>>913 ∧__∧
( ・ω・) やっぱりいやどす
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.'、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
ところで907は男か、女か。
『イッチー_班別旅行 河口湖_F0201』が心霊写真に見える件について
917 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 15:09:36 ID:RkO7RqtVO
怖い
918 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 15:52:19 ID:eqZ25j8A0
私がまだ小さい頃アメリカにすんでました。親の仕事の関係で有名な俳優、歌手に
知り合える機会もありました。その中でもっとも有名な歌手MJと友達になり、自宅
兼遊園地に招待されました。一緒に遊んで夜クタクタになって寝ようと思った時に
寝室に呼ばれたので、行くと、MJはHな本を見せました。私は大人ぶって、こんなの
知ってるよと言うとMJはクスクス笑いながら私の肩を抱きしめて「どんな風にするの
か、本当に知っているのかい?」と聞いてきました。僕は対等な友達のMJに馬鹿にさ
れたくないからムキになって、
これ以上かけません。 ごめんなさい。でも幽霊も何も信じない僕の一番恐ろしい体験でした。
そいつは末恐ろしい話だぜ……
昔、風呂に入ろうとしてた時の事。
全裸になって風呂場に入ろうとしたとき、ふと鏡が視界に入った。
季節は夏で肉体労働後だったこともあり、
筋肉ついたかな?とか痩せたかな?と鏡を覗き込んだ。
すると鏡に映った俺の背後の引き戸がすこし開いているのに気づいた。
あれ?閉めたはずだったよなとか思いながらなんとなく耳を澄ますも
もちろん家族が近くにいるわけでもない。
次の瞬間、引き戸の隙間に浮かんでいる顔!生首!を発見。
声はでなかったものの心臓が跳ねた・・・
生首に見えたものの正体は、壁のスイッチ。
照明を切った暗い廊下の暗い壁から浮き上がるようにして、
昔ながらのクリーム色のスイッチ盤?と黒いスイッチが、瞬間的に顔に見えたようだ。
あまりの自分の間抜けさにしばらくニヤニヤ笑いが止まんなかったよ。
それを後ろからひそかに見ていた妹が「お兄ちゃんが自分の裸見てニヤニヤしてる!」と親に言いつけ
ようとしたら両親は所用で出かけていた。「お前も一緒に入ろう」と背後から兄が声をかけ
、抵抗する間もなく衣服をはぎ取られて浴槽に引き倒された。
そして兄は
昔は弟だったはずの「妹」を
「お前な、元々男なんだから鍛えたら俺みたいな体に
なるって! さぁ、一緒に腕立て伏せしよう」
/::::::::::< \ィ,:::::::::::::;N ヘ
i:::::::::::::::ン、 `ヽル/ ヽ / __
. l:::::::::::::::l ̄ 一- = ., - ,___ i -/― ヽ | /
/ニヽ:::::::l r`,==- 、 ! / | |/
,| /'l l:::::l く二''‐- ,,_ l ' (フヽ ○
-| { ( l:::! _、=;ニ,ァ-ニッヽ、 --ーJ
ヽ、)ノ::{ ´,,,ニ'=゙ー ´、yr゛7'¨ッ
ミ:::::::i, 、.,,,;;;;,l'  ̄゛ `! 、ヽゝー :ーゝヽ、
ミ::::::::リi,, 、ゝニ´(__ }_'r 、イ ー-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
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\\ ヽ::::::::::::::::::i.,,ン、`ニ二´.,ッ::::、゙ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N.
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祖母が亡くななって十数年経ち、部屋は母のカメラやパソコン、
裁縫箱などの物置化している。
その部屋のエアコンが作動している。
母に続いて部屋に入ると、静かなモーター音と運転中を示す緑のランプ。
最近何回かあったらしい。電源をきったはずが、また付いている。
家族は両親と私の3人でペットは居ない。
「コンセントはどこ?」と、母に尋ねるが、知らない。
古い家で配線がややこしく、長押の上の写真のパネルが邪魔で辿りにくい。
イライラして探していると、母が「このエアコン、コンセントが付いてないのよ。」、と。
なにドリーミィでポエマーなことをぬかすか!
面倒で、目に付くコンセントのプラグを全部引っこ抜き、エアコンを止めた。
原因はいまだ不明。
なにか動きがあったら、ライブカメラで映像を配信する所存です。
>>927 えっと・・・読みやすい文章だし、状況も簡潔でいてしっかり伝わる。
それに、ちょっと笑いも含んでいて良い感じ。
だけど・・・
>原因はいまだ不明。
激しくスレ違いでは?(・∀・;)
929 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 21:15:21 ID:iBNe/+KQ0
昔、山登りにハマっていたことが会った。
山登りと言っても本格的なものじゃ無くってせいぜい1000M位の山。
初めは住んでいる近くの山に登っていたがその内ちょっと遠出したくなり
ガイドブックを必死で見入っていた。
ひとつの山が目に付き次の休みに行くことに。
でも、登山口までは車で行かなくては成らない程の山奥。
本を読み耽っていると登山口が確認したくなってきた。
会社の帰り、暇だったので登山口までドライブに行くことに!!!
