フライングヒューマノイドについて

>>206
はい、予想を裏切る早さでした。
しかし、「泉水沢の三日天下」という伝説の誕生とも言えましょう。
もはや、ナポレオンと並ぶ歴史上の偉人と呼ぶのが相応しいかと。

>>207
いえいえ。
やはり素晴らしいのは、泉水沢の作品です。
とはいえ、私自身、あまりにコアな部分だけを取り沙汰したと後悔もしております。
いわゆる、敷居が高いイメージを強めてしまったのではないかと。
深遠なる泉水沢世界には、血液型を語る、とても楽しい部分もあるのです。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-izmi/top.html
泉水沢は、血液型と性格の関係を、このように書いています。
＞Ｏ型ストレートに進むので仲間がすぐできる。コミュニケションや信頼感,生命に用心深い。
＞Ａ型公ではにこやかだがストレスがたまりやすい。きれい事が目立つ。長いものにはよく巻く。
＞Ｂ型自分らしさがよい。物事にあまりこだわらない。波動的な生き方。
＞AB型表情の変化小さい。TPOによっては態度がよく変化。私生活がよくとれる。
ちなみに私はB型ですが、波動的な生き方には目の覚める思いでした。
これからも、波動的に精進していきたいと思います。

>>1 ああ　あれ？　おれ。

>>208
私はA型ですが、「長いものにはよく巻く」には目の覚める思いでした。

・長いものにはよく巻き付く　なのか、
・長いものによく巻かれる　　なのか、よく分かりません先生！

>>210
長いものにはよくまく…お恥ずかしい話ですが、私も未だに理解できません。
今の時点で言えるのは、泉水沢は最後の一行で飛ぶ、それだけです。
血液型に関する文章の、最後の一行を見てみましょう。

Ｏ型＞コミュニケションや信頼感,生命に用心深い。
Ａ型＞長いものにはよく巻く。
Ｂ型＞波動的な生き方。
ＡＢ型＞私生活がよくとれる。

最後の一行を結論とするならば、いずれ劣らぬ不可解な結論です。
「起承転結」を文章形式の基本とするなら、泉水沢の場合は「起承転宇宙」とでも呼びたい、謎めいた結論を出すのです。
個人的には「私生活がよくとれる」が気になって仕方ありません。

泉水沢を真に理解する道程は、果てなく険しいと痛感します。

フライングヒューマノイドのこと大事にしてあげて

先生、ご教授をありがとうございます。
わたくしも先生と同じくB型。
波動的に先生の後をついて行きたいと思います。

>>212
泉水沢はフライングヒューマノイドの権威。
泉水沢文学にウンチクを傾けること＝フライングヒューマノイドを
大事にすることなのさ。

しばらくして、例のチンピラが会いにやってきた。
やはり萩原流行だった。流行は驚きのあまりに絶句する！
「あ、あんた、どうしたのぉぉぉー！こんな姿で来てぇー！」
「し、知らない。たまたま例の何かの件（フライデー襲撃事件）で私、可愛く現れちゃったから…」
「…」
「…どう…し…た…の？谷隼人（隊長）…」
「…え…いや…」
「ま、まあ、びっくりするわね」
「あんたも一緒じゃないの。（ヘルメットにジャージ姿）これで仲間だしね。（たけし軍団）ハハハ…」
「ま、まあ、暫くはな…」
ちょっと感激の出会いだった。流行は少しながら満足している。
でも、これからどんな素敵なたけし城が待っていることかとても愉快な
ストーリー（敢闘賞１０万円）が展開するであろう。

