霊体験だ！！と勘違いした恐ろしい話。その3.1

夜中、TVを見ていた時のこと。
どこからか「ムシャムシャ…」という音が。
しかも大きい。TV見ててもよく聞こえる音。
霊だとしても「ムシャムシャ」ってなんだよ？！
とｶﾞｸﾌﾞﾙで聞いていると…

TV横の観葉植物の葉に超ーーーでっかい芋虫！！

霊なんかよりそっちの方がこわひ！！
大の虫嫌いの私は「ぎゃぁぁぁぁｌ！」と叫んで逃げました。

それから3日間くらい、夜になると芋虫くんがでてきて葉っぱ食べてました。
そしてある強風の昼間に、窓を開けて換気してたら窓から勢いよく
風とともに外にほうりだされる芋くんを見ました。ﾖｶｯﾀ≡3　(ﾟзﾟ)ふぅ

>>493
芋君だって必死で生きてきれいな蝶になるのに。ヒドイ〜'`,､(ﾟ∀ﾟ ) '`,､

>>493
ﾖﾄｳかなあ。ヤツは大食いだから次に見かけたら早めにおいとま願わないと
植物が丸裸にされるよ。

>>493
オレも霊よりイモムシが怖い。ていうか良く３日も
イモムシのいる部屋に居れたな。すぐ外出せよw

勢いよく 風とともに外にほうりだされる芋くんを想像して
ﾊｹﾞﾜﾗﾀよ。ﾖﾄｳっていうの？ググってみよ。

芋くんてなんだよ、自分…　

ムシャムシャ音がするくらいでっかい芋虫って…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
でも>>493を読んでるとちょっとだけ芋虫君がかわいく思えてきたｗ

500!

深夜、家へ帰る途中の曲がり角を曲がった瞬間、
向こうから奇声を上げて猛ダッシュしてくる民族衣装の黒人3人組。

一瞬、異世界にでも紛れ込んだかと思った。
俺が乗ってきたのが終電だったので、おそらくそれに乗りたかったのだろう。

夜中喉がかわき台所へ…
　
ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ
　
こんな真夜中に赤ん坊がないている
どうしたんだろう…
捨て子か？
はたまた幽霊か？
　
なんだ、猫か

小学校の頃、下校中に奇妙な音が追ってきた
「ｼｬﾝｯ・・・・ｼｬﾝｼｬﾝｯ・・・・・・ｼｬｯ」
奇妙なその音は鈴の音に近くなんとも言えない恐怖を掻き立てる音だった
勇気を出して後ろを振り返ったがそこには何もない
恐怖が私を包み、一目散に走り出した
すると、その奇妙な音がさっきよりも大きく強い音で私を追ってきた
あまりのことにその場から動けなくなった私は呼吸を整え冷静になることを自分自身に言い聞かせた
「・・・あっ・・・そうだ！」
あることに思い出した私はランドセルの筆箱を取り出した
それは金属製の筆箱で中にはBB弾を沢山入れていた
筆箱を振ってみると私を恐怖に包んだ奇妙な音がした

真夜中、目が覚めた。ふと、壁を見ると丸い光がすばやく動いている
「（なんだありゃ！幽霊！？火の玉！？）」
と、私は混乱したが、顔を上にあげるとばあちゃんが懐中電灯を持って立っていた。
寒いからちゃんと布団かけてあるだろうか、と心配してやって来たらしいが、一瞬恐ろしかったのでやめてもらいたい。

母親も俺も、顔を急に横にむけた時、時々一瞬だけ人がみえるんですが、あれって霊なの？

>>505で思い出した。
俺の叔父が父親（つまり俺の祖父ちゃん）の死に目にあえなかったせいか、
電灯を消す瞬間とかに父親の姿が見えることがあるそうだ。
母（叔父の妹）はそれをしきりにうらやましがっていた。

オイラが５歳くらいの頃、トイレで絵本を読むのが好きだった。
その日もトイレで読んで出てくると、ギャーッとママが悲鳴を上げた。
怖くてオイラもママもうわーんと泣いていると、父親がすっとんできた。
どうしたんだ！？と聞くパパ。
するとママは、さっき布団で寝てた（オイラの名前）が、目を開けてたから呼びかけたが
返事が無い。ゆすってみたが動かない。怖くなったのでパパを呼ぼうとしたら
オイラがトイレからでてきたんで、布団にいるのは幽霊だと思い、パニクった、と話した。
パパが恐る恐る布団のある部屋に入ると･･･
そこにはミーコさんが布団に包まって寝ていただけだった･･･
ちなみにミーコさんは、顔がネコ、体が人間の人形（ぬいぐるみかな？）大きさはオイラより
チョット小さいくらい。ママは寝起きだったので、メガネをしておらず間違えただけだった。
それ以来ママはミーコさんがキライだ。

>506　おじさんが、お母さんの兄であればそれは
「伯父さん」と表記すれば、説明いらないから楽だよ。
(叔父さんは親の弟という意味だから)ｽﾚ違いごみん。

かなりスレ違い棚

小学校の修学旅行の初夜、みんな布団に入ったものの、自分だけ目が冴えて眠れない。
ふと窓の外を見ると、ベランダに何やら白い人影が…
怖くて布団を頭からかぶったけれど、眠れるはずもなく。

（誰か起きないかな、そうしたら確かめられるのに…）
そう思っていると、ひそひそとした声が聞こえる。
（何だ、みんな起きてるんだ）と思い振り返ると、誰も起きていない。
しかし布団を頭からかぶると、また聞こえてきた。
結局、怯えながら長い長い夜を起き明かしたわけであるが。


翌朝ベランダを見ると、予想はしていたが洗濯物のシャツだった。
あのひそひそ声は謎だったけれど、暗い部屋に監禁されると同じ現象が起こるそうだ。
人の恐怖が作り出す霊体験の、典型的な一例だった。

初日の夜って書こうよ。

修学旅行で(((((*´Д`))))'`ｧ'`ｧ'`ｧ

ミーコさん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

(ﾟДﾟ)ｼﾞｬﾊﾞｳｫｯｸ

(ﾟДﾟ)ﾁｪｼｬｷｬｯﾄ

>457
超遅レスだが、私もなった事がある。
私の場合は起きて、布団をどけようとすると顔に
「バンッ！」と何か当たる。
「何？何なんだ！？」とプチパニックで
もいっかい布団をどかそうとすると「バンッ！」
そこで、痺れた自分の腕だと気付いた。
吃驚しつつ、こんな事もあるんだ〜と笑えた。

>>516
少し違うけど、自分は夜中急におでこに激痛が走って起きた事がある。
何だ！？と思って起きたら、枕元にラジカセが落ちていた…。
ベッドの頭側のところに無理に設置しておいたラジカセが。
笑うしかなかったよ。

どういうわけか、寝ぼけて思いっきり額を壁にぶつけた事ならあるなぁ
勢いつけて壁に当たる瞬間に
「あれ？俺何やってんだ」
次の瞬間、激痛。

あと、地震の前のカラスの鳴き声って結構怖いのな。
なんというか表現しがたい鳴き声が外から聞こえたと思ったら
直後に地震で、２度ビックリ。

hosyu

夜近所の公園に散歩にいったとき、柵になにかが
だらりと干すように下がってた。
なにかなぁー、なんだろなー、と近づいて見ると
赤ん坊が腹を下にだらりと垂れ下げてあるように見える。
こりゃいかんと踵をかえし即効退散。



でも落ち着いて考えると多分昼間に遊んだ
子供の忘れたジャージだと思う。

おじいの話。
ウチのおじいはＪＲの前身国鉄の”保線区”って部署に勤めてた。
ここは、線路のメンテ全般を受け持つ所で、雨が強かったりすると
夜の見回りみたいなこともしたらしい。
で、おじいが若い頃、ある雨の晩に一番の若手ということもあり、
肝試し的な意味合いを込めて一人で見回りをさせられることに・・・。
受け持ち地区のトンネルの中を見回っていると非難スペースに
何やら影が見えた。近寄って見るとどうやら布団のよう。
気味が悪いが布団を避けてみようと手を伸ばした、その時・・・。

ぅわははははははははははは-----------------

とトンネル中に不気味な笑い声が響き、おじいが腰を抜かし懸けてる
すきにその人物はびょんぴょん跳ねるようにトンネルの外へ駆けていったそう。
後でわかったことだけどその笑い声の主はその近所に住んでいた”狐が憑いた”
と噂されている男で、雨の日は殊更おかしくなって家を抜け出すことが多かったらしい。
おじいは”人間本当に驚くと髪が逆立つんだな”って笑ってたよ。

下手な幽霊よりも怖いとそれがしは思い申し上げ候。

>>523は早漏侍

お、名無しが変わった？


あなたのうしろに名無しさんが・・・
↓
本当にあった怖い名無し

今更気付くとは何事でござろうか・・・
それがしはとっくの昔の昔の昔に気付いていたでござるよ。
ドキドキ

昼間は暑いので日がとっぷり暮れてから犬の散歩に行ってるんだが。
家は田舎なので街灯も少なく夜は暗い。
今日も母と私で一匹づつ犬を連れてしゃべりながら歩いていたら
母がいきなり叫んだ。「あれ何！？」
暗闇にぼやぁ〜とオレンジ色のまん丸な明かりが浮いている。
私はびくぅ!!となったが、のんきな母娘の我々が
怪奇現象に遭うわけないと思っていたので、
「ほらお盆も近いし、誰かちょうちんでも提げたんじゃない？」
と言ってみるけどお盆に丸いちょうちんを道路に提げる風習なんて
この辺にはまったくない。
母がｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてどうにもならんので
ええい、犬もいるんだから怖くねーぞ（ちっちゃな柴犬だけど）
と自棄になって走って行ったら、設置されたばかりの反射板だった。
少し離れた土手を走る車のライトに照らされていたらしい。

こうやって書いたら怖くないけどあの時は本当に怖かったんだよぅ。

足に指の跡みたいなのが付いてる。
誰にも足なんかつかまれた事ないのに、もしかして霊？！と思ったら
サンダルの日焼けだった。

　

当方看護師、以前勤めていた病院での話。
私が勤務していた病棟は、癌の末期の患者さんがとても多かったので
死亡退院は日常茶飯事。でも建物は新しく、夜も比較的明るくて
陰鬱な感じはしなかったため夜勤も別に怖くはなかった。

で、以前から夜勤のたびに何と無く気付いてはいたんだが、
詰所内のとある場所で、いつもいつも赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
例えるなら首をしめられて搾り出すような『…ﾝｱア―ン…』という感じ。
そこを通るたびに聞こえるから、最初の頃は毎回ビクッとなっていた。
しかし先輩達に話すと、そんなの聞いたことが無い、知らないと言う。

真相を確かめようと思い、ある日の夜勤中暇な時間帯に
例の場所にぼんやり立ってみた。耳をすますと
『…ﾝｱア―ン…　…ﾝあアー――ン…』やっぱり聞こえる。
恐る恐る周囲を調べた。そこに置いてあるデカい製氷機の音だった。

日勤〜準夜勤帯は発狂しそうなくらい忙しかったから、
私自身も音に全く気付かなかった。
一方、先輩達は深夜勤でもしゃきしゃき働いてたから、
そんなところに立ち止まったりしなかったらしい。
製氷機は、昼も夜もちゃんと稼働していたのだった。

連投すみません　>>530は
夜勤は夜勤でも、「深夜勤務帯」での出来事でした。訂正

ある夜、部活を終えて家に帰ると誰もいない。テーブルの上に置き手紙。
「おばあちゃんの家にいます。ごはん食べに来なさいね。」
祖母の家は、歩いて15分くらいの所にある。腹が減っていたので、
一も二もなく向かいたいところだが、一つ問題があった。
先月、祖母の家の向かいの住宅（正確にはガレージ）で、大学生が焼身自殺をした事。
ノイローゼ気味だったそこの息子が、灯油をかぶって火をつけたらしい。
その事件があってから、俺はなるべく祖母の家には近寄らないようにしてきたが、
メシにありつけないとあっては背に腹は変えられない。気の進まないまま、スニーカーを履いて家を出た。

9月とはいえ、夜風はまだ生ぬるい。肌にまとわりつくような空気が俺の恐怖心をさらに助長させた。
しばらく歩くと、向こうに祖母の家が見えてきたが、視線が向かいのガレージにいってしまう。
家の前まで来た時、明らかに何か得体の知れないモノの気配を感じ、俺の恐怖心は絶頂に達していた。
そばに誰かいる。早く中に入らなければ危険だ。叫び出しそうな気持ちを抑え、玄関の扉を開けると

玄関に祖母の友達のおばあちゃん（しわしわ）が立ってました。明かりも付けずに。
丁度帰る所だったみたい。遊びにきてて。
めちゃめちゃ叫んだね。おしっこも2滴くらい出た。

長文でｽﾏｿ
高校生で実家に居た頃に起きたことです。

夜中ふと眼を覚ますと、何故か体が重い
しかも、股間のあたりからむにむにと
よじ登ってくるような気がする・・
あまりのことに恐怖で動けませんでした

母は霊感が強いらしく、
そういうのが遺伝するのは聞いてたので
あぁ、俺もそういう体質なのか・・
と一瞬思った直後に
「うにぁ、」と一声

起き上がってみると、
数匹の猫が一斉に布団で丸くなっている中で
一匹の猫が股間のあたりの布団を乳モミしながらよじ登ってる途中でした。
しかも幸せそうに乳モミしてやがる・・・・・
普段は各部屋で寝てる猫達が何故かその日だけ
ドアが開いてた俺の部屋に次々と入ってきたみたい

もう３０近くになるけど、霊感はなさそうです。

>>505
俺もそうだ。視線を振ったときや瞬きした瞬間とかに
人の姿が見えることがある。
昔はそんなこと無かった…この十年ぐらいかな？

誰か、合理的な解釈キボン。
なんか、最近、だんだん鮮明に見えるようになってきてる気がするんだ。
別にそれ以外は霊感も何もないんだけど。むしろ鈍感だと思う。

>>533（しわしわ）にﾜﾛﾀ

強い光を一瞬浴びたなどで、網膜に写真のように何かが焼きついてしまう事が
まれにあるらしい。
薄〜くだけなので、普段他のものが見えている時は見えないけど瞬きなどの
一瞬だけ見えるとか。

>>535
その人があまりにも輝いてたから…

中学生のころ、夜部屋で寝ていると、何かの物音で目が覚めた。
「クァ、クァラ、グァ、クワッ、カカカカカ、ゴッゴッ！　コココケッ！」
どう考えても人間の声ではない。
女の幽霊がものすごい勢いで笑っている、と思った。
なおも笑い声は続く。
「カカカカッ、ガガガゴゴゴ！」
やっぱりこの世の者の声ではない。
俺はパニックになって、「うわぁぁぁぁぁっ！！！」と叫んだ。
そして…






「どうしたの？」
姉がドアを開けて、顔を覗かせた。
どうやら、姉がうがいをしていたらしい。

一人暮らしをしていたとき。
不規則な生活で朝方まで起きていて、早朝のテレビ番組を見ながら眠りにつく
生活をしていた。
ある朝方、そろそろ寝ようとビデオを見ていたテレビを消し、ベッドに仰向けになり、
天井を見上げた。部屋の灯りは点けたままだ。
消そうかな。
そう思いながら電気から垂れ下がる紐を見ていた。

ゆっくりと紐が動き始めた。ゆっくりと確実に。

ぐるぐると紐が円を描いて回り始めた。
どっと嫌な汗が吹き出た。
霊？
と、思ったとたんに、軽くガタガタと振動が来た。
なんだ、地震か。
だったら速報でもやるかな。
テレビをつけて速報を待った。「九州北部で震度１弱の地震」とか出るかな。などと思いながら。
それを見たら寝ようと思ってた。
でも私はその朝方から深夜まで眠りにつくことは出来なかった。
その日は1995年1月17日だった。
遠い関西の地の揺れが、巨大さのあまり九州にまで伝わったのだった。

旅行先、みんなで怖い話をしていた。
なんでもここは自殺が多いとか。
部屋にお札があったのもあり、とても怖かったが
明日が早いので寝ようという事になった。

消灯してからしばらくたち、ウトウトしだした頃、いきなり友人が立ち上がった。
トイレか…と思い目を閉じると、何か鈍い音がした。
慌てて起きると、友人が壁に向かってぶつかっている。
いかにもその先に行ける様に、ぶつかり続ける友人にゾッとした。
とりつかれたにか？！
声を掛けようかとしたとき、友人はしゃがみこんで、吐いた。
酒の力は恐い。

風呂入ってたり急に紅い血が流れた。
内心ビクビクしてたらなんだ、生理だった…。

一気に萎えますた。

彼女と風呂入ったら急に床に紅い血が。
彼女が怪我したかと思って心配したら、生理だった…。

一気に萌えますた。

台無し

引っ越ししたばっかりのアパートで、ふと夜中に目が覚めると、息苦しいし、固定されたように動けない。
ただ、寝ぼけてたのもあるけど、怖い感じはせず、冬だったのに暖かいような、包まれているような感じがした。
頭が覚醒すると、単に設置の悪かったビニールタンスが自分の上に倒れて、被さってたただけだとわかった。
たまたま横に置いてあった、頭くらいの大きさの段ボールが挟まっててくれたお陰で、直撃を免れた。
しかしその段ボール、堅いのに結構凹んでて、直撃したら、そこそこ痛かったと思う。
（それでも笑い話の範疇だろうけど）

>>542>>543
激しくワロタ。

消防の頃。友達と風呂に入ってました。ガキらしく
ギャーギャー騒いでいたんだけど、不意に
漫画本に載っていた怪談特集のようなものを
思い出し、「河童とか出たら怖いなー」とか話してたら
突如俺の右肩に何かが乗る感触。
ヒイイイ、本当に出たか、と思って恐る恐る見た所
そこにあったのは緑色のおもちゃの船。最初に遊んでいたものの
途中で飽きて放置していたのでした。結局それで俺も友達も
微妙に暗い気分になってしまい、早々に風呂を上がりました。

老人保健施設で夜勤をしていた時の事。
とあるおじいさんが徘徊で部屋から出てきた。普段は車椅子を使っているのだが、
その日は手すりに掴まりながらナースセンターまでやってきたのだった。
で、私がおじいさんの部屋に車椅子を取りに行こうと廊下を歩いていたとき、
通りがかった部屋のドアのガラスに青白い人の顔が･･･。

うわああ！と思わず叫んで良く見たら、その部屋のおばあさんでした（何かあった
のかと思って覗いていたらしい）。マジで幽霊かと思ったよ･･･。

消防のころ、夜に眠りに付くころにかなりの頻度で不可解な地震が
部屋におきるので本当におびえてた
普通の地震と違ってやたら長く続くし、スライドのドアが変な抑揚で
がたがた言うから、うちには霊が取り付いているんだって思ってた
中学生・高校生になるにつれ、その変な地震は無くなったんだけど。
しかしながら大学生の現在、冷静に考えたら、私の部屋は両親の部屋
と壁一枚隔てたすぐ隣だし、まだ４０代だった両親のアツイ営みの振動
が伝わってきてただけの話ってことに気づいた。（ｗ
私が年をとるってことは両親も年をとるわけで、だんだん地震が起きなく
なったのも年のせいだったと。
それとなく親に「俺の部屋前まで変な地震がさー」というと、「親をから
かうんじゃない！！」とまんまな反応が返ってキマスた
頑張れオヤジ！

