EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH
ELION EIECH ADIER EIECH ADONAI
JAH SADAI TETRAGRAMMATON SADAI
AGIOS O THEOS ISCHIROS ATHANATOS
AGLA AMEN
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 03:43
3ゲトだ。どうだ!参ったか!!!!
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 03:52
ELOHIM ESSAIM ELOHIM ESSAIM
SAH BALLANGA BALLANGA
JU MON WO TONAEYOH
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 04:07
つ、つまんねぇ・・・( ´_ゝ`)
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 04:12
犬って幽霊が見えるんでしょ?犬が居ると霊が近ずかないって聞いたけどホントかな?
初耳です
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 04:42
12 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 04:42
ファーストイャーンです。
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 04:46
14 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 06:35
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 06:38
やはり恐怖
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 07:25
↑何で恐怖?
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 12:20
他スレでも書いたけど、反応がイマイチなんで、、
地下鉄の麹町駅のホームってめっちゃ怖いんです。
不気味で、イヤなんですよね。
あのヘンは、死体を捨てた場所だとかって最近聞いたんですが、
あの辺りも心霊スポットなんでしょうか?
半蔵門駅がすぐ近いのが判明したんで、
次からは、できるだけ半蔵門駅で降りて歩こうと思ってます。
ダイニングのスチールラックにSフックで栓抜きをひっかけているけど
数日前の夜中地震でもないのに激しく揺れ始めた。
今、地震で家は小さく揺れているけど
栓抜きは揺れていない。
何でだろう〜
前スレ921さん、待ってます。
>>1 1に過去スレいれるなよ
携帯から見るとすげー邪魔なんだよ!!
>>21 それくらい我慢しろよ
PCから見ると何でもないんだよ!!
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 19:01
犬の吠え声には退魔の力がある。猫には災厄を退け、呪いをはねかえす力がある。犬は攻撃、猫は防御。霊に悩まされている人は両方飼いましょう。
仲良く喧嘩しな
俺の部屋をカメラで写したら、女の人の顔が写っていた。
そしてその後、俺の部屋で勝手に物が動いたりして、かなり恐かったです。
今は引っ越しましたが・・・・・・
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 19:39
その人が今は嫁さんです
またノロケ話かよw
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 20:06
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 21:20
友達から聞いた話です。
彼女が西荻窪に引っ越した時、近くのリサイクルショップで手鏡を
買ったんです。
柄に飾りのあるアンティークぽいもので、あまり中古品が好きでない
彼女も一目で気に入ったそうです。
ある夜、風呂上りにお肌のチェックをしていた時のこと、なぜか鏡に
映った自分の顔に影が差したような気がしたそうです。
蛍光灯の真下に移動しても、なぜか仄暗く、あまり光を反射していない
ように見えたといいます。
やっぱり古いものだから、目に見えない傷や汚れで、映りが悪くなった
のかもしれない。彼女はそう思って、その夜は寝てしまいました。
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 21:21
翌朝目が覚めると、体がひどくだるくて、彼女は大学を休んだそうです。
その次の日になると熱も出て、起きることもできないくらい。
彼女は友人に電話して、病院に連れて行ってもらいました。
体が衰弱しているとのことで、急遽入院することになり、その友人が着替え
などを取りに部屋に戻りました。
一通り準備して、友人が戸締りのチェックをしている時のことです。
なぜかテーブルの上の手鏡に目が行き、何気にそれを手に取りました。
鏡の表面は黒いフィルターを貼ったようになっており、何も映らなくなって
いたそうです。
友人は不思議に思い、手鏡を持ってベランダに行きました。
太陽の光で照らした瞬間、鏡にうっすらと顔のシルエットが現れたそうです。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 21:21
それは、友人の顔ではなかったのです。
目鼻立ちは暗くて分からなかったのですが、髪型は違いました。
三つ編みだったそうです。
友人は驚いて、思わず手鏡を落としました。
鏡は粉々に割れ、破片が飛び散ったそうです。
そして、鏡の裏面から一枚の写真が出てきました。
色あせた白黒の写真です。
それにはサングラスをかけた、三つ編みの若い女性が映っていたそうです。
その後すぐに、友人は鏡と写真を持って、お寺に行きました。
(お寺は、そういうことに詳しい知り合いに紹介してもらったそうです)
そこで供養してもらったところ、彼女の体調も回復したそうです。
風水の先生も家具とか日用品をリサイクルショップなどで
購入する際にはそのまま使うなみたいなこと言ってるよね。
前の使用者の念がこもってるからだとか。
どうしてもリサイクルで使いたい時は金具とかだけでも
替えるといいらしいですね。
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 22:26
何の為に写真を入れたのだろうか?
2ちゃんにログイン(有料のね)しているのに
なぜか過去ログの6と7が読めない・・・ほんのり
>>35 かちゅ使ってるけど・・・読めるようです。
>>36 あんさんのかちゅにログが残ってるだけだろ。
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 00:19
小学生の頃、町を歩いていると、見知らぬばあさんが俺に手招きしてきた。
こちらは知らんが、相手は知っているかもと思い近寄ると、
俺の頭越しに話し掛けてきた。なんだ?ボケてるのかと思い、踵を返そうとすると、
突然くいっと体を引っ張られるような感じになった。
こちらがあっけに取られている間も、ばあさんは何か話していた。
「へえー、○○ちゃんっていうんですかあ」
ばあさんはなぜか俺の名前を呼んで、目を細めた。
そして、今度は俺を見て
「老人会であなたのおばあさんとは仲良くさせてもらったのよ」
と言った。
びっくりした。
ばあちゃんは前の年、病気で亡くなっていたからだ。
物理板のペットボトルにキャップを入れる方法スレで
109◆V5uhgNfeAU なる人物が入れ方を知っていると発言。
住民はその方法を教えろと言うが、
教えて欲しければ「炉利動画をうpしろ」と違法発言。
その後メアドを晒し、知りたいヤツはメールしろとの事で
何人かがメールのやりとりをしたが、メールヘッダから某マジシャンの可能性があることが判明!!
なんとテレビにも出演しているマジシャンかもしれないという!!!
万が一109◆V5uhgNfeAUが有名マジシャンで無ければ、
かなり悪質かつ不利益を与えるべく悪意をもって騙ったと思われ、
マジシャン本人から名誉毀損で訴えられる!!!
どっちにしろ絶対絶命の109◆V5uhgNfeAU から目が離せません!
みんな見に来てください。
http://science.2ch.net/test/read.cgi/sci/1045446934/
あぼーん
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 00:29
私の知人は退魔ができる。
坊さんのお墨付き。
臨兵闘者皆陳列在前(だっけ?
で除霊する。
私は霊を感じる事ができないが、しょっちゅう憑いてたらしい。
恐怖心はあるが、友人がいるから平気でいられる。
ただで除霊がしてもらえるから有難いが、
知りたくないことを教えてくれるからある意味タマンネェ…
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 00:34
>>41 その友達と出会わなければ、一生霊の存在なんか気にしないで済んだのにねぇ。
知人の部屋に大麻ができる。
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 04:11
「大」をしたあと、トイレットペーパーが切れたときはマジで恐かった。
ヲレはこのままパンツを穿かなければいけないのか、と思うとマジでガクガクブルブルした。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 04:17
で、結局どうしたん?
健気で勇気あるパンツの犠牲の元に今の君があるん?
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 04:19
気をつけてください
医学でも証明されています
>>46 俺はその状況になった時
そのままパンツを履いて(゚з゚)♪ って出て行ったぞw
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 04:25
会社で仕事してる時にエロ本を隠すのを忘れている事に気がついたとき。
確かに自分が悪いが、まさか退学になるとは
思わなかった。成績が悪かったのだけど。
オトナのオモチャ使って一人Hしたまま寝ちゃったんだけど
その後でダンナが帰ってきて、ピンクのオモチャ見られた。
「欲求不満かよ!」みたいな顔されて
ほんのり怖かった。 そうよ。構ってもらってないからねぇ〜。
>>52 オエッ。キモッ。旦那にかまってもらえないからってこんなとこで
かまって光線発射すんなよ、ババァ。
ババァはババァ板でババァ同士愚痴ってろ。
>>53 おい。ひどいこと言うな。
51が、清楚な顔してエロボディ、頭の中は淫靡な妄想でいっぱい
実はH経験はそれほどない、ちょっとM属性で欲求不満、っつー
官能小説ばりの23歳若妻だったらどうすんだよ!!
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 12:54
>7
ELOHIM ESSAIM ELOHIM ESSAIM
SAH BALLANGA BALLANGA
BOKURA NO AKUMAKUN
>>7 ELOHIM ESSAIM ELOHIM ESSAIM
WAREHA MOTOME UTTAERU
HUAAAAAAAAAAAAAA!!
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 17:53
さっきから我が家の周りをカラスが飛び回ってます
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 17:56
>>54 あんた、いい人だな。
でも官能小説バリの人妻って実際にはあまりいないんだよなあ・・・
実際いないから、小説になるわけで…
>そうよ。構ってもらってないからねぇ〜。
構ってもらってないから…
だったら萌えだった。(w
そうだな。52の文ががスレてなかったら54の設定でイけたのにな…
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 20:18
あ゛〜怖くなーい。
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 20:38
銀座に程近いとある建物。
ここは俺が出入りしていた二年間で三人の自殺者が出た。
全員が男性。
二十代、三十代、五十代。
学生、会社員、公務員・・・だったと思う。
建物は24時間人が常駐していた。
ビル管理者と警備員。
その中には幽霊を見たと言う者もいた。
昼夜、場所を限らず現れたそうだ。
俺も何人かの目撃談を耳にした。
そりゃ三人も自殺者がいるのだ。幽霊が出てもおかしくない。
で、いったいどんな幽霊だったか・・・・
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 20:39
おかしな話だが、目撃された幽霊は一人だったらしい。
皆が同じものと遭遇していた。
それは、
女の幽霊だった。
あぼーん
>>67 (´-`).。oO(三人のうち誰かがオカマだったのか…)
>>69 俺が聞いた話じゃ、おかまではなかったよ。
後姿が寂しげな若い女性。
思いつめているような感じでたたずんでいて、気になって振り返ると
姿はない、みたいな目撃談。
あと、人気のない場所で遭遇して、通り過ぎた瞬間ぞぞ〜として、
そのとき初めて幽霊だったと気がつく、みたいな感じかな。
>53
別にかまってほしいとは思ってないです。
ババァだと思うのだったらそう思ってくれていいです。
>64
ネカマじゃないですよ。
チャットで話したりしていると、「男でしょ?」って言われることあるけど・・
反感買ってしまったみたいなので逝ってきます
イチイチ反応すんな 黙って逝け
でも今度は逝っちゃったまま寝ないように
つーかせっかくスレ本来の話題に戻りかけてたのに・・・
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 22:58
俺は男だが男に犯られそうになった事がある。外国で。
ほんのりどころじゃなくマジで怖かった。女の人は大変だとも思った。
しばらくは、ゴルゴの様に俺の後ろに立つんじゃねぇ!ってなるよ。
↑わーい。何気なく77ゲトしちゃった。
明日宝くじとロト6買ってこよ。
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 23:32
しかも知り合いのような友人のようなッて感じの間柄だったからショック倍増。
何か縄とか持ち出してくるし。
皆も犯られそうになったときは恥も外聞も捨てて暴れろ。
もしガイシュツだったら勘弁だぞ。
ある男(仮にAとする)が人気のない山の中をさ迷い歩いていた。
ちょっとしたはずみで道に迷い、もう半日。季節は冬、かなりあせって
いた。木立の中をふと気付くと何と…かまくらのようなものが見える。
『こんなひと気のない山奥でかまくらとは…』Aは不思議に思ったが、
疲れ果ててもいたし、恐る恐る近寄った。そばに来て覗き込むと、
半纏のようなものを着込み、男が一人、中に座っている。何やら昔の
書生めいた風情だ。こちらに気付くと中の男はにこりと笑ってきた。
『やあ、ちょっと寄って行きませんか』Aが何も言わずにいると、
『ちょっとした宴会気分ですよ。ほら』と湯気の立つ日本酒や、
なかなかうまそうな料理を指し示した。とにかく不思議だったが、
それを見たらもうダメだった。『いいんですか』
そう聞くと『ええ。どうぞどうぞ』という声に迎えられ、Aは
かまくらの中に入ってみた。暖かな食べ物をあてがわれ、ようやく
一息つけた。
かまくらの男は『あっと、炭がきれそうだ。ちょっと失礼』
そう言ってAの前を横切って外に出た。次の瞬間、『ハーーッ..
ハーーッ』っと荒く息をついた。『やった、やった。出れた』
事情がわからずぽかんとするAに向かって男は言った。
『私はこの中で80年過ごしたのです。どうやら代わりの人がいないと
外には出れないらしい。前回はもう20年以上前だった。あの時に
失敗してから、どれほど機会を待っていたか』信じられない思いで、
Aが表に出ようとすると、透明な壁に阻まれて叶わなかった。
『悪く思わないで下さい。あなたも身代わりを見つけて下さい。
それでは』それだけ言うと、まだ呆然としているAを残して男は
足早に去って行った。
…ほんのり、というかかなり怖かったんだけど、自分としては!
面白い話だね
世にも奇妙な物語みたい
ちゃんと説明していくとは書生は律儀だな。
>>80 このパターンって元ネタなんなんだろう。
俺は洋物系の神話で聞いたような記憶がある。
元ネタではないだろうが昔うる星やつらで見た気がする。
幼心に恐怖心を植え付けられた。
星進一が書きそうなネタだな。
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 00:20
確かゲゲゲの鬼太郎にもそんな話があったぞ。
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 00:26
おー まー んー こー 波ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 00:55
>80
80年いてまだ書生姿ってことは
そのかまくらの中にいれば年とんないってことだよね。
酒も旨いものもあるんだよね。
大人になんかなりたくねーよみたいな酒好きの若造が
2、3人で入れば天国だね。
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 01:26
>>84そうそう、うる星やつらであった。でももともとこういう話ってあるんだよね、確か。そんでどうするかっていうと、身代わりに地蔵を入れると出られる。だから今は閉じ込められている人はいないらしい。
91 :
゚∀゚)ノ1ょぅ ◆wiEJxiUhG2 :03/02/19 01:29
激しくガイシュツっぽいが、つか都市伝説だが
パパをビビらそうとして、
ダンボールに隠れて家の前にいた息子を
ただのゴミと思って吹き飛ばした父の話
しっとりと怖かったれす。
>>80 自分もネタそのものはどこかで見聞きした覚えがあるけど、文章が洗練されているので
チャチャっと読めて、面白かったでつ。
93 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 01:36
>>91 それやった子供がダンプにはねられた
事件が相次ぎ、ダンボール遊びが禁止に
なりました。
法医学で証明・・
94 :
゚∀゚)ノ1ょぅ ◆wiEJxiUhG2 :03/02/19 01:47
92よ、80です。
ほめてくれてありがとん。うれしいな。
きつ過ぎる話より、不可思議さが面白げだよね。
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 02:24
私が小学校を卒業して二年後のこと。
ある日、小学生時代の友人、義也から電話がかかってきました。
義也の声は元気がなく、暗く沈んでいました。
聞くと「妹が死んだので葬式に来てくれ」とのことでした。
葬儀の後、義也は、私にことの経緯(いきさつ)を話しはじめました。
義也の妹は、身体が弱く運動が苦手でした。ですが、以前から「運動会にだけは出
たい」と言っていたそうです。
もちろん主治医には運動会の参加を止められていました。
それでも義也の妹は、どうしても運動会に出たいと主治医に泣きつき、情にほださ
れた主治医は「無理をしない」という条件で運動会の参加を許可したそうです。
そして運動会当日、その日は体調が良く、徒競走では一位をとり、とても喜んでい
たとのことでした。
しかし、1週間後、義也の妹は亡くなってしまいました。
そこまで話すと義也は、一枚の写真をとりだして私に見せました。
義也の妹が一位でゴールしたときの写真でした。
「その写真、気持ち悪すぎるだろ」
と、義也に言われ私は気づきました。
背景に映っていた父兄や児童たちの拍手が全て手を合わせていたのです。しかも目をつむって。
まるで、お経を唱えるかのように……
>>96 ヽ(`Д´)ノホンノリ ジャナクテ フツウニ コエエヨ!
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 02:51
以前うちの近所に古い洋館があって、
小学生の頃、夕暮れに窓のところに女の人の
シルエットが見えることがありました。
髪をくしでとかしている感じ。
でもそれを話すと決まって父が怒り出すんです。
少し大人になってから父と話して怒ったわけが判明。
当時もうそこは空き家で誰も住んでいなかったばかりか、
もとは娼館。ちなみに主がせっかんをして(という噂)
何人もの女性が亡くなっていたそう。
父としては私の発言がものすごく気味悪かったみたいです。
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 04:17
僕は結構見るんですよ、不思議なものを……
これは一年ぐらい前の話で、バイト帰りの近鉄○○線でのことです。僕は車両の一
番端、三人掛けの座席に座っていたんです。確か、土曜の夕方、六時半過ぎぐらい
でしたが、なぜだかその車両は空いていて、降りる駅の三つ前くらいにはガラガラ。
向かいの座席に高校生ぐらいのカップルがひと組座っているだけでした。僕はいつ
も通り、下を向いて雑誌を読んでいたのですが、向かいのカップルが席を立った気
配で何気なく顔を上げたんです。
「しまった……」
誰もいなくなった座席の窓、そこに外から手が張り付いてたんです。それも逆さに。
つまり電車の上から手を下ろしてるって感じで。
一瞬、席を移動しようか迷ったが、あと二駅だし「気が付かないフリをした方がい
い」と反射的に思ってそのままにしていました。僕が降りる駅では、扉はこっち側
が開くから、前を見ないでそのまま降りてしまえと。
そして、そのまま雑誌を読んで(実際は読んでなんかいないんですけど)、長い二
駅を我慢していた。
でも、見てしまうんですよね。人って……
立ち上がった瞬間、チラッと。
「うわっ!」
窓いっぱいに張り付いた、逆さま男の上半身、ギョロッと剥いた白眼。バッチリ眼
が遇ってしまいました。
電車を降りて、気になったこと。それは、
入れ違いに乗った家族連れが、その窓の席に座ったことでした。小学生ぐらいの子
供が、その窓を開けようとしていたんですよ……電車が動きだしたから、その後ど
うなったのか、わからなかったのですが。
もう、怖くてしばらくホームから動けませんでした。
>>99 ギャー!逆さ系弱いんだよオレ…(;´Д`)
怖いから吉田戦車の絵柄で想像しようっと…
>>96 これって、けっこう有名な都市伝説ですよね。
有名かどうかはしらんけど都市伝説じゃないだろ。
俺の経験した、ほんのりと怖いっていうか不思議な話。
俺、最近まで、都内の長屋みたいなとこに住んでたんだけど
壁が薄いんだよね、強烈に。だから隣の声が全部聞こえる。
外からみて、向かって左側の部屋がおじいさんの一人暮らしで、
よくテレビ見てるんだけど、その番組が何か、ヨユーでわかるの。
で、右側の部屋。ずっと空き部屋だと思ってたんだけど、
いつからか、子供が遊びに来てたんだ、その部屋に。
でも、そこで遊んでるわけじゃないみたいだった。
説明しにくい話なんだけど、まぁやってみる。
ある日、俺が部屋から出ると子供が目の前を通り過ぎたんだ。
で、その右側の部屋のドアを開けて中に入った。
(あれ、あそこ空き部屋だよな?)って思ったけど、
(イタズラかもな)(でも慣れた感じだったな)(カギ開いてたのかよ)
みたいに考えた。
しばらく日をおいて、またその子が来た。
その時は部屋にいたんだけど、子供の足音と右隣のドアが開く音がしたんで、
(あの子、また来たんだ)って思った。
「おじいちゃん!」ドアを閉めたあとで、その子が大声を出した。
「おお、来たか。」左隣の部屋から、おじいさんが返事をした。
(何だよ、壁が薄いからって、俺の部屋はさんで会話してんじゃねーよ)
右側で、玄関から奥に向かってタタタタって走る足音。
「なんだ、お前もう長袖か?」「うん、今日は外、寒いんだよ。」
(あれ?)
いつの間にか左側から子供の声が聞こえる。
左隣の部屋で、おじいさんと子供が喋ってる。一緒にテレビ見たりしてる。
昼になって、二人は一緒にご飯を食べに出かけた。
そんなことが何回もあった。
きまって子供は右隣の部屋に入る。
だけど、いつの間にか左隣の部屋でおじいさんと遊んでるんだ。
俺の部屋を素通りしてるみたいに。
子供が遊びに来るまで、右隣の部屋からは何の物音もしない。気配もない。
どーなってんだこの長屋って思ってたけど、
ほかに妙なこともなかったんで、それからもしばらく住んでた。
今は全然別のところに住んでるけど、時々思い出すんだ。
あの子、今もあの部屋に遊びに来てるのかなぁ。
あと洒落にならない話もあるんだけど、それは別スレにカキコするつもり。
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 15:16
>>106 それ、俺も知りたい。
隠し通路でもあるのかなってマジで思った。
でも無かった。
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 15:56
_, ._
( ゚ Д゚) 結局真相は壁の中か
( ´_ゝ`)フン どうでもいいけどね
( )
/ )
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 15:57
_, ._
( ゚ Д゚) うわーん
( ´_ゝ`)
( )
/ )
右隣の部屋に入る子供とじいちゃんと遊ぶ子供は別人なのでは?
>>110 それはないと思う。
声も一緒だったし、つながりっていうかタイミングもバッチリだった。
いきなり声や物音が右から左へ移動する感じ。
それが10回はあった。
名前が別スレのままですよ。
でも面白かったので桶!
185取り頑張れ!
>>112 あ、ホントだ。
洒落にならないスレに、同じよーなカキコしてたんで消し忘れた。
さんくすこ。
116 :
メージロウ井上:03/02/19 17:23
>>111 もしかしたら座敷童なのでは?
ほかにも地縛霊とか
>>116 人間っぽかったけどなー。何回か見たけど。
あんな霊っているのかなー。
>>114 さんせくす
俺は、某所のある古いアパートで一人暮らしをしている。このアパートは二階建てで、各
階四号室までの、ごく普通のアパートだ。ちなみに俺は104号室に住んでいる。
ある日、いつものスーパーに晩メシを買いに行こうと外に出たら、アパートの前にはパト
カーが数台止まっていた。何だろうと思いながらも、そのままスーパーに足を進めた。そ
して、そこでたまたま隣に住んでいるYさんに会った。そして、Yさんは俺に何とも奇妙
な事を聞いてきた。
『お宅の部屋、何ともない?』
『いや、別に今の所は…Yさんの部屋では何かあったのですか?』俺は聞き返した。する
とYさんは重々しい口を開き、しゃべり始めた。
『実は昨日の夜中、201号室の人と101号室の人が、ほぼ同じ時刻に目玉と首を取ら
れて死んでるんだって。それで、102号室の人が言ってたんだけど、夜11時頃に、電
話の鳴る音が聞こえたんだって。しばらく経ってその音が消えたと思ったら、何て言った
か聞こえなかったけど、201号室から、数分後に101号室から、決まった三文字の言
葉が聞こえたんだって。それと同時に意味不明な叫び声が…それで、102の人がすごい
おびえてて、次は自分なんじゃないかって…だから今日はうちに泊めてやる事にしたの
さ。若い女性だから、一人じゃやっぱり不謹慎だろうからねぇ。まあ空手五段のバリバリ
主婦のあたしがついてればまず大丈夫だと思うけどね。けどもし何かあったら助けに来る
んだよ!一応隣さんなんだからさ!』
『は、はい…どうも…。』俺がそう言うと103の主婦は買い物を済ませ、部屋に戻って
いった。俺も、晩メシを買い、部屋に戻った。
しかし、いつの間にそんな事件が…俺昨日は早く寝たからな…よし、今日は念のため遅く
まで起きてるか。まあ、おそらく何かの偶然だと思うが…しかし、ほぼ同時に電話が来た
といい、三文字の言葉といい…何か不気味だな。これでYさんたちに何かあったら洒落に
ならないぞ…そう思いながら晩メシを食べ、それから黙々と雑誌を読んでいた。
…気付けばもう11時か。まあ30分ぐらい布団かぶって待って、何も無かったらそのま
ま寝るか… つづく
そしてしばらく待って、10分経ってから眠くなってきた。もう良いだろうと思い、眠り
に落ちようとした時、ある音によって一瞬で目が覚めた。
『プルルルル』
103からだ。そしてよく耳を澄ますと、斜め隣の203、その隣の202号室からも聞
こえてくる。おそらく102号室も鳴ってるであろう。
こんな事があろうか。同時に4つの部屋の電話が鳴るなんて…すると上の方の電話の音が
消えた。何も知らずに取ったのであろうか(まあ俺もあまり分からないのだが)そして上
からかすかに声が聞こえた。それは確かに三文字だったが、上の方だったため、よく聞き
取れなかった。しかし、それは確かにその声は三文字だった。しかも、何かボソッと呟く
ような…。
今まで半信半疑だった俺も、いよいよ怖くなってきた。Yさんの言ってた事が、今のとこ
ろ現実に起きている。…ところでYさんたちは?まだ電話は鳴っている。警戒して取って
いないのか。その方がおそらく正解だ。
『上は死んだな』何故か俺はほぼ確信していた。しかし、まだ102と103はまだ電話
が鳴っている。俺は、二人がいる103号室に行くことにした。急いで靴を履き、外に出
た。まだ電話は鳴っている。お願いだ、取らないでくれ…取らないでくれ…そう思いなが
ら103のドアを開けた。
『その電話を取るな!』
ところがもう遅かった。恐怖に耐えかねた主婦のYさんが、電話を取ってしまったのだ。
すると、はしばらく受話器に耳を当て、しばらくして、主婦は例の三文字の言葉を放っ
た。
『はたよ』
………何て意味不明な言葉だ…何かかなり意味深いものを感じ、何故かものすごい寒気が
してくる…。そして、102の若い女性がいつの間にかいなくなっていた。102に戻ったのか?危な
い!102はまだ電話が鳴っている!取ったら…おそらく…!そう思ってた矢先、電話の
音が消え、また聞こえた。
『はたよ』
…もう終わりだ。すると、俺の部屋からも電話の音が聞こえてきた。まさか、このアパー
ト全体に…!?まあいい、そんなの取らないに決まってる!まず女性の所に…!
そう思って102のドアを蹴飛ばした!…女性は無事だった。電話を取った後、部屋の隅
でうずくまっていた。 つづく
ひとまずホッとした。しかし、俺は忘れていた。あの主婦は…?俺は急いで103に向
かった。ドアを開けると、…驚いた。
主婦も無事だ。小刻みに震えながらやはり部屋の隅でうずくまっていた。僕は逆に不思議
に思った。何故電話を取った二人が助かったのか…?ただのイタズラだったのか?いや、
それは無い。実際にそれで101と201の人は目玉を取られて首を刈られ殺されてい
る。………待てよ?101と201の人は電話を取ったのか?…もしかして、取ったから
死んだんじゃなくて、『取らなかった』から死んだんじゃ…。
ものすごい寒気がした。まだ俺は電話を取っていない!まだ電話は鳴っている。『急
げ!』
俺はあせりながらも、急いで自分の部屋に戻った。
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
『プルルルル』
よかった、まだ電話は鳴っている!あれを取れば……助かる…助かるんだあ!俺は急いで
電話を取った。だが、それは自分が予想していた三文字とは全く違う言葉だった。
『おそい』
そしてノックの音がした。
END
怖いけど、意味がよく分からない。最後
ネタ?
コピペ?
それとも本物のBEARさん?
つうか、これが創作じゃなかったら一番コワイのは
「空手五段バリバリの主婦」が実在することかも…
>>121 ネタじゃなかったら怖すぎるだろ
これが実話だったなら90点だったな
フィクションだから・・・75点位カナ?
