死ぬほど洒落にならない怖い話しを集めてみない？49

あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもＯＫです。

■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らし扱いされます。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　ただし、あまりにも長いと叩かれますので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
　あなたには見返りはありません。無償ＯＫの方のみどうぞ。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○批評・雑談は・ＡＡは適度に。批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。
　誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
　書いた後に確認する位はしましょう。

過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/

前スレ
死ぬほど洒落にならない怖い話しを集めてみない？48
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1060566377/
さやかﾀﾝﾊｧﾊｧ

２ゲット

深夜に怪音。久喜・昭和沼公園。
http://kanto.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=kanto&KEY=1061651521

おうち焼けてしもたん？

　　　　　　　　　　　　　　　i''./:::::::::::::::::::::://::::::l:l'i::::::ヽ:::::::ヽ:::::::::::::::l丶
　お尻の穴に　　　　　　　〉!:::::::::::::::l:::::://l:::::/ll .lヽ:::l !ヽ::::l:ヽ::::::::i::l::l
　　指をいれて　　 　　　　 ヽ::::::::::::::l:l::::/:l .l:::/ l　 l,ヽ:l-l-l:::lヽ:ヽ::::::l:l.ll
　　　匂いを嗅ぐと 　　　　　l::l.l:::::::ll.l:::l''l~~∨' '　 '　_,-'i-∨　l::::l::::l:l,,l_
　　　　　　　　　　　　　　　 _l::l .l::::l .l,l:l''~(~~i''　　　　 l　ヽﾉiヽ.l:::::l:l:l::::::~''-,_
　　新スレですよ　　　 _,-'':::l:l　l:l.l　'~l .ll||ll l　　　　　l l|||l.ﾉ　l:::::l-''''''''---,,'-,_
　　　　　　　　　　　　,-':::::_,,,-ヽl::::::l　 ヽ,,,,,,ﾉ　　　　　 '--''　 l::::::l　　　　　 　~
　　　 　 　　　　 　 ／-''''~　　　l:::::::l.l　　　　　 ____'___　　　　./l:::::::l
　　　　　　 　　　　　　　 　 　　 l:::::::l'ヽ.　　　　 l　　 l　　　／　l:::::::l
　　　　　　　 　　　　　　 　　　　l:::::::ll　 ',,- ,_　　ヽ-' 　_,-''--,,ll::::::l ~

8月23日、宮内庁は
経費削減のため天●家のリプレースを検討していることを明らかにしました。
日系企業（ＨＯＮＤＡ、ＳＯＮＹ、立石電気、など）が共同受注する予定でしたが、
米国系企業と中国系企業からの強い要請を受け、

ラッキー♪
７？

８？
そういえば最近「さぁ寝ようかな？」って布団に入ってテレビ消すときに
テレビの上においてあるビデオの時計をふと見ると…

４日連続で

4：44

って表示されてるんだよね…
今日はこんな時間でしたが
不吉なことが起きなければいいんですが　

>>8
俺なんて何気なく時計を見ると6:66だったことが過去に６回ほどあったよ

鏡で尻毛を見ようとすると悪魔が出てくるよ！

>>10

ムマアアアアアアアアアア

漏れは何でも信じやすいから、前スレの集団ストーカースレは見ないことにした。
それでなくとも妄想癖が強いのに・・・。
何か怖くなってきてしまった。
絶対にあり得ない事だ！という論をここにずらっと並べてくれ。

「姉さんの壁」　in茨城 筑波

マンションの外壁にある亀裂が「姉さん・・・」と読めます。
このマンションの向かい側に道路をはさんで、ファミリーレストランがあります。
その昔、ファミリーレストラン側に小さな男の子が立っていたのですが、
道路の向かい側に彼の姉を見つけ、「姉さん」と叫びながら、道路に飛び出したそうです。
車が走ってきたのにも気づかずに。
小さな男の子は車に轢かれて亡くなったのですが、姉を呼ぶ声はマンションの壁に
亀裂となって残ったと伝えられます。怖い。


http://members.tripod.co.jp/tanteisakka/img/ntk6.jpg

>>13
あう使い？

おうち焼けてしもたん？

>>15
せ、せつこ〜

う、うんこ〜

なんで、ホタルすぐ死んでしまうん？

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
ウンコできたよー！！

おかあちゃんのおべべあかん！おかあちゃんのや！

ピーピー

　　 　 　 　 　 　 　 ＿__
　　　　　 ,,､-'''"´￣ 　　￣｀"''-､
　　 　 ／　　 　　　　　　　　　 　 ＼
　　　/　　　　　 　　 　　　　　 / 　 ヽ
　　　|　　 　　 　　　＼__,,,,--''/　● |　
　　　ヽ　　 　 　●　 　＼ 　 /　　　/　　　　 ｲｲ!!
　　 　 ＼　　　 　 　　　　＼/ 　 ／　　　
　　　　　 "''-､､,,,,,,＿＿,,,,,,､､-''"

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　　　 | 　∵Д（　　＜　　ソウデス
　　／　＼＿＿） 　　 ＼＿＿＿＿＿
　　|　|　　トム|｜
　　＼|　　　 　|′
　　 　|＿＿＿|
　　 　|　　T　 |
　　 　|　 　|　 |
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　　 　|＿__|＿|
　　　（＿＿）＿）

ﾊﾟｼｬｯ　　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】Σ
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ

　　　(V)∧_∧(V)
　　　　ヽ(･ω･)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
.　 　　　/　 /
　　　　ノ￣ゝ


.　　　　　　　　　 (V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　　 ヽ( 　　)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
.　　　　　　　　　　　/　 /　
　　　　　　　.......... ノ￣ゝ

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

狂い始めた知的生命体　憂鬱の陰に隠れて時を待つ
一握りの天才が作り上げた　破滅のシナリオ

暗い空の下運命の時は迫り
なにも知らない君は幸せそうで

時は止まり　黒い空が
無情に　産み落とした
惨劇と　黒い太陽
一瞬にして“死”の情景を描いた

黒い太陽が君を溶かし　奇形な肉の塊と姿を変えた

屍の海の中で何度も君の名を呼び続けたけど
二度と目を覚まさず一筋の涙が流れた

僕は君の涙を嘗め　最後の戯れをした夜
君を箱に詰め「僕も逝くよ…」と空を眺めて

　　 　 　 　 　 　 　 ＿__
　　　　　 ,,､-'''"´￣ 　　￣｀"''-､
　　 　 ／　　 　　　　　　　　　 　 ＼
　　　/　　　　　 　　 　　　　　 / 　 ヽ
　　　|　　 　　 　　　＼__,,,,--''/　● |　
　　　ヽ　　 　 　●　 　＼ 　 /　　　/　　　　 ｲｲ!!
　　 　 ＼　　　 　 　　　　＼/ 　 ／　　　
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　　　8ｃ-○ゝ○　　　／￣￣￣￣￣
　　　 | 　∵Д（　　＜　　デマシタ
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　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）

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　　　 | 　∵Д（　　＜　　デマシタ
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　　　（＿＿）＿）

今現在集団ストーカーの被害を受けています。
昨日もあたしと目が合うとひそひそ話をしだす人々がたくさんいました。
あたしが入るトイレは全てトイレットペーパーが無いように先にセッティング
されています。あたしも咳払いをよくされます。
それから頭がキリキリ痛いのです。こんなことになったのはあの時ラジオに
はがきを送ったからです。あれからあたしは集団ストーカーのターゲットに
されたようです。常に電磁波によるなんらかの攻撃があたしの脳波に対して
行われています。こんなことは今までありませんでした。
みなさんも気をつけてください。あたしはぎりぎりの所で何とか
精神を保っています。

>33
がんばれよ。強く生きろ。

>33


　　 　 　 　 　 　 　 ＿__
　　　　　 ,,､-'''"´￣ 　　￣｀"''-､
　　 　 ／　　 　　　　　　　　　 　 ＼
　　　/　　　　　 　　 　　　　　 / 　 ヽ
　　　|　　 　　 　　　＼__,,,,--''/　● |　
　　　ヽ　　 　 　●　 　＼ 　 /　　　/　　　　 ｲｲ!!
　　 　 ＼　　　 　 　　　　＼/ 　 ／　　　
　　　　　 "''-､､,,,,,,＿＿,,,,,,､､-''"

>>33
すいません。詳しく教えていただけませんか？
あなたが精神的に弱っているためにそのように勘違いしてしまってるの
ではないんですか？それとも実際に何か物的被害というようなもの
が出ているのでしょうか？
前スレの集団ストーカーの話を読んでから恐くて気が気じゃないもの
です。

　　 　 　 　 　 　 　 ＿__
　　　　　 ,,､-'''"´￣ 　　￣｀"''-､
　　 　 ／　　 　　　　　　　　　 　 ＼
　　　/　　　　　 　　 　　　　　 / 　 ヽ
　　　|　　 　　 　　　＼__,,,,--''/　● |　
　　　ヽ　　 　 　●　 　＼ 　 /　　　/　　　　 自作自演ｲｲ!!
　　 　 ＼　　　 　 　　　　＼/ 　 ／　　　
　　　　　 "''-､､,,,,,,＿＿,,,,,,､､-''"

IEでココに来ている人は、sageている人の名前を一度クリックしておくといいよ。
sage以外がメール欄に入っていればすぐ分かるから。

ギャハハハハ大量に釣れたぜ。馬鹿ばっか。ぐへへh

>>39
ああ、釣りの意味が分かった。
あんた、義務教育中なのね。

お 前 ら 夏 休 み の 宿 題 は 終 わ り ま し た か ？

エアコンが、ぶっこわれて洒落にならん。

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　　　8ｃ-○ゝ○　　　／￣￣￣￣￣
　　　 | 　∵Д（　　＜　　オワッテマセン
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　　 　|　 　|　 |
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　　　（＿＿）＿）

ごめんなさい、死ぬほどとかいう程のものじゃないんですが、適度な話しを書くスレが解らないので・・・

実体験です。何か知ってたらマジで教えて欲しいです。
昔一度あっただけなんですが、寝ている時、突如自分の片足が持ち上げられ、ぱっと手を離された感じでドスンと布団にかかと落とししてしまいました。
その衝撃で目が覚めたんです。

脚を持ち上げられたという感覚はまったく無く、ただいつのまにか脚が高いところに上がってて、
突然脚が落ちたという事です。
自分で脚に力を入れていたという事も無いです。
当時はまったく気にしてなかったんですが、なんだか最近突然気になりだしたんです。
もう相当前の話しで、記憶も曖昧です。

寝てる時、手や脚が突然ビクビクッて痙攣したりするのは大概の人にあるそうですが、
こういった大きな動きも普通にありえるんでしょうか？

かかと落としする
夢見てたんじゃない？

衝撃とかはリアルだったんですよ。
でも現実と間違えるくらいリアルな夢もあるしなぁ。。。

エイリアンハンドという病気があるね。
自分の意思とは無関係に、手が勝手に動く病気。

グロ
http://43.234.158.235/up/file00387.jpg
http://43.234.158.235/up/file00383.jpg
http://43.234.158.235/up/file00384.jpg

キャトルミューティレーション

　前日まで元気だった牛が一夜にして死亡する。
　目や舌、性器、乳房、腸などの体の一部が欠損している。
　切り口は非常にシャープであり、たいていはきれいな円を描いている。
　周囲に血痕の跡がなく、傷口から大量に出血した跡も見えない。
　体内の血液がほとんど失われている。
　臓器の一部がなくなっていることもある。

>>49
ライバル牧場の嫌がらせ。

そうだったのか。

　　　　　　　　　 　(｀Д´)
　　　　(｀Д´)　　ノ（　　）>
　　　〜IIIIIIII〜~　　ヽイ
　　　　Ｊ||||||し　 .　/　 |
　　　　　　　　　　~　　 ~

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　　　 | 　∵Д（　　＜　　．．．(´З｀）ﾁｪｯ
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　　　（＿＿）＿）

1000に、うんこをはりましょう。


　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

ああ、漏れもあるよ。漏れの場合は足じゃなくて首だけど。
横向きに寝てるんだけど、夜中に尿意で目が覚めると頭
が枕より5�pくらい上にあることがままある。

横で寝てる嫁に言わせると漏れはしょっちゅうそのポーズ
でスヤスヤ寝てるらしい。

>>23
「いきなり、ひまわりに呼ばれたと思ったら
これか・・・。うっさいなぁ…何故そんな
質問に答えなければならないんだ？」
暁「せぃたん♪だめでつよー。お客様は大事にしないと、ネッ？」
赤坂「・・・スレの趣旨がいまいち掴めていないのを
適当に延ばそうとしているのがミエミエでも
ガンバレ超ガンバレ、in 週刊少年漫画板。」
島「馬鹿なことやってんじゃねーよ！ったく、最近の香具師はなってねぇ！！」
赤坂「先輩風サムー(´_J`)」
羽深「ま　た　そ　れ　か　！　！　
それはおいておいて。はぁ〜ぃ、オレを呼んだかい？」
「どっから涌いた・・・兄者。」
羽深「フフッ二人の秘密はこれから明らかになっていくーーー」
「いかねーよ！！」
>>24
海老原「去年までバスケシューズを眺めるだけだった
オレだけど東野に誘われバスケ部入ってみたら（以下中略）
とにかく超オススメ、デブとショタ満載だし（略」
暁「最後は僕に出して・・良いんだよ？」
海老原「・・・東野・・・お前・・・。」
暁「・・・さぁ、早く・・我慢出来ないよ・・・。」
海老原「ゴクリ・・。じゃあイクぞ。。。。。」
清春「ないすパス！！」

>>55
つまり

なんだってー！！

と言われたいわけだな。

いいかーよく聞けー。
死ぬほど怖いぞー。
おばちゃん三人組が一台のチャリに乗ってスーパーに買い物しに行くところ
を三日連続で見たぞ。

今うちのオカンが寝る前「最近ね〜朝誰かに起こされるの。時間だよ〜て」と言ってた。
父はすでに故人で部屋には一人で寝てるのだが？？？

ついこの間、妻と2人で来るまで仙台に旅行に行った帰りのことです。

時間は午前0時過ぎだったと思います。途中混んでましたが
自宅まであと10km程度になると、車は自分たちの車と50m先を走る車の２台しか
いませんでした。

で、妻と「疲れたねー」などと話してるとき、急にその前の車が思いっきり
クラクションを鳴らして何かを避けたんです。対向車線にはみ出すくらいに。
ところが避けるようなものが何も見当たらない。普通の道路。

何か妙だなと思っていたら、そのうちその車の動きがおかしくなってきた。
歩道すれすれに走ってるかと思うと、急に対向車線にはみ出したり、減速したり。
なので「うわこりゃ近づかないほうがいいね」と妻に話しかけたと同時に妻が突然
「曲がって！！」と叫んだんです。

「なんで？」と聞き返すと「いいからそこ左に曲がって！」
今まで1度も叫んだことのない妻が。顔は恐怖に引きつってる。
異様な雰囲気を感じたので十字路を曲がり、しばらくしてから聞きました

「なにかあったの？」

「さっきの車ね・・助手席の人が運転手を刺してた」

>>59
久々にマジで怖かったです
GJ！！

猫料理をググってたら、とある掲示板より

沖縄に行った人が、食堂に入ったときの話し。
席に座ると、店の人が、
「あんた猫好き？」
と訊いてきます。
旅人は大の猫好きなので、ニコニコしながら「はい、大好きです！」と答えます。
すると、店の人が、
「これさっき作ったんだけど食べる？」
と言って、一皿の料理を出してきます。
見ると豚の生姜焼きのようなので、口に入れると、ちょっと妙な味が…。
「ちょっと変わった味ですね」と言うと、店の人が
「そこが猫の肉の良いところさ〜」
と（なぜかここだけ沖縄イントネーション）と答えるのです。

(((;°Д°)))ガクガクブルブル

>>(((;°Д°)))ガクガクブルブル

なんかﾜﾗﾀ

てｓｔ

てｓｔ

先行上映の前券買いに、近所の映画館へ行った。たった5分目を放していた隙に、チャリ紛失。
あちこち探し回ったが見つからない。「やられた！」と思ってその足で交番へ届けてきた。
チャリ泥棒にやられたのは、大学入学以来これで2度目。前のは盗まれたきり、ついに戻ってこ
なかった。
「見つかり次第連絡するが、すぐにというのは難しいねえ」と言われた。この前と同じだ。
とりあえず、安い中古品でも見繕ってみようかと思った。

２週間後、届け出た交番から思いがけず電話があった。
「見つかったから取りに来い」とのこと。
盗難現場の最寄り駅から、6駅も離れた町だという。チャリ泥棒の奴、随分と遠乗りをしたもんだ。
そこまで自分で引き取りに行くのは面倒だったが、何はともあれこれ幸いと、電車に乗ってその町へ。
名前は知っていたが初めての土地だ。駅舎は旧国鉄の雰囲気を残すいい感じに寂れた建物だった。
駅前にも煉瓦の旧い倉庫が残っていたり。昼下がりの町に殆ど人通りは無かった。

5年前かな？
俺が、旅館に泊まった時の話なんだけど
誰かが部屋の窓をコンコンって叩くんだよ（朝はやく）
何だろう？と思い窓を開けると、そこに40歳ぐらいのオバサンが立ってたんだよ
小太りで、髪がバサバサで、汚い服を着てた
すると、そのオバサンは「あははは」って笑いながら部屋に入ってきた
俺が「何だよ！ババア！出ていけよ！」
すると、そのオバサンは

「正座していい？正座していい？」

と言って座りこんだ
俺は怖くなって部屋から逃げだした
10分ぐらいして、おそるおそる部屋に戻ると
オバサンの姿はなかった・・・
あれはいったい何だったんだ
(((（;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

教えられた駅前交番を訪ねると、入り口にあったあった。可愛いＭｙボロチャリが。
早速手続をしてもらおうとすると、中年のお巡りさんが怪訝な顔をしながら言った。

「盗難自転車がこんなに早く見つかるなんてねえ。普通はまずありませんよ」
届けを受けて方々探して下さったんでしょう？俺は言った。お巡りさんは頭を振った。

「いや、我々が見つけたんじゃないんです。
　住民の方たちから通報があったんです。こういうことは珍しいんですよ」
ちょっと様子が変だった。

「通報？」

「これ、一体どこで見つかったんですか？」

お巡りさんは答えなかった。黙って俺を見ていたが、
「ちょっと待っててください」と奥へ引っ込んだ。

俺が訝しく思って待っていると、
お巡りさんは何だかえらくかさの張った紙包みを抱えて戻ってきた。

「これに心当たりがありますか？」
包みを開けた。

すっかり萎びて色あせた、霞草と小菊のものすごく大きな花束だった。

「前籠にぎっしり詰め込んであったんですよ。これを見つけた近所の人たちが、何人かね、
余りに気味が悪いっていうんでそれぞれ通報してきたんです。持ち主が無事かどうかとにかく
確かめてくれって」
余りに気味が悪いのはこっちの方だった。チャリの籠に花束なんて、訳が分からない。大体これは
この町のどこで見つかったんだ？持ち主が無事かどうかを、複数人が警察に訊いてくるなんて。
普通じゃない。
思わずチャリの前籠に眼を遣ってぞっとした。籠の縁が裂けて針金で留められていた。

「あのねえ、もう一度訊くけど、あなた本当に何も心当たりないんですか？」
心当たりなんて全くない。

一応実際の体験。あれから大分経ちましたがまだ無事です。
最後２行省略されちゃってがっくり

は？終わり？

>>69
省略された２行書いてくり

　　　　　 　 ∫
　　　∧,,∧ ∬　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜ 　怖い話まだ？
＿と~,,, .S ~,,ﾉ___.　∀　　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　　|　┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|..　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 ┻

「どうしてですか？別にありませんよ。」

お巡りさんはいいにくそうだったが、いわずにはいられない
といった感じで吐き捨てるように言った

「これ、墓場の中に捨ててあったんですよ。」

俺は顔面蒼白になっていたのだろう。お巡りさんは、
そのあと、いろいろ気を使ってくれて、ストーカーになりそうな
友人・知り合いはいるか？とまで聞いてきた。

俺は、その寂れた町を後にしたが、結局心当たりはないまま、
１０年が経った。

終わりなのかどうなのかはっきりしてくれ

取り敢えず怖いな。

ある休みの日、僕は自宅でゴロゴロしていた。
ふとした時頭がかゆい事に気付いた。
「蚊に噛まれたかな？」と問題の頭頂部を触ってみた。
確かに噛まれた後のようなオデキがあった。
しかし、それ以外に触った感じがなにかツルツルしていた。
僕は慌てて自分の部屋から鏡を持ち出し洗面台で合わせ鏡をしてみた。
そこに写っていたのは親父と同じてっぺんハゲの初期状態だった。
「俺は親父から命と一緒にハゲ因子も受け継いだのか・・・・」
その時全てを悟った。鏡に映っていたのは半泣きになった僕の顔だった。
これが僕の人生の中で1番洒落にならない思いをした話です。

10年後、例の儀式をするためにあの自転車を使うことにした。
幸代は、まだ俺のことを恨んでいた。
「あなたが、あの自転車を盗まれたから、10年も待つことになった
じゃないの。」
とポツリといった、恨みたいのは俺の方だ、いったい誰が俺の家に
伝わる門外不出の儀式を先にやったんだ？
弟は死に、姉は外国に留学中だ。俺のほかに知っているものが
いるわけがない。そうして、例の寂れた町に帰ってきた。

>>76
氏ね

始めに実体験って断っとけば良かったかな。
話として非常に尻切れで盛り上がりも無くｽﾏｿ

>>79
オカルトっぽくはないけど、気味の悪いハナシだね。
でも一番気味悪がってたのは通報した住人たちだったりして。

あれ〜？
ごめんね、７７の意味が解らない。

>>81
77はJ太郎かその同類。反応しちゃダメ。

初めて投稿します。
僕は昔、霊感が強いっていうか他の人には見えないものが見える子どもでした。
でも大人になるにつれそういうものが見えなくなって、
霊の記憶なんて薄れ始めたころです。

去年の夏休み。
僕は部活で学校に通ってました。
いつもの駅の、ホームに下りる階段で、僕は何かイヤな予感を感じました。

ホームの少し向こう、線路際に、スーツ姿の、中年の男がたっていたんです。
暑さのためか、ぼーっとしてるみたいでした。
足元に目を向けると、アナウンスで流れる「黄色の線」の上に立っています。
そのまま視線をずらすと、ホーム下でしゃがんでいるのか、胸から上だけホーム上に出してる男が見えました。
その両腕は男のズボンの裾を掴んでいました。

