*ﾟ･*:.｡.*･゜黒魔術についてﾟ･*:.｡.:*･*

>>70
法の書はヤヴァイぞ。
封印解いたら何かしらの異変が起こる。
出版した年は何かしらの災害や世界戦争が起こってる。
かくいう漏れが購入した年はイラクのクウェート侵攻が半年以内に起こった。
漏れは封印といても身の回りに何もなかったが、
あれは自分の周りに不幸が起こるとかそういうレベルの話じゃないよ。
いまだに捨てられずに、家に飾ってあるよ。

>>101
全然やばく無いって！おまいバカでつか？
大事件や天災害なんて毎年毎月なにかしら起こってるぞ。

ヤパーリ、ここはレヴェルが低いでつな。

>>102
持ってるの？いつ買った？

＞全然やばく無いって！おまいバカでつか？
＞大事件や天災害なんて毎年毎月なにかしら起こってるぞ。

そうか、漏れはバカですか。
言われてみたらそんな気がしてきた。

黒魔術やって、天井に張り付いた奴がいたなぁ。

>>103
持ってる。よく覚えてないけど確か5〜6年前に買ったよ。
で、「封印を解くと〜」みたいな帯があったけど、それじゃ買った意味無いじゃん、
しかも印刷会社の立場も無いじゃん？って思って普通に「封印」（？）を取って見た記憶がある。
中の内容は魔術の参考にはあまりならなかったような気がする。
魔術師A.Cの心理状態とか考え方は参考にはなったけど、
全体的にはA.Cが支離滅裂に書いた本って感じだったな。

なんかまた見たくなってきた。今日の夜、久しぶりに見てみようかな。

法の書って超怖でもネタになってた
出版者関係が色々あってって言うあれですか？

藻前ら朝松健ﾀﾝの煽りに釣られ過ぎでつ。

出版後の災厄も出版関係者の怪奇現象も全て販促の為の創作
と朝松ﾀﾝが某SF同人誌でバラしてまつ。

ちなみに英語版の法の書にはあんな封印は当然ありません。
OTOの連中は「俺らの聖典が何で黒魔術の本なんじゃゴルｧ！」
と怒っていますが、一応権利問題はクリアしているのでそれ以上の
ことはしない模様でつ。

ちなみに法の書は魔術上級者用の書物ですので、
初心者の修行に役立つところはあんまりありません。
でも「The Law is for All」のような初心者向け解説本が
日本で出版される見込みは全く無いですねえ。

（＾＾）

　

あぼーん

悪魔の法典っていう本(Ｆ県国立図書館に実在)読んでたら、オカルトチックな気分に┌|∵|┘
呪いとは実在すると、高校で習いました。もっともそれは、相手に自分が呪われている(嫌われている)と思わせて精神的ダメージというかプレッシャーというか何かそういうのを感じさせて、体の不調なんかを促すものが正体らしいのですが。
つまり、図太い人とか精神力(？)のある人には効かないってことなんでしょう。
相手だけに巧く負の感情を持たせる技術が、現実的な黒魔術なのでは

んーとですね・・・
白魔術と黒魔術に技術的な差は有りません。
要は、割り切って術を行使出来るか・・・？
それだけです。
深層意識の奥底に迷いが有ると、アブラメリンの魔術は失敗するのです。
アハハ・・・

なんかで見ただけだけど
白魔術と黒魔術の違いっていうのは結果によるとか？（あんま覚えてない、ｽﾏｿ）
例えば犯罪者が死にそうになってるのを白魔術で元に戻したら
その人はまた犯罪を続けるっていうの

逆に犯罪者を黒魔術で殺しても大して批判は受けない、寧ろ平和になるから

とかいうらしい

追加情報・・・
私の見るところ、魔法体系の基本概念としては、
神坂一の「スレイヤーズ」が、かなり正解に近そうです。
７巻、８巻、９巻、（辺りだったっけ・・・？）のゼロスの説明は秀逸です。

神坂一さんってただの小説家じゃなかったんだ･･･

＞＞１１５
んーとですね・・・
この世界（物質世界）と重なり合って存在する異世界（精神世界）に、
呪文や動作を通じて干渉し、
精神世界の方から、物質世界に再干渉する・・・
この際、精神世界側の住民の協力が得られれば、
なお効果、有り・・・
基本は、こういうところだったと思います。
最も、具体的な呪文に関しては、
そーとー、いー加減だった様ですが・・・

素朴な疑問なんだけど・・・・・・

＞魔術に対する現代の通説的な認識は
＞技術体系だから
＞黒も白もないという結論になる

悪魔に願をかけるか、神に祈るかにもよるんじゃない？
逆五謀星にくとぅるーや黒山羊さんに願かけたとて
それがどんなに平和を願ってても
駄目なんじゃない？　あるいはすぐに逆転するんじゃない？悪い方向に。