>>549
良い話やｗ

>>549
まさにこのスレに相応しいレスだな！

暗い電灯のない夜道で、怖いのを我慢しながら帰宅していたときのこと。
後ろから荒い息遣いが聞こえてくる・・！
何？変質者？？しかも男の声だし！
私は相当な恐怖に耐えながら早足で歩いた。
しかしその変質者と思しき男はすごいスピードで近づいてくる！
そしてついに私の真後ろに来た！いたずらされる？？
「ヒイィィィィぃ！」
私はあまりの恐怖に声を上げた。


その声の主はジョギングをしている若い男性だった。
大学の近くだから多分陸上部の人だったのかも･･かなり息遣い荒かったから。
勝手に変態と勘違いしてすっとんきょうな声あげた自分が恥ずかしかったよ。
一応夜道では昼と違ってあんたの顔が見えないから気をつけろと親に言われてたもんでさ。

>552
＞あんたの顔が見えないから気をつけろ
つまり、顔は悪いがナイスバディなおねえさんですねキサマ。

>>552
親も失礼サンですな（w
しかし私の母親は、夜道で後ろからつけてきた男性が、
追い越し様に振り向いて母の顔を見た途端に目をそらして去って行った
という経験をしている。

当時６０越してたのに若作りして私の服なんぞ着て歩くからorz

まだ消防の頃の話です。
当時から母屋ではなく、はなれで寝ていました。
目が冴えて眠れなかった私はただただ暗闇の中で目を閉じ、眠ろうとしていました。
そこへ突然「ガタガタガタ！」と玄関を開けようとする音が。
怖くて声は出ませんが、鍵がかかっているので大丈夫、すぐに音は止むと思っていたら案の定、音は止まりました。
ホッとしていると今後は「ガチャガチャガチャ！」と鍵を開けようとする音が。
最近の幽霊は鍵まで開けるのか！？　と思いつつも、恐怖に耐えられなくなった私は部屋にある子機で
母屋の電話をコールしました。
すると音が止み、しばらくして電話に祖母が出ました。慌てて事情を話すと
「ああ、それ私。鍵がかかっとったから鍵で開けようとしたけど開かんかった」とのこと。
よくよく鍵を見てみればしっかりと鍵が閉まっておらず、手でも鍵でも開けられず、内側からしか開けられない状態でした。

まぁ、私に霊感がない上に、はなれの建っている場所は随分前からうちの家の敷地内かつ
霊が出るような事件もなかったので幽霊の仕業なはずがないんですけどねｗ

>553
私はスタイル悪いけど、親に「相手は女だったら何でも良いと思ってるような人たちなんですよ」と、注意されました。
まぁ、物取りかも知れないし、人間だったら誰でも良いような、殺したいだけの通り魔かも知れないし。

夜って顔見えないから女の子ってある程度だったらかわいく見えるじゃないですか？
だからだと思います。

夜目、遠目、傘の内ともいいますからな

消防のころ2段ベッドの下段で寝てたんだけど、
ある夜そでを引っ張られて目が覚めた。
寝ぼけながら見ると、自分の左腕に大人の男の手が！
学校で稲川ブームだったんで、速攻で「おばけだぁ！」と
判断して半泣きで飛び起きたら…
なんのことはない、夫婦喧嘩した父が寝室を追い出され（w
2段ベッドのわきに布団敷いて、寝付けないからと
ちょっかい出してきただけだった…(´･ω･`)

>>559
おとん…(´･ω･`)

勘違いさせちゃった話。

どっかに旅行に行ってホテルに泊まった時、
夜中に喉が渇いて目が覚めちゃった。
当時子供だったから、自分でどうやって水を出すかわからない。
母さん起きないかなーと思って、
母さんのとこまで行って顔を見てた。
そしたら起きたよ、母さん。
で、私を見てマジでびっくりした顔とともに奇声を発したから
なにかと思ったら、「・・あ。幽霊かと思った・・。」ですと。
髪が長かったから貞子とかそのへんだと思ったそうです。

hoshushushushu

あげないとまた鯖落ち

夜明け間もない頃外から中国語が聞こえるんです。
ずっと耳を済ませて聴いて見たら、大窓に付属した小窓から、コンコンコンコンコンコンってするんです。
また中国語らしき声が聞こえ始めました。ピース不イj声しぇせすぃしぇｊｓぴーぴー
台を置いてそっとカーテンをあけて見ると、それはそれは可愛い小鳥のさえずりだったのです。

真冬の夜７時ごろ、１人で学校からの帰宅途中、水子の供養碑の近くを通った時に、右肩に突然
赤ちゃんの生首がヒョコッと現れ、半狂乱で走って帰った。　バーバリーのマフラーが風に乗って
そのように見えてしまっただけで、脳みその不思議を実体験できた１５の冬でした。先入観とは凄い
幻想を作り出すのだな。

バーバリーなんて田舎じゃあ買えない。

バリバリガンが欲しい！

猫を飼うと、知らないうちにドアが半分開いたりしてようが別の部屋でガサガサと音がしようが、
あんまり気にしなくなるよね･･･それが嬉しいかも。

>>568
部屋のまんなかにいきなりウンコがあってもね。
夕べのことさ…＿|￣|●

でも何も無い空間に向かってフーッってやるのは気になるだろ？

飼い主が近づく度にフーッってされるよりましだorz

>>571が人間じゃないんだったら話は別だがなｗ

深夜のドライブ中、突然タイヤがバースト起こして突っ込んだのは墓地の土手。
普段は全く無信心なのだが、この時ばかりは・・・同乗のカミさんも真っ青だし。

怯えながらもなんとかタイヤ交換して帰宅。翌日ホイールをタイヤ屋に持ち込むと、
「これ、元の傷はずいぶん古いものですねー」だと。
どうやら墓地の手前の十字路にあった段差が、最後のトドメになったらしい。
よく見ると、フェンダー下部に俺の知らないヘコミまで・・・
なんてことはない、カミさんが以前緑石にぶつけ、黙ってた挙句に本人も忘れてたと。

機械関連の怪異には、「実は知らないうちに他人がいじって・・・」ってパターン
多いじゃないかな？

みっ緑石？
縁石じゃなくて？

・・・・・・・ありがとう！

オレ生まれて３０年「えんせき」と「りょくせき」同じだと思ってた！

オカ板万歳！！

　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　（ ´∀｀ ）　　　　　　　　（ ´∀｀ ） >575最高！！
　　　　 ／　　 　ヽ　　　　　　　／　　　　ヽ、
　　　 　|　| 　 　| | 　　　　 　　|　∧＿∧|　|
　　　 　|　|　 　 ヽヽ　∧＿∧ | （ ´∀｀ ）　|
　　　　 .|　|∧＿∧ヽ（ ´∀｀ ）/´　　　　（___）
　　　　　|　（ ´∀｀ ）∪　　　ヽ　|　 　/　）
　　　　　(_/　　　ヽ |　|＿＿_.(⌒＼__＿/　/
　　　　　　|　　 　　ヽ、＼　　　~＼___＿__ノ|
　　　＿___|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　　 ＼
　　　|＼　.|　　　　ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　| 　＼ヽ、＿＿　　.||￣￣￣￣￣￣￣||
.　　　　　　＼　　　　　＼　　 　 　 　 　 　　||

あげるか

友達の家で飼っている猫（オス）が、どこからか子猫を連れてきたというので
なんとなく「じゃぁ、その子猫俺がもらうわ。」って話になって
連れにいったんだけれども、
その日に限って、その子猫がいないんだ。
「うわー、嫌われてんのかなー。」
「猫左衛門（友達の猫）と離れたくないんじゃないの？」などと話しながら
酒をご馳走になっていると、その日の帰りは深夜になってしまった。
寝ている家族を起こさないようにそーっと部屋に入って
「・・・子猫か・・。」
なとど考えながらそのまま寝てしまったらしく
少し経ってから咽喉が渇いて目が覚めた。
「水のみてー」と思って起き上がろうとしたら
何か口の周りがモサモサするわけ。
「は？」と思ってそのモサモサをつまんできたら
本体が俺の頭の横で寝ていた。
こ、子猫だー！！！
何でこんなところに猫が入り込んでいるんだー？
（ベランダも閉まっているし、ドアは自分が開け閉めしただけ。）
最初は幽霊かと思った。
（外から入ってくる青い光に照らされて、この世のものでないように見えた。）
触るとちゃんとあったかくって息をしている。
・・・本物だ。

このまま寝ていてつぶしてしまったら大変なので
玄関にオフクロが置いている籐カゴをもってきて、その中に寝かせた。
それから俺もまた寝たのだが、朝になると子猫の姿はなかった。
（カゴだけ俺の部屋の机の上にあった。）
すると友達から電話がかかってきて
「子猫帰ってきたよー。」と知らせがあったので行ってひきとってきた。
ちょうど昨晩の子猫とおなじくらいの大きさだった。
ものすごくやんちゃでわがままで、かわいい猫だ。
最初家族はブーブー言っていたが、すぐに我が家のアイドルになった。
あの晩現れたのがニャンジ（猫の名前）かどうかはわからないが
自分としては、ニャンジが貰われていくのにあたって、
俺をテストしに現れたのたと思う。
そしてそのテストに合格したのだと思うと嬉しい。
今も夜は一緒に寝ている。
ニャンジがきてから寝返りをうたなくなった。

あんま恐ろしくないね、ごめん。

>>579
カワエエ！
今も子猫なのかな？大きくなってくると
寝返り打とうにも　う　て　な　く　な　り　ま　す　よ

重くて…ヽ(`Д´)ノ（経験者）

前スレで夜中に猫に背中をトントンされたのは私です。
人間との生活が長くなってくると行動も表情も人間のを学んでしまうので
だんだん人の気配に近いものを発するようになってきます。
それで夜中に人間みたいな目つきでじっと見られるとかなり怖い（w
そんな時、猫又とか化け猫の伝説がでてくるのもうなづける気がします。

昨日未明の話だが、
眠っていると、両手を何かにつかまれてしまった。
それに驚いて目が覚め、
何に捕まれたか見ようとしたが、顔に布団がかかって
いたため見えない。何とか顔を動かして、布団をどけて
左手を見てびっくり。左手が手に握られていた。
その手の腕は自分の足方向に長く伸びていた(恐らく
右手も同じ状況でつかまれていたと思われる）。
びっくりしていると、その不思議な手はす〜っとなくなって
しまった。ちょっとしたパニック状態になって起きてどうなって
いるのか調べようとしたら、ふとあることに気づいた。
それで今見たと思ったことは実は夢であることがわかった。

でももしそれがなかったら、絶対に霊体験したと信じこんでいただろうな。

昨日未明の話だが、
眠っていると、両手を何かにつかまれてしまった。
それに驚いて目が覚め、
何に捕まれたか見ようとしたが、顔に布団がかかって
いたため見えない。何とか顔を動かして、布団をどけて
左手を見てびっくり。左手が手に握られていた。
その手の腕は自分の足方向に長く伸びていた(恐らく
右手も同じ状況でつかまれていたと思われる）。
びっくりしていると、その不思議な手はす〜っとなくなって
しまった。ちょっとしたパニック状態になって起きてどうなって
いるのか調べようとしたら、ふとあることに気づいた。
それで今見たと思ったことは実は夢であることがわかった。

でももしそれがなかったら、絶対に霊体験したと信じこんでいただろうな。

二重投稿すまん。
「きづいたこと」というのは、自分は夜寝るときもアイマスクをつけて
寝る習慣で、「本当に」目が覚めた時にもしっかりつけていたから、
「何かの手につかまっている」なんて見ることができないんだよね。
だから目が覚めてそれを見たと思っていたのもまだ夢の中だと理解できた。
でも、本当にリアルだったからそれがなかったら絶対に幽霊だと思い違い
していたな。

>>583
夜勤経験者でつか？

そういえば俺も昔、週４でコンビニ夜勤入ってた時には、金縛りに悩まされたなぁ。
特に明けた日の夜寝る時。

子供の頃、２４時間テレビを途中でリタイアして
ひとりで部屋に戻ると、
カーテンの中で何かがモコモコ動いている。
うちには猫がいるのでそいつだと思って
「ばーかびびらせんなよ、。」と言って
カーテンめくって猫とっつかまえよーとしたら
「ニャア。」
と後ろから声がする。
へっ？と思って振り向くと、そこにはうちの猫がいた。
じゃ、じゃあ、カーテンの中はいったい・・・・！
と一人であせっていると　　　　　　 　∧＿∧
ジャジャジャーン、そこから別の猫が(・∀・)ﾉｨｮ-ｩ。
うちの猫の仲良しの猫（近所の猫）だった。
うちにあがりこんだのははじめてだったのですごくびっくりした。
おまえら組んでおどかしたんだろ？と思った。

かわええ>>586

子猫は親猫が取り返しに来るよ。

午前3時、隣町に住む友達の家から車での帰り道（もちらん一人で）
帰り道は海沿いで、トンネルがいくつもあり、その中に、
なんていえばいいのかトンネルの壁の片側が海が見えるように開いていて柱だけが50ｍくらい
続いてるところがあり、（わかりずらくてごめんなさい）
昔その場所でバイク事故があったことは知っていたので、（時々花が置いてあった）
一人で深夜にそこを通らなければならないことでも‥‥(((( ；ﾟДﾟ)))だったのに、
その場所まであと200ｍ･･･という所で、
トンネル道路の真ん中に人が立っていることに気づいた･･･
「え･･･っちょっとやだ〜(つД`)（←この時点で半泣き）なんかいる･･･」
ちょっとづつそこに近づいていく。
と、その人がすーーーーっと道路の端（海側）に移動し、
ちょこんと座った。
「いやーーーーーーーーー！！・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･（←号泣）」
ちょっとづつちょっとづつ距離が縮まっていく･･･
そうだ！車に乗ってるんだからアクセル全開で通り過ぎればいいんだ！！
やつは道路の右側にいる。つまりは進行方向だ。
深夜でしかもど田舎のため、対向車はいない。すかさず対向車線に入り、
猛スピードで通り過ぎた。もちろん涙でぐちゃぐちゃになりながら･･･


今でも強烈に覚えている。
奴はカーキー色の胸にも腰にもたくさん小さなポケットのついた

ベストを着ているおじちゃんだった･･･





うん。釣り人だねヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｱｱﾝ!!

やつは道路の右側にいる。つまりは進行方向だ。

って意味わかんないよ･･･あたし･･･orz
判り辛いし、長いしですみません･･･

>590
いや、大丈夫わかったよ。

>>589は見事におじちゃんに釣られちゃったんだなｗ

深夜の湖。
暗色系のゴムボートに乗った釣り親父が、白色ＬＥＤのヘッドランプを下向きに
してエレキで前進している姿は、まんま湖面を漂う生首にしか見えないので勘弁
してほすい。

>>593
すみませんどういう状況かわかりません。
エレキで前進ってなに？まさかエレキギターで…

>>589 道南？

>>594

飛び入りですけど　エレキ＝電動の船外機ですよ　

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h18815321　こんなのな

夜中にドライブしていた時の事です。
メーターのところに蠢くもの発見！
よーく目を凝らしてみるとチョー巨大ゴキ！！
それまで馬鹿話をしていたのですが、一瞬でパニクってしまい
車を急停車させ「うわぁぁああ」とか叫んで飛び出しました。
事情を知らない助手席の連れも訳も分からず　「うおぉぉぉおおーーー」
と叫びながら飛び出してきました。顔面蒼白です。
「な、な、な、何があったのっ！」と僕よりパニクってます、、、

以上、僕の様子を見て霊体験だと勘違いした連れの話でした。

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

夜中にドライブしていた時の事です。

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　　　あ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　 あは
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　はっ
　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ "　:::|　は
. 　 |　　　　　` '　　　　::|　は
　　 ＼　　ヽニﾆ='　 ::／　は
　　　／｀'ー‐---‐一'´＼　♪

メーターのところに蠢くもの発見！

よーく目を凝らしてみるとチョー巨大ゴキ！！

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

それまで馬鹿話をしていたのですが、一瞬でパニクってしまい

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　ぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|　・
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／　・
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼　・

車を急停車させ「うわぁぁああ」とか叫んで飛び出しました。

　　　　./＼　　　　　　　　　　 ／ヽ、　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　 /　　 ＼＿＿＿＿＿／ 　　 ヽ　　　　　　　　　　　--‐‐‐-、
　　／　　　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　〉
.／　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　 ＿／
.|　　　　　＿＿_　　　　　＿＿_　　　　 .......|　　　　　　　　＿|＿
.|　　 /￣　　　　　　　　　　　　￣ヽ　....:::::::|　　 ┼,　 　　 .　|／＿
|　　　　　 /　 ヽ　:::　 　　　/　 ヽ　　　 :::::::|　　 (ﾚ )　　　／|￣　 〉
|　　 ヽ＿.ヽ◯/__,,::　　 　__ヽ◯/__，　　::::::|　 ＿|＿　　　　.|　　/
.|　　　　　　　　 ::／　　　　　　　　　　　:::::::|　 .,-.|／、　　　┼,
.|　　　　　　　　 ::＼　　　　　　　　　　...:::::::|　.（／|　/　　 　(ﾚ )
.＼　　　　　　//.T―――.Tヽ ､　　:::::::::／　　　┼,　　　 .＿|＿
　. ＼　　　 ./ ヽ |_二二二｣ /　ヽ :::::／　　　　　(ﾚ )　　　.,-.|／、
　　　ヽ 、＿__＿＿　　　＿＿＿___,"＼　　　　　┼,　　　（／|　/
　 ／　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　.＼　　　 (ﾚ )

事情を知らない助手席の連れも訳も分からず　「うおぉぉぉおおーーー」

と叫びながら飛び出してきました。顔面蒼白です。


　　　　　 　　　/＼＿＿_／ヽ
　う　お　 ぉ ／''''''　　　'''''':::::::＼ ぉ ぉ お お ー ー ー
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　　　　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　
　　　　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　　　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　　　　　　　　　,(　ヽノ
　 ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ ＿ノ )　 ﾉ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ
　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　_//　 | (_
　　　　　　 ﾚ´　　ー｀

「な、な、な、何があったのっ！」と僕よりパニクってます、、、

　　　　　　　　 _ ＿_
　　　＿ 　 =ﾆ∠＿_）　　ミ　､
　 ∠＿_）　　　　　|　 　 　 ｀､─､
/ 　 　 ＼　　　　　|　　　　　　>､_,)
　　　　　 ＼/＼＿|＿_／ヽ／
.　　　　　／　　　　::::::::::::::::＼
　　　　　| 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　　　　　i　 !
l⌒l──|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　　 　　|＼l
ヽ､|　　　|　　　　::<　　　 　 .::|‐―─‐l　 l　
　ﾐ.　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／　　　　└‐′
　　　　　 ／ ｀ー‐--‐‐―´
　　, -､／　　 　/ 　　＼　　　　　　ノﾉ
　　ヽ、＼　 　 /　　　　 ＼ 　 　 彡ｲ
　　　　￣　 （￣フ＝　　（￣ フ

