身内に起こった怖い話 ２話目

人からの又聞き、噂話、ネット、書物から得た怖い話･･･。
事実に基づくものも多くあるとは思いますが、やはり信憑性は
薄れるでしょう。

自分自身、もしくは親戚、友人等の近い身内に起こった怖い話限定で
語っていきましょう。

前スレ

http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1030668331/l50

2

3?

前スレでお話聞かせてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
どこまで伸びるかわからんですが、もっとたくさん怖い話聞けたらいいな、
とおもます。

実は去年の今ごろこんなスレを立てました。
探したらＨＴＭＬ化されて見ることができたので自分の体験
（という程のものではないですが）の一つとして貼ります。

http://piza2.2ch.net/occult/kako/1005/10058/1005894970.html

青田さん乙

>>5

おおっっ！あなたはあのスレの青田さんでしたか！！去年見ましたよ。すごくおもしろかったです。もう一度ここで会えてうれしいです。どんどんほかにも聞かせて下さいね。

酒飲んで子供を作ると障害児ができるというのはみんなよく知ってると思うけど、
以前に会社の飲み会でその話をしていたら、突然課長がマジな顔して
「確かに俺の知り合いの大酒呑みは子供がおかしい（精薄？）」と言い出して
その場の空気が凍りついたことがあった。

青田さん　乙駆れさま〜！
いつもﾏﾀｰﾘ呼んでます！

>>（ ゜Д゜）ﾇｴｰ　さん
>>ｈｈさん
>> ｺｰｸｽｸﾘｭｰﾁｮｯﾌﾟさん

みなさん乙です。地味に伸びていってくれれば･･･と思います。
よろしくです。ｈｈさん読んでてくれてたなんて！嬉しいです。

>>8

＞確かに俺の知り合いの大酒呑みは子供がおかしい

このセリフ男らしいですね（´∀｀）
なぜかはわかりませんが何となく。課長さんｵﾓｼﾛｲ

>>8
親が酒乱なら子供はおかしくなって当然だぞ(つД｀)

あー、うちの両親も酒よく飲むゾ
漏れもオカシイかもｱﾋｬ

>>青田氏
>>5スレの終盤に出てきた電柱＆古井戸の件はどうなったんですか？
気になるぅぅぅ…

　前スレで、お墓の建立日に父が亡くなった話をした者です。
　青田さん、八王子の話、凄すぎます。興味津々。

　私は今までに、何人か身内を亡くしているのですが、
その中で、５年くらい前に、５０才という若さで亡くなった
叔母のエピソードが、印象に残っています。
　叔母は、私とは直接血の繋がりはないのですが、
（前述の父とは対称的に）本当に良い人で、親類、縁者、近所の方、誰一人
彼女の事を悪く言う人はおらず、大勢の友達にも恵まれていました。
それだけに、そんな良い叔母が、重病と知った時には、
「神も仏も無いものか」と思いました。

　ある日の明け方、「はずしかけた眼鏡が、真中から真っ二つに割れてしまう」
という、とてもリアルで生々しい夢で、目が覚めました。
　それから一時間後、「叔母が亡くなった」という電話がありました。
　告別式の席で、その叔母の次男が、「亡くなった日の朝、夢の中で、
母に『もう行くから』と言われた。『まだ、早すぎる』って止めたんだけど」
と話していました。
　妹は前日に、突然、真珠のネックレスの糸が切れたそうです。
　また、叔母の親友は「２、３日前に、平らなテーブルの上のトックリが、
誰も触っていないのに突然倒れて、トックリの首が飛んだ」と話していました。
　しかし、皆一様に、「知らせにきてくれたんだね〜」と、仄々した感じで、
誰一人、恐がったり、気味悪がったりしている人は居ませんでした。
　これも、叔母の人徳だな、と思いました。

>>11
>>（ ゜Д゜）ﾇｴｰ

(つД｀)

>>13

すいません、その後引越しまして結局わからずじまいです･･･。
でも2つ隣りの町なんで時間が出来たら本腰入れて調べてみようかな、
なんて考えてます。

>>14

どうも！前スレに引き続きよろしくお願いします。
八王子の話に興味持って頂けて嬉しいです（´∀｀ ）

虫のしらせ･･･美談ですね。こういう徳の高い方には「何か」がお別れの
機会を与えてくれるのかもしれませんね。

mage

母の話です。もう１０年以上前のことですが。
学生時代の恩師がなくなってしばらくしてから
その恩師のゆかりの地（東北の某地方）に旅行する機会があり、
母は曇り気味のある日、そこの山の道を散策していたそうです。
急に霧が深くなったな、と思いながらも歩いていると、道の向こうから
年配の男の人がやってきてすれ違いました。
その人の姿、顔、が、その恩師に最後に会ったときとあまりにそ
っくりで、思わず声をかけようとしてしまったそうです。（なく
なったことを忘れたくらい）
他人の空似かもしれませんが、場所が場所だけに･･･と言って
いました。

（＾▽＾）青田さんﾓﾂｶﾚｰ!!
これから過去スレを読んできますわ。

「八王子の怪」
ウヲ！こわーっ。
かの場所は都心よりもオカルト話が多いですよね。
自然が多いせいかな？

60のお婆ちゃんが階段から転げ落ちた。

「怖い話」というスレタイとは、一寸、はずれてしまうのですが

50年も前の事ですが、「桜木町事件」と呼ばれる、
大きな鉄道事故があり、伯父もその電車に乗っていました。
京浜東北線の下り電車が、横浜市の「桜木町駅」に到着する直前に、
車両火災が発生し、１両目が全焼、2両目が半焼し、
100人以上の方が亡くなった、という悲惨な事故でした。
（当時の車両は、窓から乗りこむ人を阻止する為に枠が嵌めてあり、
乗客が窓から避難できなかったそうです。）
当時、伯父は仕事で毎日、川崎市役所と関内駅近くの神奈川県庁を
往復していました。しかも下り線では、（県庁側の南口で降りる為）
必ず１両目に乗っていたそうです。
ところが、その日に限って、川崎駅で、さして親しくもなかった高校時代の
同級生に話し掛けられ、一番後に乗った為に、助かったそうです。
伯父は人はよいのですが、お世辞にも社交的とは言えない性格の為か、
駅で知り合いに話し掛けられたのは、この時が最初で最後だそうです。

また、以前近所に住んでいた人は、８年位前「営団地下鉄の日比谷線」で、
毎日通勤していたそうです。
ある日の朝、突然、物凄い腹痛に襲われた為、
会社に欠勤の連絡を入れたそうです。ところが40分ほどすると、
嘘のように治ったので、「遅刻しても、とにかく出勤しよう」とすると、
電車は動いておらず、ホームでは大騒ぎになっていたそうです。
彼女は、「あの時、いつもどおり電車に乗っていたら、
サリン事件に巻き込まれていた」と言っていました。
両方とも、ただの偶然なのかもしれませんが…

青田さん、私はこれにてネタギレです。

すでに亡くなった私の大叔父（かな？）は、戦艦大和に乗っていました。
が、大和最後の出港の際、急に腹痛で動けなくなり、彼の友人が急遽代
わりに乗船したわけです。
その後は皆さんご存知のとおりの結末になったのですが…。
大叔父は最期まで、「ワシだけが生き残って申し訳ない」といい続けて
いました。

しばらくぶりに朝あげやってみる　寒いぞｺﾞﾘｭｧ！

>>16

http://www.jidaimura.co.jp/news/nyanmage.htm

>>17

曇りの日の誰もいない山道、深まる霧、亡き人の姿。
とても幻想的なお話ですね。お母様も恐怖より懐かしさがこみ上げて
きたでしょうね。霊、というよりはお母様の中にある故人に対する想いや
故人の面影、そしてその土地の持つ念が成した出来事かもしれませんね。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

ども（´∀｀）ノ
八王子はホント怪奇満載です。八王子城址だけは避けてますが。

>>パリーグ数取り団 ◆qVkkGEHwKo さん

実のお婆様？お怪我はありませんでしたか？

>>21

とても有名な車両火災ですよね。そして日比谷線も･･･。
偶然では片付けられない事ってありますよねえ。
興味深く面白い話、ありがとうございました！

>>22

大和とはすごいですね！そして前スレの沖縄戦での体験談と同じく、
＞「ワシだけが生き残って申し訳ない」
皆さんこう語られるんですね･･･。タイタニックにまつわる怖い話を
思い出しました。

>>23

朝あげありがとうござます。
しかし寒いですね。ｶﾞｸｶﾞｸ｛（（（´Å｀ ）））｝ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

酒飲みに女の子が生まれやすいというのは化学的にある程度説明が付く現象です。
酒を飲んだ次の日、口の中が酸っぱかったりすることはないですか？
あれは体内で分解されたアルコールがアセトアルデヒドという
酸性の物質になるためですが、二日酔いの原因物質でもあります。
酸性度が強い状態でセックスをすると酸に弱いY染色体が壊れ
結果としてXX染色体の結びつきが多くなり女の子が生まれるのです。
酢酸などの製造をおこなう工場などでは、女の子が生まれる確率が
平均を大きく上回っていることはよく知られています。

参考まで

大和の乗員は2600人くらいで、その1/10くらいしか助からなかったそうな。
ちなみに武蔵が沈んだ時は1/3くらいが助かってる。

ずっとROM側でしたが、"八王子の怪”スレがあまりに身近だったので、参加。
私の後輩が今明○町に住んでいたりします。
私自身はスレ後半話題になった謎のスポット近辺の某女子大に、
かれこれ10年近く関っていたり。
そんなわけでネタ提供。


上記の某女子大には5,6年前まで校内に女子寮がありました。
とにかく築30年近い建物だっただけに、「いわく」満載、深夜には周辺に
妄想大暴走の変態満載の感慨深い建物でした、ええ。
で、私も学部生の1,2年時にはそこにお世話になっていたんですね。
寮は一部屋定員4人、プライベートなんざございません。
入り口を堺に旧館と新館と呼ばれる建物とに分かれています。
（築年数はさほど変わらないので何が「新」館なんだか、て感じ）
話は私が旧館に住んでいた頃です。
旧館の部屋は12畳ほどの広さの長方形で、ドア手前側に作り付けの
2段ベッドが左右に一つずつ、奥に事務机が左右2つずつ。
私はドアから見て右手下段のベッドを使っていました。
深夜、内容は覚えてはおりませんが、とにかく嫌な夢を見ていて、
自分のうなされる声で目が覚めたんですね。

…すまん、ムダに長いや。続いていいっすか??

>>28の続き。

取り敢えず、目が覚めた時点でも夢の内容はさっぱり。
枕もとの時計は午前3時半過ぎ。
耳を澄ましてみると、外泊で不在の者以外の同居人は爆睡の様子。
2段ベッドは頭部側と通路側にカーテンが掛けられていますが、
目をやってみると頭部側のカーテンが3分の1ほど開いている。
カーテンの向こうはいつもの部屋の様子と窓越しに街灯の光が差し込む
深夜の景色。ただ、何か違和感があるんですね。
ふと、頭部側のカーテンに目をやると、布が変に突っ張っている。
ベッドの頭部側にはバーが設えてあるんですが、外側からカーテンごと
バーにクリップで留めたようにカーテンの布が不自然に巻き込まれてる。
布越しに両手で触ってみると、それが人の手であることが分かりました。
5本の指に骨格、人ではないかもしれませんが、明らかに「手」です。

…ごめん、更に続かせていただきます。

>>29の続き。（ほんっっっとごめん）

3分の1ほど開いているカーテンの向こうには誰もいないんですね。
私はベッドの下段ですから、見たままを考えるとすれば「手」は恐らく床
から生えて、カーテンごとバーを掴んでると考えるのが妥当です。
で、どうしたかと申しますと、
「これ、手だよな…、でもこれだけ触って何にもないっつーのもな…
下手に騒いで、どーにかなるもんでもないだろうし…」
と思い至りまして、再び寝ちまいました。
その時点でカーテンは不自然に引っ張られている状態にも拘らず。
で、翌日、不思議なことに私は昨夜のことをすっっっかり忘れてたんですね。
ところがその夕方、真下の部屋（私の部屋は3階）の友人が訪ねてきまして、
上記とほぼ同時刻、寝苦しくて目を覚ますと、誰かが通路側のカーテンを
上に持ち上げてこちらをじっと見つめている。
どう目をこらしても暗闇に目が慣れてきても顔だけが見えない。
同居人かと思ったが、覗いている人はおさげの女の子で、あてはまらない。
と言います。そこで突然、私も昨夜の出来事を思い出しました。

まあ、何も関連はないかもしれません。私自身はそれほど怖くなかったし。
取り敢えず、そんなことが結構あった寮でした。
えらい長文だった割にオチないし、イマイチつまんなくてｽﾏｿ。反省。

>25
タイタニックにまつわる怖い話きぼんぬ。

>25
飛びつきてえ

>>青田さん
八王子城址はやっぱりまづいのでしょうか。
みんな、ヤヴァイ場所だと言いますよね。
逝こうと思ったけど、やめとこう。
>>まるだいずさん
怖いですよ！すごく。
床から伸びてる手。というので思い出したんですが、
山岸涼子のまんがで「汐の声」というのがあります。
床から女の子の顔が出てくるんですが、それを連想してしまって、
すごく怖かったす！

>>33　超党派笑いの鉄拳さん

レス有難うございます。
拙話にも拘らず怖がって頂けたようで。
『汐の声』は知ってます。なーるほど。
昔の噺家の内、怪談の話し手にはその場で聴衆を驚かせ、楽しませるタイプと
帰る夜道にそれがじわりと思い出されて恐ろしくなるタイプとがあったそうですが、
山岸氏は漫画家にも拘らず後者の表現者のような気がします。
私個人としては、後者の方が名人芸といった趣があるような。

「八王子」につられて初参加。
八王子城址は面白半分で行くと笛の音が聴こえるとか…
城主北条氏照公は笛の名手だったそうです。

>汐の声
(((((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

４歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの？」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい、気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、
その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、
私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと
父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの？」と私に聞くので、
目の前にある肉が祖父だと確信している私は
「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると
両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、
どうしようもないお馬鹿家族状態に。
（豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは１０何年後）
それから肉が我が家の食卓に上がると
私は決まって「だれ？これだ〜れ？」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学４年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉？（南蛮鯨）はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。

(*ﾟдﾟ;)ｳﾌﾟﾌﾟ　あげ

青田さん　おひさです。遅れましたが新スレ立て乙です。
最近はデンジャラスな出来事が無く、平穏な毎日をすごしてます。
でも相変わらず事務所内では、うろうろされている方がおみえです。
また、何か「動き」がありましたらご報告させていただきますね。

>37
筒井康隆の【定年食】を思い出しますた。
つーか葬式の晩は精進料理だろ。

青田さん、ネタギレと書いたそばから、思い出した事が…
10年程前、知人から（又聞きではなく）直接聞いた話です。

Sさんは、日本人ながら、今ではアイルランド本国でも
殆ど演奏する人の居なくなった、鉄弦のアイリッシュ・ハープを
独学でマスターし、プロの演奏家として活躍しておられます。
（現在のハープはナイロン弦が大半）

当時Sさんは、何とアイルランドから演奏の要請を受けました。
その際、この国最後の吟遊詩人にして、17世紀の
伝説のハープ奏者、オカロランに敬意を表し、その墓前で、
一人ハープを演奏しました。
するとその途端、右の肩に何かが「ズシン」と乗ったのだそうです。
Sさんは「これが、もしオカロランに憑かれたのであって、
突然、素晴らしい演奏が出来る様になったのなら、
それはそれで良いな」と思いました。
が、全くそういう様子は無く、アイルランドに居る間、
ただもう肩が重くて、だるくて、仕方がないだけだったそうです。

それが、帰国の為の飛行機が、まさにアイルランドの地を離れた、
その瞬間、スッと離れて軽くなったそうです。
何かが乗った気配は消えても、帰国後２ヶ月位は
肩が凝って仕方がなかったそうです。

↑（続き）
私は若い頃、本当に小食で、ガリガリに痩せていたのですが、
12年前に、冬のアイルランドを旅行して以来、別人の様に
大食いになってしまいました。
この国は19世紀に大飢饉があり、100万人以上の方が
飢えで亡くなっているので、「何かに憑かれたのかも」と、
思う事があります。
（寒い所を歩き回るには、食べなければ体がもちませんし、
それをきっかけに、胃が広がっただけだとは思いますが。）

>31
ちなみに、タイタニックの犠牲者の大半は、
当時、飢餓を逃れて、アメリカに移民しようとした
貧しいアイルランド人でした。
（長文スミマセン）

>>26

薬物（酒）って産みにめちゃくちゃ影響しますね。
やはり妊娠中や（´д｀;）ｱｯｱｯ　中は控えるべきですね。

参考になりました。ありがとうございます。

>>27

あれなんですよね、初年兵なんかは船の一番最下層に配置されるわけ
ですよね。海軍と陸軍だと待遇って違うかもしれないですが、水木しげる先生が
古い軍艦で南方に向う最中、「敵襲！！」とか警報があると、一つしかない船上への
縄梯子に何百という兵隊さんがしがみ付き、膨らんで人間玉（登ってる人の上にさらに
人間が重なり、また重なり･･･という状態）が出来たそうです。
そういうギュウギュウの状態で海の底に沈んで骸と化した人達、辛かったでしょうね。

>>まるだいずさん

肝っ玉すわってますね！平然と語って･･･（´Д｀ ）
また何かお話あったらおながいします。
八王子ネタとか。

>>31

一般的なものしか知らないんですよね。恐らくご存知のものばかり。
乗船前に沈む夢を見て取り止めたとか･･･。

こんなのありますた。
http://piza.2ch.net/occult/kako/988/988030854.html

>>32

ｶｶﾃｺｲ（´Å｀）ノ)

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

そう、八王子城址はヤバイらしいです。犬鳴き峠、将門首塚並みに。

>>はちこさん

笛の音･･･。
(((((((( ;´Å｀)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>37

この話どこでしたっけ？爆笑ですよね。
これ書いた方すごく可愛いと思いました。
とくにこのへん
＞小学４年位まで肉は全て人肉だと思っていた。

>>290

どうも！「動き」、楽しみ（？）にしてます。

>>41

憑いたものの正体が何であれ、Ｓさんの音楽家としての心意気が
気持ちの良いお話ですね。自分も楽器をやっているので何だか楽しい
気分になりますた。

ところで餓死者の霊っていうので妖怪「ひだる神」を思い出しました。

>>37
笑った…。

>>37は笑ったよ

>37
面白すぎ、名レスだと思いますぅ〜

>>まるだいずさん
山岸さんの作品は良く出来ていますね。
ストーリー構成もしっかりしてるし・・・。
>>42　14=21さん
アイルランドの飢饉ってじゃがいも飢饉のことですよね？
人口が一気に減少したと聞きましたが・・・。
この時期生き残った人はアメリカに渡ったんでしたっけ。

詳しく話すのは少し良心が痛むので
大雑把にしか書けないが・・・・最近聞いた身内にあった怖い話し。

うちの親戚でお母さんを早くに亡くした兄弟がいる。
そこのうちに数年後後妻が入った。
後妻と兄弟の仲はとても悪かった。
その兄弟を実家出入り禁止にするくらい悪かった。
そしたらある日・・・・・
出てきたらしい。
死んだお母さんが後妻の前に現れたらしい。
しかも三度も。

後妻に虐められる兄弟を見るに見かねて天国から下りてきちゃったんだろう・・・

なんだか辛い話でした。

>>37
(･∀･) イイ！！

　初めて書き込みします。私が高校生くらいの時の話です。

ある時、部屋の模様替えをしたのですが、ふと思いついて、鏡を
北側と東側の壁の間（つまり鬼門の方向）に置いてしまったのです。
　その当時はオコチャマ頭で、こういう変わった置き方が可愛いの！！とか
思って大満足だったのですが、それから妙な事が起こり始めるようになりました。

　部屋にいると妙に落ち着かない気分になったり、誰もいないはずなのに
気配を感じたり、、、。時々、ラップ音のような音が聞こえる時もありました。
　それから、部屋の中で鏡の向いている方向にだけ、何故か空気の流れの違う部分が
できてしまっていました。冬なのでもちろん窓を開けたりもしていません。
　そんなこんなで、なんとなく薄気味悪くなってしまい、居間のこたつでそのまま
寝てしまう(ｗなんてことを繰り返していました。
　
　そんなある日、珍しく自分の部屋のベッドで寝ていた私は夢を見ました。
夢の中で私は女の人と抱き合っています。そうして、泣きながら
「ごめんね、ごめんね」と繰り返しているのです。とても悲しい夢でした。
目を覚ましてふと視線をあげると、私の横に夢に出てきた女の人が佇んでいました。
あれ、と思う間にその女の人は消えてしまいました。

　その後、鏡の位置を変え、部屋の雰囲気も元通りになってきました。
ただ、それまでは霊感など全くないと思っていた私の身に、時々変わったことが
起こり始めるようになったのです。それらは、何故か女性の霊（？）が
関わってくるのです。（念のため言いますが、私は♀です＾＾；）
（機会があればいつかそれらの話も、、、）

　　　　　　　　　　　あまり恐くない話ですが、それでは。

51さんどんな風に関わってきてるのか興味津々＆ﾄﾞｷﾄﾞｷ (ﾟдﾟ;)あげ

青田･･･、風邪うつしたな･･･？ｹﾞﾎｴﾎｯ

>>52
ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｳｨﾙｽ…??　（（（（；ﾟДﾟ））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

はじめてカキコさせて頂きます。
私は「しつこい見間違い」をしてしまうタイプなんです。
ほら、「う！今なんか見た・・・（振り返ってもう一度みる）・・やっぱりなんかいる！」
ってヤツです。
おばあちゃん、おかあさん、わたし、と長女にどんどこ「見間違え遺伝子」が
遺伝されているようです。
霊感が強いとは思いたくない・゜・（ﾉД`)･ﾟ･
その話を・・・全然恐くないですが。

３年ほど前、九段下で働いていた時の話です。
派遣されていた会社が入っているビルは九段下と神保町のあいだくらいにありました。
そこ会社の直属の上司と私はｶﾅｰﾘ仲が良く、よく会社の外で待ちあわせして
一緒に九段下駅まで帰ってました。
（社内のｵﾊﾞｻﾝ達に不倫だの何だのぶーぶーいわれちゃうので変に気をつかってたんですね）

ある日（８月頃でした）、会社ビルから出たとたん、道路をぞろぞろと
沢山の人が歩いてたんです。
まぁぱっと見、普通の人たちです。
が、なんか違和感があって、思わず「ウッ」って声とか上げちゃって。
全員が全員同じ方向へ歩いていたんで・・・沢山の背中を覚えてます。
普通、こう、通行者って行き交うじゃないですか。
神保町側から武道館のほうへ向かっていたので、「外タレのライブでもあるのかな？」と思って
かるーーーく上司に
「今日、すごいっすね人！！」
と笑顔で話しかけたらば 上司が「・・・・・・ﾊ？」
もう一度あたりを見回したらあの沢山のひとたちは
きれいさっぱりいなくなっていました

上司に説明したら散々ﾃﾞﾑﾊﾟ扱いされて笑われた後「あ、靖国、あるなこの先」
みなさん移動中だったんでしょうかね。

そうだ、思い出した。
その会社の会議室Aの窓、ふと見ると『白い全身タイツの人』？みたいのが
部屋の方をむいてベッターンって張り付いてる時が何回かありました。
すぐ消えてしまうんですが、時々視線をかんじてふと見るといるんでちょっと恐かったです
ぞろぞろ沢山いた人たちは「恐い感じ」が全然なかったんですけど
その全身タイツはいかにも悪質な感じがしました・・・

長文の上たいしたことなくてすみません。
誰かにいいたかったんです・・・それでは

反応があったのでちょっと嬉しい５１です。
まあ、たいした話はないので恐縮ですが（＾＾；。

↓これまで女性の霊（夢に出てきた人と同じかどうかは謎）が関わっている？と思われる事。

�@以前付き合っていた彼氏と電話してる時、受話器の向こうから
「キャハハハ、、」という女の子の笑い声？が聞こえた。
彼氏に確かめると、ＴＶも付けてないし、友達も来ていない、こちらでは
何も聞こえなかったとのこと。
　また、別の日に電話中、部屋のカーテンが妙にゆらゆら揺れているのに気づき、
「ねーなんだろ、カーテンが一箇所だけ、ゆらゆらしてるよ〜」といった途端、
突如、『ザァアアアーッ』という音が電話に入る。彼氏ビビりまくり（ｗ。
　そして、締め切って風も入らない部屋なのに、まるで誰かが出て行こうと
したみたいに、カーテンがフワリとひとりでに動いていた。

�Aクラスメイトのパニック事件。
　霊が見える！と一人の子が言い出してから、次々とクラスメイトの女の子達がパニックを起す。
うちの教室のロッカーの横の隅に、おかっぱの女の子の霊が立っていたらしいとのこと。
「いっしょにかえろ、、、」と霊に話し掛けられた！という子まで出てき始め、
もう何がなんだか分からない集団ヒステリー状態。
　私は別に何も見えなかったし怖くも無かったけれど、何となく気味の悪い出来事だった。

�B車に乗ってる最中、「う〜う〜」という女のうめき声のようなものが
聞こえたこと。これは本当に気持ち悪くて、しばらく車に乗るのが嫌になってしまった、、。

�C今の彼氏と住んでるこの家！
　類は友を呼ぶのか何なのか、今の彼氏と付き合い始めてから、妙な事に遭遇する
機会が一気に増える（う、うれしくない、、、、）。
　
　霊能者の方曰く、彼氏の方はとても強いエネルギー（生命力？のようなもの）を持っているので、
取り憑かれたりすることはないとのこと。
　強いエネルギーに惹かれてフラフラ寄って来るモノがいても、悪さは出来ないらしい。
ただ、気になるのは彼の一言。
「なんかさあ、俺じゃなくて君の方を見てるカンジがするんだよね」
　うちの家に寄ってくる何かの『気配』たちは、きまって、私の方をじーっと見ているらしい。
それって、、隙だらけで取り付きやすそう、って思われてんだろうか、、、？（鬱）
（彼氏に近寄れないから、手近にいる私に寄って来るとか、、かなあ？？）

　他にも思い出すことがあったら、書きに来ますね。それでは。

>>56
�A女の子の霊・・・
で思い出したことです。

一昨年、高校生だった頃のこと。
その日は英語の授業中でした。
Ａさんという子が先生に問題当てられたんです。
普段彼女は英語が大好きでハキハキ答えるんですが、その時は
何か様子がおかしかった。上の空というか。。
その後の話によると、前の席の上に、夏服を着たおかっぱの
女の子が浮いていたという。（当時は冬）
別に何をするでもなく、生徒たちと一緒に授業を聞いていたとか。

あんまり怖くないかな。すまそん。

山岸涼子は怖いです。「わたしの人形はよい人形」を見てから、市松人形
を直視できなくなりました。あの本も近所のドブに捨てました。

>>59
私は古本屋に売りました。
あと、文庫版「夜叉御前」もトラウマになり、やはり売りました。
「ネジ」と「千曳の岩」もやですね。

「鬼」はこわいがいい話しだと思う

(>д<)ﾍｯｸｼ！禿げ

では、私の弟の話をひとつ。
私はよく子供を連れて実家に遊びにいくのですが・・・

そのとき、弟は２階の自分の部屋で寝ていました。
誰かが階段を上がってくる音で目がさめたそうです。
その音は、普通の「トン、トン、トン・・・」ではなく
「トン、タッ、トン、タッ、トン、タッ・・・」
そう、ちょうど子供が一段ずつ階段を上がってくるような
音だったとか。
そして、「トコトコトコ・・・」
歩幅の狭い足音が部屋の前まできて止まりました。
「誰だぁ？」と思い、ドアの方を見ようとすると、
体が動かない。
しばらくもがいたあとやっと体が自由に。
ドアの方を見ても当然誰もいませんでした。

そう、私も子供もその日はきておらず、
時間も夜中の２時過ぎの出来事でした。

う〜ん、やっぱり恐くないね、ごめん。

(-д-)　　･････油揚げ

>>49

お母さん、子供達にも姿を見せたのでしょうか。
とても辛く、寂しいですが心温まる話ですね。
ありがとうございました。

>>51

鏡にまつわる話、怖いですよね･･･。
やはり風水というものはそれなりに信憑性のあるものなんでしょうか。
実践的に作られてきたものだからかな。

鏡は普通に購入されたものだったんですか？
中古とかではなく。

>>52

風邪治りましたか？（´д｀;）

>>53
　　　　　　　　 ｳｲﾙｽ
　　　　　　　　　 ↓　
ｴｲｯ（ ´∀｀）ノ―　〇　　（（（（；ﾟДﾟ））））ｷﾞｬｱｱｱｱ

>>54

「しつこい見間違い」という表現面白いですね。なんかリアルだ。

＞会社ビルから出たとたん、道路をぞろぞろと沢山の人が歩いてたんです。

これは見間違いじゃないでしょ！

＞ある日（８月頃でした）、
＞「あ、靖国、あるなこの先」

（（（（ﾉД`)）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

学校の教室って独特の怖さを醸し出しますよね。
なんだろ、机、黒板とか窓、色んなものの配置が統一されてて
無機質な恐怖を感じる。どこの学校行ってもたいてい一緒ですもんね、構造が。

>>ツルちゃんさん

＞あの本も近所のドブに捨てました。

あの本「も」って･･･。
（（（（；ﾟДﾟ））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　しながら漫画本をドブに叩きつけてる
ツルちゃんさんを想像して笑ってしまいました。

>>はちこさん

音で、イメージが伝わる時ってありますよね。
この時は「子供」だったわけですよね･･･。一体何しに来たのか。
他にも体験談等あれば是非！

>>62
>>64

ﾁｭーｯ（´∋｀）(-д-)････　

私の母は人が死ぬのが分かります。
曾祖母さんが死ぬ時も死ぬ前の日まで元気で
誰も気がつかなかったにもかかわらず、前日に祖母と父に「なんか変な顔してるよ」
「気を付けた方がいいよ」と言った次の日に脳溢血で亡くなり母の父が亡くなるときも「お父さん今日か明日危ないかも」と言い担当の医師に「大丈夫ですよ」といわれたがその日の午前中に亡くなりました。母いわく何とも言えないイヤな顔をしてる
と言ってました。他にも近所の方々も亡くなるのが分かりました
隣のおじさんは事故で亡くなる前の日にも「今日、事故おこしそうね」と言ってました。

顔色とか？うーん、怖い。。。

このスレいいですね。
では、己も実際にあった話をさせて頂きます。
たいして怖い話でもないのですが、当時結構ショックを受けた事件なので・・・
己は数年前、八王子に住んでいました。その八王子市内の、とある川辺に猫が数匹すんでいました。
猫好きの己はそこを通る度、かわいい猫の姿をみてほのぼのとしたものです。
その猫たちは近くに住んでいるおばあさんから餌をもらっているらしく元気そうでした。
ところがある日、そこを通りかかると「猫にエサをあげないでください」と書かれたＡ４版ぐらいの張り紙がしてありました。
その時は別段なんとも思わなかったのですが、それから数ヶ月（多分１〜２ヶ月ぐらい）したある日、張り紙がなくなり、代わりにタテカンが川べりにある遊歩道に立っていました。
そこには「猫は三味線にしました」と書かれていたのです。心配になった己は「まさか」と思いながら猫を探しましたが、残っていたのはおばあさんが猫のために作ったダンボールの住処とキャットフードの空き缶だけでした。
とても寒い冬の出来事だったと記憶しています。
しかし今時、野良猫を三味線の材料にする業者がいるのでしょうか？また何故わざわざ看板を出したりしたのでしょうか？
わかりません、何故？（読みにくい文章ですみません

　@@　　@ 　　　　 @　　　　　 @
@　　　　　　　　@　　　 @
　@　　Д　　　@　　　　　　@　　↓使用済みティッシュ
　　［=ﾈﾋﾟｱ=］　@　@　　　　　　@@
@＿＿＿＿＿＿ 　@@　@　　@
｜　　 ∧ ∧ 　　| @　@　　　　　 @
｜　〔（ -Д-）〕　| 　@　　　　　　@　@　　　@
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒) 　　オナニーしすぎで死ぬなんて・・・
｜⌒⌒⌒　＜⌒ヽ o ｡　　　うああぁぁ．．．
｜　　　　　 ＜_　　ヽ｡ 　　　　　@ @　　@
｜　　　　　　o とノ　ﾉつ 　　　 　@　　　　@
｜　　　　　　 ｡　 | 〜つ @　@　　

