・・・・・中の人など・・・・・

昨日の夜、中の人はクソと運命を共に下水溝へ消えた。

か、か、かんごふさんのパンツを、脱がせてみたいんだな。

>>174
ﾀｲｰﾎ

ダヌさんの中の人って、どんな人でしょうか？

>>176
それよりお前のＨＮの読み方が知りたい

（´∀｀|Д・)っ|）　＜中の人などいない


（´∀｀‖）≡　ﾋﾟｼｬ

３人いる・・・・・・・・・・・・。

中の人と多重人格者を一緒にしないでください

　　　　,,-‐､＿＿＿＿＿＿,-''三ヽ　　　　 中
　　　（　ミ,,-――――――-- 、丿　　 　 の
　　　/::／　　　U　　　　　　　　｀ヽ　　　　 人
　　/:/　　　（;;;;;;;;;）ﾉ ハU（;;;;;;;;;）U ヽ　　　 な
　/:/　U　 i|||　-　　　　　l　- lli　　　i 　 　 ど
　|;|　　　　　　　　　､＿_丿 　　　　U i　　　い
　||　　　　　　U　　　,ﾆ,ﾆ､　　　　　　i. 　 　な
　|::|　　 U　　　　　| | ￣ | |　　U　＜三三 い
三三＞ 　 　 　 U　l iｴｴ,i 　　　　　人　 　 !!!
　|:::::::::ヽ､＿＿＿＿__ー＿＿＿,,-'':::::
　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

（´∀｀|Д・)っ|）　＜中の人などいない

（´∀｀‖）≡　ﾋﾟｼｬ

オバＱの中の人は、、？

あれはちゃんと居るよ
中の人が

（服着てるしね）

そういや妖怪でモズマっていたけど、あれって中の人だよね。

円谷プロでは昔大量の「中の人」を抱えていたらしい。

中の人というより側の人だと思うが･･･

君の後ろの人が見えます…。

今日の午後、私の中の人が謀反を起こし、肛門を陥落させ無理矢理開門、急ぎ閉じたが大さじ一杯分の糞が漏れてしまった。

>>189
中の人もギリギリだったんだろうな

http://sawadaspecial.com/cgi-bin/img-box/img20030219014104.jpg

↑なっ、中の人などいないはず！！

ムックの中の人もたいｈ


パァン

>>177さんへ

　あれは、中の人による自動書記なので、漏れ自身にもワカリマセン。
　今も、あ、あぁぁぁぁぁぁ、中の人がぁぁぁぁ！

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　ΛΛ　　　　＜ 中の人などいないっ！！
.( ﾟДﾟ )　∧,,∧　＼＿＿＿＿＿＿＿
ﾐ ￣ ⊃ (´Д｀)
　ﾐ　　ﾐ　　￣
　U　U

ごめん、もう秋田

みなさんの中の人は何人くらいいるのでしょうか？
僕自身は見た事ないのですが、先生によると私は私の中に3人くらい人がいるらしいです。

私の場合、時折肛門から顔出します。

最近俺の中の人が調子に乗って困ってます

では中の人専用の医者に診てもらわないと・・・

（その医者も当然中にいるのだが）

田舎

この前中の人と喧嘩しまして…原因は中の人がオナーニして…しかも発射して…ウッ！

　　　　　　　　　　　　　∩
　　　 　 　 ∧＿∧ 　　| |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （　 ´Д｀）／/　　＜　先生！こんなのを発見シマスタ！
　　　　　 ／ 　 　 　 /　　　　｜
　　　　 / /|　　　　/　　　　　　＼ 　http://saitama.gasuki.com/hiroyuki/
　 ＿＿| | .|　　　　| 　　　　　　　 ＼
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
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　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

