不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part13
1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :
03/05/21 14:10 ピンピンの第12弾!
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
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◆煽りは放置。 できれば点数つけもやめよう。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆それと、論評もほどほどに。
[前スレ]
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part12
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1051619681/ 過去スレは
>>2 以降に。
ログが飛んだので立てました。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/21 14:11
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/21 14:11
2げとゴルァ
前スレのログに残ってたやつ ↓
看護師やってる彼女から聞いた話。 そこの病棟に、もう長いこと入院しているおじいちゃんがいて。 もう何年も(何ヶ月だったかも)植物状態で。 で、家族の方は1週間に1回くるか来ないかってとこなんだけど、 おじいちゃんのことは大切に思っているらしくて、看護師さんが体拭くのを 手伝ったり、着替えをさせたりしてたんだって。 おじいちゃんは呼吸を助ける機械をつけてるんだけど、 その機会にトラブルがあると警報が鳴るようにできてて。 ある日、その警報が鳴ったから、看護師さんが機械を治そうとしたけどダメで。 で、慌てて主治医と、機械の業者を呼んで見てもらったんだけど、原因がわからない。 なので、予備の機械を持ってきて付け直したんだって。
しばらくして、家族の方が来て、病室に言ってみると機械が止まって おじいちゃんは亡くなっていたらしい。 警報も鳴ってなかった。 本当なら医療事故だし、大問題なんだけど、 その日は、おじいちゃんの奥さんが同じ病院で亡くなってから、ちょうど半年すぎた日で。 で、家族の方も仕事がたまたま速く終わったので 前の日に病院に来たばかりだったけど、ちょっと寄ってみようかと寄ったところなんだそう。 それで経過を家族の方に話したところ 「おばあちゃんが迎えにきたのかも」 と言い、病院側の落ち度を責めるわけでなく 何度もお礼を言って、泣いたのだそうだ。
ちなみに、隣の病室(そこは、おじいちゃんの奥さんが入院していた病室)の患者さんが ベランダ(病室の窓から外には出られないが玄関の屋根があり、テラスのようになっている)に おじいさんがいるから注意してくれと看護師に教えたんだが 看護師が見ると誰もいなかったそうだ。 長々スマンカッタ。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/21 14:59
まともなスレage
どうでもいい話だけど、 夢の中でUSOジャパンがやってたんですよ、 何だこりゃ?と思いながらも夢だからずっと見てたら。 江戸時代?に武士が誰かを切っている絵が映し出された。 なぜかシルエットのみ。 自分が見る夢は全部変な夢だから何でもないと思いますが、
あれいつの間に前スレ落ちたんだ
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/21 20:56
たまーに記憶の空白が訪れる。 正確に言うと「気づいたらいつの間にか数時間経過していた そしてついさっきまで自分が何をしていたのかが判らない。」 というヤツなんだけど。まぁこの程度のことなんかよくある話だし、 仕事中とか車の運転中とかになったことはないので大して気に止めていなかった。 今までは・・・・・ 2ヶ月くらい前の休日。ヒマだしゲーセンでもいくべーと家を出たところまでは 覚えていたんだが、気が付くと駅近くのスタバでコーヒーすすってた。 で、家を出たのが11時頃、我に返った時刻が14時半ぐらいだった。 丁度仕事関係でごたごたが続いていた時期でもあったし「疲れてんなー、俺。」 ぐらいにしか思わなかった。 翌日会社へ出勤。同僚の女の子から「昨日の昼頃、駅前のスタバにいたでしょ?」 俺「あー、いたかも。」 同僚「一緒にいたお友達結構いい男じゃん。今度紹介してね〜。」 俺「は?」 同僚「冗談、冗談。でもちょっと本気(笑)長身・ロンゲでユニセックスってちょっと私的にツボだから」 誰それ?長身?ロンゲ?そんな友人に心当たりは有りません。 俺「声かけてくれれば良かったのに」 同僚「いやー、思い出話で盛り上がってるトコだったから、邪魔しちゃわるいかと。」 詳しく訊くと、どうやら俺とそいつは近所の川でザリガニ釣りをしたときのことやら 駄菓子屋でくじを当てるためにした無駄な努力などについて盛り上がっていたらしい。 同僚が嘘をついているとは思えないが(理由がない)俺には全くそいつに心当たりはない。 その場はなんとかお茶を濁して終わりにしたのだが、どうも釈然としない。 (続く)
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/21 20:57
(続き) で、今年のGW。連休らしい連休も無かったので実家に帰らず、街をぶらぶらしていたら また3時間ほど記憶が飛んだ。今度は行きつけのゲームショップに入ったところから 駅前の噴水で一服していた所までの記憶がない。 数日後、大学時代からの腐れ縁の友人からの電話。 友人「そーいえばさー。お前この間の5/5に○○駅前居ただろ?」 俺「居たけど?」 友人「いやー、そん時のお前のツレな、すらっとした長身でロングヘアだったから、 俺思わず『Y(俺のこと)のヤツ、デルモの彼女でもできたんかー!』とかびっくり しちまったけど、よく見たら男だったから安心しちゃったよ(w」 俺「・・・・・・(汗」 風貌等を訊くとどうやら先の人物と同一のようだ。 でも俺には全く心当たりがないんです。小学校時代のアルバム引っぱり出してきて 仲の良かった子とかを思い出してみたけど該当者が思い当たらない。 お前は誰なんだょぅ。
あう、省略されちった。読みづらい文章でスマソ。
16 :
OPEN ◆s8tpLFHjr2 :03/05/21 21:11
>>15 ダイジョブ!オッケー!カチュだから読めたヨ
17 :
&rlo;いーぇい&lro; :03/05/21 21:11
なぜか今日は大量に2getできることが
常にカメラを持ち歩くとかしても、そのときに写真取るとは限らんしねえ。
それを打ち明けられるような友達がいれば頼めるかもしれないけど、
ずっと
>>13 の周りをはってるわけにもいかないか。
なんかいい方法はないかな。
>>13 は、いつから記憶が飛ぶようになったの?
19 :
OPEN ◆s8tpLFHjr2 :03/05/21 21:12
ここにも浦島太郎(17)さんがいますよ?
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/21 21:13
新しいタイプの話だな。
21 :
OPEN ◆s8tpLFHjr2 :03/05/21 21:19
>>18 記憶の空白がでるようになったのは大学生ぐらいからだったような・・・
年に2〜3回だし、大抵、休日等のぼけーっと過ごしている時のことだから
深く考えてなかったんだけどね。
携帯をカメラ付きのに変えてみることにするよ。
山崎が来るヨカーン
つか、煽りじゃなく脳は大丈夫ですか?
それよりも外出するとかなりの確率で
知人に目撃される
>>13 がスゴイぞ
>>13 ひとつの可能性として、君も思っているだろうけれど
解離性同一性障害(多重人格)をうたがってみる必要があるかもしれないね…
部屋に交換日記みたいの用意してみたらどうでしょう?(協力してくれない人格だったら書いてくれないだろーけど)
>>25 それは思った
でも地域によっては年に数回ならあるんだろうなあ
>>25 27
俺・同僚・友人ともに同一市内に住んでるし、行動半径が重なっているのは不思議じゃないと思う。
あと、問題の謎の友人がかなり美形らしく「おっ、美形やん」と思って隣をみたら俺が居た。ということらしい。
空白時の目撃情報はその2件だけなんだが2件ともに知らない友人と一緒だったってのが怖い。
>>24 26
自分でもその可能性は考慮すべきだと思っているYO。
今後も続くようならマジで病院逝こう。
すんげ〜、不思議なんだけども。 オレが野球部の友達の野球の応援に行ったんですよ。 したら、9回の裏に応援してるチームがリードしていて 勝ちそうだった時に調整という事で病み上がりのエースを投入したわけです。 確か背が高い選手で高い所から振りおろされる球を投げていたんです。 そんでもって最後の一人になった!と思ったらいきなり その選手がオーバースロー?詳しくないんでゴメン。 っていうので投げていたんですけど、いきなり 下手投げ、いわゆるアンダースローって奴で投げてめちゃめちゃ話題になった、 事があった、本人は良く覚えてないって言っていてしかもそれ結構 イイ感じな球だったらしぃ、う〜む謎だ。
その美形が他の人格の友達だとしたら、 小さい頃から知り合いっぽい会話してたみたいだから 幼少時から他の人格がいたってことになるのかなあ
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 00:37
良スレあげ
ブギーポップでも記憶障害の人がでてきてたな
最初は少しの物忘れ程度から始まって、徐々に記憶が飛ぶようになって
最終的には数分前のできごともわからなくなるって病気。
漫画の世界の話かと思ってたら何年か前にTVでその病気の患者さんの私生活を
映した番組があった。NHKだったかな?
ブギーポップの登場人物と同じようにメモ帖を持ち歩いて、
何がおこったとか、些細なことを常にメモしてた。
というわけで
>>28 今後も続くようならとか言ってる場合じゃないかもなー
早めにいかないと手遅れになるかもよ。
>>30 多分学年が違うとかでアルバムに載っていない友達とかで
当時はちゃんと認識していたけど、時間がたつにしたがって忘却。
で大学時代にそいつのことを思いだした人格と思い出せない人格(こっちが普段の俺)
に分かれたんだと思いたい。
>>32 空白が起きる回数や時間自体は増えてる訳じゃないようなので楽観していたが・・・
状況的に気のせいですまされないようなので病院逝くべきだな・・・。
皆さんご意見ありがとう。
まあ原因分かったり何か進展あったら報告してくれるとウレスイ>13
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 01:47
昨日の夕方見たもの、 丸い輪、筒の輪切り?かなり大きい。 手前に立つ女性、黒っぽいジャケット、白いブラウスの襟。 ベッドの女性、病院の個室?カーテン越しの夕陽。 香川、大阪。 ミッキーマウス、東京ディズニーランド?
で、っていう
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 11:10
おれも不思議なことあったな 普通川は上流から下流に流れるよね でも下流から上流に流れていた川が有ったな 単に川が蛇行していてそう見えるだけなんだけどね
アマゾンにでも旅行に行った?
ポロロカー
1 道路の右端を歩いていて、道路の左側にある畑にゴミを 投げ捨てたが、やっぱり(・A・)イクナイと思って取りに行った。 普通なら真っ直ぐ歩いて取りに行くのだが、この時は何故かフラフラと歩いた。 その直後、車が来て轢かれそうになった。普通に歩いていたら轢かれていた予感。 2 足の上にはさみや包丁が落ちてきたが物凄い勢いで避けられた。 これだけなら運が良いだけかもしれないのだが、 3 先日2chをやっていたら顔の左に突如かなりの圧迫感を感じ右に避けた。 その瞬間、「プチッ」という音とともにキーボードの上にカレンダーが落ちてきた。 左の壁に輪ゴムで吊るしてあったカレンダーがゴムが切れて落ちてきたのだった。 予知・・・?
で、っていう
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 13:58
で、っていわれても
既視感 中学の頃、とてもデジャブが多かった。 普段は「あ、デジャブ」と瞬間的に気づくだけで、 明らかに予知とは違っていたんだけど、1日だけ変な日があった。 その日は朝からデジャブの連続のような、変な感じ。 朝食はつい最近も同じだった気がしたし、ふと見た時計も秒まで同じ気がした。 登校途中に会う友達も、タイミングも経験済みな気がした。 とは言え登校は日常なので、別に気にはならなかった。 おかしいと思い始めたのは、その友達と学校に行く途中の会話。 なんか聞いたことあるような話をしている。 デジャブ特有の「その話前にしたよね」とか感じながら会話していた。
学校に着いても同じ。 クラスの様子、挨拶してくる友達、鞄から教科書を出す時も、 すべて知っていた感じがする。 前の席の友達が話しかけてきても、やっぱり、こいつとこの話したなって覚えがある。 相手の返事も分かるし、自分が言うべき言葉も分かる。 ひねくれ者のおれは、わざと返事を変えてみた。 記憶と違う事を言ってみた。 そこでデジャブは終わりましたとさ。 そのまま授業受けてたら楽そうだったのに…
45 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 14:21
側溝、排水溝、溜め枡 黒い水
46 :
エニグマ始動 :03/05/22 16:15
ってゲームブックほスィなぁ・・・
デジャヴの綴りを教えてくらはい
dejabu-
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 18:28
◆デジャ・ヴュ(ー)(仏 de´ja` vu)〔外来語年鑑2001年〕 -------------------------------------------------------------------------------- 既視感。実際には一度も経験したことがないのに,ある体験を以前にしたことがあるという感じがするような錯覚。デジャ・ブーと同じ。 現代用語の基礎知識2001年版 (c)2001 株式会社自由国民社
´ja` ←顔に言見えてしかたがない
>>51 ( ⌒ )
│ │
(´ja`)
( )
..∪∪
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 19:07
居間に置いてある電池で動く時計がある日止まってた。 おそらく電池切れだろうと思ったけど、居間にはもう一つ時計が あるのでそのまま放っておいた。 何日か後、ふと見るとまた動き出していた。 止まった時計が再び動き出す事は別に珍しくはないんだけど、 良く見ると時刻があっている。 家族に聞いてみると、電池の入れ換えも、時刻合わせもやっていないとの事。 と言う事は、偶然12時間の倍数の時に再び動き出したのだろうか……
55 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 19:25
ゴルァ!ここはオカ板だぞ! 「>>13の幼なじみは宇宙人」だと、つっこまんかい!
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 19:35
>>52 「で ぶ じ ゃ ー !」
と、名付けよう。
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 19:39
木陰、プリントのTシャツ、無精髭、ジーンズ、2人? 紺色の車、グレーのタイル貼り、玄関? 暗い、鉄板の蓋、古井戸? 草むら、
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 20:11
( ⌒ ) │ | (´ja`) でぶじゃ〜 ⊂ )⊃ ..∪∪
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 20:12
( ⌒ ) │ | (´ja`) でぶじゃ〜 ⊂ )⊃ ..∪∪
でぶじゃ〜 はコックさん?
62 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 20:44
コックの衣装を着たオペラ歌手 ( ⌒ ) │ | (´ja`)σ でぶじゃ〜♪ (( )ノ ..∪∪
でぶじゃ〜イイね。 良レスはでぶじゃ〜に褒められるとかどう? (でも批評とか点数つけはイクナイ!!よね)
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 20:56
点数はつけないで、”ただ、誉めるだけ”でいいんじゃない?
例:
( ⌒ )
│ |
(´ja`)β
>>63 誉めじゃ〜♪
⊂( )ノ
.. ∪∪
>>64 それいいね。
話を読んでイイ!と思った人は、でぶじゃ〜を貼るか、呼ぶとかね。
マターリするね。
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 22:21
でぶじゃ〜、何持ってるの?ザーマスメガネ?
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/22 23:01
わ!一日みないでいたら新キャラが・・・!
かわういー ほのぼのしてしまいますな
( ⌒ )
│ │
(´ja`)
>>13 の報告心待ちにしておりますじゃー
(бo)
..∪∪
>>67 確かにな。AAの話題ばかりは、ちとどうかと。
本来のこのスレの主旨にそったカキコに戻して、
AAは味付け程度にしようや。
せっかくこのスレから生れたAAだしなー。
当時スネルの報告は一笑され問題にされなかったが、新たな調査で 日本が北朝鮮東海岸で爆破実験を行なった事が判明した。 この爆発は原爆の爆発と似たものだったが、前にも述べたように、 日本は原爆開発までこぎつけていないと考えられている事から、 この爆発が何だったのかは未だに解明されずにいる。
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 03:03
縁熊あげ
クソがでるほど食べてないのに 毎日けっこうの量のクソがでる・・・・・不思議だ!
良い事じゃん。 体の中のいらない物がどんどん外に出てるんだから。 腸もスカスカできれいなんだろーな。 (便秘症の自分の腸は、宿便たまりまくりで凄いことになってる予感)
宿便なんてないんだってばよ。 腸壁ってのは10日に一度くらい剥がれて代謝するんだから。 だいたい宿便なんてのがあったらその毒素で人間死ぬって。 便秘のクソが溜まってるだけだよ。まあそれだけで大変だけどな。 水をたらふく飲んで運動すれ。
全然大した事なくてすまんが、ネタが書き込まれてないので。小話を。 漏れが消防だった時の話。ばあちゃんの家に行って、その帰り。 車の助手席でぼーっとしていた。ふと時計(デジタル)に目をやると、 パッとある時刻を表示する時計の映像が頭に浮かんだ。 『あ、この時間に着くなぁ』と。 まぁ、何度もばあちゃんの家に行ってたからある程度予想は出来るんですけど。 それで、もう自宅だって頃に先程浮かんだ時間より5分ほど早かったんです。 『何だ、外れたなぁ』と思ったんですけど、 親父が「家に飲み物無いからジュースでも買うか」と言うんです。 で、近所の雑貨屋の自販機でジュース買って家に着いたら ちょうど頭に浮かんだ映像と同じ時刻を時計が表示していました。 親父とか家族には何も言ってなかったので、報告しても 「あ、そう」と流されましたが、自分的には不思議な体験でした。
今朝携帯で目覚ましかけてたんだけど いつもは音だけなのにバイブってたから 電話だと思ったけど、目覚まし止めなきゃと思って切った で、後から着信履歴、不在着信を見たけど 誰からもかかってない なんだったんだろ
テンプレに金縛り、幽霊に続いて予知が追加されます。
目 覚 ま し だ っ た ん だ ろ
>>81 そう思ってもう1回目覚ましかけたけど
ならなかったし今までもなったことはない
>>82 マナーモードにしたまま目覚ましセットしてみれ
>>83 おお、バイブった
でもマナーモードにしたことないし
すいません>>80に書き忘れがありました
音は普通になってたけどそれに加えてバイブってたってことです
目覚ましが鳴ったと同時に枕もとのピンクローターのスイッチが入ったんです。
携帯電話とバイブを間違えてもって行き 途中間違いにきずき、仕方ないので 電車の中でスイッチをいれて遊びました。 田代さんが電車に乗ってたらよかったのに
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 20:20
-5てん
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 22:15
点数つけんなクズ供がぁ〜。
小学生の時、学校を出て30メートルぐらい進んだ時、 雨が降ってきた。傘を取りに帰ろうと思ったときに、 前方30メートルぐらい先の電柱に黄色の傘(全員同じ) が掛かっていた。 すごくタイミングが良かった事もあり、今思えば不思議な 事だが何故か自分の傘だろうと思った。 実際にその傘を手に取って名前を見ると自分の名前が書いて あった。 だれかこの不思議な現象の理由を教えてください。
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 22:38
たぶんきんたま
多分自分では気が付いていないと思うが かなり頭悪かったんじゃないの 電柱に黄色の傘を無意識のうちに掛けといたんじゃないの バカだから たぶんそうだよ。
なんでもかんでもオカルトに結び付けちゃダメ!
このスレはオカルト限定じゃないでしょ。 不思議な実話ですよ。
>>96 気にするな。この間から居るんだよ。こういう(ry
おまえの頭の中が不思議なのも実話。
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 22:58
誰かが松の傘を間違えて持ってきてしまい、間違いに気が付いたが 学校まで戻るのがめんどうで近場の電柱にかけておいた、可能性20%
>>100 俺もそう思ったんだが、あまりにもタイミングが
良すぎて。
まあ他人に聞いても解るわけないですよねえ。
失礼しました。
>>101 そう思うんなら最初から聞くな
ヴォケ
ぼけとは何だ。てめえは、このスレ見なけりゃ 良いだろう。ぼけ。
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 23:13
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 23:14
ニヤニヤ
お取り込みチュ失礼だけど またウソコが出たニョ・・ ご飯半分しか食べてないし 納豆とわかめ汁と野沢菜で来たかなー・・・アイスも食ったな。 ウム・・関係ないね。
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 23:17
食え食え食え
開けましておめでd
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/23 23:37
(・∀・)厨加減イイ!!
金縛りの話で申し訳ないんだけどさ、 金縛りっつうか変な寝かたしたせいで血の巡りが悪くなって 全身がしびれてたただけなんだけどさ、 動けなくてもがいてたときの俺の脳が不可解だったのよ。 金縛りのメカニズムはわかってたんだけど頭の中で三体のオバケと戦ってたし。夢だね。 テレビついてないのになんか砂嵐の音とか聞こえるし。幻聴だね。 なんにも知らない人がこんなんなったらそりゃびびると思うね。心霊現象だとも思うさね。 いやあ、驚きますた。
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 00:59
知っててよかったね
いや、それ微妙に金縛りと違う気がするぞ>111 まあスレ違いなんで深くはつっこまんが
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 06:12
消防の時(5年?)、何故か夜中に目が覚めて(時間不明)寝付けない‥ カーテンを少し開けて外を見ていたら空にオレンジと白の間ぐらいの色?で光っているモノが飛んでました。 UFO??スゲーっ!って見てたら急に怖くなってカーテンを閉めた。 カーテンの外が明るくなってきて‥ 耳鳴りがしだして‥ コワイっ!! 窓もカーテンも閉まってるのにソレはいきなり部屋の中の窓際に現れた。 直径10cmぐらいかなぁ‥ タイヤみたいに自転?しながら部屋の中をゆっくり飛んで、 突然消えました。 スゴイはっきりしてた‥ ぼんやりとかじゃなくてくっきり! くるくる自転?してた‥。 後年、プラズマ説とかで自分を納得させようとしてたんだけど‥ 違うよなぁ‥ 寝てないし、金縛りでもないし。 怖かったです。
たしか小学2年の時、教室で友達数人と直径1センチぐらいの 黄色い球状の物で遊んでたことがあった。 プラスチックっぽい触感で、中に9割ぐらいなんか液体が入ってて、 私はそれがなんなのかさっぱり覚えてないんだけど、みんな各自1個ずつ持ってました。 それから何を思ったのか私はそれを鼻に入れて、かなり奥まで突っ込んでて、 その日はずっと鼻に違和感があって指を入れると当たるぐらいのとこにあった。 で、それはどうしたのか思い出そうとしても不思議なほど全然思い出せない。 はじめてそれを手にした時一緒にいた友達が誰か思い出そうとしても 顔の輪郭しか思い浮かばなくて誰だかわからない。 でも背景だけ妙に詳細に覚えてて、なんか異様に気持ち悪かった。 それから何ヶ月か経って、中耳炎になって耳鼻科でレントゲン撮ったんだけど そこには球状のものは映っていなかった。 なんか奇妙な体験しちゃったのかと思うとガクブルなんだけど、 何だかよくわからない物体を鼻から入れて飲んじゃったと思うともっとガクブル。
祖父が危篤で病院に駆けつけた。 漏れの親や親戚も殆ど来ていた。 もうダメだろうと言う事で、当時学生だった 漏れと従兄弟達は、先に祖父の家に行き 掃除をしておけと指示を受けた。 自分の部屋すら掃除しない漏れでも 一生懸命掃除した。 古い山の中の家なので、床とか普通に カビたりしていたけど、一生懸命掃除した。 柱に掛けてあった時計が、一回だけ鳴った。 漏れ達は、ちょっとビックリした。 だって、その時計は、最近壊れて止まっていたから・・・。 親達が、やってきた。 祖父が、亡くなったと告げられた。 午後1:30だったと・・・。 大人達は、漏れ達が、祖父の死に目に 立ち会えなくて済まない事をしたと言った。 だけど、漏れ達は、不思議と腹が立たなかった。 止まっていた時計が、鳴った時間は、1:30だった。
ある日の早朝のことだった。 ピリリリリリリ・・携帯が鳴った。 画面を見ると非通知。 「やれやれ朝っぱらから誰だ!」 ピッ!「はぃ もしもし」 「もしもしですよ?川島屋ですよ?」 オレは正直、驚いていた。 明らかなオッサンの声でありながらキーは高め。 怖かった。 「もしもし?もしもし?川島屋ですよ? おはようございますですよ? いってらっしゃいですよ? シャッツァイ‥‥‥‥ 」 そこで声が止んだ。オレは急いでいたこともあり 「もしもし 急がしいんでもう切ります。」と言った。 瞬間、受話器の向こうから 「ヌェーーーーーーーーーーッ!!!!」 ピッ!ツーツーツーツーツー オレはその日、携帯を解約した。
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 07:43
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 07:57
>>118 ガキの使いのOP 松本の絶叫みたいでワロタ
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 08:08
昨日のよるからオシッコがじゃぼじゃぼガンガン出て止まらねェ夜中にも出し 朝も3回大小便しまくった それーにー昨日なんか水分あんま摂ってないしーなんでだろう かるく1kg減ったヨー 思いっきり一気にオシコ出そうと力んでジャーっとやるとよけに出るんだよこれが
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 08:11
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 08:21
修学旅行で九州に行った時ある観光地でお土産を買ってバスに乗り込もうとした時 あまりの疲れのため両手に荷物を持って下を向いて歩いていた(その時の意識はあまりない) ふと背中を引っ張る感じがしたので我に返ると眼下に崖が。 後ろを振り向くと誰もいなくてバスからはかなり離れていた。 ぼーっとしていたんだろうけど、今でも思い出すと不思議だし恐いです。 あのまま落ちていたら死んでたかも。 で、おっちょこちょいな死に笑われてたかも。 そんな私も2児の母。生きてて良かったー。
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 09:11
>124 多分、守護霊でつね。
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 10:30
>127 うむ!地縛霊vs守護霊! さらっと書いてるけどスゴイかも>124
いまテレビ見ていたらトカゲ男写っていました。 テリー伊藤でした。
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 11:39
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>>1 を処分に来ますた
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>>1 を処分に来ますた
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>>1 を処分に来ますた
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>>1 を処分に来ますた
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>>1 を処分に来ますた
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>>1 を処分に来ますた
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>>1 を処分に来ますた
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>>1 を処分に来ますた
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )
つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
131 :
ジャパニーズ・サムライ :03/05/24 17:12
なんか言えよ。あぶり出しか?
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 17:21
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 18:06
>>17 そのロン毛も気になるけど、記憶が飛ぶあなたは多重人格だったりするかもしれないよ、いや、まじで。
そうゆう人って自分の人格じゃないときは、意識ないらしいし・・・
>>135 とっくにそういう展開になってると思うのだが?
