洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part22
952 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 19:45
>>950 ぶくおふ…っつーことは…古本だったんでつねぇ
っつーことは…っつーことはぁ…
((((((;゚д゚))))))ガクガクブルブル
954 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 20:28
>>953 古本って時々恐いよね。
>>950は大手の古本屋で買ったみたいだけど、
時々駅の片隅にテナント出してるような、謎の古本屋ってあるじゃない?
あーゆーとこの本は結構謎なもの多し。
1ページごとに謎の電話番号が殴り書きされてたり(全部同じ番号。因みに繋がらなかった)
何故だが知らんが、緑色した指紋がべったりついてたり。
一番引いたのは1ページごとにチン毛と思われる縮れ毛が挟まってた奴だったな。
余りにキショイので、電車の網棚に放置して逃げた。
>>954 >何故だが知らんが、緑色した指紋がべったりついてたり
リ、リトルグリーンメン?(w
>1ページごとにチン毛と思われる縮れ毛が挟まってた
い、今ごろパイ…(w
956 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 21:58
だれか、松ちゃんがこないだ、ガキの使いで言ってた話書いて。
今田から聞いた今田の共演者?だかの話のやつ。
漏れ、怖く書けないから怖く書けるひとに、託す。
957 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 22:19
知人夫婦から聞いた本当の話。
当時二人がまだ恋人同士だった頃。友人数人と
車2台で海かどこかにでかけたらしい。その帰り、山道を通っていた時のこと。
時間は2時をまわり、あたりには民家もなく、薄暗い木々の間を車で走る。
この条件が揃っただけでもかなりの恐怖感があったらしいのだが、
しばらく走っていると前方左側に、人が一人で歩いているのを発見。
自分達の乗っている車の後ろを、友人達の乗っている車がついて走っている。
こんな時間にこんな山道で一人歩く人間。恐怖を感じつつも
その横を通り過ぎようとした瞬間…
《続き》
瞬間… その人(?)の顔が、ライトに当たって見えた。
その顔は、目や口などが顔面の中心に集中していて
目は白目が無く見え、鼻が本当異常なくらい長かったらしい。
例えるなら‘天狗’であるという。
服は、祭りのはっぴのようなものだったらしいが
あまりにもその顔の印象が強かったために全然覚えていないそう。
後ろを走っていた友人達は、前方のライトのせいかそんな奴はみなかった
ということ。しかし、それがもし本物の人間だったとしても
深夜2時過ぎにはっぴを着て山道を一人歩く人間なんて、それだけで恐ろしい…。
960 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 09:02
>946
他スレでも同じ事書き込んでないかい?
Σ(°д゜)モシヤシンクロデツカ…
961 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 09:05
>960
顔、恐いよ
962 :
10年前・友人の体験:02/12/12 09:38
友人は走り屋やってました。夜中に一人でバイクで山に行って峠道を攻めるんです。
ある夜峠道の途中に脇道にそれる階段があるのをみつけました。
その場所はそれまでに何度も通ったことがあったのですが、そこに階段があることに気付いたのは偶然そこにバイクを止めたからだそうです。
草に覆われた石段だったので、バイクで走っている時には気付かなかったとか。
で、その時なんとなく友人は階段を登ってみたそうです。登り切ったところは小さな公園のような場所で、よく見ると墓地だったそうです。
気味が悪くなって友人は急いでその場を立ち去りました。その時は何事もなく、家に帰る頃には墓地のことを忘れているぐらいでした。
家に帰るとすぐに電話が鳴りました。受話器を耳にあてると女の声で一言。
今日は来てくれてアリガトウ・・・
963 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 09:57
古本屋で本買った。
たしか無難な雑学本。
家に帰ってふとんで仰向けになって読んでたら、
真ん中あたりのページから、陰毛がバサーッと落ちてきた。
一人分くらいあった。もう古本買えない。
>>963 手に取った時点で判りそうなものだが・・・
965 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 10:44
おばさんが子供の頃、実家は民宿を営んでいたらしい。
海水浴客でにぎわう夏、民宿もそこそこ繁盛していた。
そんなある日、一人の男が一晩泊めてほしいとやってきた。
男は何かを恐れているような、何かを警戒しているような
少し挙動不振な感じだった。
民宿の主人(おばさんの親)は男に部屋を用意し、
いつも通り、何らかわりなく普通の客として(あたりまえだが)応対した。
まだ小学校にあがる前だったおばさんはその男を一目みて
突然わめき出した。泣き出す娘に親がどうしたのと聞くとその男が怖いというのだ。
お客に失礼なのでに娘には他の部屋にいっててもらうことにした。
次の日の早朝、民宿に警察がやってきた。強盗殺人の指名手配犯が
近辺に逃げ込んできたらしいということだった。
犯人の顔写真を見ると昨日のここに泊まりにきた男だったので、
びっくりした主人はすぐさま男を警察に引き渡した。
警察の人によると男は先日老婆を殺害し金品を奪って逃走しここに来たらしい。
それを聞いて主人はまたびっくりした。
娘が昨日その男が怖いと言っていた理由が
「背中にいるおばあさんが怖い」という事だったからだ。
証 馬 る 信 お そ | γせ ん お こ
拠 鹿 な じ ば う | | る て ば の
だ な ん て け よノ .| な け 科
人 て い を └-─‐-.、.._.| わ が 学
間 _,,.. ノ i/ ヽ-└┐ ヽ ら い 時
の 彡, 川、\ ○-○-‐"┃л わ る 代
○-○wρ | ゙` ''" .ゝノ| な に
ヽ i /\ | | /`ヽ ん
_ F|./| | .| ヽ | | / ヽ \ て
. ̄|/ ̄ <´`> |`っ | /ヽ、`コ / ヽ )‐-|/ ̄
弓┌|. | | 「 ̄~7|二二"7 ヽ │
| └| └-┘( 弓゜ | | | < │
└─┘ \|_゜」 .| | /
E三
>>966 コピ厨も馬鹿
…つーかMacなオレはワケわかんねーんだよなぁ>AA
968 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 15:15
970 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 18:18
87 :おさかなくわえた名無しさん :02/05/09 02:42 ID:???