良スレなので思わずカキコ。

＞69
たぶんね、顔がはっきり見えなくなるんじゃないかな？私はそうだけど。
言葉にし難いんだけど、「しゃ」がかかるっていうか。そして色がワントーン暗く
なるっていうか。いつも見える「顔」がはっきり見えなくなる。
　あくまで、私の感覚だけど。私は百発百中じゃないけど「ほんのり」わかります。
子供の時親から、霊的な事に関しては「考えないように」「見間違い」「他言無用」
と厳しく言われていたので、突き詰めて「判る」って思った事ないので。
　ただ、体験談は結構あるので、もしよかったら書いてもいいですか？そのうち
ですけれど。

>>72
ｷﾎﾞｰﾝｷﾎﾞｰﾝ書いてｷﾎﾞｰﾝ (ﾟдﾟ*)
よく体調が悪くて気力が失せてる「影が薄い」感じのする人がいるけど
そんな感じもするのかなぁ。。。


あげぇ〜〜〜ん（青田にﾁｭｯ、されたかったりして）

>>72 さん　体験談かいてくださいませ　楽しみに待っております

初め富江を撮ろうともって予約の設定したんだけど
やっぱ止めて別のとったら、次の日さっそく巻き戻して
見たら、途中からいきなり富江になっててびっくした。
でも映像は案外怖くなかった。でもなんで
入ってたのかなぁ？不思議。
宝生マイの顔が吹っ飛んで、子供が殺して殺してって
いってるところちっと怖かった。
次の富江は酒井美紀と妻夫木。

隣の部屋だれもいないのに
カーテンのシャっていう音がした

たった今、「バッテリーの充電が官僚しますた」と
ＰＣが言ったので驚きました。
>>71
かわいい♥

>77
それ夜中になるとすごいびっくりするよ．こないだは会議中に
なって笑われた．

>>78
今オカルトなぞ読んでたから、怖かったよ。

わたしゃ、子供の時からすごい恐がりだったんだけど、
ある時「見ました、死神を！」とかいう体験談を語ってるヴァカをTVで見てから
あまり恐くなくなりました。だって「私の思った通り、鎌をもって黒いマントを着て
馬に乗ってそこの窓から・・」ってそりゃそうでしょう、って言いたくなった。
で、今は恐くないけど、ちょっとゾッとしたのが、娘が４歳のときの出来事。
私が１階の仕事場に居て、娘が一人で２階に居たのですが、すごい勢いで降りてきて
しがみ付くので「どうしたの、寂しくなっちゃった？」って聞いたら
何も言わない。でも２階に行こうとしない。
後で聞いたら、廊下の角のところに、男の人の足だけがあったらしい。
どうも話を聞くとサイクリングする人のような靴だったらしい。
幸か不幸か私には何も見えませんが、母親がバリバリの霊感体質で、
これは多分隔世遺伝？かと思ってます。母の話を聞くとそんな体質でなくて
ﾎﾝﾄ良かった、と思います。あんま、恐くないね、ｺﾞﾒｿ。

（（（（；ﾟДﾟ））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　

７２です。すみません。なんか一杯レスついてたのねん・・・（汁

　子供の頃の話。春先に家族で地元の山へピクニックへ行きました。その帰り道、
（当時私は幼稚園に通うぐらいの年だったと思う。）いつもは親がピッタリ手を引いて
歩いていたが、山の遊歩道は車も通らないし「一人で歩いてＯＫ」との事。
大喜びの私は、家族を置いてバリバリ山道を一人下っていました。
　その時です、目の前に三人の大人がもみ合いながら争っています。
「あ、けんかしてる・・・。」
私は息をのみました。すごく激しいのです。男一人に、年配の女性二人。少し先には、
別のグループがこの様子に気づかず、楽しそうに談笑しながら歩いています。私はちょっと
困ってしまいました。
「大人なのに、なんで仲裁に入らないのだろう・・・？」
私の家族はまだまだやってくる気配がありません。私は争っている大人達をじーっと
見守っていました。（つづく）

　その三人は、争いながら遊歩道をはずれ山の斜面沿いに降りて行きます。争いの内容なのですが、
「年配女性は姉妹で男は姉の方の夫。その夫が妻に暴力をふるっているが、理由は不明。ただただ、
暴力をふるうのが目的。しかも、妹は止めに入っているふりをしているだけで、実は男と夫婦関係に
なりたいと思っている。」
といったものでした。恐怖に顔を引きつらせながら夫の鉄拳から逃れようとするおばさんと、
時々薄笑い浮かべるおばさん。明らかに、死に至らしめるのが目的の男の暴力。
　幼い私は釘付けになりました。そして思わず一緒になって遊歩道をはずれ、斜面へ。
「どうして？どうして、そんなことするの？」
「早く大人に知らせなきゃ」
そんな思い一杯で、不思議と恐怖は感じませんでしたが、かなりショッキングな光景でした。
（つづく）

その時です、
「おーーい！７２！どこいくんだー！」
と私を呼ぶ家族の声がします。ふと見上げると遊歩道から私の家族が慌てた様子でこちらを
見ています。
「何してるのー！戻っておいでー！お母さん達そっちに降りていけないから。」
私は「どうしてそんな事言うんだろう？」と腹立たしさを感じながら、もと来た斜面を登りました。
「だって、おばちゃん達がけんかしてるのよー。」「とめてあげてー」
と言いながら登っていきました。しかし家族の表情はとても穏やか。わたしはしきりとさっきの言葉を
リピートしました。しかし
「一人でどうして山道に入っちゃったの？危ないぞ。えっ？誰もいないじゃない。」
振り返ると、三人の姿はかき消すように消えていました。
「あ、もう降りて行っちゃったんだ」
と思いながら喧嘩していた大人達のことを説明しました。両親は冗談だと思って笑っていました。
（つづく）

　しかし、子供のただならぬ様子に父親が
「ちょっと様子を見てくる」
と下に降りようとしましたが、斜面が急すぎて無理でした。結局、
「たぬきにバカされたんだよ」「見間違いだよ」と言いくるめられて（？）帰途につきました。
ちなみにその斜面は、木の葉に覆われて木が沢山生えてはいましたが、結構見通しの良い斜面
だったので、誰かが降りてゆけば、ちらりとでも姿が確認できるはずでした。
　その年の秋口に、その山から女性の腐乱死体が見つかりました。片田舎の大事件で、
たいそう新聞・テレビを賑わせました。
（つづく）

が、そのニュースを見て私の両親は青ざめました。
発見場所が、私が降りていこうとした斜面だったからです。その時、その三人組の容姿を事細かに両親に
聞かれたのを覚えています。
　その時から私の両親は私が見えないものを見ても
「気のせい」「見間違い」「怖いと思うから、そんな気がするだけ」「そんなこと言ってはだめよ！」
と、厳しく注意するようになりました。　

　以上です。長文＆読みづらくてスミマセン。
もう３０年近くも昔の話で、幼かった私は事件のその後も知りません。
しかし山の中で見たあの光景は、今でも思い出すことが出来ます。
後日「アレはなんだったんだろうなー」と思うこともありましたが、
その後の教育お陰（？）で突き詰めて考える事はありませんでした。
やっぱりただの、子供の見間違いかもしれません(^^ゞ
だけど、なぜ三人組の人間関係まで判ったのかはなぞです。

なんか、激しく「て」「に」「お」「は」が抜けてるような・・・。
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
日曜日の朝っぱらからオカルト板にカキコしている私のほうが
オカルトです。オマケに読み辛いし。ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ!!! ヽ(`Д´)ﾉ
ごめんよー、慣れてないんだよー。逝ってきます・・・。

>82-87＝72さん
カキコありがとうございました。
ありがちな解釈だと、その場に残ってた残留思念みたいなものを
感じ取ったってコトなんでしょうかね…

しかし一歩間違えればご家族の方がハイキングの最中に死体発見
という(((ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ… な状況だったってのも怖いですな。

春以前に殺されたのかな？
残像を見たのではなく予知のように感じるのですが･･･
山とはいえお子ちゃまが一人で歩ける程度のハイキングコースでしょ？
夏の間に腐ってたら腐臭で誰かしら気が付いたのではないかと･･･

私の兄が大学生の頃体験したという怖い話。

その日深夜に自分のアパートに戻ってきた兄は、隣人たちを起こさないよう
ゆっくり静かにアパートの階段を登っていました。
兄のアパートの階段は、段と段の間が隙間になっているタイプで、
兄はその時なんとなくその隙間を目で追いながら登っていたそうです。

その時・・・・兄は見てしまいました。

隙間の向こうからこちらを覗き込む、
大きく見開かれた一対の「目」を。


兄「・・・・・・・・・・」
？「・・・・・・・・・・」

硬直し見つめあうこと数瞬。
こちらを窺うように「目」がスッと細められ

「――――――――！！」

正気に返った兄は、悲鳴を飲み込み全速力で部屋まで駆け登ると、
そのまま布団に潜りこみ震えながら朝を待ち続けました。


（つづく）

（つづき）

翌日、明るいうちに兄は階段の裏側などを検証したそうですが、
「目」が居たあたりの段はわりと高い位置にあり、どう考えても
人の頭があるような位置ではなかったそうです。

その後兄がその「目」を見ることはありませんでしたが、しばらくは
帰りが深夜になった時は友人のアパートに泊めてもらってたそうです。

その時兄はそれなりに飲んだ後だったらしいので、
「幻覚だったという可能性は否定しない」
と自分でも言っていました。
ただ、たとえ幻であったとしても、
そのネバついた眼光を放つ不気味な瞳はなかなか忘れられないそうです。

ﾁｮﾄ訂正、現在７歳の娘に覚えてるか聞いて見たところ、新事実。
サイクリングの人は自転車に乗ってたそうです。そして、頭の後ろに
手を組んでたそうですが、その頭がというか、胸から上がなく、
娘の方に近付いてきたので恐くなって逃げたんだそうです。
うちの前って事故多発地帯なんだよね。でも犬を飼うようになってから
そのテのお客さんは減ったようです。

あ、やっぱり犬とかは魔除けの効果があるんだ。

あげとく

>>93
同居人がよく金縛りにあっていろんなお客さんが来てたのに犬を飼ってから
ほとんど来ないって、でも犬と別の部屋で寝てたら来っていってた。

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾜﾝｯ

フェレット飼い始めたら、出なくなったって話も聞いたことアル
時々フェレットが有らぬ方向を威嚇してるそうだ

亀レスでスマソ。７２です。
たぶん、春以前に殺されていたと記憶しています。
「死体のそばをみーんな歩いちゃったんだー」って親が青ざめてましたから。

んで、そんな「体験オカルトは禁止」みたいな親ですが、一度だけ告白。幾つかあった話の一つ。
「実は子供の頃みちゃって」っていうやつ。
何でも、子供の頃（３つぐらい）古い武家屋敷にそのまま住んでいたらしい。
で、ふとトイレが気になってトコトコっとトイレのトコに歩いていったら、いきなり火花がバーッと
飛んできて中から鎧甲の姿がでてきたって。そんなもん土蔵でしか見たことなくって、恐怖で失神したそうな。
３つの子供がいきなり失神したものだから、後々家族の間では語りぐさだったらしい。

・・・何が怖いかって、「体験オカルト禁止令」を出した本人が真顔で話すんだから（Ｗ
それが怖かったっす。

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾜﾝｯ

100？

>97
フェレット＝飯綱さま

>>68

＞何とも言えないイヤな顔をしてる

あまり想像したくないですね･･･。歪んでたり？
簾がかかった様に縞々模様になるって話も聞いた事ありますが。

>>県立新座高校さん

八王子てこういう電波看板多いですよね。
以前自分が住んでた場所（日野市ですが）にも「人の家に犬糞するやつは
地獄の鬼が〜」なんたらかんたらと続く怨念看板がありますた。
しかし猫ちゃん達はどこへ･･･。

>>71

ティッシュが＠マークなのが嫌だ･･･。

>>72

＞「しゃ」がかかる

ああ、やはり。
嫌だなあ、そんなの見える様になっちゃったら。

>>73

ﾁｭー（´3｀）ﾟдﾟ*)

>>75

伊藤潤二さんの「道のない町」が好きです。
映画「富江」って何バージョンあるんでしたっけ？
自分は宝生舞さんの観たけど、何のために映画化したいのかが
わからなかった。

表現しきれないとすぐ不条理にして誤魔化すところがムカつきます。

>>76

仕事場に夜遅くまでいて誰もいないロッカー室から「ベコッ」って
音がした時は正直漏らしそうになりますた。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
>>78

関係ないですが、日本だとそういうアナウンスって女性の声が多い
ですよね。留守番電話サービスとかも。気のせいかな、アメリカにいた
時期があったんですが、向こうはそういうの男性の声が多かったような
気がしました。夜中にふいに女性の声がしたらビビりますよね
（個人的にやはり女性霊の方が怖いというのもある）。

>>80

ふはっ、隔世遺伝！80さんは淡々と語られるのでリアルで怖いです。

>>72

まるで「シャイニング」ですね。
その場に念が染み付いてしまったんですね。
3人の人間関係までが72さんの思念に入り込んでくるあたり、よほど
強い念だったんだろうなあ。

>>90

＞ネバついた眼光を放つ不気味な瞳

人間の目、だったんですかねえ？窓とかドアの間とか、隙間から何かが
見えるのってものすごい恐怖なんですが。「窓に顔」とか、ありがちだけど
怖いですよねー。

>>犬

なんで犬とか猫は「見える」んでしょう。まあ実際どうなのかわからないですが、
魔除けになる的な話は聞くし、うちも犬を飼ってましたが、ふと見ると部屋の
中を何かを追うように見回している時がありますよね。

７２です。青田さんレスありがとうございました。

強い思いはその場所に残りますよね。ぼんやりしていたら、意識の中に「だだだだー」っと
入り込んできて、とんでもないものを見せてくれます。子供の頃は特にそうです。
　よく「大人になると見えなくなる」というので、早く大人になりたかったんですよ（Ｗ
まあ大人になっても見ちゃうんですね。ぼーっとしてると。でも、大人にはある程度の
「常識」が染みついているから、「直感」が優先することが少なくなるだけで。
だから私の場合ははいわゆる「見える」のではなく「感じる」と言ったほうが合ってる
ような気がします。決して霊能者ではないので。

　それと、気のせいとやり過ごす訓練が功を奏して（？）実際に怖いと感じた事は
少ないです。「後で考えるとほんのり怖い・ほんのり不思議」程度です。
　それでも怖いのは、誰かとその体験を共有しちゃったり、上記ピクニックの話の
ように、自分だけが「感じて」しまった事を「その場」で確認してしまったりした
ときです。
　デムパと言われればそれまでですが・・・。

動物には幽霊が見えるんで幽霊にとってはそれがいやなんだ、
という話があったような。

>>104

ウチの猫も時々あらぬ方を見つめてます、電波かも（ﾜﾗ
犬の鳴き声に魔除けの効果があるってのは私も何かで読んだ記憶があるです。
私自身は、霊感とか全く無縁のようなのでいいんですけどね。

>>107
蝿を見てただけだったりして・・・
でもうちの猫、役に立たん奴です。以前外国にいたとき、足音のうるさい寮に
住んでたことがあるのですが、とある日、明け方4時ぐらいにドアをガタガタ揺する
音で目が覚めました。鍵もかけてなかったし、寮に居る人は皆知った仲なので、
すぐ入って来るはずなのに入ってこない。恐くなった８０は猫を抱きしめるが
奴は「へ、なーに？」ってな顔して爆睡・・・
翌日他の人にドアを揺すったか聞いてみたのですが、皆、朝帰りだったのでその時間
寮に居たのは８０だけだった。何故かドアノブにお守りをぶらさげてたのですが、
外国お化けさん達にも薬師寺のお守りは効いたということでしょうか？

朝あげﾊｧﾊｧ･･（*´д｀）

猫が何かを見ているところを写真に撮ったら
黒い影が写っていてそれを猫がみているという状態だったらしい。
というのを雑誌で見たなあ。

我が家の５歳になる息子の話です。
息子がまだ２才になる前のことです。妻方のおじいちゃんの法事があって、
お寺に行ってお経を上げてもらっていました。
息子は私のヒザの上に座って大人しくしていたのですが、
しばらくすると天井を指差して「ばけ、ばけ」と言い出したのです。
で盛んに指差してお経の間中、「ばけ、ばけ」言いつづけていました。
言葉自体そんなに話せたわけでない上に、お化けなんて言葉教えたこともない・・・。

言葉を話せるようになってから本人に聞いてみたら、
「白い煙みたいな顔みたいなのが見えた」と言ってました。
なぜそれが「ばけ」というものだと知っていたのかは未だに謎です。
妻方の両親も含め未だに話題に上がります・・・。

>>青田さん
確かに女性霊のほうがコワいです・・・。
念が強そうで。

ところで動物に霊が見えるというので思い出したけど。
猫が空中の一点を睨んでいることがありますよね。
あれって飼い主の元に来ようとした邪悪な者を威嚇してるポーズだそうです。
･･･というのを某漫画で読みました。ホントかな。

>>112
そういや桜玉吉氏の日記マンガ「しあわせのかたち」で、
「空中の一点を睨んでいる猫の瞳を覗きこんでみたら、
　なにか白いモノがスッと横切っていくのが映った」
っていう話があったのを覚えてます。

それ読んで以来、猫が空中を睨んでるのを見るとちょっとビビる。

幽霊話ではないのですが。
私が高校２年の時です。（現在大学４年）
私には３人兄弟の従兄弟（父の弟の子）がいるのですが、その次男の話です。
彼は当時中学２年生で、クラスで虐めにあっていたそうです。
私の家族、というより父方の祖父母は大変世間体を気にする人たちで（会社を経営していたことも
関係していると思います）、また、祖父は職業軍人だったこともあり、
自分の一族からそんな人間が出るなんて信じられない、と思っていたようでした。
しばらくして、彼はかなり遠くの、そういった子達が集まる学校へと転校していきました。

しばらくして、彼は腎臓を患って亡くなってしまいました。

棺おけのサイズを間違え、小さくて入らないといって四苦八苦している様子を見て
叔母が泣き出したのをよく覚えています。

しばらくして、今度は私の祖母が病気になりました。
私の家族と、従兄弟の家族でお見舞いにいくと、祖母は呼吸が苦しくて大変だ、というのです。
そうすると、叔母が
「呼吸器をつければ楽になるのでは？私の子供（亡くなった従兄弟）もつけていた。」
というので、私の母が、「腎臓疾病でも呼吸器つけるんですか？」というようなことを聴くと、
途端に叔母と祖母が口ごもってしまったのです。
そのときはそれで終わったのですが、数日後、新聞を見ていたときです。

看護婦が保険金目当てで、夫を殺害。腎臓疾病の時に精神薬のようなものを飲ませると
心肺が停止する、というような記事を見つけたのです。（かなりうろ憶えです）

私の従兄弟は精神薬をのんでいました。そして、叔父と叔母はそのことを担当の医師に話しては
いなかったのです。
それが死因に繋がったと断言はできませんが、もしかしたら、という考えが今でもあります。
そして、それが偶然だったのか、それとも故意だったのか。あの時口ごもった祖母と叔母の
表情を思い出すと、恐ろしくなるのです。

(ﾟдﾟ;)朝あげ

>>72

やはり「常識」によって感覚というものはフィルタリングされて
しまうんですね。覚醒剤なんかで感覚が研ぎ澄まされると幻覚見ちゃったり
する話をよく聞きますが、昔のシャーマンが幻覚作用のある薬物を儀式に使ったように
剥き出しの知覚・感覚というものは普段私達が陥っている一面的な物の見方を取っ払って
「隠された何か」を見せてくれるのかもしれませんね。

>>106
>>107
>>80
>>110
>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
>>113

猫の方が犬より鋭いんでしょうか。こういった話、犬よりも猫の話が多い
ですよねえ。

>>109
>>116

（*´д｀）ﾁｭｰ（´∈｀）・3・）ﾁｭｰ(ﾟдﾟ;)

>>111

「ばけ」って･･･。
＞言葉を話せるようになってから本人に聞いてみたら
覚えているものなんですねー。お寺にいる霊って良いものなんですかね。
キリスト教圏とかだと悪霊なんかは教会入れないていう考えがあるじゃないですか。
どうなんでしょう。

>>114

まさに「身内に起こった怖い話」ですね･･･。叔母と祖母が口ごもる理由がわからない
ですよね。もし、真実が114さんが疑っている通りだったとして、こういう事って結構
ありふれてる事なんでしょうか。嫌だなあ。

>>青田さん

どうなんですかねぇ。
でも私も妻も、妻のご両親も、うちの息子がおじいちゃんにとって初ひ孫だったので、
会いたくて見に来たんじゃないの？っていいふうに考えてます。

一応断っておきますが、私はデムパ呼ばわりされても（Ｗ薬使用者ではありません。
薬でそんな物が見えるのもどうかと思いますが。

>>119

そうだったらとても嬉しいですね。自分も祖父の納骨に行った際、
大きな蝶がずっと家族の周りを飛び回る（不自然なくらい）という
経験があります（欧では蝶は死んだ人の魂が宿るとされている）。
偶然、気のせいと言えばそれまでですが、もういない人が姿を変えて、
そんな形で会いに来てくれてるんだとしたらちょっといいですよね。

>>120

72さんですよね？
＞（Ｗ薬使用者ではありません
わかってますよう（;´д｀）ノｱｾｱｾ
いや、ただお話から連想した事を書いただけなんです。
飛躍しすぎちゃいましたね。ｽﾏｿ

別スレに書いた香具師を一応こぴぺしておきます。
192 ：超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk ：02/11/21 16:47
不可解な体験
漏れは座禅をするサークルに入っています。
実際に座禅をしたのはまだ三回くらいしかない。
慣れてないので毎回眠くなってしまいます。
壁に向かって座るわけだけど、うとうとしながら木目を見つめていると
模様が人の形に見えてくるのです。
初回は何も見えず、二回目は裸の女性が見えた後、達磨のような僧侶が
見えました。
三回目は人の顔がいくつも現れ、口々に何か喚いているのですが
声は聞き取れない。

193 ：超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk ：02/11/21 16:51
つづき。
こういう幻覚のようなものは
個人差があって見える人と見えない人がいるそうです。
先輩は僧侶で、何回も座禅しているのに見たことがないと言います。
漏れはまったくの初心者なのに二回も見えた。
そのことを話したら、その幻覚こそが霊だと教えてくれました。
どなたか同じような体験をされた方はいないでしょうか。
また、現れてくる者は霊なのでしょうか。

長文のうえ、読みづらくてすまそ。

>>121
あ、いえ、私も随分ぶっきらぼうな書き方をしてすみませんでした。ただ、「薬」などと
いう単語を使えば、イタズラに薬に対する好奇心を助長させてしまうと思いまして。
恐らく（あくまで推測ですが）薬で見える幻覚は、その人の今まで見聞きしたものの集大成
なんだと思いますよ。だから、本人から出たものではないでしょうか。
>>122=123
面白い体験ですね。それは、その場の「念」ではなく「霊」なんですね。

〉〉114
(((（ ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

>>72=120さんの話を聞きたいっす。よろしこ。

あとﾏﾀｰﾘ良ｽﾚなので青田さんに　（・3・）ﾁｭｰ

>>121
うちも祖母の葬式の夜に蝶が現れました。
祖父の夢の中で、祖母が障子をパタパタ叩いている夢を見ており
ふと起きた所、大きな蝶が障子の近くで羽ばたいていたそうです。
蛾ではなく、正しく蝶だったそうで。
やはり祖母が会いにきてくれたんですね。

>>114
「こわい話」で見つけて来たので遅レス。
腎臓を痛めたということは睡眠薬の副作用だったのでしょうか。
それを意図して医者に伝えなかった、とか、腎疾患が起きてから
も睡眠薬の使用を止めていなかったとしたらこれは怖い話です。

子供の頃よく見たゆめのはなしなど。夢のはなしなど、あまり怖くないと思いますので
申し訳ないのですが。もしお好みでなければ、読み飛ばして頂ければと思います。

すごく一般的ですが、中学に上がったあたりから金縛りによくあいましたが、必ず同じ夢を
見続ける、という日が続いた事がありました。その夢は、それまでも時々見たことが
あったのですが、毎日見るようになったのは、中学に上がった最初の夏だったと記憶しています。
まず金縛りが始まって、ある景色が見えてきます。

　そこはツツジの花が満開の、庭というよりはお屋敷から門までのみちの途中と
いった感じの場所。和服を着た良家の奥様（もしくは、少々お年のいったお嬢様）風の女性が
茂みの中から、困惑したようにこちらを見ています。少し離れた所にはお付きの男性がいます。
女性は私を呼んで、麦わら帽子を手渡すのです。本当は被りたくないのに、私はその麦わら帽子を
必ず被ってしまうのです。
そうすると、麦わら帽子のあご紐が、キューっと締まってきて苦しむのです。コレは、本当に
苦しい。死にそうになってじたばたして、気を失いかけると金縛りと同時に夢から覚める・・・
というものでした。

私がもがいている時、女性は悲しそうな、憎らしそうな目で私をずっと見ています。
お前のせいだ、と言うこともあります。苦しい？私はもっと苦しかったはず…、と苦しそうに
言うこともあります。（後者の時の彼女は、きちん髪を結ってある髪がバラバラッとおろされて
いて、いつも現れる姿よりは若かったようです。）本当に苦しそうでした。
（変ないい方ですが、彼女の感情の割合は悲しみ６：憎しみ２：絶望感２といった
感じでした。）
私が逃げ出そうと試みたときは、必ずそばに付いている男性が逃げられないように道を
塞ぐのです。受け取りたくても、帽子を必ず受け取ってしまう。被りたくなくても被って
顎に紐を掛けてしまう…。
シナリオが判っているだけに、ウンザリするような罰を繰り返し受けているような
気分でした。そして、苦しくて気を失いかける瞬間、彼女はふっとほほえんで、くるりと私に
背を向けるのです。
　飛び起きて、汗びっしょりになって、明かりを点け・・・というのを毎晩繰り返しましたが、
酷いときは、再び睡眠に入ろうとしてまた同じ目に遭う日もありました。

　その夢を毎晩見るようになり、何日目かに私は、咄嗟に彼女に向かって謝りました。
その日から
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。…」
と息も絶え絶えに謝り続けました。最初の時は彼女の形相が「ぎっ」と替わり、
「あやまってくれてもおそい…」
と。それでもなぜか、謝り続けました。謝らなければいけない…と感じたのです。
一週間以上同じ夢を見続け、死に物狂いで謝り続けたたある日、その女性はくるりと私に
背を向けて「ゆるす」と一言だけ言って去っていきました。
目の前が暗転し「もうここへは来るな」と男の声が。

そして、いつものように夢から覚めました。
（私的には来たくてというか、見たくて見た夢ではないので多少むっとしましたが。）
その日以来、その夢は一度も見たことがありません。しかし、彼女の「悲壮」な感情は
今でも心の中に残っています。
　どうしてそんな夢を見たのかは全くわかりません。かなり小さい頃から同じ夢を
見ていたので、早い時期に親にも相談したのですが判りませんでした。
その女性の着物の柄は、どこかで見た様な気がしたのですが、家人にその柄の着物を
持ってる者はいませんでした。
以上です。
　子どのもの頃の体験も強烈ですが、あまり現実との境が判らず
「ふ〜ん」程度で終わらせる子供だったのであまり覚えてません。

夢のはなしって、あんまり怖くないですよね。ネタ臭くって。ごめんなさい。
→実は７２でした。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

うへえ、座禅中の出来事ですか。なんだかシチュエーションが
面白いですねえ。しかし、座禅に自ら進んで行ってウトウトしてる
超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さんウケる（ ´∀｀）
今は座禅やってないんですか？

>>126

（・3・）ﾁｭｰ（・3・）ﾁｭｰ

>>127

すごい。夢とシンクロしたんですね。
＞蛾ではなく、正しく蝶
日本にもこういった霊の媒介となる生き物ってありましたっけ？
蛍とかは？あれなんか雰囲気とかそのまんまですよね。

>>129

あまり「前世」という考え方をしないんですが、この夢は妙に
そういったものを連想させますね。連続で見る、繰り返し見る、
そういう夢は誰もが見るものでしょうか。「似たような夢」なら
自分もありますが、ここまでディティールが細かくて毎回同じ夢は
見たことないですね。なんだか嫌ーな怖さがあります。

仕切り屋ｳｻﾞｲ

>>134

ﾁｭｯ（´3｀）Д´#）ノ　ｼｷﾘﾔｳｻﾞ･･･

*･3･)>>134　ぶっちゅーっ

俺からもおまけだ。　　あげ。

>>133
青田さん
たまたま座禅やった日は寝不足でして・・・（*・３・）
今はやってないですよん。
なかなか一人ではやる気でないですね。
とりあへず青田さんにもオススメしときます＞座禅。

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾜﾝｯ

今までずっと黙ってきてましたが（
大人でいようと思ってたので）

本当に、キョロさんの帰りを待ってます。
お話し楽しかったですし、彼の言うこと、嫌味なくて、
青田さん、キョロさん二人がいると、楽しかった。
あのあおり方、かなり自作の入った感じですし、
それに反応してこなくなるなんて
もったいなさ過ぎです。早く帰ってきて
また色々良いお話聞かせてください！

＞超党派笑いの鉄拳さん
自分も座禅を先生と仲間とで円になって組んだとき、
中央に白い光のようなものが降りてきて(目はつぶっていたが「見えた」のです)、
それの波動？があまりに強くて、全員が同時に後ろに吹っ飛ばされた
という経験があります。
先生によれば「いつもなにかしら来てる」ということだから、
見える人は見えまくり
自分はその時だけしかわからなかったですがw

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾜﾝｯ　ﾊﾞｳｯ

>141　ずれてないか？
　∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾜﾝｯ　ﾊﾞｳｯ

>>136
>>138
>>141
>>142
　　　　　　∧　∧　　　ﾁｭﾁｭｰ
　　*･3･）（・д・）（´∈｀ ）
ﾌﾞﾁｭﾁｭｰ　　　　　　ﾁｭｯ　　ﾁｭｯ

　∧ ∧ ﾁｭｰｰｰ
（ ・3・）（´∀｀#）

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

座禅、身近でやってるところないか探し中です。
最近色々と考える事多くて、生活も大きく変化しそうなので
良いエッセンス付けになるかも、などと思います。
おすすめ頂き感謝です。

>>キョロさん見てますか？ さん

本当ですね。ここ数日、人もあまり来ないし、キョロさんの体験談を
もっと聞かせて頂きたいです･･･。カムアック！

>>140

座禅やってる方、実は多かったりなんかして。
しかし、全員が吹っ飛ぶってすごいパワーですね！
でもそれって霊がやったことなんですかね？そのメンバーの中に
そういう力を持った人がいた、とかじゃなくて？精神集中によって
そういうパワーが生じたとか。

犬ずれまくり･･･（鬱

しかも、「カムアック！」だって･･･。

>>142　これでいいんだよ

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾜﾝｯ　

>>142さんのは犬ていうか猫だ。
どっちもかわいいけど。犬なでまくりたい。

俺の母親が足が少し不自由で、買い物とか一人でいくのをいやがっていた。
転んだら一人で立ち上がれなくなくなるとか、歩き方がヘンだとか気にしていつも家族で買い物にいっていた。
親父がいっしょのときは、手をつないでまるでラブラブのカップルのようだった。
でも俺と二人で歩くときは、俺の手をにぎろうとしたり、肩をさわったりで俺は厨房だったから恥ずかしくてイヤだったから
「俺にさわるな！」って言った。
母親は、そんな俺に理解を示してくれた。だから気を付けてころばないように自分で慎重に歩いていた。
ある日、それを見た父親が怒った。
「ママは足が悪いの知っているだろ？家族なのになんで助けてやらないんだ？！」
俺は「だって、恥ずかしいもん・・」ってうつむた。母親は申し訳なさそうにしてた。
でも、ある日、母親がかわいそくなって、俺の腕つかんで歩いてもいいよって言った。
うれしそうに、母は俺のうでに自分の腕をからましてきて、「ごめんね、恥ずかしい？」って聞いてきた。

恥ずかしいのは俺の方だ。
ママは死んでしまったよ。
いくら厨房だったからって、足の悪いママに冷たくした自分が許せない。
ママの足が悪くなった原因は俺にあった。出産がもとで腰が悪くなって、足にもきたんだと。
あやまりたい、ママごめん。ママごめん。ママごめんな。。

>>147

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾀﾃﾖﾐﾃﾞｷﾅｲ

でも、思春期の147さんにとって母親と手をつなぐって行為は
とても大きな思いやりなしではできない行為だった筈で、お母様も
きっとその優しい気持ちをわかってくれたと思いますよ。
気持ちは通じている筈です。自分を責めないでくらさい。

