2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 03:57
やったぁ・・
前スレで1000!
2GET
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 03:58
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 03:58
つまらねえ
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 04:16
オカルトじゃないけど
緑カメは冬眠するもんだと思ってて
冬のあいだ数ヶ月洗面台の下に入れておいたら
見事に干からびた(´Д`)
ラーメン屋でプラスチックの爪楊枝みつけたら気をつけな。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 04:19
あと、
子供の頃 みの虫を飼ってて、折り紙を細かく切って
羽化するまで放置してたらそのまま丸一年そのことを忘れ、
一年後、この箱なんだろう?っておもむろに開けたら・・・
霊体験よりもずっと恐かった
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 04:20
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 04:25
俺、少しだけ霊感アルヨ
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 04:29
うちの冷蔵庫には羊羹がありますよ
俺羊羹嫌い。(甘すぎ
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 04:54
あれは、6年前の夏の終わりのことでした…
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 05:07
>>7 >>9 こういう場合って何か沸いてたりしないの?
というかどうなってるの?
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 05:08
>>15 見た瞬間のショックでよく覚えてない。
カメの場合は祖母が発見したので知らない。
みの虫は、蛾になってただけだったよ
みの虫っつーか蚕じゃん、それ。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 06:59
漏れも子供のときザリガニ飼ってて、
新しくきたメダカに夢中になってる間に干からびさしたことあった。
夏だったからさ、緑色と赤い色と黒い色がもうすんごいことに。
気持ち悪かったんで台風の晩に外出して洗い流しました。
ロブスター喰いたくなってきた
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 07:30
ザリガニでも恐怖体験あるなぁ。
でも、あのときは放置して忘れたあとに来る恐怖じゃなくて
脱皮したときと、子供が大量に生まれたとき。
朝になったら、一匹だったザリが増えててマジびびった。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 07:33
あと、ベタっていう見た目はきれいな肉食熱帯魚が
平然とネオンテトラを食い尽くした。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 09:02
さっきオナニしてたらテレビが勝手についた…ほんとびびった_l ̄l○
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 09:04
「きたい」って書いて変換押すと
一番上に「着たでは」って出てくる・・
PC壊れたかな
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 10:35
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 10:37
>>24 そんなアホな登録、した覚えがない(´Д`)
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 10:41
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 10:44
なんかおかしなもの着たかなぁ。
・・んなわけない
全てプラズマで説明が付きます。
「ありがとう」
俺がまだ学生時代の話です。友達のAは、凄く怖がりなヤツでした。
夜に仲間で集まって遊ぶときなどは、よく怖い話などをしてAをからかって
遊んでたものです。
で、ある日、学校も休みで暇だったので、Aの家にでも遊びにいこうかと思い、
昼過ぎくらいにAの家に遊びにいったのです。2人ともレゲーが好きで、
ファミコンやスーパーファミコンなどに熱中して「これ懐かしいなぁ〜」
とか言いつつ盛り上がってました。んで、ふと気がつくともう午後7時過ぎて
たんですよ。とりあえず飯でも食うかぁ〜って事になって、弁当屋に飯を買いに
いき、またAの家に戻ってきて、TV見ながら晩飯食ってました。
丁度その時、TVで心霊特集みたいなのやってたんですよ。怖がりのAは、
「チャンネル変えようやぁ〜」とか言ってたのですが、Aの怖がってる反応が
面白く、また俺もオカルト番組好きだったので、無理矢理チャンネルそのままで
見てました。番組も終わりかけてた頃、ふと俺は、あるイタズラを思いつき
ました。ベタなイタズラですが「あっ!!お前の後ろに霊が見えるぞ!!」
ってな感じで怖がらせようと思ったのです。今思い返せば、その他愛のない
イタズラが恐怖の始まりだったのです。
「ありがとう」続き
俺は、頃合いを見計らって、Aの左肩の上の一点を凝視し始めたのです。
もちろん、いかにも「そこになにかいる!!」とAに思わせる為の芝居
です。やがて、Aはそれに気付きました。不思議そうな顔をして
「何?何見てんの?」
と聞いてきましたが、俺はそれに答えずに無言で、ただAの左肩の一点を
見つめます。小刻みに震えてみたり、驚愕の表情を浮かべたりしながら。
我ながら、かなりの演技力だったと思います。それを見て、Aもかなり
不安になったらしく、後ろを振り向こうとしました。その時、
「振り向くな!!」
俺は叫びました。Aはかなりビビッて俺の顔を見ています。
もちろん、俺は心の中では「しめしめ」と思ってましたけど。
「いいか、何があっても絶対振り向くなよ。お前の左肩の上に、白目
むいて大口を開けて、狂ったように笑ってる女がいるんだよ」
と、俺が言ったあと、Aは暫く固まってました。しかし、いくら怖がりと
いっても、それを鵜呑みに信じるはずもなく、
「・・・お前なぁ、また俺を怖がらせようとしてんだろ・・・」
と、疑いの目を向けてきたのです。俺はヤバいと思い、
「馬鹿野郎!マジなんだよマジ!とにかくここから出るぞ!!」
と焦って芝居を続けましたが、Aは完全に俺を疑っています。
その時です。
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 12:31
今日から夏休み。夏厨が湧くべくして湧くことだろう・・・・・
夏っぽい事件もあったしなぁ
あのマンションは呪われたな
「ありがとう」続き
「はははははははははははははははははははははは!!!!!!」
と絶妙のタイミングで、女の狂ったような笑い声が聞こえたのです。
俺も想像してなかった出来事にビビリましたが、何の事はない、
つけっぱなしにしてたTVの、例の心霊特集の再現VTRの声だった
のです。しかし、Aは気が動転してるのか、俺の顔を見ながら震えて
います。「これはイケる!!」と思った俺は、「逃げるぞ!!」と
叫び、玄関に走りました。Aも必死の表情でそれに続きます。
Aの家を飛び出して、100mくらい走ったでしょうか。俺は突然止まり
「あはははははははは!!」
と笑い出しました。もうタネあかしをしようかなと思って。
(しかし、思い返してみると、俺も相当イヤなヤツですね・・・)
Aは、きょとんとした表情です。
「ゴメン、全部ウソ!!さっきの女の声もTVの声!!」
そう言うと、流石にAも理解したらしく、怒りの表情で俺を睨んできます。
そして、Aの俺に対する小言が30分くらい続きました。そりゃ、怒って
当然だと思います。結局、Aを完全になだめるのに1時間くらいかかり
ました。「Aに昼飯を1週間おごる」という条件で・・・
んで、それから3日くらいたった(もちろん昼飯は毎日おごりました)
学校での昼休みの時、Aが真剣な表情で俺に聞いてきたのです。
「なぁ、この前の件、ホントに冗談だったんだよな?」
俺は、こいつホントに怖がりなんだなぁと呆れつつも、
「当たり前じゃん。全部俺の芝居だって。アレか?まさか本物の幽霊
でも見たのか?」
と、からかいつつ聞くとAは、
「ヤッパそうだよな。・・・イヤ、いいんだ。気にせんでくれ」
と沈んだ表情で言いました。俺はちょっとやりすぎたかなと罪悪感を
感じていました。
その次の日からです。Aが学校にこなくなりました。
丁度インフルエンザが流行ってた時期だったので、風邪でも引いたのかな
と思い、その時は別に気にしませんでした。しかし、それからさらに3日
たってもAは学校に来ませんでした。携帯にも出ません。流石に心配になり
明日の学校帰りにでもAの家に行こう、と思いました。
その日の晩の事です。俺の携帯に着信が来ました。Aからです。
「おう、どうした?風邪でも引いたか?お陰でこっちは昼飯おごらずに
すんだけどなーハハハ」
と冗談混じりに言ったのですが、Aは無言です。ちょっと心配になり
「具合でも悪いんか?どーした?」
と聞くと、かすれるような声でAが言いました。
「・・・なぁ。この前の事、ホントに冗談だったよな?俺を怖がらせる
為のウソだったんだよな?」
俺は、まだそんな事気にしてんのかこいつと思い、
「だから、全部ウソだって!この前も聞いたけど、本物の幽霊でも
見たのかよ!?」
と聞くと、Aは暫く無言になり、こう呟きました。
「見た」
それを聞いて、俺も一瞬ビビッたんですが、もしかしたらAは、この前
驚かされた仕返しを俺にしようと、ウソを言ってるんじゃないかとも
思ったのです。
「またまた。今度は俺を怖がらせようとしてんだろ?それか、神経過敏に
なりすぎて幻覚でもみたんじゃねーの?それか悪夢とか」
「・・・俺も最初はそう思ったよ。だけど、あれから毎晩出るんだよ。
最初は、夢の中だった。白目むいて、アゴがはずれんばかりの大口
開けながら狂ったように笑う女が。・・・最初は夢見るだけだった
けど、ここ2〜3日、いつも深夜に目が覚めるんだよ。で、何か気配
を感じて横を見ると、その女が隣に寝てんだよ・・・アッアッ!!
アッアッ!!って狂ったように笑いながら!!もしかしたら、それも
夢の一部かもしんないけど・・・お前、ホントに何も見てないんだよ
な!?俺もう、耐えられねーよ・・・」
「ありがとう」続き
俺は暫くの間、何も言葉が出ませんでした。半分は、俺に仕返しをする
為にウソを言ってるのだと思い、半分はあまりにも真剣にAが話している
ので、本当の事ではないのかと・・・でも、あの女は俺が想像で作りだし
たモノなので、実在するわけがないのです。
「・・・とりあえず、明日学校出て来いよ」
そう言って、俺は電話を切りました。
次の日、Aは学校に来ました。思いのほか顔色も良く、沈んだ感じもない
ので、「あ〜こいつやっぱり仕返しでウソついたんだなぁ〜」と俺は思い
ました。Aは俺の姿を見つけると、笑いながら駆け寄って来ました。
「よう!」
「よう、じゃねーよお前。やっぱり昨日の話はデタラメだったんだな?」
そう俺が笑いながら言うと、Aは真剣な表情になり、こう言いました。
「いや、あれはウソじゃない。でも、俺はアイツにもう苦しめられなくて
すむ。やっと解放されたよ」
「ハイハイ、もういいって。お前も大した役者だよな。でも、解放された
って何だよ?」
と俺が聞くと、Aがニヤリと笑いながらこう言いました。
「次はパパの所へ行く。そうあの女が言ってたから。んじゃ、気をつけろ
よな」
そう言いながら、Aは教室に入っていきました。「一本とられた」。俺は
そう思いました。Aの話だと、俺の想像が作り上げたバケモノが、Aの所へ
現れ、次に創造主である俺の所へ現れる、と言う事なんでしょう。
「Aもなかなか、味な仕返しの仕方するじゃないか」と、俺は感心して
しまいました。実際、俺は少しゾッとしてしまったのですから。
しかし、恐怖はこれだけでは終わらなかったのです。
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 14:16
もつお、2時間かけてまだ話おわらねーのかよw
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 14:17
そろそろ2時間か・・・
昼飯は食べたか?もつお
38も同じこと思ってたか
sageとこ
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 14:24
もつお、今オチをうんうん唸って考えてんじゃねーだろーなw
「ありがとう」続き
その日は飲み会があったので、俺が帰宅したのは深夜2時過ぎでした。
早く寝たかったので、速攻でベッドに倒れ込みました。その時、ふと
昼間のAが言った言葉を思い出してしまいました。
「次はパパの所に行くから」
いくら冗談だとはいえ気味が悪くなり、早く眠りにつこうと必死に
なりました。
どうやら酒も入ってた事もあって、いつの間にか俺は寝ていた様です。
ふと喉の乾きで目が覚めると、時刻は午前5時半過ぎでした。
当時は真冬だったので、明け方とはいえ外はまだ真っ暗です。
冷蔵庫のウーロン茶でも飲もうかと、ベッドから腰を上げた時、窓の
外から奇妙な音が聞こえてきたのです。
「アッアーッアッアッアッアーッ」
皆さんは、「明け方のハトの鳴き声」を聞いたことがあるでしょうか?
一定の間隔で「クックルークックルー」みたいな感じで鳴いてますよね?
俺もハトの鳴き声は何度も聞いたことがあり、「あぁ〜ハトかな〜」と
別に気にせずにいたんです。そして、キッチンでウーロン茶を飲み、
再びベッドに入り眠ろうとしました。すると、またあの音が聞こえて
くるのです。「アッアーッアッアッアッアーッ」と。一定の間隔で。
しかも、心なしかさっきより音が大きくなった様な感じがしました。
うるさくて眠れないので、窓を開けてちょっとだけ大きな音でもたてて、
ハトを追い払おうと思いました。窓を開けると、すぐ目の前に小さな公園
があります。言い遅れましたが、当時の俺の家は新築コーポの1階でした。
不思議な事に、窓を開けるとハトの声は止まりました。「人の気配を感じ
て逃げたのかな〜」と思い、窓を閉めようとすると、公園の入り口の
所に人影が見えたのです。
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 14:30
今からこのスレは「もつおの創作文芸コーナー初級編」になりますた
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 14:36
Aが立っていたのか
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 14:38
つまんねー作文はメモ帳にでも書いてろやもっちゃん
つづきまだ〜?
