続『学校』であった怖い話

ここは、実際に学校であった怖い話や創作した話を
【同上のゲームの登場人物】みたく
語るスレッドです。
dat落ちしやすいので極力最後はageで
お願いします。

細田先輩の力でdat落ちした前すれ
→http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occalt/1027417862/

張りまちがえ；
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1027417862/
でした。

祝・３ゲットォォォォォォ！！！！

>>3
おつー

くく…お疲れ様です。
さぁ、また語り合いましょうか。

フッ。初代>1である坂上君はどうしたのかな？

>>5
ホビィの方にのこってます他

太めだけど細田です。
やぁ 本物の坂上君が、前スレで
参ってしまっているようだから。こっちに来てみたよ？
え？何でかって？
変何だよ。彼ね、ほら僕らは親友だと
誓いを立てただろう？けれど、彼は電話に
出てくれないんだ。ショートメールを朝と
必ず寝る前に僕は送っているけど、坂上君は
ここ数日返事をくれないんだよ。
困ったな、だからね。今度、坂上君の家に
行く事にしたよ。勿論泊まり込みでね。だって僕らは
親友だもの。
家の場所かい？あぁ、もう調べておいてあるからね。
心配しないでおくれよ 坂上君、一緒にトイレに
付いて語らおう。

tesuto

おぃ、いまから６人を連れてくるから
その中から、順番に選んで話を進めていって
くれよ？
くれぐれも、面白い話をききだすんだぞ？いいな？
これは先輩命令だ！！あははは、冗談だ。

さぁ、最初は誰の話からにする？
１・新堂
２・福沢
３・細田
４・岩下
５・風間
６・荒井
(以下、話し手は徐々に増えて行く。)

mage

ワラタ　こんなスレやってるのかｗ

学校の怪談好きだったなぁ・・・・・・
ｴﾒﾗﾙﾄﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝと学校の怪談の２本が住んでる団地の木に落ちて拾ったなぁ。。
なんで袋詰めだったんだろうか。。

そういや解毒剤の話（７話で日野が主人公に毒入りジュース飲ませる奴）
で旧校舎の1F女子トイレの２つめ。あれは怖かった。。
スーファミのくせにやたら女の悲鳴の声が綺麗やったしｗ
一瞬本物かとｵﾓﾀよｗ

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ

ﾎﾟｲｽﾞﾝ

殺人クラブの話で、坂上(主人公)の逆襲撃が見られるわけだが、
どうせなら、福沢と岩下は陵辱してほしかったナ。

岩下：自殺しようとしたところを抑えて、(;｀Д´)ﾊｧﾊｧ
福沢：レポートを餌に、ヤりたい放題で(;｀◇´)ﾊｧﾊｧ

あれ、いつの間にかこんなスレが立っている。
おかしいですね？？？スレッドタイトル検索で行くとdat落ちなのに、
板にはスレがちゃんと残ってる。一体どうなって？？？

>>16
おぃ、坂上！馬鹿かお前は！！
サーバー移転の時に一時期スレが消えた。
それの名残だ。
それより。しっかりレポートにして
７人の話を提出してくれよ？
新聞部の存続はお前に掛かっているんだぜ？
もう７人は部室に集めておいたからな。
お前が行けば全てが始まる。そうそう
一応、［魔避けのお守り］これをやるよ。
待ちくたびれているだろうから、早く行ってやれよ？
じゃあ、明日を楽しみにしてるぜ。

>>16=坂上君
だ、そうだよ。
がんばってくれ…くくく。
ああ、これは個人的な忠告だから聞き流してくれてかまわないけど、
細田さんには気をつけたほうがいいよ。
彼、君の事をえらく気に入ってるようだからね…
僕がかわりに相手をしてやってもいいんだけどね。くくく！

さぁ、皆さんの語る話に耳を傾けようじゃないですか。

＜新堂 誠＞
仏頂面のわりには面倒見がいい、兄貴肌の３年生。
その雰囲気とは裏腹に、まつげさんの話や清水さんの自画像の話など、純愛（？）系の話がけっこうあります。
男主人公の六、七話目では人が変わったように極悪になりますが。
ま、ここの方々は、みんなシナリオによって人が変わるんですけどね…。
また、SFC版の顔の方がファンの多い変わった方でもあります。

　
＜岩下 明美＞
ミステリアス…と言うよりアブナイ雰囲気の美少女。３年生。
感情の起伏が激しく、思い込みが強い、もっとも敵に回したくないタイプ。
「殺すわ」が口癖だもんなあ。
しかし、女主人公５話目では、別人のように薄幸の美少女を演じてくれます。
いつもあんなだったらモロ好みなんですけどね（＾＾；

　
＜風間 望＞
お調子者で馴れ馴れしい、変わり者の３年生。
この人の話、どれもワケわかりません。
その正体は「スンバラリア星人」らしい。
なんかものすごく語呂がいいぞ、スンバラリア星人！
あまりのカリスマ（？）ぶりに、「晦」にまで出演するという荒技まで披露してくれます。

＜福沢 玲子＞
明るく元気な一年生の女の子。語り部の中で、もっとも親しみやすい雰囲気を持つ。
アヤシイ霊能者（？）元木早苗をはじめとする変な友達が多い。
もっとも、ここの語り部達の友人って、みんなそんなのばっかりだけどね…。
ちなみに、私の小学校時代の同級生に、こんな感じの子がいました。
コックリさんで力道山呼んだりしたもんなぁ…あ〜うさんくさい。

　
＜荒井 昭二＞
上目使いでぼそぼそ話す、陰気な感じの２年生。その印象通り、薄気味悪い話が多いです。
特に６，７話目の人形の話は必見です。
かつてはサッカー部にいたそうで、外見と裏腹に案外スポーツマンなのかも。
もっとも、そこでもバケ物に遭遇するあたり、彼らしいというかなんと言うか…。

　
＜細田 友晴＞
トイレマスター。終わり。
…ってわけにもいきませんか。
とにかく何から何までトイレの話ばっかりです。女子トイレにまで入ってたし。
この人の７話目で、夜の旧校舎でチェーンソー振り回す姿はハンパじゃなく怖いです。
あげくに業火に焼かれるし…南無三。

【その他の生徒（？）たち】

＜日野 貞夫＞
新聞部の３年で、七不思議の会の主催者。面倒見が良く、後輩をかわいがる優しい先輩。
ウソ。諸悪の根源。
マッドサイエンティスト＆マーダーライセンスを持つ男。
新堂７話目の主人公との対決は、「学怖」中屈指のかっこいいクライマックスシーンです。

　
＜元木 早苗＞
福沢玲子のクラスメート。霊感の強い、ちょっと（いや、かなり）変わった女の子。
いきなり主人公にプロポーズしてきます。
かわいい女の子なんですが…いくらご先祖様のお告げだからってねぇ…。
ま、友達にしておくと何かと得しそうな子ではあります。

　
＜仮面の少女＞
男主人公の隠しシナリオに登場する、白い仮面をつけた少女。
その正体は、かつて旧校舎で自殺した女生徒。
仮面を外して消えていくシーンは、このゲーム中屈指の感動の名場面でしょう。
「学怖」をプレイする人は、一度は絶対見ておくべきです、これは。
もっとも、下手をするとこっちの対応しだいでバケモンになっちゃいますけど。

>>18
君は坂上君のドッペルゲンカー的な
位置にいる人だよね？
声から姿までそっくりだね。正に僕の理想の
体型だよ。ほら僕と彼は 親友じゃないか、なら
君も僕と親友だよね？
今度 僕が学校でトイレに行きたくなったら
一緒に個室まで入っておくれよ？
約束だよ。だって僕らは親友だもんね。坂上君達とは
うまくやれそうな気がするよ。
そうそう、この前 僕が話そうとした話しも
用意しているから、早く だれから話すか
選んでおくれよ？ふふっ……君と僕は見えない糸で
繋がっているような気がするんだ。だから
きっと君は僕を最後に選んでくれると思う。そうだよね？
ねぇ、そうだよね？坂上君。

これは当時、各近所の小学校で噂になった話。
ある小学校の校長先生が、突如消えた。
２週間後、校庭の「山」の頂上に殺されて埋められているのを
発見された。
どうやら、行方不明になったその日に殺されたらしい。

でも奇妙な話がそれからささやかれるようになった。

校長が姿を消した日から数日後。
よく踏み切りで校長を見かける人がいたらしい。
踏み切りの向こう側に校長はいたらしく、
遮断機が上がって踏切を渡る際、父兄などが軽く会釈したところ、
校長も笑顔で会釈を返したと言う。
子供、大人問わず、夕方に良く校長を目撃した人がいたらしい。
校長が行方不明だという話が世間に知れたのは、発見の３日前くらいだという。

おかしな点は、校長を踏み切りで見かけていた期間。
それは既に「行方不明」とされていた期間内であり、
既に殺されて土の中にいた期間だったということ。

真実は定かじゃないが、漏れが小学生のとき噂になってた。
隣の小学校の話。

>>22
ッフ。アナタのことは、坂上君かは良く知ってるつもりです。
…統一便所師。
まさか、この学校の生徒だったとはね。驚きです。
古今東西、あらゆるトイレに精通している存在…いや、
存在がトイレそのもの、と言っていいでしょうね。

細田さん。深夜の学校に来れば、僕は必ずそこにいます。
命の保障はできないですが…来るならアナタもそのつもりでしょう。
ああ、坂上君とは仲良くしてあげてくださいね。
しかし、あまりからかいすぎないようにしてくださいよ。
彼は、…普段は照れ屋だからね。
さぁ、今宵もアナタはトイレへと赴くのでしょうか。

こわいね

私的に
・日野(AB型)執念深い
・新堂(O型)喧嘩っぱやい
・岩下(AO型)思い込み激しい
・福沢(AA型)言動がきもぃ
・細田(BO型)粘着質、しかもホモ
・荒井(BB型)変人、根暗
・風間(不明)奇妙キテレツ

の、面々でお送りします。

主人公(あんた)

だれから話　聞くの〜？
だれか選んでくれないと先進まない予感

じゃあオレからだな。

細田、ちったぁ痩せたらどうなんだ？

学

>>28
いやです。

>>30
オマエ>>22とトリップ違うじゃん

>>31
うっさいたらこ唇

それじゃあ、俺からで良いんだな？もう大分
夜も深まって来てるしな。この位の頃合が
一番、あの時の環境に近いかもな……いや。
これから話す、話の事だ。

>>22で。コイツが言っていたドッペルゲンガーに
まつわる、っと言うよりも
実際に体験した話だ。
まぁ、信じるか信じないかはお前次第だけどな？

話しを続けるか。
これは俺が高２の時の話しだ、その頃の
クラスには ありがちだが。
やんちゃな奴が多くてな？教師もそれに戸惑って
いた程だった。勿論、俺はそんな
下らねぇ事はしねぇがな。

続きを話してくださいよ

>>34
まぁ、まて。そんなに急かすなよ？
で、中心格の奴がいるわけだ。当然な。
そいつの名前は『堺(さかい)』ってな、ボクシング
選手の卵でもあったから学校側も黙認していた
わけだ。堺と俺は席が近くて良く話しをしていた。
その内に、そいつから奇妙な話をきいたんだ。

そいつは、最近自分が在籍しているボクシング部の
部室に真夜中
誰かが忍び込んで練習しているらしいって
噂を耳にしたんだそうだ。で、だ……勿論
奴は仲間 数名と一緒に 電気を落とし。
真暗闇の中で待ち続けたそうだ。

ん？何で これが体験した話なのか？って？？？
フフッ……それは話が進めば解るぜ、まぁ
黙って聞いておきな。

>>35
それで、続きは？

期待age

東京は初雪だよ〜☆

>>36
小出しだね。

あ

いうえお

かきくけこ

さしすせそーーーん

あれ･･･珍しいですね。
とっくに僕の居場所なんて失くなったと思っていたのに･･･
まだこんな場所が残っていたんですか･･･。

学校の怪談にありがちなのは、音楽室で夜にピアノの音が
鳴るとか、怪談の踊り場にある大きな鏡に人影が映るとか。
僕達の体験したそれは、快晴のグランドで起きました。
しかも全校生徒の目の前で。
僕が小学六年生の時です。冬手前の、肌寒い秋だったように
記憶しています。いつものように、全校生徒を集めて朝礼が
行われました。
朝礼の内容なんて、全然おぼえていません。でも出来事が
あまりに奇妙なものなので、変な話ですがその時の空気や
雰囲気が、未だに心の中に残って消えません。
校長が、朝礼台に立ち話していました。
僕はよそ見していたし、きっと別のこと考えていたと思います。
急に生徒達が（当時は児童かな？）ざわざわと騒ぎ出しました。
「何？どうした」と隣に並んでいる一個下の児童に聞くと、
「あれあれ。うしろうしろ」と指さしました。
校長の後ろ。

顔の直ぐ後ろに、ぼうっともう一つの顔が半分見えていました。
年齢はわからないし、男か女かもわからないのですが、とにかく
顔ということはわかりました。その顔は、校長の顔の後ろから
こちらを見ており、五秒ぐらい経過すると校長の肩のほうへ
潜るように消えました。実際はもっと長かったかもしれません。
「静かにしなさい」と校長が叱るまで、僕たちはざわめいていました。
前列から、半分ぐらいまでの人は見えなかったようですし、
校長の近くにいた先生も気付かなかったようです。
僕の担任の先生は、その話をすると「うん、先生も見たよ」と
それだけなのですが。（担任の先生は僕の後ろの方にいました
列と列の間）
その日は、学校中がその話題で盛り上がっていました。
見てない、あるいは見えていない前列から半分ぐらい
までの生徒、または後ろの方の生徒は悔しがっていました。
話に尾ひれがついて、低学年の方では「手もみえた」とか
「なにか喋っていた」とか「マイクにその声が入っている」とか
いろいろ噂も流れましたが、月日がたって、今そのことを
回想すると、ぞーっと背筋に冷たいものが走ります。

のぬのぬ

んｋんぢうよえぁｃ

ｋｄｄｇｆｋじゃｄｇｄｆｋｊｇさｄｇだｓだｆｈくぉｄｌｈｒとぇんｍｔんｍさｄんｆヴぁ

ｄｆｂかｄｇｆｋじゃ、んｖ、んさｖ

んｆｌｊうぇｈｆｋｊｈｓｄ、ｍｖｌｓｄｄｈｖｖｌｓｈｖｌｋ
；ｓｄｄｊｖ；Ｌｓｋｄｊｖｓんｖ。、ｍｃんｍ；おいうぇｆぴは

おい　おまいら、レトロゲーム板の香具師が
ぜっぱんの小説を復活させよう運動してますたよ！
みんなで応援しようよ！！

>>52

おお！
俺はしないぞ！

>>53
しろよ、はげ。呪うぞ？

お前ら、静かに聞けねぇのか？
………………ふふっ。外も大分荒れて来たな……。
じゃあ続けるぜ？

『堺』は仲間のグループの連中数名と
部活の先輩達の誰もが一度は目にした、その侵入者を
待ち伏せしていた。しかし、ここで
誰かがこう言いだしたんだ。
「もし遅くに練習しているのが先輩だったら」
どうしよう、ってな？
けど、奴は首を横に振って答えたのさ。
「その時は気絶さしちまえばいい。」って具合に、な。
馬鹿な奴らだと 思うだろ。

フフッ…………良いさ、『坂上』。お前も
なかなかガタイが良さそうだな？良かったら
今度 見学に来いよ？良いか。約束だぜ？！
フフッ 話が逸れたな……。

よし 話を戻そう。
奴らはそれから…………そうだな、時間にして
午前２時をまわり 待つにも飽きて
居眠りを始めようとしていた時だった。
『バシュッッバシュッバシュッッ！！！』
サンドバックを叩く音が室内に響いたのさ。
「おい！！アレ！」
そう誰かが小声で呟き 指さす、すると
そこには紛れもなく 練習着姿の人間の影が
月明かりに照らされて床下へと映り込んでいた。
「やっぱり…………先輩が来て……」
その時だ、『堺』は思い出しちまったのさ。

何をって？最初に自分達が忍び込んでいた時。
内部から 既に鍵を締めていた事。そして見ちまった。
きしむ サンドバックの色が　月明かりで照らされ
揺れながら姿を見せた時 青色のソレが
真紅に染まっていたのを……。
「ひぃいいっっ！？」
しかし、数人が悲鳴をあげ震える中で 『堺』は
ゆっくりと、だが確実に 音のする方向へ向かって行った。

