160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/19 23:14
なぜに番号載せたのかわからんな
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/19 23:48
湾子してもいい?
162 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/20 00:54
>152
ヨーロッパかアフリカ?
002=KDDIの国際電話
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/20 14:31
164 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/20 18:49
そのようですね。
*15
と押すと麻薬の取引ができると聞いたことがある
(^^)<<165偽者!
>165
ポートピアじゃねーか!!
ワラタ
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/22 22:07
169 :
◆QhurjL3sd6 :03/01/22 22:11
>>168 なんていったんだ?よく聞こえなかった。
グッパ?
りかちゃんでんわの番号おしえてくださいまし
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/22 22:21
>>169 あっ(がちゃん
これだけ。
ごめん、また近いうちかける。
今度はひろゆきと言う事で。
ゆうせんテレホン試聴サービス 03−3461−8484
電話したら「*0」を押して、「17」を押すと、お経を聴けます。
(たしか17だったはずだけど、18だったかも)
ちなみに、最初に「*#」を押すと時報です。
>>151の無料電話で試してみてね。
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/23 00:43
貞子
090-4451-3544
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/23 17:20
>>129にかけると、もれなく、エロ男がしつこくしつこくついてくる特権。
うぜぇよ、もうリダイヤルすんな!
176 :
129没滅運動員:03/01/23 17:42
177 :
129没滅運動員:03/01/23 18:27
宇宙パワーのじいさんは、二年くらい前USOに出てたけど…。
179 :
129没滅運動員:03/01/23 18:58
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/24 01:33
家の留守電におばさんの声で韓国語みたいな言葉を淡々と
吹き込んであったのには驚いた。
気持ち悪かったのですぐ消去した。間違い電話だと思うけど(大阪在住故)。
>>180 うお、まじでつか!
会社の同僚の携帯にも同じようなのきた。
留守電に入ってたって。
182 :
rteam ◆Tau6s.rVqE :03/01/24 05:52
age
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/24 05:53
てst
友達の携帯に留守電かかってきてて
「あの〜保険のことについて相談していた〇〇ですが、
今母が倒れてしまったりして大変なので月曜日の件もう
少し待っていただけないでしょうか」
だいたいこんな感じのことを言ってた。
大丈夫だろうか・・・
age
毎晩のようにハアハアいってる男から電話がかかってくる。
随分前、某通信会社でバイトしていた頃、
新規契約の客に、今度から使って貰う番号を何番にするか、
幾つか候補を上げて一個選んで貰う為の電話かけ作業があった。
特に何の考えもなく、機械的に幾つか出して、
そこのうちのお母さんと話して決めて貰った。
切ってしばらくしたら、さっきのお母さんが、電話寄越した。
『さっき決めた番号なんですけど、子供たちが嫌がるので
今からでも別なのに変えて貰えません?』
『良いですよ、でもお子さんたちがなんて?』
『さっきの、、8842・・・って、パパ死に、だから嫌だって・・』
確かになあ。
語呂合わせなんて、
自分が気にしない方だったんで無頓着に出していたけど、
以後、咄嗟に合わせられないように、妙な連想されないように
よくよく気を遣って出すようにしてた。
188 :
あなたのうし:03/01/26 21:11
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/26 21:36
既出だったらスマソ。
怖いお話 0856-23-7974
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/26 23:46
4219(死に行く)だったか,みんながいやがる電話番号はNTTが
自分で使っているという話を聞いたことがある.
宇野さんは最近、電話が嫌なのだという。怖い、といってもいいかもしれない。
イタズラ電話でも執拗にかかってきて、それに悩まされているのかと思ったら、
そうではないようなのだ。
ほとんど家族経営の小さな倉庫業を営んでいる宇野さんは、仕事場や訪問先から
自宅に電話することが多かった。奥さんが経理担当と
主婦業を兼ねているのである。
宇野さんはいつものように自宅に電話をかけた。
夏の夕方で、日没にはまだ間があり、仕事場の事務所の窓の外は熱気でむんむん
していた。
しばらく電子音の呼び出し音が続いたあとで、電話はつながった。
「あっ、もしもし。わしや--」
当然、電話口にいるのは奥さんだと思って、宇野さんは用件を言いかけた。
そうして口ごもった。
相手がうんともすんとも言わないのである。
「・・?ちょっとお、もしもーし。そこにおるんやろ?」
本当につながってるのかどうか心配になった宇野さんは、大声で呼びかけてみた。
けれども、何の答えもない。
そうして電話は向こうから、何の前ぶれもなくぶつっと切れてしまった。
「けったいやなあ・・間違うたとこに、かけてしもうたんかな?」
事務所の人間にわざとふざけた調子でそんなことを言いながら、今度は少し
慎重になって番号を確かめつつ、宇野さんは電話をかけ直した。
ところがだ。
何度かけ直してみても、奥さんが出ないのである。
いや、電話はつながっている。
・・・つながっているはずだ。
それなのに相手は何も言わなくて、すぐに電話を切ってしまうのだ。
宇野さんは帰宅した。
自宅には、何の異常もなかった。
奥さんに尋ねると、宇野さんが電話をした時間帯はちょうど買い物に行って
留守だったらしい。
宇野さんの子供たちはとっくに成人してそれぞれ独立しているので、家の
中には他には誰もいない。
あとで確かめると、それは決まって奥さんが留守のときばかりだ。
電話回線の異常なのだろうか。
それとも電話機の故障かもしれない。
・・・そう思って色々調べてもらったのだが、べつだんおかしな箇所はない。
それなのに。
はじめは鷹揚に構えていた宇野さんもだんだんおかしな気分になってきた。
まず第一に、電話の異常は宇野さんが自分でかけるときだけで、仕事場の他
の人間が用事で奥さんに連絡するときは何も起こらないというのが変だった。
第二に向こうにいる「もの」のことである。
受話器が取り上げられるということは、そこに誰かがいなければならない。
実際、そうではないか?
