97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/26 04:26
サバンナパークの予告演出。
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/26 10:26
あんな糞台打つやつはオカルト
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/26 17:12
こういう標識を強引に霊と結びつけるのがオカ板住人(ワラ
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/26 18:39
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/26 20:26
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/26 22:08
わらわら…
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/29 21:22
岩手じゃ見たことないな。あと落石注意の標識昔に比べて減ったんじゃない???
105 :
fusianasan:03/07/29 21:30
秋田県男鹿市の「茶臼峠」に有りました。(過去形)
火葬場と葬儀屋が向かい合わせで有るのですが20数年前に地元の暴走族が倒したそうです。
*標識の注意書きは夜中にここで人を乗せないようにっ!! との事でした
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/30 00:18
>この標識が一番最初に付けられたのがなんと秋田県にあるそうです。
>男鹿半島の茶臼峠が最初のようです。
>そこでは峠の頂上手前にこの標識がありそして頂上には
>こんな看板が・・・
>「この周辺には女の人が出ます。車には決して乗せないで下さい。」
>現在はその看板、根本からポキッと折れていて見ることが出来ないそうです。
すごいね、写真とか無いんだろか。
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/30 01:40
長崎の長崎バイパスにそって走る、一般道路にありました。
ちょっとしたカーブになっていて、ガードレールはなく、曲がりきれなかったら崖ジャンプです。
同じ道に3つほどありますよ
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/30 02:19
!標識なら家の近くにありますよ。
すぐ近くに神社があり、木が鬱蒼と繁ってるうえに街頭が少ないので夜通ると結構怖いでつ。
車がギリギリすれ違えるぐらいの道幅しかないのでその為の標識だと思いたいんですが・・・。
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/31 16:06
!の標識なら名古屋の高速の真下に立っていたな
なんでも、高架下の草木にスプリンクラーで散水するから気をつけろとか
(^^)
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/03 21:30
age
横金線のすきやの横
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/08 22:45
あげますが何か?
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/08 23:12
「!」って、音読したら「フウッ」(息をつまらせながら)って読むんだよね?
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/11 10:51
北海道だが、地元の「!」の標識の道路挟んで向かい側の木で首吊りがあったんだよ。
標識に関係ないかもしれんが、そこを通るのは怖い。
!とは関係ないけど、この間、釜トンネルというトンネルを通ったんだけど
かなり怖かった。なんでもトンネル工事で事故った人が生き埋めで安らかに眠って
いるとかいないとか‥。
だって普通トンネルとかって電灯ついてるじゃない?
でも真っ暗だし、夏だというのに足下ひんやりするんですよ。
あそこはいかにも出そうだと思った。南無。
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/11 11:55
>>120 トンネルは怖いね。北海道には「人柱」トンネルが多数あるからわかるよ。
>>121 人柱トンネルってなに?
詳細キボンヌ
スレ違い覚悟で書き込むが・・・
>>122 人柱トンネルというのはね・・・
北海道ではその昔、主要道路や鉄道を作る際(軍事用の意味もあった)、刑務所の囚人、本州から「いい仕事がある」と
騙して連れてきた人々を、朝早くから夜遅くまでこき使い、予定よりも早く完成させました。
その道路は「囚人道路」と呼ばれています。
トンネルを掘ってるとき、あまりの悪条件に病気にかかったり亡くなった囚人も多かった。そういう人を、トンネルの壁に
埋め込んだのです。なかには逃げ出そうとして捕まり、見せしめに埋められた人もいたようです。
有名なのは「常紋トンネル」でしょう。
今でも幽霊話が絶えません。
94のアドレスの一番下の写真
なんだこれ?!
何が映ってるの?
奥の方に赤っぽい霊?がいっぱいいる。
上の3つのは何もないけど
この写真見るだけで足が浮く感じがして心臓がドキドキする。
コワ━━━(((( ;゚Д゚)))ブルブル━━━!!!
