えっと、エチねた板のとあるスレに書き込んでいたお話です。
長文ウザイし、スレ違い、板違いだったので尻切れトンボ状態
のままで頓挫していましたが、時間的に余裕が出来たのでコチラ
に自スレを立ててみようかと思います。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:25
おめでとう。
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:25
ありがd
L|[ト!
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:27
お、マジで立てたんだ。
がんがれ。応援汁。
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:27
閑話休題。
話しを進めれ>元受
え゛?
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:29
シ ナ チ ク
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:29
えろでコワイのよろし子。
さてと、とりあえずコピッペから始めますね♪
ふーん
ドキドキ・・・・
ちょっと長いのですが書き込みしてもいいですか?
裏のアパートの話なんですけど、最初のほうは端折ってお話することにします。
去年の、7、8月くらいの話です。
俺は、とある試験を受けるために夜な夜な勉強に励んでいました。
裏のアパートに住んでいるHカップルが夜な夜なSEXに励んでいました。
喘ぎ声が笑ってしまうくらいに聞こえてきてました。
俺は試験に落ちました。
と、ここまでが去年の話で、端折ってもいいところだと思うのですが、
もっと詳しく聞こえてくる声とかの描写を交えたほうがいいですか?
省略されました・・全てを読むにはここを押してください
って表示されてますね。何文字まで書けるのでしょう。
ネタを執筆して皆さんに楽しんでもらおうという訳でもないので、
性描写とかを上手に出来るかは分かりません。
ただ単に今、俺の身に起こっている事を書いてみようかなと思っています。
俺の試験は9月末くらいでした。さすがにその頃には窓を開け放って
SEXするほどの暑さもなく、聞こえてくる喘ぎ声も次第に弱まりました。
しかしながら俺の方はというと、勉強そっちのけで夜中に電気を消し、
窓際で今か今かとSEX開始を心待ちにする変態になっていました。
こうして、試験に落ちた訳です、ハイ。
試験に落ちてしまってからというもの、ますます聞こえてくる
喘ぎ声とカーテン越しに見える男女の折り重なる姿に粘着
していった俺は、何とかして映像に納められないだろうか、
録音できないだろうかと、良からぬ方向に突っ走り始めました。
そして兄貴から7〜8年くらい前のものですがSONYハンディカムを
譲り受けたのです。
カーテン越しに見える姿というのは、寝ている男の下腹部と思われる
部分で上下する女の頭部、バックで女のお尻に腰を打ちつける男の半身、
騎乗位で男にまたがり髪をかきあげる女の仕草などなどでした。
残念ながらカーテン越しなので全て影でしたが、刺激的でした。
向こうは部屋の電気を消し、テレビだけ点けていたようです。影絵のような
状態を想像して頂けると分かりやすいと思います。
ハンディカム使いました。暗闇の中で息を潜め、ピントが
すぐ目の前の網戸にいったり、光源のテレビの光にいったりと
悪戦苦闘でした。まともにカーテンにピントが合わず、これぞ
SEXという姿を納めることはできませんでした。鑑定した友人も
何が何だかさっぱり判らねぇと言う始末。明らかに失敗でした。
ただ、音声はばっちりだったのです。
最初は何だか判らなかった影の動きも、チュパっチュパっジュルル
という音声でフェラチオじゃねぇかー!?クチュクチュクチュっ指マンだろ
これわぁー!?パンっパンっパンパンっおいおいバックで挿入中っ!?
などなど徐々に判明してきたのです。友人と私は狂喜乱舞、他人の
SEXでこんなに興奮するとは思いもしませんでした。
男は早漏みたいで、挿入時間は極端に短く、フェラだけで果てる日も
多かったようです。挿入したとしても即発射、満足していない女にせがまれ指マン、
というパターンが極めて多く、喘ぎ声だけは何段階にも分けて聞かせてくれるので
優秀な隣人でした。女の声は、泣いているような心細い声を出したかと思うと、
何言っているのか聞き取れないほどの乱れっぷりを披露したりと様々でした。
不特定多数の女が出入りしているのかと思いましたが、イクときだけは毎回同じ
果て方だったので、同一人物だったようです。酔っ払うと乱れるんだなとか、
想像して一人微笑む俺はさぞかしキモイことだったでしょう。
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:40
面白そう。期待上げ
俺は女の顔が見たくて見たくて気が狂いそうにでした。
顔が分からないならせめて胸のサイズ、いや身長、体重、年齢
何でもいいからより萌えるためのデータが必要だったんだ。
部屋の場所はわかる。部屋の番号も判るだろう。住所から苗字だって
電話番号だって判るかもしれない。何かを装って訪ねてみようか?
暗闇の中で佇む俺の心の中に、もっと真っ黒なもの潜んでいることに気づきました。
だが、女は常駐しているのではないようだった。男が借りている部屋なのかも知れないな
という思いが、俺の加速する狂気にブレーキを掛けてくれますた。
で、季節は移り変わり10月11月を迎えると、窓は閉め切られカーテンも厚手のものに
変えられているような気がしました。喘ぎ声は勿論、テレビの光も漏れてきません。
完全夜行性だった俺も、光合成ができるくらいまったりとした昼型生活に戻っていきました。
おしまい。
まだまだぁー!
そんなある日のこと、俺は珍しく仕事から早く帰ってきました。
時刻は午後7時ちょっと前くらいでしょうか。すっかり覗き熱の冷めていた
俺の耳に、とんでもないモノが飛び込んできました。
「キャァーン、○○君やめてよぉ。アハハ。」
例の部屋から一際大きな声が聞こえてきたのです。そして窓際に駆け寄った
俺の鼓動は一気に高鳴りました。Hカップルは一緒に入浴中だったのです。
浴室に窓はありませんでしたが、声の響き具合と、時折聞こえる水しぶき、
シャワーの音、カコンっという洗面器が転がるような音で一目瞭然でした。
いつの間に一緒に風呂入るようになってたんだろう、不覚でした。
その日から俺は、風呂場で繰り広げられるSEX劇場を今か今かと心待ちにするように
なりました。響いていた声が急に止んだりすると、キスしてんのか?と妄想に浸り、
手に汗握りました。もちろんハンディカムもスタンバイ、ティッシュだって傍に置いて
置きました。残念ながら、一度もティッシュを使うことなく、このあと急展開を迎えます。
このHカップルは、夜のお仕事をしているようで帰宅時間もさることながら、
風呂、SEXはかなり深夜に行われます。前述した「女がオネダリ指マンで果てる」
のが午前4時近くなんてことがしばしばありました。俺は体調壊しました。
そして精神まで崩壊するような出来事が起こるのです。ここからが、
ようやく今年の出来事なんです。長くてすいません。
すでに雪が辺りを真っ白に染め、ただでさえ静かな夜が更に静寂に
包まれるようになりました。2002年1月です。ただ、雪のせいで夜は明るく、窓際覗き族
の俺にとっては都合が悪い状況。おまけに仕事も忙しくて、深夜までPCに向かう毎日でした。
正直イライラしていました。仕事の疲れもありましたが、風呂場からHカップルの声が
聞こえても忙しくてこっそり聞き耳を立てる暇もなかった。それにHカップルの風呂場での
SEXは未確認で、この頃には「こいつらは風呂場でHはしないな」と半ば確信していました。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:51
このまま出来の悪いエロ小説で終わるんじゃないだろうな!?