セフレの部屋で一緒に風呂に入っていたら婚約者が入ってきた。
なんと、、、、セフレは婚約者の妹だった。
一人暮らししている妹がいると言うのは知っていたのだが、、、、、
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 14:45
>>48 それは笑い話だな。
に しても、ものすごい確立だな。
まぁ明け方ですから、ジーさんバーさんが散歩でもしてるのかなと
その時は思いました。そして窓を閉めようとすると、またあの音が
聞こえてきたのです。「アッアーッアッアッアッアーッ」 一定の間隔で。
何度も何度も。「うるせぇなぁ」と俺は思い、「ワッ!!」と大声を
出しました。すると、またピタリと止まったのです。今度こそビックリ
してハトは逃げただろうと思いました。その時、俺の視界の中で何かが
動いたのです。あの人影でした。何か動きが奇妙なんです。まるで
「ケンケン」でもするみたいに、ヒョコヒョコ歩いてるんですよ。
左にグラグラ、右にグラグラみたいな感じで、重心が定まってない様な
動きでした。俺は「何だ?酔っぱらいかなぁ〜」と思い、目が合ったり
したらイヤだったので、すぐ窓を閉めました。そして、窓から背を向けた
直後「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ!!!」と
窓のすぐ外であの音が聞こえたのです。女の笑い声の様に聞こえました。
流石に怖くなり、焦ったのですが、「明け方だった」というのが俺を
強気にさせたんだと思います。あれが深夜とかだったら、ベッドで
ブルブル震えてるだけだったでしょう。思いきって「ガラッ」と窓を
強く開けました。誰もいませんでした。念のため、「おい!誰かいる
のか!?うるせーぞ!!」と叫び、再び窓を閉めました。そして、
ベッドに戻ろうとしたその時、俺は凍り付きました。ベッドに誰かいるの
です。真っ白なワンピースを着て、こちらに背を向けて座っている女が。
幻覚だ、と思いました。昼間、Aが仕返しに俺に怖い話をしたので、
その思いが生み出した幻覚だと。「電気をつけたら消えるだろう」と
ふと何の根拠もなく思った俺は、部屋の電気をつけました。
消えないのです。蛍光灯に照らされたその女は、ソバージュがかった
長髪の黒髪で、肩を震わせながらこちらに背を向けて、ベッドの上に
座っていました。「部屋を出ないとヤバい」と思った俺は、玄関に
向かおうとしたのですが、情けないことに腰が抜けたのか、足に力が
入りません。女の肩は、震え続けています。やがて、「ヒャッ、ヒャッ」
とまるで「しゃっくり」の様な声を女は出し始めました。俺は大声で
叫ぼうとしたのですが、まったく声が出ませんでした。ちゃんと呼吸が
出来ていたのかさえ思い出せません。やがて「しゃっくり」の様な声は
「アッアッアッアッアッ!!」とあの狂った笑い声に変わっていきました
。女が、ゆっくりとこちらに振り向こうとしています。上体を不自然な
形に曲げながら。「見たら死ぬ」。直感でそう思ったのですが、瞼が
閉じないのです。「多分、俺の想像した通りの顔があるのだろう」と、
不思議にも俺は冷静に考えていました。恐怖なんてもう通り越していた
のだと思います。女の顔が、完全に俺の方を向きました。
血走った白目。不自然なまでに大きく開いた口。アゴは、人間の状態で
いうならば完全に外れている様子でした。「あぁ、だからこいつあんな
変な笑い声しか出せないのか」と、自分でも意外なくらい冷静に感じ
ました。もう「殺される」と思ってましたから。女は、肩を震わせながら
「アッアッアッアッアッ!!」と狂った笑い声を上げつつ、俺の方に
近づいて来ます。体を左右にヒョコヒョコ揺らしながら。そして、もう
お互いの顔がくっつくすれすれの所まで近づいた女は、外れたアゴから
ヒューヒュー吐息を漏らしながら、ハッキリとこう言ったのです。
「わたしを作ってくれてありがとう」
ここからは後日談ですが、あれ以来あの女は俺の前に現れてないですし、
霊障みたいな事も起こってません。Aに話そうとしても、いつも話を
濁されるというか反らされるみたいな感じで、もう話したくない様子
でした。Aも本当にあの女を見たのか、それとも作り話なのか、
または俺の所だけに現れたのか、今となっては分かりません。
Aとは今でも友達です。長文スマソ
もつおはスタンド使い(藁
つーかオチは普通にゾッとしますた
私の友人の妹・Kちゃんの身に起こった本当の話です。
数年前のある風の強い晩、テスト前だったのでKちゃんが夜中に勉強していました。
ふと窓の方を見ると、カーテンのすき間からチラチラと何かが見えます。
「何だろう…?」
よく見るとそれは男の人の顔でした。
のぞきだと思ったKちゃんは、
すぐにKちゃんのお父さんとお姉さん(私の友人)を起こして部屋に呼びました。
お父さんが窓を開けて外を確認しましたが、既に誰もいなかったそうです。
何だか分からず気味が悪かったのですが、
もう夜も遅かったし、警察へ通報するのは明日にしようということで
窓のカーテンをぴったり閉めてそのまま寝たそうです。
翌朝、目覚ましが鳴るより先にパトカーの音でKちゃんは目が覚めました。
「何だろう…?」
窓の外が騒がしくなっています。
Kちゃんは不思議に思いながらカーテンを開けました。
昨日見た顔と同じ顔の男がKちゃんの部屋の窓の向かいの木で首を吊っていたそうです。
Kちゃんが前の晩に見たのは、強風で揺れている男の首吊り死体の顔だったのでした
もつおはウンコしないよ
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 16:10
もつを!続きまだ?
に
ん
だ げ
も ん
も の
つ
を
>>49 っていうか、その一家と『肌が合う』って事じゃないの?
なんにしても、おめでたい事じゃないか(ry
もこ!続きまだ?
前々スレにあった「Aちゃん」の話って完結したんですか?
スレが途中で切れてて不完全燃焼です(つд`)
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 16:39
いや、もつおの話はアレで終わりだろ?
オチも決まった事だし(w
俺が消防の頃の話を聞かせてやろう。
俺が通っていた小学校の裏庭に「ミケ」と呼ばれる三毛猫がいた。
ある日、俺の友人達と共にミケをリンチにした。
その日からだな・・・寝る時に必ず女の霊がでてくるのは・・・
怖い話しまだ?
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 17:15
もつを、まさか終わりじゃないだろうな?
早くオチをつけろい!
もつおのはいわゆる「言霊」ってやつだな。
何気ない言葉が力を持って幽霊のようなものを創りだしたんだ。
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 17:28
我が家はゴキブリよりカマドウマのほうが出現率高いんです。
ゴキブリホイホイ置いとくと数匹くっついてるんですよ。
いつものようにゴキブリホイホイ置いといたらすっかり忘れて1ヶ月程放置。
思い出して慌てて中見てみたら・・・
カマドウマでびっちりでした。見なきゃよかった・・・
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 17:38
>>66 じゃあ、俺も「俺の後ろに巨乳で超かわいくて俺の言うことなら何でも聞く
女の子が見える〜!!」とか言ったらホントに出てくるかな
出てきても「作ってくれてありがとう」
と言ってあなたの目の前から消えます
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 17:59
カマドウマ怖いカマドウマ怖い(((;゚д゚)))カマドウマ怖いカマドウマ怖いよ━━━━━!!!
サロンパス剥がしたら脱毛された。
じゃあ便乗して。
オンブバッタを潰した次の日から、背中に何かがズッシリと…
怖くて振り向けないけど、死にかけた老人がおぶさっているような気がしてならない。
それに時々、肩に紫色の粘液みたいのがゲロリと広がってすっぱい匂いが立ち込めてる。
友達に「後ろの正面だあれ…?」って聞いたら青い顔して、千切れんばかりに首を振る。
食事中も茶褐色に干乾びた手が後ろから伸びてきてオカヅを摘んだりする。
トイレの最中も自分以外いないはずなのに低い唸り声が聞こえてくる。
集合写真にモザイクかけられたり、好きになった女の子が相次いで事故で死んだりする。
それに眠る時、周りで囁く声がしたり、布団の中に子供の幽霊が隠れてたり…。
こんな生活にも今では、すっかり馴染んで平和に暮らしています。…とさ
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 21:12
dcfyserydyh
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 21:30
10の桁をa、1の桁をb とすると
(10a + b)−(a + b) = 9a
(´-`).。oO(なんでだろ?)
9の倍数のマークが全部同じ。
ソウイウコトカ _| ̄|○
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 21:49
もっとわかりやすく説明して〜
マジックだとはわかるんだけど。
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 21:53
もっとわかりやすくか・・・
難しいな
ソウイウコトカ_| ̄|○
元来オカルトというものはこのように単純な人が騙された話に尾ひれがついたものなのです。
ソウイウコトカ_| ̄|○
>>75 バッタの夫婦は怖いですね。
きっとイナゴ喰ったりする農家は死滅ですね。
「クチャクチャ」
昨年の夏、野郎3人で「出る」と言われている山奥の廃墟に行きました。
現場に着いたのは、午前12時過ぎだったと思います。当時、雨が降ってたの
でジト〜っとしたイヤな雰囲気だったのですが、廃墟自体はそんなに大きく
なく、奇妙な体験もなく、何となく尻切れトンボな状態で探索は終わりました。
ただ気になったのは、俺の右となりにいた友達が、探索中にずっとガムを
「クチャクチャクチャクチャ」噛んでて、それが不快だった事です。
鼻息も荒かったように感じられました。いざ帰ろうとした時、俺はその友達に
「お前さぁ、普段から食事するときもマナー悪いよな。さっきもガムをさぁ、
クチャクチャうるせーんだよな」
と苦笑混じりに注意したのですが、友達はビックリした顔つきでこう言いました。
「・・・ガムなんて噛んでないけど」
その時、後方の廃墟から、あの食べ物を咀嚼する様な音が聞こえてきたのです。
「クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ」
俺らは速攻車に戻り、逃げ帰りました。その廃墟は、あくまでも噂なのですが、
狂った父親が一家全員を惨殺し、その死肉を燻製(くんせい)にして1年ほど
暮らしていた家だそうです。
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 01:36
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 01:47
「呪いのパスワード」
俺が、消防の時ドラ0ンクエストUをプレイしてた時の出来事です。
あれって、中断するときパスワードとらないといけないのでめんどくさい
んですよね。その日も、いつものようにパスワード書き留めようとして
たのですが、
ぽいかすすの ゆんあわりと ぽぽかるめや ばふどんわら
ああぞぬめら うゆはひるの しねしねしね しねしねしね
最後の2節に注目して下さい。もちろん、このカセット売り飛ばしました。
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 01:49
いやいやいやいや、(滝汗)
確かに信憑性の高いかろう事あらぬ出来事ではありますが、
すべからく、この私の身に起きた事実です。
横にいる彼女もそれは証明してくれています。
事件の後から、両肩に翼の形の痣も浮かんできています。
写真をお見せできない事だけが残念でなりません
(写真に取ろうとすると、不具合や故障などが起こるもので・・・)
もつお君て、あのもつお君でつか?
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 01:53
>90
もつお元気だな。
オレ嫌いじゃないよ。
2へぇ〜です
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 01:57
>>90 何気に怖かったです。
幼少時、DQ2の戦闘曲にやたらびびってました
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 02:33
(爆)(滝汗)
こんな表現いれるから疑われるんだろ!
>>88はリアルタイムで見られて幸せだったな。
俺的には洒落怖で一番のネタだったと思う。
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 02:44
滝汗って想像すると怖いよね。
ってか、きもい・・
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 02:46
待ってください!では彼女と変わります。
こんにちわ、彼女のみるると申します。
全部真実の出来事です。
(また戻りました)これですこしは証明になると思いますが。
いっくぞォう、YO、ゴォンッゴォンッ
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 02:47
つまんね
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 02:58
ねんまつ
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 03:19
ツマンネ≒年末
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 03:20
>>103-104 「つまんね」を逆さに読むと「ねんまつ」になるとは
ちょっとしたカルチャーショックだったな。
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 04:18
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 04:20
俺もこれ見たときびびったけど
普通に箱の裏に隠れてた女の子でしょ
十分に隙間あるし
でも目は怖いなw
>106
不覚にもマジで驚いてしまった。
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 04:41
なるほど
確かに年末のTV番組はつまんね
まさにオカルト
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 04:45
下手な心霊写真より怖かたYO!
今日!!
小学生時代の話です。
僕の学校の通学路にはプリングルスのおじさんと呼ばれる、
顔がパンパンに腫れたおじさんがいました。
おじさんは少し知恵遅れなのかな?と思われる
新太君という15歳くらいの子供を連れていました。
おじさんは通りがかる小学生に向かっていつもこう話しかけます。
「この子と握手してくれないかな?」
大抵の子は気味悪がって逃げてしまうのですが、
僕は子供心になんとなく新太君に同情して握手をしました。
「いい子だね」
おじさんが本当に嬉しそうな顔をしたため、僕も良いことをしたと嬉しくなりました。
次の日、おじさんと新太君はいつもの場所で待っていました。
「この子と握手してくれないかな?」
僕が昨日と同じように手を差し出し握手をすると、ものすごい激痛が走りました。
新太君は手のひらに画鋲のようなものを忍ばせていたのです。
「君のことだけは許せないんだって」
おじさんの冷静な声が響きます。
なんで?同情の裏の優越感を見透かされたのか・・・
僕は瞬間的にいろいろな事を考えました。
でも、こんな仕打ちをしなくたって・・
助けを求めるような目でおじさんを見ると、おじさんは申し訳なさそうな顔でこう言いました。
「おじさん新太に、君が息子だったらよかったのにって言ってしまったんだ。」
「新太〜。ごめんな〜。ごめんな〜。」
114 :
小澤 ◆qZEv/FXpEI :03/07/19 05:38
僕はその後泣きながら学校に駆け込み、先生たちに一部始終を話しました。
事件はすぐに校内放送で全校生徒に知らされて、
先生達も数人で見回りに当たるなど緊張した雰囲気が漂いました。
プリングルスのおじさんはそれ以来姿を消してしまったのですが、
かわりにこんな噂が立ちました・・
「新太君は病気をうつすために握手してたんだって。」
この噂はわりと最近まで僕を悩ませました。
もつおは惜しいんだよな〜
頑張りは認めるけどさ、刺のついてないバットみたいに
破壊力がいまいちなんだよ。
カールおじさんの話はないの?
>>113 高校時分の同級生に新太君って呼ばれてた知恵遅れっぽい子いたんだけど
まさか。まさかな・・・。
実話っす。
トンネルにロープがぶら下がってたから、引っ張ったら死体が落ちてきた。
んで、悲鳴上げて、落ちた死体を見るために、目線を下に落としたら、
死体がなくなってた。なんだこれ?
