不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part10
遂に2桁突入!第10弾!
******************************************
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
******************************************
◆煽りは放置。 できれば点数つけもやめよう。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆それと、論評もほどほどに。
[前スレ]
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part9
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1040093555/ 過去スレは
>>2 以降に。
マターリと(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。
やった…立てたぞ…
実は折れは前の9スレ立てに3分差で負け、コピぺにも失敗した敗残者です…
ずっと、この時を待っていた…
新スレを立てるというリベンジに成功した今、思い残すことなく逝けます…
:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
ガキンチョのころ家の前の道に飛び出した。
完璧なタイミングで軽自動車が来て轢かれた。はず。
足にバンパーが当たった感触があったんだけど、
気が付いたら道路の真ん中ぐらいにボーっと立ち尽くしているおれ。
軽自動車はおれと接触した地点より少し進んだ所で止まってた。
おれは足が少しズキズキするだけでその他は全然痛くなくて
そのまま走って逃げた。怒られると思って。
家の前の道路は狭くは無いんだけど車二台が並んで通るのは無理
って感じの道幅で、軽自動車がギリギリおれを避けたって事ではなさそう。
髪の長い眼鏡かけた女の人が運転してたのは覚えてる。
今でも一体なんだったのかわからん。
「復讐するは我にあり」だったんですね。
心置きなく逝って下さい(藁
>1
氏ね
>4
むしろゐ`
前スレの京都で目的地にたどり着けなかった話、俺もあります。
一昨年、三十三間堂から方広寺に向かって友達と歩いていたんだけど、
地図もあるのにいつまで経ってもたどり着けなかった。
地図を見ればわかると思うけど、ほとんど直線なんだよな……
30分ほど周囲をぐるぐる歩き続けたけど、結局見つけられずにあきらめて次の目的地に行きました。
なんだっちゅうねん。
真の奇跡は軽々しく語られることは無く、その者の魂に秘められるだろう。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 17:08
こないだ、裏のおじいちゃんと山に登って山芋堀りをしていたら、
私がスコップで地面を掘り返していると、透明なぶよぶよした物が
現れました。おじいちゃんに言うと、「いかん、山の神様だ。もう今日は帰るぞ。」
といって、それを急いで埋めて山を下りました。後でおじいちゃんにあれの正体を聞いたら
「あれに長いこと触ると、たたりにあう。」と、いったっきり口をつぐんでしまいました。
いったいなんだったんだろう。
昨日不思議な話を母から聞いた
母が5歳くらいの頃らしいんだけど、
母の家は100年だか1000年以上続いてるとかなんとかですごいお寺らしい
そんで母は遊んでた時ドアの隙間から家の廊下を見た
その時ピカピカ光った観音様が二人歩いて目の前を横切ったのが見えたそうだ
そしてその内の一人がこっちに気付いて見たらしい
母は滅多に嘘を言わないし、怪談の類は馬鹿にしているので
なんとなく本当にあったことだと思う
ついでだが祖母もそういう事を経験した事があるらしく、
なんでも近所の人が亡くなった時に外で誰もいないのにゲタでカランコロンと歩く音がしたそうだ
太歳ってなんでふ?
たいさい 【太歳・大歳】
(1)木星の異名。おおどし。
(2)陰陽道(おんようどう)の八将神の一。木星の精。
その年の干支(えと)と同じ方位にあり、その方角を吉方とする。歳の君。
gooの国語辞典より
伝説でいう「太歳」ってのは・・・
土の中に埋まっているぶよぶよした不定形のモノで、木星の動きに合わせて土中を移動する。
誤って掘り出してしまうと、その地域に災厄をもたらす。(飢饉とか疫病とか)
また、見た人間は近く死ぬ。
戦時中、日本軍が大陸で塹壕を掘っていた時に掘り出してしまい、その部隊は
疫病で全滅したという話も。
>>11 エラいものを掘り当てちゃったな。
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 23:30
会社の先輩に聞いた話。
一人で伊豆の温泉に行ったそうです、温泉につかり食事も終わり眠くなったので
布団に入ったら妙に廊下が騒がしかったそうです、大勢の人が廊下をガヤガヤ
と行ったり来たりしてる感じ、うるせーなーと思いつつ団体さんの酔っ払い
だろうと思いながら眠りに。翌日、清算するためフロントに行き何気にその事を
言うと昨日の宿泊客はお客さん一人でしたよと言われたそうです。
その先輩は別に怖がってる様子もなく、あれは何だっただろうな、なんて言ってました。
18 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 23:34
>>11 似たようなもの、牧場で見たことがある。
牛が掘った穴にブヨブヨした乾燥しかけのスライムみたいなものがあった。
19 :
ダヌル・ウェブスター:03/02/04 23:35
>18
それはね、「乾燥しかけのスライム」だよ。
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 23:52
太歳の中の人も大変だな
( ) ( ) ( )
ノ( * )ヽ ブブブッ ノ( * )ヽブブブッ ノ( * )ヽ
ノωヽ ノωヽ ノωヽ
\\ | //
\ \● ● ●//
● \ ベシベシベシ/●
( ) ベシベシ●( `Д) ●ベシベシ ( )
ノ( * )ヽ −− ●ノ>>ダヌル●−− ノ( * )ヽ
ノωヽ −− ● / ( ●−− ノωヽブブブッ
>>4 前スレの1でございます。
もしかしたら、前々スレも立てたかもしれない1でございます。
>1の「それと、論評もほどほどに。」には、確か自分が入れた記憶が・・・。
ともかく、このスレを愛するものとして心より、お疲れさまです。
>22
あっ、ご丁寧に、どうも…
前スレ立ての時は余計な事してすいませんでした。
Part7から読みはじめて5と6スレをまだ見てない事に気付き、
心置きなく逝けなくなった>1=>4でした
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/05 23:25
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 00:24
11からの流れ自作自演じゃないだろうね。
ぜひ11のコメント希望
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 04:18
>>11 京極夏彦の小説でも似たような物体が出ていた。
正体は粘菌というオチだったけど。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 04:45
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 05:36
ここは
>>11 が死ぬのをカウントダウンするスレになりました。
>>13で「太歳か?」とか言い出したの俺だから、自演ではないよ。
つか、
>>11はどうしたんだろ。……まさか氏んでないだろーな。
アレって中国のマイナーな伝説なのに、おじいさんが太歳を知っているとしか思えない
反応をしたのは何でだろ? 日本にもそういう民間伝承があるのかな?
>>7 学校へ行くのに徒歩10分。
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 07:41
へー、粘菌。そういえば以前折れも近所の川にかなりのでかさのまっ黄色い丸い少し緩い寒天みたいな物を見たことあったなー。もしやあれは川の神?
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 07:44
やっぱり。二日ばかしあったなあ。きしょかったよ。
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 11:32
貧乏神の貧ちゃんだよ!(@おじゃる丸)
ageニグマ
36 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/07 20:09
sageてんじゃん・・・
太歳じゃないけど、やはり中国の話で
土中に埋まったまま生きてる人間の話を知らない?
たまに見つかるらしいが、掘り出しても動かないらしい。
そんで体を破ると中には水しか入っていないという話。
中国の古典かなんかで読んだ記憶があるのだが。
>>37 >そんで体を破ると
まず生きてる人間の(まぁ動かないらしいが)体を破るなんて発想が出ないよな〜
中華国民恐るべし
昔、野生生物版のスレに太歳の話題が載ってるスレがあったけど
(信じられない生物を見た、みたいな名前のスレ)
今見たら、なくなってた。
ふしぎおもしろい話だよね。
なんか、地面に横たわって動かない人間(土まみれ)の身体に、寄ってたかって
クワを振り下ろしてる農夫達の姿がリアルに想像できました……つか、気分わる!
>土中に埋まったまま生きてる人間の話を知らない?
それ生きてるの?
太歳じゃないけどって書いたけど、やっぱ太歳に絡んだ話だったような記憶が
誰も知らないのか。
「即心仏」だろ。
44 :
Invokeちゃん3世 ◆fAxKapbxCY :03/02/08 15:15
おととい授業中暇だったので後ろの席の子に話しかけようと振り向いたら
その子の左肩から二の腕にかけて白い煙がボh出た!!
んで、どうなったの?
46 :
Invokeちゃん3世 ◆fAxKapbxCY :03/02/08 16:58
びっくりしました。
そしてまわりの子達に言ったら笑われました。
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 17:24
あ〜、あんたはもう駄目だ
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 21:11
昔、新潟の新井市の高柳ってとこに
はだかで木に向かって腰振ってるやつが
いますた・・・
>>42 中国の古典かなにかなら、学問系の板で聞いてみたらどっすか?
中国板もあるし。逝ったことないけど。
>42
おれはそれ諸星大二郎のマンガで読んだ気がする
>12
100年と1000年ではえらく違わないか?
それに100年つづいた寺ってのは明治になってからできた寺ってことで全然凄くないぞ?
52 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 21:53
>>48 今、グリーンガーデン(高柳)のまあえで
腰振ってるやつがいますた・・・
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 21:54
マジで・・・
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 22:57
233 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/02/02 21:34
はじめて、お便りします。あずさといいます。 近鉄電車のお話です。
私は奈良の富雄という所に住んでいて、大阪から帰るときは近鉄電車を利用します。
大学生の頃、神戸の方まで通っていました。
夜、21:30くらいに、近鉄の大阪側の始発駅である難波から電車に乗りました。
富雄駅の手前から生駒、東生駒、富雄と電車は止まります。 生駒を過ぎ、東生駒から女の子を連れた女の人が乗ってきました。
女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、何重にもスカートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の、最近の人じゃないみたいな感じでした。
女の子は首の上まで刈り上げたオカッパで、頭のてっぺんで噴水みたいに髪を赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。
そのときの車両は、ちょうどすべての座席に人が座っていて、不思議なことにみんな女の人でした。
私は、車両のなかの一番はしっこに座っていました。 その席は三人がけで、席の端に私が座り、真ん中を空けて別の端に若い女の人が座っていました。
その車両で空いている席はそこしかありませんでした。
東生駒から乗ってきた女の子を連れた女の人は、女の子を私のとなりに座らせて、別の席のほうにいき、その前で吊革を持って立っていました。
どうして女の子の近くにいないんだろうと思ったことを覚えています。
やがて、女の子は眠り始めました。 眠り出すとこっちのほうにコックリコックリと、もたれてきました。
それがイヤだったので、意地悪かったのですが軽く押し返しました。
すると女の子は別の端の若い女の人のほうに、もたれかかりはじめたようでした。
女の子はその女の人にも押し返されたようで、今度はもたれかからないで真ん中でゆらゆらと揺れながら「ママ、ママ…」と言いはじめました。
何度も「ママ、ママ…」と言うので、そのとき、どうして女の子の近くに来ないんだろうと思ったことを覚えています。
何度「ママ、ママ…」というのを聞いたでしょうか。
突然「やっぱりそうなるとおもってたんや」と低い男のダミ声がすぐ耳もとでしたのです。
「えっ!」と驚いて、女の子のほうを見ると、ニヤッと私のほうをじっと見ていました。
ゾオッとして、気がつくと降りる富雄駅だったのです。 飛び降りてからも、ゾオッとした感覚は残っていて、電車の中を見ることができませんでした。
あのダミ声は強烈でした。
[あずさ@inet-osaka]
とても怖い話ですね。皆さん、何が怖いのかわかりますか? 言葉の意味よりもむしろ…。
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 22:58
これって何なの? いまだにわからない
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:03
解説キボン
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:09
>>55 なるほどね
ネタだとしても中々面白い話だね
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:28
>>59 Σ(゚Д゚;)エエー!?
オチもなにもないから怖いって話なんじゃないの?
もし振り返って 電車の中を見ていたら・・・・
63 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:40
┐( ´ー`)┌
64 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:48
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:51
53 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 02/01/22 17:16
>>49 わかっちまった・・。マジこぇぇぇ・・・・・・・・・。
電車の中振り返ってたらどうなってたかと思うと・・ぶるぶる
61 名前: 53 投稿日: 02/01/22 20:09
>>55 セリフ(つまり「」の中)をじっくり読み返してみそ。
わかるから。いやわからないほうが幸せかも
62 名前: 53 投稿日: 02/01/22 20:10
あと、母親が離れてたっていたことと、娘がゆれてたことも関連させて
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:52
うん知ってる
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:57
>>64 ずーーーーーっっとわからなかったけど
今わかったよ。
「そこ」だったんだ。
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/08 23:59
もう俺一生わからないままでいいや
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 00:09
いや、マジで、本気でわからん。
お願い。誰か解説してー。
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 00:13
じゃぁオレも
>>64 そこがネタ元だったのか。久しぶりに見た。
数年前ネット始めた頃に見てたとこだ。
管理人にメールしたらコメントの意図きけるかもな。
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 00:17
東生駒・富雄間、僅か3分。
その間にコクリコクリ始めた上でこれだけのやり取りがあるとはぞっとしない。
未だにこの話の意味はわからないが、誰か説明するよう、もそもそと苦言を呈しておく。
実は意味わかるやつなんていなかったりして。
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 00:24
>>65のヒント見てもまったくわからん。
ほんとは意味無いけど「わかった」といって皆をからかってるとかなのか?
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 00:27
本当にわからないの?
>>73 >>74 つーかこのネタで1度荒れて(「電車にまつわる怖い話」だったかな?)
専用スレ立ったことあったから。
ネタ元わかったんだから発言者本人に聞けばよい。
女しかいない車両で男の声が聞こえたってとこなのか?
>>77 つーかおまいはそこまで知ってて意味を知らんのか?
それとも知ってて教えないのか?
どっちにしても糞なヤツだなw
夕刊取りに行って、帰りに公園で煙草を吸っていました。
するとジャングルジムのあたりに黒いもぞもぞした物体が蠢いていました。
(サイズはパンパンに中身を詰めたゴミ袋より少し大きいぐらい)
真っ暗だったので、ライターで明かりを付けてみたけど、ぼやけてちゃんと見えませんでした。
もっと近寄って(明かり付けながら)見たんですが、これでもぼやけて見えない・・・。
アレ、何だったんだろう。
>>79 お前ほんとに馬鹿だな。なにがwだハゲ。
>>73-74だ。 暇なヤツが引っ張って荒れる、そんだけ。
だから本人に聞けと言っている。
で、こう書くとまた「本当の意味が・・」とか言うやつが出てくる。
つまりだ。
このネタは、荒れるので 封 印 指 定 。
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 01:02
55の女の子が「ママ」と呼んでいたのは、電車に一緒に乗り込んできた、
別の席の前のつり革につかまっている人のことではなくて・・・
と考えるとちょっと怖いかも。
>>85 それだと「やっぱりそうなるとおもってたんや」ってのが・・・
むぅわからん・・・
>>85 >>87 あーあ、またこうやって引っ張るアホがでてくるのか・・・わざとやってんの?
マジでスレ立てろ。どうせすぐ落ちるから。
逆に読むと
「やん!起ってもぉとるな。うそ、りっぱや」
と、それらしい意味になるが、いまいちわからん。
その車両が全部オカマなのか?
>>88 >>90 そうやって過剰反応するから荒れるんですよ、
とレスがついてさらに混乱する。
いつか来た道ですな。
私はまじめに考えたことを発言しただけで、別に荒らすつもりも
嫌がらせのつもりもありません。
飽きた。もう、どうでもいい・・・
>>87 新しい母親探しはそう簡単にいかないと思っていた
という意味ではないでしょうか。
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 01:24
電車の話
オカ板でこれまで解明したヤシはいない。
ネタ元見てどういう意味か誰かが過去の別スレで質問したのが発端。
あーだこうだの解釈や煽りで過去荒れた経緯あり。
ネタ元のHP管理人に聞くのが一番近道だろう。
過去によく荒れた話
鮫島、牛の首、やっぱり(略)たんや、仙台、とか。
小さいころ。近所のビニールハウス群を歩いたところ、
ビニールマウスの向こう側から「**(俺の名前)くーーーん!」と、
女の子の声で呼ばれた。
「?」
と、向こう側を見るが、誰もいない。
当時、心当たりある数少ない女の子にこのことを話すも、
知らない、と。母親でもなかった。
空耳って、こういうこと云うのかーと感じた幼稚園時代。
「○○くーーーん!」って、なんていい響きなんだろう、、、。
そんなかわいい呼ばれ方は久しくしてないな。
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 03:15
オイこそが 100げとー
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 03:40
あのさ、中学生の時につれがシンナー吸ってらりってるときにね、
小人が見えてたらしいんだよ。いわゆる幻覚って奴。で、不思議なことに、
2人ともおなじ幻覚見てたらしくて、落ちそうな小人を拾ってやったり
してました。会話的に2人とも見えてるとしか思えない会話でさ、
不思議なこともあるんだなぁと思いました。
101
いいなぁー小人。不思議な会話が想像できますw
私が小学生の頃。
風呂も上がり、さぁ寝るか、と寝室へ。当時、同じ寝室で隣に寝ていた祖母に、おやすみなさいと言って、手をつないで目を閉じました。
しかし次の瞬間、居間のソファーに一人で座っていました。
しっかりと祖母と手をつないだ感触は残っていて、時間も経っていない様子。寝室に行ってみても、布団は入った様子もなく祖母は寝ていました。
おっかしーなー夢見たのかなぁ。夢にしてもやけにリアルすぎて、今だ謎です。
レスしといて別にこわくないですねw失礼
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 06:18
age
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 07:08
昔、風船に追い掛けられたことがある。
ほとんど物心がついたころだから、4、5歳くらいのことだろう。
田舎の古いうちで、どこかでもらってきたらしい、
顔の書いてある浮く風船で遊んでいた。
子供心に、なんとなくその風船の顔が気持悪くて、
遊んでいた部屋にその風船をのこして、隣の部屋に移った。
ところが、元の部屋に残したはずの風船がこちらに向き直って、
ランマをくぐってゆっくりと接近してくる。
急に怖くなって、ともかくこの風船を何とかしないとずっと追い掛けてくる
と思って、その風船を滅多に入ることのない祖母の部屋に閉じ込めることにした。
祖母の部屋は、普段からふすまで閉ざされていて、特にそこに行くこともなかったので、
私にとっては、なんとなく秘密めいた印象がある部屋だった。
いくらなんでも風船がふすまを開けることはできないだろうと思い、
風船のひもを持って、祖母の部屋のふすまを開く。
開けるやいなや、持っていた風船をその部屋に押し放ち、速攻でふすまを閉じた。
そのあとどうなったのか、今となってはさっぱり覚えていないが、
それ以来、顔のある造形物がすっかり苦手になってしまった。
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 12:32
俺、結婚してるんだけど、嫁さんも働いてるし料理が苦手なんで、
料理の得意な俺が主に夕飯作ってるんだよ。
で、その日もいつものように会社の帰りに遅くまで開いてるスーパー
で食材買って(ほうれん草に焼き豆腐、鯖の切り身、しめじなど)、
電車乗って、うちの駅に降りて、ウォークマン聞きながら帰った。
うちに着くと飼い犬が玄関に迎えに飛んできたんだが、嫁さんも
飛んできて、廊下の入り口から怪訝そうな顔を覗かしている。
奥の居間に人の気配がしたので、
「あ、誰か来てるんか?」
と聞いたら、
「あなた、今までどこ行ってたの?!」
と嫁さん。「会社だけど?」と混乱する俺。
聞くと、俺は3日前の朝に会社に出かけたまま、3日後の今日まで
行方不明だったそうだ。
居間にいたのは俺の姉貴夫婦(近くに住んでいる)と、嫁さんのお母
さんで、警察に届けるか相談中だったらしい。
そんな馬鹿な! と笑って否定したが、ふと手に持ったスーパーの
袋の中身を見ると、ほうれん草はカサカサに乾いて萎れているし、
鯖の切り身はどう見ても腐っていた。
おとつい、MDの充電をするため枕元にある高さ30センチぐらいの棚に充電器を置き充電した。
置くだけのタイプだし床に置いてて頭とか当たってスタンドから外れるといけないから。
翌朝起きるとMDウォークマンが充電器ごと枕元に落ちていた。
「あー、しまった。コンセント引っ張っちゃったか?」
と思いつつMDウォークマンを取ると、寝てる俺の頭上に向かって
ビローンとコントローラ、イヤホンが伸びていた
普通に落ちたなら全部そこにまとまって落ちてるはずなのに
誰かが引っ張ったみたいで怖かった
>106
アブダクション ハケーン
>>106 おもろいね。
スーツが3日分汚れてるとか無精ひげが伸びてるとか
腕時計の日付とか、その辺はどうなんだろう。
んで昨日
また誰かが引っ張ったみたいにMDが床に落ち、コントローラが
ビローンだった
気にせずに起きて電車に乗るとイヤホンがない
ありゃ、CDウォークマンにつけてるか?とCDウォークマンを見ても、ない
無論はずした覚えもない。この日は泊まった
で、今日
枕元で発見。取れるほど強く引っ張られたんだろうか
確かに昨日の朝発見した時はコントローラだけだったし
意味不明な文でごめんなちい
>>109 髭は確かに伸びてた。薄いんであんまり自覚なかったが、鏡で見ると
確かに3日剃らなかったらこんなもん、って程度だった。
あと、頭が異様に痒かった(藁)。ワイシャツの首も、いつもよりは汚れ
ているような気がした。
腕時計は確認してないな、なんせ気が動転してて。
木曜日からいなくなったようなんで、会社を無断欠勤したのは金曜日
だけですんだようだ。
夫婦ともども高熱を出して電話もできなかったことにした。
ウォークマンの電池は1日分しか減ってなかった(残量が見えるタイプ)
し、俺はどうも会社近くのスーパー〜うちの最寄り駅の間に消えたみ
たい。
一番困ったのは、嫁さんが浮気を疑って大変だったこと。
嫁さんのお母さんも口利いてくれないし、参った(藁)。
>>111 ということは実際に3日経ってるってことだよね。買い物後から。
一時的な記憶喪失とかかな?
でもスーパーの袋ぶら下げたままってのもへんだな。
話で聞くとおもしろいけど、本人はそりゃ動転するわな。
よれたスーツで異臭のする買い物袋を提げ
うつろな目でふらふらあるく無精ひげの男か・・・
目撃談が怖そうだ
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 13:14
子供の頃、道路を渡ろうとしてたら
突然後ろから「危ない!」と声が聞こえました。
驚いて立ち止まった瞬間、目の前を車が猛スピードで通過・・・
振り返るがそこには誰もいなかった・・・
30歳になって事故で生死の境を彷徨った時に不思議な夢を見た。
そこは生まれ故郷ですべて当時のまま。
左右確認せず道路を渡ろうとする少年を見つけて
私は思わず「危ない!」と叫んでしまった。
その瞬間、病院のベットで意識が回復した。
>>111 催眠療法によって潜在意識の中の失われた記憶を探り出してホスィ・・・
117 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 13:48
>111
アブダクトで、グレイとのSEXを強制させられた。
したがって奥さんは鋭い。(w
中1の頃にあった不思議な事件。
その時は音楽の時間だった。個人個人で笛の練習をしていると窓際のおとなしい女の子が
隣の席の男子に恐ろしい声で「ァア゙〜・・」といって寄りかかった。
何やってんのって気持ちで見てると隣の男子がけわしい表情で先生をみていた。
(普段明るく、そんな表情するような奴じゃないのでビックリして俺はみていた。)
そしたらいきなりガクガクと震えだし、イスから床に倒れた。
すると、目が白めになって、泡が口からダラダラと出ていた。紫な唇だったのが、もっと濃い紫になってみえた。
先生がすごい表情で、先生呼んできて、先生!!といった。
そして、保健の先生が5分後にきた。たった7分程度の間だった。たった・・。そのたった七分の間に皆の表情は青ざめていた。
次の授業の時に隣の席の男子に聞いてみた。倒れる前は、普通に話してたの?って。そしたら、「うん。」って答えた。
本当に不思議だった。
次の日にその子のプロフィールの紙を見ていると、血液型がわからないと書かれているので、「なぜ?」と聞いてみた。
その子は血液型が病院でもわからないらしい。
そういうのがあるというのは知っていたけど気味が悪かった。
その日、その子の友達が
「わら人形の効果って本当なんだね〜」といっていた。
数日後、その子が死んだ。
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 14:50
>>118 不気味〜
血液型が判らないなんて事があるの、初めて知ったよ。
あと「わら人形の効果って本当なんだね〜」って
言ってた子は何で死んだの?
自分が呪いかけられたって事知らずに・・の発言なんだろねぇ コワヒ
不思議かどうかは分からない話。
いつからかそうなったかは良く分からないけど
何か分からないモノに、よく腕をもまれていた。
感覚的に人の手だと思うんだけど。
それは一人(?)や複数のモノにもまれているなどまちまちだった。
それは、ベットに入り目をつぶって寝ようかなと言う時や
ボーっとしている時によくその感覚(?)を味わった。
もまれてるって言うより「指圧」されてるって言う表現がぴったりで嫌な感じはしなかった。
むしろ、守ってくれてるとか、何かを与えてくれるという印象があった。
過去形になっているのは、もう「それ」を感じなくなったから。
高3の時に友達にそのことを話したら、それ以来「それ」を感じなくなってしまった。
工房の時には、人がいないところに人の気配(どんな人か位は分かる程度に)を感じたり、
友達が事故ったのを何となくだけど感じ取ったりと、
中途半端に霊感(みたいなもの)はあったが、だんだん無くなってきてる。
今では、「あれ」が霊感を俺に預けてくれてたのかな。と思い
人に話したことを少し後悔している。
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 17:19
>>115 30歳のときも、20年後くらいの115が助けてあげれば生死の境を彷徨うほどの
事故に遭わずに済んだのにね。
部活で遅くなり、9時くらいに荷物をまとめて部室(4階被服室)から出たのだが、
廊下も階段も電気が消され、頼りになる明かりは外から漏れる証明と、
火災報知機の光と、非常口の明かり。
途中、「社会科講義室」なる特別教室を横切る。
当然電気は全部消され、SECOMもかけられていて人がいるのはありえない。
が、そこを通り過ぎた時に「ははははは・・・」と女の笑い声が
社会科講義室から聞こえた。
その時は、「電気もつけないで誰かいるのか…早く帰れよ」くらいに
思ってたけど、後から考えるとSECOMを掛けられていたので、
誰も教室内にいるはずはない。(教室利用者の最期の人がSECOMかける決まり)
後に友達にこのことを話して考察した。結局
「そこの下の階の書道室にいた人の声だった」という結論に達するも、
あんな時間まで書道部の連中は残っていなかったし、教員も男。
他にも似たような体験談が無いか聞きいたが、ゼロ。
最終的に「空耳」ちうことで落ち着いた。
123 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 17:55
一回だけ 金縛りにあった・・・
あたしは自分でもバカか?っておもうほどのかなりの怖がりなんだけど
そのときは不思議と全然怖くなかった
横向いて寝てたら 後ろから抱きしめられる感じで 人の感触がして
片足をぐぅーっってずらされた感覚があった そのとき危ないって思って
振り払うようにしたら動けた
確かに足を動かされた感覚はあったのに起きたらきちんと揃えてあった・・・
金縛りってこんなもん?
>>123 其れは金縛りじゃなくて、好色霊の仕業ですよ。
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/09 18:07
>>124 えぇっ そうなんですか・・・どんなものだか調べてみまふ
そしてググッたけど良く分からなかった
エロい幽霊ってことだろ。
性欲を満たされずに亡くなられた方の霊魂のことですよ。
うむぅ、そうなんですか・・・・でも全然怖くなかったなぁ・・
>>129 怖がらせたら悪戯する目的が果たせなくなりますからね。
きっと生前は気の弱い痴漢か何かだったんでしょう。。。
色情霊だといっぱいヒットする
いろんなものがあるんですねぇ(何か感心)
そして脱線スマソ
色魔。
>>118 ちょっと気になったんで聞きたい。
具合が悪くなった(口から泡etc)のは、窓際のおとなしい女の子?その隣の男子?
そんで、亡くなったのは、その女の子?男子?それとも「藁人形」のセリフの友達?