国道から離れ地道を進につれ山の中へ、回りは月明かりでぼっと
見えているものの人工の光は全く無し
自分の車の照らすライトだけが人工の明かり
何となく出そうな感じの道!!
時間はもう夜の11時前、人っ子一人いません!!
左のブラインドコーナーを回った瞬間目の前に腰の曲がったおばあちゃん
出たーーー!!一瞬固まった。
でもよく見ると足がある!!
向こうも車にびっくりして振り向いた。
そうすると普通の農婆!!
びっくりさすなよ!!
ほっとして進と何人かの農婆、農爺を抜かして行った!!
そこから2Km程走ったら集落が会った。
でもあの農婆、農爺たちはどこから歩いて来たんだろう!!
930 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 21:36:59 ID:+i9V7TE8O
あの世
931 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 22:26:03 ID:D9czL06eO
母が夜中仕事から帰って来る途中のこと。
真っ暗な田舎道を車のヘッドライトの光だけで進んでいたらしいんだが、
突如横の歩道を十数人の兵隊が列をなして行進していくのが見えたそうだ。
まあおそらく自衛隊の人たちだと思うが、
すぐに通り過ぎたらしくてあんまり見れなかったから
本気幽霊かと思ってガクブルだったらしい。
>>931 その手の話なら自衛隊板に行けば、幾らでも有る。
小は、分隊単位(十人弱)から大は連隊規模(千人弱)まで様々。
933 :
931:2005/04/04(月) 19:42:03 ID:hmTNnXnK0
そうなのかよくある話でよかったな、母よ。
んじゃもうひとつ、今度は妹Yから聞いた話でも。
三年前、Yが小三だったころ。
ウチは両親とも働いているので、学校から帰ってきたYは家にひとりだった。
シーンとした中で突然、
俺の部屋から「カカカカッ!カカカカカッ!」
とドアを開けようとするみたいな音が聞こえてきたんだと。
Yは驚いて、びびりながらも俺の部屋へ近づいた。
じっと俺の部屋のドア(といっても曇りガラス張りの引き戸)を見ていたら、
曇りガラス越しに、部屋の窓の外でカラスが次々と飛び立っていったのが見えたそうな。
まぁ要するにカラスが窓辺でバサバサして飛んでっただけの話なのだが、
その話を聞いたとき俺の部屋の中にカラスがいたのかと勘違いして
怖かったなぁ。
妹をわざわざYと呼ぶところがなんか不思議だ
ここは添削してもらう場所じゃないし、書いた人に失礼じゃないか?
え?だって俺、赤ペン先生なんだけど。
939 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 00:36:26 ID:twbRjrrp0
しまった笑ってしまった
赤ペン先生。俺の体を添削してくれ!
∧__∧
( ・ω・) いやどす
ハ∨/^ヽ
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i)、_;|*く; ノ
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ハ、___|
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>941のコピペしてる人は、リアル京女なの?
なんかそんな気がする・・・
今どきのリアル京女が「いやどす」とか喋ると思ってんのか
∧__∧
( ・ω・) するどす
ハ∨/^ヽ
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i)、_;|*く; ノ
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∧__∧
( ・ω・) どすでさすどす
ハ∨/^ヽ
1ノ::[三ノ :.'、
i)、_;|*く; ノ
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ハ、___|
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ナルシスの親父か
宮廷画家?
948 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 15:12:34 ID:3f/xthpr0
ホテルに泊まった時のこと。
夜中に女のすすり泣きが聞こえる。それも部屋の中から・・・。
どこから聞こえるのか探したらバスルームの中。
思い切って開けてみると、もちろん誰もいない・・・・。
よく聞いてみると換気扇から聞こえてくる。しかもあの時の声・・・。
考えてみると換気扇のダクトって部屋同士つながってるんだよな!
ラブホいけて!
すすり泣くプレイかい。
950 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 15:20:23 ID:3f/xthpr0
>>949 いえ、ずばりの声でした。でもバスルームの外で聞くと・・・・・・
はぁっはん…あぁっあっあっ!!
