新・サイコにまつわる怖い話 4

あー、そういえば私の知り合いに泣きたくなるほどのブサイコさんがいたよ…

私とそのブサイコ(借りにHとします)の付き合いはかなり古いので、彼女のネタはあふれて垂れ流さんばかりですが、その中からジャブ程度のを一つ。

Hは自称仲間由紀恵似の、若乃花似の女の子でした。
髪は腰まである黒髪を自慢にしてましたが、何処となく湿ってる…って言うか妙な照りと湿り気が不潔感漂う髪の持ち主でした。

それは、私とHがまだ厨房だった頃のおはなしです。
悲劇は晩飯時にかかってきた電話から始まりました。
私の家は、なぜか今どき珍しく「家族で晩ご飯」がモットーの家で、晩ご飯を食べる時はテレビすら消してたため、家族の界隈外は殆ど無音だったのですが、その和やかな会話を見事にぶち壊す、電話の呼び出し音…。
たまたま、私の席が電話に1番近かったので、私が電話を取ると電話口からは女のすすり泣くような声が…ﾋｲｨ！?
当時、私の家には苗字が珍しい家だったために良くイタズラ電話がかかってきていたので、私はあまりの気持ち悪さにソッコーで電話を切って食卓に戻りました。
家族も私の反応でイタズラ電話なのだと察し、そのことは一切話題にのらず（クレバーな家族だなぁ）また家族の会話を再開。が、また電話が鳴る。
私はしょうがないと思いながらも電話にでると『なんでぇぇぇ！！なんでなのぉぉぉ！！！！』っと大絶叫が…。

（続きます）

続き聞きてーー

（続きます）
>>37さん
ありがとうございます。今仕事中なので少し切れ切れになりますが、お待ちください。

（続き）
その電話口の絶叫はかなりの大音量で、電話から漏れた声だけで我が家の食卓は凍りつきました。
私はＨとは幼稚園から知り合い立ったので、その独特なアニメ声には嫌ってほど聞き覚えがありましたので、名乗らなくても誰だか分りました。
電話口で、一人絶叫大会をやらかしてるのはＨです。ド鉄板です。

私「（かなりうろたえながら）あ…あのさ、どうしたん？」
Ｈ『見たんだからぁぁぁ！！』
私「は？？？（かなり混乱）」
Ｈ『あなた、Ｔ君と付き合ってるんでしょ！！！　私のこと騙してたんだ！！！』

一瞬、大絶叫で彼女が一体何を言ってるのか分らなかったのですが、どうやら彼女はＴ君と私が付き合ってると、何か巨大な誤解をして電話をしてきたようです。
Ｔというのは私の学年で一番モテ男くんで、気さくな性格の今で言うところのタッキー系のサッカー少年でした。
その当時、私とＨとＴ君は同じ塾に通っていて、私とＴ君は理系進学クラスでＨは文系進学クラス。
さらに私の姉とＴ君のお兄さんが同級生で、私とＴ君は塾でも良く話したりはしてました。が、それはあくまで友達としてです。
当時、私には好きな人がいなかったどころか、まだ恋愛に関しては無関心だったんですよ。
私は慌てて、彼女の誤解を解こうと「奴とは友達だよ、付き合ってないから泣きやんで」と必死になってフォローしましたが、完全に頭に血が上ってる状態の彼女に何を言っても暖簾に腕押し。
Ｈは５分ほど絶叫して泣き喚くと、最後に『私、Ｔ君をあなたの魔の手から開放してあげる！！』といって一方的に電話を切られました。
もうその日は晩ご飯も食べる気もなくなって、早々に寝ました。
幼稚園の頃からの知り合いがはじめてサイコさんだと知った決定的な瞬間でした。

男友達が他の女子と比べて圧倒的に多かったのも原因の一つだと思われます。
私は友達の性別うんぬんは今も昔も気にしないタイプなのですが、この時ばかりは自分の性格を呪いました。
（続きます）

わくわく

お待たせ＆長文ですみません･･。

（続き）
次の日私が学校に行くとクラスの友達が下駄箱で私が登校してくるのを待っていました。
私がおはようと声をかけると、友達は青白い顔で「今は教室はいらない方がいいよ！　Ｈちゃんがなんかすっごく怒ってるから…」と一言。
お馬鹿な私は、その時までまだＨを普通の人だと思い込んでいたため、へらへらと笑いながら「大丈夫、Ｈちゃんだって言えばちゃんと分ってくれるから」と言って教室に向かいました。
この時の私の中では『Ｈに事情を話す→誤解とける→Ｔ君になんとなくＨの気持ちを伝える→なんとなく大団円』という図式が出来上がってました。嗚呼…厨房の思考回路って…。

私が脳鯖でそんな学園ドラマのシナリオを描きながら教室に入ると、私の席には墨汁がぶちまかれ、Ｔ君の席（彼も同じクラスでした）には何故かタッパーが置いてありました。
ちなみに教室内は水を打ったように静まり返り、Ｈの姿は見えません。その代わりに教室の隅っこでぶるぶる震えてる数名のクラスメイト…。なんなんだ？！
席にもつけず私が呆然としていると、サッカー部の朝練が終わったらしくＴ君とその部活仲間たちが教室に戻ってくると同時に、一体何処に隠れていたのかＨがドスドスと足音を響かせながら鼻に掛かる声で「Ｔくぅ〜ん！！！」っと叫びながらタックルをかましてきました。
Ｔ君は避けることも出来ずにタックルを喰らってもんどりうってコケ、さらには馬乗りになって(マウントポジション？)抱きしめられてました。
事情を知らない彼は朝っぱらからＨの奇行に「お前なんなんだよ！キモイんだよ！！！」とブチ切れ。
私はＴ君が人を怒鳴るところをはじめて見ました。
するとＨは「あなたが…あなたが私のＴ(下の名前もＴです)を誘惑したからぁぁ！！」っと、急にわんわん泣きながら文鎮（どうやらスカートに隠していた）を私に向かって振り回してきたのです！
流石にこれには私も怖くなって、あわてて教室から逃げました。そりゃもう脱兎のごとく。
私は運動神経は一般の女子よりかなり悪いのですが、50ｍ走12秒のＨよりは機敏に動け、職員室まで逃げ込むこみました…。
（続きます）

メモ帳かワードパットにあらかじめ書いておいて、それを貼り付ける
という小技を希望。　てゆーか、Ｈこえー。

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼（＼・∀・）＜続きﾏﾀﾞｰ?

つか、>>36読むと、書いてる本人がバカっぽいなと思うのだが。ｽﾏｿ

>>41さん
メモ帳かワードパッド…ご指摘ありがとうございます。
今後から気をつけます。
>>43さん
誤字も多いですし、私も正直賢い方とはいえないのでその予想は間違っちゃいませんよ（藁

（続き）
職員室では朝の職員会議が始まっていて、いきなり職員室に飛び込んできた私はかなり異様だったでしょう。
結局、Ｈはその場でクラスの男子数名に取り押さえられ、私とＴ君は彼女が落ち着くまで職員室で保護されました。
その間、「Ｈがな、どうしてもこれをお前に渡してほしいと言って聞かないんだ」と、獄中の囚人に差し入れをする監修のような口調でＨが机に置いていたタッパーを担任の先生から渡されたＴ君は、無言のままそのタッパーを廊下に投げ捨てました。
それが、職員室の外で様子を伺っていたＨ（両脇に先生がいて取り押さえられていた…）の逆鱗に触れて、彼女の泣き声が廊下中に響いてその日は殆ど授業が出来ませんでした…。

……その日、この騒ぎの当事者（私・Ｔ君・Ｈ）の両親が学校に呼ばれ、Ｈの両親は私とＴ君に平謝りしました。
が、ＨはＴ君の両親に「お父様、お母様…。私Ｔ君のこと本気で愛してるんです！」と泣きながら訴え、私がいかにしてＴ君を誘惑(？)したのかを訴えてていました。
そんな彼女を見て、本気で怖いと思った私は泣きながらＴ君はただの友達で、恋愛感情は無いのだと訴えました。
私は人前で泣くなんてことを今までしたこと無かったので、流石のＨもやっと分ってくれたらしく、逆に「●●ちゃん…私……あなたのこと誤解…してたのね…」っと何故か陶酔した口調で一人ごちていました。

後日談。
この次の日、誤解が解けた彼女は私とＴ君が性別を超えた親友だと曲解解釈したらしく、私にＴ君との中を取り持つようにお願いしてくるのですが、その結果は察してください…。
でも彼女と私の仲はこれからもいろいろ続いていき、Ｈの奇行ネタはどんどんたまっています。（現在進行形）
くどいようですが、この話は彼女の思い出話の中ではまだジャブ程度なんです。
今から家に帰るので、彼女の奇行をゆっくりメモ帳に書いて、今後うｐしていきたいと思います。

３５さん、まってるよ〜！

35さん文章お上手ですね〜！
続き楽しみにしてます

期待age

３５様、Ｈの奇行、ｻｲｺｰです。
今、私はDQNに生まれ育って冒険の中に生きてきたかった、とさえ思いました。
せめてDQNな学校に逝って。

そこまでされて何故友達付き合いする？

久々の真性サイコ話に期待中。

離れるそぶりを見せた途端に殺られるんだよ…

お待たせしました。
とりあえず、Ｈの奇行再び。

例の事件から半年ほど経ち、風化しかけたころあたりからＨの意中の人、Ｔ君が恋をしました。相手は私の親友のＵちゃんでした。
Ｕちゃんは女バス所属の長身美少女で、別のクラスにも関わらず私のクラスによく遊びに来ていてＴ君ともそこで自然とよく話していくうちに…っと言う感じだったらしいです。
私はＴ君と例の事件後、同じ傷を持つ者同士という仲間意識も手伝って友達として以前よりも仲が良くなっていた+Ｕちゃんの親友だと言うことも手伝ってＴ君の相談に良くのっていました。
Ｔ君は恋愛初心者で、誰が見てもあからさまにＵちゃんに好意を持っていて、とても微笑ましかったです。
Ｕちゃん＆Ｔ君は学校内でもかなりの有名人だったので、ファン(？)も多かったのですが、周りの見解では「お似合いの二人」でした。

が、周りから見て一目瞭然なＴ君の初恋…これが何を意味するか、愚か者の私はすっかり失念してました。
Ｈはこのスレのご多分に漏れず、アニオタ+前世信者+自称タロットマスター+脳内恋愛娘のフルセットでした。
で、当然のごとく彼女の中ではＴ君と自分が付き合っていて、誰もがうらやむカップルだと言うことになっていたらしいです。
ですが、このＴ君初恋情報が学年中に知れ渡った頃、Ｈが動き出しました……。

（続きます）

（続き）

ＨはＴ君の友達でＵちゃんの親友でもある私を懐柔することから始めようとしたらしく、訳のわからない理論を振り回して私に詰め寄りました。
その時時間は昼休み。Ｕちゃんは私の隣で雑誌を読んでいましたが、彼女の存在はまる無視でした。

まず、彼女は自分が前世の話を始めました。完璧ＤＱＮです。
Ｈはとある国の姫で、Ｔ君はその国の敵国である王子様だったらしいです。（ロミオとジュリエット？）
そして、私はというと……背丈なら私とＵちゃんは同じくらい(165cmくらい)で、私はどっちかと言ったら男顔だったためよくネタでガクラン着てみたりしたせいか、私は彼女の脳内前世では運動神経皆無にも関わらず、私は敵国の姫直属の騎士（男）でした。
で、Ｔ君とＨは敵国にも関わらず恋に落ちて誰もがうらやむ恋人同士だったそうです。婚約も取り付けてたそうです。
ですが、私がＨのことを横恋慕していて、いろんな策略をめぐらせＨの妹姫（これがＵちゃんらしい）を使って、Ｔ君の心を彼女から奪って婚約を破棄させたため、傷心のＨを私が無理やり自分のものにしたとか何とか……。
なぜわざわざ敵国の姫を使ってお前への接点を作らねばいけないのか？婚約破棄させるなら他にもやり方あるだろうよ？そもそも敵国違ったんかい？っと、まぁ色々ツッコミどころ満載なお話しでしたが、私はココまでの話を聞いただけであの悪夢が蘇って来ました。
邪険に扱うと文鎮振り回して迫ってくるＨ…ばっちりトラウマになってます。

私は嫌な予感がしながらも、それは前世のことで今現在Ｔ君がＵちゃんのこと好きなことに関しては、自分は特に関与していないと辛抱強く言い聞かせました。
そして、そもそも私もＴ君もＵちゃんも前世のことなんて信じていないよ、と…。

（続きます）

（続き）

するとＨは今度はカバンからタロットカード(これがこれ以降私を悩ませる悪魔の絵札です)をとりだし、教室の中にも関わらず大声で呪文らしきものを唱えはじめました。
そして、恋人のカードを私の前に突き出して「これが私とＴ（呼び捨て）の運命なのよ！！カードだってそう言ってるもの！！！　あなたがＴを現世でもそそのかしてるんでしょう！！？？？」っと大絶叫。
あんた、それ今選んで取り出したじゃん…と言えればそもそも苦労はしません。私は小心者なんです。
クラス中がまた半年ぶりに凍りに包まれた時、Ｕちゃんがガタンと立ち上がり「あんた、いい加減にしなさいよ」と一言。
するとＨは「あなたは私の妹なのよ？！　妹の癖に姉の婚約者をとろうなんてなんてあさましい事の！！」とさらに大絶叫。…彼女演劇部で声量だけは半端にあるんです。
そしてＨがＵちゃんにタロットカードを投げつけて泣き出しました…嗚呼、やっぱり。
「おめー何やってんだよ！」
振り返ると外でサッカーしていたＴ君が教室に戻ってきていました。
「Ｔぃ…だってぇ…。●●とＵが私とあなたの仲をまた壊そうとしてるのよぉ！！！！」
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになったＨの顔はえらく迫力がありました。
「馬鹿か、おめー！　おれはＮさん（Ｕちゃんの苗字）が好きだけど、●●に何かしてもらったことなんてねーぞ！！」
ですが、そんなＨの迫力にも怯まずＴ君と一喝。
Ｔ君の男気あふれる告白にクラス中が「うおぉーーー！！！」っと喝采をあげました。
Ｕちゃんは顔を真っ赤にしてましたが、実はまんざらでもないようなご様子。

（続きます）

ちと間が開いちゃいましたね…すみません。

（続き）

Ｈはそんな雰囲気が許せなかったのか、急に手身近にあった椅子を振り回して教室の窓を二枚ほど割り、オンオン泣いてどこかに去っていきました。
残されたのは割れた窓ガラスと初々しいカップル…。
取り合えず私とＴ君は例の事件のことも手伝ってか、先生から嫌と言うほど事情聴取を受けました。

そして彼女はその日はもう教室に帰ってきませんでした…っというか、その日から１週間ほど学校を休みました。
欠席の理由は前世ネタをふんだんに入り混じった電波な内容でした。(先生はかなり混乱していた)
そして１週間後、久々に登校してきたＨは、既にＴ君のことは過去の男として脳内処理したらしく、「やっぱり…あの人とは結ばれない悲恋だったのね。でもね、あの二人最後には報われない仲で後２週間で別れちゃうの…」といたる所でのたまっておりました。
が、Ｔ君とＵちゃんは２週間で別れるどころか、それから高校卒業までずっと付き合っておりました。

今回続編でオチが弱くてすみません。
これからＨの毒牙はどんどん私の近い人へと進行してゆくのです…。

皆様、

>>49さん
私とＨが縁を切らないわけ…。
色々あるんですが、最初は>>51さんの仰る理由がしっくりきていましたが、今では完璧ウォッチングですね。
今でもあのＤＱＮぶりはバッチリ健在なので、ときどき本気で涙でますがね。

乙かれです、やっぱり文鎮はトラウマになる罠。

結局文鎮トラウマが離れなくて邪険に出来なかったけど、今はこうなったらｦﾁしようって事でｦﾁに専念？
命の危険のないように頑張ってくだはい。

(((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞椅子を振り回して教室の窓を二枚ほど割り
さらりと書いてあるが、結構怖いぞ。

乙彼。また何かあったらレポ頼む。
が、身の安全だけは、十分注意してくれよー。

>>35さんの一番最初の書き込みでは過去形になっていたので、『今は昔』の
話なのかなと思っていたら、現在もヲチ中なんですね。
ちょっと離れてヲチを楽しめるぐらいの関係に落ち着いてるならいいんですけど、
そうじゃないならホント気を付けてくださいね。

学生時代の話ですが。

私の身長が168ｃｍあるんですが、よく身長の低い子にふざけて
抱きつかれたりしちゃうんです。
同性に抱きつかれるっていうのは別に嫌ではなかったんですが。
彼女にだけは抱きつかれたくなった…。

彼女の名前は綾子(仮)といいまして身長150ｃｍの体型は…樽?
顔は50回ぐらい殴った後のタワラちゃんみたいな感じですかね。
会うたびに抱きつかれて「(私)ちゃ〜ん会いたかったぁのぉ」
町でも堂々と腕にしがみついて離さない。知らない人から見たら
ﾚｽﾞｶｯﾎﾟｰみたいな…(鬱)　しかも体臭が腐ったタマネギのようで
すっぱい。ソレをごまかす為にコロンを一時間ごとに全身に降り
かけてました。

まるで恋人のように接してくるんですよ。手作りお弁当から
始まって、うさぎのマスコット、手編みのセーター、バレンタインの
チョコ…。どうやら綾子は本気のようでした。
別に同性愛は否定しません。しかし、私は全くその気ではありません
でした。その当時彼氏もいましたし…。

究極のプレゼントはですね…靴の中敷?しかも使用済み。どうしろと
言うのでしょうか??