30 :
七人岬(仮名):02/11/19 23:54
「待ってよ〜おにいちゃ〜ん!!」
この夏、私、奈未は田舎から東京へと上京してきたばかりです。
お父さんとお母さんは海外に仕事で行ってしまいました。
私はまだ子供なので親戚のおうちに「下宿」なのです。
「すごいひとぉ…」
立ち止まって笑顔で待っててくれた親戚の結城お兄ちゃんのシャツの裾をギュッと掴んで、
はぐれないようにジッとホームに立って、電車を待ちます。
31 :
七人岬(仮名):02/11/19 23:54
今日は夏休み。でも、学校への行き方が分からないのでお兄ちゃんに連れて行ってもらうことになったのです☆彡
「おにいちゃん、ありがとうね?」
奈未の本当にお兄ちゃんはちょっと年が離れていて、もう大学に通っていて、ちかくにはいません。
だから、結城お兄ちゃんは奈未の一番近くに居る、一番仲良しのおにいちゃんなのです。
電車が来る合図の音楽が鳴って、周りの人がザワザワ、奈未とおにいちゃんが立っている黄色の線に近づいてきました。
「…あれ?」
お兄ちゃんの隣に三人の男の人がやってきました。結城おにいちゃんはお友達だといいます。
「…?あ…こんにちは。」
お兄さん達は奈未に笑いかけて、頭をなでたり、制服を褒めてくれたりしたけど、みんな大きくって、なんか、かっこよくって照れてしまって顔も見れずに頭だけ下げました。
奈未、こんなんじゃあ、お母さんに怒られちゃうなぁ…
32 :
七人岬(仮名):02/11/19 23:56
電車はとても混んでいて、奈未の家の電車とは全然違いました。
中はギュウギュウで、でも結城おにいちゃんの背中にピッタリとくっついて居たので安心してボウッと窓の外を眺めていました。
そのとき…
『え…?!』
腰とわきの下の間あたりに、何かモゾモゾするものが当たります。
『あっ…手?!や、やだぁ…!!』
奈未はまだ大人じゃないのに、どうして痴漢なんか…いや。
確かに、お友達と比べると胸もチョット大きくなってるけど…でも…
『や、ヤン!』
声を出せずに動けないで居ると、大きくって暖かい手は胸を揉み始めました。
どうしよう…と思ったとき、後ろに居るはずのおにいちゃんに助けを求めようと振り返りました。
「おに…――??」
なんだか、おかしいのです。
おにいちゃんはピッタリと奈未にくっついたままなの…それなのに、どうして痴漢の手が…
『…イヤ、おにいちゃん…――!!』
その手は、いつも奈未の手を握ってくれる、優しい結城おにいちゃんの手でした。
33 :
七人岬(仮名):02/11/19 23:56
『…おにい、ちゃん…なにするの…ッ』
身体を捩って少し振り向き、お兄ちゃんを見ました。でも、おにいちゃんは相変わらず微笑んだままで、手を止めてくれません。
(キモチイイ??)
おにいちゃんは奈未の耳元でちいさな声で話しかけてきました。奈未がブンブンと首を振ってもかまわず、服の中のブラをたくし上げ、直接おっぱいを揉んできます。
『あ、ぁ…はずかしいよっ』
(しばらくジッとしてて…そうすれば…分かるから)
そういうと、奈未のおっぱいの先っぽを指で突付いたり、摘んだりしてきました。
『あ、ぁ…?!だれ…??』
何か変な気持ちになってきて、身体を動かそうとしても動きません。
右と左を見ると、そこにはさっきお兄ちゃんが紹介したお友達が、奈未の手を握って、動けなくしていました。
『あ、やあ…はなして…!!』
そうしているうちに、奈未の胸はジンジンとなって、とても気持ちよくなってきちゃいました…
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/19 23:56
もっとヘンなエロ小説に負けてるぞ!!
35 :
七人岬(仮名):02/11/19 23:58
『ハァ…やだ…』
息が僅かに荒くなってきて、誰かに見つかっちゃうんじゃないかと、必死で息を整えていた私の太股に、また別の手が伸びてきました。
『だれ?!イヤ、結城おにいちゃん!!』
その手は奈未のお尻を一回撫で回すと、パンティをスルリと下ろしてしまいました。
(おちついて…??おにいちゃんのお友達だから、こわいことはしないよ…。騒ぐと、奈未のオッパイ、他の人に見られちゃうよ??)
『…いやぁ…!』
こんな、こんな知らないおじさんや大人の人がイッパイの所で、裸、見られちゃうなんて、絶対にイヤ…!!
「――…はぅ!!」
いきなり、足の間の割れ目に長い指がスルスルと伸びてきて、声が出てしまいました。
(ココ、知ってる??オマ●コって言うんだ…ここ触るとね、すごくキモチイイから…ね??)
>>29 だとしたら、オカ板になんてスレ立ててもらったりしませんよ。
>>1 とりあえずお礼を申し上げなければいけませんね。ありがとうございます。
補足ですが、基本的に現在進行形の話なので進展がない場合は書き込むことは
出来ません。ネタだろ?的なスタンスでご覧になっている方には申し訳ござい
ませんが、御期待に添えないことを付け加えさせて頂きます。
37 :
七人岬(仮名):02/11/19 23:58
そう奈未の耳元で囁くお兄ちゃんの声は、いつもおうちで遊んでくれる優しい声と一緒で…
『……あっ、オシッコ…』
(だいじょうぶ…そうじゃないから…)
その指は奈未のオマ●コのお豆のようなところを突付いたり、指で挟んで前後に動かしたり…
『あっ…なんか、…ヘン…なの…』
(…それが、キモチイイって、ことだよ…そうだよね…??)
『…ウン…』
頭の中がフワッとなって、お尻からお腹の中に掛けて暑くなってくると、お豆はコリコリと固くなっていました。
『あっ…何か…』
触られるととっても気持ちいいお豆の、奥の部分に指が行くとヌルリと滑りました。
38 :
七人岬(仮名):02/11/19 23:59
(ヌルヌルなのは、奈未のオマ●コが…キモチイイって喜んでるんだ…)
「…はぁ…」
そして奈未は抵抗しないで、お兄ちゃんたちに触られるまま、きもちよくなっていきました…
(ねぇ…奈未?降りるよ?)
『え…??』
学校の駅まではあとふたつ先です。
痺れるような、気持ちよさにウットリとなっていた奈未はハッとしてホームを見渡しました。
(いいから…もっと、きもちよくなりたいだろう??)
『でも』
(このまま乗ってて、駅で降りたら…途中でやめることになっちゃうよ??)
お耳に息を吹きかけながら降りてくる意地悪なおにいちゃんの声…
(奈未??どうする??)
『おりたら…もっと、きもちよく、なる…??』
すると素早く身体を弄っていた手が離れて、オッパイを摘んでいたお兄ちゃんの手が奈未の制服を直してくれました。
39 :
七人岬(仮名):02/11/20 00:00
もっと、もっと、きもちよくなりたくって、奈未はお兄ちゃんに引っ張られながらホームへと飛び出して、他のお兄ちゃん達に呼ばれるまま、前の線路に止まっていた電車に乗り込みました。
そこは、行き先が"回送"という字になっていた誰もいない電車。
「…ああっ!!」
まだ乗ったばかりでつり革を掴まって立っていた奈未を結城お兄ちゃんがいきなり後ろから襲いました。
…ううん、襲うんじゃないよ…ね。気持ち良くしてくれるんだもん…
『奈未、続き、して欲しい??』
「…うん…」
お兄ちゃんはニッコリ笑う。お兄ちゃんのすることなんだから、へいき…
40 :
七人岬(仮名):02/11/20 00:01
『裾を咥えて??』
「…うん」
奈未は言われたとおり、上着の裾を捲って、口に含んで引っ張りあげました。
お兄ちゃん以外にも、目の前や横に居るお友達にもオッパイが丸見え…ジッと奈未のオッパイを見てる…
『肩足をあげてごらん…グチョグチョのオマ●コも、ちゃんと、見せて…』
恥ずかしいのに…どうしてかな??見られていると思うと…気持ちいいあの部分が、熱くなって、ジンジンして、すごく、良くなってくの…
「ふぅ、ん…ム…んん」
よろけてつり革に掴まる奈未の挙げた足は、お兄ちゃん達が抱えて、変なお汁がイッパイの割れ目を大きく開いてくれました。
そのすぐ後、割れ目の奥に、何か固くて熱い物が入ってきました…
41 :
七人岬(仮名):02/11/20 00:01
「ああっ…――!!」
(ズッ…!)
『ハァ…キ、ツ…』
少し、一瞬だけ痛くて、怖くて、でも…なんか…
(グプッッ!!)
