【一歩違えば】ギリギリで回避した危機【大惨事】

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200あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/02 17:42
思い出したー。
伊豆の修善寺近くの片側1車線の坂道で時速20kmくらいでタラタラ走っている
マイクロを抜きにかかったら、いやがらせのように加速しやがった。
そのせいで追い越し距離が長くなって丁度坂の頂上で対向車線から車が。
(死角になって見えなかった)
いまさら減速して戻ることも出来ず、めいっぱいアクセルを踏んで
マイクロの前10cmくらいのところへ斜めに突っ込んだ。ぶつからなかったが
同乗者はみんな「これは氏んだ」と思ったそうだ。しばらく吐き気が止まらなかった。
あの運転手今度会ったら頃す。
自転車で歩道を走っていたら乗り上げ駐車した車があったので、車道に出て路駐車をやり過ごそうとした。
と、そのとき自転車のベルのふたが落ちたので、路駐車のすぐ後ろで止まって拾おうとしたその瞬間、
トラックが路駐車すれすれで走り過ぎていった。
ベルのふたを拾おうとしていなかったら、間違いなくトラックに弾き飛ばされていたと思う。
202あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/03 09:00
小さい頃
遊園地の百円入れると動くパンダの格好した乗り物
アレに乗ってるときに「バキッ!」って音がして操縦不能に
ついさっき百円入れたばっかりで止まらない
そのまま一直線に突っ走り、突き刺してあるだけのフェンスを突き破って
転げ落ちた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ俺は幸いにも突き破った直後にパンダが前転したせいか、
放り出されて池に落ちずぶ濡れになっただけで無傷
もし放り出されずパンダと一緒に転げ落ちてたら
無事ではすまなかっただろうな。

よく考えたら、さっさと飛び降りればよかったんだよな
203みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :02/12/03 11:40
一時預かってた親戚の女子消防が漏れのMacをいじってました。

あっ、あぶねえ!!
そのフォルダは漏れの描いた工口同人イラ作品集(しかも無修正)!!
蹴飛ばしはしなかったけど全力で止めたね。
(クルモン×インプモンとか波平×フネさんハード騎乗位とか、
ニャースに鼻fuckするピカチュウとか絶対見せられねぇ!!)
204みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :02/12/03 11:52
ダイエットの為、酵素とか大麦青汁とかヨーグルトとか食ってた翌日。
いつものように大学受験板で受験生の真摯な悩みに長文マジレスしてたら
便意が。ギリギリまで我慢していたが、カキコ終わってトイレに
急ごうとしたら・・・・・・・・・・・
足が痺れて立てない(和室テーブルにあぐらなんでいつも)!!!!
漏れの部屋は新館2階、トイレは1階渡り廊下経由で40m先・・・・・。
這ってでも階段を降りていたら母に発見される。
「何してんの?」「俺に構うな!(半泣き)」
「ちょっと親に向かってその口の利き方は何!?」「悪い、後にして!」
理由も言えず母を引きずり便所へ。つーか察せ、オカン!
と、思わず内心、親鸞上人(大学は真宗、ウチは天台)にあらん限りの
声で助けを求めたら、何と足の痺れがなくなりました。
「オルア!!!」
ローキックでオカンを蹴倒してトイレへ!!!!!
間一髪!!!当然スッキリしたところで大説教!!
205みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :02/12/03 12:04
大学時代住んでたワンルーム、しかし玄関・トイレと居住空間・風呂・
キッチンの境界のドアノブがよく外れるトラブルが。
ある日の昼間、むくっと起きた漏れはシャワーを浴びて、体を拭いて
寝起きに紅茶(コーヒー苦手なので)作ろうと薬缶を火に。
と、ドアノブ抜けたのもほっといてトイレに全裸のまま逝ったら戻ろうとして・・・
ドアが閉まりますた(TT)。レバーのドアノブは向こうに落ちてて・・・・。
やべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
このまま夜を待ってベランダから入ろうと考えるも薬缶シュンシュン言うてるし!
靴が1足しかないから収納にしてる下駄箱に何かねーか!?
・・・・・・・・・・・読○新聞取った時のエプロン!!!
ええ、エプロン一枚纏って颯爽と玄関出て道路に回って壁越えてベランダ
から無事生還しましたわ(涙)。
伏見区○ノ○町の皆さん、あの時のエプロン兄ちゃんはこーして元気に
してます(嗚咽)。
206みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :02/12/03 12:11
それから1年後。中学で知り合ったIという男(素人童貞)が京都に遊びに
逝くから泊めろってんで、腐れ縁だしと承諾。当然知ってるだろうと
思ってオウ○の安かろううまかろう亭に連れていくも、料理が出てくる
前に、大声で嬉々として麻○の悪口を。
テーブルの下で蹴りつつ、表情で無言のサインを送るもI(いじめられっ子)
はバカなのでお構い無し。
出て来た料理が怖くて食べられずにいたらそれまでペロリ。
そして帰り、I(ちびまる子ちゃんの山田とキャラや知能程度同等)は
謎の腹痛に襲われましたとさ。
207あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/03 12:12
>>204
なんか親に対する愛情があっていい息子さんですね
208みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :02/12/03 12:30
>>207
うえーん、だって「ウンコ漏れそう」とかいえませんやん?
しかも人が苦しんでる時にモノマネしくさりましたからね、
面白がって。
「えー、何してんのそんな顔して。障害者ごっこ?(藁 」
そんなわけなかろう&何その消防じみた言動。
それだけでも怒り心頭ですわ。そういうしつけができてないんですよ。
だもんで、僕が祖父母の代わりに雷落としておきました。
「他人が困ってるのに行動を面白がって邪魔しないの!」
「他人じゃなくって親子ですぅー!」
「キィィィッ!!!その口か、その口がそんなん言うんか!!60近いのに
揚げ足取って!!!大体、そういう差別的発言が日頃から出る、そういう
精神からして!!!」