いい加減、気持ち悪くなってしまいしばらくｽﾙｰしてたのですが、
私の態度に気付いたらしくベタベタひっついてくることは無くなったと
思ってたんですが…綾子に変な噂を流されてしまい、どうやら
私は本当は男で綾子をレイプして強引に付き合っていたが綾子の方から
嫌気が差して振ったとか。そんなこと誰も信じず(藁)

その後は隣りのクラスの田中(仮)くんを好きになったらしく脳内恋愛を
炸裂させてましたが。

>>60
タマネギ臭はワキガですよ。
手術しない限りまず治ることはないと教えてやって下さい

「私は本当は男で綾子をレイプして強引に付き合っていたが綾子の方から
嫌気が差して振った」
ってな脳内設定をかましている以上はもう綾子は60さんに近づかないでしょう。
で、腋臭手術の機会を失ったと。

やっぱりワキガですよね…。あ、思い出したことが。
私の体操服が無くなった時、綾子が見つけて(?)くれたんですが
何故か綾子のタマネギ臭が。

もしかして着た?とも聞けず…。

>>35
怖すぎ〜

>>64
忘れなさい。

>>35
Ｈとやらはメッチャ真性な人だね。怖い通り越して逆にﾜﾗﾀ。
っていうか、まだ続きあるんだ。すげえ気になる！！続きｷﾎﾞﾝﾇ！
久々にこのスレが活発になりそうなﾖｶｰﾝ

>>60
綾子…(((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
実際いそうで、たまに低確率でいちゃうところがリアルで怖いよ。

そーいえば自分の不幸話と彼氏（DV）の話を延々と話して来る
同僚の事思い出したなぁ…。
×1で子供がいてさ、寮に住んでたんだけど仕事が終わった後
部屋に上がり込んで毎日5時間ぐらいグチ聞かされていた。
このひともサイコだよな。

皆様お待たせしました。35です。
今回はＨの奇行から1年半後のお話です｡今回少し長めになってしまいますが、ウザかったらスルーしてください。
Ｈと私が同じ市内の別の高校に通いはじめてから１年後。
私には年子の双子の弟（仮にＡとＢにします）がいるのですが、今回はこの双子のモンチッチにまつわるお話です。

私は中学の例の事件後Ｈとは一定の距離を保ちつづけ、高校に上がったことには既に彼女のことは遠い昔の存在になっていました。
当然、高校も別の高校に進学したため、連絡をとるどころか彼女は塾を辞めたため、顔を見ることも殆どありませんでした。
そして私の高校入学から一年が過ぎ、弟二人は私と同じ高校に入学しました。
私はその頃、塾帰りのゲーセン通いにはまり、見事にゲーオタデビューを果たしていましたが、まだ同人と言う世界には未到達でした。
ＡとＢは父親の趣味で昔から剣道を習わされていたのですが、Ａの方は高校に上がり、辞めてもいい条件だった初段だけ取るとあっさりゲーオタへの道に走りました。（すみません、これは私の影響です･･･）
一卵性双生児と言う設定はオタ娘にはたまらん設定らしく、私の周りのオタ友たちもよく弟の事を聞いてきましたが、これと言った害は無かったので放置していました。
ちなみに弟二人は双子のオプションがなければ、お世辞にもモテる部類ではないことを先に言っておきます。せいぜい十人並の容姿です。
そして、ＢがＨの通っている高校に部活の練習試合に行ったときから我が家に新たな嵐が吹き荒れました……。

（続きます）

（続き）

ＢがＨの通ってる高校に練習試合で言った時、偶然Ｈとばったり会ったそうなんです。
以前お話したとおり、Ｈは私の幼稚園からの知り合いなで弟二人の顔を知っていましたし、我が家の苗字は非常に珍しく胴着の前垂れ（腰に巻くアレです）を見て一発で誰だか分ったらしく、

Ｈ「●●ちゃんの弟くぅ〜〜ん（どっちか分らなかったらしい）！！」

っと、大声で独特の内股走りで近寄ってきたそうです。
Ｂは何度か我が家に遊びに来ていたＨの顔を覚えていたらしく、「お久しぶりです。なんだかずっと会ってませんでしたね〜。俺もＡも最近Ｈさん見ないなーって言ってましたよ」っと、無警戒+無責任な発言をしてしまったそうです……。
その時はまだ何事もなく、ただ部外者であるＨがずーーーっと試合観戦していただけでした…。

が、問題はその日の夕方に起こりました。
「●●ちゃん！（私）　俺、誰かに追っかけられたんだけど！！」
と言ってＡが家に息を切らして帰ってきたのです。
その当時、私にもＤＱＮな人に付きまとわれていた時期だったので、私はそのＤＱＮなのとかとマジで焦りました。
まだその頃はストーかなんて言葉が浸透していなかった時期で、毎日の無言電話とサイコ手紙攻撃に私はかなり精神的に参っていました。
そして『ピンポーン…』っとチャイムの音が。
私はパニック、Ａもオロオロ。
さらに家にいるのは私とＡのみで他の家族は不在。一番戦力になりそうなＢはまだ部活で帰ってきていません。
チャイムは私らがビビってる間もピンポンピンポンと鳴り続け、結局Ａが応対するためにドアを開けけるとそこにはＨが…。

（続きます）

（続き）

私とＡは昼間ＢとＨのやり取りを知らなかったので、その時チャイムを鳴らしまくっていたのがＤＱＮじゃない事にほっとして、かなりナイスな笑顔を浮かべていたでしょう。よく考えたら、Ｈのチャイム連打の奇行を咎めなかった私らが馬鹿です。

私「（かなりほっとして無警戒）Ｈちゃん、どうしたの？　何か用？」
Ｈ「んー…近く通りかかったから。久しぶりにお茶、一緒に飲みたくて……（何故か既に陶酔口調）」
私「（ん？　私こいつと一緒にお茶飲んだ事あったっけ？）そうなんだー」
Ｈ「（上目遣いで）上がっても…いい？」

ここではっきりとＮＯと言えば問題なかったのですが、私もＡもＤＱＮが近くにいるのではないのかと考え、いつまでも玄関を空けておくことに抵抗があったので迷っていると、Ｈはさも当然のようにあがりこみリビングへ…。
しょうがないので、私はお茶を適当に出そうとすると気が抜けたＡは自室に戻ろうとしたのですが、

Ｈ「（鼻にかかる声で）あぁん、Ａくぅんもぉ、私とココにいてよぉ〜」

っと、ＨはＡの腕にしがみついて胸を押し付けてきました。（見るつもり無かったのに…）
ちなみにＨは顔も体格も若乃花に似ているので、ブサイコの定番巨乳自慢ちゃんだったのです。
が、女の子には免疫のあるＡは嫌がって腕を払うと２階へと上がっていってしまいました。

（続きます）

（続き）

取り残されたＨと私…嫌な沈黙。

私「ごめんね、アイツあんまり人にベタベタされるの嫌いだから…」
Ｈ「ぐふっ、かぁわぁいぃいぃ〜（はぁと）」
私「……はぁ？？？？」
Ｈ「ホラ、男の子ってシャイだから、気になる子には邪険にしちゃうのね…ぐふふ（『うふふ』と言ってるのに『ぐふふ』にしか聞こええない）」

一瞬、耳を疑いました。
私はＡの好みの女の子は自分よりも細身タイプです。どう間違っても細眠であるＡの1.5倍はありそうなＨは奴の好みの範疇外です。
それからＨはウチの茶菓子をあらかた食いつくし、Ｂが帰ってきて時は超音波のような奇声で出迎え、私はＢのお怒りの視線を喰らいました。
結局Ｈはこの日、夕ご飯を食べる時間になっても帰らず、弟二人に「怖いからぁ〜送ってぁ…。ね？」とのたまいました。（結局は送らなかったけど）
それから毎日うちにＨが来るようになり、私＋Ａ＆ＢのＤＱＮにまみれた生活が始まりました。

（続きます）

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すみません、ちょいと出かける用事か出来たので出かけてきます。
帰ってきてから書き上げてうｐしますのでお待ちください。

ブサイコに好かれる人ってお人よしが多いのかな?

顔とスタイルが良けりゃ誰でもいいと思われ

弟も巻き込まれるとは…
T君の時みたいに仲を取り持つように言われると予想してみるテスト。

詳細希望

只今帰ってきました。
チョコチョコ書いたのを構成しながらうｐしていきます。
>>68さん私も詳細聞きたいです＾＾。

（続き）

Ｈが一年半ぶりにＤＱＮな行動を再開し始め、我が家にかつて無い暴風雨が吹き荒れました。
私はその頃別のブサイコにストーキングされていたため、毎日の登下校はＡの護衛(藁)をつけていました。
それをＨはどこから嗅ぎ付けたのか、わざわざウチの高校の前で待ち伏せし、あの手この手を使って家に進入しようとしていました。
もちろんＨのお目当ては双子のモンチッチです。

曰く、最近痴漢が多いから怖いので遊びにきた。（怖いならさっさと帰れ）
曰く、勉強が分らないところがあるので教えてもらいに来た（と言っても聞くのは私じゃなくて弟オンリー）
曰く、お菓子を作った（と言っても固めるだけのゼリーとか）から試食してくれだとか…。

最初のうちは文鎮振り回されたり、ガラス割られたりの恐怖が強かったので渋々家に入れていました。
Ｈは私の存在を無視し、部活で家にいないＢの分とばかりにＡにベタベタと…。（断っておきますが私はブラコンじゃ無いです）
そんなことが２週間ほど続き、私も弟もストレスの臨界点が近くなった頃、ちょうど試験が近くなり始めたことを口実に家にもう来ないでくれと伝えました。
すると、ゴネるかと思っていたＨは以外にあっさりと引き下がりました。

そして何日か後の週末、数人の友達がうちに泊まりに来ることに。
一応私の通っていた高校は進学校だったので、試験間近になると勉強会と称して泊まりに来るのが恒例でした。
その友達の中には同じ中学出身のＯちゃんと言う子もいて、彼女は中学時代のＨの奇行を直に見ていたので彼女だけは親身に心配してくれました。（他の友人はまだ笑い話だと思っていた）
そして、勉強も殆どしない内にそろそろ晩飯の時間になったころ、トイレに行った友人の一人が、トイレ窓の外に誰かいると言って戻ってきました。
私はてっきりＤＱＮな奴(男)かと思い、半パニック状態になりかけ、窓の場所が場所だけに泣き出してしまいました。(その頃の私はかなり情緒不安定でした)
その泣き声で既に家に帰っていた双子がトイレの窓を調べに行くと、そこにはＨが立っていました…。

（続きます）

ついにＨ、女版田代に・・・

（続き）

上背のある双子の腕に絡まって歩くＨはロズウェル事件の宇宙人のようでした。
Ａはここ数日家に押しかけてはベタベタ触ってくるＨをかなり嫌っていたので早々と自分の部屋に戻り、リビングには私の友人たちとＢと私がＨに質問を始めました。

私「Ｈちゃん…人んちのトイレの外で何してたの？」
Ｈ「えぇ〜？　なにもしてないよぉ〜」
Ｂ「人んちの便所の外で突っ立てんのはかなりヤバイですよ？」
Ｈ「（上目遣いでＢを見ながら）うぅ〜ん、あのねぇ、Ｈ、遊びにきたの☆」
Ｂ「だったらチャイム鳴らしてくださいよ。すっごい非常識です」
Ｈ「でもぉ、●●ちゃん（私）最近チャイム鳴らすと怖がるからぁ〜」
私「（そりゃそうだけどさ）……私たち勉強会で集まってるから無理だよ」
Ｈ「えぇ〜、私もいいでしょ？　私も皆さんとお勉強したいの！！」
Ｏ「いや…でも私たち今やってるところ、Ｈちゃんの所じゃまだやってないと思うけど…」
Ｈ「Ｏは黙ってて！　だったらあなた達で私の勉強見てくれてもいいじゃない！！！（大絶叫）」
一同「…………」

結局、こいつがヤヴァイ行動したら速攻家に連絡しよう、と言うことでその場は収まりました。
その時のＨの勝ち誇った顔は今でも忘れません。かなりアレ過ぎて表現方法がないです。
それからは楽しかった雰囲気は一転し鉛のように重い空気で勉強会が始まりましたが、手ぶらで来たＨはもちろん勉強する気はありません。
少しでも「勉強教えようか？」っと言ったものならものすごい形相で睨まれ、「嫌味な人たちね！」と吐き捨てられるのです。（お前何しに来たんだよ…）
我が物顔で私のベットでゴロゴロしている彼女の姿は、まるで浜に打ち揚げられた鯨…そのまま砂浜に埋めて骨格標本してやろうかと。

（続きます）

（続き）

そして晩ご飯の時間になり、Ａが私たちを呼びにきました。
私の家は自営業で両親はご飯時以外は殆ど家にいず、家族で食卓を囲んではすぐにまた仕事に戻るのですが今日は私の友人が泊まりに来ていたので家には帰ってきませんでした。
そのため、食卓には私たちが夕方のうちに作っておいた（不恰好な）料理が並んでしました。
既に私たちはＨは放置しようと決めていたため食卓の空気の重いこと…。
Ａが「●●ちゃん（こいつらは私を姉呼ばわりしない）、これ犯罪的に見た目が悪いんですけど〜」と茶化して少しでも空気を盛り上げようとすれば、それもＨの「でも本当に見た目悪いねぇ〜、私だったもっと綺麗に作るよ(はぁと)」発言により深海まで急降下…。
結局、晩ご飯は殆ど会話のないまま終わりました。

