死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part43
1 :
たぬき ◆Gz5HzWinNY :
【死ぬほど洒落にならない話を集めてみない? 過去ログ倉庫・投票所】
http://kowai.sub.jp/ ■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らし扱いされます。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿
しましょう。
ただし、あまりにも長いと叩かれますので気をつけましょう。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。
○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします。
○投稿内容はタイトル通り「洒落にならないくらい恐い話」にしてくだ
さい。ただし、特にオカルトに固執する必要もありません。
○ガイシュツ、低レベルな話、都市伝説、作り話、コピペは禁止します。
それぞれ専用のスレがありますのでそちらでお願いします。
○書籍や映画などの引用は禁止です。
○実体験でないのであれば1度ググることをオススメします。
○批評は適度に。誹謗中傷は禁止します。
ただし、批評されるのが嫌な人も書き込みは控えましよう。
○雑談・AAはハメさえ外さなければOKです。
■前スレ「死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42」
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1056018416/ ガクガクブルブル(((((((;゚д゚)))))))
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:17
サン
3 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:17
「怖い」を入れろ馬鹿
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:17
5 :
振り向けば名無しさんが・・・:03/06/26 00:18
乙
7 :
たぬき ◆Gz5HzWinNY :03/06/26 00:19
8 :
たぬき ◆Gz5HzWinNY :03/06/26 00:20
|★★荒らしは放置が一番キライ!★★
| ウザイと思ったらそのまま放置!
|
|▲放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|
|■反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| アラシにエサを与えないで下さい
|
|☆枯死するまで孤独に暴れさせておくのが一番です
| 。
. Λ Λ /
(`・ω・)⊃ ジュウヨウ!
〜/U /
. U U
なんでコピペだめなん?
よーし、新しい遊び場確保ー!
11 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:22
なんでコピペだめなん?
12 :
たぬき ◆Gz5HzWinNY :03/06/26 00:24
>>9 >>11 すまん。。。
前スレのそのままコピペしただけでつ・・・
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:26
もこ ◆MOCOvz6z7M
ここも↑のヴァカがジエンするスレになっちまうのか?
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:27
>>3 だから、ここは洒落怖じゃないし洒落怖はとっくに終わってるって言ってるだろ?
15 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:29
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:29
もうローカルルールなんてあってないようなもんだから気にするな
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:30
もこ、話できたかよ、
おれは寝ないで待ってるからな、
それからトリップ変わったの?ドーデもよいけど。
コーヒーも飲んだし、彼女にももうちょっと待っててなって言ってきたし、
準備オーケーです。もこの怖い話聞いてから寝るゾ〜〜〜、。
18 :
◆miraiiOlz2 :03/06/26 00:32
てすと
19 :
んじゃ、早速:03/06/26 00:32
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 最初の作り話まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .温州みかん. |/
20 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:33
>>17 過去ログ良く読めよ、屑
脳内彼女によろしくな
21 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:36
私は四国の田舎の村出身ですので、幼小中と同じ地区の子供が集まりほとんど面子が変わることはありません。
これは20年近く前、私が中学生だった頃聞いた話で、事件の1年後くらいに本人に確認を取っています。
私の2つ下にAという男の子がいた。Aは取り立てて変わったところも無い、普通の男の子だった。
ある8月(夏休み)の夕方、夕食までの間Aは家で昼寝のような感じで眠っていた。
そのうち、Aはおもむろに目が覚め、帽子を被って懐中電灯を片手に庭先へ出た。
この時のAの意識は半分寝ぼけた状態で、何故目が覚めたかは判らないとのことだ。
Aが庭先に出て行ったことに家族の一人が気づいたが、ちょっと出ただけだろうと気にも止めなかった。家族の人の証言では、時刻は7:00頃とのことらしい。
Aが庭先にでると、6人の「人」がそこに立っていた。
性別・年齢・容姿など一切Aは覚えていないのだが、6人の「人」だと思ったそうだ。
6人はAを認めると、山の方へ(Aの家自体が山の斜面に建っていた)歩き始めた。
Aは寝ぼけた状態にもかかわらず、また見もしらずの人のはずなのに何の恐怖も感じず、むしろああついていかないといけないんだなと思い、吸い込まれるように彼らについていった。
22 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:36
裏の山といっても、結構標高はある。
6人はAを囲むようにして歩いていった。
いつの間にか、周囲は真っ暗だ。
そしてAを囲む6人も、もはや人ではなく、周りにつきまとう気配のようなものになっていた。
Aは、意識の上ではもはや「人」でないことを完全に理解していたが、別段恐怖心を感じる事も無く歩を進めていく。まだ寝ぼけた状態が続いていたのだ。
周りの「気配」はなにやらずっとヒソヒソ、ボソボソとしゃべっていたのだが、その内容までは聞き取れず、そのまま歩き続けていた。
そのうち、 コン と懐中電灯に虫が当たった。光につれられた虫のようだ。
その刹那、周りにいた6人は一瞬にして消え去り、声も聞こえなくなった。
ここでAはハッと正気に戻った。
周りを見渡すと、来た事も無い山奥の道をただ一人でいる。
光といえば、自分の懐中電灯の灯りだけだ。
突如猛烈な恐怖に襲われたAは一目散に家へと走り帰った。
Aを探す家族の人に出会い、安全を感じたのは夜中の0:00ちょっと前だった。
23 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:36
後に太夫(いざなぎ流の祭司)がAの家族に言ったことには、その6人は「7人ミサキ」に引っ張られた者達で、Aを7人目として迎えに来たのだという。そして0:00までに帰れなかったら、死んでいただろうと言った。
しかし、Aのおばあさんが毎日熱心に神棚を拝んでいたので、そのおかげで神様が「虫」を使って助けてくれたのだと。
確かに私(とA)の住む地域では、昔男に捨てられた女が身投げして「7人ミサキ」となったと言われる所がある。
身投げ後、立て続けに男ばかりが死んだので(転落して死ぬ・酔って眠って凍死 等)太夫に払ってもらったのだが、「強すぎて私の力では落とせない」とサジを投げてしまっていた所だ。
しかしその女性が身を投げたのは昔の事だし、かなりの人が死んだとの事なので私達は「7人死んでるだろう」とすっかり安心してそこで泳いだりしていた。
結局、「何故『A』を迎えに来たのか」という事は判らずじまいであった。
Aはその後怪奇現象にあうことも無く現在に至っているが、当時の私はいつか自分の所に迎えに来るのでは・・・と思うと非常な恐怖を感じていたものだった。
以上で話終わりです。お付き合いありがとうございました。
呼んだ?
こりゃまたつまんねーコピペで始まったな。
市ね。チンカス。
26 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:42
↓こいつは洒落怖のレヴェルにはおよばないので
消えてくれ
752 :たぬき ◆Gz5HzWinNY :03/06/25 01:04
漏れ自身怖い経験はほとんどないんだけど
数ヶ月前の出来事をひとつ
ある土曜日の昼ごろ普通に
「眠いなぁ〜〜」とか思いつつ
ベッドに横になってたんだが
突然金縛りにあっちゃったの。
そこまではそう珍しいことじゃないんだけど
そこから先がなんか
「ぅう〜〜ぁあ〜〜〜」
とか言う声がだんだん迫ってきたんです。
で目を開けないよう目を開けないよう
してたら気づいたら声も止まっていて
何事もなかった・・・
ガクガクブルブル(((((((;゚д゚)))))))
荒らしは放置でお願いします。
28 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:43
コピペじゃないよ
もこのオリジナルだよ
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:45
>>28
氏ね
30 :
もこ ◆MOCOvz6z7M :03/06/26 00:45
ごめん
正式にはもこのオリジナルのコピペだたね
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:59
次いってみよう次どうぞ
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 01:27
もこーーー、このヤローー過去ログ少し読んだぞ〜。
おまいけっこう評判悪いね、
いいもの書いてるんだけど、人格がついてかない典型的なひと。
これだけこの板に貢献していて、チンカスや氏ねって言われたんじゃあねえ、
氏んでも市に切れない罠。
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 01:30
いや、もこの話はおもしろくないわけで・・・
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 01:37
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 01:44
風呂に入るまでなかった背中ニキビが風呂から上がったら出来ていた…
しかも、でかくて痛い…
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:13
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 02:42
私の友人は、足の魚の目を気になっていじっていたら
手に無数の魚の目が発生して、すごく気持ち悪かったそうだ。
でも魚の目って伝染るっけ?
魚の目じゃなくてウイルス性のイボみたいなもんじゃないか?
液体窒素で焼いたりして治療するらしいけど。
過去形って事は既に治ってるのかな?
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 05:04
倉庫の管理人の気持ちを思うと、なんだな・・・
やる気を失わないで貰いたいが。
いつもサンクス応援してます。>管理人
とりあえずpart42の「もこ」をヌっ殺す話は倉庫に保管しておいて貰いたい。
おいっ ひろゆきと夜勤がたて続けに騙されたようだぞ
700 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★ :03/06/11 01:59 ID:???
騙されちゃった。。。
h
ttp://life.2ch.net/test/read.cgi/sale/1056573118/l50 701 :夜勤 ★ :03/06/11 01:59 ID:???
あ、騙されてしまった。。。
702 :名無しさん? :03/06/11 2:06 ID:KvRq+T4B
ひろゆきと夜勤がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
しかもひろゆき700getキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
晒しage
∧ ∧ ∧
/ ヽ / ヽ_ / .∧
/ `、___/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧
>>25 / / (.....ノ(....ノ / ヽ 文句ばっかり垂れんなゴルァ!
.l::::ノ( | ι ι::(....ノノ
|:::::⌒ -=・=- / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
.|::::::::::::::::: \_(___..ノ :::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ ι ::::::::::::::::::::::::::ノ
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 09:15
完璧に遊び場化してるな
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 09:29
『洒落にならない話』と『洒落怖』と、違くなったの?
洒落怖は消滅したの?
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 09:37
>>44 一応Part43にはなってるけどねぇ・・・
7人ミサキといえば、ぬーべーにも出てきてたな。
引き込む条件はここの話と違ったけど・・・。
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 11:51
糞スレage
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 12:10
∧ ∧ ∧
/ ヽ / ヽ_ / .∧
/ `、___/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧
>>48 / / (.....ノ(....ノ / ヽ 糞スレ扱いすんなゴルァ!
.l::::ノ( | ι ι::(....ノノ
|:::::⌒ -=・=- / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
.|::::::::::::::::: \_(___..ノ :::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ ι ::::::::::::::::::::::::::ノ
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 12:45
死ね
おいっ ひろゆきと夜勤がたて続けに騙されたようだぞ
700 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★ :03/06/11 01:59 ID:???
騙されちゃった。。。
h
ttp://life.2ch.net/test/read.cgi/sale/1056573118/l50 701 :夜勤 ★ :03/06/11 01:59 ID:???
あ、騙されてしまった。。。
702 :名無しさん? :03/06/11 2:06 ID:KvRq+T4B
ひろゆきと夜勤がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
しかもひろゆき700getキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
晒しage
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 13:09
(・A・)イクナイ (・A・)イクナイ (・A・)イクナイ
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 13:16
_.-~~/
/ /
/ ∩∧ ∧ 怖いの終わった?
/ .|( ・∀・)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
____
/ / パタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 14:13
かわいい
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 14:20
以前話題になった
白いお面におかっぱのかつらをつけたセーラ服の子のその後の情報はないでしょうか?
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 14:25
いじめいけないのCMにでてる
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 14:26
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 16:15
ムカつくが
かあいい
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 16:38
既出かもしんないけどどこかのHPで見つけた話。
俺が一人暮らしを始めて間もない頃、
俺の住んでるアパートの前には結構な大きさの公園があった。
昼間には子供達が元気よく遊びまわり、
主婦達の井戸端会議の場にもなっていた。
その日、俺は翌日が仕事が休みということもあり、
久しぶりにDVD三昧の夜を過ごそうと、
徒歩3分位の場所にあるビデオ屋へDVDを借りに出かけた。
そのビデオ屋はAM3:00まで営業しているビデオ屋で
俺が借りに出かけたのはもう24:00過ぎだった。
ところが週末ということもあり、面白そうなタイトルは全然空いてない。
仕方なしに適当なタイトルを手にして俺は店を後にした。
タバコを咥えながらアパートのすぐ傍まで来たときに、
タバコの買い置きがないことを思い出し、
近くのコンビニまで行く事にした。
目当てのコンビニはアパート前の公園を横切っていけば、
スグに見えるほどの距離なので、
俺は借りてきたDVDを片手に公園へと足を踏み入れた。
街灯が4つ程しか点灯していない、
夜の公園は思いのほか不気味な雰囲気を醸し出してはいたものの、
俺はさして気にすることもなく歩いていた。
そのときだ・・・
公園の隅のほうにあるブランコ(1人乗りのヤツではなく4人位乗れるBOX型のヤツ)
から子供の話し声が聞こえた気がした。
「へ?!いくらなんでもこんな時間だぜ?」と思いながら、
暗闇の中のブランコに目を凝らすも、人影はない・・・
なんとなく気持ち悪いなとは思ったものの、
この時間に公園で子供の声を聞いてしまったら、放っておけるほど無関心人間でもないので、
ブランコへと近づいて行った。
行かなければよかった・・・
向かい合わせで座るブランコの右側の座席には、
花束の山・・・
そして子供の描いた絵やメッセージ・・・
ヤバイ!!と思った俺の目の前でブランコが
「キィ・・・キィ・・・」動き出しやがった。
逃げようと思いつつも、足が動かない・・・
ブランコの耳障りな金属音とともに聞こえる子供の声・・・
小さく呟くような声で何を言っているのかは全く聞き取れない。
必死の思いで足を動かし、
俺はブランコを見つめたまま後ずさりを始めた。
そんな俺を嘲笑うかのようにブランコは揺れ続ける・・・
なんとかアパートに辿り着き、
震える手で部屋の鍵をあけた俺の目に飛び込んできたのは・・・
壁中についた泥だらけの小さな手形・・・
床中に残された数百にも及ぶ小さな靴の跡・・・
その日からしばらく実家に帰り、そのまま2週間後にアパートを引き払いました。
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 17:10
>>61 これぞ洒落怖
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
「ひさるき」って何?
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 17:46
某掲示板に投稿したときのコピペ。
母が小学生のとき、学校から帰っているときの話です。
母は妹(私にとっては叔母ですね)と一緒に歩いてたらしいんですが、垣根の前を歩いた瞬間、その中からいきなり鎌が目の前に振り下ろされたそうです。
鎌の柄には血が付いていたらしく、叔母と母は目が点。
その垣根から、ヘラヘラ笑いながら鎌を振りかざす親父が出てきたそうです。
二人は叫び声を上げ、猛ダッシュで逃げたそうです。
何事かと思った近所の人が警察に通報。
その垣根からは鎌で刺され、重症を追った男性がいたそうです。
その鎌親父(こう書くと何だか深刻さが欠けてしまうような気がしますが)はアルコール中毒か何かでラリってたらしいのですが・・・。
数十年前の沖縄での事件です。
しかしもしも母も刺されていたら、私はいなかったかも知れないんですよね・・・・・。
そう考えたら本当にゾッとします。・・・・
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 20:37
前スレで見たイタコで思い出したが、これが俺のつぼだった。
さげ :03/05/22 00:23
犬鳴き峠をごぞんじですか?作り話しようと思ってたらずっと忘れ
てた事を
思い出しました。正直あんまり恐くないです。というか実際の出来
事はそんな
もので、、。
当時学生だった私はAという友達とよく放課後に残っては下らな
いダベリを
繰り返してました。部活なんか入ってなかったので。
まぁ、私もAも恐い話が好きなほうで、よく恐い話を仕入れてきて
は
楽しんでいました。たまに女子も入ってきてキャーキャー言いなが
ら放課後の
夕暮れの時を過ごしたものです。
やがて受験を控えた最後の夏休みを迎える事になりました。私と
Aはいつものように
雑談してましたが、なんとなく夏休みと、受験の鬱さから何かイベ
ントを起こそうと
いう話になり、犬鳴き峠に夜行ってみる、という事になりました。
犬鳴き峠というのは九州では非常に有名な心霊スポットで危険
だから
立ち寄ってはいけない、、と大人なら誰もが言うくらいのヤバイと
ころです。
(現在は封鎖されてます)
そこのトンネルをくぐると必ず何かが起きます。
正直、私は妙な高揚感を覚えましたが、同時にビビってました。
ですが若かったせいもあって「恐い」なんて言えません。
まして親友のAにそんな姿は見せれなかった。
夕暮れのくっきりしたシルエットの中でAの顔は真っ黒にみえた。
40 :さげ :03/05/22 00:23
田舎学生でしたので私たちは免許なんて持ってませんでした。
ですのでローカル線に乗って現地の駅に集合でした。それからひ
たすら
徒歩です。途中バスが出てるとの話でした。
そして夏休みに入り、けだるい暑さの中で、その決行の日が近づ
くにつれ
私は何をしても気持ちが落ち着かなくなりました。
それから何度も電話でAと話をしましたが、悔しいことにAは
全然平気のようでした。一度話の流れで私が行くのをやめようっ
か?と
言ったとき、Aのバカにした笑いが耳に響きました。
それ以来当日まで電話はしませんでした。私は恐いとかよりも
恐がる姿を見せてたまるか!という決意で固まりました。
そしてその日が来ました。Aと別れることになるその日が。
スレの成長度 ■■■■■■■□□□ 【85.05ドキュソ】
ネタスレの可能性 ■■■■■■■■■■ 【100ドキュソ】
クソスレ度 ■■■■■■■■■■ 【100ドキュソ】
1の厨房度 ■■■■■■□□□□ 【68.25ドキュソ】
☆総合判定結果 C-
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ .| スレがかなりダメダメ化しています。
( ;・∀・) < 1は自作自演、または新たな”ネタ”を提供し、
( ) | スレを盛り上げることに全身全霊を注いでください。
| | | . | オナーニしてる場合じゃないですよ(藁
(__)_) \____________________
41 :さげ :03/05/22 00:25
先日から振り始めた雨は朝になっても止んでいませんでした。
私は待ち合わせの夕刻までベッドでごろごろしていました。
やがて時間がくるとAに中止にしよう、、と言いたくて
何度も受話器を握りましたが、、言えず、、
出かけました。「なんでこんなバツゲームみたいなこと、、、」
私は始めていく場所だったので駅員に聞いたりしながら
なんとか現地の駅まで辿りつきました。
すでに薄暗くなっています。雨は霧雨になり
傘をさしているのですが体中がじっとりと濡れてきます。
待ち合わせの駅に着いたのは約束の時間より30分以上も早い
時刻でした。人気のない駅でした。駅員も古い駅舎にはいって
背中を見せたままです。私は夏とはいえ雨に濡れてたので
震えました。正直恐かったのだと思います。
やがて約束の時間になりました。しかしAは来ません。
私は次の電車だろう、、と待ちました。しかしやはりAは来ませ
ん。
「あの野郎、、、」正直私は嬉しかったです。
帰れる、、と思いました。しかし、すっぽかされた怒りは
若かったせいもあって強かったです。「あいつ、、どついたろうか」
そのとき後ろから声がかかりました。
42 :さげ :03/05/22 00:26
怒り顔のAでした。
「おまえ、、!いつまで待たせんだよ!現地集合だっていっただ
ろう??」
「え??現地の駅だったぞ?」
「、、、お前、、俺はずっと峠の麓におったとぞ?」
「すまん、」
Aはやはり独りで待たされたせいもあってか凄くいらついていまし
たが
早く行こうと先を歩き出しました。
私は慌ててついていきました。
Aはすでに一度通っただけあって私を案内してくれました。
しかしAもさすがに恐いらしく無口でした。顔も青ざめて見えまし
た。
やがて私たちはとうげにさしかかりました。しかしそこからは
急に砂利道になってました。私は薄暗い中、Aに必死についてい
きましたが
その先に鉄柵がはられていることに気付きました。
私たちは、、若さのせいにばかりするのはあれですが、、
鉄柵に掛かった鍵を砂利道でひろった大き目の石をつかって
壊しました。Aは体力がないので私の役目でした。
時間はかかりましたがなんとか鍵は壊れました。相当古い鍵だっ
たようです。
そこからは両側から多い繁る草の真中をしろっぽく浮かび上がる
砂利道を
ひたすら上っていきました。雨のせいか日はすぐに暮れました。
43 :さげ :03/05/22 00:26
私たちは懐中電灯をともして上りました。
三十分くらい上ると、そこに闇をさらに黒くぬりつぶしたようなトン
ネルが
見えました。中は真っ暗です。見たこともない暗さでした。
私は背筋がゾゾゾゾゾゾ、、、、と寒くなりました。
「こ、、、、、これかよ、、、、、、、、、」Aも震える声で言いました。
「さっきここで待ってた時はまだここまで暗くなかったけど、、、、」
私たちは身をよせあって中を覗きました。まるで
地獄につながっているかのようです。昼間なら向こう側の出口の
明るさも見えたでしょうが、、なにせ夜になっているので本当に
永遠につづくトンネルのようでした。
「こ、ここを抜けると何かが起こるのか、、、」
Aは余計無口になったまま、いつのまにか私の服を握り締めてい
ます。
「お、、おまえ先にいけよ,,」Aは震える声で私に言いました。
「ば、ばか、、押すなよ」
雨のせいで虫の声もない山の夜です。私たちの懐中電灯のあか
りだけが
灯っていました、しかし、その明かりも闇にとけこんでいます。
44 :さげ :03/05/22 00:26
私はもう駄目でした。恐いなんてもんじゃありません。
正直なきそうでした。。。私はAに言いました。
「ごめん、、俺、無理。もう帰ろう」しかしAは手を離しません。「ば、、ばか!ここまで来て帰れるか
よ」私はAに押され少し前に進みました。
「無理だって!俺、、堪えれないよ」
「お前が来ないからずっとここで待たされた身にもなれよ」
「んなこと言ったって!俺は帰る!」
「だめだ」Aは私の服がやぶけるくらいひっぱってトンネルに入っ
ていきます。私は必死でふんばりました。「やめいって!」
「いいから来いよ!はやく!」Aはどんどん私をトンネルの奥にひ
っぱります。私はさすがに切れてAを振りまわす気持ちでひっぱり返しました。
私のほうがAよりも体力があるからです。、、しかし、Aの力はい
つもより強く私はふりほどけませんでした。
「大丈夫だって、、そんな恐いことないよ。一緒に行こうよ」
、、、、、、、、、、、その時私はあることに気付きました。
「お前、、ここで待ってたんだよな?」
A「、、、」
「ここに来る途中、、鉄柵の鍵かかってたじゃないか、、」
A「、、、」
「だいたい、、俺が待ち合わせ場所に着たのは30分も早かった
のに、、
ずっと待ってたって、、いつから待ってたんだよ?」
そのとき私をトンネルの奥にひっぱっているのがAだけではない
事に気付きました。
後ろから、横から、、たくさんの手が私をトンネルにひっぱっている
のです。
悲鳴が喉から出ない私に
Aが振りむいて言いました。「早く死のうよ」
45 :さげ :03/05/22 00:27
後日談
私は気を失ってたらしく地元の人が山菜をとりに着た際、見つけ
られたそうです。
私はひどい熱で数日寝こみました。
病院でAがその日、恐くて約束をすっぽかしていた事を知りまし
た。
それいらいAとは口を聞くことはありませんでした。
恐い話キボン
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 20:52
どこのスレから?コワヒにゃ。
一昔前ですが、ニューヨークポストにグロ画像載ってたな。
なんかの事故(火事かな?)で丸焦げになった遺体を運び出してるの。
モザイクなし。
人って、火事で焼けると縮むんだなぁと思ったよ。
炭みたいに黒くなってたし。
オプジェネでこのスレをリロードしようとしたら急に他のスレ悉く全部消えた
30年前もちょうど今日みたいに蒸し暑い嫌な日だった。些細な言い争いが元で、オレはあいつの首を絞めて
殺しちまった。どこで寝泊まりしてるんだかわからねえ女乞食みたいな暮らしをしてたのを、オレが拾って
やったんだ。
借りてきた猫みたいにおとなしくて、背の低い痩せた陰気な女だった。あいつが楽しそうに笑っている顔なん
て一度も見た事が無かった。
当時は日雇い仕事だった。朝、差配の親方の指示でトラックに乗せられて現場へ行く、帰って来ると差配から
日当が現金で渡される。仕事はいくらでもあった。懐は暖かかった。少し余裕が出来てくると、なんでオレが
こんな不細工な乞食女と一緒に暮らさなきゃあならねえんだという考えが頭を持ち上げてきた。
それからってもんは、事あるごとに殴ったり、蹴飛ばしたりして出て行けって怒鳴り散らした。外から棒切れ
を持ってきて、棒が折れるほど殴り続けたことも珍しくなかった。それほどされても、わあわあ泣くだけで、
出て行こうとはしなかった。
人間は、魔が差すって事がある。あの時も、女のちょっとした言葉がオレの燗に触わった。オレは頭に
血が上って、散々殴りつけて髪の毛を持って部屋中引きずりまわした。あいつはいつもの様に、部屋の
隅で小さくなって泣きじゃくっていた。もう我慢が出来なかった。そこにあった手拭をあいつの首に巻
きつけて、力一杯締め上げた。
まさかって顔をしてオレを見たが、構わずに締め上げていった。あいつは足をバタバタさせて暴れた。
すると身体を半回転させて捻る様な姿勢になった。このままじゃあ外れちまうと思ったので、背中へ
馬乗りになって、思い切り上体を反らした。
目の前にあいつの頭がきた。その時だ、いきなり振り向きゃあがった。浅黒い顔に、真っ赤に充血した
目でオレを恨めしそうにじーとにらみ付けてきた。余りの凄まじい形相に思わず手を離しそうになった。
だが、あいつの抵抗もそこまでだった。あいつの身体から次第に力が抜けて、ぐったりとなっていった。
あいつが血走った目をカッと見開いた凄惨な顔は、まともに見れなかった。横にあったシャツを顔に掛け
ようとしたその時、あいつの目から、涙がツーーと頬に流れ落ちていった。おれがあいつの事をかわいそう
だと思ったのは、後にも先にもその時だけだ。
その数日後だった。
別れた女からメールが入った。
「ぬるぽ」
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 /
裏山では、大きなお寺さんの本堂の新築工事が始まっていた。あいつを基礎工事の中へ埋葬することにした。
基礎工事のどかがどうなるかなんて事は、仕事上よく知っている。ひと一人埋め込む芸当ぐらい造作も無い事だ。
埋め込みが終わったのが夜中の一時過ぎだった。
へとへとになって、ボロ屋の戸を開けて中へ入ったとたん、おれは悲鳴にならない悲鳴を上げて、へたり込んで
しまった。
部屋の真ん中で、あいつが血走った目を剥いてもがき苦しんでいる。目を上目遣いにしてオレをにらんで、両手で
一生懸命首の手拭をはずそうともがいている。
が、それ以上の事は何も起こらなかった。ただ、もがき苦しんでるところを見せているだけだった。噛み付くわけ
でも、引っかくわけでもなかった。
あいつはその日以降、毎日のようにあらわれた。オレにもがき苦しんでいるところを見せつけるのである。憑依し
て憑り殺そうというのでもなく、ましてやオレの喉笛に食らいつこうというのでもない。あいつらしいいじけた
報復だ。
さすがに、ここのところは毎日は現れなくなったが、今日まで30数年間続いている。
年に数回は、あいつを埋葬したお寺さんにいっているが、別段なんの感慨も起こらない。
ただ、本堂に手を合わせてお賽銭を入れてくるだけである。
つーかコピぺ貼りまくるチンカスウザイ。
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 22:57
コピベでもいいじゃないか〜怖ければ
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:02
よくないよ
度が過ぎれば荒らしと一緒
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:04
ちんぽ
おい!シャレになんぇよ!