実話。小房の頃、友達がイカの塩辛に生きたなめくじ入れやがった。
知 ら ず に 食 べ た よ。
味は覚えてない。
>>118の話のBEARさんって、洒落にならない話スレで
一部の人から、創作過ぎるのはスレ違いだって責められて
こっちに来た人だよね?
>118
アパートとかに104なんて「4」がつく部屋番ないんじゃないの?
だいたい103の次は105だよね・・・
フィクションだと分かるのに怖いのは何故・・・?
>>127 それは創作だから仕方ない。けど104も見た事あるぞ
それより「はたよ」って言葉がどうやって思いついたか気になる
そうか、やっぱネタか・・・
まあ、ネタでも怖ければ(・∀・)イイ!!
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 20:02
204→「はたよ」に1000ガバス
同じ話貼るなよ熊。
いや、あんまりたくさんネタ出ししてると
どれが既出かわからなくなるんだよ
>>131 つまりこの話は 204号室のイカれたヤシが仕組んだ罠 って事?
>>132 同じスレで無ければいいんでない?
ここの住人は知らなかったわけだし
>>133 BEAR!?・・・と思いきや全角
偽者かよ
私の体験談です。
夜遅く車で買い物にでた帰りのことです。
土手沿いを順調に走らせているといつの間に入ってきたのか
一台の軽トラが走ってました。
「おかしいな?途中から合流する道路はこのあたりに無いはずだけど」
不思議に思いながらも順調に帰っていました。
信号にかかって止まって何気なく前を見ると・・・・
運転席に人がいない・・・・
前にかがみこんでいるのかと思っても動く気配も無く、信号が変わっても
発進しません。 しょうがないので、追い越していったのですが、
すれ違う際、横を見てみると・・誰もいませんでした。
当時、私もバンに乗っていたので車高は同じくらい。
信号機のまわりはライトが明るく、みまちがうはずも無いのですが。
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 20:26
Σ(´D`lll)←136
つづき
そのアトすぐに後ろを振り向いたらその軽トラの姿はなくその
信号のあった土手の下に青いシートをかぶせてあった
車が・・・・ありました。すきまから見える車体は
さっきの車と同じモノだったのです。
でも「まあ、そんなこともあるさ」とそのまま
走ってると、なぜかバックミラーでは軽トラが映ってるのに後ろ向くと
いないんです。
ずっと、追ってきやがりました。家まで。
終わり
何かレス番が狂ってる・・・
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 21:23
>>138 後ろからライトが光ってるのはわかったの?
>141
なにかチカチカするなと思ってみてみたらその車。
こんなときって普通ならライトがまぶしくて見れなかったり
するのに、霊関係になると細部までくっきり見えるのですよ・・・
ええ・・シートまでくっきりと。
追いかけてくるなと、突っ込みいれながら帰ったんですけどね。
ちなみに視力はめがねをかけてやっと1.0
くらい・・乱視がひどいのではずすと0.01が限界・・・です
しかも深夜となると。
微妙に直ってないのはワタクシですた。
逝ってきます・・・
それはある蒸し暑い夏の日のことだった。
その日は、家族の誰もが口を開くことはなく、いつも陽気なおふくろが特に沈んで
見えた。
「おふくろ、いったいどうしたんだよ、そんなに沈んじまって」
「……」
「なんで無視するんだよ。まったく」
親父や妹に話しかけても返事は帰ってこなかった。
「どうなってんだ、いったい?」
しかし、今日はなぜか体の節々が痛む。
「あの程度のドライブで疲れがたまるとはなぁ。俺も歳かな」
などと、思いながら遅い朝食をとろうとダイニングに足を向けたその時、ふと気付
いた。昨日の記憶が曖昧なことを。
確かドライブで遠出し、少し道に迷って城下町を見渡せる小高い丘のドライブイン
で休憩をとったところまでは覚えている。
だが、その後の記憶がない……なぜだろう。
「このところ残業が続いたからきっと疲れているのだろう」
と自分に言い聞かせようとしたが、得体の知れない不安感は少しも晴れなかった。
そうこうするうち、今度は頭も痛くなってきた。これでは食事どころではない。自
分の部屋に戻って少し眠ることにした。
(つづく)
ウトウトとし始めた頃だろうか、
「おーい、たけしーーっ」
「お兄ちゃんーーーっ」
と、誰かが耳元で俺の名前を呼んでいる。
「……ったく誰だよ、うるせーなぁ、人がいい気持ちで眠ってるのに」
目を開けると、そこには親父とおふくろ、妹が涙ぐみながら俺の顔をのぞき込んで
いた。俺は、口に人工呼吸器の管を装着され、そして、全身を包帯でグルグル巻き
にされて病院のベッドの上に横たわっていた。そして、傍らにいた白衣を着た医師
らしき人物が、僕に言った。
「よく頑張りましたね。峠は越えました。もう大丈夫ですよ」
「えっ?」
俺は事態が飲み込めなかった。
ドライブ、全身の痛み、頭痛、ドライブイン……記憶の断片を辿りながら、やっと
事の次第に思い至った。
「そうだ、俺は事故ったんだ……俺は今まで夢を見ていたのか」
(つづく)
三日後、何とか喋られるようになった俺は、そばにいた看護婦に話しかけた。
「あのー、すいません。家族の者に会いたいんですけど……」
すると、その看護婦は急に顔を曇らせ哀感の表情を浮かべたかと思うと、やがて意
を決したように僕に告げた。
「あなたのご家族は……全員亡くなられました」
「……?」
「あなたとご家族は四人でドライブの途中、事故に遭い、あなただけが助かったの
です。ほかの皆さんは残念ながら……」
後で事故処理を担当した警察官に事情を聞いたところ、丘にあるドライブインから
国道に出た直後、大型トラックと衝突し、俺たち家族四人が乗っていた車は丘の上
から転落。幸い俺だけが一命を取り留めたということだ。
「では、俺が見た親父やおふくろ、妹の姿はいったい……」
(おわり)
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 23:48
>>144 ライトがついているのにも関わらず、運転席が見えたと・・。(゚Д゚;)
その後、家まで追ってきてからどうなったのですか?
まさか家の前で停車したとか(((((;゚д゚)))))ガタガタブルブル
151 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 00:40
目が覚めた。だが何かがおかしい。目を開けているはずなのに、何も見えない。
濃い霧の中にいて視界が利かないという感じだ。それに何も聞こえない。
ここはいったい何処なんだろう。
しかも、昨日(正確には昨日かどうかさえわからないが)の記憶があいまいだ・・・
確か、遊びのつもりで見知らぬ女と一晩を伴にしたんだっけ。そして次の朝、ある
男に渡してくれと、新幹線の切符と小さな箱を預かった。それでその男に会いに行
くため新幹線に乗ったところまでは覚えている
そのあとの記憶を懸命に思い出そうとしていたその時、誰かが自分の体に触れた!
思わず「あっ」と声を上げた、いや上げたつもりだった。だが声が出ない。
いったい、どういうことだ。
どうやら俺はベッドの上に寝かされているらしい。起きあがろうとして上体を起こ
そうとしたとき気付いた・・・
「な、ないっ・・・俺の両手両足がないっ!」
院 長「あの患者に身内の者はいないのかね」
婦 長「はい。両親はすでに亡くなっていて、兄弟や親戚の方もいないようです」
院 長「うむ。それで、経過はどうなんだね」
担当医「なんとか意識だけは回復したようです。だけど、あのまま死んでしまって
た方が本人にとってはよかったと思いますが」
婦 長「四肢切断に三重苦ですからねぇ。本人にとってこれ以上辛いことはないで
しょうに」
院 長「まぁ、自業自得ってもんだろう。しかし、いつまでもこんな患者をうちで
預かるわけにもいかんからなぁ。いっそのこと、死亡したことにして人体実験に使
うか・・・」
3日後の新聞記事
『新幹線の自爆テロ犯死亡――先日、新幹線の車内で爆弾を爆発させ、大惨事を引
き起こした無職・大森和道容疑者(33歳)が昨夜収容先の○○病院で死亡した・・・』
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 00:50
まあ、こういうこともあるのかもな
いつの頃からか、自分の体が悪臭を放つようになったんです。
自分ではわからなかったんですが、勤務先の同僚にそれとなく言われて初めて気が
付きました。そのうち自分でも臭いを感じるようになり、それからは毎日、朝晩シャ
ワーを浴びるようにしました。
だけど、体臭はいっこうに治まる気配がありませんでした。むしろきつくなる一方
でした。特に髪の毛が酷い。朝に洗髪しても昼頃にはベタついてきます。これでは
外出することもままならず、ついに自室に引きこもるようになってしまったんです。
原因らしきものは意外なところから判明しました。
自宅マンションの屋上にある貯水槽の定期点検をした検査員が、貯水槽内で人間の
死体を発見したんです。その死体は死後1年近くも経過していて、身元はおろか年
齢性別も不明ということでした。体の大部分は液状化して貯水槽内の飲料水と混ざ
り合っていたということです。ということは、1年もの間、私はその水をシャワー
で浴び、飲んでいたということになります。
でも、不思議なのは、マンションの住人の中で体に異変を起こしたのは私だけだと
いうことらしいのです。
その後、体臭も消え、何とか社会復帰を果たしましたが、なぜ私にだけあのような
症状がでたのかは今でもわかりません。
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 01:45
10年ぶりに高校時代のクラス会へ出席したときの話です。
ホテルの会場で懐かしい旧友と近況を報告しあい、昔話などで盛り上がるう
ちに、ある女性のことが話題にあがりました。彼女はいわゆるいじめられっ
子で、クラスメート全員からいつも無視されていました。そんな彼女が前回
のクラス会に出席したことに俺たちは驚いたものでした。
「さすがに今回はもう来んやろう」
俺は数人の同級生とそんなことを話していました。
そこへ幹事役の吉岡が緊張した表情で、俺を手招きしたのです。
彼は野球部のチームメイトでキャプテンも務めていた俺の親友です。
会場の隅にあるソファに座ると、吉岡は話し始めました。
「同窓会の連絡が往復ハガキで届いたやろ。でも何人かが引っ越しとって消
息がつかめんかったんやけど、その中に例の彼女もおったんよ。そんで何と
か連絡先がわかって、電話で直接クラス会の連絡を入れたんや。そんなら、
お母さんが出てな、彼女は自殺したって・・・」
「大人になっても職場とかでいじめられとったんかなぁ」
俺がそう言うと吉岡は首を振って、
「自殺したのは卒業式の次の日らしいわ」
「そ、そんなら、10年前のクラス会に出てた彼女は・・・」
俺はそう呟くと、心を静めるために震える手で煙草に火をつけました。
吉岡も煙草に火をつけ、煙を吐き出してから再び口を開いたのです。
「そ、それでな・・・受け付けの参加者の欄に、彼女の名前があるんや・・・」
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 01:49
こわいってば
ちょくちょく北千住に行くのですが、
ある日、北千住駅から荒川の河川敷に行くために細い路地を歩いていると、
民家の玄関先に老婆が立っていて、ボーっとしながらこっちを見ている。
気味悪いなーと思いながらそこを通り過ぎようとしたそのとき、
その老婆が忍者のような動きでサササッと近づいてきて、耳元で
死ね。おもむろに死ね
とささやいた。
友人に話すと「おもむろな死ってどんなんだよ」 と笑われるのですが、
そのときの俺にしてみれば、ほんのりどころじゃなく怖かったんだよぅ。
因みに北千住はそれからも何度か行きましたが、その老婆には会わないな。
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 02:22
>>76 知人の男にも一人、ロシア船に連れ込まれてロシア人3人に犯られそうになった奴がいる。
酒飲みに入った店で知り合ったらしいんだが、その帰りに船に担ぎ込まれたらしい。
いきなり出したナニを見たときに、酔いも吹っ飛んでもう無我夢中で殴りまくって逃げたそうだ。
レイプされる女の気持ちって、こんなんなのかなぁと思った
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 02:52
熊イイ!!
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 03:27
漏れが小学生のときだったかな。
多分夜中の3時か4時ごろだったと思うんだが、俺は目が覚めた。
ビーーーーーーーッ!!
という、玄関ベルが鳴っていた。
(ピンポーンって音じゃなかったのよ、ウチはw)
母が俺の部屋に入ってきた。
「隆広、隆広(←俺の名前ね)、なにあれ!?
とか言って、だいぶうろたえてた。もちろん俺もすげぇ怖かった。
怖くて俺も母も動けなかった。
この間も、玄関ベルは鳴りっぱなし。
ひたすら、
ビーーーーーーーーーーッ!!
5分以上も鳴ってた。どう考えても異常だろ?
結局、10分ぐらいして音は止んだけど、怖くて玄関に確認しにもいけなかった。
翌朝、はす向かいの家のケンタ(犬)が殺されてて。近所で騒いでた。
幽霊よりも変質者のがこえーよ……。
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 03:27
洒落に〜で誰もコメントしてくれなかったのでコピペしてもいいですか??!!
ちなみにホテルの名前は「●●館」です。頼みます、あの部屋は何なのか
教えてください。
初めて書き込みさせていただきます。錦糸町のホテル街にあるラブホ
(ファミマの近くのしみったれた公園の向かい)に泊まったときのことです。
そのラブホは改築したのか細い傾斜している廊下歩いて入る部屋が3部屋
あるのですが、その部屋の一つに案内されたとき、やけに湿っぽいなと
感じました。ベットの布団もひんやりしていて枕も重い感じなんです。
一番気持ちが悪いのは部屋の壁紙が般若心経の印刷の壁紙なんですよ。
でも二人とも霊など信じないタイプなのでそのまま寝ました。
ぐっすり寝ていたら「誰だよテメエ!!」という彼氏の声でびっくりして
起きました。どうしたのか聞いてみると、ドアの開く音とバタンとしまる
音がして玄関がガタガタいっていたので誰かが入ってきたと思って
ぶん殴ってやろうと思った。って言うんですよ。ドアを見に行ったら
鍵は掛かっていたし、私は気がつかなかったので面倒になって眠って
しまいましたが、このスレ見ていたら思い出して怖くなってきました。
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 03:29
ここは下手糞なプロ固定ですね
本当なんですよ!!信じてよ。本当に壁紙が般若心経が印刷されてる
壁紙なんだってば!! itibankanの1階の部屋!!行ってみてよ。ウワアアアン
ほんのり?って感じの話ですが・・・。
同棲してた元彼が別れた後、しばらくしてから
荷物を取りにきました。
私は復縁希望だったので何を言って口説こうか
真面目に考えてたんです。
けど、会った瞬間引きました。
彼の周り、すごい怨念?に包まれてて腐臭がしてます。
幽霊って必ず人の姿だと思ってたけど
何か形を持たないオーラみたいな感じのもあるんですか?
もう、その周りのものが「お前嫌い!」って私を攻撃してくるので
頭痛、震え、吐き気で(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブルしてました。
結局、彼には「元気でね」だけ言ってソッコーお引取り願いました。
別れへの恐怖心がそんな幻見せたんだと思いたいけど・・・。
オカ板初心者です!
お笑い板から来たのですが、
結婚前の女の人が
シャワーを浴びて顔を隠すほんのり怖い話を教えて下さい。
>150
家の駐車場までくると、いつのまにか消えてました。
ただ、部屋に入った後、窓から駐車場を見ると
私の車の後ろに止まってるし・・・・(オイ)
もういいや、寝てしまえと布団にもぐりこんで寝てしまいましたが、
次の日の朝、「姉ちゃん、すごくうなされてたよ」
・・・微塵も覚えてませんでした。モッタイナシ
>>163 惜しい。すかさずそこで「最後の思い出に」とかいって写真を撮っていれば…
なんて冗談はともかく、自分的に「その10」の中で一番ぞっとした話でした。
その後、元彼どうしたでしょうね…
164のオカ板初心者ですが
オカマ初心者です。に見えた(゜д゜)
>>162 とりあえず壁紙の写真をうpだ。
>>164 やさしい人がレスしてくれる質問スレッド の方がえーかもよ
125が一番こわい。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 14:51
うぬぼれてる熊が一番怖い。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 15:13
;;;;;;;;;;/::/::::::::::::::;/:::::::::::/;/::::::::::::::::::;イ:::::::/ i::::;/ i!ヽ、l:::::::/ l;;;;;;;;;;:/゙!::::::!
;;;;;;;;/::/::::::::::::;〃::::::::::/;/:::::::::::;:::::::/l:::::::/ ,!::/ -−=fミz ,/:;ク:/ l;;;;;;;;;/ !::::ノ
;;;;;;;l::/::::::::::::/;/::::::::::/;;;i::::::::::;/::::::/ l::::/ l:/ . /レ'゙ー''/、/ 〃 ,l;fi;;;/ l;::/
;;;;;;;レ'::::::::::::/;f゙:::::::::/;;;;i:::::::::/::::::::i !::l ' 、 /:ジ ! ,ノ ,/ 〃 l;/
;;;;;;/::::::::::::/;;;!::::::::::i;;;;;;l:::::::::;!::::::::j l;! // ヾ/ ヽ、 '゙ '゙
;;;;/::::::::::::/;;;;l:::::::::::!;;;;;;!:::::::;':::::::::i ,// ` u ヽ、_
;;/::::::::::::/;;;;;;l::::::::::l;;;;;;l::::::::l:::::::::::! // ,ノ
;/:::::::::::/;;;;;;;;!:::::::::!;;;;;;!::::::::!::::::::::l o r'´
:::::::::::::/;;;;;;;;;|:::::::::!;;;;;;l::::::::l:::::::::::;! , -‐'
─ ‐-' 、;_;;;;;l:::::::::l;;;;;;l::::::::l::::::::::;! / すごいよう……敏感だよう……
`ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ト、::::::l u /゙ヽ , -─−- 、
ヽ;:::l;;;;;;l:::::::i゙ l::::::! | Y´ `'ー 、,_
ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::! ,. -ヘ, l ゙ヽ ,. -−-、
ヽ;;;/'ル' `!::i、 ,/ ヽ、,! _, -'、_, - '´ !
i;i i/ l::! ` 'ー− ´ i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´ ..:::::/
! i! ij \_ヽ、 'ニ,. ‐'´ .:::::/ー 、
i \ヽ、 / .....::::::/
>>160 >洒落に〜で誰もコメントしてくれなかったのでコピペしてもいいですか??!!
いいわけねぇだろうがヴァカがよ!
誰かが自分の気が済むようなコメントつけてくれるまで、あちこちのスレ
汚していくつもりかよ。お前自身が祓われちまえ、ヴォケ!
>>160 彼氏、塗装工かなにかでしょ。ちょっと脳が溶けてるんじゃ?
呪わないで実体化できて巨乳美女の幽霊なら来てくれてもいい。
>>173 そりゃ悪かったな。他スレガイシュツOK、都市伝説OK、何でもOK!〜
って書いてあるように見えますが??
>>169 機会があれば&給料出たら撮ってきます。
>>176 煽り、叩きはどこにでもいるから
キニシナイ(・3・)<♪
178 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 16:00
他スレに書いた物をその日の内にコピペするのは、
>>1にも書かないくらいうっとうしいと思うのだが。
熊といい160といい、何か馬鹿ばっかり。
熊の自己陶酔ぶりにはもはや笑いも起こらない。
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 16:38
181 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 16:38
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 16:39
ラブホの話、空室と勘違いした清掃の人が気付いてあわてて出ていっただけでは?
鍵はオートロックで閉まっただけと思う。
根本的なところを確認したいんだけど、1の意図するところは「他スレから
良い話を拾ってくることもOKとしましょう」って意味じゃないの?
余所でネタを載せた張本人が「あっちで放置されてつまらないからここにも
載せるからね」ってのは、結局どうなの?
蒸し返したいわけじゃないんだけど、今後こういうタイプが続々登場して
くれちゃったらなんだかな〜、と思って。sageてはおくけど。
>>184 その張本人が、良い話、伝える価値のある話だって思ってるんだったら、いんじゃねーの?
放置された話=つまんない話
とは限らないだろ。
>>160 彼氏が寝惚けただけかもな。平静を装いつつ壁紙にものすごい
ビビっていたのかもしれんよ。すぐに人を殴ってやるとか言うやつは
小心者が多いから。
ずいぶん前に友達Aに聞いた話。
Aはコタツで寝ていたんだけど、夜中の2時頃、トイレの水が流れる音で目が覚めた。
Aは当時、一人暮らしだった
ドアの隙間から覗いてみると、裸足の足が見えた。
足の向きから見ると、便器に向かって立っているようだった。
怖くなったAは、隣の部屋のベットへ移動して、布団をかぶって寝てしまった。
次の日、朝一で尿意を催したAは、こわごわトイレのドアを開けた。
誰もいない。
ほっとしたAが、便器の方を見ると、
底に溜まった水に、胎児のようなものが浮いていたそうだ。
「女に堕ろさせたタタリじゃないのか?」と聞くと
「そんな事する訳ねーだろ。」と怒っていたけれど、
「いや、お前にそのツモリなくてもよ・・・」と言うと、黙ってしまった。
悪いコトしたなって、そのとき思った。
一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、
生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。
3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。
汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。
二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。
最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。
>>189 一郎と二郎が戻ってきた。
↓
一郎と二郎が、三郎のいる無人島に戻ってきた。
惜しいなぁ…
新しいの書き終えて載せに来てみたらいつの間に・・・
>>118は偽者です。見事洒落スレからコピペされてしまいますた。
もともとこの板にIDが出な(以下略
という事で新しいのを書いたんで、載せてもよろしいでしょうか?
だからはじめからフィクションだと言ったら怖さ半減だっての。
>>192 熊はフィクションなんて言ってねーぞ
メモ帳に「書き終えた」って事ぢゃねーの?
創作だったにしろ熊のは少し興味があるから
熊よ、そう怒らず載せてくれよ
>熊を自己陶酔と呼んでるヤシ
熊が何か自分でうぬぼれてるような感じあったか?
洒落スレから見てもどこにも無いと思うが。
>>118もニセ者なわけだし、自己陶酔は無いだろ。
この微妙な反応で載せても意味ないんで、やめときます。
作ったのはフィクションだし・・・
これからは
>>195の言うとおり名無しで生きたいと思います。
あ、あとフィクションもやめます。自分のだとウサン臭いんで・・・
>>197 フィクション全然OKだよ。怖けりゃイイヨ
せっかく作ったんだし載せてよ
漏れも全然気にならないよ。
ベアタンに限らず作家さん、面白い話ができたときはぜひ見せてちょうだい!
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 19:52
華麗に200
オレも作り話で全然いいと思うんだが、いかにも創作です!ってにおいが
最初から最後まで漂ってるのはチョット避けて欲しいかな…
がんがれ「ほん怖」! マターリ投稿が続くことを祈る
BEAR氏も、コテでも名無しでもいいからその気になったら
作品を読ませてホスィ。
漏れは規制されたからROMするだけだが(泣笑
規制されてなんでカキコできてるの・・・?
そこがほんのり
204 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 21:30
かなり田舎の方なんですが、
この前、気晴らしに散歩に行った時、変なガキの集団に
「お化け、お化けだ」と言われますた。
漏れはビビって、すかさず通り過ぎてった
ガキ共の方を振り返ると、もういませんでした。
お化けはお前らの方では無いかと(以下略
乗りつっこみだね。
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 23:12
10年程前の実体験です。
会社から帰宅するのに国道を使います。
変則の十字路を右折して国道に進入するのですが
信号が変わった時にダッシュをかければ直進車よりも早く右折出来るので
先頭になった時はダッシュで発進してました。
いつも音楽を聴いて窓は閉めているのですが
その日は何故か交差点の500m程手前で窓を開け
交差点で先頭に着きました。
んで、いつものようにダッシュをしようとしたら
右手からグゥオォォォ〜〜〜と音が聞こえ
トレーラーが信号無視にて爆進してきます。
ブレーキを踏み込みトレーラーが私の前を過ぎ去ったと思いきや
私の左車線の直進軽自動車と衝突…。
もし、私がいつものように窓を閉めたまま運転し
トレーラーの近づく音に気づかなければ…。
と思うと怖いです。ほんのりかぁ?
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 23:16
熊氏カマーン!!!!!
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 23:18
陸自カモミーーーール
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 23:18
きんどーさんとひざかたさんは実在したらしい
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 00:10
(´-`).。oO(熊の話フィクションなのに意外と面白かったのは何でだろう?)
211 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 00:13
隈ってどれよ。さっさと教えろよ、この禿ども。
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 00:14
熊さん、また書いて欲しいな。
キタイage
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 02:08
いいかげん自作自演やめれ
もっと大きくなってくると見てみたいね
難しいかもしれないとは誰が言ったの?
>>127 最近(でもないけど)は4号室普通にありますよ。
病院でもあるんじゃないかな。
因みに私はマンションの904号室。
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 05:32
きんどーにちよーさん。
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 05:36
おまえら!!!!!!
チンポコ見せろ!
どのスレでもそうだけど
明け方の書き込みっておもしろくないね。
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 08:30
「会社いきたくない。電車が事故ればいいのに」と
思った日→架線事故でえんえん缶詰。
「でも、今日は仕事あるしなあ」と思い直した日→別の路線で人身脱線事故。
「あんまり不謹慎な事考えちゃいけないな」と
思った日→韓国で地下鉄火災。
いきたくない日は、いさぎよく休もう…
>>215 ありがとうございます
・・・わかんないや
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 10:12
「その後、お変わりありませんか?
体調はいかがですか?