俺自分の触れたものがたまによくわかんないところに飛ばされてる事がある。 プリント持ってたのに気づいたら手元に無くて、探してみたら5メートルくらい離れた所に落ちてたり。 この前も家の玄関で500円玉が消えた。落としたのかと思って探したが見つからない… まぁプリントも硬貨も風に乗ったり転がったりすれば変なとこまで行っちゃうもんだから、ただの偶然だろうけど。 500円まだ見つからねぇ…
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/24 22:16
最近、玄関のチャイムが夜中に時々鳴って気味が悪い。 しかも、同じ時間帯。(夜中の三時) その都度玄関のドアを開けて確認したが誰も居ない。 誰かの悪戯でピンポンダッシュかと思ったが、二階に住んでいるし、 一階に降りるには長い階段を降りないと駄目だし、外灯もつけてない。 ・・・怖いよ。
うんこが昼から出たヨーそんでもって硬くて困ったヨー オシッコがじょぼじょぼ出たヨー こんにゃく食いすぎだョー
おまえは夜しかウソコしないのですか
朝、二度寝して寝てたら玄関のピンポーンがなったので急いで起きて 玄関まで走っていって、はーいといいドアを開けたけど だれもいなかった。それが、二度寝したときに限ってピンポーンとなるので 最近は、二度寝するなと言うことかと解釈して、二度寝はなるべくしないように してます。
さっきの話 パソコンの電源を入れてから台所へ向かった。 冷蔵庫から飲み物を出し、パソコンへ向かった 途中、起動した時のピアノのポロポロロロンって音が聞こえた (あ、親父か?スピーカーつけっぱしたの。妹が勉強してるのに・・・悪いことしたな) と さて、パソコンの前にすわり、ネット開始。オークションを見るが、すぐ飽きる ギコナビ起動。スレ取得。・・・・・・・・アレ?ピンポーンっていわない スピーカーは切れたままだった いない人の声が聞こえたならオカルティックでいいが 聞こえないはずのPC起動音って微妙や、と思った
妹の携帯着信音かもよ
空耳いわれたらなんとも言えへんけど定位も音量も不自然じゃなかったよ 妹はなぜか家でもマナーモードにしてて着信音鳴らすときはオカンに 新しくとって来た着信音自慢する時ぐらい 妹に聞いてみよ、って思ったけどもう忘れてるだろうなぁ流石に
>>145 あくまでも漏れの仮説で申し訳ないが、
起動時のサウンド→イベントに伴うサウンドは、
得てして記憶に残る。
イベント発生と同時にサウンドが鳴っているつもりになっているのだと思われる。
なんでもかんでも不思議に考えたらキリがないよ、マジで。
>>146 それはある。俺が勤めてる店は客が入り口を通ったとき
ピンポ〜ンって鳴る。事務所で作業してる時に事務所内からでも
来店があったことがわかるようにだけど、これは常時ピンポン
ピンポンいってるので、閉店後誰もいず店内放送もない状態で
ピンポンが聞こえた気が時々しちゃうんだな。
頭にこびりついてるんだろう。静かだと逆に幻聴が聞こえてしまうよな。
実は書いてる本人が幻聴よく聞くんだけどね(w
ドラムしてたら人の呼ぶ声が聞こえたり
道歩いてたらいきなり「ピッ」って電子音が空中から聞こえたり
>>143 タン
イベントに伴うサウンドの説は音が出ることを想定された状況で成り立つと思う
俺はあくまでスピーカー切ってた(と思い込んでた)から驚いたんであってね
むしろその説が成り立つのは
「なるはずの起動音がなってないのになったと思い込んでた(なるのが聞こえた)」って場合かと
下らんことでグダグダ粘着してゴメンね。
こんな阿呆を許して下さいね
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 12:30
↑許さん
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 12:41
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 12:42
オカ板に 10 っていうスレがあるんだけど開けないYO ちょっと謎
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 13:34
>>152 漏れも見つからないです。
もしかして 10 ってスレ見つけた事が
不可解な体験、謎な話〜enigma〜
>>152 スレの番号 例えばこのスレでいうと
7: 不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part13 (154)
7の所を右クリックしてプロパティで見たらURLは
どうなっているの?
そんなに上がってないスレなら何処クリックしても
いいけど。
オレの昔の友人で、霊感のある男がいた。 ここでは便宜上、Xという名前にしておこう。 彼の話は、オカルトマニアのオレからしても面白かった。 話にオチがなかったのだ。 今ではこういうスタイルが(賛否両論ながらも)定着しているが、 当時はまだ珍しかった。 あの頃のオカルト番組や本では、必ずオチがあった。 曰くー 「昔、この旅館では自殺があったそうだ」 「あの子供の霊は自分の母親を探すべく、今も現世を彷徨っているのだ」 等々。 しかしXの話は、原因が不明のままで終わってしまうことが多かった。 オレはオカルトマニアだったので、一時期友達や知り合いから心霊体験を 集めていたことがあった。 そうしたリアルな一次情報は、メディアから一方的に垂れ流される話よりも 刺激的であったのだ。 今は2chのような双方向マルチメディアが全盛だから、そういう感動も以前より だいぶ薄れた感じがする。 これは不満ではなく、オレ的には満足しているということなのだろう。 (ここには、ほとんど来なかったけど)
こうしたメディアの悪影響なのか、 「背後霊が弱いから、ああいうことが起こるのよねぇ」 「あの子はオーラが紫色だったから、輪廻転生が・・・」 などと、平然と言う人も中にはいた。(ホントにこう言われた) そういうことを聞くと、好奇心がわいてくる。 悪気はないのだが、オレは疑り深い性格だし、理屈でものを考えるから 「背後霊ってどういうこと?」 「オーラの色で質が判るそうだけど、その根拠はなに?」 と色々と聞いてしまう。 そして矛盾や疑問点に気がつくと、さらに追及してしまったりする。 そのときのオレの語り口はソフトなのだが、やはりとっておきの体験談を 話している前でそういう行為をされると、相手はムカつくのだろう。 だからその後の人間関係が、崩れてしまうこともあった。
Xの話には、そうしたツッコミを入れる隙がない。 というか彼自身、霊を見る以外、何も判らないのだそうだ。 彼の話を聞くと、新鮮で面白い反面、スゴイ不安になってくる。 「で、青白い顔がコッチを覗いていたんだよ。すぐ消えたけどさ」 「・・・それで?」 「終わり」 「なんじゃ、そりゃ?」 「何だろうな・・・」 「けっきょく何で、そのユーレイは出てきたんだ?」 「判らん」 「・・・変な話だな」 「だから怖いんだよ」 これだけならば、変わった話をする男で終わりのはずだった。 だが問題は彼のそばにいることで、オレを含め霊感がないはずの仲間たちも 何らかの不思議な出来事を体験してしまうことだった。 Xは口癖のように言っていた。 「怪談やると、寄って来るよ」 Xがこの手の話をひどくイヤがっていたのは、他人に影響を及ぼすことを 心配していたからではない。 実はそういった心霊現象を一番怖がっていたのは、他ならぬX本人だった。
Xは霊の存在をひどく怖がっていた。 彼の話を思い返すと、心霊現象とは「百害あって一利なし」と結論付けているような 気がする。 そのためかXの心霊現象に対する考え方はクールなものだった。 こういうことがあった。 彼は大学のそばに下宿しており、便利だったのでオレたちはよく泊まり込んだりしていた。 ある夜、いつものように終電がなくなったため、彼の下宿にみんなで押しかけた。 そのとき仲間のひとりが、壁の柱に取り付けられた小さな神棚を発見した。 組み立て型のようで、まだ新しかった。 「買ったの?」 「実家から送ってきた」 「霊現象とかで、両親が心配したからとか?」 「・・・ムダだけどね」 「えっ!?そうなの?効果なし?」 「御札とか御守りとかも効果はないよ」 そのとき別の奴が言った。 「塩まけばいいじゃん。塩だよ、塩」 「だからムダだって。あいつらは入ってくるときは入ってくるんだよ」 それを聞いて 「無駄無駄無駄ぁ〜!!」 と、当時仲間内で流行っていた漫画の決めゼリフで茶化した奴がいて、 みんな大爆笑した。 Xも笑っていた。
Xは「霊障」持ちだった。 噂には聞いていたが、ホンモノを見たのは後にも先にも彼だけだ。 彼と知り合ってしばらくすると、妙なことに気がついた。 時々お腹を擦ったり、「う〜ん」と言って前かがみになったりするのだ。 「どした?」 と聞くと、 「お腹、弱いんだよね」 とXは言った。 ガキかよ、と笑ったが、実はこれが霊を見る体質の原因だったようだ。 Xが幽霊を見たことがあるらしいと友達から聞いたとき、オレは悔しかった。 オレが怖い話を集めていたことはサークルの連中は知っていたし、たまに怪談をしたり していたので、そのオレをスルーしたことが腹立たしかったのだ。 彼のアパートに行き、そのことを問いただしても、小癪にも奴はとぼけていた。 そのうちオレのほうがケンカ腰になってしまい、それに呆れたのか 「判った、判った」 と苦笑いしながら話してくれた。 若かったためか、今思い返すと赤面するほどアホなことだと思うが、 しかしそのおかげで彼の貴重な体験談を聞くことができた。 その後、彼は先輩や後輩たちにはそういう話をけっしてしなかったが、同学年の 親しい友達にはよくしてくれた。 たぶんオレがまた駄々をこねると、気を使っていたのかもしれない。
Xが最初の霊体験をしたのは、小学生の頃だったという。 「廃屋遊び」というものがある。 オレの近所では「探検」と言っていたが、ともかくオレたちがガキの頃は 高度成長期が終わったためか、捨てられた建物がいっぱいあった。 3階建ての会社やアパート、防空壕の跡なんかもあった。 昔はのん気な時代だったから柵とかもワリといい加減で、小さな子供でも 簡単に侵入できた。 Xも「探検」が好きで、友達とよく忍び込んでは遊んでいたらしい。 だがXは、建物の中で友達とはぐれてしまう。 ちょっと部屋の中で、床に散らばった書類とかをいじくっていた隙に、 いつの間にかみんないなくなってしまったのだそうだ。 Xは急に怖くなり、あわてて部屋から廊下に出た。 左右を見ると、それぞれの廊下の突き当りがTの字型になっている。 そのうちの右だか左だかの突き当りを、ひとりの男が横切った。 Xがびっくりしたのは、その男が大人だったからだ。 ここの会社はすでに倒産しており、Xたち子供以外、今は誰もいないはずだった。 とはいえまだ子供だったこともあり、本能的に大人に助けを求めようとした。 怒られるかもしれないが、とにかくひどく怖かったのだそうだ。 あのおじさんに言えば、外に出られるかもしれないとXはそのとき思った。
Xは妙にぼんやりと明るい白い壁に向かって走った。 だが突き当たりに辿り着き、左右を見渡しても誰もいなかった。 「・・・?」 幻でも見ていたかのような感じで、まるで人の気配がない。 だからなおさらシンッと静まり返った廊下が不気味だった。 (どこかの部屋にでも入ったのかな?) そのとき不意に頭上から笑い声が聞こえた。 男と女の笑い声だった。 Xはびっくりして天井を見たが、なにもいなかった。 彼が覚えているのはここまでだ。 次に記憶があるのは、建物の中庭で泣きじゃくっているところだった。 周囲の友達は訳も判らず、ただ一生懸命Xのことを慰めている。 彼自身にも何が起こったのか理解できなかった。 何か怖いことでもあったのか、家に戻るまで涙が止まらなかったそうだ。 その夜、Xは熱を出して寝込んでしまう。 だが布団には入ったものの、なかなか寝付けなかった。 朦朧としてはいたが、意識はあったという。 Xは熱にうなされながらも、天井をじっと見ていたらしい。 そのうち彼は、あることに気がついてしまう。 天井にシミがあることを。 そのシミは動いていた。 男の顔だった。
「天狗だと思ったんだよ。笑ってやんの。笑った天狗」 彼はソレのことを天狗や河童と形容していた。 オレには何のことか、さっぱり判らなかった。 「追ってきたんだよ、アイツがさ」 Xの寝ていた部屋は完全な暗闇ではなく、両親が時々覗きに来るために 蛍光灯の豆球の明かりがついていた。 オレンジ色に満たされたその部屋を、天井のシミは震えるように蠢き、 やがて徐々に顔の形になっていく。 見覚えのない顔だったが、なんとなく廃屋で会った男のような気がした。 むこうもXを見つけたのか、身をよじるように天井を移動し、 彼の上までやって来る。 そしてニヤリッと笑った。 実際のところ本当に笑っていたのかどうかは判らない。 男の鼻が何かに引っ張られるように伸びてきたから、眼が笑っているように 見えたのかもしれない。 粘り気のあるスライム状の物体が、グニョ〜と落ちてきた。 ソレはXの顔の真上をクイッと横切ると、ヘソの中に入ろうとした。 布団の上からなのに、ソレが体内に強引に入って来るのが判った。 とても痛かった。 だが身動きがとれず、声も出せない。 お腹が痛くて痛くて堪らないまま、Xはいつの間にか眠ってしまう。 気絶したのかもしれない。
Xの話はここで終わりだ。 その男は二度とXの前に現れることはなかったという。 男が誰なのか判らないし、廃屋との関係も定かではない。 不気味な男女の笑い声も、Xの体に入ってきた理由も不明のままだ。 何とも後味の悪い話だった。 しかしその日からXのお腹がよく痛むようになり、そして青白い人たちを 街中で見かけるようになった。 駅に向かうサラリーマンたちに混じって、OLが歩いている。 よく見ると向こう側が透けていた。 (あの人、死んでる・・・) OLはちらりと横目でXを見た。 理屈はよく判らないが、どうやらこちらが意識すると、向こうも何らかの 反応をするらしい。 友達の家に遊びに行った帰り道、首をかしげた女のようなものが 宙に浮かんでいるのが見えた。 何もなかったかのようなフリをして、Xはわき道に入る。 しばらくして後ろを振り返ると、その女は宙を滑るようにしてついてきた。 カバンを抱えながら必死で走った。 大きくなるにつれ、しだいに彼らを見る回数が増えてくる Xはノイローゼになった。
Xの実家から送られてきた神棚は、某新興宗教のものだった。 彼が中学生の頃に、母親がそこの信者になったのだそうだ。 その宗教団体には悪い噂が多く、日本の政治にも大きな影響力を持っている。 Xはその団体が嫌いだった。 だが彼の母親は、Xもその新興宗教の会員にしてしまう。 彼はそのことに腹を立てていたが、なぜか母親に逆らうことはしなかった。 Xの母親がその宗教にのめり込んだのは、彼が心霊現象で一時期ノイローゼに なっていたことと関係があるからだ。 Xが高校生のとき、親友ができた。 Zという男で、彼はXと同じ霊能力があった。 そしてZの能力は、Xよりも強かった。 親が同じ某新興宗教の会員だったこともあり、ふたりはすぐに意気投合した。 XもZも某新興宗教をバカにし、ともに自分たちの不思議な力について語り合った。 オレが今まで出会った(自称)霊能力がある人間は、女性が多かった。 男性の霊能力者は3人だけだった。(Zは除く) オレが思うに男性の霊能力者とは、絶対数が少ない貴重な存在なのだと思う。 それだけにXにとってのZとは、同じ境遇が分かち合える、ただひとりの 親友だったのかもしれない。 Xが精神的に立ち直れたのは、Zのおかげだった。
Zに会って直接話を聞きたいとXに言うと 「高校を卒業して地元に就職したから向こうにいるよ。それでもいい?」 と、どこか少し自慢げに話していたのが印象的だった。 Xの地元は東京からそれほど離れていないのだが、オレのほうも日々忙しく 過ごしていたし、そのうち面倒臭くなってきたので、すっかり忘れてしまった。 それからだいぶ経ち、授業をサボって彼のアパートに入り浸っているとき ひょんなことからZの話題になった。 「Zは今、何してんの?なんか新しい話でもある?」 「いやあ、それがさあ、この間地元に帰ったとき会ったんだけどさあ、 あいつ、あの団体の活動をマジでやってやんの。笑っちゃうだろ?」 X同様、親が勝手に会員にしてしまったZは、今では立派な信者だという。 「Zはその団体のことを嫌っていたんだろ?」 「そうなんだけどさあ、まいっちゃうよなあ・・・」 その夜、コンビニで買ってきた酒を飲みながら、他愛もない話を続けていたが、 再びZの話が出た。 酔いが廻っていたせいか、昼間のおどけた口調とはちがい、XはZのことを 愚痴りだした。 いつもはクールな彼にしては、ひどく興奮した様子だった。 そして何度もオレにこう言っていた。 「あいつとはちがう。オレは絶対入信なんかしない!」 その後、XはZのことを話さなくなった。
Xは一浪しているので、学年は同じだが歳は向こうがイッコ上になる。 そのためかとても大人びていた。 オレや仲間たちは体力が有り余っていたので、いつもくだらないバカ騒ぎをして 周囲から「人間のゴミ」「社会の役立たず集団」と後ろ指を指されていた。 Xは率先してそういうお祭を起こさなかったが、しかしノリは良かった。 「お前らはバカだ、バカすぎる」 と呆れていたが、口元は笑っていた。 彼はみんなから信頼されていた。 霊の存在をまったく信じていなかったリーダー格のFからも、 いろいろと相談を受けていた。 ルックスや性格も良かったので、女の子に人気があった。 バイクが好きで、楽器もうまかった。 手先が器用だったので、何でもできた。 オレは彼がうらやましかった。 心霊体験を持ち出さなくても、Xは十分にみんなの人気者だった。 これはオレの偏見だとは思うが、今まで会ってきた自称霊感がある人間は、 多かれ少なかれ世間とズレているような気がする。 それだけにXのような世慣れた奴もまた珍しい存在だった。 だがそれはオレの思い過ごしだったのかもしれない。
大学時代に付き合っていたオレの彼女は、オレとは正反対だった。 オレは屁理屈をこねるのが好きな人間だったが、彼女は感性で物事を判断していた。 非常に攻撃的で、先輩・後輩の区別なく、思ったことをすぐ口にし、そのくせ自分が 言ったことに自分自身が傷ついてしまう典型的な自爆型人間だった。 だが敵を作りやすい反面、彼女の直感は物事の本質をついていることが多かった。 奴は年上にジャレるのが好きで、オレはそのたびにムカついた。 だがなぜかXには距離を置いていた。 敬語をきちんと使い、彼の前では行儀も良かった。 Xには彼女がいたが、女の子にもてるタイプだったので油断はできない。 オレはXを特別視する奴に、 「なにかやましい気持ちでも、あるのではないのかね?」 とやさしく問い詰めた。 すると奴は予想外の答えをする。 「それ逆。X先輩は尊敬するけど、あまり好きにはなれない」 男女を問わず人気者だったXに、こんなことを言う人間は初めてだった。 びっくりして再び問い詰めると 「よく判らないけど、あのヒト気持ち悪い」 と平然と言ってのけた。
こいつはユーレイとかにはまったく興味のない奴で、当然Xの心霊体験にも 無関心だった。 オカルト世界の人間に対する嫌悪感でもあるのかとオレは最初に思った。 だがそもそもXは心霊体験を話すのをイヤがっていたし、だから後輩たちには 話すことはなかったはずだ。(オレが知る限り、奴の前では話していない) はっきりとした理由はないようだったが、奴は動物的な女の子だったので、 Xに何かを感じていたのだろうか。 だとしたら奴のXに対する行動は、ある種の緊張感だったとも考えられる。 だから年上に甘える趣味(オレの前でも平気でやるんだよな、あいつは)を、 Xにだけは絶対にやらなかったのかもしれない。 そしてオレ自身、Xの異常性を一度だけ目の当たりにしてしまう。 当時は「スキーをやらずば人にあらず」というウソ臭い格言が流行っているほど スキーブームだった。 オレもその流行に乗り、年に4〜5回はスキーに行っていた。 卒業間近になり、サークルの中でも特に親しい奴らとプチ卒業旅行を企画した。 バスに乗り込み、暑苦しい車内でノロノロと目的地に向かう、まことに貧乏臭い 2泊3日のお約束ツアーなのだが、これはこれで楽しい体験だ。 狭い座席に座って、トランプをやったり、作ってきてくれたお弁当を広げたりする。 面白くもない話にバカみたいに笑い転げる。 みんな子供のようにはしゃいでいた。 そのうち消灯時間になり、車内が暗くなる。 そうなると今度は隣同士で小声で話し合ったりする。 そんなありふれた楽しい時間の中で、あの事件が起こった。
消灯時間になり30分ほど経つと、誰かが通路を歩いて来る物音がした。 雑談をやめ、後ろを向くとXがフラ〜とやって来る。 「なに?」 「あー・・・オレ、家に帰る」 「・・・はあ?ナニ言ってんの、オマエ!?」 Xの異常さは、他の奴らにも伝わったようで、とりあえず走行中のバスの中で 立ち歩くのは危ないからとみんなで座らせようとした。 するとXは 「バスを停めろ、停めろ!!」 と大声を出し始めた。 隣に座っていたXの彼女もやって来て、何とか連れ戻そうとする。 やがてXは急に大人しくなって、元の席にトボトボと帰って行った。 さっきまで談笑していたXとはまるで別人だった。 というより、あんな気味の悪い行動をするような奴ではなかった。 酒に酔ったのだろうか。 しかし彼はバスの中で酒など飲んではいなかったし、今まで悪酔いしたこともなかった。 どう対処していいのか、みんなが混乱している中、リーダー格のFが 「運転手さんが、気分が悪いのならどこかでバスを停めて、ちょっと休憩でもしますか? って言ってるけど、どうするよ?」 とふたりの前に報告に来た。 「停めなくて大丈夫です。どうもすいませんでした」 Xの彼女は何事もなかったかのように言った。
Xの彼女は短大生で、オレたちと一緒に卒業する予定だった。 この子はサークルのアイドル的存在で、オレたちはとても可愛がっていた。 キャラ的には「天然ボケ」だった。 だからそんな彼女の毅然とした態度に、ビックリしたのを覚えている。 すごい違和感があったのだ。 そして当のXは彼女にしがみつきながら、 「オナカガイタイ、オナカガイタイ・・・」 となにやらブツブツと呟いていた。 それを見てオレたちはゾ〜とした。 「お腹が痛い」というキーワードは、Xの霊体験の根本的なことに関わるもの だったからだ。 プチ卒業旅行の参加者は、みんなその話を知っていたし、Xのそばにいることで 何らかの不思議な経験をした奴(オレを含め)も多かったのだ。 オレたちはなんとなく、シラけた感じになった。 それから数時間後、Xは普通になった。 お腹が痛いというので正露丸を飲んだようだが、すっかりもとに戻っていた。 Xはオレたちや運転手に先ほどのことを丁寧に詫びた。 途中で停まったサービスエリアで、おでんを頬張っているとXがやって来て またオレに謝った。 オレは「気にするな」と笑ったが、顔が引きつっていた。 たぶん笑ってはいなかったと思う。
旅行のスケジュールは平穏無事に消化されていった。 Xは元気いっぱいだったが、それがカラ元気なのはオレでも判ってしまう。 このときの彼はかなり浮いていた。 最後の夜、みんなで酒を飲んでいた。 各自勝手にドンチャン騒ぎをしていたが、ジュースを飲みたくなってきたので 相棒のOと一緒にロビーの自販機まで買いに行った。 そして一階にあるロビーのソファにXと彼女がいるのを、オレたちは発見した。 うなだれたXに、まるで慰めているように彼女が一生懸命話しかけている。 それを見てオレは、罪悪感でいっぱいになった。 たまたまXが口を滑らせたことに目をつけて、霊体験を話すように 強要してきたのは、オレだったからだ。 だからバスの中で起こった奇妙な出来事を心霊現象のひとつであると みんなに思われてしまった。 真相は判らないものの、あの心神喪失状態はそれほど異常だったのだ。 ひょっとしたらXの彼女は、何度もそれを見てきた可能性もある。 彼女のキャラが変わってきたのもそれが原因かもしれない。 しかし彼女はどうやらXに対して、理解を示しているようだった。 オレとOは、彼らの邪魔をしないようにジュースも買わず、部屋に戻る ことにした。 ふたりはそのうち結婚し、この出来事も良い思い出になるだろう。 オレはそう思いたかった。 この旅行以降、オレとXの間で心霊体験の話をすることは二度となかった。
卒業してからオレとXは、友達の結婚式やプライベートな同窓会などで何度か会った。 そのときXは彼女を連れてきていたが、オレの目の前でケンカをすることが多かった。 Xの彼女は卒業後、家の事情で地元に帰っていたらしい。 Xは少しだけ世間に名前を知られるようになってはいたが、それだけの収入で 食っていけるには程遠かった。 また将来のことでも揉めていたようだ。 原因はやはりXの周辺事情だったらしい。 Xはオレのところに来て、彼女のことを愚痴っていた。 「あいつ、オレのことがまるで判っていないんだよ」 彼は学生時代とはちがい、少し子供じみた感じになっていた。 大人びた余裕もなくなっている。 オレの中ではXと彼女は幸せな結婚をして、ハッピーエンドということに なっていたので、そういう話は聞きたくはなかった。 それにオレのほうも自分のことで手一杯で、彼の悩みを聞く余裕がなかった。 オレは適当にうなずいて、その場を流した。 早く家に帰りたかった。 最後にXと会ってから10年以上が過ぎた。 ふたりが結ばれたという話は、いまだ聞いてはいない。
オレは心霊現象の話をよく聞いていたが、実際のところそれが真実なのかは判らない。 物的証拠がないため、けっきょくは本人を信じるかどうかになってくるからだ。 だから目撃者が多い話に興味がわく。 オレにとってXという存在が貴重だったのは、彼と一緒にいることで複数の人間が なんらかの不思議な体験をしているからだ。 それは集団パニックというものではなかった。 彼の周囲の人間の因果律が狂ってしまったような出来事が多かった。 Xは二十歳を過ぎてから心霊現象がなくなったと口では言っていたが、 今にして思えばそれはウソだったような気がする。 彼は在学中もしばしば霊を目撃していたからだ。 Xが見えなくなったと言い張っていたのは、自分も普通の生活をしたかった からなのだろう。 だがやはり白昼堂々とこの世のものではない光景が見えてしまうのは、心理的負担が高い ような気がする。 霊能力者にDQNが多いのは、どこかで精神が狂っているからだ。 オレが出会ってきた霊感のある人たちは何かしらのお守りを持っていたし、宗教に対する 信頼もある程度は持っていた。 だがXにはそれがない。 Xは自立しているようで、誰かに依存する気持ちが強かった。 彼は心の支えを愛すべき「人間」に求めたのだ。 だからZや彼女に執着した。 そうでもしないと精神的におかしくなってしまうと思っていたのだろう。 だが人間とは日々変わっていくものだ。 Xから離れていく人もいる。 何でもこなせる人気者だったはずの彼は、いつも喪失感や不安感に悩まされていた。
Xが宗教そのものを否定していたのは、今までそれらが役に立たなかったという経験から 来るものではないだろうか。 そして彼の家庭をおかしくした元凶と認識していた節がある。 彼はあくまで自分の範囲内で、不可解な現象との折り合いをつけようとしていた。 だがそうしたことは非常に危険なことだと思う。 もしこの世に心霊現象というものが実在するならば、Xのようにただ「見える」だけという 能力は、「青白い人々」の注目を浴びるだけの中途半端な力に他ならない。 霊能力には「霊視」(原因究明)や「祓う力」(解決方法)が一番大切だという。 それがなかったからXは「霊障」に苦しめられるようになった。 そしてそのことを本人も十分理解していた。 だからXは自分がいつか、Zのように某新興宗教に取り込まれてしまうのを 何よりも恐れていた。 それは彼にとって「普通」ではなくなってしまうことを意味していたからだ。 Xは恐ろしい目に遭いながらも、明日にはきっと良いことが待っていると信じて 歯を食いしばって懸命に自我を保ち、日常生活を送ろうとしていた。 生首や窓から覗いている死人の視線を感じつつ 「オレは大丈夫。オレは普通だ」 と呟きながら、笑顔でオレたちと接していたのだろう。 そんな彼のことを想うと、なんだか切なくなってくる。
【エニグマスレ業務連絡】 いろいろなことを考えた結果、 全10回の予定から、全5回に縮小。 あと4回。 今後の予定。 第一回「オレから見た霊感青年Xの話」(終了) 第二回「Xが語った心霊現象のナゾ」 第三回「傍観者としてのオレの不思議な話」 第四回「オレ自身が体験した不思議な話」 第五回「オレとXが体験した不思議な話」 「大量レス」および「自分語り」、以後気をつけますデス。
>>176 なげえよ。
つか、enigmaドコー?o((・_・彡 ・_・))o
読む気せんぞ〜 だれか面白かったかどうか言ってくれ
カラス汁NGワード行き、と・・
落ちた前スレの話ぶりでは、よっぽど変わった霊能者なんだろうなと思ったが、 今のところよくいる勘違い霊能バカの話とさほど変わらん印象だな。 人間関係の説明やら無用の考察やら自身の心霊に対するスタンスの説明やら、 導入部だけで20レス使う神経の太さには呆れるよ。余計なものを省けば5レス程度 でまとまっただろうに。
174、175はいらんかな。 自分は海外怪奇小説集とかも読んでるから、これくらいは許容範囲内だけど。
そう?個人的にはけっこう面白かったけどな。
特に
>>161-162 の話は結構ゾクッときたよ。
で、皆しゃん、続き4回も読みたいと思いますか? 俺はとてもじゃないが耐えれないので、悪いですけど 透明アポーンにしたいとおもます。
さくっと短くまとめてのうpきぼん
>>182 野暮は承知の解説だけど、薄闇のなかでは視覚が制限される分を他の機能で補おうとして
現実とは違う幻を見てしまうことがある。特に子供の頃は。
おれ自身天井のしみや木目に悩まされる子供だった。仏壇の上に掛かっていた祖母の写真が
夜になると口の部分だけ語りかけるように動きまくって、その部屋で寝てたおれは泣いて
写真を外すよう親に頼んだこともある。以来しまわれて2度とその写真は見なくなった。
だから>162みたいな話はちょっと微妙。
>>186 いや、天井のしみの部分が怖かったわけでなく、「上から聞こえてきた笑い声」ってとこが
怖かったのだが・・・
>>177 >>178 他人を批判する前に話題を提供したらどうだい
そうやって何人が書き込みを止めたことか・・ふと思い出す
ヴァカはスルーの原則
カラス汁さん続きを楽しみにしてます
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 17:14
確かに、中学生の作文みたいな体験談しか書けないカラス汁さんだけど、 ただで読めるんだからみんな文句言っちゃだめ。 つーことで続けてください、カラス汁さん。
太田です。 カラス汁氏の続きを希望します。 長いけど読みやすいし、内容もそれなりにあるので、 読み応えがあって良いと思います。
>>188 だけど酷くねえか?
