霊体験だ！！と勘違いした恐ろしい話。その3.1

鯖落ちでなくなったみたいなので再びスレ立てました。

バントとみせかけて強打。

糸冬

先輩の家で暇つぶしに先輩と友達とでエロビ見て、少し眠って、明け方頃起きた時の話
起きたのは俺一人で明日が学校なのでさっさと帰って寝ようと先輩の家を出た
戸を開けると外はまだ薄暗く、紺色と黒の世界。色彩全くなし
階段を降り、伸びをする。
と、上空を黒い何かが横切った。いや、よこぎったっつーか、回ってる
何かがかなりの高速で俺の真上を横切ったり、回ったりしている。
何これ・・・・何これ・・・・・と頭の中は真っ白。
1分ぐらいたって、ふと我に帰り、恐怖が湧いてきた。
先輩の家に戻り、友達を起こす。「変なもんが見えーわ」って
友達と上空を見上げると、やっぱり回ったり、横切ったり。しかも３〜４個ぐらい
「あ〜、幽霊の類見たの初めてやわ」と呆然という友達
俺の幻覚じゃなかったのか・・・と思い一安心。その間にも辺りはだんだん明るくなってくる。
そして聞こえてくる鳥の声。・・・・・鳥？
そう、ツバメだったんです。
多分だけど。(明るくなってから見ても全然そんな動きしなかったから確信がない・・・・）


下らん上に長文だな。ごめんぬ

初代スレ
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/occult/piza.2ch.net/occult/kako/965/965270814.html
前スレ
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=../dat9/1050326351
（106以降欠落）

>>4
状況が稲川淳二の怪談ぽくて微妙に怖い。
（毎朝枕もとに鳩がやってくる、という友人の家に泊まったが
それは「クックッ・・・」とほくそえんでる生首だった・・・って奴）

近所が秋まつりの準備で盛り上がっていた頃の事。
深夜に２階でウトウトとしていると、窓の外から
「ギイィィィィイ・・・・キィ・・ギイィィィィイ・・・・キィ・・」
と、何かが軋むような気味の悪い音が聞こえてくる。
ボロ自転車の音か？と思ったが、その音は遠のく事なく
しかも同じくらいの高さから聞こえてくるのだった。

後日、まだ外が明るいうちにその音が聞こえてきた。
窓の外を見ると、家の前に立てられた秋まつり用ののぼり
（２階立てほどの高さがある）の軸が風で激しく揺れている。
おい、立て付け大丈夫なのか？と別の意味で怖くなった。

>>5
その稲川淳二の鳩の話が入ってるビデオを観た後、明け方目が覚めた。
ウチはクーラーが無いので夏は窓を開けっぱなしにしてる。
「クルッ」だか「クッ」だかなんか声が聞こえる。
「ああもしかして、もしかして、、、。」と思ってたら、
鳩では無く無論生首でも無く、カラスだった。　ﾄﾎﾎ

>>7
いいなあ、ヴァーチャル稲川体験（ｗ

前スレの欠落分のログ、ここか優良作再生スレに貼りましょうか？
終盤の悪魔憑きの話が好きだった・・・

>>8
>>7ですが、悪魔憑きの話って、
天井から「トントントン」だったらそれも自分です。
お気に召して頂いてなによりです。
他の人がいいんなら自分は構いません。

ありがちだと思うが・・・
買ったばかりのプレステでRPGをやっていた時。
全員のコマンドを打ち込んだ後、机にコントローラーを置いて
次ターンまで別の事をやっていた。
すると突然「ガガガガガッ！」と音が。
びっくりしてそちらを見ると、コントローラーが自走している。
呆然と見ていると、床にゴトッと落ちてしばらくもがいた後、やっと止まった。
ええ、デュアルショック機能（場面に合わせてコントローラーが振動）
のせいだったんですがね、その時はマジ氏ぬかと思った。

&diamonds

保守&diamonds;

今朝、電車の扉近くに乗っていた時のこと。
駅で停車したときに「すみません、降ります．．．」と近くでか細い声が聞こえたが
誰も動かない。「何で？誰？」と捜したがそれらしい人物もいない。たぶん別の扉
の辺りの声がたまたま近くでの様に聞こえたのかもしれないが、一瞬ぞくぞくっと
した。
ちなみに、その後、電車を降りて改札を出ようと定期を自動改札機に入れたところ
取り出し口から「トースターから飛び出すパン」よろしくすっ飛び出してきて、これに
も少しびびった。
駄文スマソ。

うちのパソコンのコードレスマウスは、動かしていないのに
ポインタが動くという誤作動がたまに起きる。

ある夜、「ツインピークス」のテーマ曲のmp3を発見したので
ローラ・パーマーの死に顔を思い浮かべつつﾏﾀｰﾘ試聴。
曲も終盤になり、他の曲を探そうと思い画面に目をやると
ポインタが左下隅でブンブン回転していて、マウスが効かない。
よくある事とはいえ、状況が状況なのでちょっと凍った。

その直後、撮影時に死人を出した「トワイライトゾーン」の曲も聞いたが
何も起こらなかった。良かった。

おまいらここは良スレですね。

datに残ってはいるが、時間帯によっては見られない分のログ。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.102 - あなたのうしろに名無しさんが・・・[03/05/15 14:22]

夏、一人部屋にいると、壁からガラン…ゴロン…と低い音がする。
マンションなので、排水溝の音かと思っていただ、ちょと違う。
しばらくするとまた、ガラン…ゴロン…と低い音。
あわわ(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙとしてると、冷蔵庫の製氷器でした。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.103 - 総高架 ◆4Ev0m2bXhk [03/05/15 15:54]

深夜、いきなり携帯電話が鳴り出したが、３コールで切れてしまった。
着信�ｂ�見るが都区内の03で始まる知らない番号。
次の日、突然昨夜の着信を思い出したので、�ｂ�表示させて公衆電話から
かけてみたら『あなたがおかけになった電話番号は現在…』
オイッ！昨夜の３コールは何だったんだ！
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.104 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/15 16:13]

残業と休日出勤が2ヶ月ほど続き、やっとまとまった休みが取れた
前の晩は夜更かしをしてDVDを何本か見て、起きたのは昼過ぎ
そのまま夕方までぐだぐだしてたら、きました
右半身にずん、とくるようなあれ
（お、金縛りか。まあ、ここ最近疲れたまってたしな）と思いきや
脳の動脈瘤破裂でした……

No.113 - あなたのうしろに名無しさんが・・・[03/05/15 22:49]

夜中「ギュルルルルル！！」と耳元で何かが物凄い勢いで回転するような音で目が覚めて、
混濁した意識の中「やべー、時計の針が逆回転してるんだ。おっかねー」と恐怖しつつ
勇気を出して枕元を見ると、寝ぼけてスイッチを押したラジカセがテープを巻き戻している音だった。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.117 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/16 09:11]

真夜中に首を締められてる
そして・・とてつもない・・恐ろしい音が迫ってくる・・！

ぅぅー・・ぐぉぉぉおおおおお！！！
ぐわぁぁぁあああああ！！
グヒィィィーっゴーッッ！！！
その恐ろしい音の圧迫感と汗で夜中に目がさめました。

はぁぁぁ・・よかった・・夢か・・
気がつくとその恐ろしい音の発信源は彼氏のイビキでした。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.120 - あなたのうしろに名無しさんが・・・[03/05/16 13:50]

遊びに行った友人の家に夜もおそくなったことだし泊めてもらうことになった。
街の中にあってもレトロな雰囲気の洋館のその家は、昼間も薄暗く、凝った作り
になっていてお風呂がちょっと離れた廊下の先にあった。
ほの暗い明かりの中、お風呂をよばれようとタオルとパジャマを貸してもらい
廊下を歩いていくと、廊下の先に白い塊があった。暗さに目がなれてくると、それが
うずくまった人であることがわかり、一瞬固まった。
と、その瞬間蹲った人は「ずりっずりっ」と貞子のようにはいずってくる。
私は後ずさりしながら「人？犬？あｒｈわああ」と声にならない声を出していた。
すると「動かないで！」と白い手が私を静止させた。凍り付いていると
「コンタクト落としたの、探してくれる」と友人のお姉ちゃんが顔をあげた。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　

No.121 - あなたのうしろに名無しさんが・・・[03/05/16 13:59]

ある日とっても息苦しくて目がさめた。しかし、真っ白で何も見えない。
体も動かないしなんとなく浮遊感がある。「コレがうわさに聞く金縛り？」
しかすぃ、意識はハッキリしている。左手は重く右手はしびれている。

？？？？？

なんと、白い壁とベッドのすきまに布団ごと挟まっていたのだ。まじ、びびったよ！
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.122 - あなたのうしろに名無しさんが・・・[03/05/16 14:18]

伯父の葬儀で、従兄弟達が出棺前に、自分の携帯電話の番号を書いたメモを
棺に入れていた。
今はこういうのがはやってるんだなと思っていたんだけど、葬儀の後、
ふと自分の携帯電話をチェックしたら、ワンギリが２件入っていた。
携帯電話と固定電話が１件ずつ。
着信時刻は、火葬場に向かっている時と、炉に火を入れた後だった。
さすがに、かけなおす勇気はなかったよ。
洒落にならんからやめてくれ。

No.123 - あなたのうしろに名無しさんが・・・[03/05/16 14:46]

小学生の頃、高熱を出してぶっ倒れた。
当時家族内で風邪が蔓延していたので、ちょっとズレた母親が
「魔除けよ」などとほざき、おいらの部屋の箪笥の取っ手に
３連ニンニクをぶら下げやがった。
「魔除け」という呪文に恐怖したおいらは、半寝で夜中じゅう箪笥を攻撃した。
寝ぼけて開けた観音開きの箪笥からは何かが出てきそうな気がしたのだ。

翌朝、姉が「Y子の部屋からドカンドカン音が聞こえた。泥棒か、強盗か」
と言っていた。
怖い思いをした姉は気の毒だが、おいらは寝ぼけ時の自分に恐怖したよ。
夢遊病だったらと思うと気が気じゃない。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.124 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/16 16:17]

トイレの戸を開けようとしたら
にゅろり・・・？？？何いまの？？？
忍び込んできた青大将を触っちまッタッ！！！
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.129 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/16 20:24]

昔金縛りにあってびびっていたら赤子が俺の上をはいはいしてきた
赤子は透明で見えなかったが手の感触でわかった気がした
たぶん疲れていただけ

No.130 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/16 20:26]

数年前の真っ昼間、道を歩いているといきなり首を絞められる感覚。
周囲には誰もいない。「これは霊の仕業！」とパニックに陥りかけた。
結局喉の筋肉が急に攣ってしまっただけだったんだが。
この筋肉が輪っか状なのでちょうど紐で締められるような感じ。
そんなトコ攣ったのは生まれて初めての経験だったので驚いた。
あと、漏れは軽いめまいをしょっちゅう起こす。エレベーターに乗ったり
歩道橋を渡ったりすると、しばらくは降下感や揺れの感覚が残ってしまう。
医者に相談したらどうも三半規管がユルいらしい。一度など歩道を歩いて
いたらいきなりガクーン、と地面にめり込むような感覚が。
直前に通過したトラックの起こした振動でめまいを起こしただけなんだが、
この時も「地獄の死霊が引きずりこもうとしてる！」と一瞬マジで思った。
…なんだか文章にするとただのそそっかしい人だな。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.132 - あなたのうしろに名無しさんが・・・[03/05/16 21:48]

何年か前に叔父さんが病死した時の事。

四十九日が済んだので親戚一同で納骨に行ったんですが、
いざお墓に着いてみたら・・・・
墓石の上に、お先に骨が鎮座しておりますた。
叔母さん、その場で卒倒しますた。

後に、犬の骨であることが判明。
たぶん犬の屍骸をカラスあたりが漁ってて、骨だけ捨てて行ったんでしょう。
けど、何も墓の上に捨てなくたっていいじゃないかよぅ。

No.133 - あなたのうしろに名無しさんが・・・ [03/05/16 23:05]

123さんの話で思い出したが、私の弟、ちっちゃいころはよく寝ぼけていた。
寝言言うくらいだったらかわいいもの。
母が死ぬほど驚いたのは、真夜中過ぎに自分もそろそろ寝ようと居間の
ドアを開けたところそのボケ弟がタオルケットを持ったまま、そのドアの向
こうに立っていたことだったそう。
一瞬、幽霊と思ったらしいけど、よくみりゃボケ弟。
しかも母が、「あんた、何してんの！」と声をかけると、母に向かってにたぁ
…と笑って、そのまま自分の布団にＵターン。

夢遊病だったらどうしようと本気でなやんだそうでつ。
そんなボケ弟、今では筋金入りの色＆欲ボケですわw
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.134 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/16 23:39]

中学生の頃、一人で留守番していて部屋のドアを閉めたら、洗面所のドアが
「ガタン」と閉まった。一瞬泥棒か？と思ったが空気圧でドアが動いた為だと
分かった。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.135 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/17 00:35]

大学の時、アパート暮らしだったんだが。
夜中に女のすすり泣くような声が聞こえてガクブル。
耳を澄ませてみたら隣の部屋の奴がAV見てたと。マジの話。
５回もひっかっかった。

No.136 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/17 02:48]

>>133
読んでいて、この写真が頭に浮かんだ。
ttp://www3.nhk.or.jp/kaigai/midnight/shinning/index.html

勘違いされた話。
深夜、姉は部屋で勉強中、他の家族は寝静まっている間に
ほんの１，２分ほど近所に外出した。
しかし、よりによってその１，２分の間に姉が玄関前を通りかかり
みんな寝てると思い込んで戸締りをしていた。
帰ってきたらドアが開かないので、インターホンを鳴らす私。
謎の訪問者の恐怖に震えつつ、シカトを決め込む姉。
数十分後なんとか開けてもらえたが、折しも時期は真冬、
しかもほんのちょっとの外出予定だったので薄着。
マジで霊になる所でした。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
No.137 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/05/18 17:32]

似たように勘違いされた話。
夜、私が寝ようと自室に引っ込むと必ず「トントントン」と３回、
茶の間の天井から聞こえる。
私の部屋は茶の間の上にある。
父親曰く「Ａ（私）は悪魔にでも執り付かれてるのでは？」
子供の時に何かの本で、悪夢を見ない方法として
「枕を寝る前に３回叩くといい」というのがあった。
それを成人してからも実行していた自分も悪いが、
悪魔に執り付かれたはないだろ、父ちゃん。
その話を聞いてからはもうやってないけど。
─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　─　
なお、長くなるため感想やネタレスは省かせて頂きました。すみません。

京都で一人暮らししてた時なんですが。古い長家に引っ越したんですね。
細い路地の奥の家っだったので、町中にあってもかなり静かできに入ってたんです。
でも夜になると二階の人がトタトタ走り回る音がするんです。
子供が小走りするくらいの感じっだので、しょーがないナーとか思って過ごしてたんですが、
一週間ほどしてからふと気付いたんです。
あれっ？おかしいな。そう言えばこの家って一階建てじゃないか。
ねずみにしてはでかい足音なのでおかしいなと思いつつも
しばらく気にしないように過ごしてたんですが、
家に帰ってきた時にその原因と目が合いました。
何の事はない。ただの野良猫でした。
屋根瓦の上を歩くネコの足音って以外に響くもんなんですね。
屋根裏の散歩者ならぬ、屋根の上の散歩者でした。

ぜんぜんおそろしい話じゃなかったな。
しかもsageわすれた。スマソ。

深夜になるといつも階段を全速力であがってくる音がするんです。地響きのような感じで。
でも誰も来ないんです。外の道を車が通り過ぎた音でもないです。
原因はまだわかってないです。でも霊感が無いのでわからないです。

深夜に友人宅へ行く用事があり、その時の話！
時間は午前２時、友人宅は私の自宅から駅を挟んで反対側（山側）にあり
徒歩で向かう、さすがにこの時間は人はもちろん、住宅ばかりなので車も
通らない、なんか気持ち悪いなぁ〜とイヤな感じ！
この角を曲がり１００メートル程先の突き当りが病院、その手前が友人宅！
角を曲がった瞬間！

げ・げっ！なんと病院の前に白い影！びみょ〜に左右に動いてる・・・
で・でたぁ〜！２０秒程動けずにいたが、勇気を持って前進する１歩・また１歩。
少しずつ近ずいていくと、な・なんと看護婦さんが携帯でおしゃべりしてました。

仕事しろ！

こんなのがあった。笑えるオチの話ではないが・・・
ttp://www.med-legend.com/column/urbanleg2.html#ghost_story2

>>16->>22
おつかれさまです。

子供の頃、親戚のうちに泊まった。
夜は仏間に寝かされ、怖いといったら「ここで出る幽霊はご先祖様だから」
とのこと、でも怖いよ。
そのせいか夜中に目がさめてしまった。田舎の夜は静か。虫の声しか
しない・・・。と、思ってたら、階段を下りるきし、きし、という小さな音が。
二階には親戚一家が寝ているので、誰かがトイレにでも行ったんだろう、
と思っていると、足音は案の定廊下の奥（トイレの方角）へ。
しかし、どんなに耳をすませていてもトイレのドアが開く音がしない。
水でも飲むのか、と思ったが、蛇口をひねる音もしない。
それっきり足音は帰ってこない。
仏間に出るのはご先祖様なら二階から降りてくるのは何者だ、と震えて
いると、突然背中にずしっ、と重みが。
ちょうど誰かが背中に腰掛けているような。あまりの恐怖に悲鳴も出ない。
気のせいではない、確かな重みにパニックとなり、やけくそでうわーっと
布団を跳ね除けたら。

親戚宅のでぶにゃんこが、ショックの面持ちで畳に転がっておりました。
廊下から部屋に入り、畳伝いに歩いていたから足音がしなかったのですね。
仕方ないので朝まで一緒に寝ました。

あぼーん

本当の霊体験なのかどうか分からないけど、
女性＝女に霊的に付きまとわれました。

>>30
どーやって復活したのレスか？
教えてちょ

むかし（１７のとき）付き合っていた３０にもなる男が
付きまとってうざいので足にしたりなんか買ってもらったり
してたらよけいにしつこくなった。
仕方ないんでそいつの誕生日に何欲しい？って聞いたら
「オドイーターでいい」って言ったのでオドイーター買ってやった
（そいつはあしが臭いらしい）
何日かして合ったとき
「オドイーター毎日使ってる」って見せてくれタ（くさかった）
オドイーター一面にマジックでわたしの名前が書いてあった。
こんな所に書くなんてすごく


　　い　や　だ　っ　た

スレ違いだわ↑
他へ書いてくる
逝って来ます

>>33
付きまとって宇剤って自分が付き合ったんだから、
宇在というのはかわうそだろ？
その男と付き合った以上はその男に捨てられるまで付き合う必要があると思います。
自分から捨てるのはいくないと思います。

>>31
そういうことって結構ありますよね？

話題から脱線中。

まじ脱戦だ

ていうか《あなたのうしろ》って名前多すぎ。一個に固執する典型的なマニア集団だな。

＞＞３９
ちょっと面白い。

余裕だな。

>>41
別に焦る理由もないわな

その通り。

やけに家が微震どうすると思っていたら、三原山が噴火したんだよ。
相当前の神奈川県内でのこと。
昼間は気付かないんだけど、夜になるとガラスとかが「カタカタ」小刻みに
揺れるんだよ！！！　霊現象だと思ったよ。

三原山がどっかーんしたら、おさまりますた。

>>44
霊体験じゃないけど、それはそれで恐ろしいよね。

霊的ストーカーはマジで怖い。

霊的ストーカーと出会うと、
マジで3メートル程度まで近づいてくるのでマジで怖い。
現実にも、マジで3メートル前後まで近づいてきてマジで怖い。

>>46
霊的ストーカーってなに？

そういえばだいぶ前に、パソコンがおいてある
部屋にゲームやりにはいったら
一瞬ﾊﾞｻﾊﾞｻｯっとスズメぐらいの鳥が
床から天井に飛んで消えた覚えがある

あのさー5年前の夜、すごい音と共に電信柱に激突して
タイヤは吹っ飛ぶわドアはガタガタに潰れるわ
ガラスは粉々ってなって
車が大破したの

で、どうしようかと思って車からふらふら出たら
見てた人達に

「ギャーッ！！！」って逃げられた。

見たらガラスの破片とかで服に血がついてたの
「ほんとに生きてるの？ぅぁぁあああっーッ」だって

幽霊に間違われたみたい・・・
事故ってびくりして青ざめてたし髪長いし
怪我は切り傷だけ。入院もしないし何ともなかったYO

夜、一人で一軒屋にいたときの話。
全身顔まで白タイツの人がガチャッとドアを開けて入って来ました。
私はあまりの恐怖と驚きに失神してしまい、
気が付いたときには朝で、閉めたはずのドアは開いていて、
人の足跡のように水がポトポトと落ちていた。
どろぼーだったのか？と水の後を追ってみると、お風呂んとこで途切れてた。
風呂からわたしの部屋へ来た形跡かと思い、窓を調べたがカギかかってる。
どっから入って来たかはまず置いておいて、
何を盗られたか調べた。部屋はちらかっていなかった。
通帳も印鑑もカードも金系は何もかも手付かずで、無事。
とりあえず、分かりづらいトコに隠してたから平気だったのかと思い、
次にアクセ類を見たが、何も変わらない。
その時はまずほっとして、寝ぼけ眼で顔を洗おうと洗面所にいった。
水を勢いよく出したら、寝ぼけのモヤモヤがふっ飛び、
同時に何かヘンな感じがした。
びっくりした。とっさに水を止めた。しかしまだチョロチョロと出ているが、
そんな事も気にならないほどびっくしりた。
私は、「下」を、はいてなかった。
冬だった当時、ジャージのズボン、短パン、パンティ、靴下、足の指輪まで
下半身に身に付けてたものすべてなくなってた。
どれも高価なものでは無かった。ふつーにしまむらとかで買ったヤツだった。
その一軒屋は、別荘みたいなモンだったので、急いで実家に帰った。
犯されたのだろーか？でも、処女だけど股痛くなかったし…。
とりあえず、全身白タイツは心臓に悪かった。
何もとられてないし、状況が状況なので恥ずかしくて誰にもいってないよ。

訂正。
>何もとられてないし
てのは、金目のもの、て事です。
なくなってたのはどーでもいいよーなもんばっかだったから…。

女性の皆さんに質問します
発癌性のある恥垢とオシッコと汗にまみれ、時にはチン毛巻き込んだ、
臭くて危険で不気味な包茎野郎のペニスを
貴女はフェラチオする事が出来ますか？
私には絶対に出来ません！！ありえないって感じです

フーゾクなら、それでも我慢しなきゃいけないんだよ。
ホーケイは結構来るらしい。
んで、臭くてムカツクからスキを見て皮を無理やりグッ↓って剥いてやったら
虫のタマゴみたいなカスがびっしりくっついてた。
オエーと思ったけど、おしぼりでふいたげた。
相手はめっちゃいたそうにニランでたけど。
ソレは聞いた話だけど。
フーゾク来る前に、風呂何日も入ってないような奴が来るときもあるって。
臭いのなんの。店の共同トイレってゆうか洗面所に、
オンナノコ達それぞれのモンダミンおいてあんだけど、半分くらいあったの全部
使っちゃったって、その日。もう、飲むいきおいだよ。
ひどいよね。俗嬢なんだと思ってんの？鬼畜オトコは氏ね！！！

わかい男のちんかす
くっさいマジで
湯気が立ってそう

>>53
何だと思ってんの、って
風俗嬢
そう言う仕事する人っておもってるけど、何か？

風俗嬢って言えばつい最近入った吉原のソープ『石榴』
写真見て指名し、呼出されて対面すると全く別人！源氏名は一緒だけど…。
マァそんなのはよく有る事なんだが、このソープ嬢の腕、種痘の跡が有る…。
店のＨＰでのコンパニオン紹介では24歳、国内で種痘の定期接種がなくなった
のは1976年、もしや前世での種痘の痕跡では？
そんな事は微塵も思わなかったネ、顔がどう若く見ても30代前半だったし。
だけどね、クラブ・石榴（ざくろ）、詐欺はいかんよ？

>>56
それで、何もせず帰って来たの？

>>57
しっかり抜いてもらったに１票（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>58
お前が抜いてもらえや。糞汁

いや、料金分は楽しむ…楽しもうと努力するだろ。やっぱり。

>>50
それはここじゃなくてよそのスレに書いたほうが・・・

>>60
３回戦迄堪能したと思われるが･･･、それも生で･･･。

>>55
色々反論してやろうと思ったけど、やめた。
何言っても無駄だもんね？
俗穣は男の性器のカス掃除機ですか。わざとの場合に限るけどモラルなさすぎ…。
もー悲しくなってきた。結婚でもしようかな

>>61
50ですけど、スレ違いでしたか。
すみさめん（´・ω・｀）、
あ、ほんぢゃ、どこのスレに書いたらいーですか？？？
この事件は人間なんだかお化けなんだかわからんもんでして〜。。

>>63
どうぞ結婚でもなんでもお好きなように。

>>64
不可解な体験スレは？

>>63
公衆便所が結婚できるのかｗ

風俗嬢叩きしてるのってどんなやつだろ？
やっぱり青白い顔のメガネ掛けた潔癖症のキモオタ？

なんか荒れそうなんで一発方向転換レスを…。
単身で栃木に住まう事になり引っ越して２〜３日経った頃の出来事。
昼間は周囲の喧騒や生活音の影響もあり何も感じずにいたのだが、その夜
は転居に関わる煩わしい作業も片付き多少の疲れもあったのか、缶ビール
一本で妙に眠気に襲われたので布団に潜り込んだ…、確か20:00を少し回っ
た位の時間、ウトウトしているといきなり窓ガラスに『ドンッ！』と衝撃
音がしたかと思うと『ガタガタ』と小刻みに振動を始めた。
さほど大きな音ではなく普段ならまず気付かない程度のモノで、十数秒で
終わったのだが風が強く吹いた訳でもないのでどうも気になる。
暫くすると再び同様な現象が起こり、23:00近い時間になってやっと納まっ
たのだが、翌日も注意しているとどうやら昼間でも起きている現象。
深夜には納まり朝〜夜の時間帯に発生する事から判断して、東北新幹線の
車両が通過する時（小山駅から約２km宇都宮寄りに住んでいた）に発生す
る気流が引起す現象だろう。

70をゲット

>>68
禿同ー！！
はげどうはげどーうv
もう俗嬢叩きにはレスもつけないもん！！

>>48
霊的ストーカーとは、
夜中に相手の霊能女性が霊体で家に来ることです。

高校生の頃女の子３人で別荘にいった。
夜中にコンビニへ行こうと３人で歩いていたら真っ暗な道中、横に墓がある
道にさしかかりおびえながら通っていたら、横のお地蔵さんの首がこっちへ向いた。
パニックになり皆一斉に走り出すと、お地蔵さんは私の名前を呼びながら
おいかけてきた。
やっとの思いでコンビニへ着き振り返ると母親がたっていた。
「心配で様子みにきたらいないからコンビニに行ったんだろうと思ってまってたの
よ！なんでにげるの！！」、とのこと。
過保護なのはいいからせめてコンビニで待っていてほしかった・・・・。
母親の声がわからない程パニックだったらしい

>>66
分かりました〜

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝうざすぎ

深夜テレビをみながら寝ちゃったのよ。
んで、テレビから音が出てない事に気付いてテレビに目を向けると
井戸の風景が映し出されてんの。
そん時は通学の電車の中で小説のリングを読んでたからまじびびって固まっちゃったさ。

まあ、米国版リングのテレビＣＭだったわけだが。

数日前アパートで寝転がってたら揺れた
地震？　それともポルターガイスト？
揺れは15分以上もつづいた。テレビでは地震速報が無い
怖くて布団に入って丸まってたら隣の部屋からあえぎ声
腰の動きでアパートが揺れてたなんて・・・

数年前、新しい住居に引っ越してまもなくの体験。
休日の朝、シャワーを浴びていると後ろで物音が
振り返ると、すりガラスの向こうに人影
すると、突然開くドア、そこには、見知らぬ女の子
あまりのことに、動けない漏れ
そんな漏れを見て走り去る幼女

後に近所の子が迷い込んできた事が発覚
親が謝りに来たけど、相手が幽霊じゃないと解ると
幼女にチン子を見せた俺の方が逝けないことした気分だった。

>66
おお、誘導サンクス。言っといて放りっぱなしになっとった。

>73
お母さん・・・ヘアスタイルとか背格好がおじぞうさんぽい人なのかなあ
・・・よくいますが、そういう方

以前バイトしていたお店での話です。
お昼ごはんを食べ終わった私は従業員用トイレの洗面所で歯を磨いていました。
交代で休憩を取るため他の人は仕事中、トイレの中には私一人です。
歯磨き用のコップなどは持っていなかったため、必然的に口をすすぐ時は両手で
水をすくい、顔を洗う時のように前かがみになることになります。
口をすずき終えた私は勢いよく上体を起こしたのと同時に、目の前にある鏡の中、
私の背後で何かが動くのを見ました。
慌てて振り返ると、トイレの個室のドアがひとりでに動いているではありませんか。
それも、３つある個室のドアがそれぞれ、ゆっくり開いていったり閉じていったり…。
すっかりパニックに陥った私は洗面道具も放り出して外に飛び出しました。
すると、ほぼ同時に向かいにある男子トイレからもバイト仲間が歯ブラシをくわえた
まま飛び出してきて、大声で叫びました。
「地震だーーーーー！！！」

単に地震でドアが揺れていただけでした(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
なんと私は
　勢いよく顔を上げる　→　勢いよく振り返る　→　勢いよく外に飛び出す
という一連の動作が本気で勢い良すぎたため、揺れに気づかなかったのです…

でもマジで怖かったんだyp

>>80
あー地震って不意打ち食らうとすぐには分かんないですよね。
自分がめまい起こしたのか？とか。

ところで最終行にワラタyp

>>81
まさにそれです
元々、立ちくらみとか多い方なため、勢いよく顔を上げたからクラっときたんだと思って
ますた

ところでそこワラうとこじゃないyp
ｺﾜｶﾀﾖｰ　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

>>48
なぜ、変な霊能者とであったのかが問題だと思います。

家の階段を下りてたら、後ろからゴンゴンゴンッという音が近づいてきた！！
恐る恐る振り返ると、ゴミ箱が追いかけてきた。なんかの拍子で、階段ところに
あったゴミ箱が落ちてきたんだろう・・・。

>84
そのまま玄関に追い詰められておうちでダンジョンごっこ。

霊現象系ではないが・・・
家族が寝静まった深夜、カナヅチを打ち付けるような音が
下階、方向的には食堂〜台所〜勝手口辺りから聞こえてくる。
・・・何者かが勝手口を破壊・侵入しようとしてるのか！？
ドキドキしながら見に行くと、高級品なので冷蔵庫に隠しておいた
外国製のチョコレート（やたら厚くて硬く、手では割れない）を
ステンレスのシンク角にガンガン打ち付けて叩き割り
盗み食いしている身内の姿を発見した。