ほっほい
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/10 01:46
むむむ・・・・・
>134
私も同じこと思った。
>137
そんなことあるんだ。おもしろいね。
去年末の事です。
確か11月の終わり〜12月くらいだったと思うんですけど、とても寒い日が続いてました。
その日も夕方からぐっと冷え込み、温かいコーヒー飲みながらテレビを見てました。
こんこん こん
と窓ガラスを叩く音がしたんです。
路地に面した2階にいたので、困ったチャンがあがって来たのかな・・・とびくついて、いるとまた
こん こん こんこん
人間にしては、叩く音が大きくないので「おかしいな」と思い、ブラインドをあげてみると、
そこには一匹の蛾が・・・
羽を広げて5センチくらいだったかな。
まさか、こんな寒い日に蛾が、としばらく呆然と見ていましたが、
その蛾は元気に窓ガラスにぶちあたってました。
小春日和だったらまだ理解できるけど、2〜5度くらいの夜に、なぜ蛾が。
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/10 14:46
必ず時季外れのやつが発生するもんだ。種の存続の為にな。
>134
多分文中の「その子」は全部「窓際のおとなしい女の子」の事ではないかと・・・
「その子」という名前だと思って読めば混乱が少ないし。
まだ、不可解な事件がおきたことありますので、書きたいと思います。
2週間前のことでしょうか、自分の部屋でTVを見ていた時の事です。
その時は、誰も家にいなくて、一人でした。
TVを見ながら30分ぐらいたったころです。急に隣の部屋のドアがあく音がしたとたん
俺の部屋のドアに「ゴォンッ!!」と何かぶつかったかと思うと、
スタ、スタ、っと足音をたてながら"それ"はどこかへ逝ってしまった。
あと、俺の友達がであった事件。
夜寝ていると「ピーンポーン」と玄関のチャイムがなる音がなんども続いたので
下に降りてドアをあけると、誰もいなかったそうです。
そして、ドアを閉めると、またチャイムの音がなり始めたそうです。ドアを開けたけど誰もいない。
その状況が朝まで続いたそうです。
あ、143幽霊ネタかも。スマソ。
145 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/10 21:09
>>118 この女の子って癲癇じゃないの?中学の時癲癇持ちのやつが居て、同じ症状でしたよ。
だからなんでこのスレに書き込んでいるのかが分からない。
タタリのせいにしてるようだけど、とんでもないよ。発作で無くなったんだよそのコは
てんかんの子、うちのクラスにもいたなぁ。
遠足のときに
>>118と同じように発作と同時にもたれかかられて
しかも服を引っ張られて一緒に坂道を転げ落ちた思い出が…
>145
まぁまぁ、そう言うな。知らない、解らないからこそ「不可解な体験」なんだから。
>118は事実がわかって良かっただろう。
>>115 これアンビリバボーで見た。マンガみたいで凄かったけど。
アンビバでやってたって?じゃあ嘘じゃん。
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/10 23:26
だが癲癇の発作が起きれば帰国できる。
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/11 01:09
>143
小学生が朝までピンポンダッシュを。
なぜそんなにタフだ?
脳みそがクソになってるのか?
ワムウはすっこんでろ
156 :
はじめまして:03/02/11 06:13
置時計の電池がだんだんなくなって、
昨日の時点では秒針が僅かに揺れるような状態まで消耗し、
殆ど止まっていた。(まるきり違う時刻で)
数時間経ってからふと見たら、殆ど止まっていた時刻あたりになったときに
再び動き始めたらしく、1分くらいの誤差のまま、
半日以上が過ぎた今も普通に動いている。
チョト不思議だなぁと思ったので、カキコしに来ました。
くだらない話しだけど聞いてくれ。
俺は一人暮らしで自炊してんだけど、
数年前、飯が炊けたのでシャモジを使おうと思ったら、
いつも食器を置く場所にシャモジがないんだ。
あれえ?と思いつつ他の場所を探したが無い。
もう一度食器を置く場所を見たがやはり無い。
それでまた他の場所を探し、最後にまた食器を置く所を見ると、
いつもの位置にシャモジがあったんだ。
もちろん家には俺一人で、誰かが使っていたなんてことはありえないし。
他の場所を見ていたといっても同じ部屋だから気付かないわけがない。
シャモジという詰まらない物のせいか、誰に話しても相手にされないが、
俺は今でもあの時のことをはっきり覚えている。いったいなんだったのか…。
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/11 09:55
>>!57
妖精さんだと思われ
しゃもじの小さな反抗
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/11 21:13
(ブーブの法則に対するブロックの反論)
探し物は最初に探す場所にあるが、最初に探したときには見つけられない。
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/11 22:18
「body」のスペルが極めてヤバめ。
165 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/11 22:32
リターン・オブ・ザ・シャモジ
(しゃもじの逆襲)
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/12 01:22
遠藤周作の作品で「怪奇小説集」(講談社文庫だったかな?)ってのがあるけど、
その1つ目の話しがマジで怖い。
湯河原かどっかの温泉旅館で三浦朱門と体験した話しなんだけど。
遠藤周作ってキリスト教徒だから嘘とも思えないし、
2人が聞いた/見たことの符号具合、からして幻覚とも思えない。
今思い出しただけでも背筋が寒くなる。
折れは幽霊なんて見たことないけど、信じざるをえないよ。
折れはこれ以上怖い話を知らない。
>167
夜寝ていたら耳に誰かの唇がぴたっとついて
「私はここで死んだのです」って言った話だっけ?
その時不思議には感じたけど、恐怖とかは感じなかったなあ。
世の中説明できないこともあるもんだと思いながら、一人でモソモソと飯を食った。
妖精とか座敷わらしがしっくりくるかな?
つくもって何?
九十九
斧とまさかりどっちかな?
172 :
即アポ、逆アポ:03/02/12 14:59
173 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/12 18:28
私が小学生の時超貧乏で、母はいつも今月もぎりぎりだーといっていました。
私は毎日のように近所の子と缶けりをして遊んでいて
隠れてひょいと下を見ると、1万円が落ちているではないですか
びっくりしながらすぐお金を拾い、缶けりをやめて
速攻に家に帰り、母にあげたら、今月の支払い出来る〜と
とっても喜んで、ものすごく誉められました。
ちょうど隠れたところに落ちるなんてラッキーと思うとともに
子供ながら、神様がお金に困っているのが、分かったのかな?
とか思っています。
又、あくる日、兄と友達とあるいていたら、ゴミを燃やしたあと
があって、なんとなく兄が、燃えカス掘ってみるかと言うので
掘ってみたら、小銭が燃えカスと共にたくさん出てきて、
すごーいとみんなでお金を拾い集めました。
今でも不思議です。
つくも神
古来より伝わる日本の妖怪に、百年経った
古道具が変じた「つくも神」というものがある。
わかってくれる人がいたか。
ありがとう。このまま流されるのかと思った。
>>176 はじめ意味がわからなかった
あたって痛いほう
>>177 けっ、ちょっとは俺の高尚なギャグについてこれるように勉強しろ。
>>178 まさかり、だったっけ。
痛い魔界一号がいるのはここですか?
>175
かまってあげたらついてきますよ。
ほぉら尻尾を振っている
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/13 15:18
うちは3階。周りは2階建てばかりなので
御近所の屋根が遠くまで見渡せる。
ある夕方、真っ黒な、手足も分からない繭のような塊が
屋根からずり落ちては他の屋根に飛び移り、飛び移り、
7軒くらい渡り歩いて、消えた!
太った猫だな
間違いないな。
ウチの家の高いところにタヌキが張り付いてた事があった。
落ちたら可愛そうだから何とかしようとみんなで考えてたら、
もさもさと動き出して木に移って更に隣の家に行った。
山が結構近いんだけどタヌキみたのはそれっきりだったなぁ。
狸なんて、道路でよくハンバーグになってる。
片付けようとして、触ったらぶわわっと蚤が
出てきたのにはびびった。
蛆ではないのか?
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/15 00:07
街中で奇声を上げて誰かを責めてる奴はおかしく見られるが・・・
職場では、異様な奇声を上げて誰かを責めて叫ぶガイキチより、おとなしく
責められてる方が、おかしく見られる不思議・・・
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/15 00:30
>188
轢かれてすぐなら蚤なんじゃない?。
5 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/17(土) 19:46
なにせ子供のことですから、「夢でも見ていたんだろう」ってのが
常識的な判断だと思うんですが……それでも映像としてはっきり記憶
に残っている、「納得のいかない記憶」ってのがひとつだけあります。
当時、ぼくは両親の仕事の都合で、大阪府門真市の親戚の家に預け
られていました。七十年代前半頃で、親戚の家のトイレは、思いっき
り汲み取り式でした。便器の真ん中にぽっかり穴が開いていて、真下
に汚物が見えるタイプ。子供心に、臭いやら怖いやらですごくイヤだ
ったのを覚えています。
ある日のことです。ぼくは外から遊んで帰ってきて、まっすぐトイ
レに直行しました。このことからでも、少なくともこの事件?があっ
たのが「真昼」だったのをわかっていただけると思います。夜中に目
が覚めて、とか、朝起きてすぐ、とか、そんな半覚醒状態ではなかっ
たことだけは確かです。
きしみ音をあげる、木の扉を開けて、トイレに入ります。たしか、
便器にはプラスチック製の蓋がついていたと思います。それをどか
そうとして、ぼくは異変に気づきました。
便器の内側が、妙に明るいのです。
中をのぞきこんで、あっといいました。便器の落し口の真下、2
メートルくらいのところに、地面が見えるのです。
ええと、お分かりでしょうか? 普通、汚物しか見えない、真っ
暗な空間であるべき便器の内側は、真昼の陽光に溢れ、そして眼下
には、アスファルト舗装されていない、小石のちらばる地面が見え
ているのです。
あれえ? と思い、子供心にすごく悩みました。このままうんこ
(すいせません)しちゃっていいのかなーって。
7 名前: ニセ子供 投稿日: 2001/02/17(土) 19:47
しばらく、呆然と、便器の向こうの別世界を見つめていたときです。
ふと、真下の地面を人影がよぎりました。
あれっと思うまもなく、人影は戻ってきました。
おそらく、ぼくの視線に気づいたのだと思います。
五十代から、六十代くらい。頭にちらほらと白いものの目立つ、
中年の男の人でした。いまでもはっきりとその姿を思い出せます。
頭にはよれよれの帽子(テレビで、セリ市に参加している魚屋
さんの姿を見たことあるでしょう?
あんな人たちがかぶっているような帽子です)。
首には汚れたタオルを巻きつけ、顔は日に焼けて赤銅色に染まっていました。
男は顔をあげ、ぱったりぼくと視線があいました。
そのまま対峙すること、数秒。
おじさんは怒鳴り声をあげました。
「坊主、そんなとこで見てたら、危ないやろうが!」
ぼくは後ろも振り返らず、あわててトイレから逃げ出しました。
当時、親戚夫婦は、家の近くのうどん屋で働いていました。
ぼくはその店に逃げ込むと、おばさんをつかまえ、
必死でこの異常事態を訴えました。
「あのねー、知らんおじさんに、危ないゆうて怒られてん」
「そうかー。危ないことしたらあかんでー」
ちゃうっちゅうねん、おばはん(汗!あんたんちのトイレでやっちゅうねん!
しかし、ガキの悲しさ、この事態をうまく言葉で表現すること
ができず、結局この事件はそのままお蔵入りになりました。
その後、ぼくは半年ほどその家に居候してましたが、子供心に
「あれは妖怪やない、人間やから怖うない」と思い、怖がること
もなく、元気にトイレで用を足していました。
怖くなってきたのは……それから十年もたってからでしょうか。
いったい、あのおじさんと、トイレの下のもうひとつの世界の
正体は、なんだったのでしょうか。
195 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/15 02:42
久々に来たらあまりのびてねぇなぁ・・・
あげ
>>192-
>>194 懐かしいなあ。何のスレだっけ?
>>196 このスレの過去じゃないかしら?
もう一個テレビの裏側の世界の話も印象にある。
>>199 コピペ元も書いとけばよかったですね
ここは実体験だからこそ面白いんであって
コピペはどうか・・・と思ったんですが、このスレの趣旨に合ってる気がして
貼ってみました
こういう子供の記憶スレって
「子供の頃は色々錯覚しがちだし、後になってから記憶が改変されている
可能性が高い。不思議でも何でもない」
っていうレスが、往々にして入りがちだと思うんだけど
このスレはあまりそういうこともなく順調に伸びてます。
他にも面白い奇妙な体験がありますので、よろしかったらご一読を
>>198>>199 そのスレ当時夢中になって読んだよ。
今ざっと見ても内容の濃いネタが続々と連なっててすごいね。
別スレに誤爆してしまいましたので、改めて。
>>118 小6の時のクラスメート(♀)、国語の時間の朗読中に
やはり「ァア゙〜・・」と奇声を発し、そのまま教室を飛び出していきました。
その後は118サンのお話のように劇的な展開はなく、翌日から
フツーに学校へ来たのですが…
彼女、それまではハンパじゃなく勉強がよくできたんですよね。
もう一般人とレベルが違う、というくらいに。ところが、その一件の後は
「ウソ!」というくらいにテストの点数が急降下していきました。
担任も驚きつつ、わざと答えない、とでも思ったのでしょうか
テスト返却の際に怒鳴りつけることもしばしばでしたが、
その度に彼女はただシクシク鳴くばかりでした、、
202 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/16 03:26
前、オカ板にあった
ラピュタ(ってかしろ)が空に浮かんでいたのを見たていうスレがあったけど
あれ結局どうなったか知ってる人いる?
そのスレの1は確認する、確認するとか言って来なくなったような気がするけど
>>200 「天狗の新聞」なんて、それだけでスレ立てても面白そうなネタです
何それ? と思った人は
>>198のリンク先を読んでみてください
ネタなしレスすいませんsage
>>201 脳に障害が、とか何とか医学的に理由がつくもんなんでしょーか、そういうの。
本人にとっては気の毒だけど、突然のことだけに不可解で怖い
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/16 09:07
2002.11.21の夜中に見た夢。
誰かの心臓マッサージを必死でやってる。
胸をメスで開いて心臓をじかにつかんでやる方法で。
翌日、高円宮様が亡くなったニュースを知った。確か心臓のご病気で?
>>201 うん、誤爆目撃しちゃった(w ここに書き込みたかったんだろうなって
思ったけど。
200の読んで思い出した不思議な思い出。
幼稚園から帰る時。何だかすごく早く走れるような気がして走り出したら、
あっという間に家に着いた。ビデオの早送りみたいな風景覚えてる。
卒園式の時。園長先生が最後の話してる時、後光?が見えた。
小学校低学年の時。母親とまだ赤ちゃんだった弟と昼寝をしていた。
目を覚まして弟を見たら、髪の毛が一本だけ立ってて、根元から「ピクン!ピクン!」
って感じで動いてた。
中3の時。
なんとなく10円玉を駒のように回して、上から手のひらを当てて止める。
んで表か裏か当ててみようと思った。(自分の部屋で)
4・50回連続で当たった。
次の日学校で給食食べながら友達にやって見せた。10回位連続で当たった。
つまらないのばっか・・。
あ、クランツさんだ〜。
>>210 確かにあまり驚きはないけど、不思議な話には違いない。
新潟の海岸近くに住んでいるんですが、たまーに夜になると
どーん、どーーんとか音が聞こえてくる。
田舎に住んでたころ自衛隊の演習で大砲とか撃ってるそんな感じ。
雷ではない。一体なんだろう?
まさか・・・・・・
まさかなんだこら
>214
海鳴り = 沖合の波がぶつかり合う音が海岸にまで達して、太鼓のような音に聞こえる現象。
>214
北キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
とか、つまらない事を言うのはやめてね。
前もって言っておくけど・・・。
>214
北キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
アドバーグ・エルドル
80年後に死ぬからといって、今自殺する馬鹿がどこにいる?
海なりなのかなぁ・・・。ならいいんだけど
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/17 21:21
今だ!222ゲトズサーしますた!!
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 00:50
小学校6年の時のこと、夏休みで学校に置いてある道具は全部持ち帰りました。
音楽の宿題でたて笛をマスターすることになっていたので家で練習していたら、
ある日突然私の笛がなくなってしまって見つからなくなりました。
数日後、うちからかなり離れた家のおばさんが
「これ、お宅の娘さんの物じゃありません?」と私のたて笛を持ってきたのです!
話によるとおばさんの家の前の道路に落ちていたとのこと。
たて笛は家から一度も持ち出してないのに、未だに謎な出来事です。
>>223 その日、クラスの男子が遊びに来なかった?
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 03:33
>>224 女の子の友達の家に遊びに行ったりはしたけど、自分の家には来てないはず。
遊びに行ったとき持ち出したって事もないし、なんでだろう。
親に言ってもまともに聞いてくれないし・・・。
そのおばさんの息子が犯人。
たて笛・・ハァハァ
縦笛って名前書いてあんの?
吹くところの裏に書いてあった
たしか自分で名前彫ったような
>>231 失礼ですがお年は?
今20歳ですがはじめから彫ってあったよ
ソロバンには彫ったが笛は彫ってない
今ソロバンってやらないか・・?
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/19 18:20
22 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/02/13 13:27
誰でも体験してると思うのだけれど、ざわついた教室が突然、静まる一瞬。
あれ、不思議で仕方がなかったよ。
霊が通り過ぎたからだなんて言われていたけれども、あの現象は科学的、或いは
心理学的に解明されているのかな。
−−−
俺もこれ思った。
休み時間とかでも、急に教室がシン…となる時。
よく、誰かの「何で急に静かになってんの?」の声で、
笑いが起きてまた騒がしくなるんだけど…。
もしその苦し紛れにも似た声を掛ける人がいなかったら…
「天使が通った」で検索するとイパーイ出てきます
そんなに不思議じゃねーっぺ。
教室がざわつくといっても全員が同時に喋っているわけじゃないからな。
で、たまに会話が途切れる事が重なる瞬間があるわけで、
そうすると喋っているヤツも、静かになった周りの様子を伺うために会話を止める。
すると誰も喋っていない状態が作り出されるのさ。
>>236 もっと急激に静かになるんだよ。
様子を伺うなんて暇がないくらい、フッと。
まぁ私も偶然だと思うけど。
人もまた、1/fゆらぎからは自由になれない
>>237 「様子を伺う」って言葉にすると長いニュアンスだけど、
実際は「あれ、静かだな・・・」って感じで一瞬じゃん?
>240
プラズマが原因だよ。
あれ、静かだな・・・
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 07:27
いつも寝入るときに、歌声や、楽器の演奏など、脳内で
演奏が聞こえてきます。
ちなみに昨日は、ロックバンドの演奏が始まり誰か歌って、うるさいなーと思ったら、一瞬にしてシーンとなりました。
こういう人いるのでしょうか?
寝ぼけただけ
デムパが途切れただけ。
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 10:47
そういや厨房のとき、学校に携帯用の小さい録音機持っていったことがある。
授業中のとき間違って再生にしてしまい、一瞬ダーってすごいでかい音がした。
すぐストップ押したけどすごーくうるさかった教室内が瞬間的にシーンとなった。
その後にみんなドッと笑い出した。
そしてみんな「なんだ、なんだ」とざわめきだした。
これは何が通ったんだろう
>>247 おまいは授業も聞かずにそんなことしてるから
そんな文章しか書けないんだよ。
正直、意味不明。
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 11:54
今朝方の話しなんだけど。
昨日、(正確には今日)3時頃まで夜更かしして、布団で寝るのが
面倒臭かったのでリビングのソファで寝ました。
石油ファンヒーターつけっぱなしで寝ちゃったんですよ。
で、5時過ぎ頃、1Fの人のヤケにドタンバタンゴンゴンうるさい音で
目が覚めた。目が覚めた瞬間、すごい息苦しさで反射的にそばのドアを
開けました。新鮮な空気が入ってきて苦しかったのがスーッと
楽になりました。
いそいでヒーターを消して換気しましたが、なんでこんな時間に
1Fの人がこんな騒音だしてるんだ?と思って耳を澄ませても
全然人が動いている気配も振動もありませんでした。
でもあの時目を覚ましてなかったらちょっとヤバかったのかな…。
もしかしたら守護霊が漏れを起こして助けてくれたのかも?って思ってしまった。
理性的に考えると夜逃げだな。
たまーに、足元から垂直に衝撃がくる。直下型地震みたいな感じで、今おれ体浮いたんじゃない?ってくらい。でもそのときほんの一瞬意識が遠くなるから、ちょっとした失神に近いやつなのかなーって気にしてないんだけど、他にもいる?
>>251 ただの発作では?知り合いにもいたけど時々びくっとなってみんなを驚かしてたw
他にもいるとちょっと安心するね、おれもまわりの人が見たらビクッとかなってるのかな・・なんか恥ずかしい。
254 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 13:49
この前俺がバンプオ○チキンのアルバム聞いてて
そのまま途中で寝ちゃったんですよ。
で、しばらくして目覚めると、もう曲は全部終わっているはず
なのに、ラジカセから曲が聞こえてくるんですよ。
しかも表示のところに24曲目とか表示されていまして。
でもその時はまだ寝ぼけてて、すぐにまた眠ったんですけど。
後から考えてみるとどうもおかしくて、もう一度最後まで
聞いてみたんですが、やっぱり何も入っていませんでした。
こういうのはガイシュツですか?
隠しトラックかなぁ。
もう一度全部効いて見たら?
>>254 バンプのCDは全部隠しトラックがはいってるよ。
24曲目を再生すると20秒くらいの無音状態があって
いきなり始まる。
>>256 あ、20秒どころじゃないかも。もっと長かったかな?
>>257 そういうのって結構長く感じるからなあ。寝起きだったわけだし。
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/20 16:30
もうだいぶ前の話。
自分の部屋で「PRINCESS PRINCESS」のアルバム(CDからカセットテープに
ダビングしたもの)を聞いてたんですわ。
で、やがてテープ全部聴き終わっちゃったんだけど、放っとけば勝手に停止す
るし、そのままベッドに横になって漫画かなんか読んでたのよ。
その後、何分くらい経ってたのかなぁ、結構長い時間無音のまま回ってテープ
から、突然、ボソボソと話すような気味の悪い歌が流れてきた。
「曲」ってカンジじゃないんだよな。女の歌声の合間に時折「ポロロ〜ン・・」
ってピアノの音が入るんだけど、弾き語りなんてふうでもなくて。
もちろん、初めは「ん?ボーナストラックか・・・?」って思ったけど、奥居
の声でもなきゃ、プリプリの曲調でもない。
詩の内容とか全く憶えてないけど、生気のない、つぶやくような若い女の歌。
感じとしては、森田童子とかああいうのに近いかなぁ。
とにかく、かなり不気味なんだよ。
そのアルバムって、自分でレンタル屋から借りてきて俺自身がダビングしたも
のだったんだけど、ダビングした時はそんなの入ってるって気付かなかった。
そのテープだってそれまでに何度か聴いてたし、俺って大抵はテープが終わっ
ても自動停止するまで放っとくタイプなんだけど、その歌声に気付いたのはそ
の時が初めて。
しばらく黙って聴いてたんだけど、結局怖くなって慌てて停止(w
それ以来、そのテープは引き出しの奥にしまい込んだまま、いつの間にか失く
なってしまった。
なんだったんだろう、あれって。
たぶん、うっかりラジオかなんかから録音しちゃってただけなんだろうけど、
254を読んでふと思い出したエピソードですた。長文スマソ。
このドグサレヤローどもが
一人暮らししてたときの話なんだけど、
その日私はこたつでマターリとテレビを見てました。
「つまんねー番組だなしかし」と思い、
チャンネルをかえようとリモコンを取ろうとすると、リモコンが無い。
いつも必ずこたつの上に置いてるはずなのにどこいったよと周りを見渡すと、
なぜかこたつから1mくらい離れた床の上に置いてありました。
「????」
よっこらせとこたつから乗り出して、床に寝そべる形でリモコンを取った次の瞬間でした。
こたつの正面にあった背高の棚が物凄い勢いで倒れてきたのです。
リモコンを取ろうとしてなければまともに直撃してたと思います。
今こうして無事なのは、リモコン、
それとつまらない番組のお陰と考えると、なんだか不思議な気持ちになりました。
>>261 リモコンが守ってくれた、と考えるといいよね。
現実的に考えると、変な体勢になったせいで棚を蹴っちゃった、とかの可能性も
ありうるけど・・・。
ㄜㄝㄋ〰
264 :
超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk :03/02/21 16:38
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 18:34
>>261 もうあなたのリモコンは、リモコンでは無くなりました。
>>261 残念ですがあなたのリモコンは地獄に落ちました
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 19:20
今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。
なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」
俺はもう限界だと思った。
「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!
敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 19:24
厳戒だよ
269 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 19:47
玄海灘
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 21:51
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/21 22:00
マルポス
>>256 モーニング娘。の某アルバムにも隠しトラックがあるのだが、
意外と知ってる人少ない。
俺はそんとき風邪で寝込んでました
兄は近くでTVゲームをやっており、なかなか眠れないでいました
やっと兄が眠りにつき、俺もコタツ&布団で眠ろうとした時、
変なことに気づきました
俺の両隣に誰かいる
コタツの中にもいる
俺の腹の上にかぶさっているやつもいる(上から見たら俺とそれが十字になる感じで)
俺は風邪で動けず、声も出ず、いつしか寝てしまいました
それ以来、風邪をひかぬ様健康に気遣うようになりました
「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
この口調いかにもってオタク感じが出てて非常に良い
280 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 00:38
>>278 もしかして大柴ルーのマニアか?ってことが聞きたいのか?!
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 00:41
柴崎コーかも知れん
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 00:42
PS2のゲームだよ。
ドリームキャストのゲームのゲームだよ。
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/23 20:09
昔うちの飼い猫に意地悪してたときに起きたんだけど
猫をギュッと抱きしめて「にゃにゃにゃにゃ〜って言え!!」
って何度も繰り返したのね。猫ちゃんは抱きしめられるのが嫌になって
抜け出そうとするんだけどそれでも飽きないでずっと繰り返してたのよ。
そしたら!!うちの猫ちゃん「にゃにゃにゃにゃにゃ〜!!」って!!
ビックリしたが舐められるといかんと思って「やればできるじゃないか!!」
とナデナデしてあげました。
やればできるにゃ。
∧∧
/⌒ヽ) ・・・・・。
i三 ∪
〜三 |
(/~∪
三三
三三
三三
意図的にズラしているに違いない
289 :
超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk :03/02/24 18:19
猫タン良い!!
一昨年熊谷に住んでいたときかな、流通センターの近くにサンクスがオープンしたんだけど
2.3日して買い物に行ったら建物しかなくて看板その他内装まで一切無かった。
そう、まさにオープン前の状態だった。その何日かあとサンクスはオープンしたんだけど
あれはいったいなんだったんだろう。営業許可が出なかったとか?
でも店の上についてる看板&高い所にある看板まで取っちゃうかな?
ずっと古い話へのレスで申し訳ないんだけど、前スレ
>>429の大湧谷ロープウェーから
見下げた谷間に黒焦げの死体がごろごろっていうの、俺も同じもの見た記憶がおぼろげにある。
すごい小さい頃のことのような気がするけど。
429 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/01/05 13:19
20年くらい前、幼いころ家族で箱根に旅行に行ったときの話。
ロープウェーで大涌谷に着く前になんか
硫黄とか噴出してて、トロッコ見たいのがある谷間みたいなところ
の上を通るんだけど、黒こげの死体がいっぱいころがってたのを見た記憶がある。
最近旅行でそこ通ったときそのこと思い出して、気になったので両親に聞いてみた。
したら、そんなものなかったと言う。
(実際あったら壮絶な光景だったし忘れるわけはないと思う)
でもすごく鮮明な記憶なので納得いかず、後で妹にも聞いてみたら、
「あったあった、黒焦げの死体!!私も覚えてる!!」と。
あれはなんだったんだろう。
子供にしか見えないものだったんだろうか・・・
293 :
携帯からなんで改行おかしかったらスマソ:03/02/25 01:18
漏れが小学校の低学年だった頃(約10年程前)
三重の尾鷲市というところに家族と幼馴染みの家族と一緒にキャンプへ行った。
キャンプの前日に皆で河原へテント張りに行きつつ水遊びしていると、
急に雨が降りだしてきた。
皆慌てて車に戻って雨宿りをしていたけど
なかなかやまないので 仕方なく帰ることに。
山道をしばらく走っていると、幼馴染みの男の子が
車酔いをしたので一旦止まることに。
外の空気を吸ってましになったから帰ろうとすると
来る途中にはなかったはずの古くて汚い小屋が。
ここは漏れの父の地元で小さい頃からよく遊びに来ていたので
前からなかったのは皆知っていた。
変なの、と思いながら再び車に乗り込んで
発進しようとしたら
294 :
293続き:03/02/25 01:34
その汚い小屋から、汚いおっさんが5〜7人(うろ覚えスマソ)
出てきて、車の近くに群がってきた。
父がクラクションを鳴らすと、おっさん達が小屋に戻り何か叫んだ。
そしたらおっさん達と同じ数だけの
でっかい汚い犬が、すごいスピードで走ってきた。
父が猛スピードで車を発進させたが犬もついてくる。
漏れ達子供は怖くて泣き叫ぶから車内はパニックで
それから山を下るまではよく覚えてないけれど、
とにかく不思議で気持ち悪くて怖かった。
漏れ達が怖がるからキャンプは中止になった。
それから子供達の間ではそのことばかりが話題になったが
親達はそんなこと覚えていないと言う。
今でも親達はそんなこと知らないと言うが、
子供達は、はっきりと覚えている。
あれは一体何だったのだろう?