「何…っっ、ぁぁ…!!あっ、!!ああっっ!」
(グプッ!グプ!)
『…ハァ…初めて、にしちゃ…すげ、濡れっぷりだな…ッ!!』
「ああん!!おにい…ハぁん!!」
それは、お兄ちゃんのオチンチンでした。奈未のオマ●コの中に、結城おにいちゃんのオチンチンが出たり、入ったりしているのです…
それと同時に奈未のお豆を"俺も、してやるぜ"と呟いたお友達がコリコリと擦ってきました。
「ああん!!ぁぁん!ああん!」
奈未の割れ目の中を擦られると、とても気持ちよくって、それだけじゃなく、指で弄られるなんて!!
42 :
七人岬(仮名):02/11/20 00:02
ホラ…ハァ…ココも…いいんだ、ろ…?!』
アン!だめ、おっぱいまで摘むなんて!!気持ちいいけど、ダメだよ!体中、気持ちよすぎて、どうしたらいいのか分からないよ!!
もう、もう、奈未気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうよォ――…!!
「ひぁ!!ひぁぁ!!く、んぐ…ぁぁーーーッッ!!」
『……ッッ!!』
(ゴプッッ!!)
目の前がチカチカした瞬間、お腹の中に何か熱いものが飛び込んできて…奈未はオトナになりました。
回送電車はまだまだ止まりません。
その後は…他のお兄ちゃんのいっぱいのオチンチンで、いっぱい気持ちよくしてもらいました。
駅員さんに見つからなければ、この回送電車にはこの時間、いつでも乗れると教えてもらいました。
これからは電車の中が、奈未とお兄ちゃんたちの遊び場になりそうです…。
・・・終わり
ぬおお。
>>36 どーいたすますて(w
立て逃げされなくて良かったよ(w
続きキボンヌ そろそろ恐くなってくる?
>>44 sageだった・・・・ごめんなさい
代理人の役目は終わったので「名無し」にもどります。
俺の部屋とHカップルの部屋とは、胸くらいまでのブロック壁と砂利の路地を挟んで
1〜2メートル。路地といっても通路ではなく、水道のメーターやガスタンクみたいなのが
並んでいて、普段は人なんて通らない。休みの日にカクレンボをする小学生が
走り抜けるのがやっとくらいの狭さ。そう、目と鼻の先で毎日裸の女が風呂に入っているのです。
一歩で飛び越せるような距離なのに、手も足も出ないもどかしさ。日々悶々としておりました。
ところがっ、ところがです。そんなわずかな距離にもう1人潜んでいるやつが存在していたのです。
Hカップルの彼氏は当然として、俺よりも近くでHな女の吐息を感じている奴がいたのです。
その異変はようやく忙しさのピークも過ぎ、久しぶりに日付が明日にならないうちに
眠ることができるという、そんな夜に突然起こりました。土曜日だったと思います。
ビール片手にベッドに腰掛け、録り貯めたビデオを見てました。ガツン、ゴォォォ−という
裏のアパート特有のガスを使用する音が聞こえてきました。おや、今日はHカップルも
早めの入浴でございますなぁーくらいの余裕さえ俺にはありました。まだお湯を溜め始めた
ばかりだ、浴室には居ないなと確信した俺はコンビニに行ってしまうくらいベテランなのです。
コンビニから帰ってくるとすでに浴室から「キャっ」「やぁだぁもうっ」なんて聞こえてました。
やべぇ、ノンビリしすぎたか!と後悔しつつ、急いで部屋の電気を消し窓際に陣取りました。
雪って音の反射を増幅するのか、いつもよりHカップルの声が大きく聞こえました。
だんだん暗さに目が慣れてきて、聴覚はもちろん視覚をも研ぎ澄まし始めたその時、
違和感を感じました。何か変だ。いつもの景色と何かが違っているのです。雪明りで
夏場よりはうっすら明るいとはいうものの、やはり夜なのです。暗いのです。
その暗さの中に、一際暗い部分がありました。いや黒いと表現したほうが適切でしょうか。
黒い塊がぼんやりと目の前に浮かんでいるのです。ん?と目を擦りましたが、その物体は
消えることなく、それどころかより一層輪郭を露にしだしました。「ヒィー」と情けない声を
上げそうになりました。生まれてから一番怖かった瞬間でした。男が立っていたのです。
背中なのか腹なのか、どっちを向いているのかさえ判りませんでしたが、男だと直感しました。
最初はやっぱり幽霊って奴だと思いました。それっぽい体験したことあったし
ソレを否定する必要も無かったので初めはやはりそう思いました。
でも目が暗闇に慣れきったときに、生きた人間の男だと判りました。
そして、深夜1時頃に黒ずくめの服装でHカップルの部屋の前に出現
という条件を考えれば、こいつが今そこにいる理由なんて明らかでした。
男は十中八九、Hカップルの夜毎の行為を知っているだろうと思われます。
そりゃそうだ、どう考えてもHカップルは目立ち過ぎなのだ。喘ぎ声を耳にして
いたのが俺だけのはずは無かった。仲良く風呂に入っていることなんて近所中
みんなが知っていることなのかもしれないのだ。ハッキリ言って馬鹿ップルなのである。
そう考えて、冷静に今の状況を把握してみると、不思議な感情が俺の心に芽生えていました。
それは、「ナワバリ意識」でした。俺って、馬鹿野郎です。
しばらくは、心臓も停めたいって思うくらいに足がすくんで動けませんでした。
最初は恐怖心から、次はナワバリ侵犯への怒り、最後には好奇心から身動き一つ
せずに男を見張っていました。その男の堂々たるや恐ろしいほどでした。
辺りをきょろきょろ伺う様子もなく、おもむろにタバコを取り出すやいなや火を点け、
吸い終われば火の点いたままのタバコを人差し指で数メートルも弾き飛ばすといった有様。
何なんだコイツは?俺なんて家の中で聞き耳立ててるだけでも心臓バクバクだったのに。
俺は考えました。思い切って通報しちまおうか、と。それとも、
いきなり窓から飛び出し、ボディプレスを喰らわせ近所のヒーローにでも
なってしまおうか。そんなことを真面目に考えていました。下半身裸でね。
おかしなものです。今まで自分だってしていた事なのに、ビデオ撮影まで
しているくせに、いざ他人がやり始めたらコレです。自分の倫理観を疑いました。
俺って、クソ野郎です。
しかし、男の様子を見ていてあることに気づきました。奴は、
しゃがんで何かを見上げているのです。ヤンキー座りのような格好で
その何かから目を離そうとしません。そして、またもタバコを取り出しました。
ライターの火で一瞬だけ照らし出された男の視線の先には、換気口らしき
ものが存在していました。
「オゥマイガッ!」日本人の俺の脳みそにそんな言葉が浮かんだ。
自分が馬鹿野郎でもクソ野郎でも、そんなのどうでも良くなった。何もかもが吹っ飛んだ。
その「換気口らしきモノ」は何ですか?ほのかにその「換気口らしきモノ」から漏れている光は
何ですか?ホワホワしているソレは湯気なのですか?『すきま』があるのですか?
もしかして、その「換気口らしきモノ」から浴室が覗けるのですか?女が裸ん坊で、
体をゴシゴシこすったり、水をパシャパシャ浴びたりしているのが見えるのですか?
俺は今までにその夜ほど、チンチンが勃起したことがなかった。
ある作家が究極のオナニィは手を触れずに想像だけで射精することだ
と言ったそうだが、もしかしたら俺はそのとき出来たかもしれない。
そのくらい性的興奮が高まっていました。裸を見たわけじゃないのに。喘ぎ声や
カーテン越しに女の艶かしい姿を見たわけじゃないのに。そこに浴室が
覗けるかもしれない『すきま』が存在すること、に興奮したのです。
俺って、変態野郎です。
男を通報するという選択肢は事実上消滅しました。だって
事が公になったなら、『すきま』は塞がれてしまうのでしょう。即ち、俺が
その『すきま』からHな女のHな姿を覗き見ることができなくなってしまう訳です。
男を強制排除『すきま』独り占め、という案も浮かびましたが、手段方法が浮かばず。
共生の方向でいくしかありません。マヂで御友達になろうかと思い、手紙を書いて
紙飛行機にして飛ばそうかなどど考えました。
一体いつから男はこのスウィートスポットに通っていらっしゃるのでしょう。
俺が監視していた限りでは男が吸ったタバコはその晩2本。翌日窓から
見渡した限りでは雪の上に10本以上の吸殻が散らばっていました。
雪の下にはさらに吸殻が埋まっているかも知れません。一体いつから・・・?
