誰にも言い出せなかった「怖い話」

さあ、どうぞ。

2get!

２

負けた

じゃあ俺も２！

7

じゃあ俺は1！

２Get!!

洒落怖けっこう荒れてるみたいです。

2get!

　　　　　　　　　　みんな早漏・・・・

洒落怖・・・やはり人が集まると荒れるのか・・・

２げと

土 偶 偶 然 必 然 キャホキャホーッ!!ｏ(・∀・)ｏ

荒れてるのはひとりだけなのだが・・・

LL COOL J太郎さんが荒らしてるみたいです。。。。

洒落恐なんて、しばらく見てなかったよ。
俺、オカ板で何やってんだろうな・・・。

肥大化したｸﾘちゃんて、ある意味オカルトだな。

むしろエニグマが心配だぞ

スレタイにあってる話しは無いんでしょうか？

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ!!!!!!した話し待ってます。

ふとんのなかに知らない女が・・・
　だーりんだーりんわかんない

>>14
カス
ミン

あげ

これは私が体験した実話です。
今から15年ほど前、私の妻の出産に立ち会ったときのことです。
産婦人科には夜運ばれてくる妊婦さんの家族のために、待合室のようなところがあるんです。
そのときは、真夜中だったこともあり少しうとうとしてしまいました。
そんな時、胸の上にずしっと、重みを感じ何かと思って目を開けたんです。
そしたらなんと、胸の上には目が真っ白で頭が異様に大きい赤ん坊がのっていたのです。
しかも、その赤ん坊はとても重く息をするのがやっとという状態でした。
私は、そのとき初めて自分が金縛りにあっていることに気づき、助けを呼ぶこともできず、
冷や汗をかきっぱなしでした。
しかも、その赤ん坊はゆっくりと私の上を這って近づいてくるのです。
その赤ん坊が顔の目の前に来たとき、私の人生はもう終わりだと思っていたとき、
その赤ん坊はこう呟いたのです。
「こいつじゃない。」
その後、私は気絶していたのか気がつくと朝になっていました。
その話を看護婦さんにすると、この病院ではよくその赤ん坊がでてくるそうです。
なんでも、流産した子供が親を探して夜な夜な現れると解釈しているそうです。

水子系ですね

今は、京王線禁煙になってるじゃないですか。
まだ禁煙になってなかった頃の話なんですけれど、府中駅の近くに当時働いていて、残業やらなんやらで終電に乗る事になったんですよ。
喫煙場所でタバコを吸おうとライターを取り出したら、25歳ぐらいの女の人がスタスタ歩いてきて、漏れの事をじっと見つめてくるんです。
なんだよ！って思ってたら、「ライターを貸していただけますか？」って聞かれた。
ああ、なんだ。って思ってライターを手渡したらその女は、ニッコリ笑って漏れの事を見つめたまんま、突然自分の髪の毛を燃やしはじめて、
びっくりした漏れは、「やめなさい！」大声でライターを取り上げようとした。そしたらその女はライターを線路にぶんなげてケラケラ笑いながらライターの後を追って線路の中へ！
何がなんだかわからず、あっけにとられる漏れ。
そこで、終電のアナウンス。
われに返った漏れは、「おい！あがってこい！」って大声で叫んで線路をのぞいた。
そしたらその女がホームの下のくぼみ（避難所？）からにょきっと頭だけ出して仰向けみたいな感じでこっちを見て笑ってる！
すんげーびっくりして、漏れはシリモチついた。
電車が入ってくる。
やべぇ。あの女死んじゃうよ！って焦ってまわりをみたら、他の人はそしらぬ顔で携帯をいじってる。
で、はっとした。
ホームの下のくぼみって、人が一人入って仰向けになって頭だけだせるぐらいのスペース無いだろ？
夢でも見たかと思ったんだけど、漏れのポケットからはライターは無くなってたんだよなぁ。

(´･ω･`)

ﾈﾀじゃないので教えてほしい。
私、寝てる時に腕や足首を引っ張られた事が何度かあるのですが（これは恐怖を感じた）
一つだけ怖くなかった事があります。
ｱｿｺをｽﾞﾝｽﾞﾝぐいぐいぐいと突かれた事があるんですけど、これって何ですか？
その時、腹が立ったので、離れろ〜って足でその物体（腕か何か知らないけど）を蹴ったり押したりしました。そしたら消えました。
部屋に変質者が侵入したとか、そんなのでもないし、何だったんでしょうか。
霊ってこんな事するの？幻覚かな？感覚は今でもよく覚えてる。

>>29
そういうことする霊っているらしいね
生霊とかに多いっていわれるけれど。

>30
そうなんですか？生霊？それとも悪戯する霊なんかもいるのかな。
やっぱり幻覚じゃなかったのかな。いや、幻覚であってほしいんだけど。
霊媒師さんに見てほしいんだけど、こんな事はさすがに言えない。

>>31
そういうのは互いの欲で引き寄せられるから
あんたはエロいってこった

>>27　怖かった（涙

>>25
>その話を看護婦さんにすると、この病院ではよくその赤ん坊がでてくるそうです。
>なんでも、流産した子供が親を探して夜な夜な現れると解釈しているそうです。
この部分が無かったらもっと怖く感じた。

>29
俺も足首引っ張られたことある。あと、夜中に突然目が醒め漠然とした恐怖に襲われる事もあった。よくわからないが、汗ﾋﾞｯｼｮﾘかいてて、何か夢見てたようなんだが、思い出せないです。＞３０の言う様に生霊なのかな。俺恨まれてんのか・・・。

足引っ張られる感触・・・その後目が覚めるので夢だったと思ったんだが
足首掴まれた感触は残ってる

状態が悪くなっていくなら何か対策したほうがいい

>36
もしかしてそういう経験があるんですか？
あるならどう対処したのか聞かせてほしいです。

>>37
消極的だけど引越しした（ｗ

age

ちょっと、スレちがいかもしれないけど、
うちのおやじが、ある日真顔で
「なあ、宇宙人ってなあもう地球にきていてあっちこっちに、人間の姿で歩きまわってるらしいぞ」
て言い出して、そのときは「ハア？」って思ってたけど
1週間ほどしたら、おやじそんなこと絶対言ってない。っていうんだな。
みんなに言ってたんで、いまさらごまかしようなんてないのに。
なんか、とりついてたのかな。

MIBみたいな話しだな・・・

正解：酔ってました

>42
w

ディスクロージャーに向けてちょっとずつリークしてるんだよ

>>44
東ス○的な話しだな

なんかネタをあたためてるﾔｼ、ｷﾎﾞﾝ

ネットだから気楽に他のスレに書き込んでるだろうよ。
このスレ、無意味だよ。

>>47
じゃ、くんな

前に引っ越したマンションでのこと。。
みんな寝る方向とかきまってるかな？
ある日なぜか分からないがいつも寝る方向の逆向きで寝てしまった。
うつらうつらしていたら突然｢ビシｯ！｣といふ音と共に金縛り状態
｢おっ！こいつが金縛りか〜｣なるほどね〜いやこんなもんだったのか
と初めての体験でもあり｢この後は、何がおこるのかな〜｣考えていたら
ドン！！っとお腹のあたりに重い衝撃！！｢ウッ！｣と息が詰まる
｢えっ！こんなのきいてないよー｣と考えてる間にも2度目の衝撃こんどは
もっと強くおされる　｢おいおい、勘弁してくれ！！｣と反泣き状態で
数分後４度目の衝撃にてかいほうされました。それから１週間後また
逆向きで寝ていたら金縛りにあったので、それ以来一度も逆向きで寝てい
ません。
体験してみたい方はおためしあれー

あまり怖くはありませんが　ｍ（＿＿）ｍ

どこのマンション？

>>27
異常に怖いんだけど実話ですか？

>>51
怖いですよね〜ｶﾞｸﾌﾞﾙ。
27さんは霊におびき寄せられてｸﾞﾓｯﾁｭになりかけたのかな？

ここを通ったついでにage

このスレはエロいな。

こわい話しなんていや。
トイレいけなくなるもん。

とりあえず言ってみる

>>55
じゃあオカ板にくるなよｗ

age

>>27が怖すぎます

そう言えば、あの頃は何も思わなかったけど
幼稚園のころ、友達と花火してたら
友達が大きな石をジーっと見つめて
｢あの女の人、さみしそうだから、一緒に花火してくる｣
と、スタスタその石に向かっていったことがあった

勿論、その石の傍に女の人なんか居ないんだよね

なんだったんだろ

>>58
簡単です。その女の人は一秒間に時速１００ｋで移動しただけなのです。
よってオカルトでもなんでもありません。
全てつじつまがあいます。
以上。

>>59
なるほど、怖くなくなったよｗ

んじゃあ、同じ友達なんだけど
大学になって自宅の裏に１人で暮らしてたんだけど
(自宅の裏の一軒家を購入して１人で住んでた)
ベットをおいてる部屋の隣が台所で、その壁の欄間から
ぶら下がった感じで男の人が覗いてたんだってさ

これもオカルトじゃないのかなー
変質者じゃ無いよ、台所は封鎖していて
どこからも入れないようになってたらしいから

このまえ、某所で最終バスを待っていると、バス停の裏の通りで喧嘩が・・・
サラリーマン風のオジサンが、ガキども数人に絡まれてた。小突いたり蹴った
り・・・。見かねたバス待ちをしていたガタイのいいオジサンと若いお兄さん
が止めにいった。「すぐ裏が交番だから、お巡りさん来ちゃうよ？」とオジサ
ンが言うと、若い子は「ケーサツなんかかんけーねーよーﾊﾊﾊ」と取り合わな
い。すると助けに入ったオジサンはいきなりブチギレ、若いお兄さん2人の制
止も聞かずガキどもをぼっこすかに・・・・。

ガキの断末魔「警察よんでくださ〜い」

死ぬほどﾜﾗﾀ。マジ実話。その後オジサンは、若者2人に取り押さえられました。

>>60
ちょっと待て。台所を使えないようにしていたという事はおまいさん、飯はどうしてたんだ？
俺にとってはそっちがオカルトだ。

もしかして…おまいさん、異界から書き込みしているんじゃあるまいな？(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>62
うけけ

>>61
すかっとするねｗ
こういう大人は大切ですな

>>61
ﾜﾗ

age

age

>>61
age

>>61
空手家かなんかだったのかな？
なんにしてもﾜﾗﾀ

つい昨日の怖い話。
先先週家から20メートル位の踏み切りで、二回飛込みがあった。直後はそこらじゅう
アルコール臭くて、次の日もそのあたりには「何か」飛び散ってた。幽霊見る人って
訳じゃないけど、金縛りとか経験したし、信心深い実家に育ったんで、怖くてしばら
く近づかなかった。そして昨日、夜中にタバコが切れた俺は、雨の中、踏み切りの向
こうにあるAMPMに向かった・・・。

今から１０年以上前だと思う。
毎日新聞のテレビ欄に、「顔」ってコーナーがあったの。
そのコーナーはその時やってる番組に出ている俳優さんへの
インタビューが載ってて、まぁこういう風に役作りしてます、とか
日頃何々に気を付けてますとかそういうことを俳優さんが語ってるのね。
ある時そのコーナーに室井滋さんが載っていて、
「私、男なんですよ。女に滋なんて名前付けるはずないじゃないですか」
って内容の記事だったのね。それ以来ずっと室井滋さんを
男だって信じてたんだけど、そんなわけないよね？？
でもその記事のことをウチの母親も覚えてるんだ。だから勘違いって
ことはないと思うんだけど、有り得ないよね。
誰に言っても信じてもらえないだろうから言えないんだけど、
誰か知ってる人、いませんか？

>>70
続きは？

　かなり近いし、多少濡れたってかまわなかった。とにかく早く戻ってきたかった
から、傘を持たず、自転車で向かった。線路向こう側のコンビニへ最も近いのは、
ふたりの自殺者が出たその踏切だった。

正直怖かった。でも、近い道はそこだけ。次の踏み切りに行くと遠回りになってしまう。
電車が動いていないとはいえ、街灯もあるし何も怖くない。そう思っていた。過去に、
雨で濡れた線路で自転車のタイヤがすべって転んでしまったことがあるので、ゆっくり
と進んでいった。
　ぞくっ。
とした。見ていないのに自分の背中全体に鳥肌が立っているのが分かった。後ろには何か
いた。

とても怖くて後ろを振り返れない。自分の自転車は西友で買ったストレートハンドルの
安いもの。もちろん荷台は付いていない。だけどペダルは重くなり、前輪はぶれている。
つまり、乗っていた。後ろに。

(^∇^)!?

　「誰かが乗っている。」そう思ったおれは絶対に後ろを振り向かないことに
する。とにかく前を向いて自転車をこいでいくことに。誰か人はいないか…。
あいかわらず後ろには何かの気配が絶えない。踏み切りを抜けても同じ。
自転車は後輪の重みでふらつく。ようやく前に傘をさした女性が見えた。
ほっと胸をなでおろした瞬間、自転車は軽くなった…。
そして「勘違い」ではない事実と出会う。

無事に？コンビニに入った俺はタバコを買ってもしばらく外へ出ることが出来なかった。
なにが起こったのかもよく分からなかった。立ち読みを続けているうち、ようやく
それらが勘違いだと思えるようになっていた。「もう帰ろう。」
コンビニを後にした俺は、自転車にまたがり帰路につこうとした、その時、俺の耳に飛び込んで
来た「音」。
　「ギギ・・・。ギギギギ・・・。」

かなり前ですが、夜中の札幌新道を100ｷﾛで走ってたら、急に目の前が明るくなった。
なんと信号の無い脇道から止まるそぶりも見せずにピアッツァが横切って横っ腹にライトが反射してたのでした。
おいおいあと０.１秒早かったら死んでるぞい！
そのあと路肩に止まって暫し放心状態でつた。
一体何考えてんだ？
それとも何も考えてないのか？
産まれて初めて死を身近に感じた瞬間でつた。

　それは自転車後部から聞こえてきていた。そして自転車は、全くと言っていいほど、
進まなかった。先刻の恐怖を思い出した俺は、あわてて自転車から降りる。明るいコンビニの前
。自転車を調べる。そして、見た。

なんで誰にも言い出せなかったのかを教えてくれ

>>81
忘れてたから(嘘

自転車は、後輪の泥除けが完全に潰れていた。まるで人が座っていたように。
それがタイヤにこすれて、音が出て、うまく進めなかったのだ。出かける前に、
進めないほどの変形に気づかない事があるわけも無く、明らかにあの時の「誰か」
が乗っていたせいだと思っている。荷台が無くても、乗ってくることがある。
そう感じた。コンビニには俺以外いなかったし、外で自転車がたおれたなら、正面で
正面で立ち読みしているのだから（ガラスははさむが）気づくはずだ。
　以来、夜はそこを通っていない。

以上です。昨日なんで、まだ誰にも言ってなかった。
マジ怖かったよガクガクブルブル。

>>84
こーゆーのもたまにだと新鮮ですな。

85
すっごい怖かったよー。22歳にもなって、叫びたくなったもん。自転車は
ペンチで直しました。なんまいだーってｗ

>>79
狙ってたんでしょ
これから気をつけて生きなさい

俺はイルカは男だと思ってた





（古いからわからんかな

名残雪か

27は本当かい?
いまでもKO線のフチュー駅使ってるけど、
コワイー((((゜Д゜)))ガクガクブルブル ...

あぼーん

up

昨日の深夜1：00頃(正確に言えば今朝)起こったことでまだ誰にも話していません。
部屋の中で起こったことなので、まず僕の部屋の中の状況を説明します。
北西に入り口。南東に枕元。ベッドは壁につけておいてあり左側には窓。
もちろん夜中なので近所にも、僕の部屋も明かりは点いていない。
なかなか寝付けずに寝返りばかりうっていてふと壁の方を向いた瞬間、心臓の鼓動が
だんだん大きく、早くなっていく。体が動かない。最近たびたびこんな事がある。
ああ、また金縛りかな。と思っていたが今回は少し違った。頭の真後ろで怒鳴り声が聞こえる。
男性と女性が何か喧嘩しているようだ。男性は「やってない。やってない。」と叫んでいて、
女性は日本語かどうか、もしかしたらただ喚いているだけかもしれないが叫んでいる。
と、同時に目の前の壁が明るくなったり暗くなったり。つまり、僕の後ろが点滅してるってこと。
三秒くらいそれがあって、その後点滅だけ収まり、体が上下に揺れ出した。横に寝ているのに
上下に揺れ出すなんて考えられないから地震かと思ってぱっと起き上がってみると何もない。
すっげー怖かった。いい年こいて寝小便するとやだからトイレ行って寝ました。

「誰にも言い出せない」の意味が分かってない人たちばっかり？

http://bbs.galsoops.com/ph_bbs2/dbbs.php
終戦の日になんてやつらだ・・・
今日、乱交だってよ。ひでぇな。

ぶくぶく

http://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageOutput?pa=bbs/jk/1060336166093o.jpg&id=jk&t=1060686207656
http://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageOutput?pa=bbs/jk/1059922016062o.jpg&id=jk&t=1060687064203
http://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageOutput?pa=bbs/jk/1059971784953o.jpg&id=jk&t=1060686950421
http://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageOutput?pa=bbs/jk/1060153762437o.jpg&id=jk&t=1060686562718
http://i-bbs.sijex.net/servlet/ImageOutput?pa=bbs/jk/1060512187421o.jpg&id=jk&t=1060685952000

アップ

>>94
YES.
だいたいが、洒落怖スレにほんのり怖ネタを平気でアップする香具師ばっかだしねぇ。

例えこれが作り話だったとしても怖いな…

勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾�ｦ露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
�f罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇��體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴　 　 　 　 　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ　 　 　 　 　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶�a　 　 　 　 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

>>93
なんだったのかな？　やってないって
電気つけて寝ましょ

なんかネタねーのか！ｺﾞﾙｧ

あげえ

>>101
そのAA怖い

うちの親父がまじめな顔をして「父さんな、ケネディ大統領を暗殺したんだ」って言った

>>106
まあ時効だしな

では、私も怖い話をひとつ。

私は幽霊を信じません。神も仏も信じません。
悪魔も妖怪も、ＵＦＯすら信じておりません。今でも。
科学的にというか、そう言うのじゃなくて、嘘っぽく
思えるという所から出発していますので、どんな怖い怪談も
平気ですし、怪談話のあとでも、マジに暗闇とか平気です。
そんな私が、「ちょっと待ってよ、今の」となったお話をします。
正直言って、怖いです。
怖いから、余計に信じていないと言って強がっているのかも。
でも、こういう書き方をして皆さんに怖がってもらおうとかと言う
そういう種類のものでもありません。錯覚とか、気の迷いとか
妄想がそうさせた・・・そんな所で妥協して、自分の中で葬ろうと
しています。精神科、神経科、心理学。そういう分野で説明がつくなら
きっとそうなんだろうと思っています。
また、この話が、他の怪談話のパターンの範疇であるなら、今から
お話する、この事もきっと皆さんの中で分類され、猜疑に満ちた
思考で読まれることもわかっています。ですから、事実は事実として
可能な限り、事実に忠実に書かせてもらいます。
辻褄が合わないことが、現実には多々あります。これが小説なら
１００％合理的に物事は流れ、いかにもという脚色の元に語られ
理路整然とした恐怖への解釈がなされると思うのですが、いかんせん
事実となりますと嘘寒く、突拍子も無い事柄に真実味が欠けるでしょうが
そこのところは、おおめに見てやって下さいね。

その日、低血圧の私は生理不順も手伝って、とてもイライラ
していました。仕事途中なので、喫茶店に寄って紅茶で鎮静
するという事も出来ず、ひたすらタバコを吸い続け、交通量の
多い道を歩いていました。
小さな工場が並ぶその道は、機械音と工場から漂う化学薬品の
匂いで、私にとっては、プライベートでは歩きたくない道の
一つでした。　　時刻は三時頃。
ふと見上げた、五階建てのビル。一階は工場と事務所って感じ。
最上階の窓が全開していました。その窓は、大人のオヘソから
上ぐらいの高さで、そんなに大きくも小さくもなく、ごく普通の
窓でした。一瞬、その窓を大きな物体が横切りました。
私は気にもとめず、再び視線をよそへやりました。
でも、ビクッとして立ち止まってしまいました。
もう一度、窓の方を見ると、先ほど横切ったものが、再び
ぬうっと窓一面にありました。それは大きな「顔」でした。
はっきりした目鼻立ち、瞬きする大きな目、口は窓の下らしく
確認は出来ませんでした。「顔」は、私と目が合い、窓の奥へと
すばやく消えて（ひっこんで）行きました。
変な話、私はにやけた表情、苦笑いを作って早々に立ち去りました。
もう、あの場所へは二度と行きません。春の出来事でした。

108さんは、今までそれを秘密にしてたの？

今考えると、あの「顔」はタタミ一畳ぐらいありました。
いろいろ考えをめぐらした結果、「気のせい」をチョイス
しました。
でも、あまりにもはっきりとした意識の中での事だし、
気持ち悪い「顔」をはっきり覚えています。
男性なのか、女性なのか。それは定かではありませんが、
イライラしていた時の錯覚とも思えません。

>>110

友達に言いまくっていました

トロのゲームに、窓全体に映るでかい顔あったよな

>>108
どのぐらい前の話？
っつうか、今現在その建物がどうなっているのか、
激しくレポｷﾎﾞﾝ。

>>108
どのあたりの建物か気になるな。
あと、何年頃のことなんだ？

詳細キボ

小学生の時、従兄弟の家に泊まっていたら夜中婆さんが便所で唸っているので
駆けつけたらポットン便所の穴の奥までブラーンと腸が出ていた。
慌てて伯母さん呼びながら腸手繰り寄せて「入れなきゃ」とか言ってた。
結局数日後に死亡。
この体験のおかげで勢い良く便が出ると、ものすごい不安に襲われる。

>>116
想像しちまった・・・

大脱肛

こわい

一年程前に付き合っていた彼女が夜中、寝ている俺に覆いかぶさって「ころして……おねがい…」と小声で2、３分呟いていたのには、さすがにビビって目も開けられなかった。

金縛りにあって小さい男の子が犬の鳴きまねしてるときは怖かった。
ずーと耳鳴りがしてるの

だからどうしたって言わないで

>>120
その後どうなったのか、差し障りない範囲でｷﾎﾞﾝ

＞122 次の日に「別れよう」と言いました。彼女は泣きながら、「どうして？」って言ってましたが前夜の出来事は言えませんでした。後で彼女の友達に聞いたのですが、今まで付き合った男全員が俺と同じ体験をしていたらしいです。

ｾｸｰｽしてる夢見てたんじゃないか？

>>123
美人だった？
もしｙｅｓなら紹介汁！

>>125
あっ！ν酋長だ！
最近は、どのスレが盛り上がってるのな？

>>123
トラウマ？

気が付いたらベッドの上とか、朝だったってのは確実に
夢だよな。なんか脳が夢みたいに霊を見て、そんで実際
あったかのように記憶を入れ替えちゃうらしいね。
知り合いでババアの幽霊に追いかけられたって奴がいたけど
逃げて帰った記憶と、普通に帰った記憶２つあるらしい。
ちなみにそいつは科学的に立証されてるが、ＴＶでは言わない
だけとも言ってた。
まあ、キミ達ＴＶは信じてないよね？心霊写真とか話とか。
なんだかんだ人一倍怖がる奴が見やすいね。

中3の頃に、近所の山に在る廃神社へ寝泊りして以来
何故かは分からないけど
霊とか他の不思議なものが見えるようになってしまいました。

不思議と恐怖は感じないので
引き篭もりの僕にとっては
見えるということが、暇な時の退屈凌ぎになっています。

怖い話しじゃなくてすみませんでした。

大の大人がウンコ踏んづけて転んだなどと、口が裂けても言えない

俺もこの話､結構ミンナに言ってんだけど

中2の頃暇つぶし程度の`鬼ごっこ`が流行って
昼休みに､また例のごとくやってた時､俺は焼却場の所にある
ｺﾞﾐ置き場に行き､ボケェっとしようと思ったが､先客が居て
「いっぱいだから･･･」と言われたのでしょうがなく
焼却炉の所で､どうすっかなー？と考えていたんだけど
今日は週２回の燃えカスを書き出す日だと思い出し
とりあえず興味もあり中に入ろうとする前に確認がてら
表側から中を見ようと観音開きの扉をギィ〜っと開けると
開けた枠の淵ギリギリに中年の男性の顔が真正面向いて俺を見てる
ﾒﾁｬﾒﾁｬびびったけどゴミを出すオジサンと思ってるので（顔は知らないが）
すいません･･･ってｽｯﾄﾝｷｮｳな声で言って扉を閉めた
んで横のゴミ置き場の友達が俺の声を聞きつけやって来て
お前ナニやってんの？って聞くから事の説明をすると
寝ぼけてんじゃねーよｗって笑い飛ばされた･･･
それもそのはず今日は清掃の日ではなかった！
確認のため開けて中を覗くが誰も居ない･･･
ゴミ置き場に居る連中に聞いても誰も出てこなかったと言う
だれも見ないにしてもﾀﾊﾞｺ吸ってる奴等が居れば注意ぐらいするだろう
それにﾀｲﾐﾝｸﾞ(?)よく開けると顔があるのもおかしいし･･･
今思い出しても気味の悪い顔だったと記憶してる

そんなに怖い話じゃなかたかな？俺的には二度とそこに近付けないほど
怖い体験だった

>>130
てことは、普通の人間にしか見えないくらいリアルな顔だったのね…
そりゃ怖いわ

ｱｹﾞ

>>130
このコピペひさしぶりに見たよ

めちゃくちゃ胸もまれた夢みた時って
まじでオバケが触ってたんじゃないかってくらい感触が残ってるけど


友達にはとてもいえない

>>134今夜も揉んでやるぅ〜〜
　　¶　　　　　　　＼　　　　¶ガリガリガリガリ
　　　¶,　､　 ､ |¶, ヽ ＼.　　　¶¶ガリガリガリガリ
　¶ 　i ! | i　 ¶|l'､ﾄ　ヽ ¶ヽ　¶　'¶ガリガリガリガリ
　¶　 /¶ |. i　 ¶|| i.|ヽ |､ | ', 　¶　¶ガリガリガリガリ
○○Oｏｏｏ　|i ﾄ十iｏｏO○　 |　 ¶ガリガリガリガリ
,.¶,.+‐'"| |¶ ¶}▼≡' ｭﾉｪ|i,`i　　¶　¶ガリガリガリガリ
l ¶;:=ニ|i　¶¶　　 /rj:ヽ＼ i　　l¶　 ¶ガリガリガリガリ
' '/ 　ヽ,ヽ ¶. ≡' 〈(・) 》ー |　 　¶　¶ガリガリガリガリ
;〈 〈(・)》　... |||≡ `'ｰ''　 }i | 　 i¶　¶ガリガリガリガリ
　　`''"　　.ヽ　〉　 ≡≡≡/;:i|　|¶. ¶ガリガリガリガリ
､////　゛γ⌒〜　≡≡≡/,ノi,　　¶. ¶ガリガリガリガリ
､,ゝ、　　　..Ｌ＿」≡≡≡/　　 i |　 ¶ ¶ヒヒヒヒヒヒ
　| lヽ、　　 ┗ ┛≡≡／　　　| i　 |　¶ヒヒヒヒヒヒ
¶¶ ¶ l|　|`''‐ ､┃　≡, イ ¶ ¶　 | i　 |. ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶||¶¶ |　　　 ` ''"　 | /¶ l　 ¶　 ¶ l　 ! ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃¶|'i　i |　¶i |i　| |¶ヒヒヒヒヒヒ
¶ l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,¶ | /ﾉi　i. ! ¶　i|¶ヒヒヒヒヒヒ
/' |.:.:.:.｀`''ｰ-､ 　 　 !　 〉,¶　|/i'　l ¶　l | ¶ヒヒヒヒヒヒ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`''ｰ-'､ノ:|､_　¶ '　 i¶ l　i|.¶ヒヒヒヒヒヒ
/､､__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ　　　|　|.i |.¶ヒヒヒヒヒヒ
.:.:.:＼`'ｰ-､＿＿＿:.:.:ー'";／|:＼　 '　ﾄ;| ¶ヒヒヒヒヒヒ
:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:￣.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.i¶ヒヒヒヒヒヒ

