J( 'ー`)し
>>32へげんきですか。いまめーるしてます
(`Д) うるさい死ね メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね
(`Д) うるさいくたばれ、メールすんな
J( 'ー`)し お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね 食事はしていますか?
(`Д) 死ねくそ女
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
母 |
の |
墓 | ∴ ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀ << )
面接官「特技は
>>1とありますが?」
学生 「はい。
>>1です。」
面接官「
>>1とは何のことですか?」
学生 「掲示板でスレッドを立てた人間です。」
面接官「え、スレッド?」
学生 「はい。スレッドです。自分のネタに絶対の自信を持って立てるんです。」
面接官「・・・で、その
>>1は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。リーダーシップ能力を養う事が出来ます。」
面接官「いや、所詮は掲示板のなかだけの話でしょう。」
学生 「でも、注目の的なんですよ。」
面接官「いや、注目とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「このスレッドを立てた
>>1は天才。」
面接官「ふざけないでください。それに天才って何ですか。だいたい・・・」
学生 「自作自演です。スレを盛り上げるためには必要なんです。スレというのはスレッドの・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?面接官叩きスレを立てますよ。あなた。」
面接官「いいですよ。好きなだけ面接官叩きスレを立てて下さい。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。スレ立て規制のようだ。」
面接官「帰れよ。」