「やめとけよ！」小さな声が『堺』を引き留める。
だが、奴には探求心があった。そう小さいながらにな？
「五月蝿い…………俺は正体を確かめてぇんだ！」
取り巻きは 震えながら それを見守っていた。
やがて『堺』はフットワークをしながら
朱く染まったサンドバックへ拳を打ち込む 何者かの
その姿を 完全に捕らえられる位置まで
足を進め、そして 奴は声を掛けて そいつの肩へと
手を掛けたのさ…………。

フフッ…………『坂上』。最初に俺が
ドッペルゲンカーの事を持ち出したよな？覚えてるか？
まぁ…………いい、続けよう。
「お前は！！！」
振り返ったそいつの顔は そう、もう解るよな？
まさに 奴 本人だったのさ。
つまり 同じ顔をした人間だったんだ。
「堺………………ぅうわぁっぁぁっっ！！！」
取り巻きはパニックになって慌てて
部室から出て行ってしまった。勿論
奴らを置いて。

「お前は誰なんだ？」
取り残されたのは ２人の『堺』だった。
なぁーに、奴はまだ この時点でも
悪戯だと思い込んでいたらしい。だから
逃げもしなかった。
「お前は俺さ？そして俺はお前。」
平気で目の前の自分はそう 言い放ったそうだ。

……………………………………………………あ？………………
どうして黙ったままなのかって？？？？
…………それはな、もう終わったからだよ。
体験談でも何でもない！だと？……後日談、そんなに
聞きてぇのか？仕方ねぇな、可愛い後輩の為に
教えてやるよ。

俺の横の席に座る『ソイツ』は言うんだわ、それで
俺は、こう言ってやった！ってな。

本物か偽物か、ボクシングで決着を
付けた。ってな？
だが、奴の顔は傷一つ……掠り傷一つも ねぇ。
だから不思議に俺は思っていたのさ？
あぁ、ボクシングってのはようは殴り合いだからな。
傷が 一つも付かない勝利なんて 本当に
ありえない世界なんだ。お前にも経験させてやるよ……
ククッ………………あぁ、それで、だ。

「俺は勝ったから 今日から本物だ。」ってな？
『アイツ』は俺にそう言った後、何故か
教室を出て行っちまったんだ。それも
まだ授業中にだぜ？俺は頭の打ちどころでも
悪かったんじゃないかと思って心配になってな。
「先生！俺、便所行ってきます！！」って
叫んで教室を出てったんだよ。まぁ 奴を
追いかけたんだな。その直後だった。校内で
唐突に放送が入ったんだ。

｛２年…………組の……………………『堺』…………く……
…………至急…………室まで……。｝
俺は足を止めずに走っていたから
途切れ途切れにしかソレを聞けなかった。だが
何故か胸騒ぎが して 俺はそのまま
何かに引き寄せられるかのように ボクシング部の
部室へと向かって行った。するとそこでは
「サンドバックから 見つかったワケですね？」
「えぇ、先ほど……授業をさぼっていた
生徒が見付けたようでして。」
数人の部員達と野次馬の生徒……そして、刑事と教師達がいた。

一目で 状況が理解出来たよ。それは
『堺』と『アイツ』が入れ替わったんだ！って。
そして、奴は 死体をサンドバックへ詰め込み
本物として…………いや、どっちも本物か？ククッ
とにかく 生活をしていたんだと言う事。
これが知れたから 教室から逃げ出したって事もな？

だってそうだろ。奴が教室にいたら
じゃあ教室の奴は 誰だ？って事になるからなぁ…………。

とにかく、奴はそれから ズーッと姿を
消しているのさ……。フフッ今頃、何処で
何をしているんだろうな？……そうそう、その死体からは
両腕の骨が 内部から無理やりに
引き抜かれていたそうだぜ？…………奴は奴の
剛腕が欲しかったんだろうな………………奴は所詮…………
いや、何でもねぇ…………。これで俺の話は終わりだ。

『坂上』みぃ、お前も気をつけろよ……もう一人の
自分に長所を乗っ取られない様になぁ……。
さぁて、……次は…………誰が話すんだ？
(-オンリーワン- 終了 次の話手は……。)

agee

＞新堂

良かったよ

＞新堂

なかなかでした

では、次は ぼくが話ましょうか・・。

新堂さんの話・・・・・・・僕も。
その時 高校１年生でしたからね。聞いています。
これに纏(まつ)わる話しでは無いのですが・・・
『坂上』君・・・。不思議ですね・・・・。
こうしてバラバラに集められた人間達の話の中で
皮肉にも。ぼくが トラウマにもなってしまった とある
あの生徒の話しを思い出してしまうなんて・・・。

『坂上』君・・・貴方は・・・『孤独』を知っていますか？
『孤独』と言うのは イジメの中で
集団から阻害された 『孤独』。
愛する者も信頼出来るモノもいない『孤独』。
その他にも 世界は『孤独』に満ち溢れています。
今も『孤独』は進んでいるのです。

話は逸れましたが・・・これは、そんな中で
イジメを受けた『孤独』のヒトの話です・・。

恐いはなしきたーーーー

くく…荒井さん。
孤独。
孤独ですか。
その言葉、坂上修一以上にアナタに相応しい言葉だとは思いませんか？
ああ、お気を悪くしたらすみません…。
少なくとも、アナタの知る坂上修一はそれほど孤独ではないですよ。
僕は彼。彼は僕ですからね。わかるんですよ。

おっと、話が逸れてしまいました。
さ、続きをお話ください。荒井さん。

>>67
坂上キターーーー

>>67
ドッペルキターー！

どうでもいいけど、「本物のほう」の坂上さんよ。
向こうのスレ、記事コピペで荒らされてるけど
どうなるんだい？？

>>69
放置しる

age

>>71に
感謝汁

えいじ

こんなスレ、知らんかったよ。
前に他スレでもレスったがここでも・・・・・・。
もう十年前だったかな？
新潟の母校・県立高校での事。
吹奏楽部にいたんだけれど、そのある日のこと。
同級生の女子と、向かいあってフルートの音合わせをしていたんだ。
冬の寒い放課後でね。
部室にはその時二人だけだったんだけど・・・・・・。
お互いの指を見ながらだから下を見ながら吹く事になる。
んでも、さっきから彼女の背後に変な気配を感じてたのよ。
霊を見るときのあのもやーっとした感覚なんだけど。
まぁ、なかば(何かがあると)予想しながらではあるが、音合わせを
いったん止めて、お互い顔を上げて見た。

・・・びっくりしたよ。
彼女の頭上に、直径三十センチくらいの女の顔があるの。
な〜んともいえない程白く、俺が見えるのが判ったんだろうか？
俺に向けて、ニヤニヤと笑いかけている。

・・・大体、霊が見えるということを、あんまり人に言わないようにしている。
必然、目撃した時の感情や心の動きを、表面に出さないように極力心掛けている。
そんなもんでその時も、何事も無かったかのように、彼女に話しかけた。
ゆっくりした口調で(内心、ｼｮﾝﾍﾞﾝﾓﾗｼｰの心境だったんだが)そろそろあがろうかと告げたんですわ。

(つづき)
でもまぁ、彼女にはいっさい告げていないし、とりあえず収まったなと
(霊は、俺が目を合わせてから十秒くらいでふっと消えた)、一緒に帰宅したんです。

んでも途中、彼女がこんなこと言い出した。
「さっき一瞬、凍りついたような顔してたけど、どしたの？」
・・・・・・ﾔｯﾊﾟｿばれてたか・・・修行がたらんなぁ・・・などと思いながら、
「いや、根詰めすぎて、一瞬脳から酸素が足りなくなったんだよ(w」
と誤魔化したんです。

ま、ちょっとした後日談があって、東京の大学に通っていた頃、夏休みに帰省したんだけど。
先輩達と同乗した車が、その学校に近づいたんだよな。
そしたら、助手席にいたﾔｼが
「おい！あそこの木の枝の上に白い女が座ってる！」
と騒いだんだわ。
校門の脇に、大きな樹があってね。
その中腹から横に張り出している樹の枝に・・・全身白い女がいたのがわかった。
同乗者五人中、見えたのは俺と助手席のﾔｼだけだったんだよな・・・・・・。
その女が、例の音楽室の人かどうか知らない。

でも、なんかあるには違いないんだろうな・・・。

・・・つかフルートじゃネェや・・・・・・
疲れてんな・・・

クラリネットです。

今夜、荒井の続きが始まるよ

うちの学校は、裏手にお寺があるせいか霊がよくでるらしいです。
それから、うちの学校の階段は合わせ鏡になっています。
ある日、その合わせ鏡の一枚が少し傾いていたので、先生に言ったところ、
『ああ。昨日はちょっと大勢来たのね。』
と、平然と言われました。

どうやら、うちの学校は霊の通り道らしいです。

age

>>79
は神

学校の怪談、１度やって美術室の話がトラウマになって
それ以来触ってないなぁ(w
懐かしい…

荒井、どうした？

貴方達・・・五月蝿いですねぇ・・・。
静かに待てないのですか？・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・解ってくれれば、良いんです。

この話は、貴方がたも荷担している・・・・。
『坂上君』、貴方も今・・・まさに僕も
現行 体験している話なのですから。

では話を続けましょう。
これはイジメを受けた生徒の『孤独』が
巻き起こしてしまった。
不幸な必然と言うべき事でしょうか・・・・。
彼の名前は『雪村 望(ゆきむら　のぞむ)』。
かつて、彼は高校１年の新入生・・・そう
今の『坂上君』と同じような　まだ何も知らない
無垢な男子生徒でした。そして　僕は部活動を
選択していた時・・・彼と知り合ったって聞いたのです。
自分がクラスで苛められている事を。

age

荒井キレかけage

一体このスレは何を

え？ぼくの部活動での話ですか？
ふふ・・・・それはまた後ほどに。
そうそう・・・『坂上』君 貴方のクラスではイジメは
ありませんか？・・・そうですか、それは良かった。

話しを戻しましょうか。『望』君が
いじめられた切っ掛けは ただ、『存在感』が
無かった・・・たったそれだけでした。
まるで その場に居てもいなくても・・まったく
彼らの日常が変わらない・・・それで
一部の心無い人達が、あるゲームを始めたそうなんです。

後にそれは、クラス単位で広がるのですがね・・・。
どんなゲームだと思います？ふふ・・・
イジメと言えば・・学校の大便器の
トイレを使う者を干したり・・塵クズを
机やロッカーしまいには、下駄箱に詰める。
そんな事ではありませんでした・・。野蛮ではありませんが
でも確実に『望』君を追い詰めて行ってしまったのです。

『坂上』君？・・・もしかして、これからの話を
聞いて何故 友達であるぼくが助けに入らなかった？！かと
中傷しても構いませんよ・・・ぼくは
見ての通り、同じ立場の人間ですから。
一歩間違えば そこにぼくがいる・・そう
思って頂いて結構です。続けましょう。

「・・・おぃ、アイツさぁ・・。」
「そりゃぁ良い！！」
「でも、んな事 出来っかなぁ〜。」
心無いクラスメート達の男子グループは
こんな提案をしたそうです。それも
彼が聞いていた その横で。
つまりゲームはもう開始されていたのですよ・・。

「『雪村』は もう俺らの世界には
存在しねーからなぁ〜？」
「あはははっ・・つーか？誰よ？？そいつ？」
『存在感』を失う それは絶対の『孤独』では
ないでしょうか？
しかも、集団生活が営まれる学びやで・・
彼は最初なんの事だか意味が解らなかったようです。
・・・クラスメートに馴染めず友達も
いなかった彼は、それをぼくに伝えて・・・また。
とぼとぼと教室へと戻って行きました。

「おい！『雪村』返事をせんか！！」
「あっ・・・はい・・。」
「ぷっっ！！せんせーっ雪村なんて
うちのクラスにはいませんよー！」
「「「「「「「ぎゃははは！！！」」」」」」」
この後、沸き上がる爆笑。
彼はいたたまれず 顔をウツ向けて
ただ 机に涙をこぼしていたそうです。

教師も、まぁこの程度は誰でも
一度は経験する 悪戯であろうと
この時は、みんなを注意する程度だったそうです。
しかし、彼を的にしたゲームはまだまだ
それからも続きました・・・最初は
荷担していなかったクラスメート達も
やがて、それが自然になってしまっていたのです・・。

最初から『雪村』なんて生徒は
何処にも存在しない。ソイツは誰だ？
・・・ひどいですよね・・・・・・。
無意識に彼を 彼そのものの存在を彼らは否定したのです。

お化けって本当にいますか？

>>90
だまらっしゃい。
今は荒井の話を聞いてるんじゃ。

『坂上』君・・・何故、ぼくが
最初 貴方に いや、この場の
全員が 荷担している っと言ったのか・・。
どうやら不思議でしょうがないようですね？
・・・ふふ・・・今に解りますよ。

『望』君にはそれから何度か相談を持ちかけられました。
このまま そこに存在して良いのか？っとね。
・・・・さっきも言いましたがぼくだって
弱い存在です・・・・。
止めさせようにも 教師に言うべきだ！っとした
言えませんでしたよ・・、だが　やがて
彼に大きな変化が生じ始めたのです・・。

それは、彼がいつもの様な
無視を続けられ。憔悴しきって 家路を
着いた時の事でした・・・。
『ピーンポーーンッッ！！』
何故か。その日は玄関の鍵が仕舞っていたのです。
おかしいなぁ、っとは思いつつも 彼は
その玄関脇に取り付けられた呼び鈴を鳴らしました・・・。

「何方様でしょうか？」
『望』君の お母さんの声です。しかし、いつも聞き慣れた
その声が・・・・・・『望』君には
どうやら届いていませんでした・・。
それもその筈です。だって・・・目の前にいる
彼を無視して、彼の母親は その後・・・
こんな言葉を言ってのけたのですから・・・・・。

「おかしいわねぇ・・・誰かの悪戯かしら？
・・・誰も・・居ないわよね？？？」

ショックだったと思います・・。
唐突に母親から 無視をうけてごらんなさい・・
貴方だって・・・正気でいられるかどうか・・。
同上のイジメを受けて尚、安心出来る筈の家で・・。
今となってはそれが 母親の悪ふざけなのか
どうなのか知れませんがね・・。彼は泣きじゃくりながら
ぼくの携帯電話に電話をして来ました・・。
今直ぐに会いたい、と・・。

「・・・お母さんまで・・
ボクが見えないんだ・・・・。」
土手で待っていた彼は ブツブツと
そんな事を呟きながら。座り込んでいました。
「荒井君・・・君はボクを
見えているよね？？？？ねぇ？？？ねぇぇっっっ！！」
錯乱気味の彼は そう言って
声を掛けて横に座ったぼくの胸倉を掴み上げました・・。
この時、ふと思ったのです・・・。何を？って・・
・・ふふ・・・・・そんなに知りたいですか？・・
先に言た通り・・これを知って・・ぼくを恨まないで下さいね？

『望』君のね・・身体、透けていたんですよ・・。
いぇ、正確には ぼくにはそう
見えたんです・・。まるで 写真に写り込む幽霊や
蜃気楼の様に・・・・・・。そうなんですよ・・。
人間は意識して何かを見たり、聞いたりしたいと言う
欲求で『音』と『姿』を認識しているに
過ぎない・・・そうぼくは何処かで読んだ本を
思い出してしまいました・・・。

ぼくも・・・やがて認識出来なくなっていたと
・・・・考えて下さい・・・。
まるで、霊感が無ければ・・見えないモノの様に・・・。
ふふ・・信じられませんよね？・・そうでしょう。
貴方の顔には書いてありまよ？
それなら お前の話ていた人物は幽霊なのだ！っとね・・。
しかし、それは違う・・・現にぼくは
彼を連れて・・彼の家に行ったのです。もう
冗談半分でそんな冗談をしないように、っと
忠告する為に。勇気を振り絞ってね・・・すると。

「どちら様でしょうか？」
彼の母親はキョトンっとした眼で
ぼくを見て言うんですよ。
「『守(まもる)』にご用でしょうか？」
彼には同学年の 双子の弟がいましてね。
彼とは正反対の性格の・・。しかし何故
『望』君の名前を出さなかったのでしょうか？
・・・ふふ・・それは、次の言葉で解りますよ。

「すいませんが、こんな事言うのも何ですが・・実子である
『望』君にそう言う悪ふざけはやめて貰えますか？」
ぼくの言葉が喋り終えるか終えないか。その時
・・・彼の母親であった女性は言いました・・。
「あの・・ちょっとどう言う事か
解らないのですが？『望』・・なんて存じ上げませんが？」
途端、彼は走り出して夕の暮れた闇の中へと
消えて行ってしまいました・・。