荒らしと変わらんだろう
もう書くなカラス汁
>>190 に激同
読みやすかったよ。続ききぼんぬ。
じゃ投票しよう
188=カラス汁
>読みやすかったよ マジで? 俺は何が語りたいのか、よー分からんかったわ。
マジレスすると、ここで投票しても意味ないかと・・・
>>195 の読解力がないだけじゃ?
このスレも洒落にならないスレの二の舞になる 予感
>>192 はカラス汁のジエンくさいな・・・
つーか、コイツは前にも連続投稿して叩かれていたような気が・・・
進歩ねーなw
>カラス汁 これから面白くなりそうじゃん 続きキボンヌ!
てか、もういいじゃん。
>>176 に、「大量レス」および「自分語り」、以後気をつけますデス。
てあるんだから、本人これから気をつけるっしょ。
>>198 ジエンじゃねえよ。とだけ言っておく。
これ以上こんなことでレスを消費するのもアレなんで、これにて。
202 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 17:35
ネタ士>クレ厨
>>200 「オレから見た霊感青年Xの話」てタイトルの通りじゃん。
霊感少年Xが霊を見るに至った経緯と「オレ」から見た霊感青年Xの
不思議さを書き連ねてあるのだと思うが?
>>203 ありがとよ。
どーせ俺は読解力ねーよ、フン
>>183 むずかしいところだな。文章はうまいんだけど。
ヘタすると板違いになるかもしれんし。
おきた出来事だけを簡潔にまとめることはできんかな?
お願いですまんけど。
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 17:48
そうそう、カラ汁の話は自分の意見や思ったことを事細かに書きすぎるから 長くなって要点が見えなくなるんだよ。次回がんばってな。
こういう議論の方が長くなるに1500カラス汁。
---------------------------♬―――――――――――――― もうつぎの話題にいこうよ
30レス近くあ〜だこ〜だスレに沿わない話をしているおまえらは ば か で す か ?
ばかっていうなばかって
>>211 激しく同意
Vのキーだってたまには仕事したいんだ
Qのキーは助けて上げられなかった、救済できなかった
カラス汁のは物語として読みやすいから 俺はもっと続きを読んでみたい。 ただスレの趣旨からはずれる恐れがある のでよかったら専用スレを立ててみるって のはどうだろう。>カラス汁 スレタイ案 【カラス汁】ある友人の奇妙な物語【専用】
>>213 コテハンがタイトルに入っているスレは明らかに削除対象。
もし立てるなら「ある友人の奇妙な物語」だけでいいのでは?
専用スレ立てるほどでもないと思うけどナー
>>214 >コテハンがタイトルに入っているスレは明らかに削除対象。
そうだったの?知らなかった。
俺としてはここに書いてもらっても良いんだ
けどそうするといちいち下らないレスが(ry
板トップとお約束くらいは読もうや・・・
専用スレ必要かもな。汁本人の書き込みだけで100レスはいきそうだし
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 21:33
私は興味深かったです。 スレの主旨に合った話題なら、どんどん紹介して下さい。
で、誰か概要。概要たのむよ。
>カラス汁 面白かったぞー 読んでる途中に何度天井を見たことかw 続きぜひキボンヌ
( ⌒ ) │ | (´ja`)β >> 誉めじゃ〜♪ ⊂( )ノ .. ∪∪
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 22:21
私も、カラス汁さんのお話とても楽しんで読ませていただきました。 ぜひ、続きが拝見したいのですが、こういう雰囲気のお話はこのスレ向きではないのでしょうか? 直接『幽霊』が出てきてしまうしなあ。
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 22:24
ウニにも書いてもらいたいからコテハンで物語を書くスレでも 作ったほうがよくねー?
漏れも、こういうのもあっていいと思うけどね。
確かに長すぎるきらいはあるけど、始めに自分やXの人物像を浮き上がらせておくのは
必要だったかもしれない。
>>220 興味あるなら自分で読めって。
それが面倒ならカラス汁関連はスルー汁。
面白かったよ。普通に。 つーか怖かった。首をかしげた女みたいなんが追いかけてくるとか そりゃノイローゼになるわと 小説読まない若者が増えてるから長文が耐えれないのはまあしゃあない 大きな文字で挿絵つきじゃないと受けが悪いからな。長文 つー事で専用スレ立てるれ。 ここで変な喧嘩してスレ消費するのもなんだし。 そのほうが変な茶々入らなくて読みやすい
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 23:44
タイトルはこんな感じでしょうか? 【十レス以下のは】怖い話長文専用スレ【書いてはいけなひ】
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/25 23:55
...とりあえず。 オレが消防の時の話です。 当時、俺んちの家族はドライブが好きでよく夕食後にオヤジの車で 海辺とかに出かけてました。 オレの実家はものすごく田舎の島にあります。 周りは見渡す限りの海で、島一周1時間くらいで回ってしまえます。 基本的にオレは車酔いしやすいので留守番がメインだったのですが その日はなんとなく家族と一緒に出かけたくなったのでいっしょにドライブ に行くことにしました。 天気は今しがたあがった雨の影響でいつものドライブコースに濃い霧が 立ち込めていてなんだか神秘的だった覚えがあります。 続く
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 00:05
全部メモ帳に書いてから投稿しろ。 もうあと書かなくていいから。
231 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 00:06
しばらくして、この島で一番キレイな景色かと思われるポイントに さしかかりました。 遠くの方では漁火が見えていました。 そこは広い岩棚の脇に小高い丘がある場所で頂上には白い鳥居がありました。 ふと気がつくとそこの丘の上の鳥居に重なるようにオレンジ色の光が見えました。 よく見ると、その光は4つあり、正確な正方形に並んでいたんです。 一つ一つの光はまるで炎のように揺らめいていました。
>>230 じゃ、これでヤメル。
アハッ。ゴミンネ。ポヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨン。
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 00:14
あんまりかわいい娘が出てるんで初めて新作料金でエロビ借りた。 それまで最低料金作品しか借りたことなかったのに。 借りたその日、つまり去年の10月12日、 そのエロビに出てたかわいい娘が殺されてた。 借りたの夜だったから、 死んだ直後か死にかけ時刻だったんだろうなぁ
何か家族団欒の雰囲気のイイ話になっちゃったなぁ、オイ。
>>229 >>230 の言うことは気にしなくていいから続き書いて。
でも続きはメモ帳でまとめてから頼みます。タノムヨ
>>232 書くのヤメレじゃなくて単発ヤメレかと・・
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 00:18
>>233 そのAV女優またはタイトル教えてくれ〜!!
気になっておちおちシコれないじゃんかヨ.......
知らないのか。 桃井望、多分殺された。警察は自殺(心中)としたが…
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 00:26
>>236 >もうあと書かなくていいから。
書いてはいけないとオモワレ・・・
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 00:28
>>238 thx
調べてきたけど知らない女優だった........えがった.......
つーかもうこの人ではシコれないなぁ。(;´Д`)
>>237 二、三日後ニュースになったわけだが、
エロビ見ながら
あ〜、彼女のここいら黒焦げになったのかぁ〜
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 01:00
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 01:28
>カラス汁 小説読んでるみたいでおもしろかったよ! 続きキボン!
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 01:37
桃井の話題が今更出るのかヲイッ!
>>カラス汁さん もう書いてくれないの? 続きキボン!
カラス汁ウゼー もうレスすんな
長文を斜め読みして「霊」や「金縛り」という文字が混じってたら 読むの止めてます。 このスレを快適にまとめ読みするコツ。
カラス汁の話をリクエストしてる人は専用スレたててやれよ。 スレタイを「身近な霊能者の話」という感じにして彼以外も書き込みやすくすれば問題ないだろ。 「第二回」が書き込まれれば荒れるのは確実だし、ここじゃ彼の話はやっぱりスレ違いだし。
読みたい人には圧縮うpしてあげたら? オマケも憑けて(w
憑け届け
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 13:13
高校1年の文化祭の日の出来事なんですが、前夜は興奮して あまり良く寝れませんでした。 クラスの出し物は、お化け屋敷的なもので男子校だったので 、女の子とイチャつければいいかなぐらいの発想でやって おりました。思いのほか評判も良く、昼過ぎに一旦休憩しよう ということになり、廊下でみんなが揃うのを待っていた時に それが起こり始めました。 簡単に言えば「デジャブ」なんですが、それから文化祭が終わり 打ち上げに池袋に飲みに行って、深夜に帰宅するまでず〜っと 全ての会話、行動が1度経験して知っているようでした。 打ち上げでは、かなりの量の酒も飲んでいたけれど、驚くほど 酔いませんでした。その頃はまだ酒もそんなに強くなかったし、 興奮してテンションも上がっていたのに、表現しにくい のですが、覚えてるままに演じている様な感覚でした。 水を差すのもなんだし、みんな酔っていてそれどころでも ないので、誰にも話せませんでした。 その後10年以上経ちましたが、こんな経験はこれっきり です。一瞬の「デジャブ」はありましたけど。 それにあれほど一生懸命だった文化祭の前半の記憶が ほとんど思い出せないのです。 長文スマンカッタ。
あれは俺が何歳のときだっか 夜寝ていて便意をもようしたので 急いで便所に駆け込んだ 気持ちいいひと時が過ぎ ふと下半身を見るとパンツを 履いたままであった。 あまりにも急いでいたので パンチを脱ぐのを忘れて射たようだ という夢をみた。 寝糞もしていた。まさしくデジャブだな
むろんカラス汁マンセーレスは自演なわけだが もう書かなくていいよ
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 15:05
カラス汗、贅肉を落とした文章なら許す。書け!
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/26 15:20
父が死ぬ夢を見たときは必ず高熱がでた。 それは両親が離婚するまであった。 あと全然関係ないが、盲腸を切ったら かなり体(特に胃腸)が丈夫になり学校を休まなくなった。 あれは子供のうちに切っておいたほうがいいと思う。
ここまでの過去レスを読み返しましたが、 いや、なんか荒れちゃいましたね。 前スレの「某ファーストフード渋谷店パニック事件」を書いたあとに 「オレの友達で変な奴がいたけど、その話書いてもいい? ユーレイ絡みだけど」 と尋ねたところ、OKぽかったので全10回予定と予告して Xの話を書いたわけです。 そのときにも断ったんですが、ユーレイ絡みでも自分にとっては はっきりとそれを確認しない限り、「不思議な話」だと認識しております。 だから霊感のないオカルト好きから見た不思議な人々の話といった感じで 書いていました。 純粋な意味で「怪談」ではないんですよ。 まあそういうことなので、「洒落恐スレ」とかはなんかノリがちがうので こっちにしたわけです。 ただ私を批判するのは良いんですが、スレちがいかどうかで荒れたり、 何より私のあとに書き込みをする人たちにとばっちりが行くのには 申し訳ないと思います。 というわけで私の書き込みは、ここで「打ち切り」ということにします。 語られなかったXの話はナゾ、ということにしておいてください。 短い間でしたが、前スレからのご愛読、ありがとうございました。
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 00:13
そんなあカラス汁〜専用スレ立てたら書いてくれるのか?
>>259 あんた釣りの才能あるよ。
その書き込みにムカついたやつと続きをリクエストするやつが、また無用の
議論を展開することになりそうだ。
子供の頃→夏の昼過ぎの神社→お面の子供→ →30分くらい遊んだ→さよならした時は外は真っ暗→ →神社のおっちゃんは俺らのことは見てなかった という体験。 違うスレに書こうと思ったんだが、やめた。 せめて要約だけでも残してきたが、 めんどくさいのでそのままこっちに載せます。 どうせ文才ないし。
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 00:28
たしか私が3〜4歳頃の話だった。 寝ていると不思議な声がした。 「お前には使命がある。これから私の言うことに従うように」と。 幼い私はねぼけまなこで、家の中のあちらこちらをうろついた。 声が冷蔵庫の前にうんこをしろと言えば、そのとおりにし、 玄関のドアの前におしっこをしろと命令されれば、そうした。 そして指令を果たした私はまた眠りについた。 翌朝起きてみると家中が大騒動。 私は「あれは夢じゃなかったんだ」と思いつつも、 やったのは自分だとは言えずのままになった。 今だから懺悔するけれども、母さん、あの大量の排泄物は 私がやりました。でも天からの指令だったんです。ごめんなさいね。
>>263 俺も同じような経験がある
朝会社に行くと良くウンコが落ちていた。
愉快な電波君だナ。
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 00:33
>264 それは会社の中に?それとも会社に行く途中に?
>>266 会社の中
一時期、社内で問題になっていた。
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 00:40
>>267 マニアの方でもいらっしゃったんでしょうか?
>263 低級霊にやられたな。
_____________
( ⌒ ) |
>>263 │ │ |
(´ja`) < その使命の目的が知りたいのじゃ〜
(бo ) |
..∪∪ |____________
幼い263が再び眠りについた後、泥棒が侵入したんだよ。 まず玄関の小便で足を滑らせ、その後台所で大便を踏んだ彼は 「しまった!こいつは罠だ!」とびびって逃げたわけだ。
よく、電車とかで一人でしゃべってる人っていますよね。 何語かよくわからない早口、金切り声 どう見ても誰かに説教やご高説たれてたり あれってなんだろうっていつも思います。 分裂症なのか、はたまた霊と交信中なのか? また、自分、ああいう人の遭遇率が異様に高いからまたコワイ。 スレ違いだったらゴメソね。
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 08:13
4歳か5歳のころ、友達の家の階段を2人で転げ落ちたことがある。 下まで転げて2人大泣きしたんだが、オレの記憶だと、転げ落ちてる 間は、2人笑ってたんだよね。ころころ転がってるのが楽しいって感じで。 でも、冷静に考えたら、普通の家の階段ってかなり急だし、あんなの上から 下まででんぐり返しで転がって落ちたら大変なことになるよな。この 「転げ落ちてる間は笑ってた」な記憶はどこから来たのか謎。この友達とは もう連絡とれないから確かめようもない。 もしや宇宙人に刷り込まれたニセの記憶(違 恐い話でなくすまそ。
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 10:43
それは評論厨といって能無し地獄から湧いて来るのです
しばらく来ないうちに話が終わってた。 カラス汁の書き込みは面白かった。 人となりやその人のたどった人生にまで思いをはせることができて 引き込まれた。 読みたくない人はスルーすればいいんだから、書いてほしい。
だから 放置しとくとスレ一個まるまるカラス汁で埋まるから放置出来ないんだって
私の父は、戦争中「海軍兵学校」にいたエリート(自称)でした。 その父のはなしです。 もともと父は機関が好きで、海軍機関学校を受験しました。 しかし、戦局もはかばかしくなく日本海軍の軍艦は 戦力として用いられるような物はなかったのです。 そして、機関士官を養成する「機関学校」は 一般士官を養成する「兵学校」 に統合されました。 機関学校は京都府舞鶴にありました。 今の海上自衛隊舞鶴総監部です。 そこでの出来事です。
軍艦がなくなったとしても士官養成の高度な学校ですから、 当然アメリカの爆撃目標に置かれます。 昭和20年初頭のある晴れた日にその攻撃は開始されました。 「機関学校」がアメリカの爆撃機20機と援護戦闘機35機の攻撃を受けたのです。 アメリカと敵対関係にあった当時の日本の軍人ですから 当然、「撃退」するために高射砲を撃ち始めます。 高射砲は、弾を装てんする者、銃座を回転させる者、 引金をひく者の三人で動かしていました。 クルクルと敵機に照準をあわせて撃つわけです。 ァメリカの戦闘機も必死になって逃げます。 そして、反撃のために機銃掃射を行います。 その機銃掃射で父のならびにいた、他の高射砲を操っていた者がやられました。 かすり傷などではありません。
アメリカの最新戦闘機から放たれる弾丸はすざまじい威力です。 被弾した方の上半身は砕け散りこっぱ微塵です。 なすすべもなく血が噴き出しています。腸が飛んできました。 目の球が飛んできました。 訳のわからない肉隗が飛んできました。 それこそ、阿鼻叫喚の地獄絵図です。 その日の戦闘で、機関学校生徒は死亡一名でしたが 恐ろしいのはこれからです。
その夜、巡検といわれる夜間の就寝前の点呼があります。 巡検は上級生が巡回し、鉄拳制裁の横行する恐ろしいものだという話です。 そんな中、巡検後に騒ぎは起きました。 死亡した生徒のベッドが揺れているではありませんか。 いないはずの生徒のベッドがギシギシと・・・・。 上級生の鉄拳制裁が恐ろしい皆は静かに寝たふりを決め込んでいます。
そんなときに不意打ちで上級生が巡検に訪れました。 音に気づいた上級生はここぞとばかり 「誰だぁ?そんなとこにおるのは???」 しかし、誰も答えません。 下級生は怖くて寝たふりをしていますから。 「貴っ様、!!いい加減にせんか!!」 と、消灯してあった電気を乱暴につけました。 音はやみました。 それでもまだ下級生は寝たふりを決め込んでいます。 「起きんかぁ!!貴様ら全員腕立て300回!!」 皆はしぶしぶとベッドから下りてきて 上級生の言葉にしたがって腕立てを始めました。 上級生が腕立てをする下級生を確認して出ていこうとするとまた・・・・・・・ ギシギシ ギシギシ 上級生が戻って見ると、 一斉に腕立てをしている下級生しか見えません。
いや、奥のベッドにひとり正座しているらしい影があります。 上級生はその影に近寄りながら言います。 「おい!聞こえないのか?やれっ!」 すると影の方から声がしました。 「私はここに居たいであります。」 「そして耳も聞こえません。ありませんから。」 「上半身がないのにどうやって腕立てするんですか?」 ちょうどそのとき機関学校の裏庭で戦死した 生徒の火葬が始まろうとしていた所でした。
286 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 12:36
申しわけないが霊的な怪談はスレちがいかと なかなかにくるはなしではありますが
>>285 カラス汁よりは読みやすくて上出来じゃないか。
戦争の話は興味深いです。
またよかったらお聞かせ下さゥ
カラスの自分語り誇大妄想はもうたくさんウンザリて感じだから おじいさんの話はなんか新鮮でおもろかったよ
>>280 久々にグッときました。
怖かったです。
それにくらべてカラス汁ときたら…
いちいちカラス汁引き合いにださなくてもいいんじゃねーの? 粘着ぽ。カラスは話が長すぎただけだと思うけど。
読み物としちゃ面白いが(俺には) スレ違いであると思われ。 いや、俺は週一でまとめ読みに来る、長文好きなもんで、 久々にアタリだ!!と思って面白く読んだよ? (アタリってのは優劣じゃなくて、俺の好みって事な だがスレ違いだろありゃ、普通に。 俺的には続き切望なんだが、他にどっかふさわしいスレは無いのか? >カラス汁の話
わり
>>292 無いのかってゆか、どっか他で書いて読ませてほしいっつう事
俺の些細なエニグマ。
おとつい買ってきて、やれ焼いて食おうと流し台にのせた、
イワシの丸干しが見つからん。なんたる事だ。
♪お魚くわえたドラネコ おっかけて〜
/\ /\ /  ̄ \ / \ / ⌒ ⌒ | | (・)(・) | | 三 ○ 三 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ___ | <漏れ様ちゃんが喰っといてやったYO! |\ \_/ / \_________ \ \___// \_/ \/ |==| \Ω/
(⌒Y⌒Y⌒)↑ /\__/ / / \ / / \ / \ (⌒ / (・) (・) | ( (6 つ | ( | ; ____ | \ \_/ / \____/
ししゃものほうがうまいぞ
>>297 本物のししゃもが食べたいよー。
スーパーで売ってるのは輸入物の偽ししゃもばっかりだし。
本物は柄も味もぜんぜん違うよ。
にゃーのちょっとエニグマな話。
昔うちで飼ってた猫はししゃもだけは好きだった。他の魚はあんまり。
その猫が死んでから半年くらいして、久々にししゃもを焼きながら
「ああ、あの子、ししゃも好きだったな…」って考えてた。
そしたら…
「にゃー」
声が聞こえた。すぐそばから。
間違いなくあの子の声だった。
その一度だけだったけどね。
( ⌒ )
| |
(TjaT)
>>298 切ないじゃ〜
(∞ )
..∪∪
そのAA流行らないからもう二度と貼らないで。
でぶじゃ〜、気が弱いんだから、そんなきつく言ってやるなよ。 お帰り下さい。二度と来ないでください。成仏してください。
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 21:42
>>288 今更突っ込んで悪いが・・・
おじいさんの話では無く、お父さんの話では無いか?
それとも
>>280 の事を言ってるんで無いのか?
つーか、
>>280 って一体いくつよ。
ウッセーハゲ
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 22:39
今日のことなんですが。 買い物に行った帰り、交差点で信号待ちしてました。 そしたら3歳の子供が「あー、壁が走ってるー」って言うんです。 子供の言うことなので適当に「あら、そうなのー」って返したら 「うん、壁がね、びゅーんってこうやって走ってったよ」って手で示すんです。 てっきり車のことかと思ったんですが交差点何も通ってなかったんですよね。 交通量多い方が赤になってたんで、車全然通ってなかったし。 子供は霊が見えるとか言うからイヤだなあ、と思ったんですが「壁」ってことは塗り壁? 塗り壁ならちとカワイイからいいや、と思いました。
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/27 22:49
塗り壁キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
トラックが建築資材積んでたんだよ。
307 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 01:46
亡くなった祖父が体験したこと。 戦争前。 大学出てそのまま大陸の鉄道会社に就職したそうで、重慶付近だったかどこだったか、と にかく大陸でのこと。 あるとき、祖父の住んでいた町の近くで蝗の大発生が起きた。当時、この地域は何年かに 一度こうした異常発生にみまわれたらしい。蝗の大群は田畑の作物をことごとく食い尽く してしまい、食料不足・飢餓も起こったという。 そしていよいよ祖父の住む町にも蝗の大群がやってきた。 家の窓という窓を締めきり、蝗が入ってこないようにして、ただただ通り過ぎるのを待つ。 祖父にできることといえばそれだけ。ただ窓越しに蝗を見つづけるしかなかった。 蝗の群れのなかに祖父は変なものを見つけた。 それは異常に大きな蝗。蝗の体長なんて知れたもの。大きくても数センチくらいのもので ある。しかしその蝗は桁ひとつちがった。子犬くらいの大きさはある巨大な蝗が飛んでい た。しかも体の色は燃えるように赤い色だった。祖父は大きさよりもむしろこの色で巨大 蝗に気がついたという。 祖父は同僚もその蝗を見たということを後日知る。しかも同僚は複数匹が群れて飛行して いくのを見たらしい。祖父と同僚は自分たちの見たものが信じられずいろいろ調べたが、 そんなものが載っている資料は当然なかった。地元の中国人に聞いたりもした。同じよう なものを大群のなかに見たものはいたのだが、それがなにか説明できるものはいなかった。
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 01:51
数ヶ月前だけど不思議な夢を見た。 友達んちで寝てたんだが自分が死ぬ夢を見た。 何故かトイレに行くと幽霊か何かに取り付かれる夢で 体が凄く冷たくなって死ぬ夢…。 その夢がその時居た友達の家の話。 自分が寝てる格好も横で友達が寝てたんだけどその格好も夢と同じ。 起きた時には夢と現実が混同しててパニくってしまった。 死んだと思って起きて体が冷たかった気がする…。 今まで見た夢の中で一番怖く一番不思議な夢だった。 ちなみに関係ないのだが昔はよくデジャヴを見た。 やっぱり人間って不思議な力があるのかなって思った。 微妙な文でスマソ。
>>307 こういう話はすごい好き。
世界中に蝗の象徴の悪魔や妖怪の話があるけど、それのピュアバージョンかな。
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:29
>>307 イイ!!‥倍数体ってやつかな?