>>86すまん。
その身内はパパンかママンか兄さんか姉さんか弟か妹か
はたまたジジババか嫁か亭主か子供か
教えて下さい。

消防のころの、間抜けな体験だが、まぁ聞いてくれ。

俺の家のクローゼットは、古いのか、開けたり閉めたりする時、
そこらの恐怖館顔負けの、なんとも言えないいや〜な音がするんだ。
「キィイイ…」とかいうような。
ある日、いつもより早めに学校から戻って来た俺は、ハンガーにかけたまま
放置してあった服を、クローゼットに戻そうと、クローゼットをあけた。
その時、ふと…嫌な予感がした。
上手く言葉にはできないが、気持悪いような、そんな感じが。
早く用事を済ませて、ＴＶでもつけよう、そう思ったのだが、クローゼットの
中は薄暗く、おまけに俺は人よりも身長が低いので、中々捗らない。
その時、真横から、誰かの視線を感じた。
それと同時に、開け放してあったクローゼットの扉がキィイ…というあの嫌な
音を立てて、しまりだしたんだ。
それだけで人よりも臆病な俺は半分泣いていた。
しかも見ないようにしているはずなのに、顔が自然に視線を感じる方へと
向くんだな。
そこで俺が見たものは、俺をじっと凝視している一人の少年だった。
「ぎゃぁああ！！」
と叫んで、母さんの大事な服も放り出してクローゼットから飛び出した。
でも、落ち着いて考えてみたら、ありゃ、ただ単にクローゼットの横についていた
鏡に俺が映っていただけだったんだな。
つまり、俺は鏡に映った自分をみて悲鳴を上げたという、日本一ださい
体験をしたというわけさ。

…だがな、今でも、少しだけ気になることがあるんだ。
あの時は、俺の記憶違いでなければ、夏場だった。
したがって、俺も半そでを着ていたんだ。
けど…、思い出してみるに、鏡に映った俺は、
長　袖　を　着　て　い　た　ん　だ　…　。

母さんの大事な服があなたの姿と重なって、着ているようにみえたのでは。

age

>>88
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

霊体験だ！！と勘違いした恐ろしい話と勘違いした霊体験？

山に散策しに行ったときのこと。
滅多に車が通らない林道の脇に車を停めて、
道から1.5メートルぐらい段差がある所を飛び降りて、
そこを流れている川の脇で沢蟹取りをしていたんだけれど、
足場が思った以上に悪くって、滑って見事川の中にバチャーン。
全身ずぶぬれになって、寒いし、冷たいし。
ヤッテランネーヨ！今日は帰ろうかナと考えていた。

その時、滅多に車が通らないのにちょうど車が通りがかり、オレの車の横に停まった。
車上荒らしか？と、その段差のある場所から、ひょぃっと首だけ伸ばして道路を見てみたら、
ちょうど車から降りてきていたカップルと目が合った。

悲鳴をあげて逃げていった。

ずぶぬれの幽霊の首に見えたか？
ごめんな。

>>93
こうして新たな心霊スポットの完成っと。

>>93
「・・・すると、恐ろしい形相をした青白い顔の男が現れ
川に引きずり込まれそうになった。
のちに分かったことだが、昔車に乗ったカップルが川に転落し
女は自力で助かったが、男の方の遺体は発見されず（ｒｙ」
とかいう素敵な尾ひれが付いてる悪寒。
死体顔なので、こういう話を読むと気をつけようと思う今日この頃。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,iillﾞﾞlli, ,iilllllli,、　　　　　　　　　　　　
　　.,,,,,,,,,,,i,、　　 ,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,i,!l,,,,,,l!,,ﾞli,,,,,l!″.,,,,,,,,,,,,,,,,,,、　　　 _,,,,,、
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ﾞﾞﾞﾞﾞ”￣　　 .,,i!ﾞ　 .,,l!°: : : : : : : : : :　　　　　,,llﾞ°.,,llﾞ｀　　　 ,,illﾞ’.,,,lllﾞﾞ｀　　.ill　　ill　　　
　　　　　,,,lllﾞ’ ,,,lllﾞ°　　　 　 　 　 　 　 ,,,,lllﾞ’ ,,,lllﾞ°　　 .,,illﾞ゜　.ﾞ!llllllllllll! .,il° ,ilﾞ　　　
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｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣　　　　　　 .'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ゜ .:ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀　　　

磨いたばかりの窓に血が付いていた。
窓の下には鳩が落ちていた。

梅雨の中休みの或る夜、エアコン点ける程の暑さでもないので窓を少し開けて
網戸にして寝ていた。
深夜、カリッゴトゴトと云うような怪しい音が聞こえて目が覚めた。
当時住んでいたアパートの俺の部屋は３軒並びの真中の部屋、ベランダは部屋
毎に孤立、しかもその窓の下はブロック塀に囲まれた中庭、構造上から「人以
外のモノ」の可能性が大･･･俺は急いで窓の方を見た。
そこには一匹のネコが網戸を開けて入り込んでいた。

>97
それ、別の意味で怖いし。

>>97
地面の鳩がまだ動くんで、あれ息があるのかな？と思ったら、
実は、肉が内側から既に喰われていて、
あまりに大量の蛆の働きにより動いてた、なんてことはありませんでしたか？

漏れはそゆの見たことあります（泣）

先週道端に骨付きの鳩の片羽根が落ちてた。猫の仕業か？

数年前、車で甲州街道を通っていたらカーナビの
自分が居るところを示すカーソルが突然
道路から外れて住宅地を突っ切り始めた。
おかしいなぁと思っているとカーソルの先に多磨霊園がでてきた
そのまま車を走らせているとカーソルは多磨霊園も通り越した
結局カーナビは突然もとに戻った。
原因不明なので霊体験といえば霊体験かも

小学生の頃、夜中に物音がして目覚めた。
ぽとん・・ぽとん・・と何か水がもれているような音。
ちょっと恐いなぁと思いつつ起き出して、まずは洗面所へ。
しかし、洗面所もトイレもお風呂も台所もすべて蛇口はしっかりしまっている。
ぽとん・・ぽとん・・という音だけがやけに響いている。
軽くパニックになり恐くて泣きながらよく耳を澄ますと、
水場などない父親の寝室から音が聞こえてくることに気が付いた。
恐る恐るドアを開け音のする方向に目をやると、
そこには口をぱくぱく開閉するたびに「ぽん」と音をたててグッスリ眠る
父の姿。まあいわゆるいびき(？)だったわけです。

>103
おとうさん、カワイイな。

体験とは何か違うが。

昨日、いつものようにドラマ「動物のお医者さん」を見ていた。
蔵に閉じ込められる話で、俳優たちの背景部分に目をやると
筋とは全く関係ない、霊奈たんっぽい青白い顔が！
しかしよく見ると、顔の黒い模様が周囲の暗さに溶け込みつつも
背後の窓から差し込む光で微妙にモヤがかかったチョビだった。鬱だ。

チョビ……三次元になっても周りをびびらせているのね……

半々な感じなのですが。
　昨日の夜、寝ようかと思ってまどろんでいたら
急に耳元でキーンとなり体が動かなくなった。
　また金縛りかと思い早く終われよと抵抗しない
でいたが、なかなか終わらないので薄目を開けようとした時に
山に向かったほうにある窓からレースのカーテンのようなものが
入ってきた気がした。と思ったらそれが目の前で覆いかぶさってくる。
やべ、と思いお経を唱えたりしていたら
すこし緩まった気がしたので布団を頭までひっかぶって寝ようとした。
　その瞬間、携帯にメールが届いた音が…
やべえ（泣）と思い布団から時計をちらっと見るとちょうど2時ころ。
メールには気づかなかったことにして寝始めたらまたもや
金縛りに。なんか笑って声聞こえるし…
それを解いたと思ったら今度は電話が…（号泣）
俺は熟睡中ですよと頭の中で繰り返すようにしながら
自分自身（となにか？）をだましながら気がつくと眠れていたようだ。

朝起きて携帯みると酔っ払った友達からのメールと留守電が。
タイミングわりーぞ！

>>107
電話が鳴った事によって霊の気が散ったため、その程度で
済んだのかもしれない。・・・と、前向きに解釈。

心霊話じゃないが。昔、夜に部屋の電気を消すと同時に電話が掛かってきた。
出てみたら無言だったので切ったが、「強盗は狙っている家に電話をかける」とか
「相手が帰宅すると同時に電話を鳴らすストーカー」とかいう話が頭をよぎり
冷や汗をかきつつも、とりあえず就寝。
しかしそれから数年、別に強盗にもストーカーにも遭ってません。
タイミングわりーぞ！

10数年前、友人とアイルランドを旅行した時の事です。

首都ダブリンで、かつて政治囚を収容、処刑したという
監獄跡を見学しました。
ガイドさんは、「アイルランドには多くの幽霊目撃談がありますが、
ここの廊下も“出る”ことで有名です」と、説明していました。
友人と「そういえば、『怪談』を書いたラフカディオ・ハーン
（小泉八雲）も、アイルランド人だったね」という話で盛り上りました。
その後、路線バスで次の都市に移動する際、乗り継ぎに失敗し、
何も無い田舎町に泊まる羽目になりました。
そこに一軒だけある民宿の、話し好きな親父さんが、
「この国には昔、大飢饉があったんだが、この辺りは特に被害が大きくて
餓死者が大勢出たんだ」と、話してくれました。
「一寸用事を済ませる間、リビングでテレビでも見ていなさい」
と勧められ、席に座った途端に、チャンネルが物凄い勢いで
ババババッと変わり始めました。
「ゲッ、ポルターガイスト?!」思わず友人と顔を見合わせたのですが、
友人のお尻の下から、テレビのリモコンが….

タイミングわりーぞ！

ところで、なんでスレタイ3.1なの？

>>109
ムーディーな王道ホラー的展開＆状況と、ヘボンなオチのギャップに
ちょっと感動。

>>110
「その３」が100レス程度で消えたからかと。

幼稚園くらいの頃、ドライブに行った帰り。
わたしは助手席に座ってお菓子を食ってたんだけど、
ふと前を見ると空に白く発光する円盤が。
それはチカチカ点滅しながらものすごい勢いで近づいて
頭上を通り過ぎていった。
わたしは「ゆ、ユーフォーだっ！！」と取り乱し、
いきなり気絶。しばらくして両親の爆笑する声で
目が醒めた。

UFOは蛍光灯の切れかけた街灯でした。。。

おじゃま道草を読み終わる寸前に部屋の蛍光灯が切れた
タイミング悪すぎ((((;ﾟДﾟ))))

>>112
きっと、一家揃ってUFOに連れ去られた後に
「UFO=壊れた街灯」という偽記憶を（ｒｙ

大昔消防の時だが、校舎に隣接して使われていない旧校舎があった
いつしかオバケが出るとか手だけの幽霊を見たとか噂が立ち
気になったので小さい携帯ライトを携えて数人で探検に行った。
日曜日の昼に二階から忍び込み、真っ暗な廊下を恐怖に顔を引きつらせて歩いていると
木造の建物のため歩く度にギィ〜ギィ〜と雰囲気万点で、探検隊全員パニック一歩手前だった
やがて広い階段の所に差し掛かり、何気なく中二階の踊り場にある真ん中の手すりを見たら
白い手がそこにあった？？？　ギエ〜ギャ〜全員すっ飛んで逃げた。


噂はたちまち拡がり学校中大騒ぎになってしまったが
結局あの手は軍手が置いてあっただけだったそうだ
変なとこに置くなよ〜

>>111
なるほど、納得。

で、おいらの体験。
夜半の会社帰り、いつもの通勤路を歩いていると、前方のブロック塀に人影が見えた。
見えたと言っても、防犯灯も無く暗闇なので、なんとなく上半身の形が識別できる感じ。
人にしては何かおかしいと思いながらも近づいていった。
近づいていった…近づいていった…大きくねぇか？
そう、顔が大きい。通常の倍近くの大きさがある。しかも妙にぺったんこ。
平面女幽霊の話を思い出し、ビビリながらもさらに近寄ってその人影を確認した。

政治家のポスターですた。
おいらﾁｷﾝ?

家は廊下に足下灯をつけてないので、皆が寝てしまうと
真っ暗になります。

ある晩、夜中にトイレへ行きたくなって眼が醒め、ぼ〜
っとトイレに向かいました。
トイレの灯りをつけ、ドアを開けふっと横をみると中空に
不気味な燐光が二つ。　びくっ。

答えは「飼い猫の眼が光ってる」なんですが、あれは何遍
経験しても慣れません。体の輪郭がまったく闇に溶けこん
じゃってて眼だけ光ってる。どんなｱﾎ猫でも魔性を感じる
一瞬です。

>>116を見て思い出したが、他の地域でもあるのかなあ・・・
微妙な交通量の道端に、多分スピード違反防止の目的で
警官の後姿を模したカラーリングの看板が立ててあるのだが
＿＿__　　
|::::::::::/l　
|::::::://|
|::::://::|
|::://::::|
|ﾆﾆﾆﾆl　　　　←こういうの
|:::::::::::::|
|:::::::::::::|
|:::::::::::::|
|:::::::::::::|
||￣￣||

自動車を運転しない私としては、夜に遭遇すると純粋にビビるので
やめて欲しい今日この頃。

>118
ＡＡうまい。感心。

実体験でなくてすまんが、佐々木倫子の大昔の読みきり漫画で
妙に覚えているネタ。

主人公は他校のサークルでヘマをして、そこの部員たちに
とある罰ゲームを課せられる。
その学校には「女生徒が通ると霊に脚をつかまれる」
という噂のある、呪われた渡り廊下があるらしい。
深夜にそこへ肝試しに行けというのだ。
主人公は男なので、女装をさせられた上で送り出された。
慣れないハイヒールで、ミシミシと気味の悪い音のする
薄暗く古めかしい廊下を歩いていると、ある場所で突然
片足を引っ張られるような感覚がした。
「！」
見ると、床板の割れ目にヒールがはまっていた。

大学生のとき深夜に友人と二人で奈良へドライブしに行ったときのこと。そのときは友人が運転していて自分は助手席に乗っていた。
奈良はけっこう走りなれていたので、わざと小道に入って迷ってみようぜってことになって適当に小道に入ったりしていた。

ある小道に入ったとき、なんだか公園の中のようなところへ入ってしまって｢ここなんなんやろな〜｣とかいいながら進んでいくと、明らかにここから先進んだらやばいなと二人同時に直感するような雰囲気のところに到着した。
「なんか明らかにやばいな。さっさと帰るか・・・」と友人が言って車をバックさせてみると、さっきは気づかなかった看板を発見した。
そこには「〜霊園　焼却場」と書かれていて二人とも一瞬凍りついてしまった。
あわてて友人がアクセルを踏むと、そのせいか急に車がエンストしてしまい泣きそうになりながら必死にキーをまわして始動させ、再び友人がアクセルを踏んだ。
すると、ギアチェンジをしていないのに(ひょっとしたら動転していて気づかなかっただけかも)ギアがドライブに入っていて再び焼却場の方向へ。本当に泣きそうだった。

まぁ、そのあとは何もなくふつうに大きな道に戻ることができたのだが、しばらくして落ち着いたこともあってさっき起こったことについて友人と喋りあっていた。
そして、冗談まじりに「しかしさっきの焼却場まじやばい雰囲気かもし出してたな〜。ひょっとして後ろに幽霊とかついてきてたりして(笑)」とかいいながら後部座席のほうをのぞいてみた。
すると、後部座席の上にちょうど自分の後ろの助手席のほうから白い手のようなものがあるのに気づいた。

一瞬思考が停止してしまった自分は、こわばったまま前に向き直って必死に頭の中を整理しようとした。
心霊現象のようなことが起こると思いっきりびびるくせにそういうことはまったく信じない性格なので、自分なりに必死に合理的と思われる原因を考えた結果、それはビニール傘の柄の部分じゃないかという結論に達した。
だが、自分の車にビニール傘を積んだ覚えはなく、さっき見たものはそういったものではないような気はしていた。そこで、もういちど確かめてみようと座席の間から後ろを振り返ってみた。
やはり、そこに白い手のようなものはあった。(なんやろう･･･、やっぱり傘かな？)と思いながら顔を近づけた瞬間、それはすっと右に動き助手席の後ろのほうへ消えた。

私はそれが動いた瞬間にちょっとしたパニックに陥って「うわぁぁああぁ」という声にならない声を出しながら、運転席の友人の腕をつかんでしまったが友人は冷静に車を端に寄せてくれた。
そして、いっしょに後ろを見ると、またさっきと同じような状態で白い手がそこにあった。(あれ？)と思いしばらく見ていると、またそれは右のほうに移動した。
実は白い手の正体は、対向車のライトが作り出したもので対向車がすれ違うたびにそれは移動していたのだった。
そして、漏れは友人から「運転してるやつの腕つかんでくる自分のほうが怖いわ(笑)」と言われましたとさ。

長文スマソ。

2-3年前の事。
夜、山道を車で走っていたら、林の中に、
死亡事故現場の看板があった。
さらに100m位先に、>>118に出ている看板が5-6個並んでた。
50m位まで近づいた時、突然、並んでいる看板の1個がムクと動き出し、
車道へと出てくるではないか！
ﾋﾞｯｸﾘして急ブレーキで止まって前方を見ると・・・・・本物ですた。
ねずみ取りだった。看板に混ざってたそうで、
おみやげに青キップいただきました。

>>123
怖っっ！！
気が動転して、逆に警官に突っ込んでいく人とかいそうだ・・・

>>123
(((((((麦)))))))))ﾑｷﾞﾑｷﾞﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　

＞118
うちの近所にもある。
夜、自転車こいでて角曲がったらお巡りさんがいて、
慌ててブレーキかけて反射的にごめんなさい！と叫んだら
彼は板ばりでした。
逆に事故りそうだよ。

昔さあ、「山奥だと猫又が出るらしいぜ」とか「このあたりでも年とった猫が
猫又になって人食ったりするんだってさ」とかいう噂があったのね。
こんな話でも当時の俺はびびっちゃって「うわーひとりで歩くときは気を付けよ」
とか思ってたのよ。でも俺当時何故か「連歌を作る」という渋い趣味に
はまってたもんで。その日も夜遅くまでその会に出ててさ、帰りは家の近くの
川のほとりをひとりで歩いてたわけさ。
そしたら猫又が出たんだよ！一直線にこっち走ってきて俺の首に飛びかかったんだよ！
んで俺はよけることも出来ずに腰抜かして川に飛びこんじまったのさ。
俺は叫んだね「助けてくれー！猫又だー！」って。
びっくりした近所の人が懐中電灯片手に飛び出してきて助けに来たら
俺が川の中でへたり込んでるから皆もうびっくり。
「どうしたんですか？」って聞かれて我に返って、辺りを見回したら
連歌でもらった賞品がみんな流れていきやんの。でもそんなことには
構わずおれはｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙで家に飛び込んだよ。

でも実は家の飼い犬が俺が帰って来たの喜んで飛びついてきただけだった…

>>128
それ昔話かなんかだっけ？

>>128=仁和寺の僧、でファイナルアンサー？

>>123
夜中の山の中でスピードの取り締まりやってるってのがすごいな。
どこの話だい？

子供の頃、広島市の中心部に住んでいたのですが
もちろん原爆で亡くなった人たちの霊など
見たことがありませんでした。
でもある日、部屋の窓に人の横顔のかたちをしたシルエットが
浮かぶのに気がつきました。
そこは２階で外に人が立つことはありえないのです。

両親に訴えると街灯の影だろうと判明しました。

霊体験だと勘違いさせた話なんだけど・・・
風呂場の曇りガラスに顔をべったりくっつけて
それなりの形相で相手が振り返るのを待ってたんだ。
しばらくして中から悲鳴が聞こえた。
あと、相手が振り返るまで背後に無言で立っていた。
振り返った瞬間相手は悲鳴を上げた。

人間て無意識に霊の存在を認めてるんだよね。

>131
かなり前なので、詳しい時間・場所は忘れたが、
夜中ではなかった。夜8-9時頃だったかな、
岐阜県の国道41号で。

>>133同じ事友達にやられました。
相手の家に泊まりに行ってお風呂借りてたら
曇りガラスにすごい顔が張り付いてて･･･。
本気で怖かったです･･･

それで怖がるのって幽霊がどうとか関係ない気が…

幽霊じゃなかった話するスレなんだから気にすんなyp

いや>>133の
＞人間て無意識に霊の存在を認めてるんだよね。
へのレスだったのよ。省略しすぎた。

>>128
(((((((麦)))))))))ﾑｷﾞﾑｷﾞﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>139
＞(((((((麦)))))))))ﾑｷﾞﾑｷﾞﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

それ最近流行ってんの？

(((((((麦)))))))))ﾑｷﾞﾑｷﾞﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんか（・∀・）ｲｲ!!

二条麦だな。

>>133
なんでそういう結論になるのかさっぱりわからないのですが？

あけまし

昔営業の仕事をしていた頃の話です。
慣れない土地を車で走りまわる事が多かったのですが、ある日、
夜になってから道に迷いました。
地図を見ながらぐるぐるしてました。
だんだん焦ってきて、ちょっと戻ろう！と思って空き地を見つけて
そこに車をいれ、方向転換しようとバックミラーを見たら、
なんと着物来た女性の首から腰のあたりが車のライトに
浮かびあがっているではないか。。
えっ？えっ？？って感じで軽いパニックに。。
そしたら、なんかお祭りで使う人形が置いてあったのでした。。
顔はおっきくて、ペコちゃん系でした。
首から下だけ見えたので逆にこわかった。

リモコンに手を触れていないのに、いきなりＴＶが消えた。
スリープモードにしていたのを忘れていたので、そうとうビビった。

なんかの番組思い出したよ
なんか東北の方で、雪が降り積もってて、そんな中にある古い家で誰か忘れたが芸能人が泊まるの
そこに色々な訪問者が現れるんだけど、どうしてだったかその芸能人が家から逃げ出すんだよ
玄関の引き戸開けて、そのままのイキオイで走りだした瞬間、待ち構えてた幽霊に扮した人がすぐ前に居て、
それに驚いた芸能人が物凄い勢いで九十度横に飛んで転ぶの

あれ本気で笑ったんだけど、誰か覚えて無いかなー
もう一度見てみたいな
解りづらくてすまん

押入れが開いてて　白っぽいしみをぼーっと見てたら顔に見えちゃって　金縛り状態。
ってゆーか、怖いものみると人間は固まって、目もそらせないものだと思ったな。
たんすの木目模様も結構怖く見えてた。

ヲカ板で事故物件ネタが活発だった時期、ちょうど自分も引越しますた。
入居して、少し落ち着きかけてきたころ
いきなり家電がお亡くなりに。しかもビデオに始まりコーヒーメーカー、テレビ‥‥
落雷？過電流？いや、一斉あぼーんならまだしも、時間差あぽんって‥　

　ま　さ　か　こ　の　部　屋　　！？

正直かなりｶﾞｸﾌﾞﾙな日々。さらに数日後、PSで気を紛らわせてたら
今度はゲームの途中からいきなりコントローラーが大暴走。
コマンド選択のカーソルがひたすらスクロールして止まりません。
自分、触ってないのに‥‥
　え　え　か　げ　ん　に　せ　ぇ　や　ゴルァ！！！
脊髄反射でブチ切れますた。コントローラぶん投げて、意味もなく
背後にむかって威嚇したり。　もちろん、なんにもいませんですた。

家電＆コントローラー‥壊れるのタイミング悪すぎ

ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ駄文失礼。でも怒りは恐怖に勝ると知った夏の日の想ひ出

僕も、幽霊にリセットボタン押されたら
怖いっつーより、怒りまつ。

そのときのゲームが魔界村とかだったら、

幽霊さん、あんたの命はないでつ。

>146
それ、配電盤とか漏電とか電磁波とか調べたほうがいい。
電圧が不安定なんだと思うぞ。
コーヒーメーカーはともかく、マイクロチップ使ってるものばかりじゃないか。

配電盤とかの壁の外に電柱とか変圧器がないか？

トラックがよく通る交通量の多い道路が近くにないか？
（トラックの違法無線が原因。うちは、これらしい。）

漏電だと火事になって、あなたが磁場クレイ、もとい自縛霊に・・・・・・。

>>151
磁場クレイって…

頭にアンテナ３本たててる土偶をおもいうかべちった。

なんだか存在感のない警官が夜ぼそっと立っててびびりました。

上の方で紹介された、警官っぽい看板だったんだけど、それは線のみの棒
でできてるから、あるのは知ってたけど、壊れたた放置看板だと思ってた。

あと、別のとこにはビニールシート製のそれが、電柱ごとに１００ぐらい
ならんでたりもする。

夜うちの近辺、車が少ないもんだから、４０キロ道路でみんな８０　１００
は平気で出すからなあ。どんどん取り締まってくれ。
６０で走ってると、追い越しかけてくるんで、こわくてしかたねーや。

逆に相手を脅かした話だけど、昔おんぼろアパートに住んでいた頃、道路を挟んで隣のアパートの部屋の中が見えていた。
別に覗く気は無かったが、狭い一方通行の道路を挟んでいるので１０メートルも離れてなく、テレビがこっちを向いていてそこの住人が見ているのが見えた。
なんとなく自分の部屋のテレビのリモコンを向けてボタンを押すと、同じメーカーだったらしく、向かいのテレビが消えた。
向かいの住人が「あれーっ？」て感じでテレビをつけていた。
面白くなって向かいに気づかれないようにボリュームを大きくするとこっちに聞こえるほどの大音量になって向かいの住人が慌てて消しているのが見えた。
それっきりいたずらはしなかったが向かいの住人は何だと思っただろう？

>147ｻﾝ
関西テレビの番組じゃないですか？島田紳助がでてたやつ。

私しかいないのに二階からｶﾞｯｼｬﾝｶﾞｯｼｬﾝなんか鎧で歩くような音が聞こえた時は恐かった。
風でｶｰﾃﾝの下に付けいてた金具が窓にぶつかってただけだった。

>154
映画「ポルターガイスト」の前半部分のギャグ（ＴＶ放送の時はカットされる）みたい。
コードレス電話機とか無線ＬＡＮとか絶対使っちゃダメな環境だな…

長文申し訳ありません。
５年くらい前、丁度「リング」が公開間近でテレビでＣＭしまくってた時の話です。
私が２階の寝室でテレビつけたままウトウト眠りにつきかけた時、その音は鳴り始めました。
深夜３時を過ぎた頃、部屋のどこからか何かをノックする音が「コンコンコン」。
家族であればノックせず部屋に入ってくるし、、、。
ついには目を覚まして布団の中で音の出所をさぐる。
「コンコンコンコン」、「ドンドンドン」窓を開けろと要求するようなノック音。
おりしもつけっぱなしのテレビからはタイミング良くリングのＣＭ。
「来る〜きっと来る〜」のフレーズに背筋が凍りついた。
（その間もノックをする音はやまない）
「もしや、これが俗に言う霊体験なのか！」 「ついに遭遇しちまうよ・・・」
雑音を消す為、勇気をふりしぼってテレビの電源を消しに行く。

すると、テレビ横の窓からその音は鳴っていた。。
「オイオイ。ここは二階だぞ…。」と言いつつも頭はパニック寸前に。
レースのカーテンがブラインドになり按配良く”でどころ”を隠している。
なかばヤケクソでカーテンを勢いよくめくると女が窓のすぐ外に!!!
「あ゛・・・・あ゛っ」
よーく見ると彼女でした。
なんでも親と喧嘩して家を飛び出したらしく片道１０キロの道のりを飼い犬と歩いてきたそうです。
うちの庭に置いてある梯子を使って窓の前の屋根に登ったみたいです。
それまで聴牌な私は憤慨しながら部屋に入れ、そそくさ寝ました。
しかも、起きれば初出勤。彼女をしぶしぶ家まで送って行こうとしたら
彼女「犬（飼い犬）がいない。ここにつないでいたのに・・」
私も遅刻するわけにはいかないので車を走らせ、ふと横を見たその時!!!
その犬はそしらぬ顔して草むらで睡眠かましてる始末。
霊感のない私にバーチャル霊体験させてくれた彼女には感謝したいところですが
見事に遅刻しました。

勘違いさせちゃった話。

中学生ぐらいのとき、つまらんことで母親と喧嘩して家を飛び出して、
近くの川の土手を泣きながら歩いてたら、前を歩くカップルがいきなり
「ｷﾞｬｧｧｰ!!!」て叫んで走り出したわけよ。
何事！？とまわりを見ても、夜中だし田舎だったから歩いてる人なんか他にいない。

どうやら私の泣き声を幽霊のすすり泣きと勘違いしたらしい。

暗かったから後ろを歩く私の姿が見えなかったというのもあるだろうし、
ちょうど土手の下に木がうっそうと茂るいかにもな神社があって、その神社から
聞こえてくるとでも思ったんだろう。

そのことに気付いた私は、せっかくのデートの邪魔してごめんなさいと思うとともに、
思いがけず人を驚かせたことですっきりして、母親に謝るために家路に着いたのでした。

>158
最後の２行がなんか…イイでつ（笑

全国各地の心霊スポットみたいなサイトの、東京の部分を見ていると、03から始まる電話。
なんとなくおっかなかったんで、そのサイトを閉じて、普段通りの巡回に戻ってたんだけど、もうそろそろ明け方ってな時間だったこともあり、強気な感じでもう一度同サイトを見る。
そしたら、さっきと同じところを見始めた瞬間、また電話！
びっくりするにはびっくりしたけど、実際にお化けちゃんから電話がかかってくるなんて、そんなわけねえ。と、電話に出る。

…………

午前5時ちょっと前に｢仕事の調子はどうか｣なんて電話してくる祖母の頭の中が一番ｵｯｶﾈｴと思いました('A`)

>>151
＞トラックがよく通る交通量の多い道路が近くにないか？

ﾋﾞﾝｺﾞ!! しかも環八と青梅街道だったりして‥
もし自分が磁場クレイ化したら、ちゃんと頭にアンテナ３本たてまつ。
なんかリアルで漏電(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙに思えてきて
ついレス入れちゃいますた。ごめん＆ありがと

リアル工房の夏休みに、部活の合宿で、山間地のロッジに
泊まった時の事です。
私は普段、就寝すると朝まで目が覚めないのですが、
その日は寝る前にスイカを食べたせいか、
夜中にふと目を覚ましてしまいました。
すると、部屋の中に直径20センチ位の光の玉が２つ
ふらふらと漂っていたのです。
てっきり人魂だと思い、ムチャクチャ驚いたのですが…

ド近眼なのに、眼鏡を外した状態で蛍を見た為、
ぼやけて大きく見えただけでした。

>162
蛍（･∀･）ｲｲ…

ある夏の夜、涼みにベランダに出ると、視線右下方に人の頭らしき物が！
生首のオバケと思って、顔を前方に向けたままカチンコチンに硬直する事数十秒。
勇気を振り絞って視線を下にずらすと・・・・かーちゃんの洗濯したヅラでしたん。
・・・・漏れの初心霊体験も先に延びて良かったよ。

でもあの時はマジで肝が冷えました・・・・。

川べりにある塾に行っていた中学のときです。
メガネ嫌いだったので、勉強のとき以外はかけていません
でした。
塾に向かう途中、ふと川のほうを見ると、ちっちゃな飛行物体が
ふわふわと漂っている！！
そのちょっと前に『偵察用の無人の小型UFOが発見された！』
なんていうちょっとアヤしげなUFOものの本を読んでいた私は
UFO！？それとも、人魂！？とビビってしまいました。