　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　　　
　　|　 ､_(・)_,:　 _(・)_,　:::|
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|
　　 ＼　 /　−　 ヽ ::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

以上、僕の様子を見て霊体験だと勘違いした連れの話でした。

>>599-604
ワロタ。ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

>>599-604
私もわらっちゃったよ。
ばかおもしれえ

4,1にならないように　hosyuage

深夜に小腹が空いたので、居間から一続きになった台所に移って夜食を作っていた。
数分後。ふと薄暗い居間に視線を移すと、先ほど自分が座っていた辺りに
生気のない真っ白な顔の老女が腰を下ろしているではないか！
しかも薄笑いを浮かべながら、こちらをじっと凝視している。

ヒモを50センチほどに調整した「バザールでござーる」のアルミ風船（※）の存在を
すっかり忘れていただけでした。
（※直径約35センチの円形に、人間の頭部大のサイズ＆白×茶色のカラーリングで
　バザールでござーるの顔がドーンと描かれている）
皆様もチャンスがあれば貰ってみて下さい。高確率で勘違い心霊体験ができます。

>>608
ﾜﾛﾀ。老女・・・ｗ

今日だか昨日の昼の話だ。
いつもどおり部屋でゴロゴロしてたら、外から変な声が聞こえてきた。
どうも男の呻き声に聞こえた。
？と思ったら今度は同じ辺りから女の子の声が聞こえてきた。
やたらきびきびした冷静な声だ。
しかも男の声は聞こえなくなり女の子の声だけがいつまでも響いている。
その時脳裏に浮かんだのは刃物を持った女の子が倒れている男を見下ろしている姿だった。


生協のカートの音だった。
なんでそう聞こえたのか今となってはわからん。

あれはまだ私が小さかった頃のお話です。
その頃は祖父ちゃん祖母ちゃんも健在で、家族は六人居りました。
ちょうど今頃の季節、みんなで夕飯を食べていた時それは起こりました。

「ズリッ、ズリッ、ズリッ」と微かな音がします。
ふとそっちを見ると、なんと私の小学校でかぶる黄色い帽子が
確実にこっちに向かってにじり寄って来るではありませんか！
一同「ハウッ！」っと息を呑む中、邪悪な雰囲気を撒き散らしながら
さらに激しくこちらに向かってきます。
猫のポッポも「ふうぅぅぅー」と臨戦態勢です。

意を決した祖父ちゃんが帽子をむんずと掴み持ち上げたところ
そこに居たのは、私が秋祭りで買った大きな丘ヤドカリでした。

犬が部屋にはいると、首の取れた雛人形をほりっぱなしにしてある
ベットの下に向かって吼え続ける時。

>>611
んだね　昔　そのころって縁日ででっかいヤドカリ売ってたけど
最近見ないね　枯渇したのかな　銭にならないのかな

　この夏　ミニ猫と称して子猫５００円、１０００円で売ってたＤＱＮがいたけど

駄レス　ゴメン

真夜中３時ごろ、家の付近を歩いていると、１００ｍ後ろくらいで、おばさんが
犬の後ろ足を両方持って歩かせていた。最初霊と勘違いし、友達に「あれみえる？」
って聞いたら「見える」といったので、幽霊ではないことがわかった

訳の分からない女がうろうろと近づいてくる。
影が薄かったので最初は気付かなかったんだが、徐々にはっきりと掠めて通っていくようになって怖くなった。

遠まわしに断っても、変な音を立てて挑発してくる。
勘違いならいいが、今日も怖い思いをしている。

　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　　いるわけないよね？
　　||'A`)ヽ 　　 ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　　寒気がする…
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ |||'A`）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

家に帰る途中に髪の長い女が立っていて｢気持ち悪いなぁ｣と思っているとちょっと先にいるその女がこっちをじっと見ていたので、目を合わせたらﾔﾊﾞｲ！と思い自然な感じに通り過ぎた。

続き
その女から少し離れてちらっと後ろを見たら、走って俺を追いかけてきてた！かなりﾊﾟﾆｸって全速力で逃げたよ…後日友達に話たら有名な基地外らしい…ﾘｱﾙにｸﾛｯｸﾀﾜｰ体験したよ…

座敷女？

>>619
ｸﾛｯｸﾀﾜｰ

追い付かれたら何されるんだろう

分かんないけど、かなりの恐怖だったから考える暇なかたよ…

小学生の時、夜ふとん入って電気消してとなりで寝てる妹と怖い話してたんだ。
そしたら、いきなり部屋が緑の光でぴかぴかって光ったんだ。
もう２人もかなりパニックになった。
そしたらなんてことない、夜だったから音なし、バイブなしにしてたケータイ
にメール着信でぴかぴか光っただけだった。
つまらんかもしれんが、ちょうど怖い話してたのもあったし、かなり怖かった。

もういっこあるんだけど、
夕方薄暗くなった頃、また妹なんだけど、２人でﾏﾏﾝに頼まれた買い物して帰りは怖い話しながら帰ったんだ。
で、うちのマンションついてオートロック開けてエレベーター乗るために右曲がったとき
背の高いお兄さんが出てきてさ、私『わ！！びっくりした！』ってかなりの大音量で叫んだの。
そしたらおにいさんめちゃくちゃびっくりしちゃってさ〜
もうそのおにいさんの驚き様に失礼だとは思ったが堪えきれなくて大笑いしちゃったよ。

つまんなかったらごめ・・・しかも霊体験とは違うかも

　姉貴と二人暮らしだった３年前の大学1年の時、ある夜中の１時頃、なんだが
下半身がマタ〜リと気持ちいいので目覚ますと、金色に染めた髪を振り乱した
下着姿の女が俺のちんぽをくわえながらにや〜っと笑った。
　「ギャー！」と思いっきり叫けぶ前にそれが酔っぱらって帰ってきた姉貴だと
いうことき気づいた。真っ暗なのではっきりと顔を見たわけではないが、かなり
酒くさかったのと飲んで帰ると言ってたからだ。
「何すんだよ姉貴。酔ってんのか？」と聞くと
姉貴は「ふぇらふぇら・・ケケケ」と妙な笑いをしてその場に倒れ込んだ。「困っ
た奴だな」と思って姉貴の部屋のベッドに寝かそうと抱き上げて顔を見ると、まっ
たくの別人だった！！！
　それは・・・・隣のめっちゃ可愛い女子高生だった。「・・・・・ラッキー〜」
当然(ry

皆結構勘違いしてんのねｗ
ここで私も一つくだらい勘違い話。

私が小学生の頃にあったこと。
日曜日の午後、特に何もすることがなかったので家でゴロゴロしてた。
最初はベッドの上で漫画を読んでいたのだが、何度も読んだ物だったのですぐに飽きてしまった。
やっぱり何もすることが無くて暇だ暇だ〜と思っていたら、唐突に｢カンっ」と微かに頭上で音がした。
空耳か？と思いよく耳を澄ますと、確かに聞こえる。

カン、コン。
カンカン。カン。

その日は私以外に家族の者はおらず、しかも音の発生源は私の部屋の上から。
家は一軒家だし、部屋は二階だし…こんな音がするのは、ありえない。

カンカンカンカンカンカン。

どうしようひょっとしてこれがラップ音？？
でもラップ音って割り箸を折ったような音だと聞いたことある。
じゃぁこれは何？家鳴りだってこんな音しない、と私はかなり混乱して思わず

「じゃかぁしぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

と、叫んでみた。すると


バサッバサッ
クァァァァ!!
バサッ

………屋根からカラスが飛び去っていくのが見えますた(´・ω・`)

改行多杉でスマソorz

>>626
最後のｼｮﾎﾞｰﾝの顔文字が可愛かったw

夜中目が覚めると足から体にかけて何か乗ってる感覚がありびびって、わぁぁ〜！って叫びながら手で払おうとしたが手が動かない。金縛りか！と思ったらうつ伏せに寝てた。

家に帰って電気つけたら兄貴が血だらけで倒れてて、首がもげかかってた。
うわぁって思ってよく考えたら霊とかいないよなって。
ただの死骸だった。

>630
つまんない

夜中に目が醒め、ふと見ると自分のではない腕があった。
触っても感覚が無いし、ひんやり冷たい。
自分以外の別人の腕としか思えなかった。

ひょっとして切断された腕？
なんでこんな所にーー？！

パニックになる寸前、自分の腕が身体の下に挟まって
痺れて感覚が麻痺していただけと気付いた。
すまぬ、霊体験じゃなかったぽ。

>>632
俺もよくある。

最近っていうか周期的になるんだが、体が持っていかれる感覚がするときがある。
そんなときは決まって体が動かない。

>>630->>631
私わらっちゃったよ！！

>>634 激しく同意

sage

橈骨神経麻痺という病気がある。腕を長時間圧迫すると発症しやすい。
指がうまく曲がらなくなり、治るには３ヶ月くらいかかるので大変。
腕枕とかしてなるヒトが多いらしい。

腕枕ね〜いいよねその病気は嫌だけどね

ん〜俺はやっぱ膝枕かなぁ。

耳掃除したいな

膝枕ね〜腕枕ね〜
寝るときは枕しないんだよね

エクソシスト　おもろいよね

膝枕で首が回転したら怖い

あげておこう

age

先日、フジＴＶの午前中の主婦向けワイドショーの心霊体験特集でやってた話。
ある主婦が急に怪奇現象に見舞われる。買い物に行けば店の主人に「あれ、
奥さん、さっきも来たよね？」と聞かれ、見覚えない主婦はおびえる。
さらに、何かの業者がいきなり家をノック。業者は「奥さんに電話で至急来る
ように言われたので」と告げるが、当の奥さんは電話をかけた覚えがない。
ついには寝ているときに霊対らしきものを見るようになる。おまけに
医者にかかったら脳腫瘍が発見され、入院、手術。入院先の病院でも
さらに怪奇な現象が・・・

って、これらの「怪奇現象」、すべて脳腫瘍の症状で説明できるんですけど。
したり顔で霊視していた霊能力者、残念！

霊はともかく、知覚、認識の基本である脳に何かおきてしまう病気や怪我って、
そのものがオカルトチックだ・・・。
自分が今見て感じている物事が現実なのか、嘘なのか。
記憶はつながっていると本当に言い切れるか、とか。
すごい目眩が、と思ったら地震だったorz

思い出したので age

>>645
哲学的ディベートに持ち込む気は毛頭無いが、確かに我々は脳を通して出なければ
世界を認知できないからな。

自分の話では無いが。


俺の家に友人が４人程泊まりに来た。
そんで、わいわい騒いで最後には皆寝たわけだが。

一人の友人がふと夜中に起きると、いきなりオルゴールが鳴り出した。
むちゃくちゃ怖かったらしく、その直後にMDを聞きながら無理やり寝たと語ってくれた。

まあ、そのオルゴールってのが俺が小学生の時に作ったやつで、
「死のオルゴール」と題した割と不気味な絵を書いた奴だったから、相当驚いたらしい。
しかし、既に何年もネジ巻いてないのが凄いﾀｲﾐﾝｸﾞで鳴ったんだなと、なんか感心してしまった。

丑三つ時、引き戸棚の隙間からまっ白い華奢な手がズルリと這い出してくるという
ジャパニーズホラームービーそのまんまの状況に遭遇。


・・・ええ、棚の中に入って熟睡していた飼い猫の手でしたよ。

>>649
手だけだったら・・・ものすご怖い。

テレビ見てたら、ある日突然霊感が宿るようになったという人が
体験談を話していた。
「交通事故に遭って、瀕死のケガをしてから、
雨が降る日の朝は傷口が痛むようになったんです！」

いやそれ霊感じゃないから。

夜寝てると、なんかふすまの向こうでコツンって音がしたの。
で、なんだろうと思って耳すましてたら、いきなり
「ドゴンッ！」ってふすまを叩くような音がしたんよ。
うちは一人暮らしだし築４０年の木造だし、ちょうどその夜
テレビで怖い話見たとこでもうガクブルなわけ。
それで怖いから、そのまま布団から顔だけ出してたんだけど、
なんかふすまの裏側を擦るような音がするんよ。
スー…、ササッ…みたいな。
で、次の瞬間、もう心臓止まるかと思ったね。
ふすまがちょっとずつ開き始めたんだよ。
寝てる部屋も向こうの部屋も真っ暗だから、
ふすまが開いてくんだけどよく見えない状態で、
でもふすまはどんどん開いてく。
結局３分の２くらい開いて何にもなかった。
そのあと恐る恐る調べてみたら、壁に立てかけてあった
ほうきの先がふすまの取っ手にひっかかって、それを
重たい米袋が押しだすような感じで倒れてただけだった。

>652を読んで思い出した。
漏れ一人暮らしなんだけど、夜中にトイレへ行って帰ってきて布団にもぐった後で、
閉め忘れたドアの向こう、寝室のとなりの部屋の奥に
ボオッっと白いものが立っているのが見えた。3才の子供ぐらいの。

近眼なんで、何かの見まちがいだろうと思い、なんとなく携帯を開いて
メールを見たりして、ふと目を上げると、
白いものが近づいてる！音もなくっっ

心臓が飛び上がりそうになって飛び起きたら
昼間姪っ子が来て忘れていった、白い風船だった…。

自分が寝室に入った、空気の流れに沿って移動して来てたんだよね。
寿命縮んだよ…。

昨日浅間山がまた噴火したんで思い出した。

俺の家は群馬県渋川市、浅間山は、直線距離で西に５０km弱なのだが、
間に榛名山があるから、直接は見えない。
しかしこの夏の噴火では、風圧が我が家まで届いた。

居間でくつろいでいたら、地震でもないのに隣室との間にあるふすまが突然ガタガタッと揺れた。
隣室は西側の窓を開けていたので、「まさか強盗でも・・・！」と用心しながら
ふすまを開けるとそこにはぼやっとした白い影が浮いている！
「どわぁ！ポルターガイストだったぁ！」と、一瞬腰が引いてしまった。

もちろんふすまを揺らしたのは窓から吹き込んだ噴火の風圧。（ニュース速報ですぐ知った）
白い影は、その日使ったレインコートを干していただけ。
腰が引けたのを妻にも子供にも見られたのが、俺にとって生涯の汚点・・・＿|￣|〇

相変わらずこのスレは面白い！

高校の部活の朝練でのお話です。

今は立て替えてしまってもうありませんが、関東大震災にも耐えた
石造りの校舎で、体育館は校舎内にありました。

階段の踊り場には古いステンドグラスがはまっていたり、
地下室入り口の木のドアは入れないよう無造作に板が打ち付けてあったりと
普通の女の子だったら怖くて一人で歩けないような雰囲気です。

一番に学校に着き、薄暗い廊下を体育館へ一人で向かって歩いていると、
何かボソボソと話し声が聞こえます。
校舎内には私だけのはず・・・。

そのうちに
「ぐ・・ぐうぅ・・ごぐぅ・・」
と、低いうめき声がだんだん大きくなってくる！
「・・ひ・・ひゃーーーーー！！！」
と心で思ったきり足がすくんで動けない。

かさかさっ・・
かりり・・
と頭上で音が・・・

「ぐぼぼうぅ・・ぐろろうぅぅ」
続く

続き

ん？

・・・鳩でした。

古い建物だったので、どこからか入り込んで巣でも作っていたのでしょう。
寿命が縮まるとかよく言いますが、ああ、こういう気分の事だったんだなぁ。
と身をもって実感してしまった高校１年の冬の出来事でした。

とまったらあげてみる。

外国人の彼氏の家にホームステイした。
まだ未成年だったので、当然彼氏と部屋は別。
夜は時差ぼけや疲れのため、すぐに深い眠りに落ちた。
でも、なぜか目がさめた。すると！
目の前の暗闇に白い髑髏がうかんでる！！

･･･夜這いに来た彼氏でした。
色が白く、痩せているので髑髏に見えたんですね。

近所にこれから新しく家建てるみたいで
空地だったとこに土台が出来てました。
そこの前を通り過ぎると必ず
「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ････ゴボッ･･･」
っていう音が聞こえるんです。
怖っ！ちゃんと地鎮祭やったのかよ！と思ってたら



ポンプの音でした。
夜にポンプ動かすなこんチクショウ！

わらた。

夜中にいきなり目が覚めた。
寝れないなぁ、と思いながらごろごろしてたら
「オォォォ……」
しわがれた呻き声が聞こえる。
えっ！と思う暇もなく
「オォォォ……」「オォォォ…」「オォォォ…」
と定期的に聞こえてくる。しかもやまない。
空耳ではない、確かに聞こえる。一体何だろう？
気付けば声は止んでおり、冷や汗でびっしょりになっていた。
その音が何か分からなかった。

数日後、その声が聞こえた部屋で昼寝をしていた。
すると
「オォォォ……」
また出やがった！謎の呻き声！！今度はいつまで続くんだ！？
心臓が飛び出るぐらい高鳴っていたが、呻き声は２回でやんだ。
？？と思ってふと時計に目をやった。
時計は２時をさしていた。
もしや…と思い、夜の１１時になるとその部屋に行ってみた。
「オォォォ…」の呻き声は１１回。
よくよく聞いてみると「オォォォ…」ではなく「ボォォォォン…」と鳴ってる？

翌日、お隣さんが最近柱時計を購入したと知った。

小学校の夏休みの話です。

当時はエアコンもなかったんで
家で一番涼しい仏間で勉強してました。

トイレから戻ると「ﾁｰﾝ…」と鐘の音が…

気のせいか、と勉強の続きをしてると
またしても「チーン…」

気のせいじゃない・・・((；ﾟДﾟ)

心臓バクバク、恐怖で固まっていると
またまた「チーン…」

マジデスカ (((( ；ﾟДﾟ)))

「ｳｿ！？幽霊？？」と半泣きになってるとこで
どこからか笑い声が聞こえてくる。
するとテーブルの下によ〜く知ってる顔が…



弟が(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしてました。
トイレに行ってる隙にもぐりこんだらしく、テーブルは
低い上にカバーかけてあったんで気づかなかった…orz
そのあと竹刀もって兄弟仲良く鬼ごっこしました。

>>662
「チーン」は仏壇のヤツ？

>>663
そうです。
あの、線香あげてから叩くやつ。
怖くて仏壇のほうは見れなかったし、
どこからともなく聞こえてくる鐘の音に
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでした。

久しぶりに age

オイこそが ６６６げよー

IDが0円(・∀・)ｶｺｲｲ！

IDがオーエン
オーエン（´・ω・｀）

ｹｺｰﾝ直前に社宅に先に入居。
その直後から、明け方に必ず侵入者が部屋に殺到してくる、という夢を見るようになり、
異常な肩こりと頭痛に悩まされるようになった。
寝る部屋を変えたり布団の向きを変えたりしたが効果はなく、眠ることが怖くなってきた。

ある朝、ふっと目を覚ましてしまった。まだ夜は明けていなくて、いやな時間に目が覚めて
しまったな、と思った。何かしらが「出る」ならもろにカチ遭ってしまうかも知れない・・・