……………確かに聞こえるかも
952 :
sage:2005/04/18(月) 21:37:37 ID:iobJeNdf0
大学の時の話です。
ある蒸し暑い夏の日、卒論のために夜遅くまで実験室に残っていました。
深夜2時を過ぎた頃、お腹がすいたので何か食べようと研究室へ。
部屋に入ると焦げ臭い。火事か?!と思って慌ててコンロへ駆け寄ったが火の気なし。元栓も閉まってる。
部屋を見渡しても火の気なんかない。
何気なく窓の方へ目をやると、うっすらと白いモヤが立ちのぼっている。
「下の階が火事!?」とっさに駆け寄って窓を開け見てみるが、火事の気配はどこにもない。
しかし焦げ臭さはますますひどく・・・。
そこで急に以前先輩が話していたことを思い出した。
2年ほど前のやはり蒸し暑い夏の夜、卒論に煮詰まった学生がこの建物(3階建て)の屋上で灯油をかぶり、そのまま飛び降り自殺したらしい。
その後も彼は自分が死んだことも分からないまま、卒論を仕上げなければならないという思いを抱えて学内をうろついている、と。
まさか・・・という思いに背筋がぞっとした。
しかし火の気はどこにもない。じゃあ今の白いモヤは何!?
パニックになった私は窓から離れようと半泣きで振り返りました。
そこで私が目にした物は・・・。
細く白い煙をくゆらせている、蚊取り線香でした。
古くてほこりまみれの蚊取り線香だったから、ほこりが焦げていたみたい。
この1時間ほど前に、飲み会帰りの先輩が激励&差し入れしてくれたんだけど、周りが藪だから蚊が多いので、気を利かせて蚊取り線香を焚いていてくれてたらしい。
長いわりにつまんなくてスマソ。でもほんとに怖かったんだよう。
匂いでわからなかったの?w
灯油の匂いでもしたのかなーと読んでったら
蚊取りって、、、結局何も匂わなかったわけね
ごめん笑っちゃった
>>952 おもしろかった。
蒸し暑い夏ももうそろそろだね。
去年の夏の夜、友達と二人でドライブしてて私が運転していたのですが
飽きて来たので山間の道で友達とかわりました。
出発してちょっとすると
友達「やめれや!」
私「ハァ?」
友達「今触ったろ?」
私「触ってないよ。」
友達「そう…」で、またしばらくすると
友達「何してんだや、いい加減にしろ!」
私「触ってないってば!何?なんなの?」
友達「さっきから腕とか首ササーって触られてんだけど…」
私「やめてよ、そういう嘘。」
友達「ホントだって!見てみろや」って腕を見たらものすごい鳥肌…
運転かわったときにおばけも乗ってしまったのかとおもってガクブル…
蜘蛛の糸でしたw
蜘蛛の糸って怖い話だよな
結婚後、もう実家に自分の部屋は無く、ひとりで離れの客間に泊まった。
TVを見てるうちにうちに眠ったらしい。どこからか鈴の音が聞こえる。
周りを見渡すがそれらしいものはなく、窓は閉まっていて風も無い。
気のせい、とTVを消して眠りにつくと再び鈴の音が・・・
灯りをつけ、音源を捜すうちに音は止んだ。
以前その部屋で寝ると金縛りによくあい、眠れないまま朝を迎えた。
部屋のドアを開けると、外側のノブに陶製の小さな鈴が下がってる。
これか?でも何故?
玄関の引き戸が10センチ位開いているを見て理解した。
猫が遊びに来て、引き戸は開けたが、ドアが開けられなかったらしい。
お声をかけてくださいましたら、お開けいたしましたのに、猫様。
金縛りによくあい の正体はまだわかってないんだねえ。
昨日物凄い息苦しくなって目が覚めた。
学生時代、良く金縛りにあってそういう時は胸部を圧迫されるか首を絞められる感じで
息苦しくなる事が多かったんで、又それか!?と思ったら胸の上に自分の手が乗ってた_| ̄|○
金縛りは実際体験したときは焦るけどね。必死にお経もどきを唱えてた己が姿を思うと_| ̄|○
961 :
957:2005/04/23(土) 06:34:13 ID:vfZ1Jyo40
離れは裏が山で、狐や狸や鼬などの気配がして、緊迫感漂うシュチュエーション。
自分の野生が呼び覚まされて、半覚醒状態におちいり金縛りにあう。
そんな感じゃないのかな、と分析しております。
471 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/04/27(水) 10:16:25 ID:8Zid4fSf0
母が幼いころ夜道をおつかいに行った帰り
人魂が足元を転がっていったそうです。
家に帰って祖父(母の父親)にその話をすると、
「そんな珍しいものは見世物にできる、とってこい」
っと虫取り網をもたされたそうです。
恐る恐るもう一度いったら再び人魂に会い
なんとか網に入れて家に持って帰った母が
明るいところでそれをみると、たまねぎだったそうです。
・・・ゴメンナサイ オコンナイデネ ミナサン デモジツワナンデス・・
自転するタマネギってのも十分見世物になる気がするです