本当に内容と結果次第？　それは魔術師の詭弁じゃないの？

ttp://diary5.cgiboy.com/0/momoo/

大丈夫か…？

>>111
それはマイナスプラシーボって奴ですね。
プラシーボ効果は、オリンピックの選手なんかも
大会前によく利用するそうです。
暗示前と暗示後では記録の伸びが全然違うらしいです。

たぶん暗示なんてものじゃないよね　きっと･･･

>>119
何マジレスしてんだ、空気よく嫁。
ここは黒魔術信者が脳内魔術の世界に浸るスレだ。

いや、暗示だけじゃない、と思うけど・・・

まだ卵を産んでない、雌の黒いニワトリを
「エロイムエッサイム…エロイムエッサイム…」と言いながら
切り裂く。
夜中に黒い服を着てその屍骸を持って、家の前の十字路に立っていると
悪魔がやってきて願いを叶えてくれるらしい。

「メビウスの輪」っていう怪しい本に書いてあった。
友達がその本買ってた・・・

123 へ

悪魔が人間に従うわけないじゃん
利用しようとして、魂がほしくて
人間に近寄ってくるだけだよ
かならず代償求めてくるし・・・

悪魔は人間の魂が大好きです
悪魔と契約した人間の寿命は平均で２０年位らしいよ
最後永遠の闇に連れて行かれるそうです

人間魔術を覚えると
それが間違っていても
試してみたくなるので危険ですね

高等魔術の観点から言えば、悪魔系存在は魔術師が喚起して命令するもの
なんだけどね。
下から、妖魔→悪魔→大悪魔（魔王）→魔神　と大まかに分けて
４つのランクがあり（キリスト教系の悪魔学とは全然別）
今自分は、悪魔ランクまで喚起できる様になった。これからも精進あるのみ。

>>126

脳まで洗脳され狂い死にする日も近いね

>>127
冗談じゃないんだけど。
分からないって事はまだまだ魔術の修行が足りないな。

いや修行が云々とか言ってる以前に素人やアマチュアが触るには
ヤバいんだって・・・魔術とかは（;＾。＾）ー）））ｵｲｵｲ

>129
性質の悪い煽りはやめなさい。誰が素人、アマチュアなんだよ。
まだまだ修行不足だが、一応いっぱしの魔術師だ。

きちんとした黒魔術のリスクと怖さをよく知ってる人は
黒魔術はしないよ

やりたい方はどんどんやって
さっさと死んでください

黒魔術やって得なら
世の中の人間みんなやってることでしょうね

>>131-132
ふふふ。「黒魔術」とかいう言葉を使っている時点で君が素人だってのがよく分かるよ。
それで、この僕に変な皮肉を言うなんてとても恥ずかしい事だよ。

>>130
その”一応”と言うのが・・・プロには一応なんて無いハズだよ？
それに煽るんだったらもっと卑猥で汚い言葉ブッ付けるよ

>134
「プロには一応なんて無い」って、その一応は謙遜語なんですが。
魔術師に必要な美徳には「謙遜」が含まれてますので。

>>101　法の書って、何え？

自分がやっちまった　黒魔術って呼ばれるものは
林檎に小さい穴をあけて　
その穴に5cm四方の紙を、呪いたい人の名前を大量に書いて
いれて〜人目につかない草木の根元に置く。

で〜林檎が腐ってくると〜呪った人の
内臓器官が異常をきたす〜ってもんやったけど、

あの時は真剣だったけど、今思うと　自分こわいなぁって思うわ藁
友達にも、誰にも言えへん過去や〜。
言うてもうたぁ〜。

>>136
当然効力無しですよね。
それは肝心なところが抜けてるから。
これは本にも書いてないでしょ。
呪術が呪術として成立して、効力を発するにはプラスαが必要。

ここで黒魔術が使えるという方に聞いてみたいっす。
その、呪術を成立させるスイッチとも言える、プラスαってなんだと思う？

以下、皆さんの思うところを箇条書きしてって下さいな

>137
集中力、精神力、イメージ力、瞑想力ですね。
少なくともアストラルプロジェクションとスクライングが
出来るくらいの魔術的技巧を持ってないと駄目ですね。
自分自身の経験で言いますと、いわゆるアデプトクラス（5=6）に
到達してから、自分の魔術儀式の効果の高さがはっきりと自覚出来る
ようになりましたね。何よりも修行あるのみですよ。

>>138
セフィラ　ダートは堕落と何か関係があるらしいのですが、
ダートについて詳しく教えてもらえませんか？

悪魔って、中世のヨーロッパの教会が作った
作り話の産物だとはわかってるけど、悪魔・天使・黒魔術
・白魔術・魔女とかの本読むの私、好き。
でもこういう系統の本って、どれも高いからなかなか手に入りにくい。
見つけても、黒魔術・悪魔系の本はレジに持っていくのも
勇気がいるし。

みんなどういう風に買ってんの?