そしてそれは来た。

階段を駆け上がる新聞配達・・・そしてドアの郵便受けに「かたん」と新聞を入れる音。

この足音が悪夢の元でした。
そして、肩こりの原因は新調した枕が合わなかったため。使い慣れた、薄汚れた枕に
戻したら治りましたとさ。

昨日(っていうか今日)の1時半くらいに俺は床についた。
布団にもぐって電気を消して、携帯でこの板を見ていた。
よし、寝ようと思い、目をつぶったが、まだそんなに眠くはない。
1、2分経ったころ異変が起きた。
布団はもう暖まってきたのに急にすごい寒気に襲われた。
「何！？これ何！？」と必死に考えていると、またもや異変が。
格闘技やってる奴とかはわかると思うけど、頸動脈絞められて落ちる感じ。
そんな感覚に襲われた。「だから何なんだよ！？」とか思っていた。
すると今度はその感覚が続いた状態で、遠くのほうで騒ぎ声が聞こえてきた。
いや、正確に言うと遠くとも近くとも言えない距離だったと思う。
1分くらいで元に戻ったが、霊の類は未経験なので、今回も霊のせいではないと思う。
でも原因はわからない…。
駄文ｽﾏｿ

先日、真夜中に人の気配でハッと目が覚めた。
子供は隣家の実家で寝ているはずで、その時は家には私1人しか
いなかった。
リビングから各部屋に続くフローリングの廊下が「ミシｯミシッ」
と音が鳴り、確かに誰かが歩いている。子供が起きてきたのかと
思い、時計を見るとまだ明け方の5時。こんな時間に起きてくる
はずが無い･･･ベッドに入ったまま部屋のドアの隙間から様子を
伺っていたら、スーーっと黒い人影が横切った。
「もしかして、見てはいけないモノを見てしまった?!」

すると、子供の部屋でカタッカタッという音がしだした。
どうやらタンスを開け閉めしているような音。「もしかして
泥棒?!」と思い、とても怖くなってベッドでフリーズしていた。
その音はずっと続いていたので、実家の番号を押した携帯電話を
片手に思い切って「ﾀﾞﾚ!?」と声を上げた。

「わしじゃ！」
隣家で寝ていた子供がおもらしをしてしまい、替えのパンツをうちの
家に取りに来た父だった････。

http://www.animate.tv/asx/p04100018_dozb_nb.asx

私が大学生の時、３階建てアパートの１階に住んでいた。
雨がシトシトとふる、蒸し暑い夜のことだった。
ベッドで寝ていると、足元でガサガサ、ガサガサ、と新聞の擦れるような音。
この部屋には私１人しかいないはず。恐怖で足元を見る事もできなかった。
しかし、音はなおも続く。
ガサガサ、ガサガサ。
何かいる・・・。
私は勇気を振り絞って、足元を確認した。
新聞紙の上に、何と３０センチ程もある巨大ガエルが座っていた。
にょ〜。
窓を開けていたので、そこから進入したらしい。
部屋の中で見るカエルは怖かった。
カエルきらい。

霊ではありませんが、恐怖体験をもう１つ。
先日、あるデパートのトイレで、「うんにょ」を排泄していた時のことです。
前の個室に誰かが入ってきました。
その人はとても急いでいるようでした。
かなりの緊急事態だったのでしょう。
こちらも、最中だったので、どうでも良いことでした。
しかし、次の瞬間、恐怖が襲ってきました。
前の個室から「ブピッ」っと音がしたと思うと、前の個室との壁の隙間から、
こちらの個室に、何と「うんにょ」が進入してきました。
しかもトロトロ。
「くっせ〜。」吐き気まで襲ってきました。
でも、こちらも最中なので、逃れられません。
しばらく、他人の「うんにょ」を見つめながら、うんにょしてました。
やがて、前の個室から、トイレットペーパーを持った手がこちらの個室に伸びてきて
申し訳なさそうに「うんにょ」を拭き取っていきました。
一言ぐらい、謝罪があってもいいのでは。
みなさん、うんにょは便器にしましょう。

>670
何だろうね。過呼吸で酸欠状態になったとか…
病気の予兆だとｺﾜｲから、またなったら診察受けてみるのも
いいんじゃないかなあ。

>>670
血栓が出来てるのかも、人間ドックに行ったほうがいいんじゃ…

夜、まったりと２ｃｈ眺めていると、突然上から
「ズーン！」
とどでかい音。

こんな夜中に上の階の人、転んだンかな、なんか落としたンかな、
それにしてもｽｹﾞｰ音だなｦｲ。大丈夫か？
なんて思っててﾊｯと気が付いた。

「ｳﾁ、一軒家だよ…」

今、夫婦揃って１階にいるから２階には誰もいない。
屋根裏のない構造なので動物も入ってこない。
ましてや自然に落ちてくるモノなんてなんにもない…
も、もしや、　と、と、と、とうとう出たか！？
音の鳴ったあたりは前の住人が１部屋まるまる位牌など置いて
盛大に死者を祭っていた部屋だったのだ…

（677のつづき）


ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
一瞬にして凍り付く空気。
耳を澄ます自分。
すると

ﾜｻﾜｻﾜｻ…

心なしかｳﾁが揺れだした。

ｶﾞｶﾞｰﾝ!　もっとﾔﾊﾞｲ！！！！

私はババッと席を立ちあわててソファーで居眠りしてるダンナを
起こした。





「やばい！地震だ、こいつはでかくなるかも知れない！！」

めずらしい東京湾直下の小さな地震ですた。

閉店して真っ暗な時間。防犯カメラにエレベーターが勝手に動いている
映像が映っていた。
「なんだこりゃ！？」
「賊か！？」
慌てて確認しにいって、ゆっくり開くエレベーターには…誰もいなかった。
やべーよ、これ。なんなんだよオイ…
周囲を調べたが異常は無い。
翌日上司にこの奇怪な出来事を報告すると、
「あ〜、エレベーターは勝手に動くこともあるんだよ」だって。
仕組みは分からんけど、とにかくエレベーターが無人で不規則に各階に止まる
こととかありえる話なんだって。
情けねぇ〜俺達の無知が招いた話でした。

一人でお風呂に入っていた時のこと、
洗髪前に洗顔し、泡を流して目を開けると…

洗面器が真っ赤。
血っ？！何故っ！？



鼻血どした。
洗顔中、指を鼻の穴に突っ込んだりはしてません。
のぼせるほど湯につかってもいないし、鼻血自体数年ぶり？
だったんで一瞬スゲービビリますた。

もう、いっちょ

ある冬の夜、カーテンレールにかけていたコートが
ものすごい勢で揺れている！！
窓は閉まっているし、風は全然入ってないし、地震でもない。
コートだけがワッサワッサと揺れている〜〜〜
恐る恐る近づいて触れてみると……




裏に飼い猫が張り付いてますた。
じゃれて飛びついたはいいが、裏地に爪が引っ掛かって
取れなくなり、もがいていた模様。


バカ……
猫もアタシも。

古来より語り継がれる怪異な現象の数割はぬこﾀｿなのかもしれない｡

夜中、アパートの窓を開けて起きていた。突然、窓の周辺で「ガサガサ!!」っという大きな音。
しかも私が振り向いてすぐ消えるんじゃなくて、ずーっとガサガサガリガリ･･･っと移動しながら
音が続く。もう音が部屋の中からなのか窓の外側からなのか天井裏か来るのかも検討がつかず、
もしや霊がいる？と不安になる私。
音が止んだものの、ここは3階で部屋の窓のすぐそばに木があることを思い出し、
「もしかして痴漢や強盗が木に登って様子を伺ってるのかもしれない」と気づいて恐々ブラインドを
開けた
すると見えたのは、地面の上に積もった枯葉と木に登っていくリス数匹。
そしてその近くを酔っ払いがふらふらと歩いていた･･･どうやら彼らが枯葉の上でうろうろしていた
のが原因だったっぽい･･･。

小さい頃、アメリカに住んでいたときのこと。
その日は友達の家で遊んでたんだけど、その友達の住んでいる住宅街は
同じような家が３つか４つくらい横につながっているものだった。(なんて言うんだろう?)
そのときは共同部分の庭で遊んでいたんだけど、みんなよく似てるから間違えて友達の隣の家に入ってしまった。
全く同じ造りだから最初は気づかなかったんだけど、奥の部屋を覗くとベッドに寝たきり(?)の爺さんが．．．。
びっくりして逃げたけど、いきなり自分の部屋に知らない外国人の幼女が入ってきた爺さんもびっくりしただろうなぁー。

ついに見てしまったよ。
たぶんあれは幻覚じゃないと思う。
霊（？）ってなんかホログラフィーみたいな感じなんだね。
顔とか足とかはっきりわからないのだけど、
青白く透けていて、しっかり動いていた。
目の前1メートルくらいに現れて、大きさは50センチくらいかなぁ。
声も聴こえたよ。すごく小さい音なんだが、一言だけ言ってることがわかった。
内容はあまり言いたくないが、忠告みたいな感じ。相手は先祖。
ふと目をそらしたら光の球みたいなのに変わって、頭上をゆっくり移動してふっと消えた。
ほんとに霊かどうかはわからないが、体験としてはすごくリアルで怖かった。

勘違いした後にお越し下さい｡

>>686
ワラタ

＞霊（？）ってなんかホログラフィーみたいな感じなんだね。

私の場合もそうだった。昔のディズニーランドみたいな感じ。

夜中にトイレから出たら玄関にあるコートかけにビビッタ・・・・

私は美容師で、美容師が練習に使うマネキンの頭(ウィックと言う)をイトコが来た時に、廊下とかに置いてビビらせてたら、仕返しでﾍﾞｯﾄに本当に人が寝てるみたいに置かれててビビった

中学校の時、地上波初で「リング」が放送された次の日の夜に無言電話が…、恐らく私がオカルト好きと知っている人物からの悪戯ｗ

age

部屋にマネキンをおこうと思ったけど
それじゃ普通すぎてつまらないので
骨格標本を購入
みるたびにびびるので厚着させてあげてます

>>681
すげーﾜﾛﾀよ。ぬこﾏﾝｾｰ。

>>690
それ昔友達にもらったんで、口に赤マジックで
血垂らしてるみたいに書いて車のトランクに
入れて友達脅かして遊んでたんだけど、毛が
はみ出してて警察に職質喰らった。トランク
開けた瞬間お巡りさんの「ワーッ！！」って
声が忘れられない。

>>695
へぇ〜。よく公務執行妨害罪で捕まらなかったね。

有形力の妨害じゃないし・・・・

でも、笑った。漏れなら失神してる。

>>696
捕まりはしなかったけど、メチャクチャ怒られたよ(´･ω･`)

ちょっと前の話

私の部屋にはフランス人形があって、机の上においてた。
夜部屋に入るとそれが床に落ちてた。
夜で窓の外は真っ暗。電気をつけると床には金髪の人形が転がっているとシチュ
に一瞬(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ したけど、冷静に考えれば多分うちの猫が机に
乗って落としちゃったんだと思う。

それ以来人形は猫が手出しできないところにおいてる。

既出かもしれんが金縛りは科学で説明できるらしいＹＯ

あがってるか？

彼氏が遊びに来たので玄関開けたら、
「なんだ、男きてんのかよ」と帰った。
「ひとりなのに、もしや幽霊？！」
と思ったら頭をガツン！
泥棒ですた。

>>703
ギャグ？

いゃ、マズレス。

夜中ファミレスの駐車場であった話。
お勘定済ませて車に向かうと誰か車の助手席に乗ってるの！
「うわぁ・・・」って思って近づいても見間違いじゃないし確かに乗ってる。
怖かった。同じ車種で別の車でした。

夜、洗面所からカサカサと音がした。
旦那も子供も眠っているので、起きてるのは自分だけ。
窓もドアも閉まってる。
旦那を起こす前に、ちびりそうになりつつ音源を探すと・・・

脱走したザリガニがリビングから長旅をしていますた。

>>707
私だったらそれ幽霊よりいや。
ご○ぶりとか、ザリガニとか、節足動物って
大嫌い。
もしも子供がいて（現在結婚もしてませんが）
ザリガニとかカブトムシ飼い出したら、夜中にどこかに
捨ててきて､「逃げた」ってことにする。

でもえびとかには好きだ。
自分でむけないけどね。

ベッドで寝ながらテレビを見ていた。
急にテレビの電源が切れ「はぅっ！？」と驚いたもつかの間、電源が入った。
テレビにはタイマーや自動電源などの機能はなく、勝手にOFF/ONするなどありえない。
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　しながら恐る恐るリモコンを探した。
そしたらいつも一緒に寝ている愛犬の腹の下に埋もれていた。
おそらく愛犬の寝返りかなんかでスイッチが反応した模様。

その2

2階の自分の部屋にいた時、1階からオカンが俺を呼ぶ声。
俺は自分の部屋のドアを開けっ放しにして下へ降りる。
オカンの用事をすませ自分の部屋へ戻るため、階段を上る。
階段を昇るとすぐ俺の部屋が見えるのだが、俺が部屋を見たと同時に
部屋の中にあるタンスの扉（観音扉仕様）が「キ−−−−…」と開いた。
そんなタイミングで開くなんてありえないと思った。
またもや(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　しながら恐る恐るタンスに近づいてみた。
タンスの中には何故か座布団やクッションが押し込まれていた。
どうやら前日に酔っ払った俺が入れていた模様。なぜだ…記憶にない。

家に帰ってきて、自分の部屋に行く。
入り口にスイッチのある電気をつけようとしたら…
誰も家にいないはずなのに、部屋にうつむく人影が立っているではないか！！！
「うおぉあぁぁーーーーー！！！」
絶叫してしまったが、よくよく見ると
コート掛けにかけていたコートと帽子が
上手いことうつむいたような人影に見えてただけだった。

でもびっくりした

夜、ふと目を覚ますと
トンットンットンッと誰が階段を上がる音がしました。
「うわっこんな時間になんだろ？弟寝てるし、母親は来る理由ないし･･･
もしかして幽霊！？」
そんなことを考えているうちにもどんどん音は近くなります
どんどん近くなって、自分の部屋の前に来たあたりで
自分の部屋のドアが「スッ」と開いたんです！！
怖くて目開けられんくてギュッとつむってたら
ゆっくりとペタペタペタと何かが近づいてきて
今度はドンッと自分の上に何か乗ってきたんです！！
「ヒィイイイイイ!!助けて！！！」

と・思ったのもほんの数分で
目を開けると、そこには家猫が丸くなって寝ていました･･･
寒かったんだね････。

でも、あのときはなんであんなにゆっくり歩いてたんだろう･･･。家の猫。


他にも「金縛りだーー苦しい！！」
と思って目を覚ますと猫が上に乗ってたり･･･と。

多々あります。

夜に急に客を連れてくると旦那からメール。
ものすごい勢いで、掃除をし買出しに出た。
鍋の材料やビールを買い込み自転車の前後の
カゴに満載して、もう暗くなった道を走り
出した。早く帰って支度をしたかったので
昼間でも避けている墓地横の近道を選んだ。
街灯もままばらな気味悪い細い道・・・。
前しか見ずに自転車を漕ぐ私の肩を（ぽんぽん）
と誰かが叩く！「ぎゃーーー！」
間を空けてまた叩かれる！「やめてー！」
（続く）

意を決して「南無阿弥陀仏！！」と
叫びながら、叩かれる肩の辺りに手を伸ばすと
ひんやりとした細い感触が！反射的に引っ張って
バランスを崩し、自転車ごと転倒。
手にしっかりにぎっていたのは長ネギ（白ネギ）・・・
後ろのカゴから飛び出したネギがうまく肩に
当たってたらしい。自転車から散乱した荷物を
集める間中、自分の馬鹿さ加減に涙が出たよ。
（終わり）

>713,714
オチにﾜﾛﾀ。

かくいう私も、お風呂で髪を洗ってたら背後からﾂﾂｰｯと背中をなでられ
「☆×△！！！！！」
と声にならない悲鳴を上げたら、背中を
濡れた髪がつるーっと滑ってただけだった…というのがある

数年前の夏の夜、居間で涼んでいると天井からドタバタと何かが走っている
ような『足音』がした。
1階なら「上の人の足音かな？」と思うのだが、我が家は2階建てアパートの
2階の部屋で、上には誰も住んではいない…。
古いアパートだし、ネズミだろうか？それにしては『足音』が大き過ぎる。
「いったいなんなんだろう？」
得体の知れない『足音』に怯えながらしばらく様子を伺っていると、その
『足音』は居間から隣の部屋へと何度も何度も行き来していた。
それはまるで、『出口』を探しているかのように…。
しばらくして、『足音』が電気のついていない隣の部屋のほうで止まった。
「…よし！」
その『足音』の正体を探るべく、私は意を決して隣の部屋の電気をつけた。
すると『足音』が止まった隣の部屋で…。


飼い猫が押入れの天袋からひょっこりと顔を出していた。
その顔は埃っぽく真っ黒に汚れていた。
どうやら天袋に入って天井裏に潜り込んだはいいが、どこから出ればいいのか
わからずに天井裏を徘徊していたらしい…。
「なんだお前だったのか〜」
ホッとしたのも束の間、その後風呂場でも『血の惨劇』が繰り広げられる
ことになるとはその時の私には知る由もなかった…。
汚れた猫を洗おうとシャワーのお湯を浴びせた際に引っ掻かれました…。

>>715
再現写真ＵＰ希望w

心霊現象の宝庫のようなキャンプ場が地元にあって
そこで、中学校３年生のときにクラスでキャンプをしたんですよ
夜中までペチャクチャとクラスの女子みんなで話してたの
で、私がふっと横を見ると
真っ白な服を着た髪の長い女の霊がこっちを見てたの！！！
ヒィイイイイ！！！！
アレ、ヤバいんじゃない？？？
って思って見ないようにしてたんだけど
横を見るとこっちをまだ凝視してるの。
タスケテタスケテ！！こういうときなんて唱えればいいんだっけ！？
って思ってまた見たら（怖いものは怖いけど見たいんです）
窓に反射して半透明になった自分の姿でした･･･。
上半身しかと顔半分しか写ってなかったから自分ってわかんなかったんです･･･。
あと、幽霊出る、幽霊出るって思ってたから･･･。
潜在意識の馬鹿野郎！！！

　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　,／　　,,,,,,,,,,,,"'ヽ、
　　 　　/　,,,／"　　　 `ヾ, .`ヽ,
　　　./ /"　　　　　　　 .ヾ,　 .ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　i /o　　　　　,,;:::""　ヾ、　,,i_ 　　 ／ほのかに香るフャブリーズ？　
　　　i.i0　　　　　 ",〆,ソ,　　v, r.i 　／ あぁ、香水の事だろ。
.　　 i ヽ, ,,〆,,,,　　　""`　　　ヾ6| ＜　　
. 　　ヾ i,　, 〆,,　＼,　、　　　.ヽｊ 　　＼　
.　　　　ヾ,　""　　,　ο). ヽ,　　　 i 　　 ＼
　　　　　ヽ　　 /τ",,=ニェ,, ）,、 . i 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　i, 　 i　〆エェxノ"　　　ii,
　　　 　　　　ヽ　ヽ ヾ-==~　　　　,ヽ
.　　　　　　　 ヽ,,　　　　　　　,,ノ　 ＼
　　 　　　　　　　　　 `ヽ ,,,,,__,　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ,