昔の感覚がよみがえったのか、ホーム下にいる男はこの世のものじゃないとわかりました。

ホーム下の男の手は、中年の男の足をひっぱっているみたいで、中年の男はフラフラと、
少しずつホームの端に引きずり寄せられているようでした。

この駅は普通しか停まりません。電光掲示板をみると、次の列車は「通過」となっています。

僕はあせりました。
かけよっておじさんに声をかけるべきか、どうしようか、迷っていました。

すると、
「パアァーン」
と、逆側のホームを、急行が通り過ぎました。

その音でおじさんは我に戻ったらしく、ホーム下の男の手を振り払うように、
ホームの中央に歩いていきました。

僕は、ほっとするのも束の間、ホーム下の男は、まだそこに残っていました。

「見える」僕に気がついたのか、その男は、同じ体勢のまま横移動して、
僕に向かってすごい速さで近づいて来たんです！

僕はなりふり構わず階段を駆け上がり駅を出ました。
駅の外から線路の方を見ても、そんな男は見当たりませんでした。

・・・それから、何度も同じ駅をつかってますが、こういった経験はこれだけです。

終わりです

>>86
怖いです。絵面を想像しました。
高校生？さんにしては、文章が上手い。

>>87
ありがとうです
高校生です。

正直夏休み明けが一番怖い・・・

>>79
っていうか最後に「終わり」って書いておけば一発で分かるだろ。
頭に「実体験」って書いてあっても終わりはわからねーっつーの

>>83
こわっ、自殺する人はとりつかれてるのかもしれませんね。

怖くないかも知れないけど職場のお得意さんがちょっと前に体験した話

車通りの結構激しい主要道路
その通りに長さで２〜３０メートルほどの小さな橋があるのよ。

そこを夜９時か１０時くらいかな？
家へ帰るんで車を走らせていたんだと。

んでその橋に差し掛かった時
その橋から落っこちていく車が見える。
（暗くて車の形までは良く見えないがヘッドライトはしっかり見えたってさ）

で、「あっ」と思って車を止めたのよ。
もちろん車通り激しい所だから他の車からも続々様子を伺いに降りてくる。

そして皆で橋から下を覗き込んだんだけど何も無い
（下の川はとても浅い＆狭いので落ちたとしてもすぐ判る）

なんだったんだ？幽霊か？なんて事を回りの人たちと喋っていたら
その場に居合わせたタクシーの運ちゃんがボソっと、「ここに居たら連れてかれるかも…」

回りに居た人たち、まるで蜘蛛の子を散らすように逃げたってさ。

終わり。

集団でこう言うのを見るなんてすごい珍しいことじゃない？

追記として、漏れもその橋を良く通るんだけど
その橋ってしっかりとしたガードレールが付いてるんだよね。
そこら辺どうだったのか聞かなかったな…

>>59は久々に俺の中でヒット。 文章も簡潔でよけい怖い。

>>92
俺も。

14年前、北陸へ旅行に行った。
車で越前海岸を走っていたが、あいにく快晴とは言えない天気のため、
そして前日に宿泊した旅館で夕食に出たカニを食い過ぎたせいか、
俺も彼女も体調不良で、海を見てもきれいだねという言葉も出ない
ような状況で車を走らせていた。しかも、３台前を走っている
マイクロバスがノロノロ運転しているせいでスピードも出ないし、
何というか調子が出ないとでも言うのか、ストレスを抱えたまま
走っている感じだった。
せっかくの夏の旅行なのになー。

そんなことを思っていた時、彼女が一言。
「ごめん、ちょっとそこに寄って」
海岸沿いにある土産物屋の駐車場に、ほったて小屋のように建てられていた
トイレに寄って欲しい、と。
そうだね、少し気分を変えよう、ということで、トイレ休憩を取った。
ついでに隣にある土産物屋をぶらついて店から出てきた時だった。
・・・雷？
なんか、ズ〜ンとした、腹にひびくような感じがした。
何だろう？
とか思いながら車に乗り込んで、地図を確認してからいざ走り出そうとすると。
急に道路が混み出しているではないか。
おいおい、事故かぁ？
勘弁してくれよ〜、せっかくの夏の旅行なんだぞー？

・・・その数日後だった。
越前海岸での崩落事故で、マイクロバスが完全に巻き込まれ、乗っていた
全員が死亡する、という事故の惨状を聞いて、俺は凍り付いた。
あのとき３台前を走っていたマイクロバス。
ズ〜ンという、落雷のようなひびくように感じた音。
あの時、彼女が「そこに寄って」と言っていなければ、俺は今この世に
いなかったのかもしれない。
今は俺の女房になっている彼女に、あの時ほど感謝したことはなかった。

良かったね。

>>94
彼女とのセックスの再現をｷﾎﾞﾝﾇ！

ついこの間、妻と2人で来るまで仙台に旅行に行った帰りのことです。

時間は午前0時過ぎだったと思います。途中混んでましたが
自宅まであと10km程度になると、車は自分たちの車と50m先を走る車の２台しか
いませんでした。

で、妻と「疲れたねー」などと話してるとき、急にその前の車が思いっきり
クラクションを鳴らして何かを避けたんです。対向車線にはみ出すくらいに。
ところが避けるようなものが何も見当たらない。普通の道路。

何か妙だなと思っていたら、そのうちその車の動きがおかしくなってきた。
歩道すれすれに走ってるかと思うと、急に対向車線にはみ出したり、減速したり。
なので「うわこりゃ近づかないほうがいいね」と妻に話しかけたと同時に妻が突然
「曲がって！！」と叫んだんです。

「なんで？」と聞き返すと「いいからそこ左に曲がって！」
今まで1度も叫んだことのない妻が。顔は恐怖に引きつってる。
異様な雰囲気を感じたので十字路を曲がり、しばらくしてから聞きました

「なにかあったの？」

「さっきの車ね・・助手席の人が運転手を刺してた」

>>94
運命の分かれ道って確かにあるよね
日航機に乗れなかった人とかね

>>97
59をコピペする意味がわからん。
とりあえず死ね

>94
数日後知ったってのに、ほんのり・・・

つーか、あれからもう１４年も経つんだ。

運転手が助手席の奴刺してたってなら信憑性あるんだけどねぇ・・

>>94
それってあれかなー。
潰されたバスの厚さが50cm（？）にまでなって
バスの中の人がマイク握ったままの人とか（旅行中だったんだよね）
即死できなかった人が､苦しかったのかベルトはずした跡があったとか･･･
後続車が偶然ビデオ撮ってて、崩落の瞬間「うおー！」とか叫んでたの。

あるところにオカルト好きな姉妹がいた。
姉妹はいつも「どちらかが死んだら、どちらかの前に現れて霊の存在を証明しよう」と言い合っていた。
ある夏の日、姉が交通事故で死んだ。葬式が終わり、納骨が済み、49日の法要が終わっても姉は何処にも現れなかった。
妹は「霊なんていなかったんだ」と思い、姉の部屋の片付けをした。
片付けも終わり部屋を出て行こうとしたとき、ふと後ろのほうに気配を感じて振り返ると、
窓枠のところにかけてあった風鈴が、風もないのにチリンと鳴った。
妹が「・・・お姉ちゃん？・・・」と呟くと、風鈴は凄い勢いでジャラララ・・・と鳴った・

タンスの角に小指ぶつけたら。

　　　　　　　　　　　痛かった。

怖くないかもって思うならかくなよ
ついでに死ねよ

学校の帰り道、気が向いたので少し回り道をして裏山を通ってみる事にした。
ねこじゃらしで遊んだり、花を摘んだりしながら歩いていくと、幾つかの建物が見えてきた。
（それは廃墟になった住宅地で、そこ自体には何度か行ったことがあった）
ついでにここで遊んでいくか、と思いずんずん奥へ入っていった。
1棟、２棟、・・・と来て一番奥の3棟に上り、あたりの気色を見回していた時、
うっそうと繁った雑木林の奥に、もう1つ建物があるのを見つけた。
あれーあんなところに建物あったかなー、と思い、とりあえずそこに行ってみることに。
近づいてみるとその建物は他の3棟よりも少し大きく、4階建てだった。
とりあえず１階に登ると、自動販売機があり、見た事も無いジュースが売っていた。
何も書いてない真っ赤なラベルのもの、旧字体がびっしり書いてあるもの、
「血」と書いてあるもの、細かい文字で「ありがとう」とびっしり書いてあるもの・・・
それを見て少し怖くなったが、とにかく２階に上ってみることにした。

>>106
まぁーだー？

>>106
まだかね、ちみぃ？

２階に上ってバタバタドアを開けまくって遊んでいると1つだけ開かないドアがあった。
しょうがないのでドアの新聞受けから覗き込むと、誰かの顔が見えた。
まだ幼稚園くらいの幼い男の子の顔だった。
一瞬ﾋﾞﾋﾞったが、向こうからテレビのアソパソマソの歌が聞こえてきたので、
「誰か住んでたのか」と思いほっとした。幽霊が出るとき普通アソパソマソの歌なんか聞こえてこないよな。
安心した俺は、向こうの男の子を笑かしてやろうとﾊﾞｲｷｿﾏｿの物真似をした。男の子はｷｬｯｷｬｯと声をあげて
笑った。俺は調子に乗ってﾄﾞｷｿちゃんの物まねもした。男の子はまた笑った。
よし、次は木の枝でも突っ込んで脅かしてやろう。俺は木の枝を探す為に一旦新聞受けから
顔を離した。
木の枝を探す俺の視界に開いたドアが入る。俺はふと違和感を感じた。何かが
おかしい・・・
ドアの向こう側は、新聞受けのポストになっていたのだ。
幼稚園の男の子と言えども、顔なんて突っ込めるはずはない。
それに気づいた瞬間、ドアノブがすごい勢いでガチャガチャと回り始めた。
俺は2階から飛び降り、めちゃくちゃに走って家に着いた。どこをどう走ったのか全く覚えていない。

それから何度もあの廃墟に行ったが、一度もあの4棟目の建物を見つけた事はない。
雑木林の中に友達を連れて行ってみた事もあったが、見つからなかった。
何よりも、雑木林の奥は、崖になっていたんだ。

>>109
不意打ちですね。

>>110
ｱｿﾊﾟｿﾏｿがか？

>>111
うみゅ。

え〜、いつも読んでいるだけではイカンと思い初めて書きこませていただきます。
みなさまのお口に合いますかどうか。
一時期常連だった模型屋の店長がえらい年寄りで、聞けば旧海軍で軍艦にも乗って
いたとのこと。ああ、それでショーウィンドウにウォーターラインの軍艦が並んで
るのね。
その店長から聞いた話。
乗っていた戦艦が瀬戸内海に停泊していた時のこと。真夜中、夜衛の当番なんで見
まわり時間を待っていたら自分の前に見まわりに出ていった新兵がガタガタと駆け
込んでくる。すわ、なにごとかと思えば新兵震えながら「班長、出ました出ました
！」と繰り返すばかり。やっとのこと聞き出してみれば、三番砲塔に女が立ってい
るという。なにを馬鹿なことを言っているのかと思い、小銃を持って三番砲塔へ向
かうが、特に異状なし。
なにかの間違いだったのだろうと戻ろうとしたその時、背後からけたたましい笑い
声が降りかかってきた。
驚いて降りかえると、三番砲塔の上に女が立っている。真っ白な浴衣のような着物、
真っ赤な洗い髪を振り乱し、大きな口を開けて笑っている。角度から考えて、身長
は３ｍはあろうかという怪物。
誰何する気も起きず、わっと叫ぶとまっしぐらに逃げた。
翌朝からひどい熱を出し、艦内医の手にも負えず呉の病院へ搬送された。
その日の正午過ぎに乗っていた戦艦は不審火で爆発、沈没してしまったとのこと。

「爆沈の当日に艦を降りてるから憲兵に目をつけられて、そっちの方が怖かった」
と、店長は言っておりました。

>>97
この話、個人的には信じたいけれど、犯罪者の心理を考えると怪しい
事が２つある。
１つは、先ほども指摘があったとおり自分の命も投げ出してまで、助手
席の人間が運転手を刺すだろうか、ということ。
もう一つは、夜だったらライトで周りに目撃者が居ることが一目瞭然な
のに、わざわざ後続車（当然見られてしまう）が居る前で犯行に及ぶだ
ろうか、ということ。
半狂乱になって刺した、とかの可能性もあるけど・・・どうも腑に落ちない。

切れました。ごめんなさい。後半続きのみ再度。

驚いて降りかえると、三番砲塔の上に女が立っている。真っ白な浴衣のような着物、
真っ赤な洗い髪を振り乱し、大きな口を開けて笑っている。角度から考えて、身長
は３ｍはあろうかという怪物。
誰何する気も起きず、わっと叫ぶとまっしぐらに逃げた。
翌朝からひどい熱を出し、艦内医の手にも負えず呉の病院へ搬送された。
その日の正午過ぎに乗っていた戦艦は不審火で爆発、沈没してしまったとのこと。

「爆沈の当日に艦を降りてるから憲兵に目をつけられて、そっちの方が怖かった」
と、店長は言っておりました。

>>113
岡山県人でつか？

>>116
呉（くれ）って書いてるしな。

あ・・・呉・・・。
広島の方でつね・・・ｽﾏｿ

>>115
切れてないのだが。。。
幻でも見たんじゃないかと

うわお、そういやそうだ。
謝罪謝罪。

>>116
　当方自身は関東出身です。

>>119
　申し訳ございません、なにぶん初心者のものですから方々拙く。ご容赦を。

>113
陸奥？

助手席にいたのが、この世のモノでないのなら、全て説明がつく。

北海道の某市にて。学生の頃だった。
よく行ってた銭湯が、自転車で５分くらいのところにあった。
その夜もジャージ着てサンダル履きで、フロ道具持って、自転車に乗った。
目的地の銭湯は、道路を真っ直ぐ何百メートルか行って、橋を渡って、また百メートル位行って、曲が
ったところ。その辺は空き地や駐車場が多いし、夜だから、周囲には誰もいない。
良い気分で、手放しで鼻歌歌いつつ自転車を飛ばしていると、遥か前方に誰かいるのが見えた。

北海道の街は碁盤の目で見通しが良いから、相当遠かったがそいつが橋の上にいるのは確認できた。
体つきから男のように見えたが、すぐに変な事に気が付いた。そいつは両腕を曲げて、欄干に必死で取
り縋ったような妙な姿勢で、橋の上で膝をついていた。
「酔っ払いが吐いてんのかな？」とか思ったが違った。そいつは首を曲げて、顔をこちら側に向けてい
た。

相変わらず周囲には誰もいないから、そいつが今自転車を漕いでいる自分を見ているのに間違いない。
コートがバタバタ風に煽られているのにもかかわらず、同じ姿勢でこちらを向いたままでいる。
「頭のおかしい奴かも」「でも何か用があるのかもしれない」
頭の中で二つの考えが交錯した。その間にも足の方は無意識にペダルを漕いでいるから、そいつとの距
離はどんどん縮まってゆく。距離が５０メートル位に縮まった時、そいつの顔の一部がキラリと光った
。眼鏡をかけているのが分かった。その奥の眼は、しっかり自分を捕らえていた。

「ああ、やっぱり自分に用があるんだ」

この時、自分はいわゆる「魅入られた」状態にあったのだろう。
「助けなければ」「傍に寄って声を掛けなければ」という考えしか、頭の中に浮かばなくなっていた。

自転車はどんどん進み、遂に橋の手前の横断歩道に差し掛かった。
「あのう」と声を掛けながら、そのまま道路を渡ろうとしたその時、そいつの口が動いた。自分に何か
言おうとするのか…と思ったが、違った。
そいつは大口を開けて笑った。笑うと同時に、顔が斜めにぱっくり２列に割れた。
両手は欄干を握っていなかった。血塗れの指先が、まるで自分を手招きするようににチロチロと蠢いて
いた。

一瞬で全てを悟った。小脇に抱えていた洗面器が落ちて、道路に転がり出た。
咄嗟にハンドルに手を掛けることが出来たのは本当に良かった。満身の力を込めて、ブレーキを握り締
めた。まさに間一髪の命拾いだった。

信号が青になってから道路へ出て、中に入れた石鹸ごとペシャンコに潰れた洗面器を拾い、自転車を押
しつつ橋を渡った。時々「そこ」にお供物が置いてあるのを、以前から何度か見ていたはずだった。タ
オル以外の風呂道具は銭湯で買いなおすことにした。引き返す気は無かった。恐怖の余韻はずっと続い
ていて、身体が震えて仕方なかったが、気付いてしまった以上は、最後までこいつに負けてはならない
と直感的に思った。足をガクガクさせながら、橋を渡りきった。暫く自転車を押して進んで、恐る恐る
橋の方へ振り返ってみた。

あいつがいた。橋を渡るときにはいなかったのに、また同じ場所に膝をついている。さっきとは顔の向
きを逆にして、こちらを向いて自分を見ているのが遠目でもはっきりと分かった。
身体中から汗が吹き出た。「もう諦めろ！頼むから引っ張るな！」と心の中で叫んだが動じている気配
は全く無かった。それでも必死で念じていると、不意に欄干にめり込んだ半身を窮屈そうに反らして、
再び向こう側へ首を曲げた。
諦めてくれたのだろうか。急いで自転車に跨って、目的地へ向かった。湯に浸かっていると多少は気が
落ち着いて楽になった。銭湯を出ると友人を呼び、厄払いのつもりで朝まで飲んで騒いだ。下宿に戻る
と、郵便受けにもう朝刊が挿してあった。部屋で開いて目を通しているうち、ある記事に目が止まって
愕然とした。

あいつが何故急に向こうを向いたのか分かった。記事に出ていた人も学生で、行き先も同じ銭湯だった
。しかも事故は自分が辿り着いたのとほぼ同時の出来事だった。物凄い罪悪感に襲われて、手に持った
新聞の活字が涙で曇りそうになった。
昼休みにあの橋へ行くと、欄干にグチャグチャに染みついた汚れの跡が遠目からもはっきり分かった。
お供物の数は２倍になっていた。情けないがそれ以上近づく勇気は出なかった。遠くから必死に手を合
わせて、後は逃げるようにしてその場を立ち去った。それからその橋を使うことは絶対になかった。

>>124-130
？？？よくわかんない。ミギーじゃねえ、寄生獣でつか？

>>124-130
(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?

母が２歳くらいの時の話。
４０度近くの熱が３日間続き下がらなかった。
医者にも診てもらったが原因は判らない。

命が危ないと言われた４日目の夜にずっと看病してた祖母がある夢を見た。
母は奄美大島の山奥に住んでいたのだが、その近くで長い長い階段を
登った所に古い神社がある。
祖母の夢は、神社の神様がでてきて、境内の下に育った草を潰して水に混ぜて飲ませなさい。
という夢を見たのだ。

結局祖母は神様の言うことは聞かず、母の病気も治ったのだが、あの夢が気になった祖母は
後日、神社の神主に境内の草のことを聞いてみたところ神主はこう言った。
「こんなの絶対飲ませてはいけないよ、これは毒草だから。」

祖母の夢に出てきた神様は死神だったのだろうか、考えるとゾッとします。

おわり。

やばかったね・・・。

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

コテでそのAA使う奴初めて見た・・・

間違えて洒落になる位の怖い話を集めてみない？に書いてしまったので、こっちに
コピーします。

家にある日本人形がどうにも怖い。
昔から家族で俺だけがその人形を怖がっていた。
その日本人形の置いてある所は和室のちょうどタンスの上で、その横にもう少し高さ
のあるタンスがある。
だから高さのあるタンスのせいでその日本人形が置いてあるタンスの方は死角で
ほとんど見れない。
つまり日本人形もギリギリ髪の毛程度しか見れない。
この前、和室の横にあるリビングでパソコンしていて、ふと和室の日本人形の方
を見ると人形の髪の毛とおでこが見えた。
その時はああ、俺も背が伸びたから人形のおでこまで見えるようになったんだ程度
しか思わなかった。
数日たってまたリビングからタンスをみると今度は人形の目の所ぐらいまで見えた。
さすがに今回はまた背が伸びたとは思えなかった。
気になってさらに数日たった時、タンスに近づいて人形をタンスから降ろして、見て
みた。
人形の足から首元までは変わった所はない。
ただ、首元から顔までにある首がどう考えても変なぐらい伸びていた。
なんなんだ？と思い人形の首を軽く引っ張ってみるとスッと抜けた。
構造上、こうなってんだなと思ったがなぜ人形の首が伸びたんだろうか。
そして人形の首を元の所まで押して、またタンスの上に置いた。
だが、今も人形の首は伸びている。
今日も鼻の少し上あたりまで見えている。
その様子はまるでタンスの陰からを首を長くしてずっと俺をみているようだ。

>>133
神主が大事に育ててる芥子だったとか

転がり落ちた洗面器が、なぜペチャンコになるのか、気になって仕方ない。

夜中になると電話が鳴る。

最初の頃は、一回で切れた。
ワン切り業者だろうと思いあまり気にしなかった。

そしてしばらくたったある日、また夜中にベルが鳴った。
「またワン切りか？」と思ったがその日は２度ベルが鳴った。
「ったく夜中によぉ〜。」とムカついたが、
間違い電話だろうと思いそのまま眠りについた。

そして次の日、またベルが鳴った。今度は３回。
この時間だしちょっと気味が悪くなった。いやがらせか？
人に恨まれるような覚えはないのだが。。。

そして次の日、また夜中にベルがなった。
想像どおり、今度は４回だった。
リビングに急いだが、」間に合わなかった。
俺が出た時には、『ツー・ツー・ツー』という
音だけが聞こえた。

そして、次の日。
俺は電話のあるリビングで寝ることにした。
今日こそ、つ

これは私が体験した中でも最も恐ろしい体験談です。
私が小学６年生だった時のこと、
低学年の頃から地元の児童会に入っていた私は毎年恒例の夏旅行である島に行くことになりました。
今思えば行く前から何か嫌な予感を感じていたように思います。
島に着き、和気藹々とした雰囲気の中昆虫採集などのレクリエーションをして楽しみ、
本当にあっという間に初日の日は暮れてしまいました。
夜は旅の疲れも手伝うだろうと八時には消灯し就寝時間となりました。
しかしもう６年生ともなると八時など寝れようもなく、
世話役の監視から解き放たれた私と馴染みの友人二人は旅館を飛び出しワケもなく夜の海を目指しました。
その夜は月がほんとうに夜空に電気を点けたように明るく、
微かに聞こえるさざ波の音に私たちは興奮でいっぱいになりながら駆け出していました。
数分もしないうちに銀色の砂浜に着き、ひとしきり駆け回り、
輝く波間を見つめながら女子の話などをして盛り上がりました。
暫くして会話が途絶えた時、友人の一人が海を指差し妙な事を言い出しました。
｢なんかモヤってない？｣

そのモヤは霧といいますか煙といいますか、広い海一面を薄黒く覆い何とも異様でした。
そのモヤは島特有の岸へ向かう浜風に煽られどんどん迫ってきました。
そのモヤが岸にあと１０数メートルという時、私たちはソレに気がつき一斉に旅館へと駆け出しました。
黒いモヤの中に渦巻く霊、霊、霊。
必死で逃げましたが間に合わず、金縛りになると同時にその塊の中に吸い込まれてしまいました。
中は渦巻く怒号と暴力の嵐、噛み付かれ、蹴飛ばされ、醜い罵声に捲くし立てられながら、
私たちはボロキレの様になり気が触れるのを必死で押し殺しながらただただ息をするばかりでした。
全身を暴打される激痛と、傷口を裂いてしまおうとする何本もの指と、狂気に叫び狂う恐ろしい言葉の重さ。
意識ももう完全になくなろうという時、ある地点で急に嵐が止みました。
｢観、自、在、菩、薩・・・・・・｣
深い闇を耳元で爆破するような神々しい読経の声が轟いたかと思うと私たちは急に涙が止まらなくなりました。
その涙は安堵からではなく、その霊たちの助かった、救われた、という思いが伝わり、
何とも形容のしがたい、ただただ泣きたいという気持ちとして生じたのだと思います。
その後私たちは、やってきた一人の島の僧に旅館まで送って貰いました。
ボロボロの私たちは野犬に襲われたということになり、朝一で地元の病院へと運ばれ会は緊急解散となりました。
今日ここでこの話をしたのは、調度今年であれから十年目の夏ということで、
あの霊達も成仏したろうと思い話した次第であります。

百鬼夜行？

今から15年くらい前かなぁ。女のスートカーに一年くらいつきまとわれた
ことがある。

最初は無言電話だったのだが、だんだんとエスカレートしてきた。
コンビニで買い物している時、棚をはさんで真正面から睨み付けている
女の顔を間近に見てしまったこともあった。
自宅のはす向かいの中華料理屋で飯を食っていた時、ふと視線を感じて
入り口に目をやった。暖簾とドアの間で、俺のことをジーッと見つめていた。
上が透明になっている磨りガラスで、目だけで笑っているのが分かった。
マジで心臓が凍り付いた。
俺と目が合ったのを確認すると、サッと姿を消した。
外を歩くのも怖くなって、ビクビクしながら歩く日が続いた。