＞＞１３７
教えて、あげない。
でも、ヒント・・・！
サンライズ・アニメ「スクライド」を観ませう。
（おちゃらけてるけど、答えはマジよ。）

>>140
買ってる本をいちいちチェックしてるものなのかな？
どんな本でも堂々と買ってしまうけど・・・
「猟奇殺人」の本を買った時、本屋の女性に
「夜中に恐い夢を見ちゃうよ」と言われた。

>>139
セフィラ１０段階とセフィロートの構造を理解しているという前提で横レスさせてもらいまつ
セフィラって　１アティルト　２ベリア　３イェソド　４マルクト　の４層に分かれていて
　　　　　　　　　神の世界　霊的世界　精神世界　現実世界
神の（脳内）世界　（天使の）創造世界　霊魂の世界　リアルの世界

で、ジョン・ミルトンの失楽園はご存知でつか？天使禁猟区やバスタードの元ネタとして
わりと手垢ネタですが「ヘェレル（ルシフェル）の反乱」が書かれてまつ。聖書学校のとき
神学辞典で調べたら「サタンの失墜は神の世界にはなく、創造世界で起こった」と書かれ
てるから、１と２の間の「ダート（神の脳内世界で目に見えない）」でサタン＝ルシフェルと
その仲魔達が堕落＝神への反乱を画策したということじゃないですかね？
新約聖書をお持ちなら、ルカ１０−１７を見てみて下さいな。またダートの場所については
ルカ１６−１９の２６に「depth(英語聖書ではabyss）」＝深淵　という言葉があり、ここは
上級悪魔の住処とされています（アウグスチヌスの「神の国」に書かれていたが、読む
だけで萎えなんで激しくオススメできませんｗ）

ついでに、ヘブライ語ではダートは「知恵・知識」を意味するんで「アダムとイブのりんご」
とも翻訳できます、ハイ。（カトリック教会の神父と仲良くなってみるのが、魔法修行には
有効かも。別に進行と魔術修行は両立はしても対立はしないよ。魔術の実行は危険だが）

また答えられることでしたら、お答えします

>>143　>別に進行と魔術修行は両立はしても対立はしないよ。魔術の実行は危険だが）

何がどう危険なのかな？

>>137　たぶん、そのプラスαって、想像力や集中力の事じゃないよね？
　　　スィッチのＯＮ−ＯＦＦみたいなものがあるらしいけど・・・。

>144
無意識の世界を認識しただけのレベルで「高次の世界へ足を突っ込む」とか
「上級悪魔召還」など遠足気分でエベレストな場合。言葉足りずすいません
なぜって？漏れが派手に失敗したことが何度かあるからです（爆
ソロモン系オンリーなので、そうご大層なことは言える立場にはないです。

レベルと準備が適正なら、そお危険はないですよ。たぶん（まだ生きてるから

プラスαって多分トランス状態に入って脳内の人個々独自のシナプスを通るが如く、
深層心理の中からその魔術にあったドロドロとしたものをあるリズム（波長）により引きずり出す。
そのドロドロしたものと術対象を同調させる（回路を通す）。
さらにそれに自分の念で増強させる。

という感じでつか？

考えれば足りないものがイパーイあるような気が・・・・αどとろかβ・θ・・・・

プラスα・・・どんなに術者の能力が優れてても、呪術の内用や順番・テクニックなどが
　　　　　　　間違っていれば台無しなわけで。

　　　　　　　そういう呪術システムの一部が本には載ってないって言う意味ですよね？

んーとね
プラスαっていうかさ
>>136の場合だと
林檎が呪いたい相手に見えてくるよね
そこから線を引っ張って
現実にいる相手とくっつけなくちゃダメだよね
因果を結ぶっていうの？
詳しく知らないけど…

いろいろ詳しく記述して頂きありがとうございます。おかげで理解への足がかりができました。
まず、失楽園を読んでみます。

＞＞１３７
えーと、答えです。
「スクライド」のアルター能力って、
どう見ても「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンド、なんですけど、
最大の違いは、アルター能力のエネルギーが、
異世界から来てるって事なんです。
これは、「スレイヤーズ」風に言うなら、
精神世界（アストラルサイド）・・・
１４５さんの言葉で言うなら、高次の世界・・・
どんな言葉で表現しても構いませんが、
問題は、この異世界をリアルに知覚出来るかどうか、
という事なんです。
この異世界を知覚する事が、つまるところ、
１４８さんの言うところの、
「因果を結ぶ」、という事にも繋がるんです。
かしこ。