>>SS COOL J次郎
テスト乙。
いや、マジで面白いわ。
∧_∧
( ,,・∀・)
( ∪ ∪ どきどき
と__)__)
最終回期待して待ってるよ。
兄弟も負けてらんないぜ?せめて1,000まで頑張ろうよ!
でも今日は寝る。Good Nigt!
852 :
LL COOL J太郎:03/09/07 02:11
素でつまんね
俺もつまんね
J次郎も自慰太郎レベルだな
つまるつまらんかは人それぞれだから置いとくとして、
SS COOL J次郎>>>>>>>LL COOL J太郎
小説の形になってるだけJ次郎の方がマシ。
ちゃんと話完結させるようだし。
>>851〜853
こんな長い文章を読んでくれてありがとう・゜・(ノД`)・゜・
J太郎様のレベルにはまだまだ追いつけませんよ。
ってことで1000なる前に続き流し
俺と満が少女の方を振り向くと、そこにはおっさんに口を押さえられた少女の姿があった。
「ちっ!騒ぎやがって・・・」
そのおっさんはクギバットを片手に俺達を睨みつけた。
「ぅ・・・うわぁ〜!あいつバカボンの格好してますよ!」
満が俺の後ろに隠れてそう言った。
腹巻にダサパン、そしてちょっと黄ばんだ白いシャツ・・・
たしかにバカボンと言われればバカボンだが、ただの中年親父のような気もする。
「クギバットも持っているし・・・・・僕、警察呼んできます!!」
満は一目散に逃げ出した。
俺はというと・・・・・。
(やべぇ、ちょっとちびった)
足が震えて動けなかった・・・。
「おぃ!てめぇこっち来い!」
「いやー!助けて龍戦士!!」
少女の口から俺の名前が出た時、俺の中で何かがはじけた・・・。
「待たんかゴラァ!その子は俺のモンじゃぁ!!」
俺は猛ダッシュでバカボンに突進した。
「バキィ!!!!」
俺の横っ腹にクギバットの攻撃が炸裂した。
吹っ飛ぶ俺・・・。
「へん!口と名前だけかよ」
バカボンが俺のことを鼻で笑った。
「あれ・・・痛くない・・・」
俺はゆっくりと立ち上がった。
特注で買った鎧はクギバットの攻撃を防いだのだ。
「ふっふっふ・・・次はこっちの反撃だ〜!!」
また俺は猛ダッシュで突撃した。
「くらえ!ハイパードラゴニックサンダーオーラデラックスデビ・・・・・・」
俺は途中で立ち止まる。
「ぁ、しまった・・・。デラックスの次はホーリーだった」
「バキッゴキィ!!!!」
バカボンがスキを見せた俺を思いっきりクギバットで叩き飛ばした。
吹っ飛ぶ俺。
「く・・・くそっ!まだまだ・・・」
しかし、俺はすぐに立ち上がる。
「頑張って龍戦士ぃ〜!!!!」
少女が俺に声援を送る。
「うるせぇ!」
バカボンが少女に向けてクギバットを振りかぶった。
「危ない!!」
俺は少女を抱きかかえるように守った。
「くそ!てめぇ、そろそろくたばれ!」
俺の背中にクギバットの連撃が炸裂する。
さすがにこれはきつい。
振動で体に少しずつ痛みが伝わってきた。
「龍戦士!もういいよ!もう止めて!」
少女が俺にそう言った。
「駄目だ・・・。今ここで逃げ出したらあの時と同じだ・・・」
10年前、俺が中学生だった頃・・・・・
俺の友人がクラスの人達にいじめられていたんだ。
それを助けることが出来なくて・・・俺は見ていることしか出来なくて・・・
結局、その友人は自殺してしまった。
その日から俺は家から一歩も出られなくなったんだ・・・。
「もう弱い自分に戻るのは・・・嫌なんだ!」
859 :
LL COOL J太郎:03/09/07 02:43
キモオタキモい。
「龍戦士・・・・・そうだ!いい作戦があるの」
少女が俺の耳元でその作戦を伝えた。
「氏ね氏ね氏ね氏ねぇ〜!!!!」
バカボンは俺の背中を殴ることに夢中だ。
「・・・・・・・・・ブツブツ・・・」
小さく俺が詠唱するのはあの言葉だ。
「ん?何言ってんだ お前」
満が俺の声に気づき、一瞬手を止めた瞬間!