その後、私がお風呂に行っている間、ＯにＨの見張りを頼んでおいたのですが、Ｈはトイレに行く振りをして双子の部屋(相部屋)に入り込んで居座り、連れ戻しに来たＯのことを「あいつは私をねたんでる…」っとぶつぶつ言っていたそうです。
ですがＨの今までの奇行を振り返ってみるとまだ大人しい方なので、私はターゲットは双子であると察してましたがかなーーーり油断していました。

そして、この日一番の問題が起きたのは皆が寝静まった深夜のことでした……。

（続きます）

話しの腰折って申し訳ないけど
できればメモ帳に書いてからうｐしてくれないか？

（続き）

その日、勉強疲れのせいか、私たちは結構早めに寝てしまったのです。
深夜二時ごろ、私は元々眠りが浅い上にＤＱＮ電話の恐怖心でさらに眠りが浅くなっていたので、ボソボソと誰かが喋っている声で目が覚めました。
しかもその話の内容は「大丈夫、こわくないよぉ」っとか「私もはじめてだから…」っとかなんとか。何か嫌な予感がしなくも無いです。
一体誰が話しているんだろう、と部屋を見渡せばＨがいない！！　しかも話声は隣の部屋(弟の部屋)から！！！
嫌な予感ビンゴで一気に目が覚めた私が弟の部屋に行くと、そこには……全裸のＨが二段ベットの下で眠るＢの上にのしかかり、それを必死で押しのけているＢの姿でした……。
慌てて私がＨをＢから引き離そうとすると、Ｈは火がついたように叫び、そこの声で寝ていたほかの全員（両親含む）が目を覚まして弟の部屋にやってきました。
その後、友人３人がかりでＨを引き離すと彼女はいかに双子が自分を愛してくれているかを熱弁しはじめました。

(以下会話抜粋)
私「あのさ、アンタ人の弟襲って何する気だったの？」
Ｈ「いやぁぁぁ！！！　だって、二人は私のこと愛してくれるって言ってくれたもん！！」
Ｂ「言ってねぇよ！　いつ言ったんだよそんな事！！！！」
Ｈ「この間、久しぶりに会った時に…会えなくて寂しかったって……言ってくれたじゃない！！！！」
Ａ＆Ｂ「はぁぁ？？？？？」
私「あのさ、それ社交辞令だし…Ｂだってそんな気なかったんでしょ？」
Ｈ「嘘っ！！　絶対にあの時、私に本当の気持ち言ってくれたんだもん！！！」
Ａ「ってーか、それＢが言ったことだし、俺は関係ねージャン！」（こいつは…）
Ｈ「だって、あの日…会いに行ったら私に微笑んでくれたじゃない！！　私に会えて嬉しくって微笑んでくれたんでしょ！！？？」
Ａ「笑ってねーよ！！」
Ｈ「私…あなた達になら……怖いけど両方のヴァージン捧げてあげれるよ？　初めてだから怖かったんだよね？」
一同「Σ（ﾟДﾟ;）ﾊｧ?」

……この日以来、Ｈは我が家で入り禁止になりました。
ですが彼女は懲りずに今現在も双子の周りをうろつき、色々愉快なことをやらかしてくれています。（そして私は、それをｦﾁしています）
今回は長くなってしまったので、ここで一旦おしまいとさせて頂きます。長文失礼しました。

うわぁぁぁぁ（AA略）
強制わいせつ未遂じゃん…
乙！だけど>>81さんのいう事ももっともなので、今後はよろしく。

>>81さん
申し訳ございません。
毎度毎度話が半端に切れてしまった読む方にも迷惑かかってしまって本当にすみませんでした。

スゲェ。
色んな事が起きてうらやましい･･･と思ってしまった。
長文でもいいからまたお願いします。

>>84
いえいえこちらこそ(´∀｀)
35さんの話は面白いので楽しみにしてます

それにしてもHの奴…
一瞬ｸﾘｰﾁｬｰを思い出しますた(l|liﾟДﾟli)

こええぇぇぇーーー！

で、ちょっとずれてる疑問かもしれないけど
Hの湿り気のある髪でベッドでゴロゴロされたりって嫌じゃなかったんですか？

>>85さん
なんだか私の人生ネタまみれになってます。
私自身のブサイコと縁ありすぎて泣けます…(カモなんでしょうか？)
>>86さん
そう言ってもらえると助かりますm(_ _)m
今度はちゃんと全文書いてからうｐしますので、しばらくお待ちください。
>>87さん
ええ、そりゃもう嫌でしたよ…でも彼女が床にいると誰か２人がベットに座らなきゃだったんですよ。
でも、あの後お菓子やジュースの染みの他に油っぽい染みが出来ててシーツ変えました。

( ;ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ぶっ飛んでますねHチャソ・・・

もうこの際、Ｈを「色情クジラ」とでも呼ぶか。
クジラが気を悪くしそうだけど。クジラすまん。

＞全裸のH

読んだだけでにおいが漂ってくるんですが。
脂っぽいにおいが。

しかし３５さんは文章が上手だな。
文法がしっかりしてるから英語とか得意そう。

Hの家庭環境が気になるね。

警察呼べばよかったのに…(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>82

>ですが彼女は懲りずに今現在も双子の周りをうろつき、色々愉快なことをやらかしてくれています。
>（そして私は、それをｦﾁしています）

これがかなり気になります｡
もし差し支えなければ教えていただけないでしょうか?

>>90さん
＞もうこの際、Ｈを「色情クジラ」とでも呼ぶか。
いいですね、今度からＨのことは脳内名称『色情クジラ』にしましょう。
鯨を保護する人たちに刺されそうですが…。

プチネタというか、Ｈのメジャーな奇行を箇条書してみます。
奴は日常的にＤＱＮ攻撃をしでかすので、そこそこ大事になったことだけを…。
ちなみに奴の行動は数ヶ月に一回、ぴたりと止み1ヵ月後に再開と言う周期です。

・定番の無言電話＆手紙攻撃。
・私に付きまとっていたＤＱＮと共同戦線を張った。
・奴はその当時既に同人にはまっていて、我が家を使ってオリジナル同人誌を作った。(ホモネタ、近親相姦、私は脳内変換で男化)
・語尾に『うにゅ〜』『はにゃ〜』『にゅ』など宇宙語を多用。
・私の呼び名がいつの間にか「●●ちゃん」から「姉（ねえ）さまぁ〜（はぁと）」。
・高校の文化祭に独特のおしゃれをしてきて登場し、彼女ヅラして営業妨害。
・両親の店にやってきてバイトするといって居座った。（２週間毎日やってきた）
・ＡとＢ双子の愛に揺れる女の物語を脳内で作り、自分の学校で噂を流した。
・Ｂの個人的なマネージャーを偽り、ウチの高校に侵入。
・Ｂの胴着が盗まれる(数日後なぜか新しい胴着が家の前に…)

（続きます）

何で箇条書きでこんなに長文に…？
（続き）

・何故か弟二人の誕生日にＨとお揃いのロザリオをプレゼント。（他、コスプレ服などＤＱＮプレゼント攻撃は多岐にわたります）
・彼女の家庭は一般家庭だが、不幸ペースとたっぷりな家庭に脳内変換されている。
・バレンタインデーに怪しげな手作りアイテムをベランダ(！)に届く。
・Ａのバイト先で一緒にバイトしようとするが不採用になり、そこの店に嫌がらせ。
・私がよく遊びに行っていたゲーセンで脳内恋愛話(双子との愛欲の日々)を披露。
・奴は自称コスプレアイドル。（ナ●ルルやフェ●シアなどのコスプレをしては家に写真を投函した…）
・同人誌即売会ではそこそこに有名だった。（ＤＱＮで）
・Ａの彼女襲撃事件。（後にＢの彼女も襲われる）
・20代も半ばを過ぎた今、奴の職業は自称・女優兼声優。

……うわ、箇条書きにしてかなり省略したのに多っ！
事件の時期は順番通りじゃないですが、奴は少なくともこれだけの事をしでかしております。
詳しく書きたいのですが、どれもこれも長文になっちゃいそうですので、許可が下りたらゆっくりうｐしていきますね。

うわー、Ｈのコスプレ写真がみたい(怖い物見たさの好奇心)

>何で箇条書きでこんなに長文に…？
35さんが一番驚いたんだろうな、こんなにたくさん有る事に。

((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

でも､どの話も興味ありますな

>>35さん
期待してます。

というかHの親はなにしてんだ

>>101
外野予想だけど、友人関係恋愛関係についてはHのいう事を鵜呑みにしてる可能性がある。
とかく親は子の言う事を信じやすいから、恋愛してすごく尽くしてるのに何故か冷たくされる不憫な娘と思い込んでいるとか。
仕事に関しても繊細で人間関係が上手くいかないから…とか、親自身いい方に脳内変換してる可能性もあり。

BUBKA『なっち妹喫煙写真』号に、中村由真と掟ポルシェの対談が載ってる。
中村がストーカーされた話だが、相手の親の発言が結構恐いな。
ストーカー完全野放しって感じ。

自分の身内でもいいですか？
うーん…叔母なんですよ。Aとしますけど、数年前に父が他界してから異常に私に執着します。
父からは「ワシが死んだら縁を切れ！」と言われたけど、まさかここまでとは…。

突然『神のお告げだから』と電話があったと思ったら、デパート直送wで絵画、ブランド品のバッグ、
宝飾品etc.が毎日のように届きました。
最初は「ありがとう」とFAXしていたのですが、とにかく向こうからのFAXの量も尋常ではないんです。
一回にA4の紙で20〜30枚！中にはびっしりと文字が。「あなたが心配なの」というのがその要旨…
かな？

電話しようにも、私が仕事から帰る頃にはあちらは就寝タイムなので、どうしてもFAXでの連絡にな
っていました。彼女の就寝時間はだいたい午後8時頃〜午前3時なんだそうです。

最初は必死で返事していました。でも、続かない。仕事がハードなときもありますし、体調の悪いと
きもあります。だから、彼女に「そうたびたび連絡できない」ってFAXしました。返事は「いーのよ、時
間があるときで」ということでしたから、わかってくれたと思っていました。

そうしたら、その翌日だったかな、帰宅してちょっとしたら突然警察の方が来たんですよ。
「叔母様からの要請で来ました！」とのこと。自分が送ったファックスの返事がすぐに来なかったか
ら「姪に全然連絡がとれない！死んでいる！」と警察に電話したみたいです。交番からうちに電話を
したらしいのですが、仕事で不在。隣近所に様子を聞こうとしたけれど、隣近所もほとんど不在のた
め、夜間に来てみたそうです。
電気がついていなかったら管理人同席の上で開けるつもりだったとのこと。
もちろん、叔母には抗議しました。
あいかわらず『贈り物攻撃』も続いていましたが、言動が気味悪く思えてきて、『受け取り拒否』して
しまいました。そのへんからちょっと応対がおかしくなってきたんです。

長いので、いったん分けます。

それまでは、だいたいお昼くらい（？）に届いていた叔母からのFAXが午前6時過ぎ、午前5時過ぎ…
とどんどん早くなりました。一番最後は午前4時頃だったかな？当然、その時間帯は寝ています。だ
から、FAXが来るたびに飛び起きるようになっていました。
内容も「馬鹿にして！」とか、「常識を知れ！」というようなことから、「お前が仕事できないようにしてや
る！」「前を向いて歩けなくしてやる！」といったような脅迫じみたものになってきました。しかも、留守
電にも一時間に20件以上、同様の内容でメッセージが入っていたりしました。
こちらもたまりません。思わず、叔母からの電話を着信拒否してしまいました。

電話・FAXが届かなくなった叔母、今度は電報攻撃に変わりました。ヒマです。
「大学の夜間講座（？）に合格したんだけど（FAXで合格通知（？）も頂きましたw）、あんたのために行
くのを辞めた」…私に何のかかわりがあるんでしょうか？住まいも新幹線で3時間程度離れていますけ
ど…。父が存命中は何の接触もなかったんですけど…。

最近は電報にも飽きてきたのか、別の方法になりました。
先日父の墓参りに行ったとき、お寺の奥さんから言われました。「愉快なオバサマですね。しょっちゅう
お電話あってるんですけど…。よくわからないことをだーっと言われては切われるんですけどね。…ご
病気ですか？」
私の勤務先は知らせていませんが、何かの方法で嗅ぎつけるのではないかと、心配しています。

文章にしたらあまり怖くないですね。現在進行形なんですけど…。どこかで『人体実験用』に引き取っ
てくれるところないでしょうかｗ

充分恐いです。

まじこえーなこの話・・
35さん、お察しします

やっぱこういうのって
女性的観点から書いた方が上手く書けるのかな。

>>104
おばさんは統合失調症の疑いあり。
１０４さんに対して被害妄想もっているようだから
下手すると刺されるよ。

１０４さんにせよ３５さんにせよ最初の段階ではっきりと
拒絶すべきだったと思う。

では、色情クジラ（Ｈ）のコスプレ事件のお話。

クジラに目をつけられた双子の弟。（あくまでワンセット）
兄のＡは高校からのゲーオタデビューを遂げたことは前にも書きましたが、こいつはゲーセン通いオタだったのでしっかり格ゲーオタになりました。
特にそのころ流行っていた「侍●」やら「ヴァン●イア」にはまっておりました。
ですがＡは女の子キャラにも劣情を覚えなかったらしく、「●蔵（おっさん忍者）萌え！」「フォ●ス（土偶）萌え！！」と言っておりました。(これもどうかと…)
それでもゲーセン通いの仲間の中には一般的な意見もあって女の子キャラも可愛いなぁーっと言う話をしていたそうです。
クジラはその情報をどこからともなく嗅ぎ付け、既に公害コスプレイヤーの地位を地元の同人誌即売会で築き上げていた（オタ友談）奴は、とある格好でＡを陥落させようと企みました。

（続きます）

（続き）

ある朝、姉（以前出てきたＴ君のお兄さんと同級生）が新聞を取りに行った時、異常に分厚い茶封筒が郵便受けに突っ込まれてあったのを発見しました。
一応宛名は書いてあったのですが、切手も消印もなく明らかに何者かの手で直接郵便受けに突っ込まれていました。
不審に思った姉（ＤＱＮ手紙処理係だった）が軍手着用の上、その封筒を開けてみると……出て来る出て来る。恐ろしい写真の束が！
若乃花がマゲをといて、ナ●ルルやフェ●シアのコスプレをしている写真が50枚以上も！！
姉は新手の性犯罪に悲鳴をあげてました。
中にはポラで撮ったセルフポートレートもあったのですが、

下　半　身　丸　出　し　で　し　た　。

もう……なんていうか、朝っぱららこんなグロ写真を見てしまった私たちって…。
姉弟そろって、「これならいっそスナッフ写真を無修正で見せてくれと言った方がマシ」が素直な感想。
しかも茶封筒の中には「この格好のまま愛して」「Ｈなこと想像するとオシオキだぞ☆」のような内容のＤＱＮな手紙が同封されていました。第一発見者の姉がいい迷惑です。
姉はこの時、私に付きまとっていたＤＱＮよりもクジラの方が恐ろしいと思ったらしいです。
当然、その手紙は焼却しようと言うことになったのですが、
「なんだか写真のクジラの笑顔が怖くてしょうがない」「燃やしたら呪われそう」「この写真の行方が不明になったら変な勘違い(夜のオカズ)を受けそう」
というＡの意見により、その手紙は速達でクジラの家に送り返しました。
でも後日、別の写真が大量に送られてきたことは言うまでもありません。（しかも「家族に見せたら恥ずかしい、Ａ君Ｂ君だけが見て☆」ぐらいの手紙が…）
Ａはその写真を偶然遊びに来ていた友達(男)見られて、かなり引かれました。

写真攻撃ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)!!
＞下　半　身　丸　出　し　で　し　た　。
禿藁。
でも当事者にとっちゃ藁い事じゃないだろぅな…

