オカルトの話題ならなんでもあり

私今寿司屋でバイトしてるんですが、そこでグロい事を発見致しました。
マグロが冷凍されてブロックみたいな形で送られてくるんです。それをネタの形
に切っていくんですが、そこでマグロのスジとか血合いとかの部分をロスとして
計って捨てるんです。その捨てる時、わざわざ新しい袋使うのもったいないので
ゴミ箱に捨ててある何でもいいから袋状のものに入れて捨てるんですよね。
今日、舎利が手につかないように使ってたビニールの手袋に入れてみたんです。
で、結構イッパイになったので捨てようと思ってゴミ箱に向かって投げたんですよね。
そしたら、マグロのスジとか血とかうっすらのこった肉とかが手袋の5本の指に
まんべんなく広がって…。言葉で上手く表現できないけど、人間の肌色の部分が無くなった
ような物凄く気色悪い物になってました。強く投げすぎると破裂して肉片がその辺に
ベチャベチャに飛び散ったり…。　もし機会があればやってみて下さいな。

>>160
俺には想像ができん。

うまくイメージは出来ないけど、何だかとてーもグロそうな気はする

age

　

【完全】市松人形は自律型ロボット【自律型】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/robot/1047747194/

たまにはこんな間違い探しでもしてみたらいい。
部屋全体をよく見ないとなかなか分からないんだが一箇所だけ変な所がある。
気がついてみればなーんだと思うような事なので笑える。

http://fc2bbs.com/m.html

>>166
どうせあれだろ

ごきげんようが夜中にやっていた。
これはまさしくオカルト！！！

潮吹きスレになりますた

>166
悲鳴揚げた心臓バクバクだ
漫画喫茶でなくて良かった〜

>>166
寿命が２週間　縮まりましたので、

訴えてやる！！





と思いました。

>>166
１７１見た後だったから覚悟はできてた物の、
そうじゃなかったら悲鳴あげるところだった。

rottenの読み方って正確にはろってんじゃないの？

ﾛｯﾃﾝでいいかとおもいます。ロッテンゾー

↓コピぺですが。↓

＞138 ：　　　　　　　 ：03/03/26 08:14
＞＞136さんは原理主義の人でしょうか？
＞136さん自身はタダで性的接待をしないような人間を守るつもりは無いのでしょうが、
＞性的接待をしないような人でも守った方が社会が安定すると言う人を攻撃妨害しなくたって
＞良さそうなものですが。
＞(←｢性的接待をするか売買春をするか　どちらかの2択、それ以外は
＞死ぬ(強いぬ)か救われない(巣くわれない)｣というのが
＞そもそも薬物洗脳香具師興行師･原理主義者の揚げ足取りな洗脳強要なので
＞現代国語を使用している普通の人には理解が難しいですよ。)

オウム真理教って極めてオカルト的。
超能力とか輪廻転生とかハルマゲドンとか教祖のカリスマ性とか皆で信じてるんだから。
でもねえ、やっぱり大きな謎なんだな。何故１万人もの人があんなインチキくさい男についていったのか。
麻原彰晃なんて見た目ちっともかっこよくないしい、たいした説法も超能力も無い。
世間から白い目で見られるのに何であんなに多くの人が騙されたのかなあ・・・・。
ミラレパ、マイトレイヤー、アーナンダ、ジーバカ、テイローパ、仏教をパクッたホーリーネームもオタク的。

麻原は最終的に日本を支配して国父になりたかったらしいが、
北朝鮮のキム・イルソンみたいに自国の美女全部に手をつけたかったのかなあ。
創価学会の池田大作も各地の文化会館を訪問するときはその地区の美人信者と一緒に風呂入るらしいが。

オウムの残党ももうそんなに過激じゃないと思う。
上祐にしろ村岡達子、野田成人も破防法適用を恐れている。
麻原の溺愛した三女のアーチャリーくらいしか教団再興を考えていない。
アーチャリーはもう学校行かないで、教団の復活を画策している。
脱会した信者に復帰を呼びかけたり。狂信的な信者がそばにいるせいか。
麻原の子供を生んだマハ−ケイマ正大師こと石井久子も、出所後は教団に戻った。
烏山の本部を牛耳ってる穏健派の上祐と対立。オウム末期には１７歳に美少女に寵愛奪われてたのに麻原に尽くすとは。

>>179
そうやって隙を見せ、いつかまた武装蜂起って事もあるじゃろうに。
だいたい麻原の拘置所に強行して奪還する計画を
「一部の信者」が立てていたくらいだしな。んでオウムと同罪の
TBSが最近のセミナーに隠しカメラ突きで体験セミナーに参加
したが結局麻原とは切れていなかった。
今だ 尊師〜尊師〜の世界だった。
破防法反対の公明党がねぇ…。ネックの一つだったのよ。

反対にオウム擁護の人もいます。
例えばこの人 現代国際政治経済研究所所長　入江通雅

( ﾟДﾟ)ﾉｼ

　(1/3)

