死ぬ程洒落にならない恐い話集めてみない？４６

あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもＯＫです。

■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らし扱いされます。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　ただし、あまりにも長いと叩かれますので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
　あなたには見返りはありません。無償ＯＫの方のみどうぞ。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○批評・雑談は・ＡＡは適度に。批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。
　誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
　書いた後に確認する位はしましょう。

過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/

前スレ
死ぬ程洒落にならない恐い話集めてみない？４５
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1058468069/

２？

3ＧＥＴ

4はもらった！

２

乙〜

ﾗｯｷ-7

多分９

>>1
もつ鍋

二桁ｹﾞｯﾁｭ-

>>1
もみあげ

埋め立て完了

俺の行ってた高校では自殺が多かった。
特に何か見た訳ではないけど、色々な噂もあった。
俺の在学中にも４人が自殺した。知ってる限りで。
県の教育委員会から視察もよく来てた。

よく考えると怖いな。

　　¶　　　　　　　＼　　　　¶ガリガリガリガリ
　　　¶,　､　 ､ |¶, ヽ ＼.　　　¶¶ガリガリガリガリ
　¶ 　i ! | i　 ¶|l'､ﾄ　ヽ ¶ヽ　¶　'¶ガリガリガリガリ
　¶　 /¶ |. i　 ¶|| i.|ヽ |､ | ', 　¶　¶ガリガリガリガリ
○○Oｏｏｏ　|i ﾄ十iｏｏO○　 |　 ¶ガリガリガリガリ
,.¶,.+‐'"| |¶ ¶}▼≡' ｭﾉｪ|i,`i　　¶　¶ガリガリガリガリ
l ¶;:=ニ|i　¶¶　　 /rj:ヽ＼ i　　l¶　 ¶ガリガリガリガリ
' '/ 　ヽ,ヽ ¶. ≡' 〈(・) 》ー |　 　¶　¶ガリガリガリガリ
;〈 〈(・)》　... |||≡ `'ｰ''　 }i | 　 i¶　¶ガリガリガリガリ
　　`''"　　.ヽ　〉　 ≡≡≡/;:i|　|¶. ¶ガリガリガリガリ
､////　゛γ⌒〜　≡≡≡/,ノi,　　¶. ¶ガリガリガリガリ
､,ゝ、　　　..Ｌ＿」≡≡≡/　　 i |　 ¶ ¶ヒヒヒヒヒヒ
　| lヽ、　　 ┗ ┛≡≡／　　　| i　 |　¶ヒヒヒヒヒヒ
¶¶ ¶ l|　|`''‐ ､┃　≡, イ ¶ ¶　 | i　 |. ¶ヒヒヒヒヒヒ >>1乙
¶||¶¶ |　　　 ` ''"　 | /¶ l　 ¶　 ¶ l　 ! ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃¶|'i　i |　¶i |i　| |¶ヒヒヒヒヒヒ
¶ l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,¶ | /ﾉi　i. ! ¶　i|¶ヒヒヒヒヒヒ
/' |.:.:.:.｀`''ｰ-､ 　 　 !　 〉,¶　|/i'　l ¶　l | ¶ヒヒヒヒヒヒ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`''ｰ-'､ノ:|､_　¶ '　 i¶ l　i|.¶ヒヒヒヒヒヒ
/､､__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ　　　|　|.i |.¶ヒヒヒヒヒヒ
.:.:.:＼`'ｰ-､＿＿＿:.:.:ー'";／|:＼　 '　ﾄ;| ¶ヒヒヒヒヒヒ
:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:￣.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.i¶ヒヒヒヒヒヒ

大学なんかは自殺率高いぞ。とくに進級できるか否かの分かれ目
テスト期間辺りはな。ウチの学校もあまりに飛び降り自殺が多いから
二階以上の窓は全て全開しないようになってる。

>>15
東大に受かって自殺する話とかあるよね。
勉強しすぎで狂っちゃう話。

ユーコン川氏ね

たかだか留年で自殺することもマカローニ

>>18
最近の大学の留年率すごいよ、30％とか。

消費者金融の年利より高いんか！これじゃ学生が雪だるま式に増えて
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


前スレの、手首を切り落としたTさんの話は、結局どうなったワケ？
前々スレの、Aちゃんトイレで、の話は？




結末書いてよ。怖い話より気になって眠れないじゃないかｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ

俺は3ヶ月前　とある大型小売店のバイトの面接を受けに行った
1週間後　採用の電話がかかってきた　明日から来て欲しいとのことだった
なかなかバイトが見つからなくて困っていたため　次の日俺は意気揚々とバイト先へ向かった
マネージャーに書類を渡し　大まかな仕事の内容を教えられて　俺は売り場へと向かった
そして3時間後　仕事を終えて帰ろうとしたとき　たまたま同じとこで働いている友達の母親に声をかけられた
「駐車場行ったんだよね？大丈夫だった？」
駐車場がどうしたというのだろう　何かあるのだろうか
「あ　行きましたよ　駐車場がどうかしたんですか？」
すると　友達の母親は少し声を小さくして俺に話した
「あの駐車場ね　前に飛び降り自殺した人がいるから…気をつけてね」
「はぁ…自殺ですか　気味悪いですね　気をつけます」
気味の悪い話だ　自分のバイト先で自殺者した人がいるなんて　しかし何をどう気をつければよいのか
まぁ自殺した人がいたとしても俺には関係のない話だ
とりあえずその日は　特に気にもせず家路についた
それから3ヶ月間　何事もなく俺はバイトをこなしていた
時折駐車場に行くと　誰もいないはずなのに視線を感じることはあったが
気のせいだと自分に言い聞かせていた
そして先月の中旬　彼氏にフラれたとかで　立体駐車場の屋上から　女の子が飛び降り自殺した
頭から落ちて　即死だったらしい
おいおい冗談じゃない　俺の仕事場で死んでくれるな　と思いながらも　俺はバイトに来ていた
女の子が飛び降りてから　3日は何もなかった
しかし4日後　店の営業時間が終わり　最後に駐車場を見回りに行った俺は見てしまった
1階から3階までを見回り　最後に4階に行った　女の子が飛び降りた屋上の下だ
気味が悪いが　3日間何もなかった　気にすることはないと普段どおりに見回りをした
見回りを終えて　帰ろうとしたとき　ふと外を見ると　セーラー服を着た女の子が落ちていく
「…！！！」
まさか自殺か　そう思い急いで4階から下を見た　しかし　街灯に照らされた道路には何もない
気のせいだったのか　そうだ気のせいだ　そうに決まってる
無理矢理自分を納得させた俺は　逃げるようにその場を去った

次の日はバイトが休みだったため　少し安心していたが　窓の外を見ることができなかった
そしてまた次の日　いつものように俺が駐車場の見回りを終えて帰ろうとした
屋上までの見回りを終え　4階に下りてきたとき
行きたくないのに　何故か足が外の方に向かってしまう
あぁ　いやだなぁ　なんで歩いちまうんだ　そう思いながら　俺はだんだん柵に近づいていく
そして　柵のすぐ内側まで来たとき　俺の目にとんでもないものが写った

逆さまの女の子の無表情な顔…

俺は泣きそうになりながら走って逃げた
「冗談じゃない！また見ちまった！気のせいじゃなかったのか！」
その日　俺は晩飯も食べずに　すぐ布団に入った　明日もバイトだと思うと　気が滅入る
しかしそんな理由でバイトを休めるわけもなく　仕方なく次の日もバイトに行った
外を見なければいいんだ　そう思い　俺は駐車場の見回りをしていた
しかし　4階に来たとき　向きたくもない柵のほうを　勝手に顔が向いてしまう
1歩も動けない　金縛り状態だ　目をつむろうと思っても瞼が閉じない
あぁ　嫌だ　見たくない　しかし視線を動かすこともできない俺は　またアレを見てしまう
無表情な女の子の顔…　いや　無表情ではない　昨日よりも少し笑っているように見えた
それからというもの　俺はバイトに行く度　女の子が落ちていくのを見た
少しずつ持ち上がっていく唇の端　あの女の子が完全に笑ったとき　一体どうなるのだろう
そして先週の火曜日　女の子が飛び降りた曜日と同じだ
落ちていく女の子が完全に笑っていた
何があるかわからない　俺はすぐさま後ろを向き　走って逃げようとした　そのとき…

「一緒に…」

耳のすぐそばで声がした
気を失いそうになりながらも走った　もう嫌だ　辞めよう　そう思って無我夢中で走った
気が付くと　ロッカールームにいた
俺はすぐさまマネージャーに　疲れて　次の日授業に集中できない　と嘘をつき　バイトを辞めた
しかし　1週間経っても　あの笑った顔と　耳に残ったあの声が忘れられない…

不景気だから、大学側が学力の向上を建前にして
金儲けのために教授と通謀して落としてるってのもあるかもな。

>>19
留年すれば次の年も新卒で就職活動できるから

>>21
気のせいだよ

洒落怖って一スレ終わるの早いよね…

アマガエルをデコピンで弾いて、悶絶してる間に石を乗っけて放置してみた。
一日くらいしたら様子見しようと思ってたんだがうっかり忘れてて、結局三日くらいそのままにしてた。
で三日目のその時、「この石なんだろう？」って疑問に思って石をどけてみたら・・・

ミリ単位の極小さな蛆虫が蛙の姿を模ってかたまり、うねうね蠢いていた。
おぞましさのあまり目が離せなかった。
で、見てる前で蛆虫達が地面に跡を残しながら散っていって、最期に小さくて細い蛙の骨が残った。

オカルトじゃなくてごめん

>>27　


ｰ=･=-　ｰ=･=-
















呪ってる〜

>>27 その気持ちよーくわかる。見ちゃうとね・・・・・

会社のベランダに鳩が巣を作った。
卵が何個あったかは知らない。ヒィーヒィーいう小鳩の声に気づいたときは
２羽の子供だけがいた。
親鳥はたまに飛んできては、えさをやっている模様。
ベランダ　といっても、出られないので窓から眺めるのみ。
２羽とも、まだ歩くのも覚束ない状態だった。
そのうち
２羽のうち小さい方が弱ってきた。大きい方もクチバシが糞なのか
なんなのか白いものが詰まっていてキモイ。

ある夜、ヒィーヒィー声が大きくなった。
窓からのぞいてみると親鳥がチビの方をクチバシで攻撃している。
翌朝ベランダに、だらりとねそべったチビの死骸。
片づけるわけにもいかず、このまま腐っていくのか、と気が重くなる。
もう一羽の方は、胸が赤くただれているが、クチバシはきれいになり
わりと元気そうだった。

翌日、死んだチビは、心なしか小さくなったような気がした。
乾いてきたのか？このままミイラ状態になるのか？　と思った。
残ったやつは、隅にうずくまって動こうとしない。

さらに翌日のぞいてみると、チビがいない！
いや、かつてチビがいたところには、大きくシミが広がり、なにかまだ
固まりが残っている。
目をこらすと、なにかたくさんの小さなものがうごめいている。
ウジと呼ぶには小さすぎる、だがニョロニョロした１ｃｍくらいの虫が
大量に湧いている。どこから来たのか。ここは７階だ。
やつらがチビを消化したのだ。わずかに確認できるクチバシと頭部を残して。
と、そのそばをヨタヨタと歩く小鳩。。。おまえは無事に育ってくれ。
そしてもう戻ってこないでくれ。

なるほど、小鳩はそのウジを食べて大きくなるんだね。
つまり兄弟がその身を犠牲にして餌になったってこった。

余裕の３get

AGEIN

AGAIN

　　　　　 　 ∫
　　　∧,,∧ ∬　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ミ,,ﾟДﾟノ,っ━~　　＜ 　>>27-33ウゼーんだよ。消えろ。
＿と~,,, .S ~,,ﾉ___.　∀　　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 .ﾐ,,,/~),　　|　┷┳━
￣￣￣ .し'J￣￣|..　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 ┻

　　　 　 　 _,,..----――----､､..._　
　　 　 ,, ";;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;::::;;;;;:::::::::::::::`､
　　,ｲ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,..　--――---　､ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
　{;;;;;;;;;;;,,／ 　　 　　 　　　　 　　 ＼;;::;;;;;;;;}
　{;;;;;::::/ 　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ ､:;;;;;;}
　 {;;;::/::　 　 ,,　　　　　　　　 _..､　　 　,i;;;;;}
　　|;;;|:: 　　''"""ﾞ` ...　　　''"""ﾞﾞ` 　 　 };;;}
　　iヽ|::　　 ｲ〔oﾟ〕>:::　　　ｲ〔oﾟ〕> 　　 i;/､
　　|　i:: 　　　　　'　 :: 　　 ｀　 　 　　　|" |
　　 i　}:: 　　　　　　 ::j　　　　　　　　 　i　|
　 　 i ,|:: 　　　　　 ,( o _,o )､　　　 　　 | |　
　 　 i､|:: 　　　　　'　 _ j_ 　　ヽ　 　　 　iJ
　 　　.|:: 　 　 　 　 ←ｰ'_→　　　　 　　 i　
　 　　 i:: 　　::　　　　 ー '　　 :: 　　　　,i
　 　 　 {､ 　 ::::..　　　　　　　　::　 　　 ﾉ　
　　 　　 〉､::::::　｀　 ー--―　　'　　　 {　　
　 　　 /　 ＼::::: 、::::::::::...........　　　 　ﾉi
　　　　　　　　　

>>34
オマエモ（ｒｙ

もこもこもこもこもこもこもこもこもこおこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこもおもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　/　 =ﾟωﾟ)
　　　　　|　 U　/
　　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　　ﾋﾀﾋﾀ
.　三　　しＵ





　　 　　　　　　／⌒ヽ
　　　 　　　　/ =ﾟωﾟ=)　もこ？
　 　 　　　　|　 U　/
　　　 　　　 （　ヽノ
　　　 　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 　　　しＵ　ﾋﾟﾀｯ

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

agein

もこのスレはどこ？

或る所に、夫婦と、爺さんの敏郎が住んでいました。

時は過ぎて、夫婦に待望の男の子が生まれました。
夫婦はとてもこの子を可愛がりました。
で、数年後、さらに男の子が生まれました。
夫婦はその子をさらに可愛がりました。
それをみた、さきに生まれた男の子は、
とてもショックでした。
自分があまり可愛がられていないような気がしたのです。
で、その子は或る夜、母親の乳首に毒を塗りました。
そうです、あとから生まれてきた子をころすために。

翌朝になると、
爺さんの敏郎がしんでいました。

スマートの飛んでくる文字だったっけ？ってどんな話なの？

鳩で思い出したけど、小学生のとき
トイレの換気扇のところに鳩が巣を作った。
ある日、なんの弾みか回る換気扇に鳩が巻き込まれ
「バリバリバリッ・・・・」
あとはご想像にお任せします。

>>
(゜Д゜)

ユーコン川氏ね

>>42
ｶﾞｲｼｭﾂ｡

agein

>>46
激しく既出

とある場所のとある所に嫁と姑がいました。
嫁は姑の為にお味噌汁を作っていました。
（おいしくなあれ。おいしくなあれ。）と心で呟きながら…
そして姑さんに心を込めて作ったお味噌汁を差し出しました。
姑さんは飲むや否や
「こんな熱い味噌汁を飲めるか！」
と嫁に向かって味噌汁を投げつけました。

そして嫁の顔には酷い火傷が出来てしまったのです。

テレビスクープとかでたまに盗聴特集やってるじゃん。
「あなたの家庭も盗聴されている！」
「盗聴ハンターが盗聴器を暴く！」とかいうやつ。
あの手の番組を見てたんだけど、その中で何だか妙に怖くなった場面があった。

盗聴ハンターがある家庭から盗聴電波が出てるのを発見した。
で、その家の奥さんらしき人がたまたま帰ってきたんで、
「実はあなたの家から盗聴電波が出ています」って教えてあげたんだって。
普通だったら当然驚くよね。
ところがその奥さん、ものすごく冷静に、
「・・・でも盗聴する側にもそれなりの事情があるんじゃないですか？」
とか言って、そのまま家の中に消えていった。
そして彼女が家に入った瞬間、その家から出てた電波はプッツリと無くなった。

セリフなんかはうろ覚えだけど、これ見た時に何だか背筋がゾッとしてしまったよ。
怖いのは人間だ、って思った。
スレ違いスマソ。

好意的に解釈すれば、自分の留守中空き巣に入られたりしないか
モニタリングしてたとか。＞盗聴

後味の悪い話スレからコピペ
323 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/23 18:14
何度か親戚の話を後味の悪いスレに書いちゃってるけど、別にコテハンでもないからまた書いてもいいか…

母の話。
母は小さい時「蔵ばばあ」というのを怖がっていた、これは母自身もよく覚えてるし母の兄達もよく知っている。
大人になってからは恐怖感は忘れて、母の兄も親戚が集まった時の話に「お前、蔵ばばあが怖いって言ってたな〜」なんて母に言ったりしていた。
まあ、母の実家は古い農家だから昔の蔵を改造して倉庫に使ったりして、古臭くて不気味だったから幼かった頃の母は怖がっていたんだろうぐらいにみんな思っていた。

ところが、最近になって母が蔵ばばあの正体を思い出したという。

きっかけは、母の母…つまり、私の祖母が脳血管の病気の後遺症で痴呆の症状をあらわした事だ。
アルツハイマー型の痴呆症とは症状が違うのだけど、世話をしないといけないという点では同じだったので母も介護の手伝いにちょくちょく顔を出していたらしい。
祖母は自分の産み育てた子供達の顔もわからなくなっており、特に女性が祖父に近寄るといい顔をしなかった。
無論、母も例外ではない。
祖父に近づいた母に対する、祖母の睨みつけるような顔を見ていて母は蔵ばばあの正体を思い出した。

324 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/23 18:23
蔵ばばあとは、祖母が母にしか見せた事のない顔だった。
祖母は、三番目に生まれた子である私の母をあまり大事に思っておらず、祖父や他の親族の前では可愛がるそぶりをしていたものの、母と二人きりの所では目立たない服の下になる部分をつねったりしていたらしい。
その場所こそが、蔵だったそうだ。
まだ幼かった頃の私の母は、みんなの前でにこにこ自分を可愛がっている自分の母親と、誰も見ていない蔵でつねったりひっかいたり悪口やどうしようもない事を繰り返し言っている自分の母親を、無意識のうちに完全に別人だと考えるようにしていたらしい。
つまり、自分をつねったりひっかいている人は母親ではなく、蔵ばばあだと信じるようにしていたのだ。

最近、痴呆症が進行した祖母は自分の夫である私の祖父の顔もあやふやになっているらしい。
祖父の腕には、昔に母がされたようなつねった跡がいくつもついているそうだ。

おわり

>>51
たぶん旦那が女でも連れ込んでる疑いがあって、その証拠をつかむために
盗聴器をしかけたんだろうね。こわいこわい。

洒落にならん話。
俺を女装させてﾊｧﾊｧしようとするオネーサンがいる。
一番洒落にならんのはそうされることでﾊｧﾊｧしてしまうことなんだが。

洒落怖スレで今まで一番怖かった話って何？

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

>>57
登山で崖から落ちた人の脳みそくちゅくちゅ
あれが一番印象に残ってる

>>58
あぶないな・・。
人殺す前に病院行ってくださいね。

>>59
ログ観れれば貼って

>>61
ここ逝けhttp://kowai.sub.jp/

>>61
すまん、持ってない・・・

　　¶　　　　　　　＼　　　　¶ガリガリガリガリ
　　　¶,　､　 ､ |¶, ヽ ＼.　　　¶¶ガリガリガリガリ
　¶ 　i ! | i　 ¶|l'､ﾄ　ヽ ¶ヽ　¶　'¶ガリガリガリガリ
　¶　 /¶ |. i　 ¶|| i.|ヽ |､ | ', 　¶　¶ガリガリガリガリ
○○Oｏｏｏ　|i ﾄ十iｏｏO○　 |　 ¶ガリガリガリガリ
,.¶,.+‐'"| |¶ ¶}▼≡' ｭﾉｪ|i,`i　　¶　¶ガリガリガリガリ
l ¶;:=ニ|i　¶¶　　 /rj:ヽ＼ i　　l¶　 ¶ガリガリガリガリ
' '/ 　ヽ,ヽ ¶. ≡' 〈(・) 》ー |　 　¶　¶ガリガリガリガリ
;〈 〈(・)》　... |||≡ `'ｰ''　 }i | 　 i¶　¶ガリガリガリガリ >>盗聴器
　　`''"　　.ヽ　〉　 ≡≡≡/;:i|　|¶. ¶ガリガリガリガリ　　　　　　　　　夫の浮気調査だよ。
､////　゛γ⌒〜　≡≡≡/,ノi,　　¶. ¶ガリガリガリガリ
､,ゝ、　　　..Ｌ＿」≡≡≡/　　 i |　 ¶ ¶ヒヒヒヒヒヒ
　| lヽ、　　 ┗ ┛≡≡／　　　| i　 |　¶ヒヒヒヒヒヒ
¶¶ ¶ l|　|`''‐ ､┃　≡, イ ¶ ¶　 | i　 |. ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶||¶¶ |　　　 ` ''"　 | /¶ l　 ¶　 ¶ l　 ! ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃¶|'i　i |　¶i |i　| |¶ヒヒヒヒヒヒ
¶ l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,¶ | /ﾉi　i. ! ¶　i|¶ヒヒヒヒヒヒ
/' |.:.:.:.｀`''ｰ-､ 　 　 !　 〉,¶　|/i'　l ¶　l | ¶ヒヒヒヒヒヒ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`''ｰ-'､ノ:|､_　¶ '　 i¶ l　i|.¶ヒヒヒヒヒヒ
/､､__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ　　　|　|.i |.¶ヒヒヒヒヒヒ
.:.:.:＼`'ｰ-､＿＿＿:.:.:ー'";／|:＼　 '　ﾄ;| ¶ヒヒヒヒヒヒ
:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:￣.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.i¶ヒヒヒヒヒヒ

>>59の話は>>62ではどう探せばいい？

Contents
□作品一覧
からそれらしいタイトルを探す

ちなみにPart38の「滑落」

>>51.53
なかなか面白い話ですな、、
昔ながらの農家や封建的な習慣が残っている旧家では、嫁・姑だけではなくて、
家族の人間関係で、えもいわれぬ感情が蜘蛛の巣をはっていることって結構ありますわいな、、
昔、東北の農家で腹違いの子を折檻をする継母がおって、ある時、折檻のおりに殺してしまい、
それを隠すため、庭に大きな穴を掘って埋めてしまい、自分の主人や周囲の人間には「神隠しに
あったと」言ってごまかした、さらに掘り返されるのを恐れて柿の苗木を買ってきて遺体の埋まった
上に植えたと、、
そして７年後、柿が赤々と実をつけた時に、その継母は愕然とする訳です。
その柿の実すべてに、目・鼻・口がついていて、なぶり殺した子供の顔をしていたと、、
まあ有名な東北の怪物談義ですけど、、この手の話につきまとうのは、要するに家庭内での、
一般の人が知ることのない、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛした感情であって、それがきつければきついほど、怪談も、
独特の風味を帯びてくるもんだと思うっす。
なんとなく、この文章読んでそんなこと感じたっす。

>>67
家族って身近な人物だけに「何か」あると怖いよね。

先輩から聞いた話

部活の合宿で肝試しをすることになった。
真夜中の海岸を１人で歩いて戻ってくるコース。当然街灯もなく
真っ暗闇なので懐中電灯で足元を照らす必要があったのだが、
その懐中電灯にはたまたまラジオが付いていた。
怖がりの先輩はそのラジオのスイッチをいれて、音楽を聴きながら
気を紛らわせていた。
しばらく歩いていると、音楽が止み、ニュースが始まった。
なにやらキャスターがあわてた様子で早口で話している。
「アメリカ・・・・」「ソ連・・・」「国連・・・」「日本政府は・・・」
暗闇の中で緊張状態にあった先輩はニュースの内容をそれほど真剣に
聞いてなかった。しかし、スピーカーから聞こえてくるキャスターの様子に
異常を感じ、その場に立ち止まってラジオに耳を傾けた。
「本日、日本時間午後９時ごろ、アメリカとソ連が全面戦争に突入した
模様です。数発の核爆発がアメリカ、ソ連の両国で確認されています。
・・・・・」
先輩は耳を疑った。「うそだろ！」肝試しどころではないので、ダッシュで
もと来た道を戻って仲間のもとに戻っていった。みんなの所にもどると
大声で、「ニュースを聞いてくれ！」とラジオ付きの懐中電灯を差し出した。
しかし、そこから聞こえるのは、始めに聞いていた音楽番組であった。

先輩は確かにそのニュースを聞いたと言ってました。

こんなんどう？
あ
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/6678/nicebody.swf

>>69
なんかの番組だったんだろうな。
あったじゃん、嘘UFO襲来話をラジオでやったら大混乱したって。
ああいう類。

ぼくです。偉いんだぞ　

>>71
オーソン・ウェルズね。

腹痛を訴えた４０代男性の胃の中から、歯ブラシとのこぎりが大ﾊに見つかった。
先月２５日、ひどい腹痛で病院を訪れた金某（４４／無職）さんの手術過程で、
医療陣は長さ１０センチ余の歯ブラシ９本とのこぎり１つを胃の中から発見した。
医療陣は「歯ブラシとのこぎりが酷く腐食していることから、
既に数年前に金さんの体内に入ったと推定される」と明らかにした。
生活保障受給者で身寄りもなく、１人で暮らしてきた金さんは、先月半ばから腹部に激痛を覚え、
１年程前まではアルコール中毒の症状で入院治療を受けていたことが分かった。
金さんを担当する社会福祉士のチョン某さんは「酒に酔った状態でつまみと間違え、
歯ブラシやのこぎりを飲み込んだ可能性もあるが、金さんは強く否認しており、
自らも驚いている」と話した。
現在、集中治療室で治療を受けている金さんは、臓器にこれといった異常は見られない上、
回復も早く、１０日後には退院する予定だ。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/07/02/20030702000050.html

2

もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ

前スレの928です。

その瞬間、恥ずかしながら私は気絶してしまいました。
気が付くと、N君が「第二春日ビル、第二春日ビル…」とぶつぶつ
つぶやいていました。

あれから6年がたちました。
毎年この時期になると私とK君は墓参りに行きます。
ＴさんとＮ君の墓参りです。


Ｎ君は3人で集まった日からまもなく、手首を切って亡くなりました。
現場は第二春日ビルという音楽スタジオが入っているビルです。
手にはヘッドホンが握り締められていました。


墓参りの帰り道、Ｋ君ぽつんと漏らしました。
「俺さぁ、気が付くと手首をじっと見つめてるときがあるんだよね。
あの合宿の日、Ｎと一緒にＴさん慰めたからなぁ…」

大学2回生の夏合宿で、Ｎ君はＴさんにこう言ったそうです。
「○○（私）のことは忘れろ。なんかあったら俺を呼べ」

２人の冥福を祈ります。

bk

本物のかしまさんの話って怖いの？

話を聞いた人も呪われるとか・・・

本物のかしまさんの話って怖いの？

話を聞いた人も呪われるとか・・・

>>80
本物のかしまさんの話などありません。

>>81
どういう事ですか？まさかデマですか？

かしまさん怖すぎ。

でも胴体だけなんだよね。

>>82
都市伝説の王道です。
ttp://osi.cool.ne.jp/youkai/youkai-1.htm

>>85
なるほど

>>85
そのサイトイイ！
最近都市伝説に興味持ってきてたら丁度いいタイミング

遠くに住んでいるはずの高校の時の同級生Ａがバイクに乗ってるのを
家の近所で見かけた。向こうはこっちに気がつかないようだったので
そのまま通り過ぎて逝ってしまったのだけど、
私が住んでるのが東京で向こうが神奈川、バイクで来るのに
数時間かかる距離なので、ありえないと思い。
翌日Ａに連絡したところ、その日はそんなところに逝ってない。
とのこと。じゃあ、似てるだけだろうと思った。
そのソックリさんを見てから１ヶ月くらい経った頃
Ａの家の近所に住んでる友人Ｂから連絡が入った。
なんでもＡが死んだとのこと。死因はよくわからないのだけど
Ｂはおそらく自殺っぽいと言っていた。なんだか変な話なんです、はい。

