216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
では、民間除霊法を一つ。
15年位前に、起こった実話です。
仙台市国分町で飲み会を行っていた私は友人二人と、酒の勢いで
そのままドライブに出かけました。
私が後部座席中央に一人で座り、心霊スポットを目指しながら、
怪談話に盛り上がっていました。
すると、あるトンネルの中でゾワゾワッとする様な寒気が…。
なんだか、左肩のあたりがやたらと重くなって来たのです。
そんな事を友人らに知らせると憶病者扱いされそうな気がしたので
その場では、黙っていました。
次第に肩の重さは痛みに変わってきます。耐えられなくなった私が、
状況を告げると、友人らも車内の空気が変な事に気が付いていました。
気味が悪くなった私たちは、引き返す事にしました。
無事、家に辿り着いた私は嫌な汗を流そうと、風呂に入る事にしました。
服を脱いで鏡を見ると、左肩から胸さらに右脇腹にかけて、痣の様に
真っ赤になっていました。
湯船に漬かりながら、私は(TVで見た霊障って奴だ…。どうすれば良い!?)
必死で考えました。
(霊だってもともとは人間だったはず…。私なら憑いた相手がどんな奴だったら
嫌だろうか…??)
浮かんだ答えは、「品性のない奴」と言う事に成りました。
で、風呂から出た私は自分の部屋でオナニーをしまくりました。
「うぉぉぉぉぉ!コレが俺の真の姿だぁー!!!!!!!!!」
3回程頑張って眠りにつきました。
次に目が覚めると体には、何の痕も残っていませんでした。
私の狙いどうり、呆れて出て行った様です。
皆さんもお試しあれ。
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/29 15:25
出合ったら、まずあわてずに携帯電話をだせ。
どこかへかけるフリをして、こう言え「館長、俺を破門して下さい」
さあ戦闘開始!
幽霊にお前が世界最強の殺人拳『卑怯拳』の承継者であることを告げる。
必殺『唾飛ばし』と見せかけた『痰飛ばし』
または秘技『女子供相手』と見せかけた『病人なら勝てる』
あるいは闘気を込めた『ガン飛ばし』に見せかけた『僅かに目はそらし』
こういう技を繰り出せ。
相手は必ずひるむはずだ。それでも駄目なら卑怯拳究極奥義・・・
『アナルに突っ込んだ黄色い人差し指』
これだ!