随分視界が狭いな
120 :
悪魔☆魔鬼:03/07/19 08:37
ふ。
>>119 説明が悪かった。
ロープを引っ張ったら、死体がずるっと頭上から出てきた。それから、下に
落ちた。その一瞬俺は上を見上げてるわけで。下に落ちたとき、一秒に満たない
時間だったけど・・・。その間、死体が視界から外れた。
それで、視線を死体に移したとき消えていたというわけです。
この説明で分かってもらえましたか?
文章力なくてスマソ。
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 09:38
子供時代の変な大人って強烈に恐いよね。
わたしの学校にも「よしこちゃん」って人がいて
子供たちを恐怖のどん底に叩き落してくれた。
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:01
ネタだと思わないで聞いて欲しい
メンヘルなのかオカルトなのか迷ったが
多分オカルトだ。
最近死ぬ程洒落にならない事が起こり始めた
誰か精神科行けとか言わず真面目に相談に乗ってくれる人キボン
夢関係なんだが
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:04
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:12
>124
実は、人は毎日寝なきゃならないが
日に日に夢を見ている時間が長くなり
最近では夢で数日を過ごしてたった一日現実を過ごすようになってしまった
寝てる時間は変わらないし、せいぜい寝てるのも7,8時間なはずで
ちゃんと毎日目が覚めているんだが、そのせいで毎朝その一日が夢かどうかの
判断を行う必要が生まれてきた、でもあまりにリアルすぎて
ベッドから降りて身体をなで回して、ちゃんと地面を踏みしめ
良し!間違いなく現実、と叫んだら、まだそれも夢の中だったりする。
常にそれが現実だと思っているから(もちろん今この瞬間も)
途中でどこか妙な事に気がついて、しばしば、今日は夢だ。
早く起きようと思うが途中で気付いて強引に終わらせて目覚めようとすると
途端にホラー小説も真っ青の狂気世界になるから怖くて・・・
やはり長い方が現実って事になるし、だんだん狂っていく
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:15
>>123 簡単に言うと夢と現実の区別が突かないってことだよね?
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:16
>>126 そういう事だね。
明晰夢、とかいうけど
気付いて目が覚めたって
また夢だったりするから
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:21
どうやって解決するのかはわかんねえけど
夢ではできなくて現実ではできる
現実でしかできない約束事を考えるとかは?
たとえば・・・なんだろ?
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:23
夢でもPCは使えるし
ちゃんとボード配列も合っててブラインドタッチも可能だし
全然夢なんて気付けないね。
でも夢で繋いでるインターネットはこの世には存在しない場所に繋いでるんだから
不気味だよね・・・
実はこの相談夢の中の昨日でもしたんだけど(これが現実って自信がないって)
ちゃんとその中の人は今はちゃんと現実だからって返答するんだよね・・・
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:25
うーん。
難しいな、シュールレアリスムって感じだからね
今を現実とすると、今よりもリアルで色彩も感覚も
夢の方が鮮やかなんだよね
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:25
逆にこれが
>>129の夢だったらおれは
>>129の夢の中の住人で
実際にはいないってことになるよな
そっちのほうが怖いわ
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:26
>>131 私からすると多分にあり得る事かも
確かにそう考えても怖いね・・・
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:27
>>125 あ〜、伊藤潤二のマンガのネタかなんかであったね
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:30
マンガはあんまり読まないんだけど
実際今自分の身に起こってる事だから
何日立っても前回よりたったカレンダーが一日しか進んでない
番外編、のような日がやってくる
それも段々周期が長くなってく、それこそが現実って状態
このまま行くと違う世界の住人になってしまう、真面目に恐怖
>>129 最近の夢はカラーだからなー、分からないでもないが・・・。
その数日というのは、これから先の未来のことなの?
>>131 マトリックス?
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:33
どうも自分でコントロールできない状態らしいので
自己暗示のキーワードを偶然的にみつけるしかないね。
例えば、大声を出すと夢から覚める、、とか
あたいこそがトリニティニダ(゚д゚)
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:34
>>134 真面目に精神科に行ってみることをすすめる。
漏れの友達も似たような経験して精神科いって催眠治療とかいろいろ受けてたら
なおったみたい。
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:36
>135
これを現実と仮定すると今晩私が眠ってから送る日々は
全て現実の7時間程度の時間で起こる夢って事になるね
>136
そういうの色々試してるんだけど
それで起きた事に満足して喜んでるとまだ夢の中だったりする
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:37
>>138 うーん・・・やっぱりそうなるのか
そういうのはなるべく避けたかったんだけどな
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:38
針させば?
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:39
>>140 その状態でいるほうがいいなら行かなければよし。
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:39
病院系は勘弁
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:39
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:40
ネタだろ
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:40
夢と現実がパラレルワールドみたいになってて
どちらが本当か解らなくなるかも・・・という恐怖を捨てる事。
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:41
その夢を楽しめ。
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:41
検討しとく>142
ほんとだ・・・なんか後ろの方気味悪い事書いてるけど
こわ・・・>144
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:44
>146
ちょっとだけ、このままだと
人間の寿命の80年程度で
何百年もの体験が可能だなんて思わないでもなかったりするんだけど
やっぱり現実の事もあるし、あんまり戻って来れなくなると
心配だよ
>>144 その収録時間の短さで4800円という値段が洒落にならない。
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:46
>150
これってドラマかなんかのDVDなの?
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:49
雰囲気からすると角川ホラーとか?
参考までに今日中に読んどくか
霊の話しってなぜか女の霊が多いね。なんでだろ?
男の霊でぐぐると516件ヒット
女の霊でぐぐると1270件ヒット
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:56
うん、じゃあ128、136、138、141さん
アドバイスありがとう。
今は5日に一日現実だけど
もし10日に一日くらいになったら覚悟して病院に行くよ
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 10:57
>>153 女の方が恨みが強いからなのかねぇ・・・
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:00
>>154 ちなみにこっちは現実だからな(ワラ
くれぐれも夢の中で病院にいくなよ
157 :
さかかメガネ ◆U4CoILvWc2 :03/07/19 11:00
はいほーい、7/13に体験した話。
友達と3人で遊んでいたとき、雑談の話題で「稲川淳二の季節になったね」という話になった。
それで心霊スポットの「県道渋川松井田線」へ行こうと言う事に。
ナビ付きAT車に乗って現場へ向かった。
思いこみかも知れないけど気持ちが悪い気がした。
噂通り電話ボックスの受話器を外して車を発進させた。
しばらく進んでいたときに突然車がエンストを起こした。
みんなでパニくってなんやかんやしていたらようやく車が動いた。
うちに帰ってから仏壇に選考を立ててお祈りをした。
オートマ車がエンストしやがったガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:01
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:05
↑
これなに
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:07
ハワワー
162 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:09
>156
みんな今が現実とおっしゃるんですよね
とりあえず学生だしバイトもしてないし
病院行くほど持ち合わせもなく
親にも言いづらいから3000円で占い師に相談します
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:13
どんどん夢の部分が長くなっていくよ
164 :
さかかメガネ ◆U4CoILvWc2 :03/07/19 11:15
>>162 占い師に相談するなら親にお金借りて病院行った方がよいぞ。
165 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:15
お前もか!>163
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:18
>164
なんていって借りるんだ・・・
まさか毎日会ってると思ってる親に
夢が長いせいで5日ぶりに会いましたとは言えない
しかも頭おかしいと思われる(これはおかしいかもしれないが)
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:22
正直に打ち明けるしかない。
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:25
>167
うぅむ
この場合予想される反応が
「馬鹿な事ばっかり言ってないで勉強しなさい」か
「散らかした部屋で寝るからよ、掃除しなさい」だろうな、やっぱり
しかし今朝会った父親に
なんだか不安そうな顔だけど、どうしちゃったの?って言われて
不覚にも涙ぐんだよ
169 :
さかかメガネ ◆U4CoILvWc2 :03/07/19 11:25
>>166 違う病気を理由にとか…何か軽はずみ発言したぽいすまん。
閑話休題、日記を付けてみるというのは?
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:28
>169
あぁ!それいいアイデアだ
前のを読んで前回起きた時を思い出して
続きをやるわけだね
それがいいかも
ゲームなんかも途中でセーブするもんだよね
一回落ちます。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:35
・・・夢の中でも日記書いてたりしてね・・・。
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:39
それでも2種類の日記がつけられる事になるし、大丈夫だよ
朝読むのを日課にすればいいんだ>172
それかこっちか悩んでこっちにしたんだが・・・>173
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:51
夢の世界ではすべてが既知の情報で成り立ってるんだろう?
なんにしても君が知らない事実を発見する癖をつけてみたら?
本でもネットでも。歴史、物理、漢文、キン肉マン、そういったことをさ。
未知の情報がある世界は現実・・・のはずだよ。
こういう癖をつければ教養も深くなるかもね。
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:53
>175
うん、自分の想像力では厳しい程のリアリティだから
意識だけパラレルワールドなんじゃないかとも思う
事実、夢でフランスに行った事でフランス語が読めるようになってる
177 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:56
あ、ごめん、読み間違えた
既知の情報で成り立ってるわけじゃない
知らない事ばっかり>175
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:56
夢の中で空腹感はあるの?
179 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:58
>178
もちろんあるし、食事も摂る
食感から味覚まで現実となんら変わらない
食べた事のない料理も出れば、知ってるものも食べる
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 11:59
>>176 フランス語は夢の中だけしか使えないのか?
現実で使えるなら、すごいことなんだが・・・。
精神と時の部屋みたいだな(藁
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:00
どうせ最後は
「全部ネタでした。今日は大漁だったぜ!」とか言うに30ペカリ
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:01
>180
もちろん現実でも使えるよ
夢で覚えたフランス語を現実で喋って
ヨーロッパに友達が出来たりした
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:02
夢の中で満腹になると現実世界でも満腹?
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:02
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:02
だから違うって!人事だと思って>182
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:04
多重人格じゃない?ビリー。
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:05
別人格が覚醒中はあなたのオリジナルの意識はそれを夢として認知しているとか。
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:05
>185
使えない
ただ夢の中のフランス人人口が現実よりかなり多いからか
自分は標準で喋ってる
起きてる時はそうはいかないけど
単語や簡単な言葉をちょっとは覚えてて、徐々に覚えて行った
フランス語書ける?カタカナでもいいから何か文書いてみてー
191 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:07
夢の世界は既知の情報って言っても判断難しいよな
夢の中ですれ違った人は現実のどこかで目にしているんだろうけど、それをどこで見たのかなんて思い出せないだろう
ああもうマジでヤヴァイ
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:08
Je suis japonaise qui viens de rentrer de la Franse.
Je cherche les francais qui habite a Tokyo pour l'echange franco-japonais
これはなんて書いてあるか訳してくれ
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:09
>190
書けないけど読める
あと現実でもフランス語で話し掛けられると時々勝手に返せる。
街中で人にぶつかると「ぱるどん」と言ってしまうとかあるよ
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:13
意味までは分からないが
「じゅすぃ、じゃぽねーず、き、ヴィアンどらんとれどぅらふぁんす
じゅしぇっしぇれふぁんせきゃびた東京ぷーるしゃんじゅふらんこじゃぽねーず」
という風に読める>192
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:15
>191
明らかに現実ですれ違った数より
黒人が少なく白人が多いんだけども
雑談ウザイ
197 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:21
カウンセリングと呼べ。
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:23
>192
意味まで取れないのにCの下に鉤みたいなのがついていないとか
違和感がある、あ、あと最後のSを読まずにネ、で切れてるのが分かる
ほんとはどう読むの?
>カウンセリング
ならメンヘル逝きでしょ。
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:24
200
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:25
メンヘルだとそれはオカルトだ、になりそうな予感
いい加減、雑談ウザイ。恐い話してくれよ。何時まで待たせんだよ。
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:26
ネタってことで終了でいいんじゃねーか?
フランス語読めてないしさ。
意味わからず使うなんて明らかに使えてない。
204 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:28
ネタじゃないんだけど
どうやら夢でフランス語覚えても使えない事が判明したし
あとは他で相談するから終了でいいよ
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:29
∧w∧
(,,・∀・) ♪
.( O┬O
≡◎J┴◎
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/19 12:29
1、
ぼくのおじいちゃん
大好きなおじいちゃん
優しいおじいちゃん
一緒にお風呂
2、
いい湯だねおじいちゃん
ビバノンノンおじいちゃん
入れ歯を洗うおじいちゃん
何か忘れてる
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:29
3、
大丈夫?おじいちゃん
入れ歯洗えずおじいちゃん
あれだよおじいちゃん
「あ!」
ポリデントポリデント
4、
そうだよおじいちゃん
ポリデントだねおじいちゃん
良かったねおじいちゃん
のぼせないでね
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:42
風が・・・止まった
じゃあ怖い話を…
会社の近くの病院の話です。
深夜に夜勤のナースが事務室を通りかったら、扉の明かりが漏れている。
そっと覗くと、会計の人がPCに向かって熱心に作業をしていた。
ナースは「こんな遅くまで大変だなぁ」と思い、背後から近づき
「ご苦労様!」と労おうとした。しかしナースが見たものは
「abcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabcabc」
画面を埋め尽くすABCの羅列。こりゃアカンと思い、会計に帰宅を促し
その場から逃げ出した。
しかし次の日、会計は自宅で飼っている猫一匹とインコ三羽を惨殺してしまった。
後日、医者が「脳がアボンしてしまったから首の神経を切ってしまいましょう」と
泣く親を説得していたらしい。
首の神経切断って…。ロボトミーに近い行為なんじゃないかと思うんだけど。
今では禁断の術のはず。
あ〜あ、フランス語とか言わなきゃ良かった。
墓穴掘っちゃったー。
全部ネタですごめんなあいっと。
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:45
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:55
実際には読めてないらしい事は残念だがそれでも何故かひとり通じて
フランス人の友人も出来たし
人の悩み事をネタで済ますのだけはやめてくれ
オカ板に来た事なら謝る、ネタにだけはしてくれるな>210
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 12:57
>>213 文が乱れてるぞ。さては見てしまったな。
215 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:01
>213
ただの案山子じゃん。
奥のはキモイけど髪の毛生えてるし
”くねくね”とは違うんじゃネーノ?