俺は空高く飛び上がった。
「・・・・・・・オーラハイパードラゴニックサンダーオーラデラックスホーリーデビルチルドレンバルザックモルモットアナルエネマグラキャノン!」
物凄い高さから、物凄い勢いで剣を振り下ろした。
「お前のヒョロ剣なんて軽くかわせ・・・」
「バカボンさん!!これ見て!!」
少女が真っ赤なスカートを捲りあげた。
「おぉぉぉ!!!!!」
バカボンの目に純白のパンツが飛び込む。
そのスキをついて、俺の一撃がバカボンの脳天を貫く。
「バゴン!!!!」
バカボンは白目をむき出しにして、ゆっくりと倒れた。
死んだ・・・かもしれない・・・。
「や・・・やったぁぁぁ〜〜〜!!」
少女がピョコピョコと飛び上がって喜んだ。
「か・・・勝った・・・のか・・・」
「ありがとう龍戦士!ありがとう!」
少女が俺の方に走り寄ってきた。
「ぁ・・・やべ・・・。足・・・折れたかも・・・」
久々のジャンプのせいでカルシウム不足の体が耐えられなかったようだ。
「ぁ〜・・・・・・しかも持病の貧血が・・・・・」
そう言って俺は倒れた。
「龍戦士!だいじょうぶ!?」
気を失った俺を少女が揺さぶる。
その直後に警察と花形満が駆けつけた。
そして、俺は病院に運ばれた。
結局バカボンは逮捕され、俺は少女を助けたヒーローとして新聞にも載った。
救急車の中で俺が見た夢は、あの日救えなかった友人が現れて、
「ありがとう」と一言だけ残して消えていくというものだった。
「またね」くらい言ってあげればよかったなぁ・・・なんて思いながら
夜が明けていった。
「龍戦士!起きて龍戦士!」
可愛らしい声を聞いて、俺は目を覚ました。
「ここは・・・・・病院?」
寝ぼけまなこで俺はそう聞いた。
一晩中眠っていたようで、すでに朝になっていた。
病室にさわやかな風と眩しい直射日光が差し込む。
「そうだよ!パパの病院!」
あの時の少女がベッドの上の俺にそう言った。
父親が医者だなんて・・・育ちも良いのか。
患者名のところには「龍戦士様」と書いてある。
本名を教えていなかったから、それで登録されてしまったのだろう。
少女の父親の権力でそうしたのだろう。
正義のヒーローは正体を明かしてはいけない・・・辛いぜ。
「やぁ龍戦士君!気がついたかい?」
花形満が少し離れた場所から話しかけてきた。
「満!こんなとこでどうしたんだ!?」
俺は内心(お前敵だろ!)と思いながらそう聞いた。
「ちょっと様子を見に来ただけさ」
満は病室に置かれたノートパソコンをいじりながらそう言った。
「まだ・・・悪役を続けるのか・・・?」
ぶっちゃけ心の中では(お前には似合わん)と思っていた。
「もちろんさ・・・。君がヒーローを続けるのなら、いつかまた闘うことになるだろう・・・」
彼は少しかっこつけているようだ。
「その時は・・・昨日の決着をつけるぞ」
俺もちょっとかっこつけてみた。
「あぁ・・・」
二人の心には(ジャンケンのね)という弱気な言葉が響いていた。
「じゃあそろそろ行くよ・・・」
「あぁ・・・またな」
こうして俺の永遠のライバル花形満は帰っていった。
「龍戦士さーん、意識取り戻されたそうですね」
満とほぼ入れ違いで俺好みの白衣のナースが部屋に入ってきた。
「はい!もう大丈夫です!」
俺は無責任にそう答えた。
「左足骨折でどこが大丈夫なんですか?」
ナースは少し笑いながら俺の様子を診ている。
「それに・・・・・・・・」
続けて彼女が衝撃的な言葉を放った。
「その鎧取れなくなっちゃってますし・・・」
え・・・・・・・・。
よ〜く自分の体を見ると、まだ龍戦士の格好をしたまま左足だけ石膏で固定されていた。
どんなに脱ごうとしても鎧も兜も抜けない・・・。
あまりのフィット感に着ていることを気づかないくらいだ。
俺は絶望の顔を浮かべた。
「ねぇ龍戦士!わたし毎日お見舞いにくるね!」