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/14 20:17
栃木の茂木町〜茨城の笠間市の境に1本。
そこの近くに小さなほこららしき物があった。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
正丸トンネルの近くにあるよ、<!> の標識。
霊感鋭い美人姉妹がドライブの途中、車内で小声で話してるのを
聞いてしまった。
姉 「あそこ…いるね…」
妹 「うん…」
コワイヨー
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/16 04:11
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/16 04:44
例の「ニンゲン」とか「ヒトガタ」って呼ばれてるやつだよ。
こいつらについて”!”なんだよ。
>>130 そう。だけど美人姉妹は当時どちらも免許を持っていなかったし
標識は全く意識してないから、<!>=出るところ、とは知らない。
違う話になるが彼女らは前にも、友人に誘われて参加した
ドライブの最中、恐怖のために半狂乱になったことがあったそうで、
姉 「あそこにいる女の子がこっちを見ている、怒ってる」
妹 「殺されたのかも知れない、怨んでる感じがする」
確かに薄暗くて、湿った空気が充満し、雰囲気はよくない所だし
ドライブを中止してすぐさま帰ったそうだ。
ではどうしてそんな所に行ったかというと、ドライブを持ちかけた人が
「二人は本当に幽霊が見えてるかどうか知りたかった」という理由で
二人に内緒で「出る」名所に連れて行ったと白状したそうだ。
そこは女の子が乱暴されて亡くなった所で地元じゃ出ると有名な所だと
聞いて、こっちが怖かった。鳥肌が立った。
関係ないのでsage
東京の首都高5号線板橋区内の下の道路
もちろん、「散水注意」の意味…
既出だが名古屋高速の下、国道41号とかにもたくさんある
これって、オカルト、なのか………??
どっかでたぬき注意の標識を見た気がするんだけど…。
鹿はよく見るけどたぬきってどこだったっけな。
>>136 姉のほうとは学校が同じだった、で、パソコンの設定やなんやで
家を行き来するうちに、妹とも顔を合わす機会が増えた。
二人とも時々金縛りにあったり、引っ張られたりするらしい。
姉のほうは以前、憑依(?)されたこともあるそうだ。
コワイヨー
>>135 四国地方では?
あそこは狸が名物だし。
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/25 22:53
幼稚なネタ大杉。
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/25 23:09
「?」をぐぐると…
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/25 23:15
133 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/16 11:16
>>130 そう。だけど美人姉妹は当時どちらも免許を持っていなかったし
標識は全く意識してないから、<!>=出るところ、とは知らない。
あげ
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/28 15:01
補助標識がないと役に立たんものである。
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/28 17:12
奥日光に3年前の夏、ドライブに言った時の話。
山道で俺疲れたから彼女に運転してもらってたんだけど、
一瞬、バックミラーに何かが映った気がしたのね。
場所が場所だけにドキッとした。
彼女にそのこと言うと「いやだ!」と叫んで路肩に停車。
「なんだよ!?」
「だって、あたし、さっきから、ものすごく苦しいんだもん」
「標高があるから息苦しいとかじゃねえの?」
「そういうんじゃない」
なんとかその場の雰囲気を変えなきゃと思い、
俺が運転を変わろうと車を出たときに視界にとびこんできたのが、
・・・後方の、曲がり角の壊れたガードレール。
嫌な予感がしていてもたっても居られなくなって、その場まで走っていったんだ。
崖っぷちだったから下を覗いたら、なんと事故車発見。
「おい!、やべーよ!」
彼女に叫ぶと、彼女が運転席に乗ってこっちを見ている。
様子がおかしいと思い、再び自分の車に駆け寄ろうとしたら、
彼女が俺めがけて車を発車させようとしたんだ。
マジでやばい状態、「なにやってんだよ!」みたいなこと叫んだら、
彼女がエンジンかけたまま遠めにも震えているのがわかったんで走って車に戻った。
「車落ちてるよ。通報だよ。やべーよ」
彼女に言った時、彼女が俺にこう言った。
未だにゾクゾクして、忘れられない。
「白い車でしょ?カップルが乗っているのよ!」
確かに白い車だった。誰が乗っていたのかは確認出来なかったが俺は言葉を失った。
そして、彼女が言った。
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/08/28 17:13
「さっき○○(俺)が下を覗いたとき、白い車が走ってきたの
○○めがけて突進してたのよ!」
俺はわけがわからない。
「乗っていた女の子が、あたしを見たの!
○○、あの人たちに 」
ここでいきなり泣きじゃくりはじめた。
もうなにがなんだかわからなくて、とにかくその場を離れないとと思い
彼女を助手席に移動させ、俺がハンドルを握った。
結局俺たちは、墜落した車を放置して帰宅した。
その後どうなったかはわからない。
ニュースなども気にしたが、日光で事故なんてのは聞くこともなかった。
彼女とはその日以来うまくいかなくなり、1週間くらいで別れた。