くねくねっつーかナイトメアビフォアクリスマスの出演者って感じだな。
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:11
見てくれた人ありがとうございます。ばまり怖くないのですね、
ぼくも見てみようと思います
手が不自由んのものでm文面ミスあるかしれませんが
ごめなさい
謝るならやるな。やるなら謝るな。
「しっぽ」
これは、俺の祖父の父(俺にとっては曾じいちゃん?)が体験した話だそうです。
大正時代の話です。大分昔ですね。曾じいちゃんを、仮に「正夫」としときます
ね。正夫は狩りが趣味だったそうで、暇さえあれば良く山狩りに行き、イノシシ
や野兎、キジなどを獲っていたそうです。猟銃の腕も、大変な名人だったそうで
狩り仲間の間では、ちょっとした有名人だったそうです。「山」という所は、
結構不思議な事が起こる場所でもありますよね。俺のじいちゃんも、正夫から
色んな不思議な話を聞いたそうです。今日は、その中でも1番怖かった話を
したいと思います。
その日は、カラッと晴れた五月日和でした。正夫は、猟銃を担いで1人でいつもの
山を登っていました。愛犬のタケルも一緒です(ちなみに秋田犬です)。山狩りの
経験が長い正夫は、1人で狩りに行く事が多かった様です。その山には正夫が自分
で建てた山小屋があり、獲った獲物をそこで料理して、酒を飲むのが1番の楽しみ
でした。その日は早朝から狩りを始めたのですが、獲物はまったく捕れませんで
した。既に夕方になっており、山中は薄暗くなってきています。正夫は、「あと
1時間くらい頑張ってみるか」と思い、狩りを続ける事にしました。それから
30分ほど経った時です。正夫が今日の獲物をほぼ諦めかけていると、突然目の前
に立派なイノシシが現れました。子連れです。正夫は狙いを定め弾を撃とうとし
ましたが、突然現れた人間にビックリしたイノシシは、急反転して山道を駆け上が
って行きます。正夫は1発撃ちましたが、外れた様です。愛犬のタケルが真っ先に
イノシシを追います。正夫もそれに続き、険しい山道を駆け登りました。
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:33
あれだろ、犬のしっぽだけがぶちもげたつー話やろ?
オチを話すな
オチだけを話すな。
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:36
あの、いいですか?
隣の部屋に誰もいないはず(というか自分一人)なのに
笑い声とか喋り声とか聞こえるのですが…泥棒さんなのでしょうか
((((゚Д゚;))))
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:37
さっき弁当の箱覗いたらチッサイ穴から有が入り込んでじゃがいもが真っ黒ですた。
マジオチ?
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:38
さっき弁当の箱覗いたらチッサイ穴から有が入り込んでじゃがいもが真っ黒ですた。
確かめに行ったほういいのでしょうか?
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:40
さっき弁当の箱覗いたらチッサイ穴から有が入り込んでじゃがいもが真っ黒ですた。
行って詳細キボン。テレビじゃね?
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:42
がんばてね
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:50
というかなんか…
オレ一人暮しでオレしかこの家に居ない筈なのに
ペットぼとるの烏龍茶が亡くなってる…(((゚Д゚;)))
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:52
浮浪者が天井裏に住み着いてんじゃないの?
寝ぼけて飲んでいた、に3万オカルト
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 13:55
「しっぽ」続き
15分ほど追跡したでしょうか。とうとう正夫はイノシシの親子を見失っ
てしまいました。タケルともはぐれてしまって途方に暮れていた所、遠く
でタケルの吠える声が聞こえます。その吠え声を頼りに、正夫は山道を
疾走しました。さらに10分ほど走った所にタケルはいました。深い茂み
に向かって激しく吠えています。そこは、左右に巨大な松の木がそびえて
おり、まるで何かの入り口の様にも見えます。正夫は、そこを良く知って
いました。狩り仲間の、いえその周辺の土地に住む全ての人々の、暗黙の
タブー、「絶対入ってはいけない場所」でした。正夫は、幼い頃から何度
も両親に聞かされていたそうです。「あそこは山の神さんがおるでなぁ。
迂闊に入ったら喰われてまうど」と。しかし、何故かその禁断の場所から
さらに奥へ進むと、獲物が面白い様に捕れるのだそうです。ただ、掟を破
り、そこに侵入した猟師などは、昔から行方不明者が後をたたないそうで
す。
しかし、タケルがその茂みに向かって果敢に吠えています。あのイノシシ
親子が近くにいることは間違いないのです。正夫は誘惑に負け、禁断の地
へと足を踏み入れてしまいました。時刻は午後5時を過ぎており、まだ
何とか周りは肉眼で見渡せますが、狩りをするにはもう危険な明るさです
。タケルも先程から吠えるのを止めています。「流石にもう諦めるかな」
と正夫が思っていた時、再びタケルが猛然と吠え出し、駆け出します。
正夫もそれを追い、50mほど走った所でタケルが唸り声を上げながら
腰を落として、威嚇の体勢をとっていました。「とうとう見つけたか」と
正夫は思い、前方を見ると、そこは少し開けた広場のようになっていまし
た。そこに黒い影がうずくまって、何かを咀嚼する様な音が聞こえてきま
した。凄まじいほどの獣臭が辺りに漂っています。正夫は唾を飲み込み、
地面に片膝をついて猟銃を構えました。
238 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 14:01
妖怪?
>>234 天井裏とか亡いんだよね…
マンションだから...(1階
>>235 多分無い.
家せっまいから冷蔵庫ちっちゃくて
棚の他界ところに於いてるから...
脚立ないと届かないし
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 14:13
もつ尾って何者?
タンパンですか?
「しっぽ」続き
「イノシシじゃないな」。正夫はそう判断しました。イノシシにしては体が
細すぎるし、体毛もそんなには生えていません。「狼か?」一瞬そう思いました
が、この山中に狼がいるなんて聞いたことも見た事もありません。良く見ると、
「それ」は地面に横たわった、先程のイノシシの子供を食べています。獲物を
横取りされた様に感じた正夫は、「それ」に向かって猟銃の狙いを定め、撃とう
としましたが、引き金にかけた指が動かないのです。それどころか、体が金縛り
にあったかの様に動きません。奥歯だけは恐怖のあまりにガチガチ鳴っています。
そして、正夫の気配に気がついたのか、「それ」は食事を止め、ゆっくりと正夫
の方に顔を向けました。どう見ても、それは人間の顔だったそうです。しかも、
2〜3歳くらいの赤子の。体長は1m50cm程で、豹の様な体、薄い体毛。
分かり易く言うならば、「豹の体に顔だけ人間の赤子」と言った風貌です。
「バケモンだ・・・」。正夫の恐怖は絶頂に達しました。「それ」はイノシシの
血でギトギトになった口を舌で舐め回しながら、正夫に近づいて来ます。
「殺される」。正夫がそう思った瞬間、タケルが「それ」に飛びかかりました。
タケルは「それ」の右前足に食らい付き、首を激しく振っています。「それ」は
人間の赤子そっくりの鳴き声をあげ、左足でタケルの鼻先を引っ掻いています。
暫く唖然としていた正夫ですが、我に返ると体が自由に動く事に気がつきました。
すぐさま1発撃ちます。不発でした。「そんな馬鹿な」。正夫は猟銃の手入れを
欠かさずやっており、今日も猟に出る前に最終確認をしたばかりです。もう1度
引き金を引きました。不発です。正夫が手間取っている内に、「それ」はタケル
の首筋に食らい付きました。タケルが悲壮な鳴き声を上げます。正夫は無我夢中
で腰に付けていた大型の山刀を振りかざし、こちらに背を向けている「それ」の
背中に斬りつけました。
「るーーーーーーあーーーーーー」
と発情期の猫の様な鳴き声で「それ」は鳴きましたが、またタケルの首筋に喰らい
ついたままです。正夫はもう一度山刀を振りかぶり、「それ」の尻尾を切断した
のです。
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/07/19 14:43
私自身のことなんですが、ここ数年私にちょっかいを出してきた人たちの身内が次々
お亡くなりになります。気持ち悪いです。てか気味悪がられてる・・・
友達の男を取ったと(濡れ衣 付き合ってなかったくせに〜)責めてきた先輩の親が亡くなり、
その友人の親もそのあと亡くなり、気が合わなかったバイトの親も倒れバイトを辞め、セクハラしてくる
おっさんの奥さんも入院。新しく入ったバイトも気が合わず(バイトが入るたびに私のことを吹き込まれるので
話もしないのに失礼な態度な香具師が多い)身内が急に倒れて退職していきますた。
偶然でも気味地悪いですよ
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 14:48
>>242 偶然といってしまえば凄い偶然ですね。
偶然・・・だといいですけれど。
此処で仮にワタスがアナタを煽ったりしたら
やっぱり不幸が起こるのかしら・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
それは今も続いたりしてるんでつか?
「しっぽ」続き
尻尾を切断された「それ」は、
「あるるるるるるるるるる」
と叫び声をあげ、森のさらに奥の茂みの中へと消えていきました。
正夫は暫くの間、呆然と立ち尽くしていましたが、タケルの苦しげな
「ハッハッハッ」
という息づかいを聞いて、我に返りました。タケルの首筋には、人間の
歯形そっくりの噛み後がついていました。出血はしていましたが、傷は
それほど深くなく、正夫は消毒薬と布をタケルの首に当て、応急手当を
してやりました。何とか自力で歩ける様子です。モタモタしていると、
またあのバケモノが襲ってこないとも限りません。正夫はタケルと共に
急いで山道を下りました。やがて、正夫の山小屋が見えてきました。
ここからだと、正夫の村まで30分とかかりません。安堵した正夫は、
さらに足を早めて村へと急ぎました。「変だな」と正夫が思ったのは、
山小屋から下って15分ほど経った時です。同じ道をグルグル回っている
様な錯覚を感じたのです。この山は、正夫が幼少の頃から遊び回っている
山なので、道に迷うなどという事は、まずありえないのです。言いしれぬ
不安を感じた正夫は、さらに足を早めました。さらに15分経った時。
「そんな馬鹿な」
目の前に、さっきの山小屋があったのです。正夫は混乱しましたが、
「あまりの出来事に気が動転し、道を間違えたのだろう」と思い、もう
1度、いつもの同じ道を下りました。しかし、すぐさま正夫は絶望感に
襲われました。どうしても山小屋に戻ってきてしまうのです。タケルも
息が荒く、首に巻いた布からは血が滲んでいます。正夫は気が進みません
でしたが、今日は山小屋に泊まる事に決めました。
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 14:54
まだ続くの?
「しっぽ」
正夫が山小屋の中へ入ったときは、既に午後8時を過ぎていました。
急に安堵感、疲労感、空腹感が正夫を襲い、正夫は床に大の字になって
寝転がりました。そして、先程遭遇したバケモノの事を考えていました。
「やっぱり、あれは山の神さんだったんじゃろか」
そう思うと体の震えが止まらなくなり、正夫は気付けに山小屋に保存して
ある焼酎を飲み始めました。保存食用のイノシシの燻製もありましたが、
あまり喉を通りませんでした。タケルに分けてやると、喜んで食いつき
ます。「今日は眠れねぇな」。そう思った正夫は、猟銃を脇に置き、
寝ずの番をする事を決心しました。
「ガリガリ ガリガリ」
何かを引っ掻くような音で、正夫は目が覚めました。疲労感や酒も入って
いたので、いつの間にか寝てしまっていた様です。時計を見ると、午前1
時過ぎでした。
「ガリガリ ガリガリ」
その音は、山小屋の屋根から聞こえてきます。タケルも目が覚めた様で、
低く唸り声をあげています。正夫も無意識の内に猟銃を手にとっていま
した。「まさか、あいつが来たんじゃなかろうか・・・」そう思った正夫
ですが、山小屋の外に出て確かめる勇気も無く、猟銃を握りしめて、ただ
山小屋の天井を見つめていました。
今日は123辺りから面白くもなんともねぇな。
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 15:13
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 15:27
「しっぽ」続き
それから10分ほど、天井を爪で引っ掻くような音が聞こえていました
が、やがてそれも止みました。正夫にとっては、永遠に続く悪夢の様な
時間でした。音が止んでも、正夫は天井をじっと睨んだままでしたが、
やがて「ボソボソ」と人間の呟く声の様な音が聞こえてきたのです。
「・・・っぽ・・・・っ・・・ぽ」
正夫は恐怖に震えながらも耳を澄まして聞いていると、急にタケルが
凄い勢いで吠え始めました。そして、何かが山小屋の屋根の上を走る
様な音が聞こえ、何か重い物が地面に落ちる音がしました。タケルは、
今度は山小屋の入り口に向かって吠え続けています。
「ガリガリ ガリガリ」
さっき屋根の上にいた何かが、山小屋の入り口の扉を引っ掻いている様
です。タケルは尻尾を丸め、後退しながらも果敢に吠え続けています。
「だっ、誰だ!!」
思わず正夫は叫びました。猟銃を扉に向かって構えます。すると、引っ掻
く様な音は止み、今度はその扉のすぐ向こう側から、ハッキリの人間の
子供の様な声が聞こえてきました。
「しっぽ しっぽ」
あいつだ。正夫は恐怖に震えました。ガチガチ鳴る奥歯を噛み締め、
「何の用だ!!」
と叫びました。タケルはまだ吠え続けています。
「しっぽ しっぽ わたしのしっぽを かえしておくれ」
「それ」はハッキリと、人間の言葉でそう言ったのです。
正夫は、堪らずに扉に向かって、散弾銃を1発撃ちました。
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 15:39
>>243 今も続いてます。きっと偶然だと・・・!ちなみに私が担当している
仕事場で前任だった人は、私が入って1年かな、それくらいで亡くなりました。
余談ですが私に「男を紹介して」としつこい先輩がいますが、父親が今度入院するそうです・・
最近私は両親に「お前死んでる人間みたいな目をしている」と言われますた
「しっぽ」続き
「きょっ」
と奇妙な叫び声が扉の向こうから聞こえ、正夫は続けざまに2発、3発
と撃ちました。散弾銃に空けられた扉の穴から、真っ赤に血走った目が
見えました。
「しっぽ しっぽ わたしのしっぽを かえしておくれ」
人間の幼児そっくりの声で、「それ」は言いました。
「尻尾なんて知らん!!帰れ!!」
正夫は続けざまに引き金を引こうとしましたが、体が動きません。
「しっぽ しっぽ わたしのしっぽを かえしておくれ」
「それ」は壊れたテープレコーダーの様にただそれだけをくり返します。
「し、知らん!!あっちにいってくれ!!」
「しっぽ しっぽ わたしのしっぽを かえしておくれ」
再びガリガリと扉を引っ掻きながら、「それ」は扉の穴から怒り狂った
赤い目で正夫を見ながらくり返し言います。タケルも吠えるのを止めて
尻尾を丸めて縮こまっています。
「俺じゃない!!お前のしっぽなんて知らねぇ!!あっちにいけ!!」
正夫は固まったままの体で絶叫しました。すると「それ」は、
「いいや おまえが きったんだ!!!」
と叫び、扉を破って中に入ってきたのです。
253 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 15:48
続き、キボン
もつお君、まだかね?