>>140さん
いつも何かしら来ている・・・んむぅ。
来てるのが良い者か悪い者かにもよりますよねぇ。。。
でも人が吹っ飛ばされるほどの者が見えたっていうのはスゴイなぁ。
漏れは幻覚ですら見えたのはあの２回だけだし。。。
>>青田さん
ヾ( ﾟ3ﾟ)ﾉ゛ﾁｭｰ

>>147
コピペは明記しる！

∧　∧
（　 ・д・）ｽﾞﾚﾜﾝｯ
∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾜﾝｯ　
　∧　∧
（　 ・д・）ﾆｬｱﾆｬｱ

>>148
青田さん、ええ人や。
でもこぴぺなのさ。>147
私もはじめて呼んだとき、泣いたよ。
本当にあったことなんかな。
だったらせつな過ぎるね。

［チンポ見せたら国民になってやると言われた建国者、
チンポうｐするも消し方分からず大パニック］

【建国希望】ここに国を作って良いですか？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1038328965/44

>>5で紹介されてる過去ログの
アパート画像が見たいんですが…どなたかお持ちでないでしょうか

日付見たら去年のなんですね…

>>143青田さま
それはない…と思います(断言できない我が身がﾆｸｲ)
ただ、先生はよく見える人で、「だれそれさん今〇〇の角曲がってるからもうすぐ見えるよ」というので
窓から見たらまさしくその通り、ということが何度かありました。
>>149超党派笑いの鉄拳さま
白いのは神々しいような、清々しいような、そんなものでしたが、
確かに悪いのがきたらｲﾔですねー。私もあまり一人では組まないのですが、その方がいいかも‥。

昔、カレッジで犬を解剖しました。
野犬センターに行って二匹もらってきました。
野犬センターでは、犬を生きたまま引き渡すという規定があり、
殺すのはそちらでやってくれと言われました。土佐犬のようなの
と老衰のチワワみたいなのをもらいました。土佐犬はみんなで取
り押さえて塩化カリウムで殺しました。チワワは塩化カリウムを
注射する血管が見つからないので、いきなり開胸して失血死させ
ました。まもなく、カレッジの「動物愛護協会会員」だかという
女の子達がやってきて、我々に動物虐待を抗議しました。これは
虐待ではなく、科学の教育に貢献するのだと説明しました。そし
てあなたも死んだ時は献体しなさいといいました。そうすると、
彼女たちは「嫌です、犬をこんなふうにするような人達にだれが
私たちの体を触らせるものですか」と言いました。そこで我々は
「あなた方には生きている間は誰も引き取り手がなかろうが、死
んだら引き取り手がいるのだから喜ぶべきではないか」と言って
やったら、ほうほうのていで退散して行きました。ああ愉快愉快。

気分転換あげ (ﾟдﾟ)

数十年前、東京荒川区の京成三河島駅である朝、悲惨な電車事故がありました。
駅まであと数百メートル所で線路はカーブしています。そのカーブにさしかかる手間で電車が火災を起こし、電車は緊急停止。その時はたいした被害がなく、乗客を降ろし、駅まですぐなので歩いてくれとアナウンスしたそうです。
線路を乗客が駅に向かって歩いた所、駅から発車した逆方面へ行く電車い轢かれ、何十人という方々が亡くなりました。
原因は、カーブの為、線路を歩く人を確認できなかったという事です。
担架不足の為、近所の家の雨戸が担架代わりに使われたとの事です。

いつも通勤でこの時間のこの電車を利用していたあるサラリーマンは、前の晩変な夢を見ました。
数年前に亡くなった母が出てきて、「明日は絶対会社に行くのではない！！」と何度も語り掛けたとの事です。
今まで夢に母が出てきた事もなく、何か気になって翌日会社を休んだとの事です。
次の日の事故のニュースを聞いて驚いたそうです。

＞147さん

人生において、生きていく中でつまずいたり、転びそうになった時、母上がそっと手を握ったり、肩を貸してくれている事と思いますよ。

>>140さん
実は今日一人で組んできてしまったのですよ。
別に何も見えませんでしたが、堂内のあちこちから
「ｶﾀｶﾀｶﾀ・・・」という音がずっとしているのが嫌でした。
室内だし、風も吹いてないのにどうして音がしたのか謎です。
木のボールか何かを転がしているような「ｺﾛｺﾛ・・・」みたいな
音も聞こえたし・・・。

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

ヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛ｼﾅﾁｸｰ

∧　∧
（　 ・д・）ｼﾅﾁｸｩｰｰｰｰｰｰｰｰｯ

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

ヾ( ﾟ3ﾟ)ﾉ゛ｼﾅﾁｸｷｯｽ

座禅には霊を呼び寄せる効果が！？
本気でやってみたくなってきた。
しかし、なんでしょうねその音、
＞木のボール
このイメージがすごく怖いんですけど･･･。

>>犬さん

　　　 ∧　∧
　（ ´3（　 ・д・）
ﾁｭｰ

>>152

コピペかー。でも本当の話っぽいですよね。
果てしなくせつない･･･。

>>154

やっぱ全部消えちゃってますか。去年の時点であったわけだから、この建物
恐らくまだ壊されずにあるんじゃないかなあ。お住まい東京ですか？
良かったら行かれてみては。

>>155

ああ、先生が見えちゃう方なんですねえ。
＞「だれそれさん今〇〇の角曲がってるからもうすぐ見えるよ」
こういう能力欲しい！何か修行を積まれてこういう能力を手に入れたんでしょうか。
あと座禅の時出てきたのは
＞神々しいような、清々しいような、そんなもの
だったんですねえ。精霊？

>>156

この犬殺し野郎！！
アイフルのCM見ても解剖生物が砂浜走ってるようにしか見えないんだろ！？

　　　　　　　　　　　　　　　。
ｳﾜｱﾝ（ ｀Д´）ノ　　　　　　　ゝ(´_ゝ`)


>>157
　
ﾌﾞｯﾁｭ（´3(ﾟдﾟ)

>>158

最悪の列車事故ですね。おととい大宮駅で踏み切り事故のせいで足止め食らったけど
（なんか乗用車がレッカー移動されたりしたらしい）、どうなったかなあ。
「お告げ」的なもの、ピンとくるものがあったら参考にした方がいいかもしれないですね。

霊感がある人、見える人なら気づくと思うけど。

「リング」って映画あるでしょ？（１番最初のヤシかな？）あれ俳優さん達に本物が取り憑くというか
入り込んでるシーンがいくつかある。興味ある人、見てみて！

え゛！
高橋さんが主演だったテレビ版の「リング」ですか？！
ちょっと見てみよう。

>>167
お〜い！待ってぇ〜！（ｗ

映画版の方？最近TVでやってたヤシだよぉ〜。

えﾞ！
でも見えないしな〜！

≫166

えぇっ！どのシーンのどの役者さんですか？

貞子役の伊野尾理恵さんだったら、ヤだな。ご近所さんなんです。

見える人いないの？

あれ気持ち悪くて見れないのに。
背景なんかにも写りこんでるよ。

割と映画には入りやすいていうよね

青田さん･･･ﾜﾛﾀ↓
995 ：青田 ◆t291XhvMgA ：02/11/29 17:00
9　くそったれの
5　いまいましい
5　ゴミ野郎

＞木のボール
この音、まじで怖かったです。
･･･リング？撮影中に録音してなかったはずの声が入ってたっていう
こともありますよね。

＞青田さま
先生はもともと見える人らしいです


＞超党派笑いの鉄拳さま
自分を納得させうる説明が出来ない現象って恐いですよね　
だからといって「見え」て『あーなるほろなるほろ　そこの男の霊がやってたのかぁ』と
理解できるのもまたイヤな気がします

と打ち込んでいたらいきなりオモチャのミッキーが触ってないのに音楽流しだしました(ﾟдﾟ)

>174
ミッキーはさみしがり屋

>>171
ホント?気付かなかった・・・
もう一度見てみよう・・・

>１４０さま
「納得できてしまう」のもかなり嫌ですねぇ。。
しかしあの、丸いものを転がしているような音は本当になんだったんでしょう。
座禅中は「すだれの紐についてる飾りがゆれてるのかな？」とか
思ってましたけど、そんなものはありませんでした。
勿論他にも転がるようなものはなし。。。

スマソ。途中で入力しちゃった（泣
今度からお守りを身に着けてやることにします。
＞ミッキーのおもちゃ
一緒に遊びたかったのかも？可愛い♥
漏れのパソコン、オカ板を見てる時に限ってバッテリーの充電報告が
流れるのです。ちょっと嫌。

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (*ﾟдﾟ)　ｩｫｯ〜〜〜ｳｫﾝﾁｭｩｩｯ〜〜

|,---､-、
　| ____ ＼|
　| ´ _、 ヽ,ヽ　
　| ゝ _ﾉｿ　 ﾉ 　　　青田ちんってｲｲ人だな。見守るぜ（はぁと
　| 了\_~了_
　| ヽ_| /┘　ゝ
　| 　λ　　 │
　|　　|ヽ 　 /
　|　 ｜ヽ_/ヽ
　|ゝ 　) ヽ　|
　|ｲ　ﾉ　 |ゝ |
　| 　ｿ 　|ヽｿ 　ｽｯｸ
　| ﾉ | 　|
　| 　| 　|
　| 　| 　|
　| 　| 　|
　| 　| 　|＿
　|＿］＿＿］

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (*ﾟдﾟ)　連続ｩｫｯ〜〜〜ｳｫﾝﾁｭｩｩｯ〜〜

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

おはようござます。
水木しげる先生の作品で、殺した妻のしゃれこうべが転がる音に
悩まされる男の話があったような･･･。

>>140

ミッキーｺﾜｲ((((((（;´Д｀）)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>ワンバォォォーーーーーーーーーーンッちゃん

（ ´3｀）ノ　　　　　　　−☆(*ﾟдﾟ)　　今朝は投げキッチュ

>>180

よろしくおながいします（はぁと

漏れん家は川のすぐ側にあって駅から川沿いに帰ってくるんだが
漏れがまだ小3くらいの時、父ちゃんが夜遅くに帰宅途中に川原で
とんでもないものを見たらしい。
生い茂ったすすきに月明かりがあたっていてキレイだなあ、と見てると
ガサ、って音。なんだ？て見るとすすきの中で女が手を振ってる。知り合いか？
と思って目を凝らすと上にあげた手の方からスーて消えたんだと。
しゃがんだのか？思ってあまりにも怖かったので「おい！」て怒鳴ると
耳のすぐ側で「はい？」って聞こえたんだと。悲鳴あげて逃げ帰ったって。

んでは漏れの親戚筋に本当にあった話をば･･
数年前、親戚の双子の片割れ（兄）が事故で亡くなった。
同じ顔をしたのがもう一人残っているので、とても亡くなったとは
信じられぬ感はあったが、葬式も済ませて数日経ったある日、悲嘆に暮れる
両親を慰めに、度々遊びに来ていた夫婦がやってきたそうな。
そして夜も更けて友人夫婦が帰る段になり、お迎えのタクシーも到着。
玄関に出てみると、友人旦那の靴が無い。狭い玄関なのに幾ら探しても無い。
茶の間の薄いドアの向こうにある玄関から人の出入りがあればスグに解るし、第一
客人が来てからは誰も出入りしていない事は明白だった。なのに靴が紛失している。
妙な事があったものだと、その家のツッカケを借りて外のタクシーに行き、ドアが
開いた途端にビックリ！
なんとタクシーの後部座席に靴が揃えて置いてある。
「なんでこんな所に靴が？」と驚きを隠せない四人に、運転手が一言。
「あれ？ここの息子さんだと思うけど、窓を叩いて『お客さんの靴を置いていきたい』
と言うから、ドア開けて置いて貰ったんだけど･･」
風貌を問うと、明らかに息子の様子。弟がイタズラしたのか？とお客は思ったが、
漏れの親戚夫婦は真っ青に。
双子の弟は、早い時間から遠くへ出掛けており、スグに帰宅出来る状態では無かった
のだ。だから弟であるはずは無い。
しかも近所に息子と同年代の子は住んでいない。
じゃあ一体靴を持ってきた人物とは･･･？

生前イタズラ好きだった息子の自己主張だったのだろうか。
まだオレはこの家にいるんだよと。
この子に纏わる不思議な話は数多く聞いてます。
余程若くして死んだのが悔しかったんだろうな。
最近はこういった話は聞かない。迷わず成仏している事を願う（合掌

（・∀・）

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

【私の母が十代だった頃の不思議な話】
横浜市のあるところで、殺人・事件展とかいう展示会があった。
母は友人数人と連れだって観に行き、その凄まじい品々にゾット
したとか。例えば、殺害された少年の生首や男性のえぐり取られた
陰部のホルマリン漬け・血染めの浴衣などがあったらしい。
今だったら無理そうな物でも昔は許可がおりたみたいですよ。
不思議な事が起きたのは帰りに立ち寄った食堂！
母は何故か気が狂った様に喉が乾き、｢山盛りのかき氷を１４杯｣
も平らげてしまい、店の人も止めにはいった。
。本当はまだまだイケタらしい...
この記録はさすがのフードファイターでも至難の技でしょう？
今現在の母は一杯分の氷も食べ切れない

怖いっつーか、ああこういうことあるかもって話ですが。
祖母の妹が亡くなって間もなくのことです。
その孫に高校生男子がおり、彼は水泳の大会に出場した。
クロールで泳いでる最中、競泳用の帽子の上から頭を撫でられる感覚があり、息継ぎで顔を上げた瞬間、
「はじめ（彼の名）、がんばれ！」
って、亡くなったおばあちゃんの声がしたそうです。
競泳の結果は、優勝。
おばあちゃんが応援してくれたからだ、って言ってたけど。

>>188
守られているんだね

>>183
幽霊って大抵は下の方から消えたって話が多いよねー
貴方のお父さんビビッたろうなぁ

>>184
心霊話でもなんかジーンときまスタ

あ、スレタイに沿った良レスがたくさん！

>>183

自分の家のすぐ側にも多摩川があるんです(((((（;´Å｀）)))))ﾋｨｨｨ
夜は不気味な雰囲気ですよ。近くの林で首吊りもあったし。
女の霊、どんな格好だったんでしょうか。

>>184

＞この子に纏わる不思議な話は数多く聞いてます。
他の話も是非！双子で片割れ亡くした場合って、なんか変な感覚に
なったりするんでしょうかね。

双子の方、自分の兄弟に起こった怖い話とかありませんか？

>>185

ﾌﾞﾁｬｯ（ ´3（・∀・）

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

なんで(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
おちけつ

>>187

気持ち悪い話ですね。喉が渇いてしかたなかったんですよねえ？
しかし、昭和何年代くらいの話なんでしょうか。是非観たかった、
その展示会！

>>188

泳ぐ頭上をおばあちゃん一緒に飛んでたんでしょうか。おばあちゃんの応援の
おかげって言ってあげられるお孫さん、優しい心を持ってらっしゃいますね。
優しい話をありがとうございました。

びっくりした･･･＞移転（;´Д｀）

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (*ﾟдﾟ)　たまには夜あげｩｫｯ〜〜〜ｳｫﾝﾁｭｩｩｯ〜〜

（/・▽・）/　ｴｲ！
あが〜れ〜

父ちゃんが記憶喪失になったよ（鬱
タイに出張行った時自動車事故にあって家族で迎えに行ったら何も覚えてないの。
で、仕事もできないから俺と兄貴で働いてる。俺今17歳。怖くて父ちゃんの部屋
入れないよ。こないだ廊下で出会いがしらに「あ、どうも」って挨拶されて
部屋で一人で大泣きした。他人だと思ってるみたい。

>>196
安易なこと言えないけど、がんがれ！！
つらかったらいくらでもカキコミなぬ。

>>194
>>195

うわーん、ありがとう。でももうダメみたい。みんな寄り付かないよ。

>>196

＞こないだ廊下で出会いがしらに「あ、どうも」って挨拶されて

辛いですね。その苦しみ、想像できません。お父様の回復を祈っています。
楽しんで頂けるようにがんばるので、いつでもこのスレに遊びに来てくださいね。

>>197

ﾔｻｼｲﾋﾄ（ ´Å｀）またカキコちて　　　　

>196さん
単に記憶喪失と言うより、以後の記憶の定着にも障害があるようですね。
俺の知り合いにも、事故後に記憶定着障害が残った人がいます。その人は
きのうあったことも思い出せない。そのため、毎日と言うより１時間ごとに
日記を書いてた。医者によると、それは人間関係を継続させるためであると同時に、
そうやっているうちにだんだんと記憶の定着率が上がることがあるからなんだそうです。
お父上にもためしてみられてはいかがでしょうか。

地下に潜っているので、青田さんのためにこネタでひとつ。
２年前、叔父が亡くなった。とてもかわいがってくれていた人だったが
奥さんには早く死なれ、晩年は少しさびしそうだった。

葬式のとき、いとこ（叔父の娘達）は忙しく立ち回っていたため、
子供達の世話を客間でしていた。
ふと、一人の子（５歳）が、
「あのね。おじいちゃんね。まだここにいるよ。」
まだ遺体があるってことだろうなとおもい、「そうね。」と言うと、
うん。さっきここのカーテンのとこから顔だけ出してにこにこしてたの。
私、絶句。小学高学年のお兄ちゃんに聞くところによると、
この子は、見るそうです。

>>199

映画メメントを彷彿させますね。
「記憶とは存在を認識させる為のもの」というセリフが印象的でしたが、
これ、まさにそうですね。存在の不確かさを思い知らされますね。
「夢」も「夢日記」をつけることで明晰夢を見れるようになったり
世界観がはっきりとしてきたりすると聞いたことがあります。
そうなってくると「夢」もまたもう一つの現実なんではないか
と思ってしまいます。

>>200

＞地下に潜っているので、青田さんのためにこネタでひとつ。

（ノд｀）うう、ありがとうござます。おお、自分の大好きな
「子供が見てる」系の話だ。間接的に伝えられて霊の存在を
知るの嫌だなあ。自分が見るのも嫌だけど。しかし、カーテンの
隙間から顔だけ出すなんて怖い事しないで普通に一緒に座って
くれればいいのに。「お葬式の怖い話」ってスレ面白いですよね。

>>201青田さんレスありがとう。
それがね、一緒に座ってなかったって
いうところが私には悲しいんです。
叔父の娘達は、叔父さんにやさしくなかった。
多分孫達にもあまりおじいちゃんを敬うようにしつけてなかったみたい。
あまり一緒に遊ぶことも無かったんでしょうね。

おじいちゃん亡くなったって言うのに、
小学生高学年の孫でさえ、ちっとも悲しんでやしなかった。
それなのにこっそり窓からにこにこ微笑んで
見てたとおもうと、やさしかった叔父のことを思い出して
不憫で………。そんな風に考えるほうがいけないのかな。

大好きだった芳男叔父さん。天国でおばさんと仲良くお幸せにね。
ｽﾚ違いなのでサゲます。

あ、下がらなかった。すみません。

≫202さん

＞叔父の娘達は、叔父さんにやさしくなかった

　親子の関係って難しいよね。私も小さい頃、従妹の女の子を可愛がる
父に嫉妬してたな。その子は成績も良くて可愛くて、大人からすればきっと
自分の子供よりも可愛く思えたんだろうなあ。ついつい父に、憎まれ口を叩いたりしていたよ。

　お葬式の話で思い出したこと。
私の祖父が亡くなったとき、一番初めに発見したのが、当時中学生だった私でした。
　その日は何故か、夜の九時半ごろにふっと目が覚めて、何となく落ち着かないような
気分になったのね。それで、トイレにでも行こうと階段を下りていったところ、、
玄関に祖父が倒れていた。
　あとはもう大騒ぎで。私の声に慌てて救急車を呼ぶ父、おろおろして親戚中に
電話をかける母、様子を見にきた近所の人たち、、。それらを妙に冷めた感覚で
見てた記憶がある。あとで聞いたところ、父が駆けつけた時にはもう呼吸が止まっていた
そうだから、祖父の最後を看取ったのは私ということになるらしい（？）。

　お坊さんにお経をあげてもらう最中、なんか妙にチラチラと目の端に黒い影が
映っていたような気がしたけど、、あれは何だったのかなあ。　
　皆広間に集まっているはずなのに、誰もいないはずの部屋や廊下で、時々、
黒い影のようなものが、サッと横切っていくのが見えたんだよね。でも、不思議と
恐い感じではなかったです。

　あんまり怖くない話でスマソ。お目汚しを。

>>202

そうだったんですか･･･。>>204さんがおっしゃってるように、肉親同士って
愛情が深い分、確執ができるととても付き合いが難しくなりますよね。
関係のこじれた実の子供よりもその孫を可愛がったり、直接関係にある肉親の
愛憎の深さははかりしれない。家族は大事にしないとダメですね。

>>204

お葬式の時って、本人が来るものなんですかね、やっぱ。
もしくは親戚が迎えに来てるんでしょうか。
最近、睡眠を断片的な死と考えて、本当の死については睡眠の延長と
考える傾向があったんですが、ますますわからなくなります。
自分も親戚の死の時に204さんと同じような事があったので。

雪が凄いですね。

姉ちゃんが昨日泣きながら帰ってきた。白いタイツを全身に纏った男が
電柱の陰から見てたらしい。何もしてこなかったらしいけど怖くて泣きながら猛ダッシュ
で帰ってきたらしい。

>206
雪ダルマの見間違い、じゃなさそうだな。

白い全身タイツ・・・・・・
それは怖い。

いや、8等身の雪だるまなのかもよ。
（ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝの番組内に出てきた、「ﾘｱﾙガチャピン＆ムック」を想像されたし）
親切に家に招いてもてなして風呂に入れと勧めたら、湯船には髪に刺した簪が
一つ・・・・・なんちて。（だから「男」だってば！）

山海塾の人だったんじゃないの？

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (*ﾟдﾟ)　数日ちょっとｻﾎﾞｯてまちたｩｩｩｩｩｳｵｵｫｫｵ〜

>>206

しかし襲われなくて良かったですね･･･。一体何のつもりなんだろう。
それで、彼は生きた人間だったんでしょうか？
本当にタイツ着用？

>>211

いつも有難うござます！もう来てくれないのかと思った（つД｀）ｳｴｴｴﾝ

＞１５６
ただ単に動物愛護の方たちに口ゲンカで負けまいとして
言ったのならいいですが、私にはそうとれませんでした。
あなたのその言い放った言葉がその先の動物にも向いている。
研究のためだからとはいえ、愉快などと言うあなたの気がしれない。

＞１９６
つらいと思いますが、家族の方々の愛情ある看護によって
完全とはいかないとしても元に近い状態まで回復できると
私は思います。だからめげずにガンバレー！

＞２００
叔父さんのそのひかえめなカンジに思わず泣いた…
なんだかそーゆーけなげなイイ人に限って、その人の周りには
わからずやだらけってこと多いですよね…

＞２０６
実際いたらスゲー怖いんだろうけど見てみたい…
それにしてもなんだろう…かくし芸はまだだとゆーのに…

数年前お盆にベランダでたばこを吸ってたら、なんか
やな感じがしたの。んで部屋へ戻って布団に入りました。
さらに変な感じがしてきたから、ぎゅっと目をつぶって
暑いけど布団を目の上までかぶったのです。見えないように。
そしたら男の人のイビキが、まるで狸寝入りがバレてるよっ
ていってるみたいに、あたまの真上で聞こえたの。ガーッガーッってね。

最近そういうのなくて安心してたんだけど、ここ先月末から
金縛りにあうようになりました。若い男なんですけど、布団に乗ったり
夫の肩ごしにこちらをジッと見たりされます。動けるけど声が出ません。
よくキッチンからリビングにかけての通路からペタッと足音が
聞こえます。通り道なんでしょうかね。
先日は金縛りが解ける前に「助けて…、たすけ…、たす…。」
と言う声がリビングから聞こえました。

おとうさんがガンダムに踏まれた

>>青田さん
おひさです。前スレ290です。
またまた「Ａさん」にまつわる「動き」がありましたので
カキコします。

前スレでも書きましたが、私の会社の同僚「Ａさん」は
いわゆる「霊能者」です。（自分では望んでいないらしい
のですが・・・
それは約１ヶ月ほど前のことです。その日の午後２時ごろにわたしの
携帯にショートメールが入ってきました。「誰だろう？」と発信者を
見るとＡさんです。「珍しいなあ」と思い内容を見てびっくりしました。
「たすけてー。」と書いてあるのです。
何事かと思いすぐにＡさんの携帯にかけました。「どうしたの？」と
私が聞くと「何が？」という返答。「だってメール打ったでしょ。」と言うと
「打ってないよ。」とＡさんは何がなんだかわからない様子です。
よくよく聞いてもメールを打ってないようです。何よりも、Ａさんはショート
メールの打ち方を知らない人です。

「でも誰かに打ち方を聞いて私をからかっているのかな」とも思いました
が、真面目なＡさんはそんなことをする人じゃありません。
「今どこの現場にいるの？今から行くよ」と言って私はＡさんのいる現場
に向かいました。
早速彼の携帯の発信履歴を見ましたが、送った形跡すらありません。
私たちはまんじりもせず、わけもわからずにいました。

それから１ヶ月ほどたった先週12/６の午後７時43分またＡさんから
ショートメールが送られてきました。その内容が・・・

・・・つづく

つ、続きが気になりますよ〜((((；ﾟДﾟ)))
は、早く続きを……！

　　☆ ﾁﾝ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣ ￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　.|／

>>216・・・つづき

送られてきたメールの内容は
「○○先生が電話ください、とのことです。」
と書かれていました。
私はそれを見た瞬間全身に鳥肌が立ちました。

前スレでも書きましたが、うちの会社は建設業です。
当然設計図を必要とする業種のひとつですが、お客様
と打ち合わせをして作る「意匠図」と呼ばれる初期段階
のプランニングは私が描いていますが、「本設計」と「建築
確認申請」は外注の設計事務所に頼んでいます。
Ａさんのメールに書かれていた「○○先生」はうちが頼んでいた設計事務所の
先生です。

しかし、その先生は一昨年の８月に亡くなっているのです。しかも、１年前に
転職してうちの会社に入ったＡさんは面識どころか、名前も知らないはずなのです。
翌朝Ａさんに「たぶんまた身に覚えが無いとはおもいますが。じつは・・・」と説明して
携帯を見せてもらいました。やはり履歴には残っていません。
「どーした？」と言ってＡさんとのやりとりを聞いていた専務が近づいてきました。
するとＡさんが「あのー実は・・・」と話し始めました。その話を聞いた私と専務は
飛び上がらんばかりに驚きました・・・

・・・またまたつづく

せ、専務が気になります((((；ﾟДﾟ)))
続きも((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながら期待してますage

>>219・・・つづき

Ａさんの話とは・・・
Ａさんは今、その亡くなった先生の自宅の天窓の補修工事を担当しています。
当然Ａさんは普通のお客様の家の補修工事だと思っています。

１週間ほど前２階の屋根に登って作業をしていると、誰かがその屋根の上に
現われました。「リュック背負って、杖を持って、この人屋根と山とまちがえて
ないか？」と思ったそうです。するとその人は色んなことを話し掛けてきたそう
ですが、Ａさんにしてみればいつものことなので無視して作業をつづけました。
すると「いやーこの作業は大変だね。普通はコーキング打って≪終わりました−≫
で済ましてしまうのに、いちいち下地を組みなおして。真面目な君向きな仕事
だな。うん　９９点！！」と言ったそうです。それを聞いたＡさんは「何が９９点だ！
じゃまだからあっち行ってくれ」と言いましたが、「いやいや気にせずに続けてくれ」
とその人は言ったそうです。

またまたまたつづく・・・

>>221・・・つづき

またしばらく無視して作業してましたが、「君はかなり疲れているね。命の炎を
燃やし尽くすのは簡単だよ。休むときはしっかり休んで、仕事をするときは集中
して仕事をする。君はとにかく休みなさい。」と言ってきたそうです。「うるさい！
忙しくて休んではいられないんだ！！もうどーでもいいから、どっか言ってくれ！！」
と怒鳴ると「君はぼくの言うことが聞けないのか！」と言って２階の屋根から突き落
とされたそうです。Ａさんは運良く花壇に落ちましたが、右手をコンクリート部分に
強打して「あっ　折れたか？」と思ったそうです。その人は「いやーごめん　ごめん
痛かったかい？手首でも折れたかな？」と言いました。「てめー！ごめんじゃねー！
ふざけんなっ！！」「でもこうでもしなきゃ君はやすまないだろ？」「うるせー！もう
かまわんでくれ！！」という会話が続き時間のないＡさんは次の現場に行きました。
しかしどうにも右手首が痛くて、Ａさんは病院に行きました。幸いにも骨には異常が
ありませんでしたが、痛みは治まりません。
翌日例の現場に行くとまた「彼」は居ました。

またまたまたまたつづく・・・

>>222・・・つづき

「いやー昨日は悪かったねー。少しは休めたかな？」とその人は話し掛けてきま
した。「どーしてくれるんだ！！痛くて仕事にならねーじゃねーかっ！！」とＡさん
が怒ると「君の左手にしている包帯（お払いをしたブレスレット）を右手にはめて
ごらん。すぐ直るよ。」しぶしぶ言われた通りにすると一瞬のうちに痛みが消えてい
きました。「じつは君にはお礼が言いたくてね。ぼくは△△山から来たのだが、君
のおかげで帰ってこれたんだ。３年もかかっちゃったよ。」と言ったそうです。
「Ｆくん（当社社長）、Ｇくん（専務）、▲▲ちゃん（私）が線香の１本でもあげに来て
くれると嬉しいんだがね。」
○○先生を知らないＡさんはその人が何を言ってるのかわからなかったそうです。

その話と風貌を聞いた私と専務は「○○先生だ！」と確信しました。Ａさんは「でも
登山の恰好といい、△△山から来たと言ってたから・・・」と納得いかないようでした。
「○○先生は△△山を登山中、心臓発作で亡くなったんだ」と専務が話すとＡさんも
納得していました。

早速専務と私は○○先生のお宅に手を合わせに行きました。Ａさんがすべて奥さん
に話すと奥さんは非常に喜んでおられ、Ａさんに「また主人と会ったら話を聞かせて
ください。」と言っておられました。生前可愛がっていただいた私にとって実に感慨
深い出来事でありました。
長文・乱文スマソでした

>>290
何かいい話だ(*´ω｀)y-~

その後、結局メールはその先生がＡさんに憑依して打ったのでは・・・ということで
ナゾのまま決着しました。
でも「きみのおかげで帰ってこれた」というのは不思議です。
これも専務が「きっと現世とあの世では景色の見え方が違うんじゃないか。だから
今まで帰ってこれなかった先生が屋根に登っているＡをアンテナ代わりにして帰って
これたんじゃないかな。」と言って一応の決着をしたのでした。
それにしてもＡさんって「スゴイ」・・・

コワいけどなんだか良い話ですた〜（´∀｀）

>>rii さん

レスありがとござます。>>156さんはネタなんだろうけど
石つぶてを投げてやりたい気分になりました。
なかなか切り返しが面白いけど（;´Д｀）

>>214

＞「助けて…、たすけ…、たす…。」
ギニャーーーー！！
どんななってんだ一体。･･･怖い。状況説明がすごいリアルですね。
だんだんと嫌な感じがしてくるっていうあたりなんか特に。
男性霊って邪な感情持って生身の女性に近づく事あるんですかね？
旦那さんの肩越しに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　してるの嫌だなー。

>>真嶋クンすっとばされる ◆x2K34UIifo さん

どのガンダムですか？

>>290

どもお久しぶりです！すごく面白い（って言ったら失礼かもしれませんが）
お話ありがとうございます。○○先生のお人柄が読んでいて伝わってくるよう
でした。Aさんの霊への対応の仕方、慣れてるとはいえ、普通過ぎて笑って
しまいました。でも先生やりすぎ･･･。

>>青田さん
おひさです。＆レスサンキュです
先生は作図のアドバイスだけではなく、仕事や人間関係の相談にも
沢山のっていただきました。
仕事には厳しく、他人には優しいすばらしい人格者でいらっしゃいました。
Ａさんの話す話し方が先生の特徴のあるイントネーションまでそのままでしたし、
「○○点！」とよく私の描いた図面にも点数をつけていました。
あらためて、ご冥福をお祈りいたします。

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (*ﾟдﾟ)　今日はうちのばーちゃんの誕生日〜ｩｩｩｩｩｳｵｵｫｫｵ〜78歳〜