ウンコしようと思ったら紙全然ねぇよ!
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>93 (_フ彡 /
今後コピぺ貼るヤシはコピぺ荒らしということで放置でよろしこ
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:23
まぁ、俺みたいな雑談厨よりはましだ
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:29
ちんこ
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>97 (_フ彡 /
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:39
100ちんこ
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 23:44
ぽこちん
私たちの地方では、いまでも、通夜に死者の胸の上に魔よけの刃物を置くという習慣がありますが、これは3年ほど前、山間の部落で実際にあった話です。
出稼ぎにきていたトピ職人が、心臓マヒで急死しましたが、仲間の職人たちは酒に酔い横着して、その習慣を無視してしまったのです。
ところが、真夜中近く、のどのかわきに目ざめたひとりが、死骸のおいてある部屋の障子をみると、死者の影が立ちあがっているではありませんか。
死体が!#゙はそう叫んだまま腰を抜かしてしまいました。他の仲間たちも目をさましましたやがてその影は、ネコが顔を洗うような動作でゆっくり手を動かしはじめたのです。ふと天井をみると、うす暗いカモイの上に、とてつもなく大きな黒猫が、目をギラギラさせて…。
お坊さんがよばれ、刃物を置いて必死の読経が1時間も続いたでしょうか。死体は音もなくバタリと倒れ、天井のネコもいつか消えていました。仲間は改めて仏の冥福を祈ったということです。
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 00:32
せめてご遺体と言ってやってくれ
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 01:26
みみみ
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 01:30
でもさ、何でコピペが禁止になったの?
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:00
10年くらいまえ、なんだかメチャクチャ幽霊さんと遭遇していた頃
ベットに入って電気を消したら、ベットと隣接している方の壁から耳に空気がかかってきた
ん?とか、思ってたら呼吸音が聞こえてきた
すぅ・・・・はぁ・・・・スゥ・・・ハァ・・・・生暖かい呼吸・・・
気にせず寝ようと思った。(当時は幽霊をよく拾って帰ってたので慣れていた)
しかし、それが10分ほど続く。
いいかげん、気になって眠れなくなってた私は、布団を頭からかぶることにした
布団を頭からかぶって数分。
・・・・息苦しい・・・だって、布団かぶってるんだもん・・・
そろそろ、いなくなったかな?と、布団をめくった瞬間
ドサッ・・・・
天井から、生首が落ちてきました
うぎゃぁぁっぁぁ!!
布団を慌てて頭からかぶりなおして、考えました。・・・ドウシヨウ・・・
このまま寝るしかないか・・・だって、布団をもう一度はいで「やぁ」とか話し掛けられたら
たまんねー。
危ない幽霊でなかったから良かったものの、これが一番ビックリした幽霊でした
107 :
prof.Otuki:03/06/27 02:30
いやっほう やばだばどぅ!
南の南のさらに南の常夏、ネバーエンディングサマーアイランドから
カモメにのってやってきました、天才教授・大槻でございます
ちなみに通り道にはところどころで射精という名のスコールを降り注いだり降り注がなかったりしました
精子生産量世界一、大槻でございます 悲しみも憎しみも全てを洗い流すわたしの精液
まさに神様の贈り物でございます そしてカカオの恵みでもあります これは嘘です
真実は、カカオの恵みとはカカオマスのことであります おや?カカオマス?
なんだか引っ掛かりを感じる大槻でございます 全身性感体が知恵熱によってまるでクリスマスイブに主人に見捨てられた子犬がその体を震わすが如く細かく細やかに16ビートを刻みつつあります
カカオマス ひっくり返すと マスカカオ マス・カクオ マス・カク男 ……!
そうかそういうことか 全てがわかった カカオマスとは せんずりばっかぶちこいてるお前らの事だったのだ
情けないなあ ああ、情けないなあ そして一方おれが情け容赦が無い男だってのは奥多摩では有名な話だ
だからお前らはみんなみんな死刑だ
スカトロマニア、細菌に倒れる!
ぶりぶりぶりもぐもぐもぐあいたたたたたうわああああああ
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:49
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 03:26
>>96 じゃーてめえがまず何か提示してみろよ!
なーんも書けないくせに文句だけ垂れて自分が賢くなったつもりなだけだろ。
こぴぺは放置でー! お前が放置じゃ。
このスレではコピペは禁止じゃない
怖ければ何でもあり
昨日今日来た奴が勝手にルール変えんな
こ
怖
昨
>>111 同意
>>1の
> ○ガイシュツ、低レベルな話、都市伝説、作り話、コピペは禁止します。
この部分はいただけないね。
もともとは作り話でもいいからとにかく恐い話を”集める”というのがこのスレの
趣旨だったはず。これじゃ実話以外認められなくなってしまい、結果恐い話も
集まりにくくなくなるだけだ。また”低レベルな話”とあるが、感じ方に個人差が
あるのだから少なくとも投稿者が”洒落にならないほど恐い”と感じたので
あればそれで良い。
とにかく既出でない恐い話が集まれば何でもいい。
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 06:41
禿げ同
馬鹿に仕切らせるから荒れるんだよ
ガキの頃、近所の友達だかそうでないんだかよくわからん奴が
突然家族ごといなくなった。引越しだとは思うんだけど、
引越ししてる様子は全く見かけなかったんでホント「突然いなくなった」って感じだった。
んで数週間後、ガキ特有の廃墟好きだった俺は友達と2人で残された家に進入を試みた。
玄関は鍵がかかってて開かなかった。しかしリビング横の大窓は普通に開いてしまった。
そして誰も見てないことを確認して進入。
入ってすぐのリビングは普通に引越し後って感じで家具がなく所々にゴミやオモチャの残骸が落ちている程度。
しかし・・・部屋の隅には異様なものがあった。白骨化した猫の死体。
友達はかなりビビってたけど、俺はさほど驚きもしなかった。
とりあえず探索を続行し1階には他に何もないことを確認。その後2階へ。
2階は子供部屋のような部屋があるだけだった。
んで、そこで俺達はものすごいものを見てしまった。
壁にくっきり残る「幼児サイズの赤い手形」
あまり鮮明には覚えてないけど血液が垂れたような痕跡もあって
やっぱり血の手形にしか見えなかった。
そして、そのあまりの光景に後ずさりした俺達の目に入ったのは
開いた押入れの仕切りの上にポツンと置かれ俺達を見つめる人形(どんな人形だったかは忘れました)
もう友達と一緒にダッシュで近くの公園まで逃亡・・・
翌日、学校の友達にそのことを話したところやはり信じてもらえず、
「今度みんなで見に行こう」ということになった。
しかし数日後、急にその家の取り壊しが始まってしまい、
結局2度目の探索はできなかった。
あの血の手形は何だったのか、今も謎のままです。
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 08:27
>>113 その論理でいけば本人が恐いと感じればどんな話でもいいわけになるが…
本 当 に そ れ で い い の か?
>>117 おいおいガキっぽい理屈こねんのはやめようぜ。
レスの趣旨、本意はわかるだろ?
>>117 いいんじゃねーの?
そのかわりエロネタだろーがスカトロだろーがシモネタだろーが
AAだろーが「本人が恐い」と感じて貼ればいいわけだしな。
荒らしにお墨付きを与えてやるようなことを平気で言える低能が
たくさんいてくれた方が煽りやすい。
おじゃま道草ってなに?
誰か答えてちょーだい
>>111 テンプレ作った時にいろいろな話し合いがあったの知らないで
偉そうなこと言ってんじゃねぇよ、チンカス。
お前みたいなのがスレをダメダメにするんだよ、屑。
>122
スレをダメにしたのは、おまいたち古ダヌキ自身なの、おまえたちがダメポになっちゃただけのお話し、
そんなことも分かんねえの、
煽り、荒らしは2ちゃんのゴキブリなの、どこにでも出てくるの、
要は、わらわらとたくさん増殖するか、ときどき出てくるかなの、
そんなのも上手にさばけねえで、「テンプレ作った時に、、、」なんて泣き事言ってんじゃあねえYO、
テンプレ立派に作りゃあ煽り、荒らしが寄ってこねえってか、
へっ、笑わせんじゃあねえ、
おまえ見たいのを「人間の屑」という、全てを人のせいにする。
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 09:58
またガキの屁理屈が始まったよ
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 10:03
123もそのゴキブリの中の一匹であると確認
よって流そう
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 10:29
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 10:37
.
>>123ゴキブリが人間様に意見してんじゃねーよ。
てか、ゴキブリがワサワサしてるだけみたいだが、
気持ち悪いんだよ。シッ、どっか行ってゴミでも
漁っとけ。
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 10:38
荒れてるね・・・
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 10:46
ガイシュツやコピぺは荒れる元だから禁止にしようって話になったんだけど…
ここでコピぺとかOKって言ってる人は住人を装った荒らしなのかな?
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 10:50
煮たまごの袋巾着を一口で食べたら爪楊枝で
袋を閉じてあるのを知らなくて爪楊枝が歯茎に突き刺さりました…
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 10:59
まじでうっさい。議論はよそでやってくれ。
ここは恐い話を集めるスレ。
コピペ容認も否認も低レベルな争いやめるか、
脳内議論だけですませてくれ。これが荒れない方法。
あと雑談禁止。これは当然だよ。チャットじゃないってこと
分かってくれ。
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 11:00
>もともとは作り話でもいいからとにかく恐い話を”集める”というのがこの
>スレの趣旨だったはず。これじゃ実話以外認められなくなってしまい、結果
>恐い話も集まりにくくなくなるだけだ。また”低レベルな話”とあるが、感
>じ方に個人差があるのだから少なくとも投稿者が”洒落にならないほど恐い”
>と感じたのであればそれで良い。
お前みたいな悪食なヤシが学校の怪談レベルの話を何回も洒落恐スレでやって
スレが腐ってきたから禁止にしようって話になったんだよ。
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 11:02
>>131 ○雑談・AAはハメさえ外さなければOKです。
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 11:04
だから下らん議論やめろや。
水掛け論って知ってるか?
下らん言い争いが一番無意味。つまらん恐い話は放置、
煽りも放置、ってしておけばいいだけだ。
そんなことも分からんのか?
それでも荒らし行為がなくならんときは報告して
判断仰げば良いだけ。簡単だろ。
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 11:05
>>133 ハメ外しまくりだろ?チャット状態じゃないか?
自分で頭悪いって自覚してくれ。黙ってて。
>>117、
>>119 常識の範囲内で考えて欲しい。
そういう常識をわからないヤツの書き込みはスルーすれば良いだけ。
>>129 ガイシュツはわかるがなぜコピペは荒れる元なんだ?
このスレでまだ紹介されていない恐い話がある場合、
コピペするかURLを書くしかないと思うが?
オカルト話ヲタであらゆるオカルトサイトを見て回った
ヤツにはよその話でも脳内でガイシュツな話なのかもしれないが
このスレでガイシュツでなければそれでいいと思う。
もちろんその話が転載不可じゃなければね。
>>132 その結果現在さらに腐っているわけだ。いい加減気付きなよ。w
あんたが低レベルな話と感じたのならスルーすれば良いだけ。
過去ログ倉庫に雑談スレがあるんだからそっちに行きなよ。
スマソ
失敗した
今度こそ下げ
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 11:17
>自分で頭悪いって自覚してくれ。
そんなレスするからさらに荒れるって自覚はないのか?
天然でやっているのなら仕方ないが。
結局、もう話がなかなかないんだよ。
議論で荒れるのも雑談スレになるのもある程度しょうがない。
スレの初期がよかったのは未発掘の話がたくさんあったから。
まあ「荒れるのは誰のせい」とか「禁止禁止!」とかカリカリせずに、
気長にマターリ待ちましょうや。そのうち出てくるって。
>>141 こいつが荒れる一因。皆さんは荒れた時はsage進行お願いします。
あとは放置で。
>>115、乙!
ネコは115も侵入した(ワラ)家の窓が開いていたときに入り込んで
そのまま閉じ込められてあぼーん、って気があるけど、私としては
ポツンとあった人形ってのがきました…。人形ってのダメなんですよぉ!
手形というのもなんかヤだな。
偶然かもしれないけど(空家に誰かが入り込んでいる形跡があった
からとっとと壊せ!と近所からクレームがきたとか)、そういうものを
115が見てからすぐに取り壊しってのも、何かオカルト的に考えると
作為的でイヤだなぁ。
>>144 自分の言葉の意味わかんないんだね、、、、。本物だw
死ぬほど洒落にならないコピペを貼り付けるスレとか立てようか?
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 12:20
おまえら怖い話を書き込む人間をけなすな。
怖くなかったり、文章がへただと思ったらスルーしろ。
じゃないと、本当に怖い話を知ってる者や、怖がらせるだけの
表現力を持ってるネタ師が書き込めなくなる。
まあコピペはいいんじゃねーか。
皆が認める怖い話ってのが分かるから、書きたい奴も参考になるしな。
おまいら「ぷくこ」って知ってる?
知ってるやつならワカルと思うけど「もこ」のジエンの仕方が非常に良く似ている
・・・・・・それより次のコワ話待ち。
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 12:53
避難所で
☆好感度N01☆コテハン決定戦!
昨日、夜中に家の外で飼っている犬が激しく吠えているので、
何だろうと箒片手に様子を窺いに。
家の周りをへっぴり腰で巡回するも、特に異常は認められず。
なんだったのだろう?と思いつつ、犬と戯れていると突然後頭部に激痛が。
フと気付くと明け方。
泥棒かと思い、家の中を見るも通帳等は無事。
なんだったんでしょう。微妙に怖いです。
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 13:10
お前はもう死んでいる
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 13:17
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 13:27
>>153 マジレスすると、アブダクションに遭ってますね
アブダクション??
デダクションやインダクションの仲間??
1 名前:ひろゆき ◆3SHRUNYAXA @どうやら管理人 ★ 投稿日:03/06/27 06:51
6・27日夜、某Z社のドアでドーンと大きな音がし複数の男性が浸入してきて、某Z社にたいして2ちゃんねるの掲示板の削除を怒声で要求したそうです。
某Z社は他の社員さんもおり、社員さんの安全のために要求にしたがわざるを得なかったそうです。
とはいえ、2ちゃんねるとしては、そういった行為で掲示板を閉鎖するのはよしとしませんので再開することにしました。
しかしながら、某Z社さんに迷惑がかかるといけないので、某Z社の人が一切サーバに入れないようにすべての権限を剥奪しパスワードを変えました。
某Z社に迷惑がかかるので、今回の件について某Z社の方に連絡するのはくれぐれもお控えください。。。と。
レンサバ板休止の真相
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1056664280/
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 14:01
人 ∧_∧
(__) (・ω・` ) ダレモイナイ
(__)ノ (∩ ∩)
人
(__) ∧_∧
(__) (・ω・` ) ウンコノセルナラ
ヽ (∩ ∩)
人
(__)
(__)
(・ω・` ) イマノウチ…
(∩ ∩)
>>153 <犬が激しく吠えているので、
→<犬と戯れていると
どう見ても犬があやしぃ。確実におびき出されてる。やつらと犬はグルだな。
>>161 ヤッパリ?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あなたは今でも病院に通っていますか?
164 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 16:38
犬をわるくいうな
165 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 16:56
.∧_∧
( ;´∀`)<うんこしてくる
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 17:05
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
( ・ω・)ノ――――――――――@)`Д)、;'.・ ビシッ
>>166 ( ・ω・)ノ@ パシッ
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 17:37
これは私の母が体験した話です。
母の名前は聖子です。聞いたとおりを書きます。
ある夜聖子は寝苦しさを感じていました。
「うぅーん眠れない・・・」
聖子の家はお寺です。
「また霊たちが騒ぎ出しているのかしら」
聖子はお札を持って外に出ました。
やはり霊が騒いでいてようです。
聖子はすさまじい霊気を感じています。
「貴様ーーー!!呪い殺してくれるわ」
霊が聖子を襲います。
「悪・霊・退・散!!!」
聖子はお札を霊に投げつけました。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」霊は消えたようです。
「ふぅ今夜も疲れたわ」
そう言って聖子は部屋に戻り眠りにつきました。
_
ミ ∠_)
/
/ \\
キネーン Γ/了 | |
キネーン |.@| | | ガッガッガッ
| / | . 人
|/ | < >_Λ∩
_/ | //. V`Д´)/ ←
>>166 (_フ彡 /
170 :
死ぬほど洒落にならない話。:03/06/27 17:42
なんていう奴だったかなあ、そいつからこんな話を聞いた事があった。
昭和の30年頃の話だった。つまり、その男の食べ物への嗜好は変わっていた。
どうか変わっていたかと言うと、とにかくある物に異常に固執していた。それはなにかというと痰(タン)だ。
道端にググゥカーッペっと吐きつけるタンだ。それが彼にとっては堪らなく美味であった。
彼は、道端に吐き出された青タンを見付けると、思わず喉がゴクリと鳴る。口の中に生唾が湧くのである。
周りに人がいない時は、素早くしゃがみ込んで手ですくって、口の中へ入れる。タンのネバっとした食感が
彼には至福の瞬間だった。
当時、映画館に行くと、便所の隅に白い陶器で出来たマグカップのような「タンつぼ」が置いてあったものだ。
特に場末の薄汚れた映画館には、彼の好んで飲むタンが多かった。なかでも赤い筋が2,3本走っている
タンを見つけた時には、カップを持っている手が震えるほど興奮した。
彼は大便所に入ると、早速カップを口にあてて、いとおしむようにゆっくりと口に流し込んでいく。
ジュルジュル、ジュルジュル、と最後の一滴まで飲み込むのである。
なんでそんな事をするようになったんだって聞いたら、なんでも○をなぶり殺しにして、祟られた
って言ってた。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 17:43
| /\ | /|/|/| ドッドッドッドッドッド!!
| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`)
| / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
|/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`)
/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
| | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`)
| | |/| |__|/. ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)ォ
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧_∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 17:47
|
| うんこ うんこ うんこ うんこ!!!!!
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人
(__) カタカタ____ ___
(_ _) ||\ .\ |◎ |
( ;゚∀゚) || | ̄ ̄| |:[].|
┌( つ/ ̄l| / ̄ ̄/ ..| =|
|└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」
 ̄]||__) | || | ||
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>>170 / / (.....ノ(....ノ / ヽ キモすぎるんじゃゴルァ!