今から21年程前府営住宅で一家心中があった。
父親が自分の母親・妻・子供2人を刺殺して自分は違う場所から飛び降り自殺したと言うもの。
もちろん、当時の新聞には大きな記事になった。
その階数が、4階だった。
それからしばらくして、4棟の4階の住人が相次いで引越ししていった。
理由は、みんな一緒。
「ベランダから、あの一家が覗く」
おさかなくわえた名無しさんってどこの板だ?
友達からたった今聞いた話。
夜、会社からの帰り道。いつもと同じ道を歩いていると、
何となくとあるマンションが目に入りましたた。そして、
そのうちの一部屋の明かりを何となく見ていました。
そこには、激しい踊りをしている人の影が見えました。
それからは、帰り道にいつもその部屋を見るのが習慣となりました。
ある日、ふとしたきっかけでそのマンションの大家さんと
知り合う機会がありました。早速聞いてみました。
「あの部屋の人はプロのダンサーか何かですか? いつも熱心ですね」
すると大家さんは、今その部屋は誰も使っていない、と答えました。
しかし、現に毎晩あの部屋の明かりと激しく踊る影を見ています。
それを話すと、大家さんは真っ青になって言いました。
「それはおそらく以前住んでいたAさんではないでしょうか」
大家さんは何もかも話しました。
ずいぶん前に、Aさんがその部屋で首つり自殺したこと。
そして、死の間際に苦しさで激しく暴れたらしいこと・・・
たったいま聞いた話を脊髄反射で書き込んじゃう
>>973が洒落にならんという話。
上戸彩と森田剛熱愛発覚
976 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 21:58
そろそろ次スレの用意を
978 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 22:25
>>973 首吊りは一瞬で意識が飛ぶので苦しくて暴れたわけではないと思います。
ぴくっぴくって痙攣はするけども。
なんてマジレスしてみる。
979 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 22:54
>>978 一瞬でとばないこともあります。死にたい人間にとっては一瞬でとんだ方が楽ですけど。
980 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 23:02
>首吊りは一瞬で意識が飛ぶ
マジ??
>970
俺的にはこの虚飾を廃した書き方が
ムチャクチャ怖さをそそるよ。
982 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 23:08
>>980 首吊りには、窒息でなくて、延髄のあたりが
一気に体重でやられてぽっくりいく場合と、
延髄が生き残って、頚動脈締めとか、
窒息とかで苦しむ場合と両方です。
984 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:01
985 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:06
昔、タモリがしてた話。
今まで全然モテなかった男が、ある日突然
「俺、彼女できたんだ!」と言った。
友人が、からかい半分で紹介するように言ったところ、
「今、アパートで待ってるはずだから行こう」ということに。
アパートについたが、部屋には彼女がいる気配がない。
「お前の彼女、どこにいるんだよ?」と聞くと
「何言ってるんだよ。そこにいるじゃないか。」
そういうと、彼はタンスの後ろを指差した。
わずか5ミリほどの隙間だったのだが、
そこには確かに女の人がいたらしい。
>>985 激しくガイシュツなペラペラな女の人の別パターンですね。
稲川淳二もその話してたね
988 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:14
ギロチンの話に戻るけど
人間がクビを切られてから数秒間意識があると言う噂は有名だけど
それ最近の研究で解明されたよ。何かの番組でやってた。
死後の痙攣だとさ。死んだ人間が数時間経ってから手を動かしたりってのが昔から報告されてたけど
それも痙攣の類いだって。
そんな事知らない昔の人はさぞ恐かっただろうね。
989 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:16
首吊りが一瞬なのは気管は絞めずに静脈と動脈を同時に絞めるから(血流そのものがストップし)
脳が急激な酸欠起こして落ちるんじゃなかった?
ここでいい加減な位置や中途半端な力で絞めると気管と静脈だけ絞まり
苦しいし顔が紫風船になる罠。(血が送られて来ても出て行かない為)
動脈も絞めるためにはロープが顎の奥から骨沿いに耳の真後ろ、首筋上を
通り抜ける形で絞める。
落ちてから本当に死ぬまでは10分以上あるけどその時点で苦痛や意識はない。
その間に大脳、小脳、延髄の順で死んでいく。延髄が死ぬ寸前に反射で身体がもがく。
…とあの勧善自殺マニュアルにはあった。
991 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:24
家の近くでATM荒らしがあって、今日警察官が訪ねてきた。
松ちゃんの話を私も聞いていたので、「警察ですが」とドアごしに
言われた時一瞬ドキっとした!
992 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:43
993 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:45
マチクタビレター
☆ チン マチクタビレター
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 新スレま〜だ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
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l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| |/
995 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:48
どうよ?
996 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:48
どうよ?
997 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:48
どうよ?
998 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:48
どうよ?
999 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:48
どうよ?
1000 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 00:48
どうよ?
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