俺はそのころ自宅のすぐ近くにアパートを借りていた。ある日曜日、ドアを
ノックされたので出てみると、その女がたっていた。怒鳴ると逃げていった。

その日の夜、電話がかかってきた。あの女だった。
「私の後をつけ回すのはいい加減にして下さいよ。あなたがすべて後ろで糸を
引いている黒幕だというのは私が一番知っているんだからね。警察に言いますよ。」
もう自棄だった。「てめえ、今度俺につきまとったら、マジでぶち殺すぞ！！」

その日を境に、俺の回りから女の気配が無くなった。

その日の夜、電話がかかってきた。あの女だった。
「私の後をつけ回すのはいい加減にして下さいよ。あなたがすべて後ろで糸を
引いている黒幕だというのは私が一番知っているんだからね。警察に言いますよ。」
もう自棄だった。「てめえ、今度俺につきまとったら、マジでぶち殺すぞ！！」

その日を境に、俺の回りから女の気配が無くなった。

被害妄想に囚われているということは後で知った。

>>139
>>124-130の話は細部描写がたりなくて、一番良いところが何なのかわからんな。「信号が青になってから」や「ぺちゃんこ」を考えると、
その怪異によって信号が見えなくなり、赤信号のまま突っ込んじゃうのでは？道路に転がり出た洗面器のみが車に潰されたんだろう。

本人、詳細キボン

バイク乗りの友人の話

その友人を仮にＡ（男）としよう。
Ａはどっちかというとリーダー的存在だった。みんなを引っ張っていくというより
飄々とした感じの性格で、自然とまわりに人が集まるような感じの奴だった。
そんなＡのバイク仲間の一人に、Ｂという男がいた。
Ｂはちょっとマイペースな性格で、ツーリングでも時々自分勝手な走りをして
Ａやみんなを困らせるような人だったらしい。
しかしどっちかというと気の弱い方で、根は悪い奴ではないので、
仲間としてそれなりに付き合っていたという。
Ａ曰く、
「クラスに一人くらいはいるじゃん、悪気はないけど自分で気付いてないっていうか、
天然っていうか・・・それほど仲いいってわけでもないけど悪いってわけでもない、
そんな友人の一人」
だそうだ。

ある日、いつものように仲間とツーリングして、その帰りのこと。すっかり日は暮れていた。
途中で自由解散となって、Ａは帰りの方向が同じＢと一緒に走っていた。
しばらくすると、前を走ってたＢがいきなりウインカーをだして、
一軒のファミレスに入っていった。
Ａは（・・・またか、しかたねーなー）と思いつつ、Ｂについていった。

Ｂは、トイレから出てくると、
「ごめん、なんか喉乾かねえ？」と笑いながら席に座った。
Ａは（お前トイレいってんじゃん）と苦笑しつつ、店員を呼んだ。
えらく無表情な店員がやってきて、「いらっしゃいませ」と、
テーブルの上の、オススメが描いてある紙の立て札を見せつける。
それにはパッションフルーツドリンクが描いてあった。
Ａはめんどくさかったので、「ああ、じゃあこれ一つ」と言うと、
Ｂも「あ、じゃあおれもそれ」と続ける。
「パッションフルーツドリンクお二つですね」と店員は冷ややかに答える。

Ａは、なぜかやけに眠気を覚えていた。
Ｂは、そんなＡにお構いなしに、たわいもないことを話しかけていた。
いつもはそれほどおしゃべりな方ではないそのＢの態度が少し怪訝に思えてきた。
いつの間にか、目の前には、真っ赤なパッションフルーツドリンクが来ていた。
少しうとうとしながら、Ｂの話に適当に相槌をうってると、
「おいＡ！ちゃんと聞いてるのか？」
Ｂの思いがけない口調にＡは驚いた。
「き、聞いてるよ」
いつもの気の弱そうな彼とはうって変わった厳しい口調で続ける。
「Ａはいつもそうだ。おれのいうこと全然聞いちゃいない。おれのことなめてるだろ？」
「そ、そんなことねえよ・・・」なぜか眠気はやまない。
「嘘付け！お前らいつもおれの陰口を言ってるんだろう？！」
Ｂはどんっ！とテーブルを叩いた。
その反動でドリンクがぶちまけてしまう。
ジュースが服にかかって真っ赤に染まる。が、冷たくない。むしろぬるいくらい。
Ａはジュースを拭こうとするも、あまりにもの眠気で体が思うように動かない。
見ると、Ｂの服も真っ赤に染まってしまっている。
Ａは、必死に眠気に抗いながら答える。
「陰口なんか言ってねえよ！仲間じゃねえか！」
事実、Ａは性格上そういう陰口とか大嫌いだった。
「ほんとか？仲間なんだな？」
「あたり前だ！今日も一緒に走っただろ？」
「じゃあ、帰りも一緒に走ってくれるんだな？」
その時Ａはなぜか、（やばい！）と思った。
次の瞬間、Ａの携帯が鳴った。
さっき別れた別の仲間からだった。
眠気の中、必死に携帯に出ようとする。
「・・・走ってくれるんだろ？」
Ｂは、目をかっと見開き、、すさまじい形相でＡを見据えながら聞く。
「お前もこいつ（携帯の相手）も仲間だ！」
Ａは思わず叫ぶ。やっとの思いで携帯の通話ボタンを押す。
携帯からは、何故か、両親が自分の名前を呼んでいる声が聞こえた・・・

・・・Ａは、病室で目覚めた。

ツーリングの帰り、ＡとＢのバイクが接触し、転倒したらしい。
下りの坂道で、二人からまって道路から落ちるような形だったそうだ。
二人とも生死の境をさまよう程の大怪我を負い、
Ａは奇跡的に生還し、Ｂは、Ａが目覚める前に息をひきとったという・・・

終わり

私は小学生のころよく明晰夢を見ていた。夢の中で夢だと気付く事ができたのだ。
その日も夢の中でこれが夢だと自覚することができた。
その夢は何処かの飲食店にいる夢で、隣で母親がビールを飲んでいた。
私は面白半分で、その店で働いているおばさんに話し掛けた。「ねぇ、これは夢なんだよ。
おばさんは夢の中の人間なんだよ」
おばさんは答えた。「夢なんかじゃないよ。私はこの店でずっと卵料理を作っているんだよ」
私が何度これが夢であることを教えても、おばさんは納得しなかった。そりゃそうだろうが。
ずっとおばさんに「これは夢だよ」と教え続けているうちに目が覚めた。
「変な夢・・・」と思ったが、そのうち明晰夢を見る事も無くなり、そんな夢のことは忘れてしまった。
数年後、母親と一緒に少し遠くの市に出かけた。帰り道、お腹が空いたので適当な飲食店を
探していると、母親が良さそうな店を見つけた。
そこは卵料理が名物の店だった。美味しそうな料理が並んでいる。母親は注文するものを選んでいる。
だが私は何となく落ち着かなかった。この店はどこかで見たことがある・・・
そしてハッと気づいた。あの夢の中の店だ！
注文を取りに店員がやってくる。母親はオムライスとビールを注文する・・・
夢の中のおばさんと同じ顔をした店員は私に言った。「夢じゃないって言ったでしょ」

>>151
怖いというより、不思議で面白い話だね。

この前母方の田舎で「呪怨」を借りて観たら（怖かったです…）、
たまたま部屋に入ってきた祖母ちゃんが‘カヤコ’の白塗り顔を見て
「ちょうどこんなじゃった！」と言い出して、
期せずして祖母ちゃんの怪奇体験談が始まりました。
嫁に来たばかりの頃、苦労しすぎて胃腸炎になってしまい、
暫く入院したことがあったんだけど、
その時同室だった８０過ぎの婆さんに「連れて行かれそうになった」って言うんですよ。
その８０婆さんは、祖母ちゃん（何かややこしい）が快復してゆくのと対照的にどんどん容態が悪化していって、
とうとう特別室（今で言うＩＣＵ？）に移されちゃったんだけど、
ある晩病室に現れて、ニタニタ笑いながら戸口で一晩中祖母ちゃんの名前を呼びつづけんだそうです。
その顔と手足が、「呪怨」のカヤコみたいに真っ白だったって言ってました。周りが白いから黒目だけが
やたら目立って、以前の優しさの面影もなくてもう化け物も同じだったと。もちろん祖母ちゃんは一晩中金縛り状態。
それで気が付いたらいつのまにか朝になってしまった。案の定、８０婆さんその夜に悶き死にに死んでたらしいです。
「あれは絶対自分を連れに来たに違いない。もしあの呼びかけに一言でも答えていたらきっと魂を抜かれたと思う。
足の先から魂を引っ張ろうとしてるのが分かった」って言い切ってました。
怖いと思ったのは、白塗り幽霊は病室の戸口に立ってたってのに、その呼びかけは口元からじゃなくて
祖母ちゃんの脇腹辺りから聞こえてきたってことです。
「○○さ〜ん、○○さ〜ん（祖母ちゃんの名前）って声が脇腹から心臓に抜けた。
怖くて気を失いそうだったが、そうなったら連れて行かれる、
子供のことを思って足を踏ん張って必死で堪えぬいた」んだそうで。ちょうど５０年前の話。

これは12年ほど前、僕が小学生の頃、北海道は阿寒湖のホテルに知り合いや家族と泊まりに行った時の話です・・・。悲しい話なんですけどね・・
そのホテルには、それぞれ家族ごとで泊まってた。
で、ようやく部屋に落ち着いて、ホテル１階のレストランにメシでも食べに行こうかということになり、友達4人ほどでもってエレベーターに乗った。
そして、１Ｆに着く寸前・・・何を思ったか僕がエレベーターの階指定ボタンを全部押してしまってね。
みんなは気付いてない。
１Ｆに着いた。エラベータ―のボタンのランプは全部ついてる。上に行くために乗る人が僕達が出て行くのを待っている。降りた。
僕達のあとにエレベーターに乗ったのはなんと、鹿撃ちのオッサン。ハンター。銃背負ってる。
みんな呼び止められて怒られた。あれは怖かったなあ〜♪

で？

>>154
何処が悲しい話しなんだよ？

おうち焼けてしもたん？

>>156
全員撃ち殺されたんじゃないの？
それで、>>154を書いてるのは幽霊・・・　((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

サクマドロップスをあげます。

>>154死んでしもたん？

おまいら日照りの馬鹿の見過ぎ

当時俺は電車通学をしていた。時間に余裕のあるときは乗換駅の近くにある店に寄って
軽く食べていってたんだが、ある時その店の一番奥の席に可愛い子が座っていた。
その子はぱりっとした襟の制服を着ていて、胸までの黒髪と白い肌、くっきりした二重まぶたの綺麗な子だった。
それから彼女はいつも決まった時間にその場所にいて、見慣れない銘柄のペットボトルのお茶を飲んでいるようになった。
彼女はペットボトルのお茶を本当に美味しそうに飲んでいた。あれ位ペットボトルのお茶を美味しそうに
飲む人間は、後にも先にも見たことがない。
（そのお茶、当時探してみたんだけど、何処にも売っていなかった）
俺はその子に会うのが楽しみで、いつしかその店に毎日寄るようになっていた。
当然、声なんてかけられなかったんだが。
ある日いつものようにその店に行くと、いつもの場所に彼女がいなかった。
代わりに、その席に彼女がいつも飲んでいるペットボトルのお茶があった。
俺はいけないとは思いつつ、そのペットボトルを手にとってしまった。
すると、ペットボトルの中で何かがうねうねと蠢いている。
何だろう、と思って顔を近づけてみると、お茶の中に沢山のイトミミズやボウフラやらがうねうねと蠢いていた。
何やら変なかけらまで浮いている。
ペットボトルのラベルには、賞味期限　96．5．22と書かれていた。
気味が悪くなってペットボトルを元の場所に戻し、立ち去ろうとして向き直ると
そこに彼女が立っていた。凄い目で睨みながら。
「見たわね」
そう言う彼女の口の周りで何かがうねうねと蠢いていた。
俺はそのまま走って店から逃げた。二度とその店には行っていないし、彼女にも会っていない。
もし明日あの店に行けば、今でも彼女はあの場所にいるんだろうか。

>>151
人の夢にまで出て営業するおばさん、乙です

>>162
｢学校であった怖い話｣の細田のお話ですか。
オカルト板の住人をなめちゃあいけません！

この間、下半身を露出した変態に追いかけられた。
はははははは、と不気味な笑顔で追いかけてきた。
いつまでも追いかけられて本当に怖かった。
そのうちに「なんで私なの？」というよくわからない怒りが湧き上がってきて応戦する事にした。
くるっと振り返って相手を突き飛ばす要領で変態に突進した。
そうしたら変態の体をすうっとすり抜けた。
変態は、はははははは、と笑いながら走りすぎていった。
そのまま突き当たりの壁に吸い込まれるように消えていった。
最初から私を追いかけていたわけではなかったみたい。

>>165
それは、抑圧されたあなたの性的欲求が具現化したものだと思います。
彼氏はいますか？
いるのならセクースしなさい。
そのままだとあなたの精神は崩壊してしまいますよ。

>>165
二重で怖いなぁ。
３本目の足をぶらんぶらんさせながら突進してくるのか…



(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>166
あなた、ちょっと失礼です。

>>167
今思えばぞっとするけど、その時は必死になって逃げてた自意識過剰な自分が恥ずかしくて、とぼとぼ帰りました。

真ん中の足だけで走ってたんだろ？

今までの話もいい線行ってたけど、やっぱりダントツに怖いのは>>743の話だよな

>>170は我々が見えないレスが見えるらしい…恐ろしや恐ろしや

>>743に期待。

>>743責任重大だなｗ

>>164
いや、さっき思いついた話。どっかで見てたのをかもしれんが
よければその細田の話を教えてくれないか。

総合サイトでtoday 4444踏んじゃったよー
怖かった

>>743
おしっこちびりそう

グオォォォ
＼(ﾟ∀ﾟ)／
　 ( ∩ )
　／ω＼

マイルド・セブンFK　買いに行ってくらぁ

>>166
アル中患者にはピンク色の象が見えるとかみたいなもんなのかね？

十五年ほど前、免許を取ったばかりの俺は、
地図に気をとられていて赤信号の交差点に突っ込んだ。
あの事故で、俺は死んでいたみたいです・・・

>>180死んでしもたん？
節子と一緒やね。

　　　(V)∧_∧(V)
　　　　ヽ(･ω･)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
.　 　　　/　 /
　　　　ノ￣ゝ


.　　　　　　　　　 (V)∧_∧(V)
　　　　　　　　　　 ヽ( 　　)ノ　　ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ
.　　　　　　　　　　　/　 /　
　　　　　　　.......... ノ￣ゝ

horurururururururu

藻前ら、もちつきなさい
　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼ （(　∧＿∧
　（； ´Д｀））'　））（・∀・ ；）
　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼ （(
　（； ´Д｀）∧＿∧
　/　　⌒ノ（・∀・ ；）⊂⌒ヽ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

おまいら！
もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
　 ＿＿_　　　ｶﾞｽｯ
　|＿＿_ミ　　　　　　ｷﾞﾋﾞｼｯ
　　 .||　　ヾ　ﾐ ､　　　　　 ｸﾞｼｬｯ
　　 ∩＿∧/ヾヽ
　　 | ,| ﾟ∀ﾟ）. .|　 |；,　 　　　　ｹﾞｼｯ
　　/ ⌒二⊃=| 　|∵．
　.O　　　ﾉ ％`ｰ‐'⊂⌒ヽ　　ｺﾞｼｮｯ
　　 )　） ）　)~￣￣(）__ 　 ）
　　ヽ,lヽ） （;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

ウチで飼ってるダルメシアンに毎日ハイチオールCを飲ませていたら
ブチが消えて、真っ白な犬になってしまった。

高校の時、３年の時某教師が担任になったクラスからは
誰かが死ぬ。
という噂が広がっていた。
漏れは他人事だと思っていたのだが、
冬休みの時、仲が良かったＡ子が死んだ。
もちろん病気だったのだが…
そして卒業した直後、Ｂ子が自殺した…
もう、噂だったのか、悔しいのか分からなくなった。
そして、数年後仲が良かった友達が死んだ。。
悔しくて泣けなかった。
枕元でも夢でもいいから出てこいと祈った。
そいつが死んだのは自殺でも事故でもなかったから。

今では友人も来てくれないが、同窓会も全くないままだ…

＞１５１
以前ジャンプで読み切り掲載された「ｗｏｒｌｄ ４ｕ」って作品の
「夢を知っていた男」ってエピソードに似てるな。

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　次の話しまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

　　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　　　　　　∧　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜 　　　　　　./　 ヽ　　　　　 ./　 ヽ　　　　　 ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ―――/　　　ヽ 　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　 ／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼ 　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　ねえ、次の話しまだぁー？
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
チン　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　チン　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 | 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／| 　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 .| 　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　| 　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

　　　████████
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　██░░█░░█░░░█
█░░░░░░█░░░░░█
██░░░░░░░░░░██
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　　　█░░░░░░█
　　　　██░░██
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　█▓▓█▓▓▓█▓▓█
　　█▓▓███▓▓▓█
　　　█████▓▓█.

ビックリして今飛び起きた！
現在新宿某ホテル滞在中。
テレビをつけっぱなしで寝てたのだが、一度深い眠りに
落ちてから意識が戻ってきた。
浅い意識の中でテレビの音を聞いていた。
と、その音に混じって女の笑い声？
最初はうふふふ・・・と小さな声でテレビの音に混じっている
感じに聞こえていたのが、つい今し方、俺の耳元で
「うふふふ」
と、はっきり聞こえた！
耳元だよ、耳元！
まだ心臓がドキドキしてるぞ。
も〜、あかん、今夜は寝られへんやん。
明日は大事な商談があるっちゅうーにぃ。

>>191
よ､よからぬ商談?

ﾓｳｿｳ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>191　大変ですね。
それはエロい霊じゃないんですか。だったら一発抜いてから寝ると出てきません。
処理したティッシュを丸めて枕元に置いておけば完璧かと。

おれもたった今鳥肌が立つような事があった。おれアパートに一人暮らしなんだけど
そろそろ３時もまわったし、ネットの回線切ってトイレ入ってそろそろ寝るか
と思ってトイレの扉を開けようと思ったらなんと鍵がかかってるのよ。
おれ以外に一体だれがこの部屋にいるんだ。ドアの下からはうっすらと明かりも
もれてるし。背筋がざわーっとしたね。なんとか恐る恐る開けてみたが誰もいなかった。
おれは普段からトイレの鍵なんて一度もかけた事ないし一体これは・・・
もう今日は電気を消して寝られそうにない。

あ。
やっと繋げられた。
おい、この部屋おかしいぞ？
さっき191で書き込みした後、急に携帯が鳴り出すし、
今はテーブルの上

>>194
トイレの鍵って簡単な構造なんで
うちも時々勝手にかかってしまう事がある。
電気もうっかり消し忘れでは？

私の場合、鍵のかかったホテルの部屋で
一人トイレに入っていたら
外からガンガンとノックされた経験がある。
ドアを開けた.....勿論、居ましたよ　女の幽霊だった。

「画鋲男」
の話はガイシュツですか？

あれ、マジで怖かったんだけど・・・

>>28
ルアージュ漏れも普通に好きだったよ

>>28
がくへい男の話聞きたい！

728 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日：03/08/16 19:08
愛知県の心霊スポットがレポートされているＨＰを見ていました。
そこのＨＰの中で
↓　の三つのレポートだけはＨＰ上で観覧するだけでも最悪、霊障が発生するかも
という危険な場所らしいです。
ペンションＭ霊障編　
http://usagicco.or.tv/pension/
UCC喫茶店廃墟編　
http://www.usagicco.com/spot/ucc/index.html
料理屋廃墟　鱒池亭編　
http://usagicco.or.tv/masuike/

>>194
　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､
　　　　　　　　　　　／ 　 ﾉ　　ノ 　 ﾉ
　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ´
　　　 　 　 　 　 /　　ﾉ　／ 　 .ﾉ　　,,-‐'⌒i
.　　 　 　 　 　 /　__ノ / /⌒ｉi´　／､_　 .ノ´.
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´　　.
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿　､_ノ ,-‐'´⌒)
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　/ /　､,,/
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀` '´-､ ,ﾉ
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､__ 　 ）　　　　早くおいで〜
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|
　　　　　　　　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|
　　　 　 　 　 　 | :.　　　　　　 |::::　　|
　　 　 　 　 　 　 | :: 　　　　　　|::::　 |.
　　　　　　　　　 λ:::　　　　　 ﾉ::　丿
　　　　　　　　　/　　　　　　,　::::::'/　　　　　　 　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　/　　　　　　:/:::::::::/　　　　　　　　 　　　　　　／ヽ　　ヽ―― ､
　　　　　　　/　　　　　　::/:::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　/　　|　　　|　　　　＼
　　　　 ＿/　　　　　　 :::::::::::::/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/ 　　|　　　|　　　　　　ヽ
　, -‐´　/　　　　　　 ::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 /　　　　　　　 ヽ
（,　 　 /　　　　　　　:::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　　　　　｜＼
　` ‐- ＿＿＿＿＿＿＿ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／＿＿＿＿＿＿＿＿＿）　 ）
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>191
だ、だいじょうぶ？

がた、し

　　が　繋げたと思うと勝手に落ちる。
タダの故障で済ませられる範囲の異常じゃない。
書き込もうと思って文章を書くそばから消されるし、
かと思うと195の書き込みみたく途中で送信させられるし。

この文章だってまと

　　　え　で、もー勘弁してくれ！！

大丈夫なのかーっ！

>>203
うふふふ

cs^ w2w eza7zq0, t;
4222///
t; dyd24 tm

ももももちつけ！

大丈夫かよっ！
とか言ってる自分も>>200のリンク先見て
右手が痺れて…なんか、肩が重…うん。
あ、

>>206　のかな打ち

そと？てふて　いつちやつたよねかれ（外？　行っちゃったよね彼）

うふふふめめめ
かれしんしふう　かも（彼紳士風かも）

>>209
nanndaltute-!