「あのー、大石（大二郎）さん…」
「ん、何だい？」
「なんか…、体が…、軽い気が…」
「石井（浩朗）ちゃん、背中に可愛いのが生えてるよ。うふふ（⌒▽⌒）」
大石（ゴールデングラブ賞）がおかしそうににやける。
「何か嬉しそうだね（＾＾）、大石（首位打者）さん…」
「わあ〜、石井（スラッガー）ちゃん、かっこいい（＾＾）。にあってるーぅ（⌒▽⌒）」
「へ？」
「ほんと、いい近鉄っ子に変化してるんじゃないの、くすくす…」
行く途中の小さな泉（泉の広場、はぎや整形前）に寄った。大石（ベストナイン）は石井（岡村孝子の旦那）に自分が近鉄っ子の猛牛
になっている事を確認するためだ。
半信半疑に泉の水面を覗く石井（最終在籍球団ロッテ）。
「石井（努力の人）、とっても似あうよ＼（⌒▽⌒）／」
「俺の体って…、…！！ぎょわああっ！！せ、背中に、う、牛の、
牛の首が…！！！」
目を疑うほど叫ぶ石井（病魔と怪我を妻の歌で克服した）。信じられなかった。
「うふっ、こ・れ・で・ぼくたち（猛牛軍団）といっしょ（⌒ω⌒）」
「…」
「これでまた一人、いてまえ打線仲間が増えたわね（＾＾）」
「で、背中の“これ”って…、…う…打てるの？」
その素直な質問に、率直に答えが返る。
「当然よ！打ちたい気で首を動かせば、ふわっと浮くよ。（ボールが）自由に
飛ぶよ（＾＾）（スタンドイン）」
常識と思えるほど素直になる大石。石井は未だ信じられなかった。
「わし、こんなん姿になって…いや〜ん、夢見てるって感じぃ〜（⌒▽⌒）」
しばらくの間、猛牛である自覚に感激と羞恥心でほとんどどうしたらいいか
言葉に出来ない石井だった。
…
この日から新入りの猛牛の暮らしが始まった。

「ほれ、もう一度見てみなよ。でっかい鏡」
戦時広報班で過ごした時より美しく素敵な戦闘服（Ｍ1956装備）を着ていたためか、
あるいは過ごしていたセントメリー新兵教育センターが妙に綺麗で過ごしやすかったためか、
ジョーカーはボーッとしたままだった。
「海兵隊…、背中の銃（Ｍ１６）…、カッコいいからだ…、って、！！」
暫くの間、自分の今の姿を見て言葉の出ないジョーカー。嬉しいと思っていいのか
彼は少し涙が出た。
「か、かっこいい。自分がこんなにシブイ兵士になったなんて…（笑）」
…
「俺、民間人だった頃にジョン・ウエインの映画を見て（グリーンベレー）このような姿をした兵隊
に憧れを持っていたの、半分ね」
お互いベトコンから見ればとってもちっちゃくそばに居たくなるような兵隊コンビ。
具体的に言えばUSマリンコゥといえる仲間だろうか。でも、ジョーカーはカウボーイと同じ
豚娘＝歩兵という兵種になっている。
「僕はダナンの海兵隊ベースキャンプにお邪魔した時に広報誌を見て自分がこんなに誰からも
うらやましそうな奴だなんて丸1日中感激で夜も眠れなかったよ」
「カウボーイ」
「ジョーカー」
「「お互いいっしょだよね（⌒▽⌒）」」
そして、
「仲間だよ、現地豚（ベトナム人）相手に豊かさを与えに協力してがんばりましょうね。
ベトナムの大自然の憩いもまた違った感覚で過ごせていいわよ」
「うん、そうだね」
とかいいながら、ジョーカーはこれから何が起こるのか知る由もなかった。
はたして、新米海兵隊員ジョーカーの運命は如何に？

「わあー、これって夢見たーい（⌒▽⌒）。本当にUFOで空を飛んでるぅー」
新米コンタクティであるその彼は感激で心が溢れていた。
空中で静止するラエル。感覚は人間とは思えない幻想的な立場だった。
「人間だったらすぐに落ちて地面に激突して死んじゃうけど、クローンを
　用意すればいいの！なんか、信じられなーい。本当に空中に浮いちゃって　　
　るーぅ（⌒▽⌒）」
空の上で自由自在に行動できる喜びを初めて味わった臨時のカリスマ
ラエル。
「あたしにも仲間を連れてってこのような体になってTVTックルに出たいなぁ」
そう言うと秋山真人はこう言い返す。
「ははは、楽しい奴だなぁ…、ラエル」
「まあ、贅沢な感想だけど」
「気にすることないさ、あんたの仲間だってつれてって一緒に出演した
　ほうがいいよ」
「韮沢さんの応援に!?」
「そうだろうな、あははははは……」
冗談を言ったけど彼の顔は豊かだった。とってもカワイイトークだった。

