もっこもこ〜♪
終了
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 12:34
2
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 12:44
おまんこ
だけで1000目指す!
クソスレ認定します
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 13:03
おまんた!
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 16:35
もこあげ
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 16:44
おもんこしたい
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 17:40
おまんこ
10 :
|゚< ゚ |:03/06/27 17:44
このスレッドはわたしが乗っ取った。
今後はわたしの創作怪談の発表の場とする。
11 :
叩かれ屋 ◆hwGmv.3QG6 :03/06/27 17:45
>>9よ
何がおまんこだ。
おまんこってそんなに大事か?
勉強よりおまんこか?
ベッカムよりおまんこか?
少なくとも俺は違う。おれはおまんこなんて物は認めない
俺が認めるのは
男のみが持つ 現代の象徴
バベルタワー(皮つき)だ!!
…セクースしたいよぉ!
∫∫∫
人
(ミ . )
(ミ ・∀・) ウンコー
( O┬O キコキコ
≡ ◎-ヽJ┴◎
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 17:50
おまんく
人
≡_)
≡___)
≡,,・∀・) ウンコー
≡( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ ビューン
\ウンコー!/
| 人 ( ( | |\
| ) (__) .( ( . ) ) | | .|
|_(__)__)___(__| .\|
/―( ・∀・ )―(――――-\≒
/ / つ彡 \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|______________|
∫∫∫
人
(ミ . )
(ミ ・∀・) ウンコー
( O┬O キコキコ
≡ ◎-ヽJ┴◎
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 17:53
人
(__)
(__)
( ・∀・) ドキドキ・・・・ウンコー・・・
( ∪ ∪
と__)__)
ウンコちゃん可愛い
人
(__)
(__)
ピュ.ー ( ・∀・) <これからも僕を応援して下さいねヽ( ・∀・)ノ
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ うんこ
☆ チン .人
.(__)
☆ チン 〃 (___) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ウンコ!チンチン!
\_/⊂ ⊂_ ) \______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .ウン州みかん |/
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 17:56
まんこちゃんは?
∧∧!!!
( ゚∀゚) もこスレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
⊂ つ
(つ ノ
(ノ
\ ☆
| ☆
(⌒ ⌒ヽ /
\ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ /
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
(´ ) ::: ) /
☆─ (´⌒;: ::⌒`) :; )
(⌒:: :: ::⌒ )
/ ( ゝ ヾ 丶 ソ ─
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < もこマダ━━━━━━ ?! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 20:12
うんこいらんか?
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 20:17
ください
タッパーに一杯
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 20:19
はい。、
一杯3まんこになりましょた
しっかし、もこが居なくなったらウソのようにスレに活気が戻ってきたな。
洒落怖本スレ。
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 04:07
もこあげ
29 :
( ;‘e‘)チャーニィたん ◆rcccharnyg :03/06/30 05:18
( ;‘e‘) ハァハァ
人 ヽヽ
ミ ( ⌒)_))
,,〃"~し'゛_ヾ、
〃(\ |⌒|/\ヾ
キタ━━━━━( (二二◎二二) )━━━━━━ !!!!!