>>718
こういう話を見たら
きっと大半の心霊現象の正体ってこんなんなんだろなぁと思う

似たような事たくさんあったような気がするのに思い出せない。

趣味で市民マラソンしてるんですけどね、
朝も暗いうちから公園の周回コースをジョギングしてたら
隣接してる墓地に膝を抱えて座ってる老婆らしき人影があるんですよ、

ゾーッとしたけど、折角トレーニングしてるのに足を止めて確かめるのも
嫌ですし、そのポイントに来るとやっぱりいるんですよね老婆が、
40分ほどして日が差してきた時に見たら黒いビニールのゴミ袋が二つ重ねて
置いてあったんです、見間違える時はこんなもんでも人にみえるんだなって思いました。

中学生の頃、１人で深夜徘徊してたら
電柱の陰でネズミ男がこっちを覗いてるッ！


・・・って思ったら、電柱に巻き付いたビニールみたいのが風で
パタパタ動いてるだけでした・・・。
袋の角の部分がネズミ男の頭巾？頭の部分に見えた・・・・

心臓止まりそうになりますタ・・・

>>723
ネズ美男ｗ

うおぉ
レス番が残ってたしネズ美って何だ

>>725はネズミ人間

親父に聞いた話を思い出した。
親父が若い頃、映画を見に行った帰りに女性が付いてくるのに気がついた。
その頃住んでいたのは田舎だったので街灯も少なく、
暗い中で黙って付いてくる女性に、薄ら寒いものを感じたそうだ。

なんか怖いので、止まってやり過ごそうとすると、その女性も止まって待っている。
仕方ないので歩き出すと、また付いてくる・・・。

いやなんて事はない、その女性も暗くて一人は怖いので、後を付いていた
だけだったそうな。ちなみに今のおふくろではない。

「暗い中、黙ってついてくる女って、怖いんだぞ」と言う親父を、
子供の頃の俺は、ヘタレだなぁと内心馬鹿にしていたのだが、
真相が判った後を詳しく語らないところを見ると、当時若かった親父がどんな行動に
出たのか、今となっては気になるところだ。
「女って、怖いんだぞ」の所がやけに力入ってたしなあ・・・。

ageruyo

とても怖い夢を見た。
暗いところで、どこからか何か不気味な音楽が聞こえ、延々と鳴り止まない夢だ。
あまりに恐ろしくて目が覚めた。
汗びっしょりになっていたのは、本当に夢が怖かったからだ。
だがおかしい。
不気味な音楽はまだ鳴っているのだ。
何で！？どうして！？夢じゃなかったのか！？
だんだん意識がはっきりしてきて分かった。
ラジオをつけっぱなしにして寝てしまっていたのだ。
そして流れている曲は、知る人ぞ知るモンゴル800の「小さな恋の歌」だった。
何で汗だくになるまで不気味に聞こえたんだろう。

ﾓﾝﾊﾟﾁが聞こえてくると苛々してくる

ｵﾚﾝｼﾞﾚﾝｼﾞ
ﾓﾝﾊﾟﾁ
ﾘｯﾌﾟｽﾗｲﾑ
ﾋﾞｰﾀﾞｯｼｭ
の永遠ループの刑に処す｡

>>731
ﾁｮｯﾄIDがｶｺｲｲからってそんな非道言っていいのか！！！

お化けより生きてる人間の悪意や意地悪な心根の方がもっと怖い。
とくにチビ女の画策。

>>733
裕香のことか？

会社の給湯室で薄ぼんやりと恐ろしい形相をしたでかい顔があった。
「うぎゃぁーーー！！！」と思ったら、何年も放置されっぱなしのダルマでした。

寝起きのヨメ

じいちゃんが死んだ日、オレとお袋とでお通夜を過ごすことになったのだが
二人とも疲れてて、深夜一時過ぎに眠り込んでしまった。
どれくらい寝たのか、横で寝てたおふくろが「あ、あんた、起きて！」とオレを
揺り動かすので「んだよぉ・・・」と眠い目をこすってお袋のほうを見ると
部屋の入り口のふすまの方を見て固まってる。
恐る恐るそっちをみると、薄暗闇にじいちゃんが死に装束でボーっと立っている。
オレは「あわわわわ・・・」でお袋は手を合わせて「ナンマンダナンマンダ・・・」と
念仏を唱えている。
抜けそうな腰で何とか部屋の明かりをつけたのだが、じいちゃんは消えずに
立っている。

じいちゃんは７時間死んで生き返った。
医者も驚いてた。

>>737
それはずるいオチだｗ
まあ生き返ってよかった
死んでる時どうだったか聞いた？

千葉のお坊さんから聞いた驚いた話。
遺体を焼却した時のこと、焼却後の遺体がない。仕方ないので　遺族の人たちには
木片などを集めて渡した。不思議だったので、後日焼却炉を覗いたら、煙突に遺体
がぶる下がっていた。
お坊さん曰く、焼却時のショックで意識が戻り、熱さのあまり外に出ようとして煙突
に登ったのでしょう。

>>738
共通体験が無ければ話しにならないとか

しかし　今でもあるんですね。
あ　昔は死の判定が今よりしっかりしてなかったから　生き返ったような
話は有りえたとか聞いたので。

小さい頃、夜子供部屋で寝ていたら、急に目が覚めて体がなんだか重かった。
お化けとか金縛りとかがホントに怖かった私は、凄くパニックになった。
ふと気づくと自分の体の上に黒い影と光る眼が・・・
やばいお化けだ！と思った私はお化けへのせめてもの抵抗として、
黒い影めがけてパンチしちゃいました・・・
直後、キャウン！って鳴き声が・・・ごめんよ、いやホントにごめんよ。
それ以来金縛りにあうこともお化けを見ることも、
寝てる間に飼い犬が自分の上に乗ることもありませんでした。

>>738
ずるくてｽﾏｿ。
じいちゃんはその後5年生きて98歳で本当に亡くなった。
最初に死ぬ前から半ボケだったのだが、生き返ってからは
ボケにさらに拍車がかかって、何言ってるのだかｻﾊﾟｰﾘ。
貴重な臨死体験だったと思うのだが、残念だ。

>>742
そうなんだ
でもすごい話だな
ボケひどくなっちゃったって
そのとき脳細胞も結構逝っちゃったんだろうね

中学生の頃の勘違い。
塾が終わり、その日は疲れていたので早めに寝ることにした。
電気を消して、意味もなく目を開いた。
そして何となく電気を見たら、一点の赤い光が。
ﾁｷﾝな私は一気にパニックに！
「火の玉？幽霊？姿を変えた幽霊なんだろ、現れろ！」
やら
「これは後に爆発するに違いない！」
と思ってしまった可哀想な私。
後々気づいたのだが、あれは携帯を充電している時に発する光だった。
・・・・・もっと落ち着こうと思った受験生の夏

ある夜のこと。家に帰るために住宅街を歩いていた。
ある家のガレージを通りかかったとき、ふと横を見たら
人の５倍ぐらいはありそうな巨大な真っ白な顔が。
うぎゃーーーついに自分も見てしまったか！！！！！？？？？
と恐ろしくなったが、よくよく見ると
「シュガーカット」の顔が書かれた真っ白のダンボールだった。
（シュガーカットじゃないかもしれんが、外人の女の顔が一面に書かれてた）
夜に見たせいだと思うが、めちゃめちゃ恐かった。

俺九州の電工屋です、夜間火災復旧応援の為一人で高所作業車を運転中
人の声がボソボソ聞こえだしたので、ラジオかと思いラジオを切りました
が、まだ聞こえます、かなり動揺しましたが無線が入っていた為気にしてません
でしたが気になるので無線を切りました、が！！まだ聞こえます！意味もなく
アクセルを踏みます、そして気が付きました、TBMKY.いわゆるミーティングをカセット
に取る奴のボタンを尻で押してたのです、何でもない事だけど怖かった。

北海道在住です。
山ん中の一軒家に住んでた、伯母さん夫婦の家に泊めてもらった時の話。
当時俺は小学2年生だったかなぁ。
夜、それほど遅くも無い時間で、2階の従兄（就職して町に出てった）の部屋で、
従兄がおいていったマンガの本を読んでた。
すると外から、
「ギャーッ！！・・・ギャーーーーッ！！」と叫び声。
びっくりしてなきながら1階に駆け下りたら、
伯母ちゃんが、「あれはサカリのついたキツネだよ」と教えてくれた。

聞いたことある人はわかると思うんだけど、キツネの鳴き声は夜聞くとビビるね。
いい年になった大人の今でも、一瞬びっくりするよ。

昨日の夜にした勘違い。
一人で事を終えた後、眠りに入ろうとすると、
小さな地震が起きたかのようにカタカタと音がする。
音のする方向を見ると、何もない。
何もない場所から音がするのは変だ。
うっひゃぁ幽霊だよやベーよと思ってその場所を凝視（震えながら）する事15分。
このままではいけないと思い、震える足でその場所まで行ってみた。
・・・・・何もない。
おっかしいなぁ出ないのかなぁと思っていたのだが、ある事に気が付いた。
変な音のする場所の近くにはクローゼットの中には箪笥がある。
そしてその箪笥の中には　m　y　ロ　ー　タ　ー　が入っている。

案の定だった。ちゃんと電源切ってなかったんだろうなぁ。
軽く欝　

>>748
死ね

>>749木綿

>>748
男だろ？ローター使うって？？

>751　ごめんなさい女です

myローターの事を語れる752♀が好き。
from　myバイブを持つ♂

パソコンにＯＳをいれなおして一息つくと
マウスカーソルがかってにつつつ・・・と。
もちろんマウスはうごかしていない。
背筋がぞーっとしたよ。明らかにうごいてる。

犯人はどうやらＯＳをハッキングして侵入した外人だったみたいで
リモート操作ツールがかってにinstallされてて
セキュリティログにはそこのログインログが・・・。

ちょっとインストールのときだけってadministratorパスワード
いれなかったのが災いしたみたいです・・・。
ほんとこわかったよう（Ｔ＿Ｔ

昔ピッツァの宅配やってた頃
日が暮れた、薄暗い街頭の路地を走っていると
前方に上半身の無い人らしきものが
近づくにつれて明らかに人の下半身だけ
あ…ああ　あああ〜〜！？
これが恐怖かあ！
って通り過ぎると
おもっくそ　前屈してる、親父ランナーだった
熱々のピッツァをどれだけぶん投げてやろうかと思った。

夜中に電話が鳴った。
実家に年寄りがいるので心配したが出てみると無言電話。
むかつくので「もしもしー、もしもしー、だれーー」と何度か叫んだ。
ふん、ふん、と変な息遣いが聞こえて気味悪いから切った。
何日かして実家に用事で帰ったときに母から
「この間夜中に〇〇(私の名前)の声が電話からするのよ。もしもしーって」
。。。どういうことだ？ちょっと母とパニック。実家の電話はハンズフリー。
私には無言電話がかかってきた。
実家では置いてある電話から私の声がする。。。なんだ？
実は母も私も心霊大好き人間。不思議な出来事にワクワク。
と、騒いでる目の前で猫が電話上を歩いて短縮一発ボタン押した。
登録は私の電話番号。なーんだ、そういうわけだったのね。残念！

連日金縛りにあったことがある。そのときは頭と体の疲れ具合が
狂ってるんだなぁ程度に思ってたんだが、さすがに一週間近く続くと
あれっ？と思うわけで。
最初のうちはいきなり目が覚め体が重くなり耳鳴りが10分くらい
続く程度だったが、そのうちこれが断続的に朝まで続くようになる。
最終的には金縛り中ありもしない壁掛け時計の音が聞こえたり、
玄関で掃き掃除してる音が聞こえたり、耳元で「おい！」って言われたり・・・
で、こんなことが約一週間続いたあと何事もなかったように治まったんだが、
数日後に再発した。金縛りじゃないんだけど、寝に入ると右足が
壁にぶち当たって起こされる。これが熟睡するまで繰り返される。
3日くらいこの状態が続き、いい加減頭にきたので足が壁にぶち当たった瞬間に
壁のほうを見てやったら、変な奴が壁から上半身出して俺の足ひっぱってた。
俺はそのまま気を失って寝ちゃったみたいだけど、
その後何もないので夢だと思ってる。

自分は幽霊と呼ばれるものには生まれてこの方一度も遭遇した事がないが
その代わり、実社会で幽霊以上にタチの悪い人間にたくさん遭遇している。
ストレスで病院通いもしている。
まだ夜中に幽霊に悩まされてるほうがマシだと思う。

マンションで一人暮らし。
夜中、奇妙な物音で目が覚めた。
チチチチチ、チチチチチ　という音。
誰かが舌打ちをしているような音。
背筋がぞっとして布団をかぶったんだけど、
あまりの怖さに眠れないので確かめに行った。
リビングに入り、急いで電気をつけたが誰もいない。
けれど、まだ音は続いている。
部屋の片隅から音は聞こえてくる。
恐る恐る近づいてみると、

ケージに入ったハムスターの寝言でした。

腹出して寝てるなよ、まったく。

前に実家のベッドの下段を借りて寝た事があるんだが、
夜中目がふと覚めたら、あまりにも低い位置に白っぽい顔がボーと浮いてた。
ちょうど床に生首だけ置いたような高さ。しかも目が光ってる！！(((( ;ﾟДﾟ))))
ぎゃー！！！と心の中で悲鳴を上げた瞬間、その白い顔は「にゃーん」と。orz

うちには白猫と黒猫がいるんで、結構そういうのがある。
夜中に空中で黒の目だけ光ってたりな。もう慣れた。いちいち驚いてられるか！

あけおめ

古都世論

私の部屋に行くには、ひと一人通れるかってくらいの
暗く、狭い螺旋階段を通らなきゃらない。
ある日、普通に階段をのぼってたら、途中で
「ポン、ポン」と頭のてっぺんを叩かれた。誰かの手の平だ。
バッと反射的に上を見上げたら誰もいない。その瞬間に腰が抜けた。


呆然と階段半ばでへたりこんでいたら、
上の階の手すり(階段の壁が、上階で途切れて手すりになっている)
の下からやけにﾆﾔﾆﾔ(・∀・)した兄が顔を出した。
手すりから上半身を乗り出して、手を伸ばしたらしい。
本気でこいつを殺してやろうと思った。

もう一個勘違いした恐ろしい話あったよw
勘違いしたのは友達だけど。

そいつんちはよくある1Kで、
玄関入って手前右がキッチン、左が風呂場とトイレ、
そんでその奥の扉の向こうがメインルームとなっている。
ようは玄関からベランダまで一直線って構造。

その日泊まりにいった私は、夜中に風呂借りて髪を洗い、
何気なく廊下にでた。そうしたらドライヤーがなかったんで、
奥の部屋で借りようと、スライドドアを開けたんだよ。
白い長めのTシャツ着て、髪(黒髪、セミロング)をたらしたままで。
そしたら運悪く、友人が今まさにカーテンを閉めようと手を伸ばしててさ、
突如、窓ガラスに写りこんだ髪の長い女。
自分をじっ…と見つめる白い影。
ちょうど映画みたいに構図バッチリで、鏡越しに見える女の幽霊って感じ。
自分はあまりのシチュエーションにｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!とおもたが、
友人はそうではなかったらしい。
腰を抜かしながらもものすごい180度ターンを繰り出し、
こっちに逃げてきた。そして私の顔を一瞬見てその場でコケた。
コントかよwとﾜﾗﾀ

後日談
そいつも途中でわたしだと気づいたらしく、
うつ伏せで倒れたまますごい勢いで笑い出した。
怖かった?ときいたらｳﾝ。と言っていた。
しかし、ターンを繰り出した友人と目が合った時、
そいつは今までみたこともない真剣な顔をしていた。
貴重な体験だった。

>>764
女なのに無理してるから、文章がｷﾓｲぞ。
あっさり女らしい文章でいけ。

もうこねぇよ！！うわーん

ID:SdtXxMXw＝B5KS3z7Hか？
まあめげるな、面白かったぞ。
オチに行くまでの描写がなかなか。

>>767
そうでつ。767ｻﾝありが�d。765に

>>765
　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/

しようと思って戻ってきましたがもうやめまつ。

氏ね。

>>769
理解した

幽体離脱体験者　夢子さんがみなさんのご相談にのっております。
ご興味あるかたは是非このスレのお集まりください。

★★俺今、霊体なんだけどどうしたらいい？ ﾊﾟｰﾄ２ ★★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1097473510/l50
★★夢子の離脱珍道中★★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105516850/l50

ある真夜中・・犬がけたたましく吠える声で目が覚めると・・・
ふすま一枚隔てた隣の部屋が虹色に輝いていた！
うぉぉぉぉぉぉぉぉ
「ぎゃああああああ　何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」と隣に寝ている旦那を叫び起こす！
旦那も「なんじゃあああああああ」（叫び）
すると・・・もそもそ娘の声が・・・（6歳）
とぼけたフリをしながら暗闇からペンライトをこちらに向けながら「なにぃ？」と娘。
「あんた　何ぃぃぃぃ　その七色！！！！」
「ああ　これ？みやげ物屋でかったペンライト」
「でえぇぇぇぇ　なんで　夜中に光らせてるのぉぉぉぉぉ？」
「ああ・・・・ちと。。パンツが・・」
「えええ。パンツがなんて？」
「えぇーと　おしっこちみった」
「・・・・・・電気つけんかい！」
「・・・・・・オネショ隠すのに秘密でパンツを履き替えようと、こそっとペンライトで
タンスあさってたのに、ばれてしもうたぁぁぁぁ（泣きべそ）」
「宇宙人遭遇かとおもったやろぉぉぉぉ　あほぉぉぉぉぉ」

ぉぉぉぉぉ
あああああ
ぃぃぃぃぃ
ぇぇぇぇぇ
ぉぉぉぉぉ

イイ(･∀･)

>>772
ﾜﾗﾀ
宇宙人もたぶんこんなアホ家族（誉め言葉）のところには来ないから安心しる

わろた

オｨこそが ７７７へとー

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1105925123/

>772
うん。こんなクソ家族（ほめ言葉）のとこには来ないだろうな。

ある真夜中・・さかり猫がｷﾞｬｰｷﾞｬｰ鳴く声で目が覚めると・・・
ふすま一枚隔てた隣の部屋が虹色に輝いていた！
うぉぉぉぉぉぉぉぉ
「ぎゃああああああ　またｵﾈｼｮしたなァ？」と隣に寝ている旦那も揺り起こす！
旦那も「また寝小便かー」（叫び）
すると・・・ピコピコ電子音が・・・
妙な動きをしながら暗闇からペンライトの様なものをこちらに向けながら「□○※△◎」
「あんた　だれぇぇぇぇ　その七色は何ぃぃぃぃ！！！！」
「ああ　これ？光線銃。攻撃用に持ってるんだ」
「でえぇぇぇぇ　なんで　夜中に撃ってるのぉぉぉぉぉ？」
「ああ・・・・ちと。。地球を・・」
「えええ。地球がなんて？」
「えぇーと　征服してやろうかと・・・・」
「・・・・・・明日にせんかい！」
「・・・・・・地球征服するのに秘密で計画実行しようと、こそっと光線銃で
お前ら狙ってたのに、ばれてしもうたぁぁぁぁ（泣きべそ）」
「また娘がｵﾈｼｮしたかとおもったやろぉぉぉぉ　あほぉぉぉぉぉ」

