人体の自然発火

ｱﾝﾋﾞﾘにもいい加減ｶﾞｯｶﾘくるな。あんなんでよく放送に踏み切れたもんだ。

さっき雷鳴ってたんだよなー
コンビニ行きたいけど球電に気をつけないとｗ

>>189
鳴ってた、鳴ってた（気をつけろよ〜

うっわあ実況だとさっぱりわかんねえ…(つД`)･ﾟ･ﾌｫｫー

とりあえずどうだったのかチン毛マン待ちですか…。

ここのサイト、モロ見え画像がいっぱい！
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/

すごくエッチで（・∀・）イイ！

>>191
しばしお待ちを・・・ﾋﾞﾃﾞｵは撮ったので。。

>>191
生きてて、人が見てる前でいきなり燃えて死んだ人の話が出たよ。
プラズマ以外で結構検証してて、魂、精神に関係があるかも
とかもあったような、ちん毛マソーｗ

結局どの説が一番有力なんだ？

ミトコンドリアが異常を起こした。

>>195
わかんない、でも死んでから燃えるってのは違うみたいだった。
体の内側から燃えるから周りに人が居ても消火も無理っぽかったし。
でも若者が燃えたのはプラズマと直接接触した人だけだったような、
あとは年よりばっか。

2003年2月、ﾙｰﾏﾆｱ・ﾃﾞｼﾞｭで一人の老人が娘が少し目を離した隙に
頭の頭蓋骨が収縮してしまうほどの高熱で燃えた状態で発見された。
焼けたのは頭部だけで、地元の人間は悪魔のしわざと脅えたらしい。ﾒﾃﾞｨｱでもとりあげられた模様。
近くに暖炉があったが、頭部が焼け溶けることは考えられない。

こんなとこから始まります・・・。

んで、次に人体焼失の専門家が登場します。。(こんな人いるんやね
その人によると同様の事件は世界各国でも報告されており、例えば・・・
1951年ｱﾒﾘｶのﾌﾛﾘﾀﾞ州の67歳の主婦が膝から下のみ残して焼失。
(ここでその時の実際のすばらしいｸﾞﾛ画像が紹介される。)
1966年12月ﾍﾟﾝｼﾙﾊﾞﾆｱ州にも97歳医師が、
1964年11月8日には同州で娘が買い物に出掛けている僅か20分の間に老婆が両足だけ残して焼失している。
(この辺りはこのｽﾚ既出かな？)
この２つの事件の実際の現場写真が見れるんだけど、これだけでも番組を見た価値があるほど素晴らしいです。
見事に焼けてる様が・・・

ここで専門家登場。。
このような現象を「人体自然発火現象」、SHC（=SPONTANEOUS HUMAN COMBUSTION)と呼ぶ。
古くは16世紀にも確認され、400件以上の事例があるという。。
SHCには3つの共通する謎がある。
1.出火原因がわからない。
2.人体以外がほとんど燃えていない。
3.骨まで燃えてしまう。

ところがここで人体発火現象を科学で説明できると主張する火災研究家の人が登場。
2.人体以外がほとんど燃えていない。→
現場が密閉されて火が小さくなる。酸素量が少なくなり火が大きくなる前に終息するから。
3.骨まで燃えてしまう。→
人間の体の中で体脂肪は燃えやすく、小さな火でも骨まで燃やし尽すことは可能。
実際に豚の死体で検証してみると見事に燃えた。。
1.出火原因がわからない。→
いくつかその具体例が紹介されてるけど大したことは無いと思うのでｽﾙｰです。

今日はこの辺で・・・明日また報告の続きしますです。
直前に雷あって録画されてるか心配だったけどちゃんと撮れててよかた〜

ついでに200げとー

>>200
ご苦労様ー。主婦の足綺麗だったよね、スラーッとした形の良い足で。

あのCMの説明が抜けてるぞ

>>201
あれだけでかなりの収獲ですよね。。ちょいｸﾞﾛでしたが・・・
>>202
CMとは？

ちなみに>>198の
＞1966年12月ﾍﾟﾝｼﾙﾊﾞﾆｱ州にも97歳医師が、
は>>18に詳細です。。。

なんか、死にたいとか落ち込んでるとか、生に執着がなくなると
燃えるとかも言ってたような気がする。


どこかで聞いた話だけど、いけにえの儀式で祭壇に乗せられたいけにえが、
運命を受け入れてて、心臓が自然に止まると言うのを聞いたことがある。
精神って意外に体に作用するのかなあ。