長文&つまんなくてスマソ
295 :
超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk :03/02/25 18:44
>>黒焦げの死体
大涌谷って・・・こ・怖い場所だったのね
・゜・(ノД`)・゜・ウワァァン
硫黄の空気中濃度が最高になった時の対処法
「あきらめてください」ってのも・・・。
かなり逝っちゃってる。
>>293 来る途中にはなかったはずの小屋。
これに似た話、「タイムスリップ」っていう漫画で読んだ気が
する。迷った時(でなくても)見かけない小屋を見たら
要注意と思うようにしよう…かな。
コテにしてるからには何か話があるんだろうなぁ
>>290 他にも見た友達いないの?
もしかしたらあなただけに開店したビジョンが見えたのかも…
ていうかそれ以前に、最初にオープンしたときは直接店見た?
チラシとかで知ったんだったらただの誤植かもよ。
こないだデジャブ体験しました。
友達と燃すでハンバーガー食べながら話してたんだけど何か話をしてる最中急にデジャブ。
話してる間からそれ(デジャブを感じてた事)を友達に話すところまでずっと。
気をそらそうとしてわざと意識して手を握ったり開いたりとか目を硬く閉じたてみたりとかしたけど全部。
あんなに長いのは初めてでかなり気持ち悪かった。
299 :
自然発火現象ですよ!:03/02/26 13:58
高校の時の話です。
廊下で前を歩いていた友人の肩に「ぽっ」と炎が現れた。
「?」と思った次の瞬間、背中に一気に燃え広がった!
「!!」
驚いて動けずにいたら、炎は瞬く間に彼の全身を包んだ。
火だるまになって転げまわる彼。こちらは消そうと服で叩くが、上手くいかない。
鎮火したのは燃えるもの(服)が燃え尽きた後だった。
彼は全身火傷で入院することになった・・・・・・・・・
正夢を一瞬だけ見る。でその一瞬の映像がリアルで現実のものに。
何度かあるけどいつ、どこなのかは全く不明。
ある日、パッとこの場面だ!と思い出す。不思議...
ぬーべーで人体発火の話があったな。
思春期のもやもやしてる時期だと起こりやすいとか。
>>299 夢オチかと思ったらマジな話だったのね。
そういうことあるんだ…びっくり。
桜玉吉の漫画にもあった。
喫茶店で怖い話してたら火の気も無いのに髪が燃え始めたとか。
実話らしい。
これで、発火能力者(ファイアスターター)みたいな話になると
スレ違いになる罠。
超能力スレってあった?
>305
別にいいんじゃね?
超能力を目の前で使われたら不可解な体験だよ(w
307 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 23:05
俺が高校1年の頃の話。
放課後、教室の掃除の担当になっていて、数人と共に掃除してたんだよ。
椅子を机の上に上げて、それを教室の前半分に押し詰めて、
うしろ半分の床を掃除した後、今度はその逆を…ってやつ。
それで床を柄の長いT字のアレで掃除してて、
何気なく教室と廊下を隔てる壁の上についている小窓をみたら、
なんか開いている窓のところに、廊下側から誰かぶら下がってたのよ。
手だけが見えてた。
今思えば何かあやしい感じがしたのかもしれない。
凝視して、他の誰かが気づくまで見逃さないようにしようと思った。
でも他に誰も気づかない。20秒くらい見つめてた。
掃除用具入れは廊下にあって、最初に掃除用具を取り出したときに、
廊下に友人たち3人がいるのを見てた俺は、
奴らがふざけているのかも知れないと思った。
だから、その手が引っ込んだとき、すぐさま廊下に出ていくことにした。
俺は教室後側の出入口から出ていく間、その開けっ放しの出入口を凝視して、
犯人を確かめようとしたんだが、誰も通らなかった。
〜続く〜
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/26 23:08
で、廊下に出るとまだ友人たち3人がいて、
「おまえら、なにしとんじゃ」って大きめの声でそいつらに言った。
本当はそいつらのせいであることを望んでいたのかも知れない。
けど、そいつらのいた場所と手がぶらさがってた窓とは少し距離があった。
そいつらの誰かが犯人だったとして、俺が廊下に行くまでの5秒未満の間に
そこまで移動した可能性はあるけど、
そいつらのうち2人は廊下の教室側の壁じゃなくて反対側に寄りかかってた。
俺が来たときもずっと前から寄りかかって雑談していた感じ。
(足がかなり前に出ていて、長く寄りかかっていたってのが分かった)
それで「は?」とか言われてしまった。俺も不思議な気分になって
「今ここで(おまえらの中の)誰かがぶら下がってただろ?」て言ったら
「いや、ずっと俺らしかいなかったぞ」と、
自分達がやったという可能性をみじんも考えてない返答。
騙されてるのかとも思ったが、騙しているとしたら笑ってない。
ポーカーフェイスが得意な奴らでもないことは知っている。
誰か通らなかったかと聞いても誰も通ってないって答えた。
すごく不思議そうな顔してたの覚えてる。
俺はわりと理屈屋だから後でいろいろ理由を考えたけど、
どれもどこかしら無理があって未だに答えを出せないまま、
もう10年が経とうとしている。 〜了〜
今日遭遇した不思議な出来事。
本屋で立読み中、隣にいた旦那のこめかみから突然の流血。
血の筋が5ミリくらいであまりにダラダラ流れるもんだから死ぬかと思いました。
本人は本読んでただけだからこめかみなんか触ってないし、痛みもないから血が出てることにも気付いてない。
血はしばらくして止まりましたが、あれだけの出血量なのに傷痕がない。
あれは一体なんだったんでしょう・・・
スレ違いだったらスマソ
旦那のリアクションは?
痛がったりしなかったの?
OK、俺が教えてやろう。
変な虫に刺されると、血が止まらなくなる。
田舎にそういうのがいるんだが、蚊の凶悪な奴で溶血性の毒を持つ。
完全に吸われた場合、痒み、腫れを引き起こす唾液成分も吸い出され、
更に血と共に流れ出る為いわゆる「蚊に刺された症状」が表れない。
気が付いてみれば血が細く流れつづけていてビックリする、と。
>>310 全く痛くなかったそうです。
手で拭ったら血がべっとりついてぼーぜんとしてました。
痕が残ってないのにスティグマやといって怯えてます。
>>311 その可能性も捨て切れませんよね。
そんな怖い虫がいるなんて(((((゚д゚;)))))ガクガクブルブル
スレ違いかも、ごめん。その血の話だけど当方も経験あり。
自分は渓流釣りをたしなんでる者だけど、以前釣行した際の出来事。釣りを
終え着替えて家に帰って風呂に入った際、下着(トランクス)を見るとなに
やら黒いシミがばーっと広がっている。よく見りゃ出血して下着を汚した様
子。なぜ? と思って体中を調べてみるが特に何の以上も無い。けど出血の
量もちょっと半端じゃないんだよね。一抹の不安はあったけどそのままお風
呂へ。
湯船に浸かって自分の玉袋の裏辺りをかりかり掻いてたらなにやら違和感が
。へ? 指でその違和感の固まりを引っ剥がすとな、なんとヒルが!
そのヒル、まだ生きてるんだわ! 自分の指の間でうねぇぇと蠢いてる!
慌てて指から離して洗い場へ弾く。洗いイスの足の部分でそいつの体を踏み
潰してやった。よく漫画的表現で「プチッ」って音が出るけど、まんまその
サウンド発してそいつははじけたよ。あんな小さい体でよくもまあそれだけ
の血を飲んだもんだって、あきれるくらいの血を吐き出してね。
で、それ以来ヒルは完全トラウマ。けどあいつ、どうやってウエーダーの中
に入ったのか、そいつがエニグマ・・・
>>314 スティグマ、トラウマ、ときてエニグマ。
綺麗に決まりましたね(●^o^●)
・・・・・・・・んだろうが、実は「驚いて動けずにいた」のではなく、
反射的に、炎を見てどうこう思うより先に、
そいつの背中をバシバシ叩いて消してしまったのだ。そりゃもう凄い勢いで。
当人は、いきなり思い切り叩かれて、怒るよりも唖然としていた。
「お前の背中が燃え出したんだよ。」
「ハァ?」
「いいから脱げ。」
ボロボロになったシャツを見て、自分に何が起きたか理解したようでした。
一瞬でシャツを焼き尽くすこの火力!放っておいたらどんな事態になってたのか。
多分、あぁなってたと。
プチ創作ごめんね。
317 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 14:01
いままさに不可解な状態です
>>314 「山と渓谷」に載ってたんだけど、ヒルって衣服とかで覆われた、
カゲになった所にしか付かないんだって
ヒルの多いところを全裸で歩いたら、スリッパの下とかにはいたけど、
露出部には全然付かなかったらしい
・・・まあその実験した人は、他の登山者とすれ違ったりもしたらしいんで、
実はパンツくらいは履いてたかもしれないが
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/27 22:36
以前、東京都北区の普通の住宅街に住んでた時、現れたよ、ヒル
家の中に。
てかヒルなんて見たことなかったしさ、たまげたたまげた。
けっこうでかかった。それを見た父が大真面目に
『お父さんが子供の頃は、ヒルなんて出てきたことはなかったよ。
生態系が狂いに狂った結果、表に出てくるはずのない生き物が、こうして出てきて
しまうんだね。』
おいおい、なんでうちの周辺の生態系にヒルが含まれるんですか!?
最近ヒル見ないな。
子供の頃は田植えの時期、田んぼの中にウヨウヨいたのに。
>>320 同じ北区だけど、20年くらい前は庭の石をひっくり返すと
ヒルがへばりついてました。ちなみに住んでたのは団地です。
323 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 10:21
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 10:41
>>322の件に関してはコウガイビルかも知れん。あ、キモいからうpしないでね。
325 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 10:48
血がいろんな所からいっぱいでた原因ってヒルもあるだろうけど、ブヨの可能性もあると思う。やつら集団で襲ってくるし
>>325 でも、ブヨだったら痛みとか痒みを感じるんじゃない?
327 :
じぃちゃんの家の話:03/02/28 14:23
俺が中3の頃、じぃちゃんがガンで入院する事になった。
ガン自体は早期発見でたいした事なかったんだけど、
じぃちゃんが入院してる間に家は耳が遠くて足が悪くてボケ始めてるばぁちゃん一人になる。
それで、心配だからってうちの父親やおじさん、おばさんとかが交代で泊ることになった。
じぃちゃんの家ってのはすっげー田舎にあって広くて筑何年かわかんないくらい古い。
父親が泊る時、夏休みだからって家族4人で泊る事になった。
この話はその時にあった話です。
328 :
じぃちゃんの家の話:03/02/28 14:33
俺は中3で受験生だったのでじぃちゃんの家で夜遅くまで勉強してたんだけど、
ある日勉強しててそのまま寝てしまい気付いたら5時くらいだった。
やばー、って思いながら寝ちゃった分の勉強を今からしようと思ってその前にトイレに行くことにした。
トイレで用をたしてると、どこからかタポン、タポンって水の音がする。
??って思って思ったんだけど、どうもその音は風呂場から聞こえてくる。
で、風呂場をのぞいてみると風呂の上に浮かしてある保温シートが激しく揺れてる。
(じぃちゃんちの風呂ってのはなかなか広くて保温シート2枚使わないといけないくらい。)
気になった俺は保温シートをめくってみたんだ。
329 :
じぃちゃんの家の話:03/02/28 14:45
めくってみると、風呂場の水が黒くにごってる。
黒いっていうのは墨汁みたいな黒さじゃなくて、底が見えないような黒さ(?)
どうなってんだろ〜?って思ってみてると急にポチャンって音がして30センチくらいの
大きなの黒いトカゲ(イモリかヤモリかもしれない)が風呂の中からでてきた。
爬虫類系が嫌いな俺はびびりまってちょっとひいたんだけど、
しばらく観察してると風呂の隙間に入っていった。
卵でも生んでねーだろな、って思ってまた風呂のぞいてみるともう普通の透き通った水に戻ってた。
その時近くに人はいなかったし、屋内なので風は吹いてない。
なのに波がたつほど風呂の水が揺れてた。
今考えると不思議っす
ああそれは守ってますね。<家守
332 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 15:12
おじいちゃんの容態が気になる。井森の力で治ったか?
333 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 15:40
オイこそが 333げとー
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 15:40
>>331 イモリ=家守、なるほど!
>>332 じぃちゃんは今かなり元気です。
毎日フラフラ悠々自適な生活します。
家守だとヤモリのがあってる気がする
いや、イモリは井守だろ。
338 :
じぃちゃんの家2:03/02/28 16:32
327です。じぃちゃんの家での不思議な体験がもう一個あります。
俺がじぃちゃんの家で勉強部屋としてたのは改築して比較的きれいな部屋だったのですが、
他に建築当時?のままのかなりボロっちい部屋もいくつかあります。
その中の一つ、昔客間と使っていた部屋らしいのですが、その部屋でのできごとです。
じぃちゃんの家はド田舎なんで自然がいっぱい。
だけど遊ぶ手段が無いので俺は暇こいてた。
暇すぎたので昆虫採集でもするかって思って虫取り網を探したんだけどどこにも無い。
で、ばぁちゃんに聞いたら例の客間に置いてあるって言う。
(昔の客間は今は物置き状態。普通に土足で出入りしてる(w)
で、俺はその客間に行ったわけですよ。
339 :
じぃちゃんの家2:03/02/28 16:42
客間に行くと、すぐに虫捕り網は見つかった。
見つかったんだけど、その客間にわけわからん物がいっぱいあっておもしろそう。
で、なんかおもしろい物無いかな〜?って思ってキョロキョロしてると、
木の板(トイレにしいてあるやつ)の後ろから顔がのぞいてる。
しかもふつうの人の顔の高さじゃなくて、俺の膝くらいのとこに顔がある。
その顔の下に体があるって考えるとその人は二頭身くらいになっちゃうので物理的にありえない。
びびりまくった俺は急いでその客間から飛び出して逃げた。。
すっげー怖かったです。
>>340 たてかけてあった板の後ろなので座ったら人が入れるスペースはありません。
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 20:43
小さい頃、両親と弟、あたしの4人は6畳の部屋が二間続いている、
小さいアパートに住んでました。
あまりに手狭だったので、弟が生まれてまもなく引っ越すことになったんだけど、
そこでの話。
夏から秋にかけてだったと思う。
突然「ぱっ」と目が覚めた。
夜中で、ふすまを開放した向こうに、ぼんやりした月明かりを覚えてる。
両親はあたしと頭をつき合わせる感じで、二人とも寝てた(はず)
トイレに行くために起きたわけじゃなかったので、
しばらく天井を見つめたまま、布団に横になってた。
そのうち、フト寂しくなって両親の顔を見ようと起きあがった、
その途端!
「はやくねたほうがいいぞ」
……男のひとの声でした。布団かぶって、泣くことも出来ずに寝ました。
あれはなんだったんだろう
>>343 いや、もっとドスの利いた低い声だったんですよ。
うちの父にはあんな声出せない。
一応5歳くらいだったから、見分けはつくかと。
わかった!
ドスをきかせた父親の声だっ!!
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/28 20:53
実は母親の声
>>297 亀レススマソ
車で前を通りかかっただけなんだよね。
友人とかには確認しなかった...聞いとけばよかった
>>342 君に気づかれたと思った泥棒さんが慌てて逃げていきました(w
イモリとヤモリは違う生き物ざんす。
イモリ(井守)=両生類
ヤモリ(家守)=爬虫類
タ(ry
いわゆる害虫を食う益虫(虫じゃないけど)なんでしょ
おい! 藻前ら! ヤモリは守宮と書くらしいぞ!
壁虎とも書くようですね。
356 :
フナスキン ◆funa/LjSUw :03/03/01 00:43
>>327 お風呂の水が濁ったって言ってたけど、その日雨降ったりしてなかった?
うちの親戚の家も田舎にあるんだけど、風呂が濁ったり、蛇が入ってきたりするらしい。
なんでも、風呂場の水道管?と目の前を流れてる川が繋がってるんだそうだ。
濁ってたのは解るが、すぐ透き通ったんだろ?
不思議。
じつは一匹ではなく、湯船の底を覆うほどびっしりと子供がいたのかもしれない。
親が囮になってる隙にわらわらと逃げたのかもしれない。
一瞬の出来事らしいから、湯船の中の黒い異物(ヤモリかイモリ)を
瞬間的に「水のにごり」として認識したのでは無いかな?
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 11:17
死ぬほど洒落にならないくらいーと、こっちとどっちに書くか迷ってたんだけど、
こっちの方が妥当だろうと思ったのでこっちに書かせてください。
中学2年の冬に祖父が亡くなって、葬式の日の朝の事。
朝の6時くらいに居間の方で親戚何人かとボーッとしていたら、
親戚の一人が、「あれ?蝶があんな所にいる。」と言って、窓の上のサッシの所を指差した。
よく見てみると、そこにはキレイなアゲハチョウが、羽根をばたつかせて止まっていた。
その時は「蝶がいるなー」としか思わなかったが、
今更ながらに考えてみると、冬、それも2月の厳寒の時期に蝶なんて普通であればどこにもいないはずだ。
(自分は東北の日本海側に住んでいる。)
しかもその日は、家の窓をまだ誰も開けていなかった。大雪が降っていたので、
開けるにも開けられなかったのだ。
あの蝶は一体どこから来たのか…?
しかも、その蝶はあまりにもきれいだったため、捕まえようとした拍子に自分がブチ潰してしまったという
嫌なオマケもついてしまうのですが。
>>360 蝶は死者の魂の別の姿という思想がヨーロッパなんかにある。
362 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 12:24
まだ5〜6才の頃、寝室は親子同じ部屋でした。
兄と2段ベッドで寝ていて、
私が下で兄が上でした。夜中にふっと目がさめて
母の寝ているところを見てみると、母の布団が
ものすごく盛り上がっていて、恐くなって布団をかぶって
寝てしまいました。
次の日、親に聞くのが恐かったので、兄に聞いたら
俺も見たと。二人で相談した結果、内緒にしておこうと
今に至ってます。
このスレ勉強になりますね。
>>356さん
そういえば100メートルくらい行ったとこに川がありました。
そのせいなのかな??
>>358さん
そんな風呂に入ってたと考えるとがくがくぶるぶるです(;´Д`)
違う意味で怖いです
>>359さん
いえ、たしかに真っ黒でした。
前にも書いたのですが、底が見えないような闇が広がってました。
あと、不思議なのはいくら大きいヤモリ?だからといって、
あの広い風呂をあれだけ波打たせるのは無理だと思うのです。
>>364 水の中には入れるのはイモリだと思われ。
366 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 14:03
>364
もしかしたらオオサンショウウオだったのかもね。
薬にするつもりで誰かがとっておいたとか。違法だけど。
オオサンショウウオって精力剤になるってほんと?
薬効は知らないけど、美味しいらしい。
ドジョウなんかも食べると精がつくっていうしね、それと同じような感じかと。
373 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/01 20:14
あるコンビニのオーナーをしてるんですが
オープン前にあった不思議なお話を一つ
オープン前、冷蔵庫や陳列ケースも入って
従業員さんの面接をしていた頃の話ですが
裏の事務所(バックルーム)で本部の人2人と俺で
雑談していると「ガタンッ!」と大きな音がする。
あわてて、出てみるけど何事もなし。
本部の人曰く「冷蔵庫の音じゃないの?」と言うことでそのときは
決着をしたんだが、お二人さんが帰った後も続いて音がする。
「・・・なんだろうな・・・」と思ってモニターを見てみると
入り口に白いワンピースを着て、白い大きなつばの帽子を
かぶった女の子(女の人?)が立っている。
「面接にきたのかな?」と思って出てみると誰もいない。
そんなことが3回ぐらい続いたんで怖くなって帰った。
ちなみに14時頃の話。
オープンした後も数日間はモニター越しにいたようです。
まだ、いくつかありますが、またの機会します。
長文&乱文スマソ
「たすけて」のやつか!?
なんか知らないけど
そんな風じゃなかった。
悪さする様でもなかったし・・・
レスありがとう。
ボスケテ
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 05:04
ねぇみんあー幽霊系はよそでやってよー(泣
こわいよぉ〜(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
378 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 05:44
ボタンを押せば喋る人形があったけど、電池を抜いてもまだ喋ってた
これってどういう現象なんだろうか…
380 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 11:25
中の人などいない
381 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 11:45
蝶のちょっといい話?をした後にこんな話は嫌がられるだろうけど。
小学生の頃、父の実家の近くの河原で遊んでいると
何か怪しい感じの蝶の群れ?が飛んでいたので
弟と一緒について行ったら、ある場所に蝶達が一斉に群がった。
何やろ?と思って見てみると・・・
赤ちゃんのおむつ
うんこ
生ごみ
動物の死体
が山盛りになってる、とにかく汚い場所で
羽をばたばたさせていた。あれ以来蝶は大嫌い。
そしてあの汚い場所を作り出した人は誰?
382 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 11:52
>>381 ひぃぃぃぃ
子持ちホームレスとか・・?
蝶を呼び寄せる名人は、一升瓶に溜めておいた自分の小便を使うと聞いたことがある。
アンモニア好きみたい。
>383
吉田戦車の漫画に、蝶をおびき寄せるのに
わざとオシッコを漏らす「尿寄せ」というのが
出てきたが…根拠があったのか。目ウロコ。
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 13:53
高校時代、部活帰りに、近所の駄菓子やみたいとこで、ジュースを飲んで帰るのが日課だった。
チェリオとか、コーラとかね。
ある日、コカコーラで出している、アクアマリン?っていうブランドだと思うのだけど、
そこで「かぼすジュース」の缶ジュースがあって、
それがおいしくて、毎日友達と飲んで帰った。
半年くらいで、かぼすジュースの販売が終了したらしく、
店頭に並ばなくなったので、そのまま私たちのかぼすブームはフェードアウトしてった。
何年かして、「かぼすジュース、よく飲んでかえったよね」と思い出話をしたら、
なんと、部活全員、誰もそんなジュースは覚えてない、という。
当時、一リットルボトルも販売されていたので、自宅でも買って飲んでいた。
母にその話をしても、やっぱり、そんなジュースは知らないという。
「かぼす」という果物の存在を、あのジュースで知ったというのに… なぜ??
かぼすジュース、飲んだことある人、名乗り出てくだすあい。
ちなみに蝶の羽の柄(色?)は
羽のふちは黒くて、中は青というか暗い水色というか
胴体に近付くにつれて鮮やかになっていました。
なんとなく南国っぽい感じ。
大きさはアゲハ蝶と同じくらいかなぁ?
とにかくその謎の場所に大量にいたので
かなり気持ち悪かった。
>>386 いやん、すごい気持ち悪い。
っつうか、あまりどこででも見かける蝶ではないみたいだね。
お父さんのご実家って暖かい地方なの?
391 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 14:48
おおっ! やっぱ記憶はただしかったんだ!
そうそう、カボス〜
なんでみんな忘れちゃったのかな。
きっと、このURL見ても、思い出してくれないだろうな。。。 しょぼん。
392 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 16:39
>>387 んーん。和歌山よりの三重県です。あーでも割と暖かいなぁ。
その時は夏やったし
>>388 ありがd。でも奴等はそんなかわいらしいもんじゃなかった。
一応そのてふてふファンタジア?の蝶全部見たけど
どれも違いました。
補足
うち実は
>>293-294と同一人物なんです。
>>386 「アオスジアゲハ」
一部地域ではこの蝶を捕獲するのに、1ヶ月位醗酵させたおしっこを使う。
ソレを撒いた日にはモノ凄い数の蝶がそこに集ることになる。
何にせよ、「異常な群れ」ってのは一様に気持ち悪いもんだ。
395 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 22:07
>393
うひょ〜っ!!
そうそう、そんな缶だった〜
味は、グレープフルーツジュースに近くて、それより苦味がなかったかな。
もう一度飲みたい… 思い出にうっとり。
ネーポンか?
1ヶ月近く醗酵させたおしっこは
苦味のないグレープフルーツジュースっぽくて
もう一度飲みたい(うっとり)。
・・・正気か?
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 22:27
>397
の、飲んだの?!
400 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 23:41
え〜っと、初めまして。
現在進行形の現象で、チョッと不思議な状態にあるんですが。
前から風水に興味があったので、先月100均で方位磁石買って来たんです。
後で風水の本を見ようと思って、それまで部屋(居間)の棚の上に方位磁石
を置いて、北にチャンと合わせて置いておいたんです。
何時も目に付く場所にあるんで毎日見てたんですが、一週間位したら方位が
25度変わってたんです。
今まで壁に向かって斜め右位の方角が「北」だったのだ、壁に真っ直ぐに針が
向いてたんです。
その時は「前に置いた時に、針が引っかかってたのかな?」と思って又方位磁石
を回して、針が北を向いている方に合わせて置いておきました。
それから5日位したら、又最初に方位磁石を合わせて置いた”斜め右”に針が
移動してたんです。
その時も「?」ってだけで、又そちらに方位磁石を合わせて置きました。
そのまま変化が無かったので、あの”壁に向かって真っ直ぐ”針が向いたのは
掃除の時にでも引っ掛けて動かして、針がチョッと引っかかっただけだと思って
いましたが、今日見ると、又針が『真っ直ぐ壁に向かって』指しているんです。
又25度移動してる状態になってます。
今日はその辺を掃除して無いし、触っても居ません。
不思議に思って、方位磁石を持って部屋の中を歩いてみても、同じ方向を向いて
ます。
斜め右を指していた時も、部屋の中を歩いてみて、そのまま同じ方向を指して
いたので、どう考えても「磁場が変わった」としか思えないんです。
こんな事ってあるんでしょうか?
磁極の逆転には何万年とかの時間がかかる。
でも磁極は小さな移動は数ヶ月のスパンでも十分あるよ。
常にチョコマカ動いている。
航空図や海図には、地図上の北と磁石の北を併記するの。
(どちらもコンパスが航法の原則だから)
すると数年置きに磁極移動によって微妙な調整が必要になる。
日本だとだいたい真北と磁北の差(偏差)が6〜7度。
これがアメリカ西海岸とかだと20度以上。
つまり地域によっては、ぜんぜん磁石が北を指さない。
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/02 23:50
>>360 葬式の時って事は、花が沢山あがってたんだよね?
たまにあるけど、花屋が気が付かなくって、花の茎とかに蝶のさなぎが付いてる
事があるよ。
冬でも暖かいとさなぎは蝶になるから、あげられてた花に付いてきた蝶だと思う。
冬でも花があれば、1週間くらいは十分生きてるから。
403 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 00:01
このスレ雑学がちょこちょこ聞けてけっこうためになる
>>373 もしかして7-11のオーナーさんでしょうか?
アゲハ蝶はみかんなどの柑橘類、
黄アゲハはニンジンを食って成長するんじゃ無かったっけ?
どっちも存在しえないと思うがなあ。
僕の家の前は神社なんですけど、
そこで中3の時学校の帰りにあやしいものを見ました。
この時間帯だといつもはガキ共がうるさく遊んでいるのですが、
その日は不思議と誰もいませんでした。
神社の境内を突っ切って家に向かおうとしたところ、
バレーボールくらいの大きさの丸い何かが境内をふわふわと浮遊してるんです。
天気もよくてまだ夕方にもなってない真昼間だったので、
怖いという事もなくただ固まってしまいました。
「んん!?」
とよく目を凝らしてみるんですが、
それがなんなのかよくわからないんです。
光の塊のようにも見えましたし、巨大なワタのようにも見えました。
というのも、うまく説明できないんですが光の見え方が不自然なんですよ。
光には輝くというか屈折するというか動きがあるじゃないですか。
それがないんです。
光ってみえるんだけど周りを照らしてなくて、
なんていうか光の玉が固まって物質になった、そんな感じでした。
5、6メートルくらい距離を置いてしばらく観察してたんですが、
ふわふわと漂った後、境内にある木の一本の中にすうっと消えていきました。
・・・木の精とかけて気のせいって事はないよなあ。
407 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 08:09
>>405 さなぎになる時は、特別柑橘系の木に付いたりニンジンとかに付いて
さなぎになる訳じゃ無くて、側にあるなるべく真っ直ぐで葉っぱがあって
隠れられる所に付くよ。
折れの庭にも山椒の木があって、毎年黄アゲハの幼虫がが大量に付いてる
けど、さなぎに成る時はすぐ横の柿木に付いたり、背丈が高めの草の茎に
付いたりしてさなぎになってるよ。
そのまま自分の育った木(山椒の木)に付いてさなぎになる事はほとんど
無いな。
反対に、鳥達が幼虫が居る事を知ってるから、動けない状態のさなぎは
狙われやすいから、なるべく離れた場所でさなぎになってるみたいだよ。
幼虫の育った側に花が栽培されてたんじゃない?