>>310 ビオトープ?放射線あてるんだっけ?あぶな〜汗
312 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:33
アメリカでもでっかいイナゴをかついだ写真とかあるじゃん。 だから、中国にもいるんじゃないの? で、そのイナゴはたまたま赤い草をいっぱい食ってたと。
313 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:43
蝗ってイナゴでいいの ヴァカだから読めないや 蝗をぐぐると大変なことになる
314 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:47
1/4 厨房の頃、オヤジが家を新築した。 続き間の和室をふすまで仕切った一部屋がおれの部屋で、 隣は当時同居することになった叔父の部屋。 家を建ててだいぶ経ってから、なぜか本家から オヤジが仏壇を引き取ってきた。古くてでかい仏壇。 置き場所がなくて、しかたなく叔父の部屋に置かれることになったのだが、 大きな仏壇が部屋の隅にどかんと置かれているさまは異様だった。 それ以来、おれはへんなものを見るようになった。
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:48
2/4 欄間ってわかる?(おれはその呼び名知らなかった) ふすまの上、なげしと天井の間の短い壁面なんだけど、 おれんちのそこにはツルだかカメだかが彫られ、真ん中が開いて ガラス張り(透かし彫りっていうのかな)になった板がはめ込まれていた。 ってことで、おれが部屋の明かりを消すと、続き間の隣、叔父の部屋の 明かりが透かし彫りのガラス部分から漏れてくるわけだ。 おれは真っ暗にして寝るタチだが、叔父は蛍光灯についてる ぽっちり豆電球をつけて寝るひとだった。 だからおれの部屋の天井には、隣の部屋から欄間の透かし彫りを通して 漏れる異様な形の黄色い光が天井に映っている、という状態だったわけだ。 ある夜、明かりを消し、布団に入って天井に目をやった。 隣の部屋からの、いつもの異様な形の光が天井に映っていた。 それはゆらゆら揺れていた。大きくなったり小さくなったり・・・。 叔父が蛍光灯を消したばかりだったから、揺れているのだろうと思った。 (ふすま越しにおやすみとお互い声をかけて同時に寝ていたんだ) ところが、いつまでたっても揺れがおさまらない。 (???)
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:50
2/4-2 (省略されたと書いときます) それはゆらゆら揺れていた。大きくなったり小さくなったり・・・。 叔父が蛍光灯を消したばかりだったから、揺れているのだろうと思った。 (ふすま越しにおやすみとお互い声をかけて同時に寝ていたんだ) ところが、いつまでたっても揺れがおさまらない。 (???)
317 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:52
3/4 どうも揺れ方がおかしい。自然な揺れの感じではなくて、 誰かが意図的に蛍光灯を動かしているような感じ。 ブランコの揺れではなくて何かの機械が一定間隔で行き来しているみたいな 感じなんだ。 見ているうちに光の動きはますます変になって行った。 大きくなったところでいったん止まったりする。 絶対ヘンだ。叔父がいたずらでそんなことをするわけはないし・・・。 光が小さくなる。そして動きが止まる。 (終わったかな・・・?)
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:53
4/4 次の瞬間、光はぐわっと爆発的に広がった。放射状に。 まるで威嚇するような動きだった。 でっかくて異様な形のそいつはしばらくそのまま天井にとどまっていたが、 おれは何だかよくわからないものとしてそいつを見ていた。 しかしそいつがやがて小さくしぼみ、ふたたび爆発的にでかくなったとき 鳥肌と寒気が全身を襲った。 そこでようやく何か異常なものにおれは遭遇しているのだと認識できたんだ。 そういうことがしょっちゅう起こった。 廊下で誰かが歩く足音を聞いたり、便所の小窓の外に白い物が飛んでいたり・・・。 金縛りにもしょっちゅうあうようになった。
319 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 02:55
ゴメソ、4で終わらなかった。これで最後 しばらくして叔父の部屋を改修し、仏壇は壁の中に収納された。 すると怪現象はおさまった。 だが、おれが高校を卒業して家を出、何年もしないうちに叔父がおかしくなった。 夜中急に家から飛び出してわけのわからないことを叫んだりするように なったんだそうだ。 手に負えなくなって病院に連れてったらそのまま入院となり、 叔父はいまだに入院している。(もちろん精神科) おかしくなった叔父が夜中に叫んだ言葉ってのがいつも 「そこに隠れてるのはわかってるんだぞ!出て来い!」 だったらしい。 以上です。番号混乱してスマソ。
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:01
こういつぁこえーや。 俺の母親の田舎に行くと必ず仏壇の部屋の隣の部屋(客間)に寝かされるんだが、 そこも欄間があって、よく照らし出されてたよ。 だから、情景がありありと目に浮かんできました。 長文お疲れ様。
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:03
>>311 ビオトープって放射線とかじゃなくて
人工的に自然の環境を作ったりすることじゃなかったっけ?
そいで虫とか自然の生き物が育つの。
違ったらごめん。
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:03
こえーよ 何がいるんだか叔父さんに聞いて欲しいな 面会出来ないの?
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:18
325 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:21
仏壇の出所は調べてみたんですか?
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:28
ピンピンて11じゃないのスレタイ
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:31
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:44
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:56
中学時代まで幼なじみで、クラス替え、席替えしても 何時も一緒になる子がいた。 その子とは仲がよく、一緒に帰ったりしていて、 友人に付き合ってるのかと聞かれるほど仲が良かったが、 お互い恥ずかしかったのか、そういう関係にはならなかった。 中学を卒業しお互い違う学校に行って、それ以来あっていない。 そしてつい最近夢を見た。 同窓会でその子と再開して、付き合い始めた。 そのとき何故か自分が39歳、その子が40歳だった。 そして結婚の話が出てきたところで目が覚めた。 目が覚めて今あの子はどうしてるかなと思って、 色々と思い出していたらその日がその子の誕生日だった。 ちなみに自分の誕生日がその一ヵ月後。 これは予知夢?時期がかなり限定されているが・・・ ちなみにそれと同じ状況になったら、その子なら40歳でも結婚したい。 そうだとしたら俺は39まで独身?
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 03:59
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 04:01
>>314 壁の中に仏壇を収納したから叔父さんがおかしくなったのか、
怪現象がなくなったからおかしくなったのか。
あるいは
>>314 が家を出たからおかしくなったのか。
今となっては知り様もないか。
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 04:20
>>314 の叔父さんが居候してたことに起因するんじゃない?>おかしくなった
335 :
俺の取って置きの不可解な体験を一つ・・・ :03/05/28 05:50
俺はパンの耳が嫌いです、2週間前から耳だけ残すようになりました。 数日前から口内炎ができ自分は今までなったことが無かったので、 保健室に行って、先生に治療方法を聞きました。 「先生口内炎ってどうやったら治るん?」 「ご飯ちゃんと食べてる?」 「ああ、めちゃくちゃ食べてるデ」 「パンの耳食べてる?」 マジ日ビリ真下。パンの耳が俺に呪術をかけていたのだ。 老婦人はそのコーヒーを飲み、「苦っ??」というとその瞬間、 黒人にエルボーをくらい、店の外まで吹き飛びました。 マンセー我らがカーペンターズ、ともにシングとオンリーイエスタデイ、 レイニーデイズアンドマンデイを歌おうっ!!
>>335 後半一気に電波化する所に不覚にもワロタ
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 05:53
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 05:54
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 06:25
変な小説の作者?
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 07:00
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 07:02
>280 アナタいったいおいくつ? 一世代ちがうと思われ。
>>343 父が95歳の時養子に貰われて来ましたが何か?
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 07:49
やあん
推定年齢 280 =60歳 343 =50歳
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 08:23
最高齢の2ちゃんねらーっていくつなんだろう 下はリア小とかいそうだけど
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
2ch系のメルマガに76歳からのメールが来たそうな
>>312 遅レスだがあの写真はコラだって知って書いてるよね?ね?
>>329 その時が来たら是非また書き込んで下さい。
18年後か…。2ちゃんあるかな…。
しかし結果は知りたい。
と言うか、「その子なら40歳でも」と思うえる相手なら
今のうちにゲットしとくべきなんじゃないか、とも思うが。
>>352 俺もゲットすべきだと思う、幸せの前倒しもアリだよな
>>329 今年の夏にでも同級会を開催すべし、そんなに気の合う相手なら楽しい夏になること請け合いだよ
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 20:47
>>352 >>353 連絡先さえ分かれば・・・
同窓会もそう簡単に開催できないし。
夢を見てから複雑な気分です・・・
数ヶ月前の話。 ネットしてたら近くで小さいものがパチン!!とはじける音がした。 音の大きさからして,自分の座ってるすぐ側で。 その後猫の小便のような匂いが漂ってきた。とても臭い。 うちは猫を飼っているが自室には入れないし,念のため他の部屋も覗いたが 匂いはしない。音がしたあたりを調べても何もない。 訳が分からずその時話していたMSNの相手に泣きついてしまった…。 匂いはファブリーズで消したけど未だに何がはじけたのかが分からない。 「おわ!! なに? いまのなに!!?」とか声出して一人で騒いでしまった。 なんだったんだろう,あれ…。
>>329 とにかく諦めない事じゃない?
思い入れの強い異性を待つ年月と言うのは、
たとえ1年でも君にとってとても重いものになるよ。
彼女に会うためにガンガッテ自ら同窓会を仕切る、
という不純な動機でも十分理由になると思うけど。
オカ板的には18年後の出会いが
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
な訳だが、その最後の1行の重みが漏れにはとても耐えられんww
>>357 まあおたがい不幸な結婚〜離婚を経て気がつけばもともと落ちつくべきところに、ってこともあろうさ
>>358 18年後なのだとしたら、そう考えるのが妥当だよなー。
それはそれでいい話ですな。
まあどちらにしろ応援しておくよ、コソーリとなw
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 22:00
>329 予知夢だとして、その時期を例えば10年自分の力で少し早くしてみたら?
つーか、みんな良い香具師過ぎ★
予知無だとしたら39までは死なないので、 グリーンベレーでは無敵のランボーになれる。
今日はいい日だった 500年前の霊を成仏させた。 いい事したぜ
364 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 22:11
365 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 22:14
366 :
ダヌル・ウェブスター :03/05/28 22:19
好きよカメムシ♪
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/28 22:19
>>356 PCの中を確認してみよう。
コンデンサなどが破裂したか、ゴキブリか何かの虫が感電して、ご臨終になってるかも。
ホロマトリックスを調べてみろ。
真夏のねずみの屍骸はくさい むっちゃくさい 押し入れの蒲団がぜんぶだめになってしもた 洗ってもにおいはとれない あんなチッサイもんであんなに何日も部屋中充満するくらいくさいんだから 人間の屍骸は気絶しるほどくさいんだろう
そうだな、臭いよ。 コンビニで異臭があって、なんだろうなんだろうって言って 探したらレジの下から、ねずみの死骸が出てきたんだよ。
PCの中の人も大変だ。
このクソ暑いのにねずみの中の人も大変だね
ねずみの中の人の中の人は(略
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 00:07
アメリカ、同時多発テロで崩壊したニューヨークワールドトレーディングセンター ビルの住所はニューヨーク・クイーンズ通り・33番地だそうです。略すと Q33NYになるんだとか。そこで、次のことを試してみましょう。かなり衝撃的な 結果に出会えます。 1、wordを開く。 (Excelでも可) 2、半角大文字で「Q33NY」と打ち込む。 3、打った文字を選択してサイズを最大の72にする。 4、打った文字のフォントの設定をWingdingsに変更する。
ダヌル・ウェブスター 死ね
376 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 00:18
>>374 なるほど。最後のY=ヘキサグラムの意味するところがわからんけど。
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 00:25
>>376 ダビデの紋章は、金融街の貿易センタービルに
ユダヤ人がたくさんいてそれを狙ったということでわ
どうでもいい 次いこ
>>374 それねぇ、住所違うんだよ。
「飛行機の便名がQ33NYだった」バージョンもある。
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 06:36
>>13 おそすれだけど、催眠術かけられてない?
これで一ネタできるので、文章家は書いてくだされ
↓
>>381 遅スレじゃなくて遅レスな
あとここは創作スレじゃないし
人に頼むくらいならレスすんな
>>365-366 PC最近開けたけどそれらしきものはありませんでした。
カメムシでもなんでもいいから見つかれば納得するのに(つД`)
テレビやビデオデッキの中かなあ…。
こんな体験初めてだったもんでホントびっくりした。
虫だ,あれは虫だったんだ。
今日あった体験。 あー天気がいいなぁと思いながら窓の外を見ると、空に一個だけはぐれた雲が 浮かんでいた。そーいや昔、念を送って雲を消すおっさんがテレビに出てたっけ と思いながらその雲を見つめていると、だんだん薄くなって一分後には消えて しまった。 こりゃおもしれぇと思い、別の雲を「消えろ〜消えろ〜♪」と念じながら見つめて みた。すると今度は30秒ほどで消えてしまった。 雲ってさ・・・恥ずかし屋さん?
クモ食ったら うまいようまいよ
386 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 13:43
>384 小さい頃それ毎日やってた。普通に当たり前に出来るよ。
>384 リアル厨房か? 気象学を勉強しろ。
>>387 リア房じゃなくても気象学に明るくない人は沢山います
むしろ現役で理科やってるリア房の方が詳しかったりする罠
その雲を消すおやじって消える雲と消えない雲を見分けてることができる っつーオチだったっけ?
391 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 20:33
怖いw
私がタクシーを拾ったときのことです。 乗ってすぐ、異臭に気が付きました。 この匂いはどこからするのだろう、と見回すと なんと助手席に、リンゴがまるごと一個、ビニールテープのようなもので 固定されていたのです。もちろん、リンゴは腐敗がかなり進んでいました。 私がたまらず窓を開けようとすると、運転手がドスの聞いた声で 「やめてください。匂いが逃げるでしょ」と・・・ 目的地に着くまで、震えが止まりませんでした。
彼女がヲタになり、勘違い系のポエムを 得意げに俺に言ってくるという夢をみた。 これは悲惨な悪夢だ・・・(w と自分を冷笑し、学校に出かけた 学校の帰り、チャリに乗り駅に行っている途中、彼女からメールが来た メールの内容は「あなたが・・・云々」と悲惨にヲタくさい文だった おいおいおいおい勘弁してくださいこういう正夢は、と思ったら 彼女から再びメール。「ゴメン。友達に歌詞送ったつもりが間違えちゃった」と。 どうやらあるアーティストの歌詞を聞かれて返答するつもりが間違えて俺に送ってしまったらしい しかし、夢で見た文と間違って送られてきた文には符合点が多かった 奇妙な正夢だった
気象学無知でスマソだが。 雲が念じで消えるのは、 それはももともと念じてなくても 早めに消える雲ということなので?
雲子が出かかった時すぐしないと消える場合がある
>395 出かかった雲ですぐ消えるのがあって、 それに念じていれば、念じて消えたように見える 早めに念じないと消えてっちゃうよ。 という意味に受け取ってみた。
雲子がでかかった場合切れる場合がある
399 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 23:30
ここに書いて良いものかどうかわかんないけど… 今日、誰かに犯されそうになった。 寝てたら、誰かが上に乗ってきた。 最初「彼氏かな」と思ったけど、彼氏はその時一緒にいなくて しかも私は一人暮らしだし、なんか金縛りっぽく身体動かないし 股開かれるし胸揉まれるし なんだコリャ!と思ったら 「…ッあ…」 と、声がして、急に身体が軽くなった。 …私、昨日から生理なんだよね。 すまんね、幽霊君。
400 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/29 23:33
>>399 ごめんそれオレ。
生理終わった頃にまた行くわ。
>>399 いや、生理中だって充分デキるよ。
むしろその方がイイくらいだ
>>329 折れもパターンは違うけど、むか〜し見た夢で(ディティール忘れたが)、自分が結婚する
相手の名に『下、坂、中、井』のいずれかが入っているという思いだけが、残っていた。
その後今のカミさんと結婚して、旧姓が中〜だった。無意識のうちに選んでたのかもしれ
ないけれど。というのも、その夢以来付き合った女性の姓が、中村とか藤井とか
ばっかだった。夢を見たのは18才あたり、結婚は30才、今36才ね。
18年間もよく覚えてられるな・・・
404 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/30 03:30
>>392 その林檎、運転手さんの恋人だったのではないでしょうか。
片時も離れたくなかったのでしょう。
ピーター・グリーナウェイの『ZOO』を思い出しました。
>>401 ケチャマニストハケーンしますた 同士よ!
406 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/30 04:02
変態イクナイ
>>402 下、坂、中、井なんて日本人のほとんどの苗字に入ってるわけだがw
>407 多いかな? …と疑問に思ったので日本の名字100位までの中で調べてみた。 (ソースは「日本の名字」でgoogle検索してトップに出たサイト) 「下」のつく名字→「山下」12万人 「坂」のつく名字→100位までに入っていない 「中」のつく名字→「田中」150万人「中島」30万人「中村」70万人「中野」15万人「中川」15万人「中山」12万人 「井」のつく名字→「井上」40万人「藤井」15万人「石井」15万人「新井」12万人「今井」12万人「桜井」12万人 合計410万人 1〜100位までの名字の人口は2805万人。 それに占める「下」「坂」「中」「井」の名字の人間は14%。 これを少ないと見るか多いと見るか…。 (でも、これは一部の抜粋によって導き出したものであるし、 資料によって名字の順位や人数が違うのであくまで目安ね)
なんで1〜100位までの名字の人口に占める割合?
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/30 19:40
411 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/30 20:11
漏れがまだ高校生だた頃、夏休みその日は部活だったのですが休んで 隣りの市まで自転車で行こうと思い自転車をこいでいますた。 漏れの住んでいるところは田舎なので、まー昼間でもあまり人は見かけないんですね で、ふと後ろを振り返ると眼鏡をかけた どうだろ20〜30歳くらいの男が 黒髪をかき乱しながら、こちらに走ってきてたのだが、漏れは、んー ジョギングでもしてるんかな〜 と思いながら、あまり気にせずに自転車を こいでいますた。んでも少しなんだか気になったので後ろを振り返ると 男は後ろ2〜3メートルのところまで追いついてきていて、漏れは”なんだ!! こえーよ、、この人、なに必死になってんねん””と思い、必死に 自転車をこぎ距離をあけようとしますたが、男は追いつこうとしているのか 勢いよく走っていますた。漏れはその時何か自分が、やう゛ぁい やくざにでも からまれるんちゃうか?と恐怖におびえますた しかし漏れは、追いつかれまいと必死ですた。必死だたのでわかりませんが 男の目は真っ赤で、””なんじゃあ結膜炎なんかこの人”と思いながら もうこわくてこわくて必死になって自転車をこぎますた。男は追いつけないと 悟ったのか、最後に何か叫び声をあげており、その時はむが夢中だたので ””なにいってんねん、このおっさん””思てただけですたが、 あとで思い返すと、
>>411 気になるから続き書けよ〜
書かないなら、もう一回追っかけっぞ〜
>411 生き別れのお父さん?
414 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/30 20:56
>>412 このごろ流行ってるんだよ。こうやっていいとこまで書いて終わらせる手が。
いわゆる新手の釣りだよ。
415 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/30 20:57
ボーナスまで待ちな
>>415 呪われると思えば、どんな些細なことでも呪われる。
たんに思い込んでるだけ。気にするな。楽しめ。
>>408 正しくは2805万÷2=1403万人だろう。女性限定なんだから。
>>419 それも違うの
女性と男性の人口比率2じゅあないど
>>419 この場合、比率だけ考えれば別に女性限定で2で割らなくてもいいのだ。
分子も半分になるからね、結果は同じ。
母数を2805万÷2=1403万人とするなら、分子の410万も÷2=205万人と
しなければならないから、比率は変わらない。
ちなみに「正確には人口比率は2じゃない」けど、÷1.8でも÷2.2でも答えは一緒。
1億数千万人の日本の人口で2805万人という母数がどれくらい統計的に有意かは
置いておいて、誤差も含めて計算しやすいように「下」「坂」「中」「井」の名字の人間
が10%いるとすると、3人連続で下坂中井さんとつきあう確率は1/10 x 1/10 x 1/10
=1/1000。1000人に一人の確率か。4人連続だと一万人に一人。
>>402 が何人とつきあったのか知らないけど、微妙な数字だ。
って、読み直してみれば「数学者」って名乗るほど 大したこと書いてないや。算数じゃん。 ちょっと見栄張りすぎた。ごめん。
426 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/31 18:05
仕事中、山の近くの道路を車で走っていたら 前を見ると軽らしき赤い車がいた。 その車はまっすぐ走っていって山道の方に入って行って消えたように見えたので そっちにも道があるんだ〜と思いながら同じ位置にきたところ 何とそこはカーブになっていて、まっすぐの道なんてなかった・・・ それに、あの車はやっぱりあの時消えたんだと思ったよ。
427 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/31 18:31
ここまで読んだ
霊体験だ!!と勘違いした恐ろしい話。スレに書いたらここに誘導されますたので書きます。 夜、一人で一軒屋にいたときの話。 全身顔まで白タイツの人がガチャッとドアを開けて入って来ました。 私はあまりの恐怖と驚きに失神してしまい、 気が付いたときには朝で、閉めたはずのドアは開いていて、 人の足跡のように水がポトポトと落ちていた。 どろぼーだったのか?と水の後を追ってみると、お風呂んとこで途切れてた。 風呂からわたしの部屋へ来た形跡かと思い、窓を調べたがカギかかってる。 どっから入って来たかはまず置いておいて、 何を盗られたか調べた。部屋はちらかっていなかった。 通帳も印鑑もカードも金系は何もかも手付かずで、無事。 とりあえず、分かりづらいトコに隠してたから平気だったのかと思い、 次にアクセ類を見たが、何も変わらない。 その時はまずほっとして、寝ぼけ眼で顔を洗おうと洗面所にいった。 水を勢いよく出したら、寝ぼけのモヤモヤがふっ飛び、 同時に何かヘンな感じがした。 びっくりした。とっさに水を止めた。しかしまだチョロチョロと出ているが、 そんな事も気にならないほどびっくしりた。 私は、「下」を、はいてなかった。 冬だった当時、ジャージのズボン、短パン、パンティ、靴下、足の指輪まで 下半身に身に付けてたものすべてなくなってた。 どれも高価なものでは無かった。ふつーにしまむらとかで買ったヤツだった。 その一軒屋は、別荘みたいなモンだったので、急いで実家に帰った。 犯されたのだろーか?でも、処女だけど股痛くなかったし…。 とりあえず、全身白タイツは心臓に悪かった。 何もとられてないし、状況が状況なので恥ずかしくて誰にもいってないよ。
>>428 コピペじゃなく本人さんなんですよね?
もう少し詳細キボン。
全身白タイツ「のような」感じだったんですか?
それとも本当に白タイツ?
宇宙人?
とりあえず、なんかコワヒ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 00:42
ニュースでなかったっけ? 女性には手を出さないけど、無理やり下着を脱がせて下着だけ持って行く、ってやつが捕まったっての。
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 00:53
>>428 不可解シリーズでもちらほら見かける「全身真っ赤なヒト」。
俺、これが怖くてしかたないんだけど「全身白タイツ」も結構くるなぁ。。
433 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 00:56
>>428 金目のモノをチェック、アクセをチェック‥
その間に自分の下半身に気づかないアナタ(ネカマかに?)が一番enigmaですわな‥
>>433 寝坊して慌てて身支度して、
出かける寸前にスカート穿いてないことに気付いたことあるよ。
パニクってたらあり得ると思う。
435 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 01:03
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 01:04
>>433 帰宅して、ぼーっと考え事をしながら部屋着に着替えている最中に
全裸になったことが何回もあるなぁ。。
435さん!しまむらっって言ったら有名でしょ!
438 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 01:20
ユニクロなら知ってるけど
しまむらって、全国展開なのか? ちなみに福岡には有る。
441 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 01:59
埼玉にもある
442 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 02:05
東北にもありゅよ
444 :
ダヌル・ウェブスター :03/06/01 02:10
ポリネシアにもある。
埼玉だけど、しまむらって知らない。
446 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 02:17
しまむらってスーパーのしまむらの事? だったら、神奈川にもあるよ。 平塚市に普通のスーパーしまむらとリカーしまむら、 藤沢市にはファッションセンターしまむらってのがある。
447 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 02:20
ここって、不可解体験のスレッドじゃないの?
448 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 02:28
あなたの近所のしまむらスレになりました
「ファッションしまむら」だけじゃなかったのか。 なんて不可思議なんだろう・・・
オレん家の近くにもあるよ>しまむら
ウチの小学校にいつもぬかるんでいるところがあった。 ちょうど体育館とプールと塀に囲まれて日も当たらないジメジメしたところ。 ある日クラスメイトが好奇心半分で足を入れてみた。靴の半分位まで沈んだ。 中々深いねぇと落ちていた枝を差し込んでみた。どこまでも潜る。 その枝では足りなかった。 俺はそのままその場を離れてしまったが少ししてクラスメイトが血相変えて 俺を呼びにきた。Nというヤツがその泥に沈み込んでしまい抜けられなくなったと。 駆けつけた時、Nは太腿の半分くらいまで地面に沈んでいて自力では抜けられず 半べそになっていた。もちろんその場に居た全員で引っ張ったが抜けず 男の先生2人が加わってようやく引き上げられた。靴は脱げてしまって拾えなかった。 それ以来通称“底なし沼”はコンクリートで埋められたんだけど なんで小学校にそんな深いぬかるみがあったんだろう。 しまむらの話題じゃなくてスマソ
うちの近所にもシマムラって看板あったがなんの店かは知らず
一人暮らしを始めて一年経ちます。 やっと分かってきました。本当に怖いものがなんなのか・・・ 夜、マンションに一人でいると、外の廊下に奇声があげてる奴がいるんです。 「嫌だなぁ」と思いながら、ドアの側に行って聞き耳を立てていたんですが、 そうしたら、何者か分からないそいつが、3階の部屋のドアノブを片っ端から回してるんです。 段々、私の部屋に近づいてきて、とうとう私の部屋のドアノブを回したんです。 そいつの鼻息と変な声がドア越しに聞こえてきて、怖くて怖くて。幸い、ドアに カギを締めていたので、何ともなかったのですが、それから数分間動けなかった。 戸締りはしっかりしなきゃ。
455 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 02:58
鍵をかけずにいたらもっとおもしろいことが書けたのに
456 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 03:09
>>453 明日にでも、こないだこういう事がありました、って
派出所のお巡りさんに届けてみたらどうでしょうか。
色々訊かれて鬱陶しいかもしれないけどガマンして。
次に何かあった時、すぐ行動できる&して貰えるためね。
ソレ系の話でいいのなら、漏れのアパートの部屋の真上の部屋からは、週一ぐらいで幼子の鳴き声が聞こえる。 先日は朝の4:00頃に上からの不可解な音で目覚めた。 一応その部屋にはリアル人間がすんでいるらしい。 今日(てか昨日)はあんまし子供が泣くので、2ツ隣のおばさんまでもが漏れの部屋を訪ねて 「どーしたものか」と相談になる始末。 実際通報しても大したことの無いパターンが多く(今までの経験)、 近所だから険悪になりたくないし。 どーしたものか
実は彼はその警官だった!なんちて
459 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 03:16
童子-Tに言わなきゃ!
