死ぬほど洒落にならない怖い話しを集めてみない?48

このエントリーをはてなブックマークに追加
なくおsにhsにk するから。
愛姉妹
エスカレーション
ナオミお姉様....ハァハァ
776ゆい:03/08/21 21:00
牛の首の話していいですか?
しなくていい。シッシッ
778あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 21:04
>>776
いや、して。
お願い
779あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 21:08
>>776
hope
牛の首の骨は7本だ。
>>780
な、なんだってー!?
782実話だ。:03/08/21 21:24
牛の話ないね。
じゃ、代わりに。

僕の友人から聞いた実話。

彼は群馬の大学に居た頃に、キモ試しをしたらしい。
地元でも有名な廃屋に車で友人と出かけた。
廃屋そのものには何も無くて、何も起こらなかったそうだ。
で、つまらないからその廃屋にあったヤカンを持って帰った。

翌日になって一緒に出かけた友人がビビッてる。
今日、もう一度行こうと。
もう一回行ってヤカンを返してこようと言う。
聞けばその前日夢を見たそうだ。

夢の中ではばぁさんが現れて、
「ヤカン返せ!」と怒鳴ったらしい。

これホントの話。
でもばあさんは正しいよな、と思う。
783実話だ。つづき:03/08/21 21:25
夢の中ではばぁさんが現れて、
「ヤカン返せ!」と怒鳴ったらしい。

これホントの話。
でもばあさんは正しいよな、と思う。
784余談:03/08/21 21:26
余談だが、彼らはちゃんと返してその場で詫びたらしい。
その後特に何も起こらなかったそうだ。
785あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 21:36
牛の首の話を聞くと怖くて死んじゃうんだよ
786あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 21:39
俺も聞いたとたん死んだもん
マジびびった
787あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 21:40
牛の首の話し聞いたら
なんと
ロトシックスで2等が立て続けにあたり
さらに応募してた懸賞の賞品が全部当たりました
こんなすばらしいとは思いませんでした
>>786
それは素敵な臨死体験ですね
>>787
な、n(略
790あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 22:09
>>787
牛の首の話聞いてロト一等当てたい

牛の首って話を聞いたら来るとかって話ですか?
792あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 22:22
この間ラーメン屋行ってラーメンとチャーハン食べたんだ。
その後に金が足りない事に気がついてその店でやってた賞金10000円の大食いに挑戦してみた。
もう金が無いからとにかく必死。
嫌な汗はダラダラ出て食べ物が飲み込めない状態にまでなった。
と思ったのが最後。気がつけば病院にいた。
どうやらぶっ倒れたらしい。
まあなんとかその場で金を払うという事をしのいだわけだが何倍もの金を病院に払わなくてはならなくなり
後日ラーメン屋からも請求が来る始末。

俺にとって死ぬほど洒落にならなかった
793あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 22:38
>>792
いい話じゃないか。


















やらないか?
794あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 23:22
牛の首で、前に南村が隣村をうんぬんという話を見たことあるけど、
あれはニセモノ?
高校生の時に、チャリンコに乗って帰宅途中だった俺は、
津田沼高校の前にある十字路を左折した。

十字路の真ん中に、一人の女性がぼーっと突っ立って
いたんだけれど、腰から上が左にずれていた。

家に帰ると親父が俺の方をまっすぐ向きながら、
「今日、あそこの交差点で事故があって、
おねーちゃんが轢かれたそうだ。」
と言った。

俺は、「ああ、見たよ」とだけ答えた。
それで、親父はテレビに向き直った。

ガキの頃から良くある話の一部。
千葉県民発見
797795:03/08/21 23:42
「怖くない話」にでもカキコしようとしたら誤爆の模様・・・…(;´д`)

>>796
今は千葉県民じゃないですよん。
798あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 00:00
そろそろいい時間なんで牛の首の話を…ギボン
799あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 00:01
そろそろいい時間なんで牛の首の話を…ギボン
800あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 00:03
なぜそんなに牛の話を聞きたい?


モーモーモー
はいこれで終わりな













                                                                 〜Fin〜
801あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 00:29
>>800       笑いのセンスも無いし ただ勢いでカキコしちゃったショッパい奴ですね
802あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 00:31
そんなに牛の首が聞きたけりゃ都市伝説スレでもいってこいよ・・・
アイスのCMで牛の着ぐるみをきた女が「おいしい?あたしのおっぱい」ってゆうのに
萌えたひと、足上げてー!
>>800
正直あなたには氏んでほしい。
蛆虫。
805ぐぐってみた 「牛の首」1:03/08/22 01:14
最近まで只の噂と思っていた怪談なのですが 、とある口伝でこのような話を仕入れてしまいました。 自分だけ聞いておくにはまことに惜しい話なのでお伝えいたします。
それは、『牛の首』でございます。

牛の首の怪談とは、この世の中で一番怖く、また有名な怪談であるが、あまりの怖 さ 故に、語った者、聞いた者には死が訪れる。よってその話がどんなものかは誰も知 ら ない、という話 。
私も長い間はこんなのは嘘だ出鱈目だ一人歩きした怪談話さと、鷹を括っていたんですが・・・ まあお聞きください。

明治初期、廃藩置県に伴って、全国の検地と人口調査が行われた。これは地価に基づく定額金納制度と、徴兵による常備軍を確立するためであった。
東北地方において、廃墟となった村を調査した役人は、大木の根本に埋められた大量の人骨と牛の頭らしき動物の骨を発見した。調査台帳には特記事項としてその数を記し、検地を終えると、そこから一番近い南村へと調査を移した。
その南村での調査を終え、村はずれにある宿に泊まった役人は、この村に来る前に出くわした、不可解な骨のことを夕食の席で、宿の主人に尋ねた。
宿の主人は、関係あるかどうかは分からないが・・・と前置きをして次の話を語っ た。

