【オカルト】◆ブラックユーモアスレ その6◆【クンニ】

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81あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 17:00
>79
イイ!
どっかで読んだことあるけど。
でも、イイ
井戸のある裏庭で息子とその友達のBが遊んでいた。
しばらくすると息子が慌てて家の中に入り、こう叫んだ。
「大変、Bちゃんが井戸に落ちちゃった!!」
母は驚いて息子に言った。
「私はロープを探すから、あなたはBちゃんを見てて!」
息子は返事をすると裏庭に走って行った。
母はロープを探しながら息子に声をかけた。
「Bちゃんの様子はどう、大丈夫なの?」
息子は「苦しい、助けてって言ってるよ!」と叫んだ。
しばらくしてロープが見つかり、急いで裏庭に行こうと扉を開けると
息子がニコニコしながらこう言った。
「もうBちゃん助けなくても大丈夫だよ!」
母は誰かがBちゃんを助けてくれたんだと思い、息子に聞いた。
「誰かが助けてくれたの?」
すると息子はこう答えた。
「ううん、Bちゃんもう助けてくれって言わなくなったから・・・」

ある善良な黒人の男が死んだ。
死後、彼は天使に導かれ天国へと向かった。天国に入る前に、天使は男に天国を案内することにした。
天国には「黒人専用」「白人専用」の2種類があった。

黒人専用の天国を見て男は驚いた。
狭い道には、みすぼらしい格好をした黒人達が足の踏み場も無いくらい寝そべっており、
ゴミや汚物で溢れ返っていた。
道の両側には小さな部屋の詰め込まれた狭いボロアパートが隙間無く立ち並び、
騒音と悪臭で満ちていた。
そこはスラム街と大差ない状況であった。

黒人の男は天使に抗議し、白人専用の天国も案内してもらうことにした。
白人専用の天国はきれいなものだった。
広い道は掃き清められ、チリ一つ無く、すっきりとしていて混雑とは無縁だった。
大きな庭を持った大きな邸宅が、余裕を持って配置され、騒音など微塵も無かった。
美しく刈り込まれた木々の並ぶ公園には、美しい花が咲き乱れ、すばらしい芳香に男は感動した。
しかし、男は一つだけ疑問に思うことがあった。
この美しい白人専用の天国には、人が誰ひとりとしていなかったのだ。
84あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 23:13
age
85あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:24
クンニあげ!
86あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:26
Q. 女性が妊娠すると妙な食べ物をほしがる。男性は何をほしがる?


A. 他の女
87あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:30
ツマンネ
88あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:31
「冷しゃぶがやってきましたよ!冷しゃぶの季節です」
子供達「わーい」
冷しゃぶいぶい!
冷しゃぶだ!ぶひー!
子供はぶた鼻になったぶひー!
89あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:32
Q. 夫に何かを手伝わせようとしたら、なんて言ったらいい?



A. 「もう若くないからこれできないわよね?」
90あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:33
( ゚Д゚)・゚・冗談キッチー!!
91あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:35
「ええと、ビーフカレーと天丼と焼肉定食。全部大盛りで」

レストランに1人で入ってきた男は、注文したものがくるとガツガツと食べ、またた

く間に全部たいらげてしまった。

「追加だ。タンシチューと鉄火丼とステーキセット。全部大盛りで」

そして男はまたガツガツと、1分もしないうちに食べ終えた。

「お客さん、すごいですねえ。何かのチャンピオンですか?私のような凡人にはとて

も真似できませんよ。特別な才能をもってる方は違いますね」

ウェイターが声をかけると

「俺のもってるものを君も同じようにもっていれば、1分で食べられるよ、きっと」

「ほう。具体的にどんなものをおもちで?」




「20円しか入ってない財布だ」
92あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:44
こんなあなたはネット中毒