もちろん、塾に着くなり、友人たちに報告です。「すっげーの
見ちゃったよ！」と。
当然思いっきりバカにされました。
私が見たもの。どうやら蛍光塗料がついた浮き(？)だったらしいです。
それが近視の目にはぼぉぉぉっとたよりなく、おっきく見えていたみたいです。
そういや、薄暗がりの中に人影があったような…。

土曜日の夜、仲間内で集まっちゃあ、峠に車で繰り出してた頃。
埼玉の正丸峠に走りに行って、現地に着いたのは零時過ぎ。
ちょっと雨も降っていて、路面はしっとり濡れていた。
登りのブラインドで、対向車のライトが見えたんで、警戒しながら走って行くと、
対向車が来ない。
向こうは下りだし、此のスピードならとっくに擦れ違う筈・・・と思ってたら、
いきなり、子供がランタンを掲げながら歩いて降りて来た
「うわぁ〜〜っ」
と叫びながらハンドルだけはしっかり押さえて行くと、次から次から降りてくる
よくよく見ると、皆同じ服。
ボーイ・スカウトのお子様らでした。
見た瞬間、初めて幽霊を見た、と思った。
夏場に、合宿か何かしてたんだろうケド、マジびびったっす。
止めて呉れよ、もう・・・・

168 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/05 11:17
>>166
「いやー、ボーイスカウトだったんだよ〜」
ってなもんで、友達に笑って話してたんですがね。
どーも聞いてる友達の様子がおかしい。
「お前、さっきから何黙ってるんだよ〜。幽霊じゃない話なのに本気で怖くなっちまったのか〜？」
なんて、笑って聞きますわね。そしたら
「そこ、昔ボーイスカウトの集団遭難の事故があって、キャンプとか合宿は立ち入り禁止になってるはずだが…」
って、言ったんですね。
あれ、一体何だったんでしょうねぇ…

169 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/05 22:26
>168
((((；ﾟдﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ


ってオイ！⊂（･∀･;）

170 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/06 00:07
朝起きようと思ったら何者かの手が私の首を前の方からつかむんです。
「とうとう私にも幽霊が？！」と思ってその手を左手で振り払って薄目を開けたら
その手は私の上半身の下敷きになって感覚がなくなった右手ですた・・・。

171 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/06 00:13
>>170
右手が恋人か？

172 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/06 09:56
永遠のＭｙ　Ｌｏｖｅｒ

173 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/07 05:09
深夜にトイレに行きたくなり、電気を付けず廊下を歩いていると
物置の戸が30センチほど開いていた。
そして、中から何者かがこちらを窺っている。
その人影は全体的に黒っぽく、背中が曲がっていて
身動きひとつしない。

電気を付けると、掃除機（今っぽいスマートでハンディな奴ではなく
従来のホース式の奴）が立てて収納してあるだけだった。

174 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日：03/07/07 05:18
>>173
そのうえに誰か小さい人が乗ってたよ。

LARGE

高校のころ、部屋で寝てたら胸に急に圧迫感が・・！
怖いのでそのままじっとしてると、そのうち俺の顔に生暖かい息がかかってきた。
「まじかよー。やべーよ・・」と思ってしばらくじっとしていたが、俺の上に何かのっかったまま。
そのうち好奇心に負けて恐る恐る目を開けてみると・・・。




飼ってるネコが俺の上に乗っかって覗き込んでいましたとさ。

>170
猫ﾀﾝ 萌えー。

消滅ログの補完サンクス。なんか嫌な所で終わってる（ｗ

ちょっとスレ違いだが書いてみる。
先日、暑いわ寝不足だわやたら忙しいわの一日が終わり
意識混濁・かすみ目・やっと立ってる状態になりつつ買い物を済ませた。
んで、自動ドアを普通に出ようとしたら、開かない。
足踏みしても、立ち位置を変えても開かない。
思考能力が死んでいた私は思った。「魂抜けかけてる・・・！」

そういや、底が厚い靴、フワフワした歩き方だと感知されにくいんだったな・・・
結局店員さんが駆けつけて踏んでくれました。

エニグマスレよりコピペ

＞No.130 - あなたのうしろに名無しさんが・・・sage [03/07/14 21:43]
＞ある夜のこと、一人でテレビを見ていたら突然チャンネルが変わった。
＞「え？」と思ってテレビを見つめてると、今度は音量がどんどん上がっていく。
＞最大音量の中、パニックに陥って部屋から逃げ出そうと振り返ったら・・・。
＞
＞
＞猫がリモコンの上で寝てますた。
＞マジビビリの自分がアフォみたいですた。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

夏の夜、あるホテルに入ろうとしたとき
空にすばやく瞬間移動する光る物体が・・・・

「まさか・・・UFO！？」とじっくり見ると、空に向かってのびるサーチライトに当たる
たくさんの蛾だった。

それもまた怖かった。。。

>>175
ちょっとオカルト的にカッコイイとさえ思ってしまった。


昨夜、田舎の道を自転車で走っていた。
自動車はたまに通るものの、歩行者や自転車はまず見かけない
真っ暗で静かな田舎道。
すこし遠くに、民家の窓の明かりがポツンと見えた。
しかし、そこに近づくにつれて気付いた。人が窓の前にいる。
住人が窓を直している？いや違う、誰かが家の中をのぞいているようだ。
　　　┌───┐
　　　│ 　 　　 │
　　　│＜△＞│　　（イメージ図）
　　　└ 　●　 ┘
　　　　　　□
　　　　　／　＼

それだけでも怖いのだが、距離が縮まるにつれて更に恐ろしい事に気付いた。
人間にしては、周囲との比率や全身のバランスがおかしい！
そしてどんどん距離が縮まる。


　　　　┌───┐
　　　　│　 _____. │
　　　　│∠　　 ゝl
　　　　└　| ○.| ┘
　　　　　　/:::::::::ヽ
　　　　　　|:::::::::::::|
　　　　　|￣　　　￣|

　　　　・・・・灯籠でした。

すごいイメージ図だな（ｗ

俺と俺の友達４人が、近所に住む一人暮らしのお婆さんの
引越しの手伝いをするように頼まれた時の事。

屋根裏部屋を整理しようと入った俺は部屋の角に妙なものをみつけた。

ちょうどカドにある物を隠すように、
部屋の一角が、床から天井まで一枚の板で不自然に塞がれている。

何かな？と思った俺は友達を呼び、
全員でその板を剥がしてみようという事になった。
「せーの」で板を引っ剥がした。

　ギャアァァァァ！！！！

少しの沈黙の後、全員悲鳴をあげながら屋根裏部屋を飛び出した。
外に出てようやく落ち着いた俺たちは口々に
「ガクランを着た男が座ってたよな」
と言った。

落ち着きを取り戻し、再び屋根裏部屋に戻って少年がいた方向を見ると、
確かにガクランを着た少年がそこに座っていた。
体育座りをして、深々と学帽をかぶって、うつむきがちな少年だった。
俺が恐る恐る近寄ると、後ろから友達の一人が言った。
「なんだ、人形じゃん」

その一言に安心し、俺は近寄って確かめてみた。確かに布でできた肌の、決して良い出来では
なかったが…だいぶ古い人形だった。
「でもどうしてこんな所に？」
という疑問だけが残り、動かすのも気味悪いので一先ず下へ下りることにした。

近所のおばさんが手伝いに来てくれた時、その人形の正体が発覚した。

戦時中、息子を持つ母親達の中には、どうしても子供を戦場へ行かせたくないという想いから
息子を隠す人もいたらしい。

おばあさんも息子を隠してその場をやり切ろうとしたが、
そんな手段が通るはずも無く、
呆気なく見つけ出されて息子は連れて行かれてしまい、後に、戦死の知らせを受ける。

その時からおばあさんの中で何かが壊れてしまったのか、
息子に似せた等身大の人形を作って息子のガクランを着せ、
ずっと屋根裏の角に隠していたとの事だった。
発見した時はマジで幽霊かと思っておしっこ出そうだった。

◆　山崎渉板ができました！（＾＾）　◆

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（ ＾＾　　） 　 これからも僕を応援してくださいね（＾＾）・・・っと。
　　　　 （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

山崎渉＠2ch2掲示板（＾＾）
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板（＾＾）
http://www.bs1.net/noa/

>>178-179
心和むアフォなオチが多い中、珍しく鬱な話だな・・・

部屋で一人で深夜放映の映画を見ていた時の話。
テレビ画面は「エルム街の悪夢」で、そろそろフレディが出るぞ出るぞ出るぞ…と
ばかりに視聴者を引っ張っていた。
おどろおどろしい効果音に緊張する中、遂にドアがバーン！と開いてフレディ登場！
同時に私の部屋の電気が消えた！！

原因は、単なる電灯の接触不良。
よりによってフレディとタイミングを合わせなくても良かろうに…
心臓止まるかと思うたよ…

>>182
それはきっと何者かのサービスですね。

世界の投稿ビデオ特集で、ホラー映画に釘付けな友達に忍び寄り
ゴムの生首を肩にポン、振り返った友達はピギャーピギャー叫んでるってのを
やってたな。ちょっと楽しそうだった。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>183
それと似た話で、夜遅くまでテレビ（13日の金曜日シリーズ）
を見てた子どもを起こすために、親父がその子の部屋でチェーンソーをブルルンと…
子供、飛び起きてたよ。アレやられたら低血圧な私でも一発で目覚められるな。


朝早く犬の散歩をして、玄関に向かう途中変な音が聞こえた。
犬が唸ってるわけでもないし、小さくゴﾆｮﾆｮといった音だった。
小さい人が話しているんじゃないかと思って
耳を澄まして聞いてみると自分の腹が鳴ってた。

185の腹の中の人も大変だな

>>185
前半の話みたいな体験をした事がある。
昼頃までゴロゴロと惰眠をむさぼっていた時に、緊迫感と臨場感溢れる
むやみやたらに怖い夢を見ていた。
途中で「あ、なんだ。これ夢か！」と気づいたので起きようとしたが
「結末が見たいからもう少し寝とくか」と余裕をこいて寝直した。
んで、やっと町に辿り付いて無人の建物を散策するというシーンを見ていた時
　　　　　　　　　　　　　　「　ドスッ　」
と壁を叩くようなリアル音が。（隣室にいた家族がぶつかったらしい）
どれが夢でどれが現実なのか考える余裕もなく、ガバッと飛び起きてしまった。
今でも結末が気になってしょうがない。

　

　

age

　

保守続きか。じゃ小ネタを。

夜おそく、毎週のように通っている道を自転車で走っていると
歩行者用信号が設置してある電信柱の陰に、小学校低学年とおぼしき
背の小さな子供の半身が見えた。
青信号を渡るでもなく、誰かを待っている風でもなく、身動きひとつしないで
その場に独り立っている。
不気味なものを感じつつも、そこの信号を渡るために近付くと
幼稚園児を模したデザインの横断旗用スタンドだった・・・

　

たった今起こった話
俺の部屋のＰＣ置いてるところはこんな感じなんだけど

ＰＣふ
俺 す
　　ま

ふすまの向こうから変な音がする。
こんな時間だし家族が起きて来るはずもない。
なんだこれなんだこれ…と思いながらしばらく聞いていると
『バンッ！』ビクッ！！
何かがふすまにぶつかる音。
障子ふすまで所々穴が開いているぶん（その穴から何か出たらと思うと）余計怖い。
それから音が止んだんでホッとしたのも束の間、また『バンッ！』と言う音が！
でもその直後の『バタバタバタバタ…』とばたついた羽が障子に擦れる音で正体が分かったよ。
デカイ蛾…

>>194
デカイ蛾ってのも充分嫌だ……

捕手
ttp://www.asahi-net.or.jp/~XN7M-MR/music/marimo.html

　

　

（＾＾）

　

age

保守しつつ。

昨年の冬の話だけど、ちょっとした家庭の事情があって実家に帰った。
家出同然で家を出た俺なんかの部屋も
家を出た当時のそのまんまにしていてくれて、家族ってありがてぇなと思った。
まぁそんな話は置いといて。
夜、誰かに首を絞められてるような、
物凄い息苦しさを感じて目を覚ました。
仰向けで寝ている俺が、首を動かす事も出来ない。
しかもなんだか首にのしかかる暖かい感触。
必死で動いて、枕元に置いてある電気スタンドを点ける。
と、「にゃー」と鳴く首元の物体。
……うちのにゃーにゃでした(´д｀)
寒いもんだから人の首に乗って暖を取ってたらしい…

オレの実家はすぐ隣に川が流れていて、オレの勉強部屋は川のすぐ隣だった。
窓の下がいきなり水面といっていいほど、川は近く、オレの部屋の窓と川の間は
猫がやっと通れるくらいの隙間しかなく、部屋から釣りができた。
そんなある日の夜、その窓側の窓のカーテンをなにげなく開けたとき、オレはマ
ジにびびった。人の手のひらが窓をかすめるようにバイバイをしていたのだ。
しかも手のひらだけが、部屋の蛍光灯の明かりに照らされて、窓の外で左右に動
いている。

すぐにそれは、当時はやっていた、プラスチック製の手のひらが吸盤に板バネ
でつけられて、車の窓とかにつけるもので、オレは何かの景品で当てて、窓ガラ
スの外側につけておいたものであったとわかったが、あのときほどドキッとした
ことはないね。

up

真夜中の２時頃、バイクに乗って、
国道のバイパスで高架になっているところを走っていた。
歩道なんか付いていな所。
そこの車道の端っこを、おばあさんが下を向いて歩いていた。
まじ、びびった。

すれ違う時によく見ると、確かに生きている人間にしか見えなかった。
ばあさん、車にひかれるで！　と思った。

落ちナシで、スマソ。

徘徊老人かね

トイレのドア開けたら、真っ暗な中で女の人が座っていた。
ドキッとしたが、母だった。
母は、トイレだろうが、風呂だろうが暗くても平気・・・

>>207
開けられても平気・・・

俺の家のトイレには磨りガラスの窓があって、明かりが付いてるかどうかが分かるんだよｗ
電気ついてなかったら、誰も入ってないって思ったし、母親にしてみれば、
仕方ないって思ったんだろ

鍵かけろYO

あぼーん

先週の日曜日の事だ。

居間で昼寝をしていた母が、寝ている時に台所のあたりで、がさがさと
奇妙な音がしたという。何度も起きようと試みたらしいが、結局目が覚めたのは
その奇妙な音がしなくなって暫く経ってからだったそうだ。

そんな話を聞かされた漏れは、慌てて台所を調べてみたけれど特に異常は
なく、侵入した痕跡は見つからなかった。
まあ夢でも見たんだろうと母に告げ、漏れはマイスイートハートわんこズと
遊ぶために座敷の縁側へと向かった。マイわんこその１はそこに居た。
伏せの体勢で嬉しそうに激しく尾を振っている。だが、ありえない位置なのだ。

鎖で繋がれていれば、その場所で漏れを出迎えることなんてできない筈。

「…おまえ様、また脱走しましたね？」
「わふ？」

犬小屋の中には、戦利品と思しき親兄弟の靴が積み上げられていた。
もう一匹のわんこがそれを齧り、まったりとした夏の昼下がりを堪能している。
台所には勝手口があり、家人のほとんどはそこから出入りしていたのだ。
言うまでもなく、戦利品はほとんど全てがそこから持ち出されたものだった。

当日の被害　草履：三足　スニーカー：二足　パンプス：１足　長靴：二足
　　　　　　　　サンダル：二足　我が家の持ち物ではない草履：一枚。

>我が家の持ち物ではない草履：一枚。
これは何処から持ってきたんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！

ある冬の夕方、学校から帰ってきた俺は
部屋の明かりもつけず踊る大そうさせんの再放送を見ていた。
時刻は５・６時、あたりはもう真っ暗だった。
風呂に入りたかったので浴槽の水を張りに行った。
蛇口をひねると・・・・・・
『ぎゃああああああああああああ』←俺
血のような真っ赤な水が出てきた・・・
ビビッた俺は親が帰ってくるまで布団でｶﾞｸﾌﾞﾙ
親に話すとそれは（水道管の錆び）だそう、
冬に管が凍結してよくあることなのだそうです

あげ

あるショッピングセンターのトイレでのこと。
俺が入った時、手洗い場と小便器のところには人影は無く、
大用の個室はすべてドアが開いていた。
一番入り口に近いところで、小用を足しはじめる俺。
半分がた出し終えたところで、後ろからか細い子供の声で
「お父さ〜ん」
小用中、トイレに入ってきた奴はいない。
俺もついに心霊体験かとマジでビビった。
とにかく大急ぎで出すもん出して逃げようとすると、また
「お父さ〜ん」
この時点で好奇心が恐怖に勝った。
おそるおそる後ろの個室を改めた俺が見たものは・・・。
ひとりで用を足したはいいものの、自分で始末できずに泣きが入っている、
幼稚園前くらいと思われる子供。
近くを捜してみるが、父親らしき人影は見あたらず。
仕方ないので、俺が後始末して手を洗わせてやりました。

ageてみる。

短大時代のこと。
夜中に誰かが首を絞めているような息苦しさで目を覚ましました。
手足は動くのに頭が動きません。
横で寝ている妹に助けを求めようにも声も出ず、
そりゃぁもう怖くて怖くて。
金縛り初体験でワシぁ死ぬるのか〜と本気で思いました。

落ち着いてみたら、
首に巻き付いた自分の髪の毛の先が
肩の下敷きになっていただけでした。
（わかりにくくてすみません）
自縄自縛ならぬ自髪自縛です。（誤）

数日後、わたしは腰まであった髪をばっさり切りました。

>170
遅レスだが、よく似た経験したことあり。
漏れの場合は枕元に座って覗き込まれていたので、鼻息の感触で目を開けたら
猫のドアップが目の前にありますた。
部屋が暗くてぼんやりとしか見えない状態だったので、何が居るのか分からな
い恐怖でしばらく固まってました。
・・・にゃあとか何とか言ってくれればよかったのに・・・。

私が前に勤めていた会社は空調ダクトの整備をしていたのですが、ある日、都内のある劇場での
夜間の現場が入りました。
深夜の劇場は流石に少し気味悪く、特に先輩のKさんは「出たりしないだろうな」などとイヤそう
にしてました。
やがて休憩時間になり、私は上司に「Kがシャフト(建物の内壁と外壁の間の空間)で作業しているから
呼んでこい」と言われ、彼を呼びに行ったのですが、そこで少し脅かしてやろうと思い立ち、靴を脱いで
足音を忍ばせてシャフトの出入り口まで行き、更にあえていきなり大声を出して驚かすのではなく、出入
り口(1m四方位)から静かに、向こうが気付くまでそっと見つめるという作戦をとりました。
結果は見事成功!ふと視線を巡らせて私のシルエット(シャフト内は暗く、廊下は明るいので出入口付近の
ものはシルエットになる)に気付いたKさんは、驚きのあまりこれ以上は無い位目を大きく見開き、乗って
いた脚立から危うく転げ落ちそうな位パニクっておりました。
今でもあのときのKさんの姿を思い出すと笑いが込み上げてきます。

夏休みに実家に帰った時のことです
深夜にテレビで、稲川淳二の怖い話「ハトの来る部屋」を見てから寝ました
ふと目を覚ましてしまったのが明け方でした
その時間に来るハトが実は生首だったという話を思い出し
イヤダイヤダと思いながらも、西向きの窓を見てしまいました

すると、少し明るくなった窓の向こうの手すりの上に
なにか丸いものが・・・　なっ生首？？
ノドがひっと鳴り　完全に目が覚めました

そしたら衛生のアンテナでした
ほんとに怖かった・・・・

J太朗のごとくつまらねー話するやつが多いな

オイこそが ２２２げとー　　

>>221
ならお前が面白可笑しく語れば？
ってゆぅレスが来る事は勿論想像出来てるよね？
で？何て返事するつもり？それともシカト？

どちらにせよ、>221は実生活でも責任感無いでしょ？
書き逃げだもんね。
それも黙ってロムっときゃいいのにわざわざレスする様な内容でもないのにさぁ。
って事で死ね！

J太朗は神

age

この間、彼女の妹としちゃいました。
「絶対にお姉ちゃんには言わない」って言ってたのに、数日後、彼女が「何か言うことない？」って睨むんです。
あっ、しゃべったな！　と一瞬思ったけど、実は、彼女は私の部屋の合鍵を持ってて、妹とのナニの現場の後半部分を玄関で聞いていたそうです。

正月にハワイへ連れて行くということで許してもらいました・・・・。

>>226
それでどこを霊体験だと勘違いしたの？

>>227
実は「彼女の妹」がこの世のものではないとか……ｶﾞｸﾌﾞﾙ

第一に、妹といたしているとき、彼女は会社へ行っているはず。いたす１時間前にメールで確認しています。恐ろしくて、いまだに聞いていない。

彼女が、私の部屋の合鍵をいつ、どのように作ったのかがまったく不明。これまた、恐ろしくていまだに聞いていない。

浮気は２度目。１回目のときは殺されるんじゃないかって勢いだったのに、今回はすんごく陰にこもってる。
もしかして、俺、ハワイで逝かされちゃう？？？

手錠つけて頭を2度殴打されてロープで縛られ背中を刃物で8箇所ほどさされるんじゃないか

>>229
それでどこを霊体験だと勘違いしたの？

手錠とロープは結構いいかもしれない。
でも、殴られるのと刃物はちょっと・・・。

正月、ハワイでそんなニュースがあったら、一瞬でも私のことを思い出してください。それで私は心置きなく逝けそうです。

つい先日の話。深夜二時過ぎ、突然の尿意に目が覚めたんよ。真っ暗な中トイレに向かい、電気付けずにトイレの扉を開けた所、便座に人が！びっくりして叫び声を上げた後、電気を付けると、カアちゃんが便座に座って寝てただけだった。
とりあえず小便は漏らしといた。

お盆に爺ちゃんの家に行った。
夜中に便所に行ったら目の前にある小さな窓を誰かが「ゴンゴン」と
二回ノックしてきた。びびって「ほわぁぁぁ」と声を上げたら、窓に
でかい蛾が体当たりしてるだけだった。

自業自得だな
お前みたいな優柔不断な奴は死ねばいいよ

>>229
結局スレ違いの駄レスを三つも垂れ流しただけか

>>226
ま、いずれお前に罰の当たる日が来るわな。
間違いない。
オレが断言する。

実家にいた頃の話。夜、家のそばの踏切上を、何か白い光るものが
フワフワと飛び交っている。ホタルにしてはあまりにでかいし、明滅もしない。
その踏切では、ちょっと前に自殺があり、漏れは“一部”も見ていた。
「……あれは何だ？」
その場にいた弟と一緒に、勇気を振り絞って踏み切りまで行ってみた。


正体はライトを反射させた蛾ですた。
角度的に光源が見えなかったため、
蛾の姿だけがブラックライトに照らされたように浮かび上がって見えたのでした。

あれは小学校の頃だったな・・・
ある朝、うとうとしながらも起きようと試みたが何かで固定されているかのように体が動かない。
「おおっ！！とうとう私にも金縛りが！！」と少し優越感（消防故ｗ）を感じながら友達から聞いた
とおりに体の端（手首、足首）から少しづつ動かすという方法で金縛り脱出を試みた・・・
「？」
あっさり動く手首、足首・・・段々意識が覚めてきて自分の置かれている状況が判って来た・・
ベッドと壁の隙間に落ち込んでますた・・・

ある日の明け方。目が覚めて、「眠たくないし起きるか」と思って立とうとした
瞬間、右手が急に「ズシ！」と重くなった。「金縛りか？右手が冷たい・・・。しかし、人が乗っている
みたいだ・・・」と思っていた俺は一瞬背筋が凍った。けどただ寝てるとき右手の上
に体をのせて寝ていたため、血が止まっただけだった

深夜、会社で一人だけ残って仕事してるとき、突然妙にノイズの乗ったような人の声が聞こえてくる！

（ ;ﾟДﾟ)ﾋﾞｸ! としたけど、よく聞くとPCにつなげたスピーカーから音が出てた。
「なにも再生してないけどな？」とPCをチェックしながらも聞こえ続ける声を聞いてたら、明らかに
トラックの違法無線を拾っている様子。

すぐに原因が分かったから「ふーん」ですんだんだけど、声が一瞬だけ聞こえてたり、
スピーカーからの音だと気がつかなかったりしたら、かなり修羅場だったと思われ。
終電もなかったし。

「霊現象」が生み出される状況とはこんな感じなのだなぁと思った夏の日。

つい最近の話。
私は丸の内線大塚付近で座席に座り目を閉じていました。。
すると、込み合ってるけど誰も会話してないような静かな車内から、
「将軍様にお伝えしなくちゃ・・・」
と独り言のような老婆の声がコソっと聞こえてきた。
「将軍様ってﾌﾟｯ！」と思い目を開け自分の周囲を見るが、老婆は存在せずサラリーマンやOLばかり。
私一人キョロキョロしてるが、他のみんなは何も反応してない。
聞こえたの私だけ？ひゃああもしかして幽霊？しかも発言からさっするに戦国時代だかの女中の怨霊？
などと出社した後、ガクガクぶるぶるその出来事を同僚達に話すと、
「・・・北の将軍様のことじゃない？」
幽霊じゃなくて良かったね！のみんなの笑顔で無理やり会話を終了させられた。

まあ幽霊じゃないならそれに越したことはないが、
北の将軍様に遣える老婆ってのも十分に怖いんですけどね・・・。

中学時代、まだ薄暗い早朝の上野広小路を自転車でかっとばしていた。
歩道の先に、なんだか白っぽい人が見えた。ふたり寄り添って、同じ格好。

ひざを少し折って、背中を丸めて、顔を白く塗っていた。
顔の白塗りはムラがあって、目の下にはすごいクマ。
全身白い洋服で、白タイツに似た服装。
そういうふたりがぴったり寄り添って、がくがく上下に動いている。
首からは、50×30センチくらいの白看板をぶら下げて、
「私はバカです」って書いてあった。
ふたりとも大きな声で「寒い寒い寒い寒い…」って叫びながら震えていた。

当時はびっくりして、脇を通り抜けてったがなんだかいまだによくわからん。
演技の練習かなーなんて思っていたが、宗教だったのかしら？？？

>>243
劇団の特訓で「通行人をビビらせる罰ゲーム」をやらされていたとか？ｗ

ビビらせた方の話ですが。
以前、夕刻にとある建物の外付け階段を上っていたら、
降りてきたおばさんが漏れを見て「うわっ」と悲鳴を上げた。
曰く「真っ黒な人がいたのでびっくりした」と。
漏れは黒が好きで、その時の服装は黒いシャツ、黒いセーター、
ブラックジーンズに黒いコート、黒いマフラー、黒い手袋。
おまけに脱ぐのがめんどかったのでフルフェイスのヘルメット（もちろん黒）を
かぶったまま。
確かにちょっと不気味だったかもしれん（Ｗ

>>245
おまえだったのか…

ごん、おまえだったのか…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兵十

いわしどろぼう

暖かくなってきたので窓を開けて寝ていると、「青…青…青…」と聞こえた。
いったい何の声だろう。青ってことは首を絞められて真っ青になって死ぬのか。
と考えているうちに、どうしようもなく怖くなって、
居間にいる母に「青…青…青…」と聞こえたことを話すと


サカリのついたネコが鳴いてるだけでしょと言われた。
そのときの心境→　＿|￣|○

>>249
「赤いちゃんちゃんこ」かよ！

かくいう私は「赤子の霊がすすり泣く声」じゃないかと思ってました…

ごめん。>>247ダヌルで笑っちゃった。

>>243
新入劇団員かなんかの度胸付けですなぁ
会社によっては新入社員研修で駅前で番号フダかけてでかい声で歌ったりする
ＭＥＧＵＭＩも顔にいたずら書き（額に肉ｗ）したまま電車の中匍匐前進してたらしいし

かくいう私も学生時代空手部の度胸付けで空手着のままで「ハトッポッポ」を歌いながらスキップで電車の最前車両から最後尾まで往復・・・
途中で歌声が聞こえ無いともう一回・・・・

でもそういうのって慣れるとクセになるんだよなぁ・・・（ぉぃ

このｽﾚ好きなのでageます。

電気つけたまま寝ちゃってて、夜中にふと目を覚ました。
布団のすそから白いものが覗いてる。赤ちゃんの、手。
うちには赤ちゃんなんていないし、なんでこんなとこに？
何度も目をこすってみたけど、どうみたって赤ちゃんのこぶし。

「っっっひゃああぁっ！」
って絶叫して身をよじったら、その手が開いて…え？
自分の足が「グー」の形になってて、それが布団の裾から
ほんの少しはみ出してたのでした。こわかった。

きのうの深夜のこと。
俺が風呂から上がって体を拭いていると、後ろから
「はあぁ・・・・はあぁ・・・」と苦しそうな息遣いが聞こえてくる。
なんだと思って振り返っても、乾燥機（クローゼットハンガーみたいなやつ）が
あるだけだった。
気のせいかと思ってまた体を拭き始めると、また「はあぁ・・・はあぁ・・・」と
後ろから聞こえる。びびりながら振り返ってもやっぱり乾燥機があるだけ。
ここで俺は２つほど可能性を考えた。

1.乾燥機の下に入り込むのが好きなウチの猫の仕業。
2.乾燥機の中に人が・・・

１番であることを願いつつ、息遣いを無視して体を拭いていると、
件の猫が足元に居る。でも息遣いはまだ聞こえる。
１番ではありえない。
俺は「あわわわ・・・」って感じで振り返ったところで気付いた。
狭い洗面所なので、体を拭いてるタオルと乾燥機がこすれて
息遣いのような音を出しているだけでした。

ageてみよう。

その日オレは夜中の２時頃に家に帰ってきた。
道路向かいの駐車場に車を止め道路を横断して家に向かった
その時どこからか何か音が聞こえた。
なんだ？と思いチョットびびりながらも、その場に立ち止まって耳にをこらした。
しかしなにも聞こえない。周りに人はおろか車も通ってない。
気のせいだったか・・・と思い再び歩き始めた瞬間
また聞こえる！再び立ち止まって耳を澄ます

「ぅぅ・・・ぅ・・・」

人のうめき声みたいのが聞こえる！（この時点でカナリびびる）
だが周りに人なんか居ない。
初の霊体験か！？怖いけど真相を知りたいと思った俺は、しばらく立ち止まっていた

「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」

まただ！明らかに人のうめき声！次の瞬間！

「ぁぁ・・あ・・あん・・いい〜♥」

なぬ！？

はい、隣の家の夫婦が頑張っておりました。
道路に面してる家なんだから、もうちょっと声を抑えろYO
あえぎ声で俺をビビらすんじゃない

良スレage

「夜中にふと目を覚ました時、部屋の中から息づかいが聞こえる。その息づかいに
　呼吸を合わせてはいけない。別の世界に引きずり込まれてしまうから」
って話、知ってます？

友達が、眠っていてふと目を覚ますと、まさに自分のすぐ近くから、
フー・・・フー・・・と息づかいが聞こえたそうです。心なしか、押さえつけ
られたように胸も重い。必死に「ハァハァ！」と呼吸を乱してみる友達。
目を開くと自分の目の前には緑色の光が・・・！