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 16:00
∧w∧
(,,・∀・) ♪
.( O┬O ≡
◎J┴◎
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 16:02
もつおの心中
,,。
. (⌒⌒)(())っ゚
カシャカシャ |__|. ┃
.__,,,,__ (・ω・ )ノ あー忙し、あー忙し
ヽ、ノノ/ :/
. (⌒⌒) ノ ̄ゝ. .(⌒⌒) セッセ.. (⌒⌒)
|__|. コネ |__| っ |__| ッシュタ
. ( ;・ω) コネ,, (・ω・ ) っ ヽ(・ω・)/ ≡=-
/ ヾ/⌒⊆⊇____ ●ノ:\ )) \ :\ ≡=
ノ ̄ゝ | | < ̄.\ < ̄.\ =-
「しっぽ」続き
正夫の記憶は、それから途切れ途切れになっていました。
扉を破って現れた、幼児の顔。怒りを剥き出しにした血走った目。
鋭い前足の爪。自分の顔に受けた焼けるような痛み。「それ」に飛びかか
るタケル。無我夢中で散弾銃を撃つ自分。正夫が気がついた時は、村の
病院のベッドの上でした。3日間昏睡状態だったそうです。正夫の怪我は
左頬に獣に引き裂かれた様な裂傷、右足の骨折、体のあちこちに見られる
擦り傷などの、かなりの重傷でした。正夫は、村人には「熊に襲われた」
とだけ言いました。しかし、何となく正夫に何が起こったかを感づいた
様で、次第に正夫は村八分の様な扱いをうけていったのです。やがて、
正夫は東京に引っ越し、そこで結婚し、俺の祖父が生まれました。
ちなみに、この話は正夫が肺ガンで亡くなる3日前に、俺の祖父に
話して聞かせたそうです。地名は、和歌山県のとある森深い山中での
出来事だとだけ言っておきます。
ちなみに、愛犬のタケルですが、まるで正夫を守るかの様に、正夫の上に
覆い被さって死んでいたそうです。肉や骨などはほぼ完璧な状態で残って
いたそうですが、何故か内臓だけが1つも残らず綺麗に無くなっていた
そうです。
長文スマソ
もつお君待っとるよ。
もつおマダー?
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 16:05
>>251 あまりにも不安でしたら
霊能者の方に見てもらったらいかがかと思います。
きっと話聞いてくれると思いますし。
いつまでもそのような事が続いても
イヤな感じですしね((('Д';))ブルブル
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 16:06
童話や昔話みたいな話だけど怖かったでつ。
もつお君、乙。
それと、忠犬タケルに合掌。
こういう土着の信仰とか禁忌とかそういう関係の話には妙に魅力感じる。
駄文スマソ。
265 :
和歌山カレーハンター:03/07/19 16:11
邪神ベビーフェイスを狩りに逝きましょう
もつを、次からはメモ一気貼り付けの方向でよろしくおながいしたい
俺が洒落怖の中で1番怖かった山の話は、「山中に色んな動物の死骸が
こんもり積まれてて、それが3つくらいあった」話ですね。投票所にも
ありました。山の神の食事場だったのでは・・・ブルブル
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 16:16
もつかれー
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 16:19
タケルが一番の功労者
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・タケル、よくやった!!
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
>267の話ってどれ?気になって投票所に行ってみたが
どれだかわからなかった。
273 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 17:03
>>272 確か、タイトルも山の神とかだったようなきが
/⌒ヽ
/ =゚ω゚)
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
/⌒ヽ
/ =゚ω゚=) もこ?
| U /
( ヽノ
ノ>ノ
しU ピタッ
>>273 投票所にある「山の神様」
というのはネタモノだろ。
見つからない…
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 19:42
僕には魔王がついています。
マーラという名の魔王が。
あの子はデカチンには興味ありません
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 21:57
>>242 漏れが旅行会社に勤めていたとき、営業成績がふるわず、系列の旅館に
丁稚奉公に出された(左遷?)。
そこではチョンボの連続で上司Aに目をつけられ、何かと些細なミスで怒られ
まくりだった。人の粗を探して漏れをいびっているようだった。
そんなヘナチョコぶりに仲居のおばちゃんどもは笑いのネタにし、
漏れにイヤミをいいまくっていた。
特に漏れは上司Aと漏れに対してキツク当っていた仲居Bをひどく恨んだ。
その数ヵ月後、Aの次男がチャリで信号無視をし車にはねられて、植物状態に。
その数ヶ月後、その旅館は親会社の出資が打ち切られ、廃業に。仲居のおばちゃん
どもは失業。特に60近くで独身のBは生活に困窮したらしい。
親に「人に恨まれることするな」、と教えられた漏れは人に恨まれるとろくなこと
ないなと思った。
同時に親から「人を呪わば穴二つ」とも教えられた漏れは旅行会社に戻ることはでき
たが、その2ヵ月後、クビ同然のリストラにあった。いまだに定職につけず。
人を恨むものじゃないとおもう今日この頃。
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 22:04
>>282 憎しみを込めて呪うスレがあるので
そちらに逝きなされ。
そんな事より今日の昼間
>>282が駅のゴミ箱漁ってるの見たけど
読み捨てられた雑誌をあんなに沢山抱えてどこへ行くつもりだったの?
/⌒ヽ
/ =゚ω゚)
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
/⌒ヽ
/ =゚ω゚=) もこ?
| U /
( ヽノ
ノ>ノ
しU ピタッ
287 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 22:19
マジハマリコスメランキーング!!!!!
冬、友達の家の軒下で落下した一本のデカイつらら(150cm、ヤスオちゃんの国標準サイズ)に子猫が3匹串刺しになってた。
一匹はまだ生きてたが、すぐに動かなくなった。
俺は猫好きだから、見てて怖くて、何も出来なくて悲しかったのをおぼえてます。
そりゃ天災だね
/⌒ヽ
/ =゚ω゚)
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
/⌒ヽ
/ =゚ω゚=) 夏休みだねぇ
| U /
( ヽノ
ノ>ノ
しU ピタッ
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 22:56
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
293 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 22:56
斬るなら俺を斬れ!!!
294 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 23:10
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
>>293 ∪ 亅|
| | |
∪∪
/⌒ヽ
/ =゚ω゚)
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
/⌒ヽ
/ =゚ω゚=) 夏厨ウザイ
| U /
( ヽノ
ノ>ノ
しU ピタッ
自己嫌悪?
297 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 23:18
298 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 23:19
299 :
めろんぱん:03/07/19 23:31
今日、長野に旅行に行った。
で、おみあげ屋さんでキセルを買った。
さっき、帰ってきてキセルにタバコ突っ込んで吸ってみたわけ。
なんか吸いずらいのさ。
思いっきり吸ったら黒いものが出てきてちょっと飲んじゃった。
何か詰まってるぽい。
んで、分解して割り箸で筒の中を突っついてみたわけ。
蜘蛛と蜘蛛のウンコがでてきた・・・。
飲んじゃったよ・・・。
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 23:32
>>298 /\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/19 23:45
>>298で抜いた香具師が全国で10人くらいは居るかも知れない。
>>298 合成写真?
つーか普通に抜こうと思えば俺は抜けるが・・・(w
>>一日集め回って数百円だぞ?
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 00:53
なんか荒れてはいないがレスの質が落ちたな。
マジで夏休みのせいなんじゃないかって思うよ。
怖い話来ーいっ!
/⌒彡
/⌒\ /冫、 )
/ ∧ `./⌒ i ` /ゝ オマイが書いてみな、
>>304 / ノ > ( < ( \\
 ̄~⌒ ̄ ̄~ \`つ ⌒ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>305 俺、あんたよりはまともなレスしてると思う。
307 :
既出だけど:03/07/20 01:05
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。 夜になって、このまま死ぬのか?と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみることに。その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、 結局は物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない、山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。 それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。 次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。三男は見てしまったのだ。
嬉しそうにスイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 01:16
「オマンコ」は果たして本当に存在するのか?
女性の又の間にあるらしいんだが、もちろん俺は実物を見たことがない。
いや、それだけならまだ存在を信じることもできるんだが、さっき気がついたんだ。
「オマンコは存在しない」んだと。
その根拠を幾つか述べよう。
1.女は絶対に「オマンコ」を見せたがらない。それも不自然なほど隠す。
あの嫌がり方は尋常ではない。女子小学生ですら見せるのを嫌がるではないか。
2.AVを見ていても「オマンコ」の部分には必ずモザイクが
かかっており、われわれは「オマンコ」を目にする事が出来ない。
これこそが「オマンコ」が存在しない何よりの証拠ではないだろうか。
3.日常生活で「オマンコ」という言葉をひとたび発すると、
法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受ける。
しかも公共放送でも「オマンコ」は放送禁止用語となっている。
これも明らかにおかしい。
俺は確信した。「オマンコ」は絶対に存在しない。
・・これでもあなたは「オマンコ」を信じますか?
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 01:17
仕事で地方行く用事が出来て、時間の関係で前の晩に新幹線乗って一泊することになったのね。
で、同僚と話してるときに予約したホテルの名前言ったら「お前知ってる? そのホテルってさあ」
とか話し出して、そいつはその手の話大好きで俺すっげえ臆病だから絶対聞きたくなくて、
「バカやめろよ言うなよ。言ったら殺す」って慌てて遮って、そのときは聞かずに済んだんだけど
でもそいつのお陰でホテル着いた後も妙に気味悪くって。
どうせ一泊しかしないんだからさっさと寝ちまおうと思って布団入ったんだけど、
俺くらい臆病な奴なら分かると思うけど、そういう時って一回恐いって思ったら終わりなんだよね。
寝るのも起きるのも身動きするのも嫌でもう朝になるの待つしかない。
そんで布団の中でいろいろ考えて、何故かそのときは死ぬのが異様に恐かった。
ずっと死ぬことばっかり考えて、いやだ、恐い、死にたくねえ、でもいつか死ぬ。誰か助けてって。
もう本気で寝るの諦めてどっかの飲み屋でも行って時間つぶそうと思い始めたとき、
ドンドンドンドン!! って。
部屋のドア叩いてるんだよ。心臓止まんなかったのが不思議なくらいビビッた。
ドンドンドンドン!!
幽霊? 火事? 知り合い? なんか事故でもあったのか。
とりあえす電気点けて、でもドア開けるのは恐くて、「なんですかー?」って答えてみたら
叩く音はピタッとやんで。
そのまましばらく身構えてたけど何にも言ってこない。
もう寝れる状態じゃない。財布と電話確認して、なんとなく身支度して(寝巻きだけど)
ベッドの上に起き上がってじっとなんか待ってた。
しばらくしたら、
ドンドンドンドン!!
ってまた叩く音がして。
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 01:18
「なんかあったんですかー!?」
でも返事は無い。本当に緊急ならホテルの人間が何か言ってくる筈だ。鍵も開けられるだろうし
部屋の電話も携帯電話もある。なら大した用事じゃないのか?
でもさっきからの妙な気分は引き摺ってて、とにかく恐い。
ドンドンドンドン!!
フロントに電話しようと思った。けど電話を見たら、そういう他人とのコンタクトが
すげえ不安になってきた。言っても通じなかったらどうしよう。つーか、
なんか変なのが電話出たらどうしよう。
そんで、
ガチャガチャガチャ!!
ノブ回してるよ。入って来る気だよ。どうしよう。どうしよう。
ビビりまくって、でもベッドの上から動けなくて、とにかく早く朝になれと思った。
トンドンドントン!!
ガチャガチャガチャ!!
イタズラか? 近くの部屋に頭おかしいのが泊まってんのか?
早くこの時間が終わることだけ祈って、空が白くなって、だんだんドアを叩く音の間隔が長くなって、
とうとうやんだ。
仕事で朝早いのが救いだった。フロントに電話してチェックアウトしたいって言って、
あとは、普通。仕事して家に帰った。
そんで、前にホテルの話しかけた同僚つかまえて、「あそこ何かあったのか?」って聞いてみたら
数年前に火事があって、大した火じゃなかったんだけど一人死んで、それから出るとか出ないとか。
まあ、そういう話だよ。「ドア叩くんだろ?」「何で知ってんの? もしかしてお前見た?」「うん」
「へー。何号室よ」。
つまんなかったかもしれないけど俺の中では最高の怪談です。あの夜を過ごした恐怖は一生消えねえ。
ちゃんとオチもあるよ。
そもそもそいつは何で死んだか。逃げ遅れたんだけどさ。単純に。
パニックになってたか壊れてたか知らないけど部屋の鍵が開けられなくて。
だから「やっぱ幽霊だったんだな。開けなくて良かった」って漏らした俺に同僚は言ったよ。
「なんで? そいつ部屋の中から外に出たくてドア叩いてたんだろ?」
/⌒彡
/⌒\ /冫、 )
/ ∧ `./⌒ i ` /ゝ 夏だねぇ・・・・・
/ ノ > ( < ( \\
 ̄~⌒ ̄ ̄~ \`つ ⌒ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・えーっと・・・
313 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 01:22
↑これってコピペだっけ?