ゞ ( /| |\丿ノ
ゝ 二.| |二ノ 彡
_/| |\_
 ̄ ̄〜〜〜〜〜〜 ̄
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 07:11
おまんこぉ
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 11:23
なんであげたのにさがるの?おしっこなのに…
ではここでもこの洒落にならないくらい怖い話大会を開催させていただきたいと
思います。みんさんもこをよろしく。
第1章 もこの体験した怖い話 「夜釣り」
高校の友人と夜釣りに行くことにした、仮にその友人をAとする。
ある日突然Aから電話がかかってきた。「あ、もこ?俺だよAだけど
明日夜釣りしにいかん?」
もちろん承知した最近誰とも遊んでなかったもこはその友人の誘いに
ありがたく便乗することにした。ひさしぶりのイベントで心が高鳴ってきた。
翌日の夜の10時、Aと待ち合わせした場所につくとAがいた。「よお、
もこ早かったじゃん」Aは懐かしそうな様子で俺を見た。
それから俺らは小型の漁船をチャーターし沖に出かけた。ここではおいしい
アナゴがつれるらしい。俺は釣り道具一式に手伸ばそうとしたその時、岸の
ほうからなにやら・・・
みなさん、この話の続きを作ってみてください、一番よい作品を作った片
には、もこが誉めてあげます。みなさんがんばって。期待してますよ。
さわがしい。「なんやろもこ?」「わからん」
大勢の人達がにぎやかに騒いでる感じで、
中には笑い声もまざっていた。
俺とAは懸命に岸の方向を見ようとしたが暗闇で何も見えない。
しかしまだにぎやかな声は聞こえていた。
「もこ、てめえ船頭さんに聞いてこいよ!」
「わかった」
俺はぶっ飛ばされると困るので船頭さんの所まで聞きにいった。
船頭さんには声が聞こえてないらしく、声のことを話すと驚いた様子だった。
「お客さん、声が聞こえちゃったのかYO!メェン!」船頭さんはそう言いながら、
ガクガクブルブル震えだした。「もう一人のお客さんが危ないZE!チェケラ!」
俺はそれを聞いてAのもとへと急いだ・・・
つづくってかつづけ!
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 23:05
おまんこぉ
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 23:28
おまんくぉぅ
>>34 45moko!
ちなみに250mokoためるともこが誉めてあげるよ!
おれはAの隣にもどったが、別段変わったところも無く
ただ、向こう岸が騒がしい事もあり魚は思ったようには(というか全然)釣れなかった。
こちらも先ほどからイライラしてたし、気分転換に餌を付け替えようと
「まいったなぁ・・・」と進退窮まった自分に言い訳するような気持ちで呟き、餌箱を見た。
大体の海釣り好きがそうなように、俺も疑似餌は嫌いで釣りの度にイキのいいのを調達する。
Aもその辺りの趣味は同じで、つまり今日は生餌のハコが2つ、のハズだった。
しかしそこには3つめの箱があったのだ。
俺はAに聞いてみた。
「なぁA、お前、今日餌箱2つ持ってきたか?」
「ウッセーボケ。1コしか持ってきて無ぇよ。慣れなれしい口聞くな。もこの分際で。」
無論俺も1つしか餌箱は持ってきて無いし、船に乗ったときは何も無かったから
もとから船にあったとも考えられない。俺は3つ目の餌箱が気になりフタを開けようと手を伸ばした。
その時船頭が叫んだ「Yo!メン!ナイスグルーヴ!お連れの方気をつけな!」
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 03:02
もこスレおもろい!
>>38 むむむ、これは展開が気になるところ!とりあえず50moko!
※250mokoためるともこが誉めてくれます。
もこが船頭を振り向いた瞬間、Aが叫んだ「なんだありゃ!」。船から30メートル先に何やら光る物体が… そしてゆっくりと近づいて来る… A「な、なんだよ…こ、こっちに来るぞ…」。もこも陽気な船頭も、この時ばかりは口を閉ざし固唾をのんだ。
嘆願書
もこ(4)が面白くない上に流れも伏線もダメにしてしまっています。
もこさんの英断で、この話を無かった事にして下さい。
光の正体は先日北朝鮮に拉致された江頭2:50だった
そして彼はもこ達に向かってこう言った
「ゲッツ」
もこ「俺が死んだときの話なんだけどさ…」A「えっ?もこ?」 いつの間にか、もこがAの真後ろにきていた。
もこ「クリリンのことかーーーーーー!!」もこは、もの凄い勢いでAにつかみかかった。 船頭「な…なにっ…この戦闘力は…」
俺今日おしっこしたら足にかかったぜ。 ヾ(´ー`)ノ
ざっと読んだけどはげしくつまんねー。
何このスレ?