そこで彼女は飼い猫が自分の上で寝ていただけだと気付いた訳ですが。
文章に書くと面白くないなぁ。本人はめーちゃめちゃ怖かったらしいです。

>>258
猫はよくお化けと間違えるよな。
隣の部屋から「きゃああぁあぁぁあああ！！」って感じのおばちゃんの悲鳴が聞こえた。
なんだと思って見に行ってみると、うちの猫が喧嘩して叫んでるだけだった・・・

今から２年くらい前のことですが、当時私はよく金縛りや変な体験にあっていました。
その体験をしたのは寒い冬の夜でした。
夜中に息苦しくて目が覚めました。足下からじわじわと重苦しくなってきます。
いつもの金縛りだ！と思いじっとしていました。いつもはこの後身動きできないようになり
変な声を聞いたり見たりするのですが、このときは少し違っていて体の自由がききました。
でも重苦しい感じは足からだんだんと胸の方まで上がってきました。
じわーっと来る重苦しい感じ。しかもなにやら気配を感じる。やばいと思ったその時……。
「わぉ？」聞き慣れた声。目を開けてみるとうちの猫（黒猫）が私をのぞき込んでいました。
どうやら寒くて寝る場所がないので、私の布団に入れてくれとおねだりに来たようでした。
まったくーと思いながら、布団に入れてぬくぬくで寝たのですが、朝起きてみると腕がしびれてる。
なんでだ？と思うと私の腕を猫が腕まくらにして寝ていました。しかも真ん中に寝てるし。
寒くなると毎年こんな状況なので、家族は「夜が怖い」と言ってます。（特に父。猫に布団をとられるため）
また今年も冬が来るなぁ。

夜寝る時、夫の手を握って寝るのですが、ある日ふと夜中に目覚めると
握っている手が普通の男性の大きさの手のはずなのに、子供の手くらいの大きさに感じて
「私は今誰の手を握っているんだ？！」と冷や汗が出てきました。
意識がしっかりしてきたら、普通の感覚に戻って
いつも通りの夫の手の大きさだとわかってやっと安心して寝られました。
寝ぼけて物の大きさの感覚が狂っていたのでしょうが、
得体のしれないものを握ってると感じている間はほんとうに恐ろしかったです。

じゃ猫ネタでもうひとつ。
昼間、うたた寝してたら隣の部屋からブツブツと人の話し声が聞こえる。
今家には俺一人しかいないのに、と思ってしばらくｶﾞｸﾌﾞﾙしてたが、
声はいっこうにやまない。たまりかねて戸を開けて隣の部屋を見ると、
猫が独り言言ってるだけでした。
気味の悪い声で鳴くなよ・・・・

それなら経験あるぞ。寝言をぶつぶつ言うんだよ猫って。。。
可愛いけどな。

PSのホラーゲー､トワイライトゾーンをプレイ中｡
悪霊に追い回されて理科室に逃げ込んで隠れていたときに
理科室の扉開けて悪霊が入ってきた｡
心臓ドキドキのスリルを味わっていたそのとき､もたれかかってたベッドが突然ガタガタ揺れだした！
この瞬間パニック！ゴーストさんゲームから出てきたー！と怯えながらゲームだけは続けた｡
ようやくセーブして｢いやー､さっきのは怖かったわ｣と一人恐怖噛みしめていた｡
その晩知り合いから電話がかかってきて｢今日の昼地震あったねー｣と｡

･･････｡ ﾊﾃ？あぁっ！
どうやらベッドが揺れたのは霊現象でもなんでもなくただの地震だったようで｡
しかも小さな地震だったらしく唯一背の高い家具のベッド(二段ベッドの下がないやつ)だけ揺れたようで｡
しかしあの揺れた瞬間はホンマに泣きそうになった｡

ギネス認定お化け屋敷でのこと。
あまりにテンションあがりすぎて
思わず声を上げて笑ってしまった。

と、側にいた他のグループの兄さんが
「今笑ったの誰！？」と、マジビビリ。

驚かしてスンマセンw

>>265
似たような話もあるね。

遊園地のお化け屋敷内部で客の女が悲鳴をあげる
↓
後から入った客が勘違いして「おお、気味の悪い悲鳴だ。雰囲気出てるな。」
↓
そいつがお化け屋敷から出た後、わりと親しいスタッフに
「あの悲鳴いいね。背筋が寒くなったよ。」と話す。
↓
スタッフ「え？うちじゃそんな音使ってませんけど？」
↓
客「じゃああれは・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

age

ひとまずage
最近みんな本当の霊体験ばっかりなのかな？

>>266
すごく良い話だなー。

女の子４人で長野に旅行に行ったときのこと。
夜９時頃でしたが、すでにまっくらけな国道を２人で2kmぐらい
トコトコ歩いてコンビニに行き、帰る途中のことですた。
昼間車で通ったときはごく普通の国道なのに、夜はなぜか街灯が
やたら離れた間隔でしかない真っ暗な道で、草はおい茂り、
月も出ず、真夏のことなので生暖かい風が流れてブキミな雰囲気。
歩道もなく、路側帯（っていうんでしたっけ？？）だけで路肩は狭いけど
一列になって歩くと前にいる方が怖いので、横に並んで歩いてました。
わたしは車道側、友人は路肩側（後輩だったので、いちおう騎士道精神(?)を
発揮したです）。
危ないから白っぽい服装で来たのにたまに虫が飛びついてきたりして、
こわいよこわいよ〜早く戻ろう、と話しながら急ぎ足で歩いてたら、
突然隣にいた友人がヒュっと消えた！！！！　え！　え！？　わ〜〜！！

と思って数秒間声も出ず、それから「み、み、み、みみかちゃん？　どどど
どこ？」と声をふりしぼって聞いたら、一陣の風とともに
「こ〜こ〜だ〜よ〜〜〜」という声。ぎゃ〜〜〜〜！！！！！！
路肩の草むらがガサガサ動く。ギャ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

。。。路肩にフタしてない深さ1.3ｍぐらいの
干上がった側溝だか用水路みたいなのがあって、そこにすぽっと
落ちたのでした。足首捻挫だけですんで良かったYO
歩けたのでゆっくり帰って民宿のオジサンに言うと、
「地元の人はみんな車で、歩かないから街灯もないし
溝にもフタしてないし、沿道畑しかないから草も刈ってない。
毎年観光客が1-2人落ちて、骨折った子もいただよﾊﾊﾊﾊ」
長野県民よ、頼むから側溝（しかも深い。雪解け水流す用だそう）には
蓋せれ〜！！　長い上にﾂﾏﾗﾝｽﾏｿ。お目汚しに。。。

お目汚しついでに、思い出してしまったのでもひとつ。

家族でフェリー旅行（船内で１泊）に行ったときのこと。
ママンとパパンは急用の船内電話かけに行ってしまったので
（もうdocomoでも電波無い海の上だった）、
部屋で弟と備え付けのTVに映る航路図見てたら、
どこからともなくはっきり「ニャー」と猫の声。
えええ〜、動物はぜんぶ貨物室（？）に預けないといけないんでしょ？　と
顔を見合わせるも、ふたたびはっきりと「ニャー」。
同じデッキの人はみんな一緒に案内されて部屋に来たので
周囲の部屋の人はみんな見たけど、いかにもお仕事リーマンとか
一人旅兄ちゃん、帰省の家族連れ、バイカーなどで、
猫隠してるような人はいなかった！！
またもはっきり「ニャー」。第一泣き声が、私たちの部屋の中で
するみたいにはっきり目の前で聴こえるですよ。
フェリーの船室は押入れもフロも便所もない、
靴脱ぐとこと流し台しかない６畳間。猫なんているはずない！！
もしやウミネコ！？　いや違うぞ。こんな海の上で、もしや
溺れ死んだ猫の霊！？　二人とも怖くなって、部屋をそ〜っと出てみる。
すると、隣の部屋の家族連れの奥さんが、赤ちゃんをだっこして出てきた。
私達がよほど引きつった顔をしてたらしく、目が合ったら心配そうな顔をして
「あの、どうかしました？」と聞いてくれたそのとき、奥さんの抱いた赤ちゃんが
「ニャー」！！　一気に脱力。。。「いや、船酔い気味で」とか誤魔化して
部屋に戻りますた。たしかに赤ん坊の声って猫に似てるけどね〜〜（´д｀；
しかもフェリーの船室って壁が薄いんだか配管の関係なんだか、
近くの部屋の音がときどき目の前でするみたいに聴こえるんだすね。

しかしまったく猫みたいな声の赤ん坊だったよ。猫の生まれ変わりとかじゃ
ないだろうか。。。。その後も何度も「ニャー」と聴こえて、両親が
「猫！？」というのに説明するのが大変ですた。

うちも時々ＴＶのチャンネルがくるくる変わるので「こわー！」と
思っていたら、ネコたんがリモコンを踏んでますた

夜中になると部屋のドアが”キィ…”って音立てて開くんだよ…

電気のコード挟まってて締まりにくく、昼間は閉めてないドアだけどね。

電気を消してベッドに入ると、いつも５分後ぐらいに台所で何者かが
カサカサ物音を立てる。
起きている時には何も音がしないので恐怖を感じていたのだが、ある晩、
勇気を出してバッ！と飛び起きて台所にいって見てみると、体長５ｃｍは
あろうかという大ゴキブリがゴミ箱から慌てて逃げていった…

>>271
田舎はそゆとこ多いな。漏れの実家もそんな感じ。
横二列で歩くときは田舎に限っては歩道側の方が危ない罠。
しかしたまに通る車も歩行者なんかいないと思って突っ走ってくるから
それも危ない。田舎では歩かず車に乗ろうｗ

>>261
…それは　もしかして　股間の珍しい宝物を　手の代わりに握らされていたとか？…

夜寝る時、夫の○○○を握って寝るのですが、ある日ふと夜中に目覚めると
握っている○○○が普通の男性の大きさの○○○のはずなのに、子供の○○○くらいの大きさに感じて
「私は今誰の○○を握っているんだ？！」と冷や汗が出てきました。
意識がしっかりしてきたら、普通の感覚に戻って
いつも通りの夫の○○○の大きさだとわかってやっと安心して寝られました。
寝ぼけて物の大きさの感覚が狂っていたのでしょうが、
得体のしれないものを握ってると感じている間はほんとうに恐ろしかったです。


こうすると自然な感じ

昨夜、強風吹き荒れる中をチャリでブラブラ走っていると
薄暗い道路に青白い顔のような物が浮かび上がっていた。
ビビリつつも近付いていくと、ちびっこの白塗り顔が黒背景に映える
「呪怨」の立て看板が倒れていた。
なーんだ・・・でも何故こんな物が・・・あ、向かいにレンタルビデオ店があったな
あそこから吹っ飛んできたのか・・・そういえばあの店って昔殺人事件が・・・

霊体験ではなかったのに、凄い勢いで自転車を漕いでその場を立ち去る
チキン野郎の姿があった。

ｶﾜｲｲw

下がりすぎ　age

リングを見たちょうど一週間後。深夜１時ぐらいにテレビつけたまま漫画読んでたんだがいきなりテレビが砂嵐に。まだ砂嵐になるには早い時間だしリングのことをすぐ思い出して漏れは
もうだめぽ(´･ω･`)
とまじで思った。
んでオチはドラマ(ニュースの女)のCMだった。まだ上映してる時期にそんなCM作んなよヽ(`Д´)ﾉ

会社でパソコン作業してたらいきなり
「KKKKKKKKKKKKKKKKKKK・・・・」とKの連打が止まらなくなった。
なにこれ〜！と周りの人を呼んで騒いでたらキーボードが汚れてて
Kのキーが押されたまま戻らなくなっただけだった。。。
よくあることだけど、原因を指摘されるまではパニックだったよ。

高校生の時電車通学してたんだけど、友達と話しながらなんとなく外眺めてて、目的の駅に停車するとき、反対ホームの人混みの中に明らかに顔色が悪い、というか人間の顔色じゃない女性が！ 続く

続き　やべぇ。見ちまった！と思った漏れはそのまま学校へ。呪われるんじゃないかと一日ヘコんでました。後日勇気を持って友人に聞いてみると、そこのあたりでは有名な逝ってしまわれたおばさんで、 続く

続き　全身を緑に塗って色々なところに行っては「あたし綺麗？」と訊いて周り。綺麗ですと答えるとお金くれるそうです。後、中学生の時便秘かと盲腸ほっておいたら寒くないのに夜中に体が激しくガクブルし始めたこと。携帯からなんで、連続、読みにくくてすんません。

連続書き込みは別にいいけど、改行してくれよハニー

それはもう１５年以上も昔の話です。
私は街灯もろくに無い暗い夜道をテクテクと歩いていました。
辺りは民家ばかりで窓の明かりがかすかにあるばかり。
私以外の通行人はいません。
しばらく歩いていると、背後から

「パタパタパタ…」

と、小走りする足音の様な音が聞こえてきました。
自分以外の通行人が現われ内心ホッとしつつ、その人に道を
ゆずる為に端に寄りました。

「パタパタパタ…」

音がゆっくりと、しだいに近付いて来ます。

「パタパタパタ…」

・・・あれ？
この音が聞こえ始めてから何秒経ったことでしょう？
一向に歩いてる私を追い抜きません。

「パタパタパタ…」

まだ背後から聞こえてきます。
だんだんと私は恐くなってきました。後ろにいるのは何者（物）なのか？
が、どうしても後ろを見る事ができません。

「パタパタパタ…」

私は覚悟を決めて振り返りました。
するとそこには何と…

買い物袋を両手にいっぱい持ったオバちゃんが必死で走ってるではありませんか。

つまり、
小走りのオバちゃんが近付いてきた。＜走る速さが私より少し速い
↓
私、道をゆずろうと端に寄る
↓
オバちゃん、疲れたのか少し速度が落ちる。＜私の歩行速度とほぼ同じになる
↓
私、いつまでも追い抜いていかない足音にガクブル…

安心して歩く速度が遅くなった私。
そんな私の一時の恐怖心も知らず、オバちゃんは私を追いこして闇の中に消えて
行きました。

長文スマソ

＞287 携帯からだと改行の仕方が分からないんだよブラザ。投稿控えます。おやすめ

ついこの間、１０月末の出来事。
ニューヨークに住む友人に緊急の用事があり、
メールでは片付かない用件だったので私は彼の携帯に電話をかけた。
おおざっぱに時差を考慮し、電話をかけたのは日本時間で深夜。
番号を押してその後しばらく無音。
就寝間際だった私は薄暗い部屋の中で電話をかけていた。
国際電話なので繋がるまでに時間がかかる事は知っている。
しかしその日は異常に無音の時間が長かった。
気が重い用件で受話器を握っていた私は、
その無音の間にだんだんと気分が落ち込んでいくのを感じていた。
「明日、かけ直そう。」
そう思って電話を切ろうとした瞬間、電話の向こうから音が聞こえた。

「おれだって、我慢したんだ、、、。｣
日本語で男の声が聞こえてきた。
３０前後のやや低い男の声だった。
声は震え、時折鼻をすする音が聞こえている。
ただならぬ気配がすぐに感じ取れた。
思わず息を呑み、私は状況を把握しようと耳を澄ました。
どうやら男は泣きながら自分の苦境を相手に訴えているようだった。
まもなく私は自分が他人の通話に混線してしまったことに気付く。
慌てて私は受話器の口の部分に手を当てて塞いだ。
聞かれている事に気付いてしまったらひどく恥ずかしいだろう。
しかし、その時私は不思議なことに気付いた。
一人の声しか聞こえてこないのだ。
たしかに、男の語り口を聞く限りでは相手の相づちが入っているよう様子はない。
しかし、相づちどころか何の音も聞こえない。
「つらかったんだよ、つらいんだよ、、」
私はだんだん自分に話しかけられているような気分になっていく。
男はつらい気持ちを綿々と語り掛けてくるが、いっこうに具体的な内容を言わない。
ただただ悲しい感情だけが受話器から押し寄せてくる。
私は受話器を握ったままぴくりともできなくなってしまった。
５分ほど私は彼の心情の告白を聞き続けた。
その間、男の話し相手が何か口を挟んだ様子も感じられなかった。
私の携帯が着信し、その音でようやく我に帰った私は電話を切った。

その後、知人から「YahooBBのBBフォンはたまに混線するらしい。」という話を聞いた。
私はBBフォンを愛用している。

独り言だったの？

すと首もげるんですか？

「もしあなたの願いがなんでも叶うとしたら、何がしたいですか？」
とインタビュアーに聞かれたおじさん（松尾スズキ似）が
「○○（実在の事件名）に巻き込まれて亡くなった方々を生き返らせたいです」
と切々と語る夢を見た。

目を覚ますと、太腿の上から何かがスーッと浮きあがる感触が。
夢が夢だけに「いや、私は夢見ただけ！言ったのは松尾スズキだから！」
と思いつつ必死に原因を考えたら、寝返り打った時とかに潰れた羽毛布団の中身が
ﾌﾜｧｧｰと戻る時の感触だった。



あ、怖いから「誰かが乗ってて潰れてたんじゃないの？」という説は無しの方向で。

この話、どっかで読んだんだけど大好き

中学生のときの話です…
ふと夜中に目が覚めました。
トイレに行くことにして、冬の寒い、そして長い廊下を歩いていました。
すると、「カサ・カサ・カサ…」と、どこかで小さな音がしています。
おや？と思って見回すと、音は止まっています。
おかしいなと思ったのですが、気にせずまた歩き出しました。
するとまた「カサ・カサ・カサ…」という音が。
空耳ではありませんでした。
私が立ち止まると音もやみます。私が歩くときだけ、音がするのです。
「カサ・カサ・カサ…」しかも、私の足元ちかくから聞こえているようです。
「カサ・カサ・カサ…」
振り向いても誰もいないのです。動物も飼っていませんし…
トイレに入ったとき、謎は解けました。
夜用ナプキンの羽が鳴っていたのでした。

お金返してください

>>284
小田急線の緑おばさん？

寝不足を解消すべく爆睡中
何かの気配で目が覚めた。
かさかさ…かさ…

重くくっついた瞼をなんとか引っぺがそうとした時
いきなり「がさがさがさがさがさ！！」という音とともに何かが
布団の足元から脇の方に這い上がって来る！

「？！！！？」
飛び起きるとまだがさがさ音を立てる物体が。
ぶっちらかった雑誌の陰から。

…脱走したハムスターが空のコンビニ袋の中で必死にもがいていました。
ありがちですまん。でも本気で寝惚けていたので
霊と思うより「エイリアンの幼体みたいなのがいたら…？！」とびびって
なかなか確かめられませんでした。

とりあえず部屋を片付けようと決心した夏の夜の話。

＞299 そうだよ！栢山駅の。やっぱ有名なの？

暗闇に白いなにかが？！一瞬女の顔に見えたような・・
白黒の猫でした

>>301
昔ウッチャンナンチャンの番組で話題に昇って情報募集してましたよ。
地元では結構有名、というか毎朝見れるらしいです。（今はいないかも）
4、5年前は健在でした。
精神を病んでいるというのはガセネタだと思います。
当時の地元の高校生（夫の友人）の追跡によると、箱根の芸者さんではないかと
いうことです。

あげ

もう15年前の話。
おれは千葉のある営業所に赴任後、前任者の数千万円もの不正売上を発見した。
上司の所長は揉み消しを図った。自分の責任になることが明らかだったからだ。
隠蔽を拒否した俺と所長との闘いが始まった。
おれは3日連続、午前3時まで深夜残業を行なって、調査と、また証拠の保全を行なった。

3日目には疲れきっていた。
作業を終え、車で浦安の寮のマンションに帰った。
駐車場の空き地に車を停める。
駐車場と寮とは狭い道路一本隔てたところだが、フェンスが直線コースを塞いでいる。出口は反対側だ。
思い切り遠回りして広い駐車場を外回りしないといけない。
疲れと憤懣とでいいかげん常軌を逸しかけていたおれは、まっすぐにフェンスに向かった。コンビニ弁当の袋を提げて。
その時、フェンスの向こう、道路を隔てたマンションの傍らに。

人影が見えた。

>>266
スタッフはわさと知らないふりをするんだよ。

もう午前4時近くなのに。20歳前後？の女の姿が見えたのだ。
女が立っている。こんな時間に。普通なら怪訝に思うべきだろう。
しかしその時のおれは意識がどうかしていた。
頓着せずつかつかとフェンスに近づき、コンビニ袋を持ったまま、がっきと金網フェンスを掴み、よじ登り始めた。
フェンスを飛び越えて向こう側に飛び降りたとき。
顔を上げたおれが見たものは・・・

すごい勢いで後も振り向かず走って逃げていく女の姿だった。

情けなかったよな。あの時は。
何であんな時間に女の子が道端に立ってたのかは知らない。

ちなみに不正計上は完全に表に出た。色々と日本の会社的な情景が見られた。
今も、おれも含めた関係者は全員しつこく会社に残っている。
っとに、リーマンはしかたねえなw。

実話だが、長レス&スレ違いスマソ。確信犯だがね。誰かに話したかったんだよ。

>>307
ﾜﾗﾀ

>>305
続き、まだぁ〜〜〜！！

>>309
307じゃダメなんか?

age

>>305
途中までサスペンスドラマでも見てる気分で
ドキドキ読んでたんだが、
307で吹き出しちゃった。ごめんね。

社会人１年目、おんな一人暮らしで仕事も不規則。
かなり疲れて家に帰り、御飯食べて８時にスイッチが切れたように寝た。
仕事がまだあったが、取りあえず寝てからしようと思っていた。
真夜中、「ピンポーン！」
無視。。。
再び、「ピンポーン！」
覗きあなから覗くが誰もいない。
再び寝る。
が、なんとなく眠れず、ベットでうだうだしていると。
ベランダからがさごぞ音がする。
４階で、コウモリかなんか来たかと思ったら
なんと生首が宙を浮いていた！

ぎゃーーーー！！！と叫んだら生首が消えた。
速攻警察にＴＥＬした。
ら、
不法侵入されかかり、大量の指紋が雨樋から出た。
あれは人間だったんだと思って少しほっとしたのを覚えている。
その男、ベランダの外側に両手でぶら下がっていた為
顔しか見えなかったんで。
一瞬、とうとう私も見たかとおもいました。

厨房の修学旅行
旅館の部屋でみんなで寝ころんで怪談してた
ふと壁にかかった鏡を見ると天井からぶら下がってる電灯が写っていた
あれ？と思った
鏡の中の電灯は振り子のように大きく揺れていた
地震があったらこんな感じになるだろうなあと思われる程の揺れ方だった。
が、天井を見ると実物の電灯は揺れてない

一瞬ｶﾅｰﾘﾋﾞｸﾘしたが、近づいて見ると鏡が少し揺れてた。

　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼　　　　　　　　　　ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
　　/∵∴／／　　　＼｜ ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
　 ｜∵/　　 (･) 　 (･) ｜
　　(6　　　　　　 つ　　｜　
　　｜　　　　＿＿＿　　| 　
　　　＼　　　＼＿/　 ／　
　　　　 ＼＿＿_＿_／

【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

age

おばけ屋敷で友人が足が重いと言い出した。
ｶﾞｸﾌﾞﾙで外に出ると足拭きマットをずっと引きずって居た。

>>318の友人萌え、怖すぎて気が付かなかったんだな（ｗ

>>307の、話の意味がわからん…
痴漢と間違われたってこと？

オレが子供だったころの話。
おかんがカセットから幽霊の声がする、と青くなって
ラジカセを持ってきた。聞いてみると、確かに録音した覚えのない、
呪文のような不気味な声が聞こえる。
しかしもっとよく聞いてみると、逆回しにした人の声のような気が
してきた。テープを裏返してみて解決、
ヘッドがずれて、裏面に録音された声が逆回しで聞こえてたんだね。
今はもうカセットテープは時代遅れになっちゃったけど、そういう
こともありました、というお話。

唐age

>>307
会社の寮（か駐車場）に張り込んでいたって事は
その女は私立探偵かｽﾄｰｶｰ？

良ｽﾚage

我が家では、毎朝４時になると誰かに顔を踏まれたり
閉めてあるはずのふすまがサッと開いたり
たくさんの足音がトタトタ聞こえます。





猫を３匹飼ってるんですがね。
うさぎたんが生きてた時は、上記に蹴りが加わります。
最初はびびりました（ｒｙ

母親が死んだ時 祭壇を全て花にしたんだす。ﾀﾞﾝﾎﾞ-ﾙ製のそれ用の段にｵｱｼｽ。それに花。夜中に突然崩れました。水が漏れてﾀﾞﾝﾎﾞ-ﾙがふにゃふにゃになってたんですね−。すんげ−びびりますた。

ﾆｬﾝｹﾞﾘ

ageます。おもろい。

age

猫にやられたのか
首の肉がちぎれて中身見えてる鳩(まだ生きてる)を抱えて
中学校の保健室に助けてー！！て言いながら駆け込んだ事あります

>>330
どこを霊体験と勘違いしたの？

保守あげ

部屋で『うしろの百太郎』を読んでいたら、
唐突に道側の壁が「ドーン！！」と鳴り、しばらく
ビリビリと振動していた。
外を見たが交通事故でもなく、投石された跡もない。
ラップ現象か！？と思わざるを得なかった。
翌朝ＴＶで、「○○市（隣り）でガス貯蔵タンク爆発・衝撃波伝わる」
とのニュースが流れた。

夜、目が覚めた私。
あー、真っ暗だー　と寝ぼけてぼやけた目で周囲を見渡すと、なんと、足元に老婆が…
ｳﾜー！ついに私もユーレイが見えるようになったかー！見えちゃったよー！
どうしよー、マジ恐い！…と布団の下の方を足で挟み、頭から布団をかぶり、
隙間からｱﾘも入れないように必死に布団をおさえた。
しばらくは、驚きと恐怖で興奮して寝れなくて息が荒かった私ですが、30分としない内に
眠くなってきて、寝てしまった。
暫らくして、朝日が窓から差しかかった頃、目が覚めて
朝だー…など暫らくボーっとしていたが、急に意識を取り戻し、そーいえば！と
恐る恐る足元を見た所…

　只　の　洗　濯　物　で　す　た　。

高校２年の、冬の出来事でした。

風呂に入っていて、体勢を変えたら何かに足を引っ張られた！


……と思ったら吸湯口に足の甲が吸われただけだった。
うちは浴槽内のお湯を循環している24時間風呂なのよ。
そんなことは初めてだったので、ちょっとあせった。

ほっしゅ!!

昔怖い夢を見てて起きたらお婆さんが座ってるように見えた　まじでびっくりしたが
よく見ると大きなクッションの絵柄がそう見えてるだけだった
嫌な夢みて起きたすぐ後だったのでまじでびびった

朝起きて玄関に行くと
見たことない男物の傘があったこと

あげ

俺は大学で民俗学専攻してて、去年の秋フィールドワークで
山形のとある町に調査に行ったんです。調査内容は、その土
地の祭りとか、その祭りにかかわる家の血縁調査だったんで
すが、地元の人のご好意で、神道式の墓を見せてもらいに行
ったんです、そしたらそこに神社の昔の神主の墓があったん
で、参考資料として写真を撮ろうということになったんです。
そして、なぜか俺が撮影することになったんですが、写真を撮る
直前ゼミの先輩が「シャッター下りなかったりして（Ｗ」とかいっ
たんです。まさかと思いシャッターを下ろしました。しかし・・・
「あれ！？下りない！」
周囲は騒然、また切ってみるがまた下りない・・・
俺は恐ろしくなり半パニックになっていたとき先輩の一言
「ねぇ○○君・・・フィルム巻いた？」
「・・・あっ」
その後フィルムを巻き撮影は終了
恥ずかしいフィールドワークになりますた

縦読みだ！！と勘違いした変な改行。

この前風呂にはいっているときのこと
ヌルイお湯につかってずーと約1メートルぐらい先に掛けてある２つの手ぬぐいをみつめていた。
手ぬぐいは鎮座とはいわないまでも、微動だせず掛かっていた、
自分はふざけて湯船の水でぶくぶく遊んでいたら、鼻に水が入り痛くなって慌てて鼻をかんだ。
すると掛けてあった手ぬぐいの一つだけが「はらり」と床に落ちた。
ちゃんと2分の一にして掛けてあった手ぬぐいが・・・・・・。

瞬間、正直驚いたが、
鼻をかんだ時のおとが風呂場で共鳴を起こし、そのタオルと固有振動が一致し、
タオルに瞬時に大きな振動を発生させそのような現象になったのだろう・・・・。
ちなみにその落ちたタオルだけはカラカラに乾いていた、

リングが流行っていた頃、なかなか寝つけずにベッドの中にいた時、
突然テレビの電源が入り画面は砂でザーザー、本気で貞子降臨かと思いました。
冷静になって考えてみたところ、オンタイマーのAM・PMを間違えて入力してますた･･

貞子降臨にﾜﾛﾀ

夜更けまでネットをしていていきなり「バンッ」と背中を叩かれる経験有。
勿論振り返っても誰も居ない・・。


それがＰＣ前で長時間キーボードを叩いてることによる
筋肉の緊張からくるものだと気づくまでは超常現象かと思った。

>>345
いったい何時間ｷｰボード叩いてるﾝだよう。

>346
夜10時前後くらいから始めて午前２時とかくらいかなぁ。
でも職業として一日中パソコン打ち込む人なんかはよく腱鞘炎おこしたり
してるらしいから、やっぱ負担なんだと思います。

ところでスレ違いは重々承知の上なのですが、
最近、こんな時間に引き戸を開けてるのか、閉めてるのかそういう音がするんですが、
うちは引き戸ったら押入れしかないんですが。
さっき確認したら戸は閉まってました。
お隣さんかなぁ。でもこんな時間になぁ。

早起きの老人では？

>>347
負担かかってるのは解るんだ。
腱鞘炎はよく聞くし、自分は左肩が痛くなる。
しかし背中ﾊﾞﾝははじめてだったので、ありえない時間までやってたのかな
と思って。
もしかして>>347は背中が弱点？背中ツーやられるの弱い人？

>>348
ウチの姉ちゃんはそーゆーイビキをかくよ。
本当に襖を開け閉めしてるような音なのよ。
お隣さんのイビキじゃないのかい？
低音のイビキは人が考える以上に響いて遠くまで聞こえるよ。

姉ちゃん、、、。

age

今は空き家になってる家へ、ｼｰｽﾞﾝｵﾌの服を仕舞いにいった。

自分以外誰もいないはずの家の、漏れのすぐ横から突然
「ぐおおおおおっっぐおおおおおっっ」と獣のうめき声のような
声がした。
慌てて周りを見たがﾃﾚﾋﾞはついていないし隣家も遠い。
うなり声は止む気配がない。

ﾊﾟﾆｯｸが最高潮になった時、ふと気付いてそこに積んであった布団を
除けてみた。


黒電話機が
「ジャリリリリリーン！ジャリリリリーン！」
と鳴り響いていた…。

うるさいんでお袋が電話を布団蒸しにしてたのか。
線が抜けないﾀｲﾌﾟだったんだよね。
>351を読んで思いだした。

>>354
＞と鳴り響いていた、、、。

怪談だったらここで「電話腺は切れてるのに、、、。」って
続くとこだけどね。

325＞ﾜﾛﾀ
うちは夜中急に息苦しくなり、首筋がゆっくり絞まっていくのが
夢うつつに・・・「グハァ！ゲボゴホ！！」と咳き込み飛び起きたら、
布団の上には見事にひっくりかえったにゃんこﾀﾝが。（ｗ
その時の「もう何すんのよ、失礼ね！」って目が忘れられない。

首に全体重をかけて寝るのは止めてくれ。
顔の上覆い被さって鼻と口塞ぐの止めてくれ。
何度も死にかけたよ・・・。（;´Д｀）

ﾀﾞｯﾃｿｺｶﾞｲﾁﾊﾞﾝｵﾁﾂｸﾝﾃﾞｽﾓﾝ

ｱｹﾞ｡

＞３５６
ウチはシーズーなので鼻がなくて人間顔。
昼寝から覚めたら目の前に顔がッ！
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((((;ﾟДﾟ))))
なんてこと何度もあります。
動物って・・・

夜中に喉が乾いて台所に行った時ばあちゃんと鉢合わせ。
夜中に台所にいるわけないという先入観から勝手にあの世の人と勘違い。
今は本当にあの世の人になってるけど、
あの時はマジで驚いてごめんね、ばあちゃん。

夜中、ふと目が覚めた。
自分が礼儀正しく気を付けの姿勢で寝ていることに気づき、
寝返りを打とうとすると・・・

両脚が動かないィィ！

まさか霊が足をおさえているのでは、とおそるおそる目をやると
愛犬が私の両すねの上で丸くなっていた。　　・・・重いっちゅうねん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペットネタ続いてｽﾏｿです。

視界の右側に白いもやが絶えず見える。
幽霊？と思った。しかも必ず右端に現れる。


まつげについてた埃だった。

深夜のテレビ放送を家族が寝てしまった後１人起きてみていたら、突然背後から
「ううう・・・ううう」という呻き声が。
自宅の裏に墓場があったのでびびった俺は勇気を出して振り返ってみた。
誰もいない。ちびりそうになりながらも自分を納得させるために必死で音の
発生源を探したら、後ろで寝ていた猫がいびきかいてた。

猫のいびきって不気味な声してるよね。

うんうん、してるしてる

一人暮らし歴１５年の俺。
ある夜更け、何か物音がしたので目を覚ましたら、薄暗い灯りの中で影が動いているのが見えた。
しかも、すぐそこがアパートの壁のはずなのに、影は壁の向こうあたりの位置で動いてるのね。
壁の向こうに、何か空間が広がっているみたいに見えるのね。

一瞬泥棒が忍び込んだのかなァとも思ったんだが、その見え方が不気味だったので、これはついに俺の部屋にも出たな、と。
それで年甲斐もなく「ギャーッ！」って叫んで、「あんた誰？　あんた誰？」と叫んだら…

影もビックリして「○○（俺の名前）大丈夫？」と声をかけてきた。
オフクロだった。俺はその瞬間、自分が今夜は帰省して居間で寝ていたことを思い出した。
寝ぼけて、自分の部屋で寝ていると錯覚してたワケですな。間取りだって当然違うので、壁があるはずの場所に壁がないのも当たり前だったワケで。

夜中にトイレに立とうとしたら息子がいきなり絶叫したので、オフクロは俺が発狂でもしたのかと思ったらしい。
俺がいざというときにはカラキシ度胸がない人間であることを、はからずも暴露したという結果だけが残りますた。

http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1075746965/l50

高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から
「やあ、元気？」と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの？」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ！」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ！」

夜起きたら凄い苦しく怖かったんだけどね、
犬が俺の顔を口でふさいでたんだよ…殺意?