>>101さん
クジラ(Ｈ)のご両親は既にクジラの兄(こちらもＤＱＮ)の対処でいっぱいいっぱいでございました。
しかも>>102さんの予想も半分ビンゴで「家の子供たちは愛情の表現がイビツなんです…」と、家に謝りにきたことがあります。
なんてーか、愛情表現が…と言うよりも精神がイビツ過ぎますよ。

>>111
それ猥褻物なんとかかんとかで訴えられるんじゃない？

>>114さん
うちの家族もこのまま放置は危険だと察したので、ﾂｰﾎｰしようという話になったのですが、
クジラママ（Ｈの母）が>>113の理由と長々と述べて、警察沙汰は勘弁してくださいと言っているのです。
しかも家は自営業なので、客商売の関係上下手にﾂｰﾎｰすることが出来ないのですよ。

まじで弟さんたちに大きな災厄が降りかかりそうな予感・・・・・
ブルブル・・・・・

だめだっキモイキモ過ぎる！！(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

写真を家に送り返した事は、Hの脳内でどう変換されたんだろう…
大量に別の写真を送ったということは、（写真を送ったことではなく）その写真が気に入らなかったので別の写真を…という事か？

>>118
Hの脳内「あら?写真が送り返されてきたわ。
あらーもっと過激なのが欲しいのね　ﾊｰﾄ」

弟さん、催涙スプレーとかの護身用の物を携帯しとかないと
そのうち拉致監禁されそうだ

DQNってなんでクジラが多いんでしょね？
私（女）を逆恨みしてたクジラ女も痛かったでつ。
とにかく対抗意識が強くて自意識過剰。
オトモダチに不自由してるからすぐ出会い系でDQN男すぐをげっつ。
最後はネットで知り合った保毛尾田似の宗教関係者と毛コーンしたけどね。
原爆資料館マニアでね、「長崎の原爆投下は○○（私）のせいだ！」っつって
檻のある病院に入っちゃった事もありましたよ。
きっかけは、奴のブカブカのカーディガンを奴の母の目の前で
「どうしても○○ちゃんに着て欲しいの」って無理やり押し付けられたのね。
奴の母親から「あの娘は病気だから刺激しないであげて」って頼まれてたから
その場で断れなかったんだビッチ。
で、後日袋に入れてそっと返した訳。お詫びにお茶だったかお菓子も一緒に。
そしたら、ソッコー次の日その以前に私ん家から盗ってってたCDを、
私から奴にプレゼントしたセーターをクッション材にとしてくるんで
宅急便にて送り返してきやがったよ。
びっくりしたよ！すんげえシステマチックなその詰め込み方に！！
あのCDこのCDあんだけ探してたのにあそこん家にあったんだーっつ！って。
それから私の地獄の日々が始まったのでつ、、、（T。T;）

>>109さん
レスありがとうございます。そう、最初から拒否（というか、拒絶）したかったんですが、
もう一人の親戚（叔父）が『事を荒立てると後々被害があるから…』とそれを諌めたん
ですよ。
今になっては強引に拒絶しとけばよかったと後悔しています。

でも、病院に行かそうにも「私は正常よっ！」と叔父に言っているそうで（叔母は現在
独身です）。
私が着信拒否にしたときも、最初は『ヒツウチ』でかけてきたので、ヘンなところで頭
はまわるんですよねー。もちろん、『ヒツウチ』はナンバーリクエストかけて、かつ、
叔母の番号は着信拒否していますから、家の電話からだと絶対にかかりませんけどｗ

着信拒否にした翌日だったかな、前述の叔父の自宅に午前4時過ぎにＦＡＸが入り、
叔父の携帯電話に日に30回（新記録だそうですｗ）の電話があったそうです。
たぶん、○ＴＴにはうちの番号で問い合わせをガンガンしただろうなぁ。
ごめんね、○ＴＴの皆さんｗ

>35さん
これから鯨とはどうしていうくつもりなの？

こんなこというのもなんだが、事が起こってからじゃ遅すぎるよ。
世間体とかもあるだろうけど、今度何かあったら警察にいったほうがいいんじゃ？

双子の兄弟が就職して転勤とかなってもついてきそうだな…。

キモイ…うぅ…。

Ｈクジラ怖い。生理的な弱点を攻撃してくる。

サイコや極端に似合わないブリッコに若乃花系容姿の女が多いのは何故だろう…
うちの母は
「若乃花似の女の子は、5歳くらいまではぽちゃっとしてすごく可愛い。でも、思春期ぐらいになるとぱたっと可愛いと言われなくなるので行動と容姿にギャップが生まれて気持ち悪い事になる」
と冷静に分析かましてたけど。

皆さんＨクジラのキモさにＫＯ状態ですね…アワワ。
＞事が起こってからじゃ遅すぎる
そうですよね…とりあえず腐っても弟なので、拉致られて逆ﾚｲｰﾌﾟとか刺されたりと言うのは洒落になりませんね。
今は丁度クジラの息が潜めている時期なので、比較的気楽にここにも書き込んだりできるんですが…。
グレードアップして復活→犯罪に展開なんて洒落にならない展開は避けたいですね…。
>>126さん
＞サイコや極端に似合わないブリッコに若乃花系容姿の女が多いのは何故だろう…
私の予想ですが、126さんのお母さんの仰るとおり、幼い頃は可愛い買ったため、可愛らしい自分が脳鯖で成長しているからかもしれませんよ…。
ちなみにＨはおそらくその手合いです。

しかしサイコさんの多くが不細工なのは何ででしょうな

>128
そりゃー脳内の自分は何もしなくても絶世の美女（美少女）なんだから
何の努力もしてないせいでしょう。

>「フォ●ス（土偶）萌え！！」
ﾊｹﾞﾜﾗ。

35嬢乙ｶﾚｰ。言っちゃ悪いがまたなんかあったらよろしく。

クジラに比べると他愛もないお話ですが
私の彼氏につきまとってきたサイコ女性の話をひとつ。

その女性は彼氏の取引先の事務員さんだったのですが、うちの彼氏が営業でその会社に現れた時に一方的に見初めたらしいのですね。
営業マンって愛想が命じゃないですか。だからその事務員さんの容姿が稲○卓球部に出てくる不細工モデルに非常に酷似していても、
甲高いアニメ声で喋っても、愛想良く受け答えしてたらしいんです。それがどれほどの悲劇の幕開けになるとも知らずに。
（ついでに彼女の容姿の程を語っておくと髪は長めで粘着質、体はどう考えても80キロオーバーで身長は160センチないくらい。
歯並びが悪く、色黒で吹き出満載で化粧っけ皆無で眉毛ぼうぼう。まあ彼女いわく長い髪と女らしい仕草がかわいい23歳。）

その事務員さん(稲○に倣ってブスデルモと今後は呼びます。)は普段から年頃の男に話しかけられたこともなかったため
(その取引先は個人企業で社長さんと中年のおっさん2人とそのブスデルモだけしか従業員はいない。)一挙に舞い上がってしまった
ようなのです。ちなみに私の彼氏は容姿は普通で痩せてるほうですがそんな女の子がぎゃーぎゃーと騒ぐほどイケメンではないと思います。
でも彼女の目にはそうは映らなかったらしく、窪塚洋介に似ていると思ったんです〜と言われたそうです。あからさまな社交辞令と思った
彼氏はまたしても愛想良く受け答えしてしまい自ら地獄にまっしぐらと相成りました。

その日帰社した彼氏はブスデルモから電話があったのを先輩から聞かされ何の疑いも持たずにブスデルモの会社に電話したそうです。
以下その時の会話です。

彼「こんにちわ、O販売(会社名)です〜」
ブスデルモ「あ、（はあと）Tさんですかあ？今日はどうもおお〜」
彼「発注ですか？」
ブスデルモ「いえ〜なんかTさんの事が心配でええ。」
彼「は？」
ブスデルモ「無事に会社に帰ったかどうか確認したかったんですう。」
彼「？・・・普通に帰りましたけど・・・？」
ブスデルモ「なら良かったああ（はあと）」

彼氏は意味が一切判らず困惑したまま電話を切ったそうです。

長くなるので一旦切ります。

ブスデルモ続きです。

そんなわけのわからん電話から一週間後、彼氏はその取引先にまた行くことになったそうです。
仕事の話も終わり、帰り際見送りに出てくれた社長さんがにやにやとしながら驚くべきことを言ったのです。
以下会話。

社長「T君、今付き合ってる子いる？」
彼「？？え？なんでですか？」
社長「うちの事務員のブスデルモさんが君のことかっこいいって
かなりお熱なんだよ〜もし彼女いないなら付き合って欲しいらしいよ。」
彼「！！！！！5年付き合ってる彼女います！！！」
社長「そうか〜残念だなあ。あははは。」

肝がすっかり冷え切った彼氏は慌て営業車に乗り込むとエンジンをかけました。
そしたら車の横に音もなくブスデルモが現れ、「気を付けてね（はあと）今度食事に行こうね。」
と彼女面で言ったそうです。彼氏は本気で鳥肌が立ったと言っていました。
失礼します、とだけ言い彼は物凄い勢いでアクセルをふかしてその場を立ち去ったそうです。

続きます。

ブスデルモ続き

数日過ぎてからブスデルモの会社の社長さんが「明日のみに行こう。」と誘ってきたそうです。
まあ付き合いですから否とは言えずに待ち合わせの店に行ったら・・・・
社長の横にブスデルモがいるではありませんか！！！！
耳から煙が出るほどに驚いた彼氏はあわあわ言いながら何とか早くこの場から立ち去る方法はないかと
必死で考えたそうですがなにぶん取引先の社長の誘いですからどうすることも出来ずにとにかく席に着きました。
以下会話一部始終。

社長「T君水臭いなあ。君彼女と別れて、ブスデルモさんと付き合いたいそうじゃないか。」
彼「！！！誰がそんなことを・・・」
ブスデルモ「やだ〜Tさん、この間電話でそう話してたじゃないですかあ。」
彼「そんなこと話してませんよ・・・第一電話なんかしてないじゃないですか・・・・」
ブスデルモ「おとといO販売さんに電話した時に言ってたじゃないですかあ。」
彼「！！！30秒くらい仕事の話しただけですよ！！！俺は彼女と別れたりしてませんし。」
ブスデルモ「社長〜Tさんって照れ屋なんですよう（はあと）」
社長「そうなのか〜」って納得すんな！

悪夢のような1時間だったと彼は後に語っていました。
食事もほとんど喉を通らず腹が痛いとでたらめぶっこいてようやくその場を逃れたそうです。
帰り際ブスデルモから携帯番号とメルアドを貰ったらしいのですが、あまりの不吉さに駐車場に捨てて来たらしいです。
続きます。

ブスデルモその4

取引先の社長にとんでもない誤解を残したまま彼氏はブスデルモ悪夢を断ち切る為馬車馬のように
働いていたそうです。週末になり私は彼と会ってその話を聞かされました。
私はやきもちを焼くよりまず「ネタとしていける！！」と大爆笑してしまいました。後から思えば
笑ってる場合じゃなかったんですけどね・・・

その後葉何の音沙汰もなく彼氏もようやく悪夢を忘れかけた頃。本当の悪夢が始まりました。
今にして思えばその頃ブスデルモの脳内では彼氏との恋愛が着々と進行していたのでしょうね・・・
第一弾は謎の着信でした。
しょちゅう知らない番号から電話が掛かってくるようになったのです。
たまたま電話に出た彼氏は文字通り飛び上がって驚きました。
ブスデルモからでした。彼氏はプライベートの携帯なんかブスデルモに
教えてないのに。（後から聞いた話では彼氏会社の人がうっかり漏らして
しまったらしいです。まあ仕事上の急用って言われたから仕方なかった
みたいですけど・・・・）
ブスデルモは彼氏に今度どこそこに行こうだのなんだのえんえんと一人で
話しまくったそうです。彼氏は取引先の事務員と言うことで始めは
遠慮していたのですが、日に何度もかかってくるのでついにキレて
もうかけないで欲しい旨を伝えたそうです。
ブスデルモはそれを聞いた途端断末魔の豚のような金切り声で叫び
「あの女ね？あの女があなたにそんな事を言わせてるのね？」
と絶叫したそうです。そして
「安心して！！私絶対あの女を黙らせて上げるから！」
と叫ぶと電話は切れたそうです。
その頃あの女呼ばわりされた私は会社の同僚たちにブスデルモのことを
面白おかしく語ったりしておりました。
その後笑い話どころか刺されるかもしれなくなることも知らずに。
続きます。

ブスデルモその5

不安を抱きつつ彼氏は毎日鬱々と過ごしていたそうです。
ある土曜日についにブスデルモがいきなり彼氏宅を襲撃しました。
なんと彼女は彼氏の自宅まで突き止めていたのです。どうやら出入りの運送会社から彼氏のおおまかな住所を聞き出し
(その人は彼氏のうちのすぐ傍に住んでいたので)老練な刑事のように足で稼いで彼氏のうちを嗅ぎ当てたらしいです。
ちなみにブスデルモの自宅は彼氏のうちから1時間ほど離れた場所です。（聞きもしないのに自宅の場所を教えてくれたんだそうで。）
あまりの根性に彼氏は口も聞けず立ち尽くしていると無断で玄関に侵入し彼氏のお母さんに「初めまして、ブスデルモですう〜」とか
自己紹介を始めたらしいです。

温和な彼氏もいよいよ血管が切れるほど怒りまくりブスデルモに
「テメエ！！いい加減にしろよ！！！俺は彼女と別れる気なんかないし、テメエなんか好きじゃねえんだよ！！」
と怒鳴りつけたそうです。ブスデルモは号泣して
「かわいそう！！あの女にだまされてる！！T（いきなり呼びつけ）のこと本気で愛してて幸せに出来るのは私だけなのに！！！」
とまたしても大絶叫。彼氏のお母さんが仲裁に入り、私と彼氏が付き合っていること、親公認の仲であること、結婚も考えていることを
とくとくと語ってくれたそうなんですが、ブスデルモは一切聞かず自分と彼氏がどれほどの強い絆で結ばれているかを語り続け一向に
帰ろうとしませんでした。業を煮やした彼氏が私に電話をかけて来て私は彼氏のうちに直行しました。
続きます。

続きです。

彼氏宅には鬼のような形相の彼氏と疲れきったお母さんと泣き腫らした土饅頭のような顔の生物がいました。
私は緊迫した空気を感じつつも笑いを堪えるのに必死で拳を固く握り締めその場に加わりました。
以下修羅場の会話。

私「えーと・・・」
ブスデルモ「この淫売！！」　・・・いきなり何て失礼な！！
彼氏「ふざけんな！テッメエ！！」
私「あの〜貴方非常識ですよ？さっさと帰って下さい。」
ブスデルモ「帰るのはアンタよ！！何よ、Tをたぶらかして
私との仲を引き裂こうとしても絶対に負けないから！！！！」
お母さん「Kちゃん（私）ごめんなさいね・・・」
ブスデルモ「お母様！こんな女に謝ることないですわ！！」
彼氏「いーから帰れよ！」
私「もう真剣にアンタおかしいから！とりあえず帰れ！！」
ブスデルモ「もう赦さない！！！」

ヤツは私に掴みかかってきました。が、芝居がかっているし、デカイから動作も鈍かったので私はブスデルモの足を思いっきり
払ってやりました。でーんと無様にブスデルモ転倒しました。その際スカートがぺろりんちょとめくれてブスデルモの尻が
見えたのが痛かったです。ブスデルモは泣き喚き訴えるとかほざいていました。私はいい加減腹が立ちすぎていたので、
彼氏のお母さんがいるにもかかわらず「テメエいい加減にしろよ。タイマン張りてえなら表でな！！」
と叫んでしまいました。・・・・まるでヤンキー。
続きます。

