事件・事故・病気など日常生活の中には死につながる事柄が身近に存在します。
あなたが死の一歩手前までいった時の体験談を聞かせて下さい・・・
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 02:35
うーんたぶん盛り上がらない。
もう少しひねらないとだめかもね。
ちょっと独自性が必要。
この手のスレはたくさん立ち過ぎた。
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 02:38
しかもスレタイから内容が想像しにくいから探すのに苦労するし
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 02:39
死ねよ
トミーフェブラリー
o___________o
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/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
彡 ⌒ ミ / 彡 ⌒ ミ
( ´∀`)/ (´∀` )
( つ ⊂ )
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(__)_) (_(__)
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 03:00
(・∀・)ラッキーセブン!
ああ、広瀬康一が吉良吉影に向かって言った台詞を
>>8に言ってやりたいけど、
記憶が曖昧だから言えない。
お主も悪よのぅ、だった!思い出したよ。
このスレ乗っとってもいいかな!?
そう言えば、6文銭の描いてある袋か紙を棺に入れるね。
それって確か三途の川の渡し賃として入れるんだよね
玉子は価格の優良児と言われるけど数百年も値上げしない運賃はすごいね。
JRも見習うべきだ。
あと東海汽船も。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 04:57
六文銭ねぇ...
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 05:32
三途の川の渡し銭、六文銭なんて全然信じていなかったんだけど
どうやらあるみたいよ!
うちの父は8年前に病気で亡くなったんだけど
父の再婚相手が宗教にのめり込んでいる人だったんで
お葬式は戒名もなかった。
私は母に引き取られて育ったので、葬儀には参列したけれど
御棺のなかに何を入れて荼毘にふしたのかまでは知らなかった。
葬儀から数日たった晩、父が私の夢にでてきた。
父は私に向かい
(あのさ、あいつが俺に眼鏡と入れ歯を持たしてくれなかったんだ。
それと金もなんだよ。3万ばかり貸してほしい、必ず返すよ
あちらに行くのに必要なんだよ・・・・)
という内容の夢でした。
後日調べたら、父の御棺には何一ついれていなかった事がわかりました。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 05:33
六文銭、六文銭って書いてるけど
今で言ういくらよ?
十両が今の価値だと30〜40万円位だったと思うけどー
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 05:41
一両は何文なんだろう..............
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 05:46
父がいうには3万円必要なんだよといっていたけど
あの世も物価上昇の煽りをうけているのかね?ww
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 05:48
地震とか火災で大量に死んだ場合団体割引はないのかね(w
3文が60円位だって四次元コンビが言ってたから
6文銭は缶ジュース一本分位?
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 05:54
そうだよねw それと子供は半額 学割り絶対キボンヌ
老人は長生きしたぶん三倍の18文銭だ!
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 05:56
幼児で死ぬ人生を繰り返す場合も回数券がお得です!
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 06:34
水子割引のお求めは当店まで!
