1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
日常生活で感じる不思議な感覚
眠るときいつもと頭と足の位置を逆にしたら
朝起きたとき「どこだここ?」って一瞬思ってしまう・・・・・・・・など
そんなぞーーーーーーーんを語るスレ
TBSラジオ「伊集院光深夜の馬鹿力」より
華麗なる2げっと
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:10
死ね
小さい頃は後頭部を強く打った時にまさに星が飛んでいたが、
年取った今じゃ、ただ疲労がたまっただけで星が飛ぶよ、はあ・・・。
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:21
つまりゃん
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:23
昔見たテレビ番組の再放送を見ると
自分が憶えてた内容と違っててなんか変
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:24
>>1 こんなどうしようもないお前でもスレは立てられる
2ちゃんって何なんだろうな なぁ1よ
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:25
これが必死だ
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/13 23:34
昨日のラジヲ聞き逃した
ラジオ局に帰れ
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:12
横浜市の日の出町の売春婦ゾーンはびびる。
両脇に木造のぼろい建物があってピンク色の明かりがついていて、
入り口におね−さんが立ってる。これが延々と続く。
知らないでそのゾーンに入ってしまうととても怖い。
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:18
等間隔の格子を見続けてると、頭がどっかに飛んでいきそうな感覚になるな。
13 :
粗ちん衛門 ◆7B369MvCKs :03/05/14 01:22
乙葉の本名は森口博子でござる!
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:24
>>11 マジデ?
白人いっぱい?
明日逝ってくるカ
ソレジャ
オヤ
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:26
うつぶせに寝ころがって足の甲を高速でシーツにスリスリスリスリすると
ジワワーンと不思議な気持ちよさに包まれます。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 01:41
手を顔の前に持ってきてじっと見てると手のひらが馬鹿でかく見える
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 05:56
>>1はとりあえず、今までラジオで出たネタは
全部書き起こして、ここに書き込んどけ
■地下鉄千代田線で、連結部分にドアが無く、先頭車両から最後の車両まで車内が筒抜け状に見える時あります。
後ろのほうから前のほうを見ていると、電車が走ってS字になる時、クネクネして何かウニョウニョした物に乗っているのではないか、
という気分になって来る。この地下鉄、恐ろしくやわらかいもんじゃないか、という気になって来る。その時に、ウニョウニョウニョ… ってなります。
■風呂で頭を洗っていて、シャンプーのせいで目が開けられず、蛇口をひねろうとして手を伸ばしても、
バスタブはおろか風呂場のドアにさえ手が触れない。うぁあぁあぁあ… 変わってる… と思ってしまいます。
これは伊集院さんの言うところのZONEなんでしょうか?
■伊集院さん、私もZONEに入りかけたことがあります。四年か五年前、町田の郊外にあるマンガ喫茶に行きました。
そこのマンガ喫茶は雑居ビルの一室にあり、五十畳ほどのスペースにひとり用の机が三十個と十人程度が座れるカウンターがありました。
私が店に入った時、中には十五人程度の客と店員がいました。その店の常連である私はいつものように受付を済ませ、
その日は「高校鉄拳伝タフ」の8巻から最新巻までを持ってテーブルに座りました。むさぼるように読み時間が経ち、
すっかりタフの世界に入っていた私が、トイレに行こうとふと顔をあげた時、店の中に誰もいませんでした。しかも店員がトイレに出てて席を外していた。
■深夜に居間で、ひとりヘッドホンをしてデカい音で夢中でゲームをやっている時、ふっとある瞬間、
ヘッドホンを外して部屋の状態を見渡した時に感じる「どこだ…」という雰囲気。
■テレビで水谷豊を見ては「根津甚八か…?」と思うのだが、ああやっぱ水谷だ、…ん?
根津か? いやいや水谷水谷水谷水谷。…番組表を確認して、「水谷豊」。…でも根津か?
■田舎の高速を深夜走っていると、前も後ろも対向車線にも車が無くて、
道路の外を見ても光が無くて、ただ高速道路を照らすライトだけが等間隔でずーっと流れてる時。
■地震の直後、尻がゆっくり動いているようで、尻とか床が柔らかくなったような気がしてなんかワインワイ〜ンってなっちゃうの…
■中学校や高校の時の卒業アルバムを見ていて、クラスの写真で「…これ、だれ?」。
考えれば考えるほど「…こんな奴いたか?」。本当に存在していたのかどうか全くわかんなくなって来た時。
■駅のホームや学校の食堂などかなり騒がしい場所で、ひとつの音、
たとえば特定の人間の声や誰かがやっているであろうゲームボーイの音、だけが
とりたて音量が大きいわけでもないのに妙にはっきり聞こえてきて、気になるなと思えば思うほどその音しか聞こえなくなって来た時。
■小さい頃の話。ヒーローごっこをしていて、自分なりに「悪に洗脳されてしまったヒーロー」みたいな設定を作り味方を攻撃してたら、
まわりの友達から「単なる敵」として攻撃されて、うまく説明できずに悪役になっていった時。なんか、こんなはずじゃな〜いの〜にな〜
■考え事をしながらトイレ。ウンコをし終わりレバーを回し、パンツを上げようと思った時、…俺尻拭いたっけ? …拭いたっけ? …尻拭いたっけ?