460 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 03:23
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< しまむらしまむら! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< しまむらしまむらしまむら! しまむら〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 03:25
Save the children 殴られてそうな子供がいたら すぐ 俺に言え
うちの叔母が死んだ時の話だ。 訃報を聞いた叔父が、叔母の入院していた病院に駆けつけようとしていた 途中で出会った叔母宅の近所の奥さんが 「○○ちゃん(叔母の名)さっき、あっちへ歩いて行ったわよ。いつ退院したの?」 と言った。
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 03:29
俺がそいつと一緒になって殴ってやる
これか〜らそいつを これか〜らそいつを 殴りにいこ〜か〜♪
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 03:35
>>457 もし、その後、二階で幼児が虐待されて殺される
という事件が起きたらどんな感じだろう。
そとで誰かが助けを求めていても俺はでないだろう。
全裸だから。
>>466 その場合は後味が悪い話スレ行きだなぁ。
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 04:58
469 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 05:08
my name is Luca. i live on the second floor... if you hear something late at night, ... just don't ask me what it was.... "Luca" Suzanne Vega
> 469 なつかすぃ…
471 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 05:23
夕暮れ時に山奥の道を車で走っていると、前を見たこともない車が走っていた。 非常に古い型(20年以上は前と思われ)の薄黄緑色の小型バスに見えた。 また窓は全部板で塞がれ、塗装は所々剥がれ錆びていた。 なぜか不気味な感じがする車で、追い抜いた後バックミラーで後ろを確認した ら、その車は見えなかった。一本道を走っており、交差する道などなかった。
それはあんたの体験か
ネコバスみたいなもんかな? 自動車に化けたがる妖怪がいてもいいだろう… でも窓が板で全部ふさいである、ってのは不吉な印象だね。
475 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 11:20
高校の頃、僕が体験したこと。 僕は高校までA県T市に住んでいたんだけど、結構田舎だったんだよね。 バスとか電車とか無かったので、結構遠くの高校まで自転車で通ってた。 確か夏だったと思う。 いつもの道を通って帰っていた。 そこは結構急な坂道で、帰りは下り坂だから自転車でも結構スピードが出る。 道の西側には鬱蒼とした林があって、東側には大きな側溝があった。 車も結構通る道で、いつもは気をつけながら帰ってるんだけど、 その日は珍しく車が通っていなかった。 高校の頃ってやっぱりガキだから、無茶にスピード出したくなるんだよね。 ブレーキをかけずに、猛スピードで駆け下りていった。 その道には途中に緩やかなカーブがあるんだけど、そこにさしかかったとき。 前の方に誰か歩いてるのが見えた。 作業服を着た男で、髪はぼさぼさ。 なんだか前かがみになって、左足を引きずりながら、ヨロヨロと歩いている。 「変なの〜」 と思いながら全速力ですれ違った。 違和感。 しばらく自転車に乗りながら、その違和感の原因について思いを巡らせる。 なんか、顔の前にぶら下がってたような・・・? 「・・・あ。」 その男の左半身は、ズタボロの血だらけ。 そして顔の前にぶら下がっていたのは、眼窩から飛び出した男の眼球。 慌てて急ブレーキをかけて振り返ると、そこには誰もいなかった。 それから半年位した冬。僕はその道で、左側の路地から飛び出してきた車にはねられた。 長文で失礼しました。スレ違いだったらごめんなさい。
476 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 11:58
新潟にもある
478 :
あなたのうしろに名指しさんが・・・ :03/06/01 13:18
夢で見たんだがなんだかリアルすぎて不思議な話。 気が付くと何処までも続く麦畑の中を走っている。 首だけは自由に動かせる事が出来てそこが山に挟まれた野原だという事が解かる。 前方には二人の体格のいい男が走っている。 俺から逃げているようで、時折こっちを怯えた顔で振り向く。一人は薄緑の着物。 もう一人は紺色の着物。ようやく追いつき先ず紺色の奴を後ろから刀で刺す。 俺の持つ刀は鍔も柄も鞘も無く、なかごをそのまま握っている。 もう一人も逃げるが何分かして追いつき、俺は尋ねる。「入れ物はあるか」 男が何か差し出すが、夢はここで終わり。何がリアルって足にチクチク当る麦から 指したときの感触、握っている刀の鉄やにじみ出る汗の感触。全てが現実的だった。 他にもいるのか?こんな夢見た奴。前世なのか?夢だとしたら夢診断しとくれ。
指したとき⇒刺した時
なんだか私は雨が降る10秒前くらいに「あ、雨がフル!」ってわかるな。 たぶん気圧の変化を鼓膜が察知してるっぽいが。
背中や腰傷めた人は、 雨が降る日って分かるよ。 湿気で痛むラスィ。
482 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 14:01
全身白タイツはこんどTBSで特集されるよ
>>480 10秒前って微妙だね。最初の一粒がどれってわからんし。
484 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 14:58
猫は水に濡れるのが嫌いです。 猫の髭は、超高感度お天気センサーの機能を持っています。 雨が降ることを教えてくれます。
だいたい分かるだろ、空気が変わるし
今にも雨が降りそうな曇りのとき頭が痛い。 でも雨が降る直前になると頭痛がサーッと引く。 こういう人けっこういるんじゃないかな。
487 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 16:33
怖くは無いけど今でも不思議だなって思う話。 中学生の時、教室にあるロッカーで着替えをしていたら足元をものすごい速さで 茶色いものが横切っていったのです。なんか猫みたいなキツネみたいな。 速すぎてはっきり見えなかったけど・・。毛の感じとかでキツネに近いかも なって思うんですが。他にも2〜3人見てた人がいて「今、なんか下 通ったよね?」なんて言ってました。ロッカーって言っても、古い学校で 黒板の後ろ側に簡単に作ってあるものだったので、もし犬とか猫とかが 迷い込んでたとしたら教室にいた人誰かが気づいても良さそうなんだけど、 教室側にいた人は誰も騒いでなかったです。しかもあの速さはかなりのものでした。 あれはなんだったんだろう?っていまだに思います。
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 16:37
そりゃあれだ、猫かキツネだ
489 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 16:43
たぶんイタチじゃない? アヤツは身体が細いから、ちょっとした隙間があれば入ってくるよ。
>>488、>>489 ありがとうです。 とりあえずお化けでもなんでもなかったってことですね。 はずかしい・・・。
491 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 17:35
>486 元ボクサーかなんか?
霊体験だ!!と勘違いした恐ろしい話スレから誘導されて来ますた。 夜、一人で一軒屋にいたときの話。 全身顔まで白タイツの人がガチャッとドアを開けて入って来ました。 私はあまりの恐怖と驚きに失神してしまい、 気が付いたときには朝で、閉めたはずのドアは開いていて、 人の足跡のように水がポトポトと落ちていた。 どろぼーだったのか?と水の後を追ってみると、お風呂んとこで途切れてた。 風呂からわたしの部屋へ来た形跡かと思い、窓を調べたがカギかかってる。 どっから入って来たかはまず置いておいて、 何を盗られたか調べた。部屋はちらかっていなかった。 通帳も印鑑もカードも金系は何もかも手付かずで、無事。 とりあえず、分かりづらいトコに隠してたから平気だったのかと思い、 次にアクセ類を見たが、何も変わらない。 その時はまずほっとして、寝ぼけ眼で顔を洗おうと洗面所にいった。 水を勢いよく出したら、寝ぼけのモヤモヤがふっ飛び、 同時に何かヘンな感じがした。 びっくりした。とっさに水を止めた。しかしまだチョロチョロと出ているが、 そんな事も気にならないほどびっくしりた。 私は、「下」を、はいてなかった。 冬だった当時、ジャージのズボン、短パン、パンティ、靴下、足の指輪まで 下半身に身に付けてたものすべてなくなってた。 どれも高価なものでは無かった。ふつーにしまむらとかで買ったヤツだった。 その一軒屋は、別荘みたいなモンだったので、急いで実家に帰った。 犯されたのだろーか?でも、処女だけど股痛くなかったし…。 とりあえず、全身白タイツは心臓に悪かった。 金目のものは何もとられてないし、状況が状況なので恥ずかしくて誰にもいってないよ。
495 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 18:55
>>494 これはね、コピペというんだよ〜ヨシヨシ
>>496 いや、コピペはわかるけど、なんか変じゃない?
向こうのスレの流れ見てても「あれ?」って思ったんだけど。
ありゃ?わたしが書いたのは
>>493 だけですよ?
>>428 は、なんでしょう???
あれ?一行目がそっくり?………誰か、書いてくれたのかな??
そりあえず、レスをします。
>>429 はい、本人です。全身白タイツ…としか言い様がなくて。
ドアまで2、3メートルある部屋なんで、近くでは見れなかったですが、
とにかくはっきりの人の形で、真っ白なのです。コワヒですよね;;
>>430 ストレッチマンとは?何かの撮影(ドッキリ企画?)で来て、
わたしが失神しちゃったから無かった事に…とか?(怖藁)
>>431 それだったんですかねぇ…。それ、いつごろでしたか?
連続投稿、すみさめん。
>>432 真っ赤な人、というのは、お化けなのですか…?
>>433 寝起きで、頭がぼーっとしてたあげく、ドロボーが入った&まだいるかもって
方が心配だったので…(^^;わたしって、ちょっと抜けてるとこがあるって、
周りによく言われるんですよ〜
>>434 のような状況、よく分かります!
>>435 〜しまむら系の話してる人
そこは群馬県の太田市ってところでした。しまむら、色々なとこにありますよ〜
安いし、いいのあるし結構いいですよね。
都会に引っ越してから見なくなったけど…。(スレ違い〜)
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 20:02
最近オカ板では、全身タイツが流行ですか?
428が紛らわしい書き出ししただけなのか。了解しました。 他人が言ったことを自分のものにしちゃうサイコさんが降臨したのかと。
┐(´ー`)┌ フーン…つまんね
505 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 20:17
506 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 20:56
小6の修学旅行の夜。 一部屋4人でうちは右から2番目に布団をひき,みんなで歯磨きをしに 洗面台へ行きました。 したっけ,なんかの声が聞こえた。 なんていってたのか忘れたけど。なんせ今は中2ですから。 で,寝始めた頃に扉をノックされて皆で((((((((;゚;Д゚;;))))ガクブル。 先生かと,4人で確認しにいったら誰もいない。 恐くなって固まってたら隣の部屋から友達の足に大きな血豆できて痛がってた子が出てきた。 翌日,その子に「ノックしてきた??」と聞くと,「知らない〜」 長文スマソ ちなみに,部屋に入ったとき友達とお札探しましたがありませんでした。
507 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 20:59
というか、足の指輪が気になる。
508 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/01 21:03
>469 私の名前はLucaです。2階に実際のi夜遅いものを聞く場合... それは何だったか私にただ尋ねないでください.... 「Luca」スザンヌ・ヴェガ
私が幽体離脱ができるようになったきっかけを思い出したので、 書き込みます。 幼稚園児の時、親族一同で岩手県の浄土ヶ浜へ遊びに行きました。 空気でふくらませた子供ひとりがようやく乗れるビニール製のボートに乗り おじさん(当時20代半ば?)が後ろから押してくれていましたが そのうち波でボートが転覆したんですね。 まだ泳げなかった私は裏返ったボートのオールを差し込む部分に 暗い緑色の海の両手でつかまっていました。 やがて私はおじさんによって救出されたわけですが、 私は溺れていた情景を第三者的な視点で見ていたんですよね。 その後、転んだりすると、その背後の風景なんかも見えていたんですが 小学6年生の頃には見えなくなってしまいました。 (この部分についてはかなり前のスレに書き込んだことがあります) もう幽体離脱できなくってつまんないなー。
>469 私の名前はLuca。2階に住んでるの。 もし夜中に何か聞こえても、気にしないでね… Luca スザンヌ・ヴェガ
×暗い緑色の海の両手で ○暗い緑色の海の中、両手で
>>509 危機的状況下の脳の働きで説明できそうな気がするが、大滝秀治に怒られそうなのでやめときますね。
>>503 あっ、分かりました498さん〜
>>502 すみません、同じ文二回投稿してあるけど、片方は私じゃないんですよ〜
>>505 あれは今から3〜4年前なんです。パナウェーブってその頃活動してたんですか??
>>507 わたしの事ですか?足の指輪も全然高価なものじゃ、なかったですよ〜
小学生の頃部屋でぼーっとしてたらパチッと音がして ひとりでに蛍光灯がついた。 接触が悪かったわけじゃなくて、スイッチを入れる音が したのがちょっと不思議に思った。
518 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 00:10
怖くは無いんだけど 数年前、友達と待ち合わせしてたんだけど、ちょっと遅れると連絡があり しょうがないので散歩して時間を潰すことにした。 ブラブラ歩いてると浮浪者のお婆さんに話し掛けられた。 「ねえ、ちょっと!今この新聞拾ったんだけど・・ちょっと見てよ! これって明日の日付よね!」 俺が新聞を覗くと確かに翌日の日付だった(年も曜日も合ってた) しかし、なんか面倒くさかったので、お婆さんに「そうですね」と言って 立ち去ったのだが、後から考えると新聞が日付を誤植するなんてあるのかと 思い、不思議になった。記事の内容もよく読んどけばよかった。
さっきヘッドホン付けてテレビ見てたんだけど、 夜食を作ろうとヘッドホンをはずして立ち上がったんです。 ヘッドホンはつながったままだから、当然音は漏れてない。 で、テレビに背を向けて数歩歩いたら、テレビの方から「ザヮァン」と大きな音が。 振り向いたらまた無音状態になってた。
520 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 00:41
“ザヮァン”Macの起動音ですね。
しゅるしゅる音がする ァ
522 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 01:46
みんな聞いてくれ!! 今から1年半くらい前、多分秋だったと思う。 中央自動車道を、長野から東京方面へ走っていた。 多分、夜の10時くらいだ。 山梨の月夜野あたりに差し掛かったとき、進行方向右手の山の頂に 宇宙基地みたいな塔が立ってるのが見えた。 手塚治虫の漫画に出てくる未来都市みたいに、下のほうは細くて、最上階付近が急に広く なっているような、かなりありえない構造物だった。 しかも、緑と紫の照明に照らされており、異様な雰囲気だった。 友達何人かと一緒に見たんだけど、未だに何だったのか謎なんだよね。 知っている人いたら、ぜひ教えてくれ!!!
523 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 01:54
カキコするより調べろ。
524 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 01:56
ラブホテル?
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 01:59
>>523 インターネットでかなり調べたんだが、結局わからなかった。
もう一度調査にもいったんだが、昼間だったんでわからなかったよ。
526 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 02:01
>>524 そんなものじゃなくて、超巨大建造物だったよ。
30階建てくらいはあったと思う。
小さい窓が側面に見えたよ。
527 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 02:05
友人達もまったく同じ物を見たのか?細部は違ってなかったか? 昼間に行って解らない、ならば集団幻覚だろう。 などと煽りをくれてやるテスト。
528 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 02:13
中央道に月夜野なんてあったけ?
529 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 02:17
昨日の早朝、ふとファンモータの音がして起きると PS2がブーンてなってるのよ。でも良く見ると 赤色のランプが点いていて、緑じゃないわけ。 要するにスイッチが入っていない。 ビックリするわけでもなく、どうにかならないかねぇ? うるさくて眠れやしねぇよ。何とかしなくちゃ と数分考えた挙句、まだ5時ごろということもあり 睡魔が勝ってしまってまぁいいやと思って寝た。 で、昼前に起きると赤色ランプのままだがファンの 音はしてなかった。何だったんだろ?
530 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 02:50
仕様です
531 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 02:59
そうか、去年のGWに買ったからそろそろソニータイマー発動かな。 というか、人間、奇妙なことに出会っても睡魔には勝てないという ことがよく分かった一件でした。
>>493 = 50さん
女性に年齢聞いて申し訳ないm(__)m
別荘みたいな家に一人で=20代半ばだと思い込んでました
15、6の時なんですね
>>533 背面のスイッチのことまで頭が寝ていて気が付かなかった。
とりあえずは「んなアホな」という気持ちが強くて、本当に本体から
モータ音がしているかどうかをチェックするだけで精一杯だった。
でも、なんで朝起きると元に戻っていたんだろう?
>>535 だったらいいんだが、なにせ一人暮らし。
まぁソニーの製品と言うことで全ては決着してくれればいいけど。
そろそろ寝るんでオヤスミン
537 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 07:12
>>506 は栃木県人
>>532 いえいえ〜大丈夫ですよ〜!
当時はさいたまの方に家族で引っ越して数カ月でして、
別荘というのは もといた群馬の家をそのまま置いておいた、
いわゆる空家なんですよ〜。(でも生活用品置いてある)
だけどわたしが、地元の友達と遊ぶために、ちょっとだけ一人で泊まってたんです。
一つの話でこんなに長く騒いでしまって、ALLにすみさめん;;
全身真っ赤・真っ白の同じような体験した人、情報ありましたらキボンヌ…
黒い人はこの世のものじゃない!って感じがすぐにわかるけど 白とか赤だとなんかよくわからないぶん怖い気がする。
543 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 15:20
>>518 それは「東スポ」じゃないのか?
東スポ(大スポ)とかの夕刊紙は翌日日付で発行されてるし。
>542 とりあえず青森では使わん。>したっけ
飲んでいて、友人宅に泊めてもらうことになり、 4時頃寝るためアクセサリーを外して机に置いた。 7時に起きてアクセサリーを身につけ始めたが1つのシルバーリングが関節までしか入らない。 約3時間前までしていたシルバーリングは楕円に変形していた。 友人兄にペンチで直してもらい、身に着けた。 その日夜自宅に戻ってから友人から電話。 友人が入浴中に、友人兄が私からの電話を受けたそうで入浴中の友人に確認する間に 電話が切れてたので掛け直したという。私は電話していなかった。 その電話の途中でキャッチが入った。ある友人が亡くなったと。 シルバーリンングの歪んだ事について、わかる方いたら理由教えてください。
>544 道南では使うなー・・・
>>539 て、事は、黒い人を見た事がおありで…?(((゚д゚|||)))
ユーレイ=白ってシメージもあるんですけどねえ…;;
>>540 それだと白い人=白人、黄色い人=日本人って感じで怖さが薄れますね^^
>>545 「手」の方がむくんでいたわけでもないのですかね?
ペンチで治すって事は、固いものだったのでしょうね。
歪む原因なんて、「熱」くらいしか思い浮かびませんね…。
>>547 のシメージ=イメージですた
549 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 17:32
だめだこりゃ
>547 赤い人はアメリカインディアン
>>547 白ってシメージ・・・
キノコ人間でつか?
>551 激ワラタ
545です。
>>548 レスどうも。
手がむくんでいて入らなかったのではないです。
もうひとつの別の指輪は入りましたので。
そのシルバーリングの厚みは1o程度で、手の甲側のリング幅は1.3cm位のものです。
・・・謎のままです。
謎は謎のままである事こそがロマンなのです
555 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 18:38
>>50 先週テレビで見た全身タイツフェチの人が出てるのを思い出した。
そのフェチっぷりは半端ではなく、全身白タイツで顔も露出してない。
でその上からカツラとか服をつけて、普通に店とか入ってた。
タイツのまま飲み物飲んだり、タバコ吸ったりしてた。
今週後編をやるといってたけど、どの局のなんと言う番組か忘れた。
個人的にはリアルな人間だったオチだと怖さ倍増。
556 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/02 18:51
それってただの変態でしょ。 検索してみ、全タイ愛好家のサイトってあるよ。 でも色とりどり、派手柄全タイ集団がポーズとった画像の数々は未だにトラウマ…
昨日のことなんだけど。 バスに乗ってたんだ。終バスに近い便で、結構ガラガラだった。 席は進行方向に向いて座るタイプで、前の方は一人がけ、中ほど から二〜三人がけ、最後尾が左右くっついて一列になった座席。 俺は中ほどの二人がけの椅子の窓際に座っていた。 ちょうど読んでいた文庫本がいいところだったんで夢中で読んでいた。 しばらくすると、すぐ後ろからフシューフシューと音がしだした。 背もたれにも変な振動が伝わってくる。 どうも後ろの席のやつが、座席の背もたれと窓の隙間から、こっちを 覗き込んでいるような気配。 そいつの鼻息が俺の耳にかかるほどの勢いで。 フシューフシューというのは、そいつの激しい鼻息だった。 外は暗かったんで窓に写ったそいつを確認してやろうと、目だけで 横を見てみた。 なんかロン毛の、オタクっぽい痩せた男に見える。 窓の中で目が合ったような気がした。 細っこい指で、俺の座席の背もたれを裏からカリカリカリカリ引っかいて いやがる。 かなり不愉快になった俺は、露骨に文庫本を閉じ、席を変わってや ろうと腰を上げた。 何しろバスはガラガラだったんだから。 外は暗かったんで窓に写ったそいつを確認してやろうと、目だけで 横の窓を見てみた。 なんかロン毛の、オタクっぽい痩せた男に見える。 髪の毛で、顔は確認できなかったが、かなり不愉快になった俺は、 露骨に文庫本を閉じ、席を変わってやろうと腰を上げた。
で、カバンを持って立ち上がった瞬間、ものすごい違和感。 ふと後ろを振り向くと、後ろの席になんて誰も座っていない。 え? と思って車内を見回すと俺の座っていた列の最後尾窓際に奴がいた。 俺と奴の間には2列、二人がけの座席が挟まっている。 奴は、自分の前の座席と窓の間に顔をはさんでフシューフシューと息を していた。 息をするたびに、窓が扇形に曇っていた。 瞬間移動? とも思ったんだが、奴の座席の並びにはおじいさんが座っている。 瞬間的に移動するには、奴はあのおじいさんをまたがなくてはいけない はずだ。 それに俺が文庫本を閉じて立ち上がるまでには2秒もかかっていない はず・・・。 俺は「うあ」とか小さく叫んでしまって、前に座っていたOLに振り向かれた。 結局俺は、自分ちのバス停まで立ったままだった。 奴がどこまで乗っていたのか、知らない。
一部コピペミスりました。ゴメソ
_, ._ ( ゚ д゚) ……
生霊が心霊写真に写るみたいに、その男の願望が魂になって そういう現象を招いたのかもしれんね。つまりホ(ry
先月の初め頃、私のだんなが飲み会の後とても酔っ払った状態でどぶに落ちたらしい。 どろどろになって帰ってきて、眼鏡も携帯もなくしていた。 翌日どこのどぶに落ちたのかを調べようと どろのついた足跡を辿ったのだけど、 足跡は自宅の駐車場で終わってた。 だんなはとても酔ってたし、当然車では帰ってきてない。 車は町の中央にある駐車場に停めてあって 翌朝その駐車場まで歩いて取りに行っていた。 それなのに足跡は自宅の駐車場の運転席がくるあたりで忽然と消えてる。 だんなはほとんど記憶のない状態。 後日どこのどぶに落ちたのかもわかった。 (眼鏡などはなかった) 落ちた形跡もあり。 そこは自宅から歩いて5分もない場所だった。 そんなところからタクシーに乗るとも考えられないし、 泥だらけの人を乗せるとも思えない。 何に乗って帰ってきたんだろう。 謎。
もぐらさんに道案内してもらって帰宅したのでしょう
自宅の駐車場には洗車用の水道があるもんだよな そのまま家に上がったら嫁にどやされるな、ぐらいの判断は酔っ払ってても出来る だいたい、どぶに落ちて5分も足跡が続くと思ってるのかね
数年前、今にして思えば社会人なりたの上仕事で残業が続き、心身ともに疲れていた時期 部屋でぼーっとしていると、突然部屋(2階)の窓の外に母の姿が浮かびました(はっきり 視界に入るわけじゃなく、横目でちらりと見える程度) ここで普通のオカルト話なら、そのとき母が急死したとか危篤だったとかいう話に なるんでしょうが、じつはこのとき漏れは実家で親と同居しており、当の母親は1階の 居間のコタツでテレビを見てばか笑いしておりました。 人間疲れると変なものが見えるというが、あれは本当だったんだなと実感しますた。 漏れの場合は、たまたま生きている身内が見えたから幻覚だって自覚できたけど、 あれが知らない香具師や死んだばあちゃんの姿だったりしたら 「幽霊を見た!」とかいって今頃変な信仰宗教にはまっていたかもしれぬ・・・
身体から泥が出てくる。
>567 mimizu?
570 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/03 03:47
さっき、出前をとる夢を見た。 出前なんかとったこともないし、とりたいとも考えたことなかったのに。 でも、なんの出前だかはわからなかった。
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/03 03:50
お腹が減ってるかデリヘルを呼びたいかどちらかです
>>565 横レスだが、多分それ違うぞ。
嫁さんが辿ったのは、玄関から旦那の足跡を逆に辿ったんだろ
だから、駐車場からいきなり泥の足跡が玄関まで続いてるってことじゃないか?
>>565 の解説
どぶに落ちてから5分。家に到着する頃には服や靴は乾いてはなくとも足跡は薄い。
だんなは家に上がる前に駐車場でざっと足を洗う。またびしょ濡れになった。
そこから玄関に行く。敷地内とはいえ外を濡れ足で歩けば泥の足跡がつくのは当たり前。
翌朝はっきりと足跡がのこってるのは玄関から駐車場までだけ。
という推測なわけだが。
でもきっと真相はもっと単純なものだろうな。
あと何かサザエさんみたいな話だと思った。
一緒に飲んでた人が心配して車で送ってくれた。
575 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/03 10:56
安売りファッションの店が「しまむら」奈良にもある!
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/03 12:58
とっても不思議なんだけど、私子供産む前ぐらいまで、地震がくるのがわかってたんです。 10分前ぐらいに耳鳴りがする。ゴォォォオー--って。妊娠してからそういうのなくなって しまいました。小さいころ、親に言ったら「だってアンタのヒイおじいちゃん、ナマズだも ん」って言われて、マジ泣いた。 なんだったんだ?
ナマズ爺ちゃん(・∀・)イイ!!