「やめるんだ悟空!」叫んだのは、Bだった…。 もこ「B!お前さ、ブラジルへ行ったんじゃ…」 B「まずはAを離すんだ」
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 05:21
ネタスレでしょうね
オカルトっぽくないネタだな・・・。
方向修正したら?
熱血漢は、そう言うとみっつ目の餌箱を持って夜の海へと消えた…
「なんてこった…」もこもAもBも、熱血漢の死に言葉を失った。「まぁいいや。釣りしよ!釣り」もこは、あっさりと切り替えた。そしてみんな仲良く釣りを再開した。長い夜はつづく…
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 06:42
おうまんこう
私はさくらちゃんの身体を、私の部屋にある特別なベッドの上に寝かせた。
そのベッドは、部屋の壁から壁にシーツを一枚張っただけの簡単なものだった。
そこにさくらちゃんの身体を仰向けに横たえ、シーツの四隅を壁に繋ぎ止めている4つの金具に
それぞれの手足を紐で結び付ける。さくらちゃんは一枚のシーツに支えられながら
空中で両手両足を広げた格好となった。私は片方の手をさくらちゃんのお腹のあたりに、
そしてもう片方の手をシーツの下からさくらちゃんの背中に当て、それぞれを意地悪な指の動きで弄び始めた。
「い、いやぁ、きゃははははははははは、ダメ、もうダメェ、お願い、もうやめて、ああん、きゃはははははは、くすぐったーい!」
さくらちゃんの口から狂ったような笑い声が迸る。しかし、私はそんなさくらちゃんの姿を見るのが大好きなのだ。
お腹の方をくすぐる指を、腰のあたりや腋の下の方に移動させると、さくらちゃんの悲鳴はさらに高まり、身悶えもいっそう激しくなる。
さくらちゃんの身体が妖しい感覚にブルブルと震えているのが、私の指先に感じられる。
私はこの感触も大好きなのだ。「もうお願い、きゃははははははは、もうやめて、お願い」
さくらちゃんの笑い声はますます激しくなっていく。「ダメよ。これはお仕置きなんだから、徹底してやってあげるわ」
「そんな……きゃははははははぁ〜〜……ああ、もうやめて」
「そんなにやめてほしいのなら、反省している証拠に3分間笑わないでいてごらん」
さくらちゃんは私の意地悪な言葉に、笑うのをやめた。
「ん……んぁっ……うくっ……んんン……」必死に笑いを堪えるさくらちゃん。
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 10:32
おまんこう
船頭の声に驚き俺は一瞬固まったが、どうしても餌箱が気になった。
その瞬間、船の上の空気が明らかにこれまでと変わり重く張り詰めた。
Aも空気が変わったのが分かったらしく、顔が凄い形相になっていた。
「もこ、餌箱捨てろ!海に投げ捨てろ!速くしろ!」
Aは必死になって叫ぶが、俺はその餌箱にどうしても触れる事が出来なかった。
その時だった。いつの間に近づいたのか船頭がすぐ側に立ち餌箱を手に取っていた。
船頭はなんのためらいもなく餌箱を開けて中を覗き込んだ。
その瞬間、岸から聞こえていた声が怒声に変わり一斉に叫び始めた。
俺とAの位置からは餌箱の中は見えなかったが、船頭は中を確認すると
蓋を閉めて海に向かってトルネードで投げ捨てた。
「お客さん、このことは早く忘れなYo!チェキッコ!」
船頭はそう言うとまた仕事に戻っていった。
しかし岸からの叫び声はまだ聞こえていた。
その時だった!
