1 :
コックリストさん:
佳奈子は宿題を忘れて教室に残されていた。その時「ガタッ」
2 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/18 20:32
ん?既出でつよん
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 20:33
\
>
/ 从 \
/ | | |
( 从 | | |
| | 从 ノ ノ | | |
| | | ノ ) ノ ノ八 | \ \ )
| | | ( ------′ | ー-----\ \ ノ
| | | ヽ/T(/ ̄Tヽ ノノ T( ̄/Тヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\|\ |\/| ー- ー-′ | \< …おっぱい、見たいんでしょ
\\/ y| |\ \/ \_______
/ く | ο 〃 | \ \
\イ \_| |_/|\/
| | (_) | |
ノ \ / |
ノ \ / |
ノ | \ / | ノ
ノ | | ノ
4 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/18 20:33
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 21:02
見たいに決まっているだろーーといいながら、ボタンを外そうとしたところ
Canvasの方がいいという執念がここのスレッドを襲う
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 01:48
重複スレは存在悪です、早急に削除しなさい。
これ以上サーバー負荷をかけると2thそのものがアボ〜ンでつ。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 11:53
イラク攻撃開始。
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 11:57
イラク幹部が集まる拠点にトマホークが打ち込まれた。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 11:58
しかしトマホークはまともに飛びませんでしたショボーン
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:00
日本時間11時40分、現地時間05時40分、イラク攻撃開始。
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:01
OPECは石油不足を防ぐ為、ガムバル。
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:04
米フライシャー報道官「武力解除の初期段階開始。」
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:07
断頭攻撃。フセインのみを狙った攻撃。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:07
親譲りの無鉄砲で、小さい頃から損ばかりしている。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:10
ブッシュ大統領の会見が始まった。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:19
ブッシュの演説終り。子ブッシュは父ブッシュにそっくりだ。
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:22
アメリカの独善性が現れた演説でした。
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 12:26
戦争が始まった。鬱だ。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 13:15
小泉首相の緊急会見だ。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 13:17
「軍事的に日本はアメリカの属国なのだ。」
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 13:18
「アメリカにたてつくことは不可能なのだ。」
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 13:32
髪型はいつもどおりだ。
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 13:32
ブッシュの中の人も大変だな。
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:07
戦闘にはF118ステルス爆撃機を使用。他にはB−1、B−2など。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:08
「大場さんっ!」佳奈子は呼ばれ、振り向いた。
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:08
オ オ バ カ ナ コ
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:09
今日のバグダッドは曇りだ。
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:13
今日も炭疽菌の地下工場は動いている。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:26
嘉手納基地、佐世保基地は厳重警備。
俺横浜なんだけど、住宅街に誤爆とかありえないよなぁ。((((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:33
フセイン大統領の会見が始まった。
フセイン「アナルプレイに興味があります」
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:41
パレスチナ万歳!アラーは偉大なり!インシャラー!
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:43
定 布施院
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:44
そしてフセインは影武者を引き連れこう言いはなった
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:46
「本物当てゲーム(はぁと)!」
39 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 15:24
フセインはナルシストだった。
40 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/20 15:35
ナルシストなうえに
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 15:37
ベーシストだった。
「きゃっちみー いふゆーきゃーん」
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 15:41
小泉は思った
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 15:42
小泉「もう我慢できない。わたしの中の武士の魂が暑く燃えている」
小泉の中の人もなかなか複雑なんだな。
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 18:35
小泉の中でも、たまごちゃんは爆発した。
47 :
名無し@ニラ:03/03/20 18:44
ウォォォォォ!? 小泉の体は確実に変貌しつつあった…
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 18:50
…ように思えたが気のせいだった。
しかし、小泉は自分の髪にストレートパーマがかかったことを知らなかった。
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 22:09
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 22:12
小泉は決断した「本日、正午。米国に対して宣戦を布告する」
52 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/20 23:09
「それに際して、まずは
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 23:34
憲法9条を削除する。そして、
日米安保条約の破棄を米国に向けて宣言する。そして
彼奴との肉体関係があったことを告白しよう。
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 00:52
福田官房長官「え?私に黙って彼と・・・・。キーッ!!くやしいぃぃぃ!!」
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 01:04
魚おおおお
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 01:12
官房長官のカラダから湯気のようなモノがあふれだした
「福田様の体から魔闘気が!福田様は魔界に入った」修羅たちはざわめいた。
60 :
無知☆ ◆noUSxMuchI :03/03/21 01:18
それは官房長官の魂だった。
61 :
霜 ◆simo35bxXo :03/03/21 01:29
>>25 ああん同意
あんな奴の睾丸はキックでよろしく
62 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/21 12:02
しばらくして落ちついてきた官房長官は一言ポツリとつぶやいた。「
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 12:37
昼飯はカキフライと
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 13:13
豚汁と
鶏皮
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 13:54
がいいかな?」
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 16:38
しかし実際に食べたのは乙カレーうどんだった。
うどんの湯気で眼鏡が曇ってしまった。そのすきを突いて武蔵が
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 17:09
チョコフレークのラッパ食いを断念せざるをえず、
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 17:38
声もなく泣いた。心の中でひっそりと泣いたのだ。
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 18:52
官房長官の中の人も大変だよな・・・と、
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 18:57
そのころ宇宙ではグレイが
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:02
10万人ライブ成功のお祝いで
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:03
祝杯を挙げていた
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:05
コージー富田にむかって、「貴様ッ、影武者か!?」
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:05
じゃがいもなのに・・・と呟いた。
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:06
「甘いな」
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:08
それもそのはず
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:09
誤って、みりんを入れすぎたのだ。
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:09
「ちやう。鬼武者や。わいは鬼武者や。」
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:11
カレーが飛んできた
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:12
「ナイスキャッチ!」
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:16
しかしそれはうんこだった
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:17
食べた・・・うにの味がした・・・おいしかった・・・
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:21
写真を撮った。そしたら・・・・
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:22
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:27
ドカーン
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 19:27
これは・・佳奈子!?
89 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 20:06
「ちがう!ご飯はまだよ!」
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 20:16
スキヤキ
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 20:37
内藤陳には負けられないと始めた、サイババ式トコロテン組合だったが、
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 22:01
夜の12時に変身すると宣言した。
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 22:16
私は怖くなり、思わず逃げました
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 22:28
しかしアイツが追いかけてくるじゃないですか!私は、
寝た。そして、
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 22:31
あっ!あっ!あっ?
97 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 22:33
空から・・・空から・・・
「ベタッ」
『何か』が窓にいる事はわかった、しかし私は逃げ出せなかった、否、動けなかった
99 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/21 22:42
アイツはゆっくりと近づいてきた。そして
100get!!!そう叫んだ…
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・:03/03/21 22:45
夜中ふと目を覚ました瞬間 目の前に
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 22:45
気がついたら、私の手にはナイフが握られていた。
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 22:46
目の前の男、握られたナイフ。どこから何処までが夢なんだろう…?
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・:03/03/21 22:51
歩道用トンネル内で目を閉じ真っ直ぐ歩けるか試している最中 目を開けると!
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 22:54
たまごちゃんが!
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 23:08
レツゴー!!
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 23:25
あぁ、CMと同じだ。。。この
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 23:34
レツゴッ!ウォニュテカハー♪アーマビマクー♪
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 23:35
ちょんまげッ!ナニッ?ソレッ?武器?
