>>778 そんなおカルトな妹さんの裸は是非うPしる!
蓮乳並みにインパクトがあったら面白いな。
あ〜、俺も、あんま怖くないけど、一つ。
コンビニに寄った帰りに、空き地の方になにげなく目をやったら
猫の集会に出会ったんです。
総数は両手の指じゃおっつかないくらい集まってました。
その猫がですね、一斉に振り向くわけですよ。
夜でしたからね、猫の目がきらりーんと光っちゃうわけです。
いや、怖かったですね。後から考えたらどうって事ないんだけど、そのときはもう怖すぎ。
なにも考えずに駆け足で逃げますた。
10年ほど前に北海道の離島をおそった大地震。
当時小学生だった私は、遠い被災地の映像をニュースで見るたびに
自然災害の恐ろしさに震えていました。
ある日のニュースで被災地の子供達に向けて
本州に住む同じ年頃の子供達が手作りのカードを送って励ます、
という報道がありました。
避難場所の体育館で色とりどりのカードを手にする子供達。
「ありがとう!」「嬉しい!」…顔には久しぶりの笑みが浮かびます。
でも、ある少女はマイクに向かってこう言いました。
「何これ?ダサイ、最悪」
地震よりも津波よりも少女の方が何倍も怖いと思った。
このニュース覚えてる人いませんか?
>>778 ベタに盗撮でしょう。奴らはこんなトコ絶対入れない!
という所に入って撮影するんだろう。そういう場所ほど
撮られている人は無防備になりやすい。
>>758 ほんのりこわいなポン○oキーズ
セーフモードと思われるが
ハンミョウていう昆虫知ってるかな?
玉虫みたいに体がカラフルで光沢のあるやつ。
俺は小学生の頃昆虫採集にはまってて、ずっとハンミョウを
追い求めてた。
ある日、クラスのマサオって同じ趣味の奴がいて、ハンミョウ
を見かけたっていうんだ。
場所はうちの近所からチャリで三十分ほど行った場所。
開発中のニュータウンの外れにある雑木林だった。
その週の日曜は早起きして、マサオとニュータウンに出かけた。
棟を連ねた団地の先は、一車線の細い道路が小高い山へと続いている。
その山の入り口付近だとマサオは案内したが、はっきり言って
どこにハンミョウがいるかなんて分からない。
バッタなら草むら、カブトムシだったらクヌギの木。どこにいるんだ?
見当もつかないまま、目を凝らして辺りをうかがっていると、
奇跡が起きた。
目と鼻の先、アスファルトの路面にハンミョウが飛んできた。
飛ぶというより、舞い降りてくる感じだった。
離れた場所からも、その極彩色の体が分かった。
焦って駆け寄ると、まるでこちらの動きを見透かした様に、ふわりと
舞い上がる。
妖しく誘われるまま、俺は山の中に入っていった。
息を殺して何度目かの捕獲を試みたとき、そいつは気まぐれに、藪の中
に入っていった。
見失うまいと追いかけて、着地したあたりを進んでいくと、
バッタに紛れて姿を現す。
伸ばした手をするりと抜けるように、ハンミョウは林の奥へと。
そして、ぱったりと姿を消したその場所に、
なぜか男物の革靴が一足。
ドキッとして頭を上げると、ボロギレのようになったズボンと靴下が
草の陰に見えた。
なぜそんなものがあるのだろう。
背筋がぞくぞくした。
気がつくと一人山の中に入って、あたりには誰もいない。
突然我に返って、俺は必死に草薮の中を走り抜けた。
得体の知れない恐怖を背中に感じながら、俺は道路に這い上がり、
なんとか山の入り口までたどりついた。
そこにマサオがいて、不安げな表情で駆け寄ってきた。
「どこに行ってたんだよ」
マサオは俺から少し離れた場所で、ハンミョウを探していたそうだ。
少し気になって振り返ると、俺の姿を見かけたらしい。
「あれ、誰なんだ?」
俺はマサオに訊かれて、何のことだか分からなかった。
「頭から血を流してたおじさん・・・」
俺はそのおじさんの後をついて、山に入って行ったそうだ。
お わ り
>>786 見つけてほしかったのかな…
霊って心が読めるんだろうか。786さんが探してたハンミョウの幻(か?)を
見せておびき寄せるなんて…
ハンミョウホウレンゲキョウ
山田くん、792の座ぶとん全部とっちまいな!
