龍戦士にまつわる怖い話

ここは龍戦士達の活躍をはなす場所。
私が力を込めて書きあげた恐怖小説「龍伝説！斬るなら俺を斬れ！鎮魂歌」や数々の恐怖話を書き込むスレ。
みなさんの応援が励みになります。よろしく
ブラックジャックにしくよろ

　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼それが内気な東京コミュニケーション、見知らぬ人、あるいは、海差のその季節はありますか――私は泳ぐことができませんが、ぜは砂混合を行います、コミュニケーション内気を実行する?HATSU

　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　ヽヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ;"''∵　' :"‘　　　　　　　　　 ノ　　　　ノ　　　

死んで

>>1
真の勇気、しかと見届けた!!

　＼_　　　 _／ _／
　　 　＼　/　／ ﾕﾝﾕﾝ
　　　　　ξ 　　　ﾕﾝﾕﾝ
　　　　　 W
　　　　／￣ヽ
　　　│・∀・│＜・・と
　　　│　　　│
　　　│、　　│　
　　　 　 Ｙ　人　＞
　　　　 （＿）'Ｊ

>>4
煽るなら俺を煽れ！！俺の命など安いものっ!!

ありがとうございます。
あとしよろしければ誰か私が以前書いた作品のログをもってる人はいませんでしょうか？有る方は最初からこちらに張り付けて欲しいのですが

；ﾟдﾟ)＜削除依頼出しました


　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰ！以降書き込まないで欲しいよね

【J太郎】龍騎士にまつわる怖い話【専用】
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1060679423/

あの、すいません。よくわからないのですが、↑これは？？

>>8
削除される理由がわかりません
いい加減にしろ社会のごみ
顔文字使ってもおまえの顔は不細工なんだよ

マックシェイクよ　律儀な奴め

>>10
不特定多数の人が利用する施設（例えば駅とか）
で個人用のスペース（例えば、、ダンボールで・・とか）を作ってたら
普通、強制撤去されるよな。
それと同じだと思うよ。

；ﾟдﾟ)＜削除依頼出しました


　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰ！以降書き込まないで欲しいよね

削除してもいいよ
削除したらまた移動すればいいだけだし

さすが、兄貴！専用スレとは・・

>>14
真の勇気、しかと見届けた




早く死ね

フッ。まだまだだな。
釣りは牛丼だけにしておけ。

前回までのあらすじ
世界制服を企む死霊使い安倍声明
だがそれをそしするために龍戦士が立ち上がった！

>>1
おもしろくない

>>18ほう・・それで？（笑

おいおい。安倍声明じゃなくて安倍生命だろが
おまいは保険会社の名前も解らないのか？
何が死霊使いだよ。不良債権の間違いだろが。

すんごい糞ｽﾚですねｗ！

糞固定どもうざい

>>22
しめさばﾀﾝ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

保険会社の安陪生命は赤字に陥っていた
一時期は「日本を支える大企業」と称されるところまでいったのに
今はもう借金で首が回らなくなってきたのだ。
いつ潰れるか潰れないかわからないスリル。
会社員高橋は悩んでいた。
一体どうしたらこの借金まみれの本社を
昔のように復活させることができるのか？
酒に溺れたせいで女房は子どもを連れて出て行ってしまった…
苦労して建てたマイホームは怖いお兄さん達に持って行かれてしまった…

「よし！もう失うものは何もなくなった！」
高橋の心はすっきりしていた。覚悟が出来たからだ。
一方そのころ…

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>>20
電波姫ﾀﾝ(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

ここは糞固定ドモの馴れ合いの場ではありません

>>27　ﾊｧﾊｧ（笑

>>1よ・・期待して待ってる読者がここにいるのだが
　早く　続きを貼ってくれ（笑

私、龍戦士です。何か質問はありますか？

>>24>>27
浮気者はダメなんですよー

会社で大失敗してしまった高橋は
39歳 高橋 エリート会社に勤めるエリート社員（平）自称 超カッコいいモテる男
から39歳 独身 高橋 ギャンブラー 自称→まだ超カッコいいモテる男 趣味→粉砕すること（できない）
という悲しい人となってしまった。
そこに現れたのが悪行超人会の中でも
トップを行くバッファローマン孝夫だった。
それはバッファローマンの野望のすぎなかった

>>1
俺のｳﾝｺ喰うか？

俺も期待してるぞ！

全裸でな。

バッファローマン孝夫は悩んでいた。
最近は改造人間がいない。
自分で改造人間を作るにも技術が足りない…
このままでは世界が悪に支配されてしまう。
正義がいないと悪が目立たない。
だからバッファローマン孝夫はとても困っていた。
そこに現れた高橋はバッファローマン孝夫に
混雑するエレベーターの中で足を踏まれたのでいきり立って
エレベーターのボタンを全階押して誇らしげに
エレベーターの中から出ていったのであった
バッファローマン孝夫は泣いていた。
こんな屈辱を味わったのは初めてだ…
いつか…いつか復讐してやる…
バッファローマン孝夫は心にそう決めエレベーターの中で泣いていたのであった。

>>1はこないだ井の頭公園のトイレで黒人に犯されてました。
泣きながら足の筋肉に力を入れて耐えていました。

みんな>>1は可哀相な奴だからそっとしておいてやってくれ。
学校へ行くとファブリーズをクラスメイト全員にかけられてるような奴なんだから。

何でだろう、こっちでもＪ太郎のレス見えないや

>>25の続き
一方そのころ・・
同じく不況の煽りを受けた生命保険会社である大日本生命では
安陪生命との統合に向けて　水面下で着々と画策されていた。
「ここは　ライバルである安陪と手を結ぶべきです・・課長！」
「しかし　過去のいきさつを考えると　そうもいかんだろう・・加藤」
加藤と呼ばれたその男は　声をあらわにして　言う
「今は過去のことなど　どうこう言ってる場合ではありません！
　　今の日本の現状を考えると　我が社は確実に倒れます！」
「そこまで　いうなら　君に安陪との掛け橋の役をやってもらおうか？」
「・・はい！」
やがて　加藤と　高橋が互いに手を取り
この日本の生命会社のトップを担うことなど今は誰も知るよしもなかった・・
続く・・

>>1
お前がいると板が腐るから来ないでくれ

>>38
しまった　もう　だいぶ　物語が進んでいた（笑

ここは　龍　戦　士　達　の活躍をはなす場所です！！
邪魔しないで下さい！！

一方、高橋は喜んでいた。
こんな良い気分は久しぶりだ。
だからおもちゃコーナーに群がる子どもたちを押しのけ
「ハッハッハ！俺が最強だ！最強は俺だぁぁぁ！」と叫んでいた。
戦隊物の悪役に似ていたので子どもたちは高橋を殴った。
その光景を見てレジのおばちゃんはこういった。
「何て覚悟だ…こんな者を見るのは久しぶりだ。
よし、力をくれてやるっ！！！！！！！！」

一方バッファローマン孝夫はその光景を見て切なくなっていた。

あれーぜんぜん釣れてないやー
おっかしぃなぁ〜
（;´ω｀）

保険会社話は面白いですね

；ﾟдﾟ)＜削除依頼出しました


　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰ！以降書き込まないで欲しいよね

そう。おばちゃんの力を受け高橋は龍戦士になったのだ。
普通の人間と龍戦士の何処が違うかというと
まず２ちゃんねるにアダルト広告を貼り付ける速さが普通の人に比べ二倍になる
階段を昇ると息が切れる。無駄に切なくなる。
これだけで最強だ。
「勝てるわけがない…化け物だ」
子どもたちは感じていた。
何故なら高橋は泣きながらまだ俺が最強と言っていたからだ。
警備員の人が来た。高橋は捕まった。そして連れて行かれた。
何か雰囲気がそうだったのでバッファローマン孝夫も一緒に連れて行かされた。

固定達の馴れ合いがうざくて書き込む気がしません

(・３・)ボォェー

昨日の全裸スレみたく今夜中に1000目指すか

>>38のつづき

加藤と高橋は手に手をとった瞬間、お互いに同じ世界の人間であることを悟った。
｢か、加藤さんっ、、｣目を潤ませる加藤
｢な何も言うな｣脊髄に熱いものが走り身体の中心に血液が集まるのが解った高橋
おもわず加藤は高橋の首筋に唇を寄せ、その体温を感じるのであった。
｢加藤、加藤、加藤、ﾊｧﾊｧ｣高橋はもう止まることができないことを感じた。
一方、周りにいた者たちはこの感動的なシーンに胸打たれ時の喪失を覚えた。
はたしてこの先、巨大生命保険二社の運命はいかに！
つづく・・・

警備員に連れて行かれた龍戦士：高橋はいろいろ質問されていた。

警備員「あなたの仕事は何ですか？」
高橋：「仕事？モテ男だぜ！」

バッファローマン孝夫は恥ずかしかった。
めざましテレビの占いが一二位だからってこんな目にあわなきゃいけないのか？
と切なくなってしまった。バッファローマン孝夫は乙女座だった…
やりとりは続く。

警備員「まじめに答えてください！お願いします！！」
高橋：「おっと時間だ！アディオス兄ちゃん。」
窓ガラスを破ってデパートの外へ高橋は逃げていった。
バッファローマン孝夫＆警備員はいった
「変なヤツ！」
バッファローマン孝夫は警備員と友情が芽生えた。

ついていけなさそうだったので警察を要請した。

F太郎負けてるぞ！えなりに負けるな！

>>50の続き
そのころ　生命保険という産業カテゴリーを一手に独占していた　
南条生命では　この2社の統合を良しとしないものたちが跳梁跋扈していた。
「南のマムシ」と呼ばれる　山本もその一人だ。
続く・・早っ！！（笑

警察はあいてにしてくれなかった。辺りを絶望が包む。
しかしそこに救世主が現れた。タバコ屋のおばちゃんだった。
「ワシが捕まえてやる。」
意気込むおばさんのオーラにバッファローマン孝夫は圧倒されていた
「この人…出来るっ！！！！」
運命なのか。これは運命なのか。
おばさんが追いかけた。速い。間寛平並だ…！
「うぬっ…貴様もしやダッシュばばあ？！」
高橋は焦っていた。逃げ切れるワケがなかったからだ。
おばさんはキレていた。ダッシュばばあって言われたからだ。
数分後、高橋はおばさんに土下座していた。
「ぺっ！小僧がいきがるなっ！」
おばさんは強かった。
そのころバッファローマン孝夫は
マクドナルドで愛を注文していた。

>>50のつづき

｢加藤よ、表へ出ろ！｣漢らしく高橋は怒鳴った。
｢おうよ！がってんしょうちの助だ｣これまた加藤も漢らしく怒鳴り返した。
二人はお互いの腰に手を回しスラックスの臀部（形よく盛り上がったもの）を
なでまくり歩きまくった。
｢高橋さんっ、あそこに都合よくﾊｯﾃｿ便所があるぜ！｣
加藤は一大発見をしたかのごとく高橋に報告をした。
｢加藤、腰が抜けても弱音を吐くなよ｣高橋はスラックスごしに加藤のｹﾂﾏｿを
弄びながら言った。
その息がハイライトのニコチンとｃ型肝炎と胃潰瘍からくる
とっても漢らしいものであることを知る由もない。
つづく・・・

「くっ話が交錯している。どっちが本物だ！」
警備員は叫んだ！叫び始めた。彼はサイヤ人だった。
「フフフ、戦闘民族サイヤ人に勝てるとでも？」
警備員はちょっと疲れていた。

一方、高橋は連れて行かれていた。
おばさんのタバコ屋だった。
「明日からあんたバイトしなっ！！」
強制的にパートにさせられた。

生まれて初めての屈辱を高橋は味わっていた。
…もう疲れたからだれかヨロ

>>53のつづき
「水､､水が飲みたい！」山本は一庫ダムのほとりを這うがごとく営業活動をしていた。
く、くそっ、こんなことで｢南のマムシ｣と呼ばれた漏れ様がへたばるかよっ！
そんな時、偶然にも一つの電話ボックスを見つけたのだ。
｢あそこに入れば世界中のどことでも繋がることができる｣
山本は世界をもその手中に収めようとしているのか！？
つづく・・・

良スレになったじゃねーか勃起してきたよヽ(´ー`)ﾉ

あ、これ


削除依頼だしました。
以降書き込まないでください。

ウンコの森

ウンコの森へは俺とあいつだけでいった
あいつはともだちだった
ウンコにまみれて死んだあいつ
俺はウンコの森を見るたびあいつを思い出すのだ。

　＼_　　　 _／ _／
　　 　＼　/　／ ﾕﾝﾕﾝ
　　　　　ξ 　　　ﾕﾝﾕﾝ
　　　　　 W
　　　　／￣ヽ
　　　│・∀・│＜エナーリ　エナーリ
　　　│　　　│
　　　│、　　│　
　　　 　 Ｙ　人　＞
　　　　 （＿）'Ｊ

タバコ屋。。
暗黒の響きだ。おばちゃんのタバコ屋に
足を踏み入れて生きて帰った者はいないという。
しかし自分はそのタバコ屋にいる。何でこんな目にあったんだ。
運命なのか…

あたりを見回すと地下室への通路と思われる階段があった。
運命なら入るも運命！
意を決した高橋は魔の迷宮へ足を踏み入れたのだった

あたりは削除依頼したから書き込み禁止の雰囲気が漂う。
しかし高橋はそんなことは気にしない。
奥の方からおばさんの邪悪に満ちた声が聞こえる。
高橋は震え上がった。死にたくない…
しかし戻って何になるのか…
またあんな人生を繰り返すのか？俺は龍戦士だ！
辺りを進むと青年が現れた。彼女を連れているようだ。
青年は「俺の彼女は元モデル」と呟いているようだが
何だろう。解らない。全てが解らない。
ただ。元モデルで無いことは言えるようだ。

あきらかに何か場違いなので
「あのー。。どいて下さいませんか？」と高橋は話しかけてみた。
すると「ハァ？俺たちデート中なんだけど？邪魔」
高橋は再度説得を試みる
「あのー通りたいんですけど」

すると青年は何を勘違いしたか
「黒い騎士だとッッッ！もうダメだ…」
と大声で叫び始めた
男はダメだ。彼女を説得しよう。とすると…
「俺の命ですむのなら安いモノッッ！！！」と大声で叫んだ。

男の股間からなんと形容すべきか白い騎士が現れて俺を突き飛ばしていった
何だかやたら切ない気持ちになった。泣きたくなってしまった。

叩かれ屋　すごいな・・（笑

修羅場だ。死ぬかもしれん…
なんて強敵なんだ。あの白い騎士をどうにかしなければ…
高橋は焦っていた。白い騎士の予想外の強さに怯えていた。
その時だ。
「俺たちにまかせろ！！！」
だれだ…この声は聞き覚えがある…
そうだ…バッファローマン孝夫と警備員だった。
「危ないところだったな。」
警備員が高橋に駆け寄る。
「よくも俺たちの変態高橋をッッ！！」
その時の怒りで警備員はスーパーサイヤ人となったのだ。
白い騎士を一瞬で蹴散らし怯える男にこういった。
「くっくっく・・・さらにショックな出来事を教えてやろうか！
あそこにトランクスというヤツがいる…そいつも俺ほどではないが
近い実力を持っているぞ」

青年は絶望した。しかしトランクスはどこにもいなかった

その時青年は彼女と共に異次元に消滅した
「ちっ役立たずめ…」
おばさんの声だ。あたりに絶望が走る。
「フッまだまだ下僕は沢山いるぞ。お前達を殺すためのなぁ・・」
高橋は震え上がった。しかし進むしかない。
進んでいくと公園が見つかった。
ただの公園じゃない嫌な予感がする…

公園に入った途端いきなり小便がしたくなってきた。
ヤバイ。ヤバイ雰囲気だ。もう漏れそうだ。
「うートイレトイレ。
今トイレを求めている僕はメチャクチャもてる高橋太郎だ」

ベンチにはいい男が座っていた…

「ウホッいい男！」
無意識のうちに叫んでいた。
警備員とバッファローマン孝夫は勘違いした。

しかし男は何も喋らない。
返事がないただの屍のようだ

その時ッ！！！！！！

男が動き出した。
なんと男はゾンビだった…
「ヤラナイカ ヤラナイカ…」
高橋は怯えている
「ウワァァァ。こっちに寄らないでくれぇぇ」

「それは私が用意したヤラナイカ・ゾンビよ！」
おばさんの声だ。なんと男はトラップだった！

「警備員助けてくれぇ！」
警備員はモーニング娘の曲を聴くいことで精一杯だ

絶対絶命かと思ったその時…
バッファローマン孝夫がヤラナイカ・ゾンビに捨て身のドロップキックを放った！
「ハリケーンミキサーぁぁ！！！！！」
何でドロップキックなのにハリケーンかは謎だ。
「ヨシ…オレノナカデショウベンシロォォォォ！！」
断末魔の叫びをあげながらヤラナイカ・ゾンビは土に帰っていった。
「俺の１０００万パワーとヤラナイカ・ゾンビの１０００万の技をあわせて
２０００万パワーズだ！！！」
バッファローマン孝夫は意味不明な雄叫びをあげている。
一方警備員はポケモンをプレイすることに必死だった

ヤラナイカゾンビにﾜﾗﾀ

一方その頃地上では天変地異が起きていた。
さくらんぼが盗まれたりしたのだ。
そのさくらんぼが盗まれる事に異変を感じた一人のフリーターは
さくらんぼが盗まれる理由を調査することにした。
ヤツの名前は田中。日本随一のさくらんぼ研究家だ。
原因を調査するため吉田はエジプトのピラミッドへ入っていった。

ピラミッドの中には怪現象が漂っていた。
吉田が引き連れた調査隊の何人かは
女のミイラを襲おうとして天井で首つり状態になったり
嫉妬して変な入れ物に入れられて
携帯電話を使わなかった為に死んだりした。
しかし吉田にはそれが何か解っていると余裕の表情さえ浮かべている。
そう。
吉田はプリンセステンコウのイリュージョンに違いないと思っていた。
しかしそれは余りにも的はずれな答えだった

吉田が奥に進むにつれ辺りは妖しさが漂い始めた。
そうあたりに何故か白い布がかぶせられているのだ。
ブルドーザーを運転して報道陣を威嚇したりしてるのだ。
異様な雰囲気だ。もうダメだ。これ以上進むのは断念しよう…
そう吉田が思った時
後から白い人が
「宇宙ヤバイ！もう宇宙ヤバイよ！」
とか東京ドームがどうたらと叫びながらバイクでつっこんできた。
もはや引き返せない。畜生。ここで死ぬのか。
いや。死ぬわけにはいかない。
奥へと全速力で走っていく吉田。
しかし持病の腰痛が再発した。もうダメだと思った瞬間

落とし穴に落ちたてしまった
俺は死ぬのか…俗にこういう瞬間をぬるぽというのか…
この速さなら言える！！
「ぬるぽ」
吉田は叫んだ。しかし何の意味も持たなかった。
地面に激突する！っというその時
辺りからモーニング娘の曲が響いてきた。
そう。モーニング娘を聞きながらポケモンをしている警備員の上に
見事に着地したのだ。
吉田「ここは…？」
高橋「タバコ屋だ。」
これは運命の出会いだった。

吉田は怯えていた。ぬるぽと叫んでしまったからには
仕置き人の鉄槌を受けなければならない。
あの攻撃をもろに受けたら大抵の人は即死だ。
不安は的中した。そう前には


　　　　　　 ＿
┌――─┴┴─――┐
│　セルフサービス　 │
└―――┬┬─――┘
　 　 　 　 ││　　 .／　　　
　　　　 　゛゛'゛'゛　／　　　　
　　　　　　　　 ／
　　　　 | ＼／
　　　　 ＼　＼
　　　　　　＼ノ

という立て札とともに仕置き人のハンマーがおいてあったのだ

まだ　やってたのか！！（爆笑
凄すぎる！！

ひまなひきこもりだな

叩かれ屋さんかっこいい

このままでは殺される。
そう直感した吉田は周りの人に
「おいっ！逃げるぞ！」と話すと
急いで奥へ走りだした。
どのくらい走っただろうか…
１０ｋｍぐらい走っただろうか…
行き止まりだった。
まさに王の居場所というのだろうか。
そんな雰囲気が漂っている

「よくここにたどり着けたわね…」

おばちゃんだ…
凄い威圧感だ。みんな震えている。まともに闘えば死ぬだろう。

おばちゃんはこういった
「時給８００円よ。お疲れ様」

「おばちゃんはね。長い間寂しかったのよ。こんな地下に生活していて。
誰か尋ねて来ないかと。思ってたんだよ。ありがとね。安陪生命は復活させておいたわ。」

地上へでると豪華な保険会社が建っているではないか。
素晴らしい。涙でいっぱいだ。
その後、バッファローマン孝夫と警備員と
吉田の三人で保険会社をやりくりし見事
安陪生命は世界一の企業となったのだ。

おばちゃん編完

J太郎氏ね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(""""""""""""""）
　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（(^))））））））））ﾊ）
　　　（　　人＿＿＿＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ＼,, ,,／　 　　|;;;;|
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　　　　　　　　　　　　　（　◎─◎─一 ﾐ6)|　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　　　　　　　　　　　　 （∴（o o ）　∴∵） ﾉ
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　<∵　Ａ　 　∵　　>＼
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 ／＼＿＿＿＿／:::::::::::＼
　/　（＿＿））　　　　））ヽ、　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::|:::::＼／:::::::::::::::::::|::::::|
[]＿　|　　|　　　　（￣|￣　）　　　　　　　　　　　　　　＼　￣￣￣|⊃:::::::::::::|:／
￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣￣
　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
｜　問題：前スレで粘着してたJ太郎の正体は？
　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＼／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼／
　|　　Ａ：ヒキコモリ　　　　　　 　　　　｜　　Ｂ：ただの粘着厨房　　　　　　　　 |
／＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／＼
＼／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼／
　|　　Ｃ：単純な荒らし厨房　　　　　　 ｜　　Ｄ：ヲタＡＡに似てる奴　　 |
／＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／＼

疲れたぜ…しかし満足だ

　　　　　　　　　　　J太郎
　　　　　　　　　　　　↓


＝＝＝＝＝＝＝＝＝／￣￣￣￣＼
＝＝＝＝＝＝＝＝ （　　人＿＿＿＿）　ﾊｧﾊｧ
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜./　　ー◎-◎-）
＝＝＝＝＝＝＝＝ （６　　　　　(_　_)　）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＝＝＝＝＝＝＝＝ ｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＜　新スレできたのかよ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝ゝ　　　　　　　ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＝＝＝＝＝＝＝＝／　　　　　　　　＼
＝＝＝＝＝＝＝（＿ノヽ　　　　　ﾉ＼＿）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝　（　　⌒ヽ´
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ヽ　ﾍ　 ） 　　ずんずんずんずん
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ﾉノ　｀J

叩かれ屋乙。

ξ

白いもやまだー？

次回予告：おばちゃんの魔の手逃れ安堵していたその時
暗黒保険会社四天王が高橋にせまろうとしていた…

暗黒四天王編お楽しみに！

たった今、アパートの天井に向かって「ｷｷのﾏﾝｺ！ｷｷのﾏﾝｺ!」と怒鳴ってみました。
反応がありません。
しょうがないので全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りしてみました。
これだけやってもまだ反応がありません。
これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れます。
ﾔｷｿﾊﾞUFOのｶｯﾌﾟを舐めつつ「ｵｽでよかった！！ｵｽでよかった！！！」と絶叫。
クローゼットの扉の開け閉めを繰り返ししながら「バーバー、バーバー」と
鳩時計のように首を振りながら言い続けた事がよくある。
この行動に特に意味は無いのだが、ただ、今の僕はそれでいいと思う

たった今、アパートの天井に向かって「ｷｷのﾏﾝｺ！ｷｷのﾏﾝｺ!」と怒鳴ってみました。
反応がありません。
しょうがないので全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りしてみました。
これだけやってもまだ反応がありません。
これを１０分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れます。
ﾔｷｿﾊﾞUFOのｶｯﾌﾟを舐めつつ「ｵｽでよかった！！ｵｽでよかった！！！」と絶叫。
クローゼットの扉の開け閉めを繰り返ししながら「バーバー、バーバー」と
鳩時計のように首を振りながら言い続けた事がよくある。
この行動に特に意味は無いのだが、ただ、今の僕はそれでいいと思う

叩かれ屋がんばれええええええええええ勃起ヽ(´ー`)ﾉ

ゆかはブランコに座りゆられながら不思議な声を聞いた。
「こんにちは、ゆかちゃん。僕の声が聞こえるかい？」
ゆかはびっくりして回りを見渡したが誰もいなかった。
「こんにちは、ゆかちゃん。僕の声が聞こえるかい？」
また聞こえた。ゆかは恐る恐る答えた。
「聞こえます。あなたは誰？」
声はやさしく言った。
「僕は君を守る為に君の胸に埋め込まれたアレだよ。」
「アレって？アレってなんなの？」
「通信機みたいなものだよ。」
ゆかには言ってる事がよくわからなかったが、
そんな事より話しができる友達ができたみたいでなんだか
うれしかった。

「いいかい、この事は誰にもしゃべってはいけないよ。」

「うん、わかった。」


つづく？

>>91
ﾊｲ!ご苦労ｻﾝ、終わっていいよ

ｺｺﾊ ﾀﾀｶﾚﾔｦ ｵｳｴﾝｽﾙ ｽﾚﾆ ﾅﾘﾏｽﾀ＿φ(。。)

【次回】さらばJ太郎！！　〜嫌がらせの果てに〜邪魔物の末路〜

アレ？意外に良スレ・・・

しばらく休載します

>>91
続きまだぁ？

Ｊｻﾝここ休載してしゃれ恐に来るのやめてねｗ

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　　>>1！冷やしうんこ一丁！！！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