「わあー、これって夢見たーい（⌒▽⌒）。本当にUFOで空を飛んでるぅー」
新米エリア５１職員であるＭｒ・Ｈ（仮名）は感激で心が溢れていた。
空中で静止するエイリアンクラフト。感覚はアメリカ人とは思えない幻想的な立場だった。
「ＮＡＳＡの試作機だったらすぐに落ちて地面に激突して死んじゃうけど、エイリアンテクノロジーを
　用意すれば容易に複製できる！なんか、信じられなーい。本当に空中に浮いちゃって　　
　るーぅ（⌒▽⌒）」
空の上で自由自在に行動できる喜びを初めて味わった臨時のエリア５１職員
Ｍｒ・Ｈ（仮名）。
「あたしにも仲間を連れてってこのような体になってラスベガス上空を飛び回りたいなぁ」
そう言うとラージノーズタイプはこう言い返す。
「ははは、楽しい奴だなぁ…、Ｍｒ・Ｈ（仮名）」
「まあ、贅沢な感想だけど」
「気にすることないさ、あんたの仲間だってつれてって一緒に琴座のベガにいった
　ほうがいいよ」
「ＵＦＯビリーバーの戯言なのに!?」
「そうだろうな、あははははは……」
冗談を言ったけど彼の顔は豊かだった。とってもグレイ（ノーマルタイプ）だった。

「わあー、これって夢見たーい（⌒▽⌒）。本当に潮を吹いてるぅー」
新米ＡＶ男優であるその沢木和也は感激で心が溢れていた。
空中に飛翔する指マン汁。感覚は素人とは思えない幻想的な立場だった。
「並の男優だったらすぐに昇天してベットに激突して床伏せちゃうけど、なんか、
信じられなーい。本当に空中に吹いちゃってるーぅ（⌒▽⌒）」
ベッドの上で自由自在に行動できる喜びを初めて味わった臨時のＡＶ男優
沢木和也。
「俺も仲間（チョコボール向井）を連れてってこのような人気男優になって潮吹きプレイしたいなぁ」
そう言うと加藤鷹はこう言い返す。
「ははは、楽しい奴だなぁ…、沢木」
「まあ、飽きられたシリーズだけどさ」
「気にすることないさ、あんたの仲間だってつれてって一緒にハメ撮りした
ほうがいいよ」
「Ｖ＆Ｒプランニングの人気シリーズに!?」
「まぁバクシーシしか使わないだろうな、あははははは……」
冗談を言ったけど彼の右手は小刻みに震えていた。とっても卑猥なプレイだった。

「わあー、これって夢見たーい（⌒▽⌒）。本当に味方の兵士を街灯に吊るしてるぅー」
新米武装ＳＳ少尉であるその彼は感激で心が溢れていた。
空中に飛翔するソビエト赤軍の黒死病Ｉｌ−２シュトゥルモビク。感覚は指揮官とは思えない兵卒的な立場だった。
「並の軍人だったらすぐに負傷して野戦病院のベットに括り付けられて軍用列車で後送されちゃうけど、なんか、
信じられなーい。本当に塹壕に死体の山を築いちゃってるーぅ（⌒▽⌒）」
ロシアの肥沃なステップの上で自由自在に行動できる喜びを初めて味わった臨時の武装ＳＳ少尉
フランツ・グートホルツ。
「俺も仲間を連れてってこのような地獄の戦場に英雄になって総統にＰＫ（柏葉）貰いたいなぁ」
そう言うとクルト・マイヤーはこう言い返す。
「ははは、楽しい奴だなぁ…、フランツ」
「まあ、ヴォルフェンシャンツェ（狼の巣）は陰気臭い所だけどさ」
「気にすることないさ、あんたの部下だってつれてって一緒に伯林凱旋した
ほうがいいよ」
「千年帝国のパレードに!?」
「まぁ典型的アーリア人しか使わないだろうな、あははははは……」
冗談を言ったけど彼のマシンピストルのチャンバーには弾が残っていた。とっても典型的なワグネリアン（ワーグナー的美徳主義者）だった。