ウチ来たら分かります、ええ。長男だから跡継いでるし責任あるし。
209 :02/12/03 12:40
みんとぶるう ◆85wvnHAKKAさん乙です。
母親にローキックが壺に入ってしまった(藁
210みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :02/12/03 12:52
だってっ、だってそこ和室なのにっ、畳を黄金の泉には
できなかったんだよ・・・・・・。
ギリギリ一杯一杯の選択だったんだよ・・・・・・・うううう。
っていうか、自分の中では人間、
・万引き
・アナルファック
・成人になって大きい方漏らす
・18才以下の女を買う(男はもっとダメェ!!)
って、どれもやると人として大切な何かを失うような気がして・・・・。
いくら教え子に学問の大切さを力説しても、証券会社で金融商品の
選定やっても、老人に席を譲っても、漏らしちゃイカンでしょ
漏らしちゃあ!!!
交通事故の話がやっぱり多いなぁ
そんな俺も一つ。
今から半年ほど前、免許を取ってすぐぐらいの時、
親父に言われて家族の墓参りの運転手をやった。
親父にダメだしを食らいながらも
余裕が出てきた頃、高速をおりてすぐ山道に入った。
その時のメーターは今にして思えば80キロ超えてたと思う。
で、ヘアピンにさしかかったとき、ブレーキングが
十分でなく、四輪全てでドリフトしながら横側からつっこみそうになった
ビャァァァーーーーというタイヤの悲鳴を今も覚えている。
車も含めて全員ぶじですた。
被害者は親父にグーパン食らった俺だけですた(・_・、)
212あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 01:30
大して恐い話じゃあありませんが、割とありがちだと思うので。
夏に引越ししたのですが、荷物は、引越業者の人に適当に置いてもらっていたの
だと思います。
たまたま、カセットコンロを使うことがあって、
それを探していたら、屋外に置いたプラスチックのコンテナの中にありました。
ガス缶は、太陽がモロに当たっていたせいか、素手では触れないくらいに
熱くなってました。もしかしたら、爆発していたかもしれないと
思うと恐いな〜と思います。
みなさんも気をつけてくださいね。
213あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 05:54
会社の営業車でフラットなダートでサイドターンしまくって遊んでいたんです。
さんざん遊んだ帰り道、橋を下った所の交差点で突然子供の乗ったチャリが
右側から飛び出してきた。当然、そいつの信号無視。
反対車線の車は急ブレーキで寸前で止まれたが、漏れは下りと言う事も有って
結構なスピード、手前では止まれない・・・
もう絶対に当たると脳で思ったのと体が勝手に反応したのがほぼ同時、
サイドを思いっきり引いて、ハンドルを右に切って反対車線側にサイドターン。
綺麗に180度回って、その止まった車の目の前にピタッと止められた。

