【予言者】ノストラダムスの出番です【お出まし】

猛烈な勢いで激昂し
兄弟はテーブルで剣を抜く
分裂は奇妙な死に至る傷を負わせ
激しい決闘はフランスに災いをおよぼすであろう
2章34番

*イラク問題、朝鮮問題合わせていきましょう

おちんぽ男塾

偉大なるシーラン頑張ってるじゃん

マーブが来てまもなく死ぬだろう
人々と獣が恐ろしい破壊をし
突然復讐があり
血 腕 渇き 飢饉が 彗星が走るときにあるだろう
…………………………………………………………………
　アメリカが１１日、新型爆弾の実験を行いました。
「爆弾の母」と呼ばれる、この爆弾の威力は核兵器を除けば、史上最大とされています。
　アメリカ軍がテストを行ったのは大型衝撃波弾「ＭＯＡＢ」。
http://news.tbs.co.jp/20030312/newseye/tbs_newseye713735.html

http://inchiki.net/cgi-bin/nph-gomi.cgi/111/http/tv.2ch.net/test/read.cgi/movie/1043580717/l50
どうなってるの？

アメリカは集団ヒステリー状態だな。
太平洋戦争終戦後の米国ハル国務長官の供述「日米交渉は、最初から
平和解決をするチャンスは、百分の一もなかった」、というのを
思い出す。

>>4
アフガンの時に、核を除けば最凶、といわれたデイジー・カッターの
1.5倍ほどの威力でしたっけ？

今回の米vsイラクを予言した詩をアップしてください。

兵器でも火でもやれなかった、やれなかったことを。
会議の滑らかな言葉が、やり遂げる。
休暇、夢、王は思い出す。
火のような敵、血まみれの軍隊を。
（国連でのフランスの武力行使反対：欧州戦争を思い出し）
１巻９７

ノストラダムスだけど何か？

王はセディムフラグエス(サダムフセイン：フランス読みでサデムフジェ)に憤怒。
戦争行為が禁じられる時。
粉砕した砂糖をまぶした毒。
用心深くと良いつつ液体に打たれて死ぬ。

６巻９４

セリムの港の暴君は死ぬ。
それでも自由は取り戻せぬ。
制裁と悔恨とによって新たなマルス。
もちろん恐怖の力によって尊敬される。
１巻９４

今、中国や台湾東南アジアではやっている肺炎の事をニュースで知った。
この肺炎はアンゴルモアと呼ばれたらいよいよだな

恐ろしく地味な安吾だ。

あひゃひゃひゃ
その前後に火星（戦争）にほどよく統治するだろう
　　　　　　　　.↓
　　　　　　アメリカイラク戦

１０章９５　
スペイン諸国のなかに非常に強力な王が現れるだろう
海と陸により東洋　南を征服しつつ　
この悪がするだろう、三日月を再び抑えつつ、
金曜日の者どもの両翼を低くする。

＞「スペイン諸国」と複数形で言われているのは、
＞いわゆるスペインそのものを言ったものではない。
＞「イスパニア」によって発見されたアメリカ大陸内の領土を意味している。
＞「東洋」と解釈した言葉は言語では《or　Midi》となっている。この《or》は《orient（東洋）》
＞の略とるべきなのだが（語尾音節省略法）『諸世紀』の後代の刊行者たちは
＞これを誤記と取り違え、《Midi（※　中部）》にかかる定冠詞の《le》に改めてしまった
イオネスク著 　『ノストラダムス・メッセージ　２』 p70（発行：角川書店　現在、絶版）
「悪」　は　ブッシュ大統領（父）を指していると研究者イオネスクはいう。
ノストラダムス・ファンには説明不要と思うが「三日月」はイスラムのシンボルであり、
トルコの紋章である。 「金曜日の者ども」も金曜日が安息日のイスラム教徒をさしている。

湾岸戦争を予言していたと解釈された詩篇であるが、「再び三日月を抑えつつ」は
16世紀のフェリペ二世につづいてということだろう。
しかし湾岸戦争に引き続いて再び、イラク攻撃をするブッシュJrという解釈も可能だ。

×　《Midi（※　中部）》にかかる定冠詞の《le》に改めてしまっ
○《Midi　南　》にかかる定冠詞の《le》に改めてしまった

フセインが死ぬというのは確実のようだね。
暗殺されるのかな？

９章７６、サダムフセインがはげ頭の若者に暗殺される！？
【詩篇】
強欲な黒と一緒に、そして　血まみれ
非人間的なネロの売春宿から生まれ出て
二の河の間,　軍隊の左手
はげ頭の若者によって殺されるだろう
【解釈】
アメリカがイラクを攻撃に踏みきるであろう。
（パウエル副長官が「強欲な黒」だったりｗ　）
非人間的な、まるで皇帝ネロのような奴の売春宿＝売国組織から生まれで者は、
軍隊の左手＝（左翼グループ）に所属し、二の河の間のイラクで、
そのはげ頭の若者（ジョン！？）によってフセインは暗殺されるだろう。
4行の原文は　Sera murtry par Joyne chaulveron．となっていて、ここから、
Sera murtry par John　le noir chauve 　禿げた黒 ジョン　によって殺されるだろう。
とアナグラムができる・・・・

禿げた黒ジョン♪

ノストラダムスにアナグラムは無いよ。
諸世紀冒頭に「発音に最も注意せよ」と明記してある。

素人はすっこんでろ　>>21
アナグラムを使っているのは明白

まぁまぁ・・ﾏﾀｰﾘ。

Qui legent hosce, mature censunto,
Protanum vulgus et inscium ne attrectato;
Omnesque Astrologi Blenni, Barbari procul sunto,
Qui aliter facir, is rite, sacer esto.

>>22
これなんてなんて書いてあるか訳せますか？

>>21
うん。アナグラムはないね。
だから、イオネスクは信用できない。

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm

>>24
>>25
素人はすっこんでろ

すんませんでした。
クロートのお方でしたか。

世界的に有名な予言者ってコイツだけなのかな？

ジーンディクソンとかエドガーケイシーとか。
でも聖書は別として、ノストラダムスほど未来のこと言う人はいないんじゃないかなぁ。
三千何年？まで予言してるし。

>>27
それじゃ「発音に最も注意せよ」はなんなの？

>>29
まあ地元ではマイナーらしいよ。

あれだ、全部ラテン語じゃねーか。
6章１００だね。　（￣ー￣）ﾆﾔﾘ
>>24

マーブとＭＯＡＢ

アメリカがイラクを攻撃することは500年前から予言されていたんだ
どーだ。わっははははは。

禿げた黒ジョン♪

ノストラダムス人気、衰えんなぁ

【３−４０】

大劇場が再建され
"さい"が投げられ、網もすでにうたれた。
最初のものは、弔鐘を鳴らして非常に疲れるようになる
弓で長い間、ひれ伏すまでうつだろう

【　解釈　】
大劇場‐国連の会議場。
アメリカはすでに戦闘態勢を整え、（2行）
アメリカはイラクへの危険性を長い間知らせて疲れる　（3行）
そしてついにイラク攻撃を開始する　（4行）