ぼくは必死になって追いかけましたが
・・・やがて、姿を見失い・・・いぇ・・
本当にぼくは姿を見失ったんでしょうか？
・・・・夕焼けに向かって彼が遠ざかる・・。
っと言うよりも消えてしまった様に
思えたのです・・・。彼が消えて後日・・。
ぼくは彼のクラスメートに話を聞いてみました。
すると、あっては ならない答えが返ってきたのです。

「『雪村』ぁ〜？そんな奴、しらねーよ。」
「聞いたことなぃなぁ。悪いね、じゃ！」
まったく彼らは疾走した『望』君の存在に
気付いていませんでした。それどころか
最初からまったく居ない存在として扱われていました。
気付いたのは ぼくだけでしょうか・・・ポツンっと
教室脇に机が置かれているのを眼にしました・・・。

こうして、彼は 何等 ぼくにも
連絡もないまま。疾走し・・そして、世界も
同じく・・・何事も無く時を刻んだのです。

まるでONEだなぁ。っと…

それで？っと言う質問なら・・・。
答えかねますね・・・。『坂上』君、貴方に最初
・・ぼくは『孤独』の説明をしました。
何故だか解りますか？・・・ふふっ・・そうです・・。
彼はきっと生きているでしょう。ただ・・
『孤独』に追いやられた場所でね・・・。

大きく言えば、世界中が『望』君と言う
存在を否定し、無視したんです。そして彼は
『孤独』の世界へ 移り変わった、きっと
幽霊とか言うものも そうなんでしょうね・・・。
ぼくらが見えているものは、そうやって
人知れず絶対の『孤独』の世界へ送られているのかも
知れません・・それが悪意があるか、無意識なのか？
これらは別として、ね？・・・。

実はね・・『坂上』君・・。

『望』君は・・今でも生きていると
教えましたが・・・。ぼくはね
彼の居場所が解るんですよ・・・。
何故なら・・・ぼくは彼の親友でしたから・・。

ふふ・・恐いですか？・・・恐がらなくて良い・・・。
彼は いつもぼくに話し掛けているんですよ・・。
いや、もうぼくも見えないし。声も聞こえませんがね・・。
ただ、ずっとイツもそばに居るような。
そんな気がするんですよ・・。フフッ・・これで
貴方も同罪です・・・・・・・。貴方も無意識で
彼を無視し続けているのですから・・・・。それでは

ぼくの話は・・終わります・・・次の人・・
どうぞ、続けて下さい・・。
(-その人間はイナクナル 終了-次の話し手は・・・。)

ふん、何が 同罪よ？
私はそんな事 気にしないわ？だってそうでしょう？？？
ヒトが歩いていて目の前の
蟻を踏み潰すのに何にも感じないでしょう？
だって、そんな 眼中の無い相手に
いちいち感傷なんか持っていられないもの。

うふふふ・・・・あら、『坂上』君？私が恐いの？？？
どうしたの脅えた様な眼をしてるわよ？
まぁいいわ・・・。それより、今度は
私が話すわよ？良いわよね？？？

でも、面白いわね・・・・・。同じような話・・。
『坂上』君・・今の話しを聞いてどう思ったかしら？
今のは私の感想。もしかしてアナタは
本当に罪の意識とやらを感じてしまった？？？
うふふ・・・それじゃあ、きっと・・・喜ばれるかも
知れない・・・ワタシも『消失』にまつわる話をしましょう。

くくく、荒井さん。とてもいい話を聞かせてもらいましたよ。
彼…本人に代わってボクがお礼を言いますよ。

さて、その望君…ですか。
はじめは単なるいたずらでしたよね。
クラスの数人からの無視。
…本来は、それだけで終わるはだったんでしょう。
が、彼自身に、その虚無に対する抵抗力。
存在し続けようとする力が無かったんです。
その彼自身の自らが虚無に近づいている認識と、
周囲の彼に対する虚無の認識がリンクしてしまった結果、
『世界』がそれに反応してしまったんです。
『世界』が彼を、認めざる存在と認識してしまったんですよ。
そうなってはもう、あとは『抑止力』によって彼は消されるだけです。
同罪…果たして、これは罪なんでしょうか。
ボクははじめから、その望君なんて人、知りませんでしたから。

…荒井さん。何故アナタが彼の存在を認識することができているのか。
それは−−−。


さぁ岩下さん、続きをどうぞ。

岩下エイジ

い、岩下さぁん！！　ﾊｧハｧ

岩下ぼっきあげ

いわした

クッキーほしい

岩下先輩で筆おろしきぼん

ageさせてね。

>>108は
神

岩下ﾊﾖｾﾅ

それにしても、２限目の方荒らしがひどいな。

なんでこっちには来ないのか。
いや、来なくていいんだが。

>>112
テンプレみろ、ハゲ

＞ハゲ

き…(;´ー｀)
貴様ァ！(((ﾟДﾟ)))

>>114
新手のスタンド使いか？

>>112

《《《《
これ　我が一族に伝わる大地のかつら。
>>112　インディアン　トモダチ。ハゲ　これ　隠すいい。
キット

《《《《　彡
(;´ー｀) ｺﾝﾅｶﾝｼﾞﾃﾞ

とてもニアウ

うふふ・・・・もう少し待っていないさいよ？
良い？
静かに待てないなら・・・・。

あなた達・・・・殺してしまうわよ？
私は嘘つきが嫌いなの。
解って貰えたかしら？？？

良い子にしていてくれれば。私は
私の聞いた話を話すわ。
約束よ？ 約束・・・破らないでね・・。

《《《《《　
(*´ー｀) ノ ＜　じゃあ約束守るから一発ヤラせてください。ﾊｧﾊｧ…

age

>>112
早く家かえって岩下の姉に殺されてしまえ

>>119
は神

いわすた

しま

>>123
違うと思われ

うふふ・・・『坂上』君？
アナタは『透明人間』って知っているかしら？？？
そう。有名よね？
誰でも知っているわ。え？『消失』とそれが
何の関係があるのかって？
アナタ・・静かに私の話を聞くと約束したでしょう？
・・・・そう。静かにね。

私は沈黙こそが愛だと思うの。
だってそうでしょう？
いつも一緒にいて、会話がなくなって
しまう事があるでしょう。それは
お互いがまだ理解しあえてないと思うの。
うふふ・・話がずれたわね？続けるわ。

これは、アナタが入学してから
間もない頃の話。きっと
アナタも耳にしているはずよ？
彼女の名前を・・。

終わりなのか？

>>126
黙ってきくべし。殺されるでー

漏れ、もう出しちゃったよ…ﾊｩ

age

>>129
は神

殺すage

殺されるage

殺させないsage

ago

みんな神！

ふぅ…やれやれ、困りますね。

岩下さん、続きを話すなら話す。話さないのなら話さない。
どちらかにしてほしいですね。
話すなら話すで、予め話す内容を
先にまとめてきてからにしてもらえませんか？


そして、メリークリスマス。

>>136
それなら君が話すべきじゃないのか？

>>137
ん…。
とりあえずは、話の途中でボクは
別の話で持って割って入りたくないんですよ。岩下さんに失礼でしょう。
それに、ボクの持ち合わせの話は、どれも他愛の無いものばかりでしてね…。

ボクに言える事は、「他の方どうぞ。」ということくらいです。

>>138
誰も話さないよりイイと思うので、話してくれさい

『坂上』君。約束を破ったわね？
・・・私は嘘つきは嫌い。そうアナタに
忠告したわよね？？？
答えなさい。うふふ・・答えられないの？
どうしてそんな脅えた顔をしているの？？？
なぁに？首が苦しいから止めてほしい。ですって？？
馬鹿にしているのかしら？？？？？
ねぇ。ほら。徐々に唇の色が
紫色に変色しているわよ？？？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

良い？今度。私を馬鹿にするような
態度があったら。その口を引き裂いて
舌をえぐり出してやるわよ？
良いわね？？？
もう・・・二度と。『約束』破らないでね？
大好きよ？『坂上』君。その脅えて、今にも
汚物を吐き出しそうな・・その顔も・・。

『消失』・・・。その話をしていたわね？
『藤田 友子』【ふじた ともこ】ってご存じかしら。
そう。アナタも知っている。あの子よ・・。

いわんこっちゃない…
彼、坂上(本物)君が岩下さんから睨まれる始末だ。
ボク？　ボクは平気だよ。
なにせ、見方によっては岩下さんと同種だからね。
いざとなったら、こっちが彼女を殺してるよ。
くく、その気は無いよ。
彼女のことはボクも好きだからね。彼がではなく、そうボクが。

さ、邪魔してすみませんね。無視して続きをどうぞ。

iwasita age

うふふ・・・話の進行止めてしまって
悪いわね？でもね・・・私は。そう言う怒ったりとか
無駄な事は嫌いなタイプなの。解る？？？
もうこれ以上。私の話を妨げないでね。
殺すだけじゃ済まないんだから・・・。

じゃあ、話を戻すわね。
『藤田』さんは新入生の中でも
特質して頭が良かったわね？
覚えてない？あら。『坂上』君・・そんな女性の
特徴も把握出来ていないようでは・・
この先が思いやられるわね？
うふふ・・だから顔。私から背けないで？良いわね？？？

何故。私が『藤田』さんを知っているか？ですって？？
うふふ・・彼女を私が入っている
部活に。私が勧誘したからよ。そう・・これは
彼女から直接聞いた話・・。
さっきの薄気味悪い、あぁ。そうねアナタ
・・『荒井』君だったかしら？
冗談よ。そうジメジメした眼で私を見ないで。

さっき。アナタの聞いた話に
あまりにも似ていたので驚いたのよ。
彼女も『消えた』から。ウフフ・・・
可笑しいわよねぇ？
だってさっきから・・・消えた『誰か？』の
話を私達は無意識に繋げて行っている・・。

話が逸れたわ・・。
それでね。『藤田』さんは私に
こんな話をしてくれたの。私が『藤田』さんと
ゆっくり話せるのは部活の時間だけ
だったけど。彼女はイイわ・・。とても
私と合ったのよ・・・そう。なんて言うのかしら
・・これは運命の巡り合わせだと思えるほどに・・。
彼女は私と近しい何かを感じていたようなの・・。

ある日の放課後だったわ。彼女は
この学園にまつわる何かについて調べていたらしいの。
「先輩？先輩は。一つだけ
魔法が使えるとしたら。どんな魔法を選びますか？」
そんな話を聞かされていた時に。彼女は
不意に私にそんな質問を投げかけて来たの。

アナタなら『坂上』君。なんて答えたかしら？
うふふ・・まぁ、良いわ。
その時ね。私はーーー
「そうね。私だったら。眼で見つめた
相手を虜にしてしまう魔性の眼が欲しいわね？」
そう答えたの。そしたら真顔で彼女
「あはぁ・・先輩だったらぁ〜
そんな魔法なくても十分魅力的ですよぉ。
女の・・・・わたしだって先輩の虜です。」
そんな事言うのよ？可愛いでしょう？？？

うふふ・・・顔を赤くして、どうしたの？
忙しいヒトね？『坂上』君・・くすっ・・。
「わたしはですね・・。
わたしは。透明人間になって色々な
悪さをしたりして悪戯して過ごしたいですねぇ。」
でね。彼女は 私に問いかけた後に
そう言ったの。アラ？
何その顔？？？馬鹿にしているの？
私の可愛い・・・後輩を？？？？？？？？？？？

うふふ・・・良いわよ。
謝ってくれて有り難う。
そう何事も素直が一番だわ・・。続けるわ。

保守

保守

gae

↑がえ？

急に話(書き込み)が出来なくなって
しまったわ・・うふふ・・彼女も
悪戯好きね・・。あぁ、ごめんなさいね？
意味が解らなかったでしょう？？？
ちゃんと説明するわ。

とにかく『藤田』さんは 私に
そう言ったのよ。
とってもチャーミングでしょう？
それから数日が過ぎたわ・・。
また部活動の時間になったの。そこで
私は彼女に手紙を手渡されてね。
それは呼び出しの手紙だったわ。あの子ったら
・・・私の噂知っていたのかしら？ふふ・・。

書いてある通りに。呼び出された私は放課後。
指定された場所に行く事にしたの。

『午後１６時に新校舎の屋上で待ってます#hearts;』
こんな内容だったわ。可愛いシールまで
付けちゃって。お茶目ね・・。
そして指定された場所で私は彼女を
見つけると直ぐに声を掛けたの。

「待っていました・・。
先輩にはどうしても見せたくて・・・。」
そう彼女は切り出すと。私に
妙な事を言いはじめたわ・・。
「ワタシの夢？覚えてます？？？
魔法を使えるなら！って奴です。」
「えぇ。覚えているわ。」
物覚えの悪いヒトだったら。ここで
話は終わってしまうだろうけど。幸い
私は物覚えが良いのよ？・・うふふ・・・。

私が返事をすると。彼女は
徐に呪文らしき言葉を言いながら
何かを振り撒きはじめたの。

私が、何をしているかと訪ねる前に
彼女は自分でこう言ったわ。
「魔法の薬を貰ったんです！！
だから先輩にだけは見て欲しくって！」
勿論。私だった鵜呑みにするわけ
ないでしょ？・・けれど。彼女が
その『透明になれる秘薬』を自分に向かい
掛けはじめたと同時に、ボンヤリとだけと
確実に姿が消え始めたのよ・・。

嘘だと思うでしょう？信じられないでしょう？？？
うふふ・・・顔に書いてあるわよ？？
『坂上』君・・今はそう思っていても
許してあげる・・・。でもね。
この先を聞けば、アナタもこの話を
信じられるようにきっとなるわよ・・。きっと・・ね・・。

やがて。全身が消えてしまったわ・・。
勿論。影すら見えないの。声はすれども・・。

「どうですかぁ〜？これ旧校舎で
とある。人から分けて貰ったんですよ！」
「『藤田』さん・・アナタ・・。
見えないわ・・何処にいるの？」
おかしいと・・思ったわよね？そう。
私もテレビや雑誌でしか。『透明人間』なんて
知らないでしょう？
だから。不思議だったのよ・・。
衣服まで消えていたから・・。その場から
私の目の前で彼女は完全に姿を
消してしまったわ・・。

それから部活があった放課後は
毎回のようにソレを見せて貰っていたの。
だって。素敵でしょう？
彼女は悪戯目的で毎日これを
服用し。そして 深夜。旧校舎で何かから
薬を貰っていた・・。
何だか・・ドキドキするもの・・。
けれどそんな日々は長くは続かなかったの。

「先輩・・私恐いんです・・。
だんだん薬の効果時間が・・。」
最後に私が聞いたのはその声だけだったわ・・。
次の瞬間、私の耳には。彼女の物凄い絶叫が
響いていたの・・・。

何か言いたげな顔をしているわね？
・・・でも私の話はこれでおしまい。
次のヒトに話て貰いなさい。後は
アナタ達も知っているでしょう？彼女は
失踪して 学校を騒がせた。終わりよ。

うふふ・・・『藤田』さんが
何故。透明な姿から元に戻れなくなったか？なんて
知らないわ・・免疫の様なモノが
出来たから？・・・仮定でしかないわね・・。

ただ。彼女が発狂した様に
叫んだ時・・・私、見てしまったの・・。
向かい側の旧校舎からこっちを覗く。
不気味な仮面を被った黒服姿の人物をね・・。

そうなるまで何で服用させたか？ですって？？？
『坂上』君・・まるで私が
悪いみたいな言い方をするのね？
・・・うふふ。まぁいいわ・・確かに
私もおもしろ半分で４回程それを見せて
貰っていたのだから・・けれど。彼女は
自業自得なのよ・・。彼女の悪戯は度が
徐々に過ぎていったみたいなの・・。まぁ、私が
これ以上知る意味もない事だったから・・。
噂でしか耳にしていないけど・・。

アナタも気をつけなさい・・。甘い罠が
いつでも何処にでも満ちているのだから・・・。
・・うふふ・・。そうそう・・。
今の彼女の話。ね？・・・側にいる彼女が
話せってせがむから話たの・・。

さぁ・・次は。誰が話すのかしら？
(アナザーマイン終了)

明けましておめでとうアゲ

藤田戦だぞ！

>>158

？？

やれやれ。君達しょうがないなぁ？
まったく怖い話と言うものが
解ってないようだね。
……ふふん。今度はこの僕が話して
あげようじゃないか？この『風間』様がね。

『坂上』……だったっけか？
そうか。その『坂上』君。君は『夢殿』って
知っているか？
いや。言わなくて良い。僕は他人の心を
読めるんだ。あぁ、凄いだろ？
別に自慢じゃないんだが。まぁそんなに
感動されちゃーしょうがないね。
え？してないだって？？？
馬鹿言うなよ。君の心を覗いたからね。嘘は
僕には通じないのさ。