794 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 07:39
団地とマンションに囲まれた住宅街に、勤務先の病院があって
院長がそれなりに必死で探した駐車場があるわけ
病院の周りは路上駐車がびっしりで、勤務してるわたし達は遠い駐車場から歩くか
最寄の駅から自転車か歩いて通っているんだけどね
病院の駐車場に、無断で止めておく人があまりにも多くて
今まで誰でも自由に出入り出来たんだけど、ポールをたてて鍵をかけたわけ
まだ止めてある車があったんだけど、シッカッティングして施錠して帰宅した
すると翌日、止めてある車が出れなくなったと団地のオバサンが5人が
怒鳴り込んで来たわけ、口々に遅刻したとか迷惑だとか・・・
それだけでも閉口したのに、それからまもなくして路上駐車の一斉取締りがあって
今まで、病院の駐車場を無断使用してた車も駐車違反で捕まったらしい
もうそうなると、捕まったのは病院のせい!みたいな噂を撒いて
ある事ない事、でっち上げて病院の評判落とそうとするわけ
やぶ医者なんてまだ生ぬるい噂で、医療ミスで3人殺したとか耳にしたよ
一番怖いのは、人間・・それもおばさんだと思う今日この頃でした・・○
せめて句読点は付けてくれ。
>>794 そこまでいってしまったのなら、むしろ訴えた方が身の潔白を証明できると思う。
昨日、夕食の支度をしていたら
台所に三歳の息子がとことこやってきた。
揚げ物をしていたので「危ないからお部屋で遊んでてね」と言うと
「にこにこおばけがいるんだもん」と…。
「ハア?(AA略)」
「お部屋、にこにこおばあちゃんがいる」
「……どこ?」
息子、私を伴い部屋へ行き天井の一角を指差して
「あそこ。にこにこおばあちゃん」
「……」
ほんのり。
>>794 盗人猛々しいとは、正にこの事。
そんなオバハンらは訴えても良い。
証明は難しいだろうが、業務妨害罪や名誉毀損罪、信用毀損罪にあたる
可能性があるね。
ハンミョウって道案内するみたい逃げる習性あるよね
800 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 12:05
800ゲトー
>>794 ありゃりゃ、災難ですなあ。
しかし人の駐車場勝手に使ってそこまで開き直れるのか……
何が彼女らの正義を支えているのだろう。
たしかに、人って怖いね。
>792
ワロタ
斑猫の別名はミチオシエ …ってオカルトでも何でもないな
>>803 その別名の語源に
>>786‐790
みたいなエピソードがくっついてるんなら、
ほんのりオカルトな気がしなくもない。
以下引用
近寄ると足元からすばやく飛び立ち、数メートル先の土の上におりる。
さながら道案内をするように見えるので、「ミチオシエ」とも呼ばれるとは、
うまく云ったものだ。
別サイト
山道を歩いていると足元から飛び立って数メートル先に着地し、
また近づくと先へと止まる習性がある。 このため、ミチオシエ(道教え)という俗名もある
別サイト
。「ミチオシエ」という別名をもつとおり、近づくとすぐに飛び立ち、また、わずかに離れたところへ着地するので、
30cmまで近づかないと撮れないデジカメでは、たいへん苦労を強いられた。
もすかすて、長い距離飛べない虫なのかな?
ハンミョウって、肉を食うんじゃなかったっけ。
完全にうる覚えだけど。
ってコトはハンミョウは死体につられていったのでは。。。
某山岳博物館から拝借
夏の暑い日差しの河原や山道を歩いていると、足元から歩いていく方向に
2〜3センチメートルの昆虫が飛んだり走っていくのを見ることがあります。
これはハンミョウという昆虫です。歩く先へ、先へと行くので“ミチオシエ”
“ミチシルベ”などとも呼ばれています。
背中をよく見ると赤・白・紫・緑・金色などがちりばめられ宝石のように輝いてとても綺麗です。
英名でTiger beetleというだけあり大きく鋭い大顎を持っています。(幼虫にもちゃんとある)
この口で小昆虫などを捕らえて食べる肉食昆虫でもあります。
綺麗だからといって不用意に捕まえようとすると痛い目にあいます。注意しましょう。
ここまで
ミチオシエの他にミチシルベって別名もあるんだね。肉食と言っても基本的には
他の昆虫食べてるらしいね。別サイトによると自分より大きい昆虫食べることもあるってさ。
捕まえようとすると痛い目にあうってことは、人間も食べるってことかな?
それとも顎が強いから、噛まれると痛いですよって意味なのかな?
808 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 21:07
age
809 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 21:50
厨房の頃、友達と田舎へサイクリングした。
途中休憩するのに立ち寄った道の駅のトイレで、
ポラロイドの写真を発見。
40過ぎのおばはんの全裸野外露出写真だった。
がりがりに痩せてて、すんげー厚化粧。
眩暈がするほど怖かった。
810 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 22:06
お前だけは絶対許さない
絶対にだ!