>>134
わかるなそれ（ｗ
おいらの場合はキスだったんだけど。（それも何度も有り）
濃厚なキスとかだと目覚めてから唇触ったりしちゃうし。
異様にリアルなんだよね、感触が（ｗ
おいらも今までずーっと黙ってた。
欲求不満じゃねぇのか？って言われるのがオチだから（ｗ

>>136
俺も最近あった
舌の感覚が異様にリアルだった

>>137
同士ﾊｹｰﾝ!!（ｗ
おいらも舌の感触が生々しくて、一時期「夢遊病？」
とか思ったし（ｗ
そんくらいリアルだよな。

>>133
ｺﾋﾟﾍﾟ?なんだそれ？
最近pc買ったばかりで･･･
ほかの奴が似た経験してんのか？
紹介してくれ(≧∇≦)ｲﾋ

>>139
（　´,_ゝ`） プッ

有名「焼却炉のおじさん」じゃないか

ググッてみろ。（ｗ

130じゃないけど。

>>140
全言語のページから焼却炉のおじさんを検索しました。
2件中1 - 2件目・ ・検索にかかった時間0.11秒

２件しかない上に、どっちも130の文章とは違うぞ？

>>141
コピペを検索するなら、「おじさん」は「オジサン」にしないと…。
でも「オジサン＋焼却炉＋ボケェ」とか、文章中の特徴的な言葉を入れて検索しても
ヒットしないよね。

>>140
（　´,_ゝ`）←いいっすね　この顔

あげ

コピペでも、フツーに焼却炉にオッサンが入ってる状況って
ものすごく怖い

へーなんか考えたよ
ミンナが出そうだな･･･とか
見たってゆうとこに居るのかね？

これ書いてると思い出した

７年前かな祖母ちゃんが亡くなって
実家に帰って来た時の話なんだけど･･･
ﾁｮｯﾄいろんな事情で20歳位まで祖母ちゃんと暮らしてたんだけど
仏間に(お骨もあるのだが)使い心地が良くて使ってた鏡台があって
帰って来た時も当然これを使おうと行ったら
ﾚｰｽのｶｰﾃﾝが掛かってる　？と思いながら外して使ってたんだけど
毎日掛かってるから別に住んでる母親に聞くと
(言い忘れてたんだけど近所の親戚のおばちゃんが
入院中から亡くなった後も掃除に来てくれてた)
「あぁ､あれね･･･おばちゃんが何時も来て掃除する時鏡越しに
居るんだって祖母ちゃんが！だから気味悪いからｶｰﾃﾝ掛けてるんだよ」
って教えてくれた　俺的には全然恐くない訳だし
むしろ会いたいわけで何時も鏡覗きながら出て来いなんて
思ってたけど結局現れず家も建て直し鏡台も無くなってしまい
ﾁｮｯﾄ残念だけど･･･

友達に言ったら､お前嫌われていたんじゃねぇーの？って言われて
それから人に言ってねぇ･･･
人に言えない話っつー事で。嫌われてたんかなぁ･･･｡

以前ニュー速にあった、焼却炉で焼かれる仲本工事のコラは怖かった

ばあちゃんで変換すると、祖母ちゃんともでるんだな。知らんかった。

↑の話の「祖母ちゃん」を
「そぼちゃん」って読んでいた漏れ
ふと思ったんだが、「そぼちゃん」って言い方、可愛い感じしない？
どうよ？

>>149
「コボちゃん」みたい…

up

>>109のでかい顔の話なんだけど。
俺もある。っていうかその手の体験自体それ一度きりで俺も幻覚だと思っているんだが。

小学校3年生の夏休み。子供キャンプみたいなのに参加して、
バンガロー・・・っていうか山小屋で大勢で雑魚寝した時の事。
中で火を焚ける様になってるから天井はかなり高くて、壁の高いところに窓があって
そこから夜空が見えていた。小屋に入ったときに「あれどうやって閉めるんだろう？」
と子供心に思った。

で、夜中にすごく苦しくて目が覚めた。苦しい、というより何かが乗っかって重いって感じ。
自分でうーんうーんと声を出していた。でパチッっと目をあけるとそれがいた。
それは大きな目だった。両目。件の高窓からじっと俺を見下ろしていた。
目があった瞬間動けなくなった。金縛りなのか恐怖に身がすくんだのかはわからない。
とにかくその目の大きさから顔、体を想像すると10ｍくらいの巨人になるのだが、
その時はただ「大きい目」だった。
今思い出しても鳥肌が立つくらい、なんとも言えない目の表情だった。
逆立ちした奴と目があっているような位置関係だったせいか、感情はわからない。
とにかく何か思惑があって見ている。そんな感じ。なんとも言えない表情、としか言えない。
目をつぶらなきゃ、つぶらなきゃ、って思うんだけど、そいつと合った目があったまま、
身じろぎもできず、何分も・・・実際には1分くらいだったかも・・・そのままだった。

目を閉じると同時に「わーーーっ」って声が出て、何人かが飛び起きた。
俺は泣きながら、でも何故かその窓を指差せずにいた。
10分もしないうちにみんな布団にもぐりこんだ。俺は不安で目をつぶっていた。
するとまたグググ、グググって感じで重さがかかってきた。
俺はもう怖くて怖くて隣に寝ていた5年生の袖をぐいぐい引っ張った。
何度も引っ張っているとそいつは寝ぼけて「ん〜なんだよぉ！もお！」みたいな事を叫んだ。
その瞬間スッっと軽くなった。で、そのうち寝てしまった。

それだけ。夢かもしれないが、
いまだにその目を思い出すたびにすごい怖い。

ウチが５歳くらいの時、保育園を風邪で休んだんスヨ。
でも熱は午前中に下がって、
休んだにもかかわらずぴょんぴょん飛び跳ねて騒いでいたんです。
で、夜になり、パパンに良い子の時間を言い渡されたので寝る事にしました。
そしてウチが二階に上がると、何だか嫌な感じがしました。
やけに不安になってしまったのですが、良い子の時間です。
黙って良い子に眠らないと怒られてしまいます。
そんな風に思いつつも戸を開けるとソコには…。

目が合いました。白目の部分が外の街灯の光を反射しています。
なんとそこに居たのは、真っ赤な顔の天狗でした。それも頭だけの。
達磨くらいの大きさで、ウチは睨みつけられました。

頭の中が真っ白になってしまい、思わず回れ右をして歩き出しました。
踊り場まで降りてようやく『天狗だ！怖い！！』と思い、
夢中で会談を駆け下ります。…気分は。
ウチは尻餅をついて動けなかったそうです。ママンに救出されました。

天狗とか言うと周りがニヤニヤ笑うんスヨ。。
本当です。信じてください。(藁)

>>152
友達が小学生のころ、
石に目がたくさんついてる百目妖怪みたいな奴を見たって、
言ってた。すごくビビッたって。
群馬県のどっかの河原らしい・・・。

大顔連

>>152
私は４歳くらいのとき、(目)の幽霊？をみたことがありますよ！
やっぱりね１０センチ位あったような記憶がある。大きな目だった。
うちは電気とかはつけず、真っ暗にして寝るんだけど
その日の晩は何故だか強ーい視線みたいなものを感じ
ふいに目が覚めた。
刺さるほどの意識を感じ、枕もとの襖を見上げると
大きな猫の目みたいなものが一つ、ジィーッと私をみつめていました。
光源はまったく見当たらず、目自体が発光していたようだった。
横でねている親を起こし訴えても見えないらしかった。
恐かったなーー。

ｵｲ！ｷﾀﾛｳ！

ナンダイ、トウサン？

(　´_ゝ｀)失礼ちょっとageさせてもらいますよ通りかかったのでね。

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　　 (　´Д｀）　　　　　　・,∴丶#ﾞ0:;｡）>>159
　　　　　　／/ ⌒ヽ　　　　 ＿ ..., 　∴ 冫　/
　　　 　　 ´ｿﾍ　　 ` ｰ−￣-　' ,-" ',‘丿　丶
　　　　　　/　　,丶_　　 ＿ −￣　　 　/ /|　|
　　　　 　（　 　_,　＼￣　　　　　　　　//　| |
　　　　 　 |　　/ ＼　`､　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ
　　　　　 ｊ　 /　　　ヽ 　|　
　　　　／　ノ　　　 　｛ 　|　　
　　／　／　　 　　 　 |　（_　
　　`､__〉　　 　　 　　 ー‐‐`

私も４歳くらいの時、大きな目を見たことありますよ！
見たことある人結構いるんですね〜。何かうれしい。
私が見たのは祖母の家で、夜中ふと目が覚めたら、古い桐のタンスに
大きな目が一つ、写っていました。
タンスの幅ぎりぎりに写っていたので、かなり大きかったと思います。
目玉はなく黄色く発光していました。
隣で母が寝ていたので起こしたのですが、起きてくれなかったです。
不思議と怖い感じはありませんでした。
しばらく見ていましたが、飽きてしまって寝ました。
朝起きたらもちろん何もなかったです。

>>152
だいだらぼっち見越したって言えばよかったのにね

>>162
だいだらぼっちは違うよ。
「見上げ（越し）入道、見越した」だよ。

これは妹の友達（女性）の話。
レオパ○○で一人暮らしのその子が彼氏を部屋に呼んだ時のこと。

彼女はワンルームのベッドの上に腰掛け、彼氏はその向いに座り
楽しく談笑していた時、彼氏が急に、のど渇いたからコンビニに
なんか買いに行こうと言い出し、え〜なんで〜と言う彼女を
いいからはようと強引に外に連れ出した。

外に出て彼氏「お前の座ってたベッドの下に男の顔があった」
彼女「！！」

携帯で警察に通報。
速攻でベッドの下の顔ﾀｲｰﾎ｡
前の住人が合鍵作って潜んでたらしい。

ｺﾜｯ

>>164
ｶｴﾚ!

>>164
お前が知ってることは誰でも知ってると思ったほうがいいぞ

「下男」の話を素で書きこむ香具師、久しぶりに見た・・・。
>>164は、書きこんだことを人に言わない方がいいぞ。

>>164
ｺﾋﾟﾍﾟだろ？ｺﾋﾟﾍﾟだよな？？まさか、自分で書いてないよな？

エロマンガ　メガランド

語りつくされた都市伝説を自慢げに話す>164がいるスレはここですか？

一連の流れワロタ

>>164さん、レオパレスで一人暮らししてる友達はいいから、
妹さんをください

>164の妹は夢の中で男に殺されるんだけど、
現実では電話ボックスで>164を呼んで助かるんだ。
で、その男に
「夢と違うことするんじゃねえよ」
って言われたんだ。そうだろ？＞164

で、そういう怖い話をしながらレオパレスマンションの階段を上って、
遂に最上階に来たとき、一階に鍵を忘れたことに気がつくんだよね。

禿げ

恐い話ではありません。
ただの実体験です。

学生の頃男女仲のイイ四人、私S、彼氏N、友人M、友人Kという構成でよく車
で遊びに出かけました。深夜車で移動し朝には海という感じだったのです。
ある春頃私達は三○県に向かう事になりました。
今考えるとしょうもないノリで、赤○餅を食べにいこう、となったのです。
運転は私以外皆出来ますがいつも交代制ですが、夜はだいたい彼氏が運転して
いました。彼はバイクのツーリングなどが好きな人で、バイトでも深夜高速を
車で移動して慣れている人こういう深夜の運転に慣れている人だったので自然
と夜は彼氏が運転する役割でした。
深夜二時を過ぎた頃でしょうか、ラジオを掛けっぱなしだったのですが、山中
で電波が途切れ音が全くなくなりました。普通こういう時眠くなるので他に音
楽をかけるのですが、この時ソレを誰も言い出そうとしません。
私は気分が悪く暖房が掛かっている筈なのにやたら寒いので暖房を上げていい
か運転席の彼氏に聞こうとし彼を見た時、彼の後ろ、頭の処に何か黒い影が。
恐怖で私は目を逸らしました。ちらりと後ろの子らを振返りましたが、皆何か
深刻な顔をしているのです。友人Kは膝を抱えて震えています。

恐怖のあまりどうしようと焦っていると、突然後ろに居た友人が怒りだしました。
「なに？ふざけないで！S！！」
「なんなのMちゃん？」
何のコトか解らないので私は咄嗟に声を絞り出して聞きました。
「よんだじゃん！」
「え？何を？N、何かいった？」
そうすると突然彼氏Nが急ブレーキを。
「どうした？！」
皆パニック状態。
「いや、何でも無い、取合えず休憩していい？」
彼氏がこういう事を言い出すのが非常に珍しく、私達は軽くパニック状態なの
で取合えず峠を降りてしまおうという事になりました。
車が発進し次の急カーブを過ぎた時視界に大きなお地蔵さんと沢山の小さなお
地蔵さんみたいのや慰霊碑っぽいのが。皆ぎょっとした顔になってしか何も云
わず取合えず車内はやかましい程の音楽を掛けて峠をおりました。
何が起ったのかを自販機で飲物買い飲み乍ら検証しました。

私は気分が悪くやたら寒くて彼氏を見たら頭の処に何か黒い影を発見して恐か
った事を話すと、友人Mは誰かがふざけて自分の事を「○○さん」と呼んだ
（しかも声が男の声っぽく低い声で呼んだ）のでその犯人が私だと思った事、
またその名前で呼ぶ人は既に亡くなった父親だけだったので、おふざけにして
は酷いので本気で怒ったとの事。しかし私は彼女を「○○さん」と呼ばないし
又その話自体が初耳だった事を説明すると、じゃ、誰が？というコトに。
友人Kは取合えず気分が悪くて前から冷気がして喋る処ではなかった、そして気
のせいとは思うけど、と前置きし前の運転席の座席の隙間の処から目がこちらを
見ていたと白状。そして彼氏Nがぽつりと、「突然身体が動かなくなってあのま
ま声掛けて貰わんかったらカーブに突っ込んでた」と告白。「眠くて身体が動か
んのと違って、頭ははっきり冴えてんのに金縛りってゆうか、身体が取合えず解
ってるのに動かなかった、生まれてはじめてや、危なかった」と今迄そういう話
を一つもしない人が俯き乍ら告白してました。
では、カーブの先のアレ？
結局、名前を呼んだのは友人Mの父が彼女を心配して呼んだのかもしれないし、
危機に対して本能的にそう聞こえただけかもしれないし、Nは身体が寝てたかも
しれない、取合えず私達は気の所為でただの思い込みだという結論を出しました。

しかし今でも考えると不思議な出来事でした。今迄あまり話さなかったのですが
厄を落とすつもりで書込みました。赤○餅は出来たてで美味しかったです。

恐い話ではありません。
ただの実体験2です。

昔アルバイトしていた時の話です。
店は港に出来たショッピングモールで時々海にゴミ袋に入れられたバラバラ死体
が浮かんで見つかるようなトコですが、まぁなんの変哲もないモールでした。
常連さんに子供に障害を持った夫婦がいて、よくその車椅子の子供さんとお店に
きていました。店長とバイトの私SとA子がいた時の話です。
A子はこのモールの近くに住んでおり、常連の夫婦も別棟に住んでおり顔見知りだ
ったようです。このモール周辺には子供の霊がよくでるらしいという噂がありまし
た。話してくれたのはA子で、彼女はその子供の霊を何度か見た事があり、深夜に
半袖姿で現れ、もの凄く人懐っこく、最初は普通の子供のように見えるんだけど、
そのうち「おかあさん」と人の目を覗き込みながら付きまとい、絶対に瞳をそらさ
ない瞬きもしない気持ち悪い子でふと気付くと突然居なくなっている、といったと
いうような内容を話していました。
ある夏の日その常連の夫婦が車椅子の子供と5才位の子供と一緒に店にやって来ま
した。その5才位の子供はめちゃめちゃ元気で店の中を走り回り煩い子供でA子に
まとわりつきます。夫婦は車椅子の子供と一緒に商品を見て回っているのですが、
その子供は完全無視。でもその子供が「お母さんお母さん」と呼ぶとやっと母親が
子供を見て話を交すのですが、何か不自然なのです。
話している時は親子に見えるのですが、子供が何処かいくとアノ子誰？見たいな感
じなのです。その内、私の方によって来てはしゃぎ倒しやがるので危ないとおもっ
て身体に触れようとすると子供は驚いた様に身体を捻って商品の中に突っ込んで転
げてしまいました。これにはA子も驚いたようなのですが、両親も店長も気付いて
いないようです。危ないよと注意すると子供は私の前でにやにや笑ってます。

キモイ餓鬼だなぁ、と思っていると子供はアイドル商品を売っている雑貨へ行きた
いと母親に言い出します。行って来たらという母親に子供は早速行くのですが直戻
って来て「買えなかった」と訴えます。「一人で買いなさい」という母親に「買え
ない、店のおねぇちゃんが気付いてくれない」等訴えるのですが何故か両親は冷た
い。もう一度子供が行くと、（正面右にある店なので私が居た位置からも中の様子
が見えたのですが）確かにレジ横にいる店番の女の子が何か帳面に伝票をつけてい
るようなのですが、その子供に気付いていません。また子供はもどって訴えるので
すが夫婦は相手にしていませんでした。そのうち店を出ていった親子を後に、私は
少しその子供が可哀想だなぁと同情しているとA子が変な顔をしています。
どうしたの？と聞くと、A子は「今思い出したんやけど、あの夫婦、確か子供あの
車椅子の子一人だけやった筈」と言い出すのです。「でもあの子は見た事ある」と
訝しげ。そういえばいつも車椅子の子供と夫婦の三人で来ていたなぁと私も思い出
し、店長にも「そうでしたっけ？」と聞くと、店長は「え？あの夫婦？今、いつも
の通り三人で来てたよ」との回答。A子と私は唖然。「え〜！？今一緒に子供がい
て、店の中で大暴れしてましたよ」「店長の前で転びましたよ！」と私達がいうと、
店長は首を捻り「いや、そんな子見ていない」と断言。そういえば、と私は思い出
しました。「先刻母親に云ってなかった？店のおねぇちゃんが気付いてくれないっ
て！」A子は泣き出しそうな顔をしてます。「どうしたの？」「あの子どっかで見
た事あると思ったら、あの子、○港の幽霊だ！！」と言い出しました。A子は二年
前にその子供を見たそうでその時と同じ背格好と服装であると告白。
薄気味が悪く、私達は結局気のせいにし、見なかった事にしました。

しかしその五年後私は思わぬ所でその子供を見ました。
当時住んでいた場所はバイトしていた所から二駅離れた同じ港区なのですが、その
駅前であの子供をみたのです。
ある日仕事帰り駅から降りて歩いていると後ろから掠める様に走り出て来た子供が
私の正面で立ち止まり、にやにや笑ったかと思うと少し前にいたどうみても17才
位の若い子に向かって「お母さんお母さん」と呼んだのです。その女の子は呼ばれた
時は母親でもあるような振るまいをするのですが、子供が視線を逸らすと、こんな子
知らないといった態度をしているのです。
私はその「お母さんお母さん」という言い方に以前のコトを思い出し彼をよく見ると、
秋口で長袖上着を羽織っているにも関わらずその子は半袖でした。以前みた時と同じ
格好。そして気付いたのですが、その子供は横から見ると頭が身体と同じ細さしかあ
りません。
一体彼は何？他の人は気付かないの？この異様な光景？
私は驚きに、辺を見回し目を離している隙に彼等は居なくなりました。
私は結局気のせいにし、見なかった事にしました。

しかし今でも考えると不思議な出来事でした。今迄あまり話さなかったのですが厄を
落とすつもりで書込みました。すべては、気のせいですね。

>>179
乙。
＞店は港に出来たショッピングモールで時々海にゴミ袋に入れられたバラバラ死体
＞が浮かんで見つかるようなトコですが、まぁなんの変哲もないモールでした。

変哲ありすぎｗ

(σ´∀｀)σｹﾞｯﾂ

大阪？
だったら変哲ないよ。
よくハケーンされる。

２０年くらい前、俺が小学校低学年だった頃まで家には人間のミイラがあった。
今はちゃんと火葬したけど、そのミイラは俺の祖祖父の遺体。
祖祖母が死んだときに一緒の棺桶に入れて燃やしたんだが、そんなこと他人には言えない。
自分の祖祖父とはいえ、ミイラと一緒に暮らしてたと思うと気味悪いな。

http://f1.aaacafe.ne.jp/~mocm/mitarasinukamo.mpeg
ρ(・д・*)コレ見てみて
理解できるー？

見たら死ぬかもmpegてｗ

いま、非通知でワンギリがかかってきたこと

>>187
何？mpegて。

某海軍基地の横を観光バスで通る。
下から這い上がってくる瘴気が強すぎて視界には黒いモヤがウヨウヨ。
まわりはカタギ（怖い話でビビル方々）なので一人耐える。
信号停車が３０分にも１時間にも思えてしまうほど脂汗だらだら。
言い訳は「ちょっと酔っちゃったみたいで…。」

後で調べると戦地で亡くなった方のご遺体を綺麗にして
本国へ送る場所であったらしい。

>>189
もまいよくそんな知識で今まで普通に２ちゃん住人やってこれたなｗ

>>191
ありがちょｗ
で、教えてはくれないの？

>>192
君、186？
そのmpeg全く恐くないよ。俺もここで見つけたけど。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/
そんで、mpegというのは映像圧縮形式のこと、普通のaviなどに
比べ、圧縮されているため、容量が小さい。

簡単にいうと、映像を見るための規格ということだよ。

>>190
瘴気が強いってどんな？
視界には黒いモヤってすごいね。

瘴気としか単語が浮かばなかったので…。
えぇと、気持ちの悪い霊圧の塊です。
霊体というよりか、負の感情みたいな…。
言葉で説明しにくいなぁ（ＴＴ）。
幽霊の薄いのの集合体って感じですか？（←余計わからんカモ…）

実はコレそこらへんにウヨウヨしてます（笑）。
が、さすがに真っ黒にはビビリ入りました。

小学生のころ、友達の家に遊びに行ったら
鼬のような動物形（剥製？）のマフラーに襲われました。

176>>って三重県の「ヒサルキ」にリンクしてない？
大阪の子？なら三重県通るんだったら鈴鹿峠はいるんじゃ。

>>197
べつにリンクしてないじゃん。無理やり盛り上げようとすんな。

>176-178

　の話の参考資料

http://www.murauchi.co.jp/mobsaku/images/h120926_05.jpg

200get

>>193
規格ね。何だか小難しい用語ね。
とりあえず恐くないって事で安心です･･･。
ちなみにあたしは>>189です。
ありがとね。

我々は>>189が何故このようなレスをしたのかという
疑問を解決するため、189の故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢娘が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて189を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は189の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。

我々は１が何故このような良スレを立てたのかという疑問を解決するため、
１の故郷である群馬県行ったんですよ、初めてね。
で、生まれて初めてが人めちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
もうね、「まだ日本にこんなところがあったのか…」と思ってたのよ。
１５０円引きだからさ。
あのね、俺が間違ってた。吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
最初に発進させる時さ、失礼だと同行した上司に咎められたのよ。
１０秒くらいかけてさ。
でなんか怖くなってそこでまたぶち切れですよ。
そしたら教官がさ「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びたの。
つゆだくは２度繰り返さないのが俺よ。
得意げな顔したのさ。えぇ、そりゃ得意げな顔しましたとも。全てを忘れて得意げな顔したよ。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだの色々忘れてね。
だって吉野家通の俺がねぎだくって言ったからね。
そしたらエライ事になった。
もうすごい大盛り。すごい容量。２００グラムくらい。そん代わり肉が少なめ。これ。
それで前見たら店員がすごい勢いで俺の事見てんの。農村の貧しさが全て悪かったのだ。
正直「吉野家通ならねぎだくだぜ！」なんて見栄張らないで
素直に土下座すりゃよかったと思ったよ。
心の底から１に感謝しようと思ったね。
でも部屋から出て友達と「素人にはお薦め出来ない。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
誰か助けて下さい。

色んなコピペが混ざってる・・・ｗ

7年くらい前、ある体験をしました。
それが夢なのか、実体験なのか、今となっては記憶にないのですが
（心が恐怖から身を守るために、記憶をあいまいにしているのかもしれません）

私は2階の部屋で寝ています。窓が対面に２つ配置されているので、エアコンなど
なくても、よほど暑い日でない限り、風の流れがあるので、快適に寝ることができます。

8月だったと思います。その年は特別暑い日が続いて、毎晩、熱帯夜にうなされなかなか
眠れない日が続きました。
その日も、熱帯夜にうなされて、なかなか眠れなかったのですが、そのうち、自然と
眠りに落ちていきました。

深夜（時間はわかりません、午前1時は回っていたと思います）に突然目が覚めました。
（もしかしたら、夢の中で目が覚めただけかもしれませんが）
あれだけ暑かったのが不思議なくらいに涼しくなっていました。むしろ寒いくらいでした。

ふと、窓の方をみると赤い光が外のほうから漏れてくるのがわかりました。
「なんだろう？」と思い、窓から外を眺めると、30mくらい先の住宅と住宅の間の道路を
軽自動車をさらに2回りくらい縮めた、赤く光る車のようなものが見えました。

こんな時間に変わった車があるなぁと思い、近くまで見に行こうと考え、階段を降り、
その場所まで移動しました。

その赤い車のようなものがあった場所まで行ったのですが、何もありませんでした。
「他へ移動したのかな？」と思い、十字路を曲がり、近所をいろいろ探してみましたが、
見つかりませんでした。（さがしたのはわずか3分くらいです）

