怖くない話

してください

知らない

本当に怖くない話って実は少ないんだよな。

わん

ああ、そうさねそうさね....

子は区内

毎朝５時になるとベランダにでて
大きな声でターザンの雄たけびとヨーデルやりだす隣室のジジイ。
オバケでも変質者でもないけれど恐怖
まったくー　ぶち殺してやりたいくらいだわｗ
もと県庁勤務の肩書きがあるおっさんがだよ。
信じらんないーー

この間、近所のローソンに行ったらサンドイッチが全部売り切れてた。

こわくねー

父AB型、母O型。


自分O型……

>>7
その話怖いからｲﾔｿ

>>10
ﾜﾗﾀ｡ある意味こえ〜！

>>10
だめだ、そりゃだめだ

10です。
高校の時にメンデルの法則が血液型に干渉する事を知って初めて気付きました。
父も母もAB型の人とO型の人の間にはAB型かO型の子どもが生まれると思ってるらしいです…
私はメンデルの法則を家族に教えるべきなのでしょうか？

精液の血液型が違う人もまれにいるらしいよ。

エンドウマメの一家ですか？

>>15
精液の血液型は子の血液型に干渉するのですか？
それならそれで嬉しいのですが…
>>16
実はシワシワです。

詳しくは知らぬ。
ききかじりだ。

秘密を握っているのは母だね

友人の怖くない霊体験を。
友人はある日、金縛りにあったそうな。
するとありきたりだが霊がきたそうな。
友人は言ったさ。「ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ」と。
すると霊は言ったさ。

「効かん！」

と。
次に友人はとにかく謝ったさ。
そしたら許してくれたんだとさ。（何故？

駄文ｽﾏｿ

小さい頃おすもうさんもブラジャーするのかと思ってた。

夜中に喉が渇いたので、近所の自動販売機でジュースを買おうと思い
外に出た。家の前の街灯の電球が切れ掛かっていて「これは出るな」と思った。
切れ掛かった街灯の下を通ると道の先に自動販売機が見えた。
何を買うか悩んでいるときに、さっきの街灯のほうをチラッと見た。
ウーロン茶を買ってまたテクテクと街灯の下を通って家まで帰った。
玄関のドアを開けて家に入る瞬間また街灯の下をチラッと見てしまった。
キチンと戸締りをして、ウーロン茶は飲まずに風呂に入って寝た。

>>22
盛り上がるとこが特に無いけど、こういう話好き

ほんとうにあった話だ。実は、俺もその時そこにいた。
俺ら友達同士、四人で旅行を計画して、海へいったさ。
海水浴！
水着の女の子！美味い料理！そらもう、うきうきわくわく。
四人ともはしゃぎ回って、この思い出深い旅を楽しんだ。
浜辺で身体を焼いている時、ボディー・ペインティングのご一行に
遭遇した。俺たちはその中の、最も凶悪そうな奴に「海タイラント」
と命名し、けん制しながら海水浴を楽しんだ。
夜、酔った勢いで花火を楽しみ、旅館のみやげ物屋で珍味を買い
部屋で飲みなおしながら、俺たちは猥談と怪談を楽しんだ。
そのうち、肝試しやろうと、馬鹿なＳが言い出した。
怪談話で盛り上がっている俺達だったので、皆は賛成した。
怖い話をぶちまけた後、じゃんけんで負けた香具師が
一人で旅館内を一周というものだった。こわがりのＢがじゃんけんで負け
館内一周ツアーに選出された。
彼を脅かしてやろうと、俺たちはあとをつけ、部屋に帰る階段付近で
待機した。
「わ！」
Ｂは仰天し、「おおおお〜」と喚きながら、なぜか扉のうっすら開いている
部屋に飛び込んだ。
『海タイラント』の部屋だった。

続きです。

海タイラント達に、なななんと、他の客の迷惑に
なるから、そういう遊びはやめろと叱責を受け
Ｂは散々あやまって、部屋に戻った。
その後、俺たちはＢにめちゃくちゃ怒られた。
馬鹿なＳは、四の字固めをかけられ、半泣きだった。

>>10
AB型どうしからＯ型が生まれることも稀にあるが
君の場合は確実に・・・

学校で便意を催してしまいどうしても我慢できなくなってしまった。
給食まで我慢し、一番に給食を食べ終わると急いでトイレに行った。
一番端の個室に入るとズボンとパンツを下ろし用を足した。
紙で拭いている途中で誰かがトイレに入ってきた。
水を流しパンツとズボンを穿いて個室を出るとクラスメイトが小便を
し終わったところだった。一緒に便所を出て体育館に遊びに行った。

>>10
遅レスになっちゃうが
今はどんな血液型の両親からでもすべての血液型の子供が生まれる
可能性はあると判明しているらしい。
生物の遺伝の勉強がんばったのに……(´･ω･｀)

>>22
ワラタ。
さんざんバイアスかけといて何もなし！（ｗ

1週間前の出来事。
コンビニで弁当とお茶を買って帰宅。部屋に袋を置き、手を洗って用を足した。
んでもって飯を食おうと部屋に戻ったら・・・ん？・・・弁当が無ぇー！
残されたのは割り箸とお茶、レシートだけ。
越して来たばかりの六畳、UB付きアパート。テレビすらない殺風景な部屋で呆然と佇む独身男。
訳の解らぬまま再び弁当を買いに同じコンビニに走った。
誰か似たような体験ないすか？

自販機でつめたい麦茶買った
凍ってた。

＞３０
犯人は今君の肩にのってるじゃない(･∀･)

も、ももんがあ？

も、ももんがぁ！

小学校４年生くらいの話。
ある日ぼーっと道を歩いていたら、２０Ｍくらい先に強烈な臭気を
放つ、ものすごい下痢便の山があった。
さらにその５Ｍくらい手前に、おしゃべりに夢中のおばさま２人連れが
歩いていて、「あれですべってころんで○○まみれになったらすごいよな」
と思っていたら、５秒後に阿鼻叫喚の世界となった。

予知能力？って思ってしまった。

>>30
ますます無くなるね。最後はあなたが無くなる。

倒産し閉鎖された養老院。一般道から大きく外れ
周りは森に囲まれたこの３階建の建物は、深夜２時現在、
周りの闇に溶け込んでいた。

我々は、非常口から３階に回り．．そこから幽霊が出るという
噂の霊安室に向かおうとし、廊下にでた。

すると、か細い女の声が聞こえる。
『た・す・け・て』
我々はギョッとした。何かがいる！！
耳を澄ますと、何かが擦れあうような不気味な音が
ギシギシと．．．
我々は、急いで音のする方へライトを向けた！！　すると














カップルがばつの悪そうな顔でこっちを睨んでた．．

怖い体験系のスレに自分の体験を書き込んで
レスが1件だけ来て次の日にオカ板が飛んでた。
俺のﾈﾀがぁ…。

>>38

最悪だよね。

しかもそのスレ自体が20レスくらいしか無かったから立て直されてないという。
もういいやヽ(`Д´)ﾉ

金曜の夜、飲み会があってめちゃくちゃ飲んだ。
土曜の昼頃に起きて、飲み過ぎたなぁ　なんて思いながらタバコに火を付けた。
火を付けたライターが、見知らぬホテルのライターだった。

一人暮らしでよかた。

>>40
手が増えるスレか？

だんだん微妙に、怖い話が増えてきた気が。

>>42
夏の怖い体験だか経験ってスレだったと思う。

そういえば手が増えるスレってあったね。
あの1さんは今何してんだろ。

>>32
お、俺の肩に！？　そういえば会社でいつも気配を感じる。叩かれる気配を・・・
>>36
怖い事言うなぁ。体験自体はスレタイ通り、怖いより寧ろポカーン(？)って感じなんだけど。

中学生だった頃の冬の夜、なかなか寝付けずにいた。
部屋は真っ暗だし、家族は寝静まってしまっているようで
もの音ひとつ聞こえない。
何度か寝返りをうつうちに、ウトウトとしたようだった。
微かな物音で目が覚めた。
顔を向けた反対側、ベッドのすぐ脇で音がした気がした。
恐怖で身体が動かない。
でも音の正体が分からず、恐怖心ばかりがつのってゆく。
思いきって確かめるようと振り返ると、
ベッド横顔の高さと同じ位置に丸い物がある。
暗くてよく見えない。
目を凝らすと、目があり、口を大きく開けたお坊さんがいた。
「ぎゃっ！！う〜ん･･･」
坊さんの顔面を思いっきり殴りつけ、恐怖で気を失った。

朝起きると、１２０センチはあろうか・・・
大きな黄色い物がベッド横に転がっていた。
ひっくり返すと、セサミストリートのビッグバードのぬいぐるみだ。
どうやら、クリスマスプレゼントのようだった。

友達の家に遊びに行った。
深夜になり友達が車自慢を始めたので、車に乗せてもらうついでに
心霊スポットに行く事にした。車で1時間程走って噂の橋に到着した。
橋の丁度真ん中あたりに到着した時対向車線から一台の車が走ってきた。
橋の上は街灯が多くとても明るかったので、運転席に座る男と助手席の女の
顔がはっきりと見えた。美男子と美人のカップルらしき人たちで、自分達と
すれ違う瞬間助手席の女の人がこちらを見て笑ったのが見えた。
何だか物悲しくなったので帰ることにした。
途中二人で牛丼を食べて友達に家まで送ってもらった。
自宅に着くと早速テレビをつけ、さっき買っておいたお持ち帰りようの牛丼を
冷蔵庫に入れようとした時、あることに気が付いた。紅生姜の小袋が無い。
急いでさっきまで一緒にいた友達に電話をすると、案の定助手席に
紅生姜が落ちていたと笑いながら話してくれた。紅生姜は友達にあげる事にした。
テレビの電源をタイマーで切れるようにセットし、布団に入って寝ようとした。
その時玄関で「カターン！」と大きな音がして同時に扉の穴から新聞が飛び出した。
新聞をボーっと眺めていると歯を磨いていない事に気が付き、台所で歯を磨いて
今度こそ本当に寝た。

>>46
ビッグバード
http://www.nhk.or.jp/sesame/muppets/muppets/bigbirdp.gif

開眼しますた

17の時風呂で歯磨きしてるときに魔が差して
オナニーしながら歯ブラシの柄の部分をアナルに入れてみた。
よすぎて気絶した。

気づいたらばつの悪そうな父と泣き終わってはれぼったい顔の
母が俺の横に座っていた。




今家族は電動歯ブラシだが俺はその時のﾄﾗｳﾏのせいでいまだにビトウィーン
を使用している。さらばだ

>>50
さらばふるさと
さらばふるさと
さらーばーふーるーさーとー♪

>>50
最高にウケた（ｗ

>>50
あんた最高

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　↓山崎渉
＼煮るぽ（＾＾）／　　∫　∫　∫　　∫　　熱いよ、熱いよ、
　 ￣￣∨￣￣　　　 　｡　∧＿∧　　　　｡　　　　　ｳﾜｧｧｧﾝ!!
　（⌒⌒⌒）　　　 　 ，ﾟ｡ヽ(#｀Д´)/)γﾟ。・
　 |＿＿__|　　 　 .|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　（　・∀・）　　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |　ｸﾞﾂｸﾞﾂ
　（　　　　）　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿／
　│ │ │　　　 　 ？ヾ;从;从;;从ﾉ？ﾎﾞｰﾎﾞｰ
　（＿_）＿）　　　　　 |￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　 　

厨房の時に学校帰りに通学路にあるスーパーの便所でよく糞をしていた。
ある日糞してたら若い女性二人組みが来て、
「早く出ないかなー」とか愚痴りはじめてなかなか出るに出られなかったから、
水の流れる音の出るマシンのボタン押したりしてどうにか対策を考えたけど、
結局その二人組みはいなくなってくれなかったから顔を見られないようにそそくさと出なきゃいけないはめになってすげ-恥ずかしい思いをした。
それから数日したら孫連れた婆さんに糞してる時ドア開けられた。
どうやら鍵をかけるのを忘れてしまったようだ…

いつも遅く寝て夕方におきるからもったいないと思い
早くねることにした。起きると夕方だった。

トランクスのほつれてたるんで輪っかになった
糸に（ﾁｿﾁｿの）首を締められた。

彼女から「こないんだけど」って電話があって寝れない

>>56
女子トイレでンコしてたのか？

今夜も涼しいですね。でもこのスレ＊＊＊

◆　山崎渉板ができました！（＾＾）　◆

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（ ＾＾　　） 　 これからも僕を応援してくださいね（＾＾）・・・っと。
　　　　 （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

山崎渉＠2ch2掲示板（＾＾）
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板（＾＾）
http://www.bs1.net/noa/

恐怖の味噌汁です。 今日ふの味噌汁です。 （゜Д‐）つ旦″ ひえぇ〜

じゃあ「死んだ医者」の話です。

　　　　　 　　　　　　　　　　　 　 　 　＜ー＜>
　　　　　　　 　　　　　　　 　 　　　　　/￣￣ﾞｉ;:､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｒ'´￣「中]￣｀ヾv､
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　├―┤＝├―┤　|li:,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|「￣ |ｉ￣ｉ|「.//||「ｌn|:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||//__|Ｌ_」||＿_.||ｌ」u|:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ニ⊃|　　|⊂ニ| || ,|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿. └ｰ┘ .＿| ||/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　「￣￣￣|　/


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「寝台車」

あと「皆殺し」と「半殺し」話。


がある。

>>65
ウチの実家の方ではボタモチにするごはんのことを『はんごろし』と言うが
それのことじゃないよね？

>>66
（´Д｀;）　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
　　∨）
　　（（

さっき目がさめたのだが、近所の子供(2歳くらい)が
すごい勢いで泣きつづけていた、
「あれ？どうしたんだろ？」と思って窓から子供を眺めていたら
母親らしき人がやってきて子供を抱きかかえた。
そしたら泣き止んでどこかへいったようだった。
俺は少し気になって(あまりに大人しくなったので)朝飯がてら
外にでてみた。そしたら子供を抱きかかえた母親らしき人と
丁度バッティングして目が合った、子供は寝ているようだった。
俺はそのままコンビ二に行っておにぎりを買って帰って来た。

結局>>22を超える怖くない話はないということでよろしいか？

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

昔、遊園地に行ってお化け屋敷に入ったら、中に小さな子供が一人で泣いていた。
おかあさんとはぐれてしまったらしく、一緒に出口までいって、それから一緒に探してあげるからといってあげた。
その子は納得して一緒にお化け屋敷を進んでいった。
外にでると、出口の丁度真正面に今手を繋いでる子供と全く同じ顔をして、同じ服を着てる子供が母親らしき人物といた。
その子と目があうと、その子は「にこっ」と笑い、こっちに向かってきた。
その子は双子だった。

昔、父が母にキレて妹にレイプ（暴行）して出来た子供が私です。

　

>>71
秀逸です。。

>>72
怖くない・・・のか？(；´Д｀)

　

　

15年程前、漏れはビル掃除のバイトをしていた。土日に都内各所の
ビルの床を磨くのが仕事だ。その中に大手町の銀行があった。
数年前破綻して新しく生まれた銀行だ。
ある日曜の肌寒い朝、一人でその銀行の通用門の辺りでバイトの仲
間が来るのを待っていた。セキュリティのためリーダーが代表して
手続きをするからだ。
あと10分ほどで待合せの時刻というとき、漏れは激しい腹痛に襲わ
れた。
地下鉄の便所まではかなりある、ビルの中にはまだ入れない（と思
い込んでいた）。迷っている時間はなかった。
そのとき、ビルの谷間にちょっとした公園のような茂みが目に映っ
た。日曜の朝、大手町のオフィス街に往来はない。茂みに隠れれば
誰にも見られない・・・。
漏れはそこで脱糞することを決意した。
しかし場所を決めようとするが、慣れないためあちこちウロウロし
ているうちに、嘘のように腹痛がおさまった。
もう少し我慢できるかもしれないと思い直し、仲間を待った。
その間、再度腹痛が起こることはなく、銀行に入ってすぐ便所に行
き、事なきを得た。

数年後、世間知らずな漏れは、ＴＶ番組であのとき脱糞しようとし
たのがどんな場所だったかを尻、自らの行為に恐怖した。

そこは・・・ ((( 将門の首塚 )))

あの時、もしダプーンしたらどうなってた? 腹痛がおさまったのは
ただのｸﾞｾﾞｰﾝ?