>229
むしろ、めでたいぞ。

(*ﾟдﾟ)･････

　　　ありまとう。>>230

>>229
>>230
めでたいですね！長生きして頂きたいです。
ｸﾗｯｶｰﾔｯﾎｰ！！
　　　　　　　　。・‘　パーン
（ ´Å｀）ノ＜　、’＊　
　　　　　　　　　‘　
　　　　　　　　　　‘　　　　

＞＞青田さま
どーもですぅ！まぁそーゆー検死やったりする方とかも
そーやって気持ちを切り替えしないとやっていけないんだろーなーとは
思うのですが、｢人として｣あるべき心の基準てゆーのかなぁ、その心を
忘れないでほしいなぁと思ったのでついキツクなってしまいました。
＞１５６スマソ！

＞２９０
無視したから怪我をさせられたと思いきや、むしろ休ませるための
先生の思いやりとゆーか気遣いだったってゆーのがその先生の
すばらしいところですね！気遣いの下手な私にはとうてい思いつかない
ことですよ…。いやーでもイイ話を聞いた！！上がった！

＞２２９
おめでとーおばーちゃーん！！Ｌｅｔｓ長生き！！！

友達のお父さんが亡くなる寸前、病院の一室は暗いムードの中、
そのお父さんは最後の力を振り絞って何かを話そうとしたらしい。
彼女は「何？お父さん！」と聞いた。
そしたらお父さん、「デ・・・ブ・・・デブ・・・」と叫んで亡くなった。
･･･彼女は確かにデブだが･･･最後の言葉がデブって･･･
身内じゃないのでsage

>>234
　　　　　 　　　　ドｯ
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　

　　（´_（´∀（´∀｀）∀｀）∀（´Å｀）
　

∧　∧
（　 ・д・）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (*ﾟдﾟ)　〜寒い朝あげｩｩｩｩｩｳｵｵｫｫｵ〜riiさん、青田ありまとう〜

>>206です。レスたくさんどうも。なんか近所に住んでる叔父さんに聞いたら
叔父さんも見たことあるらしい。全身タイツ。そん時は黒タイツだったらしいけど
なんなんだろ

タイツマニアの仕業か…

>>riiさん
レスありが�dです。
前スレに書き込みましたが、うちの会社ってほんとに多いんです･･･霊障が･･･
んでもって見たりする人も多いんです。
先日会社の敷地内、私が居る２Ｆ事務所の下が倉庫になっていて、その入り口
でバーベキューしてたんです。すぐ上がベランダのようになっていて、２Ｆから
下が覗けるんです。
で、例のＡさんが食べていると手に水のようなものが落ちてきたんですね。
「雨かな？」と言って上を見たら、そのベランダに上半身を覗き込むように
出して「へらへら」笑ってるやつが居たんです。よくみると口から「よだれ」
を垂らしているんですよ。そうです。Ａさんの手に落ちてきたのはそいつの
「よだれ」だったんですね。でも誰が見てもはっきりとＡさんの手は濡れて
いました。当然みんなには見えませんが、何かが居るのは私には解りましたが、
あまりよろしくない部類の人でした。みんなは示し合わせたように、そいつと
そのことに関してふれないように無視していましたら、居なくなりました。
何か、そんな事ばっかです。ところであの人誰だったんだろう・・・？

青田さん、どぉもお久しぶりです。
葬式の話が多いようですが・・・。
漏れも一つ思い出したので書きます。

祖父が亡くなったのは漏れがまだ保育園のころでした。
その時は人の死というものがよくわからなかったんだけど。
とにかく祖父の死後、親と一緒に病室に行きました。
その時、「○子・・・（←漏れの名前）」と誰かに呼ばれたような
気がしたのです。でも皆、祖父の遺体の方を見ていて、周りにいる
誰かが声をかけたという感じではありませんでした。
その時、「おじいちゃんが最後に呼んでくれたんだ・・・」と
何故か直感的に思いました。
不思議だったのは、その声というのが頭に直接届くような、テレパシー(？）みたいな
感じでした。今でも、あれは祖父がお別れに私のことを
呼んでくれたものだと信じています。

∧　∧
（　 ~д~）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (*~д~)　〜早起きあげ････ｩｩｩｩｩｳｵｵｫｫｵ〜

>>234

ひどいなあ、「身内に起こった酷い話」ですね。
いや、でももっと違う事言おうとしたのかも？

>>206

･･･怖っ。でもそんな頻繁に目撃されてるのなら警察にこまめに巡回して
もらった方がいいですね。お姉さんも夜道怖いでしょうに。
すぐ捕まりそう。

>>290

よだれダラダラって･･･狂人の霊？生前に狂ってた人が霊になったら
ものすごく質が悪そうな気がするんですが、実際どうなんでしょう？

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

ども！別スレでもレスありがとうござます。
そうだった、貴女は女性でした･･･。
＞「○子･･･（←漏れの名前）」
おじい様、孫が可愛くてしかたなかったんでしょうね。
どんどん成長して、小学校上がったりする姿とかも見たかった
んだろうし･･･。超党派笑いの鉄拳さんにランドセル買ってあげたり。
愛情深いおじい様、今でも見守ってくれてるかもしれませんね。

>>ワンバォォォーーーーンﾀﾝ

いつも朝あげありがとござまっす！

　　パンッ ☆
ﾍｲ　　　　 ｜　 ｲｴｲ
（ ~Å~）ノ＼（´∀｀ ）

20年近くも前の、祖父が亡くなった年のお彼岸の出来事です。

墓参に訪れた菩提寺で、たまたま親類の３家族が顔を会わせた為、
「折角だから、近くの伯父の家で、皆でお茶でも飲もう」
という事になりました。

祖母が「それじゃあ、お爺さんにお線香でも上げようかね」と、
仏壇の引出しを開けるなり、「うわあぁぁぁー！！」と叫んで、
尻餅をつき、そのまま動けなくなってしまいました。
（私は、人が文字通り「腰を抜かす」ところを見たのは、
この時が最初で最後です。）
慌てて駆けつけた伯母も、引出しを見て、
「キャァァァ、何なのコレ！」と悲鳴をあげました。

次に駆けつけた私が見たものは、仏壇の引出しの中で、
ワラワラと蠢く、無数の小さな「何か」でした。

↑　（続き）
よく見ると、それは無数のカマキリの赤ちゃんでした。

伯父が、当時まだ６歳くらいだった従弟を詰問すると、
「空き地でカマキリの卵を見つけたんだけど、
お父さんとお母さんに怒られると思って、ここに隠したの」
と、白状しました。
伯父は厳格で、伯母は大変に綺麗好きな人でしたので、
子供なりに必死に隠したつもりが、最悪の結果を招いたのでした。

今となっては、思い出す度、おかしくてならないのですが、
あの瞬間、私達は本当の「恐怖」を味わいました。

青田さん、皆様、スミマセン。愛読スレなもので、
ちょっと場違いなのはは承知で、書き込ませていただきました。

>>青田さん
私にもはっきりと解りませんが、いわゆる何かの拍子に精神のタガがはずれて
おかしくなった人はそんな感じでしょうか？
ただ、知的障害者の方や事故で精神障害になられた方は違うような気がします。
あれから現われていませんので解りませんが・・・

>>14さん
うわ〜想像しただけでも「鳥肌」ものですね。
私そういうの苦手です O(>_<､)OO(,>_<)Oｷﾓｰ

朝晩常駐ネカマが怖い

いや、怖いよ…＞カマキリの卵

友人は勉強机の鉛筆立てに枝ごと立てておいて、
部屋を幼生まみれにしたそうな…

さっきからまた相変わらず左肩が重いんですが・・・、
青田さま、はじめて書き込みします。

私の母は、外国旅行中に突然死（今にして思えば「心室細動」？かなあ。スポーツ中
じゃなかったけれど）しました。
突然の知らせを受けて、父と親戚たちと一緒に急遽その国へお弔い渡航。

病院の霊安室で冷たくなってしまった母と対面し(;ｏ;)して・・・
（私、まだ悲しいんですよっ・・・(;_;)）

翌日、現地で荼毘に付したのですが、その夜母がそこで取るはずだった
地元の名物レストランで夕食をとり、一同「ひとまずふー」となって精神的に
疲れ果て、、、（前置き長くてスマソ）
母の遺骨を膝の上に抱いて、旅行会社の用意したヴァンに乗ってホテルに
戻ろうとしたところ、、、
私は窓際に座ってたのですが、ほんの１秒〜２秒、眼の前を黄色っぽい女性の
横顔が横切ったんです。あまりに鮮明だったので、私は隣りに座ってた
叔母かと思い「おばちゃん？今、身体こっちに向けてた？？」と尋ねても
「ううん、私はずっと反対側向いてぼーっとしてたけど」って。。。
よくよく考えれば、その黄色っぽくどこか半透明？な感じの横顔は他でも
なく母の顔でした・・・。
私はこれまで全然霊感とかなかったんですが、実の母だからこそ見えてしまったのかなあ・・と。

帰国して、お葬式を出してしばらくして、、、
母とそのツアーに参加していた近所のおばさんが、カメラを持参していたので
写真を持ってきてくださったんです。

その写真で、母が亡くなった翌日（とりあえず残ったメンバーでツアーは
遂行されていた）の、その都市いちばんの観光スポットを写した写真で、、
正直大ショックでした・・・。
だって、つい１週間かそこら前まで自分と同じ屋根の下で笑ってしゃべってた
母のうすぼんやりした姿（顔だけ）がわりあいはっきり写ってたのですから。
その観光スポットは、例えていうなら、「パリに行ってシャンゼリゼを歩けなかった」
「ＮＹに行って自由の女神を見なかった」というのと同じくらい、見れないのが
悔しくなるスポットなので、母も心残りだったんだろうと思います。
（実際、旅行前そこに行くのをとても楽しみにしてると叫んでたし・・・）

３回忌の時は私が行ってあげるからね！＞ママ

以上、青田さん長文失礼しました・・ｍ(_ _)ｍ

age

∧　∧
（　 　　）･･･ﾊﾞｳｯ

　　 (　　*)y-ﾟﾟﾟﾟ　背中越しの朝あげ････ｯｫｳｳｩｳ　

>>102
青田さん、レスありがとうございます。
最近オカ板から離れていたので超亀レス、スマソ。

ちょっと、昔の体験を思い出したのでカキコします。
己が６〜１０歳位の間、よく不思議な経験をしました。
金縛り、ラップ音なんてのはしょっちゅうで、誰もいないはずの二階からかなり大きい足音が聞こえたり、
夜中窓ガラスに見たことない老人の顔が浮かんだり（すぐ消えました）、今考えるとかなり大変な状況でした。
で、己が１０歳の時に家を新築することになったので、それまで住んでた家を取り壊すことになったんです。
すると、嫌な発見があったんですよ。
家の柱がね、ほとんど逆柱、逆さまに立ってたんですね。
逆柱は良くないとは聞いていましたが・・・
そう言えば、その頃父親がよく体壊して入院してたし、母親は交通事故に遭うしで散々でした。
新築の家に住み移ってからはそういった怪異や不幸は一切おきていません。
ちなみに敷地は変わってないので、やはり柱＆その他がやばかったのだと思います。

>>14

蟷螂卵パニック･･･。自分にも経験が･･･。
あれは本当にものすごい数が孵化しますからね。
ほとんど時限爆弾です。
＞お彼岸
シチュエーション的に恐かったでしょうね。
死んだ人の霊が蝶になって戻ってくる話があったけど
この場合、「どれがじいちゃん？」って感じだ（´∀｀;）

>>290

＞精神のタガがはずれておかしくなった
そんな状態で今でもさ迷ってるなんて、なんだか悲しいですね。
でもどうもしてあげれないですよね･･･。

>>249

外国でご不幸にあわれて、どれだけ心細かったでしょうね。
時間軸で言うと、荼毘に付されて、手続きなどをされてる間
お母様はご友人とツアーに参加されて、レストランでご家族と合流、
一緒にヴァンでホテルに帰られたといった感じでしょうか。
お母様のご冥福をお祈りいたします。

>>251
>>252

　　　　　　☆　パンｯ　
　｜　
（ ´Å｀）ノ＼（´∀｀ ）

>>県立新座高校 ◆dEky1YpCXE さん

ども！

ゲェェェーー！（ゆでたまご風に）
「逆柱」って初めて聞きました。なんですか一体？
呪法の一種ですか？とにかく、気味の悪い響きですね･･･。
建材で起こった怖い話ってのは噂に聞いた事あります。
なんか茶の間の柱の「うろ」から胎児みたいのが蠢いたりとか
血に染まる檜風呂とか。住むところですからね･･･、気をつけねば。

>>青田さん
横からすみません。「逆柱」というのは、通常「柱」は柱が樹木として立ってた
状態の方向で立てるのですが（つまり「根」があった方向を下にして）それを「根」
があった方向を上にした状態で立てる事を「逆柱」と言います。昔から家相上大変
良くないとされています。
横入りスマソ　m(_ _)m　ﾍﾟｺﾘ!!

>>290
あー、有難うございます。無知でお恥ずかしい･･･ （つÅ｀;）
では、わざと「逆柱」にするのではなく、誤ってそうしてしまうと
結果良くないことが起こりやすいという事でしね。
面白いなあ･･･、大変興味深いです。

>>256
フォローありがとうございます
>>青田さん
また、なにか思い出したらカキコします
ではでは・・・

∧　∧
（　 ・＿・）･････｡

　　 (*ﾟ＿ﾟ)　･･･････････｡

夜age。
今の時期イルミネーションやってるから
家の前にゲロだの小便だのされることが多くなるんで恐ろしいです。
皆ﾀｿもお気をつけて（；´Д｀；）

＞254
青田さま、私的なカキコにレスありがとうございますｍ(_ _)ｍ
>時間軸で言うと、荼毘に付されて、手続きなどをされてる間
>お母様はご友人とツアーに参加されて、レストランでご家族と合流、
>一緒にヴァンでホテルに帰られたといった感じでしょうか。
そうですねー、そんな感じで・・というか、
亡くなった翌日はツアー仲間ときっと同行（その観光スポットは市内から
３０ｋｍほど離れたトコだったんですが、やはり霊になるとすっとんで
いけるのか・・・）・・その間私は日本で渡航前準備。
翌日は日本の遺族がその国にやってきたので、ツアー仲間とは離れて
肉体に戻ってきた、、それでその翌日荼毘に付された、、みたいな
感じでしょうか。

↑から続く

私は一瞬見かけただけでしたが、
私の親友で１０年程前に闘病の末母親を失った子の話では、
葬儀から数日後、専門学校から自宅に戻ってくると、いきなり部屋の上の
方に、母上（それも亡くなった時より20年くらい若い姿）と母方祖父とが
ニコニコ笑いながら数時間「滞在」なさったとか。。。
彼女がいくら「何かしてほしいの？」と尋ねても、「・・・・（にこにこ）。」
だったので、
「・・・・宿題初めてもいい・・？」
「・・・・・・（にこにこ）。」
挙句の果てに眠る頃になってもお帰りにならないので、
「・・・ねえ、眠っていいよね(汗)？」
「・・・・・・（にこにこ）。」
で、お母上と祖父との霊が見守る中寝付いたそうです(笑)

この板いいですね。
オカルトでも、心温まる物が多いからかな？？
さすが身内ネタ！！
初めから、いっきに全部読んでしまいました。
青田さまの人柄も最高にいいです。
チョクチョク寄らせていただきますね。

∧　∧
（ﾉ　 ・д・）ﾉ　　ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (*ノﾟдﾟ)ノ　〜よいしょっと･･ｩｩｩｩｩｳｵｵｫｫｵ〜

弟がおたふくにかかって熱でうなされてる時、「こないでー、こないでー」
と壁の方に手を振り回していた。「うなされてかわいそうに」と母はいってたが
オレにも見えてたんだよね。壁から「にょーーーー」ってわけのわからん黒い顔が
出てきてた。うーーん正確に言うと見えてないんだけど見えたんだよ。
説明下手でｽﾏｿ

age

ノ　ノ

↑ ﾐﾆﾏﾙなあげﾏｰｸ。ｶﾜｲｲ

(ﾟдﾟ)････みんな忙しいの？

今の時期は忘年会が怖い。

>>268
テスト前なのでちょと忙しい（TДT)

≫265
　似たような話を友達の妹さんから聞いたことがあります。

　その子は小さい頃体が弱くて、しょっちゅう熱を出したり、苦しくなったりしていた。
ある時、熱に浮かされ、壁の一点を指しながら、
「『黒いひと』が来る、、、こわいよ、、『おいでおいで』してるよ、、」
とうなされていた。
それを聞いたその子の母親はゾッとして、慌てて病院に連れて行ったそうだ。
　後で聞くと、肺炎を起しかなり危険な状態で、医者から、あと一日
来るのが遅かったら命が危なかったと言われたらしい。
　
　親のとっさの判断てすごく重要なんだよなあって思いましたね。

　そういえば、もうひとつ思い出した。

　これは彼氏のお母さんの話。
彼のお母さんは若い時、デパートのお人形売り場に勤務していたそうです。
五月人形とか、お雛さんとか、まぁそういうのが置いてあるコーナーですね。
でも、その中に、ど〜も妙な、『気持ち悪い』と感じるお人形があったそうな。
　
　勤務中、ふと視線を感じて振り向く。すると、その「人形」がこちらを向いている。
気味が悪くて、本当はいけない事だけど、わざとその人形を別の方向に向ける。
けれど、しばらくすると、先ほどと同じようにこちらを向いている、、、、。
（売り場に置いてある物は、お客さんが見やすいようにディスプレイしてあるので、
あまり勝手に位置や向きを変えるのはいけない事）

　節句などのシーズン中でもない限り、お客なんてそうたくさん来る訳じゃないし、
自分以外の人が触ってはいないのに、どうにも気持ち悪かったそうです。
　ちなみに、その人形はかなり古くから店にあるようで、ずーっと買い手がつかなくて
売れ残っていたそうです。今も、市内の某デパートに行ったらあるかもしれない（ｗ

>>271
美内すずえの「妖貴妃伝」を思い出した。シチュエーション全く同じ感じ
なんで、271さん読んだら(((（゜д゜）)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
になるよ

>>271さん
前テレビでも似たような話ありましたね。
こっちのは自作の人形だったけど。

女性が友人から貰った人形を飾っておいた。
するとある時、人形がすーっと向きを変えた。
彼女の子どもの方に向かって。
母「ねぇ、今あの人形動かなかった？」
子「うん・・・。僕知ってるよ。あの人形、いつも僕のこと見てるよ」

その人形は子どもの出来ない友人が作ったものだった。
彼女の思いが宿った人形は、いつも子どもの方を見ていたのだった。
後で人形は神社に送られました。供養のために・・・。

この番組、どなたか見た人いるんじゃないかな？

>274
それ記憶にある。多分「世界仰天ニュース」で
日本一ヒマな芸人ミラール（あいつらどこに行ったの？）が人形寺に
泊まり込んでそこにある人形を供養するって企画の時に、
いわくつきの人形にまつわる話を再現フィルムで流してたはず。

はじめまして。
ついこの間の話(あんまりｲｲ話ではない)です。

私の親は、サイドビジネスでレストランを経営しています。
叔父(母の一番下の弟)が、職を転々としていたのを見かねて、
この店の一切を任せていました。
ある時、ひょんな事からかなりの額の借金をしてしまった(それも町金から)叔父は、突然失踪してしまったのです。
・・・その後、三年たったのですが、突然、思いもかけないところからその消息を聞くことになりました。
彼は、東北の老舗の旅館で、住み込みの板前として働いていたのですが、肺がんで急逝したのです。
とりあえず、現地へと行きました。
変わり果てた叔父を見て、母、妹、私は号泣しました。
そして、冷たくなった彼の体をさすり始めたのです。
と・・・誰からとも無く口にしたのですが、手が指先から痺れてきたのです。
叔父の体に触れている方の手が、急に冷たくなり始め、二の腕辺りまで感覚が無くなってきた時、
「早く手を洗って！」という母の一言で我に帰り、慌てて石鹸で手を洗いにいきました。
そして、だんだんと感覚が戻ってきたのです。
東京からはるかな地へとやってきた我々に、叔父は何か告げたかったのでしょうか?
良くも悪くも、なにかを主張したかったのには違いないでしょうね？
あの感覚は当分忘れられそうにありません。

∧　∧
（　 ;д;）ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (　;д;)　〜276さん恐いよぉ　恐いよぉ〜･･･ｩｩｩｩｩｳｵｵｫｫｵ〜

職場からは書き込みできないので、ROM参加でしたが、久々に書き込み。

>>28-30 で触れた寮は、確かにヤバいところでした。
以前は旧館の部屋が並ぶ通路の突き当たりに非常口が設えてありましたが、
どうも鬼門にコアヒットしていたらしく、とにかく通る、出る。
深夜は人口増加、オカルティカルパレードになったそうで、
私が住んでいた当時は無理矢理違う箇所に移されておりました。
前述の友人が見た顔の判別できないおさげの女の子は寮がなくなった現在
大学校舎にお引越し。深夜うろうろしているそうです。（私はみたことないっす）
寮にはいわくつきの部屋がいろいろありましたが、私が最後に当たった部屋
は隣が自殺者が出たということで自習室になっておりました。
古参の寮監のおばさんはその部屋がある新館には決して来てくれません。
なんでも、その自習室で自殺者が出た後、見回りに来たらぽむぽむ、と
肩を叩かれ、振り向いたらその子が笑っていたとか。（こっちは笑えねぇ）
私がその部屋に住んでいたのは退寮するまでの半年でしたが、
一度原因不明でいきなり部屋の鍵が壊れ、閉じ込められたことがあります。
結局ドアを撤去し、なんと隣の自習室からドアのみ拝借したんですが、
その間ずっと自習室は大解放状態で随分と他の寮生から恨まれました。

相変わらずの長文スマンです。

家は私一人しかいない時に内線で電話がかかってくる。
しかも出ると向こうから切るし、出るまで鳴り止まないし。

>>279
内線？マンション？

同じマンション内にストーカーか？

まるだいずさん
（；Д；）ﾋｨｨｨｨ＞ぽむぽむ
こえっす。
>>275そうそう！
確かその番組でした！

ﾜﾝﾊﾞｵｵーーーーーーッさんも怖い話しておくれよう。

あ、書き方悪かったかも。
一軒家で電話の子機から親機にかかってきます。内線とは言わないか？

唐age

無性に怖い･･･
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1039875343/364

>>284
ネバーエンディングストーリーってこのことだったんか！

(　ﾟдﾟ　)だって、ｺﾜｲ話ないんだもん。。　>>281

　あんまり怖くないかもしれないけど、何となく薄気味悪いなと思った話。
　
　以前、知り合いの美容師の方から聞いた話です。その人は割と霊感が
強いらしく、時々不思議な体験をしていました。
　その人が昔、勤めていた美容院の事。従業員の控え室みたいなのが
ありますよね。そこがすごく怖かったそうなのです。
曰く、「一人でご飯を食べるのも怖い」。
　そこのお店は、従業員がなかなか続かなかったり、オーナーが病気になったりと
とかく悪いことが続いたそう。そこで、除霊をしてもらうことになった。

　岡山の吉備津神社（だったと思う。）にお参りし、お札を貰ってきた。
早速、控え室にも張ってみたけど、、、、次の日には全部、お札が破れてたそうです。

　結局、そこのお店はオーナーの方が亡くなってしまい、潰れてしまったそうです。
土地自体が何かあるのか、お店が入ってもすぐ潰れてしまうそうです。

>>ワンバォーンﾀﾝ
いつもageありがとう（ ´Å｀）ｺﾞｻﾞﾏｰｽ
クリスマス、お正月ageも楽しみにしてます。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
テスト終わりましたか？まだだったら、がんがって下ちい！
川・沼・池スレの方にもお話書いて頂いて嬉しいです。
ところでイルミネーション⇒ゲロ・小便ってどういうことですか？
居酒屋がマンションの下にあるとか？

>>262
何も言わずにただニコニコって、一種の静止画なんでしょうか。
どこか遠いところから「私達はここで元気にしてるからね」って伝えよう
としていたのかもしれませんね。
＞「・・・ねえ、眠っていいよね(汗)？」
にうけました（ｗ

>>263
ありがとうございます。また是非寄ってください！
何か怖い話があったらレスおながいします。

>>265
＞「にょーーーー」
って擬音が怖いですね･･･。弟さん可哀相でしたね。
ただでさえ腫れて痛くて熱で苦しんでるのに。
おたふくは自分もひどかったです。腫れて腫れて、家族に
「大橋巨泉みたい」とか言われました。

>>271
＞「『黒いひと』が来る、、、こわいよ、、『おいでおいで』してるよ、、」
これ死神みたいな椰子かな。なんかヤバそうな雰囲気ですね。

>>272
>>273
美内すずえさんの漫画、自分も読みました。あれは怖かった。
美内氏の別の作品で病死した少女の霊が学校の教室に取り付いてる話が
あったけどあれも怖かったなあ。ホント人形は勘弁です。

>>276
なんでしょうこれ･･･（泣
触ったら手にまとわりついてくる嫌ーな感じだ。
叔父さん、伝えたい事たくさんあったんでしょうね。

>>まるだいずさん
こっわー････。
＞鬼門にコアヒット
このフレーズに吹き出しましたが。
自殺者の部屋が隣りとかいって、歩き回る音とかしようものなら。。
肩ぽむぽむの女の子は「おばさん、元気？」とでも言ったつもりだった
んだろうか。下手すりゃ心臓麻痺で急逝ですね。
しかしそれくらいの年の女性の霊が最低でも２人は徘徊してるんですね。。
嫌すぎる。

>>279
大丈夫ですかそれ？(((（´Å｀;）)))
都市伝説でも有名な話がありますよね。霊なら実害ないかもしれないけど。。
何か変わったことがあったらまた教えてくださいね。

>>287
お札ビリビリ系の話って他にも聞いたことあるけど、かなり強力な感じ
ですよね。稲川さんの話でもお札剥がした上にクシャクシャに丸めて
あった話があったけど悪質。。
お店が入っても続かない土地ってありますね。友人の美容師の方は
何も見なかったんでしょうか。

>>289 青田ﾀﾏ
>美内氏の別の作品で病死した少女の霊が学校の教室に取り付いてる話が
>あったけどあれも怖かったなあ。
それって「白い影法師」ですか？ストーリーはよく憶えてないんだけど
机の下から目のｷﾞｮﾛｯとしたヤツが膝に手を掛けて覗き込んでる絵が
印象に残ってる漫画なんですけど。(((( ;ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

父親がある日突然何かに取り付かれた。「くるしい・・・・たすけてくれ・・・」
と、もがき苦るしみはじめ、「俺を殺すきか・・・おまえを殺す・・・」とどんどん過激になってきたので、
恐ろしくなった私は、その場を逃げ出した。暫くして家に帰ってみると
父は、目を真っ赤に充血させて、放心状態になっていた。
おかしくなっていたことを伝えたが、何も覚えていないみたいでした。
とても怖い体験でした。そんな父もすでにこの世にはいない・・・

>>291
そうです、それです！あの１ページぶち抜きの演出はｳﾏかった。
おもわず本を放り投げそうになりますた。

>>292
（つД｀）何も覚えてないなんて。。
お父様の変異はその時だけだったんですか？それとも他にも
結構そういう体験されてるんでしょうか？

父から聞いた話がある。ひいバーちゃんが死んだので、ひいバーちゃんが住んでいた
離れを解体して、荷物を売りさばいたら、その晩曾ばあちゃんが現れて、首を絞めて
きたらしい。怖かったといってたよ。

それからね、妹が体験したのが、じーちゃんちに泊まったときに玄関に
犬がいたというやつ。妹の泣き声で、どうした！！！といってみたら、
「おっきな犬がそこにいた・・・」とおびえて泣いてたんだよね。
犬はかってないし、夜で、玄関は閉まっていたし、どこからも迷い込む
隙間はなかったのに。そのばは、寝ぼけたのだということで片が付いた。
でも、何年か経ってから、妹と一緒に昔のアルバムを見ていたら、
妹が、「このいぬ・・・・」っていいだした。その写真は父が若い頃の写真でした。
その写真には大きな白いとおもわれる（白黒だったので、色はわからない。）
犬が、写っていました。いもうとは、「子供の頃、じーちゃんちでみたいぬは
このいぬだよ・・・」っていったときはちょっと背筋が寒かったです。

ごめん、まとまりのない、長い文でした。不思議な体験はまだまだあるよ。
そのうち書き込むね。

>>294
ありがとうございました。
この犬の話、すごく印象的ですね。白黒写真のモノクロトーンが
話全体に広がってくるようで、ノスタルジックな恐怖感に襲われました。
しかし、ひいばあちゃん、もの凄い勢いで怒ってらしたんですね。
売った荷物の中に売ってはいけないものがあったんでしょうね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021223-00020788-jij-spo

最近、ジャンプも人気無くなって来たね
みんな応援して！
ついでに私も・・・

>>来訪者ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰﾝさん。

なんかカワイイッスネ(わ

あと、書き忘れたんですが
叔父を撫でているとき･･････確かにまぶたが動いたような気がしたんです。
えっ？と思って皆に聞くと、妹も確かに見たと・・・・・・。
「ぴくぴくって動いたよね？・・・・・・」
そう、二度ほど動いたような気がしたんです。

あと、私の父が先月、胃癌で亡くなったんです。
急に激しい痛みを訴えて、担ぎ込まれたんですが。
午前六時には、急に意識がなくなり、脳幹部文に血流が無くなってしまい、
脳死しました。
嫁いでいる妹を呼び寄せ、来たのがもう十時をまわったころでした。
人工呼吸器をつけ、ただただ「生かされている」父の枕もとに、妹を連れて行きました。

「お父さん！！○○来たよ！！」
もう聞こえるはずも無い父に大声で呼びかけました。
・・・・・・・すると・・・・・・両手を上げ、何も見えていない両目を開け
父が何かを探すような素振りをしたのです！！
両手を虚空で泳がせ、両目をまばたかせながら、しかも何も見えていない目で、辺りを見回し、妹を必死に探していたのです。

・・・・・・一瞬の奇跡でした。
時間にすれば、十秒かそこらでした。
父の目は、二度と開くことなく、そのまま心停止を宣告されたのです。

やっぱり、奇跡というのはあるんじゃないかな？
そう思える今日この頃です。

∧Å∧
（　 ・д・）ﾉ　　ｲｳﾞﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　　　Å←ｱｵﾀﾉﾎﾞｳｼ
　　 (*ﾟдﾟ)ノ　〜ｲｳﾞあげぇ･･ｩｩｩｩｩｳｵｵｫｫｵ〜

>>276
(-人-)お父様のご冥福をお祈りいたします･･･

∧Å∧
（　 ・д・）ﾉ　　ｲｳﾞﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯさん

こわい話ないかぁ・・・。
それはそうと↑可愛い・・・・。

300

＊･゜ﾟ･＊:.｡..｡.:＊･゜･＊:.｡. .｡.:＊･゜ﾟ･＊
　　　　　　　　　　　　∧Å∧
＊･゜ﾟ･＊:.｡..｡.:＊･(　 ・д・）ﾉ　ﾞﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ
　　　　Å
　　 (*ﾟдﾟ)ノ　＊･゜ﾟ･＊:.｡..｡.:＊･゜･＊:.｡. .｡.:＊･゜ﾟ･＊
　　　　　　　　　　＊･゜ﾟ･＊:.｡..｡.:＊･゜･＊:.｡. .｡.:＊･゜.｡.:＊･゜

あげ。

(-人-）カキコがありますように。

たいして怖い話ではないですが。
うちの姉が幼い頃、父母と三人で寝ている部屋で窓の外を見て、急に泣き出したことがあったそうです。
姉に話を聞くと、カーテンの隙間から白い服の女の人がのぞいていて、こちらを凄い形相で見つめていたとか……。
しかもそれがユラユラとさまようように行ったり来たりしていたそうです。
それ一度きりで、姉はその女性を見ていないそうですが、いま自分が寝ている部屋が同じ部屋なので((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
カーテンの隙間は気をつけるようにしています。

駄文＆長文ですみません。

２ヶ月間で、父方祖父、父方叔父、父方伯父、母方祖父、父方祖母が亡くなりました。
父方伯父は独り暮らしだったので、死後２週間で発見されたのですが、死亡日時は父方叔父と同日でした。
呪われてる？

みんな病気？

∧　∧
（　 ・д・）　　ﾜﾝﾊﾞｫｫｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯ

　　 (　ﾟдﾟ)　〜旅に出るかもしれません･･ｩｩｩｩｩｳｵｵｫｫｵ〜

∧　∧
（;　 ・д・） (;ﾟдﾟ)　>>305　ちょっとﾔﾊﾞｲ雰囲気が･･･

親戚が家を新築した時に、庭石の色だか模様だかが良くないとか
隣のおばさんに騒がれて、録音したお経のテープを石に聴かせたり
していた。特に何も起こってないけど、おばさんの剣幕が怖かった
らしい。