(つД`)･ﾟ･ﾌｫｫとりあえず良スレ。
主婦の足ってこれかなあ…。イメージ検索で見つけたんですが。
ttp://www.bh.wakwak.com/~gensougarou/gallery/images/Combustion.jpg
Combustionで検索した…。どうも偽物臭いんですが。

報告の続き＆できたらでいいんですが主婦の画像うｐ希望です。

光子魚雷発射

昨日のやつか

自分の葬式代も貯めれないヤシは自然発火してヨシ

つづき・・・

人体発火否定派の学者が静電気説やﾀﾊﾞｺの不始末説などあげて物理的に解明できると主張。
それに対して人体発火研究家は喫煙をしない人や四歳の子供の事例もあると反論。

そして否定派学者の意見を根底から覆す事例の紹介が始まる・・・

1982年9月ｲｷﾞﾘｽ、ｴﾄﾞﾓﾝﾄﾝで61歳の女性が家族の目の前で口から火を吐き突如発火。8日後に死亡した。
その時現場にいた弟の話だと、
・口から青や緑の炎をﾄﾞﾗｺﾞﾝのように吐き出した。
・服や髪はほとんど燃えなかった。カイロン製のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝだけが溶けた。
その後の検証だと皮膚の下の死亡まだ燃えていたことが判明した。
しかも現場は密室ではなかったし、炎は内側から発生して焼き尽くしたので先の(>>199)仮説では科学的説明がつかない。
このことから火元は人体そのものと考えられる。

ここで上記のことから科学的に人体発火を説明できるという人物が登場。
その人によると、人体で可燃性の非常に高い物質が生成される可能性があるという。

(以下解説ほとんどそのまま)
人体に含まれるリンは酸素と結合しリン酸塩になる。リン酸塩自体は燃えることはない。
しかし、体内の細菌が食物を分解する際、リン酸塩がフォスフィンという物質に変化し、
さらにその分子が結合しディフォスフィンに変化すると、ごく微量でも発火する可能性があるという。
通常、体内に入った食物はすぐに消化されるのでディフォスフィンは発生しないが、
便秘などの場合ディフォスフィンが腸内で発生する場合があり、それらは微量でも人体発火をおこしうる力になる可能性がある。
しかし、厳密な研究がまだされておらず、これも仮説の域を出ないという。

そして、さらに別の視点から人体発火現象を解明できるという学者が登場。

精神のｴﾈﾙｷﾞｰは肉体に大きな影響を与える。緊張感によって実際に体温があがることもある。
人体発火の要因として、精神面の研究が必要だと思われる。
例えば気功などは気功使の精神的なｴﾈﾙｷﾞｰが患者の肉体に影響を及ぼすものだ。
気は体温を上昇させることが科学的に解明されている。
このことより、怒りや絶望といった負のｴﾈﾙｷﾞｰが思わぬ生体反応を起こす場合もあると考えられる。
特に怒りは発散方法があるが、絶望は異常な反応を引き起こす恐れがある。
実際、>>209の女性は食事もとらず、毎日ぼーっとしてふさぎこんでいたという。

なぜ人間だけに発火現象がおこるのか？
それは人間だけに存在する精神のｴﾈﾙｷﾞｰ面もあるのではないだろうか。
が、これもまだ仮説にすぎない・・・(おぃおぃ

そしてまた事例の紹介。

1989年5月20日ハンガリー・ブダベスト郊外・・・
雨の降る夜、ある若い夫婦がドライブをしていた。
激しい雷雨を抜け、駐車場に立ち寄った。
夫が車を降り、束の間の出来事・・・夫が光る奇妙な物体を目撃する。
そして次の瞬間!夫の体から煙が立ち上ったのだ。
病院に運ばれた男を検死してみると、男が即死だったことが判明する。
さらに調べてみると、男の体は内部が焼き尽くされており、それが死因だとわかる。
人体を内部から焼き尽くした謎の発光体・・・こうした事例は世界各国から報告されているという。
例えば1987年8月2日ハンガリー・ベケチ夫妻が夕立の直後に目撃、発光体の直撃を受けた家は瓦が崩れ落ち屋根が半焼した。
しかも内部も被害を受けており、テレビが爆発したという(!!