100で一人、200でもう一人・・・1000まで逝ったら・・・
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 00:34
電車に乗っていた私は信じられないものをみた
女の人に連れられた、ちょっと古めかしい格好をした女の子だった。
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 00:58
着物…?と私は思った
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:00
女の子が回り出した「ねんしょおけぇぇぇぇぇねんしょおけぇぇぇぇぇ」
その子はいきなり俺のそばに座ってきてじっと俺を見ていた。
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:01
俺を見ながら回り続けている「あみのさぁぁぁぁぁん」
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:01
「すみません!黄色の救急車を!!」と叫んだ
世の中って難しい。
女の子は、回りながらこう言った。「ウホッ、いい男」
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:04
女の子が言った「オメコから血が出てるのに対してそれがお前の常識なのかと」
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:08
恐怖で声が出ないんだろう。
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:52
なんで、誰もしらんぷりなんだ?
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:54
尻は絞めておかなきゃいかんな
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:56
恐怖で声が出ないからだ
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 01:58
「ね・・・ん・・・・・・け・・・・・・い」 なんだ?遠くから回転しながら何かが大声で叫んでいるのが聞こえる。
その時、なんと金正日が!!
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:01
傍らで女が「馬鹿ですよ、ええ、どうせあたしは馬鹿ですよ!」と切れているのも見える。
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:04
早く、早く着いてくれ
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:05
や ら な い か
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:05
すると物陰から、ビンラディンがのっそりと出てきてこう言った。
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:06
「知らん。俺知らんで。」
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:10
「助けてくれ、インターポールに追われてるんだ」
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:12
「まてぇー、ルプーン」だみ声でそう叫びながら、中年男性が後ろから追いかけてきた。
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:14
そんなことより俺の金玉を見てくれ
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:14
その後ろから、ミキプルーンを握ったジゲンが追いかけてきた
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:16
おもしろくなってきやがった。そう言うと、帽子を高く放り投げ、
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:17
さらに、ミスターミキプルーンこと中井貴一までもが
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:18
Lovelyなポエムを口ずさんだ。
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:19
あきれたビンラディンは
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:20
プルーンの蓋が開かないなりよ。
と、のたまった。
142 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:23
さらにそこに伊東四郎が乱入し
143 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:25
次の瞬間ミキプルーンのビンは、大きな爆音とともに砕けちった。
144 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:25
「今日、アレなりよ。」
「芸術は爆発なりよ。」
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:26
ファースト・インパクトと呼ばれたその当時の壊滅的打撃によって
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:28
飛び散ったプルーンは集まりだし、
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:30
やがて一つのキングミキプルーンへと姿を変えたが
149 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/22 02:31
どうも納得がいかないので
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:31
七つの大罪を包含したそのプルーンは
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:32
「ワキガになれ!」
と、七夕の短冊に書いたあの夏の日のことを思い出し、
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:33
大口をあけ、あくびをしていた林真理子の口へと吸い込まれていった。
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:34
そしてあの夏は戻ってこないことを思い出し、
甘く切ない彼女との記憶を呼び覚ましていた。
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:37
母のお手製のサスカッチ丼をかきこむやいなや、
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:39
サスカッチ丼てなんじゃらホイ
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:39
ちゃぶ台をひっくり返したくなる衝動にかられ
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:40
しかしちゃぶ台がないので
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:41
「わさびが足りないなりよ!」
タンスをひっくり返そうとした。
162 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:42
おもむろに懐から拳銃を取り出すと、
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:42
「わさびが足りないなりよ!」 と隣でわめくナリナリ星人をぶっ飛ばした。
164 :
あなたの後ろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:42
拳銃の先には・・・
165 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:43
「酷いなり!」
ナリナリ星人が血みどろになって倒れているが
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:44
でもジゲンは
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:45
逆上した星一徹によって、跡形もなく処分された。
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:46
そしてトシ子は今
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:46
すまなかった、と
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:46
それを見た飛馬は
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:47
ガルベス似の母に、
173 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:47
叶姉妹の写真集を手に
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:47
ナリナリ星人を愛していたので
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:48
自らの愚息を力強く握り、
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:48
潰すのだった。
177 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:49
「復活なり!」
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:50
その時、薔薇の花を背負ったオスカルが
179 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:51
「アンドレーーーー
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:51
「私のサスカッチ知らないか?」と
181 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:52
ザ、ジャイアント!!」と
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:53
サスカッチが何であるかを知りたくてしようがないアントワネットとともに
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:55
鬼ヶ島へ旅立つ決意を決め、
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:56
団子を丸め始めた。
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:57
「デキモノだらけの尻ですが、どうぞよろしく頼みます。」と
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:57
仲間のサル、キジ、ビンラディンとともに
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 02:59
ナリナリ星人の祖母を尋ねるべく、
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:00
東京へやって来た。
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:01
アントワネットは「さすが都会モジャ〜」と感嘆し、
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:01
「あぁ、尻が痒い」と、なけなしの金をはたいて
191 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:02
ワンカップ大関を買ったが
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:02
銭湯に入ったら、
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:03
尻のデキモノは大人気に。
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:04
それを見ていたラルクアンシエルのhydeは
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:05
「よくもビジュアル系と言ったな」
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:05
頼むからサスカッチとは何か教えてくれと
197 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:05
「鼻くそってうまくね?」と
198 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:05
「これこそ光り輝く原石!!」
199 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:06
立て続けにきいたあと
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:06
そっとビンラディンに耳打ちし、
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:07
でもビンラディンはコンビニのバイトの時間が迫っていたので、
202 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:08
愛社のチョッパー号(原付)にまたがり
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:08
「さらばなりよ!」
東京湾に沈んで行くのだった…
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:11
すえたような足の匂いが、
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:11
不審船を呼び寄せた!
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:12
「(>・∀・)>ゲッツ!」
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:12
誰か僕に旨いお菓子を
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:12
しかし稲垣メンバーはなに食わぬ顔で
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:14
「オ○ンコ!オ○ンコ!」
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:14
「赤だし一つ、プリーズ。」
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:15
と、カズダンス。
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:17
そして、おもむろに下半身を露出させ、
214 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:17
去年まで金無しクンだったけど
215 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:18
いきりたったその
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:18
いやがるビンラディンに
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:18
今はきんたまが二つもあるし、
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:18
味噌を塗りたくりながら
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:20
佳奈子の濡れそぼったクレバスに
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:20
「サスカッチってバイトクビになったって。」
221 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:20
大根を挿入すると
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:22
体が二つに裂けて中から
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:22
たまごがまた爆発した。
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:22
雷鳴とともに、犬小屋から
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:23
美紀プル〜ンという擬音と共に
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:23
南春夫でございます
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:24
そしてネオ・東京の支配者となった中井貴一は
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:24
うんちでちゃいますぅぅぅぅぅっ!
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:24
仄くらい鼻の穴を覗くと
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:25
宇宙なりよ。
231 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:26
というばかげたセリフを吐いた中井貴一を心底軽蔑した。その理由は
232 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:26
たのむからサスカッチを教えてくれと
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:26
宇宙やばいなりよ。
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:27
「サスカッチ」をローマ字で表し、さらに逆から読んでみると、なんと
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:28
「サスカッチ?人に聞く前にまずググれよ」
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:28
人には負けない自慢のワキガが、
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:29
・・・と、いうところで、佳奈子は目覚めた。今までのことは全て夢だったのだ。佳奈子は胸をなでおろすと、いつもと何ら変わらない一日を過ごした。
終
238 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:30
sasukatti わからん!