お風呂に入っていた時の事。
髪を洗ってたら後ろのすけて見えるドアに白い手が
フッ･･･とドアにはりついてフッ･･･と消えた。
ドアの外にお化けがいるぅぅーーーと焦って怖くなったが勇気を出して
バン！とドアを開けたらおばあさんが居た。
焦ってマジギレしてしまった。ｽﾏﾝ

>>368
それ、最高だなぁ。
いただき。

>>371
こぴぺだよ

天井から、トタトタトタトタトタトタって走る音が聞こえてきました。

>>373
鼠

>>373　猫

>>373
ももんが

>>373
ちょっと通らしてもらいました。ごめんねーうるさかった？

>>377
ニヤニヤ

うちの天井裏にもくの一が住み着かねえかなあ

>>379
そんなに寝首を掻かれたいのか?

>>380
忍法なんちゃらつうエロくの一物の見過ぎだろ。
バックでﾊﾟﾝﾊﾟﾝしたいとかさ。

このスレ大好きなので、ageます。

高校1年の夏休み、両親が海外旅行に出かけ、一人で1週間留守番した。
普段は見られない深夜番組を居間の大画面TVゆったり観ながら寝ようと思い、
タオルケットなどを準備して、電気を消した時のことだ。
部屋のどこからか念仏が聞こえる・・・・・　ありえない。
深夜2時に念仏を唱える家があるわけもないし、
うちは防音マンションで隣や上下の音は全く聴こえない。
なのに、念仏が聴こえる。
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでタオルケットにくるまりながら、
念仏をよくよく注意深く聴いていると‥‥
「1716年　美男ヒーロー　吉宗　享保の改革」・・・はあ？
隣の、山形から引っ越してきたばかりの家の受験生の声だった。
どうも、換気扇の通風から伝わってきたらしい。
訛っているので、念仏風に聴こえてきただけだった。
やたらとびびった自分に腹立たしいやら情けないやら。

厳しい修行によって、体が空中に浮いた。
まさしく、霊体験を超えた奇跡。

>>383　おまえつまらない。おもしろくない。うけない。

真夜中、寝つくまで画像掲示板を見てた。
で、心霊写真系のところにハマッてしまって、色々見てた。
スクロールさせながら、「どこに写ってんだよー」「おーこえー」
とか言いながら見てたんだけど、

一枚、かなり強烈なのがあって、「うわわ、これシャレになんねぇじゃん」
と思って、急いで画面外にスクロールさせた。
その後、何枚か見てたんだけど、寒気が消えなくて、、

で、そろそろＰＣ消して寝るかな、と思ったら、
指で触っちゃったんだか、わかんないんだけど、
突然画面がスルスルスルスルッとスクロールして、
さっきのシャレになんない心霊写真のところで止まった。
うわああ、とか言って、電源ボタン押して、ＰＣ消した。

マジで怖かった。

寝付き悪いので「もうこれ以上起きてると明日まずい！」て時に睡眠薬（あくまで市販）のお世話になる。
経験者はわかると思うんだけど、薬が効き始めると体はどうであれ頭が思い切りぼーっとして来るよね。
そういう時の半分起きてて半分寝てるような状態がしばらく続くと、すでに力の抜けた手がすーっ
と無意識に動き始めることがあってびびる。
「あれ？腕が動いてる、何で？」って気づいて慌てたとこでちょっと意識が戻って、自分で手を動かしてる
感覚になるってのが毎回のパターンなんだけど・・・誰か似たような経験した人いる？
最初の頃は、誰かに入られてプチイタコ状態になりかけたか？と焦りますた。

>>386
ある。

さっき後ろで押入れの扉が勝手に吹っ飛んだ！

何事かと思ったら、老朽化した布団圧縮袋が破れて圧縮されていた布団がいっきに膨張したのが原因らしい…
押入れに何かいたのかと思ってビビったよ…

以前体験したことをちょっと。

真夜中の山道、家路を急いでました。
月は無く、そのあたりは一軒の家もありません。
広域農道ってやつで、わりあい広く、信号機すらありません。
ヘッドライトだけが暗闇を照らしてます。
右コーナーの先に人影が見えたような気がして、
スピードを緩めました。
ライトに照らされていない側で、
なんだか輪郭がはっきり見えないですが
確かに何か人型のものが歩いています。
懐中電灯も持たずに、こんな山の中を、こんな時間に？
不思議には思いましたが、まぁ田舎だし……と考えながら
コーナーを抜けて目にしたものは。
最初の人影のあと、えんえんと続く、ぼんやりとした人影の列。
ゆらりゆらりと歩くその行列は数百名はいたでしょう。
誰も彼も、闇に溶けたように、輪郭がハッキリしません。
私の脳裏には「百鬼夜行」という言葉が即座に浮かび、
「おへぁ」
私は一瞬ハンドル操作を誤りました。
その拍子にヘッドライトに照らされた百鬼夜行の列が乱れます。
迷彩服が見えました。
なんと、陸上自衛隊だったのでした。。
アレは訓練なのか？なんで懐中電灯のひとつも持たんのだ！
本気でびびったっ！

>>389
全く同じ経験アリ！
俺は急ブレーキかけました。
車止めて、煙草一本分の休憩が必要なほどびびった。

矯正ID導入記念あげ

深夜、工業団地内で犬の散歩をしてました。
大きな鉄鋼所前を歩いていた時、前方でジョギングしていた人が
いきなり「ピギャー！」と叫びしりもちついて（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしている。
何かあったのかと思い近づいて声をかけると
鉄鋼所敷地内広場を指差して「あっ、あれを見てくれ。」
見てみると広場の地面から沢山の白い手が生えている！
私も腰を抜かしそうになった。
シェパード連れていたので勇気を出して見に行った。
何てことは無い。ゴム製の手袋を立てて干してあるだけだった。
紛らわしい干し方しないで欲しい。

想像してしまった。
こここ怖ーーーー！！！(((；ﾟДﾟ)))

夜中、「ドスン！！！！！」と物凄い音で目が覚めた。
何かが落下したような音で、本当にすぐ近くから聞こえた。
１回だけじゃない、その後もドスンドスンは続き
それに加えて何か「ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ」と這いずり回るような音。
泥棒！？そ、それとも・・・・・(((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
止む気配はないし、ずっと布団の中で震えてた。

恐怖の中でふと思い出した。
その日は豪雨で、外で飼っていたウサギを家の中に入れたこと。
もしやと思って見に行くと、案の定ウサギがカゴから出しやがれと暴れていた。

ウサギの蹴りって凄まじいですよ、本当に。

狼を蹴り殺すなんて話もあるが。

おはヷ〳〵〰

〳〵ヷヷ〰(♛ฺД♛ฺ)ゔ〲〰ゔ〲〰

ゔ〲〰ゔ〲〰　乜勹〰スㄜㄝㄋ

〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰ゔ〲〰ㄡㄦㄡㄦ
☺☻☺☺☻☺☺☻☺☺☻☺☺☻☺
うぉぐ！(*゜∀゜)〜♡ℳฺℴฺℯฺ❤ฺ
ℒฺℴฺνℯฺ..._〆(゜▽゜*)㌰㌰

乜勹〰スㄜㄝㄋ

ゔ〲〰ゔ〲〰　乜勹〰スゔ〲〰ゔ〲〰 乜 勹 〰 スㄜㄝㄋ
う゛〲〰ゔ〲〰　乜勹〰ス
(♛ฺД♛ฺ)ゔ〲〰ゔ〲〰　乜勹〰スㄜㄝㄋ
〳〵ヷヷヷヷ〰〰〰ㄡㄦㄡㄦ
ヺ〲〰ヺ〲〰<br>ℒฺℴฺνℯฺ..._〆(ﾟ▽ﾟ*)㌰㌰
ヺ〲〰　乜勹〰ス

ヺ〲
〳〵ヷヷ〰〳〵ヷヷ〰

一昨日の夜、すっかり灯の消えた真っ暗なビル群の脇を通っていると
一つだけぽつんと灯がともっている部屋があった。
その窓の内側から、少しぽっちゃりした血色のよい腕がおぼろげに見える。
残業している女性社員がふと窓から外をながめ、溜息をついている画が頭に浮かんだ。
しかし妙な事に、顔なり上半身なりが見えるはずの角度にさしかかっても
手〜肘しか見えないのだ。そう、まるで腕だけが窓に貼りついているかのように・・・
正面に近い角度に差し掛かった時、その「腕」が重なるように二本ある事に気付いた。
　！　腕、血色、二本セット・・・
真正面からじっくり見ると、やはりピンクのゴム手袋だった。

と、書き込むために帰宅後当スレを取得したら、>>392がうｐされていた事にまたビビッた。

受験勉強していた高校３年生の頃
夜の2時くらいに寝てたんだけど、試験が近くなると不安でなかなか寝れなかった。
布団の中でも単語とか公式思い出したりして。
で、ようやく寝ようとうとうとしてたら、天井裏で、気配がする。
丁度窓側からミシミシと歩くような微かな物音。
恐怖で身体が動かない。
ベッドの真上付近でガシャガシャ、バタバタッってすごく音が大きくなった。
とっさに跳ね起きて、両親の寝室に駆け込んだ。
翌日、父親が天井裏にあがって調べてみると、
壁（雨樋？）が開けられ、天井に、鳩が巣を作っていました。
卵が二つあった。全部出して、穴を塞ぎ、受験には合格しました。

絶対幽霊だと思ったんだけどな。

>>392ですが、そんな犬を飼っているわけで、
深夜の散歩になることも多々あり、勘違い体験も多々あります。
一回りして近所の大きな駐車場前を歩いていたら、
駐車場の中から犬と私の名前を呼ぶ声がしました。
呼ばれた方を見ると中に人間が入っていない服だけが動きながら
こちらに向かって手を振っている。
恐くて固まっていたのに犬は喜んでシッポを振りながら
動く服へと向かって引っ張って行く。
半分泣きながら引っ張られて行くとこれも何てこと無い、
近所でアフリカ料理店を経営している黒人のパエジャさんだった。
幽霊と勘違いしてごめんよ、パエジャさん。
暗闇での黒人さんはホントに中身が見えないんだよぉ・・・

夏場網戸だけ閉めてたらガリガリ音がする。
外をみると何か白い物が上下してる。
よく見ると知らない白猫が我が家に侵入しようとピョンピョン跳ねていました。
何度追い払っても帰って来る猫。何とか追い払って寝ました。
翌日学校から戻ると母にごっついなついてました。

>>400
ﾆｬｼﾞﾛｰとして飼われていますか？

最近の話。うちの近くに旧日本軍の飛行機関係の施設
跡地が、工場やマンション、公共施設等に形をかえて
けっこうあるらしいことを知った。
そんなある日、
いつものように深夜ＦＭを聞いていたら、ラジオの音が突然切れて、
空襲警報のようなもの悲しいサイレン音が延々と流れ出した。
周波数を変えてみるが、どんなにいじっても音は変わらず、
ラジオの電波受信状況を示すランプは最強でつきっぱなし。

最近回線をADSLに変えてて、ちょうど電源をいれたモデムと干渉してた。
それに気づくまで、かなり怖かった。

>>402
それ、原因がわかってもなんか気持ち悪いね。

>>402
うちの近くも同じように旧日本軍関係の施設が
工場、マンション、学校など公共施設に形を変えてるから
同じことが起きたら原因が分かっていても恐いな。

もしかして、ご近所さんかも。

>>396

ﾜﾛﾃｼﾏﾀじゃにゃーかｗ

昨日の夜中、隙間風のような
高い音が聞こえてきた。「ヒャァァァ！」
とか、「ヒュゥゥゥゥ」とか言っている。
まるで叫び声だ。怖かったがそのよるは
気にしない事としてねた。

次の日の夜父と一緒に買い物に出かけたときの事。
「いやぁ、昨日俺さー、自分の叫び声で
目がさめちゃったよ！」・・・・おめぇかよ！！！

あげ

真夏の夜中に目を覚まして

ふと、隣部屋（ふすま、開けっ放し）に目をやると

寝ている弟の枕元に、お婆さんが座っていた

うちにお婆さんはいない。しかもよく見ると、そのお婆さんは、ゆっくり部屋を見渡している

こっちに・・こっちにも顔を向け・・・・・・・・・




首振り扇風機ですた。

今、左目の端にゆ〜らゆら〜とナビクものが見えた
こわー
ゆっくり、ゆっくり顔を左に向けたら
ベランダに出してある鯉のぼりがゆれてただけだった

目の手術して光彩と瞳孔の調節にちょっと時間かかるようになった。
なので急に電気を点けたり暗いところで目を開けたりすると色んな残像が見える。
壁なんかの平面に何かが浮き出てるように見えたり、足元で何かが動いているようにチカチカするとかが
当たり前になってしまった。最初はいちいちびくびくしてたが、最近はそのうち消えるし、と割り切っている。
これじゃいざお化け出てもあっさりスルーしちゃいそうな悪寒・・・。

ステンレス製の大きめマグカップで
カフェオレを飲んでいたら、底に両目が浮かび上がりこちらを見ている。
ビックリしてカップを落としカフェオレ撒き散らしてしまったが、
カップを拾い上げて中を見たとき、自分の目が映っていただけだった。

ぎぼあいこさんって亡くなったんですか？

引っ越したばかりで荷物が片付いていない頃の事。

仕事が終わり帰宅、真っ暗な中慣れない家の中を
灯りのスイッチを探してうろうろしているとすぐ目の前に
月明かりに照らされてボヤーっと人が立っているのが見える！！ヒィ！

心臓が止まりそうに驚き、無我夢中で逃げようとすると
「その人」はこちらに倒れこんできた
ｳｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！(キャーなんて声は出なかった・・・)



鏡でした。姿見ってやつ・・・＿|￣|○

>>404
Ｓ県Ｋ市？

霊体験だ！！と勘違いした恐ろしい話。


久々に鏡を見たときに写った汚く不細工な顔。
霊かと思ったね。うん。

夜中に息が出来なくなって
ハッと目覚めると！！




にゃんこが顔の上で香箱つくってますた(*´д｀*)

夜中ににゃんこに背中をトントンされてビビったことなら
何度かある。

>>416-417
ちっとも恐ろしくねえぞヽ(`Д´)ﾉ


>>415
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

あげ

>>392で工業団地で勘違いした者ですが、
今日もまた、さっき工業団地で犬の散歩をしていて恐い目に遭いました。
この辺一帯のコンビニ弁当を作ってて、深夜も動いています。
焼肉弁当でも作っているのか、イイ臭い。
お腹も空いていたので犬と共に臭いに誘われながら
工場の敷地内を見ると、３０ｍほど先から
ゆらゆら揺れる白い人型と共に赤く光る小さな人魂が近づいて来る。
顔も真っ白で目、鼻、口の陰影が全く無い。
ついに出た！と硬直していたら、車が通り、
車のライトに照らされ、白い人型がはっきり見えると
全身タイツみたいな頭からスッポリ隠れる白衣を着て、
大きなマスクを方耳だけ外し、片方の耳からかけた状態で
タバコを吸いながら歩いて来る工場従業員さんでした。
深夜の工場幽霊話の真相は案外こんなことなのかもしれません。
車のライトで

ごめんなさい。
＞車のライトで
は何も関係ありません。

>>417
ちっとも恐ろしくねえぞ 可愛いぞ！ヽ(`Д´)ﾉ

もう2年ぐらい前の話なんですが…。
夜中に目が覚めてしまった。
その瞬間、目の前に三角座りした髪の長い女がいた。
初霊体験ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
と思ってよく見たら、壁に立てかけたデカイリュックの前にゴミ箱が
置いてあったのを暗い部屋で見間違えただけでした。

あぁ分かりづらい文章…でもその時本当に怖かったんだよ(つД｀)

こすられることはあってもトントンはないな。
利口な猫だなｗ

猫じゃないけど
カゴ抜けしたインコに顔に乗られて起こされたときはビビッた事あるｗ

>>425
爪が食い込んだとか？

実家を出て、ﾏﾝｼｮﾝに引っ越して、しばらくたった頃。

ある夏の暑い夜、ベッドで寝てたら、足先にふわふわしたものが触れた。
実家では犬と一緒に寝てたので、寝ぼけた頭で｢ああ、犬か…｣と、思った。

が、犬はｺｺには居ない事にﾊｯと気がついた。

えっ、じゃぁ、なに??ｺﾚｯ??　

しばし冷や汗をかきながら固まった後、
思いきって布団をはいでみた。

猫が実に心地よさげに寝てた。

管理人さんに、後日、その猫の事を聞いてみたら、
最近、捨てられたコらしい。との事でした。

ベッドに入ってきた時は妙に人懐こく、
撫でると目を細めてｺﾞﾛｺﾞﾛ言っていたそのコも、
3ヶ月も立った頃には、向こう傷だらけで、
人には近寄らない立派な野良猫になってました。

後半はｽﾚ違いｽﾏﾇ

中学生のころ住んでいた離れは
毎晩23時15分過ぎになると天井からズ…ズズッという具合に
何かを引きずる音がしてソレが来ると天井がえらい勢いでたわんでいた。
ある日の受験勉強中、23時15分を過ぎた頃
また例の音がして、音がして真上の天井がたわんだところで
停電が起こり、同時に地震がきた。
絶対自分は今ポルターガイストに直面している！！と思った。

でも父ちゃんが天井裏に消毒薬まいたら来なくなったので
何かの生物だと思う。
天井がたわむほどの重いソレの正体は不明。

「音がして」ダブってる…スミマセン

>>428
とおちゃん自身

>>428
ぜひ正体を確かめてほしかった。

>>428
巨大ネズミとか？

>>428
それの正体は人間だと思う。なんとなく。

>428
SARSで有名になったハクビシンかも。
農家の屋根裏には結構住んでいるよ。

もしくはムジナだったりして。

>>434
結構な田舎に住んでました。ハクビシンは近所によく出るみたいです。
自分では見たことないです。

足音じゃなくてズズズ…っていう音がしたってことは
体をひきずってるように思うのですがどういう状況だったのだろう。
（天井裏にはそれなりの空間があると思うのだが）

ググってハクビシンの画像見たらエライ可愛かった！

これってサル科じゃなくてジャコウネコ科だって

みんなオチがついててﾜﾛﾀ

マンションのベランダでタバコ吸ってたら、数百メートル離れた別のマンションの一面全体に、顔が浮かび上がってるのを発見！
目、鼻、口・・・はっきり見える。

実況スレで報告だ、と思ったら、電気のついてる部屋がちょうど目・鼻・口の部分にあっただけ。
しばらくして、右目が消え、直後に再点灯したときは、ウィンクされたようでビックリ！

再度実況スレで報告だ、思ったら、どうやら切れかけの電気を放置してる模様。
しばらくして、目・鼻・口の部屋の明かりが、ほぼ一斉に消えた！

実況スレで報告だ、と思ったが、ネタだとバレるだろうからやめた。
で、このスレにたどりついたのでした。

先週の土曜の深夜、金縛りに遭いました。
疲れたときなんかに何回か経験してたので
「またか〜」ぐらいにしか思わなかったんですが、
いつもの時より体が重い。

それも下半身が押さえつけられたかのようにビクともしない。
ふと気付いたら下がスースーする・・・ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！＆妙な感触が！
息子を何物かにこねくり回されてる。

家には両親と兄貴しかいない。
2階は俺と兄貴だけ・・・・
「まさか兄貴が！」と思ったが、息子を触る感触は明らかに女の手。
触り方も段々エスカレートし、俺の息子もエスカレート。

「これが色情霊か！」
と思った瞬間、股間から女の声が・・・
「ゆう君元気ねえ〜」
「Σ(ﾟдﾟ;)ゑ?」
声が出た！

すると女も「エッ！」と言うなり立ちあがった気配。
電気をつける音。
スニーカー履いたままの兄貴の彼女が仁王立ち。

ベランダから女誘い込むんじゃねえ！
ホテル逝けよ〜('A`)　

>>435
あ、じゃあソレ、ヘビだわ。
そこそこ郊外のお宅でも、「ドサッ」と天井の穴から巨大な青大将（田中邦衛）が落ちてきた話を聞きます。

知り合いが実家へ帰省中に、天井から落ちて来て、布団の上をノソーリと通っていったそうな。
奥さんは声も出ず。ダンナは爆睡。そのままヘビはいずこかへ消えていったそうな・・・。

ネズミを食べてくれるから益虫といえば益虫ですが。

…ネタなのか何なのか…。

>440
ヘビが益”虫”かい…。

虫って文字は文学的には小型の生き物を指す言葉であって、対象を昆虫や節足動物に限ってはいない。
現にヘビやカエル、小型の爬虫類や両生類などは、古文や漢詩の世界では「虫」。

フォローどもです。
>442氏

すまそ。現代的な表現じゃなかったですね。
ふるい鳥獣虫魚の分類です。簡単に言えば漢字で「むしへん」がつくものです。

オカ板では解説不要だと思いますが、「蠱毒」はやはり昆虫、節足動物、爬虫類、両生類を使用しますし。
蛇、蝎、蝦蟆、蜘蛛、ゴコウ（ムカデ・ヤスデ）。不思議と昆虫類は無いですね。

スレ違いなので私も体験談を。

以前、私の部屋で毎朝明け方近くに、頻繁に男の話し声がするようになりました。
だいたい決まった時間です。

ネボケているので、はじめは部屋の外から聞こえてくるのかと思いましたが、どうもパソコンから聞こえてくる様子。
しまいには、彼の怒鳴り声で目が覚める始末。

まさか、近々明け方に何か地震でも起こるのかいな・・・と思っていたら、

徹夜した時にしっかり声が聞き取れました。
トラックの無線をスピーカーが拾っていたのでした。

（１）
10年ほど前、ＯＬだった当時、深夜残業や徹夜も珍しくない、忙しい毎日でした。
その日もいつものように夜11時頃まで仕事で、多少疲れていたのは確かです。
フロア全体が静まりかえり、残業していたのは私のいたチームだけでした。
一段楽したところで片付けて、みんながそれぞれ帰り支度をしていたときです。
同僚のＡ君がベージュのコートを着ているのが視界の端に見えたのですが、
そのＡ君の背中に人の顔が浮かびあがっているように見えたのです。
見間違いかと思い、顔を彼の背中に向けると・・・・・

（２）
たしかにはっきりと、女性の顔がそこに見えたのです。
苦しそうに開けられた口、目はぽっかりと空洞があき、鼻の穴まで見えます。

　　〇　　　〇
　　　 。。 ←こんなかんじ

　　　　〇

うめき声さえ聞こえてきそうな、リアルな顔です。
あまりのことに言葉を失っていると、私の様子に気づいたＡ君がどうした？と
声をかけてきました。
私は「・・・せ、せなか・・・」と呟くのが精一杯でした。
Ａ君が不審そうにコートを脱いでその背中を見て・・・愕然と肩を落としました。

（３）
「今朝、電車でつけられたみたい・・・＿|￣|○・・・」

Ａ君は激混みな路線で通勤していたのですが、彼の背後にいた女性の顔が
コートに押し付けられ、それはそれは見事な顔拓が取れた、というわけでした。
人心地ついてからよく見てみると、ファンデーションは当然ですが
描いた眉毛、マスカラ、アイシャドウ、チーク、口紅･･･メイクしたものがすべて
ついていました。そらリアルだわなｗ

>>428のを読んでて、天丼に
消毒薬まいたとうちゃんにｶﾞｸｶﾞｸ((ﾟДﾟ;)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙしたら
テンジョウだったのね

３・４年前のことですが、その頃の私は金縛りは日常茶飯事で
お盆やお彼岸の時には明け方の４時には必ず目が覚める、でも
霊体験（‘見る’とか）はなし・・といった状態にありました。
ある晩とても怖い夢をみて金縛りになりました。　私は必死で
お経を唱えていたのですが、そこへお坊さんの「自分はそんな
お経では通用しない」と脅かすような、嘲笑するような冷たい
感じの声がして、それはどこかへ行ったようでした。
私は怖くなってそのまま布団を被って眠ってしまいましたが、
朝起きてもその言葉がしっかり耳に残っていました。（今だに
忘れられませんが・・・）

まぁ本人も周りも夢のことだと思っていますｗ

スレ違いだったかな。長文スマソ

近くの公園で夜、犬の散歩をしてたら、大きめの木の下でぼーっと立ってる近所のおじさんがいた。
幽霊かと思ったけど、ちゃんと生きてたよ。
ただ、数日後、そのおじさんが自殺してしまったのを知った。
つらかったんだろうな・・・。

>>440
田中邦衛が落ちてくるって意味がわからんのやけど？？

たいした話ではないのですが、
ついさっき家に一人で居た時のこと、
隣の弟の部屋から「ぼぉーう　ぼぉーう」というまるで地の底から聞こえるような謎の音が。
こ、この音はいったい？と(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしつつも意を決して
部屋をのぞくと音の正体はベランダにやってきた鳩でした。ｱﾘｶﾞﾁ
自分は鳩の鳴き声といえばﾎﾟｯﾎﾟーしか知らなかったので。
それにしても窓閉めていてもよくきこえるのね。

阪神大震災。
地震なんか全く無塩だった神戸。
寝起きに自分の体が、ベッドの上で跳ね飛ばされたら、
あんた、ポルターガイストしか思いつかへんで。
何度、お経を口走ってたやら・・・。
でも幽霊に遭うより、はるかに怖い体験やった・・・。

子供のころ、自宅でクリスマスパーティがあった。
その時は母がシャンパンなんぞを買ってきて、腕によりをかけて料理をこしらえた。
いざ始めようとした時、突然、バン！という大音響と共に目の前が真っ暗に。
でも声は聞こえる。
そのときに考えたのは、ついに米ソの間で世界大戦が勃発し、自分たち日本人は
核ミサイルの巻き添えで瞬時に消滅し、皆幽霊になったのではないかということだった。
（当時はそんなことがいつ起きてもおかしくないような雰囲気があった）

原因は、気温で暖められたシャンパンの栓が自然に飛んで、天井の
照明を破壊したためだった。それ以来、うちではシャンパンは禁制品になった。

夕食後、風邪気味で眠くなった私は横になり、気づく
と夜中になっていた。

外は雨がしとしと降っていて、まだ起きたばかりの
もうろうとした頭の隅に気になる音が。
ちりんちりん…ちりんちりん…ちりんちりん…。

寂しげで微妙な切れることもなく続く音。

冷蔵庫の音でもないし、何か不気味な気分になってくる。

しかし、わりかし近いところから鳴っている気がしてきた。
勇気を出して外に出てみると雨に濡れて弱っているような
”アンパンマン号”（子供用自転車）を発見した。

どうやら３種類くらいしゃべったりする機能が漏電して
暴走したらしい(^^;
そっと電池を抜いてやり、軒下に移すと彼がなんとなく
見違えたように元気に見えた(^^)

某大学の学生寮に入寮してた頃の話。

その日は、夜の９時ごろには床につき熟睡してた。
夜中に布団の中で寝返りをうった時、足に何か触
れたと思った瞬間、全身の毛が逆立った。しばらく
じっとして、意を決して布団から起き上がり電気を
点灯した。布団の中には、野良猫が横たわって寝
てた。その寮は出ることで有名だったから、甚だしくビビッた。

>>455
慣れた猫だな

家を新築したばかりの頃。夜中の寒くて目が覚めた。
ベッドから布団がほとんど落ちていたのだ。起き上がって
直すのもめんどくさいので、体の右を下にしていたので、
寝返りをうって布団を引き上げようと思い実行した。
すると頭の上に重たいものが落ちて来た。「布団？にしちゃ
重たいな。枕はちゃんと頭の下にあるし．．．。」左手で
触ってみると氷の様に冷たく、指がある！！切断された腕が
天井から落ちて来たと思い、絶叫しつつ飛び起き電気を
点けると．．．．．．体の下で血が止まり冷たくなおかつ
自分で触ってる事も分からない程しびれた自分の右腕でした。