>>88
実話ですか？

>>89
はい。怖くなくてスマソです。

そういう三秒あればもっと怖い作り話を作れるような話は
例え実話であろうと書き込むべきではありません。

夏休みになってから急に雰囲気わりぃな。

>>88
洒落怖よりエニグマ向けだね

下らないしつまらない。救いようがないな。
センスがない奴等が無理に頑張るとこうなるという見本だな

【クレジットカードのショッピング枠を現金化！】

クレジットカードで買い物をすると、商品代金の８０〜９０％のキャッシュバック！！
１０万円の買い物をすれば８〜９万円の現金がお手元に！！

■■朝日カード■■
http://www2.pekori.to/~ryu/asahi/

>>94
面白いこと書いてくれyo
その煽りの段階ではお前のセンスが見えん。
つまらなくないことを証明しる！

うわぁ・・>>94はコピペかよ。
マジレスしてもうた・・鬱だｼﾉｳ
お前等全員呪います。

knkっこおおっぽおいいすｙぽ。

まったく、コビペに脊髄反射かよ。
もう駄目なんだから黙ってみとけよ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>97
・・・ｶﾞﾝｳﾞｧﾚ

うひひ

ずっとROMオンリーだったのでひとつばかりお話を書いていきます。
これは自分が体験した実話です。

>>103
どぞ

ずっとROMオンリーだったのですが、私のエッチな体験談かかせて貰いますね。

>>105
ずっとお待ちしてました、どぞ

早く怖い話かエッチな話しろや

怖いえっちな話かえっちな怖い話でもいい

あはぁーん こわぁーい

怖い怖い〜

　　　馬鹿大阪娘二人組のCMより

エッチ。
Ｈ→HIT命中､HOT強烈､HOUR時刻､HARD激しい､HARBOR港､HIGH高い、こと。

米英人に小耳に挟まれると何の略に受け取られるのか謎。
いきなり担ぎ上げられて｢高い　高ーい｣されたり、
もっと恐ろしい意味に妄想される可能性も有るので要注意。

>>69
ソ連といってる子と自体嘘。
今はロシアよ（ラタトゥー風）。

>>110
あのハゲあがりっぷりが怖い

>>112
なあソ連崩壊っていつだっけ？

あれは俺が大学４年の時のことだった。夏休み中、某温泉地の大ホテルに住み込みでバイトしてたんだ。
大学の友達と一緒に。残業なし、３食付、娯楽は酒飲んで無料の温泉に入るくらいしかないって感じなので
毎日マターリとしているだけで金が貯まっていくという、極楽のような職場だった。

しかしそういう居心地の良すぎるところにいると、人間萎えるんだよな。
よくよく知ってみると、ホテル内部の人間関係はズタボロ。三重四重の不倫関係も珍しくない。
俺も誘われたりしたけど、ずぶずぶと底なし沼に嵌ってしまいそうで断った。
10月から大学もあったしね。

そんな時、ソ連軍のクーデター未遂事件があったんだよ。エリツィンが議会に立てこもって
一躍、救国のヒーローに祭り上げられた奴。俺も友達も国際関係が専門だったんで、
ニュースの特別番組枠を仕事しながらずっと見てたんだ。でもなんか俺たち浮いていた。
ホテルの人はみな「こんなのやらないで高校野球やってくれよ」「沖水がどこまで行くのか見たいんだよ」
とかなんとか。

すごく気に入ってもらって「大学出たらここに就職しなよ。幹部候補生だよ」とか言われたけど、
なんか10年後の自分の姿を想像して辛くなって、お断りした。

あの時、別の選択をしていたら全く違う人生を送ってたんだろうなという話。

犯罪予告ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
【犯行】明日入殺します【予告】
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1059109904/l50
祭りになりそうですよ（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

パンツ履いてよし

ttp://www.sol.dti.ne.jp/~taizen/juju/story101.htm
怖いサイト見つけました、誰かこのボタン押してみて・・・

きんたま潰した話が前にあったけど
あの恭子といふＤＱＮはあのあとどうなったの？

>>118
あれはどちらかといえばアドバイスしてる奴が悪い罠

エロフラスレ...

>>117
押してみたよ。
憑かれちゃったよ。

>>103
ROM=Read only member
ROMオンリー=Read onry member オンリー

？？？？？？？？？？？

某スレで香ばしく煽ってた奴がROMとDOMをタイプミスして
ガンダム風に煽り返されていたのを思い出した。

>>103
ROM=Read only member
ROMオンリー=Read only member オンリー

？？？？？？？？？？？

はい。

【感動】映画見たら感想置いてけ【sage】PART 6
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/download/1057446861/l50

255 名前： [名無し]さん(bin+cue).rar [sage] 投稿日： 03/07/22 23:50 ID:vFujCEoA

上海ナイツ 　8点/10点

上海って書いているから海の上で戦うのかと思いきや関係ない。
18ｘｘ年代の話っぽい。
貴族がいるイギリスが舞台（こういう服高いんだろうな）

あのコルセット（違うかな）ってすごいな。胸があがって苦しそうだ。
その分でかく見えるわけだがエキストラも大変だな。胸でかくてあれに耐えないといけないとは。
皆が皆胸でかくしたら意味ナイト思うのだがな。

映画はジャッキー主演なので内容はわかるっしょ。カンフーです。



((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

age

Aちゃん気になるなぁ

股裂け女って知ってる？

知らんＱ

>>122
このスレは>>103までROMしか居なかったって事だろ?

>>131
なんだかつまんない

>>129
都市伝説を作って広めるスレ
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1057999762/

ここ？

寂れたねえ。

これは友達から聞いた話です。

某国でAさんはギャンブルをしてました。ギャンブルは大勝ち、Aさんはご機嫌です。
そこに一人の異国人の男が「いやー、大勝ちだね」みたいな感じで近づいてきました。
ご機嫌のAさんは怪しみもせずにその男と話し込んでしまいました。
時間が経つうちにドンドン話は盛り上がり、2人で飲みに行きました。
とても気の合う人で、自分がいろんな国を旅して回ってることなどいろんな事を話しました。
時間も忘れ語り合い、いつの間にか、Aさんは眠っていました。
目を覚ましたとき、Aさんは暗い部屋にいました。そこが何処なのか全く覚えてないAさん。
とりあえず、辺りを探ろうとしました。…がしかし、異様なことに気付きました。
Aさんは裸です。そして、氷付けの浴槽に入ってました。
もう、何が何だかわかりません。とりあえず浴槽から出ました。
体がふらつきます。きっと氷付けの浴槽に浸かってたからでしょう。
その部屋は暗くて何もありませんでしたが、部屋の隅に電話を発見しました。
電話には「ここに電話しろ」という番号の添えられた書き置きがしてありました。
とりあえず電話してみるAさん。
プルルルルル…ガチャ「もしもし…」
誰かが電話に出ました。Aさんはここに電話を掛けるまでの事のいきさつを話しました。
すると、電話の相手は慣れた口調で
「とりあえず、落ち着いてください。そして、背中に手を回してみてくれますか？」
と言った。Aさんは指示の通りに背中に手を回した。
「・・・穴があいてませんか？」
Aさんは驚きました。確かに穴があいてます。
そう、昨日一緒に酒を飲んだ男は…内臓泥棒だったんです。

>>135
ウホッ！やっちゃったね。

どうして死なないの？

イヤン。背中からじゃ内臓とれない

今ひざの上にスイッチ切ったばかりのアイロンが落ちてきたよ。
死ぬほど洒落になんねぇ

いい話ない？

足の甲に落ちてくるよりましだったんじゃない

>>135
内臓泥棒をハート泥棒にすると、一気に可愛くなるね。
クラリスもルパンに盗まれちゃったし。

死んでたら洒落にならなかった話

消防の時 とある地下街を友達と話しながら歩いていると
向かい側からきた池沼に捕まって首をしめられた

池沼は
俺の首をしめながら「寒いよ幸子ちゃん」を連呼した後
手を放し、どこかへふらふら歩いて去った

一方友達は俺がしめられてる間ずっと助けを呼んでたが、
大人はまるで相手にしなかったそうです


幽霊も怖いが人の冷たさも怖いなぁ、と対人恐怖

初めまして！！結婚３年目の主婦です。最近ドキドキしたことが
なく…毎日同じことの繰り返しで、こんな生活に飽きてます(T_T)
見た目とか年齢は気にしないので
こんな私でも割り切りでおつきあいしてくれる人
待ってます(^^)/

>>144
幸せな生活＝倦怠→浮気
結局、平凡な日常が一番怖いってことか...

>>143
俺も消防の頃に人通りの多い商店街で池沼に襲われたが大人は無視。
助けてくれたのは中学生のﾄﾞｷｭｿっぽい連中だけだった。

今でもあそこにいた大人連中の卑怯臭さ思い出すとむかつく。

ずっとROMオンリーだったのでひとつばかりお話を書いていきます。
これは自分が体験した実話です。

私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで何か食べようかそれとも
空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、ふと近所からおすそ分けしてもらった
餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。電気をつけようとし
たが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかな
い。しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも餅を切
って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。

　包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に
限って切れない。冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、
と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。しかし餅は頑なに包丁の刃を拒ん
だ。いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひ
とつつかなかった。１、２分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを
包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むこと
はなかった。

　ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は薄暗い明かりの中で手元を良く見た。

私は包丁の背を餅にあてていたのだ。

終わり

うちの近所にはその方の行く学校があります。だから、遭遇率は
高いのですが、たいていの方はおとなしいものです。
ただ、先日の男の子（といっても、中学か高校？）には恐怖心を
感じました。
ちょうど魚の形をしたバレッタを頭につけていたのですが、すれ違
いざまにその人がいきなりそれをグッ！とつかんだんです。無言で。
体格がいいし、いきなりそういうことされると怖いですよね。

でも、本当に驚いたときって、声（悲鳴）も出ないもんなんですね。
で、一呼吸後に「何すんのっ！」とその人に言ったら、えっ？どうして
怒られた？？という顔をして、そのまま言ってしまいました。
後で聞いたら、あの方々にはこちらが落ち着いて（悪いことをしたこ
とを）こらっ！と叱ればいい、と言われましたけど、そんなこと私には
到底できないな、と思いました。

それどころか、通りがかりの人からは、障害のある方をいじめている、
みたいな目で見られましたから。
悪いのはわたしですか？

そんなのを野放しにしてる＆しつけをしない保護者が悪いのです。
ごく一般的な反応だと思われます。

まわりの目など気にしないで。

＞それどころか、通りがかりの人からは、障害のある方をいじめている、
何も知らない奴らからそういう目で見られたりするのって本当に腹が立つな。

おみゃーは悪くにゃーだぎゃ。

前スレの>>971がちょっと面白かった。全然怖くないけど。

やっべ、全然怖くないかもしれんけどめちゃ怖かった。
過去ログ読んでたらPCに手も触れてないときに
いきなりスクロールし続けやがった。どこかのレスで止まって
それを読むと・・・って感じの恐ろしく嫌な予感がして
即効強制終了しちゃったよ・・・。勘弁してください・・・

>>152
誤作動を誤作動と見抜けないと（怖い話を楽しむのは）難しい

飴玉ばあさんの話知ってる火といる？

>>154
しっとるよ。ワシの実体験じゃけん

昨夜寝てたら、タンが咽喉に詰まって窒息しそうになった。
肺活量が低下してる年寄りが死にまくってるのがよく分かった。
おまぃらも風邪ひいてるときは気を付けろよ。
息を吐ききったときに詰まるとどうしようもないぞ。

>>156











ちっ

>156
漏れは息吐ききった時にしゃっくりがでて
死にそうになったことがあるよ。

死ねば良かったのに…

夏厨ってマジで目障りだよな。

　２　ち　ゃ　ん　に　限　っ　た　事　じ　ゃ　な　い　け　ど　

そうだね
今日コンビニ前にたむろしてる夏厨ぶっとばしそうになったよ
殴り損なんで我慢したけど　
はぁ大人はつらいなぁ

発砲スチロールと発砲スチロールをこすりあわせる

>>156
分かる。私はうがいして水出す瞬間に、鼻の奥まで痰が来てそのまま動かなく
なったことが・・。鼻も口も塞がれた状態でアガアガ言うしかなかった。
心落着けてからかーぺしたら出てくれたけど、あの数分間は色んなことが走馬灯の
ように・・・だった。

なんで黒板つめで引っかいたりする音が人間は嫌いかっていうと
昔人間が獣だった頃危険を察知し仲間に知らせる時の音がそれに近い音だったという

ちんぽ

>>161
わかる！
俺もよくぶっ飛ばしてた
こどもはつらいぜ

>>164
ってことはあの音を嫌わないオレは好戦的ってことか、そういいたいんかこら

アパートでまっ昼間からやってたら、

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　「こんちはー宅急便でーす。」

あーい。あれ？ﾊﾟｿﾂどこ？
ちょっと探したが見つかんないのでやむを得ずTｼｬﾂの上からｴﾌﾟﾛｿかけて玄関へ。

ドアを開けた瞬間　風がﾋﾟｭｰっと入ってきてｴﾌﾟﾛｿがめくれた。
ﾍｯﾄﾞｷｬｯﾌﾟかぶったむすこがあたまをもたげて　こんにちは。

しぃまったあああああああああああああああああああああああああ。

と思ったが、なんかにーちゃんも相当あせったらしく、

「いや、違います！ﾁｿｺじゃなくてﾊｿｺおねがいしますっっ」

直後、にーちゃんといっしょに1分くらい笑い転げますた。

>>167
いや、ｱﾎなだけ

>>168
わらた

空気は無料ではなかった。
土も水も森も林も、そして光も、
決して無料ではなかった。
いま、その勘定書が回ってきており
人間たちがこの付けを決済しないかぎり、
大自然は地球の上に人間たちが住むことを許さないだろう。　　　　

>>171
わらた

ハン板の常識でも、世間ではあまり知られていないこと
・　パチンコは、北朝鮮の資金源。
・　現在の在日朝鮮人のほとんどは、密入国で日本に来た。
・　韓国は、反日教育をしている。
・　韓国では、反日の歌が流行っている。
・　日本で犯罪を犯した韓国人は、半島に帰ると英雄扱いされる。
・　韓国は、日本領土の竹島を不法占拠し、それを話し合いで解決しようとしても、
　「独島を韓国領と認めるなら、話し合いに応じる」と、訳のわからないことを言って
　話し合いに応じない。
・　韓国への謝罪と賠償（みたいなもの）は、日韓基本条約で既に解決済み。
・　韓国に犯罪の協力を要請しても、韓国はほとんど協力しない。
・　日本で盗まれた文化財が、なぜか韓国で発見されて国宝に認定される。
　そして、この件で調査したいといっても、調査させず時効になった。
・　海外旅行で日本人の評判を落としているものの中には、朝鮮人の
　日本人の騙りが少なからずある。
・　朝鮮併合は、植民地支配ではなかった。
・　従軍慰安婦問題は、朝日の捏造。

スレ止まっちまったな

海外旅行で失踪した女子大生が
中国で手足を切られて見世物小屋にいたってはなしは
都市伝説？

雑談で無駄に消費するよりマシ。
ﾏﾀｰﾘと待ちましょう。
近いうちに１つ書き込みます。

お前は今まで入院か刑務所にでもいたのか？

>>175
それって、確か危ない海外板のﾀﾞﾙﾏスレで語られてたやつでしょ。

耳目　目耳
　　鼻
　　口
　　首
　肩胸肩
　肘腹肘
手　禁　手
　膝　膝　
　足　足

　　 頭
　 眉　眉
耳目　目耳
　　鼻
　　口
　　首
　肩胸肩
　肘腹肘
手　禁　手
　膝　膝　
　足　足

　髪髪髪
　　 頭
　 眉　眉
耳目　目耳
　　鼻
　　口
　　首
　肩胸肩
　肘腹肘
手　禁　手
　膝　膝　
　足　足

　　　 頭
　　 眉　眉
耳目　目耳
　 頬鼻頬
　　　口
　　　首
　 肩胸肩
　肘 腹 肘
手　 禁　手
　腿　腿
　膝　膝　
　脛　脛
　足　足

あれでしょ？飴玉ばあさん
学校であった怖い話ってゲームソフトの。
あれ、小学校の頃やったけど今でも面白い話だよね。
なつかしーな〜。あのゲームの中の話殆ど好き。

　　髪髪
　 眉　眉
耳目　目耳
　 頬鼻頬
　　　口　　なんだこのやろう
　　　首
　 肩胸肩
　肘 腹 肘
手　 禁　手
　 腿　腿
　 膝　膝　
　 脛　脛
　 足　足

　　 毛
頭
　 眉　眉
耳目　目耳
　　鼻
　　口
　　首
　肩胸肩
　肘腹肘
手　禁　手
　膝　膝　
　足　足

　　　　　　髪　　　髪
　 　　　眉　眉
　耳目　目　　　　　　　　耳
　 頬鼻　頬 　　　　　車車車車車車車車車
　　　　　口　　　　　車窓窓窓窓車窓窓窓車
　　　首　　　　　　車窓窓窓窓車窓窓窓窓車
　 肩胸肩　車車車＜ｷｷｰ! ﾄﾞｶｰﾝ!!車車車車車車車
肘 　　腹　車車車輪肘車車車車車車車輪輪輪車車
　手　 　禁 車車輪輪輪輪手車車車車輪輪輪輪車
　 　　腿　　　　腿 輪輪輪　　　　　　　　　輪輪輪
　 　　　膝　　　　膝　 　
　 　脛　　　　　脛
　足　　　　　　　　　足

>>184
笑いをとりたければ顎を入れるべきだな

>>186
あんたにゃ負けたよ。

　　　　　　　　車車車車車車車車　　　　　　　　　　　髪髪　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　車窓窓窓車窓窓窓車　　　　　　　　　 眉　眉　　　　　　 足　　　
　　　　　　車窓窓窓窓車窓窓窓車　　　　　　　 耳目　目耳　手　　脛　
　　車車車車車車車車車車車車車車車車　　　 頬鼻頬　 肘　　膝　
　　車車輪輪輪車車車車車車輪輪輪車車　　　　　口　＜怖い話再開↓　　
　 車車輪輪輪輪車車車車車輪輪輪輪車縄縄縄縄首胸腹禁　　　脛　　　
　　　　　輪輪輪　　　　　　　　　輪輪輪　　　　　　　　　　肩肘　 腿膝　　　　　　　　　　　手

>>175
>海外旅行で失踪した女子大生が

立教大学のＯＢってのが定番だがなｗ

手術する時に頑張れって良く言うけど何を頑張りゃ良いんだよ！

俺は麻酔で寝てるだけだっつうの

頑張るのは医者だっつうの！

頑張れって言葉ほど意味のない言葉は無いよな
どんな時も

でも頑張れしか言えない時があるんだよな(つД｀)

>>193
わかるぜその気持ち

>>193
たまには「頑張りすぎるなよ」と言ってやりなさい。

えースレ違いかもしれまそんが、マジ怖かった体験談です。
年末の追い込みで独り残業をしておりました。
残業規制厳しい折、電灯は自分の席のみに限定され、
結構広い事務室は私の席を残して後は全部真っ暗の状況。
商店街の一角の会社とはいえ、２３時を過ぎますとあたりは
人通りもすっかり途絶え、けっこー不気味なんです。
そんな時、向こうの奥の課の電話がなったんです！
「よりによってこんな時間になんだ？やっかいなことに
巻き込まれたらやだな。唯でさえ終電に間に合わなくなるかも
しれないのに・・・」と思って取りませんでしたが・・・・・
延々５分くらいでしょうか？いや１０分くらいかもしれません。
鳴り止まないんです！

でも「くたばれ。」って言われるよりはマシでしょうよ

続けます。
だんだんそのしつこさに腹が立ち始めた私は席を立ち
とうとう電話にでました。すると結構明るいっていうか
はぁはぁ息せききった声で「す・・すいません！こんな
時間に！お約束の見積書を今からお持ちしたいんですが！」
と若い男性の声。私は「いやぁこんな時間ですから、もう
ここは誰もいませんよ。あすにして頂けますか？」と怒りを
押さえながら断りました。・・・・・が相手は「申しわけ
りません！ですが実は予定が大幅に狂ってしまってこんな
時間になりましたが実は、最寄の駅に今ついたところなんです。
あすは別件でお伺いできないのでなんとか受け取るだけでも！
御願いします！」といって食い下がってきたんです。

もしかして今書いてねえ？

なんか最近のオカ板元気ないよな

さすが夏休みだな
社会人気取ってないでﾘｱﾙ消防です　って言ってみな

ﾘｱﾙ消防がんばれ！

消防たんﾊｧﾊｧ

続き。
私は「イや困ります。私も今もう帰るところですから、明日にして
下さい。担当がいないときに持ってきてもらっても困ります！」と
再度かなり強く断ったのですが、電話がそのとき切れてしまいました。
「失礼な奴だな」腹が立ちましたが、やむを得ません。駅から会社まで
は交通の便が悪く歩いて１５分くらいです。
私は席に戻りました。
ですが１５分たってもその男性は会社にくる気配がありません。
時計はもう２３時に３０分を回ろうとしています。「あれからもう
３０分経ったぞ？なにやってんだ！」いらいらは絶頂に達しつつ
ありました。
そのときです。また部屋の奥で電話がなりました。

続けても良いですか？

だめです

電話を取ってみると
　「巫女巫女ナース。ミコミコナース」
私は洗脳されました。

すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

一方的にすすめさせて頂きます。
電話をとりますと、さっきの男のこえです。やっぱり同じように
「すいません！路に迷ってしまって！もう少しですから・・
すいません！」と弱弱しく謝るんです。
「もう終電がなくなりますので、本当に困るんですよ！」
といったんですが、「すいません」といいながらまた電話が
切れたんです。
事務所はビルの４階なんですが、窓の外をみると人通りは
全くありません。
するとまた電話です。
「いますぐ近くに来ました！保安の方に話して私を中に
入れていただく様御願いします！」といってまた切れました。
もう一度外をみましたがやはり誰も玄関には人の気配は
ありませんでした。
ようやく　私もだんだん不気味になってきました。
保安に電話をしましたが、当然誰も尋ねてきていないとの
こと。「いたずらか？」と疑念を抱きながらも私個人への
執拗ないたずらとすれば、なおのこと不気味です。

>>204
早くしないと塩ラーメンが伸びるので何とかしてください。

強引に続けます。
ようやく　私もだんだん不気味になってきました。
保安に電話をしましたが、当然誰も尋ねてきていないとの
こと。「いたずらか？」と疑念を抱きながらも私個人への
執拗ないたずらとすれば、なおのこと不気味です。

すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

事務所はビルの４階なんですが、窓の外をみると人通りは
全くありません。
するとまた電話です。
「いますぐ近くに来ました！保安の方に話して私を中に
入れていただく様御願いします！」といってまた切れました。
もう一度外をみましたがやはり誰も玄関には人の気配は
ありませんでした。

もうやめます。

なんだ！中途半端にもうおわりかよ！

で、オチはどーなるのよ！

続けるんです。
また電話が来ました。もう私は真っ暗な奥の課の席に
へばりつきです。
「ありがとうございます。今中に入れて頂きました！
エレベーターで今あがります！」また切れました。
もうこのときは向こうは妙に快活な口調で一方的に
喋って切ってしますので、こちらからは何もいえません。
「おいおいおい」・・・私は事務室の真っ暗な入り口を
凝視しました。
通常は事務室の中に外部の人間を入れないために、入り口
のところに簡易電話を置いてあってそこから、担当者に
電話してもらうのです。

>>214
マジでやめんの？！！なんだよ！
せっかくきいてたのにふざけんなよ・・！

>>217
いい感じになってきたね！！
そんで？そんで？！！！！

間違い電話

ある程度の長文は一度メモ帳で…って言うのを守ってくれるだけでも、
茶々が入る率もかなり下がるのになぁ

続きをお願いします。

>>217
>>217
最高楽しそうな話だし、
出来ればリアルタイムで書かないで
全部書いた後コピペして小出しで
うｐしてよね！
でもそのノリあたし的には嫌いじゃないわよ？！！

>>223
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>221
それができないから夏厨なんだよ…

>>223
奇遇!!俺的にも嫌いじゃない！

>>217
早く、おれもはなしたいんだが、
君の話は終了でいいのか？

>>217
おーい！
寝たのか？！！

>>227
怖い？

はやくして〜

続けるのです。
もうこの段階でいたずらということは確信していたのですが
それにしては、電話の口調はあくまでも「誠実で」「快活」な
若手サラリーマンのそれでしたので、一方で妙にねっとりとした
不気味さが高まっておりました。
また電話がかかってきました。
「今つきました！お待たせしてすいません。今受付におります」
相手ははぁはぁ言っています。実に誠実そうで申しわけなさそうな
口調です。「あんたね！何時だと思ってんだ！」私が怒鳴りますと
急に沈黙が流れました「・・・・・・・・・・・・・・・」
後は一通り罵ったのですが「・・・・・・・・・・・」ここから
先は沈黙です。
私は再度部屋の奥の真っ暗な入り口を凝視しました。
何か人の気配がするようで。しかし当然誰もいません。
相手は沈黙です「・・・・・・・・・」
私は今度はこちらから電話を切りました。

いやいや！俺なんかの前にさぁ、
待っててやろうぜ？！
>>217を！
217はオカ板慣れてないんだろうし、
多目に見て、217の話を待っててやろうぜ？

待ってる。( ･д⊂ヽ゛

待つ。待つけど早めに、ね…。

夜が遅いからと言って、いくらなんでも取引先の人（かもしれない人）に、
そんな悪態をついてはだめだよ。

誰でもいいから続けろ

もう少し我慢してください。今一番怖がってるのは間違いなく
この私です。続けます。
すると今度はすぐまた電話がかかってきました。
私はもう終電がなくなるので、電話には出ませんでした。
んが、なり続けます。私が部屋を出るまでなり続けてました。
会社を出た途端全身に鳥肌が立ちました。
「あの執拗ないたずらはなんだろう。俺狙われてるのか？
それとも？？？？？？？？？」



これマジの話です。一番怖いのは人間です。・・・というオチにしとこう。

>>237
電話してきたﾔｼと一緒じゃん

暴動がおきそうです

で、本物は続きﾏ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━ﾀﾞ????