　

>>77
逸品（ｗ
オカ板っぽく言えば守護霊の危機センサーが作動したのかな？

　

>>77
ウンコが我慢できてよかったですねっ！
お尻から平将門が入っきたら
どうなっちゃうんでしょうかっ！？（＾-＾）

（＾＾）

てすと

おっけぃおっけぃ

最後のage

妹がやせてた。

弟がプロテイン飲んでた

久々にあった弟が、うる星やつらにはまってた。

あげあげ

>>22
なんか吉田戦車っぽくて(･∀･)ｲｲ!

http://homepage2.nifty.com/KHIRA/kyouhu/kowakunai.htm
「怖くない」話はけーん

ある名も無い山へ自然と足を運んだときの出来事。
山の中腹辺りに、しかも、人が通れるような道でもなく、
木に古ぼけた茶巾袋のようなものがぶら下がっていた。
その時は、何だろうと思っただけで、特に気にも留めず、
そのまま山を登り続けた。ところが、その木を通り過ぎた
直後に空を見上げると、真っ赤な夕焼け空になっていた。
おかしな話である。山を登り始めたのが、朝の８時頃。
そして、その木まで到達するまでにかかった時間は
およそ１時間にも満たないはずなんだが・・・。
慌てて腕時計を見るが、まだ９時頃だった。
もう一度、古ぼけた茶巾袋のようなものが吊ってある木に戻って、
あたり一面を見渡したが、赤く夕焼けの日差しにそまっていた。
が、その時、雨が降ってきた、いや、違う。
頭の上、何かが落ちてくる。
ゆっくりと顔を見上げると、まだ、生々しい首吊り死体がちょうど真上高く、
ぶらさがっていた。頭に落ちていたもの、それはその死体から流れ出た、
血だったのである。夕焼けの原因が分かった時でもあった。

>>91
怖いじゃん
チン下マンのうそつきー

この間ウンコして、いつもどおり拭いた。
固くも、やわらかくもないいつものウンコだった。
が、
いつもどおり拭いたつもりが、少々乱暴だったらしい。
水を流して、トイレを去ろうとしたら、床に小指の先ほどの
ウンコが落ちていた。
27年間生きてきて、ウンコを拭き飛ばしたのは始めてだったので
感動した反面、少し悲しかった。

>>92
首吊り死体から血？普通、首吊り死体からは腸の中身が・・・・

あぼーん

　　　　|┃三　　 　人人　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＾＾ ） 　／
　　　　|┃　≡ （＿＿　） ＜　　オヤジ！ぬるぼ一丁（＾＾）！！！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

>>93
ごめんよ〜
題名が怖くない・・・だったから貼っちゃった〜

うーんこ

漏れが100(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!
怖くないよ

１０１回目のプロポーズ♪

102匹ワンちゃん大行進

本屋さんの外にあるスタンドで、女の子がニコニコと立ち読みをしていました。
年のころは18歳ぐらい、身長は１５０センチぐらいの小柄な子
服装とかもまじめそうで、その表情が本当に幸せそうだったのを憶えています。
ところがひとりの男がその女の子に近づいてきました。
40前後、ギョロ目、彫り深、鷲鼻、しゃくれの凶悪な表情です。萩原流に似ていました。
男は立ち読みをしている女の子の襟首をグッとつかむと、そのまま歩き始めました。
女の子はキャアと驚くでもなく、声も出さず、観念したようなあきらめの表情で、
下を向いたまま男に連れて行かれてしまいました。

男は背筋ものばして、おれが何かわるいことしたかと言わんばかりの
堂々とした態度で女の子の襟をつかんだまま歩いていってしまいました。

もう何年も前の冬の話です。
いったいこの二人はどーゆー関係なのか？
その子がそのあとどうなったのか？いまでも時々気になります。

親子なんじゃないの？

　　　　 　1∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　　（；´Д｀）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_ (⌒V⌒)
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）= │ ＾ ＾ │
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　 ⊂|　　　　|つ
　　／ ／　　　 >　） || 　 || ⊂|　　　　|つ
　/　 　　　　/ ／＿||＿ ||　 （＿）（＿）
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

>>103
万引き犯と私服警備員

>>103
知的障害があったんじゃないの？その子
ニコニコしながら本を読んでたってのがそれっぽい

てすとと

買った豆腐がすっぱかった。
今日までの日付だったのに。

今日は曇りですね

コップにはお茶

パン食う前ふと気づいたら裏がカビだらけだった。
アブねー

>>112

こわっ

>>22>>71
神

怖くない話って・・・









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばか！！

お酒を飲みすぎてしまった次の日……
朝のどがかわいてグレープジュースを飲んだ
また寝に行って、しばらくしてまたジュース飲んだ
次はオレンジジュース
そのあとぐーぐーぐー寝ていた
気持ち悪くて目がさめてトイレで吐いたら赤いのでびっくりしたー
でもグレープ味だった
しばらくしてまた吐いたら今度はオレンジジュースが出てきたー
なぜ先に飲んだのが後から？
しかもきっちり別れて出てきてほんとにびっくりー

亀頭から毛が二本生える夢をみました

お酒を飲みすぎてしまった次の日ー
帰って深夜3時頃コンビニ弁当食べてぐーぐーぐー寝た
朝気持ち悪くて目がさめた
でもそのうち良くなるだろうと我慢していた
昼近くになっても良くならないのでトイレで吐いてみた
……コンビニ弁当が出てきてびっくりしたー
何時間おなかに入ったままだったんだろうー

お酒を飲みすぎてしまった次の日ー
おなかの調子が悪かったのでサクロン飲んだ
おなかゆるゆるだったのでトイレに行った
……4時間もたってないのに、きれいなエメラルドグリーンのが排泄された
口から入ってそんなに早く出てくるなんてびっくりしたー

>>117
え、普通だろそれ
俺一本しか生えてないけどな

トイレにいった。
ｳﾝｺｫｫだったので
個室に駆け寄る、、が
先客がいるようだった。
なかなかでてこない。
かれこれ５分も待っただろうか、
個室のなかで動きがあった。
そして、個室のドアが開くと同時に、
なかから、でてきたのは
おじさんだった、自分は軽く会釈すると
後ろにいるつなぎの男とともに
個室へ入っていった。

うほっ！

この前のこと
仕事から帰ってくるとマンションのエレベーターに
怪しい男がいた、すれ違いざまにぶつかっても挨拶も無し。
気分悪いなと思いながら自分の部屋に入りなにげなく
その男とぶつかったところを見てみると、なんと
血がベットリついていた。

数日後、警察が来て「このマンションで殺人事件があったのですが
なにかご存じないですか？」と聞かれ、仕事で疲れていた俺は
ドアの覗き穴越しに「いいえ知りません」と一言。

またその数日後、その殺人事件の犯人が捕まったとＴＶでやっていた。
なにげに見てみると、なんとその警察官の顔が写っていた・・・。

もし数日前ドアを開けてしまっていたら殺されていたのでは・・・。

怪しい男＝警察官？

わかめがふえた

おててのしわとしわをあわせると、しあわせ
おててのふしとふしをあわせると、ふしあわせ　
なーむー

>>123
なるほど。
たしかに今更そんなの聞いても怖くないな。

ほしゅほしゅ！

ageていい？

ageてやる！

先日、十数年ぶりに無性してもうた・・・。
いもちえがったーーーーーー。

トイレに入って大をしたが、紙がなくて
手で拭いた。

山菜と栗を混ぜ込んだ味付きの蒸し御飯を作ろうとしたが、
調味液への浸漬時間を誤ったらしくベチョベチョの物体ができあがった。

ｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝ

>>133
びっくりした。同じネタ書こうとしてたｗ

>>10
ttp://wanonaka.jp/kata.htm

ただし、同一染色体上にAとBの遺伝子がのる場合
（シスＡＢ＝cis　AB）がまれにあり、この場合、片親
がAB型でありながらO型の子が生まれたり、逆に
片方がO型の親からAB型の子が生まれることがあ
ります。



だってさ。本当に怖くない話だったな。

>>12
>>13
>>19
知らないのはしょうがない。
>>26
嘘を教えて不安がらせるのはいくない。
半端な知識しかなかったのだからしょうがないとは思うが。

AB型とO型と夫婦からAB型の子供が生まれて離婚の危機を迎えた
ことがあった。
結局は事なきを得たが、夫が妻のことを不貞を働いたと誤解したまま
だったら怖い。
10の家庭が知識不足で崩壊していたらもっと怖い。

栗蒸しごはんは難しい・・と＿〆(。。)

昔から親戚のおじちゃんやおばちゃんたちに
「キミは弟の方だよね。今日はお兄ちゃんは一緒じゃないの？」とかよく言われてた。
俺は長男で上には姉が一人。兄はいない。
で、最近になって謎が解けた。
実は俺には兄ちゃんがいるらしい。２２年間知らなかった。
三重にいるらしい。親は未だに内緒にしてる。

>>138
まってくれ、周知の姉がいて、秘密の兄がいるのなら、
二重にいる、じゃないのか？
なぜ三重なのだ？
兄は二人いるのか？？

なんかここマータリしてるね

>>139
お前ｳﾞｧｶ？
三重はさんじゅうではなくて、地名

本当は群馬にいるようだけどね

うちに届く朝日新聞
６時半とかに来る時がある
ちくしょう

>>139-141
ﾜﾛﾀw

>>143
ウチは読売とってたとき３時ぐらいに来てた。
早杉

嫁売、8:30頃来てた。読むどころか持って出る事もかなわん幻の新聞。
契約時に6:00ころって言ってたじゃん！うそつきー！

昨日の夜電気を付けたまま寝ていた、
しばらくして目を覚ました、どうやら電気が消えているらしい、眠かったのでそのまま目をつぶっていると
部屋の中を　ヒタ　ヒタ　ヒタ　ヒタ　と歩く音が聞こえる！！しばらく怖くて硬直していたが恐る恐る目を開けてみた、するとそこには！！！




私の部屋で途方にくれている愛犬ﾐﾙｷｰが．．．
どうやら私の部屋の電気を消しに来た母に犬がついてきて母が知らずに戸を閉めてしまって犬は閉じ込められていたらしい

ﾏｼﾞでビビったつ〜の！！

　

ある惣菜屋で弁当を購入。
同僚からも頼まれていたので、
４〜５個ほど買ってから帰社。
で、何気に袋を見ると割り箸が
一つしか入ってなかった。

確かに俺は太めだけどよ。

>>149
それを世間ではデブという

>>150

そうとも言うが、あのバイトらしいねーちゃんに
この弁当を一人で食べるのかと思われたこと
が悔しいというか悲しい。

先日アパートの下見に行った
押入れの壁に穴があいていた


隣の部屋の住人は四谷さんではなかった
ちょっと安心した

＞151
第一失礼だよな。
弁当の数だけ割り箸入れるのは当然だろう。

>153
それはそれで失礼ではないかと・・・ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>>153
嫌われていたので、わざと一膳だけにされた、に4海苔明太！

あ、箸の数詞は「膳」だからね＞弁当屋のおねいちゃん

割る前の割り箸は１本２本が正しい。

街頭で何かを配っていた。
その人の前を通ったので、とりあえずもらった。
ソフトドリンクの無料券だった。
なるほど、そこは喫茶（軽食）店の前で、配ってた人はエプロンを掛けたおじさん（店主？）だった。
でもその時はその店には行かなかった。
それからしばらく経った先日、机の上に置いておいた無料券が目に付いた。
券には何が無料で飲めるのかが書いてあった。
オレンジジュース、コカコーラ、アイスコーヒー、アイスティー、ウーロン茶、おみそ汁。

>>157
古典的な感じだけど、そういう話し大好き。

弁当1個に5本ぐらい箸を入れる店員もいるがな。
一体おまえは俺がどれほど少食だと思っているのか小1時間（ｒｙ

補修

Ｊ太郎の話なんかこのスレ向きだと思うんだけど、どうだろう？

揚

その日たまたまうつぶせで寝ていたら金縛りにあった。
脇腹の後ろ側が重くなにかが乗っているようだった。当初上からなにか
落ちてきたのかと思ったのだが、特に落ちるようなものはない。ってことは霊か？
そういった類いにあまり縁がなかったのでこわいもの見たさでぜひ見なければと思ったのだが
うつ伏せの体勢のため見ることができない。なんとか見ようともがいてみた。
そしてもがき続けた結果、金縛りが解け、同時にそれの正体も分かった。

　　自分の腕…
どっと疲れた。

猿夢みたいな夢を見た。

知り合いとPCのジャンク屋みたいな店を見て回ってたら、
そこの店長がガラクタに頭を挟まれていきなり爆発。

怖くなって店を出た瞬間、「これは夢だ」って気がついた。
そこで急いで夢から覚めようと必死に念じてたら、後ろに人の気配が。
先ほどの知り合いがスウーっと近づいてきて
俺が「夢よ覚めてくれ」って念じてる後ろで、こう呟いた。



「１万円入りマース」



意味わかんねーよ。

>163
怖くない、怖くない、不条理にﾜﾛﾀ。

>>163
ﾜﾗﾀ。最後のつぶやきがなんとも味わい深い（ｗ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

干す

神の降臨を待つ・・・・

それは４年前の９月始め、まだ蒸し暑い夜の事だった。

六畳一間の安アパート。俺はあまりにもの寝苦しさに目を覚ました。
寝巻き代わりのＴシャツがビショビショになっている。
俺は昔から汗かきだった。子供の頃、キャンプの時、寝袋の中の
大量の寝汗を寝小便と誤解された苦い思い出が脳裏を横切る。
いつの間に眠ってしまったのだろう。
部屋の明かりは消してあったが、放送を終えたテレビが砂嵐を映している。
時計は午前２時をまわった所。汗だくになったＴシャツを脱ぎ捨てた。
窓を開け、網戸にする。しかしこれだけでは風通しが悪い。
部屋の反対側の玄関のドアを少し開け、閉じないようにボロ靴を挟んだ。
これで少し空気が流れるようになった。
俺の部屋は２階の廊下の突き当たり。誰も部屋の前を通らない。
そう高をくくっていた。
カビ臭い万年床に戻り、上半身裸のまま倒れこんだ。
遠くから聞こえる虫の声が心地よい。すぐに意識がまどろみ始める。

どれ位時間がたったのか。俺は物音で再び目を覚ました。
足音が聞こえてきたのだ。
夜中の音はアパートの廊下によく響く。
足音はこちらへ向かって、大きくなってくる。
こんな時間に？
まだ意識がはっきりしない。
ドアの空いた隙間から入ってきたのか、耳元に蚊がまとわりつく。
気が付くと足に痒みがある。寝ている間に刺されたのであろう。
俺は両の手を打ち合わせた。パシっという高い音。
同時に廊下の足音がピタっと止まった。

少しの間、虫の声が聞こえるだけの時間が流れた。
俺は息を呑んで、全身を硬直させていた。
額に一筋、汗が流れる。唾を飲み込み、喉仏が波打つ。
そして金属音が聞こえてきた。
隣の部屋のドアに鍵がささり、まわされる音。
ドアが開けられ、再び閉められ、内側から鍵を回す音。
俺は再び目を閉じた。明日は早い。

>>169
久しぶりにｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ怖くない。

なかなかいいね
でもやっぱり>>22の方が上だな〜ｗ

>>172
>>22には独特の雰囲気があるからね。
でも>>169、気落ちすることないぞ。
がんがれ。

　　　　 /|／|／|
　 　　 /｜ .／/|
　　 ／／／　/ |
　　 ヽ-保全-／
　　　 |ﾟ д ﾟ||］ ゴゴゴゴゴ

数日前の事。私はマンガを読みおわって、2ちゃんでも開こうかとPCの前に座った。
PCを起動させて数分後、なにか違和感を感じた。
右手の方にあるテレビを見ると、自分の肩にハンカチが乗ってあった。
私はそのハンカチを洗濯機に放り込むとまたPCの前に座った。

>175
ｲｲｶﾝｼﾞ。短文で簡潔に怖くないｗ

>>175
なぜ肩にハンカチが・・・・
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>175
テレビを見ただけなのに、肩にハンカチが乗ってるって分かるなんて！
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ある夜、一人の男がコンビニへと行く。
家を出たのは十時ぴったし。ジャージ姿だがそんなことは気にしない。
コンビニへ行ったはいいが何を買おうか決めていなかった。
しかたなくウロウロしていると目の前には白い布がかぶさっている女がいる。
いやに白い。
いやに寒気がする。
みんなその女がそこにいない様に行動している。
男が女に近づいている。
ぶつかる。と思ったらスルリと抜ける。
それを見た瞬間、男はカレーパンを買おうと決めた。
カレーパンを買い、店を出る。
すると目の前にはまたあの女。
男はいちごミルクを買い忘れている事に気付き、コンビニへ戻る。
買うと、今度はカップ麺も欲しくなる。漫画も欲しくなる。
そこで男はようやく分かった。
「女は釣りか・・・・・・」
女を見る。女の顔は見えない。女が見えるのは自分だけ・・・。
気付いた時にはもう遅かった。

学校に来ない奴がいる

奴には教えてないのに、クラスの中で携帯を持っている
人全員の携帯アドレスに、そいつからメールが入る

教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった
気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く

元々奴を毛嫌いしていた女子が特に酷い被害にあっている
一日に１００通以上入ってくる

ある時、その女子が「おかしいよ、アドレス変えても来るのよ」といい、
みんなの目の前で携帯のアドレスを変えた
新しいアドレスを知っているのはその場に居る者だけ

20秒も経たなかったと思う
女子の携帯にメールが入った「コロコロアドレスかえんじゃねえ！」

誰も奴に教えていない
テレパシーでも無い限りは無理
パニックになった
すげぇ怖かった



しかし本当に怖いのは

・・・俺のところだけ、奴からのメールがこない

忘れられている　(´･ω･`)

>>180
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

でしょ
コピペだけど最近のお気に入り

鯨な奴らがよ、ネットを使って公園の便所とかで待ち合わせしてんのな
○×公園一番奥のトイレ24：00〜25：00
合図はノックを２回１回２回のあとに「アィ〜ン」
とかって待ち合わせしてんの