皆喜べ、約束の日は近いぞ、
犬は猫と交尾をし、死人は墓から帰る。人は立ったまま腐り、生きている事を恨むのだ、
さあ、滅びの宴を歌おうぞ、終わりとは始まりを意味するのだ。
皆、楽しく生きようぞ、千年帝国は今、目の前にあるのだから、

>>30
はっはっは！イブキ友也は「超ノストラダムス平成大予言」で、100億年
先まで予言してますよ！

ごめん！間違えた！
「超ノストラダムス…」の方は、榎本天法で、イブキのは
「100億年後の地球」だった。

良い年に中国に近い所く長い所の。
アジアとアフリカの一番の大物二人。
何とヒトラーから生まれた独裁者連中。
マルタとリューキウスチクエの海岸が泣く危機。
４巻６８

西暦が4年ずれているので今年が1999の年だわな。

>>42
へえ？　イラク攻撃とどう関係あるの？　関係無いじゃん。

>>43
ずれる方向が違うけど?
イエスが生まれたのは紀元前4年というのが主流の説。
イエスが生まれた年を紀元元年とすると、今年は4年ずれて2007年になる。
算数からやり直すように。

>>32
「世界的にはマイナー」では？
地元はノストラダムスを売りに観光地化してますよ。

良く、ことが起こった後ではどうにでもこじつけられると言われる。
しかし、今回は事前に予言解釈を載せたからな！！。

フセインが暗殺される可能性が高い・・・・
と言ってみるテスト。

>>45
そうなの？わだすも43と同じく紀元後4年と思ってた。
何処で勘違いしたんだろ？

西暦はいつから使われたのかねぇ？
キリストが生まれたとたんに
「今年は西暦一年か・・・」てことはなかっただろうし

いんや、紀元３、４年説もふつーにあるよ。

8-55
彼は二つの河の間に閉じ込められているのに気づくだろう
大小の樽がいっしょに逃げて
八つの橋を壊され、指導者は閉じ込められ
パーフェクトな子供の喉は切り裂かれる

経済封鎖に遭ったイラクを予言。
戦争の指揮官は捕らえられるだろう。

＞１
つまり国際連合も機能せず、アメリカにつくかつかないかでわかれ、
イラクの石油利権を巡って現在フセインと契約している
中国、フランスなどは反戦、
フセイン打倒を狙っている米国は新政府と新たに契約を結ぼうと。
仏蘭西は反戦してたがギリギリになって米国指示か？
その手のひら返しが仏蘭西にとって不利益となるのだろうか

戦争の指揮官でなくて,イラクの指揮官ね。
>>51

>>45
「キリスト生誕の年号は全く定かではない」ていうのが世界の定説だ。
ゆえに西暦年に当てはめて予言がなされ、解釈がなされることが
そもそも誤りなのだ。

>>54
今年の動きを見ていると、まさに「1999年の七の月」
どおりになりそうな雰囲気だな・・・・。

http://garyo.yi-web.com/seinen.htm
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/3937/faq/z_koyomi.html
http://village.infoweb.ne.jp/~fwhp7108/iroiro.htm#CE

こんな感じで、多少ぶれはあるにせよキリストは紀元前に生まれていたというのが通説。

http://www4.ocn.ne.jp/~sanmari/jesus.htm
http://www.kt.rim.or.jp/~ken-seto/usa/tree.html

このように紀元4年としているものもあるが、理由はわからん。

　　〜統一世界王者大米帝国より大統領演説独占生中継〜

　　　　　　　.／"´:;;::;;;: ::::;::"ｿヽ
　　　　　　 / ,ヘ〜-ｰ'´⌒｀｀ヽ:ヽ
　　　　　　/ ﾉ　彡:三:三:三:ミ |: ＼
　　　　　　|　|. __,,;;ｨ　　t;;;;,,,_　:ヽ　|　　 　　　　　２００３年３の月
　　　　 　 |　|ｼ ,ｨｪｧ')　(.yｪｭ､ ﾐ|　|
　　　　　　!r､|　 ''''''. |　| ''''''　　Y ）　　　　 ガルフは火の海となるだろう
　　　　　　ヽ{　ヽ.　(r､ ,n)　 /::　};ﾉ
　　　　　　 し}　 : ､___二__.,　;:::::jJ　　　　　　　この神の裁きによって
　　　　　　　　!､.:. ´ ..::::... ｀ﾉ::::ﾉ　　
　　　　　　　　_,〉､ゝ　'""'ノ／:|　　　　　　　独裁の王は地下に葬られる
　　　　　 __,,ィ';;;;ﾄ　｀ニニ: ::..ﾉ|ヽ､_
　-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ ＼::::::::／　/;;;;;;;;;;;｀''ｰ-､,,,,__
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　 ><　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /|;;;jヽ､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>54
「キリスト生誕の年号は全く定かではない」
これは正しいだろうが、｢説｣ではないぞ。(w

やはり今年がノストラの年だったんだ。
ﾉｽﾄﾗばんざーい

毎年がノストラ年

この板ではＡＤ４年として話すべきである。
別に学者でもないんだからな。面白い方がよかろう。
というわけで、今年は１９９９年とする。
そうすると実につじつまが合うという話をカキコしておくれ。

>>56
>>61　

そうそう禿同。

http://www4.ocn.ne.jp/~sanmari/jesus.htm
http://www.kt.rim.or.jp/~ken-seto/usa/tree.html

この2つのみ採用。
あとは却下。

>>52
中東の覇権を取るアングロサクソンが、ヨーロッパかアメリカか、という戦争だよね。
要は石油利権とイスラエル問題。
ブッシュって聖書原理主義者らしいし。偽キリストはブッシュなんじゃないか？

そういえばその昔、アジアの覇権を握ろうとした、
愚かな国がありますたね。
原爆落とされて、あぼーんされてしまいますたが。

ｻﾖはぬっこんでろ！

>>64
人間の盾となって死んで謝罪してください。
死なないと直らない人はここではあぼーんされます。

やはりイスラエルはユダヤ暦が一般なのかな？
戦前日本は式典では皇紀で表記したみたいだが

しかし、アメリカがイラクに長期戦を強いられたらの話だが、
７月頃マジで北朝鮮が切れそうになるんじゃないかな。
もともと半島統一はやつらの悲願なんだし、
飢えた国民も日本という宝の山を前にして
韓国を攻めるより日本を攻めたほうが陥落しやすいだろ。
今の日本人に戦う気力なんかありゃしないからな。
それに、アメリカが極東に軍事力をさけない状態は、
中国にとってはもっとも動きやすい。
最近、中国は北チョンを見放したなんていうマスコミが多いが
実は「日本攻略」を北チョンにそそのかした密約のカモフラージュかもな。
中国だって台湾なんか盗るより日本を北チョンと落とせば後からナンとでもなるからな。
そうなったら、韓国・ロシアもすべて中国になびく。
第３次世界大戦がおっぱじまるシナリオでした。