>>402 その時は、まだ朝方の早い時間だったので、ウチには花がひとつも届いていなかったのです。
あったとしたらタオル花輪ぐらい。
生花そのものは、その日の朝、10時くらいから届けられました。
>木の精とかけて気のせいって事はないよなあ。
唐突でワラタ
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 11:19
>>408 タオル花輪。
何となく地域が限定できたw
あの土台は外にほっぽり出しになってるから、たまに虫の抜け殻が付いてるなw
折れの家でも蛾が孵ってたよ。
蝶で良かったな。
>>400 例えば、近くに電化製品とかがあって、そのときの電力の使用状況が違うとか、
送電線やトランスが近くにあって、磁界が変化したんじゃないかな?
こんにちは、イキナリなんですが肩をつかまれる経験ないですか?
誰もいないのに後ろから「ぐぃ」と。「ぐぃー」なら何らかの意思も感じますが
「よぅ!」みたいな感じ。この頃多いです。
>>412 それって、肩の筋肉の痙攣みたいなやつじゃないかな?
肩こりひどいときよくなるよ。グイーって感じのとか、ピクピクッて感じのとか。
筋肉の痙攣ならよくある。二の腕とか特に。
>>413 なるほど・・・にゃ!なんらかの意思を感じます。肩こりか〜今までないけど、
としだしな〜これがそうなのかな?
別にオカルト要素否定するわけじゃないけど、オカルト要素弱すぎな気がします。
もっと、なんか特別なことはおきてないですか?
例えば、ボーっとして歩いてたら、肩つかまれたおかげで車に轢かれずにすんだとか・・・。
小学生の頃、私は少年サッカーのチームに入っていました。
ある日の放課後、私達はいつものようにサッカーの練習をしていました。
その日は、グランドを二分割し、一方でソフトボールの練習もやっていました。
パスの練習をしている時、私の相方が見当はずれの方向にパスを蹴り、
ボールはコロコロと転がって、グランドの端にある渡り廊下に入り込んでしまいました。
しかたなく、私は小走りでボールを取りに行きました。
その渡り廊下は、校舎と講堂をつなぐものでした。
風雨を避けるために、白い半透明の波板で囲われていましたが、
陽光が透けて、中は明るい感じです。
一方の壁際には下駄箱が並び、もう一方の側には傘立てが一列に置かれていました。
その傘立ての隙間に、サッカーボールが入り込んでいます。
それを拾って廊下から出ようとした時、
ソフトボールの練習をしている子が外から大声で呼びかけてきました。
「おーい、そっちへタマ行ったぞー。」
どうやら、誰かの打球が大フライとなってこっちへ飛んで来るようです。
廊下を囲っている波板はプラスチック製なので、
ボールが屋根を突き抜けてしまうことも時々ありました。
とっさに逃げようと思ったのですが、
外の様子が殆どわからず、どこにボールが飛んでくるのか判らない。
渡り廊下から出ようにも、あと2〜3秒くらいしか時間がない。
結局、その場から動かずに、ボールが落ちてくるのを待つことにしました。
ソフトボールだから屋根でバウンドするかもしれないし、
当たってもそんなに痛くないだろう、そう考えていました。
外からは「当たる当たる!」などと叫ぶ数人の声が聞こえてきます・・・
バンッ!
大きな音がして、目の前を黒い影が横切りました。
スピードが速すぎて、殆ど何も見えませんでしたが、
ボールが天井を突き破ったのだな、と思いました。
それにしては、音が大きすぎるような気もしたのですが、
あまり気にすることなく、足下に視線を落としました。
足先から30pくらい離れたところに、石がありました。
拳二つ分くらいの大きな石が、コンクリートの床を割って、半分くらいめり込んでいます。
とっさに何が起きたのか判らず、白っぽいその石と割れた床をボーっと見ていました。
419 :
417おわりです:03/03/03 15:59
おーい、当たらんかったかぁ」
その時、ソフトボールをしていた子供が、渡り廊下に飛び込んできました。
「何してるんや?」
私が今しがた見たままの事を伝えると、その子は怪訝な表情になりました。
彼は、ボールが渡り廊下の屋根を突き破ったのを見て、
私に当たっていたらマズイと思い、慌てて飛び込んできたそうです。
石の事を聞くと、そんなものは見ていない、と答えました。
外に出て他の子供に聞いたのですが、彼の見たことと大体同じでした。
数人で石の所へ戻ってみると、石は相変わらず床にめり込んだままでした。
取り上げてみると、特に変わったところのない、白っぽい普通の石です。
熱くも冷たくもない、その辺に転がっているような石でした。
渡り廊下の天井に他に穴は空いていませんでしたから、
屋根を突き破ったのは、この石に間違いありません。
「じゃあボールはどこへ行ったんだ?」
皆でソフトボールを探しましたが、結局見つかりませんでした。
どう考えてもボールが石に変わったとしか思えませんでしたが、
言ってみれば、ただそれだけのことで、
誰かが不幸に見舞われたり、石のことを聞いて回る謎の人物が現れたり、
そんなドラマチックな展開は一切無かったので、それっきり忘れていました。
今、思い出しても全然怖くない、不思議な思い出です。
420 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 16:20
話が長いんだよ!読む気がしねえ。もっと簡単にまとめろ。
>420
OK、俺に任せろ!
「子供の頃入っていたサッカーチームにトランプマンがきて、
私に当たりそうなボールを石に変えてくれた。」
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
子供の頃の話
よく家の庭で泥遊びしていたんだけど
その日もいつもと変わらず泥遊びしてた。
そんで泥を丸めて饅頭の形にしていたんだけど夕方になって
親が呼びに来たので、古い鍋に入れて蓋をして縁の下に隠したんだ
何日かして鍋の蓋を開けるとその泥饅頭はなくて代わりに全く
同じ大きさの石が入っていた・・・・・・
>>422 どっかのガキが忍び込んでいたずらしたのかねぇ。
ガキって時折思いもよらないいたずら考えるからな・・・
ウチの親父が小学校へ上がる直前、祖父が病気で亡くなる直前に裏の山から
人魂が飛んできたのを見たそうです。聞いた時は作り話かと思ったのですが、
後に叔父や叔母に尋ねたところ、その時のことを覚えてると言ってました。
親父の実家の地域では、所謂「迎え火」の話が多いです。
ちなみに、その地域では当たり前のように土葬の風習が残ってます。というか、私の親戚は
みな土葬されているので、逆に遺体が火葬されているのを見る機会がほとんどありません。
(私が生まれ育ったところは全然違うところですが)友人に聞いたら、「今は土葬は禁止
されてるんじゃ?」と不思議がられてしまいました。私にとってはこっちの方が謎な話だったり(w
近畿地方の超が付くほどのド田舎の話です。
東京都と大阪だけが条例で土葬を禁止してるそうな。
でも他の地域でも墓地管理者が嫌がって土葬は禁止してるとこが多いそうな。
>>425 なるほど、合点がいきました。前出の友人は大阪の人なので。
情報サンクスです。
私は時々後ろから髪の毛を引っ張られる時がある。
誰かがイタズラしたんじゃないかとその都度後を振り返るが誰もいない。
夜道を家路につくためとぼとぼ歩いているとそんなことがニ三度あり、
お化けだろうが何だろうが頭にきたので間隔をよんでさっと後を振り返ると
男の子みたいな格好をした女の子が首をかしげてビックリしながら飛びのいた。
「あにすんのよ」と言いかけたところで溶けるように闇に姿を消してしまった。
どこかで観た事がある子だなあ、と考えていたら、そのまんまの姿をアルバムに
見つけた。紛れも無い幼き日の自分であった。
で、嘘みたいな話だが、髪を引っ張られたその日、交差点で出会い頭の交通事故
があり、一台は、私の通るガソリンスタンドに突っ込んでいた。
思いようによっては不可解な出来事だった。
>幼き日の自分
萌え
俺はいっつも後ろ指さされてるよ。
431 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 20:32
>428
ダーティペアみたいだな
432 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 20:55
後ろ指さされ隊
>>427をみて思い出した。
小学校の頃、従姉妹の家からからかなり古い二段ベッドを貰って
妹とそれで寝ていた。(自分・下段 妹・上段)
その間、誰かに髪を撫で回されるような感覚と
うとうとしてくると髪をクッと引っ張られて目が覚めてしまう、
という現象に悩まされていた。
「なんかヤダなぁ・・・」と思い、妹と場所を変わってもらったりしたが
やはり同じ現象にあったらしく泣きながら交換を訴えられ
結局我慢して4年間そのベッドを使い続けることになった。
そのベッドを処分してからはその現象はパッタリ止んだから
やっぱりベッドに何かあったのかなぁ…
434 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/03 23:34
寝てる時(割と浅い段階)に、急に足が「ガクッ!」ってなんのはenigmaじゃない?
寝ピクも気まずいヨナァ・・・
436 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 00:14
寝ピク?
確かにきまずいw
寝ピクって共通語だったのか…
共通語ってわけでもないだろうな。
俺は寝ていてビクッとなること、とか呼んでた。
寝ピクでも意味通じるけど。
440 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 02:31
幽体離脱してたのが体に戻ってきた時に
ビクッ
というか
ガクッ
てなるって聞いたことあんねんけど、やっぱガセですかねぇ?
441 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 02:51
今でも不思議なんだけど、昔中学校に自転車で通うとき、
踏み切りの前にさしかかると突然心臓が苦しくなると同時に、
「早く踏み切りわたらなきゃ!」という切迫感に襲われることが度々あり、
そのときは決まって私が渡ってから少しするとその踏み切りがカンカンいってた。
その予感みたいなのは、3年の途中から突然なくなってしまった。
誰か分析してください。自分では、微かに聞こえてきた遠くの踏み切りの音を、
無意識下でキャッチしていた、ということにしている・・・耳よくって絶対音感あるので。でも未だちょっとふしぎ。
442 :
あなたのうしろに名無しさんが。。。:03/03/04 02:55
通学時間と電車通過時間の関係では?
443 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 03:00
今の彼氏と、今の親友、同じ学校なんだけど携帯の下4桁が同じ。
二人ともそれぞれ違う方面だけど私と趣味、考え方がそっくりで、
同じタイミングで同じこと考えてるなんて日常茶飯事。
たとえば自分がずっと脳内で歌ってた歌を相手が歌い出したり(同じフレーズだったことも)
最近驚いたのは、親友のほうと本屋にいたとき、
口をついて出てくる作家の名前がみんな同じだった。
あと、深夜に突然親友が危ないって思って電話したら、本人は大丈夫だったけど
その子の彼氏が死んでしまったこともあった。
彼氏と親友同士は面識がある程度だけど、なんとなく運命のようなものを感じる。
444 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 03:02
>>442 休みの日の昼間とかに同じ踏み切りを通るときも同じ現象があった。
あと、思い起こせばその踏み切りでしかそういうことはなかったような。
付け加えると、その能力?は入学当時からあって、でも3年の途中で突然なくなった。
今さっき金縛りの様なものにあった。
体が痺れて、上から圧もかかって声も出せなかった。
金縛り?にかかっている最中に何故か何かの歌を低速で再生したようなのがぐるぐる流れていた。
とけた後は本気でガクブルしますた・・・。
では、寝直します。
>>444 電車が通るときには線路を通して微妙な音叉みたいな振動伝わり
同じ状態で同じ場所を通ると習慣から体が音波みたいな物を感じることはあります。
能力というより習慣ですな。時間帯関係なく。コウモリみたいなもんです。
>443
歌の伝染はちとどうかと。
無意識で鼻歌を歌っていて、相手に伝染することあるからなあ。
直前に同じ曲が耳に入っていたのかもしれんし。
449 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/04 23:23
>>448 一回や二回じゃないんですよ。
無意識で鼻歌ってのも、いつもびっくりして歌った直後に
「私それ歌ってたっけ?」って確認するし・・・(もちろんきいてないと答える)
直前に同じ曲聴いてたとかも確認しまあす。
まあ、全て両人の意識下でだけの認識だけど。
厨房の頃、俺は友達とよく公園で野球とかやってて遊んでたんだが
ある日、犬を連れて公園で遊ぶことにした
その公園はいつも人がいないので犬を放しても大丈夫だろうってことで放して遊ばせることにした
数時間後、俺と友達は一休憩してたら
犬が寄って来たんだが何かをくわえていた
また変なもの拾ってきたのかなと思って取り上げると
なんかの大きな骨だった
人の背骨って円柱みたいのが重なってるよね?あれのひとつみたいな感じ
気味が悪かったけど、好奇心から翌朝理科の先生に見せに行った
先生は「80%の確率で人の骨」とか言ってた
なんなんだろうこれ
>450
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「その公園はいつも人がいないので」ってあたりが、ポイントかな…
452 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 18:14
age
453 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 18:53
高校生の時、巨人を見た事がある。
(ちなみに、原監督率いる野球チームではない。)
夏場の蒸し暑い夕方に近所のスーパーでの買い物を頼まれて、
スーパーに行った。
牛乳を買おうと、乳製品売り場で牛乳を物色していたら、
私の目の高さにジーンズのベルトが見えた。
(私の当時の身長は156cmくらい)
「あれ?」とおもって顔を上げると、
推定3m50cmくらいのひょろ長い背丈で、派手目のシャツにジーンズを穿いた人が、
精肉売り場の方へ歩いていくのが見えた。
店の天井にもう少しで頭がついてしまいそうだった。
私の周りには、夕方の買い物に来ている奥様達が何人かいたが、
だれもその人に気付いていないようで、普通に買い物をしている。
「あまりの暑さで幻覚でも見えるようになっちまったんかい」と思って、
試しに自分の頬を思い切りつねってみたところ、メチャクチャ痛かった。
それに夏場のスーパー、いつもよりエアコンの温度を下げていたはずだ。
「暑さで幻覚を見る」なんて出来る訳が無い。
あの巨人は一体何だったのか未だに分からない。
ウソだと思われるかも知れないけど、自分は確かに見た。
俺の祖父も子どものときに沼津の海で巨人を見たことがあるらしい。
若くして死んだ大叔父(祖父の兄貴)と一緒に見たとの事。
ちなみに顔の真ん中に目が一つだけあったらしいよ。
祖父談「海坊主に間違いないよ」・・
>>453 それはね、あんまりジロジロ見ると申し訳ないと思って
皆わざと視線をそらしていたんだよ
456 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 19:16
>>453 バスケで有名な市に住んでるが、一般人より背の高いのは何時でも
見れるぞ。
しかもゾロゾロ揃って歩いてるし・・
慣れたが、初めて見た時はビビッタ。
457 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 19:20
3m50cmがほんとうならバスケの選手なんてもんじゃないだろう
>>456 こっちは別の市はバスケで有名だけど、
私が住んでた所はバスケは有名ではなかった。
しかもその人は一人で歩いてたし、
それ以来見ていない。
折れそうに細い人だったんだよ。
携帯で時報を聞きながら、
新しく買った目覚まし時計をあわせてたのね。
「ぴっ・・・ぴっ・・・12時丁度をおしらせします・・・
ぽっ・・・ぽっ・・・ぽっ・・・ぽーーーん・・・ぴっ・・・ぴっ・・・
12時丁度をおしらせします・・・」
「は!?」
「ぽっ・・・ぽっ・・・ぽっ・・・ぽーーーん」
俺はその日は24時間を越えていたのだろうか。
>>459 …君は23時間59分とチョットの間「止まって」いたのだよ。
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 20:08
うるう秒とか
スタープラチ(r
>>453 スーパーの天井って3mもないんじゃないの?
スーパーの天丼って300円くらいなんじゃないの?
465 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 23:33
もうずっと前のことなんですけど、
マガジンって少年雑誌ありますよね。たまたま見てたんですよ。
そしたらマージャン漫画が載っていたんですけど、
その漫画でなんか目がギョロっとした男がゆで玉子を丸のみしてるんですよ。
しかも2個一辺に。それでどこから声出してるのか知らないけど「うめぇ〜」とか言って。
なんだかわからない謎の漫画でした。
466 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/05 23:38
哲さんをバカにするなぁー
あの絵はキモイ
少女漫画みたいな絵より100倍まし
確かにガラスの仮面みたいな絵で麻雀やられても困る。
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 01:03
今も謎なんだがな。。
毎週聴いていたラジオ番組がその日はスペシャル番組でいつもより1時間ほど早いスタート(20:00)だった。
当時良いラジオ揃えて無くてしかも山あいに住んでいたのでよく受信できなくて
頻繁にチューニングいじってた。(今考えれば結構厨な行為)
で、通常の放送開始時刻(21:00)になっても受信状況が安定せずにいじくってて、
刹那にパーソナリティーの特徴的な声が聞こえてきて(ああ、やっと捕捉した)と思ったのだが、
ラジオから聞こえてきたのが…
あれ?タイトルコール?さっきと話が全然繋がってないよ。何これ?
確かに俺はさっきまでその番組を聞いていたし、 その時間に系列局で放送開始
ということもなかった(第一、入らない)
結局それは30秒くらいでノイズに紛れて聞こえなくなってしまったんだが、
あれはいったい何だったんだろう。
472 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 06:25
>>470 謎じゃないよ。
説明するのめんどいので、無線板で聞く、よろし。
473 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 08:16
幼い頃から、見る夢の中に必ず海が出てきます。
場所はほとんどが海岸での出来事。
17歳頃になってようやく気づきはじめました。
一体これはどういう事なんでしょう?
夢を見ると良い夢も悪夢も絶対海岸。
ちなみに、俺の生まれた場所は、千葉県の勝浦です。
母親の実家が海に近いのですが
そこへ行くと何故かとても安心します。
474 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 09:07
きっと前生が海岸だったんだよ。
475 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 09:10
ネタじゃなくて、マジレスキボん濡
476 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 09:22
>>473 別に不思議でもなんでもないんじゃない?
思考が単純とか、イマジネーションが足りないとか。
477 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 09:31
私が子供のころの話。
友達と遊んでいたら、やや髪の毛が薄い、しかし男前の人が
私たちの目の前に出てきました。
その人はなにやら大声でしゃべっているのですが
その当時は子供だったせいか何を言っているか聞き取れませんでした。
数秒後、男の頭上に突然ふってわいたような金属の塊のようなものが
落ちてきて、男の頭を直撃しました。
男はコミカルともいえる調子で倒れましたが、大事には至らなかったようで
起き上がり、また何かしゃべっていました。
その直後、男の背後に別の男があらわれました。その男は
唇が以上に分厚く、化け物のような顔をしており、私たちは思わず
叫びました
「志村、うしろ、うしろ」
>477
ちくしょー、集中して読んじまったィ。不覚。
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 10:51
480 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 10:51
小学生の時の話です。
ある日家に帰って、元気良く部屋のドアをあけると、正面の出窓に、巨大な市松人形が立っていました。
おれは凍り付いてビビリました。
それ以来、市松人形はトラウマになっています。
オワリ。
(´`)
昨日家で寝てたら布団の上から何かが覆い被さってというか、乗っかってくる
気配。そのとき自分一人しか居なかったんですが、足をばたつかせたら
上に引っ張られるように重みが消えました。
其れだけじゃなく、その後暫くしてまたうとうとしていると、
(2枚布団掛けていたんですが)上の布団が持ち上がる気配。
驚いて意識を強張らせると、布団掛け直すように5cmくらいの高さ落ちて、
それっきり何もおこりませんでした。
っつーか、家帰ってねるのがちと怖い!
>>482 オレもにたような事があったよ。胸に重みを感じたり、布団を引っ張られる
ような感じもして、変な夢も見たりしてた。急にパッと目を覚ましたら猫が
布団に入りたがってただけだったんだけど。
うちは猫居りません。夜中、以前友人が飼ってた猫が部屋に入って来たこと
あったけれど、あんな風に音たたなかったし、今回は。
猫も半月以上前に飼い主と実家に戻りました。
…正直、この間性質の悪い幽霊みたばかりなので怖いです。
がたぶる。
>>484 1人暮らし?部屋の窓とか開けられた形跡とかない?
最近はそういうのも多いから気つけなね。
486 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 14:34
今から10年前の話。2月なのに、母の部屋の中で蛆が出現。我が家は父が
単身赴任のため、母と私の二人暮らしだった。気持ち悪いのですぐにとって
捨てた。しかし、その後も毎日出現する。天井も床も開けてみたが、犬猫や
鼠の屍骸もない。そこで、どこから出てくるのか目張りでわかるかも・・と
天井と床の隅をガムテープで目張りをした。しかし、目張り部分には1つも
くっついていない。でも、炬燵の上に10数匹の蛆が!それを見ている時に
上からまた1匹落ちてきた。母はすぐ父に連絡をとり、翌日、父は忙しい中、
休みを取って帰ってきた。母は既に気味悪がってその部屋を閉め切っていた。
そして父が帰り、部屋を開けると1匹もいない。毎日必ず出現していた場所
を見てもいない。父は「どこに?」といいながらあちこちを見て回ったが結
局出てこなかった。その日の夕方、親戚から母方の祖父が危篤だと連絡が入
った。急いで祖父宅へ行き、既に意識のない祖父に両親は声をかけた。その
時、祖父の目から涙が一筋こぼれた。そして祖父は亡くなった。
結局、2週間程毎日出現していた蛆は、その後一匹も現れることはなかっ
た。しかし、その蛆のことがなかったら父は祖父の死に目に会うことはなか
った。そう思うと気味が悪いけど「虫の知らせ?」と感じる。・・・でも、
もうちょっときれいな虫のほうがよかったかな・・・・。じいさん、蛆は勘
弁・・・・。長文、読んでいただいてお疲れさまでした。
487 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 14:47
俺感動のアンビリーバボーになるとテレビを切る性質なんだよね。
488 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 15:16
私もですが<感動のアンビリーバボーになるとテレビを切る
>486の話は好きだ
最初なぜかウジが読めなくて蛙(なんでだ)と思って読んでた。
気付いた時ほんのりしますた。
小学校3年くらいだったと思う。
いとこが家に遊びに来ていて、私は母に言われて近所の駄菓子屋に
アイスクリームを買いに自転車で出かけた。駄菓子屋へは田んぼの
中の道を500メートルほど走り、道と交差する県道を越えたすぐ先に
ある。買い物を済ませて引き返し始めたところで、空の雲が不思議
な形になっていることに気がついた。
アダムスキー型円盤。雲の形はまさにそれだった。お皿を裏返した
上に茶碗を裏返して載せたような形。それが入道雲並の大きさで空
を圧するように浮かんでいた。
私はその雲のUFOのあまりのできのよさにびっくりするより先に笑っ
てしまった。お皿の部分も茶碗の部分も形にゆがみが無かった。
雲らしくほわほわとした表面ではあったが、そのすぐ下に完全なU
FOがあって、UFOの上に薄く雲をかぶせたらこうなるだろうと思える
ほどだった。小さな雲の突起が茶碗部分にぐるりと等間隔でついて
いて、UFOの窓部分を思わせた。
子供心にもそれがUFOだとは思わなかった。そう考えるにはあまり
にばかげた大きさだったからだ。ただただ巨大なアダムスキー型UFO
の形の雲が、夏の青い空を背景に静かに浮かんでいる様を私は今も
鮮やかに思い出すことができる。
「ああ、これを家にいる兄や従兄弟たちに見せたい。でもどうせ
家にたどり着いて、彼らを引っ張り出したころにはこの形じゃな
くなってるだろうなあ」
そのとき私はこう思った。ならばせめてこの形が崩れるまで見てい
たいとも思ったが、ビニール袋の中のアイスがそれを許してくれな
かった。
自転車を漕ぎ漕ぎ家に帰り、母親にアイスを渡して兄達に雲のこ
とを話してみたがやはり相手にされなかった。私はまた外に出てみ
たが思ったとおり、雲は形を失っており、その大きさも随分小さく
なっていた。
492 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 15:59
そういえば目玉のオヤジは500年雲を見つづけて雲語をおぼえたんだよなぁ。
>>488 「蛙(なんでだ)」のところを「蛙」という字を「なんでだ」と読むのかと思って、
「なんでだ」ってなんだ?と悩んでしまった・・・。
謎な話だ・・・・・・。
一晩に3回夢精した
頭に来て起きた
495 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 16:07
大分県のある地方ではカエルのことを「なんでだ」と呼ぶそうです。
おそらくついついくせで書いてしまったのでしょう。
>489
ただの雲じゃねーかYO!!
半年くらい前の話。
授業中プリントが配られたので後ろに回した。
それからしばらくしてもう1枚プリントが配られたので後ろに回した。
そしてふと気が付いた。
1枚目のプリントがない。
ノートや教科書の間とかを必死に探したがない。
探してたらいつの間にか授業が終わったので後ろの人に、
「1枚目のプリントってどんなんだっけ?」と聞くと
「これ?」と『2枚目』に配られたプリントを見せてくれた。
あの1時間でプリントは1枚しか配られていなかったらしい。
記憶障害の気でもあるのか(´・ω・`)
498 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 17:04
もう7.8年くらい前のこと。
バイト先の先輩の体験談です。
仕事が終わって(夜の)2時くらいに家に帰ったらマンションの前にパトカー数台。
エレベーターで上に行くと隣の部屋におまわりさんがいて何か聞いてる様子だった。
しばらくしたら自分の家にもおまわりさんが来て「お宅から20代くらいの女性がいなくなっていませんか?」との質問。
自分も妹もいるので「みんないます」と返すとそうですか、で終わったらしい。
で、次の日お隣の人に聞いてみたら「マンションの前にある大きな公園の茂みのところで首を締められている女の人を見つけた人がいて通報した」
「茂みのところに、確かに女物の靴が落ちていた。なのに警察が捜しても死体も近くに人もいない。それでいなくなった人がいないか聞いていたらしい」。
通報した人は女の人が首を締められているのをはっきり見たし(声も聞いたとかなんとかだったかも?)靴もあったし、20代くらいの女性というのもはっきりしている。
それで警察も捜していたらしいです。
でも結局近くでいなくなった人はいない…。
あれはなんだったんだろ???ということでした。
しばらくバイト帰りが怖い、と先輩は言ってました。
見間違いとかじゃなかったら完全犯罪…?
ちなみに「聞いてよ、昨日さあー」と話していたので先輩の記憶違いとかそういうのはないと思います。
しかし私の記憶違いはあるかも…記憶違いがあったらごめんなさい。
自分の部屋ロフト付いてるんですけど
毎晩ロフトへ上がるはしごの隙間に人の顔が覗いてるように瞬間的に見える
後無駄にコツコツと音がする
新築なのにね 最近はなれました 自分は独り言が増えました
駅から自宅に帰るときに自転車を使います。
夜、自宅まで帰る道を通ると、
必ず特定の電柱が、足が生えて動くように見えるんです。
今ロードオブザリングスの宣伝でやっている、木人間にそっくりです。
あの電柱だけ電柱人が化けているんだと確信してます
501 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 18:19
木人間 ×
エント ◎
502 :
(@'ω'@):03/03/06 18:28
話し掛けたらきっと答えてくれるよ、エントは。
506 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 19:12
もう15〜6年位前の話。
当時車の免許とりたてで、親が「初心者の内は、新車は勿体無い。」と
言うので中古の軽を買って乗っていた。
もちろんカセットステレオなんか付いてなくて、聴けるのはAMのみ。
つまみでチューニングするタイプでした。
ある日、友達の家で遊んで帰る時。
既に夜中の0時は回っていて、しかも田舎の街灯もほとんど無い真っ暗
な道を一人で運転していた。
夜中の暗い道を無言で走るのは怖いんで、ラジオをつけて見ると電波が
込み合っていて、普段聞いていたラジオ放送が良く聴こえなかった。
だいたい9時過ぎると、中国語やら韓国語やらロシア語放送が飛び込んで
来るから、まともには聴こえなくなる。
仕方ないからツマミを適当に回して行って、一番周波数の低い位置に針
を持って行った。
普段だったらな〜んにも聴こえないはずなのに、その時は
「ツー・ツツー・ツツーツー・ツーツ・・・・」とモールス信号が入って
来た。
折れはモールス信号とか理解できなかったから、あの時なんの交信だった
のかは解らない。
不思議だったけど、そんな物かと思ってその日は家に帰った。
その後、夜帰る時は同じ時間に車のラジオをモールス通信の聴こえた位置に
合わせて見ていたが、二度と聞こえる事は無かった。
この間、テレビの放送で。
北朝鮮の拉致被害者に認定された女性が、折れの住んでいる町の海岸から
居なくなって居た。
507 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/06 19:25
ラジオでモールスを耳にすることはたまにあるよ。
当方、九州在住。
電波が電離層みたいなので反射してゆんゆん。
511 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 07:11
おおっ、見事なアダムスキー型。
あまりにも見事なんでこの写真本物?と疑ってしまった。
睡眠中に地震が来ると、揺れを感じる1秒前に「地震だ」と解る。
気がする。
513 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 09:28
>512
私も同じ!音が聞こえてくるよ。
>>510 おおすごい。でもやっぱり私の記憶にあるのと次の点で違います。
・上半分の半球部分がもっと完全
・天気のいい日に空に浮かんでいる白い雲のような、もこもこした表面だった
・上半分に等間隔につく小さな突起があった
あの時カメラでも持ってたらよかったのになあ・・・。
>510
カコイイ!
