不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part15

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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
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◆煽りは放置。 できれば点数つけもやめよう。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆それと、論評もほどほどに。

[前スレ]
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part14
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1055552551/
過去スレは >>2 以降

不可解な体験、謎な話〜enigma〜
http://curry.2ch.net/occult/kako/1005/10052/1005282490.html
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part2
http://curry.2ch.net/occult/kako/1011/10114/1011415660.html
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part3
http://curry.2ch.net/occult/kako/1019/10198/1019891278.html
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part4
http://curry.2ch.net/occult/kako/1023/10235/1023599400.html
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part5
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1026842308/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part6
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1029514246/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part7
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1031470261/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part8
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1037471207/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part9
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1040093555/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part12
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1051619681/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part10
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044337340/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part11
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1048345677/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part12
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1051619681/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part13
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053493853/
enigmaスレ過去ログサイト
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/index2.htm

>>1
乙〜

終了

motukare

今まさに目撃
マンションの一番上の辺りを白いもやが行ったり来たりしている
スートンスートンという感じで動いてるよ
ずっと同じコースを動いてる
まだうごいてるよ
なんなんだよ

火の気のない所で第三者が人体発火を目撃したケース
本当に有ったんなら
まず被害者がウオッカ並、また度数の高いアルコールを摂取していて
口、気管、胃にいたるまでたっぷりアルコールが残った状態で
マッチの火の吹き消しや引火性の有るものを口に何かの理由で
近付けてしまったことで起きたのかも
引火した火は口からのどをとうり胃にまで燃え広がり
苦しさの余り口を塞ぐことも出来ない為、死に至らしめるまで
燃えつづける、これかもね。

>>7
？火の気あるじゃん

何もないわけないんだよ人体発火とかは
田舎だとミステリーだけ残るから不思議に思えるだけね

人間後から話すとその人間次第で見てたものは消えるし
無いものを見たと言う習性があるからそのまま受け売りは
マズイんじゃない
知ってて損はないぜ。

あれから白いもやは飛び続けてます。
ずっと同じ所を行ったりきたり。

住宅地なのでサーチライトではないです。

だれかわかる人いないのかな

>>11
くねくねじゃねーのか？
もっと詳しく！

きゃぁぁぁぁぁぁ！くねくねだ！


もっと詳しく！

とにかく声をかけてみろー

くねくね？とは
詳しく話すと

マンションの一番上のちょうど角のところから、
白いふわふわした物が飛んできて同じ場所で止まり、
同じコースで戻っていく。帰りのほうがスピードが速いような？
1時間たつがまだいるよ。

人体発火のケースは殺人事件も含まれているのも
有るかもな

>>15
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1057734131/
このスレ見てみれ。

私のはそれとはちょっと違う

雲のような感じです。くねくねしないで「すー」と移動しているから
空高くに雲があって、それは動いてなく、その下にある雲が動いている感じ
でも戻って来るんだよ。何回も繰り返している

オーブ

中学3年のころの話。

よく部屋のＴＶが勝手に付いた。主電源は切ってたのにポチポチ付く。
お袋も一緒に目撃することが多かったので壊れたのかな？ぐらいに思ってた。
実際、ＴＶを変えてから起こらなくなったし。

同じ頃、生まれて初めて金縛りにあった。明け方に急に目が覚めて、体が動かない。
そしたら、急に心臓の鼓動が早くなってく。
別に、黒い影が襲ってきたとかオカルト的な要素は一切無く
どんどんどんどん心拍数が早くなって息ができない。
ＢＰＭ180オーバーくらいになったくらいで、俺死ぬんだなぁって思った。
んで、家のすぐ外を国道が通ってるんだけど、そこをトラックが通り過ぎるバカデカイ音がした。
そしたら、急に体が軽くなって、さっきまでの圧迫感が嘘のように引いていった。

後者は受験のストレスとか寝ぼけてたとかで納得はできるんだけど、前者がどうも納得いかない。
当時は、違法電波タレ流しのトラックのせいとか思ってたんだけど
某家電メーカー就職して、ＴＶ起動時の動作とか学んで、そんなんじゃない気がしてきた。
ｵﾁは無いしそれだけの体験。20ｳﾝ年生きてての唯一不可解な体験。

テレビの誤作動(勝手にスイッチが入る)は主電源のスイッチ部の劣化によるものが多いとか。
実際前漏れが使ってた5年もののテレビはそうだった。　新調して起こらなくなったってのは
そーいうアレなんじゃないか？

>>20
よく読めばわかるが二つ目の体験がそのまま一つ目の疑問の答え
になってるよ。

> んで、家のすぐ外を国道が通ってるんだけど、そこをトラックが通り過ぎるバカデカイ音がした。

>>21
そですね。実際そういう症状は聞きます。
ただ、主電源スイッチの劣化による電源ONorOFFは、
それによる電圧の上昇or下降によって起きるんですね。
(ハードウェアの知識は乏しいんで先輩社員の聞きかじりです。。)
もし、電源スイッチの劣化が原因でしたら勝手に電源落ちたり、
主電源を押しても立ち上がらない症状が起きるはず（とのこと）。
我が家では勝手に付くことはあっても、消えることは無かったし
立ち上がりも正常だったので、可能性としては低いんじゃないかと。

>>22
長年、それ(ダダ漏れ電波)が原因だと思ってたんですけどね。
外に車が通って無い時も起きてたんですな。
TV起動時って完全に立ち上がるまで、ある程度の電圧与えなきゃいけないんで
遺法電波がどれくらい干渉していたかってのが判れば納得できるんですが。。。


ｵﾁとしては漏れ自身が強い電波を発していたっていうのを希望

>>23
> ｵﾁとしては漏れ自身が強い電波を発していたっていうのを希望

ｿﾚ！採用！

テレビ内部でゴキが繁殖したが為に、付いたり消えたり画像乱れたり…
って話をテレビで見た事ある。
叩いたか蹴ったかしたら、一斉に飛び出して来たんだと。
虫が苦手な自分には、インパクトありまくりの怖い話ですた。

美少女のワレメが丸見えなサイトがありましたでつ!!
マジでつよ。す、すごい…　(*´Д`)ハァハァ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/idolnowareme/

>>25
ぎゃー！それならまだ幽霊が電源onしたっていうほうがいいわ。

昨日、会社で課長が社用車で出かけようとして
車のキーを手にしたらつまんでいたところを中心に
キーが“へ”の字に曲がってしまった。

みんな大笑いして「そんな力入れなくても〜」とか言いつつ
キーを元に戻そうと金槌で叩きはじめた。

ところが打てども打てどもキーは元に戻らない。
ちょっともまっすぐになる気配がない。
車のキーって意外に固いものなの？
だとしたらなんで課長の力で曲がっちゃったんだろう。

>>28
うまい具合にてこの原理が働くとそうなるね。

タネ明かしするマジシャンもやってたね。鍵曲げ。

ただの偶然の話なんだけどさ。

7年くらい前の年末〜正月に掛けて、友達と貸別荘借りて
ボードに行った。
友達と言っても、仲良いのは2人くらいで後は友達の友達、更にその友達
って感じで10人くらいの大所帯だった。
行く途中は仲良い子たちと一緒の車に乗って行って、途中休憩したけど
他の人たちとはあんまり話したりしなかった。
夜出発→朝スキー場着いて、仲良いチームはみんなボード初めてで
下の方でゴロゴロ転がってたので、その間他のメンバーとお話しする機会も
なかった。

貸別荘に帰ってきて食事→飲みになって、やっと他のメンバーと
話したと言うか、自己紹介とかして、その中にカップルが1組いて
たまたま野郎の方の近くに座ってた。
何でだかうろ覚えなんだけど、職業の話になって
「自分は高所恐怖症だから、山の上の鉄塔とかに登る仕事の人は
尊敬するね。考えただけで寒気がする」なんて話してたら、
「俺、その仕事してる！！」って言われてびびった。

いや、ほんとにただの偶然なんだけどさ。

>>31
前置きが長いわりにつまらん

>>31
さて、何が偶然なのかわからないわけだが。

>>31
つまらん！　おまえのはなしはつまらん！！

いーじゃん別に。せっかく書いてくれたんだから。

>>31
そこから恋にハッテンしたんですね？

金縛りだったらあるﾅｧ・・。
テレビ見ながら床で寝ちゃって
夜中目が覚めると体中がしびれてて上手く動かせない。
目が覚めてると言っても、目が開いてるわけじゃなくって
目を開けようともするんだけど、何かがまぶたを重くさせてて
開かない。
そのうち>>20さんみたいに心臓がバクバクなって
「早く目を開けないと危ない」
って思うようになって目を頑張って開けると
体から痺れが取れてうごけるようになったっテ感じなんですけど・・。

全部で２回ぐらい経験してます(;´Д｀)

ほぅ

いや、だから金縛りの話は・・・

あ・・・>>1に書いてありますね・
かいちゃってすみませんでした

やっちまった・・・後悔しまくりだ・・・・・
昨日ホモジジイにフェラされました。まじで。
そのジジイは学校でも有名で、○○駅によく出没して男子のチムポを狙ってトイレとかで待ち伏せして
若い高校生ぐらいの男が来たら「今からしよう」とか声かける、たぶんイカれたホモジジイです。
俺は昨日学校の帰りに駅のトイレ（大）でタバコ吸ってたら外の小の所で他の男に声をかけてる
あのジジイの声が聞こえて俺は「あ、久しぶりにあのジジイだ」と思ったんです。
そのままタバコ吸っていたんだけど、そのうちに「あのジジイにされたらどうなるんだろう」
とか思ってきちゃって、前に友達がジジイに「チムポをしゃぶってやる」って言われてたから
もしかしたらフェラされるのかなとか思っていたら、だんだんフェラはされたくなかったけど、
気持ちいい事したくなっちゃってきた。もうこの時点で馬鹿だよ。何考えているんだよ俺は・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
どうせ誰にも知られないんだし触られてオナるくらいならいいかもなと思って個室から出たら
案の定ジジイが「しよう」とか言ってきて、俺は勇気を振り絞って(?)「触るだけならいいよ」と言っちゃった。
で、個室に入って脱いでチムポを出した。ジジイは触ってきたけど、
すぐしゃがんでいきなり俺のチムポをくわえた！俺は「ちょ、ちょっと触るだけ」と止めたけど、
ジジイはちょっと止めただけでそのままフェラしてきた。もうね、エロ本の展開かよと・・・。
でも俺は初めてのフェラという行為で正直興奮してしまい、抵抗せずにそのままジジイに任せた。
意外と歯がすごいゴリゴリ当たって、最初はくすぐったかったけど、だんだん勃起して気持ちよくなってきた。
自分のチムポが人の口に入っていてすごい光景だった。ジジイは中で出していいと言ったので、
そのままイっちゃいますた。俺は最低です・・・・・・。

ラウンジから記念カキコ

>>41
スレタイに合わないから却下

>>41
不可解でも謎でもない。キミの意向によるものではないか。

>>41はもっと自分に自信を持つことが必要だと思います。

ふむ

自分でもつまんないなと思って書き込み躊躇したんだが。
リフト乗るの初めてで、怖がってて、昔テレビかなんかで
見た山の鉄塔に登る仕事の人を思い出して、そんな雑談してたら
いたよここに、みたいな。
そんな職業の人が都内にいると思ってなかったんだもん。
更につまんないだめ押しですまない。
恋も始まっとらん。

>>47
不可解でもなんでもないですね。
いわゆる「偶然」ってやつです。

ちょっと長いし、文章まとめるの下手なので読みにくかったらごめんなさい。


小学生の頃の話なんですが。当時約２０年前、キューピット様ってのが流行ってたんです。

ある日、A子の家で数人の友達と遊ぶ事になりその中の一人B子が
「キューピット様しようよ」と言い出し、それに付け加えて
「TVで幽霊の声も録音できるらしい。私たちもしてみよう！」と言い出したのです。
皆「どうせとれるわけない」と思ったのか賛成し、A子所有のカセットデッキで録音することに・・・。

時間にして２０分くらいとったと思います。
巻き戻して５分くらい聞いたところで、飽きてきたのか外で遊ぶ事になり
テープはそのまま放置になって、そのまま各自家へ帰りました。

次の日、学校へ行くとA子がものすごい顔して
「あのテープ入ってた！」と何かえらく興奮して私に話し出しました。


「外から遊んで帰って、やっぱりテープのことが気になって一人で漫画読みながら聞いたんだけど
　知らない男の人の声が入ってた！呪われたらどうしよう！」

A子は涙目で震えていて今でも思い出せます。
（１/３）

「嘘か本当なのかわからない。確かめて」と肝心のB子と何人かは塾があり一緒にいけないので
私ともう一人とA子の３人でそのテープを聞くことになりA子の家へ再度行きました。

テープの内容はこんな感じでした。

キューピット様をやり始めて数分ほど、録音の事を忘れていて途中から始まって
B子が「ちゃんと取れてる？」など友達の声も混じり、１０分ほどは何事もなく
みんなの笑い声などが録音されていました。

「キューピット様。本当に存在しているなら、今テープ録音してるので何か話してください」
と間でB子の声も入ってましたが、その言葉からすぐには何もアヤシイと思える個所はなく
「うゎ〜。だまされたよ・・・」と思った時、録音ボタンを切ったり入れたりするような

　ブツ・・・プ・・・プツ・・・・・・・・プッ・・・ブツ・・

と音が聞こえ始め、A子がいうには昨日気が付かなかったけど
ボソボソと２〜３人？で話してるような声がはいっていて

私たちの騒ぐ声が数秒入ったあと突然


「・・・こ・・・こ（ん）にちゎ・・（他に何か言ってるけど聞き取れない）」
（ん）の部分はハッキリ聞こえなくて「こにちゎ・・・」って感じで
妙に「に」の部分だけ大きくイントネーションが変でした。
しかもこの声だけ雑音（外からの車の音など）も入らず、ハッキリしてました。

声は中年男性くらいの声だけど、人の声と言うよりも
最近見かけたフラッシュに使われてるテキストなんとか？（知識ないんでわからなくてすみません）
のようにカクカクしていました。

（２/３）

３人とも顔が真っ青でもう一人の子は「帰る」と言い出し、A子と私だけになりました。
A子は私にどうしたらいいのか涙目で訴えてきましたがどうする事もできないので
とりあえずテープの上に紙を添えて盛り塩して、怖い系の雑誌に送ってみてはと提案し帰りました。

B子と他の子に内容を話してからその後、「キューピット様しよう」とか誰も言わなくなり
テープのことも腫れ物を触るかのように皆口を閉ざしました。



今でもあの声が何なのかはわかりません。
A子の家は親とA子のみの３人で、お父さんが到底そんな悪戯をするなど考えにくいし
A子の態度を見る限り何か細工したとも思いえないし・・・。

先日、たまたまA子とバッタリ会いこの時の話を出してみると
A子自信も「後にも先にもあんなに気持ち悪い体験をしたのはアレだけで、なんだったのだろう」と
言ってたくらいなので作ったものではなさそうです。

因みにテープは気持ち悪さに負けて捨てたみたいです。
雑誌に送って欲しかったなぁ｡

長々と読んでくれて有難うございました。
（３/３）

すみません。

TVで幽霊の声も録音できるらしい。
は
TVで幽霊の声も録音できるらしいと言ってた

が正しいです。　脳内で勝手に話し進めてたみたいで申し訳ないです

エニグマってなんだ？
暗号機じゃないよな？

高校の時の事なのだけれど…
幽霊といえるかどうか微妙なのでこちらに。

当時、ｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｰだのUSOだので心霊特集がはやっていた頃。
妹がオカルト系大好きでよく見ていた。
私は別になんとも思っていなかったし、一緒に見ていたんだけど
ある日の心霊特集にて。

ちょうどテレビで霊能者が除霊を始めることになった時に、私は突然泣き出してしまった。
家族に驚かれ理由を聞かれても、自分自身ですらどうして泣いているのか分からない。
悲しいとも痛いとも何とも思わなかった。ただ、涙が出続けて全然止まらなかった。
そこから先の記憶は全くなく、気がついたら私は床に仰向けに寝ており、涙で目が腫れていた。
妹は怯えた目で私を見ており、両親は唖然としており、祖母は静かにお茶を飲んでいた。

私はまったく覚えていないのだが、後から家族の話を聞くと
「可哀想だって…消されるの…消えたくないって…やだって言ってるんだって…」と
うわごとのように呟いていたらしい。
その後、テレビで除霊が始まった瞬間、「嫌だって言ってるのに！！」と叫び、
そのまま床に倒れて、声をかけても全く反応がなかったらしい。
意識をなくしていた時間は5分くらいらしい。
ちなみに、起きた時にはテレビが消されていた。怖くなって消したという。

どこで電波を受信したんだろう…。

中学校２年生のとき、野外活動で某宿泊所に泊まって、何事もなく帰ってきた。
数日後、野外活動の時に先生達が撮った写真が、教室に貼り出された（焼き増しの注文を取るため）。
その中に１枚、妙な写真があった。首が写っていないのだ。ジャージの名札から、それがＫ君だとわかった。
これだけならただの心霊写真で、まあ良くある話なんだが。
おかしいのは、誰もそのことについて疑問を持たないのだ。
普通、こういった写真があると、ちょっとした騒ぎになったり、泣き出したりする女子の１人くらいはいるもんだ。
なのに、誰も何も反応しない。
私だけが一人動揺して、友人に
「これ！首無いよ？心霊写真じゃん！」
とかいっても、
「あーほんとだねー」
くらいに軽くスルー。
未だに不可解です。Ｋ君がその後どうこうなったなんて話もまったく聞きません。

それは確かに謎だなぁ……。

「電源が勝手にON」なら、うちのPCが1台、そんな調子。
PC電源自体にさらにON/OFFスイッチがあるから、
普段はそれをOFFにしとります。これで解決。

……で、前スレの426ﾀﾝはどうなったの〜？

>>55
おまえ・・・、嫌われてたんだよ。皆に。


ｲｷﾛ。

どれもなかなか奇妙な話で結構なんだがいちいちレスするのも
めんどいので次の話どうぞ。

>>58
別にレスなんかする必要無いんちゃうんかと。
＞次の話しどうぞ。
こういうのめっさ腹立つね。

下校途中､小人を見た事がある｡
１０センチくらいの草が生えている空き地があって､歩道との境に草より少し高い
杭が並んでいたんだけど､歩道を歩いていると杭の影に小人が隠れて見ていた｡
目が合うと､草の中に逃げて行った｡

もう､妖精みたいなメルヘンチックなもんじゃなかった｡
普通の人間をそのまま小さくしたみたいな感じで､なんかニヤついていた｡
草の中に逃げたけど､追跡しようとか思わなかったよ･･･････怖くて｡
そのまま､何事も無かったかのように歩いて帰った｡

>>60
名前欄が変になっててﾋﾞﾋﾞｯﾀ

傭兵みたいな小人

みんな実はスタンド使いなんじゃないの？

オレ　ある部分をスタンドさせることができるぜ

妖精だっていつまでも子供のままじゃねえんだよ！

>>49
僕は高校時代、夏になると友人達一同で「怪談大会」をやっとりました。
何気なく友人がカセットで、大会の一部始終を取っ手たのですが・・・・
深夜、そして我が家には仏壇も無かったのに、「お経」が録音されてました。

このテープ、翌日の昼間に聞いたんですけどね。
時間にして2,3分、しかも怪談にカブる感じで。
聞いてる我々、当然「！！！？？？？」状態。
勿論大会出席者一同、お経なんて聞いてないっすからねぇ。

また、その日、電話にまつわる怪談直後、我が家の電話が鳴り響き
出た瞬間切れたり（まっ。これは偶然かもしれない）、
壁の向こう側をドンドン叩く音がしたり（当時の我が家は団地の３階、あちらは
外であり、隣人は無し。全員狂喜乱舞）、
外からサーチライトの様な光が入ってきたり（特定の位置に座った人にしか見えない）
とっても演出溢れるハイライトシーンがたっぷりの怪談大会でした。
深夜ってシチュエーションがちょっとの事でも盛り立ててくれるっつーのは
あるんだけど、個人的にお経だけは解せなかったっす。

後ろから頭を小突かれた。カミさんのいたづらかと思ったら誰もいなかった。
次の日は地震でもないのに、棚だけが揺れて、音を発してた。
なにものじゃっ！？

消防だった頃、下校中に紫色の雲を見た。
午後二時か三時ぐらいの、まだ明るい時間帯だった。
周りのほかの雲は普通の白い雲なのに、
その雲だけがどう見ても紫色なのだ。
仏教で言うところの「紫雲」ってやつ？
もっとよく見とけばよかった。

中学の時住んでたアパートの集合ポストにある日自分ちの苗字が落書きされてた。
同じ町内で１度引越しした先のアパートではドアの外側ののぞき窓の少し上に
小さくまた書いてあった。
更に高校卒業直後今度は札幌に引越したが、引越しした３日後には呼び鈴の
ボタンの上に…。この時は一戸建てだったが叔父名義の家だったので表札には
叔父（母方なので苗字は違う）の名前しかなかったのに。

あんまり怖くないけど今でも不思議。

小人で思い出した。現在７０代の母がまだ小さい頃のこと。
（母自身は、大人になってから祖母に聞いたという）
祖母が、母を始め数人の子供達を昼寝させていた時。
ふっと気付くと、横になった少し向こうの畳の上に、小人が二人いたそうな。
仰天した祖母は、そのまま息を殺して小人を見ていたのだが、
小人は気付いているのかいないのか、その場でしばらく二人で遊んでいたとか。
やがて小人はどこからか細い棒だか針のようなものを出し、それで
お互いの体をちょんと突っつくと、二人共ぱっと消えたそうな。
この話、私が小さい頃に小人の出てくるアニメを見ていた時、
「そういえば、おばあちゃんがコレ見たことあるって言ってたなあ…」
と母が言った時に聞き出したものですが、
その時既に祖母は他界していたので真相は謎。
でも明らかに寝ぼけたとか夢とかなら、既に大人になってた娘（私の母）に
わざわざ語ったりしないだろうから、祖母は確かに何かを見たと信じていたんだろうな。
生きてるうちに直に色々聞きたかったなあ。

「このモビルスーツ足が無いな・・・」

>>71
「ふーん。そんなの飾りだろ。
偉い人にはわかんねーよな？ｹ」

あ、　しがない　　　　　　　　　　　　　　人生

厨房の時、テスト勉強した翌朝、耳元に吹きかかる
「ふう、ふう」という幼児の吐息で目覚めた。
座敷わらしだ、ラッキーっと思ったが、テストの結果はいまいちだった。

（ﾟC_ﾟ)こにちゎ

次の話どうぞ。

白いくねくねが気になって眠れません

街を歩いてると、人と人がすれ違うときに交差するのは当たり前のように見るけど、
たま〜に、二人の人が交差して身体が重なって、奥の方にいる片方の人が消えてしまったように見えなくなる
ときがあるなぁ〜、

わかりにくいかなぁ〜、

できちゃった婚で、高校出てすぐ結婚したんだけど、娘の血液型が変。
妻はA型（父がA型で母はO型）、俺はAB型なんだけど、娘はB型なんだよね。
A型かAB型になるはずだろ！？
でもなんだかんだで結婚させられますた。
仕方がないので娘にまち針刺して憂さ晴らししてます。

小学校の頃、自分は何故生きてるのかなあということを真剣に
考えてたら何故かすごい恐怖感を味わったことがある

夕日の部屋で光に当たっている自分の手を見ていたら
あれっ？何故俺は”手を見ることができるのか？”というより
”なんで物が見えるのか”そもそも何故”物事を考えられるのか？”
”なんで俺はここに存在してるんだ？”という考えになってきて
だんだんものすごい恐怖感を味わった記憶がある

小学校のころよくこんなことがあったけどコツ？を忘れてしまったのか
もうできなくなってしまった。

よく言えないけど’生きてることはなんなのか’ということを理解しそうになって
すごい恐怖感を味わった・・・と言う感じ。
これってどーいうことなんだろ・・？

ちなみに似たような話が国語の教科書にのってて俺だけすごい共感した覚えがある

似たような体験の人いないかな・・もう一回あの感覚味わってみたいな・・。

幼稚園ぐらいの時引っ越した家に女の子の霊がいた。何をするでもなくいつも後ろで手を組み寝室の柱に立ちながらもたれかかっていた。
髪はパーマがかかっていて腰ぐらいまでの長さ、服は女の子らしいスカートの部分がふわっとしてるワンピース、顔は影になって見えなかった。
当時自分の中で、パーマ＝大人と言うイメージがあったので大人にしては背の小さい人だなぁと思っていた。何度か母親にその話をしたが信じてもらえず、しまいには父親にひどくしかられ、しかられるのがいやだったのでその話をしなくなった。
それから一年も経たないうちに引越して女の子の霊のことを今までずっと忘れていたがこの間、ふとした瞬間急に思い出し友人に話した。話しているうちにその女の子の霊のことを鮮明に思い出しはじめた。
思い出さなくても良いことまで思い出してしまった。
私はその女の子の霊の顔を見ていた。その顔は背や服装にぜんぜん似合わず頬がこけていて皺だらけだった。後ろで組んでいたと思ってた手は、子供の肘ぐらいの長さしかなかった。
柱にもたれていたと思ってた体は左右の足の長さがバラバラで背骨が変な方向にまがって、それが柱にもたれているのとかん違いしていた。

母親に確認しようとしたが、思い出したくないの一点張りでいくら聞いても話してくれない。
その霊のことは今だに謎。

>>79
（AO）のAとABならB型が出来る可能性あり
とりあえず待ち針さすのやめれ

>>79
おかしくないよ
A型でもAA型とAO型がある
O型はOO型
父母から二つ組み合わせのうち１つずつもらうんだよ
つまりお父さんAAまたはAO型とOO型から１つずつもらって
奥さんはAO型なんだよ
あなたのお子さんはAO型とAB型から１つずつもらって
B型です
わかりましたか？

>>79
あ〜あ〜
早まって針なんぞ刺しちゃって．．．

>>80
わかるわかるよ、その気持ち。
私は「自分の顔はどうして見えないんだろう」ってことから始まって、
自分ってどうして自分なんだろうって考え始めたらとてつもなく怖かった。
離人感っていうのかなあ。

>>79
釣りだろ？そうだと言ってくれよ…
そうじゃなきゃ、かなりのDQNだよ。

たった今、電話がなった。
とる前にワンコールで切れた。
なんだったんだ…？

今から20年くらい前の話、当時俺は小学校4年生だった
家の近所にある女子高の出張グランドがあってそのグランドの周りにはちょっとした
水路みたいなものがありザリガニとかとれたのでよく友達と遊び場にしていた。

ある日そのグランドのすみでスコップで穴を掘っていると手のひら位の薄汚れたビンが二つ出てきた
内側に泥がついていてよく見えなかったけど中に何か入っているようだったのでふたを開けたらなんとビックリ！
黒い体にオレンジ色の無数の足、そう「ムカデ」さんがうじゃうじゃうごめいていたのでした
その数、十数匹。　びっくりしてビンを投げ出したらムカデさんたちは各々の思う方向へぞろぞろ歩いて
どっかにいっちゃいました。
もしやと思ってもう一個のビンを開けたらやっぱりムカデがうじゃうじゃ

ずいぶん前から埋まっていた様に思えたのですが、密閉された空間のなかでムカデって
そんなに長く生きていられるものなのでしょうか？ってかこれを埋めた人っていったい・・・

>>88
”蠱毒”でググッてみな

知らない人からずっとメールが来てる。
女子大生なんだろうか？
今日は５コマもあってきついよ〜、とか
明日から合宿！とか。
放置してればそのうち番号間違いだって事に気づくだろと思っていたが
２週間たってもまだメールがくる。いい加減気付やｺﾞｳｧ（ ﾟДﾟ）

>>85
おお〜同士がいた。

でもね今もう一回やってみようかと思ったけどやめたよ。
恐怖感を感じるってことは本能的に自分にとってよくないことをしようと感じてることだよね・・
たぶん生きてることを真に理解しようとしたら狂ってしまうと俺は思う。

似たような話として映画’π’があったなあ・・・

今流行り？の’白いくねくね’も自分の理解を超えるモノを理解しようとしたとき
狂ってしまう・・という話も俺の話も映画’π’も
同次元の話なのかも・・・と思ってしまったり。

>>90
てごめにしろ！

と円楽さんが言ってました

>88,>89
そんな呪術が昔あったってのは知ってたけど（「陰陽師」とかでね）、
現代でも実際にやってる人がいるてのは、本当に怖いねえ。
ま、「人を呪わば穴二つ」だがねえ。