このスレをもっとageる事を中の人が希望しています。

中の人ほどオカルトなものはないな。

これさ、元ネタはなんなの？

今日は僕と彼女の中の人同士が華燭の宴を迎えました。
そして僕は彼女と、中の人を同時に失いました。

「中の人」のショートショート読んだことある。
たしか、お腹にあるファスナーを開けると別の誰かが出てきて「私って誰？」って話だったと思う。

見つけました。

４−１

『ぬいぐるみ男』岬　兄悟

「ぼくはぼくじやない気がするんだっ！」
　玉置はすっくと立ちあがり、叫ぶように準一に言った。眼が血走っていた。
　畳に胡座をかき、水割を口に運ぼうとしていた準一は、ぶっ七水割を吹きだし、ぽかんと玉置を見あげた。
　玉置は鼻息荒く空中のどこかを見、」両拳を握りしめて怒ったように肩で息をしていた。
　下から見上げると、まだ22歳だというのにすもうとりのようにでっぶりでた玉置の腹が小山のように見えた。
「まあ、そう興奮せずに座って飲めよ。どうせおまえが持ってきた安ウイスキーだ」
　準一のアパートの部屋へ、いきなり同じ大学の友人の玉置が尋ねてきたのだった。しばらく見ないな、
と思っていたら、玉置は半ほど休学し、病気で療養していたとのことだった。なんの病気かは定かではないが、
こいつのことだから頭の病気かもしれないな、と準一は思っていた。
「ぼ、ぼくは絶対ぼくじやないんだっ！」
　玉置は準一を釣りあがった細い眼で、キっと睨んだ。口の端に泡がたまっている。
「じゃあ、いったい何だってんだ？」
　のんびり準一は答える。
「えと、ぼっくはおまえだっ！そうだ。うんそうだ。ぼっくはじつはおまえだったのだっ！」
　玉置はヒステリックに叫んで準一を指差した。
　準一はずずと後ずさった。―――こいつ、本当に頭の病気で入院していたのではないか？
「おまえがおれであるわけはねえだろ。おれはおれで、おまえはおまえだ。バカかおまえは？」

４−２

　すると、ふっふっふと月光仮面のように玉置は笑った。
「おまえは誰だ？」
　準一が訊くと、
「誰でもない」
　とつい月光仮面の台詞を言ってしまい、あわてて玉置は首を振り、
「ぼっくはおまえだ！」
　そう言いきった。そして、突然服を脱ぎだしたのであった。
「ちょ、ちょっと待て。なにすんだおまえ!?」
　準一は制止しようとしたがだめだった。
玉置はあっというまにアニメのトレーナーやらべルボトム・ジーンズを脱ぎ、ガラバン一つになってしまった。
腹のでっぶりでたみにくい裸だった。
「ぼくはおまえ、準一だっ。その証拠にこれを見よ」
玉置は首のすぐ下あたりを示した。
「ん？」
準一は立ちあがり、玉置の首の下あたりを見る。
なんとそこにかなり大きなジッパーのつまみがついていた。さらによく見ると、首の下から一直線にパンツの中の股間まで、
ジッパーのようなものが走っているではないか。
―――体の皮膚の上に直接ジッパーのような物がついているのだ。休学していたときの手術かなにかの跡かもしれない。
「なんの冗談だ？」
　そう準一が言ったとたん、玉置はその体の上のジッパーを、いっきに下まで、ジジっとさげて開けてしまったのだ。
そして、あっというまに、玉置の皮をぬいぐるみのように脱ぎすててしまったのである。そこには全裸の準一が立っていた。
痩せた体の準一自身だ。
「どうだ。このとおり、ぼくはおまえだろう。昨日、やっと気づいたのだ。
ぼくは玉置次郎のぬいぐるみを被ったおまえだったのだ」
　わっははは、と準一の姿をした玉置はスーパーマンのように腰に拳をあてて笑った。
　準一は顎を床まで落し、へなへなと腰を抜かした。と、突然玉置は、変だな、と首を傾げた。
「まてよ、ちがうぞちがうぞ。ぼくは準一なんかじゃないぞ。そんな平凡な男であってたまるか！
そうだ、ぼくは近藤正臣だったのだ!!」