そして、なぜ聖域を汚したまま帰るんだ?あの余裕の態度は一体なんなんだ?
それにこんなことも考えました。ここ数日間、俺は仕事で深夜遅くまで起きていたのです。
俺の部屋の窓からはモロに明かりが漏れ、スウィートスポットを照らしていたはずです。
そんなところで堂々とタバコを吸っていたのかアイツ?俺の部屋も覗かれているのか?
考えれば考えるほどに恐ろしくなってきました。俺は窓際には近寄らず、外がまだ明るい
時間帯にしかその部屋には居られなくなってしまうほど、ビビリ始めていました。
事実、寝る前に電気を点けずにこっそりと窓際に近づき外を見渡すと、男は必ず
と言っていいほどそこに来ていました。週末は必ず居ました。Hカップルが週末乱れ
るのをその男も把握していたのです。確実にこの近所に住み、夜毎聞こえてくる
Hカップルの生々しい声を聞いていたこの男。同じアパートの住人である可能性が
極めて高いと思われました。
窓際で聞き耳を立て、ビデオ撮影までする俺は確かに変態です。でも変態の中では
まともな方だと思います。急性変態症候群です。対して、奴は慢性変態症候群です。
絶対まともじゃない奴だ、狂っているに決まっている。自分勝手ではありますが、
そう思えてなりませんでした。こうして書き込んでいる間にも、部屋の外に奴が
居るのではないかとビクビクしているのです。いつかきっと、外を覗いたときに
男と目が合ってしまうのではないかと不安なのです。
ここら辺で板違いな方向を修正しましょう。エッチネタ板ですからね。
でも断じてネタではないので、この男の事にも触れる必要があったのです。
これから先の『隣の部屋からSEXの声が聞こえる』クライマックスに向けて
この男の登場は欠かせないものなので、ご理解ください。
それでは、本日は落ちることにします。おやすみなさい。
と、ここまでがエチ板で書いたものでした。
エチ板的にはこれで良かったのかもしれませんが、事態が
エチじゃなくなってきたのです。同時に、長文ウゼエと言
われてしまったので、書き込むのをやめますた。打たれ弱いからさw
明日から少しずつですが、続きを書き込みます。幽霊ネタでなくて
がっかりしている皆様、誠にごめんなさい。それでは、おやすみなさいませませ。
今日はコピペだけ?
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/20 00:27
おや!なんか見たことのある文章だと思ったら!
リアルタイムで読んでました!おお!
感動すた!
マジです。リアルで読んでました。
続きが本当に気になってたよ。でも、オカ板で再開するとは…。
69 :
S-MILE ◆ZGlmyB7AQc :02/11/20 00:54
新たな伝説の誕生期待age
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/20 12:03
ワクワク・・・ドキドキ・・・
「覗き」なんてなにがおもしろいんだろう?
AVでさえ、他人がやっているのを見ておもろいか?と思っていたが、
これはおもしろいな。
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/20 13:18
age
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/20 13:36
なかなか読ませるねぇ
間取り図キボン
既に落ち付きなのかこれはw
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/20 15:35
これから始まるんじゃないの?
黒い男は自分の影だったとか言うなYO!!
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/20 16:28
>>65 63を読む限りでは幽霊ネタではないのではなかろうか…。
黒い男にアパートの裏の住人が犯されるオチを希望いたします。
>>63 >幽霊ネタでなくてがっかりしている皆様、誠にごめんなさい。
昨日は幽霊ネタじゃなくでごめんなさいってこと?
だんだんと幽霊ネタになるってことなの?
今日も登場するんでしょ?楽しみにしてるYO!!
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/20 22:41
アパートの裏の住人 降臨キボンage
ごめんなさい、仕事でトラブって、朝帰り間違いなさそうです。
待ってる人なんていないかもだけど、待ってないで寝てください。
それから、幽霊ネタではございません。黒い男に犯されたりもしません。
それでは。
待ってたYO!!もぉ寝るけど(w
幽霊ネタではないけどオカ板ってことは不思議な話系ってこと?
お仕事ガンガレ〜〜〜〜
俺も待ってたぜ!明日は来いよ!
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/21 08:02
なんだこれは?覗き日記かよ!!
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/21 14:54
しかし何故オカ板にたてる?
忙しくてもうだめぽ…。
んだよっっっ
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/21 22:13
>88 アパ裏住人さん
なした?だめぽなんて言わずにファイトー!!
待っている人多いよ〜
今日も待ってたぜ!明日は来いよ!
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/21 23:43
(_ _。)・・・シュン
今日も書き込みないのねん
忙しいのですか?楽しみにしてたのにな…
週末に期待だな!うおーーーー
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/22 08:07
おはよう!!アパート裏の住人さんは最近忙しいみたいだな
まだ風呂チェックしてる黒い男は来てるのか?
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/22 14:56
早く後輪を。
96 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/22 16:23
ネタ切れ・・・
覗きしてたのはあなた達なのね!!見られてると萌えるのよねぇ♪
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/22 23:35
今日もアパート裏の住人さんは欠席でつか?
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/22 23:53
今日はのぞきをしているのか?
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/22 23:55
今日はのぞきをしているのか?
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/23 00:21
早く続きを報告しれ!!
>>101 はチンポを握りしめて待ちわびていると思われ
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/23 00:29
ましゃか・・・コピペで終了?(´・ω・`)ショボーン
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/23 00:30
ましゃか・・・コピペで終了?(´・ω・`)ショボーン
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/23 00:31
二重カキコスマソ
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/23 00:36
元々書き込んでたスレってまだあるのかな?
今日も待ってたぜ!明日は来いよ!( ´`ω´) =3
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/23 14:18
このまま終わりのヨカーン(´・ω・`)ショボーン
11月いっぱいは保守
これから月末だし来月になったらもっと忙しくなって
このまま終了の予感・・・
土曜日も仕事?
| ∧
|∀゚) ニヤニヤ ← アパート裏の住人
| 0
アパート裏の住人よ。
シ ナ チ ク は 好 き か ?
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/24 22:43
アパート裏の住人 召還age
アパートの裏の住人さん、降臨期待age!
明日は私の誕生日なんだから、何か書いてくださいよ。よ!よ!
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/24 23:37
>>117 おぉぉおお!!20分ちょっと早いけど・・・
。 ◇◎。o.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
/。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆
/ ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|お誕生日おめでと!.|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 03:04
今日もアパート裏の住人さんは来ないのか(´・ω・`)ショボーン
〜〜質 問〜〜
どーでもいいことなんだか7〜8年前のハンディカムってそんなにキレイに音ひろえるの?
住人さんの部屋の窓とH部屋の窓は向かいあわせなんだよね
お風呂場との位置関係はどーなってるの?
男の立ってる場所から風呂場の窓は見えないんでしょ
男も声だけ聞いて楽しんでる(?)ってこと?
男は今も通ってるの?
今もHカップルは別れてないの?(これはホントにどーでもいいことだけど)
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/25 23:54
住人降臨キボーン!!
保守
社用でよく高校の横を通るんだけど
今日で恐らく目撃回数が二桁行ったんじゃないかな
踊り場で工房どおしキスしてるんだよ
注意するのも怖いし
そんなことはどうでもいいのだが
アパートの裏の住人さん 今夜は期待してます。
>123
それが男子校だったら怖いな
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/26 07:27
>>124 それは恐い・・・(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル
アパート裏の住人はこのスレの存在じたい忘れてるのか!?