待ち針あげ

蠱毒の旅路

ｂｙニ−ル　ヤング

なんでそんなもんが埋まっていたのかはわかりました

けれど何でムカデが「生きて」いたのか、いまだに理解できません
ﾀﾞｯﾃ一週間とか一ヶ月前とかに埋めましたってｶﾝｼﾞじゃなかったよ
少なくとも半年前とか一年前とかそんなんだったよ
そんなにムカデって生きてられるの?　(ﾉД`)･ﾟ･

>>97
それ俺が二日前に一回開けてムカデいれてまた埋めといたんだ。
お前か！おれのムカデ逃がした奴は！！

>>98
お父さん、熱くならないで！
すいません　ウチの夫は呑むと見境なくて…

１００？　いや間違いなく１００を踏んでしまった！　ということは俺の背後に・・・

>>97
食料は共食いするから問題ないとして(そもそも蟲毒の目的だし)、
空気が問題だよな。密閉されてたんなら、普通窒息するから。
まあでも、やってみなきゃわかんないよね。
瓶をどれくらい埋めたらどんな状態になるのかとか…。

>>69
犯人は郵便屋さんですね。
うちも表札出してなかったから書き込まれました。

　 ,llllﾞ”ﾟﾞllllll　　　　　 ,iiilllll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!l!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!lllll
　.illll　 llllllﾞ｀　　　　　lllll,,,,,,,,,,_,lllllllliiiiiiiiliiiiiiiiiiiiiiiiiiilllll
　.ﾞllll,　.lllll,,、　　　　 .,,lllll!!!ﾞﾞﾞﾞ!!!llii,, ﾞﾞ!llllli,￣””￣＾
　 '!lllli,, ﾞ!llllliii,,、　　 ,illl!ﾞ　　　　.ﾞll!li,, .ﾞ!llllli、
　　 ﾞﾞﾞ!llliiilll!!!!lliii,,,　.lllll゜　　　　 .lll,!lll　lllllll|
　　　 .ﾞﾞ!lllllllii,　ﾞﾞlllli, lllll　　　　　 lll llll　llllll｀
　　　　　 ﾞﾞllllll　 llllll lllllli、　　　 .llliill!′.'!llli,,、
　　　　　 : ,lllll　 .ﾞﾞllllllllllll　　　　 ﾞﾞﾞ°　　.'!lllll,、
　　　　　　,lllli,、　　.ﾞﾞﾞﾞﾞ°　　　　　　　　 ｀ﾞ!llll,
　　　　　　 .ﾞﾞ!lllii,,,_　　　　　　 　 　 　 　 　 'lllllil、
　　　　　　　 .'ﾞ!!llllllliii,,、　　　 　 　 　 　 　 illllll!li,,
　　　　　　　　　ﾞﾟﾞﾞ!lllllllii,,　　 　 　 　 　 　 ,illlllll,llll′
　　　　　 　 　 　 　 ﾟﾞllllllli、　　　　　　　　illllllll!ﾞllll
　　　　　　　　　　　　 ﾞlllllli､　　　　　　　 ,llllll!°
　　　　　　　　　　　　　!llll|　　　　　　　,iilllll!ﾞ
　　　　　　　　　　　　　lllll′　　　　　,,iilllll!°
　　　　　　 　 　 　 　 ,illllﾞ　　　　　 .,illlllll!°
　　　　　　　　　　　 ,illl!ﾞ｀　　　　　 ,lllllll｢
　　　 　 　 　 　 ,,,,,iill!ﾞ′　　　　　 .lllll!’
　　　　　　　　,llll!!ﾞﾞﾞ°　　　　　　 .ll!!!l

>>103どうしてくれるんだお前これじっと見てたらうちの子供が狂ったぞ！！

>56を見て思い出した。
前スレの426は結局どうなったのよ？
白い紙ねぇ。

去年の夏休みに、友達の家に泊まりに行ったんです。
夜中、そいつの持ってる、録画した「レリック」という映画のビデオを流しながら、
４人で麻雀をしていたんです。
深夜２時、「レリック」の終盤に差し掛かった辺りでビデオが勝手に早回しになっていくんです。
しかも、普通に早送りしたときよりも数段早く。
リモコンはテレビの上に置いてあったし、
自分達は麻雀やってたし、誰もいなかったんですよ。
で、あっという間に次に録画してあった、映画「リング」のビデオに。
リモコンを使って停止しようとしたんですけど、全然止まらない。
で、物凄い速さで最後の方の貞子が出てくるシーンの近くになって、
これは何か、かなりやばいんじゃないかと思って、
コンセントをテレビとビデオ両方とも抜いて止めました。

かなり怖かったッス。あのまま止まらなかったらどうなってただろ・・・

今朝のことです。
電車に乗り込んだら、座席に白い粉がこぼれている所がありました。チョークの粉みたいな…。
「これなら誰も座らないかも」と思いその隣に座って、軽く目を閉じました。
隣りの駅に着き、目を開けると粉が跡形も無く消えていたんです。
反対隣りの人は粉よりちょっと離れた所に座っていたし、私も寝入っていた訳ではないので、誰かが手で払ったりすれば気付きます。
なにより白い粉を払えば多少なりとも跡が残ると思うのですが…。
あれはなんだったんでしょう？
目的地まで眠るつもりだったのに気になって眠れませんでした。

>106
それは、ビデオの中の人が、自分から
出てきたがってるみたいで相当イヤだねぇ…

>>106
まじなら怖いな
けど貞子でも電源抜かれるとどうもできんよな

くねくねスレに何故か書かれてたけど
ナメクジが瞬間移動能力を持つって本当？

月日は流れ長崎幼児殺害事件の少年は大人になり結婚をし、息子もでき父親になった。
世間の人はもちろん、本人もこの事件のことは忘れていた。
父親となった少年は、家族みんな仲良く、ごく普通の幸せな生活を送っていた。
息子が4歳になった誕生日に、父親は息子と二人で大型玩具店へとプレゼントを買いに行った。
抱えきれないほどたくさんのおもちゃを買ってもらった息子は、
早く家に帰りたくて立体駐車場にとめている車へとはしゃぎながら走っていった。
父親があとから車の所に着くと、息子は後ろを振り返りこう言った

「今度は落とさないでね」

>>110
それ、子供の頃「ﾁﾞｬﾎﾟﾆｶ学習帳」の最後のページのコラムで見た。
何とかっていう学者さんが観察中にそういうことが起こったらしい。

>>112
俺はケイブンシャのオカルト系百科で見た。

ナメクジって塩降り掛けたら肉塊になるんだな。
知識としては溶けるとか聞いてたけど。

>>69郵便屋が書いたんじゃない？私も書かれたことがある。

>>114
http://www.instant-tv.net/shiri29.html
ナメクジに塩をかけると身体が縮む理由。
ちなみにここに書いてるミミズに塩をかけた時のリアクションの方がおぞましい。

ある一定の時期、私もTVやビデオの電源が急につくことがありました。
友達がいる時、一人の時関係なく。
つくことはあっても消えることは無かったです。
夜に読書している時、急にテレビがつくのは心臓に悪かったな。
引っ越ししても続いていたので
私自身が強い電波を発していたのだろうか。

ちなみに体表の水分濃度と体内の水分濃度の差が浸透圧を
生むわけで、塩じゃなく砂糖でも同じ現象が起こる。

高校の時、江戸時代から続くお茶屋の娘が同じクラスにいて（Ｍちゃん）、
その子に聞いたんだけど、 家の敷地内に（かなりでかい家。）
江戸時代から残っている建物があって、
今は洗濯物干すときだけ使ってるらしいんだけど、
そこによくボウズあたまのちっちゃい男の子が出るらしい。
着物着てて、すごくニコニコしてるからあんまりこわくないらしいけど。
ある日、Ｍちゃんがピアノ弾きながら歌の練習してるのをテープに録音したら、
その男の子の笑い声が入ってて さすがに恐くなって、
自分の歌の先生（声楽家）に聞かせたらしいんです。
そしたら、その先生もよくあるらしくて、 一番こわかったのが、
自分のリサイタルを録音したテープを後からきいてみると、
何語かわからない歌詞で（でも同じ曲）一緒について歌っていたそうです。。
わたしも音楽関係の仕事してるんですけど、
やっぱりそういう体験は多いです・・。

リアルに恐くなくてスミマセン・・

>>118
小学生のとき、「ナメクジに塩をかけたら縮むけど、砂糖かけたら
膨張する」というウワサがあった。しかも、『私は見た！』的なヤツ
がいたから、当時はマジでびびった。
…はい、今も理系ができないアホです。

>>111
ぎゃぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>119
リアルに恐くて (・∀・) ｲｲ!

>114-118
この流れを見て、子供の頃読んだとある本に塩・砂糖でナメクジが縮む事が書かれていたが、
それに合わせて「マヨネーズも苦手です」と添えられていたのを思い出した。
なんかﾜﾗﾀ。いつかマヨネーズも試してみたい。

小学校のとき休み時間にしょうもない話をしていると教室から見える窓を見ると雨が降っていた
何となくウォータークーラーで水分補充しに行き外を見るとカラッカラに晴れていた
なんじゃこりゃ！と思い友達に話すとクラス中が騒ぎ出した
教室側では雨で廊下側では晴れている
そこで記憶が途切れるが何なんだったろうか

>>119
座敷わらしっぽいですねー。
お客さんを呼んでお金取れますよー。

>>124
こんな感じ？
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1056435490/

>>125
それです！
移動こそしませんがそのままです
スレ紹介していただきありがとうごぜーます

先日はつたない文章ですが、読んでくださった方有難うございます。
これはまた別の話になるのですが、この謎の声関係の話結構あるので
たまにかいておきたいと思います。

前回>>49のような話ではないのですが、地元を離れ専門学校へ通ってた時の話です。
まだ携帯電話の普及もなく、学生の私はポケベルなんかも持ってなくて
家族との連絡方法と言えば家の電話か手紙だけでした。

その日、たまたま急用があり公衆電話から母へ電話した時の事です。
アレコレと元気にしてる事と用事を話ていたとき突然

・・・ぁぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁ！！！！・・・

と、叫び声ともつかない声が入ってきたのです。
母は　「あんたの近くでなんかあったの！？」　と動揺してるし
私は私で　「混線？　でもなんか変・・・ハッキリ聞こえすぎ・・・」
と考え込んでしまい、気持ち悪いので電話を切りました。

因みに公衆電話は現在でも使用されている物で（グリーン系のプッシュ式）
ダイヤル式のものではありません。
ただの混線なら不思議でもなんでもない話なんですけど
これまた人の声というよりも機会音に近い、脳に響くような声でした。

最近、鼻から赤ん坊の泣き声が聞こえます。

あ、あと最近鼻炎です。

何年か前からずっと続いてるんだが、
退屈な授業や、今なら仕事中に寝てしまうと、
ときどき肩を叩かれて起きる。けど振り返ると
誰もいない、ってことがしばしばある。今日もあった。

寝ちゃいけないと無意識で考えてる脳の
はたらきかなんかだろうと思っているが、
友人に話すとそれは守護霊が起こしてくれて
いるのだと言っていた。

ある夜のこと、一人でテレビを見ていたら突然チャンネルが変わった。
「え？」と思ってテレビを見つめてると、今度は音量がどんどん上がっていく。
最大音量の中、パニックに陥って部屋から逃げ出そうと振り返ったら・・・。


猫がリモコンの上で寝てますた。
マジビビリの自分がアフォみたいですた。

>>130 実は猫など飼っていない…てオチ希望

逝ってよし、次

>>129
俺もたまにある。頭とか肩とかつつかれる。
まぁしょっちゅう寝過ぎってのもあるけど

>>133>>129
ｶﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━ﾀﾀｷ!!
ﾘｽ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━ﾄﾗ!!

アパートの一階で一人暮しをしています。
私は一度寝ると朝まで起きないタイプなんですが
朝起きると、しょっちゅうおりものシートが濡れています。
私のあの穴から液体が出て来る感じがしても
生理現象で濡れているんだと思い
たいして気にも止めなかったんですが…
ある時から、それが男の人の精液である事に気付きました。
逃げ出す訳にも行かず、鍵を変えても…
今はピルを飲んでいますが、
知らない男に定期的に中出しされてると思うと・・・

>>135
女から言わせてもらえばね、
それは絶対　　あ　　り　　え　　な　　い

だからオカルトなんだろ？
まぁネタだろうが

>>135
このスレにご案内。
幽霊に、しちゃった・されちゃった話　0.5
http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053519093/

すいませんネタですた（＞∀＜）ﾉ

週に一度位で、何処かの家の中で首を吊っている女死んでる女の夢を見ます。
それだけならいいのですが、徐々に顔がこちらに向かって回ってるんです。
顔を見るのが怖くて、こちらにむく直前に起きています。
と、この夢を見始めてはや2ヶ月
そろそろ疲れました。
顔みたらどうなるんだろ。

あと週に二回金縛りにあいます。
初めて金縛りにあったときは、足元から何かが這いずり上がってきてましたが、
最近は何もありませんね。ただ体が激しく震えてます。

正面むいたあとだんだん顔がななめに回っていくんじゃない？

>>140
こんな板より､占い性格診断板の夢判断スレで、
結構専門的な夢の診断をしてくれるよ。
夢って言うのは必ずその夢をみる心因があるらしいから、
そっちでみてもらったほうが絶対良いよ。

>>126

過去ﾛｸﾞで雨に追っかけられるってｽﾚあったじゃん。
“虹の根元”とおんなじ頃に。違うかったっけ。

訂正→ ×ｽﾚ ◎ﾚｽ
ｽﾏｿ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

そういや、厨房の時パンの加工工場でバイトしてたけど
ホットドッグ用の細長いパンに切れ目を入れる作業があって
単に歯車が上に付いた電ノコマシンにパンを通していくだけの単調な事だったけど
たまーに切れ目の入らないパンが出てきたりして友人と不思議がってた。
未だに謎だ。

どうして不思議に思うのか不思議に思った。

>>146の電ノコマシンに対する信用度：100%

>>135
夜寝るときおりものシートするか？っつうか、やっぱネタか？

　昔、壁の薄い独身寮で寝起きしていた頃、テレビがよく勝手に点いたりチャ
ンネル変わったりボリュームでかくなったり消えたりした。
　すわ心霊現象か！とｶﾞｸﾌﾞﾙしたが、隣の部屋のＳ下くんのリモコンに、うち
のテレビが反応していたのだった。
　昔は赤外線じゃなく、電波なリモコンがあったらしいから、それだと思う。
　ちなみに両方ともパナソニック（と云うかナショナルだな）。
　僕のリモコンでは、どんなにＳ下くん側の壁に向けてボタン押しても、彼の
テレビはびくともしなかった。うちのリモコンはこんじょなしだと思った。

コロコロ付きのイスに座るのに失敗した。何が起こったかわからない。
気がついたら横になってた。尻の骨と親指の付け根が痛い。

>>151
あんた、宇宙人に何か埋め込まれたね。

>149
書き込んだ香具師が女だとは一言も書いていない（女ではあり得ないそうだ）
男だったら余計にｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

男だったら筋金入りの変態だな。
そこまで到達していると、むしろ尊敬してしまう。

武蔵の音楽大学に子供達の霊が出るって聞いた。
講堂で「展覧会の絵」という曲をピアノで弾くと、その子供達が聞きに集まってくるんだって。

山崎のせいでさがりすぎ

>>153
女から見たら、ネタってすぐ分かるよ。
こういうネタ書く人って女の事全然分かってないなーと思う。

妄想くさいけど、ちょっと不思議だったこと。

今外まわりの仕事してるんだけど、その日は曇っていますた。
午前はもったんだけど、梅雨空はやっぱり怪しくて今にも降ってきそうな予感。
そこで空に向かって
「雨降んなよ？ つーか漏れの仕事が終ってからなら構わないから」
とぼやいて午後の仕事へ。
するとあれほど怪しかった空がうっすら明るくなっていました。
ｿｯｺ-で午後の配達を終え、会社に戻った途端降雨。
ちょっと得した、そんな不思議体験ですた。

妄想くさいけど。

すべては妄想から始まるんだよ

高校生の頃、バイクで友達の家に遊びに行った。
天気悪くなってきたんで、雨が降らないうちに帰ることにした。
走り出してすぐに雨が降ってきて
ずぶ濡れになって家に到着。
シャワー浴びながら窓から外を見たら、雨上がってた。
母曰く「アンタが帰ってくる直前まで晴れてた。」とのこと。
翌日学校で、友達曰く
「お前が帰ってすぐ雨降ってきたけど、５分ぐらいで上がった。」とのこと。








通り雨と一緒に２０分程移動してただけとは＿|￣|○

通り雨の境目に遭遇した時がある。
境界線に立って遊んでた。
片方はずぶぬれ、片方はからからで妙に面白かったな…

>>161
俺もそんな経験あるよ。
車で信号待ちしてる時、交差点の対岸から激しく雨降ってんの。
自分はワイパー動かすどころか水滴一つすら落ちてこないのに、向かいの車はワイパー全開だった。
で、その雨抜けて少し進むと、また目の前でドシャ降りになってたよ。
もちろんはっきり境目がある感じ。
目の前でシャワーとか放水されてるような？？

自分で体験するまで信じられなかったけど、
あ〜ホントにこんなことってあるんだ〜・・と思ったね。。。

島暮らしですが、そんなことはしょっちゅうですよ。

もう雨乃境目ﾈﾀはいいよ。
以後禁止。

雨乃境目ﾈﾀ

再開

じゃあ雪。
道路の左側だけ雪が吹雪いてて何か笑えた。

　 ∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　ねるぽ



　　　　△
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　 ｜　/ノ　　　 人
　 ﾉ／/　　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/　　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>129
　（＿フ彡　　　　　 　　/

部屋のストーブが忽然と消えた。
ビニールで梱包してしまおうと思ってたのに、どこいっちゃったんだろう？

>>168
あぁ、それ俺。
もう夏だから片付けといたよ。
不思議がってないで感謝してくれ。

それ俺ネタはつまらんって

>>164=>>170

実際最近それ俺大杉

>>168
お母さんが片づけたんじゃないかな？

仕事終わって車に乗ろうとしたら、カレーの匂いが…
夕飯はカレーだなって確信した。自宅から12ｋｍもはなれているのに
小学生の時も体験した、なんとも表現できない感覚。
家に着くと、やっぱりカレーだった。

それ、俺のカ(rey

生活習慣じゃないのか。

お化けとか霊とかそういうのは全然違うんですが、不思議なので書きます。
というか同じような体験がある人がいるかどうかが一番気になります。

例えば、自分が好きな曲をリピートにして（同じ曲を繰り返し聴く）聴きながらそのまま
眠りについたとします。寝てるけど、同じ曲をず〜っと聴いてるわけです。
朝起きて、その曲を聴くと、自分の好きな曲にも関わらず、知らない曲に聴こえるんです。
それは何日経っても治りません。たぶん一生、自分が以前に好きで聴いてた曲とは違う感じなんです。
そして、以前どんな曲だったかも思い出せないんです。
全く違う曲に聴こえるというより、違うバージョンで聴こえるって言った方が近いかも。
でも知らない曲に聴こえる。今までに数回こういう事がありました。
似たような経験がある人いますか？

わしも寝る時同じ曲をリピートしていつも寝てるが
そんなことはない。

>>178
Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ

ヘッドホンで聴いても、ヘッドホンなしでもなるんですが・・・
特にヘッドホンして聴きながら寝てしまう時の方が全然違う曲になります。
ほんと、CD壊れたのかな？っちゅーくらい。
朝起きたら同じ曲をずっと聴きっぱなしだった！って時それはまさしく起きるんですが。
なんなんだろう？ずっと解けない謎です・・・

おもしろい話だけど177さんの体験を想像することすら俺にはむずかしい
てゆーかよく意味がわかりまへん
以前どんな曲だったかも思い出せないって・・・？
こんどその体験が起きたら、もう一枚同じＣＤを買ってきてその曲を聞き比べて
みたらどうでしょう。って、そーゆーことじゃないのかな？

>>177
その感覚がよく伝わらないんだけど
私の場合、会議の長話が音としか認識しなくなり、
きっと外人だったら日本語がこんなふうに聞こえるんだなって楽しんだ事があった。
また、文字を書いてると、突然文字のつくりが変に感じ
いままで覚え使ってた文字がこんなｶﾀﾁだったかって、気になって進まなかった。
こういうのと、近いのかな？

>>180
えっとですね、大好きな曲があって、「いい曲だな〜」って何回もリピートで聴いてたんです。
で、そのまま寝ちゃいました。起きたらまだヘッドホンからその曲が聴こえてるんですが、
「あれ？こんな曲あったっけ？」って思ったんです。
よくアルバムの最後の曲のあとにシークレットで一曲入ってるCDとかありますよね？
それかと思ったくらい。何回聴きなおしても以前の曲とは違うし、もちろん「いい曲だな〜」って
思えないんです。多分、同じCDを買って聴いても以前の曲とはちがく聴こえるはずです。
本当に不思議な現象なんです。一夜にして違う曲に聴こえちゃうんですよ・・・

>>181
その話面白いですね。なかなか興味深いですｗ
私も似たようなことあります。例えば人の顔とか。（違うかな？）
見慣れてる顔なのに、よく見ると「この人こんな顔だったっけ？」って思ったり。
他にも何かあるかもしれないな〜。
でも今私が言ってるのはそれとは違うと思います。
ほんと、一夜にして「え？何この曲？」って思って、ずっと治らないんです。
何ヵ月後に聴いても以前の曲とは違く聴こえるんですよね、その曲だけ。
他の曲は何も変化してなくて。だから私の耳がおかしくなってるって事ですよね・・・

そっか。じゃあやはり、あくまで自分の側の意識、認知の問題なわけですね。
181さんのあげてる例とおなじｼｽﾃﾑで起こる現象だと思いまつ。錯覚の一種？

ああ、でも177さんの場合はその錯覚がもとに戻らないのか・・・
となるとたしかにちょっと不思議ですね。
でもまさか、183で書かれた「ひとの顔」とか、他の似たような錯覚はもとに戻ってるんですよね？
音刺激に関してだけ、ってことでしょうか。

>>185
そうなんですよ・・・戻らないんですよ。
何回聴いても「あっれ〜？こんな曲だったっけ。いや、違う」って思うんです。
以前は、いいと思ってた曲が違う曲に聴こえて、いいと思わなくなってるんです。
あれは、夜通しある曲を一曲（アルバムでもなる）聴きっぱなしで寝ちゃった場合のみの現象です。

単に聴き過ぎて飽きちゃったんじゃないの？

>>187
違いますよ〜たぶんｗ
だって本当に突然なんです。朝起きて「え！なにこの曲？」って思うんですよ。

そりゃ〜何時間も聴いてたら脳もいやがるだろうから

>>189
でもそれはちょっとあるかもしれない・・・

★メディアが報じない「えひめ丸」事故にも匹敵の大事故★

7月2日、巻き網漁で停泊中の日本漁船にパナマ船籍の韓国貨物船が衝突。
貨物船の見張りは「認知はしていたが、よけてくれると思った。」と証言。
全く減速もせずに激突し、そのまま漁船は沈没しました。
被害は死亡1名、行方不明6名。重軽傷者8名。
見張りの航海士1名は逮捕されましたが、行方不明者は見つかっていません。

その4日後、行方不明者を捜索中の水産庁取締船「からしま」が
別の韓国貨物船に衝突され沈没。重軽傷者数名を出しました。
しかも、その場からは2隻の不審船が立ち去るのが確認されています。

これ程の連続した大事故であるにも関わらず、
不思議なことに、ＴＶや全国紙ではほとんど報道されません。

ネットでしか語られない真実が下記にあります。
やはりにちゃんねらが一番頼りになる味方になると思います
ぜひ皆様のお力とお智恵をかしてください。

http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1058375582/l50　←本件スレ、「宣伝見て来た」って言えば歓迎されます

　　☆【2ch＿史＿上＿最＿大＿の＿夏＿祭＿り＿in＿赤坂】☆
昨今の報道機関におけ報道、特に玄界灘問題に対するマスコミの対応の
あまりの酷さは、遺族の心をないがしろにし、一般市民をバカにし
日本の将来に不安の種を蒔いている。
そこで2chねらーとして今、何か出来ることは無いだろうか？

この主旨に賛同して（しなくてもいいけど・・w）下記のOFFに参加しよう！！
OFF企画の議論にもおまいら参加汁！！！

集合日：７月２６日土曜午後3時にTBS前に集合　
持ち物：資料とか・・・今は未定。記憶力に自信がある人以外は記事や証拠などを・・
　　　　　漏れらの「心」を示すワンポイントを検討中

テレビ局抗議OFFスレ：http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1057591958/
テレビ局抗議オフ用HP（人大杉対策）：http://cabin.jp/nippon/
玄海灘事件の概要：http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1983/
　　　　　　　　　http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/1917/ 　　　
ﾌﾗｯｼｭ「記憶せよ、玄界灘」http://noigel.hp.infoseek.co.jp/genkainada1.html

>>190
なんつーか、睡眠中に植え付けられたその曲のイメージと覚醒中に耳に
入ってくるイメージのギャップと言うのかな。
例えば、寝る時にはある程度音量を絞るでしょ？でも実際ヘッドホンつけて
大音量で流すと絞った音量ではボーカルやベースにかき消されたりして
聴こえなくなっていた音が聴こえるようになるじゃん。
音の位置感が明瞭になるというか。

>>193
おぉ〜なんかそういう風に考えたことはありませんでした！
でも確かに、違う曲に聴こえるようになってからの曲は、なんというか不自然な曲なんですよね。
音が悪いというか・・・でもCDの変化じゃなくて間違いなく私の耳が変化してるんです、
その曲に対してだけ。なんだか本当に専門家に聞きたくなってきたｗ

すみません。177さん、ちょっといいですか？
>見慣れてる顔なのに、よく見ると「この人こんな顔だったっけ？」って思ったり。
この部分なんですけど、私もよくあるんです。
人の顔なんかをじっと見つめていると、今までとはちがう
また新しい方向から物体を認識しなおすようなカンジ。

でもこれ、誰に言ってもまともに取り合ってもらえなくて。珍しいのかなあ
177さんも同じような感覚でしょうか？

「ゲシュタルト崩壊」についてのスレってなかったっけか。

>>195
マジですか！私もたまにあるんですよね。
私の場合、見慣れた人（知ってる人）の顔のパッと見はいつも通りで何も思わないんだけど、
ふとした瞬間に凝視すると「あれ〜？この人ってこんな顔だったっけ？」って、疑問に思います。
それで、ジーっと見ても顔のつくりとかがなんか不自然なんですよね。
最近では、テレビで「アッコにおまかせ」を見てる最中、峰竜太を見て思いましたｗ
「峰竜太ってこんな顔だったっけ。こんな顔だったんだ」って。
なぜかその時は峰竜太だけなんですよね。他の人は何も思わないです。
ふと思うことなんで、説明しようとすると難しいですねｗ

ゲシュタルト崩壊や離人症に近い感じです、と
他の板でこれを書いたら通院を勧められてしまいました(w
やはり電波臭漂ってますか？

あ、すれ違い。

>>197
私は一番最近ではみのもんたです(w
あー嬉しいなあ。自分でも滅多な人には
言わないようにしていたのですが、それでも
あんまりにも基地外扱いを受けるもので不安になってました。

どうもありがとうございましたー。
名無しに戻ります。

ゲシュタルト崩壊ってはじめて聞きました。
なんかとことん知りたくなってきたな〜ｗ
私も結構、思ったこととか考えてることを他人に言うと理解されないことよくありますｗ

◆　山崎渉板ができました！（＾＾）　◆

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（ ＾＾　　） 　 これからも僕を応援してくださいね（＾＾）・・・っと。
　　　　 （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

山崎渉＠2ch2掲示板（＾＾）
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板（＾＾）
http://www.bs1.net/noa/

自分もそういうことあるけど、ふつうじゃないかな？
おじさんの顔とかなりやすいよね
あと漢字とか

たしか哲学板か心理学板にスレあったよ

>>177よ、
「夢の中の自分が現実の自分とは違った」ことはあるだろ？
寝てる間も聴きつづけたとあるが、つまり
曲イメージが夢の中の自分が感じた事にすり替わってしまったということだ。

違う曲に聞こえるなら
飽きずに何度でも楽しめてお得じゃねーか。

俺は最近はマイケルジャクソンかな。

私はマイケルジャクソンの顔が見るたびに違く見えてしまいます。

>207　君は正常だ

>>207
私はあなたの文章が読むたびに違く思えてしまいます。

でも、顔をじっと見てると違う顔に見えてくるの俺もあるよ。狐顔にみえてきたりな。
あと、顔の各パーツへの認識が壊れていく感じとか。

所で、時々物の大きさが通常より小さくなる時があるんですが、正常な範囲ですかね？

>>210
不思議の国のアリス症候群じゃない？よく知らないけど・・・

>>211
Σ(;´д｀)