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:30
それが事件の幕開けとはまだ誰も気付いていなかった。
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:31
「いったくさす」
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:31
「もう、うるさいな。サスカッチっていうのはね、昔のえらい数学者の名前。パソコンの元を作った人だよ。」
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:32
と、呟いたプーチンは
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:32
いったくさす・・・痛く刺す・・・!!!
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:32
とりあえず調べたが、なんにしてもそれを材料に丼を作る母の恐ろしさに鮭は…
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:32
と、尻のデキモノを押さえながら、
246 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:33
「ま、人生いろいろだけど、生きてやらなきゃね」とサスカッチ。
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:33
「たまごぉぉ!たまごでちゃいますぅぅぅぅ!」
無数の卵を放出してしまった
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:33
「ガルベス元気かなぁ?」
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:35
サスカッチの旨い店があると聞いて、
250 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:35
はるばるイラクまで旅立った
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:35
そのやり取りの一部始終を壁の陰に隠れて伺っている人物がいた。バルデスだ。
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:36
仕方ないので佳奈子は、母に頼らず自分で自分を産むことにした。
253 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:36
ホセメンドーサ?
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:38
おりからの強風にあおられて、
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:44
ラムズフェルド長官がハト派に転向、痴情のもつれからブッシュを刺しました
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:52
嫌がる坊さんを羽交い締めにし、
257 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:56
坂の上から転がし、
258 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 03:58
たたいてやわらかくして、
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 04:01
サスカッチ降臨!
司馬遼太郎を一発変換して、
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 04:06
デリヘル嬢に無理難題を言う前に
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 04:09
そのとき全ての人が、私を見つめた・・・
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 05:11
「あなたのカツラ、風で飛びましたよ。」 若い女の人が笑いをこらえながら教えてくれた。
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 05:23
今日もインキンは健在だ。そこで、ピカチュウ水筒を取り出し、
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 05:25
その風景を横目で見ながら、ビンラディンと中井貴一はこっくりさんにふけるのだった。
クックックックックク・・・・・・
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 10:15
その時、耳をつんざくような佳奈子の叫び声と共に
僕は彼女の服を脱がし始めた。
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 10:20
瑞々しい佳奈子のその艶めかしい若い肉体を舐めるように
270 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 10:23
ももひきを履いた。
271 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 10:26
更にシマシマのハイソックスも履いてみた。
272 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 10:29
すると、どこからともなく
273 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 10:31
乾いたおならの音が響いて来た。
274 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 11:41
あぁー、佳奈子!佳奈子!!
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 11:47
そして、湿ったおならの音が響いて来た。
276 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 11:47
そして、コサックダンスを踊ってみた。
277 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 11:51
イケてない上に拭けてなかったので、後ろめたさを感じた。
278 :
全肯定派 ◆pdWhoooo/I :03/03/22 11:51
この目で見た。
279 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 11:56
全部、黒目の上に濁っていた
280 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/22 12:09
「もう氏のう」そう呟きながらい絵の扉を開けるとそこには
281 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 12:09
そして、その時だった
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 12:12
しかし、まつ毛だけが異様に長かった。
284 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 12:14
子供の頃のあだ名はまっつんだった
285 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 12:18
大人になり素敵まつげと呼ばれる事もしばしば有ったりもした
286 :
あなたのうしろに名無しさんが:03/03/22 12:25
最近では駱駝又は名倉などと呼ばれる始末。
287 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 12:56
佳奈子は、まつげを抜いた。抜いた。むしり抜いた。自らのプライドと引き替えに…
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 13:08
「ケツ毛なり!」と
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 13:17
そして、おもむろにその毛を口に含むと
290 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 13:30
香ばしい香りがお口いっぱいに広がった。まさに別世界。
291 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 13:33
この感動を人民に広く伝えるために
292 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 13:37
一冊の本にまとめようと密かな野望を抱いた。
293 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 13:41
やがて発売された一冊の本、「カーマ・スートラ」
294 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 13:48
でも中身を見たら相撲の四十八手の紹介だった。
3月号の付録にまわしがついていた。食い込んで痛くなるほど締めてみた。
ベーコン、ロック、ルソーの三人はついに
297 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:29
ビームライフルをかまえた
298 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:33
「この金魚殺し!」
299 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:33
エネルギーパックが残量0だった。
300 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:39
しかし、幸いにもパラシュートが開いたので
301 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:39
やむをえず、一週間履き続け、充分コタツでむらしたパンツを、
栄養源にし
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:40
ついでにチャックも開けてみた。すると・・
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:40
おもむろに、ぬかに漬けると
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:40
足が納豆だった
306 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:41
「くせっ!」
307 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:42
ルソーは言うが早いか懐からピップエレキバンを取り出すと
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:45
「ごめんってゆうとるやんけ!」と
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:46
言いながら半笑いだった。
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:47
すると、ジェームスがなにやら言い出した
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:47
そしてバイクにまたがり
312 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:48
てめぇ、ちっとも反省してねーじゃねぇかと
文部大臣は無き崩れた
313 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:49
「サルガッソーをこの目で、
314 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:49
「俺はおまえらのおもちゃじゃない!!」
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:50
キムチを握り締めながら漢泣きに泣いた。
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:51
すると、どこからともなく声が聞こえてきた…
317 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:52
たけしー。おふろたけたでー
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:53
「モロだしじゃなくてもろざしだど!」
たけしは我に返りこう言った。「いまテレビ見てるからさき入ってー」
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:55
「なにいうてんの!お母ちゃんもう入ってもうたがな!」
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:55
母が膝でまな板をへし折り、
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:55
「いいのか? 本当に入ってもいいのか?」にゅぐるぅ・・・
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:56
「もうほんまにこの子はいつもそう言うて〜!」と
母親に叱られるたけしだった。が、
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:57
母の膝の上でへし折られたまな板を手に取ると
325 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:57
おやじがでてきた。「ほな、ワシさきはいるわ」
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:57
となりのおっちゃんが先に入ってた
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:57
風呂は一面のおでん、
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:58
今日の晩飯はサスカッチ丼だった
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:58
オヤジは驚愕のあまり声がでなかった
「なぜ?おれより先にはいってるんだ?」
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:59
「このサスカッチ、国産?」
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 15:59
箸でいくか、スプーンでいくか悩んでいたその時、
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:00
キレるおやじ「ぬおおおおおお」
333 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:00
と、おっちゃんはオヤジの顔面を強打した
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:00
仕方ないので一緒に風呂にはいり
おでんを
たべる男2人・・異様な光景だった。
335 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:00
しかし、その光景を見てるものがいた
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:00
「暴力はいけないなりよ!」
337 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:01
タシーロしていたのはなんと
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:02
その時加奈子は、
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:03
お花坊だった。
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:03
やはりタシロだった
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:03
佳奈子と、お花坊、タシロの三人は
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:05
ベリーロールで軽く、風呂の窓を越え、
343 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:05
ユニットを組んだその名前は、
344 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:06
おでんのなかにつっこんだ
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:06
おでんを貪り食っているオッサン二人を
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:10
叩き潰して
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:10
つぎはたかしを
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:11
たまごちゃんは見てしまった
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:11
隣の芝生が青いのを。
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:13
そして2たりの親父が倒れてるのを
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:13
タシロは、たけしの天を仰ぐ怒張を口に含むと、
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:15
皆に正露丸を配り始めた。
353 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:18
しかしその正露丸の中には、
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:18
わさびが入っていたので
355 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:19
ますみカレーが
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:20
真っ先に口に入れて怒り狂った母は、
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:20
大爆発した
358 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:21
これがセカンド・インパクトと呼ばれる出来事である。
359 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:21
そして激しい砂煙の中にたたずむ一つの影…
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:25
影の男。デーモン小暮は
361 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:26
千葉真一だった
362 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:29
「サスカッチを追い求めここまで来た。」
363 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:33
「ダミアン浜田は俺が葬った」
364 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:34
「それにしても、メクソがとれん。」
365 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:35
と、言うやいなや、おもむろに服を脱ぎ始めた
そして泣いた…。
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:35
「お湯で顔洗えよ」
(^^)2ちょんねる最高(^^)
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:38
と、声をかけたのはなんと
370 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:40
泉ピン子だった。
371 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:40
みのもんただった
372 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:41
そしてピン子はみのもんたにつかみかかった
373 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:41
どっちなんだ!