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そして誰もいなくなった・・・
初投稿で、見苦しい点もあるかもしれんが、漏れの話を聞いてくれ。
これは俺が大学生になった時に知り合った友達の話しだ。漏れの名前は仮に田口、友達は仮に佐藤としておこう。
さて、佐藤は今から3年半くらい前に、海の近くのマンションに住み始めた。佐藤は絵画を描くのが好きで、何より海を書くのが好きだった。そこで大枚を叩いて、海の眺めが最高によい部屋を借りたのだった。
佐藤は、毎日海を眺め、カンバスに海を描き、朝は波の音で目が醒め、夜は安ワイン片手にベランダで海を眺めると言うなんともまあリッチな生活をしていた。
漏れも実際、佐藤の部屋を何回も訪れてみたが、本当にいい部屋だった。朝日は入るし、波の音は丁度良い案配で聞こえてくるし、海は絶景という程眺めがよい部屋だった。
さて、佐藤がその部屋に越して来てちょっとたった日、漏れは初めて佐藤の部屋を訪れた。
佐藤は、「ひまだったらいつでも来いよ」と言ってくれたので、来てみたのだ。
ピンポーン「佐藤?漏れだけど」
「おお田口、よく来たな。さあどうぞどうぞ〜」
佐藤は人が来たのが嬉しくてたまらないと言った様子で漏れを出迎えてくれた。
靴を脱いで部屋に入ってみると、まず目に入って来たのは沢山のカンバス。それには様々な色、角度、大きさで描いてある海が描いてあった。しかし、引越して来てから本当にごく短期間だ。
その間にこんなにも絵を描いたのかと驚いて聞くと、
「この部屋から眺める海を見てると、どんどん描きたくなってくるんだ」
と、ほくほくした顔で言った。
その日は夜中まで佐藤の部屋におじゃまして、夜はベランダで海と絵を眺めながら酒を飲んだ。
それから何度も佐藤の部屋を訪れたが、そのたびに絵は増えていた。
新しい絵を見る度に、色使いや角度、タッチなどはどんどん凄みを増していった。
しかし、心無しか絵が増える度佐藤の顔がやつれて見えた。
何回か部屋を訪れているうちに、俺はバイト先からクビを言い渡された。
そこで就職先を探す為、佐藤の部屋に行く機会がめっきり減ってしまった。
クビを言い渡されてから1ヶ月くらいして、漏れはいつものように佐藤の部屋を訪れた。
しかしピンポーン、と呼び鈴を鳴らしても反応が無い。ドアノブを回してみると鍵は開いていた。
部屋の中は真っ暗だった。
「佐藤…?漏れだけど……」恐る恐る声を出してみると、暗い部屋からぼおっと佐藤が現れた。
「よ、よお…」
「…ああ、お前か……入れよ」
「あ、ああ」
靴を脱いで部屋に入った漏れの目に入った光景、漏れはそれにぎょっとした。
部屋の4分の3をうめ尽したカンバス、すべて海の絵だという事は察しが付いた。
漏れはそのひとつのカンバスを手に取り、電気をつけて絵を見ようとした。
が、電気が付かない。カチ、カチと3回程やった所で佐藤がぼそりと言った。
「電気なら付かないよ…止められたんだ」
「止められたんだ…って、金払って無いのか?仕事は?」
開けた窓から、冷たい風と潮の匂いが入って来た。
「辞めた…」
「辞めたって…」
「部屋から出たく無い……海をずっと見ていたいんだ……そして描いておきたいんだ…」
漏れはぞおっとした。この1ヶ月の間に、佐藤になにがあったんだ。
前ははきはきとして、自分の絵の解説をして、酒を飲んで、笑って…。一体、何があったんだ?
漏れはその日、何も言わず佐藤の部屋を去った。
あんなになってしまった佐藤が恐ろしく感じるのと、就職先を探すので忙しいので、佐藤の部屋にはあれから4ヶ月行ってなかった。
日曜日、漏れはふと佐藤の事が気になって、恐ろしい気持ちを押さえ佐藤の部屋を訪れた。
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 20:27
ピンポーン…。呼び鈴を押した。しかし反応はない。
「佐藤?」ドアをノックしながら漏れは声をかけた。しかしやはり反応は無い。
何回かドアをノックしていると、ドアの向うから泣きそうなしゃがれた声が聞こえて来た。「田口…」
「佐藤?佐藤だな。お前大丈夫か、生きてるか?とりあえずここ開けろ!」
「俺は…もう、だめだよ…駄目なんだ……だめなんだよおおぉ……ぅぅ」
「何が駄目なんだよ!開けろ!開けろって!」
「も、うだめな…ん……………………うああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーあぁーあ゛ーーーーーーーひぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー」
と、突然扉の向うで耳を劈くような佐藤の悲鳴が聞こえて来た。まるで、断末魔の様な声が。
「あああああああああ゛ーーーーーー、たぐちいいいいいいい、た、たすけてええぇぇぇ」
「佐藤、佐藤!どうした、まずここ開けろ!開けろ佐藤ッ!」
「あああああああああああああああ、ひぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ううぅぅぅぅぅああああがあああああ!!!たぐちいいいいい、たすけ、てええ、ころさ…、うみに……」
「!?、佐藤、佐藤!?」
突然悲鳴が、ぴたりと止んだ。何度も戸を叩きベルを鳴らし、名前を呼ぶが返事は無い。
あまりのうるさささにだろうか、隣の住人が出て来て、「どうしたんですか?」と訪ねられた。
「あっ、あの…ここ俺の友達の部屋なんですけど、いきなり悲鳴上げてそれっきり、なにも言わないんです!!」
「そうなの…鍵は開いて無いの?」「開いてませんっ!!」
「じゃあ、大家さん呼んでくるから、待ってて!」
そういって隣の部屋の人はパタパタと走っていった。俺はまた名前を呼び続けた。しばらくしてさっきの人が大家さんといっしょに走って来た。大家さんは高速で鍵を開けた。
「佐藤!!」
まっさきに漏れが扉を開けた。が、しかし……。
玄関には佐藤の姿はなかった。部屋に入り、部屋のすみずみをさがしてみたがどこにも居ない。
「きゃあ!」
隣の部屋の女の人が、悲鳴を上げた。漏れと大家さんがそこへ駆け付ける。と、そこにあったものは、佐藤が書いたと思われる海の絵だった。だが、その絵はどこか変だった。海が赤いのだ。赤い絵の具はまだ乾いていないようだった。しかしーー
「これって…」「………。」
その赤い色は絵の具では無く、血だった。血が、カンバスの海の部分いっぱいに付けられていた。
漏れと、隣の女の人、そして大家さん。そのおぞましい絵を前に、漏れたちは呆然と立ち尽くしていた。
けっきょく、佐藤はどこにも居なかった。死体すらもなかった。後に警察が来て、あの血で描かれた絵を持っていった。
それから3ヶ月、漏れはなんとか就職先を見つけられた。佐藤のことが未だ忘れられず、もやもやとした気持ちであったが。
さらにそれから2ヶ月たって、漏れの携帯が鳴った。電話相手は警察だった「山田さんですね?」「は、はあ…」一体、警察が漏れに何の様なんだろう?
「実は、佐藤さんの死体が海から見つかりました」
結局、佐藤はあれからずうっとたってから、何故か海で見つかったのだ。原因は分からない。居なくなる直前まで、扉ひとつ隔てて漏れの前で悲鳴を上げていたのに、なぜ海にいるのだろう?それは誰にも分からなかった。
ただ、漏れはこう思う。佐藤は悲鳴が途絶える前に「海に殺される」という陽な事を口走っていた。
佐藤は、あの部屋から見える、あの海に取り付かれてしまったのでは無いのか?と。
だれがなんと言おうと、漏れはそう思う。
おはり
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 20:31
いつのまにか山田さんになっとるぞ
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 20:35
で、丸山はどうなったんだ?
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 20:42
もこのスレができてる!
186 :
死ぬほど洒落にならない話。:03/06/27 20:48
梅雨時だった。
親方から、なんとかオレの顔を立ててくれ、義理があってどうしても引き受けねえわけにいかない仕事
が重なっちまった。なんとか引き受けてくれって拝み倒された。山を三つも越えなきゃア行かれねえど
田舎へ仕事に行く事になった。親方に頭を下げられちゃあ、断るわけにはいかねえ。
けちな仕事だった。半分ほど仕上げた頃にゃあ日がとっぷりと暮れて、一つ二つ雨粒が落ちてきた。早
いとこ宿へ戻らねえとずぶ濡れになっちまう。急いで道具をまとめて帰ることにした。
早足で峠道にでて、三屋の辻だかってとこを曲がると、バラバラバラバラと本降りになってきた。ひょいっと
前を見るってえと、水車小屋の横に今にも潰れそうな堂があった。軒先に腰掛けると、堂の中から女の声
が聞こえてきた。
「この雨は、なかなか止みそうにもないよ。どうだい、中へ入っていっしょに雨宿りしちゃあ」
年の頃は30過ぎたぐらいの張りのある声だ。
「そうだなあ、おれも仲間にいれてもらおうか。」といって中へ入ると、女が一人で仏さんの前に座っていた。
ろうそくの明かりに照らされた女の顔を見ると、こんな辺鄙な土地じゃあ見掛けねえようないい女だった。
聞いてみると、隣の町の飲み屋へ出稼ぎに行く途中だと言った。
女が持っていた酒を2杯、3杯と飲んでいくうちに、ふたりともいい心持になった。
187 :
死ぬほど洒落にならない話。:03/06/27 20:49
オレは酒の勢いも手伝って、女の手を引っ張って抱き寄せた。女は抵抗するでもなく、オレのひざの上に
崩れれかかった。着物の裾に手を入れてまさぐろうとした時に、女が言った。
「ねえ、まだ始まったばかりじゃあないか。あせるこたあないよ。あたしはねえ、ここをなめられるのが
大好きなんだよ、おまえやってくれるかい。」
そう言って俺の手を握って、股間にもっていった。
願ったり、叶ったりだ。まさかど田舎で、こんないい女を抱けるなんて夢にも思っちゃあいなかった。
オレは女の着物の裾を広げた。真っ白い太腿の奥に、艶のいい陰毛が茂っていた。
股にかぶりつく様にして顔を埋めると、ふっくらとした女の外陰に唇が触れた。オレはもう夢中になって
嘗め回した。女はのけぞるようにして喘いでいた。
「あんたねえ、そこの上の方を吸っておくれ、ああ、、そうだそこだよ。そこが一番気持ちいいんだよ。
そこを力いっぱい吸っておくれ。あーーいい気持ちだ。」
その時だ、俺の口に何かヌルヌルとしたものがいっぱい入ってきた。
「あんた、それはあたしの愛液だよ、飲み込んじゃっておくれ。もう一回吸っておくれ。」
オレは、それを飲み込むと、言われるままに同じ様にまた力いっぱい吸った。また、口にヌルヌルとした
ものがいっぱい入ってきた。こんどは嫌な臭いがした。
女はまた言った。
「あんた、それはあたしの愛液だよ、飲み込んじゃっておくれ。そしたら、また吸っておくれよ。」
オレは、言われるままに同じ様に、また力いっぱい吸った。
口の中にヌルヌルがいっぱいになった。だが今度は強烈な生臭い腐った臭いがした。おれはたまらずに
その場で吐き出した。それは黄色い色をした粘液状のものだった。腐臭が激しくて思わず口と鼻を覆った。
女の顔を見た。女はニヤニヤ笑っている。そして女が言った。
「ふん、ばかやろう。あたしはねえ下の病気なんだ。ここが腐ってるんだよ。医者から一年の命だって言わ
れてるんだ。おまえが飲んだのはここに溜まっていた腐った膿なんだよ。おまえに膿を飲んでもらった
お陰で少しは痛みが引いてきたわ。男なんざ、ざまあみろだ。」
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 20:50
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 20:52
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 20:54
ウマー
191 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 20:56
こ、この調子で行こうぜ…
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 21:00
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 21:01
おおおおおお前らななな何に逃げっ腰になてるんだ
早く次う具のmn話きぼんむ
∧ ∧ ∧
/ ヽ / ヽ_ / .∧
/ `、___/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧
>>186 / / (.....ノ(....ノ / ヽ またやりやがったなゴルァ!
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ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ ι ::::::::::::::::::::::::::ノ
き、気持ちわりぃぞゴルァ・・・
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 21:36
バッチコーイ
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が「じゃあ、カツラはずしまーす」と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が「あんなの別に死んだっていいじゃん」といった。
趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 21:46
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
199 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 01:05
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 01:09
たんつぼ
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 01:13
漏れの脇腹にほくろがあるのだけどそこに1cmくらいの毛が生えている。
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
>>202 誰がどう見ても、明らかにスレ違いだが、ええ話や・・・(涙
>>202 泣ける2chにあってもおかしくない。
孫想いの優しいおばあちゃんだな。
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 02:35
そして、あんたもけなげないいやつやね、、、
>>202 スレ違いなんて言葉はもうどうでもいい。
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 02:37
オレもおばあちゃんをもっと大切にしよう。
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 02:56
t.A.T.uがMステに出られなかったのって満毛処理がボーボーだったからでしょ?
>>208 関係ないけど、
際どい服着てたからテロ朝のスタッフが着替えるように要請した。生だったしな。
でも外ゥは拒否した。互いに譲らず、キレた外ゥが帰ってしまった。
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 06:34
毛
満ゲ処理がボーボーって何だよ
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 07:14
死ぬほど洒落にならないかは置いといて(オイオイ
昨日のジェームズキャメロン監督のタイタニック。アカデミー賞も取ったし
あの頃のフィーバー振りは記憶に新しい事かと思います。
さて、このタイタニック沈没事故に纏わるエピソードはたくさんございますが
なんといってもアレが一番でしょう。
小説にタイタニックそっくりの設定があり、名前も酷似していた。
----------------------------------------------
↑これほんと?
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>>213 本当だよ。売ってるかどうか知らんがモーガン・ロバートソンの「愚行(Futility)」
っていう、小説だと。ちなみに小説の船の名前は、「タイタン号」だそうで…
ありがとう
タイタン号?ってことはタイタニックでですよね。よってタイタニックと酷似でなく同一名と。
説明不足。確か船の名前の書式は
名前 + nic
原文を読まないとわからんけど。タイタンで終る船はないんじゃないかな。
タイタニックの設計ミスネタがあるかと思ってオカ板来たんだが、無いね。
おもしろうそうなのに。
・3等乗客は閉じ込められ脱出できなかった、とか
219 :
思い出 1:03/06/28 11:15
俺が小学校の時は、まあここでいうDQNみたいなもんで、思い出せば恥ずかしい事ばかりしていた。
そんな消防の夏のとき、俺が部屋でくつろいで買ったばかりのマンガを見ていると、ふと気付いた事があったんだ。押し入れの上の方に、小さな扉があったのだ。
好奇心旺盛だった俺は、読みかけのマンガをほっぽいてその扉に近付いた。扉を上の方に軽く押すと、キイという音を立てて扉は開いた。開く事を認識して、小さい椅子を持って来て扉から中が覗ける様にした。
椅子に昇り、扉を開け中を見ると、普通に立っていられそうなくらいのスペースがあった。中は真っ暗。
こんな凄いものを見つけた俺は、友達に見せて自慢してやろうと思った。
次の日、友達のげんちー(あだ名)を呼んで、俺はまたあの扉を開けた。げんちーの家はお寺さんだった。
「な、すげえだろ!?」
「よっちゃん(俺のあだ名)すげえ!で、ここ入れるの?」
「知らん」
「じゃあ俺懐中電灯もってくるから、すこし待ってろ」
「うん」
220 :
思い出 2:03/06/28 11:17
数10分してげんちーは懐中電灯を2つ持って戻って来た。早速、また扉を開けて中を覗く。初めてその空間に光が入った。
中は、ネズミも埃も無かった。心臓が好奇心でばくばくした。
「なんかあったか?」げんちーが聞く。「いや、何もない。入れるみたいだぞ」
そう言いながら俺はその部屋に入ってみた。床はベニヤとかそういうので出来てると思ったけど、案外しっかりとしていた。
「大丈夫、入れる」
俺のその言葉を聞きげんちーは入って来た。中をしばらく歩き回ってみたが、何も無い。しかし、床も天井も壁も、ぜんぶ真っ黒い色で塗りつぶされていた。
今思うとここが不自然なんだ。押し入れの上の空間なのだから、上がたとえ広くても幅は狭いはずだ。なのに、俺達は随分広い空間をうろうろしていた気がする。
歩いていても何も無いのに飽きた俺とげんちーは、そろそろ降りようかと言う話になった。と、その時げんちーがふいに転んだ。
221 :
思い出 3:03/06/28 11:18
「いてて…」「大丈夫か?」「あ、うん………!?」
にこやかな顔で返事をしていたげんちーの顔がみるみるうちに真っ青になった。なにかとんでもないものを見てしまったのかの様に。
「よっちゃん!早くここ出るぞ!!」
「どうしたんだよ。そんな急ぐ事も…」
「この黒いやつ、ぜんぶお経なんだよ!!」
おれはそれを聞いて途端にぞおっとした。前にも書いたがげんちーの家はお寺さんで、げんちーはお父さんに
遊び半分でお経を読む練習をさせてもらっていたのだ。それで、多少のお経は読める。
そのげんちーが読めるお経が、この部屋の壁天井床いっぱいに書れていたのだ。
「早く!出るぞ!!」
げんちーの声で俺は我に帰った。今いる場所から扉までわずかちょっとの距離だったが、俺達は全速力で走った。ただもう、この黒い部屋から出たかった。
扉を押し、椅子の上に降りて押し入れから大急ぎで出て、びしゃっと押し入れの戸を閉めた。少ししか走っていないのに、息があがっていた。
「なんなんだよお、あれ……」
「父ちゃんに聞いてみよ、なにか、分かるかもしれん」
俺とげんちーは大急ぎで、げんちーのお父さんのお寺へと向かった。
222 :
思い出 4:03/06/28 11:19
「おとうさあん!!」
名前を呼びげんちーのお父さんが出てくるなり、お父さんは「なにやってたんだお前ら!?」といきなり怒られて、腕をぐいぐい引っ張られお寺の奥の部屋と連れられた。
それから俺とげんちーは、服を脱がされ、背中に何か書かれて、冷たーい水を頭からかけられて、首に数珠みたいなものを掛けられ、半日の間お経を唱えられた。その間、何度も水を掛けられた。
儀式みたいなのが終わって、俺とげんちーはげんちーのお父さんに強い剣幕でこう言われた。
「いいか、今日の事は忘れろ。思い出してもすぐに忘れるんだ」
真剣な顔でそういわれ、俺とげんちーはこくこくとうなずいた。
それから俺の母さんが迎えに来て、俺の事を涙ながらに抱きしめた。おばあちゃんはただ、「よかったよかった」と涙を流すばかり。げんちーは自分の家に帰った。
あれがあってから、近所の大人の人に俺はどうやらさけられている様に感じた。げんちーも同じく、さけられているようだった。
忘れろと言われた為、また聞けばなにか起こるかもしれず、誰にも何も聞く訳にも行かず、何年もたった。
げんちーとは今でも遊んだりする。でもあのことは絶対に口にはしない。お互い、分かっているのだ。
この間、家に帰る機会がったのであの押し入れを覗いてみた。
扉はあったものの、木と釘でめためたに打ち付けられてあった。もう入る度胸は無い。 END
223 :
思い出 5:03/06/28 11:24
そして、またしてもふたたび・・。
おお、なんということだ!
よもやこの時代に、まさかこの私が
あの"忘れ去られた言葉"を口にすることになろうとは・・・・・
・・・・・やむをえまい。心して発しよう。
私があえて自らを犠牲にする事で、
後の世に、私のような被害者が現れぬように。
この文章を目にする者たちが恥辱にまみれた言葉に触れ、
そのおぞましさ、短絡さを再確認し、私と同じ過ちを繰り返さぬように・・・・・
心して聞け、
>>239よ。
オ マ エ モ ナ ー (・∀・)
224 :
ホームラン:03/06/28 11:34
男はツナギの中央を走るファスナーに手を掛け、徐に下ろしていった。
だめだ。あの言葉だけはきいちゃいけない。決して聴いちゃいけないんだ。僕はノーマルなんだ。
僕は必死で両耳を押さえた。声が聞こえないように。彼の誘惑に負けないように。
でも彼の言葉は耳を通してではなく、脳に直接語りかけてきたのだった。
「やらないか」
あぁ・・・ダメだ。意識の中では彼を拒んでいるのに、体が言うことをきかない。彼の視線をそらす
ことができない。彼の下腹部は既に僕を威嚇するようにジッと見上げている。僕は自分の下腹部が
段々熱く、膨らんで行くのがわかる。拒めない。彼を拒むことなんてできない。彼は立ち上がって
僕の前に立つと、僕の手をとりトイレへと導いた。
「(*´д`*)ハァハァ」
彼の熱いイチモツが僕のお尻を撫で上げる。ズボンと下着を通しても彼の温もりが伝わる。
耳元に彼の熱い吐息がかかると僕の息も荒くなる。彼は背後から僕のベルトをはずし、
ゆっくりとズボンをおろす。僕はもうされるがままになっていた。頭の中では確かに
拒んでいるのに・・・イヤなのに・・・も、もう・・・彼のシゴきテクに翻弄されて
何も考えられないよ・・・
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 12:08
226 :
ホームラン:03/06/28 12:12
>
>>224 (( ;゚Д゚))ガクガクブルブル
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 13:08
∧ ∧ ∧
/ ヽ / ヽ_ / .∧
/ `、___/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧
>>224 / / (.....ノ(....ノ / ヽ 面白いじゃねぇかゴルァ!