予言の１９９９年が今年ってのは、ちょっとびっくりです。
２００１年だと思ってました。
　
７の月が９月だろうということなので、
２００１年９月１１日。
恐怖の大王が降ってくる＝神風旅客機のツインタワー特攻
アンゴルモアの大王＝モンゴルの王→草原の覇者→草むら→ブッシュ
その前後マルスが平和の名のもとに世界を→ＰＫＦか米軍
　
ってことで、あの有名な詩は
２００１年９月に米テロがおきて
ブッシュ大統領が台頭し
平和目的のお題目のもと
戦争が勃発するのだと。
　
でも、こういう解釈ではちと違うようですね。

>>64 もっと愚かな連中もいるみたいよ

・元寇では元に支配されたとたん元と同盟し日本の民衆を虐殺。日本の婦女子
　　の手のひらに穴を空け、船べりに吊るす。
・日清戦争では始め清側についていたが、日本軍が優勢になると日本に寝返る。
・日本､清､ロシアのどちらかを宗主国にするか侃侃諤諤、常に外部勢力を巻き込
　　んで自分達党派の勢力拡大にやっきとなる。
・日本が満州国を設立すると、朝鮮人は日本人として中国人､満州人に悪態の限りを
　　つくす。
・日本軍に応募した朝鮮人は前線に送られず､捕虜収容所の看守になる者
　　が多かった。そこで約束どおり英米捕虜をはじめ中国兵、東南アジアの
　　兵に対して暴虐の限りをつくす。虎の衣（日本兵）を借りて。

・唐が百済・日本連合軍を白村江で破り、朝鮮半島を平定した後、新羅に
　　感謝もされず本国に引き上げさせられた。
・元が明に敗れた後、元軍を追撃する。
・清が日本に破れ弱体化すると国内の親清勢力を駆逐する。
・日本が第２次世界大戦で敗れると、「いつのまにか自分達は被害者だ。」
　　と偽り、巧妙に(極東軍事裁判の言う)戦争責任を回避し、あまつさえ
　　戦勝国側に立とうとし、あまりの厚かましさにアメリカから拒否される。
・中国が台頭してくると、朝鮮戦争で何万人もの血を流したアメリカを裏切り
　　親北朝鮮、親中国のノムヒョンが大統領となり、アメリカ軍の存在がいかにも
　　南北間の緊張の原因であるかのように責任をなすりつける。

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>>69
ほとんど近いんじゃないかな。
>アンゴルモアの大王＝ブッシュ
はちと苦しいが...

ヨーロッパから見れば極東の大王。ズバリ！！！
アンゴルモアの大王＝金正日
......じゃないかなあ。

１９９９年に生まれた人でのちにアンゴルモアとあだ名される人のことでは

おまいら、予言集の10章86を見ろ!!
イラク攻撃に英米のほかに、ロシアも加わるかもよ。

4-52

包囲された都市で男も女も城壁へ
降伏する準備が整った指導者の外の敵
軍隊の連中に対して風は強く吹くだろう
石灰、塵、灰によって狩られるだろう

解釈

包囲されたバグダッドで多くの市民が国境へ逃げるだろう。
戦争指揮官は降伏しようとするが、米軍は強い攻撃を加えるだろう。
そして、米軍は使用すると、大気に細かい塵となって拡散する、
劣化ウラン弾によって追放されるだろう。

>>77
わけわかめ

いそいでタイプしたので、日本語がおかしくなった。
>>77の正しい文章で。

米軍に包囲されたバグダッドで多くの市民が国境へ逃げるだろう。
イラクの戦争指揮官は降伏しようとするが、米軍は強い攻撃を加えるだろう。
そして、イラク軍は大気に細かい塵となって拡散する、
劣化ウラン弾によって追放されるだろう。

>>79
なんにしろ、わけがわからん。
何で劣化ウラン弾が出て来るんだよｗ

＞石灰、塵、灰
と、もとの詩篇にありますが。>>80

開戦 age

猛烈な勢いで激昂し
兄弟はテーブルで剣を抜く
　　（食事中に兄弟げんかはやめなさい。しかも凶器は持ち出すなよ）
分裂は奇妙な死に至る傷を負わせ
　　（大変だ。奇妙なことにおじいちゃんが餅をのどに詰まらせたよー。）
激しい決闘はフランスに災いをおよぼすであろう
　　（で、これは誰が悪いのかフランスで論争した二人が一人を刺した）

>>76
まったくオカルトと関係ない政治予測でも
近い将来中東が不安定になると、ロシアのプーチン政権がｱﾎﾞﾝして
参戦するかも、ということを書いてる人がいた。
これはさっすがにｼｬﾚにならんね。

1999年7の月　←鏡→　2001年9の月（ＮＹテロ）

良くわからないですが、2000年8月を基準として裏返しに書いてある
と解釈すると、預言詩の解釈はかなり変わってくるんではないでしょうか？

すいません。自分で書き込んでおいて意味がわかりませんので発言撤回します。

>>67
イスラエルでも普通の生活では西暦が基本ですよ。
ユダヤ暦は宗教行事で用いるのが普通です。

>>45
イエスキリストは紀元前４年に生まれたのですか？

４５ですが、
イエスキリストは紀元元年に生まれたと思ってました

まぁ、正直キリストが元年に生まれたと思ってる奴は歴史の時間を寝て過ごしていたんだろうなと。

>>90
歴史でキリストが元年に生まれた．．．
と教わった気がしたが？

>>56のリンク先を読め。

>>45 >>89
この板では、学術的に正しいとか関係なく、（　>>61　）
ひたすら今年は１９９９年と言うことで・・・。
これが正しいとして話す ↓
http://www4.ocn.ne.jp/~sanmari/jesus.htm
http://www.kt.rim.or.jp/~ken-seto/usa/tree.html

今でも昔でも西暦始まりは同じ筈だろう？
何で4年ずれてたって言い訳するんだよ！

>>93
ま、ネタとして話すことを否定はしないけどさ。

>>94
するどいな。
でも、ノストラは頭がいいから正確なキリストが生まれた年(このスレだとAD４)から
数え始めた西暦を使って書いたんだと期待している。

>>94
そうだね。
ノストラダムスが｢イエス･キリストは紀元4年に生まれた｣と言っていて、
なおかつ予言詩に出てくる年号はキリストが生まれてから○○年ということだ
ということが証明でもされない限り、｢4年ずれている｣なんてのは何の言い訳にもならない。

