This story is
>>740 rast.
その歌とは、
「おかあさんが〜僕を殺し〜♪お父さんが〜僕を食べた〜♪
妹のマルレーンが僕の骨を残らず拾い〜絹に包んでネズの木の↓にうめてくれた〜♪」
その歌に影響された人たちが、カマと鎖と土管をもってくる。
鳥はその人達に「お礼にこれをageよう」とその鳥は自分の羽をあげる。
その頃、主人公の家では母親が高熱を出し、寝ていた。
そのときあの歌が聞こえ、母親はおかしくなる。
突然、ネズの木からカマが降ってきて母親の手足が跳び、身動きが取れなくなったとき
鎖が跳んだ手足をしばり、土管のなかに胴体と手足を入れ、逆さまにして地中に埋める。
そこであの鳥が「おかあさんと〜ぼくは〜いつでも〜なかよし〜♪」
これで話は終わり。
いっておくが、これは中学校での文化祭の出し物の話。
かなり過激な劇になったw
まず首は風船に仮面をかぶせ、飛び散る血は炭酸水を赤く染め、本番前によ〜〜く振っておいた。
カマと鎖は本物を用意、地中に埋めるシーンはわざわざグランドの砂を用意。
骨はプラスチックの人体模型。
この劇の最中にちっちゃい女の子や男の子は泣き出し、血が飛び散るシーンでは最前列の人が叫んだw
残酷な話だし、この出し物が、シンデレラの後で、男の子の話の前
だったこともあり、吐く奴もいた。
そのあと、主役と母親役が3日の間学校に来なかった。
この話はノンフィクションです。
-~-~ Fin ~-~-