４−３

　準一はずり、とずっこけた。
　再び首筋から股間までのジッパーを開け、皮を脱ぎ捨てた。
「コンドーです」
　近藤正臣になってしまった玉置は前髪を右手で後ろへやった。
「いやまてよ？」
　全裸の近藤正臣が再び眉根を寄せた。
「まてよ。ぼくはもしかしたら田村正和だったんじゃないだろうか。そーだそーだ」
　ジッパーを開け、近藤正臣の皮を脱ぎすてると田村正和が立っていた。キザに微笑した後、ふいに首を振った。
「ちがう。ぼくは男などではない。女だったはずだ。そーだそーだわ女よ。それも日本人じゃないわ」
　田村正和を脱ぎ捨て、全裸のソフィー・マルソーが現われた。
　ショックで座り込み放心状態だった準一は喜びで失禁した。
「あら、やっぱりちがうわ。どこかちがう」
　ソフィー・マルソーが首をひねった。
「きっとマリリン・モンローよ」
　ソフィー・マルソーを脱ぎ捨て、全裸のマリリン・モンローが現われた。
　準一は泣きだした。
―――部屋には玉置の皮や近藤正臣の皮、ソフィー・マルソーの皮などが肌色のウェット・スーツのようにころがっている。
「あらん。やっぱりこれもちがうわん」
　マリリン・モンローはプラチナ・ブロンドの髪をセクシーにかきあげて言った。
「オリビア・ニュートンジョンだったのよ」
オリビア・ニュートンジョンが現われ、その後、外国の女優や歌手が10人ほど続いた後、
「わかったぞ！ぼくはウルトラマンだったのだっ！」
　全裸のダイアナ・ロスはシユワッチと叫んだ。準一はあわててとめようと思ったが遅かった。
　ウルトラマン、スーパーマン、ターミネーター、などが続いた後、エイリアン、マシュマロマン、
バルタン星人など、怪獣や怪物がしばらく続いた。
　もと玉置だったそいつは、放心状態の準一の前で、次々とラッキョウの皮のようにぬいぐるみを脱ぎ捨てていった。
ラッキョウの皮とちがうのは、なぜか中身がまったく小さくならないことだった。むしろ、大きな物がでてきたりする。

４−４

　準一はうつろな眼でへらへら笑いながらウイスキーをカバカバ呑みはじめた。
「ぼ、ぼくは誰だ？　ぼくはいったい誰なんだっ!?」
　そう言いつつも玉置はオバＱのぬいぐるみを脱ぐ。オバＱの下は、なんとドラえもんだった。
「おまえはドラえもんなんかじゃないぞ。おまえは人間だっ」　準一は指差して言うと、玉置はアル・パチーノになった。
「おしいっ」　アル・パチーノから、内閣総理大臣になった。
「もう一歩！」　総理大臣を脱ぎ捨て、準一と共通の友人の男になった。
「おしいいいっ！　玉置がんばれ！」
　準一はウイスキーをガバガバ呑みながら叫ぶ。―――部屋はぬいぐるみや人間の皮だらけになっていた。
そして、ひとめぐりしてついに準一になった。
「やっぱりぼくは準一だったんだ……」
「ちがうちがう！準一はこのおれだっ！　おまえは玉置次郎だっ！」
「た、玉置……。そ、そーか。ぼくは玉置次郎だったのか！」
　玉置はジッパーを開けて準一の皮を脱ぎ捨て、ついに玉置自身に戻った。
「やったあっ！」　準一は躍りあがり、全裸の玉置の肩を、やったなやったなとバンパン叩いた。
が、玉置は再び玉置の皮を脱ぎ捨て、なぜかまた玉置になった。次々と玉置は玉置の皮を脱ぎ捨てていった。
　準一は頭を抱えた。そして玉置の耳もとでわめいた。
「ちがう！　おまえはぬいぐるみの玉置ではなくて、生身の人間の玉置なんだっり」
　すると、玉置は、あ、そーか、と１回こくりと領き、にっこり笑ってジッパーを下までおろした。
「ぼくは生身の人間だったのだ。そーか」
　首の下から股間までジッパーが、ぱっくり開き、中から内臓がぞろぞろ外にとびだしてきた。
　玉置はうおううおうと恍惚の表情で叫んで自分の内臓をずるずる引きだして倒れた。
　呆然としていた準一がふと気づくと部屋中のぬいぐるみの皮はなくなり、
腹をたてにパックリ開けて湯気のたつ生臭い内臓をとびださせた玉置がひきつっていた。
　準一はてきとうに内臓を腹に収めて詰め込み、ジッパーを上まであげてやった。
すると、ジッパーは渉むように消えてしまった。
　　（了）

>>207
辛いだろうけど、中の人の幸せを祈らなきゃね…
強く生�`

>>208
これが吉田戦車の元ﾈﾀなの？？

レスが長すぎて読むのに疲れ、私の中の人は寝てしまった。

>>214
この作品は２０年くらい前の物らしいですから、
たぶんパクリでしょう。

小泉首相は最近中の人がでしゃばっておりますが…。

あいつには中の人すらいないよ。

空っぽだから、同じフレーズしか喋れないんだよ。

薩摩剣八郎さん。おそらく、世界で一番有名な『中のひと』。
現在はNYヤンキースで、松井の中にいるはず。

まったく腰抜けばっかだな！！
このばかーかばーか！！
しんでしまえ！！

≫220の中の人はきっと大変なんだろうな、同情するよ。

>>221の中の人が
アンカー（>>）の使い方を間違ってるな