こんな雲見てみたいなぁ〜。
?(´Д`;)?
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/07 21:03
「レンズ雲」でググってみれ。
色んなパターンがあるから。
こういう雲はよく風の強い日に富士山の上にあるのと違うの?
522 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 00:37
なんか怖いよ、レンズ雲って...
巨大な物が怖い人たちに見せてあげたいな。
ラピュタの雲の上半分みたいだね。
>>522 確か、あっちにもいくつか過去スレで紹介されてたよ。
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 04:28
不可解というか、別の板でのはなし
オフの話があったですよ、コテハンだし予定も無いから参加することにしたんです
集合場所はちと遠かったので、ちょっと早めのAM3時頃寝たんです。
当日AM11時に目が覚めて、これからシュパーツ!なんて書きこもうとしたら
オフお疲れ様でしたとか書いてあって、しかも某コテ(私)が来なかったという話も出ている。
おかしいな?さっき起きたのに、PCの日付見たら一日ずれてるし・・・(´Д`)??
っていうことが年末ありますた。
先日、仕事帰りに人気の無い道を歩いていると、前方、道端にサラリーマンが立っていました。
その人は真っ直ぐに立っていたのですが、首だけやたらと傾げており、5m程離れたそこから、
私の顔を覗くようにしていました。なんだか薄気味の悪い相手に視線そらそうと、
瞬きした次の瞬間には相手の姿は失せていました。
驚き立ち止まって相手の姿を思い起こすと、何とはなしにですが、
過労死、もしくは不慮の事故で亡くなった人なんだな、という考えが浮かび、
相手の、いかにも誰かを連れて行きたそうな顔を思い起こして
それ以来、明るくなるまでその道は通っていません。
…っつか、この板見てて箱固まった瞬間、ある意味リアルに怖くなりました(禿藁)
くだらなくなった
528 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 07:53
うるせーボケ
あー、最後に素直な感想というか、オチ付けたのが悪かったかなぁ?
笑い取らないと死んじゃう人間なんで。
…でも実話。
当時心臓痛めてたから余計に真に迫ってて怖かったー。
小学生2年のときの話です。
兄と二人部屋でした。夜は、二人で布団を並べて寝てました。
ある夜、突然目が覚めました。そして、なんの気もなく、枕
もとをみると、人間の骨が入ったビニール袋がおいてあるのが
見えました。
「うわっ」と思って、部屋を見回すと、兄の枕もとにも動物の骨
が入ったビニール袋がおいてあるのが見えました。こわくなって
布団にくるまって、「骨があるー、骨があるー」みたいなこと
を叫びつづけました。
兄が起き、両親も起きてきました。電気をつけてくれた後、今
あった話を説明すると、まったく信じてくれませんでした。骨
が入っているビニール袋と思ったものは、明日の体育のための
プール道具の袋でした。
寝ぼけてんじゃないよと怒られ、また布団にもぐろうとしたこ
とろ、布団に血の塊がついていました。母に、「興奮して鼻血
だしたんでしょ」といわれましたが、まったくそんな形跡は
ありません。いったいなんだったのでしょうか。。
他にも、その家では屋根でだれか歩いている音がしたり、
毎日毎日真夜中に下駄の音が近づいてくるのがきこえて、家の前で
消えたりしました。また、普通の直線道路なのに、家の前の電柱に
1年半で2回車がぶつかりました(転勤族だったもので、1年半で
引越し)。
結局、なんだ、電柱の中の人も大変だなってことです。
532 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 11:06
>他にも、その家では屋根でだれか歩いている音がしたり
まぁ、カラスが歩くと「人が歩いてる」みたいに聞こえるよな。
折れの家も、夜が明ける前からカラスが来て「ガタガタガタガタ」
歩いていくよ。
あいつ等絶対わざとだよな。
カラスの中(ry
534 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 11:22
俺の部屋で寝ると金縛りに遭う。
俺がその部屋で寝てたときは月1回は金縛りに遭ってた。
その後俺が留学する事になり、俺と入れ替わるように
引っ越してきた母親がその部屋で寝る事になったのだが、
母親も金縛りに遭った。気味悪がった母は姉と部屋を
取り替えてもらった。
当然のように姉も金縛りに遭ったので、姉は自分の部屋を取り戻し、
母は居間で寝るようになった。
ここでよく分からんのが金縛り中に出てくるモノ。
俺のときは必ずのっぺら坊の神主が御祓いの時に持つ棒
(名前知らない)のようなものを持って登場する。
登場の仕方も決まっていて、棒のような物が視界の右端から
現れると体が硬直する。
母親はこの神主(?)は見たこと無いというが姉はやはり見たようだ。
御祓いでもした方がいいのかな?
右側には何かある?現実世界に。
窓があってその向こうに墓地とか。
あ、姉上の時もやはり右から登場ですか?
ベッドの右側は窓。方角で言うと(多分)北。寒いんで断熱材で
覆ってる。んで、組み立て式の本棚をはさんでベッドが置いてある。
窓の向こうはマンションの廊下があってその向こうはスーパーです。
姉の場合の登場の仕方は聞いてないな。今度聞いてみるけど覚えてない
かも。1回金縛りに遭った後2度と俺の部屋で寝てないらしい。
窓つぶして本棚って時点でやばそうなのは一応わかるんで盛り塩とかも
してみたけど効果なしですた。
本棚どかす程余分なスペースのある家じゃないんで本棚はどかせない。
まぁ本棚といっても通販とかでよくある組み立て式ラックなんですが。
金 縛 り と 幽 霊 の 話 は ス レ 違 い で す
540 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 12:39
今日の午前3時。そろそろ寝ようと思い、寝床に入りしばらくたったとき
突然布団が重くなり、左耳だけがキーンと耳鳴りして、
体が動かなくなりました。「これが金縛りかぁ」と思ってたら、
今度は頬を指先で目のほうに突き上げられるような感じがしばらく続いたあと、
その感じと耳鳴りとがなって布団が軽くなりました。
怖くて目開けることが出来なかったんですが、
これが霊現象というやつでしょうか?
>>540 キミはクラス中が爆笑してるのに
「今なんて?」
って訊いて回るタイプだね
542 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 12:45
>>540って俺が書き込んだんじゃないかと思うぐらいに状況いっしょだ。
時間も日付も。マジで怖いんですけど。
>>544 キミはクラス中が爆笑してるのに
「今なんて?」
ってしつこく訊いて回るタイプだね
546 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 17:37
小学校低学年のころの思い出だから、もう四半世紀を越えているw
何分、かなり昔のことなので詳細は思い出せないが、友達7〜8人と道を歩い
ていた。自然に前後2つのグループに分かれて歩いており、俺は前を歩くグルー
プにいた。おそらく、そのころ流行っていたテレビ番組の話をしていたと思う。
その日は、雨の翌日で道にはたくさん水溜りが出来ていた。
ふいに、後ろから叫び声が聞こえた。
俺たちが振り向くと、後ろのグループのうちの一人が水溜りに片足を大きく
潜らせていた。少なくとも膝までは潜っていたと思う。一緒にいた友達が彼の
肩や腕を支え、なんとか転ばないでいた。
彼は助けを借りて、足を水溜りから引き出したが、みんな納得がいかない。
なぜなら、その水溜りは全然深くないのだ。深くてもせいぜい数センチであろ
う。ひとりが、おそるおそる水溜りに足を入れてみたが、靴の半分程度が水に
つかるくらいで、どこを踏んでも深いところは無い。そのうちに、誰もが試し
てみた。当然、俺もやったが、とても膝まではまるような深さではなかった。
はまった彼の足は、確かに水に濡れてはいたが、泥は靴底についていただけで
あった。
私は小学生の頃から金縛(略)
昨日友人と飲んだ帰り、一人でもう一件行こうと、
馴染みのスナックへ足を運んでいたら、
何かを蹴飛ばした。その何かは2〜3m先の電柱と
ビルの壁の隙間へ飛んでいった感触はあったのだが、
(陰で薄暗かったため)何も見えない。手探りで
今蹴ったモノを探していたら、あっさり見つかった。
ってゆーか見えなかった。明るいパチンコ屋まで持って行っても、
そのモノ自体は見えずにモノを掴んでる手以外は見えなかった。
そのモノのサイズはソフトボールの玉より二周り程大きく形は球。
手触りはもぎたてのリンゴのようにちょっとベタベタしてる感じ。
ガラスのように屈折して見えるのではなく、持ってる手がちゃんと見える。
イイもの拾ったっと思い、オカ板でスレ立ててやろうと思ってたのに、
次行ったスナックに忘れて帰って来た。
今、そのスナックに行って聞いてみたけど誰も知らないって・・・
ちょっとくやしい(;´д`)
549 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 21:22
551 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/08 23:01
突然ですが、このスレを見つけたので私の体験を一つ。
小さい会社に勤めてるんですが、夜、一人で徹夜作業をしており
一休みがてらコンビニに出かけました。
コンビニから帰ると、私が出た後に誰かがエレベータを使ったようで
私が働いていた階で止まってるんです。
深夜3:00頃でしたが、同僚の家が10分程度で歩いていける
距離だったので、忘れ物とりに来たのかな?程度でした。
ボタンを押す前にエレベータが動きだし、1Fで止まりました。
とりあえず会社に出てきた理由を尋ねようと、開きかけのドアの
前に立ち覗き込むと、そこには後ろを向いた人が見えました。
体型で明らかに知り合いではないとわかり、エレベータの奥に
取り付けてある鏡に映った男の目を見て、生まれて初めて、
体験したことのない恐怖を感じました。
終わりと判断してよろしいでしょうか?
>>551 続きは??????????????????????
>>554 今、考えながら書いている。に10オカルト。
>>553 いわゆる、後口を引く終わり方を狙ったのかと思いますた
すいません、終わりです。
2ヶ月ぐらい前の話なのにその後のことは覚えてないんです。
気付いたら早朝で会社の机で寝てました。
夢ではないのは確かだと思います。
コンビニの袋と、買ってきたおにぎりとかが手付かずで残ってたので、
買ってきて食べずにすぐ眠ったとは思えないし、
仕事が終わってなかったんです。
無責任な推測ですが、恐怖で無意識(?)に机まで戻り、
眠ったのでは、と自分を納得させてます。
今考えても、その時の状況がもやもや、っとして
明確になりません。
558 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 01:49
見た瞬間以降がわかりません。そのエレベータに乗ったの?
>>558 後ろ姿、鏡に映った顔(顔は黒っぽくて思い出せないです)、
それと目を見た瞬間までは覚えています。
今、最初に思い出せるそれ以降のことですが
机の上で手を交差させ、その腕を見ているのに気付いた自分です。
寝ていたと書きましたが、腕がしびれており少し赤くなってたので
腕に頭を乗せて寝ていた、という状況から導いた推測です。
(寝ていたのはたぶん間違いないと思います)
目が覚めたー、という感覚ではなく
気付いたら(このあたりのニュアンスを伝えるのが難しいです。)
腕を見ている自分がいて、ああ、寝ていたんだな、と思ったのを
覚えています。
560 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:05
着衣に乱れはなかったですか?
薬物で朦朧とした感じはなかったですか?
>>551
561 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:13
おまえらのせいで怖くてトイレ行けなくなった
562 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:15
今まさに眼鏡の隅に小人?が見えるんですけどどうしましょう?
かなり動転しつつ書き込んでます………。
563 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:17
564 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:18
565 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:19
眼鏡取ってみました。
結構な乱視なので、何も見えなくなるんですが、そうすると消えちゃいます。
でも眼鏡かけると………やっぱり見える………別に何をする様子でもないんですが。
手が届きそうで届かない気もします。肩の裏側(背中側)にいるみたいなのです。
ちょっと身動きするのが恐いです。
なんかまさに今リアルタイムなので、書き込みが混乱してるかもしれません。
どうも済みません。
566 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:22
小人どんな服着てるの?
568 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:27
569 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:28
左肩のあたりの小人が背中の裏側に引っ込みました……。
背中に張り付いてるのか? 肩がじんわりと暑くなってきました。
いやだなぁ。
>>566 はい、反射というか、純粋には反射じゃなくて、眼鏡のレンズのフチに
見えました。
えーと、プラスチックの眼鏡のレンズの中っていう感じです。
分かりづらくて済みません。
首を左にちょっと振ったところで見えました。
570 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:30
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:30
>>567 白一色です。金髪で尖った白い帽子かぶってました。絵本かよっ
幼稚園児のスモックみたいな服です。ちっちゃな手もありました。
でも下半身は見えませんでした。
>>570 怖がらせないで下さいよ。
自分でどういうことなのかちょっと整理が付かないんですよ。
ただ、変なもの見ちゃったって思って気持ち悪いです。
もう寝なきゃいけないのに恐くて寝られないよぅうう。
573 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:32
書き込んでることばれたら、やばいんじゃない?
>>571
574 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:33
やりかけの宿題広げて寝てみな、朝完成してうかもよ
>>572
今、洗面所に行って、背中見てみました(恐かったー)。
背中に小人はいませんでした。
しかし………今まであんなの見なかったのにどうしていきなり。
先輩が樹からざーって音を立てて小人がいっぱい降ってくる(これも先輩の経験)
っていう話を聞かせてくれた夜(当日?)なので、その影響でしょうか。
…………こえー。泣くよ、おいらは。
>>573さん
キ ヅ カ ナ カ ッ タ ………………(涙
マ タ オ ソ ワ レ タ ラ ド ウ シ ヨ ウ (死
>>574 ナイスッ それ試しますっ
576 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:39
わたすの背中にも白雪姫が・・・
577 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:40
小人のなかの人も大変だな
578 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:40
小人の中の人も(ry
でも人間、ちょっと日常を踏み外すと、行動できなくなるんですね。
勉強になりました………。
まだ肩は熱いですけど、寝ないと………また布団に入ってガクガクブルブルしないと……。
また変なもの出たらお知らせします……。
くーっ 縁のないものだと思っていたのにぃぃぃぃっ キーッ
581 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:44
今度から、先輩に進められても、ドラッグ類は断ったほうがいいよ
582 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:45
4,5年前、まだ私が大学生の頃の話です。
彼女と朝方まで新宿で遊んだ後、家に帰ろうとバイクでアルタ前の道を走らせていました。
そして青梅街道に差し掛かろうかという所で、道脇に5,6人の男が立っているのが見えました。
何気なく通り過ぎようとしたのですが、すれ違いざまに男の1人が突然手を伸ばしてきました。
何とか避けられたのですが、何だろう?と思って振り返ると
男はまるで何も無かったように平然と突っ立っています。
腹を立てつつ帰ろうかとバイクを走らせようとすると
対向車線から車が通り過ぎて男達の方へ向かって行きました。
すると今度は別の男がまた車の前に手を伸ばしていました。
もしかしてこれが当り屋なのか?と思いまた男達が死人のように生気が無いのを見て
その時急に寒気がしました・・・。
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:46
577=578
584 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:49
手かざし宗教団体の街頭無料サービス実施中?
>>582
∧_∧ .' , ..
( ) ,"⌒ヽ, .∴ ' <⌒ヽ
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丿 人 rー ─"" _ _ _,, _ ” (入 ヽ,ヽ好き ウグウ・・・
(_ ソ \, \彡-―""-――= ̄" ,,"" "`: ヽ > | )
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| |_ _,, _ ,/ _ ノ
(__ノ ( /
ヽ_)”
>>578
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 04:52
私が幼稚園の頃の話なんですが、ビルから飛び降りて脱出する夢を見たんです。
そして夢から覚めた瞬間私はベッドに叩きつけられました。しかも斜め上から
放り投げられる様に。ベッドの横には壁があるので寝ぼけて自分でベッドに
ダイブする事は考えられませんし、その後自分でやろうとしても出来ませんでした。
間に宙に浮私は寝ているいていたとでも言うのでしょうか?今でも不思議です。
587 :
577=579≠585:03/03/09 04:53
暴力反対〜
>581さん
ドラッグやってたらこんなとこ(失礼)に書き込みません。
ついでなので、今日聞いてきた先輩の話も一つ。
先輩は東村山に住んでいて、古い木造アパートにもう
10年ほど住んでいます。彼は大学の頃から夜になると
コンビニに行くついでにふらふらと町内を散歩する
習慣があったといいます(今でもそうみたいですが)。
で、ある時のこと、風もないのに樹に茂っている葉っぱが
ざざざざっと揺れたと思うと、何か奇妙な老人のような
小さな人間(小人)が、数人樹の枝にぶら下がっているのが
見えたそうです。
(うわー、やなもの見たー)
と、先輩は思ったらしいんですが、無視して(でも足早に)
コンビニに向かったそうです。
買い物も終えて、帰宅するには、先ほどの小人が出た樹の下を
通る必要があるので、遠回りして帰ったんだそうです。
これが初回。で、現象はエスカレートしていったそうです。
今ではその樹から何人もの小人がざざざざっと降ってきて、
先輩の方に駆けてくるそうです。踏みつぶさないように
避けると、視界から外れたところで消えるそうです。
…………って、なんで私の肩にまた小人がいますかっ!!
(がびーん) 笑ってるし………。こわいよぅ。助けてぇ。
(先輩のところに電話………って朝5時だよっ 恐いよっ)
590 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 05:01
562は、いずれその木と対決することになる予感
591 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 05:03
小人に踏み潰されるほど小さい先輩も小人だったという罠
おっと私の勘違い
>>590さん
嫌だあーーーっ
そんな恐いこと言わないで下さいです。
マジ恐いっすよ。でももうおいら小人憑き人生っすか?
あ、でも小人何にもヤバいことしてないじゃん。脅かすだけで(って前向きに考えてみる)
ととととりあえず、先輩に今日電話してみます。
あと電気点けてても出る時は出るんすね。もうイランことで関心しちゃいますわよっ
>591さん
先輩も「小人踏みつぶしたくない」っておっしゃってました。
敵対関係にはないんだよね。たぶん…………そうだと誰か言って………。
594 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 05:12
小人の雰囲気は?
・562に憎悪を持っているようだった
・562に祝福を与えているようであった
・562のことは気にしてない様子だった
595 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 05:13
「小人見た」って人、結構いるよね。
小人また引っ込みました。
>>594さん
全然気にしてないとゆーか、おいら絶対からかわれてますよっ 遊ばれてますよっ
あの小僧に翻弄されてますよっ にこにこだかにやにやだかしてますけど、
表情はよく見えません。帽子かぶってるせいもあるけど、やっぱりレンズ越しだし、
よく見えないのが原因です(たぶん)。
でもね、小人だってのははっきり分かるのよ。てゆーか見間違えじゃないっす。
(気にしない方がいいのかなー。宿題やってくれればらっきーだしなぁ)
597 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 05:19
小人写真うpしる!
>595さん
うん。小人話聞きますね。新耳袋とか持ってますけど、まさか自分が
こんなことになろうとは…………。まぁ、物理的に被害が出てる訳じゃないので
気にしない……って気になるけどさっ びびるけどっ でも冷静に行きたいと
思います。 だいぶ慣れてきたぞ(恐いですけどねー)
お答えさんくす。幸運の小人だったらいいですね。試しに宝くじ買ってみては。
小人話サンクス。では寝ます。お休み。
600 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 06:52
コロボックルって知ってますか?
そんな小人で北海道の話だったかな?
562さんの話を読んで、
昔、ジャンプに乗ってた「アウターゾーン」の
小人の話を思い出した。
多分、ここの板の住人だったら分かると思うので
あえて説明はしません
562さん、小人と仲良く共存しる!
お菓子をいつも置いておく、とか。
私だったら、1〜43までの数字を一枚一枚の紙に書いて、机の上にバラバラに
置いとく。(一枚の紙に一つの数字)
それが任意に6枚選び出されて並んでたら、その数字の通りに
ロト6(クジ)を買ってみるなあ。
小人のメスを(ry
小人は人命に関わるような悪さはしないさ!
かわいい悪戯はするけどね!
さぁ!君もびっくりするほどユートピ(略
小人と言えば鳥坂先輩だな
大人気の562がいるスレはここですか(ニガワラ
608 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 14:55
ここ読んでたら、自分にも1つだけ変な体験あったなぁ〜、と思い出したんで書いてみます。
小学生の頃、遠足にいったんです(何処かは覚えてませんが、結構山道だったと思います)。
で、まぁ、普通に目的地について弁当食べて、遊んだりしたんですが・・・・・、
気付いたら病院のベットだったんです。
母がそばにいて、「なんでオレ、こんなところにいるの」と聞いたら、
なんでも遠足の帰り道に具合の悪さを訴えてうずくまってしまったので、クラスの先生の車で送ってもらったそうです。
何てことない話ですが、その間の記憶がオレには微塵も残ってなくて・・・。
そういえば遠足の帰り道、友達と「今日、お前の家に遊び行くよ」みたいなこと話したような気もするんですが。
>>602 自分も同じこと思った
あの小人なら562は・・・
610 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 16:13
>>548 たぶん屈折率と透明度が空気と同じ物体だったんだよ。
(・∀・)ネタデシタ!!
>>562はミザリィに焚き付けられて小人とを封印しに行きました。
614 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 19:03
知人の話。
学生時代に友人に、自分のアパートに泊まりに来てと言われて
泊まりに行ったらしいんだけど
その夜、寝ている友人の周りを4〜5人の子供達が
笑いながらスキップでぐるぐる回っていたんだそうな。
翌朝友人にその事を話すと「あんたも見た?」と言われたらしい。
友人は自分が見るものが幻覚かどうか確かめる為に
いろんな友人を部屋に泊めて、それが見えるかどうか試してたとか。
霊を見たという話は、大抵幻覚か気のせいで片付けていた私だけど
こういうのはちょっと説明つかないんだよね。
>>614 座敷童ですかねー
危害加えられなければ可愛いかもねー
>>615 いや・・・可愛くないと思うぞ・・>夜中にぐるぐるスキップ
「っるっせー このガキャー」とか叫んでしまいそうだ。
唐突だけど、やっぱり俺は このエニグマスレが好きだな。
ほんのり〜の方もログったりするけど、あっちはいつの間にか
すごく厳しく(?)なってて・・
俺には適度におふざけもできるこっちのスレの方がいいや。
618 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 20:26
少し下ネタかな スレ違い立ったらスマソ
今の嫁さんとまだ付き合ってた時の話。
ある夜に、花魁みたいな格好をしたかなり綺麗な女の人に色々性の?
アドバイスをされる夢を見た その後もしばらく夢で見た。
あとで爺さんに話したら、その人はうちのご先祖で自分も夢で
みたことがあると言われた。やはり花魁だったらしい。
テクニック不足の俺にはありがたかった
>>618 やっぱり実際にその花魁と試しながら教えてもらってたんですか(;´Д`)ハァハァ
620 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 21:46
>>619 残念ながら実習はありませんでした
色々女を抱くにあたっての心得みたいなことを聞かされました
昔の人だから言葉遣いが特殊で、全部はわからなかったけど
>>620 具体的な詳細をキボンヌ
役に立つかもしれないし
622 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:28
623 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:31
624 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:32
>>621 あまり覚えてないのですが、
無粋なのが一番だめだということ、
とにかく自分の女をよく観察しなさいとか言われました
625 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:36
その性の指導するおばさん普段なにしてるんだろうね。
霊界でさ。
626 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/09 22:44
>>625 おばさんどころか、10代後半?くらいの感じでした。
10代後半(;´Д`)ハァハァ
今日ずっと月曜だと思ってた。
日曜日だと気付いたときに時間が逆行したのかと思った。
今日をずっと日曜日だと思っていて土曜日だとすごく得した気分ですね。
週休二日です。
今日先輩の家まで行って相談してきました.
「小人が出ました」と言ったら,「俺も飼ってる」と平然と言われて拍子抜けしました.
先輩の経験では悪いことはしないみたいです.
あと気まぐれで出てくるだけなようです.別に役に立つこともしないみたいです.
からかおうとしても相手してくれないみたいです.
むぅ.
……………なんなんだよ.
とりあえず,気にしないことにします.
あと夏にならないうちはお水とお菓子を部屋に用意しておこうと思います.
何か変わったことがあったら報告します.
どうもありがとうございました.
631 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 01:40
今日仕事だと思ってら休日だったならすごく得した気分
小人飼うのか
.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.
小人さんと手をたずさえて生きてゆく562。
:*:・。,☆゚'・:*:・。,ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ,。・:*:・゚'☆,。・:*:
メルヘンでいいねぇ。
(でも実際は典型的なメンヘルだよな)
635 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 05:18
>>614 スキーップスキーップランランラン♪
いきなり、しーりーみーせー!!!!!!!!!
ついでに、まー(ry
636 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 05:19
小人の中の人も大変だな
それだけではなかった。
同じ研究室の留学生は、今日(月曜)が日曜だと思ってたらしい。
オレは日曜が月曜だと思ってたんで、留学生の一日分をオレが過ごしてしまったか?
ナンテナー
>453・458
遅レスだけど、ゴボウ系?
639 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 09:09
>>263の
>ㄜㄝㄋ〰
って、なんでそんなふうに文字が表示されるの???
何語??
>606
そうだね。
小人さんと言えば公務員鳥坂。
子供の頃から、目の前にいるのに「ところでF(わたし)はドコ行ったの?」ってマジで聞かれることあります。
わたしはどちらかと言うと目立つほうで(しゃべると大声になるし)、他の人もそういいます。。
発言してないわけでなく、私自身の話題をしていてもそうなるときがあります。
ひどいときは、3人で話しててもそうなります。
こんな、注意力散漫な人は結構いたりするんですか?
それとも、考えたくないけど、私自身陰が薄いときがあるって言う事なのかな?
#それと関係あるか分からないけど、自動ドアが反応しないこともたびたびあります。
>>642 時々透明人間になってるんじゃ無いんですか?
自動ドアが反応しないのはセンサーがへたっているとか。
>>643 光学迷彩かもよ なんかカコ(・∀・)イイな
>>643 透明人間か・・・
自動ドアのへたりは考えにくいかも。なんせ、いろんな場所でなりますから・・・。
>>644 意識的に使えたら便利そうですね〜
642ですけど・・・
いろいろ思い出してみたけど、子供の頃の事故がかんけいしてるのかな?