平日朝十時ぐらいに起きたら、家には誰も居ない。寝過ぎたな。と思いとりあえずお風呂にはいった。うちの家はよくドン×２（←原因不明）とか木造なのでパン×２とか音がする。シャワーを浴びていたら、ドン×２と音がする。いつもの事だ。

でも今日はかなりリアルだなぁ〜！と思い、とりあえず恐いから空耳だと思い込み、髪を洗っていてふと振り返るとガラス越しに黒い物体が…“出た！！やっぱり！霊の仕業か…うん！？いや違う…人だ！ドロボー！？

てか私、殺される…裸だし、どうしょう…風呂場が血がまみれなる。もう…逃げれない。”としばらく固まった後、闘おうと思い、上半身をあらわにしシャワーを熱湯にしドアを開けて‘誰だぁぁぁ〜’って叫んだら、

部屋からすごい勢いで出てきた…我が弟…。なんであんたいるの？てかテストだったらしく早く帰宅していた。幽霊よりも生きている人間の方が恐ろしいと思ったあの瞬間だった。あれ以来、夜中帰ってくると暗い廊下に待ち伏せされて、脅かされる。あれは本当に恐かった。

携帯からでも改行はすべきだと思うんだ
おじさんは

　　　　　　　　　　　　　　　/"~￣~＼. i ! /~,二=-.,
　　　　　　 　 　 　 　 ／~/　　　　 __ | i/／_,､､､､,_＼／ヽ､_
　　　　　　　　 　　 _(二=.|　　 　 ,.ｸ-ヽl./／　　　　ヽ.ヽ-=_ﾌ-､
　　　　　　　　　　 i／　 /ヽ　　.//／　｀　‐"~~"'‐､.　ヽ.ﾄ､　~゛'､
　　　　　　　　　　<　　 //　~''~| |　 ,　　　　 ､　　, ヽ　 ∨＼ _,,,＞
　　　　　　　　　 ＜＼/|/　 /　.l l　l　　　 ､ ､.ヽ　ヽ. l　　|--┘
　　　　　　　　　　/|ソ/.l　　l.l 　ヽ､l.i 　 　 l　l　| 　 } | 　 l.l〈>ﾄ､
　　　　　　 　　　,{/ｿ/|. l　 | |　_|_ヽ,!,l　　 .l,l,/l/,l_ /l | 　 |.l ヽ>ﾄ
　　　　 　　　　（ノﾉ/ | /l　 l,×_,!,,_ ヽ＼ノﾉ _,,,,,!_ﾒ､l/l　./.li　l iﾌ｀ヽ
　　　　　　　 　 ｀ /.l .l/ lヽ .i ∧ﾌ~i｀　　　　'i_ﾉ~∧　/ ./_/l / li ヽ_,,ゝ おっさんうるせーよ
　　　　　　　　　　{ _ヽ,-ヽi＼l C'-''　　　　　丶-'O /／~ ~~ヽﾉ
　　　　　　　　／￣／　　 〉､l　"" 　 　 ' 　 　 "" ､i　　 　 　 ヽ
　　　　　 　 　| 　 /　　　 Y . {{＼ 　　⊂⊃　　／ .}}　　i　　　　l
　　　　　　 　 l 　 |.　　 ⊂|　 {{ 　｀. -　___ , イ　　 }}.　　|⊃　　 |
　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　 |　 {{　,_　　　　　　_,,, 　 }}　　ト　　　/
　　 　 　　 　　 ヽ　ヽ､　　|/　{{　 ~"''ヽ　／~　 　 }}　 ､|　　.／
　　　　　　　　　 ヽ　　~'t/　　.{{　 　 　.::.. 　 　 　 }}　　l===i

>786
お前だって中の人はおっさんと大して変わらんブツのくせに。

コタツの中に猫が居るのを忘れてオカ板とか見ていると
忘れた頃に絶妙なタイミングで足にちょっかいかけられるので
ビクッとするよね。

ずっと以前にも夜中にコタツで2ch見てて、また足に何かが触った。
「まったくもーコイツめ。今日は驚かないもんね(*´∀｀)」と余裕かましたものの
そういえばうちの猫はもう死んだはず...。
えっ？じゃあ今コタツの中に居るのは一体......ﾊｯ、まさか幽霊？
漏れに会いに来てくれたのか？幽霊でもいいから会いたいよ...(⊃Д`) 、

おそるおそる布団をめくってみると、そこには見慣れない痩せこけた若猫が
しあわせそーに丸くなっていた。
そういえばこないだ拾ったんだっけ...(ﾉ∀`)

今やそいつは３倍くらいになってコタツの中で腹出してまつ。

今のアパートに引越したばかりの頃。

夜中に玄関のﾁｬｲﾑがなった。時計を見ると午前二時。
誰だよ…と思い、外を覗いても誰もいない。
そもそも引越したばかりだから、知人は誰もウチの場所を知らないはず…
こりゃ霊様の仕業に違いねぇ！ってことで塩撒いて、電気つけっぱで就寝。

翌朝…顔洗ってる最中にまたﾁｬｲﾑ。またしても人はいない。
朝っぱらから？とちょっと不思議に思いながらドアを見て気が付いた。


ウチのﾁｬｲﾑって…
100均で買ってきた安物だった…（入居時にはﾁｬｲﾑ無かった）

そりゃ誤動作くらいする罠…orz

本当に誤作動？

>>788
拾ったぬこたんのこと忘れちゃダメだよｗ

>>790
ホントに誤作動だったみたい。
結局外して、部屋の済みに放置してたんだけど、たまに鳴ってたw結露かなんかで電気通っちゃうんじゃないかと。

他に怪奇現象もないし。

>>788
どれぐらいでもう3倍になりそう？

>>793
いつも好きなだけ食べさせてるんだけど、食が細いからこれ以上はムリぽ(;´∀｀)
とりあえず赤く塗ってみようか？

まてまてｗ
塗るのはかわいそうだからツノ貼るだけにしとけ

あぼーん

〉７９２
誤作動でよかったね。
いくら安くてもパチモン購入は良くないのでしょうね。

大木 聡さんって誰ですか！？晒していいのか？

>>796　こ、こら

オｨこそが ８００へとー

楽団に所属しています。その練習場所は夜の中学校の音楽堂。校舎とは別館。
練習場所の音楽堂はにぎやかだけど
横にある校舎や音楽堂と校舎を繋ぐ廊下とか
本当に真っ暗で夜の学校って結構不気味。
ある日、いつものようにその学校に行った。
ふと真っ暗な校舎の方を見てみると、心臓が止まりそうになった。
何と校舎の入り口に人間の生首が浮いている！！
目をこすってみたが、やはりそこには生首が！
見間違いじゃな亜qsｗでｆｒｇｔｙふじこｌｐ；＠
と思って生首から目が離せずにいた。
が、落ち着いてよくよく見たら、生首はACか何かの星野監督のどアップのポスターだった。
その写真自体が暗く、上手い具合に真っ暗な校舎と同化していただけだが
やっぱりビビった。

家のPS2をやろうとすると勝手にコントローラのコードがからまってる

>>802
漏れん家もからまってる

２５日夜給料日だったので、仲間と浴びるほど朝まで飲み明かした。いい加減に帰らないと思い、バス停につくと、独りの若いイイ女がいた。
声でも掛けたいと、思ってたところにちょうどバスがきた。
女が一番うしろに座った。僕はその３つ前辺りに腰かけた。もちろん客は二人だけ。
しばらくしてコンビニで買ったおにぎりがあったんで食べてたら後ろから、ペリペリ、ペリペリと音がして、
振り向くと、その女もおにぎりを食べていた。ビックリしました。
　追伸　目があった時のはずかしそうな顔が色っぽかったな。

俺が二十歳の時、大学の寮に入っていた。そして週末に彼女が部屋に来て、セックスをするわけだ。
前戯を終わらせて挿入。いつものパターンで最初に彼女が上、その後普通に前から入れて
フィニッシュという物だった。体位を変えていざフィニッシュという所で
急に窓際においてあったファックスがギゴーとか言って紙を吐き出す。
誰かから来たのかな？でも電話もなってないのに・・・

しかし彼女は夢中で気づかないご様子。再び動かし始めて1，2分後、再びファックスが
ギゴーと紙を出す。着信はない。そんな感じで3，4回俺が射精しようと思うと
ファックスが邪魔する。彼女も気づいたようで、何あのファックス？という事になり
一時セックスは中断。いい加減狙ったようなタイミングで邪魔するファックスに切れかけた
俺はファックスを調べることにした。どこにもおかしいところはない。
念のためファックスの機能をきって電話だけにした。この時点で床には紙が
溜まっている。今考えるとこの時下に落ちてる紙を拾って見ておけば良かった。

さて、フィニッシュしますか、とベッドに戻り動かし始める。よしよし、ポンコツファックスは
後で買い換えよう、と思いつつフィニッシュしようと思った瞬間、また「ビゴー」カリカリ〜
パラリ。ちょっと待てと。さすがに気味悪くなった俺は（彼女も不気味な雰囲気の中で冷めてしまった）
ズボンを取りあえず履いて、取りあえずコードを外して箱にでも入れようと近づいた。
床に溜まっている吐き出された紙をよく読んでみると、見慣れないメッセージが。初期化のメッセージのようだ。
とうとう壊れたか、と思って不気味なポンコツファックスを捨てる段になって初めて理由が判明した。
電源ケーブルがベッドの横に伸びており、そのコネクターがマットレスで押されてはずれかけていた。
つまり、俺がフィニッシュしようとピストン運動を最高速にするときのみ
電源がマットレスで押される→抜けてまた差し込まれる→ファックス立ち上げ時の初期化テストプリント
が出てたと言うわけだ。

あまりにかっこ悪いので彼女には言わず、こっそり電源の配置を直した後、何事もなかったようにセックスした。

o((((≧∇≦))))oﾌﾞｧｯﾊﾊ

ファックするとファックスが動く

アメリカ在住だけど、夜道を一人で歩いてる時に、突然ビルの入り口の影に
黒人の目と歯が浮かび上がるときがある。
ビビラせるなよこの糞マイブラザー！
というか一人でそんなとこで何してんだ。

仰向けで眠っていたら左腕が急に重くなり、体が押さえつけられたように動かせなくなった。
「これが金縛り！？」と天井を見ながら焦っていると、左腕に何か毛の様なものの感触がする。
猫のような何かがバサバサと動き回っている感じ。でもうちに動物はいない。
そうこうしているうちに、今度は体の右側の方に何かがぬめるような感触までし始めた。
「これは夢なのかもしれない！」と思って必死に確かめようとしたら何とか目が覚めた。

でも体が沈み込んだように重くて動かない。目だけ動かして左腕の様子を見ると、布団から
出ている左腕をセントラルヒーティングの送風が直撃していた。自動暖房にしたつもりが、
温度設定のミスで換気扇回しっぱなしになっていた。
冷たい風に長時間晒されたせいで血の気がすっかりうせて冷たくなった腕･･･重くて感覚無くて
自分の体の一部に思えなくて怖かったー･･･。

最近の話なんだけど、俺の弟と夜中にだらだらとしゃべってたんですよ。
したら、こたつの中からなんか声が聞こえてきた。AMラジオが鳴ってるような音。
まずはラジオか、携帯電話の音かなんかと疑いました。でも中にいるのはうちの猫。
ただ寝てるだけ。
こたつだから、こたつ布団の影に何かものが落ちてて、音がしてるのかといろいろ
ひっくり返してみたけど何もない。

「えっ、何?まじで気持ちわりぃんだけど」
「こういうことって、まじであるんだ」

怖さとすごいものを複数人数で見てしまったという、変な気持ち(優越感というか
他人に話すとき、ある程度確証のある話として話せると言ったような感じ)で妙な
高揚感がありました。
で、もう一回こたつの中をのぞき込みました。

「あっ、こいつ(猫)がいびき掻いてるんだ」

>>810
いびきをかくぬこ様が可愛いｗ

やはりぬこは油断がならんな

なんちゃって心霊現象の陰にはぬこが絡んでいることが多いな。

逆もあると思う。ぬことか室内で動物飼っていると
物音や物が移動しているっことがあっても無意識にぬこがやってると理解するから
実は･･････ってのもあったりして･･･

結論としては
ぬこかわいいよぬこ
ということか？
でもウチのぬこ様が深夜あらぬ方向見てるときとかすごい嫌だけど

家のぬこも何も無い空間に対して
超警戒態勢をとったりする
生まれてこの方心霊体験なんざ無いのであんまり気にしてないけどな

とりあえずぬこは可愛いって事がわかった(ﾞ∀ﾞ)

ぬこ様があらぬ方向をじっと見てるときは聞き耳を立てているときですをテンプレに

こっちもあるで
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1097657088/l50

　　　　 ／`i　　/~ヽ
　　　,,/　　"''"'`　"`;,　　　　　　　　
　 (ヽ;"　´ ∀ ｀　*　,;/)　　
　　`ﾐ　　　　　　　　　"ﾐ　　　　　　　　　　　
　　ミ　　　　　　　　　 ミ　　　　　ﾊ､_,ﾊ､
　　 彡　　　　　　　　ﾐ　　　　　;'´∀｀* ';
　　　(⌒";',,,.,(⌒";'彡　　　　　 ﾐc　c ,;彡
　　　 `'"'　　　`"''　　　　　　　　`゛''''"
　　　　　　　　　　　　ヽ 　　 　／　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 /　　　　　　　　ヽ γ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ　　　　　　　　　　Ｙ　　　　ヽ

今はもうタタんじまったが簿記が子供の頃、実家はスカーフを主に女性向けの
ツケまつげ、ヘアピース、ヘアネットなどの問屋をしていて2階が兼住居だった。
幼少のみぎりに、ある夜一端寝てからトイレに行きたくなり、一人でトイレに向かった。
簿記と妹の寝ていた子供部屋は2階トイレから一番遠く、応接間の前を通っていかねばならなかった。
いつも大抵応接間の廊下側にある窓は開け放しで、その時も開いていた。
で、応接間の前を通っていた時、視界の隅になにか異物を捕らえた簿記は
何の気なしにそちらを向いて見ると、闇に浮かぶは女の生首ぃぃぃっ！！

瞬間火の点いたような簿記の子供泣きにあわてて親父が飛んできた。
泣き始めた時には、もう気がついたが、その生首はウィッグスタンドのマネキンだった。
正体はわかったものの、発作のごとき子供泣きは自分でも止められず、
親父は悪かった、悪かったと謝りつつ宥めてくれたあと一緒のトイレに行き、寝付くまで付き添ってくれた。

頼むよ、とーちゃん……

>821 ほのぼの(´∀｀*)

うちのおかんが独身OLだった頃の話。

駅から自宅に帰るまでに墓地（というか寺）の横を通らなければならないのですが、
帰りが遅くなってしまった時に「やだなー」と思いつつ（おかんは怖がり）ふと墓地の方を見てみると


あ　り　え　な　い　高　い　位　置　に　白　い　人　影　が　浮　か　ん　で　い　る　！


「ｷﾞｬｰｰｰ!! 出た!!」と思いつつもう一度よく見てみると、

……なんと全裸の男が墓石の上に立っていたそうです。
違う意味でむちゃくちゃ怖くなり絶叫しながら走って逃げたとか。

夏場の出来事だったそうですが、その話を聞いた時、
「蚊がすごいだろうに、全裸でスタンバイしてる変態の人も大変だな」と思いますた。

>>823
おかんに俺の代わりに謝っといて

変質者ﾊｹｰﾝ!

超ﾜﾛｽ

>823
ｽﾚ違いですが、私も墓場で全裸男に遭遇したことがあります。
(東京Ｔ霊園)
墓石の後ろで腰を振ってました、一人で。
でも、墓地なんてﾃﾝｼｮﾝ低い人しかいなさそうなところに
なんで全裸で出没するのか、訳がわかりません。

操られてるんだろ

>>821
良いとーちゃんじゃないかｗｗ
ﾎﾉﾎﾞﾉ(*´ω`*)

中学のスキー合宿のとき、民家に泊った。
夕飯が終わって、私は同じ部屋の子達とコタツでお喋りしていた。
そしたらＡ子が「なんか変な音しない？」って言うからみんなで耳を
すましていたら、爪で木をひっかく様な音がした。なんかネズミとかじゃなくて、
人間が出してるような音で、「何かいる！？」と思い恐ろしくなった。
Ｋ美が「押し入れのほうから音しない？」と言うと、確かに押し入れの方から
音がする。しかも何かガサガサしている。みんなも「ちょっとヤバくない？
この部屋…」と震えあがった。
その時、私が押し入れに一番近かったので、みんなが
「ねぇ、Ｙ子開けてよ…　あたしらがちゃんとついてるからさ」って言うから、
嫌だったけどあたしが開けることになった。
おもいきって開けると、黒くて長い髪で顔を覆った、白い着物を着た女がはいずり
出てきた。貞子だ！！
私は「ギャーーーーーッ!!!!」と悲鳴をあげた。殺される、と思った。
しかしなぜかみんなは爆笑していた。
そう、ドッキリだったのだ。押し入れに隠れてたのは他の部屋のＡ美で、白い着物
ではなく布団のシーツを被っていたのだった。
ほんと怖かったけど、でもドッキリでよかった。今となってはいい思い出。

にゃおーん

俺が消防の頃、先生(♀)から聞いたｺﾜｲ勘違い話。

彼女が子供の頃のこと。確か夏で、TVも連日心霊特番を流しており、
ある晩そういう番組を見てしまった彼女は怖くなって「もう寝よ」と
はやばやと床に就くことにしたそうな。

ところが深夜、トイレに行きたくなって目が覚めた。さっき見た怖い番組の記憶はまだ
生々しく、とても起き上がってトイレまで行く勇気はない。
さりとて朝まで我慢できるはずもなく、目はさえる一方。ダッシュで行って布団に戻ろうと決心した。

暗く静まり返った家の廊下を早足で駆け抜け、目をつむって用事を済ませた。
そして水を流そうと振り返ったその時・・・

トイレの小窓(すりガラス、開けると外が見える)に
人の首らしき黒い影がﾕﾗｰﾘ…ﾕﾗｰﾘ…と揺れているではないか!!!

たまらず悲鳴をあげ、神速で寝室に戻り、布団の中で震えて夜を明かした。

朝、彼女は親に夕べの怪現象を報告し、訝る親の手を引いてトイレに行った。


なんと黒い影はまだ窓の外で揺れている。
しかし今度は親が傍にいる。意を決して窓をばっと開けてみた!