少女が嬉しそうにはしゃいでいる。
その言葉を聞いて、俺は絶望の顔から希望の顔へと変わった。
もう少し龍戦士のままでも良い気がしてきた。
「天気もいいし外に遊びに行こうよ!」
少女は俺の手を引っ張ってベッドから出そうとしている。
「他に異常はありませんし、松葉杖を使えば遊びに行っても大丈夫ですよ」
ナースがにっこりと笑ってそう言った。
「よ〜し!じゃあ久々に外で鬼ごっこでもしようか!」
「わ〜いやった〜!」
俺はベッドから起き上がり、ナースから松葉杖をもらった。
「あ、そうだ。遊びに行く前に・・・・・」
俺はノートパソコンを立ちながらいじくった。
オタク板にあるスレを一つ選び出し、いつものように書き込みをして、ノートパソコンの蓋を閉じた。
「さぁ行こう!」
865 :
LL COOL J太郎:03/09/07 02:51
きもいカス共。
伝説とは英雄や天才だけが創るものじゃない。
平凡な人間でもちょっとの勇気と努力があれば創ることはできる。
そんなことを誰かが言ってたっけな・・・。
あなたの中の龍戦士は、まだひきこもっていませんか?
「小学生の女の子に好かれちゃったみたい(藁
これからどんな楽しいことしようかな〜?ハァハァ
なんかすごいことしたら報告するよ。
オタク板の同士へ by龍戦士 」
ようやく終わった・・・。
こんなに長い文章を読んでくれた皆様に心から感謝します。
テスト前の気分転換にと書き上げたものなので見直しや手直しをほとんどしてません。
せめて肉抜きだけでもすれば良かったと後悔・゜・(ノД`)・゜・
とりあえず「J太郎様 いかがでしょうか?」
早くスレストしろ
869 :
LL COOL J太郎:03/09/07 04:11
カス共はキモい
870 :
LL COOL J太郎:03/09/07 04:25
スレスト厨ウザい。
SS COOL J次郎
わざとかどうか知らんが日本語でたらめ過ぎで文章がおかしいとこだらけ。
勉強した方がいいぞ。
ってかリアル消防?
とても厨房とは思えない文章だが。
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/07 07:28
LL COOL J太郎はLL COOL ジエン太郎にレベルアップした!
873 :
LL COOL J太郎:03/09/07 07:46
うざいから二度と書くな
気持ち悪いから
874 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/07 07:52
ここんとこ偽者ばっかだな(藁
今ごろ本物は回線切って首(略
875 :
LL COOL J太郎:03/09/07 08:03
おまえも死ねば?
生きる価値ないんだし
876 :
LL COOL J太郎 ◆AfGAu78wyw :03/09/07 08:32
偽者相手にお疲れだなカス共
まあ、たまにのぞきに来てやるから
それまで偽者相手に浮かれてろキモオタ集団
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/07 08:41
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) ) <キモオタキモい。っと、いやまてよ、キモくないキモオタなんているのか?
_| ∴ ノ 3 ノ \______________
(__/\_____ノ
878 :
LL COOL J太郎 ◇XStoDom0s7 :03/09/07 09:08
>877
爆笑!
J太郎の小説30話分位の価値がある!
879 :
LL COOL J太郎:03/09/07 11:53
そもそもいい歳した奴がオカルト板なんかに出入りしてることがもうオカルト
君達小学生?