>>306
全員、病気でした。父方叔父と伯父は同じ病気でした。
ちなみに母方は、伯母1は、国からも難病指定をうけている病気で死亡。
伯母2は、病気が原因で離婚。母も叔母1と同じ病気で死亡。
伯母3は、先天性の病気で障害者。叔母4は、喘息で入院中に医師の注射ミスで死亡。
叔母5は、３才で交通事故で死亡です。

やっぱり呪われてる？

>305
先祖をさぐれ。親を小一時間問い詰めろ。

呪われてます。

>>304
今、そのカキコを見てカーテンを閉めました（泣
>>305
うーむむ・・・。

305さんのご両親は元気なのですか？

>>314
母は難病指定の病気で亡くなりました。
父はいまのところ元気ですが、亡くなった父方叔父と同じ病気にはかかっています。

私は、不眠症とぜんそくと２ちゃんねらーです(w

>>315
喘息か、成年の喘息はきついらしいからね・・・
漏れも小児喘息だったから分かるのだが、ほんと苦しい
病魔に負けずがんがってください

スレチガイスマソ

おはようございます。３日間地下室にこもってました。

>>276
奇跡ですよね。実際。何ていうか人体の限界とかを超越して
そういう結果を生む人の想いって凄いですよね。
想いのエネルギー、それによって生じる不思議な現象というのは
確実にありますよね。お父様のご冥福をお祈りいたします。

>>ﾊﾞｫｫｫｰｰｰﾝﾀﾝ

イヴバォォーーンありがとうございました。
帽子までかぶせてもらって（つÅ｀）ｶﾝｹﾞｷ
旅は長旅になるんですか？気をつけて行って来て
くださいね。待ってます。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

(-人-）←お祈りのおかげでカキコがたくさん。
ありがとうござます。

>>304

夜の窓は嫌ですね。ホント。今住んでる部屋、カーテンかかって
ないんですよ。。「曇りガラスだし、まあいいか」と放っておいたん
ですが、やっぱ気になります。洗濯物干してないのに何かが動いたような
気がした時もあって　�煤i´Å｀;）ﾋﾞｸｯ
「白い服の女」に会わない事を祈ってます。

>>305

偶然という事ももちろんあるんでしょうけど、すごい確率ですよね。。
311さんが言うようにルーツを探ってみた方がいいのでは？
ここ最近、家を建てたり、墓を移したりしましたか？

>>309

おばさん。。（´Д｀;）

>>県立新座高校 ◆0jSh15K1TU さん

スレ違いじゃないっすよ。自分も姉が喘息だったんで大変さ
わかります（本人の比じゃないけど）。健康って宝ですよね。

スレ違い（？）かもしれませぬが。
母の友人は公園を散歩することを日課としています。
ある時、その公園から白骨化した遺体がﾊｹｰﾝされたことがありました。
他殺体だったそうですが・・・。
心霊話はないそうです。
オチがなくてスマソ。ただ、身近で事件があると（´Д｀;）ｺﾜﾋ・・・。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

遺棄されて、その後野良犬とかに食われた可能性が高いですよね。
普通の公園で白骨化するまで見つからない、なんてことはあまり
なさそうだし。。もしくは綺麗に肉を削ぎ落として標本のような
状態にしてから捨てに行ったんでしょうか。どっちにしても怖い。。
いつもと違うコースを進んで行って見つけちゃったのかな。
自分の近所は森（というか大きな公園）が多いんですが、首treeが
結構あるんですよね。呼ぶのかなぁ。。

私が小学生の頃、父が病死しました。
葬式も終えたある日、家族全員で窓を背にして写真を撮りました。
で、現像に出したのですがその1枚だけ写真屋さんがプリント
してくれなかったのですね。
なんでだろう、とネガを見たら家族の頭の上方の窓に父の顔だけ
写っていたみたいです。
なにしろネガだったので私はよくわからなかったのですが、
最初に確認した事務所のお兄さんが「うわっ！」と言って
ネガを放り投げたことを鮮明に覚えています。
先日実家にいった時、母がネガは全部とってあると
言っていたのでそのネガもあるのかもしれません。

ちなみに、私は父が死ぬ前日（父は朝方帰ってきて
倒れてそのまま帰らぬ人となった）出かけて行く父に
「私も一緒に付いて行く」と30分くらい付き纏いました。
仕事（自営）に行くのですから、普段はそんな我侭を言ったことは
無いのですが、その時は「絶対一緒にいる！」と必死でした。
無意識でしたが、何か虫の知らせでもあったのでしょうか。
今でも時々「あの時ついていけば私がいることで早く
帰ろうと判断して無理せず、死ななかったかもしれない」
と寂しく思うことがあります。

>315
喘息か・・・。先祖か親戚かで溺れて亡くなった人がおらんか？
あるいは海とか川で行方不明とか、親に聞いてみ。

スレ違いの話かも知れませんが、また長文でｽﾏｿです。
ウチの弟なんですが高校を中退、その頃｢女の笑い声が聞こえる｣
と家の壁を殴りまくり、壁が穴だらけになってました。結局
｢精神分裂病｣と診断され、現在も病院に通院、月一の注射と毎日の薬で
症状は緩和されています。しかし、私はかつてその弟の隣の部屋に
寝ていたのですが良く金縛りにあい、ある時目前に水色の煙みたいな
ものが集まって男の顔みたいな形になって怖くて母の部屋でしばらく
一緒に寝ていた事もあったので、当時は｢弟は精神的な病気とかでは
なく、本当にあの部屋に霊がいるんでは?｣とか思ってました。また
占い師の人に丁度仏間の上に弟さんの部屋があるのだが、長男の人が
仏間の上の部屋に寝るのは本当は良くないとか言われた事もあり、一時
かなり気になってました…が、今はあの頃の自分の金縛りも部活や受験
勉強の疲れからだろうと思う様になり、弟もやはり精神的な病なのだ
ろうと思う様になったのですが、精神的な病気での幻覚や幻聴と霊的なもの
との違いについて考える事もあります。

>青田さん
雑司が谷霊園には首treeが結構あるようです。
数年前行ったら木の下に花が供えてありました。
あれは・・・どう考えても・・・

うちの母親がダイエーの壁を蛇のように這っている男を見たらしい。

今兄貴のアパートにいます。
しばらくすると部屋の奥の方から、顔めがけて
小さな風が吹いてきて、顔をピシピシとはじいてくる。
たんなる風か、なにかのいたずらか。

みなさま、ぜんそくへの励まし、ありがとうございました。

ちょっと父に聞いてみたのですが、父方は１度、血筋が途絶えていて、祖母が養女として迎えられたそうです。血筋が途絶えてた事も初耳だったのでビクーリ。
確かに父方の実家は、川沿いにあります。

あと、戦国時代に武田方についていた家で、松に目をつかれて落馬して殺されてしまったため、かど松を立てないという決まりがあるのですが、ここに書き込みしてから右目が痛いんですよ〜。

お正月には父方実家に行くので、心を込めてお墓参りをしてきます。

学生時代の友人がゼンソク持ちだったんで、>322のように
「誰か身内で溺死した人いない？」って聞いたら
「小さいとき海で弟が・・・・・」といわれ、
そんな近い身内にいるとは思わなかったんで絶句。
フォローのしようもなかった。
「どうしてわかるの？」とか聞かれ、ごまかすの大変だた。

お墓参りの情景
「安らかに成仏してください」
「何ゆーとんじゃ〜、このヴォケが〜、
　　目が痛いんじゃ〜、早う何とかせぇ〜〜〜」
「あんた死んでんだからもう痛くないでしょっ！」
「ん？　ああ？　そうか、そうなのか？　本当か？｝
「ヴォケはあんたのほうでしょうが、来年来やがれ、まったくもう」
「うむ、しあさって出直してくる」

>>329
落語？おあとがよろしいようで？

年末だからな。

弟の友達の家が心霊スポットです
一人暮らしの友達なのですが、その家で写真とると、
１００％心霊写真になります、
一番酷い写真は、
写真に写っている友達の顔の上半分が右にずれてるし、
写真の４分の３に白いもやのようなものがかかってて、
友達の背後のドアに黒い影が立っており、
左上に顔のようなものも写りこんでたりと、
心霊写真の現象が一通り揃っていてかなり怖いです。
現在その写真は行方不明になってますが、
その写真を思い出すと今でも頭が痛くなります。

身内に水で亡くなった人がいるのと、ゼンソクは関係するのですか？？
初心者なもので・・・すみません・・・。
教えてください！！

こわいよー。
自分も今月喘息って診断されたんだよー。

ハタチの頃、遠方で独居してた兄が帰宅した時、家族で昔話に花咲かせてた時。私はフと4〜5歳の頃に見た夢を思い出したので皆に話した。
「そういえば昔、兄とふたりで家の前に出たら、辺りは夕方みたいに真っ赤に染まってて…空中に大小無数の目が浮かんでた夢を見たよ」と言ったら兄が、「…それ夢じゃないよ…一緒に見たじゃん」と言った。怖かった

>>336
西岸良平の絵をイメージしちゃったーよ。。。

>333
要するに息が苦しくなるような状態で亡くなった人がいて、
それが成仏してないと子孫とかにその症状が出るって話だな。
心当たりのある人はそれなりの対応をとりなさいってことだろ。

おばあちゃんの知恵の心霊版というか、
どこかの地方限定のいい伝えじゃないかな。
あまり一般的ではないと思うが。

＞338
そうなんですか。勉強になりました。
レスありがとうございます！

すみません、自分に起きた恐い話（つい最近）
をはなしたいと思うのですが、
どうも恐いのです・・・
こういう話はすればするほど呪われたり、
悪い事があったりするものなのでしょうか・・・？

喘息と水難、この二つに因果関係なんてあるわけなかろうに（笑

>>340　聞きたいです〜（ ´∀｀ ）

>>340
大丈夫、２ちゃんねるにアクセスした時点で君は呪われている。

あの、聞きたいのですが
私には霊感というものが皆無なんですけど
最近（といってもここ４ヶ月の間）私の部屋だけでおかしな現象が。
１、部屋の一隅（窓側の天井の角）で男のいびきが聞こえる
　　だいたい夜中の２時から３時頃。
２、エアコンも入れず、窓も開いていないのにカーテンが揺れる
３、これはまだ２日間しか起きてないのですが、布が落ちる音が４，５回
　　等間隔の時間で聞こえる（私のベッドは１ｍくらい高いところにあって
　　下に引き出しとかが置いてあるのですが枕のちょうど下あたりでする）
　　これもまた夜中の２時から３時頃の間。

うちは母子家庭でいっさい男性が居ないのでこれだけでもおかしい。
最初は隣のうちかなとも思ってたんですが明らかに部屋の中から音がする。
思い当たるものすべて片づけたり移動したり消したりしてみてもやっぱり…！
めちゃ怖いです。これってやっぱり霊とかが居るんですか？

マンション？一戸建て？

俺は子供のとき、ばあちゃんの話で
のろわれた家の赤ちゃんの皮膚が蛇の皮膚だったという話をきいたとき
怖いと思った

>>344
集合住宅でしたら、思わぬとこから音が聞こえたりしますよ。
サッシでも時々隙間風ってことあるのかな…とか思っちゃうけど。。。

でも、布の音は怖いですね。
盛塩とかしてみるとか…

〉345、347さん
うちはごく普通の一軒家です。2階建てで私の部屋は窓（壁一面のやつ）が一つ。
ちなみに今またあったのですが今度はベッドの上の文庫本の表紙を爪でかるーく叩いている音が。
もーやです…（泣 時間もちがうし

>346
そんな病気も実際にあったり

あけましておめでとうです　今年も怖い話おまちしてます　遠隔あげ

自分の中では怖い話ではないんですが、自分のじいさんの葬式の時、出棺直前だったか、
直後、親戚みんなでじいさんの思い出話をしていたら、部屋の入り口の扉（左右に動くやつね）
が勝手に開いたのを見て、みんな「あー、じいさんが出て行ったねぇ」って泣きながら話していました。
自分もなんとなく「じいさん、さいなら」みたいな感じになって泣きました。

明けましておめでとうございます。もう２００３年ですか。早いですねー。
今年もオカルトな話いっぱい聞きたい、集めたいと思います。よろしくお願いします。

>>321
ご家族を一生懸命支えたお父様、残念だったでしょうね。
血の繋がりが321さんに何かを予感させたんでしょうか。今でもその写真は
持っていらっしゃるんですか？お父様のご冥福をお祈りいたします。

>>323
もし323さんが推測されている通り、弟さんの変化が霊の影響によるものなのだとしたら
とても恐ろしい事ですね。その家にはまだ住んでいらっしゃるんでしょうか。
ちょっと嫌な感じですね。気をつけてください。。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
実はその地域、自分前から興味があるんです。文京区ですよね。
知り合いが不動産関係の仕事をしているんですが、彼の扱ったアパートで変異があったそうです。
場所はちょうど雑司が谷霊園と護国寺（豊島ヶ丘御陵などがある）に挟まれた場所。
ここらへんは変な事が多いみたいですね。。

>>325
ダイエーの壁ってところがまた怖いですね。服装は普通の人間だったんでしょうか。
宜しければ詳しい話を聞かせてください。

>>326
嫌だなあ。。何かが指で弾いてきてる感じ。それとも息を吹きかけて来てる？？

>>327
先祖様のエピソードから未だにそういった風習が残ってるってのは、すごい由緒ある家系
ですね。やはり武士の家系って呪われ（失礼）やすいんでしょうか。お正月はどうか
ゆっくり休んでください。

>>332
100％心霊写真って。。やばいですね、その家。ところで皆さん「オーブ」ってどう
思います？あの白い球体が写真にたくさん写りこむヤツ。ただの光現象ですかね？
最近、部屋で写真を撮るとものすごい勢いで写り込むんですが。。

>>336
>>337
本当、西岸良平先生の「赤い雲」を思い出します。ていうか、空一面真っ赤だったんでしょうか。
そして無数の眼ですか。。一体何なんでしょう。

>>340
お願いします。（＞344がそうですか？）

>>344
書いて頂いた３点読む限りでは、とりあえず普通でない事が起こってるのは確かですよね。
霊かどうかについてはわからないですが。最初の２点は色々と説明がつきそうですが
（例えば、物音でも人間のいびきやあえぎ声に近い周波数に成り得るものって結構多い
ですよね、うちのエアコンの室外機は男のうめき声ソックリです。あと、カーテンが揺れる
のは部屋の中の空気の流れが344さんが動いたり、ドアを開け閉めする事によって生じるという
可能性も考えられますよね）、最後の１点については気持ちが悪い感じが。

>>346
小さい時に聞くそういった「いわくつき」の話ってトラウマになりますよね。
結構古い言伝えなんでしょうか？その地域の史実に基づいたものだったり？

>>ﾜﾝﾊﾞｫｰｰﾝﾀﾝ
あけましておめでとうござます。今は旅の最中でしょうか。気をつけて帰って来てください！

>>351
引き戸が勝手に動くなんてこと有り得ませんもんね。。精一杯の「みんな、達者でな」
だったんでしょうね、きっと。

えと。大晦日毎年事務所に一人で居残って色々と雑用をするんですが
去年に引き続きＴＶの後ろに女の顔を見た。ここ大晦日に何かあったのか？
早く結婚して暖かい大晦日過ごしたい（ﾊｧ･･･

>>355
同じ人なのかな？
今年もありがとう、来年もよろしくねって。
折り目正しい幽霊なのだろうか？

すみません、では明日話させて頂きます。

オーブの原因は空中を漂うほこり。

やっぱりオーブは埃ですよね。
前に寺でお祖父ちゃんの７回忌だかの時に従姉妹に写真係りをやらせて
現像された写真見てびっくり！！全部の写真にオーブ映ってたの。
場所が場所なだけに気持ち悪くて・・・。
埃と思えば怖くないさっ！

クモの巣の可能性もあるよな

>>2ちゃんばっかやってる異常者 ◆fXf0/HfFdI さん
残業時や放課後の人のいない雰囲気結構好きなんですが、ポツンと出られたら嫌かも。
首だけですか？誰かと年越ししたいのかもしれませんね。年越しって楽しいものですし。

>>340
待ってます！

>>358-360
なるほど、埃とか蜘蛛の糸ならフラッシュで反射するかもしれないですね。
信憑性高そうです。びびるのよそう。

>351
切り取ったような「目と目の周りの肌」だけが無数に浮いてたんです。
「絵」ではなくて本物。ギョロっと動くモノもありました。
空というか、空気全体が血の色っぽい夕焼け色。確か夕方でした。
怖いけどもう一度見てみたい気もする。

私は今学生なんですが、
どうも最近通っている学校でおかしなもの、というか
変なものが見えるんです。
私は幽霊は信じてないし、興味もなく、
俗に言う霊感というものも全くなかったのですが、
最近なんだかよく見るんです。

初めて私が学校でおかしなものが見え始めたのは、九月ごろだと思います。
その時は移動教室があって、私が友達と廊下を歩いていて、
ふ、と別の校舎の窓を見上げた時に、誰もいないはずの窓に、
シャツを着た先生でない男の人が見えたんです。
え？と思って、私がもう一度見直すと、何も見えず、その時は
私も気のせいだったと思い、気にしませんでした。
ですが、これが私が幽霊を見つづける事になる始まりでした。

ですが、それから何も起きず、一ヶ月ぐらいが過ぎたころでしょうか
国語の授業を受けている最中にすっと目の端に何かちらちら覗いてるんです。
わたしはそれがなんだか良くわからなかったのですが、
教室の扉の上の方にある小さなガラス窓から、
誰かが覗いているようなのです。
じいっと動かずに、私の教室をその「誰か」が覗いていました。
私はその時、誰も気付かないのがおかしいと思ったのですが、
顔を上げてみると、いました。
顔ははっきりとは見えないのですが、
長い髪を貞子のようにした、白いシャツを着ている女性がいたんです。
私はその人を見た途端、寒気と頭痛がして、
その授業はまともに受けれませんでした。



すいません、結構頭痛がするし、
ここからは少し罰当たりかもしれないので
今日はここまでにしておきます。
余り恐くないですね・・。

>>336
うへえ、眼の周りの肉もあったんですか。。景色に溶け込んでいってる感じ
なんですかね。そんでもってギョロギョロって。。昔の記憶ということから、
「空一面」ではなく、ひょっとすると336さんの目の前に血まみれの人達が
たくさんいた、とかそういう事も考えられますかね。どうでしょう。いずれに
しろ大変な状況ですが。。似たような体験
＞血の様に真っ赤な空に無数のギョロ目
された方いないかな。何かありそうだ。

>>340
お話ありがとうございます！後半強烈ですね。
＞誰もいないはずの窓に、シャツを着た先生でない男の人が見えた
このシチュエーションは？授業に使われてない校舎なのに、という事でしょうか。
340さんの周りの友達とかに変化はないんですか？340さんではなく、学校そのもの
に何かが起こり始めているという可能性（頻繁に目撃するのが学校ということから）
は考えられないでしょうか。もしまた何かありましたら可能な範囲でお話を聞かせて
ください！

元気が出てきたので書き込んでみます。

>青田さん
誰もいないはずの校舎の窓、というのは普段締め切ってあって、
先生でも滅多に入らない、という教室の窓の事です。
（説明が不十分ですみません・・・）
私の学校では、昔からこういう事が頻繁にあるそうで、
土地柄、良くないところもあるようです。
近くの幼稚園なんかでも、昔は動物の塚？があったそうなので
工事する時も事故が多かったです。
元々公立などの学校を立てるためには安くて広い土地を買い占めるため
そういう曰く付きの土地も多い、とよく聞きますし、
実際に私の学校ではそういった話がとても多いですので。
又学校での話も書き込ませて頂きたいと思いますね（　´∀｀）

親父からのメールに顔文字があったこと。

>>367
うけたw
いや、笑っちゃいけないのか？

>363
景色には溶け込んでなくって、雑誌の切り抜きが宙に無数に浮いてる、
と言えばいいのかな…はっきりと「目」だけだったけど、古い記憶だからわかんないよね。
一番大きいので幅30cm弱くらい(当時見えた大きさ)。一番印象に残ったのが、
「一個一個が片目ずつで、全部違う人の目だな、やけに左目が多いな」と思った事。
ホントに、同じような体験された方、いないかな。

我が家はこれまで３回引越しをしたんですが、２回目の引越しをした時の家の話。

引越し先の家は日当たりは悪いものの、特にいわくつきでもなくごく普通の一軒家でした。

ある夏休みの朝、妹が２階の寝室から、１階に下りようと階段の上に来た時、
階段の下に何かいる・・・いや、「誰か」いる。
よく見てみると、髪の長い女性が青い血を流しながらこちらをジッ・・と見ている。

妹は最初かなり怖かったらしいですが、１階に行くには当然階段を下りなきゃなりませんし
毎朝のようにそこに立ってらっしゃるので慣れてしまい、何事も無く素通りしたそうです。
（近くに本物がいるかもしれないのに、よく「あなたの知らない世界」を見たもんだ）

夏休みが終わり、私達が学校へ行くようになると忽然とその女の人はいなくなった・・・
というのを３回目の引越し先（今の家）に来た時に妹から初めて聞きました。

話はこれだけなんですが、実はこれ・・・後日談があるんです。

ある日、家族で心霊系の番組を見てたときに妹が「そういや前の家、階段の下に幽霊いたんだよね」
と言ったので私が「ああ、あの青い血の女の人ね」と会話してたら母が一言。


「そういや、誰もいないのに階段を上がる音がしてたねェ」

青い血・・・イカかタコかデビルマン

赤い血→酸素を運ぶ物質がヘモグロビン（鉄）
青い血→酸素を運ぶ物質がヘモシアニン（銅）

昔、とあるサイトにもこの事書いたんですが、やっぱり「イカだ！」とつっこまれましたw

青い血ってのが未だに意味不明。
あの女の人は何が言いたかったのかと小一（略）

バイトで、ず〜っと物を片づけてる夢だった。
売り物はほとんどガラクタ。
でも仕事だからひたすら片づける。


今、無職で部屋も大掃除で片づいてるんだけどな……。

すまん誤爆。

「青い血」っていう結構有名な話、あったよね。

このスレに書く勇気のある人はいないだろうけど・・・。

なになに？
勇気を出して書いて下さいな！ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

>>37
ﾜﾗyﾀ

>>340
レスさんくすです。なるほど、「開かずの教室」というわけですか。
学校の建ってる場所ってやはり変な土地が多いんですね。。
また是非よろしくお願いします！学校生活を楽しんでくださいね。

>>367
親子でメールのやり取りできるって羨ましいです。
親父からチェーンメール送られてきたら、それこそ((((（´Å｀;）))))ｶﾞｸｶﾌﾞﾙ

>>336
＞雑誌の切り抜きが宙に無数に浮いてる
気味悪。。最大で幅30cmですか。人間の目なのかな？確か過去ログで
金色の眼が見えたってのがありましたよね。その時は動物霊のものって
ことでしたが。左眼が多いってのがまた。。

>>370
なんかノスタルジックな感じですね。
＞（近くに本物がいるかもしれないのに、よく「あなたの知らない世界」を見たもんだ）
ここで笑いました。でも同時に怖いな、とも思いました。灯台下暗し。
お母さんはサラっと話しましたね（ｗ　お母さんも敏感な方なんでしょうか。

>>青い血
これはホント謎ですね。。>>372さんが解説してくださってるけど、人間じゃないって
ことですかね。人間の姿してる物の怪の類とか。

>>376
何かいわくつきの話ですか？スレ違いでもいいんで是非！

自分自身に起こったことで一番怖かったことと言えば
お墓参りに行って
そのままお化けさんをお持ち帰りしてしまったことが・・・
お帰り頂くまで、祖父が寝てたら首締められたりと
いろいろあって怖かったです。

>>371
デビルマン･･･ﾊｧﾊｧ
>>青田さん
文京区はあぷないのですか。
今度何かあったらそれに関するレスきぼん。

>>380
�煤iΦДΦ;）首締めとは悪質ですね。。
目撃はされたんですか？宜しければ詳細を話して頂けませんでしょうか。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
�煤i´Å｀;）
デビルマンにハァハァすな！
そう、文京区と豊島区の（丁度雑司が谷霊園と護国寺がある）あたりには
色々と出るみたいですよ。色々収集してるんですが、通称「ゾッシー」という
マネキンの化け物の目撃談なんかもあるようです。

スレ違いになるので一応sageますが、詳しく調べたいと思ってるんですよね。。
新しくスレ立てるまでもないしなー。池袋スレでもあまり語られてなくて残念。

雑司が谷霊園

場所：東京都豊島区南池袋４丁目の『雑司が谷霊園』。
噂：�@霊園の東の方、護国寺に近いところで子供の幽霊が出る。
�A霊園の中央付近の水のみ場の所で、3本の蝋燭を立て、3人で
怖い話しや怪奇メールのやりとりをしていると、ゾッシーがやってくる。
ゾッシーは片目しかなく、マネキンのような容姿をしているという。


池袋の心霊マンション

場所：東京都豊島区南池袋４丁目の『雑司が谷霊園』近くのマンション。
噂：�@雑司が谷霊園のすぐ近くのマンションでは、バスルームから突然、
水の音がするので、見に行ってみると、シャワーから勝手に熱湯が出ている。
それが何度も続くので、業者を呼んで見てもらうと、配水管から多量の髪の毛
の塊が出てくる。良く見るとふやけた皮膚のようなものも付いている。
�Aマンションの４階なのに、外から人が覗くことがある。

>>376,377,379

森で嵐にあった人が、見知らぬ家で休ませてもらったっていう話では？
そこで出されたスープを飲んで一言。






あ〜おいちっ

>>385
　　　
　　　　　�煤i´Å｀ ）ｶﾞｰﾝ

>>青田さん

それでは、ちと長文になりますが。
俺がまだ小学生だったころの話で、
当時、お墓参りは一週間に一回ペースで行ってました。
その日もいつもどおりのお墓参りだったのですが
墓地に入ってからずーっと背中に霊の気配を感じてて、
（俺自身少し霊感のようなのがありますが、人の気配と霊の気配は
全然違います）
で、その気配が墓地を出てもずっとついてきていて、
家につくまでの間、悪寒と吐き気に襲われました（多分軽く憑依されてたと思われ）
家についてしばらくすると、すっと楽になりました（多分俺から離れたと）
で、その日に限って母方の祖父が母の実家から泊まりに来ていたので、
普段使っていない、部屋に泊まってもらうことになりました。

長くなるので一区切り

翌朝になって、親から聞いたのですが
祖父が昨晩寝ているときに、金縛りにあって、何かに首を締められたらしい
とのことで、実際に祖父が寝てた部屋に行ってみると、
壁にかけてあった祖父の上着（寝てる時に脱いでかけていた）の首筋
のところがクシャクシャになっていたそうです。
で、こりゃあ困っちまったってことで、
強者の親父がいざ、お化けの強制送還を実行。
俺はまだ子供だったので一時家の外に出てました。
様子をみてた母の話だと、
親父が塩をまいて九字を切り、呪文（経文？）を唱えたところ
（親父が親父の祖父に教え込まれたらしい）
家の中から凄い風が吹いてきて、玄関から外へ勢いよく吹き抜けていったそうです。
それ以降家でおかしなことがおこることは無くなりました。

・・・今思い出しても頭が痛くなる出来事だったのですが、
当時の俺としては、そんな親父のほうが怖かったです。

今でも俺の中で理解できない話を少々します。

俺の家は滋賀県の北の方にあってはっきり言ってど田舎です。
山に囲まれてて、冬になると雪がたんと降ります。
俺が浪人している時の話だから、ちょうど１０年ほど前のこと。
俺の悪友がある日ある情報を持ってきました。
「○○山でなんか女の子が売春をしているそうだ！」
○○山というのは俺の家から１０キロほど離れたところにある、ちょっと笑う名前の山。
その山の中で女の子が売春しているという情報に暇な浪人生である俺たちはものすごく食いついた。

なんか、長くなりそうです。
お暇なら読んでください。

季節は夏で、山登りをかねて行ってみようということになりました。
友達の父親の車を借りて山のふもとまで行き、その後は徒歩で登りました。
友達は俺を含めて３人で、いづれも浪人仲間でした。
当時みんな童貞だったので、なにかしら期待していたことは確かです。
その○○山はそんなに高くない山で、結構人が山菜採りやハイキングに利用する山ですので、
結構俺たちも気軽な気分でした。

売春現場はあらかじめ友達が聞いておいてくれました。
山のメインロードというべき道からかなり外れたところにある古い材木置き場とのことです。
子供の頃から○○山に親しんだきたので、「ああ、あそこか」とすぐに見当はつきました。
ただ、その材木置き場はかなり山道を上下したところにあるので、到着するのに３時間くらいは徒歩で歩かなければなりませんでした。
若かったので、結構楽しんで登っていたのを良く覚えています。

さて、現場についてびっくりしたのは大勢の大人たちがそこに群がっていたことです。
俺たちと同年代の人間は一人もおらず、おっさんばっかりでした。
よく見ると、近所の散髪屋のおやじとか米屋のおやじとか顔の知っている人間も数名いました。
そのころから、俺の耳がなんとなくおかしくなってきました。
なんか「キーン」となっている感じがするのです。
で、なんか今から思い出すと目の前にもやのようなものが張っている感じもしておりました。
非常に見にくいのです。
ただ、おやじたちの顔が妙に血走っていたのを思い出します。

それからそれから？

で、おっさんたちが若い俺たちを見つけると、嬉しそうにして俺たちを材木置き場の中に押し入れました。
中は、窓からさす光以外はなく、暗かったです。
ちょうど入り口から材木に隠れて見えないあたりに、空間がありそこに人だかりができていました。
中を覗いてみると、おっさん数名が女の子を犯している最中でした。
当時はそうＡＶも見れる環境ではなく、結構まじめな人間だった俺は逃げ出したくなったのを覚えています。
友達２人に聞いたところでは彼らも「もう帰りたい」と思ったそうです。
しかし、おやじたちが何とか言いながら俺たちをその女の子の所に引っ張って生きました。
俺はおっさんたちが何を言っていたのか、今でも思い出せません。

>>392
話し途中の時には相鎚レスは控えて（ ﾟДﾟ）ﾎｽｨ…ﾅｴﾙ…

早く！続きを！！！

なんか、俺の童貞喪失記みたいになってますね・・
話に戻ります。

女の子の姿をよく覚えていればいいのですが、すっぱだかだった以外は記憶の中で、そこが妙にかすれています。
あとで友達に聞くと、
「汚かった」「色白だった」「美人ではなかったが、不細工でもなかった」
「空き缶があって、その中に小銭がたまっていた」「１３〜１６才くらいだった」
などと聞きましたが、俺の中では妙な「キーン」とした音が聞こえたのがよく思い出されるくらいです。
結局、友達二人は女の子に覆いかぶさっていきました。
女の子はあえぎ声を立てていなかったそうです。
俺はおっさんにとっつかまり、その場で現場を見るように、肩や腰をじっと押さえつけられていました。

羨まし・・・。

で、今思い出しても怖いのですが、一番印象に残っているのが、女の子と目があった瞬間です。
なんか、昆虫みたいに俺の友達２人とおっさん数名が女の子に群がっている最中に俺とその子の目が合った。
ジーと俺を見つめる目は、なんというか全く悲しげではなくて、ほんとに狂った人間の感じだった。
今でも描写できますが、
・目の下のくまがすごい
・焦点がすごく変（特に時々白目がほとんどになる程、上を見る）
・すごく潤んでいる
で、俺は妙な勇気を出して、その目をそらしませんでした。

書いてて怖くなってきた・・

ことが終わったのは、俺がおっさんの手を振り切って材木置き場の外へ飛び出たからだそうです。
俺が逃げたとき、女の子は友達２人とおっさんに「もうやめて！」と言ったそうです。
友達二人は結局その人に童貞をささげたわけです。
材木置き場に入ってもう１時間以上たっていました。
友達２人ものそのそと出てきました。

http://members.tripod.co.jp/horror_world/
オカルトぺーじ作ったからきてね！
恐い話あったら投稿おねがいします

その女の子どうなったん？

マジで？なんか嫌な世界だな。
女の子のその後が俺としては気になるけどな。
頑張って書いてくれておつかれ。

で、結局帰ることにしたのですが、友達２人はその娘のことを興奮して話をしていました。
俺は疲れきったので、「うんうん」と相槌を打ってばかりでした。
で、車に乗って俺の家に向かって帰ってゆきました。
俺の家は当時溜まり場になってまして、当然のように俺の部屋でこれからマージャンでもしようということになりました。