タイヤの煙が上がって「ふー」と息をした途端、大量の汗が正にドバッと。
その糞ガキはそのまま行ってしまいました。追いかけようにも車から
出ることが出来ない位の状態、でも何故か「あ、車邪魔になるな」とも思い、
後ろの車をバックミラーで見ると、おっさんが拍手していますた・・・

その前に練習していなければ確実にあぼーんさせているところでした。
思い出してもぞっとする出来事です・・・
214あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 07:47
ダンナが例のビルの80階あたりに勤めていました。
飛行機が突っ込んだ時間はちょうどエレベータに乗ってるくらい?
という微妙な時間帯・・・
隣りの家に駆け込んだら近所の人達も集まってきてみんなで食い入るようにテレビを見ていた。
「何階にオフィスがあるの?そんなに上じゃないんでしょ?」という問いかけに
「○○階(ちょうど飛行機がつっこんだ辺りの階数)」と答えるとみんなは絶句。
ビルが崩れ落ちた時にはパニックおこして泣いているわたしを囲んで・・
多分みんなうちのダンナは死んだ、とみんなが思ったよ。もうまさに絶望的な空気。

でもその頃ダンナはアップタウンに向かって崩れ落ちるビルの埃にまみれながら走っていた。
ビルに入る直前に飛行機がつっこんで、ビルから逃げる人波に押されてわけもわからず走ったらしい。
公衆電話は行列、セルラーは繋がらないという状態で連絡も取れず・・・
偶然駅で出会った同僚が先に家に帰り着いて「今自宅に向かっています」と連絡をくれるまでの
半日の狂おしく長かったこと・・・
「He’s alive!」ぎゃーーーーーーーーー!てな感じでした。

この時の話になると未だに顔が痙攣しちゃって、まともに口が動きません。
215あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 08:03
>>214
うわ〜!なんか重〜い話ですね・・無事で何より
216あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 09:22
>>214アルカイダとイスラム凶徒にむかってコメントを一言
217あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 09:30
>>215
マジ未亡人になったと思いました・・・生きててよかった
ありがとうございます
>>216
なんかねここまで「個人的な体験」になっちゃうとそういう「大きいもの」への
思いがうまく働きません。
ただ未だに雲一つない青空と銀色に光る飛行機が怖いです。
218あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 09:53
たいしたアレじゃないんだけど
近所のバッティングセンターのマシーンは
時々ビーンボール投げてくるから危ない。
いくら130`程度の球でもうちの婆さん(明治生まれ)くらいは殺せるよなあ。
219あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 10:09
長生きだなばあさん
バッティングセンターには連れて行くなよ。
大事にしろ。
220あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 15:38
息子(1歳児)を乗せて自転車で坂道を登っていた時。。。
上から学生がブレーキをかけずに降りてきてぶつかってきた。
バランスを崩しながら、子供だけは無事でいてくれ!と自転車を必死で支えたのですが
子供の体を片手で守りながら大きく横に倒れたんです。
その瞬間耳元でキィィィーーって音がして軽く頭に何かがあたった。
ポンって感じに軽くだったんで「何だろう?」って思いながら振り返ると、
車のバンパーだった。。。
あのまま車が進んでいたら、私の首のあたりをタイヤが通過していた。
乗用車だから気が付いてくれたけどトラックだったら・・・
その坂道はあれから一度も使ってないです。

ついでに学生の教えてくれた(何かあったらの連絡用)携帯は嘘の番号だった・・・
221あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/04 22:53
良スレ
小学生の時。

国道を渡る横断歩道の信号が青になったので、渡ろうとした。
一歩先に姉。
が、どういうわけか忘れたが、とっさに姉のランドセルを掴んで
引っ張りもどした。

その姉のすぐ鼻先を、信号無視のトラックが猛スピードで通り
過ぎていきました。

なんであの時、分かったんだろう??
(漏れは耳も目も良くありませんです、障害って程じゃないけど)
>>222
五感があまりすぐれない代わりに天賦の才能があるんだよ、きっと・・・
224ageるのだ:02/12/06 05:53
中免取り立てのガキだった頃。
深夜、一人で海沿いの狭い一本道を飛ばしていた。
道の片側は延々と続くコンクリート塀、その向こうは海だった。

メーターが150km/hを指したあたりで、突然俺はdだ。
クルクル回転しつつ、俺は思い出していた。この道が途中で直角に曲がっている事を。

普通なら忘れていても気付きそうなものだが、そこに街灯が一本もなく
そしてヘッドライトは暗かった。事故の瞬間、人は走馬燈のように
過去の経験を思い出すなどとよく聞くが、その時の俺は冷静に
「あ、これは死ぬかも」と覚悟を決めただけだった。