374 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:44
たまごちゃんは二人とも愛してた
375 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/22 16:45
そして狂気の3Pが始まった
376 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:46
そのとき、信じられない光景が!
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:46
たまご「私のためにあらそわないで!」
378 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:47
そこにあらわれたはDQN星人
379 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:48
しかし、ピン子の猛り狂った剛直は、たまごちゃんの可憐な
380 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:49
えらに
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:50
吸い込まれ
382 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:50
クリティカルヒット
383 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:52
32000ダメージを与えた!
384 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:53
「佳奈子ぉーっ!佳奈子ぉーっ!」
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:54
「体育サボりたい。」と
386 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 16:57
「嗚呼大変だ。まったく難しい。」
「彼を呼ぶしかない。」
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:07
「ドラえもぉぉ〜ん」
389 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:09
「呼んだなりか?」
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:09
成敗いたす
391 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:18
「たけし、あがったの?お湯は抜きなさいよ」となにも知らないおかん。
392 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:25
「いっくぞォう、YO、ゴォンッゴォンッ」
393 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:36
たけし、タシロ、みのもんた、泉ピン子、たまごちゃん、佳奈子はドラえもんと
395 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:42
皆一緒に、あまりにも遅レスな
>>394を〆てやる!!
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:42
と、シュプレヒコールをあげた。
397 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:45
394はじっとみをまもっている
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 17:50
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
399 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:33
そこの一本の電話がかかってきた
400 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:35
電話を取ると「400げっとだ!!」ガチャン
401 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:35
なんだったんだ今のは…?
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:37
寒気が走る
403 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:45
きっとあいつだ
404 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:55
昨日、ケンカした柴犬の呪いだろうか、右目が
405 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:56
少女漫画風だ
406 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 18:58
これでは、サスカッチフェアのプレゼンは無理だ。しかたなく、
407 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:00
たまごちゃんは処女だったので
408 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:02
カバキ氏に目をつけられ
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:09
くぎ抜きのようなもので殴打され、
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:09
また大爆発した。
411 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:11
なんとか貞操は守ったたまごちゃんだった。
412 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:12
「自伝書をだそう!」勝則はそう思い立った
413 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:12
もう爆発になれていたビンラディンは
414 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:14
勝則をしばき倒すと
415 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:16
たまごちゃんをバイト先のおでんケースに入れるべく
416 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:17
おでんケースを適当に洗っていた
417 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:19
しかしその時、
418 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:19
おでんケースの意味をはき違えたビンラディンは、
419 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:20
おにぎりケースも洗っておこう。
420 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:20
でん部のでかいスケを探して
421 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:23
油性ペンで、
「シ ネ バ ヨ カ ッ タ ノ ニ 」
423 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:28
と、桜の木に何度も何度も書き殴った卒業式…
424 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:30
好きな男子の生爪が欲しくて、いつまでも便槽に隠れて
425 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:33
ピンセットをいじりながら
何時の間にか寝てしまったおちゃめな思い出
427 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:34
ついでに「 ユ キ チ ャ ン カ ワ イ ソ 」と書いておいた。
428 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:34
いつまでも、元気で暮らせよと
429 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:35
腕ひしぎをかけられたあの夏の日を思いながら
430 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:36
夜の海を見つめ
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:36
ひしぎって何よと
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:37
むせび泣き、嘔吐し、
433 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:37
入水自殺にチャレンジ
しかし死にきれず
435 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:37
したら、薄れゆく意識の中
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:38
人魚に嘲笑われる
ホタテに挟まれる
438 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:38
左足首にパンツがからまったままだったので
439 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:39
ホタテのあとがついた
440 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:39
北海道の海だったのかと
441 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:39
「海の中でするオシッコは気持ちいいなぁ…」
442 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:40
書き込みをやめ、F5を押し続けるだけの存在に成り下がった者を
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:41
さよならみなさん、と
444 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:41
炙り出すべく
445 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:44
通行人に向かって矢文を放った
446 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:44
肛門で海水を吸引し
447 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:46
空高く舞い上がった
448 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:49
しかし、地対空シャクティパッドの威力で
449 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:51
そこに空は無く
450 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:51
心は男のまま、身体は女子高生になってしまった
451 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:54
だからこんな風に叫んだんだ。「俺は、
452 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:55
神であるぞ!見ろ!人がゴミのようだ!」
453 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:56
その言葉を言い終わらないうちに
454 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:57
「ろっぽんぞー」
455 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:57
「うぐぅ」
456 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 19:58
「尿も売ってるぞぉ」
457 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:01
背後で誰かが口々に叫んだ
458 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:01
たけしー、ごはんやでーはよ降りてきー
459 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:02
「俺ら、付き合ってるやん?」
460 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:05
「サスカッチ御膳でよろしいですか?」
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:06
「さっき言ったよ」
462 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:08
「お飲物は排便の後になさいますか、それとも
463 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:10
私になさいますか?」と言い、彼女は服を
464 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:11
破り捨てた!!
まおう が現れた!
まおうのちんこ
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:17
はメラゾーマをはなった!
467 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:18
へんじがない ただのしかばねのようだ
468 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:20
突然
469 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:23
ガンタンクが
テスト
ヽ( ・∀・)ノウンコー
472 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:25
を実行した
473 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:25
死体ヽ( ・∀・)ノウンコー
死体ヽ( ・∀・)ノウンコー 自爆テロ敢行
476 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 20:57
死体が生きかえった
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 21:17
死体は笑っている
478 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 21:27
よほど楽しかったのだろう。
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 21:29
ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ
480 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 21:30
タケ「呼んだか?」
うんこ「ヽ( ・∀・)ノウンコー」
482 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 21:36
ウメ「タケが生きかえったああ!!!」
483 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 21:40
しかしその背後ではたけしがねらっている
たけしは生きかえって嬉しくてるんるんだった。
485 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 22:24
しかし、たけしは自分が改造人間になっていることなど知る由もなかった。
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 22:32
悟空「ど…どういうことだ…!ま…まるで気を感じなかったぞ…」
悟飯「…じ…人造人間だからだ……き…気なんか感じないんだ……!」
ヤムチャ「な…なんだと……!!」
内臓を改造されたせいで、右と左の腎臓が入れ替わってしまった。更に悪い事には
488 :
ダヌル・ウェブスター:03/03/22 22:41
きんたまのシワシワが増えてしまった。
489 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 22:51
ヤムチャかコノヤロー!