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|:::::⌒ -=・=- / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
.|::::::::::::::::: \_(___..ノ :::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ ι ::::::::::::::::::::::::::ノ
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 16:14
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 18:31
今までデ一番怖いと思ったのは「タンつぼ」だな。
まじで怖い。ってか気持ち悪くなる。
ひっさしぶりー
234 :
死ぬほど洒落にならない話。:03/06/28 21:12
「兄貴、あすこに歩いているのは、茅町の大店のお嬢さんじゃあねえですかい。」
「そうよ、しかしいつ見てもいい女だなあ。ええ、ぞくぞくって震えが来らあ。どうでえ、おれたちも男と
して生まれてきたからにゃあ、一度でいいからああいう女を抱いてみてえなあ。」
「ちげえねえ、」
そんな他愛も無い話をしてから、一月も経たない内に、そのお嬢さんが流行り病であっけなくあの世
にいっちまった。大層な葬式になって、三日三晩屋敷の明かりが消える事は無かった。
オレはぴんときた。大店のお嬢さんが死んだんだ。親はどれほど辛い思いをしたかしれやあしねえ。
オレが親ならせめてあの世で祝言を挙げさせてやりてえと思う。死に装束には、金糸銀糸の内掛けに
金襴緞子の帯だ。頭にゃあサンゴのかんざし、鼈甲の笄だ。三途の川の渡し銭は三文と決まってるが、
そんなケチなこたあしねえ、小判が一枚がとこは持たせてやる。
墓を掘り起こして、身ぐるみ剥がして売っぱらっちまやあ、いい小遣い稼ぎが出来る。
根性の座った野郎を二人ほど呼び寄せて、オレは話をした。野郎は二つ返事で承知した。掘るんだ
ったら早えほうがいいだろうって話になって、その夜のうちに決行だ。雨が降り出しそうな天気だ
ったんで、掘り出したらいったん墓地の裏山にある祠に持ち込んで、そこで一仕事する事にした。
まあ、墓場へ夜中に来る馬鹿もいめえが、万が一って事もある。見つかったら面倒だ。それに雨で
衣装が濡れて汚れちまったら半値にもならねえ。
235 :
死ぬほど洒落にならない話。:03/06/28 21:13
墓を掘り起こすと、オレがにらんだ通りだった。棺桶の底には豪勢な着物が敷かれていた。その上に
ひざを曲げて座るようにして夜目にも鮮やかな衣装を纏ったお嬢さんの死体があった。
お嬢さんの死体を祠の床に置くと、オレはほっとした。墓を暴いて、仏さんが白い経帷子だけだったら、
オレはその場でこの野郎たちに刺し殺されて、仏さんと一緒に棺桶ん中に放り込まれてたはずだ。
「お、おおい、、、これを見てくれよ、ええ、さすがだね、懐に3両も持たせてやがるぜ。」野郎が叫ぶ
ようにいった。
「そうかい、こいつあ幸先がいいや。とにかく身ぐるみ剥がしちまおうぜ。」
これが結構文字通り骨の折れる仕事だった。
野郎が緋縮緬の長襦袢を剥がして、お嬢さんを素っ裸にした時だ、素っ頓狂な声で
「なんだこりゃあ、おいこれを見てみねえな。」
言われて見ると、左の乳房の下に一寸程の傷口が三つ赤黒く開いていた。
オレたちは三人とも顔を見合わせた。
236 :
死ぬほど洒落にならない話。:03/06/28 21:14
「こいつあ、匕首っていうかドスのキズだぜ。素人の持ちもんじゃあねえな。てめえ達も人の一人や
二人はズブリとやった事があるだろう。このキズからすると、間違えなく心の臓を狙って刺してや
がる。オレたちとご同業さんのやりくちだなあ。素人に出来る芸当じゃあねえ。とんでもねえものを
見ちまった。大店にどんな事情があるか知れねえが、自分の娘を殺させるこたあねえじゃあねえ
か。」
確かに流行り病で死んだにしちゃあやけに重かった。こうして素っ裸に剥いてみても、痩せてこけて
るところなんざあありゃあしねえ。顔なんざふっくらとして、死に化粧が色っぽいぐらいだ。
「おう、後は埋め戻しゃあ仕事は終わりよ。変な事に首を突っ込むこたあねえやな、オレ達がどう
こう出来る相手じゃあなさそうだぜ。」
すると、野郎がにやけた顔をしてオレたちに言った。
「埋め戻すのはオレ一人で充分だ。あにいたちは先に帰えっててくれ。オレはちょっとこの女に用
ありなんでね。」
「おめえ、、、、まさかその女を、、、、。」
「へへへへ、そうなんで、お察しの通りで面目ねえ。、、、済まねえが先に帰えっててくれ。」
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 21:17
匕首(あいくち)
七首(ななくび)
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:51
姉の様子が最近変だ。
キッチンのテーブルに腰掛け、口をポカーンと開け、
空ろな目つきで視線を泳がせている。
以前は風呂場や自分の部屋をうろついていたが、この
何日かはキッチンにいついている。
去年母方の祖母が亡くなったが、あの時のことが本当だった
のだろうか。
祖母は意識が混濁する前に、僕を枕元に呼び寄せ、確かに言った。
「あの子(姉)もかわいそうだけど、逆恨みされるおまえも不憫だよ。
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:52
おばあちゃんが一緒に連れて行くから、それまで辛抱してな」
姉と僕は異父姉弟だった。
四つ年下の僕は両親から可愛がられたが、姉はそうじゃなかったの
だろうか。
十代後半には家を出て男と暮らし始めたが、両親は真剣に将来を考え、
必死に引き止めた。
高校も中退し、警察から補導されるまで荒れていた姉は、両親に反抗し
て聞く耳を持たなかったというのが事実だと思う。
その姉が再びうちに戻ってきたのは、自身の葬儀のときだった。
深夜に同乗していた男の車が交通事故を起こし、即死だった。
お通夜が終わり、弔客がすべて引き上げ、家族だけで過ごした夜
のことを、僕は忘れられない。
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:52
真夜中、客間の六畳で誰かの声がした。
僕は疲れきって寝ている両親をそのままにして、一人で部屋へ行った。
そこには、姉がドライアイス入りのお棺に安置されている。
怖くはなかった。
十年以上一緒に暮らして、家族仲の良い時期もあった。
姉は中学に入った頃くらいから僕と口を聞かなくなったが、
激しく反抗したのは母親だった。
僕は姉のことが嫌いじゃなかった。
憧れみたいなものもあったような気がする。
僕は好きだった姉に、最後の挨拶をしておこうと思った。
姉は事故の際ひどい怪我を負い、顔半分に包帯が巻かれていた。
それでも奇跡的に、右半分はかすり傷ひとつなかった。
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:53
お棺の開き扉をそっとあけ、昔の面影が脳裏によみがえろうと
する刹那、信じられないことが起こった。
姉の閉じられた瞼が、ぱっちりと開いた。
白濁した瞳がゆっくりと僕を捉え、口角が震えている。
僕は思わず顔を横にして、聞き耳を立てた。
姉が生きている。その奇跡を確かめたかったからだ。
「おまえも連れて行く」
呪詛の言葉が姉の口から漏れた。
僕は驚いて後ずさりし、少し離れた所から姉を見つめた。
姉は目を閉じたままだった。
僕は両親が寝ている部屋に戻り、がたがたと震えていた。
明け方になって気持ちが落ち着き、幻覚を見たのだと思った。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:53
今では、それが幻覚じゃなかったことが分かっている。
姉は僕の前に時々現れ、にらみつけることもあるし、悲しげに
見つめることもある。
僕に何かを言いたいのだろうが、声をかけられないようだ。
それでも、姉は僕に会いたがっているような気がしていた。
・・・・その姉が最近変だ。
やはり祖母が連れて行こうとしているのだろうか。
姉の姿がフェイドアウトするのを確認して、僕は真夜中のキッチン
から立ち去ろうとした。
イスをテーブルに戻して振り返ると、そこに祖母がいた。
「今すぐこの家からお逃げ」
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 23:58
祖母は僕にそう言った。
「あの子はおまえを連れてくつもりだよ」
僕は一瞬のうちにパニックに陥った。祖母はまるで生きている
かのようだった。
「全部あの子の父親が悪いんだ」
父親・・・?つまり僕の母親の元夫に当たる人のことか?
「あの男が血筋を絶やそうとしている」
僕は夢を見ているような気がして目を閉じた。
頭を振って再び目を開くと、なぜか母親が立っている。
夢遊病者のようにふらふらと体を揺らしながら、僕の方に近寄ってきた。
そして、突然こちらをカッと睨み付けたかと思うと、
男の低い声で語りかけてきた。
「一緒に死ぬんだよ」
母親の手には包丁が握られていた。
>239-244
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
246 :
死ぬほど洒落にならない話。:03/06/29 00:39
>>238 つづきはねえ、今度 あなたがお風呂で頭を洗っている時に、
耳元で ゆっくりと お話しをしてさし上げますよ〜。
>239-244
い、いいよ。最近の良いよ…
投
「投」って何だ俺よ
>>239-
>>244 イイ((((;゚Д゚)))・・・つづきは・・・
「誰にも喋ったこと無いんですけどね」
Oさんはそう言うと,ゆっくり話だした.
小学校の頃,Oさんが学校に遅刻したことがあったという.
その理由は結局Oさんは先生にもご両親にも話さなかったのだという.
子供心に
何か変だ
と思っていたからだ.変だと気付いてしまったOさんは,
怖くて先生も両親にも話せなかったのだ.
ランドセルを背負ったOさんは,普段通りに家を出て学校へ
向かった.周りには同じ学校に行く生徒が何人もいるはずの
時間にも関わらず,その日に限って,誰もいない.
「周りに知ってる子供がいないんですよ.そしたら,
今日はお休みかな? って思うじゃないですか」
不安になりながら通学路を歩いていると,
「こっちだよ」
と声がしたという.
そちらを見ると,自分と同じくらいの少年がいて,
おいでおいでをしている.
記憶にない子供だったが,今まで誰もいない道を歩いて来た
Oさんはちょっと安堵した.
「え,なに?」
「こっちにみんな集まってるんだよ,知らないの?」
「知らないよ?」
「なんだぁ,早くおいでよ」
そういうと,通学路の道から路地に入っていく.普段から
寄り道などはしないOさんは,不安になりながら,少年の後を
ついて行った.
角をいくつか曲がると,普段見たことのないどぶ川に出た.
道はそこで終わっていた.
どぶ川は大人が両手を広げたくらいの幅で,おおよそ
1メートルおきに,コンクリで出来た橋のようなものが
渡されていた.少年はそのコンクリに乗り,
「ここから行くんだよ」
と言うと,次のコンクリに飛び移った.
「できないよぅ」
Oさんがぐずっていると,
「大丈夫.ほらっ」
少年が何度も2本のコンクリの間を往復して手本を見せる.
Oさんはそれを見て,最初のコンクリに立ち,次のコンクリに
飛び移った.
「できたできた」
少年はOさんに向かって言うと,次のコンクリに飛び移った.
Oさんはそれについていく.
いくつコンクリを渡っただろうか.Oさんは凄く不安になった.
「どこにみんないるの?」
「もうすぐだよ」
「もう学校はじまっちゃう」
「もうすぐ着くよ」
少年が,とんとんとんと連続して飛んだ.
あっ 待って
そして,Oさんは次のコンクリを踏み外した.
踏み外したとたん,
もうだめだっ
と思ったという.しかし衝撃があったが水の感触が無い.
目を開けると余り見覚えの無い場所だった.
え?
見回してみると,それは学校の裏にある貯水池だった.
普段から先生や両親に,近寄ってはいけないと普段から
言われていた貯水池のすぐ横で,Oさんは転んでいたのだ.
Oさんは泣きながら学校へ駆け込んだ.もう学校は始まっていた.
遅刻だった.
先生は目を丸くして驚いたが,遅刻の理由を何度尋ねられても,
Oさんは言わなかった.
「あの時,踏み外さなかったら,私はここにいなかったんでしょうね」
Oさんにとって一番怖かったのは,踏み外した瞬間に,少年が
ものすごい形相で怒っていたことだという.
投稿するならあげなさい。
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
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>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
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私は時々仕事をさぼります。
理由は社内のある男性が怖いからです。
私は女性で彼とは仲が良くも悪くもないのですが、彼が視界に入ると頭が痛くなるんです。いつも。会社にも誰にも彼に会うのが嫌だから会社を休むとは言えません。
でも、どうしてなんでしょう?
こんな経験をされた方いらっしゃいますか?
不思議なほどにめまいがしてくるのです。
彼よりも嫌な人はごまんといるのに、彼は近くに寄るだけで辛くなってきます。
スレ違いでしたらごめんなさい
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 11:43
めまいがするほど嫌いとは。。
何なんでしょうね。
やっぱり何か取りついていそうな感じがして。
>>264 煽りじゃないから聞いてくれ。ムカツいたらスルーしてくれても構わん。
一回病院入ってみ。治ることもある。
意識的に嫌いな人間と無意識的に嫌いな人間があるだろうからな。
むかし、たぶん蛇の崇りで同級生あぼ〜ん。
あれ以来、蛇には一生近づくまいと誓った。
蛇はまじで洒落にならない((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 13:02
>>265 ありがとう。スレ違いにもかかわらず、レスしてくれて。
反省してます。
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 13:18
>>266 それじゃあ、子供の頃蛇をおもちゃにして
遊んだ俺もあぼ−んか?
38歳になってしまったが、、、、
>>268 心配するな。
沖縄のハブ捕り名人達はとても元気だ。
釣瓶のチンポはオカルト
>>268 いや、あぼーんした同級生は特殊な状況だったんで・・・
普通におもちゃにしてたなら私もあぼーんのはずだし
>>271 このスレでは、その「特殊な状況」を説明しなきゃ始まらん罠
牙引き抜いてフェラッティオ(・∀・)
>>273 そこまで女に飢えてる香具師がいたら、洒落にな(ry
牙抜いて痛めつけて弱らせて挿入(・∀・)
その”特殊な状況”の内容書いてくれんとわからんよ
あまり詳しい話ができないから、伝わらないかも・・・
小学生のころ、同級生がお腹が大きく弱った蛇をつかまえてきて
蛇嫌いの同級生達に巻きつけるなどの悪戯をした。
投げつけられたり、床に叩きつけられたりしているうちに
当然その蛇はあぼーん。
それからしばらくしたある日、
同級生達が次々と何かにとり憑かれたような状態になり、
最終的にそのうちの一人が「絶対おまえ達を許さない・・・覚えてろ」
などと呪いの言葉を口にした。
そのときに起こったあることから、その場にいた同級生達は、
とり憑いた(らしい)のがあの蛇のお腹のなかの子供だということ、
呪いの言葉が蛇を捕まえてきた同級生2人に向けられていること
に気がつき、一瞬にして((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルに。
つづき
すっかりその事件を忘れていた数年後、
蛇を捕まえてきた同級生は2人そろって誰から見ても
悲惨な状況に陥り、蛇を殺した主犯は首を吊ってあぼん。
そしてもう一人がそれを発見せざるをえない状況になった。
見る人が見れば誰だかわかるだろうな・・・欝
ゴメソ
遅レスだけど
>>102 心停止した人が埋められた後に脈を取り戻す例もあるそうな。
欧米ではそれをゾンビだとかヴァンパイアだとか言ってたらしく
埋める時に鎌を仕掛けておく地域もあるんだとか。
で、
奇跡の生還を果たした直後、同朋に再度殺される話と見ると
更にガクブルできますな
>>170 今更だけどマイナスドライバーの意味がわからん。
どういうこと?
>>281 想像力の使い方まで他人に教えて貰ってどうするw
自分がまだ幼稚園の頃に父の友人宅に遊びに行った時の話です。
そこの家の子供…当時幼稚園の自分と兄と1つか2つ位年上の子とかくれんぼをしていました。
兄が鬼で自分とその子が隠れる場所を探していたら、
自分が納戸を見つけ、『ここに隠れよう』と提案したら…
『ここ変な人いるからパパかママ居なきゃ開けちゃ駄目!』と言われました。
その納戸のドアには大人の顔1つ分位のモザイク窓がついてたんですが…その窓に…。
自分が興味を示し、納戸のドアを開けようとゴネていたら…
モザイク窓の向こうに当時の直感では人間では無いと思われる、ピエロのような顔をした男(?)が突然現われ
ドアノブをガチャガチャ回しだしました。
自分とその子は泣き叫びながら居間に居る親にその納戸の事を言いましたが
そこの家の父親が『●●ちゃんまでそんな事言うなんて…。○○!いい加減にしなさい!』
と怒られてしまいました。
記憶曖昧&乱文失礼。
夢やったんかな…それにしても鮮明に覚えている…
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
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>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
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>>1 ○あなたの投稿を本にまとめて銭稼ぎしようとしてる人がいますが、
あなたには見返りはありません。無償OKの人だけお願いします
>■ローカルルール■
>○ガイシュツ、低レベルな話、都市伝説、作り話、コピペは禁止します。
オカルトで実話以外書いちゃいけないんだったら、ほとんど書き込みなくなるな。
怖い話って作り話か、何が何でも霊のせいにしたい基地外の思い込みばかりだからな。
次からは作り話禁止ってのテンプレから外したら?意味無いから。
>>286 賛成。特にコピぺ禁止ってこのスレの主旨と矛盾するじゃん。
話し合いでこうなったらしいけど、訳分からん。
あと、作り話も禁止ってなってるけど、オリジナルの1を見返してみたら「実話じゃなくてもいいです。」って謳っている。
低レベルな話って誰が判断するの?都市伝説がなぜにNG?
今度からこのルールははずした方が良いんじゃない?
おれの住んでるところは田舎です。
高2の夏ぐらい、彼女と彼女がすんでるマンションの下で待ち合わせをしていました。
なかなかこないなーっておもって時計をみたら夜10時ぐらいになってました。
その時です、おれはブロック塀を背にすわってたんですが、そのブロック塀のうしろで
ぼそぼそと話し声らしきものが聞こえてきました。ブロック塀の下辺りには穴が開いて
いて、そこからなんだろなーってのぞき込んでみました。すると塀のむこうからも
坊主の子供がこちらをのぞき込んでいました。その子と顔の距離約30cm、しかも
その子は白目をむいていました。塀のむこうは川になっていて人が立っていられるほど
浅くありません。おれはそのまま意識を失い、その後来た彼女に起こされました。
>>287 おおむね同意。でも都市伝説はNGでいい。
あと、都市伝説がNGである理由は、殆どの都市伝説が嘘であると検証されているから。
290 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 22:16
微妙にガイシュツのような気もするが、昨日飲み屋のねーちゃんから聞いた話。
ガイシュツだったらゴメソ。
・・・
とある小学校に非常に体の弱い少年がいた。
その少年が病弱なことは学校でも承認されており、体育の授業はいつも見学だった。
その学校では毎年秋になると、校内マラソン大会が恒例の行事となっていた。
小学6年生になっていたその少年は、小学校の最後の思い出にと校内マラソン大会に出場したいと言い出した。
少年の両親は反対したが、少年の意志の固さに負け、学校側にマラソン大会に出してもらうように願い出た。
もちろん学校側は、何かがあっては問題になると反対したが、両親の強い説得にしぶしぶ出場を認めた。
かくして病弱な少年は、校内マラソン大会に参加することとなった。
そして秋の校内マラソン大会当日。
少年は学校の教諭たちや小学生の父兄たち、そして同じ小学生からも一躍注目の的となっていた。
特にその少年の担任の先生は、自分の生徒ということもあり、
少年の勇姿を記録に残そうとカメラを持参していた。
何かあってはいけないと、学校側は担任の先生を少年と一緒に走らせることにした。
周りの人が病弱な少年に熱い視線を注ぐ中、ついに校内マラソン大会はスタートした。
校庭のトラックを一周して校門から出て、学校の周りの町内をぐるりと一周。距離にして5km弱。
少年はちょっと走っては歩き、ちょっと走っては歩きを繰り返した。
担任の先生は少年を励ましながら、懸命に走るその姿をしきりにカメラに捉えていった。
そして校内に続々と小学生たちがゴールインしていき、残すはその少年だけとなった。
リタイヤしたのではないか?どこかで倒れているのではないか?と一同が心配する中、少年は帰ってきた。
小走りしては歩き、小走りしては歩きを繰り返し、少年は懸命にゴールを目指した。
ゴールには少年のためにテープが張られ、周りの人たちは懸命にゴールを目指すその姿を息を呑んで見守っていた。
そして、少年はついにゴールのテープを切った。
周りからは歓声があがり、病弱な少年へ惜しみない拍手が送られた。
担任の先生や同級生たち、そしてその少年の両親は少年を取り囲み、皆賛美の言葉を送った。
しかし、やはり無理が祟ったのか少年はその晩容態が急変し、そのまま帰らぬ人となってしまった。
だが、両親は学校側に責任を押し付けるようなことはしなかった。
自ら出場したいと言い出したマラソン大会に出場でき、かつ完走し、
人生最高の頑張りを見せた息子に悔いはないと、少年の気持ちを汲んだのだろう。
少年の葬儀が終わり、担任だった先生は少年の最後の勇姿をと、
マラソン大会で自らが撮ったフィルム一本分に及ぶ写真を少年の両親に渡した。
写真はマラソン大会のスタートからゴールまで時系列で並べられていた。
両親は一枚一枚写真をめくり、自分の息子の一番輝いていた時を目に涙を浮かべながら見た。
スタート前の緊張した面持ちの少年、校門から元気良く飛び出す少年、
顔を真っ赤にして走る少年、額にいっぱいの汗をかきながら走る少年・・・
そして両親が最後の一枚を目にしたとき、自分の息子を懐かしむ目が驚愕の表情に変わった。
病弱だった少年が、少年のためだけに張られたゴールテープに飛び込む写真、
その背景、少年に賛美の拍手を贈っているはずの教師、父兄、小学生たちの手が、
『拍手』ではなく、『合掌』になっていた。
〜 終 〜
>>290 前にその話を読んだときは少し怖かったけど、考えてみたら合掌する時と拍手する時って
手の位置が違うから、実際は偶然が重なって全員が同じ動作になったところで写真を撮っても
全員が合掌している形のなるってことはないよね。
まぁ、俺も実話しか認めないって訳じゃないから、別にいいけど。
295 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/29 23:03
怖いね うん
なんかイボヂになったっぽい・・・
合掌ってなに?
もこがいないうちに随分糞スレになったな
ねえ合掌ってなーに?
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 00:00
>>300 昔の家に使われてた建築方式
世界遺産で有名な白川郷が有名です
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 00:23
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 00:29
合従
306 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 00:36
∧_∧
( ・∀・)
と )
Y /ノ | | \\ マトリックス
/ ) / /
_/し' /// ̄~~~ ヽ ← かわしたつもり
(_フ彡 | | し( 、 A ,)つ
(_ノ_.ノ V ̄V
307 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 00:36
∧_∧
( ;´∀`) イ イタイ・・・
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 00:39
こ、怖いからテレビつけよ・・・と思ってテレビをつけた、じわじわと浮き出てくる
画面を見ていると完全に画面が写る瞬間に女の笑ったか顔が見えた。しかもなぜか
音量が0にさがってた。
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 00:45
おめでたう!
>>308 やっぱりそれか。
わかってるんだがな。今のところ対策はない。
一応音量をすぐに1以上にすれば問題ないはず。
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 00:50
>>308 >>310に補足しておくが、この板の
Mercury ◆BrOnzDPgJA
ってコテが詳しく知ってるはずだから、アドバイスもらうといいんでないかい?
313 :
ザ・ファーストもこ:03/06/30 00:56
俺が厨房の頃、夜の7時くらいにチャイムが鳴った。ドアを開けるとそこには
悪友の二人がニヤニヤと笑っていた。
「家には来るなっていってだろー。」(当時俺は親からその悪友二人とは遊ぶな
と言われていたため)
「いいから来いよ!面白い物があるから!」と悪友の一人がうれしそうな顔で
言った。「ちょっとだけだぞ・・・」と俺はしぶしぶ彼らについていった
「なんだよ面白いことって?」と俺が言うと悪友の一人が「実はな猫捕まえた
んだよ!」「捕まえたって、箱にでも入れたのか?」「いいや、首を紐でつない
であるから絶対逃げられないよ」「ふーん」
そんな具合で近くの茂みについた。「ここだよ!」「あれ?逃げたかな?」
ヒュー、ヒュー、ヒュー
そこで俺が見たものは首に荷作り用の紐を巻かれたまま倒れている一匹の猫の
姿であった、その息は荒くまるでなにかの発作のようであった。
「やべえよ!逃げよう」と悪友の一人が言う。そして二人はそそくさと
帰ってしまった。どうやら紐を強く締めすぎたらしい。あまりにもかわいそう
と思った俺はその猫の首の紐を解こうと必死だった。だけど遅かった。
紐は解けたものの猫が立ちあがることはなかった。そう思ったその時、耳元で
誰かがこう囁いた。
「また救えなかったね」
それ俺。
315 :
ザ・ファーストもこ:03/06/30 01:12
>>311 それって何?妙〜に気になるんだけど・・・
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 03:45
中学生の時の話、私の家は長い坂のてっぺんにあるんだけど、最初坂の一番下の家の人が亡くなった。
そしたらその1週間後、坂のちょと上がった所の家のおばあさんが亡くなり葬式、
次の週にはその家の少し上の家でおじいさんが亡くなって葬式、
次はまたその上のおばさんと、人が亡くなって葬式をする家がだんだん坂を上がってきました。
ついにはうちの前の家のおじいさんが亡くなり葬式に・・・。
近所の人も「死神が坂をのぼってきてるんだ」とか言い出してちょっとした騒ぎになった。
友達には「次はあんたの家じゃない?」とか不吉なことを言われたが
葬式はそこの家を最後になぜかピタッと止まり、それから1年以上近所で葬式はありませんでした。
あの時は本当に近所の人が次々亡くなって怖かった。
んでもって509UZE−
誤爆DAZE
だっせー
>>318 それが原因で村八分に・・・っていやだな。
実際には君の家に年寄りがいなかっただけでは・・・?