話を戻すよ。『夢殿』って言うのは
まさに極楽浄土の事なのさ。
え？知らないのかい？
まぁ『夢殿』を知らない事も覗いてはいたけど。
それすらも知らないなんて。無知蒙昧だね。
ふふん……僕の博学な知識を披露してやるか。
やれやれ。

あんまり人気ないっぽ？

いいかんじだよSAGE

age

……………………………………………………………………
…………………………………………………………………
………………………………………………………………………
おーっと御免ゴメン。寝ていたみたいだ。
あっははは！！能力を使った後は眠りに
襲われるモノなのさ。え？居眠りだって？？？
失礼だな『坂上』君。君みたいな平凡な
感性と能力もない奴には解らないだろーがね？

あぁ、話ね。話。話と……。
極楽浄土ってのは所謂、天国みたいなもんだ。
それに『夢殿』ってのは含まれるってワケさ。
しかも生きながらにして『夢殿』は天国を
味わえる。至極の夢だね。
え？そんな方法本当にあるのか？だって？？？

僕を信じないのなら。どうぞ、これで
僕の話は終わりだ。さぁ？誰が話す？？？

…………そうか。うんうん。僕の話が
聞きたくてしかたないんだね？
しょうがないなぁ……『坂上』君。君は
僕から。これから有り難い話を聞くんだから
それなりの代償は貰う事になるけど？まぁ
構わないよね。さぁ『５００円玉』を出したまゑ。

断るなら。話さないよ？うんうん。
君の心はもう決まっているよね。新５００円玉には
僕は興味がないからね。まったく
どうかしてるよ。このデザイン……これこそが
日本の情緒を…………あぁ、すまないね。じゃあ
貰うものも貰ったし。話を続けるか。

『夢殿』に行くには。それなりの方法が
あるのさ。ふふ……聞きたいよね？さて
では僕がこれから『夢殿』に行ってみせよう。

これが『夢殿』へ通じるアイテムだ！
綺麗だろ？中の『ピンク色の物質』が僕を
これから『夢殿』へ連れて行ってくれるのさ！！

何？君も行きたいって？？？
駄目駄目、これは。僕専用なんだよね。
それに 『坂上』君。『５００円』程度で
そんな美味しいめには会えないのさ。
さて、じゃあ僕が今から
吸い込んで行くとしよう。

あっ……………………ううっっ……………………
…………………………………………………………
………………………………………………うううっん

……………………あぁぁっ………………！！！
ふぅ。行ってきたよ。素晴らしいところだったなぁ……。
花が咲き乱れて…………。
うっ……あぁぁっ…………癖になりそうだぁ！

………………………………………………
…………………………
…………………………………………
…………………………
………………………………………………
………………………………。

…………あぁ………………。良いよ………………。
もう帰ってきたくない……勝手に話でも……
進めてろよ…………。
(『夢殿』終了。)

………………まったく…………
誰ですか？こんなヒトを呼んだのは？？？
全然……怖い話じゃないじゃないですか……。
次、ボクが話ますね……。

あっ……ボクは……ボクは２年生の『細田』です。
太めだけど『細田』……宜しくね……
『坂上』君……。キミとは特に
親しくなりたいんだ………………。

キミとボクはきっと似ているから……。
もっと キミの事を知りたい………………。
あはっ……。

「あはっ」じゃねーよ

>>169
ねっネタにマジレスしとるぞ！！
年始からたまげた香具師だ！！

細田age

細田あげ

ははは　まるでトンカツだな

（＾＾）　

>>172
ばかぱくー！！

サンブラ茶age

細田age

>>172
呪われて死ね

デブより。

細田は太田に改名しる！

>>179
うっさい！ばかーー！！

>>180

細田二度揚げ

「よぉ細田ぁ、お前なんで太ってんのに細田なんだぁ〜？」
「い、いいじゃないか。ほっといてくれよ」
「だってよぉ、おかしーだろォ。なぁ、太田に改名しろよ」
「ほ、細田家をここで終わらせろというのか君は！
　　由緒正しい便所名家の名を！！」

>>183
泣くよ？
んばかーーー

前に、こんな話を聞いた事があるんですよ…。

あるクラスに、テストのヤマを当てるのが得意な女の子がいたんです。
彼女、得意なんてモノではなくて、「わかるのよ」って自慢していた程で、
入学…ああ、ある高校の話なんですけどね。
　で、入学以来、定期テストでのヤマはハズレたことがなかったんです。
はじめはクラスの友達がパンを奢る代わりに…
そのうちに、クラスの生徒のほとんどが、彼女にお金を払う代わりに…
ヤマを教えてくれと殺到したそうです。
　彼女もいい気になっていたらしく、長者気分でいたそうですよ。
　で、３学期の期末試験。
ヤマが、ハズレちゃったんですね。
それも、どの教科のヤマも。ひとつもかすりもせず。
クラスの皆からもらえるものだけももらってしまってヤマがハズれた彼女。
それから、クラスの皆の信用はガタ落ちしてしまいました。
　無視や、あらぬ噂を立てられるほど。詐欺魔、ペテン師などと…
…勝手だと思いませんか？
単なる「ヤマ」ですよ？

それを苦にしてか、彼女は学校の体育倉庫の中で首を吊って自殺したんだそうです。

最後に「これは能力を悪用して天狗になってた神様からの罰」という
メモを残してね。
…くくく。

>>185
神様はそうなることが分かてって彼女に力を与えた後、奪ったんだよ。
神様にしてみりゃほんの気ばらしさ

どらえもーndど

中高生がやま張るわけ無いだろ
今だってさすがに全範囲頑張るだろ。俺はそうだった。

と無粋ながらつっこむ

>>188
あら
他人と自分が違う事くらい解らないのかしら・・・？

ふふふ…ボクの力、見せてあげるよ！

（・∀・）

（＾＾）

細田さーん！キスしたいよー！！

口移しでなにか移されるからやめとけｗ
青臭いし…

経験者と見た

（＾＾）

>>194-195
ちょっとわろた。２００になったら細田召喚しる

細田ＡＡまだー？

if...今回のお話が１時間SPだったら・・・。
「交差点のどまんかでガス欠かよー！おゎ？！」
「・・・何だ、どうして急に車を止めた？」
「いやぁ〜社長！変な奴が交差点で・・・。社長、お電話ですよ？」
「あっ取引先の者ですはい。霧島です今からそちら向かいますので」
「うぉ？！いてーっ！！」
「あんた？！何処見て歩いてんのよ！靴紐解けてるし・・。」
「プッ・・・だせぇ奴。もてなさそー。いきましょ？先輩」
「あっごめんね・・・でも君、平気だよね？」
「何してるんですか？置いていきますよ？」
「おぃ！早くしろ！！」
「世界には同じ顔した奴が３人いると言うが・・・ククッ・・・。」
以下、あとは本編と同じで、Mモンスターは各々のペットとか
携帯のストラップとかで出演；
なんつー脳内保管しますた♪なんだかんだ言っても愉しかったです。
繰り返し続けた結果の最後の選択だったと解釈おいらは
してます、最後の最後でむくわれてよかったかも！
あとはＲＯＭになるけど、最後に書き込めてよかった。これで
おいらの中で龍騎はようやく終わる＝糸冬了＝

ぬおおーっ！！弐百！！

さて、細田光臨なわけだが

細田さんは登校拒否になってしまったようだ。

>>202
明日投稿するわけだが

age

細田は痩せろ

>>205
誰だかわからなくなるので不可。

今日も投稿拒否か・・・

……ごめんなさい…トイレに行ってました…。
ボクは緊張するとすぐにトイレにいきたくなってしまうんだ。
『坂上』君…キミならボクの気持ち…
解るよね？…だって友達…いや…もう親友だもの。

『風間』さんの話でボクが興奮したのを
沈める為でもあったんだけどね……。
え？あぁ『坂上』君にだけは教えてあげようかな…。
ボクが何故、トイレに行くと落ち着くのか、を…。
そんな 嬉しそうな顔しないでおくれよぉ…うふふ…。

その前にボクは最初にこの話を
しておかなくちゃね……。
これは、ボクらが入学するずっと前の話だよ…？

細田さんｷﾀｰ！
暑苦しくなってまいりました！

細田ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

もう何十年も前……まだ旧校舎が使われていた頃の話だよ……。
……今、数は減ったとは言ってもイジメはあるよね？
……その頃では当然あってね……。
昔のそれは、やっぱり酷かったらしいんだ……。
イジメって……疎外なんだよね……
大体は自分と違う者を排除しようとする……。
……ほら、でも僻みから来るものもあるでしょう？
けど今回は前者だった……。あはっ……。
理由はね。ボクと同じような体型だったから……なんだ……
。

ボクだって好き好んでこんな
体型でいるわけじゃない……けどね…………。
やっぱり……少しでも暗ければ……ちょっとした
切っ掛けでイジメは始まってしまうんだ……。
その人も……ぅんうん。その人は……
そうやってイジメられている内に授業時間以外。教室に
いる事が嫌になってしまったんだ……。

でね、休み時間は殆ど。トイレに篭るようになった……。
あはっ……。トイレって良いよねぇ……。
なんて言うか落ち着くし……。知っているかい？
昔の人……武将などは厠で落ち着いて様々な計画を
練ったりしていたらしいよ……あっごめん……話が逸れたね。

でもね……トイレには不思議な魅力があるよね……。
誰もいないトイレって何か神秘的にすら……
感じてしまう事があるんだよ。だから……。
ボクもトイレは大好きなんだ………解るよね…うん。
『坂上』君ならきっと……そう言って
くれる…と思っていたよ……。

でね、太め体型だった。そのヒトも
やっぱり……ボクらと同じくトイレが落ち着けて
それで、個室等でいる事が学校でいる時間の
殆どを締めていたらしいんだよ……。
うふふ……。個室って良いよねぇ〜。誰からも
邪魔されずに色々考えられるし……なんて言うか
個々の空間みたいなモノまで感じられる……。
でもね、彼の幸せは長くは……続かなかった……。

トイレにいる時間はイジメられないけど……。
そのヒトに執着していた人間もいなかったし……。
……けれど、ある日の事……。
クラスのヒトが職員室の近くのトイレを使用していた
彼の事を偶然。見つけてしまったんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ
　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜ 続きまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　l￣￣￣￣￣￣￣￣|　.|
　　　　　　　　| ･　　　　　 　　　　･ |／

　　　　　　　　 　　　　　　 　 ＿＿＿＿＿__ 　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ..|| 　 ＿＿　 　||　　|ＷＣ|
　　　　　　　細田ﾊｹｰﾝ!　 ..|| 　｜　｜　　|| 　　￣￣
　　　　＿＿　_　　 ∧_∧　　||. 　￣￣　　 ||
　　　　　―――　（ﾟ∀ﾟ　） 　.||. 　 　　 　◎||
⌒ヽ　　￣￣￣ 　/ つ　 _つ||. 　 　　　 　..||
　　人,　’　’,　　人 　Ｙ　　　||.　 |三三|　...||
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）し'（＿）　　　||＿＿＿＿__ ||

「お前……教室にもいないと思ったら
こんなところに篭って何してんだよ？」
「ぎゃはは。気持ち悪ぃんだよ。
おっ！そうだ。良いこと思い付いたぜ。」
トイレの中で数人の生徒に絡まれた
そのヒトは、気が動転し口ごもって
何も言い返す事が出来なかったそうです……。

しかも、そのイジメていた
グループはその日から彼にトイレを
行くことを彼に禁止させました。
元々、精神を落ち着ける為にそこへ
行っていた彼はそれほどトイレに行く事が
大事なワケでも無く。
ちゃかされたりはしていたものの、学園生活は
苦しくなったものの。
毎日を迎えていました……。

でも、そんなある日だったんだけど……流石に
誰でも学校でお腹が痛くなる時があるよね。
……ボクもそうなんだけどね……『坂上』君も
緊張したりするとトイレが近くならないかい？
うん…そうだよね…。
そのヒトもきっと何かの問題がったのかもしれない
精神的なモノでも身体に影響が出るからね…。

…彼もまさに瀬戸際まで追い詰められて
いたんだ…考えてみたら…人間の身体が
そんなに毎日、耐えられるはずもなかったんだよ。
イジメが続いて体調不良もおこして
いたんだろうね…。ソレが起こったのは
体育の授業中……そう丁度 体操が始まった頃だった…。

そのヒトのお腹は限界を
突破してグルグルっと音を立てて悲鳴をあげていたんだ。
「どうしよう。でもトイレにいく事は出来ない。」
いじめっ子達が彼の動向を
見張っていたからね。しかも、彼らは
気付いていたんだよ。彼の様子の変化に。
…酷いよね…。でも、背に腹はかえられない。
遂にはお腹を抱えながらその場から物凄い勢いで走って
校舎の中へ駆け込んだそうなんだ。

用を足しながら暫くすると。トイレの入り口が
開く音がしたらしいんだ。そう…。
心配だから見てきます！っとでも言ったんだろうか
彼らはトイレまで追いかけてきたのさ……。

またトイレですか？

お腹の調子が悪くて…なんども退席しちゃって
すまないね……。
ズボンとパンツを下ろして屈んだ時に
気付いたその人はなんとか誤魔化そうとしたんだ。けど
「入ってるのはわかっているぞ！」
「引きずり出してやるからな！！」
何人もの怒声がやっぱり。運も悪かったんだろうね。
個室に一つしか閉まっていたのがなかったのもあって
廊下まで聞こえるくらい、響いたんだ。

どうしようと悩んでいるうちに、扉がドンドン！って
叩く音がしてね……。始まってしまったものは
止められないし、もうどうすることも彼が出来ず
途方にくれていると…。
あはっ…。ここから先は『坂上』君にだけ
教えてあげるよぉ〜…。あのね……。ボクと一緒に
ちょっと来てくれないかな？勿論、良いよね？？？
ボクらは親友だもの♪キミが断ることがないのくらい解ってたさ。

うん。みなさんにはここでお話はおしまい。
じゃあ良いかい？ほら…ボクの手につかまりなよ。
外も暗くなってきていて危ないからね……。
うん……あっキミの手暖かい…。

あ・・どうも、おひさしぶりです。
まだまだ寒い日が続きますが、皆さんお元気でしょうか。
なんか最近、僕のクラスではおまじないが流行っているみたいで、
クラスのみんながしきりに『マザーカ　マザーカ』って変な呪文を唱えて
いるんですよ。あれって一体何なんでしょうかね？

細田さん、僕は大丈夫ですから手を離してください。
握るならドッペルさんの方を・・・（ｗ

期待あげ
７人目が誰なのか気になるなー

さかがみじろう
飛びます！飛びます！

はっきり言って話より>>149の方が数倍面白い

だめだよ…遠慮なんかしなくても
良いんだから……。
うん。足元にきをつけてね。え？手がぬるぬるするって？？？
きのせいだよぉ〜…。
あはっ…ここは。もう解るよね。旧校舎の……。
さっき話に出ていたトイレだよ…。

ほら。なんか得体の知れない
心地よさをここから感じないかい？え……あはっ。
やっぱり。キミならそう言ってくれると
思っていたよ……。うん…そして
この個室が……話にあった場所さ…。さぁ一緒に入ってみよう。

ちょっと狭いかな…。でも
ボクらは親友だから気にならないよね？
うん……。でね。じゃあ続きを話そうか…。

坂上君、細田さんはキミに任せたからね…くくく。

細田汁

坂上汁

厨房の頃、行っていた学校。
４階の窓のひとつが、コンクリで塗り固められていた。
飛び降り自殺したヤツがいたから。
4階の他の窓から、下を覗き込むと、「吸い込まれそうで怖い」
というヤシが結構いた。

サンジョウ

脂肪の塊が不燃焼したような…気持ちの
悪い臭いが立ちこめる。
「『坂上』くん・・・それじゃあ続きを話すね。」
旧校舎の方は殆どが和式で洋式は
あまりみられなかった。
「おい詰められた彼だったんだけど。
何故かそこで奇妙な声をきいたらしいんだ。
彼は必死だったから藁にもすがる勢いで
助けを願った。するとね・・・。」
二人きりの密室の中で暗がりにだが。『細田』は
座り込み徐にズボンとパンツを脱ぎはじめた。

「こうやって・・・身体に寄生させるかわりに
・・・イジメなくしてもらったんだよ・・。
けっこう便利なんだよ・・・下痢もしないし・・・。
あはっ、この話はね・・・前に寄生されていた・・。
お父さんからきいたんだ・・・。」
『細田』の肛門からは太いミミズのような
触手がはいでていた。
「怖がらないでいいよ・・。
ボクらは親友だからね・・・キミにも
わけてあげようと思ってさ・・・ふふ♪」

