【実話】部屋からものが消えた

７月２日　　自分の最寄駅でコンタクトを落として必死になって探している女性ハケーン
　　　　　　無視ししてしまった。
　　　　　　この日から自分に向かって風が吹くようになった＜信じられないと思うけど

７月３日　　自分の周りには何とハードコンタクトの女性ばかりがよって来た。
　　から　　みんなケイタイでメール打ってたからもしや自分の個人情報が２ちゃんでバレたのか？
　　７日　　と思いハラハラする。
　　　　　　イオカードが消えた、８月に戻ってきた。

７月８日　　母校へなぜか逝く、すると「先輩、２ちゃんねるでコテハンあるんですね？」
　　　　　　と冷やかされる、２ちゃんを見るが自分のことなど出ていない。？？？

７月１３日　朝、起きると私の過矯正ソフトコンタクトが６枚がさねになってた。

７月１５日　>>76を参照。　同人誌が消える。

７月１６日　>>84を参照。
　　　　　　ハッキングの犯人とめぼしをつけた秘ＣＬ男に会いに逝く。
　　　　　　一連のことを話すと、「君、まともだと思ってたところが実はアングラだったんじゃないの？」
　　　　　　と惚けられる。この日は心臓が痛かった（>>84を参照）ので弱気に
　　　　　　「俺、ＤＱＮで悪かった」と謝る。
　　　　　　秘ＣＬ男「ＤＱＮだとやっと認めるようになった？、君が満足ならいいんだけど」
　　　　　　秘ＣＬ男「５月２０日に死後へ追いやられた。」
　　　　　　「一連の可笑しなことは全部君のストレスだよ、ストレスが消えれば元の生に戻れるよ」
　　　　　　と宥められる。
　　　　　　　
　　　　　　　　　続く。。。