まず99ヽ(´ー`)ﾉ

☆ヾ(*⌒▽⌒)ｼそして100ヾ(⌒▽⌒*)ｼ☆

マックシェイクここにいたか。探したぞ
早くワイルドガンマンの銃返してくれ。

いでよ、破壊の鎧！　ルシファー！！！！！！！！

竜戦士とﾌｭｰｼﾞｮﾝしちゃうヨ！！

洒落こわに参加させてもらいます

糞固定の馴れ合いの場になり下がりましたね
死ね

たまに見に来ると・・取られちゃってるじゃん
兄貴・・・どうしたんだよ・・。元気な姿





みたくない！

Ｊ太郎さん洒落怖にこないで下さい
自分で専用スレ立ててくれって頼んだんだからここから出ないで下さい
どうせ洒落怖じゃ皆あぼーんで読んでませんから
お願いしますよー

このスレが削除されたら戻ります

戻って来なくていいから洒落怖に来るな
勝手だぞ？
専用スレ作ったら洒落怖の出入りはやめるって自分で言ったんじゃないか
だったら創作スレに行けよ2ちゃん自体に出入り出来なくなってもいいのか？

ばーか！

太郎さんはすごい頭悪いですね。

前回からの続き
車の前に立ちふさがったのは巨大な不動妙王だった
「我は安倍様の使い！邪魔はさせん！秘技！巨大廉弾体！」
すると魔物の体は三十メートルもの大きさに変化したのだ！
「みんな！車からでろ！」
私達は急いで移動した！
そして奴の手で車はこなごなに破壊されてしまった！
「どうすんだ？これだけ巨大な敵なんて初体験だぞ！」
「ちくしょー！」
「とりあえずみなさん避難しますか？！私の式神に乗ってください！式神不死鳥！」
すると巨大な鳥が現れ私達を背にのせてとびたったのだった！
続く

>>111
糞スレageんな

続き
だが巨大な魔物は追い掛けてきた！
「どうすんだよ！このままじゃ追い付かれるぞ！あ！あれは！」
するとさらに上空から巨大な飛行機がやってきたのだった！
「みんな！この飛行機にのるんだ！」
私達は飛行機にのった。
そこには謎の博士がのっていたのだった！
「説明してる時間はもうないんじゃ！急いでこの魔装鬼神にのるんだ！」
そこには巨大なロボットがあったのだった！
私達はそのロボットに乗り込んだ！
ロボットは飛行機からはずされしたに落ちてしまった！
「どうやって操縦するんだよ！」
続く

おなにぃすれですね

ミンミン

続き
するとモニターに電源がつき博士が私達に話しかけてきた！
「操縦は簡単だ！まずおまえら五人の波動を一つに集めるんだ！そして念ずるんじゃい！」
とりあえず五人は波動を出し一つに集めた。
するとロボットはたちあがった！
だが歩く事はできない！
すると巨大な魔物が私達に飛び出しロボットに殴れたのだ！
「おい！うごかねえぞ！」
「操縦とパワーは斬るなら俺を斬る力じゃあ！それを使えばいいんじゃ！」
私達はひたすら念じた！
するとロボットと精神の波長があいだしたのだ！
続く

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もうやめなさい

ﾊｯﾊｰﾝ(´Д`)ﾊｯﾊｰﾝ

低脳の集うスレ

おまえを筆頭にな

偽物ですよ。

あなたは犬ですか？

犬とは誰でしょうか？

あんまり叩かんといてー
知障のJ太郎ちゃんの最後のとりでなんだからーｗ
見に来なきゃいいんだからわざわざ文句言いに来ることないよー

とりで＝砦
はい障害者うざい

おまえは昨日の一連で完璧に終わったな。住民に嫌われコテハンにも嫌われて。
そろそろオカ板から消えたらどうだ？
オカ板ではおまえを必要としている人間は誰もいないんだから。

龍戦士、敷紙使い、符術氏、聖剣士、みるる、博士、巨大ロボ・・・
これって次回のスーパー戦隊シリーズの原案ですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　ＷＡＮＴＥＤ
　　　　　　　　　　　　　──────────
　　　　　　　　　　 　　│　／￣￣￣￣＼　　 │
　　　　　　　　　　 　　│（　　人＿＿＿＿）　 │
　　　　 　　　　　　　　│ |ミ/　　ー◎-◎-）　│
　　　　　　　　　　　　 │（６　　　　　(_　_)　）　│　　　
　　 　　　　　　　　　　│ |/　∴　ノ　　３　ﾉ　 │　　
　　　　　　　　　　　　 │　＼＿＿＿＿_ノ,,　　│
　　　　　　　　　　　　　──────────

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　LL COOL J太郎

　　　　　　　　　　　この顔に、ピンときたら、110番！
　　　　　　　　　　│罪状１・クソスレを立てた容疑 　　　　　　│
　　　　　　　　　　│罪状２・寒いネタで住人を萎えさせた容疑 　│
　　　　　　　　　　│罪状３・嫌われながらもしつこく粘着した容疑│
　　　　　　　　　　───────────────

────────────────────────



　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　(　　；)＜いやでもピンとくるな･･･
　　/　　|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　 （,,＿/
／

合いだした、波長はそのまま消えました。

終わり

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

叩かれ屋さん、暗黒四天王編マダー？

　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　☆　ﾁﾝ　　〃　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　ちょっとーはやくしてくれる？
　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　 | ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　 |
　　 |　淡路たまねぎ 　 .|／

俺ってkool?

Ｊ太郎はは死んだ
夏休みは去った
一ヶ月前より巣喰いし
狂える知障の嬌声も
今は、はるか
郷愁の彼向へと消去り
盛衰の於母影を
ただ君の
切々たる胸中深くに
残すのみ

職人も荒らしも
降立たぬ駄スレに
我々はいる


故LL COOL J太郎に
ささぐ。

復活

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）


　バーーーーーーーーーーーーーーーーン

続きを書いてもよろしいですか？

好きなだけ書け。
ここはお前の城だ。

あ〜〜、ここお前と叩かれ屋のスレだから、くだらん断りで１スレ消費するぐらいならさっさと話かきこめや、チンカス野郎！

続き
すると！

…えーと。


なんだ。まぁ、その…


ﾏﾈﾃﾞｷﾈｴﾖ　ｼﾞｮｳｼﾞﾝﾆﾊ　ﾑ　ﾘ

続く　　　　　　　　　　　　わけが無い。

続き
我々は心と波動を一つに合わせた！する光輝き魔装鬼神は動きだしたのだ！
「やった！食らえ！パンチだ！」
パンチをくりだし魔物を殴りつけた！
だが魔物には効果がなく、奴からの反撃がきた
「ぬるいわ！食らえ！妙王菩殺拳」
すると魔物の手が光輝き、百の拳が繰りだされた！
「ぐぅぅぅ、このままじゃやられる！博士！何か武器はないか！」
「肩に装着されてる剣をつかうんじゃ！」
私たちは剣を掴み奴に切りかかった！
「ぬぉぉぉぅ！」
ガシン！
刀は軽く弾かれてしまった！
続く

続き
「ちくしょん！どうすればいいんだ！博士！」
「龍闘気を使え！そしてドラゴニックオーラを使うんだ！」
「わかったぜ！いくぜ！みんな集中だ！」
すると魔装鬼神の体が黄金に輝きだしたのだ！
「貯まったぜぇ！食らえハイパードラゴニックサンダーオーラデラックスホーリーデビルチルドレンバルザックモルモットアナルエネマグラキャノン！」
魔装鬼神の肩からキャノン砲が開き発射したのだ！
「何をこしゃくな！な！なに！うがぁぁ！」
魔物はくだけちった
だが急がねばならない！
タイムリミットだ！
続く

続き

その頃、時を同じくして妹の珠美は、庭で猫を見ながら一日を過ごしていた。
「あ、タマのノドがゴロゴロ鳴ってる。」
のどかに時が流れる昼下がりであった。

・・・完。

続き
「ママンのおっぱいしゃぶりたいよう」
「J太郎（仮名：４２歳）ったらあまえんぼさんね」
永久に終了

続き
「Time out」
無情に告げられる最後通告、魔装鬼神は許容時間を過ぎた為に大爆発をおこした！！
ドッカーーーン！！
ハイパードラゴニックサンダーオーラデラックスホーリーデビルチルドレンバルザックモルモットアナルエネマグラキャノンを遥かに上回る破壊の力は、

　　　　　周　　　　　囲　　　　　半　　　　　径　　　　７　　　　　�`　　　　　を　　　　　灰　　　　　塵　　　　　に　　　　　帰　　　　　し　　　　　た

ドスッ、カン、ゴコン、ガッシャーン、どしゃっ、べちゃ
巨大なクレーターの上に、魔装鬼神の残骸と、龍戦士たちの死体が降り注ぐ。
そして、広大な焦土に残されたものは、ただ、それのみだった。

一陣の風が吹いていた・・・

epilogu

行く手を阻むものがいなくなった安倍声明は、その力を持って日本支配に動き出す。
「まつりごと」に長けていた安倍は、抵抗勢力を呪殺し、改革を推し進めた。
自らは表に立たず、呪法をもって時の権力を裏から操る…民衆は「安倍声明」の存在すら知ることは無かった。

しかし、その時を境に「日本はまともな国になった」ことを、歴史は証明する事になるのである。

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）


　バーーーーーーーーーーーーーーーーン

次回から叩かれ屋先生による「暗黒四天王編」が始まります。

ってゆーか始めてください、おＮageいします。

後日談
一夜明けて、末っ子の小学２年生比奈子は、畳の上で寝そべった足をパタパタさせながら
ヒヨコに見入っていた。

「ピヨピヨ鳴くからピヨコ言うのん？」
ヒヨコは話しかけられても、ただ、ピヨピヨと体を震わせるだけであった。


・・・・完。

死ねよゴミ

意外と綺麗に終わったな。後日談にもﾜﾗﾀ。
叩かれ屋先生に期待age

なんだ、みんな僕より小説うまいじゃん。
ハッキリ言って完敗です。
もう小説はやめることにしました。
今までわがまま書いてごめんなさい。

もう２度と書き込みません。

>>152
だまれニセモノ野郎！

すばらしい官能小説だったよ、ぴよぴよ

( ・∀・)つ　ぴよぴよ

ぼくは４２歳童貞だけど包茎手術しようと思います。

ドガーン　ボガーン　ピュ〜〜〜〜ドゴン　バギーン　ドゴ！
カキーン　ビシイッ　ビビビビイィィィィッ！　びょーん
ピヨピヨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´Д`)つづく

次週より新章突入。

一羽のヒヨコが畳の上でたくらむ、地球制服の罠！
次週「地球壊滅！」

お楽しみに！

>>158
制服じゃなくて征服だろ
低脳(ﾌﾟｹﾞﾗ

聖戦士どの

>>159　包茎は治ったのか？一生童貞なんだからどうでもいいのに・・・・

この物語は、つまり、ひよこ博士の大冒険ですね
そして作者は、包茎と・・・童貞と・・・

なんだ>>1は健介か

Ｊ太郎の正体か？晒せ！！

続き
我々は魔装鬼神から降り、将門の首塚にたどりついた！
だが時すでに遅し、祭壇にはみるるが祭られ、復活しようとしていた！
「みるる！」
私たちは急いでみるるを助けようとした。
だが安部声明が現れたのだ！
「復活まであと少し時間がある、私と少し遊んでもらおうか？輪票闘蛇塊仁列罪善！」
すると奴の手から電撃が流れ出てきた！
ゴロゴロー
「ぐぅわ！」
我々は倒れ込んでしまった！
「仕方ない、ここはヒルコとリカにまかせた！」
私立ち龍戦士三人はみるるを助けにむかった。
続く

続き
「みるる！大丈夫か？！」

　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　ええ・・・
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　助けに来てくれたの？ありが�d！
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|
　　 ／|:::::::::::|　　　 ＼　　　　　　／　　　 |::::::::::::|

「なにを言ってるんだ。君は俺が守るって言ったじゃないか！！」
「Ｊ太郎、感動の再会はそこまでだ。今こそ声明を滅ぼすぞ！」
「ああ、分かった！みるる、お前も来い。俺達の戦いを見届けるんだ！」
「はい♥」

最後の決戦が始まろうとしている。しかしＪ太郎は負けないだろう。みるるとの愛がある限り。

ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ世界は救われた！ありがとうひよこ博士 終劇

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）


　バーーーーーーーーーーーーーーーーン

素晴らしい作品ですね、感動しました、この作品を出版する気はありませんか？ベストセラー間違いなしです。貴方は億万長者になりますよ。ハリポタなんか足元にも及びませんただ一つ問題があります、作者が包茎で童貞では…

包茎だって精子は出るんだちくしょおおおおおおおっ！

童貞は風俗で捨ててきます。皮も切ります。これで出版していただけますか？

杉さＣＯＯＬのはなんか打ち切りみたいな終わり方だなｗ
なるほど、みるるたんはキモオタＡＡのモデルだったのか！（禿藁

´*:;,. ★　〜☆・:.,;* http://www.gals-cafe.tv ´*:;,. ★　〜☆・:.,;*

夏なのにカノジョがいなくてこまってるそこのアナタ！

同じくカレシのいないなつきちゃんに会いにこないっ？

一週間の間、１０分間はカクジツにさんごはあなたのもの♪

え？それ以上？それはぁ・・・えへっ(≧▽≦)~~*
アナタがなつきにもっと会いたくなってくれたら、かな☆
ここで待ってるから、必ず来てね！来てくれないなら…おしかけちゃうぞ♪
´*:;,. ★　〜☆・:.,;* http://www.gals-cafe.tv ´*:;,. ★　〜☆・:.,;*

>>173のこれマジもんの広告？
それだとまさにピッタリだな
ぶあっはっはっはっはっはっは

輪票闘蛇塊仁列罪善？私立ち龍戦士三人？私立？しりつ？手術？ねじ式？
もうすこし頑張りましょう
魔装鬼神とはロボダッチのことでしょうか？

>>175
ロボダッチはロボQを持ってました。
周りはタマゴロー人気一色だったというのに・・・。

あとガマロボがお気に入りだった。

おぉ蝶ネクタイのアイツですね

臭いｽﾚですね。
晒しage

　　　　　　　　/ ~-,,　　　　　　　 i ~~,i'
　　　　　　　,/　　/　　　　　　　 i'　,/　　　　　 ,,
　　　　　　 /　 .,/　　,.　　　　　/　　￣￣￣￣　＼
　　　　,､／　 ／　　/ ~''ﾌ　　./　 .+;―――+　　/~
　　　./　　　く　　 ,/　 /　　 /　　　 'i,　　　./　 ./
　　 　＼,　　 ＼／　／　 ／　 ,/'i, 　 'i, 　/　 ./
　　　 　 .＼　　　 .／ ,.,　'-,　／　 'i,　　V 　 ,i'
　　　　　　 .>　 .／ .く　＼　''　　　　',*　　 く
　　　＿,,,,／　∠--'''''　　 'i,　　　 ／　 .,,　　.＼,
　　 i'　　　　　　　 __,,,-,　 _,|　 ／　　／ .＼　　 ~'-.,,_
　　 .'i_,--―''''i　　|　　 .ﾚ ,,-''~　　／　　　　＼,　　　.~,;'
　　　　　　　　|　　|　_,,-,　i,　._,-'~　/'''--...,,_　 ~'''-,,,,/
　　　　.|~~'';*..|　　| 'i.　 'i,　''~　　　'-,,,_　　　~''-,,
　　　　i　　|. ､|　　|　'i,　 'i,　　　　　　　~''-..,_　./
　　　 ,i .　 |　 |　　|　 'i,　 'i,　　 .,,__　　　　　 ~''
　　　,/　　|　､|　　|　　i _,,-'　 ./　 ~~'''''--..,,_
　 　 ''-,,_ i..　..|　　|　　.~　　　.''--...,__　　　　.~''-..,_
　　　　　~　 .､|　　|　　　　　　　　　　 ~''''-...,,_　　./
　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　　　　~''-,/

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜ 終わりなのか・・・せっかく来たのに・・もう、帰ってねる。
　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |
　|　　　　 |_/

みなさん、すいませんでした、反省してます
もう、訳の解からない小説は書きません、ボクちゃんが馬鹿でした。
これから徒歩で四国八十八箇所巡りに出発します。
人生をもう一度考え直して、一から出直します。
でもお化けが怖いんで、お母さんと二人で巡ります。
お母さんは８３歳なので、子連れ狼のように乳母車でボクちゃんが押して巡ります。
お母さんと一緒なので、おなにーも控えます。
それでは皆さんさようなら　　　　　　　　　　　　LL COOL J太郎

駄目だ！書け！シヌマで！書け！浄玻璃の鏡に映る迄！

( ・∀・)つ　LL COOL J太郎

続きを書いてもよろしいですか？

お前のスレだ。
了承なぞ得ずに好きなだけ書けやｱﾌｫが

今日初めてLL COOL J太郎 って存在を知りましたが、
キモ過ぎですね。
このお人は、自分が書いた下らない話を
読んでるやつがほんとにいると思ってるわけ？
欠点とかを指摘してくれる友人がいないから
こういう人格になるんだろうね。
通りすがりの名無しが注意してやるしかないか。

君、　才　能　無　い　よ　。
　
書くだけ無駄。
人生もっと有効に生きれば。

　　

LL COOL J太郎最高や、笑い転げたよ

ナリタブライアン先頭ーーーーー

皐月賞をとって、３冠にまず一歩

ナリタブライアン！リードを広げる広げる

皐月賞に続いてダービーも制覇、３冠に王手をかけたぁ
なおしんがりは龍戦士でした

君、　才　能　無　い　よ　。LL COOL J太郎はくだけちった

おやおや

続き
「ふん、おまえら二人だけで私を倒すというのか？愚かな」
安部は笑っていた。
「私はおまえらを相手にしている暇はない、こいつが相手だ」
すると安部の影からは黒き巨大な獣がでてきたのだ。
獣はおぞましい姿だった。
「おまえらか？安部の邪魔をする奴は？俺様が相手してやるよ」
するとヒルコは彼を見るなり笑いだしたのだ。
「何がおかしい？。」
「くくく、嬉しいんだよ。やっと探し求めた相手を見つけたんだからな？」
「なんの事だ？」
「忘れたのか？なら思い出させてやるよ、この傷をみろ」
続く

続き
髪をかきあげるヒルコ。右目に刻まれた４列に並んだ傷。
「貴様に妻と子を奪われた者だよ。この右目と共にな・・・」
長年捜し求めていた相手に出会えた。その喜びに凄惨な笑顔を浮かべるヒルコ。
「俺はあの時終わった。今の俺は、貴様を殺すためだけに存在しているのさ！」
符を取り出して構える。
しかし、黒き獣は動かない。
「ククク・・・何を言うかと思えば・・・」
獣も笑い出したのだ。笑いながら続けた。
「野郎のそれと違って、女子供の肉は旨いからなぁ・・・やわらかくて甘くてなぁ・・・
それに比べたら男なんて喰えないぜ。固くて臭くてな。」
ヒルコは黙って聴いている。先の構えから微動だにしていない。
黒き獣は自分に対し強烈な殺意を放ち続けている者に近づいて言った。
「言いたい事が解るか？
俺様に妻子を喰われた奴なんざ、ごまんといるってことよ。
そんな連中のツラなんていちいち覚えてらんねぇよ！
ハァーーーハッハッハ！！！」
大きな笑い声と共に熱い息が吹きかかる。次の瞬間、ヒルコが動いた。
「爆符、紅砂陣！戒抗、裂にして散！」
近距離での爆符。ヒルコと黒き獣を巨大な爆炎が覆う。

爆風が周囲のものをなぎ倒す。
「風牙！」式神で風を裂き、事なきを得るリカ。（自爆したの？ヒルコ・・・）
舞散る炎と風、そして砂塵。
視界を遮るものが徐々に消えてゆき、２つの影が見えてきた。
ヒルコは無事だ。そして黒き獣も・・・
「ほほぉ・・・最初から全開で殺す気か？面白い、面白いぞ！」
「面白い、か・・・やはりな。」
「不味くて喰えたもんじゃない男は、こうやって俺様を楽しませなきゃなあ！」
「お前が男を殺さないのは、残された者の苦痛、絶望を眺めるため。そして・・・」
「復讐心に駆られて、自らを鍛えて俺様を殺すために挑んでくる。そいつらをぶちのめして絶望さすのが俺様の楽しみなのよ！」
「そうか。だがこの戦い、絶望するのは貴様だ！！」
「やってみろやあぁァアァアァッ！！！」
「オオオオオオォォォォォッッッ！！！」

「待って！！」

リカが間に割って入って来た。
ヒルコが叫ぶ。
「リカ、奴は俺の獲物だ！邪魔だてすれば、お前とて容赦はせんぞ！！」
「待って、違うの！」

先生、一度あらすじを書いて下さい。
登場人物も整理して書いて下さい。
お願いします。

　
「あなたの顔の傷は４本、でも、あの獣の指は３本なの！爪の形も傷跡と一致しないわ！アレは、あなたの仇じゃないのよ！」

ヒルコ 「・・・・・・」
黒い獣「・・・・・・」
声　明 「・・・・・・」
　リカ　「・・・・・・」

辺りを静寂が包んだ。
空には星が瞬いていた。

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）


　バーーーーーーーーーーーーーーーーン

某有名漫画のパクリまで入っている・・・・。

阪神じゃねーかYO！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　Ｕ　＼　　　　SUR､ｲﾀｽﾞﾗﾊﾞｶﾘｼｵｯﾃ!!　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/＼ 　　,へ.__, ,_ﾉヽ｜　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　|||||||　Ｕ　(･)　　(･)｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　(6-------◯⌒つ｜　＜ 　Ｊ太郎如きに藤田先生を持ってくるとは、けしからん！！
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　＿||||||||| ｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　＼　／　　 |＿| ／ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿_／

　　　　　 　 　 　 　 ii
　　　　　　　　　　　l l
　　　　　　　　　／:l　l:＼
　　　　　　　　　l ミl　l彡l　　　　　　　　/l　　　ひょっとしたら龍戦士かもしれない
　　　　　　　　　lヽ_∨_ﾉl　　　　　　　／/　　　俺が２００げっとだ！！
　　　_______　　_,|l::::''~'':::l|,_　__,,,,,,,,,_／ /
　　//ヽ--/ll~o~''''-,,-'''~ ~oll／　ヽヾ/　　　　>>1　真の勇気、しかと見届けた！！
　　lヽ,,_　　,ll-,,,_　　|　 _,,,,-ll ＼,／ l ヽ　　　　>>LL COOL J太郎 　　本気で面白いと思って書いてんのかｗ
　　ヽl''''-,,i:::ヽ--~''''i''''~--/:::ヽ--'''l 丿　　　　>>叩かれ屋　　　　四天王編はまだ〜〜？
　　　'' /::::::/lヽ-,,~''''''~,,-/:::ﾍ::::::ヽ ''　　　　　　>>LL HOT J太郎　 　エロ担当？ﾎｯﾄNUDEﾙ・・・なんちて（禿藁
　　　/ヽ;::/　!;;''--,,,i,,,--'':;;!　ヽ／ヽ　　　　　　>>変酋長 　自費出版か？破産してもしらねぇぞ（プ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>みるる　　元モデル（爆（キモオタＡＡの（しかも「元」じゃねーし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>201〜　　斬るなら俺を斬れ！俺の命なら！安いものッ！！

>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>2>>3>>4>>5>>1>>2>>3>>4

マルチエンディングストーリーですか？斬新な手法ですね！

続き
ヒルコは服をまくりあげ心臓付近を見せた。
そこには巨大な傷があったのだ！
「この傷に覚えはないか？」
「おまえか？あの時死んだはずではなかったのか？」
「ああ、あの時は死んだよ、だがな新たな心臓をもらい蘇ったんだ。おまえに殺された我が子と妻の仇をとるために」
するとヒルコは手に符をもち獣に投げつけたのだ！
「燃えつきるホドのヒート！震えるハート！爆雷符！発動！」
凄まじい爆発音とともに符は爆発！
周囲は煙につつまれ見えなくなった。
次第に煙はひいていった。
だが獣は！！！
続く

続き
獣は生きていた！
「ふん、温いわ！そんな攻撃で効くと思っていたか？」
「ふん、そうだな、だがこれはどうだ！火炎符！」
すると獣の体は凄まじい炎につつまれたのだ！
「ぐっぐはぁ、何ぃぃぃ！最初の攻撃で注意をひき、背中に符を張り付けていたとはな！これは効いたぞ！！だがこっちはどうだ！」
獣は炎をひきさき、そして獣は凄まじい早さでヒルコに襲いかかってきたのだ！
一方龍戦士たちは・・・・
首塚に祭られているみるるを助けに向かっていった。
首塚には気を失ったみるるがいた！
続く！

ちんぽ汁

続き
みるるは気を失っているのか意識はなかった。
なんとか抱きおこそうとした！
だがその時！みるるの目が開き！！すさまじい霊圧で龍戦士たちはふっとばされた！
そして将門の首塚に異変が起きたのだ！
首塚が割れそこから黒い霊体が飛び出し！
みるるの体に乗り移ったのだ！
みるるは立ち上がりそして闇の波動を見に纏ったのだった
「くくく、さすが我が一族の体、実に馴染む！何百年の時を得て、我が力はさらに凶悪な力になったのだ！そして安部よ、礼を言うぞ」
いつのまに安部と黒き獣は近くにいたのだ
続く

続き
そして先程まで戦っていリカとヒルコはボロボロになって倒れていたのだった。
「ヒルコ！りか！大丈夫か！」
「俺らの事はいい！将門を倒すのだ！」
私達は将門にたちむかったのだった。
「ふん、龍戦士か、貴様らの相手をしてる暇はない！我等はこの世界を魔界にするのだ！」
すると将門の体から闇の波動が現れ、龍戦士達を包み込み、体が動かなくなってしまったのだ！
そして将門は呪文を唱えだしたのだった。
「おまえらは幸せだな、今まさに魔界のトンネルが開かれる！ここは魔界になるのだ！」
続く！