ダメじゃん。。。。オチがなってないね。意味がわからんじゃんよ。このままじゃ。

>>237
まずちょっと待てよ！
煽るな！
ちゃんと本人のオチを聞きたい！！

みんな餓えてるなあ

第二のAちゃん

>>237
おーい…
まさかこれで終わりじゃないよな？

>>237
終電何時かだけ教えてｗ

エレベータで上まで上がれないから､とりあえず下までご足労いただけませんか？といわれてエレベータにのったんだろ？！！それで？！！！

>>245
違うって
>>237は偽者が書いてるだけ
本物は今タイプ中だろ

>>227　書いて！

もう少し待って下さい。もうすぐ書き終わります

んもう！リアルでタイプするの辞めてもらえねーかな？！
貴重な時間費やして此処で遊んでんだよ！！

貼って！が正解だよ、今書くなよ・・・

全くだ！貴重な時間をかえせい！！

>>249
ははは！気持ちはわかるが､そりゃﾏﾅｰ違反じゃないっすかあ！（ｗ

おまたせしました



すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

それはもう飽きました。ところでこれの元ネタってハリーポッター？

たしかに皆様のお怒りの気持ちもお察ししますが
しばし待ってあげましょうや！ほっほっほ！

あーー怖かった。終電は０時１７分だす。

キチガイ警報発令中のスレはここですか?

終わりですが何か？

早くオチネタを書いて下され！
わしが次に書きますんで！

>>258
ぎりぎり間に合ったみたいね・・・

>>227
次逝け

はやくせええええええええええええええええ

>>261
ほれ、さっさと

なんか終わった瞬間が把握できないので
おわったら終りと言ってね！

あ・・・・・・・・電話だ。なんだろう。こんな時間に・・・・・・・・
うっきょーーーーーーー！！！！怖い怖い怖いぃぃ！うりゃ！

>>265の「さっさと」発言で気を悪くしたんでやめますた！
さようなら！

ええ！！！！！！！！！！！！！
まじかいな！！！
ずっと期待してたのに！！！！！！！！！

電話を下ろした私は、ドアの方をうかがいました。外の光がうっすらと
ガラスに映りっています。これでは終電の0時17分に間に合わなくなって
しまう・・・。電話の主とは、会社の裏口までの道のりで、会うだろう。
そう思って、鞄をかかえてドアを開けようとしました。
すると・・・・・。
誰もいません。しかし、かすかに「ざく、ざく・・・」という音が・・・。
とっさに下を見ると、小さな大名行列が、足から上って来るではありませんか！

で、オチですが、実は私、アル中でして、毎日のように幻覚・幻聴に悩まされて
います。
（オチが待ちきれないので、前座ということで。つまらなくてすみません）

>>265
余計松を言うな！！

ｵﾁﾀ━?━ｷｮﾛ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━ｷｮﾛ━ﾏﾀﾞ━?

だれか！最後のｵﾁまで怖い話をしてくれ！！

ああー！イライラすんなぁ！

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

おやすみなさい・・・

>>270
漏れは大名行列ﾈﾀはけっこう好きですよ！（ｗ

俺も寝よ。ばいばーい

おやしゅみしゅみしゅみ〜

>>278
最高に怖い夢みろよ！（ｗ

>>ALL
まじで怖い話をしろ

>>265のせいで終了になりますた！！！
おやすみ！

イライラするおまいらオモシロ過ぎ

これからの話はエクトプラズムネタなんだが、
その前に､エクトプラズムって知ってますか？＞みなさん

>>281








（´,_ゝ｀）ﾌﾟっ

>>282
hagedou

>>281
ｳﾊﾊﾊ！むつけるなよ！（藁
むつけないで楽しく>>283の話きこうよ？！（´,_ゝ｀）

>>281がんばれ〜！
個人的にはこうゆう香具師、応援してやりたいけどねえ（ｗ

リアルタイムでオチ待ち初めて！オチ、ちゃんとくるよね？

電話を下ろした私は、ドアの方をうかがいました。外の光がうっすらと
ガラスに映りっています。これでは終電の0時17分に間に合わなくなって
しまう・・・。電話の主とは、会社の裏口までの道のりで、会うだろう。
そう思って、鞄をかかえてドアを開けようとしました。
すると・・・・・。
エレベーターのほうから、なにやら苦しげな声が聞こえてきます。
「く、くるしぃ・・・・。オチをくれぇぇぇぇ、オチをくれぇぇぇぇ。。。」

後に聞いた話ですが、オチを知らないまま、7月27日に、不慮の事故で亡くな
った人の霊がこのあたりをさまよっているということでした。

！←これポイントね

何分立っても来客はこないので守衛室に問い合わせました。
「もしもし・・？」
「え・・・？」
なんと出たのはその届け物の営業マンです。
つか、電話を間違ったわけではありません・・。
「長谷川さん！（漏れの本当の名前）そうあわてずに待っていてくださいな！」
いま７階ですから・・！！（微笑）」
弊社は15階なのです。入る際も帰る際も、守衛さんに連絡して、直接あけてもらい、しめてもらうのに
何故にこの人が電話にでるの？！セキュリティーにはけっこう厳しいはずなんです！
「長谷川さん！まだいますよね！ﾌﾌ･･」
この時点で初めて危機･･･と優香、殺気を感じ居ました！（続く！〜すいません〜）

お前はいいから煽ったりしないで
早く寝ろ！

肛門性交

ぐ

うわ、マジあれで終わりだったのね。
しかし最近こんな尻切ればっかだな。

この板も強制ＩＤにしろ。

>>296　それは残念ながら自治スレかなんかで意味が無いと言い切られている
　漏れも強制ID賛成派なんだが、どうでもいい気持ちになった

重度のストーカー癖のある中年女性が、１人の男に数ヶ月付きまとったあげく
ついに惨殺するという事件が起きました。
捜査で次々を明らかになる、彼女の常軌を逸した素行の数々・・・
弁護側は精神鑑定の必要性を訴え、ある精神科医が診ることになりました。

「・・・・では、これから簡単なクイズを出すので、あまり深く考えずに
　浮かんだことを答えてください。いいですね？」
「はい・・・」
「ある男が交通事故で亡くなりました。残されたのは５歳の息子と若い妻。
　妻は絶望に打ちひしがれながらも、なんとか気丈に葬式をとり行います。
　ところが妻は、あろうことか弔問に来た夫の同僚にひと目惚れしてしまいました。
　その日以来、その男のことで頭がいっぱいで
　夫の死の悲しみも忘れてしまうほどです。
　そして初七日を過ぎたある日、なんと妻は５歳の息子を自らの手で殺してしまいました。
　さて、妻はなぜ息子を殺したのでしょうか？」

女は、なんだそんなの簡単じゃないといったふうに、平然とこう答えた。

「（メール欄）」

普通じゃないの？
答えそれしか無いじゃん

重度のストーカー癖のある女性が、１人の男に数ヶ月付きまとったあげく
ついに惨殺するという事件が起きました。
捜査で次々と明らかになる、彼女の常軌を逸した素行の数々・・・
弁護側は精神鑑定の必要性を訴え、ある精神科医が診ることになりました。

「・・・・では、これから簡単なクイズを出すので、あまり深く考えずに
　浮かんだことを答えてください。いいですね？」
「はい・・・」
「ある男が交通事故で亡くなりました。残されたのは５歳の息子と若い妻。
　妻は絶望に打ちひしがれながらも、なんとか気丈に葬式をとり行います。
　ところが妻は、あろうことか弔問に来た夫の同僚にひと目惚れしてしまいました。
　その日以来、その男のことで頭がいっぱいで
　夫の死の悲しみも忘れてしまうほどです。
　それから一月ほど経ったある日、なんと妻は５歳の息子を自らの手で殺してしまいました。
　さて、妻はなぜ息子を殺したのでしょうか？」

女は、なんだそんなの簡単じゃないといったふうに、平然とこう答えた。

「（メール欄）」

＃なんかニュアンス違う気がしたので
ちょっとだけ改訂しますた。スレ汚してゴメンネ。

>>299
俺は「息子が邪魔だから」だと思った・・・。

どっちにしろ
どこが恐い話なのかと

>>301 それが普通だよね
>>299 ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

こわー！

　続　き　ま　だ　？　

もうオチてたりして・・・

うわー想像力無い人たち、、、ある意味こわいね。
昨日飲み会で友達が話した時みんな恐がってたけどなー

まいいや、せっかく晴れたんだから出かけよっと。

自分の話のつまらなさを人のせいにするのはどうかと

またもオチ無しかよ…
つーか想像力以前の問題だろ

自分の読解力の無さをひとのせいにするのはどうかと…
つーか、あの答えを普通って言ってる香具師はあっち側の人間＝ストーカー予備軍だね

息子を邪魔だから殺すは普通なのか
>>310
お前のが恐いよ、というか痛いよ

つーかそれ自分のﾈﾀじゃねーだろ禿

どうしてこの程度の話で「で、オチは？」って出て来るんだよ。
たしかにツマラン話だが、わかりにくい話じゃないだろ。

漏れも>>300って前にどっかで見たと思う
そんときも恐がる奴と分からん奴で両極端だった気がする

>>311 じゃあ何が理由なら普通なんだよ？ｗ
まあ、君がこれのどこが恐いか分からなくても誰も困らないからそう気にするなｗ
でもたまには外で人に会った方がいいと思ふ

２ｃｈですから・・・しかも日曜の朝だし、こんなもんっす。

（´ー｀)y─┛~~夏休みだ。

っていうか、これは(特殊な)犯罪者に対して行う精神鑑定だろ？
酒鬼薔薇少年とか、その他諸々の犯罪者に対して(多分)行ってきたものだろ？
チェーンメールになったやつでしょうが！
ネタをそのまんま使い回してんじゃん。
って、なにも書かない俺はこんな事言えんが。

チェーンメールじゃなくて怪文書か・・・？

その(特殊な)犯罪者の特殊な答えを聞いて、普通とか言ってる人間がこんなにいるってのがすげえな。

ところでここってオリジナル限定なのか？テンプレにそんなこと書いてないじゃん。

メール欄見られないのよ
なんて書いてあるのか教えて>>300

アダルトDVDが
　最短でご注文いただいた翌日にお届け！
　　　　　　　　　http://www.dvd-exp.com
　　　　　　　　開店セール1枚　500円より

>>320
「子供が死んだらまた葬式できるから、またあの男に会える」

なんか「そんなことが普通だなんて言うのはおかしい」とか揚げ足とってる奴がいるけど、
あくまでも「その犯罪者なら、もしくは同類の嗜好もった人物なら」という前提が闇にあるから、
そう答えるだけであって、本気でそんなこと考えてないだろう。

そんなにオチがわからなかったのがくやしいのか。

もう都市伝説だな。

くやしくないよ。ｵﾜﾘ

>>322さん有難う！

>>323
前提なんてかいてないじゃん
あんたがかってに考えただけでしょ？
オチはもうわかったしやっぱ普通におかしいよ

ちょっとしたお話してもいい？
２レスにまたがっちゃうけど。

でも、子供が死んでも｢あの男｣は夫の同僚なんだから、子供の葬式には来ないと思うんだが・・・

勝手にさせていただく。

とりあえず俺が消防のころのお話

地元の山奥に廃村となった集落がある。
そこにある家々は当時のまま保存されてて、
一般人が宿泊したりして昔の暮らしを体験できるようになってる。
そこの家は本当に昔のままで、土壁で土間があり、かまどがあって、囲炉裏がある。

俺らの小学校では五年のときの夏にそこに宿泊する行事があって、
（今でもやっているかどうかは不明だが）学年全員が一晩そこで過ごす。

修学旅行みたいなもんで、行く前にはそこについての話しを教師がいろいろする。
で、まぁその中には当然怖い話なんかもあるわけで、
くだらない話は
『途中にある橋は自殺の名所でよく飛び降り自殺する人がいる。
　その橋から下を覗き込むと飛び降りた人の幽霊が下から飛んでくる』
とかそんな感じ。飛び降りたなんて事件聞いたことねぇよ。
ま、教師が消防怖がらせて楽しんでるだけなんだが。

そんな話の中で、
『昔、子供が生まれても育てていけないときはその子供を処分した。
　殺し方は寝てる赤ん坊の顔に濡らした布をかける。
　するとその赤ん坊は呼吸ができなくなって息絶える。
　その死体は、部屋の土壁を一部壊して埋めこんだり、
　土間（どんなのかわかる？床が地面の台所）に穴を掘って埋めたりした。』
ってのがあった。

科学っ子だった俺は「アホか」とか思って聞いてた。

ついに宿泊当日、みんなでバスで向かいました。
例の橋を渡り（←ほんとなんてことない普通の橋）しばらく行くと到着。
家に入り中を確認。

そこでびびった。土壁の一部にあまりにも不自然な壁を塗りなおした痕がある。
長方形でほんとちょうど子供サイズ。
それと土間の地面から丸い石が二つほど半分顔を出してる。
かなり邪魔な位置にあって、わざとどかさないようにしているとしか思えない。
それはどうしてもお墓にしか見えなかった…。



その夜は酔っ払った担任の酒癖が悪くて参ったｗ
キャンプファイアーが楽しかったです。　　　終わり

まあ>>323の言うことも分かるよ
あのクイズの部分だけをいきなり友人とかに出して
その答えがアレだったらホントにヤバイ。
でもこの場合、ストーカー女がどう答えたか？という質問なので
異常者の気持ちになった上であの答えにたどり着く人もいるだろうな。

でも普通あんな選択肢思いつかんけどなー

>>327 行間から汲み取れってことだよ。「もしあなたが犯罪者なら・・・」ってことだろ。
あと、おかしいのは君の文＆脳。

>>330 乙。いやすぎる（；´Д｀）

>>332
知識には限りがあるが、想像力は無限大である。
アインシュタインは、素晴らしい想像力の持ち主でした。

朝っぱらから香ばしかったようですね。

□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□

□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□

>>300を読んだ反応が・・・
「こわー！」＝普通、もしくは凡人。
「普通じゃん」＝ちょっと異常、もしくは想像力豊かな人。
「で、オチは？」＝ただのバカ（ｗ

□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□

やばい、知障が発作起こした！

□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■□□□□□■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□
□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□
□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□
□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□
□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□

静まれ 静まれ 虫刺され〜

怖い話じゃなくて友人から聞いた不思議な話があるんだけど、
どこに書き込んだらいい？
オカ板初めてなんでわからん。
よければめんどいからここに貼っちゃうけど。

既出ネタだからみんな反応がなげやり（ｗ

>>343
不思議な話ならこっちの方がいいかも

不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part15
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1057928254/

>>345
あんがと。もーねーアゲで書き込んじゃいますわ。さっきからだけど。

>>345
サウンドノベルで言う所の｢学校であった怖い話｣と、｢つきこもり｣の違いだね。

>>313
お前ら相当痛いなｗ

「オチは？」は>>231の続きの事言ってるんだろ？

　想　像　力　無　い　の　は　お　前　ら　だ　ろ　プ　ッ　ｗ　

まあ、こんなもんだ。リアルでも自意識過剰と仕切り癖で嫌われてんだろうな。

　お　ま　え　ら　頭　悪　杉　ｗ　

なんだここ？
俺は書き込むスレを間違えたのか？

3時間も空いてるのに続きもクソも無いって。

>>348
胴衣。
俺も>>231の続き気になってたから

旦やーいｗ

>>348
オチがないにしろ、｢もうこれ以上書かないよ｣という意思表示をして欲しかったな。
例えば、｢この先のことは、読者の想像にお任せする｣みたいにさ。

知障の連続投稿規制が解除された模様。

>>348-350

>>332-334
この発言にはｶﾅｰﾘﾜﾗﾀｗ

読解力ゼロ野郎必死すぎ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>358
想像力ゼロ野郎必死すぎ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

いいからさっさと発作止めの薬のんどけって（ｗ
>>３５７

このスレだけが生きがいで一日何百回とリロードしながら
続きを待ってる暇人がいるということがある意味最も洒落に
ならないほど恐いですな

頭の悪い奴を刺激するから...
今度からもっとやんわりと指摘してやってくれ。

例）「君、国語の成績良くない方でしょ？」

>>307　


楽　し　そ　う　な　飲　み　会　で　す　ね　ｗ

旦やーいｗ

■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らし扱いされます。

以降放置推奨

まあ、こんなもんだ。リアルでも自分だけがで面白いと思った話を延々続けて嫌われてんだろうな。

>>365-366
顔真っ赤

>>332-334
どっちが知障だって？(　´,_ゝ｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

まあ、こんなもんだ。リアルでも自分だけが知ってると思って、出尽くした話を延々続けて嫌われてんだろうな。

>>307



つ　ー　か　、　い　つ　出　か　け　る　ん　で　す　か　ｗ

>>369
引きこもりのお前には分からんだろーなｗ

>>338
オマエは並みのバカじゃないなｗ

■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らし扱いされます。

耐えてくれ。

まあ、こんなもんだ。リアルでも自分だけが知ってると思って、出尽くした話を延々続けて嫌われてんだろうな。

>>373
何仕切ってんの？
リアルでも仕切り厨？ｗ

　　　　／￣￣￣￣＼
　　　（　　人＿＿＿__,,）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　「耐えてくれ。」っと　これで必死だとバレないはず
　　　｜　∴　ノ　　３　.ﾉ　　＿＿＿＿＿_
　　　　ヽ､,,　　　 　__,ノ　　 ｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼.＿___|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

傷つきやすい人が多いんですねオカ板って・・・

まあ、こんなもんだ。リアルでも自分はテクニックがあると思って、単調なピストン運動を延々続けてソープでも嫌われてんだろうな。

>>376
ワラタw

学校行ってくるよ〜
帰ってくるころまでには落ち着いてることを祈ってます。。。

>>380
日曜なのに学校？ｗ
無職のクセにｗ

>>376の人はどんな学校に逝くのかなぁ？

>>381
部活じゃねーの

>>376
あ、オマエは中学までしか学校いってないんだっけ？

＠新作＠新作＠新作＠新作＠新作＠新作＠新作＠新作＠新作＠新作＠新作＠
////////////////////////////////////////////////////////////////
人気爆発新作ベスト５入荷
　白石ひより　SNAPSHOT　岡崎美女　POISON　宝来みゆき　パンドラ
　持月真由　水中SEXのAQUASEX　超売れ筋　無修正ＤＶＤなら 新宿歌舞伎町直送
　　店頭販売の売れ筋のみ厳選してみました　安心の後払い
　　　　　　http://no1.to/first
　　　白石ひとみ　小森詩　山田まり　長瀬愛
＠＠　及川奈央　レジェンド　＠＠　堤さやか　東京バーチャル　依然大好評
　　　　　 http://fry.to/first
　　サンプル画像充実　　見る価値あり 　最高画質

///////////////////////////////////////////////////////////////　 　

　

自演乙

>>380=383

おまいら！糖尿病は本当に怖い病気だぞ！
癌に勝るとも劣らない病気だ。
http://www.soukai.com/main/sp/vanawater/kyouhu.html
http://www.eastwoodcos.com/japan/answer-1.html

>>384
黙れ高卒。

ちんこ静まれ

>>237
その男、ビルを間違えた"だけ"だろ。

>>388
なんで高卒ってわかったんだ��(ﾟДﾟ;)
流石専門卒は違うな

もう大丈夫カナ？

>>391
>あ、オマエは中学までしか学校いってないんだっけ？
　↑
普通は「高校までしか」って言うだろｗ

鎮火しますた

鎮火の理由＝メシの時間になったから

>>395
厨「『ウルセーばか。お前なんか・・・』」
厨の母「まーくーん。早く来ないと素麺伸びるわよ〜」
厨「あっ。今行く〜」

…みたいな感じ？可愛いじゃねーか。

忘れもしない数年前の8月13日の夜、蒸し暑くてなかなか眠れずに
寝返りを打ったら、押し入れの所に掛けてあった浴衣が
ふわふわと揺れてるのに気付いて「あれ？なんだろ？」と思った瞬間
ふわ〜〜っとひときわ大きく揺れて、ヒュ〜ッと男の人の姿になった！
「ターミネ―ター」で液体人間てのが出てたけど、あれにそっくりで
本当に浴衣がヒュ〜〜〜ッ！と男の姿になるのよ！！
真っ黒な皮製のレーシングスーツに黒のフルヘルメットを被って
しばらくこっちを見てるんだけど、物凄くリアルで皮のパンツの
膝の部分が少し伸びて、盛り上がってるのやブーツの先がこすれて
灰色っぽくなってるのまで、ｼｯｶﾘ見えた！そのうちにこっちに近付いてきて
その近づき方が、両足を揃えたままｽ―ッ！と移動して私のベッド脇に
来たんだけど、その時初めて「あ！この人この世の者ではない！」と
気付いた私は、ﾄﾝﾏでしょうか？

>>397
ﾄｼﾏに見えたよ。

なんか微妙な空気だけど厨房ん時の体験書いておｋ？

よんぴゃくー。
>>399　いいよ。

>>399　夏の雰囲気はこんなものだと思われ

小学生の時、「要するに〜」が口癖の友人がいた。
いつも要約されていないのに要するにと言うものだからみんなに笑われていたが、いい奴だった。

ある朝、そいつが頭が痛いと言っていたので誰かがどう言う風に痛いの？
ズキズキ？ガンガン？と聞くと
「要するに」と言い出したところで倒れてしまった。
病院に運ばれたが亡くなった。
どんな痛みだったんだろう。

>>400
>>411

うぃっす、了解。
１回メモ帳にまとめて来るッス。

http://id.forest-march.com/12/aruma/
この人天照〜を使役してるらしいよ

要するに・・・

死ぬほど　　痛かったんだ　　よ。

>>402
間違いなくネタだな。
エレファントカシマシのボーカルだろｗ

>406
「要するに」が口癖のアーティストがいて、すっごい浜ちゃんに突っ込まれてた人
誰だったかﾅｰと思ったらその人か。ﾏﾘｶﾞ�d。

中学１〜２年頃の実体験。

その頃俺は北海道の海沿いの田舎に住んでました。
その町にはちょっと小高い場所に「小高神社」って呼ばれてる小さな公園があって、
何故か真っ黒な石碑と二宮金次郎像がポツンと置いてあるんです。
それだけでも何か薄気味悪いのに、さらに裏道で人がほとんど通らない物だから、良く怪談話のネタにされてました。

曰く夜になると二ノ宮がまばたきをしているだとか。
曰く夜の１２時に石碑に血文字が浮き出てくるだとか。

俺はあんまり怪談とか怖がる方じゃ無かったんで「ふぅん」って感じで大して気にしていなかったのですが、
そんな噂もあって昼間でもあんまり遊んでる子はいない公園でした。

結構悪ガキ（あくまで田舎の尺度で）だった俺は夜中にしょっちゅう家を抜け出して遊んでたんですけど、
ある日ふと「小高神社に行ってみよう」と思い立ったんです。
学校の怪談で騒いでる連中に自慢しよう、とかの軽い気持ちだったと思います。

でも実際夜中の公園に着いてみると、電灯の灯りがほとんど届いていなくて、予想以上に暗く不気味でした。
度胸があると思っていた俺も思わずゾッとしました。
でもここで戻ったら腰抜けだと思って怖々公園の中を歩いて回りました。
二宮のまばたきを確認して、独りでに揺れるとか言うブランコを漕いで、石碑の周りを歩いて…
聞いた限りの怪談を確認してみましたが何も起こりませんでした。

やっぱこんなもんかぁ、と力が抜けた途端、激しい尿意が…
前かがみに公園の便所に駆け込んで用を足し始めました。

っしゃ、これで俺は明日から勇者だぜ、とか頭の悪い事を考えながら気持ち良く放尿していると、
体が、ブルッ、と震えました。
小便中だから震えたと思っていたのですが、違いました。
便所の中がやけに寒くなっているんです。
良く怪談で聞く生暖かい、とかでは無く、本当に酷く寒いんです。
ちなみに季節は夏の初めで、そんな寒さはありえません。

（何かやばいぞ！）と思った俺は早く小便を済まして帰ろうとしたのですが、膀胱に大量に溜まっていたらしくて中々終わりません。
ガタガタ震えながら何とか小便を済ませてチャックを閉めたその時、それは起こりました。

ぺたり、という音が聞こえたんです。

ちょうどフローリングの床を風呂上りに裸足で歩く時のような音でした。
気のせいだ、と自分に言い聞かせて便所の入り口に向かって足を踏み出しました。
すると、俺の足音が響いたと同時に…

ぺたり、ぺたり、ぺたり、ぺたりぺたりぺたりぺたり…！

何人もの足音が大音量で聞こえ出したんです。
それはもう、学校のクラス一つ分の人数が裸足で周りを駆け回っているような音でした。

俺は恐ろしくなって泣きながら家に走り帰りました。
便所から出た時には温度も音も元に戻っていたと思いますが、とにかく怖くてすぐ後ろに足音が付いて来ているような気がしていました。
家に着くと部屋の電気を付けたまま眠りましたが、眠るまでの間もあのペタペタという音が頭から離れていきませんでした…

以上が俺の体験です。
この後小高神社には近付いていないので、後日談も体験の真相もありません。
ついでに普段文章汚くて読み辛いと思われます。
ご了承下さい。

この他にも２つほど体験があるんですが…どうしましょう？
この話が糞だってんならやめときますが。

>>407
浜ちゃんじゃなくて松ちゃんに突っ込まれたんだよ。

>>411
本当に怖いと思うなら話して。

あ、それと>>407
　　　　　↑
>これ２つ入れないと開けないよ。余計な事だけど・・・　

>>408-411

糞

>>412-413
松ちゃんでしたか、勘違いｽﾏｿ。
「>」で書いてるのは、かちゅ使ってるもので・・。

>>411
ｶﾞｸｶﾞｸ((((；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　ｺﾜｰ

>>414＝416

俺が小学生の頃の話。
少し離れた所に、女刑務所跡があるって情報を友達が入手してきたので、
『探検に行こう！』とバカ４人で出掛けたんだ。
当然、塀に囲まれてたんだけど入り口が空いてたからすんなり中に入れた、
夏だったんだけどコンクリートに包まれた建物の中は涼しくて、肌寒いくらい
だったのを憶えてる。
やば〜い空気が漂ってて、俺は正直怖かったけど、そんな事言うとさらに怖くなるし
後で苛められるから我慢してた、他の３人も同じ気持ちだったと思う。
少し歩くと水道が並んでたから水出るかな？と近くによったら・・・
首の無いハトが４体、奇麗に並んで置いてあった！！
そこからはよく憶えてないけどダッシュで外に出た。

別に怖くなかったね、クルックー。

>>418
すっげーむかつくうううう！！！！
何がクルックー。だよ？

ｶﾞｸｶﾞｸ((((；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｸﾙｯｸｰ((((；ﾟДﾟ))))ｸﾙｯｸｰ

((((ﾟﾟдﾟﾟ)))))ｶﾞｶﾞｶﾞｸｸｸﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

子供のとき住んでたアパートの近くに事務所兼倉庫のような建物がありました。
その時私達子供のブームはトランシーバーでして、今でいう盗聴のようなものをして
遊んでおりました。事務所からの会話の内容は「〜万円」とか怒号が聞こえていて
子供ながらに「すげーよ万も金もってんのかよ」、などと友達と話してました
と、そんなある日の事なのですが拾っちゃったんですよ、一万円をその事務所の前で
勿論交番に届けることなく、私と友達は豪遊する為近くの駄菓子屋へ行きました。
その頃は貯金などという行為は知らないので全額使いました。とここまではよかったんですが
大金を持ってる私達を怪しんで駄菓子屋のﾊﾞﾊﾞｰがﾂｰﾎｰしやがりました。
その後、親にボこられるは、事務所には警察と謝罪いくはとたいへんでしたよ。
数日後事務所の前に数台の車とパトカーが止まっていて
正直私は捕まる（死刑にされる）と思いました。
私達はその様子を眺めてたのですが事務所の人が次々と車に載せられて
いきました。
数年後に聞くとその人たちは薬の売人だったそうです。
私達は893から金を奪っちゃったみたいです。ｶﾞｸｶﾞｸ((((；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちなみにいまは私は引っ越したのですが、私の住んでた場所と事務所のあった場所は
ラブホテル街になっております。