体調が悪いのを理由に
怠けてばかりいてはいけませんよ。
とても良い本をみつけたので、送ります。
読んでみてください」
てな内容の手紙が挟まったK福のK学本を古本屋で見つけました。
本を送る人のセンス、手紙を抜き取ることすらせずに
売りに出しちゃう人の神経ともどもホンノリ…
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 10:48
随分前のことなんだが・・・。
夏休みになって田舎に帰省していたおれはひとり留守番をしていた。
当時の田舎のこと故、玄関は天気も良いので開けっ放し。
誰かが来たようなので玄関に出ると、南アジア系の20代の男が
立っていた。
その男はおれに一枚の紙を見せA5の半分くらいの大きさの本を
指し示した。紙には「私は無銭旅行をしています。この小話集を
千円で買って協力してください」とあった。
おれがいらないそんな本というと、その男は急になよなよした
態度をとり流し目をおれに送り始め、自らの指を自分のケツの穴に
宛てた後おれの股間を指差し、「セックス。千円」と言い出した。
「男は嫌いだ帰れ!」とおれは追い出した。
数日後、地元新聞を読んでいたら「不法滞在の無銭旅行を
パキスタン人〇〇市で逮捕」とあった。あいつだと思った。
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 10:55
また迷惑な話だな
深夜11時過ぎ。駅前のレンタルビデオ店内。
洋画、邦画の棚をさっと流す。カモフラージュのためだ。
バイト娘の一瞬の隙を衝き、防災上ありえないだろうってくらいに複雑な経路を通って、
目的のアダルトコーナーに突入する。
そこは別世界。男の世界。全身の毛穴からカウパーフェロモン出しまくってる野郎の群れ。
むさ苦しすぎて屁が出そうになる。早速、探索モードに移行。サーチ&デストロイ。
持てる想像力をフルに活用して、バックタイトルから中身を予測する。
「これはっ」と思ったブツを引っ張り出し、パッケージを凝視。
そこに含まれる全ての情報をスキャンして、脳に転送。
なおも睨み付け、テープの映像を逆念写の要領で読みとらんばかりに集中。
まさに無の境地。おもむろに、別の棚へ移動して、同じ事を繰り返す。
一瞬我に返ると、棚の隙間から、反対側に立つ男たちの目が見えた。
これ以上はないくらい血走った目で一点を睨み付けている。瞬きひとつしない。
一瞬そのうちの一人と目があった。ちょっと引いた。
自分もこんな目をしているのかと思うと、軽い自己嫌悪に陥った。
親に合わす顔がない。そんな気がした。
しかしそんな思いも、溜まりに溜まったパトスの前では無に等しい。
約1分で立ち直ったオレは、サーチ&デストロイを再開、反対側の棚へ回り込もうとした。
が、オレが見ていたのは壁際の棚だった。
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 12:23
熊、話が『作品』臭いんだよね。
文体も、あたかもシナリオを読んでるようで違和感があるし…
(未熟だが)悪くは無いと思うので、
他のスレとか自分でサイト立ててやった方がいい。
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 12:44
ちゃんと「
>>222はすごい能力者だなあ」って言ってやれよ
>>227 あ、コレ怖い話だったんだ。気が付かなかった。
まだデスクトップのモニタを使ってた頃の話。
不眠症で夜中なかなか眠れず、暇つぶしに恐怖体験とか怖い話系のサイトを
1週間くらい続けて回ってたところ、毎晩のようにモニタがなにも触ってないのに
画面のサイズが変わったり突然真っ暗になったり、文字の大きさが変わったりした。
挙句、霊体験なんかしたこと無かっただんなが急に飛び起きて、
「誰かに足を引っ張られた!」と言う経験をして以来、
夜中にその手のサイトを回るのを止めたところ、そういう現象は
ピタリと止まった。
それ以来、本気で怖そうなサイトを見るのは禁止にされまつた。
先日、高校の先生になった学生時代の友達にあった。
酒飲みつつ冗談ぽく「教え子に手出してないだろうな〜」ときくと
「ははは」と笑ったけど急にきょろきょろしだして
あまりに不自然だったので「・・・?」と話が途切れたら
急に「この間テレビでさぁ」と違う話を持ち出した。
そ、そうなのかな・・・ほんのり・・・
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 15:43
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 15:51
一昨年の9月、疲れてた私はテレビつけっぱなしで
うとうと眠っちゃっていました。
突然、「***!」と耳元で女の人の叫び声が聞こえたように思い、
はっと目がさめました。
突然目がさめたせいか、心臓がバクバクして息苦しい。
ハアハアしているうちに動悸もおさまり、
テレビつけっぱなし・・・と思って目をやりました。
臨時ニュースをやっている。「歌舞伎町で火事」と。
なんか大変な事になってるみたいだ、と漠然と思った。
ぼんやりテレビを見ながらさっきの声を思い出した。
「なんで」と聞こえたようだったけど・・・
それ以来、あのニュースを見るとあの切羽詰った
「なんで!」という声を思い出す。
>>76>>157 そういえば、昔桜玉吉こんなこと書いてたな。
ホテルかどっか(よく覚えてない)のトイレで用を足してたら、
後ろに人の気配がし、突然肩やら背中やらをパンパン叩かれた。
振り返ると大男が立ってた。怯えてる玉吉に男が声をかけた。
「良い体してるな。家に来ないか。
・・・・・曲げを結った相撲取りにスカウトされたそうな。
2年前の話
俺は渓流釣りが趣味で、ウチの近くの川の源流部へよく釣りに行っていた。
車で30分程度の距離、適度な水量、あまり険しくない流れなど
1人で行ってもさほど危険を感じないような場所である。
3月には珍しいくらいの大雨が降った翌々日、俺はその渓流へ入った。
車を降りてから最初のポイントまで行く間に、砂防ダムを一つ越える必要がある。
歩きながらふと砂防ダムの上を見ると、大きな鹿がいた。
いつもなら人影を見ると逃げるのだが、この日は全く動こうとしなかった。
砂防ダムの下まで来ると、そこには足でも滑らせたのだろうか、すでに
冷たくなっている子鹿の姿があった。
すると、砂防ダムの上の鹿はこの子の親か。親鹿は悲しげな表情をしたまま
森の中へ消えていった。
俺は子鹿のために小さく合掌をしてからその場を後にした。
いきなり自然の現実を目の当たりにしたためか、それとも曇天のせいか
この日は足取りが妙に重かった気がする。
続く
さて、竿を出して釣行を開始する。大雨の後に釣り人が入った形跡は全くない。
この川では珍しいライズ(魚の飛びはね)も確認できる。いつもなら小躍りするような
好条件なのだが、この日はどうもおかしかった。
何でもないような所で根掛かりをしたり、木の枝に引っ掛けたり、
木の根に躓いたり、石の上で滑ったり・・・その時は大雨の影響だろうと
考えていたのだが、今考えるとまるで「奥へ進むな」と言う警告だったような気がする。
右膝と臀部に打撲を負った。しかし、魚だけは良く釣れていた。
こうなると釣り人の性か、前へ進まずにはいられない。
「もう少し、もう少しだけ・・・二段淵まで行こう・・・」
「二段淵」とは巨大な岩盤に囲まれた絶好のポイントである。
ここに着くまでに右肘と右手の甲に擦り傷が増えていたが
なんとか「二段淵」に到着し、ほっと一息ついた。
水量が少し多い他はいつもと変わらない景色・・・のはずが・・・
「何かおかしい・・・」
淵全体の雰囲気がいつもと違った。
いつもなら下流に向かって気持ちよく風が吹いているのだが、この日は無風。
ライズも影を潜め、川から生命感が無くなっていた。
さらに、不気味なほどの静寂・・・そう、鳥の鳴き声一つ聞こえないのだ。
続く
奇妙に想いながらも「ここまで来たからには」と竿を出した。
案の定、当たりは全くない。
「もう終おうか・・・」と思った矢先、二段淵の上の淵で魚が跳ねるのが見えた。
上の淵へは、川の上流に向かって左側の大きな岩をぐるっと回り込んで
行かなければならない。しかしさほど危険ではないので、最後に上の淵を
攻めてから終わることにした。
上の淵に竿を出すと、一発で掛かった。大きい!慎重に取り込む。
上がった魚は50cmを越えるイワナだった。しかし・・・
確かにイワナなのだが、ガリガリに痩せている。
産卵後のイワナを見たことがあるが、それよりも遙かに痩せ衰えている。
餌が豊富なこの渓流で、今までこんな痩せた気味が悪い魚は見たことがない。
「もう帰ろう」 釣った魚を逃がして竿をたたんだ。
続く
帰り支度を整えて振り向くと、道が・・・ない!
先ほど登ってきた道・・・そこには苔むした岩と老木が、まるで
何十年もそこにあるように道を塞いでいた。
半ばパニックになりながら別の道を探した。
下流を向いて左側の岩伝いに、何とか下の淵へ行けそうである。
躊躇なく岩に飛びつき、足場を確認しながら下流へ向かうことにした。
少し進むと、「お 〜 い」と頭の上の方から声が聞こえた。
歩を止めて上を見るが、崖の上に人の姿はないようだ。
もっとよく見ようと少し戻り、頭上に張り出した木の根を掴んだ。
その瞬間!!
「おいっ!!」
背後からの大きな声が・・・
そして自分が掴まっていた岩が足場ごと岩盤から剥がれた。
「ドガガアアァァン・・・」
岩は大きな音を立てながら淵の中に落下していった。
続く
オレは木の根を掴んだ状態で宙づりになっていた。
もし手を離していたら、今頃は淵の底で岩に押しつぶされていただろう。
まさに紙一重だった。
上の淵の砂地の所へ戻ると、両足がガクガク震えている。
全身に鳥肌が立ち、気持ち悪い汗が止まらなかった。
「さっきの声は・・・?」 辺りを見回したが、声の主らしき人は何処にも居ない。
ふと気付くと、さっきは岩と老木があった場所に「登ってきた道」が見える。
オレは少しでも早くこの場を離れたくて、無我夢中で川を下った。
翌日、近所の爺さん(釣りの師匠)にこの話をした。すると、
爺さん「川が呼んどったんじゃろうなあ。けど、無事だったのは
山がお前を助けてくれたんじゃな。」
「川が呼ぶ日がある。山の呼ぶ日もある。どちらも怖いよ。そういう日は
深く入らねえほうがええ。」
・・・もっと早く教えてくれよ師匠・・・
おわり
>271->241
不思議な話ですねぇ。
怖い、とか思うより文章の作りがうまくてなんか引き込まれちゃいますた。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 22:40
>>237 文章力のレベルが高いですね。
もしかしてプロでつか
小学生の頃に母が入院した。父と見舞いに行った。
母の病室は二階。丁度、親戚の人が見舞いに来ていた。
親戚の人と母と父が話しているのを聞いている内に
なんとなく退屈になって病室の外にでた。
病室の入り口はカーテンで、カーテンは開いていたので
廊下からも皆の姿が見えた。すぐそばに階段があって、
私はその階段を上った。建物は三階建て。
三階まで登って、二階に下りた。病室の中の皆の姿を
階段の踊り場から確認して一階に下りた。
なぜかそこにも皆がいた。親戚の人が私を見て、
「○○ちゃん、一人で遊んでないでおいで」と言った。
私は二階に駆け上がった。
二階には皆が同じ様にいた。
>>244 何が言いたいのか分からん
やっぱり実話となると中途半端なヤシが多くなるんだよな
「作品」臭いが文章力はそこそこある熊の方がまだマシだ
という事で
>>237のような上手い話もっとキボン
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 10:01
文の上手下手なんて関係ないのに…創作文芸板じゃあるまいし…
ていうか文が上手とか下手とか言ってる人って国語の先生かなにか?
何様?とか思うんですけど。
>>248 書き方が上手いほうが怖さとか雰囲気とかがリアルに感じられると思う。
読み手は書いてある内容からしか想像できないからね。
かといって、下手なヤツは書くなとも思わないよ。
脳内補完の割合が高くなるだけ。←この辺が「読解力」というものか?
>>248はきっとどこかで文章ヘタで叩かれたんだね
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 12:49
文の良し悪しは関係なく、怖い話を書いてくれたら神ってことはわかってるけど、
237の文章はすげー読みやすくて感動した。
なんか読んでて川のせせらぎが聞こえてきた。
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 12:59
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文章の下手さは自覚しておりますので
ひっそりと下げて書かせていただいたのですが…。
わざわざ揚げて文句言われるとは。
文章批評されるのなら最初から書かなければよかったです。
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 13:22
>>254 だから
怖い話を書くやつ>批評するonlyOR読むonlyのやつ
煽りなんか気にするなって。
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 13:25
私は244の話、生々しくて面白かったよ。幼い日の憧憬も感じてしまった。
他にもあったら書いてよね。
大体みんなさぁ、文章のつくりがどうこうとか、色々気にしすぎじゃないか?
他の人が書いてくれた話を、もっと気楽に楽しんだらいいじゃん。
あ、オカルト板を開いたら揚がっていたので勘違いしました。
>>245さん下げて批評されてたのですね。すみません。
>>255さんありがとうです。
でも、私には本当にほんのり怖い経験だったんですよ。
文才があったら、もっとわかってもらえたかなぁ。ちと、ショック。
1.文章を区切らずダラダラ書いている
2.やたら平仮名だらけ
3.全然改行しない
4.無駄に文章が長い
こういう文章は読んでて苛々するが、普通の書き方なら
別に構わんと思うが。
>244の文章は別に分かりづらくはないと思うけどなぁ。
2階にいるはずの親戚達が、一階にもいた(ように感じた)って事でしょう?
これを理解できないほうが・・・
携帯からの長文小分け連続投稿は読んでいてイライラする。
投稿に特別な文才は必要ないと思う。でも、美味しい文章は読んでいて楽しい。
このスレの中で、どの文章が好きor上手いと思う?
別に漏れは自治厨じゃ無いが、あんまり文才とかに拘ると
面白い話もっててもうpしにくくなるんじゃないか?
それで飯食ってるならともかく、普通の香具師なら
程ほどに書ければ十分だろ。
なるほど! あのメモ帳からのコピペもしないで
長文を分割投稿するのって携帯からだったのか!!!
激しく納得した!!!
私がバイトしている店に来た親子連れの話。
お母さんは茶髪がプリンになっててオーバーオールを着ている
少々DQN臭漂う人で、子供は3歳くらいの男の子。
普通の親子だったら親が子供に話しかけたり手つないだりするのに
そのお母さんは絶対にそういうことをしない。
子供は不安そうな顔でお母さんの服をつかんで追いかけてったりするが
ほぼ足蹴に近い状態で引き離されている。
2人がレジに来た時、私が手を振って少しかまうと
子供はすっごく嬉しそうに笑って手を降り返す。
お会計が済んで「ありがとうございました」と言った後、
その子に「バイバイ」というと、それだけの事なのに
声を立てて笑いながら「バイバーイ」とかえす。
すると今まで感情の動きを一切見せなかったお母さんが
心底忌々しそうに「チッ」と舌打ちをした。
「え・・・?」と呆然としているうちにその人はまた
子供なんていないかのように一人でお店の外へ向かった。
子供は半泣きで走って追いかけていく。
あれは「ネグレクト」にあたるのか、はじめて目の当たりにした
そんな状況にほんのりと怖くなった。
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 16:32
>>266 将来、死ぬよりも辛いしっぺ返しが襲いかかるヨカン。
大概子供もDQN化するからなぁ…
金属バットで撲殺されるに1000円bet。
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 16:39
そうなる前に母親が殺すヨカーン・・・
ネグレクトット何?
ミスった
ネグレクトって何?
それでも子供は、親のことを悪く言われたくないものなんだよ。
人前で「ママ嫌い」「やさしいお兄(姉)ちゃん大好き」と言っていても、
自分の面倒を見るわけでもない赤の他人が、ママを悪く言うことほど
悲しいものはないものなんだよ。
>>269 >ネグレクト(=無視)とは、子どもが親や養育者から受ける虐待のひとつで、
>食事を与えない、お風呂に入れない、医者にみせない、乳児を泣かせっぱなしなど、
>養育上必要なケアを怠る行為をいう。
>>271 そういうので精神的な板挟み状態になると
分裂症への序章・・・
すまん、リロードせずに書き込んだ。
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 17:47
オカ塾講師が沢山いるようで、
ほんのり怖い。
280 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 19:08
>>266 その子は将来、多重人格になってテレビ番組で特集されるに200ネグレクト
「ほんのり〜」スレの皆さん、こんばんは。
「洒落に〜」スレではちょっとずれてるようなので、こちらにお邪魔しました。
「洒落に〜」スレの535-543みたいな話をこちらに貼ってもよろしいでしょうか?
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 22:17
>>266 チョト違うけど、似たような経験ある。
本屋に行った時、デブ女2人連れと幼児がいた。
デブ女はどっちもアニオタ臭くて髪の毛バサバサ、
変なロングスカートに上着も長くて小汚い。
子供は幼稚園児かなあ?
薄汚れた服着てて騒いでた。
でも面白がって騒いでるのと違って、構って
もらえないから騒いで構ってもらおうとしてる感じかな。
でも騒いでも無駄とわかった子供が、すねて
床に転がって動かなくなったのよ。
そしたら!!そのデブ女2人とも子供を踏みつけたんだよ!!
なんかもう……固まったよ。動けなかった。
そのまま踏んでスタスタ歩いてって、
子供が必死になって追いかけて出て行った。
我に返ったら、周りの客も店員も固まってた…
もうさ、子供作るのは免許制にしたほうがいいんじゃないかなあ。
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
少し長いですが、ご容赦下さい。
先日、祖母の十三回忌がありました。祖母は私が3歳の時に亡くなったので、正直なところ
余りよく覚えていませんでした。法要が済んだ3日後、学校から帰った私を待っていた母は
祖母の話をしてくれました。両親にも許しを得ているので、これからその話を書きます。
私は4歳のときに難病にも認定されているK病に罹りました。私は母の話があるまですっかり
忘れていましたが、白っぽい部屋の天井をぼやーっと何時間も眺めていたような記憶が
ありました。それとは別に部屋が段々薄暗くなっていき、頭がぼーっとしてくる夕方の
暗い病室の記憶も蘇ってきました。思い出したことを夢中になっていた私は、目の前に
座っている母が泣いているのに気が付きました。びっくりした私は話すのを止め、そのまま
固くなっていました。目を真っ赤にした母は「ごめんね」と笑って私に謝ると、私を看病
していたときの話を始めました。
K病と診断された私は、S県立病院に入院しました。両親は初めての子供ということもあり
とても心配したそうです。原因不明、数こそ多くないものの死亡するケースもあるそう
なので無理もなかったと思います。母は病院に無理を言って着きっきりで看病してくれた
そうです。父も仕事が終わるとまっすぐ病院へ向かうようにしていたそうです。入院した
次の日から高熱が続き、発熱から5日目のことだそうです。担当の先生のお話を聞き終えた
母は私のいる病室に戻ってきました。外は段々と暗くなりかけていたそうです。
病室のドアを開けた母は、私のベッドに妙なことが起きているのに気が付きました。部屋の
隅の影が段々伸びていきベッドに寝ている私を覆っていっていたのだそうです。「なにか
おかしい!」と思っても足ががたがた震えるだけで一歩も動けなかったそうです。そう
しているうちにも、影は何かもやもやした形になり足からお腹、お腹から胸と私にのしか
かっていきました。母はがくがくふるえながら「仏様、ご先祖様、どうかこの子をお守り
下さい」と必死なって祈ったそうです。
黒いもやが私の首までのしかかろうとしたちょうどそのときに、急に私の胸の辺りが金色に
光り始めたそうです。始めはぽつんとした金色の光は段々大きくなり私の体全体を覆うと
部屋中が明るくなるほどの大きさになりました。それを見たときに母は「あぁ、良かった。
この子は助かる」と思うと同時に、急に力が抜けてその場に座り込んでしまったそうです。
しばらくして「はっ」と気が付くと廊下の電気が病室の中まで入ってきていました。
母がそのまま私のそばを離れられずにいるうちに、仕事を終えた父が病室にやってきました。
母は少し混乱しつつも、夕方私の身に起こったことを父に話しました。母の話を黙って
聞いていた父は、母が話し終えると「今日はお義母さんの命日だったな」と言いました。
その後、父と母は病室で肩を抱き合って泣いたそうです。
入院してから20日ほどして、私は無事に退院することができました。両親は私が大きく
なって当時のことが分かるようになったら私にも話そう、と決めていたそうです。父が
前の晩、母に「明日N恵にあのときのことを話しておきなさい」と言ったのだそうです。
私も話を聞き終えた後に涙が止まりませんでした。熱でぼやーっとしていた暗い記憶の中で、
確かに暖かい光に抱かれるような心地よい記憶があったことを確かに思い出したのです。
次の日曜日には、母と一緒にあらためて祖母の墓参りをしてこようと思っています。
1/7がふたつになってしないました。
(TωT) スンマソン
294 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/22 23:25
気をつけて、いってらっしゃい。
怖いというよりいい話なのだろうけど…黒い影のとこ(((゚Д゚)))コワコワ
うむ。チョト期待しすぎちゃったな(´・ω・`)
でも、イイヨイイヨー
みなさん読んでくれてありがとう。
時間のあるときにまたがんがります。
オヤスミナサイ・・・
>>285 漏れはマジで目頭が熱くナターヨ
コレダカラ ・゚・(つДT)・゚・ 中年ハ・・・
ところで、こうゆう文体がケータイからのカキコなのでしょうか、皆さん?
>>299 スマソ
言っている意味がよく分からないのだが・・・
ついでに300ゲトー
>>237 未読だった・・・読んでくる・・・
おもしろかった。他にもキボンヌ。
>>301 なるほどね。でも「ご容赦」さんのはPCからだね。
もう一つのお話も読んできた。
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 02:20
今小便しようとしてトイレに行ったら父さんが入っていた。
「ゴメン」
といって二階に戻ろうとしたんだけど、
両親の部屋から父さんの鼾が聞こえてきた・・・
俺、もう寝ます。
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 02:23
306 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 03:04
ネタもあるだろうけど、みんなそーゆう経験してるのか?
おれ怖い話とか好きだけど、経験は一度も無し。
果たしていいにか、悪いのか、、、?
取引先での仕事を終え、少し遅めのランチを取ろうと行きつけの洋食屋へ向かおう
とした時だった。頭上からひらひらと白いものが舞い降りてきた。
「八月なのに雪?」
私は呆気にとられて上空を見上げた。
いや、違う。雪にしては色が変だ……これは灰だ。
そう思ったと同時に、あの時の記憶が蘇った。
そう、決して忘れられない記憶、いや、忘れてはならない記憶。
ついに来た。この日が……
私はすぐさま車に乗り込み、あの場所へと向かった。約束を果たすために。
銀色の車体を揺らしながら名神道を西へ。そして山間部の県道へ。
いつの間にか真夜中になっていた。しかし、約束の地はいっこうに姿を現さない。
遂にガソリンも尽きた。
しかし、私は行かねばならない。
車を捨て、ひたすら歩く。
どれだけ歩いただろうか、目の前に小さな建物が現れた。
お食事処の看板が掲げてある。
「助かった、しばらく休んでいこう」
そう思い、私は扉を開けた。
その瞬間、あたりの情景が一変した。
「こ、これは……」
そう、これはあのときの情景だ。忌まわしくも懐かしいあの風景だ。
そして私が一歩前へ踏み出したその時、
後頭部に激しい衝撃が走った!
頭から生暖かいものが吹き出す。
それは額から目の中に流れ落ち、周りの景色を真っ赤に染めた。
私はなす術もなく膝から崩れ落ちてゆく。薄れゆく意識の中で、最後の力をふり絞っ
て振り返ると、
そこには、あいつがいた。
「なぜだ……」
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 03:18
いい加減にしてくれ
ほんのり怖い話ってのはさ、日常であった不可解な話を、
落ちも書かずに、不可解なまま書いてるから、
体験者の不可解な感情がダイレクトに伝わって
ほんのり怖くなるからいいんじゃねーか。
そんなことも理解せずに
得意げに「よーし怖い話書いちゃうぞー」とか書かれても
このスレでは浮くし、白けるもんだ。
もう見てらんない。
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 04:01
やめろ!やめろ!こんな怖いスレにこんな時間一人でいられるかよ!
おれは96とか怖かったなー
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 04:12
先週の日曜日の1時ころTSUTAYAにビデオを返しに行ったんだ。自転車で帰るとき、
いつもその時間でもにぎやかな商店街なのに今日にかぎってしんと
しててさ・というより人が誰もいなくて・・・なんか気味悪かった
。でもまず家に着いて背筋凍ったね。カラスが・・何羽も大声で
ないて家の前の道路にいたんだ、あんな時間なのに・・。あとテレビつけたら
何もうつらないし、パソコンもフリーズするし、怖くなって寝たんだ。
起きて気づいたら病院だった。TSUTAYAの前の十字路で自動車に
はねられたらしい。幸いそんな大きな怪我しなくてよかったけど・・
312 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 04:15
俺のつれの話。
ある日郵便受けに宛先人が書かれていない茶封筒が入っていたんだって。
中を覗くと新品の一万円札が6枚入っていたらしい。
つれには全然心当たりがなく、そのままネコババしようと思ったらしいが、
思い直して警察に届けたということだ。
いまだにあれは何だったのかわからないらしい。
313 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 04:31
3年くらい前、自室でぶっ倒れて救急車で運ばれたときの話。
まぁ、倒れる1週間前から調子が悪くて寝込んでた訳なんだけど、
当日の19時頃にガクガクブルブルきて気が遠くなった後、気付いたときには
病院で点滴受けてて「後1時間遅かったらやばかったよ」なんて事を
医者に言われたんだけど、俺自身は救急車呼んだ覚えは無いし知ってる限りの
知人に聞いたけど誰もそんなことしてないんだよね。
ついでに救急隊員来たときも、玄関に鍵かかってて上に住んでる大家に
開けてもらったらしいし。
いまだに誰が救急車呼んだのわからなくて、ほんのり怖かったりします。
314 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 04:36
毎回、同じ人のネタに見えるのは気のせいですか?
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 04:56
むくみ解消のため、眠るときにズボンの腰のあたりにホッカイロを貼って就寝しました。
朝起きたらホッカイロがおなかの方にきてました。
いっしょに寝ていた彼氏が私のパジャマのズボンを脱がせたのか、
それとも自ら脱いだのか。
そんなにむらむらしてたのか?私。
ほんのり怖かったっす。
ホッカイロがテレポしたんでしょう。
よくある話です。
317 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 05:53
小学4年生の夏です。祖父の通夜の日の真夜中、目が覚めた私は母屋にあるトイレに行こうと真っ暗な庭を横切りました。
(祖父の家は相当大きく、古く、私と、そして祖父が死んだ部屋にひとりで寝るのが寂しいと言った祖母は母屋から庭を隔てた離れに寝ていました)
母屋の縁側でお酒などを呑んでいた大人たちもみんな寝静まったらしく、明かりも消えていました。
縁側のサッシがなぜか開きっぱなしになっていて、真っ暗な家の中が見えるのです。
とても静かな夜で、庭の木々のせいかとても涼しかったのを覚えています。
寝ぼけていたのかどうか今となっては分かりませんが、縁側の奥から、茶色い大きなものが伸びてきました。
音もなく、です。
私は怖かったんですがそばの植え込みにうずくまって、その茶色のものを見つめました。
それは闇の中から1mくらいの高さに浮かんでいるように見えました。
牛の首でした。赤牛だったんです。目が人間の目をしていました。
(祖父の家は確かに田舎でしたが、その近くに畜産場もなければ牧場もありません)
私はしずかに祖母の寝ている離れに戻り、そのまま寝ました。
次の日の朝、祖母が私に言いました。
「きのうのばん、急に出て行ったK(私)は1時間ほどして戻って来、また寝たが、
それからしばらくするとまた起き上がり、口を大きく開けてパクパクさせた。目は閉じていたがひきつっていた。
それから両手を前に突き出し、そのあと喉のあたりをかきむしるしぐさをした。
おじいちゃんの今際の際にそっくりだった」
>>313 でもそれ、多分自分自身が119したんだと思う。
俺の兄の友達がウチの近所でバイク事故起こした時
救急車自分で呼んで、なおかつ事故バイクの後処理をウチに(自分家じゃなく!)
電話で頼んできたくせに全く憶えていなかった。
でも・・・・小人さんかもな(w
1ヶ月ほど前うちのアパートの隣の住人が孤独死した。
40代のおばちゃんで、昔一度だけ「CDうるさい」と怒られたことがある。
死因は一応病死。
その人が死んでしばらくして、会社から帰ったらうちの玄関の前に傘立てがあって
何十本もの傘が突っ込まれてた。あとほうきもあった。
小さいアパートの2階で、部屋はうちと、そのおばさんの部屋(元)だけ。
傘立てとか、絶対その人のもので、それも片付けて欲しいよ。
この前もうちの洗濯機のホースが、水道のところからはずされてるし。
ドライバーとか使わないと外れないんだよ?
