霊能者の方に霊視していただくスレ 18

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47あなたのうしろに名無しさんが・・・
5次元世界を描写するための基本感覚は、NCで表現している空間構造は、
大きさや距離という概念が存在していないトポロジー的な空間となって
います。この空間での線や面が意味するものは、すべて関係性を
形作るイデアとしての幾何学形態です。人間の内面側にあるÅ1(精神球)と
Å2(感性球)の領域は本来「見えない世界」です。
円弧KOJと円弧LOMは、私たちが3次元空間認識の中で、「互いに
直交する線分」とよんでいるものです。
ヌース・コントラクションでは、私たちが普段、直線として見えている
線がすべて円弧として表現されます。
5次元球のイメージ作りのためには、現実の3次元空間の中に見えている
直線をイメージの力によって円に変換する必要があります。
直線とは人類の内面に作り出された円の射影であり、高次の空間認識においては、
円と直線は全く同一のものです。



48あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 18:24
物理学が使用しているような1、2、3、4、・・・n次元というような
単に直線的に増大していく次元観は、本当の宇宙構造を記述するためには
全くふさわしくありません。空間は精神の働きによってペンターブ的な
発展で構造化されているものであり、基本となる仕組みは、
あくまでも1〜4までの展開のみで、あとはすべて、フラクタル的に
発展していくだけです。人類が「5次元」という言葉を使うのも、単に、
4次元連続体が無限個、集合したもの、垂子の無限集合というような
意味合いでしかありません。
垂子の無限集合によって構成される5次元空間とはどのような空間を
意味するのでしょうか。それは想像よりもきわめて単純なものです。
宇宙理論の大系を実際の生活空間に落とし込む空間構造のモデルが、
ヌース・コンストラクションです。ヌース・コンストラクションは単なる
図式上の幾何学的なシンボルではありません。実際の私たちの空間認識を、
まさにこのカタチに取りまとめていくことによって、
高次元世界を知覚していくための強力な道具となります。
これは天上世界への扉を開くための現実的な手段であり、それは発芽した
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


49あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 18:24
ピラミッドは変換人による次元変換装置です。
@ピラミッドの底面の正方形を構成する四本の線分とは、人間の内面と外面を
構成する次元観察子Å1〜Å4までの四つの5次元空間を意味します。
Aピラミッドの底面の中心点とは、人間の最終構成(次元観察子Å5)
における意識の位置を意味します。
Bピラミッドの高さの部分とは変換・転換作用の次元(観察子Å7〜Å8)を
意味しています。
Cピラミッドの重心とは進化か削除かを振り分ける分岐点を意味しています。
Dピラミッドの頂点とは転換された位置(次元観察子Å8)を意味しています。
しかし、このように結論だけを言葉で並べ立てても意味はありません。
問題は私たちの意識がこういった高次元の幾何学的構成を実際に
描像できるかどうかであります。もし、それが可能になれば、私たちは
文字どおり3次元的認識から解放された、高次元の住人となれます。
ピラミッドは大宇宙に生み出されるものすべてと共鳴を起こします。
そこで共鳴するのは、あくまでも「意識のカタチ」です。
ピラミッドに作り出されている「カタチ」は意識が「カタチ」を持つことに
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


50あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 18:25
物理学が使用しているような1、2、3、4、・・・n次元というような
単に直線的に増大していく次元観は、本当の宇宙構造を記述するためには
全くふさわしくありません。空間は精神の働きによってペンターブ的な
発展で構造化されているものであり、基本となる仕組みは、
あくまでも1〜4までの展開のみで、あとはすべて、フラクタル的に
発展していくだけです。人類が「5次元」という言葉を使うのも、単に、
4次元連続体が無限個、集合したもの、垂子の無限集合というような
意味合いでしかありません。
垂子の無限集合によって構成される5次元空間とはどのような空間を
意味するのでしょうか。それは想像よりもきわめて単純なものです。
宇宙理論の大系を実際の生活空間に落とし込む空間構造のモデルが、
ヌース・コンストラクションです。ヌース・コンストラクションは単なる
図式上の幾何学的なシンボルではありません。実際の私たちの空間認識を、
まさにこのカタチに取りまとめていくことによって、
高次元世界を知覚していくための強力な道具となります。
これは天上世界への扉を開くための現実的な手段であり、それは発芽した
51あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 18:26
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遠隔透視者McMoneagleには、遠視室内で封筒を渡されます。そこにはターゲットについてなにも書かれていません。
数字だけが並べて書かれた紙が一枚入っているだけです。ターゲットについては、なにも情報を与えられません。
この数字を座標、座標遠視、マトリックスといわれています。ターゲットに割り振られた数字自体に意味はありません。
数字はランダムに生成され、任意のターゲットに割り当てられます。その数字がどこからどのように出てくるかは問題になりません。
いったん特定のターゲットに割り振られると、その数字が人間精神のマトリックスにおけるターゲットのアドレスになります。
この理論は、カール・ユングの提唱した集合無意識という概念に由来しています。だれかがターゲットもしくはターゲットの属性を認識し、
そののち、ある数字をそのターゲットに割り当てると、この数字がターゲットのアドレスを示すようになります。変性状態に入って特定の
アドレスを探索することのできる人間ならだれでも、こうした座標を使ってターゲットにアクセスできます。
遠隔透視の草世期には、デカルト座標、メルカトル図の座標から、緯度経度まで、数字には本物の座標が使われていました。
しかし、遠隔透視の研究が進むにつれ、数字は地表上の特定のアドレスを指定する必要などないことがあきらかになりました。
それどころか、地理的な座標を与えることがむしろ制約となる危険性もありました。その結果、座標にはコンピュータが自動生成する任意の
数字が使用され、まったくランダムに特定のターゲットに割り当てられるようになりました。