, '⌒彡
/ 冫、ノ
⊂ ` つ
し'ヽ.)
マイナスドライバーの後日談をコピペします。
--------------------------------
子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。
数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。
6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました。
兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。
3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
3月16日-友人から 旅行の誘い。
3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。
そこでテープが終わり、「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。
「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 15:25
>>325 弟が3月にシボーンしているから電話に出られなくて留守電にメッセージ
が入っているとすると、親や祖父は弟が3月に死んでそっちの世界に行ってい
るにもかかわらず4月になっても5月になっても気づかずに現世に連絡しようと
していたということか?
とんだうっかりもの一家だな。
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 16:05
>>327 違うだろ
たぶん3月前半弟さん死亡・・・・で
>3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
ようやくあの世(?)に来て久しぶりに逢えるねぇ・・みたいな感じな思い出話
>3月16日-友人から 旅行の誘い。
それはこのまんまだろうw 現世友人
>3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
祖父も逢いたがってるよ〜(あの世で)顔出しなさい。見たいな感じ?
>4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
これまたそのまんまw 現世友人
>5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。
ここで深読み。兄も死ぬ運命なのかね?で、呼んでいると。
もしかして弟さんは部屋の隅にいるのかもしれない・・だから親が呼び出したのかも・・
サッカーカメルーン フォエ選手が試合中に亡くなられママもショック死
↓
祭りの連続
t.A.T.u 生放送ドタキャン
↓
スワローズ古田 一試合4ホーマー
↓
鶴瓶 生チンポ
↓
NY松井 満塁本塁打含む9打席連続出塁
↓
競馬 1222万円賭け見事的中 ヒシミラクルで2億円の奇跡
↓
福澤 t.A.T.u生出演でブチ切れ説教
↓
日テレ放送事故
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 16:51
実際に体験した話です。
父は自分が小学校のときに死に、
母親と二人暮しでした。
年金などでやっと暮らせるだけの貧しい
家庭であったことを除けば、いたって普通の家庭でした。
ある夏の日です。
母が僕の部屋にきてこういいました
「トイレに入っちゃだめ」と。
僕はわけはわかりませんでしたが一応その場で
うなずきました。
その後、おしっこがしたくなりました。
母が言ったことを忘れていたので
すぐトイレに行きました。
僕がドアを開ける所を見ていた母は
すごい形相で近づいて「入っちゃだめ!」と言いました。
こんな母を見たことがなかったので
びっくりしました。すぐに母はドアをぴしゃっとしめました。
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 16:51
詳しくは話しませんでしたが「絶対開けちゃだめ」とまた母は言いました。
その後トイレがしたくなって母にどうすればいいのかと
聞くと外でしてきなさい、といわれました。
仕方なく外で立小便をしました。
ここまではよかったのですが問題はその後です。
家に戻った後、猛烈な腹痛に見舞われました。
母は尚も外でしなさい、と言いますが、
もう時間も夜になっており、さすがの中学生の
僕もちょっと外でするのは怖いし、それに外でうんこなんて、、、
と思い、母にどうしてもトイレがしたいと訴えました。
だけど母も意固地でどうしても譲らず、僕の腹痛も耐えがたいところまで来ていました。
母の性格上、絶対譲ることはない、と思いここは
母が寝た後こっそりトイレに入ろう、決めました。
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 16:52
しかし言うが易く、実際は猛烈な腹痛で一刻も争う事態です。
その時の腹痛は継続的なものではなかったので
一旦止めば、そのあと三十分後までは普通の状態が続いていました。
それを繰り返し、深夜も三時に達したころ。
もう耐えられない所まで来てしまったし、もう母も寝ているだろうと
思い忍び足でトイレに近づきました。
そしてトイレのドアをあけようとしたその時です。
古い家だったので軋みもあって、夜の静寂にドアの「ギイ」という
音が響きました。恐らく母にも聞こえたと思います。
333 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 16:52
しかしもう出そうなところまで来ていたので
そんなことは気にせずドアを閉め便器の蓋をあけ
便座にすわり、勢いよく一斉にウンコをしました。
その時です。電気がフと消えました。
そしてドアをノックする音が。
いきなりのことでびっくりしました。
すると聞き覚えのある声で
「そのまま出てきなさい」と母の声がしました
翌日分かったことですが家の水道は料金滞納で止められていました。
母が何を守りたかったのか、便器の中に何があったのか、
暗闇だけがすべてを知っています
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 16:58
顔は何で洗ってたんだ貴様
335 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 17:12
自己責任
っていう話がよみてぇーよー
福岡県 北九州市若松区高搭山 → 河童地蔵
愛知県 犬山市 → 桃太郎神社
東京都 大手町のオフィス街 → 平将門の首塚
北海道 夕張郡栗山町 → 泣く木
大分県 中津市寺町円応寺 → 河童の墓
大分県 南海部郡宇目町 → トトロのバス停
熊本県 天草郡苓北町 → おっぱい岩
山口県 南原寺 → 鳴る地蔵
337 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 17:25
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 17:33
>>337 thx
まじでこわそぅ・・・
こんなのよめる香具師すげーぞ
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 17:38
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 17:59
>>333 よくわからんが流体んんこがあったのか?
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 18:02
>>337 全部読んじゃったよ〜(;・∀・) ・・・・・・・・・・・・ドシヨ
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 18:47
age
読んでしまった・・・
明日学校休もうかな・・・
>330
亡くなったお父さんからもらった婚約指輪落としちゃったんだと思うな
5.6年前の事ですが 神戸の海釣り公園横の浜で早朝5時位に入り投げでカレイ狙いをしてました。
周りが白みかかって明るくなって来た時 私たちの後ろで釣りに来た人が血相を変えて管理事務所の方へ走って行きました。
何かあったのかなと後ろの堤防を見ると10m程度の距離の所にロープを首に巻いた人がぶら下がっていました。
暫くして警察が来ました。
今でもその映像は目に焼き付いています。
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 20:56
>.346
キモチワルッ。オタク氏ネ
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 20:58
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 21:15
ガクガクブルブル(((((((;゚д゚)))))))
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 21:17
この話を読む時は自己責任でお願いします。
353 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 21:37
じゃ、読まん
〜以後雑談アラシにはスルーでの対応をお願いします〜
>>357 うっ・・・うう・・・。わざわざどうも・・・。
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 22:06
マフラー
ある小学校に、一年中赤いマフラーをつけている少女がいた。
ある日、同じクラスの少年がその少女に、
「おい、何でいつもマフラー着けてるんだ?」
と聞いた。すると少女は、
「あなたが私と同じ中学校に行ったら、教えてあげる。」
と言った。
少女と少年は2人とも受験をせず、同じ中学校に入った。同じクラスだった。
ある日、少年が少女に、
「約束どおり教えてくれよ。何でいつもマフラー着けてるんだ?」
と聞いた。すると少女は、
「あなたが私と同じ高校に行ったら、教えてあげる」
と言った。
少女は偏差値が高い学校に入り、少年も彼女に理由を聞くためだけに受験し、同じ高校に入った。同じクラスだった。
入学式の日、少年が少女に、
「お前、何でいつもマフラー着けてるんだよ?」
と聞いた。すると彼女は、
「あなたが私と同じ大学に行ったら、教えてあげる」
と言った。
2人は偏差値の高い同じ大学に入った。同じ学科だった。
いつしか2人は付き合い始めた。仲が良く、ほとんど公認のカップルだった。
2人は大学を卒業し、同じ会社に就職した。
やがて結婚し、同じ家で暮らすようになった。
ある日、男は女に、ふと、何の気なしに、
「なあ、お前、何でいつもマフラー着けてるんだっけ?」
と聞いた。すると女性は、
「そうね。そろそろ教えてあげる」
と言った。そして、始めてマフラーを外した。
すると、
彼女の首が、ごろん、と床に落ちた。
男は戦慄し、その場に凍りついた。
「あなたも、私と同じにしてあげる」
首が言った。そして、赤いマフラーを持った体が動いた。
次の瞬間、男の首には赤いマフラーが巻かれ、「それ」が物凄い力で引っ張られた。
男の首が千切れた。
ごろん、と床に落ちるはずの首が、落ちなかった。
彼の首に青いマフラーが巻かれて、分かれた体と首をつなぎ止めていた。
それからも、もちろん今も、
赤いマフラーをいつも着けている女性と、
青いマフラーをいつも着けている男性は、
同じ家で、いつもと変わらず暮らしている。
大分前に本で読んだ話です。
確かめましたが、もし既出だったらスマソ。
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 22:22
368 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 22:24
>>366 まあ、この手の話に突っ込みいれたらまずいんだろうが、
付き合って、一緒に風呂に入る時やセックスする時にも巻いてたなら
精神障害を疑わないのかな?
彼女の首が、ごろん、と床に落ちた。
↑
ここまでは読んだことある。以下は始めて。
ほのぼのしててイイお話だね
371 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 22:57
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」
自己責任を読んで怖いと思った人は、山の観測も
読んでみれば?
373 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 23:07
札幌で老舗の葬儀屋Aの4代目のNさんの話し・・・。
葬儀屋Aは老舗の葬儀屋さんで、札幌市とある契約をしています。
それは、顔が潰れて身元の解らない遺体が出たときに回収して、腐乱がヒドイ場合は
札幌市の依頼で火葬を先に済ませるという契約です。市の事業なので金には成らないが
先代からの言い伝えで半ボランティアで続いてきた契約らしいのです・・・・。
ある日、札幌市から電話が鳴ってNさんの所に電話が鳴りました、「仏さん腐って来たから
焼いてくれ」Nさんは、病院へ遺体を取りに行きました。
案の定、豊平峡ダムでの飛び降り自殺で、高いダムなどから飛び降りると人間は
頭から落下するらしくて、頭頂部の皿を除いて全てが潰れてて皿が脊髄神経だけで繋がった
状態の、遺体だったしうです。ただ体は割と痛んでなくて20代の女性の物だったそうです。
Nさんは火葬場まで1人で遺体を運び、火葬を済ませてから骨を警察に預けて、
いつものように取引先の葬具屋にむかいました。喪具屋に到着すると、そこの女将さんが
「あんた!!なにつれてきたの!!こっちきて正座しなさい」
縁と言うのは怖い物でこの女将さんは社長と結婚するまでは除霊の仕事をしていた
のです。導かれる様に結婚したらしいのですが・・・。
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 23:09
で、「正座して拝みなさい!!」「あんたなんみょうさんか?」「なむあみだぶつか?」
Nさんは正座しながら半分ワケもわからずに祈ったそうです。女将さんは鈴の付いた斧みたいな
物を頭の前にかざして、祈祷を始め出して5分後に・・・・・。バタッツ!!っと
倒れて、「だめだ・・・。休憩する」で休憩5分。休憩後再開すると・・・・。
Nさんの拝む自分の手を摩る感触があるのです。
あれ?おかしいぞ、鈴の音は遠くから聞こえるのに手には感触がある・・・・・。
Nさんはそ―っと薄目を開けて見たら、誰もいないのに手を摩られてるじゃないですか。
「ちょっとー!!さすってる、さすってるー!!」Nさんは絶叫。
祈祷師の女将さんは5メートル先で祈ってたそうです。
そうこうしてる内に摩る感触がパッ!!っと離れました。その直後に、女将さんが
「もういいよ、ソコに寝てるから」と・・・・・。
女将さん「こんな若い女のオバケどこから連れてきたんだ?!」
Nさん「あーさっきダム自殺の(以降略)」
Nさん「いやあ、手摩られたときはサスガにビビリましたよ。」
女将さん「え?!」いかにも動揺している顔。
Nさん「なに?ナニかあるの?なに?」
女将さん「なんでも無いよ、気にしなくていいよ」
Nさん「なにさ、教えてよ」
女将さん「違うんだよさ摩ってたワケじゃないんだよ・・・。実は」
女将さん「あんたの目の前で鬼のような形相の女が取り憑こうとして
拝むその手を引き離そうと必死だったんだよ・・・・。」
「拝むなって・・・・・・。」
サスガのNさんも氷付きました今まで一番怖かった体験だったそうです。
いいね
怖かった
山の観測?
>>337 ぢつに久しぶりに良かった。
遠藤周作の話と後女以来かも
>>377 あ〜ごめん、今調べたら山の測量だった。
>>333 電気は使えてるのに、水道止められる家ってのも珍しいな・・・
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 10:38
age
ライフラインの滞納って
ガス・電気・水道の順に止められるんだっけ?
384 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 10:56
俺は友達んちででかいウンコして流れんかったことあるぞ
あれは素であせる。何回水を流しても流れない。
経験ないか?
仲良い男だったから笑って事情を説明できたけど。
結局割り箸を使って裁断して細かくして流すと言う
凄い良い経験をしますた
つうか水道止められてたからトイレ使うなって言ったんだろ
説明がなかったのはそういう家庭の恥じを知って欲しくなかったのさ
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 11:42
死ぬほど怖くはありませんが…
私が仕事の関係で、泊まり込みの研修に行った時、宿舎でおきた出来事です。
研修も中盤に差し掛かり、すっかり回りの人や、研修生活になれてきたころのことです。
その日、私は午前二時ころ眠りに就きました。
ふと目が覚めると、部屋の前の廊下を誰かが歩く音がするのです。
こんな夜中に誰だろう、と思っていると、私の部屋のドアが開けられました。そして人が入ってくる気配を感じました。(足音が聞こえた)
私は、「こんな時間に誰だろう?」と、目をやると
389 :
5点(100点中):03/07/01 11:57
ーーーー糸冬 了ーーーーーー
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 11:58
誰もいないのです。
しかし足音は私の方へ近づいてきます。私は、だだかたまっていました。
ついに足音は、私の真横に来ました。それと同時に私の腕を掴み30cm位持ち上げました。その手はガムのようにネバネバしていました。
空中に浮き、なすすべもなく、悲鳴をあげようにも声が出ません。
何とか声を振り絞り悲鳴をあげると体は布団に戻り、気配も消えました。
後日談
その研修の出来事を家族に話すと、妹が 「その日、お兄ちゃんが、拳銃で撃たれて死にかける夢見たよ」と言われました。
私はあの日あの世に連れられかけたのでしょうか
391 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 11:59
うんこがあったんです
393 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 12:56
394 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 13:09
>>384 バケツに水をいっぱい入れて、トイレの水を流しながら
勢いよく、バケツの水を流すと流れるはずですが・・・
(;´Д`) ハァハァ
福岡県 北九州市若松区高搭山 → 河童地蔵
愛知県 犬山市 → 桃太郎神社
東京都 大手町のオフィス街 → 平将門の首塚
北海道 夕張郡栗山町 → 泣く木
大分県 中津市寺町円応寺 → 河童の墓
大分県 南海部郡宇目町 → トトロのバス停
熊本県 天草郡苓北町 → おっぱい岩
山口県 南原寺 → 鳴る地蔵
140 あなたのうしろに名無しさんが・・・ sage New! 03/06/14 22:15
消防の頃カッターで工作してて、誤って左人差し指をざっくりと
やってしまった。
瞬間傷口を見ると白い肉にぷつぷつと赤い血が湧き出してきて、
見る間に血があふれ出してきた。
その後何を思ったか、水を張った洗面器に切った指をしばらく浸したら
当然水が真っ赤になっていき、それを見て失神した。
…自殺するつもりだったのかよ、消防の漏れ…
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 14:07
ある青年がケンタッキーフライドチキンの精肉工場でバイトをしていた。
ある日、彼は奇妙なことに気づく。
工場に入荷したニワトリから取れるもも肉の数が、むな肉の数と比べて異常なほど多いのだ。
それからというもの、彼はその謎が気になって仕方がない。
そこで彼は工場の奥にある、一部の従業員以外立ち入り禁止となっている倉庫の中をこっそり覗いてみることにした。
倉庫の扉を開けた時、彼の目には異様な光景が飛び込む。
そこには脚が4本もある不気味なニワトリがびっしりと吊るされていたのだ。
最初は、ほんの出来心だったんです。
きっかけは2年ほど前にやっていた深夜番組でした。30分枠の、どちらかといえばマイナーな番組です。
もう終わってしまいましたが、全国ネットでやっていた番組なので、ひょっとしたら見たことがある人もいるかも知れません。
番組の中に、視聴者からの投稿を紹介するというコーナーがあったんです。他に目立ったコーナーもなく、それがその番組の売りのひとつでした。
投稿といっても、そんなに大したものじゃないんです。番組の最後にちらっと紹介されるだけで、
視聴者が町でみかけた変な看板の写真とか、飼っているペットの変な行動を撮ったビデオだとか、そういった
「ちょっと笑える、シュールな映像」を送って、採用されれば景品がもらえるっていう。
その番組を見てて、私も無い知恵絞って考えてみたんです。
別に景品が欲しいって訳じゃなかったけど、自分にも何か面白い映像が作れないかなぁって。
そうしたら、ひとつ思いついたんですね、ネタを。あまり趣味のいいネタではありませんでしたが、
私は自分で思いついたそのネタをすっかり気に入ってしまって、早速準備に取り掛かりました。
用意したのは適当な大きさの板と木の杭、それとロープが一本。これだけです。
まず、板に釘で杭を打ちつけて、看板をこしらえました。板には適当なタッチで、手書きで「ご自由にお使いください」と書きます。
これだけなら、何の変哲もありません。公園の公衆トイレや水のみ場の前なんかによくある看板です。
次にロープに取り掛かりました。こっちは看板より簡単です。一方の端を結び、丸く輪っかにするだけ。
これで準備は整いました。後はこれを適当に配置して写真を撮れば、ささやかながら私の投稿作品の完成です。
休日を見計らって、私は郊外の森に車を走らせました。適当なところで車を降りてロープと看板を担ぎ、森の中を少し散策しました。
程なくして、探していたものは見つかりました。適当な大きさの、どっしりとした松の木です。地面から3メートルほどの所に、
ほぼ水平に太い枝が張り出していて、私の目的にぴったりと合った木でした。
用意したハンマーを使って、私は「ご自由にお使いください」の看板をその松の木の前に立てました。
それから苦労して木の上によじ登り、大きく張り出した枝に片方が輪になったロープをくくりつけます。
木から下りて、私は満足して自分の「作品」を眺めました。
「ご自由にお使いください」と記された、即席の絞首台です。決して趣味のいいものではないと自分でも分かっていましたが、TVに映ればいくらかの笑いは取れるでしょう。
ところが、いざ写真を撮ろうという段になって、私は少しためらいました。
看板用の木材は近所のホームセンターで買ってきたもので、新品のきれいな板と杭でした。
ロープはさほど気になりませんでしたが、寂しい森の中では、その真新しい看板がどうしても違和感のあるものとして私の目に映ったのです。
考えた末、私は決心しました。
少しの間‥‥少なくとも何週間かは、これはここに置いて雨ざらしにしておこう。
そうすれば風雨で看板の木も薄汚れて、荒涼とした雰囲気を演出できるだろう、と。
もちろん、「もし誰かに見つかったら」という不安もありました。誰か良識のある人がこれを見つけたら、腹を立てて撤去してしまうかも知れません。
でも私としてはこれはただの悪戯のつもりだったし、例え見つかったとしても別に犯罪を犯しているわけではありません。
そう考えて、そのことについてはあまり気にしないことにしました。
看板とロープをそのままにして戻り、私は車で家に帰りました。
それから少し忙しい日々が続いて、気付けば私は自分のしかけた「悪戯」のことをすっかり忘れてしまっていました。
ふっとそれを思い出したのは、それからちょうど一ヶ月後のことでした。
例の深夜番組はまだ続いています。すぐに、私は車を走らせました。
忘れていた一ヶ月の間に台風の時期と重なったこともあって、久しぶりに踏み入る山中は草が生い茂り大分様変わりしていました。
私は途中少し道に迷いながら、趣味の悪い悪戯を探して山の中を歩き回りました。
程なくして、それは見つかりました。でも、私はそれをフィルムに納めることはできませんでした。
予想した通り、その場は荒涼とした雰囲気に変わり果てていました。
白木で作った看板は灰色に薄汚れ、黒インクで書いた「ご自由に‥‥」の文字は風雨にさらされてうっすらと滲んでいます。
そして、木にぶら下げたロープには、看板を見た誰かが吊られていました。
髪が長かったので、女性だと思います。後ろ向きだったので、顔はわかりません。まだ新しかったのかもう腐っていたのか、それも分かりません。
ただ、ピクリとも動かないその様子から、もう死んでいるのは明らかでした。
力なく手足をだらんと垂らしたまま、彼女は枝をキィキィと揺らして一人で吊られていました。
403 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 14:14
うんこ
404 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 14:14
つまらん
0点
師ね
彼女が風に揺られてこっちを振り返る前に、私はその場から逃げて帰りました。
怖くてたまりませんでした。今でも怖いです。警察に通報することも考えましたが、それも怖くてできませんでした。
警察に通報すれば、あの悪戯が私の仕業だということが分かってしまいます。
厳密に考えれば、私のやったことは自殺幇助になるのでしょうか? でも別に、罪に問われるのが怖いわけではないんです。
私はほんの悪戯心で看板を作っただけなんです。でも、彼女を自ら死に追いやったものが何であれ、その原因の一端が私にあると思うと、怖くてたまらないんです。
あれからもう2年になります。
警察には届けていません。さりげなく新聞やTVのニュースにも目を通していますが、あの自殺者について何か書かれた記事にはまだ出会っていません。
きっと、今でも彼女は森の奥で吊られているのでしょう。
キィキィと枝を揺らしながら。
>>397 俺小学校の時電子工作クラブに入っていて、簡単なラジオを作ったのよ。
部品を組み合わせて、木の板に乗せて固定するだけの奴。
で、その木の板に部品を取り付ける溝を彫刻刀で彫ってたとき滑って
親指の爪の隣辺りをごっそり削り取ったことがある。7ch四方ほどの
肉片だった。血がドバドバ出てああ俺はここで死ぬんだなとマジで思った。
あと同じく小学生の時友達とけんかして、電話の受話器(ダイヤル式の
重たい奴)で思い切り殴られ頭をかち割られたこともある。血がドクドク
流れて白いTシャツが余すところなく真っ赤に染まった。病院には行かず
放っておいたら跡が残った。
407 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 14:26
オレのじいちゃんは猟師なんだけど、昔そのじいちゃんについてって体験した実話。
田舎のじいちゃんの所に遊びに行くとじいちゃんは必ずオレを猟につれてってくれた。
本命は猪なんだけど、タヌキや鳥(名前覚えてない)も撃ってた。
その日もじいちゃんは鉄砲を肩に背負って、オレと山道を歩きながら、
「今日はうんまいボタン鍋くわしちゃるからの!」と言っていた(実際撃ったばかりの猪は食わないが)。
そのうち、何か動物がいるような物音がした。ガサガサって感じで。
オレは危ないからすぐじいちゃんの後ろに隠れるように言われてて、すぐじいちゃんの
後ろに回って見てたんだけど、じいちゃんは一向に撃つ気配がない。
いつもならオレを放っておくくらいの勢いで「待てー!」と行ってしまうのだが、
鉄砲を中途半端に構えて固まってしまっている。
オレはそのころは背が低くて茂みの向こうにいる動物であろうものはよく見えなかった。
オレは気になってじいちゃんに「何?猪?タヌキ?」って聞いた。
しかし、じいちゃんはしばらく黙っていて、茂みの向こうをじっ・・・と見ていた。
「あれは・・・」とじいちゃんが口を開いた瞬間、急に茂みがガサガサと音を立てた。
「やめれ!」と言い放ち、じいちゃんはその茂みに一発発砲した。
そしてオレを抱えて猛ダッシュで逃げ出した。
408 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 14:27
オレは何がなんだかわからずひたすら怖くて今にも泣きそうになっていたが、
じいちゃんが撃ったのはなんなのか気になり後ろを振り返った。
すると遠めに毛のない赤い猿のような動物がこちらに向かって走っている。
じいちゃんはオレをかかえて走りながらも鉄砲に必死で弾を込めていた。
弾を込め終わるとじいちゃんはオレをかかえたまま振り向きざまに発砲した。
すぐとなりで発砲されたので、オレは耳が「キーン」ってなって、いろんな音が遠く聞こえた。
じいちゃんは走りながらまた新しい弾を込めている。オレは怖くてもう振り返ることはできなかった。
後ろで「ケタタタタタタ!ケタタタタタタタ!」というその動物の鳴き声らしい声が聞こえ、
じいちゃんが小声で「助けてくれ・・・助けてくれ・・・この子だけでも・・・」とつぶやいていた。
山をおりきってもじいちゃんはとまらなかった。オレを抱えてひたすら家まで走った。
家につくなり、じいちゃんはばあちゃんに「ヨウコウじゃ!!」と叫んだ。
ばあちゃんは真っ青な顔で台所にとんでいき、塩と酒をもってきて、オレとじいちゃんに
まるで力士が塩をまくように塩をかけ、優勝した球団がビールかけやってるみたいに酒をあたまからあびせた。
その後、それについてじいちゃんもばあちゃんも何も話してくれなかった。
間もなくしてじいちゃんは亡くなってしまい、その時ばあちゃんがオレに「ヨウコウ」について話してくれた。
「●●ちゃん(オレ)が見たのはのー、あれはいわば山の神さんなんよ。わしらにとってええ神さんじゃないがの。じいちゃんはあんたのかわりに死んだんじゃ。お前は頼むから幸せに生きておくれよ。」
じいちゃんが死んでから、ばあちゃんも後をおうように亡くなってしまい、オレは20代後半でピンピンしている。
オレが見たのは村で言い伝えられる妖怪の類いだったのかもしれないけど、今でも親戚の人にこの話をするとしかめっつらをされる。
福井県の某村の話。
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 14:27
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 15:32
>>409 文句ばっかいってんなよクソガキ
おまえみたいなのはいえでおっぱいのんでろ
既出でも怖いものは(゚∀゚)イイッ!!