なんか読んだ記憶が・・・
でもオチが途中で読めても、最後の一文を読むと怖い・・・
実際こんな体験したら気狂うね、おれなら。
夏休み初日から洒落になっとらんね・・・・・
そういうレスするから調子に乗るんだってこと分からない?
/⌒彡
/⌒\ /冫、 )
/ ∧ `./⌒ i ` /ゝ 毎年の事だもの、気にするな・・・・
/ ノ > ( < ( \\
 ̄~⌒ ̄ ̄~ \`つ ⌒ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コピペかどうかは知らんけど、怖い話だな。
俺が「俺」だった、オチのセリフ聞いたら死にそうかも。
ごめん、俺が「俺」だったら
の間違い。ごめんごめんごめんごめん
死ぬほどシャレにならんかどうかわかんないが
おれの従兄弟の子(女の子)が一人暮しはじめたとき、
帰って来るとフロになんか少し土ついてたんだって
いつもなんだろうなんだろうと思いながら
掃除しててさ
その間下着とかなくなってたとかで
気持ち悪いけど置き忘れとかそういうもんかと思ってたとか
それである日気がついて天井調べてみたら
天井裏に這いずったあとがあって、他の部屋の
おっさんの部屋まで続いてたんだってさ
もちろんすぐに引っ越したって
安いアパートはやばいね
夜とか会社で仕事してるとヘンに人の気配を感じることがあるよね。
(よね、といわれても困るかもしれないけど……経験者は多かった)
建物とか部屋の状況にもよるんだけど。
京橋の映像制作会社勤務だったとき、だいたい毎日
1〜3人が夜中に泊まってテープ編集してたんだけど
後ろでクスクス笑う声やらブチブチ文句いうような囁きが
どうにもこうにも耐えられなくて、叫んだヤツがいる。
「グチャグチャうっさいんじゃコラァ!」
その途端に部屋中の全ての機材から1k
(早朝にカラーバーといっしょにピーっていってる基準信号)
が鳴り響いたらしい。
「あの幽霊、映像業界の人間だ」
とは、そいつの感想。
>>315 どゆこと?
素でわからんが・・・
もしかして超ガイシュツコピペか何かだったの?
>>307 3対1なんだから親父をぶっ殺して、娘を愛奴にすれば良かったのにな。
それとも親父はボブ・サップやタイソンみたいな香具師だったのか?
なんかケンカもしたことないヘタレが強がってるよ。
/⌒彡
/⌒\ /冫、 )
/ ∧ `./⌒ i ` /ゝ まっ、ケンカすんなや、厨同士で。
/ ノ > ( < ( \\
 ̄~⌒ ̄ ̄~ \`つ ⌒ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
めちゃくちゃ怖そうな親父と言ってるだろ
ネタだろ、ネタ。
オレも含めて四人も釣れて
>>322はさぞ満足していることだろうな・・・・
>>327 ネタって知った上でみんなツッコミ入れてるんだろ?
だって何年も前から超ガイシュツ話じゃんこれ。
/⌒ヽ
/ =゚ω゚)
| U /
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
/⌒ヽ
/ =゚ω゚=) 次の話まだ?
| U /
( ヽノ
ノ>ノ
しU ピタッ
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 02:00
じゃぁ聞いてくれ。
今日3階から飛び降りたのに傷ひとつ無く着地しちゃったよ。
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < > ⌒ヽ
_/し' //. V =゚ω。=)
(_フ彡 | U / ←
>>329 ( ヽノ
ノ>ノ
.. しU
>>330 マトリックスか、ダイナマ伊藤かのどっちかなんだろーな?
無知から生まれる恐怖とそれに勝てない自分の心に負けそうになる時
それは起こる。
>>333 そんな時は、三階から飛び降りても大丈夫なの?
335 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 02:08
地域で見れるテレビ(ネット中継)
を見てたらいきなりチチクリ会い始めますた。
ガクガクブルブル
実話ですし今日の話です。
>334
ヤツは猫かはたまた、気を抜いた高度な精神を持った宇宙人ということだろう
それか夢か離脱のどれかだね。
チチクリ3年カキ8年。
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 02:13
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 02:33
>>319 同じような事してる香具師いるんだなあ。
友達んとこはキッチンの天井板に
踏みぬいた穴がズッポシ。
もちろん警察に通報したさー。
3年ほどまえの話
会社の同僚2人とハイキングに行こうという話になった。
目的地は、まだ温泉跡が残るという某県の廃村
往復5時間ぐらいの距離で、朝でれば、夜には余裕に戻れるとの事で
我々は、廃村に通じる廃道そばの、ダムの駐車場へ車を止めた。
ちょっと天気は悪いが、何とかなるだろうと3人で話し合い
さあ、行こうと廃道に足を踏み入れた。
『おい、この道で大丈夫なんだよな?』とリーダー格の橘(仮名)が
念を押すようにいった。
『これであってる筈だよ』と、今回旅行を計画した松木(仮名)が
行った。
私は、道に入ろうとして、ぎょっとした。
廃道と聞いていたが、うっそうと茂る木々の中に伸びるその廃道は
真っ暗なトンネルへとつづいてるかのようにしか見えなかった。
(2)
『道の傷みが思ったよりひどいな』と、松木がつぶやいた。
『この木何とかならんか。この先ずっと真っ暗だ。こりゃライトが必要だぞ。』と橘
『妖怪が出たって、おかしくなさそうだな』と私は呟いて
言わなければ良かったなと公開した。
気のせいでなく、誰かに見られているのだ。
『松木、橘 誰かそばにいないか?』と私は尋ねた。
『おい、気味悪い事いうなよ。こんな廃道だれもこないよ』と松木
『ぐずぐずするな、この森さえ抜けたら、薄気味わるい所ともおさらばなんだし』と橘
『2キロほど抜ければ、あとは景色の良い風景を眺めながら、のんびりいけるさ』と
そして、その言葉どおり、2キロほど薄気味悪い森を抜けると、
気持ちの良い道と代わり、そして、目的地の廃村へは、予定より1時間遅れたものの
我々はそこで、充実した時間を過ごした。
(3)
『おい、そろそろ帰らないとやばくないか?』と松木がいいだした。
『ん?まだ時間はあるだろう』と橘が時計をみて、急に青ざめた。
橘の時計は、ダイバースウォッチだったのに、何処かにぶつけたらしく、壊れてたのだ。
『今何時なんだ?』『4時20分』と私が答えた。
帰りはくだり坂だから、2時間30分ぐらいで帰れそうなので
7時ぐらいには、車を止めたダムの駐車場に戻れそうだ。と
その時、思い出した。あの薄気味悪い森を、また通らないと駄目だという事を
(4)
我々は足早に、もと来た道を戻っていった。
季節は8月初めとはいえ、谷底付近は既に太陽の光は差し込まず、
あたりはどんどん暗くなってきた。
『おい、後ろからなんか付いてくるぞ』異変を感じたのは橘だった。
『おいおい、気味悪い事いうなよ』と私は言い、何がつけてきてるのか
後ろを振り向いた。
そこには、子犬っぽい黒い影が、草の中でちらちらしてる。
『子犬みたいだな。脅かすなよ。橘』と松木がほっとしたようにつぶやいた。
しかし、気味が悪いので、だんだん足早になってくる。
子犬も、後ろからついてくるようだ。
我々は、誰からともなく、後ろからついてくる子犬を、確認しようと振り返りつつ
先を急いでいった。が、何度も振り返るあいだに、みんな冷や汗をかきだした。
たまりかねたように、橘がいった。
『こんな事、いいたくないんだが、何かおかしくないか』
『俺だけじゃないんだ』と呻くように松木がつぶやいた。
『だんだん、大きくなってきてるぞ。あいつ・・・、足も速くなってきた・・・』
もう寝る。
(5)
廃道はどんどん暗くなっていく。空はまだ夕方だが、もう道は目を凝らさないと
見えないほど暗くなってきた。
そして、私の前にあのトンネルのような森の入り口がみえてきた。
すると突然、橘と松木が『ひい〜』という声をあげた。
振り返ると、二人は猛ダッシュで、私を追い抜いていった。いや、背中にしょったリュックを
投げ捨てようと必死に格闘し、外したリュックを右際の崖に次次投げ落とした。
『おい何をするんだよ!』と私は叫ぼうとして、ふとわれに返った。
私のすぐ背後を熊のような大きな影が、ガサガサ、ガサガサ、きガサガ、サガサガ、サガサガ、
サガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、
ササガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサガ、サガサ
も う ネ タ は 無 い
(6)
つづく...かも
(6)
ごめんなさい、もう思いつきません…
(6)
真っ暗な森はもう目の前でした。
『やられる!』と思った私は荷物を捨てようと、左肩を抜こうとしたその瞬間
体のバランスを崩しました。
私は叫びました。『わーーーーーーーーーーーーー!!!』
私はちょうど、あの不気味な森の中に転がり込むようにして倒れました。
『助けてくれ!!』、私は必死に、松木と橘の方に向かって声をかけました。
が、二人は振り返ろうともせず、私の視界から消えていってしまいました。
私は、それでも必死に立ち上がろうとして、足に力を入れると、
ずきーーーんと、激痛が走りました。
さっき倒れた瞬間に足の骨が折れたか、捻挫してしまったんです。
・・・終わった。喰われるんだ。
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 03:34
(7)
続くかも...
(7)
案の定喰われますた。
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 03:44
(7)
ガバッ
夢だったのか・・・
353 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 03:44
(7)
作者急病につき、休載します。
340 あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 03/07/20 02:46
355 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 03:50
(7)
先ほどの衝撃でうんこを漏らしてしまいました。
後を付いてきたのはただのプードルでした。
長文失礼しました。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿
しましょう。
たかだかこれだけの事を、どうして守ってもらえないのか…。
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 04:12
(7)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒のプードルを光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
(8)
いやいやいやいや、(滝汗)
確かに信憑性の高いかろう事あらぬ出来事ではありますが、
すべからく、この私の身に起きた事実です。
横にいる彼女もそれは証明してくれています。
事件の後から、両肩に翼の形の痣も浮かんできています。
写真をお見せできない事だけが残念でなりません
(写真に取ろうとすると、不具合や故障などが起こるもので・・・)
(9)
待ってください!では彼女と変わります。
こんにちわ、彼女のみるると申します。
全部真実の出来事です。
(また戻りました)これですこしは証明になると思いますが。
↑金メダル
きちんと繋がってるのが嫌だな(w
誰も何もいってないのに
いやいやいや とか 待って下さい
って何だよ(w
363 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 05:24
漏れ、アパートの2階に住んでるのだが
下の部屋の住人が先日警察に連行されていった。
タイーホされたらしい。
一体何やらかしたんだ・・・
364 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 05:52
>>357 まさに「死ぬ程洒落にならない怖い話」だよな
作者まだこのスレみてるかな?
一体どんな人がなぜこの文章をつくったのかが激しくオカルトだ
365 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 05:53
あんまりにラップ音がひどいから
一呼吸おいて、いるなら出てこいよ!と言ってみた。
そのあとは私が喋るとバツン!っていうように
音で受け答えするようになった。
私の父は不治のガンで余命は限られていて、父もそれを知ってます。
毎日お見舞いに行く度に、病床の父は怖い話が聞きたい、怖い話はまだかと
うわ言のように言います。私も本を買ったり、人から聞いたりした怖い話を
父にしてあげていましたが、そろそろネタ切れで困っていました。
そんな時友達が教えてくれたのが、このスレッドでした。
みなさんが書き込んでくれた怖い話をすると、父は痛みがすこしひいた気がする
と笑ってくれます。親不孝ばかりしてきた私にとって、これが父にしてあげられる
最後の親孝行なのです。怖い話を書き込んでくれるみなさんには本当に感謝しています。
これからもみなさんの怖い話楽しみにしてます。長文失礼しました。
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 06:04
そんななみこ父が怖い。
夜中に非通知の着信が何十回もあって
大事な履歴が消えるし、やめてもらおうと思って電話に出たら
うめき声が聞こえて、即電話を切った。
なんだったんだろう・・・
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 06:09
ウワァーン
なみこタン、俺一生懸命怖い話かくから親孝行いっぱいしてあげてね
イメトレ実践スレでもなみこタンのお父さんの回復を願うよ
それが犯罪現場からの被害者のSOSの電話だったら、お前は死刑
371 :
prof.Otuki:03/07/20 06:27
オマンコの真理を求めて三千里、右乳首から左乳首へと
無限に長い神への道を文字通り舐めるように、だがしかし
性感帯への刺激に余念はなく激を飛ばし唾を飛ばしまたあるときには
知恵をどこかに置き忘れてきた知恵遅れがアワアワと泡を吹きつつも
なにやら意味があるのか無いのかそもそも意味の有無を問う必要は存在するのか
その答えはどこまで行っても何億年生きたとしても解明されない永遠の謎を
今だ生まれえぬヒトラーになるかキリストになるかはたまた宮崎勤の肉体に
命を宿らせ神秘かつ不可侵かつ不可思議、この世の定めの例外であろう
性的幼女殺人を成し遂げるのか、といった調子で大槻ここに息を息吹いております
国家権力もまた私のこのいちいち真理しか吐き出さない、極めて崇高なこの口を
塞ごうとやっきになっているとは森高似の私の想像上の愛い内通者の進言により
性的に感知している現状でございますが、わたしは自身をもってさながら天を指し示す
三島由紀夫のペニスさながら確信し、かつ断言いたすことが可能なのであります
彼らは私を殺すことは出来ないと、なぜなら私はすでに死んでいるからであります
死にながらにして生きている、この解こうにも解けない永遠のパラドックス
いやはや次回に続くのであります
マジでつまらんな
癌が治らないなんて、いつの時代だ?