偽者の方が面白い。

獣は巨大ハムスター

>>165からの続き
「ふん、おまえら二人だけで私を倒すというのか？愚かな」
安部は笑っていた。
「私はおまえらを相手にしている暇はない、こいつが相手だ」
すると安部の影からは黒き巨大な獣がでてきたのだ。
獣はおぞましい姿だった。
　　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／て^ヽ　　　::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ　　,.ノ　　　　おまえらでちゅか？安部ちゅうの邪魔をする香具師は？
　　　 /　 |o ゝ,_ノ|　　　　　::／^'ヽヽ::::::l'^~
　　‐/-,,　ヽ( )_,,ノ　　　　　 |ゝ.,_ノ o.|:::::l
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ..,,_( )ノ　 :l
　　'''l^^~~~　　 （　　　　　　　　 -‐‐‐--l-　　　　　　ぼくちゃんが相手してやるでちゅ。
　　　ヽ、　,,,,　　 `'''''^''''~　　　　~^'‐..,,_/
　　　　/ （:::::｝　　　　　　　　　,,,,　　 イ~''
　　　 l:　　~~　　　　　　　　　｛:::::）　 ::l
　　　l:　　　　　　　　　　　　　 ~~　　　l
　　　l、　　　　　　　　　　　　　　　　　l＞
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~
するとヒルコは彼を見るなり笑いだしたのだ。
「何がおかしいんでちゅか？」
「くくく、嬉しいんだよ。やっと探し求めた相手を見つけたんだからな・・・」
「なんの事でちゅ？」
「忘れたのか？なら思い出させてやるよ。この傷をみろ！」
続く

続き
「そうはいかない！我々龍戦士が阻止してやる！」
我々は必死にたちあがろうとした、だが闇の波動に包まれた龍戦士は立ち上がれなかった。
しかし！リカとヒルコが最後の力を振り絞り闇の波動をふりはらったのだった！
「まだ生きていたのか、消えろ！我が力の前で！はぁ！」
将門は手から黒炎をふきだしたのだった！
だがその時！
「斬るなら俺を斬れ！私の命ならば安い物！返信！バッドレリジョン！」
すると、うーん、なんと形容したらいいか分からないが白き鎧が現れ、我々を包み込んだのです。
続くにょ

公太郎を見ると、ピコピコハンマーで叩きたくなりませんか？

暇だから新連載
霊探偵浜マイクを開始します。
俺は探偵浜マイク
吉祥寺で探偵やってる
映画館屋上に事務所を構えてるんだけどね
探偵の仕事と言えば浮気調査や人探しなんかが一般的なんだが俺はそれだけをするんじゃないだよね。
俺は昔から特殊な力をもってるんだ
それは霊が見える事、そして霊と会話できる事なんだわ
それでいわゆる心霊現象なんかが起きる場所にでむき、霊と会話し、なんとか霊を説得して成仏してもらうのが俺の本業なんだよね
ま、それだけじゃ食えないから普通の探偵もやってるけど
続く

　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　 　//＿＿＿_＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∧∧
　　　　　　　　　〆 《 　　　　　　 ＼　 　　　　　　　 　 　　　　　(;; ﾟд｡)　　　　:';.;　..∴:　';.;
　　　　　 　 　 〈匁ｿ ゝ──＼＼　　|逝| 　　//　　　　　　　:';..∴　''''''''':' ;.;. 　.∴:'　;.;..
　　　　　　　　 /__/　　　　　　 ＼＼(ﾟдﾟ)／ ／　　　　　　　 :';.;..　 ,,;;;;;;:';.;.　.∴　:';.　;..∴
　　　　　 　 ／::::/　 ＜￣￣￣￣（||▽_▽||))／￣ ＼　　　　. / つつ 　　　　　　　:'　;.;..
　　　　　　/ ::::::/　　　 ＼￣￣/ (▽>∧<▽)＼|￣＼＼　〜/　　ﾉ　　　　　　　:　';　.;.　.∴
　　　　　 / ::::::/　　　　　　＼ 　| └-──／〓|　 　 ＼＼　 し'し' 　←駄ｽﾚ　　　 :';.
　　　　　/ ::::::/　　　 　　　　 ＼|ヽ;;;;;;;;／;;|/| ⌒| }　 　　 ＼＼　　　　　 　 　　　　　　';.;..
　　　 　/ ::::::/　　　　　　　＿___|　　 　￣/　　 /　　　　　　＼＼ 　
　　　　/ :::::/　　　.／|￣￣ヽ＿__｀Θ = /　 　/￣￣￣￣￣∨　　　　　　　　　　　　,,:;.;
　　 　/ :::::/　　　/￣＼＿＿＿__У　/＼__/ゝ、
　　　/ ::::/　　　/_＿__/　　　　 　ヽ／　　 /　　 ＼＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　:';."''
　 　/ :::/　　　/ 　　 /　　　　 　／　　 ／　＼　／　　　|　　　| 、
　　/ ::/　 　 ／ヽ___ｿ　　　　　/⌒ 》／　　　 ／＿＿／_＿/ 　　|
　. /::/　 ／ 　　/|_|　　　　　 〈j j j j丿　　　　￣　　　￣＼＿＼|
　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　…逝ってﾖｼ！

続き
そして今日も依頼者がやってきた。
依頼内容は人探しらしい。
しかしなんかうさんくささを感じるんだよね
話を聞いてみると、何やら「にちゃんねる」なる掲示板のオカルト板って板のオフ界にいってから行方が分からないらしい。
何か嫌な予感を感じながらも破格の値段に魅力を感じ依頼を引き受けることにした。
さっそくオカルト板を開いてみるとそこはまさに地獄だった。
無意味な叩きあい、誹謗中傷。
ここを見た瞬間、酷い吐気と嫌な寒気を感じた。
しばらく見ているとあるスレが目に止まった。
続く

続き
「オカルト板オフスレッド」を発見した。
俺はさっそくスレを観覧した。
どうやら来週にはオフ界をやるらしい、俺も潜入捜査のため、オフ界参加を表明した。
俺は幹事にメールを送り、幹事からの返信をまった。
メールはすぐに帰ってきた。
場所は新宿のとある飲み屋で行うらしく、いたって普通のオフ界らしかった。
そしてオフ予定の日になり、俺はさっそく待ち合わせの場所に向かい、参加者が来るのをまっていた。
それから何分かたつと、どうやら一人目の参加者がきたらしかった、だが参加者を見た瞬間！
続く

続き
俺は驚きを隠せなかった。
そいつはまるでケミカルウォッシュのデニムパンツ
プロケッズのスニーカー
アニメのキャラがプリントされたシャツを着て、臭い髪、ニキビ面の凄まじい気持ち悪さだったのだ！
そしてそいつは馴れ馴れしく俺に話かけてきた。
「いやーこんにちは！私が幹事ですよぅ、ぐふふ、よろしくですぅ」
嫌な汗をまきちらしながらキモオタは近寄ってきた。
俺は吐きそうになりながらもなんとか挨拶をして、参加者がくるのをまった。
まさか他の奴もこんなんじゃないだろいなぁ？
期待は外れ
続く

続きは？

続き
他のメンバーも見事なキモオタだった。
俺は驚きを隠せなかった
まさかオカルト板の住民がここまでキモいとは・・・
それから飲み屋にむかった。
乾杯をし、普通に酒を飲み始めた。
話の内容は、いわゆるオカルト的内容ではなく、普通の雑談だった。
俺は何かおかしいと思い、隣にいた参加者に訪ねてきた。
「ここに来たための目的ってなんですか？」
すると嫌な笑みを浮かべながらも喋りだした。
「ぐふふ、君もこのオフの噂をかぎつけてきたんでしょ？あれを楽しむためさ」
私は何か嫌な予感を感じた
続く

霊探偵浜マイクキャスト
マイク　内山信二
ニキビ面の男　おすぎ

続き
結局行方不明の女の情報も掴めなかった。
それから飲み会も終り、帰る人もいたが二次会をする事になった。
二次会は幹事の家でやる事になった。
幹事はまってましたとばかりに話だした。
「さぁ今日のメインディッシュになりました！では私の部屋に来てください！」
私たちは部屋に入っていった。
するとそこには！
手足を切断された行方不明女性がいたのだった！
「さぁ、みなさん、これが生で見る人間達磨ですよ！」
周りからは歓声があがり、参加者は女性を犯しだしたのだった。
続く

オイこそが ２２２げとー

なんだかんだ言うけどさ、>>1はキモイね

続き
女性は精神を病んでいるのか女性はただ笑っていた。
私は我に返り、女性を助けだそうとした。
なんとか男達を振り払おうとした。
だが彼等は凄まじい力で俺をふっとばしていった。
これは人間の力じゃない！
私は参加者の顔を見た、奴らの顔を見ると、まさに人間の顔ではなかった。
奴らには人間の顔ではない
明らかに憑かれていた。
しかもかなり凶悪な悪霊だった。
私はどうする事もできず、奴らにしばられ、そのうち気を失ってしまったのだった。
そして目が覚めると、手足が縛りつけられていた。
続く

続き
「それでは人間達磨ショーを開催したいと思います！拍手！」
幹事は手にノコギリをもち、ﾆﾔﾆﾔしながら私の手を斬ろうとした。
だがその時、あの声が聞こえたのだった。
「斬るなら俺を斬れ、私の命であれば！安い物！返信！ﾌｶﾀﾞｷｮｳｺｶﾜｲｲｶﾜｲｲﾁｮｳｶﾜ」
すると、うーんなんと形容したらいいのか黄金の鎧に包まれた戦士がやってきたのだった。
「助けに来たぜ！探偵さん！」
それは龍戦士だった。
どうやら邪気を感じ、助けに来てくれたらしい。
「ぐふふ、何か龍戦士だ、おまえを殺す！」
続

続き
ヒルコは服をまくりあげる。
心臓があるべき場所に、大きな穴が空いていた。
「この傷に覚えがあるな？」
「おまえでちゅか？あの時は心臓をごちそうさまでちた。どうちて生きているのでちゅか？」
「ああ、あの時は死んだよ。だがな、強烈な怨みの念が俺を黄泉返らせた。おまえに殺された我が子と妻の仇をとるためにな！」
そしてヒルコは手に符をもち獣に投げつけたのだ！
「震えるぞハート！燃え尽きるほどヒイィィーートッ！！くらえ、闇色の失踪破門、冥符！！」
凄まじい音とともに冥界が獣を飲み込む！

　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／￣^ヽ　　　::::::::::::::::::::::U:::ヽ　　,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
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　　‐/-,,　ヽ,＿,,ノ　　　　　 |　 ・　　|:::::::l　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ.,＿,,ノ　　:l　　＜　 　 　|　＿/ 　　 　 |　＿/ 　　　　 / ＿　
　　'''l^^~~~　　 　/￣￣ヽ　　　 -‐‐‐--l-　 ＜　　　　Ｘ　/￣＼ 　　Ｘ　/￣＼ ―ナ′　
　　　ヽ、　,,,,　　| |||!|||i||!| |　　　~^'‐..,,_/　　＜　　　/　Ｖ　　　/ 　/　Ｖ　　　/ 　 /　　‐'￣ 　 　ー￣フ
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　　　l:　　　　　　| | ! 　　| l　　　 ~~　　l　　　＜
　　　l、　　　　　ヽ`ニニ'ノ　　　　　　 ,l＞ 　　　V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~
黒い獣はあぼーんした！

続き
参加者達は龍戦士に襲いかかってきた！
だが龍戦士はひらりとかわし、剣をふりかざしたのだ！
「食らえ！龍光霊波！」
すると参加者の中にいる霊が消滅し参加者達はみんな気絶してしまった。
私たちは警察に通報し、事情を説明し女性を保護してもらった。
参加者も事情の説明のために警察に出頭した。
警察から事情を聞くと、参加者は精神的な疾患があるらしく、精神病院に入院する事になった。
どうやら崩れた精神のせいで悪霊に取り付かれたらしい。
俺は無事、依頼者からは金をもらったが、嫌な後味だった。
終

討つべき仇の消滅を見届けて、ヒルコはがくりと膝をついた。
「これで・・・やっと・・・死ねる・・・・・・・」
久しぶりに妻と子の笑顔を思い出した。
安らかな表情を浮かべ、彼は動かなくなった。

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）


　バーーーーーーーーーーーーーーーーン

評判が良ければ霊探偵浜マイクを連載します。
龍戦士の方が良ければ龍戦士の連載を続けます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　エ　ネ　ル　ギ　ー　　と　　エ　レ　ク　ト　ロ　ニ　ク　ス　　の

┏━━┓┏━━━┓┏━━━┓┏┓　 ┏┓┏┓┏━━┓　 ┏━━━┓
┗┓┏┛┃┏━┓┃┃┏━━┛┃┃　 ┃┃┃┃┃┏┓┃　 ┃┏━┓┃
　 ┃┃　 ┃┃　 ┃┃┃┗━━┓┃┗━┛┃┃┃┃┗┛┗┓┃┗━┛┃
　 ┃┃　 ┃┃　 ┃┃┗━━┓┃┃┏━┓┃┃┃┃┏━┓┃┃┏━┓┃
　 ┃┃　 ┃┗━┛┃┏━━┛┃┃┃　 ┃┃┃┃┃┗━┛┃┃┃　 ┃┃　　　
　 ┗┛　 ┗━━━┛┗━━━┛┗┛　 ┗┛┗┛┗━━━┛┗┛　 ┗┛　　
　　　　　　　　　　　　　　の　　提　供　で　お　送　り　し　ま　し　た。
　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　/　／ 　　＼＼∴∵|
　　　/　　/￣￣￣￣　|　　　　　　　　　　　　 ｜　 (･)　　(･)　ヽ∵｜
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜ 　 　　　　　　　　　　 |　 　 ⊂　 　 　 　　6)
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜ 　 　　　　　　　　　　｜　＿＿＿ 　　　　/
　 　(6　　　　　　⌒)　 ｜　　　　　　　　　　　　 ＼　＼＿/ 　 　／
　　　|　　 ）　 ＿＿＿　｜ 　　　　∫　　　　　　　 ＼＿＿＿_／ 　　／￣￣￣￣三
　　　＼　　　 ＼＿/　／ 　／￣￣￣￣＼ 　　／⌒ -　- 　 　⌒ /＿＿＿＿　　ヽ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　/＼　 　／ 　＼ ｜／　人 ｡ 　 ｡ 　 丿　|　　　　　 ＜　　|
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼ 　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜＼ ＼|　 亠　　　/　|　⌒　　⌒　 |　　|
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼-----◯⌒つ｜　＼⊇／干 ＼ ⊆ |-(・)--(・)---|＿_|
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／ 　　　＿||||||||| ｜ 　　　|　　　　　（　 |　 ⊂　　　　　6)｜
　　　＼⊇　ﾉ 　　　⊆／ ＼　／　 ＼＿/／ 　_／⌒ｖ⌒＼ 　 ）　|　＿＿＿ 　　　｜
　　　 （ 　　Y　　 　）　　　　＼＿＿＿_∪⌒＼ 　ノ　　　 　） 　|　 ＼＼＿/　　　／
　　　 ｜　_人＿,　｜　　　　　/　 　　　　　 |　 | 　　　　　　| 　| 　　/＼＿＿_／⌒ヽ､

　

まあてめえらオカルト板の連中はただのキモオタって事だよ

浜マイクシリーズ希望

では、浜マイクシリーズを連載することに決定します。

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　　　　　　　　　 　//＿＿＿_＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∧∧
　　　　　　　　　〆 《 　　　　　　 ＼　 　　　　　　　 　 　　　　　(;; ﾟд｡)　　　　:';.;　..∴:　';.;
　　　　　 　 　 〈匁ｿ ゝ──＼＼　　|龍| 　　//　　　　　　　:';..∴　''''''''':' ;.;. 　.∴:'　;.;..
　　　　　　　　 /__/　　　　　　 ＼＼(ﾟдﾟ)／ ／　　　　　　　 :';.;..　 ,,;;;;;;:';.;.　.∴　:';.　;..∴
　　　　　 　 ／::::/　 ＜￣￣￣￣（||▽_▽||))／￣ ＼　　　　. / つつ 　　　　　　　:'　;.;..
　　　　　　/ ::::::/　　　 ＼￣￣/ (▽>∧<▽)＼|￣＼＼　〜/　　ﾉ　　　　　　　:　';　.;.　.∴
　　　　　 / ::::::/　　　　　　＼ 　| └-──／〓|　 　 ＼＼　 し'し' 　←LL COOL J太郎';.
　　　　　/ ::::::/　　　 　　　　 ＼|ヽ;;;;;;;;／;;|/| ⌒| }　 　　 ＼＼　　　　　 　 　　　　　　';.;..
　　　 　/ ::::::/　　　　　　　＿___|　　 　￣/　　 /　　　　　　＼＼ 　
　　　　/ :::::/　　　.／|￣￣ヽ＿__｀Θ = /　 　/￣￣￣￣￣∨　　　　　　　　　　　　,,:;.;
　　 　/ :::::/　　　/￣＼＿＿＿__У　/＼__/ゝ、
　　　/ ::::/　　　/_＿__/　　　　 　ヽ／　　 /　　 ＼＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　:';."''
　 　/ :::/　　　/ 　　 /　　　　 　／　　 ／　＼　／　　　|　　　| 、
　　/ ::/　 　 ／ヽ___ｿ　　　　　/⌒ 》／　　　 ／＿＿／_＿/ 　　|
　. /::/　 ／ 　　/|_|　　　　　 〈j j j j丿　　　　￣　　　￣＼＿＼|
　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　龍戦士、推参！

コピペ嵐をしてる奴はただのキモオタ

　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　 >>1 低学歴はさっさと氏ねや
　　　＼
　　　　 ￣￣￣|／￣￣￣￣　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　ヽヽ
　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　──┐　|　　|
　　　　／　　　　 ＼　　　　　　､i,,　　　　　　　　　　 　　　　　　　　/ 　|　　|
　　　/　　 ／　＼ 　＼　､,.i,,.;:"'　　ﾞ`´ｰ,"､-.,,　、　　∬　　　　　ノ　　　　ノ　　┐
　　　|　　　 (ﾟ)　(ﾟ)　　 |"　　　　　　　　　　　 ﾞ　ヽ　　・〜　　　　　　　　ヽヽ 　 ┴
　　　|　　　　）●（　 　|　　　　　　 /　　　 　,ｲ　. ﾞi　　　　　　　　　──┐　|　　|
　　　＼　　　 ▽　 　 ﾉ　　　　　　（　　　　ノ,;(`;､ﾉ　∬　　〜∞　 　　 　/ 　|　　|
　 　　　＼＿＿∪_／　　ﾞi-､＿,v-ｰヽ、　く ；;ﾞ､;;;';）　　　　　　　　　 　ノ 　 　　ノ　　┐
　　　　　　 　￣￣|　　|　　　　　　　ヽ、　）．;!':;'.ﾉ　　∫　　　　　　　　　　ヽヽ　 　　 ┴
　　　　　　　　　 ,ノ　 ﾉ　　　　　　　 __ﾉ　ﾉ,;:（;,:;(　∬　　　　　　　　　──┐　|　　|　　|　　|
　　　　　　　　 (＿_,ノ　　　　　　　 (＿,ノ´,;";:・':;'ﾞ`ヾ　　　　　　　　　　　　/ .　|　　|　　|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ;"''∵　' :"‘　　　　　　　　　 ノ　　　　ノ　　　 ノ

やっぱオカ板って病的だね
まじきもいよ

自分が一番キモイことに気がつかないキチヲタが仕切っているのは
このスレですか？

むきになんなよ
おまえよりはマシ

俺は探偵浜マイク。
妹の比奈子を助手代わりに、今日は四国のとあるビジネスホテルへ向かうこの俺だ。

「待ってよう、お兄ちゃん。」
後ろを振り返ると、大きな鞄を抱えた比奈子がヨロヨロと遅れてついてくる。
俺は立ち止まると、比奈子が追いつくのを待って話しかけた。

「なんでそんなに大きな鞄を持ってきたんだ？着替え以外は必要ないって言ったろ？」
あきれ顔で尋ねる俺に、比奈子はヒヨコのように口をとがらせた。

「だって、うちに置いてくると心配なんだもん。」

あきれた奴だ。毎晩抱いて寝ている大きなイヌのぬいぐるみか何かか？

「ここでちょっと開けて見せてみな。」
俺は少し意地悪な口調で比奈子に命令した。
「うん。」
比奈子はしゃがんで地面に鞄を置くと、躊躇もせずにそれを一気に開いたのだ。

ぴよぴよ。

そこにはヒヨコがたっぷりと入っていた。
鞄の中に詰め込まれたソレは、さえずり震え、黄色くふわふわとうごめいていたのだ。
「ぎゃああああああああああああああああああああああっ。」


・・・・・・・・・・・第一部完。

すっげえ中途半端。

霊探偵浜マイク第二話
「ひきこもる男」
俺は浜マイク、探偵だ、だが霊も見れるっておまけつきだ。
今日もまたくだらない依頼が続きくさっていた。
今日はギャンブルに負け、いらつきながらも事務所でお気に入りのバズコックスを聞きながら仕事の整理をしていた。
するとチャイムの音がして私はドアを空けた。
すると目の前は熟年の女性が目の前にいた。
仕事の依頼らしい。
依頼内容はこうだ
息子がおかしいらしく家にひきこもり何かに話しかけているらしい。
どんなカウンセリングをやってもきかないらしい
続く

sage

sage

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　　　世界　　　　　|
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　糞スレ、 発見！　|
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|

続き
どんな事をやっても部屋からでなかったらしい
そしてある坊さんに見てもらったら何か強い霊が息子をひきつけてたんだと
だが坊さんは力不足で何もできず、それで俺の噂を聞き付けここに来たらしい。
俺は最近大きな仕事もなかったので二つ返事でOKした。
そして俺はさっそく依頼者の家に行き、息子さんの部屋に前にいった。
部屋はただならぬ雰囲気で俺はぞっとしながらもドアをノックした。
返事はない
声をかけてみた。
「息子さーん！入って良いですか？」
返事はない。
俺は思いきってドアをあけた
続

部屋は薄暗くかなり嫌な雰囲気だった。
そして息子は部屋の椅子に座っていた。
俺は少年に挨拶した。
「よう！俺はおまえの母親に依頼された探偵だ。おまえをここからひきはなすためにきた」
すると息子はゆっくりと話だした
「無理だよ、俺がでようとしてもあの子がだしくれないんだ。」
そして息子さんが見つめている先をみるとガラスケースに入ったフランス人形が入っていたのだった。
母親から話を聞くとどうやらその人形をネットで買い、それから息子がおかしくなってしまったらしい。
俺は人形を霊視した
続く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　／￣￣ヽ　　　　　/　　世界、糞選手発見！
　　　　　　　　　　|＿＿T＿i＿　　　| 　>>1はボッシュート！
　　　　　　　　　　|ﾐ.　・　・　|　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　/'')(6〈 / Ｊヽ 〉　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐i|　　 Д 　|
　　　　　　_,,,l ;! ::|l＼＿＿__）
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　
　　　　　|　　　　　　　　　 |ﾟ　　 /　　　 |



　　　　　　　　⌒　⌒　⌒ ｼｭﾙﾙﾙ
　　　　　　＿＿⌒　⌒　⌒＿＿
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　　　　　/:::::::|>>1____T＿|＿:::::::/
　　　　 /:::::::::lｼ　>｀ ´<｜::::::::/
　　　　/:::::::::(6ヽ　　ゝ ｜::::::/
　　　 /::::::::::∩＼ -ш-/∩/ 　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ
　　　/::::::::::::(　 　　　／:::::/ 　
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

誰か俺の他に今読んでる人いる？
自分一人だと思うとなんか吐き気がしてきた。

>>251
ﾜﾗﾀ

人形は凄まじい思念が込められていた。
強すぎる思いが残留思念として残り、それが霊になったのだ。
話には聞いた事はあるが実際にみたのは始めてだ。
俺はその人形に語りかけてみた。
「おい、おまえのせいで息子さんがめいわくしてんぞ、離してやれよ」
すると人形は私に語りかけてきた。
「私は彼が好きだ、もう離したくない！私昔は捨てられたの、あれだけかわいがってくれてたのに、私を簡単に捨てたのよ、だからもう捨てられたくないの、彼をしばりつけてずっとここからださせないわ！一生ね」
どうすりゃいいんだ
続く

いよいよですね・・・

俺はさらに人形から話を聞いた。
人形は昔ある少女が所有していたらしい。
少女はずっと人形をかわいがってくれた。
だが新しい人形をかってもらい、それからすぐに捨てられたんだと。
俺はなんとか説得を試みた。
だが説得しても人形は頑にこばみ続けていた。
俺はとりあえずひきあげる事にして、一回家に帰る事にした。
そしてその人形の事を調べる事にした。
人形は有名な人形作家の作品らしく、その作品が最後の遺作のようだ、人形は対になる男の人形があるらしい。
すると携帯からメールがきた、友人からだ
続く

今日はもう寝ます。
続きはまた明日。

>>256
お疲れ様でした

>>257
あんたいい人だ。

メールは飲みにいく誘いだった。
捜査も行き詰まっていたし気分転換のためにいく事にした。
俺は愛車のルノーに乗り、渋谷に車を走らせた。
渋谷のとあるバーに向かうと友人達はすでに飲み始めている、俺は椅子に座りみんなと雑談をした。
俺はなんとなくみんなにこんな相談をした
「なぁ、どうしても女が別れてくれなかった時、おまえらはどうする？」
「なんだよいきなり、俺なら他の相手を紹介するね。そうすればスムーズにいくだろう」
「ん！！！」
ある事を思い付きすぐに店をでた！
「おいどうしたんだ！」
続く

続き
「悪い！急用思い出した！」
俺はすぐ車を走らせ、事務所に向かった。
そしてネットである人形を探したのだった。
人形は簡単に見付かった。
俺はさっそく人形を購入し、人形をもち、依頼主の家に向かった。
そして息子の部屋に入りさらに人形に話しかけた。
「おまえも寂しいだろう、だが心配する事はない！これを食らえ」
俺は人形をとりだした。
「そ！その人形は！私の・・・」
それは人形ともう一つの対になる男の人形だった。
「もうこれで寂しい思いはすることはない」
人形は泣いていた。
続く

続き
人形は涙をながしていた。
最後に「ありがとう」と呟いた気がした。
人形は成仏した。
息子も社会復帰し、依頼は成功した。
人形は寺にもっていき、供養して二つとも大事に保管してもらってある。
そして俺は友達と飲みに行った。
「なぁ、やっぱり孤独になるってつらいのか？」
「二人でいる時が幸せなほど別れた時は辛い物だ、そして他の誰かに依存したくなる、さらに別れまた他の人に依存する、次第に別れる事が怖くなってくるんだよ」
「悪循環だな」
俺は飲みかけのスコッチをいっきに飲み干した。
終

しばらく霊探偵シリーズを続けますがよろしいですか？

よろしくお願いします

おうち焼けてしもたん？

とりあえず、浜マイクシリーズはパクリなんで，盗作なんで止めたほうが
いいんでないかい？

2003年度日本LL COOL J太郎協会検定試験
○日時
LL COOL J太郎検定試験・4級　10月11日
LL COOL J太郎検定試験・3級　10月12日
LL COOL J太郎検定試験・2級　10月13日
LL COOL J太郎検定試験・1級　11月18日
○試験会場
全国10ヶ所（札幌・仙台・新潟・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・鹿児島・那覇）
○試験内容
３級・４級　：筆記（基礎および応用）、小論文
２級　　　　：筆記（基礎および応用）、基礎実技、小論文
１級　　　　：筆記（基礎および応用）、臨床実技、論文（予め提出のこと）

財団法人日本LL COOL J太郎協会
〒160-0094　東京都新宿区歌舞伎町6-41-945涅槃ビル3F
TEL 0120-000-8222
FAX 0120-000-8223
理事長　ぼるじょあ（東京大学理論クソスレ学研究所教授）

ビックリマンチョコの味変わったね〜
小説？おもしろくね〜よ

>>267
昔のあの味が恋しい・・・

ひどいなこのスレ

掛け算？７の段がちょっと心元ないですね
小説？つまんね〜よ

Ｊ太郎、パクリだとお前の電波が味わえないんだよ。
オリジナルで勝負しろ！

月曜日　いかりや長介
火曜日　仲本工事
水曜日　高木ブー
木曜日　志村けん
金曜日　加藤登紀子
小説？読んでね〜よ

>>271
しかし奴は最初からパクリしか書いていない罠。同じＪ太郎でも
LL HOT J太郎 in New York氏のラブリーな作風の方が遥かに（・∀・）ｲｲ!!　