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 11:18
おまんこう
おまんこう
おまんこう
60 :
もこほんもの:03/07/01 13:58
偽もこキチガイ。
キチガイ死ね。
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 14:12
このスレの893をゲッツした人には
幽霊よりも怖い体験をもこがプレゼントしまつ
>>56 水面から、腕が出てきたのだ。
左手ばかり。それも無数に。
その腕はすべて餌箱を持っている。
船は先ほどから動いていない筈だが、声がどんどん近くなってきていた。
だんだん何を言っているのか聞こえてくるようになった。
「お前が捨てた餌箱はコレかえ?」
「コレかえ?」
「コレかえ?」
「早く選びなしゃんせ」
「早く」
「早く」
「船を沈めちまってもよいのかえ?」
「早く船を沈めなっせ」
「沈みなっせ」
俺は本当に怖くなった。船頭に助けを求めようにも目をそらすことが出来ない。
その時釣りざおを持ったままのAが叫んだ。
「そんな餌箱オメェ等にやるよ!とっとと失せろ!死人の分際で釣りの邪魔すんな。負け犬が!」
すると無数の左手たちは餌箱を持ったまま、帰っていった。
対岸からの声は鮮明さを増し、脳に直接響くような声で語りかける
「解りゃんした。道中お気をつけなっせ。」
「沈みなっせ。」
「食われなっせ。」
と・・・。
そして、今度は右手が、先ほどの左手の数以上に水面から伸びてきた。
hu
一度は幽霊を見てみたい。どうしたら幽霊にあえる?
冬なのにタンクトップ姿の船頭さんはもうあてにならなかった。船の舳先で
縮こまって動かない。その間にも迫りくる右手に俺立ちは一瞬顔を歪めた
なんとその手にはひしゃくが握られていたのだ、そのひしゃくで船に水を入れる
ことで沈めようとしているのだ。「おい!もこ、てめー何とかしろ!」
俺は慌てていたがふと死んだおばあちゃんのことを思い出した。
「もこや、よくお聞き、世の中には不思議なことがあってなー。夜船で
沖へ出ると船幽霊がでてひしゃくで船を沈めてしまううんだよ。」
「黙ればババア」
「その対策法はなぁ・・・」
「もういいよ、あっち行って!」
肝心なところを聞いてなかった。俺はとりあえずひしゃくを取り上げようと
試みた。
もこマダー?
はやくみんなを採点して頂戴!
もこを楽しませる事だけが漏れ等の唯一の楽しみなんだから。
みんなにそれぞれ250mоkо!はーい、みんないい子だねーよしよし
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 21:51
おまんこう
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 16:56
誰か続き書いてー!!!
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 16:59
おまんこう
俺はすぐ目の前にある手からひしゃくを取り上げようとしてみた。
だが手を伸ばすとすぐに別の手がひしゃくで俺の手を殴ってきた。
Aの方を見るとAもひしゃくを取り上げようと奮闘していた。
仕方なく船頭に助けを求めようと振り返ると、
船頭は舳先に座って夜食の弁当を食べ初めていた。
「Aやばいよ!船頭の奴、弁当食っとる!」
「うっせーボケ!お前がコンビニで買ってくるの忘れるからだ!」
Aはおかしくなってしまったのか、俺が弁当を買って来なかった事に腹をたてていた。
やばい!どうしよう!婆ちゃん助けて!俺が心の中で必死に助けを求めていた時だった。
「もこや・・・もこ・・・」
目の前に婆ちゃんが現れたのだ。
「婆ちゃんごめんよ、俺が悪かったよ!」
「カァ〜〜〜〜〜ペッ!」
婆ちゃんは唾を吐くと消えていってしまった。
俺は泣きながらひしゃくを持った手と格闘していた。
何時の間にか弁当を食べ終わった船頭が俺の方に脇に立っていた。
「お客さん泣いちゃってるじゃんかYO!手を貸すYO!ゲロッパ!」
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 22:14
つずきまだー?
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 22:16
おまんこう
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 23:03
つづきはまだー?
76 :
もこの中の人:03/07/02 23:08
無茶言うな!
誰か書いてー!
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 23:10
おまんこう
>もこ
小田原出身ですか?
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 21:33
うんこっこ!!!!
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 21:38
それだ!
それだよ、キミィ!
うんこっこ!
いいねぇ、ぞくぞくするねぇ。
うんこっこ!
うんこっこ!
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 22:57
age