177の言う事は何となく分かるけどあそこまで極端ではないな〜。
顔については、至近距離からパーツごとにマジマジと見たりすると
ヘンな感じになることはある。
特に目とかにだけ注目したりすると、それそのものには
人格を感じなくなってきて単なる「ｷｮﾛｷｮﾛと動く器官」に感じたりして
結構不気味だよ。ハッと我にかえったりして。

いやな事が起こるたびに、ポット、ラジカセなど
電気製品が直後に次々と壊れていくことがあった。
すんでいた場所も関係しているのか？
しかも花もすぐ枯れたり。

こういうのに関する話聞いたことある人いない？

なんか墓場が近いと花が枯れやすいって聞いたことあるようなないような。

私は20代後半ですが、10歳くらいまでの記憶はかなり断片的です。
その記憶の断片の中に不思議な場面があることに、最近気が付きました。

年齢はわかりませんが相当幼い頃、母と上○駅の銀○線へと続く階段を
降りていると、階段の中央に壮年と見える２人の傷痍軍人さんがいました。
１人は足が片方無く、階段に身を預けるように座っていました。
もう１人はその傍らに立ち、赤いアコーディオンを弾いて歌っていました。
当時の私は「傷痍軍人」という単語や存在を知りませんでしたが、
その雰囲気に奇妙なものを感じ母に「あの人たちは・・・？」と話し掛けたところ
「じろじろ見てはいけません」と言われました。記憶はここまでです。

長いので分けますね。

時は経ち、相変わらずその階段をよく利用しているのですが
通る度に、あの２人の兵隊さんを思い出しては
「ここもすっかり綺麗になったなー。ちょっと前までは
終戦直後の雰囲気だったのに」などと思っていました。
が、迂闊なことですがつい最近、おかしいぞと思い始めたのです。

私が子どもの頃といえば昭和50年代後半です。
街に傷痍軍人の姿があったのは昭和30年代くらいまでのようだし
あの兵隊さん達の年齢（30〜40代）からしても合いません。

ここに考えが至った時は本当にハッとしました。
母が「じろじろ見てはいけません」と言ったのは
最近まであの辺に少なからずいたホームレスのおじさん達のことで、
私が見ていた兵隊さんは、母には見えていなかったのでは・・。

何かの撮影や大道芸??をしていたとも思えないし・・彼らは
この世の人ではなかったのかな、と最近思います。しかしなぜか
あまり恐ろしい感じはせず、あの場で会えて良かった気さえします。
先人達の苦労を忘れてはいけないのだなぁ、と思いました。

長々とつまらないことを、すみません。もし、私が見たのが
普通に生きてる人達だったらかなりﾊｽﾞｶｼｲ･･･その時は忘れてください。

>>218
なんだかほのぼのしますた。不謹慎ですかね。

>>218
旅行したときモスクワでたくさんの傷痍軍人見かけましたよ。
若いのから年とった方まで

>>先人達の苦労を忘れてはいけないのだなぁ、と思いました。

ちょっと認識を改められました。
ありがと。

しかも目のつぶれた軍人さんが吹雪の中アコーディオン弾いて、
その隣でまた別の人が伴奏に合わせてもの哀しい〜メロディーの歌
歌って小銭集めるカンカンを握り締めているのも見かけました。

極寒の中の風景でした。

>216>217
それは多分インチキ傷痍軍人です。僕は20代の頃（1990年代）に
良く上野公園で見かけました。
「何でいまどき傷痍軍人？」とあきれてたもんです。

>>222さんと同じような風景を私も見たことがあります。
２０年以上前の地元での夏祭りに行った時、人通りの少ない路地に
片足を失った軍人さんが何か楽器を弾きながら（小さい頃でよく思い出せないけど
アコーディオンだったかもしれません）立っていて、その足元にはやはり
空き缶が置いてあった記憶があります。

子供心にもとても悲しい気分になったのを覚えています。
と同時に、何故か見てはいけないものを見たような気がして
誰にもその話はしませんでした。（ココ見て思い出しました）

インチキって・・・わざと自分を傷つけるんですか？

もう亡くなったじーさまが、傷痍軍人が空き缶持って座っているところを見ては
「軍人恩給もらっているのに、情けない」って嘆いてたのを思い出した。

実際のところ、彼らはもらっているのだろうか。

それはゾーンです　ゾーンです　ゾーンです(エコー)・・・・　

貰ってるでしょ間違いなく
でも殆どが借金とかで手元に残らないんでは？

詐欺に決まってるじゃん＜傷痍軍人
戦後にやってた連中も在日だし。

>>225
わざとそのために自傷行為をするわけじゃないのだ。
たとえば何かの事故で手や足の切断に至ってしまった者の中で、
それを利用して、そういう詐欺行為をはたらく輩がいた、ということ。
俺も若い頃よく見掛けたなあ。

まさに今、知らない人が部屋にいる・・・
こわい。

>>231
普通に怖いんですが。

時々目をつぶって眠りに入る直前に全く知らない人の顔が
パッと浮かぶ事があります。
瞼の裏というか頭の中というか・・・
それとその浮かんだ人が何事か言ってる時もあります。
そのまま寝ちゃう時もあるし目が覚めちゃうときもある。
これは一体何なんでしょうか？？

オイこそが ２３４げとー

傷痍軍人と言えば、昭和40年代頃に渋谷駅にもいましたよ。
ハチ公口の反対側の文化会館口のとこで、足を怪我した軍人さんがずっと
腕立て伏せの格好で物乞いをしてるんです、隣にも一人立っていたかな？
ずっと腕立て（動いてはいない、腕を伸ばしたまま）でいるのは今思えば
凄いことなんだけど、子供心には不思議とも思わず、渋谷を通ると見る
日常の風景だったな。

>>233
睡眠に入る直前の混沌とした脳が作り出す幻覚です。

なんて、正解を言ってしまってはおもしろくないか・・・

恐山に若い傷痍軍人がいるって根本敬の本で見たような。
写真取ったら
「おめーなに写真とってんだ!」とすごまれたとか

>>216-218
激しくﾜﾗﾀ

http://life.fam.cx/a006/

今は偽傷痍軍人のかわりに偽托鉢僧。
いいか、午後も托鉢しているのは全部ニセモノだからな。

午後は托鉢しないの？

>>204
マジすか！夢の中のイメージとすり替わった・・・んですかね！？
うーん、戻らないってのが不思議です。

一昨年、東京に行ったとき、巣鴨に傷痍軍人がいたんですよ。
ちょうどアーチ手前の歩道に。
デジカメで撮ろうとしたら、左手でさえぎるように顔をそむけるんです。
悪い事したのかなー。って思ってその場を立ち去りました。
旅行が終わって、自宅のパソコンでチェックしたら、写ってないんです。
それと、変ですよね。このレスでも言ってるように、年令が合わない。
戦争体験者は若い人でも80歳近いでしょう。
どうみても60歳ぐらいなんだよね。
と、いうことは、20年前ごろ無念の死で逝った
傷痍軍人さんの霊かなって自分で納得してます。

岡山県倉敷市にある、三菱の保養所について何か知ってる人いませんか？

知人のつてで去年の夏に行ったんだけど、あの建物は怪しすぎると思うんです。
何か変なものを見たってわけじゃないんですが・・・

２階建ての建物で、一階に和室２部屋とキッチン、焼肉ができる小さな食堂があり、
２階はカラオケができる大きなホールになってました。

母屋の方は比較的問題ないんですが、寝室として使ってたらしい離れがありまして、
一緒に言ったメンバーは皆口をそろえてその離れに異様な気配を感じたんです。

まず、その離れ（寝室と、ウォークインクローゼットだけがある小さな建物）の入り口の扉。
なぜか扉の内側が、前面姿見のような鏡になっていました。

扉は廊下側に開くようになっていて、全開（９０度）にすると離れのすぐ隣にある
トイレの扉と向かい合う形になるんですが、トイレに行く前に開いてなかった（離れの）
扉が、トイレから出ると開いていた、といいだす人が２人いました。

また、２階のカラオケルームには小さなキッチンが付いていて、そこで軽くお酒や
つまみなどを作れるようになっているんですが、そのキッチンの窓が離れの方に
向かって開いており、そこの窓から離れの屋根（和風建築なので瓦ぶき）が
見えるんです。

で、その離れの屋根のすぐ下の壁に、まるで母屋を睨むように般若の面が
取り付けられているんです。
その面がある位置は、ちょうどあの鏡のある扉の真上あたりです。

母屋に繋がる１直線の廊下。鏡張りの扉と般若の面。
まるで「何か」を閉じ込めているように感じませんか。

実際、その保養所に行ったメンバーは１０人近かったのですが、誰一人として
その離れ（シングルベッドが２つある）で寝ようとはせず、皆固まって和室に布団を
敷いて寝ました。

もう一つきになる点があります。
母屋側の建物の鬼門側（北東）に、なぜか２畳ほどの小さな和室があり、
その和室は天井付近に明り取り用の小さな障子窓があるだけで、他には
何も無いんです。

この２畳ほどの和室、南側と西側にふすまがあり、その南のふすまをあけると、
キッチン前の廊下を通って、あの離れに続く廊下に一直線に繋がるんです。

両方の扉が開いていれば、まっすぐに離れの部屋が見通せる位置関係です。
この部屋の存在も非常に気味が悪かったんですが、メンバーの中で一番霊感が
強かった私の姉が、「この部屋には私がいた方が良さそう」と言って一人で
その部屋で寝ました。（＾＾；

何か嫌な音を聞いたとか、変なものを見たとかではなく、単にその「離れ」が
気味が悪いだけなんですが、１年近くたったいまでも気になってます。

何かいわれのある建物なんじゃないかと思っているんですが・・・

>>244 >>245 >>246

微妙にスレ違いかも

そうですか・・・すいません。

どこで聞いてみればいいでしょうかね？

人間が定義してる当たり前なことはズレてる。

理解できないところの存在をで受け入れられないのは
そこを追求したり、真理を見出そうとすると、人によっては
耐えられなくて、現実で生きる術を失ってしまうから？

追求欲を含めて、欲を克服できた僧は
真理を理解してるのかも

>>241
うん。午後はしないんだよ。

なんで午後は托鉢しないの？






って最初に聞けばよかった・・・

>>244
｢中国地方の心霊スポット｣みたいなスレがあったらそこがいいかも。
あとは地域板とか。

夜　おしっこする時
トイレの照明に照らされた壁に
半開きのドアの影が映っている
影だけよく動きますよ　おまえら
人影もドアから出てくるし
ウチお化け出っ放し
なれたけどね
居間の照明カバーが取れてることもあるし
食卓にコップを置く音も毎晩聞こえる
誰かいるんですか　おまえら
家賃取りますよ　おまえら

うっせぇハゲ

ずっと小さい頃の話。
幼稚園から帰ってくるとお昼寝するのが日課だった私は、
その日に限っていつもの自室ではなく、姉の部屋で寝ることにした。
姉の部屋にはベッドがあって、いつも布団で寝てた私は
それがうらやましかったんだな。

姉が小学校から帰ってくるまで、ちょっとと思って横になり、うとうとしていた。
そして寝返りを打って、何気なく右手がベッドからはみ出た瞬間、
ぎゅ！っといきなりその手を握られた。
私はびっくりして目を開けたけど、もちろんベッドサイドには誰もいない。
なのに手は強く握られていて振りほどけない…

その後の記憶はないんだけど、それ以来ずっと私は
ベッドの下、床とのスペースには誰かがいるという思い込みを消せなかった。
ベッド自体が怖くなって、普通にベッドで眠れるようになったのは中学に上がってから。
それでも現在でも、怖くてベッドから手だけをはみ出させることができない。
またぎゅ！っと掴まれそうで…。おかげで寝相がやたらいい（ｗ

たぶん一生忘れられそうにない記憶。

>>243
遅レスｽﾏｿ。漏れも昨年、母親と一緒に巣鴨で傷痍軍人見かけたよ。
どう見ても戦争帰りにしては若すぎるんで母親と大笑いしますた。あ
んなの幽霊でも何でもない、唯のｶﾀﾘだ〜ＹＯ！

みんなに見えるのがニセ傷痍軍人。
自分にしか見えていない（見える人と見えない人がいる）のは…

>>256
うーわ恐っ！(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
私はそんな体験ないけど、テレビで見たことある！
確か午後は○○おもいっきりテレビかなぁ？
ベッドから手をはみ出して寝てたら、手を握られてた・・・
再現VTRを見たから映像を鮮明に覚えてて、それ以来私もベッドから手や足を
はみ出せないｗ
てか本当にそんなことあるのか・・・恐い。

俺はいまだにふすまを半開きにしておくと幽霊が立ち止まるって言うのを信じてて
半開きとかにはできない訳だが、、ちなみにぬーべーより

>>259
あなたの知らない世界、ってコーナーだったっけ。
近年は見ないけどやってないの？

冬にベットで寝ていて夜中に布団はそのままで、
毛布のみ抜かれそうになって、しばらく引っぱり合いっこをしてました。
何度かは負けた。

小さいオッサンて…何者？

>>260
あ〜それも私恐い！それもおもいっきりテレビか何かで再現VTRで見たことある！
いまだにできません。だって誰かが覗いてたら恐すぎ〜！

>>261
そうそう！それです。最近ほんと見ないなぁ。やってんのかな？
小さい頃は家族でキャーキャー言いながら毎日楽しみにしてたわｗ

>>263
おかむｒ（ｒｙ

>>263
いけのｍ（ｒｙ

忘れもしない、俺が中３の春。
ネットで購入した「ダッチワイフ」と初めて交わったあの日、
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい、
逝くと同時に挿入したままワイフに覆いかぶさった状態で
眠ってしまったんだ…。
翌日、いつものように母親が俺を起こしに来た時、間一髪
布団でワイフを隠したんだが、ワイフの長い髪が布団からはみ出し、
明らかに２人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親「だ、だ、誰？」
俺「と、友達･･･」
母親「お父さーん！お父さーん！」
３０秒後･･･。父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でワイフを
紹介したんだ･･･。

>>267
マジ話・・・？

コピペｲｸﾅｲ(･Ａ･)

ダウンタウンDXで的場がいってたやつだよ
寝てたら１０センチくらいのオッサンが30人位
体の上に乗ってたんだと
気が付いて目があったら逃げたらしい
的場は以前から髪の毛に赤とか黄色の糸が
くくりつけらている事がよくあり
謎が解けたと言っていた
髪に糸がついてる写真も見せていたよ
小さい手でないとくくりにくいだろうな

15年前ぐらいに里芋の穴を１メートルぐらい掘ってたらサワガニが土の中から出てきて驚いた。

たった今、不可解な体験を思い出した。
というか、不可解な体験をしていたことを知った。

さっき母親とリビングで話してて、私が小学校の頃の話になった。
私は小児喘息もちで、今はもう治ったけど、
小学校低学年のときはしょっちゅう発作を起こして大変だったわー、なんて。
それ自体は今までも普通に話題にしてたことなんだけど、
ふと母親が思い出したように、「そういえばお姉ちゃんも
1回だけ喘息みたいな発作おこしたことあったね」と。
私は全然憶えてなくて、「それっていつ？」と聞いたら
私が小学校2年くらいのときだと。夜いきなりひゅーひゅー言い出して、
私はともかく姉がそんなふうになるのは初めてだったから
母はびっくりして、父に電話をかけたんだと。
で、そこで「かな（姉の名前）がぜんそくの発作みたいなの起こして…」って
話したら、いきなり姉が「かなと違う！私はなな！（私の名前）」って叫んだんだって。

それ聞いて私はびっくり。なぜならそれは「私の記憶」だから。
あるとき喘息の発作を起こして、すごく苦しんでたら母親がやたら動揺して
（私の発作になんて慣れてたはずなのに）、父親の会社に電話したことがあったのね。
で、電話をかけて言うにことかいて、「かながぜんそくみたいな…」って。
私は苦しい中でも、名前を間違えられたことがすごいショックで
大声で（自分でびっくりするくらい大声だったと憶えてる）「かなと違う！」と
叫んだ…それはまぎれもなく「私の行動」で「私の記憶」。

「お姉ちゃんと私、間違えてるんじゃない？」って母親に言っても、
記憶違いなわけない、あの時は本当にびっくりしたんだから、と譲らない。
で、子どもだった私の方の記憶がおかしいのかな、と無理に納得しかけたさっき、
姉が帰ってきた（看護婦なので仕事上がりが遅い）。

流れで姉にその話をすると、姉も憶えてた。しかもなんと、姉いわく、
「ななちゃんが発作起こして、まただーと思ってたらお母さんが泣きそうになって
ななちゃんに「かな大丈夫？大丈夫？」って言ってて、お母さん名前間違えてるよーって思ったの」。

これは…
１．母親の記憶違い
２．私たち姉妹が揃って記憶違い
３．私たち姉妹が入れ替わっていた…？
答えはどれなんでしょう。

ふたごのななかな姉妹だ

久しぶりのヒット！＞272

風呂から出てきた父親に聞いてみても
あの時発作（もどき）を起こしたのは姉だったと。
会社から病院にわざわざ行ったからはっきり憶えてると。

>>274
ちなみに私と姉は年子で双子ではありません。

ななかな？　かなかな？　どっちかな？

>>272
えー？何々？なんかわかるようでわかんない。けど確かに不可解だ・・・

みゆも良くペットのわんちゃんと名前を間違われますー。

>>279
あ、みゆのオッサンだ。

>>279
みゆのペットも大変だな・・

厨房か工房の頃の記憶です。
ある冬の日、親戚の誘いで家族の中でオレひとりだけ急遽スキー行くことになりました。
夜遅くに家を出る予定で、母親と妹と計３人で早目の晩飯を食っていました。
実は晩飯の前あたりから、どう言う訳かイヤ〜な感じの不安が心の中に拡がり始めていたんです。
その不安がだんだんと大きくなり、晩飯の最中には「このままスキーに行ったら、
オレは死ぬ。」って言う感覚が頭の中から拭いきれなくなっていました。
すると突然、隣に座っていた妹が「お兄ちゃん、死んじゃうかも？」って言ったんですよね。
もちろんビックリもしたんですけど、その瞬間「そんな事は無い！」って感覚が頭の中を走って、
「大丈夫だッ！」って言う確信と共にそれまでの不安が「パッ！」って無くなったんです。
もちろんスキーからは無事に帰ってきましたが、この事が無かったら
どうなっていたのかな？・・・なんて今も考えます。
あの時、妹はなんであんな事を言ったのか・・・オレを助けたのかなぁ・・？

氏にそーなツラして晩飯食ってるからだよ

電波を受信してますねー。

車酔いだ

みゆ、アナル掘りまーす（・∀・）ﾉ

ある日会社の後輩が、「昨日、先輩の車とすれ違いましたよね？ 何処に行ったんですか？」と。
自分は、その日は車で出掛けていない。
でもその後輩は、「車も同じだったし、絶対に先輩だった！」って言い張る。
それから半月後位に、連休を利用して遠方にドライブに行った別の後輩が
ドライブ先で俺の車とすれ違ったと言う。
その後輩も、「極低速ですれ違ったし、はっきりと見たので間違い無い！」って言う。
もちろんそんな場所には行っていない。 他人の空似であって欲しい。

>>287
身辺に気をつけなせぇ。

俺の母の話を。
とある日、母は徒歩５分程の距離にある店に買い物に出かけた。ところが家を出て
間もなく、目的地とはまるで違う場所に行き着いて呆然としたそうだ。
そこは歩きだと一時間はかかる距離。
「あれ、いつの間にこんなとこまで？」
どうも自分は随分と歩いてしまったらしい、そう思って腕時計を見ると、家を出た
時間から五分しか経過していない。
時計が遅れてる、そう思って側にあった店の時計を見ても、やはり五分しか経って
ない。
一時間の距離を五分で移動した事になる。本人の自覚も無いままに。

が、「そんな事より晩の仕度だ」って事で何の追求もせず、普通に買い物をして
帰ったそうだ。器が大きい、とはこういう人の事か？
帰りはバスを使ったが、どう考えても五分では無理な距離だったそうだ。
長くて失礼。

>289
かあちゃん、大人物だなー。

　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　/　 =ﾟωﾟ)
　　　　　|　 U　/
　　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　　ﾋﾀﾋﾀ
.　三　　しＵ





　　 　　　　　　／⌒ヽ
　　　 　　　　/ =ﾟωﾟ=)　みゆ？
　 　 　　　　|　 U　/
　　　 　　　 （　ヽノ
　　　 　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 　　　しＵ　ﾋﾟﾀｯ

小学校５、６年生のときに陸上クラブみたいなのに入ってて、ハードルをやってたんだけど、
その練習のとき１，２回だけシャボン玉をみた。口でふくシャボン玉の大きさだったけれど１つ
だけしかなかった。周りをみてもそれ以外は見られなかった。口で吹く奴ならいっぱいあるだろうし・・・

むだに不思議だった。

不可解な体験とはちょっと違うかもしれないけど。
デジャブってさ、私の場合、一回起きると立て続けに何回も起きるんだよね。
「あ、デジャブだ」って思うと、その瞬間「あ、これもだ。あ、これも」って
最低でも３段階くらいに起きる。で、しばらくすると「あれ、こんな前になかったわ」
って思うんだよね。なんなんだろ、あれ。

中学の時、下駄箱で友達を待っていたら、足元に半透明のピンク色をした砂まみれの
丸い物があったので、蹴ってみたらちょっとあり得ないバウンドをした。
真下に落とすとその数倍弾んだりする。
ゴムのボールよりずっと軽く柔らかい物だっけど、数倍の弾力があった。
しばらく校庭で蹴ったり投げたりしていたら見失ってしまったが、あれは地球上の物質
だったのだろうか？

昨日山手線に乗ったら7人掛けの座席の一端にデブ>>294が座ってて6人しか座れませんでした。

>>295
残念でした自分はガリです。

>>294
ふつうにどこにでも売ってるオモチャのボールだったんじゃないの？
俺の時代だと「スーパーボール」とか呼んでたけど。

っておそらくネタなのにマジレスしてる俺って（ry

>>297
でもスーパーボールなら柔らかくなくない？
弾力はあるけど固めだし。

>>297
スーパーボールも当然知ってたし、持ってたけど
ゼリー菓子より柔らかく、軽く、しかもスーパーボールの弾力を1としたら5位。
その後にカール・セーガンの本で地球上にあり得ない物質が発見された例を幾つか
読んだけど、それみたいなものかと思った。
ネタじゃない。

300を静かにゲッツ

＞＞293
それまじ分かる！！デジャヴのコンボだよね

>301

コンボとか使ってないでさ、ホラ

夏休みの宿題は7月中に終わらせといた方がいいよ

>>301
そうそう！コンボ！ｗ
でもちょっとすると「いや、そんなことは前になかったなあ」って思うんだよね。私の場合。
その時はすっごいデジャブ！って思うんだけどさ。

聞いてください。かなり強烈な体験をしました。
それはちょうど１２年前の9月に起こった不思議な体験です。
その年の4月から、私は神戸市の実家へ戻り、大阪の肩こりの時に貼るもの
で有名なある会社に転職し、関西での生活を始めました。
実家といっても私は東京育ちだったため、関西で生活するのは初めてで、
休みの度にやれ梅田だ、河原町だ、三宮だといろいろな場所に一人でほっつき
歩いていました。

ある時、私の母方の亡くなった祖母がとても信心深い人で、道端のどんな
小さいお地蔵さんにも手を合わせていたことを思い出し、自分も実践して
みようと、いろんな祠や神社に手を合わせていました。
関西は歴史も古く、いたる処に祠があります。

9月に入ったある日、2ヶ月ほど前から東京に戻りたいのと仕事面白くなくっ
て悩んでいたのが、上司の注意から今でいうキレまして(笑)、
退職届を昼休みに便箋に書いて上司に差出し、気分が悪いから早退すると
言ってさっさと職場から帰ってしまいました(笑)。
家に帰るのも、親に変だと思われるので、梅田駅前のとある喫茶店に入り、
バカなことしたかなぁ・・・と考え事をしてアイスコーヒーを飲んでいると、
気分がほんとに悪くなってきて、なんか自分の体が勝手に動きそうに感じ
ました。



なんだこの奇妙な感じは・・・と恐ろしくなってきたと同時に、
頭の上から何かが落ちてきて、ドカーン！と衝撃を感じました。

　　　　　　　　　　

喫茶店では壁際の席ではなく、テーブルの下にも何も落ちていないので、
私はそれまで自殺しそうなくらい悩んでいたので、きっと脳の病気になった
んだと思い、梅田駅前の済世会病院にすぐに駆け込み、死ぬかもしれないか
らすぐに診察してくれと、受け付けの看護婦さんに頼みました。
しかし、看護婦さんは予約がなければ診察は出来ませんと、冷たく言い放ち
ました。
しばらく粘っても駄目だったので予約だけ取り、早くても一週間後という
ことで諦め、家に帰るしかないと思い、阪急神戸線御影までの帰路につくの
ですが、電車の中で勝手に涙が流れて念佛(南妙法蓮華経)まで唱え出す始末
です。

御影駅に着いても家に帰る気が起こらず、喫茶店に入り頼んだレモンスカッ
シュも飲まず、亡くなった祖母に無意識に助けを求め、又今日の職場での
言動を詫び、どうすればいいのか尋ねました。
すると、「世の為、人の為の仕事をしろ」というインスピレーションが湧き
ました。
「世のため、人のためって何すればいいんだよ」と思いましたが、その後
何も頭には浮かびませんでした。
　　　　　　　　　　

そのうち気分も落ち着いてきたので家に帰ろうと思い、家に着くとなんとも
なくなっていたので、親にも言わずにシャワーを浴びて夕食の時間となり
ました。
夕食のチャーハンを食べ出すと、また気分が悪くなり唇が痙攣してきました。
具合が悪いと言って横になり「ウー、ウー」と言いながら、右足を伸ばした
り、縮めたりして動かしていました。

母親が「顔が真っ青よ」と、普通じゃない僕の様子を見て救急車を呼びました。
僕は日頃風邪もひかないほどだったので、かなり驚き心配していたようです。
救急車に運ばれ病院に着くと、先ほどの状態は収まっていました。
(今考えるに、息子に普通起きない状態が起こっている事を母に見せるため
だと思う。私の両親は100%その種の出来事を信じないタイプなのだが)
病院で先生に診察を受けても何ともないとのことだったので、母親が心配
するといけないので、そのことを何度も伝えてもらい、先生には母親が多分
あわてて救急車を呼んだんです、ということにして家に帰りました。

次の日、出社してもなんともなく、昼休みにうどんを食べていると、また
気持ちが悪くなり動けなくなったから、先輩に上司を呼んで来てくれるよう
に頼むと、先輩はビビリながら上司を呼んできました。
上司にその状態を見せないと、仮病と思われると考えたからです。
さすがに相性の悪い上司も、私の状態が普通ではないと分かったみたいで、
すぐ早退しろ、誰かに付き添わせようかと心配していました。
しばらくじっとしていると動けるようになったので、電車で帰ると上司に
告げ会社を早退しました。

自宅に帰っても親が心配するだけなので、三宮まで行きセンター街をうろう
ろしていると右手の親指が痙攣してきました。
これまでの状態から、これは病気ではなく何か霊的なものに違いないと思い、
殺されるのではないかと大変怖くなり、思いついたのが宜保愛子さんでした。

霊といえば宜保愛子さんなら分かるだろうと、東京の彼女宅にＴＥＬして、
いきなりビビリながら、「霊に摂り憑かれた。宜保愛子さんに、観てもらう
方法はないか」と聞くと、
「えっ。でも保宜愛子さんは忙しいし、よっぽど親しい人でないと観てくれ
ないよ」と言われた直後、受話器から微かにボォォォーと雑音がしてきて、
だんだん大きな音になってきて、彼女の声が聞き取れなくなってきて、
プツッと突然電話が切れてしまいました。

僕はビビリまくり、すぐにまた彼女に電話をかけると「現在この番号は、
使われていません」のメッセージが聞こえてくるんです。
「そんなバカな、何十回もかけている番号なのに・・・」と、ひとつひとつ
番号を確認しながら押しても、何回かけても「この番号は・・・」のメッセージ。

僕の恐怖はピークに達し、気が狂いそうな状態と戦いつつ神戸の友達に
電話して「どこかに、お祓いをしてくれる寺を知らない？」と聞くと、
「寺は知らないけど、元町に占いの館といって、いろいろ占い師がいる
ところなら知っているよ」とのこと。
僕は「そこでいいから連れていってくれ！」と言って、今からすぐにと頼み
こみました。