フライングヒューマノイド、飛びますっ！

隣のオッサンがこないだ飛んでいったよ

| ゜Θ゜)ﾉ　↓これのリアルなヤシれすかね？

　　||
　　||
∧||∧
（/ ⌒ヽ
　| | 　　|　
　∪ / ﾉ
　 | ｜|
　 ∪∪
　　　；
　-━━-

「わあー、これって夢見たーい（⌒▽⌒）。本当に反重力で空を飛んでるぅー」
新米エリア５１先任研究員であるロバート・ラザー博士は感激で心が溢れていた。
空中で静止する円盤。感覚はニセ学歴MITとは思えない幻想的な立場だった。
「ロシアの大平原だったらすぐに落ちて地面に激突してツングース大爆発、死んじゃうけど、宇宙人を
　拉致すれば容易に恫喝できる！なんか、信じられなーい。本当に空中に浮いちゃって　　
　るーぅ（⌒▽⌒）」
空の上で自由自在に飛行できる喜びを初めて味わった臨時の先任研究員
ロバート・ラザー博士（ニセ博士号）。
「あたしにも仲間を連れてってこのようなペテン師になってアメリカ中のテレビ局を飛び回りたいなぁ」
そう言うとリトルグレイはこう言い返す。
「ははは、馬鹿な奴だなぁ…、ロバート・ラザー」
「まあ、愚直な御仁だけどさ」
「気にすることないさ、あんたのホラだってつれてって一緒に日本の矢追にいった
　ほうがいいよ」
「ＵＦＯ研究者の真似事なのに!?」
「そうだろうな、あははははは……」
冗談を言ったけど彼の顔は真剣だった。とっても愚鈍な男だった。

>>223 　飛行するので、ロープはいりません。


　∧∧ ≡≡ = = -
（/ ⌒ヽ
　| | 　　|≡≡≡ = = -　
　∪ / ﾉ-‐i = ≡≡≡ = = -
　 | ｜|
　 ∪∪- = ≡ = = -
　　　；
　-━━-

「わあー、これって夢見たーい（⌒▽⌒）。本当にねぎだくギョク頼んでるぅー」
新米吉野家店員であるピピは感激で心が溢れていた。
空中で静止するつゆだく。感覚はおまえ○○って言いたいだけとちゃうんかとは思えない幻想的な立場だった。
「１５０円引きだったらすぐに垂れ幕で地面に激突してそんなことより死んじゃうけど、ねぎが多めにを
　付け加えれば容易に注文できるんとちゃうんかと！なんか、信じられなーい。本当に小一時間問い詰めちゃって　　
　るーぅ（⌒▽⌒）」
Ｕの字カウンターの上で自由自在に接客できる喜びを初めて味わった臨時の吉野家店員
ピピ。
「あたしにも仲間を連れてってこのような吉野家通になって日本中の吉野家を飛び回りたいなぁとか言ってるんです」
もうね言うとアホかとバカかとはこう言い返す。
「ははは、アホで馬鹿な奴だなぁ…、そんな雰囲気がいいんじゃねえか」
「まあ、女子供はすっこんでろだけどさ」
「気にすることないさ、あんたの最近の吉野家通の間だってつれてって一緒にスレッドとは関係ないといった
　ほうがいいよ」
「でやっと座れたと思ってたのに!?」
「そうだろうなとか言ってんです、あははははは……」
冗談を言ったけど彼の顔は牛鮭だった。とっても朝定食な納豆だった。

なごみますた

新しい荒らし用コピペになれるのか？！

>>226
ﾜﾗﾀ

タイトル：森の木で休むタモリさん
(右目を大切にしましょうね(´▽｀)。模型飛行機を当てるとそのうちイグアナしに来ちゃいますよ)
かわいい萌え萌えな内容（鶴太郎も含む）があります。とりあえず。
只今、同士仲間を募集中です。巨乳萌え（おっぱい星人）、漫才師、空耳（手ぬぐい）、妖怪（こなきじじい）の好きな方を大歓迎しています。
興味ある方は矢文でお気軽にどうぞ（＾＾）。