すいません。さりげなく>>272に笑ってしまいました。

うるせーぞゴミオタクども
ならおまえらが小説かいてみろ

Ｊ太郎、300までチャットしないか？

先生、読者の皆さんをゴミオタク呼ばわりはいけません
みなさんは大切な読者さんなんですから
読者在っての小説家じゃあないですか！
作品ですか？豚も食わないでしょうね、糞です。ってゆーか読んでね〜し

読んでないなら書き込むなよ
おまえはホームラン級の馬鹿

>>277
そうだよ、批評するなら一応読まないと。
読んでも評価変わらないと思うけど。あ、下がるか。
それはそうとＪ太郎、チャットしようってば。１０分ぐらい。

オタクとはチャットしたくない

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）


　バーーーーーーーーーーーーーーーーン

ホームランバーはおいしくない

低能すぎるね
オカルト板の屑って絶対に社会じゃ嫌われてそう

やっぱりLL COOL J太郎って現実でも嫌われてるんだね。

韓国人みたいに捏造はしないでくださいね
きもい

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ 一応読んでるよ・・・COOL J太郎の小説・・・
　∪　　ﾉ
　　∪∪

正直、J太郎好き、ばかっぷりがいい味出してる
小説は面白くない、てゆーか鼻くそじゃ〜ん

おまえのカキコも頭わるいな
てか小学生？

いいから、続きをかいてください、低能海月はほっときましょう
先生程のお方がらしくもないですよ。
私は早く続きが読みたいのです。

今書いてます。今晩中に発表できると思います。
ところで海月ってなんですか？

>>290
連想すれば分かりそうなもんだけどな。
クラゲだよ。

カタコトの日本語ですが、頑張りましたね>>1
小説？あんなもん小説じゃねーよ

Ｊたろーうワンピース始まったわよ〜マイコンばかりやってないで
少しは勉強しなさ〜い
あなた馬鹿なんだから〜

>>289のなまえくりっく！

キモオタども必死だな
今ビデオのけものがれ見てた
死ねよオタク

竜戦士といえば立浪！

猿の映画ですね、猿にはお似合いの映画ですね
海月も読めない猿だから映画の内容も理解できませんね
早くお金を貯めてちんちんを包んでる皮を切ってくだちい。
小説？そんなことよりお母ちゃん呼んでるよ

韓国人を捏造に走らせたのは朝日新聞ですよ。

マジレスｶｺﾜﾙｲが、こんなことで貴重なトラフィ(ｒｙ
吊ってくる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.─-- x
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::/,,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::::::::::::ｉ ii`!l
　　　 　　 ,.-＜二二ﾆ＝ｰ　　　　　　　ｌ::::::::::::::ｌ ﾄ,ﾞji
　　　　／　　　　　　　 ＼　　　　　　　 |:::::::::::::| し/
　　　/　　　　 　　　　　 　l 　 　　　 　 ヽ::::::::;;t_ノ　　　 誰がどう見たって龍戦士のこの僕、
　　 l　・　　　　　　・　　　 .l　　　　　　 r~￣`ヽ　　　　　龍の子坊やが300ゲットです！
　　 l　　　・　　　　　　　に二ﾆ=　 ,. -'　　　　 ｝　　　　　　
　 　 i＿＿＿＿＿_●　　^} _,..- '"　　　,-､　 /　　　　　　>>1　　　　　　　　　　　　　真の勇気、しかと見届けました！
　　　 ＼　　　　　　　 ノラ '　　　　　　_/::/-'"　　　　　　 >>LL COOL J太郎　　　　あなた、本気で書いているんですか？
　　　　　`　ァ-―''7"（　　　　　 _,. -''　`"　　　　　　　　 >>杉さ COOL J太郎　　　イラスト付きっていうのが素敵ですね。　　
　　　　　　/|::|　　｛::::::ヽ__,,..- '"　　　　　　　　　　　　　　>>LL COOL J太郎JET　　素晴らしい最終回でした。今続いてるのは外伝ですね。
　　　　　 / .ｉ|　 　 ＼:::::::::::::::::::`-､,..--─-,,,　　　　　　　>>LL SUR J太郎　　　　　 あれだけ盛り上げてあのオチは酷いです。　　
　　　　　i　　|　　　　 ＼:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::｝　　　　　　>>LL HOT J太郎　　　　　あなたの和み小説は、荒廃した本スレのオアシスです。　　
.　　　　 l　　 ﾄ、　　　　 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-''　　　　　　　>>301〜　　　　　　　　　　ところで僕の名前って、龍の子坊やであってましたっけ？
　 　　　|　　 l ＼＿＿＿,,..-''~ﾞー--─＜

>>300
龍の子太郎じゃなかったっけ？

何たかがにちゃんで必死になってるの？
ちょっと本気できもい

呼びましたか？

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　という風にしてお前は生まれたのさ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼；ﾟДﾟ）/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　

　
　　 　　　　　　　　　Π Π Π
　　　　　　　　　　　/ルﾙ||ﾒｲド□ヾ
　　　　　　　　　　　（´ー｀　|川　　　
　 　　　　　　　　　　/l/>/>-/⌒ヽ 　＿
　　　　　　　　　　　／∧ | | /|￣/＿|＿|＿
　 　　　　　　　　 　ヽ 　＿ 　 l ／ |/ﾞ´　
　 　　　　　　　　　　　| 　　／ヽ／
　　　　　　　　　　　／　 ￣　＼

多分一番必死なＪ太郎先生にうめコブ茶をお持ちしました。

>>303
激ﾜﾗﾀ
まさに、そう読んだところだった。

判定
Ｊ太郎の負け

最初から読み通してみました。
なかなか面白いですね。
LL　COOL　J太郎の小説以外は。

オカ板の奴ってかなり幼稚だね

もうやらないんですか、小説？

しかしお前ら。J太郎叩きすぎだって
んでもって、揚げ足とりか、めでてーな（ﾌﾟｯ
で、結局何が言いたい訳？
くだらないレスしかできねー厨房どもが
レトロゲー板にでも逝って懐かしめや(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

LL COOL J太郎、つづきま〜だぁ〜？

ここは香ばしいスレですね

ゴマ油を使ってますからね。

馬鹿がうざいからしばらく休載します

>>315
再開を待ってます

どうも代筆のために呼ばれたらしいです。
私が続きを書いてもよろしいでしょうか。

>>317
お願いします

龍戦士はﾎﾞﾃﾞｪｶﾞｰﾄﾞですが・・・なにか？

パクリに代筆、定期的に書けない、この世から居なくなれば良いのにだって

＞＞３１８　
他力本願やめてくれませんか？うざいです。

>>321
すいません

>>227
めめたァにﾜﾗﾀ
ＬＬ　ＣＯＯＬが逝ったから、杉さ　ＣＯＯＬさんに続きｷﾎﾞﾝ
シャレたＡＡ付きでおながいします

とりあえずＪ太郎さんは、

・今までの話の流れ
・登場人物とその相関関係
・本小説に対する心構えとこれからの展望

を簡潔に書き表してください。
それを基にして物語を構成したいと思います。

>>315
馬鹿がうざいという個人的な感情で、楽しみにしてるファンを切り捨てるんですか？
そんな姿勢だと、読者がいなくなりますよ。

読者なんていねーよ
オカ板の低能はみんな死ねばいいんだよ
文句ぐだくだ言う癖に自分からは何もしないただの馬鹿はよ

末期症状があらわれ始めたLL COOL J太郎を晒しage！

あらわれ＝現れ
末期症状はてめーの方だヴォケ
ウザイんだよ死ね

馬鹿は放置が一番だな
オカ板って気持ち悪い
吐気がする

LL COOL J太郎先生 機嫌直して下さいよ〜楽しみにしてる読者も居るんですよ〜
マジで〜続きが早く読みたいんですよ。お願いします。
代筆なんかさせないで下さい。
俺はあんたの作品が読みたいんだ！！！書いてくれLL COOL J太郎 ！！！！！

俺の想像ですが、先生の口から白い泡が出ている
目は血走っている、歯は黄色い、髪の毛はベタベタしている、勿論めがねをかけている
そのめがねは、脂で曇っている、体格はお相撲さん、好物はスニッカーズ
部屋は四畳半、勿論暗い部屋、毒松茸には皮がかぶってる、白いカスも付いてる
入浴は週一回、身体は洗わず風呂に浸かってあがるだけ、ＩＱは５

俺は髪型はウルフでアッシュに染めてるよ
んで身長は１８０
体重は６０
服装はアンダーカバーとかマルジェラあたりの服を適当に着てる
好きな食べ物は青山の某店のマフィン
こんな感じだけどな

使ってるパソコンはマック
体格は痩せ型
眼鏡はあんまりしないけどアランミクリ愛用
部屋はイームズの家具がおいてある
こんな感じかな

包茎は否定していない、毒松茸

で、その人物像はどこからパクった？

ズルムケだよ
てか現実に目をむけろよ
都合が悪い発言は全てネタ発言か
さすがオカ板住民

>>336
別に包茎は恥ずかしいことじゃないぞ

J太郎！ 一日何本食べれば気がすむの！もう五本目めでしょ！スニッカーズ！

俺の発言から目をそらすキモオタオカ板住民
死んでいいって^^;

>>339
だから包茎だからって恥ずかしがるなよ

チョコってニキビできるから嫌いなんだよね
もうキモオタは放置しとくか

>>341
お前、包茎だからってそんなに隠すな
むしろ堂々と生きろ！！

よぉ、元気になったな、兄弟！
反論に躍起になるより、小説書いたほうが良いんじゃないか？
グゥの音も出ないような名文を書いてやれ！
ところでチャットしないか？

身長180で体重60はもやし、ハリガネ坊っちゃん
想像すると中国の野人

俺程度が低い奴とチャットしたくないんだわ

>>345
包茎だからってイジメられたのか？
そんな奴ら無視してやれよ
自信持てよ、包茎

ごめん、本当は身長１６０
体重６５
好きな食べ物はコテッチャンなんだ。

いいから俺の後に点を打てよお馬鹿ちゃん

にせものは黙れ。
クソ野郎。

言ったろ。
程度の低い奴の声は聞こえないんだよ。

そんなつれない事いうなよブラザー、おなじＪ太郎じゃないか。
俺だって髪型はウルフでアッシュに染めてるよ。
仲良くしようよ。

ああ、俺は水泳やってるから筋肉はあるよ
なんか低身長の嫉妬がうざいな

毎日筋トレしてるからな。
イチコロだぜ。

>>353
包茎が筋トレしたって包茎だぞ！！

一言いっとくが、sageてる奴はニセモノな。
俺はいつもageてるぜ。

それはそうと>>323、楽しんでもらって光栄です。
でも０から文章書くのは大変でね。ＡＡもｺﾋﾟﾍﾟだし。
そういった意味では兄弟は偉大だよ。とてもマネできないね。
あの文字だけ書いたんだけど、時間かかりすぎ。

>>355
ageたって包茎は包茎だぞ

うだうだ言ってても始まらないから、この辺で個人情報公開しちまえよ兄弟。
大丈夫、見られて恥ずかしい代物じゃないだろ？あ、周りの奴らにねたまれるのが怖いか。
じゃあせめて顔写真うPｷﾎﾞﾝﾇ

残念ながらデジカメがありません
それにまずあなたが先に晒すのが礼儀でしょう

>>359
デジカメがあろうがなかろうが
包茎は包茎だぞ

芸能人ではよく、武蔵丸に似てるって言われるけどな

いや〜、そんな人にみせられる顔じゃないし。
お目汚しはしないってのが礼儀ですよ。

>>361
武蔵丸に似てようが似ていまいが包茎は包茎だぞ

(ﾟДﾟ) は〜か〜ほ〜ほお〜
(ﾟДﾟ) は〜か〜ほ〜ほお〜
(ﾟεﾟ ) ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
(ﾟ∀ﾟ) ほ〜ほお〜
(ﾟεﾟ ) ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
(ﾟ∀ﾟ) ほ〜ほお〜
(ﾟεﾟ ) ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

芸能人だと成宮に似てると言われますね

>>365
誰に似ていようが包茎は包茎

中学の時はパン買って来いってよく言われてたよ
俺は親切だから買ってきてやったけどな、走って

前習え？やった事ね〜よ、ず〜っと一番前だったからな

水泳？泳げるに決まってんだろ！ビート板使えばな

>>364
おもしろい!!

街を歩いてるとしょっちゅう、田中邦栄さんですよね〜って言われるよ

現実から目をそらそうとキモオタども必死だな
趣味はスノボとMTBですが？

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ 　趣味はエロい同人誌を集めることです・・・・・
　∪　　ﾉ 　
　　∪∪

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ ◎ﾟ） 　　ｽﾞｽﾞ…
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　…………
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　 　　　 _ _　 ξ
　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　 　 __
　　⊂,_と（　 　 ）⊃　 （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾟ*･:.｡

　
　　 　　　　　　　　　Π Π Π
　　　　　　　　　　　/ルﾙ||ﾒｲド□ヾ
　　　　　　　　　　　（´ー｀　|川　　　
　 　　　　　　　　　　/l/>/>-/⌒ヽ 　＿
　　　　　　　　　　　／∧ | | /|￣/＿|＿|＿
　 　　　　　　　　 　ヽ 　＿ 　 l ／ |/ﾞ´　
　 　　　　　　　　　　　| 　　／ヽ／
　　　　　　　　　　　／　 ￣　＼

今、一番必死なＪ太郎先生にどくだみ茶をお持ちしました。

何ムキになってんだか

友達によく二ノ宮に似てるって言われるよ

龍戦士のお話聞かせて。

>>378
だったらお前が書けよ屑

>>379
無理。才能ないから。

それよりキモオタの>>380は風呂に入らないのか？

今のJ太郎は何代目ですか？

:::::::::::/　　　　　　　　戦　 ヽ::::::::::::
:::::::::::|　　　　　　　　 わ 　　i::::::::::::
:::::::::::.ゝ　　 現　　　 な　　 ﾉ:::::::::::　
:::::::::::/　　　実　　　 き　ｲ:::::::::::::
:::::　 |　　　 .と　　　　ゃ　ﾞi　　::::::
　　　＼_ 　　 ﾟ　　　　 ,,-'
――--､..,ヽ__　　＿,,-''
:::::::,-‐､,‐､ヽ.　)ノ　　　　　 ＿,,...-　
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､　　　　　 ∠＿:::::::::
／. ` ' ● '　ﾆ ､　　　　 ,-､ヽ|:::::::::
ニ　＿_ｌ＿_＿ノ　　　　 |・ |　|, -､::
/￣　＿　　| i　　　　　ﾟr ｰ'　　6 |::
|(￣`'　　）/ /　,..　　　 i　　　　　'-
`ー---―' / '（__ ）　　　ヽ 、　　　
====（ i）==::::／　　　　　　,/ﾆニニ
:/ 　　 　ヽ:::i　　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;

竜泉氏は風車を攻撃したりはしませんでした
終わり

完

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）


　バーーーーーーーーーーーーーーーーン

J太郎さん、続きを読みたいんです、蛆共はほっといて、作品を書いて下さい！
お願いします。ここの連中は作品の良さが理解出来ないかわいそうな猿なんです。
相手にしないで作品を再開してください。

腹相撲は得意だけどな

>>388
じゃあよろしくね。
続きが楽しみ

なんかスニッカーズを食べたくなってきた。
ちょっと買ってきます。マジで。
みんなもちょっと休憩しないか？頭を冷やそうぜ。

馬鹿がうざいから書く気にならん

ごめんね。

すまーそ

で、龍戦士と浜マイク、どっちを書いて欲しいんだよ

自分に対して好意的なレスに対しても暴言を吐くＪ太郎は、
尊大なる自尊心を持つ馬鹿か、人間不信に陥ったヒッキーかの
どちらかのような気がします。
どうでもいいから小説書いてください。龍戦士希望。

生まれかい？佐渡島さ
職業？詩人さ
趣味？ザリガニ捕りさ
うんこした後ケツを拭くかって？おいおい拭く訳ないだろ
両親かい？さあなおれは野犬に育てられたんだ
もういい加減にしてくれよ、スニッカーズを買いに行かないと
今日は特売日なんです

龍戦士を完結させるってもんでしょ。

＞３９５
尊大なる自尊心を持つ人間不信に陥ったヒッキーの馬鹿
だったり

龍戦士が読みたいです

　龍戦士のお友達、蟹戦士の高蟹ちゃんが４００ゲットします。

　　　　　 　　　。　　　　 。　　　　　 ／'　　 .､
　　　　　　　 (（　　　　　 ）)　　　　/ /　　　 | i
　　　　　　　　ヾ_,‐＝‐ /i　　　　　| i|　　　 ﾉ, |
　　　　 　 　 ＜, -､_, -､_＞　　 　 | ;i|　　/,' /
　　　　　　　　 '!≧.-､≦ｦ　　　　　|　i〉 〈　/
　　　　　_,.へ._　ﾞi=＾ﾞ='ｲ’,　へ　　｜　iＹ' /
　　　＜ﾆ/ll￣'''"￣ﾞ'''''"￣i'^ﾆ＾＞ |;|: || :|
　　＜二ﾆll　 ,o､_i_,. o　 _,||ニ二＞|;| ‖:|
　 　　　/:: 〈-i､_ i_ ,.:; i--;;〉ヽ:;　::::y'》､ll丿
　　 （(/:::::: /!クﾞー‐く＿,;j 　 ヽ::ヽ '（○）
　　　/ヽ;::/　ﾞ!ミ:::;i:::;;;彡!　　　　ﾞー’
>>1　　　 素晴らしい
>>302　　呼んだからには話の設定を教えなさい。簡潔に。
>>310　　あなたの即レスはオカルトです。
>>311　　言いたい事は分かるのですが、最後の一行があなたの馬鹿さ加減を物語っています。
>>323　　私の応援もよろしくお願いします。
>>330　　私を否定する気ですか？
>>332　　あなたには虚言癖と妄想癖があります。
>>343　　私の小説にもAAを付けてください。
>>401〜 LL COOL J太郎の妄言にいちいちレスするのはやめましょう。きりがありません。

俺は俺の偽物や文字絵で荒らす馬鹿に対して文句をいっただけだが
これだからオカ板の馬鹿は・・
それに俺の実家は都内だしな

あやまったろ？
なんだよおまえ

都内が実家なんてｳﾗﾔﾏｼ。

都内と言っても吉祥寺だからね
そんな自慢でもない

俺はLL COOL J太郎が好きなんだよ
でも蟹戦士もカッコイイナ！

しかし、海豚は頭が良いな

LL COOL J太郎もエコロケーション出来るらしいじゃん

>>406
俺を試してるのか？トドだろ！

ふぐ？

鯱は怖いな

テトラポッド？

ネタはその辺にしておこうぜ・・・

くだらない雑談はしないでくださいね

すーまーそー
くだらない小説の続きよろ

鰈が食いたいな

？？

　　 　 　 　 　 ,,,,e*llll''ﾞﾞﾞﾞ""ﾞﾞﾞ'┻*e,,,,、　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,,,lllﾞﾞ″　　　 　 　 　 　　 ﾞﾞﾞW,,,　　　　　　　
　　　　　　,,,llﾞ°　　　　　　　　 　 　 　 　　 ﾟﾞ%,,、　　　　　
　　　　 .,,llﾞ゜　　　　　　　　　　　　_,,,,_　　　　　.ﾞﾞl,,、　　　
　　　 .,llﾞ,wllﾞﾞﾟﾟﾟﾞ“′　　　　　　　 ￣.ﾞﾞﾞﾞ'*l,,　、　　'ﾞl,,　　　
　　　,lﾞ.'°　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ%．　　 .ﾞﾞl,　　
　　.,lﾞ　　　＿＿、　　 　 　 　 　 　 _,,,,,_ 　 　 　 　　 ﾞl、　
　 .,lﾞ　,,,lll'ﾞll|||l|ﾞ,,l!　　　　　　　 rlll,ﾞ”ﾞl|||||ﾞllli,,_　　　　'll、 　　　　　　　読めねーんだよ
　 ,l゜　ﾞﾞﾞ''*!!!!!!!llﾞ°　　　　　　　　 'ﾞ　!!!!!!llilﾞll･　　　　 ﾞl　
　.ll　　　　　　　　　 _,,,,,,,,,,_　　　　　　　 　 　 　 　 　　 ll　
　.lﾞ,,ill**lli,,,、　 .,,lll'ﾞﾞ~｀　ﾞﾞﾞﾞﾞlll,,、　　,,,llllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'Wi,,_　.ll　
..,,lﾞ°　　 .ﾞﾞll,,.,,lﾞ゜　　　　　　 .ﾞﾞl,, ,,lﾞ°　　　　　　 . ﾟﾞll,.ll　
,lﾞ 　 　 　 　 'lil′　　　　　　　　ﾞil°　　　 　 　 　 　 　ﾞll　
l|　　　　　[ ]　ll,　　　　　　[ ]　 ll　　　　　　　　　[ ]　 ll　
'l,　　　　　　 ,lﾞll,, 　 　 　 　 　 ,,lﾞl,、　　 　 　 　 　 　 ,l°
..ﾞl,,、　　　 .,,lﾞ　.ﾞﾞll,,,,、　　 ,,,,illﾞ’ .'ﾞl,,_ 　 　 　 　 　 ,,llﾞ’　
　 ﾞﾞWl,ell*ﾞﾞ｀ ,,,,,,,,,, ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”　　　　 ﾞﾞWi,,,,,,,,,,,,,,,,,illllll°　
　　　 ﾞﾞl,,　　　ﾞl,,. ﾞ”””ﾞﾟﾟﾟﾟﾞ''"""''''',lト　　　 ￣｀　.,,lﾞ｀　　
　　　　 ﾞﾞll,,　　 .ﾞﾞ＼,,＿＿＿,,,,illﾞ°　　　　　 .,,llﾞ゜　　　　
　　　　　 .ﾞﾞ%,,,　　　 ￣￣￣｀　　　　　　　,,,llﾞ°　　　　
　　　　　　　 ﾞﾞﾞlli,,,_　ﾞﾟﾞﾞ““″　　　　　,,,,illlﾞ°　　　　　　
　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞ─、,,,,,,,,,,,,,,,eil*llﾞﾞﾞ゜　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

くだらないと思うならこのスレにくんなよ
馬鹿かおまえ？

龍戦士の続き
龍戦士は勝った
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり　　

これでいいか？

そんなに龍戦士の話がくだらないと思うなら見なければいいのにね
なんで偽物に成り済ましてまで俺を小説をやめさせたいの？
粘着きもちわるい

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

俺はもう疲れたよ
もう俺の負けだ、ごめんなみんな小説ももう書かないよ
今日で引退だ、続きはお前達の心の中で考えてくれ、それがこの小説の最後なんだ
応援してくれた人達ありがとう、嬉しかったです。
そして俺を馬鹿にした連中にも・・・
いろいろ言ったけどゴメン、俺の負けだよ
でも、正直楽しかったよ
それじゃあサヨウナラ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　LL COOL J太郎

Ｈｅｙ，Ｂｒｏｔｈｅｒ！
「荒らしは無視」。コイツは基本中の基本だゼ、メ〜ン
Ｄｏ　ｙｏｕ　ｕｎｄｅｒｓｔａｎ’？　
俺は寝るけど、目が覚めたらスゲェイカスＳｔｏｒｙが仕上がってることを期待するぜ！
ＧＯＯＤ　ＮＩＧＴ！！