>>96
だったら、最初から4年修正して予言すればいいじゃないか。
わざわざ1999年なんか書かずに2003年と。
もしかして、未来には修正されると思ってあの詩を書いたのか？
だとしたら、修正されることを外したわけだが。

あのなあ、年代はどーでもいいの。
どうせ予言遊びで楽しい板にするだけなんだから。
どーでもいい屁理屈こねてると、おもしろくならんだろうが。

１００

１９９９年といえば団子さんきょうだいがブームだった。
１
９
９
９
とかくとほら、団子さんきょうだい。

>>101
かわいいけど全然関係ない

なんか嫌なﾖｶﾝしてきた

イラクは核をも使うかもな

アメリカ本土に数発くらい

おーｺﾜ

フセインにしてみたら７０近くまで好き勝手生きる事が出来たし
最後くらい見事に散る覚悟が有るかもしれない

７の月から４を引いて３月
その引いた４を１９９９年に足して２００３


ｷﾀｰ

我、予言を解読したなり！！

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　>>104

イスラムの暦で考えると、まだ６００年以上あるから無問題

将来、20年以内にアメリカは大規模なテロに遭う。
小型核兵器が炸裂し40~45度の間に広がるだろう。
そしてそれがもとで、ハルマゲドンへと突き進む
(((((；ﾟдﾟ))))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>90
歴史の授業で「紀元０年にキリストが生まれた．．．」
と教わった記憶があるんだけど？

それから、キリスト誕生が紀元４年と言われ出したのは何時からですか？

>>108
紀元元年にキリストが生まれた
んじゃなくて、キリストが生まれた年を西暦元年にしたんだよ。
（ちなみに元年は１年のこと。０年じゃないよ）

>>108
キリストが生まれた年だと推測された年をグレゴリオ暦元年にしていた名残で
現在の西暦もその年を元年にして数えているんだよ。

いつからキリストが紀元前に生まれたって言われたのかは知らないけど、
少なくとも俺は歴史の時間にそう習いました。

ノストラが普通の西暦使ってたのは間違いないんじゃないかな
アンリ２世への手紙の中でフランス革命の年号書いてたが
普通の西暦だった(と思う)
諸世紀でもフランス革命は出てくるが、こっちは年を書いて
なかった(と思う)
つか、そもそも１９９９を西暦と解釈するのが不自然じゃないかと

とりあえずここ読めって。
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/3937/faq/z_koyomi.html

>>111
>つか、そもそも１９９９を西暦と解釈するのが不自然じゃないかと

この一文がそれまでの文章と激しく矛盾しているように思えるのは俺だけか?

ＡＤ4年のネタにマジレスしているやつがいるよ・・・(ぷ

意外にも1999年は西暦ではなく、日本の紀元節から取られている。
今が神武紀元の2663年だから、664年ほど前の西暦で言うと1339年。
世界的にはモンゴル帝国が世界帝国を築いていた。
つまり、元王朝（モンゴル帝国）が明王朝に変わる大事件を指している。
このとき、明の始祖洪武帝（朱元璋）が元打倒を心に誓ったのだ。
アンゴルモアの大王＝モンゴルに変わる新しい皇帝のアナグラムであり、
マルス（軍神）はすなわち戦争の事を指し、この年にイギリス＝フランス間で
100年戦争が勃発している。
1999年の予言とは、元王朝の滅亡の始まりと100年戦争の勃発を予言したものだ。

>>115
ノストラダムスって何世紀頃の人間だすか？

メッセで話してた韓国人（高校生）から聞いたんだけどさ
アチラの国では今年の８・２６が預言の日って噂らしいよ。

駄レスｽﾏｿ

ﾁｮﾝにも人気のオカルト板

しかし・・・五島勉はくだらん本出して一儲けして消えていった・・
上手い事やるもんだなぁｗ

>>4
MOAB今使ったってよ
ソースはテレビ

あの頃はオイルショック、日本沈没、斜陽、公害、汚職、インフレ、糸山英太郎、ユリゲラー
超能力、UFO、六価クロムがキーワード

社会不安の度合いは今の比じゃねーよ
デフレが可愛いくらいだよ。俺にとっちゃ。

そんな中で青天の霹靂・彗星の如くデビューした五島勉

瞬く間にベストセラー作家の仲間入り

あの頃、狂乱物価で賃金水準が追いつかなかったんだよ。
あの頃の神田川を見せてやりたいよ
地獄の昭和40年代後半

今はホントにいい時代だ

暗殺者の名前(ジョン)の解釈は当たらないかもしれないが、
サダムフセインが暗殺される確率はかなり高いとおもう。

>>115
西暦で言うと1339年ってノストラダマスまだ生まれてないし

>>124
ノストラダムスの生まれた年は西暦ではなく、神武皇紀である。

(ﾟДﾟ)What?
>>115の言っていることは否定しないけど、なんで神武皇紀で予言を残したの。

イラク攻撃が終わるまで保守

ノストラも忘れさられるんだろーなー
このままいけばｗ

そういやこんな事思い出した
ガンで亡くなった逸見政孝さんが司会のノストアダムス関連の２時間スペシャルみたいな番組で
最後に「１９９９年、何も無くみんな笑顔でこの年が過ぎ去る事を願うばかりです」
なんて言っていたのを・・・・・・

逸見さんを殺したのはテレビだ！僕はもうこの番組には出ない！
といったイカデビルさんも死にました

死神博士・・・・（涙

　　　善なる者たちが　不正に殺されることが
　　　全世界監視の中で　平然と行われる
　　　その際に未曾有の疫病が　猛烈な勢いで起こる
　　　判断するゆとりもなく



　　　未来記　第９章　１１

ノストラダムスの本当の本が行方不明で
燃やされて全部無いとか？
それからあの予言書は行方不明の本もあるとか？
実際はどうなのですか？

イラク攻撃は
イラクで開発されているらしいＵＦＯと何か関係あるんだよね？

１３４＞
な、なんだってぇーーーーーーーー！？

>>135
ずいぶん昔に矢追の番組で放送されていたよ、
ところで矢追の番組は全く見なくなったけど
どうしたの？

>>136

http://www.iond-univ.org/professor/

age

ジョンによって暗殺されるんならむしろジョージ・ブッシュのような。

1999年７の月に地球が滅亡するとも、核戦争が起きるとも言って無いじゃん。
1999年にアンゴルモアの大王を蘇えらせるため、空から何かが？降って来ると言っているんじゃないかな？
確かこの時に天体のゴールデンクロス（十字架）があったよね。
黙示録にも、空にしるしが現れて、男の子（たぶんメシア）が生またと表現されているよね。

77 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/03/20 15:47
4-52
包囲された都市で男も女も城壁へ
降伏する準備が整った指導者の外の敵
軍隊の連中に対して風は強く吹くだろう
石灰、塵、灰によって狩られるだろう

解釈
米軍に包囲されたバグダッドで多くの市民が国境へ逃げるだろう。
イラクの戦争指揮官は降伏しようとするが、米軍は強い攻撃を加えるだろう。
そして、イラク軍は大気に細かい塵となって拡散する、
劣化ウラン弾によって追放されるだろう。



【6:429】米軍が「劣化ウラン弾」でイラクを空爆 [3/26]
1 名前：似非リーマンφ ★ 03/03/27 01:31 ID:???