番組の途中ですがここで急遽、放送を変更しまして
「湯煙温泉ぶらり旅〜青春旅情編〜」をお送りいたします。
続きはＣＭの後！

「いいよ」ということになり、少し気が落ち着いてきたので東京の宜保さん
の家に電話すると一発でなぜかつながりました。
僕は「こっちで何とかなりそうだから、宜保愛子さんはもういいです。
ところで、さっき電話切った？」と聞いたら、
「なんか雑音が入って、いきなり切れたんで心配していた」とのことでした。

そして占いの館へ行くのだが、ここからが思いだすのも恐ろしい恐怖の体験
の始まりでした。　　　　　　　　　　　　　　

>>jun
文章短くしろ＜世の為、人の為

>>309
>ここからが思いだすのも恐ろしい恐怖の体験の始まりでした。　　　　　　　　　

思い出すのも恐ろしいなら、詳しく思い出さなくても結構。
あなたに与えられたのはあと１レス。１レスの内に全てを纏めよ。
それが不可能ならば、全ての出来事の原因はあなたの脳の中にある。

スーパーボールを超えた弾みってうたい文句ででた商品が昔ありました
それでしょう
近所のがきがもってて「これすげーんだぞ、すぐどこかに行っちゃうので
弾ませては駄目」なんていいやがったから、当然思いっきり弾ませてみた
どこか吹っ飛んで行きました
それが２９７サンのところにいったのでしょう

>>304-309は本人かどうかわからんが、コピペ。

ttp://village.infoweb.ne.jp/~baka/nanpa/sinrai.html
ttp://village.infoweb.ne.jp/~baka/nanpa/index.html

ttp://www.google.co.jp/[email protected]&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja

不可解な体験というより、不可解な人物。

中学生の頃の話です。放課後、委員会を終えて一人で帰ろうとしていたら
階段の一番上でつまずいてしまいました。「落ちる！！！」そう思った時、
誰かに抱きかかえられるようにふわっと体が浮いて、その場にｽﾄﾝと落ちました。
あれはなんだったのでしょうか。

>314
誰かに抱きかかえられてストンと落とされたんちゃいますか？

人生短くしろ＞３１０

>>314
似たような事故がニュースになったことあるね
小学生くらいの子が４階くらいから落ちて、かすり傷くらいですんだ
同じようになんかふわっとした感じがあったらしい

>>313
HP見たけど「恐怖体験」よりナンパ話の方がおもしろかったオレって。

精一杯まもってくれたのかな

大した話ではないですが、不可解な体験ということで、
こっそり書かせてください。

学生時代に独り暮らしをしていた頃のこと。
ある朝、目が覚めぼぉっと時計を見ると、１１時。

遅刻したっ！と一気に目が覚め、飛び起きた。
ふと見ると、自分がさっきまで寝ていた布団に、
自分がまだ寝ている。

しまった、慌てすぎて身体がついてきてない！と思い、
蝉が自分の抜け殻をもう一度着るように、
―もちろん、そんなの見たことないけれど
慎重に自分を、自分の身体に重ね合わせようとした。
でも、慌ててくるからうまくいかない。
特に指がうまく合わせられなかった。

その日は一日中、周りの人から顔色悪いねとか、
何か変だねと言われ続けました。
それからは、寝坊してもゆっくり起き上がることにしてます。

ドッペルゲンガー

どうしても気になるんですけど…。

高校生の頃、何回かハチドリを見た事がある。
でも、ハチドリって四国にもいるの？
イメージでは南国の鳥って思ってた。
気になって図鑑で調べたけど、やっぱそう書いてたと思う。
しかも、図鑑に載ってたのはすごく鮮やか色合いのﾔﾂ。
でも私が見たのは、まるでｽｽﾞﾒを小さくしたような色合い。
最初、飛び方の雰囲気で本当の蜂（しかも大きい）だと思って、
ビビリながら後ずさり、でマジマジと眺めると細長いクチバシ
のちっちゃな鳥だった…。
瞬間ハチドリだ！って思ったけど、図鑑に載ってたのとは
色合いも生息地も全然違うし…。
あれ、いったい何だったんでしょう？
誰か同じもの見た事ある人いませんか？

それと、子供の頃（小４だっけかな？）ぬりかべみたいなのに
遭遇したこともあります。
これも同じ経験した人いないですかねー。
いまだに気になってるんだけど…。

>>322
ｷﾐが見たのはｺﾚ？
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark/2102/suzumega-H/suzumega-H.htm

322ではないが、

これって蛾だったんだね。
尻尾がえびみたいだったので、えびって言ってた。

スズメガだろうねえ・・・・漏れの坊主のころはよくいたが最近見ないなあ
絶滅危惧種とかになってるのかな？

しっこー

こいつでかいハチに見えるから嫌い。

前にどこかで書いたような記憶があるがうろ覚え。物忘れひどいんだ
だから書いてないかもしれない。ということで、もう一度？？書きます。たいした話しじゃないけどね
もし同じようなもの読んだことがあるというなら、それ９９．９％わたしです。


子供の頃。
近くのトンネルに落書きがあった。明らかに子供がクレヨンで書いたもの。
他愛のない絵で別になにか変なものが書かれてるというわけではない。

でも、書かれてる場所がトンネルの天井や壁の一番高いところ。地上から５mはあると思う場所。
どうやって書いたかはむろんのこと、だれが書いたかもわからない。
友達同士でも一時話題になった。
でも結局わからず仕舞。
もうだいぶ時間がたってしまったので消えてしまってるとは思うけど、不思議だった。

>>323

わーわーわー！
こんな感じ、こんな感じ！
私の記憶では、羽のオレンジっぽい部分はなかったし、
触覚も見てない（てか見えてなかったんだろーな）けど、
全くこんな感じでした。
そっかー、鳥じゃなくて虫だったのかー。（笑）
その当時、新種の何かを発見したんじゃないか？って
１人ﾄﾞｷﾄﾞｷしてたんだけど…。ｗ
すっごくｽｯｷﾘしました。ｱﾘｶﾞﾄ−。

ちなみに私が見た場所は、解る人には解る。
南堀端から新聞社に向かう横断歩道の堀端がわ。
信号のすぐ横の植込みのところ。
見た時期は確か５月頃の昼。
今でもいるのかなぁ〜。

で…ぬりかべもどきの体験者はいませんか？

ぬりかべもどきってどんなんだったの？

>>328
ttp://www.aichi-corp.co.jp/syohin2/main_sh-15a.html
ttp://www.aichi-corp.co.jp/syohin2/main_sl-06a.html
こんなﾏｼﾝを使ったと思われ。
電気工事会社等を経営していれば、個人でも所有している。

>>331
子供は持ってないと思うけど・・・・

>>330

うーん、簡単に言っちゃえば、透明に近い半透明のでっかい物体。
子供の頃、友達と城山で遊んでた。
山道からは外れた木の側に、手提げ金庫がポツンとおいてあったのね。
んで、ﾑｸﾑｸと好奇心が湧いてきてみんなでそれを見に行った（恐々）
んだけどね…。
他の２人はとっととそこに駈け寄って行くのに、私だけなんか
こんにゃくみたいな弾力のあるその半透明の物体に邪魔されて、
ちっとも前に進めなかった。
「友達に何やってんの？」って散々笑われたけど、私自身どう説明
していいか解らなくて、「なんか進めなぁ〜い」って半泣きだった
気がする。
なんとなく、「これって、ぬりかべ？」って思っただけなんだけど。
いや、子供だし。（汗

ちなみに、その手提げ金庫には（名前忘れたけど）小さな三文判がひとつと、
小銭（７円くらい）が入ってただけだったんだけどね。
ま、なんか、それはそれで怖かったけど。

まさしくぬりかべだね

>>332
大人だって子供の描く絵ぐらい描けます。

大人でも子供の描く絵以下の絵を書くやつはいます。
>>332の話は
不可解ですね。

>>328
トンネルが
まだ資材置き場にあったころに
子供が入り込んで描いたのじゃないかな。

ここのサイト、美少女のパイパンおま○こ画像がいっぱい！
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/

（*´Д｀)ノ＜美人おねーさんのオッパイもいっぱい！

右腕の肘から５センチくらい手先側にいったとこに
直径1.5cmくらいの丸い物が皮膚の下にある。
さわるとボコッとでてるのがわかる
皮膚と一緒につまめる。玉みたい。
一見するとよくわからないが、その部分はシミみたいな色になってる。

それはガングリオンでは？整形外科に行ってごらん。うちの職員(勤務先は病院です)は手のひらに出来て、先生に注射器で吸い取ってもらった。悪性ではないけど、袋を取り出さないと何度も再発して見た目に厄介かも。

>>339
たぶんガングリオンですね〜。
私も小学生のときに手術でとりましたよ。
最初は注射で吸い取ってたんですが、またできてしまうので結局手術しました。
あれから１５年ほど経ちますがもうできてませんよ〜。
結構じゃまっていうか、気になるようならとった方が楽ですよ〜。

>>340
私は顔のほっぺたに出来たから手術で取ったヨ。
部分麻酔だったから当然意識はあって、
痛みはないんだけど、頬の肉がブツンとか切られてる衝撃はあった。

私の祖母は私を見るたびに、大昔に１９歳で亡くなった祖母のお姉さんに
そっくりだとよく言われるのですが、　祖母とも１０年以上会ってないので
近頃はそんな事も忘れていました。　ただ、ビワの季節に亡くなったことを
祖母よく話していました。　先日、オカ板で若くして亡くなったおじさんの写真
が自分にそっくりでびっくりしたというレスをみて、ふと、この話を思い出した。
すごく気になって、私がその人の生まれ変わりかも・・と思い、
なんだか、祖母のふるさとの徳島に行きたくて、（当方、関東在住）
ウチの母に話したら、あきれながらも、祖母に電話したところ、
丁度その日がその人の６３回目の命日だったそうです・・・

>>1-343お前ら！元気が無いぞ！細かい事は気にしないでガンガン行こう！

>>344
おまえはクソレスに忙しくて全部よんでねえだろ？

そっくりってんで思い出したんだけど
漏れが少年野球をやってたとき、親父が写真撮ってやるって言い出した。
ポーズをこと細かく指示する親父、もう少し右に立てだの
肘をのばせだの、バットの角度がどうのこうの･･･

んで、出来た写真はモノクロとカラーの二枚
モノクロは親父がガキの頃のだった。
　そ　っ　く　り　だ　!

今、親父はデブでハゲである。
漏れも将来ああなるのか、と思うと
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

幼稚園の頃、祖父の家に預けられてた。
夜中いきなり誰かの絶叫で飛び起きた。今でも耳に残ってる裏の山に響くような
若い男の叫び声。横のおじいちゃんは起きてくれない。嫌な空気、布団を被る私。
砂利を踏むような足音が近寄ってくる。きっと奥の部屋のおばあちゃんが歩いてるんだ、
怖いからそう思い込みながら耳を塞ぎ目をつむり、ふるえてる間にか眠ってしまい朝になっている。
それが何日も何日も続き、寝るのを嫌がる私のことで祖父達を心配させた事があった。
最近思う。あのジャリっジャリって音は、もしかしたら鎧の擦れる音ではなかったか？
祖父の家は徳島と高知の県境、昔は土佐藩から逃げたり侵入してくる奴を鉄砲で撃つ人達の
村だったそうだ。

>>346
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！漏れの好きな俳優は子供の頃から若い頃にかけては父親そっくりだが、
太ましい上に早死にした父親と違って今でもスマートで健康体だ父親の亡くなった年齢よりも上になってるし。

>>308
>>344
テメうぜーバーカ
消防の時、クラスで女にパンツ脱がされてたのをこのｽﾚに
当たってんじゃねーチキン野郎が、さっさと死ね矢、夏厨が

>>354
では、以前はトンネル内に資材が積み重ねてあって、
そのうえに乗れば天井に手が届いたというのはどうだろう？

ログつまったっつーから再取得したら>>349の内容が変わってた・・・

>>349がﾎﾟｯﾌﾟｱｯﾌﾟできない（Live2ch）のは何故？

>>214
多くの人が聞いたことあるでしょうね。そんなスレも見たことあるような

>>349
ポップアップできないっつーか、何かおかしなことになってるな
因みにかちゅなんだが

小学生の時、水泳の時間の後で>>353の名前入りブリーフが更衣室で発見された事件を覚えている。

>>354
自分もかちゅだが、確かに変。
妙なスペースがあるね…

工房のころ、クラスメートの女の子とイチャイチャする夢を見た。
いままで大して気にも留めてなかったのに、そんなのを見たせいで
意識しちゃうようになってて気付いたら惚れてた。

というか、夢に知り合いの女が出くると現実で意識しちゃうようになるのって
漏れだけかな？

>>357
いやごく普通だが完全にスレ違い
とりあえずお前は、好きな子が同じようにたまたま俺の夢を見て
心動かしてくれないかと期待してる俺よりはずっとマシ

349 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日：03/07/20 20:41
>>347
あっそ

って表示されてる。Janeですが。
気になったから普通のブラウザで来てみたら本当に内容違うーﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾛｰ

まさに不可解な体験だなｗ

Jane表示がおかしすぎる。

363 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/21 11:42
ログつまったっつーから再取得したら>>349の内容が変わってた・・・

↑のレスで既に363まで行ってるし･･･。
Jane使ってレス返したら思いっきり見当違いのレスになってしまいそーでつ

live2chで見てるんですが、
多分349が変化した影響で、その先のログが取得できなくなった。

いったんログ捨てて再取得したらちゃんと表示されました。
私のログにはここにはない書き込みが10個ほどありました。

「お兄ちゃん」と呼んだら一斉に･･･というコピペとか。
何だったんだろう

昨日、自分の書いたレスが今日他の人の書いたレス
で上書きされちゃったよ。かなしー
このスレじゃないけど。

鯖が落ちた際にログが消滅したんだよ。
以前の日付のバックアップから復旧したからそれ以降〜復旧時
までのレスが消えた。それだけ。

>>365　死：死死　おめでとう

そういや小さい頃自分の家と隣の家の間の細い細い間を通り抜けたら
どこをどう通ったのか向かいの大通りを挟んだ祖母の家についていたということがあった。

とても勘の強い友達（♀）がいました。
わたしが（♀）あるときふざけて「私の愛を受け止めて！！」と、
ハートの風船みたいなのをイメージして投げつけたら、
そのハートがぶつかろうかどうかという絶妙のタイミングで
拒絶（バットで打ち返されるそぶりで）されました。
何度やっても、後ろから黙って投げるそぶりをしても
打ち返されるのです。
彼女に聞いてみても、「なんか半端なピンク色のもやが自分に
向かってくるので、面白がって打ち返していた」そうです。

想念は親しい間なら実在するらしいです。

へえ・・・。

たまに空間の中に無数の光の粒子みたいなのが見える。
黄色のようなオレンジのようなすげー小さいやつで、
一つ一つがばらばらの方向に動いてる。
面白いので、ついついずーっと見続けてしまう。
何だろこれ？

て言うか微妙にスレ違い気味かもしれん。ｽﾏｿ。

>>369
飛蚊症ってやつじゃないの？　ﾋﾞｮｰｷ

>>370









ﾏｼﾞﾃﾞ?
そんな病気あるんか…

>>371
つーかそれは単に目に入った細かいゴミ。

http://www.google.co.jp/search?q=%E9%A3%9B%E8%9A%8A%E7%97%87&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
オレも素人だからよくわからんので
詳しく知りたいなら身体板？にでもいってみるとよろし

>>372
そうだったのか…やっぱスレ違いだったね
ごめんよ

でもホントもの凄い数なんだけどね

>>373
ありが�d
そして連投ｽﾏｿ

飛蚊症って、剥がれた網膜の細胞が血管の脈動で動きまわるものだから、
網膜剥離の前兆の可能性があります。
ひんぱんに起こるのなら病院へ行ってください。マジで。

さっきここ（2ch）を見てたらいきなり画面が真っ黒になって
最初は、時間が経つとかってに画面が黒くなる奴と思ってマウスを動かしたんだけど
マウスを動かしても何もかわらなっかので「あれ？」っと思ったら画面が変わって
黒と灰色のラリった画像にりました。
ビビって再起動しましたが、ＰＣが、壊れているんでしょうか？
・・・。

それとも・・・・・・・・。

>>377
再起動してなにもなければ大丈夫だとｵﾓ。
うちもよくなるよ、バグって強制終了。

そんなうちのビブロ、
・立ち上げるとしょっちゅうモデムが変（認識しない）。接続しなおすと直る。
・メッセに一発でサインインできない。パス保存してあるはずなのに…
・こないだ接続しようとしたら、パス検証してもらえなかった。パス間違ってたわけでもないのに。
　再起動かけたら直る。
・作業中に突如強制終了。何事もなかったかのように再起動。最近増えた。
・特にワードで作業中「問題が発生したため（以下略」が表示されて一旦落ち。すぐ復旧。
・「たん○」（○の部分には何を入れても良い）と打つと「アフォ」と表示される。辞書登録はしていない。

ほとんどが、フラッシュと画像の詰め込みすぎで重くなってるだけってのは分かってるんだが
ｱﾌｫの件ばっかりはどうしてか謎だ。こないだ一応辞書登録確認したのに、やっぱり登録されてなかったし。

＞・「たん○」（○の部分には何を入れても良い）と打つと
＞「アフォ」と表示される。辞書登録はしていない。

トロイでも仕込まれているんじゃないのか。ｗ

>>378
>「たん○」（○の部分には何を入れても良い）と打つと「アフォ」と表示される。

洒落怖の今のスレッドの最初の方にも似たような症状が書かれてる。
今流行ってんの？そういうの。

Windows Updateすれば解決しそうな気がする

そうなのか・・・教えてくれてありがとう。
いらない絵は削除するか・・・。

何年も前の話ですけど
秋葉原でバイトしてたとき、その日の帰りに秋葉原駅の駅前（切符売り場がある方の通り、ゲーマーズ側）で、
「タケナカカオト君とお友達になってくれませんか？」と高校か大学生ぐらいの若い茶パツの
お兄ちゃんに声をかけられ、
ついて行くと路肩に駐車したワゴンの中から知恵遅れのような卑屈そうな顔をした高校生？ぐらいの
少年が出てきた、声をかけて来た人間は明るいが、その少年は無口無表情、
自分と向かい合っても顔色一つ変えない。（勿論竹中直人には似てませんでした。）

それから、「これから行かなければならない所があるんで、一緒にきてください」
と最初の男にいわれたが、怪しいものを感じて適当にあしらって帰ってきた。

５分ぐらいして、気になって同じ場所に戻って見てみると、彼らは車ごといなくなっていた。
自分はテレビ局のドッキリかなにかかと思っていたが、彼らは自分を連れだしてどうする
つもりだったんでしょう？　押し売り？借金の保証人？宗教への勧誘？

どちら様か似たような経験された方は情報求む。

臓器移植とかじゃないの？

都市伝説っぽくていいね

>>383
おもろい！！！なんじゃそれ！！！

それから、自信はないんだけど
そのタケナカナオト君と向かい合っているとき、何か後ろ、（左斜め後ろ）でフラッシュ焚かれたような気がした。
誰かが、自分とタケナカ君の会っている写真を取ろうとしたってことになるけど、・・何故？
まあ、秋葉は外国人の観光客も多いから記念写真を取っていることは珍しくないと思うけど。

また、ひとつ考えられるのは、働いていた店が他の店と色々喧嘩してたから、
その関係で、誘き出してボコしてへこませようとでも考えたのかも？

まあ、どう考えても不可解だ、なぜ態々怪しげな少年をタケナカ君といって？

384 >> え、っともだちってだけでバラされて臓器取られるところだったんですか？私？
こわー

○モビデオとか？

３８３は女？
だとすれば「女がいる」っていうことを・・・・
・ストーカーまがいに迫ってくる女に見せる
・ホモ疑惑払拭
・友人にうそ彼女自慢していたが証拠にこまったので・・・

なんてことも

>>369
これ俺も見ることあるよ。光の小さい粒が目の前一杯にバラバラに動いたり
流れ作って渦巻いたりするんだよな。光に照らされた ホコリとかじゃなくて
霧吹きから出した水みたいに、もっとずっと小さいくて量も多くて綺麗なんだ。
それが見える時は、壁の模様が、ゆらゆら踊ってるようにリズミカルに 揺れたり
するんだよ。疲れてる時になり易いから軽い幻覚だろうと思って納得してるけど。

こんなんあったｙｐ

なぁなぁこれって若人アキラ？（郷ひろみのモノマネしてた）
ってかマジで怖いよ‥

947 ：名無しさん＠４周年 ：03/07/23 12:36 ID:Q/d98sC7
ｱﾘｰﾀの日記より。
http://www.web-arita.com/sui037b.html
　北朝鮮の拉致問題では、いまだタブーとなっていることが多い。身辺の安全を考えれば
報じることができないからだ。ある有名人が「失踪」したことがある。本人は問われると
「覚えていない」というのだが、実はそうではなかった。夜釣りに行っているときに、
拉致現場を目撃してしまったのだ。そのためにいっしょに拉致されてしまった。
船に乗せられてから自分のやっている仕事を訴え、明らかになれば大騒ぎになると主張した。
実行犯は日本にある関係組織に連絡を取り、事実だと確認。「しゃべったら家族の安全は
保障できない」と言いくるめ解放したという。いずれ証言するときがくるのだろうか。

＞＞391
何年か前に、海に出かけていった人が行方不明→数年後海辺で保護、
→本人「覚えてない」、→家に鍵かけて、引き篭もり

みたいな事件が何件かあったとおもうけど、俺ＵＦＯにでもさらわれたオカルト話
かと思ってたけど、いま考えると・・・、ガクガクブルブル・・・

>>390
目の中のゴミっちゅーか、目やにみたいなもんダヨ。
(眼科医が言ってた)
でもきれいだよね。
顕微鏡で見たでんぷんのように見えるときがあるよ。

>>391ワカトアキラってその前にも失踪したことがあって呆れられたんじゃなかった？

>>390
貧血じゃないのか？

>>395
いや、これは俺も普通にあるな。寝る前目を閉じてる時とか。
なんつーか、暗闇の中に極極小さいオレンジの光の粒子が
最初は少なく、段々増えて乱舞するイメージ。小さく動くものも
あれば物凄い勢いで上下左右に振れるものもある。

しばらく見ているとオレンジから水色に変わっていって霧散。
すぐ後にまたオレンジの光が現れてくる。幻覚じゃなくイメージ
するとすぐ湧いて来るんだよな。

なんだろう、「入り組んだ渓谷の中に大勢のかがり火を手に持った
人たちが行進しているのを上空から見下ろしている映像」というか。

光る犬に遭遇したことがあるんです。
夜１０時半頃、自転車で帰宅中、向かいから何やらぼんやりと光る
固まりが反対側の道をこちらへ向かってくるのが見えました。
大きさはちょうど中型の犬ぐらい、高さも地面から５〜６０�pぐらい
でゆっくりと近づいてくる。ちょうどすれ違う所まで来た時に真横か
ら見ると、顔はぼんやりしてて目鼻はハッキリしないものの、鼻面の
やや長い、やはり犬としか思えないものでした。
あまりの不思議さにしばし自転車を停めて見ていたのですが、そのうち
５ｍぐらい先でふっと消えてしまいました。
何だったんだろう。あれは。

熟睡する寸前、頭の中で音楽が聞こえてくる。何故かその音を聴こうとすると
音が消えてしまう。何故だ？

>>391
若人あきら
行方不明になったのって小田原じゃなかった？
んで見つかったのも小田原城の近く。
わざわざ太平洋側で拉致る？

>>398
分かる。ちょっと違うけど私は起きた時に流れる。
それが１日中流れるのよ。あれは不思議〜。
ちなみに昨日はなぜかドコモの加藤あいのＣＭだったが。

>>395
光視症ないし、飛蚊症。それなりに誰でもあること。
急に増えたりしなければ、別段問題はない。

近視や乱視の人は大概持ってる症状かな。
俺も持ってる、プールの時とか、凄かった。

>>400　けっこう心地良いよね

>>402
うん。でもどうやって曲を選択してるのか分からない。
時々自分の頭の中で流れてるくせに、
「おぉ、こんな曲もあったね〜。なつかし〜」
とか一人で思うし。
分裂症とかかなぁって一時心配ですた。

若人あきら改名の謎も解けたな

>>416
千と千尋の神隠し　にも出てたしね。旧若人あきら。

姉のﾀﾞﾝﾅは急性胃潰瘍で死にかけた時、きれいなお花畑を歩いてると
目の前にいきなり階段が現れ、それを上り始めたら、後ろから
「行っちゃだめぇ〜！」と言う声が聞こえたそうだ。
それを無視して更に上ろうとすると、また「言っちゃだぁめぇ〜〜！」と
声が聞こえる。誰だろう？と振り返ると…そこには…











必死で「行っちゃだめぇ〜！」とこぶしを振ってるﾄﾞﾗえもんがいたそうだ…。
（これ実話！義兄は今でもﾄﾞﾗえもんに命を助けて貰ったと言い張っている）

俺は聴きたくもない歌が一日中ずーっとぐるぐる流れてるときがある
後サッカーの試合中とか突然歌が流れて集中しなきゃって思ってるのに
なんか聞こえるのとかはすごくウザイ。
まあ不思議でもなんでもないか

>>402
本当に耳元にスピーカー置いたみたいに聴こえてくるやつかなぁ？
最近、操れるようになって、寝る前に一人ジュークボックスして楽しんでます。

こないだ、応用して別れた彼女の声を再生してみた
ちょっと、泣けた

>397
イギリスの方デスか？
御近所に住んでいる、学者さんに注意された方がイイかも知れませんね。

靴が片方無くなっていたりしたら要注意です。

パスカヴィル家の犬？

以前にカキコしたんだけど、その後サバが�dで消えたんだよね。
空中で静止してた飛行機の話誰か読んでくれた人います？

他に空中で静止してた飛行機を目撃した方いないですか？
今から22年ほど前・宮崎-折生迫とかその辺上空だったんですけど

>>369
ちと違うけど俺も有りました・・・
多分俺が５か６歳位の頃、風呂上りに熱った体を
上がけ布団の上に大の字に寝て冷ましてた、パンツいっちょで・・・
そして、ぼーっとしながら天井にある蛍光灯を見てた・・・
そしたら、赤、青、黄、緑、水色、とにかくいろんな色だ、
その色とりどりな粒（ピンポン球位）が蛍光灯（丸いドーナツ状）を中心に
放射状に、外側にまっすぐ飛んでいくのだ・・・
当時はそれをみて「不思議だなぁ〜・・・パジャマ着なきゃ。」程度にしか思ってなかったが・・・
その現象はそれっきりだった・・・

>>395　
おれも貧血か？と一瞬おもったがそんなチカチカ☆ではないのだ。
たしかに光の球だった・・・

>>406
姉さんの体型は？

今際の際に見るのがドラえもんてのもなぁ（w
あ、死んでないのか

振り返らなくてもドラエモンだったら、
あのダミ声でわかりそうなもんだが。

つうか本人しか見てないものを「これ実話！」とか言い張る馬鹿

いや、実話でもべつにおかしくないだろ。
にーちゃんの話してる内容は妄想だけど。

この話、　じつは　実話なんだ

406>俺が中学生の時の柔道部の友達の話し。
そいつが練習中に先輩に冗談で落とされたんだって。その時に意識が
無くなって、気が付いたらキレイなお花畑にいて、その向こうで手を
振っているドラえもんを見たと言っていたよ。

>>408さんすごいですね！まだオレはその領域にいけない

>>418
漏れは>>406じゃないけど
もしかしたら、あの世の案内人っていうか死神(？)みたいな存在は
なんとなくドラえもんみたいな容姿をしてるのかも
そうならちょっと(((（ ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

408を他人が見ると…
「おぉ、こんな曲もあったね〜。なつかし〜」
ヘッドフォンがあるかのように両耳に手を当てて1人で喋ってる。

>>420
どらえもんが「大鎌持って追いかけてくる図」って、ちょっと恐いかも？
「逃げちゃ、だめ〜！」とか「あの声」で言いながら……？(w

↑おっと上げてしまった。下げついでに……
「逃げても、竹コプターで追いかけて来るんかいな？」(w

>>396
漏れも寝る前にある。
オレンジ→水色→霧散は一緒。
ただ乱舞はしなくて、時計と反対周りに
くるくる回転してる。

あと、同じく寝る前のうとうとしてる時
目をつぶっているのに部屋の中が見えるな。
そんで実際に目を開けた時と
視点が違うんだよ。

漏れ、怖がりだから、
人の脳って意外と勘違いを起こし易いらしいって
ことで納得してます。

ageﾃｼﾏﾀﾖｰ　ｽﾏｿ

>>424
びっくりした、漏れもある（オレンジ→水色）。
今までなんて説明したらいいかわからなくて、
他人には言わないで来たけど。
漏れの場合は幾何学的な、規則的な形をしているな（光の粒が）。
増殖して、消滅する。
もう小さい時からそうだ。
編頭痛持ちだし、多分別スレのアリス症候群と関係してるんじゃないかな。