続きです。

彼氏はもうどうにもならないと悟り、ブスデルモの会社に電話をかけました。
(ブスデルモの会社の電話は休日は社長の携帯に繋がるようになってたみたいです。)
ことのあらましを聞き社長とブスデルモの父がが駆けつけてきて
（社長たちが来るまでの1時間ブスデルモは泣きまくり私に罵詈雑言を浴びせまくっていた。）
ブスデルモの父が謝りながらヤツを運搬して行き、社長は二度とこんな事を
させないと固く約束してくれて私たちもやっと安心したのです。
しかしブスデルモの炎のような情熱はこれで一層かきたてられてしまったのでした。

彼氏はブスデルモの携帯を着信拒否し、ヤツの会社の担当も替わってもらってもう
何事も起こるはずはないと思ったそうですが、ブスデルモは負けなかった。
彼氏が電話に出ないとみるや早々に携帯を換え連日の電話攻撃。（少なくとも携帯3回は換えた）
携帯に出ないとなったら手紙攻撃。（内容はお定まりの前世恋人説とか私の悪口。）
自分がいかに彼氏を思っているか、自分がどれだけかわいいか書いてありました。
何故かレポート用紙に。私のことは男みたい(ショートカットの女は女を捨ててるらしい)
で野蛮な暴力女(先に手を出したのはあんただよ)で浮気しまくり(根拠なし)の穢れきった
メスブタ（そりゃおめーだろう！！）などなど。
更に前世ブスデルモと彼氏の仲を羨んだ私がブスデルモにに毒を持って殺し、
ブスデルモの死に耐え切れなかった彼氏が自殺したという悲劇まで書き連ねてありました。
挙句私の会社にまでイタ電攻撃。（いまだどう調べたんだか判らない。こわ・・・）
こうなったら法的手段も辞さないということになり、最後通告をするべく
彼氏はブスデルモを呼び出しました。

続きます。

続きです。

待ち合わせのファミレスに行くとブスデルモも既に来ており、気合の入った趣味の悪い
ふりふりの服を着て彼氏を腐ったみかんのような笑顔で迎えました。が、後ろに
私がいるのに気付いた途端死にかけの野牛のような顔になりました。
なんで私がいるのか彼氏に問い詰める野牛。彼氏は席に着くなり
「これ以上付きまとって来たら警察に訴えます。」と冷静に言いました。
ブスデルモは地割れがしそうなほどのでかい声で泣き叫びながら外に飛び出していきました。
私は店中の人がこっちを見ているのを感じて心底恥ずかしかったです・・・
瑣末なことですがヤツの注文したあらかた食い荒らしてあるケーキと飲み物の代金を
払わされたことが心底不愉快でした。そそくさとに店から出ると駐車場の陰から
でかい物体が飛び出してきて彼氏に見事なタックルをかましました。
まだいた・・・！！私は呆れてしまい、ひっくり返った彼氏にのしかかる物体を
見つめていました。彼氏はどうにかブスデルモを引き剥がし手立ち上がると這いつくばった
ままのブスデルモにこういうことはもう止めて欲しいと言いました。
ブスデルモは何処の言葉かわからない言葉で泣き叫びながらバックをまさぐって
カッターを取り出しました。うへ〜何なんだ・・・
「この女さえいなければああ！！」私は身の危険を感じましたが怒りが勝り、
やる気満々で戦闘体制に入りました。でもブスデルモは襲ってこず今度は死んでやるううう〜と
言いつつカッターを手首に当てました。いっそ死んじまえと思いましたが、
一向に切る様子がないので放置して帰りました。

続きます、長くてすみません。

続きです。

あまりのことに言葉を失った私たちはブスデルモの会社の社長に電話してことの
あらましを告げました。社長さんもいい加減に呆れたらしくヤツのうちに連絡して
くれてヤツの両親が謝罪していることを知らされました。そしてこのままでは
同じことの繰り返しだと悟り、彼氏の会社の支店長と先輩(既婚)とブスデルモの会社の
社長さんがヤツを呼んで説得してくれることになりました。
そこでブスデルモは運命の出会いをしたらしいです。彼氏の会社の先輩はブスデルモの
本当の恐怖を知らずに優しい言葉をかけちゃったんですね・・・
そこにどんな脳内恋愛が繰り広げられたのかは判りませんがブスデルモのターゲットは
あっさり先輩に移りました。私たちはあまりの豹変振りに驚くやら嬉しいやら・・・
先輩はブスデルモの襲撃に耐えかね引越しまでしたそうですが
ヤツの情熱は冷めることなく現在進行形らしいです。
本当にご愁傷様です・・・

長々とすみませんでした。
私にとってはえらい騒ぎでしたがこうしてみるとあんまり大したことないですね・・・

十分怖かったよ…
世の中サイコな人間の方が多いのか？

>>136
ぺろりんちょﾜﾗﾀ！
大変でしたね。でもおもしろかった。

レス有難う御座います。
面白かったと言っていただけると苦労が少し報われた気がします。

大変やったね。

>>131さん
ブスデルモ、おっかないけど面白いですね。寝る前に見来てよかった。
でも、刃物沙汰…ｶﾞｸｶﾞｸ。私なら十分トラウマレベルＡＡＡにしますよ。
とにかくご無事で何よりです。よかったー。

>>35さん

心配してくださって有難う御座います！！
今考えると怖いんですけどね。
あまりに芝居がかってたしそん時は怒り頂点だったので怖いとは思いませんでした。

老練な刑事のように、腐ったみかんのような、笑顔土饅頭のような顔の生物など
すばらしい比喩表現に藁わせてもらいました。

本当にいるんですね…ここまで電波なひと…。私の周りにも一匹ミニ電波はいますが、
皆さんの話に比べれば全然かわいいもんだとおもいますた。話を聞くだけなら面白いけど、
実際出くわすと辛いですよね・・。それにしても何で皆前世ネタが好きなんだろー？

＞146
うむ。同感。あと体験談書いてくれる人達はみんな文章が上手いなー。
長文も苦労なく読める。

>>131さん
ブスデルモ最強ですね。
営業の人も大変ですね。私の勤務先にも営業の人が回ってくるのですが
ちょっとかっこいい人が来ると「絶対私のことほれてる」と妄想を炸裂する先輩がいます。
特に攻撃を仕掛けるわけでは無いので害は無いと思いますが一応
接客業なのでそんな妄想は頭の中にしまっておいてほしいものです。
（お客様がレジで並んでいるにもかかわらず、その妄想を大声でまくし立てるのはやめてください（泣　）

プチねた
今朝、コンビニに行こうと信号待ちをしていると隣に灰色のプード
ル（モトは白色と思われる）を連れた老婦人がやってきました。
信号が変わり横断歩道を渡り終えると、すぐ隣を歩いていた筈の
老婦人がすっと、視界の端から消えたので反射的に「えっ！」と思い
そちらの方向を見ると。
　しゃがみ込んでうＯこをしてらっしゃいました、老婦人が。（犬のほうで無く）
　けつも丸出しです。目の前にコンビにもあるのに・・・。

ぶさいこねたとは趣旨が違うかもしれませんが、常人とは違うルール
を持った方なんだろう。と思い書かせていただきました。
　

営業の人で、取引先の人だから笑顔で応対したとか、親戚だから冷たくあしらえなかったとか、ファーストコンタクトの段階で防ぎようのないサイコっているよなー。
サイコへの対応は初期段階が大切と言っても、客商売の人は大変だろうな…

ブスデルモはエロトマニアなんだろーなー

>>149
灰色のプードルが気になる…(泣

デパートのトイレでドアを開けっ放しでするおばさんを
みたことあるが…あれはどうなんだろう…。

>>151
↓ここ読んだらそのままだった、クジラもこれかも知れん。
ttp://member.nifty.ne.jp/windyfield/erotomania.html

>>153自己レス
クジラは襲ってるから違うか、妄想以外にも常識からどっか行ったところがあるし。
ブスデルモは仕事はしてるんだよね、だったら恋愛妄想以外は普通なのかな。

>>152
俺の友達にもトイレのドアあけたまんまでするやつがいるよ。
とはいっても全開じゃなくて、足がはさめるかどうかって隙間なんだが。

本人いわく、子供のときに地震でトイレに閉じ込められたことがあって、それ以来、ドアを
しめたトイレではでるものもでなくなってしまったそうな（ｗ

>>153
真性は対処方法がないってかいてあるでしょ。

>>35さん
あなたと殆ど同じ設定のブサイコが私の周りにひとりいます。（というか、一瞬私
じゃないのかと同僚に疑われました・笑）

私の幼馴染ヒトミ（仮名）は保育園からの腐れ縁。趣味もそこそこ合うことからよ
く遊んでいました。
ですがヒトミは昔っから脳内恋愛娘で、中学に上がるころには私は少しうんざりし
て距離を置いていました。
ちなみにヒトミはゲーオタで、外見はフォアグラ風のこけしでした。

彼女のブサイコぶりが完璧に表に出てきたのは中学二年の時の林間学校。
私はヒトミと腐れ縁のせいで同じ部屋に押し込められ、室長をやらされました。
ウチの中学は市内で一番大きなマンモス学校だったので、生徒の体力の開きも大き
くかったんです。おじいさんの先生の引率で山の中腹の休憩所で途中で下山しても
イイと言うことに。

ですが、ウチらの学校が林間学校に行ったときちょうど台風がきていて、その途中
下山組みが行方不明になってしまいまったんです！！
私と同室の子も3人その途中下山組みにいて、その行方不明の子の親友が心配のあま
り泣き出してしまいました。
するとブサイコヒトミが妙に神妙な面持ちで、カバンの中からタロットカードを取り
出しこう言いました。
ヒトミ「大丈夫、今から私が占ってあげる！」
もう馬鹿か、あほかと。

続く。

ヒトミその2．

私はタロットカードのことはよく知りませんが、一時期はまっていた漫画にタロット
が題材に使われていたので使い方は知っていました。
一般的なタロット占いの方法は、大アルカナ22枚のみを使うらしいのですが、ヒトミ
は小アルカナまでいっしょくたに入れてタロットカードをトランプのようにシャッフ
ルし始し、そのカードを神経衰弱のように裏返して部屋中に撒きだしました。
私と泣いている子がその様を見ていると、ヒトミはカードをめくり、「悪魔」「死神」
「塔」の3枚だけを見つけるとその泣いている子に差し出しました。
ヒトミ「ごめん、私の能力（ﾁｶﾗ）じゃ…」
私「……」
当然その子はさらに大泣き。

その後、室長会議なるものがあったのですが、私はその子を泣きやますので精一杯で室
長会議にはヒトミがいきました。
ヒトミはほかの室長に好きな子がいたので、かなりルンルンだったそうです。
ルンルン過ぎて先生の話をまったく聞かず、お風呂の順番などをぜんぜん聞かずウチの
部屋のために他の部屋まで迷惑をこうむる事になったのはまた別の話です。

長文の割にはちっとも怖くないお話ですみませんでした。
でもその時のタロットカードを部屋中に巻くヒトミの顔はかなり怖かったことを記憶しています。

ヒトミ追記。

あの「悪魔」「死神」「塔」のカードを私たちに見せた後、ヒトミは私に
一枚無理やりカードを引かさせたのですが、私が引いたカードは剣のカー
ドでした。
するとヒトミは
「剣のカードが出たわ！　大丈夫これは困難を断つカードだから！」
と言ってました。意味違いますよ……。
私はもうウザくて無視してましたが、ヒトミは能力がどうのと……。

結局、行方不明になった先生＆生徒たちはその約１時間後に無事に
発見保護されたのですが、ヒトミは子の剣で無駄に根拠レスな自信
をつけて色んなばかげた事をやらかしてるようになっていくのです。

行方不明になった子達は大丈夫だったんですよね？

>>160
拝辞もとの青年団の皆さんに無事発見されました。
でもその時はかなり疲れていたにもかかわらず、
ヒトミのタロット話に付き合わされていた可哀相でした。

ブサイコさんには共通点が多いなあ。
ここまでくるとみんな同一人物じゃないかとさえ思っちゃうよ。

Ｍについて書かせていただきます。
Ｍとは長い付き合いになるのですが私自身が幼い頃は？と思うことはあっても
「こいつやばい」とは思っていませんでした。
Ｍ（女）は現在58歳ぐらい、私（男）は30歳です。
昨晩、Ｍから電話が入りました。嫁が電話を取りました。
Ｍ「私じゃけど。」
嫁「あ、こんばんわ。」
Ｍ「今日楽しみにしとったのに！そんなに私が嫌いならそれでいいよ！
　　それともあんたが私を嫌っとるんか！」
嫁「ェ・・・そんな嫌いなわけないじゃないですか・・」
Ｍの馬鹿でかい声が聞きたくもないのに私の耳に流れ込んできた。しかし嫁が困っている
様子なので（そりゃ、困るよな）受話器を貰い代わった。
私「代わりました」
Ｍ「何で今日花くれんかったん？毎年送ってくれとったのに」

・・・・Ｍとは私の実母です。
昨日は5月11日母の日だったのですが正月に帰省した際ちょっとした諍い
　　（実家は一戸建てなのだがゴミ屋敷と化しており父（Ｍの旦那）が掃除をするのでどうにか
　　　人が住めるといった感じになっている。父はまだ勤めているので休日しか掃除できず、一人
　　　では手に負えないと言うことなので、正月返上で私の嫁にも手伝ってもらい3人で一足遅い
　　　大掃除をした。2.5日がかりでどうにか普通の家っぽくなったのだが、家の中で一人正月気分
　　　を満喫し酒を飲んでいたＭの「わーまるで別の家みたい。夢見たいじゃわー」の一言とその周り
　　　にくい散らかしたおせちの残骸とが大掃除で疲労した私の脳を直撃しぶちぎれた）
があり、その際「今度帰省した時に元の木阿弥になってたら承知せんからな！」と言ったのですが、父によると
一ヶ月持たなかったようです。なので、もうシラン、と放置していました。
私「あのね、母さん。母の日の花とかってそんな催促するものじゃないでしょ。あれは子供から感謝の意味で
　　送るものだから。」
Ｍ「そんなん知らんわいね。どーせ、嫁さんが私のこときらっとるんじゃろ。」
私「何でそう思うの？」
Ｍ「昨日も電話で私のこと汚い汚いって罵りよおったもん」
私「昨日って土曜日だよね。嫁さんとずっといっしょに居たんだけどワシ。」
Ｍ「そんなん知らんわいね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」ブツ。

Ｍはボケてはいません。昔から底の薄い嘘をよくつくのです。
身内ねたと言うことで厭な思いをする方もいらっしゃると思います。
Ｍについていろいろネタがあるので、もしこちらで書いてよろしければ投稿させていただきたいのですが。