>>423
ｶﾞｸｶﾞｸ((((；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
電話の子機って、無線で簡単に盗聴出来ちゃうらしいからな…
豪遊と言っても駄菓子っつうのが子供らしくてﾜﾗﾀ

君たち痩せてるって言われたことないでしょ

あるよ

>>423
オカルトと関係ねーじゃねーか。殴られてーの？

夏休みの宿題終わった〜〜
なので、恐い話きぼんぬ

”死相の本”って聞いたことある？自分は一度、見たことあります。
広辞苑ぐらいの暑さで、果てしなくいろんな人の生前の顔と死後の顔が並んでるだけの本。右ページに生きていた頃の顔写真、左には死んだ後の顔写真...。
どーやってそんな本が作られたのか知りませんが、占い関係のトップシークレット本で、毎日、それをめくっていると、人が死ぬ前に顔に出るという”死相”がわかるようになるということでした。
それを見せてくれたのは自分が通っていた塾の先生で、もう２０年も前ですが、その先生、学校を出て塾の講師のアルバイトを何年かやって、バリ島に白魔術習いに行くといったきり行方知れずです。
その先生に聞いた話...、仮にその先生をＡと呼びます。

>428
裏山鹿ー

>>429
その本見てみたい。

>>427
>>1
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。

Ａが大学の頃、その死相の本を手に入れ、毎日眺めて暮らしていたそうです。
授業にも出ず、オカルトにはまってたそうですが、山に登るのが好きで山岳部にだけは、ちょくちょく顔を出していたとのこと。
で、ある日、冬山に行くことになりＢ駅で待ち合わせ、集合しているメンバー達の顔を見たとき、初めて死相というものがわかったそうです。
当然、Ａは皆の顔に死相が出ていると言って必死に止めたのですが、バーカと一笑にふされ、Ａをおきざりに４人のメンバーは山へ向かいました。
２〜３日して下宿でＴＶを観ているとＣ大学山岳部遭難、というニュースが流れ、その遭難したメンバーの一人として、Ａの名も読み上げられたていたということです。
びっくりして大学に電話を入れ、ＯＢとともに捜索隊に参加することになり、いつもその山に登る時にベースにしていたＤ市に駆けつけたそうです。
天候不順のため捜索は翌日ということで、手持ち無沙汰になったＡは、いつも山から戻った時に馴染みにしていた喫茶店へ行ったそうです。
すると、遭難したはずのメンバーがその喫茶店にいて、なんだ助かったのかあ、と喜びあっていると、メンバーの一人がそれまで読んでいた新聞をテーブルに置き、おまえ、死相が出てるぞ、とポツリと言ったそうです。
ドキッとしたＡは、奥のトイレに駆け込み鏡を見たそうですが、それらしきものは見えません。で、トイレを出ると、そこにいたはずのメンバー達がいませんでした。
びっくりして、喫茶店のマスターにみんなはどうしたの？と尋ねましたが要領を得ず、
マスター曰く、Ａが急に入って来て誰もいないのに一人でしゃべり、トイレへ駆け込んだとのこと。
確かにこのテーブルに、と思いテーブルの上にあった新聞に目をやると、そこには、山岳部のメンバー達の遭難記事があり、小さな顔写真が５枚並び、その一番下にあったＡの写真以外、ほかのメンバーの顔写真にはすべて、死相が出ていたそうです。

おっちゃんラーメン頂戴

おっちゃんラーメンって八号沿いのアレ？？

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

>>437
６点。ガイシュツ過ぎ

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::もこ::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

自信が無いけど俺が厨房だった頃の話していいかい？

おっけーうお

>>440
してくださいな

>>440
お願いしまつ

　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　クリトリス ★オナニー共和国です★
　　　　　　　　 ミミミミ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ノ　σ ヽ　尿道 　　　★貴方の見たい娘がイッパイ（＾０＾）★無修正★
　　
　　　　　　　／　/ ゜ヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇★http://endou.kir.jp/akira/linkvp.html★

　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──肛門(アナル）
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

リアルタイムで書くのは止してくれよ。

あとでうｐしてやるからオナニーでもして待ってろ

じゃあ一回メモしてきますね。

俺が厨房の頃、夜中の2時に友達と二人で深夜営業の弁当屋に弁当を買いに行った
時の話である。先に行っておくと俺の家の近くにはその手の話で有名な廃屋があり
弁当屋に行くにはどうしてもその道を通らなければならなかった。俺らは不気味に
おもいつつ急ぎ足で廃屋の前を通りすぎた。そしてなんとか無事弁当屋につくことが
できたのである。しかしだ・・・

お客様三名ですねー？
俺「は？」
そう、廃屋を通った時付いてきたのだ…

その弁当屋で恐るべき事が起こった。俺の友人がシャケ弁当をたのんだ。
俺もシャケ弁当を頼んだ。そしてシャケ弁当が袋に包まれ友人のてに渡ろ
したその時、「あぁー？？」と背後から８９３風の中年男が叫んだ。「俺の
ほうが先ややろがー！！」８９３は友人につかみかかった。
後はご想像にお任せします。長文スマソ。

>>４５０
ワラタ

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::もこか…:::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

　 　 　 .ｉ';ｉ　 　　Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　/__ヽ 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　.真剣に読んじゃった・・・:::::::::::::::::::::::::::
　　 　 ||　;||　/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ＿　||　;|| / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ＼　||　;||（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡）　　 　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||

　 　 　 .ｉ';ｉ　 　　Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　/__ヽ 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　.真剣に読んじゃった・・・:::::::::::::::::::::::::::
　　 　 ||　;||　/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ＿　||　;|| / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 ＼　||　;||（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ＼
　　||＼`~~´　　（ξυ∀δξδ）　　 　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::本物っぽいな…:::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::ちんPO…:::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

<ニ：ミ　リアルに怖い話かよっ

AAｳｻﾞｲ

俺が大学生だった時の話をしよう。
当時俺は、大学のアウトドアのサークルに入っていた。
ある日、休日を利用して山にキャンプに行った。
夕方になり、待機ポイントを探して山をしばらく歩いていたが、中々落ち付けるような場所が見つからなかった。
真っ暗になった頃に、やっとある程度の広さのポイントを見つけた。
その時には、俺も含め、全員がかなり疲れていたので、少し話し合った結果、食事は摂らずにもう寝てしまおうという結論に落ちついた。
そして翌朝・・・女性の首吊り死体が木にぶら下がっていた。

>459
もう夜中に山は登れません（（（（ﾟДﾟ；）））））

なんかえらい唐突ですな

>>458ｳｻﾞｲ SINE

俺が友達に「俺の家に幽霊がでる」系のうそをついたらその日の夜ホントにでや
がった。最初はすげ−怖かったけどなんかカンチョ−とかしてきてだんだん打ち
解けてきた。今ではたばことか買いに行ってくれるしガスの元栓とかチェックしに
行ってくれて助かる。でも便所の水は流さない。つーかよく見たら幽霊じゃなくて
ちゃんとした人だった。勝手に人ん家は入ってんじゃねー

ttp://moemoe.cside21.com/MHN/MHN1203.html

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>463
ワロタ

　　　,　' ´　｀ `　､
　　 ;　　　　　　　｀､
　　 :　　､::;'　　::;　 :;
　　　:､　　　　 ｀　　;
　　　 :　　　 ｀'　　:' 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　`:　　,､､,　;' ＜　あらいやだ　あたし今見えちゃってるじゃない
　　　　　`:　 ｀｀　: 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 :　　　;'
　　　　　　　`､　 :

age

ムチャコワイ・・・・

ttp://giko82.hp.infoseek.co.jp/log/94-107.html

一年くらい前なんだけど、休日前に自宅(アパート)で
仕事の後処理やったせいで、あさ７時くらいに床についたんだよね。
もう明るくなってたけど、つかれて布団に入った。
そこからだと、玄関と台所が丸見えで，普段は戸を閉めて寝るんだけど、
めんどくさいんでそのまま。
んで、しばらくウトウトしてたら，人の気配。
ん？と思うたら、その玄関トコで，男がいる。
そのときは，泥棒かと思って、寝たふりして，様子をうかがっていた。
正直、怖くて声もでないんだが、
とにかく出てってくれ。在宅ですよ！！っと
もうこの時点で少しパニクッていた。
　そしたらそいつ・・・・・

　すいません。続きます。



　





　

続きあげ

続きこないね・・・
ちゃんと下書きコピペしてないのかな。はぁ

いや、もしかしたら何かあったのかも？

まだ？

○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
↑
コレネ

我慢汁ﾄﾞｸﾄﾞｸでてるんだけど

みんなが気になる所で止めてるんだよ
（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

すいませんなんかパソの調子が悪くて、
　初心者なんでもうちょっと待ってください。

下書きしてなかっただけでしょ

まぁいいや

続きです。
　その男、こっち(正面）じゃなく、玄関上がってすぐのトイレのドアの
ほうに向いた立ってる。距離にしたら3メートルくらい。
だから、顔は見えないけど、作業服で、多分40才くらい、
刈り上げた後ろ頭とか、ちゃんと見える。
　こっちはもう、どうにかして出てってホシーと祈ってると、
　それまでただ突っ立てたようにトイレのドアを向いてたそいつが
いきなし、そのドアの横の柱をガンガン殴り始めた！！！
　もうびっくりして逃げたかったけど、そんとき始めて、
体が動かなくなってるのに気づいた。
　その男は、左手を柱に添えて(なんか左手に新聞紙っぽいのが見えた）、
顔は正面の柱にむけたままひたすら
コブシでガッツンガッツン殴ってる。
　もう！！？？って感じで逃げたい逃げ出したいって思ったら、身体が
ばっと動いて布団をはねのけた。
　あ！気づかれた？っと思ってトイレのほうを見ると、
･････？誰もいない。恐る恐る玄関のあたりをみたけどやっぱりいない。
　もう寝るどころじゃなかった・・・。すぐ友達に電話した。
　
　でも今でもその部屋に住んでるんだけど。
　オバケは信じてないんだけど、なんかたまに気配(？)とかします。


　すいません！！文字打つのがうまく出来ないくらいの初心者なんで、
　でもほかの出来事もそのうち言います。また遅いでしょうけど・・・。

パソコン初心者でも落ち着けば大丈夫
打つのが遅くても（そうじゃなくても迷惑かけないだめ）
メモ帳に下書きして、推敲した後コピペをやれば時間かからないで出来るよ
次からはしょうしようね
折角、怖い話をしてくれても遅いとダレるしね

>>479
怖い怖くないというか、間でだいなしにしちゃってるね
ひとまずビギナースレで練習してみれば？

http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053528497/l50

テレビ番組のCMじゃないけど、伸ばされて期待しちゃったよ

(´・ω・`)

>>479
なかなか興味深い話だった。
他の体験もぜひひろしくお願いしますね。

>>432
オカルト板なのにオカルト以外でもいいってか？

徹夜明けの妄想だろ。脳が疲れてて現実と夢の区別がつなかくなってたんだよ。

去年の夏の話。夏なのにドカタのバイトをしていたおれはバイト明けにヘトヘトに
なりながら家路を歩いてるとなにやらようすがおかしい。なんとなく嫌な雰囲気の
中夜道を歩いていると向かい側からなにか向かってくる。目が悪かった俺はその正体
をはっきり確認できず、人か自転車だろうと思っていた。だがそれがしだいに近づいて
くるにつれ正体がはっきりした。はっきりしたかな？って言う時にすぐ横の電信柱から
ふんどし姿の男が「キェェェェェ」という叫び声と共に降ってきた。その男は地面につく
なり野良猫の様にすばやく畑の中に消えていった。結局その男に目がいったせいで
向かい側から近づいてくる物体の正体ははっきりしなかった。誰か教えてください。
物体の正体はなんだったのでしょうか？

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz08.html

ﾜﾛﾀ。何だろうね

>>486
見ていないのでわかりません。

朝っぱらからごくろうさん。

>>486
物体の正体はくねくねでしょう。
ふんどし男に感謝しないとね。

目覚ましの音で目が覚める。オレ、17歳、ひろし。
今日もいつも通りの朝がやってきた。オレは枕脇に置いてあったコンバ
ットナイフを取り出す。軽く伸び、深呼吸、柔軟体操をする。そろそろだ。
パリィン、窓ガラスが割れた。石を投げ込まれたようだ。ここは二階。
下の庭から誰かが投げたのだろう。オレは部屋の端に行き、ナイフを構え
たまま割れた窓に向かって走った。
オレが窓から飛び出してくるとは思ってなかったのだろう。妹の幸子が
こちらへ銃を向けて立っていたが、発砲する間もなくオレが叩き落した。
妹の頚動脈をナイフで掻き切る。縁日で一緒に金魚掬いをやったことを
一瞬思い出した。

感動した

夏厨へ

　自　分　が　板　違　い　と　分　か　っ　て　る　だ　ろ　？

夏厨にそんなこと異っても無駄だって事わかってるだろ

きーみがむーねをこがすから、なつがねつをおびてーるー！

492、妹の年齢次第では萌えた。

サークルの女の子の悲鳴で目が覚めたんだよな。
確かに凄く驚いたが、怖いのは死体を見た事じゃなくて(それもあるが)、死体と一緒に一晩を過ごした事実なんだよな。
マジで後味悪かった。

>>459
なにも感じない人は感じないって証明だな

3 ：　 ：03/06/15 06:51
俺は学校でイジメにあっていた。

・楽しみにしていた弁当を開けると誰かに食われていて、ダイレクトに350円が入っていた。
・辞書の”性”を連想させる単語のほとんどに赤線が引かれていた。
・学校指定のジャージの名前の刺繍（ししゅう）をうまい具合に取られてクラスの共用ジャージにされた。
・日直になると毎回のように黒板に書いてある名前の下に”ｖｓ生徒指導部”と書かれて、教師に目をつけられた。
・体育が終わると毎回数人に「このジャージ、ファブっておけ！」と命令された。
・ロッカーに牛乳やぶどうジュースを入れられて、危うくチーズを作られかけた。
・学食でカレーを食べていると、毎回トイレットペーパーを横に置いて食べさせられた。
・トランクスをはいてるのがばれると「ブリーフじゃなきゃダメだ」と言われて、買いに行かされた。
・学校を休んだ日の次の日は必ず机と椅子が絶妙なバランスで重ねられていた。
・ジュースに貼ってあるポイントをクラス中から集めさせられた。
・下駄箱に知らない人の靴がギュウギュウに詰められていた。
・二つの教科書を１ページ、１ページ重ねられて授業中にそれを元に戻していたら教師に怒られた。

>>500
>辞書の”性”を連想させる単語のほとんどに赤線が引かれていた。

いじめじゃないが、図書室の辞書には必ずと言っていいほどこれがあったな(w
小・中学続けてあったし。
やっぱ、どこでもあるんだな。

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

>>502
しつこいね。(w
でもくだらなくてﾜﾗﾀ

もういいよ

三年ほど前の夏の話。
友人の部屋で大学の講義をさぼり、何するでもなくダラダラしていた。
他愛も無い馬鹿話、その中で友人がふとこんな事を口にした。
｢なあ、もしこの世に読心術できる奴がいてさあ、俺が今読心術の出来る奴って
いるのかなあって考えてる事も読んでるって考えてるのも読んでるのかなあ？｣
…人間、暇になると何て非生産的な事を考えるんだとその場は苦笑していたのだが、
翌日からそいつが音信不通になった。
落とせないゼミにも顔を出さず、一緒だったバイトも無断欠勤した。携帯も通じない。
そんな事が三日ばかり続き、さすがに何かあったかと部屋を訪ねて行った。

部屋の前まで来ると、中から妙な音が聞こえる。人の歌のような、機械音のような音。
思いきって開けたドアの向こうに彼はいた。カーテンを締め切った真夏の部屋。
その真中で彼は歌っていた。直立で、一点を見たまま声を枯らして。


放心している彼を何やかやとなだめすかし、事の次第を聞いた。
私と馬鹿話をした日の夜だったという。寝いりばなに電話が来たのだという。
｢あの…｣聞いたことの無い、掠れた女の声だったという。声が小さくてよく聞こえない。
｢…ない…よ｣はぁ？｢きょう…だれ…｣どなた？｢…おも…じゃな…｣
同じような言葉をニ三度繰り返した後、沈黙が流れた。
気持ち悪くなった彼が受話器をおこうとした時、はっきりとした声で女が言った。

｢あなたが今日思った事、誰にも言うんじゃないよ｣

それから三日、何も頭に浮かべないように、歌い続けていたのだという。

>>505
地味に怖い。

この前、電車のホームのベンチに一人の老人が座っていた。
その老人は近くにいた高校生男子に
「おじちゃんの近くによらないほうがいいよ。おしっこもらしたから。」
といった。私も耳にその言葉がみみに入り、じいさんを見ると
なんとベンチから滴がたれていた・・。
その日は一日鬱だった。

>>502
感動した。
続き希望！

ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀと、いってみるテスト

みえない・・

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

誑咢cBo()彩&wﾓｶ��埣t<$K・ｫ・探
・"ﾊﾍ夏ｰ$ﾖ埃<・SﾝﾎﾎNO{ｴI阪・ｭ 'B・爨・L$k
%ﾝ(5ﾁｯ藻9&ﾆ#rｴQﾚｱ｣Nｬ%m､�ﾍｭ=�ﾎ��+ﾞ・Rｬ捨Thｪ{w
1・ｱｴ韭jﾄ・搓・%箜・v許して・・・ﾅ亨郵'wR(C>ｭ;ｩ・神l・
~Fｹ(\;ｨ鉞 -ｦFS# ・0>颶・ｾ・G･路ﾕ窰M4ﾂｴZo
ﾒK括ﾅ �`-LEﾈﾗ5bN OS饒JNJ・ｾυｸｫ｢ｬﾖﾅZ埖eｪk・ｩZﾒZH軻qｹ(
・E9搆ﾗｦ綯許して・・*$穴・BT=f >匱ｺｺﾆC%Q｡C罍�D&�{ｨﾆbｩｯw7Y4O ｴ:
|��ﾈﾌ､諜・G遏_ｾﾘdﾑ圀,墹z�-�ｩ�o_ﾀｵ・TL・k7ﾍﾍ箱ﾝｵｶ竪cﾚ敝CﾓN
'Bﾃ租"ｻｰﾓ7X,聽縋s"7ﾇEｨ蜻)9f 謌4・･1<_$・・ﾅ､ｻI�｢I
qﾐe* 7｣0ZｶDﾒRb&路・､久7I#*・婦ﾞD+・・',ﾃB<(ﾄ-#髞ﾂ・蟲X
・FﾜMｲ淙?aｨ・凶F・鞜・w｣B8鯉Xj\ ﾋQoｻ・FB厩"鰛ﾞﾜﾜﾚｪｩｧL
�・o��{Z|=.嗚tt{ZZﾚｻﾚ�鵝{K`ｷ僑驅ﾝ・z�w O・・ｪﾙﾟﾑﾛ
�HrYﾝ孀價IS｢k
縅 V・B甎・魄ｹlﾜR>僻?ｰ・ho・%･HTｦ�ｵ91Zｴﾃvｭｴ

この前道を歩いていたら、端っこの方でしゃがんでいる人がいたので
なんだろう、と思って近寄ったら決を出して糞してた。
したら、俺に気付いたようで香具師が振り返ったので、見てない振りしてそそくさと競歩で逃げた。

ここは変質者目撃情報に変わります

1001ストッパーが壊れた！？

漫画サロン板のとあるスレで、1001ストッパーが壊れ
1001以降もまだ書き込みできている模様。

1001 名前： １００１ 投稿日： Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

1006 名前： マロン名無しさん 投稿日： 03/07/28 06:30 ID:Z0CeMHS7
何これ　

1014 名前： マロン名無しさん 投稿日： 03/07/28 06:30 ID:AxlwdY4A
お〜い、まだ書けるぞ？

書き込みは1300レスを過ぎた今も続けられている。
↓のスレに直行し、２ちゃんねるの歴史に名を残そう！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1059322343/

ｱﾚだろ

朝イチで脱糞。
キレ痔だって事忘れてて思い切り力んだら肛門から「ﾋﾞﾁｨｯ」って音。
激しく痛み、しみる。
しかし出産最中に、「我が子」を引っ込める事なぞ出来ない。
死に物狂いで用を足す。

便器を見たら一本の、ボンレスハム級のぶっとい「それ」が。

お尻拭いたら血がﾀｯﾌﾟﾘ。

痛かった・・・怖かった・・・

>>515
直感でその先のスレが分かった俺はオカルトだよな。

中学２年の頃、今まで使っていた木造の部室が解体されることになった。
夏休み最初の練習を午前中で終わり、午後からは部室の片づけ。
ロッカーや道具なんかを放り出し、新しいクラブハウスに運ぶと、
部室は一気にガランとなった。
「おい、これ見ろよ。」見ると、ロッカーを除けた壁に木の板が…
叩くと向こうは空洞っぽい。たしか隣は便所だ。
鉄パイプやツルハシを使い、最後は蹴りで破った。
便所じゃなかった。奥行き３ｍ幅１ｍくらいの薄っぺらなスペース出現。
窓も床板も無くほとんど真っ暗。地面が急な下り坂になってる。
３人で降りてみた。壁一枚で便所なせいか臭い。
突き当たりは背丈くらいまで地面の下で、目の前に土の壁。
足下がスースーするんで見てみると、横穴があった。
直径５０センチくらいかな？人一人がやっと潜れるくらいの小さな穴。
はいつくばって覗いてみたけど、真っ暗で何にも見えない。
みんなちょっと興奮して「おい、懐中電灯とってこいよ！」
俺は坂を上り、部室を出て外へ。
嘘ついて借りてきた懐中電灯持ってダッシュで戻る。ところが誰もいない。
坂の下は暗くて見えなかったんで、呼んでみる。「おーい」
「…バイバイ…」
暗がりから、小さいけれどハッキリ聞こえた。女の声？ビビって外へ出た。

新しい部室の方へ行くと、人が集まってる。
輪の中心にさっき一緒だった２人。青い顔で座ってた。
「お前が行った後、俺、キーホルダーの赤い豆球で中を照らしたんだ。
２ｍくらい先に顔、つるつるの女の顔が見えた。
気持ち悪ぃ、何かマネキン人形っぽいんだけど、手だけでこうグイって、
あれ何だっけ…それでこっちへ近づいてくる。パニくって逃げようとしたら、
後ろで笑い声が聞こえてきて、そこでもう慌てまくって、無我夢中。
坂で足滑らしてケガしちまって…」
手や顔の擦り傷を見せて、口を開いたり閉じたりするんで、
続きがあるのかと思ったら、話はそれで終わりだった。

２人も俺もその後は特に何もなかった。今もない。
後で聞いた話では、工事の時に穴の先を掘ってみたら、
何かの巣みたいな、防空壕みたいな空間があったらしい。
別に何にも無かったみたいだけど、そのまま埋められて、空き地になった。
今も空き地。時々花が置いてあるけど。

さっき、かわいい子と付き合って結婚する夢を見た

>>521
ﾖｶｯﾀﾈ('A`)

>>521

漏れも

夢想君のしあわせ夢日記スレになりますた

俺は外人とパールハーバーの海の中で宇宙遊泳訓練した後、帰りの空港で迷ってしまった
アドレフは現地人なので壊れたラジオから流れる曲を聴きながら何やら歌っている。
俺が「アドレフ・・・作詞、作曲！」というギャグ（？）をすると外人にはおおうけだった。
アドレフは最後までニワトリを触らせてくれなかった。（ちょっとむかついた）
その後空港でトランシーバーを回収されて、それでなにをすればいいのか解らなくて
うろうろしてたら目が覚めた。・・・という夢を見た。ホントだよ。

なんでこのスレはこんなに不安定なんだ？

そうでもなくない？いいスレだと思うよ。キャッ　はずかしー　ポッ

>>525
確かにお前は洒落にならんな

>>528
でしょ？自分でもそう思う・・・どこか病気なのか・・・

ドリーマーはこっちのスレに逝っちゃってください

夢日記をつけよう！
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1055249345/

これは私の体験談です。

一年ほど前、友人宅に遊びにいったときの話なのですが、その友人宅というのがなんだか変なことがよくおこる家なんです。
小さなことなら今までもいろいろあったのですが、元から私はそういうのを信じていませんでしたし、気にもしてませんでした。
その夜、家にいたのは私と友人（Ａ）、その妹（Ｂ）と妹の友達（Ｃ）の４人でした。

夜中１時ごろ、そろそろ寝ようか、と私とＡ、ＢとＣで部屋を別れ、布団に入りました。
私もＡも、電気を消した状態で話すのが好きで、その日もずっとバカな話をしていたんです。
時間は大体３時少し前でしょうか。
私たちが寝ている足元の方にＢとＣが寝ている部屋があるのですが、ずっと話し声が聞こえるんです。
そこで、「あいつらもまだ起きてるよ」だの「そうそう、さっきからうるさいし」と笑ってました。
さらに話をずっとしていて、気がつくともうすぐ５時という時間でした。
「そろそろ寝よう」というＡに賛同してそのまま黙って寝ようとしたのですが、寝付けません。
目を閉じてじっとしていたら隣に誰かが帰ってきたような足音がします。
「こんな時間に」などと思いながら玄関をあける音を聞きつつ、いつの間にか眠ってしまっていました。


続きます。

その翌朝、まだ起きないＡをおいて先にリビングに起きていった私は先に起きていたＢと一緒にコーヒーなどを飲みながらテレビを見ていました。
Ｂが「昨日何時に寝た？」と聞いてきたので、「朝方かなー」などと普通に返し、「アンタたちもかなり起きてたじゃん」と伝えると、Ｂは「寝てたよ？」と。
「でも３時ごろまで話し声ずっと聞こえてたよ」
「いや、あれからすぐ寝たよ？」
そこでふと思い出したのですが、Ａの部屋とＢの部屋の間はお互いの部屋の押入れがあり、大声で話さないと聞こえることはないのです。
それに、確かに話し声は聞いたのですが、よくよく考えると聞き耳を立てていたにもかかわらず、何一つ会話の内容がわからなかったのです。
会話、と頭は認識するのですが、言葉として聞こえていないような。
ぞっとして、起きてきたＡに話すと、「あぁ、そういえば」と。
驚いて、「私その後も何も知らずに一人で起きてたよ！」とそのあとのことも話すと、「・・・いや、隣今空き家だし」
落ち着いてもう一度昨夜のことを思い出し、おかしいことに気がつきました。
確かに足音と隣の部屋のドアの音は聞こえました。
しかし、その足音は階段のほうからずっと聞こえていたわけではなく、Ａの部屋の少し奥から聞こえてきたようなものだったのです。
もちろんそこには階段もなく、外から人が入れる高さではありません。
空耳にしてはあまりにはっきりと聞こえていました。

それ以降もＡの家に遊びに行っていますが、相変わらずおかしなことがたまに起こります。

　　¶　　　　　　　＼　　　　¶ガリガリガリガリ
　　　¶,　､　 ､ |¶, ヽ ＼.　　　¶¶ガリガリガリガリ
　¶ 　i ! | i　 ¶|l'､ﾄ　ヽ ¶ヽ　¶　'¶ガリガリガリガリ
　¶　 /¶ |. i　 ¶|| i.|ヽ |､ | ', 　¶　¶ガリガリガリガリ
○○Oｏｏｏ　|i ﾄ十iｏｏO○　 |　 ¶ガリガリガリガリ
,.¶,.+‐'"| |¶ ¶}▼≡' ｭﾉｪ|i,`i　　¶　¶ガリガリガリガリ
l ¶;:=ニ|i　¶¶　　 /rj:ヽ＼ i　　l¶　 ¶ガリガリガリガリ
' '/ 　ヽ,ヽ ¶. ≡' 〈(・) 》ー |　 　¶　¶ガリガリガリガリ
;〈 〈(・)》　... |||≡ `'ｰ''　 }i | 　 i¶　¶ガリガリガリガリ
　　`''"　　.ヽ　〉　 ≡≡≡/;:i|　|¶. ¶ガリガリガリガリ
､////　゛γ⌒〜　≡≡≡/,ノi,　　¶. ¶ガリガリガリガリ
､,ゝ、　　　..Ｌ＿」≡≡≡/　　 i |　 ¶ ¶ヒヒヒヒヒヒ
　| lヽ、　　 ┗ ┛≡≡／　　　| i　 |　¶ヒヒヒヒヒヒ
¶¶ ¶ l|　|`''‐ ､┃　≡, イ ¶ ¶　 | i　 |. ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶||¶¶ |　　　 ` ''"　 | /¶ l　 ¶　 ¶ l　 ! ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃¶|'i　i |　¶i |i　| |¶ヒヒヒヒヒヒ
¶ l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,¶ | /ﾉi　i. ! ¶　i|¶ヒヒヒヒヒヒ
/' |.:.:.:.｀`''ｰ-､ 　 　 !　 〉,¶　|/i'　l ¶　l | ¶ヒヒヒヒヒヒ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`''ｰ-'､ノ:|､_　¶ '　 i¶ l　i|.¶ヒヒヒヒヒヒ
/､､__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ　　　|　|.i |.¶ヒヒヒヒヒヒ
.:.:.:＼`'ｰ-､＿＿＿:.:.:ー'";／|:＼　 '　ﾄ;| ¶ヒヒヒヒヒヒ
:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:￣.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.i¶ヒヒヒヒヒヒ



これって何のAA？
グロ画像の再現AA？
見かける度に、ちょっとドキッとしてしまう俺はチキン野郎。

>>519-520
気持ち悪い

>>117
押したら鳥突かれた。
右クリックしたら呪われた。

漏れの兄は自閉症

これは昨日の話です。
ＵＦＯが光を帯びて地球に落下しました。
窓を開けた僕は大量のＵＦＯを見ました。
とうとう、地球は宇宙人に侵略されるんだぁーと
思ってたら、ＴＶの電源は切っているのにニュースが流れました。
どうやら、僕と地元の同級生４〜５人がゴーストバスターズに選ばれた
らしいです。
それで、銃とお菓子をもらって、ＵＦＯ退治に出かけました。
これは私が体験した真の体験です。
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。


そこで、夢は終了して、元気よく、今日も一日過ごしました。

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼氏(元AV男優(爆)とふたりで風呂に入っていました。
すると入り口から、なんと形容すればいいやら、
例えるならチョコボール向井とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼氏を突き飛ばし、「犯るなら俺を犯れ!!!俺のアナルで済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼氏・談)
すると窓の外から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、ビデオカメラを構えた田代、とでもいうような形に成りました。
白の田代はチョコボーイ向井を光りのカメラのようなもので撮りまくり、私に向き直り
「男同士の愛、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護田代のようなモノだったのでしょうか?

