夢日記をつけよう!

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750あなたのうしろに名無しさんが・・・
昔見た夢です。マジで変な夢で、しばらくの間「いやー」な気分でした。

町の中をブラブラと歩いていたら、黒い背広の男を見かけた。
何か嫌な感じがした俺は、その男を避けるように方向を変えた。
男が追ってくる。
俺は逃げる。
いつの間にか、黒い背広の男は三人に増えている。
その男達が何者で、何故追いかけて来るのかは分からない。
理由も分からないままに逃げ廻ったが、ついに追い詰められた。
そこは大きな倉庫だった。
751あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/31 22:15
>750の続き
倉庫の中は、薄暗くて荷物も無い「がらーん」とした感じ。
黒服の男達は、俺を取り囲むようにして少し離れたところに立っている。
倉庫の中央に目を向けると「理科室にある人体模型」のような死体が横たわっていた。
皮膚を剥がされて、性別もはっきりしない死体。
どこからか狼の遠吠えが聞こえてくる。
黒い背広の男たちは黙って俺を見ている。
俺はゆっくりとその死体に近づくと、床にしゃがみこんで腹部の辺りに噛み付いた。
そして食べ始めた。
何故か俺は平然としていた。
床一面にどす黒い血が流れ出し「ベトッ」「ベトッ」と粘りつくような感じがする。
狼の遠吠えはますます大きくなり、段々こちらに近づいてくるようだ。
突然どこからか火の手があがり、流れ出たどす黒い血が燃え出す。

ここで目が覚めたんですが、何なんだろこの夢?
何かの映画の影響かと思ったんですが、心当たりないし。
俺、どこか変なんでしょうか? どなたか分析お願いします。