早期発見、早期治療すれば治るだろ。
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 08:15
医者ならそんな馬鹿みたいな発言しないと思われる。
末期癌は治らない。
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 08:48
ある乗用車が電柱に激突するという事故が起きた。
乗っているカップルが負傷をしたという知らせを受け、救急隊員が直ちに現場に向かう。
カップルは直ちに車内から救い出されたが、男性は怪我をしているらしく、下半身が血まみれで意識不明。
女性のほうは外傷はないようだが、車内で食事でもしていたのか喉になにかを詰まらせて気を失っていた。
このままでは彼女は呼吸ができずに死んでしまう。
一人の救急隊員が急いで女性の口の中に手を入れ、詰まっているものを無理やり吐き出させる。
残念ながら男性の方は出血多量で死んでしまったが、女性は救急隊員の必死の活躍により一命を取りとめた。
彼女の喉に詰まっていたのは、赤黒く変色したペニスであった。
古いコピペですな。
379 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 09:38
てめーらスレタイ読め。
死 ぬ 程 洒 落 に な ら な い 恐 い 話 だ ぞ
じ ゃ あ お 前 が 語 れ
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 09:49
>>380 お前が語れ厨がまた出てきたか
そ れ し か 言 え な い の か ?
382 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 09:58
しゃ ぶ れ
383 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 10:02
またしゃぶれ厨がでて・・・
ハゥッ!!Σ(゚Д゚;
良スレ下げて糞スレ上げろや
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 10:22
フジで室井がなんか言ってる
386 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 10:41
>>385 室井の話、先生にも聞いたし、どっかの掲示板でも
書いてあった。
出回った話だね。
ほんとかどうかワカランけど。
387 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 11:24
ある日昼寝をしていると枕元で人の気配を感じた。妹だと思いそのまま寝た
。しばらくして金縛りにあい、体をくすぐられた。また妹かと思いあとから
聞いてみたら真剣に違うようだった。そういえばくすぐられた時手は二本で
はなく十本くらいいっぱいだったのを思い出した。ぞっとした・・・・・・
今でも感触はよく覚えている。
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 11:25
病床に伏したの親戚が走る夢を見て、これは回復する前兆では?と思ったのに
その数日後に亡くなった。
病人が走る夢はその人の死を暗示してるらしい。
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 11:29
朝起きたらちんこがでかくなってた。
マジ洒落にならねぇくらい恐い。
いまさらだけど、もつおの「ありがとう」いいな。
俺みたいなヲタでも、友達に「お前の後ろにツルペタロリょぅじょが居る!絶対振り向くな!」
とか言って怖がらせたら、次の日からツルペタロリょぅじょが一緒に寝てくれたり会いにきてくれたりするんだろ?
いいな言霊って。
俺だったら巨乳の貞子タンを召喚するね。
お願いです、侮辱は控えてください。
みるが傷付きます。
分かりました、どうすればいいのです?
どうすれば事実だと信じてくれると?
それを待ちましょう。
いっくぞォう、YO、ゴォンッゴォンッ
>>78 10=(9+1)
10a=(9a+a)
10a+b=(9a+a)+b
10a+b-(a+b)=(9a+a)+b-(a+b)
=9a+(a-a)+(b-b)
=9a
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 12:26
>>392 友達に協力して貰わなきゃ行けないぞ。
それと自分の言うことを聞くょぅι゙ょが!!
の方がヨクナイか?
>>395 10a+b-(a+b)=10a-a+b-b
=9a
これじゃ駄目なの?
>>392 たぶん、先に友達のところに出るから
もまえのところに周って来ない可能性大。
しかもモツヲの話同様に友達が学校・職場に
出てこなくなるカモナー。
>>397 そんな細かいことに目くじらを立てるなよ
あんまりそういう事いうと、算数が苦手になっちゃうよ。
せっかく
>>395が久しぶりに頭を使ったんだから、
”よくやった”って褒めてやるくらいの度量をみせなきゃ
>397
テツヤデカンガエタノニ… _| ̄|○
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 13:30
てめーらスレタイ読め。
死 ぬ 程 洒 落 に な ら な い 恐 い 話 だ ぞ
とある潰れたばかりの工場に厨学生4人が忍び込んだ。
内部はまだ片付いておらず、机の引き出しをみると書類やらなんやらが入っている。
厨達は思い思いに蛍光灯を破壊したり、ガラスを割って遊んだり、飾ってあった
ウイスキーを飲んだりして時を過ごした。
今ではその工場は別の工場になり、その厨達も大人になった。
あの時会ったホームレスのおっちゃん元気かなあ・・
と、関係ないことを書き込んでみるテスト
404 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 13:46
一昨日、弟が男を連れ込んできた。
夜中に男の喘ぎ声が聞こえた
(((((((((;゚Д゚))))))))))ガクガクブルブル
405 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 13:54
てめーらスレタイ読め。
死 ぬ 程 洒 落 に な ら な い 恐 い 話 だ ぞ
よく「ならおまえが書け」ってやつよくいるけど、みんな夏厨だよね?
つまらない漫才師を「つまらない」と言えば自分が漫才しなきゃならんのか?
成績の悪いプロ野球選手を野次ったら自分がプレーしなきゃならんのか?
つまらない映画を「つまらない」と言えば自分が映画作らなきゃならんのか?
とどのつまりは享受する者は黙って見てなくちゃならんのか?
批評する権利もないんか?
というような批評厨のくどい書き込みをウザイと思ったら「失せろ」とレスする権利もあるよな?
ループの悪寒
>>408 しばらくは我慢するしかないね。
夏、終わんないかな。
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 14:49
これは私が小学校低学年の頃の話です。
私はMと言う街に住んでたのですが、
その街には評判のラーメン屋がありました。
父は食べたことがあり「旨い」と絶賛していました。
ある日そのラーメン屋の近くを通ったので
父と一緒に行こうと言うことになり行ってみると
そのラーメン屋がなくなっていました。
とても残念に思ったのを思い出します。
それから暫くして変な噂が流れました。
あのラーメン屋は逮捕されたんだという噂です。
なんでもそのラーメン屋はヤ○ザと関係があり、
その関係で遺体が出た時にだけ、ラーメンのダシを
遺体からとっていたらしい。というものでした。
噂なので実際のところどうなのかはわかりません。
ただ父がその噂の前にこんなことを言ってました、
「あのラーメン屋日によって味が全然違うんだよ。」
412 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 14:56
おはようございます。
私が寝た後で、小祭りがあったようですね。
414 :
夏のキャンプにて 1:03/07/20 15:07
私が10才位の頃に体験した話を投稿させて頂きます。
霊とか妖怪とか、そういう類いの話しではありません。
現実によく起こってるかもしれない不可解な不幸です。
実際に起こっても、あまり知られない話だと思います。
あと「体験した」というより「遭遇した」ですね。
状況は詳しくは思い出せませんが、
その頃、小学校は夏休みでした。
415 :
夏キャンプ 2:03/07/20 15:08
私は友人の一人にキャンプに誘われました。
実際は友人の母親に誘われたんです。
詳しく聞くと、色々な地域の子供が集まってキャンプをする企画ということでした。
親は同伴せずに、大人2人と大学生のアルバイト5、6人位が同伴するらしいとの事。
滞在期間は5泊6日だったと思います。
子供だったので無頓着でしたが、今思えば単なる夏休み向けの商売ですね。
その時は私はあまり乗り気ではありませんでした。
他に遊ぶ約束をしていたのがその理由です。
その友人は内気で友達も殆どいない子でした。
たまたま転校生という共通点で、たまに遊んだりしていた仲でした。
たぶん親が内気な性格を直そうとしていたのでしょうね。
私は渋ってましたが、私の母(単純)が説得されてしまいました。
そして私も行かなくてはならない雰囲気になりました・・・。
まぁ実際に行けば、子供は嫌でも楽しくなりますからね。
416 :
夏キャンプ 3:03/07/20 15:09
ああ・・・肝心なキャンプ地を覚えていません。
ただ後をボーっと付いて歩くだけでしたので・・・。
確か、新幹線に乗ってバスに乗って・・・気が付けば山でした。
結構、長旅だったかもしれませんね。
朝に出発して到着した頃は薄暗くなってましたから。
目的地までの移動の間に、幾つかの観光地を見学したせいでもあるかな?
時間も遅いせいか、初日は民宿に泊まりました。
そこで自己紹介や今後の予定などがありました。
子供は男女合わせて25人は居たと思います。
大学生のお兄さんお姉さん達も面白い人達で、皆すぐ打ち解けました。
(そこで知ったのですが、アルバイトの人達は皆、同じ大学だったみたいです)
何人かは打ち解けられずにいましたね。
その中には私の友人も入ってました・・・。
まぁ、私も内心は無理に和気藹々とした雰囲気は好きではないのですが。
417 :
夏キャンプ 4:03/07/20 15:10
次の日からキャンプが始りました。
なんの捻りも無い、基本通りのキャンプでした。
キャンプでやりそうな事は大半やったかもしれません。
記憶にあるのは肝試しや花火、あと夏祭りもありました。
まぁ、平凡平穏なキャンプでした。
しかし4日目に事件が起こりました。
誰かが湖で溺れたらしいのです。
私達は湖で遊んでから休憩していた時でした。
他のキャンプ客などもいますので、辺りは少し騒然としました。
私達も近くへ行ってみると、男の人が抱えられていました。
>>364 マジな話、「斬るなら・・・」は俺が作った。
「革ジャンきてた・・・・」と「敬礼!敬礼出たー!」を含めて
三部作。あんまり気づかれないけど、全部並べると俺のサインが出てくるよ。
419 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 15:10
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420 :
夏キャンプ 5:03/07/20 15:11
その人は同伴してた大学生の一人なので驚きました。
救助した人はたぶん、キャンプ客のおじさんでしょうか。
すぐに救助されたらしいので、大学生は混乱はしていた様子でしたが、
意識は失っていませんでした。
無事でホッとした私達も「お兄さん大丈夫?」とか声をかけてました。
しばらくして同伴者のおじさんおばさんが「何があったんだ!?」と駆け付けてきました。
溺れた大学生も落ち着いてきたみたいです。
少し間を置いて、震えながら口を開きました。
その時は周りの皆は無事な大学生を見ていたので、内心は安心していました。
しかし、それが間違いだったようです。
421 :
夏キャンプ:03/07/20 15:11
溺れた大学生 「誰かに足を引っぱられた・・・」
救助したおじさん 「うーん・・草か何かに引っ掛かったんだろうね」
溺れた大学生 「いや、あれは人の手でしたよ。凄い力で引っぱられましたし・・・」
同伴のおじさん 「うーん、おかしな話しだな・・」
同伴の大学生 「けど、草に引っ掛かるってありえますかね?」
同伴のおじさん 「まぁ、無事だったんだから、それで良いじゃないか」
同伴のおじさん 「本当に有難うございました」(救助したおじさんの方へ)
救助したおじさん 「まぁ、パニックになってたんでしょうね」
溺れた大学生 「・・蹴りましたし・・・・」
同伴のおじさん 「えっ?」
溺れた大学生 「足を引っぱられたので、夢中で蹴ったんですよ」
同伴のおじさん 「何を?」
溺れた大学生 「・・あれは・・・・・」
同伴のおじさん 「・・・・・・・ちょっと〜君、点呼を取ってみてくれないか?」
そして私達は点呼を取られました。
422 :
夏キャンプ 7:03/07/20 15:12
どうやら私含め子供達は全員いました。
「子供達は全員いますよ〜」と点呼を取ったお兄さんが言いました。
少し経って「K子は?」とお姉さんが言いました。
「あれ?K子がいないぞ」
「K子〜!何処にいるんだ〜!?」
「K子さ〜ん」
(K子とは同伴していたアルバイトのお姉さんの事です)
しばらく大人達はK子さんを探していました。
私はその時には薄々気が付いていましたけどね・・。
多分、皆も気が付いていたと思います。
確か女子の2、3人が悲鳴のような声をあげました。
当然、皆も女子の指差す方を見ます。
「なんだあれは!?」
「人じゃないのか!?」
「人が浮かんでるぞ!!」
湖の中心の方に、水面に対してうつ伏せになった人が見えました。
浮かんでいると言っても、背中まですっぽり水が被さってます。
水が透き通っているので見えたのでしょう。
微動だにしない所を見ると、既に死んでいたのでしょう。
おじさんや、お兄さん達が救助に向いました・・・。
423 :
夏キャンプ 8:03/07/20 15:13
同伴のおばさんが「向こうに行ってましょう」と子供達を離れた場所に誘導しました。
なので引き揚げた所は遠い場所からしか見えませんでした。
人工呼吸やマッサージもしたみたいです。
そして思ったより早く救急車が来ました。
しかしすぐには運びませんでした。
それを見てた友達が「やっぱ死んじゃったんだ」と言いました。
こうしてキャンプは打ち切りになりました。
他のキャンプ客の会話が耳に入ったのですが、
女性は頭から血を流していたそうです。
溺れたお兄さんが蹴ったのは、お姉さんの頭だったのでしょう。
あと人工マッサージの際に胸骨か肋骨かを折ってしまったらしいです。
それ以前に死んでいたのでしょうが、後味の悪い話ですね。
帰り道のバスはシーンとしてました。
小雨が降っていて、空はどんよりと曇っていたのが印象的でしたね。
424 :
夏キャンプ:03/07/20 15:14
思い返してみれば、お兄さんが溺れかかったのは足を引っぱられたから、
ということで納得できましたが、じゃあ、お姉さんは一体・・・・。
深さで溺れるような場所ではないんですよね・・・。
足を掴むという事は地面すれすれまで潜ってたのかな?
当時の私でも足が届く深さなんですけどね・・。
あと、それ以前に近くにいた人が気付きそうですが・・・・。
音もなしに沈んだという事でしょうか?