>>124 男同士だよ。
女の子がいれば「工房と女子高性が」ときっちり書きます。
最初はかつ揚げしてるのかなあと思ってたけど
ある時、事務の女の子を乗っけてたら
「123さん見ました!見ました!」って凄く興奮して話し掛けるんです。
例の高校横だったのでついに虐待までに発展したのかと思い
その方向を見ました。
いつも通り男が胸倉を着かんで調子近距離でガンを飛ばしています。
「いつもあそこでかつ揚げしてんだよね〜。」と俺は返しました。
「違いますよ。男同士でキスですよキス。キャァ〜私初めて見ました。」
彼女は凄いハイテンションになってます。
「ハァ・・・・・???」この時の俺はホモの実在など認めてません。
折れにとってホモはUMA見たいなもんです。伝説上の狼男と何ら代わりありません
折れの反応を無視して彼女があんまりハシャグので帰り道に・・・・
>>127 アパート裏の住人が留守なので
これから123さんのキス目撃報告スレになりますた。
(* ̄◎ ̄*)ぶっっちゅうううん♪
で、シゴいてたのか?それが重要だ。
アパート裏の住人はどこ行ったの?
133 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/28 12:48
月末近いし忙しいのかな?
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/29 07:59
今週末は来てくれるかな?主役がいないとツマラン
期待
s
age
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 01:26
アパート裏の住人さぁぁぁぁぁあああああん。・(ノД`)・。
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/11/30 01:42
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
今日もなしかよっ!
出口_λ・・・・・・トボトボ
ネタ切れか(゚д゚lll)ガーン!?
139 :
うめちゃん ◆U.FlFSg2r. :02/11/30 03:33
アパート裏の住人は立て逃げしたか・・・
結局ただのエロ小説の出来損ないだった訳だ。
ごめんみんな。久しぶりに自宅の布団に寝れるよ。とりあえず寝ます。
住人・・キタ?
ネターーーッ!
あとトリップ付けてもらえるとありがたい
起きました。トリップもつけました。さてと…。
(;゚∀゚)=3
またネタのかよーヽ(`д´)ノ
>>142 どうでもいい事なんだけど質問に答えていただけるとうれすぃー
寝かさないようにみんなで念波送ろうぜ ( ゜Д゜)~~~~~~~
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 11:24
まだ寝てる?
>>121 >7〜8年前のハンディカムってそんなにキレイに音ひろえるの?
漠然と7〜8年前と書き込みました。合っているかどうかは自信ありません。
音はひろえてますよ。ビデオの性能云々よりもHカップルの声がデカイのです。(笑)
ただ、コオロギなどの鳴き声のほうが喘ぎ声よりも大きかったですね。(爆)
>121
>お風呂場との位置関係はどーなってるの?
向こうのお風呂場とエチ部屋のちょうど真ん中あたりに俺の部屋の窓があるのです。
わかりにくいですかね?間取り図を希望している人
>>75もいましたが、上手く書けません。
>>121 >男の立ってる場所から風呂場の窓は見えないんでしょ
>男も声だけ聞いて楽しんでる(?)ってこと?
お風呂場には窓はありませんよ。換気口があるだけです。
25センチ四方の四角い換気口。斜めの柵みたいなものが付いていて、
どうやら下から斜めの角度に覗けるらしい。黒い男の行動から察するに、ですけど。
さて、どこから新しく書き始めたら良いかなぁ。
事の起こり始めと、おおまかな推移はコピッペで終わりで良いよね?
それとね、並行して放火魔の話が絡んでくるんですけどそれはいらないですか?(笑)
うーん仕事も忙しくなりそうなので、ちょっと書き込み遅くなるかもしれません。
↑↑↑11月23日に書いていたものです。貼るの忘れてました。
長らく放置してしまい、申し訳ございません。
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/01 18:46
つづき、キボンヌ
age
>>154 べつに知りたくありません。
>>152 放火魔話も聞いてみたいが・・・とりあえず黒い男の話の続き!!続き!!
オ`!!
また寝たのか!?ヽ(`Д´)ノ
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 07:56
早く!!早く!!
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 22:47
今日、はじめて、読んだけど、おもしろいね〜。
続きまってま〜す。
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 23:26
続きぃいいいいい!!
アパ裏さんまた多忙な日々なの?
おはよー!!今夜こそ続報キボンヌ
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/03 22:13
今日も、むりポ??
そろそろネタ出来たか〜?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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( ゚Д゚) ||
/ づΦ
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 19:49
アパ裏住人呼びage
これだけ待ってもらえてるアパ裏氏は幸せものだが
もうそろそろ限界ぽ…
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/05 07:51
じゃあ放火ネタぷりーず
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/05 08:09
そんなぁ(´・ω・`)ショボーン
トリップまで付けたのにだめぽなんて(・A・)イクナイ!!
どうやら、1週間ぐらい立たないと来ない気がするな。
それまでは細々と保守するがベターかと
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/05 09:26
だれか、他の話しようよ。
ネタあるひと?オカルトでだよ。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/05 09:49
>>171 彼女の声がとても大きいので
エチィーの時はとてもヒヤヒヤもん
というのはあり?
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/05 20:57
アパ裏さんまだお仕事中?
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/05 23:59
>>168 放火で、ひとつ、事件があったne。
アパートに放火した男、つかまったね。
久米の番組だったかで、ずーと映していたよね。
ベランダで、ぼ〜としてる犯人を、捕まえる捜査官。
アパートの通路壁に、ぴったりと、洗濯機、、、
それも乾燥機付きが、置いてあり、
隣りの部屋から、ベランダ伝いに侵入できなくて、
苦労してたのが、笑えた. だれかみてましたか?
しかし、こんなねたじゃ、間がもたないよ。
こんなのネタじゃないよな〜。
アパ裏住人、早くきて〜。
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 00:24
>>175 女の人刺したとかなんとか・・・・・?
チラッとしか見てないから良くわからなかったけど
原因は恋愛感情のもつれ?コワイ・コワイ
177 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 00:35
またわかやまか・・・
>>177 ありがとう。しかし、見られなかった。
あの犯人と女は、同居していたのか。
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 08:59
ぼっき ドラえもん
\_____ ___/
|/
/⌒ヽ⌒ヽ
....:::.. Y. .
.::::::::.(・)(・)::ヽ
( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;)
丶1;.' ≡ | ≡!/
|, t-┴‐' .j
i `'ー‐' .j
| 八 |
{=====(T)===}
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
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| ! | |
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/07 22:35
アパ裏住人召還age
>>181 今みたら、もう消えていた。残念だ*
ありがとう。
しかし、アパ裏住人は、来ないな〜。
今日は、土曜だけども、雨だし、のぞきは、来てないだろうね。
しかし、アパ裏住人は、どこに住んでいる人だっけ?
北海道とかだったら、のぞき男は、凍ってしまいますね。
なんか、ネタないっすかネ〜。
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 10:39
ahe
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 16:09
aho
消されたか?
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 01:17
東京は、今、雪降ってるで〜。
また寝てるのかよ!!起きれ!!
黒い男に拉致されたのか?
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 01:41
age
191 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 13:09
くろいひとはどこですか?
ここです。
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 02:07
美少年同士ってこたぁないだろ
ブサイク同士だったら(・A・)イクナイ!!
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 08:04
ろっぽんぞーが来るぞ!!
いろいろあって、引っ越す事になりました。
だからその子細を・・・
ほんとですか?引っ越しても、続きまってます。
200 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 22:53
>>200 ゲットした。ばんざい*
ぜったいつづきまってます。
201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 23:44
引っ越す時に、パソコンのデータとかも結構整理しまして、
気付いたらトリプも失ってしまいました。本物です。
忙しくて暇がない状態です。皆様には大変迷惑をかけております。ごめんなさい。
引っ越しても、ナゾの黒い男と同じように、
エロエロカップルを、のぞきしにもどってきたりするの?
それとも、引越しは、他府県で遠いところなの?
夜逃げかっ!?
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/14 17:59
もう報告は無しなの?(´・ω・`)ショボーン
これはひどすぎるな。
引っ越しのドサクサに紛れてこのスレは放置か!?(´・ω・`)ショボーン
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/16 13:02
>>209 うわっすごっ
((((゚д゚))))ガクガクブルブル
(w
これからはこのトリップ使う事にします。
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/16 23:56
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 00:00
今年の冬も黒い男は来てるの?