>>537-538
不覚にもﾜﾛﾀ

>>533
俺この子けっこう好き
だれなんだろう　ｳｯﾄﾘ

白き翼をたたえた騎士の元ネタって何なの？

　l　　i ! | i　 | |l'､ﾄ　ヽ iヽ　ヽ　 ',
　|　 / | |. i　 |.|| i.|ヽ |､ | ', 　 i　 i
　!　/　|,ｬ､ﾒ　|i ﾄ十i‐トi､! l　 .i|　 i
,.|!,.+‐'"| |　| |i}　　' ｭﾉｪ|i,`i　　l.|　i
l |/;:=ニ|i　 l |　　 /rj:ヽ＼ i　　l i　l
' '/ iﾆ)ヽ,ヽ |!. 　　' {::::::;､! 〉iー | |　|
;〈　!:::::::c!　　　　　 `'ｰ''(つ }i |　i.|　|
　(つ`''"　　　　､　　//// /;:i |　| !. |
､////　　　　　 '　　　　　/,ノi,　　 i. |
､,ゝ、　　　　 , ‐-　　　　/　　 i |　 |. i 　　　　>>533わしや
　| lヽ、　　　　　　　　／　　　 | i　 |　!
i |l l|　|`''‐ ､　　　, イ　| |　　　 | i　 |. !
| ||i,|　|　　　 ` ''"　 | /l| l　 |i　 |l l　 ! i
| l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃i:|'i　i |　|.i |i　| |i
i l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,/ | /ﾉi　i. ! il　i |i
/' |.:.:.:.｀`''ｰ-､ 　 　 !　 ,|/　|/i'　l |i　l |ヽ

>>542
で、お前はだれだ？

>>541
あちこちにコピペされてる502の文章だと思うが。
わけわからんな。

>>543
………その子男だったと思う。

>>533
>>542のキャラに ¶（JOJOのｴﾙﾒｪｽ）が侵食しただけ。
一時期の蓮みたいに ¶がAAを食い荒らした名残。オカルトとは一切関係ナシ。

夜の１１時頃、会社の同僚（友人）から電話がかかって来た。

社長が夜逃げしたらしい。

そんな訳で、平日のこんな時間にカキコする俺。

>>544
この洒落恐シリーズの過去ログ読みゃ分かるよ。
初出は……１２〜１７のうちどれかの上の方の書き込みだったかな。

これは私が体験した実話です。
私が高校の頃
学校の近くに森に小さな祠が祭ってあります。
そこは昔から武者の霊がでると噂される場所で、あまり人が寄り付かない場所だったのです。
そしてある夏休み
いつも遊んでる友達と肝試しにいく事になりました。
夜の八時ぐらいに森に入り、懐中電動を頼りに進み、なんとか祠にたどり着きました。
祠について、ふと祠の中を見ると鎧兜が祭ってありました。
友達が興味本意でその兜を被ってしまったのです！
最初はふざけていたんですが、そのうちだんだんと無口になり 続く

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz09.html

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

続き
友達の顔がまるで鬼のような形相になり、こう呟いたのです！！！！！
「ゆるせん、我が眠りを妨げた奴は許せん」
そして他の友達に襲いかかってきたのです！
みんなは逃げ出せたようなのですが、私ともう一人の女の子は足がすくんで動けなくなってしまったのです。
そして奴は女の子に襲いかかったのです！！
「これはまずい」
私はなんとか立ち上がり彼女を突き飛ばし叫びました。
そして叫びました！
「斬るなら私を斬れ！私の命であれば安い物だ！」
すると祠が光輝き、祠が囁いてきました。
続く

続き
「君の真の勇気！しかと見届けた！そなたに力を授けよう」
すると祠から日本刀が出現しました。
私がその日本刀を受け取ると、体から物凄い波動が沸き起こりました。
「こ！こ！これは！」
私は襲いかかる奴にむかい刀をふりかざしました
刀は金色に輝き、友人の体から兜が離れていきました。
そして兜からは黒い塊のような霊体が私に襲いかかってきたのです！
霊体は私に襲いかかり、私は体は傷だらけになってしまいました。
いよいよこれまでと思った時
彼女が叫びました。
続く

続き
「まだ諦めちゃ駄目よ！最後の力を振り絞って！」
その言葉に答え私は最後の力を振り絞り刀をふりかざしました。
今度は刀がさらに強い光を発し、私は叫びました。
「食らえ！龍光霊刀！」
眩い光がまるで龍の形になり
霊体を貫き、霊を消滅させる事ができました。
それからみんなを無事に帰らせ、なんとか家に帰りました。
するとそこにはあの日本刀があったのです！
そしてふと胸をみると、そこには龍の形の痣がくっきりと浮き出ていました。
これは私の霊体験の序章にすぎなかったのです。
終り

こんなつまらんネタをわざわざ書き込む奴がいることがそこはかとなく恐い。

次は白いくねくねと対決した話
大学で師匠と知り合う話
巨大な猿と戦った話
銭湯での死闘などの話を書きたいと思っています。

＿＿＿＿＿＿
｜んなこたぁ｜
｜　　 ない!｜
￣∨￣￣￣￣
　　　,一ｰ、
　　 /￣￣l|
　　 ■■ｰっ
　　 ´A｀/
　＿_／|Ｙ/

週一にしてくれ

つい先程の話
友だち３人で廃墟の民家に行きました。
その家の表札には
吉田
と書かれてました。
一通り探検しても何も起こらなかったので
私たちは家に帰りました。
家について母が
「吉田さんって人が至急戻るように
って電話があったよ」
って言われました
コワイ　

>>559
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

次は私が幼き頃経験した話を書きたいと思うにょ
私が小学生の夏休み
当時我が家は八百屋をやっていて、免許のない祖父がリヤカーで野菜を配達していました。
ある日、祖父が早く帰宅してきたのだが、何故かリヤカーにビニールシートをかけていた。
そのビニールシートはまるで息をするかのように動いていた。
私は不思議に思い祖父にその事を聞いてみると「おまえには関係無いことだ」ときつくいい放ちリヤカーを納屋にもっていき鍵をかけてしまった。
祖父は今まで見たこともない怖い形相で言いました。

廃病院のカルテ返せの改編ね。
ごくろーさん

LL COOL J太郎続き書かなくて良いよ。
面白くないから。

続き
「この中の物は絶対みてはなんねぇ」
祖父は強く言い放ち
家に入ってしまいました。
私はどうしてもリヤカーの中を見たくなり、夜納屋に忍び込み、リヤカーのシートの中を見てしまいました。
そこには白い龍が横たわっていて、もう息をするのが精一杯と言う感じでした。
私はその龍をかわいそうに思い。
家から薬をもってこようと思い家に戻りました。
薬をとり納屋に入ってみると
リヤカーには何もいませんでした。
ただリヤカーには「いつか恩を返す」
と達筆で書かれていました。
これで終りになります

はぁ？ならてめーが怖い話書いて見ろや糞厨房
他人にまかせっぱなしで自分は何もしようとしない典型的駄目人間の癖に調子こくなよ
このキモオタ

私が高校の時経験した話をします。
私が高校の時、女友達から合コンの誘いがあり、私は参加する事になりました。
彼女はギャル系でかわいく、男から人気が高かったのです。
そんな子が誘ってくれる合コン
行かないわけがありません
類は友を呼ぶ、と言う諺もあります。
彼女が連れてくる友達はかわいいと思っていました。
しかしそれが災いの始まりだったのです。
合コンはその女友達の友人の別荘を借りてやるとの事で、みんなでそこに行きました。
別荘に入り先に入っていた、女性メンバーを見て私は驚愕しました
続

あまり他言しちゃいけない事を知りつつ、だけどどうしても話したくなる気持ちを
抑えららられない俺を許してくれ。では話します。　　
高校の頃の話だけど、友人数人達と原チャリで富士の樹海まで行ったことがある。
いまさらだけど「行かなきゃよかった」と本当に後悔している。
俺ら悪ガキ一団はそれぞれの原チャリで樹海まで向かった。樹海につくまでにも
いろいろあったのですがオカルトとは関係無いのでやめておきましょう。
俺達は樹海に近づくにつれなんとも言えない恐怖と好奇心が絡み合ったような気持
でいっぱいになり友人の一人がふざけた声で「幽霊さーん。ウヒョー！！」などと
絶叫し始めた。それまでは笑えたのですが、突然先頭の友人が原チャリを止めた。
続く

続き
俺は先頭の友人にどうかしたのかと訊くとその友人は無言のまま振り向いた。
その顔は真っ青で白目をむいており、口は笑っていた。そして金切り声をあげ
ながらしきりに「首！首！」と叫び始めた。そして、その友人は
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

ていうか文章打つのめんどいしどうせ作り話だから書くのやめます。長文スマソ。

石毛、テめー、、、

>>565
（ﾟДﾟ)ﾊｱ？
テメー自分が書いたレス読んでから言えよ。
どこがオカルトなんだ？と小一時間（ｒｙな
つまんねーネタ披露してっから叩かれるんだよ。
どっかで読んだ事あるようなコピペばっかしてんじゃねーよ。能無しｗ
叩かれるのが怖いなら話すんじゃねースレが汚れるだけなんだよ。

>>568
畜生、笑ってしまった

>>571
コピペ厨のどこが面白いんだよ？

>>572
5行目からいきなりあれになるギャップで笑ったんだが…

こえええええええええええええええええええぇっぇ・・・・

すると私の身体から光のモヤ

つまんねーかおもしれーかは個人の価値観だろ
てめーの物差しで判断してんじゃねーよ屑
そんなに文句あるならてめーが怖い話してみろやひきこもり
おまえみたいな奴はオカルト語る資格なんてないんだよ死ね

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　>>576を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

でたでた
言い負かされるとＡＡ張り付けてくる厨房
これだから夏は嫌なんだよ

>>578
>言い負かされるとＡＡ張り付けてくる厨房
↑
痛すぎｗ
自分が正しいと勘違いしてる奴ほどこういう事言うんだよなｗ
それにむしろ厨房はお前の方だと思うぞ？

|　　>>578の回収に来ました
＼　　　　　　
　 ￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　―――――――、 　 　　ヽヽ
.　　 /. ￣￣￣//.￣￣| ||＿＿＿＿ヽヽ
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| ||　東京都 　ヽヽ
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||　清掃局. 　|　　|
　||_　　　 ＿|_|￣￣ ∪|.||￣￣￣￣￣|　　|
　lO|――|O゜.|＿＿＿_|.||.-――――┴―|
　|_∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ | | コ□ﾆ//ｌ⌒ｌソ
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'￣ `ー'　 　`ー'

>>578
厨房を馬鹿にする消防

これは私が小学生の時体験した話です
私が小学生の頃
近所の廃屋にコラーおばさんなる幽霊がでると噂がありました。
その幽霊とは、廃屋の中に乳母車が置いてあり、その乳母車に乗っている人形を取ると物凄い形相のおばさんが「こらー！！！！！！」と叫びながら追い掛けてくるらしいのです。
また、その廃屋にある電話は地獄に繋がっていて、夜中にベルがなりその受話器を取ると死んでしまうという噂が流れていました。
それを聞いた僕らはみんなで探検に行こうという事になり
友人三人で行く事になりました。
続く

>>582
怖くもないし面白くもないね・・・

はっきりいってあらゆる意味でハズシてるのを気が付け。

続き
夜廃屋の近くに集合した僕らは、さっそく廃屋に侵入し、中を探検してみました。
中は思ったよりも綺麗でしたがギシギシと床がきしみ、みんなで注意しながら奥へと進んでいきました。
そして寝室らしき部屋に入ると、そこには確かに乳母車があり、その中には赤ん坊の人形が乗っていました。
私たちはぎょっとして触ろうとしませんでしたが、友人の一人がその人形を取りだし、いきなり壁になげつけ人形を壊してしまったのです。
しかし何も起きず、とりあえず帰る事になりました。
続く

続き
廃屋から出ようと廊下を歩いていた時です。
後ろから乳母車の音とギシギシと言う歩く音が聞え
そして「コラー」と言う叫び声が聞こえました。
私は必死に逃げ、玄関から出ようとした時、友人の一人が転んでしまいました。
私は友人の事など忘れ無我夢中で走り続け、なんとか廃屋を脱出する事に成功しました。
しかし転んだ友人の姿は見当たりません。
あたりを探していると廃屋からこらーおばさんが乳母車を押してすごい勢いでこっちに向かってきたのです。
続く

とうとうコピペ房に・・・

続き
夜も静まった頃、私たちはその廃屋に到着しました。
夜だから、というのも勿論有るんですが、なかなか傍目にも不気味な建物で・・・
確かにそんな噂が立ってもおかしくないような様子でした。
そんなふうだから、仲間達も流石に尻込みしてしまった様で
「なぁLL COOL J太郎・・・やっぱり止めないか・・・？」
「絶対ヤバいって・・・！」
などと言い出しました。
怖がるのも無理はありません・・・私も少し躊躇し始めていたのですもの。
しかし・・・そこは子供心。うずうず、と好奇心が沸いてくるのも事実・・・
「じゃあ、この俺、LL COOL J太郎が先に行って来るよ、お前らはここで待っててくれ。」

ｷﾞｨ
戸を開け最初の突き当りを右に曲がると、確かにホコリを被った乳母車がありました。
私が「ぎょっと」しながら、懐中電灯でそれの隅々まで照らしたところ・・・
その、どこにも、人形の姿は見つけられません。
「なんだ、結局誰かが作ったヨタ話か」
そう思い、あとは軽い気持ちで屋敷を探索しました。
古風な家具、何のか分からない明細票、最早電器は通っていない家電品など
いろいろ興味を引くものがあって、面白いなぁとさえ思いながら歩き回りました。
「そうだ、あいつら、もう怖がることはないぞ。呼んでこよう」
そして私は入り口へ向かいました。
「ここはいい秘密基地になるかな。幽霊なんて結局・・・？・・・」
駆け足を、思わず、止めます。
「あんな所に、え？入ってきたときは・・・突き当りの、右の、スペースに・・・そう、だから・・・」
乳母車、が、玄関に繋がる道を塞いでいました。
全身の血が沸騰したようになりました。やっぱり、やっぱり、やっぱり・・・！？
歯が鳴る、膝が笑っている・・・。そんなこと、そんなこと・・・
あるわけない！私は懐中電灯を乳母車に向けました。
瞬間、絶望の念が身体を走りました・・・そこには・・・噂通り・・・そこには・・・
人ｇｙｋｌｄｊφﾛさｆ；ｊｓｌｔｒｊ；ｆじゃｄｓ；ｌｄふぉｒｔｍｒｇｄｆｈ

釣りだってことぐらい気付けよ（ ´,_ゝ｀）


とか言い出すに1票。

続き
コラーおばさんの乳母車を見ると体が不自然に折れ曲がり、血まみれの友人が無理矢理小さい乳母車に押し込まれていました。
私達はそれを見てさらに恐怖し必死で家まで走り続けました。
なんとか家にたどりつく事ができました。
次の日
学校に行くとクラスではちょっとした騒ぎになっていました。
逃げ送れた友人は全身骨折していて精神を病んでしまい。
二度と学校にこなくなってしまいました。
それから何日かすぎたある日
もう一人の友人が私にある悩みを打ち明けてきました。
続く

つうことで、私はその廃屋でぇ〜〜、なんていうの？
死んじゃった？からぁ〜〜。
今霊界からネットに繋いでる訳です。

（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

続き
友人は静かに喋り出しました。
「最近ずっと俺の家に電話がかかってきて、赤ちゃんを返せって言うんだよ。」
私はそれを聞いて恐怖しました。
そして悩んだ挙げ句、俺達で廃屋に行き謝りに行くと言う事になりました。
それから放課後、俺達は廃屋にいき、乳母車があった部屋にいきました。
そして人形を元に戻し、謝って帰ろうとした時
「じりりりりりりりり！」
電話のベルがけたたましくなり響いたのです。
私は驚き帰ろうとしましたが、友人はすいよせられる受話器をとり、その声を聞いてしまったのです！
続

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（´∀｀；ﾘ ＜偽者さんのほうが面白いわけで・・・
　（ つ旦O
　と＿）__） 旦

私は驚き帰ろうとしましたが、友人はすいよせられる受話器をとり、その声を聞いてしまったのです！
友人はすいよせられる受話器をとり、その声を聞いてしまったのです！
友人はすいよせられる受話器をとり
すいよせられる受話器









吸寄せられる受話器

受話器を取った友人は何秒か聞き行った後に、へたりこみ、急に大声で笑いだしたのです。
私はやばいと思い友人を起こしまた玄関から抜け出しました。
そして抜け出したときふと廃屋をみると血まみれの友人の姿が一瞬見えました。
それから友人はどこかへ逃げるように転校していきました。

終り

オカルトを求めてこの時期にココに来るが、
同時に夏厨のカキコを見て嫌になる訳で・・・
煽りにマジレスしてる香具師も、痛すぎて嫌になる訳で・・・

次のお話は心霊写真にまつわるお話だよ
みんな期待しててね

文章が甘いな。俺ならあそこをこーするね。

６００

>>546
教えてくれてありがとう。

　　　　　　　　　　　　　　ミミミﾐ.....　　　　
　　　　　　/　　　　　　　　ヘヘヘ　ヽｿ彡＼　
　　　　 ／　　　　　三彡ミミヽミヽ　丶　　　＼
　　　　 |　ミミ　　　　　　彡ミミﾍヽ"""ヽ　　　|
　　　　 |　　　　彡彡彡／""　　　　　　　ミ　｜
　　　　 |　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ　│
　　　　 |　　　　)　　　　　　　　　　　　　　｜ /
　　　　 ヽ　　 /　　::::::::::::....　　　　.....::::::::::..| /
　　　　 ヽ＼　|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　＼ | |　　　､_(o)_,:　　　　､_(o)_,　 |
　　　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　 |::　　　　|　　ヽ
　　　 　 　　υ|　 　　　　　ﾉ　　　|:: 　　　/　　つわあぁああぁああぁ
　　　　　　　─|　　　　　／（　＿　）:　　/　
　　　　　／ ／ ヽ　 　／:::::::""　"":::::.. /
　 　／　 | /　　　ヽ　　　 /( [三] )ヽ　/ ＼　
　　|　　　ヽ　　　　＼:::::::....丶─ '''　 /　　　　＼

さっきゲームしてたら、外からうわあああああぁぁぁっ
て誰かの叫び声が聞こえた。

LL COOL J太郎先生には此方をお薦めしたい。

洒落になる位の怖い話を集めてみない？part1
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1055843688/l50

先生の文章は大変面白いと思います。
しかしながら正直に申しますと、その作風は本スレにあまりなじむものではないのです。
作品発表の場を変えることが、両スレにとって最善である事をご理解頂きたいと存じます。
是非ともあちらに降臨なさり、名スレに育て上げていただきたい。
よろしくお願いいたします。

>>５５９の続きです:;
あまりに恐かったので一緒に行った友だちに
さっき電話しました。
一人は冗談だと言ってあまり信じてない感じでしたが、
もう一人の友だちには、電話がきてました
携帯に知らない番号が通知されてたので
無視してたら、今度は留守電に
「吉田です、昨夜はどうも、久しぶりに
家に人が遊びに来てくれたので、本当に楽しかったです
忘れ物があるので、家に来て下さい。」
と入ってたそうです。
、、、、コエエ
後でその留守電、聴きに行きます。
ちなみに男性の声らしいです。

>>605
　　　　　　　　　　　　　　ミミミﾐ.....　　　　
　　　　　　/　　　　　　　　ヘヘヘ　ヽｿ彡＼　
　　　　 ／　　　　　三彡ミミヽミヽ　丶　　　＼
　　　　 |　ミミ　　　　　　彡ミミﾍヽ"""ヽ　　　|
　　　　 |　　　　彡彡彡／""　　　　　　　ミ　｜
　　　　 |　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ　│
　　　　 |　　　　)　　　　　　　　　　　　　　｜ /
　　　　 ヽ　　 /　　::::::::::::....　　　　.....::::::::::..| /
　　　　 ヽ＼　|　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　＼ | |　　　､_(o)_,:　　　　､_(o)_,　 |
　　　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　 |::　　　　|　　ヽ
　　　 　 　　υ|　 　　　　　ﾉ　　　|:: 　　　/　　つわあぁああぁああぁ
　　　　　　　─|　　　　　／（　＿　）:　　/　
　　　　　／ ／ ヽ　 　／:::::::""　"":::::.. /
　 　／　 | /　　　ヽ　　　 /( [三] )ヽ　/ ＼　
　　|　　　ヽ　　　　＼:::::::....丶─ '''　 /　　　　＼

LL COOL J太郎はもこに続いて荒らし専用コテハンになる悪寒。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　／￣￣￣￣＼ 　　　俺はファッションセンス抜群イケテル男だよ。
　　（　　人＿＿＿＿） 　　多分、俺に実際に会ったら、君らは俺に
　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　敗北感を味わうだろうね。
　　（６　　　・　(_　_)　 ）　 俺の経験と知識を生かしてファッション板で
　　｜　∴　ノ　　３.　ﾉ　　初心者どもにアドバイスしてやってる。
　 　/＼＿＿＿＿_ノ 　　やっぱみんな初心者だよね
　　（ 　　||　　　　　　|| 　　ダサいのばっか選んでくるよ。
　　｜　｜　　　　　　ヽ.　　しかも貧乏人ばっか。
　 　|＿_|＿＿　＿＿＿） ユニクロだけじゃ、俺のような有名ブランドで
　 （＿_）三三三[□]三）　 固めた男にかなう訳ない。
　／（＿）.＼::::::::::::::::::::::::::| 最近は古着屋で集めつつも流行のもを取り入れてる。
｜　　　　　｜::::::::/::::::::/ 　 友人に、ファッションリーダーって良く言われるしな。
（＿＿＿＿_）:::::/::::::::/ 　 　さてと、これから丸井でも行ってくるかな。
　　　　（☆＿＿[]＿[] 　 　店員と結構仲いいんだぜ。俺のセンスにびびってるな。あれ。

お前の個人情報は大丈夫ですか？

各板あらしの個人情報のヒントを晒すスレ
http://science.2ch.net/test/r.i/future/1056396418/

>>1-610貴様らは両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない。

例によって、何人かで集まって怪談話しをしているとき、
そのうちの１人が言い出しました。

「今から話す方法で、自分に霊感があるかどうかが解るんだって。」

「まず頭の中で、自分の家の自分の部屋にいるイメージを思い浮かべて、
　そして、そこから順番に全部の部屋を覗いて回っていって
　もし、その途中で、どこかの部屋で、自分以外の誰かに会ったら、
　霊感が強くて、見える時には見えちゃうんだって。」

で、その時はその話しを聞きながら、みんな試してみたそうですが、
誰も[出会った]人はいなかったそうです。


ところが次の日、その中にいた１人が、こう打ち明けてきました。

「実は、私、あの話を試してた時に、会っちゃったんだ。。。、
　部屋に行ったら見たとこもない男がそこへ座り込んで、
　 私を睨んでいたの・・・、
　その時はちょっとびっくりしただけだったんだけどね。。。。、
　でも、その日、家に帰って、その部屋に行ったら、
　その男が同じ場所に座り込んで、私をじっと睨んでたの。。。」

うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

>>612
それの元の話はどうなるんだっけ？

>その男が同じ場所に座り込んで、私をじっと睨んでたの。。。」
これの続きは？

＞＞６０５の続き
留守電聞いてきました:;無理です:;
ごめんなさいもう、興味本意であーゆー所には行きません:;
私がわるかったです。
みんなも、あーゆー所には、
行かない方がいいよ。まじで!!
声は低くて、なんかフィルターにかかったみたいな。
いやーーな感じでした。
本当は、このあとカラオケでも行こうかと、
思ったけど、気分がわるくて帰ってきました:;


さっきから家の電話と携帯がすんごい
うるさいけど、、、

キニシナイ(..)