母親がサイコでもちゃんと大人になれるんだなあ

163さま　楽しみにお待ちしております…

では、書かせていただきます。
家族構成は父・Ｍ・兄・私・妹
私はなぜか7歳ぐらいまで父方の祖母に預けられ、中・高と寮住まいだったので
比較的被害は少なめですが、今回は幼少編ということで。
私が小学3年生ぐらいだったでしょうかＭは私を連れて近所のスーパーに行きました。
（補足ですが、Ｍは料理を全くしません。寄って私のおふくろの味はチキンラーメン）
私は、スーパー内にある書店でぶらぶらしていました。30分位経ち、いつもより遅いな、
と思っているとＭではなく警察官が迎えに来ました。
警「＠くん？お母さん待ってるのかな？」
私「はい」
警「お母さんこっちにいるからちょっとこっち着てくれるかな？」
私「はい！」
その頃私は警察官になりたかったので警察の人と手をつないで歩くのはうれしくも有りました。
スーパーの事務所みたいなところに連れて行かれ
警「お母さんとちょっとお話があるから、ちょっとの間ここで待っててくれるかな？」
スーパーのオネイサンが30分ほど私の遊び相手になってくれました。と、突然奥の扉から
「だからわたしじゃないっていってるじゃないのーーーホカノひとがわたしのかばんにいれたんよーー」
と聞き覚えのある声が
うすうすは感じていましたが・・・万引きですか・・・
きっとＭは連絡先を頑なに言わなかったのでしょう。警察署に私ともども送られました。
其処では警察官が私の遊び相手になってくれました。私は悲しくなってしまい
「母ちゃん泥棒だと、けいさつかんになれんかね？」と警察官に尋ねました
なんと答えてくれたか覚えてないぐらい私は大泣きしてしまい事の顛末も覚えてません。
ただ、Ｍが私に言った言葉だけは覚えています。
「誰か知らん人が母ちゃんのかばんに品物を入れてったんよー
　警察の人もそれをしっちょるのに間違えたーって言いたくないもんじゃケー
　私が悪いって聞かんのよ」
こいつは黒だと思いました。

つづきはまた。

１６３さんのお母さんは乃斑差血夜ですか?
失礼だか酷い人だね。

悲しくなって来たよ…。

ブスデルモの話を書いたものです。レス有難う御座いました。
第三者から見てもやはりおそろしい生物だったのを再確認しました。
本当にあの頃は毎日ブスデルモの残像に苦しんでいました。
彼氏も情緒不安定でそりゃあ大変でした。私がサシで話を付けると言ったら
いきなりキレまくるくらい頭がおかしくなっててまさに地獄絵図。
でも今となればネタにはなったからまあいっか・・・

ちなみに今ブスデルモは会社を辞めて悠々自適で先輩にストーキングを
かましているそうです。いい迷惑だよ、ほんとに。
あと書き忘れたのですが、先輩に乗り換えた時彼氏宛に来た決別の手紙ってのが
結構面白いものでした。よろしければ抜粋してよりぬきブスデルモ名言集を
書きますが。

>>170
ﾜｸﾜｸｯ

>>170
（;´Д｀）…サシで話をつけるって…
キレるのは逝き過ぎだと思うが、漏れでも
「お前何考えてるんだよ？バカじゃないのか！？」
くらい言っちゃうと思うよ。危ないし。

>>172さん
イヤ、頭にきちゃってたんです私も・・・あんな脂肪のかたまりに負けるわけないと思ったし。
でも彼氏も凄いキレっぷりでした・・・
今思えば私も彼氏もちょっとおかしかったんです。

これはブスデルモが先輩に乗りかえた際彼氏宛に送られてきた別離の手紙の抜粋です。
（）は私のツッコミです。

貴方と私は前世からそうであったようにお互いに深く愛し合いながらも
結ばれることはやっぱりなかったね。（いつ愛し合ったよ？）
貴方が私を好きだと言うことは一目見た瞬間に判りました。
私は知っていたの。貴方が私を愛してくれてたことも私の為に身を引いてくれたことも。
だって私を愛してるなんていったら貴方も私もまた前世と同じように
悪魔に殺されて死んでも引き裂かれてしまうのだもの。（悪魔って私ですか？）

（ここからえんえん私の悪口が始まります。レポート用紙2枚ぶんくらい。）
あの妄想狂のKが貴方を脅したり狂言自殺をするのを優しい貴方は見捨てられなかったのよね。
（・・・妄想も狂言自殺したのは私じゃなくてブスデルモ）私たち出会うのがちょっと
遅かったの。貴方がKより早くに私と会っていたら私たちは永遠に結ばれてたのに。(永遠に結びたくねえよ)

あの晩（いつですか）貴方が私を優しく抱きしめてくれて（抱きしめられないよ、巨大すぎて）
黙ってKISS(本当にこう書いてあった)してくれたこと、私生涯忘れません。
でももう貴方は永遠に手の届かないところに行ってしまったのね。(死んだみたいに言うな)
私悲しいし悔しい。貴方を守ってあげられなかった。あのKから救ってあげられなかった。
貴方がこれから黙ってKの仕打ちに耐えながら苦渋の人生（なんつー言い草だ）を送ることに涙する少女が
(少女って年じゃないだろ)いること、忘れないで。私の涙と祈りはきっと貴方の心を癒してくれることでしょう。

続きます。

>>173
とはいえ131さんが顔に怪我でもしちゃったら
彼氏としては大変だろうし。怒っても止めたかったんでしょ。
いい彼氏じゃん。

続きです。

私はこれからも貴方を思い続けるけれど、可哀想なFさん（例の気の毒な先輩）を見捨てるわけには
いかないの。私が助けてあげなければあの人は一日も生きていられないのだから。
Fさんと私はこれから一生を共にしていく（Fさん嫁います）ことになるけど、貴方との絆は終わりじゃないから
悲しまないで。Fさんのことは私母のような気持ちで思ってあげてるの。
だから私のことはもう心配しないで。（初めからブスデルモの心配なんかしてない）Fさんと幸せで
穏やかな日々を重ねていきます。（先輩は決して穏やかにも幸せにもなれん）
貴方と過ごした愛の日々は私の青春の1ページに永遠に刻まれているから。（いまどき青春はないだろう）
私と愛し合った日々を思い出して貴方もこれから生きていくのですね。(思い出したくもない)
さよなら、私のT。さよなら私の永遠の恋人。愛してる。

以上が抜粋ブスデルモ愛の日々でした。本当はもっとしつこくくどくえんえんと書いてありましたが。
あともっと複雑な表現をされていたのですが、読みにくいので一部手直しを加えてあります。
（内容はいじってません。）ていうかヤツの脳内ではキスもしてたんですね・・・

>>175さん
今ではそうなんだろうなーと思えますが当時はヤツをどうにかしなくちゃしか
考えてなかったのでなんで止めるんだと思ってしまいました。
私も相当きてますね・・・

皆さんドエライ体験してますね(;´д｀)
ささやかではありますが、漏れのクラスメートの話でも…

私は今整備士の学校に通っているんですが、
同じクラスに発言・行動がちょっとキてる奴(Ｓとします)がいるんです…
Sの体格は本人自慢の105kg、身長165cm
モミアゲが力士のトウキ(名前忘れました)ばりにワッサリと…
Sは最初は話しやすく良い奴だったんですが、話してる内に
「夏休みは地元の女を食いまくった」
「8人の武器持ったDQNを自宅前で一人で倒した」
「車乗ってて煽られたから、降りてって後ろのVIP海苔をシバいた」
「俺の歌唱力は中島美嘉バリ(?)だ」等々…
20歳という年齢からは、想像できないくらいの厨顔負けの嘘が…
それだけなら良いんですが、クラスの人に格ゲーの女キャラの画像を見せて
「メッチャスタイル良かろ！？惚れるやろ！？」と
言ってみたり、実習中にシャドーやハイキック(本人曰くプロ並)をする始末…
もちろん本職の整備はからっきし…同じ班なので、毎日が鬱です…

私の文章力が無いので伝わりにくくすいません。
次ネタまでのツマミにでもしてください。

>>131
KISSにﾜﾛﾀ

>>178
＞俺の歌唱力は中島美嘉バリ(?)だ
少なくとも男性歌手でたとえてくれよｗ

良ｽﾚですね。

163さん、そんな環境でよく育たれましたね・・・イニシャルで呼んでいることからも、
さぞいろいろな経験をされて、切るべきを切ってご自身を守られてきたんでしょうね・・・

131さん、ｵﾄｺﾏｴ・・・でもサイコさんは危険すぎるので遠ざかってくれ

最近大ヒットだね。嬉しい限り。

俺が高校生の頃にちょっと変な子がいました。
中学の頃の知り合いだったんですが、すっかり忘れて
同じ高校にいる事すら数年間気がつきませんでした。
それなのにある日、毎日会っているかのように親しく話し掛けてきたので

あんたの事すっかり忘れていたよ。

とかいつまんで話してあげたところ･･･

『うそ！毎日学校へ行くこの道で会っていたじゃない！！』

ってさ。脳内で少女漫画のような展開が繰り広げられていたのだろうか？
その前後にもいくつか妙な行動を取っていましたが
クジラ＆ブスモデルの２凶には到底かなわないので
とりあえず自粛しておきます。（恐れ多すぎる）

>>182さん
是非書いてみてください。気になるっす。

書いてくれと言ってる人、嫌なこと思い出させてやるんじゃない。
書きますかと聞いてる人、それぐらい自分で決めなさい。

Ｍについて書かせて頂いた者ですが、お目汚しに小ネタを書かせていただきます。
（多少酒が入っているので乱文はお見逃しください）
＜幼少編コネタ＞
・Ｍ曰く「自分はお嬢様。お弁当にはキャビアが入っていた。それが、お父さんみたいな貧乏と
　　　　　一緒になってしまったから苦労してしまった」
　　　　　（父の名誉のために；父は確かに出は貧乏だが技術系の人で真面目。
　　　　　　　　　　　　　　　団塊の世代。家庭を顧みなかったことに後ろめたさだあるのか
　　　　　　　　　　　　　　　Ｍについて辛辣に言うと激怒する。いや、私はあなたの背中を見て
　　　　　　　　　　　　　　　育った気がするのだが・・・・金銭面で苦労したのはＭの・・略）
・Ｍ曰く「私は末っ子だったから（兄・兄・姉・Ｍ）炊事洗濯などずっと働かされどうしだった」
　　　　　（お嬢様では、なかったらしい。炊事できるんなら卵焼きぐらい子供に作ってやれよ）
・Ｍ曰く「私が料理しないのはあんたのお兄ちゃんが私の作った料理をまずいって言ったからなの」
　　　　　（小学校の遠足で「ゆでたまご4個」をお弁当に持たされ恥ずかしく思った私が「何でかーちゃん
　　　　　　お弁当作ってくれんのん？」と言う問いに対しての答え。
　　　　　　兄曰く「お前は俺に感謝しろ。
　　　　　　　　　　お前がおもっとるお弁当っておむすびとか入ってるやつでしょ。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　俺のには、潰れたケーキが入ってたんよ」
･酔った父曰く「新婚当時、家計は嫁さんに預けよう、思って給料全部Ｍに渡したんよ。　
　　　　　　　当時で15万くらいかなーまあ、自分でも頑張ってる方だと思ってたんだけども
　　　　　　　Ｍには小遣銭程度にしか思えんかったんかな〜全部を服に替えてしまいよったんよ。
　　　　　　　こりゃ〜いかんと思って　家計簿のつけ方とか教えようと思ったんじゃが。いかんせん、
　　　　　　　言葉が足りんかったんじゃろう。Ｍが「どーせ馬鹿じゃけ。わからんよ」言い出してな。
　　　　　　　　「お前がやれ」ともいわれたし、「どうにかしないと」と思ったのもあったし。
　　　　　　　家計簿とかは好きだから、
　　　　　　　でもな、(以下無言）

なんで、そのようなお嬢様（Ｍさん）とお父様は
結ばれてしまったのでしょうね。
よそ様の御家庭に失礼かと思いますが、激しく疑問におもいますた。

今 ＝ 前世で結ばれた…などの『ファンタジー的妄想』が主流。

昔 ＝ 良い所のお嬢様だった…などの『家柄権威妄想』が主流。

よく家のお袋が『昔は私も美人だった』とか言うのも良く似たもんかも（藁

うちの親戚の中にもとんでもないバカはいます。
とにかく、後先考えないんですが、すでに実の息子からも絶縁された
お方です。
例えば
1.商売（お好み焼き屋）を始めようと思った。資金がないので、知り合
いの男性（年配）を勝手に連帯保証人にして100万単位のお金を借り
入れ。商売が始まってすぐにテレビでCM。でも、料理のウデが最悪
で、オープンから半年もしないうちに借金だけが大きくなって閉店。
男性がそれを引っかぶる形になった。当然犯罪行為すれすれ。

2.以前結婚していたが、旦那が「最近ちょっと痩せたんだよ」と言った
だけで『カネになる！』と勝手に保険に加入（昔は本人に無断で入れ
たらしい）。旦那は肥満体だったで、単に医者から痩せるように言わ
れたから…だったのだけど。
痩せた＝ガン！という頭があったらしいけど、旦那は健康そのものだ
から簡単に死にゃしない。
それで掛け金が続かなくってこちらも半年でパー。

3.家主とケンカしては自分アパートを飛び出して、「あんた、従兄弟（兄
弟etc.の場合もあり）でしょ！」とその日との家に転がり込んでくる。もち
ろん無断で。その翌日には全ての家財道具もその家に届いてしまい、
それが元で別れた夫婦もいる。

今までこいつが借金とかをするたびに親戚中が尻拭いしてきたから『犯
罪者』にならなかっただけのこと。
ほとんどの親戚が私たちの代になっただけに、こいつのこと、これから
どうするんだろうと思ってみたり。

他の方々の話に比べたらしょーもなかったですね。ごめんなさい。

縁切り出来ないもんかねー？
で、何か事を起こしたら即K察に通報。
いっぺん親戚中集めて会議してはいかが？

サイコ話も親類関係になると、ヘビーなのが多くなるよねえ。
血のしがらみって面倒だ。

163は過酷な環境で生き残ったサバイバーなんだな・・・
お兄さんや妹さんは大丈夫なんだろうか。

そんな女でもちんこが立つ親父もどうかしてる。

人は色んな理由で結婚するのよ…

163さんの方言が、なんかうちの近くっぽくて気になる…。

今日職場にいったら
隣の座敷女みたいな顔のお局から

『KIS（原文ママ）したい』

と書いたメモ用紙が渡ってきて
早退してきました。どうすればいいでしょう？

>>195
そんな基本的なつづりを間違える低脳です。
ほっておくとエスカレートするのは目に見えています。
精神的苦痛を被ったと言ってセクハラで訴えなさい

>>196

そうですね。何とか対処します。
ウチの営業課長が、かぶれが軟膏で早く治った、という
他愛も無い話をしていた時に
「それは私のアトピーに対する嫌味です！」と
号泣して給湯室に立てこもり、お茶が飲めなかった日を
思い出しました。嗚呼。

http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/slot/1052791090/l50
かかってこいキモイ香具師

　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵200∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

>>195
キスじゃなくてKISというなにかの儀式なのかも知れない。
ある意味オカルトｗ

ってネタでも考えないと、キモくて死にそうだよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

K：殺して
I：いじって
S：食す

>>202
ｿﾚﾀﾞｯ!!