880 :
LL COOL J太郎:03/09/07 13:25
みんなキモイ
881 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/07 14:14
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) ) <みんなキモイ
_| ∴ ノ 3 ノ \______________
(__/\_____ノ
>>871 小説書いてみるとわかるけど文章をまともにするのってかなり難しいんだよ^^;
物語の流れとか、短くしようって気持ちがあるからね。
テスト前だから適当に書いちゃったとこもあるっす・・・。
それと工房なんで難しい日本語はあまり使えこなせてないね。
もし良かったら日本語変なとこ教えて。
883 :
LL COOL J太郎:03/09/07 15:29
なんだ、なんかニセモノだらけになってるな。
カス共もみんな元気そうで何よりだ。
さて、SS COOLが感想書けと言ってるが、まあ、それはそれぞれの感想があるだろうから
書かないよ。
その代わり日本語が変なところは、俺が書いておいてやる。
2行セットで下が訂正文だ。
じゃあ勉強がんばれよ。
真っ赤なスカートをたなびかせ、
真っ赤なスカートをはためかせ、
そしたら俺は何事も
そうしたら俺は何事も
彼女が俺が隠れているベンチ
彼女が俺の隠れているベンチ
決め台詞もかまずに言えた
かまず?あまり聞かない言葉だ。普通は「よどみなく言えた」と言う。
二人は絶望の顔で
二人は絶望の表情で
無理矢理ハイテンションにしている
無理矢理ハイテンションになっている
884 :
LL COOL J太郎:03/09/07 15:30
少女を気遣って、そう言った。
少女を気遣い、そう言った。
こちらの様子を傍観
こちらを傍観
どっちが正義の味方か
どちらが正義の味方か(会話では無いのならば、こちらの方が良い)
10年間もひきこもりしてた奴
10年間もひきこもりをしていた奴
俺と満が少女の方を振り向くと
俺と満が振り向くと(後の文の少女と重なる)
また俺は猛ダッシュで突撃した。
また俺は、猛然とダッシュで突撃した。(間違いではないが)
俺を思いっきりクギバットで叩き飛ばした。
俺を思いきりクギバットで叩き飛ばした。
寝ぼけまなこで俺はそう聞いた。
寝ぼけまなこで俺は尋ねた。
ぶっちゃけ心の中では
正直、心の中では(会話文の中であれば、ぶっちゃけでも可)
あまりのフィット感に着ていることを気づかないくらいだ。
あまりのフィット感で着ていることに気づかないくらいだ。
とりあえずザッと気づいたのはこのくらいだ。
まだ表現として変な部分はあるようだが、それは個性と見て書かなかったよ。
ほんじゃシクヨロ。
885 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/07 15:58
久々に本物キター!!
批評はいいから続き書けバカ
886 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/07 15:59
↑
お前マジでキモイな。
一日中2ちゃんに粘着してつまんねー小説書いてなw
他にやることねーのかよ
887 :
LL COOL J太郎:03/09/07 16:02
/ ̄ ̄ ̄ ̄\〜プゥン
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
|/ ∴ ノ 3 ノ <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
\_______ノ,,
ピュ.ー ( )
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ LL COOL J太郎
888 :
LL COOL J太郎:03/09/07 16:08
ボクはぜんぜんキモクないです
いやぁ、ここはひどいインターネットですね。
891 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/07 18:25
892 :
LL COOL J太郎:03/09/07 18:38
>>J太郎様
ご指摘ありがとうございました・:*:・(*´エ`*)・:*:・ウットリ
年の差を感じますね・・・。
言葉をかむ っていいませんか?
龍戦士の口調で話を進めているので、会話文のようになっているためというのもありますが、
参考になったところも多々ありました。
どうもありがとう&続きシクヨロ
もこが遊びにきたよ!
895 :
LL COOL J太郎:03/09/08 00:22
ここはごきぶりほいほいだな
どんどん馬鹿がやってくる
896 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/08 00:44
もこって誰?
898 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/08 10:38
今更もうこなくていい。 >>もこ
899 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/08 10:45
誰もお前の復活なんか待ってない >>もこ
900 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
900
もこってもこもこ