つくづく・・・　夏休みなんだなぁと思い知らされる　今日このごろ

　　　　このスレ　もうだめぽ

こら、５６７。真剣に読んでたのに最後はそれかよ、笑ってしまった。

>>614
そこで終わり
ちなみにこのスレのPART1の話

>>618
作り話かな？

いやいやいやいや、(滝汗)
確かに信憑性の高いかろう事あらぬ出来事ではありますが、
すべからく、この私の身に起きた事実です。
横にいる彼女もそれは証明してくれています。

事件の後から、両肩に翼の形の痣も浮かんできています。
写真をお見せできない事だけが残念でなりません
(写真に取ろうとすると、不具合や故障などが起こるもので・・・)

待ってください!では彼女と変わります。

こんにちわ、彼女のみるると申します。
全部真実の出来事です。

(また戻りました)これですこしは証明になると思いますが。

>>613
http://kowai.sub.jp/16/035.htm

>>621さっさとマス掻いて寝ろ、童貞。

困ったねぇ
アボーンってどうやるんだっけ？

昨日実際に体験した話なんですが･･････、
僕は一人留守番をしていました。
時刻は夕方の七時五十分でもう外は暗かったです。
テレビを見ながら親の帰りを待っていて、
あんまり面白くないのでたまにはニュースを見てみようとチャンネルを変えるものの、
やはりつまらないのでチャンネルを元に戻しました。
すると、
「Thank you」
いやに甲高い変な声がしました。
えっ、と驚いて僕は立ち上がって声がした方を見ました。
誰もいませんでした。
空耳かなと思いテレビに目線を戻し座っりしばらくすると、
また変な音がして即座に振り向きました。
なんのことはない、キャラクター物の目覚し時計が鳴っているだけでした。
たぶんさっきの「Thank you」もこれだなと安堵しました。
そして親も帰ってきて僕は風呂に入りました。
まったく自分はあほだなぁと思っていて、ふとある事に気がつきました。

なんで時間差があったんだ？

続きます。

続き。

僕は風呂を出てすぐその目覚し時計を調べました。
するとこのような事が分かりました。
さっき聞いた変な音はアラームで、
それをスイッチを押して消すと、
僕の聞いた「Thank you」や「OK」といやに甲高い声がしました。
たぶんキャラクターの声でしょう。
それはスイッチを押してアラームを消さなくては聞こえないようでした。
しかし、「Thank you」を聞いたとき、
アラームは鳴っていないしスイッチに触れてもいませんでした。
じゃあなんで「Thank you」は聞こえたんだ？
背筋がぞっとしました。

文章が拙くてすいません。

訂正です。
座っり→座り

あらためて読むとあんまり怖くないですね･･････。ｽｲﾏｾﾝ

結構こわい話なんだけど・・

友達の姉ちゃんが体験した話。
その姉ちゃん（当時：33ぐらい）は何年か前から東京で一人暮らしをしていた。
まぁキャリアウーマンまではいかなくてもそれに近いくらい仕事ができる人で
結構重要な仕事を任されていて、ほぼ毎日残業だったらしい。
５月ぐらいのある日、残業が終わって友達何人かと食事を済ませたあと
その日は金曜ってのもあってカラオケで息抜きも兼ねてリフレッシュすることにした。
まぁひととおり歌って楽しんで帰りは結構遅くになっていた。
・・といっても終電があるからそう遅くはないけど。
それで、だいたい11：30ぐらいに自分のマンションに着いた。
姉ちゃんはそのマンション（８階建て）の５階に住んでるから
部屋に戻るためにエレベーターのボタンを押そうとした。

ボタンを押そうとした瞬間、それよりも誰かが早く押した為にエレベーターは上へと昇っていった。
当然また１階に戻ってくるのを待っている。

・・２・・３・・・・・・６・・７。エレベーターは７階で止まった。
そしてまた降りてくる。

・・・３・・・２・・・
姉ちゃんは少し後ろに下がって待っていた

・・・1

エレベーターは止まり中から男の人が出てくる
その人は黒っぽいジャンバーを着ていて、帽子を目深にかぶっていて少し前かがみで出てきた。
「こ・・んばんわぁ・・」と挨拶をしたが返事はしてこなかった。
そしてすれ違い様に肩がぶつかったので「あっすいませんっ」と言ったが
男はやはり何も言わずそそくさと出口の方へと向かっていった。
その時は特に何も疑いもせず、無愛想な人だなぁぐらいにしか思ってなかった。
もちろんマンションの住人だと・・（注：マンションはオートロックでセキュリティは高い）

>>625-626
プラズマで説明が憑きます

オートロックが高性能とか思ってる香具師発見。
そんなもん、住人が来てドアをあけたときにドアが閉じないうちに入れば良いだけ。

服を脱いでふと右腕（二の腕あたり）を見ると、血が付いていることに気がついた。
それでも「ケガもしてないのにどこで付いたんだろう〜」と、特に気にもせずその日は寝た。
それから何日か経って、久しぶりに仕事が定時で終わったのでまだ明るいうちに帰宅することができた。
マンションに近づくとなにやら人が集まっている。

事情聴取に来た警察官が犯人だった、というオチの話だったら阪神優勝

続きは20：00ぐらいの予定だす・・・

さいで

>>634にオチを言われてしまった>>629は20：00までに新しいオチを考えなければならない。

てか話パクリやん。
有名だし。オチ楽しみだわ。

阪神ﾜｯｼｮｲ　阪神ﾜｯｼｮｲ

僕は当時小学生でした。
僕の通っていた学校では、五年生になると｢ふれあい合宿｣という行事をします。
｢ふれあい合宿｣とは、施設に泊り込んで、生徒同士でふれあう行事です。
その学校では毎年、｢かぐめよし少年自然の家｣という施設に泊まる事になっています。
僕達の年も、｢かぐめよし｣に泊まる事になりました。
施設に着き、色々な行事を終えて、夜(午後8時位)になりました。
夜になると、その施設恒例の肝試しをすることになっています。
施設の人達から怖い話を聞かされた後、僕達は班に分かれて、コースになっているダム沿いの森に出かけました。
森を歩いていると、班の一人が、｢俺達だけで別の所を行こうぜ｣と言い出しました。
僕は当時、いわゆる真面目な生徒だったので、先生に怒られるのが恐くて気が進みませんでした。
でも、僕以外のメンバーが全員賛成していたので、仕方なく着いて行く事にしました。
真っ暗でひっそりとしている森の中は、凄く不気味で恐怖を覚えました。
しばらく歩いていると、目の前の草むらの中から｢ガサガサ｣という音がしました。
みんな驚いて、体が｢ビクッ｣となっていました。
そして次の瞬間、何者かが僕達の目の前に飛び出してきました。
みんなは大声を出して逃げ出しましたが、僕は情けないことに腰を抜かして動けないでいました。
震えながらも草むらから飛び出してきた者を確認すると、それは美人な日本人の女性でした。
僕が、｢あなたは誰ですか・・・？｣と恐る恐る尋ねると、｢私はおちんちんに飢えた悲しき幽霊｣と、呟くように答えました。
僕が怯えながら見つめていると、その女性は、｢私の質問に答えて｣と言いました。
僕は恐ろしかったので、ただ必死に頷きました。
女性は、｢精通はもう終わった？｣と尋ねました。
僕は一ヶ月前に夢精を体験していたので、｢はい！終わりました｣と、震えながら答えました。
次に、｢あなたは童貞かしら？｣と、尋ねてきました。
当時僕は小学校五年生だったので、勿論体験している筈もなく、｢はい、童貞です｣と、答えました。
少しの間僕を見つめた後、その女性は、｢私にあなたの童貞をくれたら見逃してあげる｣と言いました。
とにかく僕はこの場から去りたかったので、｢はい、僕の童貞をあげます！｣と、必死に答えました。

すると女性は、どこからかコンドームを取り出し、｢はい、これを勃起したあなたのおちんちんに被せて｣と、そのコンドームを僕に渡しました。
僕はズボンを脱ぎ、パッケージからコンドームを取り出し、ペニスに被せようとしました。
しかし、怖かったせいもあったのか、勃たせようとしても僕のペニスは全然勃起してくれません。
｢勃て！なんで勃たないんだ！お願いだ、勃ってくれ！｣
その姿を見て不憫に思ったのか、女性は｢しょうがないわねぇ｣と言いながら、パンツを見せてくれました。
僕のペニスはたちまち勃起し、それはそれは、立派に聳え立つエベレストのようでした。
ペニスが勃起したのを見ると、女性はパンツを脱ぎました。
初めて拝見するソレは、前に田舎の叔父さんの家で食べたアワビのようでした。
次に女性は、｢仰向けに寝て｣と言いました。
僕は言われる通りに仰向けになりました。
そして女性は、｢あなたの童貞、奪ってあげる｣と、不気味な笑いを浮かべて、僕のペニスにソレをあてがってきました。
僕のペニスがソレに入り込んだ次の瞬間、言葉では言いようのない快感が込み上げてきました。
最初はゆっくり腰を振っていた女性も、段々とスピードを速めてきました。
｢イクッ！イクわぁ！気持ちいい！イッちゃううぅぅーーーー！！｣
「ドビュクククッ・・・・、ドクッ、ブシュ、ビュブブブ・・・」
僕は初めての射精の快感に、またもや腰を抜かす勢いでした。
興奮が冷め遣らぬ内に女性は立ち上がると、なんと体から光を発しだしました。
僕が驚いて見ていると、｢凄く良かったよ。ありがとう｣と言い、空に舞い上がりながら消えてしまいました。
僕はいつまでも呆然と空を見上げていました。
・・・それから先生に発見され、施設に無事帰り着く事ができました。

森での体験を、恥ずかしながらも施設の先生に話すと、先生は驚いた顔をして話をしてくれました。
｢数年前この施設に、性欲の強い女の先生がいたんだ。まだ若くて、優しくて綺麗な人だったよ。よくトイレでオナニーをしてたんだ。
｢早くエッチしたい｣が口癖だったよ。先生も、その子には色々お世話になったよ(笑)。でもその人は事故に遭い、病院で輸血をする事
になり、その輸血が原因でエイズになってしまったんだ。結局、初体験を済ませられないまま、この世を去ってしまったんだ。多分君
が会った女性は、その先生の幽霊じゃないかな？自分がエイズだということを気にしていたから、君にコンドームを差し出したんじゃ
ないかな？幽霊になっても、あの優しさは変わらなかったんだね｣
その話を聞いて、僕は切なさを覚えました。
残りの日を楽しみ、｢ふれあい合宿｣は終わりました。
20年経った今でも、あの時使ったコンドームは大事に取ってあります。
僕の童貞を奪ってくれた、心優しいあの女性を忘れない為に・・・。

で、今日の晩飯は何にするか、それが問題だ

>>643
>>640-642

>>644
違います。

まだもってんのかよう！こんどーむをよう！

>>646
大事に保管しています。

　 丿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::　(
　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ::::::::::）
　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶ヽ　　　　　ヽ
　　　　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　:::::::）　　　 つ　
　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ ::::::::）　　　わ
　　　（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |::::::）　　　あ
　　　　| =ﾛ 　　､_(o)_,: 　‖　‖　､_(o)_,　　 ﾛ =　|　　　ぁ
　　　　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ　　 あ
　 　 /|/　 ヽ｀======/　　⌒　｀ ========ﾉ 　 | |　　 あ
　　　（||　 　　　　　　　.（●　●）　　　　　　　　 　|ﾉ　　ぁ
　　　　| 　　　　　　　 : ::　:::l l: ::: ::: 　　　　 　 　　｜　　あ
　　　 ｜　　　　　　_::　/( [三] )ヽ::::.. .　 　 　 　　| 　　あ
　　　　|　 　　　: ::: : ::: :: 　===　　::: :: :: :::: 　 　　）　　 ぁ
　　　　＼ :::　　　:::::::::::　　::::::::::　　::::::::::::::　 　／|
　　　　／|ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　ノ
　　 ／　｜| 丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　／
　　　　　 | | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::　_／

今から話す事は全て事実であります。
それは私が大学に通ってたころ
私が入っていたサークルでとてつもなく霊感が強い先輩がいました。
私も霊に興味をもちはじめた頃で
先輩につれられいろいろ心霊スポットに連れられていきました。
その中でも最恐のスボットのお話をしたいと思っています。
ある夏休み
先輩が旅行に行こうと誘ってきたのです。
場所を聞くと先輩は「ある島だ」とだけいい後は何も教えてくれなかったにょ
不思議に思いながらも、電車とフェリーに乗り
私達はその島に到着しました。
続く

>>649
文短すぎ。まとめて書けよ。

>>649
続かない。

なんか過去ログ倉庫の投票って全然怖いヤツないね？漏れ的には、
ネタじゃなく、短くてもいいからリアルなヤツが怖いと思うんだがなぁ〜

まぁ禁玉潰し母親は洒落にならんが・・本当に

あの・・・。疑わないで聞いて欲しいんですけど・・・。

昨日友達の家に泊まりで飲みに行ったんです。
そしてら、友達が珍しいものを見せたい。といって、お面をもってきました。
なんか不気味なお面でした。
僕は怖くなって片付けて、と言ったのですが友達がからかって、片付けません。
そして、夜になりました　（つづく）

（つづき）
飲んでたら小便したくなりますよね？
それで友達が用をたしに、トイレに出かけたときです。
お面と俺・・・。
いやな雰囲気でした。
般若みたいなお面なんですけど、いかにも。。。って感じで。
チラーとお面を見たんですが、微妙に目の輪郭が動いた気がしたのです。
気のせいかなーですんで、友達にバカにされたくなかったので、
自分の中にしまいました。
ほんとうの恐怖は寝るときにおきたのです
（つづく）

その前にちょっと食事をとってきます

続き
島に到着した私は何故か物凄い寒気に襲われ、誰かに見られている感覚を覚えました。
先輩も私の異変に気付いたらしく
「わかるだろ？ここの島の波動が？」
と言い、ﾆﾔﾆﾔ笑っていました。
聞くところによると、ここは戦時中の毒ガス実験施設があったらしく、むごたらしい人体実験や事故が大量に起きていたらしいのです。
私は恐怖に脅えながらもとりあえず予約して置いた民宿にいき、一休みする事になりました。
民宿につき一休みしていると、先輩がある提案をしてきました。
「深夜、ここの防空壕にいこう」
続

>>655
食事かよ！(三村風)

>>652
ああ〜それは同意。
嗜好なんだろうけど長いやつに限って大して怖くないかも。
あと霊だ霊感だ感じるんだ見えるんだと言うのは…

長めなものでは「まるはっちん」はたしかに前半がリアルで非常に怖かった・・・
数行でもリアリティがあって妄想を励起されるものは怖いなー

やっぱ一気に書きます。

夜中そのまま雑魚寝してた僕達は、すっかり酔いつぶれてました。
般若仮面もそのままに・・・。
そして、どこかでなんていったらいいのでしょう？
日本的？和風的な音がかすかに聞こえて参りました。
最初は夢の中かなぁ〜って思ってたんですけど、
ジョジョに大きくなりました。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>658
>>459は？かなりゾ〜っとした((；ﾟДﾟ)

そして、僕は突然僕の名前を呼ばれた気がして、パッと目が覚めました。
すると、般若が笑っているのです！！！

びっくりしましたが、もっとびっくりしたことがあります。
あまり、人には言いたくありませんが・・・
勇気ある人だけ続きを読んでください・・・





「勇者よ・・・。目覚めよ！」
「そなたに力を与えよう」
すると僕の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
「恐怖をはじけ、さすれば邪悪は消える」と呟き、消えさりました。

またそれか

ぶっちゃけ皆ネタ尽きて来たんだろ？
このスレも終わりになってきた訳で。
夏厨さようなら

>>662
かなりゾ〜っとした((；ﾟДﾟ)

むしろリアルな実体験をちょこっと書き込んでくれたら結構怖いのがありそうな悪寒もしたり・・・
線香の香りも鼻をくすぐる程度だと不気味だけど、ぷんぷん臭ったら出来の悪い香水としか(；´д`)

続き

>>640-642
ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡 　正直、感動した

『深夜に学校に入ると何かが出る』

という噂を聞いた僕は興味本位で深夜0時に学校へ行ってみた。

恐る恐る学校に入ってしばらくじっとたたずんでいると












セ　コ　ム　が　出　て　き　た　。

続き
夜になり
私達は防空壕がある海岸の近くにいき、防空壕の中に潜っていきました。
防空壕は暗かったが思ったより広く、中はかなりの広さでした。
中を進むと物凄い寒気して、全身に鳥肌がたちました。
そしてふと上を見上げると、私は恐ろしい物を見てしまったのです！
上には何百と言う数の目がこちらを睨みつけていました！
そして私に向かい、襲いかかってきたのです。
私は逃げようとしたのですが足がすくむ動けません。
私はもう駄目だと思った瞬間
私の前に先輩がたち、そして叫んだのです！

>>669
深夜の校舎でセコムに追いかけられるのは
男だったら誰もが通る道。

俺も学校に忘れたプリント取りに行ったら・・・

続き
「切るなら俺を切れ！俺の命ならば安い物！変身！サイバーアップ！」
先輩が叫びました。
すると先輩の体が眩い光に覆われ、武者のような形になりました。
そして先輩は光の刀を構えました。
「行け！白虎滅殺弾！」
刀から虎の形の弾が発射され霊たちを薙ぎ倒してきました。
しかし霊の数はまったく減りません。
先輩も体力がつきかけています。
そして霊達は急に一つの霊になり、それは巨大な目玉になりました。
先輩もこれはやばいと思い私に叫びました！
「おまえも変身するんだ！やればできる！」
続く

友人は、同じ見回る人でも拳銃携帯の方にとっ捕まってた。
お叱りですまなくて、あとの騒ぎが結構大変だったとか。

続き
そうしている間にも先輩は巨大な目玉に襲われそうになりました。
私はとっさに先輩をかばい叫んだのです！
「切るなら私を切れ！私の命ならば安い物！変身！サイバーアップ！」
すると私の回りに眩い光が集まり、私の体にも鎧が装着されました。
私と先輩は叫びました！
「龍光霊剣！白虎滅殺弾！」
私と先輩から龍と虎の形の光が発し。
巨大な目玉を貫いていったのです。
そしてふと先輩をみると、背中には虎の痣がありました。
私達は仲間だったようです。
先輩は呟きました。
「悪は滅ぼす！」
終り

(´∀｀)σﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　>>673、675

>>674
どこに忍び込んだんだ((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

漏れも学校に女子のブルマーで抜こうと入ったら・・・

このスレはほんとにくだらないな。

>>679
　　 　 　 　 　 　 ,!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　_、　　　 .i､　.,i´ .,．　　　　 、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,i´　　　　 　 　 　 　 　 `'''''''''''',!　　　　
　　 `'''‐．　 ､`'.".,／　　　　　 ｀''―-．　　------―ァ　　　　　　 丿　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　
　　　　　　　 l,,,＿__　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,/｀　　　　 .―┼ｰ¬''''"ﾞ￣］　　　　　　　　　,lﾞ　　　　　
　　`'''''、　　 |　　　￣"ﾞ｝　　　-----‐ｯ　　　　,,-'′　　　　　　 丿　　　　　　　|　　　　　　　　 /｀　　　　　
　　　　　 .,‐ .厂ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ〕　　　　　　,,/　　　　　`ﾞ'''ｰ､、　　　　丿 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 ,,i´　　　　　　
　　　._,／｀　 |`''¬―--ｲ　　　　.,,,i´　　 　 　 　 　 　 │　　　.〜　　　 i､　　 丿　　　　　　,/ﾟ'-,,_　　　　　
　.／″　　　 |　　 ヘ,、 .|　　 .,r'" ｀ヽ　　 　 　 　 　 ,,,,,lﾞ　 　 　 　 　 　 ヽ,,,,,／ 　 　 　 　 "　　　`''-､,、　　
　　　　　　　 .|　　　　ﾞ'-lﾞ　　　　　　 ｀'ｰ-"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　
　　　　　　　 .″　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>640-642

ﾐﾐ彡 ￣ﾟ￣' <￣ﾟ￣ .|ﾐミ彡　　正直、感動した

消え了力之

僕が小学生の頃に聞いた話です。
『ナタデナタ』って言う話です。知ってる人いますか？あまり有名じゃないから知らないかな。
　戦国時代に死んだ武将だかなんだかの亡霊の話です。事前に言っときますが、『ナタデナタ』の話を見たり聞いた人の所にはいつか『ナタデナタ』がやって来ます。
『ナタデナタ』の話を聞いた人は、ある日、夜中に目が覚めます。
　それが『ナタデナタ』が来た合図です。
　次に、『ナタデナタ』は次の様々な現れ方をします。

�@トイレに行くと、いきなり水が流れる。実はそれは水ではなく血で、血と一緒に『ナタデナタ』の肉片が大量に流れてくる。
�A目が覚めた途端に目の前に『ナタデナタ』の顔が現れる。天井を向いている時に。そして『ナタデナタ』が口から血を流してくる。
�B『ナタデナタ』が単純にいきなり現れる。そして殺される。

　�@の場合、血と一緒に流れてくる『ナタデナタ』の肉片を、全部流れないように手でせき止めて下さい。一片でも流してしまったら、いつか、いつとは知らないけれど、殺されます。連れて行かれます。地獄に。
　�Aの場合、口から垂れ流してくる『ナタデナタ』の血を、全部自分の口で受け止めてください。そして飲み込んで下さい。一滴でもこぼしてしまったら、その場で殺されます。連れて行かれます。地獄に。
　�Bの場合は対処法はありません。諦めて下さい。
　�@、�A、�Bのどれになるかは、何かの条件を満たす事で選べるらしいのですが、それが何だったかは覚えていません。ごめんなさい。

　これで『ナタデナタ』の話は終わりです。皆さん、『ナタデナタ』に連れて行かれないよう、気を付けてくださいね。



　キヲツケロ・・・。『ナタデナタ』ハスデニソコニイル・・・。

　後ろ見ちゃったよ。

消乏了力之

はじめまして、私の体験した実話お話します。
私が二十歳の頃、当時付き合っていた彼氏と大阪のあるラブホに行ったのね
その部屋は、ちょっと暗めの内装で一歩入った時「嫌だな」と感じたんだけど
彼は、何にも感じなかったみたいで「たまにはこんな部屋も悪くない」なんて
言いながら入っていったの、ドアを入るとカラオケセットなんかが置いてある
リビングみたいな所があって左にバスとトイレ部屋の真ん中に硝子の柱みたいな
ショウケースがあってその中に造花が飾ってある天上はもちろん鏡ばり！！
その奥に丸いラブベッドがあった。
エッチの後シャワーを浴びてベッドに戻ると彼は、
熟睡していて起こしても起きなかったので私もウトウトしてたの！
３０分ぐらいした時、何かの声で目が覚めたんです。その声は、幼稚園の近く
を通りかかった時によく耳にする子供の笑い声で正直「うるさいな」と言いたく
なる超音波のような声でした。「ああ子供か・・・」と思った「うるさいホテル
だな」と思った時、本当に目が覚めたんです。そう・・・ここはラブホテルのはず
子供の声がこの部屋の中でする分けがない・・・でもするんだ・・・この部屋の
中ではしゃぎながら走り回る子供の笑い声が・・・瞬間身体が動かなくなり、
声も出なくなったの・・・天上の鏡で声のする方を見てみると、幼稚園の制服を
着て黄色い靴を履いた男の子が私の方を見て笑っていたんです。
そして再び走り回って「ケラケラ」笑っているの・・・
私は、ただ「こっちにこないで！！」って心の中で祈るしかなかった・・・
「こないで！」そう叫んでも声にならない！その子は私の叫びが聞こえている
かのようにケラケラ笑っていた・・・そしてついにベッドの側まで近づいて
来たんです・・「ふふふ・・・」って笑いながら・・・隣に寝ている彼の
向こうから私を見ている・・・そう感じた時、その子がしゃがんだ・・・
彼の身体で私から自分が見えないように・・・そうかくれんぼのように・・・
天上で確認しようと鏡に目を移した瞬間その子が居なくなった・・・ホッとした
時、私の右耳に「ここだよ・・・」って声がした・・・笑いながら・・・

その日、私は人生に疲れていました。
もうど〜でもよくなっていたのです。
私が呪いのビデオ1を見たきっかけはそんなことでした。
別に呪われてもい〜やｗ
そんな気持ちでビデオを借りました
私が呪いのビデオに手を出したときすでに2まで出ていましたが、
２は最近友達が見た次の日なぞの怪我をしていたのでその度胸はありませんでした。
ということで1だけ借りました。
その夜家族が寝静まったころ私はビデオをみることにしました。
ただ普通に見るのはあれなのでカーテンをしめ部屋を真っ暗にし電気を消しました。

314 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ [sage] 投稿日： 03/07/13 19:38
某自動車会社が車間距離を自動で感知するセンサーを搭載した車を発売
したの知ってる？
あの企業よりも数年前からその手のセンサーの開発を行っていた
業界トップの某企業が開発したセンサーはそれよりも数段優れていて車間距離
の感知の他に夜間の歩行者の位置や死角になっている横断中の歩行者も
感知することができたらしい。ただそれは発売されなかったんだって．．．

センサーが過敏反応しちゃうんだって．．．
過去に交通事故があった現場等で「横断者が居ます注意して下さい。」って．．．

キキキタタタタ━━━((゜(゜∀゜)゜))━━━!!!!PART1
http://link.iclub.to/adalt/
http://link.iclub.to/amazon/
http://link.iclub.to/docomo/
http://link.iclub.to/google/

内容はオムニバス形式のもので各エピソードが終わるごとに画面がまっくらになりました。
エピソードが終わるごとに暗闇に女の顔が浮かんでいく演出が怖いなぁと思っていました、
そして最後にビデオに写っていた女がスタッフがいろいろやっているときに映っていたというラストでおわりましたが、異変はこの後起きました。
あ〜こわかったな〜とおもい、ビデオを消そうとおもったとき警告の画面のあとの真っ暗な画面に
あの女が映ってました。私は停止ボタンを押しましたがなぜかビデオを消した後なのにビデオチャンネルの暗闇に女が座っています。私がテレビの電源を消そうとした瞬間女は立ち上がり、そして消えました。
私は怖くなりベッドにもぐりこみました。が、その瞬間金縛りになりました。
ここからが長い夜の始まりです。

20:00ちょっと過ぎたけど＞＞629の続きだす・・

マンションに近づくとなにやら人が集まっている。
その中の一人からここのマンションで殺人事件があったことを知った。
聞くとさっきまで現場検証をしていたらしい。７階で・・
ＴＶや新聞でもその事件のことを報道していた。
2，3日後、会社は休みだったので部屋でくつろいでいた。
すると「ピンポーン」とインターホンが鳴った。

するとそこには光の翼をつけたガンダムがいて
「そなたの勇気しかと見届けたといい」
私をまっぷたつにして去っていった

「は〜い」と直接出ずに、インターホンで出た。
「○○署のものですが」・・どうやら警官らしい。
「ちょっとキッチンの火を止めますんで少し待って下さい」と嘘をついて玄関ののぞき穴から外の様子を伺った。
警官が立っている。
このまま鍵を開けて出ようかと思ったがすっぴんだからやめたらしい。
そしてインターホンに出ると警官は
「ここで殺人事件がありまして、○○日の２４：00時前後に何か不審な人物や音などを聞かれませんんでしたかね？」と。
もうこの時点で、あの時のエレベーターに乗っていた男のことを憶えていて
もちろんその男が怪しいのもわかっていたんだけど、知ってるっていうと
色々何回も聞かれたり面倒くさいし仕事に集中できなくなると危惧して
「何もかわったことはないですねぇ」と嘘をついた。
すると警官もそれ以上追求することもなく帰っていった。

☆クリックで救えるオマンコがあるらしい！！☆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

ちゃんとオチ考えたんやろな？

阪神優勝ｹﾃｰｲ!!