奇跡体験アンビリバボーで出てきた心霊写真をのっけてたサイトを前見たんだけど
ブックマークをロストしてしまいますた。誰か知ってる人いない?おせえてください。
413 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 15:53
414 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 16:34
>407
俺も福井なんだがどこらへん?
>>414 人に何かを伝えたいのなら、こういう誘導方法は逆効果だよ。
スレ違いの話なら、あらかじめことわるくらいしなさい。
417 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 16:50
>416
馬鹿は相手にすんな。
あのなあ
>>417よ。
リンク先のサイトの内容については置いておいてだ。
どこが「ヨーロッパで起こった嘘のようなホントの話」なんだ?
嘘までついて人を誘導するのは、君の信念に反しないのかね?
421 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 17:25
>>413 ネタだったのかもしれないけど
自分の携帯番号がトイレに書かれてたって奴。
いじめられてるのか自分!?とかいろいろ考えて
しまいそう
422 :
ペリー提督:03/07/01 17:26
開国して下さいよ
423 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 17:45
観光が好きでオカルトスポットとは知らずに行くより、知ってて行くほうが怖いよね。
三条大橋、安房トンネル、華厳の滝、後にオカルトスポットだということを知ると二度と行きたくなくなってしまった。
424 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 17:51
>>421 わからないほうがいい
私もよく当たると評判の占い師に「会社でのあなたの評価は低い」と言われ、それ以来やる気をなくした。一生懸命やっていただけに、聞かなきゃよかったと後悔。今では評価にこだわらず、マイペースにやってまつ
>>406 > 7ch四方ほどの肉片だった
これ、7cm四方ってこと?7mmの間違いだよね?
7cmx7cmの肉が取れるほどデカイ親指って、あんた、アンドレか?
>>424 マイペースになってから評価が低くなった>占い当たったー!
ってことだったりして。
427 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 18:00
>>426 そう、知らなきゃよかったんだ。
わからないほうがいい
428 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 18:22
初めまして。蓮画像が見てみたいんですがどこにあるかわかりません。知ってる人教えてください。
お礼におっぱい画像上げます。いま用意してるから待っててね。
蓮画像見てみたいんですがどこで見れるか誰か知りませんか?
週末に仕事で富士の樹海行くことになりました
433 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 18:45
仕事です!
435 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:07
取材ですか?
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:08
大丈夫と思うけど、自殺の誘惑には気をつけて
蓮画像見たいです。一度見れば気が済むので見れるとこ教えてください。お願いします。
小学校低学年のころ、友達と家の中で遊んでいた。
他の家族がいなかったので走り回ったりと、やりたい放題だった。
友達を追いかけて、トイレで捕まえて暴れまわっていたら、滑って和式便器の
きんかくしの部分にお尻から転倒した。
きんかくしは以外にもろく砕けてしまい、尻には激痛が走り血が吹き出した。
ちょうどタイミングよく母親が帰ってきたので病院に駆け込んだ。
なんとか処置をしてその後治ったかに思えた。
それから10年以上たったある日、部屋でテレビを見ながらくつろいでいると、
どうも尻がかゆい。前々からかゆみはあったが今回のは強烈にかゆい。
パンツの中から尻を触ると、なにやら尻に異物感がある。病院に行って
調べてもらったところ、すぐさま緊急手術となった。
そして尻から出てきたものは、あのときのきんかくしの破片だった。
439 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:41
440 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:43
外でウォークマン聴きながら油断して思いっきり屁ぇコイた・・・。
蓮画像持ってます?
442 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:47
>>437 蓮に似たチャクラ画像なら知ってる。
今ケータイからだからわからないけど、ヤフーで神霊能で検索してみて
ありがとうございます。私も携帯からなんで後で検索してみます。
>蓮乳
漏れが357だかに貼ったんだが。
消えてなければ見られるはずだ。
携帯から見られるかは分からんので。
445 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:56
>>444 蓮乳ってどこかのアダルトサイトかと思った
446 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 19:58
>>440 ガクガクブルブル(((((((;゚д゚)))))))・・・・・ブッ!!
携帯から見れる蓮画は無いんですか?
448 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 20:12
拍手してたら最初はばらばらだけど
時間がたつとそろってきてかんかくが長くなるからな
私の弟がガキんちょの頃の話です。
おやじが飲んべえなので、当時の借家(一戸建て)の台所の外のちっちゃな庭にはビール瓶が
ケース入りでおいてありました。
で、真夏のある日、うちのバカ弟がその瓶に向かって小石を投げて遊んでいたらしいんですよね
(本人談)。
突然の泣き声にびっくりした母が外に飛び出すと、眉間をわずかにずれたところからどくどくと
流血した弟が。どうやら、ビール瓶にジャストミートした小石がビール瓶を破壊して、中のビール
が破片を飛ばして…ということみたいです。
すぐに病院に連れて行きましたが、そこで医師から言われたのが「もう数ミリずれていたら即死
でしたね。さらにもう数ミリ下だったら、失明していましたね」と。
今でも弟の眉間には、三日月模様の傷跡があります。
ただし、某番組のごとく中央にあるわけではないのですが。
ちょっと惜しいです(藁
このスレは悪性の厨房ウィルスに感染しました。
sage隔離して下さい。
452 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/01 22:12
せっかく夏なんで和風な怖い話路線姫ボンヌ
こんな糞荒らし低脳煽りが常駐するスレに
誰が怖い話なんぞ書き込むかよ。
>>449 >「もう数ミリずれていたら即死 でしたね。さらにもう数ミリ下だったら、失明していましたね」
順番逆の方がいいよ。
「「もう数ミリずれていたら失明でしたね。さらにもう数ミリ上だったら、即死していましたね」
「さらに」の次は結果がグレードアップしてなきゃ。
以上、駄目出し。
プ…駄目出し。
偉いんだなあんた。
面白くなってきた(・∀.)イイ!!やれい!!
ヤレヤレ...
あきれるほど偉いヤシ。
エライヤツキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 01:25
464 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 01:39
こんなに偉い奴初めて見ました。
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 正直、感動した
465 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 01:55
オカルト板でケンカするな。
嫌な空気がでてくるんだぜ
丁度2年くらい前のことです。旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。
暑い日が続いてて汗をかきながら求人をめくっては電話してました。
ところが、何故かどこもかしこも駄目,駄目駄目。
擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、適当に集めた求人雑誌を
ペラペラと悪態をつきながらめくってたんです。
不景気だな、、、節電の為、夜まで電気は落としています。
暗い部屋に落ちそうでおちない夕日がさしこんでいます。
窓枠に遮られた部分だけがまるで暗い十字架のような影を
畳に落としていました。 、、遠くで電車の音が響きます。
目をつむると違う部屋から夕餉の香りがしてきます。
「カップラーメンあったな、、」私は体をだるそうに起こし
散らかった求人雑誌をかたずけました。ふと、、偶然開いたの
でしょうかページがめくれていました。
そこには某県(ふせておきます)の旅館がバイトを募集しているものでした。
その場所はまさに私が旅行に行ってみたいと思ってた所でした。
条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くありません
でしたが、住みこみで食事つき、というところに強く惹かれました。
ずっとカップメンしか食べてません。まかない料理でも手作りの
ものが食べれて、しかも行きたかった場所。
私はすぐに電話しました。
「、、はい。ありがとうございます!○○旅館です。」
「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」
受けつけは若そうな女性でした。電話の向こう側で低い声の男と(おそらくは
宿の主人?)小声で会話をしていました。私はドキドキしながら
なぜか正座なんかしちゃったりして、、待ってました。やがて受話器をにぎる
気配がしました。
「はい。お電話変わりました。えと、、、バイトですか?」
「はい。××求人でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
「あー、、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつから
これますか?」
「いつでも私は構いません」「じゃ、明日からでもお願いします。すみません
お名前は?」「神尾(仮名)です」「神尾君ね。はやくいらっしゃい、、、」
とんとん拍子だった。運が良かった。。私は電話の用件などを
忘れないように録音するようにしている。再度電話を再生しながら
必要事項をメモっていく。住みこみなので持っていくもののなかに
保険証なども必要とのことだったのでそれもメモする。
その宿の求人のページを見ると白黒で宿の写真が写っていた。
こじんまりとしているが自然にかこまれた良さそうな場所だ。
私は急にバイトが決まり、しかも行きたかった場所だということも
あってホっとした。しかし何かおかしい。私は鼻歌を歌いながら
カップメンを作った。何か鼻歌もおかしく感じる。日はいつのまにか
とっぷりと暮れ、あけっぱなしの窓から湿気の多い生温かい風が
入ってくる。私はカップメンをすすりながら、なにがおかしいのか
気付いた。
条件は良く、お金を稼ぎながら旅行も味わえる。女の子もいるようだ。
旅館なら出会いもあるかもしれない。だが、何かおかしい。
暗闇に窓のガラスが鏡になっている。その暗い窓に私の顔がうつっていた。
なぜか、まったく嬉しくなかった。。理由はわからないが
私は激しく落ちこんでいた。
窓にうつった年をとったかのような生気のない自分の顔を見つめつづけた。
次の日、私は酷い頭痛に目覚めた。激しく嗚咽する。風邪、、か?
私はふらふらしながら歯を磨いた。歯茎から血が滴った。
鏡で顔を見る。ギョッとした。目のしたにはくっきりと墨で書いたような
クマが出来ており、顔色は真っ白。、、、まるで、、、。
バイトやめようか、、とも思ったが、すでに準備は夜のうちに整えている。
しかし、、気がのらない。そのとき電話がなった。
「おはようございます。○○旅館のものですが、神尾さんでしょうか?」
「はい。今準備して出るところです。」
「わかりましたー。体調が悪いのですか?失礼ですが声が、、」
「あ、すみません、寝起きなので」
「無理なさらずに。こちらについたらまずは温泉などつかって頂いて構いませんよ。
初日はゆっくりとしててください。そこまで忙しくはありませんので。」
「あ、、だいじょうぶです。でも、、ありがとうございます。」
電話をきって家を出る。あんなに親切で優しい電話。ありがたかった。
しかし、電話をきってから今度は寒気がしてきた。ドアをあけると眩暈がした。
「と、、とりあえず、旅館までつけば、、、」
私はとおる人が振りかえるほどフラフラと駅へ向かった。
やがて雨が降り出した。
傘をもってきてない私は駅まで傘なしで濡れながらいくことになった。
激しい咳が出る。「、、旅館で休みたい、、、、」
私はびしょぬれで駅に辿りつき、切符を買った。そのとき自分の手を見て驚いた。。
カサカサになっている。濡れているが肌がひび割れている。まるで
老人のように。「やばい病気か、、?旅館まで無事つければいいけど、、」
私は手すりにすがるようにして足を支えて階段を上った。何度も休みながら。
電車が来るまで時間があった。私はベンチに倒れるように座りこみ
苦しい息をした。。ぜー、、、ぜー、、、声が枯れている。
手足が痺れている。波のように頭痛が押し寄せる。ごほごほ!咳をすると
足元に血が散らばった。私はハンカチで口を拭った。血がベットリ。。
私は霞む目でホームを見ていた。
「はやく、、旅館へ、、、」
やがて電車が轟音をたててホームにすべりこんでき、ドアが開いた。
乗り降りする人々を見ながら、私はようやく腰を上げた。腰痛がすごい。
フラフラと乗降口に向かう。体中が痛む。あの電車にのれば、、、、
そして乗降口に手をかけたとき、車中から鬼のような顔をした老婆が
突進してきた。
どしん!私はふっとばされホームに転がった。老婆もよろけたが
再度襲ってきた。私は老婆と取っ組み合いの喧嘩を始めた。
悲しいかな、相手は老婆なのに私の手には力がなかった。
「やめろ!やめてくれ!俺はあの電車にのらないといけないんだ!」
「なぜじゃ!?なぜじゃ!?」
老婆は私にまたがり顔をわしづかみにして地面に抑えつけながら聞いた。
「りょ、、旅館にいけなくなってしまう!」
やがて駅員たちがかけつけ私たちは引き離された。
電車は行ってしまっていた。私は立ち上がることも出来ず、人だかりの
中心で座りこんでいた。やがて引き離された老婆が息をととのえながら言った。
「おぬしは引かれておる。危なかった。」そして老婆は去っていった。
私は駅員と2〜3応答をしたがすぐに帰された。
駅を出て仕方なく家に戻る。
すると体の調子が良くなってきた。声も戻ってきた。
鏡を見ると血色がいい。
私は不思議に思いながらも家に帰った。
荷物を下ろし、タバコを吸う。
落ちついてからやはり断わろうと旅館の
電話番号をおした。すると無感情な軽い声が帰ってきた。
「この電話番号は現在使われておりません、、」
押しなおす
「この電話番号は現在使われておりません、、」
私は混乱した。まさにこの番号で今朝電話が掛かってきたのだ。
おかしいおかしいおかしい。。。
私は通話記録をとっていたのを思い出した。
最初まで巻き戻す。
、、、、、、、、、キュルキュルキュル、、、、、 ガチャ
再生
「ザ、、、ザザ、、、、、、、、はい。ありがとうございます。○○旅館です。」
あれ、、?私は悪寒を感じた。若い女性だったはずなのに、声がまるで
低い男性のような声になっている。
チンチン マダ〜?
「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」
ん??
私はそこで何が話し合われてるのか聞こえた。
巻き戻し、音声を大きくする。
「え、少々お待ち下さい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
・・い、・・・そう・・・・だ・・・・・・・・」
巻き戻す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ザ、、、ザ、、ザザ、、、
、、むい、、、、こご、そう・・・・だ・・・・・・・・」
巻き戻す。
「さむい、、、こごえそうだ」
子供の声が入っている。さらにその後ろで大勢の人間が
唸っている声が聞こえる。
うわぁ!!私は汗が滴った。。
電話から離れる。すると通話記録がそのまま流れる。
「あー、、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつから
これますか?」
「いつでも私は構いません」、、、
記憶にある会話。しかし、私はおじさんと話をしていたはずだ。
そこから流れる声は地面の下から響くような老人の声だった。
「神尾くんね、、はやくいらっしゃい」
そこで通話が途切れる。私の体中に冷や汗がながれおちる。
外は土砂降りの雨である。金縛りにあったように動けなかったが
私はようやく落ちついてきた。すると、そのまま通話記録が流れた。
今朝、掛かってきた分だ。
しかし、話し声は私のものだけだった。
、、、、、、
「死ね死ね死ね死ね死ね」
「はい。今準備して出るところです。」
「死ね死ね死ね死ね死ね」
「あ、すみません、寝起きなので」
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
「あ、、だいじょうぶです。でも、、ありがとうございます。」
私は電話の電源ごとひきぬいた。
かわいた喉を鳴らす。な、、、、なんだ、、、なんだこれ、、
なんだよ!? どうなってんだ??
私はそのとき手に求人ガイドを握っていた。
震えながらそのページを探す。
すると何かおかしい。 、、ん?
手が震える。。そのページはあった。
綺麗なはずなのにその旅館の1ページだけしわしわでなにか
シミが大きく広がり少しはじが焦げている。どうみてもそこだけが
古い紙質なのです。まるで数十年前の古雑誌のようでした。
そしてそこには全焼して燃え落ちた旅館が写っていました。
そこに記事が書いてありました。
死者30数名。台所から出火したもよう。
旅館の主人と思われる焼死体が台所でみつかったことから
料理の際に炎を出したと思われる。
泊まりに来ていた宿泊客達が逃げ遅れて炎にまかれて焼死。
これ、、なんだ。。求人じゃない。。
私は声もだせずにいた。求人雑誌が風にめくれている。
私は痺れた頭で石のように動けなかった。
そのときふいに雨足が弱くなった。。一瞬の静寂が私を包んだ。
電話がなっている
>>472 ノ ・3・ } ゙l、 」′・3・ ・3・ .,/・3・ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 ・3・ 〕 .|・3・l゙・3・ ・3・ 《 .・3・.,,l(ノ^ノ
,i・3・ _,,,从vy .,i「・3・ ・3・ .》;ト-v,|l′ ・3・ ・3・ ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙・3・゙ミ .ノ ・3・ .il|′アll! ・3・ ・3・ .>‐〕 \ _><
《3・il|′・3・ フーv,_ .,i・3・ ・3・ ||}ーvrリ、・3・ ・3・ ・3・ ¨'‐.` {
\《 ヽ・3・ .゙li ._¨''ーv,,_ ・3・ .》′ ゙゙ミ| ,r′・3・ ・3・ ・3・ }
\ ,゙r_・3・ lア'・3・ .゙⌒>-vzト・3・ .ミノ′ ・3・ ・3・ ・3・ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ・3・ ./ .^〃 ・3・ :、_ リ ・3・ ・3・ ・3・ .}
゙\ア' .-- ,,ノ|・3・ 、・3・ ゙ミ} ・3・ ・3・ ・3・ :ト
゙^ー、,,,¨ ・3・ ''¨.─ :!.・3・ リ ・3・ ・3・ ・3・ ノ
〔^ー-v、,,,_,: ・3・ i゙「 }・3・ ・3・ ・3・ .,l゙
l!・3・ .´゙フ'ーv .,y ・3・ ] ・3・ ・3・ ・3・ ・3・ '゙ミ
| ・3・,/゙ .ミ;.´.‐・3・ .] ・3・ ・3・ ・3・ ミ,
| ・3・ ノ′ ヽ・3・ 〔・3・ ・3・ ・3・ ・3・ ミ
} ・3・}・3・ ′・3・ } ・3・ ・3・ ・3・ {
.| .ミ ・3・ .< ・3・ 〔・3・ ・3・ ・3・ ・3・ 〕
.{ ・3・ \,_ _》、 ・3・{ ・3・ ・3・ ・3・ ・3・ .}
{・3・ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 ・3・ ・3・ ・3・<エェー
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 02:16
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 02:19
こ、こわい・・・
480 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 02:19
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
>>475 ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・終わり?
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
キュルキュル
>>475 終わりだ キュルキュル,カチッ だりわお
靄靄醴醴醴蠶體酌偵Auru山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
霾ヲ露繍蠶髏騾臥猶鬱h ご笵此∴ ∃f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶 死ね
諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 f蠶蠶蠢レ ∴f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴 死ね
諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶 死ね
諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶 死ね
讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶 死ね
醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇體髏蠶蠶蠶 死ね
蠶蠶欟 f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫蠶蠶蠶蠶 死ね
蠶蠶歉 澁畄_迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫蠶蠶 死ね
蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介醴蠶 死ね
蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介f蠶蠶 死ね
髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋蠶蠶蠶 死ね
醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄蠶蠶蠶蠶 死ね
醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶 死ね
蠶髟 _山辷ムf蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
蠶a f躍蠶蠶J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
蠶廴 f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
蠶a ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
蠶診 ベ沿u旦以迢u讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶蠶 死ね
蠶甑シ .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢J蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 死ね
<
< キュルキュルキュルーーーーーーーー!!!!!!
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ヽー─¬ー〜ー――― :::::::::::::
ハーイハイ。パンッパンッ
おまいらネロ
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./::::::::::: r  ̄ ̄ :::::::..... <。゙yi /
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\::/`ー---‐^ヽ ゙`=' / _ _l
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,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \ ___l
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ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / | |
/\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/ |
スヤスヤー
グオォォォー スピピピピー
_ Λ_Λ___
/ (-∀- ) /|
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ l. |
/ |/
490 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 10:07
age
おお!昔かいたヤツが上がってる!嬉しい反面ちょっとお詫びを。
>>481さんを始めてとして数人の方があれで終りだとわかって頂けなかった
のは理由があります。実はその電話は電源をひきぬいているんです。
ですがその描写がサラっと書いたため分かりにくかった。。。
その青年はまだ呼ばれてる、、ってオチなんです。
あと最初オチ考えないで書いていったので最後つじつまとか合わせたんですが
給料安い理由を書き忘れました。ふったままでした。
実はあの旅館は30年前に燃え落ちてるので募集広告の待遇が30年前の
ままっていう裏設定があったんです。裏設定のままになってしまいました。
時間なかったので推考できておらず意味不明に感じる点お許しください。。
ちなみにこれは「作り話専用 〜マジで恐い話〜」にカキコしたものです。
このスレもここ同様面白い話おおかったですよ。ぐにゅ。
493 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 12:10
解説すんなよ・・・・・
494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 12:15
文体の統一
これだけでも守ってくれないか・・・
495 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 12:24
>>494 変わりにお前が恐いのかいてみーや。にげんなよ。
496 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 12:26
さげうぜえ
497 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 12:34
496って根暗ぽい。オカルト(pu
>>495 おいおい、乱暴だなぁ(w
文体の統一を希望する事は「読者」として当然と思うが・・・
それならお前がかけというのは、どういうことなのか
理由がわからん
499 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 13:56
ここってネタを提供できないエセ評論家多く常駐しすぎってことでは?