-続く-

仕方ないので、帰ろうと思い、来た道を引き返しました。
途中、先ほど赤い車のような物があった場所まで近づいたところ、また赤い車のような物が
あったのです。

２０ｍくらい先から見ると、表面がピカピカ光っていて（でも、電気の明るさとは違いました）
全体がゆっくり動いていました。

家に帰るには、どのみちそこを通らないといけないので、段々近づいて行くと、その赤い物も
よく見えてきました。
１０ｍくらいまで近づいたところ、見えたのは、表面が赤い細胞のような物質で覆われている
箱みたいな物でした。表面は血液のような赤い液体が循環しており、その照り返しで赤く光って
いたのでした。

そのとき、意識の中にその物体の名前が聞こえました。
「死出の車（しでのくるま）」

不思議なことに、それほど恐怖心はありませんでした。
それに、その物体は私とはまったく関係のないような感じがして、ただただ、その物体が通り過ぎるのを
脇で見ていました。
人間の歩く速度と同じくらいのスピードで、通り過ぎて行きました。

近所は住宅街で、夜中でも人の気配が結構するのに、それを見ているときは、まったく人の気配を感じません
でした。（人がだれもいないような気がしました）

その後、近所から誰か死んだとか不幸が起きたという話は全く聞いていません。

こわ〜＝

うう死出の車怖い…。
>>205さん程怖くないけど、自分も赤い物を道路で見たことがあります。
ある夜、仕事から帰る途中車を走らせていると200m位先の道の真中に何か赤く光るものが落ちてる。
やがてそこに車が近づくと、どうやら事故があったらしい。
同時にその赤く光る物体にも近づいていく。
ああ、事故だから非常灯でもつけてるのかな？と思ったんですが、そうではなく
どうも何かが燃えているようです。

信号が赤になり、ちょうどその事故現場である交差点に止まりました。
バイクが道の脇に横倒しになっており、そのバイクの持ち主らしき人が救急車に
運ばれる所でした。そして光る物体は事故現場のすぐそばの道路の車線の上にありました。
正確に言うと信号待ちで先頭に止まっている自分の車の左脇の位置。
よく見てみると、その物体は人の頭くらいの大きさの『真っ赤な火の塊』。
人の頭くらいの大きさの丸い物が、勢いよく真っ赤な炎を上げて燃えているのです。
事故の衝動で非常灯の破片でも燃えててそう見えるのかな…でもそれにしても大きすぎる。
なんでこんなに燃えてるものを放っておくんだろう…危ないじゃないか。
事故処理に忙しそうな警官が何人かいたんですが、誰一人この火には目も繰れず…
というより気が付かない様でした。
やがて信号が青になって、バックミラーにその火の塊が映っている事を確認しつつ
その場を後にしました。

あの炎の塊と事故との因果関係もよく判らないけど、真っ赤（真紅と言った方がいいかもしれない）
に燃える火の塊なんて初めて見たんで、紅く燃える火なんてあるのかなあなんて考えてたんですが…
あれはなんだったのか今でも不明。怖くなくてすんませんでした。

>２０８
それは『発煙筒』ではなかったですか？
車の助手席などに装備してある、非常時に燃やすアレ
けっこう綺麗な赤い光だけど･･･

　　　　　　｜　Hit!!
　　　　　　｜
　　　　　　｜
　　 ぱくっ｜
　　　　　／V＼
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽそんなエサで
　＿　ﾑ::::(,,ﾟДﾟ)::| 俺様が釣られると思ってんのか!!
ヽﾂ.（ﾉ:::::::::.:::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
　　 ｀ ー U'"U'

俺も大きな目を見た事がある。
浜崎あゆみだった。
そのまま押し倒して、セックスした。
妊娠してしまったから、堕ろしてもらった。
子供を産めない体になった。
桃の天然水のCMをやっていた頃だった。

>>211
まじかよ・・・

つまり、>>152、>>156、>>161の正体は




みんな浜崎あゆみだったって事だな。

>>208
その真紅の光の色の感じは、私もなんとなくわかるような気がします。

>>213
な、なんだっ（略

>>205,206
ネタの域を少しも出ていない。

ダメだね。
その程度じゃ。

意味の明瞭な言葉が聞こえてくるってのは、微妙にうそ臭い罠

(*∀*) ﾎｯﾎｩ

僕は当時小学生でした。
僕の通っていた学校では、五年生になると｢ふれあい合宿｣という行事をします。
｢ふれあい合宿｣とは、施設に泊り込んで、生徒同士でふれあう行事です。
その学校では毎年、｢かぐめよし少年自然の家｣という施設に泊まる事になっています。
僕達の年も、｢かぐめよし｣に泊まる事になりました。
施設に着き、色々な行事を終えて、夜(午後8時位)になりました。
夜になると、その施設恒例の肝試しをすることになっています。
施設の人達から怖い話を聞かされた後、僕達は班に分かれて、コースになっているダム沿いの森に出かけました。
森を歩いていると、班の一人が、｢俺達だけで別の所を行こうぜ｣と言い出しました。
僕は当時、いわゆる真面目な生徒だったので、先生に怒られるのが恐くて気が進みませんでした。
でも、僕以外のメンバーが全員賛成していたので、仕方なく着いて行く事にしました。
真っ暗でひっそりとしている森の中は、凄く不気味で恐怖を覚えました。
しばらく歩いていると、目の前の草むらの中から｢ガサガサ｣という音がしました。
みんな驚いて、体が｢ビクッ｣となっていました。
そして次の瞬間、何者かが僕達の目の前に飛び出してきました。
みんなは大声を出して逃げ出しましたが、僕は情けないことに腰を抜かして動けないでいました。
震えながらも草むらから飛び出してきた者を確認すると、それは美人な日本人の女性でした。
僕が、｢あなたは誰ですか・・・？｣と恐る恐る尋ねると、｢私はおちんちんに飢えた悲しき幽霊｣と、呟くように答えました。
僕が怯えながら見つめていると、その女性は、｢私の質問に答えて｣と言いました。
僕は恐ろしかったので、ただ必死に頷きました。
女性は、｢精通はもう終わった？｣と尋ねました。
僕は一ヶ月前に夢精を体験していたので、｢はい！終わりました｣と、震えながら答えました。
次に、｢あなたは童貞かしら？｣と、尋ねてきました。
当時僕は小学校五年生だったので、勿論体験している筈もなく、｢はい、童貞です｣と、答えました。
少しの間僕を見つめた後、その女性は、｢私にあなたの童貞をくれたら見逃してあげる｣と言いました。
とにかく僕はこの場から去りたかったので、｢はい、僕の童貞をあげます！｣と、必死に答えました。

すると女性は、どこからかコンドームを取り出し、｢はい、これを勃起したあなたのおちんちんに被せて｣と、そのコンドームを僕に渡しました。
僕はズボンを脱ぎ、パッケージからコンドームを取り出し、ペニスに被せようとしました。
しかし、怖かったせいもあったのか、勃たせようとしても僕のペニスは全然勃起してくれません。
｢勃て！なんで勃たないんだ！お願いだ、勃ってくれ！｣
その姿を見て不憫に思ったのか、女性は｢しょうがないわねぇ｣と言いながら、パンツを見せてくれました。
僕のペニスはたちまち勃起し、それはそれは、立派に聳え立つエベレストのようでした。
ペニスが勃起したのを見ると、女性はパンツを脱ぎました。
初めて拝見するソレは、前に田舎の叔父さんの家で食べたアワビのようでした。
次に女性は、｢仰向けに寝て｣と言いました。
僕は言われる通りに仰向けになりました。
そして女性は、｢あなたの童貞、奪ってあげる｣と、不気味な笑いを浮かべて、僕のペニスにソレをあてがってきました。
僕のペニスがソレに入り込んだ次の瞬間、言葉では言いようのない快感が込み上げてきました。
最初はゆっくり腰を振っていた女性も、段々とスピードを速めてきました。
｢イクッ！イクわぁ！気持ちいい！イッちゃううぅぅーーーー！！｣
「ドビュクククッ・・・・、ドクッ、ブシュ、ビュブブブ・・・」
僕は初めての射精の快感に、またもや腰を抜かす勢いでした。
興奮が冷め遣らぬ内に女性は立ち上がると、なんと体から光を発しだしました。
僕が驚いて見ていると、｢凄く良かったよ。ありがとう｣と言い、空に舞い上がりながら消えてしまいました。
僕はいつまでも呆然と空を見上げていました。
・・・それから先生に発見され、施設に無事帰り着く事ができました。

森での体験を、恥ずかしながらも施設の先生に話すと、先生は驚いた顔をして話をしてくれました。
｢数年前この施設に、性欲の強い女の先生がいたんだ。まだ若くて、優しくて綺麗な人だったよ。よくトイレでオナニーをしてたんだ。｢早くエッチしたい｣が
口癖だったよ。先生も、その子には色々お世話になったよ(笑)。でもその人は事故に遭い、病院で輸血をする事になり、その輸血が原因でエイズになってしま
ったんだ。結局、初体験を済ませられないまま、この世を去ってしまったんだ。多分君が会った女性は、その先生の幽霊じゃないかな？自分がエイズだという
ことを気にしていたから、君にコンドームを差し出したんじゃないかな？幽霊になっても、あの優しさは変わらなかったんだね｣
その話を聞いて、僕は切なさを覚えました。
残りの日を楽しみ、｢ふれあい合宿｣は終わりました。
20年経った今でも、あの時使ったコンドームは大事に取ってあります。
僕の童貞を奪ってくれた、心優しいあの女性を忘れない為に・・・。

えー話や　(；´д⊂

...........という夢をみました。

>>223
違います。
実体験です。

影が見えないですよ

>222
ﾁｶﾞｳﾃﾞｼｮ (-_-ﾒ)

んな　アホな

>>202>>203
故郷というか･･･群馬県当たっててｺﾜｲ。
ｺﾋﾟﾍﾟでも何か不思議な能力でも潜んでるとしか(ry

>>228
ｲﾏ､ｱﾅﾀﾉｳｼﾛﾆｲﾙﾖ

ｷｮｴｰ!（･∀･）

('_ｲ_')

>>211
　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

オレが今まで一番怖かった実体験なんだけど...

高校生の時の話なんだが、真夜中にトイレ行きたくなって目が覚めたんだよ。
んで、トイレ行こうと思って廊下出たら台所の方でゴソゴソ...って音がしてた。
何？って思って台所行ったらさ、うちのオヤジが冷蔵庫アサってて、生肉と油揚げ喰ってたんだよ！
んでスグ母親起こしに行って、「オヤジが変だ！」って言ったら飛び起きてきて、
「何やってんの！？」ってオヤジに聞いても無反応。
で、オレが無理やり寝室に手引っ張ってって寝せてさ、マジでビビッタ。
次の日お祓いしにいったんだけど、キツネが憑いてるみたいですぐには元に戻らなかった。

結局一ヶ月くらいかかって元に戻ったんだけど、なんで憑かれたかは未だにわかりません。

>>233
そりゃ確かに怖いな

よーし、パパ、ageちゃうぞ〜！

>>233
痴呆の前兆なんじゃない?

>>221
２０年経った使用済みコンドームの方が怖い（ｗ

(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)

(；_；)
’ ’

昔、道を歩いてたら人の手が落ちてた。その時は「なんだコリャ？」って感じでしたが
今考えると怖い。
ちなみにそこはヤクザ屋さんの事務所の近所・・・

>>240
さらりとしとるけど大事件ですよそれは

昔勤めていた会社でマンションを建てたんだけど
近隣の住民は快く思っていないようで、
工事は完全に遅れていた

急ピッチで穴を掘っていると、人骨らしきものが・・・
上司に報告したが、これ以上の遅れは許されない
とか言われその人骨らしきものは、残土と一緒に処分

２ヶ月程たち、遅れもほとんど取り戻すことが出来て
完成目前の昼休みに俺は、最上階の踊り場で昼寝をしていた

大勢の人間が階段を上がってくる気配と足音で目が覚め
昼休みも終わりか〜　と思い起き上がろうとするが
体を起こすことが出来ない、だんだんと足音と気配は近づいてくる
産まれて始めての金縛り体験に、半分パニックに陥った俺の腹の上を
その足音の主たちは
ドカドカと踏みつけて一番奥の部屋へ向かって通り抜けていく
とにかくパニックだった俺は、知りもしないお経を心の中で呟いていた
すると、その足音と気配たちはピタリと動くのをやめた
動くのをやめたが、一人は俺の腹の上にのったまま
そして、だんだん重くなっていきその重さに耐え切れなくなって
俺は意識を失ったらしい、それ以上の記憶は無い

続き
目が覚めた俺は大慌てで１階まで駆け下りて
上司と同僚にそのことを話したんだけど
俺の慌てぶりと真っ青な顔に、みんなマジでビビッたみたい
俺は次の日から違う現場に入れてもらい
同僚から聞いただけなんだけど
２日後に霊媒師を呼んで御払いしたらしい
その霊媒師が言うには、４人の人骨がまだ埋まっていて
完全にお祓いしたいのなら、もう一度掘り起こさなくちゃなんないんだって
結局そのままなんだけど
二度とあそこには近づきたくないね

>>243
そのマンションに住んでる人に合掌。

地球最後の日の皆様へ
お元気ですか?
デリカシーない事書いて
ごめんなさい

この間
西暦2880年3月16日 300分の1の確率で
小惑星1950DAが地球に衝突するって
発表があったんです
この日だったんですか?

その時 男のキャスターが
「まあ、僕らには関係ない話ですから」
ってヘラヘラ言ったんだけど
ホントにそうかな?

未来永劫続く世界と終わりのある世界
随分 世界観 違う気がしませんか?
僕は常に死からの逆算で生きて行こうと思ってます

ヲチマサヤ

怒っていたり悲しんでいる霊＝悪影響なし
にやにや笑っている霊＝超危険

http://propellant.fc2web.com/
朝鮮人が日本人をレイプしてるわ。酷い内容のマンガだな。

怒っていたり悲しんでいる霊＝悪影響なし
にやにや笑っている雲＝超危険(あなたの頭が

>>248
うわぁ・・・

３人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

>251
数年ぶりに読んだが､不覚にも｢ﾌﾟｯ｣しちゃった僕には､まだ､ﾋﾟｭｱな心が残ってると思っていいでつか?

>>252　ﾋﾟｭｱ♥

up

【被害者は】宅間守死刑判決反対スレ【クズ！】
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1062042433/

ジミ〜に俺は怖かった実体験やけど
俺が１５，１６才の時ニュージーランドにいたんだけど、そこで日本人の友達
と夜中に俺の部屋（ホームステイ先）で自分の出身地の方言で盛り上がってたとき、廊下で足音が
するので、部屋のドアは閉めてたので姿は見えませんでしたが、なんかとっさに
日本語で「何してんの？」って言ったら、その相手が「トイレ。」って一言。
俺とその友達以外はその家に日本人はいなく、日本語分かる人もいないってことに
速攻で気がつき、慌てて部屋のドアをあけたんですが、誰もいませんでした。
なんかめちゃくちゃ気になった俺たちはトイレにいったんですが、トイレの
ドアが開かなくなってました。

(ﾟ∀ﾟ) !!

>>256
その後の詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

おいおい、怖くて風呂入れねぇよ！！（;´Д｀）

>>251
ﾜﾛﾀ

256さん！！微妙にこわいっすョ(゜∀゜;)

>>251

続きまだ？
だれか続きを教えて?｡

>262
このｵﾁがわからないとは、
相当ｹﾂの穴の広い大人物と見た。

ほんと誰にもいえないんだけど

10年前
パリに出張に行った。
同僚と一緒に。
別々の商談だったんだけど。
俺は商談の途中で中断してホテルの戻った。
なんとその日、大雨で川が水であふれていた。
夜中になっても同僚が戻らない。
相手先に連絡したがとっくに別れたという。
結局、戻らず。
上司に連絡したら、とりあえずおまえは戻れと言う
大使館に行方不明の手続きを入れ、空港へ向かう。

終わりなのか？　　(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

誰にも言えない話をホイホイ書くやつなんて信用でけん

コピペしてくれないか？

飛行機に乗った。
窓の下には大きな川が見える。
川のど真ん中で
上半身だけ出して手を振ってるのが見えた。
スーツを着た同僚だ。

どういうオチだよ

どういう視力だよ
窓の下が見えるってどういう構造の飛行機だよ

なんだよ
つまんねーな
じゃ俺を怖がらせろよ

まぁまぁ、つまらないのは君だったって訳だ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

ある意味穴がありすぎて、爆笑モノだった訳だが。
あ、モノは漢字に直すと者ね。ニクイヨ、この笑われ者メ！

聞いてください
（с´_ゝ`） ←うちのベッドの木片に、こんな感じのシミが浮き上がってきた。まじで顔。
ちょうど枕もとの横らへんなんだけど、日に日にシミがちょっとずつ浮き出てくんの。
まじびびった。ちなみにそのベッドはもう捨てました。

（"ｳ"）

ナンパした女と友達と四人で心霊スポット行った時、その場所について
みんなで「さ〜誰から中はいる？」的な話してたらかなり大勢のたぶん
幽霊に車を囲まれ、ガタガタ揺らされ、その場所から５メートル離れた
田んぼに落とされた！道路から田んぼの段差が１メートルぐらいあったので
JAFもレッカーできず、重機呼ぶはめに。お金結構かかったので怖いってか
なんかムカついた。

たんぼの持ち主の方がむかついてる

>>276
ﾜﾗ

まだ田植えしたすぐやったからよかったわ。車は泥まみれになったけど。

ﾊｧ？　なにがええんじゃ　ボケがっ

>>279
農業の人。

農家にとっちゃ迷惑以外のなにものでもないな

>>281
禿同

>>278
植え直す身にもなってみろ

これだから　ＤＱＮは・・・

>>275
おまいは被害者ぶってるかもしれんが、
農家の人にとって、おまえは加害者なんだよ

私の最近の「マイブーム」は、お魚天国です。

私の最近の「マイブーム」は、クレクレタコラです。

up

「怖い話」希望

私の最近の「マイビーム」は、紫外線です。

私の最近の「マイビーム」は、スペシウム光線です。

ここは
みんなのマイビームを披露するスレ
になりますた。

あっ　今日マイビーム忘れてきちゃった
すまんけど　おれの番きたら　借して

あなたの忘れたビームは
金のビームですか?銀のビームですか?

おまいら良すぎｗ

おまいらおすぎw

おまいらピーコw

ゴム男といわれるような人？に遭遇したことがあります。
同じ経験のある方いますか？

>>298 あるある。生でいいって彼女が言ってるのに、何が何でもゴム
つける香具師だろ。・・・だって信用できないんだもーん。

じゃなくてぇ。。。
緑色の。。。

キノコとったらマリオがデカくなった（((ﾟДﾟ)))

>>298
ジョニー・クウォンゴ JOHNNY KWANGO
ゴム男　175センチ、99キロ　ジャマイカ

http://drmick.tripod.co.jp/proresu/mirainichi/shi.htm

午後５時からずっとここのスレ読んでたがおもしろかった！
京王線の女の霊、オナニー女先生の霊、７階にいた少女の霊、ケツの穴３兄弟の話が印象に残った。
ありがとう

午前5時　2ちゃんねるに　怖い話を読みに行った〜♪

二分後に君が来た　大げさな霊しょってきた〜♪

始めようか夏厨観察　必死な香具師を探して〜♪

地元でも「出る！」と有名な某レジャー施設の廃墟に行ったときの話。























何処からとも無く現れたｳﾖｰｸの人たちに囲まれて、めちゃくちゃ怖い思いをした・・・。

>>307
マジで怖いよ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>307
そーとー怖いな、それは。

そんなに恐いの？

>>310
ｺﾜｰｲﾃﾞｽ

ほんとうに？

ﾏｼﾞﾚｽするほど

ｳﾖｰｸとは何ですか？
無知でｽﾏｿ。

>>314
ﾗｲﾄｳｲﾝｸﾞ

右翼に被弾しました

age

>>314
ニュウヨークに決まってる。
鞭ね。

(( ；ﾟДﾟ))

ヒガシクルメシタキヤマのとあるサビレタ商店街に有るク里ー�Aング屋の�U階に謎
の男がひっそり住んでいる。
そいつは夜中にしか外に出ない、ここには住んでいない店主の女が毎日閉店後も定
休日もエサはこびをしていて時々イタリア系御用達ブランドのど派手ブルゾンが影
に干してあるらしい。夜も暗いまま、暗いままトイレの水を流しブラ印度も二重付
け。いかにもな集団の手伝いによる大袈裟なヒッコシしてたらしい。映画みたいだ
ったってさ。でも赤帽でも運べる位の量だったってさ。
あとはひっそり。もしかしてトウ房中？の也苦座か宇４九かって近所では噂になっ
てる。おタズねものか高層じけんの主役か？シンチョウ１６０くらいのコガラな中
年おとこらしいけど何者だろう？こわいから直接は聞きたくないけど。って言うか
かくれんぼしてて会えないけど。
誰だかはその路の人なら解るんだろうなあ、誰か教えてくれ。

>>320
紫外線にあたると悪い病気の人じゃない？
そんなに恐いとは思えないので、突撃してみてくれ。
責任は↓が持ってくれるらしい。

いや、オレは責任持てないから、
↓に責任持ってもらおうと思う。

いや、オレも責任持てないから、
↓に責任持ってもらおうと思う。

別にいいけど今日は予定あるから
↓頼んだ

あ、ごめん。
母ちゃんが呼んでるからまた今度。
↓君こそ勇者

なんだかわからないけど、とりあえず昼寝してみたよ
これでいいかい？

_ﾄ￣|○ ﾊｧﾊｧ 、いや、これを期待していたよ．．．．


│　　　 _、 _
│　 ヽ（ <_,`　）ノ　残念、それは私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
　→　ω ノ
　　　 　 >

up

厨房のころ、同じクラスのＡ（親友とまではいかないが、まぁそこそこ仲は良かった）
を見ると、そいつの首あたりの空気が淀んで見えることが頻繁にあった。（暑い日の陽炎みたいに）
またあるときはＡの首に妙に白い手がだらんと巻かれているように見えた一瞬もあった。
最初の頃はＡの首の異変に気付くたびに驚いたリアクションをしていたらしく、
Ａから「なんだよ俺の顔に何かついてんのかよ」とか言われていたが、
「いや、あまりにおまいが輝いてたから！」とかうまくギャグでかわしていた。
そのうち平静を装うのにも慣れ、Ａの首がたとえくねくねしていても気にしなくなった。（変なのはいつも一瞬だったし）
結局、中学を卒業し、高校に入ってから最初の半年ぐらいはつるんで遊んだが同じ現象は無くなることはなかった。
（けれど、成人式のあと一緒に飲んだがそのときは何も無かった）
当時のことは、Ａにはもちろん、周りのﾔｼにも何も言えなかった・・・。

もう十年も前のことなので、今はもうソイツと合ったり、連絡も取ってない。
Ａのことは思い出すたび気になるが、死んだとか、事故ったとかそういう噂は聞いて無いから、
まぁ、俺の目が悪かったんだろうな。

>>329
ｲﾏ、Aﾄｾｯｸｽｼﾃﾙﾖ

＞「いや、あまりにおまいが輝いてたから！」
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
　　　　　　　 ｱﾌﾟｫ・・・・・・

私のオヤジの話。
親爺の実家は石川県にありまして、割と山の近くにあります。
そこには土蔵がたってるのですが、いろいろと変なものが出てきて面白いんです。
親爺が子供の頃、土蔵の中である本を見つけました。
大本・・戦・・・・書とかそんな感じのが書いてあったらしいです。
んでもって、それを読んだのですが何が書いてあるかさっぱり。墨で書いてある上に古いので
かすれてるし、親爺はあんまり漢字が読めませんでした。
でも、地図が載ってたんですねぇ。その本には。地図の上にはばってんが。
「宝の地図！？」と、ありがちな子供の短絡思考でそこを掘りにいったそうです。
親が寝静まってから友達３人でこっそり山へ。
前屈み地蔵ってのの近くだったそうです。それが何かはしりませんが。
んで、罰点のところをほっととさ。すると箱が出てきてその中には筒が５本程入っていたそうな。
「なんじゃこりゃ」親爺と友達はがっかり。でもその筒を一本もって帰る事にしたそうな。
で、その道中、「バズーカ砲」のようにして「バキューンバキューン」といいいながら山を駆け降りるていると、

バキューン

玉が出ました。玉は沢に落ちて爆発したそうな。親爺はさすがにびっくりして

あーめんどくなってきた
続きは後で。昔、親爺から教わった馬鹿話。

爺様は自慰をしながら股間を「キャノン砲」のようにして、バキューン、バキューン

バキューン

見ると赤玉がでました

「齢70年、わしの性戦は終わった・・・」そして一線を退いたのだった。

>>333
いい話だ…感動でむせびないたよ。
男泣きだ。

>>334
( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

逮捕しちゃうぞっ(はぁと)！

あげ

(　´_ゝ｀)

このスレはダメだな・・・。
すぐにふざけた路線に移ってしまう。

(　´_ｳ｀)

このスレをお気に入りに登録してたアタイ。

俺も登録してるよ。

オレも

じゃぁオレも

じゃあわしも

これは私が14歳だった頃の話。
当時私は14歳のガキであるにもかかわらず極道に預かられ、
中学も行かず一人前の構成員としてとして若頭の世話等をしておりました。
そんなある日のこと、ちょうど終戦記念日でしたか、
若頭と私を含めた若い衆数人で肝試しに行こうということになりました。
場所はとある崖の下にある洞窟の中の祠･･･霊がうようよと出るとの事でした。
夜の12時に場所に着き、先ずは私と若頭とが行きました。
天井から滴る水滴が岩場に落ち
｢ひたっ・・・ひたっ・・・・・・ひたっ・・・｣
不気味な音を立てています。
私と若頭は蝋燭の明かりだけを頼りにどんどん奥へと進んでいきました。
｢おかしいなぁ｣
若頭の訝しげに言いました。
｢もう何ｍ歩いとんねん、下見の時こんな時間かからんかったがな。｣
確かに歩き出してからもう10分は立ったようにも思われました。
しかし若頭が絶対奥まで行くというので私はしぶしぶ歩き続けました。
そしてもう２kmは歩いたのではと思う地点でやっと奥に灯りが見えました。
｢なんや、やっと着いたんか･････････なっ･･･なんやこれは･････････｣

私は今でもその光景を忘れません。
洞窟の奥にあったの洋式の大きなドアでした。
私はそのドアの向こうに何かの気配があるのを強烈に感じ、おびえて泣き出してしまいました。
若頭は我を忘れた私を張り飛ばしこのドアを開けると言い出しました。
泣いて頼みましたが頼むたびに張り飛ばされ本当に泣く泣くドアを開ける事に同意しました。
そして若頭がグィッと一気に開けたドアの向こうには、
和室風の大広間に宴席が設けられ死んだ魚の刺身が50人分設けられていました。
｢おい？どういうことこれ？｣
そこは組長のお屋敷の一室で終戦記念の宴会の席だったのですが、
ドアを開けた瞬間そこが洞窟からお屋敷になり、後ろを振り返ってもお屋敷の中で、
いったいどうなったのか。一緒に行った筈の若い衆も居て普通に私も手伝えと怒られました。
それ以来普通に今日まで生きてきているのですがこの話は私と若頭だけしか理解してなく、
誰に言っても｢シャブに手ぇだしたんスか？｣とか言われます。
いったいアレは何だったのか･･･、
若頭となった今でも不思議でならない夏の思い出でした･･･。

