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2 ：りん ◆SPHKxgdF8E ：03/03/09 14:29
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3 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:30
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4 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:30
。。。
5 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:31
。。。。
6 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:31
。。。。。。
7 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:31
。。。。。。。
8 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:32
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
何これ
何これ
9 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:32
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10 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:33
>>1
氏ねや
氏ねや
11 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:33
。。。。。。。。。。
12 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:34
。。。
13 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:34
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14 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:34
。。
15 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:35
。。。。。。。。。。。。。。
16 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:35
。。。。。。。。。。。。。。。
17 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:35
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18 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:36
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19 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:36
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20 ：りん ◆SPHKxgdF8E ：03/03/09 14:38
。゜
21 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:38
。。
22 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:40
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23 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:40
● ● ●
○
24 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:40
◎
25 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:41
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26 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:41
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27 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:42
゜
28 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:42
－－－－ 。－。－。 －。－。 。。－。 －。－
29 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:46
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30 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:49
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
31 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 14:51
⑪⑫⑬
32 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 16:44
丸尾君？
33 ：りん ◆SPHKxgdF8E ：03/03/09 18:10
ｏOＯo
34 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/09 21:38
。
35 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/10 03:32
。
36 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/10 03:32
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
37 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/10 03:33
>>32
。。。。。！
。。。。。！
38 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/10 11:13
...
39 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/10 11:21
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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40 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/10 11:50
（゜。゜）
41 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/10 11:52
。てすとまん
43 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：03/03/11 17:39
ヽ（○А●）ﾉ
44 ：ﾐｷﾃｨﾀﾝ ◆9NrFvb1CPs ：03/03/11 17:43
物体ｘ襲来
45 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・：
だが、我々が大自然の恩恵を忘れ去ったとき再び>>1は現れる。
そうなのだ。>>1は我々への警鐘なのだ。それを我々は十二分に
理解しなければなならない。そして>>1による悲しみを繰り返して
はいけないのだ。
朱の空は、満身創痍の男たちを血の色に染め上げていた。
～～～～～～～～～～ Ｔｈｅ Ｅｎｄｅ ～～～～～～～～～～～
そうなのだ。>>1は我々への警鐘なのだ。それを我々は十二分に
理解しなければなならない。そして>>1による悲しみを繰り返して
はいけないのだ。
朱の空は、満身創痍の男たちを血の色に染め上げていた。
～～～～～～～～～～ Ｔｈｅ Ｅｎｄｅ ～～～～～～～～～～～