そこには…


風に揺れる一輪のヒマワリ。

オレの文章は稚拙だが、その先生の語り口は巧妙で、オチまで俺ら生徒はｶﾞｸﾌﾞﾙもんでしたよ、ええ。

いや、面白かったぞ

深夜に母校のプールに進入して泳ごうとした時
先客いてビビったな…

真っ暗なプールで一人で泳いでる馬鹿いるなんて予想もしてなかったし。

>>833
ｔｈｘ。調子に乗ってもうひとつ。
これは俺のガキのころの体験談。

おれんちの近くには墓地があって、ある方向の窓から墓石とか見える距離にあった。

ある夜、星が綺麗だってんで親父が2階の俺の部屋で夜空を見ていた。
しばらくしてから「おい、あれ何だ？」と言うので一緒に外を見ると、
その墓地の方角に変な発光物体が。
地上すれすれなんだけど、星にしては光量が大きいし、街頭とか車のライトにしては
瞬き方が尋常ではない。(表現しにくいけど、高速で電灯を点けたり消したりって感じ)

まさか…方角が方角だけに(墓地の真っ只中)、人　魂　か　？
それとも…　U　F　O　？

しばらく光を観察していた怖いもの知らずの親父は「よし、近くまで見に行くぞ!おまいらついて来い!」
俺も怖かったが好奇心が先にたち、いざというときの人柱wとして弟を引き入れ
3人で墓地に向かうことにした。

夏の蒸し暑い夜、布団から両足を出して寝ていて
なかなか寝付けず目をあけたままでいると、私の左足を小さくて冷たい誰かの足が踏んだ･･･

と思ったら自分の右足でした。うう。

続き

謎の発光体は向かう途中も依然きらきら光っていて、どうも墓地の中じゃなくてその向こうで瞬いていることが
分かってきた。

さらに近づくと…

そういえばこの話の数ヶ月前、おれんちから墓地を挟んで向こう側で工事やってたのよね。
で、その工事の結果できたのが、公営球場のナイター設備。
フィールドを照らすでっかい照明が煌々と点いてたってわけ。

じゃ、何で尋常でなく瞬いてたか？
現着した俺らの上空には、何十何百の蛾とか蛾とか　蛾　が嬉々として舞っており、それが光を反射して…
懐中電灯持ってる俺にも、そいつらの何匹かがご挨拶に…

おえええええあｑｓｗでｆｒｇｔひゅｊきぉ
俺、蛾大嫌いなんだｙｐ！　即時撤収しましたとさ(泣

>>834
これは怖い！というか向こうもびびっただろう

神奈川県は厚木市の七沢温泉のはずれの化けトンに
いきました。

その名称は山神トンネルって言って地元でも有名なスポットです。
で自分も興味本位で行って見たんです。

そこはちょっとした細い山道を数百メートル登ったところにありました。
その日は晴れていたのですがトンネルに車を入れたら視界がまるで利きません。
ほんの数メートル先が見えないのです。

怖くなりバックギアを入れ下がると何とその霧状のものまで着いてくるのです。
近くにある窪地に車を止め動悸を抑えた後、車を降り、懐中電灯でもう一度
トンネルそばまで行きました。
すると声が聞こえてきましたトンネルの中は硫黄の匂いが充満してました。
そうです、あふぉ共が中で花火してたのです。

僕は何だか驚いたことに腹が立ち、仕返ししました。
うをををを〜って低い声で思い切り唸るとトンネルの中の声は恐怖に満ちた声で
響きまくってました。

ああすっきりした。

カップ焼きそばのお湯をキッチンに捨てるとラップ音がしますた

夜中の2時頃、トイレに起きると部屋のドアがキィーとなって、
中から貞子が〜！！
腰を90度に折り曲げ、手をだらんとたらし腰まである長い髪から
あの上目遣いの恐ろしい目で私をにらみながら、ゆっくりゆっくり
這うようなスピードで近づいてきた。
私は言葉を失い、腰を抜かしそうになった。
「どうして、うちに貞子が？テレビはその部屋にはないのに？？」

「お姉ちゃん、お腹痛い」
インフルエンザに加え、薬で腸をやられたのか血便に苦しむ妹が、
腹痛のため腰を折り曲げ、苦悶の表情でトイレに向かう姿だった。

妹は、色白で40�sしかなく腰まである長い髪、細くて長い指、細面の
形のいい顔立ちで、その夜の迫力は鬼気迫るものがあり、貞子の映画に
主演できると本気で思った。

確かに髪の長い女は前にバサーってやるだけでかなり怖い。
小学生のころ年上の女の子にやってもらって騒いでたよ

>>839
花火やってた連中の中にオカ板住人がいたらもっと面白いことになっただろうなｗ

>>834　自分もよく友達と忍びこんでたけど、先客なんかいたらびびって逃げちゃうよ
>>835　霊体験よりこえーな

子供の頃団地に住んでいて、ある夜遅くにベランダに出たら向かいの棟のトイレの窓が
ボーッつと明るくなったんです。何だろう？と見ていたら、そこからオレンジ色の光が
出てきてユラユラ下に落ちていくのを見て「人魂だ！」と思い硬直してしまいました。

その2日後だったと思うんですが、集会所でお通夜があって例の人魂が出た家のお通夜だと知り、
これは大変なものを見たと思い友人に話したところ、たちまち噂が広まって一躍時の人となった私でした。
しかしある時またまた近所の噂で、例の家には不良女子中学生がいて夜な夜なトイレでタバコを吸っては
窓から吸殻を投げ捨てていて近所迷惑だと、自治会の人が怒っているという事でした。
広まった噂は心霊現象ではないので慎むようにと先生からも大目玉。
しかも、入った中学ではその事を根に持っていた2コ上の先輩（その家の娘）に待ってまってましたーと
いうように入学早々トイレに呼び出しをされて散々でした・・
どうやらタバコ発覚で停学処分になったらしいです。

もう記憶もあいまいだけど、今考えても火の大きさや滞空時間からしても
タバコだとは思わないんだけど。

火事にならなくてよかったな

>>845
を読んでて思い出した！！

全寮制の学校にいた時の話。夜中勉強してると、目のはじにスッと映る窓の外で落ちていく白い物が。
大体、消灯時間（１０時半）から１１時くらいまでの間に見える。
周りは田んぼで、窓の前には何もない。半年くらい理由がわからず、夜中一人で
消灯後におちおち勉強もできなかった。

学年が上がって、上の階に移る段になった。その時、他の部屋を片付けていた先輩が、
その階に住んでいたオナポンというあだ名人の伝説を教えてくれた。

最初一人でその部屋で住んでいて、朝、晩とオナニーをして
そのティッシュをベッドと壁の隙間にうず高くなるまで積み上げる
性癖の持ち主だった。ルームメイトが来ると、さすがに苦情が
出たため、ゴミ箱を使うようになったが、朝晩やるため常に臭い。

そのため、シコったティッシュは窓の外に投げ捨てるようになったらしい。
だから俺が目撃していたティッシュは消灯後オナニーした物を
こっそり窓から投げ捨てていたという。

オナってポンするからオナポンだそうだ。



上でファックス事件書いた物ですが、なんかシモネタばっかだな・・・

下ネタに恵まれていますな　ホホホ

去年の秋ぐらいだったかな？
その日は夜から強い風が吹いてきてた
時間は2時ぐらいだったかな？
布団の中で熟睡してたんだけどエアコン(足元)の方から「キィィ･･･キィィ･･･」
って何かがなくような音がして目が覚めた
ああ、オカ版見すぎてついに私の部屋になんか呼んじまったか･･･
なんて考えながら音が消えてくれるのを待ってた

でも音はいつまでたってもなり止まない
このまんまじゃらちがあかないと思い切って音の正体のほうへ首をめぐらすと･･･
エアコンの隙間からネズミが入るのを防ぐために貼った板が風でなってる音でした
幽霊見るチャンスかもとか期待もしてたんですけどね

布団の中でうつらうつらしてたら、窓の近くからコツ・・・コツ・・・って音がする。
何で3階にある部屋の窓からノック音がするんだ？と思いながらも窓に目をやっても、
カーテンに何か変なシルエットが、とかそういうのは無い。でも音はする。
そーっと窓に近づいてカーテンの端っこから外を見たら
外に生えてる木の枝が風でぶつかってた・・・いつの間にここまで伸びたんだよｏｒｚ

連休の間に良質ネタがいくつも投下されてましたね。
皆様乙です。

昔、家の電話の子機から謎の声がする事があった。
会話を聞いていると、どうも100メートルくらい離れた
家の電話の声が聞こえてるらしい。

親戚がどうのとか、心臓病がどうとか、かなりプライベートな話も
聞こえてた。
何食わぬ顔で指摘したりして、霊能力者のふりが出来たかな〜と思う。

でも、ウチの電話も、時々妙に雑音が入ったり声が遠くなったり
してたんだよな。
もしかして、こっちの話も聞こえてたんだろうか…

ぶったぎってすみません。＞＞33今読んだんだけど、横浜に住んでるＭちゃん？昔、友達だった娘と同じ事言ってる（笑）カッツェ好きじゃないですか？

すみません。sage忘れました。ちなみに私は、今広島です。

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　33光臨まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

消防の夏休みの頃、家でボケーーーーーーーーーーッと
「あなたの知らない世界」を一人で見てた。
ふと、テレビの上を見ると、
Σ(ﾟДﾟ;)
人間の手が！！！



良く見たら、遊び飽きてテレビの上に
放置した、人形のケツだった。

・・・

　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　（ ´∀｀ ）　　　　　　　　（ ´∀｀ ） >575最高！！
　　　　 ／　　 　ヽ　　　　　　　／　　　　ヽ、
　　　 　|　| 　 　| | 　　　　 　　|　∧＿∧|　|
　　　 　|　|　 　 ヽヽ　∧＿∧ | （ ´∀｀ ）　|
　　　　 .|　|∧＿∧ヽ（ ´∀｀ ）/´　　　　（___）
　　　　　|　（ ´∀｀ ）∪　　　ヽ　|　 　/　）
　　　　　(_/　　　ヽ |　|＿＿_.(⌒＼__＿/　/
　　　　　　|　　 　　ヽ、＼　　　~＼___＿__ノ|
　　　＿___|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　　 ＼
　　　|＼　.|　　　　ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　| 　＼ヽ、＿＿　　.||￣￣￣￣￣￣￣||
.　　　　　　＼　　　　　＼　　 　 　 　 　 　　||

旅先では絶対ビンゴ☆
金沢行ってきたけど一睡もできなかったよ
夜、宿で三人で座ってたら、空いてる空間に一人きた
『ひょえぇぇきたよぉぉ』と思いつつ就寝。
寝ていると、私の体を素通りして、小さい足でドン！と布団を踏まれること四回。
『子供だなぁ。良い子なら好き、悪い子なら嫌い』と思うと、
『良い子』だってw　顔も見せてくれて小学生くらいの男の子だったよ。
朝５時頃、『もぅ眠いよー』って思ったら、小さい手をつないできた。
それにしてもあんだけラップ音すごいの久々だったw
まぁちびっ子だしかまってほしくていたずらしてたみたい。
座敷わらしみたいで可愛かったよ　すっごい楽しそうにニコニコしてたしw
帰りの特急で、『見て見て』って言うからそっち見たら、
網棚の上に首だけ載せてるのw
『おぉい首だけはびっくりするから止めてよ、着いてきてるのわかったからw』
で今回の旅は終了でしたー　さぁていつ帰らそうかなw

>>858
で、落ちはないの？

何年も前に宮崎に行った時の宿は、
寝てたら物音で目が覚めて、部屋の外の廊下スレスレを
ズーっと布をひきずって歩く音で目が覚めた
延々と廊下の端から端まで行って引き返してるの
「だぁぁっ！宮崎くんだりまできてまた霊かよっ！！
まぁここに泊まったのも呼ばれたのかもな、しゃぁないかぁ
夜中だし眠いけどこの状態じゃ五月蝿くて眠れないし、浄霊しよ」
って夜中３時すぎからがんばりましたw
そしたら静かになって無事に眠れましたww

>>859
板を間違えましたので
残念ながら落ちは無いです↓

>>861が>>858をｵｶ板以外のどの板に貼ろうとしていたのか気になる

右の方角

というのは冗談で・・・
霊体験だ！！
しかスレタイ読んでなかったんすよー↓ごめんね♪

ん？どういたしまして。

(´Д｀；)・・・・

うちには和室が一部屋だけあって、そこにおばあちゃんの遺品の三味線が置いてある。
しかし無人のはずのその部屋で時折三味線が鳴っているのに気づいた母（怖がり）が、
ある時勇気を振り絞って鳴ってる最中のその部屋の襖を開けてみたらば

なぜかうちの猫が三味線と格闘していた。

猫皮製だから「よその猫臭＝外敵！」と思ったからなのか単にじゃれてただけなのかわからないが、
三味線を猫の手の届かないところにしまって以来怪現象は止んだ。
ちなみに和室の隣の部屋に寝ている私は以上の騒動にまったく気づかなかった。


うちでは猫と室内犬飼ってるせいで常に家の中でｶｻｶｻｺﾞｿｺﾞｿ音がしてる。
レス内容と逆だけど、実は多くの霊現象を見逃してるのかもしれない。

>>861
みたいなキチガイが一番怖い

朝起きたら米が炊けてなかったから幽霊のせいかと思った

>>869
それは幽霊のせいだ

>>869
間違いないね

とすると、玄関にちゃんと並べておいた靴が
ひっくり返ってたのは霊現象じゃないね

ひっくり返ってた靴が並んでたのは霊現象の可能性があるよ。

忘れもしない小学校4年生の時、
夜8時頃風呂に入ってパジャマに着替え、一人で2階の自分の部屋に上がっていった。

ベッドにジャンプしながら寝っころがり、二・三回ゴロゴロしたあと体を伸ばしたその時！
急に右手を誰かにつかまれた、絶対に誰もいない筈なのにつかまれた！

「うわぁぉぉああぁぁ〜！！！！」と叫んで腕を見ると

自分で自分の腕をつかんでいた・・・・・イヤ、マジでorz

>>874
それは幽霊のせいだ

>>874
左手に何かが取り憑いてるんだよ

なんかそういう映画あったな

>>877
スペースコブラ

>>877
死霊のはらわたII

男と言う名の物語

厨房の頃、学校帰りに友人宅で麻雀後
夜中0時過ぎに帰宅中のこと。
自転車で角を曲がり真っ直ぐの道に出たところ
５０ｍ先くらいに街灯でほのかに薄暗いところに
おかっぱで白い着物に赤い帯の子供が！
俺の頭の中は真っ白！自転車は惰性で進む！




惰性で近寄ってしまって見たらなんと、白いボディの原付・・・。
真後ろから見た原付が、ﾊﾝﾄﾞﾙが頭、ボディが着物、テールランプが帯
という見え方をしただけだった。

正体見たときはほっとしたけど、霊だ！と思ったときは全身ぞわ〜っとしたよ。

母（今年で47歳）が子供の頃体験した話。

夜中に玄関が開く音で目が覚め「こんな時間に誰だろう」と思っていると、
誰かが母の居る部屋へ向かって歩いてくる音がする。
布団の中から廊下を見ると（夏場だったのでふすまは開いていた）
誰かが裸足で部屋の前に立っている。
視線を上へ向けると、白っぽい浴衣のようなものを着た中年女性。
それは近所に住むおばさんだった。

「○○ちゃん、お父さんはどこ？」

母が祖父が寝ている奥の部屋を指差すと、おばさんはすすっと歩いて行ってしまった。

（こんな時間に一体何の用事なんだろう。
　あれ？　あのおばさんはずっと入院しているんじゃなかったっけ？）

疑問を抱きつつもすぐに寝入ってしまった母。
翌朝起きて茶の間へ行くと、祖父もすでに起きていた。

「なあ。近所の××のおばさん、ずっと入院していただろ」
「うん」
「実は、亡くなってしまったんだよ」
「えっ！　そのおばさんなら、昨日の夜うちに来たよ！？」
「そう。父さんのところへ挨拶に来てくれたんだ」

なんでも、自分の死期を悟ったおばさんは最期の力を振り絞り、
病院を抜け出して世話になった人間に礼を言いに来たらしい。
この話を聞いたとき、人間の執念ってすごいなあ、と思ったよ。
ごめん、怖くないね。

>>882
いや、二重オチが素敵だ。しかもちょっといい話じゃないか。

最後の力を振り絞り挨拶回りをするとは豪胆な。

なんとも豪気な話ですな。

電車通勤していた学生時代、いつものように帰宅ラッシュの人波に乗って歩いていたら、
前方の様子がどうもおかしい。
「ギャ」とか「ヒッ」とか悲鳴も聞こえてくる。
嫌な雰囲気を覚えつつ、その場所までたどり着いた時、そいつと目が合って心臓が止まりそうになった。



誰だよ、駅の階段にマネキンの首、置いたのは

((((((illﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

友達が入院したと言うのでお見舞いに行かなきゃなぁ〜と思っていた平日の夜、仕事が終わって車に乗り込んだら…後ろから…自分の名を呼ぶ女性の声…
友達に何かあったのか！！
と、少し固まり ぎぁぁぁぁぁ〜と叫んで後ろを見たら…
会社の上司が大爆笑していた。タチの悪いイタズラだわ…

>>888
ごめん。読解力ない自分のためにもっと噛み砕いて教えて(´･ω･｀)

車に乗り込んだら…後ろから…自分の名を呼ぶ女性の声…タチの悪いイタズラだわ…

夜、外に出てみたら隣の家のテラスに人が立っている。
なんか変だ。
宙に浮いていたのだ。

慌てて家の中に戻り、旦那に
「私、初めて幽霊見たかも！！」と興奮しながら言った。

旦那が直ぐに外へ出て見てみると・・・





洗濯物の「つなぎ」がハンガーに吊るされて干してあった。
結局、私は幽霊を一度も見たことがない。

あげてみちゃう

>>889
友達が入院した
仕事が終わったのでお見舞いに行く
後部座席から女の声がした
ぎゃぁぁぁぁ〜と叫びつつも後ろを見る
会社の上司（日暮里体育大学、略して日体大出身の上司）が大爆笑していた


ここで大いなる謎が残る
施錠してある車にどうやって乗り込んだのか？
上司はああ見えても実は女なのか？

勘違いさせてしまった話

私は実家住まいで、弟は大学生。
弟は夏休みで帰省しており、前日から夜通し地元の友人と遊び倒して、その日は家で寝こけていました。

車を持っておらず、普段遠出をするときは父の車を利用していた私は、これ幸いと弟の車を拝借し、買い物に出かけました。

で、夜の10時過ぎに帰宅。
家の横の暗い駐車スペースに車をとめて、弟に｢帰ったよー｣と報告し車のキーを返しました。

しばらくして弟の車に携帯電話を忘れてきたことに気がつき、取りに戻りました。
ここいらは田舎なもので、キーを外しただけでドアはロックしてなかったので、そのまま車に直行。
携帯はメールを受信してピカピカ光りながら助手席に転がっていました。