>>346
肝試しをやる暴力団に萌えた。
オバケ怖い〜とか思ってるんだろうか、やっぱｗ

>>348
そりゃあ恐いよｗ
だってヤツらドスもチャカも効かんやんか。

シャブに手ぇだしたんスか？

ないないｗ
売り物に手ぇつけるヤツは手首から上没収やからねｗ

死んだ魚の刺身ねぇ

>>352
そう･･･、それも死にたての･･･。

俺には釣り針が見えるからレスしないぞ。

>>347氏を見てると何か暴力団の危なさは感じず、ほんのりするんだけど
ジッサイは何人くらい泣かしてきたの？もとい殺してきたの？

オカルト板に来るヤクザって・・・






そんなのいるのか？

>>355
最近は抗争なんかも無いしね、
ウチは正直そんな手広く商売してるほうじゃないから、
他の若い衆も集金やらブローカーの手伝いやらで、
私自身は実際にはなんも悪いことなんかしてないな。
博打ぐらいなもんかｗ
実際は組でも巧くやってるヤツは犯罪なんてしないよ。
だからポリにマークされることも無いしなｗ
極道とはいえ普通の一般人ですから。

俺はその道のもんじゃが、オカルトあは大好きじゃぞ！
このサイトもよく来るぞ！

アウトロー板もあるしなｗ
私はあんま行かないんだけどｗ

>>357
じゃあ更に聞かせてもらうと、集会とかそんなんある？パーティーね。
あと抜けようとするとどうなるの？とか、チャカはいつも内ポケットに入ってる？とか。

>>360
興味津々ですか？
集会とかそんなんはないな。
ウチは不動産やってるからだいたいその事務所に社員として来るんで。
宴会とかもまぁ普通に春夏秋冬あるわなｗ
一応月収制でその他収入あるな。
抜けようとするとエンコ摘めるとかってのはウチは無いなｗ
チャカも携帯しないなｗ
だから殆んど一般人なんだってば。
ただまぁ従えない法は潰していくし、
一応組としての戒律もあってな。
まぁそんなとこ。

>>361
そうですか、では残りの指を切られないように頑張ってください。

>>362
ないってばｗ

ヤクザの多くは、>>361のような感じなんでしょうな。

>>363
指ねぇの！？
そんなに規律がまもれねー香具師なのか！？一般人じゃねー！！！

とマジレスしてみる。

夏、海に行って遊んでると、友達がよく「フルチンでアイス買ってこれたらおごってあげる」と言っていて、僕はそれをやっていた。
小学校の３、４年生くらいのとき。
もちろん海は海水浴客でいっぱい。
その中で僕は海パンを脱ぎ、フルチンになってしまう。
みんなが見ている前でもおかまいなしだった。
というより、みんなが見ているところでチンチン丸出しになるのが最高だった。
僕はそのままお金を握りしめてアイスを買いに行く。
海だからお店のおばちゃんたちも特になんとも言わない。
「あらあらすっぽんぽんでねえ」ぐらい。
チンチン見られるのがたまらなく好きだったのだ。
アイスを持って友達のところにもどっても、僕はパンツをはかずに、チンチン丸出しにしたままでアイスをなめる。
みんなまわりの人たちは、丸裸のままでアイスをなめる僕を見るけど、海という場所がらか、それほどおかしくはなかったらしい。
だけど、僕のすごいのはほかのこと。
なんと、町でもそういうことをやっていたのだ。
「フルチンでアイス買ってこれたら」を町のお店に行ってもやっていたのだ。
僕はフルチンになって、靴だけははいていたけど、そのかっこうで店に行ってアイスを買ってくる。
さすがにお店のおばちゃんも、僕のかっこうを見ると驚いてたけど、僕はそれが楽しくてしかたなかった。
そしてまた、友達の所にもどって、そのフルチンのままのかっこうで、アイスをなめていた。
外で裸になっているのって、気持ちよくって好きだった。

変態かＭかイジメか現実逃避か池沼か

昨日やってた警視庁24時でも海でフルチンの
4人組が逮捕されてたな。
あれは笑った。

あ〜、イジメの線もあるか。
フランクフルトとかソフトクリームだともっとアホっぽかった気がする。

┌─┴─‐┐ ─◇
│|　　　　 |│
│|__ _|│ ♪
└───‐
∧＿∧銀の龍の背に乗って〜♪
（ ・∀・）＿＿ ＿＿
（ つ¶ /＼＿＼. |[ｌ Ｏ |
│ │ |＼/＿_/ |┌┐|
（＿_）＿） __ｌｌ__ |└┘|
|￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

（ ・∀・）

>>365
指きりできねぇじゃねえか？！不便だなぁ

（ ・∀・）

露出狂〜

(´･ω･｀)

(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

(`･ω･´) ｼｬｯｷｰﾝ

ちょっとまてよ
>>365
>>372

抜けようとするとエンコ摘めるとかってのはウチは無いなｗ
と
>>361で３４７が言ってるだろ！？

エンコつめというしきたりが「ない」ってこと！　
指がないとは言ってないと思うのだが？
どう？

>>378
＞372ですが、ちゃんと読んだ？
＞365はお約束でおれはさらにツッコミを入れたのです。






とマジュレスしてみる。

(´･ω･｀) ツッコミは大切です

up

しっかしムカツクな

企業舎弟がやくざ業界を語るスレはここでつか？

あのぅ・・・・・

ウミが出るんですけど・・・・

こわっ！
ttp://www.avis.ne.jp/~s_akira/ifblood301.html

３８４

そりゃコワイナ・・・

とりあえず病院へ行け！

小学生だった漏れが一瞬の気の迷いで、クラス中から敬遠されている"金○君"を
サッカーに誘ってしまったのが全ての始まりだった
いつもは教室のすみでどんよりしているだけだった金○君このときは大張り切りで、
相手チームを突き飛ばす突き飛ばす、あまりに異様な気迫にみんなヒキきみだったが、
負けん気の強かった俺は愚かにも彼に突っかかっていってしまった
結果彼を突き飛ばす形になり、顔をかばいもせずに金○君はずざざー
ものすごく醜い擦り傷を顔に作ってしまった
この後彼の親や親戚などによる担任の先生や学校、漏れの父親への脅迫の日々が
しばらく続くのだがそれは別の話
教室中の恐怖の的となった金○君、相変わらず負のオーラを撒き散らしながら教室で
どんよりしているのだが、黒く熱をおびた視線で漏れをにらんでいる事が多くなり、顔の
擦り傷はなぜか一ヶ月経っても消える事はなかった
迂闊にも金○君と視線を合わせてしまったある日、その理由が判明した
彼は漏れからいっさい視線をそらすことなく、まだじくじくしている顔のかさぶたに不潔な
爪をかけ、表情もかえずにそれをばりばりとはぎながら、漏れに向かって言った
"このいたみはわすれない"

実体験です。でも、友人の母の勘違いであることを祈ってます。

うちの近所に、ヤブで有名な病院があったんです。
結構大きな病院だったのですが、ずさんな診療体制の噂が次第に広まり、
とうとう廃業に追い込まれました。それが三年前です。

そこに先月、友人と３人で、おもしろ半分で真夜中に肝だめしにいったんです。
行く途中、友人Ａが「うわっ。前の携帯まだ車に置きっぱなしになってるわ。」
と言って、後部座席の物入れの中の携帯を見せてくれました。

すっかり錆びれた病院は窓ガラスも割れていて、ドアのいくつかも
壊されており、容易に中に入ることができました。

うろうろしていると、手術室らしきところにたどり着つきました。
その部屋にはまだ手術台が残っていました。
Ｂが、ふざけて手術台の上に寝転がりました。
最初笑っていたのに・・・次第にガタガタ震え出したのでびっくりして、
寝台から引き摺り下ろしました。

「ちょっとどうしたん！？」と聞くと、
「わからない、わからないけど、急にすごく寒くて・・怖くなった」
と言うのです。

それを聞いてなんだか気味が悪くなり、帰ろうとして廊下に出たら、
隣の部屋からＡがぎゃーっと言いながら飛び出してきました。
「部屋の鏡に目を移したとき、自分の後ろに看護婦みたいな人間が見えた。」
と言って泣き出し、私も本当に怖くなったので、急いで車に戻りました。

車の中に入るとほっとして、Ａを慰めてたんですが・・・その瞬間、

ピリリリリリリリリリリリリリリリリリ

Ａの携帯が狂ったみたいに鳴り出したんです。電源も入ってなかったし、
もう一年も使ってなくて、バッテリーも切れているはずなのに。
Ａはパニックになって泣きじゃくるし、Ｂも手で耳をふさいでるだけ。
私は携帯をつかんでバッテリーパックを抜き取りました。
それでとまらなかったら私もおかしくなっていたかもしれませんが、
携帯は鳴り止みました。

Ａは「今まで電源が勝手に入ったことなんてなかったのに。もういやだ」と
震える声でつぶやきました。

その日はＡの家に泊まることになりました。
Ａは怖い怖い思っていたから幻覚見ちゃったんだよ〜
などと談笑していたら、Ａのお母さんが階下からＢを呼びました。

戻ってきたとき、Ｂがものすごく震えていたので、
「どうしたん？」と聞くと、
「Ａのお母さんが私に電話かかってきたって・・・
病院から、カルテ返してくださいって・・・」

Ｂは、あの病院からカルテのようなものを持ちかえっていたんです。
「本棚のとこに一枚だけあった。こんなん残しといたらあかんのんちゃうの？
と思って持ってきてしまった。どうしょう・・・でももう絶対行きたくない！」

電話はＢが出たときには切れていたそうです。
Ａのお母さんがなんか間違えたんだよっとＢには言い聞かせましたが・・・

>>387
びみょーーー。

>>388
何処の病院？

新たな心霊スポットのﾖｶﾝ

おわり？

>>387
ｶﾞｲｼｭﾂというか・・・都市伝説だろう＞「カルテ返せ」

いつも思うんだけど、廃病院ﾈﾀで患者の幽霊はまだ解る気がするが、
何故看護婦の幽霊も出るんだろう。別に病院が廃業したからって、
そこに働いてた看護婦やら医者やらまで病院と共に朽ち果てるわけじゃあるまいに。

>>393
こわいから

看護婦が外科医の汗を拭きながら出てきたらいいんじゃねー？

あっ　先生　こんなことにも汗がっ　フキフキ
いや　そこはいいんだよ　いや　いいんだけどね

華南

前に、金縛りにあった時般若心経が聞こえてきた事がありました。
これは上手く説明出来ないんだけどお経が風になって
物凄い速さと音で部屋中を駆け巡ってる感じ。。？
あれはなんだったんでしょう？？
本当に怖かった。。。説明不足スマソ。。。

いやいや、謝る事はない。

ノシ←これが手を振ってるということのし

若い娘を縛っていろいろしたいのし

ついさっき、マウスが勝手に動きました。

スレ一覧を開いたら、独りでに動いてポインターが字の上をすべるんです。
一つ一つ文字を探すように･･･
何が起こったのかわからず、呆然としてるといきなり止まった字は「そ」
次に「れ」　「を」　「見」　「て」　「は」　「い」　「？」　「な」　「い」　「７」　「６」　「？」　
なんのことでしょう？
ちなみに見ようとしていたスレは心霊写真うｐスレなんですが・・・ﾍﾀﾚなので怖くて見れません

>>402

これを見てはいけない？？

母親が癌を克服して退院した時、
親父が誰にも聞こえんように
「・・・死に損ないが・・・。」と呟いたのを忘れない。
ガクブルしたよ。普段大人しい親父だけに・・・。

生きてると思ったら私は昭和52年に死んでました。
26年間も死んでることにきずかなかったなんて・・・
誰か私を供養してくださいお願いします。

私は４年前に死にましたが生きています。
ミッシェルガンエレファントも解散したことですし、
４０５さんのついでに供養してください。

以前、電車のホームで電車待ってたら、
それまで雑誌を読んでた男の人が、急に線路に身を投げた。
ホームに入ってくる電車。
あまりにも突然な事なので、悲鳴一つ出せなかった。

けれど、私以外のほかの人は平然としているのです。
もちろん、電車も何事もなかったかのように発車しました。
TVはもちろん、新聞にものらなかったし、噂にもなりませんでした。
私の見たものって。

>>407
都会って他人に無関心だからね
なんか悲しいね

>>408
突っ込みどころが違うかも。

うん。違う（w

わかってるって　おまいら　　（　´∀｀）σ）Д`）

うちの爺さんが隣の婆さんとオマンコ
シテルノヲ見た。偶然に。

>>408

>もちろん、電車も何事もなかったかのように発車しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>413
電車にどういうリアクションを求めているんだ？！
機関車トーマスじゃあるまいし！！

ワォ　　　びっくりしたー
もう止めてよねぇ　飛び込み
クリーニング代も馬鹿になんないんだからさぁ
車掌さんからも言ってやってよ

こういうリアクション

>>405,406
誰も供養しないなら俺がしちゃおう。

　　　ｉ~　ｉ~　ﾁｰﾝ

ちょっとお前ら俺が昔考えた怪談ばっかりパクってんじゃねぇよ！

>>415　電車 萌え

>>417
>>415のことだな？

さぁ皆さんこんなご時世ですが、供養くよ〜しないで。
ぱぁ〜っと、行きましょう。

中村かんくよう

泣供養ぐいす平安京。

キックザカンクヨー

線路は続供養何処までも

>>404
おやじさんは、もう駄目だと思ってた妻が退院できる。よかった〜！
心配させやがってこの氏に損ないが（泣くのを堪え）
もう駄目かと思ったじゃないか。この〜♪（　´∀｀）σ）Д`）
という感じだったんじゃないかと思えば怖くな〜い。

>>425
ポジティブだね。

＞404
Ｏｈ〜テリブル！（まあ、なんてこと！）

>>408はほのぼのしてていいな

>>428
よかぁねぇだろ！！






って突っ込んでアゲル。

別に普通に人に話すので誰にも言い出せなかった話
ではないですが。。。（スマソ
去年したちょっと怖い体験です。

休日の朝、私は昼近くに起きてボケーっとしながら
1階のリビングに向かう為階段を降りました。
1階に着き、リビングに向かう廊下に差し掛かった瞬間
5ｍ先のリビングのドアから若い女の人がひょっこり
半分くらい体をだしてこっちを見てきました。
私はとっさに姉か誰かの来客だと思い
寝間着+すっぴん+頭ボッサボサな状態だった為「見られた！ﾊｽﾞｰ！」
と思いリビングよりも近い洗面所にあせって逃げ込みました。
とりあえず着替えて、顔も洗いリビングに出直してみると
母と姉が楽しそうに2人でテレビを観ていました。
私が「お客さんは？」と訪ねるとﾎﾟｶｰﾝとした顔をして
来客などなかったと言い、その話も信じてくれませんでした。
寝ぼけてたのかな？とも思ったのですが、
あの時本当に人の気配がして焦った感覚を今でも覚えています。
女性はなぜかおしゃれさんって感じの重ね着、おだんごヘアな方でした。
自分幽霊とか信じないんですけどあん時はホント怖かった。。。

>>430 矢田亜希子じゃない?

>>430
泥棒が侵入しようとしてたけど、リビングであなたのお母さんとお姉さんが
いるのを発見して二人に見つからないうちに逃げようとした。
そしたらあなたと鉢合わせしたけどあなたがお客さんと勘違いして、
洗面所に引っ込んだ好機に逃亡しただけ。

泥棒は隙があったら人が家に居ても忍び込みます。
近所の何軒かその手口で被害にあいました。

うがぁ

泥棒は隙があったら人が家に居ても忍び込みます
↑これって本当か？

>>434
本当です。
自信ないけど

>>432
それはありえません、
うちのリビング狭いからそんなんすぐバレます（w
一面見通せて死角とかないし、
てか最初ネタで言っているのかと重いマスタスマソ。

>>431
何ゆえ？？？

いや、俺は杏さゆりちゃんだと思うなぁ。

妻が妊娠していたときの話です
妻は、妊娠中期頃から異常な眠気を感じていたらしく常にうとうとしていました。
定期健診などで医者に相談すると特に異常なしで
「そう謂った症状を訴える方も少なくないので心配ないでしょう
　ただし、生活のリズムを崩さず適度な運動もしてくださいね」
ということでした
　しかし、妊娠後期に差し掛かると妻は殆ど一日中寝て過ごしていました
適度な運動をしないと子供が下に降りて来ず健康な出産＆体を保てない
ということを聞いていたので休みの日には散歩や水泳に誘っていたのですが
「今眠いから寝させて」といわれるだけです。出産予定日に近づくにつれ
妻が恐ろしくなっていきました。理由を箇条書きにさせていただきます

�@常に寝ている（出勤前後ともに寝ている）
　　　�A食事を取らない（「食べている」とは言うものの顔手足が見る見るやせてゆく）
　　　３寝ているときに生活音以上の物音を立てると怒り狂う
以上のことから私は出勤日はそっと家から出てそっと家に戻り寝顔を確認して
ちょっと酒を煽り寝て休日は、家が臭くならない程度の家事をし妻を外に連れ出そうと
画策する繰り返しを数週間続けていました。
　そんなある日、いつものように帰宅し酒をちびちびやってたのですが、とあるニュースの
続報が気になりテレビをつけた途端
「ちょっと、うるさいんだけど」
と青白い顔をした妻が隣室から憤怒の形相で覗いていました
その後妻は勢いに乗ったのか結婚する以前のことまで遡り私に怒鳴り散らします
なだめようとするのですが逆効果で自らのコレクションである
ガラスのオブジェを私にぶつけ粉々にしてゆきます

どういった経緯でそうなったか覚えていませんが
「もう生んでやるから」
と怒鳴った後妻は寝室へ通じるドアを閉め静寂が残りました
私は呆然としたまま、多分２０分経ったぐらいでしょうか
苦しそうなうめき声が聞こえます
寝室に入るとますます呆然としました
妻だと思っていた人が獣でした
この時は本当に茫然自失だったのですが気付くと子機を手にしていたので
１１９に電話し、「今にも生まれそうなんです」と言っていました
きった途端
「あたまが」
と妻が言うので見ると出ていました。妻が泣きそうな顔で私を見るので
「もっと力んで、首が絞まっちゃうよ」
と言うとごろっと胎盤とともに出てきました
死んでいるようです私はその死体のようなものをつかみました
暖かいので何とかならないかと肋骨の辺りを優しく間隔を置いて押しました

すると
「ひゃーー」
と泣き声を出し始めたので
腰が砕けました
　気付くと家のチャイムが絶え間なく鳴らされ電話が変な呼び出し音を鳴らしているので
玄関のドアを開けると救急隊員がいて生まれましたと言うと
子供と胎盤を銀色のシートでくるみ妻を救急車に乗せようとしました
妻は寒い寒いと言うので手近にあったのが
私のジーンズしかなくそれで肩の辺りを巻きました。

その後わが子は未熟児でしたが
今のところすこやかにそだっています
妻も毎朝私を６時（私の出社時刻は１０時）に起こすような教科書で見る模範的な
生活を送っています

この話の何処が人に言えないかというと
妻が「もう産んでやるから」といったあと
わたしはドア越しに
「勝手に生めよぼけ。だらだらしやがってよー
　一人で苦労してるような顔しやがって
　誰が金稼いでると思ってんだ
　おめーなんか畑の腐葉土だよ」
と言ったような気がするんです

妻は出産後以前よりも生き生きとしていて出産直前の喧嘩の
ことなんておくびにも出さないんです
ドア越しに言った言葉が妻に届いていたかどうかもわからないし
もし聞いていたなら何かしらリアクションがあったほうが気が楽なのです
私は妻の笑顔が怖い

＞妻だと思っていた人が獣でした
？

>>445
俺もそこが気になった。
怖いのは、そこんとこなんじゃないの？

実話→ネタ？(妻が獣あたり)→実話→やっぱりネタ？？
ってかんじで読んでました。
コピペじゃないよね？
夫優しそうでｲｲ！って思ったら妻への罵声が怖かった（w

＞＞４３９−４４４を書いた者では無いが・・・
妻が獣→子供が生まれそう（もしくは、生むために）獣の様に悶え苦しむ様子。
表情、うめき声等が獣の様だ・・と言ってるんじゃないの？　
てか、普通そう読むだろ？

獣の様な妻も怖いが、自分が酷い罵声を浴びせた妻が、それを聞こえたか
聞こえなかったかわからないが、何のリアクションも見せないでニコニコしてるのが
怖いと言ってるんだろ？
もし、聞こえててニコニコしてたら怖いと言ってるんだろ？
ネタか実話か知らんが、＞＞４４４に作者の結論が出てるじゃないか。

読み手がどう取ろうと自由だが、前提としての読解力が無さ過ぎ！
怖い話はモンスターや幽霊が出て当たり前！
と思ってるからそんな読み方になるんだ！
この際反省しろ！バーカバーカ！

・・・と、思わず興奮してみる通りすがり。えへヘ♪

>妻だと思っていた人が獣でした

｢妻は獣でした｣とか、｢妻は獣に変わり果てていました｣とかだったら分かり易かったのにね。
この表現が分かり難いのは事実。

＞てか、普通そう読むだろ？

ううん普通じゃないよ。

健常者なら
>｢妻は獣でした｣とか、｢妻は獣に変わり果てていました」
等の表現を書き間違えたんだろうとスルー出来る。

つーかオトコって身勝手ですね？

>>451
健常者はそんな脳内変換しません。

>>451
自爆 （・∀・）ｶｺｲｲ!

赤ちゃんの霊が２階の窓から顔出していて、
「○○にいるから、見つけてください。」
と頭の中に直接話しかけてきた。

○○へ行ったところ、ダンボールがあって、腐った死骸が
あった。お寺に持っていき、事情を説明して供養して
もらった。

教訓：生まれたての赤ちゃんでも、「意志」みたいな
ものがあるから、ちゃんと供養しよう。

赤ちゃんを捨てたのはじつは455

友達のアパートに遊びに行ったときの事。
駐車場に車を止めて、ふと２階の友達の部屋を見上げると開きっぱなしのトイレの窓に、
白い煙を凝縮させた人の形をしたものが(見えたのは頭と肩の部分）規則的に頭を横に振リ続けていた。
やがて奴は血の気が引いて固まっている私と目が合った。
奴の顔には目も鼻も口も無いのだが、なぜか｢目が合った｣という気がした。
その瞬間奴はさっと頭を引っ込め、小さなトイレの窓の視界から姿を消した。

帰ろうかどうしたものかと迷ったが、意を決して友達の部屋へあがりこみ、
早速トイレを借りて恐る恐るドアを開けてみたが、別段何も変わった事は無かった。
友達に教えようかどうしようか迷ったが、気味悪い奴と思われるのも嫌なので黙っていた。
アパートはけして古くも無く、これまで怪現象があるとも特に聞いていなかった。
今の所、友達に怪異は訪れていないようである。

文学的な文章を多く読んでいれば、ある程度>448のように脳内補完は出来ると思うのだが･･･

文章そのままをそのまんま受け取るだけだからバカにされるのでしょ(;´Д`)

バカがバカをバカにしてますね

↑とバカが言っております。

→と馬鹿が言っています。

今日、幽霊と酒を飲んだ。帰りにタクシーで送ってもらった。

ど、童貞です・・

うちのポチはずっと犬だと思っていたのです
ある日気づくとポチは人でした。

自分はポチだと言われ続け、ポチとして生きてきました。
何かおかしい・・・何かが違うと思いつづけながらもポチとして
鎖に繋がれながら犬メシを食らいながら生きてきました。
しかし、ある日気づきました。
なんと！自分は人だったのです！
お前は酷い奴だ！俺の人生返せ！＞４６４

キャバクラで付いた女性が幽霊だった。
まだ新人らしく一生懸命話を盛り上げようと頑張ったが、いまいちで
しまいにはどうして自分が死んでしまったのか？
と言う身の上話に発展した。
２時間ほど話して帰る事にして料金みたら、幽霊は店員ではないから席代と時間代だけで
女の子の料金は含まれてなかった。

ちょいと得した事は誰にもいえなかった

>>465
斬新！ザッピング機能！

>>466
それはむしろ、誰にも言い出せなかった「チョットいい話」では（ｗ

俺、現在、料理の専門学校通ってて、家でも結構母親の変わりに料理を作ったりしてる。
美味しいとまずまずの評判で、友達からケーキを作ってくれなんて依頼もあったりする。
この前も友達に誕生日ケーキを作ってと頼まれ、夜中に独りで作ってた。
俺は実家なんだけど、夜中になれば親も歳の離れた弟もぐっすり寝てる。
確か3時を回った頃だと思う。
生クリームを絞ってた時に、突然肩をポンポンって叩かれた。
普通なら振り向いて誰か確かめるだろ？
でも悪寒というか、めっちゃくちゃ怖くて振り向けないで居た。
深呼吸して後ろを振り向くと、母親が韓国のお土産で買ってきたチョゴリの格好をした女の人形が
本棚に飾ってある人形が、何故かテーブルに置いてあった。
怖くて怖くて気が付いたら外出て、友達の家に行ったよ。

たまには仏壇にケーキをお供えしてあげな

>>470
おお！レスついてると思ったら・・・・・・・・・

だってホントにお化けっぽいし

もうあの人形は母親に頼んで、母親の実家に置いて貰う事にしたよ。
以前から人形のつけているピアスが激しく揺れ動いてたりしててさ。
友達の恐怖体験も聞いたが、嘘っぽいし、怖くなかった。
肩ポンポンだよ。あの時は本当、失禁しそうになったよ。
ああ思い出しただけで、怖くなってくる…。

次にレス付けるとき、またポンポンですよ

ケーキ食べたかったんでしょ。
食べさせてあげればよかったのに。

その人形は＞＞やこに、謝罪と賠償を請求に……

誰にも言い出せなかった訳ではないけど、まだ誰にも話してない話を。
大して怖くないけど、そのかわりネタではなく実話です。
ネタなら普通もうちょっと怖い話しだし。

俺の住んでる所は中国地方の田舎の県なんだけど、中国地方の中では
広島に次いでいわゆる心霊スポットが多い県なんだよ。
俺はいい年をして、心霊スポット巡りをするのが好きで、暇な友人たちを
誘ってちょくちょく深夜ドライブがてら行くんだ。

その日に行ったのは、ありきたりだけど「一家心中のあった家」。
一家心中自体、根拠は無いんだけど、とにかくその家は出るらしいという
噂は絶えないし、実際かなり近寄りがたい雰囲気のある家。
まず、アルバイトの年下の先輩Ｊと後輩Ｏとで晩飯しに居酒屋に行って、
そこへ行こうという計画を練った。
その家の場所を知ってるのは俺だけで、噂は皆知っていた。だから運転手
は俺ということになった。