…たっけ? 一切思い出せない。記憶が無い。ウンコはもう流してしまったし… 念のためもう一回拭いてみる。紙には何もつかない。
拭いてたんだ! いや、拭いてたのか…? 誰かが拭いたのか…? そもそも俺はウンコをしたのか…? 鏡の中に俺がいる。お前、拭いた?
■夜中テレビをつけたら、見た事あるような無いような映画がやっていた。しばらく見ていると、どんどん思い出して来て
「ああそうそうそうそう、たしかこいつが裏切り者でみんなを騙してんだ… あ、その後確かね、夕日のビルで銃撃戦あったなー…
あ、そこ俺好きだった気がする…」。最後まで見たが、一切そういうシーンは無い。
■これといって読む本が他に無いので、すでに飽きるほど読みこんだマンガをひさしぶりに読んでいたら、初めて見るコマがけっこうある。
■冬、雪の夜。ビルの屋上で降ってくる雪を見上げている。真っ暗な中雪が降ってくる。
そのうち、雪が降ってくるのかビルがグングン伸びているのかわからなくなってくる。
■深夜のラジオを録音しつつ聴く。次の朝、通学の電車の中でMDで聴く。
帰りの電車の中でもまた聴く。前日寝てないもんだから、一瞬うつらうつらしてしまい、
今が朝なんだか夜なんだか登校中なんだか下校中なんだか電車なんだか自分の部屋なんだかわからなくなる。
■僕の仕事場の会社のオフィスはビルの十九階にあります。エレベーターの中で仕事の資料を読んでいたりして、
開いたドアから反射的におりてしまい階を間違える時がよくあります。
すぐ気づく時はいいですが、たまにそのまま資料を読み続けてしばらく通路を歩いたあと気づく時があります。
この間の土日、二日連続で休日出勤でした。ひとりでデータ整理をさせられるという地味な仕事だったんですが、
日曜日にこれをやらかしてしまいました。オフィスビルでひとつ下のフロアと間取りが変わらないことと、
休日のためビルに人がいなかったのが重なって、フロアの端から端まで歩いてからやっと、階が違うことに気づきました。
あせってエレベーターまで戻り乗り直し、自分のオフィスにポツンとひとり座って一息ついた時、ZONEが来ました。
俺、昨日はちゃんとここに来てたのか…?
■アダルトビデオを見ていると、俗に言うポコティンねぶりのシーンなどのアップで
画面全体のほとんどがモザイクに覆われる時ってありますよね。
あのシーンが長く続いている時、ふと、それが全く別の映像にモザイクがかかってる物に
どっかで切り替わってるんじゃないかという気がしてきて、
しまいには、俺はアダルトビデオを見なくても、相撲かなんかの映像に
モザイクをかけた物を見ていれば興奮するんじゃないか、という気がしてくる。
■あんまりエッチな気持ちでもないのに、「他にやる事も無いし」ぐらいのローテンションでアダルトビデオを見始める。
ところが、それが一本五百円ぐらいの女優・画質・内容全てがダメなビデオだったりしてちっともテンションが上がらない。
けれども、この間はこれで十分に興奮した記憶がある。…はて、こんな物のどこでどう興奮したのだろう…
見れば見るほど興奮するどころか不思議な気持ちになって来る。この間の俺と今の俺って別人?
■工事現場にある、ゴムチューブの中にたくさんの赤い電球が入っていてひとつおきに点いたり消えたりしてる奴をずっと見てると、
トクトクと何かが流れているように見えてきて、行く先を探してしまう。先っぽからコードが出てるのを見ると、もう流れているようには見えない。
■かわいいマグカップが欲しくて雑貨屋さんに入った。すぐ目の前に飛び込んできたかわいいマグカップ。
手にとって、これで紅茶を飲んでいる自分の姿など想像してみたが、ちょっと違うかなと思い、
元の棚に戻そうとすると、スペースが無い。手にとっていたのは一瞬だったのに、
元あった棚には同じ形同じ色ごとにカップが隙間無く並んでいる。…なのに、スペースが無い。やられた!! …誰に?
■夜中にふと目が覚めた時、片腕が自分の体の下敷きになっていたりして、メチャメチャしびれている。
それに寝ぼけが手伝って「手が無ーい! 手が! 無くなった!! 無くなった!!!」とパニクる。
少し落ちついた後感覚が戻って来る時の、空気中の細かい粒子が集まってどんどん自分の腕になっていく感覚。大好き。
■神社の屋根にボールを投げて、落ちてくるのをキャッチする遊びをしていた。ある時投げたボールが帰ってこない。
そんなに強く投げたつもりは無いが、むこうがわに落ちてしまったのかな? と思い裏に行こうとした時、
やっと目の前にボールが落ちてきた。「…上に誰かいる」と思った。ちょっと怖かったのでおおげさにしてみた。
「場所が神社だけにカラス天狗みたいな奴がいたりして!」。
ここまで思ってみたら「そんなわきゃねぇ」と打ち消すことができた。次に投げたら普通に戻ってきた。
もう一回投げても普通に戻って来た。途中、カラス天狗みたいな奴とキャッチボールをしている感覚になってきた。
やめると怒られる気がして、飽きてからもしばらくやっていた。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 13:34
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/14 20:42
家への帰り道ぼーっと原チャリ運転してたらいつの間にか家の前についてたってのもあっったな
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/15 00:38
age
>>23 それの機能が人間に備わってるから、
泥酔してるリーマンが自分の降りるべき駅で降りられて、
自分の家に普通に帰ることができるわけだな。