小さいころ小児科に入院してて、病室には俺を含め6人子供がいて、
ある夏の夜暇だったからこっくりさんをやった。
文字がどうなったかとか、怪奇現象が起こったとか、よく覚えてないから何もなかったんだろうが
その日の深夜に、開けっ放しの窓からでっかい青大将が入ってきたことと
検温(朝方に看護婦さんが皆の体温を測りに来る)のとき看護婦さんが
叫んだことがほんのり怖かった。
あとから聞いたらその看護婦さん、部屋に入った瞬間、目に激痛が走って
調べたらコンタクトレンズ(ハード)がそっくり裏返ってたんだそうな。
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 07:36
ハードが裏返るってすげえな
ぼくはかくれんぼをしていました。
あだち君の家はとてもひろかったので
2かいにかくれることはなしだよと
あだち君はいいました。
ぼくは3かいもれんぞくでオニになったので
とてもくやしくてそのつぎににげんるばんになったとき
ぜったいみつからないようにしようと
2かいのせまいへやにかくれました。
ゆうがたで、たいようのひかりでへやはきいろくなっていて
ほこりがいっぱいでした。
しーんとしていました。
ぼくはかいだんをあがってすぐのそのへやの
しょうじのうらにかくれていました。
1かいから「もーいいかい」とよびます。
ぼくは「まあだだよ」とはいえません。
ちょっとしたら1かいがしずかになりました。
みみをしょうじにくっつけても
ぼくのひざがたたみにこすれてなるおとしか
きこえませんでした。
みんなはもうかくれんぼにあきてべつのことをしてあそびはじめたんだろうかと
しんぱいになりました。
時けいの音もとまったようなきがしました。
へやのかんじにあわせてぼくはそれでもじっとしていました。
ほこりをすいこまないようにゆっくりいきをすっていました。
かいだんをあがってくる足おとがしました。
そいつはぼくにきずかれないようにとてもゆっくりと
かいだんをあがっているみたいでした。
ぼくはわくわくしてまっていました。
あしおとはもう2かいにいます。ぼくのいるへやにあしおとは
ちかずいてきています。
でもいつまでたってもしょうじにかげがうつりません。
あしおとはまだきこえる。
ぼくはだんだんこわくなりました。
しずかなのがこわかったのです。おばあちゃんがよくいう
もつけ がきたのだろうかとおもいました。
あしおとがとまりました。
だれかがきゅうにぼくのくちをてでおさえました。
べろをゆびではさまれました。
ぼくはよだれがだらだらたれました。
いきができませんでした。
だれもいません。
みえないてが のどをしめます。
ほこりがどいて てのかたちでした。
1かいからうたこちゃんのこえがしました。
「もーいーかーい」
みんなのこえがしました。
「もーいーかーい」
ぼくのはなにいきがかかりました。
「…まあだだよ…」
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 08:11
ごくろう。よまないけどね。
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 08:14
ちんちんちんちん
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 11:19
マンションの3階の階段の正面の部屋に住んでるんだけど
夕べ、帰ってきてドアを閉めてる時に
なんかが凄い勢いで階段を上ってくる気配がして
んで、ドアを閉めた瞬間にコンコンってノックされたのよ。
いくらなんでも、ドアを閉める動作の間にそんなに上ってこれるわけないし
大体気配って言っても足音じゃなくて衣擦れみたいなかんじだったし。
でもその時は、新聞屋が私が帰ってきたの見つけて
あわてて上ってきたのかなあ、と思って(よく居留守を使うので)
開けたんだけど、勿論誰もいない。
んで、気づいて、あっやべーって思って慌てて閉めたんだけど、
なんか招き入れちゃったかなあ…。
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 11:27
店長、中の人はいりまーす
中の人など・・・
昨日の夜、一人で留守番していた時に起こったこと。
夜9時ごろ電話がかかってきて、電話のある廊下で話していたら
後ろから「トトトトト…」と軽やかな猫の足音が聞こえてきた。
そして、私のすぐ後ろでピタッと止まるとまた「トトトトト…」と去っていった。
ウチは猫を一匹飼っているからそいつかと思ったんだけど、
部屋を見ると気持よさそうにまるくなって寝ている。
「え?じゃあ今のなんだよ?!」と混乱していると、また後ろから
「トトトトト・・・」と聞こえてきた。
急に怖くなってあわてて部屋に戻り、
飼い猫を抱きしめながら様子をうかがうと、足音はどんどん近づいてきて
ピタッと止まり、再び去っていった。
結局それは二十数回廊下を行き来すると、さっきまで私が立っていた辺りで
フッと消えた。
たいしたことなさげだけど怖かったよー。
333 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 14:25
>>285 いい話です。おばあちゃんはその後、守護霊になってくれたのかな。
>>300 >>299さんは、
>>285さんの長文が短い段落で切れてるから
字数制限が厳しい携帯から書いてるのか聞いてるんじゃないの?
会社で必要なメールを Outlook の受信フォルダから
探してあちこち開いてる時にかなり大きなフォントで
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
と書いてあるメールがあった。
不審に思って再度そのあたりのメールを開いても
そのような内容のメールはなかった。
結局不思議に思って全てのメールを開いてもその
ようなメールは無く、錯覚にしてははっきりみえ
たので、あれはなんだったんだろうと思うわけです。
335 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 15:47
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 18:22
aaaa
先週病院に行く途中に、待ち時間の間に読もうと思って
バス待ちの間に停留所の近くのコンビニで文庫本を買った。
多分「科学では解明出来ない不思議な話」みたいな題名だった。
いざ病院に着いて開いて見ると心霊関係の本で、病院ではちょっと
あれかな?と思ったけれど、せっかく買ったので読んでたら
なんか隣の人がジッと見てた。
やっぱりまずいかな?と思い本はしまったんだけど、
診察が終わって帰ろうとしてもやっぱり見てる。
それも気のせいか少し後ろの方に視線がいってるような・・・。
その後帰り際、乗り換えのときまた例のコンビニ前でバス待ってたら、
突然バッグの紐がブチッと切れた。そんなに重いもの入れてなかったし
古くもないのに。気持ち悪くなってコンビニのごみ箱に本を捨てて帰って来た。
病院で見てた人は私の後ろに何か見えてたんだろうか・・?
あんま面白くないかもしれないんでsage
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 20:01
今読んでて思い出したんだけど、
昔(学生の頃ね)友人が泊まりに来るっていうんで、
学校帰りに駅で待ってたんだよね。
(うちは駅から遠いんで)
改札に姿が見えたから「おーい!」と手を振ったら
超ビックリした顔してるのよ。何かと思って聞いたら、
私の背中に青いジャージを着た、小さなおじいさんが
おんぶしてたらしい。
友人が見つめたら、あっ!と言う顔で飛び跳ねながら、
すごい勢いで駅の中に逃げていったと。
未だに半信半疑なんだけどさ。
339 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 20:04
ジュマンジだろ
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 20:05
十文字〜
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 20:06
充満時ってなに?
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 20:24
呪文時?
343 :
雪だるま1/2:03/02/23 20:28
小学生のときの大雪の後の変な思い出です。
雪が止み明るい日がさしてきた午後
私は長靴で外を歩き回っていました。
雪がたくさん積もったことがうれしくて
近所の空き地にいくといちめん真っ白い雪野原で
赤いプラスチックバケツをかぶった雪だるまが一体空き地の真ん中に置かれていました。
「ワーイ」
私も自分の雪だるまを作ろうと思い雪をまるめて転がしはじめました。
しばらく夢中になって転がしていましたが…
ふと誰かに見られているような気配を感じて手を止めました。
誰もいません。
気のせいかな?と思い、また雪だるま作りをはじめると、やっぱり誰かの視線が…
変だなあ、と顔を上げた瞬間、視線の主と目が合いました。
雪だるまでした。
344 :
雪だるま2/2:03/02/23 20:29
赤いバケツの雪だるまの眼がギロッと私を睨みつけているんです。
雪の中に埋め込まれたその眼は
ネコかフクロウか何かそんな類の、間違いなく生物の眼でした。
グリグリグリッ
雪だるまの眼が素早く動いた!!!
私は一目散に逃げ出しました。
家にたどり着いてから気がついたんですが…
そういえば自分で雪だるまを作ったときには足跡やら雪が転がった後やら沢山ついたのに
あの雪だるまのまわりは誰も踏んでいないきれいなままの雪だったような…?
でも怖くて確かめには戻れませんでした。
後日、雪もほとんど溶けてからその空き地に行ったのですが。
雪だるまがあったあたりに赤いバケツがぽつんと落ちていました。
そしてバケツのまわりには細かな動物の骨がたくさん散らばっていました。
「これは犬の骨だな」
その場にいっしょにいた父親が言いました。
見間違いではなかったと思うんですが一人のときに体験したことなので
あるいは錯覚か白昼夢だったのかも知れません。
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 21:03
∧_∧
Σ(・M・ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(\†/)<クダランコトナイ
| | | \___________
(__)_)
346 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 21:04
犬が雪だるまにされたんだ!
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 21:16
ゆきだるま型しゅーまっは
348 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 21:17
犬が雪だるまに食べられました。
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 21:22
うちの家族は、同じマンション内の2部屋(9階と6階)に分かれて住んでる。
その間の行き来に、俺は階段を使うことが多い。マンションは上から見て「E」の形で、
真ん中の横棒がエレベータと階段、残りが居住部分になっている。階段を使う時は
エレベータホールを通ることになる。
去年の秋のいつだったか忘れたが、夜中の3時頃にそろそろ寝るか、と9階から6階へ
降りて行く途中、7階ホールに人がいたので思わず立ち止まった。いや、「誰かいる」と
とっさに思ったんだが正確には違って、黒いハイヒールが一足、ちょうどエレベータを
待つような位置に置いてあった。ドキドキしながらしばらく見ていたが、動きがなかった
のでそのまま6階に降りた。
黒いハイヒールってあまり見たことないが、履く人いるんだろうか?
翌朝8時にはもうなくなってた。そう言えば、それ以前の夜中0時にも階段を通ったん
だが、気づかなかった。
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 23:12
私、時々履きますよ。>黒ハイヒール
私、時々踏まれますよ。>黒ハイヒール に
ん?
私、時々拭きますよ。>黒ハイヒール
雪だるまで思い出しました。全然怖くはないんですけど、今から
5年まえ、大学4年の頃の話です。あ、でもつまんないな・・・
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 00:59
私、時々食べますよ。>黒ハイヒール
358 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 01:00
今から5年まえ、大学4年の頃の話です。あ、でもどうしようかな・・・
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 01:08
ベタすぎで釣氏だとは気がつかなんだ
スマソ
140じゃなくて340
「洒落に〜」に書込んだのですが
そこまで大した話でもないのでこちらにコピペします
もし読んだ人がいたら飛ばしてやって下さい
たいした話じゃないけど20年以上前のいとこ(女)のはなし
小学生のときの学校の帰りに道にボロボロの空き家があった
俺も学校の帰り何回か入ったことがあったんだけど
何年も人がいないらしく家の外、中もかなりの荒れ果てようだった
ある日いとこも学校の帰り友達と二人で行こうってことになって入って行ったそうな
そんでふざけて玄関を開けて「ごめんくださ−い」って言ったら
「はぁ〜い・・・」
って声がして奥から白い着物を着た人がすぅと出てきたそうな
もちろんいとこたちは半泣きで猛ダッシュで家まで帰ったそうだ
人なのかそれとも違うものなのか知らんが
俺のときに出てくれなくてよかったって思った
365 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 02:08
もう読んでるよ、向こうのスレで
漏れも
ところで、ほんのりと洒落恐スレって住人かぶってる?
367 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 02:24
>>366 だって、洒落恐スレより怖い話あるじゃんw
>366
かぶってる(笑)
俺も両方とも読んでるよ。
369 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 02:28
っていうか、もはやスレの住人って言葉すら現実にそぐわないだろ。
せいぜいオカ板の住人くらい。
> そこまで大した話でもないのでこちらにコピペします
なんかヤな言い方
かぶってる。ちゃんとチェックするのは洒落恐とほんのりくらい
372 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 02:34
ま、いいや寝よ。おやすみ。
確か自分が消房の低学年くらいの頃の話。
その頃漏れはベッドじゃなくて布団で寝ていて、
寝ながらでも電気が消せるように
電気の紐の延長コード(名前分からん)をつけてた。
ある日昼寝をしようとして電気を消そうと
布団から紐をひっぱった。
そのときは電気の傘の真下ではなく、少し左にずらして布団を敷いて寝ていたのだが
その途端に自分の右側に
がちゃーーーーーん
と電気の傘が落っこちて来た。
もちろんガラス製のカサも蛍光灯も木っ端微塵で散乱。
眠気も一気にうせた。
あのときは壊しちゃって悪いことをした。としか思わなかったが、
今考えたらあのときもし真下に寝ていたら…
と考えると(((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
237です。
読んでくれた皆様、ありがとうございます。
なんか、話の内容より書き方の方が評判良かったみたいですが(w
自分には霊感はほとんどないのですが、237に書いたような。
不思議系の話なら幾つかあるので、時間があったらまたカキコします。
>237氏
内容も不思議な感じで良かったです。
次も楽しみにして待ってますよ〜。
3ヶ月ほど前、金縛りに会いました。金縛り自体は以前から何度も経験しているし、
科学的にも解明されていることから、それほど恐ろしくはありませんでした。
金縛りの時間は大体一分あるか無いかなので、いつものように壁に掛けてある時計を見ながらぼーっと待っていました。
しかし、その日はいつもと違っていました。
1分2分たっても金縛りが解けないのです。かなり焦りました。心の中で必死にお経を唱えながら早く解けてくれ、と祈っていました。
すると声が聞こえたんです。男のかすれたようで、それでいて妙に響く声でした。
いよいよヤバイと思い、半泣きになりながら必死で神様に祈っていました。多分少しちびってました。
『ババア・・・』
『ババアが・・・』
男(?)はそう言っているようでした。恐怖もピークに達し、気を失ってくれたらどんなに楽だろうと思いました。
男の声はますますはっきり聞こえてきました。そして男はこう言ったんです。
『ババアが若返りました・・・』
一瞬意味が分かりませんでした。恐怖も収まってきて男の言葉を理解すると、爆笑してしまいました。
翌日、友人に話してもネタ扱いされ、からかわれてしまいました。
あれは何だったのでしょうか?ババアが若返ったとは一体・・・?
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 17:34
378 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 17:36
去年の夏です。雨の夜でした。
残業が長引いて、私は人通りもない帰り道を急いでいました。
近道の路地に入ると、年老いた風の、男女二人連れが、ゆっくりとこちら側へ向かってきました。
お爺さんが銀色の自転車を押し、その後ろからお婆さんが、お爺さんに傘を差しかけて、自分は少し濡れながら歩いています。
譲り合ってようやく傘同士がすれ違えるような狭い路地なので、私は立ち止まって道を譲りました。
するとお爺さんが、「××病院はどこかいな」と、私に尋ねてきました。
その町に長い私でしたが、心当たりの病院がありません。困って、後ろのお婆さんを見ると、
片手を拝むように目の前にした後、私が歩いて来た方を指差し、もう一度、拝むように頭を下げました。
ああ、このお爺さんは、きっと少し呆けているんだな。そういえば、着ているものもパジャマみたいだし。
そう思って私は、お婆さんの指差すまま、「あっちです」とお爺さんに告げました。
「おおきにな。あっちやな。ホンマに、オカンは何さらしとんのや。
オカンおらへんかったら、ワシ道全然分からへんがな。ホンマおおきに。」
ブツブツ言いながらお爺さんは歩き出し、お婆さんは、また私にお辞儀をしながら後に続きました。
きっと呆けてしまって、奥さんがついて来ている事にも気がつかないのだ。
何となく可哀想に思えて、何気なく振り返ってみると、
そこには、お婆さんしかいませんでした。
お爺さんも、自転車も、どう目を凝らしても見えないのです。
その路地は、大きな工場の裏手で、どこにも隠れるところはありません。
雨の夜とは言え、シルバーの自転車と、ネルっぽいパジャマだけを着たお爺さんを、見失うわけもありません。
お婆さんは、傘を何も無い空間に差しかけて、自分は肩を濡らしたまま、ゆっくりと歩いていきます。
その姿が、路地の角を曲がって見えなくなるまで、私は怖くて動けませんでした。
後から思い出すとおかしな話です。
まだ、消えたのがお婆さんだったら、普通の幽霊話で済んだのに。
ありがちの体験談からちょっとはみ出している気がするので、こちらのスレに書き込みしました。
ほんとにおかしな話だ…
382 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 20:12
aaaa
383 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/24 20:14
iiii
一つ、漏れの体験を・・・
昔、派遣社員として他の会社に行って働いていたときがあって、
開発者だった漏れは夜は遅くまで帰れず、休憩時間の睡眠ではとてもじゃないが足りなかった。
そんな時は、ちょっとした隙にトイレの大便器の上で仮眠をとっていた(仮眠室はなかった)
大体いつも20分ほどで目を覚ますので、別段怪しまれたりすることもなかった。
ある日、いつものように便器にこしかけ仮眠をとっていると、誰かに肩を叩かれた感触がした。
意識は覚めたが、個室便器で鍵もちゃんとかけていると思い直し、目をあけることなく眠り続けた。
そうしていると、今度は頭を両側から手で挟まれ持ち上げられる感じがして、顔が上がった。
もちろん、周りを見てもトイレの壁しか見えない。
生来、怖がりだったので、もちろんそのままトイレを出て職場に戻った。
それからも回数は減ったが、たまにトイレで仮眠はしている。
頭を持ち上げられることもなかった。
今年1月から2月にかけて静岡県富士市内の商店などで相次いだ連続不審火を
捜査していた富士署は24日、同市内の公立小学校2年の児童(8つ)が放火した
として補導した。男児は「火がきれいだった」などと話しているという。
調べによると、男児は今年1月5日午後4時20分ごろ、同市青島町の100円ショッ
プでライターで火を付け、陳列棚にあったリボン約50本を焼損させたほか、同月12日
と2月11日にも同市内の薬局や日曜大工センターの陳列棚に放火した疑い。
今月下旬、別の場所で起きた不審火の現場で男児が目撃され、学校からの連絡で
同署が事情聴取したところ、一連の火事について、放火を認めた。
飲み屋のおねーちゃんから聞いちゃった
そのおねーちゃんはお店が終わるとそのままお店で仮眠をとるんだけど、よく同じ夢をみるという
ナイフで刺されて殺される夢を
どうやらナイフで殺された座ー薬の霊が居るらしい
そんなコトをあっけらかんと話すおねーちゃんは今でもお店で仮眠をとっているそうだ
>>384 こういう後味の話、好き。何か宙ぶらりんな。
384の立場が・・・・
先程お見えになったので、
理由を説明し、お茶を召し上がっていただき、お引き取り頂きました。
(;^-^)ゴメンネェ〜
>>384さん
x94uo
393 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 01:49
小学校五年の遠足の話。
地元で一番高い山に登ったんだけど、その中腹で昼食。
その後は二つのコースに分かれることに。
どちらも地元じゃ有名な名所になってるトカゲ岩&屏風岩。
トカゲ岩は良く写真仕立ての絵はがきで見るので、私は屏風岩コースへ。
そのコースに臨んだのは全体の3/1の50人位。
道無き道を行く、なかなか険しいコースだった。
それでも途中までは両手ナシで歩ける程度だった。
問題はそこから。引率の教師が、
「ここからは自信のある人だけくるように」
負けず嫌いの私はもちろん参加。
はっきりいってなんの装備もない子供が進むコースではなかった。
両手両足をふんばってのロッククライミング。ちょっとでも気を緩めれば200mは下の切り立った崖に転落してしまう。
結局目的地へ着いて記念撮影をしたのは、僅か7人だった。
後日学校の掲示板に
『7名の勇気ある勇士』
と張り出されたが・・・
今思えば、なぜ誰も怒らなかったのか・・・
>>393 子供の感覚だし実際以上に困難に思えたのでは?
今見るときっと大した事なく感じるのではないかと
395 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 01:55
高校時代、英語の苦手な人のための合宿に参加しました。
希望者だけが参加するやつです。
普段習う機会のない先生に習いました。
朝、水道の所で歯を磨いていたら、
何時の間にかその先生が後ろに立っていて、
『触っちゃおっかな〜…』と、
私の肩に手を置きました。
ほんのり怖かったのです。
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 02:01
最近テレビのリモコンの調子が悪い。
チャンネルを変えようとすると、必ず番号がずれる。
4を押すと7が、8なら9というように、何かランダム
にチャンネルが飛ぶ。
おまけに電源のスイッチの入り切りもおかしい。
買って五年くらいになるから、○○―タイマーが作動したのか、
などと思っていたのだが・・・・。
つい一週間ほど前のこと。
確か6チャンネルを押したら、画面に怪電波?みたいなのが映り込んだ。
397 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 02:02
それは盗撮映像みたいな感じだった。
粒子の荒い画像で、使い回した古いビデオテープを使っているのかもしれない。
とにかく、テレビの画面には二人の人物が映っていた。
顔も服装もぼやけて、さらにノイズのせいで背景も分からない。
部屋みたいだったと思う。
定点カメラで俯瞰した映像ではないだろうか。
たぶん、男が女に馬乗りになって、首を締めているような印象。
時間にしても十秒ほどで、何が映っていたかは断定できないが、
その後すぐに電源が切れたことは確かだ。
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 02:02
そして、ひどく気分が悪くなったのも。
見た後、ちょっとしたパニックに陥ってしまった。
まるで、偶然殺人現場を目撃したかのような・・・・。
そんな体験はないので、あくまで想像だが。
とにかく、今夜もテレビはつけていない。
しばらくリモコンに手を触れる気がしない。
399 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 02:12
数年前レンタルビデオ屋に行った時の話。
AVを二本割りとどぎついタイトルのやつをカウンターに持っていきました。
ろくに財布の中身も気にせずに。財布には一本分の金しか入っていませんでした。
ちなみに当時のTSUTAYAはAVを今のようにパッケージを取り外すものじゃなくて箱
ごと持っていくものだったのでどぎついパッケージが丸見えです。
そこで女性店員に選択を狭まれました。
ほんのり怖かったです
400 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 02:25
街中で小耳に挟んだ、
子供を叱る親の台詞
『言うこと聞かないとボブさんが来るよ!!』
>>400 その子どもはテレビで見たボブサップが怖いんだ。
それを知ってる親が、ボブサップの名前を出して
叱った、と
ビデオドロームのパクリネタって最近よく見るね。
403 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 02:54
ボブが来るからやっちゃいけない
↓
ボブにバレなきゃ何やっても大丈夫
これがそのまま大人になって、
↓
人にバレなきゃ何やってもいい
こうなりそうで怖いよね
最近の親はしかり方を間違えてるよね
まあ叱るだけましだけどね
だって。ボブには絶対バレるから。怖いよう。
406 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 09:43
ドリームキャストで出た『es』ってゲームにも、ボブって出てくるよ。
片手に斧を持った殺人鬼で、子供の間で都市伝説として語られてる。
作られた都市伝説なので、他スレでやれや。
うちの母、絶対に幽霊とか信じないし、むしろバカにしている。
うちの祖母、20年前に他界。左半身不随でずっと杖を付いていた。
で、このまえ母と祖母の話をしていたら、こんなことを言い出した。
「おばあちゃん、死んでからもしばらく家にいたみたい。杖の音が、
ちょうど49日まで聞こえてたからねえ」って。
ママンそれ霊体験だよ、と言ったらおばあちゃんと幽霊は違う!と言われた。
408 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 12:56
たぶん三月発売と思われるリカちゃん写真集(もちろん人形の)
結構ほんのりでし。
ボブって言えばツイン・ピークス。
怖かったんだよぉボブ。
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 14:44
失礼します。
このスレを読んでいたときに電話がかかってきました。
内容はこうです。
「あなた英語しゃべれます?」
私は、「いいえしゃべれません。」
「あは〜ん」
「はあ?」
「ありがとうございません。」
「え?」
ほんのり(自分的に)怖かった。
大学生の頃の話
東京に下宿していたオレは、実家(静岡)への帰省を兼ねて
単独ツーリングに出掛けた。9月下旬、バイクで走るにはちょうど良い季節だ。
国道246号を軽快に走り抜け、午前中には御殿場に到着。
コンビニのおにぎりで昼食を済ませ、いよいよメインの「富士山スカイライン」へ・・・
この時点では空は薄曇りで、前方の視界も良く快適に走れそうな感じだった。
平日の富士山スカイラインは交通量が少ない。
自衛隊の演習場を横目に登り勾配を一気に駆け上がり、連続するカーブを
自分のバイクの音を楽しみながらリズム良くこなしていく。
しばらく走ると標高が上がってきたのか、体感的にもみるみる気温が
下がっていくのがわかった。
「まあ、富士山だしね・・・」
こんなもんだろう?と、心に浮かぶ一抹の不安を掻き消すようにバイクを走らせていた。
続く
気温が下がり始めると同時に、周囲には少しずつ霧が出始めていた。
走り進むにつれ、その霧はどんどん濃くなっていく。
とあるカーブを抜けると、前方に今までとは比べものにならないくらい濃い霧の
固まりがあった。「霧」と言うより「雲」に近い感じだ。
「山の天気ってホントに変わりやすいんだな・・・」
オレはバイクのスピードを抑えながらその「雲」の中へ入っていった。
「雲」の中は夕方のような薄暗さだったが、思っていたよりも視界は良好だった。
一応ライトを点灯し30km/h位のスピードで徐行する。
気温は相変わらず下がり続けているようだ・・・と、そのうちにとうとう雨が降り出した。
すでにレインウェアを着ていたオレは構わず走り続け、富士山5合目への
分岐点まで辿り着いた。ここで一端休憩するつもりでいたのだが
強まる雨足と寒さを考え、休まず走り抜けることにした。
続く
雨はいつの間にか真夏の夕立の様な土砂降りになり、道路上に幾筋もの
流れを造りだしていた。
分岐点からどれくらい走ったのだろうか、ふと気付くと道路脇に何か
大人のこぶし大の黒い塊がいくつもある・・・・・いや、動いている!
カエルだ・・・・・
大雨に誘われたのか、道路の両脇から大きなカエルがわらわらと這い出してきた。
その数が尋常じゃない。いったい何匹、いや、何百匹いるのだろう・・・
道路上に出たカエルは雨を喜んでいるのか、みな「垂直に」飛び跳ねている。
そう・・・まるでダンスを踊るかのように・・・・・
オレはバイクを脇に寄せ、しばしその景色を呆然と眺めていた。
・・・ぶるぶるっ!
不意に悪寒が走り、オレは肩と首をすぼめて体を震わせた。
いったいどれくらいの時間、この景色を眺めていたのだろう?
今のオレにはこの情景が現実とも幻とも判断つかなくなっている。
カエル達が相変わらず跳び続けている中、オレはゆっくりとバイクを発進させた。
続く
カエルを踏まないよう慎重にバイクを進める。2〜300m位進んだだろうか
少しずつカエルが減り始め、それと同時に雨足も弱くなる。
そしてついにカエルの姿が消え、雨も上がった。残るは霧だけである。
霧は一端濃くなったが、その後グラデーションのように徐々に消えていった・・・
山道を抜け、民家が見え始めた頃にはすっかり霧は晴れていた。
気温もだいぶ上がったようだ。
オレは自動販売機を見つけバイクを止めた。温かい飲み物が欲しかった。
コーヒーを飲みながら、今通ってきた富士山の方を見てみると・・・
霧はかかっているのだが、大雨を降らせる様な雲は何処にも無い。
雨を抜けてからまだ30分ほどしか経っていないのに・・・である。
そして、もう一つ、不思議な事に気が付いた。
「霧」の中を走っている最中、対向車と一回も擦れ違わなかった・・・
翌日、近所のバイク屋のオヤジにこの話をした。すると、
オヤジ「んな事あるわけねーだろ、ボケ!」
・・・未だに謎のままでつ・・・ おわり
「んな事もあるさ、ブラザー!」
416 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 19:55
「んな事もあるわよね、マイダーリン!」
>414
ハイウェイヒプノシスっぽい話だけど・・・
カエルなぁ・・・
>414
母校の高校は一面の水田のど真ん中に建っていたが
梅雨の時期になると俺の通学路はいつもそんな感じになった。
雨に呼ばれたカエルが道を埋め尽くす。
車が通ったあとは、ぺたんこになったカエルの
ピンク色の内臓があちらこちらに。
それもほんのり怖い景色だった。
420 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 23:47
ヨーガを始めたのが10年前。NHKで放送していたのを見てやり出した。
1時間半の作法の締めには瞑想をする。
ある時、無くし物があり困っていた時、瞑想中にスクーターのメットインの中が
心に像として写る。
気になりだし、探して見ると書類が見つかった。
それからも度々無くし物があると瞑想し、有りかが像や文字で浮かぶ事がある。
ある時、教えてくれるのは何かが気になり、名前を聞いたら文字が浮かんだ。
「御霊」
しかし、呼び方は(みたま)と呼ばれる事の方が良いらしく、(ごりょう)と呼
ばれるのは好きじゃないらしい。
今日も(みたまさん)に会社で紛失して出てこないファイルの有りかを聞いた。
自分=「会社にまだあるか?」
みたまさん=「ない」
自分=「捨てられたか?」
像が出てきた。
顔ははっきりしないが見覚えのある体型の男が、私のファイルをゴミ袋に外側か
ら見えにくいように捨てている 。
自分=「これは誰か?名前を教えて」
みたまさん=「○ 健一」
自分=「あいつが?(以外)何故捨てた?」
みたまさん=「大嫌い」
自分=「私がか?何故です!?(確かに私には愛想悪い奴だが、奴がこんな子供
じみた真似ごとするかな?)」
みたまさん=「働かないから」
自分=「えっ?(まあ、確かに俺は日頃からあんまり働かない)」
こうして交信は終わった。見つからないときは見つからないもんだ。
421 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 23:54
>>420 ワラタと付けたほうがいいのか、それとも・・・
422 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/25 23:59
たぶん「そうか。がんばれよ」と言ってあげるのが優しさ?