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1060268557/

ﾜﾗﾀ

>>209
そとへでていっちゃった

そとへでていっちゃったわねかれ
うふふふ・・・・
かれしんじゃうかも

ｺﾜｲﾖﾝ

という事は、驚いて部屋に置きっぱなしの携帯から何者かがﾚｽを…
ｶﾞｸｶﾞｸ（AA省略）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1061839696118.jpg

勇気のあるヤツだけ見ろ。他はイラン

>>216
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>216
見なきゃ良かった・・殺されたらどうしよう・・

>>216

うわ怖。

>>187
それ結構おもしろかったよね。

age

>>216
24時間テレビ？
身体障害者の人でしょ？

うちのおばあちゃんは、よくひるねをするのですが、
おきるたびに日めくりをめくります。
わがやではもうお正月です。
こんな人生も、いいです さようなら。

>>223
やめてください

>>255が最恐な話の予感！！！

>>216
どれも同じ顔に見えるのは・・・

きのう「むせい」をはぢめてけいけんしました。
あややとえっちしてるゆめをみながらいきました。
とてもきもちよかったです。
パンツがぐちょぐちょになってはずかしかったので、
ティッシュをなんまいもつかってふきました。
あさおきるとパンツがパリパリになっていました。
こんな人生も、いいです さようなら。

必読！！

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/5230/me.html

>>216ってなんなんだろう。見てないけどｺﾜｲﾖｰ、でもﾐﾀｲﾖｰ(((( ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>229
マヂレスだが、怖いことなんかない。見れ。

>>229
24時間テレビのキャプ画像だから怖くないよ。

>>229
大丈夫。怖くない。怖くない。

>>200
UCC喫茶店ねぇ
実は結構近所に住んでたりするのだが・・・
霊ねぇ？
ｵﾚは霊感0だからなんとも言えんが
ちなみに店の噂はいろいろありすぎて
何が真実かわからない状態です

eqeeqeeqe
6t3xyqerg6s4xymqerg6iea7ymqerg
6j5of8.xue rbheqetopzqei8.xue
m4byubsr.k7/w9 7/\
f7e4ai0t. m4ee nyuezd9q9
m4eete f7hd\ 6bzw.9
n.u 6t3xyi3eqe nyugw9gw9gw
gwgwgwe7e7e7m48.xueto, jzww

>>234
いたいいたいいたい
おかあさんいたすぎおとうさんもいたすぎおにいちゃんもいたすぎ

だるｗつかれたｗWｗ

なんだ、カナ打ちブームか？ｗ

いたいいたいいたい
おかあさんたいすきおとうさんもたいすきおにいちやんもたいすき
おまえらはゆるさない すこくいたいからせつたいにゆるさない
もうこんなことするのやめてよ やめー
はやいうちに もういい みんないつしよたよ
もういいかい はやくしー おこつてるよ
みるな おかあさんにあいたい みんなきてよきたよきた
きたきたきたいやいやいやもうゆるさないからね まつてて

なんかこのスレ見てたら鼻が出てくる。

>>238
ﾋﾟﾉｷｵか？

オレと友達が実際にあった話。
ちなみに幽霊はでてこない。

オレの友達（以後M原）は高校のころイジメっ子だった。
仲のいい仲間数名（オレ含む）とつるんでいたが、
その内、M原を含む3人は、１人の生徒に常習的にイジメを行っていた。
イジメられっ子（以後W部）は痩せていて、色白で、メガネで、暗く、
口を開いたと思ったら、理屈っぽくこ難しい事をボソボソ喋る、
いかにもってやつだった。
オレも見ていてイジメたくなる気持ちはわかったが、
M原を含む3人は、ちょっと行き過ぎだと思っていた。
殴る、蹴るは当たり前。顔に油性ペンで落書きをする、トイレでオナニーをさせる、
女のスカートめくりを命じる、他クラスの水泳の時間に女子更衣室に忍び込ませる、
・・・ぶっちゃけこの辺まではオレも一緒におもしろがっていた。

しかし、イジメはエスカレートし、殴るのも吐くまで腹を殴ったり、
2階から植木（垣根？）の上に落ちても大丈夫か試すといって
そいつを2階から植木の上に突き落としたり、そのうち金まで要求する始末。
オレらもさすがに引いていたが、その3人はそれらを喜々としてやっているようだった。
M原は当時、いわゆるオレらのリーダー的存在で、イジメをやめろとは
みな言い出しずらかった。もちろんオレも含めて。

ある日、イジメっ子3人の内の１人、Y下が朝登校して教室に入って来るなり、
既にM原にイジメられ、ふんじばられているW部に凄まじい回し蹴りをお見舞いした。
W部の口と鼻からはすごい量の血が溢れ、咳き込むW部の口から折れた歯が落ちた。
オレらはさすがにいつものイジメと違うテンションのY下に驚き、止めに入った。
「こいつマジでぶっ殺す！」と息巻いているY下を皆で羽交い締めにした。
その場は収まったが、Y下はその日の内に停学となり、途中で家に帰された。

続きまだ？

>>239
・・・恐いよそれ

オレらは帰り、いつものメンバーで自宅謹慎を命じられているY下の家に行った。
Y下の部屋に入るとガラスが割れていた。
「Yちゃん、これどしたん？」
聞くと、
「昨日の夜猫の死体が投げ込まれたんじゃーや、絶対W部じゃ、あいつマジで殺す！」
なんでも猫がズタズタに切り刻まれた死体がY下の部屋に投げ込まれたらしい。深夜の2時に。
なんでW部なのか聞くと「あいつしかおるまーが」という。
M原が「明日W部に聞いちゃるよ。もしそうだったら連れてきたるけー。でもツラなぐったらばれるけー腹にせーよ。」

次の日、W部は休みだった。それから3日後、やっとW部が学校に来た。
M原はさっそくW部をトイレにつれだし、猫放り込み事件について問いつめた。
オレも一緒にいたが、どうせW部が犯人でも言うわけないなと思っていた。
すると、
「そうよ、オレがやったんよ。それがどしたん。」
これにはビックリした。M原も「はぁ？」と言って次の言葉が浮かばないのかしばらく黙っていた。
W部は続けて「次はM原んとこじゃけぇ」と言った。
M原は怒り狂ったように、W部を殴りはじめた。オレらは必死で止めたが、もうW部の顔はボコボコ。
Y下に続き、M原まで停学になった。

続きまだーー？

( ♛Д♛)　ゔ〲〰乜勹〰ｽㄜㄝㄋ

>>244
広島弁丸出しじゃのう

取り残された１人のイジメっ子（T城）は１人ではイジメができない。
次の日W部はボコボコの顔のまま学校に来て、ニヤニヤ笑いながらT城に、
「今日はなんもせんのん？」と言ってきた。
「あ？お前なめとんか？殺すで！」といいつつ、T城は手が出ない。
「T城、やめーや、ほっとけ。」と言ってなだめていたが、
「１人じゃなんもできんのんじゃろ？」という言葉にキレ、椅子でW部を殴ってしまった。
とうとうイジメっ子3人は全員停学になった。

○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。

ある日、いつもはM原と帰る道中、１人で下校していると、
遠くから呼び止められた。見るとW部だった。
「○○君（なぜかオレは君づけ）M原ん家行くん？」
「いや・・・別に。帰るよ」
M原の家はオレの下校途中の道にあった。
オレはW部を無私して歩き続けたが、W部もついて来る。
もしかしてこいつM原ん家に・・・？と思い。
「おい、お前どこ行くんや？」と聞くと、急に持っていたカバンを開け、中からなにか取り出した。
それは黒いゴミ袋で、オレは猛烈に嫌な予感がした。
W部はさらに黒いゴミ袋に手を突っ込み、中から、真っ赤な猫の死体を取り出した。
長そでの白いシャツの袖が猫の血で真っ赤になっていくのもお構いなしで、
W部は猫の死体を片手にオレを見てニヤニヤしていた。
あれはマジで忘れない、17才のトラウマになっている。
唖然とするオレをおいてW部は道を歩いて行った。
当然その猫はM原の家に投げ込まれ、その晩T城の家にも石が投げ込まれた。

ミハラ　ヤマシタ　タカシロ（タカギ？）は酷いね

渡辺の方がひどい

M原はミズハラかな？

渡部だろ

ミヤハラでしょ

タシーロかと思った

>>247
いや・・・微妙に岡山弁じゃのう。

鶴瓶だろ

ねこたん　かあいそ

両方の家は警察に被害届を出し、猫の死体を持っている所を目撃されたW部は補導され、
学校も停学になった。そしてW部はそのまま転校していってしまった。

この事件は3面記事で新聞にも載った。
イジメについても噂がたち、3人もさぞ肩身の狭い思いをしただろう（当然と言えば当然だろうが）。

>>240
久しぶりじゃのう

それから十数年経ち今に至るが、それからあの頃の仲間とは疎遠になり、
オレも結婚して、昔のことはすっかり忘れていた。
思い出したのは同窓会でのこと。
昔の仲間に会えるのがとても楽しみだった。
W部のことも思い出したが、そんな話はしなくていいと思っていた。
当日・・・なんとW部が顔を出していた。
しかもM原、Y下、T城と同じ席で。
オレはビビったが、もしかしたら仲直りしたのかもと思った。
オレらも30近いし、大人の話もできる。オレも昔はすまなかったと一言言おうと思っていた。
輪になってる所に行き、「よー、久しぶり！みんな元気しとった！？」陽気に声をかけた。
すると、最初に口を開いたのはW部「○○君、久しぶり。」・・・後の連中からは返事がない。
「あれ！？どしたん！？テンション低いね？」動揺を隠し、陽気に続けた。
すると、M原が唐突に「お前、W部に謝れや、昔のこと。」と言った。
オレはびっくりして「どしたん？急に・・・」と言うと、
W部は「○○君はええよ。オレのこと殴らんかったし。」とM原に言った。
M原はそのまま黙ってしまった。

復讐に使われた猫が可哀想じゃあ〜…。

>>262
M原って（ｒｙ

はだしのゲンのように、指を噛み千切ってやればええんじゃあ

Ｗ部がなんかヤバイ職についてたってことかな？
ヤクザとか物書きとか

>>262
気まじーなあ・・・そのドーソー会。

ギギギギギギギ

ホルルルルルルルルル

っていうか、これで終わりなの？　それとも執筆中？

>>266
そんぐれーじゃﾋﾞﾋﾞんねーだろ､普通｡

同窓会の話アップ。

その後、オレはM原やW部のいる所から離れて酒を飲んでいた。
そしてW部がトイレに立ったのを見計らって、そこに行き、
「おい、どしたん？なんかあったん？」と訪ねた。
みんな黙っていたが、Y下がこう言った。
「いや、なんでもないよ。気にせんで。」
そのままみんな何も話さない。しまいには「オレらにはあんまり喋りかけんな。」
とまで言われてしまった。
戻って来たW部は浮いているのもお構いなしに皆に喋りかけまくっていた。
そのうれしそうな顔を見て昔ネコを片手に笑っていたW部を思い出し、
怖くなったオレはみんなに黙って帰ってしまった。

その後、M原、Y下、T城、それぞれに電話をかけ、何があったのか聞こうと思ったが、
みんな何も言わず、M原には「二度とかけてくんなや！！」とどなられてしまった。
オレらの間ではなにか弱味を握られているとか、噂がたっているが、
結局本当のことはわからず、それから昔の仲間3人とは連絡をとっていない。

途切れ途切れになってスマンでした。
オレの十数年前からちょい前にかけての怖い体験。

>>240
乙。

殺伐とした雰囲気がいいんじゃねえか
いつケンカが始まってもおかしくない

どっちかっつーと､後味悪いの方だな

その話を読んで思い出したが

秀才タイプのいじめられっ子Ａが成長して金持ちになり、暴力団と癒着。
いじめっ子Ｂの務める建設会社に手を回し、路頭に迷ったＢが消息不明になるという事件があった。
これは新聞などには載っていないし、警察沙汰にもなっていない。
しかし、地元ではＡがＢをやったというのは常識。

根に持つやつが権力を持つと怖いわ

がんがれ、W部！

>>277
っていうか、そりゃあ最初に手を出すBが悪いだろ。
根に持つって言うが、それじゃBは手を出すだけ出して
Aが泣き寝入りするのが「当然」とか思っているのか？(W

>>279
やり返し方が怖いということ

>>280
間違えたけぇのぅ

頭が悪い漏れはイニシャル登場人物（W部とか）が非常に分かりづらかったので
メモ帳にコピペして、自分の学校時代の、似たスタンスの友人名に置換して
やっとｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・・

>>282
なんかほのぼのw

W部＝ワンダーホーゲル部が脳裏をちらついた。

( ♛Д♛)　ゔ〲〰乜勹〰ｽㄜㄝㄋ

>>59
遅レスだけど、作り話？
そんなニュースやんなかったが。

>>281
わざとだろ

さっき昼寝してたんだが
横を向いて寝ていた

ふと、背中に何かの気配を感じた
飼っている猫かな〜と気にせずに
俺はそのまま眠りにつこうとした

その背中の何かがだんだん近づいてきた
俺は、「あ〜、猿夢ってあったなー。えぐりだし〜」
って猿夢の事をなぜか思い出した
その瞬間、金縛りにあってしまった

「このまま寝たら死んでしまう」

俺は、少しずつ金縛りをといた

それから、目が覚めてしまったが
いまいち寝足りない

粘着すんなｗ

>>287
運転手が女で助手席は男の人だったんだよ
大人のお話なんだよ

>>291
肉棒で刺されてたってこと？
運転中のカーセックスは(・A ･)ｱﾌﾞﾅｲ!

仕事の帰り、同僚たちと飲みに行ったんです。
同僚たちは終電がなくならないうちに帰ったんですが、
翌日が休みという事もあり、僕はもうちょっと飲みたい気分だったんで
別の店でもう少し飲んで、始発で帰ればいいや・・・と考えてました。

飲み屋を探して繁華街をブラブラ歩いていると
一人でガードレールに座っている女の子が目に入ったんです。
普段、そんな事はしないのですが、酒が入っている事もあり
ちょっとナンパでもしてみようか・・・なんて思ったんです。
その女の子は、じーっとうつむいたままで顔は見えなかったんですが
茶髪に白のノースリーブ、黄色のミニスカートにかかとの高いサンダル、といった
いかにも遊び人風な格好をしていて、年は十代後半から二十代前半といった感じでした。
「ねぇ、一人？何してるの？終電行っちゃったよ？」
・・・などと、声をかけてみたのですが、まったく相手にされませんでした。
それどころか、こっちを見ようともしません。
「よかったら、一緒に飲みにいかない？おごるからさ！」
なおも声をかけ続けたのですが、女の子はじーっとうつむいた姿勢のまま
身じろぎ一つしません。酔っていた事もありムキになった僕は
「無視しないでよ！聞こえてるんだろ？」
と、言いながら女の子の肩をグイッとつかみました。
その瞬間、僕はビックリしました。
つかんだ女の子の肩がまるで氷のように冷たかったんです。
僕は急に怖くなって
「なんだよ、気持ち悪い女だな・・・」
捨てゼリフをはいて、その場を立ち去りました。
その時も女の子は、じーっとうつむいたままでした。

すっかり酔いも醒めてしまい、もう飲むような気分でもなかったので
漫画喫茶で時間をつぶし、始発が動き始める時間を見計らって店を出ました。
駅に向かう途中、僕は驚くべき光景を目にしました。
数時間前にナンパした、あの女の子がさっきと同じ場所、同じ格好で
ガードレールに座ってるんです。じーっとうつむいた姿勢のままで・・・
僕は、もしかして死んでるんじゃないかと思って
ちょっと怖かったんですが、近づいてみました。
すると女の子の肩は規則的に上下していて、息をしているのがわかりました。
僕はホッとするのと同時に、なんだか気味が悪くなって
逃げるように家に帰りました。

何日かして、僕はあの日の出来事などすっかり忘れてしまいました。

ある日、仕事も終わり、帰ろうと会社を出たところで
僕はビックリしてしまいました。
なんと、あの時ナンパした女の子が会社の前のガードレールに座ってるんです。
あの時とまったく同じ格好のまま、じーっとうつむいた姿勢で。
僕は内心ビクビクしながら足早にその女の子の前を通り過ぎました。

帰りの電車の中で僕は考えました。
なぜ、あの子が僕の会社の前にいたのか？
あの日、僕は自分の勤め先なんか言ってません。
それどころか、僕の名前すら教えていないんです。
結局、彼女が会社の前にいたのは偶然だった・・・
僕はそう思うことにしました。

でも、その日から僕の行く先々に彼女が現れるようになったんです。
自宅の前、会社、近所の公園、コンビニなど
いつも同じ格好、同じ姿勢で、じーっとうつむいてるんです。
別に何かされる訳でも、何か言われる訳でもないんですが
逆にそれが不気味で・・・

その日も仕事から帰る途中、公園のベンチに彼女が座っていました。
彼女の異常ともいえる行動にノイローゼ気味になっていた僕は
「なぜこんな事をするんだ！」
と、彼女を怒鳴りつけました。
「もう、いいかげんにしてくれ！」
それでも彼女は身じろぎ一つせず、こっちを見ようともしません。
じーっとうつむいたままです。
イライラした僕は
「これ以上付きまとったら、ただじゃおかないぞ！！」
自分でも驚くほどの大声をだしていました。
その時、いままでピクリとも動かなかった女がたじろいだように感じました。
そして、ゆっくりと僕の方に顔を向けるように動き出したんです。
突然の出来事に、僕は動けなくなっていました。
じょじょに頭が持ち上がって行き、もう少しで顔が見えると思った瞬間
なにかヤバイ！この女の顔は絶対に見ちゃいけない！！
僕の直感がそういっているように感じました。
僕は気力を振り絞って全力でその場から逃げ出したんです。
本当に恐ろしい体験でした。

学校で七不思議を集め始めたら２４個もあつまってあせってしまいました。
ではその集まったものをここに・・・

２４不思議
１、時計の針が伸びたり縮んだり、長針と短針が入れ替わったり
２、深夜零時トイレの和式便器が舞い上がる
３、雨も降っていないのに屋上がいつもぬれている
４、放課後、雨漏りもしていないのに更衣室には水溜りがある
５、傘立ての溜まった水が赤くなってることがある。
水系が意外と多いのです

６、いつも鍵の掛かっている扉の奥には校長の愛人が住んでいる
７、過去に生徒の行方不明事件が発生。その生徒の死体がばらばらになって各教室のTVのなかに入っている
８、保健室の棚にはいつもなぜか注射器がおいてある
９、視聴覚室の無記入のビデオには生徒の乱交シーンが入ってるらしい
１０、いつも気づいたらTVのリモコンが教室に４個くらい溜まっている。

１１、雨の日の傘たてにある傘の本数はクラスの人数よりも４本多くなる
１２、誰もいなくなった放送室のマイクが勝手に動き出す

１３、丑三つ時になると、解剖人形と骨格標本がコントを始める。
１４、学食の仕入れ表には「肉」の項目がない
１５、下駄箱にたまにリカちゃん人形が入ってることがある

１６、コピー機のコピー枚数を４にすると苦しそうな顔をした男の顔が印刷された５枚目がでてくる
１７、図書室の保管庫には成人向け図書があるらしい
１８、部室の校舎の部屋数は手帳に載ってる数より３部屋多い
１９、弓道部の目標の的から矢を引き抜くと紅い液体が付いているときがある。
２０、校長の予備のカツラは校長室の般若の面の裏にあるらしい

２１、校長室の般若の面は夜中、おかめに変わる
２２、校務員は実は学校に住み込んでいる
２３、国語の教師の頭が年々若返ってきている
２４、掲示板に刺さってる画鋲にはいつも気づいたら髪の毛が絡みついている。

以上です。なんかネタくさいのも結構まじってますが・・・

今雷雨なんだが、家の真横に雷が落ちた。
丁度窓の外を見てたから、マジびびった。

＞２３、国語の教師の頭が年々若返ってきている

そっとしといてやれよ！ｗ

何が怖いって、七不思議をすべて知ると不幸になるっていうのに２４個もしってしまったらどうなるんだよみたいな・・・

あと4個見つけて4倍不幸に・・・

視聴覚室の無記入ビデオを見て来い。そしてレポｷﾎﾞﾝ

自己中心的な直感解釈の話って多いのネ。

なにかヤバイ！このお店で絶対に金払っちゃいけない！！
僕の直感がそういっているように感じました。
僕は気力を振り絞って全力でその場から逃げ出したんです。
本当に恐ろしい食い逃げ体験でした。

いろいろバリエーション作れるかも。

>>297
なんかｳｹﾀ

>296学校で七不思議を集め始めたら２４個もあつまってあせってしまいました。
かわいい。

このスレは今から
296のレスの中から本物の七不思議を見つけるスレ
になりました

今日ゾンビの特集やるやつ何時からだっけ?

８時

もう８年くらい前になるだろうか。
絶対に言うなと、口止めされてましたが、もう時効でしょう。

東京の某所にある公園でクワガタが取れるので、
当時８歳の私は、よく行きました。
そこで、夢中になって探してて、
気づいたら、けっこう奥の藪まできてました。
辺りは、木々が生い茂ってる。
そんとき、ちょっと離れたとこから話声がした。
それに混じって、ドスとかゴカという音も。

ちょっと怖かったけど、近づいてみることにした。
そしたら、２人の男の声で、叫び声のようでした。
何をしてるのか確かめようと思って、さらにちかづくと、、、。
見てはいけないものをみたんです。

ドキドキ......

このスレタイ、
＞死ぬほど洒落にならない怖い話しを集めてみない？49
ってあるけど、俺の話はマジでだよ。
てか、俺は氏んだよ。あんときに。たぶん。

見たのは、
学生服の高校生ぐらいの男の人と、、、。
高校生は、倒れてうずくまってた。
もう一人は、とても大きな人、、、。ではないんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ノ し　　　/
　　　　 三￣￣￣￣＼　　　　/　）　と　 　/
　　　　　/　　＿＿＿＿|　.　 /　　　　　　/
　　　　 /　　＞　　　　　|　　 /　　　 　　/
　　　　/　　/　⌒　　⌒ |　　/　　　　　/
　　　　|＿/---(・)--(・) |　 /　 　　　/
　　　　|　(6　　　　つ　 ｜ /　 ..　　/　／ そろそろ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　|　　　　＿＿＿ ｜/　 　.　/　　＜　　だすからよろしく。＾−＾
　　　　＼　　＼＿/　／　/　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ　　＼＿＿_／　　 /　　　/
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　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
　　　　　　　 （　＼つ　　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

浜崎あゆみは昔、某ゲームで声優をした。
その某ゲームを出した会社は氏んだ。

なんだか荒らされてますが、
高校生と、、、。
もう一人は、その、、、。人じゃないんです。
どうみても。
もう一人の人は、、、
妖怪です。
どうみても。
頭には角があって鬼のようでした。

そして、高校生の人が「逃げろ！」といったのですが、
怖くてすくんで動けないんです。
そしたら、鬼は私の方にジャンプして来て、
何か丸い玉を私に向けるんです。
そんときは、怖くて何もできなくって、
そしたら、気が遠くなってくんです。自分の体から自分が出るみたいに。
そして、私は鬼の口に入ってくようだった。
その後は覚えてません。

どれくらいたったでしょうか。
気がついたら、さっきの高校生が人がいたんです。
場所は、気を失ったやぶの中。
私は、何があったのか高校生の人に聞こうとしたら、向こうから
「運が良かったな。ぼうず。いまのは映画のロケだ。
　いいな。誰にも話すんじゃねーぞ」
といわれ、その言葉が重くて、これは信じなきゃいけないことだと思って、
そう信じて、今まですごしてきました。
そして大人になって考えると、あれはタダ事ではない気がして、
想いだしながら、書いてみました。
その時の高校生は、緑色の学生服で、頭はソリをいれてました。
ちなみに、その鬼の持っていた玉は、高校生が持っていきました。

先週、高校のときの部活仲間と集まって飲んだ。
同じ大学に通っている女の子も来ていて、
学校の話とかしてその日は分かれた。
それで、たまたま昨日会ったんだけど、
その時、なにかものすごく不思議そうに
見られて、高校のときの友達に電話しだして
その電話代わって話聞いたら
「何年もどこ行ってたの？」
って言われた。

あの漫画は実話だったのか！？

>>316
ポケモン？

どうでもいいけど、幽助はあの時はまだ中坊だぞ。

>>1->>320
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

どうせ富樫作品を持ってくるならレベルEにしておけば良かったのになぁ

校長室に般若の面があること自体不思議だ。あと浜崎あゆみは声優じゃなくてSNKの
龍虎の拳のCMに出演してた。会社が死んだのはあってるけどな。

ちょっと聞いてくださいよ…
今、向かいの家から「うわぁぁぁぁ」っていう子供の泣き声とともに
ドンッ
っていう音が聞こえて、子供の泣き声が止んだんですけど…

警察に連絡したほうが良くないか？

ちゃんとデジカメ持っていけよ

>>326
誤爆した。ｽﾏｿ

信一少年は、両親の仕事の都合でその町に引っ越してきた。
右も左もわからない町だったが、両親は外に出て友達をつくれと言った。
信一が、近所の公園に出てみると、同じ年頃くらいの男の子と女の子が、遊んでいた。
仲間に入れてもらおうとそばに寄ると、それはどこか目つきのするどい二人であったが、
意外と簡単に仲間に入れてくれた。