子供の頃、親の運転する車に乗ってて、私は降りるって言ってドア開けて降りたんです。
そのとき、周りうるさくて親がそのこと気付いてなかったんですね。
私が車の後ろ回りこんだときに、バックしてきて後輪に轢かれたんです。
丁度、胸のあたりを横切るように。
親は当然あわてて、病院に行きました。
しかし、全くの無傷だったんです。
たぶん、そのとき川原の比較的やわらかい地面だったのがよかったのでしょう。
それに医者が言うには、まだ骨が柔らかかったので助かったんだろうとのことです。
これって、本当に考えたくないけど、死者と生者の間にいるのかなと思ったり・・・。
なぜか知らんが、自動ドアの「開け方」がへたくそ、
という人は結構いたりする。
ドアの前に立つまでの行動パターンが人と少し違ってたりで。
>646
考え過ぎ。
すぐ傍にいても視界に入らない位置にいたらそりゃ気づかないよ。
話し込んでる時なんかは特に。
自動ドアはおれもよく無視される。
一概には言えないが、タイミングの問題ではないかな。
>>648 傍らじゃなくて大体、目の前ですね。
いった本人が、不思議に思ってるケースが多いです。
小学生の時いきなり探し出されたときは、本気でイジメられてると思いました。
しかも、先生まで一緒に・・・。
あの時はホント泣きそうでしたよ。
いじめられてんだよ
たとえば喫茶店でボックス席とかでみんなで話し込んでる時、斜め前のボックス席に座ってる人の
顔なんか常に見えてるかな。視界って結構状況に左右されてるもんだよ。
仮にオカルトっぽい現象としても、クラスに一人はそんなやついたと思う。
気にするな、とは言わないけど、変な解釈して思いつめないでね。
30年ほど前、まだ小学生低学年だった時のこと。
私は妹とよく遊んでいた空家の庭(かなり広い)で遊んでいたのですが、
その日は中年の男と女の人が遊んでいる最中に近くまで寄ってきました。
あちらから話かけてきて、感じの良い2人でしたので
すぐ仲良くなりました。(やらしいとか、やな感じはしませんでした。)
友人や家族のことをきかれ、私も妹も話好き(というか子供にありがちな自分のことを話したがり)
でしたので、いろいろ調子にのって話をしていると、2人はしきりに
「なつかしい」とか「思い出した」などと言ってました。
途中で2人の関係を聞くと、「兄弟だ」と言ってました。
私たちはなんというか、今でこそわかるのですが、童心に返ったようなその2人を見て
感情移入し1時間ほどしゃべっていたと覚えています。
その後、別れ際に女の方が突然、
「もうすぐ妹さんが事故で目がXXXになるよ。 ←XXXは聞き取れなかった
ぼく(私のこと)も怪我するよ。だけど大丈夫。すぐ直るからね」
と言って帰っていきました。
「せっかくお話してあげたのに(いやな子供ですね)なんて人たちだ」と
不機嫌になり、いろいろわめいて妹に八つ当たりしたのを覚えています。
その後、その女の人が言ったとおりの出来事になりました。
妹と私は揃って事故にあい、すぐ直るどころか実際にはかなり時間がかかりました。
ただ、今となっては全然顔を思い出せないんですが、近づいて来た時に
ぞっとするような感じに加え、家族のような親近感を受けました。
年齢的に今の私よりももう少し上の感じでした。
656 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/10 23:07
ゆきおさんage
>>655 そりゃ…その中年さんは君らきょうだいの姿で
過去の自分らとの対話で落ちとか。
>>655 いずれタイムスリップすることがあったら
ちゃんと事故に合わないように説得する方法考えないとね。
どうせ治るんならわざわざ事故ると告げにこなくても。
いえ、私はともかく妹とは体型が似てないです。
妹は小太り(というか主婦で中年太り)なんですが
その時の人は中年でしたが清楚な感じがしていました。
今の嫁さんとも違うと思うし・・・。
親戚が子供の話にあわせてくれて、適当に言ったのが当たったとか。
あるいは守護霊(私はそういった類は詳しくないですが)様でしょうか?
662 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 09:59
実は良くない人達だったのかもね。ニコニコしながら災いを持ってきたのかもよ。
>>662 確かにあの事故で得られたものはありませんし、
小さかった私たちに事故のことを言われてもどうしようもないので
あまりいい方には考えられませんね。
>>655 解った!!
にこにこした二人組=エ○バの人だ!
Omen
うちの犬は、大型犬で♀のせいか大人しくて滅多なことじゃ動じない。
口に手を突っ込んでも、耳を引っ張られても困ったような顔をして尻尾
振るだけだし、他の犬に吼えられても基本的にシカト。
ところが散歩中、ある特定の場所を通る時だけ様子がおかしくなる。
そこは普通の住宅街の中の、特に特徴もない月極駐車場の前の道
なんだけど、そこまで意気揚々と走っていたのが、突然怯えた子犬の
ように、突然首を低くして「ヒィ〜」ってすすり泣いて俺の後ろに回り込
もうとする。
仕方ないんで「だいじょぶだいじょぶ」とか言いながら頭撫でてそこを
無理やり走り抜けるようにしてる(だっこはでかすぎて無理)。
その道をできるだけ通らないようにしてるんだけど、公園で遊んだ後
うちに帰るには、そこを以外だとバス通りに出なくちゃならないんだよね。
最初はただの偶然だと思って、腹でも壊したのか釘でも踏んだのか、
その辺に変質者でも潜んでるんじゃないかとか色々疑ったんだが、
どれも違う。
とにかくその道の、しかもその月極駐車場の前だけで、おかしくなる。
「ヤダヤダ、アレガイヤダ」って感じで空中を上目遣いで見ているよう
なんでつられて見上げても、電柱から電線が垂れ下がっているだけ。
確かに不自然に垂れ下がってはいるんだが・・・。
668 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 22:41
大きな音がなった時、犬って耳伏せてびくってするじゃん。
あれに一番近いけど、もちろんそこは住宅街なんでそんな音源
なんてない。
うちの犬が怯えるものなんてこの世にないと思ってたんだが。
669 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/11 22:53
電線が垂れ下がってるって、ものすごく恐ろしい状況では・・((((゚д゚)))))ガクガクブルブル
犬には聞こえるけど人には聞こえない音域というものがありまして・・・、えーっと・・・それだよ、きっと。
671 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 00:48
犬にしか感知できない電磁波とか音波とかがあるらしいが、その中でも
犬が凄く嫌がる、人間で言うと黒板爪で引っかくような物を出す物があるそうだ。
その電線から犬が嫌がる特定の電磁波でも流れてきているんでないの?
672 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 01:10
昨日フェラされた夢みました妙にリアルに気持ちよかった・・・・・・
674 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 02:14
マジかYO!
たまに母親の味覚が伝わるのですが、同じよう経験のある人いますか?
外に出かけてるときに口の中にチョコレートのイメージ(味じゃない)がするのです。
それで家に帰って母に聞くと、同じ頃に丁度チョコレートを食べていた。
という感じなんですけど。
>675
直前の下ネタから変な想像をしてしまいました。申し訳ありません。
>>675 676さんと同じです。
ところでなんでみんなsageてんの?
>>663 ((((゚д゚)))))ガクガクブルブル
679 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/12 14:07
あげてみる
ageろ!!sageるな!!
>>680 そこも覗いたのですが、過去にあった史事をコピペするスレのようなので、
こちらに書かせていただきました。
686 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 07:25
中学校の頃の話。
放課後、部活の時間、私は四階から降りてくる途中の階段の上にいた。
正面は壁で、その前ではジャージ姿の友達が床にぺたんと座って話をしている。その頭の上を白いものがひらひらしていた。
ティッシュペーパーかと思った。大きさも丁度それくらいだし、ふわふわ翻る感じはかなり柔らかい紙だと思った。それはそのまま友達の背中の向こうに消えた。
……そこまで見て、何でそんなものが上から降ってくるんだろう、と思って友達の背後を確認する。何もない。
背後は壁だし、一番近い窓までは2メートルくらい離れてる。友達もいきなり「ティッシュ落ちてこなかった?」とか言ってる私に不審そうな顔をしてたし、隠した様子も見えない。
……というような怪談とも言い難いものを時々見た。幻覚と言ったらそうなのかもしれないけど、結構鮮明なんだよなー。
688 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 13:42
うちのばあちゃんが子供の頃に体験した話
家から歩いて10分ほどのところに神社があったそうな
その神社の境内は子供の遊び場になっており、
近所の子供達といっしょによく遊んでたらしい
ある日、夕暮れも近づいてきたのでそろそろ帰ろうと
みんなでいつものタンボのあぜ道を歩いて家に向かったが・・・
いつまでたっても家につかない
いつものように歩いてもいつのまにか同じ場所に戻ってる
途方にくれながらも歩いてると、あぜ道の角に百姓のおじさんが座ってるのが見えた
おじさんは桶に腰掛けてキセルで一服していた
ホッとしてそのおじさんの方に近づいていくと、
キセルの先の火が、ポっと明るくなった
すると次第にその明かりが大きくなり、おじさんの顔を隠すぐらいの大きさになったそうだ
子供達は驚き、泣き叫びながら逃げ出した
するとどこからか「これ、これ!」と言う声がする
その声の方を見ると、神社の宮司さんが立っていて、
あたりの風景も見慣れた境内の風景に戻っていたそうだ
宮司さんが言うには、子供達はずっと神社の境内を歩いていた
同じコースをぐるぐると回っていたので何かの遊びだろうと思っていたが
いきなり泣き叫び始めたので不信に思い声をかけたそうだ
ばあちゃんが言うには
「あれは狸にばかされたんじゃ・・・」
ということだった
689 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 13:48
690 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 13:49
>>688 年寄りってなんでも狸か狐のせいにするよね。
それ以外に言葉を知らんのか?
尊敬できるわけない。
狐や狸が人をバカすなんてこと信じてないんだけど、
>>688のような話を
読むと狐や狸のしわざだというのが一番しっくりいくと思ってしまう。
不思議だ。
692 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 15:09
umu
694 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 16:10
不可解じゃないんだけど、歩いてるときとかに
「ぱにぷー」「しゅらろーまー」
とか意味不明なこと呟いてることないですか?
わたしだけなのかな?
696 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 16:20
697 :
◆Pets/GmGm. :03/03/13 17:04
昔から誰もいないのに呼ばれたり話しかけられたりする
空耳みたいなのが聞こえる事はあったんだよ
そんで、最近部屋で犬を飼いだして、一緒に寝てるんだけど
この前、携帯を目覚まし代わりに耳元に置いて寝ようとしてたら
いつものように知らない女の声で「もしもし、もしもし」って
空耳みたいなのが聞こえたんだ
その声が片方の耳からしか聞こえなかったんで変に思って
聞こえた方に顔を向けてみたら、そっち側で寝てた犬が
枕元の携帯をジッと見つめてた
もちろん通話になってない待機中の携帯を・・・
698 :
超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk :03/03/13 18:33
ゆきお(・∀・)イイ!!
699 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 18:58
しゅらろーまーage
700 :
dhcp-1684.nava21.ne.jp:03/03/13 18:59
700get
701 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 19:22
ぱにぷーage
いつもROMってるので一発。
携帯に留守番電話が入っていた。
間違ってかかった来たみたいで、ザワザワとなってる中
知らぬオヤジがなんかしゃべってるだけなんだけど。(しかも聞き取れず)
特に必要ないのですぐ削除した。
それからまた何週間かたったある日、電話がかかってきた。
非通知だった。
「もしもし」ととってみたら、
その消したはずの留守電が、また聞こえてくる。
まったく同じものだった。
誤動作でもなんとなくやだぞ…
でもありうるのかなぁ。こんな話って普通にある?
703 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/13 23:30
先日、車を買おうと思い、車に詳しい友人を家に招き色々とアドバイスをもらっていました。話を聞いているときにふと既視感というか既聞感のような、不思議な気分になりました。
一通り友人のアドバイスを聞き、眠る前にどの車が良いかな、などと考えているときにようやく思い出しました。
高校生の頃、まだ実家で暮らしていて、布団の上に寝転がりうとうとしていると、徐々に耳鳴りと目眩が迫ってきた事がありました。
聞いていた音楽も聞こえなくなり、丁度映画のフェイド・インのようにテレビ番組の音が聞こえてきて、人の声も聞こえてきました。
「ターボは?」
「ツードアとフォードアだったらどっちがいい?」
「それじゃ、インプレッサなんてどうなの?」
と、幻聴などではなく、はっきりと、まるで耳だけどこか別の所に行ってしまったように聞こえてきました。
その間手足も動き、目もはっきりと見えていました。
当時の僕は、車には全く興味を持っていなかったので、はっきりと内容は覚えていないが、ただ車の話をしているんだな、ということだけは分かりました。
あの時に聞こえた声は、先日車のアドバイスをくれた彼なのだろうと、声こそは覚えていなかったがそう思いました。
高校生の頃の不思議な感覚はよく覚えていましたが、まさかここで繋がるとは思ってもいませんでした。
長文な上に分かりにくい文章ですいません。
以上が僕の不思議な体験です。
小学校の低学年の頃の話。
俺の母校にはランチルームという部屋があった。
この部屋は毎週金曜日になると順番で各クラスに使う権利が回ってくる部屋だった。
飲み物がオレンジジュースだったり、デザートが付くという微妙な特典があったりして、
生徒達はランチルームの権利が回ってくるを楽しみにしていた。
金曜日以外は特に施錠される事もなく、掃除以外で誰もその部屋に行く事は無かった。
しかし、ある日俺はこの部屋で信じられない光景を見ることになった。
俺は給食の時間に独りでトイレに行くのが好きだった。
特に何をする訳でも無いが、皆ががやがやしている時間に独りで散歩の様な事をするのが
好きだったのである。
その日も独りでトイレまで行き教室に戻る前にふとランチルームの所まで行こうと思い、
部屋の前まで行ったその瞬間、俺は自分の目を疑った。
同学年の某女子が全裸で複数の男子と追いかけっこの様な事をしていたのである。
追いかけられている女子のその顔は満面の笑みに満ち、この行為に対して明らかに
喜びを感じていた。強要されている様子は無かった。むしろ「強要されている」という事を
口実にして、この行為を楽しんでいる様にさえ見えた。
追いかけている男子は学年でいわゆる「ガキ大将」タイプの少年達だった。
俺は当時、小学一年生だったのでこれが「官能的な事」という認識は持ちあわせていなかった。
ただ、「何故こんなことをしているのだろう?」という疑問を抱いたのみであった。
しかし本能的に「してはいけないことなのだろう」と感じ取っていた。
俺はこの後もこの「してはいけないこと」を複数回行われているのを見た。
それからしばらくしてこの様な光景がばったりやんだ。
不思議な事にその当時、この事を友達に話しても信じてくれる奴はいなかった。
それから八年が経ち、中学二年生になったころなんとなく「こいつならあの事をしっているかも
しれない」と思った友達にその事を話してみた。
すると友達は「俺も見たことがある。何か気味が悪かった。」と言った。
噂で聞いた話だが裸にされていた女子は片方の親が幼い頃亡くなっていたらしい。
中学三年になりその女子と初めてクラスが同じになったが勿論そんな事は聞けず、
今でも何故その様な事が行われていたのかは謎である。
ただ一つ言える事は彼女の笑顔と態度はいつも人工的だったという事と
彼女に対して何か「生命の危うさ」を感じたということだけである。
(;´Д`)ハァハァッハァーハァ
裸で鬼ごっこか・・・ハーレムだねー
709 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 03:25
(゜Д。)アァ?
710 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 03:33
僕が小学3年生の頃、5、6年の女の子に
スカートめくりをしていたら、
「おいでパンツも脱ぐよ!」と言われ
そばにいったら捕まえられて、目にめんそれーたむを
塗られて以来、女の子に恐怖心を感じました。
711 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 04:30
しかしそれ以来、真正Mの快感に目覚めて現在に至る訳です。
712 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 06:58
今しがたの話です。
目が覚めて、ふと携帯を見たら不在着信があったのね。
登録してない番号からだったから、間違い電話かと思ったんだけど、
なんか見覚えある番号で・・・よく考えたら、それは俺の携帯の番号なのよ。
4時32分にかかってきてるんだけど、俺は完全に寝てたし、
今、試してみたけど、
自分の番号にかけても、話し中になるだけで履歴残らないし。
なんなの?
朝から気持ち悪いわぁ〜。
コヮ!!
そんなのやだ!携帯見れなくなりそう。
714 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 07:09
715 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 07:19
716 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 17:07
おめーら、病院逝けよ
717 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 17:08
オマエモナー
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 17:20
今日はじめてこの板みたけど。
自分もなんか、考えてみればわりと不思議なことが色々あったなと思う。
中でもごく最近起こったのがいかにも不思議だったけど、ココ見てびっくりしたよ。
自分も>120 と全く同じようなこと起こってる。
これは今年に入ってからの現象なんだけどね。
自分は幽霊とかものすごく怖がるタチなんで、これ起こってる時は正直すんごく怖いんだけど、
確かに悪い霊とかじゃないのはわかる。
時間帯も決まってる。
だいたいAM3:00〜4:00くらいに寝ると起こるよ。
去年の暮れに、自分を一番可愛がってくれた祖母が亡くなったんだけど、
思えばそれから起こるよな…。
大したことではないかもしれないけど、親父の実家がある九州に行ったとき、
当時、私は小学2・3年だったのだが自然の中で遊んだことがなかったので
親父に連れて行かれた原っぱを虫取りあみを片手に突き進んでいた。
いわく、ここは親父の子供時代からあまり人が寄り付かない虫取りスポット
とのことである。
一人で腰より高い草を掻き分けているときに唐突に目の前に地蔵が現れた。
今でもなんとなく覚えているけどぼろぼろで、ぱっと見、縦長の石ころなのだが
石の素材と、赤い首かけ(ぼろぼろ)があったので地蔵だと思った。
カサ
という音がしたので地蔵から視線をはずして隣を見ると、そこに銅がさびたときの様な
緑色をした顔が。草の隙間から顔半分だけだして片目で私を見ている。
本当に怖い時というのは声が出ないもので、私はしばらくその君の悪い顔と
見詰め合ってしまう。何もいわないし何もしゃべらない顔から背を向けて
50mくらいはなれたところにいる父親の元に駆け出そうとしたら足首をつかまれた。
さすがに大声で叫んでしまって・・・・・・後はよく覚えてないけど、何とか手を振り払って
父親の元に走った。
「ああ、まだいたのか・・・。名前を言ったらついてくるから言うなよ」
って親父が言った。怖さよりも何よりも「そういうことは先に言え!」と思ったことが
今でも記憶に残っている。もう親父も他界したので詳しいことは聞けないけど・・・
生前「あれは狐に化かされたのだろう」と笑いながら言っていた。
って、こういうスレじゃなかったかな。まぁ今までたった一度経験した不思議体験でした(w
ここは・・・寒いわ・・・
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/14 23:34
>>722 今年のオカデミー賞にノミネートしますた。
怖すぎだよage
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 00:08
私の友達のお父さんが実際に体験したことです。
お父さんは朝早い仕事なので、まだ夜が明けない
暗いうちから家を出るそうです。
その日は真冬でとても寒く、体を丸めながら
駅に向かう道を急いでいたそうです。
ちょうど、曲がり角のところ(道なりに神社が
あって、不気味な道路です)にさしかかったとき、
人が現れたのだそうです。その時間帯は、人と
すれ違うこともないので、とても驚いたそうです。
その人は、明らかにお父さんに対して意志をもって
出てきたそうですが、「間違えた」というと、薄暗い
路地に消えたそうです。
お父さんは咄嗟になにが起きたのかわからないくらい
動揺したと言っていました。
その人は、全裸で、靴下を履いただけの格好だった
からです。
真冬、寒空の下、その人は自分を見せるために、ずっと
その道を明け方近くまで待ち伏せていたのでしょうか…
妙に白い尻と靴下が印象的だった…と、同じ男として
哀れみを禁じえない口調で、そう結んでいました。
726 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 01:22
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 01:32
>>725 ワロタ
てっきり相手を殺すとかそんな感じで待ち伏せてて間違えた、だったのかと思ったんだけど。
妙に白い尻ってのが最高w
これは私が体験したことなんですが…
15歳だった当事、私は犬と散歩するのが
日課でした。散歩道は、気が向いたところ
に、毎日いろんな場所に歩き回っていたんです。
或る日、夕飯を食べてから犬と出かけました。
高架下って、今はショッピングモールとか
入れたりして賑やかですが、当事はさびれて
いて、いかにも「何かがいそう」な雰囲気。
私は犬と一緒だったので、周囲にひと気が
ないのが恐い感じがしたのですが、ぶらぶら
と歩いていました。
突然、犬が高架下のある一点をみつめて唸ったのです。
車が駐車してあるだけの人のいない場所。冷り、とした瞬間…
車の陰から中年の男がこちらに向かって
飛び出してきました。そして、すごいスピードで
右手が股間で動いているのです。
犬は猛烈に吠え、私もその声に後を押される感じで
「このやろう!」と怒鳴っていました。
中年のその男は、途端に踵を返してまた車の陰に
戻ったのですが、その間も、後姿からでも確認
できるくらい、右腕はすごいスピードで動いて
いました。謎です。
>>728 蹴り潰しちまえばよかったんだよ。
もしくは犬に噛み千切らせるか。
730 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 02:21
731 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 02:22
ワラタ
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 02:22
>>728 自分の経験から言わせてもらうなら、さほど謎じゃない。
では、もう一つ私が体験したことを…
これは恐いです。いまでも思い出すと不思議な
感覚に襲われるのですが…
二年前の20歳の頃のことです。
友人と二人で高架下の横の道路を歩いていると
きっちりとしたスーツを着た真面目そうな青年
がこちらに向かって歩いてきたのです。
イマドキの若いサラリーマン風なのですが、
なにか生気が感じられないような、変な感じが
したのですが、彼が私たちに「○○駅はどちら
ですか?」と道を尋ねました。そして、私の顔
をじっと見詰めるのです。??と思いながら、
道順を教えました。すると、「○○駅はここですか?」
というのです。○○駅に行きたいっていうのに、
なぜここが○○駅になっちゃうの??
私は混乱しました。「ここじゃなくて、○○駅はこの
道をまっすぐ…」私の説明をさえぎって、男は
「○○駅はここですか?」と何度も言うのです。
恐くなって行き過ぎようとしたとき、友人がギャッ
と叫びました。私は見てしまったのです。
男は「○○駅はここですか?」といいながら、
社会の窓から隆起したものを出し、そこを自ら
指差していたのです。
「お前のチ○チ○は○○駅かよ!!」
私たちはすごい剣幕で怒鳴りました。
男は出したまんまの状態で走って逃げました。
あの男は自分のソレを、本当に○○駅だと
思っていたのでしょうか? 謎です。
734 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 02:46
それいいねぇ。
今度なんかのネタに使おう。
737 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 03:05
腹イテェ
738 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 03:07
739 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 03:08
○○駅
せいえき
741 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 04:23
しっかりしろ皆んな。
742 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 04:26
@第三次世界大戦
A核兵器
B人民大移動
C大噴火
D松井初本塁打は公式戦六試合目
743 :
メージロウ井上:03/03/15 04:37
拡散波動砲 発射ーーーー!!!
W
\ГΤ
/__|□≒]_____/ __ ____
 ̄Γ___ ̄ 》 ̄ /⌒ / \ .ヽ、
/ /ЩШ_ ̄'| _ ζ ( ) \
< \|_________]\ /(__ノ r-=`二´ _ |
\√#/ ]_/ ___,--' _/ / //⌒ヽ |
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ЩЩШ /// ,/ __/ r' // / //ノ ノ
¶ __√ \____| ̄|/// __,-=== ̄\ / / ̄ヽ/// /
||/шшшш___y---| ̄∃/∠---=/_________==-(仝) | )≦ラ/ ノ
r" ̄ ̄r ̄  ̄ ̄ ̄______〒日〒 ___ r' ̄ ̄ヽ、 ゝ-┴〜' /
├──┼===/__ (∈二∋)/ _____ 「 」 ノ /
\ \ | ̄ ̄ ̄ー――─┼==__L___|  ̄ /
L \ ヽ ┌─┐----===ー――----------(
ゝ \ \ | └─┘ \
∠_ \ \ \ l |
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┴┴  ̄ー--⊂二⊃─===________ ゝ ノ
⌒ー------==_______ /
⌒=――'
>>733,725
春先になると増えてくるから気にすんなw
むしろ春の到来を喜べ。
私の母方の伯母が体験した話。
今から15年程前、家に遊びに来ていた伯母と
夕食の後、お茶を飲んでいたときのこと。
梅雨時で天気の悪い日が続き、
洗濯物が乾かない、鬱陶しくてやだわ、などと
たわいもない会話をしていた。
「そうそう、昨日の夜、雨が凄かったねー」
母が話題を振ると、伯母が急に大声で、
「そう!雨!思い出したわ、昨日の夜中にね・・・。」
と身振り手振りで話し始めた。
夜、自分の部屋で缶チューハイを飲みつつ、
TVを観ていたらいつの間にか眠ってしまった。
ふと目を覚ますと午前1時を回っていた。
「あーベッドで寝なきゃ・・・」
起きあがりベッドに入ると雨戸を叩く雨の音がする。
「雨強いみたいだな・・・」
そのままうとうとと眠りに入り、夢を見た。
魔法使いのお婆さんのような顔の人が、
伯母の髪の毛を引っ張る。
「痛いからやめてください!」
と怒鳴ると、目が覚めた。
・・・筈なのに、目の前には夢の中に出てきたお婆さんが
伯母の顔をのぞき込んでいる。
一瞬何がなんだかわからずに目をこすると、
誰もいない。
「何だったんだ???」
呆然とした伯母は、気付いた。
「・・・雨戸が開いてる」
雨戸どころか窓も開いており、
そこから雨風が吹き込んできて、
伯母もベッドも濡れている。
ちゃんと閉めた筈なのに、なんで?
ここは2階で上ってこれるような足場もない。
それより夢に出てきたあの妙なお婆さん、
・・・雨戸開けて入ってきたのかしら・・・???
「えー、それ夢でしょ?寝ぼけてただけだよ!
それにお酒飲んでたんでしょ〜、酔っぱらってたんだよ!」」
話を聞いて恐くなった私はそう否定してみたが、
真剣に話す伯母の顔に冗談のかけらもないので、
そのまま黙ってしまった。
「それが夢じゃないみたい。
夢で髪の毛引っ張られたって思ったけど、
ホントに引っ張られてたみたい、一部分すっごい抜けてたの。」
先日伯母に会ったので、この話を覚えているか訊いたら、
「あ〜もうアレ夢だって事にしたわ〜。恐いもん」
と言っていた。
単に寝ぼけてただけかも知んないけど休日にうつらうつらしてたら
(なかば起きていた)
ど、どんどど、(カカカッカカ)どん、どどど、(カカカッカカ)
とか妙にモタついた祭り太鼓みたいな音が斜め上の方から聞こえてきて、
だんだん音が大きくなってきてしまいには頭の周囲でわんわん鳴って
「うるさーい!」
と叫びそうになって起きたらぴたりとやんだ。
あと別な時に同じパターンで太鼓じゃなくて
「にゃぎにゃぎにゃぎにゃぎ」
と妙なニヤニヤ笑っているような声がやはり斜め上方からして、
それが徐々に近付いてきて声がでかくなってきたら
一人がにゃぎにゃぎ言ってるのではなくて大勢が
頭の周囲でざわざわとざわめいている声になってて
これまた
「うるさーい!」
と叫びそうに(以下同なので略)
友人に話すと全く同じ経験があったそうな。
今住んでる場所の前の前のアパートでの話。
前者はタヌキ囃子、後者はチェシャ猫、ということにしている。
このアパートには後に漫画みたいな展開でネタにしか見えないであろう
子供幽霊の話もあるけど、
ほんとに漫画みたいなので、一回人に話して変なやつだと思われたので、
人には話さないようにしてる。
メルヘンだね。新耳袋のハトの話みたいにならないことを祈る。
752 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 13:05
朝起きてTVのリモコンとったら
俺のじゃない痰がついてた・・・。
どっかの漫画じゃないが恐ろしい・・・
今日の一呟き「いにまいす」
754 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 13:19
>>750 >このアパートには後に漫画みたいな展開でネタにしか見えないであろう
子供幽霊の話もあるけど、
それ禿げしくキボン。大丈夫。変な奴だと思わないから。
タブン
うちの猫、廊下の壁の1箇所に跳びついたりじゃれたりする。
変わった猫だなあと思っていたら、もう一匹の猫もそこで玉を取ってた。
試しに明かりを消してしばらく見てたけど何にも見えなかった。
でも多分、前に飼っていた猫か犬の一匹がいるんだろうと思う。
別にいやな雰囲気もしないし、猫も楽しそうなのでそのままにしてる。
僕達、「 (´・ω・(´・ω・`)・ω・`) ありえない。」 でデヴューしてます。
>>753 そんな呟き (´・ω・(´・ω・`)・ω・`) ありえない。
759 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 16:11
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
760 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 18:02
>>758が寒いヲタ女じゃないかと思ってるやつは正直に言え
761 :
超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk :03/03/15 18:07
762 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 18:08
http://banana.fruitmail.net/cgi/introduce_jump1.cgi?1461282 これは合法です。安心して下さいm(__)m
『フルーツメール』というサイトなんですが、
なんとこのサイトでは紹介すると1人につき『300円』
貰えるんです。私はこれを使って約100人紹介しました。
掲示板などに書き込んで置けば勝手に色々な
人が登録してくれてどんどん儲かります。
私みたいにオークションを利用する手もありますね。
yahoo!は出品代金がかかってしまうのがねっくなんですが…
無料のオークションサイトもあるのでそちらを利用されてみては…?
でもやはり初めは身近な人に登録して貰うのが一番手っ取り早いですね。
このサイトのメールを受信しておくだけでもなかなかお金になると思いますよ(*^_^*)
※1メール受信するごとに約5円貰えます。
メールはほぼ毎日着ます。
763 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 20:59
765 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/15 22:00
767 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 01:54
ROMってたんだが不思議な話を一つ。
俺んちは、代々酒屋をしていて俺が生まれたとき(約30年前)に
地上3階地下1階のちょっとしたビルにしたんだ。
今じゃ珍しくはないけどね・・・。
地下は倉庫になっていてスロープで地上と
つながってる(解りにくいと思うけど。)
で、地下で仕事をしていると「コツ、コツ、コツ。」って
上から聞こえてくる。
子どもの時は「お父さんが、革靴で歩いてるんだ」とか
「お客さんが来たんだ」とか思ってた。
でも約30年後、それが謎になったんだ。
跡継ぎとして帰ってきた俺はあることに気づいたんだ。
「コツ、コツ、コツ」なんて音のする様な靴、
誰も履いてないんだ。しかも、外商が90%を占める我が店に
お客さんが来ることなどほとんど無い。
じゃあ、あの足音の様な音って何だろう?