　オカルトとは何か。
　何故、我々はそれに恐怖するのであろうか。

　そもそも、我々は無意味を恐怖する。
　何故なら、それは自身の生存に重大な関与を持つからである。
　例えば、ここに一人の男がいる。
　鬱蒼とした森林を、彼は慎重な足取りで歩を進めている。と言うのも、そこは人喰い虎が出没するとして、つとに有名であったからだ。
　さて、もし仮に君が彼の立場に在ったならば、葉々の擦れ合う音、その一つ一つに注意を向けざるを得ないだろう。
　何となれば、その音を発する茂みの後ろに、今まさに君を捕食せんと身構える肉食獣が潜んでいるかも知れないからだ。
　ここで、君は意味を獲得する。
　すなわち、「葉々が擦れ合う」が「人食い虎が潜む」と結合される点で有意味であると認識するのである。平たく言えば、事象間に因果法則(意味)を認めるのである。
　もし仮に、その意味を獲得できたならば、虎から身を護るべく体勢を調えるであろうし、そうでなければ、胃袋で溶解されるという栄光に与るであろう。

　(2/3)

　この様に、我々は自身の生存の為に、周囲の事象に意味を認める、換言すれば、無意味を恐怖する慣習を持っているのである。
　この慣習の結実により、科学は誕生することとなる。広範に適用され得る意味(自然法則)を、体系的に構築した存在が科学であるのだ。
　以上からオカルトの位置を鑑みる時、それは科学の一種であることが言えよう。何故なら、如何なるオカルトも、決して荒唐無稽(無意味)ではないからだ。(余談ではあるが、上遠野浩平氏の「事件シリーズ」は、魔法の登場する推理小説という点で、この証左であろう。)
　何等、これは驚くに値しない。何となれば、如何なるオカルトも、無意味を恐怖する慣習が生み出した存在であるからだ。
　「口裂け女」というオカルトを例示しよう。
　黄昏時、君は奇妙な女を目撃する。
　花粉の季節でもないというのに、顔の全てを覆わんばかりの白マスク。恐らく、うら若い女性であるのだろう。それなりに美しい装いであるのだが、白マスクとのコントラストから一層に不気味と感じられるばかりだ。
　君は目を背けがちに、しかし注視しつつ、そして足早にそこを立ち去る。
　帰宅する。一人暮らしのアパート、その一室(小奇麗にはしてあるつもりだが、やや綿埃が目に付く。)で、彼女について想いを巡らし始める。
　ここで、君はイメージする。あの白マスクの下には、実はぱっくりと裂けた口が。それこそ、耳まで裂けた……。
　「口裂け女」の誕生である。この時、君は意味を獲得している。「白マスクが顔を覆う」が「口が裂けている」と結合されたのだ。ちょうど、「林檎が木から落ちる」と「万有引力の法則」が結合されたように、である。
　それ故に、如何なるオカルトも、決して荒唐無稽(無意味)ではないのである。

　(3/4)

　ここでオカルトと科学の関係を鑑みる時、それは単純な対立関係ではなく、寧ろ諸科学間の対立関係となることが了解される。我々の多くが享受する科学を「科学甲」とする時、「科学甲」・「科学乙」・「科学丙」・「科学丁」……と緒科学が林立しているのである。
　科学甲が特権を得られぬ理由は、最前線の科学者でなくとも明々白々であろう。もし仮に、それを構成する意味が絶対であるならば、決して七人の宇宙飛行士が犠牲となることは無いからだ。

　以上から、私は冒頭の疑義に回答する。オカルトとは科学の一種であり、その恐怖は人間の認識構造に由来するのである。如何なるオカルトが与える恐怖も、無意味という恐怖には打ち勝たないのである。(「最も恐怖する対象は暗黒である」は、これと同義である。)
　また、ナンセンス(無意味)系の怪談は「オカルトの原石」、それを研磨加工(有意味化)した存在が一般の怪談、そして、科学甲に準ずる科学が宗教であるのだ。　
　
　同時に、本理論は「恐怖の悦楽」に対する回答ともなり得る。何故なら、科学甲により凝固した意味が、オカルトを通じて柔軟されるからである。
「葉々が擦れ合う」を「人食い虎が潜む」と結合させたにも関わらず、潜んでいたのが宇宙人であるならば、我々はその対処を再慮する必要に迫られるだろう。
　すなわち、「恐怖の悦楽」とは、柔軟体操から得られる快感に近似するのである。

4/4

さて、新たな疑義を提出しよう。果たして、絶対意味を有する科学(これを「科学極」と呼称する。)は、オカルトを殺害するのであろうか。
　そもそも、オカルトの殺害とは何であろうか。先例に於いては、奇妙な女の白マスクを剥ぎ取ってしまえば、そのオカルトは殺害される。こうして、君は「口裂け女」(科学乙・科学丙・科学丁……のいずれか)から科学甲に移行するのである。
　しかしながら、である。一切の事象間に絶対意味が与えられる科学極の世界に在っても、唯一、それが破れる結合が存在する。すなわち、我々の存在と科学極の結合である。
　何故なら、「白マスクが顔を覆う」と「風邪に罹っているが、どうしても想い人と会いたいので、白マスクと共に洒落込んでいる」が結合されるという絶対意味が与えられようとも、
「その様な絶対意味が成立する世界に、どうして我々は存在しているのか」という疑義に対しては、一向に回答が与えられないからである。
　ここで、意味と、それから構成されるオカルトに対して、それぞれに弁別が要請される。すなわち、科学内の事象を結合する「内意味」・我々の存在と科学を結合する「外意味」、そして、前者から構成される「次オカルト」・後者から構成される「原オカルト」である。
　この時、科学極は一切の次オカルトを殺害する。しかしながら、葬り去ったはずの彼らは、原オカルトとして我々の前に立ちはだかる。呪詛と死臭を伴って。オカルトは死なないのだ。