俺はCIAの妨害、モサドの執拗な追撃をかわして南米アルゼンチンのとある港町のモーテルで
ある男との面会を取り付けた。男の名前はＴ（仮名）と言った。この男がフライングヒューマノイドに
ついて重大な真実をつかんだと錦町にある私のオフィスにテレックスでアポイントメントを取ったのが
一ヶ月前だった。男はリラックスした面持ちでバドワイザーを飲んでくつろいでいた。
「さてMrＴ、あなたがフライングヒューマノイドについて知っている情報をお聞きしたいのだが。」

「情報？
　わたしは新しい考えや世界を子供心(童心)の観点から健全に、且つ可愛く美しく主張するために公開し、愛好家からの情報交換によって明るく幸せなコミュニケーションを営むために存在しています。
　また、私Ｔ（たかし）の個人的な趣味や主張をそのまま出しますので是非見てください。
　CGやイラストもどんどん出します。ただ、Hな表現があるかもしれませんが変な誤解は絶対しない様に!!これは気のせいです（実を言うと私は変わり者なのだ）。」
「（Ｈな表現？かわりものなのだ？）み、ミスター？あのフライングヒューマノイドについてお尋ねしたのだが・・・・・・」

「自然主義者、萌え萌え派、ファンタジー作品・小説の好きな方、猫耳・ウサギ耳のファンの方、吟遊詩人派、妖精の好きな方は大歓迎。お気軽にお入りください。
あと、中学生未満の少年少女、幼女のかわいいイラストやCG、小話などゲーム関係、ファンタジー関係問わず何なりと気軽に送ってくださいね。
私はカードキャプターさくら、デ・ジ・キャラットがダイスキです(⌒▽⌒)。
最近のことですが、私は来世の生命体および別の世界、別の星での知的生命体の生活について考えているところです。
しかし考えてみると夢とロマンがあって面白そうです。HPを見ている人で我こそ！の方はメールをよろしく（⌒▽⌒）。 」
「（外来の種族？まさか！）ミスターそれはひょっとしてこの地球にエイリアンが存在していると言うわけなのでしょうか！」
「タイトル：２X歳の隆に誕生祝する泉ちゃん（白黒です）」

　　　　　　　　　　三三三※
　　　　　　　　　　川´∀｀川
　　　　　　　　　/　］|＿＿|［＼
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　　　　　　　／　　たかしくん」　　＼
　　　　　　│　誕生日おめでとう　..│
　　　　　　│＼＿＿＿＿＿＿＿／│
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出るものは出る構造改革、ちゅぱちゅぱちゅぱぁぁ〜（＞ω＜）。
甘い汁のような公共受注、ちゅっぱちゅぱぁぁ〜（＞ω＜）。
出るものは出る不良債権、ちゅぱちゅぱちゅぱぁぁ〜（＞ω＜）。
天然のパーマ、ちゅぱちゅぱちゅぱぁぁ〜（＞ω＜）。
決して真似の出来ない固有の髪型、ちゅっぱぁぁ〜（＼⌒ω⌒／）。
絶やさず出てくるオリジナル息子孝太郎、チュルンチュルンチュルチュルチュルン（⌒▽⌒）。

空age

「わあー、これって夢見たーい（⌒▽⌒）。本当にアスキーアートの話し掛けてるぅー」
新米２ちゃんねらーであるピピは感激で心が溢れていた。
トップで静止する駄スレ。感覚はつまらないとは思えない幻想的な下げ忘れだった。
「糞スレだったらすぐに落ちて倉庫に収納してあぼーんだけど、定期上げを
　繰り返せばいいの！なんか、信じられなーい。本当に立てて丸二年なのに浮いちゃって　　
　るーぅ（⌒▽⌒）」
コテハンの上に自由自在に発言できる喜びを初めて味わった臨時の２ちゃん記者
ダ○ル。
「あたしにも仲間を連れてってこのようなどうでもいいコテハンになってOFF会に出たいなぁ」
そう言うと川島屋はこう言い返す。
「ははは、空しい奴だなぁ…、○ヌル」
「まあ、贅沢な妄想だけど」
「気にすることないさ、あんたのスレッドだって言って一緒に削除依頼した
　ほうがいいよ」
「自治厨の一人よがりなのに!?」
「そうだろうな、あははははは……」
冗談を言ったけど彼の顔は真剣だった。とっても卑劣な行為だった。