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 07:45
夢でなら三途の川見ましたよ。
その頃夜中に息苦しくなって目覚めることが多々ありました。
もう少しで死ぬと思った瞬間目が覚めて
起きたら息が切れ切れですごい発汗でした。
その頃見た夢です。
ものすごく広くて深そうな川で、なみなみと水が流れています。
川原は石ころでいっぱいです。
全体に霧が立ち込めています。
向こう岸には壮大な山々が見えます。
建物といえば五重の塔が一つ見えるだけです。
気がつくと、白装束に身を包んだ人たちが列をなしてこちらに降り立ちます。
(ここでなぜか私は三途の川の向こう岸に来ていたのです。)
その人たちは川面を泳ぐのではなく歩くのでもなく、
まるで立ったまま川面が案内してくれるように進みます。
川岸に着くと一人一人大きな門をくぐっていきます。
木造のものすごく重量感のある門です。
ここで私は「じゃあ私はこのへんで帰ります」と誰かに言いました。
その相手が誰だったか覚えていませんが、どうやら私を案内してくれた人のようです。
気がつくと私は初めに立った場所にいました。
最初に川を眺めていた場所です。
「それじゃあ」と言って私は大きな門をくぐりました。
初めは気がつきませんでしたが、川のこちら側にも大きな門があったのです。
夢はそこで終わり、私は目覚めました。
あの時白装束の人々と一緒に門をくぐっていたら、と思うと少々怖いですが、
貴重な経験ができたと思っています。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 12:40
算数の川
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 16:37
高校の時、無免許で友達の原付に乗ってて交差点で信号待ちをしていた。
すると右方面から左折してきた乗用車が曲がり切れずにまっすぐ漏れのほうへ・・・
当然衝突して漏れは3〜4mほど上に飛ばされた。
噂には聞いていたが周りの景色が本当にスローモーションになって地面に落ちるまでの間にいろいろなことが考えられた。
つづく
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/04 19:29
32 :
三途川の写真:03/08/04 21:08
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/05 14:22
三途の川には橋がありますか?
>>33 誰も答えられる人のいない質問ですね。
正解がある範囲で質問して欲しいのが親心
橋ならいつでも架けられるんだけど天国の役所が渡し業者と癒着しているので
まず橋は架けられないでしょう。
「箱根八里は馬でも越すが、越すに越せない大井川」とあるように
川越え人足と大井川を挟んだ両宿の思惑と代官との只ならぬ怪しい関係・・・
と言うところでしょうか。
例え六文と言えど、年間数十万人の利用は大きな収益と。
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/06 11:25
37 :
銀龍 ◆rPwDRAGONE :03/08/07 01:06
クレジットカードは使えますか?
>>37 使えませんでも金や宝石での代替はききます
しかし、お釣りはくれませんのであしからず
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/07 03:45
わたし、霊界の河の音聴いたことがありますよ。
本当の話です。
>>37 地獄の様な阪神淡路大震災でもカードは殆どなんの役にも立ちませんでした。
現金だけがたよりでした。
よって地獄もカード不可。
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/08 10:49
西洋でも死者の国に渡る時は船賃がいるらしい。
昨日見た洋画に出てきた。
やっぱりあの世に行くにはお金がいるんですね。
42 :
銀龍 ◆rPwDRAGONE :03/08/09 00:01
カードじゃ駄目なのか(´・ω・`)
>地獄の様な阪神淡路大震災でもカードは殆どなんの役にも立ちませんでした。
小銭を用意しておくと言いと聞いたことありまつ。
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/09 01:01
良スレに化けそうな予感age
そういえば中国では紙の金(紙銭)を焼くな。
俺がハンサムになりますように。
俺の身長と足が伸びますように。
俺の笑顔が素敵になりますように。
俺の頭が良くなりますように。
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/12 22:46
かっこよくてお金持ちでやさしくて裏切らない人と結婚できますように。
あぼーん
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/16 20:37
昨日、友人から聞いた話だ。
友人の会社の後輩の女の子にすごく体の弱い子がいて、ある日その子が家の
トイレですさまじい嘔吐と下痢で意識不明になり倒れ、母親に発見され病院
に運ばれた。
女の子は少し小高い丘を登っていた。丘を登ったらその向こうには海が広がって
そうな、ちょっと景色の良さそうな風景だ。
女の子は丘を登りきった。そこに広がる広大な海を想像していただろう。
確かに広大な海は広がっていた。しかしその海はまるでモーゼの十戒のように
半分に割れ道ができていた。その海の道を境にたくさんの人が下半身だけつかって
いた。人とはいうものの、その体は白っぽく服はもちろん表情すらわからない。
ただ、道を境に男と女に分かれているようだ。女側には赤ちゃんを抱いた人も
いた。その白い人群はこちらに気付くと一斉に手招きをしだした。声は聞こえない。
ただただ、皆がみなこちらに向けて手招きしている。
その光景が水平線まで限りないほど続いていた。ふと気付くと丘の頂上から海に
向かって階段ができていた。
女の子はさすがにこれを降りていったらヤバイだろうな、と躊躇していた。
その時!