そのうち、男の子が信一に聞いてきた。
「ねえ、犬の刑、猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑･･･どれがいい？」
「え？」
信一は少年の言っていることがわからなかったが、どうやら少年たちの間で、
決まりごとのある遊びらしかった。
信一が何と答えていいかわからずに困っていると、少女が、
「あたし、犬の刑がいい」

すると少年は、ナワトビの縄を持ち出し、少女の首に巻きつけると、
少女をまるで犬のように引いて回った。
少女は、苦しそうにしながら、「ワンワン」と犬の鳴き真似をした。

次に少女が少年に聞いた。
「猫の刑、蛙の刑、牛の刑、カラスの刑･･･どれがいい？」
「猫の刑･･･」

少年は、高い塀の上に登らされ、そこから少女に突き落とされた。
少年は猫のように、身体を回転させて着地しようとしたが、
回りきれずに肩から地面に落ちた。
少年は痛そうにしたが、泣きそうになるのをこらえて、立ち上がった。
「ニャア」
少年は猫の鳴き真似をした。

今度は少年が信一に聞いてきた。
「蛙の刑、牛の刑、カラスの刑･･･どれがいい？」
信一は、少し迷ったが、
「蛙の刑･･･」と、答えた。

翌朝、公園で大の字になって、
腹を切り裂かれている信一の死体が発見された。

向かいの家というか団地なんだが…

牛の刑はやっぱり牛追いの祭りじゃ！他言は無用なんですかね。

もう10年以上前の話。

女2人男3人(俺も含む)で、某所の心霊スポットに面白半分で俺の車で行ったのよ。
運転手が俺、霊感が強い男一人と女一人(仮にＢとする)。そして、霊感の無いＡ。

霊感の強い男が「あそこに居る！」って言うから、その手前で車を止めて
幽霊を見ようとしたんだけど俺って全然、霊感が無いから見えないのよ。

それでも目を凝らして見てたら、なんか人みたいのがガードレールの向こうに
見えてきたのよ。
ま、俺自身「光の悪戯で人みたいに見えてるんだろうな」くらいにしか思ってなかった。

そうこうしてるうちに、Ａが「傍に寄ってみてみよう」って言い出した。
俺はなんか気持ちが悪かったのでパスして、ＡとＢの二人で行ったんだ。
ＡとＢがガードレールの近くまで行って、数分後…

Ｂがいきなり倒れたんだ。
後から聞いた話なんだが、Ｂが霊に「ここで何してるの？」って話掛けた直後に
意識が無くなったらしい…

っで、Ｂが倒れる瞬間、俺が光の悪戯だと思ってたモノがこっちを向いたのを
見ちゃったんだ。（顔は見えなかった)
俺は怖くなって、二人を車に乗せて即効でその場から離れたんだ。

その帰り道…
なんか俺、どんどん調子が悪くなってきたのよ。
偏頭痛みたいで頭が割れるほど痛くなってきたのよ。

ヘロヘロになりながらも無事にＡの家に着いて休ませて貰ったんだ。
そしたら、いきなりの睡魔に襲われて目が覚めたら丸二日間、爆睡してた(w

それ以来かな？影が見えたり、気配を感じるようになったのは…

>>332
失礼だけど、歳いくつ？
ってか、良く20歳過ぎるまでに幽霊見なければ一生見ることは
ないとか聞くでしょ？
もし332さんが20歳以上になってから見たり気配を感じたり
するようになったんだとしたら、あの話はデマだっちゅうことに
なるし。
だとすると、俺もこれから先に見ちゃうようになる可能性もありって
ことだから、心しておかないと、さ。

>>322->>333
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

>>333
＞ってか、良く20歳過ぎるまでに幽霊見なければ一生見ることは
＞ないとか聞くでしょ？

へぇーそんな話があったのですか。
普通車に乗りはじめたばかりなので確か、22歳前後です。

ちなみに、小指が薬指の第一関節より長いと、いずれ開花(?)するらしいです。
人から聞いたので、本当かどうか解らないですが…(w

ぬるぽ

>>335
サンクス子。
そっかー、20歳過ぎだったんだね？
んじゃ、俺もまだわからんということかー。

＞へえーそんな話があったのですか。
うん。
聞いたことなかった？
もしかしてローカルだったりして？ｗ
でも、神奈川（相模原）と茨城（水戸）と東京（世田谷）では
それ知っているー、聞いたことあるーと言われたけど・・・。

>>335
えっ　誰でも長いでしょ！？
普通に

ぬるぽぬるぬるぬるぽんぽん…（；´Д｀）ｱﾊｧ

>>338
>えっ　誰でも長いでしょ！？
>普通に

そうか？漏れは右手は長いが左手は短いぞｗ

第３の手が短くて困ってます・・・

>>338
第二間接と間違えているのでは？第一は爪のすぐ下にある間接です。
勘違いでなければｽﾏｿ

む。
333確変ゲット。

そういや、漏れも両方とも小指の方が薬指の第一関節よりも
長い・・・
ヤヴァイ・・・

>>337
俺が知らないだけかも？

>>340
俺も左右で長さが…
でも、両方とも小指の方が長いんです。

僕が中学三年の頃、祖母が危篤で親戚中が集まり、病院にお見舞い行くはずだったのに僕だけ風邪を引き、祖母の家で寝込みました。しばらくすると僕を呼ぶ声…。
みんなが病院から帰ってきたのかと思い起床。しかし…誰もいない…。（AM11:27)昼をすぎたあたりで父が帰ってきました｡僕が「ばーちゃんは？」と聞くと。父は「駄目だった…頑張ったんだけどな…11:27分に臨終したよ」と聞いて背筋がゾッとしました。

そのまま祖母の部屋に行き、思い出に浸っていた僕が部屋の時計を見たら部屋の時計が11:27分で止まっていました。

実話です。
終わりです

そりゃ、ばあちゃんがお別れ言いに来たんじゃない？
…このスレに書き込んだら、ばあちゃん悲しむぞ。

>>293-295
「出会いのチャンス」ってヤツだったんだよ、実際は。
酔った勢いで傷心のナオンをナンパ、そこから始まるドラマみたいなトレンディな恋がお前さんを待っていた…ハズ。

突然彼女からメールが来なくなった。
何度メールしても返事が返ってこない。
嫌われたのかと思い一人へこんでいると
一ヶ月くらいして急に彼女からメールが来た。
「久しぶり！急なんだけど一緒に行きたい所があるんだ」
女の子特有の気まぐれ？などと思いつつも俺は喜んでＯＫした。
「どこで会う？」
「○○海岸で会おっ」
「了解！」
「でも私今、足がないから…」
「大丈夫！俺車あるから！」
「じゃ今週の日曜日にしよっ」
・・・って感じでデートの約束をした。
そして日曜日、待ち合わせ場所は○○海岸だったけど
俺は彼女を驚かそうと思い早めに家を出て彼女の家まで迎えにいった。
ピンポーン…チャイムをならすと お母さんらしき人が出てきた。
「どちら様ですか？」
「ああ僕は友達で…今日娘さんと遊ぶ約束を…」
「あの…娘は一ヶ月前…交通事故で死んだんですけど…」
…お母さんの話によると、その子は一ヶ月前
ひき逃げに会い足を踏み潰され出血多量で死んだんだそうだ。
だからあのとき…



…「私今、足無いから」…
もし俺が○○海岸に行っていたら…



…「一緒に行きたい所があるんだ」…

↑の続き・・・・
「どちら様ですか？」
「ああ僕は友達で…今日娘さんと遊ぶ約束を…」
「あの…娘は一ヶ月前…交通事故で死んだんですけど…」
…お母さんの話によると、その子は一ヶ月前
ひき逃げに会い足を踏み潰され出血多量で死んだんだそうだ。
だからあのとき…



…「私今、足無いから」…
もし俺が○○海岸に行っていたら…



…「一緒に行きたい所があるんだ」…

>>345
大きな古時計みたい。

>>350
そのまんまやないか

>>349
348だけで全文投稿出来てますよ。

>>348
…一緒に逝ってやれよ……。


悪ィ、失恋板に寄ってきたんで、ちとナーバスになってるんだ。

お盆前後に田舎に帰省中のこと。
同窓会があって、珍しく中学のクラスメート全員が揃った。
幹事は僕と仲の良かった奴で、二次会は気のあう仲間同士でもって
居酒屋で飲んだ。
「おい、同窓会みんな来てたんか？」
と僕が幹事の奴に聞いた
「ああ。まあな。全員じゃぁないけどな」
「誰が来なかったんだよ？」
「んんー？お前知らないのか」
「知らない。誰だよ」
「あいつだよ。ほらクラスにＡ子っていただろ」
「あっ、あいつ。どうしたんだろ？」
「やっぱりお前知らないんだな。彼女、来たくても来れないよ」

続く

その日はかなり酔ってたもんで
また今度なー、まだこっち居るんだろ、
ということで別れた。
その夜も深夜過ぎぐらいになって電話が掛かってきた
Ａ子だった。
暗い声で、明日会えないかと尋ねているもんで、あーいいよ、明日なっ
電話を切った。
次の日、約束の喫茶店に行くと、Ａ子が青白い顔で座っていた。
んんー、なんだ？と思いながら僕はＡ子の前に座ったら、Ａ子は開口一番、
「Ｓ君、アム●イって知ってる？私、Ｓ君お鍋どんなの使ってるの？」

Ａ子はみんなに嫌われてしまって、同窓会に出られなかったらしい

●の中身は「ウェ」でファイナルアンサー！

>>355
かこつけて喰っちまいな！
角も立たん。

気合しだいでどうとでもなるような事は、死ぬほど洒落にならんとは言わんよ。

アム●イ、ＥＸ●マン、新道路・・・・・

コワイコワイ

ア●ウェイは怖いなー

これも奇妙な話。
さっきから何回もお袋にメシ食わせろって言ってんのに、さっき食べたばかりでしょうとか言って食わせてくれねーの。
食った記憶がねえっての。ここ1週間こういうことが連発してるんだが・・・

>>335-360
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

>>360
コントな毎日

>>360とちょっとかぶるんだけど
>>354と>>357の言ってることがサッパリわかんないんだよね。

>>360
自分で作れ

後味の悪い話しスレになってると思うのはオレだけ？

>>355
これは要するに販売員になっちまったってことでしょ・・・

>>240-250
これは確実にカキコした香具師、その他苛めっ子が悪いと思う。
猫の死体とかじゃなくて、揃って死ねば良かったのに。

･ｸｯｷｰ
墓地を見おろす家(小池真理子)

ｾﾝﾄﾗﾙﾌﾟﾗｻﾞﾏﾝｼｮﾝに引っ越してきた、加納家で飼われている雑種犬。
普段は大人しい犬だが、『異質』の存在を察知すると、狂犬に変貌する。
原作の最後、ｴﾚﾍﾞｰﾀｰで地下室から上がってきた『異質』の接近に気付いたのはｸｯｷｰ一匹だけだったが、その後の詳細は不明。

>>368
誤爆

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　　　　　　　　　　 　　 /　(　　ﾐ　⌒　,,　ヽ　）ヽ）
　　　　　　　　　　　　　 (　　ｲ　　､;;　,ノ　ヾ　）　）
　　　　　　　　　　　　　..ゞ　(.　　ﾐ　　.　　ﾉ.　.ﾉ　ノ...
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　　　　　　| /　 ヽ／　 ヽ　|　　|　　 　 ／
.　　　　　 | | 　 ・ | ・　　|　 V⌒ｉ　　 　|だからJaianには貸したくなかったんだ！
　　　＿　 |.＼　 人＿_ノ　　　6 |　　＜
　　　＼￣　　○　　　　　　　　/　　　 |
.　　　　 ＼　　　　　　 　　　厂　　　　 ＼
　　　　　／　 ＿＿＿＿_／　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣￣, -/へ／＼/｀- ､
　　　　　　 ／./　 ./o　　　　i.　＼

>353
>>348と似た話をこのスレの纏めサイトで読んだことがあるような気がするのだが。

確か、チャットで知り合っていろいろ相談されて、メールアドレスとかも教えて。
何日もチャットにこなかったのが、
突然現れて今度、会おうって事になって「何処で?」と訊くと
「足が無いからウチで」みたいな事になって。相手の家にいったら死んでたと。
家に帰ってメールを見ると「格好良い車に乗ってるね。
どうして帰っちゃったの」とかそういうメールが死んだはずの相手からきていた、と。

その手の話は、結構昔からない？
学校の怪談系の本が流行ったときからあった気が。

つーか、駄洒落

>>372
もしそういう人にもう死んでるんだよとかメール送ったりしたらどうなるんだろう

>>375
「お 前 も な ・・・」

このスレの話がいっぱいのこのサイト。
ttp://babu.com/~wristcut/i/anlz/index.cgi
先日、2週間ほど入院していたのですが、暇だし眠れなかったし、病室で一人
遅くまで電気を付けていると、同室の人に迷惑なので、私は携帯でそのサイト
を見ていました。
右隣には、おばあちゃんが入院していましたが、良く眠っていらっしゃ
るみたいでした。続く

左隣には、初期のガンで抗がん剤で治療中の、私より２，３こ年上の30代女性。
悪い人じゃないんだけど、基本的に個人主義というか構われたくない私は、
あまりこの人のおしゃべりには付き合っていませんでした。生活リズムが
夜昼逆転していたのもあり、彼女が起きているときは私が眠っていることが
多かったので。でも、その夜、彼女も寝返りをよく打っていました。
その携帯サイト、しゃれにならない、怖い話ばかりで、すごいなあと思って
いました。
そんな時、右隣のその女性が、小声、でも、はっきりした声で言いました。
「お前なんか死ね」　続く

私は、怖いサイトを見ていたもんだから、ガクブル。
しばらく息を殺して彼女の気配を伺っていました。
その後、しばらくして彼女はトイレに立ち、またベッドに横たわり
ました。怖いので、しばらく気配を伺っていたのですが、大丈夫そ
うだったので、また、携帯で、怖い話の続きを読んでいました。続く

コピペしてくれないか？

その気がゆるんだ瞬間、また先ほどの声で、「じょうだんじゃない」と。

うーん、単なる一人言だったのか、私に対して言っていたのか不明だけど。
私が彼女に付き合って上げなかったから、恨まれていたんでしょうかね。
ほんと、うんざりな恐怖体験でした〜。

>>280
コピペしてるでしょう！
時間見てわからないんですか！！

>382
お前なんか死ね

>>383
少しはその短気な性格を治したらいかがでしょう？
死ねなんて言葉を使うもんではないです。
コピペをちゃんとしてたのに野次を入れた貴方が悪いんです。認めなさい！！

まあまあ、もちつけ。
あんた病気はもういいのか？

>>384
誤解してるようだから言っとくが、>>383を書いたのは俺じゃない。

＞384
まあもちつけ。いちいち馬鹿にかまうな。

じょうだんじゃない

>>388
認めなさい！！

>>382 >>384もそこはかとなく恐い。
リアルで機嫌を損ねると何かされそう…ｶﾞｸﾌﾞﾙ

きっと初心者さんなんだろ。

その時、鏡に映っていたのがあの時の少女だったという訳です。

ごめん、なんかわからんがツボにはまった。
笑う所じゃないのにな。
だってよ、認めなさいってなんだよｗ

>>743
ってそんなにこわいんですか?

>>388
認めなさい！！

>>394
認めなさい！！

>>393
認めなさい！！

>>388
産ませてよ！！

>>743
濡れも興味がある

>>398
代わりに俺の子供を産め！

>>743
がんばれ

>>743
認めなさい！！

>>402
認めなさい！！

>>403
お前なんか死ね

>>404
なんて事をおっしゃるんですか！！
全く失敬な方ですね！
そんな言葉を述べる貴方に非があるのですよ？認めなさい！！そして謝罪なさい！！！

地球最後の日の皆様へ
お元気ですか?
デリカシーない事書いて
ごめんなさい

この間
西暦2880年3月16日 300分の1の確率で
小惑星1950DAが地球に衝突するって
発表があったんです
この日だったんですか?

その時 男のキャスターが
「まあ、僕らには関係ない話ですから」
ってヘラヘラ言ったんだけど
ホントにそうかな?

未来永劫続く世界と終わりのある世界
随分 世界観 違う気がしませんか?
僕は常に死からの逆算で生きて行こうと思ってます

>>406
認めなさい！！

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ >>407はｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

>>400
突っ込んでよ！

>>408
汚物にそんな事をいわれる筋合いはありません。
大体汚物がどうして喋るのですか？
貴方は汚物という事を自覚なさい！
わかりましたね？汚物という事を認めなさい！！

>>409
よし！！！！！

まあ！突っ込んでなんてはしたない！！
貴方は今とんでもない言葉を発した事に気付いているのですか？
自分に自問自答なさい！

そして悔い改めなさい！わかりましたね？
貴方はセクハラ発言をした事を認めなさい！！

>>409
お前は>>398だな。
よし、突っ込んでやる！
ケツをこっちに向けろ！

　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
ウンコできたよー！！
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
ウンコできたよー！！

俺、今のこのスレの雰囲気が好きだわｗ

>>410
少しはその下品な性格を治したらいかがでしょう？
汚物なんて言葉を使うもんではないです。
ウソコってちゃんと書いてたのに汚物とか言う貴方が悪いんです。認めなさい！！

　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
ウンコできたよー！！

汚物＝生理用ナプキン

　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
ウンコできたよー！！

>>1-419


　　認めなさい！！

>>416
なんてこと…！！
貴方はウンコが汚物ではないとおっしゃるのですか？！
汚物以外の何物でもないでしょう？！
惨めな言い逃れなんて見苦しいですよ？
貴方こそ認めなさい！！

　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)
ウンコだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うんこ終了

さっきからウンコと書かれてるAAを貼り付けてるそこの貴方！
愚弄な行動とは思わないのですか？
失礼です。このスレの皆様に謝罪なさい！

貴方の行動がどれだけの人に不快感を与えてるとお思いなのですか？
認めなさい！！

ダメだ…笑いすぎて腹痛ぇ……

ネタスレ化

>>421
認めなさい！！なんて人に命令する言葉は使うもんではないです。
認めなさいってちゃんと言ってるのに認めない貴方が悪いんですよ。
認めなさい！！

｢汚物＝生理用ナプキン｣という概念を認めなさい。

>>427
どこまでも失礼な方ですね？
貴方の発言がわたくしに対し失礼極まりの無い発言をなさったから命令してるのですよ！！
そもそもウンコなど…ウンコなど……あぁ、頭がクラクラしてきましたわ！
貴方こそ自分のした行動を恥じなさい！
そして…認めなさい！！

じょうだんじゃない

>>428
この前トイレに入ったら「汚物入れ」って書いてありました。
認めます。

>>429
貴方は汚物入れにウソコをするのですか？
認めなさい！！

>>428
汚物とはそもそもその名の通り汚いモノに対して指す言葉なのです。
汚物＝生理用ナプキンでもありウンコでもあるのです！
貴方はご自分が無知だという事をお知りなさい！無知だという事を認めなさい！！

認めなさい！！
　↑↑
聞き飽きた

>>430
じょうだんじゃない。なんて言葉は自分の負けを認めているような事です。
認めなさい！！

>>433
それを知っての上での発言です。
自分の過ちを認めなさい！！

>>434
聞き飽きた
　↑　↑
認めなさい！！

>>434
認めないから認めなさいという言葉が飛び交うのです！
認めなさい！！

認めなさい！！
　↑↑
聞き飽きた

　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　/　 =ﾟωﾟ)
　　　　　|　 U　/
　　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　　ﾋﾀﾋﾀ
.　三　　しＵ





　　 　　　　　　／⌒ヽ
　　　 　　　　/ =ﾟωﾟ=)　うぜぇ!!
　 　 　　　　|　 U　/
　　　 　　　 （　ヽノ
　　　 　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 　　　しＵ　ﾋﾟﾀｯ

じょうだんじゃない

>>436
貴方はなんて愚弄な方なのでしょう？！
知っているのならばわたくしに過ちを認めさすなど不問の事です。
貴方こそ認めなさい！！

認めなさい祭りの会場はここですか？

＞442
もう少し日本語を勉強したほうが良いと思うが・・・・

>>440
貴方はいつも何処へ向かおうとしているのですか？
意味も無くスレへ行ったりきたりと…落ち着きが無い方は嫌われますよ？
認めなさい！！

>>442
認めなさい！！

>>446
貴方こそ認めなさい！！

>>445
なんて事をおっしゃるんですか！！
全く失敬な方ですね！
そんな言葉を述べる貴方に非があるのですよ？認めなさい！！そして謝罪なさい！！！

分かりました。もう認めます。
明日、汚物入れにウソコしてみます。
間違ってないよね？

>>448
失敬なのは貴方の方です！
私は正論を述べたまで。
非があるのは貴方なのです。
認めなさい！！そして自分の過ちを知りなさい！！！

>>449
お前なんか死ね

>>451
じょうだんじゃない

もう、いい加減に飽いたぞ。

>>451
認めなさい！！

あ〜ぁ

汚物＝ナプキン用生理

「認めなさい！！」
を連発するゾンビが棲息するスレは此処ですか？

も、氏ーらね

汚物＝ナプキン用生理＝ウソコ

　　うぜぇな。
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　ああ、うざすぎるな・・・・
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>453
飽いたぞ。なんて言葉はありません。
飽きたぞ。です。
認めなさい！！

そろそろ終わりか

荒らせば荒らすほど、これから書き込む>>743の話が際立って怖くなるわけだが。

まあいい暇潰しになったな。

コピペしてくれないか？

正直フーン兄弟の方がウゼェんだが。
いちいちAA貼り付けるんじゃねーよ糞が！

このスレも終わりですか

>>743
コピペしてくれないか？

>>466
糞というヤツが糞。
これ、定説。

>>461
おめぇ、ネタにしたってしつこ過ぎるぞ！！
このキチガイ野郎！！
てめぇなんざ、くたばっちまえ！！

>>469
専用スレがあるんだからそっちで大人しくしてればいいじゃないか
なんでわざわざAA貼り付ける意味があるんだよ

あーれまーくりー

>>470
せっかく落ち着いたのにまた蒸し返すお前の方が基地外。
ラーメンの汁引っ掛けて氏ねや

次で５０なのにねぇ…

　　すまんかった　と
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　火に油をそそいでないか？
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

　　糞って言われたぜ。
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　糞に言われても実感がわかんな。
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>471
最終的に「認めなさい！！」を使うつもりだな？

>>473
キチガイに氏ねと言われてもなｗ

だからわざわざAA貼るなよ。
専用スレに居とけ。つーか消えろウゼー

基地外同志で争うなやチンカス共よ

>>474
ほんとはこのスレで５０なんだが。
馬鹿が４８を二回立ててそのままなのさ。

何がナニやら
誰がダレやら
ナニがダレやら

おまいら、龍戦士スレでやれよ

兄者：大荒れ記念かきこと

弟者：さすがだな俺ら

（AA略）

ただAA貼るにも性格が出るな。
>>475みたいなのは好きだよ

オイオイ、嵐は放置じゃないのか。マタ〜リデショ（W）

怖い話はまだですか？

>>484
あくまでAAキャラを貫こうとするおまいさんが好きです

ある意味

認めなさい！！

はこのスレの脅威だったわけで…

認めなさい！！

は死ぬほど洒落にならんかった・・・。

徹底的に

>>491
認めなさい！！

ﾜｹ('A`)ﾜｶﾝﾈ

しかも認めなさい！！を発言した香具師は悪気は一切ないただの初心者ときてるしな…

　　∧△∧
　　（　´∀｀）
　　│∪ 　つ　認めなさい
　 ∠＿__丿

ｽﾏｿ
>383で煽ったの漏れだ
市中引き回しの上打ち首で逝ってくる

貴志川は岩出町船戸のあたりで紀の川と合流するが、昔はなかなかの暴れ川でな
水の流れ路も一定しておらなんだそうや。
桃山町の調月には、大歳神社という立派なお社があってな、そのうしろは深い森に
なっており、昔は、その貴志川がうねって流れ、この森の北側あたりで深い渕に
なってたんやと。