>>455
うらやましや

このスレ、２ちゃんで一番好きなので保守

夜中になると、台所でポルターガイストが‥‥
ある日、鼠に遭遇。
って、おい、ここマンションだぞ？

>>460
ネズミだってでるところにはでるさ。

今、頭の後ろで組んでいた
自分の手にビックリしますた。

スチーム付きの暖房器をつけっぱなしにして寝ていた。
夜中おきるとそのスチームの音が人がゆっくりと呼吸をしている音に
酷似していてマジびびった。

友達の家に泊まったときです。
田舎の農家で、納屋だけで普通の一軒家ぐらいあるバカでかい家でした。
夜、友達はもう寝てしまっているようですが、私は広い部屋が落ち着かなくて、
なかなか眠れませんでした。
少しうとうとし始めた頃、すーーーっとふすまが開きました。
首をもたげてふすまの方を見ましたが、誰もいません。
でも、確かにふすまは少し開いています。
(((( ；ﾟДﾟ)))
怖くて起き上がって見ることができません。
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしていると、白いものが這うように近付いてきました。
飼っている白猫でした。
ﾁﾋﾞﾘますた。

寝ているとネットリとした気配を感じて目を開けた、すぐ近くに男性の顔、ギャー！と叫んでよく見ると、
爽やかな笑顔を浮かべている少年隊の東山さんのポスターがはがれかけてるだけだった。
驚いてｺﾞﾒﾝﾅﾂｧｲ東山ﾀｿ

１０年ぐらい前、私は田舎に住んでる純朴な高校生だった。
ある日駅の階段で、マイケルジョーダンの赤い帽子をかぶってイヤホンで音楽を聴きながら
陽気にリズムをとって歩いてくる黒人青年がいた。
田舎では外国人を見るのは珍しいことなので見とれていました。
その黒人は骨付きチキンを食べながら歩いていて、
「ああ、やっぱり途上国の人はマナーが悪い、きっと骨もそのへんに投げるかな」
と思いながら見ていると、黒人は骨をぽいっと投げてゴミ箱へ入れました。
ほのぼのと感動していた私と黒人さんの目が合ったので私は（ヘイ！ユー、ナイスだぜ）と、
口には出さずに親指を立てて「グッド」の意を表しました。
すると突然、なぜか黒人が英語で怒鳴りながら私に向かってきました。
何を言っているかわかりません。駅舎の隅のほうへ連れて行かれて
１０発ぐらいお腹を殴られました。
泣きながら命乞いをして許してもらったんだけど
あれは何だったんだろう・・・

>>466
指を立てるという行為を侮辱・挑発と受け取られたのでは？

>>466
どうだった？黒人のパンチはモンゴロイド・パンチよりヘヴィだったか？
それとも多少手加減してたか？

>>466
中指立てたんじゃないのw

黒人に対して指を立てるのは「ファックしようぜ！」と言う意味
だと何かで読んだ気がするんだけど。違ってたらスマソ。

>466
何かワロタ。
当事者になったら、笑い事じゃないだろうけど

>>466
で、どこが霊体験だと勘違いだったんだ？

>>460
友人が町田のマンションで、夜中にズルズルという音が天井から聴こえ、
霊だ霊だと大騒ぎしていたのだが、正体はハクビシンだった。
どこかで飼われていたものかもしれないが、どうやって、友人宅の天井に入ったかは不明。

幼いころ、母が仕事に出ていて、うちには私だけだった。
食器棚を開けて一人で遊んでいると、奥の部屋からひくーい
男の声が聞こえた。
そのころはお化けとか、別に怖くなかったので、その部屋に入って
よく聞いてみると、私の名を呼んでいるではないか。
「・・・おいで・・・おいで・・・」
あまりの恐怖に私は、一階にいる（二世帯住宅です）
祖父のところに行った。
「おじいちゃん！！」　
泣きながらかけこむと、そこには拡声器を手にした祖父が
二階に向かって私を呼んでいた・・・

>>473
デリカテッセンのオチがそんなんだったな

安芸〜

実体験ですが
朝起きたらノーパンだった
探したら何故かベットの下にパンツがあった、
今考えると少し笑えるがその時は不思議な恐怖に襲われた

>>476
霊体験というか、異常事態だと母が勘違いした話を思い出した。

ある晩母が寝るまえに私の布団を見ると、肩と腕だけがあって頭が無い。
「○子の頭がもげた！」と本気でビビって布団を剥ぐと、
スッポンポンで逆さに寝ている私がいたそうだ。
肩と腕に見えたのは、枕にのった尻と足・・・

私（♀）は小さい頃寝てて暑いと、布団の中でどんどん脱いで行く癖が
あった。

初めてホテルに彼と行ったとき。
回転ベッドでグルグルしながらHをしていると、いきなり部屋の
障子がゆっくりと開き始めた。
私と彼以外いないはずなのに、なぜっ？

なんと、ベッドが回転していたために障子にかけ布団がひっかかって
ゆっくりと開いたのでした。
驚いたのなんのって、心臓止まりそうだったよ。

>>478
何年前の話だよw

>>478
は私と同世代かそれ以上と見た。

当時でも回転ベッドはもうありえないだろうというくらい
珍しいものでしたよ。
さて私は何歳でしょう。(w

匿名掲示板だ。名前も住所もわからん素直になれ。43歳

おまいら勘違いした話なんか面白いのか？
結局は何でもない話なんだろｗ

祖父が亡くなった時。通夜の夜、同じ部屋で寝ていたのだが…
夜中に目が覚め、お線香をあげようと祭壇の前に座った。
手を合わせて正面を向くと棺桶から煙みたいなものが出ている。
びっくりして覗き窓？を開けると煙ボワー！「おじいちゃん！？」と
すっとんきょうな声を出してしまった。寝ていた姉も起きて
ふたりで大騒ぎ。結局棺桶に入れたおじいちゃんが大好き
だったりんごジュースの蓋がゆるんでドライアイスがもくもく
しただけなんだが。人を驚かすのが好きな人だったけどさー。
どうせなら、もう一回話たかった…。

祖父が亡くなった時。通夜の夜、同じ部屋で寝ていたのだが…
夜中に目が覚め、お線香をあげようと祭壇の前に座った。
手を合わせて正面を向くと棺桶から煙みたいなものが出ている。
びっくりして覗き窓？を開けると煙ボワー！「おじいちゃん！？」と
すっとんきょうな声を出してしまった。寝ていた姉も起きて
ふたりで大騒ぎ。結局棺桶に入れたおじいちゃんが大好き
だったりんごジュースの蓋がゆるんでドライアイスがもくもく
しただけなんだが。人を驚かすのが好きな人だったけどさー。
どうせなら、もう一回話たかった…。

　　　,､__,､　
　(　･ω･) >>
　(､っiｮc)
　 ﾞ'ｰ'ﾞｰ'ﾞ
　　 .|‖
　　　‖|
　　　‖
　 ﾄﾞｶｰﾝ

だいぶまえ、パン！パン！
って手を鳴らす音が明け方聞こえてきて、その直後読経の声。
おいおいマジかよって思ってたら、今度は地震。
震度２で大したこと無かったし、度胸もどっかのマイナー宗教の信者らしかったが
そのときはビックリしたし、初めての霊体験だとちょっと舞い上がった。

最近のは、夜テレビゲームをしていたら
開け放たれた窓の外から
「ブルワプ！ブルワ！」
と、おならの真似をしたような声が凄い近くに聞こえてきて
その直後、また地震。
相変わらずたいしたことないが、未だその声の正体は不明で、今改めて書いたらちょっと怖くなってきた。
おならみたいな鳴き声で地震を知らせてくれる鳥っている？

夜中、１人でゲームしてたら玄関の方から「ガオーッ！」と
獣の吠え声がした。
とっさにライオンを思い浮かべた。
「ラ、ライオンの幽霊？？？」と非現実的なことを思いながらも、
そのときは恐くて仕方がなかった。
人智を超えた“なにか”を感ぜずにおれなかったのだ。
恐る恐る玄関の方を覗いてみると・・・






飼っている猫クンがそこにいました。
猫って「ガオーッ」って吠えるの知ってた？？
おいらはそのとき初めて知ったのだった。

家の近所（200Ｍくらい先）の200年も前からそこにあるというお地蔵さん。
子供の頃、夜中に提灯持ってお参りする老人達の群れが怖かった。
なんか鈴みたいなのを　チリン・・・。　チリン・・・。って鳴らしながら
一列でゆっくりと歩いていくんだもん。

でも後々聞いてみると、「丑の刻参り」というものだったそうです。

家の近くに大学があるのだが、
夜中に大声で喚きながら家の前を通られるのは結構心臓に悪い。

静まり返った夜中、普通にしゃべっていても何かのうめき声かと思ってびっくりするのに・・・


筋肉の疲労で背中をつー、となでられたように感じる時があるけどあれは怖い。
何回くらっても慣れんよ、昼間でも思わず回りを見回してしまう。

>>487のは興奮しまくったカラスじゃないか？
夜中の、普通鳥さんはおやすみしてるような時間帯に
グルゥアグルゥア、カーカー！！と騒ぐ時は、直後に地震きたりする。

>>491
それ家の近所の場合はキジです。

あの阪神大震災の時も直前に鳴いてた。

夜中、TVを見ていた時のこと。
どこからか「ムシャムシャ…」という音が。
しかも大きい。TV見ててもよく聞こえる音。
霊だとしても「ムシャムシャ」ってなんだよ？！
とｶﾞｸﾌﾞﾙで聞いていると…

TV横の観葉植物の葉に超ーーーでっかい芋虫！！

霊なんかよりそっちの方がこわひ！！
大の虫嫌いの私は「ぎゃぁぁぁぁｌ！」と叫んで逃げました。

それから3日間くらい、夜になると芋虫くんがでてきて葉っぱ食べてました。
そしてある強風の昼間に、窓を開けて換気してたら窓から勢いよく
風とともに外にほうりだされる芋くんを見ました。ﾖｶｯﾀ≡3　(ﾟзﾟ)ふぅ

>>493
芋君だって必死で生きてきれいな蝶になるのに。ヒドイ〜'`,､(ﾟ∀ﾟ ) '`,､

>>493
ﾖﾄｳかなあ。ヤツは大食いだから次に見かけたら早めにおいとま願わないと
植物が丸裸にされるよ。

>>493
オレも霊よりイモムシが怖い。ていうか良く３日も
イモムシのいる部屋に居れたな。すぐ外出せよw

勢いよく 風とともに外にほうりだされる芋くんを想像して
ﾊｹﾞﾜﾗﾀよ。ﾖﾄｳっていうの？ググってみよ。

芋くんてなんだよ、自分…　

ムシャムシャ音がするくらいでっかい芋虫って…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
でも>>493を読んでるとちょっとだけ芋虫君がかわいく思えてきたｗ

500!

深夜、家へ帰る途中の曲がり角を曲がった瞬間、
向こうから奇声を上げて猛ダッシュしてくる民族衣装の黒人3人組。

一瞬、異世界にでも紛れ込んだかと思った。
俺が乗ってきたのが終電だったので、おそらくそれに乗りたかったのだろう。

夜中喉がかわき台所へ…
　
ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ
　
こんな真夜中に赤ん坊がないている
どうしたんだろう…
捨て子か？
はたまた幽霊か？
　
なんだ、猫か

小学校の頃、下校中に奇妙な音が追ってきた
「ｼｬﾝｯ・・・・ｼｬﾝｼｬﾝｯ・・・・・・ｼｬｯ」
奇妙なその音は鈴の音に近くなんとも言えない恐怖を掻き立てる音だった
勇気を出して後ろを振り返ったがそこには何もない
恐怖が私を包み、一目散に走り出した
すると、その奇妙な音がさっきよりも大きく強い音で私を追ってきた
あまりのことにその場から動けなくなった私は呼吸を整え冷静になることを自分自身に言い聞かせた
「・・・あっ・・・そうだ！」
あることに思い出した私はランドセルの筆箱を取り出した
それは金属製の筆箱で中にはBB弾を沢山入れていた
筆箱を振ってみると私を恐怖に包んだ奇妙な音がした

真夜中、目が覚めた。ふと、壁を見ると丸い光がすばやく動いている
「（なんだありゃ！幽霊！？火の玉！？）」
と、私は混乱したが、顔を上にあげるとばあちゃんが懐中電灯を持って立っていた。
寒いからちゃんと布団かけてあるだろうか、と心配してやって来たらしいが、一瞬恐ろしかったのでやめてもらいたい。

母親も俺も、顔を急に横にむけた時、時々一瞬だけ人がみえるんですが、あれって霊なの？

>>505で思い出した。
俺の叔父が父親（つまり俺の祖父ちゃん）の死に目にあえなかったせいか、
電灯を消す瞬間とかに父親の姿が見えることがあるそうだ。
母（叔父の妹）はそれをしきりにうらやましがっていた。

オイラが５歳くらいの頃、トイレで絵本を読むのが好きだった。
その日もトイレで読んで出てくると、ギャーッとママが悲鳴を上げた。
怖くてオイラもママもうわーんと泣いていると、父親がすっとんできた。
どうしたんだ！？と聞くパパ。
するとママは、さっき布団で寝てた（オイラの名前）が、目を開けてたから呼びかけたが
返事が無い。ゆすってみたが動かない。怖くなったのでパパを呼ぼうとしたら
オイラがトイレからでてきたんで、布団にいるのは幽霊だと思い、パニクった、と話した。
パパが恐る恐る布団のある部屋に入ると･･･
そこにはミーコさんが布団に包まって寝ていただけだった･･･
ちなみにミーコさんは、顔がネコ、体が人間の人形（ぬいぐるみかな？）大きさはオイラより
チョット小さいくらい。ママは寝起きだったので、メガネをしておらず間違えただけだった。
それ以来ママはミーコさんがキライだ。

>506　おじさんが、お母さんの兄であればそれは
「伯父さん」と表記すれば、説明いらないから楽だよ。
(叔父さんは親の弟という意味だから)ｽﾚ違いごみん。

かなりスレ違い棚

小学校の修学旅行の初夜、みんな布団に入ったものの、自分だけ目が冴えて眠れない。
ふと窓の外を見ると、ベランダに何やら白い人影が…
怖くて布団を頭からかぶったけれど、眠れるはずもなく。

（誰か起きないかな、そうしたら確かめられるのに…）
そう思っていると、ひそひそとした声が聞こえる。
（何だ、みんな起きてるんだ）と思い振り返ると、誰も起きていない。
しかし布団を頭からかぶると、また聞こえてきた。
結局、怯えながら長い長い夜を起き明かしたわけであるが。


翌朝ベランダを見ると、予想はしていたが洗濯物のシャツだった。
あのひそひそ声は謎だったけれど、暗い部屋に監禁されると同じ現象が起こるそうだ。
人の恐怖が作り出す霊体験の、典型的な一例だった。

初日の夜って書こうよ。

修学旅行で(((((*´Д`))))'`ｧ'`ｧ'`ｧ

ミーコさん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

(ﾟДﾟ)ｼﾞｬﾊﾞｳｫｯｸ

(ﾟДﾟ)ﾁｪｼｬｷｬｯﾄ

>457
超遅レスだが、私もなった事がある。
私の場合は起きて、布団をどけようとすると顔に
「バンッ！」と何か当たる。
「何？何なんだ！？」とプチパニックで
もいっかい布団をどかそうとすると「バンッ！」
そこで、痺れた自分の腕だと気付いた。
吃驚しつつ、こんな事もあるんだ〜と笑えた。

>>516
少し違うけど、自分は夜中急におでこに激痛が走って起きた事がある。
何だ！？と思って起きたら、枕元にラジカセが落ちていた…。
ベッドの頭側のところに無理に設置しておいたラジカセが。
笑うしかなかったよ。

どういうわけか、寝ぼけて思いっきり額を壁にぶつけた事ならあるなぁ
勢いつけて壁に当たる瞬間に
「あれ？俺何やってんだ」
次の瞬間、激痛。

あと、地震の前のカラスの鳴き声って結構怖いのな。
なんというか表現しがたい鳴き声が外から聞こえたと思ったら
直後に地震で、２度ビックリ。

hosyu

夜近所の公園に散歩にいったとき、柵になにかが
だらりと干すように下がってた。
なにかなぁー、なんだろなー、と近づいて見ると
赤ん坊が腹を下にだらりと垂れ下げてあるように見える。
こりゃいかんと踵をかえし即効退散。



でも落ち着いて考えると多分昼間に遊んだ
子供の忘れたジャージだと思う。

おじいの話。
ウチのおじいはＪＲの前身国鉄の”保線区”って部署に勤めてた。
ここは、線路のメンテ全般を受け持つ所で、雨が強かったりすると
夜の見回りみたいなこともしたらしい。
で、おじいが若い頃、ある雨の晩に一番の若手ということもあり、
肝試し的な意味合いを込めて一人で見回りをさせられることに・・・。
受け持ち地区のトンネルの中を見回っていると非難スペースに
何やら影が見えた。近寄って見るとどうやら布団のよう。
気味が悪いが布団を避けてみようと手を伸ばした、その時・・・。

ぅわははははははははははは-----------------

とトンネル中に不気味な笑い声が響き、おじいが腰を抜かし懸けてる
すきにその人物はびょんぴょん跳ねるようにトンネルの外へ駆けていったそう。
後でわかったことだけどその笑い声の主はその近所に住んでいた”狐が憑いた”
と噂されている男で、雨の日は殊更おかしくなって家を抜け出すことが多かったらしい。
おじいは”人間本当に驚くと髪が逆立つんだな”って笑ってたよ。

下手な幽霊よりも怖いとそれがしは思い申し上げ候。

>>523は早漏侍

お、名無しが変わった？


あなたのうしろに名無しさんが・・・
↓
本当にあった怖い名無し

今更気付くとは何事でござろうか・・・
それがしはとっくの昔の昔の昔に気付いていたでござるよ。
ドキドキ

昼間は暑いので日がとっぷり暮れてから犬の散歩に行ってるんだが。
家は田舎なので街灯も少なく夜は暗い。
今日も母と私で一匹づつ犬を連れてしゃべりながら歩いていたら
母がいきなり叫んだ。「あれ何！？」
暗闇にぼやぁ〜とオレンジ色のまん丸な明かりが浮いている。
私はびくぅ!!となったが、のんきな母娘の我々が
怪奇現象に遭うわけないと思っていたので、
「ほらお盆も近いし、誰かちょうちんでも提げたんじゃない？」
と言ってみるけどお盆に丸いちょうちんを道路に提げる風習なんて
この辺にはまったくない。
母がｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてどうにもならんので
ええい、犬もいるんだから怖くねーぞ（ちっちゃな柴犬だけど）
と自棄になって走って行ったら、設置されたばかりの反射板だった。
少し離れた土手を走る車のライトに照らされていたらしい。

こうやって書いたら怖くないけどあの時は本当に怖かったんだよぅ。

足に指の跡みたいなのが付いてる。
誰にも足なんかつかまれた事ないのに、もしかして霊？！と思ったら
サンダルの日焼けだった。

　

当方看護師、以前勤めていた病院での話。
私が勤務していた病棟は、癌の末期の患者さんがとても多かったので
死亡退院は日常茶飯事。でも建物は新しく、夜も比較的明るくて
陰鬱な感じはしなかったため夜勤も別に怖くはなかった。

で、以前から夜勤のたびに何と無く気付いてはいたんだが、
詰所内のとある場所で、いつもいつも赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
例えるなら首をしめられて搾り出すような『…ﾝｱア―ン…』という感じ。
そこを通るたびに聞こえるから、最初の頃は毎回ビクッとなっていた。
しかし先輩達に話すと、そんなの聞いたことが無い、知らないと言う。

真相を確かめようと思い、ある日の夜勤中暇な時間帯に
例の場所にぼんやり立ってみた。耳をすますと
『…ﾝｱア―ン…　…ﾝあアー――ン…』やっぱり聞こえる。
恐る恐る周囲を調べた。そこに置いてあるデカい製氷機の音だった。

日勤〜準夜勤帯は発狂しそうなくらい忙しかったから、
私自身も音に全く気付かなかった。
一方、先輩達は深夜勤でもしゃきしゃき働いてたから、
そんなところに立ち止まったりしなかったらしい。
製氷機は、昼も夜もちゃんと稼働していたのだった。

連投すみません　>>530は
夜勤は夜勤でも、「深夜勤務帯」での出来事でした。訂正

ある夜、部活を終えて家に帰ると誰もいない。テーブルの上に置き手紙。
「おばあちゃんの家にいます。ごはん食べに来なさいね。」
祖母の家は、歩いて15分くらいの所にある。腹が減っていたので、
一も二もなく向かいたいところだが、一つ問題があった。
先月、祖母の家の向かいの住宅（正確にはガレージ）で、大学生が焼身自殺をした事。
ノイローゼ気味だったそこの息子が、灯油をかぶって火をつけたらしい。
その事件があってから、俺はなるべく祖母の家には近寄らないようにしてきたが、
メシにありつけないとあっては背に腹は変えられない。気の進まないまま、スニーカーを履いて家を出た。

9月とはいえ、夜風はまだ生ぬるい。肌にまとわりつくような空気が俺の恐怖心をさらに助長させた。
しばらく歩くと、向こうに祖母の家が見えてきたが、視線が向かいのガレージにいってしまう。
家の前まで来た時、明らかに何か得体の知れないモノの気配を感じ、俺の恐怖心は絶頂に達していた。
そばに誰かいる。早く中に入らなければ危険だ。叫び出しそうな気持ちを抑え、玄関の扉を開けると

玄関に祖母の友達のおばあちゃん（しわしわ）が立ってました。明かりも付けずに。
丁度帰る所だったみたい。遊びにきてて。
めちゃめちゃ叫んだね。おしっこも2滴くらい出た。

長文でｽﾏｿ
高校生で実家に居た頃に起きたことです。

夜中ふと眼を覚ますと、何故か体が重い
しかも、股間のあたりからむにむにと
よじ登ってくるような気がする・・
あまりのことに恐怖で動けませんでした

母は霊感が強いらしく、
そういうのが遺伝するのは聞いてたので
あぁ、俺もそういう体質なのか・・
と一瞬思った直後に
「うにぁ、」と一声

起き上がってみると、
数匹の猫が一斉に布団で丸くなっている中で
一匹の猫が股間のあたりの布団を乳モミしながらよじ登ってる途中でした。
しかも幸せそうに乳モミしてやがる・・・・・
普段は各部屋で寝てる猫達が何故かその日だけ
ドアが開いてた俺の部屋に次々と入ってきたみたい

もう３０近くになるけど、霊感はなさそうです。

>>505
俺もそうだ。視線を振ったときや瞬きした瞬間とかに
人の姿が見えることがある。
昔はそんなこと無かった…この十年ぐらいかな？

誰か、合理的な解釈キボン。
なんか、最近、だんだん鮮明に見えるようになってきてる気がするんだ。
別にそれ以外は霊感も何もないんだけど。むしろ鈍感だと思う。

>>533（しわしわ）にﾜﾛﾀ

強い光を一瞬浴びたなどで、網膜に写真のように何かが焼きついてしまう事が
まれにあるらしい。
薄〜くだけなので、普段他のものが見えている時は見えないけど瞬きなどの
一瞬だけ見えるとか。

>>535
その人があまりにも輝いてたから…

中学生のころ、夜部屋で寝ていると、何かの物音で目が覚めた。
「クァ、クァラ、グァ、クワッ、カカカカカ、ゴッゴッ！　コココケッ！」
どう考えても人間の声ではない。
女の幽霊がものすごい勢いで笑っている、と思った。
なおも笑い声は続く。
「カカカカッ、ガガガゴゴゴ！」
やっぱりこの世の者の声ではない。
俺はパニックになって、「うわぁぁぁぁぁっ！！！」と叫んだ。
そして…






「どうしたの？」
姉がドアを開けて、顔を覗かせた。
どうやら、姉がうがいをしていたらしい。

一人暮らしをしていたとき。
不規則な生活で朝方まで起きていて、早朝のテレビ番組を見ながら眠りにつく
生活をしていた。
ある朝方、そろそろ寝ようとビデオを見ていたテレビを消し、ベッドに仰向けになり、
天井を見上げた。部屋の灯りは点けたままだ。
消そうかな。
そう思いながら電気から垂れ下がる紐を見ていた。

ゆっくりと紐が動き始めた。ゆっくりと確実に。

ぐるぐると紐が円を描いて回り始めた。
どっと嫌な汗が吹き出た。
霊？
と、思ったとたんに、軽くガタガタと振動が来た。
なんだ、地震か。
だったら速報でもやるかな。
テレビをつけて速報を待った。「九州北部で震度１弱の地震」とか出るかな。などと思いながら。
それを見たら寝ようと思ってた。
でも私はその朝方から深夜まで眠りにつくことは出来なかった。
その日は1995年1月17日だった。
遠い関西の地の揺れが、巨大さのあまり九州にまで伝わったのだった。

旅行先、みんなで怖い話をしていた。
なんでもここは自殺が多いとか。
部屋にお札があったのもあり、とても怖かったが
明日が早いので寝ようという事になった。

消灯してからしばらくたち、ウトウトしだした頃、いきなり友人が立ち上がった。
トイレか…と思い目を閉じると、何か鈍い音がした。
慌てて起きると、友人が壁に向かってぶつかっている。
いかにもその先に行ける様に、ぶつかり続ける友人にゾッとした。
とりつかれたにか？！
声を掛けようかとしたとき、友人はしゃがみこんで、吐いた。
酒の力は恐い。

風呂入ってたり急に紅い血が流れた。
内心ビクビクしてたらなんだ、生理だった…。

一気に萎えますた。

彼女と風呂入ったら急に床に紅い血が。
彼女が怪我したかと思って心配したら、生理だった…。

一気に萌えますた。

台無し

引っ越ししたばっかりのアパートで、ふと夜中に目が覚めると、息苦しいし、固定されたように動けない。
ただ、寝ぼけてたのもあるけど、怖い感じはせず、冬だったのに暖かいような、包まれているような感じがした。
頭が覚醒すると、単に設置の悪かったビニールタンスが自分の上に倒れて、被さってたただけだとわかった。
たまたま横に置いてあった、頭くらいの大きさの段ボールが挟まっててくれたお陰で、直撃を免れた。
しかしその段ボール、堅いのに結構凹んでて、直撃したら、そこそこ痛かったと思う。
（それでも笑い話の範疇だろうけど）

>>542>>543
激しくワロタ。

消防の頃。友達と風呂に入ってました。ガキらしく
ギャーギャー騒いでいたんだけど、不意に
漫画本に載っていた怪談特集のようなものを
思い出し、「河童とか出たら怖いなー」とか話してたら
突如俺の右肩に何かが乗る感触。
ヒイイイ、本当に出たか、と思って恐る恐る見た所
そこにあったのは緑色のおもちゃの船。最初に遊んでいたものの
途中で飽きて放置していたのでした。結局それで俺も友達も
微妙に暗い気分になってしまい、早々に風呂を上がりました。

老人保健施設で夜勤をしていた時の事。
とあるおじいさんが徘徊で部屋から出てきた。普段は車椅子を使っているのだが、
その日は手すりに掴まりながらナースセンターまでやってきたのだった。
で、私がおじいさんの部屋に車椅子を取りに行こうと廊下を歩いていたとき、
通りがかった部屋のドアのガラスに青白い人の顔が･･･。

うわああ！と思わず叫んで良く見たら、その部屋のおばあさんでした（何かあった
のかと思って覗いていたらしい）。マジで幽霊かと思ったよ･･･。

消防のころ、夜に眠りに付くころにかなりの頻度で不可解な地震が
部屋におきるので本当におびえてた
普通の地震と違ってやたら長く続くし、スライドのドアが変な抑揚で
がたがた言うから、うちには霊が取り付いているんだって思ってた
中学生・高校生になるにつれ、その変な地震は無くなったんだけど。
しかしながら大学生の現在、冷静に考えたら、私の部屋は両親の部屋
と壁一枚隔てたすぐ隣だし、まだ４０代だった両親のアツイ営みの振動
が伝わってきてただけの話ってことに気づいた。（ｗ
私が年をとるってことは両親も年をとるわけで、だんだん地震が起きなく
なったのも年のせいだったと。
それとなく親に「俺の部屋前まで変な地震がさー」というと、「親をから
かうんじゃない！！」とまんまな反応が返ってキマスた
頑張れオヤジ！

>>549
良い話やｗ

>>549
まさにこのスレに相応しいレスだな！

暗い電灯のない夜道で、怖いのを我慢しながら帰宅していたときのこと。
後ろから荒い息遣いが聞こえてくる・・！
何？変質者？？しかも男の声だし！
私は相当な恐怖に耐えながら早足で歩いた。
しかしその変質者と思しき男はすごいスピードで近づいてくる！
そしてついに私の真後ろに来た！いたずらされる？？
「ヒイィィィィぃ！」
私はあまりの恐怖に声を上げた。


その声の主はジョギングをしている若い男性だった。
大学の近くだから多分陸上部の人だったのかも･･かなり息遣い荒かったから。
勝手に変態と勘違いしてすっとんきょうな声あげた自分が恥ずかしかったよ。
一応夜道では昼と違ってあんたの顔が見えないから気をつけろと親に言われてたもんでさ。

>552
＞あんたの顔が見えないから気をつけろ
つまり、顔は悪いがナイスバディなおねえさんですねキサマ。

>>552
親も失礼サンですな（w
しかし私の母親は、夜道で後ろからつけてきた男性が、
追い越し様に振り向いて母の顔を見た途端に目をそらして去って行った
という経験をしている。

当時６０越してたのに若作りして私の服なんぞ着て歩くからorz

まだ消防の頃の話です。
当時から母屋ではなく、はなれで寝ていました。
目が冴えて眠れなかった私はただただ暗闇の中で目を閉じ、眠ろうとしていました。
そこへ突然「ガタガタガタ！」と玄関を開けようとする音が。
怖くて声は出ませんが、鍵がかかっているので大丈夫、すぐに音は止むと思っていたら案の定、音は止まりました。
ホッとしていると今後は「ガチャガチャガチャ！」と鍵を開けようとする音が。
最近の幽霊は鍵まで開けるのか！？　と思いつつも、恐怖に耐えられなくなった私は部屋にある子機で
母屋の電話をコールしました。
すると音が止み、しばらくして電話に祖母が出ました。慌てて事情を話すと
「ああ、それ私。鍵がかかっとったから鍵で開けようとしたけど開かんかった」とのこと。
よくよく鍵を見てみればしっかりと鍵が閉まっておらず、手でも鍵でも開けられず、内側からしか開けられない状態でした。

まぁ、私に霊感がない上に、はなれの建っている場所は随分前からうちの家の敷地内かつ
霊が出るような事件もなかったので幽霊の仕業なはずがないんですけどねｗ

>553
私はスタイル悪いけど、親に「相手は女だったら何でも良いと思ってるような人たちなんですよ」と、注意されました。
まぁ、物取りかも知れないし、人間だったら誰でも良いような、殺したいだけの通り魔かも知れないし。