からかってやろうと思って行ってみた
そしたらホントにいた
扉をガンガン蹴って「出てこいよカマ野郎！」ってからかった

考えてみりゃ、あいつらって男なのな
突然「ざけんな！！」って扉から出てきてさ
おまけにその書き込み見た他の奴だと思うけど、
違うカマまで加わってきてさ

かま掘られた

深夜自室で一人テレビを見ていると、廊下に何か気配を感じた。
慎重にドアに近づき息を殺して物音がしないか確かめた。
ドアを開け廊下に出ると突き当たりの部屋の電気がついていた。
廊下の突き当たりにあるトイレに入り用を済ませ、
トイレの電気を消して部屋に戻り布団に入って寝た。

久しぶりにこのｽﾚがあがってるのを見た気が・・・

>>183
いい

洒落にならないくらい怖い話スレを読んでいたら
背後に視線を感じたので振り返ると　そこにはＭＥＧＵＭＩのポスターがあった
ＭＥＧＵＭＩはおばさんくさい事に気付いて　ポスターをはがすと
ＰＣのディスプレイから何かジリジリくるものを感じた
恐る恐る振り向いてから　ディスプレイフィルターを買うか液晶ディスプレイにするか悩んだが
どう考えてもディスプレイフィルターの方が安上がりだ
なんてことを考えていると　斜め後ろに人の気配が・・・
さっと振り向くとそこにはひきつった顔の俺がいた
ので部屋の模様がえをしてこの全身鏡をどうにかしようという思いが脳裏をよぎったが
俺の前頭葉は「ﾏﾝﾄﾞｸｻ」と即座に却下した

そして俺は　何事もなかったかのように　また洒落怖スレを読み続けたのだった

強制IDのスレで逝けども逝けどもあるIDの粘着が追いかけてくる。
馴れ馴れしく俺の行きつけのサイトの事など語りかけてきて非情に気持ちが悪い。
しまいには俺と同衾しただの言い出した。やめろ！やめろ！やめろ！

俺は部屋を出て階段を駆け上がり、廊下の突き当たりの部屋に飛び込んだ。
ゆっくりと振り向く俺によく似た影に向かって俺は叫んだ。
「弟者さすがだな！」

朝起きて台所へ行ったら流しの中がオロナインＨ軟膏の容器で埋まっていた。
10や20ではきかない位の数。
ｶ ﾀ ｶ ﾀ ｶ ﾀ・・・その中の一つが小刻みに揺れている。
蓋を開けてみた。
「わしじゃ」目玉の親父が顔を出した。
見なかったことにして蓋を閉めた。
そしたら他の容器全部が ｺﾞﾄ ｺﾞﾄ ｺﾞﾄ・・・ｺﾞﾄ ｺﾞﾄ ｺﾞﾄ・・・ｺﾞﾄ ｺﾞﾄ ｺﾞﾄ・・・
音を立てて揺れ始めた。
かまっていると遅刻しそうだったのでそのままにして朝食も食べずに家を出た。

帰った時に面倒な事になっていなければよいが、と思っている。

>189
こわいって。

昨夜寝ていたら壁から腕が出てきた
とりあえず握手した
そしたらどんどん手が出てきて握手するのが大変だった
全ての手と握手をし終えるのに1時間はかかったと思います
どの手とも公平に握手するのが本当に大変でした

今日近所の吉野家行ったんです吉野家
　そしたら人がめちゃくちゃ少なくて座れるんです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

ものすごい形相で、四つんばいになって追いかけてきた。

こわいって

>191
お疲れさまです。感激です。また行ってもいいですか？

昔々あるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました
お爺さんが芝刈りに言っている間に桃太郎とおばあさんが出来てしまいました
おばあさんとは名ばかりで　17歳の女子高生です
お爺さんは激昂しました
どのくらい激昂したかと言うと　熊に食われたのに鹿の肛門から出てきたほどでした
その晩はもちろん焼肉パーチ―です
しまった肉が足りない　肉とは名ばかりで　17歳の女子高生です
空から白い贈り物　それは炊き立ての御飯でした
みんな顔を上に向けて口を開いて登校したので
学校につく頃には口は大盛り御飯でした
中村君のだけチャーハンになってたのが今でも不思議です

気持ち悪い。こわいし不気味！！

>196
ひひひぃー腹筋いてぇーどーやったらそんな話ができるんだ？？？

中村君だけチャーハンﾜﾗﾀ！
続編ｷﾎﾞﾝ！

２００？

やった！２００ＧＥＴできた！

>>196
禿藁w

夜中、コーラが飲みたくなったんで買に行くことに。
一番近い自販機は近所の土建事務所の駐車場にあるやつで、
明かりがともった自販機へ駆け寄ろうと駐車場に入った瞬間!!

ジリリリリリリリリリリリリッッッ!!!

もんのスゴイ音量でベルが鳴った。
防犯用のセンサーに引っかかったらかった。
たちまちそこら中で犬が吠え出した。

…猛ダッシュで逃げた。

今日はお爺さんの復活祭です
復活した瞬間にお爺さんは死にました　どうやらおばあさんには都合が悪かったようです
なぜか大金を手にしたおばあさんは桃太郎とｲﾝｸﾞﾘﾓﾝｸﾞﾘいい気持でした
そんな時ですザ・グレート肛門がやってきたのは・・・
しかし出番はありませんでした　助の野郎が独りで片をつけてしまったのです
でもそれでちょうど良かったのかもしれません
ザ・グレート肛門はザ・グレーターヘル肛門にカマを掘られた後だったので妊娠寸前でした
菊の紋所は胎教に良くありません
そんな背景をバックに僕らは卒業写真をとりました
でもちょっと異色です　先生以外みんな丸い枠の中に映っています
中村君だけ胃カメラでとった人面ポリープの写真です

196≠204

>>205
いや、同一人物なんだけどさ
なんかもう同じクオリティの話を意図的に描く事は出来ないような気がする

>>206
意味不明にしようと変に意識するとダメなんだろうな。
無心で書け。

もうだいぶ昔になりますが、私の通っていた小学校の体育館には結構幽霊の話がありました。
私が小2のとき、大勢で体育館で遊んでいると突然、体育館女子トイレの電気がチカチカとついたり消えたりし始めたのです。
そこは、幽霊が出るともっぱらの噂で、誰も入ろうとはしないトイレで、その時も誰もトイレにはいないはずでした。
勇気のある子が中をちょっと覗くと、トイレの電気のスイッチはずっとoffのままだというのです。それでも電気はチカチカ点滅している…。
あまり生徒が騒ぐので先生まで来ましたが、中を覗いて出てきたときには先生も青ざめていました。


電気系統の故障だったそうです。

メガネ君はちいさな男の子、今日も元気におつかいにでかけます。
｢メガネ君　こんにちは。｣
｢こんにちは！｣
｢今日もおつかい？｣
｢うん！｣
｢えらいわね。気をつけていってらっしゃい。｣
｢うん！行ってきます！｣
メガネ君は元気に答えていつものお店にむかいます。

｢こんにちは！｣
｢おっ　メガネ君、今日もおつかいご苦労さん。ほら、いつものやつ。｣
そう言うと店のおじさんは大きなハサミを手渡してくれました。
ずしりと重たい鉄のハサミです。
｢お母さんによろしくな。｣
｢うん！ありがとう！｣
おつかいを終えたメガネ君は家に帰っていきます。

｢やあ　メガネ君、いつも元気だね。｣
｢うん！元気だよ！｣
出会う人はみんな声をかけてきます。
メガネ君は町の人みんなの人気者。
メガネ君も町の人たちが大好きです。

でも、メガネ君はふと思います。
｢何でみんな僕をメガネ君って呼ぶんだろう？　僕はメガネなんかかけてないのに。｣

>>209
微妙にﾜﾗﾀ

爪先ほど遠くでは白々と震度マイナス６を囁く耳
日本の頭痛が上履きで駆け上がる屋上への階段
空のはずれが白眼色に変わる
それでは今日死ぬ人の名前を読み挙げるから耳を塞いで
さあ。

昔！漏れが水商売のバイトしたころの話
小さなハコのパブだった（カウンターとボックスが１つだけの）
毎晩じゃないけど！カランと入り口のドアのところで音がするんだ
大体朝方の３時頃かな！その頃は客なんて一人もいない店長と漏れだけ
「いらっしゃいませ！・・・・？」誰もいない？そうすると１ショット必ず
店長がカウンターに置くんだ何も言わず！漏れいつか店長に聞いたさ
「誰か常連さんで亡くなった人でもいるんすか？」
「う〜ん？いないよそんな人？」
「だって何気にあの音がするとカウンターに・・・・」
「ああっあれね！あの人が来た次の日ってなぜか大入りじゃない」
「俺も店出してから３年くらいだけど多分ココの店の前の常連か
なんかじゃないのかな？今ではうちの守り神みたいなもんだよ
あっちの人でもうれしいじゃないか今でも通ってくれるなんて」
漏れ「・・・・・」
こういう店長（マスター）の人柄のおかげか未だにこの不景気に
潰れずに１０年以上もその店は営業してます！

気の合う仲間達と駅前の白○屋で飲んでいた
酒が入ると小便が近くなる
俺は何度目かの小便に立った
トイレに入って俺はベルトを外しジーンズを下ろし　パンツを下ろし
ティーシャツを脱いだ・・・・
そして思った・・・・・
・・・・ここはお風呂じゃなかったな・・・・・
・・・・！！ここはお風呂じゃなかった！！！
そうだ、ここはお風呂じゃなかった！！
・・・・？？？？ここはお風呂じゃなかった？
・・・・・・お風呂・・・じゃなかった・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　お　風　呂　じ　ゃ　な　か　っ　た　！　！

>>213
ワロタw
間違えんな！

風も無いのに、
突然、フッと
テレビが消えた。
リモコン踏んでた。

気が付くと仙台にいた。

気がつくとちんこビンビン

今朝の私の体験です。
昨夜は遅くまでこの板の恐怖体験を読んでいて、目覚ましの音で起きた時は睡眠不足でボーッとしていました。
頭を覚ますべくシャワーを浴びようと起き上がると、突然頭に激しい痛みが走りました。
更には吐き気と腹痛まで起こり、私はその場にうずくまってしまいました。
どうやら風邪をひいてしまった様なので、今日は仕事を休んで寝てました。

>>218
お大事にね！

ttp://www.kisweb.ne.jp/personal/umihara-kawase/nekoneko.html

生活全般板で拾いますた。
BGMとして流れているニュースが怖くない。けど怖い。

書き込みは増えたが、レベルは低いな。
展開いじった話と、最終的に完結に答えが出てるやつ。
そもそも怖くない話だろ、ここ。

>>221
ではアナタのレベルの高い怖くない話を聞かせて下さい。

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（･）　（･） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　>>216なわけねぇだろ！
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

屁しょうと、気張ったら、下痢ピーが出た
その日にかぎって白いズボンはいてたの
で、一日恥かしい思いをした。友達には、『お
茶こぼしちゃって…』と、うそ
をついて誤魔化したけど友達は『そのお茶
沸いてたの？火傷しな
かった？』と、心配させて
すまなかったと今、思った…おわり

ふむ、新鼻袋スレのがクォリティ高いな

気付いたら山形にいた。

三十分前に起きた。
会社からの不在着信が30件以上たまっていた。
どうすればいいでしょうか。

>226
もうハッ○リ将軍は死んだっていう噂だけど？

>>227
1:全力で謝る
2:｢DQNにからまれ、拘束されてました｣
3:｢金縛りに遇ってました｣
4:そのまま失踪

http://calorieta.gamiras.com/has-ibo-gro/index2.html
http://www.forgetmenot.jp/diary/img/1053829691/1054775553.jpg
http://www.intership.ne.jp/~mcity/matsudo/forest21/album/original/027.jpg
http://www.mentalernie.org/Pics_amusing/sushiworms.jpg
http://www.mentalernie.org/Pics_amusing/sushiworms2.jpg
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060522906108.jpg
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060668274130.jpg
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060668263824.jpg
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060668161846.jpg
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060668149236.jpg
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060565191794.jpg
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060565178989.jpg
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060356824446.jpg
http://plaza21.mbn.or.jp/~rainfordi/misuterisaakuru/misuteri-saakuru.htm
http://www1.odn.ne.jp/~cay36680/test/
http://www.fanatikriders.com/photosinclassables/motorcycle.jpg
http://www22.tok2.com/home/byosyo/zonbi3.htm
http://www.asylumeclectica.com/malady/archives/harlequin.htm　
http://frog.boo.jp/up/img/056.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/059.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/060.jpg
http://frog.boo.jp/up/img/061.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/062.gif
http://frog.boo.jp/up/img/066.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/070.jpg
http://frog.boo.jp/up/img/071.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/072.jpg
http://frog.boo.jp/up/img/076.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/078.jpg
http://frog.boo.jp/up/img/079.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/082.jpg
http://frog.boo.jp/up/img/086.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/087.jpg
http://frog.boo.jp/up/img/088.jpg　http://frog.boo.jp/up/img/095.jpg
http://frog.boo.jp/up/img/097.jpg

http://kalobby2.h.fc2.com/tsubu/sono1.html
http://kalobby2.h.fc2.com/tsubu/sono2.html
http://kalobby2.h.fc2.com/tsubu/sono3.html
http://cgi.2chan.net/n/src/1064994619110.jpg
主人公の少年が奉公か何かに出されて、そこん家のドキュソ青年の
お世話をする事になったんだけど、その食事風景がもう。
青年は絶えず鼻水とヨダレを垂れ流し状態なんだけど、
食事しているうちにご飯は鼻水とヨダレでお茶漬け状態になるの。
で、量が多くて食い切れないからお前これ食え、と鼻水ヨダレ茶漬けご飯を
主人公に差し出す。全部食べないと(青年が)家人に怒られるから。
主人公はすごい嫌なんだけど、立場上逆らえないから、
吐き気をこらえながらそれをズルズルかきこむ。
青年はそれを見て至極ご満悦。それがほぼ毎日続く。
これだけでもオエーなんだけど、ある日青年が食べた物を全部
戻してしまう事件が発生。ヤバイ、家人に怒られるとあせる青年。
そして主人公の頭をおもむろに吐瀉物の上に押さえつけ、
当然のごとく「これを食え！」と強要する･･･。
閉め切った薄暗い部屋、畳の上に広がった汚物、それに顔を浸している少年、
押さえつける青年の狂気の顔。もう全てが鬱。

>>230
グロすぎ・・・

フリチン

テント（吉本の芸人）の心臓は、動いてない。

夜中の三時三十三分に鏡を見ると、自分の顔が映る。

>>235
実に怖くない

>>235
ようし、俺が一肌脱いで試してやろうじゃあないか。

真夜中に目が覚めた。
父が私のベッドの横(床)で寝ていた。
父も私の気配に気づいて目が覚めたらしく、むっくりと起き上った。
そして私の電気毛布のスイッチを切り、部屋から出て行った。
熱源を失い、私は翌朝風邪をひいた。

夜中に阪神が見たくなったので、居間のテレビでダイエー戦を見ようと思い
部屋を出た。一塁側のベンチの星野が切れ掛かっていて「これは負けるな」と思った。
切れ掛かった星野の先を見ると打席の金本が見えた。
チャンネルを変えようか悩んでいるときに、さっきの星野のほうをチラッと見た。
ウーロン茶を飲んでまたテクテクと居間の中を通って部屋まで帰った。
部屋のドアを開けて中に入る瞬間また居間の星野をチラッと見てしまった。
キチンとテレビを消して、試合結果は見ずに風呂に入って寝た。

http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/file/20031021113744196.jpg
http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/file/20031021113848197.jpg
http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/file/20031021113848197.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new01.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new02.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new03.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new04.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new05.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new06.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new07.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new08.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/new09.jpg
ttp://mypage.naver.co.jp/karikari/bigimages/nama.jpg

何かグロ画像がいっぱい貼られているうのでこの画像で癒されて下さい。
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1066995602527.jpg

>>238
お大事に・・・

この前、喫茶店で、
シャワーキャップをかぶったおばあちゃんを見ました。

コンビニにパジャマの客がいた

「いけ花教室」を「いけ贄教室」と読み間違えて
びっくりした。

昨日道頓堀で飛びこんでる奴ﾊｹｰﾝした！全裸だった

家の前をパンツと肌着だけでフライパン持って歩いてるｵｻｰﾝいた

普通に怖いですぅ

>>241
普通にいい画像だった

昨日アイスたべておなか壊した

幸せすぎて怖い

>>248
同感

つか、マジ癒えた　>241

俺壁紙にしちゃった

>>252
どうやんの？

＞＞253
画像を右クリックしてごらん、とマジレス

>>241見れないんだけど。誰か見せてください

>>255どぞー
http://www5e.biglobe.ne.jp/~yb_net/clip/img/505.jpg

>>224
がんばって沸かせてくれ

昨日から一滴の水分も取ってなかった俺の口の中はさながら地獄の様相を呈していた
舌は干からび　まるで乾燥なまこのようだ
それをお供のキジに与えてみたが　ちょっと突付いただけで見向きもしなかったんだコノヤロウ！！
仕方ないから俺は御椀に入れて雨を待った
美味しかったです

昨夜、午後十一時頃、パチンコ店に刃物を持った猪が押し入りました。
消防によると、猪は店内を椅子に座りながら悠然と走り回り、二時間
ほどパチンコ玉に乗った後、予め持っていたパチンコ約5000台と
景品を交換した、ということです。
店員の話では、この景品は空気に触れると高いところの枝も切れるという物で、
猪は刃物と景品を擦り合わせ、牙を上下させながら「当たり前だのマンモスウレピー」
と二回叫んだ後、店内から立ちさったそうです。
警察は現在も犯行に使われた人参とマグニチュードを調べている模様です。