が・・がんがれ・・・>>195
生きて帰るんだ>>195

あたしは彼氏から基地外よばわりされて別れた者です。
全ては彼の前の会社の基地外パートのお陰様でした。
こいつは夫も子もある身でありながら、職場に若い男が入って来ると
「あの子は私がいないとダメになっちゃうから！」
と訳の分からない母性本能を振りかざして、若者にベッタリ。
旦那の出張の日にわざと自分仕切りの飲み会を設定。
分別のある若者はその眼光と勢いに恐れおののいて距離を置いてたんですが、
哀しいかな、私の元彼はアンポンタンでした。
「一番好きな人と結婚しても上手くいかないよ」だの
「○○クン（←こーゆー表現だった）の彼女は私たちが見極めてあげる」
だのと、もう丸め込め放題。
最初はウザがってた彼も「そこまで僕の事を思ってくれるなら、、、」
と気を許してしまった訳です。
私にしてみりゃ、もうアホかと。馬鹿か、と。
なぜなら、その裏側で私は馬鹿パートから
そりゃもう陰湿な嫌がらせを受けていたのですから。

基地外パートは、初め私にも好意的で「面倒見のいい気さくな人だな」と思ってたんです。
でも私が彼とつきあってると知った途端、
彼が私の部屋に来てるのを知るや、わざと長〜い電話をかけてきたり、
彼が転勤になると「私がついていってあげなきゃあの子な〜んにも出来ないから！」
とわざわざ私にゆってきたり。
「あんた家庭あるやん」との私の突っ込みに
「逆単身になっちゃうね?･旦那が出張の時に行かなきゃ」と子供を預ける段取りを始めました。
こいつは本気でついて行く気だ！と恐ろしくなった私は勿論彼に話しました。
パートさんに本当に恩があるなら、これ以上甘えちゃいけないよ。
あんたが「困ってる」って言ったら、本気でついて来るよ。と。
相手の家庭を壊す真似はしちゃいけないよ、と。
それに対して彼が私に放った言葉は
「馬鹿が！この基地外おんな！！」
でした。

「あんないい人を信じられないお前は頭がおかしい！！」
っつーか、おかしいのはおめえらだよ。と私も思ったのですが、
その盲信ぶりにもうこちらがどうかなりそうでした。
基地外パートはその少し前、彼の転勤が決まった時に
「彼の決心を固めてあげたのは私。
あの子は自分で考える能力がないから、これからも私が線路を引いてあげなきゃ」
と差別とも受け取れ兼ねない暴言を吐きやがりましたが、無論、
そんな事彼には言えませんでした。
その代わり、彼との仲がその喧嘩を境に決定的になった後、
私ん家に基地外パートが来ました。
こん時ばかりは私も奴に面と向かって言いました。
「彼を自分で分別もつかんような馬鹿にしたのはあんたじゃないの」と。
その直後基地外パートからお詫びのメールが来たのですが、
「この度は大変申し訳ない事をしました。
でもこれからは彼の情報が入り次第、ソッコー連絡するね☆」
私がソッコー着信拒否にしたのは言うまでもありません。

今ではその基地外パートは別の会社に移り、
相変わらず若い新入社員の尻をおっかけ回しとるそうです。
とりあえず、会社の人間のプライベート情報を自分のPCにファイルすんのやめれ。

長々とすみませんでした。
私は未だに人間＆男性不信でメンヘル通いしてますです。
私がしてどーすんだよ。

>>208

彼氏はどうなったの？

>>205さん
お疲れ様でした。
実際、本当にメンヘルへ逝った方がイイ人って云うのは大抵
自分では普通〜周囲より出来た上等な人間だと思いがちですし、
実はｷﾁは伝染しますので、元彼もその基地外パートさんと距離を取り、
数年すれば「あの時、おかしかったのは自分だ」と気付くのではないでしょうか。


小ネタですし、ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが。
某チャットにて、現在進行形でブサイコが暴れてます。
男と見るやメルアドを聞き出し、メルアドに自分のバルーンアートのような
裸体写真と山田花子を100回殴ったような顔画像を送りつけ
会った事も無いのに「抱いて」「キスして」と大量のメールを送りつけてきます。
断わると、「あんたが告ってきたんでしょう！」と身に覚えの無いメールが来ます。
自分から「付き合おう」と言ったらイコール彼氏になるみたいです。
相手の返事はどうでも良いみたいです。
脳内彼氏は１２代目まで行き、その全員に迷惑がられてます。
処女でキスの経験は３〜５回（聞くたびに回数が違う）だそうです。
ちなみに、「処女」と言う字が読めません。
趣味はチャットを荒らすことだそうです。
彼女とリアルで知り合わなくてよかったとつくづく・・・。

お目汚し失礼しました。

>>210
ネト魚板にスレありますか？

>>211
調べてみました。
多分無いと思います。

スイマセン。
自分、210です。
211じゃありません（ＴＴ）

そうですか。残念。
お手数おかけしますた。ｻﾝｸｽです。

ああ、そのチャット、見てみたい

>>210
女なのにデートををすっとばしてｷｽ･ｾｸｰｽに
直行しようとする所が部疎意子たる所以ですね。

色情狂ってやつですか>195
金を払えば抱いてくれる男って、単価高いからねぇ。

この前、家に妹の友達が遊びに来まして、
その際に何か僕を凄く気に入っちゃったらしいんです。
妹曰く、「カッコいい」を連発していたそうで、僕としても正直悪い気はしませんでした。

ただこう云っちゃあなんですが、その子は凄い不細工な子だったんで、
仮に「付き合って」って云われても無理な話だなぁーとか、そんな事を思ったりしていました。

それから２日ぐらいして、その子と道で偶然会いました。
軽く挨拶をして別れたのですが、不思議な事に次の日も、
そのまた次の日も偶然道で会ったりします。
それも同じ道で会うのならまだ解りますが、毎回違う場所で計った様に遭遇するのです。

さすがに何か変だなぁと思って妹に話してみると、

「ああ、あの子お兄ちゃん（俺）の事すごい気に入ってるからストーカーしてるんだよ」

そうしれっと云ってのけました。

「俺イヤだよあんな不細工な子」
「いいじゃん。立派な恋愛なんだし」

後日、僕が外出する時に自転車に乗ろうとすると、自転車置き場にその子が居ました。
何で居るんだろうと遠目に観察していると、その子、僕の自転車のサドルを舐めていました。

ひょっとしたら今後続くかも知れません。

>「いいじゃん。立派な恋愛なんだし」

お兄ちゃんの気持ちは無視かい(w

自転車のサドルを舐めるような娘は美少女でもパスしたいんだが…

はっきり言った方がいいよ…。

次はサドルじゃ済まないな。既に妹は貴方の写真やパンツ位渡している。次に欲しがるのは･･･

次はサドルじゃ済まないな。チンコなめられるんじゃない？

まずサドル持ってかれる。
次にちんこ持ってかれる。




もがれて。

>>218
次は体液・陰毛入りの食べ物差し入れかな。
気を付けてね。

次は洗濯物とか盗まれるんじゃないですか？

そしてそのうちその子の裸写真が
郵便受けに・・・・

不細工でも良いじゃん!
一生女性に縁のない輩も居るんだし。
サドル舐められるくらい小さい事じゃんか。
ｾｸｰｽの時には体中舐め回されて気持ち良いかもよ。
男なら長い人生の中で、一度くらいはﾌﾞｻｲｺも経験しなきゃ!
俺なら迷わず抱くね。危ぶむなかれ、抱けば解るさぁ〜!

>>228
変なトコで男らしい、、、
実際遭遇したら視界に入れるのも嫌になりますよ、

妖怪サドル舐め

俺もあるなぁ･･･
女友達からある日、「この子どう？」と聞かれプリクラ渡された。
確かにそのプリクラではかわいかったので実際に会うことになって
ディズニーランド行くことになった。
でもそこにきたのは全くの別人･･･(本人は「私ですぅﾌﾞﾌﾌ」と言ってるが)
ジュース飲んでちょっと置いておいたら
「あっ飲まないなら飲んじゃおおおっと、ﾌﾞﾌﾌ　あ、これって間接キス？ﾌﾞﾌﾌ」
とか言って飲まれるし、しかもそいつの飲んだ後、ストローが唾液臭いし、
スペースマウンテン乗ってすぐ、まだゆっくり走ってるときも
「きゃあああ〜〜こわあああい」とか言ってしがみついてくるし、
おまいのほうが怖いっちゅうねん。
小さな子供見ては「子供ってかわいいよねえ、私欲しいなぁ･･･」といって
俺見つめるし、(；´Д`)やめて〜〜〜
でもなんかそんなベタベタのコントしてるのがだんだん（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
と面白くなってきて･･･やっちゃいますた（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

やったんかい

(;´Д`)y─┛~~

>パートさんに本当に恩があるなら、これ以上甘えちゃいけないよ。
こんなにやんわりと冷静に言ってるのに

>「馬鹿が！この基地外おんな！！」
反応がこれかよ！？

人間って簡単に洗脳されてしまうんだなー。
それとも彼氏は最初からだまされやすい人だったのだろうか

妖怪アカ舐め：風呂のアカを舐める

妖怪サドル舐め：サドルのついた股間の匂いを楽しむ

どのブサイコ話を書こうか迷い中です

・自分を美少女＆秀才と信じて疑わないドスコイ
・自分を最高にモテる男だと信じて疑わない泣き虫野郎
・自分はいつかつんくに見初められると信じる脳内アイドル
・自宅の構造が度々変わる塗り壁女

どれがいいっすかねえ

ﾄﾞｽｺｲがいいです

塗り壁きぼん

しかしもてるな。ただの勘違い男なら笑えるが

>>237
>>238
あわわ、どっち書いたらいーんだろ、

ドスコイ書きます、３０分くらいしたら貼れると思ます、

全部・・・ってのはダメですか？

漏れも全部ｷﾎﾞﾝﾇ｡

四日間かけて、四部作〜きぼん♪

　　　 　 （ﾟ」ﾟ）ノ
　ｷﾞｬｰ ノ|ﾐ|
　　　　　//

>>242
>>243
>>245　頑張ってみます

黒いマチコ先生さんが貼る前にちょっとだけ書かせてください
>>186さん
　父によるとお見合い結婚だそうです
　因みに、Ｍの実家は小金もちではありますが由緒正しいお嬢様ではないです。
>>191さん
　「サバイバー」と言うほどではないです。
　　Ｍは自分が受け入れなかったとき（例；「それって嘘でしょ？」等の台詞で突っ込
　　んだとき。家族の会話が自分中心でないとき）は癇癪を起こして大泣き＆器物破損
　　などの大暴動を起こしますが、所謂、虐待はなかったと思います。
兄･妹について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
Ｍの中では「毎日お風呂に入る」「部屋を掃除する」という考えがすっぽり抜け
　　ているらしく、床は当り前の様に万年床。埃が湿気と融合して硬くなり開かない窓。
　　何を考えてそうしたのか判らないけど庭に敷き詰めた絨毯の腐敗する臭い。稼働しない
　　掃除機。　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　兄弟3人とも喘息にかかっていました。Ｍは喘息の理由を「お父さんがタバコを吸うからよ」
　　と言い放ち、こんな病弱な子供を3人も抱えて可哀想なワタシ。と思っていたようですが、
　　私の喘息が、寮に入った途端完治し、今現在喫煙者であることを考慮すると、
　　おそらく原因は、家中にうず高く詰まれた埃でしょう。
　　　また、1週間に1度ぐらいしか入浴する習慣のなかったので、兄弟3人ともいじめの
　　ターゲットとなっていました（臭いから）。幸いにも私は祖母と暮らしていた経験が
　　あったので「やっぱり、お風呂は毎日入るものなんだ」とおもい、毎日シャワーだけ
　　は、浴びていました（浴槽はあったのですがやはり掃除をしないので変な植物が成長
　　していてとても入る気にはならない。）そうすると、Ｍは
　　　「あんたのせいで洗濯物が増えるし、電気代がかかる。今度からあんたが洗濯係よ　
　　！」と家族全員分の洗濯を私に押し付けました。（汚いよりはましなのでやりまし
　　たが）私が寮に入ってから、たまに帰省すると溜まりに溜まった洗濯物が凄まじい臭
　　気を放っていました。どうやら洗濯係を誰も引き継いでくれなかったらしい。

兄（現在36歳）は、いじめに遭いながらも風呂に入らず、典型的なデブ引き篭もり
　　オタになり、まるで宮崎のような部屋を築いていたのですが、大学進学で一人暮らし
　　するようになった途端まるで憑き物が落ちたように体重も落ち、今は普通のおっさん　　
　　になっています。
　　　兄曰く「イヤーあの家を出てから2〜3年ぐらいリハビリ期間みたいなもんじゃった
　　　　　　　よ。あの頃の自分がなに考えていたか判らない位だね。」
　　兄は、「女は怖いけん」と言い、現在も独身です。
　　　妹（現在29歳）は小学生の頃、私の友達にストーカー紛いなことをやってのけ、
　　ブサイコぶりを発露していたのですが、反抗期を経て立派なヤンキーになり、
　　出来ちゃった結婚をしました。（妹が万引きで連行されたときのＭの半狂乱ぶりは
　　見ものでした。いや、万引きは悪いことですけどね。）
　　　妹曰く「ママ友達に、潔癖過ぎって言われるんだよね。
　　　　　　　過ぎたるは及ばざるが如しって解ってるんだけど････
　　　　　　　　　でも、実家に行くときはこの子を連れて行くべきか躊躇しちゃう」
>>192　　どうかしてると思う
>>193　　そうですね
>>194　　私の実家は中国地方の山間です。
　
ごめんなさい。以前書いた物を見ると誤字、用途間違い多いですね。赤面の思いです。
　　　ハズカシイッッ。

>>163
何となく分かるよ…そんな環境で育っちゃうと
これが当たり前なのかと思ってしまう。

あ、妹さんの子供が心配です。連れて帰らないほうが
いいような気がして…。

ドスコイな後輩Ｓ子を書きます、
こいつはかなり前にブサイコスレ１５で一度書いた子です、

Ｓ子は小太りで顔は並イカ、何より清潔感がありませんでした
バサバサの長い髪をゴムで結わえただけ、高校生にもなって
肌のケアもしてないらしく、切なくなるほどガサガサでした

わたしは高校時代に３つの部に入っていたのですが、
その中の一つ、アニメーション部(以下アニ部)に関わるお話です

Ｓ子は高校入学当初は吹奏楽部に入っていたのですが、色々とあって退部し、
ヒマを持て余したのかアニ部に入部しました、

続き→

アニ部の男女比率は９：１で女子が少なく、
「普段女の子と話す機会があまり無いので話しかけられると僕困っちゃいます」
というような子が結構いました、
しかしＳ子は周りから女子として認知しておらず、それどころか
ドスコイな外見から繰り出される萌えを意識したカン高いアニメ声＆アニメ科白
夢に見そうな上目使いに辟易し、Ｓ子に積極的に話かける者はいませんでした、
Ｓ子はそんないたいけな少年らの態度を
「数少ない女子の私が話しかけたから緊張してるんだわ可愛いのね（ｳﾌ」と解釈し、
みんな私のことが好きなのかしら？
↓
私はみんなのアイドルよ（はぁと
↓
みんなあたしの言いなり♪
と、脳が膿みそうな展開を脳内で繰り広げました
そしてアニ部の少年達に付きまとい、付きまとってるにもかかわらず
少年達が自分の取り巻きなのだ、と信じていました

さらに続き→→

ある日学食で、少年達と付きまとうＳ子に遭遇しました、
近くのテーブルについたのでヲチしていたら
「うみゅ〜ん、こぼしちゃったぁ〜」
「○○くぅん、食べさせてあげよぉかぁ？」
「はきゅぅ〜ん、あたし小食だから全部食べれなぁい、」
などとギャルゲーですら聞かないような萌えゼリフをぶちかましておりました
周りの少年達は疲弊し、通夜のようでした

後日部活でＳ子に会った時に
「あたし最近みんなに熱い視線を送られちゃってぇ〜、困りますぅ
ナントカは罪って言いますもんね（ｳﾌﾌ」
と、言われました、
困ったのはお前の脳だよ、と言ってやりたかったです