以下はその言葉を書き取ったものであります。

天保3年より数年にわたり大飢饉が襲った。俗に言われる天保の大飢饉である。
当時の農書によると「倒れた馬にかぶりついて生肉を食い、行き倒れとなった死体を野犬や鳥が食いちぎる。親子兄弟においては、情けもなく、食物を奪い合い、畜生道 にも劣る」といった悲惨な状況であった。

天保4年の晩秋、夜も更けた頃、この南村に異形の者が迷い込んできた。
ふらふらとさまよい歩くその躰は人であるが、頭部はまさしく牛のそれであった。
数人の村人がつかまえようとしたその時、松明を手にした隣村のものが十数人現れ、鬼気迫る形相にて、

「牛追いの祭りじゃ、他言は無用」

つづく
806ぐぐってみた 「牛の首」2:03/08/22 01:16
と口々に叫びながら、その異形の者を捕らえ、闇に消えていった。
翌日には村中でその話がひそひそと広がったが、誰も隣村まで確認しにいく者はいなかった。また、その日食うものもない飢饉の有様では、実際にそれどころではなかた。

翌年には、秋田藩より徳政令が出され、年貢の軽減が行われた。
その折に隣村まで行った者の話によると、すでにその村に人や家畜の気配はなかったとのことだった。それ以後、「牛の村」とその村は呼ばれたが、近づく者もおらず、今は久しく、その名を呼ぶ者もいない。

重苦しい雰囲気の中で宿の主人は話し終え、そそくさと後片づけのために席を立った。
役人はその場での解釈は避け、役所に戻り、調査台帳をまとめ終えた頃、懇意にしていた職場の先輩に意見を求めた。
先輩は天保年間の村民台帳を調べながら考えを述べた。

大飢饉の時には、餓死した者を家族が食した例は聞いたことがある。
しかし、その大木のあった村では、遺骸だけではなく、弱った者から食らったのであろう。
そして生き人を食らう罪悪感を少しでも減らすため、牛追いの祭りと称し、牛の頭皮をかぶせた者を狩ったのではなかろうか。
おまえの見た人骨の数を考えるとほぼその村全員に相当する。
牛骨も家畜の数と一致する。
飢饉の悲惨さは筆舌に尽くしがたい。
村民はもちろん親兄弟も、凄まじき修羅と化し、その様はもはや人の営みとは呼べぬものであったろう。
このことは誰にも語らず、その村の記録は破棄し、廃村として届けよ。

また南村に咎を求めることもできまい。
人が食い合う悲惨さは繰り返されてはならないが、この事が話されるのもはばかりあることであろう。
この言葉を深く胸に受け止めた役人は、それ以後、誰にもこの話は語らず、心の奥底にしまい込んだ。

つづく
807ぐぐってみた 「牛の首」3:03/08/22 01:17
日露戦争が激化する頃、病の床についたこの男は、戦乱の世を憂い、枕元に孫たちを呼び寄せ、切々とこの話を語ったという。
この孫の中の一人が、自分である。
当時は気づかなかったが、祖父が亡くなった後に分かったことがあった。
何の関係もないと思われた南村の者が、隣村の民全員を牛追いの祭りと称して狩り、食らったのが真実である。そうでなければ全員の骨を誰が埋められるものか・・・

それゆえ、牛の首の話は、繰り返されてはならない事だが、話されてもならない話であり、呪いの言葉が付くようになった。
誰の口にも上らず、内容も分からぬはずであるが、多くの人々が「牛の首」の話を知っている。物事の本質をついた話は、それ自体に魂が宿り、広く人の間に広まっていくものである。

・・・以上が『怪談牛の首』の顛末であります。
乙。
しかしそれとは別の話もあったねえ。
>>757
私もよく目をあけて寝てるよ。起きたとき目が乾いてたりする。
親に写真撮られた事あるんだけど、死んでるみたいだった。キモかった。

洒落怖かな…違うだろうな。
毎度思うが、牛の首の話自体が洒落なんだからスレ違いと思うのだが・・・
件か
小松左京の『鏡の中の世界』をブックオフで買ってくればいいのに
>795
高校生の時に、チャリンコに乗って帰宅途中だった俺は、
津田沼高校の前にある十字路を左折した。
ふと見ると十字路の真ん中に、一人の若い男が立っていたんだ。
「ウホッ!いい男…」
そう思っていると突然その男は俺の見ている目の前で(ry
「やらないk(ry」
>>813
続きがあったらこのスレ最怖だな。
815あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 13:50
Q33NYをワードのあるフォントで変換すると・・・・
817あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 14:26
どこか怪談をストリーミング放送とかで聞けるところない?
818あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 14:39
>>817
http://www.kappa-tamagawa.com/

の、恐怖音声集
ttp://fc2bbs.com/m.html
間違い探し
820813:03/08/22 15:03
>814
795氏の文章にあわせると


家に帰ると親父が俺の方をまっすぐ向きながら、
「最近、あそこの十字路に変質者がよくでるそうだ。
男が狙われてるみたいなので、お前も気をつけろよ。」
と言った。

俺はまだ少しヒリヒリする尻を摩り、
頬を少し上気させ「ああ、わかった」とだけ答えた。
それで、親父はテレビに向き直った。

ガキの頃に出会った出来事の一部。


かな?
821あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/22 16:45
っていうか牛の首の話は過去に何度もスレ自体が出来てたしググったらすぐにわかる話。
いちいち出すな。
マジギレした浜田が1番怖い