>>259　　ﾜﾛﾀ

でもちょっぴり怖い話だ・・・

>>259
＞と二回叫んだ後、

ﾜﾗﾀ

>>259
ﾜﾛﾀ
ＭＡＤニュースみたいだ。
誰か音声化ｷﾎﾞﾝ

私が学生の頃友人と車で大阪から鹿児島に行ったときの話です。
高速道路を一切使わず、さまざまな観光地に寄りながらの気楽な旅でした。
だいたい2時間走るごとに交代しながら走っていたのですが
友人がある山道を走っている時、運転を交代してまだ３０分ほどしか経っていないのに
車を路肩に止め運転を代わってくれというのです。
友人を見ると彼は真っ青な顔をして冷や汗を掻いています。
とうしたのかと尋ねても黙ったまま震えています。
何に怯えているのかと彼の目線の先を見ても
ただうっそうと木々が茂っているだけです。
何か異様なものを感じた私は交代のため渋々外へ出ました。
生ぬるい風が私の頬をなでて行き遠くからゴーっという音が聞こえてきました。
急に怖くなった私は早く車に乗り込もうと運転席側に走り寄ろうとしたその時
車が猛スピードで走り出しました。
どうやら私は置いてけぼりのようです。
仕方が無いので歩いて山を下りタクシーで家まで帰りました。

>>263
なんで友達が見捨てていったのか知りたい

>>263
友達は気づいてしまったんだよ。

キミが死人だって事に・・・

うちの学校に魔の外階段があるんですよ
その13階がかつて自殺の名所だったという
今は、緑色の防護ネットが張られていて、
飛び降りたくても飛び降りれません。
ある日、その建物の12階に用があって
その外階段を上っていったんですよ
そしたら、確かに12階分しか上ってないはずなのに
目の前に緑色の防護ネットが張ってあるじゃないですか
もう、馬鹿かと。あほかと。

>>266
12階分しか上っていなくても13階に到達してしまうところが「魔」なのか

実際には12階分しかないのに迂闊にも13階まであると思い違いをした奴が
落ちて死んでいただけなのか

どっち？

一階分あがると2階、10階分あがると11階になりますよん。
ところで13階建ての学校ってすごいなぁ。

あうあぁぁぁぁ　僕は馬鹿だぁぁぁぁ

http://csx.jp/~d-osyou/img/dora.jpg　http://www.clip.gr.jp/~repulse/cat/cat.html
http://lint.s1.x-beat.com/up/img/up2633.jpg http://poetry.rotten.com/chopper/index6.html
http://www.connect-wired.net/2ch-hariita/src/1060522906108.jpg
http://ime.nu/www.impaled.info/images/wallimpaled2.jpg http://www.nikkei.co.jp/kansai/women/img/15243-1.jpg
http://www.fanatikriders.com/photosinclassables/motorcycle.jpg
http://www.ironman-japan.com/new/contest/2003olympia/01/01ronnie_main.html
http://www.ironman-japan.com/new/contest/2003olympia/photo_1/title.jpg
http://poetry.rotten.com/chopper/index1.html http://www.gazo-box.com/occult/src/1061178115941.jpg
http://images.ogrish.com/2003/274/274_7.jpg http://images.ogrish.com/2003/338/338_5.jpg
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20030924301.html
http://tmp.2chan.net/guro-gazou/src/1064606810957.jpg
http://bq.ws34.arena.ne.jp/img-box/img20030927190913.jpg
http://www.forgetmenot.jp/diary/img/1053829691/1054775553.jpg
http://www.gazo-box.com/nazo/img/480.jpg http://choosedeath.free.fr/Pages/Main.htm
http://calorieta.gamiras.com/has-ibo-gro/index2.html http://up.2chan.net/q/src/1065068686321.png

腹が減った。

http://www.geocities.com/HotSprings/Villa/1696/animais_aquaticos.html
http://www.hfri.bibai.hokkaido.jp/konchu/data/cho-ga/shachiho/monkuro/kaisetu.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~tp6n-mr/doubutu/doub03.html http://www.afftis.or.jp/konchu/kemushi/iraga.html
http://www.eislab.ed.ynu.ac.jp/ikimono/11tyou/l/3617-086.jpg
http://www.hfri.bibai.hokkaido.jp/konchu/data/cho-ga/shakuga/hosishak/1yochu1.JPG
http://www.hfri.bibai.hokkaido.jp/konchu/data/cho-ga/shakuga/hosishak/1yochu2.JPG
http://www.umi-net.toba.mie.jp/aquarium/kemushi/umikemu.jpg
http://www.geocities.co.jp/AnimalPark/2102/imomusi/imomusi2677.jpg
http://kusabana.fc2web.com/M08/w_kosuzume1.jpg http://www.wingsandthings.com/assets/images/C_herc-big.jpg
http://www.afftis.or.jp/konchu/kemushi/maimaiga.html http://www.weboflife.co.uk/picturelibrary/jpeg200/molerat.jpg
http://www.missouri.edu/~mmm9f9/anth60/pics/uakari.jpg http://www.grafikhuset.dk/Urhavet/Dka%20Opabinia.jpg
http://epsc.wustl.edu/classwork/classwork_210a/transparencies/goodenough/12.jpg
http://www.pref.kyoto.jp/kaiyo/2-topicnews/news/2002/02-02-01/mega-squid/mega-squid03.jpg
http://botfly.ifas.ufl.edu/wrbpex/wrbpex.htm http://www1.odn.ne.jp/setsuna/za_insect.html
http://vagina.rotten.com/motorcycle/motorcycle.jpg http://www.tatebayashi.ne.jp/~science/saijiki/amehito/amehito.htm
http://www.e-kokoro.ed.jp/hashimoto/hashi-jh/chiiki/kouya/akebiko1.jpg http://www.wingsandthings.com/assets/images/C_herc-big.jpg
http://www.fsinet.or.jp/~ankosan/kemusi.htm http://www.studio-nyasha.com/shashin/etc/pic/sGa004.jpg
http://www.j-nature.jp/butterfly/faq/images/969113333.JPG http://www.j-nature.jp/butterfly/faq/images/fumei-ga7.JPG
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7948/n_histri/sa-so/phalera03.jpg http://rfecol.kais.kyoto-u.ac.jp/~roy/lepi/Fentonia1.jpg
http://www.kcn.ne.jp/~tkawabe/toko-0008syatihoko1.jpg http://www.muratasystem.or.jp/~kukuma/shiretoko/2000/08/000822u.jpg

グロかと思ったらモスラ画像か

なんだこれ？なんだこれ？なんだこれ？

ある高校で、一学期の終業式が行われた日のこと。
この高校は体育館の地下が用具倉庫になっていました。
夏休みの間、この地下室は使われることがないので施錠されます。

用務員は鍵をかける前に誰も中に残っていないことを確認しました。
中に誰か残っていようものなら大変なことになるからです。
再度確認が終わると彼は地下室の入り口の鍵を閉めてしまいました。

地下室の入り口は堅く閉ざされたまま。
何日、何週間と時間はただいたずらに過ぎて行きます。
外では何事も無かったかのように蝉が鳴いていました・・・。

>>275
見事に怖くない！
けど、なんか思わせぶりすぎるような気も・・・

昨日○○君と墓場で肝試しをしましたが
特に何もありませんでした
それなのに僕は次の日何事も無かったかのように登校しました
○○君は欠席でした
でも僕は何事も無かったかのように振舞いました
先生は僕を疑ってましたが
給食費を盗んだのは僕ではありませんでした
結局何事も無かったかのように帰宅しました
母が何事もなかったかのように晩御飯の仕度をしてたので
僕も何事もなかったかのように食べて寝ました

でも父だけは何事もなかったかのように酒を飲んでました

何事もなさ過ぎです

何事もありませんでした

>>272
今回はグロじゃねーんだ。

高校のとき、数人で鬼ごっこしてたんです。校舎内で。で、３人で固まって
きゃあきゃあ言いながら鬼から逃げてて、その内廊下の突き当たりにいってしまい、逃げ場が
ああこりゃ逃げ場無いなーと思ってたら中の１人が「こっちだ！」と奥の扉を開けてそこへと
飛び込んで行きました。鬼ごっこ中で、ハイになってたんですね。
でもそこって扉の向こう側なんにもないんですよ。
直で外です。直結です。おまけに３階ですた。
鍵とか掛かって無かったのですよ。「〜ああォアアワァ〜〜〜」とやけに間延びした風に聞こえる声
をあげて、落ちていきますた。
漏れ「･･･消えた･･･」
友達２「テンフォー」
２人共、半ば呆然と２秒くらい（（３階･･･））という事を考えてますた。
その後、漏れ「だ・大丈夫かーー！？おいー！！」
友達２「おーい！！聞こえたら返事ー！！！」
下に落ち葉が積もってたのと、うちの高校は１階が半分地下にめり込んでたので、実際
は２・５階分の高さだというのが幸いしてか、たいした怪我もなく、生還しますた。
先生にも見つからなかったので、そのまま黙っておきますた。
落ちた本人はその後しばらく「スゲーの！ふわって飛んだの！」とことアルごとに話していますた。
どっぺん。

※高校にもなってＯ・ＮＩごっこしてんじゃネーＹＯ！

>>281
俺は今27だけど
仕事やめて職安で職業訓練受けた時
最後の日に男四人でかくれんぼしたよ

それ想像するとある意味ｺﾜｲです

私が子供を出産する時、主人はずっとｳｷｳｷしながら
ﾋﾞﾃﾞｵをまわしていました。
無事娘が生まれ、主人も私も大喜びで
涙が出るくらいの感動。
看護婦さんは、撮られてる事を意識しながら笑顔で
生まれたばかりの娘の様子をｶﾒﾗに向って説明したりしてました。

看護婦　「お母さんの血液型は〜？」
私　「O型で〜す♪」
看護婦　「お父さんの血液型は〜？」
主人　「B型で〜す♪」
看護婦　「OとBかぁ〜♪この子の血液型は〜・・え〜っと・・・」

看護婦さんがカルテに目をやりました。

すると、なんだか急に真剣な顔つきになって、
明らかにさっきのようなはしゃいだ様子が消え、
暗い表情になって、ポツリと

「あ・・・・・ぉ・・O型ですね・・・この子は・・O型・・」

と小さな声で呟くように言ってから、
その後無口になってしまいました。

今でもその様子がﾋﾞﾃﾞｵにばっちり映っています。


神様に誓っても、娘は主人の子です！！！(号泣)

>>284
あなたも看護婦も血液型の知識なさ杉

犬と目が合った。

>>286≠オバＱ

あんたがBOだったら無問題だと思うのだが。
まあ、確かに全然恐くない話だわな。

>>285
このスレの趣旨は、分かってますよね

あらためて云わんでも>>22はすごいわけだが、
誰かに作風が似ている。。
で、ここ2,3日ずっと考えててようやく思い出したので
書きます。山上龍彦だわ。
まっそれだけなんだが、せっかく思い出したので・・・

今日、飴を舐めていたら胸騒ぎと言うか、嫌な予感がしましたので慌ててカレンダーを見ました。
他人の作ったカレンダーじゃ納得がいかなかったので1月から作りなおしました。
それでも胸騒ぎが収まらなかったので九州地方に住むランダムで選んだ『佐藤さん宅』3件くらいに電話して聞きました。
その時トマトを食べながら電話していたので犬のコロは僕が吐血していると勘違いしたかもしれません。
でも、コロが吐血してました。

終わり。

さっき、友人から電話がありました

「･･･かまとが死んだ」


ご冥福を　お祈りします。

かまとさんって何歳だったっけ？
大往生だよね。
ご冥福をお祈りいたします。

カマソッソ

116歳なはず・・・
日清・日露戦争、第一次、二次と二度の世界大戦も経験してるってすごいよ〜

ご冥福をお祈りします・・・

聞いてください、今日なんとなくオカ板オチしてたら突如変な軍団に襲われました。
ただ、かくれんぼしてただけなのに・・・・・みんなも気をつけようね！

>>296　ここのしと？

た・い・く・つ・なので・・・・・。
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1067697957/

祭りあげられたわけだ。乙

あ、祭り上げられた人は別人で、同一視されただけか
失礼、すまそ

４．さっちゃんはね
　　バナナが大好き　ほんとだよ
　　だけど　ちっちゃいから
　　バナナが　半分しか
　　入らないの
　　かわいいね　さっちゃん

でも、野菜、果物類ではゴーヤが最強だと思う

イボイボがイボイボが

バナナを挿入したことのある人　（　´∀｀）ﾉｼ

長いもがいい感じですわよ

痒そうだけどそれがいいのかな

なんだこの流れ

バナナを尿道に挿入したことのある人　（　´∀｀）ﾉｼ

http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/swf/1062307555/1-10
1のIDを注目して見て下さい。

怖くないから

>>308
こうも見事に・・・w

どうだ？

>>284　の話は看護婦さんがカルテを見て
慌てて嘘をついたっていう話じゃないのですか？

子供さんがＡ型とかＡＢ型とかありえない血液型だったと思うのですが
以前ごくごく稀に（どんな事にも例外があるという程度の確率で)
両親の組み合わせとは違う
血液型の子供が生まれることもあるということを聞いたことがあります。

>>311
このスレの趣旨は、分かってますよね

http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/swf/1062307555/174-184n
>>308を見てから来なさい。

>>312のﾚｽにも、>>313のｽﾚにもﾜﾗてしまた〜w

グロが貼られね〜な〜。
あれだけが楽しみだったのに。

http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1067354510/l50


来て来て！

　

漏れは彼女と同棲している。寝る時はいつもダブルベッドの左に漏れ、右に彼女。
昨晩夜更かししてて（TV観てた）、朝４時頃寝床についた。すぐに眠れなかった
ので、漏れは１５分ぐらいボケっとしてた。そしたら彼女が
「むーん、ほげほげ」
と普段聞かない苦しそうなうめき声を上げ始めたので、どこか痛いのかなと思って、
「おい、○○、おい、大丈夫？」
と、軽く揺さぶりながら声をかけた。すると彼女が目を覚まして、
「あ〜〜、うぇ〜〜、やばいやばいやばい」
と言う。聞いたところ、右手（つまり漏れのいない側）で、誰かの腕を握ってしまった
らしい。漏れは彼女に背中を向けてぼんやりしていたので、漏れの腕ではないこと
は確かである。夢じゃないのかとも言ったが、彼女も夢のようでもあり、そのくせ
やけに腕の感触や握った感じははっきりしていたそうな。しかもその時軽い金縛り
状態で、漏れがゆすぶったからはっとして動けるようになったそうな。その後彼女
が怖がるので右と左入れ替わって寝たけど漏れは誰の腕も握ることはなかった。
彼女は特別霊感が強いわけでもないが、まったく無いわけではない。幽霊を観た
ことは1回だけ、金縛りは数回だけあるそうな。
今のマンションも、越して来たばかりのころ、寝室のすみっこに誰か（男）がうずく
まってるのを感じたそうだが、気にしないようにしていて、最近は何も言っていな
かった。それとこれとが関係あるのかどうかもわからない。
お前らこの現象をどう思いまつか。

何で怖くない話スレにあからさまに怖くない話以外のものが書き込まれたのだろう　ｺﾜﾋ

>>318
明らかにスレ違いだと思います

くだらねー雑談に比べりゃなんぼかマシだよ。

>>318
｢むーん、ほげほげ｣か…たしかに普段聞きそうにはないなあ

「ところで兄さん、孫の手は何で孫の手と言うか知ってるかい？」
「知ってるよ。」
「何で？」
「何でっていわれてもな。」
「違うよ兄さん、何故孫の手と呼ばれているのかを聞いたんだよ。」
「だから知ってるって。」
「じゃあ答えてよ。」
「何を？」
「孫の手が孫の手と呼ばれる理由。」
「知ってるよ。」
「だから何で？」
「何でっていわれてもな。」
「ワザとかい？」
「何が？」
「ダメだ兄さん、流石の僕でも休憩が必要だ。」
「お前は昔からすぐに悩みこんじゃう性格だからな。」
「・・・・・・」
「悩みがあるなら相談してみろ、おれがズバット解決してやるから。」
「兄さんが馬鹿で困ってる。」
「自慢じゃないがおれは孫の手が何故孫の手と呼ばれているか知っているぐらいの
　知識者だ。だから馬鹿ではない。これで悩みは解決だな。」
「じゃあ何で孫の手は孫の手と呼ばれてるの？」
「原料。」
「休憩を下さい。」
「どうぞ。」