てか、うぜー
ネタねえんならくんな
このスレが始まって数日ぐらいしてからでしょうか。あまりに怖くなったので
知人を拝み倒して一緒に私の部屋まで来てもらいました。
二人で酒盛りをした後で、問題の時間になりました。男女のふざけあう声が聞こえてきました。
窓から覗くと案の定黒い男が現れました。すぐに知人に話し、あれだよあの男だよと場所を変りました。
すると知人は青ざめた顔をしながら誰もいないというのです。
私はあっけにとられて又場所を変りました。するとやはりいない。
不思議に思いながらも、知人がもう眠たくなったので帰ると言うので
頼んできてもらってる手前そのままにもできず車の所まで見送りに行きました。
ところが戻ってくると又あの男がいたのです。
つづきは・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < それからどうした !?
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 14:19
はやくはやく*
期待あげ
期待さげ
その日は結局酒が回ったのか寝てしまいました。
問題は次の日です。職場に行くとなんだか周囲の人たちが妙によそよそしいのです。
何となく陰口を言っているのでは?という感じがして嫌な一日でした。
気のせいという事もあるし、仕事上の話は普通にしているのでことさら尋ねることもなく終わりました。
しかしその次の日ある人から聞かれて事実がわかりました。
「・・さん、幽霊アパートに住んでいるんだって?」
幽霊アパートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 19:42
続きキボン〜!
幽霊アパートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
つづき!!つづき!!
泊まった人は会社の人だったの!?
黒い男はアパ裏さんにしか見えないの!?
225 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 19:53
このスレ、黒い男にみつかった ょ
>>225 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
幽霊アパートと言われた瞬間思わず気持ちが凍りつきました。
相手の肩をつかんで「それ・・どういう事?」相手はのけぞりながら言いました。
「どうしたの?〜さんと一緒にお化けみたんでしょ?」
〜さんというのは助っ人に呼んだ知人の事です。頭の中が真っ赤になって知人の所に駆けつけました。
私は必死の形相をしていたらしく周囲の人も青ざめていました。
知人はしどろもどろになって答えました。
窓から覗いたとき黒い男なんかいなかった。人魂みたいな赤い光がユラユラしていただけだ。
あんな気味の悪い所なんか2度と行かないと。私はそれを聞きながら無性に悲しくなり涙があふれてきました。
黒い男というのは私の見た幻覚だったのか?職場に幽霊アパートと知れ渡ってしまい
その日は手っ取り早く仕事を片付けて家に戻りました。
こうなったら男の正体をつきとめてやる。幽霊がタバコなんか吸うはずないのです。
時間が来たら男の立つ場所に行ける様防寒着をきこんでその日待つ事にしました。
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 21:54
∧∧ ∧∧
キタ━━━━ (*゚∀゚) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
彡 ⊂ つ⊂ つ ミ
(( ⊂、 / \ 〜つ ))
ミ ∪ ≡ U′ 彡
229 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 21:56
ヒィ!
230 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 21:57
つづきは?
・・・どきどき
待ったかいがあった!!
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 22:28
>>232 乙です
∧_∧
(´∀`∩ イエーイ♪
⊂ 丿
⊂ /
し
時間が来て2人のいちゃつく声が聞こえ始めました。まだ黒い男は現れていませんでしたが
その日の私はいてもたってもいられず、男の現れるはずの場所に行く事にしました。
外は吐く息はすぐに凍りつくような寒さです、肺の中まで痛くなるような冷気
がつき刺さりましたが思い切って男の立つところで待ちました。
男をみかけたらすぐに問い詰めるつもりでした。しばらくして2人が風呂場のほうに
移動してきましたが時間にして2〜30分でしょうか。あまりの寒さに頭の中が少しボーとしてきました。
その時急に周囲にオレンジ色の光が現れました。寒さで涙がにじんできて部屋から漏れる
明かりがそう見えているのかなと思いましたが、その瞬間頭部にコンボウで殴られたような衝撃に襲われました。
そして背中に何かが覆い被さってきました。一瞬の事で私は声を出すまもなく雪の中に倒れこんでしまいました。
すいません、明日も早いので今日はこのへんで終わります。続きは又こんど
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 23:08
コエ〜!
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 23:37
アパ裏の住人さん乙です。
続編に期待したます。
>>238 トリップ違うからね(w
2代目ガンガレ!
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/18 03:21
2代目かよ
幽霊ネタぢゃないって言ってたのに
やっぱり2代目か
過去のことなんだから、すぱっと結末まで書いちゃってよ。
すぱっと。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/18 21:38
裏ちゃんカモーン
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/18 22:48
211 :アパート裏の住人 ◆uraKwwQYgk :02/12/16 23:13
これからはこのトリップ使う事にします。
↑
言い訳がなんか痛いなw
冗談で引越しなどいたしません。トリップは引越しのさいPCがおかしくなってしまい
再インストしたのでわからなくなってしまったのです。このスレを始めた時には
確かに幽霊の話ではなかったのです。
しかしこんな事になってしまうとは。信じてもらえなくてもいいです。
自分でも人から聞いたことなら信じなかったでしょう。でも起きた事は確かな事実なのです。
雪の上に倒れた後無我夢中で起き上がると衝撃の原因がわかりました。
屋根の上から雪が落ちてきたのです。それが私の頭上に直撃したのでした。
しかし大体そういう事は昼間温度が上がったときに起きる事で夜中に起きるような事ではないのです。
不思議に思い上を見上げると、いたのです。
一瞬ですが確かに私は見ました。屋根の上に黒い男がいたのを。
246 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/18 23:34
なんで自分でスレ立てしないで代理人なん?
代理人=アパ裏の自作自演?
放火魔の話はどうなったの?
スマたん?スマたんなんでしょ?
ネタでも真実でもどっちでもいいから最後まで書いてくれ
偽者いるじゃんか…
250が本物ね
エロはどうしたんだ( ゚Д゚)ゴルァ!!
253 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/19 00:57
1代目キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!?
職場の人がよそよそしかったのは
幽霊はともかく覗きをしていた事がバレたからでしょ?
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/19 02:01
ん?
本物でもニセ者でも面白ければいい。
どっちにしろ、なかなかウマいよ
>>初代 アパートの裏の住人 さんの続きキボンヌ
258 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/19 16:35
ずいぶんひっぱるな〜・・・
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/19 21:29
引っ張れ
1代目かんば〜っく!!
2代目も逃げちゃったの?
お待たせしました。
屋上に見えた黒い人はただの見間違いだったようで、そこには誰もいませんでした。
雪をかぶったせいで体が冷え、部屋に帰り暖を取る事にしました。
しかし、そこで恐怖が起こりました。
部屋に帰り、ふと窓の外を見るといるのです。
黒 い 人 が
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/20 11:53
早くしれ
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/20 12:54
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/20 13:28
続きオネガイ!!
>264
というかヘタクソ
その黒い人は言いました。
「鳥肌実。42歳。厄年。」
どうやら私が覗きと勘違いしてたのは極右の人だったようです。
じゃあつなぎに俺の体験でも話そうか。
5分以内に反応があったら書き込むわ。
書いてください。
ギリチョンか。
じゃあ始めよう。
今から話すことはエロくもなけりゃそれほど怖くない。
まぁ暇つぶしにでも、って話だ。
それを了承した上で読んでくれ。
間に合って良かったですw
こんな事自分で言うのもなんだけど、リア工なワケですよ、私。
ご多分に漏れず受験戦争というものもあるわけです。
結果的に推薦で合格したんでのうのうと2chできるんですが。
こんな生活を送れるとは思ってもいなかった今年の夏。
受験生ともなると夏休みなどは無く、毎日毎日どこかしらで講習がありました。
そんな夏休みも終わりに差し掛かり、学校で行われる合宿に参加した時の事です。
278 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/21 00:01
合宿!っつーことは夜の学校!