/ロ≠ ヽ
i| ノ!ノ)从)
ヾ、イ (! (! i
ゞ!! ヮノ _ キャイン
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / >>ダヌル・ウェブスター
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
491 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 22:56
膀胱が小さくなって、トイレが近くなってしまった。
どうしても途中でコンビニに寄る癖をつけましょう。
493 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 22:57
なんで今日はこんなに人が少ないの?
脳味噌にうんこが混じっています。
それでもたけしはシアワセだった。
496 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:04
そう、だからカニ味噌は
497 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:05
新鮮なほうがイイ。
498 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:08
(゚д゚)ウマー
499 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:18
たけしはウミガメに乗って旅に出た。
500 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:22
乙姫が現れた。乙姫の攻撃!
501 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:23
しかし俺は許さない!俺のスタンドは許さない!
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:25
私はたわしわたしたわ!
503 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:25
B型装備のまま、現在冷却中
504 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:29
冷却終了。進軍を再開した。
505 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:29
事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!
506 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:40
「こちら燃焼系運動中。」
507 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:44
関係ないけどうんこ( ゚Д゚)ウマー
508 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:50
関係ないけどうんこ( ゚Д゚)ウマー
509 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/22 23:57
さて、混乱も治まり皆が平静を取り戻した頃、ひとつのプロジェクトが動きだしていた。
510 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:57
ヒキタテンコー
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/22 23:58
と、無関係話題提供推進委員会からのお知らせは続いている。
512 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:04
賞味期限切れのメグミルクを2リットル一気に飲んだ
513 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:08
目薬だと思って刺したら…
514 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:09
メグミルクは佳奈子の腹の中でヨグ・そとほーとーに変化して
515 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:11
叫び続ける。
516 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:12
佳奈子の腹を突き破って生まれた。オギャー
517 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:12
逝く子の伝説はここから始まった
518 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:13
魔界の大底で生きる不安を。
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:17
メグミルクもといヨグ・そとほーともとい逝く子は、
520 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:18
桃源郷など何処にも無いと、
521 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:20
迷いさまよっている
今、後ろに誰かいる・・・
523 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:30
逝く子は
524 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:30
どうしよう、近づいてきた
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:31
ゴエモンと親友だった。
526 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:45
そんなこんなで、逝く子はついに伝説の巻物を手に入れた
527 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:49
巻物には、こう書かれていた
528 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:51
「ポマード」と
529 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:51
たけしー、ゲームばっかりしとらんとはよねなさい
530 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:53
たけしはこれが夢であることを悟った
531 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:56
そしてこう言った。「ハムスターって
532 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 00:57
いままでのつらかったこと、たまごちゃんを失い、そんなこんなの
悲しかったこと、すべて夢だった
533 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:01
突然ビンラディンが叫んだ。「
534 :
pink-jack:03/03/23 01:02
そう・・・夢だったのだ。そしてたけしは夢から覚めた
535 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:05
ブッシュ切れとるで〜!!」
536 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:08
しかし実際のところ、ブッシュは怒ってなかったのだ。ブッシュは
537 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:10
生理中で、イライラしていたのだった。
538 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:11
ブッシュとラディンの痴話喧嘩は
539 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:14
いずれ、ぞうり虫の英雄伝説として
540 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:19
宮城のお婆ちゃんの間で
541 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:20
暗号化される
542 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:20
崇められ
543 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:21
お茶の席でたくあんに挟まれて
544 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:26
「おばあちゃん、塩分摂りすぎやで」と
545 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:33
国会議員
546 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:34
ホモばっかり
547 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:35
バカばっかり
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
イーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:41
イク
逝っちゃった
552 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:53
はえーよ
和子は不満気だ
553 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 01:58
でも宮城のおばあちゃんは
554 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:01
こっそり覗きながらオナっていました
555 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:18
ふと気がつくと、襖の間から白く冷たい手が伸びてきて
556 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/23 02:19
おばあちゃんを優しく
557 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:19
気持ち良い事をしてくれました
558 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:20
おばあちゃんたまらず、「もう手放せない!」
559 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:24
「この孫の手!」
560 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:25
「今回の商品は、この『電動孫の手』!お値段は
561 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:27
びっくりするほどお買い得。しかも今なら黒い『電動孫の手』がもう一本ついてくる!!
562 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:32
もちろん、ビデオも日本語版がついてくる!
563 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:35
トリプルチャンスで浮遊霊もお付けします
564 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:37
さらに!かゆみを取り除く効果を増大させる「孫ジェル」を今なら3本つけて
565 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:39
3本つけて… ええい!おばあちゃんもサービスだ!!
566 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:39
今だけのサービスプライス
3 0 0 0 0 円 !!!
567 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:40
おおっ
568 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:43
おおおおおっ(吐
569 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 02:50
こうして金子トメ(82)は昨夏他界した夫との約束を果たしたのだ。
570 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 03:03
全く大笑いだぜよ、と
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 03:40
今更ながら、中井貴一とビンラディンは手を取り合いテレビにかじりつくのであった。
572 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 03:41
そしてその翌日。
573 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 03:55
おばあちゃんたちの間に
574 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 03:56
ケツメドが火を噴いた。
575 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 03:57
炎は蛇のように走り、瞬く間に村を焼き払った。
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 04:01
地獄の業火とは正にこの事だとその場に居た一同は認識した。
577 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 04:14
「ナンマイダー」
「オッペケペー」
579 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 04:52
は呪文だった。
その瞬間、地獄の業火が嘘のように収まった。
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 05:04
神様の降臨じゃ!誰かが叫んだ。
581 :
(・只・)戦国武将:03/03/23 05:08
それは神などではなく、ただのヒッキーだった。でも神ならそれでもいいかと思った
582 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 05:26
今朝は柔便だった、そして下界では戦争が続いている。と書き記した。
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 08:03
そこで俺は思いついた、「そうだ、性感へ行こう。たっぷり溜まってるもんねー、うきょ〜〜!!」
584 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 08:58
鏡の前に立ち、己を見て気が付いた。猿になってしまった!!
585 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 09:00
ケツッぺたは赤かったが、肛門周辺は青黒掛かったなんとも言えない色合いを醸し出していた。
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・:03/03/23 09:00
夢の中に2ちゃんねるの文字が・・・
そこで正気を保つため、うんこをしてみることにした
588 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 09:18
ウンコは出てこなかった、しかし尻小玉がでてしまった。尻小玉を拾い上げようとしたその時
589 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 09:36
尻子玉から猛烈な煙が吹き出し、
590 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 09:45
ちっちゃい自分が無数に飛び出した
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 10:02
「今週の、うっちょりねっちょりメカー!」
小さい自分は行列を作り「チーサン、チーサン」とどこかへ向かっていく。
593 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/23 11:59
俺は呆然としたまま小さい自分達が去って行く見送った。そして
594 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 12:23
耳元で声を聞いた。「
595 :
pink-jack:03/03/23 13:08
たけしー、はよおきなあんたもうお昼やがな!!」
596 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 13:26
なんだオカンか…そう思って顔を上げると
597 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 13:28
目の前に
598 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 13:29
いい男が現れてこう言った。「ウホッ、やらないか?」
599 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 13:32
(今までオカンだと思っていた香具師がいい男だったとは!)たけしは
600 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 13:37
溢れる生唾を押さえきれず
601 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 13:44
ゴクン
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 14:39
「わたしは、イスカンダルのスターシャ・・・」
603 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 14:47
突然、頭の中に声が響いた。そして俺は
604 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 14:47
「波動エンジンは私が貰っていくわ・・・」
605 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 14:56
波動砲 発射!!!!!!!!!!!