俺の車はハッチバックでＪはクロカンに乗っているので、Ｊの車のほうが
何かと有利だということで、Ｊの車に乗った。
俺が運転手で、助手席がＪ。Ｊの後ろにＯが座った。

午前0時。俺はその家がある隣の市の山へ向かった。
出発してからおよそ40分後に、道中最後のコンビニで飲み物を買うことに
した。全員入って、飲み物を買って車に乗り込もうとしたとき、Ｏがなか
なか車に乗り込まないので、どうかしたのかと聞くと、「暑い」と言いな
がら、みるみる額が汗だらけになった。手を当ててみると、かなり熱がある
みたいだった。
俺とＪは「夏風邪でも引いたのかな、今日はやめようか・・・」と提案した
が、Ｏは自分のせいでドライブが中止になるのに気を遣って、ぜひ行こうと
言ってきた。
高熱であるにもかかわらず割りに元気そうだったので、その家の前を通って
すぐ帰ろうということになって、その家に向かった。
この時、後は俺が道をナビゲートするということで、Ｊが運転することになった。

そこから車を走らせて20分。あたりは雑木林だらけの山の中。舗装すらされて
いない。このような場所だからクロカンに乗ってきたんだ。
獣道のような道を教えながらどんどん山に入っていくと、急に開けた場所が
あって、そこに廃校となったばかりのかなり小さな小学校があった。
家すらないこんな山奥に小学校があるのは実に不自然だ。白塗りの木造で、
イメージは昔のモノクロ写真に出てくる尋常小学校という感じ。
俺はスポット巡りが好きだけどかなりの怖がりなので、実際そのような建物の
窓の中まで凝視できないんだけど、二人は車を徐行させてジロジロ見ている
ようだった。
そしてその時、Ｊは右手の校舎に気を取られているせいか、タイヤを崖に脱輪
してしまった。
俺とＯは仕方なく車外に出て車を少し押したら脱出出来た。崖は下が小さな
清流になっていて、落差こそ7、8m程だが、落ちればかなり危険。
俺は「おいおいＪさん、マジ危ないよ。大丈夫？」と言ったら、Ｊはガクガク
ブルブル状態で、パニック症状が出ていた。
運転を代わろうと思ったけど、気を落ち着かせてＪはまた車を走らせた。

しらばく行くと、目的の家に入るための、さらに狭い山道が分かれてあって、
そこの道幅は軽四でも左右の雑草が車をこする感じ。Ｊの車はハイラックス
サーフなので、既に脱輪しっぱなしで走行している感じ。わだちも酷く、普通
の乗用車だと、道の中央に転がっている石が車の腹を舐めまくって走れない
くらいだった。
5分ほど行ったら、目的の家が見えてきた。俺はここまで入ってきたことが
無かったから、かなり怖いけど目をつぶらずに見てみた。
その家は、奥側に本家、そして手前に離れがあった。
離れは築2、30年くらいの山の中の家としては比較的新しい家だったが、不気味
なのは奥の本家で、瓦屋根が朽ちていて、土壁自体がボロボロ。雑草が生え放題
といった、まさに天然のお化け屋敷のようだった。
俺はその時Ｏの異変に気がついた。一人でブツブツ言っているんだ。何かを。
Ｏに「おーい、こんな時に何変なことブツブツ言ってるん？」と訊くが、返事が
無い。俺はさらに「Ｏちゃん？何言ってるん？おい、大丈夫？？」ともう一度
訊くと、心配したＪが家のすぐ前で車を止めた。
その時Ｏが急に少し怒ったような口調で「いいから！もういいから！！」と
言った。汗だくで。
間をおいてＯが力なく「・・・車・・・早く移動させて・・・。」と言うので、
訳が分からないままＪは車を発進させて、その山道を下った。

で？

道は相変わらず舗装されていないが、なんとなく安心できるところまで下った
ら、少し落ち着いてきたＯが、ゆっくりと話し始めた。
どうもあのパニックの時、車のラゲッジスペースに、Ｏの首元を触ってくる者
が座っていたらしく、Ｏは心の中で「もう触るな！消えて！」と念じていたの
だが、余りにしつこくて怒鳴ったのだという。

俺とＪはさすがにガクブルだったので、分かる道まで出て、早く帰ろうという
ことになって、山道を行くと、やっと舗装路に出た。といっても民家など人工
建造物はほかに何も無い。
無言のまま、勘で帰路を目指していると、途中で急に一つの建物が見えてきた。
割と大きな小学校か中学校のようだった。
その学校に差し掛かると同時に、今度はＪが「お・・・Ｋさん（←俺）、何の
ＣＤですか〜？クラシックみたいっすねー。」と明るい表情で言うんだ。
俺は「ＣＤ？クラシック？なんじゃそれ？」と思ったが、見てるとＪも「？」
の顔で俺を見てる。
Ｊがさらに「マジで何のＣＤです？これ」と訊くので、俺が「何の話？今、何か
ＣＤをかけてるん？」と言い返したら、Ｊが急に蒼白になって、急ブレーキを
かけた。

Ｊは「え！・・・だって今鳴ってるこれ・・・・・・・。」と言う。
俺は実際ＣＤなんか入れてないし、何も聞こえないので、Ｏに「なあ、何も聞こ
えんよな？」と振り向いたら、何とＯが滝のような汗と涙を流しながら体を軽く
痙攣させながら、「やばいよ・・・マジやばいよ・・・早く帰ろう・・・帰し
て・・・・マジで。」とかを泣き声で言い出した。
俺はもう、正気なのは俺しか居ないことに気づき、急に怖さが襲ってきて、Ｊを
どかせて自分がハンドルを握り、猛スピードで街があるまで走った。
国道に出たので、自分たちの市まで帰ることが出来た。

時間は既に3時だったが、出る前に食事をした居酒屋がまだ開いていたので、
もう一度立ち寄った。

居酒屋で落ち着いた二人から話を聞いた。
Ｊは確かにあの時、聞いた事無いクラシックらしい音楽が流れてきたという。
そして確かにカーステは電源が入っていて、何か再生してたという。
しかしそれは違う。俺はあの時Ｊが「何のＣＤですか？」と聞いたとき、まず
カーステのほうを見たんだけど、ＣＤやＭＤやラジオは再生されていない電源
が入っていない状態だったのを確認している。

そのことについては深く言及しないことにして、Ｏの話を聞いたら、Ｏはさらに
恐ろしいことを言った。
あのＣＤ騒動のとき、ＯはＣＤの音ではなく大きな声の、まるで車内に誰か乗せ
ているようなはっきりとした「お経」を延々と聞いていたらしい。
俺はそれを聞いて、居酒屋で出された烏龍茶が喉を通らないくらい怖くなった。
そろそろ閉店だったので精算を済ませ、店を出て、そのまま自分の車のほうへ
歩き出そうとしたが、ＣＤの件が気になったので、Ｏを見送ったあと、Ｊの車に
もう一度乗り込み、カーステのＣＤを取り出してみたら、B'zだった。
さらに言えば、ラジオでクラシックを流すとすれば、ここらではNHK-FMくらいな
んだけど、午前2時付近の番組表を見てみたら、既に放送終了後の時間だった。
やはり何も鳴ってなかったんだ。

以上が、最近経験した怖い話です。
長くて、しかも余り怖くなくて済みません。

>>477乙
(((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（（（（（●ﾟーﾟ●））））ﾅﾁﾅﾁﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

<丶｀∀´>謝罪と補償を要求ﾆﾀﾞ

母ちゃん（５８歳太鼓腹）の浮気現場見ちまった。

↑　ヒ　イ　ｲ　ｲ　ー

＞477
(((( ; ´,_ゝ`))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　■ お約束ゲーム
投稿No. ： 281
名前 ： 馬鹿出しキング
性別 ： 男
年齢 ： 32
掲載日 ： 2002/12/21

もう１０代のころから、ずっと俺は、彼女以外の女には必ず中出しするように心がけている。
どっかで拾ってきた女なんかは言うまでもないが、それは、やっと口説き落とした親友の婚約者とか彼女の妹とかでも同じかな。
先日も、やっとの思いで口説き落とした１２年来の親友のステディだけど、犯っちまえばこっちのもんだから（当然これからも関係を迫ります）、４〜５日溜め込んだスペルマをたっぷりと子壺の入り口付近に３発も吐き出してやった。
彼女はてっきり外に出すものと思っていたらしく、それとしったらオロオロし始めちゃって、挙句の果てにビービー泣き出すから２〜３発はっ倒してやった。
後は静かになったので、さっき言ったとおり連発してやった。
口説き落とすときには「これっきりにしよう」なんて殊勝なこと言ったけど、俺にはまったくその気は無い。
というか、飽きりゃあとっとと放り捨てるけど、それまでは出したいときに出せる女として（だって妊娠したらそいつの彼氏のせいだろ）重宝させてもらうつもりだ。

ここでは妄想武勇伝のコピペなど求めていません

ともだちほしい・・・

477さんおつかれ！無事でよかった！
お友達はその後大丈夫なのかな。

久々にいい話聞けてうれしかったよ。

>>477
484の
＞ＯはＣＤの音ではなく大きな声の、まるで車内に誰か乗せ
ているようなはっきりとした「お経」を延々と聞いていたらしい。

読んで頂ければ分かると思うのですが、
同じ様な体験をしました。。
お経怖いぃぃいいぃい。。。(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ。

みなさん読んでくれてありがとう。

>>494
どうも、先輩Ｊはその後何事も無かったようにバイトに来ています。
しかもその体験を面白おかしく皆に話しているくらいなので大丈夫なんだろう
と思う。
しかし後輩Ｏはただいま運転免許取得中なんだけど、試験場に行ってないんだ。
その件で車内恐怖症になったのかどうか、本人は普段自称ヒップホップ系と名
乗っている元気な若い子なんだけど、その件だけはとても話したがらない。
10歳近く年の離れた俺が聞いても怒ったように「もうそれはいいです！」って
強く突っぱねるから、こっちも非常に心配。
心なしか元気も無いんだ。困った・・・。

>>495
おお同士！
般若心境ですか、Ｏはまだ18歳なので、実際聞こえてきたものが何なのか本人
も知らないと思う。般若心境かも知れないし。
その居酒屋プチOFFの談では、やはり後ろのラゲッジスペースに坊さんが座って
居るかのような臨場感（？）だったと聞いた。目も開けられないくらい怖かった
らしいです！


俺は若いころ馬鹿なことに会社（ホテル）を辞めたせいで、以降いい職にあり
つけず、その後はトラックのドライバーやタクシーのドライバーを経て、とりあ
えず今はバイトしてるんだけど、当時の話なら、自分が体験した話2、3と、
ネタ（人の体験談だから）だったら、怖い話知ってるので、また思い出したら
書き込みます！

>>477さん
すみません、知識がない為お経=般若心境だと
大きく枠でくくってしまいましたが
実は私もよく分からなかったんです。
でもとにかくあれはなにかのお経でした。
同士がいる事を知りかなりビビってます。。ｶﾞｸﾌﾞﾙ。

ほかのお話しも是非聞きたいです。

>>497
概ねその解釈でいいのではないでしょうか。
お経のほうが広義な気がしますね。

これからバイトに行ってくるので、また夜にでも思い出しながら書こう！
では逝ってきます！

>120　と似てるけど

普段ものすごく大人しくておしとやかな彼女が
夜中に、覆い被さってきて血走った目で
「抱いて！抱いて！」と俺の首をしめながらものすごい形相で
叫び続けたかと思うと、ガクッと倒れこんできた。

あまりのことにびっくりしてゆすって起こそうとしたが
そのまま寝ている様子だったのでそっとおいた。

翌日、このことには触れずに何となしに「欲求不満？」
と聞いてみたら　「やぁ〜だ〜！」と笑いながらビンタされましたｗ

けっこうHは淡白な人なので、抱いておけばよかったです。

色情霊にでもとりつかれたのでしょうか・・
さすがに今まで誰にも話せませんでした。

AGE

>>499
いいなぁ・・・　(　ﾟдﾟ)

近親相姦する夢を見ました。
ちゃんとあそこに感覚が残っていました。

死ぬほど気持ち悪かったです。
誰にも言えませんでした。おかんが夢に出てきたとは・・・

心霊スポット巡りは地元の迷惑。
不法侵入、犯罪。

DQNが２ちゃん　の評判を悪くする。

>502
それ、本当にただの夢かな？（ｗ

>>503
心霊スポット巡りでも、その付近を車で通るだけの分には良しとしようや。
住居に侵入するのはごく一部だろ。

>>505
>その付近を車で通るだけ

DQN車の爆音で迷惑してしまう罠。

age

あまりに恥ずかしいので誰にも話した事のない体験談です。

元彼と私は性交がうまくいった事がありませんでした。
途中までは旨くいっても、なぜか私の身体が彼を拒否し続けたのです。
私は真剣に悩んで産婦人科にも行きました。
心療内科にも行きました。
けれども、なんの異常も見つからず、ぎくしゃくした関係は最悪の事態を招き、
私は彼から一方的に別れを告げられました。

事件はそれから起きました。

夜一人で寝ていると、彼の息遣い・気配がすぐ傍でするようになったのです。
現実には私は彼にふられたんだから、私の欲求不満や未練が幻覚を見させてるんだろう。
そう受け取っていました。
ところが、
遂にそれは荒い息づかいと共に、私の身体を触り始めました。
息遣いにも感触に確かな憶えがあります。
そのうち夜が来るのが恐くなってきました。
そのお触りはエスカレートしていき、
遂に私は得体の知れない者に犯されてしまいました。
恐いというよりもその快感といったらありませんでした。
行為のフィニッシュに、耳元で荒い息づかいと共にその声は吐き捨てるように囁きました。
「やれば出来るじゃんかよ」

後日、共通の友人に聞いたのですが、
彼は、私が自分の性的不能に苦しんでいる事に耐えかねて別れ話を切り出したのだそうです。
未練が強かったのは彼の方だったとの事でした。

その元彼は今、消息不明です。

それで性的不能は直ったん？

573 ：Tom ◆MIz1.6hggE ：03/09/16 21:03
漏れゲイでHIV感染者なんだけどハッテン場とか行ってる。
でも相手に伝染しちゃいけないと思ってるからタイプの人にも声はかけずに
覗いたりしてネタになってもらったり、最初からゴム着けてしてる。

先日ハッテン場に行ったんだけどそうそうタイプの人もいなかったから
不貞寝してたんだけど、漏れ自分で言うのもなんだけど、結構声かけられるんだ。
いつものようにキモイおっさんやらイケてない奴ばっか声かけてきた。
殆ど断ったけどしつこい奴がいて腹立ったから生でしゃぶらせて
精液も相手にぶっ掛けた。
あいつうれしそうなカオしてたけど、ばっかじゃね―の？！って感じ。
結局その日は３人とゴム無しでやった。

ざまあみろ。

>>510
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>510
その場合殺人未遂になるのか？

相手に感染する可能性があることを知っていたのに黙っていた場合、
なりうるんじゃないかな。
よくわからんが。

レイプなら殺人企図もプラスされるだろうけど
合意の上だとどうかなあ。
このご時世、よく知らない人とﾅﾏでいたすのは
自殺行為だよね。

?

>505
地方ｽﾚ覗いてみろ
ｸｽﾞの溜り場だから
不法侵入、スポットのでっち上げなど
やりたい放題だから

あの、>>510さんのハッテン場て何ですか？

>>517
まじめに聞いてるの？とりあえずぐぐってみれば？

俺が厨房のときに体験したことなのですが・・。
朝起きて一階に降りると、リビングのテレビが点けっぱなしで、
砂嵐が映ってるんです。その時は、前の晩に誰かが消し忘れたんだと思いました。
母は台所で朝飯を作っていました。台所からもテレビは充分見える位置にあるのに、
「なんで消さないのかなぁ？」とも思いましたが、そのテレビは砂嵐でザーという
音が出ないタイプだったので、ただ単に気付いてないだけかな、と思いました。
で、テレビを消そうと電源ボタンを押しました。
すると、消えるはずのテレビが、なんと点いて、普通に朝のニュースが
流れているのです。そこで、「あれ？」と思い、もう一度電源ボタンを押すと、
普通に消えました。

その時はちょうど、「テレビの砂嵐は霊界と繋がっている」とかいうのが
怪奇特集でやってた時期だったので、ビビってしまいました。。

もちろん、電源ボタンを2回押したとか、間違ってチャンネルのボタンを押したとか
ではありません。テレビも故障するほど古いものではなかったし・・・。


・・・読み返してみたら全然怖くないですね。ｽﾏｿ。
でも漏れの唯一の怪奇体験でつ・・・。

>>519
状況を考えると怖いと思うよ。漏れでもきっと (((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>513、512
「未必の殺意」ありてことで殺人罪が適用されます

未必の殺意→直接殺していなくても死ぬであろう状況を作ったりするなどした結果相手が死亡した場合などです

轢逃げ・赤ん坊や目の見えない人を一人で崖の上に放置する等

>>521
被害者が合意の上では？
っていうか>>510の場合では？

519はリモコンの電池を早めに交換することをお勧めするよ

http://www.fan.hi-ho.ne.jp/b-triangle/erothika/erothika15.html

す、すご・・・・・

>>523
いえ、リモコンじゃなくてテレビ本体の主電源ボタンを押したのですよ。

私の母の体験なんですど朝７時半から観たいテレビがあったらしくビデオをセットしてたらしい。
夕方仕事から帰ってきてビデオを再生しながら巻き戻ししてたら、砂嵐がずっと続くらしい。

普通録画を失敗してたら砂嵐じゃなくて青い画面になるんじゃ？
などと思いつつそのまま巻き戻ししてたら画面に突然男の子が出てきたらしい。

母が言うには背景が学校の？教室だと言うのですが、私が想像するような普通の教室ではないらしく
とにかく異様な雰囲気らしい。
そして男の子は中学生くらいで学生服姿でずっとこっちを見てたらしい。

私としてはいろいろ追求したかったのですが、母は余程怖かったらしくそれ以上語ってくれません。
ビデオはそのまま巻き戻しして上から違う番組を録画して消してしまったらしく、もう見られないのが残念。

間違って違う番組を録画したのでは？と思い新聞欄確認しましたが、
朝のそんな忙しい時間帯にのんきに？教室に少年が一人出てジッとしてる番組は見当たりませんでした。

砂嵐と霊界がつながってる？そんなレスを見て思い出しました。

この間、友達のｹｺｰﾝ披露宴に行ってきた。
その場の主役じゃ無いのに、俺のあまりにぎこちない態度を一緒に行った友人は俺をからかった。

でもよぉ、誰にも言えねぇよぉ。宴の間中、ずーーーと新婦を睨んでる女が後ろに居たなんて・・・

俺、日本語おかしいよぉ(ﾉД`)
＞俺のあまりにぎこちない態度を一緒に行った友人は俺をからかった。＝×
＞俺のあまりにぎこちない態度を一緒に行った友人はからかった。＝○

夜中に、死んでしまった可愛がっていた猫が、障子いっぱいに映った時はびびった．．．

けど、お礼に出てきたらしい。ちょっと、泣いた。

障子に一面猫のアップはびびりましたよ。でも、それ以上に胸がいっぱいになりました。

飼い猫や飼い犬、その他の一緒に暮らしている動物は、家族と一緒だと言う思いが強いらしい。
みんな、わすれるなよ。

あれは高校の頃、京都へ修学旅行に行った時のことでした。
古いホテルに泊まったんですが、4階の部屋が一望できる
ソファーに座っていたんです。するとなんか変な圧迫感が
あるんです。そのままの座っていると、ある部屋の扉が開いて
女の子が顔を出して、俺の方をｼﾞｰと見るんです。
そして俺に、「ノックした」って聞くんです。
「んーん」首を振るとそのまま部屋に引っ込んでしまいました。
すると、すぐにドアが開いて、「ノックした?」っていうんです。
それが何度か続いて、「なにかがいる」そう思いました

>>522
>>510の場合、文の内容から510は相手の"しつこい奴"に
自分がエイズである事を教えてなかったと読みとれる。
>>521の言うとおり、殺人罪成立。
被害者が知ってて行為を行ったのなら、自己責任。

aげ

>>522
事前に自分がエイズであることを相手に告げ、相手もエイズになる可能性を示唆していれば合意ですが。
（もちろん相手がエイズを知らない場合その説明も必要）
性行為をするという部分だけの合意では不充分です

llllllllllagelllllllllll

この間寝ていたら
顔を叩かれて目が覚めた
しかし、起きてみると辺りには誰もいない・・・
確かに叩かれた記憶もあるし、
「パチン」っていう音もした気がする

あの時は(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブルだったけど
今思うと「遅刻しそうだったから起こしてくれたのかも」
って思ってたり・・・

でも結局誰も信じてくれない・・・

ハエじゃねーの？

>>536
ﾜﾛﾀ

>>537
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>535
あほか自分で叩いたんだよ

>>539
そんなことあるかな

そういや体と脳は別々に寝る事があるって聞いた事がある・・
そのときは体だけ起きてたのかなぁ？

体内のすじが切れる時、人はその衝撃を音として感じるんだって。
>>535はどっか切れたんじゃないの？
脳の血管とか。
頭蓋骨内の反響で顔に衝撃が来たんだよ。

age

今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら一つ前の席にＯＬ風の女性が座っていて、それが超美人！！！
僕はボーと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか？今行けば彼女の便臭が嗅げるかも？！と思い僕もトイレに入りました。ちなみにトイレは男女兼用です。
中に入ると香水の香だけでした失敗かと思い念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻ると彼女はまだ居ました僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません！
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。ズルッと喉を通りました。

あのね、ネタなのはわかるがリアリティ足らないよ
そのレバーみたいなもんは血液の塊で
薄皮一枚くらいで血なのね
口に入れたら潰れて血になるよ。
で、口に入れても頬が膨らむほどは
絶対に出ないの。
そんなに子宮って大きくないんだわ。

不勉強過ぎて悲しくなったよ。

生レバーというのは血のついたナプキンの隠喩だと思う
コピペに混じれ酢だと思う

お寿司に混じれ酸。

俺に混じれ愛。

>>548
何故だか死ぬほど笑ってしまった。

＞549
あまりにも、あまりにも低レベル杉

読み返したら隠喩じゃ無かった
死んで詫びます

>>544
コピペウザ

＞545
コピペされるくらいの話自分で作ってくれよ。

544のは「誰にも言わないほうがいい話」

>>499
似たような体験あり。

ラブホで寝ててふと目を覚ましたら、彼女がﾌｪﾗｰﾘしてた。
普段は頼み込んでもちょびっとしかしてくれないの彼女なので、俺は興奮しつつも半分寝てた。
そのうち彼女がおもむろにまたがって来、俺は挿入感を味わいつつ、また眠りに落ちた。

でも今から思うと、何もない空間から｢ピシッ！｣という音(ラップ音？)が聞こえたり、部屋の中に誰かがいるような気がしたり、おかしな感じだった。
これも色情霊だったのかも・・・。

さっきナンパした女とやってたら結構マグロだったのに
まるでそこにスイッチがあるかのようにア●ルを刺激したとたん活性化した。
やり終わって服着て帰ろうとお別れのディープキスするとその舌の動きがエロすぎて
勃起したのでズボンのファスナーおろして、硬くなったものを直に咥えさせた。
そこで更に勃起。とまらなくなった俺は服着たまま裸のその女にのしかかった。
最後は中田氏しちゃったよ。これも霊のせいかも。

>>556
えらい早起きﾌｧｯｶｰだな。

脳内ナンパでパンツに中田氏。

ちがうよ
包皮に中出し
ﾊﾟﾝﾂは汚れません

チェックアウトの時間を知らないお子様がいるようだ

>やり終わって服着て帰ろうとお別れのディープキス…

宿泊ではないと思われ

ｋｋ

　数年前の話。いつもの部屋で睡眠中に金縛りにあった。部屋が真っ暗で、自分でも
目を開けいるか、わからない状態。しかし「起きたいる｣という感覚はすごくあった。
　そんな状態の時、闇の向こうから、一点の光が見え、と同時に、なにやら聞こえてきた。
やがてその光が自分に向かってくるにつれ、その光の前に、3人の袈裟を着た高僧がいる。
しかも、呪文のようなものを唱えながら、三角形の点をクルクル回るように近づいてくる。
だんだんと声が大きくなるにしたがい、光の正体も見えた。それは大きな曼荼羅だった。
光輝く曼荼羅の前で、呪文を唱えながら、グルグルと回り近づいてくる。
　恐怖で叫ぼうにも声が出ず、震えていると、その近づいてくるものが僕の身体をすり抜けた。
いや、感覚的には｢飲み込まれた｣ような、そんな恐怖だった。多分気を失っていたのかどうか、
自分でも解らないうちに、真っ暗だった目の前が、いつもの天井を見ていた。
　完全に目を覚まし、今の出来事を理解しようと思ったが、さっぱりだった。その時は、とても
心臓が早打ちしており、興奮状態にあった。（恐怖状態？）その後、特に変わった事はないが、
いまでも、あの｢飲み込まれた｣光と、3人の高僧の、眼がなく、｢ニヤッ｣とした口元の微笑みが頭から
離れません。（実話）　　　長文ですみません

ジョニー・デップの隠したい過去だそうで、、、驚愕〜！！


http://www.thejohnnydeppcollective.com/pictures/JohnnyDepp445.jpg
http://www.thejohnnydeppcollective.com/pictures/JohnnyDepp443.jpg

もう１５年以上前です、私はワケアリで祖父母と３人で暮らしていました。
その頃に住んでいたのは、数が５０棟以上のマンモス団地なんですが、
首吊りの木があったり、片腕の乞食が徘徊したりはするものの、
普通の団地で、特に悪い噂（オカルト的な）は無かったと思います。
ある普通の休日、夕方から夜にかけてのそんなに遅くない時間。
私はベッドに横になって漫画を読んでいたんです。
突然、フッと部屋の空気が変った気がしました。
なんとなく粘り付くというか、重いと言うか…ですが、その時は気にしないでいたんです。
隣の部屋では祖父母がＴＶを点けているのでしょう。音も聞こえてきます。
漫画を読んでいた視線を…これも何となくなんですが・・
視界の端に白いヒラヒラしたモノが見えた気がして、視線をそちらに向けましました。
ただの気のせいなら良かったのですが、本当にそこにあったんです、ヒラヒラしたものが。
しかも部屋を囲む壁、天井、床、全てに・・・