>>576 実話なのでは?親御さんのおばあちゃんが若い頃、川で遊んでいた折に、
悪戯者のおじいちゃんナマズがおばあちゃんのあそこに侵入ハァハァ
そして処女懐妊して親御さんの親(
>>576 のおじいちゃんもしくはおばあちゃん)が生誕。
どぶから駐車場まで秘密の地下水路がある。 それか猫バスが来たんだな。 それはおいといて 靴の脱ぎ履き、跡の残りやすい路面状況、通り雨じゃなかろうか。 いや、やっぱ猫バス。
>>578 そして576は「ナマズ千匹」と讃えられる名器に産まれ……(;´Д`)ハァハァ
よくある話だけど、うちのおやじが死んだ時の話。 夜中の3時とかそれくらいに自宅で息を引き取ったんだけど、 知り合いの医者を呼んで、死亡確認をしてもらってから親戚達に連絡。 まっさきにおやじと仲のよかった母方の祖母に連絡。 当然のようにいつもは寝てる時間なのに、電話先の祖母は起きていた。 祖母曰く、その日は寝付きが悪く、寝てるのだか起きてるのだかわからないような状態でおやじが来る夢を見たらしく、 おやじは「ありがとう」とだけ言って去って行ったらしい。 それがあまりにも気になって起きていたとのこと。 ちなみにその日は、近所に住んでいるおやじの姉が来ていたのだが 家が近所な故、いつもは泊まることなどはないのだけど なんとなく今日は泊まっていくと言い、うちに泊まっていた。 と、まぁよくあるような話です。 ちなみに自分の夢におやじがでてきた日は、実家に電話するようにしている。 たまには連絡しろよーっておやじが言ってるような気がしちゃってね。
あ、スレ違いだったかな。スマソ。。
>>550 インディアンって赤いんでつか???
>>551 >>552 に激しく同意致します^^;
>>553 (
>>545 )
やはり、むくみでは無いですか…。すみません当方Macなもので、「シルバーリングの厚みは1?程度」
機種依存文字は化けてしまいます。1ミリでしょうかね〜?
そのリングはもう捨ててしまったんですか?
>>555-556 やはり、生きた人間の犯行なのですかねぇ…。
ちなみにあの別荘はもう貸家で、別の人が家族で住んでいます。
何の事件も無いようですが…。
>>575 上の方で出ていたアノ話題ですね^^;
なにげに全国チェーンを狙う「しまむら」…。これもオカルト〜
>>50 自分のカキコ関連のレスに全返ししたい気持ちは解る。つーか偉い。
でもここまでひっぱると(他の話も出て来てる頃だし)、
「いつまでもウザイ」と思われかねないので、程ほどにな。
老婆心スマソ。
50はいつまでもウザイ。
自演に見えた僕は歪んでますかね(;´ー`)y-・~~
右に曲がってる人多いね
>589 俺は左曲がりだ。
下向き、、、
左曲がり。そのうえ若干ねじれてる。
>>591 俺も角度が落ちてきた気が・・・(20代半ば)
言ってしまえば多分記憶が飛んでるだけだと思うんだけど。 数年前、転勤先でのこと。 給与の支払い一覧を何ヶ月か通して見てると、ある月から苗字が変わっている女性がいた。 「ああ、また結婚して名前変えたんだな」…と思った。 数ヵ月後、ふと気づいた。「また」って何よ。ここの職場に来て初めて知った人なんだけど。 再婚だとか初婚だとか知らないよ。 その女性、当時まだ20代前半。フツーは再婚なんて考えないよな。 結局再婚で正解だったんだけど。 もうひとつ、従姉のこと。 従姉の家に、大きな額縁に入った写真が飾られていた。 大人の男性が5,6人と、小さい女の子。小さい頃から、 「あの小さい女の子は従姉のお姉ちゃん。お姉ちゃんが養女にきたときの、手続きかなんかをしたときの写真なんだ」 とずっと思っていた。 従姉が養女だと教えられたのはずーっと後のことでしたが。 どちらもきっと、あらかじめ事実を聞いていたのを、聞いていた、という事実だけ忘れているんだろうな。 再婚のねーちゃんは有名なアイタタちゃんだったので、多分どこかで噂を聞いていたんだろうし、 従姉のことは、きっと親戚や親が話していることを小耳に挟んだんだろうと思う。 でもちょっとだけ、奇妙な気分になれました。
50を見てると身内スレの青田とダブるんだが・・・。
女の人が多い板から来てるのでしょう。
誰が?
50は女の人が多い板から来てるからやたら返信したがると。 女の人が多い板はこういうのが多いと。 まぁ自分は50とあったらスルーすることにするよ。
(レス番は無しに…。) そうですよね、すみません^^;自分でもそう思ってたんですが、返信しないとアレかな〜と; 名無しに戻りますね〜 それと、自演っていうのは…??私が自分で自分にレスって事ですか? それってなんか意味あるのかな…??? 怒られちゃったので、しばらくはROMっておきます〜本当に、ゴメンなさい
つまり結論として50は2ch初心者だと。 とりあえずその顔文字ウザ 〜がウザ がんがってROMって学んでくれ。
600 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/04 14:03
昔はROM半年と言ってな と、懐古厨ぶる2ch暦1ケ月の俺
カキコミ三年、ロム八年。でつね。
604 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/04 15:14
誰かマリーセレスト号事件解説してくれ。あれ、どうなってんだ。
>>319 ものすごく遅レスだが、仏壇というものは新品を購入するならともかく、
(身内が亡くなったとか)よそから持ってきてはいけないんだよな。
あとしまい込むのもよくない。
しかし仏壇だけか? 位牌はどうしたんだろう。
仏壇って最初に「魂入れ」するしな。それを別々にしたんじゃ、祟るのも
無理ないと思うぞ。
606 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/04 18:00
607 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/04 20:56
不可思議というか、何と言うか 毎朝毎朝起きるたびに身体の向きが 右→左→仰向け→右→左→・・・と続いているのです かれこれ半年ほど
仰向け→仰向け→うつぶせ→うつぶせ→左→右→左→右→B→A だったら良い事があるよ
「コナミコマンド」なわけだが。
で、BとAはどういう向きだね?
右の耳から赤い糸が出てる 引っ張っても引っ張ってもあとからあとから出てくる 耳の奥の方がかさかさして少しかゆい感じ もう10メートル以上引っ張ったけどまだ出てくる
最後に『当たり』が出てきたら良いが『はずれ』だったら・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>613 だ、だいじょうぶなの?!フツーに心配。
私が聞いたのは白い糸の話だったなあ
病院逝け。 白=神経ってのは都市伝説だが、正常でないのは確か。
>>613 1.寄生虫
2.血管or神経
3.細胞のバグ(体内で爪とかが作られるってヤツ)
4.613だけに見える幻覚
4番に一票。どっちしにろ、そんなもの引っ張ってないで病院行け。
>>613 はコピペでないかい?
別のスレで見たんだけど。
それともここのをコピペしたのかな?
みんな優しいんだね・・
すこしづつ>613の背が縮んでいく、に105カノッサ
ヾ(゚∀。)ノ〃 カノッサ!!!
623 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/05 22:26
細胞のバグなんてあるんだ。 コエー
何も恐くない話なんだけど 10年程前から11:11分というのを何回も見るんですよね 無意識に時計を見ると11:11なんですよ それは家の中だったり外でもあったんですけど 一週間、毎日続いた時は少し恐かった 今でもよくみるんだけど 何かの前触れってやつ?
細胞のコピーが上手くいっている人は年取らない。
>>624 ゾロ目が印象に残りやすいってだけの話では
>624 11:11は印象に残りやすいから、体内時計でその時間になると、 時計に注意がいくよう、自分で無意識下の自分にそうプログラムしてしまった かもしれないね。
幽体離脱について やり方 1、人を3人集める 2、3人以外誰もいない部屋に行く 3、3人で手をつないで、円を作って座る 4、目を瞑って3から5分経つと 5、全員意識が飛ぶので、がんばって帰ってくる ※ヒント 向こうに行くと、草原に出るので指示にしたがうと 戻って来れます。 ※注意 手順を、守らないとループしますので気を付けてください 何方か猛者がいらっしゃれば試してみてください
はじめから、遣り直しです。 スレ違いになるのかな?
632 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/05 23:41
関東在住のループオフやる人手ぇーあーげて。
>>631 スレ違いっつか、自分のスレがあるじゃねーか・・・
>>623 細胞のバグによって癌が起こる。今流行のイボも。
先日、オレん家で友達3人読んで飲み会した。 次の日(日曜)も仕事やったけど、それにも関わらず3時まで起きてた。 そんで友達も全員帰って、明朝 起きれるかどうか心配しつつ眠りについた。 朝の起床時間。 イキナリ耳元で、「うぉい!!」 ゆうべの友達のひとりの声がして驚き飛び起きた。 誰もいない部屋。 不思議な現象ではあるが、不気味という印象は無く、 久々に騒げた昨日の今日だったので、逆に嬉しかった。
小学生の時、子ども会の森林キャンプで、夜バンガローの中で 寝ていた私は、自分の「死ぬーーーっっっ!!」という叫び声で目を覚ました。 自分でも何でそんな声を出したか分からなくて、回りをキョロキョロしましたが、 大声にも関わらず誰も起きておらず、変人扱いは回避出来てホッとするも、 その時見ていた夢はタイムボカンシリーズの楽しい夢だったのに・・・と不可解でした。
タイムボカンシリーズは見てて「いやフツー死ぬだろこれは」と思ってたものですが
戦いとか無茶苦茶なシーンではなくて、主人公の男女が ロボと仲良く遊ぶ夢だったのです・・・。
最近あった謎な話(1/2) この春、半分野良みたいな、でも毎日餌を与えている外猫が、子猫を4匹生みました。 1匹、アカネちゃんはあまりにも弱っていたので、いつも餌を与えている義母が保護して、 医者に見せ、体調回復させた後、この月曜から家猫として僕の家に住むことになりました。 もう1匹、キジトラは、ほんの半日、保護するのが遅れ、今年の五月の長雨に濡れて、 衰弱死してしまいました……。 残りは2匹、ミケとコシジロ。でもこいつらは、外でも元気にやっていけそうでした。 火曜の早朝、ビルの4階に住む僕の義母は、枕元で鳴く子猫の声で目が覚めました。 「おかしい。アカネちゃんは昨日、●●(=僕)の家に渡したはず。どこで鳴いてるの?」 1階に降りて、いつも外猫たちに餌をあげている駐車場を確認するも、そこにはいない。 でも相変わらず鳴き声は聞こえている。どこかで子猫が鳴いている。上のほう!? なんと、駐車場から通りを挟んで反対側のビル、うちと同じ4階建てのビルの屋上の、 コンクリートの端っこギリギリの所で、ミケがニャアニャア鳴いていました。 とりあえずそのビルに入居している会社の人の出社を待ち、屋上まで連れて行ってもらうと、 扉に鍵が掛かっていて屋上へは出入りできません。完全密室だ!完全密室に猫がいる!
最近あった謎な話(2/2) 会社の人から不動産屋さんへ連絡してもらい、不動産屋さんしか持っていない屋上への 鍵をわざわざ持ってきてもらって、ようやくその子猫を保護することができました。 本来、人が登ることを意図していない屋上なので、柵も何もなく、かなり危険な捕物と なりました。人に馴れていないので、噛み付かれて不動産屋さんは血だらけでした。 早朝6時頃から鳴いていて、保護されたのが11時頃、それまでずっと鳴きどおしで、 ミケはかなり衰弱していました。でも夏だったら死んでいるでしょう。曇ってて幸いでした。 それから3日経って、だいぶ元気になりました。こいつもこのまま家猫になりそうです。 屋上にいたことから、ソラと名づけられました。自分で餌も食べられるようになりました。 しかし、相変わらずわからないのは、なぜそんなところで子猫が鳴いていたのか、です。 生後3か月の子猫です。コンクリの壁面をパイプ伝いにビル4階まで登る体力はありません。 母猫が咥えて登るには大きくなり過ぎています。烏が掴んで運べる大きさでもありません。 4階以上ある隣のビルの非常階段にまず登って、そこから屋上へ跳んだのか、とも 考えましたが、距離がありすぎます。 ただ、誰か猫嫌いなディレルもどきがいて、そいつが子猫を捕まえて、その隣のビルから、 子猫がいたビルの屋上に叩き付けるつもりで投げ込んだ、というのであれば、筋は通ります。 ただこの説でも、そいつに人嫌いの子猫を捕まえることができたとも思えないのですが……。 オカ板在住者としては「宇宙人にさらわれて戻された。インプラントされてるに違いない!」と 主張していますが(w、実は保護を急がせるべく、死んだ兄弟が何かして屋上に導いたのかも 知れません。真相は謎のまま……以上、つい最近あった、説明の付かない事件でした。
大学3年ごろの話。夕食後、両親と弟と4人家族全員でテレビをみていた。 すると突然、目もくらむような閃光とともに 「チュドーーン」「ドカーーン」 というミサイルが付近に落ちたような爆音が聞こえた。 死ぬほど驚いた俺は 「フゥウハッ!!!」 と思わずソファーから転げ落ちた。 ところが家族の他の3人は 「どうした?いきなり変な声を出して」 と怪訝な顔。 俺が 「いま何か光ってミサイルが落ちたような音したよね?」 と聞いても 「いや、何も見えなかったし何も聞こえなかった」と、 3人は全く気付かなかった様子。 8年経った今でも俺はあの恐ろしい轟音と閃光をまだ覚えていて、 いまだに幻聴や幻視とは信じられません。
643 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/06 03:45
この年(30)になって会社で糞漏らした・・・
>>841 うちのぺくちゃんも生後3ヶ月くらいの頃隣の家の屋根の上まで登って
降りれなくなったことあったよ。ベランダから手を伸ばして
おいでおいでしたらピョンって跳んできた。可愛かったなぁ。
>>645 それが、自力で登れる場所じゃないんですよ。
隣のビルとは1m以上離れています。ほんとにわけわかりません。
4階建てのビルの屋上だから高さは地上13mくらいかな?
647 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/06 12:34
高校時代妙な体験をした。あまりに妙なのでこれまで一度もまわりから信じてもらったこ とがない。でもほんとうに体験した100%の事実。 高2の秋。 私の通う高校は文化祭などはまったく無関心なくせに体育祭(というよりその応援合戦) にだけは非常に力を入れていた。各クラスが趣向を凝らした応援をするのだ。 私のクラスは応援席のうしろにおおきな立て看板をつくることになり、支柱にする木材を 探すことになった。クラスのAが木材ではないが竹ならただで手に入る、というので竹に 決まった。なんでもAの家はちょっとした山を持っており、そこに竹薮もあるというのだ。 早速土曜の午後に竹を伐採にいった。Aと私のほかに3人、合計5人。 竹薮はちょうど山の一番低いところにあった。竹薮のまんなかに細い道(むろん舗装など してない)があり、山(といっても高さ100mくらいか?)に続いていた。 竹を切り始めたとき。山道の遠くの方から妙な音が聞こえてきた。 ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン 人の声でもない。動物の吼える声でもない。機械がだすような音。だが、なんの音かわか らない。電動のこぎりかなにかかとも思ったが、Aは今日は誰もこの山に来てないはずだ、 という。それに第一、電動のこぎりのようなエンジン音ではない、別の種類の機械から出 る音だった。木などを切っているのではない。でも誰かがなにかの機械を山のなかで使っ ている……5人は顔を見合わせて不思議がった。
さげにするおわすれた つづき ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン ふたたび音がしたとき、私はのこぎりを片手に音のする方にむかっていた。気になってし かたなかったのだ。ほかの四人もついてきた。同じ気持ちだったようだ。 この山に詳しいAを先頭に山道を登って行く。 ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン また聞こえてきた。 音は山道から少しそれた林の方からしていた。ほんの少し歩いた時急に先頭のAが立ち止まり、全員を制すと右の方向を指さした。 指さす方向にあったのはドア。特撮番組の秘密基地さながらに岩場にドアがついていた。 金属製の重そうなドアだが取っ手がない。どうやって開け閉めができるのか、とにかくへ んな場所にへんなドアがついていた。 そのドアは開け放たれていた。奥は暗くてよくは見えないがなにやら通路が続いている。 この奥からあの音がした。確証はなかったが誰もがそう思った。 「おいA、なんだこのドア?」 「知らない。こんなものいつできたんだ?」 Aはまったく知らないという。こんな変なものは見たことがない、Aは中を覗きながらぶつ ぶつとそんなことばを繰返していた。そしてこちらを振り返り、「とりあえず中を確かめ てみようぜ」と言った。
ドアが突然閉まって閉じ込められたら洒落にならない、ということで開いたドアの下に大 きな石を置いて閉まらないようにしてから、怖いからいやだというB、C2人を残して3人 で中に入ることにした。通路に入るとかなり暗くよく見えなかった。喫煙者だった私たち はジッポーを取り出し蝋燭がわりにした。壁を触るとごつごつとした岩の感触がした。し かし自然にできたものでないことは明らかだった。機械で掘ったような直線的なあとがい くつもあったのだ。通路の広さはひとひとり通れるほど。 10mもいったらすぐに「部屋」と呼べるような広い場所に出た。そこで終わり。なにも なかった。誰かがいた形跡すらない。ここじゃなかったのかな、などと話をしていると、 「おーい、もどれ!もどってこい!」 と入り口から声がする。 残った2人が叫んでいた。あせったような叫び。尋常でない感じがして急いで戻ると、 ドアが動いている。石だけでは押さえにならなかったようでふたりも必死にドアを押しも どしていた。私たちが外に出て5人ともがドアから離れると、 ミィーーーーーーーーーーーーーーーーーーン という大音響ともにドアが閉まった。止め石が通路をごろっと落ちていくのが見えた。 あの音はこのドアが開閉するときの音だったのだ。 Bの言うにはなんの前触れもなく突然動き始めたという。それで慌てて押さえていたがドア の力はだんだん強くなっていったそうだ。もう少し私たちが遅かったら閉じ込められてい たかもしれない。 夕方になっていたこともあり、翌日もう一度調べようということになり、翌日5人でもう一度 この場所に行った。しかし、なぜかドアは見つけられなかった。むろん通路もなくなっていた。 Aとはいまもつきあいがあるが、その後一度もドアについては見ていない、という。岩場も異常 がないし、あの音ももうしないという。
>>651 普通は「の」はいらんのでは?ということだろ。
>>641 生後三ヶ月の子猫なら、鳶なら掴んで飛べると思うんだけど。
鳶がそういう行動をとる可能性があるのかは知らないけど。
もし謎を解決したいのなら、野鳥観察板で質問してみると良いかも。
>>640 生後三ヵ月くらいの猫なら1m強の幅くらい飛び移れないこともないよ。
人間ではなかなか気づかない、登りやすい形状のものが建物のどっかに
ついていたのかもしれなかったり。
でもソラちゃん無事でヨカタ(´∀` )
>>647 その場所へ行ってみたいな。
謎のドア捜索オフってどうよ。
そして帰ってきた者は「何もなかったよ」とだけ答えて口をつぐみ。。。 、、、とか、おもしろそうな展開キボンヌ
謎のドア捜索オフ(・∀・)イイ!!
一応愛知県です。
・・・愛知県民頼んだ・・・
悔しいなァ・・ 関東だったらぜひ酸化したかった
オレのバカ〜!! 酸化してどうするんだ
愛知か・・・(´・ω・`)ショボーン どうぞ愛知の勇者様御一行よ、哀れな我々に成り代わり謎の解明を!
それって酸化してシュワシュワって溶けちゃった っていうことですね!? 納得!!(^-^)
>>647 すごい!中まで入ったってのがすごい。
信じるよー。エニグマーだね。
自分は狭いとことかトンネル的通路恐怖症(若干)なので、
そんなとこにもしかして閉じ込められるかと思うと、(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルでし。
ついさっきなんだけど、 駅から家までの帰り道で、突然「アン♪」と言うあえぎ声が・・・。 「なんだ? この辺のマンションか? にしちゃでかいあえぎ声だなー」 なんて思いながら20メートルぐらい歩いたところで、 いきなり左足(かかとあたり)を引っ張られる感覚。 何かを踏んだのかと靴の裏を見たけども何もなし。 一体なんだったのだろう。
647 う〜ん、妙に真実の香りのする不思議話ですな。 しかし、だとすると、一体全体そのドア、空間は誰が何の為に…
669 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/07 01:52
岩型ユーフォーが着陸してミーンってドアを開閉していたんだ。 日本でも少年らが30cmほどのユーフォーをつかまえて ユーフォーの裏から水を入れたりしたが逃げられたという 情報が寄せられている。
数年まえ 午後4時頃、大好きな見晴らしのいいドライブコースの高原を車でドライブしていたんだが そしたら、斜め横の辺りを低空で旅客機が飛んでるのよ こんなとこを、低空で旅客機が飛んでるなんて珍しいな、なんて思いながら俺も飛行機が 好きなもんだから車のスピードを20キロくらいに落として飛行機を見ていた 旅客機が緩やかにカーブしながらちゃんと窓の一つ一つも見えるし、少し日が傾いていたもんだから オレンジがかった光りが機体に当たって、ピカ、ピカと反射していてまた綺麗だった でも、あんなに低空で飛んでいるにも関わらず飛行機の音が全然しない 変だなと思いながら、飛行機が横の土手で視界が邪魔され見えなくなった もうチョット先に行けば、障害物が無い見晴らしのいいとこに出るから、そこに車を停めて 飛行機をじっくり観察しようとと思って、そこに出た そしたらその飛行機がどこにも見えない あれ?あれ?といいながらそこらじゅう見渡しても飛行機が見えない 機影すら見えないし、車のエンジン止めて音を聞こうとしても音もまったく聞こえない そこは標高1000メートルくらいのとこで360度視界が開けているような場所にも関わらずだ あのスピードで少しの時間目を離した瞬間に消えるものでもないと確信していたのに 見渡しても、どこにも飛行機らしき姿が見えない、飛行機の点すら見えない 視力両眼2.0を誇る俺の目でそこらじゅう凝らして見てもだ 雲も無いような素晴らしい天気であり、また午後4時頃と言っても十分明るい季節 空もまだ十分青かった あれはまさしく謎だ
秘密基地コワー
ユーフォーって何かとオモタ これからはUFOではなくyou forって呼ぶよ
>>670 どこ走ってたんでしょうか。僕はこないだパナの人が走ってた、
ヴィーナスラインが好きです。ニッコウキスゲが咲き乱れる時期は
金色の野に降り立つべし…って感じですよ。
前後の車はいなかったのでしょうか?
グライダー式のラジコンかな。それなら音がしないかも。
でも、それでも、すぐ消えるわけないし…
やはり謎だ……飛行機か?と思わせて明らかに違うから、これもUFOですね。
>>670 蜃気楼のような光学的な自然現象かもしれないが、そうだとしても
すごく珍しい奇跡みたいな状況だろうな
676 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/07 06:32
中学生の時、友達と二人で見たもの それは空飛ぶ魚 体育の授業におくれて走りながら校庭へでかける途中でした 下駄箱で靴を履き、さあ走れのタイミングで空の上に魚がいる 熱帯魚というのか、黄色と黒のたてじまで上から見るとただの線みたいな魚ですな 熱帯魚でいいのかな? 友達とふたりでボーっとみていた ラジコンかなにかだろうとおもっていたが、一直線に魚はとんでいく 二人でその魚を眺めていたが、遠い空の彼方まで影はみえ やがてちいさくなって消えた
まさしくスカイフィッシュだな(違
>>467 かなりガクブル‥
閉じ込められたらどうなっていたのか‥?
好奇心を煽って人間を捕まえる罠??
それとも何かが出入りしていた通路や乗り物のようなもの??
話かわりますが、
以前に土手の穴に入ったら遥か遠くの神社に出てきた話‥
その神社に行ってみたいのですが‥
もし書いた方見てましたら情報キボンヌー!
>>647 なんか”めそ”でもでてきそうな話だ(w
「めそ」と聞いて思い浮かんだ。
>>647 それはパナウェーブの施設かも。岩山の中なら電磁波防げそうだし。
愛知県のどこだろう?ヒントだけでもキボン! 岩っていうからには三河のほうかしら?
>>670 窓まで見えたんだったら、航空会社もわかったの?
私の友達も飛行機を見た、って言ってた。 やはり晴れた日、電車の窓の外、すぐそばに飛行機がいたって。 機体の窓や、ネジだかビスのひとつひとつまではっきり見えて 「なんでこんな近くに…?」と不思議だったと話していた。 ウソを言うような子じゃなかったので信じている。 「意識ははっきりしていたつもりだったんだけど…白昼夢だったのかなー」と言ってた。
UFOって地球人には飛行機に見せる場合があるん だってよ。
誰が言ってたのよ
金星人
691 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/07 13:52
岩のドア捜索オフ参加したい! もしもハケーン出来た場合、漏れはみんなの安全をバックアップするためにドア前居残り組で。
>>691 愛知はなあ〜遠くて漏れは行けん。残念。
オフ行ったら是非報告してね!
647です
オフ会のはなし出てるようですが、場所は愛知ですが私自身は現在関東です
私自身が参加できないので案内しようがないんですがw
>>684 鋭いですね
三河の某所です。
>>687 もしかして蜃気楼のようなものじゃないのかな?
695 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/07 14:49
このスレ好き 面白い ネット掲示板の効果がでまくりだとおもう
>>691 なにおー!!
キミは皆の安全の為に一人特攻精神で挑むのだ!
みなさんOFF会頑張って下さいね。 九州から応援してます。
698 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/07 16:26
私は精神の方を少し病んでいて、只今休学中でよく薬を飲んで眠っているのですが 決まって何かに引っ張られるような感じがします。左側に。 眠いのにこわくて、起きようにも起きれず、外で遊んでいる子の声が 聞こえてようやく起きれます。なんだか不思議。
愛知在住だから探索オフ参加したいかもって思ってたけど 本人が関東なら無理だね。 ホッ
>>699 > ホッ
本音だね。
もし見つけても中はいったら今度こそ閉じ込められそうだもんなw
ただ、閉じ込められたらどっか違う世界を垣間見れるかもしれん、とも思ったり。
>>678 折れもその土手〜神社の話、妙に印象に残っていて覚えてる。確か、多摩川の
土手に横穴を見つけて、入っていったら、茨城の神社のお堂の縁の下に出た
とかいう内容だった記憶だが…勘違い等ではなく、事実だとすると、かなり
不可思議ですな。
>>691 はドアが閉まりはじめるのを告げず、皆を閉じ込める。
数十年後、老いた619が孫を連れ再び岩の前に訪れる。
「昔この岩の扉が開いて中に2ちゃんねらーが入っていったもんじゃ」
扉が開き中からあの時入っていった2ちゃんねらーが
あの時のままの姿で現れる。
岩の中では時間はたっていなかったのだ!
てことが起こるにちがいない。
>>702 いや、無事に扉から出てきた2ちゃんねらー達はスレに
「扉の中には何もなかったよ。不思議なのは扉の前で待機してた691がいなくなってて
かわりに変な爺さんと孫らしき2人組がいた。爺さんの方がすげぇじろじろ見てきて
気味悪かったよ。なんだったんだろう?」と報告するとか、まぁそんな感じ。
>>701 そうそう!それよ!‥横穴(謎のドアも)は多分見つからないと思うんだけど‥
神社は現存してるでしょ? 本人は明確に書いてなかったけど、警官の対応が慣れてるみたいな‥
神社に突然出てきた人が何人もいるような感じなかった?
