幽霊に、しちゃった・されちゃった話 0.5

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654あなたのうしろに名無しさんが・・・
 すでに、私のいちもつは熱く勃起し、白衣がなければ彼女に悟られていた
のではないかと思います。まず、胸部のX線写真を取るために彼女の両手を
後ろに廻してもらいました。少し、ためらった彼女も観念したのか、私の言
うことに素直に聞いてくれます。何度か体勢を整えて、時間をかけて正面よ
り撮影しました。次は、側面です。横(私の方からだと正面)に向いてもら
うと、形のいい半円形の乳房が丸見えで、桜色の乳首は心なしか立っている
ようでした。淡いピンクのTバックタイプパンティは、腰の部分から紐で、
前は薄いナイロン生地で悩ましく黒い茂みが透けていました。そこにビーズ
で刺繍がしているのを発見して私はしめたと思いました。フイルムの入れ替
えなどは、彼女の裸体をチラチラ見ながらわざとゆっくり時間をとってやり
ました。
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?
 次に、お腹の写真を取るために台の上に仰向けになってもらいました。そ
こで、「下着についている、ビーズの刺繍が写真に写るのでもう少し下げて
下さい。」と言うと、彼女はびっくりしたようすでしたが、腰を上げ、自分
でパンティを少し引き下げました。私の前に、縮れ毛の少ない柔らかそうな
繊毛が逆三角形をなしている茂みが現れました。私は、思い切ってそのパン
ティを膝の当りまで引き下ろしました。彼女は、恥しそうにただ目をつぶって
いるだっけでした。そして、体の下に引くフイルムの位置を動かすたびに、
腰を浮かしてもらい、お尻の当りを触りながら陰部を覗きました。目の前に、
全裸で横たわる彼女を、いつもの受け付けの制服姿の彼女を思い出しながら
観察すると、口の中がからからに乾いてしまい、自分の股間に手がいってし
まうのを抑えるのがやっとでした。