時間かかったわりにつまんないですな、すいますいません

＞＞２５２
通夜のようでした　にワラタよ。

>>253
どうも、
頑張れたら残り３つも書きます、微妙なもんですが

うみゅ〜んとかはきゅぅ〜んとか言ったら周りの男ども萌えまくり！とか思ってたんだろうな…
くわばらくわばら。

>>マチコ先生
おもろいっす。他のも気が向いたら書いてくださいきゅぅ〜ん

>>255
周りがオタ系ばっかだったんで自分をギャルゲーのヒロインにでも重ねてたんですかね、、、
くわばらくわばら、、、

>>256
がんばりますよー

すいますいません＞＞！！！
本文とは関係ないところに反応して、すいますいません。

１部面白かったです。
後のお話も楽しみにしています。

普通に清潔でショートカットで痩せているブサイコっていないもんでしょうか。

サイコの特徴

デブ、ブス、不潔、タックル、前世、脳内恋愛、脳内失恋

ブサイコ怖いねぇ

>>260
“タックル”を忘れず入れているキミのブサイコ観察眼に感服。

>>260
ムダ毛ボーボーも入れて下さい。

皆、凄いなあ。やっぱりいるんだね、ﾌﾞｻｲｺさんってのは。
私の周りには自意識過剰な若の花くらいだった。

ｱﾆﾒ部もきついよなあ

ブサイコの特徴

【心】前世、脳内恋愛
不幸な現実から目をそらすために
とっても幸せな本当の自分＝前世　を作り出す
その長年鍛えられてきた妄想力は、絶対にありえないことでも信じきってしまう

【技】タックル
本人にとってはただの抱擁の場合が多い（抱きしめてないけど
しかし、その速度と質量からなる運動エネルギーはときに凶器となりうる

【体】デブ、ブス、不潔、ムダ毛ボーボー
肉体的外見を美しく見せることには興味がない様子
しかし、不思議ファッションにこだわることがある

デブサイコデリカ

ブサイコって脇毛処理しないのかー！？
つーか確認したくねぇ・・・

主にブサイコが生息する地域
・秋葉原
・東京ビッグサイト（夏、冬）
・本屋（漫画コーナー等）
・電車内（公共の乗り物）

主にブサイコが生息する部活動
・美術部
・料理部
・放送部
・アニメ（漫画）同好会

他の意見求む。

こないだ、大＠駅の自動券売機前で、
頭からつま先までピンク＋レースフリフリのブサイコオーラを放つ女がいた。
そいつは、ブリッコっぽく小首を傾げながら、上の方をじっと見ていた。
（視線の先と思われるところには、料金表があったが、
それを見ているにしては、そちらを向く時間が長い上に、視線が動いてない）
巨デブって訳じゃないんだが、胴回りが太めなため、キモさが強調された、
そんな彼女を思わず見つめてしまう道行く人々・・・
ってか、奴は何がしたかったのか・・・

料金表が理解できないのでは・・・。
ブサイコって基本的に頭は弱いからな

その仕草にそのブサイコの哲学があるんじゃないだろうか？

>>195　は無事か。
あなたを殺して私も死ぬみたいなことに
なってないだろうな？

>>273


どうもです。トリップつけてみました
（つっても前回つけてないから信じてもらうしか無いんだが）

えー出社しました。
机の上に便せんとタッパーがありました。
同僚がニヤニヤしてました。お局は外回りで不在でした。

便せんには
「大丈夫ですか？昨日は早退したので心配しました
滋養のつくお弁当つくったのでどうぞ、５月秒（原文ママ）をのりきれ」
といった主旨の事が
　句　読　点　ひ　と　つ　も　な　し　で
かかれてました。筒井康隆の小説みたいな文体でした。
タッパーの中身は
ひじきと米の比率が５：５のおにぎり
すさまじくデカいチャーシューが３切れ
卵焼きwith長い髪の毛１本
おしんこ


なぜか帰ってきてから始終不機嫌なお局でした。
課長、明日欠勤していいでしょうか。

あ、ちなみに卵焼き食べてすぐ気分が滅入ったので
昼は近くのココイチできのこカレー食べました。

>>195

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　
滋養って…。火照るの墓ぐらいでしか聞いたことないぞ(w
じようって何ですかー。

>>195よ、食ったらダメだよ！
体液とか入ってるかもしんねえぞ！！

しかし他人事ながら怖すぎ。

>>274
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女性の価値は性格だ。ブスでもデブでも良い。
俺は顔にこだわらないし、太めの女性が大好きなんだが、サイコはダメだな。
おくゆかしいっつぅか、控え目な女性に萌えちまうんだが、タックルは勘弁して欲しいな（笑）

うーん、私の回りにも過去三人ヤバめのキティな人がいたが、
おそらく三人が束になってかかっていったとしても、
鯨一人ぐらいにしかならんような気が…。
まだまだ私は頑張れそうだなｗ

>>275
((((( ;´Д`)y─┛~~
.....卵焼き食ったのかよ....
ﾌﾞｻｲｺの手料理は全て黒魔術！！
あと>>202の解読文とともに心に焼き付けようよ。
　　　　　　　　　　K：殺して
　　　　　　　　　　I：いじって
　　　　　　　　　　S：食す

>>274
あんた勇者だよ…(;´Д`)ｙ─┛〜〜　

ひゃぁっ！こわぁぃｷﾃｨっぷりねぇ〜。そぉゆ人には気をつけなくっちゃぁ。

つまんないスレだねェ相変わらず

ｴﾍ♪みんな、がんがろん♪

黒いマチコ先生。 ◆d0BLACK3Ns

ｱﾝﾀ厨丸出しの文体で中途半端な作文みたい（ﾌﾟ

>>285
そんな言い方だめだよぉ。。。

つーかDQNの
幼稚なカキコが増えたな

黒いマチコ先生。 ◆d0BLACK3Ns

あのぉ・・あんたは脳内だけ小学生でつか？

黒いマチコ先生。 ◆d0BLACK3Ns ：03/05/14 17:09
どのブサイコ話を書こうか迷い中です

・自分を美少女＆秀才と信じて疑わないドスコイ
・自分を最高にモテる男だと信じて疑わない泣き虫野郎
・自分はいつかつんくに見初められると信じる脳内アイドル
・自宅の構造が度々変わる塗り壁女

どれがいいっすかねえ

↑しかもどれを取ってもどうでもいい話だな。

粘着がいるねぇ…

いじめんなよ。みんな優しいから黙ってたんだから。

本人必死ぷ
粘着ではなく
こいつの話は

　　　　つ　　　ま　　　ら　　　ん　　
だけじゃ

みんなぁ〜、やめてよぉ！

まあ確かにつまらんな。が､もういいじゃねえか。な。

つ　　　ま　　　ら　　　ん　　
　
つ　　　ま　　　ら　　　ん　　　な。

やあやあ皆さん

やあやあ皆さん

やあやあ皆さん

調子に乗ってまたあれこれ書き出すとﾀﾏﾗﾝからな。
ﾊｷｰﾘつまらんと言ってやるのも時には必要だ！！！

アニメ部の他部員達と自分はちと違う､そんなにﾎﾞｰﾔじゃないんだぜ､的な書き方はイタかった。

あぁん。ｲｼﾞﾜﾙノンノン♪黒いﾏﾁｺせんせぇ〜☆むぅたんは好きですぞぃ♪

本人必死ぷ
粘着ではなく
こいつの話は

　　　　つ　　　ま　　　ら　　　ん　　

>>299 そうだね

>>299 そうだね

>>299 そうだね

>>299 そうだね

>>299 そうだね

>>299 そうだね

>>299 そうだね

>>299 そうだね

つまらん

＞ある日学食で、少年達と付きまとうＳ子に遭遇しました、
＞近くのテーブルについたのでヲチしていたら
＞「うみゅ〜ん、こぼしちゃったぁ〜」
＞「○○くぅん、食べさせてあげよぉかぁ？」
＞「はきゅぅ〜ん、あたし小食だから全部食べれなぁい、」
＞などとギャルゲーですら聞かないような萌えゼリフをぶちかましておりました
＞周りの少年達は疲弊し、通夜のようでした

＞後日部活でＳ子に会った時に
＞「あたし最近みんなに熱い視線を送られちゃってぇ〜、困りますぅ
＞ナントカは罪って言いますもんね（ｳﾌﾌ」
＞と、言われました、
＞困ったのはお前の脳だよ、と言ってやりたかったです

こんな幼稚なお前の脳みその方がよっぽど
つまらん。

いや俺もつまんねええええとか思ったんだけどさ。
みんな優しいから。黙っちゃったよ。

つまんねえから書くな。ｽｯｷﾘｼﾀ

優しくやさくぃ〜く♪ﾈ？

同意＞３１３
みんな判ってて黙ってただけだからもう勘弁してやれ

朝からご苦労さん。お暇な方なんですね?
つまんなかったらスルーすれば??

リア厨丸出しですもんね

あん。いいじゃなぁぃ。そっとしといてあげまっしょい♪

このｽﾚは千乃様がこわしている

許してやれよもう

馬鹿は煽られる＝丘板＝２ｃｈの法則

ｽﾙｰも出来ない…朝から粘着…お前の人生のほうが
よっぽどﾂﾏﾗﾝだろ?
氏ねば?

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　 |　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/←>>321
　（＿フ彡　　　　　 　　/

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　 |　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/←>>322
　（＿フ彡　　　　　 　　/

なになに?ﾌﾞｻｲｺ降臨??

ﾂﾏﾗﾝ奴を放置して書かせるとまたﾛｸな事がない

学校から帰って見たら泣くだろうな(w

ﾌﾞｻｲｺｷﾓ━━━━━━(´Д｀|||)━━━━━━!!!!

>>325
きゃぁっ！ﾏﾁｺせんせぇ降臨〜？♪♪

ﾌﾞｻｲｺ降臨
　↓

黒いマチコ先生。 ◆d0BLACK3Ns

>>326
仕切るなﾌﾞｻｲｺ

いいからリア厨のくだらん話はもうやめろや

黒いマチコ先生。 ってﾋｷｺﾓﾘのデブでブスで粘着丸出し

黒いマチコ先生。 ◆d0BLACK3Ns

に恨みを持つﾌﾞｻｲｺ……はっ！まさかｱﾝﾀはっ！！

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　 |　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/←>>332
　（＿フ彡　　　　　 　　/

本人必死

おれの奥さん　松野明美なんだ

ｱﾆｦﾀ&ｷﾞｬﾙｹﾞｰ好きなマチコ先生だ〜

何か張り切ってるな厨房。今日は学校休みかい??

>>338
はいはい自演はそこまで

??付ける人も必死ですね

質が落ちたなここも・・・

すげぇなここまで粘着な自作自演、久々に見たよ…(w

ガイさん今どうしてるかなー

ﾌﾟｯ
質が落ちたなここも
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

妻ランナー

少なくとも俺の他に一人粘着は居るな。

ふぅ〜。落ち着いたかなぁ〜？もぉ、陰口ｲｸﾅｲよぉ？仲良くするのだぁ♪ﾏﾁｺせんせぇ〜またお話貼ってん〜☆

むぅたん ◆7kE/d.RMNY

ｷｼｮｲ。

すげぇなここまで粘着なDQN厨マチ子の自作自演、久々に見たよ…(w

やばい！バスが・・・

>>348
むやみにageるな馬鹿

マチ子はHNもたくさん持ってるようだ
どいつも馬鹿ですぐ自演の見分けがつく

バカはナニやっても書いても

　　　　バ　　　カ

よかったねぇ、オカ板はID表示なくて。

ところでスレの軌道修正はしないの？

サイコの話を書く奴も煽る奴も最低のレベルだな。こりゃあ（w

　　　　|　　　　　　　ノ⌒）　　　 ／　　水に流そうぜ。さぁ、次々
　　　　|　　　　　　（　／　　／
　　　　|　　　　　　｜｜　/ 　　　　　　　　＿　―――-
＿＿ノ　　　　　　　|　|　/　　　　　-　￣
| |　　　　　　　 　 ｜｜　 　 　＿ノ"）
ヽ二二 ヽ -―- 、/　/ 　 　　（　　/
＿____／　／"￣/　/ヽヽ＿　/　/
　　 /　 /　_　　/　/＿＿＿/　/　　-―　　、
　　 |　 |／　／　　　　＿＿＿/　　　　　　　　ヽ
　 　.＼ヽ∠＿_＿__／゜ 。　　　　　＿　　　　　　　＼
　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼.　　　　　　`ヽ　　　　　　＼
　 　 　　 .＼＼::::::::::::::::: ＼＼　　　　　　　＼　　　　　　＼
　　　　　　　＼＼::::::::::::::::: ＼＼　　　　　　　＼
　　 　　　　　　＼＼_:::::::::::＿） ）　　　　　　　　＼
　　 　　　 　 　 　 ヽ-二二-―'

ﾏｼﾞﾚｽ･･･マチコ先生は小ネタ的なので、箸休めにちょうどいいと思うけど。
他の話に比べたらインパクト弱いけど、面白いからいいと思うよ。
ﾂﾏﾗﾝﾂﾏﾗﾝっていう書き込みよりは読みがいがあるよ。
私は残りも読んでみたいです。

??自作自演なの？
よく読んでなかったです｡勉強不足でした｡失礼しました｡

いいや・・・・
リア厨マチコのどこにでもある無駄話を面白いと
思える神経がわからない。放課後や休み時間に話せばどうだろう。
それにその類の話は、どこにでもありすぎてつまらん。

だからって荒らすのはどうだろう。
ﾂﾏﾗﾝﾂﾏﾗﾝっていってｽﾙｰできないんじゃ…ねぇ…。

一言、言っておくが・・・
つまらないものはつまらないから俺以外にも
クレームが来て荒らされるんだろう。

まあここで何を書こうが、読んでる人それぞれの感想は変わらないわけで。

まあ､いいや。

なんだなんだレス数が進んでいるから
新しい話が来ているのかと期待しちゃったぞ。がっかりだプー

そうですなぁ〜（ｗ

新しい話ｷﾞﾎﾞｰﾝ（ｗ

ｷｴﾛ!>むぅたん＝マチコ

>>368
はぁ？？あんたの妄想？？あたしはむぅたんだってばさ〜。はぁ〜こーゆーおつむの弱いヤツってどぉしたらいいのぉ？ﾌﾟ。放置放置！

どうでもいいけどさぁ、いちいちageんなYO!
煽り以前似こんなネタばっかじゃいろいろ書く気失せるね…余所のスレいきなさい

今起きました、駄コテの馬鹿が迷惑かけて本当に申し訳ありません、

友達がしたブサイコ体験なんだが。
その友達は腕に刺青が入ってて、けっこうなDQNなんだが。
2回しかあったことのない女がまったく同じの刺青を入れてきて
「やっぱり運命ってあるのよねー（はぁと）」
と、一言
ちなみにその女、千代大海に似てる。

ageちゃいました、すんまそん。

相撲取りが多いな。

>>372
絵柄を覚えてたってのがすごいな、、、

そういえば昔の友達にいた。ブサイコ。
ひとあたりはいいんだけど、付き合ううちにだんだんと。
いろいろやりたい人だった。
ヨーガを習ったり、詩集を出版したり、海外を放浪（といってもワーホリとか
バックパッカー）
してみたり。

某所に移住したミュージシャンおっかけて、そっちに住み着いたから
ほっとしてたけど、すぐ帰ってきちゃった。
むこうから興奮して電話かけてきて
「私！○○さんと凄く近いステージまで来てるよ！！！」
こいつはよくステージという言葉をつかってた。
一般人から有名人になるまでのステップみたいな意味で。
まあ同じ市内に住んでたら物理的には近いかもしれないけどさ。


その後、いろいろあって疎遠になったんだけど
いきなり怨念手紙（縦書きで狂った字体に文章）おくりつけてきた。
あいつの狂気が感染してくるかと思うくらい
恨みつらみがギッシリ書かれた絶縁状だった。
本当に狂ってしまったんだ、と思って呆然とした。

その数ヵ月後
凄いハイテンションで電話かけてきて
「あん時は私狂ってたからさ！今はもう平気！治ったから！」
入院してたらしい。

こいつの話は腐るほどあるけど、まだロックオンされてる気配を感じるから
気が重い。

クジラはどうしたよ？

ただの悪口書けばいいってもんでもないだろ