一人ジュークボックスってすげーな。さすがスーパーコンピューター

目を閉じたときの青やら緑やらのチカチカはみんな見えてるもんだと思ってたけど
違ったのか？

俺は逆に真っ暗なままの方がおかしいと思ってた

確かにフツーの現象。
ちなみに、目を閉じた時に見る色は、直前まで見ていた色の補色。
補色ってのは色の三元素の上での反対の位置にある色ね。黄色なら紫、赤なら緑。
というようなことを「マンガで見る人体の秘密」みたいな本で小学生の頃読んだよ。

>398
俺は音楽じゃなくて人に話しかけられる。
左耳、右耳両方から違う人に。世間話を３人でしてる感じ。
その違和感に気がついて恐怖を感じると消える。
俺も音楽とかの方がいいなぁ。

だれかﾋｿﾋｿのAA貼って




林真須美じゃない方

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

優しい433の居るスレ

知り合いから聞いた話。そいつがまだ子供のころ、弟と同じ部屋で
寝ていたらしい。ある日、夜中にふと目が覚めて、弟の方を見たら
布団の中から腕が3本出ていたそうだ。怖くて確認できなかったので
何だったのかは不明だとか。「女じゃねーの？」と思ったがreal子供
の話なので、それはないそうだ。

脚じゃねーの？

こんな時間に自宅電話にワン切り･･･
焦るちゅーの
他の家でも良くあること？

林真須美の方も貼って下さい

( ``)ひそ（･･）ひそ（'' )

（ひ）
＿そ＿ ←ｶﾚｰ

>>435
私の友人も、子供の頃、ふと目が醒めて
隣で寝てる母親を見たら、３本目の手があったそうです。
白くてキレイな手だったって。
子どもなんで（あ〜、お母さんは昼間は隠してるけど
もう一本手があるんだ）と思って、お母さんにも後々まで
「お母さんはもう一本手があるんだよね〜♪」って言ってたとか。
お母さんは当然子どもの冗談だと思ってスルーしてたらしい。

そういえば子供のころ、他人と一緒に行くと絶対たどり着けない場所ってのがあったなあ・・・
今思い出すと不思議。

子供の頃の話
椅子に乗って仏壇の上にある箱を取ろうとしていた。じゃ、小さいから、えぃっえぃって背伸びした時だけ、右足が重いんで、下を見たら肘からだけの手が出ていて私の足を掴んでいた。
なんじゃい、邪魔すんなやとゆー気持ちになった事しか覚えて無いが、今考えるとおかしな話だよね？

それは、まさしく夢だよ

ﾄﾞｸﾄｸﾄﾞｸﾄｸ ﾎﾞｸﾉｶｵ

先日、小学校時代の同級生に会い、昔話をしていると、
「おまえ、覚えてるか？●●寺の裏で、骨を見せてもらったこと。」
「？？？？？」
おれはその時、まったく覚えていなかったのだが、そのときの様子をいくつか聞いているうちに、
怒涛のごとく記憶が甦ってきた・・・

それは、小学２年の頃だった。
その日、ある有名な寺の裏手の山で、その友人と二人で遊んでいた。
周囲はお墓、公園、雑木林がゴッチャになっている地域で、
家からはちょっと遠いが、遊び場としてはかなりメジャーな場所だった。
そこには、何やら妙な形の小さな塔が立っており、厳重な柵で囲まれていた。
すると、いきなり管理人らしきおじさんが現れ、
「君たち、いいものをみせてあげよう」と言い、
柵と塔の入口の鍵をあけ、中を覗かせてくれた。
薄暗いその中には、小さな石ころのようなものがポツンと置かれていた。
「これは、お釈迦様の骨なんだよ。すごいだろー。」
しかし、子供にとっては、ただの石ころ。別に怖くもないし、大したものじゃない。
「ふーん」という感じで、また遊びに行ってしまった・・・・

今の俺ならば、そのお寺は、
明治時代にタイ国から送られた仏舎利と釈迦牟尼仏を泰安しているチョー有名なお寺で、
わが国唯一の超宗派の国際寺院だ、なんていう知識があるのだが、消防の俺は全く知らなかった。

今思えば、そこらのガキを、そんな大事な仏舎利塔に入れて見せてくれるなんて、
ありえない話で、なんとも不思議だ。
本当なら、かなり貴重な体験だったのだろうが、それとも二人とも幻覚を見たとか？
（どこの寺かは、ググればすぐにわかるはず）

小さいガキのころの話なんだけど、
ちょっとした用事で、普段は行かない遠くの町に出かけた。
用事も無事住んで、ぶらぶら散歩してたら、大きい犬を連れたお爺さんにあった。
犬好きな私は早速近寄って、犬を撫でさせてもらいながら、「良い天気ですね」とか他愛ない
世間話をした。お爺さんはにこにこ笑って相槌をうってくれた。
やがて時間が来て、ありがとうございました。それじゃ…と立ち去ろうとした時、お爺さんは笑ってこう言った。
「お兄さんによろしくね」
その時ははい、とか何とか返事をしたんだけど、後になって思い返してみると…。待てよ？と思う。
始めて行った、しかも家から随分遠い町で出会った初対面のお爺さん。
何であの人は私に兄が居ることがわかったんだろう…。
親戚や知り合いの子と勘違いしていたのかとも思ったけれど、言動はしっかりしていたし、
会話の中でも「何処からきたの？」とか「何の用事だったの？」とか聞いていたし…。
なんだったんだろう？

あるとき、左の二の腕の裏の真ん中あたりに直径3ミリくらいの腫れ物ができた。
ちっちゃいので虫刺されだと思ってたが、だんだん痛くなってくる。
で、5ミリくらいまで腫れたら、なんか赤みの中にどす黒い塊がうっすら見えてきた。
そうなってくると、ちくちくした痛みが激痛に変わり、母にほじくってもらうことにした。
ピンセットと針でただでさえ痛いトコをほじくられるのだから、それはもう地獄のようだった。
すると、傷口からなにやら黒い小石？のようなものが出てきた。
すごく小さいのだが、みょうに重量感があって、すこし怖くなった。
なんでこんなもんが俺の皮膚の中にあんだ？って。

その小石を母に渡したら、落っことしちゃって、そのまま今も見つからない。
今その傷口をみると、うっすらと火傷の跡みたいなちいさい傷跡が残っている。

それ血の塊だろ？

>>448
低温やけどじゃない？

>>445
・・・持ってる。
斜めはすかいに見ても。

>>446
忘れてしまったんだろうが、おまいさんの貞操はそのおっさんに奪われてると思われ

動物霊ｽﾚに書こうかと思ったんだけど、荒れてたのでこちらに書かせてもらいます。

今朝起きてソファの上のクッションをどけると、そこに青インクでも踏んだような
犬の足跡がいくつかついていました。
はっきり覚えてはいませんが、昨晩、クッションを置く前には何もなかったと思います。

確かに、うちには犬がいます。
そいつが犯人かと思って足の裏全部を見てみましたが、何もついていません。
真っ白なマルチーズなので、青インクでも踏んでれば、はっきり毛に残るはずなのに。
また、その足跡の元になった「何か青いインクのようなもの」も探しましたがありません。

そう思ってよくみると、足跡はソファの一箇所に集中していて、
その場所の外にはついてません。
つまり、どこからも来ていないしどこにも行っていない･･･
とりあえず、クリーナで消しましたが完全には消えませんでした。

実は、4年前に「先代」のマルチーズが亡くなっています。
その子が昨日の夜のうちに遊びにきたのかな、と思うことにしました。

いずれにしろ、不思議な体験でした。

こないだ部屋で普通に寝てたらさ、耳元で男の怒鳴り声がして目が覚めた。
「こらぁ！」だか「うわぁ！」だがよくわからんが怒気をはらんだでかい声。
びっくりして目ぇ覚めたよ。
ありゃなんだったんだ？？？
このスレでも寝る前に頭の声が再生されるのとかあるけど、
よくわからん声に起こされるのは初めてだった。
だって耳元だよ、びびるよ。

私も寝てて良く死んだ父親の声で、「〇〇子っ！」と起こされる事がありまつ。
そんな時は必ず寝坊しそうになってる時なんで、助かってまつ♪

|　 ,. ＼　ヽ　　　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ 　　/ 　　　::::::::::::::::＼　
|　,!　ヽ,＼つあぁ━|　､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ 　 / ,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　
|　!　　 ,!　＼. 　　　|　　　　::<　　　 　 .::|あぁ　/.　､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　ヽ　
|二ﾞ;　 i二二.＼　　 ＼　 /( [三] )ヽ::／ああ / |　　　　::<　　　 　 .::|　つわぁ
| ,r',,-‐‐ .‐‐-､　＼　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ/　＼　 /( [三] )ヽ ::／　
i" ､_(o)_,: _(o)_, ﾞ;　＼　　　　　∧∧∧∧∧/..　　｀ー‐--‐‐―´
!. 　　　::<　　　　,!　つ＼　 .＜　　　　ヽ　 ＞　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､
|ゝ.._/( [三] )ヽ.::' 　わ 　＼＜　　　　つ　 ＞　(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）　
|,/"`''''''''''''''"´';,　　ぁぁ　　　＜　 の　わ 　＞⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃　
――――――――――‐＜　 予　 ぁ　 ＞――――――――――――
＿＿＿＿＿　　　　　 　　.＜　 感　ぁ　 　＞　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
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:::::::::::::::::::::::::::: ||　　 つ　　　 /. 'ﾞ''ﾞ~￣￣￣~ﾞ''ﾞ''ﾞﾞ＼ 　　::<　　　 　 .::|あぁ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　　 わ　　 ./ ~ﾞ''-　　　　::::::::::::::::　　＼( [三] )ヽ ::／ああ
:::::::::::::::::::::::O:::||　 ぁぁ　 　/ ,',.,,-‐‐　 　‐‐-､、.:::ヽ､　ｒ＼--‐‐―'|＼ぁあ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　 あぁ　 /　　,! .､_(o)_,:　_(o)_, :::::::::::::|　　＼＿＿|| _,ヽｸﾞﾂｸﾞﾂ
:::::::::::::::::::::::::::: ||　 ああ /　 　{D　　 ,::<::::::::::.○.::::::::::ﾞ| 　　／＼　　,-し､)　


>>455
守護霊になってくれてるね
俺もたまに起こされる

ｾｯｸﾙもお便所もお風呂もみんなおとうさんと一緒かと思うと悲しい

ある意味常時3P

初対面の友達の彼に会った時、右肩の後ろに石で出来た立派な鳥居が見えて
「鳥居が見える…」と言ったら「え？僕の名前【とりい】です！
しかも井戸の井ではなく、その鳥居…」と言われてﾋﾞｸｰﾘ！
（もちろんそれまで名前は知らなかった。）

他にも会社で仕事中、友達の右肩の上が、まるでフラッシュでも焚いたように
ピカッ！と光ったので「光った！光るのは吉兆って言うから何か良い事あった？」
と聞くと「別に何も…？」とつれない返事(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

でもって「じゃこれから良い事あるんだよ！年末宝くじでも買って見たら？」
って冗談半分で勧めたら、本当に2等1000万円が当たった！

だけど自分には何のご利益もないってどうよ？

>>459
小さい話だが
今までダイドーの缶ジュース３回当った
３回とも、どうせ当って無いと思い１､２歩歩いた所で
派手な音がするから見たら当ってた
当るかどうか前に立って見ている時は当らない
無欲の時は当るんだろうな

>411
遅レスだが、空中で静止した飛行機なぞ以前はちょくちょく見たもんだがね。
仕事先が羽田空港のわりと近くだったから。つうか、飛行機が観測者のいる方角に
向かって飛んでいて、尚且つ機首を上に向けている、即ち上昇中であるような場合、
観測者からは飛行機が宙に止まっているかのように見えるもんだよ。
とはいえ鯖飛びで消えたってゆうレスを見てないから、411の見たのと
同じ状態のものかどうかはわからんが。

>>461
うわーレス嬉しーもうもらえないかと思ってました、ありがとう。

えーとですね、私の見た飛行機は後方左ななめ下から見てる状態でした。
かなり低空におり、空港がその辺なので離陸したばかりか
今から着陸するのだろうと思ってました。

田舎なもので道路から（私は車に乗ってました）数百メートルもいけば山で、
飛行機がかなり高いところを飛んでいれば暫くは見えるのですけれども
低空だと普通はすぐ山に隠れて見えなくなるのです。

それがその時はずーっと見えていて、そんなに間近で飛行機を見た事もなかったので
飛行機って本当に空を飛ぶんだなーと奇妙な気持ちになりました。

その時運転していたおばさんに飛行機の事を言ったら、最初は
「あら本当止まってるみたい」（方言で）と言ってたのですが、その後暫くしてまた
「あれ本当に止まってないかしら？？？」と不思議がってました。

時々、皮膚の上を小さな虫かなんかが這うような
モゾモゾした感覚に襲われるんだけど、何も無い
自分は虫が大嫌いなのでとってもおぞましい。
なんとか消えないかなコレ？

↑その感覚俺も時々あるよ。
俺の場合皮膚の上じゃなくて皮膚の一枚下を大量の小虫が蠢いてるような感じ

おまえらＳのやりすぎ

俺、金融屋なんだけどさ、所謂「見える子」が債務者になると最悪だよね。
返済しないから督促に行く。そいつは返済しなければならない事は判って
いるが、金が無いので言い訳できない。
で、後日の返済を約束して帰ろうとすると、一言

「なんか貴方の後ろに影が見える。体調悪いでしょう。転職しないと・・・・」

精一杯の抵抗なんだろうねぇ。そういう奴の精神構造が、不可思議。

>>438
実際に世界中の仏舎利を集めると、釈迦が二人以上出来てしまうという話を聞いたことがあるよ。
でも、あっさり仏舎利を見せてくれる寺ってスゴイね。

これは友人が高校時代に実際に体験した話らしいが

その友人（Ａ君としておく）の住んでいる街の近所に心霊現象で有名な場所がある
そこは山の中のトンネル
心霊現象なんて信じなかったＡ君とその仲間たちは
４人で車に乗ってそこを見に行くことにした

未舗装の道を登って行くと少し開けたところに出た
突き当たりにトンネルがあり、車で通れるようではなかったためその広場に車を止めた
着いてみるとやはり少し不気味な感じがして、そのトンネルに入っていくのをためらった

そこで、４人のうちの１人が試しに行ってみると言って
トンネルの中へ消えて行った

続いてＡ君ともう１人が２人で行くことにした
残った１人は車の所で待っていると言う

トンネル内部は真っ暗で幅も狭い
両手を広げたら両端の壁に触れそうなくらいの幅
ただまっすぐな一本道で正面には反対側の出口が見える

反対側に抜けた
ここも少し開けた程度の広場になっていて山の斜面に小さな祠があるだけだった
怖くもなんともない、普通の広場だ

ところが、なぜか先にトンネルに入っていったはずの１人がいない
辺りには隠れられそうな場所もない
もちろんトンネルの中ですれ違ったはずがない
いくら暗かったといっても隠れられる場所も無かったし狭かった
トンネル上部は山になっていて、とても山を越えて車のところまで戻れそうもない

不思議に思いながら車の置いてある場所に戻ってみると
先に行ったはずの友人と残っていた友人が２人で待っていた

先に入った友人が、いつ入っていった？　と不思議そうにたずねてきた
彼の話によると、１人で反対側に行ったが何もなく、誰も来ないので戻ってきた、ということだった
もちろん彼もＡ君たちの姿を見ていないと言う

車に残った友人は、２人がトンネルに入っていってから程なくして
先に入っていった彼が出てくるのを見たと言う
当然トンネルの中で彼らがすれ違ったものと思っていたらしい

こうして彼らは少し不思議な体験をして、街へと戻ってきたそうな

>>467
実は釈迦は巨人だった。

なんで>>467のアンカーに誰もツッコまないんだ。

>>467
実は釈迦は林真須美だった。

>>467 釈迦が二人以上

別の表現で
【お釈迦様は少なくともインド象より大きかった筈である】
と聞いた事もあります。

基督の十字架はノアの箱船くらいあったとか、世の中いろいろ

全然面白くないけど、昨日の晩飯での話し。

家族で飯食ってるときに、「最近自殺者が多い・・云々」という話しに
なった。こんな世の中だし、新聞等でも経済苦が理由が多いみたいなことが
書かれてたので、オレは適当に頷いていた。
実際、オレの知ってる限りでも近所で半年ぐらいの間に4人は死んでる。
（注　オレの住んでいるところは大地震があった近所です）
で、ばーさんが人づてに聞いた話では、最近は自殺した理由がわからないのが
多いということだった。続けて、ばーちゃんが言う。
「まさか、あいづがでできたんでねーべな？」
母「ばーちゃん、その話しはやめれ！（ばーちゃんを睨みながら）
婆「わるがった・・・」オレ「・・・・？」

そのときオレはテレビに夢中で全然突っ込みもしなかったが、「あいづ」
とは果たして何だろうか？と気になっている。
くねくねかな？　

駄文スマヌ。

>>474
頼む、続きをばさまに聞いてみてくれ。

小学生を首ちょんぱした彼のことですかね

霊に憑かれてはいるが
放置してる人っている？

俺が中学生の頃、何故か家に帰りたくない時期があって
近所の山にある廃神社で寝泊りしていたことがあるんだけど
どうやらその時から憑かれちゃったみたい。

だからといって、別に困るようなことは無いんだけどね。
俺が暇でボケーっとしてる時だけ出てきて
迷惑をかけるつもりは無いみたいだし。
大学生になった現在でもほったらかしです。

「ｺｺがかゆい！」と思ってかいてるのに全然かゆみが収まらないことない？
きっとかゆいのは別のトコロなのに、自分の神経上は今かいてる「ｺｺ」しかないのに。

>>478
それよくあるね。アレ、神経はどういう伝達してんだろ。

>>474
こいつだ！
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/

>>454それある。空気で膨らんだ紙袋を叩き割る音とか、ただの爆音の時もある。
ドンってびっくりして起きる。振りかえってみると私の場合、ストレスと関係してたようだ。

>>463それもある。で、気にしないようにしようと思って、その感覚を無視してたら本当に虫がとまってたり…。

>>478自分はお尻が痒い時にそうなることが多い。

農作業してるばーちゃんに問いただしたが、教えてくれない。
昨夜の母親の表情から察すると、ヤバそうな話（オカ系ではないかも）
であることは違いないけど。
夏厨のオレとしては、金づるのばーちゃんの気分を害したくないので、
これ以上の追求はできぬかと・・・ﾍﾀﾚﾃﾞｽﾏﾇ

ただ、思い出したのだが、オレが幼少の頃、近くのじっちゃんが突然
桐の箪笥の中で死んでいたということがあったらしいです。
（最近聞かされた。そしてそれは自殺ということで決着したらしい）
それと、おそらく「あいづ」も関係しているのではないかなと思います。

こんなオチですみません。

>466
バカな奴だね。折角、帰ってくれるのを呼び戻しかねない。
体調悪いのだって、そいつがさっさと払えば集金に歩き回る
必要もなく、疲労することもない、とか言われたらどう答える
つもりなんだろう。

足が落ち着かない症候群の人っている。
寝るときに、なんか足がイライラして、しゅっちゅう動かしてしまって
なかなか寝付けない。
たまにあるんだよな。なにが原因なんだろ。

>>477どんなのが出てくるの？

小学生の頃、姉と二人で近くの海まで向かっていました。
ふと、後ろを見るとお婆さんが歩いていました。
その時は別に気にもとめなかったのです。
しばらくして、また私は後ろを振り向きました。
お婆さんはまだいました。
しかし、よく見ると後ろに組んだ手に包丁を持っているのが見えます。
私は姉にその事を言いました。姉もびっくりして「逃げよう」と言い、
私達は走って逃げました。お婆さんはもう追ってきませんでした。

この体験のせいか、私は今でもﾊｯ！と後ろを振り向いてしまうようになりました。

>>486
それは、海辺の海藻とか貝とかを採るために持ってたんじゃあ。
岩にへばりついたアワビとか採るのに、金ベラや小刀とか持っていくよ。

>>484
むずむず脚症候群（正式病名）ってのを聞いた事がある
ふざけた病名だから人に相談できず　苦労しているらしい。

>>488
似たような話を思い出した
友達の話なんだが
その友達が小学生の時
ちん○んかいたい病(正式名称不明ですが、友達はそう表現してました)
と、いう病気(？)になったことがあるらしい
異様に股間が痒くなり、しかし、掻くと滅茶苦茶痛いらしい
今考えてみるとイ○キンをそう表現してたのかな？とか思うんだけど
どうなんかな？

誰か、医療関係に強い方
知っていたら教えて欲しい

スレ違いなのでsage

>>489
５００％ｲﾝｷﾝだな。

むずむず脚症候群だとかアリス症候群だとか、
みんな本当に物知りだよね。

レストレスレッグ症候群

>>448
遅レスだが

それって散弾の弾に当たったんじゃないかな？

＞＞493
どこから飛んできたんだよ！！

磯のあわびの片思いって、浜田省吾の片思いより
キツイ片思いなの？？？

>>289、>>490
素人判断は禁物だと思う。早く皮膚科に行くべし！！

オレも消防の頃、股の部分が痒くて仕方ない症状になった事が有る。
親父に相談したら、「そりゃ、インキンだよ！」という事で「サルチル酸」を
買って来て塗られた。親父の言う事では「これ塗りゃあ、一発で直る！」だった。
しかし直らない…。「サルチル酸」を塗られた人は知っていると思うが、あれは超痛い。
オレは押さえ付けられて、４回ほど塗られたよ。それでも直らないので、病院へ…
医者は患部を見るなり、
「こりゃあインキンじゃないよ。ただの皮膚病！サルチル酸なんか塗ったら余計ひどくなるよ！」
だと！！！…… バカ親父め！！！

>>490　漏れの知り合いで、泌尿器関係の病気になったヤシがいて（本人曰く、当時は童貞だったので
　　ｾｸｰｽで感染したのでは無いとの事）タマがハレあがってパンツでこすれても悶絶するくらい痛かったらしい。
　　なんや、性病の一種らしいがｾｸｰｽ抜きでもかかることがあるようなので、そんな感じでは？　>>489

↑上は>>489、>>490 だった。

今はだたのバカだって分かるけど、当時は不思議で仕方なかった話。

小学生の頃、登校する時に時々不思議な音楽を聞いた。
とても綺麗な音楽なんだけど、曲名も分からず、聞けた日には
「わ〜また聞けた！ラッキー☆」という程度だった。
でも、周りを歩いてる生徒達の中には誰も「綺麗だね〜」などと
その音楽に触れる子がいなくて、幼い私は「天使が私だけに聞かせて
くれる特別な音楽」だと信じていた。

やがて何年か経って引越し、中学生になったある日の事。私は懐かしい
あの素敵な音楽を聞いた。嬉しくなって、「誰か他にも聞いてないかな？」
なんて思ってキョロキョロしてみると･････
石油屋さんの車！？あ〜あ。ゴミ回収の車も音楽流してる
よね？あんな感じのヤツです･･･。あの時はショックだったな〜（笑）
長くてごめんなさい。

>>499
それぞまことの石油ショック。

寝てるときに目つぶってても目が見えてる状態になることがある
あと、寝てるときに浮いてる感覚に襲われる　何故か意識はハッキリ
目は恐くてあけられないので実際浮いてるかどうかは不明・・
幽体離脱でもしてんだろうか・・・

グロ画とか心霊写真見ちゃった後に
このスレ来ると安らぐよ。。。

安らぎをありがとう>>500

>>501
まぶたが故障している。

ネタと思われそうだけど本当の話です。

うちに妖精が住み着いています。
ある日、マグカップからのそのそ這い出してきたんです。
しもぶくれで、正直あまり可愛くありません。
チョコレートに目がなくて、あと踊りながら妙な魔法を使います。

>504
それシンナー吸い過ぎだよ
そのうちその妖精がﾓﾉ隠したり大名行列するようになるよ(･∀･)

>>501
これは私も経験が有る。「眠っている」と言うよりは「純粋に意識になった状態」
という言い方が適切だと思う。私はこの状態で「霊？」がドアを突き抜けて部屋に
入って来たのを見た事が有る。部屋の外に居た時から、はっきり判った。
この時はこの「霊？」は私に依頼したい事が有って来たようだが、その時、同時に
聞いた話しは、後に本人(生きている人)に訊くと「事実だった」事が判り、大変
ショックだった覚えが有る。当然最初の段階では、私はその「事実」を知らなかった。
だから、場合によると、そういう事は有ると思う。

>>504
その妖精とは会話はできるの？私は「声だけ」だけど、似たような経験が有る。
今にすると、「コミュニケーション取れば良かった」と思う。

>>504
その妖精はうちわバタつかせて飛んだりしませんか？

>>496>>497
レス大変ありがとうございます
その友人の症状は漏れが聞いた時は既に完治した後だったらしく
本人に話のネタとして聞きました(^^;
(なぜそのような話になったのかは覚えていませんし、それが事実かどうかもわかりません)
お二人様が仰られているように、皮膚病か性交を伴わない性病の一種だと思うのですが
その友達はちょっと前まで近所に住んでいたのですが、今は引っ越してどこで何してるか。。。
ですので確認することも出来ないのです。。。
ただ、そのような症状でしかも、そんなふざけた名称(通称？)の病気があるのかなと「ふざけた正式名称」ということで思い出しましたのです

長レス失礼しました

>>504
元ネタ「ミルモでポン！」　(Ｃ)　篠塚ひろむ/小学館

>>504
南　楓さんですか？

ふざけた病名といったら「もやもや病」だろ

とくなが

消防5年の時公民館で借りた本を無くしてしまった。
無くしたとは言っても自分の机の上の本棚に置いていて期限が来たので返そうと思ったら無くなっていた。
あせって必死で探したのだがどこにも無い。家族に聞いても誰も知らない。
仕方なく公民館のおばちゃんに、「今週は忘れました来週持ってきます」ととりあえずごまかしたが、期限が延びただけで無いものは無い。
次の週になっても見つからない。半泣きでどうしよう、どうしよう、と思いつめていっそ死んで詫びようとまで思っていた。
期限の朝、ふと本棚を見ると置いていたはずの場所にちゃんと本があるんだわ。
ついさっきまで絶対に無かったのに。もちろん家族も知らないという。わけ分からずにとりあえず公民館に返しに行った。
おばちゃんに「無くなってしまった本が突然現れてしまいました。」と興奮してわけのわからん説明をしたら、
「今度から期限を守ってね」と子供のたわごとには興味が無い様子だった。
子供の頃の記憶だが子供とはいえ5年生だからある程度の分別はつく歳だし。
いまでも気になってます。
あんまり面白くないよね？ごめんちゃい。

・見落としていた
・家族の誰かが借りていたが返すのを忘れ、子供が必死に探している手前
　戻すのにも気が引ける為子供が見ていない時を狙って戻しておいた

ほぼ間違いなく後者だと思う。

小学6年生のときの林間学校で、夜中に星を見に行く事になりました。
それで夜10時ぐらいに皆で山道を30分ぐらい歩いてたら、女の人とすれ違いました。
真っ白の和服姿でした。
あの人は山奥で一人何をしてたんでしょうか？

>>516
願掛け

>>516
牛の刻参り

>>516
逢引き

>>516
山海塾

>>517〜518
立て続けのつっこみ、ﾜﾗﾀ

>>489
俺もリア厨の時インキンなった。遊びたい盛りの歳で
しかも夏。プールにも入れないし当時の彼女とも
セックスできないし最悪だった。
シャイな厨三の時だからインキンなんて彼女に
言える訳もなく、俺が突然拒否するようになった事が
彼女には相当ショックだったらしく別れを告げられ
別れる事になった。
今だったら普通に言えるのになぁ…
おまいら温泉とかにあるアカスリは絶対使うなよ！
どこにハクセン菌がついてるか分からないからな！
もし使っても絶対珍子と金多摩はそれで洗うな！
手で洗え！インキンだけは経験するなよ！