『坂上』くん・・・大丈夫かい？
気絶しちゃったみたいだね・・・。でも、もう
平気さ・・ボクがおぶって部室に戻して
あげるからね・・・。あはっ。少しお尻が痒いかもも
しれないけど・・・すぐ慣れるよ・・・。

やぁ。遅くなってしまったね・・・もう
夕暮れだ・・・『坂上』くんには
何にも心配はないよ・・・あはっ♪
ちょっと驚いていただけさ・・。

これでボクらだけの秘密だよね・・・。
それじゃあ・・・。
次は・・・誰が話ますかぁ〜・・・。

あっ・・そうか。もう彼女しか
残っていなぃねぇ〜。
(ミシャクジ様=終了=)

福田ババァ期待age

福田揚げ

まぁ７人目はぶっちゃけ黒崎先生なわけだが

このスレ人気ないねぇ

gets

福田はババアだよな

>>237
ノロィマース

福田さんこないよ？

福田まだー？

mafa

福田こないと例のノートを・・・

>>242
通報シマスタ

えっと、じゃあ次は私が話すね。
私の名前は福沢玲子。坂上くんと同じ一年だよ。
・・・坂上くんってさあ、学校に忘れ物したこと無い？
私結構忘れてきちゃうタイプなんだけどさ。
たとえばノート、体操服。
誰でも一度はあるんじゃん？
でもさ、人の忘れものって見ちゃうこと無い？
自分は絶対いやでも、さ。

たとえば・・・携帯とか。
坂上くんも持ってるよね。
自分の勝手に見られたらやだけど、人のだと見たくならない？

・・・まだ入学したばっかりの頃。
学校を風邪で休んだ子がいたんだよね。名前は・・・阿部りなちゃん。
すっごいまじめそうなコでさ、あんまり目立たなかったんだ。
でね、お昼のあと私掃除当番だったからみんなでダべりながらやってたの。
そしたら・・・いきなりりなちゃんの机がガタガタいい出したんだよ。
すごいびびったよ。
男子がみんなで机の中見たんだ。
「・・・なんだ、これ」
携帯だった。

可愛いストラップが揺れてたよ。
「これ阿部のだろ？」
そういってみんな覗き込み出した。私もだけどさ。
それってカメラつきのやつだったんだよね。
「こいつどんな写真とってるのかな」
同じ機種の人が操作して、簡単に見ることができたよ。
・・・・・・。

君らの時代はポケベルだろうｗ

いつの時代？
ポケベルってお姉ちゃんが使ってたような・・・。

・・・ごめん、話が途中だね。
なんていうか・・・続き言いづらいんだよね。
どっちだと思う？
１、猫の画像
２、その携帯をいじっている男の子の画像

じゃ、２で・・。

>>...2で。

そうなんだ。
りなちゃんは一枚だけその人の写真を撮ってたの。
ちゃんと写したやつじゃないよ。
こっそり、授業を受けている横顔を、ね。
「なんだよー、阿部おまえの事好きなんじゃないかー？」
他の男がからかったけど、その人はまんざらでもなさそうだった。
りなちゃん可愛かったから。

・・・でもね。
その男の子、数日後に死んじゃったの。
覚えてない？
自宅のマンションから飛び降りたの。
死体はぐちゃぐちゃだったって。

みんなでお通夜に行ったよ。
りなちゃんはただじっと俯いていてね。
ああ、ショックなんだ・・・
ってその時は思ってた。

けどね、そうじゃなかったんだ。
今度は二年生が死んだよね？確か、川に入って・・・。
どうして結びつけるのかって？
・・・りなちゃん、その人の写真も撮ってたんだよ。

意味がわかる？
りなちゃんに写真を撮られた人はみんな死んでくんだよ。
ありえないと思ってるでしょ？
今はみんながカメラつきの携帯もってるのにね。

・・・じゃあ、あなたはどっちが死ぬ理由だと思う？
１、その子が特殊な力をもっていた
２、自分で直接殺していた

>>2
で・・

・・・そっかあ、坂上くんはそう思うんだね。
その通りだったの。
・・・どうしてわかったか不思議そうだね。
・・・また、りなちゃんが携帯忘れていった時があってね。
悪いな・・・と思ったんだけど見ちゃったんだ。
・・・そしたら、すごいものが写ってたよ。

最初に死んだ男の子の落ちてる瞬間。
女の子がおぼれて死んでいくところ。

・・・他にも写ってた。
手が震えたよ。
・・・りなちゃんが・・・
その時。
「福沢さん」
うしろから冷たい声がした。
りなちゃんが見たことも無いような鋭い目で睨みつけてたよ。
・・・殺される！！
本気で思ったね。
そしたらりなちゃん、私にこう言ったんだ。
「見たんだね。・・・いい画でしょ」
りなちゃんは、医者になりたかったんだ。だから、人が死んでいく所を
写真に撮ってたんだよ。
最高のリアル・・・
そんな言い方してさ。

私は誰にも言うなって口止めされて帰されたよ。
今日がはじめてなんだ。この話するの。
・・・え、言って大丈夫なのかって？
そんなわけないじゃん。
でも、黙ってても同じだよ。
みんな、いつりなちゃんに狙われるかわからないんだからさ。
りなちゃん成績いいから、きっと医者になれると思うんだ。
もしあなたがいつか救急で病院に運ばれる時、診てくれるのは・・・

・・・これで私の話は終わり。いよいよ七人目だね。
(最高のリアル・・・終了)

しかし、ここで福田のおばあたんが
もう一話を語る悪寒

もう一話話してもいいんだけど、つまんなくない？

>>257
つまんなくないyp
もっとききたいyp

・・・じゃあ、もう一つ話すね。
今度は、携帯のメールの話。
・・・坂上くんも、一回くらいはもらったことあると思うけど・・・
俗に言う、チェーンメールってヤツ。
あれってどうしてる？
回すタイプ？それとも消すタイプかな？
私はこのことがあってから悪いけど回すようにしたよ。

・・・一時期、こんなチェーンメールが流行ったんだ。
「この子を皆で育てましょう。このメールを必ず止めないで回して下さい」
・・・こんな出だしで、胎児の画像がついてるの。
で、クラスのみんなも回して遊んでたんだ。
最初の内はよかったよ。
けど、その内回ってくるメールが変化してることに気づいたんだ。
・・・その胎児が、成長してるんだよ。少しずつ、赤ちゃんらしく。
そして、へんな噂が流れ出した。
このメールを回さずに消してしまった二年生の男子が、家に帰る途中に
・・・子供と会ったんだって。
知らない子供だった。

ただじっと自分を見てたんだって。
不思議に思ったけど、そのまま通りすぎようとした。
「・・・なんで回してくれなかったの？」
なんのことかわからないよね。
ぎょっとして振り向いたら、その子がすごい顔になって
「おまえが回してくれなかったせいでこうなった！！」
って着てた服の前を開けたの。
そしたら・・・
中身が、なかったんだって。
ただぽっかりと穴が開いてたって。

それからこのメールをみんな必死に回したよ。
メールは胎児だったり、女の子に成長していたりした。
途中で枝分かれして、収集がつかない種類になってたんだよ。

そんな時、クラスの子が相談してきた。
加納有紀って子だったんだけど。
「玲子・・・私、メール消しちゃったんだ・・・」
「えっ！いつ？」
「二ヶ月くらい前かな・・・ヤバイよね」
「・・・うん・・・」

なんて言っていいかわかんなかったよ。
メールを止めたらすごい事になるって噂だったからね。

・・・有紀は、一ヶ月くらい経ってから学校に来なくなった。
心配になってお見舞いに言ったよ。
「玲子ちゃん・・・」
有紀のお母さんげっそりしてた。
「あの子・・・部屋から出てこないの・・・入ろうとしても駄目なの・・・」
ヤバイって思ったよ。
すぐ二階にあがって有紀の部屋をノックした。
「入らないで！！」
「有紀、わたし！玲子だよ！」
「玲子・・・？」

少しして、ドアが少しだけ開いた。
「ママは入らないで！！」
ベットから飛び出した有紀は怒鳴りながらドアを閉めたよ。
そして、そのまま背中向けて座りこんじゃってね。

「・・・どうしたの、なんで学校来ないの？」

長い沈黙のあと出てきたのはそんな言葉だった。
「・・・玲子ォ・・・私・・・どうしよう・・・」
有紀が泣き出したの。
私そばにいってあげた。友達だからね。
「何があったの？」
「・・・私・・・生理が来ないんだよ・・・」
私びっくりしちゃった。
でも、そんなこと親に黙ってたってしょうがないじゃん。
「・・・ちゃんと、親に言ったほうがいいよ」
そしたら有紀、頭を振るんだよ。
違う、違うっていいながら。

「私・・・処女なんだよォ・・・」
血の気が引いた。
「処女って・・・」
動揺して次の言葉が出てこない。
あたり前じゃん？処女懐胎なんて、マリア様じゃあるまいし。
「・・・それ、病気じゃない？」
「違うよ・・・検査薬でも反応が出て・・・つわりも
始まってるんだよ・・・」
・・・おかしいと思わない？
処女の子が検査薬使うって発想するなんてさ。
それきいたら有紀はこう答えたんだ。

あの育児メール。
生理が止まってから毎日届くようになったんだって。
しかも、だんだん成長してってるの。
「・・・あの子供、私のお腹の中にはいったんだよ・・・」
有紀が顔をくしゃくしゃにして言うんだ。
あの時メールを消したから、って・・・。
私速攻で有紀の携帯見たよ。
育児メールが山の様に入ってた。
それがね・・・ピクピク動くんだよ。
動画じゃないのに。
私は叫んだよ。
「消えちまえ！あんたなんかいらないっ！」
そして消去した。
全て、だよ。
その直後、有紀が油汗流してね。
腹痛で病院に運ばれてったよ。
すぐ手術がはじまった。
・・・大きな子宮筋腫が出て来たって、有紀のお母さんが言ってた。
・・・でもね、その後の言葉に私は恐怖を覚えたよ。
「・・・その筋腫、胎児の形だったの・・・」

有紀は今元気に学校に通って来てるよ。
あれからもたまに赤ちゃんの夢を見るって言ってるけど。

・・・坂上くんも、チェーンメールには気を付けたほうがいいよ。
馬鹿にして回さないでいると、もしかしたら・・・

なんてね。
え、育児メール？
さあね。有紀の事件からぱったり見なくなったけど。
もしかしたら、成長した子供が自分の近くにいたりしてね。
何でかって？
・・・｢修一くん｣って名前の赤ちゃんがいたからだよ・・・

・・・これで私の話は終わり。次は誰？
(育児メール・・・終了)

・・・・アレ・・・御免ネッ☆
わたしの中の人が代わって何回も
お話していてくれたみたい★
え？中の人などいない？って？
うふふ・・・そんな事いってると・・・。
まぁ。いっか！！信じる信じないは
人の勝手だものね。

いよいよわたしで６人目ね〜。
それにしても７人目の人は遅いな〜？
もしかして、誰か。から電話でも
来ているのかしらねー☆
え？あはは、なんでそんな不自然なフリなんだって？
いやぁ〜ねぇーこう言う時は、黙って
流すのがイキってものよー★

ごほっん！ではではー、そんな電話ボックスに
纏(まつ)わる話をしますー。
今さ、不登校になっている人は何人kの
学校にいると思う？
ん〜君がそんな細かいこと解るわけないっかなー？
あはは、冗談だよ！！けっこう。そう言う人
多いみたいよ・・それも。成績のいいひとばかり。ね・・。

福沢ですた。素で間違えスマソ

聞きたいんだけど、スーファミ版の隠しシナリオ１って
バッドエンドしかないの？

>>267
何もない世界に逝くとか・・・
仮面が消えないとか嫌な終わりかたですごく嫌だった・・・

>>268
やっぱりバッドエンドしかないんですね・・・
一つでもいい終わり方にしてくれればよかったのに・・・

なんか仮面の話は不思議な感じで終わった気がするんだけど
その後日談がなぁ・・・

あはは、ごめんね。中の人と相談してたのよ☆
だって、この話をきいてしまえば。
君も被害者になってしまうかも知れないから・・・。
うふふっ！でもね『坂上』君。男は度胸！！
女は愛敬！！！っていうもんね？
うん。君を信じようー★

実は、『岩下』先輩がされた話と
同じような内容なんだけどね・・・。
でも、まったく同じ！ってワケじゃないの★
って言うよりも。その先輩の
知り合いがどうやって、その『魔法の粉』を
手にしたのか解るかもしれないわ☆

うふふ、彼女は・・・成績で上位を
取りたかったの。え？いきなり彼女って
誰だって☆うふふ、話が進めばわかるわー♪
とにかく、彼女は困っていたのよ。

学校であった怖い話Sの攻略本、探してるけど見つからないなぁ〜。
やっぱヤフオクに頼るしかないのか…。

その子は、わたし達と同じで入学したばかりの
ピッカピカの一年生なんだぁ〜☆
でもね。その子は新しく出来たお友達との
遊びがたのしくて毎日帰りも遅くまで
遊んでいてね。中間試験はまだどうにかなったものの
一学期の期末試験辺りから様子がおかくなってしまったの。
それまで出来ていた教化すら単位を落としそうに
なってしまうほど、ネッ？

でね、彼女考えたのよ。ほら女の子って
噂で聞いたことって必ず実行するでしょ？
ん〜中にはそうじゃない人もいるみたい・だ・け・ど☆
その噂はね、こんな感じのものだったわ♪
｛校舎を出てすぐの坂道下の壊れた電話ＢＯＸで
『魔法の粉』が黒マントの人物から貰える｝って
なんでもこの粉を服用すると。成績を含め全てが飛躍的に
あがるらしいの。けどね何にでも代償があったのよね★

｛ただし、成績をあげる代わりに
見返りに黒マントの人物に命を削られてしまう｝
そうなの。粉を貰って使うたびに命を
削られてしまう。でもすぐに死んでしまうワケではないのよ？

>>272
日野様のサイトいけば良いんじゃないかしら★

『魔法の粉』には人間の未知な部分を
引き出してくれる力があったの★
でも用途を間違えると、ただの毒にしかならないみたい。
実はね・・・この話の女の子はわたし、なんだぁ〜♪
あっ？気付いてた？・・・ありゃ〜んー。まぁいいや！
何でそんな危険なことをしたかって？
ぇへへ、成績がガタ落ちになっちゃって
両親に大目玉をくらったってワケ！！
でも、そんな噂が本当なのかシンピョウセイも
なかったわ・・・あの時は、ただ。必死だったのね☆

深夜２時をまわった頃かしら・・わたしは
家を抜け出して。あの電話ＢＯＸヘと向かったわ♪
すると、薄明かりの中に確かにいたのよ！！
黒マントの人物が★
わたしは恐怖も忘れて近付いていって声をかけたわ・・。
「あの・・・薬・・下さいませんか？」
｛・・・・・・。｝
その人物は無言で頷くと小ビンに入ったピンク色の
薬をくれたの・・・そして、どうやって
帰ったのか解らないけど・・わたしは
早速、次の日のテスト勉強で使ってみたわ♪

結果は、もう見ての通りよ？今までの
苦労が馬鹿みたい！一気にトップ１０まで
入り込めたの♪

え？命を削られたのかって？
うーん、そうねぇ少し頭がぼんやりする時が
増えたけど・・平気★
だって、わたしは覚えたの。この薬の特性を♪
消えてしまった人には悪いけど・・・・。
服用しすぎよ・・・だから、あの子達みたいに・・・
はっ？！・・・なんでもないわ〜♪

そうそう、学年トップ１〜１０位までは
みんなあの粉を服用していると思うわ☆
だから、凡人では絶対勝てないの。でも・・・
それでも突然そこから名前が消えてしまっていたら・・。
もう。解るわよね？
・・・・一年生に特に。登校拒否が多いのは・・
きっと。そのせいかもね〜☆
ん〜〜〜〜っっはぁ〜〜〜緊張したぁぁ〜〜〜！！！
スゥウッッハァッァッッ！やっぱり〜緊張した時も
この『魔法の粉』は良くきくわね〜♪

あはは！！これで『坂上』君を除いて
みんなが怖い話をし終えたよね？・・・もしかして
このまま解散、かな〜？！
そんな事がありませんよ〜に☆★
じゃあ一応、わたしの話はこれで終わりだよ〜
最後は・・・誰が話すのかしら〜？
(エイゴイスト 終了)