この渕には実は主がおってな、なんでもそいつはバカでかいドジョウやったらしい。

ドジョウちゅうたら、ちょつとヒゲ生やしてかわいらしいとこのあるやつやが
この渕に住んでたやつときたら、そらもう人間の背丈以上もあった怪物やったらしいわ。

そいでな、このドジョウは、時折りは牛鬼に化けて、辺りの人々を痛めつけたんやと。

>>497
うなぎじゃねーか？

牛鬼ちゅうのは、頭は鬼で体の方は牛のような格好をした妖怪で、「カーツ」と
大きな口を開けると、たいがいの人は先に目を回してしもうたらしいで。
おまけにニワトリや子どもも取って食うので、とうとうこのあたりを通る人も
なくなってしもたそうな。

そのころ、この調月には弓の名人との誉れ高い能木某という浪人が住んでいたので
村の衆は「なんとか退治して下され」と頼みこんだんやと。

牛鬼という妖怪は、二つに体を使いわけて、一方は美人などに化けて人の目を
引きつけておき、もう一方の本体は反対側に隠れていてガブリと食いつくという話を
聞いていた能木さんは、秘蔵していた大弓を持ち出し、矢じりも鋭くとぎ直して
用意万端整えて大ドジョウの住むという渕へ通うことにしたんやと。

もちろん妖怪なんぞいうもんは、昼間には姿を現すはずはないので、毎日、夕ぐれ時から
根気よく通うことに心を決めてた。

＞496
イ�`。祭りのきっかけとなった神だ。

こうして大歳神社の裏の深いの森にじっと身をひそめること五晩目に
いよいよ妖怪が登場したんや。それもかわいらしい娘さんに化けて
ピーヒョロヒョロと笛なんぞ吹いて、だんだんに能木さんの方へ近ずいてきた。

能木さんは大弓に矢をつがえてギリギリと引きしぼった途端に、くるりと後ろを
向いて大きな口を開けて食いつこうとしていた牛鬼をめがけて、ヒョ〜と放つと
さすがの牛鬼も絶叫して、フッと姿を消してしもうたんや。

それからあと、牛鬼は二度と姿を見せやなんだで、村の衆は幸せに暮らしたと。

汚物＝大便、小便、嘔吐物、使用済み生理用品、使用済み衛生用品・・・その他、一般的に｢ごみ｣として扱われる物だと思います。

>>461
方言であります。＜飽いたぞ
認めなさい！！

>>505
九州ですね？認めなさい！！

死ぬほど洒落にならない怖い荒らしを集めるスレはここですか？

ぢゃれ荷ならないほど子ウィ穴はし

俺のおばあちゃんの家ではいつも毎年お持ちをつく。
電動の餅つき機でウィーンウィーンと餅をつく。
上手い餅をつくにはかなりのテクニックが必要だ。
そう俺の知り合いは言っていた。
あるひ、餅を食おうと思ったらカビだらけになっていたことがある。
これがテクニックの正体と知ったのはそのときだった。

あーもー飽いた

>>506
全国共通じゃないの？いいかげん認めたら？
っていうか認めなさい！！

>>508
え、どういうこと？

ある日の夕方・・・。

砂浜を散歩していたんだ。
太陽が沈むのには間があって、周りの風景は全て茜色に染まっている。
恐いくらい鮮やかな色だった。
そんな中、ゆっくりした足どりで歩くのはいい気分だった。
俺はこんな素晴らしい夕景に満足していたんだけど・・・。

>>511
208じゃないが
「おばあちゃん家で出る餅は、長持ちしてカビが生えにくい。
　自分で作ったり買って来る餅は生えやすい」ってことなんじゃ？

>511
手につばをつけて餅を・・・

208じゃないや。508の人じゃないが・・・

３０分程歩くと、防波堤に出た。
海に向かってずっと延びている岸壁、その先端に灯台がある。
ふと、その少し手前に誰かが前かがみになっている人が目に入った。
白い服を着た子供のようだ。
どうも様子がおかしい。苦しいのか肩で大きく息をしているのがはっきりわかる。
小走りで子供に近づいていった。
とにかく具合が悪いのなら、手助けしないと・・・。
「おい！どうした！！具合悪いのか！？」
子供の肩の辺りを叩いた。
するとその子供が俺の方を向いたんだ。その瞬間・・・。

はい　一旦CMハイリマース

すーっと辺りが真っ暗になってしまったんだ。
今まで茜色に染まっていた風景が、薄墨色も群青色も飛び越えて真っ暗闇・・・。
岸壁に打ちつける波の音しか聴こえない。子供が何処にいるのかも見えない。
とにかく、尋常の暗さじゃなかった。いくら時間が経っても目が慣れないんだ。
恐ろしくなって、思わず地べたにしがみ付いていた。
しばらく、動けないでいると、やがて前方にチカチカと黄色い光が２つ見え始めた。
遠くの光じゃない。それどころかすぐ眼前で光っている。
「フー、フー、フー・・・」
息の音が聞こえる。ズルッ、ズルッ・・・と何かを引きずる音も・・・。
そして・・・。

ayasii

昔、ここがへんだよ日本人という番組で
クラブにたむろっている女の子の生態についての特集の為に
２０人程の女の子を集めて、そのなかで
性の乱れを調べる為に、エイズの検査を行ったところ
なんと７０％の女の子が陽性で、
あまりの結果にその企画が没になった事があった。

>516
で？どうなった？

>>520
ま、マジ！？

taihennda

四つんばいになって、物凄い形相で追いかけてきた

雨に歌えば
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/ire.swf

　　　　　　　　　　＿＿_／　冫　　 ∧＿∧
　∧＿∧　　_ __ (＿ 　　　／　　　(´∀｀　)
　(　´∀｀)／ )　) 　｜　　 |　　　　／／ 　 ＼
　(　 ⊃／ ／／　　∧＿∧　 　　(__(_／`　　|
　 ＼＿_／／　　　 (　´∀｀) 　 　 　 _／／／
　　　 　 ￣　　　　　∪￣∪　 　 　 （__（＿_）

　　　「レ」　　　 　　　「イ」　　　 　　　「ク」

　　　「レイク！！」

またそれかと

　　　　　　　　　　＿＿_／　冫　　 ∧＿∧
　∧＿∧　　_ __ (＿ 　　　／　　　(´∀｀　)
　(　´∀｀)／ )　) 　｜　　 |　　　　／／ 　 ＼
　(　 ⊃／ ／／　　∧＿∧　 　　(__(_／`　　|
　 ＼＿_／／　　　 (　´∀｀) 　 　 　 _／／／
　　　 　 ￣　　　　　∪￣∪　 　 　 （__（＿_）

　　　　認　　　　　　　め　な　　　　　　さ　い

研究室の友人から聞いた話

人間の脳に直接電気を流し、映像を感知させる
（目をつぶっていても、あたかも目で見ているかのような映像が流れる）
という技術は、理論としてはもう30年くらい前に完成されてるんだそうだ。
しかし、それが実用化されてないことは我々の知るとおりなのだが、
その理由が、実際に被験者を用いた実験をすると、
必ず被験者が狂いだし、意味不明な言葉を発したり、その原因も不明でデータが取れないからだそうだ。

さらに被験者はその後全員が廃人になっているらしい

現れたのは巨大なカニだった。しかも甲羅が人間の顔だったのだ。
甲羅の顔が「フー、フー、フー・・・」と苦しそうな息をしながら
それは近づいてきた。

脳に直接電気流すんだし、何かしらの損傷受けるのは当然なのでは？
幾ら部分的にとは言っても

すまん、オチた。

続き↓
何かヌルっとしたものが俺の顔に触った。
その瞬間
「こいつの正体をみてやらなきゃあ」
なんて思ったんだ。恐ろしくて仕方が無いのに・・・。
はいつくばっていた両手をやっとの思いで地べたから引き剥がし
前の方、黄色い光の点滅する方へ突き出した。
「えっ！？」
俺はバランスを崩して、そのまま岸壁からまっさかさまに海に落ちそうになった。
何も無いんだ。光も音も聞こえているのに、手はその光のもとに触れない。
血液が全部下に下がったような、嫌な気分におそわれた。
もう、手探りで砂浜側に戻ろう。そう思って再び地べたに手を付いた。

>>529
目が見えない人でも人工のカメラみたいのを付ける事で
目が見えるようになる、っていうのがあったような…。

>>505
方言なんて知るよしもありません。
標準語をお使いなさい！標準語を！！
貴方が悪いのです。
認めなさい！！

ロボトミーやら何やら

はい　再びCMハイリマース

ﾐﾄﾒｰﾅｻｰｲ！！

>>535
ロボトミーは全然違くないか？

　　　　　　　　　　＿＿_／　冫　　 ∧＿∧
　∧＿∧　　_ __ (＿ 　　　／　　　(´∀｀　)
　(　´∀｀)／ )　) 　｜　　 |　　　　／／ 　 ＼
　(　 ⊃／ ／／　　∧＿∧　 　　(__(_／`　　|
　 ＼＿_／／　　　 (　´∀｀) 　 　 　 _／／／
　　　 　 ￣　　　　　∪￣∪　 　 　 （__（＿_）

　　　「レ」　　　 　　　「イ」　　　 　　　「ク」

　　　「レイク！！」

>>1->>539
認めなさい！！

>>512
下げで一気にコピペしてくれ

「ねぇ、僕の顔見てくんないかな？」
耳元ではっきり聞こえた声。それは子供の声だった。
何故か薄っすらと明るくなっていて、前方に砂浜が見えた。
でも、視界のすみに人間の顔がある。白い服も見える。
俺は、すこし視線を右にずらした。
その顔を見た瞬間、物凄く後悔した。振り切って逃げるべきだったんだ。
その子供は・・・いや、子供だと思ったのは・・・



グズグズに腐乱して膨張した水死体だったんだ。

ＣＭハイリマース

>>542
Σ(Ｏ√Ｏ；）それで？ｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀﾌﾞﾙ

　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　 　（ ´∀｀ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´∀｀　）
　　⊂　　 　 ⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　 　 ⊃
　　　 |⌒I、｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 |⌒I
　　　（＿）. ｜ 　　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧　　　 | ´（＿）
　　　　　（＿）　　（ ´∀｀　）　　　　　　　 （ ´∀｀　）　　（＿）
　　　　　　　　　 ⊂　　 　 ⊃ 　　　　　　⊂　　 　 ⊃
　　　　　　　　　　 |⌒I、｜　　　　　　　　｜　 |⌒I
　　　　　　　　　　（＿）. ｜ 　　　　　 　　　| ´（＿）
　　　　　　　　　　　　（＿）　　 ∧_∧__　　（＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（∀｀ 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　　 > >
　　　　　　　　　　　　　　　　／　／＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）　　（_＿）
　　　　　　 Λ＿Λ　　　♪れっつごー
　　　　　　（　´∀｀）　　　 うぉんちゅーしーまへー
　　　　　　 （ つΘ∩ 　　あーうぉにのねぇー
　　　　　　　）　)|＼ ＼ 　そーちゅなごろなしっまいなろうぇ〜
　　　　　　（＿_）|　（_＿） わーなわーなちゅーどんちゅ びーちゅ くるー
　　　　　　　　　┴ 　　　　すぃんく なずろぴわぴ がっとぅどぅー
　　　　　　　　　　　　　　　おーごーた（べりとぅぎゃざとぅ）
　　　　　　　　　　　　　　　よーちぇいは（ふぉえばみゅじくせー）　　たたたん

腹痛いってひらがなで書くとはらたいらに似てない？

はらいたい

ＣＭ終了！

ごめんなさい、スレ間違えました…。

>>512
貴方の行為がどれだけ人を苛立たせてると思ってるのですか！！
貴方のコピペをしない行為、それは罪なモノだと認めなさい！！

死ぬほどじゃないかもしれないけど＾＾；
高校のとき先輩が先輩のじもとの怖い話をしてくれた。
その話は微妙で忘れちゃってたんだけど、
それから三年後の元旦、友達がバイクで事故って亡くなりました。
それから数日して幼馴染とかといろいろ話してて、
幼馴染「そういえばあいつと最後に行ったのは心霊スポットだったなぁ。」
そして彼はそのときあった不思議な話をした。
なんでも、なぜか夜中だというのにお葬式の行列みたいのが通ったらしい。
するとその中の一人のおばあさんが近づいてきて「ご一緒にいかがですか？」
といったらしい。そしてその事故って亡くなった彼はふざけて数メートルほど
一緒に歩いたらしい。（つづく）

続けるほど価値のある話だと思ってんの？

そして、その彼が死んだあと、幼馴染はその心霊スポットは地元の人は
全く行かない場所ということを聞いたらしい。
こんな話をしているうちに、私は三年前先輩に話してもらった話を
急に思い出しました。
その内容彼の話と全く同じだったんです。
夜中に通ると仮葬行列が通って、その中の一人の老婆が近づいてきて
「一緒にどうですか？」って聞く。そしてそれについていくと死んでしまう。
そんな内容だったんです。
このときはほんとに驚きました＾＾；
しかも幼馴染と先輩にはなんの関係もないんで余計・・・
ってあんまりこわくなくてすいません。＾＾；
でも、わたしにとってはかなり怖かった体験です。

これは、職場の上司Ｓさんから聞いた話です。

５、６年前の秋の休日、同僚の家でパーティーをやることになって
Ｓさんも、その同僚Ｋさんの家に呼ばれました。
Ｓさんは出掛けにちょっと野暮用が出来て、少し遅れて行くから、と
Ｋさんの家に連絡したそうです。
その時の電話をしているときに、Ｋさんとの電話のやりとりの最中、
時々、子供のような声が入ったというのです。
Ｋさんは当時結婚２年目で、まだ子供はいません。
それに、その「声」はＫさんの声よりも大きく、近い距離で聞こえたので
ちょっと嫌な気分になったらしいです。
聞こえてくる内容は笑い声のようなもので、それ自体大したものではなかった
ということなのですが・・・。

>>550
実体験だったら怖いね。

５５５えんたー

555げｔ

その「声」はＫさんの未来の子供だらぁ？

なんかPCきどうしたら今までこつこつためていた辞書登録した文が
すべて消えた……
こわいよー
だって何登録したか忘れてるから元にもどせねー

>>558
貴方の管理不始末です。
認めなさい！！

>>557
おい貴様。
その「だらぁ？」は静岡の方言を意識してるのか？
・・・貴様、静岡県を馬鹿にしてるのか？

>>555
ふぁいずぅぅぅぅぅぅぅ！！

ヽ(冫、)ノ　ﾀﾞﾗｧ？

今日も天気がいいだらぁ
みたいなー？

「〜だらぁ」って愛知県じゃないのか？

静岡県では、お茶の葉っぱをふりかけ代わりにして、ご飯を食べるそうですが
本当なのでしょうか？

このスレもダラァダラァしてきたな。

誰かに言われる前に、言っときました。

>>566
くだらん！お前のレスはくだらん！！

溜まった夏休みの宿題に手を付けたのはいいが
すでに手遅れで途中放棄して、２ｃｈに戻ってきた
というのが真相だろうな、この荒れようは。

いや単に

認めなさい！！

がスレの住民にフィットしただけだろう？

>>565
静岡県人の主食はお米じゃなくお茶の葉なのです。

お茶っ葉をまんまでなんて濃そうでヤダ…

例えば静岡の食い物屋で、カツ丼やカレーを注文すると
お茶の葉の上にカツやカレーが乗っかってくるってこと？

洒落にならん・・・・
恐るべし、静岡県人。

静岡県民の唾液ってお茶の味がしそうだな…ｷﾓｯ

>>574
それマジレスしたら、普通に唾液が臭いよりもよくないか？
…どっちも嫌か…

おめぇチッスがお茶の味だべ？
んなもんキモいに決まってんだーや？

小学生の頃、早朝に「ドスンドスン」という足音とともに「ヒッヒッヒ」という笑い声がした。隣に寝ていた、おじいちゃんもおばあちゃんも気づく様子もなく、何回もそれは繰り返された。

>>577
おめーさの目の瞬きの音だぁ。
それに決まってっぺよ
笑い声はおめーさの中の人が笑ってんだぁ
そうに決まってっぺよ

ばかばかしくなったので寝る。
明日は、洒落にならない怖い話しが読める事を祈って合掌。

では、おやすみなさいませ。

自分のことを知らない誰かにこの話を告白したら、少しは心が晴れるかもしれないと思い、書いてみます。

自分は、母親を殺したようです。

たぶん小学校に上がる前の5歳くらいの時のこと。

江ノ島に家族と母親の友人家族で出かけたときのこと、海水浴の帰りにおみやげ屋さんで買い物をしました。
僕は、確かハリセンボンの剥製か何かを欲しがったのですが、それは高くて買ってもらえず、タツノオトシゴのキーホルダーしか買ってもらえませんでした。
その場は我慢したのですが、車に乗り込む時になって、猛烈に悔しくなり、だだをこねました。
母親は、何も言わず、泣きわめく僕を見ています。
ただ少し悲しそうな顔をして。
全然言うことを聞いてくれない母に、僕はさらに癇癪をエスカレートさせました。

次の瞬間、僕は母親を思い切り突き飛ばしました。
子どもとはいえ、5歳の男の子の力です。
母親はバランスを崩し、後ろへ倒れてゆきました。
表情は、あの少し悲しそうな顔のまま、僕を見つめていました。

母は、江ノ島の断崖に設けられた手すりの欄干に腰掛けていたのです。
実際にはそれほどの高さはなかったのかもしれません。
しかし、子どもにとっては目がくらむほどの高さでした。
そして、母が落下して、頭を打って死ぬには十分な高さでした。

続く。

----------------------

続き。


今、僕は32歳です。彼女との同棲を解消して、実家に戻り、物置になってしまっていた自分の部屋をかたづけていたら偶然出てきたタツノオトシゴのキーホルダー。
今まで数十年、見たことのなかったそれを眺めるうち、この記憶が異様に鮮明によみがえりました。
母が死んだことは覚えていますが、死因は交通事故だと思っていました。
友達にもそう言ってきました。
事故のことを家族で何度も話したこともあります。
でも、よみがえってきた記憶があまりにも鮮明で、今までの事故の記憶が日に日に嘘くさいものに思えてきています。

このことを、父に話す前に、とりあえず自分のことを知らない誰かに話してみようと思い、この話を書きました。

本当に、この記憶は事実なのでしょうか。
もし、本当だったら、母は、僕を許してくれているのでしょうか。

父はもう寝てしまったようです。
ノートパソコンの横に、あのときのキーホルダーが何も言わずに置いてあります。

退行催眠をうけてみないか？

その後、母親の霊とかは出て来たの？

その記憶がよみがえったのは今週の月曜日、まだ3-4日しか立っていませんが、霊のようなものは出てきていません。
僕のことを見つめながら、崖下へと落ちていく母の表情が目に焼き付いて離れません。

父には、今週末には言うつもりです。
いきなり話すのはためらわれるので、まずは手紙をしたためようと思っています。
ここへのカキコは、その草稿のつもりなんです。

父に、「何変な妄想してるんだ！バカ！」と言われるんだったらいいのですが。

gat@e

新聞しらべてみれば？
お母さんの命日の次の日の朝刊と夕刊

tkに強い魂を感じる

＞江ノ島の断崖に設けられた手すりの欄干に腰掛けていたのです。

これ、どの辺だろうね？海に落ちたの？

江ノ島に交番があるからそこで聞いてみたら？なんてったって小さな島だし
住人だって変わってないし当時を覚えてる人が絶対いるよ。

みなさんレス頂きありがとうございます。
まずは自分で動いてみます。
現場に行くのがやはり先ですね。父に話す前に。
この記憶にけりをつけないと、この先の人生やっていけないような気がします。
父ももう65ですし。

展開があったら、またここで報告しますね。
おやすみなさいませ。

もういいよ　こなくて

怖くないし下手だもんねｗ

しょぼすぎた・・・・・・・・・・・・・・・












2点

なんでこう余計な事レスするアホが絶えないんだろう・・・

怒っている霊や悲しそうな霊は悪影響なし。
にやにや笑っている霊は超危険。

>>595
興味深い、詳細キボン。

>>595-596
ﾜﾗﾀ

お母さんは交通事故で亡くなったのよ

ぼくは５９６ではないです。この話は霊能者に聞いた
話で本当だと思います。生きてる人間でもそうだろ？

そうだよそうだよ

俺もそうおもうよ。ぜったいそうだよ

600=601
霊視しました

５９５の話って何気に恐い。

>>599
なるほど。そんで？そんで？
もっとキボーン！

これなんか結構不思議な感じがするんだけどなんだろね？

http://vip.6to23.com/jpgman/gui/gui.htm

ジャップマン？　ガイ？ガイ？

うぎゃー！！！
ｊｐｇマンだったー！！！

ジャグマンて何？

>>605

これ何かﾜﾛﾀ

>>608　たいしたもんじゃないけど、まぁ不思議と言えば不思議かも。

>>362-610
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

今まで3回自殺未遂して失敗したが、いつも直前に同じ見知らぬ顔が
浮かぶのはなぜ？

>>612
それは貴方に「生きろ」と告げている守護霊ですよ。

>>612
オマエを死なせるのに三度も失敗したヘタレ死神だな。

死臭が漂う漏れの部屋から

>>614
なんとでも言え。今月中にまたやる。成功したらお前に取り憑いてやる。

>>615
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

おいおい・・・

615恐いよ〜

>>616、617
取り憑いてやる　ひひひ

>>618
ラジオ体操はもう済んだ？　一緒にいこーぜ

>>619
楽な死に方教えろ　まじで

>620
今、ジャスコとかでも市販の睡眠薬売ってるから10箱入りを２つ
買ってきて酒と一緒に飲め。7割の確率で死ねるよ。

>>620
諦めろ。お前は老衰で逝くことになってるから

>>621
ありがと　やってみるよ

それでも残り3割の中に入ってるんだけどなあ、あなた

>>620、621、623
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

おいおい・・・

623=いじめにあってる厨房だね

親の顔を思い出せ

なんかタイトルの通りの展開になってきたな。
・・・死ぬほど洒落にならない怖い話しを集めてみない？

>>628
早く逃げろ！！

623ってマジで自殺するんじゃないか？ほんまに恐くなってきた。

恐いので寝ます。

とにかくだ、俺は623にはこれからもずっと生きててほしい。それだけだ。

621ですが、なんか戻ってきたら大変な事になってるね。スマソ。

>623
死ぬなよー。酒と一緒に２０個飲んでも多分死にはしないが脳内
出血は十分ありえる（下半身付随とかになるぞ）。（いや、死ぬか）
とにかくやめておけ。

６２１です。
（いや、死ぬかも）に修正。

近所に８９○が引っ越してきた。
アメ車がいっぱい路駐するようになった。
急に空き家になった。
そして静かになった。

>>635
あなた様の淡々とした語り口が怖いです。。。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

となりの主婦が毎晩深夜3時くらいに苦しそうに唸ってるのが聞こえて恐い。

【社会】夜、新幹線線路の防犯カメラに人影が映る…滋賀
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1062014160/
・２７日午後１１時５０分ごろ、滋賀県近江八幡市のＪＲ東海道新幹線の
　線路内に２人がいるのを、ＪＲ東海が設置している防災カメラがとらえた。

　直後に１１０番通報し、県警が近くの国道８号などで緊急配備を敷いて２人の
　特定を急いでいる。調べでは、２人は男のようだったという。
　最終電車の運行は既に終わっていた。
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030828-00002158-mai-soci

>620
しょうゆをビン一本飲めば死ねるらしいよ

死因に醤油って書かれるのは死ぬほど恥ずかしい・・・

３年程前の夏、朝早く出勤しなくてはいけない日があって
５時頃、駐車場に向かったんだ。
車を停めてある月極駐車場の隣が公園なんだけど
ふと見ると、真ん中辺りのベンチに真っ赤なスーツを着た人が
座っている。
なんか変な人だなぁ、とは思ったが急いでいたので、チラっと見ただけで
駐車場の敷地に入ろうとした。
「すいません。今何時ですか？」
突然背後から女の人の声が・・・。
振向くと、その真っ赤なスーツを着ているんだ。
一瞬、背中がゾクっとした。いつの間にこんなに近づいてきたんだ？
でも、顔は普通に人にものを尋ねるような表情だった。
困ったような、申し訳ないような・・・。
「ああ、今５時を少し回ったくらいですよ。」
俺も腕時計を見て、そう答えた。

するとその女は急に、にやぁ〜と表情を崩した。
「あなた・・・・だ・・・・ぶ、あ・・・・ない」
何かつぶやくように言うと、くるっと踵を返して公園の方へ戻ったんだ。

視線をふと、下に移して焦ったよ。
丁度、女の人が立っていたあたりのアスファルトに、大量の血がこぼれている。
今しがたこぼれ落ちたようで、しかも鉄のような匂いが鼻をついた。
(つづく)

(つづき)
俺はもう慌てて車に飛び乗り、急発進させたんだ。
それから会社に着くまで、何かから逃げるように車を走らせた。
よく事故を起こさずに済んだと思うと不思議だ。
会社に着き車から降りようとしたとき、助手席のシートに目がいった。
白い紙切れが置いてある。開いてみるとこう書いてあった。
「あなたはだいじょうぶ。あなたじゃない。」
あの女の人がつぶやいていた言葉だった。

その日、まだ明るいうちに家に帰ることが出来た。
恐る恐る駐車場まで戻ったんだけど血の跡は一切残っていなかった。
それ以来、その女の人を見ていない。
でももし、俺が「あなた」だったなら、どうなっていたのか・・・。
彼女は誰を探しているのか、まだ何処かで探しているのかもしれない。

>>620
十円玉の青サビ食えば１０秒足らずで死ねる。

まじで？

銅の錆（緑青）が毒というのは嘘なんだよ
http://doukan.jcda.or.jp/rokusyou/rokusyou.html

>645
ずっと毒だと信じてた。
勉強になったよ！

>>645
なら食え。

なんで そーなるのっ！（若い子は知らんだろうな）

あっとびます!とびます!(漏れの精神年令幾つが妥当?)