絶対ニダ
>811
言うと思ったニダ
813 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/24 23:07
ageちゃうぞ
今日のバンド練習であった話
1ヶ月ほど前
その日の練習が終わり、俺は用がある為先行して帰った。(学校付属の建物の一室にスタジオがある)
駅に着き、近くの本屋で立ち読みしていた。するとギターの奴から突然電話。
G「もしもし・・・?あんな、変なこと訊くけどな、○○(建物の名前)に猫おったか?」
俺「(゚Д゚)?」
G「いやさ、なんかさ、猫がおるって●●さんが言うけや、探しに行っただがん。
でも何処探してもおらんだがん。すっげー怖くてや・・・。まあ、ごめん。そいじゃ」
そして今日。
バンドの練習の休憩中、だべっていると、猫の声が聞こえる。
部屋の外に出て、見回す。
どうやら俺がいる場所と対極のあたり、つまり向こうの階段付近から聞こえる。
なんとなくその声のする方向へふらふらと歩いていくと、トイレに行っていた●●さんが出てきた。
同時に声も止み、スタジオに2人で戻った。
1時間後、練習が終わる。●●さんはジュースを買いに1階に行っているのか、いない。
と、そのとき
「ひぃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
という悲鳴とともに、●●さんが階段をあがってきてこっちに猛ダッシュしてきている
と思ったら通り過ぎ、非常階段の扉を開け、非常階段を駆け下りていった。
長くなるから少し切るか・・・ 続く
「おーい!!!●●さん!!!どうしたんスか?」
と追いかけて呼びかける。
●「はー、はー、えー、えへへへ、いや、猫、猫がな、猫がおった。」
俺「猫?猫見たんスか。結局生きてる猫だったんスね。でも何でそんな走って・・・?」
●「はーはーはー。えへへへ。いや、猫、猫だった。猫。」
なんか話が通じない。しょうがないから話題を変え、他の奴と話しているとき
俺は「あれ食えんかいな?」と言った。すると●●さんは唐突に笑い出し、
●「アレックエンパイア・・・・ふふふふふ。そうだったか。だよな〜。えへへへへ
やべー、俺頭おかしくなったかな・・・。何でこんなことで笑ってんだ?へへへへ。」
俺「結局何見たんスか!?気になるじゃないスか」
●「あんな、猫、一階に猫がおってな、とととととーって。歩いとるだがん。そしたらな。
脳がでて・・・・脳が出とるだがん。ぜんぜん潰れてない・・・パカーってな、肉が見えてて
脳がな、脳が出てて・・・・・」
あとになって考えてみると、コンクリートで出来ているせいでリバーブがバリバリに
かかっている廊下で、少しのにごりも、反響もなく猫の声は聞こえていた。
音量は大きくも小さくもない。ただ、鮮明に聞こえた。
その日先輩に聞いてみると、近くで猫が2匹、轢かれたことがあるとのことだった
もうその建物には怖くて入れねえ
あなたの学校に獣医学部ありますか?
妹がひさるきという話を聞いてきたのが、3か月くらい前のことだった。
その頃の俺は工場に夜勤で入る事が多く、睡眠時間が不規則だったので、
妹がしきりにその話をしたがるのを「後でな」と遮って自分の時間を作ってた。
今から考えると、その時俺が話を聞いておいた方が良かったのかなと思う。
とにかく、俺が話を聞いてくれないと思った妹は、夕食の席でひさるきの話をした。
俺と弟、親父が聞いていた。
ごめん817だけど。
この話はここじゃないって言われたんで、
また別のところに書くことにする。
すんません。
>>818 ばか〜、気になるじゃないか! ひさるきって何よ?
>>821 ありがとうございます。でも読んでみたけどよく解りませんでした。
モズのはやにえ? 村上春樹? だるまさんが転んだ?
>>822 う〜ん。
園児達が言ってた「ひさるき」と愛知の人が遊んでた「ひさるき」(≒だるまさんがころんだ)
は別物なのかな・・・。
>>817-818はネタだったのかな。
「ひさるき」ってオカ板でときどき見るけど、
なんかすぐ話が終わっちゃうんだよね。結論がでないまま。
だーれも何も知らんってのが正解?
825 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 09:09
ハンミョウ(゚∀゚)キタッ!!あの虫、別名?「森の案内人」とか言われていたり。
道に迷った人を云々らすぃーが…確かに案内((;゚Д゚))
826 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 10:06
>>794 違法駐車でも出られないようにするのは法的にまずいのでは?
うちの会社でもそゆ車がいるときは、「迷惑駐車だぞ!」って紙を挟んで、鍵はかけずに帰った。
ちなみに私有地に勝手に車を止められると、警察でも動かせないらしいです。
実際に困った人の話を聞いたら、
警察は通報を受けたら、陸運局に電話して持ち主を割り出し、そこに電話して、
運転している人に連絡してくれるように頼んでいたって。
結論が無いのが結論。それがひさるきエクスペリエンスレクイエム・・・
828 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 10:49
ツマンネ
829 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/25 10:50
「ひさるき」って英字モードでひらがな打ちするとVX.Gになるんだよな。つまりVXガス。
で、アメリカのウォーゲームサイトにhisarukiっていう地名が何故か掲載されている。
今日はここまで。
>>830 なるほど、今日はそこまでね・・・。
今 日 で 終 わ り で い い よ。