兄者さすがだな！

（・￥：）

>>323
おまいも少し休憩したほうがいいな

>>323
で、何でなの？

　　『まごの手』

江戸時代、凶作のため食料不足に陥ると、口減らしのために幼子の命が奪われたという。形見として腕を切り落とし陰干しにし、ミイラ化した腕を懐に忍ばせる風習があった。



という史実は無いはず…

>328
怖ぇ。

上を見た。前が見えなかった。

いつの間にか眠ってしまったらしい。寒さに、目を覚ました。
窓の外で、雨どいから流れ落ちた水が、ぱちゃん、ぱちゃん、とトタンを打っている。
雨が降ったようだ。
（何か、温かいものが欲しいな）羊毛のチョッキを着て、外にでた。
じめじめした冷気が、分厚いチョッキの上からでも、差し込んでくる。
人通りはない。道路の真ん中を、濡れそぼって凍えた犬が、とぼとぼと歩いている。
この街には1970年代に大学が作られ、1980年代に万博が招致された。
古い土地をつぶして、その上に作られた町だ。
大学の周りには住宅地と緑地が隣接し、やたらと街灯の無い暗い道が多い。
灯りの消えたガラス張りの喫茶店の角を曲がると、その向かいに公園があった。
公園の脇には街路樹が短い間隔で植わっていて、その下の歩道にぼんやりとした暗がりを作っていた。
ふと、その暗がりの中に人影を認める。
その影は、微動だにせずに、街路樹の下にたたずんでいた。
まるで質感が無く、奥行きの感じられない影だ。顔もよく見えない。
実際、その場違いな黄色い上着を着ていなければ、そこに人影のあることも分からなかっただろう。
女のようだった。じっと、こちらを見ているような気がする。
（見てはいけない）直感的に、そう思った。
何も見えないふりをして、通りのこちら側の歩道を、歩くペースを乱さぬように、通り抜けた。
しばらく歩いた後、アパートの灯りの前で立ち止まり、今来た方を振り返る。
そのときにはもう、その暗がりの中に、同じ人影を認めることはできなかった。
その後、タイヤ工場の脇の自販機で缶コーヒーを買って、別の道を通って部屋に戻り、そしてそのまま寝た。

次の朝起きると、缶コーヒーはすっかりさめきっていた。
その人影が衆議院議員選挙の看板だったことは、また別の話である。

兄と弟の話ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
鼻袋ｽﾚの頃から大好きでした。これからこっちで書いてください。

近代河童辞典より

河童がトイレの中に隠れて女性のあそこを撫でると手を切り落とされて、秘伝の傷薬を教えさせられる。
これを防ぐため、切られても良い木で作った手を、撫でる対象からマ○コの手と言うようになった。

「お前はいつもそうだ！落ち着きが無くてすぐに周りに迷惑をかけて！！」
「そんなに怒らないでよ兄さん。無事だったんだから良いじゃないか。」
「もしあのまま誰も止めなかったらどうなってたと思う！」
「そんな起きてもない事で怒られたくないよ。」
「そういう問題じゃないだろ！お前は半分起こしたも同然だ！！」
「仮定の話なんかしたって意味無いよ。もっと現実を見て」
「ふざけるな！いつおれが家庭の話なんかした！母ちゃんの事はおいとけ！！」
「違うよ、仮定だよ仮定。」
「だから郵便局に行くにはこの道をまっすぐ進んで二つめの信号を右です。
　違います違います、二つめの信号です。マンホールじゃなくて。」
「ありがとうございます、郵便局までの過程がってオイ。」
「やるな弟。」
「仮定だよ、もしそうだったらなんて話で怒られる筋合いは無いといってるんだ。」
「お前の言いたい事は分かる、燃えるか燃えないかなんて一見関係無さそうだが」
「もう無理やりじゃないか、燃しなんてそんな方言みたいな言葉使ってないよ。」
「何だよもう、意味わかんねえよ。もっと簡単に言ってくれよ。」
「兄さんはそうやってすぐに思考を止める癖を直してよ！
　そのせいで僕はいつもいつも無駄なストレスを溜めてるんだ！！」
「思考を止めるってそんな。」
「僕が一から十まで説明してるのにいつも聞いてないじゃないか！！
　そんなに僕の話が聞きたくないならもういいよ！！兄さんとなんか二度と話さない！！」
「そんな事言うなよ。」
「・・・・・・・・」
「ご、ごめんなさい。」
「反省してる？」
「してます。」
「じゃあ今日は焼肉を食べさせて。」
「分かった。」
「わーいわーい。」

>>334
そういうの本気でうざい。
つまらないもん見せんじゃねぇ。

　　　↓>>334
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ　　　　　　　
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ＿＿＿＿＿ >>335
　　　　｀ー‐--‐‐―´　ぁあ|　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿　|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　 |　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

兄と弟の会話気に入っちゃったなぁ。
３３４じゃなくて３２３の方ね。

今年の夏、俺はキッチンで夕食を作っていた。
ふとテーブルの方を振り返ると、何かの影がサッと動くのが視界の隅に映った。
「！？」
俺は一人暮らし。
だが、今何かを確かに見た。きょろきょろとあたりを見るが何も無い。
恐る恐る隣室に足を運んだ。

すると
[何か]が俺に向かってきた　　　　　　猫だった。
アメリカンショートヘアーだ。よく見ると首に名札が掛けてある。
「205　吉野ポン太」　うちのアﾊﾟｰトの隣人の猫だ。
蒸し暑かったので、玄関のドアチェーンを掛けて空けてあったので、隙間から入り込んだのだろう。
それ以来、ソイツはちょくちょく俺の部屋に遊びに来た。
なかなか可愛いヤツだった。

けれど
今年の10月、ソイツは車に跳ねられて死んでしまったそうだ。

これは今年の少し悲しい話。

なるほど、怖くない
怖くないんだが…

コピペとかだったらいいな
そうじゃないとしたら…

上手く言えないや

http://music.curio-city.com/curio-buzoo/users/sage/img/96.jpg
http://bm.ws26.arena.ne.jp/cgi-bin/kure/up/2003010301302667.jpg
http://www.connect.net/tlturner/Kill%20switch.jpg　http//www.stileproject.com/monkey_sugar.swf
http//vagina.rotten.com/motorcycle/motorcycle.jpg　http://rotten.s16.xrea.com/cgi-bin/upboard/icon/20021220215549.jpg
http://www.metalflame.com/mm/lovely_mm.htm　http://paramedic.paramedics.com/hole.htm
http://tmp.2chan.net/guro-gazou/imgboard.cgi　http://sunrise.fan.to/sunnews_pic/image/0212272125360.jpg
http://greencd.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030113005113.jpg
http://greencd.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030113040352.jpg
http://greencd.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030113004819.jpg
http://www-kobayashi.ctrl.titech.ac.jp/members/tori/goki/blackgoki.jpg
http://rotten.s16.xrea.com/grotesque/grotesque00.html　http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/6295/bob1.swf
http://www.rzconsent.com/web2/flash/flash/yukino_v6.html　http://news.nate.com/picture/2003/01/24/20030124_58952.jpg
http://paramedic.paramedics.com/hole.htm　　　http://www.suicidemethods.net/pix/suicide5.jpg
http://www.chemistra.net/zurubon1/source/up2192.jpg　http://www.goregasm.com/upload/15Feb2003/wtf1.jpg
http://61.121.100.100/photoimages/img-box/img20030228091119.jpg
http://esboss.com/otakara/cgi-bin/img-box/img20030302130051.jpg
http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_2724.jpg　http://vatican.rotten.com/infantiphagia/taboo2.html
http://www.cotw.jena.co.uk/cotw/125-6ua3/green03a.jpg　http://girlcom.ghostsp.com/gaz/b6/6.jpg
http://members.fortunecity.com/usamakid/unreleased/caraccidents/train.jpg
http://members.fortunecity.com/usamakid/unreleased/caraccidents/jumper.jpg
http://www.everwonder.com/david/worldofdeath/accident/4.html
http://www.mmaaxx.com/bbs/img/617.jpg　

http://www15.big.or.jp/~kaini/image/img-box/img20030601152351.jpg
http://ime.nu/www.gazo-box.com/wara/img-box/img20030601200909.jpg
http://www15.big.or.jp/~kaini/image/img-box/img20030601232032.jpg
http://edoya.neko.to/gw.cgi/edoya13212.jpg
http://www.gazo-box.com/wara/img-box/img20030601210736.jpg
http://www.intership.ne.jp/~mcity/matsudo/forest21/album/original/027.jpg
http://cgi.members.interq.or.jp/hokkaido/asato/upload/jam3ddr/OB000308.jpg
http://www.life.nthu.edu.tw/~rrandd/90s1/b881618/menu/baby.eating/
http://www.gazo-box.com/wara/img-box/img20030601200909.jpg
http://vatican.rotten.com/infantiphagia/taboo2.html
http://www.pchorsepower.com/shock/media/disease%2520-%2520fly%2520infestation%2520.jpg
http://homepage3.nifty.com/upq3/img-box/img20030602031311.jpg
http://clair.homeip.net/upload/img-box/img20030610165918.jpg
http://resistance.jeeran.com/massacres/gallery.htm
http://ime.nu/poetry.rotten.com/simmer/simmer2.jpg
http://sekainokatasumi.ath.cx/cgi-bin/pkbrd/pkbrd.cgi
http://www.fanatikriders.com/photosinclassables/motorcycle.jpg
http://www.gazo-box.com/waracolla/img-box/img20030820112006.jpg
http://deepthroat.servehttp.com/~imgboard/data/imb_744.jpg
http://www.gazo-box.com/waracolla/img-box/img20030505213212.jpg
http://vatican.rotten.com/infantiphagia/taboo2.html
http://www.ddanzi.com/ddanziilbo/bbs/cwb-data/data/FtvBBS/vavy.jpg
http://www.eternal.rest.org.uk/58cy/flesh/3rd-ci53/b268-119.jpg
http://tool-ya.ddo.jp/2ch/trash-box/file/20031028091417157.gif

この前のこと
仕事から帰ってくるとマンションのエレベーターに
怪しい男がいた、すれ違いざまにぶつかっても挨拶も無し。
気分悪いなと思いながら自分の部屋に入りなにげなく
その男とぶつかったところを見てみると、なんと
血がベットリついていた。

数日後、警察が来て「このマンションで殺人事件があったのですが
なにかご存じないですか？」と聞かれ、仕事で疲れていた俺は
ドアの覗き穴越しに「いいえ知りません」と一言。

またその数日後、その殺人事件の犯人が捕まったとＴＶでやっていた。
なにげに見てみると、なんと犯人の顔が写っていた・・・。

>342
うん、そうだね。

>>340-341
毎回毎回ご苦労様。
ふと考えたがこれってすげー手間かかるよな。

怖いくない話ってなんだ！？

>>342
犯人隠匿でそのうちアナタの顔もＴＶに出ますよ。（ﾜｸﾜｸ

>>346
別にマンションですれ違った男が犯人だとは書いてないが。

>>347
だから『怖くない話』なんだね

怖くない話ってそういうことか・・・ＹＯ

この間俺のマンションの屋上から飛び降り自殺があった。
丁度俺は最上階のはじっこに住んでるので
俺の天井の上から飛び降りた事になる。
玄関のドアのすぐそばに屋上に続く階段がある。
そこを登って飛び降りたと言う事になる。
この事があってから深夜に家に帰るのが怖くなった。
しかしある住民の一言で怖くなくなった。
その一言と言うのは

「吹き抜けの下にネットが張ってあるでしょ。なぜかと言うと昔
子供を抱えた母親がここから飛び降り自殺したんだよね」

だって俺飛び降り自殺が起こる前までもこの霊見てないもの。
ちなみにあれからもう一度飛び降り自殺があった。
それ以前にも2度程あったそうだ。

>>342
訪ねてきた警官が犯人ってオチやろ？

>>351
それを元ネタにした「怖くない話」なんだから普通に聞き込みにきた警察官だろ…

>>350
死にすぎだよ
怖いよ
そんなにポイポイ死ぬなよ
頼むよ

>>353

とある自殺で有名な住宅地に住んでるでね。
新聞に載らないくらいよくあるのかな？（実際俺の時は載らなかった）
俺が越してきてから2度目だね。（2000年入居）

Ｔ島平？

＞＞354
とある自殺で有名な住宅地に住んでるでね。
新聞に載らないくらいよくあるのかな？・・・・・・・・・・（実際俺の時は載らなかった）
俺が越してきてから2度目だね。（2000年入居）　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自殺者の書き込みハケーンｗ

うちのばーちゃんボケてはいないんだが頭が悪い。
自殺者の靴をたぐり寄せるために貸した棒が
未だに日常で使われている。
それがちょっと気になる。

こないだ猫が押入れの俺の布団で寝ていた。
どうやって14階まで上がったのかな？
エレベーターを登って？
子供がいたずらで連れてきたってのはあるが
押入れで寝ていたのは一回だが
台所でくつろいでいたのは数回ある。（違う猫）
不思議だ。

見たことのない小さなアメ玉の入った缶があった。
いつのだろう？
開けて見るとアメ玉が２個入ってた。
いつのだろう？
缶の裏側に賞味期限が書いてあった。
アメだし、賞味期限がちょっと過ぎても大丈夫だろう。
そう思いながら期限を確認した。
賞味期限：2003年10月
多分まだ大丈夫。
俺はそっと缶を元の場所に戻した。

どうせ誰かが食べるだろ。

残念！すべった！

ある日、コンビニに行ったら
パン売り場に商品が１個もなかってびっくりした。
「発注ミスのため、商品が入荷しておりません」
って張り紙がありましたｗ

安いので、よく行くスーパーの経営者が変わった
いつ行っても4個Pで\198のマルシンハンバーグが\298になっていた。
もう行かない。

スーパーでな、パンの景品シール剥がす馬鹿がいるのよ。
俺はシールはいらんけど袋に穴があいてるのよ
どうせヤフオクで転売するんだろうけど頼むから止めろよな。

ｼﾞｭｰｽのｵﾏｹだけ持ってく子とかもいるね〜

何年か前に入院していた時のこと。
流星群がやって来るというので 夜中の３時ころに毛布を羽織って屋上まで見にいった。
30分程見て、寒くなったので下へ降りた。
部屋への廊下を歩いている途中、 向こうの曲り角から
夜勤の看護婦さん（20代前半）が現れた。
体がかなり冷えていたので毛布をスッポリ頭から被ったオレの姿を見るなり
「ひぇっ」と言って尻餅をついた。
オレだと気付くと「○○○さんっ、今頃何やってるのっ」と涙目で激しく怒られた。
謝って病室に戻り、窓辺にある自分のベッドから
時々夜空を横切る流星群の名残りを眺めていた。
何の願いごとをするでもなく、股間をモゾモゾまさぐっているうちに
眠たくなってきたので寝た。

>364
うーむお見事。正統派ですな。

この話は昭和４８年の冬、だからちょうど俺たちが産まれた年だな
その頃あった話なんだけど、あるトラックの運転手が深夜に高速道路を走ってたんだ
そんでよくさ、事故現場に花束とかって置いてあんじゃん？
その日に限ってそれが妙に目に付いたんだ
「気持ち悪いなぁ」と思って走ってて、ふとバックミラー見たら
後ろにすっごい狭い車間距離でついて来てる車がいるのに気づいたんだ
「危ないなぁ」と思って車線かえたら、案の定その車が追い抜いた
で、抜かれ様にフッとその車の運転席見たら
なんと運転手が


メガネをかけていたんだ

>>366
なぜか大笑いした。

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　何だって〜
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　眼鏡はボケ、眼鏡は嘘つき！！ 　
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/ ノストラダムスのネタで延々人を騙す様な香具師なんだ！！！
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l

>>259と>>196に爆笑
ってか同じニオイを感じるんだが
おなじひと？

今日もあの時間がやってきた。ギシギシと軋む音がゆっくりと昇ってくる。
いつも同じ時間に誰かが二階の俺の部屋の前まで来て、また戻っていくんだ。
部屋に入ってくるわけでもなく、同じことを何回も続ける。俺は怖くてたまらなかった。
もう一週間も続いている。今日こそ正体を突き止めてやる。
ギシ･･･ギシ･･･
部屋の前で足音が止まった。俺は意を決して部屋から飛び出した。
部屋の外には女が立っていた。「ばあちゃん･･･」
俺と目が合うとばあちゃんは言った。「足腰悪くなるとかなわんからな。運動や。」
そう言ってばあちゃんは再び階段を降りていった。

>370
途中まで怖いから佳作ね。

僕は登山の途中で仲間とはぐれてしまいました
どれくらい歩いたかわかりませんが日が暮れるころ山の中で一軒の家を発見しました
その家にはおばあさんがすんでいました
こんなところに？と思いながらもへとへとに疲れていたので一晩泊めてもらう事にしました

その夜　何か物音に目を覚ましました
耳を澄ますとこよりをよっている音が聞こえてきます
僕は必死で考えました　もの凄く考えました　思いつく限りのシナリオを検証しました
しかしこよりと僕の死をつなぐ筋道が思いつかなかったのでそのまま寝てしまいました

朝起きるとなんだか鼻の下がガビガビしてます
大きなくしゃみでもして鼻水が飛び出したのでしょうか・・・・
朝ごはんを頂いて道を教えてもらい　お礼を言って家を後にしました
教えてもらったとおりに歩いていくと見覚えのある登山コースに出て
無事に帰る事が出来ました　めでたしめでたし

最初の一行が怖かっただけだから与作ね。

自転車を買った。赤いピカピカの自転車。
これで色んな所に自由に行ける。
一時間くらいこいだよ。でも見たことある景色ばっかり。
子供の脚力じゃ無理かぁ。

じゃあ漏れも自転車の話。

漏れがまだ高校生の頃、川の土手をサイクリングした。
昼過ぎの日が傾くちょっと前に出発して
ゆっくり走りながら川や空の風景を眺めながら走ってた。

10km以上走ったところでUターンしたんだけど
普通に逆戻りしても面白くないと思って、土手を上がって街中を走ることにした。
いつもは行かない遠い街の道路。
知らない看板や面白そうな店が並ぶ商店街、
初めて通るそこは見るものすべてが新鮮だった。