つづく

そのヒラヒラの正体は生白い人間の『手』でした。
肩から先の腕が数十、数百、なぜ今まで気が付かなかったと思うほどの数の腕が、
一面にびっしりと生え、中空を掴むようにウネウネ動いているんです。
私は、一瞬その異様な光景に思考が追いつかず、固まってしまいました。
何秒間かその光景を凝視していたと思います。
その変な間の後、当然のように私は叫び声を上げました。絶叫でした。
そして、今なら最後まで見届けていたら･･と残念に思うのですが、
見たくない！という気持ちからか、顔を漫画本で覆ってしまいました。
悲鳴を聞きつけた祖父母が何事かと私の部屋を見に来て、
漫画本で顔を覆い、ベッドで横になる私に「どうしたの？」と声を掛けてくれました。
恐る恐る漫画をどけた私の視界には、もういつもの見慣れた部屋しか映りませんでした。
祖父母が心配そうに私を見下ろしています。
「何でもないよ」と答え（悲鳴を上げてｶﾞﾀﾌﾞﾙ状態で何でもない筈もないのですが…）
平常を装って祖父母を部屋に帰しました。それ以来、特に何も起きずに暮らせました。
今では、その団地からも出て一人で暮らしています。

冷静になって振り返ると…
その頃にドリフのコントで「お化けの家」みたいなものがあり、
最後のオチ？で白い腕が壁から（障子から）いっぱい突き出る。
のようなのがあったので（うる覚えですが）、その影響を見事に受けちゃったのかな？
なんて考える事もあります。
でも、私にとっては１５年以上経った今でも思い返すとｶﾞﾀﾌﾞﾙな体験です。

リアル死霊のえじきのラストですな。

ラビリンスみたい

白い手が障子から飛び出てくる話の体験談、
俺はじいちゃんの葬式のときに聞いたよ。

亡くなったじいいちゃんの義理の妹にあたらおばさんが、
「おにいさんが亡くなる前日、あんたのうちの障子から沢山の手が突き破って出てくる夢を見た」
「あれがお迎えだったのかもしれない、、、」

じいちゃんは亡くなる前日まで元気で、寝たきりでもガンでもなかったんだよね。
今でも障子と手は薄気味悪いよ。

うろ覚え

>>567
くだらんﾂｯｺﾐで悪いけど、
壁から手が出てくるのはラストシーンじゃなくて
ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞｼｰﾝだったような気がする

起　き　た　い　る

>563
推敲してから書き込もうね。

実体験です。長くなりますが
十数年前の春の出来事
当時幼稚園の年長と小学1年生の中間だった僕は、
親の仕事の都合で引越しを控えていた。　
僕の通っていた幼稚園では、月２回にその月の前半、後半に生まれた園児の誕生日会を開いていたが、
僕の誕生日は3月後半で春休みに入ってしまうため、
毎年幼稚園とは別に仲のいい友達を誘って、誕生会を開いていた。
その年はお別れ会もかねて誕生会を開くことにして、
仲のいい友達には幼稚園が終業する前に誘いをかけておいた。
誕生会当日、集まったメンバーの中にY君という男の子がいないことに僕は気が付いて、母親に「電話してみようか」と言うと
すると母は「Y君は今日来れないんだって。」と言った。Y君は仲は悪くはなかったがそこまでいいということも無かったので
その時は「そっか」とおもっただけだったが、後から聞いた話だと彼の家は一家で無理心中を図り、車で海に飛び込んだそうだ。
つづく

誕生日会も終わりその日は疲れていたので早く寝てしまった。ちょうどその日、２歳年上の姉が友達の家に泊まりにいっており、
両親と３人で眠りについた。真夜中ふと目を覚ますと両親の姿が無かった。
姉の友達のうちから「姉がぐずってしまっているので迎えに着てほしい」と言う電話があったので車で迎えに行ったのだった。
そんなことを知る由も無い僕は、「買い物にでも行っているんだろう」と思いながら暗闇で一人おびえていた。
すると突然、（マンションの）部屋の外から階段の音がした。そしてそれとともに「ち〜よ〜こ〜れ〜い〜と」と言う子供の声がした。
当時僕たちの間では、ある遊びが流行っていた。
それはジャンケンをしてパーで勝てば「ぱ」、グーで勝てば「ぐ」、チョキで勝てば「ち」から始まる言葉を言いながら、
その字数だけ階段を上り、早く上り終わった人の勝ちというものだった。
つづく

「あれ?誰かこんな夜中に遊んでるのかな?」と思って聞き耳を立てたが明らかに一人の声しか聞こえなかった。
その声は階段の音とともにどんどん僕の部屋に近づいてきた。そして僕の部屋の前でぴたりと止まった。
しばらく静かだったが、いきなりドアの鍵が開けられた音がするとドアが開いた。
僕は「さっきの声の主が入ってきた!!」と思って布団をかぶり震えていたが、
突然電気がパッとつくと何人かのガヤガヤいう声が聞こえて父親と母親が帰ってきたのだと分かった。
安心した僕はまたすぐに眠りについてしまった。
つづく

再び目が覚めるとまた暗闇の中にいた。横を見たがなぜか両親の姿が無かった。
両親がいないのを不思議に思いながら布団の中でじっとしていたがしばらくすると部屋のドアが開き両親と姉が入ってきた。
なぜ２回も出かけたのか不思議に思った僕は「さっきはどこ行ってたの」ときいた。
しかし両親は不思議そうに「さっき？」という。怖くなった僕は「さっき一回戻ってきたでしょ」と必死で聞き返したが、
｢夢を見たんだろ｣といわれてしまった。その夜僕はおきたらまた誰もいなくなっているんじゃないかと怖くて一睡も出来なかった。
つづく
駄文でｽﾏｿ

続くの?

つづきは？

オチを必死にひねり出してます（ｗ

ある養成学校のアフレコ実習でね、
名前は忘れたけど、その日は、戦争を題材にした作品を使っての練習だった。
そん時のあたしは、指導ってことで、ミキサーの席に着いてたんです。
生徒さん達を、アフレコブースの中に入れましてね。
そ〜だな〜、２０人くらいが一度にブースに入ったと思いますよ。
で、途中までは普通〜に練習が進んでた。戦争モノですから、当然、戦いの場面がある。
でも、その場面も何もな〜く進んで、そのうち敵味方が入り混じっての、肉弾戦の場面になった。
ブースん中では生徒さんたちが、「ウワー」「ギャ〜」「グエー」とか言って演技してるんだ。
演技っつっても、セリフじゃなくて、呻き声や、怒声を発してるんですけどね。ええ。
そのうち、どんどん、どんどん破目が外れて、笑い声まで混じったもんだから、
あたしは、区切りも良いし、ダメ出ししようかなーって、思って「ストップします」って言った。
で、一旦、生徒さんを外に出して、ダメ出しをしたんだ。
したら、ある生徒さんが、あたしの所にツーッて来て…仮にＡ君としておきましょうか、
Ａ君が「稲川さん、ブースの中で変な声が聞こえたんですけど。」なんてことを言いはじめた。
まあ、シーンが丁度、大勢で一斉に声を出す『ガヤ』のシーンでしたしね、
あたしは、誰かがふざけて変な声を出したんだ、気のせいだろう？って事で片付けたんです。
その生徒さん、おかしいなぁ〜って顔してましたけど、兎に角、ブースに戻して、また練習を始めた。
トット、トット、シーンが進んで、肉弾戦の場面。また、ダメ出しでストップした。

つづきますね。はい。

つづきです…ええ。

あれ？っと、ここで、あたしも、ミョ〜な違和感を感じたんだなぁ〜。
ストップして、マイクのレベルを０にした後で、少し…呻きのような声が聞こえた。
うわ〜、いやだな〜、って思ったけど、こんな理由で授業を止められませんから、
とりあえず、平常を装い、生徒さん達にダメ出しをした。
呻き声は、生徒さんたちにも聞こえたみたいで、変な声がしたって、ヒソヒソ話してる。
ええ、確かにしましたよ、呻き声。　あたしも聞いたんですからね。
でも練習は『テスト』⇒『ラステス』⇒『本番』の３回が、１セットになってんで、
あと、もう一回練習をやんなきゃいけない。
あたしも乗り気じゃないし、生徒さん達も恐がってたけど、
生徒さん達をブースに戻し、『本番』の練習を始める事にしたんです。
また、シーンが、トット、トット、進んで問題のシーンになった…
そしたら、誰かが「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね･･」なんて、繰り返してる、
ああ、怖いから、少しでもふざけて、気を紛らわしたいのかなぁ〜なんて思ったんで、
注意はしなかったんですね。
で、しば−らくしたら、「ウワー」「ギャ〜」「グエー」とか言ってた生徒さん達の声が、
全員で申し合わせたように、シーーーン…て、止んじゃった。
･･あれれれ〜？　これは、おかしいぁぁ〜、なにやってるのかなぁ〜？って・・
ブースの中の様子を、覗き窓から見たんです。

まだつづくんだなぁ。ええ。

うろ覚えをうる覚えと書く人多いですねぇ。。。
なぜ？

うろ覚えだからじゃないの

笑ってしもた

いやいやいや、昨日は書き込んでいたら、急にＰＣの調子が悪くなりましてね、
マウスを動かしていないのに、ポインターが移動したり、
突然再起動を始めたりで、書き込むのが怖くなったんだ…うん。
で、つづきなんですよ…

したら、生徒さん達が、勝手に扉を開けて飛び出してきた。
その様子が、もうね、尋常じゃない。尋常じゃないんだ。完全に何かに怯えてる。
中には泣いてる生徒までいるんだなぁ。
あたしもね、これは、ただ事じゃないって、生徒さん達に事情を聞いた。
…声がする･･声がするって言うんですよ。なーにが声だって、そんなに恐がってねぇ？
どんな声がした？って皆に聞いたんです。
あたしにゃあ、何も聞こえなかったんで。ええ…だから聞いた。
そーしたら、生徒さん達、口をそろえて「「死ね」って声がした」って、言ってんですよ。
あたし、「そりゃーね、皆の中の誰かが「死ね死ね」って、くり返し言ってたんじゃないのか？」
と、言い返した。　したら、生徒さん達･･「稲川さんも聞こえてたんじゃないですか！」って…

なんでも、はじめは「死ね」と言っていた生徒さんが、居たらしいんですよ。
でも、さすがに『ガヤ』で「死ね」を繰り返すのは変だから、その生徒さんは、すぐに止めた。
止めたのに「死ね」の言葉は続いてて、あたしが覗き窓から中を見る少し前に、止んだんですって。
で、生徒さんも、おかしいな〜って思って静になってた。　その直後に・・・・・

　「死ねぇーっ！！」　

・・・と大声がしたんで、驚いてブースを飛び出したって言うんです。
もう、その時は、本気で背筋がゾクーーーーーーッてしましたよ。ええ。
ハッキリ「死ね」と繰り返してた声は、生徒の誰の声でもかったんですから･･
こんな事って、あるんですねぇ…。

稲川ｽﾚに来て欲しい…。
ｱﾀｼね、そう思ってしまったんだなぁ、ええ。

>>583
２ちゃん来るな。

季節は夏。場所は四谷怪談で有名なお岩稲荷の近くのバス停。時間は正午頃。
並んでいたのは先頭が宅八郎ばりの長髪の青年でその後ろに３人の若い女性。
一番後ろに並んでぼんやりしていたら「キャー」という前の女性たちの悲鳴。
驚いて前を見ると、振り返った先頭の青年の顔が・・・・・まさにお岩さん状態。
右の目の上が拳大に赤くはれ上がり、目がほとんど見えていない位で
毛穴までよくわかった。
にやっと笑い歩いていった。病気だったのだろうか？いたずらだったのだろうか？

>589
病気の人がいたずらした。

>>589
いたずらな人が病気だった。

>>589
女性たち失礼。

>>587
いやぁ、以前はですね、稲川スレに居たんだなぁ…
でも、いつからか流れがつまらなくなったんだ。うん。
あたしもね、どうしようか迷った。
で、あ〜だ、こ〜だと悩んで、普通にあたしの体験した怖い話しを
その、合った場所に書き込むことにしたんですよ。
口調はね、確かにあたしなんだけど、内容は真実なんだな。
稲川スレはね、以前の終盤の雰囲気が消えてから、
嫌になっちゃったんです。
普通にスルーされて、ネタ話が幅を利かせてますからね…。

これは、そんな悲しい思いの、はぐれ稲川の心の叫びでした・・・

むかしね、平将門について色々と書いてある本を読んだんですよ。
歴史についてなどあまり興味をもたない私なんですが、
将門の生涯や悲痛な末路、その後の怪奇な現象についてなど
深夜までのめり込み読んでしまいました。

(よしっ　今度東京の首塚まで、お参りもかねて見物に行こーっと)
などとつぶやきながら、深夜２時頃床についたのですが
程なくして、突然強烈な金縛りにあいました。
ほっておけばじきに解けるだろう・・・・と、たかを括っていたんですが
あまりにきつい痺れと、変な振動みたいなのが身体におきて
同時にどこからともなく、男のひくーーい呻き声が延々と聞こえてきました。
視線の前にある蛍光時計を見ていると、その状態は３０分以上続いた。

いやーー　あの時だけはまいりましたぁ；
平将門様だけは、軽い気持ちで考えてはいけないマジものなんだと思いました。
皆さんも気をつけてね！

はぐれ、枝豆ですが何か。

もう4時かぁ・・・。

(･age･)

借金は身を滅ぼす
↑
これ全部読んだけど、ネタくさい
いくらなんでもここまで負ける香具師おらんだろ
俺も暇な時とか、たまにスロ打ちにいくけど、ここまで負けんぞ。
普通勝ったり負けたりだろ、絶対ネタ1確。

関連掲示板
↓
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1065057455/l50

kkkkkkkkkllllllllllmmmmmmmaaaaaaaa

>>598
わたしも昨日たまたま読んでパチスロ好きの彼氏に話したら
ありえない負け方と笑ってました。
これ読んでパチスロやめてもらおうとしてたのに！

可能性は低いが、全くないワケでも無い。
そんなあいまいな世界で、僕らは生きている。

僕らはみんな〜生きている〜♪（←一部ウソあり）

>594
ｵｲﾗも似た経験がある。
６年くらい前の夏だったか、友人と夜中に将門公の首塚を見に行ったのね。
まぁ、お参りというより怖い物見たさな気分の方が強かった。
でもって、帰ってきた次の日にでっかい口内炎が出来た。
あり得ないくらいの大きさで、「将門の呪いだ！」ってｵｲﾗびびったんだよ。

でも、よくよく考えてみたら、公って関東の守り神とか、とにかくスケールのでかい人だから、こんな口内炎なんてちゃちな呪いかけるわけねぇなと。
結局、口内炎も１週間ぐらいで治ったしね。

怖くなくてｽﾏﾝ。

>603
昔　爆笑問題の太田がほんの少しウレてきたのを
鼻にかけて調子に乗ってたとき、取材で行った
将門の首塚を蹴ってそのあと５年くらい
ぱったり仕事がなくなったのは有名な話。

>>600
彼氏はDQ-------------------------N！！！！！！

将門の首塚〜。われは加藤安成なり〜将門よ目覚めよ〜。昔、映画館に観にいったな〜。スレ違いすまそ

【有事】運輸業、車整備工場,造船所,港湾施設,ＧＳ店員、医療関係者に戦時協力する義務
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1065188224/
　　　　医師・建設業者らに有事の協力義務　自衛隊法施行令改正
http://www.asahi.com/politics/update/1003/005.html
政府は３日の閣議で、有事の際に自衛隊が協力を求める「業務従事命
令」の対象者や管理できる施設などを具体的に定めるため、自衛隊法施
行令を改正した。先の国会で有事法制関連法が成立したことを受けたも
ので、８日から施行される。
　　　警官の拳銃使用５４件　０２年　前年の倍以上、１１人死傷　警察庁まとめ
http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/report/0309.html
銃撃条件緩和は2001年12月から。 ちなみに、海保が条件緩和で北の工
作船に船体射撃、爆沈させたのも2001年12月。今年末には日本は某国と
交戦、それに極めて近い状況になり戦時法が初めて発動されるわけだが。

↑ええこっちゃ。
つーか遅すぎ。
今までが異常。

>604
やはり公の呪いは人生を左右するようなものなんだろうな。
ｵｲﾗのはどう考えても呪いじゃないよなぁ。。。
口内炎だし。。。１週間でなおっちゃったし。。。

>>603
私もあの非常に恐ろしい金縛りと唸り声は
はたして将門公と関係あるのだろうか？　と最初は思いました。
でも、色々な心霊本とか読むと、霊には時空も規模も関係なく、
思った波長がその霊魂と合えば、百人だろうが千人だろうが
現象を起こせる強大な力の霊もいるらしいです。
将門公ならあり得そうでしょ。
あなたの口内炎も　もしかしたらー？.....かも。

ふむふむ

ん〜

age

弟が家を建てた、まだ２８なのに生意気な奴・・・
で
とりあえず完成したというので、中の様子を見に行ったんだよ、うちの家族全員でね。
で
ふと写真を撮りたくなって、手持ちのポラロイドカメラで今を写したんだわ。
数分後その写真を見たら、なんだかわけわからん模様や貞子みたいな白い影がうじゃうじゃ映ってた。
その写真を霊媒師に見せたら「複数の死霊がうつってる」と言われたよ・・・
さらに「こういう写真は素人じゃ絶対撮れない、かなり霊感が強いひとじゃないとこういうのはとれませんよ」と言われた。
俺っていったい・・・・・

現在進行形のハナシ。

とある廃墟に一室だけカギのかかった部屋があり、
そこに死体が捨ててあるという噂を耳にした。
友人３人と私はそこに向かい、バールでドアをこじ開けると、
案の定というべきか白骨死体を発見した。

誰にも言い出せず、４人の秘密にしようということで今に至る。
発見したのは一週間前。
今通報すると色々と突っ込まれそうで怖い。

なるほど

>>615
あんたは呪い頃されるがいい。

>>616
>>617
やっぱ通報したほうがいいかな？
でも、不法侵入やら器物損壊やらしてるわけで。
ﾏｼﾞﾚｽ求む。こんなことネットじゃないと聞けないし。

>>618
器物損壊とか正直に言わないで、通報せい！

>>618
通報した方がいいよ。後味悪いし。

>>618
あとでこじ開けたときの指紋とか出て疑われたら嫌じゃん

>>619
でも、そこんとこ突っ込まれないかなあって心配なのよ。
警察の尋問ﾃｸはすごいらしいからなあ。
友人も自分達がもし犯罪を犯してない（不法侵入も何もなく死体を発見した）
ならば、即通報だっていってる。

>>620
だよなあ。
俺はそういってんだけど、友人は社会人だから、
ｸﾋﾞになることを恐れて通報しないでっていってる。

>>621
一応みんな前科ないから、指紋の件は大丈夫だと思う。

あせって上げてた。下げよう。

友人を説得して警察に通報するか。
レス下さった皆さんありがと。
ちなみに死体は紺の作業着っぽいものを着た男性でした。
去ります

また見に行ってみたら？死体無くなってるかもよ。

すまぬ、また来ちまった。

>>625
そういう意見もあったけど、
また見に行った時に他の人とﾊﾞｯﾀﾘしちゃうとまずいなあと思って。

友人に電話してみたが、「やめてくれ！会社ｸﾋﾞになる」の一点張りだ。
あんな廃墟行くんじゃなかった。一生誰にも話せないことを持っちまった。
白骨化はしてたけど、初めて見た死体が頭から離れない。

615必死ｗ
あげ

指紋とられたことなければ、公衆電話で要点だけ通報すればいいじゃん。

>>628
それをやると、つじつまが合わなくなって警察から逆に疑われたりしないかな？

正直に言わないと先生に怒られちゃうよ。

>>630
でも、正直に言うと不法侵入＋器物損壊の罪を犯してるわけで、
友人が会社ｸﾋﾞになっちゃうかもしれんのよ。

死体を放置しても罪になるんじゃなかったっけ？

廃墟で死体発見なら
そんなにお咎めもないかもしれん鴨
仏さんも早く見付けてもらいたかったんでは?
通報したら仏さんに感謝されるかもしれないね
わからないけども

>>615が一人で明日にでもその現場に行って、
その現場から「たった今死体を見つけたんですが」、と通報すればいい。
噂聞いて面白半分で・・って言えば大丈夫じゃない？

>>632
それは本当！？もし本当なら友人も通報することに賛成してくれるはず！

>>633
＞廃墟で死体発見なら
＞そんなにお咎めもないかもしれん鴨
そうだね。死体の気持ちを考えると、通報してあげたい。

俺は学生なんで分からないんだけど、
廃墟に入ってドアこじあけて死体発見したくらいで、
会社ってｸﾋﾞになるもんなの？

４・５日の社員旅行のとき、同室になったＹ先輩にチンポ舐められました
４人部屋で他の人もいたのに…
「暴れたり騒いだりして恥ずかしい思いするのは君なんだから
　おとなしくしといたほうがいいよ」と言われて口の中にイカされました
翌日大浴場で会ったとき、「今度は俺のをしてよ」と言われました
明日会社に行ったときどうしたら良いのかわかりません

>>634
それがあった！なんで思いつかなかったんだろう。
友人の一人と私が学生なのでその二人で発見したことにしよう！

回答くれた人たちありがとう！これにて解決！
明日にでも現場に行く。
中国地方の真ん中の辺りから白骨死体発見のニュースがあったら、
それ俺だわ。

>>635
社会人の場合、噂が立ったら居づらいかもね。

この夏、姉と従妹と一緒に旅行した時の話。

目的地に向かう高速バスの中、それまではグースカ寝てたんだけど、
何かの拍子で目が覚めてそれから眠れなくなった。
窓際だったら外でも見られたんだろうけど、あいにく私は通路側。
することもなくボーっとしてた。
色々な事をぽやぽや考えてたら、ふと有名な怖い話の「くねくね」を思い出した。
（あの「くねくね」の正体は何なんだろうなー）
（でも知ったら狂っちゃうんだよなー）
とか考えてたら、不意に、バスが異常に細かい振動でガガガガガガガッと揺れた。
息が詰まって、でも線路の上でも通ったのかと思ってたら、
今度はガガガガガガガガガガガガガガガガガッッとさっきよりも長い間走行中のバスが震えた。
今まで経験した事もない、尋常じゃない揺れ方だった。
悪路でガクガク身体が前後に揺れるとかじゃなく、小刻みに身体をシェイクされた感じ。
道路のスピード出し過ぎ注意用の特殊舗装とも全然違った。
実際、揺れが終わった後には全身がぐんにゃりして力が入らず、座ったまま前に倒れ込んだ。
誰か、隣で寝てる従妹にでも助けを求めたかったけど、
「う…うぅ…」とまともな声も出せずに呻いた。
しばらく脱力してから、ようやく回復して顔を上げると車内は何事もなかったように。

バスを降りてから従妹と姉に聞いても二人は寝てて気付かなかったらしい。
てか笑われたし。二人は「くねくね」の話も知らなかった。

まあそう怖くはない経験なんだが、タイミングがタイミングだったので、
その夜は宿で一人でガクブルでした。なんだったんだろう、アレ。

だから、「どこそこで白骨見つけました。がちゃん」でいいじゃん。

>>639
料金所の前とかで道路に細工してあんじゃん
がたがたする帯が引いてある
減速を促す＋居眠り防止なのかな？よく知らんけど

↑よく読んでなかった

＞＞６３７は＞＞６３６へのレス

>>638が>>636へのレスだとしたら笑える

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031007-00000305-yom-soci
かな〜り、近い話な感じが。>>615

omoroine

>>637
君は明日そのビルで殺人鬼とこんにちわ
ぼっちゃん一緒に遊びましょう
死体と仲良くお寝んねです。

>>615
普通にほんとのことを言えばいい。
器物損壊にしても住居侵入にしても親告罪。
廃墟の持ち主が現れて君たちを訴えない限り罪に問われることはない。

でもさ、ここに書き込んだこと自体で警察が動いたら怖いね。
>>615のことは　ネタ　と言うことにしときましょう。

６１５はネタなんですよー　ねっ　ネタなんデツ

>615　ニュースでやってたね

本人だからでつ

白骨死体見つけた位で騒ぐほどかよ。ニュースになる訳ねーじゃん。探そうと思えばどんどん出てくるよ

妄想はｦﾅﾆー以外では、しない方がいいよ

見付かってない死体があちこちにあるって言うのには
同意だが

>615は山梨に住んでないよな？

すいませんネタでしたｗｗ

>656　　　ひで〜

>>656
史ね（ｗ

>>615　名暮りたい

え？偽者でしょ。トリップもついてないし。

それにしても、もう一度見に行く必要はないと思うんだ。
893関係でここを見てたら、えらいことでしょ。

615がトリップつけてコメントするべきだな。

615が637で中国地方と言ってるのに655が
>615は山梨に住んでないよな？


とレスしたコトが俺にとっての、誰にも言い出せなかった「怖い話」

＞662
んー、３点。

新ネタｷﾎﾞ、あげ

漏れは合気道部所属なんだが、毎年夏に、高野山のある寺に合宿に行くのです。
んで、一日目の夜に花火をするという伝統がありました。
その時は寺の近くの空き地で花火を始める直前に、水を入れるバケツが無いと気づき、
漏れは「水持ってくるわー」と一人で寺に戻ったのです。

住職さんにバケツを借りるために寺内の事務所？のようなところへ行き、
フスマ越しに「すいませーん」と声をかける。が、返事が無い。
電気はついてるのにおかしいな・・・と思い耳をすませると、かすかに
「･･･ぅぁぁ･･･」
とうめき声が。でもその時はバケツのことしか頭に無かったので、
なんだ、居るんじゃん。ともう一度声をかけるとちょっと間を置いて坊主さんが出てきた。

･･･が、その坊主さんはおかしかった。
目は異常に上を向いてほぼ白目になってピクピクしていて（例えるなら無理に白目を作ろうとしている状態・・・？）
手は震えて、足元はおぼつかない。唇も紫色で、何かぶつぶつ呟いていたんです。
いわゆる「ﾗﾘってる」という表現がピッタリきます。ﾄﾝでました。
漏れはちょっと後退りしたが、バケツと水を持って帰らねば・・・！という使命感で
「バケツ貸してください。」
と言った。言葉が通じるのか不安だったが、その坊主さんはフラフラ部屋に入って、
しばらくするとバケツを持って出てきますた。
漏れはバケツを受け取ると一目散に皆のところへ走った。
見てはいけないものを見た気がして友達には言えなかったのでココに書きました。
その坊主さんは翌朝何事も無かったように朝飯を運んでいました。

なんとなくあげ

>>665
それは癲癇（てんかん）の発作。白目を剥いて、唸りながら倒れて
しまう。

今日、仕事で市内の某幼稚園に行った。
資材を持って建物の裏側を歩いていると何か聞こえた。
空耳だと思ったが、やはり聞こえた。笑い声のような・・・でないような！
あたりを見てみるが誰もいない。と、下をみると蓋が。。。。開けてみる。

浄化槽の中の園児たちが、私を見ながら笑ってた。

元気に・・不気味に！！

((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.casinoglamour.com/~14ts/japanese/