423 :
JN ◆tsGpSwX8mo :03/02/26 01:44
町を歩いていたら 母親そっくりな人影が正面から歩いて来たので
(声かけてくるだろうな…)
と思いながらも、友人との会話に集中していたら
母親が知らない間に通り過ぎていた。。
(あれ?人違いかな?)
と思い、振り返るとその後ろ姿は確かに母親だった。
その友人も私の母親のことを知っていたので
「あれ お前んとこの おばさんじゃない?」
と言われ、携帯にかけてみた。
案の定その30mくらい離れた人影は電話をとり、それを確認した私は
「もしもし?今すれ違ったよ、気付かなかったの?」
と言うと
「ホント!?ごめん急いでるから」
と言い人影が振り返ったので手を振ったら、振り返して来たので
「じゃあ夕飯には帰るから」と言って電話を切った。
424 :
JN ◆tsGpSwX8mo :03/02/26 01:45
私「ただいまー。。。。あれ?母さんは?」
父「土日はかあさん朝からパートだろ?」
私「。。。。。。。」
まさか、さぼってたのか。。。
なんとなくドキドキしながら、母の帰りを待っていると父が
「おそいな〜、お前ちょっとかあさんに電話かけてみろ」
というので私は携帯電話を取り出し、リダイヤルのメ二ユーを開いた。
(あれ?ない。今日そんなに電話かけてないのに。。。)
仕方なく電話帳のメニューを開き かけた。。
どこからともなく 着メロ(地上の星)が
「♪♪♪〜♪♪〜。。。」
425 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 01:55
終わり?
昼寝のときより夜中に寝てるときのほうが、変な物音がよくする
427 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 02:01
むしろ問いただして母親に関係をせまるくらいの気概がほしい。
429 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 14:18
便利な御霊(みたま)さんアゲ
>>420 記憶力じゃなかったのか・・・。
記憶って実は無意識に周囲の風景も記憶してるんですよね。
わたしの場合は、深呼吸して目を閉じると短時間の周囲の様子を記憶から再現で映像化できます。
たとえば、横に座ってた人がペンを机の横に落としたとき、そのときは全くそれに気づいてなくても
その様子を再現してみつけたりします。
みたまさん・・・いいなぁ
(´-`).。oO(むしろ
>>420は精神的に危ういと思った俺はオカ板に向いてないんだろうか…)
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 15:47
>>431 俺もそう思った。
なんか別人格できちゃってるんじゃないか。
434 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 16:35
おじゃまします。
私は霊体験をした!っていうのはほとんど無いのですが
それらしき出来事をひとつ。
さて、今から2年前の夏のことです。彼女と2人で美味しい
湧き水があると言う福島県のA市に行きました。
湧き水というからには結構な山にあったのですが、下まで湧き
水が来るようになっていたのです。そこで飲んだのですが、彼
女が源水を飲みたいと言うので行ってみることになりました。
舗装されていない道を車で行きます。ガタン・ガタンと車は揺れ
て、大きく伸びた杉林が延々と続きます。陽のあたりは伸びた木々
で薄っすらとしかあたりません。20分位たつと案内板が見えて
きました。案内板の矢印は土手の下(といっても遥か下の方)を
さしていました。車を降りて獣道を通り、土手の下へと降りて行き
ます。すると滝が見えてきました。ゴツゴツとした岩に水が叩き
つけられ、霧状になって肌に触れてとても気持ち良かったです。
滝壷の脇には、『小さい鳥居』・大きい岩には、『しめ縄』があ
りました。夏なのにキンキンと冷えた水を一口飲み、あとは
ペットボトルに入れて帰ることにしました。
続く。
435 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 16:36
続き。
帰り道に彼女が一休みしようと言ったので、木々が伐採された
跡地に車を入れて休憩しました。そこは、ちょうど入り組んだ
場所で周りは杉林で覆われています。やはり陽は当たらず薄暗い
場所でした。水はまだキンキンに冷えています。
水を飲みながら、辺りを見回しました。5〜10分ほどした時
ふと、彼女が変なことを言うのです。
『太鼓・・・太鼓の音がする。』
私は、まさか聞き間違えだろうと気にもしません。
民家や田畑は全く無いですし、ここから4〜5キロは離れています。
私は、場所が場所なだけにそういう気になるから聞こえてるんだと
彼女に言いました。
しかし、『太鼓・・・・ほら!太鼓だよ!!』
と彼女がだんだん興奮していくのが分かります。
私は、窓を開けてエンジンを切りました。耳を澄まします。
風に揺れてザワザワと音を立てる杉林、遠くから聞こえる滝の音。
少々気味が悪いのですが、聞こえませんでした。
しかし・・・ダッダ・ダッダ・ダッダ・・・・・
聞こえました。聞こえてしまいました。大小の太鼓の音が、遠く
から、時には近くから、リズムが合ったり、くずれたりと様々に。
私は、滝の音だと思ったのですが、滝の音は別に聞こえます。
太鼓の音に気を取られて気づかなかったのですが、辺りの木々が
異様にザワつき始めました。しかも、この場所だけです。
すると、『早く!早く出ようよ!!』と彼女が急かし出しました。
急いで車を走らせました。もう舗装されていない道を速度をどんどん
上げて帰りました。
山を降りて、落ち着こうとファミレスへ。ちょっと長く休憩をとり
車へと戻りました。車内は夏なので40℃以上になっていたでしょうか。
それなのに、水はキンキンに冷えています。なぜでしょうか?
長文・汚文すいませんでした。 終わり。
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 16:57
コワヒ
437 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 17:22
その水を飲むと妖精になれますよ
438 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 17:27
ヘルス行った時の話。
あんま行ったことなかったから優しそうな人を指名した。
そして対面してシャワーを浴びたんだけど彼女の息が臭かったのよ。やだなとは思ったけどうがいすればなくなるだろうと思い気にしなかった。
部屋に戻った彼女は・・相変わらず臭くその口でディープキスされました。
鼻では呼吸できませんでした。
>>438 それ、ほんのりじゃなくて洒落にな以下略
>>438 それで病気でも移されてたら洒落にならない方だな。
口が臭くなる性病なんてないだろ
>>441 別に口が臭くなるのが性病なんて言ってないが。
高校時代の話。叔父さんが亡くなったとのことで、友人が数日学校を休んだことがありました。
で、久しぶりに彼が登校してきた時に聞いた話です。
危篤状態になる前日にその叔父さんが、たまたま病室に居合わせた親戚と交わした会話。
叔父さん「僕、ちょっと迷ってるんですよ・・・」
親戚「何を迷ってるの?」
叔父さん「いやー、このまま進もうか、それとも戻ってこようか、迷ってるんですよ・・・」
叔父さんはこの直後に危篤状態になったそうです。
叔父さんはどこからどこに進もうとしていたんでしょうか・・・
朝からこの話を聞かされた僕は大変鬱でした(w
僕が高校に入った頃、母と弟(僕の4歳下)が些細なことをきっかけに言い争いになった。
弟は興奮も絶頂に達し、禁句「おれを生んでくれなんか、誰も頼んでない」
を口走った。すると母は黙り込み、しばらくして話し出した。
僕と弟の間に2度の流産をしたこと。それでもどうしても二人目の子供が欲しかったこと。
もし流産がなければ弟はこの世にいなかったこと。
だから何があっても、その言葉だけは言わないで欲しい。と
アレ?誕生の神秘とか、その辺からほんのり怖く書こうとしたけど
全然怖くないじゃん・・・すまそ
・゚・(ノД`)・゚・
447 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 01:11
やれやれ ┐(´〜`;)┌ まいったねぇ
すみません、ちょっとお尋ねしたいのですが、、、、
昨夜(26日)午前3時35分頃、東京で地震ありました?
その時私はホテルでTVを見ていて、
結構揺れたように感じたにも関わらず、速報が流れなかったので、
もしかして私の部屋だけが揺れていたのかな。。
だとしたらほんのり怖いので、書き込んでみました。
449 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 02:44
450 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 03:01
数年前の話。
まぁ下世話な話亀頭に出来物ができて医者に行きました。
傷があるわけだからはっきりは言わなかったけど医者は二週間くらい性交やオナニー禁止ということをほのめかした。
しばらくは我慢したけどまぁ若いから我慢できずにAVを見てしまった。勃起する分には問題なかった。軽くシゴキ始めたときだった。
亀頭の傷口から血が出てきたのだ。
あれはほんのり怖かったぜ
女は毎月マソコから血を出してるというのに。
452 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 07:55
453 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 11:49
勘弁してくれよ。怖すぎ。
455 :
434・435です。:03/02/27 14:47
またおじゃまします。
後日談です。このスレにおじゃまして書いたことを彼女に言ったところ
彼女はこう言いました。
あの場所は白虎隊(戦国時代に10代の若者で編成された隊のこと)
がよく水を飲みに行っていた場所だそうで、鶴ケ城が炎上したと勘違いして
自害した場所に近いそうです。
夕飯時、私は箸が止まりました。
ありがちなしょぼい後日談なら書かないほうがよかったな
>>456 ありがちなクソレスなら書かないほうがよかったな
458 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 17:26
459 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 17:36
460 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 17:38
煽りは煽られるほうも煽るほうも馬鹿ということで放置アゲ
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 17:38
さて、糞でもしてくるか
放置と書き込むやつが一番放置できてない罠
帰宅部大活躍 in オカ板
>>450 出て来たのが赤い玉じゃなかっただけありがたいと思へ
亀頭の出来物が人面疽に育っちゃったらちょっと怖いよね
465がさらりと怖いこと言った!
467 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 00:24
>>455 白虎隊か
初めてドラマ見た時は、おんおん泣いたよ
その滝に逝ってみたい
>>455 白虎隊は戦国時代じゃなくて戊辰戦争の時に編成された隊です。
白虎隊も、戦国時代の話しにされちまったんじゃ、呆れて怒る気にもならんだろう
オカ板読んでるときだけ、接続が切れる。
他の板とか、別のHPとかROMってるときは、なんともない。
マジで、ほんのり怖いんですけど
471 :
陸自(現職) ◆7bKeljT8EE :03/03/01 00:40
>>208 今から4年ほど前の事です。
その日、午前中に行った訓練の後片付けを「器材庫」、という部屋で行っていました。
6名ほどの人数で行っていたので、すぐにその作業は終了してしまいそうでした。
手入れの終わった最後の器材を、棚に格納しようと後ろを向いた瞬間、
パーーーーン
静かな器材庫に、甲高い乾いた音が響き渡りました。
何も無い、テーブルの上を長い定規で思い切り叩いた、かのような怪音に、
何事かと、後ろを振り返り、みんなの顔を見ると驚く事に、みんながキョトンとしているのです。
「何、今の音?」と、私。
「え?俺が聞きたいよ、何の音?」と、向こう側に立ってた同僚。
皆、口々に「今の何?」と不思議がっていた、そのさなか、ある同僚が口を開きました。
「この部屋、器材庫になる前に自習室だったよね。ここ、○○△曹の遺体を安置した所だよ。」
Yahoo規制で書き込み出来なかった。
>208さん、遅くなってごめんなさい。
「2ちゃんねる・ビューワー」を導入しましたです。
473 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 00:47
つづきは無いの?
おお、偶然覗いたら陸自殿が。
感動してます。
そんなレスしたのすっかり忘れてましたw
ありがとうございます。
>>473 つづきは無いんです。。
強いてつなげるとすれば、件のレンジャー教場内での怪は
恐らくこの方だった、という事くらいです。
>>474 いえいえ、たいした話ではないですが・・・
また、幾つか思い出して書き込みしていきたいと
思います。その時はよろしくです。
今こそ自衛隊がんばれ!!
応援しまつ。
スレ違いスマソ
白虎隊は戦国時代から幕末にタイムスリップしてきました。
戦国白虎隊
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 01:14
ソープいったときの話。
出てきた女は35越えているようにみえた・・ちなみにオレは22。勃起してもすぐ萎えました。
ただバックで結局イったけどね
480 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 02:09
なんか最近右足の付け根よりちょっと上の部分が痛くて
急いで「家庭の医学」を読みました
場所的にはリンパか鼠径(そけい)部分らしくて
鼠径リンパ肉芽種っていうのがぴったりかも!!と思って読んだら・・・
外陰部に小発疹がができ、引き続き鼠径リンパ節がはれた後に
ハチの巣のような小さい孔(あな)があいて、膿が出ます
排濃は数ヶ月間も続きます・・・
と第四性病とやらのことで、ほんのり・・・でした
結婚して1年になるのですが、夫が言うには
「ものすごく頻繁に泣き声をあげてうなされている、
時には涙を流して大泣きしている」とか。
言われてみれば、結構夫に「どうした」と起こされている。
(起こされても寝ぼけてて覚えていない事もあったり・・・)
結婚する前は1人の部屋で寝ていたので
今と変わらずうなされまくっていたが気付く人がいなかったのか、
それとも結婚してからうなされるようになったのか・・・
どっちにしてもそんな自分にほんのり。
483 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 16:38
>ハチの巣のような小さい孔
想像しただけで失神しそう。
484 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 18:57
いまから5年前になるけど当時中学受験を控えた私は
塾に通ってました。冬だと日も短くなって暗い中を帰宅
するハメになりました。
ある日授業を終えて帰っていると道の真中で裸の女の人がうずくまって
ます。どうしたんだろうと思うよりもその異様な光景に
怖くなり私は駆け足でその横を走りぬけようとしました。
すると真横に来た時女の人が私のスカートを掴んで
起き上がったのです。女の人と思ったのは髪の長い男の人で
今でもはっきり覚えてるんですが「今は西暦何年だ!?」と
聞いてきました。私が悲鳴を上げてその場にへたり込むと
その男の人は前の部分を隠して走り去りました。
結局変質者だったのかなんだったのかわかりませんが
顔が少し人間ぽくなかったです。
485 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 18:59
禿ガイ
487 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 19:44
ターミネーター1では生身の人間が来たわけだが、頭髪や陰毛はそのままだった。
まあ、体の一部だから当然か。しかし、タイムスリップ中に抜けた陰毛はどうなる
のだろう。
宇宙全体時空の質量保存の法則が成り立つならば、陰毛分の質量の食い違いができて
しまうのではないかと考えるとイライラする。
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 19:52
深夜2時、俺は少し夜更かしをして起きていた。
シャワーを浴びようと思って1階へと移動。
深夜2時だけあって、外の住宅街も静かだった。
1階の電気も全部消えていた。家族も全員寝たのだろう。
俺は脱衣所に入り服を脱いだ。いつもと変わりのない脱衣所だった。
風呂場に入りシャワーを浴び始めた。音のまったく無いなかシャワーの音だけが響いた。
・・・しばらくして、風呂場と脱衣所の電気が一緒に消えたのだ。
あまり気にもかけず、停電か?と軽く考え、かまわずシャワーを浴び続けた。
脱衣所で音がした気がして、振り返ると曇りガラスごしに白い人のような影が動いて見えた。
霊的なモノを一切信じない俺は、たいして恐怖感も感じず、目の錯覚だろうと思い浴び終えたシャワーを止め脱衣所へ戻った。
暗い脱衣所に急に光が戻った。停電が直ったのだろうか、風呂場の電気も一緒についた。
バスタオルを取り出しつつ洗面台を見た、俺の背筋に冷たいものが走った。
洗面台の上に乗っていた砂時計が小さな音を立てて砂を落としているのだ。
誰だ!?誰が砂時計を逆さにした!?
さすがに怖くなり、着替えを早々に済まし部屋に戻って寝た俺だった。
物を紛失した時だけ、その有りかを尋ねる「御霊(みたま)さん」は、精神統一
がしっかり出来た瞑想中でないと交信が出来ない。
最初は普段思い出せない事を、意識を深めることにより記憶の奥から見つけてい
るに過ぎないと思っていたが、全く知らない土地でのGPS並みの誘導もしばし
ばある事から、深層意識とは「違う」意識だと思っている。
私は昔からよく病気で苦しんだが、一番悲しかったのは19の頃、自宅の部屋で
瞑想の真似ごとをしていた時に起きた異常な体感により、パニック障害に罹った
事だった。
その日、仰臥の姿勢で瞑想していると、体中の中がレントゲン写真を見ているよ
うに無数の血管や全身の骨が見える。(見えると言うより頭にダイレクトに映り
込んでくる)
気味の悪さに中断を迷っていると、突然独りでに尻がキュッと緊張したかと思う
と、腰椎の下から背骨を締め付けるような体感が始まった。
ハッとして目を開け、天井の照明を見る「なんだ?」 もう意識は覚め切ってい
るが、背骨を締め付ける感覚は止まらない。それが頸椎まで来た時、いきなり頭
部に大量の血液が流れ込むような感じがし出した。
それが治まらない。段々焦りが本物になってくる。上半身を起こして頭を振った
り、叩いたりしたら血の流れが引いてきた。
ホッとしたのは束の間だった。血が急に引き過ぎたのかバッタリ上体を床に倒す
と、目を見開いたまま呼吸も止まり、全く思考が停止してしまった。
「頭に何も思い浮かべる事が出来ない」
その数十秒は全く恐怖以外の何物でもない。序々に考える事が出来るようになる
と、今度は猛烈な不快感と吐き気と動悸が襲ってきた。体の震えが止まらない。
翌日、学校を休んだ私は飯田橋の病院の精神科に行った。
瞑想につきものの「魔境」体験ですね。
間違った方法で筋力トレーニングしてると体をこわすことがあるように、
瞑想も道を外れると心身に悪影響をもたらすという。
こうして私は2週間に一度、医師へ経過報告と精神安定剤を貰いに病院に行くこ
とになった。
同時にパニックの発作も顕現し、偶発的に襲う発作も3年目には慢性的になって
いた。この時の生き地獄の記憶は、おそらく生涯忘れないだろう。
3年目のある日、ふと明日、本屋に行き 、霊能者と呼ばれる真偽の定かでない、
いかがわしくもある連中の事を調べて相談に行こうと思った。
不思議な縁はこの時からだ。翌日、池袋のパルコの書店である本を見つけた。
「○ンチキ○能者に○されるな」
本の奥付を見ると出版日はまだ先だ。つまり、まだ棚に並べられたばかり。
私はその本の著者で、東久留米で心霊相談の看板を掲げた○林氏に会いに行き、
説明を聞き、浄霊なるおまじないをしてもらった。
「あんなもんで治る分けないだろ、気休めにしたって・・・」8月の強い陽差し
の帰り道、淡い期待を忘れかけていた。
それが本物になろうとは思っていなかった。翌日からパニックの発作が出ない!
「神よ!○林大先生!」
帰りしなに○林先生が「〜また怖いの来るようなら来なさい〜」と自信ありげに
放った言葉が耳に残る。
有り難てえ。
霊能がインチキだろうとなかろうと、これが暗示の効果だろうと有り難てえ。
後日、私は渋谷にある○京心霊相談所の○辺○治氏にも2度ほどこの件をネタに
尋ねたのだが、ここでも異口同音に同じことを言われた。
この2者の霊感による託宣内容は余り一般的でないので、インチキ霊能者が創作
するのは困難と思える。
よってここで私は初めて溜飲を下げる事が出来たのと同時に、何故3年も苦しん
だ日々のあの日、霊能者に会おうと思い立ち、○林氏に会って病が治るまで、僅
か一週間足らずだったのかが不思議に思えてならないのである。
その後、私は○辺氏の霊神(イチ霊神さん)の忠告と氏のアドバイスを守り、
不遇は無くはないけれどなんとか生きている。
492 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 21:49
>>484 それT1000だよ
殺されなくて良かったね
493 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 21:50
おお!
>>484を見逃していた・・・
((;°Д゜)ガクガクブルブル
494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 22:15
>>488 臨場感に欠けるね。内容もありがちだし・・ただのコピペ?
もう少しマシなやつ頼む。
496 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 23:14
497 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 23:29
>>496 スカイネットが送り込んだサイボーグ
マジで質問すんなよ
マジレスしてるおれもどうかと思うけど
昨日、実家の犬が死んじゃったんだけど、
その時間、実家に1人でいた祖母から
「昨日あなたが来た」と言われました。
夕方、犬が死んじゃった直後に
玄関でばたばた人がはいってくる足音がして
「**〜!」と犬の名前を呼ぶ私の声が聞こえたそうです。
そんなんじゃなくてほんとに行けたら良かったんだけどな。
499 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:00
500 :
◆Z9cwun/FsQ :03/03/02 00:04
500かい?
都内の某大学の研究室での話なんだけど・・・
仲間5人と研究室にたむろしてたときに、そのうちの1人が突然
劇薬が保存してある棚を開けて中を物色しはじめたのよ。
(スペアの鍵がデスクの引き出しにいつも入ってた)
で、棚の中でも下段には硫酸だの硝酸が保管されてるんだけど
そいつはその中の1つを手にした。
俺と他の面子は、横でやってる事を「オイオイ、何してんだよ〜w」とか
言いながら見てたんだけど・・・・
突然そいつが振り向きざまにビンを投げてきやがった。
「っ!!」
とっさに椅子を後に蹴っ飛ばしてそのビンをキャッチしたら、
そいつが笑いながら「実はこっちが本物でした〜w」って硫酸入りのビンを左手でブラブラさせてやがって・・・
「ふざけるのもいい加減にしろよなぁ・・・・」
とかブーたれながらキャッチしたビンのラベルを見て背筋が凍りついた。
『ジエチルエーテル』
(揮発性/引火性ともに大。取り扱い注意)
・・・・俺、そのときタバコ吸ってました。
502 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:39
>>501 そいつに危険物乙4の資格取りに行かせろ
503 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:41
さっきさ
風呂入ったんだけどさ
ふた開けたらお湯があふれる寸前くらいまで入ってるのさ
しかも超ぬるいワケ
風呂から出てから風呂沸かしたかみさんに
『なんであんなお湯満タンで、しかもぬるいの?』
って聞いたら
『(゚Д゚)ハァ? 昨日の残り湯そのまま使ったんだけど、
7分目くらいしか入ってなかったハズだけど』
って言うワケ
このスレにお風呂沸かす霊の話しがあったからかなりビビった
何なの?いったい?
風呂の中の人も大変だなって事?みたいな
504 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:41
>>487 それを考えると夜も眠れない。
(byサンキューテルヨ
505 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:52
さっきさ風呂入らなかったんだけどさ
完
506 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:53
そんでさ
おれって霊が見えるワケじゃないんだけどさ
『あ〜、なんかここってヤバイかも』
みたいなのは感じるのよ
で、今住んでる家の二階なんだけどさ
も〜スンゴイ気持ち悪いワケ
昼間でも絶対二階には上がりたくない、みたいな
かみさんは平気で2階で書き物とかしてるんだけどね
で、実際にレイチャンがいるのかいないのか確認する方法ってないのかな?
どっかのスレで見たけど、
『日本酒を2,3日置いといて味が変わってたらアウト』
とかさ
ちなみに美味しくなってたら良いレイチャンで、
変な酸味とか臭みがついてたら悪いレイチャンなんだってさ
悪いレイチャンだったらヤダな
でも2階上がるだけであんだけゾゾ〜っとするんだから
良いレイチャンのワケは無いような気がするな
なんか良い方法あったら教えて下さいますか?
ありがとうございません
507 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:54
508 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 00:58
都内の某大学の研究室での話じゃないんだけど
fin
509 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 01:00
510 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 01:10
>>501 ていうか研究室で煙草を吸うとは如何なものか。
>>508 そーゆー落とされ方するとは思わなかったw
あと、先輩から聞いた放射性物質がらみの結構ヤバい話があるんだけど・・・ほんのりじゃないかも。
(結構な数の人が内々で責任とらされたとか)
>>510 んー、普通に吸ってると思うけど?
喫煙が原因で事故起こしたって事もあるみたいだけど、
ニュースでは「電子装置から引火」とかなるみたいね・・・w
513 :
J ◆tsGpSwX8mo :03/03/02 01:39
私が中学三年の冬休みに友人数名と言った小旅行での出来事です
514 :
J ◆tsGpSwX8mo :03/03/02 01:42
まあ旅行といっても日帰りで、地元から2〜3時間くらい
電車で行ったところの、この地方では結構有名な「滝」を見にいく
と言うだけのものだったのだが、まあそれなりに楽しんでいた私は
目的を果たしてさあ帰ろう、と言う時になんだか寂しい気持ちになり
なにか思い出に残るような事をしたいと思った。
「線路を歩かないか?」
疲れきっていた皆の顔は、いきなり何を言い出すんだ?と目で訴えて来た。
「だって、もうおそらくこのメンバーでここに来るという事は一生ないんだよ。」
と付け加えた私は着いて来いと言わんばかりにフェンスを飛び越えて
線路に出た。。誰も着いてこない…
515 :
J ◆tsGpSwX8mo :03/03/02 01:43
(つまらないことをしてしまったなぁ)と思い、うなだれていると
「線路内に入って何てるっっっ!」
と言いながら自転車で走ってく警官の姿が!
(やべっっ)と思った瞬間皆が一斉に線路に入って来た
「なにしてんだよ!?」と驚いた顔で言うと
「撒こうぜ!!」と笑顔で返された。
今まで走った事ないくらいのスピードが出た。
皆大笑いしながら走っていた。
516 :
J ◆tsGpSwX8mo :03/03/02 01:44
一息ついた私たちは、昼間の風景と、日が落ちた後の風景との違いに、驚かされた
そこがまるで異国の地のように思えた。
まさに一寸先が闇だった。とにかく駅を目指した。
「すみません、最寄りの駅は?」
と何度聞いただろう。。。2時間くらい歩いた、すると後方から
ゆっくり近付いてくる自転車の気配がありいつまでも着いてくるので
「さっきの警察じゃないか?」と思いみんなで一斉に
ダッシュしました。するとその自転車も着いてきました。
ほどなくして偶然駅を見つけた私たちはその駅に駆け込みました
もう警察はいませんでした。
「案外しつこく無かったね。」などとしゃべりながら、
良い思い出になったなどと満足していました。
次の日その地方で、自転車による連続辻斬り通り魔が発生とのニュースが
長閑な田舎を騒がせていました。
超ネタバレ後日談でごめんなさい。
517 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 02:19
線路を歩いて死体を見つけにいったんじゃないのか
いまどき、辻斬りかよっ
520 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 11:43
おい誰か。
420に「メンヘル板逝け」って言ってやれよ。
521 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 11:49
>498
あなたは優しい人ですね。
>>520 いやいや、君は誤解している。霊とは人間本来の真実の姿なんだ!
お、そうだ。私の協力者、「御霊さん」のメンバー1名を君に憑けてあげよう。
なに、心配はいらない。きっと君の人生の役に立ってくれる。
多少、君の想像する未来とは違ったものになるかもしれないが高級霊との対話は
最高だよ!
生き物を助け、生き物を愛し、善を尊ぶ人間へと変身できるんだ。
じゃあ、今からそっちに向かわせるから。本当によかったね♪おめでとう!