何kmか走って、ふと気が付いた。
探検心とでも言うのか、興奮が冷めるまでそのことに全く気が付かなかった。
気付いた時にはもう日が暮れていた。手遅れだ。
漏れは泣きそうになった。

「ここどこだよ。」


迷子になってた。

http://no.m78.com/up/data/up065275.jpg　http://www.bushflash.com/pl_lo.html
http://homepage2.nifty.com/citrus-sweet/news/mov/busu.swf
http://www.ulrp.com/photos/graphics/maggot2.jpg
http://www.fanatikriders.com/photosinclassables/motorcycle.jpg
http://esboss.com/otakara/cgi-bin/img-box/img20031127014124.jpg
http://www.bangedup.com/archives/2igr0142mwmsmsn.jpg
http://www.saiboku.co.jp/museum/college/seitai/image/seitai1.jpg
http://www.sexstump.com/285.jpg　http://static.stileproject.com/rnd/img/shoop8.jpg
http://www.keddy.ne.jp/~scitech/kitchen/goki/page01.htm　
http://curry.protgp.com/img-box2/img20030915144241.jpg
http://static.stileproject.com/rnd/img/slutfuk24.jpg
http://ks502.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/up0057.jpg
http://asylumeclectica.com/malady/archives/harlequin.htm
http://www.stileproject.com/monkey_sugar.swf
http://www.ddanzi.com/ddanziilbo/bbs/cwb-data/data/FtvBBS/vavy.jpg
http://vatican.rotten.com/infantiphagia/taboo2.html
http://vagina.rotten.com/motorcycle/motorcycle.jpg
http://finito-web.com/chappy/kyouhu.swf

小さい頃、レジに列んでるオバさんの尻めがけ
思い切り助走つけて、頭突きをしました。
そしたらオバさんが振り返って
「なんなの！この子は！頭突きなんかして！」
と怒鳴りました。私はまだちいさかったので
「頭突き」という言葉をしりませんでした。
だからズツキというのは、オバさんが
私につけてくれた技名だと思い凄く嬉しかったです。

明日も仕事です

↑怖いよ…

ずっとオヤスミです。

昨夜１０時過ぎ迂闊な僕は回転寿司屋で寿司のかわりに回転していた
それに気付くまで３時間もかかってしまった
僕は握られた事に気付かなかった事よりも
美人のおねいさんの前を通るたびに浴びせられる冷たい視線が辛かった
テレビの前の君にはこんな思いをして欲しくない
　回　転　寿　司　に　は　近　づ　く　な　！
い　つ　何　時　握　ら　れ　て　し　ま　う　か　猪　木　の　保　証　は　な　い　！

>>369
259は違う香具師

あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。
時間を忘れておしゃべりに夢中になるうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。
彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上にそれぞれ横になる。
部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りにつこうとしていた。
するとその時、突然友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、「急にポテチが食べたくなっちゃった。
一緒にコンビニまで買いに行こうよ」と言い出したのだ。
彼女はもう眠かったし、別にポテトチップなど食べたくなかったので「私はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、友人は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。
根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。
二人してコンビニで4袋のポテトチップを買ってくると友達はパリパリと食べながら言った。
「ポテチって美味しいね」。

>>383
ナイス！

>>147
ﾜﾛﾀ！

ある日駅構内を歩いていたとき、なんとなくコーラが飲みたくなった。
数メートル歩いたところで紙コップ式の自販機を見つけたのですぐさま購入した。
なぜか氷が少なかったが、のどが渇いていたこともあり一気に飲み干した。



カップの底にアリの死骸があった。

>>386
そんなのあり！？

昼寝から目覚めた時、なんとなく宙に向かって指をピストルにしてﾊﾞｷｭｰﾝとやった。
そしたら馬がいななく声と、鎧がｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬいう音がして、その音がすごく臨場感あって
あれは何だったんだろう？って時々思い出す。

最近、スレの１の事を「スレあき」と呼んでしまう。

夜中に突然目が覚めた。ひどく喉が渇いていた。
俺はゆっくりと起き上がると、真っ暗な中をトイレに向かって歩いていった。
ギシギシと板張りの廊下に足音が響いた。
俺は尿を終えると、冷蔵庫の方に向かった。
扉を開けるとオレンジ色の光が中の物を照らし出した。
俺はお茶を飲み終えると、一つ深呼吸をして布団に潜り込んだ。
部屋の中にはブーンという冷蔵庫のモーター音だけが響いていた。

安吾っぽい〜

親父は、果物のキュウイが大好きだ。
冷蔵庫の野菜室の中にそれを見つけ触ったら硬かったので
熟すのを待った。
3日後、それを出した。



なんと！　　　　　　　　　　　　それは、じゃがいもだった。

今年の夏、カップラーメン食いたくなってコンビニへ行く途中、交通事故があった。
トラックの接触事故だったが、タイヤ付近には赤色片が散乱していた。
そこへ放し飼いにされていた犬がやってくると、ペロペロと肉片を食べ始め
道路はかなり綺麗になった。
しばらくすると隣の八百屋がやってきて、トラック運転手と口論になったが
「じき警察が来る」という
八百屋の言葉に運転手は３０００円を手渡すと、そそくさとその場を去ってしまった。
犬も満足げに舌をペロペロさせ、チャリチャリと音を鳴らしながらその場を去った。

小学校のころ、クラスでスカートめくりが流行った。
内気な俺は横目で見ているだけで、したくてもすることができなかった。
ある日近所で遊んでいると3つ下のハナタレ女の子が混ぜてーと言ってきた。
周りに誰もいなかったので俺は思い切ってスカートめくりをしてみた。
色気もクソもない毛糸のパンツだった。女の子は一瞬キョトンとして、
それから嬉しそうにニヤニヤ笑い出した。頭の弱い奴なので誰にも言わないだろう。
それにしてもつまらないことをした、スカートめくりなんてこんなもんかと思っていたら
突然そのガキが嬉しそうに大声で「すかーとめくられたーーーーーーーー！！」と叫んだ。
驚いて口を押さえ、周囲を見回した。ものすごい視線を感じてはっと見上げると、
その子の母親がアパートの窓からものすごい形相で俺を睨んでいた。

>>394
こわいでつヨ！！

これは私が実際に体験した話です・・・。

その日、私は友人Ｙと友人Ｈの３人でドライブに行くことにしたんです。
どこに行くか悩んでいると、友人Ｙが「Ｔ鉱泉に行ってみようよ」と言い出しました。
Ｔ鉱泉と云えば私の田舎では有名な廃旅館で、心霊スポットとして有名でした。
今は亡き某大物霊能者も訪れた程の場所です。
怖がりの友人Ｈはあまり乗り気ではないようでしたが、私も興味があったのでやや
強引にＴ鉱泉に行くことに決定しました。

車は山道をひたすら進んでいきます。
この時友人Ｈが「なんだかシャイニングのオープニングみたいだなぁ」と言ったこと
は何故かよく覚えています。
ようやくＴ鉱泉に着いたときは既に日は暮れてすっかり暗くなっていました。
見るとフェンスの前に恐らく先客であろう車が一台停まっていました。

帰り道、友人Ｙが「お腹すかない？」と言ってきました。
時刻は既に９時を過ぎています。ほとんどの店は既に閉まっています。
そんなわけで私たちはココイチに行くことにしました。
これはうろ覚えなのですが確か私はフィッシュフライカレー（＋チーズ）を頼んだ様な
気がします。

追伸、最近再びココイチでカレーを食べる機会がありました。
午後３時という中途半端な時間のせいか女性店員が一人だけで店に出ていました。
客は私一人。
「女の人が私だけのためにカレーを作ってくれてるんだなぁ」
と思うと少しドキドキしました・・・。

東京出張時泊まった新宿の某ビジネスホテルでの事。
夜中書類を整理していると、なにやらズルズル引きずるような音。
他の客かと思い、気にせず仕事を続ける。
しかしよくよく聞いて見ると、その音はローカを端から端へ、
ただひたすら往復しているだけの様子。
何事かと思い、チェーンをしたまま少しドアを開ける。
すると、年齢は90近いのではないだろうか？
真っ赤なジュウニヒトエ（？）を纏ったクシャクシャの老婆がスソをズルズル引きずりながら、まさに私の部屋の前を通り過ぎるところだった。
私は「！？」と思わず、ひっくり返りそうになったが、チェーンに守られている心強さで、
そのまま老婆を見続けた。
老婆はというと、私の事など全く意に関せずといった様子で、そのままズルズルとローカを端まで歩き続けた。
と、突然私を振り返り、にこやかに微笑ながら私にうなずいたかと思うと、そのまま非常口のドアを「開けず」に外へズルズル出ていった。
私は腰を抜かさんばかりにびっくりして、ドアから離れ鍵をかけ、テレビをつけたまま部屋で震えていた。
しかし、私にはなぜか老婆の微笑みとうなずきが、

「ウン・・・いいのよ」

という照れによる誤魔化しにしか思えなかった。
私は心のなかで、「まあ・・・いいですけど」と呟いた。

なにがいいのか、さっぱりわからないが。

↑なんかﾜﾗﾀ

アパートの隣の部屋にうるさい家族が引っ越してきた。
子供はマシンガンのような勢いで走り回るし、
女はいつもぎゃーぎゃーわめいていてうるさい。
たまりかねて文句を言いに行くと夫婦そろって茶髪のDQNヤンキーだった。

400ｹﾞﾄ

>>398 恐いって。

なんかレス読んでると
どんどんデヴィッド・リンチの映画の世界に近付いてるな。

今日はいちだんと昆布茶がおいしいです。
気温が10度を下回るとやっぱり温かい飲み物が飲みたくなります。

>>398 　俺はお前の文章が良くわからないがすきだ。

↑>>397の事

コンビニに行こうと家を出ると道の向こうからお爺さんが歩いてきた。
目を合わさないように注意しながら相手の進行方向を予想した。
生垣に左手を擦りながら、先日人が亡くなったばかりの家の前で
お爺さんとすれ違った。
コンビニの肉まんが売り切れてた。

あるタクシー運転手の話。
客を一人乗せて、雨の降る夜の拘束を走っていた。
後ろから白のクラウンが追い越した。
かと思うと、クラウンは大きく尻を振って、180°回転して、タクシーと向かい合わせになった。
運転手の間抜けな顔が見えた。タクシーの運ちゃんはじわじわとブレーキを踏んだ。
2台の車はしばらく向かい合ったまま、高速を滑っていった。
白のクラウンは再びゆっくり回転し、脇に大きく滑っていって、視界から消えた。
タクシーはそのまま走り続けた。びっくりした客が一言言った。
「なんだ、あれ。」

>客を一人乗せて、雨の降る夜の拘束*を走っていた。

拘束って・・・406が普段どんな文章を打ち込んでいるのかがとても気になるが不思議と怖くはない。

＞拘束

うん、自分でも変換して驚いたが、そのままにしといた。
多分、拘束時間とか打ち込んだことでもあったんだろう。
でも「夜の拘束」ってなんかｶｺｲｲと思ってしまった。

まあ、ちょいと聞いてくれよ。
うちの親父（齢60）がヘッドホンで音楽聴くのにはまっててさ。
ヘッドホンして音楽流してると周りの音聞こえないじゃん？
俺さ、親父にちょいとした用があって
で、親父の部屋開けたらなんかノリにノってて気付かない訳よ。
なんつーの？フラワーロック？みたいな。
仕方ないからしばらく待機。
んで、しばらくして気付いた親父が問い詰めにきた。

（中略）

親父はなんの曲聴いてたんかな？って思った訳よ。
で、見たら

「天城越え/石川さゆり」

思い立ったがやる時。
冷蔵庫の野菜室にあった小ネギをみじん切りにした。
みじん切りにしまくって、タッパに詰めた。
これで、うどん食う時とか、納豆食う時とかに困らない。
便利だ。

猫が、一点を、ず〜と、みつめている。
四匹いる猫全部がー。


はえだった。

夜、コンビニにむかってあるいていた。夏だったから、なんかぬめぬめした暑さでいやな汗がながれた。
途中、墓地を通るのがいやで街灯のない道を通った。
むこうから人がきた。おじいさんだ。足音がしない。まるでそこにいないかのようだ。
コンビニでジャンプ買おうとしたら連休だから先週金曜に買ったの忘れてた。まいった

今日、寝てるときにけっこう怖い夢を見た。
覚えているのは、何か虫っぽいのが増殖してたことだけだ。
それに向かって「ちたき！」と叫んだところで目が覚めた。
時間の経った今だから言えるが、あれは「ちまき」を言い間違えたんだと思う。

いわしを五匹買ってきてさばいてたら、
三角コーナーに捨てた、落としたいわしの頭と、目があった。
無造作に捨てたのに、きれいに整列してて、目玉がこっち向いてた。
生首、という言葉が浮かんだが、魚に生首って言わないよな。

車の窓を取った写真にうっすらと顔が映ってた。自分の。

こないだ車が

俺が通ってた高校の先生（当時４０代半ばぐらいのおばちゃん）は、
中庭でイグアナを見たと言っていた。
俺「でかいトカゲちゃうのん？」
先生「いや、イグアナやった。ほんまにおんねん。」

その先生が双子だという噂を聞いたので本人に尋ねたら、
黙ってニヤリと笑っていた。

あたしさ、昨日ダチと、のみに行ったんよ。
すごく寒くて肩をすくめてさ。
そしたらダチが急に後振り返ったんよ。
そして、すごい怖い顔していった〜〜〜。


お、と、い、れ〜〜〜と。

昨日マンハッタンに行ったらロンドンだったので津軽海峡冬景色ので
マッスルドッキングをする相手がいなかった
そこはかとなくマンドリルの肛門にメンソールをくわえさせてみたが
これってアナル？　ジリジリと燃えてゆくメンソールを見つめながら
口付け交わしたね　つまり接吻　鬱憤晴らしにちょうどいい
だから鼻毛を剃ってよべいべ〜！！

よべいべ〜！！

きもだめしにお墓行ってきました。行かなきゃよかった・・・
カラスは鳴きわめき、不気味な雰囲気でした。
ちらりと子供の姿が見え、（彼女には見えなかったようですが）なぜ子供が？と思って後をつけようと思ったのですが
「もーいいかい」という声が響き、「ああひょっとしたらよくある話かもしれないからここは見なかったことにしよう」そう思い目をそらしながらお堂の前まできました。
中は暗くてよく見えず、不気味です。とりあえず中にはいりろうそくを1本持っていきました。
すると風がざあっと木々を揺らしたかと思うと、さっきまでそこにいた彼女の姿はなく、代わりにお坊さんがこちらをじっと見ています！！
顔は醜く皺だらけでこの世の生きものではないと直感で気付きました。
観念してお堂から出ると奴は地獄の底から響くような声で「何をしとるんだ！！このバチ当たりが、さっき逃げたｵﾝﾅもおまえの仲間か！」
つかまって掃除させられました。ある晴れた日曜の昼下がりでした

今更だが、コリンチャンスに行った橋本は今何処で何をしているんだろう？

破壊してんじゃないの

ginatayomi...

age

　ふとんが吹っ飛んだ

あれは忘れもしないあの日・・・
忘れたくても忘れられないあの日・・・
そう、ふとんが吹っ飛んだあの日・・・

やつは突然吹っ飛んだ。

皆は恐怖した、何せふとんが吹っ飛んだのだから・・・
しかし年端もいかぬ妹にはこの意味が分からないらしく、きょとんとしていた。
いや、そのほうが幸せかもしれない・・・・・・

そう、やつは突然吹っ飛んだ。

「ふとんが吹っ飛んだー！！」と叫ぶもの。
「ふとんが・・・吹っ飛んだ・・・」と呆然とするもの。
「ふ・・・ふとんがあああぁぁぁぁぁ！！！」と泣き叫ぶもの。
そんな中、僕は平然としていた。

いや、平然としているふりをしていたんだ。

僕はシラっとしていたが、やはり内では
（ふとんが吹っ飛んだ・・・ふとんが吹っ飛んだ・・・ふとんが・・）
と復唱していた。正直恐ろしかった・・・
無理もない、何せ

ふとんが吹っ飛んだのだから。

復唱している間にも、ふとんはどんどん吹っ飛んでいく。
親友の次郎のふとんも、
ボクが学校に行くとき、いつも声を掛けてくれる近所のおばさんのふとんも・・・・・・

とうとう僕のふとんも吹っ飛んでいこうとした。平然をよそおっていた僕だったが、
堪え切れず、必死にふとんにしがみついた。
その時、今までこらえていた感情があふれ、僕は泣きながら必死にふとんにしがみついた。そしてついに・・・

ふとんは吹っ飛んでしまった・・・

町中のふとんが吹っ飛び、辺りは静寂に包まれた。
そして町中の人間は、おもむろに財布を手に取り、ふとん屋へ長い行列をつないだ。
その時こそ、町で何百万という金が動いた瞬間だった。
ふとん屋は大儲けをした。
僕たちは大損をした。

僕はむせび泣いた。


感想は口頭で

ｺﾜｰ

はれときどきぶたっぽい

>>426-427山田悠介先生ですか？

はれときどきぶた怖い

まんじゅう怖い

↑まんじゅうが怖いというのをオカ板でたまに見るんですが
なんなんですか？
教えてくださいマジレスです。

ｴﾛｰ

まんじゅう怖いと言って見る
↓
怖がらせてやれ、とまんじゅうをくれる人がいる
↓
怖い怖い始末せねば、と言いつつ食らう
↓
実はまんじゅう大好きでした
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