水虫と同じで、自分の体調によるんじゃないの？

>>516-520
ウミガメスレに迷い込んだかとｵﾓﾀ。

>>521
つっこみじゃないけどな

最近ちょっとした不思議な体験をいろいろしてるんだけど、
そういう話を人にすると (この人可哀想･･･) っていうような
目で見られて、余計哀しくなる。

＞526
そんなこと思わないよ☆ちゃんと聞くから書いてみて。

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)ｶﾜｲｿｳﾆ…

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　ｺﾞﾙﾊﾞﾁｮﾌ…

マダー？

あいづ。
今時憶えてる人がいるとは思わなかった。

>>この人可哀想･･･
要するにこれは…｢その人はそういう経験をした事が無い｣か又は、
｢その人はそういう事は絶対に無いと思っている｣というに過ぎないと思う。
気にする事無いと思う。もしかすると、その後その人も体験して、あせるかもね…
(頭から否定している人は見えない…とかも言うな…w)

現実に話されても信じないよー。ひく。

つい先日の話だが、2ちゃんねるプラスの付録の怖い
フラッシュ見てて、それから赤い部屋、というフラッシュを
見にサイト元へ飛んだら、見終わった辺りから箱具合が悪く、
夜中に立ち上げようとしたらモニターだけが完全にイカレて
ました。全然点かなくて、一瞬ウィルス？とか思ったんだけど、
どうなのかねぇ？

昨日バイト終わって自転車で家まで走ってたとき、
道路をはさんで反対側の歩道を、変なオッサンが歩いてた。
時間的に夜の10時過ぎくらいで暗くてよく判らなかったけど、
見たことないような派手な服着てて、片手で子犬くらいの大きさの動物をひっぱってた。
で、いちばん不可解だったのが、そのオッサンが細長い銀色のものを
もう片方の手に持ってたこと。街灯に当たって白く光ってたからよく判った。
本当にキレイな銀色してて、ステッキにしては妙に細いし、どちらかというと
刀？みたいだった。それをブランブラン揺らしながら歩いてた。

前日に2chplus買って恐怖ログ読み漁った直後なんで、もしやと思ってﾊﾟﾋﾟｺ。
ノリで書いた突発文にて失礼。

ｺﾞﾙﾌｸﾗﾌﾞじゃない？
犬の散歩ついでに公園で素振りする48歳課長

派手な服つったらアレだ。
志茂田景樹だろ？

箱具合ってなんでつか？

>>536
いや、それだったら先端がボッコリ膨らんでて判る筈なんだが、
そういうのは見当たらなかった。それにもっと細かったし。
細くてキレイな銀色で、先っちょまでｽｰｯと長く伸びてる物体っつーと・・・何やろ？

>>537
そんなカンジだったような、もっと違ったような・・・
いや、やっぱり微妙に違った。もうちょい地味系だった。

ついでにもう一つ。
今月のはじめ位に長崎へ旅行に逝ったんですが（住処は関東）、
泊まったホテルで見てたTVが、ちょうど「世界仰天ニュース」のジョンベネ殺人事件特集。
オカ的な話には小学生のころから慣らされてきた私でも、久々にｺﾜｰ(ﾟДﾟ;)な気分になり、
番組が終わるのと同時に「サッサと寝よう！」と思いベッドに潜り込んだのでありました。
しっかし、タイミング的に何というか。その晩、生まれて初めて金縛りにあったんですよ。
寝る前に聞いてたウォークマンの電源切り忘れてて、最初その音で目が覚めたっぽいんですが、
それからまた前述のTVの内容がフラッシュバックのごとく脳裏をよぎってくんですね。
怖くて怖くてウォークマンの電源も切らずにいたんですよ。そしたら今度は悪寒がするんです。
正に、(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙって感じで。そのうち暑いわけでもないのに汗かいてきちゃって。
冷や汗だなー、とか思ってたら本チャンがキました。金縛り。
マジ、腕とか全然動かないんでビビりました。震えてるし冷や汗かいてるし、こりゃもう本物だな、って。
それからの事はもう、ほとんど覚えてません。恐怖で我を忘れてたんでしょうね。
その後も何度か目が覚めたこととか、微妙に寝言口走ってたことくらいは覚えてますけど。

今でも思い出すと怖いっす。

>>540
ｽﾚﾀｲと>>1をよくよんでみよう

ここって流れが早いね

また遅レス
>>494
どこから飛んで来たかはわからないけど
症状や出て来たモノは散弾の鉛玉（３ミリ径とか）が
ピッタリくるのだけどな。

鉄パイプで子犬を撲殺かぁ〜
(´∀`)ﾌﾟｰﾋｬ

子供の頃家で1人で遊んでたら、空中にポッカリ穴（？）みたいなのが
現れて覗き込んで見たら、はるか下の方にきれいな町並みが見えた。
そーっと片手を入れてみると、グィーン！と引っ張られて
慌てて手を引いたら、シューッ！とその穴は消えて行った。
あれは何だったんだろう？自分では勝手に4次元の世界だなんて思ってたが…。

>>544
うーむ、あと一歩で｢神かくし｣発生…！！ になっていたのでは？

ドラえもんがタイムマシンで来てたんだろう

神隠しと言えば、友達が江古田に住んでたんだけど、田舎にしばらく帰るから
「自由に使っていいよ。」って言われて、私を含め5人で酒盛りをしよう！と
その部屋で飲み会をする事に。江古田駅周辺で色々買い込んで、アパートに
向かったんだけど、途中に古いお蕎麦屋さんがあって、そこの門を曲がった
とたん、なぁ〜んか薄ぐらいんだよねぇ〜！それまで人通りも多くて
自転車に乗った人なんかもいたのに、急にぱったりと人がいない…。
『なんか変だな？』と思いながらも、口に出すのが怖くて黙ってたら
他の4人も妙に口数が少ない。やっとこの門を曲がればアパートって所まで
来ると、ある筈の路地が無い！古い納屋みたいな建物があって路地自体が
無くなってるんだよね！そこでじっくり周りを見まわすとマンションや
高い建物が全く無くて、まるで戦前のような町並みが広がってた！
さっきから暗いと思ったのも、街灯が昔の映画に出てくるような
裸電球だけだった。「これはおかしい！とりあえず駅まで戻ろう！」と
来たのとは逆の道を通って、駅まで戻るとやっと駅周辺に人並みが…。
「怖かったね！どうする？もう1度戻る？」と話してると、私達と
同じ方向に行く男性グループがいたんで、その人達の後をついて、
元来た道を戻ると、今度はすんなりアパートに到着してホッとした〜！
あの時戻れたからいいけど、もし戻れなかったら5人で神隠しにあってたのかな？

>>547
ものくそ読みにくい。

>544

信濃路はゴミの山でありましたか、降旗少尉？（笑）

おとといの夜、そのときには私以外の人も動物もいなかったリビングでの話。

市販薬(正露丸とか)の瓶のパディングに入ってる、丸めたビニール。
とってテーブルの上に置いて薬を飲もうとしてますた。
すると、それが目の前で、すっ、と、左にすべるように移動した･･･
もちろん風はないです。テーブルが傾いていたというオチも無し。
っていうか、普通風や重力がかかったら転がると思うんだけど、
そのまま、すっ、と、機敏に、まるで「だるまさんが転んだ」を
やっているかのような調子で動いてくれたので、
一瞬ギョッとした後、思わず笑ってしまった。

前、ｵｶ板のどっかのｽﾚに書いた2つの話の後日談。

寝てるときに「よいしょ、よいしょ」っていうようなたくさんの人の掛け声とか、
「うわーーーーっ」っていうようなたくさんの人の歓声とかを聞いて
目を覚ました話。ちなみに、目を覚ましてもしばらく聞こえていた。
これと似た経験が、実体験の怖い話を収録した本にかかれていて
ちょっとぞっとした。

これもｵｶ板に書いた、「ついてきちゃった」みたいな感覚があって
どうしようもなかった時、後頭部の髪の毛を上に引っ張られるような感じが
続いていたという話。これも、同じような実体験系の本にほぼ同じことが
かかれていて、このときはさすがに本気で震えた。

会社である商品を発送しようとしてた時の話。

ダンボールの中に赤・青・白の筒状のものを３本並べて
その上にビニールキャップ（クッキーとかに入ってるプチプチ）を敷いて
更に筒を３本並べる、これを５段重ねる。
それぞれに番号がついてて赤-１・青-１・白-1が１段目、白-5まで合計15本。
きっちりダンボールに詰めて出庫予定帳と合わせ、ガムテープで封をして
その上から私が書いた配送伝票を張り付ける。

ここまで私を含め３人でやった作業なので間違いはないはず。

都合があってその日じゅうに送れなかったので倉庫の棚に収め（これは
私一人の作業＆発送が遅れたのは私しか知らない）帰宅。

次の日、赤-3の筒が外に出てました。
ガムテープにも伝票にも異常はなし。
念のためにダンボールを開けると中には赤-3の筒が入ってない。
でも確かに入れたはず。っていうか棚に赤-3の筒なんか置いてなかった。

社内では「マリックにやられた」ということになっている。

>>535
後列左側の人と思われ
ttp://www.waw.ne.jp/bemu/

>>551
嫌なことを思い出させやがって
あれは俺様がご幼少のみぎり、深夜の丑三つ時。
夢の中で大勢の人間に追いかけられていた俺は恐ろしさのあまり目が覚めた。
なんだ夢かとホッとしたのも束の間、家の廊下をどたどたと大勢の人の走り回る
音と怒号
「○○○○ー！どこに隠れたぁ！金をどこに隠したぁ！」
ウソだ！幻聴だ！と耳を塞ぐが、それでも聞こえてくる足音と怒号
もう、気が狂うかと思うほどの恐怖であった。

前世で、金持って逃げたのかな、俺（ｗ

閉館間際の学校の図書館で、空間が歪んでいるのを見たことがある。
試しに栞をその歪みの中に入れてみたら、シュボって音と同時に吸い込まれ
一瞬で消えてしまった。
あれが一体何だったのかは今でも謎。

>>554
ｺﾞﾒﾝﾈ･･･
でも、漏れの聞いた声って言うのは、楽しそうな声なんだよ。
よいしょ、っていうのはまさに、テレビとかで聞くコビトの声。
ちょっと甲高くて。
歓声は、ワールドカップのときみたいな、盛り上がりまくりの感じ。
どっちも明るい感じだったので怖くはなかったよ。
ちなみに、よいしょ、は、夜、歓声は昼間でした。

もう怖い思いはしたくない！

>>553
ﾜﾛﾀ

今日の夜９時すぎぐらいに、ＪＲ大阪駅〜阪急梅田駅近くの歩道橋を
通った人いない？？インディーズバンドがうるさく演奏してた歩道橋。

その階段に、真っ黄色のレインコート着た人間が立ってたんだけど。
とにかく異様に顔が白くて、一点を見つめたままジッと動かない。
すごく怖かった。雨の降る暗闇の中、血の気のない顔だけが妙に浮いてた。
誰かオッサンが話しかけてたみたいだけど、全く返事もしなかった。
今すごく気になってるんだけど。あの人（子供？）一体何だったんだろう。

誤爆した方がいらっしゃったのでお届けに参りました。

259 名前:以上、自作自演でした。 メール:sage 投稿日:03/07/29 23:21
私は十代の時、東京目黒区に住んでいました。
そこの家（借家の一戸建て）には裏に庭が有って、
夏になるとガマガエルが大量発生しました。
ある日の夏の午後、その池で大量のガマガエルがお腹を上に向けて死んでいました。
その数、ざっと３００匹はいたでしょうか・・・。

私は何気なくガマガエルが死んでいる池に向かって、
拳ほどの大きさの石を投げ込みました。
すると、数秒後、私の投げた石が私の足元へ戻ってきたのです。
何度、繰り返しても、少しの間の後に石が足元に戻ってくるのです。

私は恐くなって、近所のおじさんに、その出来事を話すと
「大昔、あの池には河童がいたらしい」という話をしてくれました。

真偽の程は定かではありませんが、あの時、あの池には死んだガマガエル以外に、
何か別な生き物がいたと今でも私は信じています。

>559
これはわざわざご丁寧に。　ありがとうございます。

ところでスレタイの enigma を　エネマグラ　だと思った漏れは逝ってよし?

>>561
逝きたければ逝くがいい。

>>561
逝ってよし!

てか、そういう趣味？

>>552
＞＞その上にビニールキャップ（クッキーとかに入ってるプチプチ）を敷いて
エアーキャップという名前らしいぞ。ヤフオクでは使っている人多い。

プチプチは登録商標ね。

>>547 の文は４〜５行くらいずつにまとめて、空白行を入れてくれると、
読みやすくなったと思う。でも、書いてある事は、恐いよ…！！
多分｢異次元への道｣がその時だけ、開いていたんだろうね。
気が付いてから、早くその場所を去れて良かった。

>>550
静電気くさいっすね

>>550、>>567
そう言えば･･･『味噌汁をたっぷり注いだ、お椀が机の上をツーと滑った…』
というのは、多くの人が経験していると思う。
この場合、『机が水で多少濡れている状況』がポイントなわけだが…
あ、恐くないね…！失礼しますた。

>>547
それって江古田のどこら辺？

そういえば時空の歪みスレってあったな。

>>559
それ、別の日に俺も見たけど只のヘンなパフォーマーだろ。「黄色いパワー
をあなたにも」とかなんとか書いてあった。写真に撮ろうかと思ったがカン
パ要求されそうでやめた。あ、俺が見た時は顔も黄色に塗っていたな。

>>571
激しく誤爆だな。
なんか笑えるけど。

昨日ここを見ていた時、勝手に画面が横にスクロールしますた。
ジョグダイヤル使って見ていたから、横は絶対ありえない。
しかもビックリして手をはなしたのにスーと動いてここの書き込みが
横にずれて読めなくなった。。
後で自分でも動かして見たが、さっきみたいに綺麗に動くことはなかった・・・

つまらなくてスマソ。　でも怖かったんだよｵｵオオオオ！！！！！！！！！！

OSの再インストールかな...必要なのは（ﾎﾞｿｯ

このスレみていると、当たり前の現象を変な思い込みや勘違いで
不思議な体験だと信じている方が多いことが分かりますね。

俺がまだガキの頃、家の近所には深い森があった。
森の入り口付近は畑と墓場が点在する場所で、
畦道の脇にクヌギやクリの木に混じって
卒塔婆や苔むした無縁仏が乱雑に並んでいた。
その墓石の行列が途切れると、木々の間に森への入り口が
まるで洞窟の様にしてポッカリと口を開けているのである。

小学校４年の夏休みも終わりに近付いた頃の話である。

その夏休みの間、俺は友人三人と毎日の様に
墓場を通りぬけ、森に分け入っては
カブトムシ採捕りと探検に明け暮れていた。
危険な場所であるから入ってはイケナイと
学校からも家族からも注意されてはいたが、
そんなものは溢れる好奇心に対する
何の抑止力にもなりはしなかったのである。

その日。八月にしては異様に涼しい日だった事を覚えている。

森の手近な所を探検し尽くした俺達は、
誰が言い出したのか、今まで入った事のない、
山端へと続く森の最深部へ行こうという事になった。
生い茂る草を薙ぎ倒しながら、道無き道を突進した俺達は
やがて不思議な感じのする場所に出た。

そこは２５Ｍプール程の広場で、
周りには巨木が何本も聳えていた。
巨木は競うように枝葉を伸ばし、
辺りは八月の昼間にもかかわらずやけに薄暗い。
天を覆い尽くすかの如く広がった葉の隙間の
僅かに覗いた青い空から、木漏れ日が落ちていた。
その木漏れ日が落ちる広場の地面は、
道も無い様な森の中だと言うのに、
まるで掃き清められた様に綺麗で、
雑草一本生えてはいない。

俺達は言い知れぬ恐怖を感じ、
誰からともなく帰ろうと言い出した。

その時である。

今まで狂った様に鳴いていた蝉の声が突然止み、
世界から全ての音が消えた。
続いて視界から色彩が完全に失われ、
まるでモノクロームの映画を見ている様な状態になったのである。
慌てて友人の方を向くと、
彼らも呆然と立ち尽くしている。
後で聞いた話だが、彼らも俺と同じ様に音と色とが
完全に失われた状態であったらしい。

俺は焦りに焦った。
不安と恐怖でオカシクなりそうだった。
逃げよう。
そう考えたのは、暫く呆けた後だったと思うが、
いざそう考えると、今度は体が全く動かないのである。
足が二本の杭になって地面に突き刺さったかの様だった。

絶望に打ちのめされながらも、
なんとか体を動かそうともがいていると、
ふと、何かキラッ光るものが視界に入った。
金色に光る雪のような物が辺りを舞っていたのである。
色彩の失われた世界の中で、
その雪だけがキラキラと光っている。

そしてその雪の中をライオン程の大きさをした金色の狐が、
木々の間から姿を現し、こちらに向かって来たのである。
狐は悠然とした足取りで広場を横切り、
俺達に気を留める様子もなく、また巨木の間の闇へと消えた。
その間僅か一分程の出来事だったと思うが、
俺には異様に長く感じられる一分だった。

狐が消えてしまうと、まるで何事も無かったかの様に
蝉が再び鳴き始め、視界にも鮮やかな晩夏の色が蘇った。
俺達はわけのわからない叫び声を揚げながら走り出した。

ススキや棘で体中傷だらけになりながら森を抜け出した時、
漸く俺達は助かったと思った。

に辿りついた後、体験した出来事を祖父に話すと、
祖父は
「それは山の神さんや」
と言い。そのあと少し怖い顔で、
「もう二度と行くな」
と続けた。

祖父のイイツケを頑なに守った訳でもないが、
この話に後日談は何も無い。
後で行ってみたがそんな場所は無かったとか、
恐ろしい言い伝えが有った等の
胸のときめく様な話は一切無いのである。
俺達は会うたびにその話をしたし、
もう一度行ってみたい気持ちも無くは無かったのだが、
不思議ともうあの場所へ行く事は無かった。

やがて時は流れ。

ある年、森は突然消えた。
宅地造成で森は切り開かれ、貫くように大きな道が通った。
畑は潰されて、畦道はアスファルトに変わり、
墓場は纏めて別の場所に移されて、その上には
ペンション風の家が建っている。
狐狸だけが通った道を、自動車が行き交い、
俺達が狐を見たあの場所も
多分今はもう無い。

長文スマソ。

>>575
毎朝ちゃんと起きて、太陽が昇って沈んでいく…
何と不思議で美しい事なんだろう。

夜になれば月や星が日々違う美しさを見せてくれる、それは当たり前だけどとても不思議な事だ。

当たり前の事が不思議じゃないなんて、誰が決めたんだ？

なんか詩的だなぁ

>>581
当たり前の事が不思議だと決めた貴方一人がいるだけです。

卒塔婆を間違って読むネタがあったけど、どんなんだったっけ？

おまえ等！あのドナルドに追っかけられてみろ（2時間）
そーとー怖いぞ。

なんで時間指定？

そういうコースがあるのか？

俺は殺されないとか言ってたり、
セックスしてると殺された人いたら、書き込んで！

？？？

あら、リアルタイムで不可解な体験>>587

>>587
？？？

>>583
可哀想に。

ここってひたすら人の話にいちゃもんつけるやついるよな

>>584
ネタは知らないけど
読み間違えるなら
「そっとうばばあ」か？

ろっぽんぞー？

>>592
それ俺も思った。
わざわざ文句つけるくらいなら
見なきゃいいのにな。

>576-580
良いですねー。
まるで「もののけ姫」の鹿(?)の神様みたいですね。

他人を否定することで自分が優位になった気でいるようなかわいそうな奴なんだろ。

オレが２２、３歳の頃、よく早朝に大阪城へ犬の散歩に行ってたんだが、
大阪に住んでる人なら分かるかな？　大阪府警の前の「昨日の交通事故数」
とか表示してある看板から大阪城の正門に入るところがあって、その前が
ロータリーみたいになってるんだけど、そこで変なもんを見た。
正門に上がる橋の前でよくおばちゃんがアイスクリーム売ってたんだけど、
その横にある木（何て事ない普通の木）を数人のおっちゃんが取り囲んで
何やら語り合ってた。　その時は別に何とも思わんかってんけど、数分後に
ふと見ると、一人のリーダーみたいな人がその木の前に立って、それを囲む
様にみんなで手を合わせてる。　それを見ても何かの「植物を守る会」みたい
なモンだろうとしか思わず、その人達に背を向けて返ろうとした瞬間、後ろが
ビカッて光って、初めはその人たちのカメラのフラッシュかと思ったんやけど、
全員手を合わせてブツブツ言ってるし、オレだけか？と思って周りを見ても、
他の散歩に来てる人達も何かキョロキョロしてるし。　奴らは何なんだ！？
何の集団だったんだ！？　

>>597
他人を否定するって、不思議な体験を扱ったスレで
「当たり前の現象を変な思い込みや勘違いで
不思議な体験だと信じている方が多いことが分かりますね」
なんて言ったりする事？

確かにそれは「謎な話」だ（ｗ

てか煽りは普通にスルーしとけよ、そんなに癪に障ったか？

実は反応まで含めて煽り、スルーできてないのは601の方と言う落ちはありですか？

>>598
では煽りをひとつ（w
そのおっちゃん達が若い頃に師事した師匠とか先生とかが植樹した木だったりするのかも？
師匠はもう他界していて、その今際の際に
「俺の墓参りはするな。するなら大阪城の木にしろ。そこに俺の魂が宿っているから。」
とかいうのが遺言で、弟子達が何回忌かで集まっていたのかも（w
光って見えたのは、その様子を撮影してた人が別にいたとか。
たまたま木に影で見えない位置にいたのかも。
おっちゃん達とはまったく別の格好をした人なので気付かなかったとかね。
どう？この説（w

どう？っていわれても、わざわざカキコするほどの内容じゃないとしか言えん。
ヘンな奴らがいました、というそれだけの話に謎解きなんぞｲﾗﾝ。

このスレは不思議な話の不思議さを味わえばいいので、
少し考えれば思いつくような合理的説明など興ざめさせるだけだと思う。
不思議な体験が書き込まれるたびに、無理やりでも
説明をつけようとする人がいるが、そういう人は夢中で映画を見
ている人に「これはフィクションだよ、これはフィクションだよ」
といちいち耳打ちしているのではないだろうか。

だったら少し考えれば合理的説明が思いつくような興醒めな
体験談を不思議だと抜かすな。それなりに不思議な体験談には
ちゃんとしたレスがつく。このスレに限らずそういったもんだ。

>>606
まあ、そこまでハッキリ言わなくとも（w
まるで自分が文句を言ってるような不思議な感覚
んなわけないでしょ！と、笑えればなんでもいいんだよ。

>>605
まあ一理あるけど、
ここに書く人の中には不可思議な体験を聞いてもらって
なにか合理的な説明がつくことを期待してる人もいるとは
思うんだよね。解決とまでいかなくてもさ。
気味のワルイ体験も、説明がつくことで気持ち悪くなくなる訳で、
それで精神的に楽になることもある。
例の飛蚊症の人だって、脳の病気だったらどうしよう？
そう思ってたりしたのかもしれないし。
軽い幻覚だと思ってる、って人もいたしね。

悪意のある反論でなく、精神分析の押し売りでもなく、一言煽りでもない。
ネタだとしても笑える範囲ならいい。そう思うけどね。

だいたい不可思議なことやオカルトは、笑えるくらいの余裕と
許容度の高い精神で受け止めるものだと思っているけどね。

>>607
笑える範囲ならいいんだけどね…
押し付けがましいレスやら明らかに度をすぎたレスが多いから
文句言ってる奴も多いわけで…

また始まった

お？どうしたどうした？

ああ、そういえば夏だったね。
涼しい日々が続いてたから忘れてた。

まあ前すれでもこういう話題あったしね。
煽りはスルーで、あと>>1の説明よく読む。
で後は適当に体験など書いていただければ文句なし。

定期的にこの話題出てくるね。
もう専用スレ立ててそこでやれば？正直ウザイ。

不思議って話じゃないけどかなり奇跡的な再会を先日経験しますた。
今２９歳なんだけど、３回目の転職である一部上場企業に中途入社したんです。
で、同期で５０人くらい研修で全国から集まって２週間ほど合宿したんだけど、その中に大学時代の友人がいたのです。
そんなに仲良しではなかったけどまあレポートの貸し借りくらいはしてた間柄。
お互いびっくりして「なんでお前ここにいるの？」って男同士なのについ抱擁しちゃったよ。
だってここは九州、俺は四国、相手は東京。卒業して６年ぶりの再会。まさかこんな再会するとは。
偶然といえばそれまでだけど、すごい確率低いんじゃない？
単純計算すると日本中の失業者をランダムに50人選んだ中に俺と友人がいるってことだよ。
ありえないっしょ？

「ただの偶然」って冷たいレスの予感をビンビン感じますが・・・。

>>535

それはタクトだろう。
風向き変えたり、急に朝が来たりしなかったかい？

（・∀・）!! おっ！？今日はスレが良く伸びてる！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またか、＿|￣|○

議論はここ↓でやれ。スレ違いだ。

【定義】心霊現象肯定派ｖｓ否定派　新別館【解禁】
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1059496949/

> 日本中の失業者をランダムに50人選んだ中に俺と友人がいるってことだよ。
> ありえないっしょ？

ちょっと考えればわかるんだけど「君とその人が友人同士である」っていう属性は存在しないから。
というよりそれは属性になり得ない。

同大学卒とか、〜歳であるっていう属性は存在するんだけど、その属性に分類される人間は
そこそこいるでしょ？それほどの偶然というわけじゃないのよ。

>>614
仏教には縁という言葉が有ったと思うが。
世間は広いようで狭いものさ。
その縁を大事にしたほうが良いと思うが、オカ板に書く内容としてはどうよ

ソープ行ったら同級生だった　ぐらいの確率だな

>>619
…………

レンタルビデオ屋にＡＶ借りに行ったら店員が同級生

学生時代に味わったちょっと不思議な話を

高校卒業後、専門学校に通ってた時の話
電車通学してたんだけど、授業が始まるのが午後からだったので乗る時間はいつもすいてた
そんなある日、自販機でジュースを買って電車の中で飲んでたんだけど、
あまりのマズさに腹が立ち途中で飲むのをやめた
ちょうどその頃は身の回りがゴタゴタしてて、イライラしてたんだと思うけど
中身の入ったままのジュースをどうしてもさっさと捨てたくなり
電車の中から駅のホームにジュースの缶を置いた（というか捨てたんだけど）
駅のホームに缶を残し、電車はなにごともなく発車
そして次の停車駅についてドアが開いたとき、すんげぇ驚いた
なんと俺がさっき捨てた缶とまったく同じ缶が駅のホームに置いてあった
ちょうどドアのそばに立ってたので、何気に缶を拾い上げてみると中身も入ってた
しかも俺がさっきまで飲んでたのとほぼ同じ量が中には残っていた
微妙に俺がへこませたくぼみも同じような場所にあった

ただの偶然かもしれないけど、缶だけがテレポートしてきたのかもなぁ。。。
それ以来、空き缶は必ずゴミ箱に捨ててます……って当たり前のことだけどｗ

レンタルビデオ屋にＡＶ借りに行ったら女優が自分の母親

AVを借りた日は　ママの顔さえも見れなかった

懐かしいな、元の曲ではHした日だけどな

こっそり買ってきたエロ本が翌日机の上に置いてあった。

Hつーか接吻だがな（その後はあやしい）

このスレが一番好きだな
幽霊話なんてありふれてて今さら驚かないし
暗いしあまり聞きたくない感じがする
ここは幽霊とはまた違う驚きがあるな

>>627 まて、「くちづけを交わした日は」だ。
藻前にとってはくちづけは十分Hなのかも知れんが。

>>614
想像つかないだろうけど、今から十数年位前までは、ﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵ屋で
普通にﾛﾘ無修正ﾋﾞﾃﾞｵ貸し出してたのよ。
当然借りるわな。借りないとは言わせない。

で、目を伏せて返却した。
「あ、先輩」の声に顔を上げると、ﾊﾞｲﾄ先の後輩が
ｶｳﾝﾀｰに立ってた。
「お、おう。罰ｹﾞｰﾑでこれが＆＃＄＊・・」
って訳わかんない言い訳したけど。
働き者の彼、ﾊﾞｲﾄ掛け持ちしてたのね。
お互いの住居とも、ﾊﾞｲﾄ先とも、かなり離れたﾋﾞﾃﾞｵ屋にて。

その程度の偶然だと思うが。

>>614
そういやここの過去スレだったっけか、アメリカでのルームメイトだったヤツと
たまたま入ったドイツの酒場で出くわした、って話があったなぁ（細部うろ覚え）。
それに比べたら１００倍ぐらい確率の高い偶然っぽい。