タダで提供してもらってるのにふんぞり返ってんの。
500 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 14:04
>>499 (゚Д゚)ハァ?
いやなら書き込まなきゃいいだけだろ。
俺は評論も評論もどきもした事はないけど、別に何を書き込もうが勝手だろ。
押し付け厨は(・∀・)カエレ!!
501 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 14:10
評論なんて時間の無駄。
無駄な事は無駄なんだ。無駄、無駄。
503 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 14:19
>>500 何かいてもイイなんていってる時点でお前はいらないんだよ。
504 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 14:19
早稲田のレイプサークルには笑えました〜〜〜〜〜〜!!ヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞ
レイプ被害者数が増えていくたびに股間が膨らんでいくのを抑えられなかったのは
私だけσ(^_^)ではないはずですよね?
和田様は神です(*⌒ヮ⌒*) ホントに(∩_∩)ゞ☆
ニュースでモザイクかけてインタビューに応じてる被害者を見て、
手を叩いて笑っちゃいましたよー(#⌒〇⌒#)キャハ♪
バカじゃないのこの人達って思って見てました♪
だってレイプサークルにのこのこ出かけて行って酒飲んで泥酔したんですから
彼女たちにも落ち度がありますよね♪('-'*)フフ
でもレイプする時には必ずコンドーム付けていたそうですから
別に問題は無かったんじゃないでしょうか☆
ところで、マスコミやインターネットで毎日のように和田様のプライバシーが侵害されていますが
「日本国憲法で保障されている『人権』を何だと思っているんですか!
和田様から更生のチャンスを奪う気ですか!(=`´=)ぷんぷん」
和田様はあの御顔です。きっと女に見下され泣かされ続けてきたはずです(^-^)v
だから当然、情状酌量で無罪です(o^∇^o)ノ♪
罪を憎んで人を憎まずですっ 全て社会が悪いんです(*^-^*)
ヨルダン人は同胞を殺した毎日新聞の五味記者を許してあげました。
それなのに日本人は何故一人も殺していない和田様を許せないんですか?
日本人は精神的に貧しいですよ ( ̄ー+ ̄)ジーーーー
人間愛です♪:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:
レイプマンさん達を笑顔で許してあげましょう!
m(;∇;)m←ほらっ、レイプマンさんもこのとーりっ!
あれだけのサークルを運営する能力の持ち主ですから、
釈放されればきっと世のため人のため何か役に立つ事をしてくれるはずです。
みんなで和田様の早期釈放を祈りましょうね♪
蒸し暑い梅雨時に、すがすがしい気分にさせてくれたニュースでした。。
505 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 14:20
>>492は自信作がコピペされて余程嬉しかったんだろうな・・・
まあ自分で貼ったのかも知れんが
どうでもいいが作り話だって馬鹿面下げて暴露すんなよ
>>449 >某番組のごとく中央にあるわけではない
俺の額の中央に三日月っぽい傷跡があるんだけど、
なんか霊的にまずいんですかね?
510 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 16:27
507さんはやけに必死ですよね。暑苦しいというか、汗臭いといいますか。ワキガくさい書き込みといいますか。ぴんときましたね。ああ、童貞だなと。いやだなと。生臭いなと。まあ、あんたはエロネタ求める浮遊霊で一生を過ごしてくださいってこった。
あーーーー荒れてるなー相変わらず。
もこが消えたら元通りになったと思ったんだがなぁ・・・
あ、、なんだか俺のカキコが原因であれてるっぽいですね。スマソ
文体の統一、まさにそれです。。オチを最初に書いてたので
その部分が特に言葉遣いが違いました。
忙しかったので読み返さずにUPして後で気付いたってわけです。
気をつけますね。
あと、これは作り話専門スレに書いてたので最初から作り話
前提だったんです。失礼しました。
>>513 いやいや、本当にすごい楽しめましたよ。
乙ですた〜
515 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 17:07
ガイシュツかどうか分かりませんが怖い話があります
実際に私はその話を聞いたことがありません
なぜならば、その話を聞くとかならず夢で『なにか』を見るそうです
友達から話してあげようか?と言われるのですがいつも拒否します
理由はその『なにか』は怖いものであるということと、その話を聞いた全員が『なにか』を見たということ
聞くと、誰もが後悔するということです
皆いい年なのに、その話を聞いた後、怖くて5人以上で泊まったそうです
ネットでその話を聞いても夢を見てしまうのか、直接、話を聞いてもみてしまうのか分からないです
ちなみに以前テレビで寝る前に30分以上そのことを考えながら寝ると
かなりの確立で考えたことの夢を見るとやっていたのですが、
特に考え込んでなくてもその夢を見たという友達もいるので、怖さに拍車がかかり、なかなか怖くてその話は聞けないです...
誰か知ってる方。本当にこのような話はあるんでしょうか?
不思議です。
ごめん、短い話だけどいいかな?
子供の頃、高層マンションに住んでた。
ある朝、とても寝覚めの良い朝を迎えた。
天気も良さそう。カーテンを開けた。
逆 さ の 人 と 目 が 合 っ た 。
518 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 17:22
>>516 あなた既にもう相当恐がってますね。
暗示にかかってます。相手の思う壺です。
そんな話はないです。
催眠商法に引っかかりやすいタイプのようですので、御注意を。
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 17:33
>>516 あります。
それは「言霊」という呪の一種です。
ただし信じないと呪にはかかりません。
520 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 17:38
>>513 おつ。
げんきだそうぜ
厨はほっとけー
こことサイコにまつわる話スレは荒れるねぇ。
でもたまにどっちもぞぞぞってするレスがあるんだけど。
福岡県 北九州市若松区高搭山 → 河童地蔵
愛知県 犬山市 → 桃太郎神社
東京都 大手町のオフィス街 → 平将門の首塚
北海道 夕張郡栗山町 → 泣く木
大分県 中津市寺町円応寺 → 河童の墓
大分県 南海部郡宇目町 → トトロのバス停
熊本県 天草郡苓北町 → おっぱい岩
山口県 南原寺 → 鳴る地蔵
>>519 言霊ですか。それなら納得しますね
友達がウソをついてる可能性はほぼゼロだと思います。
普段よく遊んでいる友達7名ほどが見ていますし
その中の友達が面白い話だからとウソをつかれて聞かされ、夢で『なにか』を実際に見て軽いケンカになりました。
あと友達の言っていた気になった一言
「あの話聞いたあと、俺眠る時必死になって覚えたもん!」 ドウイウコトダ?
>>519 呪いを遠ざける呪文とかじゃないの?
過去ログの「十日間の夢」に似た物なのかな…?
>>523 ヒサルキでそういうのがあったな。
メンヘルでもいくつか書き込みがあったようだ。
528 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 19:43
>>515 その手の話、3種類ほど知ってます。
確かにかなり恐い思いしたけど、あれって暗示でしょ。
そういうのは、頭がシンプルな奴ほどかかりやすいらしい
>>528 だろうな。
でもオカルト信者の方々はそれを言霊と言うらしい。
まあ呼び名はどうでもいいんだけどな。原理は同じだ。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
>>529は俺の事を言っているのか・・・
そうさ・・・どうせ俺はシンプル野郎さ・・・
シンプル野郎はマルチ商法にも引っかかりやすいので注意が必要だ
533 :
トリビア風に・・・:03/07/02 22:43
ageageagege
534 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/02 22:46
あげぇ
シンプル野郎の方が人生幸せそうだ…。
536 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 00:24
大体の内容しか知らず結末を思い出せないある恐い話を探してます。
たしか戦前の母子家庭の話で、お母さんは夜のお仕事だったのでまだ幼い子供に
『戸を叩く音がしても絶対に出ちゃだめよ』って言うんです。
で、その続きがわかんないんです。知ってる方よろしく〜
537 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 00:37
3匹の子豚
戦前の母子家庭の話で、お母さんは夜のお仕事だったのでまだ幼い子供に
『戸を叩く音がしても絶対に出ちゃだめよ』って言うんです。
どしん!私はふっとばされホームに転がった。老婆もよろけたが
再度襲ってきた。私は老婆と取っ組み合いの喧嘩を始めた。
友達を追いかけて、トイレで捕まえて暴れまわっていたら、滑って和式便器の
きんかくしの部分にお尻から転倒した。
オレは危ないからすぐじいちゃんの後ろに隠れるように言われてて、すぐじいちゃんの
後ろに回って見てたんだけど、じいちゃんは一向に撃つ気配がない。
和田様は神です(*⌒ヮ⌒*) ホントに(∩_∩)ゞ☆
ニュースでモザイクかけてインタビューに応じてる被害者を見て、
手を叩いて笑っちゃいましたよー(#⌒〇⌒#)キャハ♪
諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲jJ鶴門門攤蠶蠶蠶 死ね
讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴f醴醴蠶甑欄鬮°f蠢蠶蠶蠶蠶 死ね
そうさ・・・どうせ俺はシンプル野郎さ・・・
ちなみにこれは「作り話専用 〜マジで恐い話〜」にカキコしたものです。
このスレもここ同様面白い話おおかったですよ。ぐにゅ。
>>532 しかし、マルチ商法で成功するのもシンプル野郎の様な気がする。
夕方、自分(学生)は普段あまり行かない学食へ行った。
営業時間も終わりが近かったこともあり、
注文待ちで並ぶ者は他にいなかった。
自分の後にも誰も来なかった。
座席も数人ずつポツポツといる程度。
自分は盛り付けがとても面倒な豚キムチ丼を注文、しばし待つ。
自分の注文を受け付けたおばさんが盛り付けをしている。
待つ間の時間つぶしに辺りを何となく見回してみた。
「今日はやけに空いているなぁ」と思いつつ辺りを見ると、
自分がいま立っているカウンタ近くの席に他の学生が数名いるのだが、
何故かその学生達がこちらを訝しげにずっと見ていた。
「あれ? 雨だったから服に泥でもついているのかな?」
と自分の姿を確認するも、そうでもない。
そしてさらに待つ。
丼には温泉卵が乗るらしく、おばさん苦戦中。
すると、そのうち別のおばさんがこちらに来た。
そして、自分に一瞥くれてから、
温泉卵と格闘中のおばさんに向かって、こういった、
『ダメじゃな〜い、3人も待たせちゃあ。』
「!?」
自分は急に背筋が凍りついた。
自分の周りにはつい先程辺りを見回しても、
待っている人間など誰もいなかったからだ。
3人…
自分を引けば…残りは…2人!?
…振り向けない。
いや、いま振り向く訳にはいかない!
そして先程までの穏やかな待ち時間は長い恐怖の時間に変わった。
早く…早く!!
とにかくここから出たい。
それでどうなるかなんて分からないが、とにかく早く!
そして注文の品がようやく出されるも、
その丼がまた、悲しいくらいの大盛り。
まさか注文の前に期待していたものがそのまま仇になるとは…
蒼ざめた顔でカウンタを離れる自分。
消沈した自分はつい、そこで普通に振り返ってしまった。
そして自分が見たものは…
544 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 03:34
ノ ・3・ } ゙l、 」′・3・ ・3・ .,/・3・ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 ・3・ 〕 .|・3・l゙・3・ ・3・ 《 .・3・.,,l(ノ^ノ
,i・3・ _,,,从vy .,i「・3・ ・3・ .》;ト-v,|l′ ・3・ ・3・ ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙・3・゙ミ .ノ ・3・ .il|′アll! ・3・ ・3・ .>‐〕 \ _><
《3・il|′・3・ フーv,_ .,i・3・ ・3・ ||}ーvrリ、・3・ ・3・ ・3・ ¨'‐.` {
\《 ヽ・3・ .゙li ._¨''ーv,,_ ・3・ .》′ ゙゙ミ| ,r′・3・ ・3・ ・3・ }
\ ,゙r_・3・ lア'・3・ .゙⌒>-vzト・3・ .ミノ′ ・3・ ・3・ ・3・ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ・3・ ./ .^〃 ・3・ :、_ リ ・3・ ・3・ ・3・ .}
゙\ア' .-- ,,ノ|・3・ 、・3・ ゙ミ} ・3・ ・3・ ・3・ :ト
゙^ー、,,,¨ ・3・ ''¨.─ :!.・3・ リ ・3・ ・3・ ・3・ ノ
〔^ー-v、,,,_,: ・3・ i゙「 }・3・ ・3・ ・3・ .,l゙
l!・3・ .´゙フ'ーv .,y ・3・ ] ・3・ ・3・ ・3・ ・3・ '゙ミ
| ・3・,/゙ .ミ;.´.‐・3・ .] ・3・ ・3・ ・3・ ミ,
| ・3・ ノ′ ヽ・3・ 〔・3・ ・3・ ・3・ ・3・ ミ
} ・3・}・3・ ′・3・ } ・3・ ・3・ ・3・ {
.| .ミ ・3・ .< ・3・ 〔・3・ ・3・ ・3・ ・3・ 〕
.{ ・3・ \,_ _》、 ・3・{ ・3・ ・3・ ・3・ ・3・ .}
{・3・ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 ・3・ ・3・ ・3・<エェー
『お待たせしました〜』
「!?」
突然、後ろで予想だにしなかったおばさんの声が響いた。
もう自分は内心半狂乱状態だった。
もうダメだ、逃げられない! と訳の分からない事が思い浮かんだ。
そのとき…先程後ろの座席にいた学生のうち2人がカウンタに向かった。
『うぉお、やっと出来たよ〜!』
『マジ腹減った。』
といいながら。
どうやら、その2人が自分の注文よりもさらに時間がかかるモノ、
すなわち揚げ物を自分より先に注文していたというオチだ。
ははは…豚キムチ丼は悲しいくらいに美味かった。
温泉卵は自分にとってあまりにもポイントが高すぎた。
・3・<エェー
>>540 予想通りの
よくある学生食堂の光景じゃないか!
学食に行ったのが通算4度目だったが故の罠。
当然そのあとサークルでその事を話したら全員爆笑。
>>549 ここはサークルで爆笑の話を書き込むスレじゃねーんだよ、帰れ
551 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 04:00
馬鹿がくればチカンの予感
今日はサンマを食べよう
夜はきっと曇り空
馬
今
夜
鹿
日
は
サークルの友人が死んだ
とにかくメールの好きなやつで、いつでも携帯片手の姿しか見た事無かった
学食などでヤツが先に姿を見つけるとメール。「ヤッホー」って、何度も直接声を掛けろと言っても止めなかった。
そんなヤツが死んだ。最初は棺の中に携帯を入れようか?などと話していたらしいが、
最近は火葬場もやかましいらしく、骨壷と一緒に解約したヤツの愛機を葬ったと遺族に聞いた。
ヤツが死んでから丁度3日目に21時。
メールの着信音が鳴った。
ヤツ携帯からの着信だった。
それから3日間。
21時になるとヤツの番号からメールが届いた。
仲間内全員に届いたらしく、メールを見たやつの話では、何も書いてなかったらしい。
俺は怖くて見れなかった。
ナンバーを指定する事の出来るショップもあるとは聞くが、悪戯なら勘弁してくれ・・・
携帯は買い換えた。
3日間だけ届けられたメール。
以来、誰の所にもメールは来ない。
555 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 05:15
556 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 05:42
中学の頃、特別教室というものがあってそこは知的障害者たちが集められた教室でした。
そこの中の一人で体の大きなAちゃんという男の子の障害者がいました。
その子は体が大きく力が強いのに臆病なところがあって、よくみんなで追いかけて
遊んでいました。
そして、ひょんな事からみんなでAちゃんにオナニーの仕方を教えたら
毎日学校のトイレでオナニーをするようになりました。
それが面白くってよくみんなでのぞきに行きました。
でもAちゃんもさすがにそれは嫌だったらしく、1階2階3階のトイレを使い分けて
出来る限りみんなの目から逃れようとしていました。
そんなある日、ウチのクラスの女子が午後の授業に出てこなかった事があったんです。
午前中までは出ていたし、わりかし真面目な女の子だったので先生はその子がうっかり
しているだけで、少ししたら教室に入ってくるだろうと思い、そのまま授業をはじめました。
午後の授業は2限連続の家庭科で、先生はクラスの担任ではありませんでした。
このせいもあってか結局2時間、その女子のことに触れることなく授業が終了しました。
そして放課後の掃除の時間、まわりが少しだけ慌しくなっていました。
午後の授業に出てこなかった女子の事は一切でてこなかったのですが、
特別教室のAちゃんが昼休みからいなくなっているというのです。
とは言え、特別教室の担任が校内を探すだけで他の先生達は自分の仕事などをやっていて
先生達だけならいつもの放課後と変わりありませんでした。
557 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 05:42
でも僕らは絶対どこかでオナニーしてるよ!と思い、みんなでAちゃん探しをはじめました。
そこへウチのクラスの担任がやってきて、「昼休みに○○(いなくなった女子)に体育倉庫にある
名簿蘭を持ってくるように頼んだのに全然持ってきてくれないから教室に行って呼んできてくれ」
という事を言ってきました。
は?家庭科の先生にまだ聞いてないのだろうか?と思いつつも
「つーかすでに午後の授業に出てないんすけど、早退したんじゃないですか?」
「は?あれ?そんな話聞いてないぞ?」と、先生は確認を取るべく職員室に戻っていきました。
体育倉庫で思い出したのが、体育館裏の離れにあるトイレでした。
ウチの学校の体育館のうらには誰も使わない超級レベルで汚れた公園の
トイレみたいなトイレがあります。
体育館の真裏で、そのトイレを使うのに体育館の正面入り口を一度出て、
グルっとその周りを体育館裏まで歩いていかないといけない上に、
ものすごく汚れて異臭が漂っている為に不良でもタバコを吸う場所としてすら見ない
意味のわからない糞トイレです。
みんなでAちゃんはソコだ!と一致団結し、
爆笑しながら誰も使わない体育館裏のトイレに走り出しました。
558 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 05:51
Aちゃんは案の定そこにいました。
そしてみんなでレイプしました。
"洒落にならない話"を
"笑えない笑い話"と勘違いしてるのが多いな
まあ狭い意味ではあってるんだが…
560 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 05:55
もしかしていなくなった女の子がレイプされてたの?
それだったら怖いというより同情したくなる。
>>197 亀で済まんが。
いや、こんな朝っぱらからボロボロ泣くとは思わなんだ。
職人にフラッシュでも作って欲しいぐらいのもんだと思われ。
ちゃう。
>>202だった…。
回線切って手首も切ってくるよ…。
564 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 06:04
死ぬほど怖い話。
これは僕が小学生のときの話である。
同じクラスにたー君と呼ばれている知的障害者がいた。
そいつが給食のときにち○こを生でかいた手でスプーンを配っていたのだ。
怖かった
修学旅行のときに風呂に入りました。
ふとたー君の股間を見たらかるく20cmを越える一物(非勃起時)をぶら下げていたのだ!
当時の自分のと比較してみると天と地の差だった。
無性に腹が立ったので蹴り飛ばしてやりました。めでたしめでたし。
>>197読んで思うけどさー
じゃあおまえはWさんみたいな人を愛せるのか?って聞かれて
「ノー」と答えたら、その一番かわいかった女の子と同罪だと思う。
ちなみに当時12歳でした。
>>567 その和田さんを愛しろといわれたら絶対に「NO」と答える。
地味なやつほど一人のときに何するかわからない。
俺の友達はそういうやつに笛を吹かれたことがある。
笛を吹いたやつは再起不能まで叩き潰してやりましたが。
>>562 おれもついさっき読んで泣きますた!傑作!
おれも和久井さんは愛せません。ごめんなさい。
金魚をミキサーでぐちゃぐちゃにしたらグロくかんじるのに、
油であげたらむごく感じないのは何でだろう?
Dynabook-C買え。
ダイナブックは一番使いやすい。
こうして古い2つの話題に挟まれ
>>565シリーズは葬られたという・・・
午前二時、踏み切りに望遠鏡を担いでった。
ベルトに結んだラジオ。雨は降らないらしい。
二分後に君がきた。大げさな荷物しょってきた。
はじめようか、天体観測。ほうき星を探して。
ここはひどいインターネットですね
579 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 06:42
>578
ここ?
2ちゃん?この板?このスレ?
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 06:45
581 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 06:48
582 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 06:50
>>567 愛せない=かつら燃やす じゃない
愛せない=罵倒 でもない
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 06:55
愛せない=万個にピアス
こないだ看護婦と飲んだんだが、見た事ないらしい。つまらん。
でも聞いた事はあるらしい。
行き付けの病室の患者が、以前誰が死んだか問うそうな。
新人だったから知らんかったそうだ。
先輩聞いたら癌患者。
入室者に何故気になるかと問うたらしい。
便所から女が出てきて髪を投げるそうな。
>>581 俺がタチ悪いってこと?
562を煽ったつもりは無いんだが・・・
>>578は何が言いたいのかと思って。
587 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 07:03
俺も虐めたかったと悔やんでる。
質問があるなら受け付けますよ。霊能者ですから。
589 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 07:08
何でそんなに基地外なんですか?
>562
荒れるから、どっか逝って
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 07:28
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 07:30
>>588 うちの妹ナンパするのはやめてください。
地震が来たら教えてくれるだけでいいですから!
593 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 07:31
チンポ切断して死ね
594 :
メージロウ ◆n3VYsMSBOQ :03/07/03 07:54
>>197を傑作とか言ってる奴ってさっきから疑問だったんだが。
もしかして書いたやつの自演なのか?
どう見ても大したネタじゃないよな?
599 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 10:11
いえーいめっちゃ出勤!
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・と、とんだ暇人共だな。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
601 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 10:37
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・オ・オ・オマエモナー。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 11:15
で、Aちゃんはどうなったんだよ。
603 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 12:02
ママぁ おかえりー
604 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 12:30
自己責任ってホントの話なのか?
民俗学に詳しいヤシなら似たような話知ってそうだけどな・・・
あと山の測量ってやつ誰か教えて
606 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 12:36
山の測量検索したら一発で出てきた・・・・怖かったです、ウツ
あるけど洒落にならないから言わない
608 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 12:52
609 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 12:56
山の測量とヤマニシさん、自己責任をセットで読むと、言い様のないイヤな気分になる。
共通しているのは描き方が上手いコト。グイグイ読ませる。ヤマニシさんはチョト読みづらいがな。
プロか?