○恋人にキスするより、恋人のホームページにキスすることの方が多い。
○自分のブックマークを全部スクロールするのに、15分かかる。
○リンク集のページを見てみたら、全部訪問ずみの色になっていた。
○夢はただ1つ。常時接続。
○ようやくスイッチを切って部屋を出たときは、家族が引っ越していた。
○トイレに行くとき=ダウンロード中
○好きになる相手はいつもjpeg。
○夜寝ているときの夢は、HTMLで表示される。
○パソコンのために夏は留守中もエアコンをきかせておく。
○「最近家族の会話が少ない」と言われたので、電話回線を増設、パソコンをもう1台
買って家族でチャットをした。
○『この身体はIE5.0以上で快適に見えます』という入れ墨がある。
○ チャットに夢中になっている間に、子供の身長が伸びていた。
○ プロバイダーの『ぞんぶんコース月150時間』の、どこがぞんぶんなのか疑問。
○ マクドナルドのウェブサイトからハンバーガーをダウンロードしようとした。
○ 田舎の母とは全然連絡が取れない。母はモデムを持ってないから。
○ 『新着メッセージはありません』の表示が出ると、必ずもう1回チェックしてみる。
○宿題は全部HTMLで書きFTPしておく。先生にはそこのURLを提出する。
○マウスを使いながら食事できるよう、スプーンは左手で持つ。
○ いちばんの親友の性別と本名を知らない。
○ タクシーの運転手に「 http://www.hoge-machi/3-chome/myhome.html まで」
と言ったことがある。




今、上のURLをクリックしようと思った。
93あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/26 00:47
マウス左手で扱ってる。右手用のまま。
      , --- 、_
      /ミミミヾヾヽ、_
   ∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
  / , -ー‐'"´´´    ヾ.三ヽ
  ,' /            ヾ三ヽ
  j |             / }ミ i
  | |              / /ミ  !
  } | r、          l ゙iミ __」
  |]ムヽ、_    __∠二、__,ィ|/ ィ }
  |    ̄`ミl==r'´     / |lぅ lj
  「!ヽ、_____j ヽ、_  -'  レ'r'/
   `!     j  ヽ        j_ノ
   ',    ヽァ_ '┘     ,i
    ヽ  ___'...__   i   ハ__
     ヽ ゙二二 `  ,' // 八
      ヽ        /'´   / ヽ
      |ヽ、__, '´ /   /   \

More!.....(もっとだ!)
ある日、1人の男が神の声を聞いた。
その日から男は、世界中を巡りながら、毎日、神の教える通り自らを戒め、
聞こえる神の声に従い、愛を説き、人々に施しと癒しを与えていった。

しかし、どれだけ経ってもこの世から悪も災いも消えはしなかった。
男は苦労して災いの根源を探し出し、その存在に対して命じた

「悪魔よ去れ」

その存在は命じられるままにこの世から去っていった。

こうして、この世から試練を与える"神"の存在消えたのである。
何気に>63オモロイと思うんだが
>>63.ワラッタ
スターシップ・トゥルーパーズ内の政府広告を思い出したよ
98酉長:03/06/26 12:32
以上、自作自演でした
99あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:23
お馴染み、テレフォン・ショッピング
新製品の御紹介

「うちの婆さんは長生きしすぎて困る!」
こんな悩みを抱えた方が、日本では増えてきています。

そこで開発されたのがこの薬、『あの世の母A』!
使用法は簡単。
この薬を、婆さんの食事の中に入れてあげればそれでOK。
ご飯を食べた婆さんのもとへ、すぐにお迎えが参ります。

さあ、あなたもこの『あの世の母A』で
明るい家族計画をたててみませんか。
お申し込みは今すぐ!
100あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:28
「今ならキャンペーン中につき、同じものが何と!」
「もう一つですか?」
「いえいえ、何と後二つ!合計三つも手に入るんです!」
「これはお得ですねぇ」
101あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/27 02:28
オイこそが 100えとー
>>101
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
103B級映画より:03/06/27 14:03
彼が聖書を読みながら公園を散歩中、前からTシャツを着た、いかついアウトローがやってきた。
日曜には朝からパブに居そうなその男をよく見ると、Tシャツの胸には

「死の陰の谷を行くときも、我は災いを恐れはしない」

と書かれていた。彼は嬉しくなって、

「すばらしい、マタイ福音書ですね」

と挨拶をし、神は全ての人に愛されていると満足した。
挨拶をされたアウトローは、聖書をもった男を不思議そうに見送ると、背を向けて歩き出した。
その背中には、

「なぜなら、我は死の谷で一番の無法者である」

と書かれていた。
104あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 01:26
>100

ナイス・フォロー!
3人分あれば、婆さんの他にも
爺さんや 穀潰しのDQN息子も逝かせることができて
本当にお得ですねぇ
105大好き:03/06/28 02:42
今までで一番好きだったジョークは、Part1のやつ