>>614とりあえず、その話を下のスレに書いたらかなりの確率で叩かれるだろうな。

★★★★すごい偶然の体験2★★★★
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1053451187/

20年くらい前かなあ。結構田舎に住んでたんだけど、
夏休みで田んぼ沿いの川でザリガニ取ったりとかして遊んでたら、
霊柩車が通りかかった。それがすごい変だった。

まず走り方がものすごくゆっくり。というか、喪服のおばさんが
遺影を持って車の前を歩いてて、その後をついて走っているの。

で、一緒にいた幼馴染と、「霊柩車だ」とか言いながら、
見てたら･･･霊柩車は1台じゃなかった。先頭の霊柩車のすぐうしろにもう一台霊柩車が。
2台前後に並んで走ってたんだね。かなり異様な雰囲気だから、もう言葉も出なかった。

でももっと異常だったのが、その後を何十人もの普段着のおばさんがぞろぞろとついて
歩いていたこと。男は一人もいなくて、全員おばさん、それも喪服の人はいなくて全員普段着。

いわゆる野辺送りって言うやつだったのかなあ。でも家の近所ってそういうこと
はしないんだけど。後で親に説明したんだけど、首をひねってた。
いまだにあれがなんだったのか分からない。

もう十年以上前だが、あのときの感覚は克明に記憶している。
中学三年の、あれは秋。
俺ら、仲良しグループ四人組はガッコが終わってからも
一緒にあそんでいたし、塾も一緒だった。
塾は月・水・金で、いちどそれぞれ家で着替え
塾へ行く時間になるまで、順番にその友達の家で遊んでいた。
その日は、Ｂの家で遊ぶ事にした。
Ｂの母親が用意してくれたお菓子とジュース。それらをつまみながら
Ａは漫画を読んでおり、Ｂと俺はテレビでアニメの再放送を
観ていた。もうひとりは何をしていたか、今となっては
忘れてしまっていて、どうにも思い出せない。
それぞれが、同じ部屋で、そういう風に思い思いの事をしていた。
Ａがトイレに行く。
「しょんべんしてくる」そんなセリフだったと思う。
時刻は夕刻。窓から差し込む、秋の夕陽を覚えている。
誰もＡに相槌をうつこともなく、Ａは部屋から出る。
しばらくして、Ａが帰ってきた。部屋のフスマをすーっと開け、
「ただいま」すると誰かが「おう」　次の瞬間。間髪いれず、
Ａがフスマをすーっと開け、「ただいま」「おう」
俺らは互いに目を見合わせた。Ｂが叫んだ。「二回目！」

>>636　この話を読むのが2回目な気がするのはなぜだろう･･･

６３６の続き

同じ事が、続けて二回起きた。
一度、Ａが開いたはずのフスマをもう一度Ａが開けた。
セリフも相槌もまったく同じ。
僕らは興奮し、うおおおと叫びながら笑い、驚き、戦慄した。
一番、怖がっていたのは自宅を提供したＢだった。
Ａは「おかしいなあ、変だな」を連発しながら卒業した。
多感で、忙しい毎日のあの頃は、こんな事ですらどうでもよかった。
ただ、仲間がいれば楽しかった。
この話は、誰からと言う事なく封印された。
とても重要な一点だけを残す事になった。
「おう」と相槌を打ったものは、誰もいなかったのである。

>>637

ばれましたか。二回目です。
ちょっと変えてます。でも、大体同じですよ。

>>636
一度開けた襖がまた閉じた？閉じるのをすっとばしてまた閉じた？

鏡を自分が誰だかわからなくなるまで見つめる。

そんなこと思いながら、さらに見つめ続けると

自分を取り囲む世界も何もかも違和感に包まれる

おう って誰も言ってないのか
結局

>>640
二度続けて開いたのでは？

はじめに入ってきたヤシはどこに逝ったか
見てなかったのか？

王
長島
広岡

>>643
普通は閉めなきゃ開けられないがその閉めるという部分が、
すっとばされてたのかという疑問。
驚いている位だからおそらくすっとばされたってことだろうけど
実際にそういったことが起きたってのを
リアルに考えることができない。
分けわからんの粋に達する。
普通は　開ける→閉める→開ける　だが
開ける→開ける
ってことは映像編集をし、
閉める動作をカットしたようになったってことか？
映像スクラッチみたいなことが現実に起きたってことか？
想像できない

入ってないし、襖も閉めてない。
しかし、襖の構造からすると、考えられない事ではない。
つまり、二重になっていた。
入ってきた人は、一度開けたが、二重になっていたので
無意識に連続して二度開けた。
「ただいま」は意識して二度。
「おう」は相槌ではなく、誰かのセリフの一端を
他の人たちが勘違いしている。テレビもついてたわけだ。

>>647は636なの？
＞Aが開いたはずのフスマをもう一度Aが開けた
ってあるからフスマが二重になってたってのは説明不足というか
最初の表現は間違いじゃない？

>>641
ゲシュタルト崩壊

>>624
読んでたらなんか似た様な話を知り合いから聞いたのを思い出した。
知り合いのお兄さんの話。
ある日駅のホームで櫛を拾い、何気なくポッケにしまった。
そのまま電車に乗り込み、次の駅に止まった時目に入ったのはお葬式帰りらしき
喪服の人の団体。
次の駅に止まる。再び喪服の団体を目にする。
次の駅に止まる。またしても喪服の団体に遭遇。
3駅連続して喪服の集団を目にし、何かあるんじゃと思い
お兄さんは次の駅で降り、拾った櫛を駅のゴミ箱に捨てた。
その時乗ってた電車は準急で、各駅区間は離れてるだけに偶然にしても
かなり気味が悪かったと。
お兄さんは何故見ず知らずの人の櫛など拾ってしまったのか…
お兄さん自身にもよく判らないのだそうで。

櫛＝苦死　で縁起悪いってよく言うし、忌み物ってやつを
『魔』が差したか何かでつい拾っちゃったのかな。

友達と話してるときパッと顔見るとたま〜に
あれ？こいつ誰だっけ？って現象が起きる・・・
それは一瞬何だけど、俺もしかして二重人格なんじゃね〜のって
思ったり・・・誰か似たような人いませんか？

過去をふりかえって、完全に忘れている人っているでしょうね。
アルバムとかには無くて、顔見て初めて思い出すって人。
でも、確かにどこかで見ているんだが、思い出せないなあと言う人。

>651

脳腫瘍の疑いがあるので、病院にゴー！
文字を文字として認識したり、人の顔を特定の人物と認識したりする中枢の障害の可能性があります。
たぶん、一時的な血流障害だと思うけど、CTとってもらえ〜〜〜

おそらく、間髪入れずだから>>646の言うように
映像的に二回という事か。
実際、うちの襖で実験してみようか。起こりうるかどうか。
方角や時間も、錯覚しやすい状況てのがあるのかな

>>654
無理では？大急ぎで戻す＝間髪入れずってことなら可能かも知れないけど

これが事実なら（というより体験した出来事をそのまま書いているなら）
最初に入ってきたAを他の皆が知覚している（「しばらくして、Ａが帰ってきた。
部屋のフスマをすーっと開け」という件から）。

ではその一回目にAがふすまを開け入ってきた時点から二回目に入ってくる
時点まで知覚していたAはどうなったのか。目の前からパッと消えたのか。

そもそもどうやって最初に入って来た者をAであると知覚したのか。視覚なら
前述の通り最初のAはどう消えたのか疑問だし、聴覚なら多分に錯覚の
可能性が高い。また四人組のうち「もうひとり」はどう言っていたのか、その
人物が相槌を打ったのではないか、そのことについて何故言及がないのか
という疑問もある。

話として余りに突拍子もないし、不思議で謎ないい話だと思う。
ただ創作の可能性が非常に高い。

ちょっと考えれば思いつく理由があればそれに飛びつき、手に負えなければ
錯覚、思い違い、記憶の錯誤。それでだめなら創作ときたよ。
理由付け野郎ちゃんのパターンはいつも同じ。スレ汚し程度にしかならん。
もう書くな。うっとうしいだけだ。

>>657
何の実もないお前のレスのほうがはるかに鬱陶しい
とっとと尻尾巻いて逃げ帰れ雑魚

以後、何事もなかったかのように不思議な話ｷﾎﾞﾝﾇ。
　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓　　↓

俺27にして童貞

マジ話です。
小6のときに、ばあちゃんの家の近くにある山を一人で登ってたら、
ガサゴソ音が聞こえてきて、当時小学生だったオレは、
私有地に勝手に入ったから怒られると思って隠れてた。
隠れてその音のする方向を見ると、老人が歌いながら歩いていた。
それからしばらくして老人の足音は遠ざかり、
帰ろうと思ったらオレはあることに気がついた。

老人が歩いていたところはがけの向こうだった。
その老人は普通に歩いていたんだが、
どう考えても歩ける場所じゃないよな・・・・・・

洒落怖やほんのりなど、幽霊が絡むスレには（幽霊だって不可解な体験に違いはないのに）
解明君はでてこないのに、なんでエニグマ体験にだけはそういう人が常駐しているの？
これが俺にとっての不可解。エニグマ。

>>660
え・・・ぁ・・・あれ・・・？俺ですか？

>>55の話と同じ事が自分の中学時代でも・・・

修学旅行の記念写真が教室の後ろに貼られていた。
クラス全員の集合写真なんだけど、写真の右側に太った男が
階段を歩いてる後ろ姿が写ってた。スーツを着た中年ぐらいの男なんだけど
なぜか、その人だけ全身白色に反射しているようだった。
髪の毛も真っ白・・・


で、オレが「・・・これ何？・・・」と指差して友達に聞いても
「別に、普通のおっさんじゃん。」としか言わない。
オレは「・・・？・・・」と思ってたら、ちょっとして
クラスの女の子が「あれ？この人・・・変・・・」
とその白く写った太った男を指差した。

でも、その子の友達も「別に〜変じゃないよ〜」
としか言わない。

そのうち、先生が来て一緒に写真を見ていたら、また別の子が
先生に「先生、この人変じゃない？」と聞き出した。
先生は、指差されたその白い男をしばらく覗き込んで
「これは先生だよ〜」と冗談をかました。
先生は集合写真の真ん中に写ってるんだから冗談は明らか・・・。

また、しばらくして、さらに別の子が太った白い男を指差した。
でも、やっぱり、周りの反応がどうってことなかった・・・

あれは、なんだったんだろう・・・。

>>621
それは、ソープ嬢が同級生だったという意味か？
40になろうとする俺にとっては、もっのすごく嫌な偶然だな…

>>665
それは間違いなく嫌ですねｗ俺はそんなお前が好きです

>>662
解明君は幽霊が怖いんだよきっとｗ
オカルト否定する人って怖いから否定するって話を聞いたことあるし。
エニグマスレなら幽霊話があまり出てこないから
思う存分暴れられるからだろ。

>>660>>663
不可解でもなんでもない
お前の魅力がないだけだ
外にでなきゃ出会いもないぞ？（ﾌﾟｯ

3年前ぐらいに、どう見ても「走るの無理だろ！」ぐらいに大破した車が
通報するでもなく、インター降りるでもなくずーっと高速路肩を
推定時速10キロぐらいで走ってたなー。アレは異様な光景だった。

お前が通報せんか

>>658
言われたことが図星だとそういうことしか言えないんだなｗ
話そらしてないでちゃんと反論してみろって。
どーせ無理なんだろうけどｗ

>>669
走るのが無理なくらい大破した車を装った普通の車（芸術作品？）だったりして、でもスピードは出ない。

夏休み終わんないかな…
どのスレ行っても厨ばかり

ごろっと寝転がって、ふと自分の手が視界に入る。
やけに綺麗で色白、私は色が黒いのに。

おかしい、この角度だと右が見えるはずなのに左手…

>>558
一年位前、紳助の人間マンダラの「変な人特集」みたいなのに出てきた人だ。
その時は三ノ宮の歩道橋。
女子高生の格好したおっちゃんとか出てたが、その黄色い少年だけ笑えなかった。

解明しようとしてる人の話って、すごい興味ある。
それで解明できたら（病気の可能性発見して誰か助かるかもだし）
おおおそうかなるほどなー！と思えるし、解明されなくても
おおお確かに不思議話だった！と思える。私はね。
「○○に決まってんだろうがヴォケ」みたいなのは
自分が言われたらヘコむからちょっと嫌だけど。
まあ、そんな私の話も読んでみてみてー。

小学生の頃、心霊写真の話が流行った。
友達どうしでそれぞれ家の心霊写真を探して来ようという話になり、
私も急いで帰ってアルバムに入っていない大量の写真を漁った。
一枚だけ、不思議な写真があった。背景は普通の野原に大きな木が一本。
その手前に、灰色のローブのようなもので全身覆って、
顔も目以外はかくれている、子供ぐらいの大きさの人間型の生物が立っている。
目はかすかに赤く光っていて、正面を向いてこちらを指差している。
私は大興奮で父に見せてみたが、なんかのオモチャだろ、
といって相手にされなかった。が、父も誰がどこで撮った写真か知らなかった。
翌日、写真をランドセルに入れて学校へ持っていったが、
友達に見せようと思ったらなくなっていた。
ちなみに、ランドセルをあとで入念に調べたが、穴などはあいていなかった。

つづき

中学時代、ベッドに寝っころがってぼけっとしていたら、ふと窓の外を見たくなった。
すると、純白で２〜３メートルはあろうかという大きな鳥が、
ぶぁっさぶぁっさと音をたてて飛んでいた。
呆然としてしまい、視界から消えるまで見送ったあと、母に聞いてみた。
「そんな鳥は聞いたことないねえ」「見間違いじゃないの」
・・・相手にされなかった。

やっぱり中学時代。休み時間に友達同士の雑談をしながらふと窓の外を見ると、
楕円形のクリーム色の物体が窓の外を地面と平行にヒューっと飛んでいった。
走って行って窓の外を見たが、もうなかった。

高校時代。遠足だかなんだかで日光のいろは坂を雨の中バスに乗って走っていた。
窓の外を見ていると、雨粒が窓の２０ｃｍほど向こうでぴちゃん、と跳ねた。
見えない透明なものがそこにあって、そこで大粒の雨が跳ねたみたいな感じだった。

幽霊ネタ除くとこんな感じ。今でも不思議だな〜。
似た体験した人とかいないかしら？

>>636は誰かがどっかで時間すっ飛ばしたんだろどうせ？
ちゃんと水滴の落ち方とかチェックしとけよ

>>678
ザ・ワールド！









いや、クリムゾン、かな？

>>662
解明以前に>>636の文がよくわからない。
解明以前に>>636の文を理解しようと、詳しく知ろうとしてるだけ。
>>636っていらない情報、
誰がアニメの再放送見てたとか
母ちゃんがおやつくれたとか空きの夕日が差したとか
やけに詳しいのに
肝心の不思議な部分が説明不足。
もっと詳しく!って気分になる。
そんなことを解明君とかいってる人って内容理解できてんの?

662はべつに636がらみの話に限ったことじゃなくて、このスレ全体の話ね。
（そもそも636については662で一言も言ってないでしょ。関連付けて考えるの
は自由だけど、決め付けないで欲しいものだ。）

で、あなたは、情報が足りないのが不満みたいだけど、幽霊話がメインのスレ
でも同じように情報が足りないと思ったら自分が満足するまで情報をよこせっ
て書き込んでいるの？

もしそうなら、俺があんまり気がつかなかったというだけで、幽霊話にもそういう
ひとがちゃんといたんだ、ということになって、エニグマスレがなぜこんなに特殊な
のかという俺の疑問は少し減る。

もしあなたがここにばかりそういう書き込みをしているのなら･･･、あなたはなぜ
だかよく分からないけど、幽霊話だと不確かな部分があっても気にならないけ
どエニグマだとそういうことを見過ごせない、そういう性格の人なの？

もしそれがYesなら、それはそれで、そういう特殊な人がいるということが分かる
だけでも少し、俺の不可解は減ることになるけど。

どっち？

>>681
探偵気取りの阿呆がなにをいおうとほおっておくのも教育だ

餌煮愚魔

えさにぐまｗ

餌煮愚魔（えさを煮る愚かな魔物）

絵似具馬（絵に似せた馬具）

エニグマ

北半球のアラスカ、東欧、コーカサス地方、ロシア全域などに分布している。日本でも沖縄を除く全国に広く生息
していたが、明治以降の開化によってエニグマはその住み場を追われ、現在では山岳や森林に押し込められた
状態にある。
一般の人にとってエニグマと出会う機会は普通の生活をしている限りはほぼ皆無である。頻繁に山歩きをする人
でも、熊のフンや足跡を目撃することはよくあっても、実際エニグマと遭遇することはめったにない。このことはエ
ニグマがこちらの人間を警戒して避けているということを示している。たまにエニグマと会ってみたいという人がい
るが、ほとんどのエニグマは人間を警戒している限り、会うのは非常に困難であるし、そんな状況の中で会うとい
うのは危険である。

>>681
幽霊スレは行かない。幽霊興味ないって感じ。
エニグマに来るのは霊に限らない、不可解な話が聞けるから。
で、よくよく理解しようとしても「？」てなると聞いちゃう。
すると探偵気取りだとか疑問野郎だとか解明君だとか言われるの。
>>636はフスマがすーっと開いたと言ってるから
「すーっと」、これがカギかと。
開く音がしたのか、実際に視野にフスマが開く動きが見えたのか。
また、開けたのはＡである。
「ただいま」と分身が言った後「ただいま」って本体が真似た？
これは変じゃない？
だけどその場にいる、最後に残った方が本体のはず。
しかもＡ自身が変だなと不思議がっている。
「ただいま」という声が自身が発する前に聞こえたならば
一人でぎょっとするんじゃない？
りちぎにおなじせりふを繰り返したのはなぜ？
確かに謎な話。

情報が足りないから不思議になってるだけのような気がするね
その場の状況を詳しく書いたら案外単純な出来事なのかも
それより解明なんて今に始まったことでもないのにブチギれる厨はどっか行け

今に始まったことでない＝スレ的に了解された行為ってわけでもないけどな

粘着ウゼーーーーーーーーーーーーー
グダグダ言ってる奴は元ネタのｻｸｰｼｬか？
夏休み入って2ちゃんデビューのリア厨か？
議論したいなら他所行け馬鹿

なんで解明君って考え方が自分本位な人が多いんだろう？
自分にとって有利な話だとばしばし突っ込んでいくくせに
そのくせ、自分にとって都合の悪い話はまったく聞こうとしないで話そらすし。
自分の言うことは絶対正しい的な人を見下した言い方するし。

自分にとって有利な話。
自分にとって都合の悪い話。
なんのこっちゃ？

（＾＾）

ってゆーか、解明君は重箱のすみつつき、もしくはあら捜しにしか見えない。

> 691 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/08/01 23:43
> なんで解明君って考え方が自分本位な人が多いんだろう？
> 自分にとって有利な話だとばしばし突っ込んでいくくせに
> そのくせ、自分にとって都合の悪い話はまったく聞こうとしないで話そらすし。
> 自分の言うことは絶対正しい的な人を見下した言い方するし。


> 自分にとって有利な話
> そのくせ、自分にとって都合の悪い話



>>694共々スレ違いは消え失せろ夏厨

　　　　〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
　　　　　　　長らくご愛読いただいたエニグマスレですが
　　　　　夏厨大量流入につき、夏期休業を頂く事にしました
　　　　　　　　　　再開は9月以降を予定しております
　　　　　　　　　　 皆様今しばらくお待ちくださいませ
　　　　〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

みんなで知恵を振り絞って謎を解明したらきっと霊も成仏できますよ

荒らしを放置できる奴はおらんのか。

「謎を謎で終わらすなんて、謎に対して失礼だよ」　エラリィ・クイーン

また始まった

「女は謎を着飾って、美しくなるものよ」　　　　　　　　　　俺。

むしかえしちゃうもんね。

話そのまんまじゃないですか？二度、同じことが連続して起こる。
しかも、順序を無視して続け様にパパっと。
意識して起こす連続事象は、我々の世界に氾濫している。
ノックがそうだ。
まるで一度じゃ中に入れてもらえないとでも言うかのようだ。
電話の「もしもし」
ダブルクリック
意識をしているはずが、いつしか無意識に行われている。
襖を開けたＡ君は、開けたつもりをやってしまい、
実際に「おう」と言った人は存在しており、それもまた
無意識に反応したので、本人には自覚が無い。
開いたところを見た人も、気配や声で開いた想像のみしており
これまた開いた所を見たと勘違い。

もしもしと、二回言うのが当たり前の我々は
もう一段があると勘違いして、階段で転げそうになる。
これが「段が消えた」とか「段数が減った」と言えば
不思議なエニグマなのである。

僕としては、一瞬時空が歪み、パラレルワールドがちらりと
見えた一瞬とか、なんかそういう風に信じたい。
その方が面白い。

いっぺんこのスレつぶすくらいの勢いで議論してもいいんじゃないか？
根の深い問題だし。ここで流したらまた休みの度に同じ話のループになる
んだから。
それかスレを分割して、疑問解明を読みたくない人向けのスレを作る。
ちゃちゃがいらない書き手はそこに書き込む。自分の謎を解明して欲しい人は
ここに書き込む。これで平和になるんならやる価値はあるだろう。

>>677
鶴が飛んでたんだ
ラグビーボールクリーム色タイプのスクリューパス
バスの走行による周囲への風圧により外20cmで雨粒がはじかれていた

>>703

そうですね。建設的とまではいかないまでも、
価値は出ますね。俺は議論できるほどの頭じゃないけど
疑問から出発すれば、解明となるだろうし
謎大好きって感じでやれば、解明するなとなるだろうし。
一つのスレでは確かにムズい。

新幹線でさ、乗って自分の指定席のある車両へ入ってったら
その車両だけ人が沢山いて、自分の席にも誰かいて、車両を
間違えたと思って、出て次の車両の番号を見たらやっぱり
さっきのとこで間違いないと気づく。
それで引き返したら、さっきまで沢山人がいたのが消えてしま
ってたって話、聞いたことありますか？
それでなくても結構似たような話があるような気が。
そういうのもやっぱりパラレルワールドかな。

このスレで理解できない謎があったら

「なにか怖い事をカキコして次の人が謎を解明するスレ」で解明
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1058522772/l50

>>706　こんなところに書いたってあなた、
「新幹線は似たような車両がつながっているから、錯覚を起こしやすい」
とかなんとか、しょうもないことをいい気度120％で書かれるだけですよ。

>新幹線　都市伝説。友人の友人がその目にあったというだけで
その目にあった当の本人は存在しない

>>708
>いい気度120％
的確な表現だ。

>708
今そういう雰囲気なのか。
最近、多忙で読めてなかったから。

じゃあこんなのどうかな。
俺の財布、バックに入れたらそのままストーンと下
へ落ちた。
バックに穴は開いていなかった。
これって量子論で言う所のトンネル効果じゃないの？

洒落怖もかつては良スレだったが、今じゃ雑談メインの糞スレ。
お前等、エニグマスレも潰したら、どのスレ見たら良いんじゃ！！ヽ(`Д´)ﾉ

>>708
>>710
もう寝ろ
夜食バクバク食って夏休み明けに｢お前太ったよなぁ」なんて言われたくないだろ？

さぁー皆さん。朝生はじまりましたよ。
皆で見るでスよ。

裏関根

>>713
夜食は食わないよ、漏れは日が沈んでから物食うと変形するからな。
不思議でもなんでもないよ、そういう体質だし。

>>704　レベルとしては最低。もう言葉も出ない。０点
>>709　本人の経験ではないというところに注目したのは秀逸。
しかし謎に正面から取り組んでいないという課題も残した。60点。

>>636
マトリックスのバグ。てゆうかエージェントが来る前触れだっけ？
これで満足？

謎でも不可解でも無いかもしれないけど、なんかちょっと縁を感じた体験。

ある日大学に献血車が来ていた。大きな駅前に来る赤十字のバスね。
そこを友人と通りがかった際、「献血しようぜ」って話になった。
献血はおろか予防接種ですら針が体内に入ってくるのが怖くてしょうがない俺は普通なら断るはずだった。
しかし、そこはやっぱりピカピカの大学一年生だし、やってみようという気持ちが表れ、チャレンジすることにした。
やはり血液検査や血を抜いてる最中は気持ちのいいものでは無かった。
（なんでこんな事やってんのかなー）とか思いつつ白衣を着たお姉さんと喋っていた。
無事献血を終え、子どもっぽいな、と思いながら家族にメールで「献血したで！」とか送っていた。
いつもなら「アホや」とか「またしょーもないメールを」とか返信がくるはずが何故か「いい事したね」とかの生暖かいメールが返ってきた。
その数日後、祖母が倒れ（確か胃潰瘍）、出血多量で死ぬ寸前だった事を聞かされた。遠方の地に来ている俺に心配をかけたく無かったとか。
その出血多量で倒れた日はなんと献血した日とそう変わらない日だった。
祖母が倒れて血が欲しいって時に俺は献血してたんや！と何やら使命を果たした感に浸っていた。
今考えると偶然が重なっただけなんだけど、当時は離れていても家族の事は何らかの形で伝わるんだな、って思いました。

長文の上に乱文なのでsage
ちなみに祖母は一命を取りとめ、元気に暮らしてます。

>>716
ｶｺｲｲ

あの、色々探してみたのですが、
この手の話題をタイトルにしてるスレはちょっと宗教臭がするので避けたいなと思い、
他にどのスレに書き込んでみたらよいか解からないので、
こちらに書き込みさせてください。

今の人生の中で見たことがない景色を、
まるで白日夢のように見た事がある人って居ませんか？

長文過ぎると叱られそうなので、すごく簡単に書いてみますが、
私は、仕事中に２度程、全く知らない世界を見ました。（２度とも外国）
その景色は、自分視点で広がっていて、立っている自分の腕や足が見えました。
肌の色は２度とも今の色とは違いました。（白と褐色）
覚めた後に、感情として何かが残るわけではないのですが、
それを見ている間、その景色の中の人物の感情は知ろうとせずとも理解でき、
自分自身の感情に関係無く涙が出たりします。

今の人生の記憶だと、乳児の頃の記憶が急に蘇った事も数度あります。
もちろん今まで全く知らなかった事で、
実家に電話で確認したら全て実際にあった事でした。

こういう事に関して、ちょっと良く解からないので、同じような経験をした人が居たら
少しお話を聞いてみたいと思って、勇気ヲ出して書き込んでみました。

>>703
掲示板で議論しても結論が出ないのは火を見るより明らか。
ループするのは議論が足りないのではなく新しい人間が入ってくるから。
したがってループは掲示板の宿命。

そうでもないんじゃないかな。>>1の注意書きは過去の議論から生まれてきていて、
点数付けちゃん金縛り話を書く奴を遠ざける役割を、完全ではないにしても
果たしている。解明のための議論があるべきか、やめるべきかはもっと大変
な話だけど、話していれば何が問題なのかもう少し見えてくるんじゃないかと
思う。

端から馬鹿にするような感じでなければ、解明は『有り』だと思う。
それが、今まで知らなかった自然現象だったりすると面白いし。

批判厨、煽り厨はｶｴﾚ!ヽ(`Д´)ﾉだけどね。

>>721
空気読まずに合理的解釈すると、フォールス・メモリーとか、
メモリーズ・オフとかの「記憶の錯誤」という現象なんだろうねえ。
木曜のアンビリの受売りまるだしだが。

そういえばあの番組内で、「2歳児までの記憶は脳に記憶されない」
とかやってたが、あれってどうなのかな。
胎内や出産時の記憶を持ってる子供達の特集を以前TVで見たが、
けっこう普通の現象みたいだった。
公文の幼児教室とかでかなりの数の子が記憶してたよ。

これはつまりTVを真に受けるな、ということ？

なんでこう頭の悪い奴ばっかりなんだ

726を代表して

やっぱ怒られた(´Д`)
誰かレスくれたら詳細書いてみようかとﾄﾞｷﾄﾞｷしながら秀丸に書いてた洩れがﾊﾞｶﾀﾞﾀ。

>>725
ﾚｽありが�d。
どうしても行ってみたくて仕方ないからいつかあの景色を探すつもりです。
行ったら何か解かる気がするので。

年齢ですが、自分に関して言えば、年齢は関係ないように思います。
それとずっと覚えていたわけではなくて、何かの拍子に思い浮かぶ感じです。
もちろん覚えている事もたくさんありますけれども。
（そのかわり小･中学校の記憶はあまりありません）