　米中央軍のブルックス准将は２６日、カタールの前線司令部で記者会見し、
イラクでの空爆で劣化ウラン弾を使用したことを初めて認めた。質問に答えて
「非常にわずかな量しか使っていない」と述べたものの、使った日時や場所
には言及しなかった。がんなどの健康被害を懸念する質問には「過剰な言い方だ。
安全だとわかっている」と答えた。

記事：http://www.asahi.com/international/update/0327/002.html



まじ？

驚きage

ノストラダムスは日本の事についてどうかいてあるの？

俺の研究によれば、
原爆の大量殺戮があったが、その後、経済復興した国、
パールハーバとアジア解放以外はでてこないが。
>>143

×アンゴルモア＝△アンゴルの月

なんてね

アンゴルモアの王→アルゴア元副大統領

ジョン＝ジョンイルだたら？

２０００年代の日本についても何も書いていないのかな？

今、アメリカ本土は手薄らしいね。

その手があったか〜
>>150

発音が悪いので何かと思ったけれど
｢あーもん･あとん｣位いってくれればもっと早く気付いたのに。

テロ預言は
心を振るわせる→頑なな心を解きほぐす
ストーリーテラーの方の使われ方での｢テロ｣なのでは？

>>150
誰が攻撃できるの

カストロがいるじゃん。

キューバ人　必死だな（ｗ

スカトロでつか？

666の獣とされているものは、「アメリカ」と定義しても誤りではないと考えていいでしょうか？
だとすると、今後ダニエルが予言した線に沿うと、、、、、
詳しい方、どうか教えて下さい！

むしろ、アメリカはバビロン

666の獣＝ボブ・サップ

プ　アーヒャッヒャヒャ（以下略
>>159

ノストラダムスの言う新エネルギーというのはメタンハイドレートの
事ですか？
このエネルギーはフリーエネルギーですか？

メタンハイドレートの説明汁
>>161

固形ガス

ねえねえ今年西暦2003年ってどう言う年よ〜。

中東の大動乱（イラク戦争）、世界をめぐる人類破壊ウィルス(SARS)
この夏アジアの大都市（東京）を襲う大停電。

どう考えてもこの世の終わりじゃん。

大停電も夏じゃなくて冬にしてくれれば少子化問題も多少は解決するのにね。

>中東の大動乱（イラク戦争）、世界をめぐる人類破壊ウィルス(SARS)
普通これだけでも、なんかﾔｳﾞｧｲと思うよなぁ・・。
加えて異常気象。
・・・でもでも、平和な気がするのは日本ってイイ？国？それとも
おれ、洗脳されてる？

>>166
カエルを水から温めていって気がついた時は茹で蛙に・・・といった状況でしょう。

>>164
西暦が4年ずれてるんで、今年が1999年だってさ。
この板に似てるが、ここよりも盛り上がってまっせ。
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1048596808

　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 /　　 ,――――-ミ
　/　　／　 ／　　 ＼ |
　|　 /　　　,（･）　（･） |
　 (6　　　　　　 つ　　|
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　なわけねえだろ！
／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

その戦争が始まる時、ＳＡＲＳが蔓延する・・・・

age

>98
> だったら、最初から4年修正して予言すればいいじゃないか。
> わざわざ1999年なんか書かずに2003年と。

1000年で千年期（ミレニアム）という１単位 になるんで、
この1000年区切りの前と後では意味が違ってくる。

21世紀に迎える千年期はとくに第七の千年期として
キリストが再臨してこの世を統治するという神聖な千年間
（至福千年）にあたる。

予測ではなくて、宗教的意味合いを含んだ予言なんだから、
単純に正確に書けばいいってものではない。

>>172
ゴトーベンの読みすぎでつか？

なんか政治板のヤクザスレに恐ろしい事が書いてあったな。

>>174
そこ、計一名のオナニースレだね。

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1048918224/-100
イラク戦後の世界についての予言募集。

>>173
世界のベンゴトー、21世紀になっても本書いてたのね。
日本が終戦間際に核を開発してて昭和天皇が止めさせた云々てやつ。

>>172
解読すんだったら最初から１９９９の時点で違うっていえよｗ
今度は２００７年あたりにまた解釈しそうだよな

１９９９年解釈はどうでも良いが、間違いなく恐怖の大王はブッシュであるのは明白だろ。

イラクの次はシリア、イラン、キューバ、北朝鮮と次々と侵略。
中国、ロシア、ＥＵの一部を除いて世界の大部分を手中にするのが最終目的だ。

これが恐怖の大王でないとしたらなんだろう？

セランの港で　暴君は殺される
しかしそれでも　自由は回復されない
新しい戦争が　復讐と痛恨の念によって起こる
女は 不安の力によって　尊敬される　
--
暴君＝フセイン
セランの港＝バグダッド
女＝バビロンの娼婦＝アメリカ

復讐のテロが巻き起こり、アメリカの発言力は高まっていく

イエスの復活を紀元1年と捉えるのが通。
従って紀元1999年は20数年後。

イエスの誕生を紀元1年として、その1999年には
反キリスト＝恐怖の大王が誕生している。

彼が実際に行動を開始するのは今から20数年後のことだろう。
女は反キリストを生み出す。

>>179
んな、統治する前に大統領代わってるって
正気になれよ

他の年号が出てくる詩篇を読んでいないことが丸分かりな発言だな
（　´,_ゝ`）　ﾌﾟｯ
>>181

>>183
ﾉｽﾄﾗヲタクハケーン

ﾉｽﾄﾗｦﾀさん、他の年号が出てくる詩編とその解釈をコピペしてくださいな。

6章2
多かれ少なかれ 580年に
人々はとても奇妙な世紀を待つだろう
703年に (2)天(複数）が証人となり
多くの王国 １から５を変えるだろう


1千のくらいが省略されている理由は16世紀から17世紀にかけての時代には，
年号を書く時には千の位を省略するのが普通だったからと（チータムは)いいます。
1580年には予言者の祖国つまりフランスは宗教内戦に引き裂かれていた。
この戦争が勃発したのが1562年で，終結が1598年，つまり36年間続いたわけですが，
ちょうど、真ん中の18年目に当っていました。
チータム，ホーグ，シャトランはフランスの第7次宗教戦争(1579〜1580)に当てはめています。
この第７次宗教戦争とは−，
短くエキセントリックな出来事でそれは王女マーガレットのロマンチックな脱出のための闘争よりも
カトリックとユグノー（プロテスタント） の間のテストのほうがもっと短かった（BY ホーグ）