606 :
あなたのうしろに名無しさんが・:03/03/23 14:56
・・・・・!
なに!
607 :
あなたのうしろに名無しさんが・:03/03/23 14:57
ブオオオオオオオオオオンンン!
その時、たまごちゃんはというと
609 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 15:49
パークス家で執事として働いていた。
610 :
pink-jack:03/03/23 16:00
家の主人泉ピン子は
えなりかずきと
612 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 16:03
台所でジャイアンシチューを作っていた。
たまごちゃんは何時も毒見係。
大変! やっぱり毒がはいっていたみたい!
615 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 16:45
たまごちゃあああああああああああああん
616 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 17:31
えなりは冷静に心肺蘇生を行う
パキーン! 激しくしすぎて卵ちゃん爆発!
618 :
あなたのうしろに名無しさんが・:03/03/23 18:12
みんなの冷たい視線がえなりに刺さる
小さいたけしがたまごちゃんに群がる。
620 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 18:15
「たまごちゃん爆発あきたよ」
621 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 18:29
たまごちゃんの耳元でさらりとひどいことを言った小さいたけし達は
622 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 18:34
えなりに噛み付いた
えなりはピンコに噛み付いた
624 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 18:37
しかしピン子は気づかずにシチューを作り続けている。そして
625 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 19:07
流した血がゆっくりとシチューの色を
かもしだすようにゆっくり・ゆっくり・・かきまわす
627 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/23 19:41
シチューをかきまわしているうちに、ピン子の中にふと一つの疑問が生じた。
628 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 19:46
(このシチューの具、何を入れたっけ?)
629 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 19:52
鍋の中
630 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 19:56
を覗いて見た、するとそこには!
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 19:56
ジャイアンの耳は溶け、鼻はその白い骨を見せるほど低くなっている。
丸い顔がまるくなってきた。もう食べごろなのか?
しずかちゃーん
鍋の中から
633 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 19:57
中の人が
くさい
635 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 20:06
息を吐きながら
中野人が
637 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 20:16
>634
あ!
638 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 21:04
街へと
639 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 21:15
井出らっきょを探しに出かけた。
640 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 21:17
街へ街へと歩いて行く
641 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 21:47
ピン子が叫ぶ「中の人などいないゃ!!」
642 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 22:19
たけし「フッフッフ...」
たけしは背中のファスナーに手をかけた。
背中のファスナーから出てきたのは!
次、オチどうぞ↓
644 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 22:38
薄笑いを浮かべた佳奈子だった
第一部 完
いったんCMはいりまーす
液体ムーヒは〜かゆみーにー冷や冷やっとよくききます〜♪
第二部 その誇り高きファスナー
たすけてー!
649 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:07
その声は静かにこだました
650 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:07
誇り高いファスナーは変身すると、声の方へ飛んだ。
651 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:09
そしてここがオカルト板だときづいた
652 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:10
彼は耳がよかった
653 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:11
でも頭の回転は遅かった。
654 :
教えてくん:03/03/23 23:12
どうやらスレッド倉庫より、聞こえてくるようだ!
655 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:15
しかしなにを思ったか回線きって歯磨いてくそして…
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:16
なんだ。ゴミ箱じゃないんだ
657 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:17
と、声を大にして叫んだ
658 :
ダヌル・ウェブスター:03/03/23 23:24
警部補「辻村、早まるな!」
辻村 「うるせぇ、近寄るな」
警部補「その前に、ここに書名捺印願います」
辻村 「あ、ここですか?」
659 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:39
舞台はある事件へさかのぼる
660 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:42
1728年。イギリスで美容師を営むジェームスは
661 :
ダヌル・ウェブスター:03/03/23 23:43
その朝、納豆をむさぼり食っていた。
662 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:43
まちがってかみそりを使ってしまった。
663 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:44
常連のオスカルの髪をセットしながら
664 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:52
「あ〜あ、ヤリてぇなぁ…」と
665 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:52
ドバババーン!!!!
∧_∧
_____ ( lll)_____
─┐─┐‐/ , つ┐─┐─┐
| (((_(_, ) .| | |
,´しし'
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ウワーーンヽ(`Д´)ノ >> ダヌル・ウェブスター
そのとき突然、eメールが届いた!!
667 :
ダヌル・ウェブスター:03/03/23 23:56
しばらくして、東京スポーツも届いた!
668 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/23 23:57
「さて問題です。
火星人の二世代目はモノ、
四世代目はヘクサ、
五世代目はペンタ。
目が赤くなり髪が白くなります。
では八世代目は?
669 :
ダヌル・ウェブスター:03/03/23 23:59
うっかり八兵衛
670 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:02
ブー。 答えは「オクタ」です。頭が三角になって足が八本になります。
671 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/24 00:04
とまぁそんなこんなでオスカルは髪をセットし終えた。・・・が、
672 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:05
鏡を見るとモヒカンにされていた!!!!!!!!
673 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:09
ドバババーン!!!!
∧_∧
_____ ( lll)_____
─┐─┐‐/ , つ┐─┐─┐
| (((_(_, ) .| | |
,´しし'
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ウワーーンヽ(`Д´)ノ >> ダヌル・ウェブスター
ウワーーンヽ(`Д´)ノ
ウワーーンヽ(`Д´)ノ
676 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:26
ばかも〜〜〜〜〜〜〜ん!それがルパンだ!!!早く捕まえんかーーーーーーーーーー!!!
こうして世界は終わった。 エピソード2 〜完〜
と、自分に言い聞かせた。そうあの時のように・・・・・
誰かの声が聞こえる…「勇者ビンラディンの息子よ…
680 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:45
復活のときは近い…
681 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:46
エピソード3 復活のビンラディンJr.
682 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:48
ビンラディンとオスカルとの間に生まれたビンラディンJrは
ケツの割れ目がペタペタしていた。ちゃんと拭いた筈なのに、、、
684 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:50
恐る恐るケツの割れ目を指で拭うとそこには…
685 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:50
そのため、ファスナーによって封印された。
686 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:51
ケツの割れ目には世界があった。
687 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:53
そこは、ξ世界だった。
688 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:53
妙に汗ばんでいた。
689 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:56
きしょくわりー象!ぐわっ!