ああ、作り話したろかと思って色々考えてたら、一個だけあったわ。ちょっとだけ不気味な実体験。
○川って知る人ぞ知るバスポイントしってるかな。ああ、都内のね。足立と葛飾をまたがって流れてる川。
その川のある橋（埼玉の近くらへん）ってさ、自殺の名所ってわけじゃないんだけどさ、身投げする人結構いるんだ。
んでさ、そっから身を投げた人ってのの水死体があがってこない。そういう場所。
その橋の近くにバス釣りの出来る場所があってさ。どっかのHPでも紹介されてたな。そんなことはどうでもいいか
えっとね、神社があってね、そのすぐ土手下。小さい水門があってさ、護岸されててさ、足場は良いし遠投も出来るくらいの場所でね。
んでね、そこで遠投すると、あるポイントでいっつも根がかる場所があんのよ。
まぁなんとなくここらへんで分かると思うけど、多分ね、根がかるのって死体じゃないかなーと思う。
唐突に何言ってんだ？と思ったでしょ？違うんだよね、根がかって、外れるとさ、必ずさ、針にさ、
髪の毛がからでくるんだよね。長い髪の毛。疑う余地無くない？
でさ、もっとおかしいのが、その根掛りってのが目測ってか、感覚でさ、だいたい10M四方くらいなんだ。
そう。そんなでかい水死体なんてないよね。んで、水死体の他にもゴミやら何かあるのかなーと思ったりして、
でもよく考えると、その根掛りのどこに投げても髪の毛がからんでくる。
そうなんだよね。なんとなく分かるでしょ？多分ね、そこにはさ、何体も水死体が川底に塊ってるんだろうなって。
もう白骨化してるかな。んでさー、また思い出した。やだなぁ。思い出しちゃったよ。

続く。多分。

続き。やだなぁ。

そういえばさ、上のレス書いてる途中にさ、全然別の話思い出したんだけどさ、よく考えたらそれ
上のレスに関係ある話だな。多分。いや、つじつま合い過ぎだな。こわー。やだやだ。
でも書くか。せっかくだし。
あのさ、上のレスでさ、神社の話したじゃない？そこの神社の息子がさ、まだ小さいんだけどさ、
なんつーの？精神異常者っていうのかな？喋れるんだけどさ、わけわからん話とかするんだよね。
なんていえばいいんだろう？知恵遅れじゃないしな。俺も一度しか見た事無いけどね。
普通の子だよ。ジャイアンツの帽子かぶってさ。見た目は普通。でもさ、恐かったのが
夏祭りとか神社だからやるじゃん？そんときやっぱそのこも神社の息子だからさ、来るわけよ。
でさ、その子川に行きたがるんだよね。なんでかわからないけどさ。そんでね、
いーちにーぃさーんって数数えはじめるんだって。俺は見てないんだけどさ。川に近付くのは見たんだけど、
大きな声ではっきり川に向かって数えはじめる。わかるっしょ？
よく考えたら、なんとなく上のレスと繋がってるんじゃないかって、あー。多分地元でこの関連性に気づいたの俺だけだな。多分。
うわー。ほんとやだ。もうここらへんにしとくわ。

>>730
うーむ、｢その子には何か見えていた…？｣という事？
だいたい、その場所に神社が有る事自体、｢昔から死体が流れ着く場所だった…｣
などの理由で、｢何かを封じる結界｣として建てられた可能性も有るのでは？
あれ？神社は結界には、ならないんだっけ？
また、その付近の川で写真を撮ると、心霊写真が撮れるかもね……
白い手が、たくさん写っていたりしてね……w)

今から何万年か経つと、その骨が化石として発見されて、
｢うーむ、この時代の人はこうだったのか…｣なんて研究に役立つかも知れない。
｢何が良いか｣なんて判らないものだと思う。
｢人骨と一緒に多量の釣り針が出て来た…これはどういう意味だろう？｣とかね…

>>732
大スペクタル！！

気持ち悪い話だね。
実話だしなおさら気味悪い。

>>732 人骨と一緒に針･･･
当時は匿名掲示板においてしばしば釣りという行為が行われていたといわれる。
この発見は、現実においても人間を釣る行為が行われていたことを証明する
貴重な文化的資料である。
とか何万年後かの学術書に書かれちゃったりするのな。

つまらん
お前の話はつまらん

釣りの話の後に釣り合戦開始。

私の父親は変なモノが大好き。
ある日仕事帰りにおみやげを持ってきた。
ニヤニヤしながら手渡してくれたのは
・・・半分しかないお守りだった。
「何これ?」
「事故現場から拾ってきた」
・・・ああ、この黒い染みはタイヤの跡かぁ・・・
・・・ってか、こんなの拾ってくるなぁぁぁぁぁ!!!

オレは小2くらいのとき、昼間、南向きの誰もいない倉庫代わりにしている部屋で遊んでいるとき、
人の頭ほどの大きさの肌色の丸いものがスーとオレの前を通り過ぎていって、ドアのほうに消えて
いったのを見たことがある。
日差しの差し込む明るい部屋でしっかりと見た。
幼心に、「神様だー」と思ったよ。

>>738
日記は他所で。

>>729
稲川さんですか？

>729
読んでるとなんとなく腹が立つ口調だね。

原因に全く不思議さは無いけど，貧血で意識が遠のくときの感覚は
普通の生活では味わえない不思議さがあるよ。

>>743
｢貧血で意識が遠のく時の感覚｣かあ…
オレは｢紫色のカーテンを目の前に次第に、たらした感じ｣がした…
一瞬｢誰かが冗談でやっているのか？｣と思ったが、次の瞬間には左右の視野の角度
がすごく狭くなるような感じがした。そこからしばらく記憶が無い……
他の人には、どういう世界が見えるのだろう？
ちなみに意識が戻ったら、ものすごい吐き気がした。貧血いやだ。

>>744
俺は自分の髪の毛が異様に伸びて、体に絡み付いてくる感じがする〜

>>603
煽りというよりは、いい話スレとかで普通に見つけられるレスっつーか、598の後日談として
語られても好意的な反応が返ってきそうだな。

正直、「そこに俺の魂が宿っているから」 ってフレーズは ﾅｶｶﾅ(･∀･)ﾔﾙﾇﾗ! て思った。

>>621
風俗専門誌に顔出しで同級生が載ってたことならある。
あまり話はしなかった相手だが、在学中から幸薄そうな
雰囲気だったのを覚えてる。

幸薄そう＝大抵の場合 根暗なだけ

>>744
折れの場合、雨が降り出したときみたいにポツ、ポツって白い斑点が視界に出始め、やがて視界一面が
白黒の世界になる

工房の頃、自転車通学していた。
ある初夏の気持ちいい日の朝、坂道を転がしていたら自分の右横
１メートルくらいのところを同方向同速度で蜂が並走をしてきたんだ。
　ブレーキもかけずペダルも踏まず、自然な速度で坂を転げていく漏れ。
　蜂も特に力まずリラックスしているかのようだ。
「おい」思わず声をかけてしまう。
　蜂が一瞥をくれたような気がしたのは、あまりにその日がさわやかな
一日だったからではないだろうか。

　１００メートルくらい並走して漏れたちは別れた。
　よくわからない蜂との交流の話。

芥川竜之介の世界れすね。

>>750 なにかイイ話しだね。
でも相手が機嫌が悪かったら、刺されていたかも…？そんな事無いかな？w)

何かで読んだ話しだけど、
｢黒い服装｣をしていると、蜜蜂に刺される可能性が増えるんだとか？
学説では、日本の熊は黒い毛皮で、｢蜜蜂にとっての最大の脅威｣は熊なので、
攻撃して来るんだとか…
1ヶ月くらい前に、｢蜂に数百ヶ所(？)くらい刺されて死んだ人の話し｣を読んだので、
蜂と言えども油断はできないと思う。この場合は友情が芽生えているようだが…w)

　　　　　△
　　　　(ﾟдﾟ ) ｵﾊﾞｹ　ﾀﾞｿﾞｰ
　　　 　( V )　　　　　　　　　 　
　　　　 　)ノ　ミ　　　　　　　　　　　

　　　　(ﾟдﾟ ) ｵﾚﾊ　ｵｼｯｺﾓﾚｿｳﾅﾀﾞｹ
　　　 　( V )　　　　　　　　　 　
　　　　 　)ノ　ミ　　　

ttp://www.tatunet.ddo.jp/free77/joyful/img/176.jpg

>>729 身投げする人結構いるんだ。

聞いた事ないな。うちの方じゃない辺りかな。

小学生低学年の時の事、
ある日一人で入浴していて、浴槽の縁に置いていたゴム人形
（お菓子のおまけなどについてるちっちゃいやつ）にも
シャワー浴びせなきゃと、水をかけたところ
「ぷはぁぁ！！」と人形が口を動かして息をした！
私は（？！？！？！！！！！）と、飛び上がって風呂場を出た。

今振りかえると、人形が動いたうんぬんより
　お人形さんもシャワー・・・　と思える純な子供だからこそ
不思議な物が見えるんだろうなぁ〜と　シミジミ

ﾎﾉﾎﾞﾉ

うちに多分野良のデブ猫が勝手に上がり込んでくつろいでた。
その顔面につばをダッラーって垂らしひっかけたら
最初「何だこれ？」感じだったが次の瞬間フギャーってこっちに向かってきた。
きゃーって思ってあわてて逃げ、
戸を閉めたらちょうどしめた戸にガイーンとぶつかったようだった。
やつは外へ出て「あいたたた」って感じにしてた。
猫も顔面につばを垂らさせると怒るし相手に攻撃してくるのかと思った。
犬の前に痰を吐くと犬は喜んでぺろぺろ食べるのに。
犬は痰を塩味が聞いたデザートくらいに思ってるんじゃないかなぁ

>>759
猫って案外｢プライドの高い生き物｣なんだよね。
試しに猫の前で言ってみよう！
｢やーい、言葉なんて判らないだろ？バーカ！バーカ！……｣
たいがいの猫は｢フー！！！｣って言って怒りますよ！！！(体験済み…)
(実験後はちゃんと謝らないと、しばらく無視されます。w)
犬は｢ご主人様が一番です！｣　猫は｢私こそが一番です！｣が本音！
ここらへんを理解して、うまく付き合おう！

>>760
分かるなぁ。朝の「おはよう」と帰宅時の「ただいま」を忘れると
しばらく無視されます。。。
帰宅するのが少しでも遅れると「にゃ〜〜〜〜〜〜」と凄く長く鳴かれるし
犬はどっちかって言うとオスの方が｢ご主人様が一番です！｣という気持ちが強いみたい
それだけに部屋の隅を見て鳴かれると凄く怖いんだよね･･･
しかし何故に彼女等は芋虫を手の上に乗せて行きますかね･･･

猫らも人間世界を見てこの声の出し方はこういう意味だってのを学習してるか
猫の鳴き声も人間の声も感情を表すとき
同一パターンとか同様のトーンだったりするのか。
なもんで猫も声をかけられたとき
「これは威嚇だ！」「これは猫なで声だ！」とわかるのかな

＞＞759
その猫は「759」に喰われると思ったのだろう・・・、
俺が猫でも、唾液を垂れ流しながら自分を見おろす人間がいたら喰われると思うｗ

作り話ではない。
昔、そう、１２年ほど前の夏の夜の話。
私はまだ小学校に入る前で、幽霊などの存在も知らない、あるいみ、
「怖いもの知らず」だった。
その夜はとても暑く、家族は全員リビングにそろって、クーラー付けて
ＴＶ観ていた。
私はトイレのために暫くリビングを離れ、なんとなく真っ暗な台所の
開け放たれた窓が気になったのでふらっと入っていった。
窓から顔を出すと、素晴らしい星空だったのを覚えている。
私の家は、丘の上、と言うか崖の上に建っていて、その崖の下に、当時
牛を何頭か飼っている古い住居があった。
私はよくそこに遊びに行ったものだ。
続く

>>729
なんだ？日本のバスは川にもすんでんのか？
ちがうさかなじゃないの？

続き
つまり、近所に牛小屋があるほどに、うちは田舎だったわけで、
近所には家もあまり無く、そのせいもありことのほか星が美しい
スポットだった。
幼い私は、何の異変も無かったのでとりあえず窓の網戸だけを閉め、
リビングに戻ることにした。
台所を出たあたりで、ふっと振り返ってさっきの窓を見たら、
私は、驚く、と言うより、固まった。完全に。
それは一瞬の出来事だった。
真っ暗な窓の外の上のほうが一瞬、何万ものフラッシュを
たいたように明るくなった。
そして其の光が一点に凝縮されて、私の見ていた窓のすぐ近く
を通過して家の下の牛を飼っている家に降り注いだ。
私はしっかり、其の物体を見ることが出来た。
それは、まあ無理に信じろとは言わないが、「人の頭」、あるいは
ｸﾞﾚｲﾀｲﾌﾟの「宇宙人の頭」だった。
どちらにしろ顔があったわけだが、それが白く発光し尾を引きながら
比較的ゆっくりと斜めに落ちていった。
幼かった私は、怖くて窓に近づくことすら出来なかった。
家族に当然話したが、誰もうてあってくれない。
続く

続き
次の日、牛を飼っている家に行ってみたが、どうにもなっていなかった。
確実にそこに落ちたはずなのに。
今はその家は取り壊され、アパートが立っている。
目の錯覚じゃないと思う。錯覚と言うより、夢に近い出来事だった。
やっぱり、小さい頃にしか見えない、とかそういった物だったのだろうか?
少なくとも私は、この体験で「恐怖」を知った。
これは現実におきた話です。
長文、だらだらとすいませんでした。オチないし。
では

>>757
子供の妄想としか思えない話かも知れないけれど、
俺は信じるよ。
俺もガキの頃似たようなことあった。
俺、男の癖に人形遊びしてて、黒んぼの人形に「〜〜だよね？」と話し掛けたら
「うん」と返事しやがったんだ。
子供ながらにまさか返事するとは思わなかったから驚いたよ。

>766
火球かもしれないよ。
人の頭に見えたは不思議だけど。

遅レスですが>398以降の「音楽が聞こえる」というもの、私もありました。
夜ふとんに入った時、聞きたいな、と耳を澄ますと、思うと遠くからかすかに、
しかしはっきり聞こえてきました。
選曲できる時もあるし、できない時もありましたが、聞きたい・聞きたくないは選択できました。
>431のように人の声が不意に蘇ることもありましたが、たいていそれは身近な人や、よく見ていた
ドラマやアニメの出演者の声や台詞回しなど、聞き覚えのあるものばかりでした。
ある日、電気を消してふとんに入ってすぐ、不意に聞こえてきたのは
「あははははは」
という聞き覚えの無い笑い声。
なんというか、乾いた笑い声というのはこういうのをいうのかな、という感じでした。
それにいつものものと違って、イヤホンをつけているかのように耳の奥底の辺りから聞こえてきます。
おや？なんで今日は笑い声？私は誰の笑い声を思い出してるんだろう？と思った途端…
水底から泡が浮くように次々といろいろな笑い声が聞こえてきました。
男性女性、小さな子供の声から老人のしわがれた声まで。しかもどんどん数が増えたのです。
慌てて飛び起きようとしたのですがお約束どおり？金縛り。
結局呻く私に気付いて母が入ってきた途端、金縛りは解けたのですが…
それ以来、あの音や声には注意を向けないようにしています。
最近は聞こうとしても全く聞こえません。

犬は社会性があるので家族の順位を知っている｡
自分より下だと認識した人間（子供など）や、自分の属する社会の人間以外
の言うことなど聞かない。

猫は動物的な快、不快で行動するが、自分に対しておびえのある人間を
見逃さない｡そういう人間に対しては逆におびえさせるような行動をとる。
さらに悲惨なのは猫好きの人間で、利用できる間は媚びるが、利用できないとなると
鼻も引っ掛けない｡

俺は犬も猫もあまり好きではない｡

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>>771
俺は自分家の犬に完全に下に見られてるな
つーか自分の子供くらいに思ってるかも知れん。
家で犬がだらんと横になってるとき、（外犬だが、たまに洗って家に入れる）
俺が横に座るか寝っころがると、決まってしっぽをかなりゆっくり左右に振る。
最初は気付かなかったがどうやら「このしっぽでジャレて遊びなさい」つーことらしい。
他の犬が自分の子犬をじゃれつかせているのを見て理解した。
喜んでしっぽを振ったり、警戒してゆっくり振るのとはまた違うんだよな。
スレ汚しｽﾏｿ。

>>757>>768
小学校低学年生の恋にまつわる番組で、マイクを埋め込んだ天使人形が
子供に話しかけるのがあったな…。
子供の反応がなかなか可愛かったが。

>>773
小犬の相手しているときは楽しそうにしていた？
「このしっぽで遊びなさい」というより「あーじゃまくさい・・・」だったりして。

>751 >752
うまくいえんのだが、蜂との相性はそんなによくなかった。
というのも消防の頃は近所のガキ達１０人遊んでいる中に
蜂がやってきたとしたら、確実に漏れが刺されていたんだ。（ｗ
まあその嫌な目には大変あっていたと。汗

ところがその日は友達が自転車で追っかけてきて、一緒に
笑いながら走っているかのような、そんな錯覚さえ起こして
しまうかのようなフレンドリーさだったんだよ。
工房の頃は足の骨の病気の手術をしてリハビリをしてという
結構見た目にヘビーな日々だったのだけど、自分自身は結構
楽天でいられた。こんな些細な事の集まりが漏れを豊かに
していてくれたのだろう。　あらためて感謝。

「よお」　とか　「やあ」　とかじゃなくて
「おい」　って時点で既に対等の関係じゃないな

大学時代女子寮に住んでたんだけど、
夜になると1人の部屋に何人かが
集まっておしゃべりしてたのよ。

その日もA子ちゃんの部屋に6人で集まって
あれこれ話してたら、急にA子ちゃんが
「眠い…」って言ったかと思うと、パタッ！と
ベッドの上で寝ちゃったのね。

別に気にもしないで、そのまま話してたら
私はベッドを背にして座ってたんだけど
ベッドに向かって座ってた子が、
「浮いてる…」って言うんで、振り向いて見ると
A子ちゃんが寝たまま、ベッドから15〜20ｾﾝﾁくらい浮いてた！

みんな呆然としちゃって、声も出さずに見ていたら
A子ちゃんの体がそのまま、空中を移動し始めて
開け放したドアから、廊下に出ると一瞬停止した後
物凄いスピードで廊下を飛んで行った。

もちろん突き当たりの壁に激突して、A子ちゃんの体は
やっと床に落ちたんだけど、「いったぁ〜い！なによぉ〜！」って
本人はまだ寝ぼけていて、自分の身に何が起きたか理解してなかった。

あれは一体なんだったのか？本当にエクソシストみたいに
空中に浮いて、スゴイ早さで飛んで行ったんだよね〜！？
別にそれ以外は、そこに住んでた4年間何も起きなかったけど…。
不思議な体験だった。今でもたまに思い出す。

厨房の頃、俺は野球部だった。
スポーツに怪我はつきものだが、俺の怪我は普通じゃなかった。
例えば練習試合のとき、先生に審判のマスク忘れたから取ってきてくれと言われたとき。
そんなの3年の俺じゃなくて1年に言えよ・・・。と思ったけど仕方がないので取りに行った。
試合は学校のグラウンドから少し離れた球場でやるので、全速力で走って学校まで戻った。
そしたらその途中、口の中に何かが入ってきた。それと共に激痛が。
口に手を突っ込んでそいつを取り出す。すると何かが逃げていくのが見えたがパニック状態だったので確認できなかった。
唇がしびれてビリビリしていたが、それでもマスクを取りに行った。
しかし、唇が物凄く痛いので学校のトイレにかけこんで鏡を見てみる。
すると物凄くはれていた。ヤバイと思った。とりあえず球場に歩いて戻って先生に唇を見せると、とりあえず休憩しろと言われた。
でも、試合には出された。そしてかなり体調は悪いはずなのにランニングホームランを打てた。
その後病院へ…。蜂に刺されていたようだった。
その1ヶ月後くらいに盗塁したランナーとぶつかって今度は前歯が折れた。
その時も3塁打、ヒット、3塁打と調子のいい日だった。
いい事が起こると、それに反して悪い事も起こるんだなぁと思う体験だった。
スレ違いだったらｽﾏｿ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku07.html

幼稚園くらいのころの話。多分夢じゃないと思う。夢にしては大分はっきりしてたから・・・
漏れと同じくらいの子供がたくさんいる場所に連れて行かれる。結構大きい所だった。
屋根に瓦が張ってある日本家屋っぽい所。
そこには同じ幼稚園に通っている女の子もいる。
おもちゃが色々あり、室内用の小さなジャングルジムに「小学生は登ってはいけません」
と書かれた札がかかったいる。
そこで何をしたかは覚えていない。二度と行く事も無かった。
その話を親とかにしても誰も覚えていないという。
ｽﾏｿ、別に不思議でもないや。
だけど自分的には、幼稚園児の自分ははっきり覚えていたのに親も誰も覚えていなかった、って言うのが不思議だった。

同じく幼稚園児のころ。
ある日深夜に目覚めると、隣の部屋から明かりが漏れている。
部屋に入ると母親が化粧をしていた。
そして車に乗せられて、何処かへ連れて行かれた。
そこで親はおばさんに手帳を渡して何かハンコを押してもらっていた。
ほかにも何人も親と同じ年代の女の人がいた。中には漏れくらいの年齢の
小さい子を連れている母親もいた。
それからそこには何回かいった。（漏れが深夜に目を覚ましたときだけ）
漏れがいない時でもそこに行っているようだった。
だがある日、4時くらいに目を覚ますと母親が寝ていた。今日は行かないのかと聞くと、
もうやめたと行っていた。それ以来二度とそこに行くことはなかった。
それから数年後に母親にそのことを話したら、話をはぐらかされ、
人に言うなと口止めされた。
一体母親は何をしていたのだろうか。そしてあそこは何処だったのだろうか。
今でもそれが無性に気になる。

漏れではなく同じ塾の男から聞いた話だが。
その男がある日運動場で遊んでいると、突然サッカーボールが頭に直撃して
気を失った。
それで、気がついたときには何故か教室におり、放課の時間だったはずなのに
いつのまにか授業が全部終わって下校時刻になっていたという。
不審に思って友人に聞いてみると、サッカーボールが頭にあたって倒れた後、
男は普通に立ち上がり、普通に友人と話をし、普通に授業を受けていたらしい。
だが男にはその記憶が全く無い。倒れたあとに気がついたら教室にいたのだ。
もうそいつと会うことも無くなったので、確かめようがないのだが、あの日あいつが経験してことは
何だったんだろう。大体運動場で倒れて気を失い、気がついたら教室にいて数時間が経過していたなんていうこと
が起こるんだろうか。

>>782
母親が夜の仕事をしていて（多分風俗系）、
仕事中だけ子供を（それ系専門の）託児所に預けてたんだろう。

宗教って線もある

>783
頭を打って、ショックで記憶が混乱するのは、ままあることよ。

オレも交通事故に遭ったとき、朝起きてから現場までの
記憶が飛んで(登校途上だったんだが)、あくまで主観的には
「昨夜は家の布団で寝たはずが、めざめたら病院」だった。

後で、じわじわ記憶は戻ってきたけどね。

>>782
庚申さんみたいだね。

>>750
蜂の話で工房の頃海が見える岬でキャンプしていたときの事を思い出した。
漏れたちは夕食までの間、空き地でバトミントンをしていた。
誰かがかえした羽が草むらの中に入ってしまったので、みんなで探していると
一匹の蜂が耳元でブンブンと飛び始めた。刺されると怖いので手で払ったり
せず、じっとしていると右の方から追い立てるようにしてきた。
左に行けば何もしてこないのに、右前方へ進もうとするとブンブン煩い。
それで皆諦めて元の空き地に戻ると何故かそこに探しても見つからなかった
羽が置いてあった。皆頭を捻りながら「まいっか」と夕食の準備を始めたの
だが、買出しから戻ってきたキャンプのリーダーはその話を聴くと真っ青に
なりながら「おい、あの草むらの先は断崖絶壁だぞ、よく誰も落ちなかったな」
と言った。
もしかしたらあの蜂はそれを教えてくれたのかもしれないなあ、と思ったり
しました。
（単に蜂の巣があって踏まれたくないだけだったのかもしれませんが）

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>>786
>後で、じわじわ記憶は戻ってきたけどね。
ふーん、突然戻るわけじゃないんだ。

>>789
すまん、飽きた。

>>744
遅レススマソ
漏れはチャリで信号待ちしてる時だったけど，
心臓の鼓動が普段では聞こえないくらい速く・大きく聞こえて，
それが突然聞こえなくなったら視界の外側からブラックアウト。
次にハンドルに乗せてる手，サドルに乗せてる尻，地面についてる足の感覚
だけしか分からなくなって，その直後に足が脱力して前方へ転倒。
顔を打ったショックですぐ正気に戻った。

その後は全く異常なくて，そのままチャリを４キロほどこいで出勤したよ。

こわいよなあ貧血。
俺も葬式でぶっ倒れた事あるけど
真っ白になって耳も遠くなって、倒れて、そん時ははもう寝てるんだか立ってるんだかわかんない。
つうか頭真っ白。気が付いた時は人だかりが出来ていて恥ずかしかったよ。

俺も何度か貧血で倒れたことあるけど、気を失う瞬間ってさ、気持ち良いよな
こう、フワーっとしてさ

>>792
おれは歩いてる途中にいきなりきて、図らずもモズクズ様ばりの五体倒地してた。

最初に両膝から落ちて、そのまま前のめりに転倒。意識は遠退いてたけど、
ホントに「ゴガン、ゴーン」て感じに自分が倒れる音が聞こえた。
ぶっ倒れたショックで（？）すぐに意識が戻ったのでそのまま立ち上がって、
なんかむしょうにおかしくなって大笑いしながら再度歩き始めたんだが、
直後にもう一回意識が遠退いて五体倒地。

周りの人間が固まって俺を見ていた。

>>795
こえーよ

>>794
自律神経失調症みたいな感じですか？

貧血ｽﾚはここですね？

さあ…どうなんでしょうね？

800

貧血は倒れる予感もあったりして気持ち良くないけど
首を締められて気絶した時はフッと一瞬で真っ暗になって気持ち良かった。
もし殺されるなら絞殺がいい。

>>729
あんた死体発見者！
通報しる！

昨日、夜中寝ていたら突然ビデオテープが急に巻き戻り、
あまつさえ勝手に取り出されていた。
その時は寝ぼけてて「リモコン押しちゃったか」と思っただけだったが、
翌朝起きると、リモコンはベッドからは手の届かないテレビの上。

なぜ？と思ったけど原因はわからず。怖いとは思わなかったが。

一昨日俺の部屋にデッカイ蛾が入ってきたんだ
俺としてはバサバサうるさいし自分の周りをデッカイ蛾に飛ばれて気持ち悪いから
潰そうと思ったんだけどなんせ相手がデカイもんで躊躇してたんだ
そんで色々と考えて掃除機で吸い取っちまおうと思ったわけだ
掃除機なら新聞紙や雑誌で潰すよりは気持ち悪くないしね
うんで相手が本棚に止まった所を思い切って吸い込んでやった
ちょいと吸い込むのに苦労したけどなんとか終わったと思ったら
吸い込み口からいきなり飛び出してきて窓から外に逃げてった・・・

なんだか気持ち悪かったよ

>803 録画しててテープが終っただけじゃ？

>>805
君の家では巻き戻った後に、君が取り出さなくても
デッキの外にテープが置いてあるのが普通？

＞あまつさえ勝手に取り出されていた。

あまつさえって言葉知らんかった。無知でｽﾏｿ。

ガキの頃中華料理屋で飯食ってる夢見た。そんで腹一杯になり夢の中で寝てしまった。そしたら目が覚めた。あんまガキの頃の記憶はないがそれは鮮明に覚えてるな。

>>806
デッキの外にテープが置いてあったとは書いてないぞ。
おれも「取り出し」の状態になっていた、と解釈した。

>>809
うちもたまにあるよ。機械の誤作動。
よくわかんないけど、電磁場の関係なんじゃない？
電化製品が同じ空間に沢山あるとか、近くに送電線があるとか...

>>810
そーいやPCのCD-ROMドライブが勝手に開いたりする　って話を聞いたことがあるなぁ。
会社じゃそういうマシンを見たことがないんだけど、友達の家ではたまにあるんだって。
それをヒントに真夜中に勝手にCD-ROMドライブが開くジョークソフトを考案中なんだが、
嫌がらせ以外の何でもないな、このソフト。

私の部屋も、部屋の照明を消してドアを閉めると
ラジカセの電源が入るよ。

悪趣味なページなんかじゃ窓開いたと同時に
勝手にCD-ROMドライブが開くってとこもあるよな。

夜中だとマジでｺﾜｲ