結局俺は約30メートル飛び、10メートルほど下の海に落ちた。
海面にプカリと浮き上がった時に見えた星空は綺麗だった。

その後の事は省略。もちろんバイクは廃車だったが、俺はかすり傷だけだった。
やばかったなと本当に実感したのは、翌日に現場を見に行った時だった。
干潮時に水はなく、約20メートル下に人の頭ほどの大きさの石が敷き詰められていたのだ。
あの晩もしも潮が引いていたら。あるいはコンクリート塀がもう少し高かったら・・・

その後は安全と確信した時以外はスピードを出さないように心がけてる。
とにかく、間抜けな自爆でグロ死体を晒さずにすんでヨカータ。
今年の夏。
近所の商店街に通じる小さい横断歩道(信号はなし)を横断するところでした。
制限速度も20キロくらいの、小さな道です。

少し先の交差点の信号は赤になっていたので「大丈夫」と思い
手前の車線を渡りきり、奥の反対側車線にさしかかったところで、
車が、交差点からすごいスピードで私に突進してきたんです。
その瞬間、突っ込んでくる車を見ながら頭の中でゆっくり「あ、私、死ぬ」と
考えていました。多分一瞬のことなんだろうけど、スローモーションみたいに
感じるっていうのは本当みたいですね。
その時、無意識にふっと足を1歩だけ後ろに引いたんです。
そしたら私のすぐ目の前を車は通り過ぎていきました。
本当に怖くて、心臓がバクバクしてました。

しかも、通り過ぎる時に運転していたおじさんは「パーッ!!」とクラクション
を鳴らして立ちすくんでいた私を睨んでいったんです(怒。
もしも足を1歩引かなかったら・・・と考えると。

>>193さんも事故寸前に私と同じことを考えているのを読んで、不思議でした。
案外、そういう時って人間の思考って冷静なのかもしれませんよね。
226225:02/12/06 06:25
225ですが・・・感慨深くゆっくり書いていたら、224のカキコを見てまたびっくり。
やっぱり、そういう時って人間は冷静なんですね〜・・・
>>224
危機回避の暫定チャンピオンに認定。ついでに無謀運転チャンピオンにも。
一番手っ取り早くスローモーションを体験する方法

まずガラスのコップを用意する

次にそれを取って手に持つ

あとは誤って落とす
229あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 15:40
もう15年くらい前、叔父さんと弟と3人で川へ釣りに行ってた。
でも全然釣れないし、私がトイレに行きたくなってしまって
そこらへんでするのが苦手だったので、わざわざ3人で家に帰って
トイレに入った。
で、おばあちゃんがお菓子を作ったからと食べていたら、
近所のおばさんが今セスナが落ちたんだってさー、2人運ばれたけど
あれ駄目だねーと話していた。

へぇと思って、その事故現場にみんなで行ってみた。
そこは私達が釣りをしていた場所でした。
マジビビリました。乗っていた人は全員死亡とのこと。

そのせいもあるのかな?
弟は祖父が死んだと思われる時間に、「おじいちゃんがしんじゃったー!」と
夜泣き出したり。(おじいちゃんが病気だと聞かされてなかったのに。
私は、祖母が事故で死んだと思われる時間に、葬式の夢を見たり。

まぁ、偶然を祈ってます。
230あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 19:16
>>224
スタントマンハケーン
231あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/06 22:35
>>202
ゴメソ・・・ちょっと笑ってしまった。>パンダ
232あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 03:26
  ヘ( `Д)ノ  よっしageます!
 ≡ ( ┐ノ
:。;  /
233あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 08:31
子供の頃、でかいスズメバチの巣が家の軒下に出来てて駆除しないと危ないという話しになっていた。