「これで全員の話しは終えました・・。
どうやら『７人目』はこないようですし
このまま皆さんを待たせては・・・」
『どぐがしゃぁぁっぁっっっ！！！！！』
『坂上』がそう言って『７人目』が
来ない事で回りがぼやき、騒ぎ始める前にこの集まりを
解散してしまわんとしたーーー
・・・・その瞬間だった・・・・・
「よぉ・・・・まぁ、待てよ・・。」
勢い良く、新聞部の部室の扉は
外側より蹴り、開け放たれ。暗黒が差し込むと
同時にそこには とある見慣れた風貌の男が
暗がりの廊下で立ち尽くしているのが見えた。

場の誰もが、その唐突に
開いた扉へ視線を向ける。しかし
暗がりから男が姿を現そうとはしなかった・・。
「だっ！？誰ですか？！！！
もしかして・・・『７人目』の方ですか？！」
震えながら『坂上』が声をあげる、すると。
「そうだ。俺が『７人目』だぜぇ・・。」
その生徒らしき人物は、そう言い放ち。
光刺す方へと足を進める。
この時、時刻は既に２２時を回っていた・・・。

だが、その人物が光に照らされた、その姿は！！
「そっ！そうですか・・それは丁度良いところに・・うゎあっ？！」
「おぃ・・何ビビッていやがる？」
正に目の前の自分自身たる『坂上』。
そのものであった・・・(続く。)

それは僕が小学生の夏休み。
僕は臨海学校に参加し、小さな漁村の小学校で一週間を過ごしました。

日程の半ばで、肝試しで港を一周（田舎で明かりが無い、しかも大ぶりの雨）を行うことになりました。
肝試しの前に、生徒を全員を体育館に集めて説明を行うのですが、
先生が「男子で度胸に自信のある奴は、グループじゃなく一人で参加しても良い。
その気がある奴は前に出ろ」と言いました。
そんな風に挑発されて引き下がるような餓鬼達じゃなかったので、
男子のほぼ全員が・・・勿論僕も前に出ました。

その後、肝試しを盛り上げるための怪談話になり、その村の先生が、
この村には一見場違いな外国人墓地があり、その多くは、嵐を避けてこの村の港に避難しようとして、
途中で沈んでしまった船の犠牲者達であること、数年前にも事故があったこと、
また、多くの犠牲者が死体すら発見されていないことや、発見された死体の無残さなどを、
そんな事を情感たっぷりに語りました。

そして話の最後に先生は、僕を指差し言うのです。
「おっ、一人参加は○○。お前だけか？」

そうです、僕が振り返ると俺と一緒に前に出ていた連中が、全員後ろに戻っていたのです。
僕は怖かった・・・人間と言う生き物が。

>>277
嫌われてたのかしら、そして貴方はダーレ？

７人目

そういえばファンブックって持ってたな。
赤い本。んで、表紙の折ってあるところにお札が印刷されてた。

このスレもお札ＡＡでもあったほうがいいんじゃないかね？
気休めかも知れないけど
何かあったあとじゃどうしようもないからね・・・

>>280
Ｒ弟の姉です（以下略

７人目はＲか？ｗ

>>282
ちげーよ馬鹿ｗｗ

　

??284

そして全ては終わった





























のか？

＞＞２８６
まだ最後があるだろ

今晦はじめたけど
１話目でいきなり風間さんが・・・

くくく、何驚いた顔してるんだ。とても間抜けな面だぜ、修一。
まさか、ここまで思い通りに事が進んでくれるとは思わなかったぜ。
俺は・・ずっと待っていたんだよ。お前に復讐をするこの時をな。
くく・・・だが、何も知らずに死んでいくのも哀れってもんだ。
冥土の土産に、貴様に７話目を聞かせてやろう。

>>289
kitai~age

(　　) 　　　　　　　　(　　)　　　　　　　　(　　) 　　　　　　　　
ﾉ(　* )ヽ　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ ﾉ(　*　)ヽﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　ﾉ( *　)ヽ 　　　
　ﾉωヽ 　　　　　　　ﾉωヽ　　　　　　　ﾉωヽ
　　　　　＼＼ 　　　　｜　　　　／／
　　　　 ＼ ＼● 　　　●　　●／／ 　　
　　　　　　● ＼ ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ／●
(　　)　　　ﾍﾞｼﾍﾞｼ●( `Д） ●ﾍﾞｼﾍﾞｼ　 (　　)
ﾉ(　* )ヽ　−− ●ノ>>糞ダヌル●−−　ﾉ( *　)ヽ
　ﾉωヽ　−− ●　　/　（　●−−　　　ﾉωヽﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　　

それは、今から１６年以上も昔の話だ。
一人の女が双子の男児を身ごもった。
自分の中に２つの命が宿ったことに、女はとても喜んだ。
その双子は、共に祝福されて生まれてくる・・・・はずだった。
しかし、ある日突然、そんな幸せをぶち壊される事実を、
女は医師から告げられた。
それは・・このまま放っておいたら、
双子は共に死産してしまうということだった。
しかし、医師は言った。
「どちらか片方を犠牲にすれば、もう片方は助かる」と。
女は医師に選択を迫られた。
双子のうちどちらかを犠牲にするか。
もしくは、このまま両方とも見殺しにするか。

女は長い間迷った。どちらか片方を選ぶことなんてできない。
しかし、決断の時は刻一刻と迫ってきている。
女は迷った末に、ついに片方を選び出した。
生暖かい羊水にまみれた子宮の中に、
突然冷たく光る鉄の器具が入ってくる。
選ばれなかった胎児は頭を潰され、子宮の外に取り出された。
産声も上げることもなくな。
黒いビニールの中に入れられたその胎児は、
もはやただの肉の塊でしかなかった。
やがて選ばれた胎児は子宮のなかですくすくと成長し、
無事生まれてきた。
もう分かるな・・・その子供に付けられた名前は『坂上修一』。
そう・・・・お前だ！
そして、殺された双子の片方が・・・この俺だ。

俺は・・・ずっとお前の近くいた。
お前が生まれた時から、お前がどんな場所にいても、
俺はずっとお前を見ていた。
俺はお前がうらやましかった。
両親から愛情をたっぷり受け、何不自由なく成長し、
友達もたくさんでき、幸せな人生を送っているお前がな。
俺は両親から名前さえもらえず、初めからこの世界に
いないことにされた。そう、忘れ去られたのだ。
誰も俺の存在に気づかず、誰も俺を愛してくれず、
俺は文字通り『孤独』だった。
そんな俺がある日、この２ちゃんねるというサイトを見つけだした。
霊体である俺は、インターネットという空間を利用し、
初めて他人という存在とコミュニケーションが取れた。
嬉しかった・・・とても嬉しかった。
だが、同時に俺はある欲望に取り憑かれた。
生身の人間の体で人と接したいという欲望に。

俺はまず、『坂上修一』というコテハンでスレッドを立てた。
そのスレッドのタイトルは、『学校であった怖い話』。
お前はさぞ驚いただろう。自分と同じ名前の人間が、
自分にそっくりな口調でスレを立てているのだからな。
スレは順調に伸び、俺は坂上修一を演じつづけた。
ドッペルゲンガーまで現れたのは予想外だったが、
お前は見事、俺のかけた網に引っかってくれた。
くくく・・何も今回の集まりは、日野が計画したこと
でもなんでもない。
お前がここにいるのも、この集まりがあったのも、
ひいては、この学校であった数々の怪現象も、
全ては俺が裏で意図を引いてきたこと。
そう、お前は俺の手のひらで踊らされていたにすぎないのだ。
そして俺の目的は・・・『坂上修一』、お前を殺して入れ替わること・・・。
お前の今までの人生を、まるごと俺が奪ってやる。
そう、俺は明日から『坂上修一』として生きるのだ。
それが今まで『孤独』に苦しんできた俺の復讐・・・。
なぁに・・・不可能ではないさ。新堂の話を聞けば分かる通り、
すでに『堺』は入れ替わりに成功している。
くっくくくく・・気の毒だが俺の姿を見た以上、
ここにいる全員に死んでもらおう。

ぶっブヒィ！？死ぬなんていやだぁっっっ！！

>>3
３ゲットオメ！

>>297
呪う

くくく、あなたの16年の結末がこれですか…やれやれ。
まさかとは思いましたけどね。
でも、あなたがあの坂上君の半身だとはとても思えませんね。
ええ。僕はよく知っているんです。
あなたがあのスレッド立てた時からね…
確かに坂上修一は、死亡した双子の片割れ。
そしてその死亡した片方はあなた…
…果たして、そうですか？

…一体誰にそんなことを吹きかけられたかは見当がつきます。
学校に古くから住まう負の思念、そのものです。
負の思念は人の、狭く言えば生徒たちの恐怖心を増徴させ、
噂を生み出す。それがある事象として具現化される。
この学校で。この空間で。怪談が怪談を呼ぶんですよ。文字通り。
「旧校舎で」「放課後」「先輩から聞いた話」…
負の思念の餌はこの場所に渦巻いています。
怪談の発生源は何でもない、語る本人たちにあるんです。

そう。ドッペルゲンガー。

まさにそれもそんな負の思念とヒトの恐怖心によって
具現化された形のひとつ。…くくく。
まさか、ドッペルゲンガーがかのような意思を持ってしまうとは。
あたかも、死亡した坂上修一の半身であるかのごとくに。
もう理解ったでしょう…いや、思い出したでしょう。
ドッペルゲンガーは、あなたのほうだったんですよ。
「坂上君」。

そして全ては闇の中へ…‥

そっそんな・・・バカな！！
ち・・ちがう・・俺は・・・・。
俺が・・ドッペルゲンガー！？
そんなことはない、俺は殺された
『坂上修一』の双子の片割れのはずだ・・。
・・・俺は・・俺は・・・。
そんなはずはない・・・
そんなはずはない・・・
それなら、俺は一体何者なんだ・・・。
ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！
殺してやる・・・貴様ら全員殺してやる・・・！
殺してやる！殺してやる！殺してやる！
『坂上修一』！お前を殺し、俺は『坂上修一』になるのだ！！
死ねぇえぇえぇぇ！！！！！！
カッ！！
ぐ・・動けん・・・お・・お前は誰だ・・・。
な！？・・俺と同じ姿・・・。お前はまさか・・・。
『そう、僕は『坂上修一』の双子の片割れ。
修一を守るためにここにやってきた』
ぐぬぬ・・俺の邪魔をするな・・・。
『この学校に巣くう悪霊よ、お前に修一は渡さないぞ』
お前は・・憎くないのか。生まれることもなく殺され、
方や幸せな人生を送っている『坂上修一』が。
『僕はお母さんや、修一を恨んでなんかいない。
話してやろう、悪霊よ。あの話の続きをな』

『母さんは、決して僕のことを忘れようとなんてしていなかった。
僕が死んだ後も、お母さんは毎日のように罪の意識にさいなまれ、
病室のベッドでふさぎこんでいた。
そして退院後、お母さんは水子供養のために、ある霊媒師
の元を訪ねた。
「可愛いお子さんですね。坂上さん」
「ありがとうございます。でも、本当は双子だったんです。
もう一人を私は・・・」
「分かってます。でも、その子はあなたのことを
恨んではいませんよ。その子の分まで、修一君を幸せにして
あげてださい。その子もそれを望んでいます。しかしですね・・・」
霊媒師はさらに続けた。
「まだ、その子を成仏させるわけにはいきません。
なぜなら・・将来、修一君にとてつもなく大きな災いが
降りかかるからです。その時に、きっとその子が修一君を
救ってくれるでしょう。だからそれまでに、その子の魂は
このお守りの中に宿しておきます」
そして霊媒師は、僕の魂をお守りに宿した。

お母さんは、そのお守りをいつも肌身離さず持っていた。
まるで本当の子供のように大切にしてくれた。
しかし僕は、死んだ僕の事をいつまでもお母さんに
引きずっていてほしくなかった。
だから僕は、自らの意思でお母さんの元を離れた。
だけど、運命は時が来るのを静かに待っていたんだ。
そう、この日が来るのをね。
お守りは廻り廻って、日野という人間の手に渡った。
そして今日、修一のもとに帰ってきたんだ。
それが、今修一が持っている[魔避けのお守り]さ。
僕は導かれてここにやってきた。
さあ悪霊よ、修一の前から消え去れ〜〜〜！！！！！！！！』
ぎやぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！
お・・おのれ・・おのれぇええええええ！！！！
ぐあ・・・・あ・・・・・
シュゥゥゥゥゥゥ

カァァァァァァァァッ（辺りは突然光に包まれる）
『修一、目が覚めたらお前は全てのことを忘れているだろう。
でも僕は、いつでも修一のことを見守っているからな。
お別れの時が来たみたいだ。さようなら、修一。
いっぱい、いっぱい幸せになるんだぞ』

・
・
・
・
あれ、僕は一体何を・・？
そうだ、今日は新聞部の企画で学校の七不思議を・・。
あ〜〜！！やばい、もうみんな集まってるじゃないか。早く始めないと。
皆さん、今日はお忙しい中集まっていただいてありがとうございます。
それでは早速始めたいと思・・あれ？皆さんどうしたんですか？
そんな顔して・・って、あれ・・夜中の１１時・・？
ど・・どうなってるの？
うわ〜〜〜ん！！日野さん。僕どうすればいいんですか〜〜！？


（一周目　終了）

セーブしますか？

1.はい
2.いいえ

果たして。
一体何が、誰が正しかったのか…。
流石のあなたでも、今回のコトは予想外だったのでは？
くくく…ねぇ。仮面の少女さん───。

怖いゲームの製作中には、実際に怪奇現象も起きるらしい。

>>307
実は・・ここからが隠しシナリオのスタートなのだ

そうか……そう言う結末になったのか。
_______________.
_______________。
_______________o
_______________O
_______________Ｏ
「と、言うお話しが私の学校で実際に
あったのよ……それから。新聞部自体が
潰れてしまったんだけどね。『坂上』さんも
２年後には卒業してしまったし…。
今夜は『晦の晩』らしいわね…………。
じゃあ次は誰の番かな？
私が話したから…………後は６人だよ、ね？」

ツキコモリのメンバー紹介きぼんヌ

これは、ある知人から聞いたという話だ・・・
　
学校で肝試しがあり、親しい友達と集まり、肝試しをした。
それは１００物がたりで、１００個目に恐ろしいことが起こる・・・
それで１００個目の話になった。途端！恐ろしい話し声が・・・
「ヒヒヒヒ・・・ヒヒヒ・・ヒヒ・・・」「キャッー」誰もが叫び逃げ回った
「おめたちがうらやましい・・・そんなに幸せそうに・・・殺す！！！」
一番年配の女生徒（Ｃ）だけが理科室から逃げ遅れた。そしてのこった人は
用務員さんに頼んで警察に電話してもらって助けてもらった。
あとでお坊さんにきいたら、その教室で昔自殺があった。怨念をのこして死んでいるので
普通の人はそこに絶対立ち入ってはならぬ。気を付けろ・・・・・・

それが今お前のいる、その教室だぁっ！！！！！！！！！！

晦はいろんな職業の人物がいるから
話作りは難しそうだな。

・・・じゃあ、私からお話させていただきますね。
皆さんご存知のとおり、私は看護婦です。

病院って自然とそういう話が多くなるんですよね。
人が生まれて、死んでいく・・・
生と死が共存する場所ですから・・・

産科実習に行った時の話です。
そこに、一人の患者さんがやってきました。
田中さんという女性です。

田中さんは切迫早産で入院してきました。
まだ十八歳でしたの。

早産というのは絶対安静ですから。
心細いだろうと、私も空いた時間に彼女の病室を訪れていました。
雑誌を持ち寄ったり、話し相手になったり・・・
看護婦たるもの、当たり前の行為をしていたんです。

入院して２週間が過ぎた頃でしょうか・・・
点滴の交換に田中さんの部屋に行ったんです。
この頃には、彼女も私を慕ってくれてました。

病室を出ようとする私を田中さんは引き止めました。
「藤村さん、ちょっといいかな・・・」
いつもの明るい彼女ではありませんでした。
怯えたような、すがるような目で私を見るんですの。
「田中さん、どうしたの？」
「・・・あのね・・・」
彼女はぽつりぽつりと語り出しました。
・・・どんな話だったと思います？