1703年にはスペイン継承戦争が行われています。
この戦争は1701年にルイ14世がフェリペ5世の継承権を主張したことによる。
（-2年）ですから4行の５とはフェリペ５世のことであり，
スペイン＝フランスと宣戦したイギリス，オーストリア，オランダの五カ国のことでもあると考えられます。
海外の研究家たちは 多くの王国を
スペインとスペイン領だったミラノ，両シチリア王国，オランダ，南アメリカ諸国だと考えている。
2行の「奇妙な世紀」はグレゴリオ暦が採用されたことでしょう。
これによって１０日削られた。採用されたのは1582年です。 (+ 2年）

８章７１
天文学者たちの数がとても大きく成長するだろう
狩られ、追放され　そして　検閲された本
1607年　糸玉の宗教儀式によって
宗教儀式におけるいかなる人も保証されない

１〜３行で天文学者の迫害を予言している。4行で魔女狩りがおこなわれたことを批判している
狂気の魔女狩りについては『キリスト教封印の世界史』 ヘレン・エラーブ著，徳間書店発行
(原題：The Darｋ Side of Christian History)に詳しく書かれている。

糸玉　glomes　は原文からは“globes　天体”という単語にも採れる。
1行の天文学者　Astronomesにあわせて単に語尾を変えただけと
推測できるのだ。３行を１６０７年と読まずに、1６００年で区切り、二つに分けて考えた。
異端審問に触れる詩篇なのでそのままの年代の筈ない。4行は異端審問、魔女狩りについての内容だろう。つまり

L'an mil six cens et sept gloｍes par sacre 宗教儀式によって　1600年と七つの 糸玉（天体)

を並べ替えたと思われる。宗教儀式　sacre は「sacrifice 犠牲、いけにえ」の替わりに使われている。
では「七つ」とは？ 古代の占星術では7つの惑星をもとに占いが行われていた。
その７つとは，太陽，月，水星，金星，火星，木星，土星　である。
この頃の時代は天文学も占星術も同じく扱われていた。
さらに、は、ブルーノが異端思想で捕らえられた1592年から、
投獄されて拷問された7年間のことも暗示しているだろう。
そして１６００年　L'an mil six cens にはブルーノが処刑されたのだ！　

３章７７
白羊宮の傘下の第三気候帯、
1727年10月
エジプトの者どもに捕らわれたペルシアの王：
紛争、死、喪失： 十字架に対して大侮辱。

1727年10月にペルシャの領土がトルコに割譲されたことを過去の例を引用して予言していると思われる。
1行の詳しい説明はオヴァソン著 「ノストラダムス大全」（p276〜277）に書かれている。
彼によれば気候帯はバビロニア占星術用語で，
その第三は北緯28〜34度だそうで、プトレマイオスの書物では
シリア、パレスチナ，エドム、ユダヤが白羊宮の傘下にあるとわかるそうだ。
ここはペルシアと西の境を接するオスマン帝国領であり、ペルシアの西半分はまさに同国に割譲されたのだった
エジプトは1727年にはトルコ帝国領に含まれていた。

3行はペルシャ王のシャー・アシュラフがトルコ皇帝をカリフ （注： ムハマンドの後継者）
の正当な後継者と認めさせたことと言うが文字どおりの意味では当っていない。懐疑派は当然 外れた詩篇と見なす。
しかし 過去を振り返ると、
ペルシャ帝国の王 カンビュセス二世はエジプトを征服（AD 525）してオリエントを統一したが
この逆のことがおこると予言者は1〜3行でいいたかったらしい。
ちなみに このペルシャ王の父はキュロス二世（AD 600〜AD 529）でエジプトを除くオリエント帝国を築きいた。
4行はこの割譲が原因で起ったことをいっているという。
レイヴァーは、トルコとペルシャの条約によって、
アルメニアや南グルジアのキリスト教徒の村が気楽なペルシャ人から
狂信的なトルコ人の手に移されたことに良く当てはまる　といっている

>>186-188
thx!

age

age

>>179
「恐怖の大王」は空から降りてくる事になってるんですが？

>>186
エリカ・チータムとか持ち出されても（ry

チータムでなくても、たとえば、懐疑派のレオニの解説見ても
普通に1580年，1703年てでてきますがなにか？

(((((ФωФ)))))　中東編スレと違って、チョイト寂しいですね。
　中東スレ終了後、此方が本編となりそうなので、保守ＡＧＥ！

age

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

age

まさか聖書で言う悪魔とはヤクザやマフィアや犯罪組織のような闇の勢力の事なのか。 だったらもう手遅れだバチカンは彼等の手の中にある。

アタイこそが ２００へとー

悪魔＝悪い宇宙人、天使＝良い宇宙人　でつ。

つーか今起っている、もしくは予測し得る事態を予言に当てはめるのは、
何か違う気がする・・・

アタイこそが ２０３高地げとー　　　　

そういえば、第三マリアの予言ってのはどう思います？
三番目の予言はあまりにもおそろしくて、
ローマ法王は、予言を封印したってやつだったかな？
ノストラの予言との関連性は？

神も悪魔も人の関わり無くして存在し得ない。 マフィアのような闇の勢力が悪魔だったらバチカンも封印するのも当然だろう。 全て人や組織の根幹に関わる事だからな。

1当たった?
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030424-00001025-mai-int

ファティマの予言ねえ。どうなんだろ。それより、
マラキの予言のオリーブの栄光やローマ人ペテロの方が気になるよ。

2005年、日本は月探査衛星を打ち上げます。
このプロジェクトを『セレーネ（SELENE)計画』といいます。

これを例の「シレーン」と結びつける人が必ず出て来ると、私は予言します。

第９巻の１１番
善なる者たちが　不正に殺されることが
全世界監視の中で　平然と行われる
その際に未曾有の疫病が　猛烈な勢いで起こる
判断するゆとりもなく

名無しさん、この詩はＳＡＲＳの予言なんだけど、この詩を解く鍵は
ヨハネの黙示録の第１１章に書かれてあるよ。

聖ヨハネの黙示録

http://pasopro.hp.infoseek.co.jp/bible/n27_rev.html

善なる者たち=イラクでの捕虜達　　　疫病=SARS

か?違ったらスマソ　　　　　

SARSに関する予言、次のサイトの掲示板に書いておいたよ。
http://homepage3.nifty.com/globais-ken/index.html

コナンだと2008年世界の半分がぶっこわれるとかいってたさっき

ジーンディクソンの見えない政府とは一見政府として振る舞っているがそうではないものと考えられる。
それに私見でそれに該当するのがマフィア、ヤクザ、テロ組織などの犯罪組織の世界、
つまり闇の世界が該当するものと思われる。