523 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 13:12
今朝買い物で近所の家の前を通ったら、血まみれのカーペットが干してあった。
ほんのりとびびったよ。
>>495 。゚(゚´Д`゚)゚。
ゴメンナサイ。調子付いて、恐怖体験なんか書くんじゃなかった。
文句垂れるだけの奴よりはスレの趣向に沿ってるかと。
>>524 いや、ね・・無理に文章を作ろうとすると痛々しくなるから、
あんま文体を意識して書かなくていいよ。
<普通に>これからも書いてください。
>>526 申し訳ないです・・・。
なんか、モニターの前で赤面してしまってます。
痛いなぁ。俺。寝起きのテンションに任せて書くんじゃなかったです。
恐怖体験もあまり無い自分ですし、ROMします。
スレ汚し、すんません・・・。
(´-`).。oO(なんか可哀想だな)
529 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 15:27
オレなんか息の臭い風俗嬢とチンコから血出た話だぜ・・。
怖い話あるやつはなんでもいいから書き込めばいいじゃん?なかなかないし
小学生の頃、自転車乗ってるときにノンブレーキで交差点に突っ込んだら乗用車にはねられました。
ここまでならよくある話なんだけど
吹っ飛ばされた勢いで対向車線に飛び出して、そのまま対向車にはねられました。
運良くボンネットに乗り上げたおかげで手に裂傷ができた以外、ほぼ無傷で済んだものの
よくよく考えるとほんのり怖い事故だった。
携帯に着信があったけど、たまたま手が離せなくて取れなかった。
あしで見てみるとその着信履歴は無かった…
あしでじゃねーあとでだ
>531
足で操作を!?
攣りそうでほんのり怖いなぁ(笑
>>527 >恐怖体験もあまり無い自分ですし
他にもあるんなら書いたら?
文体・煽りなんぞ気にしるな。
536 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 22:54
531=532は、ひらがな入力してる事が判明したわけだがw
昨日、駅からの帰り道でのこと。
帰宅途中にやや広い公園があるんだけど、そこで目を引くものがあった。
さかさまになったダンボール箱。それが風に吹かれてズルッ、ズルッ、て動いてる。
辺りはもうかなり暗いし、田舎なんで人気もなく、ちょっと不気味。
まるで箱ん中になんかいるみたい。
いるんだよ。
ズルッ、ズルッ・・・
なんとなく気になったので、その箱を持ち上げてみた。
中には「拾ってやって下さい」の紙きれ一枚。捨て猫か何か?
いずれにせよ、誰かに拾ってもらったのだろう、と
少しほのぼのした気分になっていると、底の方にもう一枚。
「ここにいた猫は、処分いたしました。XX市保健所」
一気に鬱な気分になり、公園を後にした。
振り返ると、ダンボール箱、またひっくり返って動き続けてる。
ズルッ、ズルッ、ズルッ・・・
ちょっと不気味。
ほ、ほんのりじゃない。。。
ダンボールの中の人も(ry
>>539 ちょっとどころじゃなく怖いんですが…。
さっき(AM4:30頃)、どこからか学校のチャイムの音が聞こえてきた
こんな時間に鳴るものなのだろうか
というか、近くに学校なんてあったかな・・・
> 中には「拾ってやって下さい」の紙きれ一枚。
だから捨て段ボールを拾って欲しかったんだろ?
>>545 う〜ん、それじゃ保健所の紙の意味が無いね。5点。
>537&539
それってまんま本に載ってたんだが、投稿でもした?
(5〜6年位前に出た本。まとまったストーリーものと、あなたが書いた
小ネタ集みたいな本。どっちも結構怖かった。
印象に残ってるのは出前に来た人が届けると、そのマンション住人の
玄関先にどっさりてんやもの・ピザの箱が積んであって、全て中身が
入ったまま腐っている話)
タイトルが思い出せない。
>>537 TV朝日かどっかが集めた話だろ。
残念、見破られてしまった。
今パソコンを立ち上げたら
画面全体に流し目の外人男の顔が!
昨日の夜、酔っ払ってゲイリー・オールドマンを
壁紙に設定したらしいんだけど、
記憶がなかったのでギャーって感じでした。
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 18:40
アフォや
小学校の同級生の家に遊びに行った。
当時の漏れはそこまで友達がいるわけじゃないけど、まあまあいる方で
人の家にお邪魔する時は結構馴れてて、なんか新しい世界いくみたいで
ちょっとわくわくしながらそいつの家へ。
以下A君と呼ぶ
A君はとにかくパソコンの好きな奴で、小学校でも科学部でその才能如何を
発揮していた。しかし、一番仲いいのは漏れだけというちょっと偏屈気味の
やつ。そいつの家に、行った。
遊びに行った家は、ここに書き込む理由がないほど表層では普通だった
ただ、いくつか当時の俺も不思議だなあと認識する程度の”おかしい”こと
があった。
・窓がある方角だけ全部閉じられている。銀色の板、、、で。
・漏れが許可無く家のものに"触れる”と、そいつがマジギレする
なんかそいつの家にいて自然に振舞えなくてだんだん窮屈な気持ちになってきた漏れは
もう一時間もしないうちに帰りたくなってきた。
なんか怒られてもいいから触ってたりしたし。それで、まあそうやって
半ばあきれて、半ばおびえてA君の家で遊んでたら気がついたことが。
あれは銀色の板じゃないぞ、と漏れはその板を認識した
さわらなきゃ怒られないので、そいつと話すこともなくなった漏れは窓へ。
中学からそいつは別学校行ったから確かめられなかったのが今から思うと悔しいが
方角は不明だけど、一面にその方角にやっぱり打ち付けられていたのは板だった。
別に鉄板が打ち付けられてたわけじゃなくて、木の板。
じゃあなんで銀色だったのかというと、全部プラスの埋め込み式のネジでとめられていたからだった。
前面、+のネジだらけ。ラメの入った服みたいなもんかな、、
当然窓だからガラスまでそんなことしてないと(今になって)思うんだけど
でも四隅の大きいプラスネジ以外もびっしりあったので、なんか洋風のやつだったのかも
窓はそこの方角にみっつあったので、その窓がみっつ。
でも当時の俺はそれ見てどっちかというと喜んだ。すっっげーーーーーー!!!って。
後のことがあるまでは。
後のこと、、、、
いまだに漏れが思いだせない部分があるのは絶対その”後のこと”のせいだと思う
とにかく漏れは大喜び。
スゲー!家が城!!!(なんでも先頭を前提に立てられた建物は当時漏れにとって城だった)
漏れ「なあ、これスゲー!!かっこいい!かっこいいよ!」
A君「え、ホント?TS君が興味もつなんて思わなかったよ、すごいだろうそれ!」
A君が学校と違ってつまんない感じだったのが豹変して漏れもさらにテンションがあがった
で、漏れは親から後で話を聞くまでそれでなんか普通に許可が下りないので仕方なく
見るだけオンリー(ずっとA君がゲームしてる)のを楽しんでその日は終わり、
家に帰ったと思ってた
後のこと、、というのは、親から聞いたのだが。
その家は鉱物神だかなんだか、、物の意思というもの、、ことさら鉄系のものを
崇拝している宗教系のリーダーだったらしい。地区の担当リーダー。
そのリーダーが怖い、といって泣いて帰ってきたらしい。
リーダーってのはもちろんそのA君の父親と母親。
大喜びになった漏れはそのリーダー親にも、すごい歓迎されて
”じゃあね、TS君いいものをみしてあげるわね”と言ってネジだらけの身体を
見せてもらって大泣きで帰宅したとの事。
漏れの親はそのあまりの泣きっぷりに具体的にどういう体だかはきけなかったらしいが
銀色になるほどネジを埋めるんだから、体も、、、、すごかったのではないかと推察している。
誰か翻訳キボンヌ。
TS5はオタクで友達があまりいない。ってことだよ。
文体からそんな感じがする。だいたいオタクの友達=オタクってのは定説だし。
しまった、トリップつけてない、、、つけてから発言します
>>559 トリップ云々以前に正しい日本語を使ってください。
意味不明です。。。
体が人体の友達に教われました。
植物だからてぇしたことねエだろうと思ったら。
太陽が光ってるんです、テリテリ
ヤキソバン思いだしました。
終わり。
変わり者のA君の家に遊び行った。
部屋を見渡すとある方角の窓だけ、すべて鉄板のようなもので覆われている。
近づいてよく見ると、それは木の板にびっしりとプラスネジを打ち込んだものだった。
なんとなくかっちょいーので僕は喜んだ。
しばらくするとA君の両親が帰ってきた。
かっちょいー窓に喜んでいる僕をみて、その両親はたいそう歓迎してくれ、
「いい物を見せてあげる」といって服を脱ぎ始めた。
なんと無数のネジが、身体中銀色になるほど皮膚に埋め込まれていた。
ショックで泣きながら帰宅した。
記憶が云々・・・。宗教云々・・・・。
・・・こんな感じのストーリーで正解ですか?
>562
乙。
とてもわかりやすいですね。
>>562 的確にまとまってるよ!
と、とにかく漏れは大喜び。
「漏れ」はデブヲタ系の奴が好んで使う。
>当時の漏れはそこまで友達がいるわけじゃないけど、まあまあいる方で
>人の家にお邪魔する時は結構馴れてて
んなこと誰も聞いてないのに、わざわざ書くあたりが痛い。
体中ねじの人、うpきぼんぬ
>人の家にお邪魔する時は結構馴れてて
ここがミソね。
後の文に関係無いところをみると、ただ自慢しているだけ。
しかも一般的には自慢でもなんでもないのを知らないようだ。
つまり、本人はあまり友達の家に行った事がない=ねじの子供が唯一の友達=オタク
>>562 あんた、すげーな・・・。
俺には、単語を寄り集めた文にしか見えなかったよ。
559 :TS :03/03/03 19:52
しまった、トリップつけてない、、、つけてから発言します
560 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/03 19:54
>>559 トリップ云々以前に正しい日本語を使ってください。
意味不明です。。。
ワラタw
確かにトリップは問題ではない。ヲタが2chでも叩かれたら自己表現する場は皆無だな。
第一、表現がヘタ。
コミュニケーション不足なのが明らか。w
文体も小説的で、漢字も満足に使えていないし・・・。
たまには直に人と話した方がいいと思うよ。
小説調で叩かれた488たんが出てきて謝ってるんだ。
ヲタTSたんも出てきて謝れ!
つうかTSたんと喋りたいw
どれほど会話が出来るんだろうか彼は。
そんでもって、やっぱ、ヲタらしく早口なんだろうなぁ。息も臭いんだろうなぁ。
ヲレ、学校でTSの後ろに座ってる友
2chねらは人を子気味悪く扱うんだ?
ひどい
便所の書き込み
バカ
25歳。
去年までれはそこまで友達がいるわけじゃなかったけど、まあまあいる方で
小学校の同級生の家に遊びに行ったりで
二年で350万回訪ねた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、許可無く家のものに"触れる”とマジギレされる。
されたらされたで窮屈な気持ちになってうちに帰りたくもなってくるし、半ばおびえて
思い切って窓に近づいてしまえば50パーセントで前面+のネジだらけの木の板が発見できる。
話題がなきゃ大喜びでこの板を誉めればいいだけ。暇つぶしになる。
リーダー親とかネジだらけの身体を見せてもらってとか色々あるのでマジでお勧め。
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 21:41
>>572はジサクジエン(・∀・)?
内容も意味不明だし。
ここはひどい電波スレですね。
いい具合に盛り上がって来ました。
579 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 21:53
TSアゲ
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 21:56
>ヲレ、学校でTSの後ろに座ってる友
痛すぎるよ。
ま・・・まさか・・・ネタでやってるんじゃないのか!?
コピペだとしても、貼った人間の感性が疑われるナ。w
ネタじゃないよ。なんせ、書き終えたあと充実感たっぷりに「しまった、トリップつけてない、、、つけてから発言します」だからな。
559 :TS :03/03/03 19:52
しまった、トリップつけてない、、、つけてから発言します
560 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/03 19:54
>>559 久しぶりの良作!!
早く降臨きぼん!
561 :TS ◆addgsdfgfh :03/03/03 19:54
トリップつけてきた。
さぁ、なんでも聞いて!
漏れはそこまで友達がいるわけじゃないけど、まあまあいる方で、話すのは結構馴れてるからね。
562 :まとめ :03/03/03 19:56
TS ◆addgsdfgfh =ネ申
563 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/03 20:04
TS ◆addgsdfgfh 様の文は完璧すぎて分からないとこ無いよ!
描写がリアルすぎて((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
564 :TS ◆addgsdfgfh :03/03/03 20:16
みんなの言いたいこと。うん。
みんな、漏れはそこまで友達がいるわけじゃないけど、まあまあいる方の友達にしてあげる
困ったよ。えへへ。
<↑TSの脳内を補完>
TSって奴はずいぶんファニーな脳をしてるんだな。
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 00:05
ほんのりと怖いTS
実年齢は10才くらい?
正直この板って
TSよりも作文力ないやつ多すぎ
>>587 オカ板は電波っぷりを競う板なので、作文力は二の次です。
なるほど、「TS」ってキャラクター自体がほんのり怖いわけだな!
そう考えると結構高度なネタな気も・・・・しないな。全然。
TSが天然で、なおかつ君の隣の部屋にいると考えるとどうか?
夜中ふと目を覚ますと、天井裏からネジの転がる音が・・・・
>>589 そしてその音を聞こうと耳をすますとブツブツと呟く声が・・・・
『・・・・るわけじゃない・・・・・』
何を言っているのか気になって、さらにじっと聞いていると突然耳元で
どこからともなく部屋に侵入してきたTSが話始める!
『当時の漏れはそこまで友達がいるわけじゃないけど、まあまあいる方で人の家にお邪魔する時は結構馴れてて・・・・』
これを最後まで聞いてはいけない。
聞いたが最後、あまりの稚拙なストーリーとどもりのせいで翌日のメシがまずくなる・・・・
TSたんの文の
>・漏れが許可無く家のものに"触れる”と、そいつがマジギレする
これは何の伏線だったんだ・・・?
>なんか怒られてもいいから触ってたりしたし。
これも。いちいち書く必要あんの?やんちゃっぷりを表現したかったとかか?
>当然窓だからガラスまでそんなことしてないと(今になって)思うんだけど
>でも四隅の大きいプラスネジ以外もびっしりあったので、なんか洋風のやつだったのかも
もう、何がなんだか・・・
>(なんでも先頭を前提に立てられた建物は当時漏れにとって城だった)
先頭を前提って何・・・?
IQの低い俺には、TSたんの高レベル文は解読できませんでした・・・。
ラリったヤツが音声入力したみたいな文でおもしろかったかも。
まぁ正直俺も長文書いたらこんな風になっちゃうんだろうな。
それが怖くて怖い話とか書けない。
まあ確かに読みにくいけど話の内容は怖くて良かった。
揚げ足とって騒いでる人は気にせずにまた書き込んで欲しいよ。
そうそう、枯れ木も山の賑わいって言うしね
引っ張りすぎ。
597 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 03:21
さっき小腹がすいたんで、食パン焼いて冷蔵庫の中にあった
マーガリン塗って食べたんです。
んで今食べ終わったんで、残ったマーガリンの蓋を何気なしに見たら…
「賞味期限01.01.10」
どうしよう。
ここってこんなに文章へただからって叩くスレだったっけ?
別に下手と思ったんならスルーしとけばいいと思うんだが。
俺はちょっとぞくっとした、ラストが。
鉱物神を崇拝する宗教とはなんなのか
興味を持った。TSよありがとう
600 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 03:39
601 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 03:41
>>156 たぶん俺ん家の通りだと思うけど…
そんなババァ見たことねえぞ
確かにボケて棺桶に片足突っ込んだババァは多いがなw
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 03:52
>>600 どもありがとう。
ちょっと読んだけど、同類さんが一杯居て少し心が癒された…
昨日学校に行ったら、俺の机に、
逃げちゃダメ!!
逃げちゃダメ!!
逃げちゃダメ!!
逃げちゃダメ!!
って書いてあってほんのり怖かった・・・
先日、デスクマットにはさんだ書類を整理した。
コピーなどが写ってかなり汚くなっていた。
汚れが重なってる部分の一部に、「死」の文字が・・・・・・。
補足、「死」の文字が写ったんじゃなくて、重なった汚れで文字が構成されてます・・・。
マット捨てます。
>>605 自分のデスク想像して昼間から鳥肌だよ・・・
もうしばらく放置したら“宛”になったのに
>>591 戦闘を前提に、ってことだろ。
城とか要塞とか砦とか、戦うための建物。
脳内で補完しただけだから本当かどうかはしらん
>>598 ま、プチ祭りレベルの文章力だった、ってことで。
いまさらエヴァってとこがほんのり怖いな。
612 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 21:50
ここわ・・・ようちえんでちゅか?
ママいまちゅか・・・?
>>611 エヴァが元ネタなのか・・・?
だったら、しっかり「逃げちゃダメだ」にしてほしかったな。
なんか、603じゃ、逃げるなって警告されてるみたいだよ。
あっ、でも、後者の解釈のが怖いかw
614 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 22:32
不細工に、「怖がらないで!」と言われるのも、ほんのり怖い。
616 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 22:58
前の職場にいたオサーン
デスクマットの下に「死のきざし」とかいうメモを挟んでいた
脈拍・・・以下、尿量少なし、とか書いてあった
617 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 23:22
618 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 23:46
昨日の夜、我が家の風呂場では毎日電車の音が聞こえる事に気が付いた。
夜の2時3時に入っても、踏み切りの音や、電車の通過する音が聞こえる。
そのこと自体はあまり怖くないのだが、
昨夜まで気が付かなかった自分の神経が、ほんのり怖い。
今この時間に玄関のドアをノックされた。ここはマンションで
1階の共同玄関はオートロック。近所に顔見知りもいないのに。
来客ならふつうチャイムを鳴らすと思うんだが・・
こんな時間に誰のいたずらだ?
俺だ
>618
雨っぽい日は普段よりよく聞こえるよ。。。っと2時3時はさておき。。。。
624 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 00:48
なんかようわからん
625 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 01:58
この前の土曜日、夜中に友達の部屋で『本当にあった呪いのビデオ』(6か7
を見ていた時、突然髪の毛を抜かれました。ブツッと音がする勢いで。
「ぁいったー!」と反射的に友達の方を振り返りましたが、遥か彼方。
その直後ビデオから、霊視をしてた霊能力者の『髪の毛を掴もうとしてますた』という言葉。
微弱に恐かったです。
夜中の2時3時なら貨物列車が通るといちおういっておこう
>>625 コワー
俺もそのシリーズ好きで見てるから更にコワー
字といえば、スマップの稲垣の字がひどくてびっくり。
プライド高そうだから字くらいはきれいに書けるようにしてるかと
勝手に思ってたんだけどね。
中居も字汚いけどあれは本人らしい感じがあって別に驚かなかった。
やや、このスレ陸自の方がおるんですな。
若い頃に演習で出会った、ほんのり怖いというか
不思議な話。晩夏の出来事です。場所は北海道の
某演習場。
演習で防御の課目をやっていたときのこと。
下っ端ぺーぺーの私は、中隊のみんなが集結地から
離れた陣地地域に掩体掘りにいっている最中、ずっと
(12時間ぐらい)一人で集結地の直接警戒をして
いました。
#通常は、陸士一人でそんな風に放置することは
まずありません。
晩夏の昼下がりでそろそろ眠くなってくる頃合い。
と、遠方から戦車のエンジン音。74式戦車のエンジン
音は特徴的で、ある程度なれれば他の物はともかくこの
エンジン音だけは聞き分けられるようになります。
数は多分3〜4両。
我が中隊の戦車は当然動かす人員がいないし、第一
後方100mぐらいにあるのでもっと近く&大きく
聞こえるはずです。「敵か?」と思いながら耳を
澄ます。しばらくすると、エンジン音は聞こえなくなり
ました。遠ざかったか止まったかしたのだろう、そう
思ってその場は終わりました。
その後、翌朝の戦闘開始まで結局敵どころか敵戦車の
エンジン音も聞くことなく過ぎていきました。
演習終了後、他中隊(我が中隊の対抗部隊でした)の
同期と演習の事を話していると「いやぁ、○日(戦闘が
始まった日です)は朝4時集合で大変だったよ」と言う
事。戦闘が始まった日の早朝に駐屯地を出発して来たと
言うのです。当然、その前の日(つまり、私が歩哨に就
いている間)は演習場に来ていません。演習準備で戦車
のエンジンを回した可能性もありますが、その演習場と
駐屯地は割と離れているので、聞こえるとは考えがたい。
私の聞いたエンジン音は、いったい何だったんでしょう。
すいません。あまりどころか全然怖くないですね。これなら
一人で歩哨に立っているとき、5〜6頭の野犬に囲まれそう
になった事の方がほんのり怖いかも。
私は非常に古いアパートに住んでます。
よくあるボロアパートで壁は薄く、隣の音は丸聞こえです。
隣には大学生が住んでいて、バイト仲間だった事もあり仲良くしています。
その彼が春休みという事で1週間前から里帰りしていました。
久しぶりに静かに過ごしていましたが4日前の深夜、
隣で「グシャァ!」って音がして、バタバタ歩き回る音も聞こえました。
(帰ってきて何か物でも倒したのかな?)程度でした。
それ翌日からも歩き回る音が続きましたが、大学生が帰ってきたのは昨日でした。
さりげなく聞いてみても、「何も倒れてない」「彼女も友達も来ていない」との事。
じゃあ、あの音は何だったの?
後日、大家さんに聞いてみましたが、曰く付きの部屋では無いって答えでした。
メチャクチャ嫌そうな顔されました。
>>631 この世の中ってそんなもんなんだよな・・・
俺も中学の頃、大人しいから勉強できると思われてて、
先生に質問されて間違えると、皆コソコソ笑ってたよ(鬱
でも普段から面白いネタとか言ってる奴は、真剣に答えようとして間違えても皆、無反応か普通の反応だけ。
へこんだなぁ・・・
638 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 18:19
まったく指されてわからない時は笑いをとればいいんだよ
今朝、そろそろ起きないとなーって思いながらうとうとしてると
布団から出てた手に何かがフサって触った。
柔らかい、動物の毛のような感触。
続いて布団の上を胸から足の方へ向けて
トタトタトタ、と何かが歩いていった。
さすがにハッ、と目を開けてみてみたけど何もいない。
猫っぽい感触だったけど、うちにはペットいないし・・・
>639
ケセランパサランじゃないか?
また古いネタを・・・
642 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 20:04
先日夢を見た。
泥だらけの地面から手が出てきてヒナを一羽、二羽と突きだし、
親鳥に返している夢。
目覚めると左を下にして横向きになっていた。
気持ち悪い夢だったな、と思った瞬間、
左肩、ベッドから数センチのところを指先でスッと撫でられた。
ちなみに部屋の西南に頭が来るよう、南北に寝ている。西側には窓。
昔から、部屋の西南の位置にいる時たまに何かに触られることがあった。
あの夢の後、西南のガラス窓が何もないのにコツコツ鳴ったりしていた。
昼間でじっくり見たけど何もなかった。
>>628 素で下手なのもあるだろうけど、字のギザがダイレクトに出てるっぽいので、
画面に直にタッチペンかなんか(とゆうか液晶タブレット)で書いてるせいじゃ
ないかと推測。
あれだといつもよりさらに下手になるんだよね。
イタチかぁ…。
そういえば、俺の部屋にも毎晩、鳩が来るよ。
3階までイタチって上がってこれますかねぇ?
ケセランパサランは化粧品の名前としか思ってなかったんで
ググっちゃいました。
服が増えるって書いてあったのでまぁ、いいかな。
よくないかな・・・
648 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 01:56
今日、というか5日の朝日新聞夕刊にケサランバサランの話がでてたYO
大事にしてる人がけっこういるらしい。
んで正体は何かというと鷹とかがウサギ喰った時
足の爪についた毛なんだとさ。
>>639 漏れん家はドドドド田舎なので、冬になるとモモンガが屋根裏を駆け巡ります
相当うるさいので、恐怖で飛び起きます マジで
650 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 02:02
651 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 02:04
モモンガだって。かーわーいー。
>649
ロンドン郊外に住んでる知り合いが
屋根の上をでっかい(ほんとにでかい。
小さい猫くらいのサイズ)リスがドスドス歩くので
初めの頃は泥棒だと思ってパニックになったって言ってた。
嘘ネタとか言ってる奴は勝手に思ってればいいだろ。わざわざ書くなよ。
馬鹿か?
>>649 屋根裏に出入りしているということは、フンやら尿やらでエライことになってる
だろうし、住民はネズミやらGやら、モモンガだけに留まっていない可能性が…
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
衛生面の被害のほうが心配なので、入り込まないような対策を早急に施すべきと
思われ。 最低でも、進入口は探して塞いだほうがいくない?
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 08:18
ケセランパサランってスペイン語で「なんだろう?」という意味なんだってな…
いまググって初めて知ったよ。明日使える雑学が増えた!
>655
649じゃないけど、田舎の古い家なら(年代にもよるけど)塞ぐのは物理的に不可能です。
いまの2×4住宅とはちがって、 隙間塞ぐなら屋根全部取っ払って付け直すくらいの工事になります。(我が家はそうでした。ナのであきらめました)
>住民はネズミやらGやら、モモンガだけに留まっていない可能性が…
これってデフォじゃないの? 鼠やGや蝙蝠はどうやっても棲みつくものかと。
うちの実家も田舎街で
動物の宝庫だった。
小学校のときクラスメートが
家の屋根裏に住み着いてたムササビの子供を
学校に持ってきて飼おうとしてた事あったな。
中学の時は中学校のトイレにフクロウの子供が
迷って入ってきたり。
日本家屋の構造や実情を知らない
>650
や
>655
みたいなのでも2ちゃんに書き込んでる事実がほんのり怖い。
うちは東京23区だが屋根にコウモリの巣がある。
祖母が「かわほりさん」と呼んで慈しんでる様子なのでそのままにしてる。
あんな小さい生き物なのに人の足音みたいな音を出すことあるんだよね。
なれないうちは怪奇現象か!?と思って録音の準備までしたよ…(w
一昨年、あるサイトの隠しページにあった、
「読むなら事故責任で」ってな前置き付きの不幸のメールを読みました。
内容は大したこと無くて、「読んだら死ぬ」ってかんじ。
んなわけ、あるか!と小馬鹿にしてたら数日後、
実家のオヤジが脳出血で倒れました。
ほんのり。
結局オヤジは、末期ガンの転移による脳出血だったので
1年半の入院生活ののち、亡くなりましたが。
× 事故責任
○ 自己責任
同じく東京都内だが、リアルミキーマウスが夜中に天井で運動会してる。
オカ板覗いた後なんか結構怖い。
雨戸をしまう戸袋から進入してきたくさいので、金網張ってる。
真冬なんで寒いのなんの。
664 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 13:40
朝、寒くて起きたら上半身裸だった。
着てたトレーナーが布団の横に、たたまれてた。
みんな怖くないと思うけど、俺だけ1人で、ほんのり怖い。
もしかして夢遊病かな。
665 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 14:50
>>661 偶然にしても(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
さらに同じく東京都内だが、リアルミキーマウスが夜中に天井で運動会してる…
のかと思ったら、スズメが巣を作ってましたw
外壁と屋根の補修ついでに排除したけど、
最初はラップ音かと思ってた
>>666 いや666を踏んでしまったからにはそれだけではすまないかもよ!?
>>664 ほぼ同じ体験をした。
朝、「なんか寒いなー」と思って目が覚めたら上半身裸で
着ていた服は掛け布団の上にきれいに置いてあった。
寝ぼけて脱いじゃったのか?と思ったんだけど
普通ではありえない脱げかたしてたからほんのり怖かった。
昔ちょっと話題になった「完全自殺マニュアル」って本を
会社の上司をあげました。
その数ヶ月後に、その上司が自殺してしまいました。
ほんのり責任を感じました。
>>671 その本を渡されたことを、
「お前みたいなダメ上司、自殺しろ!」
って受け取ったのかも・・・。
嘘です、
>>671真に受けないでね
>>672 単に読み終わった本を何冊か交換しただけ。
ホントにほんのりとしか責任感じてないのよ。W
674 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 18:09
>664 668
脱いだんじゃなくて着てたことならある。
起きたら寝間着の上にセーター着てて、タンスの
引き出しが全部引き出してあった。
もちろん自分じゃなんにも覚えてない…
>>671は自殺強要で遺族から告発受けても仕方あるまいな。
間接的にしろ人を死に導いた事実はもう拭えない。
例え法が裁かなくても、人の魂は大きな共存意識と結び付いている。
あなたが人の心に付けたシミは、いずれの未来にかあなたに還っていく。
きっと、同じ様に誰かから死を勧められる事により、自らの命を絶つだろう。
675は何かの八つ当たりでつか?