「おい!そこに誰かおるんか?おるんやろ?」
「・・・・・・・」
何の答えもない。
けれども、なんとなく人の気配が伝わってくる。
そこにいて、じっと息をひそめているような、そんな気配だ。
そのうち、いつもよりもずいぶん長く、無言状態が続いたことがあった。
その晩は、仕事場の事務所には宇野さんが一人きりだった。
ばたん。ばたん。ばたん。ばたん。
風の強い夜で、外のどこかではがれたトタン板がしきりにバタバタと音を
たてていた。
蛍光灯が古くなってきたようだ。室内が暗い。
(・・・・・アレやな?きたな?)
もう何十回も同じ経験をしたおかげで、電話がつながったとたん、宇野さん
にはふつうではないということがわかった。
「・・・・・・・」
相手はいつものように無言だ。
けれども宇野さんは以前のように半ば怒鳴り声で呼び掛けたりはしなかった。
そんなことをしても、まったくのれんに腕押しで、手ごたえなどないのだから。
そのかわり彼は、神経を集中して耳をすましていた。
パタタタタ。
パタタタタタ・・・・・。
(---?)
そうすると、軽い足音がした。
小さな子供が、とてつもなく長い板敷きの廊下を素足で走っている
---そんな足音だ。
それが、遠くなったり近くなったりする。
(ウチやない。ウチにこんだけ走れる板の間はあらへんもんな。
この電話はウチとつながってるんとちゃうぞ)
電話はいったいどこにつながっているというのだろう?
続けて伝わってきたのは、やっぱり小さな、それも何人もの子供の声だった。
かすかな歌声なのである。
どうやら童謡のようだ。
“おつむふりふり”とか
“かわいいおてて”とか
“三角ぼうし”とか、
いかにも可愛らしい文句がまじっている。
可愛らしい童謡なのだが、それがちっとも楽しくなさそうな調子で、切れ
切れに宇野さんの耳に届いてくるのである。
昔の絵本なんかについていた、雑音だらけのソノシートそっくりだ。
ザーッと豪雨に似た音までときおり入るのだ。
・・・・おつきさん・・・。
ズーッ・・・・つないで・・・・ぴょんぴょん。
ブツッ・・ヨ・・・お服・・・そろって・・ブツン。
やがてそれは、ちょっと想像ができないほどの人数が集まったヒソヒソ話の
ようになって、何がなんだかちっとも聞き取れなくなった。
「なんや、これ!」
ガチャ〜ン!
宇野さんは、思わずそう叫んでいた。
そして、はじめて自分の方から電話を、それも叩きつけるようにして切っていた。
とんでもない大きな音が室内に反響した。
気味の悪い歌を聞いているうちに、彼は頭の中の平衡感覚がおかしくなった
ように感じたそうだ。
それ以上耐えられなかったのだ。
ばたん。
それまで吹いていた風が、ぴたりとやんだ。
どこか遠くから、犬が変な調子でうなる声が流れてくる。
宇野さんは、顔をあげて電話機を見つめ、それからゆっくりと視線を動かして
いった。
誰もいない事務所の中で、自分以外の誰かの息遣いが聞こえたようだった。
これが、つい先日のことである。
宇野さんは、自宅の電話番号を変更しようかと考えている。
もっとも、そんな御手軽な方法で、あの原因も何もわからない“逆無言電話”と
縁が切れるかどうか。
本人も、実はまったく自信がないという話だ。
霊じゃない話なんだけど
うちの会社のフリーダイヤルにいたずら電話してくる奴がいる
フリーダイヤルだからどっからかけてるか丸分かりなんだけど
それでも定時にかけてきたりする
まあ鬱陶しいけど暴言を吐いたりする奴じゃないんでスルーはできるが
ただこういう場合でもあっちが罪にならないらしいってのを聞いて愕然とした
罪になるというか立件するためには一日に何十回とか
年間で何千件、何万件はかかってこないと営業妨害にならないんだって
こっちがフリーダイヤルで電話受け取った時点で損害発生してるんですが…
ちょっと我が国の法律が怖くなった瞬間でした
この人よりもキティな人に目をつけられたらと思うと非常に怖いです
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/27 13:09
もう知ってるかもしれんが。
携帯
9766 6773
204 :
ビビリー ◆g96/YBnpOI :03/01/27 13:16
既出だと思うけど
11個くらいの携帯を用意して輪になって11人が同時に左側にいる人にかけると
最後の人はなんか怖いとこに繋がってしまうとかそんなんあったな
後これは怖い話じゃないが昔アンパンマンの電話番号あったような・・
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/27 13:44
非通知で掛かってきた時の着メロがいつの間にかX-ファイルのテーマ曲になってた。
夜中に鳴った時はビックリしたわよ!もう!
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/28 09:50
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/28 11:54
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
>203
何こんな所で晒してくれてるんですか。
迷惑してます。即刻削除して下さい。