>>214
マフィア、ヤクザ、テロ組織が「一見政府として振舞っている」のですか。そうですか。

私は最終戦争を民主主義が正常に機能した国家群と犯罪組織に国を乗とられた国家群との間に起きる戦争とみる。

（　´,_ゝ`） ﾌーﾝ・・・で？

おまんこ

がんばりやー　蚊のかっちゃん

>>216

犯罪組織に国を乗とられた国家 = USA

ですよね？

>>220

それを言ったら、日本も同じでしょ
官僚、政治家という犯罪組織に国をのっとられてますからね。

中東編の＜2＞はねぇのかい？

>>216
ある意味指標になるのが各国の経済における地下経済の割合だ。
>>217
それは逆に政治家が彼等を利用しているに過ぎない。

訂正
>>216→>>220
>>217→>>221

日本におけるブラックマーケット・裏社会が、
この長期不況の元凶だという指摘が、
最近海外の日本研究者から成されてますが、どうよ？>>223
ヤ印を利用したつもりが利用され、ってな。

そういえばイタリアはマフィアと戦ってた裁判長だか検事が
殺されたのをきっかけにして、マフィア撲滅の機運が高まって
政府が本気で取り組んだ結果、金融が活性化して景気が回復したとか
マフィア自体はなくなってないけど、金融業界から排除した結果なのか。

ヤクザにもいろいろある。
ただいままではそうであったがこれからは人に迷惑をかける方向での商売はしずらずらくなるということだけだ。
その一つに嘘発見機というものがある。
各企業が値段が高くともこれを持てばある種のリスクからある程度解放される。
要は人や組織が納得し取引するかだ。
常識だが詐欺師はいろいろな手段を使い人を騙すからまずいろんな手法を予想した方がいい。
科学やそれによって産み出された嘘発見機はそれを補助するに過ぎない。

>>226
バブルの時からの闇社会への大規模な資金の流出が止まらなくなったという事か、
だったら今資金が豊富にあるのは闇の組織かもしれん。
政府も含め表の組織に資金はなかろう。

ここはオカルト板だから言うがヤクザは多数の自殺者の霊に呪われている。
それはあなた方が作り出したものだ。
だが次のマフィア殲滅は人々の心の闇に潜む全ての悪に対応しなければならない。
組織や個人や人種を特定してはならない。
そうでなければ人類の不幸がまた起こる。

アウトロー板にも書いてくれ

>>229
人種はともかく、組織や個人は特定せざるを得ないだろう（ｗ

やった事のツケは自分で払うものだ。因果応報はしょうがないでしょ。

そして小泉もまた呪われている。
彼もまた自分の為に人を殺した自らの行為で呪われた時期に首相になったのだ。
小泉は自民党を壊している。
だがそれは小泉個人の罪である。
そして自民党は潰れる。

より正確には全ての政党がお役御免になる。
ただ、一番打撃をくらうのが、自民と公明ですが。

そしてｃｈｙｒｅｎと言う人物は日本のルーズベルトになるのであろうか。
そうなればジーンディクソンのいうのも納得出来る。
アメリカにイギリスの植民地主義に相当する何かを棄てさせるのだろう。

ただ民主党とかの野党勢力がｃｈｙｒｅｎに相当するものを手に入れられれば生き残る可能性がある。

それだけ偉大な存在ならそもそも既成政党や官僚機構なんぞ、
利用するかどうかも怪しいんだが。
アメリカやEU、ロシア・中国と戦えるんだそうだが（ｗ

なら私は聞こう。
あなた方は革命を望んでいるのか？
安定を望んでいるのか？

俺としては、全面的で、徹底的な改革を実行するつもりだが、なにか？
地球全土、神界、人界、全てにわたる数万年に一度あるかないかないかの大掃除だ。

ま、見てろ。

もちろん世界全てを敵に回しても意味はない。
西側諸国では経済で戦い中国では戦争するのだろう。
ロシアはどーなるか分からん。

例の謎の新型肺炎、ＳＡＲＳの脅威が恐れられているが、もしかしたら、
これからその感染が爆発的に拡がり、人類は存続の危機にさらされるのかもしれない。
そして、それを予言した、と思われるものが、ノストラダムスの予言詩のなかにある。
それは、諸世紀、第９章の５５番の詩。

西洋で準備される恐るべき戦争
次の年　疫病が襲いくるだろう
その猛威があまりにも凄まじいので　老いも若きも　動物も生き残ることはない
血　火　水星　火星　木星がフランスに

一行目はアメリカの周到な準備の下に計画的に遂行されたイラク戦争をあらわしている、と考えると、
その次の年、とは来年、２００４年を指していることになる。
ＳＡＲＳは今年から出現して、一部の地域で感染が拡がってきている。
そして、その驚異的な感染力でじわじわと感染者を増やしている。
中国の地方部にまで拡がってしまうと、根絶は難しいのではないか、と懸念されている。
そして、ワクチンの開発までには、まだ、数年は要するのではないか、と言われている。
そうすると、爆発的に感染が拡がると、まさに、人類は存亡の危機にさらされ、
世界の人口も半分かそれ以下になることも考えられる。
まさに、黒死病＝ペストの再来である。
三行目は人類滅亡とすら解釈できる。
ＳＡＲＳの流行は今年はまだまだ序の口。
来年、２００４年に爆発的に感染が拡がり、死者続出。
あなたも、他人事ではない。
「恐怖の大王」はＳＡＲＳを指していたのかもしれない。
いよいよ、来年、２００４年に人類滅亡か。

【医療】「鳥インフルエンザ」、人から人へ感染か…世界で２０００万人病死の事態も？
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1052899856/

1 名前：☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日：03/05/14 17:10 ID:???
★鳥インフルエンザを警戒　人から人へ感染か

・オランダの鶏の間で流行した鳥インフルエンザに感染した獣医師（５７）が４月中旬に
　死亡、養鶏場作業員８０人以上やその家族も感染していることが判明し、専門家は
　「新型インフルエンザウイルスが人から人への感染を始めた」と警戒を強めている。

　世界保健機関（ＷＨＯ）などのインフルエンザ専門家の多くは、新型肺炎（ＳＡＲＳ）
　対策に手いっぱいなのが現状。だが、人から人へ感染する新型インフルエンザが
　出れば、免疫を持っていないために、最悪の場合、世界で２０００万人の死者を出した
　スペイン風邪（１９１８年）並みの事態も予想されるという。

　オランダでは今年２月以降、鳥インフルエンザウイルスが鶏の間に流行。
　獣医師は、流行が起きていた養鶏場を訪れた後の４月１７日、肺炎で死亡した。
　その後、養鶏場作業員８３人の感染が判明。うち２人の家族計３人も鶏と接触して
　いないのに感染したことが分かり、人から人への感染が疑われた。