ここで、これらの正体は球電現象であるとする学者が登場。
球電とは雷雨の際にごくまれに発生する現象で、強いｴﾈﾙｷﾞｰを帯びた発光体が球体となって空気中を漂うという。
（ここで球電の発生方法が説明されますが、これもいまいちなのでｽﾙｰします。希望があればうpしますが・・・）

以上でおしまいです。
この後、この説もたしかとは言えない、となってこのﾃｰﾏは終了となります・・・。
結局完全には解明できなかったようですね。（簡単に解明できちゃったらつまらんですが・・・

>>205
画像のうpは技術的に無理なんです、ごめんなさい〜（；´Д｀）
画像は多少違ってますが、その画像だと思われます。

あの口から青い炎を出した老婆の演技は迫真だったな
ビクッとしたよ

陳列棚のフリークスって本に自然発火の項目が。
なかなか面白いよ。
books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30455443

体内プラズマ発生学

人間はもともと他の動物と違って高エネルギーをもったエネルギー体
それに肉体が重なっている。通常、大部分は均衡が保たれている。
がなんらかの原因で均衡が崩れるとその高いエネルギーが顕在化して
体内にプラズマが発生する。で燃えてしまう。目撃者が見た口から出る
青い炎は体内から生じたプラズマである。この高エネルギーは人間がマトリックスのような
燃料電池であることを示している。

という説を今さっき思いついた。
プラズマが体内で発生することは考えられないか？
その場合プラズマとは何か？　さらには人間とは何か？
ということが研究され関連性が見つかれば人体自然発火の解明に
近づくかもしれん。

で「体内プラズマ」で検索してみた。ガメラだった。

目 　 人間の視力に換算すると、30.0という驚異的な視力をもつ。
さらに、動体視力が高まり、プラズマ火球の命中精度もあがっている。
口 　 口から噴射する"プラズマ火球"は体内に貯蔵されたプラズマエネルギーと
純酸素が融合することによって急激な電離作用が発生、凝縮されたエネルギーが
火球となった超放電現象である。
手 　 鉄骨を曲げ、岩をも砕くパワーを持っている。鋭い爪や掌打での攻撃も強
烈である。反面、人間など守るべく小さな存在に対しては優しく包み込む繊細さ
もある。
体内 　 炎や核燃料、高圧電流から発せられる熱エネルギーを、体内の熱
エネルギー変換炉でプラズマエネルギーに変えて貯蔵し火球発射や飛行の際
使用する。
足 　 高層ビルをひと蹴りで破壊することができる。
足の付け根の部分にプラズマエネルギー噴射口があり、飛行する。
腕 　 プラズマエネルギー噴射口があり、回転ジェットの際に使用する。

燃え〜ろよ燃えろ〜よ

自然発火ではないけど、ビニールの袋を手でつかんだら
まるで、火を近づけたようにしゃくしゃになってくっついた。
手の熱でくしゃくしゃになってくっついてしまうんでしょうか?

http://anomalyinfo.com/shc/

とりあえずチン毛マンさんｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞです。
久しぶりになんつーか、良スレ。
精神エネルギーはどうかと思うが、口から青い炎をだして燃えた女性はとりあえずすごい。

オイこそが ２２２げとー

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

がっ>>223

人が寿命来たら燃えるか爆発だったらすごいな
腐敗するよりそっちの方がいいと思うんだが。

落ち込んだり、絶望したりで生命エネルギーが弱まったのと、
酒や薬や便秘や気温やらの状況が絶妙に合わさった時に
人体発火のスイッチが入るのかな。

後はダイレクトにプラズマが直撃した場合と二種類の発火がある？

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>226
あと大リーグボール対決する時の　３つ

　

　

人体発火と発火能力はやはり関係があるんですかねぇ？

不潔な人は人体発火しやすいようだ。

宮部みゆきの「クロスファイア」の元ネタですね。
伊丹十三の映画でもこんなのあったような・・・。