ごめん
俺の才能に嫉妬してるブサオタどもは放置するよ

ごめん。
出来云々は別にして、あたしはLL COOL J太郎の小説読みたいんだけど。
色々稚拙な部分はあるけど、なんか読んじゃうんだよね。

あーカルチャーブレーンのアレね。

稚拙な部分は狙いだからな

ＯＫ！それが
Ｔｈｅ　Ｓｔａｒｒｙ　Ｒｉｆｔ、『たったひとつの冴えたやり方』ってやつだ！
あと偽者が嫌ならアレだ、なんてったけな・・・
名前の後に#（半角）つけて暗号入れて・・・ああ、トリップか！
トリップをつけてみるんだな。おおっと、詳しいやり方は自分で調べろＹＯ！
じゃあ頑張って小説書けよ！
今度こそ本当にお別れだ！ＧＯＯＤ　ＮＩＧＴ！！

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ 　高蟹ちゃん縦読み汁・・・
　∪　　ﾉ 　
　　∪∪

今のJ太郎は何代目ですか？

今のJ太郎は何代目ですか？

芸能人だと二ノ宮に似てると言われますね

あぼーん機能チェックの為に、このスレ取得して実行してみた。

一杯消えてて、楽しい(ﾜﾗ

NGワード推奨
<b>LL COOL J太郎</b>

龍戦士、略して龍士(リーシ)

赤龍士・・・炎、熱、を自在に操る。俗にいうパイロキネシス
青龍士・・・方位、場所の吉凶を見立てることができる。俗にいう風水の能力
黄龍士・・・黄然の気により人体の力を限界までひきだす。格闘による接近戦が得意
白龍士・・・白眼によりありとあらゆるものが見える。俗にいう透視能力
黒龍士・・・どんな場所でも一瞬で移動できる瞬間移動能力を持つ。

戦隊モノにしてみたぞ
これで、満足か？>>1

続き
龍戦士に変身し、我々の力で黒炎を防いだ。
だが奴の力は強すぎる。
我々は黒炎に飲まれてしまったのだぁ！
我々は辛うじて生きていた。
そして我々は攻撃を繰りだしたのだ！
「三人の力を合わせるんだ！三身一体霊波剛滅波動共鳴水活雷神剣！」
三つの力が一つになりそれが巨大な龍となり将門にむかった！
「ふん、おろかな」
だが将門が暗黒の壁を作り出し、軽く弾いてしまったのだった。
「ふん、そのような攻撃は聞かぬ！我が扇で死ぬがいい！」
すると将門の体が光輝いたのだ！
続くにゃんにゃんにゃん

＞青龍士・・・方位、場所の吉凶を見立てることができる。俗にいう風水の能力

どうやって戦うんだよ

てかおまえら成宮しらないんだ
だっせw

くだらない龍戦士のはなしきぼん

>>1
素晴らしい。
漏れの甥っ子と似て素晴らしい文を書くな。
これからも頑張ってくれ。
PS.煽りなんか無視して下さいね

すもこｐ？

［蛇老講（オールド・スネーク）］

「妖帝（ヤオディ）」を頂点に、幹部である【双子師・四天王】の「老師（ラオシ）」、「霊師（リンシ）」、
「仙師（シャンシー）」、「巫師（ウーシ）」の四人が君臨し作られている秘密結社。一般に「スネーク」と呼ばれている。
四神獣の一つ、青龍の復活を目指し、青龍が目覚めることにより、全ての邪気が不滅の物となる、
その不老不死の奇跡という物に取り憑かれている。

［鬼律（グイリー）］

【物】にも【心】が有る。九龍ではそう思われている。
そして、人間に飽きられ、打ち捨てられた物の心は荒む。
そこへ邪気が取り憑き、「物の怪・鬼律」と成る。
鬼律が自身が人を襲う事は無いが、持っている邪気を祓ってやらねば、
取り憑いた邪気が近寄る人を侵し、建物の中で荒んだ心のまま悪戯を重ねるのだ。
愛されていた物が愛を失って化け物に変わり、人間の生活を脅かす・・。
何とも哀れで悲しい現象だ。

だから、鬼律を鎮める所作は「鎮魂」に似ている。
迷える霊を慰めたり、お祓いをする行為と同様で、攻撃するのではなく、
邪気を「中和」して元の物に戻してやるのだ。
そうして物に戻った鬼律達は、カランと嬉しそうな音を立てて路地端に転がる・・。
まるで安らぎを得たようなその音色は、物達の心の声なのかもしれない。

海豚はなんて読むんだよ！

あーんにょーんすーみだ〜あんにょんす〜み〜だ〜

このすれこえーよー

続き
将門の体が光輝き！
それが黒くなりだしたのだ！
そして凄まじい雷雲が立ち込めはじめたのだぁ！
「我が力の前にひれ伏せ！究極呪術！暗黒極大波ぁぁぁぁぁぁ！」
凄まじい火柱が雲を突き破り我々元に落ちてきた！
地割れが起き、大地は割れ、世界は崩壊していった。
我々どうする事もできずただ世界の終りを見ていただけしかできなかった。
だがその時、博士と魔装鬼神が現れたのだ！
「みんなぁ！これにのるんじゃあ」
我々はなんとか脱出に成功した。
だが世界はどんどんと崩壊していたのだった。
続く

おーｸｰﾛﾝｽﾞｹﾞｰﾄだな

続き
だが我々が逃げようとしたその時！
「にがさへんでぇ！」
将門が魔装鬼神に雷を落としたのだった！
「うわぁ！やばい！みんなしっかり捕まってろ！」
「やばい！落ちるぞぉ！」
魔装鬼神はバラバラになり、空からふりそそいでいった。
世界は崩壊した。

そして半年後・・・

世界は将門の手に落ちた。
世界は崩壊し、人間の人口は激減
草木は枯れ、動物は死に絶えた。
人々は希望を失いかけていた。
そしてある小屋、そこではある一人の少女が目を覚ましたのだった。
「ここは？」
続く

　
　>>438　私としたことが・・・一本とられましたね。　>>311
　
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お詫びにこの左腕を差し上げます。美味しいですよ。喰え。

(*´_ゝ｀)高蟹ちゃんって・・・結構かわいいとこあるな

成宮くらい知ってるよバカかJ太郎？

ところでお前二ノ宮に似てるんだってなやっぱ不細工なんだな

J太郎氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
てめー怖がりだから幽霊の話が怖くて面白いこといって誤魔化してるんだろ？

海豚はイルカだよ社会のゴミ。
もうすぐ夏休み終わりだな二度とくんじゃねーぞ糞野郎

馬鹿がそんなにムキになんな

高蟹ちゃん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なぁ、ここ「高蟹ちゃん萌えスレ」にしてもいいか？>>1以外のALL
漏れ的に中の人は萌えるおにゃのこだと思うんだよね

俺は心霊探偵浜マイク。
今日は依頼により、とある片田舎にある古い一軒家を訪ねている。
「大きなおうちね。あ、あそこでネコが寝てるよ。かわいい。」
比奈子が嬉しそうに指を指した。
そう、比奈子も一緒だ。なるべく連れて来たくないのだが、
たまに比奈子の勘の良さが役に立つことがあるのだ。
もちろん、今日の依頼も心霊がらみなのだから。

「このところ、寝不足なんです。夜が怖くて・・・。」
客間に通された我々は、畳と少し不釣り合いな黒いソファーに腰掛け、
依頼人である奥さんの話を聞いている。
娘さんは大学生で寮住まい。ダンナは単身赴任のため、
奥さんは一人で家を守っているらしい。
まだ若く美人なのだが、その顔には疲労の色がハッキリと見て取れる。

「詳しいお話を。」
俺は穏やかな口調で話しを促した。
奥さんは紅茶のカップを手に取ると、それを膝に乗せ、ゆっくりと話し始めた。
「この家、夜になると誰かいるんです。」
「ほう。」

奥さんの話によるとこうだ。
このところ奥さんは一人住まい。夜は１１時頃には寝るらしい。
部屋は裏庭に面した廊下の、端にある６畳の部屋。
この家はすべて和室なので、入り口は障子になっている。
深夜になると、この廊下を誰かが歩いてきて、部屋に入ってくるのだという。
「体が動かなくなるんです！電気が消えて・・それで障子が開いて、何か小さな人が・・。」
金縛りというやつらしい。
首も動かなくなるらしく、目を開けても天井しか見えないという。
明かり取りからぼんやり入る月明かりに、何かが入ってきて、部屋の中を歩き回るそうだ。

「ぐるぐる回ってるんです！布団の周りを。それで、私の顔の横に立って、見てるんです！
私のことを！」
彼女のカップから紅茶がこぼれた。
それを見た比奈子は素早く自分のハンカチを取り出すと、彼女の膝にこぼれた紅茶をぬぐった。
何事もなかったかのようにそれをポケットに戻す妹を見て、俺は少し感心する。
比奈子は良く気の付くヤツだ。
しかし当の奥さんは、紅茶がこぼれたことさえ気が付いていないようだった。
「助けてください！もう寝られない！」
「まあ、落ち着いてください。奥さん。」
俺は紅茶のカップをテーブルに置かせると、彼女の手に手を重ねながらさらに尋ねた。

「それはどんな物だったか、もう少し何か見えませんでしたか？」
彼女は少し落ち着きを取り戻していた。
「ええ、よく見えませんでしたが、何か白い色がちらりと見えました。」
「白い・・ですか。」
白い服の小人だろうか？
私は調査のために家の中を色々と見せてもらうことにした。

私が寝室の障子を調べていると、廊下の向こうから比奈子の声が聞こえてきた。
「おにいちゃん！ちょっと。」
俺は比奈子のいる部屋へ向かった。

和室にベッドと机。タンスの上にあるいくつかのぬいぐるみ。
質素だが女の子らしい部屋だ。
どうやらそこは、娘さんの部屋のようだった。
「ほら、あれ。」
比奈子がタンスの上を指さした。
そこには少しこの部屋に不釣り合いな、白い着物を着た、女の和人形がかざってあった。
「これじゃない？おにいちゃん。」
「ああ、怪しいな・・、たぶんこれだろう。比奈子、お手柄だな。」
めずらしく俺が褒めると、比奈子は隣にあるパンダのぬいぐるみをつつきながら、ニッコリと笑った。

「あの人形は亡くなった私の母が持っていたものです。」
客間に戻った我々に、奥さんが話し始めた。
「私はあれが子供の頃から怖かったけど、娘は気に入っていました。
娘が寮に入ってからは、ほとんどあの部屋には入ってません。」
寂しい人形に魂の入ってしまう事はたまにある。
きっと誰も部屋に訪れなくなって、寂しくなった人形に悪いものが入ってしまったのだろう。
俺は今晩、奥さんの寝室で代わりに寝て、それを確かめることにした。

「おにちゃん、おやすみ。死にそうになったら呼んでいいよ。」
そう言うと、パジャマに着替えた比奈子は部屋を出て行った。
今夜、比奈子は奥さんに任せることにした。
さて、俺はこの部屋で一人、人形が現れるのを待つことにしようか。
まあ、問題の人形も歩き回るだけのようだし。
ここはのんびり構えて寝かせてもらうとしよう。
俺は浅い眠りに入ることにした。

今は何時だろうか。
俺は今、神経を研ぎ澄ませている。
何かが障子を開けて入ってくるのがわかったからだ。
だが動けない。
見事に金縛りにかかっているのだ。
目は開けられるが首が動かない。
かすかに見えるのは常夜灯の消えた天井だけだ。
なにかが近づいてきた。
小さい。やはりあの和人形か？
布団の周りを回り始めた。

なんの為に？小さな影がぐるぐると歩く。
視界の隅に白い色がチラチラと見える。
止まった。俺の頭の脇に。
何かが立っている。俺を見ている。
この金縛りは解けないのか。声は出ない。
動いた。また少し近づいた。
何かが伸びてきた。黒い。
俺の首に？まずい。
絞めようとしているのか。俺を。
動かない。動け。
きたっ！

それは一気に俺の胸にのしかかると、二つの腕を俺の首にあてがった。

フカフカ

首に感じるフカフカの柔らかい感触。
そして俺の目にすべてが映った。
俺の首を絞めているのは、かわいらしいパンダのぬいぐるみだった！
あのタンスの上にあったやつだ。

「うわあああああああああああああああああああああ！」

フカフカ


・・・・・・完。

( ・∀・)つ　フカフカ

馬鹿がうざいからしばらく休載します

続き
するとモニターに電源がつき博士が私達に話しかけてきた！
「操縦は簡単だ！まずおまえら五人の波動を一つに集めるんだ！そして念ずるんじゃい！」
とりあえず五人は波動を出し一つに集めた。
するとロボットはたちあがった！
だが歩く事はできない！
すると巨大な魔物が私達に飛び出しロボットに殴れたのだ！
「おい！うごかねえぞ！」
「操縦とパワーは斬るなら俺を斬る力じゃあ！それを使えばいいんじゃ！」
私達はひたすら念じた！
するとロボットと精神の波長があいだしたのだ！
続く

＞474
もう来なくていいよ。

お前低脳だし見てて痛いんだよね。

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よくこんなにがんばれるな。
読んでたら頭痛くなってきた。
かなりのバッドトリップスレだね。くらくらする。

LL COOL J太郎、つづきま〜だぁ〜？

ごめんなさい、もう疲れたんです。
今までのネタは謝ります。

おわびに、本当の自分についてでも。
まだ親と暮らしてる年齢です。でも、多分もうすぐ自立しなきゃダメポです。
デブは合ってます。たるみ腹です。詳しい身長体重は秘密の方向で。ごめんなさいね。
眼鏡はかけてません。
引きこもりです。趣味は見ての通り悪いですねぇ。すみません。
風呂は月に２〜３日…アレが酷い日はちょっと入れません。寝込みます。
泳げはしますが、筋肉はないです。まぁ、水に入るのが好き、って程度。
包茎ってなんですか？
こんなつまらないネタにつきあってくれてありがとう。
ほんとうにごめんね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＬＬ　ＣＯＯＬ　Ｊ太郎

なんかゲームボーイっぽい！

>>480
0.2点

続き
「目が覚めたか、リカ」
見覚えのある老人が水と薬を運んできた。
「博士・・・随分寝た気がするわ、この世界はどうなったの？それにみんなは？」
「約一年寝てたよ、そしてこの世界は崩壊した、人々は希望を失い次々と死んでいったよ、他のみんなは生きてるのか死んでるかもわからん」
「そ、そんな、それにここはどこなの？」
「正確にはわからんがおそらくは日本のどこかの孤島だよ」
「将門達は？」
「将門は魔界の門を開き、巨大な城を作り上げた、皆無限城と呼んでおる、今は奴らがこの世界を統治しておる」
続

続き
「そ、そんな、」
私は驚いて外にでてみた。
空は黒く雲が立ち込め、海は茶色く濁っていた。
草木も枯れはて、鳥や魚もいない
そして海の向こうにそびえる巨大な城があった。
「リカ、これは運命じゃよ、二人で暮らすしかないんだよ」
「そうね、博士が生きてくれただけでも嬉しいわ」
「部屋で暖かいごはんを食べようじゃないか」
私は久しぶりに暖かさを知った。
嬉しくて仕方がなかった。
このままでもいいな。
そして夜になり、私は寝る事にした、すると外から大きな羽の音が聞こえたのだ
続く

http://esenden.com/rank/ninki/ranklink.cgi?id=groovy

続き
すると窓ガラスが割れ！何者かが襲ってきたのだ。
それは巨大な蜂の姿をした魔物だったのだ。
「やぁぁぁっと見付けた！お前ら龍戦士の仲間は皆殺しにしろとの将門様の命令だ、まずおまえを殺す！」
魔物は私に向かい襲いかかってきた！
もうやられる！
私は目を閉じた
ぐさぁ！
音はしたが痛みはない。
目をあけるとそこには私の前で刺されていた博士がいた
「ぐぅ、お主にリカは殺させはせん！」
「この老いぼれがぁぁぁ死ねぇぇぇ！」
博士はふっとばされて壁に叩きつけられた
「博士！」
続く

続き
私は博士に駆け寄った。
「ううぅ、すまん、リカ、わしはもう駄目だ、一緒に暮らせなくて残念だよ、リカ、龍戦士達は生きておる、希望を失うんじゃない！おまえには未来があるんだから・・・」
博士は生きを引き取った。
私は大粒の涙を流した。
「もう、迷わない、私見失わない」
するとリカの周りに凄まじい波動が現れた！
「何をごちゃごちゃほざいてる、次はおまえだよ！」
魔物は襲いかかってきた。
私は力をこめた
「式神カマイタチ現れよ」
凄まじい風とともにカマイタチは現れた
続く

もういいってば

>風呂は月に２〜３日…アレが酷い日はちょっと入れません。
アレって何よ？

LL COOL J太郎の主食を述べよ。


以降このスレッドは『LL COOL J太郎の主食を書きこむスレ』になります

＞490
うんこ

続き
カマイタチは魔物に斬りかかった！
「式神カマイタチ！全てを切り裂け！」
カマイタチは魔物を切り裂いていった。
「ぐはぁぁぁ、強すぎる！だが、我が仲間は比べ物にならない強さだぞぉ！」
魔物は砕けちり死んだ
そして私は博士の亡骸を抱き締め泣き続けた。
博士の墓を作り、外にでた。
外には古いボートを見付け、動く事を確認すると、私はそれに乗り仲間を探すための旅にむかった。
「私はもう、諦めたり逃げたりなんかしない、きっとみんな生きてる。」
ボートはかつて日本であった場所にむかった
続く

>491
誰かが絶対言うと思った。

＞490
ﾁﾝｶｽ

主食は米派っすよ

＞490

ﾊﾅｹﾞ

主食ってか原宿の某カフェのランチもすっげー好き
毎月一回は食べる

>>490
精神安定剤だと思われ

君達って何でそんなに変な妄想膨らましてんの？
嫉妬？

麦じゃねーかな

＞499
嫉妬って何に？

麦飯は腸の活動を活発にさせるからいいよ

LL COOL J太郎って普通に嫌われてるだけじゃねーの？

なんできらうんだろうね
キチガイの考えってよくわからん

＞504
お前の糞ネタが基地外にしか見えんのだが

俺のレスが不愉快なら見なければいいじゃないですか？
随分と低能な人なんですね

＞506
必死だな（藁
低脳なのを指摘されたのがそんなに悔しいか？

で？

Ｊ太郎最高ーーーー
かっこいいいーーー
どんどん書いてーー

こんな糞みたいな自演をするとも思えんが・・・・

続き
「そ、そんな、」
私は驚いて外にでてみた。
空は黒く雲が立ち込め、海は茶色く濁っていた。
続き
「そ、そんな、」
私は驚いて外にでてみた。
空は黒く雲が立ち込め、海は茶色く濁っていた。
草木も枯れはて、鳥や魚もいない
そして海の向こうにそびえる巨大な城があった。
「リカ、これは運命じゃよ、二人で暮らすしかないんだよ」
「そうね、博士が生きてくれただけでも嬉しいわ」
「部屋で暖かいごはんを食べようじゃないか」
私は久しぶりに暖かさを知った。
嬉しくて仕方がなかった。
このままでもいいな。
そして夜になり、私は寝る事にした、すると外から大きな羽の音が聞こえたのだ
続く

↑暖かいってのは気候とかの事だぞ

温かいだろ？

「そ、そんな、」
私は驚いて外にでてみた。
空は黒く雲が立ち込め、海は茶色く濁っていた。
続き
「そ、そんな、」
私は驚いて外にでてみた。
空は黒く雲が立ち込め、海は茶色く濁っていた。
草木も枯れはて、鳥や魚もいない
そして海の向こうにそびえる巨大な城があった。
「リカ、これは運命じゃよ、二人で暮らすしかないんだよ」
「そうね、博士が生きてくれただけでも嬉しいわ」
「部屋で生温かいごはんを食べようじゃないか」
私は久しぶりに生温かさを知った。
嬉しくて仕方がなかった。
このままでもいいな。
そして夜になり、私は寝る事にした、すると外から大きな羽の音が聞こえたのだ


2chっぽくしてやったZE!

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　　　　　　　　　　　 　 　 {ヽ､＿＿__,._-ニ´ﾆｰ-ミ｀`､￣ヽ、　　 ///
　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ､-_-‐＿― ニﾆヽ丶､ヾ ',　 lﾊヽ-‐ｼ',ﾘ
　　　　　　　　　　,ｒ　　　 　 ∠="-−ﾆｰ　｀ ヽ-､ ヽ } |　ﾉﾉ,r'　,. く
　　　　　　　　　 /- ､__,. -‐'_／'フ￣＿二ﾐ､=ﾐ `ヽN /ノ/,.=＝ﾆ_ヽ'､
　　　　　　　　　 ＼ ｀ｰ-='‐'_ ／_,...二ミヽ｀　　　　　 ´ '´'='彡ニ=､｀ヽ
　　　　　　　　 　 　 ＞≡ﾆ",.-'´ _,.=_‐　 　 　 　 　 　 　 　 ｀‐ミヽ｀ト` 、
　　　　　　　　　　／二ﾆ二....-ｧﾐ彡'‐''' "二`ヽ､ 　 　 　 　 　 ﾐヽ'､}〈　', }
　　　　　　　　　/'´／´-=、,ノｆｒヽY´　-=ｧ:;;r-、､`　　 ,,..､､､_ ミ=}}レ′,ﾘ
　　　　　　　　　! /'´　　∠._ｒ{　{'�V　_ ,ｨ　　｀`　｀　 /z,ﾆ､ヽ.ヽ}ﾚｿ　 ／
　　 　 　 　 　 　 l!　 /´ _ﾆｲ ﾄ、ｨ　 ｀ｿ::r'''　　　 　 .'　`''ﾞ‐ヽ　ｲ
　　　　　 　 　 　 　 ,ｒ'ﾆ´ ノノﾊ'､,｣　 '´ヽ　 　 　 　 !　 　 ,!　//
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　　　　　　　　　　 '｛　　　／ｒ",'　 ヽ 　 　 　 ￣`'' ｀` 　 /
　　　　　　　　 　 　 ｀　　ヽゝ ,'　　 :.:＼ 　 　 　 　 　 ／　　　容赦なく殺しにいくからな
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　　　　　　　　　　,. -'′　　　　　 ｀`ヽ-､,_　｀｀¨´::.::|
　 _,,..､､． --―''く、　　　　　　　　　　　 　 ｀''‐- ､;;_ﾄ､_
"´　　　　　　　　　｀`'‐　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼

スゲー糞ネタですね。

LL COOL J太郎って何？
オカ板で最低ランクのネタ師ですか？
いくらオカ板が馬鹿に優しい板でも限度というものがあると思うんですがね？
低脳なのはもう誰かが指摘してくれてますね。

掲示板に書き込むだけの文章力と構成力が無いですよね？
5年くらい国語能力を磨いてから来た方が良いですよ。

まあネタも才能がなきゃゴミにしかならないし貴方には無駄な勉強ですけどね。

駄文を晒した事は気にしなくても良いですよ。
初めから誰も真面目には読んでませんからね。

才能が無い奴が此処までダラダラ書き込み続けるってのはなんでだろう・・・精神に
異常とか有るんですかね？
取り合えずもう来なくて良いですけどこのスレ終わってから新しく糞スレ立てるのは
やめようね。

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龍戦士最高じゃないかーーーーー

　　　　　　　　クソスレ ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 クソスレ ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　クソスレ ワッショイ！！／+
　　　　　　　 ∬ ∬　　　 ∬ ∬　　　 ∬ ∬　　+
　　　+　　　　 人　　　　　 人　　　　　 人　　　　 +
　 　 　 　　　（＿_）　　　 （＿_）　　　 （＿_）
　　+　　　　（＿＿）　　 （＿＿）　　 （＿＿）　　　　　+
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　　　　　　（　´∀｀∩　（´∀｀∩）　（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿　（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　（　ヽノ　　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　　し（＿）　　（＿）＿）

続きが読みたいよ。

オカルト板らしく涼しくなれる涼スレですね。否！！
その小説？は、涼しさを通り越して寒いモノ！氷点下！ｻﾌﾞｯ
LL COOL J太郎はLL COLD J太郎と名を改めなさい。
まずは自分の頭を冷やすように！

　　∬ ∬
　　　人
　　（＿_）
　 （＿＿）
　（ ＿＿ ）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（´・ω・｀）　＜　このスレは糞スレではありません
　（つ　　 つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

相変わらずオカ板は幼稚

続きを読ませろー。

si

主食はスニッカーズだって、おかずはほねっ子だよ
得意なテレビゲームはバンゲリングベイだよ。
オナニーは一日二回します、ズリネタはスーパー写真熟が萌え
今もチンチン起ってます。

また捏造ですか
韓国人は怖いですね

バンゲリングベイって何ですか？

今日は青山のギャルソンとU見てきた。

ぱぼおおぉぉぉぉ〜

しかし幼稚な文章だな・・・・

スニッカーズ買って来ました。なんだかんだ言ってもうまいね、これ。
でも、アーモンドが入ってる奴（黄色い袋）は口当たりが悪くて好きじゃない。
俺としてはマカダミアナッツがぎっしり詰まった青袋なんてのを出してもらいたい。
箱入りマカダミアチョコレートが150円位ってことを考えると、無理な話じゃないと思うんだが…。
Ｊ太郎はどう思う？

今うんこ漏らしました。

　　　　　 人
　　　　 （＿_）
　　　　（＿___）
　　　　( ・∀・)　うんこ〜♪
　　　⊂　　 つ
　　　　(つ ﾉ
　　　　 (ノ

お風呂で洗ってます

この包茎は何とかなりませんかね。

。　　。。
　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　　ううっ！出るっ！！
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

今日も捏造お疲れ

なんかＪ太郎さん復活してしまいましたね。
代筆の必要は無さそうですが、呼ばれた以上、何か書かなきゃいけないと思うんです。
蟹戦士の話でも書こうかしら。
でも変身するの私なんですよね。しかも蟹。
文章構成するのに時間かかりそうです。
まあ、それはそれとして、

スニッカーズのお供はやっぱりカルピスかな
もちろん原液、それから俺は浦安鉄筋家族のフグオじゃ
無いキャプ〜
左手は甘指になってるプ

>>438　イ�`
　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝　　　川＜
　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　　□：
　　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝　　　川＜