690 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:57
中の人がでてきた
691 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 00:58
中の人は…中の人は…
そして時は止まった・・・・・
693 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:01
そしてまた動き出した。逃げんなゴルァ!!Jrは中の人を追いかけた
694 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:01
ヤハウェは再び時を動かそうと
695 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:03
中の人はうれしそうに笑って、
696 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:07
「だってぇー、
697 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:11
おやすみ、Jr
698 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:23
彼は真冬でも短パンで教壇に立つ。なぜならその短パンは
699 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:26
短パンと見せかけてそうではなかったのだ。実は
700 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:30
ボディーペイントだったのだ。そして、いつも彼の息子は
ペイントをしたがり、夜も眠れなかった
702 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:45
フルチンであることが、教頭にばれないために裏手にある百葉箱に
703 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:47
隠しカメラをセットし、
おやすみなさい中の人
705 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:57
フルチン大仏を建立し、ご利益グッズとして
706 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 01:58
鳩サブレを売りさばき、その金を
707 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:06
チョコエッグ「世界の
708 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:07
畑正憲」に全額つぎ込んだのだ。そして
709 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:12
チョコを日々の糧としていたため、彼の耳たぶは異常なまでに
710 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:14
コアラだった
ロッテコアラのマーチ♪
が食いたくなった。
713 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:19
と、生徒達にひやかされた夜には必ず、愛用の
サンドウィッチで
あたかもコアラの
716 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:25
フルチン人形をひっぱたき、母に
たらふく食わせたあげく
718 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:30
「ごめんてゆうとるやんけ!」
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:31
などと叫びながらも内心
ロッテコアラのマーチが食いたくてしょうがないのであった。
721 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:38
「ラッキーアイテムはミミズの死骸」
「ラッキーパーソンはおすぎ」
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:42
探さなくちゃミミズの死骸を探さなくちゃ
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:45
焦ってしまった彼は、ボディペイントを忘れ、
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:55
「何だかんだ言っても結局臭いものには
726 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:56
家をでた…彼が教壇にたつ最後の日となった
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 02:58
時計の針が十二時を刺したので、十二時は死にました…
728 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:03
股間が涼しいのは深まりゆく秋の気配だと思い、
729 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:16
でかい態度でキオスクに行き
730 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:17
冷麺を「暖めてください」と
なんと女性店員にたのみ、更に
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:19
君、ホットだねと
股間をもみながら
734 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:20
あごをしゃくらせた
735 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:22
キオスクの店員は慣れたもので
736 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:24
「事件はまだか!」と
737 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:24
「体力の限界!」と
738 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:26
「スイッチオン!」と
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:27
「小一時間問い詰めたい!」と
740 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:28
呪われた言葉を吐き
741 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:29
阿修羅の形相で
742 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:30
東スポを
743 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:30
ペイントまえのアレに!!
744 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:32
滑り込ませた
745 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:32
「ヒタヒタヒタ」
746 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:33
「やっとお出ましか!」と
747 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:34
通報しますた
748 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:37
小学生が「あの人、フルチ
749 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:39
ンパワーマックスだよ!
750 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:41
ママン、こわいよ!」と
751 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:42
なんとそのママンは何を隠そう正義の
752 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:45
「フルチニスト、の○ちけ○」のいとこだった。
753 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:47
しかし子供は言った「その伏字はなんだよう(ノД`,)」
754 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 03:52
「すみません、授業がありますので。」と
755 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:04
「ドォーン、ドォーン」
756 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:06
爆音をたてつつ尚も
757 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:09
キオスクの店員に色目を使い
758 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:11
なまめかしく。そして少女のような
759 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:13
あどけない鼻毛で
760 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:16
すべてを包み込んだ
761 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:19
教壇に立つもみんなの様子がおかしい。
762 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:20
しかしJrはいつものように黒板に
763 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:23
シャドーボクシングを始め
764 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:28
ながら、マイサンを淫らに奮い立たせて
765 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:30
「おい、今日の日直、
中野がおそいぞ
767 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:48
「ドォーン、ドォーン」
768 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 04:59
なんだ!?
769 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 05:03
奴だ!!
770 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 05:07
ぱんだ!!
771 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 05:13
「私のどこがイチモツ先生だと言うのだ?」
と、冗談のつもりが彼の目にはいったのは露な
773 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 05:17
脛毛魔人
774 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 05:32
モジャモジャモジャ
もじゃコングに手篭めにされていた
776 :
シルバリン:03/03/24 06:00
豚マンの上に臭マンだったその上綺麗に抵毛されていた。
すかさずJrは蹴りを危なくも放ち
778 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 06:02
そこに突如あらわれた影!
779 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 06:04
安田に直撃した
しかし安田はまったくのけぞらず逆に・・・
781 :
シルバリン:03/03/24 06:09
Y字バランスを取った
782 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 06:14
恥ずかしさのあまり彼の目にはうっすら涙が・・・
しかしJrはその雫が落ちるより早く彼を
784 :
シルバリン:03/03/24 06:30
YからIに替えた。
785 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 06:41
Qも挑戦してみたが
786 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 06:43
到底できず、そこでモジモジ君木梨をつれて
787 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 06:51
バグダット攻略へ
そう、親殺しである
789 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 06:57
行かなかったものだから、
790 :
シルバリン:03/03/24 07:00
呑んでる酒は鬼ころしだった。
791 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 07:00
酒は血の味がした気がした。気がしたんだよ…。
792 :
シルバリン:03/03/24 07:08
どうやら口の中を切っていたらしい。道理でピリピリ痛む訳だ。
793 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 07:16
そこで気付いたんだ。「話の繋がりが無茶苦茶なんじゃないか?」
794 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 07:18
原因はこの日本刀らしい。これをさっきの
795 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/24 07:50
コンビニの前にいたDQNに
796 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 08:01
抜刀術の構え
797 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 09:32
をして見せたが、無視された腹いせに
798 :
シルバリン:03/03/24 09:50
ボックスを踏んでみた
799 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 10:42
そしておもむろに、炊飯器のスイッチを入れ忘れたことに気付き、
800 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 10:51
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
冗談の構え!
________________________
∨
⊂~ヽ
\\
| |
| |∧ ∧
| <゚∀゚>
\ ⌒\
| |\\
\ \ > >
> |/
// / て
// / γ┘
// /
(( (
ヽ\\
ヽ\\__
ヽ\ |
しU
801 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 10:52
千と千尋、アカデミー賞けってえええええーーーーーっっっ!!!
と、叫んでみた。
803 :
シルバリン:03/03/24 11:07
夏の雲‥高い空 蝉時雨
804 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 11:14
「イチモツ先生っ、後ろ!」
805 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 11:15
ミーンミンミンミンミンミー
806 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 11:51
彼はゆっくりと
807 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 11:54
だが確実に
808 :
シルバリン:03/03/24 11:55
時に淑やかに
809 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 11:55
それでいてしなやかに
810 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 11:57
ティンポをしごき始めた。
811 :
シルバリン:03/03/24 11:58
氷の様に薄い笑みを浮かべた
812 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 11:58
なおかつ大胆に
813 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 11:58
まったりと
814 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:01
バンカーバスターを
815 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:01
ピン子に
816 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:02
鼻の穴に
817 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:04
ランバダを舞いつつ
818 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:04
つめて、焼きそばを
819 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:06
吹 っ 飛 ば し た !