１、夜になると赤ん坊の泣き声がする
２、お腹の赤ん坊が話しかけてくる

あぼーん

２キボンヌ！あと登場人物紹介はしないのかい？

>>318
主人公・前田葉子
私立の女子高に入学したばかりの一年生
この話は彼女がお婆さんの七回忌での出来事。

真田泰明・プロデューサー
葉子の従兄弟にあたる。
今年で33歳になるが若々しい彼に葉子は惚れている。

山崎哲夫・冒険家
30も近いのに冒険家という肩書きを持っている。
葉子はいいひとだとは思っているが彼の話は聞いてて疲れると思っている。

藤村正美・看護婦
大病院で看護婦をしている。
葉子にとっておばさんだがまだ26歳（美人）。

前田和子・良夫の母
葉子とは実際に血はつながっていないが
生意気な良夫を叱ってくれるところが大好き。

前田良夫・小学6年生
葉子の従兄弟。
よく葉子のことを馬鹿にするがそれは好意からきているが
葉子はあまり良夫のことは好きではない。
和子とは親子。

鈴木由香里・フリーター
高校を卒業したままブラブラ遊んでるフリーター。
遠縁だが葉子のことをかわいがってくれて、
よく面倒を見てくれる。

和彦・？？？？？
まだ来ていない親戚。
いつもは必ず来る。

その他の知識
七回忌の晩に怖い話をすると死者がよみがえる。
葉子たちが怖い話をする部屋は幽霊が出るらしい。。。
晦とは満月の逆で月がまったくでてない夜。

晦　主要人物

真田泰明・・・三十三歳。テレビプロデューサー
山崎哲夫・・・二十八歳。冒険家
前田良夫・・・十一歳。小学六年生
鈴木由香里・・・二十歳。フリーター
前田和子・・・五十三歳。良夫の母
藤村正美・・・二十六歳。看護婦。

そうですの。
田中さんたら真剣に言うんですわ。
「いいじゃないですか。お腹の子が話しかけてくるなんて」
「・・・でも、何かヘンなんだよ」
「変？」
その時ＰＨＳが鳴ってしまい、話は尻切れトンボになりました。

その日の夜ですわ。
仮眠を終えた私は夜の病院を見まわってました。
ちょうど、田中さんの病室を過ぎようとした時です。

ランプが点灯しました。
ナースコールを押しているということです。

「田中さん、どうしました？」
懐中電灯でベットを照らすと・・・そこに彼女はいませんでした。
ふと隙間を見ると・・・
そこにうずくまっていましたの。
小さく震えているようでした。
「どうしたの？ベットに寝ていないとだめじゃない」
見ると点滴も抜いているんです。
「藤村さん・・・赤ちゃんが・・・赤ちゃんが・・・」

震える声でそう繰り返すんです。
「何？」
「赤ちゃんが・・・『死ね、死ね』って言うの・・・」
「・・・妊娠中は情緒不安定になるから。気にすることないわ」
「・・・ちがう・・・」
うわごとのようにいい続ける彼女に安定剤を打ち、ベットに戻しました。

それから、田中さんは日増しにおかしくなっていきました。
他の病室の赤ちゃんの声にヒステリックに怒鳴り散らしたり、母親教室にも
出ようとしなくなってしまいました。
主治医も困り果て、精神病院に転院させるべきかと話し合っていたんです。

・・・そしてまたナースコールがなったんです。
夜中でした。
私は気を引き締めて病室に向かいましたの。

「田中さん・・・」
その言葉は、続きませんでした。
・・・どうしてだと思います？
１、窓が開いていた
２、肉隗がうごめいていた

>>319-321
ありがとん。わしも参加しる！
因みに学校であった〜の話を語っていたのが
主人公の女の子なの？
>>323
２で。

＞２で

あぼーん

あぼーん

悪の看護婦正美おばさん(((((((;ﾟдﾟ)))))))

>>326-327
アク禁になること忘れんなよ？
ログは保管されているし、荒らしは対象になるんだからな。

以上、自作自演でした

・・・そうですの。

田中さんの服のすそからは、・・・肉隗が飛び出していました。
ええ、とても胎児なんて呼べるものではありません。
けれど・・・それはへその緒につながれ頼りなく脈打っていました。

それはいびつな目をこちらに向けました。
気味の悪い声で呟くんです。

「死ね・・・死ね・・・」と。



田中さんは精神病院に入院しました。
彼女の入院中旦那さんが一回もお見舞いに来なかったのですが、
理由がありましたの。
・・・ちょっと下世話な話になるんですが・・・
田中さんは未婚の母でしたの。
子供の父親にはべつの奥さんがいたのですわ。
彼女とのことを知って、自殺してしまったそうです。
田中さんはうわごとのように繰り返していました。
「あの女だ・・・あいつが・・・赤ちゃんを殺した・・・」

・・・うふふ。
まったく愚かな人ですわ。
他人の家庭を壊した以上、何があってもそれをうらむことなど
出来ないのにねぇ。
奥さんもたいした方ですわ。
赤ん坊を媒体に毎晩毎晩不倫相手を呪うなんて・・・。

あら、ちょっと葉子ちゃんにはわからなかったですわね。
いつの時代も、怖いのは人間・・・
女なんですわ。

では、次の方どうぞ。

おい、これは『学校』であった怖い話
　なのか？

学校であった怖い話シリーズになってるな。
晦もいい感じになってるし、いいんじゃね？

何で晦スレになってんだろう？？
自分で正美やっておきながらなんだけどさ

>>333-335
「あぁ、すまねぇなぁ。俺様が最終話を
語ろうとしたらまったく同じようなネタを
『坂上』の野郎にされちまってよぉ。
なら、良い意味で利用してやろうと思ってな？
『学校であった怖い話』の『隠しシナリオ２』の方では
確か・・主人公(部長になって)が交代して
女学生になっただろ。で、実案したわけだ。
『晦』主人公は女で、高校生だった。そして
折角だから時間軸も『続』らしく続け、次をやろう。ってな？！
まぁまた一周すれば。元に戻るかも
しんねーし。そこでネタが切れるかも知れねぇ。
ただ今は緩やかに、このスレの進みを見守る事にするよ。」

主人公は学校はいる前の春休みだよな、確か。

>>337
どうでも良いよたのしけりゃ

あゆのパンチラ動画です
http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html

晦、ニンテンドウパワーが終わる前に書き換えゲットしときゃ良かった・・・。
その前に他のに書き換えるんじゃなかった・・・。

消失＆ピンクの粉＆ドッペルつながり、面白かったよ。
続き期待age

>>340
激同

>>339
激同

私の名前は前田葉子。
今度の４月で私立の女子高の１年生になります。
本当は共学に通いたかったのだけれど、お父さんは許してくれませんでした。
気が重い三年間が始まる前に、
私は中学最後の春休みを思い切り楽しむことにしました。

お父さんの田舎で、おばあちゃんの７回忌があるため、
私たち家族三人は４年ぶりに田舎の本家に帰ることになりました。
本家は昔ながらの藁葺屋根の旧家で、
まだ囲炉裏が残っており、とても和やかな気持ちにさせてくれます。
だから、私は大好きです。

女子便はいって、ゴミ箱あさったら出てくる出てくる…ウフフフ

この日、いつもは遠く散り散りになっている親戚一同が集まります。
私は、久しぶりに会う従兄弟の泰明さんのことを思い、ちょっと胸がどきどきしていました。
泰明さんは、東京でＴＶプロデューサーをしている、とっても格好いい人でしたから。

確か、今年で三十三才になるはずだけれど、若々しくてとてもそうは見えません。

本家に着くと、そこにはめったにあえない顔がいくつもありました。
・・・知らない顔もありましたけど。

死んだおばあちゃんには悪いけれど、
こういう機会でないと親戚一同が集まることなどありませんから、
私は嬉しいです。

「葉子ちゃん、久しぶり」
「あ、こんにちは」
埼玉の大病院で看護婦をやっている正美おばさんでした。
おばさんんといっても、まだ二十六才で目鼻立ちのしっかりしたとても美しい人です。

「遅くなってすいません」
入り口のほうでばたばたと騒がしい音がし、また誰かがやってきたようです。
泰明さんでした。
泰明さんは、私の顔を見つけると、軽く手を振ってくれました。
私は、顔を赤らめ、それを悟られないようにちょっとだけ会釈しました。

「やーい、葉子ネエ、照れてやんの」
「やめてよ！うるさいなあ」
今年、小学六年生になる、本家のいたずらっ子の良夫です。
私より四つも年下のくせに、何かというとすぐに私のことを馬鹿にします。

私は、良夫が嫌いです。
従兄弟だなんて信じたくありません。
それからも人は続々と集まり、お坊さんがきて、七回忌は無事すみました。

私たち家族は、
その晩、本家で泊まることになりました。
その夜、みんなはいくつかのグループに自然と別れ、
積もる話に花を咲かせました。

お母さんたちは、同じおばさんグループと昔のことを懐かしそうに話しています。
お父さんは、もうすっかり酔いが回ったのか、顔を赤らめ、楽しそうに昔の友達と飲んでいます。

私のグループには、もちろん、泰明さんがいました。

・・・というよりも、私が泰明さんの側にくっついていったんですけれど。

正美おばさんや、由香里姉さん、哲夫おじさんもいました。
嫌なことに良夫もいたけれど。


みんなで談笑していると、突然泰明さんが目を輝かしていいました。
「七回忌の晩に怖い話をすると死者が蘇るっていうよな」
「おやめなさいな、そんな話」
正美おばさんは、おもむろに嫌そうな顔をしました。
「いいじゃん！怖い話しようよ」

由香里姉さんが、身を乗り出しました。
由香里姉さんは、おととし高校を卒業したまま、
受験もせずにブラブラ遊んでいる自由人です。
本人は、花嫁修業中なのだといってますが、
いつもお金になりそうなアルバイトを見つけては、
果敢に挑戦するフリーターなんですよね。

遠縁なんですけど、なぜか私のことをかわいがってくれて、
よく面倒を見てくれました。
「いいね、いいね。　やろうよ」
馬鹿な良夫は大乗り気です。
怖い話をしたら、真っ先に怖がるのはお前のくせに･･･。

話の成り行き上、いつの間にか私たちは怖い話をすることになってしまいました。
「ここじゃあ、うるさいいよな。場所を移さないか？使っていない客間があったじゃないか。あそこに行こう」
泰明さんの案に従い、私たちは客間に場所を移しました。

「そういえば、和弘さんのこと、見ませんでしたわねえ？」
客間に移動するとき、正美おばさんがなんいげなしんい呟きました。
本当に、なにげなしに。
「ああ、あいつ、いつも必ず来るのになぁ。あいつ、来るっていってたんだろ？」
と、泰明さん。
「ええ。遅くとも三時までには行くって連絡がありましたのよ。
九時なのに・・・何かあったのかしら？」
正美おばさんは、不思議そうに首をひねりました。

「事故でもあったんじゃないか？」
そういったのは、哲夫おじさんでした。
哲夫おじさんはちょっと変わっていて、もうすぐ三十も近いというのに、
冒険家などという肩書きを持っています。
本人は立派な職業だと自慢していますけれど、私からしてみれば、
由香里姉さんと同じフリーターだと思います。

哲夫おじさんって、自分の好きな話になると思わず熱く語り始めちゃうから、
聞いてて疲れちゃいます。
いいひとだとは思うんですけど・・・。
「演技でも無いこと言うなよ。まぁ、あいつのことだ。
あとでひょっこり現れるさ」

泰明さんがそういったとき、突然、襖が開きました。
みんな、顔では笑っていながら飛び上がるほど驚いたのを私は見逃しませんでした。
もちろん、私もその一人でしたけど。

「なんだ、和子おばさんか、驚かさないでくれよ。心臓に悪いなぁ」
「なんだじゃないわよ。あんたたち、ここで何をしているのよ。
この客間使ってないんだから」
「え？怖い話をちょっとね･･･」
「あら、おもしろそうじゃないの。私も混ぜてちょうだいよ」

和子おばさんは、良夫のお母さんです。
私とは実際に血はつながっていないけれど、
とても五十過ぎには見えない若々しい人で、私は大好きです。
「ちぇ、かあちゃんも混ざんのかよ。勘弁してくれよな」


「　良　夫　、　お　だ　ま　り　」

こういうところが、大好きです。

和子おばさんは、みんなを見回すと、声を落としていいました。
「それにしても、みんな、この部屋がどうして使われていないか知ってるの？
・・・ここって出るのよ」
その一言が口火を切り、暗く長い夜は静かに更けていくのでした・･･。

C.　PANDORA BOX
C. BANPRESTO 1996



1.続きからはじめる　二話目　一週目　　前田　葉子
2.初めから始める
3.セーブデータを消す

2age

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1044111169/

>>352
前の香具師と繋がっていない

>>355
晦のＯＰだから・・・。
今、１周目が１話終わってて、主人公の名前が前田葉子だってことっしょ？
状況＆人物説明の為にわざわざゲームから書き起こしてくれたんだと
思うんだけど。

というわけで乙。

>>356
良スレage

ところでこのスレは実際にあった｢学校であった怖い話｣は
スレ違いになるのだろうか？
ゲームの学校であった怖い話はプレイしたことがあるけど、
だいぶ昔のことで登場人物の口調とか性格とかさっぱり忘れてしまったので
キャラスレの性格もあるこのスレには書きこみたくても書きこめんのよ

＞ここは、実際に学校であった怖い話や創作した話を
【同上のゲームの登場人物】みたく
語るスレッドです。

でも今までの経緯を考えて
キャラネタもマジネタもどっちもＯＫ。

制作ageわしも参加するよー

キャラの語り口調を真似しない場合はこっちじゃなかったっけ？
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1027417862/

ぶっちゃけどっちでもいいとは思うが

あげ

sage

>>361
そっちはいらね

しまった、ネタぎれでつか？

あのぉ〜、普通に学校の恐い話をしてくれるスレはありませんか？
アニメだかゲームだかしらないけど、キャラになりきってカキコされてもキモイだけで恐くないんすよね・・・

純粋に恐い話を恐がれるスレをお願いします。

>>366
賛同

>>366
ｶｴﾚ

>>366
あなたの読解力不足だ。
楽しめるようになる努力をしなさい。

ところでおまいらＳＦＣ版とＰＳ版どっちが好き？

>>366
ここはなりきりｽﾚじゃなくて、｢学校であった怖い話｣｢晦−つきこもり−｣
というゲームのｼｽﾃﾑをなぞって楽しむところです。
数人で怪談を回していき、最後の話でオチがつく。
未プレイの方には申し訳ありませんが解り辛いかとも思います。
ここで他スレをお尋ねになる前になるべく検索してくださいね。
折角あったのに落ちてしまったようですが。

スレタイがちょっとそのまんまでスレの趣旨がわかりづらいね
私はこの流れでいいんだけど、ゲーム板の学怖スレの住人でもあるし

366の趣旨のようなスレは他に立てたらいいんじゃない?
このスレの趣旨は１ではっきり書いてあるんだし
「学校にかかわる怖い話を語るスレ」みたいな感じで、
できればもっとはっきり違いのわかるスレタイのほうがいいかもしれんが

SFC PS　つきこもりすべて持ってるけどやっぱグラフィックはSFCの方が怖い感じがするねえ
エロとか恐怖とか人の本能に訴えるものってのは結局本人の想像力に頼る部分が大きいってことかな

>>366-337
このスレにこなくていいよ。邪魔だから

>>366-367
ですね？

学校はオカルトなんか？

sage
ごめんなさい・・・・・・・

大学落ちた。

>>377
(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>377
俺も俺も

>>377
やっべ同士

確かに学校であった話だ・・・。

学校が廃校決定に

>>382
記念に怖い話しる

>>382
白骨死体が埋まっていた

なんて骨体

もっとも恐ろしいのは>>385に待ち受けている運命なわけだが・・・

で、キャラの性格がわからないのだが・・

>>387
>>19-21

中古でゲーム買え。
もしくはWinN（ｒｙ

>>389
学校であった恐い話の小説うpキボンヌ

>>390
あれは面白かった…

>>391
そうかあ？
あんまり面白くなかったぞ＞ノベライズ版ガココワ

>>392
いくらくらいで売ってくれる？
下巻ほしいの

がkつこう

そうか、もう終七日

終わらせないよ

>>393
買って読んですぐ病院の待合室に捨てたからもう持ってない。

age

学校であった怖い話の続編まだ？

>>397
ひどいよ・・・５０００円でもかったのに

うれしいこと言ってくれるじゃないの

折れも台技林でこのゲームのこと知って
めちゃくちゃ捜したけどみつかんなくて
あきらめかけてた頃にハコ取説付きでお安く売ってあって
ソッコーげとして学校から帰ったら寝るまでずーーっとしてた。
マジ続編ｷﾎﾞﾝﾇ！すーはみでいいから！！