　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030514-00000093-kyodo-soci

日本の今までの歴史でいえば全てを革新する事はない。
暴動からは何も産まれない。
だが地方や周辺の有力者が中央の支配者にとって代わったり
中央の支配者が代わって改革する事はある。
彼は組織を利用し今までの組織の長にはなるがその組織を抜本的に改革するかもしれない。
だから民主党や野党勢力なのだ。

と、言われようがなんと言われようが抜本的にやるしかないのだよ。
残念ながらその「今までの歴史」とやらもひっくり返る事になるのだ。
民主党や他の野党勢力が抜本的な改革とやらをしたがるかどうか。
やりたがらないとは思うな。
自民党の座っている場所に座りたい程度の連中に何が出来るか(笑)。
また、そういった卑近なレベルの問題でも既にない。

皆さんＳＡＲＳを甘くみているのではないでしょうか。
私はノストラダムスの予言にでてくる疫病（原文はペスト）は、
ＳＡＲＳのことを指しているのではないか、と思います。
諸世紀には次の詩もあります。

第３章の８４番
都市は寂しくなり
そこに残ってだれも住まなくなり
城壁　性　教会　処女性は奪い去られ
剣　火　疫病　大砲　で人々は死ぬだろう

ＳＡＲＳが蔓延した北京では、市民は感染を恐れて、人ごみを避けて、家にこもりました。
閑散とした市街をテレビでご覧になったと思います。
もし、ＳＡＲＳがもっと猛威をふるえば、人々は他人との接触を恐れて都市から逃げ出すでしょう。
この詩はこの様子をあらわしているのかもしれません。

全面的な改革はもうすでに進行中である。
携帯電話やインターネットなどの各種の革新技術、
それによる生活環境の変化を見て革新と言わずになんと言う。
未来は人と考えるものとは違った形で現れる。
言葉は同じかも知れないがその真実は人により違う。
その為には耐えず冷静沈着な目で現実を見なければならない。
だからこそもっとも現実的な予測として野党勢力を上げたのだ。
あなたの言うｃｈｙｒｅｎと私の言うｃｈｙｒｅｎは違うものかもしれぬ。
私のｃｈｙｒｅｎとは人そのものを良く知る最高の経営者とビジネスマンと経済学者というものである。

誰かスーパースプレッダーの相手してやれよw

＞ 処女性は奪い去られ

SARSで処女？　わからん。

>>244
予言の意味は関連はないと私は思う。
ＳＡＲＳはある意味減税の相乗効果でＩＴ投資を加速させるのではないか？
ペストの蔓延る中世ヨーロッパの時代から疫病は都市から地方に人を特に富裕層を離すがその繋ぎは必要だからだ。
特に地方に通信回線を持ってる企業が伸びる可能性がある。

私もＳＡＲＳによって人類絶滅、とまではいかないと思いますが、ＳＡＲＳが全世界的に蔓延した場合、数千万人どころか、数億人単位での犠牲者が出る可能性もあり、全地球人の人口が何分の一かになってしまうことも考えられます。
いずれは、ＳＡＲＳに対するワクチンや治療法も開発できて、人類はＳＡＲＳを克服できるとは思いますが、それが、いつになるのか、また、それまでの犠牲者がどれくらいの数になるのかが問題だと思います。
ＳＡＲＳのワクチンの開発には、早くても２〜３年はかかるのではないか、と言われていますし、ＳＡＲＳ・ウイルスは遺伝子の突然変異が早くて、それが患者の免疫機能の働きを遅らせるようですし、また、エイズ・ウイルスと似ている、というのも気がかりです。
「治療が遅れる」といえば、ノストラダムスにはこんな詩もあります。

第３章の７５
ポー　ベロナ　ビセンザ　サラゴサ
剣で打ち　国土は血でしめり
疫病が猛烈な勢いではやり
近くの助けがあっても　治療が遅れるだろう

でも、「近くの助け」ってどういう意味でしょうね。
それと、一行目はイタリアの都市の名なので、これからは、イタリアかヨーロッパでＳＡＲＳが流行るのかもしれません。
ノストラダムスはその卓越した未来予知能力でそれを予見したのでしょう。

別にまともに受け取る必要も無い、俺の話は。
どちらにしても常識外だ。
だが、色々な現実があるし事実もある。
で、最高の経営者とビジネスマンと経済学者と言うが、そんな程度でどうにかなるかな？
剥き出しの暴力とも戦わなければいけないわけだが(苦笑)。

が、ここでこの話はやめておく。
まさか、と思いながらも覚えておけば良い程度。
そういう話だかな。

憶測の範囲は出ないがＳＡＲＳは空気感染じゃないから抗菌グッズが売れるだろう。
抗菌物質が売れるからそれを作ってる会社は利益を上げる。

そうか。

私も２００４年にＳＡＲＳの本格的、全世界的な流行が来る、と思います。
そして、それを、裏から操っているのはＵＦＯの宇宙人、それも、サタン系の宇宙人です。
サタン系の宇宙人は地球と地球人の支配を狙っています。
そして、それと共に地球人の人口削減も狙っています。
彼らは地球人を奴隷にして支配しようと企てていますが、彼らにとっても,
地球人はこんなに沢山は必要ないのです。
地球人が多過ぎると地球の環境を破壊してしまいますからね。
それで、不要の地球人を削減しようと計画しています。
不要の地球人とは、奴隷として働けない人間と反抗的な人間です。
まず、そのターゲットとなるのは、労働できない老人でしょう。
さて、ＳＡＲＳの死亡率は高齢者程高くなっていて、若者の死亡率は低いようです。
免疫機能の違いによるのでは、と言われていますが、あまりにもサタンの狙いと一致しているのです。
だから、どうも、このＳＡＲＳ騒動には、サタン系の宇宙人が絡んでいて、
彼らが、意図的にＳＡＲＳをばら撒いているのではないか、と感じるのです。
ノストラダムスと聖書の預言でも、２００４年からサタンの地球支配の時代になる、
と預言されています。
時期的にも丁度いい頃ですしね。
でも、もし、そうだとしても、彼らがその尻尾、証拠を掴まれることはありません。
サタン系の地球人を操って行えば、簡単なことですから。

聖書では、アダムとイブが楽園を追放されてからはサタンが支配している地球となっているのでは？

あなたがたが１９９９年の７月までに、キリスト＝天使系の宇宙人を呼ばなかったでしょう。
だから２００４年にサタン＝サタン系の宇宙人がくるんじゃよ。

突然爺さん口調になるのな。

　　　　　　 /＼ ＼
　　　＿＿/　 /￣/
　　/＼ 　 ＼/　/＿＼
　 / 　/￣ ∧＿∧ 　 /
　 ＼/＿_（；･ ∀・）　世界中の人が死にますように。
　　　/　 と　 　 ﾉ　ﾊｧ
　　 /　　人　 Ｙ　ﾊｧ
　　 ＼　し'（＿）