　かくして、白マスクの前に膝を折った我々。果たして、外意味から構成される科学極は存在するのであろうか。
　これは、別の機会に譲ることとしよう。

俺の電波は不滅です

ちょっと俺の話を聞いてくれ。とりあえず４月馬鹿ネタでもない。
俺、幽霊とか信じてないし、オカルト板にも今始めてきたんだが、最近変な物をみるのよ。
去年の夏祭りの後、ダチ数人とダチの家に行く途中白いワンピースっぽい女が小走りで通りすがったんだわ。
んで、女好きな俺はちらっと振り向いて見たんだが、誰もいない。
おかしいな、と思ってすぐ隣を通り過ぎたはずのダチに「今女通ったよな」って聞いても「見てない」と言う。
俺は足音も聞いてたし、間違いなく見たはずなんだが、通り過ぎた直後に振り返ったのにいないのはおかしい。
で、ちらっと「幽霊だったりな〜」とか思ってたんだけど、最近ってか今年から４回そういう事があった。
４回目は今日。さっき。
何度も見る、ってヤバイの？
いや、別に憑かれたら犯してやろう、くらいの気持ちなんだが。
雑文すまん。ちょっとあせってるｗ

あげ＆補足。
５回とも白いワンピースの女で、小走りで通り過ぎたり横切ったり（建物の影に走りこんで見えなくなる直前）してた。
いずれも見たのは１秒あるかないかで、後ろ、後ろ横姿しか見たことがない。

(´`)

296 名前： こぴぺ 投稿日： 02/07/09 20:01

「感染する憂鬱」

・・・帰郷するのが３１日になった。
帰郷ラッシュがすぎた東京駅。
妙にだだぴろく感じる構内には寂しさが漂っている。
私の荷物は小さな緑のバックが一個。
・・そこにはお金とＴｈｉｎｋＰａｄのみが入っている。
私はこのスタイルで帰郷するようになって１０年近くになった。
旅行ではないので着替えを持っていく必要はないのだ。
いつも出勤する姿そのままで東京駅の構内を歩いていた。
白い女が立っていた。
八重洲中央・新幹線切符売り場の近くに女は立っていた。
妙に広い空間の真ん中に女は立っていた。
人形のように動かなかった。
絶句。

297 名前： こぴぺ 投稿日： 02/07/09 20:01

ウエディングドレス。
女はウエディングドレスを着ていたのだ。
数秒後、駄目押しに私の心に強烈な「憂鬱」を突き立てた。
それはスカートの裾の異常な汚れだった。
薄汚れ黒くシミになっている裾。
あああああ、なんてこった。
汚れた純白のウエディングドレスなんて。
やめてくれ。
彼女の不幸の歴史が私の身体全体に感染した。
そこからは不幸の憂鬱以外想像できない。
楽しい想像の世界に逃げさせてくれない、強力な陰のパワーが溢れていた。
幸せのロジックからの落差。
極端な対比。
愛と憎悪。
これほど憂鬱にさせてくれた恐るべき人物には初めて出会った。
・・・・ウエディングドレスとは反則だ。
彼女の事は一生わすれないだろう。
これからウエディングドレスを見るたびに絶対に思い出してしまう。
この年齢でトラウマを経験させてくれるとは・・・。
憂鬱は感染する。
彼女の横を通り過ぎた人間は、すべて憂鬱になったと思う。
しかし彼女は天使のような微笑みを浮かべていた。
幸せの絶頂期の夢の中で生きている彼女は幸せなのかもしれない。
ある意味では私より・・・・。
私は、ますます憂鬱になった。

私　待ーつーわー
いつまでも　待ーつーわー・・・

age

ag

hosu

age

昨日の夜8時ぐらいにｻ-ｸﾙk朝宮店でﾊﾞｲﾄしている
おんな2人ﾏｼﾞｷﾓｶｯﾀ

>>190,191
その話、あっちの世界ゾーンで読んだよ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　

http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

>>198
原典はそこだったのか。サンクス

オカルトの話題ならなんでもあり
をexcite翻訳してみました

If it is the subject of the occult, it is anything.
はっはっは。さっぱり分からん

ｎ県のｚ地方の方に友人がいるのですが、
そいつの知り合いにi町に住んでいるチンカスみたいなヤツ
がいるらしい。多分知障。短小。馬鹿すぎてすべてがオカルト。
死んだ方がいい。

sage

sage2

age

栄司