がちょ〜ん！

うんち

あっ〜〜と驚くタメゴロウ〜〜〜

懐かしいギャグを連発するスレはここですか？

懐かしい話。
小学校の頃、学年にゴミ捨て場のスプレーや化粧水などの残りを
集めて混ぜる遊びがはやった。乾燥剤を入れたりもしていたが、
今思って見ると、危ないことしていたと思う。思い出すとゾッとします。

死ぬほど洒落にならなくて懐かしい話。
>>654の様に、漏れも捨てられた物を混ぜて「毒薬」を
日々作っていたＤＱＮガキでした。

ある日、ゴミ捨て場に炊飯器が捨てられていた。
それまでにも数回、捨てられた炊飯器や電子レンジを開けて
緑のモノが流れ出たり便所虫が湧き出たりと辛い思いをしていたので、
馴れた事もあってか余り考えずにその炊飯器を開けた。

最初、ブタの胎児の死骸だと思った。
鼻が上を向いててへちゃむくれのピンクっぽいカタマリ。
でも、頭にうっすら毛が生えている。
人間だ。人間のコドモの産まれてないヤツだ。
そこにいた友達と漏れ、みんな黙って炊飯器を閉めたね。

流産かなんかしたのかなあ、未だに分からない。

koe- sitai iki kayo-!!

>>655
こえええ、、、

だぁ〜いじょお〜ぶだぁ〜あ

胎児が髪の毛生えてるの？

普通生えてるよ。

今の子は生まれたてなのに綺麗に髪生えてて
可愛いってウチのかーちゃんが言ってた。

ズラ

陰毛だろ？

もし産まれてきた自分の赤ちゃんに陰毛が生えてたら
なんかすげーゲンナリするよな。

こんなスレあったんだ。
これは4年と5ヶ月ぐらい前の話なんですが・・・
当時17歳ぐらいだった僕は家族と一緒に北海道は阿寒湖のホテルに泊まりました。
地上8階の4人泊まれる部屋で、その夜、みんな寝静まったけど僕だけ眠れずに起きてたんです。
ほら、ホテルの部屋ってなんか暑苦しくて寝づらい時があるじゃないですか。あんな感じで。
時間はわからないんです。目を瞑って考えごとして眠気がくるのを待ってた。
でも、どうしても眠れない。よくあることなんですが。で、目をあけてふと窓の方を見た。そして、あ、なんか動いてるな。と思って目をこらしてみた。
そしたら・・・窓の外でね、人間がバラバラバラーッてかんじで組み体操みたいに塔を作っていくのが見える。下からどんどんどんどん人間が這い上がってきて肩車で次々に塔を作ってる。
僕は背筋がゾクッーっ！として全身鳥肌立っちゃって、もう動けない。なぜか目もつぶれないんです。
もう泣きそうになりながらｼﾞーッととソレを見ていたら、 何かが上のほうから落っこちていったのが見えたんです。
すると組み体操もバタバタバターッて一斉に力が抜けたように崩れて窓から見えなくなった。すると、ふーッと肩の力が抜けて金縛りも解けた。
この夜のその後の記憶はありません。

次の日、新聞で知りました。あの日、あの時間帯、あのホテルで投身自殺をした方がいたそうです。しかし、遺書は無かったそうです。
聞くとそのホテルの近くの湖でかなりの人数が水死したことがあり、そのホテルでは度々このような自殺が起こっていたということで
2階から順番に8階まで各階4人づつ死んでるそうです。で、あの日の自殺が９階で初めての自殺者だった。
もし次が８階の自殺者の４人目だったら・・・と思うと今でも冷や汗が止まりません。

test

子供の頃の悪戯話見て思い出した。
今から２０年ほど前、とある総合病院の裏に設置された
ダストボックスの傍にデカイビニール袋が捨てられてて、
その中に使用済みと思われる注射器が大量に入ってた（今なら
大問題だろうなぁ）
アホ餓鬼だった俺はその注射器を使ってロケット遊びを始めた。

針を上に向けて地面に押し付けると、ビュッ！！っと飛んでいくのが
面白くて、遊んでいたのだがたぶん手が滑ったんだと思うんだけど
一発が俺の額を直撃！！！
傷は浅くちょろっと血が垂れてた程度だったが・・・
額ではなく眼球直撃だったり、
使用済み注射器の中身がなんだったのか考えると洒落にならん。

ま・・・ここまで体に異常がないのが救いだけどさ。

>>665
人数が増えれば、組体操でドンドン高い所まで行けるね。

　ある暑い夜、俺は学校から帰って来て、駅の階段を下りていた。
ふと俺は何か気配を感じて後ろを振り向いた。
しかしそこにいるのは同じ帰りがけのサラリーマンや学生だけだった。
俺はそれほど気にすることも無く階段をまた一段下った。

が、その刹那・・・！

何かが俺めがけて飛びかかってきた。
　「・・・ッ！？」
俺はほとんど本能的に『それ』を手で払い、回避した。　
　「・・・虫？」
この時期だし、早く帰って風呂に入りたかった俺は勝手にそう解釈してその場を後にした。
しかし俺はまだこの時は気付いていなかったのだ。

虫（？）を払った俺の左手は確実に蝕まれていたことを・・・。

　次の日の夜、同じ様に学校帰りの俺は駅の改札から出口へと続く通路を歩いていた。
しかし、その通路は何とも言えぬにおい（あえて言うなら生臭い）に包まれていた。
　「う・・・」
通りたくなかった。しかし、東口への通路はその一本だけなので、俺は通路を足早に通り過ぎようとした。
　「・・・？」
そんな時に限って気になるものが目にとまる。
　「なんだ、虫か・・・」
虫が、いや、虫であっただろうというべきだ。
潰れているのだ。
おそらく通路を行く人に気付かれず、踏み潰されてしまったのだろう。
　「フン・・・」　
俺はそれを鼻で笑った。興味の対象ではないからである。
　「帰ろう・・・」　
俺は口の中でそう言った。いや、言いたかった。

開いた口がふさがらず、俺はその場にただ、ただ立ちつくすしかなかった・・・

　「緑」　
やっと喋ることができた。そして事の異変に気付いた。
時刻はすでに９時を回っている。窓の外は闇・・・そう、黒いはずだ。

しかし、そこに静寂な夜の景色はなかった。

窓一面緑色なのである。　
　「！！？」
我に帰った俺は驚きながらもその『緑』の正体を確かめるべく、窓に近づいていった。

　「こ、こいつは・・・ッ！！」　
俺は思わず唇を噛み締めた。

カメムシ

…カメムシだ。

カメムシである。ここで、カメムシについての補足
形はオクタゴン（六角形）で、色は緑（茶色のものもいる）で、体長は、１〜２ｃｍ程に過ぎない、小さな生命体である。
見るだけでも嫌なのだが、奴らは凶悪な兵器を標準装備している。
そう、触れたりすると放出する毒ガス兵器である。
かつて俺と数人の友人はその凶悪な生命体を［ヘクサミン］というコードネームで呼び、毒ガスを［カメ臭］と呼んだ。

　俺は窓に張り付いたカメムシの数に素直に驚きながらも、なぜか冷静に周囲を観察していた。
通路、階段・・・いる。

その数は半端じゃない。

地を這うもの、壁に張り付くもの、空を行くもの・・・。
東口への通路は『カメロード』と化していた。
　「う・・・うわあああぁぁぁッ！！」　
俺は怖くなり、一目散に通路を走った。階段を駆け下りた。とにかく逃げた。

靴や腕、足など体中に付いた『カメ臭』には気付かないままで・・・。

ばれちった。
くだらない話ですんまそん

でも、緑の窓は怖かったのさ。

ごめんオチ先に言っちゃった。
まさか当たるとは・・・。

本当の話であるなら俺はそこで気絶してる。

>>677　禿同(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

それがゴキだったら・・・(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺の廻りでも幼少の頃からカメムシは
ゴキやムカデとならんで恐怖昆虫の一つだったな。

本当の話ですよ。
駅の、出口への通路なんですけど、わかるくらいに生臭いようなにおいでした。
緑の窓は、見る価値あり（！？）
怖(臭)いですよ〜

今、アラン・レーマンという人から俺あてに手紙が届いた。
誰だ？　「重要」って書いてある。

>>681
偽エアメールだろ?
香港のクジが「当たった」ように見せかけてクジを買う「資格」を2000円で買え、という内容。
どこかで変なアンケートに答えたか?
変な所に名簿が渡っているのでは?

てsて

みんな知ってるかもだけど、
とりあえず話してみる。
めだかは田舎にはよくいるけど、ある時期都市部で大発生したことがある。
なんか下水道やら、なんでこんなとこに？って思うような水たまりとか。
さすがにおかしいと思った市は調査に乗り出したが、
いまだ原因はつかめないそうだ。

>>612->>684
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

>>286
　　

>>682
ちがう。
内容は「お詫び」と「お願い」
要するに、このままではまずいから来てくれとの事。
逝ってきます。

騙サレマツヨ・・・

これはオレが高校生の時の話です。

肝試しをし(その場所をNとする)、何事もなく帰ってきて寝た。
すると、体に電気が走ったようになり、体が動かなくなった。
そしたら、侍の人が刀をオレにむけてきた。オレは
「ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません。許してください」
と、何度も何度も謝っていた…。
ふと気づくともう朝。
「夢か…」
と思いつつも、体中汗だらけ。何か妙だなと思いつつも学校に行った。

そして、友人(彼は肝試しには来ていない)と話をしていた時の事、昨日の肝試しの話となった。
「どこ行ったの？」と友人が聞き、オレは
「あぁ、Nに行ってきたんだけど…」
友人は言った…
「え？Nに行ってきたのか？…もう行かない方がいいぞ…」
オレは
「なんで？」
と聞いた…そしたら…
「入り口のとこに門があるだろう？…そこに“侍”が立っているんだよ」
…オレは鳥肌が立った……オレの中では夢で終わっていた事だったのに…
侍に斬られていたらオレはどうなっていたのだろうか？

後から聞いた話だが、友人には霊が見えるらしく、
Nは、その侍の人が守っているんだそうだ。
侍の他に、動物霊・着物を着た人・自衛隊がたくさんいるらしい

>>674
揚げ足取りでなく、訂正と受け取ってほしい。
オクタゴンは八角形（ｵｸﾄﾊﾟｽと同語源）、
六角形はヘキサゴン、ペンタゴンは五角形。
滅多に使わないが七角形はヘプタゴン。

亀レス、スマソ

>>689

＞侍の他に、動物霊・着物を着た人・自衛隊がたくさんいるらしい

おいおい自衛隊って・・・？
せめて旧日本軍の兵隊さんにしとけよ（W

>>690
そうか、クイズヘキサゴンっていうテレビ番組があるね。
指摘サンクスです。駄レスすんまそん

>>690
三角形はポリゴン?

>>693
そういえば某アニメで強烈な光が原因で放映中止になったキャラ･･･
たしかポリゴンって名前だったよな。　　（･∀･）ﾃﾝｶﾝｵｷﾀｰ

>>693
三角形はトライアングルでないか？

ﾎﾟﾘﾝｷ- ﾎﾟﾘﾝｷｰ 三角形の秘密はね♪

( ♛Д♛)　ゔ〲〰乜勹〰ｽㄜㄝㄋ

これどうやって書くの？

>>695
トライアングルは知ってるが、
「ゴン」が付くから関係あんのかなと思って。
ポリゴンの最小単位って、三角形じゃなかった?

>>693,698
Yes.
ﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙは語源が違う。

>>699
当たってた?
ｳﾚｽｨｰ

三角形はトライゴン。
「ポリ」は多角形の「多」を表します。
ポリエチレンの「ポリ」に同じです。
ちなみに
１　　モノ
２　　ジ
３　　トリ（トライ）
４　　テトラ
５　　ペンタ
６　　ヘキサ
７　　ヘプタ
８　　オクタ
９　　ウンデカ
１０　ドデカ
となります。

(･∀･)ﾄﾞﾃﾞｶｺﾞﾝ!

トンビ！

なんか怪獣みたいな名だな

( ?Д?)　ヴ???勹?ｽ???

>>701
そうなんですか…
ﾊｽﾞｶｽｨｰ

(･∀･)ﾄﾞﾃﾞｶｺﾞﾝ?
(･∀･)ｳﾝﾃﾞｶｺﾞﾝ!
m9(･∀･)ｼﾞｺﾞｰﾝ!!

このスレの400台前半は死ぬほどワロタ

そうでもないよ

ああ、そうでもｍぽないな

ｍぽ

ぬるぽ

>>712
認めなさい！

もう飽きたよそれ

おとといの夕方、携帯に一本の電話が入りました。
覚えの無い番号でしたが、軽い気持ちで出たんです。
ジリジリという雑音の向こうから男の声が聞こえました。

「た、たすけて・・・」

それだけ言うと切れました。
すぐに着信履歴を確認しましたが、一番最新の履歴がその日の午前中にかかって
きたものでした。その電話の着信は消えてしまったのです。

あまり興味をそそられない

おとといの夕方、携帯に一本の電話が入りました。
覚えの無い番号でしたが、軽い気持ちで出たんです。
ジリジリという雑音の向こうから男の声が聞こえました。

「ぼ、ぼすけて・・・」

それだけ言うと切れました。
すぐに着信履歴を確認しましたが、一番最新の履歴がその日の午前中にかかって
きたものでした。その電話の着信は消えてしまったのです。

>>717
ボスけして走らず急いで歩いてきてそして早くボクらを助けて

おとといの夕方、携帯に一本の電話が入りました。
覚えの無い番号でしたが、軽い気持ちで出たんです。
ジリジリという雑音の向こうから男の声が聞こえました。

「な、ぼけて・・・」

それだけ言うと切れました。
すぐに着信履歴を確認しましたが、一番最新の履歴がその日の午前中にかかって
きたものでした。その電話の着信は消えてしまったのです。

今日一本の電話がはいりました。
「ぼ、ぼぶサっプ」おおおくれにいさあん。。
一輝「瞬よ・・コスモをもやすんだ」

ｵﾁがついてるから問題なし

もうすぐ問題の>>743だから誰か頑張ってね。

私が体験した怖い話はそれほど怖くありませんが‥　

多分午前三時ぐらいだったと思いますが、突然起きてしまったんです。
起きてみれば何故か体は動きませんでした。
私が寝ているのは普通のベットなんですが、そのベットの隅に誰かがいるような気がして、
(誰だろぅ）と寝ぼけ眼で見てみれば『兄』がいました。
『兄』は三角座りでうつむいています。
その時まだ半覚醒で『兄』がいるのに何の疑いもありませんでした。
すると『兄』は突然私の手を掴み、自分のほうへ持って来ようとしてるのです。
なんだろうと思い、じ〜〜と成り行きを見ていると、
隣の部屋から、笑い声が聞こえてきました。それは小さな笑い声だったけど、
確かに兄の声でした。
(あれっ？じゃぁこの『兄』は・・・・・・・？)
と思ったら、手の感触も、『兄』の姿も、体の圧迫感も、
綺麗に消えていました。

その夜は寝てしまいましたが、
朝起きると不思議でたまりません。
この話を母にしたとき、「寝ボケてたんでしょう」と言われましたが、
あの時の、『兄』の手は暖かく、感触もあったんです。

743なんなん？

すんまそん、743なんかあるの？おせえて

>>686->>724
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

７４３にかきこみしたやつやばくなんの？

７４３にかきこんだやつは・・どうなるの・？

さぁ、何なんでしょうか？

.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿| 　>>743を分解し
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　それぞれの数字を足す
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　7 + 4 + 3 = 14　　
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　　つまり>>743とは
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　>>14のことだったんだよ!!
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
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おねげえします。おしえて

名前を無くすんだよ。

昔某百貨店にて清掃のアルバイトをしていたのですが
そこの周りは結構治安が悪い場所だったらしく
色々と愉快な目に会いました。

入り口のドア付近を清掃しているとスーツ着た男が
ブレイクダンスを踊りながら飛び蹴りをかましてきたり

まだ電気の通ってないCD売り場（殆ど真っ暗）を清掃していると
大漁にCDが詰まっていたと思われるでかい袋を背負って
従業員エレベーターに乗り込もうとしてる人と鉢合わせしたり

女子トイレのサニタリーボックス（つまり汚物入れ）に
手を突っ込んだら使用済みっぽい割れた注射器が出てきたり

トイレの清掃道具入れを開けたら後ろ向きでケツ丸出しの男が
今まさに黄金のそれをひねり出す瞬間がそこにあったり

かと思えば男子トイレの小便器にでっかいブツが鎮座していたりと

ギリギリで洒落にならないかもしれない微妙なハプニングが
絶え間なく起こり、そこそこワンダーな日常でした。

なるほどわかりました・・分母と分子が逆でした

>>733
このスレで一番怖い

>>>733
めつさ、こわい

分母？分子？？

>>>737
気になさらないで下さい。。私なりのぼけです。すいません・・・

>>733
最狂！！

>>733

予想汁！！

そこは、大阪か埼玉だろ（W

>>738
西京！！

>>733
ブレイクダンスの男（・∀・）ｲｲ

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

うむむ

>>743
みとｍ

田島みるくの絵はきもい

>>743
ひいいい　き、きたああああ

>>170が振った結末が>>743

>>743も怖いけど、>>837に比べるとなぁ･･･

>>837
認（略

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） 　没落したスレはここですか？
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

没落とは失敬な。
陥没です。

↑うるれー手めーの生だ折るが

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ2!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

>>727->>755
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

うんこですが何か。

>>758
くさいので流れてください。

大学時代の話を。実家は埼玉で大学は山梨にあった｡オフローダーの
バイク乗りだった私は実家との行き来を軽いツーリング代わりにしていた｡
最初は道に不案内だったこともあって国道20号を使っていたのだが、
混むしトラックやダンプが多いので他の道を探し､陣○高原を通るルートを
発見した。この道だと八王子から上野原に一気に抜けられるので便利だった｡
で、ここはハイキングコースになっていて、頂上には何か神社のようなものが
あるらしい｡通るだけで見たことはないので詳しくはわからないが｡
ある日､夜中にどうしても緊急に山梨に戻らなくてはならなくなった｡
急ぎということで中央道を使っても良かったのだが､金がもったいないので
いつも通りのルートを使うことにした｡
途中で死ぬほど後悔した｡途中までは民家がちらほらとあるのだが、ある
ポイントを越えると民家はおろか、人工の光はいっさいなくなり､闇夜が迫ってくる｡
おまけに周囲は山林が広がり､道にはガードレールもない｡一歩間違えば谷底に
落ちる｡そんな状態だった｡

で？はやくしてよ！！

　　　 　 人
　　　　（＿_）
　　＼（＿＿）／ ｳﾝｺｰ!
　　　（ ・∀・ ）
　　 　￣￣￣

しかし俺は見事なハンドルさばきで難所をくぐりぬけ、すてきな彼女をゲッツした上に
アメリカ大統領にまでなったというわけです

760続き
私は霊感はほとんど無いが､「絶対に何かいる！」という感覚になった｡
それはもしかしたら神様だったかもしれないし､他の何かだったかもしれない｡
車と違ってバイクは体がむき出しなので恐怖感が一層大きくなる｡
メットの中で九字を唱えながら運転していた｡そして心の中では
「神様､ごめんなさい､うるさくしてごめんなさい」と謝り続けていた｡
おまけのこの日は対向車もなかった。いつもなら1-2台はすれ違うのに。
頂上には売店があるのだが当然無人｡無性に怖くなってさっさと通り過ぎる｡
民家の光が見えたときは「助かった！」と思った｡
で、次の日普通に運転していたら後ろからパトカーに停止させられる。
何事かと思ったらナンバープレートが無くなっていた･･･｡ビスでしっかり
固定してあったはずのナンバーが｡
それ以後バイクで夜中にそこを通ったことはない｡車では通ったけど｡
その時でも九字と謝罪は忘れないようにしている｡
人工の光がないから星空がきれいだし､八王子の町並みが一望できるポイントが
あって、夜景がきれいだから結構好きなんだけどね･･･｡

>>764

素人が早九字とか切ると逆に憑かれる、って聞くけど？

>>765
うげ、まじですか・・・といってもそれ以後特に何かがあったわけではないんですが｡
今後は止めます｡

>>763
おめれと、ぶっちゅﾀﾝ

大学時代半年ほど付き合った彼女がいた。
１コ上で美術コースにいた人だった。
バイトが同じで知り合ったのだが、一見するとごく普通の女子大生。
しかしなんどか描いている絵を見せてもらったことがあるが、
前衛的というのか、絵は詳しくないのでよくわからないけれど
どれも「体の一部が大きい人間の絵」だった。
グループ展やスケッチブックのラフ画などすべてがそうだった。
たとえば半裸の外人が正面を向いている絵があるが、左目だけが
顔の半分くらいの大きさで外にまではみ出ていた。
他にも足の先だけが巨大化した絵だとか、鼻、口、肩、親指・・・・
写実的じゃない抽象画のような作風だったが、パっと見吐き気を覚えた
ことがある。
そんな時彼女は困ったような顔をしていた。