俺の家は一階の一番奥の部屋が俺の部屋で、姉と母と父の４人で生活しておりました。
で、家について俺の部屋についてまったりマージャンを始めました（３打ち点五です）。
マージャンを始めて１０分くらいすると母が部屋に入ってきました。

これでおわり？

母「なあ、けいご（俺の名前）もう一人の子どうしたん・・？」
俺たち３人は顔をあわせて
「？？」
状態でした。
母「なんか、表の部屋でばたばた走りまわっとったけど・・あれ誰？」
我が家には”表の部屋”と家族が呼んでいる部屋があって、妙なつくりなのですが、玄関と廊下の間にあるのです。
その部屋を通らないと、奥には行けない構造になっています。
俺たち三人は「ハァ？？？？？」状態でした。
母いわく俺らが入ってきたすぐ後に表の部屋で誰かが、ぐるぐる回っていたそうです。
表の部屋は母がいつもいる部屋からは曇りガラスの障子でしきられていますので、ぼんやりとその様が見えたとのこと。
しかし、それがどんなものであるかとか連想もできなかったので、
母に「何いうとんねん！俺らは３人だけや！」
といってマージャンをつづけました。
俺は結構ふらふらの状態でしたが、友人２人は元気一杯にさっきの女の子のことを話したり、競馬の話をしたりしていました。

来たの！？

なんか、テキストにいっぺんに書いてから、コピー＆ペーストしたほうがスムーズですね。
そうしますので、しばらくお待ちを。
話はまだ続くんです・・
でもなんか怖くなってきた。当時の事件の部屋にいますもんで・・

他の人とややこしくならないように、名前は389にしておきます。
それでは後ほど。

この女の子の話の作者是非お友達になって下さい！！！

389さん是非お友達になりましょうよ！！！

え、何で？？
作者っていうか、まじ話なんですけど・・
今、怖くて怖くて後ろを振り向いてばかりいます。

いや、俺も他のスレで実話書いたとこなんだよ。
もちろん実話だって信じてるよ。
マジで。何にだって誓うしいくらでも賭けるよ。
マジで信じてるもん。
ほんま友達になってくれたらハッピーなんすけど・・・。
あ、ごめん今俺邪魔してる。
もしよかったらメールください。

>406
早く続きｷﾎﾞﾝ。

ｷﾎﾞﾝ｡

お待たせしました。
やっと出来ました。

つづき・・
で、３時間くらいマージャンをしていると夕飯時になったもんで、友達二人は帰りました。
夜８時くらいだったと思います。もう俺はへとへとでした。

当時は父は帰りが遅く、母と社会人の姉と俺と３人で飯を食っていました。
食事中、母がさっきの話をしてきましたが、俺はまだ何かの錯覚だろうと思って適当にあしらっていました。
しかし、母の様子がおかしいのです。本当に人がいたと言い張って、少しおびえています。
母の話を総合すると。
なんか、本当にぐるぐるぐるぐる回っていたそうで、母は俺の友達で少し変わった子だろうと、気を使って何も言わなかったそうです。
で、母がトイレに行って帰ってきたら、誰もいなくなっていたそうです。
その後、どんな馬鹿な子かと俺の部屋に見に来たそうです。
しかし、部屋にいる２人の友達は顔なじみでよく知っている人間だったので、非常に驚いたとのこと。

今から考えると、姉の様子はもっと変でした。
いつもの姉は今日あったことなどうるさく話すのですが、その日はとても静かで、印象がありませんでした。
しかし、当時はその話に夢中で気付かなかったのだと思います。

そのころから俺はあの山の上の女の子のことを思い出していました。
しかしながら、そんな売春娘のことを母と姉に言うこともできず、うまく関連付けもできないので、錯覚説を主張して風呂に入りました。
当時、俺は一応浪人生だったので、家族は俺に気を使い非常に静かに生活してくれていました。
当時夜９時から３時ごろまで勉強していたので、父が１２時ごろに帰ってきたのも良く覚えています。
で、とても疲れていたので、その日は勉強を途中で切り上げ１２時過ぎに寝ました・・

もう十年も前の話なので、何時ごろかは思い出せないのですが、俺はガバッと跳ね起きました。
なんか音がするのです、俺の部屋の障子から。
家の障子は全部同じ形をしてまして、上半分が紙でできた障子。下半分は曇りガラスが中央に四角形をしているガラス窓です。
その下半分は曇りガラスの外側に普通のガラスがあって、外の廊下の様子が少し見えます。

「コツコツ、コツコツ」とガラス部分を指でたたいている音です。
俺は完全に恐ろしくなっていました。
何も見るまいと布団をかぶっていたのですが、５分くらいずーと音がしているのです。
幽霊が怖いとか、妖怪が怖いとかいう連想が働く前に、ただただ怖かったのです。
で、見るまいと思っていたのですが、ついつい障子を見てしまいました。
当時、部屋の豆電球をつけて寝ていたので（今もつけていますが・・）部屋の中の様子ははっきり見え、外の廊下の様子も大体見えました。

好き >>389

なんとそこにいたのは姉でした。
真っ暗な廊下でニコニコと笑っている姉です。ちょうど剣道でいう蹲踞（そんきょ）の姿勢で中をのぞいている姉。
それも素っ裸でした。
俺はびっくりして、
「よ○ちゃん！」と小さく叫んでしまいました。（姉ですが、よ○ちゃんと呼んでいますので・・）
すると姉は障子をススーと開け、四つんばいで中に入ってきました。
今でのその時の光景を思い出すと、ぞぞーーとします。なんか、別の生き物が入ってきた感じでした。
姉はかなり切れ長の目をしているのですが、その目が本当に怖かったを思い出せます。

姉は俺のベッドに手を掛けて布団の中に入ってきました。
で、俺の体のいろんな所を手でスリスリするのです。
俺は声にならない声を出していたのを覚えています。
「わわわ」「うわぁ」とか・・
完全に硬直（体が）していて、なすがままでしたが、姉が俺のパンツに手を掛けた瞬間、思わずバッと払いのけてしまいました。
姉はベッドから飛び降り何か言いました。何を言ったのかは今でもわかりません。
そしてまた四つんばいで自分の部屋（隣の部屋）に戻って行きました。

>>417
ありがとうございます

俺はすぐに部屋を出て母と父の寝室に飛び込んで「よ○ちゃんが裸で入ってきた・・」と言っていたようです。
母はすぐに姉の部屋に行ったのですが、俺と父は姉の部屋に入れてもらえませんでした。
たぶん姉が裸だったからだと思います。

それから数ヶ月間、姉と母は姿を消しました。
その間、父と俺は毎日外食ばかりしていたのを良く覚えています。
雪が降っているころ、姉と母が戻ってきましたが、父からは「あの時の話は一切するな」ときつく言われ、事情は何もわかりませんでした。
母は姉をいたわるようにしていましたし、姉はいつもの優しげな目でした。
数年前、こっそり姉にあの頃どこへ行っていたのか聞いたのですが、「ごめんね。言えんのよ・・」というばかりでした。

あれからかなりの時間が経ちましたが、うちの家ではタブーのような話になってまして、俺は何でタブーなのわからないまま黙っています。
それから、姉は幸せな結婚をしたのでホッとしています。
その後、あのような行動は無いようです。
あの女の子は何だったのか？関係あったのか？
姉はどこかの霊能者の所でお払いでもしてきたのかなぁ。とか思っていますが、数ヶ月は長いですよね・・

これが俺の中で最も理解不能な出来事です。
しょうもない話を読んでいただいた方、どうもありがとうございました。

いえいえ、ふしぎな話っす。

ほんと、不思議。
キツネ？？？？

染み入ります。
俺より10も年上だったんですね。
すんません。
ちなみに今俺浪人中っす。
深い話を聞かせて頂いてありがとうございました。

滋賀県の北部か、
あの辺りで狐がついた場合、○○山で狐落としするんだよ。
君が山で見たのは、狐落としの儀式で、
君のお姉さんが行った場所も、狐落としの山さ。儀式を受けるためにね。









なんちゃって。

兄は救急センターに勤めている医師なんだけど、夜なんて交通事故患者や、
心臓発作患者やらが次々運ばれてきて戦場のような騒ぎらしい。
救急センターというのは当然亡くなられる方も多いわけで、そういった方が
病室や治療室にぼぉっと立っている姿を医師も看護婦もよく見るとのこと。
怖くないのか？と聞いたことがあるけど、兄貴曰く｢全然｣。
たてこんでいるときなど、なぜか腹がたってきて｢おい。ぼさっと突っ立って
るんだったらそこのカテーテルをこっちへ持ってこい！｣と怒鳴りつけたく
なるそうだ。

ハイレベルなお話ありがとう、お姉さんもお幸せに >>389

>426
確かに切羽詰ってたらそれどころじゃないんだろうね。

>>422,>>423,>>425,>>427
レスありがとうございます。

>>424
受験もうすぐですね。頑張ってください！

うちの看護婦を不やっている妹も勤め先の病院で見たらしいけど
「ああ、○○さんだわ」で終わったらしいです。
４、5年前に亡くなった人でいまだによく出てくるらしいけど
みんな全然怖がってないから不思議と怖くなかったそう。

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1h4n/japanese/

>>430
そういうものでしょう。　兄貴曰く、
｢病院にまつわる怪談話が色々あるし、なかには本当のものも
あるだろう。　だが、そういった話のなかで医師や看護婦が霊を
怖がっている記述がでてきたらまず作り話だと思って間違いない。
本当に霊を怖がっている医師や看護婦が居るとしたら、彼らは
　医師、看護婦失格者か、余程の暇人だ｣

>389
不思議感あふれる余韻を残す、すごく面白い話でした。
現代の秘境って感じ。
山中の売春って今でもやってるんでしょうか・・・。
行くつもりはないけど（W

３５歳。
去年までもてない君だったけど、オンラインデートやオンラインレープで
二年で３５０人とオンラインセックスした。一度やってみなよ。







虚しいケドネ・・・

>>青田ﾀｿ
遅レスすまそ。
＞雑司が谷
マジすか！？以前霊園に行った時墓場にいる間だけ
具合が悪くなったんですが・・・関係あるのかな。
でも何故ゾッシーという名前？
マネキンは怖いでつね。何者でせうか。
しかもマンション、不気味すぎるし・・・。

元旦の午後５時に品川駅で電車を待っていたら
何故か無性に線路に飛び込みたくなった…。
旦那と手を繋いでいたから無事?だったケド
一人だったら…。

暗い気持ちでいたの？
駅は沢山いるから明るい気持ち(ポジティブ？）でいなきゃだめだよと
言われたことがある。そして駅のトイレはどの駅でも絶対はいるな、と。
ソレを聞いてから、漏れはまず
出かける前に絶対しっこすんの。子供みて-に！

>>437
御助言、有難う御座居ます。
その時、変に暗い気持ちでいた事は確かです。
別に生活上、トラブルが有る訳でも無いのに…。
乗り換えの品川駅に着く迄、
旦那と笑いながらアホ話していたのに…。
何故か『死ぬなら今だっ!今だ!!』
と、いう考えが頭の内によぎりました。
その日は旦那のお陰で無事に予定の電車に乗る事が出来ましたが
今後、事故を起こして人様に迷惑を掛けそうなので
今年は、このホーム避けて通勤します。

久しぶりの書き込み。品川駅の事書いてあるし。
相変わらず友人の話になってしまうが。

今から２年ほど前。
品川駅で友人が埼○線（であってたかな？）、下り方面のホーム後部で
電車待ちをしている時の事。平日の昼下がりで天気も良く、人もまばら。
電車が来る方向に目を向けてボーっとしていたらしい。
ところがホームが切れた先の線路の所に、何か黒い物体が置いてある。
思わず目をこらして見ると、それがムクリと起きあがって自分の方を見た
らしい。
　中年・オヤジ・グレーのスーツ着用。
血を垂れ流しているとかそんな事はないが、どう考えても生きている人間
ではない事は分かったそうだ。
瞬間的にそいつと眼が合った事が分かり、『こいつはヤバイ』と思った時には
そいつがこちらに向かって歩いてきたらしい。慌ててホームの柱に隠れ、
そいつが視界に入らない所に移動したが、気配でどんどん近づいてくるのが
分かる。

電車が来るアナウンスを聞きながらどうしようか考えたが、このままでは
追いつかれてしまうぐらい近づいてきている。しょうがなく柱から離れ、ホーム
中央に向かって小走りに走ったが、そいつはホーム後方の線路にまで入って
来ていた。そいつは歩いているはずなのに進みが早く、その感じを表現すれば
動く歩道を歩いている人間と似ているとの事。

『ヤバイ、追いつかれる』と本気で焦りながらホームを走っていた所で、丁度
電車が到着し、ドアが開いた所で駆け込んだ。開いたドアと反対側のドアの
所に立って一息入れていると、なんだか視線を感じた。
すでに電車は動いていたが、いやぁーな予感をしながら自分の顔の横にある
ドアの外に目を向けると、

　『さっきのオヤジがさ、ドアにへばり付いて見てんのよ。両手両足広げて』
　「・・・シュールな絵だねぇ。んで、どうしたの？」
　『意地でも見えないふりしてドアの外を見てた。その後、そいつワサワサと
　　蜘蛛みたいに手足動かして前の車両の方に移動してったよ。車両の中を
　　覗き込みながら。なんか探してるのかもしんないね〜』
　　

話的にオチはないけど、436さんの話を聞いて思いだしたので。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>436
「魔が差す」ってヤツなんでしょうかねぇ…

精神的に不安定な時ならよく思ってたけど（ｗ＞「飛び込むなら今」

わかるわかる>>443

たまに車の運転中、アクセルを踏み込みたくなります。
慎重と言うより臆病な性格なのに、どうしてなんでしょう。

１、ハンドル持つと性格が変わる
２、とりつかれている

>>445
迷わず踏めよ
踏めば分かるさ

友人が引っ越した先のマンションでのこと。
キッチンの流し台の下に3段の小さな棚を入れて、そこに食器を
しまっているんだけど、何故か2段目だけ食器が濡れるそう。
はじめは「拭き忘れたのかな？」と思うくらいだったのに、
最近は気付くと鍋やボウルいっぱいに水が溜まっている…。
水道管から水漏れしてるのかと調べてみたけど、そんなことはないし
大体2段目だけがピンポイントで濡れるのはおかしい。

あるとき、久しぶりに2段目の奥にしまっていた大鍋を引っ張り出したら
ずっしりと重い。蓋を開けてみたらそこには水がなみなみと。
もちろんずっと蓋は閉まっていたし、蓋は全く濡れていない…。

長い上にオチもないのですが、今も起きている不思議な現象です。
友人も私も霊感は全くなく、一体どういうことなのか
わからないので何かご存知の方がいたら教えてください！

”身内に起こった怖い話”という訳ではありませんが、自分の廻りに起きた
不思議な話を書き込みます。僕はオカルト的なことは好きですが、霊感とか
は殆どありません。

僕がリアル消防だった頃、母親の実家に親戚一同集まった時のことです。
母親とその姉妹達は昔話に花が咲き、久々に身も心もリラックスしている
様が感じられました。夏の御盆の暑い最中だったため、母親は時折にじみ
でる汗をハンカチで拭っておりましたが、首廻りが妙にキラキラとひかり
始めました。
親戚一同が騒ぎ始めたので何だろう？と母親に近寄って見ると、金粉とおぼ
しき粒が母親の首、手の甲からうっすらと吹き出しておりました。
（吹き出すというよりも滲みでているような感じか・・・）
はじめてみるあまりにも不思議な現象だったので、少しわけて貰い、ティ
シュに包みとっておきましたが、次ぎの日にはあとかたもなく消えておりました。
その後、母親に聞いた限りそういう現象おきていないとのこと。あれは一体なんだ
ったんだ。
（母親は専業主婦で金粉ショーのダンサーの類ではありません）

最後の一文でﾜﾛﾀ

お盆とかに母の実家に泊まりに行くといつも泊まる部屋がある。
そこは和室の部屋なのだが、床の間になぜか
いろいろな古めかしい陶器や兜、日本刀が飾ってある。
泊まりに行くたびに気になっていたので、日本刀について
曽祖父に聞いてみると、曽祖父は嬉しそうに答えてくれたのだが
方言が凄くてよくわからなかった。
とりあえず所々母に訳してもらうと
「あれは、いわくつきのものなんだ。
あの刀はもともとどこかの施設だかに置いてあったものなんだか、
ある時、その施設が炎上してしまって、
焼け跡から刀が出てきたんだが、それを家で引き取ったんだ。
それと、刀の鍔は建設工事中に地面の中からでてきたかなり古いものだ。」
とのことで、成る程、そんないわくつきの刀か、
・・・そんなもの、枕もとにおかないでくれ
と思いました。
もしかして他のもの（特に兜）もいわくつきなのか
と思うと夜恐いです。

（＾＾）　

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~オカ板の皆さんこんちわっちゃ
　　　　　　　　　　ﾜﾝﾊﾞｫｫﾝに頼まれて代役ageするっきゃ
　　　　　　　　　　うざくない程度にageさせてもらうっきゃ　
　　　　　　　

狂女という人形を思い出してちょっと不思議
な感じ。

↑>>402さんに言ったものです。スマソ。

青田さんいつもご苦労さまです｡前スレからずっと読んでますが､389さんの話は
久々のヒット作でしたね｡お化けだのユーレイだのというよりも自分の身近な人間
が突然おかしくなってしまう､この恐怖は耐えがたいものがありますね｡私は
エクソシストを思い出してしまいました｡

　うちの田舎のおばあちゃん家の話。

　ある時、大掃除をしていたところ、偶然、仏壇の奥から日本刀が
出て来た事がある。それに、何やら古ぼけた家計図（？）らしきものも。
　あれやこれやと調べるに、どうやら家の守り刀ではないかとの事。
昔は、娘がお嫁に行く時に、守り刀を一緒に持っていかせたそうだ。
（ちなみに、ばあちゃん家は、昔は庄屋をしていて、かなり大きな農家だったらしい）

　古い家は色々と出てくるものだなあ、とびっくりした記憶がある。

　も一つはちと怖い話。
　ばあちゃん家からほんの数十メートル先の、四辻に建っている家。
そこのひいばあさんだかが、自宅の井戸で首吊りをしていたそうだ。
　ボケのせいでノイローゼ気味だったのかな？
当然、首吊りがあった井戸など使える訳がなく、そのお宅は井戸を埋めてしまった。
（ここいらはまだ、自宅の井戸から水を汲んで生活しているお家がたくさんあります。）

　何がイヤって、ばあちゃん家に行くのに、その首吊りがあった家の前を
毎日通らなきゃいけないってこと！
　怖いので、駆け足ダッシュで通り過ぎてます。何か見ちゃったらヤバイし！

夕食後、一家が集まってる状態でふと父が
父「そういえば霊ってのは、やっぱり冬より夏のほうが活発になるみたいだな」
母「何で？」
父「いつも仕事する時は（力仕事してて）暑いから、
窓を開け放して（窓の前はすぐ壁になっていて人が入る隙間は無いらしい）
仕事やってるんだが、夜遅くまで仕事してると、
夏場は、こんな時間まで何してるんだろうって、窓から様子を見ていくんだよ。
だけど、今（冬）は全然そういうのこないなぁ」
母「ふ〜ん、（家の前の）電柱のところにいた女の人の霊は？」
父「あれも夏だったけど、最近はいないなぁ」
母「夏はお盆とかあるからねぇ」
父「ふむ」

・・・こういう日常会話って、どうなんだろうと思いました。

身内age

スレ違いかもしれないが。
私が、家に帰るタイミングと、親父が家に帰ってくるタイミングが、
一緒のときがある。
なーんだ、と思われるだろうが、
私が飲み会から朝の5時に帰ったきたら、家の前で、親父と会う。
彼女を送った帰ったきたら親父と会う。
お互い車で、出かけていた帰って来るタイミングが、
同じだと、なんか、あるような気がする。

仲良しですね

皆様色々と体験されてるんですね。私もこういった話は好きなんですけど、それらしき
体験はないです。でも、三年ほど前、アメ村の古着屋に入ったとたん、グラっと身体がよろ
めき、眩暈がし始めました。それから、一ヶ月ほど、耳鳴り眩暈（何かにつかまらないと
歩けないほどの）に悩まされていました。病院（内科、耳鼻科）に行っても、原因
が分かりませんでした。古着って前着ていた人の念？とか憑いていてあんまり着ない
方がいいとか聞いたことがあります。その関係ですかね？

>>461
メニエール病では？

>>459
親父に尾行されているに100ｶﾞﾉﾚｴｰｼﾞｪﾝｼｰ

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~朝ageっきゃ
　　　　　　　　　　ここはｶﾞｸﾌﾞﾙな話題満載っきゃ

>461
耳は聞こえましたか？
霊でなくて本当に病気かもしれないです。

>>457
なんか平和な会話だね。
ちょっとマターリとしました（ｎ‘▽‘）ｎ

風邪で死んでますた。（´Å｀;）ﾊｧﾊｧ
皆さんも気をつけて！

>>380
お墓って基本的に悪い気にあたりやすい場所なんですかね？
でも週1ペースって感心だなあ。ご先祖様を大切にしてますね。
お父さんは徐霊もできるみたいだし、特殊な家系なんでしょうか。
他にもエピソードがありましたら是非！

＞当時の俺としては、そんな親父のほうが怖かったです。
これにﾜﾗﾀ

>>389
お話、どうもありがとうございました。
非常に生々しい恐怖を味わわせて頂きました。
少女の生霊の仕業でしょうか。人間て怖いですね、本当に。
モノと化していた少女は389さんに見つめられて我に返ったの
かもしれませんね。それで「もうやめて！」って叫んで、混乱して、
ひょっとすると389さんに逆恨みすらして、やり場のない感情が生霊と
化したのかも。389さんとしたらあまりにも醜悪な光景に目をそむけること
ができなかったんですよね。「表の部屋でぐるぐる回る」描写が怖かったです。
どうかご家族仲良く、末永くお幸せに。

>>426
＞｢おい。ぼさっと突っ立ってるんだったらそこのカテーテルをこっちへ持ってこい！｣
(((((（´Å｀;）))))ｵﾆｲﾁｬﾝ　ｺﾜｲ

>>430
はあ、そういうものなんですね。「ある」とわかれば怖くないと。
未知だから「怖い」ということですよね。そう考えると未知な物事って
まだまだたくさんありますけど、そのままでも良いなあとか思ってしまいます。
なんていうか、サンタはいると信じてた方が夢があっていい。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
ゾッシーはまんま「雑司が谷」からきてるんでしょうね（´ｗ｀ ）ｸｽ
絶対会いたくねえです。

>>436
>>437
駅って変なもの溜まりやすそうですよね。霊とかだけじゃなく、
悪い念とか。そういったものが練り合わさって嫌なものを生んでそう。
ちなみにトイレとは？水まわりだからより集まりやすいって事でつか？

>>カレーは飲み物 さん
どうも！久々の登場嬉しいです。
この「友人」は前の方ですか？視覚的に物凄く恐ろしいんですが。。（´Å｀;）
＞ワサワサと蜘蛛みたいに手足動かして前の車両の方に移動してった
特にこのへんなんかが。。もう十分オチてますよ。
＞なんか探してるのかもしんないね〜
口調が明るくてなんか救われますが、もし推測されてる通りだとしたら自分の
身体のパーツとかかな。

>>445
どうか事故には気をつけてくださいね。

>>446
分からん分からん。煽らん煽らん。

>>447
何も無いところから水が湧く。。これが砂漠とかなら奇跡なんですが
都会のど真ん中のマンションとなると怪奇でしかないですね。
水と霊の関係って？よくある怪談で「タクシーの話」がありますが、
あれなんかもシートが水でぐっしょり、って感じですよね。謎ですだ。

>>448
＞母親は専業主婦で金粉ショーのダンサーの類ではありません
この一文が「おことわり」みたいで爆死しました。
なんだろう。親戚マジックみたいな感じですかね（どんな感じだ）。
なんていうか、その時、その場にその面子で集まったから起こりえた
不思議現象なんでしょうね。いい加減な推測ですが。

>>450
自分、古いものが好きなんです。特にお面。古いものには歴史が
あって時間の流れの中で持ち主なんかも変わっていくわけですよね。
そんな中、色んな事があっただろうなと。良くない事なんだろうけど
「いわくつき」の物を集めたい欲求があります。というわけで450さん
がとても羨ましいです。

>>菊尻 ◆oYKikuSbVc さん
はじめまして。ﾜﾝﾊﾞｫｫﾝﾀﾝは旅立たれたんですね。
どうぞ宜しくお願いいたします。

>>455
ええ、全く。とてつもない気味悪さと恐怖が混在したお話でした。
自分の身体を何者かに乗っ取られるなんて考えただけでも恐ろしいです。

>>456
あ、刀ですね。守り刀ってのは短刀みたいなものなんでしょうか。
今住んでいる近所には古い家が多くて蔵なんかもあります。
家系図って近代になってから捏造されたものが多いと聞きますが
実際どれくらいの割合なんだろう。
井戸。日本人て井戸に恐怖を感じますよね。怪談もすごく多いし。
あと四辻ってのは確か空間として良くないって聞いた覚えが。
魔術本で「四辻の呪法」ってのがありました。

>>457
愉快で素敵なオカルト一家ですね（´Å｀ ）
誇りに思っていいと思います。

>>459
なかなか説明がつかなそうな不思議な話。これって気が合うとかじゃ
ないですし。年が近い、もしくは双子の兄弟で行動範囲が限定されてて
とかなら起こり得そうだけど親子だもんなあ。何か心当たりはないんですか？
何か家族に秘密が？

>>461
自分、結構好んで古着買うんですよね。。軍用品なんかも好きだったりします。
ひょっとしてものすごくアウト？でも霊障で日常生活に影響出たらたまったもん
じゃないですよね。

あっ　青田さん復活だ！　カゼだったんだ、お大事に
･･･これの書き込みしてたら屋外でド･ド･ドッ･･･って激しいラップ音が!?








　　雪が屋根からおちてた･･･　　m(__)m

友人の話を一つ｡
俺が高校生の頃の話です｡
俺の行っていた高校は全寮制の男子校で､各地からいろんなやつが
集まっていました｡
俺は近くに実家があったので､寮に入ったのは高校3年になってからでした｡
まぁ寮といえば怪談話はつきもので､ご多分に漏れず我が寮にも
真夜中に濡れた足で階段を上がってくる子供だとか､白いシーツを
かぶって廊下を疾走する小人だとかがまことしやかにささやかれてはいましたが､
本気で信じてるやつは誰もいなかったと思います｡
ところが､Ｉ君に起こった事件はちょっと笑い話ではすまないようなものでした｡
Ｉ君は3年の時に自習室の席が隣り同士だったので､初めて真相を聞いたのですが､
それまでは噂でしか知らなかったことでした｡
それは高校２年の２学期に入ってからの話でした。
高校2年の夏休みが終わって皆帰省していた地元から続々と寮に帰ってくる中､
Ｉ君だけはなぜか２学期が始まってしばらくして帰ってきたそうです｡
もともと暗いやつであまり社交的ではなかったので､Ｉ君が帰ってこないことは大きな話題には
ならなかったそうです｡Ｉ君はひっそりと帰ってきました。
彼は特に誰からも詮索されることもなく、そのまま自然に振舞っていたように見えました。
そして何日か経ったある夜のことです｡

寮の寝室は当時(多分今も)１０人程度が一緒に寝ており､２段ベッドが所狭しと部屋に詰め込まれていました｡
潜水艦の船室みたいなものです。
Ｉ君は扉に一番近いベッドの上の段に寝ており､下の段にも当然別のやつが寝ています｡
下の段に寝ていたＡは突然Ｉ君に起こされました。
「オイ、このベッドさっきから揺れてねぇか？」
「いや、別に」Ａは寝ていた所を起こされ、なんのことかわからず適当に答えました。
しかし「お前やっぱり揺らしてんだろう！」と普段は無口なＩ君が必死な声でいうので
少し変に思ったＡはＩ君に「どうしたんだよ一体？」と問いただしました。
「しばらく前からずっとベッドがガタガタ鳴ってんだよ。それに・・・、」
「それに？」
「さっきからお経を唱える声がする・・・。」
Ａには当然何も聞こえなかったのですが、あまりに真に迫ったＩ君の声にゾッとして声が出せなくなりました。
「だんだん大きくなってきた。何かこっちに来てる。」
とても冗談とは思えないＩ君の口調にＡはパニックになりそうでした。同じベッドで寝ている以上、彼の
所に何か来た場合、必然的に自分の所に来る訳です。
「来た！」囁くようにＩ君が声を振り絞りました。
「女…？女みたいだ。ドアの前に立ってる！」
Ａは金縛りにあったようにまったく動けなくなりました。冷や汗がだらだら出てきます。
しばらく沈黙が流れた後、”ガチャッ”とノブが回りました。
確かに回った、とＡは後々語っていました。その後の記憶はないそうです。
気が付いたら朝になっていました。

　翌朝、その話は瞬く間に皆に知れわたっていました。しかしながらこの話はあくまで噂話に
すぎないものでした。Ａ以外にも大勢いた部屋の人間は誰も起きなかったということと、
当事者の1人であるＡが実際は何も見たり、聞いたりしていないということがその原因のようでした。
しかしその日から1ヶ月あまりＡは実家に戻りました。お祓いをしてもらっていたそうですが、
その事実が我々にとってはＡの話をただのホラ話と片付けられないものにしていました。
　そして、Ｉ君は戻ってきました。前回とは違い、一躍時の人となったＩ君でしたが、
もともと口数が少なく他人と関わるのが苦手ということもあり、その話題にはほとんど口をつぐんでいたようです。

この話はほとんど終わりです。俺自身３年になるまでＩ君と話したことが殆どなかったこともあり、
その話は正直忘れかけてました。比較的仲の良かったＡからはその夜の恐怖体験を聞かされていたのですが、
ちょっと演出されたような彼の話し振りからは真実味が感じられなかったのも事実です。
３年になって彼の隣りの席になり時々雑談をするようになっても、あの事件を直接知らない俺には
なんとなくＩ君と結び付けられなくていました。
そんな時、ふと聞いてみたことがありました。
「そういえばＩって高２の夏休みになんかあったの？あの大騒ぎになった件と関係あんの？」
彼は何気なく答えました。
「あぁ、あれね。実家に戻ったときに川に釣りに行ってさ、写真撮ったんだよね。そしたらさ、」
「そしたら？」
「うん、できあがった写真見たら川原の石が全部人の顔になっとった。」

age

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~夜ageっきゃ
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＞青田ｻﾝ
　　　　　　　　　ﾜﾝﾊﾞｫｫﾝは電波の届かない場所へ行ってるっきゃ
　　　　　　　　　こちらこそよろしく頼むっきゃ

青田さん
風邪ですたか。お大事に。
ゾッシーは雑司が谷だから・・・なんだ。
考えちゃた（‘Å‘）シンプルに考えればヨカタ。
菊尻さん
頭の上の黒い●は何？

かんざしでは？

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~<身内すれの皆さんこんちっこっきゃ
　　　　　　　　　　オカ板は動きが激しいからすぐ落ちるっきゃな
　　　　　　　　　　でもここは良すれだから愛されてるみてーだっきゃ
　　　　　　　　　　俺の身内の怖い話は　自殺者一名
　
　　　　　　　　　＞超党派笑いの鉄拳さん　　　　
　　　　　　　　　　こりはお飾りですっきゃ　山伏のｲﾒｰｼﾞでﾖﾛｼｺっきゃ
　　　　　　　　　　一説によるとｽｹﾍﾞな内科医というのもｱﾘですっきゃ

　　　　　　　　　　まだsageで大丈夫そうっきゃ

>>471
ありがとうござます。（´Å｀ ）
やっぱ健康が一番ですよね。生きてて、しかも健康だからこそ
怖い話も楽しいわけで。雪に潰されないように気をつけてくださいね。

>>472
学校中に噂が広まるとは、かなり強烈な体験だったんでしょうね。
しかし男子寮に女の霊か。霊ながらやっぱ関心があったんでしょうか（生身の男に）。
ちなみに自分も男子校だったんですが、夏場はニオイが凄かった。男臭。

>>菊尻 ◆oYKikuSbVc さん
ageありがとうございます。　（´Å｀ ）ノ゛
山伏の姿をされているんですね。キセルが素敵です。
しかし本当にさがるのが早いですね。びっくりしてしまいます。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん

（‘Å‘）←これかわいい


ｳﾌﾌﾌ（‘Å‘）（´Å｀ ）ｳﾌﾌﾌ

TEST

青田さん、こちらの雪はほぼ無くなりました。
４７１です、返信サンクスです。 (^ｰ^)/
･･･実は他の板にカキコ出来なくなると言う怖い事態に!?