↑これ、やってみたんだ。
まぁ、いいさ。

さよなら。。。。

>>667
マジで！？

>>672
本当。帰宅途中、電車内で見たことがある。
唸り声が聞こえたので、「なんだ？」と思い、辺りを見回したら、
「うー」と低い唸り声を上げている40代男性が向いの席に座ってた。
白目を剥きながら、隣の乗客にもたれ掛かり、やがて床に倒れた。
乗客の一人が車掌に知らせ、電車は近くの駅で暫く停車し、救急隊員
が乗り込んできた。男性は１０分程倒れていたが、救急隊員の問い掛
けに目を覚ました。
「すいません。私、癲癇持ちなんです。もう大丈夫です」
元の席に男性は元の如く座りなおし、やがて電車は動き出した。

>>667
なんだ復活するのか・・・ﾖｶﾀｰ（´Д｀）
そのまま死ぬわけじゃないんだな。
あの時救急車を呼ぶべきだったのかと思っちまたよ。レスｻﾝｸﾚﾛ！

幼稚園の話が出たけど、10年前何気に幼稚園の物置に入ったら「〜水没者慰霊碑」と書かれた木の切端と散乱した白黒写真、ボードには「ここに来た者は死を」と書かれてた。 怖くなくてスマソ。

>>675
こええよ！！！！！！！

>>675
ま、みんな死ぬし。

age

一人暮らしでワンルームに住んでるんだけど、
夜帰ると扉閉めたらいきなりゆるい耳鳴りがして
「オカエリ・・・」って小さい声が聞こえて
直後に水道管がドバンって音がしていきなり水が噴出したことがあった・・・。
人生最恐の体験だった・・・・。
後寝てるときいきなり本棚の本が二列目の奴ごと落ちたり、「キィ・・キィ・・」
って音が夜中響いてたり・・・・。それに慣れてきた自分も怖いが・・・。

昔家族で木曽路の妻籠宿に行った時の話し。
その日は雨がシトシト降っていたので、
観光せずに宿に車で直行する事にました。
車でクネクネした山道をしばらく登っ行くとようやく宿に辿りつきました。
しかし宿を見た第一印象はウワァ･･･こんなトコ泊まるのかよ？
って思っちゃうようなスゲェ〜嫌な雰囲気が漂いまくった民宿でした。
車を降りると玄関で暗〜い中年の夫婦に迎えられ、
ボク達家族は部屋に案内されました。
そして部屋に入った瞬間、霊感の無い自分が感じ取れる位の、
もの凄い嫌な重い空気が漂っていた。（なんかいるような雰囲気。）
その部屋は信じられないくらいの凄まじい湿気に覆われ、
畳や座布団なんかはジトジト湿ってしまってる感じ。
そして床の間に置いてある日本人形が嫌な雰囲気を増幅させています。
でも中年夫婦の話しによるとボク達家族の他に、
もう一組今日この宿に泊まるという事を聞かされ、
何故か内心ちょっとホッとしました。

そしてしばらくすると食事の用意が出来たと言われたので、
僕たち家族はどんな食事か楽しみ食堂に向かったのですが、
食堂に入ると大皿にド−ンを盛られた血のしたたる
グロい馬刺しが目に飛び込んできました。
それ以外は普通の料理だったのですが、
馬刺しのインパクトが強すぎて家族みんな一気に食欲も無くなってしまった。
それに追い討ちを掛けるかのごとく、
来るはずのもう一組の客がキャンセルの電話を掛けてきたようです。
･････････うわぁーマジかよ。オレ達も出来る事ならキャンセルしたい。
あぁーなんでこんなトコ予約したんだろ･･･
と思いつつ食べれる物だけ食べて部屋に戻ると、
もう布団が用意されていました。
想像出来ると思いますが、布団も湿気ジメジメで最悪でした。

そんなこんなで部屋でこの宿の事をボロクソに話しをしてると、
風呂の用意が出来ました！と呼ばれたので、
どんな風呂かボクが偵察がてら一番最初に入りに行く事にしました。
風呂に向かう途中に外から厳重に鍵を掛けた扉を発見し、
なんでこんなに鍵掛けるんだろ？って不思議に思って
恐る恐る近づくと中からテレビの音と老人の咳き込む音が聞こえるではありませんか！！！
うわぁ！もしやこれって座敷牢じゃ･････････！！！
とりあえずあんま深入りしたくないんで、急いで風呂場に向かいました。
風呂場は至って普通の風呂でしたが浴槽はひのきでした。、
しかし浴槽はカビと水垢で汚れ、表面がヌルッとしていました。
なんか気持ち悪かったですが仕方ないので入りました。

この後何事もなく家族全員風呂に入り終え、寝る事になりました。
しかしこういう時にに限ってなかなか寝付けないんですよね･･････。
あー寝なきゃ！寝なきゃ！！って頑張っていたら、
だんだん誰かに見られてるような気配を感じるようになってしまった。
しかし部屋を見渡してももちろん誰もいない。
でもどうしても人形が置いてある床の間の壁が気になって仕方がない。
段々怖くなってきたので布団にもぐって寝る事にしたんですが、
しばらくすると辺りで床がきしむような音が聞こえ始めた。
部屋の外からではなく確実に自分達のいる部屋から聞こえる。
誰かが静かに歩いてるような感じが布団の中からでも感じとれるんですよ！
もうマジで半端なく怖くて、絶対に布団から顔を出せなかった。
そして僕はこのまま寝てしまったんだと思う。
次の日朝起きるととんでもない事が起こっていた。

以上、ネタでした。

ぎゃあああああ！！！みんな恐いですＹＯ−！！！

家族の中に髪の長い人がいないのに、
とても長い黒い細い糸というか髪の毛のようなものが、
床に散らばっていたのである。
もうこんな気味が悪いトコから早く帰ろう！！という事になり、
早速洋服を着替え帰り支度をしていると、
おばさんが何コレ！！！！！！って叫んだので、
ふいにそちらを見ると太股にくっきりと人の手形とわかる、
アザが出来てたのである！！！！！
もうこれには家族全員完全やられちゃって、全員真っ青だった。
帰り際に民宿の中年夫婦が写真を撮ってくれたのだが、
その写真を見ると至る所に星のようなものが沢山写ってました･･････。

おわり

私が中学3年生のときの話。
近所の同級生で、学校でいじめやってた女3人の父親がたてつづけに病死と事故死と自死した事。
私は事情により告別式にしか出れなかったが、お通夜の席では「何かの祟りなんじゃないの？」と噂になった。
以上。

>>680-686
長い話っていかにも「作りました」って感じで全然怖くない。

漫画以上の長文が読めない
弱い脳の持ち主ですか？

長文歓迎

今からもう十数年経つけど、今日のニュースを見て嫌な事を思い出してしまった。
小学校4年生の教師による体罰・暴言のニュース。
おれも母親がフィリピンなせいか、顔立ちはもろ外人。
小学生の頃から担任にちょっとした事で殴られたり、髪を引っ張られたりしていた。
あの頃は毎日、教師が憎くて仕方なかった。
その日も先生に首根っこを捉まれながら階段を下りていた。
ぎゃあぎゃあ泣いていていると突然先生がおれを放し、
階段からこけた。たしか骨折した記憶がある。おれは無傷ね。
それからというもの、毎回ってわけじゃないけどおれが先生に捕まると
何度か先生が怪我してたりしてた。
偶然ってのもあるだろうけど、守護霊のおかげ？とか今でも思っている。

全く怖くないね。スマソ。

>>691
短い話っていかにも「作りました」って感じで全然怖くない。

>>692
長い話の方が、作り話っぽくて読む気がしない

ﾊｧ?　短いか？

お前のﾁﾝｺがな

去年国道を走ってたら、道が混んでいたしばらくすると
車が一台ハザードを点け真中に停車していて、人だかりが
できていますた
そこには轢かれたばかりの人が・・・
足が逆の方向にねじれていた
今でも鮮明に思い出す

>>693
短い話っていかにも「作りました」って感じで全然怖くない。

>>697
長い話の方が、作り話っぽくて読む気がしない

おいおいおめーら、「長さ」と「ほんとっぽさ」は
基本的に、かんくえーいが












無い。

昨日の事です

お風呂のなかでおならをしたら

うんこが浮き上がってきました
















お嫁にいけません

>>700
イ�`

>>700
汚っ

　　　　　　なんだって―、新種の日本人類が生まれた？！
　　　　　　日本ヘアカラー協会 - 髪を染めて「美しい新日本人」http://www.jhca.ne.jp/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

皆さんは仏壇の遺影を雑巾で拭いたことありますか？子供の頃それでおぞましい体験をしました。

そうか
そりゃ大変だったね

気にせず生きろ

>>700似た経験ｱﾘ…被害者のほうで(汗)

以来、一番風呂しか怖くて入れませんｶﾞｸﾌﾞﾙ

体験談・・・・・

朝起きて雨戸（シャッター）を上まで上げた瞬間
太陽の光が部屋の中に差し込むと共に、ものすごい勢いで人が入ってきた。
恐かった…ちなみに２階…ありえない…

厨房の頃の林間学校での出来事。
昼間の行事も終わり、晩飯の時間になった。クラスの皆が飯を食いだすとき、
俺は急に腹痛に襲われ、トイレに向かった。幸い大便の個室は人がいなくて
すぐに入れた。着ていた体操着をめくり上げ、戦闘体勢に入る。
「ふぅ。」一息ついて用をたしていた。…が、次の瞬間例えようの無い恐怖が背筋を
凍りつかせた。めくり上げたはずの体操着にウンコがびっしりとこびり付いていた。
（°Д°)ｳﾜｧｧｧｧ！！
しかも、何故か体操着の腹の辺りだ。
このままじゃ食堂へ戻れない。この意味不明のウンコをどうにか除去しなくてはならない。
そんなことを考えてるうちに用は済み、とりあえず大便の個室を出た。
洗面台のところで手を洗いつつ、ウンコを再度確かめる。「なにっ！？」
不思議なことに体操着に付着していたウンコは跡形もなく消えていた。
その後何事も無かったように食堂へ戻った。その日の夕飯はカレーだった。

こりゃあ、マジ恐怖だ。
大人になってもその悲惨さは変わらない。

>>668
ま、待て。それマジで？　オカルトじゃなく、普通に本物の園児たちが浄化槽に
入ってたの？　

>>704
早く語ってプリーズ

>>707
ものすごい勢い、てのが笑いそうになるが、どんな人だったんですか

転校生に
「後ろに猫好きのおばあちゃんが憑いてるね」
って言われた

>>665
ピクピクのところから思わず吹き出してしまった

これは地元では有名なのかどうかしらんが・・・
小田急線S駅の近辺は良く出ると有名で、特に伊○丹は凄い時があります。

元々私はそういうデパート類は嫌いなので表で待つ事に。
家族は中に買い物に行った。

暫くすると泣きながら女の子が一人で入り口から出てきたので、「どうしたの？」
と私は声を掛けました。そうしたらその女の子の口から出たのものは・・・・


「血だらけのおじちゃんたちが一杯歩いてるのにお母さん聞いてくれないの。」
実は私も結構観る方なので中には入りたくなかったのですが。。。

女の子には「ここにいれば大丈夫だよ、だから泣かないで」
といって慰めて母親が探しに来るまで一緒にいました。

もう暫くして、親から買い物が終わったから地下の駐車場にこいとメールがきて。
しぶしぶ階段降りて行きました。

銃剣を持った傷だらけ血だらけの兵士の中をすり抜けながら。
あそこ一体は戦時中野戦病院だったと言う話は後から聞きました。
もう2度とそこのデパートには行くことはないでしょう

長文ｽﾏｿ

小学校２、３年の頃、死んだお婆さんと、誰だかわからないお坊さんに、うなされた。
お婆さんとお坊さんが、自分の周りをぐるぐる回ってる。お坊さんは、お経を読んでた。
自分２０分ぐらいも、すいませんすいませんって謝ったの憶えてる。
起きると汗で服がびっしょり。それを５回ぐらい体験した。
今考えると、あのころ生き物を殺してたからかなと思う。
トカゲに爆竹をくわえさせたり、ザリガニに爆竹を突き刺したり、それで
爆発させてた。今考えると、よくあんな事やったと思う。

どうでもいい話だが次に山崎渉がいつ現れるか予想するスレウィルス警告出たぞ！！！
はったりかな？

以上、ネタでした。

>>715
見るだけで感染するウイルスは珍しいですよん。
多分、ウイルスのソースコードを悪意を持った人間が貼り付けて、
それをセキュリティソフトが誤認したのではないでしょうか。

スレ汚しすいません

↓次の方、起死回生のネタをお願いします（他力本願ｗ

>>717さん返答ありがと。ということはやつの仕業ですかな？

>>717
主にエロサイトの中に、Windowsの脆弱性を利用した、見るだけでウイルスに
感染するページがあるそうだが？

>719
2ちゃん内では不可能＜見るだけで感染

ノートンでスキャンしたが
ABONEのdatがたくさん感染してた

>721
ネタはもういいから。

スレ違い。

１０年くらい前だけど
自分の部屋で寝てると何かの気配がして目がさめたのよ
そしたら布団を囲んで白い人みたいなのが数人くらい（６人〜８人）
だったと思うが、顔は見えない
それがゆくーり俺を上に浮かすようにふわふわと持ち上げていくのよ

気持ちよくここちいいので、ぼーとなすがままにしてたんだが
どこまでも上がっていく感じがして怖くなり
ふざけるな！と怒鳴ったら自分の身体に戻ったみたいな感じ
幽体離脱して幽体だけ連れていかれる感じだったなー

age

何年か前、子供の頃に撮った親戚一同の集合写真の中の自分の右目が黒く塗りつぶされているのを発見した。
親に聞いてみると「フラッシュが目に反射して光っていたから塗りつぶした」との事。
その時は、なんだそうかと安心。
でも、ここ見ていてふと気が付いたんだけど・・・、昼間の屋外の写真ってフラッシュをたくものなのか？

逆光だったからフラッシュたいたとか。

フラッシュたくときもあるでしょ

小学生の頃、目が血走って、口が耳まで割れて手に錐を持ち、
卒塔婆を数本背負って、赤ん坊の人形を抱え、
腹の辺りがズタズタに裂けながらも、ヨタヨタ歩く白髪のおばァさんが怖かった。
当時は、それ見た夜にトイレいけなかった・・・

>>729
夢だそりゃ

>>729
トイレに行く前に警察に通報しる！

俺は、卒塔婆の代わりに菊人形を数体背負っていたほうが迫力があると思うな。
さらに、ヨタヨタ歩くんじゃなくて、マッハに近い速度で走っていたほうがかっこいいと思うな。

いや、逆光じゃなかったと思う。
あまり詳しくは思い出せないけど撮った日は親戚の結婚式とかで、太陽が真上にあった気がする。
写真は実家にあるんですぐには確認できないが。
みんなが太陽の下でニコニコと笑っている中、自分の右目だけが真ん丸の黒い穴が開いている様に見えて鬱だった。
まあ、親がまったく気にしている様子が無いので、ほんと気にしすぎなだけかも。
ここで、怖いネタ見すぎて不安になったもんで・・・。

どんなカメラを使っていたかによる。
テキトウな造りのバカチョンカメラだとフラッシュが勝手に光るし。

間違ってフラッシュ焚いた可能性もあるよな

フラッシュどうこうより　目が光ってたら塗りつぶすもんなのか?

親切な人（腕の悪い写真屋orお節介ｏｒ神経質ｏｒ小心者）は塗りつぶす場合が
あるかも。
まぁ、「まんどくさい」ので自分なら放置ですが(w

フラッシュを焚いた時、直接光が目に入ったりすると「赤目」と言われる
写真が出来上がります。
黒目の部分が紅い色になっている、ターミネーターとか・・・菊地秀行の世界です(w
で、世の中にはそう言うのを嫌ったり、ましてや結婚式など後に残る写真の場合は
体裁を考えて修正すると言うのはあります。
特にこの場合、一生の記念の写真ですから修整を施したというのは・・・まぁ、普通かと。

塗りつぶしたのは親でしょ？

　あげ

無臭性

十年くらい前、都内の専門学校に入学するために上京した。
初めての一人暮らしも何とか落ち着いてきた頃、ちょうど今くらい
の時期だったか、ある夜、友人が一晩泊めてくれと電話してきた。
そいつは大学生で、サークルの飲み会に参加して終電を乗り過ごした
と言ってきた。
俺は翌日朝からバイトだったが、地元の同級生だったよしみで「いいよ」
と返事した。
一時間くらいして友人が訪ねてきた。
連れも一人いた。

こういう時って、何か互いに遠慮して会話も弾まないものだ。
挨拶や自己紹介、それぞれの近況をぼそぼそ喋りながら、
初対面の連れは、狭い部屋の隅で手持ち無沙汰にしていた。
「これっていい感じだね」
連れが殺風景な部屋の壁を見ながら、つぶやくように一言。
視線の先にはビニールのポストカード入れがあった。
それは６Ｘ５くらいのポケットがあり、手紙や書類の他、絵葉書やカード
写真なども入れてあった。
「もしかして付き合ってたりするのか？」
今度は友人が話しかけてきた。
身を乗り出して、高校生だった頃の写真を見入っている。
あー嫌なもの見られたって感じで、以前好きだった女の子の事を取り繕ってる
と、その連れが様子を察してか、他の話をふってきた。

「これって苗字違うよね」
今考えると、なぜ友人の連れがそれを目ざとく見つけたのか分からない。
ただ、その時は色恋話で盛り上がる気は全然なく、とっとと寝たかった。
「前の住人らしいんだよね」
引っ越してきた当初から、俺のポストはそいつへの郵便物であふれていた。
役所やカード会社、ダイレクトメールなどが何通も送られてきた。
「前は月一でたまったのを不動産屋に持ってたけど、最近はだいぶ減ったかな」
「手紙？」
連れは興味を持ったらしく、今にも手に取らんばかりに近寄った。
「ああ。差出人不明の手紙もあったかな・・・それはいまだに来るみたいだけど」
俺は興味がなかった。
最初は未納の請求書が多くて、何も考えず、保管するのが当然だと思ってた。
以前の住人が問い合わせてきた時のことを考えると、中身を詮索することも
はばかわれた。

結局その夜、俺だけが早々に寝た。
雑魚寝状態だったが、友人と連れも気をきかして寝入りについた。
朝方目を覚ますと、友人が一人いびきをかいていた。
寝ぼけ眼で、連れは明け方始発で帰ったとのこと。

そんなことも忘れかけていた一月後、友人から突然電話があった。
詳しい事情は分からないが、あの時の連れが失踪したらしい。
あの夜を最後に、忽然と姿を消したという。
親からの捜索願を受けて、友人は警察から事情を聞かれたそうだ。
「何か心当たり、・・・あるわけないよな？」
連れとは初対面で、あまり印象も残らなかったが、同じような境遇の身、
やはり安否が気になった。
そして、あの夜のことを考えたりした。

　　　　　　　　　　　 ＿, ,＿
　　　　　　　　　　　( ゜Д゜)　う　ん　こ　ボ　タァ　〜
　　　　　　　　　　　/, 　　つ
　　　　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　　　　しし'
　　　　　　　　　 _人
　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　＿／　　 ::（
　　　/　　　　　:::::::＼
　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　 ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　／￣―――――￣￣::::::::＼
（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

一人部屋でぼんやりと状況を思い浮かべていた時のこと。
俺はふと差出人不明の手紙に目が行った。
（そういえば、あいつ手紙のこと気にしてたな）
ちょっと胸騒ぎを覚えて、俺は手紙を手に取った。

なんと、開封してあった。
俺はちょっとドキドキしながら、中身の用紙を指でつまんだ。
すると一枚の、ほとんど無地らしき便箋が出てきた。
それをゆっくりと開くと、
そこには小さく







　　　　　　　　　　　　　　見　つ　け　た


、と書いてあった。俺は何も見なかったことにした。

>>726
まぁ、なんだ。　集合写真なんだから、赤目画像はそんなに大きくないと思う。
で、ピンポイントに近い修正を行った親御さんがちょっとばかり失敗した。
で、その失敗を修正して再び失敗。これを繰り返すうちにめんどくさくなって
グリグリと・・・。　　こんな感じなんじゃ？　　気にしない気にしない。

もうとても言えない話がある。
言ったらそれだけで怪談になるような怖いことが起こる。

みんなのお答え、ありがとうございます。
まあ、確かにヤバメの写真なら目に付く所にはおかないよな。
怖い話見すぎた事もあって、ポンと頭の中に思い出したもので。
どうやら、オカルトではない様子。
ほっとしたよ。
まあ、フラッシュの事は真偽不明なんだけどね・・・。

>>735
むしろ、昼に屋外でフラッシュたいてもほとんど効果が無いのでは？
フラッシュの光量なんて本当に微々たるものだし。

灰色の顔が窓からこっちを覗いていた

象だ！気をつけろ！

>740-745 その初対面の人って、前に住んでた人なの･･･？
　　　　　その人、今も(10年来)行方不明なの･･･？

ぱお〜ん

知っている方も居るかも知れませんが…。

私の家の近所にいつも上半身裸でびっこ引いた今にも死にそうな犬を連れて
独り言を言っているおじいさんが散歩しています。
近所でも変人と有名なじいさんです。

ある日、そのじいさんが包丁とびっこ引いた犬を連れて、私の友人の家に入ったそうです。
友人は居なかったそうなんですが、家には友人のお父さんが居て
「何してるんだよ！帰れ！警察を呼ぶぞ！」と叫んだそうです。
すると、じいさんが「警察が怖くてやってられるか！」等と支離滅裂的な事を言い、
お父さんは警察に連絡をしたそうです。
「今、警察に連絡したからな！そこに居ろ！」
じいさんは、逃げたそうです。
嘘の様な話ですが、野田であった本当の話です。
知っている人いませんか？

小学生のころ、クワガタを採りに山に入っていきました。
その山の中には小さな魚の養殖場がありました。何気なくコンクリートででき
た水槽の中をのぞいてみると、女の子が沈んでいました、びっくりして「あー！」
と叫んでしまいました。すると家の中からおじいさんがでてきて「ユウコが悪い子
じゃからおしおきしとるんや・・・・ほら、飴玉あげるからもう帰りや」と言って
カンロ飴を２つくれました。それ以来怖くてその山には行っていませんが、今でも
時々そのことを思い出します。
その山の名前は「ポ○ポ○山」、大阪の高槻に実在します。いまでもあの養殖場は
あるのでしょうか・・・

ポーポー山？

>>755
ボーボボ山
アフロを養殖してる

あげ

＞754
ポルポト山？

ﾙﾝﾍﾟﾝ界で有名なオカルト話知ってるかい？
俺は知ってるがタブーなので言えない。

言えないんならわざわざ書くな

＞760
ガキどもにダンボールハウスごと、燃やされたルンペンが､
地獄から復活して、ガキ達を皆殺しにしたって話？

バーニングかよ

>754
警察を呼ばれて逃げるところが結構正気くさい

よく電車の中で他人にわけのわからんことを言っている奴等も、
けっしてヤンキーやチンピラ風の野郎には語り掛けないし
結構確信犯的なのでは？と思う

>>744
お前の話怖すぎ。

ジサクジエン(・∀・)

ｶﾞｼｶﾞｼ

age

>>763
ワラタ

>>764
野生の感っつうのかな。知障は本能でちょっかい出しても大丈夫な奴か
そうでないか嗅ぎ分けるらしいよ。

本能だけで生きてるようなもんだからな

誰にも思い出せなかった怖いはなし

誰にも思い出せなかった怖いはなし

age

これがホントの怖い歯無し




オチだけ書いてあげたから、誰かネタ書いて。爆笑できるネタな

もうネタぎれか？
このスレも

誰にもしゃべるつもりはない怖い話

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/>>775

ちんこ

永久歯sage

まんこ

うんこ

あまり怖くないかもしれないですが、私の中では怖くて今まで誰にも言えませんでした
自分でも頭の整理がついてないので上手く書けませんが・・・

１０年位前に付き合っていた人はトラック運転手で、
私はたまに配達について行ったりしてました。
名古屋から三重県に向かう高速道路で夜の９時くらいのことです。
東名に比べて街路灯が少なくって薄暗い感じの高速道路です。
本線を走行中、急にフロントがオレンジ色の光でいっぱいになって、
恐くて声が出せなかったんだけど彼には見えてなかったらしく、
光の前も後も普通に話しかけてきました。私の勘違いと思う事にしました。

また別の日に配達について行ったとき
同じ高速道路で三重から名古屋に帰る途中（夜１１時過ぎ頃)
ぽつんとある街路灯の下の路側帯(？)に何か落ちているのが見えました
かなりの距離から何かあるのが見えるくらいの結構な大きさのものらしい。
慎重な運転をする人なんで落下物を避けて車線変更をすると思ったのに
車線変更をする気はないらしく、どんどん近付いていくので
まあ、路側帯だからいいのかなと思い、何が落ちているのか見てると
女の人が向こうを向いて倒れているようで
スカートがめくれててガードルのようなものまで見えます
びっくりして｢人が倒れてる｣と言ったのですが、
彼は｢どこ！？どこに！？高速道路だに！人は入れんだろ｣と言い
私が「街路灯の下」と言っても「そこには何もない」と言って
｢気持ち悪いから、ふざけるのはやめろ｣と言われてしまいました。
もめている間に通り過ぎてしまいました。
その後は気まずいまま、お互い黙り込んで家に送ってもらいました。
朝になって新聞を隈なく見たのですが高速で事故の話はありませんでした。

ひさしぶりにまともなネタ聞けた。サンクス。>>783

見える人と見えない人の差って意外に激しいみたいだからなぁ。
漏れの知り合いにも、ふだんは仲がいいのに「見えた見えない」で
険悪な雰囲気になった人がいるよ。

お互い違うモノを見てたってのなら体験したよ。俺には虹みたいな光に見えたのに隣にいた友人は白髭の老人に見えたってさ。某スキー場での話。

ｵﾊﾞｹの話じゃないけどいいでしょうか？

１．確か小学校に入るか入らないか位の頃。両親と兄とで銀座に買い物に行った。
　　歩行者天国で迷子になりかけた。親は私の手と兄の手を勘違いしているのか先にどんどん進んでしまう。
　　追い掛けようとした時、知らない人に手を握られ引っ張られた。怖くなって振りほどいて逃げた。
２．高校一年の夏休み前、具合が悪くなって学校を早退する事にした。学校（山奥）と自宅（住宅街）は徒歩で３０分強。
　　登校時は父親に送ってもらったが、連絡が取れず仕方なく歩いた。
　　自宅まで１０分位の所に広い駐車場がある。昼間なので車は殆ど無い。通行人も殆ど居ない。
　　大きいワゴン車が止まっていた。人が車の下（前輪と後輪の間）に挟まっていた。「すいませーん」と声を掛けられた。
　　他に人が居ないので気分が悪いのを我慢して近寄った。３０代前後の男だった。
　　話を聞くと整備中にどうにかなって挟まれた、指示するからギアだかブレーキを直して欲しいとの事。
　　助手席のドアを開け、ギアに手を伸ばすが届かない（チビだから）。すると、車に乗って直して欲しいと言われた。
　　しかし、そこで気持ち悪さがピークになり、一旦帰宅したいと申し出た。私では助けにならないから父親を呼んで来ると。
　　その男は「わかりました」と言って帰してくれた。
　　駐車場のフェンスを超えて振り返ると、車の下からその男が立ち上がってエンジンをかけていた。