彼女とつきあいはじめてふとあることに気がついた。
子供の頃からずっと、何度も何度も繰り返し見ていた夢を見なく
なっていた。
それは悪夢というべきなのか、よくある追いかけられたりするような
脅迫的なものではなく、静かな静かな夢だった。
それは唐突にやってくる。
袋が見えるのだ。
巾着袋のような艶かしい模様をした大きな袋。
子供くらいなら隠れられそうな。
それまでどんな夢だったのか、関係が無い。
とにかく気がつくと場面は大昔住んでいたアパートの一室になり、
夕日が窓から射し込む中で袋がぽつんと畳の上に置いてある。
この夢がとてもとても恐ろしかった。
夢なんてものは奔放に目まぐるしく変わるものなのに、この部屋に
入りこむとそれが凍りついたように止る。
部屋には扉はどこにもなく、ただ立ち尽くして袋と向かい合う。
目を反らしたいのに魅入られたように動けない。

やがてわずかに開いている袋の口の陰を、負の期待感とでもいう
ものでじっと見つめてしまうのだ。
ああ、はやく。はやく夢から覚めないと。
逃げ場はたったひとつしかない。
その部屋はいつも夕日が照っている。
それが翳り始めると、袋の口が開いていくような気がして。

そんな夢だ。
目覚めて、もうあの部屋には行きたくないと思う。
しかしどんな楽しい夢でも、ドアを開けるとあの部屋に繋がってしまう
ことがある。
そして降り返るとドアはないのだ。

その夢が、頻度は減っていったが大学に入るまで続いた。
よくよく考えるがあの袋に見覚えはない。
畳敷きのあの部屋も、今はアパートごと取り壊されているはずだ。
脈絡が無く、意味がわからない。
だからこそ怖く、両親にも誰にもこのことを話したことはなかった。

それが彼女とつきあいはじめてから何故か一度も見なくなった。
ホッとする反面、長く続いたしゃっくりが止った時のような気持ち
悪さもあった。
彼女にこのことを話してみようかと思っていた頃、彼女に
「夜、特別美術棟に忍び込んでみない？」と誘われた。
美術棟は夜は戸締りされ、入れなくなるのだが学生たちは独自に侵入路
を持っていてこっそり夜の会合を開いたりしているらしい。
面白そうなのでさっそくついて行った。

深夜明かり一つ無い棟の前に立つと彼女は、スルスルと壁をよじ登って
窓のひとつに消えて行った。
やがてガチャリと音がして裏口が開いた。
美術棟自体はじめて入ったのだが、中は想像以上に色々なものが煩雑に
転がっていて思わず「きったねえなあ」と言ってしまった。
持ってきた懐中電灯で照らしながら、書きかけの絵やら木工品やら学生たち
の創作物の中をかき分ける様に廊下を進み、３階の一つの部屋に入った。

「ここ、私の作品を置いてる物置」
たしかに見覚えのある作風の絵が所狭しと並んでいる。
夜、こんな風にわずかな明かりの中で見ると言い様のない不気味な
雰囲気だった。
「前から気になってんだけど、どうしてこういう１ヵ所だけデカイ人を
　書くの？」
今までなんとなく聞けなかったことを勢いで聞いてしまった。
彼女は右目が異様に大きい人物画を懐中電灯で照らしながら答えた。
「私ね、子供の時家族で南の島に行ったの。ポリネシアのほう。
　そこでこんな民話を聞いたの。
　むかし人間が今よりもっと大きくて尊大だった時、その行ないに
　怒った精霊が呪いをかけて人間たちの体を小さくしてしまった。
　ただし、情けをかけて体の一部だけはもとのまま残してくれた。
　でも人間たちは大きい手や耳、鼻やへそをやがてうとましく思うようになった。
　そして精霊にお願いしたのよ。
　どうか残りの体も小さくして下さいって」

思わずまじまじと絵をみつめた。
「つまりね、これは小さくなってしまった巨人なのよ。
　彼はこの大きな右目だけで真実の世界を見ている。
　でもそれは今の世界を生きるにはむしろ邪魔だったのね。
　人間はそうして愚かで矮小な生き物になることを自ら選んだと、
　そういうお話だった。
　すごく面白いモチーフだと思ったから・・・・・・」

そういう彼女の顔にはかすかな翳りがあった。
「私ね。信じられないかもしれないけど、本当に見たのよ。
　その島の至るところで、この絵みたいな人。
　見えていたのは私だけだった。
　日本に帰ってからも見た。周りにいるの。
　見えなくなっちゃえって思った。　
　でもそうはならなかった。
　ゲゲゲの鬼太郎って知ってる？
　それに出てくるの。目に見えないお化けを退治する方法。
　とり憑かれた人に質問をしながら、石に描いた点線を結ぶと
　お化けの正体が現れてその石に閉じ込めることができるって話。
　小学生の時それを読んで、描いた。
　こんな絵」

「そしたら見えなくなった。体の一部が大きい人。
　でもそれから不思議なものをたくさん見るようになったわ。
　え？言っても信じないよ。
　とにかく私はそんなもの見たくなかった。
　ね、あの民話みたいでしょ。
　普通の生活がしたいから、真実かもしれないものを捨てるの。
　そうして見たものをもう絵には描かなくなった。
　ただ見ないふりをするだけ。　
　まだこんな絵を描きつづけているのは単純に、本当に面白いモチ
　ーフだと思ったから」

確かに絵に描かれた体の一部が大きい人は白人や日本人ばかりだった。
「バカバカしい話だと思う？」
彼女はいつもの困ったような顔をしていた。
信じられない話だ。
荒唐無稽ともいえる。
しかし彼女の話の途中から見てしまっていたのだ。
彼女の背後に並ぶ棚の、一番奥まったところにある絵を。
それは夢に出てくるあの袋の絵だった。

乙。　最初から用意してるとテンポ(･∀･)ｲｲ!!ね。

変に技巧に走って冗長な文章は読む気にならない

小豆七七七

>777
GCﾌｧﾝ？

「彼女がオカルト」な話を書く奴が最近ホント多いな。
共通するのが、
私小説ぽい、文章が長い、回りくどい、会話が非日常的（小説的）、
へんに感傷的、懐古的。

・・・同一人物か？

otu

> そんな時彼女は困ったような顔をしていた。

> それは唐突にやってくる。

> 夢なんてものは奔放に目まぐるしく変わるものなのに、この部屋に
> 入りこむとそれが凍りついたように止る。

> ああ、はやく。はやく夢から覚めないと。

> そんな夢だ。

> 　そこでこんな民話を聞いたの。

> 思わずまじまじと絵をみつめた。

> そういう彼女の顔にはかすかな翳りがあった。

> 　見えなくなっちゃえって思った。　
> 　でもそうはならなかった。

> バカバカしい話だと思う？

>>781
いまいち主張したいことが解りません

>>778
んにゃ、菅谷里絵ｦﾀ｡

>>774
そのあとどういう結末になるかと期待したが、
それで終わりだったのか
文句言いｽﾏｿsage

>>757->>784
　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（゜д゜）ノ
　　　　　　　ノ/　/　ノ
　　　　　　ノ　−−
　　　　　　　　＜＜

金縛りだの夢だのの話って、しょせん洒落未満だよなあ

輝きｽﾚとか腹筋ｽﾚとか
大げさなﾀｲﾄﾙついてるｽﾚって
とにかくｹﾁつけたくて見てるような人が多くて萎える

見てるだけでけちをつける人達って、友達少ないんだろうね。

>>788
友達の数って、そんなに重要か？
いくら数が多くても底の浅い友人関係より、2、3人で気心の知れた親友関係の方が遥かに良いと思うんだが。
漏れは友達はそんな多くないが、本音で語れる親友が2人居るんで、それで満足だ。

>>787,788　洒落怖スレへようこそ。

明らかに創作のネタにはケチが付いてもしょうがない。
本当に体験した話を言葉足らずでも書いてたら
ココにいる常連さんは叩きはしない。

大体創作ネタ書く奴は決まって書き逃げする。>>768がいい例。
実体験の人は、書いた後も他の人とのレスのやりとりが大体あって
それで話がもっと怖くなることもある。

もう少しＲＯＭって見てれば分かるよ。

>>788
論点が大きくズレてるが、いい話だ。

ｽﾏﾝ最後は>>789だ。

>>790
あきらかな創作ネタでも、このスレでは悪い訳ではないんだが・・・
>>768を悪く言うのは違くないか？

こんな雰囲気じゃ書く気失せる罠。

>>792
ちなみに漏れは>>768にケチつけてないよ。
ってか、このスレに書いたの>>789が初めてだし。

>>776
実に激しく同意

>>792　すまん謝るわ。
kowaiのｻｲﾄいけば分かると思うが、
もちろん創作ネタでもおもしろいのはある。
>>768　も悪かったな。これからも君の面白い話を聞かせてくれ。

もっこのもこもこあしたーてんきになーれ♪

もこーはうれいなーしー♪もこもこ♪でもさまつたけだべればもこもこ♪

財布の中身はなに？あ！もこだ！もこっもこもこ♪

うるせーよ　もこ死ね！　氏ねじゃなくて死ね！！

>>800
勘弁してやりなよ
現実に友達が一人も居ないんだから。
分かってやれよ、勿論もこを騙ってる香具師もだけど。

創作ネタは別スレが存在するからなぁ・・・
そっちでやれば叩かれないよ。
露骨にヘタな創作は叩かれても当然だしねぇ

昨日の夜、一人で2ch見てたら後ろから何か視線を感じた。
なんだろうと思って振り向いたらそこにピンク色のワンピースを着た黒髪の女の子
（10〜12歳ぐらい？）がいきなりいた。スゲー驚いて「ぎゃあ！」って叫んだら、
女の子はビクッとして、あたふたした顔をして部屋のドアの方に逃げてって
ドアに溶け込むように消えた…

あまりの事で朝の5時ぐらいまで寝られなかった。今日も来たらとりあえず
驚かないでいてやろうと思った。

＞801
騙りじゃない可能性を重視

>>803

言っちゃ悪いがネタ臭い・・・・

昨日の夜12時ぐらい、外でタバコ吸ってたら
隣の家の物干し竿にぶらさがってた。

なにが？ぶら下がっていた？
そういえば、今年は百物語ってやらなかったんですか？

>>800
そうだよー勘弁してやんなよー
他に取り柄ないんだからさぁ

10人くらいで樹海にハイキングに行って、途中で人数確認したら2人多かった、
って話は怖かった。サラリーマン風の男と若者が、ヨロヨロついて来てたんだって。
その二人は明らかに人間だろうけど、きっと尋常な感じではなかったんだろうな。
一行は大声を上げて走って逃げたそうです。その後二人はどうなったんだろう。
でも自分も走って逃げるだろうな、薄情だけども…
去年くらいの、樹海オフスレで読んだ書き込みだけど、覚えてる人いる？
自分的には、オカ板で読んだ話の中でなぜか一番リアルに怖かったです。

コピペｷﾎﾞﾝﾇ

ここは書き込みが体験か創作か鑑定するとこじゃない
みんなが怖い話しを読みにくるとこなんだから、どう見ても読み手より書き手のが偉いはずだ
上手くても下手でも結局文句つけるヤツがいる
だからオカ板はバカが多いって言われちゃうんだよ
そんなに文句つけたいなら怖い話書いてくれた人じゃなく他スレ行って荒らしとたたかって来い
読む気がしない？何様だよ
読まなくていいよ
書いてくれてる人達も、どうか気にせずにまた書きにきてくださいね〜

叩かれてもしょうがないような創作ってのは、J太郎みたいなののことだよｗ

>>811
お前が一番の荒らしだと思うが

ﾁｯﾁｯ……その程度じゃ、日本じゃあ二番目だぜ。

>>811
必死すぎ（ﾌﾟｹﾞﾗ

よっぽどあの糞創作に自信があったんだろうなぁｗ
叩かれて悔しくて悔しくて仕方ないんだろ

いや、自演じゃないしｗ

もーすもーす

自演だと言う指摘が無いのに
自演じゃないと言い訳する謎の人物出現

創作書いてくれてる人達、作り話専用スレにもたまには書いてやってくれないかな。
好きなスレなんだけど最近人が居なくてね…。

>>816を読んで暗に自演じゃないかと言っているのをわからないのは、読解力に問題あるぞ。

おま（ｒｙ

>>821は自作自演が何であるのか理解してないキティさんですか？

近所に、長い階段がある神社がある。夜は、空気の温度のせいで音が遠くまで聞こえ
る。夜中、受験勉強をしていると、月に１、２回はカン、カン、カンと音が聞こえる。
丑の刻参りだ。その時僕は、あせっていた。願書を出した大学に入れるかどうか。こ
の音が憎かった。
親父のスパナを持って、長い階段を駆け上がった。高校生は元気である。音のする方
向へ近づくと、足を忍ばせた。映画で見た通りの格好をした女が釘を打っている。
頭を打つと即死するので、背中全体に力がいきわたるように、スパナでその女をたた
いた。ぎょっとしてこちらを見るが、倒れた頭に２、３発けりを入れるとたいていす
ぐにぐったりとなった。打ち付けてあるわら人形をスパナで抜き、手の甲に打ち付け
た。４人ほど同じようにしたが、警察沙汰にはならなかった。大学には合格した。

いくら、768が創作臭すぎて叩かれたとはいえ
>>824はあまりにも無理に不明瞭にしすぎだろ・・・

実際頭にろうそくなんて立てようものなら
ろうでベタベタになるため、あんな格好できないわけで

……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことだった。
そうとも、ここは２ちゃん。匿名で毒を吐くのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、
俺は自分の考えが甘かったことを思い知らされた。

「ん？　何だ？」

突然、何の操作もしていないのにｽﾚｯﾄﾞが開いた。
ﾀｲﾄﾙは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいる。
それも、延々とどこまでもだ。
ﾌﾞﾗｳｻﾞは勝手にﾘﾛｰﾄﾞを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着ﾚｽが増えていく。
ｳｨﾙｽ？　ﾌﾞﾗｸﾗ？　だがこんな例は聞いたことも無い。

ﾚｽが700を越えた頃、俺の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めた。
これはﾔﾊﾞｲ。単なるPCやﾈｯﾄの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、ﾓﾆﾀｰを見た俺はそのまま凍りついた。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのだ。

991 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
オ

992 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
マ

993 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:01
エ

994 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ヲ

背中と顔中から冷たい汗が吹き出した。
いけない。
このままこのｽﾚを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
俺はそう直感していた。
しかし、読み込みは止まる気配は無い。

995 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
コ

996 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ロ

997 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
シ　

>>824
>空気の温度のせいで　←気温という。

>願書を出した大学に入れるかどうか ←願書出さなきゃ入れねーよ。

だめだ。
俺は思わず目をつぶった。

…………。

ﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸがｶﾞﾘｶﾞﾘと音を立てた。俺はゆっくりと目を開け、ﾓﾆﾀｰを見てみた。

998 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
テ

999 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/08/29 11:02
ヤ

1000 ：山崎渉 ：03/08/29 11:03
　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援してくださいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

1001 名前：１００１投稿日：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

827を書き込んだとたん、鯖がおかしくなったのか全然書けなくなった。
俺がいちばん洒落にならないほど怖くなってしまった。

>>830
ﾜﾛﾀ

大笑いしました。
もう１つの洒落怖向けの話ですね。転載しときました。

>>830
それは山崎に命を助けられたという事でFA?

※J太郎注意報※

2003/08/29 09:47　LL COOL J太郎がこのスレに糞カキコをする事を宣言しました

>833
言われるまでそのスレ知りませんでした。ありがとう。

>834
そうですね。ｽｸﾘﾌﾟﾄだと言われていますが、人間があれをやってるという保証はないわけで、
もしかしたら山崎渉とは、ﾈｯﾄを彷徨う気まぐれな神霊の類なのかもしれません。

>>830
あーよかった〜
漏れだけじゃないって分かっただけでホッしたよ､

ﾜﾛﾀの｡

>830
禿ﾜﾗ！そのセンスに脱帽。
ついでに、そのスレのレス時間が11:02とか真昼間なのがw

あれあれ〜、俺はｷﾞｬｸﾞのつもりじゃないですよ？
ここは匿名掲示板であり、我々には書き込みの主を窺い知ることは出来ない。

ひょっとしたら、このｽﾚのｶｷｺの中には、霊自身からのﾒｯｾｰｼﾞが紛れ込んでいるかも知れません。
不用意に煽ったりするとどんな災いが降りかかるかわからない、それが言いたかったのです。

いつも山崎渉が貴方を守ってくれるとは限らないのですから……。

地球最後の日の皆様へ
お元気ですか?
デリカシーない事書いて
ごめんなさい

この間
西暦2880年3月16日 300分の1の確率で
小惑星1950DAが地球に衝突するって
発表があったんです
この日だったんですか?

その時 男のキャスターが
「まあ、僕らには関係ない話ですから」
ってヘラヘラ言ったんだけど
ホントにそうかな?

未来永劫続く世界と終わりのある世界
随分 世界観 違う気がしませんか?
僕は常に死からの逆算で生きて行こうと思ってます

なるほど。あちこちに貼られている山崎はお札みたいなもんで、
今まで俺たちを悪い例から守っていてくれたのか。。。。

＞829

お前も、膝頭にわら人形打ち付けるぞ。

>842
自分で?

今更だけど、>377が病院で携帯を使ってたことに対してのツッコミはないのな

>>844
別に病室で携帯使えるよ
ﾀﾞﾒなところもあるだろうけど

>845
え、最近じゃそうなの？　なんだ、俺一人恥ずかしいじゃん(*´Д`)

>>846
いや
たぶんﾀﾞﾒだと思うよ
ただ親父が入院した時は
病室でﾌﾂｰに使ってた

>>847
使える用の病室が用意してある病院もある。
…まぁ一般的には無理だろうけど。

へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜へぇ〜

オカ板見てたらＰＣがオカシクなった、背後に気配が、と言ったカキコミを
見るたびにうらやましくなります。

それと、新しいメディアが出現するたびにそれに対応してくれる心霊現象の
中の人のご苦労を思うと涙がでてきます。

体験談。
以前、習い事をしに小さなお寺に通っていた。その習い事をする部屋に行くために
はそのお寺の本堂を通らなければならなかった。
ある時、いつものように本堂へ向かって廊下を歩いていると、くもりガラス戸の
向こうから二十歳くらいと思われる若い女の人の話し声が聞こえた。
住職のご家族かな？とその時は思った。でも、後で考えたら、住職の家族が夫婦と
小学生の子供ふたり、おばあさん。若い女の人なんているはずがなかった。
習い事の先生もおばさん。生徒もおばさんばかり。
そもそも、ガラス戸には長机が積んであって、部屋なんてなかった。
あの声は誰だったんだろうな…

なんだったのかねぇ

>>851
そりゃたぶん２０歳くらいの女性のあれだな。

あれだろうなぁ

ま　た　あ　れ　か

ここにも｢何を見ても自作自演に見える病｣の根拠もなくやたら自信だけデカい知障がいっぱいか……
言っとくがな、ここは素人が無償で書き込むとこだ
金払って買った本がつまらないから文句つけるのとは違うんだぞ？
黙って読め、読みたくないのはスルーしろ
オマエモナーって言うんだろ？
バカの一つ覚えだからわかるよ
他人の文章力にケチつけるくせにボキャ貧だよな
｢自作自演・オマエモナー・必死だな｣
文句つけるなら読みごたえのある煽りしてみせろばか
煽りも秀逸なら楽しめるんだがなｗ
バカには無理か、知障だしな

>>856
かなり怖い・・・

>>856
どこを縦読みですか？（ﾌﾟ

>>858
ﾌﾟ

我思う、

創作は創作スレでやって欲しい、
なぜなら創作はすぐにそれと判るし、
面白い話ではあったとしても怖い話はないからだ。

ある程度の文章力や冗長な修飾表現、非日常的なシチュエーションが
著しくリアリティーを削いでしまっているので、
読み物としてしか読めない、
このスレの主旨とはあってない気がする。

もちろん作者自身がこれは創作とは見破られまいと
自身の持てる程の作品なら是非是非投稿して欲しい。

創作臭い書き込みには怖さを１０点満点で採点するのはどうかと

>>859
必死だなぁオイ（ﾌﾟｹﾞﾗ

創作でも良いけど
露骨な創作とわかるほど下手＝全然恐くない
なのを自覚してくれよな。
叩かれて粘着するようなキティは氏ねと。

スレ違いを挙げるなら
まぁ全員>1を熟読しなさい
読解力ないから無理？
いくら批判がうまくてもいい文章書けるのとは違うからな

だから俺が書いたんじゃねーっつーの、わかんねーヤツだなーお前が氏ねバカ

>>863
そうだな、別にここでは文章上手い必要は全然ないと思う。
状況の怖さがしっかり伝わるのが重要かと。
だから変に長かったりしてなかなか山場を迎えないと
読む気が失せるってのも正直なとこだな。

>>864
＞あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
ってちゃんと書いてあるね。

しつけーキチガイだな。
くだらなかったら叩かれるんだよ。
早く理解しろ。

じゃあお前が傑作書けよ

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http://kowai.sub.jp/
を見てると創作の方が圧倒的に人気があるみたいだね、
俺的にはもんぺの女とかシンプルでかなり好きなんだけどな。

>>868
必死すぎｗｗｗｗ

>>869
創作に人気はあっても、くだらない創作は当然人気が無い罠

創作スレがあるのに、なぜここに創作を投稿するのか？
逆に聞きたい。
やっぱ腕試し？

>870 ボキャ貧

>>872
あそこは創作とわかっているので逆に批判の目は厳しいかもなぁ

ほんとの実体験って意外と創作くさい罠ｗ

>>873
まさにお前の事だね

>>871
だね、下手すぎる創作でも「全く意味がわかりません」ぐらいまで酷いと笑えるけどな。

猿夢とか本当よく考えたなぁって作者の人には感心するけど、
非日常過ぎて怖いっつーより面白い話なんだよね、
まーそういう感覚は人それぞれだから何とも言えんが。

長文でも怖かったらいいんだが、
長文は叩かれる確立が高いせいか、
最近はまとめ過ぎて意味わからんのが多い。

夏休みはもう終わりだぞー
ゾーキン縫っとけよー

>>878
具体的にどれ？
どっちにしろ、まとめすぎて意味わかんないのは作者がアフォだからだよな

>>879
お前、何歳の田舎もんよ？

>>881
おととい生まれたばかりですが何か?

>>882
ああ、長文じゃなくてもくだらないものはクダラナイんだねぇ

>>882
なんて事をおっしゃるんですか！！
全く失敬な方ですね！
そんな言葉を述べる貴方に非があるのですよ？認めなさい！！そして謝罪なさい！！！

>>875
それでも実体験だと投稿した人のその後のフォローがあったりするから、
あー本当くさいなーって判るからね。

>>878
難しいよね、創作だと必然的に長くなりやすいし。
体験した人が「俺が怖かったのはここなんだよ」
っていうのを記憶を辿ってただ書く分には無駄がなくて読み易いよ。

>>880
ﾏﾝﾄﾞｸｾｰ

でもおしゃっる通り。

結局、偽者だと知っていてもお化け屋敷を怖〜っ！って怖がれる人は、
創作かどうか気にしないんだろうけど、
このスレの住人はどちらか言うたら、
心霊スポットに踏み込んであわよくば怖い思いがしてみたい！
ってタイプだろうから、それを追体験できるような体験談キボン！
ってなっちまうのはしょーがないと思う。