夜って顔見えないから女の子ってある程度だったらかわいく見えるじゃないですか？
だからだと思います。

夜目、遠目、傘の内ともいいますからな

消防のころ2段ベッドの下段で寝てたんだけど、
ある夜そでを引っ張られて目が覚めた。
寝ぼけながら見ると、自分の左腕に大人の男の手が！
学校で稲川ブームだったんで、速攻で「おばけだぁ！」と
判断して半泣きで飛び起きたら…
なんのことはない、夫婦喧嘩した父が寝室を追い出され（w
2段ベッドのわきに布団敷いて、寝付けないからと
ちょっかい出してきただけだった…(´･ω･`)

>>559
おとん…(´･ω･`)

勘違いさせちゃった話。

どっかに旅行に行ってホテルに泊まった時、
夜中に喉が渇いて目が覚めちゃった。
当時子供だったから、自分でどうやって水を出すかわからない。
母さん起きないかなーと思って、
母さんのとこまで行って顔を見てた。
そしたら起きたよ、母さん。
で、私を見てマジでびっくりした顔とともに奇声を発したから
なにかと思ったら、「・・あ。幽霊かと思った・・。」ですと。
髪が長かったから貞子とかそのへんだと思ったそうです。

hoshushushushu

あげないとまた鯖落ち

夜明け間もない頃外から中国語が聞こえるんです。
ずっと耳を済ませて聴いて見たら、大窓に付属した小窓から、コンコンコンコンコンコンってするんです。
また中国語らしき声が聞こえ始めました。ピース不イj声しぇせすぃしぇｊｓぴーぴー
台を置いてそっとカーテンをあけて見ると、それはそれは可愛い小鳥のさえずりだったのです。

真冬の夜７時ごろ、１人で学校からの帰宅途中、水子の供養碑の近くを通った時に、右肩に突然
赤ちゃんの生首がヒョコッと現れ、半狂乱で走って帰った。　バーバリーのマフラーが風に乗って
そのように見えてしまっただけで、脳みその不思議を実体験できた１５の冬でした。先入観とは凄い
幻想を作り出すのだな。

バーバリーなんて田舎じゃあ買えない。

バリバリガンが欲しい！

猫を飼うと、知らないうちにドアが半分開いたりしてようが別の部屋でガサガサと音がしようが、
あんまり気にしなくなるよね･･･それが嬉しいかも。

>>568
部屋のまんなかにいきなりウンコがあってもね。
夕べのことさ…＿|￣|●

でも何も無い空間に向かってフーッってやるのは気になるだろ？

飼い主が近づく度にフーッってされるよりましだorz

>>571が人間じゃないんだったら話は別だがなｗ

深夜のドライブ中、突然タイヤがバースト起こして突っ込んだのは墓地の土手。
普段は全く無信心なのだが、この時ばかりは・・・同乗のカミさんも真っ青だし。

怯えながらもなんとかタイヤ交換して帰宅。翌日ホイールをタイヤ屋に持ち込むと、
「これ、元の傷はずいぶん古いものですねー」だと。
どうやら墓地の手前の十字路にあった段差が、最後のトドメになったらしい。
よく見ると、フェンダー下部に俺の知らないヘコミまで・・・
なんてことはない、カミさんが以前緑石にぶつけ、黙ってた挙句に本人も忘れてたと。

機械関連の怪異には、「実は知らないうちに他人がいじって・・・」ってパターン
多いじゃないかな？

みっ緑石？
縁石じゃなくて？

・・・・・・・ありがとう！

オレ生まれて３０年「えんせき」と「りょくせき」同じだと思ってた！

オカ板万歳！！

　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　（ ´∀｀ ）　　　　　　　　（ ´∀｀ ） >575最高！！
　　　　 ／　　 　ヽ　　　　　　　／　　　　ヽ、
　　　 　|　| 　 　| | 　　　　 　　|　∧＿∧|　|
　　　 　|　|　 　 ヽヽ　∧＿∧ | （ ´∀｀ ）　|
　　　　 .|　|∧＿∧ヽ（ ´∀｀ ）/´　　　　（___）
　　　　　|　（ ´∀｀ ）∪　　　ヽ　|　 　/　）
　　　　　(_/　　　ヽ |　|＿＿_.(⌒＼__＿/　/
　　　　　　|　　 　　ヽ、＼　　　~＼___＿__ノ|
　　　＿___|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　　 ＼
　　　|＼　.|　　　　ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　| 　＼ヽ、＿＿　　.||￣￣￣￣￣￣￣||
.　　　　　　＼　　　　　＼　　 　 　 　 　 　　||

あげるか

友達の家で飼っている猫（オス）が、どこからか子猫を連れてきたというので
なんとなく「じゃぁ、その子猫俺がもらうわ。」って話になって
連れにいったんだけれども、
その日に限って、その子猫がいないんだ。
「うわー、嫌われてんのかなー。」
「猫左衛門（友達の猫）と離れたくないんじゃないの？」などと話しながら
酒をご馳走になっていると、その日の帰りは深夜になってしまった。
寝ている家族を起こさないようにそーっと部屋に入って
「・・・子猫か・・。」
なとど考えながらそのまま寝てしまったらしく
少し経ってから咽喉が渇いて目が覚めた。
「水のみてー」と思って起き上がろうとしたら
何か口の周りがモサモサするわけ。
「は？」と思ってそのモサモサをつまんできたら
本体が俺の頭の横で寝ていた。
こ、子猫だー！！！
何でこんなところに猫が入り込んでいるんだー？
（ベランダも閉まっているし、ドアは自分が開け閉めしただけ。）
最初は幽霊かと思った。
（外から入ってくる青い光に照らされて、この世のものでないように見えた。）
触るとちゃんとあったかくって息をしている。
・・・本物だ。

このまま寝ていてつぶしてしまったら大変なので
玄関にオフクロが置いている籐カゴをもってきて、その中に寝かせた。
それから俺もまた寝たのだが、朝になると子猫の姿はなかった。
（カゴだけ俺の部屋の机の上にあった。）
すると友達から電話がかかってきて
「子猫帰ってきたよー。」と知らせがあったので行ってひきとってきた。
ちょうど昨晩の子猫とおなじくらいの大きさだった。
ものすごくやんちゃでわがままで、かわいい猫だ。
最初家族はブーブー言っていたが、すぐに我が家のアイドルになった。
あの晩現れたのがニャンジ（猫の名前）かどうかはわからないが
自分としては、ニャンジが貰われていくのにあたって、
俺をテストしに現れたのたと思う。
そしてそのテストに合格したのだと思うと嬉しい。
今も夜は一緒に寝ている。
ニャンジがきてから寝返りをうたなくなった。

あんま恐ろしくないね、ごめん。

>>579
カワエエ！
今も子猫なのかな？大きくなってくると
寝返り打とうにも　う　て　な　く　な　り　ま　す　よ

重くて…ヽ(`Д´)ノ（経験者）

前スレで夜中に猫に背中をトントンされたのは私です。
人間との生活が長くなってくると行動も表情も人間のを学んでしまうので
だんだん人の気配に近いものを発するようになってきます。
それで夜中に人間みたいな目つきでじっと見られるとかなり怖い（w
そんな時、猫又とか化け猫の伝説がでてくるのもうなづける気がします。

昨日未明の話だが、
眠っていると、両手を何かにつかまれてしまった。
それに驚いて目が覚め、
何に捕まれたか見ようとしたが、顔に布団がかかって
いたため見えない。何とか顔を動かして、布団をどけて
左手を見てびっくり。左手が手に握られていた。
その手の腕は自分の足方向に長く伸びていた(恐らく
右手も同じ状況でつかまれていたと思われる）。
びっくりしていると、その不思議な手はす〜っとなくなって
しまった。ちょっとしたパニック状態になって起きてどうなって
いるのか調べようとしたら、ふとあることに気づいた。
それで今見たと思ったことは実は夢であることがわかった。

でももしそれがなかったら、絶対に霊体験したと信じこんでいただろうな。

昨日未明の話だが、
眠っていると、両手を何かにつかまれてしまった。
それに驚いて目が覚め、
何に捕まれたか見ようとしたが、顔に布団がかかって
いたため見えない。何とか顔を動かして、布団をどけて
左手を見てびっくり。左手が手に握られていた。
その手の腕は自分の足方向に長く伸びていた(恐らく
右手も同じ状況でつかまれていたと思われる）。
びっくりしていると、その不思議な手はす〜っとなくなって
しまった。ちょっとしたパニック状態になって起きてどうなって
いるのか調べようとしたら、ふとあることに気づいた。
それで今見たと思ったことは実は夢であることがわかった。

でももしそれがなかったら、絶対に霊体験したと信じこんでいただろうな。

二重投稿すまん。
「きづいたこと」というのは、自分は夜寝るときもアイマスクをつけて
寝る習慣で、「本当に」目が覚めた時にもしっかりつけていたから、
「何かの手につかまっている」なんて見ることができないんだよね。
だから目が覚めてそれを見たと思っていたのもまだ夢の中だと理解できた。
でも、本当にリアルだったからそれがなかったら絶対に幽霊だと思い違い
していたな。

>>583
夜勤経験者でつか？

そういえば俺も昔、週４でコンビニ夜勤入ってた時には、金縛りに悩まされたなぁ。
特に明けた日の夜寝る時。

子供の頃、２４時間テレビを途中でリタイアして
ひとりで部屋に戻ると、
カーテンの中で何かがモコモコ動いている。
うちには猫がいるのでそいつだと思って
「ばーかびびらせんなよ、。」と言って
カーテンめくって猫とっつかまえよーとしたら
「ニャア。」
と後ろから声がする。
へっ？と思って振り向くと、そこにはうちの猫がいた。
じゃ、じゃあ、カーテンの中はいったい・・・・！
と一人であせっていると　　　　　　 　∧＿∧
ジャジャジャーン、そこから別の猫が(・∀・)ﾉｨｮ-ｩ。
うちの猫の仲良しの猫（近所の猫）だった。
うちにあがりこんだのははじめてだったのですごくびっくりした。
おまえら組んでおどかしたんだろ？と思った。

かわええ>>586

子猫は親猫が取り返しに来るよ。

午前3時、隣町に住む友達の家から車での帰り道（もちらん一人で）
帰り道は海沿いで、トンネルがいくつもあり、その中に、
なんていえばいいのかトンネルの壁の片側が海が見えるように開いていて柱だけが50ｍくらい
続いてるところがあり、（わかりずらくてごめんなさい）
昔その場所でバイク事故があったことは知っていたので、（時々花が置いてあった）
一人で深夜にそこを通らなければならないことでも‥‥(((( ；ﾟДﾟ)))だったのに、
その場所まであと200ｍ･･･という所で、
トンネル道路の真ん中に人が立っていることに気づいた･･･
「え･･･っちょっとやだ〜(つД`)（←この時点で半泣き）なんかいる･･･」
ちょっとづつそこに近づいていく。
と、その人がすーーーーっと道路の端（海側）に移動し、
ちょこんと座った。
「いやーーーーーーーーー！！・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･（←号泣）」
ちょっとづつちょっとづつ距離が縮まっていく･･･
そうだ！車に乗ってるんだからアクセル全開で通り過ぎればいいんだ！！
やつは道路の右側にいる。つまりは進行方向だ。
深夜でしかもど田舎のため、対向車はいない。すかさず対向車線に入り、
猛スピードで通り過ぎた。もちろん涙でぐちゃぐちゃになりながら･･･


今でも強烈に覚えている。
奴はカーキー色の胸にも腰にもたくさん小さなポケットのついた

ベストを着ているおじちゃんだった･･･





うん。釣り人だねヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｱｱﾝ!!

やつは道路の右側にいる。つまりは進行方向だ。

って意味わかんないよ･･･あたし･･･orz
判り辛いし、長いしですみません･･･

>590
いや、大丈夫わかったよ。

>>589は見事におじちゃんに釣られちゃったんだなｗ

深夜の湖。
暗色系のゴムボートに乗った釣り親父が、白色ＬＥＤのヘッドランプを下向きに
してエレキで前進している姿は、まんま湖面を漂う生首にしか見えないので勘弁
してほすい。

>>593
すみませんどういう状況かわかりません。
エレキで前進ってなに？まさかエレキギターで…

>>589 道南？

>>594

飛び入りですけど　エレキ＝電動の船外機ですよ　

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h18815321　こんなのな

夜中にドライブしていた時の事です。
メーターのところに蠢くもの発見！
よーく目を凝らしてみるとチョー巨大ゴキ！！
それまで馬鹿話をしていたのですが、一瞬でパニクってしまい
車を急停車させ「うわぁぁああ」とか叫んで飛び出しました。
事情を知らない助手席の連れも訳も分からず　「うおぉぉぉおおーーー」
と叫びながら飛び出してきました。顔面蒼白です。
「な、な、な、何があったのっ！」と僕よりパニクってます、、、

以上、僕の様子を見て霊体験だと勘違いした連れの話でした。

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

夜中にドライブしていた時の事です。

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　　　あ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　 あは
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　はっ
　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ "　:::|　は
. 　 |　　　　　` '　　　　::|　は
　　 ＼　　ヽニﾆ='　 ::／　は
　　　／｀'ー‐---‐一'´＼　♪

メーターのところに蠢くもの発見！

よーく目を凝らしてみるとチョー巨大ゴキ！！

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

それまで馬鹿話をしていたのですが、一瞬でパニクってしまい

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　ぁ
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　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／　・
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車を急停車させ「うわぁぁああ」とか叫んで飛び出しました。

　　　　./＼　　　　　　　　　　 ／ヽ、　　　　　　　　　　　　ヽ、
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.＼　　　　　　//.T―――.Tヽ ､　　:::::::::／　　　┼,　　　 .＿|＿
　. ＼　　　 ./ ヽ |_二二二｣ /　ヽ :::::／　　　　　(ﾚ )　　　.,-.|／、
　　　ヽ 、＿__＿＿　　　＿＿＿___,"＼　　　　　┼,　　　（／|　/
　 ／　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　.＼　　　 (ﾚ )

事情を知らない助手席の連れも訳も分からず　「うおぉぉぉおおーーー」

と叫びながら飛び出してきました。顔面蒼白です。


　　　　　 　　　/＼＿＿_／ヽ
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　 ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ ＿ノ )　 ﾉ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ　ﾀｯ
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　　　　　　　_//　 | (_
　　　　　　 ﾚ´　　ー｀

「な、な、な、何があったのっ！」と僕よりパニクってます、、、

　　　　　　　　 _ ＿_
　　　＿ 　 =ﾆ∠＿_）　　ミ　､
　 ∠＿_）　　　　　|　 　 　 ｀､─､
/ 　 　 ＼　　　　　|　　　　　　>､_,)
　　　　　 ＼/＼＿|＿_／ヽ／
.　　　　　／　　　　::::::::::::::::＼
　　　　　| 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　　　　　i　 !
l⌒l──|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|　　 　　|＼l
ヽ､|　　　|　　　　::<　　　 　 .::|‐―─‐l　 l　
　ﾐ.　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／　　　　└‐′
　　　　　 ／ ｀ー‐--‐‐―´
　　, -､／　　 　/ 　　＼　　　　　　ノﾉ
　　ヽ、＼　 　 /　　　　 ＼ 　 　 彡ｲ
　　　　￣　 （￣フ＝　　（￣ フ

　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　　　
　　|　 ､_(・)_,:　 _(・)_,　:::|
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|
　　 ＼　 /　−　 ヽ ::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

以上、僕の様子を見て霊体験だと勘違いした連れの話でした。

>>599-604
ワロタ。ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

>>599-604
私もわらっちゃったよ。
ばかおもしれえ

4,1にならないように　hosyuage

深夜に小腹が空いたので、居間から一続きになった台所に移って夜食を作っていた。
数分後。ふと薄暗い居間に視線を移すと、先ほど自分が座っていた辺りに
生気のない真っ白な顔の老女が腰を下ろしているではないか！
しかも薄笑いを浮かべながら、こちらをじっと凝視している。

ヒモを50センチほどに調整した「バザールでござーる」のアルミ風船（※）の存在を
すっかり忘れていただけでした。
（※直径約35センチの円形に、人間の頭部大のサイズ＆白×茶色のカラーリングで
　バザールでござーるの顔がドーンと描かれている）
皆様もチャンスがあれば貰ってみて下さい。高確率で勘違い心霊体験ができます。

>>608
ﾜﾛﾀ。老女・・・ｗ

今日だか昨日の昼の話だ。
いつもどおり部屋でゴロゴロしてたら、外から変な声が聞こえてきた。
どうも男の呻き声に聞こえた。
？と思ったら今度は同じ辺りから女の子の声が聞こえてきた。
やたらきびきびした冷静な声だ。
しかも男の声は聞こえなくなり女の子の声だけがいつまでも響いている。
その時脳裏に浮かんだのは刃物を持った女の子が倒れている男を見下ろしている姿だった。


生協のカートの音だった。
なんでそう聞こえたのか今となってはわからん。

あれはまだ私が小さかった頃のお話です。
その頃は祖父ちゃん祖母ちゃんも健在で、家族は六人居りました。
ちょうど今頃の季節、みんなで夕飯を食べていた時それは起こりました。

「ズリッ、ズリッ、ズリッ」と微かな音がします。
ふとそっちを見ると、なんと私の小学校でかぶる黄色い帽子が
確実にこっちに向かってにじり寄って来るではありませんか！
一同「ハウッ！」っと息を呑む中、邪悪な雰囲気を撒き散らしながら
さらに激しくこちらに向かってきます。
猫のポッポも「ふうぅぅぅー」と臨戦態勢です。

意を決した祖父ちゃんが帽子をむんずと掴み持ち上げたところ
そこに居たのは、私が秋祭りで買った大きな丘ヤドカリでした。

犬が部屋にはいると、首の取れた雛人形をほりっぱなしにしてある
ベットの下に向かって吼え続ける時。

>>611
んだね　昔　そのころって縁日ででっかいヤドカリ売ってたけど
最近見ないね　枯渇したのかな　銭にならないのかな

　この夏　ミニ猫と称して子猫５００円、１０００円で売ってたＤＱＮがいたけど

駄レス　ゴメン

真夜中３時ごろ、家の付近を歩いていると、１００ｍ後ろくらいで、おばさんが
犬の後ろ足を両方持って歩かせていた。最初霊と勘違いし、友達に「あれみえる？」
って聞いたら「見える」といったので、幽霊ではないことがわかった

訳の分からない女がうろうろと近づいてくる。
影が薄かったので最初は気付かなかったんだが、徐々にはっきりと掠めて通っていくようになって怖くなった。

遠まわしに断っても、変な音を立てて挑発してくる。
勘違いならいいが、今日も怖い思いをしている。

　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　　いるわけないよね？
　　||'A`)ヽ 　　 ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　　寒気がする…
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ |||'A`）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

家に帰る途中に髪の長い女が立っていて｢気持ち悪いなぁ｣と思っているとちょっと先にいるその女がこっちをじっと見ていたので、目を合わせたらﾔﾊﾞｲ！と思い自然な感じに通り過ぎた。

続き
その女から少し離れてちらっと後ろを見たら、走って俺を追いかけてきてた！かなりﾊﾟﾆｸって全速力で逃げたよ…後日友達に話たら有名な基地外らしい…ﾘｱﾙにｸﾛｯｸﾀﾜｰ体験したよ…

座敷女？

>>619
ｸﾛｯｸﾀﾜｰ

追い付かれたら何されるんだろう

分かんないけど、かなりの恐怖だったから考える暇なかたよ…

小学生の時、夜ふとん入って電気消してとなりで寝てる妹と怖い話してたんだ。
そしたら、いきなり部屋が緑の光でぴかぴかって光ったんだ。
もう２人もかなりパニックになった。
そしたらなんてことない、夜だったから音なし、バイブなしにしてたケータイ
にメール着信でぴかぴか光っただけだった。
つまらんかもしれんが、ちょうど怖い話してたのもあったし、かなり怖かった。

もういっこあるんだけど、
夕方薄暗くなった頃、また妹なんだけど、２人でﾏﾏﾝに頼まれた買い物して帰りは怖い話しながら帰ったんだ。
で、うちのマンションついてオートロック開けてエレベーター乗るために右曲がったとき
背の高いお兄さんが出てきてさ、私『わ！！びっくりした！』ってかなりの大音量で叫んだの。
そしたらおにいさんめちゃくちゃびっくりしちゃってさ〜
もうそのおにいさんの驚き様に失礼だとは思ったが堪えきれなくて大笑いしちゃったよ。

つまんなかったらごめ・・・しかも霊体験とは違うかも

　姉貴と二人暮らしだった３年前の大学1年の時、ある夜中の１時頃、なんだが
下半身がマタ〜リと気持ちいいので目覚ますと、金色に染めた髪を振り乱した
下着姿の女が俺のちんぽをくわえながらにや〜っと笑った。
　「ギャー！」と思いっきり叫けぶ前にそれが酔っぱらって帰ってきた姉貴だと
いうことき気づいた。真っ暗なのではっきりと顔を見たわけではないが、かなり
酒くさかったのと飲んで帰ると言ってたからだ。
「何すんだよ姉貴。酔ってんのか？」と聞くと
姉貴は「ふぇらふぇら・・ケケケ」と妙な笑いをしてその場に倒れ込んだ。「困っ
た奴だな」と思って姉貴の部屋のベッドに寝かそうと抱き上げて顔を見ると、まっ
たくの別人だった！！！
　それは・・・・隣のめっちゃ可愛い女子高生だった。「・・・・・ラッキー〜」
当然(ry

皆結構勘違いしてんのねｗ
ここで私も一つくだらい勘違い話。

私が小学生の頃にあったこと。
日曜日の午後、特に何もすることがなかったので家でゴロゴロしてた。
最初はベッドの上で漫画を読んでいたのだが、何度も読んだ物だったのですぐに飽きてしまった。
やっぱり何もすることが無くて暇だ暇だ〜と思っていたら、唐突に｢カンっ」と微かに頭上で音がした。
空耳か？と思いよく耳を澄ますと、確かに聞こえる。

カン、コン。
カンカン。カン。

その日は私以外に家族の者はおらず、しかも音の発生源は私の部屋の上から。
家は一軒家だし、部屋は二階だし…こんな音がするのは、ありえない。

カンカンカンカンカンカン。

どうしようひょっとしてこれがラップ音？？
でもラップ音って割り箸を折ったような音だと聞いたことある。
じゃぁこれは何？家鳴りだってこんな音しない、と私はかなり混乱して思わず

「じゃかぁしぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

と、叫んでみた。すると


バサッバサッ
クァァァァ!!
バサッ

………屋根からカラスが飛び去っていくのが見えますた(´・ω・`)

改行多杉でスマソorz

>>626
最後のｼｮﾎﾞｰﾝの顔文字が可愛かったw

夜中目が覚めると足から体にかけて何か乗ってる感覚がありびびって、わぁぁ〜！って叫びながら手で払おうとしたが手が動かない。金縛りか！と思ったらうつ伏せに寝てた。

家に帰って電気つけたら兄貴が血だらけで倒れてて、首がもげかかってた。
うわぁって思ってよく考えたら霊とかいないよなって。
ただの死骸だった。

>630
つまんない

夜中に目が醒め、ふと見ると自分のではない腕があった。
触っても感覚が無いし、ひんやり冷たい。
自分以外の別人の腕としか思えなかった。

ひょっとして切断された腕？
なんでこんな所にーー？！

パニックになる寸前、自分の腕が身体の下に挟まって
痺れて感覚が麻痺していただけと気付いた。
すまぬ、霊体験じゃなかったぽ。

>>632
俺もよくある。

最近っていうか周期的になるんだが、体が持っていかれる感覚がするときがある。
そんなときは決まって体が動かない。

>>630->>631
私わらっちゃったよ！！

>>634 激しく同意

sage

橈骨神経麻痺という病気がある。腕を長時間圧迫すると発症しやすい。
指がうまく曲がらなくなり、治るには３ヶ月くらいかかるので大変。
腕枕とかしてなるヒトが多いらしい。

腕枕ね〜いいよねその病気は嫌だけどね

ん〜俺はやっぱ膝枕かなぁ。

耳掃除したいな

膝枕ね〜腕枕ね〜
寝るときは枕しないんだよね

エクソシスト　おもろいよね

膝枕で首が回転したら怖い

あげておこう

age

先日、フジＴＶの午前中の主婦向けワイドショーの心霊体験特集でやってた話。
ある主婦が急に怪奇現象に見舞われる。買い物に行けば店の主人に「あれ、
奥さん、さっきも来たよね？」と聞かれ、見覚えない主婦はおびえる。
さらに、何かの業者がいきなり家をノック。業者は「奥さんに電話で至急来る
ように言われたので」と告げるが、当の奥さんは電話をかけた覚えがない。
ついには寝ているときに霊対らしきものを見るようになる。おまけに
医者にかかったら脳腫瘍が発見され、入院、手術。入院先の病院でも
さらに怪奇な現象が・・・

って、これらの「怪奇現象」、すべて脳腫瘍の症状で説明できるんですけど。
したり顔で霊視していた霊能力者、残念！

霊はともかく、知覚、認識の基本である脳に何かおきてしまう病気や怪我って、
そのものがオカルトチックだ・・・。
自分が今見て感じている物事が現実なのか、嘘なのか。
記憶はつながっていると本当に言い切れるか、とか。
すごい目眩が、と思ったら地震だったorz

思い出したので age

>>645
哲学的ディベートに持ち込む気は毛頭無いが、確かに我々は脳を通して出なければ
世界を認知できないからな。

自分の話では無いが。


俺の家に友人が４人程泊まりに来た。
そんで、わいわい騒いで最後には皆寝たわけだが。

一人の友人がふと夜中に起きると、いきなりオルゴールが鳴り出した。
むちゃくちゃ怖かったらしく、その直後にMDを聞きながら無理やり寝たと語ってくれた。

まあ、そのオルゴールってのが俺が小学生の時に作ったやつで、
「死のオルゴール」と題した割と不気味な絵を書いた奴だったから、相当驚いたらしい。
しかし、既に何年もネジ巻いてないのが凄いﾀｲﾐﾝｸﾞで鳴ったんだなと、なんか感心してしまった。

丑三つ時、引き戸棚の隙間からまっ白い華奢な手がズルリと這い出してくるという
ジャパニーズホラームービーそのまんまの状況に遭遇。


・・・ええ、棚の中に入って熟睡していた飼い猫の手でしたよ。

>>649
手だけだったら・・・ものすご怖い。

テレビ見てたら、ある日突然霊感が宿るようになったという人が
体験談を話していた。
「交通事故に遭って、瀕死のケガをしてから、
雨が降る日の朝は傷口が痛むようになったんです！」

いやそれ霊感じゃないから。

夜寝てると、なんかふすまの向こうでコツンって音がしたの。
で、なんだろうと思って耳すましてたら、いきなり
「ドゴンッ！」ってふすまを叩くような音がしたんよ。
うちは一人暮らしだし築４０年の木造だし、ちょうどその夜
テレビで怖い話見たとこでもうガクブルなわけ。
それで怖いから、そのまま布団から顔だけ出してたんだけど、
なんかふすまの裏側を擦るような音がするんよ。
スー…、ササッ…みたいな。
で、次の瞬間、もう心臓止まるかと思ったね。
ふすまがちょっとずつ開き始めたんだよ。
寝てる部屋も向こうの部屋も真っ暗だから、
ふすまが開いてくんだけどよく見えない状態で、
でもふすまはどんどん開いてく。
結局３分の２くらい開いて何にもなかった。
そのあと恐る恐る調べてみたら、壁に立てかけてあった
ほうきの先がふすまの取っ手にひっかかって、それを
重たい米袋が押しだすような感じで倒れてただけだった。

>652を読んで思い出した。
漏れ一人暮らしなんだけど、夜中にトイレへ行って帰ってきて布団にもぐった後で、
閉め忘れたドアの向こう、寝室のとなりの部屋の奥に
ボオッっと白いものが立っているのが見えた。3才の子供ぐらいの。

近眼なんで、何かの見まちがいだろうと思い、なんとなく携帯を開いて
メールを見たりして、ふと目を上げると、
白いものが近づいてる！音もなくっっ

心臓が飛び上がりそうになって飛び起きたら
昼間姪っ子が来て忘れていった、白い風船だった…。

自分が寝室に入った、空気の流れに沿って移動して来てたんだよね。
寿命縮んだよ…。

昨日浅間山がまた噴火したんで思い出した。

俺の家は群馬県渋川市、浅間山は、直線距離で西に５０km弱なのだが、
間に榛名山があるから、直接は見えない。
しかしこの夏の噴火では、風圧が我が家まで届いた。

居間でくつろいでいたら、地震でもないのに隣室との間にあるふすまが突然ガタガタッと揺れた。
隣室は西側の窓を開けていたので、「まさか強盗でも・・・！」と用心しながら
ふすまを開けるとそこにはぼやっとした白い影が浮いている！
「どわぁ！ポルターガイストだったぁ！」と、一瞬腰が引いてしまった。

もちろんふすまを揺らしたのは窓から吹き込んだ噴火の風圧。（ニュース速報ですぐ知った）
白い影は、その日使ったレインコートを干していただけ。
腰が引けたのを妻にも子供にも見られたのが、俺にとって生涯の汚点・・・＿|￣|〇

相変わらずこのスレは面白い！

高校の部活の朝練でのお話です。

今は立て替えてしまってもうありませんが、関東大震災にも耐えた
石造りの校舎で、体育館は校舎内にありました。

階段の踊り場には古いステンドグラスがはまっていたり、
地下室入り口の木のドアは入れないよう無造作に板が打ち付けてあったりと
普通の女の子だったら怖くて一人で歩けないような雰囲気です。

一番に学校に着き、薄暗い廊下を体育館へ一人で向かって歩いていると、
何かボソボソと話し声が聞こえます。
校舎内には私だけのはず・・・。

そのうちに
「ぐ・・ぐうぅ・・ごぐぅ・・」
と、低いうめき声がだんだん大きくなってくる！
「・・ひ・・ひゃーーーーー！！！」
と心で思ったきり足がすくんで動けない。

かさかさっ・・
かりり・・
と頭上で音が・・・

「ぐぼぼうぅ・・ぐろろうぅぅ」
続く

続き

ん？

・・・鳩でした。

古い建物だったので、どこからか入り込んで巣でも作っていたのでしょう。
寿命が縮まるとかよく言いますが、ああ、こういう気分の事だったんだなぁ。
と身をもって実感してしまった高校１年の冬の出来事でした。

とまったらあげてみる。

外国人の彼氏の家にホームステイした。
まだ未成年だったので、当然彼氏と部屋は別。
夜は時差ぼけや疲れのため、すぐに深い眠りに落ちた。
でも、なぜか目がさめた。すると！
目の前の暗闇に白い髑髏がうかんでる！！

･･･夜這いに来た彼氏でした。
色が白く、痩せているので髑髏に見えたんですね。

近所にこれから新しく家建てるみたいで
空地だったとこに土台が出来てました。
そこの前を通り過ぎると必ず
「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ････ゴボッ･･･」
っていう音が聞こえるんです。
怖っ！ちゃんと地鎮祭やったのかよ！と思ってたら



ポンプの音でした。
夜にポンプ動かすなこんチクショウ！

わらた。

夜中にいきなり目が覚めた。
寝れないなぁ、と思いながらごろごろしてたら
「オォォォ……」
しわがれた呻き声が聞こえる。
えっ！と思う暇もなく
「オォォォ……」「オォォォ…」「オォォォ…」
と定期的に聞こえてくる。しかもやまない。
空耳ではない、確かに聞こえる。一体何だろう？
気付けば声は止んでおり、冷や汗でびっしょりになっていた。
その音が何か分からなかった。