611 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 15:24
みんなでトイレにたどり着くと、トイレの中の水道からホース越しに水が流れ続けていて
周り中水浸しになっていました。
トイレの中に入るのにコンクリートの階段が3段あって、そこに大きめの白いブリーフの
パンツがべちゃぁ・・・っと水で張り付いていて茶色く染みがついていたのが印象的でした。
だれが言うでもなく、それがAちゃんのものだと確信し、
「うおーこえーよAちゃん!(笑)こえーよ!(笑)」とみんなで笑いながら中に入っていきました。
トイレは外から中が見えないようにS字通路になっていて、中はコンクリートで出来ただけの
簡単なつくりで電気は無く、壁を四角く切り抜いただけの穴が2つあるだけで、
非常に薄暗い状態でした。
中は臭く汚く、そのうえ何故か流れつづけている水道のせいで水浸しになっていて
履いていた上履きに染み込んできました。
「うあ、最悪、無理っぽい」と後ろのやつらに声をかけようと振り向いたとき
右側のトイレ(大をする方)のなかに座り込んだ女子とAちゃんがいました。
Aちゃんは裸でこっちを見ていたためにもろに目があいました。
「どあぁぁあ!!Aちゃんコエーッ!」と叫び、みんなでいっせいにトイレを飛び出しました。
外に出て「うおぉー・・・Aちゃんいたよ!超コエーんだけど!つーか素っ裸なんだけど!(笑)」
「まじで!こえーな!Aちゃんスゲェーな!わはははははっ!」と、もうみんなハイテンションでした。
「いや、つーかなんか○○(いなくなった女子)がパンツ一丁で一緒なんだけど、
てか死んでるっぽい、座ってたけど」
「まじ!?ヤバくね!?てかAちゃんでてこねーし。」
とその瞬間、Aちゃんが飛び出してきました。
「うおーこえー!」と言いつつもみんなで笑いながら散らばるように走り出しました。
するとどういう事か、いつものAちゃんとは違い、全速力で追いかけてきました。
「チョーはえー!こえー!」などといい、みんな結構まじで逃げました。
Aちゃんの足はものすごく速く、すぐに友達が捕まってしまいました。
学校の敷地のすぐ外が林になっていて、その境には緑のネットが高さ8メートルくらいで
張られているんですが、捕まった友達はそのネットに顔を押し付けられて首根っこを捕まれていました。
「イタタタタタタ!Aちゃんごめん!うわっ!痛いってば!」
と本当に痛そうでしたが、顔はまた笑っていて、僕も含め他のメンバーもすこし距離を置いて
笑っていました。
すると突然Aちゃんがそいつの顔を両手でワシ掴みにしてメイいっぱい握りだしました。
「無理無理無理無理!ああ”ッ!!!」と本気で叫び始めたので慌ててそばに駆け寄って
Aちゃんをなだめようとしました。
瞬間、Aちゃんが僕の耳を思いっきりつかみ出し、左手の親指を僕の口の中にいれて
その状態で思いっきり握りつぶしてきました。
(あがががが・・・!マジでイテェ!)と思ったやさき、トイレから
「あ"あ"あ"あ"あ"ッ!!・・・・ぎゃあああああああっ!」という叫び声が聞こえてきました。
Aちゃんがそれに敏感に反応して走ってトイレに戻っていきました。
(今の声○○(女子)っぽい、さすがに死んでるわけねーか・・・)
つーかすげー口切った、いてぇ・・・・とか思いつつも今日のAちゃんが凄いヤバイと思ったので
みんなでトイレに戻りました。
今更ですが、○○(女子)が何かされていると思ったからです。
トイレに入るとAチャンが○○の顔を握り閉めていました、○○は泣きながら声をこらえていて
コレは相手を静かにするためにやっているのか・・・・?と思いました。
戻ってきた僕達を見てまたAチャンが追いかけてきました。
僕はこんどは本気でダッシュして自転車置き場の方へ逃げました。
614 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 15:39
オレの洒落にならない怖い話。
昨日彼女とHしたときクンニしようとしたら
マ○コから白い液が出てきた。もうここでわかると思うけど、
その時はオリモノかなんかと思って気にせず舐めた。
そしたら苦かった。オレはもしかしてと思って
彼女を問いつめたらオレん家にくるすぐ前に別の男と
やって中だしされたらしい。
万が一のことを考え、オレん家に来て「ちょっとHな気分になっちゃった。」
とかいってHにもちこんだ。挿入時に「今日はつけないでして欲しい」
と言うつもりだったらしい。
「○○ちゃん(オレのこと)が本命だから、もし他の人の子供ができたら別れようって言われると思って・・・」
偽装しようとしたらしい。「帰れ!」ってどなってすぐうがいをした。
偽装が成功して、その男の中だしが成功していたらオレは他の男の子供を
育てさせられる所だった。ゾッとした。
彼女のこと好きだったけどさすがに別れる・・・。
615 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 15:53
>>614 最低のニョニンだな。別れて正解。
あんたはクンニしたけど、彼女も別の意味であんたを舐めてたんだね。
617 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 15:59
>>614 スレ違いだけど死ぬほど洒落にならんな・・・
619 :
あなたのうしろに名無しさんが・:03/07/03 16:10
620 :
あなたのうしろに名無しさんが・:03/07/03 16:12
あのさ、前もって聞くけど、2chって他人の書き込みを削除して、
違うコトを書くコトってできるのかな?上書きっていうか。
できるんなら別にどうでもいい話なんだけど……
本当につい最近の話なんだけど、オカルト板の某スレッドに書きこんだのね。
それが「うちは
>>1の云うことなんて信用しない」みたいなニュアンスだったんだけど。
それで、しばらくたってもう一度そのスレを見たら自分の書きこみがなくなってたの。
何度も何度も確認したけど、見つけられなかった。
見覚えのある書き込みも確かにあったから、確かにこのスレのハズだった。
「あぼーんでもされたか?」と思ったけれど、そんな形跡もなかった。
で、必死にスレの流れを思い出して、自分が何番目に書きこんだのかを思い出した。
ようやく思い出して、自分が書きこんだハズの番号の書き込みを見ると。
そこには 「死ね」 とだけ書かれてた。
うまい棒3本
改行の仕方がいかにも創作って感じ
625 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 16:59
>>613のAちゃんの話の続きが異様に気になるんだが・・・・・
さっさと完結しる!
膿だの他の男の精液だの、えぐいのお・・・
>614
コピペ
628 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 17:35
>>610 ( ´,_ゝ`)プッ
なにきれてんの?
きえろ
>614
懐かしいものを持ってきたな。
結局別れなかったんだよな?
>>623 スマソ
SSとかよく書いてるヤツなもので、
無意識に創作っぽい書き方になってしまいますた
Aちゃんの話待ってる間に、話書き込んでいいですか?
(・∀・)イイヨ
633 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 18:00
>>628 釣られるな。
またうざったい事になるから。
十年以上前の話です。当時、私の祖父は腕の良い建具職人でした。
私はそんな祖父の仕事ぶりを眺めるのが好きで、よく仕事場に出入りしていました。
その日、私はいつものように祖父の家を訪れ、落ちている木ぎれを拾って遊んでいました。
目の前で、祖父が作業台の前に座って黙々と仕事をしています。
ごつい手が器用に動いて、木を削ったり部品同士を組み合わせたり、
その技の冴えに、私はしばし遊びの手を止めて見とれていました。
しばらくして、妙なものに気づきました。
祖父の背後の壁に、使い込まれて黒光りする木の板が何枚か立てかけてあったのですが、。
その板と板の隙間からおかっぱ髪の少女の顔が覗いています。
板と壁の隙間から顔の右半分を出して覗いているような格好で、体は見えません。
白い顔の半分だけが、暗い部屋の隅にぽつんと浮かんでいるように見えました。
私は、黙々と手を動かしている祖父の横を通り過ぎ、壁際へと歩み寄りました。
私が近づいても白い顔は微動だにせず、祖父の背中をジッと見つめていました。
やはり体と顔の左半分は見えませんが、壁と板の間には人が入れる程の隙間はありません。
私は少女の顔に声をかけようとしました――
「…話しかけたらあかんぞ」
突然祖父が声を上げました。聞いたこともないような低い声。
振り返ると、祖父は相変わらず作業台に向かったままでこちらに背を向けています。
――おじいちゃん、この子だれ?
「そいつはな、俺がそこの木で作った箱の中におった女や。ええから放っとけ」
その言葉の意味は分からなかったのですが、私はとりあえず壁際から離れました。
その後も祖父は背後を振り返ることなく仕事を続けていました。
私は再び木ぎれで遊び始めましたが、何となく気になって祖父の背後を見やると、
いつのまにか顔は姿を消しており、後には艶めいた黒い板が並んでいるばかり。
祖父の家にはその後も良く遊びに行きましたが、その顔を見ることはありませんでした。
それから十年程たった一昨年の初春、祖父は病に倒れて入院し、間もなく亡くなりました。
葬儀の当日、棺の中に入れるために祖父の思い出の品を集めました。
その中に小さな木の箱がありました。10cm角くらいの黒っぽい艶のある箱
それを見た途端、あの日壁に立てかけられていた木の板が脳裏に浮かびました。
――あの板で作られた箱ではないか?
持ってみると意外にも重い。蓋がないので振ってみましたが、何の音もしません。
死の直前まで面倒を見ていた叔母が言うには、
晩年の祖父はこの箱をとても大切にしており、病院でも枕元に置いていたそうです。
それではと、箱は祖父の頭の側に置くことにしました。
やがて葬儀が始まりましたが、その際に妙なことがありました。
お坊さんがしきりに棺の方を覗き込むのです。不審に思った父が聞くと
「この人、本当に死んでますよね?」
などと良く分からないことを言います。父は少しあきれた様子でした。
お経を読んでいる最中にも、お坊さんはしきりに棺を気にするような仕草を見せ、
何度か読経が止まりかけました。
葬儀が終わり、祖父の遺体は火葬場で焼かれました。
焼き上がった骨を拾うために親族が呼ばれ、焼却炉から大きな台が運ばれてきました。
近づくとまるでストーブのように熱い台の上には、白い骨が灰に埋もれていました。
それを鉄の箸で拾うと、係員が骨の部位を教えてくれます。
「…頭蓋骨はあとで蓋に使うので置いといて下さい」「のど仏はどれ?」「これです」
拾った骨は次々に壺に入れられました。しかし壺はなかなか一杯になりません。
「もっと拾って下さい」「はぁ…でも、あまり残ってないんですね」
「ここの炉は新しいので、殆ど焼けてしまうんです」「お年寄りの方は大抵少ないですよ」「この方のは多い方です」「丈夫な人でしたから…」「これは?」「それは骨盤ですね」
「その横が太股の骨ですね」「これは?」「のど仏ですね」
部屋にいた皆が怪訝な顔を見合わせました。のど仏の骨はさっき壺に入れたはずです。
係員が集めた頭骸骨を調べ始めました。
「これは――骨が多いですね…」
640 :
631:5/5:03/07/03 18:11
それからが大変でした。警察が来て、私達は帰ることが出来ずに火葬場に釘付けです。
火葬場の職員と警察が調べたところ、骨は大方が灰になっていたものの、
とにかく頭部の骨が二人分ある事が判明しました。ただ、それが誰の骨なのかが不明です。
私達は何度も取り調べを受けましたが、なぜこんな事になったのか見当もつきません。
棺の蓋は出棺の直前に参列者の目の前で釘を打ったのですが、
その時まで、もちろん棺の中に人の首など入っていませんでした。
入っていたものと言えば祖父の遺体と遺品の数々、それにあの黒い箱だけです。
大きさからいって、箱の中に人の頭が入っていたとは思えません。
では、中に骨だけが入っていたのか?
しかし、肉の付いていない剥き出しの骨は、すぐに燃えてしまい後には残らないそうです。
結局、何の結論も出ないまま、夜更け過ぎには解散となりました。
祖父の遺骨は一時警察に預けられましたが、四十九日までには返してもらったようで、
今は墓の下に埋まっています。
身元不明の骨については、後日のど仏の部分を警察から譲ってもらいました。
それを小さな箱に入れて祖父の墓の隣に埋め、墓石の代わりに大きな石を置きました。
今のところ特に変わった事はありません。
ことの真相は今も分からずじまいです。
長い割にオチがなくてすみません。
台詞なんかはある程度脚色しましたが、概ね事実なんです。
分かり易いオチとかを考えた方が良かったのでしょうか?
>>641 いや、事実を書いてくれて良かったんじゃない?
別にオチとか考える必要はないと思われ。
なかなかに怖かった。
>>641 文章書くの上手やねぇ。
なかなか面白かったよ。
話の内容も興味深い。
>>641 箱は女の子が覗いていた板で作ってあったの?
骨は箱の中にあったの?
>>645 おまいはオチのついた怪談話の後に「それで?」って聞くタイプだろ。
>>641 > 身元不明の骨については、後日のど仏の部分を警察から譲ってもらいました。
>それを小さな箱に入れて祖父の墓の隣に埋め、墓石の代わりに大きな石を置きました。
墓の土地を2人分買ったんですか?
勝手に他人の墓を作っていいんでしょうか・・・
>>645 箱はあの板で作ったのだと思いますが、確信はありません。
少女を見たのは随分昔のことなので…
骨が箱に入っていたというのは、ないと思います。
が、これも確信はありません。
>>647 先祖代々の墓地が山にあるのです。多分叔父が相続したと思いますが…
骨を埋めたのは、例えるなら無縁仏の供養のような心情からです。
お坊さんにも「そうしなさい」と言われたので問題ないと考えました。
>>647 墓石の周りって大抵、
植え込み+大人一人が歩ける程度のスペースが無い?
そのスペースに埋めたのでは?
リロードし忘れた。
ゴメソ。
おもしろかったです。Aちゃんの続きはどうでもよくなりました。
怖いってのとはちょっと違うんですが・・・
私の友人から聞いた話です。実話ですが、本当かどうかは解りません。
その友人のまた友人(Aとします)はいわゆる霊感が強くて、
ごく稀に幽霊とかを見るそうです。道端とかで。
ただそれがかなり気まぐれで、
彼いわく「霊は見ようと思わないと見えない」らしく、
しかし「見たくなくても見てしまうときもある」などと言っており、
Aはまたひょうきんなキャラだったので
誰も本気で信じてはいないんだそうです。
さて、本題に入ります。
ある時、そのAは寝ているとき、ふと気配を感じて目が覚めました。
28 :愛蔵版名無しさん :03/05/07 16:34 ID:???
考えただけでも怖いわ
南米の航空機が湿地帯に不時着して機体全体が埋まったんだって
無線では中の人間全員の生存が確認できたんだけど
ワニだらけの場所に飛行機が20m以上深く嵌ってるので救助できずに見捨てたそうだ。
生存確認出来たからって必ずしも救出できるとは限らないのよ・・・
中の人間は数日後に窒息死したらしい・・
もうこっちがわから無線切って受信を拒んだから細かい事はわからないらしいけど。
29 :茶犬 :03/05/07 18:51 ID:???
>>28 ((((((;゜Д゜))))))ガクガクブルブル((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
30 :愛蔵版名無しさん :03/05/08 01:38 ID:???
30世紀くらいに海底からアンモナイト状の化石が多数発見される。
かち割るとミイラ化した死体が…
31 :愛蔵版名無しさん :03/05/08 02:08 ID:???
>>28 中 の 人 な ど い な (ry
リアルで彼らは自分にこう言い聞かせたわけだ
32 :愛蔵版名無しさん :03/05/08 02:22 ID:???
>>31 その言葉が、そんな重い意味を持つときがあるなんて・・・
思いもよらんかったよ。
霊の独特の雰囲気というものがあるそうです。
畳の部屋の真ん中に布団をしいて寝ていたAはそれを枕元に感じて
寝たままの体勢で首を上に向けました。
すると今風?の女子高生の霊が枕元のところで体育座りをしていたのです。
Aは「あー見ないようにしよう見ないようにしよう」と思いながら
寝ようとしましたが、ある事に気づきました。
枕元で体育座りする女子高生。なんとパンツが丸見えだったのです。
Aは見ないようにしようと心がけながらもチラチラと見てしまいましたが、
しかしそうやってるウチにAもいい加減寝てしまいました。
Aは良いものを見たのか悪いものを見たのか、
よく解らない気分で目覚めました。それからしばらくその霊は見ませんでした。
うらやまし杉
657 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 22:34
どうでもええがここで一回でも(死ぬほど恐ろしい話)なんか出たんけ〜
658 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 22:35
もこがいなくなって
質が落ちたな
1週間ほど経ち、女子高生の霊などすっかり忘れてしまった頃。
Aはさて寝ようと自分の畳の寝室の扉を開けました。
するとこないだの女子高生がまた体育座りで前と同じ場所に座っていたのです。
女子高生は前と同じ制服を着ていました。
あんな制服の学校は近所には無いと後にAは語っていますが
スカートの上げ具合や丈の長さから「今風」な印象を受けたそうです。
しばらく固まっていたAはまぁ仕方ないと布団を敷きはじめました。
が、Aはまたどうしてもパンツが見たくなり、布団を敷きながら
パンツが見える角度に移動しました。
そしてチラっと見てびっくり!
何と前回は無地だったのがストライプ?の柄だったのです!
おしまい
怖くなくてすみません、本当かどうかは怪しいもんですが、
ちなみにAはそれ以来もうその霊は見てないんだそうです。
660 :
淫槍ぐんぐにる ◆MIHOsEVEpo :03/07/03 22:42
上記の話とは別タイプの田中さん。
結婚式の前日に自動車事故で死んだ女性の亡霊。
生前の苗字は「田中」で千葉県に住んでいたらしい。
この話を聞いてから3日以内に鏡をのぞくと、鏡の中に血だらけのウエディングドレスを着て、顔の半分がぐちゃぐちゃにつぶれた田中さんが現れる。
田中さんは3つの質問をしてくるが、この問い全てに正確に答えないと田中さんに腕を引っ張られ、どこか別の世界に連れ去られてしまうという。
661 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/03 22:51
あらまあ大変
>>657 過去ログ保管所あるんだから、自分で確かめれ。
おい!読んじまったじゃねえか!
もう鏡みれねえよ!
665 :
淫槍ぐんぐにる ◆MIHOsEVEpo :03/07/03 23:17
>664
何もなかった。
オカ板的666GET
667 :
淫槍ぐんぐにる ◆MIHOsEVEpo :03/07/04 00:39
あるところに小さな男の子がいた。
男の子は幸せな家庭に生まれ、何不自由することなくすくすくと育っていた。
ところが、そんな男の子にも一つだけとても不満なことがある。
つい最近生まれた弟の存在だ。
弟が生まれると両親は弟ばかりを可愛がるようになり、男の子としては何かと面白くない。
ある日のこと、男の子は弟を殺せば両親の愛情をもう一度独占できると考え、家族の寝静まった夜中に布団を抜け出してお母さんの乳首に毒を塗った。
これで明日の朝になれば、弟はお母さんのおっぱいをもらって死ぬ。
男の子は自分の布団に戻ると、明日が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた。
そして翌朝・・・
男の子が目を覚ますと、お父さんが死んでいた。
オチが飴玉ばあさんのようだ
>>667 それスレ違いじゃないか?怖くないぞ。しかもコピペだし。
どうせとなりの(ryとかも出てくるんだろ。
>>660 別の世界に行きたいのに・・・連れてってモノノケさん・・
>>667 どっかで見たと思ったら海亀のスープスレだ。
なんで乳首に塗るなんて回りくどい真似をしたんだろう・・・
674 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 02:15
675 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 02:29
今から10年近く前の中学生の頃こんなことがありました。
トイレでの話です。
深夜は私は尿意で目を覚ましました。眠い目をこすりながらも階段を降りトイレの電気をつけ、ドアを開けました.
私は男ですので、もちろん立って用を済ませます。
すぐに、チョロチョロと小便が出始めたのですが、「あれ」と何か不思議な気配を感じました。
いつもと何か違います。
「ん?」と気をつけて周囲をみると、タンクの上についている蛇口。
そこには芳香剤や水草のようなものが、普段置かれているのですが。
今、普段見なれないものが置かれていました。
それはもさもさした黒いボールのようなものでした。
私は好奇心と、用をたしている間の手持ちぶさたから、そのボールのようなものを
手に取りました。
676 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 02:29
そして、「くるっ」とこちら側をむけると、一瞬なにがなんだか訳がわからなくなりました。
それは目をつむった人の顔だったのです。
しばらく私は放心したように、その顔を見つめていました。
そして、あることに気がつきました。
「あ、自分の顔だ」と。
その瞬間です。閉じていた目がゆっくり開きこちらを「に〜」と見つめてきました。
そして、口元が悪戯っぽく「きゅっ」とつりあがりました。
ここで、やっと私に正常な感覚が戻ったのか、
「ぎゃーーーー!」大きな悲鳴をあげました。しかし、やはりパニックだったのでしょう、
その頭は投げ捨てもせず、ずっと持ったままでした。
持ったまま、その顔から目をそらすことも出来ず、しばらく悲鳴をあげる続けていました。
この後、自分がどうしたのかはよくわかりません。
ただ、駆けつけた両親が廊下にうずくまり、ぼそぼそと独り言を言っていたようです。
すこしだけ私も覚えています。確かに何か独り言を言いながら、両親に脇を抱えられ
部屋まで戻っていったと思います。ただ、この記憶は夢のようにぼやがかかり、ハッキリしません。
そして、その独り言は、
「いいません、いいません、いいません・・・」
だったような気がします。
あれは、なんだったんでしょう??
今、ここを読んでいて、ふっと思い出したので書いてみました。
自演お疲れ様です。
ただ、駆けつけた両親が廊下にうずくまり、ぼそぼそと独り言を言っていたようです。
ただ、駆けつけた両親が廊下にうずくまり、ぼそぼそと独り言を言っていたようです。
ただ、駆けつけた両親が廊下にうずくまり、ぼそぼそと独り言を言っていたようです。
ただ、駆けつけた両親が廊下にうずくまり、ぼそぼそと独り言を言っていたようです。
679 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 02:52
>>667 それ、オチがちがうよ
死んでいたのは隣の家のオヤジだ
>>679 恐怖びっくり本だっけ?
かなり古い本だよね
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 04:41
浮気性の彼がどうも浮気してるらしかったので、
浮気デートの前の夜に玉の裏側に毒塗っておきました。
しばらくして彼と連絡が取れなくなりました。
体操部の彼の場合はやめておいた方がいいです。
よくわからん
何故に体操部?
687 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/04 06:13
友人から聞いた話です。友人の兄が深夜、バイクである港に行った時の
ことらしいのですが。彼が缶コーヒー片手に一服しようとしていたところ、そこから
少し離れた場所に、コンテナのついたトラックが一台来て止まりました。
運転していた作業着姿の男がトラックを降りると、
後部のコンテナの扉を開け、近くにあった倉庫の方に消えていきました。
缶コーヒーを飲み終えて帰ろうとしたところ、先のトラックの運転手らしい
男が、小型の重機(クレーン車?)に乗って、開いたコンテナの方に向かって
いきました。男はコンテナにぴったりと重機をくっつけ、何かを持ち上げ、
下ろしました。それは、彼にはドラム缶のようなものに見えたそうです。
男はその重機の位置を変え、海面すれすれの状態に動かして、また止まりました。
友人の兄はなんかヤバそうだと思い、息を殺しながら一部始終を見ていると、
「ウィーン」をクレーンを持ち上げた音が聞こえ、それからすぐに「ボチャン」と
と何か大きなものが海面に落ちた音が聞こえたそうです。友人の兄はトラックからは死角に
なっていたので、気づかれることはなかったそうですが、慌ててバイクのエンジンをかけ、
逃げるようにして帰路についたそうです。
×ただ、駆けつけた両親が廊下にうずくまり、ぼそぼそと独り言を言っていたようです。
○ただ、駆けつけた両親によると、その時私は廊下にうずくまり、何やらぼそぼそと独り言を言っていたようです。