蜂といえば絵本に出てくるようなミツバチさんしか想像できないおバカさんだった私は、弟を誘って2人で退治しようと考えた。
そしてキンチョールをそれぞれ持って軒下に向かったが、悔しい事にノーマル品のジェットでは2階の軒の巣には届かなかったのだ。
梯子を探したが見つからず、しかたがないので蜂退治は諦め2人でキンチョールの掛け合い遊びに移行した。
顔とかに「エイ」「やったなこいつめ」って・・・・・
234あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/08 09:30
前にゴリラっていう小さいバイクでトラックの後を走っていたら,突然
トラックが停止.慌ててブレーキをかけたらジャックナイフ状態に.手
を離すとこけるのは必至なので,顔面をトラックの後にぶつけ,反動で
立ち直りました.横で見ていた人に「首強い.」と言われますた.
235あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 06:00
一昨年、夜の雪道で間一髪でした。
東京に雪が積もった日で、
社用車のハイエースを車庫に返せば業務終了、の23時でした。
交通量の少ない裏道をトロトロ徐行中、前方に赤信号が。
マターリエンジンブレーキをかけた瞬間
車はゆっくりと滑るようにドリフトしながら交差点に突入
真横になる車を制動しようと夢中でハンドルを逆に切りながら祈りました。

車は信号器にぶつかるわずか20cm手前で停止。
幸い交差点に進入車両は無く、事なきを得ました…
対向に停まっていた1BOXのお父さんの開ききった瞳孔と
町の静けさが忘れられないです。
236あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 06:24
ガキのころに車の後部座席に載ってて、
ドライバーのドアが空いていたので手を出して遊んでた。
そしたら親が不意にドアをこんしんの力でしめた。
それを見て0.1秒でッサ!っと手を車内にしまった。
ボクサー以上の瞬発力に乾杯。
そんな236に乾杯!
238あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 22:29
2歳の頃、2階の階段から1階まで転がり落ちた。らしい。
別に何も回避しなかったが、無傷だった。らしい。
239あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 16:42

                    ★★
     口◇口口☆   ■            age!!
          □   ☆口口◎口     ∧ ∧
       口 ▽   ▼  ◎       (*゚ー゚)
       ○         口        /  |
      ▼          ○      〜(,_,,ノ




240あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 19:53
241あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 20:00
小学2年の頃、当時プロゴルファーサルがテレビでやっていて
みんなで、親のアイアンを使ってゴルフをしていた時
友達がアイアンを思い切りすぶりしたのが、漏れのあごをカスった
あの時はびびったな〜
242あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 20:06
数年前....罠にかかった猪を回収する時に当初とどめを銃にするつもり
だったが、周りがよごれるし大型犬くらいの小さい猪でしたのでナイフで
とおもい銃を木に立て掛けました。しかし、銃には実弾が装填されており
かつ安全装置もかけていませんでした。ナイフで刺す為に猪の後ろ足を
縛り箱罠から引きずり出して刺そうと思った瞬間。銃が倒れ銃口は自分の
方向を向いたまま暴発しました。弾丸が自分の数mのところを通過しました
その時はそう思いませんでしたが、後になると本当に恐ろしかった。
すぐ側の竹には銃弾が貫通していました(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
243あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 20:08
>>242
こえー!
244あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 02:48
引田テンコウに消されかけました
245あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 06:34
幼稚園くらいの頃。
おかんが玄関でしつこいセールスマンに困っていた。
自分はおかんのところに行きたいのだが、セールスマンが怖くて
(人見知り)2階の階段を上がったところで下を覗き込んでそのやりとりを
見てた。

ところが幼児ゆえ頭が重くて階段をゴロゴロと落下。
セールスマンは激しく転がり落ちて、おかんの脇にストンと着地して
ポカーンとしてる私を見てそそくさと帰っていった。

なぜかおかんに褒められた。
246あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/13 20:15
>大型犬くらいの小さい猪でしたのでナイフで

このひとの猟のはなしもっと聞きたくね?
厨房のとき、技術の時間に金槌を使ってた。
5mくらい離れた窓際に座った友人としゃべっていて
友人にからかわれて、こちらも笑いながら「こいつめ」
ってかんじで金槌を友人の方に向けて降った。

小さく降るつもりが、妙に手首のスナップが効いてしまい、
金槌の金属部分が柄からスポッと抜けて
すごい勢いで友人めがけて飛んでいった。
思わず「危ない!」と叫んだけど、俺も友人も身動きできなかった。
幸い金槌の頭は友人の顔から50cmほど離れた窓ガラスに当たって、助かった。
あのときはマジで冷や汗かいた。

ちなみに、その友人とは社会人になった今もつきあいがある。

age
249あなたのうしろに名無しさんが・・・
小学校のとき、まき割の手伝いをしてたら、手元がくるって、足にぐさ!
でも親指と人差し指の間に斧はささって事無きを得た。
靴もつきやぶったんだよーしかもちょっと血がでたしー
直後、ないた