>671
方法は本に載ってたのを採用されてたんですか?
675の魂が安らかなることを・・・
>>677 オーソドックスな方法なので、採用されたと言えるかどうか。W
>>668 おー、同じ人いるんだ!
実は消防の時にいたってはパジャマの下に着てたシャツが脱げてて同じくたたまれてた事あり。
俺の中では絶対にあったと思うんだけど、なにぶん消防の記憶だし勘違いかも。
でも、664で書いたのは絶対なんだよな。
>>674 朝起きたら着ていたバージョンか・・・w
よほど寒くて、体が勝手に動いた感じかなぁ?
なににせよ、体験した本人にしてみれば、ほんのり怖いよなぁ・・・。
>>679 あーうー、ちょっと恥ずかしいけど、私も似た経験が…
ちょっと生理不順気味なんですが、ある夜、寝てる間に突然生理が
始まってました。
予定外なので当然ナプキンとかはしてなかったのに、起きたら
ちゃんと生理用パンツに穿き替えててナプキンもしてた…。
全然、記憶にはないんですが。
ひとり暮らしなんで家族がやったってこともないです(フツー家族も
そんなことしませんが)
人に話しても笑われちゃうだけの話だけど、自分にとってはほんのり
でした。しかも一度や二度じゃないし。
もし結婚したりしたら、旦那さんに気味悪がられちゃうかも…。
寝ながら目覚し時計の電池抜いたことありますが何か。
682 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 20:04
幼稚園から小学生のときに住んでた家が
今思うと多分なにかいたのではないかと思います。
その家は借家でひらやで割と古くて、ベランダが傾いていました。
夜寝ようと思って布団にはいると、
隣に誰も寝ていないのにすぐ耳の近くで息遣いが聞こえたり、
明け方になると、胸とわき腹が締め付けられる感じがたびたびして
目が覚めることもありました。そのときは姉と一緒の部屋だったんだけど
姉は遅くに寝てたので重なることはありませんでした。
多分あの締めつけられた感覚が金縛りだったのかなぁと思います。
で、一番印象的だった体験が幼稚園のころ、母の隣で
寝ていたとき、ちょうど夜中にすごい眠いんだけど枕付近に知らない
人が歩いてくるから目をじっと開いてないと、ちょっとでも眠りに入る
とすぐ来るからしっかりおきてないといけないっていう変な体験でした。
今は全くそういう体験はありません。
年取ったからでしょうか?
683 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 20:10
深夜に外で年の小さい感じの女のこの声で
ばーいばーい、ばーいばーいって互いにずっと言ってるのが聞こえた。
最初はうるせーって思ったけど、考えてみたらちょっとゾクッとした。
>>680 「あー、パンツが汚れちゃう」って、寝ながらパンツ脱いで、そのまま下半身全裸で布団に入るって人だったら気味悪い気もするけど
しっかりパンツ穿き替えとナプキン装着を寝ながらやる人だったら寧ろ凄い気がするのは俺だけでしょうか?w
>>681 俺も目覚ましの電池抜いたことあるなぁ。
確かにあれも無意識だw
そういやぁ、はっきりと憶えてないけど、上半身裸になってた日の夢がSEXだったかもしれん。
現実と夢がシンクロして服脱いだんかな。
でも、俺はSEX前に、いそいそと折りたたんだのか・・・w
しかも、上だけ裸・・・。最後まで逝けなかったのか、夢の俺よ(;´Д`)
見える、私には見える。
遠い未来、自ら命を断った
>>671が、死して後も浄化向上の指導を受けることが
出来ず、幽門の入口でさ迷う姿が・・・
許される道は余りにも永く、救済される為には亡霊として世に現れ、生きている
人の為に生前の非を悔いて尽くさねばならぬ定めが待っている事が・・・
>>679 あー自分それに近いかも。でも寝ぼけて・・・って感じじゃないんだよなー。
ブラとTシャツとジャージ着て寝てたんだけど、
それが着ている状態のまま少しの乱れもなくすっぽり脱げてた。
ブラのホックはついたままだったしフルジップのジャージも全閉のまま。
そうゆう風に脱ぐことは不可能。
寝ている間に何があったんだろう・・・
687 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 21:10
心霊体験とかじゃないんですけど。
小学生から中学にかけて、5人の女の子の仲良しグループがあって、
その中の一人の女の子の話なんですけど。
その子はなんていうか、皆からの扱いがいつも格下扱いで、
「○○!ジュース買って来て!」とか「今日は私のカバン持ち!」
とか、言われてる子でした。
でも素直な可愛い子で
「ウン!じゃ〜買ってくるねネ!」
とか
「も〜!たまには私のカバンも持ってよ〜!」
とか、明るく言いながらいつも皆と一緒で、
私達も、その子が嫌いとか苛めてやろうとかって、いうんじゃなくて
使いっパシリさせた時は、誰かがその子の分も買ってあげてたし、
皆に可愛がられてる様な存在だったんです。
ちょっとトロいから、男子にバカにされてたりすると、
グループのリーダー格のA子や、私達も一緒にその子を庇って
あげたりするような、ホントに素直なイイ子だったんです。
土曜日だったと思うんですけど
午後にその子ンちに集まって、どこか行こうって事になって
たまたま私が一番初めにその子ンちに着いてんです。
その子の両親はいなくって、おばあちゃんがいて
「○○ちゃん、いる?」
って聞くと「いるよ。呼んでこようかって?」
って言ってくれたので、
「おばあちゃんいいよ、私呼んでくる!」
って言っていつもの様にその子の部屋までいったんです。
>>686 男はいいけど、女の子が、そんな具合になってたら、ほんのりじゃなく本当に怖くないかい(;´Д`)
>>688 続き気になる・・・。
>686
ブラははずして寝るよろし。
血の巡りが悪くなって冷えの原因にもなるらしい。
>>689 確かにそうですよね…
でも誰かに脱がされて…って感じでもなかったんで
「まぁいいや」と思っちまいました。自分の図太さにもほんのり・・・
>>690 胸が成長期らしくしないとこすれて痛いんですわ。
その子の部屋の前まで行くと、今まで聞いたことの無いような
その子の大きな声が聞こえたんです。
「え?何?どうしたの?」
って思って(多分ドアが少し開いてたんだと思う)
中を見たら。
その子は床にぺチャンって座ってて、その前に
少し大きめのテルテル坊主みたいな手作りの人形?
みたいなものが3個並んでて、その子はソレと同じモノを
一つ手に持ってて
「A子!死ネ!オラア!!いっつもいっつも!生意気ナンだよーオラアー!!」
ってほとんど叫ぶ様にもう一つの手に持ったカッターナイフで
そのテルテル坊主の顔のところに突き刺してたんです。
もう私は、その子が狂ってる様にしか見えなくて、
でもその時は、ホントに怖くて怖くて、黙って家に帰ったんです。
家に帰って、落ち着いて思い出してみたら、テルテル坊主は4個有ったンです。
っという事はその一つは私っていうことになるンです・・・
週明けのその子は、何も無かったかのように
「土曜日どうしたの?皆待ってたのに〜。具合悪かったの?」
って、いつもの可愛い子で、私に話しかけて来たんですが
私は「ごめんね」
としか応えられませんでした。
バカ、ブラなんかしてたら夜這いする時不便じゃねえか。
694 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 22:07
695 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 22:13
686 名前:668 :03/03/06 20:57
>>679 あー自分それに近いかも。でも寝ぼけて・・・って感じじゃないんだよなー。
ブラとTシャツとジャージ着て寝てたんだけど、
それが着ている状態のまま少しの乱れもなくすっぽり脱げてた。
ブラのホックはついたままだったしフルジップのジャージも全閉のまま。
そうゆう風に脱ぐことは不可能。
寝ている間に何があったんだろう・・・
697 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 22:17
つーか668は死んで欲しい リアルで
>>687 ほんのり怖かった。でも何となく切ない気持ちになったよ。
699 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 22:21
12歳くらい?うおー
友達もブラつけて寝るって言ってましたな。
彼女はメガネをかけたまま顔洗ったりもしてましたな。
>>699 イチイチむかつくのと、ハァハァして楽しむなら後者の方が断然いいぜよ。
ブラしてないと こすれて 痛い (*´Д`)ハァハァ
>>700 17です。
なんか荒らしちゃってますね、スマソ(;´Д`)
親戚一同で旅館に泊まった。2歳半の姪っ子の世話をしていた私が
テレビを見ていたら。
「おじさんがどっかいっちゃった。一緒に探して」
とその姪の兄、つまり甥っ子が助けを求めてきたので
(まぁ○○ちゃん寝てるしちょっとくらい良いか…)
と思い、部屋に鍵をかけ、おやじを探しにいった。
案の定、酔っぱらって、寝ていたおやじを見つけ
部屋の前まで連れていき、ドアを開けた瞬間
??
悩ましげな声が…
はァハァ。。アンアン言っている
一瞬手が止まったが ガチャ!っと戸を開けると
「ガタガタガタガタっっっ!!」と奥からものすごい物音が
「○○ちゃん?」と言いながらドアを開けると
○○ちゃんはテレビを見ていた。
「もう寝なきゃ駄目だよ」と言い、動揺しつつ布団に入った
ビデオデッキに TAPE IN のランプ…取り出してみると。。
「ナースお嬢様のセックス事情」
「。。。。」
よく解らん。
姪っ子の○○ちゃんの世話してたら、
その○○ちゃんの兄が案山子の父親がいなくなったと。
で、まぁ、姪っ子の○○ちゃん寝てるしと思って父親を探しに行き、
酔っ払って寝てた父親を発見したので部屋の前まで連れてって
ドアを開けようとしたら、エロ喘ぎ声が。
○○ちゃん?と言いつつドアを開けると、ガタガタッ。
○○ちゃんはテレビを見ていた、と。
で、ビデオデッキからテープを取り出すと、エロビデオが。
2歳半の女の子がこんなもんを……ほんのり。
でいいのか?
707 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 22:56
けど、この寝てる間に着てる物が
スッポリ脱げてる現象ってなんなんだろう?
俺も有るんです・・・
しかも修学旅行で!
6人部屋で寝てたうちの4人が・・・
前ファスナーのジャージが4人とも
ファスナーかかったままの状態で寝ている横に
たたまれては無かったけど、チャンと置いてあった・・・
708 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 22:59
で、エロロリ願望のネカマの変態野郎はもう死にましたか?
>>706 つまり……いたんだろ? ビデオをセットした男がその場に。
と見たんだが、どうよ。
>>707 残りの2人が脱がしたんだよ
ラクガキあっただろ?
711 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 23:15
712 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 23:18
「荷物の猫」
ある時S空港の手荷物係が荷物を下ろしていると、丁寧に包装された四角い荷物があった。
よく見ると角が壊れている。
「どうしたことか」
壊れたところから中を覗いて見てたまげた。黒猫が一匹死んでいたんだもの。
「これは大変」
手荷物係は驚いて事務所に走った。
それから大慌て。
近所のペットショップからそっくりの黒猫を見つけてきて、死んだ猫と取り替えた。
「これで一安心」
手荷物係が荷物を渡すと、乗客は
「これはうちの猫ではない」という。
「ど、どうしてですか?」
手荷物係がびくびくしながらきくと、
乗客は一言。
「だってうちの猫は死んでいたんだ」
文章力なくてスマセン…(´・ω・`)
気が動転してて
>>709 真相は未だに分かりません
深夜に起きて 一人でテレビ見てただけで 恐かったです
コピペなら名前にちゃんと書け。
こすいやつだ。
715 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 00:34
>>714 そんな決まりねーだろ。黙って聞けボケ。
音声ブラウザでつか?
目覚めたら服がそのままの形で残されてるって・・・ルパンが憑いたに違いない
なるほどエチーしようと不二子に向かって飛び掛りながら服をそのまま
すぽんと抜くように脱ぐというシーンがあったな。
あんたら、寝てる間ルパンだったんだよ!すごくね?
もっと凄いのは、女だと言うのに「ふ〜じこちゃぁ〜ん」な所だ。
>720
意味がわからないのは俺だけですか?
後バネ付きグローブも飛び出したかも。
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 18:55
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 19:44
>>723 このスレにこんな余計な事書き込むなよ・・・お宅のスレの常識を疑うよ
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 19:52
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 20:02
これはおれの高校に代々語り継がれている本当の話。
うちの高校は全寮制で一部屋に24人が集団生活している。一フロア4部屋で三階建てのつくりの寮に
多くの学生が生活している。
偏差値は極めて低く、周辺中学のオチこぼれやDQNが多い。今でこそその生活習慣は緩和されてきているが、かつてはそういったDQN達の
更正施設的な色合いが強かったため、生徒たちはまるで軍隊のような生活を強いられていた。話はそんな時代(少なくとも十五年以上前)に起こった出来事。
就寝時間が来ると、生徒は勉強する者意外は全員床につくことになる。寮内は完全な静寂に包まれる。
そんな時、二階の生徒が三階のフロアを何者かが走り回る足音を聞く。当時生徒数が少なかったため三階は使われておらず
だれもいないはずなのにである。だれかが部屋を抜け出して三階で遊びまわっているのか、しかし、そんなことをすればまず生徒会長にあたる
生徒からボコボコにしばかれ更に教師からもボコボコにされる。そのようなリスクを犯してまで三階で遊びまわる馬鹿はいないはずなのだ。
二階の生徒たちは直ちに点呼を取り人数を確認。騒ぎを聞きつけた当直の教師がイライラしながら生徒たちを問い詰める。事情を聞いている最中、またも
三階から誰かが走り回る音が・・・
一階の生徒の点呼も取ったが、誰一人かけているものはいない。生徒の期待を一身に受けた教師は、三階へと足を進める
728 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 20:09
三階に着いた教師が目にしたものは、階段のそばでマリをついて遊ぶ着物姿の女の子だった。
「一緒にあそぼ」といわれたかどうかは判らないが見たのは事実らしい。
この話は・・・・そんなに怖くなかったね。ごめんなさい
でも実話です。実際おれが在学中もなんどか夜中に幽霊騒ぎがあったので。
730 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 20:15
まさかその幼女幽霊をDQN集団で犯したとか。そんな。
733 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 20:33
ナツカシー!!
あんざんこアゲ
フツーにあんざんこって何だろうと思った
釣られちゃった
736 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 23:09
中学の時ね、理化の実験で放射能測定器使って色んなもの測定してたんだ。
結構色んなものから放射能って微量ながらも放出されてて「へー」とか言って感心してたんだ。
すると突然測定器の針が振り切れたんだよ。もうビンビンに。みんな青ざめたね
なんだろう、なんなんだろうと思って教卓を見たらなんか先生がいつの間にか準備室から小さな金属製の
壺っていうか球体みたいな者持ち出してたんだよね。教室は騒然とした雰囲気に包まれてそれを察した先生が「チェッ」
みたいな顔してその壺みたいなのを準備室の戻しにいったんだよ。そしたら針も正常になった。
教室にあったすべての測定器がその物体に反応してたんよ。その先生は以前にもアンモニアを使った実験で教室をアンモニア臭で
いっぱいにしたことがあったしもうなんなのよと、ゆうふうに思いました。
737 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 23:23
>>734 過去スレ読まない、春厨オナニー坊やハケーン!!!
738 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 23:49
津波の時に流れる試験放送。
唐突なナレーションとピロピロピロって音を夜中に聞くと怖くて眠れない。
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 00:11
740 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 00:13
3年以上前に設置したゴキブリホイホイを覗いたら、
首のカスとか足だけとかなのに、1匹だけでかいのが原型をとどめていた。
粘着力なんてとうに切れているはずなのに。
741 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 00:50
数年前、友人が一人暮らししてるアパートに遊びに行ったとき。
そのアパートは荒川土手沿いにあり夜中な事もありひっそりとしてました。
車だったのでアパートからちょっと離れた街灯も無い真っ暗な場所に路駐して、
助手席にあった荷物まとめてふと気配を感じて顔を上げたらおばあちゃんが
助手席の窓から覗き込んでた。
それだけでも死ぬかと思ったが、もしかしたら路駐を怒られるのかと思って
窓を開けてみる事に。
しかし、時間は深夜2時くらいで「おかしいな?」とは思った。
そして窓を開けて「何でしょうか?」と聞いてみた。
続いていい?
メモ帳に全部書いてから貼りつけてくれ。
743 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:07
帰ってきた答えは意味不明で、俗に言う徘徊ボケ老人でした。
僕の事を息子の嫁さんか何かと思っているようで何でこんな
所に置き去りにしていくのか?とか寒いじゃないか!と怒ってる模様。
ちょっと尋常じゃなく、関わってられないなと思い車から降りて
友人宅に向かおうとしたら走って追っかけてくるし、、。
携帯でドアを開けるように友人に頼んだ。
「何で?」とか言われたが焦って「いいから!いいから!」しか言えない。
アパートまでは直線なのでドアが開くのを確認して数年ぶりの
本気ダッシュで駆け込みカギをしめた、何でそこまでするかと言うと
走ってる最中に後ろを見たら何かブツブツ言いながら付いて来てる
お婆ちゃんが見えたから。
友人が「ど〜したのさ?」と聞いてきたが、答える間もなく、、。
744 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:08
小分け萎え
話は面白いのに。
終わりなんじゃないの?
746 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:14
おばあさん可哀想。
747 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/08 01:17
「ガンッ!ドンドンドン!」
と外からドアを叩くような音が。
続いてガチャガチャとノブを回し始めました。
「開けなさい!どうしてこんな仕打ちをするの!コラッ!」
その時点で友人もヤヴァイと感じたらしく「何があった?」と
僕に聞いてきました。
簡単に説明して覗き穴から外を見ると、、思いっきり目が合ってしまい
ました、、。
腰が抜けそうになりつつ、友人に覗くように言ったらまだ見てたらしく
二人でガクガクしながら部屋に戻り警察に電話しました。
到着までは15分ほどでしたが、その間ず〜っとドアを叩いたりノブを回したり
道路に面してる雨戸を開けようとしたり、何か叫んだり。
本気でこっちも狂いそうになってました。
748 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:18
コワー。
今度こそ終わりか。イマイチといわざるを得ないが今後の精進を期待する
1.「メモ帳」に全部書く。
2.ドラッグして範囲選択。そして右クリック。
3.「コピー」を選択。
4.スレッドの書き込み欄を右クリック。
5.「貼り付け」を選択。
以後よろしくお願いします。
751 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:25
すまそ、思い出しながら書いてるから。
結局警察が到着して保護してくれました。
事情聴取みたいの受けたのですが、おばあちゃんは後ろで
まだ叫んでるんですよね。
で、警察の人がお婆ちゃんを僕らの前に連れてきて
「娘さんじゃないでしょ?男の人でしょ?」と諭したら納得したようだが
今度は友人が息子になっちゃって「あんた!ここで何してんの!」ってw
その後、僕の車の路駐をついでに注意して引き上げていきまいした。
友人とはそのまま力尽きて遊びに行くのを中止して撤収。
ま、オチはないのですが当時は本気で怖かったです、はい。
ちなみに、数日後に友人が一人の時に再登場してくれたらしいです。
752 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:27
>>751 ウチのおばあちゃんが迷惑掛けたようだな。
謝る。この通りだ。
753 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:28
連続で書いてくれれば、結構面白かったと思われる
ごめん、今度書くような事あったらコピペにします。
755 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:38
756 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 01:56
おとなしそうな彼女が音を立ててフェラしたとき、ほんのり怖かったよ…
>>734 「洒落恐」スレのパート14より
「おそろしくねっし」もこのちょい前に登場。
ちなみに自分は、ここの881のレスが気になってしょうがない。
812 名前: 案山子の肉 投稿日: 02/07/08 23:03
カミソリと言えばこんな話もある。ナチスによって収容所に押し込められたユダヤ人達は、病気になったり不健康そうな人間からガス室送りにされた。
無精髭を生やしてると不健康そうに見えるので、カミソリは貴重品だった。時には鋭利なガラスの破片でさえ奪い合いになったらしい。
...ガラスの破片でひげ剃りって..俺ならひげ剃り負けで余計不健康に見えそう。
813 名前: 案山子の肉 投稿日: 02/07/08 23:05
ごめん。カミソリ負け
814 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/07/08 23:13
>>812なんだよそれ。大体、あんざんこ?の話はつまんねーよ
名前欄とメール欄を間違えたあ。
はずかちー。寝る!
( ´,_ゝ`)プッ
エアコンのヒーターが壊れた・・・あと一月位がまんできるか?凍死か?
強制収容所に虐殺用のガス室なんてなかった、というほんのり怖いはなしが・・・
762 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 13:31
>>734 おまい、ガイシュツを得意になって
「漢字も読めない馬鹿発見!!」
ってカキコするタイプだろ。
763 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 18:42
764 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:58
10年くらい前にお水の仕事してますた。
夜3時ごろ仕事が終わって、一人道を歩いてたら
何か独り言呟いてるおじさんとすれ違いました。
ちょっと気味悪いな〜と思いつつも、そのまま歩いてたんですが
ふと気付くと、後でブツブツ声が声がしてるんです。
ヤバイつけられてる?!と思ったけど、恐くて後向けませんでした。
家はスグそこだったので、ダッシュしようとした瞬間
襟首つかまれて、いきなりグーパンチされました。
殴られてる間、目に入ったのは通り過ぎていく一人の女の人。
助けを求めたけど、目が合った瞬間目をそらされ
女の人は何も見てないかのように、スタスタ歩いていきました。
その後、男の人が駆け寄ってくれて、助けてくれましたが…
ほんと氏ぬかと思いますた…
その後、警察に保護され事情を説明しましたが
犯人はそのまま逃走、どこに逃げたか分からないらすぃ。
お水だったということで、客との痴情のもつれだろう
見たいな事を言われ、本格的に捜査してくれませんですた(つД`;)
見たことも会った事も無いおじさんだったのに…
皆さんも夜の一人歩きには気をつけて下さい…まじで。
766 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 06:27
怖いよー。駆け寄って助けてくれる人がいて良かったね。
犯人は
>>762みたいに得意になってガイシュツなんて言ってる奴だろうなー。
夜勤のバイトやってる時のこと。
腹具合が悪くてトイレ(個室)に入ってたんだ。
するとトイレのドアが開いて誰かが入ってきた。
トコトコと歩いて俺の隣の個室に入った。
俺が個室を出ると、隣のドアが ギィ〜 と開いたんだ。
誰かなー。ちょっと目をやったら、中は空っぽだったよ。
良くある話だよね。でもヒンヤリ。
オイルヒーターを買いに行った。高くて無理!がまんするしかないか・・・・。
凍死か・・・・。
768 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 13:32
自分は某車メーカーの下請け鉄鋼工場で働いてたんですけど、新卒で入ったばっかりの頃の話
夕方の定時近く、作業中に腹痛に襲われ、工場外にあるトイレに駆け込んだ。
個室のトイレで用を済ませ、工場内に戻ると様子がおかしい
工場のライン回してる顔ぶれが全く知らない人達
工場内も所々機械の配置が違ったり、表示の看板もオカシイ
明るいはずの照明も暗く、白銀灯が不気味に光っていた。
自分の持ち場に戻ったが、働いてるのはやはり知らない人達ばかり
その人達は自分を見ると眼は合わすのだが言葉は無い、黙黙と作業をするだけ
その人達のヘルメットには「○×鉄鋼」
研修の時に聞いた20年前のかつての会社の名前だ。
ほんのり怖くなり、またトイレに戻りうずくまってると心配した先輩が様子を見に来た。
先輩と工場に戻ると元に戻っていた。
過労の為の幻覚だったと結論付けたが、怖く哀しかった。
同じく工場にて
仕事が終わり事務所のトイレで手を洗っていたら鏡を誰かが通り過ぎた。
先輩だと思い
「おつかれさまです」
声を掛けたが返事が無い
手を洗い終わってトイレ内を見回したが誰も居なかった。
>>767 あんた760か?エアコン一台で冬を越せる地域に住んでるなら
部屋で凍死なんて有り得ない。ここで大げさに凍死凍死連呼するのやめれ。
そういうことは日記に書きなされ。
771 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 14:00
>>767 ハロゲンヒーターが安くなる時期ですYO.
773 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 14:34
小学5年のとき、掃除の時間に何人かとふざけて、嫌がる同級生のAを
掃除用具のロッカーに閉じ込めた。Aは体が小さく、おとなしいやつで、
普段は一緒に遊んだりしてなかったけど、たまたま、その日はいたずらの
対象になった。いつもいじめてた訳ではないよ。
ロッカーに入れると、Aは泣きそうな声を出し始めたので、俺達はおもしろがって
外から開かないように扉を押さえていた。そのうちAが中で暴れ始めて、
ウォーっていうすごい声を上げながら中からすごい力で扉を叩きだした。
俺達はびっくりして、扉から離れてAを出そうとしたんだけど、中から叩くAの力で
扉が曲がっちゃって、引っ張っても開かなくなってしまった。
Aは狂ったように叫びながら、中から扉をガンガン叩いていて、
目の前で扉の形がどんどん変形していった。せまいロッカーの中で
信じられない力だった。
774 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 14:35
騒ぎを聞きつけて、他のクラスからも人が見に来るんだけど、Aの暴れ方が
異常すぎて、みんなシーンとなっていた。俺達は必死に扉を開けようしたんだけど
だめで、Aは、もう人間とは思えないような声で叫んでた。
最終的に先生がバールを持ってきて、扉をこじ開けてAを助け出した。
出てきたAは真っ青で別人のような顔をしていて、すぐ先生が保険室に運んだ。
俺達はすげぇー怒られて、個別に家庭訪問もされた。親父にも滅茶苦茶怒られたけど
そんなことより、閉じ込められてるときAの方が怖かった。キレた人間は怖いよ。
775 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 14:56
深夜2時頃、兄が運転の車で帰宅中
横断歩道で車が停まった
兄をみると手で「どうぞ」とやってる
寝惚け気味の自分が外を見ると誰もいない
それでも兄は「どうぞ」とやってる
しばらくすると兄は
「なんで渡らね〜んだよ」
そう言って車を発進した。
自分は眠かったのでそのまま寝たが、家に帰り兄に聞くと
「爺さん居たろ?」
兄にはお爺さんが見えたらしいです。
横断歩道をずっと見つめたままのお爺さんが
776 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 15:07
あと、このネタはなんかのテレビで見たんだけど
ある芸能人がテレビを見てる途中で凄くトイレに行きたくなった
しかしテレビは見たい
その番組が終わるまで我慢して、番組が終わると同時にトイレに駆け込んだ
すると先に誰かが入っていた。
そこに居たのは用を足してる自分だった。
これの元ネタって何でしたっけ?
777 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 15:11
778 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 15:33
>>773-774 それってホンモノの閉所恐怖症とかじゃねーの?
本人にとっては死ぬか狂うかっていう状態だったのかもな。
消防のころ、俺も同じいたずらされたことがあった。
↑の人も言ってるように閉所恐怖症だよ。
恐らくその子もそうであろう。
ロッカーに入れられてからは俺の場合記憶が
ぷっつり消えてた。
ただガタガタ震えが何日か止まらなかったね。
そもそも悪質な事をやっといて
「キレた人間は怖いよ」
なんて言うヤツはDQN。
高校生の時、学校の放送局に所属していた。
スタジオと調整室がガラスで仕切られていて(ラジオ局みたいな)、
私と後輩Aがスタジオでコンクール用のラジオドラマの録りをしていた。
2人とも調整室に向かって立って収録していたんだけど、私達の後ろ足下を
黒い何かが通り抜けていった。そん時局には背が小さくていたずら好きな
後輩Bが所属していたから、そいつがふざけて何かやってるんだろうと思った。
しかし後ろを見ても誰も何もいない。後輩Aも「今何か後ろ通りましたよね!?」と
と言うので私の勘違いではない。後輩Bはずっと調整室にいたという。
ドア(1ヶ所)の開閉は立ち位置からすぐ目に付くことなので、こっそり出ていった
って言うこともあり得ない。
いまだにあれが何だったのか分からないし、それから何か特異なことが起こったわけでもない。
ほんのりとも怖くなくてスマソ.....