考えたんだけど解らなかった。
文章が過去形になったのはそれに気づいた時を境に
その足音(?)が聞こえなくなったから。
怖くは無いけど不思議な話。
長文&乱文スマソ。読んでくれてありがとう
なんかキボンヌされたのでいい気になって漫画みたいな幽霊話を。
長いのでいくつかに分かれると思うけど…。
(ちなみに新耳袋のハトの話って…どんなんだろう…今は無事なんだけど自分)
発端は友人と自分がそれぞれ自活を反対する実家からいっせーのせ、で飛び出して
同じアパートの違う部屋で暮らし始めたことだった。
そのアパートは激安だった。
狭い三角形の土地に無理矢理立てたことが見え見えの台形の建物で、
ワンルームな上に当時築30年、外壁だけ塗り直して中は古いままだった。
家賃は2万円ぽっきり。
部屋はほんとは6部屋あったのだが、なぜか4部屋しか募集しておらず、
残り2部屋はしばらく空き部屋だった。
というかそもそも4部屋をいっせーのせ、で募集するのもよく考えたら謎だった。
そんなに古いアパートで外壁塗っただけなら前からの住人が引き続き住んでてもおかしくない。
しかし、なぜか多分住人をいっせーのせ、で退去させて(ただの想像だけど)
それから募集をかけたのではないかと後から思った。
後で気になって空き部屋になっている2つのうちの1つをこっそりポストから覗き込んでみたら、
部屋の中がぐちゃぐちゃに物が散乱したまま放置されていて、ぞっとした。
しばらく放置された後にその部屋は片付けられたらしいが、入居者が現れたかどうか記憶にない。
いっせーのせ!
続き。
とにもかくにも安いことは確かなので、自分は部屋が台形なのもまあある意味面白いかと思って
気にしなかったのだが。
いっせーのせ、で実家を出た友人Tは隣の部屋で、部屋はまともに長方形で、少し広かった。
だからよく自分の方が友人の部屋に遊びに行った。
二人とも話し出すとなかなか止まらず、よく夜明けまで話し込んでいた。
隣が競馬場だったので、ふわりふわりと馬の朝のトレーニングをする影が朝もや越しに
窓に映り込む不思議な光景を時々見た。
とにかく空が明るんで来るまで話し込んで、それから死んだようにごろ寝することもたびたびだった。
後から考えると、そのごろ寝をしてる時に、ワンルームに何でも詰め込んであって、
大の大人二人がこたつに足突っ込んだままごろ寝して足の踏み場もないはずの狭い部屋で、
ぱたぱた、ぱたぱたと子供の走る足音と、足が頭上を通過する時の風圧で
自分の髪が多少揺れているのを知覚しつつ、
「うるさいなあ…しかも人の頭跨ぎやがって失礼なガキだなあ…」
とうすぼんやり思ったことが何度かあった。
そのうち、Tの部屋で話し込んでる最中TのCDラジカセが何の前触れもなく電源が落ちたり、
自分の部屋でもCDラジカセのトレイが(聞いている最中に)いきなり
ガシャーンという音とともに開いたりといったことが何度か起きた。
(リモコンはテーブルのど真ん中にぽん、と置いてあって、二人とも触ってなかった)
実家で今まで使ってきててそんな現象にあったことは一度もないラジカセが両方とも同時に
似たような現象を起こした。
そして二人の部屋で相次いでそれぞれのトイレの水を流すと
ずっと流れっぱなしになって止まらなくなったので、
元栓から閉めるようになった。
これは設備が古いせいかもしれない、が、ラジカセの件もあったので
ちょっと試しに部屋の隅に盛り塩をしたらトイレの不具合が多少直ったりした。
さらに、ややしばらくして、自分の親知らずがだんだん腫れてきて、口が開かなくなってきた。
あまりに痛いので、固形物を口にすることもできずカ●リーメイトだけでしばらく生き延びた。
しかし我慢できずに病院に行ったら(外科から口腔外科へ回された)
「入院して下さい」
「へっ? 今すぐですか?」
「今すぐです。カ●リーメイトだけでは全然駄目です」
そうして2週間ほど入院を余儀なくされたと思う。
手術、抜糸、点滴、暇を持て余す、と自分が病人のノルマをこなしているとTが毎日来てくれて
また話し込んだりした。
その話の中で、
「最近あまり眠れない」
というTの言葉もあったような気もしたが、その時は深く気にも留めていなかった。
退院してからまた、休日前には夜明けまで話し込む日々が続いた。
話の中でまたTが眠れない、という話が出てきた。
寝入りばなに、どこか暗いところに引っ張られて行って、
そのままどこかに連れて行かれそうになる、というのだ。
それが職場の昼休みの昼寝でも同じで、寝入りばなに何もない、
真っ暗な虚空に引っ張られていくという。
しかも、どこからが声がすると言う。
「身辺整理しておけ…」
老若男女の区別も付かない声だったらしい。
おかげで眠れないという。
ある時は同じく真っ暗な虚空に引っ張り込まれてポッカリと浮かんでいて、
恐くて冷や汗をかいていると、亡くなったTの祖母の声がして、子供の頃のように
「Tちゃん、Tちゃん…」
と呼ばれて、それから明るい方に戻ってきた(目が覚めた)ということもあったという。
それからしばらく同じ現象に悩まされていたのだが、ある日職場で昼寝してると
寝っ転がっている床から手足が伸びてきて、肩口には顎を乗せられて、
誰かにぺたぺたぺたぺた触られた、と言う。
床であるはずの下方から子供のような小さな人型のものがしがみついて来るような形だったと言う。
Tは大層気味悪がっていた。
その頃はもう夜明けまで語るのもさすがに辛いので、普通に夜寝ていた。
しかしふとした折に不眠より先に便秘にまず悩まされていると言う話を聞いた時、
どういう風に話が流れたのかは記憶にないが
「なんだ、不眠っても便秘のせいやん」
と自分は笑い飛ばしてしまった。
(便秘の経験がある人は分かると思うが、単に腹痛を起こすだけでなく頭痛や腰痛や吐き気など
様々な不快な症状が付随して来ることがある。もちろん深く眠れなかったりもする)
元々Tの変な現象が自分にはあまりピンと来ていなかったので、あっさり笑い飛ばしたのだ。
それからすぐTの大学時代の友人が結婚するので、Tは式に招待された。
少々遠方で泊まり込みでの出席になるので、ついでにというか好奇心からというか、
自分がTの部屋にその間泊まってみることにした。
もしかすると自分も何らかの現象に遭遇するかもしれない。
しかしもちろん寝入りばなに虚空に引き込まれる、なんてことはその時点では全く信じていなかった。
が。
早速来てしまった。
今まで霊現象なんてものは見える人にしか見えないと思っていて、
少なくとも自分は未だかつてそれに類する経験はしたことなどなかったにも拘らず、
Tの今までの話と寸分違わぬ現象に遭遇した。
寝入りばなに、ふと気が付くと布団に寝ているはずの自分が真っ暗な虚空にぽかりと浮かんでいた。
漆黒の闇、というのはこういうものかと思った。
よくよく考えるとあり得ないのだが、一筋の光源もないのだ。
それなのに自分が虚空に浮かんでることはわかるという。
光源がないのにそれを視認できるというのはおかしな話だ。
しかも体が動かない。
これが噂の金縛りか? 目もろくに上手く開けられなかった。
その頃自分はあまり両親に近しい感情を持てなくて、それで実家を飛び出すことになったのだが、
自分が生まれる半年前に癌で亡くなったひいじいさんが自分が生まれることを
大層楽しみにしていた、という話をある時聞いて以来
両親よりも会ったこともないひいじいさんをリスペクトしていたところがあった。
単に全開で甘えられる対象が欲しかっただけ、という甘えだとは思うのだが。
(なぜじいさんばあさんじゃなくひいじいさんなのかというと
じいさんはひいじいさんよりもさらに前から不在だった。
詳しく聞きほじったことはないが親が子供の頃離婚したのだという)
そして、妙に現実的なとこもある代わり恐い話も大好きだった自分は昔オカルト系の本で
自分の干支に割り当てられているのが阿弥陀如来、
ひいじいさんの干支に割り当てられているのが不動明王だ、ということを知って、
その二つの真言だけ暗記していたのだった。
「ひいじいさん、助けてくれよう」
と思いながら、一生懸命不動明王と阿弥陀如来の真言をぐるぐるぐるぐる心の中で唱えていた。
するとそれまで動かなかった体が、現実にはあり得ない速度でぐるん、と反転して
シュタッ! と起き上がってしまった。
頭をてこの支点にしてぐるん、と回った感じだ。
この時の反転して起き上がって片膝ついたポーズがまるで漫画でカッコつけてるヒーローみたいで、
後から思い返すと非常に恥ずかしかった。
さらに漫画チックな展開は続く。
反転して振り向いたら虚空の先2、3m位のところに子供が横向きに立っていた。
前述だが部屋は狭く、枕から壁までの距離は1mもなかったと思うのだが、
壁も部屋も何もかも見えない虚空に、壁があるはずの位置よりもさらに向こうにその子供はいた。
日焼けで褐色の細い足が半ズボンから出ていたが、ありがちなことにその先の足首が視認できなかった。
上半身は白と薄緑のツートンカラーのトレーナーだった。
横向きに立っていて、しかし目だけをじろりとこちらに向けて立っていた。
通常現実に子供がするとは思えない悪意に満ちた目つきだった。
ねめつける、と言う表現がピッタリだった。
なぜかこいつは5歳だ、という声が頭の中で鳴り響いた。
その時自分の頭はからっぽで、恐いとすら感じていなかった。
しかしどうにかしよう、という解決案を考えてもいなかったはずだが、勝手に自分の口が動いた。
(ここがまた漫画のようで信じてもらえなかった)
「なぜこんなことをする」
ゆっくりとした口調がまた厳めしく、常には出ないような重低音が出た。
その時ののどの収縮の仕方がまた常とは違った。
またそうでもないとそんな低い声は出ないと思うのだが、のどの収縮する感じは今でも覚えている。
しかしそれを再現しようとしても出来た試しは未だかつてない。
現実にそこまで低い声を出すことは不可能だった。
「お前が我が存在を無きものとしたからだ」
子供は確か、そう言った。
子供らしからぬこれまた古めかしい言い回しだった。
声音も通常の子供の声音とは違う低い歪なものだった。
すぐには言われたことが腑に落ちなかった。
が、自分が便秘と言って笑い飛ばしたことだと気がついた。
不眠が便秘のせいだと言う発言はその子供(幽霊)の存在の否定につながるからだろう。
次の行動がまた自分の頭とは別に体が動いた。
繰り返すが自分は何も考えていなかった。
自分がいつも思考している頭よりも少し上のところ、胸に響かないところで(誰かの?)何かが沸騰したらしい。
(ほんとに何も考えず、感じていなかったので、まるで他人事)
これもまた現実にはあり得ぬ素早さで、視認できるその子供の足首に両手でガッと飛びつき、
「消えろ! 消えろ! 消えろ!」
と何度も心の中で繰り返した。口には出さず、ひたすら念じていた。
すると、嫌な笑い方で弓なりに唇を歪ませたままのその子供が、
上の方から消えて行ってしまったのだった。
しかし両足首をつかんでおきながら何だが、子供は絶対自分と正面から向かい合わなかった。
消える時も横向きのままだった。
とにかく嫌な笑いだった。胸に一物不穏なものを含ませつつ消えて行ったように見えた。
そのまま起きた。汗をかきづらい体質の自分が、冷や汗びっしょりになっていた。
それから手近なノートに覚えているだけの今の出来事を書き付けておいて、また寝た。
翌朝、結婚式に出席するために出かけたTから電話が来た。
もちろん昨夜の夢のようなうつつのような妙な出来事を全て話した。
便秘だと笑い飛ばしたこと、信じなかったことを謝りつつ報告した。
それでも夢を見ただけだと言う可能性ももちろん捨てきれないのだが、とりあえず
子供が出てきたところ以外は全てTの話と一致していた。
Tの方は出先では例の経験(虚空に引っぱり込まれる)はなかったと言う。
それから一人で休日を過ごし、翌日Tが帰って来ることになっていた。
昨日と違い入眠時には何も起こらなかった。
起きる直前に夢を見た。
無言でTが帰ってきて、ニヤニヤ笑っている口元が見える。
そしてニヤニヤしたまま自分の寝ている枕の下に両手のひらを差し入れて、
頭を持ち上げて来た。
(頭だけ持ち上げられて首が曲がったようには感じなかった。
全身寝たまま持ち上げられていたような感覚の方が近い)
目を閉じているはずなのに嫌なニヤニヤ笑いがはっきり見えた。
ただし無言だ。無言でニヤニヤしながら頭を持ち上げ続けている。
(現実にはTはそういう嫌な笑いやいたずらをするやつではない)
「何いたずらしてるんだよ、よせよ…」
と思いながら目を覚ますと、自分の頭を支えていた手のひらの感触が、そのまま枕に変わった。
なんとなくヤツ(子供幽霊)が嫌がらせに来たんだな、と思った。
もちろん数時間後帰ってきたTにそれも話をした。
その後はその現象が前ほど頻発しなくなった。(全く無くなりはしなかったが)
ややしばらくして、自分が通勤中に事故ってしまった。
車体がひっくり返ったにもかかわらず自分は無傷だった。
そうすると実家から「カエレコール」がうるさくなった。
なんとなくヤツがTと自分を引き離したがってるような気がした(ヘンな意味でなく)
自分がいるとTを引き込むのに厄介だと思ったのだろうか。
というかそう考えると親知らずで入院したのも同じ発想の元、ヤツが仕組んだのではないかとも思った。
(まあ考え過ぎだとは思うが)
カエレコールをかわしつつ、廃車になった自分の車の代わりに来る新車を待ちながら
代車で通勤していたある日曜の朝早く、
「ドカーン!!」
というものすごい大音響が鳴り響き、何事!? と寝ぼけ眼をこすりながら窓を開けると…
台形のアパートの脇に止めてあった自分の代車とTの新車(ローンが終わった直後!)が…
路上に斜めに飛び出していた。
どうやら後ろに止めてあったTの車に三叉路を猛スピードで曲がった車がぶつかり、
その反動で自分の代車に玉突き衝突したらしい。
(三叉路の隙間の三角形の土地に立っているのでアパートの形が台形なのだった)
自分の代車は道路の真ん中まで飛び出していた。
やられた! と思ったが当の犯人は当て逃げして行ったのだった。
しかし暫くして両親とともにしょんぼりと現れて(親の車で遊んでいたカー用品店の店員だった)
とりあえず示談になったが…
自分は代車、Tの新車は全損。下取り額は既に低く、かなりの出費でまた新古車を買うはめになった。
実家のカエレコールがますます激しくなったが自分は無視していた。
ただこのままここに住み続けるのはヤバいかも、と思いはじめたので新しい物件を探して
二人とも隣町に引っ越した。
それ以降、その現象も妙に頻発したハプニングも無くなった。
ちなみに、>750で書いた「にゃぎにゃぎ」の友人はTで、職場で昼寝している時に聞いたという。
もしかするとヤツの仕業かもしれない。
と思いつつ、しかし単なる夢である可能性は捨てきれないが。
ただ、もしかすると入眠時の脳波の状態が、ちょうどヤツのような妙なもの、いわゆる幽霊とかと
波長が合いやすい状態なのかもしれないと思う。
またそういうのを見計らって、夢か現実かハッキリしないところでちょっかいを出しに来るのかもしれない。
それでも、そんな朦朧とした状態で働きかけて来るということは、
基本的に幽霊とはいっても現実をはっきり自らの働きかけで動かせるほどのパワーはないのではと思っている。
(よほどの無念や恨みを持って死んだ者とかは例外かもしれない)
多分生きている人間の方が強いんだろう。
心理的な働きかけで気力を奪われない限りは多分。
長文スンマソ。
779 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 02:26
あひー!こえー!
けど、おもろかったよ。THX
中々読ませるね。ドモアリガト。
長いけど面白かった
また何かあったらお願いします
そうだな、何気にリアルだしな
うん、面白かった。長文乙です。ありがとう。
>781
こらこら、そんなこと期待しちゃダメ!>また何かあったら
>>784 ごめん書き込んでからそう思ったんだけど
それだけの訂正で書くのもどうかと思ってやめちゃった
750さんスイマセン
今日の呟き「じゅるじーすん」
787 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 15:06
同人女に乗っ取られてしまったスレはここですか?
788 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 15:18
俺は作り話より本当にあった話を聞きたかったな。
同人女は電波が多いから
霊界から妙なモノを受信するんだろう(藁
いっせーのーせ!で乗っ取りまつ
同人女?誰が?
まあいいや。
それじゃ、デンパということで、おとなしく退散します。
さようなら
793 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 16:00
まぁまぁ。
だからネタとしか見えないであろうって*最初に*断ってあるんだがな…
そう思われてもしょうがないし。
まあ作り話と思いたいやつは思えばいい。
今は全然怪しいことは起こってないので心配無用
>>781、784
いや俺のせいだろ。
すまんな、首釣ってくる。
なんかいきなり鬱になってきた。
まあ、オカ板は電波のスクツなわけだが。
800 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 16:29
八〇〇getterです
802 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 16:32
ドバババーン!!!!
∧_∧
_____ ( lll)_____
─┐─┐‐/ , つ┐─┐─┐
| (((_(_, ) .| | |
,´しし'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ,´;:`: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄..‘:´;` ~.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
``:. .~;
:´ ;` :` , ;'
`; ´ ;: ; `
´ ..‘ :´ ;` :. ~. ;.
:´ `: .``:. ;' ~;ヾ
: : .~.. :´; ` :` , `:
;`: ,´ ;: ;` : :. ~..
ウワーーンヽ(`Д´)ノ >>ガイ ◆GAI//A3OOM
わたしの左手には、謎の傷跡が有る。
それは21mmくらいの直線。
子供の頃に気付いたんですが、親は全く知らないと言う・・・。
結構大きい傷ですが、そんな事故は無かったはずとのこと。
最近気付いたけど、その下にもうっすらと三日月状の傷が・・・
804 :
大森れーこ@旦那募集中:03/03/16 20:19
私の体験談でございます。オカ板にのせるほど怖くないですが。
私の田舎はT県●ヶ●村(超過疎)なんですが
そこには民承があります。
「月夜が出てない晩、外出には犬の毛を提携する」
子供の頃、村に4人しかいない子供のうち
1人が行方不明になりました。その子は雨の夜、犬の毛を
持たずに帰りが遅い父親を探しに外に出たそうです。
(ちなみに父親は近くの家で呑んでただけだった)
翌日から山、池、沼など村人総出で探しましたが
見つからず、結局失踪扱いになりました。
なんでも犬の毛をもたずに外出すると
赤い大きな顔をした人につれていかれ、仲間にされるそうでございます。
村に残る伝承の絵ではナマハゲのような絵だったと記憶しております。
ただの行方不明だとかってに想像していますが、
当時、犬の毛をパンツに縫いこんでもらったことだけ
記憶しております。
お粗末でございました。
805 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 20:20
>>804 あわわわ・・・
民俗学的にみたらどうなんですかね。
ナマハゲって犬嫌い??
807 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 20:38
808 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 21:04
寝てる時、唐突に恐ろしく高い所から唐突に激しい勢いで落下する感触で目が覚める事があるんだけど
あれは幽体離脱でもしてたんだろうか?感覚的には雲より高い所からまっさかさまに落ちて、
自分の体に激突する瞬間にはっと目が覚めるんだけど。動機が物凄く激しくなって
冷や汗が流れる。その後十分位動揺が収まりません。皆ある事なのかなぁ?
あ、落ちる距離は上記以外で、時々階段程度の高さの場合も。
809 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/16 21:12
どこのスレだか解らなくなってしまったんですが、
オカムロの話を聞いたので、知人にしたら
話てから3日後、夜、寝ようとふとんに入った途端
腹を何者かに掴まれたそうです。
本当にあるんでしょうかねえ
>>810 オカムロさん?でしたっけ?、依然どこかのスレでしていて、
その時は、「ふ〜ん」て、体験談を読んでただけでしたが、
友人に、何となく話したら、そういう目にあったそうです。
私は、夜音がするぐらいは毎日なので、それがオカムロと言われても、
信じ切れませんでした。
>>804 割とよくある話かな?
化猿にさらわれるから犬の匂いのするもの持たせたっての。
814 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 00:47
>808
俺も小学生のとき、寝入りばなによくなった。
ただ、その夢を見て目がさめたとき親父が隣で起きていた時が有って(当時川の字で寝ていた)
親父に夢の話をすると、「足上げ腹筋をするみたいに足を上げて、力尽きたように足を落としたとたん、おまえが目を覚ました」
とのこと、足が落ちる感覚が夢の中で墜落する感覚になってるんでは?
>814
なかなかよい説明ではないか。
ただ814は足を上げて何の夢を見ていたのか気になる。
816 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 01:17
夢のはなしでスレタイにぴったりのことを思い出した。消防のころ。
漏れの家は1階が店舗で2階が住宅のいわゆる「ゲタ履き(死語)」なんだけど、
店が終わると1階へ続く階段の電気を消す。漏れの家は階段が長めだから、
それがまるで闇へ続く階段のようで普段から怖かった。ある日、夢を見たんだ。
・・・ふと気になって、階段を見おろしてみた。そうしたら、階段の底にある
ドア(真正面)が開いていて、般若のような青白い顔が浮かんでいたんだ。
悲鳴をあげようとするんだけど声にならない。引き寄せられるように漏れは
階段を降りていく、声を失い恐怖にひきつりながらも、なぜなのか、漏れは
右手でその顔をつかもうと震える手を上げだした。手のひらに顔が触れた瞬間、
・・・目が覚めた。次の瞬間、その状態に思わず「はあっ!」と声が出たのは
今でも覚えている。自分の顔の上に覆いかぶさるように手のひらがあったんだ。
自分が経験した不可解な体験はこれくらいだけど、いまだに忘れられない。
817 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 01:20
>>816 自分の手のひらが自分の顔の上にあったの?
ちょっとレス遅いけど、
>赤い大きな顔をした人
俺、〜の人っていう抽象的な物言いがものすごく怖い。
820 :
(@'ω'@):03/03/17 01:24
夢解き辞典によると仮面は「高圧的な自分演出していることをあらわす」だそうでつよ
821 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 01:25
あの。
今ついさっきまで外に変な4足獣がいたんです。
外からあかんぼの声がするんで、こわかったんですが
(自分は本気で妖怪だとおもったんです。)
意を決して見てみると猫なんです。
犬そっくりの。尾が柴犬みたいで筋肉質で少し鼻面が長い。
2匹子供の声で鳴くんです。
話してるんです!!
(ホギャァ・・・・ウァ・・・・)
って感じで、盛りのついたメス猫?あんなでかいんですか!?
盛りのついた猫って・・・・
電気つけたら逃げちゃったけど。
あ れ な ん だ 。
うあ
す れ 違 い か ! ?
823 :
(@'ω'@):03/03/17 01:31
さかりのついた雌猫でわ
俺なんかどう考えても猫が話してるとしか思えないのを見たことあるよ。
俺てっきり猫の「ほぎゃーほぎゃー」って喘ぎ声だと思ってたら違ったんだ。
あの声で猫が3匹で話し合ってるの。いきなりそのうちの一匹(♀)がごろんって
自分のお腹を雄のほうに向けてた。そこで俺はあんまり見ると猫も恥ずかしいだろうと思って
立ち去ったのだが、どうも猫も話をするっぽいよ。
ネコの鳴き声は時々マジで赤ん坊みたいでビビるよな。
集会してる時なんか妖怪に思えてくる。
826 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 01:51
子供の頃、車に轢かれそうになったり、川で溺れそうになった時にいつも変なおじさんが
見てた。
827 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 02:06
そのおじさんが助けてくれたんだよ。
それがお前の本当のお父さ(ry
>>824 猫同士話するよ。猫飼っている人は分かると思うけど、
ニャ−とかミャアとかの鳴き声は、子猫の時にお母さんを探す時の声で
人間に話しかけたり甘えたい時にも使う。
その他の声を出す時は話をしていたり、独り言を言っていたりする。
その時はニャ−とかミャアとかは言わない。
うちの猫さんはよく空中や壁に向かって独り言を言ってるよ。
飼いはじめたころはちょっと怖かった。
ネコの鳴き声は何処かで「あ、これは猫だ」と思うんだけど
もう何年も同じ方向から赤ん坊のような泣き声がするです。((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
>815
長い滑り台から滑り降りたり、
じゃんぐるじむの上からライダーキックをぶちかましたりとそんな感じ。
話は変わるが、この前夜中に息苦しいので目がさめると、
自分で自分の首を閉めていた。まじびびった。
>>829 確かに猫のミャーって声を聞くと「食べてしまいたい」くらい可愛いよ。
うちは猫や犬だめだからうさぎ飼ってるんだけど、うさぎも十分可愛いから
それでよしとしてる。
>>832 俺も小さい頃夢で鼻に膜ができて息が吸えなくなってはっと起きたら鼻に敷布が
くっいてたことありますた。
814、「タタリ神にとりつかれたアシタカの右手」みたいな手をしてるんだな。
(@「もののけ姫」)
猫や犬はだめだがうさぎはいい魔界一号の家
猫を食べてしまいたくなる魔界一号
837 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 20:59
ヽ(・∀・)ノ ウンコー
オーイェー
839 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/17 22:52
抽象的な物言いがものすごく怖い魔界一号
>>826 実は、それらの事件を「いつも」と表現できるところが、一番怖いかも・・・
前にTVで、昭和30年代くらいの映画を放送してた。
菅井キンさんが出てた。おばあちゃんだった。
20年位前の、2時間ドラマの再放送を観た。
菅井キンさんが出てた。おばあちゃんだった。
つい最近、バラエティー番組で菅井キンさんを見た。
おばあちゃんだった・・・・。
もしかして生まれた時から、おばあちゃん?( ゚д゚ )?
私は工務店に勤めておりまして、3年程前にある幼稚園へ、
バスの車庫を修理にいった時の事です。
その幼稚園はお寺が経営していまして、車庫は園舎を横に
抜けた本堂裏の広場にありました。その広場は真ん中をバスが
通るために何も無く、邪魔にならない端の方にコンクリートを
おわん型に固めた直径3m位の遊具がある程度でした。
朝8時半くらいに幼稚園に到着すると車庫の側にトラックを
止め、風で剥がれてしまったトタン屋根を直すべく準備を始め
ました。
軒先下に足場を作り、さてトラックから屋根材を持ってこよう
と振り返ると遊具の所に10人ほどの園児が集まっています。
幼稚園や小学校で作業をしていると、もの珍しさに子供たちが
集まって見ているというのはよくある事で、遊具から車庫までは
距離があるので危険は無いだろうと考え、足場の上に上がった時
の事です。
「らぁっきぃーーー、らぁっきぃーーー」
背後から園児たちの声が聞こえました。
舌足らずで、間延びした声です。
>842
加藤嘉や笠智衆はずっとおじいさんだったね。
「らぁっきぃーーー、らぁっきぃーーー」
それは一人だけのものではありません。
その場にいる園児たち全員が声を合わせているのでしょうか。
何事だろうと振り返ると声がピタッと止まりました。
何かの遊びなんだろうかと思いつつ、また作業に取り掛かると、
また「ラッキー」の連呼が始まります。
「らぁっきぃーーー、らぁっきぃーーー」
来る途中、幼稚園の庭に犬小屋があるのが見えましたから、
飼っている犬でも呼んでいるんだろう、と、遊具の方を振り返る
とまたピタッと「ラッキー」コールが止みます。
周囲を見回してみましたが、その手のものは見当たりません。
おかしな遊びがあるもんだと妙な違和感を感じつつ、手元に目を
やるとまた園児達の「ラッキー」コールが始まります。
「らぁっきぃーーー、らぁっきぃーーー」
振り返ると、止まる。
また作業に戻ると、
「らぁっきぃーーー、らぁっきぃーーー」
また始まる。
・・・どうも私がそちらを向いていない間はコールを続け、振り
返るのを合図にコールを止める様なルールにでもなっているんで
しょうか。
10秒おきくらいに振り返るとその通りになっていました。
何度も繰り返していて気がついたのですが、振り返ると遊具の上
に座り込んだ園児達は何事も無かったかのように、思い思いにあち
こちの方向に視線を飛ばしています。
しかし、誰一人としてこちらを見ていません。
まるで振り返った私から目を逸らしているみたいに。
それに気がついて背中に寒気が走りました。
なんか自分が見ていない間にだけ呪文を唱えるように繰り返さ
れる「ラッキー」コールに、私の方を見ようとしない園児達。
それに何か異質なものを感じ、振り返るのが怖くなりました。
やがて始業のチャイムが鳴り、彼らは遊具を飛び降りて園舎へ
戻っていきましたが、あの園児達の行動は一体なんだったのでしょ
うか?