　　どうも同じＣＡＴＶ利用者が荒らしまくったみたい･･･

>>481
青田さんも男子校でしたか･･･｡お察しします｡
田舎の男子校だったもので､毎日毎日ヒマでヒマで(藁
とにかくくだらない噂や流言飛語は日常茶飯事でしたな｡
高校生活自体が俺にとっては恐怖体験そのものでした｡

菊尻さん
レスありが�d。なるほど、山伏だったんですね。
そういえば、身内ではないですが
うちの近所で自殺がありましたな・・・（ちなみに飛び降り）
青田さん
かわいい？ありが�d。
ｳﾌﾌﾌ（‘Å‘）（´Å｀ ）ｳﾌﾌﾌ

おはようございます｡あげておきます

>>447さん
多分飛び降りて亡くなった方が原因だと思います。
447さんのお友達は大変やさしい方ですね。亡くなった方は
お友達のような女性になりたかったみたいです。ですので、
頼って来てしまっているようです。しかし、そのままにしておくと
かえって図に乗ってしまう可能性があります。「私は関係ないし、
何もしてあげられません！！」と強く心で思っていてください。
毅然とした態度でいれば改善されると思います。

僕のじいちゃんは漁師さんです。
彼が若い頃の話、遠くまで船を出したときに波間に何かを見つけました。
人が何人か立っているように見えたそうです。おじいちゃんは
「遭難者じゃないか？」と思い、船を近づけていきました。
イカダか萎んだゴムボートに乗っているんだと思ったそうです、まるで
海の上にそのまま突っ立てるように見えたそうですから。
その遭難者と思われる一団に近づいた時、おじいちゃんは戦慄しました。
そこにいたのは首や手のちぎれた水死体の群れでした。それらはパンパンに
腫れあがった裸の姿で海の上をヒョロヒョロ歩いていたそうです。
おじいちゃんは「見てはいけないものを見てしまった」と思うとすぐに
船を旋回させて逃げました。
この話を初めて語ってくれた時のおじいちゃんの顔を忘れられません。

オレが小さい頃に親父から幽霊の話を聞かされたんだよね。
親父が若い頃、札幌の実家で深夜寝てたら、白い人の影が部屋の中でたくさんユラユラ踊っていたんだって。ただ、それだけの話。

何もたいして怖くない話だったんだけど、ただ一つ興味深かったのが、その日の前後に飛行機の墜落事故があったみたいなことを親父が言っていて。　
子供心に「出来過ぎだなぁ。作り話じゃないの？」なんて思っていたりしてたんだ。

んで十数年たって、そんな話も忘れていたある日の事。
図書館で「２０世紀の全記録」みたいなタイトルの分厚い本で、昔の新聞記事の調べ物をしていた時、ペラペラっとめくっているうちに、ある記事に目が止まったんだよ。　
どうやら飛行機事故の記事らしい。　札幌の雪祭りの観光客をたくさん乗せた飛行機が墜落したとの記事。

そこで昔の親父の話を急に思い出してさ、その日付け覚えて家に帰ったんだ。　うちの親父が学生の頃につけた日記が書棚にあったはずなので、ちと読んでみようかなって。　
事故のあった年が、親父がまだ学生だった頃だったし、もしかしてと思って。　作り話かどうか確かめちゃおうかなイジワルな気持ちもあって。

そしたら、その事故のあった日付けの２日後の日記に、やっぱり幽霊の目撃談が書いてあってさ。　壁から白い影がユラユラ行列になって並んで出てきて、向いの壁へと消えていく様子がリアルに記されてあった。　
しかも親父の実家は雪祭り会場の大通り公園、そのすぐ近くの商店街にあるんだよね。　事故で亡くなった人が、雪祭り見に来たのかな？…なんて親父書いてたりして。

なんかね、その時は気分的にゾッとしたよ。
ゴメン、それだけの話なんだけどね。

>>488
首や手のちぎれた水死体がヒョロヒョロ・・・
想像してゾーっとした(((((‘Å‘；)))))
船幽霊っていう話あるけどそういう類のものですかね・・・。

　こ、、こわいよ〜〜っ！！
何でこんなに怖い話ばっかり次から次へと
出てくるの？！！って感じ。
　しかも、今まで聞いた事のない話ばっかりだし。
楽しみだけど、怖い〜〜！！（涙）

あげとく

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~<ageる時間っきゃ
　　　　　　　　　　>>491ｻﾝ　禿げしく頷きっちゃ
　　　　　　　　　　よくこんなにｶﾞｸﾌﾞﾙな身内の恐怖話題があるっきゃ
　　　　　　　　　　俺の親戚で自殺しちゃった人はお悩みが原因みたいっきゃ
　　　　　　　　　　怖いっつーよりも　残された家族が気の毒だったっきゃ
　　　　　　　　　　自殺はいかんっちゃ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　>>488ｻﾝ　俺の伯父は子供の頃川でﾄﾞｻﾞｴﾓﾝ発見したっきゃ
　　　　　　　　　　川の中でちびったらしいっきゃ　　　　　　　　　　　

怖くないかもしれないけど
自分の体験談書いてもいいっすか？

>>494　おながいします！

仕事しながら書くのでちょっと待ってくださいね

仕事中につきちょこっとずつ書きます。

今はもう独立したので別世帯になってますが、15年ほど前までは
私は両親・姉と4人住まいでした。
当時住んでいたのは私鉄の駅前すぐの2階建ての家でした。
┌───┬───┬─┬───┐
│姉部屋│親部屋│階│私部屋│
│　　　　 │　　　　 │段│ 　　　　│
├───┼───┼─┼───┤　　　　　┌──────────
│台所 　│居間 　│便│書斎　 │　　　　　│高架でこの上を電車が走ります
│　　　　 │　　　　 │所│ 　　　　│　　　　　│
└───┴───┴─┴───┘━━━
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道路
（便所は階段の下についてます）

こんな感じで、自然と電車の様子なんかは私の部屋から丸見えです。
駅で人身事故があった場合などは50mくらいしか離れてないので
鉄バサミで駅員さんが肉片を青いバケツにつまんでいってるのを
よく目にしました。

これは実際に僕が体験した話です。
僕がリアル厨房の時、ある日の深夜、急にトイレに逝きたくなりました。その
ころ僕はアパートに住んでいて、寝室からトイレには、一度、居間を通らなけれ
ば逝けない作りになっていました。そして居間を通り、トイレに逝き、用をた
して、ふと窓をみたその時です！なんと、僕の後ろに白いYシャツを来た男性が
立っているのが窓に反射して見えるではありませんか！足と顔は暗くて見えず、
ただ白いYシャツだけが、外の街灯に照らされて不気味に立っていました…その
正体がなんなのか…僕はバッ！と後ろを振り向くと…そこには、僕が毎日のよ
うに着ている学校指定のYシャツが、ただのハンガーに引っかかって、干してあ
るだけではありませんか…

何気に怖いと感じた人はここにお進み下さい↓
ttp://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=UETO

不気味なことがよく起こったりはしてましたが、あまり気にしてませんでした。
そんなある夜そんなに深夜でもないのですが、受験勉強と偽りラジオを
聴いていたところ尿意を覚え、階下のお手洗いに向かおうと思いました。
階段から１階を見下ろすと既に真っ暗で人の気配はありません。
家族はみな各自の部屋にいる様子です。

ところが、お手洗いにはこうこうと明かりがついていました。
そういえば姉が「最近便秘気味かも・・・」と昼間嘆いていたのを
思い出し、「おねえちゃ〜ん、早くでてよう」と扉をたたきました。

返答はなし。

「とりあえずかわってよ〜」と叩きながらいうと、中からトイレットペーパーの
ロールのカチャカチャいう音が。

（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ

しばらく待っていたのですが、出てくる様子はなく、意地でも
中にこもっているらしい。
そっちがその気ならこっちも・・・と思い、「まだ〜？」といいながら
ドアノブに手をかけると、ドアノブが回りそうな気配。
あ、カギ掛けてないぞ、と思った私はそっとドアノブを回しました。
「まだかな〜」といいつつばれないようにゆっくりと回す私。
突然向こう側で姉はドアノブをつかみ、そのまま私の逆方向に
回しました。
（チェ、ばれちゃった）
「カギくらい締めなきゃ〜」と言いながら二階に戻る私。

せめてもの仕返しに、と両親のいる部屋の扉をあけ、
「お姉ちゃんすごい便秘みたいだよ〜！」と大声で言う。

しかしそこには驚いた顔をして私を見つめる3人が。

3人？
父親・母親・姉・・・・・

「あんたさっきからなに下でわめいてるの」

そのとき私の立っている場所は便所のちょうど真上・・・
恐怖で腰が抜けるというのはそのとき初めて実感しました。

父親と一緒にその後再度いってみると何もなかったです。
あっけにとられると思考能力ってなくなりますねホント。

怖くなくて申し訳ないですが私の話は以上です。
他の話もあるけどまた次の機会に〜。

>>494
いやいやこわかったですよ。
しかし便所のお話よりも鉄バサミで肉片を…
ってほうがリアルで怖かった。

http://kanaharap.tripod.co.jp/coco.html
　
http://kanaharap.tripod.co.jp/top.html
　　　　

>>482
まいっちゃいますね、荒氏の方には。もう問題なく書き込めるようになりました？
また来てくださいね。

>>472
なるほどそれで結構怪談なんかも広まりやすかったんですね。
でも、なんだか良い思い出がたくさんありそう。自分ももう一度高校生やりたい。。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
ｳﾌﾌﾌ（‘Å‘）（´Å｀ ）ｳﾌﾌﾌ

>>486
ｳﾌﾌﾌ（‘Å‘）（´Å｀ ）ｳﾌﾌﾌ

>>487
うへえ、投身自殺と関係が！？水って、どんなふうに関係しているんですか？
宜しければご教授ください。

>>488
生臭さが漂ってきそうな話ですね。。もう少し近づいてたら気付かれて取り込まれたり
してたんでしょうか。こんな怖い海の話は初めて聞きました。

>>489
飛行機事故関係の話も怖いですよね。しかも身内に起こったら。。
しかし、霊の姿が「白い影」程度で良かったですよねえ。

>>491
ここんところ超ｶﾞﾀﾌﾞﾙ級の怖い話が続いてて嬉しいです。
何かあったらおながいします。

>>菊尻 ◆oYKikuSbVc さん
　　　　-●-　　　　-●-　　　　　　-●-
ｳﾌﾌﾌ（‘Å‘）（　 ・菊・）─┛~~（´Å｀ ）ｳﾌﾌﾌ

>>494
一体どんなのがトイレに居座ってたんでしょう。
絶対お姉ちゃんだと思ってたのに、２階にお姉ちゃんがいるのを見た時
驚いたでしょうね。頭の中が真っ白、でしょうか。他にも何か起こってそうですね。
何かありましたらおながいします！

>>498

（´Å｀;）

>>500
（‘Å‘）ｳﾎﾞｧｰ?（ﾟДﾟ）ｳﾎﾞｧｰ
>>494
今トイレにｳｿｺしに逝こうかと思ったけど迷います。

　

>>488　怖すぎ。
そういえば、宜保愛子タンが、「水や火が原因で亡くなった仏様は、
その苦しさがなかなか忘れられずに、成仏に時間がかかる」って
言ってましたよネ。

>>489　凄過ぎ。

ババサレってどんな話ですか？

元プロレスラー。すでにお亡くなりになられました。

ジャイアント馬場？

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~<休日ageっきゃ
　　　　　　　　　　　青田ｻﾝ、お飾りは自由に使ってくれていいっちゃ
　　　　　　　　　　　顔3連はちょっぴり恐かったっきゃ　　　　　　　　　

あげときます

はげ

会社の後輩がブルーな顔。
訳を尋ねたら、年末に行ったソープで当たった娘が１９歳の黒人だったそうな（笑）
四国の田舎で、黒人なんて滅多に体験出来ないんだから、良かったではないか、と言ってやったのだが、
本人いわく、『バックで入れると陰毛が刺さって痛かった。あんなのは二度と嫌だ』と、少々トラウマ状態。
黒人のソープ嬢、ちょっと興味有ります（笑）

身内みたいなおばあちゃんがいる。
某次兄病院に入院したとき、高熱の為さむくてたまらないことを
看護師に言ったんだね。そしたら毛布を持ってきて掛けてくれた。
少しはましになって、やがて寝たんだ。で夢をみた。長い髪の毛が首に
巻き付いて、とってもとっても巻き付いてきて、苦しくてしょうがなかった。
というゆめ。あさおきて毛布をみたら長い毛がいっぽん毛布についてたんだって。

ホムぺ作ったものの放置プレイ状態なんで・・だれかカキコミしてって（ＴＴ）
荒らしてもいいです・・。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=estraxyz

別に怖くはないし、真偽もわからないけど。ぼくの曾おばあちゃんは
霊能者だったらしい。病人の前で線香を立てて、手で線香を覆ってその、
線香が倒れると病人は死んでしまうらしい。霊能者というか予知能力者
のような感じですが。で、曾ばあちゃんは亡くなる前日まで元気でピンピン
してたらしいが、その前日に家族にあることを告げてから寝たらしい（そのある
ことは父が覚えてない）次の日、案の定冷たくなってたんだって・・

>518　掲示板ぐらいつくりな!

あげ

>>菊尻 ◆oYKikuSbVc さん
　　　　　　　　　　　　-●-　
顔３連怖かったですか？（´Å｀ ）ｳﾌﾌﾌ
皆さん連休を楽しんでるんでしょうか。
自分は仕事でっす。

>>514
>>515
>>521
あげサンクスです。気付いたらもう500超えてました。

>>516
　　゜
。（´Å｀;）゜。

>>517
呪いとかでも髪の毛とか用いたりしますが、念がこもりやすいんですかね。
髪の毛にまつわる怖い話って結構ありますよね。

>>518
管理頑張ってください。管理人さんの話をもっと聞きたいですね。
話の数がそこそこ揃えば書き込みも増えるんでは？

>>519
自分の死期がわかってしまうというのは、結構辛いものでしょうね。
それとも「仕組み」がわかっているから怖くはないのかな。
もし他にもあれば、是非曾お婆さまのエピソードを語ってください。

★☆★http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002★☆★
★☆★チャットしませんか？？★☆★

久々に。。

友人が泊まりに来た晩に起こったちょっと気持ち悪い話。
自分が寝てしまった後、友人は居間のソファでＴＶを見ながらウトウト
していた。自分の部屋は1Ｋタイプで、玄関からキッチンのある廊下を
通って居間まで一つながりの構造になっている。その為、居間のソファに
寄りかかってＴＶを見ていると玄関の様子がわかる。
ウトウトしていた友人がふと玄関の方へ視線をやると、誰かが立っている
ように感じた。電気は消えていたし、友人は視力が悪いので「模様でそう
見えるだけだろう」と思うことにした。しかし何だかハラハラしてきたので
友人は毛布を頭からかぶって寝はじめた。すると、頭の中である「イメージ」が
ムクムクと膨み出した。そのイメージとは「玄関に小汚い服を着た女が立ってる」
というもの。気のせいではなく「今、玄関に何かいる」と友人は確信した。
しばらくして、その女が近づいてくる気配がし、友人を毛布の上から「パタパタパタ」
と叩き出した。友人は必死に自分を呼ぼうとしたらしいが、金縛りにかかって
声すら出せなかったという。次の日の朝「いやー、こんな体験しちゃった」と
語って友人は帰っていったが、そこに住んでる自分としては、たまったもんじゃない
といった感じで。。そういえば夏過ぎたあたりから屋根を歩き回る音がしたり、
変な夢を見て起きると金縛りかかってて壁に真っ黒な穴が開いていく幻覚を見たり、
結構色々起こってる。

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~<連休終了ageっきゃ
　　　　　　　　　　　青田ｻﾝのｶﾞｸﾌﾞﾙ話は久しぶりっきゃ
　　　　　　　　　　　ｽﾚ1からずっとﾛﾑってはいたっちゃ
　　　　　　　　　　　今も誰かの気配するっきゃ？ﾌﾞﾌﾞﾙﾌﾞﾌﾞﾙ
　　　　　　　　　　　俺も時々誰かいるような気配はするけども
　　　　　　　　　　　暗闇の蚊の方がまだまだ恐い程度っきゃ

　

数年前、昭和初期に作られ古くなって建て付けが悪くなった
おばあちゃんの家の玄関・窓（縁側）・風呂場をリフォームしました。
そしたらその半年後におばあちゃんが急に脳の病気で倒れて１年後に亡くなり、
次の年におじさん（長男）の末期ガンが発覚して亡くなり、
おばさん（長女）は出掛け先で転倒して股関節を骨折、
三男のおじさんは腰の病気になるなど不幸なことが立て続けに起こり、
唯一無事なのは離れて暮らしている次男の父だけでした。
みんな改築のせいだと言っていますが、勝手にやってはいけないんですね。

前に漁師の祖父の話を書いたものです。祖父の友人で韓国の漁師の方がいますが彼が若い頃に
遠洋に行った時体験した話です。天候が悪く、とても船が揺れる日だったそうです。彼が船室に
いると同僚が降りてきて−大きな変わった岩がある−というので行ってみると船の前方にギザギザの
巨大な岩場があったそうです。船がその岩の横を通り抜ける時に一同は驚きました。岩は真中で割れて
いて大きな隙間があるのですが、そこに人間が挟まっていたのでした。人間、といった代物ではなく
背骨と首だけとか、手足とか、ほとんど白骨化した人間の部品が無数に挟まっていたそうです。
潮の流れでたどり着くのかなあ、とか漏れは素人考えで思ったのですが−とにかく気味の悪い岩
だった。あれは生きていた−と彼は語ったそうです。漁師が身内にいる人いませんか？祖父も
怖い思いはかなり経験してるようです。

こ、こわいよーーー

あげ

>>青田ﾀｿ
小汚い女･･･(((((‘Å‘；)))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
きおつけてくだちい。
真っ黒な穴ってもしや霊道？（ＴÅＴ）
>>猟師の孫ｻﾝ
「ｱﾝﾋﾞﾘﾊﾞﾎﾞｰ」で東尋坊の話題が出た時も確か・・・。
島に土座衛門さんが集まるとか言ってたなぁ、
原理は同じでしょうか。

小汚い女、で思い出しました。
俺の友達が姉と二人暮しだった頃、
お姉さんが洗面所で顔を洗っていたら突然後ろに人の気配がしたらしい。
弟（友達のこと）かと思って放っておくことにしたら、これが全然動かない。
文句を言おうと思って顔をパッとあげたら、鏡越しに汚い服を着たボロボロの
おばあさんがじーっと自分のことをみていたらしい。
お姉さんの金切り声で友達が驚いて行ってみると、老婆が靴を履いたままそこに
突っ立っていたそうだ。友達は恐怖というよりもあまりのことにびっくりして
とっさに声が出なかったらしい。その婆さんはゆっくり玄関にむかい、そのまま
外に出て行ったそうだ。どうやらその婆さんは近所にいる少し頭がおかしくなった
ホームレスだったらしく、玄関が開いていたので勝手に入ってきたそうだ。
警察にきてもらったりしてちょっとした騒動になったそうだが、生身の人間は
なにをしでかすかわからないので本当に怖い、と友達は漏らしておりました。

小汚い女あげ

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~<深夜ageっちゃ
　　　　　　　　　　仕事中っきゃ　ﾄﾎﾎっきゃ
　　　　　　　　　　今夜のは特にこんな夜中に読むべきではなかったっきゃ；
　　　　　　　　　　しっこちびりそうだっちゃ･･･

元旦から昨日まで６件の通夜と葬式に参列しました。
すべて、気色悪くなった13番ホームで喪服着て電車待ち…。

朝あげ

うちの父の話です。

5年前に、念願の釣り用のボートを手に入れた父は
よく一人で海釣りに行っていました。
ボートを泊めておくのは、アリーナなどに置いておく
べきなのですが、特に違法でもないらしいので
川岸に簡易停泊所を自分で作り、そこにボートを
泊めておいたそうです。
現に、その川岸には一杯のボートが泊まっています。

ある日のこと、川から海に向かう途中もうすぐ海に
出る河口に、平たい船が泊まっているのに気付きました。
その船は、父のボートに気付くとゆっくりと近づいて
来ました。
最初は海上保安庁の船が、何かの警告を出しに来たのか？
と、思ったそうです。
ぶつかると危険なので、父はボートのスピードを落としました。

すると、その相手の船の甲板に男が5人くらい乗っていることに
気付いたそうです。
その船は、やがてゆっくりと止まり5人はじっと父のほうを
見ていました。
気持ち悪いやら、訳が分からないやらでとにかく父はその場を
離れたそうです。

今になって考えると、あれは今巷で話題のあの国のあの人たちでは
なかったのではないか？と、気付いたそうです。
幸い（？）父は60歳近い年齢だったので、拉致されなかった
のかな？なんて思います。

・・・こういう話もありですか？
ちなみに、日本海側の被害者のいる県在住です。

間違いない･･･

>>菊尻 ◆oYKikuSbVc さん
夜遅くまでお仕事ご苦労様です。真夏の夜の蚊はホント困りモンです。
こういう時の対処方法で性格が出ると思うんですが、例えば文句いいながら
殺虫剤撒き散らすとか、蚊取り線香焚いて静かに寝るとか。
自分の場合、自分に痒い思いをさせた蚊の死をきちんと見届けたいので、
暗闇にじっと立ち、耳を澄まします。蚊の姿を捉えたら素手で叩き殺す。
掌ににじむ蚊のグロ死体と自分の血液を確認した後、ティッシュでふき取り、
刺された患部にキンカンを塗って眠ります。そうしないと安眠できません。

>>526
沈黙が怖い。。あげサンクスです。

>>527
何でしょう。元々何かあった土地なんでは？それで、そういった背景を踏まえ、
風水関係をきちんと考えて建てられた家だったとか。。あまりにも立て続けに
ご不幸が続いていますよね。今は特に変わった事は起きていないのでしょうか。

>>漁師の孫 ◆OZbjG1JuJM さん
(((((（´Å｀ ）))))ｶﾞｸﾌﾞﾙな海洋ネタ満載ですね。海って陸地なんかと
比べ物にならないくらい広大だし、わけのわからないモノもたくさん
潜んでいそうですよね。もっとお話聞きたいです。

>>529
本当ガクブルでしたよね。青白い腐敗した肉と露わになった骨、そしてそこに
這う無数の舟虫のイメージが浮かびました。

>>530
あげシャンクスでし。

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
ありがとうございます。気をつけます。黒い穴はそんなに大きなものではなく、
ロフトで寝ている時に自分の真横の壁に人間の頭くらいの大きさの穴が「ポン」
「ポン」「ポン」と複数開いた感じでした。ちなみに金縛りにかかりました。

>>532
耄碌してたのか。。生身の人間が一番怖いってのは禿同です。
家の近所に保育園があって、毎朝そこを通る度に通り魔の事を考えます。
これぐらいの大きさの子供達を包丁で突き殺す時、どんな風に感じるんだろうとか。
現実感ないだろうなあ、簡単なのかな、アドレナリン分泌しまくりかな、とか。
知り合いがサンシャインの通り魔の時に現場に居合わせましたが「虚構の日常」を
感じたそうです。

>>533
小汚い女あげって。。ﾜﾗﾀ

>>436
まじで何かヤバそうですね、そのホーム。品川駅の13番か。。
どなたか何かエピソード知らないですか？

>>536
朝あげサンクスです！

>>537
本当、報道されてるものは氷山の一角ですよね。気持ちの悪い話です。
お父様が無事で本当に良かったです。しかし、隣りの国同士で何やってんだか
って感じですよね。。

>>541
>これぐらいの大きさの子供達を包丁で突き殺す時、どんな風に感じるんだろうとか。
>現実感ないだろうなあ、簡単なのかな、アドレナリン分泌しまくりかな、とか

青田さん、これはやばいっすよ。へたすりゃ通報されますよ。
でも気持ちはわからんでもないかな？
俺も飼ってる犬（ちわわ）と遊んでるとき、このままギュッとやればポキッと
いくんだろうな、とかふと思うことがあります。魔がさすってこういうこと
なんですかね？とにかく犬はかわいいです。

>>542
「通報しますた」はカンベンです（ｗ
ていうかその時、自分の頭には宅間守の事があったんですよ。
どんな気持ちでああいう凶行にいたったのかなあ、なんて。
結構、冷静に殺ってそうな気もしますが。。
「チワワぼきっ」はすごい魔のさしかたですね。犬解体なあ。。

>>青田さん
犬はいいですよ。けなげだし。
ただし、誰もいないのに突然吠えながら玄関に走っていったり、
夜中お座りして窓の外をジーッと見ているのはｶﾝﾍﾞﾝしてほしいです(藁
二匹（♂、♀）飼ってるんですが、二匹でこっちに背を向けて同じところを
みている時なんか、怖くて涙出そうになります。

それは間違いなく　　　　います　　　　　　とか。

いや、わざとやっとるのかもしれん＞いぬたち
困らせようとしているのだろう。

わんっ：（ほら、またあいつ怯えてるぜ）
ｷｭｳｰﾝ：（おもしれーヤツ　ﾌﾟｯ）
わんっ：（ただ外見てるだけなのにな）
ｷｭｳｰﾝ：（あー、背中かいぃ〜っ）
わんっ：（これで明日からのメシが豪華になればねぇ）
ｷｭｳｰﾝ：（期待してるよーっ！御主人！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とか。

そんなイジワルなワンちゃんは嫌だ。
実家で飼ってた犬は居間にあった中国製の壷に向かってずっと吠えてる時が
あったなあ。あと視線を水平に移動させて、明らかに何かを目で追ってる時も
あった。何もない空間なのに。霊を察知する方法って他に何かないですかね。

>>546、547
今度仕掛けてきたらペディグリーチャムのビーフをあげることにします（藁
>>545さんのいうように、本当にいるかもしれないほうが怖いです。

>>青田さん
うちの犬も時々目で空間をおいかけています。
タバコの煙をおいかけている時と全く同じような仕草ですので、
煙と同じような人の目には見えない何かがみえているのかもしれません。
首をかしげるような仕草はとても可愛らしいのですが、やっぱり嫁がいない時に
それをやられると泣きたくなります。
うちの犬たちはやりませんが、知り合いの飼っている犬は突然階段の下の暗がりに
向かって唸り声をあげたことがあるそうです。まじでビビったそうです。
犬を飼ってると霊が寄り付きにくくなると聞いたことがあるんですが本当ですかね？

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~<休憩っちゃ　
　　　　　
　　　　　　　　　　青田ｻﾝには秘められた残虐性が渦巻いてるとみたっきゃ
　　　　　　　　　　俺も蚊は死体をみてからじゃないと眠りに入れないから
　　　　　　　　　　暗闇で口から二酸化炭素を出来るだけ空中散布して
　　　　　　　　　　おびきよせてからパシン！と殺るっきゃ。
　　　　　　　　　　そして数日はティッシュの上に貼り付けの刑っきゃ。
　　　　　　　　　　殺虫剤は体に悪そうだから使わないっきゃ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　>>542ｻﾝが青田ｻﾝを通報したい衝動にかられたのは
　　　　　　　　　　　仕方ないっちゃ、でも青田ｻﾝの気持も分かるっきゃ
　　　　　　　　　　　俺はイヌイットが食料のアザラシを見事な仕事で
　　　　　　　　　　　解体する映像にｿﾞｸｿﾞｸするっきゃ
　　　　　　　　　　　厚みのある脂が美しくきらめくのは興奮するっきゃ
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　だからってタマちゃんを捕獲しようとは
　　　　　　　　　　　これっぽっちも考えたことは無いっきゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当っきゃ

アドレナリン分泌あげ

まー、ワンちゃんがあさっての方向を向いてたり吠え出したりするのは
追い払ってくれてると思えばいいのでは…。
立派に仕事してんだな、と誉めてやりましょう。

たまちゃん逃げろあげ

犬だいすきあげ

555　あげ

５５６アゲ

(´･ω･`) ﾓｷｭ

ワンちゃん飼いたいな。
でもアパートだから飼えないぽ。(´･ω･`)

>>552
そうですね。そう思うことにします。
でも犬は実在の人間と霊との区別は明確についてないんじゃないかな、
という気がします。怪しいものがそばにいたら警戒して吠える、
それだけに信憑性が高いんですけどね。

良スレにつき、あげ

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~<　うはっきゃ
　　　　　　　　　　いつも雑談ageで申し訳ないっきゃ
　　　　　　　　　　でも身内の恐い話は在庫がないっきゃ
　　　　　　　　　　だから今日は友達の身内のちょっとだけ恐いのを書くっきゃ

　　　　　　　　　　友達のお兄さんはよく幽霊をみる人らしいっきゃ
　　　　　　　　　　ある日、お兄さんは悪戯好きの友達に連れられて
　　　　　　　　　　幽霊が出ると有名な場所へドライブに出かけたっきゃ
　　　　　　　　　　そこはむかし暴走族が肝試しにいってｷﾃｨﾁｬﾝになって
　　　　　　　　　　帰ってきたという噂もある場所っきゃ

　　　　　　　　　　お兄さん一行は、行きはなんともなかったっきゃ
　　　　　　　　　　現地で花火をして　なんでもないじゃん♪ﾌﾟｯ、と、
　　　　　　　　　　帰ろうと車を走らせてたら　急に何かの気配を全員が
　　　　　　　　　　感じ始めたっきゃ　車内の空気が凍りつき
　　　　　　　　　　運転席後部座席の人が悲鳴をあげたらしいっきゃ
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　窓には　ベタァ〜　っと　何かが張り付いてる

　　　　　　　　　　その時お兄さんが「見るな！絶対に目を合わせるな！」と
　　　　　　　　　　指示して一心不乱に街の灯りを求め車を走らせたっきゃ
　　　　　　　　　　人気のある場所に戻ってきてｶﾞｸﾌﾞﾙになりながら車をみたら
　　　　　　　　　　誰かの手の跡が沢山残っていたっきゃ
　　　　　　　　　　お兄さんがいなかったら無事帰還できたかどうか
　　　　　　　　　　わからない状況だったらしいっきゃ
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　･･････よくある肝試し話ですまんこ。

>>542
ペディグリーチャムのビーフおいしそう。昔、母親に「犬にゴハンあげて」
と言われ、冷蔵庫にあるタッパを開けて悲鳴をあげたことがあります。
タッパの中には茹でてグニャグニャになった鶏の首がゴロゴロ入ってました。
そして棚には「鶏頭」と書かれた缶詰が。。贅沢（？）なもんやってんなーと
思いました。

>>菊尻 ◆oYKikuSbVc さん
「数日間ティッシュに貼り付け」はすごい怨念パワーですね。
菊尻 ◆oYKikuSbVc さんもいい感じの残虐性をお持ちのようで。。

ご友人の話、窓に張り付いていたものの正体が最後までわからないのが
恐いですね。やっぱ見ると発狂するような代物なんでしょうか。

>>551
>>553
>>554
>>555
>>556
色んなageありがとうござます。「たまちゃん逃げろあげ」ﾜﾗﾀ
しかしたまちゃん薄汚れちゃったなー。水が悪いんですかね。

>>552
うちの犬は駄犬だったので、あからさまに怪しい通りすがりのおっさんにも
尻尾振ってました。。。何もない空間に向かって甘える犬って嫌ですね。

>>557
(´･ω･`) ﾓｷｭ

>>558
自分もアパートで飼えない。。
蜘蛛でも飼おうかな。。

>>560
あげサンクスでっす。また来てくださいね。

＞菊尻さん
>窓にベタっ・・・
こわいぽ・・・だめぽ（つД；）
>>543青田さん
通り魔事件ねぇ。池袋や新大久保のあたりは危ないっす。
危険な香りが(´∀｀;)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ♪

これは別な話ですがうちの近所で893に追われて飛び降り自殺をした方や
ビルのガラス拭き中にバランスを崩して転落死した作業員の方・・・など
事故がありました。
霊の噂とかはないけど。（893の話は地元では結構有名）
ｺﾊﾋ（TДT)

893事務所は恐い

駄犬と893…。

今飼っている犬がそれはもう人懐っこくて、知らない人に対してもｼｯﾎﾟ振りまくりなんです。
大型犬なんで力が強くて運動量もすごいんです。

人がいると押し倒しちゃうので、深夜、公園まで散歩に行って目一杯遊びました。
で、帰りに893さんの家の前を通ったんです。そしたら家の前に煙草を吸ってる893さんがいるじゃないですか！
犬は興奮して駆け出すし私は疲れてふんばれないしで、もう、短い一生だったよな…みたいな。
後ろから犬にヘッドロックして足払いかけて必死に止めました。