で、なんとなくそのまま運転席に座り込んでメールの返信を打っていると、弟が家から出てくる音がしました。
チャラチャラと鍵の音もするので｢あー車使うんだ。どかなきゃー｣と思いつつも、メールを打つ手は止まらず、ぽちぽちと液晶画面を見つめておりました。

家の影から車の前にでてきた弟は、運転席にいる私を見て突然、

｢ぅおおおおっ!!｣

と叫び、走って家に戻っていきました。

突然の悲鳴に顔を上げたものの、何が起きたのかわからずボーゼンと弟が出てきた角を見つめる私。

どうやら真っっっ暗な中で携帯をいじっていた私は、うつむいた顔面だけに液晶の青白い光があたっていて、(弟いわく)幽霊にしか見えなかった模様。

生まれて初めて弟の素の悲鳴を聞きましたw

もいっこ。高校生のときのはなし

ある日、二階の自室で寝ていると、なぜかふっと目が覚めました。
目が覚めたといっても、うとうとと夢うつつの状態でぼんやりと半分は眠っていました。

すると一階の階段下に人の気配が。
｢あれ?だれかいる…?｣と思ったと同時にパキーンと金縛り。

まったく本当に、針金で体をぐるぐる巻きにされたみたいにびくともしない体。
生まれて初めての体験に
｢うわーうわーなんだこれー｣
と静かにパニックになっていると、階下の気配がゆっくりと階段を上がってくる。

トン、トン、トン…と近づいてくる足音に
｢ヤベエ！無理っす！無理っす！マジ無理っす!!｣
と焦りまくる私。しかし動かない体。

足音がドアの前まで来て──

｢○○ちゃーん、朝よぉ、はよ起きやあー｣

と、ドアを開ける祖母。
その瞬間ビックゥ！と体が跳ね起きました。
青空広がるのどかな日曜の朝10時。


幽霊とかのしわざでなく、体は寝てて頭は起きてるって方の金縛りを体験した話。
たぶんあのままもう一度眠ってたりしたら、アレは幽霊のしわざってことになってたでしょうねw

>>895

ちなみに祖母さんはその時ご存命だった？

>896
あ、はい
今もピンピンしてますw

なんかレス番がおかしい。
他のスレででも「だけど。
自分のパソコンがおかしいのかな？

ソフト替えれ

ログ取得しなおせ。
てか人間ならちゃんと脳使え。

考えるな！感じるんだ！と先生に教わりましたので脳は使いません。

感じるのにも脳は使ってるよ

感じるのに脳を使ってる時点でダメよ。
心と魂で感じるの！

俺心ないから…
サファイアの国に旅立つよ

サファイアの瞳は悲しいよ

俺ゾワッワッてくるのよ4、5分はゾワッワッてな感じもうタマラン。

ちょっと前の話になるんだけど、深夜１２時頃かな仕事で疲れきって駅から自宅までの帰り道。
普段はｽｸｰﾀｰで通る道なんだけど、その日は朝方雨だったんで自転車だった。

割と古い住宅街の真中を通っていく道は、
周りが神社とか雑木林なんかあってちょっと怖い雰囲気がある。
霊的うんぬんじゃなくて、古い町がもつ威圧感みたいなものがある道なんだ。

人気のない静かなそんな道を自転車で進み、
古いお稲荷さんがある場所に差し掛かったとき、２０ｍくらい先かな。
なにか変なモノが道路に立っていた。
角を落とした三角形みたいなモノは白くぼんやり光っていた。
高さ２０ｃｍくらいのそれは、かすかに路面から浮いているように見えたんだ。

？って思ったけど、その段階ではﾁﾗｼか何かが良い具合に丸まって
直立してるだけだと思った。なんだろうなーと思いながら近づいてゆくと、
ｽｰっって感じで音もなく動き始めた。

一瞬ギョっとしたけど、風に運ばれてるんだと言い聞かせ
さらに近づいて１０ｍくらいまできたところで、突然それがスピードをあげてこちらに向ってくる。
たいして風もないのに結構なスピードで。しかも、ありえない動きをしながら･･･
風に運ばれ一方向に動いてるんじゃないんだ。
S字を描くっていうか、ふらふらと曲がりながらこっちに向ってくる。
しかも、どうみても路面から５ｃｍくらい浮いてるんだ。

やばい！アレは何か見てはいけないモノだ！って思ったんだけど
こちらへ向ってくるソレに止まるわけにも行かず、そのまま進む事しかできなかった。

すれ違う瞬間に見たのは、美味しいモノでも入っていたのか
ゴミ捨て場にあったコンビニ袋を咥え歩く猫ﾀｿでした。マジでビビッた･･･

角を落とした三角形ってゆーから
てっきりおむすびのおばけかと思ったら

いやむしろ頭にサンドイッチ乗っけた仁マm(ry

>907
おもしろかったし、想像すると、めっちゃカワエエ・・・ｗ

>>907と付き合いたい

>>911

　　　　 ∧__∧
　　　　(　･ω･) 　いやどす
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

>>912 なんで勝手に断ってるの！？（・∀・；）

というわけで、
>>911　よろしくおながいします（・∀・*）

>>913

　　　　 ∧__∧
　　　　(　･ω･) 　やっぱりいやどす
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

ところで907は男か、女か。

『イッチー_班別旅行　河口湖_F0201』が心霊写真に見える件について

怖い

私がまだ小さい頃アメリカにすんでました。親の仕事の関係で有名な俳優、歌手に
知り合える機会もありました。その中でもっとも有名な歌手MJと友達になり、自宅
兼遊園地に招待されました。一緒に遊んで夜クタクタになって寝ようと思った時に
寝室に呼ばれたので、行くと、MJはHな本を見せました。私は大人ぶって、こんなの
知ってるよと言うとMJはクスクス笑いながら私の肩を抱きしめて「どんな風にするの
か、本当に知っているのかい？」と聞いてきました。僕は対等な友達のMJに馬鹿にさ
れたくないからムキになって、
これ以上かけません。　ごめんなさい。でも幽霊も何も信じない僕の一番恐ろしい体験でした。　

そいつは末恐ろしい話だぜ……

昔、風呂に入ろうとしてた時の事。
全裸になって風呂場に入ろうとしたとき、ふと鏡が視界に入った。
季節は夏で肉体労働後だったこともあり、
筋肉ついたかな？とか痩せたかな？と鏡を覗き込んだ。
すると鏡に映った俺の背後の引き戸がすこし開いているのに気づいた。
あれ？閉めたはずだったよなとか思いながらなんとなく耳を澄ますも
もちろん家族が近くにいるわけでもない。
次の瞬間、引き戸の隙間に浮かんでいる顔！生首！を発見。
声はでなかったものの心臓が跳ねた・・・

生首に見えたものの正体は、壁のスイッチ。
照明を切った暗い廊下の暗い壁から浮き上がるようにして、
昔ながらのクリーム色のスイッチ盤？と黒いスイッチが、瞬間的に顔に見えたようだ。
あまりの自分の間抜けさにしばらくニヤニヤ笑いが止まんなかったよ。

それを後ろからひそかに見ていた妹が「お兄ちゃんが自分の裸見てニヤニヤしてる！」と親に言いつけ

ようとしたら両親は所用で出かけていた。「お前も一緒に入ろう」と背後から兄が声をかけ

、抵抗する間もなく衣服をはぎ取られて浴槽に引き倒された。
そして兄は

昔は弟だったはずの「妹」を

「お前な、元々男なんだから鍛えたら俺みたいな体に
なるって！　さぁ、一緒に腕立て伏せしよう」

　 　　　/::::::::::< 　　　　　＼ｨ,:::::::::::::;N ﾍ
　　　　i:::::::::::::::ﾝ､ 　 　　　　｀ヽﾙ／　　ヽ　　　　 /　　　　＿_
. 　　　ｌ:::::::::::::::ｌ￣ 　一- = .,　-　,___　　　i 　　-/―　ヽ　|　/
　　　/ﾆヽ:::::::l 　 　　　　　　　 r｀,=＝- ､ ! 　　/　　|　 　 |/
　　 ,| /'l l:::::ｌ 　 く二''‐- ,,_　　　　　　　　ｌ　　 '　　(ﾌヽ　 ○
　　-| { （ l:::! 　　_、＝;ﾆ,ｧ-ﾆッヽ､ --ーＪ
　　　ヽ､)ﾉ::{ 　 　´,,,ニ'=ﾞｰ 　 ´､yr゛７'¨ッ
　　　　ﾐ:::::::i,　　 　　　　　、.,,,;;;;,l' ￣゛ ｀! 　 　、ヽゝｰ :ｰゝヽ､
　　　　 ﾐ::::::::ﾘi,, 　、ゝニ´(__ 　　}_'r　、ｲ ｰ-.ヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ.　　
　　　 ,　ﾞ;::::::::::::::゛`:::::､,-ｯ-ｰ｀ﾆ`ｯ;｀'V:::l＼iV ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vi
　　＼＼ ヽ::::::::::::::::::i.,,ﾝ､｀ﾆ二´.,ッ::::､ﾞ .N::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N.
　　　　＼　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l

祖母が亡くななって十数年経ち、部屋は母のカメラやパソコン、
裁縫箱などの物置化している。
その部屋のエアコンが作動している。

母に続いて部屋に入ると、静かなモーター音と運転中を示す緑のランプ。
最近何回かあったらしい。電源をきったはずが、また付いている。

家族は両親と私の３人でペットは居ない。
｢コンセントはどこ？｣と、母に尋ねるが、知らない。
古い家で配線がややこしく、長押の上の写真のパネルが邪魔で辿りにくい。
イライラして探していると、母が｢このエアコン、コンセントが付いてないのよ。」、と。

なにﾄﾞﾘｰﾐｨでﾎﾟｴﾏｰなことをぬかすか！
面倒で、目に付くコンセントのプラグを全部引っこ抜き、エアコンを止めた。
原因はいまだ不明。

なにか動きがあったら、ライブカメラで映像を配信する所存です。

>>927
えっと・・・読みやすい文章だし、状況も簡潔でいてしっかり伝わる。
それに、ちょっと笑いも含んでいて良い感じ。
だけど・・・

>原因はいまだ不明。

激しくスレ違いでは？（・∀・；）

昔、山登りにハマっていたことが会った。
山登りと言っても本格的なものじゃ無くってせいぜい１０００Ｍ位の山。
初めは住んでいる近くの山に登っていたがその内ちょっと遠出したくなり
ガイドブックを必死で見入っていた。
ひとつの山が目に付き次の休みに行くことに。
でも、登山口までは車で行かなくては成らない程の山奥。
本を読み耽っていると登山口が確認したくなってきた。
会社の帰り、暇だったので登山口までドライブに行くことに！！！
国道から離れ地道を進につれ山の中へ、回りは月明かりでぼっと
見えているものの人工の光は全く無し
自分の車の照らすライトだけが人工の明かり
何となく出そうな感じの道！！
時間はもう夜の１１時前、人っ子一人いません！！
左のブラインドコーナーを回った瞬間目の前に腰の曲がったおばあちゃん
出たーーー！！一瞬固まった。
でもよく見ると足がある！！
向こうも車にびっくりして振り向いた。
そうすると普通の農婆！！
びっくりさすなよ！！
ほっとして進と何人かの農婆、農爺を抜かして行った！！
そこから２Ｋｍ程走ったら集落が会った。
でもあの農婆、農爺たちはどこから歩いて来たんだろう！！

あの世

母が夜中仕事から帰って来る途中のこと。
真っ暗な田舎道を車のヘッドライトの光だけで進んでいたらしいんだが、
突如横の歩道を十数人の兵隊が列をなして行進していくのが見えたそうだ。
まあおそらく自衛隊の人たちだと思うが、
すぐに通り過ぎたらしくてあんまり見れなかったから
本気幽霊かと思ってｶﾞｸﾌﾞﾙだったらしい。

>>931
その手の話なら自衛隊板に行けば、幾らでも有る。
小は、分隊単位(十人弱)から大は連隊規模(千人弱)まで様々。

そうなのかよくある話でよかったな、母よ。
んじゃもうひとつ、今度は妹Yから聞いた話でも。
三年前、Yが小三だったころ。
ウチは両親とも働いているので、学校から帰ってきたYは家にひとりだった。
シーンとした中で突然、
俺の部屋から「カカカカッ！カカカカカッ！」
とドアを開けようとするみたいな音が聞こえてきたんだと。
Yは驚いて、びびりながらも俺の部屋へ近づいた。
じっと俺の部屋のドア（といっても曇りガラス張りの引き戸）を見ていたら、
曇りガラス越しに、部屋の窓の外でカラスが次々と飛び立っていったのが見えたそうな。
まぁ要するにカラスが窓辺でバサバサして飛んでっただけの話なのだが、
その話を聞いたとき俺の部屋の中にカラスがいたのかと勘違いして
怖かったなぁ。

妹をわざわざYと呼ぶところがなんか不思議だ

>>929
7行目までいらない。

ここは添削してもらう場所じゃないし、書いた人に失礼じゃないか？

え？だって俺、赤ペン先生なんだけど。

>>937
ttp://www.gazo-box.com/top.jpg

お前だな？

しまった笑ってしまった

赤ペン先生。俺の体を添削してくれ！

　　　　 ∧__∧
　　　　(　･ω･) 　いやどす
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

>941のコピペしてる人は、リアル京女なの？
なんかそんな気がする・・・

今どきのリアル京女が「いやどす」とか喋ると思ってんのか

　　　　 ∧__∧
　　　　(　･ω･) 　するどす
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

　　　　 ∧__∧
　　　　(　･ω･) 　どすでさすどす
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　1ﾉ::[三ﾉ　:.'､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"

ナルシスの親父か

宮廷画家？

ホテルに泊まった時のこと。
夜中に女のすすり泣きが聞こえる。それも部屋の中から・・・。
どこから聞こえるのか探したらバスルームの中。
思い切って開けてみると、もちろん誰もいない・・・・。
よく聞いてみると換気扇から聞こえてくる。しかもあの時の声・・・。
考えてみると換気扇のダクトって部屋同士つながってるんだよな！
ラブホいけて！

すすり泣くプレイかい。

>>949
いえ、ずばりの声でした。でもバスルームの外で聞くと・・・・・・

はぁっはん…あぁっあっあっ!!

……………確かに聞こえるかも

大学の時の話です。
ある蒸し暑い夏の日、卒論のために夜遅くまで実験室に残っていました。
深夜２時を過ぎた頃、お腹がすいたので何か食べようと研究室へ。
部屋に入ると焦げ臭い。火事か？！と思って慌ててコンロへ駆け寄ったが火の気なし。元栓も閉まってる。
部屋を見渡しても火の気なんかない。
何気なく窓の方へ目をやると、うっすらと白いモヤが立ちのぼっている。
「下の階が火事！？」とっさに駆け寄って窓を開け見てみるが、火事の気配はどこにもない。
しかし焦げ臭さはますますひどく・・・。
そこで急に以前先輩が話していたことを思い出した。

２年ほど前のやはり蒸し暑い夏の夜、卒論に煮詰まった学生がこの建物（３階建て）の屋上で灯油をかぶり、そのまま飛び降り自殺したらしい。
その後も彼は自分が死んだことも分からないまま、卒論を仕上げなければならないという思いを抱えて学内をうろついている、と。

まさか・・・という思いに背筋がぞっとした。
しかし火の気はどこにもない。じゃあ今の白いモヤは何！？
パニックになった私は窓から離れようと半泣きで振り返りました。
そこで私が目にした物は・・・。
細く白い煙をくゆらせている、蚊取り線香でした。
古くてほこりまみれの蚊取り線香だったから、ほこりが焦げていたみたい。
この１時間ほど前に、飲み会帰りの先輩が激励＆差し入れしてくれたんだけど、周りが藪だから蚊が多いので、気を利かせて蚊取り線香を焚いていてくれてたらしい。

長いわりにつまんなくてｽﾏｿ。でもほんとに怖かったんだよう。

匂いでわからなかったの？w

灯油の匂いでもしたのかなーと読んでったら
蚊取りって、、、結局何も匂わなかったわけね
ごめん笑っちゃった

>>952
おもしろかった。
蒸し暑い夏ももうそろそろだね。

去年の夏の夜、友達と二人でドライブしてて私が運転していたのですが
飽きて来たので山間の道で友達とかわりました。
出発してちょっとすると
友達「やめれや！」
私「ハァ？」
友達「今触ったろ？」
私「触ってないよ。」
友達「そう…」で、またしばらくすると
友達「何してんだや、いい加減にしろ！」
私「触ってないってば！何？なんなの？」
友達「さっきから腕とか首ササーって触られてんだけど…」
私「やめてよ、そういう嘘。」
友達「ホントだって！見てみろや」って腕を見たらものすごい鳥肌…
運転かわったときにおばけも乗ってしまったのかとおもってｶﾞｸﾌﾞﾙ…

蜘蛛の糸でしたｗ

蜘蛛の糸って怖い話だよな

結婚後、もう実家に自分の部屋は無く、ひとりで離れの客間に泊まった。
TVを見てるうちにうちに眠ったらしい。どこからか鈴の音が聞こえる。
周りを見渡すがそれらしいものはなく、窓は閉まっていて風も無い。
気のせい、とTVを消して眠りにつくと再び鈴の音が・・・
灯りをつけ、音源を捜すうちに音は止んだ。

以前その部屋で寝ると金縛りによくあい、眠れないまま朝を迎えた。
部屋のドアを開けると、外側のノブに陶製の小さな鈴が下がってる。
これか？でも何故？

玄関の引き戸が10センチ位開いているを見て理解した。
猫が遊びに来て、引き戸は開けたが、ドアが開けられなかったらしい。
お声をかけてくださいましたら、お開けいたしましたのに、猫様。

金縛りによくあい　の正体はまだわかってないんだねえ。

昨日物凄い息苦しくなって目が覚めた。
学生時代、良く金縛りにあってそういう時は胸部を圧迫されるか首を絞められる感じで
息苦しくなる事が多かったんで、又それか！？と思ったら胸の上に自分の手が乗ってた＿|￣|○

金縛りは実際体験したときは焦るけどね。必死にお経もどきを唱えてた己が姿を思うと＿|￣|○

離れは裏が山で、狐や狸や鼬などの気配がして、緊迫感漂うシュチュエーション。
自分の野生が呼び覚まされて、半覚醒状態におちいり金縛りにあう。
そんな感じゃないのかな、と分析しております。

471 名前： 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日： 2005/04/27(水) 10:16:25 ID:8Zid4fSf0
母が幼いころ夜道をおつかいに行った帰り
人魂が足元を転がっていったそうです。

家に帰って祖父（母の父親）にその話をすると、
「そんな珍しいものは見世物にできる、とってこい」
っと虫取り網をもたされたそうです。

恐る恐るもう一度いったら再び人魂に会い
なんとか網に入れて家に持って帰った母が
明るいところでそれをみると、たまねぎだったそうです。

・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　ｵｺﾝﾅｲﾃﾞﾈ　ﾐﾅｻﾝ　ﾃﾞﾓｼﾞﾂﾜﾅﾝﾃﾞｽ・・

自転するタマネギってのも十分見世物になる気がするです