>>402
今時スーファミで出す方が難しいだろ（ｗ
続編の｢晦−つきこもり−｣もやったの？

もう誰も登場人物の口調じゃないんですよね

＞403
そんなんあるん!?
教えてくれてありがとう！
へたれなところを晒してしまった。
早速買いに逝く。では！

>>400
5000円も出すの？　私古本屋で100円で買ったよw
上巻と下巻が離して置いてあったからうっかり
下巻買い逃すところだった。

>>406
マジで？！
どこの本屋がいいかなぁ……
御茶ノ水なかったよ

そろそろはじまるよ…新たな話が

>>408
ｸﾞｹｹｹｹ
待ってたぜ･･･坂上

その前にＣＭ！

ちゃんちゃちゃんちゃちゃ〜ん♪

学校であった怖い話・・・・その後

寄生虫　寄生虫
サンブラ茶！

寄生虫　寄生虫
サンブラ茶！

旧校舎　トイレに　行かずとも
ウッヘッヘ
寄生虫
サンブラ茶

>>402
エミュで探すのが一番早くない？

>>411
潅腸のCMっぽいね

>>407
私が買ったのは地方のスーパーの一角に入ってる
しょぼい古本屋。意外とそーゆーとこにあったりするんだよね。
下巻手に入れられるといいね。スレ違いなのでsage。

>>414
そうか・・・東京では困難な道のりなのね、って
言うか晦のキャラの口調がわからん。

２gwt

(´-`).。oO(お母さんは死にました
僕も死にました疲れました。
お父さんを食べました、姉が)

次誰に話して欲しい？

新谷さん。がいいでつ！！！

>>419
誰やねん！

Ｒタンと間違えた…
文体が似てるから

そんなことより１階西トイレを見てくれるかい。
コイツをどう思う？

>>422
すごく…………大きい、です

口の中のお祖母ちゃんに喋ってもらいたい。

学校であったキャメルクラッチ

キャメルクラッチ

キャラメル食べたい

>>427
あくまめ

誰かここで出た話をゲームにしてよ

俺、出演ならするけど

サウンドノベル作成ツールなら、ネットで結構出回ってるよ。
ここの住人で『学校であった怖い話』の続編作るっていうのも
おもしろいかもしれないね。
ネット上でファイルを交換して、やりとりしたり。
ただ、実際やるとなると大変だけど。

そうだねー、実は続編の話はきまっているんだけど
公開する間が今ないので
暫しお待ちを、ってか晦の方で少し延命汁！

>>431
もしかして飯田さんでつか？
まあ、違うとしても本人は絶対このスレROMってるはず。

そういえば、某ホームページに『学校であった怖い話２』の
舞台設定が書いてあったな。
一般受けしないから、製作はしなかったらしいけど。
あと、日野が部長じゃないっていう事実や、
殺人クラブは本来、坂上が殺人鬼になるシナリオだったということにも驚いた。

>>432
２の話はこのスレで書いておくから
ネタだと思って愉しんでよ♪

>>432
×飯田
○飯島
スイマセン。間違えました。

>>432
HPのurlよろ

>>435
クレクレ厨房死

>>435

このホームページの
ttp://kt.sakura.ne.jp/~akkan/gakkou/
ここ
ttp://kt.sakura.ne.jp/~akkan/gakkou/sinbun/report01.html

>>437
ヤメエ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

(´-`).。oO(いまどき山崎ねぇ)

お邪魔します。

強引に

４４４(σﾟдﾟ)σｹﾞｯﾂ!

>>444
このスレで４４４取った奴が急死なんて
話、聞いたことないかい？

シナリオ出来たから明日からはじめるよかん

期待age

よーし、じゃあプロデュサーのおにんやんが
お話しちゃうぞー

小学生の頃、ひまわり学級の女の子に冗談で「4階のバルコニーから
飛び降りたら友達になってやるよ」と言った奴がいて、その話を聞いたと
たん、その女の子ものすごい勢いで階段を駆け上っていき、そのままの
勢いで4階の窓から飛び降りちまった事件があったな。

なんかオバケ関連じゃないけど怖いな・・

先月
某高校で自販機の中身を入れ
帰社するときに
髪が長いカワイイ系の女の子が
同級生らしき男に向かって
「てめー放課後、キンタマサッカーな」っと言ってた
なんだか分からんが
すごく怖かった・・・・・

ふふっ、葉子ちゃん。彼女の話で
随分と脅えていたようじゃないか？
え？そうかい、聞いていて愉しくて、か。
そうだね、うんうん、そう言う事にしようかな。
じゃあ、僕の番だな。
僕は職業柄、テレビ局で缶詰になることが
多いんだけど・・あっ缶詰って言うのは
そこに閉じ込められて仕事をさせられるって意味さ、え？
知ってたのかい。あはは葉子ちゃんも人が悪いなぁ（苦笑

これはそんなテレビ局で本当に起こった事件なんだ。
冗談にもできないいわくつきのお話さ・・・・
その日は。深夜遅くまで数名のスタッフと企画を練っていたんだ。
勿論プロデューサーだからといって、人任せに
出来ない事もあったし、それとは別にせっぱ詰まっていたんだ、
何故かというと僕と同期で、作家志望で入った
男がいたんだが、それと今回偶然にも企画を組み上げる
事になってね。彼も、もう売れっこだったから
必ず面白いものをつくるだろう！！って期待されてた
プレッシャーみたいなものもあったからなんだ。

そいつの名前は『小関広(こせきひろし)』
葉子ちゃんも耳にしたことはあるんじゃないかな？
スメ×スメとかバラエティーでは絶対に欠かせない男だよ。
話を戻そうかな。そんな話が出たものだから
僕も焦っていてね、同じように彼もなのだけど・・・
そう、競争意識もあったからね。

だけどお互い論議して、かなりいいとこまで
煮詰まって。そして出来た企画がまた傑作でね。
とにかく、もうその日は大はしゃぎさ。
絶対にヒットさせてやる！！って、でも奴の笑顔が
それで見納めなんて信じられなかった。今でも
まだあの時のまま俺の心には・・・あっ！？ごめん
ごめんね・・えっと、続きだね。
とにかく、企画書は完成。それが通ってから
すぐに撮影を開始したんだよ。
企画内容は探検ものって奴でね、素人を
たいしょうにした参加型って奴かな？当時は
まだ、今ほどＣＧの技術も発達していなかったし
それに携帯電話もこんなに小さくなかったから
あいつがいたら・・・ぅんうん、ごめんね・・さっきから
俺・・・どうしたんだろ・・。

とにかく、その参加者を集めて
どこぞの秘境？いや、正確には廃虚を
探検して、って奴だったかな。そのために
奴は下見に行っていたんだ。勿論安全を確認する為にね。
企画が通って直ぐの事だったよ。彼は
現地で行方不明になってしまった。しかし
一人で下見にいったワケではなかったので
他のスタッフから話をきいたところ、さきに
帰っていてくれ！っと強く言われたらしい。
またアイデアが浮かんだのだ、そうきをきかせた
奴らは引き返し、僕のもとへ来たらしいんだ。
何故行方不明だと僕が騒いだのかといえば・・・
それは俺がポケベルで連絡しても返事がなかったから
なんだが、冷静に考えたらあの山奥に・・・。いや
なんでもない、とにかく、その時
僕は冷静じゃいられなかったんだな。

不幸のレス】
　　 このレスを見た人間は七日以内に死にます。

　　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。
ごめんなさい。

死にたくないんです

奴が戻らなくて３日が過ぎた。
それでも企画が練りこまれていたことを
かったウチのトップはもう撮影を敢行しろ！の
一点張りで奴の行方をちっとも気にしちゃいなかった。
今考えれば、アレは俺に向けた奴なりのサインだったんだと思う。
とにかく、後日人間を集めて。現地へとんだんだ。
場所は静岡のとある廃虚の学校。フフッまさに
それらしいだろう？でも夜中に撮影するとか
そんな事はしてないよ、オカルトを行いたいわけじゃないからね。
とにかく、進んで宝を・・そんな内容だったんだ・・。

いや、厳密にはそうなるハズだった、けどね
素人さんを現地でいくつか集めあとは
応募者を使って開始してゆく。下見は行って
いたし、設備も完璧にした状態、で・・・だけどね。
撮影が終わるまでしゅうし。僕は気になって
いたものがあったんだ、ソレは、一つの神社跡だった。
無意識のうちに眼がそこへ行くんだよ。まるで
誘われているかのようにね。

順調に撮り進んでいって、４０人の挑戦を
終えて、どうにかこうにか、ゴールまで
たどり着いた人を誉め称えている時、幽かな声で
今考えれば、あれは奴の声だった・・・。
「ニ　ゲ　ロ　。」
そうきこえたんだ。少なくとも僕の耳には・・。

全ての撮影を終えて、編集の仕事があるから
僕らは日帰りで東京へと飛んだ。
そして、作業を開始したんだ。最後の画面だけは
決まっていた、それはあの勝利者がゴールした瞬間の
笑顔、最後のエンドロールで祝杯をあげているシーンを！！
まさに、王道。そう・・・この時はまだ
僕の心は浮かれていたんだね。これから世紀の番組が
生まれるぞ！！って具合に・・・。

「ひひゃぁぁぁっぁああああああああああああああぁぁ！！！！」
突然！！編集室から叫び声が上がったんだ。
その日にテレビ局で残っていたのは僕を含めて
スタッフの２０名程度・・。
その中に編集に関わっていたのが１０名程度・・のその
１０名が揃って声を上げていたんだ・・・
勿論僕もその場にいたんだけど、恍惚の笑みでも
浮かべていたんだと思う。いわゆる妄想に耽っていたんだね。
でも、次の瞬間
悲鳴の赴くままに映し出されていた画像を
眼が映し出したのを確認してから
僕は口がきけずにパクパク金魚のように
ただ黙って動かしていたよ・・・。

「ひっヒィイ！！！」
「どうしたんだ！？何が！！！！！！！あ”ぁぁ”っ”！！」
声をきいて駆けつけてきたスタッフの
顔も真っ青になった。いやなっていた・・・。
かな。厳密にいえば僕はもうソレに捕らわれていたんだから・・。
画面に・・・そうこんな風景はとっていない
そんな画像が入り込んでいたんだ。しかも
それは終わりに近付くにつれて誰かの顔になってイク・・・。
そう・・彼だ・・・彼の凄まじい形相が
画面に張り付いて・・そこから蠢いていたんだ・・・。

もうなにが何だか解らない。しかし
一人がまるでかなし縛りにあっていたかの
ようなその状況を破るように、その作業を行っていた
モニターを消してくれた。すると
不思議と今までの恐怖は吹っ飛び声も出たんだ。
その子はＡＤをやってくれている子で女性なんだけど。
彼女曰く。
「これ以上先をみたら。死にますよ？」
っと・・・。
当然のそのマスターテープはお札を貼ってお寺に預ける
事にしたわけだ・・。
だけどね、あの時。僕最後に見てしまったんだな。
勿論、恐くて、もうその先はみていないよ。
でもね。あの神社のような跡があった場所から
・・何百もの腕が奴の足を捕らえて離さないところを・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうわかるよね。奴はあの場所から白骨死体で
発見された。あの撮影からたった４日後だ。
常識で考えても、その数日で白骨になるなんてありえない。
僕は、その日からこの事は考えないように
して生きてきたんだ。なんせもう７年も前の話だからね。

だけどね。何故だろうか。今になって
思い出したんだよ。彼女・・・あのＡＤの彼女に
あのマスターテープをお寺に納めるに
つき合ってくれたあとから音信不通になってしまってね。
それが、つい先日かな・・・メールがきたんだ。

『拝啓、お元気でしょうか？
私は今、お寺に住んでおります。
アレから私はずっと・・・。今でも恐いのです。
アレの蔭はまだ貴方にもつきまわっておりますゆぇ・・。
それから。あのテープだけじゃないんです。』

>>458
ニフの禿げ教師・チンカスEXA岡本泰明？

あのテープだけじゃない・・。
そう聞いた瞬間思い出したんだよ。確かに
編集されたテープは既に始末したんだけど。
そう・・・そうなんだよ。何故あの時。
編集される前のテープと、それをダビングしていた
テープがある事を忘れていたのだろうか・・。

呪いのビデオって知ってるよね？
もしかしたら、そのビデオを創って
しまったのは僕らなのかも知れない。そして
彼があそこで何を見たのか・・・。
それはアレを見れば明らかになるのかもしれない。だけど
僕は見れないよ。彼に生かされた命だからね・・。

これで僕の話は終わりだよ？さぁ、次は誰が離す？？？
(『呪鎖縛』終了)

教師ＥＸＡの秘密の部屋 (大阪府) [?]-(2002/08)
教師ＥＸＡの秘密の部屋にようこそ。ＥＸＡがＮＩＦＴＹの掲示板＃８に過去に掲示した文章の中からセレクトしたものを掲載しています。またＥＸＡは教室ディベートに対しての啓蒙活動なども行っています。
(100万回生きた猫, 100万回生きたネコ, 100万回いきたねこ, 夢十夜, 夏目漱石, チョコレート革命)

http://6518.teacup.com/exajoe/bbs

おっ！オレ知ってるぜぃ！！
その話よー。すっげぇタイムリーだな？！
ったく、今それさぁ有名なあのビデオだろ？
あぁ、もちろん、ワッカの話とかじゃなくてな！
ったく葉子もびびっちまって声も出せねぇのかよ〜！？
しょんべん垂れてんのかぁ〜？？？

しゃあねぇなぁ。ついでだし、そのビデオの
話を教えてやるよ。って言っても
秘密だぞ。ソイツと約束したのをバラした！って
咎められるのはごめんだからな！！！

っと、じゃあ話てやっかな？
お？聞きたくないの？あっそぅ。お前
聞きたくねぇんだ・・へぇ〜じゃあ耳でも塞いでおけよぉ
このカス葉子！ぎゃはは！！
まぁいいや、やめろと言われるとますます話たくなるもんだぜ！

>>461
アクキンされるのしらねぇーの？IP抜かれてんのさ（藁）

>>462
呼び捨てだったっけ？

>>464
うん

>>465
葉子ネエ

みたいだけど・・・

>>466
たまに呼び捨て汁のでは？

おageさん

もしかしてあんまり期待されてないかな？

期待sage

持ち上げ

まだ？？age

>>472
前れすを良くみて気長に待ちましょう

(´L_`)<野菜汁！！

、

>>475
お炉わっれろ

＞＞４６９らくだの願いは世界の砂漠化

>>477
電波？(´L_`)<野菜汁！

続編は明日な

>>479
こ、こわいよぉぉぉｐｐｘぽそあｓ「ｐｖｃ；ｌｊｂｇｖ


期待してます

>>480
時間がすれる。

まだかまだかと鐘が鳴る

まだまだ話があるものだなと、正直驚かされているヨ…

んじゃ、明日やっかな？

まだかな

坂上でできる裏シナリオで語り手達が次々死んでいって
幽霊になっていって最後に反省室かどっかで
赤い本が出てくる話がめちゃ恐かったな。

あと永遠に続く廊下で途中で女の子おぶってく話で
その女がだんだん手がしわくちゃになっていって
絶対に振り返らないでくださいってのもちびる程恐かった。
あれ恐すぎて振り返ってないんだけど
振り返った人いる？
いたらどーなったか教えてくれぇ、ああ恐い。

中学の話。

学校のトイレにうんこが流されずにあって、それをみんな放置してきたら（掃除の人も
だんだん水と混ざって液体化してきてなんか見た目やばかった。
誰かが残りの便所でもやりだしてうんこをすることができなくなってしまった。

でもやっぱりうんこをしたいやつはいるわけだ。他のトイレですればいいのに
ここのトイレでやるもんだからうんこがどんどん溜まっていった。

そうしていると先生にバレてしまい先生はトイレ掃除の俺達の立ち会いのもとうんこを流すことになった。

先生がレバーを押して水が流れ出すとうんこは順調に流れていった。
だが途中で「ゴボッ！」という音がして詰まってしまった。
　先生が「おかしいな」といいながらレバーを押す、それでもうんこは流れない。

そしていきなり「ビチャッ！」っと………

先生はうんこまみれだった、手も服も・顔も。

僕のチンポは陰菌だ。　　　終わり

>>485
すまん、ホスト規制されていた今日書き込む

今日は終わったけどこれからの展開に期待している俺。

>>491
すまん夜になると規制される・・串かえようかな

まじで書き込めない、まんキツウでかくわ

おぃ、葉子ネェ。やっとお前にはなしが
出来るぞ。

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>>494
良夫氏ね！小学生の分際で高校生をお前呼ばわりなんて・・・