（＾＾）

　　　　　　　　　　三三三※
　　　　　　　　　　川´∀｀川
　　　　　　　　　/　］|＿＿|［＼
　　　　　　　　　|¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶|＿
　　　　　　　／　　たかしくん」　　＼
　　　　　　│　誕生日おめでとう　..│
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　　　　　　　　　　三三三※
　　　　　　　　　　川´∀｀川
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くしゃみでそう

そんな事より、聞いてくれよピピよ。フライングヒューマノイドとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の癒しの泉行ったんです。癒しの泉。
そしたらなんか妖精がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、フライングヒューマノイド、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、フライングヒューマノイド如きで普段来てない癒しの泉に来てんじゃねーよ、ボケが。
妖精だよ、妖精。
なんか猫耳とかもいるし。猫耳４人で癒しの泉か。おめでてーな。
よーしでじこ放尿全開頼んじゃうにょー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、水全開のホースやるからその性器に挿せと。
癒しの泉ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座ったたかし君といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
性器にホース挿すか挿されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。猫耳は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、固有のオリジナル粘液で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、固有のオリジナル粘液なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、固有のオリジナル粘液で、だ。
お前は本当にオリジナル粘液をちゅぱちゅぱしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、出る物は出るって言いたいだけちゃうんかとちゅっぱちゅぱー。
泉水沢通の俺から言わせてもらえば今、泉水沢通の間での最新流行はやっぱり、 耳と尻尾のついた５歳くらいの少女が早漏や失禁を
している所を想像してください、これだね。
大盛り拾ってきた猫だく人間化。これが通の頼み方。
人間化ってのはファンタジーが多めに入ってる。そん代わり手や足は人間であるが、全裸である。これ。
で、それでその姿をした猫を育て可愛がる（監禁）。これ最強。
しかしこれを頼むと年齢的に5歳の少女という危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお勧めできない。
まあお前、新米妖精ピピは、あとはもうどうでもよいです。

　　　　　　　　　　三三三※
　　　　　　　　　　川´∀｀川
　　　　　　　　　/　］|＿＿|［＼
　　　　　　　　　|¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶|＿
　　　　　　　／　　たかしくん」　　＼
　　　　　　│　誕生日おめでとう　..│
　　　　　　│＼＿＿＿＿＿＿＿／│
　　　　　　│＿＿＿＿＿＿＿＿＿│

　

　

ネタとしてすでに終わったスレのようですね。

　「わあー、これって夢見たーい（⌒▽⌒）。本当にアジアの矮小な黄色人種が艦隊を指揮してるー」
新米副長であるその彼は感激で心が溢れていた。
空中で静止するジャイロ式観測機　カ号。感覚は東洋人とは思えない幻想的な機体だった。
「ハンナ・ライチェだったらすぐに落ちて地面に激突して死んじゃうけど、なんか、
信じられなーい。本当に空中に浮いちゃってるーぅ（⌒▽⌒）」
空の上で自由自在に行動できる東洋人を初めて見た臨時の艦隊旗艦フリードリヒ・デア・グロッセの副長
アーダルベルト・フォン・ギースラー大佐。
「わたしにも仲間を連れてってこのような高速巡洋戦艦率いて通商破壊したいなぁ」
そう言うとエルンスト・リンデマン少将はこう言い返す。
「ははは、楽しい奴だなぁ…、アーダルベルト」
「まあ、贅沢な感想だけど」
「気にすることないさ、あんたの副長だってつれてって一緒に商船狩りした
ほうがいいよ」
「ウンデルゼー・フロッテの領分なのに!?」
「そうだろうな、あははははは……」
冗談を言ったけど彼の顔は豊かだった。とってもキール軍港だった。

もうどうでもいいです

バイオニックジェミーはどこにいったの？

全裸で小学校に墜落したらしいな。

で、これは なんなのかと。

あ、あれ、けんちゃん

とりあえず、スレの結論をかいとくよ

フライングヒューマノイドは
コレ
ttp://www.ac.wakwak.com/~nhiroki/cgi-bin/index.cgi

ってことで。
いいか。これで。

うん。それでいい。

http://www.xxxx.nu/upload/upload/flyinghumanoud.swf

age