数日後、その声が聞こえた部屋で昼寝をしていた。
すると
「オォォォ……」
また出やがった！謎の呻き声！！今度はいつまで続くんだ！？
心臓が飛び出るぐらい高鳴っていたが、呻き声は２回でやんだ。
？？と思ってふと時計に目をやった。
時計は２時をさしていた。
もしや…と思い、夜の１１時になるとその部屋に行ってみた。
「オォォォ…」の呻き声は１１回。
よくよく聞いてみると「オォォォ…」ではなく「ボォォォォン…」と鳴ってる？

翌日、お隣さんが最近柱時計を購入したと知った。

小学校の夏休みの話です。

当時はエアコンもなかったんで
家で一番涼しい仏間で勉強してました。

トイレから戻ると「ﾁｰﾝ…」と鐘の音が…

気のせいか、と勉強の続きをしてると
またしても「チーン…」

気のせいじゃない・・・((；ﾟДﾟ)

心臓バクバク、恐怖で固まっていると
またまた「チーン…」

マジデスカ (((( ；ﾟДﾟ)))

「ｳｿ！？幽霊？？」と半泣きになってるとこで
どこからか笑い声が聞こえてくる。
するとテーブルの下によ〜く知ってる顔が…



弟が(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしてました。
トイレに行ってる隙にもぐりこんだらしく、テーブルは
低い上にカバーかけてあったんで気づかなかった…orz
そのあと竹刀もって兄弟仲良く鬼ごっこしました。

>>662
「チーン」は仏壇のヤツ？

>>663
そうです。
あの、線香あげてから叩くやつ。
怖くて仏壇のほうは見れなかったし、
どこからともなく聞こえてくる鐘の音に
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでした。

久しぶりに age

オイこそが ６６６げよー

IDが0円(・∀・)ｶｺｲｲ！

IDがオーエン
オーエン（´・ω・｀）

ｹｺｰﾝ直前に社宅に先に入居。
その直後から、明け方に必ず侵入者が部屋に殺到してくる、という夢を見るようになり、
異常な肩こりと頭痛に悩まされるようになった。
寝る部屋を変えたり布団の向きを変えたりしたが効果はなく、眠ることが怖くなってきた。

ある朝、ふっと目を覚ましてしまった。まだ夜は明けていなくて、いやな時間に目が覚めて
しまったな、と思った。何かしらが「出る」ならもろにカチ遭ってしまうかも知れない・・・

そしてそれは来た。

階段を駆け上がる新聞配達・・・そしてドアの郵便受けに「かたん」と新聞を入れる音。

この足音が悪夢の元でした。
そして、肩こりの原因は新調した枕が合わなかったため。使い慣れた、薄汚れた枕に
戻したら治りましたとさ。

昨日(っていうか今日)の1時半くらいに俺は床についた。
布団にもぐって電気を消して、携帯でこの板を見ていた。
よし、寝ようと思い、目をつぶったが、まだそんなに眠くはない。
1、2分経ったころ異変が起きた。
布団はもう暖まってきたのに急にすごい寒気に襲われた。
「何！？これ何！？」と必死に考えていると、またもや異変が。
格闘技やってる奴とかはわかると思うけど、頸動脈絞められて落ちる感じ。
そんな感覚に襲われた。「だから何なんだよ！？」とか思っていた。
すると今度はその感覚が続いた状態で、遠くのほうで騒ぎ声が聞こえてきた。
いや、正確に言うと遠くとも近くとも言えない距離だったと思う。
1分くらいで元に戻ったが、霊の類は未経験なので、今回も霊のせいではないと思う。
でも原因はわからない…。
駄文ｽﾏｿ

先日、真夜中に人の気配でハッと目が覚めた。
子供は隣家の実家で寝ているはずで、その時は家には私1人しか
いなかった。
リビングから各部屋に続くフローリングの廊下が「ミシｯミシッ」
と音が鳴り、確かに誰かが歩いている。子供が起きてきたのかと
思い、時計を見るとまだ明け方の5時。こんな時間に起きてくる
はずが無い･･･ベッドに入ったまま部屋のドアの隙間から様子を
伺っていたら、スーーっと黒い人影が横切った。
「もしかして、見てはいけないモノを見てしまった?!」

すると、子供の部屋でカタッカタッという音がしだした。
どうやらタンスを開け閉めしているような音。「もしかして
泥棒?!」と思い、とても怖くなってベッドでフリーズしていた。
その音はずっと続いていたので、実家の番号を押した携帯電話を
片手に思い切って「ﾀﾞﾚ!?」と声を上げた。

「わしじゃ！」
隣家で寝ていた子供がおもらしをしてしまい、替えのパンツをうちの
家に取りに来た父だった････。

http://www.animate.tv/asx/p04100018_dozb_nb.asx

私が大学生の時、３階建てアパートの１階に住んでいた。
雨がシトシトとふる、蒸し暑い夜のことだった。
ベッドで寝ていると、足元でガサガサ、ガサガサ、と新聞の擦れるような音。
この部屋には私１人しかいないはず。恐怖で足元を見る事もできなかった。
しかし、音はなおも続く。
ガサガサ、ガサガサ。
何かいる・・・。
私は勇気を振り絞って、足元を確認した。
新聞紙の上に、何と３０センチ程もある巨大ガエルが座っていた。
にょ〜。
窓を開けていたので、そこから進入したらしい。
部屋の中で見るカエルは怖かった。
カエルきらい。

霊ではありませんが、恐怖体験をもう１つ。
先日、あるデパートのトイレで、「うんにょ」を排泄していた時のことです。
前の個室に誰かが入ってきました。
その人はとても急いでいるようでした。
かなりの緊急事態だったのでしょう。
こちらも、最中だったので、どうでも良いことでした。
しかし、次の瞬間、恐怖が襲ってきました。
前の個室から「ブピッ」っと音がしたと思うと、前の個室との壁の隙間から、
こちらの個室に、何と「うんにょ」が進入してきました。
しかもトロトロ。
「くっせ〜。」吐き気まで襲ってきました。
でも、こちらも最中なので、逃れられません。
しばらく、他人の「うんにょ」を見つめながら、うんにょしてました。
やがて、前の個室から、トイレットペーパーを持った手がこちらの個室に伸びてきて
申し訳なさそうに「うんにょ」を拭き取っていきました。
一言ぐらい、謝罪があってもいいのでは。
みなさん、うんにょは便器にしましょう。

>670
何だろうね。過呼吸で酸欠状態になったとか…
病気の予兆だとｺﾜｲから、またなったら診察受けてみるのも
いいんじゃないかなあ。

>>670
血栓が出来てるのかも、人間ドックに行ったほうがいいんじゃ…

夜、まったりと２ｃｈ眺めていると、突然上から
「ズーン！」
とどでかい音。

こんな夜中に上の階の人、転んだンかな、なんか落としたンかな、
それにしてもｽｹﾞｰ音だなｦｲ。大丈夫か？
なんて思っててﾊｯと気が付いた。

「ｳﾁ、一軒家だよ…」

今、夫婦揃って１階にいるから２階には誰もいない。
屋根裏のない構造なので動物も入ってこない。
ましてや自然に落ちてくるモノなんてなんにもない…
も、もしや、　と、と、と、とうとう出たか！？
音の鳴ったあたりは前の住人が１部屋まるまる位牌など置いて
盛大に死者を祭っていた部屋だったのだ…

（677のつづき）


ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…
一瞬にして凍り付く空気。
耳を澄ます自分。
すると

ﾜｻﾜｻﾜｻ…

心なしかｳﾁが揺れだした。

ｶﾞｶﾞｰﾝ!　もっとﾔﾊﾞｲ！！！！

私はババッと席を立ちあわててソファーで居眠りしてるダンナを
起こした。





「やばい！地震だ、こいつはでかくなるかも知れない！！」

めずらしい東京湾直下の小さな地震ですた。

閉店して真っ暗な時間。防犯カメラにエレベーターが勝手に動いている
映像が映っていた。
「なんだこりゃ！？」
「賊か！？」
慌てて確認しにいって、ゆっくり開くエレベーターには…誰もいなかった。
やべーよ、これ。なんなんだよオイ…
周囲を調べたが異常は無い。
翌日上司にこの奇怪な出来事を報告すると、
「あ〜、エレベーターは勝手に動くこともあるんだよ」だって。
仕組みは分からんけど、とにかくエレベーターが無人で不規則に各階に止まる
こととかありえる話なんだって。
情けねぇ〜俺達の無知が招いた話でした。

一人でお風呂に入っていた時のこと、
洗髪前に洗顔し、泡を流して目を開けると…

洗面器が真っ赤。
血っ？！何故っ！？



鼻血どした。
洗顔中、指を鼻の穴に突っ込んだりはしてません。
のぼせるほど湯につかってもいないし、鼻血自体数年ぶり？
だったんで一瞬スゲービビリますた。

もう、いっちょ

ある冬の夜、カーテンレールにかけていたコートが
ものすごい勢で揺れている！！
窓は閉まっているし、風は全然入ってないし、地震でもない。
コートだけがワッサワッサと揺れている〜〜〜
恐る恐る近づいて触れてみると……




裏に飼い猫が張り付いてますた。
じゃれて飛びついたはいいが、裏地に爪が引っ掛かって
取れなくなり、もがいていた模様。


バカ……
猫もアタシも。

古来より語り継がれる怪異な現象の数割はぬこﾀｿなのかもしれない｡

夜中、アパートの窓を開けて起きていた。突然、窓の周辺で「ガサガサ!!」っという大きな音。
しかも私が振り向いてすぐ消えるんじゃなくて、ずーっとガサガサガリガリ･･･っと移動しながら
音が続く。もう音が部屋の中からなのか窓の外側からなのか天井裏か来るのかも検討がつかず、
もしや霊がいる？と不安になる私。
音が止んだものの、ここは3階で部屋の窓のすぐそばに木があることを思い出し、
「もしかして痴漢や強盗が木に登って様子を伺ってるのかもしれない」と気づいて恐々ブラインドを
開けた
すると見えたのは、地面の上に積もった枯葉と木に登っていくリス数匹。
そしてその近くを酔っ払いがふらふらと歩いていた･･･どうやら彼らが枯葉の上でうろうろしていた
のが原因だったっぽい･･･。

小さい頃、アメリカに住んでいたときのこと。
その日は友達の家で遊んでたんだけど、その友達の住んでいる住宅街は
同じような家が３つか４つくらい横につながっているものだった。(なんて言うんだろう?)
そのときは共同部分の庭で遊んでいたんだけど、みんなよく似てるから間違えて友達の隣の家に入ってしまった。
全く同じ造りだから最初は気づかなかったんだけど、奥の部屋を覗くとベッドに寝たきり(?)の爺さんが．．．。
びっくりして逃げたけど、いきなり自分の部屋に知らない外国人の幼女が入ってきた爺さんもびっくりしただろうなぁー。

ついに見てしまったよ。
たぶんあれは幻覚じゃないと思う。
霊（？）ってなんかホログラフィーみたいな感じなんだね。
顔とか足とかはっきりわからないのだけど、
青白く透けていて、しっかり動いていた。
目の前1メートルくらいに現れて、大きさは50センチくらいかなぁ。
声も聴こえたよ。すごく小さい音なんだが、一言だけ言ってることがわかった。
内容はあまり言いたくないが、忠告みたいな感じ。相手は先祖。
ふと目をそらしたら光の球みたいなのに変わって、頭上をゆっくり移動してふっと消えた。
ほんとに霊かどうかはわからないが、体験としてはすごくリアルで怖かった。

勘違いした後にお越し下さい｡

>>686
ワラタ

＞霊（？）ってなんかホログラフィーみたいな感じなんだね。

私の場合もそうだった。昔のディズニーランドみたいな感じ。

夜中にトイレから出たら玄関にあるコートかけにビビッタ・・・・

私は美容師で、美容師が練習に使うマネキンの頭(ウィックと言う)をイトコが来た時に、廊下とかに置いてビビらせてたら、仕返しでﾍﾞｯﾄに本当に人が寝てるみたいに置かれててビビった

中学校の時、地上波初で「リング」が放送された次の日の夜に無言電話が…、恐らく私がオカルト好きと知っている人物からの悪戯ｗ

age

部屋にマネキンをおこうと思ったけど
それじゃ普通すぎてつまらないので
骨格標本を購入
みるたびにびびるので厚着させてあげてます

>>681
すげーﾜﾛﾀよ。ぬこﾏﾝｾｰ。

>>690
それ昔友達にもらったんで、口に赤マジックで
血垂らしてるみたいに書いて車のトランクに
入れて友達脅かして遊んでたんだけど、毛が
はみ出してて警察に職質喰らった。トランク
開けた瞬間お巡りさんの「ワーッ！！」って
声が忘れられない。

>>695
へぇ〜。よく公務執行妨害罪で捕まらなかったね。

有形力の妨害じゃないし・・・・

でも、笑った。漏れなら失神してる。

>>696
捕まりはしなかったけど、メチャクチャ怒られたよ(´･ω･`)

ちょっと前の話

私の部屋にはフランス人形があって、机の上においてた。
夜部屋に入るとそれが床に落ちてた。
夜で窓の外は真っ暗。電気をつけると床には金髪の人形が転がっているとシチュ
に一瞬(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ したけど、冷静に考えれば多分うちの猫が机に
乗って落としちゃったんだと思う。

それ以来人形は猫が手出しできないところにおいてる。

既出かもしれんが金縛りは科学で説明できるらしいＹＯ

あがってるか？

彼氏が遊びに来たので玄関開けたら、
「なんだ、男きてんのかよ」と帰った。
「ひとりなのに、もしや幽霊？！」
と思ったら頭をガツン！
泥棒ですた。

>>703
ギャグ？

いゃ、マズレス。

夜中ファミレスの駐車場であった話。
お勘定済ませて車に向かうと誰か車の助手席に乗ってるの！
「うわぁ・・・」って思って近づいても見間違いじゃないし確かに乗ってる。
怖かった。同じ車種で別の車でした。

夜、洗面所からカサカサと音がした。
旦那も子供も眠っているので、起きてるのは自分だけ。
窓もドアも閉まってる。
旦那を起こす前に、ちびりそうになりつつ音源を探すと・・・

脱走したザリガニがリビングから長旅をしていますた。

>>707
私だったらそれ幽霊よりいや。
ご○ぶりとか、ザリガニとか、節足動物って
大嫌い。
もしも子供がいて（現在結婚もしてませんが）
ザリガニとかカブトムシ飼い出したら、夜中にどこかに
捨ててきて､「逃げた」ってことにする。

でもえびとかには好きだ。
自分でむけないけどね。

ベッドで寝ながらテレビを見ていた。
急にテレビの電源が切れ「はぅっ！？」と驚いたもつかの間、電源が入った。
テレビにはタイマーや自動電源などの機能はなく、勝手にOFF/ONするなどありえない。
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　しながら恐る恐るリモコンを探した。
そしたらいつも一緒に寝ている愛犬の腹の下に埋もれていた。
おそらく愛犬の寝返りかなんかでスイッチが反応した模様。

その2

2階の自分の部屋にいた時、1階からオカンが俺を呼ぶ声。
俺は自分の部屋のドアを開けっ放しにして下へ降りる。
オカンの用事をすませ自分の部屋へ戻るため、階段を上る。
階段を昇るとすぐ俺の部屋が見えるのだが、俺が部屋を見たと同時に
部屋の中にあるタンスの扉（観音扉仕様）が「キ−−−−…」と開いた。
そんなタイミングで開くなんてありえないと思った。
またもや(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　しながら恐る恐るタンスに近づいてみた。
タンスの中には何故か座布団やクッションが押し込まれていた。
どうやら前日に酔っ払った俺が入れていた模様。なぜだ…記憶にない。

家に帰ってきて、自分の部屋に行く。
入り口にスイッチのある電気をつけようとしたら…
誰も家にいないはずなのに、部屋にうつむく人影が立っているではないか！！！
「うおぉあぁぁーーーーー！！！」
絶叫してしまったが、よくよく見ると
コート掛けにかけていたコートと帽子が
上手いことうつむいたような人影に見えてただけだった。

でもびっくりした

夜、ふと目を覚ますと
トンットンットンッと誰が階段を上がる音がしました。
「うわっこんな時間になんだろ？弟寝てるし、母親は来る理由ないし･･･
もしかして幽霊！？」
そんなことを考えているうちにもどんどん音は近くなります
どんどん近くなって、自分の部屋の前に来たあたりで
自分の部屋のドアが「スッ」と開いたんです！！
怖くて目開けられんくてギュッとつむってたら
ゆっくりとペタペタペタと何かが近づいてきて
今度はドンッと自分の上に何か乗ってきたんです！！
「ヒィイイイイイ!!助けて！！！」

と・思ったのもほんの数分で
目を開けると、そこには家猫が丸くなって寝ていました･･･
寒かったんだね････。

でも、あのときはなんであんなにゆっくり歩いてたんだろう･･･。家の猫。


他にも「金縛りだーー苦しい！！」
と思って目を覚ますと猫が上に乗ってたり･･･と。

多々あります。

夜に急に客を連れてくると旦那からメール。
ものすごい勢いで、掃除をし買出しに出た。
鍋の材料やビールを買い込み自転車の前後の
カゴに満載して、もう暗くなった道を走り
出した。早く帰って支度をしたかったので
昼間でも避けている墓地横の近道を選んだ。
街灯もままばらな気味悪い細い道・・・。
前しか見ずに自転車を漕ぐ私の肩を（ぽんぽん）
と誰かが叩く！「ぎゃーーー！」
間を空けてまた叩かれる！「やめてー！」
（続く）

意を決して「南無阿弥陀仏！！」と
叫びながら、叩かれる肩の辺りに手を伸ばすと
ひんやりとした細い感触が！反射的に引っ張って
バランスを崩し、自転車ごと転倒。
手にしっかりにぎっていたのは長ネギ（白ネギ）・・・
後ろのカゴから飛び出したネギがうまく肩に
当たってたらしい。自転車から散乱した荷物を
集める間中、自分の馬鹿さ加減に涙が出たよ。
（終わり）

>713,714
オチにﾜﾛﾀ。

かくいう私も、お風呂で髪を洗ってたら背後からﾂﾂｰｯと背中をなでられ
「☆×△！！！！！」
と声にならない悲鳴を上げたら、背中を
濡れた髪がつるーっと滑ってただけだった…というのがある

数年前の夏の夜、居間で涼んでいると天井からドタバタと何かが走っている
ような『足音』がした。
1階なら「上の人の足音かな？」と思うのだが、我が家は2階建てアパートの
2階の部屋で、上には誰も住んではいない…。
古いアパートだし、ネズミだろうか？それにしては『足音』が大き過ぎる。
「いったいなんなんだろう？」
得体の知れない『足音』に怯えながらしばらく様子を伺っていると、その
『足音』は居間から隣の部屋へと何度も何度も行き来していた。
それはまるで、『出口』を探しているかのように…。
しばらくして、『足音』が電気のついていない隣の部屋のほうで止まった。
「…よし！」
その『足音』の正体を探るべく、私は意を決して隣の部屋の電気をつけた。
すると『足音』が止まった隣の部屋で…。


飼い猫が押入れの天袋からひょっこりと顔を出していた。
その顔は埃っぽく真っ黒に汚れていた。
どうやら天袋に入って天井裏に潜り込んだはいいが、どこから出ればいいのか
わからずに天井裏を徘徊していたらしい…。
「なんだお前だったのか〜」
ホッとしたのも束の間、その後風呂場でも『血の惨劇』が繰り広げられる
ことになるとはその時の私には知る由もなかった…。
汚れた猫を洗おうとシャワーのお湯を浴びせた際に引っ掻かれました…。

>>715
再現写真ＵＰ希望w

心霊現象の宝庫のようなキャンプ場が地元にあって
そこで、中学校３年生のときにクラスでキャンプをしたんですよ
夜中までペチャクチャとクラスの女子みんなで話してたの
で、私がふっと横を見ると
真っ白な服を着た髪の長い女の霊がこっちを見てたの！！！
ヒィイイイイ！！！！
アレ、ヤバいんじゃない？？？
って思って見ないようにしてたんだけど
横を見るとこっちをまだ凝視してるの。
タスケテタスケテ！！こういうときなんて唱えればいいんだっけ！？
って思ってまた見たら（怖いものは怖いけど見たいんです）
窓に反射して半透明になった自分の姿でした･･･。
上半身しかと顔半分しか写ってなかったから自分ってわかんなかったんです･･･。
あと、幽霊出る、幽霊出るって思ってたから･･･。
潜在意識の馬鹿野郎！！！

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　　　　　,／　　,,,,,,,,,,,,"'ヽ、
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　　　./ /"　　　　　　　 .ヾ,　 .ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　i /o　　　　　,,;:::""　ヾ、　,,i_ 　　 ／ほのかに香るフャブリーズ？　
　　　i.i0　　　　　 ",〆,ソ,　　v, r.i 　／ あぁ、香水の事だろ。
.　　 i ヽ, ,,〆,,,,　　　""`　　　ヾ6| ＜　　
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　　　　　ヽ　　 /τ",,=ニェ,, ）,、 . i 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　i, 　 i　〆エェxノ"　　　ii,
　　　 　　　　ヽ　ヽ ヾ-==~　　　　,ヽ
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>>718
こういう話を見たら
きっと大半の心霊現象の正体ってこんなんなんだろなぁと思う

似たような事たくさんあったような気がするのに思い出せない。

趣味で市民マラソンしてるんですけどね、
朝も暗いうちから公園の周回コースをジョギングしてたら
隣接してる墓地に膝を抱えて座ってる老婆らしき人影があるんですよ、

ゾーッとしたけど、折角トレーニングしてるのに足を止めて確かめるのも
嫌ですし、そのポイントに来るとやっぱりいるんですよね老婆が、
40分ほどして日が差してきた時に見たら黒いビニールのゴミ袋が二つ重ねて
置いてあったんです、見間違える時はこんなもんでも人にみえるんだなって思いました。

中学生の頃、１人で深夜徘徊してたら
電柱の陰でネズミ男がこっちを覗いてるッ！


・・・って思ったら、電柱に巻き付いたビニールみたいのが風で
パタパタ動いてるだけでした・・・。
袋の角の部分がネズミ男の頭巾？頭の部分に見えた・・・・

心臓止まりそうになりますタ・・・

>>723
ネズ美男ｗ

うおぉ
レス番が残ってたしネズ美って何だ

>>725はネズミ人間

親父に聞いた話を思い出した。
親父が若い頃、映画を見に行った帰りに女性が付いてくるのに気がついた。
その頃住んでいたのは田舎だったので街灯も少なく、
暗い中で黙って付いてくる女性に、薄ら寒いものを感じたそうだ。

なんか怖いので、止まってやり過ごそうとすると、その女性も止まって待っている。
仕方ないので歩き出すと、また付いてくる・・・。

いやなんて事はない、その女性も暗くて一人は怖いので、後を付いていた
だけだったそうな。ちなみに今のおふくろではない。

「暗い中、黙ってついてくる女って、怖いんだぞ」と言う親父を、
子供の頃の俺は、ヘタレだなぁと内心馬鹿にしていたのだが、
真相が判った後を詳しく語らないところを見ると、当時若かった親父がどんな行動に
出たのか、今となっては気になるところだ。
「女って、怖いんだぞ」の所がやけに力入ってたしなあ・・・。

ageruyo

とても怖い夢を見た。
暗いところで、どこからか何か不気味な音楽が聞こえ、延々と鳴り止まない夢だ。
あまりに恐ろしくて目が覚めた。
汗びっしょりになっていたのは、本当に夢が怖かったからだ。
だがおかしい。
不気味な音楽はまだ鳴っているのだ。
何で！？どうして！？夢じゃなかったのか！？
だんだん意識がはっきりしてきて分かった。
ラジオをつけっぱなしにして寝てしまっていたのだ。
そして流れている曲は、知る人ぞ知るモンゴル800の「小さな恋の歌」だった。
何で汗だくになるまで不気味に聞こえたんだろう。

ﾓﾝﾊﾟﾁが聞こえてくると苛々してくる

ｵﾚﾝｼﾞﾚﾝｼﾞ
ﾓﾝﾊﾟﾁ
ﾘｯﾌﾟｽﾗｲﾑ
ﾋﾞｰﾀﾞｯｼｭ
の永遠ループの刑に処す｡

>>731
ﾁｮｯﾄIDがｶｺｲｲからってそんな非道言っていいのか！！！

お化けより生きてる人間の悪意や意地悪な心根の方がもっと怖い。
とくにチビ女の画策。

>>733
裕香のことか？

会社の給湯室で薄ぼんやりと恐ろしい形相をしたでかい顔があった。
「うぎゃぁーーー！！！」と思ったら、何年も放置されっぱなしのダルマでした。

寝起きのヨメ

じいちゃんが死んだ日、オレとお袋とでお通夜を過ごすことになったのだが
二人とも疲れてて、深夜一時過ぎに眠り込んでしまった。
どれくらい寝たのか、横で寝てたおふくろが「あ、あんた、起きて！」とオレを
揺り動かすので「んだよぉ・・・」と眠い目をこすってお袋のほうを見ると
部屋の入り口のふすまの方を見て固まってる。
恐る恐るそっちをみると、薄暗闇にじいちゃんが死に装束でボーっと立っている。
オレは「あわわわわ・・・」でお袋は手を合わせて「ナンマンダナンマンダ・・・」と
念仏を唱えている。
抜けそうな腰で何とか部屋の明かりをつけたのだが、じいちゃんは消えずに
立っている。

じいちゃんは７時間死んで生き返った。
医者も驚いてた。

>>737
それはずるいオチだｗ
まあ生き返ってよかった
死んでる時どうだったか聞いた？

千葉のお坊さんから聞いた驚いた話。
遺体を焼却した時のこと、焼却後の遺体がない。仕方ないので　遺族の人たちには
木片などを集めて渡した。不思議だったので、後日焼却炉を覗いたら、煙突に遺体
がぶる下がっていた。
お坊さん曰く、焼却時のショックで意識が戻り、熱さのあまり外に出ようとして煙突
に登ったのでしょう。

>>738
共通体験が無ければ話しにならないとか

しかし　今でもあるんですね。
あ　昔は死の判定が今よりしっかりしてなかったから　生き返ったような
話は有りえたとか聞いたので。

小さい頃、夜子供部屋で寝ていたら、急に目が覚めて体がなんだか重かった。
お化けとか金縛りとかがホントに怖かった私は、凄くパニックになった。
ふと気づくと自分の体の上に黒い影と光る眼が・・・
やばいお化けだ！と思った私はお化けへのせめてもの抵抗として、
黒い影めがけてパンチしちゃいました・・・
直後、キャウン！って鳴き声が・・・ごめんよ、いやホントにごめんよ。
それ以来金縛りにあうこともお化けを見ることも、
寝てる間に飼い犬が自分の上に乗ることもありませんでした。

>>738
ずるくてｽﾏｿ。
じいちゃんはその後5年生きて98歳で本当に亡くなった。
最初に死ぬ前から半ボケだったのだが、生き返ってからは
ボケにさらに拍車がかかって、何言ってるのだかｻﾊﾟｰﾘ。
貴重な臨死体験だったと思うのだが、残念だ。

>>742
そうなんだ
でもすごい話だな
ボケひどくなっちゃったって
そのとき脳細胞も結構逝っちゃったんだろうね

中学生の頃の勘違い。
塾が終わり、その日は疲れていたので早めに寝ることにした。
電気を消して、意味もなく目を開いた。
そして何となく電気を見たら、一点の赤い光が。
ﾁｷﾝな私は一気にパニックに！
「火の玉？幽霊？姿を変えた幽霊なんだろ、現れろ！」
やら
「これは後に爆発するに違いない！」
と思ってしまった可哀想な私。
後々気づいたのだが、あれは携帯を充電している時に発する光だった。
・・・・・もっと落ち着こうと思った受験生の夏

ある夜のこと。家に帰るために住宅街を歩いていた。
ある家のガレージを通りかかったとき、ふと横を見たら
人の５倍ぐらいはありそうな巨大な真っ白な顔が。
うぎゃーーーついに自分も見てしまったか！！！！！？？？？
と恐ろしくなったが、よくよく見ると
「シュガーカット」の顔が書かれた真っ白のダンボールだった。
（シュガーカットじゃないかもしれんが、外人の女の顔が一面に書かれてた）
夜に見たせいだと思うが、めちゃめちゃ恐かった。

俺九州の電工屋です、夜間火災復旧応援の為一人で高所作業車を運転中
人の声がボソボソ聞こえだしたので、ラジオかと思いラジオを切りました
が、まだ聞こえます、かなり動揺しましたが無線が入っていた為気にしてません
でしたが気になるので無線を切りました、が！！まだ聞こえます！意味もなく
アクセルを踏みます、そして気が付きました、TBMKY.いわゆるミーティングをカセット
に取る奴のボタンを尻で押してたのです、何でもない事だけど怖かった。

北海道在住です。
山ん中の一軒家に住んでた、伯母さん夫婦の家に泊めてもらった時の話。
当時俺は小学2年生だったかなぁ。
夜、それほど遅くも無い時間で、2階の従兄（就職して町に出てった）の部屋で、
従兄がおいていったマンガの本を読んでた。
すると外から、
「ギャーッ！！・・・ギャーーーーッ！！」と叫び声。
びっくりしてなきながら1階に駆け下りたら、
伯母ちゃんが、「あれはサカリのついたキツネだよ」と教えてくれた。

聞いたことある人はわかると思うんだけど、キツネの鳴き声は夜聞くとビビるね。
いい年になった大人の今でも、一瞬びっくりするよ。

昨日の夜にした勘違い。
一人で事を終えた後、眠りに入ろうとすると、
小さな地震が起きたかのようにカタカタと音がする。
音のする方向を見ると、何もない。
何もない場所から音がするのは変だ。
うっひゃぁ幽霊だよやベーよと思ってその場所を凝視（震えながら）する事15分。
このままではいけないと思い、震える足でその場所まで行ってみた。
・・・・・何もない。
おっかしいなぁ出ないのかなぁと思っていたのだが、ある事に気が付いた。
変な音のする場所の近くにはクローゼットの中には箪笥がある。
そしてその箪笥の中には　m　y　ロ　ー　タ　ー　が入っている。

案の定だった。ちゃんと電源切ってなかったんだろうなぁ。
軽く欝　

>>748
死ね

>>749木綿

>>748
男だろ？ローター使うって？？

>751　ごめんなさい女です

myローターの事を語れる752♀が好き。
from　myバイブを持つ♂

パソコンにＯＳをいれなおして一息つくと
マウスカーソルがかってにつつつ・・・と。
もちろんマウスはうごかしていない。
背筋がぞーっとしたよ。明らかにうごいてる。

犯人はどうやらＯＳをハッキングして侵入した外人だったみたいで
リモート操作ツールがかってにinstallされてて
セキュリティログにはそこのログインログが・・・。

ちょっとインストールのときだけってadministratorパスワード
いれなかったのが災いしたみたいです・・・。
ほんとこわかったよう（Ｔ＿Ｔ