　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　||
　　　　　　　　∧||∧
　　　　　　　（　 ⌒ヽ　ﾄﾞｽﾝ！
　　　　　　　⊂　　　ﾉ
　　　　　　⊂＿＿ノ　＝3

あまりハァハァしないでくださいね。容姿は人並みですよ。

>>541
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪　
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ　　ドドーン！
　　∪∪　　　　　復活！
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪　
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

馴れ合いうじゃーい

好きな飲み物はローズヒップティーとミネラルウォーター

龍戦士ーーーーーキターーーーー！

ズバット龍戦士！
龍戦士Ｚ
鉄腕龍戦士
さらば龍戦士

おい

　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　/∵∴／／　　　＼｜
　　　　 ｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　　　　　(6　　　　　　 つ　　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜　　　　＿＿＿　｜ ＜　　 >>1は氏ぬよ父さん！
　　　　　　＼　　　＼＿/　／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　______.ﾉ 　 　 　　(⌒)
　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　 ／￣￣￣￣ ＼
　　　　　 /　　　　　　　　　 ＼
　　　　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　 ｜
　　　　 ｜　| 　　　(･)　　(･) ｜
　　　　　(6-------◯⌒つ　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜　　　　＿|||||||||　｜ 　＜　　さよう！！ カツオの言うとおりじゃ！！
　　　　　　＼　／　＼＿/　／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　______.ﾉ 　 　 　　(⌒)
　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

もことLL COOL J太郎って似てるよな・・・・。

同一人物か？

幼稚なネタを得意げに貼りまくるあたりがそっくり。

は？

もこはうんこ
もこはうんち

>>532
お前スニッカーズ１つにどこまで行ってたんだよｗ

もこはうんち
J太郎はゴミクズ

　　∬ ∬
　　　人
　　（＿_）
　 （＿＿）
　（ ＿＿ ）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（´・ω・｀）　＜　このスレは糞スレではありませんが・・・
　（つ　　 つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　 　　　　　,,　　　　　　　　）　　　　　　）
　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　（
　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　ﾞゞy´・ω・｀;:..｝ 　　　＜　LL COOL J太郎は、糞そのものです。
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ　
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
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　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
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555 Enter…
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　　　 |　　　||　||　　　　　　　　　/　/　　　　 //　| |　　　　ああ、ゲットしただけだから。小説？読んでね〜よ。
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Ｊ太郎さん、これらの悪口は無視して小説の続きお願いします。

あたいも続きが読みたいわあ。

そしてその時！！

彼は死んでいた。

あ

　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　 　//＿＿＿_＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 .∧∧
　　　　　　　　　〆 《 　　　　　　 ＼　 　　　　　　　 　 　　　　　(;; ﾟд｡)　　　　:';.;　..∴:　';.;
　　　　　 　 　 〈匁ｿ ゝ──＼＼　　|龍| 　　//　　　　　　　:';..∴　''''''''':' ;.;. 　.∴:'　;.;..
　　　　　　　　 /__/　　　　　　 ＼＼(ﾟдﾟ)／ ／　　　　　　　 :';.;..　 ,,;;;;;;:';.;.　.∴　:';.　;..∴
　　　　　 　 ／::::/　 ＜￣￣￣￣（||▽_▽||))／￣ ＼　　　　. / つつ 　　　　　　　:'　;.;..
　　　　　　/ ::::::/　　　 ＼￣￣/ (▽>∧<▽)＼|￣＼＼　〜/　　ﾉ　　　　　　　:　';　.;.　.∴
　　　　　 / ::::::/　　　　　　＼ 　| └-──／〓|　 　 ＼＼　 し'し' 　←LL COOL J太郎';.
　　　　　/ ::::::/　　　 　　　　 ＼|ヽ;;;;;;;;／;;|/| ⌒| }　 　　 ＼＼　　　　　 　 　　　　　　';.;..
　　　 　/ ::::::/　　　　　　　＿___|　　 　￣/　　 /　　　　　　＼＼ 　
　　　　/ :::::/　　　.／|￣￣ヽ＿__｀Θ = /　 　/￣￣￣￣￣∨　　　　　　　　　　　　,,:;.;
　　 　/ :::::/　　　/￣＼＿＿＿__У　/＼__/ゝ、
　　　/ ::::/　　　/_＿__/　　　　 　ヽ／　　 /　　 ＼＿＿＿＿_　　　　　　　　　　　　:';."''
　 　/ :::/　　　/ 　　 /　　　　 　／　　 ／　＼　／　　　|　　　| 、
　　/ ::/　 　 ／ヽ___ｿ　　　　　/⌒ 》／　　　 ／＿＿／_＿/ 　　|
　. /::/　 ／ 　　/|_|　　　　　 〈j j j j丿　　　　￣　　　￣＼＿＼|
　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　龍戦士、推参！ …糞スレ逝ってヨシ！！！

・・・なんかあなたのような人には
何を言っても仕方がない気がしてきました。
一般常識的な事ですし、規約を読めばその点にも触れられていますので
できれば気がついて欲しかったのですが、もうハッキリ書きます。
気を悪くするかも知れませんが
ご自分に原因があると言うことはご理解下さい。

利用規約をきちんと読んでいないのか
それを理解する事ができないのかわかりませんが
他の人の書き込みを見ればわかりますように
まともな人は、質問に答えてもらったら
「ありがとう」くらいのことは言います。
あなたの場合、質問して解決したらそれは放置して
次の質問という具合になってますよね。
それを「質問しっぱなし」といっているのです。

お礼のレスをつけるのには２つの理由があります。
一つは、お礼のレスがついていれば
その問題は解決したんだなと、回答した人にも伝わるということ。
そうでなければ、解決したのかダメだったのか
そもそもその回答を見たのか伝わりませんよね。
もう一つは、見ず知らずの人に質問に答えてもらったのですから
一言お礼を述べるくらいのことは、人として当たり前の事だからです。
大した手間ではありませんし。

本来、こんな事はわざわざ規約に書くような事でもありませんし
これだけの文章で説明するような事でもありません。

今回も質問に答えて下さったひろゆきさんにお礼を言ってないですよね。
逆ギレ気味に下らない反論をする前にご自分の常識のなさを恥じて下さい。

続き
島を発ってどれ位経っただろう。ボートの後に黒い影が現れた。
影は見る見るうちに大きくなり、水上へその姿を現した！
「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ、久しぶりの獲物と思ってきてみれば、将門様にはむかった奴らの生き残りじゃないか。殺す！」
水しぶきと共に現れたのはイカの魔物だった。
魔物はにょろにょろと腕を伸ばしてきた。船の上では逃げる事が出来ない！
「式神カマイタチ、切り裂け！」
カマイタチは近づく腕を全て切り落としていった。
「ぎゃぎゃ、やるじゃないか。ではこれはどうだ！」
ぴゅーッ！墨を吐いて来た！
ジャンプして避けると、墨は船上に落ちて船を溶かし始めたのだ！
「そんな！」
「ぎゃぎゃ、海上で俺に勝てると思ったのか！避けても無駄だ、死ね！」
腕と墨の同時攻撃だ！
「そんな、ここまでなの？」
あきらめかけたそのとき！
続くぽ

なんかホントに頭悪いね。

ぎゃぎゃ←つぼはいった

続き
「溶かすなら俺を溶かせ！俺の命ならば！安いもの！瞬着、鬼鎧！」
大きな声と共に何かがリカの体に張り付いた！
それは墨をはじき腕をはねのけた！
リカの体に張り付いたものは鎧だった。
博士の声が聞こえてきた。
「魔装鬼神の破片で人間用の鎧を作った。自分の意志を持っている鎧じゃ。必ず役に立つじゃろう。」
博士の残留思念だ！
「最後の仕事じゃ。お前は一人じゃないぞ。わしらはお前と共にある！必ず将門を打ち倒すんじゃアアァッ！！」
「わかったわ、博士！私は一人じゃないのね！」
リカの心に反応するかの様に光りはじめた！
「ぎゃぎゃ、それがどおした！こちらの攻撃が効かないならば、溺れて死ね！」
魔物は船を攻撃しだした！
鎧を着たといっても、海に引きずり込まれたら終わりだ！
「ぎゃ〜ぎゃぎゃぎゃ、これで終わりだ！！」
腕の一振りが船を粉々に砕き、リカの体は宙を舞った！
続ぷ

こんなすごい物をネット上で発表する人がいるとは！！
尊敬します

続き
宙に舞うリカのしたでは魔物が待ち構えている！
「ぎゃぎゃ、後は海に引きずり込んでおしまい。たあいないぎゃ。」
魔物は勝利を確信した。しかし！
「式神不死鳥！！」
巨大な鳥が現れ、リカを背に乗せたのだ！
「みんなの希望が私を動かす。私は負けない！食らえ、炎の羽！」
鳥の羽が燃え出して、魔物に降り注ぐ！
魔物は堪らずに海面へ沈み始めた。
「ぎゃぎゃぎゃ！強すぎる！ここは逃げるが、他の仲間はもっと強いぞ！絶望して死ね！」
ちゃぷん。
完全に潜ってしまった。影も形もない。さざ波１つたたない。しかし！
「式神竜神！巻き上げろ！」
水面が震え始め渦が発生し、竜巻になった！
グルグルグルグルグル・・・巨大な柱になった竜巻は、辺りの海水を空にＡＧＥ始めた。その中に奴が！
続ぽ

続き





















第一部完

＊長い間のご愛読ありがとうございました。
　構想中の第二部をお楽しみに（2008年掲載予定）

>>568
今日は君の為に耳寄りな情報を持ってきたよ
ピーラーでチンコの皮を剥くと包茎が治るらしいよ
やってみなよ

　　＠＠＠　　　　　　　こんな感じ
　　＠＠＠　　　
　　＠＠＠　　　　　　　　///
　　＠△＠　　　　　＜○□∈
　　＠■＠　　　　　　　　 ”
　　＠川＠　　　　　　　　　　 ξ
　　＠＠＠　　　　　　　　　　≧
　　＠＠＠　　　　　　　　　　ζ
　　＠＠＠　　　　　　　　　 ∫
／.＠ ＠ ＠.＼＿＿＿＿＿∫＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｖ・・Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∋□∈

続き
くるくると巻き上げられる魔物。水流で手も足も出ない。
「ぎゃーッ、ぎゃーッ、助けて、助けてェ！」
「はい、溜めて。」
不死鳥に命ずる。ほっぺが膨らんだが、魔物に見えるわけがない。
魔物上昇中。距離３・・・２・・・１・・・
「轟炎吐息！っ撃ェ！！」
ゴオオオオオォォォッッ！！！！！！！！！！！！！！
強力な火炎が水の柱を貫いて魔物を焼いた！
「ギニャアーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！」
ジュッツ！
海面へ落ちていく焼き烏賊。戦いは終わった。

そのまま不死鳥で飛び立つリカ。日本はもうすぐだ。
しかしそこで更なる試練が待つ事を、神のみならぬリカが知るはずもなかった。
続くぴょ〜ん

atamawarui

>>572
馬鹿はのせておくものだよ

>>573
ごめん

すごい！J太郎さんって文才ありますね！

いよっ
さすが！！

　　　　　　　　　　ζ
　　　　　　 ／￣￣￣￣ ＼
　　　　　 /　　　　　　　　　 ＼
　　　　　/＼ 　　 ⌒　　⌒　 ｜
　　　　 ｜　| 　　　(･)　　(･) ｜
　　　　　(6-------◯⌒つ　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜　　　　＿|||||||||　｜ 　＜　　さよう！！ >>573の言うとおりじゃ！！
　　　　　　＼　／　＼＿/　／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　______.ﾉ 　 　 　　(⌒)
　　　 ／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐
　　 /　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　ﾄ､
　　 | /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ′
　　 ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐′

持ち上げて持ち上げて、９００辺りから一気に落す！
馬鹿にして、貶す事だけが叩きではないぞ！

中日ド〜ラゴンズ〜ｗ

(ΦДΦ)何故ﾜｶｯﾀ！？

何をトチ狂ったか、奴が過去に書いたの持ってるんだけど・・・
どうしたらいいと思う？

>>579
龍戦死る

さらす

　￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　,'⌒丶　　　,'⌒丶　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ぼくらの出番だ〜　＞　　（ ・о・）　 （・о・ ）　＜　ウザイの殺っちゃうぞ〜
　＿＿＿＿＿＿＿／　　　（ つ　 つ　ι　　ν）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　｀Ｊ〜Ｊ　　　し〜し'

続き
・・・なんかあなたのような人には
何を言っても仕方がない気がしてきました。
一般常識的な事ですし、規約を読めばその点にも触れられていますので
できれば気がついて欲しかったのですが、もうハッキリ書きます。
気を悪くするかも知れませんが
ご自分に原因があると言うことはご理解下さい。

利用規約をきちんと読んでいないのか
それを理解する事ができないのかわかりませんが
他の人の書き込みを見ればわかりますように
まともな人は、質問に答えてもらったら
「ありがとう」くらいのことは言います。
あなたの場合、質問して解決したらそれは放置して
次の質問という具合になってますよね。
それを「質問しっぱなし」といっているのです。

お礼のレスをつけるのには２つの理由があります。
一つは、お礼のレスがついていれば
その問題は解決したんだなと、回答した人にも伝わるということ。
そうでなければ、解決したのかダメだったのか
そもそもその回答を見たのか伝わりませんよね。
もう一つは、見ず知らずの人に質問に答えてもらったのですから
一言お礼を述べるくらいのことは、人として当たり前の事だからです。
大した手間ではありませんし。

本来、こんな事はわざわざ規約に書くような事でもありませんし
これだけの文章で説明するような事でもありません。

今回も質問に答えて下さったひろゆきさんにお礼を言ってないですよね。
逆ギレ気味に下らない反論をする前にご自分の常識のなさを恥じて下さい。

。　　。。
　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　　ううっ！出るっ！！
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

LL COOL J太郎ってすげー頭悪いね。

知障？
真性電波？
はっきり言って小学生でもここまで糞みたいな駄文は書けないね。

。　　。。
　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　　ううっ！出るっ！！
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
　　　　　 /⌒ヽ⌒ヽ＿__　 　|　　∴ヽ　　３　 ）
　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

。　　。。
　　　　　　　　　。ρ。　　　　　　　ううっ！出るっ！！
　　　　　　　　 ρ　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 mﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　　　　 C|.| /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
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　　　　 ./　 _　　ゝ＿＿＿）（９　　　　 (｀ ´)　）
　　　　/　 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ　―◎-◎-|
　 　 _/　)　　　　　　　　　　（　　 Y￣￣￣￣）
　　 (__／　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿／

まったくうざいゴミの嫉妬がすごいですね
迷惑な話です
そんなに自分に自信があるなら貴方が書けば良いのに

じゃあ構想練るから、俺が書くまでＪ太郎は書いてダメな

>>571と583、繋がってねえじゃねえか！

ハイパー糞スレ

　　　　　/＼＿＿_／ヽ　
　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　
　　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ "　:::|　 　なんだかよくわからないけど
　　　 |　　　　　` '　　　　::| 　　ここにティッシュおいときますね。
　　　 ＼　　ヽニﾆ='　 ::／
　　　 ／｀'ー‐---‐一'´＼
　　 /　　　　　　　　　::::i　 ヽ
　　|　　 |　　　　　　　:::;;l　　|
￣_|,..i'"':,￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

ばかのてんさい

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

Ｑ太郎もＪ太郎のあまりの馬鹿っぷりに戦慄しています

杉作さん！　続きはまだですか！
楽しみにしてます　ﾜｸﾜｸ

Ｊ太郎先生、出番です！

Ｊ太郎先生、嫉妬に狂う奴らは無視してください！
秀でた者が叩かれるのは世の常です！
このスレはＪ太郎先生無しでは語れないのですよ！
早く続きをお願いします！

>>597
うるさいよ。俺の方が良い小説書けるし！

で、この場で発表する気はあるのか？>>598よ。
Ｊ太郎は「貴様らも書いてみろ」ってキチＰイ見たいに言ってたから、
ぜひとも書いてくれ。

　　　　　　　-――‐-､ , -､　
　　　　 ／´＿　　＿_ ｀＼ノ　　　こう見えても最強の龍戦士、
　　　 /　γ＿_Y＿__ヽ　 ヽ).　　 ガチャピンに６００ゲットさせてください。
　＿　|　　|(Z　 |(Z　　|　　 |
(、　｀ヽ､ ヽ､__,人＿_ノ　(⌒ヽ　　>>1　　　　　　　　　　　あなたは勇敢な人ですね。
　Y　　　ー―'===――‐(　　 ）　>>LL COOL J太郎　　あなたは他人の事を思いやって生活していますか？
　 ｀ー┤　γ￣￣￣ヽ　(＿ノ　　>>LL COOL J太郎　　あなたは自分の小説を読み直したことがありますか？
　　　　|　　|￣￣￣~/　　　|　　　>>LL COOL J太郎　　あなたは周りの人にどう思われていますか？
　　　　|　　 |￣￣~~j　　　　|　　　>>LL COOL J太郎　　あなたは叩かれる理由がわかりませんか？
　　　　〉　　 ￣￣￣　　　 〈　　　>>601〜　　　　　　　　あなたは優しい人ですね。
　　　 ‘ー――‐'＾ー――‐'’

∧＿∧
　（ ,,・∀・）
　（　∪ ∪　　　　　どきどき
　と＿_）__）
























なんて期待してるわけねーだろ屑野郎

愛してるぜＪ太郎

J太郎　L　O　V　E

LL COOL J太郎 好きだ

J太郎タイムが待ち遠しいですう

今日は来ないのかい、兄弟？俺はもう待ちくたびれちまったよ。
俺はもう寝るけど、今晩中に続きを書上げといてくれよな。楽しみにしてるゼ！
じゃあな、Ｇｏｏｄ　ｎｉｇｔ！

ナイトのスペルが間違ってるのはどうしてかなあ。。。

Ｑ太郎さんまだー？

ところで・・・・・時々出てくる『嫉妬がうざい』みたいな発言は何なんですかね？

何に嫉妬すれば良いのかちょっと見当がつかないんですが・・・・。

兄弟。。龍戦士について語ろう。

話題満載
人気爆裂
脳内炸裂
上昇気流
焼肉定食　　なみのおもしろさ

＞609
電波受信感度！これしかしかない！！

>>598
コテハン化して発表しる！

続き
不死鳥の背中にのり、なんとか東京についたリカ、だがそこは以前の東京ではなかったのだ！
町は荒れ果て魔物が蔓延っていたのだ。
リカは気付かれないようにボロ布を纏い、町を歩いていった。
町では人間が魔物の奴隷として扱われていたのだ。
リカは何とか仲間の情報を集めよう人間に話しかけた、だが情報は聞けなかったのだった。
諦めかけていたその時、魔物に襲われていた子供がいたのだった。
「あぶない！」
リカが助けようとしたその時！
「斬るなら俺を斬れ！私の命ならば安い物！返信！エネマグラ」
続く

何に返信するんだ？

続き
懐かしきあの声が聞こえたのだった。
リカは声の主を見た、その男は黒い鎧に身を纏った男だった
男は素早い身のこなしで魔物を切り裂いていった。
「待って！貴方は龍戦士でしょ？」
リカは叫んだ、だが男は走りさってしまったのだった。
「あの男は一体・・・・」
あの男は龍戦士だ、でも何で逃げたんだろう
リカは不思議に思った。
しかし悩んでも仕方がない、日が落ちてきたのでリカは寝ることにした
リカは空き家を見付けたのでそこで寝る事にした。
だが寝ている時、異変が起きたのだったぁぁぁぁ！
続

続き

突如現れたウンコが輝く光に包まれ、その勇姿を現したのだった。
「下水を流れて40年！愛と正義の使者！！ウンコマン参上！！」

べチャ

ウンコマンは魔物に踏み潰されて死んだ・・。




『便戦士ウンコマン』完

＞615

しっかし・・・・・お前ほんとに文才ねーな。（呆れ

俺が代わりに書いてやろうか？

題名『超便士ウンコマン』になっちゃうけど。

続き
夜中、窓ガラスが割れ魔物が襲ってきたのだった！
「龍戦士の仲間！みぃーつけた！おまえを殺す！」
それはカマキリの形をした恐ろしい魔物だった。
しかも五匹もいる
絶対絶命のピンチだった。
「式神玄武！鉄結界を作り出せ！」
リカの周りを強大なバリアが貼られていった
「ケケケ、そんなヤワな結界じゃ無理だよ、我等部隊の隊長にかかればな」
すると後から男がやってきたのだった。
「あ！あなる！じゃなくてあなたは！」
リカは愕然とした、なんとその男はあの男だったのだったぁぁぁぁ！
続くにゃ

つまんないよ君
才能ないからかかないで
てか君キモオタだろ

またお前か・・・

＞619
ﾊｱ?（ﾟДﾟ　）
あなる？それって何のつもりでいれてる言葉だ？
しかも鉄結界って・・・・お前ネーミングセンス0だな。

ぶっちゃけ616が書いた文の方がLL COOL J太郎が今まで書いてきた駄文に
比べると数倍笑えるわけだが。

つまんねーと思うなら見るなよ
おまえら本物の馬鹿か？

>624
いや、馬鹿はお前だけだからさ

＞624
オナニーはsageでやれよ豚野郎

激しく板違いですよj太郎さん。
こんなオナニースレで優良なスレッドを流さないで下さいよ。

大体、貴方以外に喜んでる人間はいないじゃないですか。
だから皆煽ったり罵倒したりするんですよ。
このスレが、ここに存在してるのが理不尽だから・・・。
どうして気が付かないのですか？

死ぬほど洒落にならない〜で語ってたときはあんなに輝いていたのに。
残念ですよ。

だからつまんないと思うなら見なければいい事だろ
俺はここでしか書き込みはしてないしな
そんなに嫌なら透明アボーンにでもすればいいじゃん
なんでそんな簡単な事ができないの？
君らまじ幼稚だね

＞627
其処で勘違いして来たってことだろ・・・

じゃあこれからは洒落怖で連載するから

こうして常時スレを監視して、自分の意にそぐわないレスは煽り返していくわけですか。
そんなに書きたいなら、HPでも作って皆様に見て貰っては如何でしょう。

もしかして、淋しがり屋なんですか？
恥かしがらずにカミングアウトしてみましょうよ。
皆も暖かく迎えてくれますよ。

態度がＬＬなのは構わんから、ＣＯＯＬに行こうぜ、Ｊ太郎。

LLなのは服のサイズだけだろ（藁

>>616は嵐の大野だろ？

うん＊大好き、う＊こと結婚したい

輝いてるぜ！J太郎

LLなのはアソコのサイズだ！
ズボンのチャックが閉まらない程にな！

J太郎の煽りレスもワンパターンだな。
でも愛してるぜ

いかれてるぅー

>>624
おまえの馬鹿っぷりがおもしろいんだよ
みんなお前の馬鹿っぷりを見に来てんだよ
みんなお前を愛してんだよ
お前がが馬鹿だから

おまえががって何？
馬鹿は死ねよ

Ｊ太郎さん、こんばんわ。
何事も無かったかのように、対イカデビル戦の続きを書いてもらって感激です。
このスレ見てる皆さんを騙すようで気が引けたんですが、>>562から始まる一編は私が書きました。
Ｊ太郎色を出すのに結構苦しみましたが、結構それらしい文が書けたと思います。
感想を聞かせてくださいね、Ｊ太郎さん♥

Ｌ太郎、お客さんだぞ　age

。○（叩かれ屋だけど高橋の冒険 暗黒四天王編書いて良いかな？）

待ってました！
書いてください、お願いします！

蟹は書いてもいいけど叩かれ屋は書くな
書くなら違うスレでやれ
本気でうざい
キモオタは死ね

よう兄弟！もちろん俺は書いて良いんだろ？
ＡＡ付きのナイスな奴を投稿してやるぜ！（ネタが思いついたらな！）
叩かれ屋の書き込みだって歓迎してやれよ、兄弟。
ココは「龍戦士にまつわる怖い話」スレ。同じ龍戦士じゃないか。仲良くしようぜ！
ところでチャットするか？

J太郎,死ねは言い過ぎだぞ
お前が小説と言い張る創作作文、いや、落書きを
プロファイリングした結果、お前は
１　包茎
２　童貞
３　低知能
４　低学歴
５　低収入
６　肥満
だって

ｼﾇﾖ

龍戦士の話ってのはいわゆるマックでポテトの美味さを語るくらいの話だな

お前の口癖「てめーらが小説書いてみろよ」だったな？
だったら書かせてやりゃあいいじゃねーか。その後で酷評してやりゃいいんだよ。
自分の文才がいかに素晴らしいか、他人との比較ではっきりするぜ？

そうだそうだ！　L太郎さんの小説は素晴らしいと思うぞ！

続き期待age

龍戦士　第一伝説　『伝説の始まり』


俺は龍戦士だ。

今めっちゃ龍戦士だ。
龍の口の中に頭をすっぽりとはめこみ、青黒い鎧を身にまとって、
池袋の街中をスタスタと歩いている。

周りの目は異様に冷たい。
見ろよ。あの子供の絶望の顔・・・。
せめて泣くか、指を刺してくれた方がまだ救われる。
母親も同じく絶望の顔だ。
俺の格好は確実に親子の絆を深めただろう。
母親とその子供が握りあう手の音がここまで聞こえるほどだ。
ヤンキー風の男が俺を避けて通る。
サラリーマン風の男がこちらをちらちら見ながら携帯電話片手に話している。
みんな絶望的な顔をしている。

わかってるんだ。俺の格好が異様だってことは・・・
驚きと、恐怖と、哀れみと、見てはいけないようなものを見たような気分が
入り混じったその絶望の顔の中を俺は独りで歩いていく。
俺には行かなければ行けない場所があるんだ。

いきなり若い男が俺の肩をつかんだ。
勇気がある男だ・・・。こんな俺に話しかけるなんて・・・。
「すいません。警察のものですが、２，３質問していいですか？」
俺の脳裏にｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰの声が響き渡った。

鎧の中を調べられ、３０分ほどに及ぶ職質をかけられたが、
何事も無く開放された。
腰に携えた剣は刃のついていないものだったため、
銃刀法違反にも引っかからない。
だけど確実に警察のブラックリストには載ったであろう。