と意気揚揚とデジカメ持参で怪奇現象をとらえるつもりで参加しました。
なるべく怪奇現象に遭う場所を選定し、教師の間でもウワサされている部屋で勉強する事に決めました。
そのウワサとは
宿直で残っている時に「ミシッミシッ」という足跡の音だけが近づいてくるといういたってシンプルなもの。
聞く人が聞けば「家鳴り」で終わる話でしょうが。
なんでもいいから怖い思いをしたかったんでしょう、その時は。
※訂正
教師の間でもウワサされている部屋
↓
教師の間でもウワサされている部屋の向かい
でした。建物自体がアレなんで。
昼間のうちは何も起こらんだろうと思いおとなしく勉強してました。
何人かの教師が怖がらせるためか学校内にあるいわくを話に来ましたがどこにでもあるような話でした。(昔古墳だった、工場があり爆発で大勢の人が死んだなど)
程なくして夜。
一人だけの教室は寂しいもので、心なしか精神も弱っていきます。
カーテンの染みが人の形に見えたり、端っこから視線を感じたり。。。
同じ階に自習室があるのでまぁまぁ人間の尊厳は失わずにすみました。
友人が陣中見舞いにも来てくれましたしね。
学校が丘の上にあるので「ここだけなら女落とせる」と確信できるような夜景が拝めました。
このあたりになると怪奇現象なんてどうでもよくなって、枕投げや明日の朝ごはんの事などを考えてしまってたのですが。
廊下の蛍光灯のうちの一つが突然消えました。
恐らくは切れたんでしょうが、言い表せない恐怖が込みあがりました。
どうでもよくなったのだからもう出ようかな、と思ったとき、来ました。
揺れたんですね、部屋が。
地震かと思いおとなしくしていましたがどこかおかしい。
まるで部屋を両手で掴んで揺さぶってるかのような感じなのです。
私は脱兎のごとく部屋を飛び出し自習室へ駆け込みました。
私「今揺れたよな?」
自習室の皆「いや?」
次に一階下の教室に行き、
私「今揺れたよな?」
教室の皆「起こったか!」
そして更に下の職員室へ。
私「今揺れましたよね?」
教師陣「・・・出た?」
もうね、アホかと。バカかと。
吉野家のフレーズが頭をよぎりましたよ。本当に。
まぁそれだけなんですけど。
あの瞬間の空気はあとから考えたらやばかったかもしれません。
とこんな感じ。じゃあ寝ます。
あと
>>281は俺です。
271さんご苦労様でした。
それでは、土日を利用して俺も書けるところまで俺も書きますね。
ちなみに。裏のアパートの1階の住人たちは全員引っ越しました。
4部屋空っぽになってしまったのです。ほぼ一斉に居なくなりました。
すいません、もう毎日疲れ果てています。明日続きを書きます。
チッ!本物が戻ってきたのかよ
今夜は、もう終わりですか?
しかし・・・またれるのもツライだろうな
本物が無事帰還されました。
11月から待ってたかいがありました。
294 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/21 15:40
窓際で聞き耳を立て、ビデオ撮影までする俺は確かに変態です。でも変態の中では
まともな方だと思います。急性変態症候群です。対して、奴は慢性変態症候群です。
絶対まともじゃない奴だ、狂っているに決まっている。自分勝手ではありますが、
そう思えてなりませんでした。こうして書き込んでいる間にも、部屋の外に奴が
居るのではないかとビクビクしているのです。いつかきっと、外を覗いたときに
男と目が合ってしまうのではないかと不安なのです。
男に恐怖感を憶えてからというもの、心中穏やかならぬ毎日でございました。
かつて影絵ビデオの鑑定をしてくれた友人Kに相談などもしましたが、
「俺ははっきり言って『のぞき穴』の方が気になるな〜」などと全く他人事の素振り。
あのビデオ見ながらあんなに激しく燃え上がった2人なのに、冷たいものです。
しかしながら、『のぞき穴』に興味があるのは俺も同じだったわけで、友人Kの
一言が俺のハートに火を灯したことは言うまでもありません。K君勇気をありがとう。
そう、そうなのです。あの忌々しい男の存在にばかり気を取られ、肝心
な事を忘れていました。男の存在理由=のぞき穴 のはずなのです。
イコール 女の裸なのです。真っ白な肌。艶やかな黒髪。水滴を弾く若々しい肢体。
はいはい妄想ですよ、ああそうさ。俺はアホだ。三十路過ぎのたるんだ横っ腹が
見えるかもしれないよ。しかし…、全ては覗いてみなくちゃわからないではないか?
俺って本当にダメ野郎です。あ、懐かしいフレーズね。
さて、放火魔の話をしましょう。男の出現と時を同じくして、市内で連続放火と
思われる不審火が相次ぎました。俺は知らなかったのですが、実家から電話
があり「あんたの住んでるところ意外に物騒なのねぇ。戸締り気をつけなさいよ」
な〜んて親から言われたのです。親からの電話なんていつもはうわの空、話半分
って感じで聞いていたのですが、この時ばかりは妙な不安を憶えました。
男のあの仕草。タバコの火をもみ消すわけでもなく指でポーンとはじき飛ばす様子
を思い出し、もしや…?の思いが頭をよぎったのです。
なんと、消防、警察に電話をして、放火魔の特徴とかはわからないのかと聞いてみました。
そんな事で電話する前に不審者が毎晩来ていますと電話しろよと、自分でも思いましたけど
冷静な判断など当時の俺にはできるはずもなかった。男とのぞき穴、恐怖と快楽とを天秤に
かけ、板ばさみで苦しんでいたのです。そりゃあ変態なりに苦しみましたさ。
覗くべきか覗かざるべきか?おっぱいとか見れるかなぁ?覗いてる最中に男が現れたらどうしよう?
髪洗うときおっぱい揺れるかなぁ?男はもしかして放火魔?上手い具合に泡で乳首見れないかも?
俺が男に通報されたりするかも?そもそも俺って完全に頭がおかしいかも?
今だ!300ゲットォォォォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
``) ( ´∀`)
`)⌒`) ⊂ ⊂ )
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡〈 〈\ \
;;⌒`)⌒`) (__)(__)
警察からの返答はこう。「容疑者の身柄を確保しております。ご協力ありがとうございます。」
まったくの思い過ごしでした。ああ、良かった。まぁ根本的な問題が解決してはいないけれど
嬉しかったですね。居酒屋、バー、友人の家で宅飲みと、久しぶりに美味しい酒を飲みました。
悩みが一つ解決した事による安堵で、俺はその晩ヘベレケになるまで酔っ払って帰ってくる
ことになるのです。まさか男と鉢合わせする運命がすぐそばまでやってきているとは気付きも
しませんでした。
男が放火魔でない事が当然のように確定しましたが、そこに至るまでに大変悩みました。
男とのぞき穴と思われる換気口を発見したのが雪の季節。放火魔騒ぎがあったのが4〜6
月ですから、どれだけ多くの月日を俺が悩んで過ごしたのかお察しください。そして、
のぞき穴の所在を確認することなく半年も過ごしてしまったへタレな俺を許してください。
基本的に弱虫なくせに好奇心旺盛。それが俺なのです。日々悶々。日々恐怖。日々葛藤。
ごはん食べます。また後ほど。
303 :
待ち人来たる:02/12/21 20:36
そりゃageるでしょ。いいよね?
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/21 20:37
いいさ!
305 :
待ち人来たる:02/12/21 21:26
しかし偽者も頑張ったなぁ
似てるトリップ探すだけでも一苦労だぜ
306 :
期待sage:02/12/21 21:43
ここの場合sage進行じゃなかったっけ?
ついに来たのか?頼む、書いてくれ。
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 00:31
いつまで飯食ってんだ?
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 01:20
続き、はよしてくれ!
310 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 02:51
待たせた割には展開が遅いししょぼい。
黒い男と変らんじゃないか。話を途中で切るし呪われたいのか?
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 02:54
やっぱしアイドルにしてはいかんな
312 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 03:43
もしや・・・
1000までひきのばすんじゃ・・・
313 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 04:52
その可能性は十分にある
ご飯は食べ終わりましたか?