最近一番怖かった事です…。長文ｽﾏﾝ

>>566ﾜﾗﾀ
893はなんにも言わなかったんですか？
犬が怖くて金縛りにあってたとか…。

>>566
アナタの必死な表情が浮かびますＷ
その犬って、いつもニコニコしていません？

>>563
たまちゃんが薄汚れているのは成長期で子供の毛から大人の毛に変わる途中経過が、汚く見えるだけだそうです。
知り合いの水族館関係者が言ってた。

食べたい

ﾚｽありがとうございます。
>>567
苦笑いしつつも、じっと私たちを見据えていて怖かったです(思い出すとｶﾞｸﾌﾞﾙ)
犬を鎮めた後、
「大変だね」って言われました。
反射的に「すいません！」て言った私って…

>>568
いつも舌出してニヘッと笑ってますよw
馬鹿だけに可愛い！でも泥棒とかが来ても寄って行って怪我させられそうでこれまた怖いですね。

青田さんって、何かﾈﾄｹﾞｰしてました？

もしかして対戦相手登場

>>566
考えただけでも怖い。
優しいヤクザさんで良かったね

スレの空気を無視してスマンが>566よ、きちんと躾ろよ。
犬が嫌いでチワワみたいな仔犬でも飛び跳ねて避けちゃう人も居るんだぞ。
その犬が可愛いならなおさら、締めるところは締めとかんといかんよ。
主人の制止を振り切って他人に覆い被さるなんて論外でしょ。

個人的には人懐っこい犬は大好きですよーーー！！！(･∀･)ｂ

566の飼っている犬はまさお君ではないかと言ってみるテスト

>>566
ヤッパリ空気は無視しちゃだめです

>>574
寿命縮みました(^｡^;)

>>575
そうですよね。
言い訳ですが、その犬君がウチに来たのが生後五ヵ月を過ぎた頃で、(ｲﾏ十ヵ月)
それまでビニールハウスみたいな所で犬だけで生活していたそうです。
売れ残って処分するか否かという時に引き取りました。
貰われてきた時は成犬の柴犬より大きかったです。

育ちすぎたのと生まれた環境のせいもあってか、なかなか人間に慣れず、やっと慣れたと思ったら反動？で…。

現在、ネットや大型犬の飼い主にアドバイスを貰って躾ている最中です。

お叱りありがとうございます。頑張りますね！

あげ。
まさお君て何だい？

バカ犬まさお君。
べつに知らんでも困らん。

まさお君＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ここの常駐無職引き篭もり

>>578
(;´Д`)ﾊｧﾊｧなんて前向きかつ優しい娘さんなんだ。ｵｼﾞﾁｬﾝ惚れた
電柱|_･) これからストーキングします…

>>超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk さん
身内の方が通り魔の被害にあわれた方のホームページです。
通り魔事件は後日報道があまりされませんよね。遺族の方はずっと
苦しみ続けるのに。
http://www.campus.ne.jp/~zonozono/ane/index.html
http://www2.tip.ne.jp/~tagawa00/higai.htm

偶然だと思いますが、この二つの事件は同じ年の同じ月に起きています。。

>>565
893屋さんが身内にいて怖い思いをされた方とかいませんかねえ。

>>566
＞もう、短い一生だったよな…
必死でヘッドロックかけてる566さんの姿を想像して笑ってしまいました（´Å｀ ）
大きな犬に押し倒されたいです。

>>569
毛の生え変わる時期でしたか。どうもありがとうございます。
模様も変わっちゃうのかな。ゴマフアザラシは成人（？）すると結構グロイ模様に
なりますよね。

>>570
いやいや。

>>572
いやー、何かやろうかなとは思ってるんですが今までは特にやってないですね。
ハンドルが青田って人がいたんですか？それとも口調が似てるとか？

>>575
動物を躾るのって本当に難しいですよね。
「なんでぶつん？」って顔でじっと見られたら「パパが悪かったよおお」って
泣きながら抱きついてしまいそう。あれ、いつの間にか犬ネタ中心に。。（´Å｀;）
でもあれですよね、動物嫌いな方が聞いたら「ハア？」って感じかもしれないけど
飼ってると動物も家族の一員、身内ですよね。

犬は朝から顔を舐めて起こしてくれるのでとても便利です。
ただ、休日でも朝早くから起こしてくるのには困りものです。

そういえば最近野良犬をみかけませんね。
俺がまだ小学生の頃は時々見かけましたが、ある日
近所の野良犬がドブにはまって死んでいました。
保健所が取りに来なかったため、何日か放置されてたと思います。
登下校時の通学路だったので、棒でつついたりしてたのですが、
ある日つついてたら、沈んでた顔がヌーッとあがってきて
ぼこっと水面に出てきました。のっぺらぼうでした。
すっとんで逃げたので、じっくり観察したわけではないんですが、
目のくぼみには何もなく、鼻も確認できませんでした。
びびって翌日から通学路をかえました。
書いてみると全然怖くないけど、子供心に非常に怖かった思い出でした。

犬関係のカキコ多いなぁ・・・
　
　　どうするア○フル〜♪　
　
　
　　
　
　　
　　ほんのり煽り　（￣ー￣）ﾆﾔﾘ

父の姉（私の叔母）は１５歳の時に通り魔に殺されて亡くなったそうです。
父はその当時まだ５歳で状況を把握できなかったらしいです。
人の死というものをまだ理解できなったのですね。
でも本当はそれだけじゃなかったんです。
居間から嘆き悲しむ両親の声が聞こえる中、父は子供部屋で寝ていたのですが
窓の外に叔母が笑って立っているのだそうです。それが毎晩続きました。
父は叔母が生きているものだと思いこみました。両親（私の祖父母）にも話し
ましたが取り合ってくれません（しばらくの間かなり不安定だったそうです）。
ある晩も目が覚めると窓のところに叔母がいるので父は手を振りました。
叔母も手を振って返したそうですが手が血まみれだったそうです
（凶器はナタのような小刀だったそうですが、抵抗した叔母は片手の指を何本か
切断されていたそうです）。しばらくして叔母は現れなくなったそうです。

>>587
こういう話はいつ聞いてもホロリときますな。

ここら良いｽﾚですね(^_^)
>>447さんの話で思い出したのでｶｷｺします｡彼氏の友達の家の話｡その友達の家を建てる時､土地がなかった為仕方なく水神様の奉ってある神社を取り壊して建てた｡その時､家の庭に水神様の祠を建てたり､地鎮祭ももちろんお祓いなんかもきちんとしたんだそうな｡

続きます

まぁ､でもｵﾁが想像つきそうですけど(^_^;
だけど､その家どーにもこーにも湿気がすごい｡ﾀﾝｽにしまってある衣服やﾀｵﾙは､いつもしっとり湿っている･･･｡ 近くに水場があるわけでも､通気性が悪いわけでもないのに｡水神様の呪いだなんだと大騒ぎになったそう｡

全然怖くないですね…

　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　

漏れの父親の知人が、最近お店の場所を移してからというものの
霊現象でもう散々らしい。
作業してて他に誰もいないのに肩を叩かれたり、
もの凄い勢いでラップ現象起こったり。
商品が勝手に動くこともあるそうな。
けど、除霊屋さんに見てもらった限りでは
土地絡みの霊ってわけでもないらしい・・・・・
一体どこから拾ってきたのやら。

一応祈祷はあげてもらったらしいが、全然ダメぽだそうな。
「あの霊媒野郎、金返せ」と飲み屋でクダ巻いてたそうです（ｗ

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~<　夜ageっきゃ
　　　　　　　　　　　帰宅したら常駐スレがあぼーんされてたっきゃ　うぷぷ
　　　　　　　　　　　まさに自分の恐い話っきゃ　
　　　　　　　　　　　ここがあぼーんされないよう控えめにageるっきゃ

　　　　　　　　　　　＞青田ｻﾝ
　　　　　　　　　　　俺の怨念パワーは長芋レベルですっきゃ
　　　　　　　　　　　オーメン、ｲﾝﾀﾋﾞｭｰｳｨｽﾞﾊﾞﾝﾊﾟｲｱ、ベイブが好きっきゃ
　　　　　　　　　　　ジェイソンは苦手っきゃ
　　　　　　　　　　　よくわからない残虐性とよく言われるっきゃ

　　　　　　　　　　　今夜も寝る前にトイレは欠かせないっきゃ

　　

>586
犬は人間に見えない霊とかを感知できるという説がよく出るが、
色盲で近眼な犬の場合、嗅覚で感知している可能性が高い。（次点が聴覚）
とすると、幽霊には匂いがあるのだろうか？

>595
でも目で見ているそぶりするんだろ？
嗅覚だとまた違うそぶりだから。
でもたしかに幽霊には悪臭がつきものらしいいね。

今、屯鶴峰から帰ってきました。
車で連れて行ってもらったのですが、
線路沿いの暗い道からいきなり階段がでてきて・・・
そこが、どんずる峰の入り口って看板があったので分かったんですけど。
暗くてすごく怖かった・・・
右斜め上に（階段の下から見える位置に）トイレがあるんですけど、
そこで首を吊った人がいるらしくて
そんな話を聞いていたのですごく怖がっていたんです・・・
微妙に続きます

とりあえず、その階段を上る事にしたんですけど、
何段かあるうちの、半分ぐらい上ったところで、
階段の上の方の茂み？のようなところから、
叫び声が聞こえて、5人で行ってたのですが、
5人とも逃げてしまいました・・・

後で話したんですが、全員聞いてるんですよ。
男だとしたら、声の裏返ったような、高い声で、
女の叫びとも取れるような声でした。

きゃーーーーーーーーーーー

って感じで、結構長く（2秒ほどですが）聞き取れる声でした。
周りには他に人がいたと思えなかったんです
なので、すごく、怖い思いをしました・・・

霊でなく、なにか犯罪行為が現実に行われていたと考えてもかなり
怖いですね。

俺の友達も心霊スポットで霊を拾ってきちゃって、
夜中外のベランダを歩きまわったと言ってました。
バンバン窓を叩かれたらしいです。
あまり興味本位でそういうところに行くと後が怖いので注意したほうがいいですよ。

600（・∀・）

>>542
ワンコの死体かあ（泣
実家の側を国道１６号が通っていたのですが、消防の頃に
野良犬が轢かれているのを見つけました。保健所が全然回収にこなくて
自分もおこちゃまだったので何もせずそのまま。
毎日そこを通る度に原形を留めなくなっていくワンコにびびりまくってました。
「腸ってこんなに長いんだ･･･」って。最後の方は道路に同化してました。
夏だったので腐敗臭もすごかったです。

>>586
ご指摘サンクスです。またよろしくお願いします。（´Å｀ ）ノ゛

>>587
怖いけどとても悲しい話ですね。語って頂きまして誠にありがとうございます。
その通り魔はどうなったんでしょうか。死刑？もし出所してたらその犯人の子孫が
今もどこかで生きているんですね（子孫に罪はないけど）。なんか怖い。

>>589
水神様を祀っている場所ってもともと池や沼を埋め立てた跡とかではないのですか？
どうなんだろう。でもやっちゃダメですよね。祠系を取り壊したりとか。
迷信や祟りを信じない人もたくさんいるんですね。

>>591
あなたにはこれを。

きょうインターネットをやっていたらこわいインターネットが
ありました。そこはおんなのひとがはだかでたくさんのおとこの
ひとにいじめられいるです。けいさつにでんわするっておかあさんに
いったけどでんわをもったけどおかあさんはインターネットを
みてぼくをぶちました。すごくいたかった。すごくあたまにきたので
インターネットのおとこのひとたちがしているみたいに
おしっこをするところをおかあさんにみせびらかしておかあさんに
こすりつけました。そしたらおかあさんはぼくにきちがいとさけんで
なきだしました。おとうさんがかえってきてたくさんぶたれました。
すごくあたまにきた。

>>592
＞「あの霊媒野郎、金返せ」と飲み屋でクダ巻いてた
（´Å｀ ）気の毒すぎる。お金結構取られたんでしょうね。
＞土地絡みの霊ってわけでもない
この回答もなんだか。。霊視になってるのかなってないのわからない（ｗ
何か新しい情報とかがあれば教えてくださいね。

>>菊尻 ◆oYKikuSbVc さん
長芋レベルって（ｗ
「ベイブ」は結構残酷な映画ですよね。ホロコーストから逃れた豚少年の成長物語。

>>595
>>596
嗅覚で補助しつつ目で追うといった感じでしょうね。
ところで霊の匂いについてですが、質の悪いもの（悪霊の類）が
腐敗臭がすると聞いた覚えがあります。生ゴミみたいな臭い。

>>597
そんな場所で首吊って死んだ人って、一体そんな精神状態だったんだろう。
思いっきりダーティーですよね。人ってキレイに死にたいという意識持たないのかな。
やはりそんな余裕（？）すら無くなるんだろうか。
「男とも女ともとれない高い声」ってのが怖いですね。。

>>599
やはり縁を作ってしまうんですね。怖いものを楽しむためには遠巻きで見たり聞いたり
するのが一番ですね。

>>542&>>601青田ﾀｿ
＞わんこの死体
・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

（・∀・）

＜超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk＞氏はHNのわりに涙もろい人だと
最近わかってきました。ちょっと可愛いです。

＞わんこの死体
・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

家の親父は割りと霊感高いらしく、よくお化けを見ます。
結構最近では、家の裏手にある高架の脇を
車で走ってたら、高架の壁に鎧武者が両手両足を広げて
へばりついてたそうです。
また、別の日には夜中に家の前の誰も居ない通りのど真ん中に
なぜかストレッチャーが置いてあったそうです
本物だったのか霊的なものだったのか定かではありませんが。
数日後にそこの近くの家で誰か倒れたらしく救急車が来てました。
で、３日程前、家の中で白い球を見たそうです
TVでよく出てるオーブとかいう奴だと思いますが、
そういうことを決まって寝る前にいうので
本気で恐いです。

＞高架の壁に鎧武者が両手両足を広げてへばりついて･･･

これはまた現代物と年代物が絶妙な組み合わせで･･･＼ (ﾟдﾟ;)ﾊﾞｷｯ
ちょっとﾜﾗﾀ

怖くは無いんですが、叔父が亡くなる少し前に「家の墓石に黒子がいた」と
話していました。亡くなる前の日には、玄関に立つ黒子を見たそうです。
で翌日心筋梗塞で亡くなりました。電話で叔母が「いるんだねぇお迎えって」と
話していたのが印象的でした。

その一月前に旅行に行っているのですが、お酒大好きな叔父がちっとも呑まなかったり
行程中、走行中の叔父のグロリアの運転席のドアが落ちたりと予兆めいたものは
ありました。

また、旅館で叔父がナナフシを捕まえてくれて喜んだのですが
亡くなった翌年から庭にナナフシが現れるようになりました。
叔父が遊びに来ているのかなと思っております。


なんだか分かり辛い文ですみません。

もう一つ。

もう建替えてしまい以前の面影は有りませんが、自宅の前の救急病院は
玄関から丁度南が霊安室でした。(泣)

その頃は部屋の隅に女性の首やら金縛りやら色々あったのですが
堪り兼ねて家族に打ち明けました。
そしたら父は、深夜床についた瞬間玄関が開く音がして「タンタンタン」
と音を立て何者かが父の寝室の前まできた体験をしたそうです。
兄も首無しの男性を見ていた様。
やっぱり霊道とかって有るんですかね。

いまは霊安室が地下になったようで何もありません。

ちょちょちょちょっとーーーー
部屋の隅に女性の首って何なんですかーーー(><;)ﾋｲｯ!

青白く若い女性（目細・髪セミロング・首から下無し）が
部屋の上、南西の隅に浮いていたんです。目が合って観察しちゃいました。
何回か目撃したんですが当時中学生の当方には刺激が強過ぎました。
今じゃすっかり超怖がりです。（20代後半）

家にもそう言うのいます僕も公民の教科書が霧でつつまれて空中でうかんでいました。

>610
> また、旅館で叔父がナナフシを捕まえてくれて喜んだのですが
> 亡くなった翌年から庭にナナフシが現れるようになりました。
> 叔父が遊びに来ているのかなと思っております。

甥を喜ばせようと、ナナフシの姿になって現れる叔父さん…
泣きますた…

満月あげ

満月あげ

オッケーとほうけいーって似てる。

>>616 と >>617 の書きこみ時間が逆転してるのは漏れだけか？

>>619
お前だけだ。不安がれ

>>619
漏れもだよ！

身内というか､俺自身だが｡夜10時すぎ､駅で電車を待っていたとき､パンツの中に20cm強のムカデが入り込んでいたときは､本当に恐かった｡

>>622
今までの話の中で最恐！
でも何でパンツの中に入り込まれるまで気づかなんだ？

たぶん､俺の足ではなく､スーツの布地を這い上がってきたんだと思う｡
あと立話をしてたので､注意が話に向いていて､同じ姿勢をとりつづけてたからかな｡

俺は寝ていたら顔の上を大きな貫禄あるムカデが這っていたというのが
三度もある。

>>625
噛まれませんでした?
私は電車に乗り込もうとしたとき､玉袋にチクッて来て気付いたんですが｡

>>626
ムカデにかまれると無茶苦茶はれるんじゃなかった？

俺のとこにいたムカデはどうやら、干していた洗濯物にくっついて
部屋に入ってきたみたい。
そんで夜中に動き出したみたい。
かまれなかったからよかった。

（＾＾）

そう､自分もすごく気にしたんですが､腫れずに済みました｡
体色は毒々しくなかったので､種類によるのかなと納得しています｡

>>629
大事に至らなくて、ホントに良かったね。
心霊話に匹敵するよ。マジで。

ねえテレビの映りがよくなったんだけど地震の前兆かな〜〜〜。
スレ違いなので別にレスはいいです。

>622
漏れは、ついさっきまでその辺を歩いてたカマキリが
気ついたら背中にいたことはあります。
おもろいから何分か放置してわざと友達につっこまれてたら
しまいに攻撃されてパニックになって自爆しますた。

でもムカデの方が数倍キョーレツですね。

玉だけにたまたま運が良かっただけかも？

トランクスはだめなのか･･･ﾌﾞﾙｯ

　なんだか賑やかですね。これは、美術学校に通ってる友達から聞いた話。

　ある時、授業で「自己表現」をテーマに作品を作るという事があった。
思い出、好きな歌、何でも良いからそれを形にするのね。
　そうして、次の時間、それを順番に発表していくことになった。
「では、××君から」
一人の男の子が先生に名前を呼ばれた。その男の子は、４枚ほどの人物画を持って
教壇に進み出た。そして、絵を黒板に立てかけると、発表を始めた。

『僕は、小学生の時からずっと酷いイジメにあっていました。辛くて何度も
　死にたいと思ったことがあります。今、こうして絵を描いたり自分を表現する
　ことで救われてる部分があるのだと思います、、、、、。

　でも、僕を酷い目に遭わしたヤツラ、あいつらを絶対許すことはできません。』

　そして、××君はおもむろにナイフを取り出すと、、勢い良くそれを振りかぶった！

ザシュッ！ザシュッ！
　　　　　　　　　　ビチャッ！　ザシュッ！
　ザシュッ！ザシュッ！ザシュッ！　ビチャッ！

　あたり一面に鮮血が飛び散ったかのように見えた。キャンパスの中に血糊が仕込んであったのだ。
教室の面々には声も出なかった。ただひたすら、無言で絵を引き裂きつづける××君を、
皆、呆然とした表情で見つめつづけるだけだった。
「キレて人を殺すヤツってあんな目をしてるんじゃなかと思ったね」
　全身に血糊を浴びて立つ彼の姿は、まさに今、この瞬間、殺人を犯した者の姿を
見ているようだったという、、、、。

　そんな××君も、今は社会人として立派に働いているそうだ。
イジメを克服して、強く生きていって欲しいものだと私は思う、、、。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（・∀・;）

>>606さん
よく気がつきますたね！おみご�d♥
（;・д・）

（・∀・）ｨｨ！

俺のチンポが日に日に小さくなっていってる・・・。

空気抜けてるんじゃない？

>640
歳のせいですね。よくあるコト。

>>640　(((ﾟдﾟ；)))ｶﾞｸｶﾞｸ　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ある夜ふと目が覚めたら、
いきなり誰かにベッドの中に引きずり込まれそうになった。
その時は何故か
「きっとこれは大地震の前兆なんだ、大地震が来るんだ」と((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
けれど地震は来ず、そのうちコレは夢なんだと思いこんでそのまま寝てしまった。

何年か後に、妹に「こんなことあったよー」と話したら、
「それ、自分もあった」とあっさり返された。
霊感持ちの傍に居ると霊感が移ると言うが、
学生時代霊感持ちが周りにたんと居たのに霊感０だった妹にそんな事をあっさり返されて。

怖かったよ。

どっかのＨＰにちんぽ増大術がついてたよ

>>642　年のせいって言ってもまだ自分19歳なんだけど。

>>646
可哀想に……その歳で……

>>165
大学でﾈｺ餌付けしてた。
呼べば来るようになるぐらいまで随分可愛がっててね。
でもそいつを可愛がってた理由は「使う」ときに大人しくしてくれるから。
まあ、ただ単に動物が大好きって人はそっち方面を仕事にしてくのは難しいかもね…。

このごろﾏﾀｰﾘしたネタばかりなので、
もっとずんぐぉく強烈なネタを
おながいします。（ ´∀｀ ）

そんなに強烈でもないけど、
去年の盆、4歳になるうちの甥っ子と祖母の墓参りに行ったところ、
お参りを済ませて帰ろうと車に乗り込んでエンジンを入れた時、甥が私に、
「おじちゃんもたれとる、だめやね」というのです。
誰か他に墓参りに来たのかと窓越しに除いても誰もいない、私は「どこにおる？」
とたずねると「そこ、そこ、こっち見とる。お墓にもたれとる」というのです。
甥が言うのは明らかに私の目の前のお墓なのですが、誰もいないのです。
気味が悪くなって、車を動かそうとすると、甥が「おじちゃん今もたれとらん。兄ちゃん、おじちゃんも乗せてってあげて、ガチャガチャしとるで」
と言い出しました。実際にはドアに手をかけている音は聞こえませんでしたが、
少し急いでエンジンをかけその場を離れると、甥の目線はは窓の外に釘付けになっており
おそらく、その「おじちゃん」なるものをずっと走行中の車の窓の外に見ていたと確信しました。少し走ると甥の目線はやがて後方に移り
わたしは、「おじちゃん」がついてこなくなったのだと分かりました。
私の人生において、まったく、そういった体験とは程遠かったので正直怖かったです。
甥の発言がなんというか、いわゆるリアルだったので。「ああ、そういうことってあるんだなあ」としみじみ思いました。
長々と書き込んでしまいました。

↑いえいえ。十分(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでつた。
またおながいします。

これは七つ下の弟がやっとまともな話ができるようになった
幼い頃のこと。

当時、母と弟が寝る部屋には亡くなった祖母の作った日本人形が
男女一体ずつ飾ってありました。ある日、母、病気で学校を休んでた
おれ、弟の三人でお昼のオカルト番組、「あなたの知らない世界｣
を見ておりました。そのあらすじは、「娘がゴミ捨て場で人形を
拾ってきたところ、家族に反対され、元のゴミ捨て場に戻しに行き
ました。しかし、いつのまにか、人形が家に戻ってきていました。
気味悪くなった娘は、されに遠いところに人形を捨てに行きました。
その後、一家の主人が行方不明になり、死体で発見されました。
その遺留品には、なんとその人形が含まれておりました。」という
ものでした。退屈だったおれはその再現フィルムを見ながら、
「うちにもあんな人形あるよね〜」なんて弟を怖がらせようと
からかってました。

するとまだ三歳にも満たない弟が、ケロリとした顔で、「うちの
女の子の方のお人形も夜になったらたまに首だけこっち向けて
見てる」と主張するのです。まだそんな冗談を言えるような年齢
ではない、と思われるので、さっきの再現フィルムと現実が
ごっちゃになっちゃったのかな、と思って聞いてましたが、
「こんど人形が動いてるところを見たら教えるように｣と指令して
おきました。

　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _　　　　　ﾌﾞｯﾌﾞｰ　
　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ　　　　　　ｷｷｰ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::＿|￣￣ |＿::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　|　　　　　　　| ))￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ￣◎￣◎￣
　　　　　　　毎日毎晩　一人で自作自演　楽ちいな
　

そんなことも忘れた頃、弟が「人形が動いたよ｣と言い出しました。
詳しく話を聞いてみると、母と並んで寝ていたところ、足元の
方の壁の真中辺りに例のお人形がガラスケースから出てやってきて、
おいでおいでをしてたそうです。そして、そのお人形の立つ壁の
背景にはなぜか森が広がっていたそうです。弟によると、「とっても
楽しそうな気がしたので、行こうかと思ったけど、夜はちゃんと
寝てないとママに怒られそうなのでついて行くのをやめた」との
ことでした。

「人形の後ろに森」なんてのは、幼い弟の作り話としては
できすぎなのがちょっと怖かったんですが、今、27歳の弟は
そんなことはすっかり忘れてしまってるようです。果たして、
弟は、兄を怖がらせるために怪談を創作するほど賢いウソつき
二歳児だったのか、それとも・・・いずれにしろ怖いです。

そのお人形は、まだ実家にあります。

　　-●-
(（;　 ・菊・）)─┛~~<日本人形苦手age ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

森はいかんよ、森は。人形もいかん。
夜の森で木の枝に人形が腰掛けていたりしようもんなら…。

(((((:ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

うち、人形たくさんいるです。
（・∀・；）

俺の部屋も、日本人形あるよ。

親戚の家に下宿させてもらってて（大学近いから）
和室を部屋として使わせてもらってるんだけど、
そこに箱入りの日本人形置いてあったんだよ。
気持ち悪いんでむこう向かせてタオルで隠しておいたんだけど、
こないだ大掃除した時に何となくタオル剥がしてみたら、
むこう向かせたはずなのにこっち向いてたんだよね・・・・・

中学の時の同級生も同じような事いってたなあ。
そいつの叔母さんの形見分けで日本人形もらったらしんだけど、
その人形が夜になるとしゃべり出すとか言ってた。

人形話は怖すぎる。 でもちょっと聞きたい。

こんばん�煤i´Å｀;）ﾜｰ！！
2日ですごいたくさんレスがついてる！

明日から諸事情でしばらく来れません。。
すぐにレス返せなくて誠に申し訳ないですが
戻りしだいカキコいたしますので、どうか見捨てないでください。
では皆さんおやすみなさい（´Å｀ ）ノ゛

　　-●-
（　 ・菊・）─┛~~<青田ｻﾝ　気をつけていってらっしゃいませっきゃ
　　　　　　　　　　　お帰りをお待ち申し上げておりますっきゃ

青田さん、お気をつけて。

　怖い話も良いけど、青田さんのレスを読むのも
けっこう楽しみなんですよ。

>>664
同意。
青田さんのレスがなければこのスレに来る意味がない、
と言い切ってもよい。

母親が包丁で指切った。
(((((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ご歓談中失礼します。不吉ゲットさせてください…。

わあああああん！！！

そんなこといわないでー。
青田さんのも楽しみだけど、みんなのカキコもすごく楽しみ
なんだよー。
来る意味ありありだよー。

>>669
すみません。
でもこのスレに無意味な煽りが少ないのはひとえに青田さんの
人徳のおかげかと思ってます。

↑おいドンもそう思います。ここは超(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙな
良スレかと。。
こないだもｼｯｷﾝしそうになりますた。
そのうち僕もなんかネタ出したいです。

>>671
借金しそうになったのかと・・・
これはこれで(((( ;ﾟДﾟ))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｼｯｷﾝで首がまわらんくなったりして。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

これはボクの弟が体験した話しです。

修学旅行ということで友達何人かで、スーパーに買出しにいったそうです。
するとそこには、普段あまりしゃべったことのないクラスメイトが一人。
どうせならということで、彼も仲間に加わりました。
普段あまり話す機会がなかった彼もすっかり打ち解けて徐々に仲良くなりました。
そして修学旅行も無事におわり、家路につくと担任から電話がありました。
彼が亡くなったと。急性心不全。元々体が弱かった彼は旅行など耐える体力は
なかったそうです。弟はなんか悪いことをしたと思い彼の家に謝りに行きました。
母親はすごく喜んでくれたそうです。
後日、修学旅行の写真があがりました。そこには在りし日の彼の笑顔。
しかし、グループ写真が一枚も無い。写真屋さんにいって聞いてみると
写真屋さんは言いました。「あんまりにもいたづらがすぎるとおもってね。」
といって、渋々現像してくれました。そこにはなんと手形が・・・。
彼の顔だけ手形があるんです。覆い隠すように・・・。
今となってはもう確かめようがありませんが・・・。

昔家族で外食した帰りでした。
うちは田舎で山ン中にあるので道も自然と山の中。
そこは１車線の道路で左手には山。右には崖と言う場所だったんです（まぁ下は田んぼでしたが）
田舎ですので対向車は無い、街灯も無いといったところで（＾＾;）
車の前に父と母､後ろに姉と私という感じでした。
ふと歩道を見ると女の人が。
なぜか街灯も無いのに服の色、服装、髪型まで覚えてるんですがどうも顔は思い出せないんです。
『…ヘンな人がおるー』と思いながら何気に見てたんです。
と、ダンプが対向車としてきて､一瞬女の人の姿が隠れたんです。丁度私たちの乗っている車とすれ違うところで。
妙に気になってた私は何気なく後ろを振り返ったんです。
いるはずの女の人はいませんでした。
思わず「あぁ？」と声を上げたのは私だけではありませんでした。
姉と助手席に座ってた父も後ろを向いて声を上げてたんです。
「え？お姉ちゃんとお父さんも見たん？」と話し掛けると父は「黙っとけ!!それ以上話すなや!!」
とだけ言い、運転してた母をせかして帰りました。
そこが地元でも有名なスポットだったと後で知りました…

霊感なんぞ全く皆無な一家なんですが…それが唯一の霊体験ですね。

＞ところで675さんてもしかして広島県人？（笑）
いや、違ってたら良いけど。なんとなく、方言が懐かしかった。

　そういえば、私が港で有名な広島県某Ｋ市でバイトしていた時のことです。
バイトから帰宅中、母親が大慌てで電話をかけてきました。
「あんた今どこにおるん？！！　早よ帰ってき！！」
「え、何、どしたん？」
聞けば、Ｋ市内、ヤクザの抗争で発砲事件が起きたとの事。
変なことに巻き込まれたら大変だから、すぐ帰って来いと連絡してきたそうです。
　ちょっと怖い＆ワクワクしてしまいました。（←野次馬）

　ヤ○ザ関連でもうひとつ。
大学の知り合いの女の子で、実家が『墓石屋』という子がいました。
ま、当然、商売柄、色々な業界の方たちと付き合いがあります。
　彼女がまだ小さい頃、「うちによくあそびにくるおじさん」の一人が
こう言ったそうです。
「○○ちゃん、学校は楽しいかい？」
「うん、たのしーよ」
「○○ちゃんをいじめたりする悪いヤツはいないかい？」
「ううん、いないよー」
「そう、それは良かったね。けど、そうゆう悪いヤツがいたらおじさんにすぐ
　言うんだよ。『沈めてあげるから。』」

、、、、、、彼女とは喧嘩するまい。そんな風に思った十代でした。

仁義なき戦い…。

友人から聞いた話。
何年か前、深夜原チャリで走行中車に跳ねられた。
乗っていた男女が降りてきて何時の間にか友人は車内に入れられたらしい。
どうもそいつらは酒に酔っていて、警察沙汰になるとまずいから
そのまま病院に連れて行こうとしていたらしい。
朦朧とする友人に「治療代も出すしバイクも弁償するからねっ?ねっ?」と
いいながらどんどん車を進めるので
怖くなった友人は携帯で小声で通報。
男女は驚いてすぐに電話を切らせたけど、観念して現場に戻った。
その後は警察が来てやってくれたけど痛くてよく覚えてないらしい。
それっきりそいつらとは会ってなく、怪我も大したことはなかったんだけど、
あのとき携帯持ってなかったらどうなってたんだろうねーと言ってました。

以上、いつもの自作自演でした。

＞678
　うわ、それ何気に怖いよ！
しかも、携帯で通報してるのを止めさせようとするなんて
相当なドキュソだね。ちゃんと警察に来てもらって良かったと思うよ。
　お友達はその後、怪我は良くなったんでしょうか？

>>680君、やなちゃん？