高藤仙道

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693あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>692
ドッペルゲンガーや陽神とかのオカルトのこと? 

それともいたるスレに出没するってこと?

694あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/30 01:11
何でも身に付けるには人付き合いが肝心だな。
独学は難しい。

特殊な人付き合いが多いと、普通の人付き合いがおかしくなるが・・・
荒らしと思われたくなければ、sageて欲しいんだが
言ったら破門されるし、恋人も失・・・

ジョークかも・・・
本気かも・・・
697あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/30 01:19
ショック!!数見肇&廣重師範
極真離脱!!
空手も拳法も、・道も、組織に入って師範や老師に付くのが一番。

大半が希望すれば入会できるけど、中にはスカウト制のところもあ
るとは思うが・・・
699あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/30 01:27
極真松井派の全日本大会の舞台裏では、今だから明かせる事実があった。観戦していた人達で気づいた人もいると思うが、準々決勝まで、突きと左足での攻撃技しか出していなかったことを・・・。
そこには、ごく僅かの内部関係者だけしか知らされていなかった事実があったのである。
以後、病院で同席していた管理人の私が見た事実をそのままお伝えします。

数見選手は、大会の約2ヶ月前に左足親指の付け根上部の湾曲した、歩行時にクッションの役割をはたす最も重要な骨を稽古中に、
真っ二つに骨折していた。医者は「全治3カ月の重傷です。このまま、くっつくと歩行はもちろん、ジャンプしたり運動も痛みのためできなくなりますよ」
「医者であれば絶対に手術を勧めます」と言う言葉に、数見選手は、「手術をすれば、試合に間に合わなくなるので手術はしません」
「折れて、ずれた骨をもとの位置に、今、戻してくれればそれで良いです」っと、
医者は、思わず「えっ、かなりの痛みを伴いますよ。大丈夫ですか?」っと、すると数見選手は
「痛みなら自分は我慢できますから」っと。医者は躊躇しながらも、折れた、足を力一杯、元の場所へ戻した。相当の苦痛が伴うことは誰の目にも明らかだったにも関わらず、
数見選手は、顔色一つ変えず声を出すこともなく、痛みに堪えていた。
その後、松葉杖を突きながら帰ったが、なんと2週間後には、自ら、その松葉杖を手放してしまったのである。
そして、数見選手には、左足が完全治癒もしていない大会の2週間前に、更なる試練が待ち受けていたのである。
今度は、前回の世界大会で痛めた古傷の右足の脛骨にヒビが入ってしまったのだ。しかし、道場関係者の心配をよそに、数見選手の意志は固く、
「今回は、どんな状態でも自分は大会へ出ます」っと廣重師範へ申し出ての出場であった。1戦1戦、苦痛に耐え、
勝ち進んでゆく姿、ついには7回戦を戦い抜き、王座奪還を果たした不屈の精神力には、

廣重師範も試合後「今日ほど、数見が凄いと思ったことはなかった」と絶賛した。
松井派って静岡?