「私は差別と黒人が嫌いだ」
>100
つまりこういうノリか(w
http://www.asahi-net.or.jp/~wz9k-ybn/ganbare.html
107106:03/06/28 12:03
すまそ
>105ね
108あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/28 20:51
「ただいまー」

「あら、お帰りなさい」

「ねぇ君。良い知らせと悪い知らせがあるんだけど・・・どっちから聞きたい?」

「え?ん〜、じゃあ良い知らせの方から」

「・・・エアバッグはちゃんと作動したよ」
109あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/30 04:08
>>105
「嫌いだからと言って差別はしない」
って解釈するとある意味立派な言葉かも。
まぁ、「黒人」と十把一絡げに断じているところが、差別的だと。
これが
「私はキング牧師と差別が大嫌いだ」
なら、>>109の解釈も成り立つと思うが。

って、ジョークを解説しちゃ遺憾。スマソ。
111444 ◆444cheyejo :03/07/01 01:47
111(σ゚д゚)σゲッツ!   
112あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/11 01:19
良スレあげ
113あなたのうしろに名無しさんが...:03/07/11 15:09
男:「僕には愛し合っている恋人がいます。彼女は優しく、美しく、聡明で、僕達は一度たりとも喧嘩をしたことがなく、
いつも穏やかな関係です。僕は彼女と結婚すべきでしょうか。
牧師:「そんなすばらしい関係を台無しにするのは、おやめなさい。」
114あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/13 19:01
>>113
ワロタ
この日記の最初の方がブラックユーモアだ。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~albireo/nikki.htm
116山崎 渉:03/07/15 09:02

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
117あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 22:31

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
118あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/18 22:33
おい、山崎オメエいつまでもしつこいんだよ。オラッ!!!!!
        (⌒\  ∧_∧
         \ ヽヽ( ´_ゝ`)
          (mJ UB   ⌒\ 
           ノ ∩  / / ∩<二度とやりませんから許して下さい!!。
           (  | .|∧_∧/ /       山崎渉(^^)
       /\丿 | (    )/  〔 ̄ ̄ ̄ ̄〕
       (___へ_ノ ゝ__ノ    ◎――◎

\煮るぽ(^^)/  ∫ ∫↓山崎 ∫ 熱いよ、熱いよ、
   ̄ ̄∨ ̄ ̄     。 ∧_∧    。     ウワァァァン!!
 (⌒⌒⌒)     ,゚。ヽ(; ^^ )/)γ゚。・
  |____|     .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ( ・∀・)     |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | グツグツ
 (    )     \______/
 │ │ │      ‖ヾ;从;从;;从ノ‖ボーボー
 (__)_)      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
120 :03/07/20 01:00
面白いか?
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
122あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/23 21:33
age
123&lro;:03/07/25 23:44
 
124あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/07/26 17:57

125&lro;:03/07/29 20:30
 
126&lro;:03/07/30 00:23
 
127&lro;:03/07/30 18:35
 
ある男性が仕事でニューヨークへ行くことになった。
そのことを知った彼の同僚は、ニューヨークはホモが多いから気をつけろと冗談半分に言って彼をからかう。
それを聞いて怖くなった彼は、向こうでホモに迫られたらどうしたら良いのかとその同僚に尋ねた。
「簡単なことだよ」
同僚は言った。
「『I am AIDS(私はエイズです)』と言えばいいのさ」

これを聞いて安心した彼はニューヨークへと旅立っていった。
ところが、同僚の冗談は現実のものとなってしまう。
彼が用を足そうと公衆便所の中に入ったところ、後から入ってきた屈強な黒人男性が
彼の後ろにピタリと立ち、彼のことを抱きすくめてきたのだ。
彼はとっさにあの時の同僚の言葉を思い出してこう叫んだ。
「I am AIDS!」
しかし、黒人はその言葉に動揺することもなく、彼を抱きすくめたままこう答えた。
「Me too(ぼくもだよ)」
マンションで火事が起こり、女性と赤ん坊がベランダに取り残された。
「赤ん坊だけでも下に落としてキャッチさせろ」という声が飛んだが、
当然女性は躊躇した。
そこにラグビー選手が現れ、
「大丈夫だ。俺なら確実にキャッチしてみせる」と言ったので、
女性は意を決して赤ん坊を落とした。
選手は見事キャッチし、そのまま50ヤード走り、赤ん坊を地面に叩きつけた。
130&lro;