俺は”待ち合わせ”の時間に遅れると思い、駆け足で向かった。

そういえばさっき警官にこんなことを尋ねられた。
「何で君はそんな格好をしているのかね？」
中年の警官が鼻をほじりながらそう聞いた。
「話は長くなりますが・・・・・」
俺はこうなった経緯を事細かに説明した。

ネットの裏の裏の裏あたりに、アニメオタクの巣『現実逃避バトル』というサイトがある。
人生に疲れたアニヲタ達がアニメの悪役に扮して悪さを起こす。
それをアニメヒーローに扮した正義の味方が止めるという、いかにもヲタ臭い趣旨のサイトだ。
悪役は実際に実行する予定の犯行の内容を掲示板に書き込む。
もちろん犯行時刻と場所もだ。
ヒーローはそれを読んで時間通り、又は少し遅れて登場するのだ。
登場のタイミングが難しいらしく、遅すぎると物凄く恥ずかしいと経験者は語る。

一ヶ月前、ある書き込みが俺の目に止まった。
「私は花形満の格好をして、午後七時にCOOL公園で手当たり次第に女性を襲います」
花形満って・・・・・巨人の☆かよ！（三村風）
これはチャンスだと思った。
こいつくらいなら倒せるかもしれないと思った。

俺は１０年間ひきこもりだった・・・。
花形満を倒せたら・・・俺は変われるかもしれない。
それにこの手の話は、助けた女性とラブラブになると相場が決まっている。
俺はやる！そう誓った。

そこで俺が選んだヒーローというのが”龍戦士”だった・・・。
たまたま女の子をキャーと言わせるための怪談話を仕入れようと立ち寄ったオカルト板に
『龍戦士にまつわる怖い話』というサイトがあったからだ。
その龍戦士の話があまりにもおもしろくなくて印象に残っていた。
名前だけ聞けば強そうだからそれに決めたのだ。
今思えば、明らかな選択ミスだ。

「ふーん・・・で、君はその格好をしているわけだ？」
中年の警官が鼻をほじくりまわしながら、やる気なさそうに聞いた。
「はい・・・。昔から運は良くて・・・ひきこもっている間に宝くじがたくさん当たったんです」
１００万円や５０万円をたまに当てるため金には困ったことはない。

「その金で特注で１００万かけて作ったんです・・・」
警官は自分の鼻からほじくり出た鼻くその大きさに驚いている。
こちらの話など、まるで聞いていないようだ。
「じゃあもう帰っていいよ。頑張って助けてあげてね〜」
巨大な鼻くそを再び自分の鼻に押し込みながら警官がそう言った。
それは本来お前の仕事じゃないか？と思いながら俺はそそくさと逃げ出した。

そんなことを思い出している間に、いつの間にかCOOL公園についていた。
予定の時間より３０分も早くついてしまった・・・・・。
公園内にいた人達は俺の格好を見て、次々と出ていく。
龍戦士の格好をしたまま公園の真ん中にポツリと置いてかれた気分だ。
とりあえず悪役より先に登場しているヒーローなんてかっこが悪いから
近くにあったベンチの後ろに隠れた。

残りは続く


長すぎたんで一旦休憩して残りは後で垂れ流します。
嫌と言っても流します。
荒らしなんで特にレスは不要です・・・
Ｊ太郎様に評価してもらいたくて書きました。どうでしょうか？

J次郎＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞J太郎

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`) 　>>1あの・・・青酸カリですけど
|梅| ｏ　o旦~
|￣|―ｕ'
""""""""""

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´・ω・`) 　置いとくんで、飲んでね。
|桜| ｏ　ヽコト
|￣|―ｕ'　　旦~

J太郎はsageる能力すら無いからな。

まさに無能。

むかつくから連載やめるわ

やったー！！

マジかよ嘘だろＪ太郎！
ああ、嘘だぜ・・・だがマヌケは見つかったようだな。
ハッ！

　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・

渋いねぇ・・・ホントにおたく渋いねぇ。

　　　　　　　　　　　〈￣ヽ
　　　　　,､＿＿＿＿|　 |＿＿＿＿,､
　　　　〈　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ヽ,
　　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　|　|
　　　　　ヽ'　 〈＾ー―――＾ 〉　　 |／
　　　　　　　　,､二二二二二＿、
　　　　　　　〈＿_　　＿　　＿＿〉
　　　　　　　　　 |　 |　 |　 |
　　　　　　　　　/　/　 |　 |　　　　|＼
　　　　　＿＿_/　/　　|　 |＿＿＿|　ヽ
　　　　　＼＿＿/　　　ヽ＿＿＿＿＿）


ドッギャーーーーーーーーーーーーーーーーーン

>665
どう見てもＪ太郎本人っぽい低脳さ

　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　/　　　　　　　　　　　　）
　　　　｜　 　 ノノ＿ノノ＿ノノノ
　　　　｜　　/　/　　ヽ/　ヽ　|
　　　　｜i⌒ ─| 　 ・　| ・　 | |
　　　　｜ ∂ 　 ＼＿_人___/ |
　　　　｜｜　　　　　　っ　　｜　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　/　 ＼　　　　　　　　 ﾉ　　＜J太郎ちゃん、皮剥けた？
　　　/WWW ＼　　　⌒ 　／　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　￣

あぼーん

ミスフィッツのアルバム借りてきた、やっぱ素敵だね

おまえらどんな音楽聞いてんの？
ひょっとしてアニソン？

最凶の敵




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ-､___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,,-‐‐‐‐‐‐ｔ-:､_ `‐､､_
　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,-‐'´　　　　　.:.　,,:.:｀`‐､;:;:;ヽ_
　　,,,_____,,..､_,,,,,-‐‐‐-､､_,,-'´　　　　............:.:/:　.:.　　　　 ｀｀｀`ヽ､_
　〈=__,,,,__,,,,,,,,,,,,..::::::::::...　　;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;ノ::.　　　　　　　　　　　　`‐､､
／　.._____.. .. .　｀｀```ヽ- '--‐‐'''''~~~'`::::ヽ:.:.:.....　　　　　　　　､　　　　 ヽ､
ヒ;-'´　　｀｀``:‐:‐:-:-.:__,,､､､､､　　....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ､ヽＴ　　 ◎ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀``‐--:-:‐:':´:｀:｀´:: :::｀`:..､_:.:.:.:.:.:.:.ヽ､__　,-==,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀``‐‐:-:-:-:-:‐"

最近はマリリンマンソン、ドリームシアターですね

織田さんは音楽の趣味悪いですね〜
J太郎さんはここまで来ると見苦しいですよ
誰もおめーの音楽の趣味なんか聞いてねーだろ恥垢野郎

マンソン良いな
俺も好きだぜ
他のみんなも教えろや

龍戦士赤　武蔵丸
龍戦士青　みのもんた
龍戦士緑　丹波哲郎
龍戦士黄　オスマンサンコン
龍戦士桃　LL COOL J太郎

公式認定ありがとうございますｗ
音楽ですか？
「アンサンブルプラネタ」ってゆうユニットが素敵ですよ。
そんなことよりＪ太郎さん、私の書いた文を評論してください。参考にしますので。

>>674
サンコンは龍戦士黒だろ

>>675
正直言ってまだまだダメだ。

>>675
「アンサンブルプラネタ」ってゆうユニットが　-×
「アンサンブルプラネタ」っていうユニットが　-○

超糞スレを上げまくる低脳が居るスレは此処ですね。

なんだ、ほとんどの名無しは答えねーな
キモオタどもは死ねって感じ

なんていうか、J太郎ってマゾ？
罵倒されて興奮するタイプ？

>681
みたいね。
真性だろ。

サモハン・キンポーVS神田うの

嘘偽り無く、心の底から思ってることを書かせてもらう。
ここ超優良スレ！
Ｊ太郎よ、後悔することの無い様、存分に小説を書上げるが良い！

　　　　　　　　　/::::::::::::/| | 　　　　 //　/::::::::::::/| |　　　　　　 　 　 |　|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|::::::::::/　Uヽ 　　　/Ｕ　|::::::::::/　| |　　　　　　　　　 .|　|　　　　　　　　　　　　　|
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　　　　　　　　　|::::||::| 　　| ／⌒�@/ 　 |::::||::|.　 　　　　　　　 　 　 　|　| 　 　 　 　 （_o_o_o.）　 |
　　　　　　　 　 | / | | 　　/　冫、）　　　| / | |　 　　　　　　　　　　 　 |　|＿＿＿＿＿__ハ＿_＿|
　　　　　　　　 //　| | 　　|　 `　/　　　//　.| |　 　　　　　　　　　　 　.|　|　　　　　　／　 　 |.　　|
　　　　　　　 //　　| | 　　| /|　|　　　//　　.| |　 　　　　　　　 　 　 　 |　|　　　　 ／　　　　|.　　 |
　　　　　　 //　　　| | 　 //　| |　　 //　　　| |　 　　　　　　　 　 　 　 |　|　　　／　　　 　 |.　　　|
　　　　　　 U　　　 U　　Ｕ　 .Ｕ　　.U　　 　 U　 　　　　　　　　　　 　 |　|　 ／　　　　　　|.　　　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　┌─────────┐
　│ 基地外警報！！！ 　|
　│ 　　基地外警報！！ ｜
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ﾉ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

　 　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
┌──────────┘- ＼
│　ここは気の触れた�@が 　 　 　 ＼
│　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／
└──────────┐- ／
　　　 　 ヽ(´ー｀).ﾉ　　　　 　 |／
　 　 　　 　(　 へ)
　 　 　 　　く
　　　　　　　　　　　　 　 　 　- = ≡三　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　┌──────────┘- ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 │　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ￣ = ≡三　　　 │ 　 　 いらっしゃいます　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　└──────────┐- ／
　　　　　 　 (´ー｀) 　 　 　 　- = ≡三　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 |／
　　　　　　( ヽ ヽ)
　 　 　 　／　　>

龍戦士赤 いかりや長介
龍戦士青　仲本工事
龍戦士緑　志村けん
龍戦士黄　高木ブー
龍戦士桃　加藤晴彦

クソども必死だな。
キモオタはほんノロビデオでも見て、マスでもカイとけや。

ポンコツ作家J太郎よ
イイから続きを書け
それとほんノロビデオって何でつか？

本当にあった呪いのビデオ

Ｊ太郎、がんばれ、小説を書いて下さい
キモオタ共はほっとけ
馬鹿は無視するのが一番なのさ
これからも面白いお話を続けてください

そうだそうだ！
Ｊ太郎さんをばかにすんな！

J太郎がオカルトだったのか

一度も作品を読んだ事ないんですけど、すごく感銘を受けました
また書いてください。

直木賞狙ってるんですよ

一言言っておくがな、
ほん呪ビデオは無駄が多いんじゃボケ。
もうちっと編集して出さんかい。

とくにカラオケ部屋の監視カメラは、もっと後半から写せよな。

オカルト共は買うとき注意しろよカス。

趣味、嗜好が見えてきましたね
くだらないビデオがお好みなんですね〜
やらせビデオを見て、怒ってますよ
器の小さいお方ですね〜

ああ、器は小さいよ。
ナニはデカイけどな。

やらせでも、一晩は眠るときに電気が消せないのが困るぜ。
なんか怖くてな。

まあ、あの程度でも座り小便漏らしちまうオカルト共よりは、
よっぽどましってもんだがな。

ちゃんとトイレにも一人で行けるぜ(ﾜﾗ

へぇ〜

700です〜

今日で夏休みも終わり、宿題も終わってないし
自由研究もやってないよ
どうしよう、誰か助けて

なさけねーな。
ニセモノは宿題忘れて、ヒステリー女教師に行き過ぎた体罰でも与えられてろや。

俺はちゃんとやってある。
一応オカルト板にいるからな。心霊スポット巡り日記帳だ。
タイトルは「俺と幽霊」。
憑依したりされたりの、組んずほぐれつ赤裸々な秘密日記だ。

第一章　生きている青山墓地

俺はその夜、タクシーで青山墓地へ向かう羽目になってしまった。
なぜなら親戚の男の子が一人、そこで


おっと、これ以上は教えられねーな。

き、気になりますね・・・

俺の名は高橋。保険会社の帝王と呼ばれた男だった。

しかし最近問題が起こった。大問題だ。
俺がパワプロしようぜーってみんなに言ったら

「冗談は止めろよ。今はサッカーの時代だぜ？」

ってバッファローが言ったんだ。

俺は無我夢中で警察署に駆け込んで
警備員とバッファローを逮捕するように警察官に懇願していた

警察官は俺を追い出した。切なかった。

帰ったら誰もいなかった。

ただ置き手紙が残されていたんだ

「ワールドカップに行ってくる」と

そっちがその気なら？

とりあえず俺はレアル・マドリードに電話した。
国際人の俺にとってスペイン語は朝飯程度だ。

高橋「あー。もしもし。僕チームに入れてくれないかな？」
レアル関係者「あの。どちら様でしょうか？(スペイン語)」

高橋「俺をチームに入れねえとリアル・マドリードにするぞ！」
関係者「あの。何言ってるかサッパリわからないんですが。（スペイン語）」

高橋「オー。イエス。イエス。お前の言いたいことは良くわかる」
関係者「もう切らせてもらいます（スペイン語）」

高橋「あぁそうだね。まぁ俺は巨乳の方が好みだな。」
関係者「オー。ワタシ、ヒンニュウネー！」

交渉は決裂した。

もうダメだ。
いや、俺はそもそも何をしようとしていたんだ。
電話して何をしようとしていたんだ。

これ以上考えてもなんにもならないので俺はデパートに出向く事にした。

叩かれ屋の文章は読解が難しいな。

ちゃんと最後はオチ付けろよ。

後半はネタラッシュなんで今は気にせずに。
今日はここまでぐらいにしとくかな？

叩かれ屋、消えろ、お前ダメだもう書かなくていいよ
お疲れ様、やっぱLL COOL J太郎 の足元にも及ばないな

叩かれ屋さんさようなら

good bye forever

Ｊ太郎さまは？

叩かれ屋さんお疲れ様でした、あと５年位したら
続きを書いて下さい、大丈夫です。
誰も貴方事を忘れますん。

J太郎！つづき！つづき！
早く最下位してください！

　　　　　　　| 　　.＿
　　　　　　　| 　［］＿］　　　　　糞スレ立てるLL COOL J太郎 にとって
　　　　　　　| 　　||　∧＿∧　
　　　　　　　| 　 （　（　´∀｀）　最大のエサは、これに限る！！
　　　　　　　| 　　ヽ（　つと）　　　　
　　　　　　　| 　　|| (ヽ　） ） (￣◎
　　　　　　　| 　　 　）し'し'　 |~~~|
　　　　　　　| 　　　⊆=⊇　　￣゛
　　　　　　　￣￣￣|　 |￣￣￣￣
　 　　　　　　　 　　 |　 |
　　　　　　　　 　 　 |; : |
　　　　　　　　 　 　 |●|
.　　　　　　　　|￣￣; :　￣￣|
.　　　　　　　　|　 ∧●∧ いただきまーす
.　　　　　　　　|　（ ・∀・ ）　..|
.　　　　　　　　|:::（　J太郎　） :::|

何故こんなスレ2chでたててるの？
稚拙な文章が他のスレ汚しまくってたとはいえ。
なんと自己中なのやら。自分のホームぺ−ジ作れ。

小説つまらんって思う香具師（本人以外全員だな）が
ここに来るのは、お前の電波っぷりを見に来てるんだよ。
お前がHP作ったら、ヲチ板にスレ立ち決定だな。

・・・J太郎って、痛さをヲチしに来る人が増えたのに、
自分のHPが面白いから来るひとが増えたって勘違いしてそう。

そうそう、自分の痛さに気づかないとこうなりますよ。
有名だから知っていると思うけど念のため。甑の話。
http://j3links.tripod.com/
あなたも同じ道を突っ走って下さい。

ティッシュボックスの最初の一枚が綺麗に取れました。
俺ってＣＯＯＬ？

てめーは「LL COOL 自慰太郎」と名を改めろ。

＞718
素晴らしい・・・・このスレで初めて賞賛に値する書き込みを見たよ

これよりJ太郎の名前は自慰太郎に変わりました

確定事項なので変更は出来ません

またキモオタがぞろぞろと・・・・

Ｑ太郎さん、起きたんですね☆
おはようございアリアース☆

すべてまぼろし

＞720
名前間違ってるぞ自慰太郎。

＞716
そうやねえ…
ＨＰ立てるほど手間はかけらんないのかなあ…。
少なくとも板違いは明らかやし、
J太郎さん、創作文芸板に行ってみては？
別の面から感想・批評もらえるかもよ。
公に出すんだから、出す方法が適切かどうかも考えましょうよ。

│　艦長！！J太郎のIPアドレスが判明！！ U145249.ppp.dion.ne.jp　です。│
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／ 　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／よし、J太郎が来なくなるまでIP晒しを続ける！
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜ 糞スレ、駄スレにも貼りまくるぞ！
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜その前にこっちがアク禁喰らいますね‥‥
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（　・∀・）　続きまだかな〜　
　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　

どうしたの、Ｊ太郎・・
もっと僕らを楽しませてよ。

hage

自慰太郎は今日朝起きれなくて学校を休んだよ

新学期だな

うんこ小説まーだ？

自慰太郎は焼きそばパンを買いに本土まで買いにいきました。
今日からまた、パシリに戻りました。

あれ？叩かれ屋が書いてない。
続き読みたいんだけど。

どうやって話を収束させるのか、興味があったのにな。
あれをうまくまとめるのは難しいだろう。

お
つづきよろ

上の古式のHPってやつ読んだけど、こりゃひどいね。

オフ会まではまあ、いいとして、
その後はやりすぎだろう。

正義面して、一人の人間を大勢でバカにしている様は、正直言って気持ち悪い。
まあ、集団心理ってヤツなんだろうな。
自分のバックに大勢が付いていると思うと、安心して攻撃できるんだろう。
相手が反撃してくる怖さもないしね。
あそこで晒されるべきは、攻撃してる側なんだろうけど、
どうしてみんな賛同しているのだろうか。
世の中よくわからないね。

文句言ってるヤツがいたから、sageとこうか。
それから叩かれ屋は続き書いといてよ。
俺はとりあえず読むよ。

あれ？LL COOL J太郎が書いてない。
続き読みたいんだけど。

電波的無秩序な展開に、興味があったのにな。
人の心配する前にてめぇが書けやクズ。

733〜736
同一人物

どうでも良いから、お前が早よ書けや

うるせ〜

なんじゃーわれー

やんのかこりゃ〜〜

けっ

ふう・・・この辺で勘弁したるわ・・・ﾊｧﾊｧ

>>742
あ？トリップなんて付けなくても大丈夫だろ？
早く続き書けよ。楽しみにしてんだぜ。これでも

あんちゃんつえ〜な・・・ﾊｧﾊｧ

おいおい、ニセモノがトリップ付けてどうするよ。

それじゃあしかたない。カス共が退屈しているようなので少し書いておくか。
龍戦士は大体終わったから、オカルト版らしくオカルトな。
それからやっぱりageとくぜ。


新シリーズ、COOLなJ太郎の夏休み心霊日記。
第１話　「ゆがんだ母親」

これは俺が、中央道のとあるパーキングエリアで体験した話だ。
その日俺は、名古屋での用事を済ませて東京へ帰るところだった。
明日は休み。
遅くなっても構わないので、俺はわざわざ中央道経由で東京へ帰ることにしたのだ。
時間は深夜１時を少しまわったところ。
俺は少し眠気をおぼえたので、次のパーキングエリアで一休みしようと考えたのだ。

しばらく走り、俺はパーキングエリアへと入った。
そこは山の中の小さな場所。
俺が入ったときには誰一人、車を止めている人はいなかった。
俺は車を駐車場の端に止めると、明かりのつく建物へと向かった。

明りがついていると言ってももう深夜だ。店は閉まっている。
自販機が並んでるところだけが煌々と光っている。
あまりの眩しさに少し顔をしかめながら缶ジュースを買う。
ジュース片手に段差に腰をかけて煙草を一服。
「フーッ・・・」
長い運転で緊張していた体と心がほぐれていく。

静かだ。
背後で響く冷却装置の唸り。
時折通る車のエンジン音。
聴こえるものはそれだけだ。
本来夜は、漆黒の闇と安らかな静寂が支配していたのだ。
本当の夜を知るものはもういないのかも知れないな・・・
などとくだらぬことに思いを巡らせ、しばらく佇んでいた。

ふいに、その静寂が破られた。

パクリで始めた龍戦士は中途半端、
暇だから始めた心霊探偵も中途半端、
仕方ないから始めた心霊日記も当然中途半端だ。
これら落書きの半端さは半端じゃないね。
自慰太郎よ、これをオナニーと言わずしてなんと言う？

Ｊ太郎さん、小説はテキストファイルにでも書いて、完成してから一気に貼り付けてください。

J太郎さん、ここはひとつアダルトなポルノ小説なんかお願いします

自慰太郎はオナニーのし過ぎで過労気味です。

アドリブ結構、もっと書いてＹＯ！

アドリブというか、思いつきで書き殴ってもらったほうが電波は味わえるかも…

>>748
オナニースレってなんですか？

＞754
独り善がりの自己満足なスレって事だよ

>>755
ようするに訳の分からん事ほざいて逃げる奴の事？

>>755
どうも。

>>756
逃げるっていうより
居座って電波撒き散らすとかｗ。

Ｊ太郎age

朗報だＪ太郎！
スニッカーズに新しく、へーゼルナッツ入りが仲間になったぞ！

スニッカーズ
ドン・J太郎
手下その1・もこ

お、続きが書かれてる。

気づいている人間は少ないと思うが、>>747は俺じゃないよ。
俺は>>746を書いた後、風呂入って寝ちゃったからね。

しかしこの>>747、ストーリーを進めずにディティールだけで進めたところに、
書いた奴の頭の良さを感じるね。
うまい事やるよ。なかなかのキレ者と見た。

まあ、カス共の中にも頭の良い奴が居たってこった。
皆も見習った方がいいぞ。

ついに壊れたか
・・・もともとか

偽者がいるんでトリップ付ける事にした。
その他は偽者だから、カス共よろしく。

偽者がいるんでトリップ付ける事にした。
その他は偽者だから、カス共よろしく。

偽者がいるんでトリップ付ける事にした。
その他は偽者だから、カス共よろしく。

バッドトリップ

え〜、龍戦士終わりですかぁ？
せっかく同じ世界を舞台にして「蟹戦士　高蟹ちゃん」書こうと思ってたのに…
構成はだいたい出来てたんですよ！

J太h郎age

偽者がいるんでトリップ付ける事にした。
その他は偽者だから、カス共よろしく。

いよいよ壊れ始めたＪ太郎を吊るしage！

内容はどうあれキミの作文読んでる人間もいるんだからさ、
「カス共」はないんじゃないの？
それとも世の中は自分以外全員「カス」扱いなわけか？
個人専用スレ立てたんだから、いちいち小汚い反応せず
スレ主旨である恐怖小説をあげて下さい…。

叩き屋先生も早く続きをｗ

age

>>772
叩かれ屋先生だろ。失礼な。
俺も続きを待ってるぜ！
SS COOL J次郎先生に期待大です。
ん、誰かを忘れてるような？
・・・・・・・・
あ〜、そうそう、高蟹ちゃん！
新作期待age

>>774
おっしゃるとおり…シツレイしまツタ。
叩かれ屋先生、はやくはやくー。

期待されてないから書くのやめるわキモオタ

777

>>776
772氏も書いてるけど…
「期待されてない」とか「キモオタ」とか言ってないで
わざわざ自分専用スレまで立てたんだから小説書きなよ。
このまま1000まで口汚いリアクションだけで埋めんのか？
スレ主なんだからスレ主旨を貫徹してくれ…

前世で龍戦士でした
宇宙の魔と闘う為、現世に転生しました。
宜しくお願いします。

龍戦士age

｢東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件｣
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
１９８９年、女の子が４１日間渡って監禁され、計１００人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
（主犯格は５，６人）ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。（犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている）
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に３センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
（全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。）
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
（この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく）大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴（絶叫）はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計１００以上いるが、 誰も通報しない。そして最後の日は２時間にも及ぶリンチ後絶命した。（殺された）
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊
されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC２
本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して！と哀願した。

age

　
　　　　宮野　裕史　　18歳（1989・綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人・Ａ）　
　　　　小倉　譲　 　　17歳（1989・綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人・Ｂ）　
　　　　湊　伸治　 　　17歳（1989・綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人・Ｃ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　　∧ ∧
　　 ／⌒~~~⌒＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 　,,) 　　(,,・Д・)
　／ （ ﾟ�＞t�≡ ）y─┛~~ 　　　　　　　　　　　　　　　〜（＿__ﾉ 　〜（＿__ﾉ　,γ＿
（_ ノγ Ｕ　　∩_∩）　　　THANK YOU　2ｃｈ　　　　　┌───────┐　　　＼
　　α＿＿＿Ｊ _Ｊ　　　　　　　　　and　　　 　 　　　 （｜ ●　　　 　 　 ●　| 　　　 　ヽ
　　／￣￣￣￣＼ 　GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！ ／.|　.┌▽▽▽▽┐　.|____|__||_| ））
　/　　　　 ●　　●､　　　　　　　　　　　　 　 　　 　（　┤ .｜　 　 　 　 ｜　.|□━□ ）
　|Y　　Y　　　　　　　＼僕らの事を忘れないでね！＼.　.└△△△△┘　.|　 J　　|）
　|.| 　 ｜　　　 　 　.▼ |　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　＼あ＼　　　　　 |　∀　ﾉ
　| ＼／ 　　 　 　 ＿人|∧∧∩゛冫、　.∧＿∧　 　 　 |　 　 ＼り.＼ 　 　 . |　 - ′
　|　　　　　　 ＿/）/）／( ﾟДﾟ)/　`　 .　（´∀｀　）..ヽ(´ー｀)ノ　　＼が＼ . 　 |　 ）
　＼　　　　／ 〔／＼〕　U　　/　∩∩　（　　　　） （＿＿＿）　　　 ＼と.＼　.|／
　　｜ ｜　|　ｃ（*・_・）　 |　　|ヽ(´ー｀)ノ_|　 |　 |　｜　　　｜〜 ／＼.＼う＼|　(-＿-)
　　（_＿）＿）　UUUU　/∪∪ （＿＿_）（＿（＿_） ◎￣￣◎─┘　.└──┘.（∩∩）