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/17 03:33
ドンッツ!と体に衝撃が走った。
その瞬間、景色は一転し女の子はベッドに寝かされていた。
医者の両手には電気ショックの機械が握られていた。
処置の最中で女の子は心停止状態になり電気ショックにより蘇生したのだった。
現在、その女の子は元気に会社に勤めているという。
えーと・・・
三途の川って、要は此の世と、あの世の境って事ですよね。
国や地域によっては、大きな山の場合も有るって聞いたんですが、
ブロック塀じゃ駄目なんでせうか・・・?
アフリカのある地域では三途の川ではなくてワニの上を渡るなんて
まるでいなばのしろうさぎみたいな話の所もあるよね。
渡りきる前にワニに食われると日本や西洋で言う地獄へ・・・・って言う話。
チビの時に、死角になっている場所から現れた車に踏み出した足をひかれた。
もう一歩踏み出していたり、注意深く死角の向こうを確かめようとしたりしてたら
あの世にいってたと思う。三途の川は見てませんけどね。
三途の川口(埼玉県)
三途って何?
三途の川のソースは?
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/21 13:15
>>56 ソースっていうか・・昔からよく言われているよ
三途の川じゃないが、俺の曾婆ちゃんが出産の時に出血多量で意識不明
になり(もちろん昔は自宅出産)死にかけた時に、綺麗なお花畑にいる夢?
を見ていたそうだ。花が綺麗なのでそっちに行こうとするが、誰かが
後ろから自分の名前を呼ぶので、それが気になってなかなか行けなかった。
そのうちに意識が戻ったら、枕元で家族が一生懸命名前を呼んでいたそうだ。
病人に意識が無くても名前呼んであげようね。
曾ばあちゃんは、これも含めて人生で3回生命の危機に直面したが
結局93歳で老衰で静かに亡くなった。
霊感も結構あったらしいけど、死ぬ人は全員川を見るのかな。
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/21 22:59
むかし立花隆の本で読んだんだけどね、
臨死体験したひとたちのインタヴュー集。その中のある女性の話。
その娘16歳のとき、原付乗ってたら立川のロータリーでダンプに踏み潰されたんだって。
お鉢が割れてお店広がっちゃった状態で、それを救急隊員とその子のお母さんが中身を泣きながらかき集めて
なんとか病院に放り込んだの。
「お母さん、ムスメさん気の毒だけどもう元にもどんないよ?」って
お医者さんも匙を投げちゃったんだけど、その子は根性とガッツで植物状態をキープして、
なんと8年後だかに意識を自力でとり戻っちゃったの。
ほんで意識を失ってる間、どんな感じだった?夢とか見た?って尋ねたら、
女性:「大きな川でアタシ溺れてるんです、そしたら舟が通りかかって
その舟に乗ってた屈強な男の人がアタシを引き上げてくれたんです」
立花:「その人はあなたの知ってる人?おじいさんとか、親戚の人とか・・」
女性:「それが・・・・・吉川晃司さんだったんです」
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/30 20:40
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/05 10:47
再度カキコすまんが、
三途の川の三途って何だろ?
検索しても分からんもんで気になる〜。
61 :
あなたのうしろに名無しさんが :03/09/05 21:20
>>60 お前、ちゃんと検索したのか?
いくらでもでてくるじゃん。
教えてやるよ。三途とは3つの道のこと、つまりあの世に行く時に渡る川には、
3つのルートがあり
A)善人用の金銀財宝で出来た橋がある川
B)軽度の罪人用の浅瀬の川
C)悪人用の深くて流れの深い川(川上から岩が流れる、川底に大蛇がいる)
A〜Cを総称して三途の川と呼ぶんだ。
分かったか?
へぇーへぇーのAA