すると、警察官は検察官に変身し、キムタクの物まねをしだしました。

あっ！技巧派

ぶっちゃけよろしこ♪

７００ゲット！！

1ヶ月ほど前からよく真夜中にPCから声が聞こえます。
男性の無線のような声で、いつも同じ人で、内容も同じような感じです。
昼に聞こえる事はありません。

しかし、昨日の夜はどうもいつもと様子が違うようで
なんだかこちらに話しかけていたようでした。
日本語の説教のようにも聞こえましたが…。

無線LANを使ってるからセキュリティは甘いと言えますし
トロイの木馬でも使って遠隔操作されているのかもしれません。
実際、そういう事件もあったそうですし…。

しかしそれでもおかしいのは"無線LANカードを抜いているのに"
声が聞こえた事です。
このPCとネットワークを繋ぐのは無線LANカードのみです。
これを抜いたら外部との接続はできなくなるはずです。

侵入者がそういう仕掛けをした、そうなんだろうと思っていますが…
一応ファイアーウォールは導入してますが
その時間のログに痕跡はありませんでした。

それからまた2〜3日経ってニュースを見ていたら
殺人事件の容疑者が捕まったというニュースがやっている。
「あっ！犯人捕まったんだ〜」とテレビを見ていると、容疑者の顔写真も出ていた。
その写真を見た・・・

そして検察官はこう言いました。
「DoCoMoのCMに出てる女は、横顔がユンソナに似てるな」
思わず頷いたそうです。

一週間後ＴＶを付けた私はビックリしました。
ｎｅｗｓで捕まった男の顔があの時の警官だったのである。
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた稲川淳二、とでもいうような形に成りました。
白の騎士はＴＶのスイッチを切り、私に向き直り
「尋常じゃない、尋常じゃないんだ」と呟き、消えさりました。

このまま電波スレにしてしまうのは惜しい。
きっとまだまだ洒落にならない怖い話が埋もれているに違いないと思うのだが・・・

僕が小学生の頃に聞いた話です。
『ナタデナタ』って言う話です。知ってる人いますか？あまり有名じゃないから知らないかな。
　戦国時代に死んだ武将だかなんだかの亡霊の話です。事前に言っときますが、『ナタデナタ』の話を見たり聞いた人の所にはいつか『ナタデナタ』がやって来ます。
『ナタデナタ』の話を聞いた人は、ある日、夜中に目が覚めます。
　それが『ナタデナタ』が来た合図です。
　次に、『ナタデナタ』は次の様々な現れ方をします。

�@トイレに行くと、いきなり水が流れる。実はそれは水ではなく血で、血と一緒に『ナタデナタ』の肉片が大量に流れてくる。
�A目が覚めた途端に目の前に『ナタデナタ』の顔が現れる。天井を向いている時に。そして『ナタデナタ』が口から血を流してくる。
�B『ナタデナタ』が単純にいきなり現れる。そして殺される。

　�@の場合、血と一緒に流れてくる『ナタデナタ』の肉片を、全部流れないように手でせき止めて下さい。一片でも流してしまったら、いつか、いつとは知らないけれど、殺されます。連れて行かれます。地獄に。
　�Aの場合、口から垂れ流してくる『ナタデナタ』の血を、全部自分の口で受け止めてください。そして飲み込んで下さい。一滴でもこぼしてしまったら、その場で殺されます。連れて行かれます。地獄に。
　�Bの場合は対処法はありません。諦めて下さい。
　�@、�A、�Bのどれになるかは、何かの条件を満たす事で選べるらしいのですが、それが何だったかは覚えていません。ごめんなさい。

　これで『ナタデナタ』の話は終わりです。皆さん、『ナタデナタ』に連れて行かれないよう、気を付けてくださいね。



　キヲツケロ・・・。『ナタデナタ』ハスデニソコニイル・・・。

　後ろ見ちゃったよ。

>683
ナタデナタをナタデココと読んじゃったのでいまいち怖くなかったわ

週間後ＴＶを付けた私はビックリしました。
ｎｅｗｓで捕まった男の顔があの時の警官だったのである。
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえたオール巨人、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は腕を組み眉間にシワを寄せて、私に向き直り
「お前弟子やったらな、もぅパンパンやなっ！！」と呟き、消えさりました。

>>701は無視ですか（´Д｀;）

>>709
例によってトラックの違法無線の電波捉えてるだけではないかと。
スピーカーとかケースが

私の耳にはあの女の笑いがこびりついて離れませんでした。
ほかの事を無理やり考えてみますが消えません。それは私の脳内ではなく耳元だったからでした。
あの女が真横にいる、目を開けたらいるという核心がありました。
その女は笑いながら私を舐め回すように見ているようでした。
尋常ではないくらい汗がでて私の頬を伝わりました。
そのままこう着状態が続きました

すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた稲川淳二、とでもいうような形に成りました。
白の騎士はＴＶのスイッチを切り、私に向き直り
「尋常じゃない、尋常じゃないんだ」と呟き、消えさりました。

メモ帳に全部書いてｺﾋﾟﾍﾟしてくれよ

・携帯の着メロが全部テニスのキャラソン
・学校にアンソロを持っていく

すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた大和竜門とでもいいましょうか？
そいつははＴＶのスイッチを切り、私に向き直り
「どいーつもこいーつも馬鹿ぁーばーかり」と夜中にもかかわらず馬鹿でかい声で歌い
大検を受けに行きました

夏だからしょうがないね。

７月０日
今日は、N美と友達４人で室内ﾌﾟｰﾙにいきました。せっかく私達がさそって
あげてるのに、遠慮してか「都合があるから…ごめんね。」とかいうので
「私から、お家の人に言ってあげようか？」と言うと「２時間だけなら…」
とかえってきました。N美は泳げないので、私達が泳ぎ方を特訓してあげて
ます。そんなに遠慮することはないのに。あ、それとも､､､小学生用の水着が
恥ずかしいのかな？少しでも水の抵抗を少なくしてあげようと思ってるのに。
似合ってると思うけどな。はみ出た毛も私達が抜いてあげるのに。（藁
結局ﾌﾟｰﾙで半日は遊んでいました。
N美はﾌﾗﾌﾗになっていて着替えるのも大変そうでした。
そうだよね、１０回以上は溺れそうになったもんね。早く泳げるようになるといいね。（藁

７月O日
今日は、お昼のｼﾞｭｰｽが７本も残ってしまったのでN美にあげました。
N美が遠慮して「ん、いい…いらないよ。ありがとう」と言ったので、強引に飲ませてあげました。
まだ半分も減らないうちに飲めなくなってしまったようなので、頭からかけて
あげました。午後は体がﾍﾞﾄﾍﾞﾄして気持ち悪いらしく、授業中ずっともぞもぞ
動いていました。本当にN美は落ち着きのない子です。（藁

７月O日
今日は、５人でN美を学校中引きずりまわしてあげました。
なぜか、この子は引きずられるのが大好きみたいです。子供みたいだね。
２年生の階で引きずっている途中ｽｶｰﾄがずり落ちてきたので
ついでにﾊﾟﾝﾃｨｰもずりおろしてあげました。「やめてよ」と心と裏腹なことを言いながら、
必死に隠そうとしていましたから、隠そうとするたびにお腹を思いっきり蹴ってあげました。
素直じゃないのは良くないと思います。恥ずかしさと苦しさ、悔しさが入り混じった悲鳴が可愛かったです。（藁
　

私は昔、1階2階ともに2部屋ずつの古びたアパートの2階に住んでいました。
それは入居して間もない頃に起きました。大家からは隣の部屋には住人はいないと聞かされていましたし
実際隣の部屋には誰も住んでいない様子でした。しかしその夜、隣の部屋から人の声が聞こえてきました。
誰もいないはずの部屋からの声に私はかなり恐怖を感じましたが、同時に怖いもの見たさもあり、
壁に耳をあてしばらく聞いてみることにしました。よく聞いてみるとその声は男性の声で、その部屋には一人しかいないようでした。
さらに耳を澄ますと、それはうめき声でした。しかもそれは明らかに外人の、しかも間違いなく黒人のうめき声だったのです。続く

明らかに黒人のうめき声、、、ﾜｶﾗﾝ

続き
私は恐怖におののきました。何よりも驚いたのはそれが明らかに黒人のうめき声だったということでした。
それでもしばらくそのうめき声を聞いていると、どうもおかしいことに気づきました。
私は右耳を壁にあてて聞いていたのに、ふと気づくとその声は左の耳から聞こえていたのです。
えっ?と振り向いた瞬間、そこには顔の青白い黒人男性が正座していたのです。続く

黒人のうめき声ってどんな感じ？

黒人のあえぎ声はうるさいけど

黒人の青白い顔ってどんな感じ？

明らかに、顔色が悪い黒人ってことだろ

遅れてすいません!コンピュータがロックオンしてしまいました。続きです
　ほどなくして私達は打ち解け、生活を共にするようになりました。彼はその出で立ちから
ザイール出身で、幼少期にアメリカのスラム街に移り住んだのは明らかでしたが、
彼は毎朝ハムエッグとコーヒーを出してくれました。そんな平穏な日々がしばらく続いたのですが
それは突然訪れました。すべての原因は私にあるのですが・・続く?

コンピュータ勝手にロックオンするの？
火器管制システムの不調だな。

694のって
どっかのTV番組で室井滋が話してたよね

726をロックオン！

ついでに727の馬鹿もロックオン

広告ですが馬鹿ですか？

彼はいつものようにハムエッグとコーヒーを出してくれました。その日のコーヒーは
少し色が濃かったのですが、気にせず口にしました。そんなすがたの私を今日もことを彼は
いつものようにやさしい笑顔で見つめていました。そんな彼に私は、「今日のコーヒー少し苦いね」
と言いました。その一言が引き金でした。彼は突然泣きながらこういいました「今夜が山田」
私は最初意味がわかりませんでしたが、その日以来彼は現れなくなりました。

>>730
「今夜が山田」

ﾜｹﾜｶﾝﾈ

またロックオン中か

LL COOL J太郎
　　　↑
こ　い　つ　の話本当にツマンネー
童貞はこのスレ進入禁止って知ってた？

このスレ、めちゃくちゃじゃねーか！

わりぃ・・・ウンコ行って来るわ

今夜が岬？

>>736
わりぃな　また付き合ってもらうぜ

別の所に書いたけどこっちにも。今日体験した実話。
仕事が終わったのがいつものごとく夜の９時。外は雨が降っていた。
阪急梅田駅〜ＪＲ大阪駅へ続く歩道橋をいつものごとく渡る。
ここには信号機があるが、待ち時間がいつも長い。
どっかのアマチュアバンドらしき演奏が鳴り響いていた。

信号待ちの間にふと歩道橋の方に目をやった時、奇妙な光景が目に入った。
その階段に真っ黄色のレインコートを着た人間がつっ立っていたのだ。
上るでもなく降りるでもなく。身体を信号機側に向けて立っている。
とにかく顔が真っ白くて、正面を見つめたまま動かない。瞬きすらしない。

何だか怖かった。
雨の降る暗い中、血の気のない顔と黄色いカッパだけが妙に浮いていた。
中年のオッサンが話しかけていたが、全く返事すらせず、ただ一点を見つめていた。

一体あれは何だったのだろう。今でも気になる。
誰か見た人いませんか？

>>739
ごめん
それ俺だわ
待ち合わせしてた

>>740
えっ！ほんとに？
なぁんだそうだったのか・・・・。

って、嘘でしょ？

ここはノリツッコミの練習スレになりました

呪いのビデオは本当に怖いです(((( ;ﾟдﾟ)))

スレのレベルが落ちたね。全然おもろくないんですけど？
オンラインゲームやってればよかったよ。ほんと時間の無駄だった。

>>744
どっちもどっちだね

おいおまえら心霊写真特集してますよ

うちの親父、林業やってるの。
子供のころよく親父についていって遊んでた。
でも木こりって山に入ったら1週間くらい里に降りられないの。
俺は母親が恋しくてよく泣いてた。
そんな時、親父はよく話をしてくれた。

「ワシら木こりは人が入ったことのない山にも入らなあかん。
そんな山は道もないしお日さまもささんから大人でも気味が
悪るうての。足場を作って幹をなぎ払いながらやっと天辺に
ついたんよ。そこには立派な木があっての。やれ一息じゃと
腰を下ろしたらやたらとハエにたかられる。なんじゃろと
木の後ろに廻ったら
『出産祝』
と書かれた金封が落ちていた。あれはなんやったんじゃろ・・・」

また怖い話を書いていいですか？

>>748
いらん

では期待通りかかせていただきます

どうせまた誰でも思いつくような「斬るなら俺を斬れ」ネタでしょ？

町の近くにトンネルがあった。
そのトンネルは少し奇妙で、道の両側に川が流れていた。
何故かは知らないが、雨が降ったりすると決まって片側が増水し、
溢れ出した水が道を覆い尽くしてもう一方へ流れ込むという現象が起こっていた。
そうなると歩いて通る事は無理になるのだが、自転車では問題なく通る事ができる。
水が流れている上を走るのは面白く、雨が降った後は近所の仲間とよくそこで遊んだ。
ある事件がおきるまで。

台風が去ったある日、いつものようにトンネルに集まった。
大量の水が溢れ出し、地面が見えないくらいだった。激しい水音が響いていた。
勢いつけてどこまでいけるか、誰がが派手に飛沫をあげれるかなんてのを競いながら、ひたすら往復していた。
Ａの番になった。
猛スピードで飛沫をあげて走るＡ。
その姿が、俺達５人の見ている前で、いきなり水面下へ消えた。
まるでいきなり床を外されたかのように、走っている姿勢そのままで水中に消えた。
「あ」
何が起こったのか解らなかった。転んだ？潜った？落ちた？軽いパニックを起こしていた。
俺達はかなりの間固まっていたと思う。水面は平らで、滝のような音だけが響いていた。

　
　「Ａ！！」

誰かが叫んだのと同時に全員が走り出した。
靴を、ズボンを濡らしながらＡが消えた位置まで駆け寄った。
信じられない。
当たり前だが地面はしっかり存在する。水が多いといっても５ｃｍの深さもない。横になったところで隠れられる訳ないのだ。
だがＡはいない。自転車すらない。
「Ｂ、Ｃ！誰か大人呼んで来い！！」
２人が町へ走った。残った俺達は必死でＡを探した。トンネルの外も探した。両脇の川も棒で浚った。
見つからない。大声で呼んでも返事がない。
Ａが消えてしまった。

やがてＢ、Ｃが大人を連れて帰ってきた。遅れて連絡を受けた消防隊も到着した。
しかし、誰もこの状況を理解できなかった。消える事が考えられないのだ。
増水したといっても元が小さい川だ。溺れる事も流される事も考えられない。
「道の真ん中で沈んだかのように消えた」という説明は信用されずに、落ち着いて思い出せなんて事を言われ続けた。
そういわれても、他に話す事など無く、最終的に５人とも逆ギレ状態になっていた。
日が暮れて、随分経ってから俺達は帰されたが、取り調べはしばらく続いた。今思えば、俺達が何らかの事件を起こしたと思っていたのかもしれない。
その後も捜索は広範囲に渡り続けられた。それは川の下流のみならず、遠くの山の上まで及んだようだ。
しかしＡはおろか、Ａの自転車さえも見つからなかった。

俺達が、そのトンネルで遊ぶ事は二度と無かった。

あれから１０年以上経つが、Ａは見つかっていない。Ａの痕跡すら何も見つからない。
事件直後、色々悪いうわさが飛び交ったが、その完全な失踪具合は、俺達が何か関係しているという疑いを消すのに充分だった。
俺達が悪いわけでも無いが、なんとなく町に居辛くなってしまった。大学卒業後も帰る予定は無い。

俺は今でも、底の見えない水溜り等には警戒している。

しかし・・・
俺達が見たＡの消える瞬間は何だったのか。ありえない、が、５人同時に見ている。集団催眠？現実的ではない。
解らないまま、心の片隅にわだかまりが残っている。それが年々大きくなってきている。
子供の頃は何も出来なかったが、大人になった今、出来る事は色々ある。
霊能者にでも霊視してもらおうかと考えている。台風の日に、５人であのトンネルへ行ってみるのも良いかも知れない。
何があったのか。Ａは何所に消えたのか。Ａは生きているのか。
全てをはっきりさせたい。
そうしなければ、これから先、心の底から笑える事など無い様な気がする。

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
　|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
　|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
　|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　||　　ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
　|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
　||　　与えないで下さい。 　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ_Λ
　|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて　　 ＼　(ﾟーﾟ*)　ｷﾎﾝ。
　||　　ゴミが溜まったら削除が一番です。　　　　　 　⊂⊂ |
　||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿　∧ ∧＿　　　　　 |￣￣￣￣|
　　　　　　(　 ∧ ∧__ (　　 ∧ ∧__(　　 ∧ ∧　　　　￣￣￣
　　　　〜（＿(　　∧ ∧＿ (　 ∧ ∧＿ (　　∧ ∧ 　は〜い、先生。
　　　　　　〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)〜（＿(　 　,,)
　　　　　　　　〜（＿__ﾉ　　〜（＿__ﾉ 　　〜（＿__ﾉ

現在20〜25才位で、
小中学生頃に岡山に住んでて、
赤ダンボ青ダンボ黄ダンボって知ってる人居ますか？

クロス、乙。
トワイライトゾーンって感じで良し。

クロスありがとん。
久しぶりに良質な怖話を見た気がする。

文章で書くとあまり怖くないんですが、私が小学生の頃の出来事を書きますね。


うちの地元は結構な田舎で、夏の遊びといえば昆虫採集ぐらいしかありません。
そして、他にやる事のない子供たちは、どれだけ沢山のかぶと虫を捕まえられる
かを競い合い、新たな採集ポイントを求めて日々探検していました。

そんなある日、どこをどう行ったのかはっきり覚えていませんが、たくさんかぶ
と虫がいる栗畑を見つけました。親友に差をつけられていた私は、ここぞとばか
りに夢中で虫をつかまえていましたが、気が付くとだいぶ時間が経っていたらし
く、周囲が薄暗くなっていました。

「そろそろ帰らないと・・・」と思ったところで、
ふと、人の気配を感じました。

農家のおじさんが畑の様子を見回りに来たのかな？
と思い、周りを見回しましたが、人影はありません。

言い表せない不気味さに耐えられなくなった私は、自転車まで走ろうと方向転換
しましたが、その際に視界の端に木からぶら下がる何かが見えました。

「え、今のなんだ？」

緊張が最高潮に達し、パニック寸前の状態だったんですが、なぜか無意識にその
「何か」の方を見ていました。

それは、薄暗くて形がなんとなく見える程度でしたが、７ｍぐらい離れたところ
にある木の枝から、自分より少し大きいぐらいの「何か」がひもでぶらさがって
いる様に見えました。

なんだろう？　と、そのまま５秒程見続けたところで全身に鳥肌が立ちました。
はっきりと見えたわけではないんですが、ほんの少しだけ輪郭が見えてきて、そ
れが人である事が分かりました。（自分にはそう思えた）

もうこの時点で私は自分を見失ってしまい、虫をほっぽり出して無我夢中で家に
帰りました。

それが本当は単なる見間違いだったのか、それとも別のものだったのかはもう
確かめる事が出来ませんが、ずっと気になっています。

小さな頃の記憶は想像が混ざったりしてしまうといいますが、あまりにも異様な
雰囲気だったので、十年以上経った今でも忘れる事ができません。

慣れてないので、うまくレスを分けることができませんでした。
みづらくてごめん。

>>762
・・・えーっと。
首吊り死体見つけちゃったってこと？

>762
漏れが小学生の時、家に帰ったら
オヤジがぶら下がってました。

勝手にしにやがって

　私はお化けの話が大好きなのですが、霊感がなくて少々寂しい思いをしています。
でも今回少しだけ不思議な話をします。

　私のお婆ちゃんの家の裏山は小さな小高い山でしたが、天狗信仰があるお山
で、そのふもとにはまた別の天理教かなにかの大きな施設があったように思えます。
昨日ネットで調べたら、同じ地方に全国的に有名な天狗信仰の神社があるのですが、
その山、Ｈ山のことは載ってませんでした。
　で、私が幼少の頃、お婆ちゃんとＨ山に登ると、昼でも鬱蒼と木が茂り、
暗がりのような石段の脇にそれは小さな花崗岩のお墓がポツポツとあって、
その表面に金魚や、牛や、犬などの家畜、ペットの姿が彫りこまれてました。
頂上に登り、石の祠を開けると、中には小さな天狗様の石彫りのお姿が、、、
小さな私は赤い面の仰々しい天狗を期待していたので、少々がっかりしましたが、
その祠の脇に山積みになっているものに驚きました。
　義足や、義手の山が、奉納？というかそこに数え切れないほど積み上げられていたのです。
怯える私にお婆ちゃんは「天狗様は下駄の足が一本だから、みんな義足を奉納
しているのだよ。」と説明しましたが、なにか見てはいけないものを見て
しまったようで、それからはその事を、すっかり忘れていたのです。
　数年前、たまたまＨ山を通りがかることがあって、急にその事を
思い出し、好奇心にかられてその山に登ったら、なんとしたことか、山の木が
松食い虫にやられ、禿山になり、祠もあるにはありますが、日の光に照らされて
以前の不気味さは一切ありません。もちろんその脇にあった義足の山もありませんでしたが、
他所の天狗信仰のお山には歩行器具など奉納する人々がいるのでしょうか。
とにかく子供には怖い風景だったので、ここに書きました。

>>693 の続きは……？？？
>>「何もかわったことはないですねぇ」と嘘をついた…

すると警官は｢そうですか、それでは私がこれから変わった事をしましょう｣
と言って、｢手錠｣と｢大人のオモチャ｣を取り出した…
なんてオチなのか……？ うーむ、オチを考えて夜も眠れない…。

　早稲田の校舎にある演劇施設での話です。他大学の私は
友達と、ある早稲田の演劇サークルのお手伝い要員として、
演劇公演に参加しました。
　汚れた校舎の中でもさらに奥まった所にある洋風の建物
の中、その小屋（演劇スペース）はありました。数日ある公演
も残す所、あとワンステージ。裏方仕事をし終えた私は一緒に
お手伝いで参加した友達のラストステージを見届けようと
客席に座りました。そして開幕・・・ところが肝心の友達が
長い台詞の途中で上をぼんやり見たまま、動きません。
素人にせよ、ちょっと不自然なぐらい上を向いて、はっとしたように
芝居を続ける友達。・・・そして終演。
　お芝居のセットやもろもろの片付けが終わって、サークルの面々は
飲み会の会場に向かいました。友達と私は他の大学からの参加なので
すこし送れて会場に向かいましたが、入り口に入る前に友達に背中
をつつかれました。友達は言います。
　

「今日僕台詞とちったよね。」
　「あ、そうそう、、、あれ何？みんなに対する嫌がらせ？（笑）」
実は芝居経験の浅い彼は早稲田の役者に見くびられて、いろいろお小言
もくらっていたので、最後の最後に、芝居を失敗させようとワザと、
彼が反抗的にへまをやったのかと思っていた私でしたが、彼は困ったように、
　「みんなには言わないけど、台詞言おうとしたら、バトン（天井にある照明
を吊るす梁）の間から、照明さんが顔出してるんですよ。でも照明さん客席の
一番後ろにいるんですよ。で、照明さんが入れるぐらいのスペースは
梁と天井の間にあるじゃないですか。誰か人いました？」
　「いいや、本番中だし」
　「上から見てる人女の人で、顔が青いゼラ（照明の色付けするセロファン）
の明かりあてたみたいに青かったんです。」
　「見間違いだろう。疲れてるといろいろ見るさ。」
話はそこで打ち切りました。酒も飲みたかったし、友達の話も
作り話っぽくて、なんだか真剣に取り合えなかったのです。

　でもその会担当してくれた照明さん、顔がひょろりと長くて、
血色の悪い女の子で、その人に似た幽霊を本当に見たとなると、
すこし怖い気もします。もう５･６年も前の話です。

釜姫は、２０代後半から３０代前半ってことか…
守備範囲だ。安心しろ。

夏なのでひとつ。
その年は数年ぶりかの猛暑で、当時小学2,3年だった私は
あまりの暑さに耐えかねて、学校の帰りに公園にでも寄って行こう、
と一緒に帰っていたCを誘った。
その公園は人工的に川が作られていて、最初は割と流れがきれいな
ところで足だけ水に浸したり、葉っぱの船を流したりしていたが、
そのうち私はもっと上流へ行ってみたくなってきた。Cは
「そっちいくと怒られるよ」
といって気乗りはしていなかったが、上流の脇の道は、
ちょうど家の近道でもあったので（しかも木があって涼しい）
結局一緒に来ることになった。

では怖い話をします
母が亡くなったのは僕が１４の時でした。
父と姉と一緒に最後を看取り、手を合わせました。
すると父がこんなことを言い出したのです。「母さんの思い出を大切にしよう」
父は動かぬ母の頭をやさしく撫でています。
「脳は思い出だ、我々家族の思い出がぎっしりだ、母さんを大切にしよう」
そして八年たった今でも、我が家の居間には瓶に沈んだ母の脳が小さく飾られています。

軽い坂道を登るとすぐの距離に水源があった。
水源といっても循環式なので、ひたすら藻が多いちょっとした
池のようなところで、割と深いらしく中に「危険につき立ち入り禁止」
の札が立てられていた。奥の方で、どろどろと力のない小規模な滝
が落ちている。回りに木が多いせいもあってか、全体的にどことなく
薄暗く淀んでいる雰囲気だった。
「怖いよー」とおびえるCに、さすがに私も気味が悪くなり、
「もうかえろっか」
といいつつCの方へ振り返ってみて、瞬間凍りついた。

そこにいたはずのCはいなく、代わりに私の半分くらいの背丈しかない、
赤い顔のおじいさんが無言で私を睨んでいたのだ。
（変な人だ！）
逃げなきゃと思い、走り出したかったが足がなかなか思うように
ならない。反射的に後すざりして離れようとした。
「危ない！！」
その一言で、はっと我に返った私は、今にも池に落ちそうになっている
自分に気付いた。目の前にいたおじいさんは気が付くと消え、
その代わりにびっくりした顔のC。
「どうしたの？」と不思議そうなCを連れて、泣きながら走って
家まで帰った。

次の話です。
我が家の風呂が故障してしまい、銭湯にしばらく通う事になりました。
私は夕方に銭湯にいくのですがいつもがらがらでした。
そしてある日私が銭湯にいくと、私一人しか客がいませんでした。
私は泳いだり、遊んだりとふざけていましたが、だんだんと飽きてしまいました。
ふと私はある物に発見しました。
それは鍵穴でした。
私は女湯が見れると思い覗き込みました。
覗き込むと中はただの物置で、私はがっくりしました。
そして私はふと嫌な予感がして
とっさに鍵穴から顔を話しました。
続くにょ

白金台にあるお化けビルの話。そこは人も大勢出入りする
事務所だったのですが最初から廃屋を意識した外装になって
おり、（壁がはげた塗装など）しかも誰も掃除をしないビルだった
ので、周りのハイソぶりから取り残されてそれはそれは汚いビルでした。
　そこで働いていた頃の話なのですが、あまりのＢ１の汚さに堪り兼ねて
掃除を決行する事にした有志数人で、かび臭い地下に入りました。
そこは汚いなどではない荒れぶりで、湿気、埃、ありとあらゆるゴミや
古いＯＡ機器が山のように積まれていました。もう何処を掃除してよいもの
やら、、、ともかく数日かかりでそこを整理、掃除することになったのですが、
一つおかしなことがあります。