このスレまだあったのね・・・。

偽者がいるんでもうここには来ね〜よ
さよならキモオタ野郎共
書き込みも最後だ、後の奴は偽者なんでよろしく
ブラックジャックにしくよろ

そしてこのスレは伝説となった・・・

>キモオタ野郎共
可哀想にそれしかいえないんだね。

長瀬愛ちゃんがセーラー服姿で乱れまくり！ルーズソックスが妙に似合います。
女子高生でも通用しそうな小さな体をクネクネ！得意の騎乗位でバンバン腰振ってます。
今すぐ無料サンプルムービーで確認せよ！！

http://66.40.59.77/index.html

キモオタなのは事実だろ

ブラックジャックにしくよろ、なんて書いてる時点でダメダメだな。
まあ、おまえさんのようなニセモノはもう来るなってこった。
達者でな。

さて、中途半端に連載再開。
COOLなJ太郎の心霊日記。

第二話、「腐敗したマスク」


俺はその日、友人の別荘で過ごしていた。
場所はシャボテン公園の近く、雑木林の中にある白い２階建ての別荘だ。
主要道の細い脇道を行った先に、寂しくひっそりと建っている。
そこで過ごす最後の夜、それは起こったのだ。

「おいJ太郎、ちょっと来てくれないか。」
一階でテレビを見ていた俺に、階段の上から友人が声を掛けてきた。
「なに？」
おれはノッソリと立ち上がると、２階の部屋へと上がっていく。
その時、脇目にチラリと何かが映った。
俺は振り返ると、台所の入り口に目を凝らした。
・・・髪？
台所と居間の境目、床の上にそれは横たわっていた。
俺はそれを確かめる為に、階段を再び降りた。

>>787
マジレスすると「キモオタ」と「カス共」。
小説云々よりもそのボキャブラリィの貧弱さが悲しいねぃ。

書いた小説全てをボロクソに言われるＪ太郎は、
最初の数行だけ文章書いて、あとはゴーストライターに任せる事にしたそうな。

今ごろＪ太郎は風呂に入ってるって事か。
あのカス見てる奴全部敵とみなしてるな。

Ｊ太郎は>>783よりマシだとｵﾓﾀ

どうやら俺の出番のようだな！
壊れ始めた兄弟に代わって「ゆがんだ母親」を完結させるぜ！

ごめんなさい。もうしません。
どうかゴミのような僕ですが許してください。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…

静寂を破って携帯電話が鳴った。
まったく…こんな時間に誰だ。
哲学的思考の散策を邪魔されて、不機嫌になる。
「もしもし、ＣＯＯＬなＪ太郎だが…」
少々語気が荒かったかもしれない。

今思えば出るべきではなかったのだ。
こんな時間にかかってくる電話など、普通の用事じゃない。
無視さえしていれば、俺はあんな恐怖を味あわずに済んだのだ。

しかし俺は電話に出てしまった。

通話状態になり明るくなる液晶画面。
そこに醜くくゆがんだ女の顔が現れたのだ！

　　　　　　　 　　　　　／￣￣￣ｖ´｀ヽ､
　　　　　　　　　　 ／ ／／.// ﾊヽヾ ヽ＼
　　　　　　 　　　i' ´／/ / ハ いヽ、ヾ､ヽi
　　　　　　　　/ | i'リ゛ヾ゛川ヽヽー、_!いﾉヾヽ
　　　　　　/,（(i iﾉ　ヾ.　　　　 川川川ﾘｿ
　　　　　(川川丿　ヾ　 ●　　 ..川川川川
　　　 ノ川川.|---、　　 　　　川川川川
　　　　 ﾉｉ ｉ川川ｨ'''･ヽ,ｰ　　　／￣川川川 　　　
　　　　　ノ川川ﾘ　｀ｰ,ｲ 　　 ´ｨ''･ヽ)）川川川　
　　　　 川川川　　 　　ﾉヽ　　｀''´ノ川川川ﾘ　
　 　　 　川川川ヽ,,＿ (,､_,､ )__,イ　/川川川ﾘ　
　　 　 　 川川川　　,,,,ﾉ 　　　ゞヽ /川川川川
　 　　　 　 川川川　　　⌒ニ´'　 ／|川川川川
　　 　　 　川川川 ｀ヽ 　 ~~　／|川川川川川
　　　　　川川川　　 ｀ｰ-ｰ´ 　||川川川川ｿ

憎しみに燃える表情とはこういう顔を言うのだろうか？
もの凄い形相でこちらを睨んでいる。
こ、この顔は・・・この顔は！！

「ま、ママン！」
「Ｊ太郎！あんたって子はいつまで道草食ってるつもりなの！！」
「ご、ごめんよママン。急な仕事が入っちゃって・・・」
「嘘おっしゃい！あんた４０にもなってまだ無職でしょうが！」
しまった！気が動転して一発でばれる嘘をついてしまった！
「いや、ホントは―――」
「黙りなさい！いいからすぐに帰ってきな！帰ったら折檻だからね！ﾌﾞﾂｯ!」
「ママ、ママッ！」
ﾂｰｯ､ﾂｰｯ､ﾂｰｯ…
泣きたくなった。
ママンを怒らせたこともあるが、それよりもちょっとちびてしまった事にだ。
怖い。
お家に帰りたくない。
でもそんな事をしたら仕送りを止められてしまう。
恐怖に胸をバクバクさせながら帰途についた。
俺の明日は、どっちだ？　
−完−

俺、Ｊ太郎のリアル友なんだけど、あいつ嫌われてんな〜ここでも・・・＾＾

ageteokou

歳はいくつですか？

>>798
普通に怖いんですが。。。

終わったな

LL COOL J太郎baibai

まだ終りはせんよ

おいおいどうしたってんだ兄弟、風邪でもひいたか…ってひくわけないかｗ
一応１話目完結させといたからありがたく思えよ。
しかしまあこれっきりかもな。逃げに入った奴の尻拭いなど面白くない。
発生当時のＪ太郎スピリッツを思い出すんだ兄弟！

黙れ童貞

よし！グッドだ、Ｊ太郎！！
カス共とキモオタ以外に言葉を覚えたようだな！
その調子でどんどん新しい言葉を使ってくれ！
それからな、
くだらん罵り合いにも知性とペーソス、そしてウィットに�dだユーモアが必要だ！
１行レスだと面白くも何ともないぞ！

それから俺は童貞じゃないぜ。筆下ろしはお前の母ちゃんにしてもらった。
ある意味穴兄弟じゃないか。仲良くしような。

君少し寒いよ
年いくつ？

>>811
おまえニセモノだろ。
本物ならもう少し長い文章書いてみろ。

>>811
最大２行しか書けないのに
J太郎を名乗るバカ

>>811
そりゃおめー「杉さ “COOL” J太郎」なんだから少し寒い罠。
その上を行く糞寒い阿呆が「“LL COOL” J太郎」、テメーだYO！

aesryiuo

1 ：LL COOL J太郎 ：03/08/12 19:42
ここは龍戦士達の活躍をけなす場所。
私がチンコ握って書きあげた自慰小説「龍伝説！斬るなら俺を斬れ！ちんこ歌」や数々の寒い話を書き込むスレ。
みなさんの応援が励みになります。よろしく
ブラックジャックにしくよろ

warata

1 ：LL COOL J太郎 ：03/08/12 19:42
ここは龍戦士達の活躍をけなす場所。
私がチンコ握って書きあげた自慰小説「龍伝説！斬るなら俺を斬れ！ちんこ歌」や数々の寒い話を書き込むスレ。
みなさんの応援が励みになります。よろしく
ブラックキャットにしくよろ

オタクきもい

木村まさひろ

>>819

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

キモオタのカス共。

カス共みんなキモオタ

俺以外みんなきもオタ。
しくよろ

原宿の某美容室で髪切って色いれてタワレコでマキシマムザホルモンのCD買ってきた
今日は疲れたよ

そんで明日は神奈川クリニックで皮切ってシリコンいれてくる

おまえはどうせ床屋だろ

キモオタきもい。

LL COOL J太郎気持ち悪い。

ゴミども今日も必死だな

以降、このスレは「うるせーカス共！」で１０００を目指すスレになります。

　
　　　　　　／￣￣￣￣＼ 　
　　　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　┌───────────
　　　　　（６　　　　　(_　_)　） ＜　うるせーカス共！
　　 　　　|/　∴　ノ　　３　ﾉ　 └───────────
　　　　　　＼＿＿＿＿_ノ　　

「キモオタ」、「童貞」、「ゴミども」が現在登録されている単語です。

カス共はキモく生きろ

　
　　　　　　／￣￣￣￣＼ 　
　　　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　┌───────────
　　　　　（６　　　　　(_　_)　） ＜　カス共はキモく生きろ
　　 　　　|/　∴　ノ　　３　ﾉ　 └───────────
　　　　　　＼＿＿＿＿_ノ　　

　　　　　　／￣￣￣￣＼ 　
　　　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　┌───────────
　　　　　（６　　　　　(_　_)　） ＜　キモオタのカス共。
　　 　　　|/　∴　ノ　　３　ﾉ　 └───────────
　　　　　　＼＿＿＿＿_ノ　　

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　＜ゴミども今日も必死だな
　　＿｜　∴　ノ　　３　ﾉ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿_/＼＿＿＿＿_ノ

名前欄　LL COOL J太郎　を忘れてるぞカス共

ブラックジャックにしくよろ、なんて書いてる時点でダメダメだな。
まあ、おまえさんのようなニセモノはもう来るなってこった。
達者でな。

さて、中途半端に連載再開。
COOLなJ太郎の心霊日記。

第二話、「腐敗したマスク」


俺はその日、友人の別荘で過ごしていた。
場所はシャボテン公園の近く、雑木林の中にある白い２階建ての別荘だ。
主要道の細い脇道を行った先に、寂しくひっそりと建っている。
そこで過ごす最後の夜、それは起こったのだ。

「おいJ太郎、ちょっと来てくれないか。」
一階でテレビを見ていた俺に、階段の上から友人が声を掛けてきた。
「なに？」
おれはノッソリと立ち上がると、２階の部屋へと上がっていく。
その時、脇目にチラリと何かが映った。
俺は振り返ると、台所の入り口に目を凝らした。
・・・髪？
台所と居間の境目、床の上にそれは横たわっていた。
俺はそれを確かめる為に、階段を再び降りた。
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　／￣￣￣￣＼
　 （　 人＿＿＿＿）
　 |ミ/ 　 ー◎-◎-）
　（６　　　　　(_　_)　）
　｜　∴　ノ　　３　ﾉ
　　＼＿＿＿＿_ノ

つまんね

普通にお前の小説よりおもしろいが？

>>825
ブサ男のくせに無理に美容室なんか逝っても余計痛いぞｗ
ブサイクはおとなしく２ｃｈでもやってろ

＞LL COOL J太郎　さん
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1062526869/l50
の１があなたのことけなしてましたよ。
やっつけて下さい。

やっとテスト終わった・・・・゜・(ノД｀)・゜・
ってことでまたリア工房の糞小説垂れ流します。
本物でも偽者でもどっちでもいいんでJ太郎様　評価しくよろ。


前回までのあらすじ

あるサイトの企画で龍戦士に扮した主人公が
花形満に扮した悪人に戦いを挑む！
龍戦士はベンチの後ろに隠れて敵の登場を待っていた！

では続きをごゆっくりお楽しみください。

辺りはすっかり暗くなり、電灯の光だけが俺の恐怖を紛らわせてくれた。
寒空の下、一人の少女がこの公園に入ってきた。

多分小学４，５年生だ。
真っ赤なランドセルを背負い、真っ赤なスカートをたなびかせ、スタスタと出口を目指し歩いている。
学校で居残りをくらい、その帰り道のショートカットとしてこの公園を通ったのだろう。
俺の心に二つの選択が思い浮かんだ。

（どうしよう・・・・・彼女を呼び止めて避難させないと、この子は花形満に襲われてしまうかもしれない・・・。）
俺の中の天使がそうささやく。
（でも・・・・・もし彼女が襲われないと、俺の出番がない・・・。）
俺の中の悪魔がそうつぶやく。

この様子じゃ、この少女が公園に来る最後の客だろう。
ここで彼女を逃したら、花形満は悔し涙を流して帰ってしまう・・・。
そしたら俺は何事も無く家に帰り、またいつものひきこもり生活だ・・・。
俺は迷った。
龍戦士の兜を抱えて迷った。

すると、なんと彼女が俺が隠れているベンチに座ったのだ。
ランドセルを横に置くと彼女は一つため息をついた。
暗闇のおかげで俺の存在には気づいていないようだ。

その時ふと俺の中で一つの考えが生まれた。
（この子・・・結構俺の好みだな・・・。ちょっとぐらいイタズラしても大丈夫かも・・・。）
俺の中の変態がそうぼやく。

元々、年上よりは年下の方が好きだった。
俺のスイートホーム、”オタク板”の　を覗いたこともある。
真のオタクなら一度は通る道だ。
実際近くで少女を見ると、異様にムラムラしてきた・・・。
（だ・・・だめだ・・・・・もう我慢できない！！）

俺はベンチに座っている少女を目掛けて飛びかかろうとした。
そう・・・その瞬間・・・俺より先に飛び出した男がいた。
「フハハハ！私は花形満！お前のことを襲いに来たぞ！」

（　��(ﾛ゜ﾉ)ﾉ　）

もうびっくり仰天ですよ。
俺はタイミングを逃して、ベンチの後ろで息を潜めた。
花形満はユニホーム姿にバットを一本持ちながら仁王立ちしている。
しかも、少しハァハァしているようだ・・・。

「ほ・・・ほれ！おこづかいあげるからついてこい！」
花形満は強引に少女をつれていこうとした。
「キャーやめて！離してよバカっ！」
少女はジタバタと暴れだしたが、花形満の魔の手から逃れることはできない。
俺は・・・・・思った。

今がチャンスだ！！

「そこまでだ！　悪いことをする奴は・・・月に代わっておしおきよ！！」
キマった・・・。
一晩寝ずに考えた決め台詞もかまずに言えた。
俺の中のアニメと言えばこれなのだ。

「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・」
二人は絶望の顔で俺のことを見つめた。
そりゃそうさ、ベンチの後ろから突然現れたヒーローが龍戦士だったんだから。

花形満にしたら、熾烈なバトルを繰り広げるはずのライバルがこんな奴なんだから。
少女にとっては助けなのか敵なのかわからないだろう。
いや、この目は確実に敵と見なしているな。

やっぱりアンパンマンとかセーラームーンとかにしとけばよかったんだ・・・。
相手が子供なら、もう泣いて喜ぶだろう。
あぁ・・・もうこの人が来たからには大丈夫だ・・・って。

うゎっ！こんなこと考えてる間に少女が泣き出した！
花形満も少し涙目だ。
泣きたいのは俺の方なのに・・・。

「駄スレで暴れるプリティーヒーロー！！龍戦士参上！！」
少しヤケになって大声で叫んだ。
「ふ・・・フハハハ！この子を返して欲しければ俺を倒してみるがよい！！」
花形満も俺に合わせて無理矢理ハイテンションにしているようだ。

「くらえ！必殺ドラゴニックオーラ！」
俺は腰に構えた剣を抜き取り、大きく上に振り上げた。
「ぁ、ちょっと待って」
剣を振り下ろそうとした瞬間、花形満が待ったをかけた。

「お譲ちゃん、ここは危ないからそこら辺で遊んでてね」
満が少女を気遣って、そう言った。
「あ、はい。じゃあそこのベンチで休んでます」
少女はベンチに座ってこちらの様子を傍観し始めた。
正直、どっちが正義の味方かよくわからなくなってきた。
少女も俺達のやり取りがおもしろいらしく、逃げる気もない。

「じゃ〜・・・続きいいですか？」
俺は剣を真っ暗な空にかざしながらそう言った。
「はい、どうぞ。　３・２・１・・・スタート！」
満もバットを構えてこちらを睨んだ。
「必殺ドラゴニックオーラ！」
俺は物凄い勢いで剣を振り下ろした！！

・・・・・つもりだったが満はヒョイっと軽く避けた。
１０年間もひきこもりしてた奴にはこれが精一杯だ。

「次はこっちから行くぞ！３２６ショット！」
満はポケットから球を取り出し、バットでそれを打った。
「ドゴン！！」
球は俺の顔を直撃した。
「いでぇぇぇ〜〜〜！！！！！」
転げまわる俺と慌てる満。

「す・・・すいません、こんな上手く当たるなんて・・・」
満は帽子を取り、俺に頭を下げて謝った。
「ハハ・・・いいよ・・・。闘いなんだしさ・・・アハハハハハ・・・・・」
俺は満を睨みながら無理に笑った。

「あの・・・痛いの嫌なんで、ジャンケンで勝敗決めません？」
満の提案に俺は思わず目を輝かせてしまった。
（これなら勝てるかもしれない・・・！！）
「仕方がない・・・夜も遅いし、そうしようか」
運が俺の唯一の武器だ。

「いくぞ・・・・・じゃんけん・・・！！！！」
それは俺達が拳を振りかぶった瞬間だった。
「キャーーー！！助けてぇぇぇ〜〜〜！！！！」
闇夜に響き渡る少女の声。

（おぅ！今助けて・・・・・って　ぇ？）
俺と満が少女の方を振り向くと、そこにはおっさんに口を押さえられた少女の姿があった。
「ちっ！騒ぎやがって・・・」
そのおっさんはクギバットを片手に俺達を睨みつけた。

長い・・・まだ終わんないのかよって感じですね。
とりあえず真打登場のクライマックス部分で一旦休憩します。

長いから読み飛ばしてくれて構いませんが、J太郎様はぜひ見てくださいね（ﾊｰﾄ

>>SS COOL J次郎
テスト乙。
いや、マジで面白いわ。
　 ∧＿∧
　（ ,,・∀・）
　（　∪ ∪　　　　　どきどき
　と＿_）__）
最終回期待して待ってるよ。
兄弟も負けてらんないぜ？せめて1,000まで頑張ろうよ！

でも今日は寝る。Good Nigt！

素でつまんね

俺もつまんね

J次郎も自慰太郎レベルだな

つまるつまらんかは人それぞれだから置いとくとして、
SS COOL J次郎＞＞＞＞＞＞＞LL COOL J太郎
小説の形になってるだけJ次郎の方がマシ。
ちゃんと話完結させるようだし。

>>851〜853
こんな長い文章を読んでくれてありがとう・゜・(ノД｀)・゜・
J太郎様のレベルにはまだまだ追いつけませんよ。

ってことで１０００なる前に続き流し

俺と満が少女の方を振り向くと、そこにはおっさんに口を押さえられた少女の姿があった。
「ちっ！騒ぎやがって・・・」
そのおっさんはクギバットを片手に俺達を睨みつけた。

「ぅ・・・うわぁ〜！あいつバカボンの格好してますよ！」
満が俺の後ろに隠れてそう言った。
腹巻にダサパン、そしてちょっと黄ばんだ白いシャツ・・・
たしかにバカボンと言われればバカボンだが、ただの中年親父のような気もする。

「クギバットも持っているし・・・・・僕、警察呼んできます！！」
満は一目散に逃げ出した。
俺はというと・・・・・。
（やべぇ、ちょっとちびった）
足が震えて動けなかった・・・。

「おぃ！てめぇこっち来い！」
「いやー！助けて龍戦士！！」
少女の口から俺の名前が出た時、俺の中で何かがはじけた・・・。
「待たんかゴラァ！その子は俺のモンじゃぁ！！」
俺は猛ダッシュでバカボンに突進した。

「バキィ！！！！」
俺の横っ腹にクギバットの攻撃が炸裂した。
吹っ飛ぶ俺・・・。
「へん！口と名前だけかよ」
バカボンが俺のことを鼻で笑った。

「あれ・・・痛くない・・・」
俺はゆっくりと立ち上がった。
特注で買った鎧はクギバットの攻撃を防いだのだ。

「ふっふっふ・・・次はこっちの反撃だ〜！！」
また俺は猛ダッシュで突撃した。
「くらえ！ハイパードラゴニックサンダーオーラデラックスデビ・・・・・・」
俺は途中で立ち止まる。
「ぁ、しまった・・・。デラックスの次はホーリーだった」

「バキッゴキィ！！！！」
バカボンがスキを見せた俺を思いっきりクギバットで叩き飛ばした。
吹っ飛ぶ俺。
「く・・・くそっ！まだまだ・・・」
しかし、俺はすぐに立ち上がる。

「頑張って龍戦士ぃ〜！！！！」
少女が俺に声援を送る。
「うるせぇ！」
バカボンが少女に向けてクギバットを振りかぶった。
「危ない！！」
俺は少女を抱きかかえるように守った。

「くそ！てめぇ、そろそろくたばれ！」
俺の背中にクギバットの連撃が炸裂する。
さすがにこれはきつい。
振動で体に少しずつ痛みが伝わってきた。

「龍戦士！もういいよ！もう止めて！」
少女が俺にそう言った。
「駄目だ・・・。今ここで逃げ出したらあの時と同じだ・・・」

１０年前、俺が中学生だった頃・・・・・
俺の友人がクラスの人達にいじめられていたんだ。
それを助けることが出来なくて・・・俺は見ていることしか出来なくて・・・
結局、その友人は自殺してしまった。
その日から俺は家から一歩も出られなくなったんだ・・・。

「もう弱い自分に戻るのは・・・嫌なんだ！」

キモオタキモい。

「龍戦士・・・・・そうだ！いい作戦があるの」
少女が俺の耳元でその作戦を伝えた。
「氏ね氏ね氏ね氏ねぇ〜！！！！」
バカボンは俺の背中を殴ることに夢中だ。

「・・・・・・・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
小さく俺が詠唱するのはあの言葉だ。
「ん？何言ってんだ　お前」
満が俺の声に気づき、一瞬手を止めた瞬間！
俺は空高く飛び上がった。

「・・・・・・・オーラハイパードラゴニックサンダーオーラデラックスホーリーデビルチルドレンバルザックモルモットアナルエネマグラキャノン！」
物凄い高さから、物凄い勢いで剣を振り下ろした。

「お前のヒョロ剣なんて軽くかわせ・・・」
「バカボンさん！！これ見て！！」
少女が真っ赤なスカートを捲りあげた。
「おぉぉぉ！！！！！」
バカボンの目に純白のパンツが飛び込む。

そのスキをついて、俺の一撃がバカボンの脳天を貫く。
「バゴン！！！！」
バカボンは白目をむき出しにして、ゆっくりと倒れた。
死んだ・・・かもしれない・・・。

「や・・・やったぁぁぁ〜〜〜！！」
少女がピョコピョコと飛び上がって喜んだ。
「か・・・勝った・・・のか・・・」

「ありがとう龍戦士！ありがとう！」
少女が俺の方に走り寄ってきた。
「ぁ・・・やべ・・・。足・・・折れたかも・・・」
久々のジャンプのせいでカルシウム不足の体が耐えられなかったようだ。

「ぁ〜・・・・・・しかも持病の貧血が・・・・・」
そう言って俺は倒れた。
「龍戦士！だいじょうぶ！？」
気を失った俺を少女が揺さぶる。

その直後に警察と花形満が駆けつけた。
そして、俺は病院に運ばれた。

結局バカボンは逮捕され、俺は少女を助けたヒーローとして新聞にも載った。
救急車の中で俺が見た夢は、あの日救えなかった友人が現れて、
「ありがとう」と一言だけ残して消えていくというものだった。

「またね」くらい言ってあげればよかったなぁ・・・なんて思いながら
夜が明けていった。

「龍戦士！起きて龍戦士！」
可愛らしい声を聞いて、俺は目を覚ました。
「ここは・・・・・病院？」
寝ぼけまなこで俺はそう聞いた。

一晩中眠っていたようで、すでに朝になっていた。
病室にさわやかな風と眩しい直射日光が差し込む。

「そうだよ！パパの病院！」
あの時の少女がベッドの上の俺にそう言った。
父親が医者だなんて・・・育ちも良いのか。

患者名のところには「龍戦士様」と書いてある。
本名を教えていなかったから、それで登録されてしまったのだろう。
少女の父親の権力でそうしたのだろう。
正義のヒーローは正体を明かしてはいけない・・・辛いぜ。

「やぁ龍戦士君！気がついたかい？」
花形満が少し離れた場所から話しかけてきた。
「満！こんなとこでどうしたんだ！？」
俺は内心（お前敵だろ！）と思いながらそう聞いた。
「ちょっと様子を見に来ただけさ」
満は病室に置かれたノートパソコンをいじりながらそう言った。

「まだ・・・悪役を続けるのか・・・？」
ぶっちゃけ心の中では（お前には似合わん）と思っていた。
「もちろんさ・・・。君がヒーローを続けるのなら、いつかまた闘うことになるだろう・・・」
彼は少しかっこつけているようだ。
「その時は・・・昨日の決着をつけるぞ」
俺もちょっとかっこつけてみた。
「あぁ・・・」

二人の心には（ジャンケンのね）という弱気な言葉が響いていた。

「じゃあそろそろ行くよ・・・」
「あぁ・・・またな」
こうして俺の永遠のライバル花形満は帰っていった。

「龍戦士さーん、意識取り戻されたそうですね」
満とほぼ入れ違いで俺好みの白衣のナースが部屋に入ってきた。
「はい！もう大丈夫です！」
俺は無責任にそう答えた。

「左足骨折でどこが大丈夫なんですか？」
ナースは少し笑いながら俺の様子を診ている。
「それに・・・・・・・・」
続けて彼女が衝撃的な言葉を放った。
「その鎧取れなくなっちゃってますし・・・」

え・・・・・・・・。