有名な落語だっけ？

「つまらないギャグも繰り返し言うとウケル」
というのが会話でのぼったので・・・

女が怖いと言って見る
↓
怖がらせてやれ、と女をあてがってくれる人がいる
↓
怖い怖い言いながらもやることはやる
↓
それでもやっぱり女が怖い
↓
( ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ

※注意：分かりやすくする為に多少脚色してあります。

スカトロが怖いと言って見る
↓
「怖がらせてやれ」とうんこをくれる人がいる
↓
怖い怖い始末せねば、と言いつつ食らう
↓
「てめぇ実はスカトロマニアだろう。ホントは何が怖いんだ」
↓
(　´∀｀)ここらで熱ぅい経血茶が怖い

おまいさんが一番怖いよ(ﾟДﾟ)

この流れだと「>>440は>>439のことが欲しくて欲しくて仕方がない」
と言う解が導き出されるわけだが・・・。

粋な告白だなぁ

おまいら粋だぜぃ

遺棄だな

この季節は遺棄しても腐らないからいいね

そういや大阪のデパート植え込みにあったミイラってどうなったの？

１０月に祖母が亡くなった。葬式挙げに実家帰ってきた。

そしてこの前、夜中に歯磨いてたら、歯磨きの臭いに混じって、葬式の時に漂ってた不思議なニオイがした。
祖母が見守ってんのかな？と思ってあたりを見回したが何もなかった。

磨き終わったらうがいして寝た。

記憶に匂いが伴う。

匂いで思い出がよみがえる。

おならしても前どこでおならしたか思い出せない。だから↑の説は嘘

俺はどこでおならしたかわかるように「悶絶！おなら日記」なるものをつけておるのだが。

ひ・ひとが〜〜〜ころ







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　がった。

怖くない話でも、やっぱり怖いのは、私だけかなあ？？

>>453
おまえの話は、つまらん！！

>>426-427
布団屋の布団が吹っ飛ばなかったのは何故？

布団がふっとんばない

布団がふっとんだばい

>>455
>>426 爆破

>>427 羽が生えた

まちがえた！スマソー

冷静に考えたが、このスレはもうだめぽ。

>>1->>460で最高に怖くなかった大賞を決めようぜ

上半期『怖くない話』大賞、
>>22に一票。

小学生の頃、体育着を忘れたので誰かに借りようとした。
大竹さんが貸してくれるといった。
受け取った体育着は目が痛くなるほど臭かった。
我慢できそうになかったので「やっぱりいいや。」と言って返した。

私服のTシャツのまま体育館に向かう途中、トイレで手を洗った。
トイレから出ると、大竹さんが立っていた。困ったような笑顔だった。

私は大竹さんに何か言うべきことがあるような気がしたが、
思いつかなかったので一人で体育館へ向かった。

俺の地元には「出る」という噂のトンネルがある。
なにやら昔、焼身自殺があったらしい。

今年の夏、仲間で集まってマージャンをやっていた。
メンバーは俺、俺の弟、友人A、Aの彼女、友人B。
昼から始めて、夢中で気付かなかったが時計を見ると午前二時。
Aが「気分転換にあのトンネルに肝試しに行ってみないか？」と言い出した。
その時点でAの一人勝ちだったので、誰もAの意見に賛同しなかった。

その後朝九時までやって、俺はプラマイゼロだった。
疲れた。

小さいころ、ワッフルと上手く言えなくて
ワッフムと口走っていた。

そんな姉が嫁に行く夢を見た。まあ姉なんかいないんだが。

蕎麦屋の昔の文字で「きそば」って書いてるやつ、読めなかった。

以下まじれす。
�@工事現場で働いているとき、組長の息子として名高い某氏の仕事ぶりがあまりにいい加減なので、
注文をつけると、「おまえ、おれがだれかわかっとんのか？」と言われた。
�A工事現場で働いているとき、昔も当時もワルだった同僚に「殺すぞ」と言われた。

�Aのときはまじでびびりましたね。殴られましたし。
それを機にＩＴ系の技術者としてやり直したのですが……

どうです、ちっともこわくないでしょ？

多分22さんは簡単に超えられないと思います。
同じような感じで攻めても新鮮みはもうないし。
怖くない話は怖い話よりも斬新さが要求されると思うんだ。
全く違う角度から目からウロコが落ちるような話を期待しています。
かく言う私も最近毎日何か怖くない話はないかと探し回っている一人です。
普通の話はいっぱいあるけど怖くない話はそうないよね。
怖い話のエッセンスを紛れ込ませながら普通の話に仕上げる。
でもそのやり方なら今までと同じになってしまうんだ。
発想の転換が必要だ。
いかんせん私の硬い頭では想像力にも限界があります。
高校の頃は国語が得意で勉強しなくてもテストの点は良かった。
ところが３年生になってから点が取れなくなった。
それは先生が変わったからです。その先生の教え方が私には合わなかった。
授業を聞いていないと点が取れないのです。そんなの国語じゃないです。
テスト用紙に書かれた本文を読解し、その場で問題たちに挑んでいくという
所謂真剣勝負だと思うんです国語は。
その先生のせいで私は結果的に想像力を抑えつけられた。
でも今はもうその先生のことは許しました。私ももう大人ですから。
私の変わりに怖くない話をその先生に考えてもらおうとも思いましたが
ぎりぎりのところで踏みとどまりました。母親がやめておけと言ったからです。
ですから皆さんにお願いしてるのです。怖くない話を書き込みしてください。
１週間ほど前にこの掲示板を知ってから、このことばかり考えています。
運命だと思っています。

組長の息子が工事現場勤務ですか

数年前の秋の夜、俺はある物を買おうとコンビニに向かった。
自分で言うのもあれだが普段俺は金にうるさく、無駄な物は殆ど買わない。
しかし今日は特別だった。
コンビニに入るとすぐさま目的の物を手に取り、ついでにと紙パックの紅茶も取ってレジに向かった。
店員に「スプーン入れますか？」と聞かれたが、何と答えたかは覚えていない。
コンビニを出て少し歩き、何気なく上を見上げると街灯が視界に入った。
闇夜を静かに照らす街灯はどこか儚げだった。
下に視線を移す。
持っているビニールの中には先程買った２個入りの安いショートケーキと紅茶が入っている。
俺は小さく溜息を吐くと家に向かって速足で歩き始めた。
特に何事も無く家に着き、ビニールから買ってきた物を取り出す。
そして俺は気づいた。
スプーンが２個入っていることに。
俺は湧き上がる自虐の微笑をかみ殺すとスプーンを１つ手に取り、ケーキを食べ始めた。
１人暮らしを初めて２年目の誕生日だった。

ストローは入っていなかった。

学生時代、クルマで帰省したときの話。
クルマを使うと12時間以上かかるのだが（高速は金がもったいないので使わない）
買ったばかりの中古車を運転するのが楽しくて、いろいろ荷物を積んでクルマで
家路についた。
途中の峠で一休みしようと自動販売機の横にクルマを止め、ホットコーヒー
（冬休みの帰省）を買うことにした。お金を入れてボタンを押すと、落ちてきた
缶の音がちょっとおかしい。なんか軽い音がした。？と思いコーヒー缶を手にとる
と、やけに軽い。しかもプラスティックのフタがついており、なんだこりゃと開けて
みると、コーヒーのにおいがする消しゴムと、110円が入っていた。
どうやら「当たり」だったようだ・・・。あったかいコーヒーを飲もうと思った
矢先に消しゴムが出てきたので、いささかムッとしながらその110を自動販売機に入れ、
もう一度コーヒーのボタンを押した。するとまたもや同じような音が。
私は2回連続で「当たり」を当てたのであった。

>>468
ちっちゃいとこはそんなもんみたいですよ。

酒は好きだが、弱い。
出先ではたしなむ程度。
それでも、酔っ払うと変わっちゃうね〜（笑　と言う輩もいるが、
実は素とあまり変わりない。あんたが知らないだけだ。

マジに酔っ払って荒れるのは、自分の部屋の中でだけ。
それはそれはもう、酷いことを考えたりやってる


が
、



外から見れば只の酔っ払い。

怖くない話
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1057823832/
　

怖そうで怖くない話ｷﾎﾞﾝﾇ

先日、1人でF県に旅行に行ったときのことです。
宿に予定より早く入ってしまい、夕方まで少し時間があったので
近所を散歩してみることにしました。
宿の裏側が小さな山になっていて、それに沿ってあるいていくと
狭い石段があり、その先には神社があるみたいでした。
とりあえず登ってみると、小さな稲荷みたいでしたが、
鳥居だけが最近建て替えられたばかりみたいで、朱色が妙に鮮やかでした。
サイフを探って小銭を取り出し、賽銭箱に入れて手を合わせ、
まぁ、他に見るものもなさそうなので石段を降りはじめると、背後から
ガサガサと音がしましたが猫だろうと思って振り返りもせずそのまま降り、
しばらくぶらついたあとに宿に帰りました。
宿のメシは半分凍った刺身とかで、まずかったのが残念でした。

夜中に腹が減ったので、食べ物を買いに外へ出た。
アパートの前の外灯は、今にも切れそうに点滅していた。
暗い道を歩いていたら、背後から足音がする。
歩調を早めると、足音も早くなる。
曲がり角を曲がる時にダッシュし、そのままコンビニに駆け込んだ。
鮭のおにぎりと烏龍茶を買って、家でＴＶを見ながら食べた。
腹がいっぱいになったので電気を消して布団に潜りこんだ。
天井を見ながら、歯を磨いていない事に気付いたがそのまま寝た。

やっぱ196だろ。あれほど笑ったものはないな。
中村君のだけチャーハンてw

ガキンチョの頃の話。
いとこの家へ遊びに行った。
庭で遊んでいると、便意に襲われた。
トイレへと駆け込んだ。
思いのままにうんこをひねり出した。
スッキリした。
庭へ戻る途中、母親が目を細めてこちらを凝視していることに気付いた。
母親は言った。
「あんたどこにうんこ付けとんの！」
便器から下水道へ流されているはずのうんこが、ズボンの腰辺りにへばりついていた。
ミステリー。

あれ?はなげでてるよ?

家の近所の公園には出ると評判のトイレがある。
ある日ほんとに出るのかと夜中に行って見ると。



太いのがタップリ出た。

夜中にオカ板見てた。
母は、「今からお風呂入るけど、酔っ払ってるから、倒れるかも知らん」といった。
15分くらいして、「ドガン！」と大きな音がした。
助けに行かなくてはいけないが、オカ板見てた私は、部屋から出るのが恐かった。
部屋のドアを開けると、何かがいるような気がして、いけなかった。
「おかーさーん？」と大きな声で呼ぶと、母が何か言っている。
よく聞こえないので、もう一度呼んだ。「おかーさーん？」
母は何かを訴えているのだが、よく聞こえない。
意を決して見に行くと、関係ないところで父が勝手に家具にぶつかっていた。
風呂から出てきた母に、「夜中に大声を出すな」と怒られた。

>>196

母が言うには今日で16歳になるんで、魔王を倒す旅に出ないといけないそうです。
初めは「なんで俺が？」と思いましたが、旅行は好きなので楽しみに思えてきました。
問題は怪物退治もしなくちゃいけない所だけど、王様が出来る限り支援をしてくださるらしいので
その辺は問題ないと思う。
振りかざすだけで一網打尽できるような伝説の剣とどんな攻撃も跳ね返す強靭な防具、旅先で
困らないたくさんのGoldを頂けることでしょう、なんせ「魔王退治」だし♪
あと、護衛もつけてくれるらしいし安心、安心。
きっと大賢者様や無敗の戦士様とかなんだろうな、俺も頑張らなきゃ。
・・・できれば頼りになるお姉さま方だったりしたら最高なんだけど、贅沢すぎるかぁ。

さてと、夜も遅いし寝ようっと。

あれだよ、酔っ払うと、オレはロックスターだぁぁぁぁ！ってなるよ。

どっから見てもフツーの人なんだけど。

ある意味自分やばいのかなと思うけど。
でも特に普通。
そういう人が一番やばいのかもしれないけど。
最近の少年犯罪って、「普通のおとなしいいい子でした」っての多いよね。
多分自分何もしないけど。優等生だから。
ちっちゃいとき、なにげに江戸川乱歩の蟲を読んで、
大きくなってこんな風になったらどうしようと思った。
でもそんなことないし。前科も無いし。家裁も行ってないし。
だからきっと普通だよ。普通に死ぬんだよ。不幸に死ぬかもしんないけど。
まあ、明るく行こうよ。

家裁行ったあよ高校んとき。
呼び出しハガキに「少年だけでよろしい」
て書いててほんとにほっとした。
親には迷惑かけたくなかった。

>>487
何かわかんないけどﾊｹﾞﾜﾗﾀ

昨日大和なでシコシコになるために必要な書類を取りに
メコン川流域に行って蛸壺に飲み込まれてしまった!!!ｶﾞｯﾃﾞｰﾑ!!!
そんなこんなで今日もまた鮫との格闘だ!!!
白い歯を剥き出しにして迫ってくるそいつに相対して俺は言ってやったね
「芸能人は歯が命!!!!その歯で噛むかお前!!噛むかお前!!」
Sの空しい叫び声は東京の寒空に儚く、ほんの少しだけ朗らかに消えていった・・・
「セックス!!!」本当はシックスといいたかったんだ
シャチョーのまん前で恥をGEX!!!俺の人生はもう終わったも同然!!!
今すぐここで査察してくれ　俺は大量破壊兵器なんて持っていないから全然平気だぜっ
大量のエロビデオは持っているがなっ

というわけで山となでしこにはなれずじまいで僕はメコン川を後にしたので〜〜ぃす

K県のM川には、「蛸壺」と呼ばれる淵が点在する。

そもそもが流れの激しい川で、激流が渦を巻き、
長年かかってやわらかい地層をえぐってできた深みなのだ。
地元の釣り人たちもそこには滅多に近づかないという。
それは、なぜか。
そこには「主」が存在するからだ、という。
いまから10年以上もまえのこと、Sさんは早朝からイワナ釣りにM川に向かった。
蛸壺の話は聞いていたが、ただの迷信だというくらいにしか思っていなかったので
あえてそのいくつかある蛸壺のひとつで糸を垂らすことにした。
釣果は上々であったが、ある時点からピタリとあたりがなくなった。
仕掛けをかえても全く代わりばえしなくなったので、Sさんが場所を変えようとしたとき
川原に大量のエロビデオが捨てられているのを見つけた・・・

そのとき以来、SさんはM川で釣りをするのを止めた、という。

漏れなら毎週エロビ目当てで行くが。
発見時と同じ曜日の同じ時間に行くのがコツだ。

家裁って何しに行くの？
他校の生徒とケンカしたからとか？

未成年でも警察に指紋取られる事ってあるの？

おれ　交通事故でいったことある
周りは茶髪だらけだった

>>494
とある想像をしてﾜﾛﾀ

>>495
どんな想像だか教えて〜。

>>492
原チャリ無免許でつかまりますた。

その時山田は思った「あ、木下じゃん」
山田；お〜い木下
A　；え、違いますけど
山田；あ、すいません。。。。
つまり↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
co2削減

オカ板見てたら勝手にフォルダがカスタムに変更された。

500
(σ・∀･)σ ｹﾞｯﾂ♪

怖い話スレかと思いきや、怖くない話ですか。
まだ最初の５０位しか読んでいませんが、私の怖くない話を。

私は最近お茶が好きになってきたんですよ。
昔は「おやじ臭いじゃないか」なんて言ってたんですけど。
ですが今は夕飯を食べた後にこう、熱いお茶を一杯。二杯。たまには三杯。
お茶っていいもんですね。
で、昨日も夕飯の後にお茶を淹れたんですよ。愛用の湯飲みに。
そしたら茶柱っぽいのがあったんです。短かったんですが。
今はいい事あるかなぁ・・って期待して待っています。
あと黄な粉は大豆から作られるって、つい最近知りました。

ふふふ　君はまだこのスレの趣旨をよく分かってない

俺は>>22と>>196がこのスレの全てだと思う

あぁ、なるほど。見ました。特に>>22さんのは素敵ですね。

漏れは>>383が好きだな　改竄系やってみるか

「駆除された虫の数って
星の数じゃ効かないよね」

「星の数をなめるな！！」

「なめてなんかいない！
　ながめているんだ！！」

十年ほど前、俺は友達と海水浴に行った。
とても天気が良くて気持ちの良い日だった。
テトラポットの近くまで泳いで行くと、子供が３人浮き輪で遊んでいた。
そのうちの小学校３，４年生ぐらいの女の子が俺たちを見て
「ボンタンよこさんかいコラ」
と言ってきた。
ぜんぜん怖くなかった。

ボンタン飴？

漏れの逝ってた中学校は、地下に技術室があるトコロだった。
地下に下りる階段の下が用具室になっていて、ある時、その奥・・・踊り場の下に当たるところに
その踊り場の分の空間があるのを発見した。
後日、気の合う仲間と懐中電灯を持ち寄ってその空間を探検してみた。
踊り場の下なので当然、天井はメチャ低い。じめっぽい、黴臭い空気にやや辟易しながら
小さい懐中電灯をあちこちに向けていたところ――突如、暗い壁の一面に