316 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 05:03
ばっくれますた
あれ?なんか
>>315のレスがおかしいや・・・
リンク先全部が本物だからね・・・(´・ω・`)
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 08:52
本物だろうが駄目なものは駄目
319 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 09:00
ただ妄想の世界に浸るしか逃げ場がない可哀相な奴なんだよ
ただ妄想の世界に浸るしか逃げ場がない可哀相な奴なんだよ
ただ妄想の世界に浸るしか逃げ場がない可哀相な奴なんだよ
ただ妄想の世界に浸るしか逃げ場がない可哀相な奴なんだよ
ただ妄想の世界に浸るしか逃げ場がない可哀相な奴なんだよ
ただ妄想の世界に浸るしか逃げ場がない可哀相な奴なんだよ
ただ妄想の世界に浸るしか逃げ場がない可哀相な奴なんだよ
ただ妄想の世界に浸るしか逃げ場がない可哀相な奴なんだよ
320 :
ダヌル・ウェブスター:02/12/22 09:14
妄想に浸るのがどれほど楽しいか、知らないヤツがいるな。(笑)
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 16:35
ageておこう
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 21:18
ageちゃうぞ
hageちゃうぞ
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 22:47
hageてるぞ
クッキーなんとかかんとかで書き込めなくなりました。どうしよう…。
326 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/22 23:08
__
_____( ()
| ∧_∧ |  ̄ ̄
/\(´・ω・`) |
//\\ つ 続きが気になって眠れなかったよ…ショボーン
// \\_ ヽ |
// //(_) |
\\ // |
\\// ̄ ̄ ̄
\/
>>326 やっぱくかちゅよりjaneかな?
アパ裏さんカキコできるようになった?
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/23 01:48
正直、面白い。続きをお願いします。
330 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/23 02:24
325は書き込んでいるのし、トリップないので偽者。本物はばっくれますた。
ネタがないから・・・
∧_∧
(´・ω・` ) サゲー
/ \
⊂ヽ/ ) つ
(_)J
明日は来る〜♪ 明日は来る〜♪ 明日は来〜る〜さ♪
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/23 20:21
やっぱりばっくれやがった
まだメシ食ってんのかよ?
本格的な満漢全席か?
336 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/24 23:45
食い逃げ!?
おいおい、とうとう
☆☆☆メリークリスマス☆☆☆
だぜ。どうすんだよ。まさか、、、デートか?
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/25 03:29
つーかもう終了だろ
もう放火魔には期待しない。黒い男の話の続きキボンヌ。
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/25 18:31
それがいいかも
341 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/25 19:01
そんな1にはアレだ。
さんざん期待させといて、いざとなったらヤレない呪いだ!
黒い影が今も…とか?
343 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/27 23:21
仕事はいつまでだ?
そろそろ落ち着いて書き込めるんじゃねぇの?
344 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/27 23:21
仕事はいつまでだ?
そろそろ落ち着いて書き込めるんじゃねぇの?
もういいよ・・・
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〜〜〜再開〜〜〜
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/01 04:41
あけおめ!
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/01 04:58
アナルバイブは良いぞ。
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/01 20:06
漏れの怖い話でも。
先日彼女と薬局行ったんです。
カゴに妊娠検査薬が入ってました。
結果は知りません。
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/01 20:14
あなたの子じゃないかも…
と思うとさらに怖い
353 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/02 00:48
すっげー(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/04 01:46
墓場まで持っていこう
正月も休み無しなのかよ?>アパ裏
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/04 23:06
寝ながら続き考えてる
まだ寝てる・・・?
(^^)
お亡くなりになりました・・・
360 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/11 18:12
なんまいだー
362 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/14 23:07
鶴見さん復活して!あげ
素で間違えてた・・・
わはははは
age
(^^)
そーいえば「千と千尋」に黒い男が出てたね
370 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/26 15:59
そろそろあげるか
(・人・`)ゴメン…
ニヤニヤ
age
で、どこ逝ったんでつか?
377 :
あなたのうしろの名無しさんが・・・:03/01/30 01:15
あ・そ・こ
378 :
あなたのうしろの名無しさんが・・・:03/01/30 03:27
いや〜ん
379 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 16:21
たっゆーか、貴様らしたらばに移動したのしらなかったのか?
380 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/01 14:35
にたにた
へらへら
ニヤニヤ
test
test
test
テストは初心者板でやれよ!
くろいひとまだー?
388 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/11 19:56
クリリンが・・・
389 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/12 09:40
ブルマを・・・
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/13 00:30
391 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/13 00:35
めっちゃおどろいたーよ。つか椅子あら少し飛びはねちまったYO
性に飢えた俺にエッチなフラッシュとか言ったら
釣 れ る に 決 ま っ て る だ ろ
>>390 俺を睨んできやがったんで、睨み返してやった。
その上、奴の目を睨みながら「ウー」と、唸ってやったよ。
へ、ざまぁみろ!
+++++++++++++++ 恐怖!待ち続ける者たち・・ ++++++++++++++++
394 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/15 22:06
ageman
395 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/18 03:29
さげる
アパ裏は覗きで捕まったのか?
最初は何だか判らなかった影の動きも、チュパっチュパっジュルル
という音声でフェラチオじゃねぇかー!?クチュクチュクチュっ指マンだろ
これわぁー!?パンっパンっパンパンっおいおいバックで挿入中っ!?
などなど徐々に判明してきたのです。友人と私は狂喜乱舞、他人の
SEXでこんなに興奮するとは思いもしませんでした。
男は早漏みたいで、挿入時間は極端に短く、フェラだけで果てる日も
多かったようです。挿入したとしても即発射、満足していない女にせがまれ指マン、
というパターンが極めて多く、喘ぎ声だけは何段階にも分けて聞かせてくれるので
優秀な隣人でした。女の声は、泣いているような心細い声を出したかと思うと、
何言っているのか聞き取れないほどの乱れっぷりを披露したりと様々でした。
不特定多数の女が出入りしているのかと思いましたが、イクときだけは毎回同じ
果て方だったので、同一人物だったようです。酔っ払うと乱れるんだなとか、
想像して一人微笑む俺はさぞかしキモイことだったでしょう。
おえ。
AAコピペウゼエ
俺みたいにマジレスかネタレスかわからないのを貼れや。
いつの間に一緒に風呂入るようになってたんだろう、不覚でした。
その日から俺は、風呂場で繰り広げられるSEX劇場を今か今かと心待ちにするように
なりました。響いていた声が急に止んだりすると、キスしてんのか?と妄想に浸り、
手に汗握りました。もちろんハンディカムもスタンバイ、ティッシュだって傍に置いて
置きました。残念ながら、一度もティッシュを使うことなく、このあと急展開を迎えます。
その異変はようやく忙しさのピークも過ぎ、久しぶりに日付が明日にならないうちに
眠ることができるという、そんな夜に突然起こりました。土曜日だったと思います。
ビール片手にベッドに腰掛け、録り貯めたビデオを見てました。ガツン、ゴォォォ−という
裏のアパート特有のガスを使用する音が聞こえてきました。おや、今日はHカップルも
早めの入浴でございますなぁーくらいの余裕さえ俺にはありました。まだお湯を溜め始めた
ばかりだ、浴室には居ないなと確信した俺はコンビニに行ってしまうくらいベテランなのです。
先週の始めになっての出来事です。
あまりに怖くなったので
知人を拝み倒して一緒に私の部屋まで来てもらいました。
二人で酒盛りをした後で、問題の時間になりました。男女のふざけあう声が聞こえてきました。
窓から覗くと案の定黒い男が現れました。すぐに知人に話し、あれだよあの男だよと場所を変りました。
すると知人は青ざめた顔をしながら誰もいないというのです。
私はあっけにとられて又場所を変りました。するとやはりいない。
不思議に思いながらも、知人がもう眠たくなったので帰ると言うので
頼んできてもらってる手前そのままにもできず車の所まで見送りに行きました。
ところが戻ってくると又あの男がいたのです。
402 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
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