1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/29 21:18
あるかい?
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/29 21:23
俺の仕事はちょっと特殊だ。
ひよこの雌雄を見分ける仕事に似ているが、他人のちんこの皮を剥き、匂いで健康状態を判断するのだ。
苦労は絶えない。
が、やりがいのある仕事だ。
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/29 22:02
さ〜ん
>>2 テメー、バカヤロウ!笑っちまったじゃねーか!!
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/29 22:58
あたし〜霊とエッチしちゃった
明け方の思い出w
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/29 23:08
あ、あ、あんこ〜〜〜〜〜つばーーーーーーーーきーーーーーーーーーーーがーーーーーーーー
学生時代、都内の某アパートにいた頃の話。同級生の遊び人のNが部屋に
転がり込んできた。理由を聞くと「女がうるさくてすこしかくまってくれ
」というので部屋にとめてやった。その晩から女の夢を見るようになった。
かわいい女だけど、記憶にない顔。夢の中でその娘とH。もちろん最後まで
。おかげで夢精した。毎晩毎晩夢でH。そして夢精。終いには1晩に2、3回
みるようになって(もちろんその度夢精)さすがにきつく、バイトも学校も
行くのがだるくなってきた。そこに、休んでいて心配した学友が尋ねてきて
くれて、俺を見るなり「お前!何した!」って血相変えて俺の手をとって、
○神社へお払いしに連れてってくれた。不思議なことに、翌日、Nは居ずらく
なったのか、パチンコ行ってくると言ったまま2度と帰ってこなかった。
そして、夢も見なくなった。