　　　　　　　「死」

という黒い文字がでかでかと浮かびあがってきた。
その瞬間、一緒にいた奴ら全員、もう脱兎の如くその空間から飛び出していった。

また後で調べにいったら、どうやらその「死」文字は先輩にあたる人が黒いスプレーか何かで
書いたものらしかった。
漏れらはそれにすっかり惹かれてしまい、技術用具室にあったスプレー等を勝手に持ち出して
その階段下の空間に落書きしまくった。いろいろ怖いことやバカなことも書いた気がする。
紫とか緑とか、ピンクとかで。

何日か後、漏れらのサイケな落書きはセンセに見つかった。
しこたま怒られた上、キレイに消させられたｗ

「死」文字も消えてしまった。

少女はゆっくりと目を細め、静かに本を閉じた。

窓から差し込む暖かな光に身を晒し、しばし佇む。

やがて、少女は小さな笑い声を洩らした。

その笑いに含まれていた表情は、誰にも分からない

夜中便所に行った。うちはボットン式便所なんでベルトをはずし
ズボンを下ろして便座に俗に言うウンコ座りの姿勢をとった。
すると前の人が使ったティシュが残っていた。
俺は小便でそのティシュを流すと、ティシュの下にこびり付いた前者の
ウンコがあった。それも小便で流し落とし、綺麗におケツを拭いて
手を洗って便所をあとにした。

学校の七不思議のひとつに、開かずの地下室というのがあった。
そこに脱走兵がいて、用務員のじいさまがエサをやっている、という話。
何気に面白かった。

俺が住んでるアパートで実際にあった話なんだけど、
夜中に隣の空部屋から人の声っぽいのが聞こえてきたんです。
すすり泣くような感じでした。
俺が隣の部屋の前に行くと、何故か鍵が開いていました。
恐る恐るドアを開けて中を覗くと人影が・・・
その日に越してきたばかりのその人は花粉症で鼻水が止まらなかったそうです。

高校１年まで自分の血液型を知らなかった。
オヤジはＢ、オフクロはＡ、自分以外の兄妹全員Ｂ。
自分は性格上Ａだと思ってた。
高１で初めて献血をやった。
隣に居たダチに家族の血液型を説明し、「オレがＯ型だったらシャレにならんよなｗ」などと談笑していた。
血液診断の結果、自分の血液型はＯ型だった。

隣に居たダチ曰く
「笑顔からマジ顔になる瞬間をはじめて見た」

自分はそうとう動揺していたらしい。
直後に医師から説明してもらったが。

説明を受けてる間、手の震えが止まらなかったのを憶えている。


・・・当時はＯ型も生まれるなんて知らなかったんだよ。

おお、ちょっと怖いなw

ハイパー挙げ

消防からのダチにあだ名が『ウエポン』とゆうヤシがいた。
厨２の時、県境の山に合宿する行事があった。
その日は（と言うか俺の学年は毎年のように）空模様が悪かった。
バスで数時間揺られ目的地へ到着した。空は相変わらず厚い雲が覆っていた。
山の中にもいくらか霧がかっていて、かなり肌寒かった。
山へ着いてすぐ、レクレーションがあり班別で山の中を探検するというものであった。
レクレーションが始まって間もない頃、『ウエポン』が体調を崩し始めた。
バスに酔ったのか、それとも山のせいなのか。『ウエポン』は吐き気を堪えきれず
その場に嘔吐してしまった。
それから数日間『ウエポン』は『ゲロポン』と呼ばれていた。

>>511
聞いた時の年齢とかによるのかなあ
低学年だとマジで怖がるけど
高学年だと色んな矛盾が気になったり

その話を見て
「いま考えると、何が怖かったんだろう」
みたいな主旨のスレが欲しくなったんだけど
スレの立て方がわからない…
面白そうだと思った人、立ててみてくれませんか

と思ったら、スレの立て方、わかりました
これから「2chのお約束」読んで勉強してきます

スレの主旨に外れた書き込み二連発、ごめんなさい

布団で寝ていたら目が醒めた。
枕もとの目覚まし時計の針は午前２時を指していた。
寝付けないので、暖かい物でも飲もうと思い立った。
布団から出ると、冷たい空気で背筋がぞくりとした。
眼鏡を掛け、ゆっくりと部屋を出た。
廊下に出ると更に冷たい空気で全身に鳥肌が立った。
家族が寝ているはずなのに家の中は人気がなかった。
真っ暗な廊下をヒタヒタと歩き、台所へと向かった。
台所では、冷蔵庫の音がブーン・・・と響いていた。
暖めたミルクを持って、部屋に戻ろうと廊下に出た。
後ろから、冷蔵庫の音がブーン・・・と響いていた。
真っ暗な廊下をヒタヒタと歩き、部屋へと向かった。
手に暖かい物を持っているのに全身に鳥肌が立った。
ゆっくりと部屋に入った。
ミルクを少しずつ身体に流し込んで、布団に潜った。
枕元の目覚まし時計の針は午前２時半を指していた。
頭から毛布をかぶり、瞼を閉じた。
翌朝、背中の異物感で気が付いた。


外し忘れた眼鏡が布団の上でいびつに歪んでいた。

眼鏡っ漢にとってはオカルト的ではないにしても怖い話だにゃん。。。

寝起きに眼がね踏んだことならあるぞ。
そんで満員電車に乗って、サラリーマンに眼に肘鉄されたら、
かたっぽのレンズが落ちた。
そしたらもう降りなきゃいけない駅で、
朝練遅刻したら先輩がこわいから、そのまま降りて学校行ったさ。

保守

>521
ﾎｿﾛｼｲﾎｿﾛｼｲ・・・大規模災害時どうすべぇと相談する近眼夫婦がここに。

そんなあなたにＬＡＳＩＫ

昔、給食を残して机に隠してるひらいすすむと言う奴がいた。
結構イジメられっこタイプの奴である日そいつが休みの日にあいつ又昨日の給食残したやろ〜
とか言いつつすすむの机を勝手に覗いてやろうと何人かでほじくり始めた。
するとカビの生えたコッペパンとか腐ったジャムとか出てきてうわっ！汚ね〜とか騒いでた。
最後に一番奥から何やらコロコロした固体が出てきた。


それは乾燥したウンチだった･･･

翌日すすむは放課後、俺らに尋問された。

すすむはウサギだったんじゃ？

コッペパンのうんこだな

ウコンだろ

俺はひらいすすむと聞いて、Pモデルの？と思ってしまった。
いや、それはひらさわすすむだったか。ちがうじゃん。

ｶﾞﾁﾝｺﾗｰﾒﾝ道の佐野は
平沢に似てるな

モナリザって曲を、不条理ホラー映画で主題曲に使って欲しいと思った。

http://www.charmy-rika.gotdns.com/uploder/rika/charmy1204.mpg

気付くとそこは東西南北前後左右あっちを向いてもこっちを向いても
禿、禿、禿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・立錐の余地の無い禿の集団に囲まれていた
その肌色の大海原に反射した陽光が生理的嫌悪感をともなって網膜に突き刺さってきた
禿に交われば薄くなるの言葉どおり僕の頭髪は一本、また一本と抜け落ちていった
目の前をスローモーションで落ちてゆく我が毛をうつろな目で見つめていた
そんな僕を尻目に糞禿野郎どもは我先に争って落ちた毛を奪い合い
自分の頭に突き立てていた
あたかもその毛が毛根にストライクしてそのまま定着する事を願っているかのようだった
しかしそんな奇跡が起きるはずは無い
空しく舞い散る毛に皆落胆の色を隠せない
いつもの僕ならそんな彼らを目にしたら吹きださずにはいられなかっただろう
しかし　今となっては僕は彼らの一員だった
僕は彼らとともに毛を求めてさすらい始めたのだった

次に僕達に囲まれるのは　あ　な　た　の町の応援団中村君　か　も　し　れ　な　い

「親友のH君が蛇とか爬虫類って怖くない」とおっしゃるので
私は自宅で飼っている蛇のハリネズミさんを彼に見せたのですが
彼は鼠のように逃げ回ったので、何故ハリーちゃんを怖がるのか？
と尋ねたところ子供の頃のトラウマが原因らしい。
でもこの間、蛇は怖くないと言ったではないかと問い詰めると
あれは疑問系であり「怖くない」では無く「怖くない？」だったと言う事が
分かりお詫びに彼にナポリタンを御馳走した次第で御座います。
だから私にはハッキリとしたアリバイがあるということです。

僕はほうれん草を食べてしまった。
ポパイが襲いにくる恐怖に怯えながら完食した。
鉄分たっぷりだった気がしたのでテレビに目をやると貞子が出てくるとこだった。
おしこんだあとにポパイに対する恐怖感が消えた。
しかし行進は止まらない。更新は止まった。交信は途絶えた。高進の使い方がわかならかった。

先週の週末、雪の後の御岳山に登りに行った。
軽いハイキングのつもりだった。
私は一人だった。
多摩川沿いの遊歩道は雪のためもあって、煌めくような美しさだ。
ロープウェイでは壮年男性の集団客と乗り合わせた。
私はだれとも声を交わすことは無い。
御岳神社から大塚山を廻るコースをとった。
雪の積もる山道をただ歩く。
時折、熟年のグループとすれ違う。
お互いに軽く会釈をする。
蒼く澄んだ空を見上げ、休憩をとる。

帰省のために乗った列車の中。
古ぼけた車内は、紅い日に照らされ、どこか現実感が希薄だ。
同じ車両には、行商のためだろうか、農作物のつまった葛籠を抱えた老婆が一人、
鮮やかな茜色の和服に身を包んだ３０代半ばの女性が一人、
私の他にはその二人だけ。
車窓に映るのは懐かしい故郷の田園風景。
いつしかまどろみの縁にいた私は、
目的地の一つ手前の駅名を告げる車掌の声で、我に返る。
窓に目をやるとまだ赤光が見える。
さほど寝ていたわけではないようだ。
ふとわたしは微かな違和感に捉われる。
しかしその違和感は確かな像を結ぶことはない。
駅につく。
ホームに降り立ち後ずさる私の眼前で扉は閉まり、
列車は走り出した。
実家の振り子時計を思い出す。
今日は久々に母の料理を

薄暗く急な階段を上った突き当たりに、私の自室がある。
今でも、私がこの家で暮らしていた頃のままだ。
明日からはまた、現在の生活にもどらなくてはならない。
私は寝台に腰掛け、ぼんやりと窓のそとに目をやる。
茜色の空に、寝床に向かうのであろうか、
鷺のむれが列を成している。
どれほどそうしていただろうか。
階下から母が穏やかな声で呼びかける
「食事よ」
その声で私は我に返る。
廊下の、古ぼけた振り子時計を見たわたしは
ふと微かな違和感に捉われる。
しかしその違和感は幽かな残滓を残し消え去る。
わたしは食卓へ向かう。
またしばらく、母の料理を口にすることはなくなるだろう。

目覚めた私は、曙光であろうか、夕日であろうか
赤昏い光に包まれていた。
微かな違和感と共に身体を起こし、
私は薄暗い急な階段を降りる。
母が調理をする包丁の音が台所から聞こえる。
それでは今は朝であるのだろうか。
違和感は消えない。
振り子時計の振り子に目を留める。
違和感は疑惑へ、疑惑は確信へ姿を変え、次第に明確に姿を現す。
わたしは振り子を見る。
確信は疑惑へ、疑惑は違和感へと次第に輪郭を喪う。
どれほど振り子に囚われていたのだろう。
私は薄暗い急な階段を上り、自室へと戻る。
いつまで母の料理を食していなかっただろうか・・・

いつからこんなつまらないものになったの？

>>540
最初は怖くない＝怖い部分だけ無い　だったが
後半は怖くない＝怖くもないし・・　　　という感じかしら？

>>542
怖くもないしというか意図が見受けられない

おいらのお母さんは女です。お父さんは男です。

おしまい。

おいらのお父さんは男です。お母さんも男です。

かと思った。

>>1のセンスはいい！

フジテレビの新人「石本沙織」はいい！

旅行へいったある日・・・・・・
誰も通らない夜の細道を通っていた・・・・・・
そこに１０円禿げが３個で３０円禿げのリストラ顔のおっさんたち（１３人）が俺を囲んだ
俺には逃げ場所がないやばい・・・・・そして、おっさんたちは・・・・・・・









禿げ〜禿げ〜という声とともに回り始めて儀式をはじめたおっさんたち・・・・・・・
その後・・・・・・・・俺は禿げてしまった。
これだから中村君は困るんだ

出た！チャーハンの中村！！

ag

e

867 名前：名無し職人 投稿日：04/01/26 21:17
ガス会社の電話番やってます。
かかってくる電話は基本的に
｢引っ越すからガス停めて｣
｢今月のガス代、異常に高いんだけど、メーター壊れてない？｣
｢警報機が鳴ってる！ガス漏れ？｣
というものですが、今日は一味違うお客様が。

　｢ガス台から幽霊が出るからなんとかして下さい｣

…当社では無理なので、大槻教授とか織田無道とかにお願いします。
ていうかこの方、何故そこでガス会社に電話しようと思ったんでしょう？
トイレに幽霊が出た時はクラシアンにでも電話するんでしょうか？

>>551

似たような話がある。

勤務先の客が「窓の外に人が立っていて気味が悪い。追い払ってくれ」
としきりに訴えてきたことがある。
「そりゃあお前が殺した人が化けて出ただけだろ？」
と言いたかったけど後々面倒なので、窓の外に行って追い払う振りをした。
そしたらもう出なくなった、らしい。

今朝、眼を覚ましたら耳元で声が聞こえた。
これは尋常じゃあないと思ったけどラジオを付けっぱなしで寝ていたらしく
イヤホンから音が漏れていただけだった日本の冬。
j3、そんなもんですわー・・・る。

小学生の夏休み、山の中に一人で突入して虫を捕まえたり
穴を掘って埋めたり竹人間と戦ったりしていた。
その日は友達四人で行けるとこまで行ってみる事になり
各々お菓子やジュースやゴムで出来た伸びる人形を持って
山に入っていった。
道に沿って歩いていくと小さめのダムを発見、そのダムの
真ん中あたりに丸太や葉っぱとかのゴミに混じって三輪車が
あるのを見つけた。
一人が素っ裸でダムに飛び込み三輪車を担いで帰ってきた。
ついでに色々掴んで来たようで、葉っぱが沢山付いた枝や
釣竿の付いた釣り針や黒いモジャモジャを持ち帰ってきた。
その三輪車に三人で乗り「中国雑技団」と叫びながら、山道を
猛スピードで下っていたら案の定転んで、全員が左手を骨折した。

夏の日の良い思い出。

喉が痛くて食事が喉を通りません。

肛門が痛くて大便が肛門を通りません

僕の肛門も（ｒｙ

校門を見ると（心が）痛くて子供たちが頭の中をよぎります

夕食を食べた後PCの前で２chをやっていると顔が油ギッシュなのに気が付いた。
そこで僕はDHCの油取り紙を使った。女性用なためか知らないが吸収率が悪い。
4〜5枚使って大半の油をふき取った。まだ気持ち悪い。
さらに油取り紙を取り出したところで僕は気が付いてしまった・・・！！！

洗顔したほうが早いということに。

ほんとにあった恐い話を見てたら、女の子の左肩に指が…
よく見たら女たらしゴローちゃんがしっかり女の子の肩に手をまわしとるがな。

2ch全体がオカルトのような気がする。

age

今日松屋逝ったんだけど
すげーデブの客からチケット渡された店員が奥に向かって「ブタ一丁」と叫んだ時
店内客全員が笑いをグッとこらえる重苦しい雰囲気に包まれたのを感じて
口の中の牛めしを吹き出しそうになってしまった

共食いイクナイ

トイレに入っていたときに、ドアの下にある隙間から手が出ていた
一人暮らしなので他に人がいるわけは無く、となるとこの手は誰のものか
泥棒なら不味いので、目測で開けた瞬間に前蹴りをしてみた
一瞬、身の毛のよだつ様な凄い形相をした人が足元にいたが、右足はそれを突き抜けて冷蔵庫直撃
冷蔵庫オシャカ。どうしてくれるんだ

いつもの癖でPC立ち上げ後、すぐにフリーセルをやる。
いつも10ゲーム程らくらくこなし、2chに入るという癖だ。

その日は何故か最後のゲーム（31456）がクリアできない。
その時、ふと何かしなければならない事があるという気がしてきた。

コンビニ行って、電話代払って来た。

俺時々自転車乗りながら歌うたったりするんだけど
そんときマッキーの「ズル休み」歌ってたのね
♪日曜出勤から　疲れて戻る僕は
　一人ぼっちの詰まった　袋を片手にドア開ける
って一番の歌詞なんだけど、どういう訳か二番が混ざって歌っちゃったのね
♪タバコをとりだして　のんびりしてるうちに
　ウエイトレスがカップと　気持ちまで全部片付けていく
ってやつと混じったのよ。
♪ウエイトレスの詰まった袋を片手に・・・
ってさ。
想像したら笑っちゃったよ。

今日とても強い風が吹いています。
干していた布団がふっとびました。



本当にふとんがふっとんだいうギャグが現実化したことに
ものすごい充実感を覚えました。

ふとんって一回汚しちゃうと大変だよね、染みとれないし。

　う　ん　こ　の　歌　を　歌　お　う