う〜ん‥ 本人様情報プリーヌ!!
呼んだ?
その神社の話と、直前のトンネルの話は秀逸。 「超怖い話」に収録して欲しい位。 「新耳」は・・・勘弁。
>>703 それだと外の世界全体の時間が経っているので変
あるハズのないドアの話は「あっちの世界ゾーン」だったかな?にもあったな。 ホントにドアがあるんじゃなくって、(この世ではない)どこかに通じてる 「入り口」だから見た側が勝手に「ドアとして認識」してる、とかって話だった。 …良く中に入って出てこれたね。
うち、奇妙な電話が掛かってくるんだよね 数日に一度、昼間だけ。 プルルルルン と普通に呼び出すんだけど、 出ると、切れている。 ・ ー プ ー フ ゚ー プープーの間も、取った途端0.1秒の速さで切るならともかく 全然間がないことから 出てから相手が切った、ではなくて 最初から切れていたとしか思えない。 実際には掛かっていない電話の 呼び出し音だけがなってるとしか思えないのだ。 もしナンバーディスプレイ機能を付けていたら一体どこから掛かってくるのかわかるだろうか? しかし はっきり言って 金がもったいない。この謎に関して以外にそんな機能要らん。 もしや、誰かすでにこの世にない人が何か伝えたいのじゃないか? 力が足りず、話すに至らないのではないか? などと余計な憐憫の情を感じているのです。 しかしばーちゃんは「家の番の末尾が1だから、間違いが良く掛かってくるのyo!」 と譲りません
>>709 それはアレだ、ワン切り。
アレって機械で掛けてるから、電話とった瞬間に
そのとったという信号を読み取って切れる。
ていうか間違いFAX
間違いファクスだったらピーヒョロロって聞こえると思われ。
あれはモデムの音? ネットでAPの番号と間違えた場合も同じかな
ウォーダイヤラーじゃないのか?>謎ワン切り
むかし「おそくおきた朝は」で松井直美が「空を飛ぶ牛を見た」って発言をして、 次の週(?)磯野貴理子に「もうそんなくだらない嘘を言うな!」って怒られていて、 でも視聴者数名から「私も見た!」ってはがきが来ていた。 貴理子がテレビに向かって 「この嘘に付き合わないでください」って断言していたけど真実はどうだったのかしら?
見たっつーんなら見たで良いじゃん。 貴理子心狭いな。
718 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/08 19:24
age
sage
age
sage
sageU
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/08 20:48
小学生の時のことなんだけど、、、 とある夜、トイレに入って座ったんです。 何気なく、天井を見たら妙な爬虫類がへばりついている。 びっくりして親を呼びに。 皆で確認するとなぜかカメレオンが天井にくっついてた。 おそらく開いていたトイレの窓から入ったんだろうけど なんで???と皆は頭をかかえるばかり 親父がつかまえてしばらくカブトムシ用の飼育箱にいれてたけど しょうがないので、日曜日に車で山へ行き開放。 近所にそんな生き物飼っている人はいなかったし 今もって不思議。
全然不思議じゃありませんね。つまらん。
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/08 21:45
真昼の1時30分に月を見たってのはだめ? 一応デジカメに撮ってるから、何時何分までわかるけど。
あれ?月って普通に昼間も見えると思うんだけど。
猫がテレビ台の下のビデオデッキから顔出した
728 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/08 21:55
>>725 その月は輝いていた?
輝いていない月は昼間でもよく見える。白っぽいのね。
輝いていたらそれは月ではなく太(ry
太陽が2つ出てるのを見た事はある。自然現象らしい。
真昼の月は普通か。 やはり、おれの話しは、ツマラン!つまらん。ってことですね。
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/08 22:35
>>731 ( ゚Д゚)ポカーン
今まで昼間に月を見たことがなかったんですか?何歳ですか?
733 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/08 22:47
>725 いや ネタ、釣りとしては面白い
735 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/08 23:16
>>730 幻日(parhelion/-lia)のことですか?
幻月ってのもあるみたいですね
737 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/08 23:22
うち水洗便所なのでうんこすると水を流すまで深さ20センチ程?の 便器にウンコが残るようになっている。 ある日いつものようにウンコをし、 水を流すことによってウンコを流し去ろうとした。 その時、ふとウンコをみたらウンコが「め」となっていた。
こういうのツマらな過ぎて引く。↑ みんなどう?
パフィリアほしくなったな。 高いと思うが。
時代はラディオーーンだよ
>>738 お前のレスはツマらな過ぎて引く。
みんなどう?
一年くらい前、車を運転中、交差点で信号待ちをしていた。 先頭か、その後ろくらいにいたので、 通過していく車を見るともなしに見ていた。 大型のトラックが何台か通っていて、荷台の横に書いてある文字を 何気なく読んでいたが、ある一台に目を奪われた。 そのトラックには、社名も何にも書いてなく、ただ上の方に 騙す前に騙される と赤い文字で記してあった。(書体は丸ゴシック) やがて信号が変わり、進行方向が同じだったので 追い掛けてみたが、もうどこに行ったのか分からなかった。 あれは、何だったんだろう。 それを言うなら、騙すより騙されろだろう、 とあえて突っ込んでみたかったw
745 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 01:33
稲川の本に、岡崎友紀の話として・・・・・ 東京のどまんなかS神社境内の大きな木の根っこにある穴をくぐったらお城のふちのT池に出た、って話が載ってるね
>>745 結構あちこちにあるのか・・・?
でも、昔は神社の境内だったのが今は高速道路になってたりしたら嫌だな。
ワープした瞬間、即死とか。
747 :
長考 ループ :03/06/09 01:49
同系統の事故が集中して起こるのは何故でしょう?
748 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 02:15
ジョン&パンチによると潜在意識によるものだそうだ。 「ジョーズって映画がはやった時、鮫に襲われる事故が多発しただろ? 潜在意識によるものさ」 鮫も潜在意識で襲ってくるしたまちゃんうたちゃんがやってきたのも 潜在意識か。
>>744 > 騙す前に騙される
凄くいい人なのかもしれない。いやいい人はそもそも騙そうとしないか(w
俺に彼女ができないのも潜在意識か。
>>750 それは在り。
できないとどこかで思い込んでる。
>>747 なんだか知らないけど飛行機事故って一度起きたらしばらく続くよな。
あれも潜在意識か?
753 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 02:45
俺がビル・ゲイツ並に金持ちになれないのは、潜在意識が邪魔しているせいだ
754 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 03:01
プロ野球で交代した野手のところに打球が行くのも潜在意識?
755 :
細道 ◆de/U2N5OxY :03/06/09 03:17
756 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 03:54
潜在意識か 関係あるかもしれんな 俺はおもてだっては「もてませんよ」といっているが 潜在意識では世界一もてると思いこんでるから実際にもてる 基本的に勝利の姿しか思い浮かべないので失恋なんてするわけない 18の時はじめて失恋したがこれはショックで未だに人生の傷なんだが 思い込みは強い だが友人の経験は思い込みではないとおもう 小学生の時だ
757 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 03:57
雨が降っていた日 天気雨というか部分的に青い空が見える程度の雨模様 友人が雲をゆびさし「鱗のようなものがみえなかった」という。 雲が湖のように青くくりぬかれていることを想像してもらいたい その隙間に鱗のようなものが通り過ぎたようにみえたんだと 4人でいたらしく みんななんだろうとおもってみていたそうな すると龍と鬼が戦っているんだそうだ 龍と鬼が雲の上で互いに領地を争うように戦っている それを見た後俺の家にそいつらが駈け込んできたから嘘ではあるまいとおもう 不思議な体験
(゚д゚)ハッ! 4時だ! オカ板には人がいっぱい居るはずだ。カモーン
何でここに書いたのか自分でも解りまへんがな。 失礼しまつた。
760 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 04:26
いいよ
>>752 そうじゃなくて、事故自体は定期的に起きてるんだが
ある1つの事故を意識したとたん、その後起こる事故を意識しやすい。
だから続いて起きてるように思えるということ。
と、あえてマジレス。
>>748 の例は、ジョーズが流行ってたがために、
鮫がらみの事故がニュースソースとして人気があった。
だからマスコミが好んで報道した。
つまり「洗脳されてんだよオマエ」って皮肉。
オカ板らしくないレスですまそ。
>>763 アメリカンジョークかと思った。鮫にまで潜在意識が!!ていう。
あるいはジョン&パンチは馬鹿だっていうねたか。
765 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 07:46
飛行機事故が続くのはアレでしょ。 事故が起きると、単に他のパイロットが神経質になるから。 事故の6割くらいが離陸後5分、着陸前5分。 つまりそれだけパイロットのミスが(ry
766 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 07:58
飛行機事故は飛行機の耐久期限ぎれでしょ
語 こ る こ ス は レ ジ な ョ ん ン だ & な パ み ぁ ン つ チ ヲ を
↑読めない
>>765 離陸開始後3分間、着陸前8分間に事故を起こす事が多い
語 こ る こ ス は レ ジ な ョ ん ン だ & な パ み ぁ ン つ チ ヲ を
>>771 藻前はそうやって成功するまで続けるか?
小学5年生くらいの頃 朝眠ってて、でもおしっこに行きたくて半ば覚醒しつつ 夢をぼんやりみながらうずうずしていたら 夢のなかでトイレが出てきて やったーと思いおしっこしちゃったことがある。めでたくスッキリ。 んで、次の瞬間「やべっこれ夢じゃん。小5なのにおもらしかよ」と 思って一気に目が覚めて飛び起きたら 別にパジャマもお布団も濡れていない。でも身体はスッキリしてる。 夢のなかではいろんなことが可能なんだなーと感心した。 ちっともオカルトな話じゃないよな。スマソ。
774 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 14:52
このスレの400〜500あたりをROMっている最中に、 強烈なデジャ・ヴュに襲われました。 あれは、何だったんだろう。
775 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 16:27
高校生だったときの体験を思い出したので書きます。 授業が終わって、その日は部活にも顔を出さずに帰った から、土曜日だったんだろうと多分思う。 友達と帰路の分かれるところで、ぺちゃくちゃお喋りを していたら、傍らの道路を原チャリが通りすぎた。 話ながら何となく目線はその原チャリを追った。 乗っている人の首が飛んだ。 と思ったらちゃんと首はつながっていて原チャリは そのまま行ってしまった。 友達が言った「いまさ、首飛んだよね。」 わたし「一瞬だったけど、飛んだね。」 錯覚には違いないと思うけど、私と友達の間は 1.5m以上(自転車に乗ったままだったから)あった。 見ていた位置が違うのでし。
いきなり飛んだって言われても。 もうちょっと詳しい状況が知りたい。 突然完全に切り離れたのか? 血とかは?
語 こ る こ ス は レ ジ な ョ ん ン だ & な パ み ぁ ン つ チ ヲ を
未だにみつをネタやるやついるんだなあ
こんなかんじ? ∧∧ (゚Д゚ ) || || スポーン o、_,o || o○o⊇⊂ |__ 〜 /___/| / 丿 |o 〜 γ,-/| |UU'//耳 | |(),|_| | |/二) =3ブベベ ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
最近でも割とよく体験するお話。 唐突に頭に血が登ったような感覚に陥った時に、 ふっ と、視界一面に白くて黄色い光が空を舞っている幻覚を視る。 それは蛍よりも弱い光を放ちながら落ちて行って…そして揚がって。 暫く空中を漂ったあと、ゆっくりと色を亡くして消えていく。そんな感じ。 光を反射して光ってる埃かも知れないなぁ。
782 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 20:36
気のせいだと思われ。
>781 それやバイよ。おれは歯磨きしててオエってなったときに 同じものが見える。頭の中の血圧がどうかなってんだと思う。 何もないときに急にそうなるんだったら、医者に行ったほうがイイよ。
>>783 いや、歯磨きしてオエのときも充分ヤバイんじゃないか?
>784 だって俺、高血圧だもんw
786 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 20:45
>>781 私もなる!!!
よくなる。
チカチカというかキラキラというか・・
頭の後ろ側にちがのぼった感じの時
そもそも普通はそう簡単に頭に血が上ったりしないよ 病院いっとけって
どこがエニグマだかw
チカチカ見えるヤシらは全員病院に逝け!! 身体は大事にしろよ!
ショボーン… そうか、ぼくは病気だったのだね…。 頻繁になって来たら病院に行って脳撮って来よう。うん。
たぶん、てんかん性の疾患か、偏頭痛の前駆症状だと思われ。 脳波とかとればわかる。
793 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 21:46
ただの飛蚊症ってことも
手から指が生えて自分の手を勝手に掴むっつー夢を見た。 凄い痛いのと冷たいのとで起きてしまった。 起きた後もしばらく手が痺れて動かなかった。 痕とかも付いてて怖かったけどケツにひいてただけかも。 そんだけだけど
>>757 を読んで思い出したが
もう10年以上前になるだろうか、当時新聞奨学生をしていた。
ある日いつものように配達していて、中盤辺り、あるアパートの2階へ配達するため金属製の階段を上っていると明け方の空が目に入った。
そこに龍がいた。朝日の昇る東から西へ向かう龍の姿。正確には龍の様に見える線状の雲だが。
あっけにとられたことを憶えている。折角の珍しいモノをまだ見ていたかったが、配達が残っているので諦めた。
数日して、すっかり忘れていたその事を思い出させる事件が起きた。
中国民主化運動。それに続く天安門事件。
もしかしたら、あの龍は動乱の中国を目指していたのかも知れない。
796 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:16
高校一年の頃から、競馬の予知夢を見るようになった。 まだ四歳(当時の年齢換算で)の秋女王戦がエリザベス女王杯で あった頃、その直前の水曜日の夜の夢で、一着がメジロカンムリ、 二着がニシノフラワーになる夢を見た。 木曜日、ある馬が出走回避をしたおかげで、タケノベルベット という馬が補欠繰り上がりで出走することになった。 実際のレースは、タケノが一着、メジロが二着、ニシノが 三着だった。水曜の時点での夢の結果は、ある意味的中していたが、 まさにその運命を塗り替えたかのような、タケノベルベットの 出走&優勝。 以後、何度か予知夢を見たが、あとでもうちょっと 書いてみます。 この話はそれからしばらくして「ムー」に投稿、掲載されました。 謝礼が上限図書券5000円だったのでかなり期待していたが、 実際は1200円分。ちょっとしょぼーん。
797 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:21
予知夢スレッド別にあるよ
798 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:21
エニグマってどういう意味なんですか?
799 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:23
>797 shitsureisimasita. ittekimasu
801 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:26
俺も目の下によくエニグマが出きるよ
>>795 そういうの見たことある人と話したことがある。
その雲だか竜だか、ドラゴンボールに出てくるような竜で、手に玉?竜玉っていうのか?持ってたっていってた。
どうだった?竜の形状覚えてたら教えてホスィ
803 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:29
>>795 俺は青龍、白虎、玄武、朱雀の形をした雲を見たことがある。
804 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:31
エニグマって何さ
>>803 マジで?すげぇ
でも玄武ってなんだかなあ。
806 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:33
だからなぞさ
>>802 恥ずかしながらドラゴンボールを読んだ事が無い(我ながらスゴイな)。
日本画とかで描かれる東洋の龍を真横から見た感じ。
小さな手のようなものもあったと思うが、玉を持っていたかは記憶に無し。
808 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 22:49
私は半信半疑なんだけど・・・というより一信九疑?くらい。 同僚の女の子の年上の友人が、飛行機に乗ってた時に、観音様を見たらしい。 で、慌てて写真撮ったとの事。 それ以来すごくラッキーな事が起きているとかで、同僚の子もその写真の綺麗なコピーを もらったらしい。 勿論、私も見せてもらいました。 雲の合間に、確かに観音様がいて、龍の頭に近い方の背中に立っていました。 でも合成かも・・・同僚の子は私と同じで宗教嫌いだし、そういう嘘をつくタイプでは 無いので、どう捉えて良いのか・・・。 と思いましたが、まあそういう事があっても良いかな、と。一信九疑ですが(w 綺麗なコピーだったので細部もしっかり見えました。かなり近い距離で、大きく写っていて カメラとの距離は10メートルも離れていませんでした。 何か、神々しいという感じではなく、自然にそこに写っている、という感じが印象的でした。
>>808 いいないいな!わたしもほしい
ハァ…なんで皆色んな不思議体験してんのに、私は平々凡々な体験だけなんだろー
心が汚れているからかしらw
808 すごい、すごい興味をそそられる!うP出来ないのかな〜。 何とも言えぬちぐはぐさ加減がまた、真実味を引き立てる… 描写からすると、かなりすごい画だよね。普通にお寺なんかで見る、 ああいうのがちょっときつめの金色して、飛行機の窓枠の外に、龍に 乗って写ってるわけか。いやー、見てみたい! でも、一体それは何だろうね。
>>805 勘違いと言われればそれまでなんだけど一週間のうちに立て続けに
見たから俺はそう思ってる。ちなみに俺が見た形は
朱雀:空一面に翼を拡げて悠々と飛んでる形
青龍:これも悠々と空を飛んでる形。
白虎:雲に前足を架けて吼えてる形。
玄武:まさしく亀みたいな形で、じっと地上を見据えてる形。
こんな感じだったよ。この中でも一番印象に残ってるのは朱雀かな。
あれは本当に綺麗でしばらく眺めていたもんだ。
小学校の帰り道、オレンジ色の巨大な火の玉が頭上を 通過するところをみました。かなり大きくて速度はゆっくり。 正確に言うとハレー彗星みたいな形で、先端は楕円形、 尾は途中から二股になってて、次第に短くなっていった。 夕暮れに見える飛行機に似てるけど、凄く巨大だったし。 思わず立ち止まってぽかーんと空を眺めていたんだけど、 近くにいた女の子は特に関心も示さなかったのが印象的だった。 もしかしてあれが見えていたのは自分だけだったのかも知れない。 火の玉はそのまま地平線まで飛んでいって、小さくなって消えた。
813 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 23:35
龍の姿した雲は俺も見たよ。結構ありがちなのかな。 俺の見たのもまさに絵とかで見てたのと同じ姿してた。 ある霊能者といわれてる人にその話したら、 龍って言うのは通常は霊的な存在で目には見えないけど、 雲を使って具現化することもあるとか言ってたよ。
私が中学生くらいのころ、夜寝る前にベッドの中で ウォークマンを使ってラジオを聞くことを習慣にしていました。 そんなある日、すごく不気味な曲が流れたんです。 歌っていたのはおばちゃんで、曲は台詞で始まるんだけど 「必ず逃げ切ってみせるよ・・・ヒヒヒヒ」みたいなことを言っていた。 台詞が終わって曲が始まると、その内容は「私は人を殺した〜 捕まるもんか〜 必ず逃げ切ってみせる〜〜」ってな歌詞だったんです。 聞いたときは怖いというより(何これ!?)って感じでしたがだんだんガクブル 寝る前に聞いたと言っても、まだ眠くなかったしうとうとしていたわけでもないし絶対に現実で夢なんかじゃない。 とにかく気味が悪い曲で、ネットやるようになってから曲名とか探そうとして いろいろ探したけど全然見つからない。 今でもあの曲はなんだったんだろう・・と思ってる。
残念ではありますが、××と似た雲って言っても、世界中で雲なんて無数に 発生してて、いつも何かの形してるよ…あんパンとか、カレーパンとか…
816 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 23:52
大昔に姉から聞いた、姉のクラスメイト(男)が体験した話。 部屋を掃除していたら、なくしたと思っていた鏡(手鏡?)が出てきました。 元々「えぇ格好しぃ」で、さらに格好を付けたい盛り(高校生)の彼は その鏡を手に取ると髪をいじったり、表情を付けたりしながら 自らの「イケメン度チェック(w」を始めたそうです。 で、鏡を片手に持って髪を整え、斜に構えて横目で鏡を覗き込むと… 鏡の中の自分は、本来映るハズの斜めの顔ではなく「真っ正面」、 つまり真っ直ぐコッチを向いていたそうです。
817 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/09 23:56
>>815 食べ物かよ。煩悩まみれだな。
今年の除夜の鐘は聞き逃すなよ。
>>816 そんなん写ったらさすがにコワヒ・・・(;´Д`)
>>816 その話のオチはないの?
鏡をどうしたか、とか・・・
その後彼はモテるようになったのか、とかw
817 ハイ?知障くん?
いちいち反応すんなよ。 最近のガキはなんでこんなにキレやすいのかねー・・・
煽りには無視してかないと一層荒れるでしょ。このスレただでさえ粘着いるのに。
824 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 00:16
>>808 見たいー
その幸運を僕にも分けて欲しい
見たいよ
絶対に
神になって下さい
>>819 オチは…ナイです。
鏡は壁に叩き付けて壊しちゃって、燃えないゴミの日に出したそうですが(w
身近で見聞きしたモノでは起承転結のある怖い話は聞いた事ナイんですよね。
808ですが、残念ながらその同僚の子は会社を辞めてしまい、 私も今は別の会社に転職しました。 私もあの時コピーしてれば良かったな・・・会社だったからコピー出来たのに。 でもその時は、すごく丁寧にそのコピーを扱っている同僚に、何となく 「コピーさせて!!」って厚かましく言えなかったよ・・・。 しかし、その子はどうなったか知りませんが、見せてもらった私は別にラッキーという事 も特にないですよ。持ち歩かないと駄目なのかな? 合成にしても不思議な感じでした。 もう私の記憶だけが頼りですが、龍はちゃんと竜珠(?)を持っていた筈。 観音様も手に何か持ってました。右手は爪先を上に立て、左手は爪先を右に 手のひらを上にしていました。 お顔は皆さんが想像されているような、一般的な観音像のような感じで、 淡々とした表情でした。 自然だけど、空気が重い雰囲気だったのは白黒で見たからかな。 期待された方は、済みません。でもあれ本当だったら凄いなぁ。
827 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 00:35
雲が何かに見えるで思いだしたが 北海道のトンネル崩落事故で(豊浜トンネル?)発破作業した瞬間 崩落した岩が何か、鬼のような、戦国武将、のような顔になってたのを思い出した 始めテレビを遠くで見てたんだが、何か顔に見えるなって思って近づいて見たら ますます、顔にしか見えないでやんの 俺もこの板に張り付いてる訳じゃないけど、昔、そんなスレもここに立ってたな
>>826 なんか飼い主に待て!されてる犬の気分です・・・(´Д⊂
>>827 それ俺も思った。
同じように思った人は多かったらしくて、TV局に問い合わせが
殺到したらしいスね。
なにを問い合わせたのかが謎〜enigma〜だが。
831 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 01:09
空に竜がみえたって話は結構あるような気がするけど、 観音さんがいたってのはなかなかないね。 そんな画像みたなんてうらやましいなあ。
うわ、あげちゃったし スマソ
>>814 お化けのロック(郷ひろみ&樹木希林)?
まちがえた。視聴じゃなくて試聴な。 ちなみにその台詞は殺人犯(福田本人)の電話か何かから取ってきたやつだったと思う しかしすげえリミックスでてんのな。びびったよ。
836 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 03:58
すごい 今まで814はそれを何かも分からずオカルトにすら結びつけていた しかしネットの力によって一気に真実を知る事になる 834の力でw
何故観音様とわかったのか?菩薩は他にも多いのに。 そもそも菩薩かな?まあ、どうでもいいか…
おれのナイストスも認めてくれよ
俺が厨房の時、友達とマジカルたるる〜とについて語ってた時 友「あの服が透けて見えるようになるゴーグルあったよねぇ、」 俺「あったあった、でも何って呪文だっけ?」 友「う〜ん、俺もわからん」 と、結局その呪文がわからなかったんだけど、 ある日、夢でたるるーとが出てきて、 「このゴーグル君に貸してあげるよ、呪文は みるみる〜 だよ」 と言ってくれた。俺は早速みるみる〜と言いながら体育をやってる女子を見てた。 もうちょっとというところで夢から覚めたんだけど、 その数ヵ月後、アニメでたるるーとがやってたんだけど、その時使ってた ゴーグルも、呪文は みるみる〜 だった。 あの時は呪文わからなかったのに夢のなかでたるるーとが教えてくれたよ!!
841 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 06:35
雲の形なら 小学校の時雲が日本の国土そのものになって大騒ぎしたことがある 北海道、本州、四国、九州がそっくりそのままの形になり 数分後に拡散した バブルだったなあ
842 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 06:58
ネットも無くて、リアルマンコも見た事も無く 裏本も見た事ないのに マンコの詳細な形が夢に出てきた 夢の中では大きめのクリが見えた その後、エロ本を見て、クリなんてのがマンコに付いている事を知って衝撃を受けた 子供の頃に風呂で母ちゃんの陰毛、妹のタテスジしか見た事ないにも関わらず あれは何だったのだろうか??
843 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 07:54
僕がみた夢では目の前でM字開脚した女のその部分は 地獄への入り口となっていて 女の股の間に縦1mほどの時空の裂け目がぽあーっと浮かび、 その向こう側には溶岩でできた鍾乳洞のような世界が広がっていた。 あれは何だったのだろうか??
>>837 ふつうの人間に、そういう細かい区別はわからないもんじゃない?
なんとなく女性的だったら全部「かんのんさま」と思っても仕方が無かろう。
842も「かんのんさま」だw
アヒャ(゚∀゚ )
Λ Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚Д゚) < >845さんに、座布団一枚やっとくれッ! <φ y > \______________ ┳┯┯┯┯┯┳ ┃│││││┃
>777 >780 どのようにか?と言いますと、近い感じはAAの貼り付け を失敗して頭と胴体が横ずれした図です。 白いヘルメットの頭だけ一呼吸分胴体と原付について行くの が遅れたような、切り飛ばされた首が水平に後方へ飛んだ様な 両方混ざった感じの記憶があります。 血は出ていませんでした。
じゃあ、こんな感じかな? ∧ ∧ o、_,o ____≡ (゚Д゚,,) )) o○o⊇⊂ |__ /___/| / 丿 |o _ _ γ,-/| |UU'//耳  ̄ _  ̄ _ | |(),|_| | |/二) =3 _  ̄ _  ̄ ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ  ̄  ̄ きっと、バイクの本人は何も異状に 気が付いてない顔してるんでしょ?