続き
なんと鍵穴からマイナスドライバー乱舞したのです！！
そしてドアが破壊され魔物が飛び出してきました！
魔物は全身がマイナスドライバーに覆われた恐ろしい魔物でした。
「ぎゃーはははは！我が不意打ちを良く避けた！私の名前はマイナスター！おまえらの目玉が大好物だ！」
魔物は私に襲いかかってきました（滝汗）
私は必死で風呂場を逃げ回っていました。
すると小さな子供が入ってきたのです！
「おおっとうまそうなガキだ！俺はガキの目玉な大好きなのさー」
魔物は子供に襲いかかりました！
続き

続き
私はとっさに子供を突き飛ばし叫んだのです！
「突くなら私をつけ！私の目玉ならば！安い物！メイクアップ！変身！」
すると私の体を、うーんなんと形容したらいいのか、まるで光の鎧が作られたのです。
そして私は光の刀をふりかざし叫びました。
「くらえ！龍光霊剣！」
光の龍が現れ魔物を貫こうとしました。
だが弾かれてしまいましたにょ！
「ふははは！私の体は鉄でできておるのじゃよ！そんな物は無意味！貴様は死ね！マイナスオーバードライブリロードドライバークラッシュ！」
続く

　建物の左右にあるはずの非常口が一つしかありません。
一方は我々が入ってきた入り口。もう一つは・・・
地下の端にひと際うずたかく詰まれた、家具などの類の奥に
あるようです。冗談で「意図してこんなゴミの山で封印したとなると、
ここの管理者頭オカシイね。非常口塞ぐなんて・・・」
とその時はみんなで、半ばあきれながら笑っていましたが、
次の日、管理者が
「Ｂ１の奥で人が首つってるからね、あそこは閉じてるの」
と言ったので、そこの掃除は緊張を極めるものとなりました。
オカルトを信じない私達でしたが、正直、封印した決壊を壊す
ような作業に怯え、ちょっとしたことで、悲鳴を上げたりと
もう大変でした。
　
　それとは関係ないことを望みますが、そこの女の子
が数ヶ月前に、私とともに帰り際、お化けビルの前でちょこっと
会釈したんです。誰もいないのに変なの？と思っていたんですが、
「だって、男の人がそこにいたでしょう、だから挨拶したの。
でも、目線の向こうに顔があるって感じで誰かは分からなかった
けど」
　と言っていました。そこのビルは事務所の撤退と共にリニューアル。
周囲に溶け込んだお洒落なビルに様変わりしましたが、以前はお化けビルだったことを
思うとちょっと不思議な気がします。

('A`)……

>>779
誰かこのDQNをとめて

人様が書いてる途中で割り込むんじゃネーよキモオタ！
死ね

続き
魔物の体からマイナスドライバーが飛び出し私に襲いかかってきたのです！
「ぐはぁ！」
私の体にはマイナスドライバーが刺さってしまいました。
私は致命傷を負いながらもなんとか生き残りました。
だが立ち上がる力すらもありません。
「ふはは！もう立つ力すらないのか！こいつでとどめだ！ストナーサンシャインマイナスデビルメイクライコムデギャルソンドライバー」
私はこれまでと思いました。
しかし奇跡は怒ったのです。
続く

>>783
おじちゃん怖い…やっぱりDQNだ

>>776
>>778-779
>>783
つまんないよ・・・

>>758

続き
いよいよやられると思い目を閉じましたが、しかしいつまで立っても攻撃してきません。
私は不思議に思い目をあけました。
すると魔物の体は錆びで覆われていたのです！
「しまったぁ！長い時間湿気があるところにいるんじゃなかったぁ！」
私はなんとか立ち上がり最後の力を振り絞り
刀をふりかざしました！
「必殺！滅殺龍光霊炎殺剣！」
すさまじい光が魔物を包みここみ魔物を破壊していきました。
「ぐっ！ぐおに！だがこれで終ったとわけではない！もうすぐ平清盛様が復活するんだからな！」
終り

おっと、もうサナトリウムに帰る時間だ。
じゃあな。

みなさん僕のお話を聞いてくれてありがとう！
次は「恐怖！くねくねとの対決」の話です。
みんな楽しみにしててね。

朝から萎ぇた…
J太郎とかいう人つまんない。
前回反応が乏しかったからもう一度書き込んだJ太郎とかいう人死んで。

NGﾜｰﾄﾞに入れてあぼーんすれば快適♪

ちんこ

死ねって簡単に言うんじゃないよ。
人は死んじゃ終りなんだよ。
人が生きると書いて人生
死んでも何も変わることはないが、生きていて変わる事がある
人間に望まぬ命なんてないんだよ。
だからそんな言葉言わないでね。

わかったから死ね。

いつからだろうか、人が簡単に死ねと言う言葉を口にだすようになったのは？
僕は悲しいよ
今世界のどこかでは戦争が行われている。
戦争は人間が産み出したもっとも醜い行為だ。
戦争で友達がどんどん死んでいき、今日を生きるのが精一杯の子供達にそんな言葉を言えるかい？
僕は言えやしないよ。
だから死ねなんて言うのはやめようよ。
みんなが幸せに暮らせる世の中になったらいいな

またお芝居での話。
我が校の演劇サークルが、杉並某所の小さなＴスタジオで、
公演を打つことになりました。　
芝居の稽古中、暗転チェックというものがあって、舞台を転換するときに、　　
舞台上が真っ暗になるかどうかを調べる時間があるのですが、そのチェック中
演出の先輩がかんかんに怒って「誰！ペンライト消して！」
と怒鳴っています。舞台は明るくなり、裏方連中、役者連中
誰一人光源になるようなものは持っていなかったことを確認
して、誰かのミスや悪戯でないことが分かったのですが、
先輩は「舞台の上のほうで、光のスジが動いたのに、、、見たのに、、、」
とまだブツブツ言っています。そういうときはしかたなく、
「オバケだろうオバケ！」
と誰かが笑ってすますことにしているのですが・・・・

　それからもう何年たったでしょう。今まさに小さな劇場
などで公演をしている若い役者達がいます。お笑いを交えた
活気ある内容の芝居を打ちます。そこの演出と飲んだときに
お化け話になりました。
　「釜姫さん聞いてくださいよ、この前出たんですよ、スタジオに」
　「Ｔスタジオでしょ。」
　「？！なんで分かるんですか？」
　「いや、小さな場所で、いかにも出そうな所ってアソコじゃない？
　昔、暗転中に光が走ったって大騒ぎしたもの」
　「・・・僕らも凄かったんですよ。本番のビデオ撮ったら、
　女の人の鳴き声入ってたんです。」
　「やっぱり出るんだよ。そこ。」
　
私としてはそんな話は大好きだからむしろ記憶と
今現在、彼らの恐怖体験が繋がったことが嬉しかった
のですが、楽しいお笑い芝居に突如泣き声が入るなんて
一人で見るには一寸・・・なのでさすがにそのライブビデオ
は借りませんでした。

先進的なものや前衛的なものは、死後評価されることもある。
「だから、あなたも逝きぬいて」（大平 光代 ）

　　脳 龍　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　内 光　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 　龍　え
　　だ 霊　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　　　光　 |
　　け 剣　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 　霊　マ
　　だ と　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　 剣　 ジ
　　よ か　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,　 !?
　　ね 許　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　｜さ　　　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　　 れ　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　　 る　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　 の　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐ 　は　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　　　Ｃ　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
何　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　ク　 Ｏ　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
と　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　サ Ｏ　　＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
か　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　　|　Ｌ　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ド　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　イ ？　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
ラ　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!
ｲ
バ
｜
!?

　

>>793
あんたが変わろうがどうしようが、
わたしの人生には関係ないもの。

せめてわたしの中でだけでもいいから死んで。

まずてめーが死んで見本を見せろ厨房

>>802
まぁまぁ、おちつけ。
そんなことより、ほっかほっか亭が何時に開くのか教えてくれ。

割れ目ちゃん

本当に霊感がない私などは見える、感じる人が羨ましい
のですが、あそこのアレは霊界の抜け道だ、あそこは霊の溜まり場、、、と始終言っていた
知り合いが、とうとう、ゴーストバスターズ？のような霊媒師の
仕事をするようになりました。

　最近の話らしいのですが、
　自殺した自閉の男の子の親御さんが電話で、相談を持ちかけてくるには、
その子を家に置いて、健常者の姉と一緒に温泉に一泊しに行った日に
男の子が自殺したので、さぞかし親を恨んでいるだろうから霊媒をしてくれとの
ことでした。
　しかし、知り合いの元にはすでに男の子が来ており、サインの映画の
ように、アルバムなど持ち出し、家族構成を指差しして説明したり、
確かに寂しかったが、今は恨んでいないことなどを伝えるように示唆
したというのです。だから、すでに訳知りの知り合いに、相談者は
ビックリしたのだという事ですが、、、、如何でしょう。私には
ちょっと信じられない話ですが、残された家族が救われるなら
そんな話もアリかな、とは思います。

あまりにむかついたから名前を変えてでも
「龍伝説！斬るなら俺を斬れ！鎮魂歌」を続けてくから宜しく
俺は絶対に書くのをやめない

割れ目ちゃん

「ニューハーフ伝説！斬るならココを斬れ！チンコか」

俺の仕事はちょっと特殊だ。
ひよこの雌雄を見分ける仕事に似ているが、他人のちんこの皮を剥き、匂いで健康状態を判断するのだ。
苦労は絶えない。
が、やりがいのある仕事だ。

　一トンのデブにも五分の魂ってな

>>810

　　　　 __　　　　　　　 ､ﾞ_,,..ﾉ''"ﾞﾞ_,,..ﾉ''"ﾞ
　　 r'´::　.:::`ヽ　ﾞ_,,..ﾉ''"ﾞ､ ﾞ_,,..ﾉ''"ﾞ
　f´｀i::　..:;f´｀i　　 ﾞ_,,..ﾉ''"
　レ'ゝ;;;;;;;;;ゝﾉ'
　　　/~~~~ i_]つ　　 このスレから出て行けぃ〜
　　､'_______」　　　　　　 このスレから出て行けぃ〜
　　/ l l l l i

LL COOL J太郎へ
もこもこ♪もっこもこもこもこ♪もこっ！もここ！OK?

オカ板って昔に比べると物凄くレベル下がったよね。

もこへ
COOL♪COLCOOCCL♪COL！CっCOL！！Pardon？

>813
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

LL COOL J太郎ってヤシは、親から「怖い」という言葉と「くだらない」という言葉を
わざと取り違えて教えられた可哀相なヤシですんで、みなさん我慢してください。

>>813
語り尽くした感もあるしねー。正直このスレがまだ続いてたのには驚いた。

Ｊ太郎に熱いエールを送る住人にも問題ある。
覚悟しておかなきゃ。夏なんだから。

LL COOL J太郎は完全に悪意剥き出して書き込んでるから、あぼーんされる資格十分。
文句言うより削除依頼だ。だしてもいいよな？

>>819
禿同

>>820
間違えて名前欄にsage入れちゃった・・・
逝ってきます･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>821
おまえ馬鹿じゃねーの？
死ねよ無能


俺はおまえらの嫌がらせに絶対に屈しないからな

白痴は全部透明あぼ〜んしようぜ

ところで、話は変わりますが、
有名な観光地Ａ市の消防署を定年退職した叔父に聞いた話です。
叔父は、市内の有名自殺スポットＮが浦で自殺があるたびにかり出され、
死体回収を何年もやっていたそうです。
最初は嫌だったのですが、何年もやっているうちに死体にも慣れ、全然、
平気になったそうです。まったく動じない叔父はＮが浦で自殺があると、
必ず、かりだされるようになってしまったということです。
そんな叔父が一つだけ、思い出したくないことがある、と言って、話してくれました。

ある晩のこと、たまたま家中に誰もいなくて、一人で寝ていると、玄関を叩く音がしました。
行ってみても誰もいません。すると少し経って、今度は窓を叩く音がします。
が、窓を開けてみても誰もいません。誰がいたずらしてるんだと怒りながら寝床につくと、
今度は、布団をひいて寝ている部屋のフスマを叩く音が....。
勢いよくフスマをガラッと開けても誰もいません。
さすがに気味が悪くなり、布団をかぶって寝ていましたが、
今度は布団のまわりの畳を叩く音がしたそうです。
だんだん叩く音が強くなり、しまいには、枕もとをドンドンと叩かれる。
叔父は怖くなり、布団をかぶったまま身動きできなかったそうです。
そのうち、だんだんと叩く音が弱まり、どのくらい時間がたったのか、すうっと叩く音はやんだ。
すると、いきなり電話が鳴ったので、布団をおそるおそる出てみると、もう朝でした。
そして、電話に出ると同僚から、またＮが浦で自殺があったから来てくれと頼まれました。

その自殺者は、まだ若い女性でしたが、崖の上から飛び降りたものの、
海まで落ちることができず、崖の途中の松の木に引っかかっていました。
片目に松の枝がささり、崖の岩で打ったのでしょう前身打撲で亡くなっていたそうです。
しかし、即死することができず、何時間も松の木にぶら下がって、こと切れたようで、
無事だった片腕で、思い切り近くの岩を叩いていた跡が、血まみれで残っていたそうです。

このｽﾚ伸びすぎｗ

スレタイ「一人百物語」
内容 私が力を込めて書きあげた恐怖小説「龍伝説！斬るなら俺を斬れ！鎮魂歌」や数々の恐怖話を書き込むスレです。
みなさんの応援が励みになります。

誰かこのスレ立てて！
立ててくれたら二度とこのスレに書き込まないよ
絶対に約束する！

空気厨コテをNGワード登録したらスッキリした。

名前変えて書き込むから宜しく
ブラックジャックにしくよろ

J太郎へ　手を組まない？

>>クソコテ
とりあえず>>824を超える怖さの話作ってみろや。

JJ

心の傷が癒えてきたのでレスします。
6年前つきあっていた彼氏と旅行に行きました。
Ｎ県の山中で周りに何もないのにコンビニがあったんです。
多分、旅行者が立ち寄るんだろうと思いました。
彼氏がずっと車を運転してくれていたので、私はちょっと休もうかと、彼氏に提案したのです。
彼氏が、ついでにジュースでも買ってくるわ。ってコンビニに入ったんですけれど
３０分しても戻って来なく、不思議に思ってコンビニに入ると店員がレジで漫画を
読んでいる以外誰もいませんでした。
店員に、「ここに３０分ぐらい前に男の人きましたよね？」って聞いたんです。
そしたら店員は、「あぁ、その人ならコーヒーを二つ買ってすぐに出ていったよ。」
って答えたんです。
私、その瞬間身体じゅうの毛が逆立つような寒気を感じてそのコンビニから走り出て車に飛び乗りました。
後ろも振り向けないまま必死に運転してＴ市の交番にかけこみました。
彼氏は何かに巻き込まれたのだと直感で思ったのです。
だって、私も彼氏もコーヒーは大の苦手で、彼氏はコーヒーを飲んだら腹を壊してしまう
ぐらいで、絶対に絶対に買ったりするはずが無いんです。
あの店員の顔今でも忘れません。
彼氏はあれからどうなってしまったのでしょうか。

とりあえずまわりを探したほうがよかったんじゃ・・・
その状況になってみないとわからないもんかな

>>744
死ねよ引き篭もり廃人。

>>832 うん、その行為は明らかに早計では…普通にそのへんに居たかもしれないのに…
結局置いてけぼり？

しかも車パクっちゃってるし

>>832
コーヒーでお腹こわして野糞してたら置いてきぼりにされた彼氏sage

オカルトじゃないんだけどいい？

俺、この春大学を卒業したばかりの新社会人なんだけど、
学生の時所属してたテニサーの前期納会に呼ばれたの。
そしたら新入生にメチャクチャ可愛い子がいるんだよ。
あどけなさの中に妙に大人びた雰囲気もある子だった。
現幹部の３年生に
「おい、あの子可愛いな。テニス上手いの？」ってきいたんだよ。
そしたら、そいつ笑いながら
「先輩、あの子は超能力少女なんですよ」
ち、超能力って、、、よしてくれよ、くだらねぇ。
と思いながらもその子を呼んで何ができるかきいてみたんだ。
スプーン曲げれますって言うから、
冗談半分で中華料理を取り分けるでかいスプーンあるじゃん、
あれを差し出してこれでも曲げれる？って言ったのよ。
そしたら、見られてると集中できないんで、
後ろ向いてやりますって言ってむこう向いてシコシコやりだした。
オイオイ冗談じゃねぇぞ、止めてくれよと思いながら、
３年生と話してたら５分くらいして
「できました」
ってあのデカいスプーンがグニャリと曲がってるんだよ。（つづく）

（つづき）
女の子の手で力で曲げれるもんじゃないと思う。
他に何ができるかってんで、トランプの神経衰弱をやらせてみたの。
そしたら的中率がすんごい。５回に１回くらいしか間違わない。
さすがに超能力なんて、と思ってた俺も少し引いたね。
でも、友達と話して笑ってるところなんかは、
普通の女子大生と全然変わんない。
１次会が終わって２次会に移動したんだが、その子もついてきたんだ。
で、移動中その子の後ろを歩きながら、
とにかく可愛い子だしスタイルもいいんで
この子の服を脱がせたらなんて妄想してたんだよ。
そしたら、急にこっちを振り向いて
「やっぱり先輩もですか」ってちょっと嘲るように言うんだよ。
ドキっとしたね、考えを見透かされたようで。
つーか人の思考が読めるの？もしかしてテレパス？
２次会の席でその子のとこに行ってきいてみると、
やはり少しだけど人の考えてることがわかるらしい。
そりゃ七瀬みたいなわけには、いかないらしいけどｗ
人目を惹く容姿だし、ずっと小さい頃から男どもの視線と
よこしまな思考に晒されてきたんだから、
年齢に不釣り合いな大人っぽさを持ってるのも頷けるかな。
テレビなんかで見る超能力者と違って妙に生々しくて、
ちょっと背筋がゾクゾクっとして酔いも醒めるような体験だった。

七瀬、懐かｽｲ

835
小さいですけれど、新聞にも載ったんですよ。
捜索願いもでました。
そのコンビニは今でも営業してるんです。

>>841
じゃあ彼氏はその時以来
どこにいるのか何をしているのかも全く分からない状態?

きっと楽しくやってるよー

介護・福祉板からのコピペですよ、はい。

　1 ：ガクガク、ブルル ：03/03/17 00:16 ID:nLMJs106

　今日の夜勤中、トイレで痴呆のじいさんがうめいてた。
　ライトをつけると、指をくわえて口中血だらけ。
　なんと、以前から壊死してた人差し指をかじってたので、
　口から手をはなさせると指がなかった。じいさんの口の端から
　指先が出たり入ったりしてた。はきださせるとほとんど骨状態。
　一緒にいた相棒もそれ見て嘔吐しながら、気絶した。

自分の祖母（９３歳）も少しずつボケてしまっているから、
他人事と言い切れないところがイヤですよ、はい。

人間の寿命以上に生きてると ロクな事ないですね

しくじりましたねぇ、このスレのテンプレには書かれていませんけど、
ほんとはコピペ禁止なんですねぇ。スゥー（息継ぎ音）
指をかじって逝ってこなきゃいけませんね、はい。

このへんで悲鳴っぽい効果音を。

釜姫様
亀レスですが。

歩行器具を奉納する神社の話は聞いた事ありマス。（義足と聞いたような・・・）
ただ、天狗だったかどうかはわかりません。
松葉杖ならわかるけど、義足や義手って今思うとちょっと変わってますね。

　＞８４７さん
ありがとう御座います。愛媛の山岳信仰の所では、山登りの杖のような
物をいっぱい、布やなんかで飾って奉納していたような記憶があります。
また、何処か忘れたのですが、神社の東屋かなにかの屋根づたいに、
いっぱい、松葉杖だの昔の記念写真だの絵だのがズラズラ〜と奉納して
あってどれもこれもとっても不気味なんです。ＴＶの心霊特集で、むさかり
絵馬を取り上げていた時に、かなりあの雰囲気に似てるな、と思った
ので、また見てみたいのですが場所が全然思い出せません。

先日目撃した本当の話です。

とあるチェーン店のコーヒーショップへ休憩がてら一人で入りました。
店内はすいており一人でアイスコーヒーをぼーっとしながら飲んでいました。
と、そこへ団体さんの来店。
8人くらいかな、金髪子連れ夫婦を筆頭に一族郎党入ってきました。
全員がいかにもDQNという風貌で私はこの店に入ったことを後悔しました。
急に店内が騒がしくなり、そのDQN一族はやはり全員タバコを吸い始めました。
店内は真っ白。
ガキがギャーギャー騒ぎだし、大人どもは意味不明の自慢話に興じております。
するといきなり母親らしき人物が三歳くらいの子供をソファーに寝かせると、
子供のズボンを下ろし始めるではありませんか。
目に入ったのはおむつ。
えっ？あの年でもおむつするものなのか？と目を疑いました。
どうやらこの場でおむつを交換するらしいのです。
おむつをはずすとぷぅーんと糞便の香りが店内に充満し、私は気絶しそうになりました。
ウンコの臭いに堪えきれず、店内から逃げるように立ち去りました。

ニッポン放送のアナウンサーに垣花正ってのがいるんだけど、そいつが昔「LFクールK」っ名乗ってたんだよな。まあ、こいつもパクリなんだろうが。

稲川なんとかのｽﾙｰ具合いがﾜﾗﾀ

パート１の「ひき肉」（お猿の電車の夢）
って話いつか忘れたけど、テレビで聞いた事あるような気がすんだけど・・・
知ってる人いますか？

51 ：名無しさん＠占い修業中 ：03/07/30 13:57 ID:???
神秘的ではないかもしれませんが･･･。
知人にどうしても頼まれて、今年70になるおばあさんを占ったときです。
内容はいつまでたっても一人立ちできず、借金を繰り返す長男の事でした。
初めから乗り気ではなく、理由をつけて断っていたのですが
夢に見知らぬ男性が出てきたり、部屋に一人で居ると、「会いたい･･･」
という声がしたりと、さすがに自分が異常なのか霊現象なのかと判断がつかず
仕方なくそのおばあさんと会ってみる事にしました。
そして、いざ当日と言う日。
おばあさんとお会いしたときから嫌な感じは合ったのですが、推命で見ていく
内に、嫌な気配や不安感がドンドン広がってきて、耐え切れずに運命鑑定を
一時中断させていただき、易を立てた所、何とも不吉な予感に適合する卦が。
知人に頼み車に乗せてもらって、おばあさんの息子さんの所へ行くと
いくらチャイムを鳴らしても出ず、合鍵で扉を開き中に入りました。
異様な気配、静まり返った部屋で何かに呼ばれるようにしてバスルームへ行くと
ゴムホースで首をくくった死体が見つかりました。
死後一週間前後でしたが、寒い日が続いておりそうひどい状況ではありませんでした。
警察から帰ってきた死体は、何度やってもまぶたを閉じる事はなく、お葬式の後
おばあさんはお亡くなりになってしまいました。
忘れられない思い出です。

>>834
ﾊｧ?　厨房ですか？まあﾁﾐｶが馬鹿ってのは解りますけど…
引き篭もり廃人って何処から出てきたのか聴きたいですな？

まあ、ﾁﾐのようなDQN丸出しの文を書く人ですから、おおむね
勢いか語呂合わせで書いちゃったんでしょうな。
お子様は、ﾏﾏﾝのｵﾊﾟｰｲでもしゃぶってなさいな。

解った？

LL COOL J太郎 ：03/07/30 09:41
>>854
おまえ馬鹿じゃねーの？
死ねよ無能

>>855
お前はまずそのショボイHN改めることから始めろ
マジで見てて恥ずかしくなる

　

>>855
J太郎、虐めてやるから早く書き込めYO
PCの前で顔ふくらまして怒り狂ってると醜い顔がさらに醜くなるぞ（藁
ただでさえ友達居なさそうなのにな。どうするの？これから？

生きていて楽しいですか？

>>856
うるせーキモオタ
だったらてめーがHN考えてみろよ。

>>859
おまえだれよ？

J太郎。おまいはｺﾃをはる器じゃないんだよ？
解る？人には分相応ってものがあるんだよ？

平和だなあ。

　　　　　　、、、、、、、、、、、、、、、
　　　　　　ヾ、、、、、、、、、、、、　　 ヾ,,
　　　　　　ﾐ| 　　　　　　　　　　　　彡　 ﾐ
　　　　　 ﾐ| 　　　　　　　　　　　　　ミ　　ﾐ
　　　　　 ﾐ| ======　　=======　　 ヾ,,　ﾐ
　　　　 　.ﾐ| ｒーー、　　ｒ−―‐、　　 ヾ　ﾐ
　　　　　　 | |￣ﾟ￣|===|￣ﾟ￣ .|====/⌒ヽ　　
　　　　　　 .|.'ｰ一 ﾉ　　 ヽー―''　　　　　　|
　　　　　　 |　　,(⊂(＿）⊃) 、　　　Ｕ　　　/
　　 　 　　 |　　| :::::::Ｕ:::::::::::: |　　　　
　　　　　　 |　　| ／~Ｖ~~＼　|　　　　　 |
　　　　　　 ゝ　　ヽ￣￣ ノ　　　　　　　 |
　　　　　　　　' ', ,ヽ＿＿＿ノ＿、、、ノ

>>861
うるせーだったらてめーがコテハンしそ。分かったな？

どうでもいいが・・・・・・・・・夏休みだよな。

＞コテハンしそ

ﾊｹﾞﾜﾗ！
余裕がなくなてきたなｗ
僕ちゃん、泣かないでね？

>>863
でたでた
言い負かされるとＡＡ張り付けてくる厨房
これだから夏は嫌なんだよ

スレタイ「一人百物語」
内容 私が力を込めて書きあげた恐怖小説「龍伝説！斬るなら俺を斬れ！鎮魂歌」や数々の恐怖話を書き込むスレです。
みなさんの応援が励みになります。

誰かこのスレ立てて！
立ててくれたら二度とこのスレに書き込まないよ
絶対に約束する！

J太郎さん頑張って！
みんなJ太郎さんをそこまでいじめるなんてひどいぞ！
ﾏﾀｰﾘいこうよ

夏は嫌い。だってじめじめするんだもの。
じめじめすると、蟲がわくの。気持ちの悪い蟲がたくさーん湧いてくるの。
そして、電波を撒き散らすの。有害な毒電波。
>>868
ここにも一匹見つけた。早くだれか駆除してよ…

>>870
うるさいなあ　おとぼけちゃん

>>868
板を荒すのはやめた方が良い。
ってか自分で立てられないって事はお前どこかに糞スレ立ててたって事か？

蛆虫のもこにでも頼め。

>>829
よし。とりあえずもこ、新スレ頼む

ｹﾞﾗｹﾞﾗ､､､荒らしに行こうっと。
楽しみだなー

　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　三 　/　 =ﾟωﾟ)
　　　　　　　　|　 U　/
　　　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ　　ﾋﾀﾋﾀ
.　　　　三　　しＵ




　　　　　　　　　　　　ｸﾙ
　　 　　　　　　／⌒ヽ 彡
　　　 　　　　/ =ﾟωﾟ=)　おまいらﾏﾀｰﾘ汁！
　　　　　 　　|　 U　/
　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　　　ﾉ>ノ
　　　　 　　　しＵ　ﾋﾟﾀｯ

他は？もう何も言えないのかよ？

透明あぼーんしてるから見えねぇや

漏れの他にもLL COOL J太郎の影武者がいる悪寒ｗ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>876
捨て台詞はそれだけですか？
満足しましたか？

じゃあ、もう行っていいよ。お前の時間は終わりだよ。