考えてみると不可解な点が多いんですよね・・・。
思い出しながら書いたので長くなってしまいました。
お姉さん蹴られて死んだかも…(((( ;゚Д゚)))
先に溺れて沈んだお姉さんが、必死でお兄さんの足にしがみついて蹴られて
とどめを差された、ということではなかろうか
じゃなくて何でお姉さんが溺れたのかが不思議な話だったのね
国語力なくてスマン
>>410は昭和53年にあった事件を元にした都市伝説。
実際にダシをとるのに使ったのは手首だけだった。
むしろ
>>410は人肉スレから派生したものなんだが
向こうで「書いてこよ〜」ってあったけどホントに書いたのねw
私はもう何十回と自分のドッペルベンガーを見ています。
そして必ず同じ場所で同じ格好で同じことをすることになります。
ただ一つ実現していないのは目のない自分だけ。
恐くてその場所は今も通れません。
433 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 15:53
434 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 15:54
>>432 俺と同じ事考えてやがる。
まさか俺のどっぺるげんがー だな!?
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 15:56
5年くらいも昔の話ですが
友達(今後M)が設備が全て最新技術と言われたマンションに引っ越して
3ヶ月くらいたったある日おかしいことに気付いたらしいのです
毎日夜の11時になるとマンションの前でタクシーが止まるらしいのです。
そして5分くらいたつと5階(Mは5階に住んでいた)にエレベーターが止まるらしいのです。
それまでは別に不自然にも思わなかったそうですが3ヶ月も続くと
誰だか気になってそっとタクシーが止まった時に見たそうです。
しかし誰もおりません。
運転手が一人で「ありがとうございました」などと言ってるだけなのです。
あまりにもおかしいと思ったMはちょうど5階についたエレベーターを見たそうですが
誰も出てきません。と言うより人気すらありません。
中に入って見ても誰もいないのです。
あまりに不振に思ったMは管理人に問い合わせて見たのですが
そのマンションでは殺人事件や自殺などは無くまったく新しいマンションだったそうです。
そこで管理人と話し合って
マンションの入り口と
エレベーターの中にビデオカメラを設置したのです。
>>428 実際は屋台だったんだよね。口コミで美味いと評判だったらしい。
日本のバラバラ殺人だったかに掲載されていた覚えアリ。
設置した次の日
すぐさまビデオを写し始めたそうです。
その日出張だったMは次の日まで帰らず、
次の日
帰宅したMは11時までのエレベーターとマンションの入り口のテープを見たそうですが
何も異変は無かったそうです
ただ、お隣さんやマンションの住民たちが出入りをしたりしてるだけです。
しかし夜の11時になると恐ろしいくらい人気がなくなり
タクシーがマンションの前に止まりました。
そしてビデオを見たMは驚いたそうです。
タクシーから降りたのはスーツ姿の自分が。
そして11時5分にエレベーターから出て来たのは
血まみれになった包丁を持った自分がゆっくり自分の部屋に近づいて来る姿が。
ちょうどMの時計は11時5分を回ろうとしていました。
ここで終わりかの?
>>444で止まるもんで(((( ;゚Д゚)))ガクブル
>>445おいおいお前シンナーの吸い過ぎも程々にしろよ
ドッペルの話ですけど鏡じゃないですよ。
たいてい道端で突然お目にかかります。
449 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 16:49
ドォップェルゥグェングァァァ
>>447 例えば
高速道路のど真ん中に鏡があることなんて当たり前だし。
>>441 昔、新聞の縮小版で見たことあるけど、実際、手首でダシをとって、屋台
で売ってたみたいだけど、客が来ると「いや今日はダシが悪いから」と云っ
て断ってたみたいですよん。
452 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 16:54
>>451 当時、結構食べた人がいるみたいですよ
そのラーメン
453 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 16:54
いやだ
454 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 16:54
こんな話を聞きました。
個人サイトなどで良く見るポップアップ広告。
その中に決して消しては行けないと言われる広告がある。
>>451 わざわざダシとっておきながら売らない、ってなんか不自然じゃない?
事件発覚後大騒ぎになって、その後新聞各紙が一斉にそういう報道して収束したんだけど、
当時2ちゃんがあったら絶対「情報操作」の文字が踊っただろうな。
この話を聞いたのは最近ネットにハマって居る友達から聞いたのだ
「お前こういう噂聞いた事があるか?」
「え?」
「消しちゃ行けないポップアップ広告があるらしいぜ」
「消しちゃ行けないってどういう事だよ」
「なんでも消すと大変な事が起こるらしい」
「大変な事って何だよ?」
「そこまでは分からなかったんだ。」
「」
「お前そう言う出所の分からない噂好きだねー。
噂を流した奴今頃喜んでるよ」
「まぁまぁ最後まで聞けって」
「お前テキストトゥスピーチって知ってるよな?」
「あー。あれだろ?入力した文字をコンピューターが喋ってくれる奴。」
「そうそれ
噂の広告はコンピューターの無機質な声が出るんだってさ。」
「でその言葉が唯一広告に載ってる言葉・・・」
「『あなたは好きですか?』
とそれだけを繰り返すワケの分からない広告らしい。
しかもその広告って言うのが明らかにおかしくて
何処にもリンクされてないんだと。ますます不思議だな。
業者のイタズラでもないっぽいし。」
460 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 17:07
オク板で見つけました
オクでバイクを買いました。
外見は綺麗だし、走行距離もそれほど多くなくて、しかも考えられないような値段で落札できたので、とても嬉しかったんです。
前から欲しかったバイクでもあったので、それは嬉しくて休日は必ずツーリングに行くようになりました。
それまで移動手段が自転車だった僕にとって、バイクは鼓動範囲を飛躍的に広めてくれました。
おかげで県外の友達も出来、それはそれは楽しい日々を送っていたんです。
しかしある日、脇道から出てきた車に接触され、事故ってしまいました。
この事故で、僕は両足を骨折してしまい、入院を余儀なくされました。
事故の原因は全て先方にあると言う事から、入院費やバイクの修理代は全て先方がもってくれる事になったのですが、
既にバイクが体の一部のように感じていた僕にとって、バイクに乗れない日々はとても苦痛にしか思えませんでした。
そんな僕を励まそうと思ってくれたのか、毎日のように友人が見舞いに来てくれ、少しは気が晴れてきた時、一人の友人が口にした言葉に僕は耳を疑いました。
「あれ?彼女は見舞いに来てくれないのか?」
彼女?
自慢にはならないけど、と言うより悲しいことなんだけど、僕は彼女いない暦21年なんです。
でも、友人はみんな口を揃えてこう言うんです。
「ホラ、いつも後ろに乗せていた彼女だよ。ポニーテールの。」
全く覚えがありません。
落ちは?
462 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 17:07
そして僕は気が付くと、バイクを売ってくれたオクの取引相手に電話をしていたんです。
最初は否定していた取引相手でしたが、しつこく問いただしている内に、渋々と重い口を開いたんです。
「実は、あのバイクの前の持ち主は俺の妹なんだ・・・」
彼曰く、彼の妹はポニーテールの似合う、ちょっとやんちゃな女の子で、164cmと小柄な体ながらバイクを男顔負けに操る
凄腕の持ち主だったそうだ。
しかし彼女は些細な接触事故がきっかけで、他界してしまったんだそうだ。
事故自体はそれほど大きなものではなく、誰でも経験しそうな、軽微な事故だったらしい。
ただ彼女の場合は運が悪く、転倒した場所に縁石があり、彼女はそこに後頭部を強打してしまい、即死だったそうだ。
彼は妹の死を嘆き、その原因になったバイクを手元に置いておくのも辛くなり、一旦は廃車してしまおうと思っていたが、
生前、妹が毎日のように磨いていたバイクを見るとそんな気にもなれず、それなら誰か大事に乗ってくれる人に譲ってしまおう
と考えたらしい。
そして何の縁か、バイクは僕の元にやってきた。
みんなが見たという女の子は彼の妹の霊だったんだろうか?
バイクが好きで好きで、それなのに突然向こうの世界に行くことになってしまった自分を嘆いて、
バイクにもっと乗りたいという想いをこの世に残してしまった為、成仏できなかった彼女の霊だったんだろうか?
一ヶ月が過ぎ、僕は退院をし、また元の生活に戻っている。
しかし入院前と違うのは、僕の生活の中にバイクが無いと言う事だけだ。
まだ修理中というわけではない。
バイクは入院中に修理が終わり、バイク店からも再三引き取りの電話が入っている。
しかし僕はまだ、バイクを取りに行こうかどうか迷っている。
それは交通事故の相手がふと漏らしたこんな一言が原因だった。
事故を起こしたとき、何故かブレーキが利かなかったんです。
それより一番不思議だったのはぶつかる瞬間、後部座席に乗っていた女の子がとても嬉しそうに笑ったんですよ。
まるで、事故を起こして喜んでいるかのように・・・。
「・・・。」
「なっ。なんか面白そうだろ?」
そいつは嬉しそうに活き活きと話した。
「俺、今度そう言うのを小説のネタに使おうと思うワケよ」
「でも、問題の広告は全然見あたらないし。」
「お前なぁ・・・」
ここまで言ったがあきれてこれ以上言うのを止めた。
464 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 17:09
>>456 最初のうちは食べた人がいる。とワイドショーなんかでやってたみたいですよ。
それよりも怖いのは加工食品ですね。結構ミンチが入っている事が、、、
外部に漏れない場合は
回収や器械を停止したくないので
労災あつかにもしない場合があるそうです。
赤い部屋じゃないのかYO
上の3は4ッス。
「分かった分かった。今日は暇だし一緒に探してやるよ」
「ありがとう!見つけたら電話くれよ。」
現金な奴だ。
家に帰るとすぐにPCをつける。
某検索サイトで検索してみる。
「おー。色々ある。」
確かに色々あったが奴の言った以上の情報は無い。
1時間も過ぎ、広告の事も忘れ
お気に入りのサイトを巡回し始めた時だった。
静を切り裂く無機質な声。
あまりの突然さに驚愕してしまった。
「・・・。」
その広告にはただ
'あなたは好きですか?, と書いてあるだけ
良く聞き取れなかったがあなたはと好きですかの間に何かを言ってたような気がする。
しかも良く見ると広告の真ん中に黒い線が引いてある。
取り敢えずすぐに電話をしてみる。
「プルルルル・・・・」
出ない。いつもなら居るのに。
外出でもしやがったか?
その話どっかのサイトで見たんだけど。「赤い部屋」って名前の話だったよね。
つまんないからやめていいよ。
本当にリンクされてない。
!!
ちょうどその時思い出した。この広告の一番の噂を。
「消したら大変な事が起きる。」
嫌な妄想が頭を巡る。
消したらどうなるだろう。
その気持ちが高ぶった。
「なワケないか。」
誰かの噂だろう。
噂からイタズラが作られるのは良くある話だ。
「じゃぁ消したらどうなるだろう?」
好奇心が自分を抑えた。
カチッ
×の所を押す。
と同時にまた開いて
貴方は好きですか?
「・・・プッ」
ハハハ。
笑ってしまった。
消したら大変な事が起きる。
と言うより消せない。
コンピューターの無機質な声が滑稽になり何度も×を押す
カチッカチッカチッカチッカチッ
「ん?」
黒い線の中から何かが出てくる。
あなたは青がすきですか?
あなたは青いがすきですか?
!!!
俺は押してないぞ。
どんどん×のところが押されていく。
あなたは青い部がすきですか?
あなたは青い部屋がすきですか?
!!!?
「あなたは青い部屋がすきですか?」
475 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 17:20
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) そ〜〜・・・
|文|o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧∧
|_|・ω・`)
|文|o旦o
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| | ∧∧
|_|(´・ω・`)
|文|o ヾ
| ̄|―u' 旦 <コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|文| ミ
| ̄| 旦
""""""""""""""""
「なんだここは」
どうやら、別のサイトに飛んだようだな・・・。
うげっ!これって全部住所か!?
それにしても気味が悪いな
なんなんだ一体!
PCがおかしくなったのか!?
!!!!
いる!
俺の部屋のドアに何かがいる!
た・・・助けて・・・
そして振り向いた。
後ろにはポカリスエットのCMの人がいた。
「!!!!!!」
手には何かを持っている。
・・・ペンキ・・・?
ま・・・まさか!!
そいつは思いっきりペンキをぶちまけた。
青いペンキを。
CMを再現したのだ。
しやがったのだ。
大変な事が起きる。
確かに起きた。
油性のペンキをぶちまけられた。
そしてどこかへ消えていった。
「ねぇねぇ。知ってる?」
「昨日うちの学校の男子が二名狂ったらしいよ。」
「なんでも部屋中に青いペンキをぶちまけたらしいの。」
あ な た は
青 い 部 屋 が
好 き で す か ?
いる!
俺の部屋のドアに何かがいる!
ガチャ!「やらないか?」
あなたはいい男が好きですか?
夏だねー。
489 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 17:31
Z武さんが逮捕されたらしいぞ。
これだけがんばって落ちがこれとは・・
それとも俺が理解してないだけ?
>>460 >全く覚えがありません。
>後部座席に乗っていた女の子がとても嬉しそうに笑ったんですよ。
矛盾点を突いてみるテスツ
>>491 笑ったポニテ少女を見たのは、事故の相手と言ってみたりする。
>>491 最後の三文は事故の相手が言ってるって書いてるよ。
>>487 オレは品田ゆいちゃんは大好きですが、青いケツの厨房は大嫌いです。
矛盾を突いたつもりで得意になってた
>>791が
羞恥心で赤面しているのが マブタに浮かぶ
今日この頃であった。
韓国人や朝鮮人が悪いのではありません
韓国や北朝鮮と言う国家がいけないのです。
韓国人の一人とだったら仲良くは出来ますけど
国をあげての交流は無理です
なぜかと言うとあの半島に住む人間はそう言う性質の人間だからです
だから今こそ半島征伐するべきです
チ ョ ン だ っ て い い じ ゃ な い か ! !
半 島 征 伐
朝 鮮 沈 没
501 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 17:46
カキコしたいけど夏厨がなぁ・・・
今日の明け方黒い気球を見ました。
あれはなんだったのでしょうか?
504 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/20 17:48
黒い気球
>499
お前が一番矛盾してどうするよ
あーあ、スレの無駄使いですね。
もう500オーバー・・・・
よし、ここは一つ私がとびきりのネタを
披露いたしましょう。
では、今夜9時に。
ピロンタンが自殺するらしいぞ!
9時は祭りでいないかも(´・ω・`)