あまりに切れ味がいいと、断面をくっつけたときにすぐくっつくらしいですね。 野菜とかの場合ですが
>>850 くだんないマンガだけど、プラスチックでも出来るって設定だったのがあるらしいぞ。
ダミーの首がちょっとはずれただけだろう。 中の人には問題ない。
>>850-852 金属でも出来るよ。
切断面がミクロン単位に平滑で、なおかつ活性・・・ぶっちゃけ、汚れてなければな。くっつく。
・・・つか、これ首無しライダーには関係無いだろw
>849 通り過ぎ様で横〜背後の姿だったもんですから 顔は見ていないんです。申し訳ないです。 そのAA後ろ姿にしたらもっと似てくると思います。 首普通で(正面から)→首後ろに飛ぶ(横過ぎる斜め後ろ姿) →と瞬間、首戻ってる(後ろ姿) という感じで見送ってから友達と「首飛んだよね?」まで 1分ないくらいの出来事だったです。 そーいえば画像処理で映した人の、動きの時間をずらして にょろにょろさせたりするアーティストいましたよね? アレにも似てる気がします。 首のところだけ、にゅ〜〜るんと横ずれに伸びて頭が ちょっとおいて行かれて、ひゅるっと戻るのを想像して いただくと、ほとんど私の体験そのものです。
856 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 18:20
首と胴体がゴムで繋がれてたんだと思います! スピードを上げたり緩めたりすると そうなるんだと思います!(^-^)
おれもかまいたちの経験あるけど全然痛く無かったよ。
そういうもんだべ>鎌板血
あれだろ、その、ミギーだろ
>>834 (・∀・)ソレダ!!
ありがd
やっぱり夢じゃなかったー
862 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/10 22:12
まだ兄弟全員が小学生だった雪の日の出来事 その日は、私の生まれた地方では2年に1回あるかないかの大雪 (大雪って言っても30cm位) 両親も雪のため配達が出来ないので仕事が休み 雪だというのに珍しく兄弟3人(姉、私、妹)が家に居ました。 午後の2時位だったと思う「犬の散歩に行くぞ」父が私たちに声をかけてくれた。 3人が3人とも「行く。」の即答 興奮気味の兄弟3人は喜んで薄暗い雪の世界に出かけた。 いつもの散歩コースを進んでいく4人と2匹 いつもと違う景色や感覚に私たち兄弟と2匹は興奮し 誰もが真っ先に新雪の上に自分の足跡を残そうと走っていた。 犬の散歩コースは住宅地を抜け、田んぼにでて、桑畑の間の小道を通り 聾学校前の田んぼに出てから、公園横を歩き、しばらく外灯の少ない道を通り 酒屋さんの横から家に戻るという同じ道を通らないコース
かけっこや雪合戦に飽きた私と姉は聾学校の前の田んぼで大きな雪だるまを作り始めた 二人で力を併せ1m以上の玉、小学生2人には大きすぎる雪の玉を造った。 あれこれ考えてみたものの小学生2人の力では頭の部分となる玉を上に持ち上げることは出来ない。 仕方が無いので父に頼もうかと相談していると。 「もう帰るぞ」田んぼの端から父親の声が飛んできた。 その途端、姉が駆け出した。 「○○、あそこまで競走。」姉は私に向かって叫んだ。 雪の中を疾走する姉一人 負け時と追いかける私 何としても追いつこうと無理をしてバランスを崩し雪原に頭からダイブ 火照った体に雪の冷たさは心地よく、しばらく倒れたままでいたいと思った。 雪の中でうっとりしていると、視線を感じ、雪の中から顔をあげる。 すると視界の端に雪の塊が見えた。 それは、なんとなく寂しそうに見える雪の塊、雪だるまになるはずだった。 「○○おいてくぞー。」遠くから父に呼ばれ、私は再び駆け出した。 雪原には私たちの足跡と2つの雪の塊だけが残された。
家に帰り夕食後、今でテレビを見ていると天気予報で今夜半には雪が止むと言ってた。 私は「すごくもったいない」と感じ、「明日も雪ならいいのに」なんて呟いていた。 「そろそろ寝なさい。」母に催促され寝る準備を始めるが 外の雪が止んでしまうことが気になって仕方が無い。 雪の確認をするために玄関から外に出ると雪はやみかけていた。 空からまばらに落ちてくる雪を見ていたら 昼の作りかけの雪だるまのことを思い出した。 「どうなってしまったのかな?」どうしても気になる。 私はチビとチコをお供に夜の銀世界へ踏み出した。 外灯に映し出される世界は昼間よりいっそう静寂感を引き立たせる。 昼間聞こえた車のチェーンの音もまったく聞こえなくなり、 歩みを止めると時折屋根や木から積もった雪が崩れる音意外あたりは静まり帰っていた。 昼間と同じ世界に自分がいるとは思えないくらいに まるで世界が絵に描かれている風景のように
私は目的である聾学校前の田んぼを目指すため足を速める。 チビとチコも昼間はしゃぎすぎたせいか綱を強く引く元気はない。 田んぼまで来たところで犬の綱を首輪から外すと二匹は私を先導するように 私の5m先をゆっくり走りだした。 桑畑を抜け目的地の聾学校前の田んぼを目指す。 あと少しで桑畑の小道を抜けるというところで2匹が耳を立てて立ち止まる。 と同時に駆け出した。 「何かある・・・」 私は2匹の後を追った。 20mくらい走ったところで前方に黒い大きな塊があることに気づいた。 「あっ!」私は小さく悲鳴を揚げました。 それは大きな雪だるまだった。 父よりも大きなことが離れていても分かる。 誰が造ったのだろうと思いまわりを見渡すがもちろん私以外だれもいない。
雪だるまの裏でチビとチコが鼻を鳴らしている。 裏手に回るとそこには雪を掘り返すチコがいた。 チビは何やらあたりの匂いをクンクン嗅いでいる。 裏側から改めて雪だるまを見るとそこには土や稲の根や石でできた顔があった。 作りかけだったのか、付け忘れたのか、鼻が付いていない。 周囲を見回す。 鼻になりそうなモノはすぐに見つかりそうなのに鼻だけ無かった。 同時に姉と私が造った雪の玉が無くなっていることに気づいた。 「誰かが続きをしてくれたんだ。」誰にか分からないが心の中でお礼を言った。 自分が造った雪の玉のありさまを見れたことで満足したのかチビとチコに向かい 「家に帰らなきゃ」と呟いていた。
「外灯の少ない道を通り」 ここを通るのはさすがに恐かったので来た道を引き返す事にしました。 深々と降り続けようとする雪の中を犬と一緒に歩いているとあることに気づきました。 帰る途中には所々に雪だるまが置いてあります。 「こんなにあったんだ。行く時には無かった気もするけど・・・」 行く時にはその存在にはまったく気づきませんでした。 自分の雪だるまがどうなってしまったか見るのに夢中で気づかなかったのだろうと思い 大して気に留めずに歩き続けます。 突然、静けさを無視するかのようにチビとチコがさんぽの綱を強く引きます。 2匹の進もうとする方向をみると外灯に照らされている雪だるまの下で何か小さなモノが動いています。 「????何あれ???」 チビとチコに引かれるようにして私は外灯の下を目指します。 あと5メートルというところまで2匹が近づいたところでその小さな白い何かは 雪煙をあげると雪の中に隠れてしまいました。(私には潜ったように思えます。) 近くを捜しましたが生き物らしきものは見つけられません。 あきらめて帰ろうとすると足元に黒いものが落ちていることに気づきました。 「これは何だろう?」拾い上げると炭のかけらのようでした。 なんとなく外灯下の雪ダルマをみると眉毛が片方ありません 「これの眉毛か・・・」そう思い雪だるまに墨を付けようとした時にハッキリ思い出しました。 「家を出た時には無かった雪ダルマだ。」徐々に恐怖心が広がっていきます。 周囲には雪ダルマを作る時に出来る道のような跡もありません。 恐る恐る雪ダルマに付いている片側の眉を取るとそこには黒い墨の跡が しかし、私が付けようとした眉あたりには黒い染みなどありません。 「ワン」突然1匹が吠えました。 それをきっかけに、私は一目散に駆け出し、犬も鎖に繋がず部屋に帰りました。
だれがそんな時間に無数の雪ダルマを作っていたのでしょう 今でも分かりませんw 翌日、母と一緒に雪ダルマを確認しに行くと 近所の子供や中学生にライダーキックされたのか 邪魔なので住人に崩されたのか 雪の小山だけが残っていました。 おしまい
元からあったと思うよ
長文コメソ
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/11 02:59
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル ジャックフロストたんの仕業でつね。 しかし可愛らしい精霊に会いますたね。
>だれがそんな時間に無数の雪ダルマを作っていたのでしょう >今でも分かりませんw 俺もわかんないなあ。
去年の10月頃の話です。俺の止めてる駐車場は外灯がない為、近くのマンションの廊下の灯りが照らしてるぐらいで夜は暗いとこにあります。いつもみたいに不倫相手の主婦と話をしていた時の話よん
その駐車場の上にある家は無線のアンテナがあるのでコウモリが飛んだりしています。その日は曇りでした。人妻と話に盛り上がって、ふと上を見た時の事です。何か煙のような白いものが真上を流れていきました。
「何か飛んでる」と俺が言ったのを聞いた人妻は俺の見ている方向を見ました。「えーっ、本当だ」と普段クールな(可愛毛のない)人妻がビックリしていました。煙にしては風で揺らぎません。
どの位の高さを飛んでいるものなのかわからず、また近くを車が通ってもライトの灯りがそんな所を照らすのはありえません。5、60メートルぐらい飛んでいきました。
電柱の上を飛んでるようにも見えますが、だとするとあれは何なのかわかりません。雲の上を飛んでるならかなりの大きさです。恐くなってすぐに帰りました。今だに気になってしょうがないです
879 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/11 04:01
先生、電線という落ちは無しですよ
おーつき教授じゃないけどプラズマっぽいな
時期的に北の気球兵器が上空で特殊な化学薬品を撒いた可能性も
一反木綿でしょうかねー
不倫もほどほどに☆
>>874
コンビニの袋だね
某●●屋で今どき 大仏パーマをかけたおばさんに激突された 何か盗まれてないか心配になってすぐ財布を確認した
>>863-869 二重に涼しくなる&なんか懐かしいイイ話だね
蒸し暑い日に読み返したいと思タ
>>863 正直話は「?」だけど文才あると思う。
いつもなら長い前振りは要らんからとっとと本題に入れと思うところだが
端的に書けば5行程度で終るだろう話が非常に楽しめた。
また何かあったら是非。
>>863 は男なのかな?
もし女なら兄弟→姉妹と書いて欲しかった。
姉妹の方がハァハァできるしなぁ。
もちろん俺は脳内変換して読みましたとさ(w
なぁ、前スレ287って見てるか? 覚えの無い自分が書いたらしきメモが気づくとあるって内容なんだけど。 前スレ消えちゃって、その後どうなったか、 気になってしょうがないんだが。 変なのが訪ねて来たってのまではわかるんだが。
>>889 自分が無意識に書いたかと思ったほど
自分も気になってたんだ〜
変なのがたずねてきたところで 報告は途切れてる・・・と思う。
私もすごい気になってます!みてたら合図をおくれー
姉さん六黒ミコミコナース
(゚∀゚)キュンキュン!
894 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/12 13:38
前スレのなんとか忍者はどこいったんだ 山本五十六の話に興味が
895 :
コピペです。 :03/06/12 14:52
587 名前:名無しさん? 投稿日:03/06/11 17:52 ID:??? 過去ログに似たような話があるかもしれないが……。 公園で5人で遊んでいた時のこと。 Kがトイレへ行って来ると公民館の方へ走っていった。 消防はイタズラ大好き。 4人はKを追いかけ公民館のへ。 独特のアンモニア臭がする公民館のトイレ。 そーっとトイレを覗くが誰もいない。 O「あいつ、トイレ行くってこっち来たよな?」 漏れ「ああ、でもいないな……?」 T「!!」 Tが漏れ達の方を慌しく叩く。 Tが指差す方向を見ると個室便所(ンコ用)が並んでいる……。 ん、一つだけドアが閉まっている……。 漏れ「あれって、やっぱり……。」 黙ってうなずくOとT。 「ウンコしてんじゃねーよ!」 「便秘か?カレーか!?」 「キバり過ぎるなよ!ケツ切れるぜ!!」 「早く出てこんとドアあけるぞ!!」 「上から覗いたろか」 「ぶははははは!!」 口々にいいながら個室のドアを叩く4人。
896 :
コピペです。 :03/06/12 14:53
588 名前:名無しさん? 投稿日:03/06/11 17:52 ID:??? ……え?漏れ、O、T……K!? 漏れ「K?なんでここに?」 K「いや、トイレ行くって言ってたやろ。」 漏れ「ここにいなかったやろ?」 K「いや、2階のトイレに行ってた。」 ……ジャーーーーーーーー……バタン!!! 「排便することは悪いことかな?」 知らないおっさんデターーーーーーー!! クモの子を散らしたように逃げ出す4人だった……
3年くらい前の話し。 この日、午前3時くらいに起き、午前中にちゃっちゃと用事を片付けたオレは 午後一時を回った頃ヘトヘトで帰宅した。 ヒマだし眠いから昼寝していると、突然目覚し時計が鳴った。 今日の午前にセットして止めたものを、いつものくせでわざわざセットし直してしまったらしい。 半寝状態で止めて二度寝、ということのないよう、 この時計はベッドから遠く離れたテレビの上に置いてある。 止めないといつまでも鳴りつづける類のものだ。 テレビの上の時計に思いを馳せ、ごく自然に、ああ、まだ眠いから、止めよう。 で、止めた。ベッドから出ないで止めた。これで静かに寝られる。 いや、ちょっと待て?できるわけないだろ!? ここで物凄い恐怖感みたいなものが全身を駆け巡って、叫びながら飛び起きた。 理屈で言うと、ベッドから出てないし手すら伸ばしてないんだから、止まるわけはない。 でも、その時感じた恐怖はそういう理屈ではなく、言葉にできないとてつもない禁忌を犯したみたいな感じだった。 時計のところに駆け寄ると、目覚ましボタンが変な角度にめりこんでいた。 これは超能力だと思って、その後何度かその手のものにトライしようと思ったけど 例えば食器洗ってるときになにげなくやってみたスプーン曲げはできなかったし 自分宛てのハガキの裏に何が書いてあるかもわからなかった。目覚ましも止まらない。 何より、あの時感じた恐怖が忘れられないんでマジメにやる気はないです。
900 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/12 15:51
雪のはなしを読んで思い出した。 小学校の頃あまり積もらなかったけど東京では珍しく雪が降った。 で実家の隣が駐車場だったんだけど2階の窓からその駐車場をみたら 駐車場の真中のほうに人のものと思われる足跡がいくつかあった。 不思議なのは車のわだちも無いし、道路に面している方にも 壁側のほうにも足跡がなかった。 その後友達が来て学校に行ったが友達も不思議がっていた。 たしかカールルイスの仕業ってことになったと思う。
901 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/12 16:23
俺が高校のときの話。 その日学校が終わって家に帰り、ドアを開けた瞬間に帰る家を間違えたような空気を感じた。 何か特別な匂いがしたわけでもない。 家具の配置が変わっているわけでもない。 ネコもいつもどうり眠そうな目でこちらを見ている。 何かが変だった。 いつも大した会話はしない父親の携帯電話に電話をしてみた。 なぜそうしようと思ったのかはわからない。 父親は出なかった。 仕事中で出られないんだろうとは思わなかった。 母親に電話してみると今病院だと言われた。 父親が病院に運ばれたんだと。 今は元気にやっているけど相当あぶなかったらしい。 なぜ俺は父親に何かあったと気づけたんだろう。
ところでちょっとした提案であるが900過ぎたら
書きこみと同時に「enigma of the thread」とでもいうか、スレで気にいった話のスレ番を書きこみの最後
に書く、ってのはどうだろう。
洒落こわみたいに集計してるところがあるわけでもないし。(過去ログサイトには敬意を表してますが)
こんな感じで→(
>>493 )
903 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/12 22:11
真昼の1時30分に月を見たってのはだめ? 一応デジカメに撮ってるから、何時何分までわかるけど。
904 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/12 22:13
月は24時間見える位置にあるんだよ。 普段は太陽の光の加減で見えないだけで。
>903 それが満月だったら変かもねー。 欠けてる月だったら昼間でも見えるから。
>>904 24時間ではないな。
ブラジルでも月は見える。
910 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/12 22:50
月は太陽の逆に、夕方昇って朝方沈むと思ってるヤシ多いらすい。
>>911 ということは、中学卒業してない香具師が多いってこと?
>>912 数年前、そこそこの大学でアンケート取ったらしい。
ソースなし。うろ覚え。でも嘘じゃない。
>>913 ΣΣ(゚д゚lll)
鬱氏y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
915 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/13 01:21
>>911 都市は空が汚くて、真昼の月が見えにくいからねぇ。
何も知らない小学生とかは、ホントにそう思ってるかも。
大学生までそう思ってるってのはちょっと問題があるが・・・。
ちなみに田舎の出身なので、真昼の月は飽きるほど見てました。
916 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/13 01:23
真昼の月は、月読命が姉の天照大御神を慕ってついてきたものだって 小さい時は思ってたよ。
>>916 そんなこと口走るこども、激しく怖いんですけど
いや、古事記とか好きだったので・・・。 小さい時って言っても小学校5・6年生の時ですが。 何かの本で、食べ物の神様が月読命をもてなそうとして 口から食べ物を出して、月読命が「無礼者!」って感じで その神様を殺して、それを知った天照大御神が怒って 昼の世界から追放したとか何とか・・・。 ちなみに私は女ですけれども・・・。
じゃあ日食は・・・ Σ(゚д゚lll) オシタオシ
どこかに投稿しようと思ったんだけど、このスレが一番いいかな、と 思って書きます。 私、以前に針治療に通っていたんですが、先生が「ハイ、うつむいて ください。」と言うので、枕に顔を押し付けたところ、目の前が真っ暗 になったんですが、(そりゃそうだ)、その時枕の下にすごーく 下に長い空間ができていて(うまく表現できない。トンネルみたいな カンジ)、その暗闇スポットの中に、こちらをじっと見ている赤い 両目の目玉だけが、浮いていたんですねー。「うわ」と思って、 体を浮かせたら、目玉は消えました。あれは、何だったんだろう・・・ すげー怖くて、意味不明です。
視覚情報遮断によって生じる幻視の典型ですね。暗がりで情報が制限されても 脳の機能によって環境の知覚がサポートされているわけですが、これが完全な 闇になると・・・おっと、秀治さん爆発寸前みたいなのでやめます。
つまら・・・・
両目を強く押すと何か見えるのと一緒では? サルバドールダリの自伝みたいなのにもそんな話があった気がするが。
>>925 ちゃいま。両目を強く押すと、モアレ模様みたいなの見える
けど、あんなんじゃなかった。ちゃんと立体感あったもんね。
目玉だけこっち見てて、怖かったっすよ。(w
何故目玉の情報が脳によってサポートされるのかもナゾですし。
しかし秀治には言われたくねーな(w。
「精神障害とオカルト」スレ逝け。 秀治さん爆発・・・っておまえが一番つまらねーよ。
まあまあもちつけw。 ダリの自伝にそんなのあったのか。 このスレはオカルト話を書き込むところだから、 あんまり幻覚とかメンヘル系の話題にふると、 嫌われるよ。
>>920 自分の排泄物を食べさせた話ですね。
児童向けだと口からって事になっているのかな?
山岸センセの漫画にそれあるよね。児童向け・・・では なかったけど、あの漫画の月読カワイソウだったヨー。
>930 なんて題名のマンガですか
ゴメソ、忘れちゃったです・・・。少女漫画板で聞いたらすぐに 教えてもらえると思うよ。山岸さん好きな人多いから。 私が読んだのは、文庫本の最後の方に収録されてましたです。
>>781 783 786
超遅レス。それ低血圧とか自律神経失調症とやらで起きるやつ
基本的に立ち眩みがしたときに出てくるちらちらした模様と同じ
飛蚊症とも違うねえ。俺も経験あって、中学の時頭痛が止まらなくて
医者にかかった時に低血圧と自律(ry の所為って診断だった
そのほかにも視界の端でくるくる回るプロペラみたいなんが見えたなあ
立ち眩みの時って確かに頭に血がのぼった感じがするね。
直後に鏡見たら顔赤いし。
見てないだろうけど一応病気とかじゃないって事、言いたかったです。
安心してけださい
>>931 山岸凉子自薦作品集「月読 つくよみ」だにゃ。文春文庫ビジュアル版。
>>932 ,934
サンクス!早速本屋に行って探してみます。
伝聞。 その一家はある事業をしていた。結構羽振りが良かったらしい。 その家には結構な数の鼠が住み付いていた。夜中、鼠が走り回る音で起きる事もあったらしい。 あるとき、急に鼠がいなくなった。 それから1年も経たないうちに、事業主、引き継いだ長男、次に引き継いだ次男と死亡した。 その一家は没落したそうだ。
937 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/13 23:33
ねずみ=大黒だねぇ。
938 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/13 23:33
ごめん、あげてしまった。鬱死。
ってまた上がってるぞ!!
>>915 受験至上主義教育の弊害。ひらがな「の」だけ。
>>940 ごめん、言ってる意味がよくわかんね・・・
>>941 俺も。
ひらがなの「の」が多いって事か?
なんのことか分からんが受験のために国語(作文)を学ぶ 奴っているのか?英語じゃないんだから自然に身につくものだろ。
944 :
電磁メ〜ン :03/06/14 02:01
エニグマかどうか自信が無くて申し訳ないですが、いまだに謎な話 プチッと引っ張ってつけるタイプの室内照明ありますよね。 友人宅に遊びに行った時、私がそのスイッチ紐に触れた瞬間 (昼間だったので照明をつけようとしたわけではなく、軽く払いのける感じ) バァーン!!と言う音がして、蛍光燈が破裂しました。 これだけでかなり「なに?????」って感じで、友人と私はしばし唖然としました。 幸い怪我も無く、「とりあえずガラスの破片を片づけよう」となり 6畳の部屋に散らばった破片をかたずけ始めました。 が、何かおかしい。 円形の蛍光燈が跡形も無くなっていたのに、ガラスの破片が異常に少なかったのです。
945 :
電磁メ〜ン :03/06/14 02:07
その時はもう大人だったので 「こんな事もあるんだな」ぐらいの話をしてファミコン(スハルタンX)しました。 ただ後日、その友人から 「あの時のガラスさ〜、蛍光燈の傘の上にいっぱい乗ってたよ」と聞きました。 まぎれもなく現実の出来事なので、何らかの物理現象なのでしょうが いまだに不思議です
スハルタンsage
ガキのころ、家のすぐ周りをひとりで遊んでいて、 家の前の小道を横断したらいきなり風景が変わって町の端まで移動していた。 振り返っても当然自分の家はない。 泣きながら必死に走って家まで帰って、母親に抱きついてまた泣いた。 必死に訴えたせいか、母親は俺が言ったことを信じ(たフリをし)てくれて、 それでようやく安心した記憶がある。 母親にそのときのことを聞くと「そんなこともあった気がするね」との返事。 一度きり経験でしたが、今でも不思議に思う出来事でした。
949 :
nanasi :03/06/14 09:24
950 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/14 10:00
書き込もうと思ったら、ちょうど950なので次のスレ立てますね
子供の頃、家の前にいたおばちゃんに挨拶したら 「金剛神界に行くか?」と聞かれ「はい」と答えたら 知らない場所に飛ばされた。
メガテンかよ…
954 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/14 10:51
小さい頃、裏山におっこった隕石を調べに行ったら カブトムシに救世主になれといわれた。
まだ高校生だったときに見た夢の話 後光がさした男がオレにギターを手渡しにきた、外人の男だ、どこかで見覚えがある・・・ カート・コバーンだ!ってとこで目が覚めた。 その夢を見た日は4月5日で(オレの誕生日)、カート・コバーンが自殺したのは4月8日、 1ヶ月ぐらいたってから音楽雑誌で見るまで、自殺したのをオレは知らなかった。当時はイン ターネットなんて無かったし、日本のメジャーなマスコミも全然このニュースを取り上げな かったからだ。 ちなみに今オレは中小企業でプログラマをやっている。もちろんギターは弾けない。
>>955 もったいねぇ!騙されたと思って弾いてみれ
本当に騙されるかも知れんが。
957 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/14 10:58
ギターが弾けないってのが良かった<ヽ`∀´>ニダ!
>>955 カートが死んだのは4/5ってのが
今の定説のはず。ということは・・・
1994年 3月4日、ローマにて、自殺未遂をはかり、意識不明に。(3月8日退院) 3月18日、自宅バスルームに、銃を手に自殺すると騒ぐ。警察が到着して、銃を押収して収束。 3月28日、ドラッグ中毒のリハビリ診療所に入院するが、脱走。行方不明に。 4月8日、電気工によって、カートの遺体が発見される。ショットガンによる自殺で、推定死亡時刻は4月5日の午後。
>>955 丁度今、2ヶ月ぶりにニルヴァーナのベスト聴いてたとこだよ・・・。 偶然ってのもあるもんだ。
964 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/14 15:43
>>954 わらた。ドラエモンの大長編の始まりみたいだね。
965 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/14 15:50
966 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/14 18:00
967 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/14 18:23
968 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/16 02:23
968
物陰|д゚)ノ゛1000ゲトネラッテルチク!
>>969 ムッ! ナンデストー! マケルモンカ!
1000ゲト!
百物語スレを立てたら、「適当でいい」というノリの連中に乗っ取られました。 うーん、不手際なりに頑張ったつもりなんですけどね。 こうなったら、せめて語り手として参加させてもらい、盛り上げるのを手伝うつもりです。
>>974 このスレを乗っ取ってせいぜいガムバレw
>>975 励まし(?)どうもです。
乗っ取ったりはしませんがw、自分なりに「不可解だなー」と思われたので愚痴りました。
お目汚し申し訳ないです。
977 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/17 02:28
★謎の爆発音、通報85件以上 千葉・茨城両県の広い範囲 16日午後10時10分ごろ、千葉、茨城両県の広い範囲で「爆発音のようなものがした」と いう通報が警察に相次いだ。「青い光が見えた」との情報もある。爆発や被害の情報はない。 隕石(いんせき)や雷などの自然現象か、航空機の衝撃音などが考えられるとして、両県警 などが調べている。
あー、聞こえたよ、それ! 仕事から帰ってきて、庭で犬にご飯をあげてたら「バーン」って・・・。 空耳じゃなかったんだ。 犬があちこちで吠えてたし、鳥もちょっと騒いでたし、怖かったよ。 うちの犬はぜんぜん何も感じてないみたいだったけど。
うちも衝撃波をかぶった事がある いきなり「バーン!ビリビリ・・・・」といった感じで。 ビビっていたら、戦前生まれの父が「戦闘機が低空飛行しとる」って 平然としていたのが怖かった。
978の犬!しっかりしろ。
980は978を「犬!」と罵っているのですね?
982 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/17 15:40
>441 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/06/16 23:14
>
>>438 >うっせーな知恵遅れ
>どうせ348が自演で盛り上げてるんだろうが
>それならホスト役譲るよ
>進行するより、茶々入れて「適当でいい」とかホザくのは誰だってできるんだよ
>>974 タンが百物語で吐いた台詞でつ。
あと、彼は今は荒らしとして大活躍中でつ。
生温かく見守ってあげてくだちぃ。
こっそり984