もう一つあるけど、大して怖くないので割愛します。長々と駄文失礼しました。

>>786
２が怖えぇ…目があって追いかけてこられたりしなくてﾖｶﾀﾈ。

オカルトじゃないが、両方ともかなり怖いなｵｲ。
あんたが無事で何よりだ。

>>785
虹と白髪の老人じゃ印象正反対ですね。
きれいなものに近づこうとして実は・・・ってことならすごい怖い。

小学校くらいの時にスネ夫の真似していたら夢にテレサ・テンが出てきた

>>790
そのココロは？

ヘッドロココ

自分が幼稚園の頃の話を一つ。

近所に仲の良い同じ幼稚園の子がいたけど、少し他の子と違った所があった。
それは、顔をお面のように外せるという事。
二人だけで遊んでいると、こっちの方が楽だからと言って、時々お面のように
顔を外していた。外した所がどうなっていたかは、あまり覚えてない。
ただ外したお面状の顔の裏側が、赤黒くベタベタしていた気がする。

小さい頃の記憶だから、曖昧な記憶なんですけどね。
その後、卒園前に引っ越ししちゃったから、その子がどうなったのかも分からない。
ただ当時は小さかったから、「あの子はできるのに、なんで自分はできないのだろう」
と不思議に思い、何度も必死に自分も外そうとしていた事だけはしっかり覚えている。

その子の親も「UFOを見た」と近所の人に触れ回ったり、針や御祓いなんかに凝って
いる普通と違う面があった。あれは何だったのだろうかと、今でも思う。

　　Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<=( ´∀｀) ＜ 僕は生粋の日本人だけど、顔をはずせるよ・・・ﾆﾀﾞ。
　（　　　　） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　〈＿フ__フ


まさか、こんな人？
(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>783
「高速道路だに！」
懐かしい方言だ

ｲｲﾖ､ｲｲﾖｰ

>７９３　その子人間だったの？

>>755も恐いねえ‥おっさんに殺されちゃったんだろうね。実の娘か
誘拐してきた子か。遺体は魚の餌にされちゃったかも。

755には是非もう一度その場に行って確認してきて欲しい。
俺が友人に言い出せなかった話をひとつ。
昔友達の家でパーティやった時に写真を撮りまくってた。
現像してみると丸いオレンジの玉が数個綺麗に浮かんでる写真が数枚あった。
最初はカメラに隙間が開いちゃってて光が入り込んだのか、蝋燭をつけてたから
その光がたまたまそんな風に写りこんだのかと思ったんだけど（綺麗だったし）
最後に撮った友人の子供の写真にﾋﾞﾋﾞﾀ。
その写真には、子供の隣に頭が黒く大きくて服はオレンジ色の人型がぼんやり写ってたんだよ。
それは俺にはどうみてもサイババに見えた(w　マジでそのものだった。
カメラはその後修理もせず使い続けたが、オレンジの玉やサイババが写る事はなかったから
カメラの故障ではなかったと思う。
オレンジの玉の写真は皆に見せて「幻想的で綺麗だね」で終わったが
サイババの写真はお蔵入り。だって微妙だろ？縁起がいいんだか悪いんだか。

>797

その子とは一緒の幼稚園で、幼稚園から帰ってきてもよく一緒に遊んでいた。
それ以外は別に普通だったしだったし、普通の人間だと思いたい。

その子は「親から『人前で外すな』とキツク言われているから、内緒にしてね」
と言って外していた。だからもしその子が人間以外なら、その一家全体が
そういう者となるはず。

>>800事故か病気で顔が崩れてたって事？人工皮膚みたいな物を普段被ってたとか。

>>801
んなわけない。と突っ込んどくｗ

>>789余り怖さはなかった。単純に見てはいけないモノを見たって感じ。友人は神様だとかほざいてた。

>>793、800
すけきよ

>>802
なんで？人工皮膚じゃないにしろありえるじゃん。

>805

それも考えたのですが、どうやら違うみたいです。
その子の顔を見ても、全然継ぎ目とか不自然な点が無かったからです。
表情もあるし、普通に喋りったり物を食べたりできる。
何度か、その子に内緒で自分の親に顔の事を話したのですが、夢でも見たのだろうと
一笑にふされました。それだけ不自然な点が無かったという事です。

いまなら色々技術が進んで特殊メイクなどもあるみたいですが、これは今から３０年
近く前の話です。当時からそこまで進んでいたのでしょうか。

夢でも見たんだろ。

記憶の捏造の方が可能性高いんじゃね？

中学の頃、家は池のほとりにあって、その池には昔から幽霊が出るって言われ
てた。ある日学校の帰りにその池の前で真っ白なモヤみたいなのが出ていた。
「幽霊」だと思って逃げて帰った。とにかく恐ろしかったのを覚えてる。
家に帰ると前からカツアゲされていたムカつく不良少年がたかりに来ていた。
「金ちょっとかしてくれよ」と言われたので「財布を池に落としてきちゃった！
２万も入ってたのに！きっと池のそばの釣り場のところだ！」と嘘を言った、
すると不良少年は池に走っていった。
私はすぐに自分の部屋に行って窓から池を見下ろした。まだ白いモヤみたいなの
はそこにあった。そこへ不良少年が現れた、突然白いモヤは激しく動き出し、不良
少年に絡みついた。怖くなった私はカーテンを閉め、ベッドにもぐりこんだ。
その晩、町は大騒ぎになってた。例の不良少年が商店街で包丁を持って暴れている
と言うのだ。後にわかった事だが、彼は発狂していたらしい。それ以来その池には
近づかないようにしている。
ほんとの話です。

白モヤGJ！！

それはモヤでは無いクネクネだと思われ。

毎朝のジョギングが日課で、いつも同じ道を走っていた。
通る道には普通の家があって、そこでいつも2階の窓際から女の子が俺を覗いている。
俺に興味あるのかな？なんて思っていました。
2ヶ月位経って、今日女の子に話かけようと思っていて、挨拶をしたけど、彼女は無反応。
仕方ないから、躊躇いつつも、ドアノブに手をかけると、鍵は開いていたので勝手に入ってしまいました。
玄関で挨拶をしても誰も出てこない。そしてものすごい異臭がする。
手で鼻を抑え、2階へ上がりました。
あまりの異臭にもう限界だ、と思って、ある部屋を開けてみた。
彼女の居る部屋でした。
そこで俺のみたものは、首吊りをしていて、未だ発見されていない彼女でした。
その日、直ぐに警察に連絡をしました。
今迄誰にも言えませんでした。

>>812
マジなら(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだな。
ただ、無反応なのに入っていくあんたにﾜﾛﾀ。

２週間メール出し続けてたけど、まるで無反応だったあの子からついに返事が来たぜ。

>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。

だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。
まさか縦読みだとは思わなかったからな。

＞＞814
いも？

>>815
バカ。3文字目からだろ。
まちだよな？

>>814
いやー、なつかしいの貼ってきたね。毒男君（ﾜﾗ
そこまでやったなら、元スレもみんなの為に貼ってやれよ！
それが２ｃｈ的偽善というものだ

>>800には玩具修理者が関わってるんじゃないの？

>>800の話って聞いた事あるよ
なんかの小説だったけど

>813
それは昔っからある「星を見上げる少女」の別バージョンだと思われ。

後楽園での話なんだけど、すっごいトイレ行きたかったんだけど
女子トイレは長蛇の列だったんで、彼氏に帽子とか借りて、男子トイレに入ったんです。
男子トイレは誰も居なくて、うんこ用のところでおしっこしてたんです。
そんで、何時間か経って、またおしっこしたくなって、女子トイレ行ったらまたも長蛇の列だったんで
慣れも手伝って、男子トイレへ。
そしたら、髪の長い女がうんこ用のトイレのドアの隙間を覗いていました。
死ぬほど怖くなって、おしっこ半分漏らしたんですけど
係員に言って見てもらいました。
誰も居なかったようです。

頭悪そうな文章だ。

中学のとき転入してきた子がある日私に言った。

「今まで誰にも言った事ないんだけど、私ホントはお姉ちゃんが産んだ子なんだよね」

そう告白されてなんと答えたのやらーーーー　記憶が抜け落ちているが。

>>823
う、うわぁ、、((( ;゜Д゜))

>>823
いくつで産んだ子だ？
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>823
ミステリー小説みたいだな

あげ

私が経験した怖い話というか不思議な話です。
宗教の絡みの話なのですが、もし同じ経験をされた方、
知っている方はぜひ教えてください。

中学時代の同級生と久しぶりに遊んだ時、ある宗教に勧誘されました。
なんだか聞いた事のない長い名前の宗教でした。
彼女の噂は時々耳にしていて、結婚したけど夫の浮気で離婚いて、
精神的におかしくなっていると。
でもその時は何も考えずに誘われるがまま会って彼女の家に行きました。
私は宗教には興味ないと言ったけど、必死に説明するので、
とりあえず聞くフリだけして、帰ろうと思ったのですが、
彼女は「私の手をかざせば、どんな病気でも治るし、今までも治してきたし
物体も変化させるコトもできる」というのです。注:真光ではないらしい
私は言いました。「禁煙したいから、今すぐタバコを吸えないようにして」
彼女は「コレは一発芸じゃないんだから、真剣な心がないと出来ないし、
入信しないと見せてあげられない」と。
ちょっと意地になってしまい、完全に入信しなくても、お払いだけすれば
見せてあげると言われ、承諾。
別室へ案内されたらコレまた見事な神棚が。
とりあえず目をつぶって彼女のお払いとやらを受けました。
目を薄っすら開けてたのですが、彼女は大きな声を出したりゲップしたり、
かなり怖かったです。終了して、また元の部屋へ。
禁煙の話より、彼女が言っていた「物体を変化させる事ができる」事の方が
おもしろそうだったので、やってもらいました。
コーラの味を変える事ができるというので、自販機にコーラを買いに行き、
彼女には一切触れせず、台所のグラスを私がキレイに洗い直し、
グラスを二つテーブルに置きました。
彼女が小細工をしないよう、私が二つのグラスにコーラを注ぎました。
彼女は「自分の視界に入るとそれだけで変化するから、一つは見えない所へ
隠して」というので、彼女の背中の後ろの離れた所へ隠しました。
さて、始まりです。(んな事できるわけないだろっ)
正直ﾌﾟﾌﾟﾌﾟって笑いが出そうでした。

彼女はまたゲップを始めて、コーラの入ったグラスに手をかざした数秒後、
シュワーーっと泡が立ち、炭酸があふれ出しそうになりました。
???(嘘だ〜!!!)
正直腰が抜けそうになる程おどろきました。
「飲んでみて、炭酸抜けてるから」
飲みました。本当にただの甘い飲み物に変わってました。
それでも完全には信じきれません。信じたくなかったです。
「もっもう一度。後ろにあるコーラ持ってくるからもう一度やってみて」
そのコーラはまだ一気に飲んだら辛そうなくらいプツプツと炭酸が
残っていました。
今度はグラスの目の前に顔を持っていって、じっくり見ました。
まわりに何かないかも確かめました。
そしたらまた手を当てた数秒後に泡がシュワーーーっと噴出すのです。
振ってもないし、本当に手をあてただけでそうなったのです。
なんで??コレなんでだと思います??未だにワケがわかりません。
一目散に家に帰って母親に話をしたら、そんな場所に行くなって
叱られました。友達には信じてもらえませんでした、、。夢じゃないのに!
ﾄﾘｯｸ??どなたかこの不思議な現象説明できませんか??
ちなみに彼女、首にお札のようなものをかけていました。

長文失礼しました。以上、何年ものあいだ、人に話さなかった
不思議な体験でした。

>>823
それって、エリック・クラプトン

>>828-829
コーラにラムネいれてみ。一気に反応して炭酸抜けるから。
あと、君騙されやすいから変な勧誘引っかかったりしないように気をつけなさい

>>823

サザエさんが未婚でタラちゃん産んで
波平とフネの子として育てるようなもんか

2ｃｈ初めて1年で8キロ太った

>>833
無職でつか？

>>806
そいつの名前はヨシキではなかったか？
アルバム2枚目でカミングアウトしていたぞ。

>835
ﾜﾛﾀ

たぶん梅図漫画の記憶とごっちゃになってるんじゃないの？

179ｾﾝﾁ、67ｷﾛ、26歳の俺
顔も悪くないとは言われるがいまだに童貞

お店に行きんさい。

性格はどうなんだ？

多分そこらへんだろ？
顔とか体格より重要な事だぞ

恐くはないんですが、あんまり自分の家族の話しをしない友達が、「うちのお兄ちゃん、結核なんだよね」と。雑談の中でいきなり。確かにそのお兄さんの ﾄﾞｷｭｿな話しはほんのり聞かされてたのですがね。どうしたらいいかわかんなかった…。

結核ってさりげなく発症してること多いからね。
お兄ちゃんは隔離されていることだろう。
ちなみに結核の隔離病棟はいつも満床。結核患者多いなぁ。

＞842　隔離病棟からたまに逃げたりしてるみたいですよー。その友達の家はいつ見ても裕福な仲の良い家庭といった感じだったので驚きました。そういやそのお兄さんは、私が中学生の時から遊びに行くと必ず部屋にいて篭ってました。顔とか見たことない。

>>842
マジで、さりげなく発症して、さりげなく治ってました。
レントゲン取ったら、跡があるっていわれてびっくりしました。
いや、本当に。

このまえ渋谷のﾊﾞｰで飲んでたら、けっこうな美人ｻﾝが話しかけてきて
ﾎﾃﾙで一発やるのに成功したんだけど
起きたら彼女が居なくて、金ﾊﾟｸられて逃げられたんじゃ…と思って財布を見たら
金はあった。荒らされてもいない。
急いでたんだな…と思って、顔を洗いに洗面所に行ったら
「エイズの世界へようこそ」
と真っ赤なルージュででかく鏡に書かれていた。
俺…どうしたらいい？

↑
なつかしい話持ってきたな。

プレゼントバージョンもあるね。
海外行って『飛行機乗るまで開けないでね』って言われた。
そして飛行機乗ってあけたら１枚の紙が。
「ＡＩＤＳの世界へいらっしゃい」

>>845
怖いね〜ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>845
頼む。氏んでくれ。

>>845　ﾋｨ！

>>844
それウチの弟も言われた。
結構ざらにあることなのかね？

>850
最近は小学校でBCGやらなくなったから
潜在結核患者が増えてるような話を聞いたよ。
ただ体に負担をかけずに安静にして
栄養をたっぷり摂ってれば治る病気だからね。
慢性運動不足で飽食の現代日本なら
知らないうちにかかって治ってる事が
ほんとにざらにあるのかも。

>>850-851
咳がすっごい出る時期があったのは確かだけど。
町医者に行ったら、風邪から来る気管支炎だといわれて
抗生物質含め、薬を山ほど飲まされた。
薬が多いと評判の医者だったけど、数年後、
ドでかい病院に改築したのは、ちょっと引いたよ。
ちなみに病院は、声部池袋線のＳＤ駅近く。
まあ正直、結果オーライって思うしかないけどね。

中学生１年生のとき、旅行に行った。朝、旅館の女子トイレでうんこし
トイレから出ると、ふと視線を感じた。
　見ると、私の入った個室の隣の個室、ドアは開いているんだけどドアの
裏側の隙間に浴衣を着た人がへばりついているのが見えた。
男の人だった。変質者か、オカ板的に幽霊か？
どっちにしろ怖いので逃げた。うんこしているとこ多分見られたのでショックと
恥ずかしいので誰にもいいだせなかった。

>>853
たぶん変質者だろうなぁ。
でもメチャクチャ気味悪いよな、そいつの性癖を想像するだけで。

>>853　浴衣着てたら少なくとも客だよなあ。
間違えて女子トイレに入っちゃって
鉢合わせして慌てて隠れた…っていうのはないか。

>>８５３
漏れの推理によると其の男は毒男板のコテハン。
だって遣りそうだし。ｗ

サークルの合宿で、富士五湖の近くの旅館に泊まった。
まわりは森、ちょっと歩くと樹海という環境で、
旅館にカンヅメで稽古稽古稽古。
いいかげん嫌になり、トイレに行くフリをしてサボる事にした。
部屋の敷きっぱなしの布団に顔をうずめてフカフカ・・・(　´ｰ)
寝不足だったし、このままうつらうつらできたらいいなあ、なんて思っていたが、
それは甘かった。
ぼんやりしていると、さっきからぎしぎし音がする事に気がついた。
古い旅館だったから、風が屋根を揺らしているのかとも思ったが違った。
ぎし　ぎし　ぎし　
ゆっくりとした規則的な音は、風のように気まぐれな揺れ方では出ない。
おまけに音がするたび、踏みしめられたように床がたわむ。
間違いない、誰かが歩いている・・・。
血の気が引いた。
が、顔をあげるのはもっと恐かった。
じっと、音の主が立ち去ってくれるのを待った。
ぎし　ぎし　ぎし
音は近くなったり遠くなったり、部屋をぐるぐる回っているようだ。
足音がだんだんこっちに近付いてくる・・・


音が止んで暫くしてから、一階のみんなのところに戻った。
さっきのことは誰にも言えなかった。

全然怖くなくてｽﾏｿ。
でも実体験。

853はネタ
漫画にあったよ
男ではなくて、女だったけどね

バイトの子が電話をかけてきた。

「すいません、今日具合が悪くて休みます」
「だいじょうぶ？どうしたの？」
「肩にいっぱい小人が乗っているんです・・・」

「・・・・・・・・・・」

>>859　
コギト・エルゴ・スム
コビト・エルボ・スム

小人・肘・住む…！！！

>>860

不覚にもﾜﾛﾀ

今から10年位前。東京の大学に受かった俺は安アパートを借りたんだ。
結構高い家賃のワンルームを借りてこれからの生活に心躍らせていたのだが・・・。
引越しが終わったまさにその日、忘れもしない入学式の前日、
早めに寝ることにした俺は買ったばかりのベッドに身を横たえたのだが・・・。
どうも落ち着かない。なんとなく誰かいる気がしてならない・・・。
かれこれ一時間ぼんやりしてるうちにトイレに行きたくなり重い腰を上げ
ユニットバスの扉をあけたのだが・・・。
？？？？なんと鏡に見知らぬ女性が・・・・。
びっくりした俺は思わず後ろを振り返った。がもちろん誰もいない。
（だいたい俺の前にその女性がいるんだからいるわけないよな）
でもう一度鏡を見てみるとやっぱり女性が・・・・。
これは一体・・・。

>>857
誰もいないのに足音が…ってのは、漏れにも経験がある。
中学生のとき、親戚の葬式で家族全員留守にしてた日の夜だった。
身体が硬直したまましばらく音を目で追っていたが、あのときはゾッとしたな。

>>862　ユニットバスに隣の部屋からの窓が付いてた？
っていうか確認してもいたんでしょ？その後どうしたの？気になる。

その女性は（当時の）俺と同じくらいの年齢でしかも裸だったんだ。
今でも透き通るような白い胸が印象に残ってる。
よくある血を流してうらめしそうな・・・って感じじゃない。
が・・・それでも充分すぎるほど怖かった俺は一目散に外に逃げたしたよ。
冷静になるまで30分はかかったと思う。しばらくたって寒くなったので
（トレーナー上下だったが4月だし怖い思いしたし・・・）部屋におそるおそるもどって
財布と車のキーだけとって車に乗り込んだんだ。
その後は車でどこか行ったんだけどよく覚えてない。
ただ実家に泣きながら電話したことだけは覚えてる。
今思い出だすと恥ずかしいんだけど友達もまだいなかったし
気がすっかり動転していたんだな。

次の日は入学式をさぼることになった。
昼には父親が来てくれたよ。
あとから聞いた話だけど父親は俺が気が狂ったと思って心配してかけつけたらしい。
その晩父親は俺のアパートに泊まったのだが問題のユニットバスの鏡には
へんなものは写ることはなかった。
もう一度前の住人の話しを不動産屋に聞きにいったが詳しいことは教えてくれなかった。
ただ同じ大学の22歳の女性であったということだけだ。
とくにへんなエピソードはなかったが半年で出て行ってしまったというのだけが
ひっかかったかな。
1日たって不思議と恐怖感が薄れてきたので結局そこに棲み続けることにした。
それ以来鏡にその女性はあらわれることもなかった。
気のせいかもしれないがなんとなく一人じゃないような感じは続いたけど・・・。
しばらくすると逆にもう一度見たくなったくらいだ。
まあそういうわけで結局2年間俺はその部屋で暮らした。

今おもえばあの時期は興奮気味だったので幻でも見たのかもしれない。
ただあの部屋につれてきた彼女にことごとく振られたので
あるいはもしかしたら・・・と思うことはある。

＞ただあの部屋につれてきた彼女にことごとく振られたので

オチにﾜﾛﾀw

>>860
オカ板でデカルトに会えるとは思わなかったｗ

>>866
それは、鏡に映った彼女のせいではないと思ｗ(ry

と、言いますか。小人って変な薬やったあと見る人多いよ
私の知り合いも
タンスをあけたら２００人くらいのコビトがいた。とか言ってたし。

あと、私は実家に１人で帰ると男に振られます。

>部屋につれてきた彼女にことごとく振られた

>私は実家に１人で帰ると男に振られます。

ヘエーみんな結構ジンクス持ってるんだなぁ〜（w

>>862

結局、安ｱﾊﾟｰﾄなのか高い家賃のﾜﾝﾙｰﾑなのかわからないあたりが怖い

妹が産まれて間もない頃、こっそりと
おまんこ舐めてみた。

それはいろんな意味で怖いな。

ﾏｼﾞｶﾖ。。。。

>>873
おにいちゃ、しどい

>876
いまいちだ

まだアク禁か？

９年前になるんかなぁ。中学１年の時の話。
日曜の夜中にＳＦＣのＦ１グランプリをやってたのさ。
たいしてバグるゲームじゃなかったんだけど、
ある場面でクラッシュした瞬間にバグったのさ。
そのまま電源切ってその夜は寝ましたよ。

そのときプレイしてたコースはサンマリノ、
レーサーはアイルトン・セナ。

翌朝ニュース見たら・・・。
あんなことに・・・。
朝だったけど怖くて震えた。

>>873はトミーズ雅

>880
娘だろｗ

http://www.e-board.tv/axis-system/board001.php?id=akihiro

>>880-881
トミーズ雅は生まれてまもない弟のﾁﾝﾎﾟを舐めたということで
ＦＡ？

>>883
ﾏﾁﾞｽｶ、

ほんとは風呂場で「むぬめのマンコに少し入れてみた」が正解だったかと＞トミーズ

(´-`).｡ｏＯ（どの話が事実でも犬畜生じゃん＞トミーズ雅）

それって1歳とか2歳とかのﾑﾇﾒにか？
ｷﾃｨだな

>>886
犬に失礼。

小さい頃、母親に買ってもらったリアル人形（名前はリサコ）が
夜中歩き出して私の煙草を吸ってたんです吃驚しました

>>888
そうか。んじゃ“ニダ畜生”とか“チョン畜生”という事で。

>>889
「小さい頃」が「買ってもらった」に掛かっているのならいいんだけど、
「私の煙草を吸ったんです」に掛かってるとしたら、そっちの方が恐いな（w

>>891
漏れの小学2年生の時のｸﾗｽﾒｰﾄ、ﾀﾊﾞｺ吸ってたよ。
まぁ今から考えると虚勢張りたかったんだろうけど、自慢げにﾌﾟｶｧｰっと煙草ふかしてた。
子供心に、ｶｺｲｲとは思わず、馬鹿だなぁ-って思ってたけど。
そんな漏れは今はﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰになっちゃったけどねｗ

小学校４年の時、性格が悪くてクラスで嫌われ者だったＳさんという女の子が
いた。いつも仲間はずれにされ、例に漏れず私も「Ｓさんキモイ」とか言って
のけ者にしていた。
ある日の休み時間、女子トイレに行っていつものお気に入りの個室（窓際の一番
奥）に入ろうとドアを開けたら、Ｓさんが・・。鍵を掛け忘れたらしい。
しかも、思いっきりう○こ中。ちょうど出ている所。大量。
あわてた私は「ごっ、ごめん！」と言ってドアを閉めて慌てながら用も足さずに
トイレを出た。
私はＳさんをさんざんバカにしていたけど、その事はなぜか誰にも言えなかった。
その時以来、ほとんど口をきいた事がないのに、毎年、年賀状と暑中見舞いが約５
年に渡って家に送られ続けたのがすごく怖かった。
暗黙のうちに「しゃべるなよ・・。」って言われているみたいで。

「しゃべるなよ・・。」

Ｓさんの運古大好きな＞＞８９３がいるスレはここですか

｢ヤクザじゃねえよ･･。｣

>>893
アナタの体験談、かなり感心しました！(ﾟ∀ﾟ)マジで。
思春期の少女の心理がひじょ〜に上手く折り込まれた名作だと思う。

重複しています。続きはこちらでどうぞ
スレタイの形容詞を変えても中身は同じです。
貴重な怖い話の分散は避けたいものです。
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1068510246/l50

↑偽者。

心因性の嘔吐になるかもしれませんけど
書きます

よろしく

>>900
待ってるよ。
どした？ダイジョブか？

>>755
ポンポン山、地図にも載ってる。

おれが小学生の頃の話なんだけど
黒板消しってあるじゃん？それをベランダでパンパンしてたのね
そしたらいきなり、白い生き物がベランダの外から舞い落ちてきて
「やぁ！僕ケサランパサラン！」って言って下に落ちてったの
まじ恐怖で誰にもいえなかった

>>904
よくあることじゃん

その話しって有名なの?
ずっと前に本彼から聞いた事ある

>>904

そうそう。>>905も言ってるように、そんなのは日常茶飯事だよ

>>906　どの話だ　まずそこからだ

俺なんかケサランパサランにおやつで食おうと思ったカップラーメン勝手に食われたよ。

ケサランパサランが、ｺﾞｷﾌﾞﾘﾎｲﾎｲにびっしり詰まってたときには本気で焦ったよ。
けっこう害虫系だよね、見た目可愛いけど。

ケサランパサランて幸せを呼ぶ妖怪だってぬ〜べ〜に
書いて有るじゃないか。あれは間違いだったのか？

ケサランパサランには気をつけろよ。
アトピーがひどくなったんで病院に行って調べて貰ったら
ケサランパサランがアレルゲンだったよ。

ケサランパサランはカレーに入れると旨いんだ

自作PCにケサランパサラン入れたら、エロ動画のモザイクが外れて嬉しかったよ

ここまでの証言で
ケサランパサランは「カビ」だということが判明しますた

ﾜﾗﾀﾖ