847 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 00:57
うちの猫ちゃんは窓から外を見て「カカカカッ・・・」って鳴く。
甘えてくる時人の顔にケツの穴を向けてくるアホちゃんです。
>>808 そうだね、子供の頃多分寝入り鼻に、グーン!て落ちる感じがして、ガバッて
起きた事あるね。大人になってからは、年に1〜2回程空を飛ぶ夢を見る。何で
わざわざ言うかというと、それがあまりにもリアルで、正面から受ける風や
グングン迫ってきたり離れていく光景を見てる。もちろん夢をいつ見るかは
全く不定期。でも結構10m〜30mくらい上空とかで、妙に現実的。
849 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 01:32
このスレ久しぶりに来たらパート10になってた!!
めでたい。
851 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 03:34
昨日バイトで
俺は大学2年の時、夜〜早朝7時までのアルバイトをしていた。
そのアルバイトが終わり、自転車にのって帰っていると道路の真中に黒猫の死体があった。
その道は、近くの女子高の通学路で、登校中の生徒の目に晒されて余りに可哀想だったので
一度通り過ぎたが、引き返してその黒猫を道の端へ素手で抱えて移動させた。
どうやら車にはねられたようだ。 結構な重さでまだ暖かかった。
口と肛門から血を流していて、片方の眼球は取れていた。
素手で抱えている俺は奇異な目で見られたがそんなことは別に気にしなかった。
それから良く黒猫の幻覚をみる。視界の隅を「サッ」と横切るだけなのだが、確実に黒猫。
ある時天神の三越の前を歩いていると、スーツを着たおっさんに呼び止められ
「君、猫ついてるよ。黒いの」
と言われた。心霊商法かと思ってそのおっさんの話を聞かずあしらったが、
また別の日に彼女と横断歩道の信号待ちをしていると、隣に並んでたちいちゃいおばちゃんに
「黒い雌猫がいるわねぇ。喧嘩しないといいけど・・・」と俺の彼女に話し掛けた。
今のとこ弊害はないけど、本当についてんのかな?怖くなくてすまん。
853 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 03:59
>>848 俺もそういうのある。夜寝てると突然金縛りになって、天井と夢を同時に見てた。
その夢でいまだに覚えてるのは、ジェットコースターに
なんか肩に固定するやつをつけないでのって
一回転の頂上で落下。地面にぶつかった瞬間に金縛りが解けるってやつ。
その落下の感覚がものすごくリアルなんだよね。
金縛り自体は幼稚園で終わったけど、落下の感覚は中学ぐらいまであったかも。
一週間ほど前。
PCに向かってたら、モニタの右上の空間から「う"〜〜〜〜」
と言うお経のようなちょっと並のある騒音のようなうなり声が聞こえてきた。
音自体は「ん?」ってぐらいの大きさ。
家の外では無い。かといって間近くでも無い。
そして上に移動するかのようにかき消えていった。
意味がわからない。
855 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 04:31
パソコンスピーカーから、男の声が。
ネタにきこえるだろうけど、ハァハァ系ので、きもかった。
ちなみに普通にIEで2ちゃんみてた時。
夜中でまじこわかった。
たった今のこと。
私は内Pを見ながら実況板で実況してました。
が、ふと気付くと、いつの間にかベッドに横になっていました。
「あれ?なんで寝てるんだ?」という違和感とともに目覚め、周りを確認してみると、
録画中のビデオは回ったまま、暖房機具は止まっていて、PCも終了となっていました。
PCの電源は、スリープではなく落ちていました。自動終了の設定はしていません。
起動して状態を見た所、ブラウザはウインドウを何枚か開いている所で終了したかのように
小さくなっていました(IEで、普段は一番大きなウインドウ1枚にしてから終了している)
ビデオはもうすぐ切れかかりの所でした。すぐに録画停止して巻戻して内容を確認した所、
どうやら蛯子さんが登場した所までの記憶で途切れているようです。
そんなCMでもない中途半端な場面で、しかも私は実況までしていたはずなのに、
気付くと何故かベッドに入って寝ていて、その間の記憶がありません。
>852
お礼が言いたいだけじゃないかな。悪さはしないと思う。
「わかったから、もうお帰り」って言ってあげたら?
過去形で書いてあるけど、それは数年越しの話なのかな。
(天神に三越が出来てるんなら、ごく最近だよね)
>>847は飼い猫に飼い主だと思われてないらしい。
カカカッは外にいる鳥を狙ってるんだよ。
鳥の鳴きまねをしている。
スレ違いなのでsage
859 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 12:08
2〜3年前からなのだが、リビングのソファーの上や下に
たまに大き目のナットが落ちている。
なんかの部品が落ちたのかと思ったけど、照明は違う場所にあるし
エアコンから落ちたとも思い難い。
最近はなかったのに、昨日ソファーの上にポンとあったよ。
ちなみに誰もいないのにこの現象は起こる。
どっからくるんだ?
860 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 12:11
君が居ない間は違う人が住んでるんだよ
どこかから落下する夢・感覚って確か性衝動に目覚め始めた頃の
思春期に感じることが多いとかじゃなかったっけ。その衝動を
コントロールしきれない、あるいは不安定であることが、落下する感覚に
結びつくとか…ごめん、ものすごく曖昧な記憶なので、文もあやふやだな。
>861
フロイトの説だろうか。浮遊する夢は性的欲望の暗示とかいう。フロイトは何でも性的欲望に結びつけてしまうので漏れはチョトどうかと思うんだが。
漏れはあいにく思春期の厨房ではないが(藁)浮遊する夢はよく見る。
覚えているのはどこかの海沿いの都市の夜景を見下ろしながら、ピーターパンみたいに何人かと飛んだ奴。
それとゲームネタでスマソなのだが、オウガバトルみたいな世界で、ドラゴンの背に乗って浮遊しているやつ。ゲームと同じで、自分の順番以外はとどまっていなきゃいけない。
あと、30センチくらいの小人になって、ヨーロッパ風の街の中を、これも複数の人間と飛び回るもの。
2番目のゲームっぽいヤツは別として、「複数の人間と」「すごいスピードで」「知らない景色を」自由に飛び回るのがパターン見たいだ。
今思い出すと、細いところはボカされている感じがするが見た直後はものすごいリアルに感じるんだよな……。
長文スマソ。
えーと、何だか微妙な話なんだけど、偉く俺の頭に引っかかってる話を。
俺、小学の頃、バス通学だったんだけど、家からバス乗り場まで結構距離があったのよね
そんで何時も、ランドセルかついでひたすら歩いてたんだ。バス乗り場まで。
ある日、なんとなくふと足元見たら、道路の横の草むらから蛇が顔出して、今にも俺の脚を噛もうとしてたんだよ。
びっくりし、足引っ込めて「うわっ」て言ったら、蛇の方もびっくりしたみたいでささっと逃げていったんだけど
今でもはっきり覚えているんだけど、本当にちょうど、蛇が口開けて噛み付こうとする瞬間だったのよね。それ。
本当に、足元見たのは何気ない感覚だったんだけど、虫の知らせってやつかな? やっぱそういうのってあるんだなーと。
子供心にびびるやら自分の勘のよさに感謝するやらで、色々大変でした
あんま怖くも不思議でもない話でスマソ
>>842 「おばあさんな感じ」をキーポンしてるんだね。
桂歌丸なんかいまだに「禿げちゃいるが丸禿げじゃない」微妙さを
キーポンしてる。小円遊さんと「この禿げ!」「化け物!」と
ののしりあって南伸介に「座布団持ってけ」と云われてた時代からずっとだよ。
白木みのるはずっと子供なんだよな?
ドッペンゲルが―じゃないけど、自分にそっくりな人に遭遇したことがある。
といっても共通の友人知人が騒ぎ出してのご対面。
女にしては背が高く、色がしろいところまで良く似てた。
最初はこっちも緊張してたけど、だんだん気まずくなってきて
あまり盛り上がらなかった。
あ、全然不可解じゃないね。スレ違いsage
>>862 そうか、フロイトだったんだ。昔ちょっとだけ興味があって2冊ほど読んだけど、確かに
>フロイトは何でも性的欲望に結びつけてしまう
これを感じてあっという間につまらなくなったんだ。
私は思春期×2ぐらいの年齢なんだが、空飛ぶ夢は全く見ない。思春期の頃もほとんど
見なかった。見ても低空飛行でヨロヨロ。
>>862のような爽快感は全く無かったな。
>>855 スピーカーに無線などの声が混じることは結構あるらしい。
違法改造多いですからね〜
ひどい人は自分が白髪になるくらい出力上げてるらしいですよ。
870 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 22:33
中学生の頃、友達の家に何人かで泊まった時のこと。
その日は夜遅くまでみんなでゲームとかやってて、俺一人だけ眠くて
横になってたんだけど、目が覚めると次の瞬間、その家の友達は
20過ぎのお兄さんがいるんだけど、なぜかその人の横に寝てるの!
はじめ夢かと思ったんだけど、自分で歩いてその友達の部屋まで戻って
から、また寝直した記憶は今でもはっきりとある。
ちなみにその友達の部屋とお兄さんの部屋はふすま一枚を隔てて隣同士
だけど、なんであそこに移動してたのかすげぇ不思議だった。
今になって考えたら不思議というか結構怖いかも(((( ;゜Д゜)))
>>868 10年位前、国道沿いに引っ越したツレの家で「夜中にスピーカーから
人の声がする、心霊現象だ」と騒いでたのはそれが原因ですた。
高校の授業中、シーンとしている教室に何の前触れも無く、スピーカー
から「バカヤロー」と叫び声があがったのも多分それ。
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 22:44
母親に、「あんた部屋にいたんじゃないの?」と言われてビビった事ある。
私は、ずっと茶の間にいたのに・・・・・・
なんか、茶色っぽい服だったらしい。
そういう色の服は、パジャマで一枚ある。
873 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/18 22:47
不可解な体験か。
そういや今日、朝起きたらパンツがカピカピになってたなあ。
いったいなんだったんだろう?
∩
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!こんなのを発見シマスタ!
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http://saitama.gasuki.com/hiroyuki/ __| | .| | \
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_____________
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>>870 友達に訊いてみなかったの?
ゲームの中寝ている870に気を遣って
静かな兄キの部屋に移動してくれてたとかないかな。
>>875 友達には聞いたけど別に何もしてないって言ってた。
というか寝てても隣の部屋まで担がれたらいくら何でもその時に
目が覚めて気付いてたはず
しかも普通、自分のお兄さんがいる同じベットには寝かさないよね?
>>873 きみもデジカメ持ってるならアップしてよ。
そして霊能力持っている人(ホントか?)に霊視してもらおう。
878 :
?E¨?R?A^?e`?o?・?h???C???[:03/03/18 23:24
その昔ひとり暮らしをしていた頃の話しです。
ある日仕事から帰ると
ドライヤーがつけっぱなしになって
『ウィ〜ン』とうなっていました。
ドライヤーをコンセントに差しっぱなしにしていたので
まあ、消し忘れたのだろうと
その時は思っていました。
その後
再び突然ドライヤーが
なり始めること数度。
879 :
?E?N?R?A^?e`?o??E?h???C???[:03/03/18 23:25
まあ安く買ったから
なんかスイッチの調子がおかしいのだろうと
思うようにしていました。
そして
帰省した折りに
妹にその話をしていたときのことです。
すると
お風呂場から「ウィ〜ン」と音がしてきました。
急いでかけつけると
そのドライヤーが鳴り始めていたのです。
(帰省の時持って帰っていて、コンセントが差してあった。)
びっくり!!!!
本当の話です。
皆さんはどう思われますか?
>>873 それぞまさしく北斗神拳究極奥儀 夢想転精。
881 :
ダヌル・ウェブスター:03/03/18 23:29
一人暮らししていたころ、夜更けに洗面所のドライヤーがいきなり
「こんばんは」って言った。
怖かったなぁ。
(´`)
884 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 00:51
小さい頃、私と妹がお菓子屋さんに行った時の事。
「ただいまー。」って二人で元気よく家に帰ったら、
お母んがびっくりした顔で「今さっき「ただいま」って帰って来たじゃん」
とか言ってました。
私が、「そんで何処行ったの??」と聞いたら、
「二人でじーちゃんの部屋に入ってったよ、ママお帰りって言ったでしょ」
ハア???って感じでした・・・。月並みでスマソ。
/ロ≠ ヽ
i| ノ!ノ)从)
ヾ、イ (! (! i
ゞ!! ヮノ _ キャイン
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / >>ダヌル・ウェブスター
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
ついさっきの事です。生まれて始めての金縛りを体験しました。
動揺を抑えながらこの文を書いています。稚拙な文ですいません。
私は、現在帰省中の大学生なのですが、
実家は皆、10時に寝る早寝の者ばかり。
やる事も無く、自分も寝ようと思いました。
しかし、2・3時まで起きている事の多い私はなかなか寝付けません。
それでもウトウトとしていたら、携帯に電話がかかって来ました。
相手が誰であるかも確認せずに携帯を手に取り、寝ボケ声で
「もしもし?」
『・・・・・』
「あのー?もしもし?」
『・・・・・』
とりあえず、相手が誰なのか確認するため、
耳に当てたケータイの液晶を覗こうと思いました。
その時、ケータイから暗い女の人の声が。
『・・・3メートル・・』
(え?なに?)
とっさに浮かんだ言葉は喉を震わせませんでした。
体が動きません。生まれ初めての金縛りに頭はパニック寸前でした。
そして、自分の寝ている左側。壁の向こう側、階段がある位置になにか気配をかんじました。
『・・・2メートル・・』
壁の向こう側の気配も近づいており、電話の声が意味するものが何かを悟りました。
まずい、何者かとの距離がゼロになる前になんとか起きなくては。
混乱する意識の中で金縛りについての知識を思い出します。
金縛りとは、脳が半分寝て、夢を見ている状態。
体を動かす神経がオフになっていて動けず、半分夢の中だから、幻覚が現れる。
とにかく体を動かさなくてはいけない、そう思い、必死にもがきました。
『・・1メートル・・』
今度の声はさっきまでとは違いました。
ケータイからでは無く、壁のすぐ向こうから直接。
『・・続きは明日・・・』
その時、金縛りが解け、私は急いで蛍光灯の紐を引きました。
気配は消えていました。時刻は12時30分頃でした。
状況は、冷静に考えて見ると奇妙です。
コンセント位置の関係で、ケータイは私の布団からかなり離れており、
充電器の上に乗ったままでした。
つまり、ケータイがなった事から既に幻覚だったようです。
夢の中でケータイが鳴り、手に取った所で半分だけ目が覚めた。
体の神経はオフになっていて、体が動かない、金縛り現象が起きた。
ここまでは、説明がつきそうです。
奇妙な点もあります。
ケータイに、電話番号「00」との着信通話の履歴があった事。
そして、壁の向こう側に引っかいたような傷がついている事。
あまりにも恐いですが、明日やらなくてはならない事があるので、
そろそろ寝ます。今日は何事もなく寝れそうです。
続きは明日だそうですから。
つまりただの金縛りだったと・・・・
結果報告よろぴく。
こわっ(汗
歯を磨きながら読んでいて、暗い洗面所に行くのが怖くなってしまったよ。
>>865 ああ、そうだ。「シティーコネクション」のエマニエル坊やも同じ世界の住人さ。
10年程前、窓から雌のカブトムシが入って来た。
捕まえようと思ったがタンスの下に入って取れなくなった覚えがある。
しかし今見てみるとそのタンスには下のスペースが無い。
それから数ヵ月後。
そのタンスの裏側(正確には少し違う)に大きいカブトムシの幼虫がいた。
ほっといたら何時の間にかいなくなっていた。死骸も無し。
当然そこまで成長するような餌など無い。
謎な話ですた。
>>893 やはりそうだったのか白木め、恐るべし。
白木屋の厨房の一番奥には白木みのるが座っています。
各店鋪に一人ずつです。
>>889 それ着信履歴じゃなくて
単純に寝ぼけて握って押してしまった番号ってオチはないよね?
>873
間違いなくエクトプラズムです。
901 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/19 23:35
もう900かぁ…はやいなぁ…(´-`).・゚
そういやこのスレの11ってどうなったの?
>>889 なんで読み終わると同時に机の蛍光灯が消えかかるかな。
オカルト板初めて来たけど、深夜に読むと効果抜群w
904 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 11:09
自分はトイレのふたをあけっぱなしにするクセがあるんだけど、
このごろ、外出して帰ってくるとトイレのふたが閉まっていることがあって
怖い。開けてたはずのリビングのドアが閉まっていたり。
泥棒かと思い、調べたがなにも取られたものはないんだよね。
>904
アナタの留守中にストーカーがくつろいでいます。
俺が中学の時の出来事なんだけど、親父と一緒に山梨のとある川に
渓流釣りをしに車で山道を走ってたんだよ。朝イチで釣るために
家を出たのは夜12時くらいでその途中の川に向かう山道を親父が
運転してたのは2時半くらいだったと思う。もうそこらはほんとの
灯りひとつない真っ暗な峠道で(もちろん民家なんてひとつも見当たらない)、
車のライト頼りに
目的地の川に向かっていた。車道の横はうっそうとした杉林が延々と
広がっていてすげ−不気味だった。こんなとこに一人放り出されたら
たぶん恐怖で発狂するんじゃないかと思った。そんなイヤーな雰囲気の中で
助手席から恐る恐る横の杉林を見ていたとき、、、なんと杉林の奥のほうに
人がボーっと立っていたのだ!!!しかもすごい背の高い赤いワンピースの女性が、、、
あれはまじにひいた。あれは幽霊とかそういう類のものではなく、明らかに人間
だった。しかも車が走ったら音とかライトとかで何かしら車のほうを振り向くとか
すると思うのに車に背を向けて林の奥のほうをじっと見つめて棒立ちしていたんだよ。
そこから10分ほど車で行った所が渓流の入渓点でそこで夜明けまで車で軽く寝てから
釣りということだったんだけど、俺だけじゃなく親父もびびっちゃって結局、数十キロ
離れた民家のあるほうまで逃げるように降りました。
俺が恐いのは幽霊とかじゃなく、あんな時間にあんな場所にいて何かをやっている人間だよ。
しかも女だよ。思い出しただけで背筋が凍るよ。
907 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:16
>>904 ごめん。
ちょっとトイレ借りたよ。
急に腹が痛くなっちゃってさ、我慢出来なかったんだよね。
匂いがこもってた?
908 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:31
>>906 女装マニアだよ。
背が高いし、赤いワンピースというチョイスがモロそれだ。
女装して表に出たいんだけど人目にはつきたくないから(田舎ならよけいに)
夜中に出歩いているわけだな。
車が近付いたのは気が着いていたがもし知り合いの車だったらマズいので
振り向けなかったと。
そうじゃなかったとしたら………………(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
909 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/20 14:55
>>894 なんとも釈然としない不可思議さ、イイね。
>>905 ストーカーっぽいよね。自分もそう思ったんだけど思い当たるフシが
ぜんぜんなくって。
時々家の天井がミシッって音を立てることがあって、屋根裏にでも
誰か住んでるんじゃねーかって思うときもあるよ(w
>>907 ワラたよ。そういや匂いはぜんぜん残ってなかった。小のほうかね。
朝起きて外にでたら俺に真正面を向けて停まってる
車の陰から白いカーテン?が見えた
近くに物干し竿があるから洗濯物だろうと思った
しかし俺が移動してもそのカーテン?の見え方が変わらなかった
俺に見えるように移動していたのか
普通に考えてソレが車の陰になるはずのところまで移動しているのに
ずっと見えている
ゐヤーンと思って母屋に逃げた
そういえばたまに夜寝てるときとかになんか軋む音とかピシッとかなんか変な音するじゃん?
あれって何かな?
>>910をみて思い出した
>>906 看板じゃないの?
昼はそれなりに車が通るところとか。
それでなくても田舎行くと「なんでこんなところに?」
と思うところに古い看板が立ってたりする。
夜だからそれを人だと思ったんじゃないかな。
テレビとかよくきしむね
アパートの上の階のベッドがきしむ音はなんでしょうか
ふくよかなかたがお住まいなのでしょう。
やさしさを持ち寄りきつく体を抱きしめ合っている方がいるのです。
>>913 杉林のちょっと奥だったんですけどあれは人でしたよ。顔の後ろ姿見ましたし、
、民家なんか数十キロ離れた山奥
で近くに車なんかもとまってなかったし、見てはいけないもの見てしまったんでしょうか
あの赤いワンピースが目に焼きついいてるんです。
首吊り自殺とかかな?
背が高く見えたのは、木にぶら下がってる所為だったり・・・
| \
| ('A`) ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/
923 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 13:24
856 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/21 08:40
>>845 お前馬鹿だろう
857 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/03/21 08:45
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
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|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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>>345 お前馬鹿だろう
\| \_/ / \_______
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ほんのり怖い〜に書き込んだんですが、こちら向きなのでコピペ
俺が8歳ぐらいの時の夏休み、よく一緒に遊ぶ友達二人と山へ虫取りに行った。
かなり熱中していたので、知らず知らずの内に山の奥深くまで迷い込んでしまった。
だんだん暗くなり不安になった俺達は、誰とも無しに帰ろうと言い出した。
帰路につく俺達。しかし、行けども行けども先刻 昼飯を食べた沢も、目印の大きな杉の木も見つからない。
遂に歩き疲れてその場に座り込んでメソメソ泣き出してしまった。その時奇妙な動物が俺達の視界に飛び込んできた。
青白くぼんやりと光っているしっぽがふさふさした猫のような動物。
何だか不思議な気分になり、さっきまで泣いていたのも忘れてその動物についていった。
時間にして10分だろうか、気が付くと山の外だった。
親が捜索願を出したらしく、パトカーと警官、村の青年団、三人の両親が居た。とにかく無事に山を下りることが出来た。
今から十年以上前の話だから記憶違いかと思ったが、その時の友達二人に聞いてみたら、
二人とも鮮明に覚えていたので記憶違いではないようだ。
私が消防の頃だから20年位前になるのか・・・
その日、日食が見れるって日だった。みんなは曇ってて見れなかったって言って
たけど、私は見たのだ!あの曇り空で太陽が眩しく見えず輪郭がわかる
状態の時・・・(うまく説明できないけど理解してもらえますか)
見えたーっと感激していた私はもう一つ凄いものを見た!
黒点が見えたのです。友人に話してもみな肉眼では見えないと信じてもらえない
のですが絶対見たのです。20年も前の話ですが誰があの日食のとき
黒点を見た人いませんか?
>924
昔妖怪図鑑で見た雷獣ってのがぼやーんと光る動物だった記憶が。
アラビア人は黒点の数や大小で未来を占っていたと聞いたこと在るけど。
>>927 ということは肉眼でも見えていたということなのかな?
>>928 たぶんね。
でも、太陽をそのまま見ると目に激しく悪いから
たぶんそれなりの処置はしていたんだろうけど。
ピンホールとかで紙に何かに写したっていう可能性はないかな?
>>929 ならば私の見たものはやはり黒点ということになる。
詳しい人に聞いたらそんなもの見える訳ないと言われたんだけど・・
確かに黒くてずーっと見てたんだよ。
あの時、誰か見た人居ないかな〜
時間は確か午前11時頃だったような気がする・・
日食で黒点が見えた?
コロナではなくて?
輪郭だけなら曇ってれば、雲の薄い部分で逆にみえるかもね。
933 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 17:01
14年前、多摩川の河原から栃木の山中にワープした。
草むらに見つけた穴を5mほど進んでいったら、なぜか板壁に突き当たり
その隙間から這い出てみると、森の中の腐りかかった社の縁の下だった。
振り返って出てきた板壁を見ると、何十枚と色褪せたお札が貼られていた。
混乱した俺はとりあえず泣き叫びながら山を下った。幸い少し降りた所で
舗装された道路に出たので、そこを辿って町の交番に駆け込んだ。
不思議だったのは警察官たちの対応が素早かった事。支離滅裂な俺の言葉
を遮っては住所氏名を確認し、テキパキと迎えの手配を済ませた。落ち着
いた頃にいったい何が起こったのか尋ねてみたが、わからん謎だの一点張り。
それは両親が聞いても同じ事だった。結局今もって何も分からない。 <終>
皆さん、理解してくれてありがとう
いまだに周りは誰も信じてくれないからずっと気になっていました。
なんか気持ちが晴れた気がします。
でも、同じく見た人いたらもっとうれしいんだけどな・・・
935 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 17:43
>>933 ものすんごく興味があります。
振り返ったときその隙間はなくなってたのですか?
栃木から多摩川には行けないという事かな?
937 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 17:57
>>936 うわー 凄いですね!
何か今夜はゆっくり眠れそうです藁
私の場合は曇っていたので遮光板を使わずに見ることが
出来ました。
テンキュウです。
>>935 入り口は在ったと思います。ただお札を見た瞬間、さらなる混乱と恐怖で
逃げ出してしまったため詳しくは分かりません。
>>937 1時間半程歩いて龍王峡の辺りに出ました。ただ無我夢中だったので、件の
社の場所までは...地元の方なら何か知っていそうな気がしてなりません。
ワープ先が古い神社ってのは、意味ありげで興味あるなぁ。
941 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 21:50
942 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/03/21 21:57
多摩川なら電車に乗ってすぐだから参加できる。
>>933サン
凄いです、、
オレ栃木生まれで龍王峡には小さい頃何度か
足を運んだコトがあるため、生々しく読みました。。
…ところで「多摩川の穴」に入ろうという心持ちになった一日とは
どんな一日だったのか、というあたりを詳しく聴きたい気がします、、
プチですが、ワープ体験、俺もあります。
茨城から福島でした。
ある冬の日の午後4時頃、竜神大橋に向かってドライブしていたのですが、道路工事で回り道を余儀無くされ、
知らない道を少し辿っているうちに開いた草地に出ました。
なお進んで行くと神社がありました。
書かれていた場所は霊山でした。
高速にも乗らず、まだ明るい時間に着くのは無理だと思います。
昔の書物か地元の言い伝えに出てればミステリアスでいいんだけど
最近なのだが。。
目が覚めたら目が非常に痛い。角膜炎?(経験あり)とも思ったが
そんな激痛でもない。ドライアイなのか目を開けているのが苦痛。
何かを見ているだけで辛くて瞼がひとりでに降りてくる。
しょうがないから寝直した。で、ここからが不思議なのだが。。。
再び目が覚めた。目をチェック。別に痛くもない。普通だ。
(ああよかった)と思い枕元の眼鏡を掛けたら。。。クラッ!
「えっ?」眼鏡が合わない。さては目の病気で視力が悪化したか?
ドキドキしながら(失明するのか?)洗面所にいって目を見ても普通。
眼鏡を掛けたり、はずしたりしていて気が付いた。
「視力が。。戻ってる!!」
そう、0.2〜0.3だった目が左右とも1.0位に回復!!
ねえ。。こんなことってあり?
>>944 その日は親戚の葬式だったのですが、年の近い親戚もいなかったため一人で
河原を散策していました。例の穴は、川と土手の中間辺りのやや斜面になった
ところで見つけました。間口は草に覆われていましたが、少し頭を下げれば入
れそうだったので何の気なしに覗いてみました。なぜ穴の奥に進む気になった
かというと、その穴は斜め下に向かっているにもかかわらず奥の方が暗闇では
なかったからです。少し降りてみると、明らかに前方から光が漏れているのが
確認できました。その時点ですでに???の心境でした。
ちなみに親戚の家は玉川インターの近くでした。
>>947 角膜が傷つくと屈折率が変わって視力が戻ることがあると「MASTERキートン」で前やってた。
厨房の頃、朝目覚めたら顔の左半分、目の下辺りに
まるで誰かに思いっきり殴られたかのような大きな青黒い痣ができてたことがある。
寝る前までは別に何にもなかったのに。
原因として、寝てる間にベッドから落ちた、とか、夢遊病で自分で自分を殴った、
または親が憂さ晴らしのために自分を密かに殴った(?)、など
いろんなことを考えたのだけど、それにしてはまったく痛みがなかったのが不思議。
一体あれは何だったんだろ?
誰か同じような経験した人いますか?