820 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:08
扇状に飛散した焼きそばは生徒達に降り注ぎ、
821 :
シルバリン:03/03/24 12:14
モダン焼きになった
822 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:22
「ごめんてゆうとるやんけ!」
823 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:23
モダン焼きになった生徒を
824 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:31
ひとりずつ、日頃恨みのある奴から
ちぎってゎ投げちぎってゎ投げ
数匹食べちゃったりもしました( ゚Д゚)ウマー
827 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:34
給食の時間が近いというのに
828 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:35
「これは試験に出るぞ、
829 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:42
しっかりと食べるように。
830 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 12:54
とヘブライ語混じりの説教をたれ
831 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 13:13
「男前になりたいっ!」
832 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 13:16
と、夢見ながら
833 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 13:17
と鼻くそをまるめつつ
834 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 13:25
サイドステップを踏み始めた。その軽やかな足取りはまるで
835 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 13:35
天本英世へのレクイエムであるかのように、荘厳で
836 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:15
ドォーン、ドォーン
その瞬間、二発の爆発音が響いた。そう遠くは無い・・
838 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:42
てんぷら屋がミサイルを撃ち込まれた。てんぷら屋の主人というのが
きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
てんぷらでした・・・・・って、そのまんまじゃん!と、腹を立て・・・・
841 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:45
(誰かが俺の助けを求めている…)そう確信したイチモツ先生は
842 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:47
桃色片思いにその身を委ね
ティンポをしごき始めた。
844 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:48
廊下を華麗なドルフィンキックで進み
845 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:48
ロマンチック浮かれモードに入った。所謂迎撃体勢である。
846 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:49
裏声で「精霊流し」を歌いつつ、彼は
ティンポをしごき続けている
848 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:51
そして、ついに発射!というところで突然
849 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:52
「このまま、イチモツ先生として生き、イチモツ校長となり
このスレには2人しかいないことに気付いた
851 :
(@'ω'@) ◆ozOtJW9BFA :03/03/24 14:57
「んなこたー無いよ、ロムってる人イパーイいるよん」と
852 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:57
「夕飯食べて行けよ」と
853 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 14:58
イチモツ先生はお空の彼方と会話しながら果てたのであった。そして
854 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:00
すっかり忘れていた百葉箱の隠しカメラに
855 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:00
テープを回収しにいった。なんと百葉箱の前には
856 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:04
たまごちゃんが
857 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:04
ネアンデルタール人に化けたバブルスが
858 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:06
サスカッチの煮付けを
859 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:07
七輪で焼きながら
860 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:11
惑星直列に怯えながら
861 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:12
大爆発した
862 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:16
「みんないい生徒だよな。イチモツ先生と言われるのも悪くない。
863 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:20
「イチモツ先生ーっ」笑顔で走ってくる一人の女生徒
864 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:20
と、あややのように唇をとがらせ
865 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:22
「おや、典子くんじゃないか」
866 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:26
あやや「ね〜え?」
867 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:26
典子は、そのままイチモツ先生の腕の中へ
868 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:28
飛び込むとみせかけて
869 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:28
キオスクの女も捨てがたいが
870 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:29
波 動 砲 !
871 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:30
あややが逝ったしまった
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:31
イチモツ先生の放った波動砲と典子の放った波動砲とが激しく火花を散らしながら
873 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:31
ヽ( ・∀・)ノウンコー
874 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:31
「しゃあないやんけ!」
875 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:33
「おっと、帰宅時間だ。」
876 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:35
という声が聞こえた
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:36
ギュウ〜
878 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:40
という耳慣れないクラクションに振り向くと
879 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:40
という奇声も聞こえた
880 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:41
ヽ( ・∀・)ノウンコー
881 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:41
80bはあろうかという長いリムジンが
882 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:43
「チンパン定食、お待ちどう!」
883 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:47
中から降りてきたのは
884 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:47
鼻からぼた餅とばかりに
885 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:49
彼女から電話で「距離を起きたい」と言われました。
886 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:50
チンパン定食を食べようと、My割箸を
887 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:57
耳から取り出し
888 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 15:58
ケツに刺す
そんな土曜日の夕暮れ
890 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:00
懐かしさにも似たある感情が彼に押し寄せ、
891 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:01
ポゥッ!
892 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:02
自然と暖かい雫が頬を伝い落ちた…
893 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:02
「いっただっきま〜す。」とゆうと、突然
894 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:03
まとまりが無さすぎます
895 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:06
そんなこんなで85日
896 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:06
佳奈子はというと…
897 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:07
「ああ、母のチンパン料理を思いだす。帰ろう!」
898 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:09
「もう肉割れなんて気にしない」
899 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:26
ミンチでミートボールを作った。
900 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:26
白神山地で
901 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:31
コーヒーを沸かしながら
902 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:35
山奥の寂れた山荘で見つけたラベルの貼っていないビデオを再生することにした
903 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:42
が、やっぱりやめて・・・
904 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:48
「淫乱若妻肉地獄」を見ることにした
905 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 16:56
ところがこの若妻がちっとも若くないのでお気に入りの女子アナ悶絶地獄絵巻を見ようと
906 :
電波姫 ◆a.TgNskvck :03/03/24 16:59
ビデオデッキにビデオを差し込むと なんと、貞子が出てきた!
907 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:01
前々から貞子ってホントは美人なんじゃないかと疑問だったので髪を掻き上げてみたところ
908 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:03
鼻水をなめてみた
909 :
電波姫 ◆a.TgNskvck :03/03/24 17:04
やっぱ 美人だったので 「僕の守護霊になって下さい」・・と告白してみた
鼻水うまー
911 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:04
912 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:04
なんと
鼻みずから
お金がでてきた
913 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:06
告白した甲斐があってOKの返事はもらったものの一週間以内にあんた死ぬわよと言われたので
914 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:06
うんこだった
915 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:07
鼻水から出たお金を使おうと
男はコンビニに行こうとするが
通りがかりのブスに襲われる
916 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:07
〜〜〜〜第3部・完〜〜〜〜
917 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:17
守護霊となった貞子は、ブスを培体とし、ブスの腹の中で増殖し始める。
918 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:17
セルが出現
919 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:22
貞子とセルとの決闘が今まさに始まろうとしている・・・。
920 :
電波姫 ◆a.TgNskvck :03/03/24 17:29
貞子「私に勝てると思うなよ かとんぼ!」
921 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:30
「お前のものは俺のもの。俺のものは・・・
セル「ピッコロさーーん!」
923 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:31
セル「ぬむはぁはははぁはっ・・・・ぽうっ!?ひぎぃ!」
924 :
電波姫 ◆a.TgNskvck :03/03/24 17:32
貞子「井戸から出るぞ コイツぅ!」
925 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:34
寛治「セルゥゥウウウウ−−−!!!!
926 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:35
セル「うおおおおおお!この星の平和のため!俺は今から自爆する!みんな、逃げろぉおおお!!」
餃子「じゃあ俺も自爆する」
928 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:45
とりあえずジョナサンに集合という事になった
929 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 17:46
第四部〜死闘編〜
完
930 :
電波姫 ◆a.TgNskvck :03/03/24 17:48
ナレーション:ジョナサンとは15世紀に栄えた 都で行商人が行き交う 砂漠都市である
931 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 18:06
「かあさん、飯にしてくれんか。」
そして承太郎とは!!
933 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 18:13
小さいたけしが群がりつく、
934 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 18:16
サスカッチ丼は、皇帝ギャオの
935 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 18:21
統治するこの地では、国を代表する料理だ。しかし
936 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 18:32
糞マズイ。むしろ糞
937 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/24 18:37
魔王ピン子復活
938 :
電波姫 ◆a.TgNskvck :03/03/24 18:42
ナレーション:ここは伝説の勇者が生まれるといわれる ピピト村―・・
939 :
シルバリン:
名産品は木彫りのミニトーテムポールとかんぴょう