>782
ススワタリだな。
まっくろくろすけって奴か。
うむ、出て来ないと目玉をくり抜かれるって奴だ。
786 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 19:42
>>773 >いつもいじめてた訳ではないよ。
まあ虐めてる方は自覚してないことが多いんだよな。
788 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 20:10
>>773 おい!閉所恐怖症をなめんな!
俺、ガキの頃に布団カバー(チャック付いてるやつね)に入れられて
放置されて発狂したよ。
「ね?みんないるんでしょ?ねぇ?」って言ってもみんな無言。
おまいも一度体験してみろ。
>>787 同意。
中学時代、バカグループ(事件後のやりとりを聞けば、この呼称に納得してもらえるはず)
が、一人の同級生をよくいじめていました。パシらせたりドラゴ○ボール(苦笑 の
技をかけたり。
で、高校になってバカグループのリーダー格が、そのいじめられっ子にナイフで刺される
(上腕部を2〜3回刺された)事件が起きました。
その後の成り行きは詳しくないんですが、どうも日記みたいなのにいじめられた経緯を
事細かく記載していたとの事です。
で、事件後にバカグループの別の奴ら2〜3人とたまたま話す機会があったんですが、
本人達いじめていたって自覚がゼロ。「なんかあいついっつも一人だったから、せっかく
かまってやっていたのに」みたいな感覚でした。
実は私も結構いじめられていたので、さすがに頭に来て「いじめた方はそう思っていても
いじめられた方は絶対に許さないよ。俺もね。」と言って、その後は一回もあっていません。
791 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 20:17
高校生の時に夜中に急に目覚めて半分意識はあるけど
ほとんど無意識に枕抱えて一階のリビングに行って
ソファーに横たわり寒いなとか思ってた所で我に返った。
移動中は「なんでこんな事してんだろ〜、ま、いっか」みたいな感じ。
部屋に戻る時は何故か恥ずかしかった。
>>790を自分で読んでみて思ったけど、これ言われた方はほんのり怖いかも>許さないよ
結論
773はクズ人間
みんな
>>773=DQNみたいな叩き方だけど
じゃあ、あんたら一度もその手の悪戯したことねえの?
あるいは、そーゆー悪戯してる奴ら見てて注意した?
俺、虐められてたとき、クラス全員が敵だと思ってた
>>796 ここはイジメ討論スレじゃねえよ。
残念ながら、このスレ的には687=DQNで結論は出てるんだわ。
虐められて残念だったね。SAYONARA。
773もな。
799 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 21:23
796みたいな奴だったら、俺もいじめてやりたいな
>>796 ねぇよ、バカ 周囲でもそんな事してるやついなかったよ アフォ
陰湿ないじめやってた女と男の
机をちゃぶ台返しのようにひっくり返してやった。
「塊でしか動けんやつらのクセに勝ち誇った顔しとるな!!」
とブチ切れたことがある。
>>801 それ、いくつんときよw
台詞が、少年じゃねえな(;´∀`)
↑ゴメソ。いたいけな少年消防だった。小6んとき。
>796
796が虐められてたのは可哀想だと思うけど、773=DQNは事実だよ。
自分がそういう事をした経験を反省していなければ、そいつもDQNだ。
イジメ討論会になってるな。
796がモニターの前でプルプルしてるの想像して、ほんのり怖い。
807 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 21:52
い、いま 誰かが窓をコンコンとノックしたような...
こわひー
みんなもちつけ、796=773 だと気付け
811 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:00
796がいじめられていた理由が、今はっきりと、実感として伝わった。
>>807 それで思い出したんだけど、
俺の友達が深夜に俺んち来て俺と遊ぼうとしたらしい。
でも、深夜だしインターホン鳴らすのを躊躇ったあげく、俺の部屋に小石を投げ出したんだわ。
でも、それが、部屋の中に居る俺には窓を誰かノックしてるように聞こえて((((;゚Д゚)))ヒィーってなってたら
友達が気づいてないんだと思ってデカイ石投げたんだよ。
窓を突き破って石が飛び込んできたのは、皆さんの予想通り。
あの時は、マジで心臓ショックで死ぬかと思った。友達は謝って弁償してくれたから、まぁいいが・・・。
普通、大きい石投げたら、どうなるか想像つきそうなものだが(;´∀`)
814 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:03
796祭りc⌒っ゚д゚)っφ 記念カキコ
815 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:11
鏡の前に座っていてふと後ろを見たら自分の後姿が映っていた。
ほんのり。
816 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:12
投石
817 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:23
あれだな773に過剰に反応する香具師は過去にイジメにあっていたんだな。
818 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:23
>>817 それが何か?あなたも後になって刺されないようにね。人の恨みとは、本来
世界を滅ぼしかねないほどの力を持つ物です。
おまいら、ここら辺で板違いなネタだと気付け。
>>813 ちょっとワラタ。でも怪我がなくて良かったね。
>>821 たしかに・・・
窓際に居たら洒落じゃ済まなかったな(;´Д`)
ススワタリって何?悪さはしないの?
見たことない人なんていっぱいいるよー。
エアコンが壊れたんだよ〜〜寒い。
厚着しろ。十二単ばりに。
足の冷えには足を直接暖めるのではなく腰を暖めろ。
830 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 01:40
昨日っていうか、3月8日の話。
2時ごろJR京都から大阪行きの快速に乗ったんですが、
その電車が途中の山崎駅で停車した時、駅員が変なアナウンスしたんです。
「摂津富田・高槻間を走行中の貨物電車にイオンが発生したため、
現在点検中です。しばらくお待ちください」
「イオンが発生」てアンタ……。
いったいどういう仕組みで電車にイオンが発生したのか、
やっぱり電気を使うからか、文系の私には見当がつきません。
ひょっとして、科学知識を駆使した新型テロか、と不安になりました。
といってもすぐ「異音」のことかな、と気付いたんですけどね。
しばらくして別のアナウンスがありました。
「貨物電車に人身事故が発生しました」
点検した結果、何か嫌なモノが見つかったようでした。
結局いつ発車できるかもわからなくなって、
私は多くの乗客たちにまじって、阪急の大山崎駅まで歩きました。
おかげで午後のスケジュールはもうめちゃくちゃ。
韓国の迷惑自殺野郎のことを思い出して、ホント腹がたって、
呪ってやりたい気分でしたが、
どうせ地獄行きだからいいかと思ったりして。
で、今日の新聞見ると、事故を起こしたのは84歳のお爺さんで、
病気で悩んで飛び込んだらしいとのことでした。
84で自殺せんでええやろと思う一方、可哀想な気もしました。
何にせよ、最近やたら鉄道自殺が多いのは困ったものですね。 合掌
831 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 01:42
なんで駅って柵つけないんだろね
>829
春までがん
>830
イオンわろた。 合掌
>832
ついさっきまで「が」と「ん」の間に「ま」が見えてた…。
あっ、ほんとだ。
俺も「がまん」だと思ってたよ。
私もだ!Σ(゚д゚;)
ほんのり。
……え……?
じゃ……じゃあ……
皆、存在しないはずの「ま」を見てたって……事……!?
ちなみに俺には見えなかた「ま」
昨日夜遅くまでネットをしていたら、いつの間にかベットで寝ていた。
「なぜだー」と思っていると、親父がやってきてこんな話をしてくれた。
==============================
親父が言うには、昨日の五時半ごろ急においらの部屋から叫び声が
聞こえたので、何事かと思い見に行ってみると、おいらが横のガラス窓に
頭をぶつけてぐったりしていたので、びっくりしていすに座らせて声をかけたら、
失禁した。
==============================
んで、親父が着替えさせてくれて、ベットに寝かしてくれたそうです。
ほんとに何も覚えてないんだよ〜
>838
お前はほんのりかも知れんが、
親父にしたら洒落にならない程怖かったろーな。
おわびにシュークリーム買ってやれ。
>>838がおにゃのこだったらと考えるとほんのり(*´Д`)
>841
薬から手を引け
>841
オカ板なんか見てるからだよ
レッドリボン軍から
>>841に刺客が送られたようです
846 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 11:26
847 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 11:30
親父はホモで薬を盛られた後ヤラれたな
848 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 11:42
朝起きたら両眉毛の間から出血しててインダス風になっていた。
849 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 15:26
>>841 自分が男であるはずだと思い込んでる性同一障害の女性。
女性として学生生活を送るのが困難なので、男子校に通う。
だから、男子高校生と言う表現を使った。
などと、妄想を膨らませてみる。
852 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 15:45
もうずっと前の話
高校の時、付き合ってた彼女が高校の卒業式の日に別れて欲しい
と言い出した
急な事だし、理由もはっきりと言わない
気持ちも正直冷めてきてたんで了承した
半年後。
町で偶然見かけた彼女が生まれて間もないっぽい赤ちゃんを抱いてた(大汗
>>852 前カノの姉ちゃんとか従兄弟とか友達とかの子供じゃねぇの。
>852
二股だったんだね
856 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 17:59
>>856 すみません
誤爆りましたようです
なんか妙に昔を思い出して動揺しておりまつ
あはふうぅん
>>852 別の男と付き合ってて、そいつの子供ができたからお前と別れたんだろ。
>>852 もしその子が君との子なら、時期が来れば挨拶ぐらいくるんじゃない?
>>852 そういう事実は確認できなかった
っていうか、正直、怖いからあんまり人にもそういう話を聞いたりできなかったんだよね
聞いた範囲では男関係は他には無さげだったんだけど。
もうあの赤ん坊は小学校ぐらいの年だろうな・・・
正直、子供うんぬんより、養育費を払え、とかって言われないかって事に
びびってます。
もし違うなら違うんでいいんだけどね。もう昔の話だし。
>>861 法律疎いからわからないけど、認知もしてないのにいきなり請求は出来ないんじゃない?
それ以前に、そういうこと言う気なら、最初から君の親に話してくると思うよ。
君の子であると想定した場合の状況:
彼女の親は彼女の妊娠を知り、相手について問い詰める。
彼女は最後まで答えない(自分にも責任がある。君に迷惑掛けたくない等)。
(親はその時点で中絶を提案したかもしれないが)彼女は産むことを決断。
親の支援を受けながら、母子家庭。
まあ、あくまで憶測。
彼女は君に何も言ってないわけだし、多分、(良心の呵責以外)責任は無いと思うよ。
ちゃんと知りたいなら、法律関係のほうで聞いてみたら?
わたしには、他人の子を抱いてただけのようにも思えるけどね。
ま、鑑定に出せばイッパツだけどねぇ〜。(他人事)
あの〜ずっと訊きたかったんですが、このスレって「自分が怖いと
思ったこと」ならべつにオカルトに関係なくてもいいんでしょうか?
それなら、あたしも、いっぱい書きたいことあるな〜。
>>863 そうかな?そうだといいが
だんだんそうだと思ってきた。。。
けど、俺に息子(or 娘)がいるんだったら
その是非を確かめたいって気もするな、、、
他の男の子供ってこたあねえだろ?
なんって思ってる俺って平和かな、、、ショボーン
>>865 怖けりゃOK。
この板のオカルトの範囲もかなり幅広いし。
868 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 19:27
ただし、文章が下手だと住人の方々に叩かれるよ。
869 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 19:31
>>866 >他の男の子供ってこたあねえだろ?
その自信はどこから・・・。
付き合っている間、彼女に貞操帯を嵌めてたとか
ここで叩かれても、まあ、きにすんな。
でも、次に書くときは、叩かれた事反省して書いてね。
>>866 ていうか、普通に考えたらおまいが二股掛けられてたおめでてーヤシって
結論だと思うがな。
そ、、、そうなんかな?
当時の事を振り返ってみて思うのは
その彼女はそんな二股をかけたりするような子じゃなかった(と思う)
って事。
なんか、、、もしかしたら二股かけられてただけなんかな?
人間不信なりそう
俺っておめでてーな・・
おとなしそうな顔して三股かけてる女もいるしな。
まぁ、他人の子を「お前の子供だ、養育費払え!!」とか言われなかっただけマシ。
875 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 20:25
なんか人生相談スレになってるが・・・。
筋を戻そう。
そういや
>>865 どんな話か分からんけど、一回書いてみ。
すみません スレ本来の話題から脱線させてしまいました
ちょっと鬱なんで逝ってきまつ
さっきまで寝てたが、夢が怖かった。
マイケルジャクソンが大量に人を殺してて俺も殺されかけたよ・・・。
あいつ6人は殺したな。銃で。
>>865がどんな話を書きたかったのか激しく気になるのだが。
文章が下手だと云々と脅かされて引っ込んじゃったか?
普通に書けてれば気にすることないが。
>普通に書けてれば気にすることないが。
ここが余計なんだよ。
音痴の奴に「普通に歌えればいいからカラオケ行こう」っていうようなもんだぞ(泣
後輩が体験した話を書かせていただきます。
その後輩(Tとします)は、20名くらいの人数で演習場に訓練にきていました。
殆どの演習場には「廠舎」といわれる宿泊施設があります。
宿泊施設といっても、馬小屋に毛が生えた程度。幅が約6メートル奥行き20メートルくらいで
真中に通路があって、左右に分かれて縦に並んで寝る、という詰め込み式です。
皆、昼間の訓練で疲れていて、その日は早目に床についたそうです。
「ボスッ・・・」
建物の丁度、中ごろに寝ていたTは何かの物音で目を覚ましました。
すると入口付近でスリーピング(寝袋又はシュラフ)に入って寝ている隊員の上から
男がしゃがみ込んで、顔を覗き込んでいるのが見えました。
(・・・何をしとんのや?下の奴も上にのられて苦しゅうないんか?)
と、Tは不思議な気持ちで見ていました。
するとその男が、何かブツブツ言っているのが聞こえました。
「・・・違う・・・」
こう言いながら、次のスリーピングに移動しました。その時の踏む音が「ボスッ」という音の正体でした。
「ボスッ・・・違う・・・」、「ボスッ・・違う・・」と、順番にゆっくりと自分の方に近付いて来ました。
(嫌やぁー、嫌、嫌、来るなー)と、声にならない叫び声も空しく、その男は自分
のスリーピングの上にのしかかってきました。
「ボスッ・・・・・・お前か!!!」
その言葉を聞いたのを最後に、Tは気を失ってしまったそうです。
この演習場には、以前より曰く因縁話(詳しくは書けません場所が特定されますので)があり、
同行した班長が言うにはTが見たものは、おそらく娘を酷い目に遭わせられた怨念の仕業だろう
という事でした。
乱文・長文ご容赦を。また、歯切れの悪い表現でごめんなさい。
882 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 22:35
陸自キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!age
>>882 スレとはあんまり関係ないですけど
陸自さんはもし、アメリカが対イラクとの戦争に向けて
日本の兵力(すなわち自衛隊)を導入せよ
なる脅しが日本政府に受け入れられて
戦争にかり出される事になったらどうします?
そういう話って自衛隊の中ではするんでしょうか?
ある意味、ほんのりと怖い話です・・・
>>883 なにを意図した質問か、真意を図りかねます・・・
おっしゃる通り、スレ違いです。
ボスッ……ケテ… ボスケテ…
自衛官は匿名でもそういう質問には答えられないんですね
ここで聞くのが間違いだな。
889 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 00:24
891 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 00:59
今タバコがいっきに燃えた。
別にどうでもいいことだな
北か伊落の工作員が現れたスレはここですか?
>>865 文章力をここで叩かれるのは、過去ログ(このスレ?)の当時のTSぐらいのレベルだ。
そんなに気にしてたら、誰も書かんで。
893 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 04:09
昔、友達と旅行に行った。
その夜、友達Aがうなされる声で目が覚める。
「うぅう……うぅう……」
顔をしかめて、苦しそうに顔を歪め汗を浮かべるA。
俺が、起こそうと手を伸ばした時、突如Aが叫びだした。
「うああー!!やめてくれ!やめてくれ!あああ!パンツがー!!」
その声でA以外の全員が飛び起き、Aを揺さぶり起こした。
それから全員で、どんな夢見てたんだ?と問いただしたが、本人は全く覚えてないと言う……
しかしA、一体パンツがどうなったと言うのだ……
普段から皆で誰かの家に集まって、その時に寝てるのも見てるが、こんな寝言(?)を言うのは初めてで、
その旅館に何かあんのかとも思ったが、まさか「パンツに纏わる話ありますか」とも聞けず。
本屋をぶらついていて ふと目についた・・
佐川君・・・今だ執筆活動してるんだね。
>>895の話を聞いて思い出した。
ワシは厨房の頃ボーイスカウトをやっていて
墓の管理事務所でお泊まり会的な事をやったとき。
(ボーイスカウトって寺や神社に所属していて、
その施設を利用して活動したりする)
寝袋に入り、熟睡していると深夜12時頃友人が
「寝袋・・・寝袋」とうなされている。
何事かと懐中電灯をつけると
「寝袋100個作らないとぉー!」
と叫んで友人は飛び起きた。
ワシ達は大爆笑だったが、本人は何故かガクガクブルブルであった。
墓の住人よ、寝袋に何か思い入れでもあったのか?
洗ってないパンツを口に突っ込まれて窒息死したとか。
900 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 22:58
900age
このスレの過去スレをさっきから読んでて
急に外でサカリのついた猫が妙な猫なで声で鳴き出したのでドキっとして
外を覗こうとして締めてあるカーテンを開いて外を覗こうとしたら
自分の姿が映って霊かとビックリした
普段来てないパジャマ&今日、散髪したばかりだったもので・・
ほっとして目をそらした時、自分の姿と思ったものがニヤッと笑ったのに気付かなかったのか。
> ほっとして目をそらした時、自分の姿と思ったものがニヤッと笑ったのに気付かなかったのか。
うぉお!怖すぎるっ
このレス読んだ瞬間パソコン固まったし
ヤヴァイヤヴァイ
904 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 06:20
花粉の季節ですね
私自身は花粉症とは無縁なのですが、
サナダムシを体内に飼うと花粉症が治るという説があるのをご存じでしょうか?
http://wing.zero.ad.jp/~zbd88323/s/ 違うページの記述では人間の腸内にすみ、大きい物だと1Mぐらいの
全長になってはっきりと目で確認できる物もあるそうです(!?)
私はよく動物や魚の刺身などを食べるのですが
私が花粉症にならないのは、
もしかして、すでにサナダムシが腸内に住んでいるのではと思うと。。。。
905 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 08:47
>>904 サナダムシの大物は10メートルになります。
1メートルは小物。
親が基地外潔癖症だと子供は花粉症になりやすい。
生まれて半年すると、親からもらった免疫が切れてくるから自分で免疫を
付けて行かないといけない。
その時期に「キレイキレイ」の環境で「あれも汚い、これも除菌」されて
育つと、免疫が出来なくなる。
よってアレルギー体質になる。
今花粉症に苦しんでるのは、馬鹿親のせい。
906 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 08:52
>>904 サナダムシを飼ってると、体は至極健康に成るよ。
腸内で無駄な栄養を食べてくれるから体脂肪も減って健康的に痩せるそうだ。
アレルギーも無くなるし。
ただし、サナダムシの卵は日本では殆ど見つからない。
もし卵が売ってるなら買いたいくらいだよ。
907 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 08:56
904みたいな昔から言われてる事を「新発見!」みたいに書く奴って・・・
情報の届かない所に住んでたんだな。
ただ自分にとって気に入らないだけの書き込みに
嫌味を言う
>>907もどうかと思うな。
昔、外国の女優がサナダムシでダイエットしたって噂あったね
つーかアレルギーって免疫過剰なんじゃねぇ?
免疫が無いのにアレルギーだなんて・・。
「免疫が無い」ってのは俗な表現だと思います。
正しくは「抗体が無い」になるのかな?(詳しい人回答プリーズ)
免疫の機能自体は、病気などをのぞいて過剰に潔癖症にしてもなくなるわけじゃないと思いますよ。
>>910 免疫って学習機能みたいのが有るんですよ。
で、いろんな異物と戦いながら、対応する方法を学んでいくんですね。
子供の頃に、周りから何でもかんでも排除しちゃうと、別に何でもない異物にまで
免疫が反応するようになっちゃうらしいんですよ(この辺は詳しい人訂正お願い)。
見てないうちに大変なことになっとりますね。
サナダキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おい ばかども
ここは「ほんのりと怖いスレ」だろ
917 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 00:55
さっきトイレに行ったらガードルの上からストッキングを履いていた。
家を出る時は間違いなくストッキングの上からガードルを履いていたのに…。
マヌケな内容ですが、本人が驚いたことだけは伝えたい。
因みにストッキングの上からガードルを履くのは仕事の時だけです。
918 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 00:57
後ろをむいたら半開きのカーテンから白いものが見えた。
洗濯物だった。
>>917 つまり自分でも気付かぬ間にガードルとストッキングの上下が入れ替わるような
できごとがあったというわけでしょうか。
920 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 01:31
>919
そうですね〜有り得ないとは思いますが…。
もしくは
>>838さんのように記憶が飛んでて、しかもその間に
普通に考えて意味のない行動をしてしまったのか。
922 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 01:46
ナイスセックス!
923 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 01:48
>779-
超遅レスすまそだが閉所恐怖症で思い出した。
むかーし母と川口探検隊を見ていて、川口浩が洞窟を這っているシーンで
いきなり母が青い顔してブッ倒れた。
母ちゃん、無理すんなよ。
それからあんま息子をおどかすなよ
普通に考えて
↓
普通に考えたら
の方が文章分かりやすかったですね。
大した話じゃないのにいつまでもごめんなさい。
>>917 >家を出る時は間違いなく
って認識が怪しいよ〜
「いつもは必ずストッキングの上からガードル」だから
無意識のうちに「ガードルの上からストッキング」だったのを
脳内あぼーんして記憶改ざんしてるのかも。
926 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 02:25
そーいや私も昔新宿に買い物行った時
腕にはめてたはずのブレスレットがいつの間にか無くなってて、
うち帰ったらタイツの中から出てきたことあったなー
試着とかしてないしトイレなんかも入ってないんだが…
927 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 04:13
先日、めったに行かない新宿からの帰り、とりあえず中央線に乗った。途中駅からイスの横の扉から乗って来た人のコートに見覚えがあったので顔を見たら姉だった。同じ電車の同じ車両、しかも斜め前に座るとは怖かった。(ちなみに私は姉とは住んでいない)
928 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 06:11
今しがた部屋の斜向いにあるトイレに用足しに行ったら、さっき使ったときには付いてなかった
ウムコのカスが便器の水溜まるトコらへんに付いてた。俺の座ってた位置からトイレまで3bくらいしか無いのに
誰かがウムコ垂れて水流した(形跡がある)のに気付かない俺はいかがかと思うが、
勝手に人のトイレに大きい方垂れていったのは誰ですか?
929 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 07:36
うんこ逆流して上がってくることはよくある。
いや逆流組の半ばふやけたウムコならよくあるんだけど、生産した時に水面のチョト上らへんに
こびりついたりする、あれがあったんですわ。水はきれいに澄んでたから使ったやつは流したんだと
思う。あとで掃除しときます。
昨日、会社を休んだ。
今日出社してみたら、
会社のPCに入れていたかちゅ〜しゃのお気に入りの更新日付が
昨日の日付になってた…
つうか会社のPCにかちゅ入れんな。
そうだね。Janeのほうがいいよね。
いやいや、ほっとぞぬだろう。
会社ではブラウザでやりゃぁいい
IE以外のを入れとけばバレないでしょ
小さい時の話だが、うちは母親が江帆場の承認だった。そのせいで小さい頃は「研究会」とかいう名目で
聖書読んだり研究用の読み物的なものを読まされたりしていた。集会と称して近くのブラザーやシスターの
家に集団で上がりこんで「研究会」をやる事もしばしばで、無論俺も引っ張って行かれてた。
小さい子にはその研究会は退屈でよく居眠りをしてたんだが、なぜか研究会で見る夢はハッピーな夢が多かった。
いい夢が見れるからと言って進んで研究会に行く事もあったくらいだ。
そんな折、いつものように研究会でウトウトしてると、周りに居たはずの母親や江帆場関係者の姿が消えていた。
目の前に家で使っているテーブルがあり、俺と向かい合わせに知らない女の人が座って微笑みかけているのだ。
瞬間的に俺は「これは夢だな」と直感できた。向かいに座る女の人は何か話すでもなくただこっちを見ているだけで、
薄気味悪くなった俺が(もう目を覚まそう)と思った途端、「ダメ」という声が頭に響いた。相変わらず向かいの女の人は
こっちを笑顔で見ているのだがさっきまでとは雰囲気が全く違い、言いようの無い純粋な恐怖感のみを放っていた。
つづく
なぜこんなにこの人が怖いのか自分では分からないのだが、本能が「この人は悪魔だ」としきりに告げていた。
体が凍りついたように動かず声もだせなくなっていたので頭の中で江帆場や御使い(いわゆる天使)の名前を並べ立てて
「助けてください助けてください助けてください!!」と必死になって念じていた。ところが向かいの女の人は更にニヤっと
奇妙な笑みを浮かべながら「江帆場?御使い?そんなの何でもないわ」と頭の中に語りかけてくる。頭はパニックで
体も震えっぱなしなんだが、信じきっていた神様が何の助けにもならなかった事がなぜかはっきり意識できた。
すると女の人が「あらごめんね。もう行かなくちゃ。」と言ったような気がした。その言葉と同時にハッと目が覚めたのだ。
実際は汗をかいてなかったのだが、それからしばらくは体の芯に震えが残り、じっとしていたら体が震え出していた。
それ以来研究会に行くのは嫌になり江帆場も「偽者だ」と信じなくなったんだが、夢で見た女の人は「本物だ」と、15年以上
経った今でも思っている。その女の人はそれ以来夢にも出てこないが、全く色あせない恐怖の映像として頭に残っている。
おわり
ん、怖くないか。スマソ
納豆食べながらこのスレ見てたら、食べ終わった容器を流しに突っ込んでフォークを
ゴミ袋に捨てていた。
まあよくある話だが
939 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 14:08
いま2ちゃん巡回してたら○○急便がピンポンて来た。
出られる格好じゃないんで居留守しようとしばらく耳を塞いで
(ピンポンやドア叩く音嫌なんで)
静かになったのでまた4、5分2ちゃんしてたら、
急に新聞受けに紙をつっこむ音がした。
見たら○○急便の不在通知だった。
ず〜っとドアの前にいたのかな・・て
マンションだから他の部屋回ってまた来たのかもしれないけどさ。
最近空き巣に入られてるんでちょと怖くなった。
ちなみにサナダムシダイエットは
オペラのマリアカラスがやってたそうだ
941 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 15:13
>>939 漏れは
喪前の方が怖いよ
こんな時間、宅配に居留守って・・・
宅急便を受けとるほんのわずかな時間も出られない格好って、どんなのでつか?
ほんのり色っぽいのか、ほんのり怖いのか・・・女性なら前者きぼんぬ。
>>944 ノーメイク・髪ボサ・パジャマで飲酒中でした
どっちだろうか?当然後者か・・もう26だしな
948 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 17:20
久しぶりに見たら、サナダムシと花粉症の事を知らない房が居てほんのり・・
907じゃ無いけど知らない人もこの世の中には居るんだな〜
反対に、こー言う人を誘導できる情報サイトって探しておいた方が良いんだろうね。
最近お箸が使えません。
まあよくある話だが。
ここまで読んだ
やばかった・・
951 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 21:29
948 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/13 17:20
久しぶりに見たら、サナダムシと花粉症の事を知らない房が居てほんのり・・
907じゃ無いけど知らない人もこの世の中には居るんだな〜
反対に、こー言う人を誘導できる情報サイトって探しておいた方が良いんだろうね。
953 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 21:40
>洒落になんねーよ、オイ・・・
そこまで言わんでも。
言い過ぎましたごめんなさい