★ノエラ研究所★波動グッズスレ★ロダンセ★

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240218
>「己の分を知る」ということでも、徹底的にシゴかれるように思います。

 力以上のことに取り組ませない、ということです。
 鼻をへし折られるまで、転がされました。

 さらに、穢れている者が入ることが許されるのはここまで、といった線引きが厳しいです。
 たとえて言えば、穢れた者は拝殿には入れない、せいぜい鳥居の前までだ、・・・といった感じのことです。
 行っても、つながっていない、相手にされていない、という意味です。
 自分にある程度の力があると思っただけで、祈祷をしてもらえなかったりしたものです。

 私自身、人を批判をすると体調がおかしくなったり、「力」と通じなくなったり、その度に神霊との「とりなし」が必要でした。
 助けが、スコーンとはずされてしまいます。
 また、家族以外の「人」を祓うなどということを許してはくれません。
 祓いは、背後の神霊たちが、ケースバイケースで、それにあった微妙な処理を行うのだと思います。

 余計なことをカキコしてしまいますが、そういった力をお金でやりとりすることは、絶対にゆるされないと思います。
 当初の背後霊団が総撤退し、途中で違ったものが入り込み、これに支配されるのがオチです。

 己の分を知るということを身に滲みるほど体験させられるのは、霊的な力を狙って換骨奪胎をはかる存在が、(霊的資質あるものにとっては)ウヨウヨいるということへの警告でもあるのかもしれません。

 悪いことに、インスタントの伝授やある種のグッズを使用してると、「向こう側」(それも低いところ)から「見える」らしく、からかわれたり、寄りかかられたりしますので、身の程を知らないというのは危険なことだと思います。
 そういったマニアを増殖させた者の責任というものは大きいと思いますが、善意一本の人間もいるのでしょう。困ったことだと思います。
 こういったことは、時としてタイムラグ付で(あるいはタイマー付で)悲惨な結果になりかねません・・・。
 いくつも実例があるかと思うのですが。表面しか見えない人からはなかなか分かってもらえないようです。