【一歩違えば】ギリギリで回避した危機【大惨事】

あとちょっとで大変な事に・・・ギリギリで回避した危機や
運が良くて回避したとしか思えない危機を語り合うスレです。

漏れはこんな所

厨房の頃親父と二人で海に投げ釣りに行ったとき。
重りも重い物を付け、かなりの勢いをつけて遠投げしてた。
で、親父の振った仕掛けの先の虫（餌）が眼球をヌルッと伝った。
それもかなりのスピードで。勿論虫には針が通ってるわけで。
針が外側を向いて通過したから良かったものの。。
内側向いてたら目玉ブッ取れてたかも・・。
釣りやらない人にはわかりにくいか・・＆文章わかりづらくてスマソ

2

小３の頃、実家の所有する五階建てのビルの屋上で遊ぶのが好きだった。ある日そこで鉄筋用？の棒を見つけ、それを持ってビルのヘリに行って下を覗き込んだら父が客人と外で話していた。
手を振ろうと伸ばした途端、鉄筋が落ちてしまい、凄い速度で父と客人の元へ接近！過失致死の現行犯になろうかと思われたその時、看板に当たって事なきを得る。父よ。生きてて良かったね。

500円玉を落とした

１の経験と似た経験なら、おれもしたことあるよ。
確かあれは四歳か五歳の頃だった。その頃、家では海へ行くたびに巻貝を
拾って来て集めてたんだが、おれはその時ふざけて巻貝の一つを
金づちで叩き割ってた。今にして思えば、この時点で既に危機的状況
みたいなもんだったが、なぜか傍らにいた父母と祖父母はなすがままに
してた。
その時、貝殻の破片が目に！　いや、あの時は焦ったよ。何しろ、
片目の視界が真っ白になってしまったんだから。
種を明かせば、破片は目玉に刺さらず、コンタクトレンズのように
黒目の部分に張り付いただけで事無きを得たんだが、一歩間違えば
目のレンズを傷つけて失明の危機も訪れていたかも知れなかった。
そう思うと、今でもゾッとするよ。

高速で目の前を走っていた12tトラックが横転した。
漏れの車に火花がかかった。
死ぬかと思った。

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。

>5
似たような話ですが．ＪＲの訓練所のようなところで
横向きに寝転がってたら，上から列車の横につける行き先
表示板が落ちてきて，両目をかすめて，畳にささった．
しばらく，涙がとまらなかった．

幼稚園の時遠足で山から滑り落ちそうになった。

あの事件の時にサンシャイン通りにいた

高校の登山の大会で、崖みたいな場所から滑落しました。
草に掴まったから５ｍ程下で止まったけど、
草掴めなかったらたぶん数十メートル下に落ちて氏んでました。

応援団をやめた！
20年くらい前までは、大変なことだった。

サリン事件の時…撒き添いになる前に地上にいたよ

>>10
ﾒﾁｬ ｺﾜｰ… ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

高校の化学の実験で、ガスバーナーのガス栓がしばらく開きっぱなし
になっていたようで火をつけたら目の前に火球が現われまつげと前髪が焦げた。
もう少し後から火をつけていたら化学室を爆破していたかもしれない。

カノジョと待ちに待ったベットイン。
ああ、こいつはオレとピッタリだぜ、なんて思っていたら
ぎりぎりで・・・・・（すれ違い　バイビー

>>13
あたしはその日寝坊して難を逃れたyo。
でも会社でこっぴどく絞られたけどね・・・。

リアル高房だった頃、原付免許取って友人のバイク借りて日帰りツーリング
に行った。どこかの交差点で信号が変わって走りだしたトレーラーを抜こう
としたら、いきなり左折を開始（ウインカーは点けていたんだろうけど、
初心者高房の漏れは見落としていた）。
前をトレーラーのヘッドに塞がれ、トレーラーの角が漏れの腰にドスンと当
たる。
マヂで死を覚悟した瞬間。どっからか現れたオッサンがチャリンコでフラフ
ラとトレーラーの前を横切ろうとして、トレーラーが目に入らなかったのか
泡を喰って転倒。トレーラーも泡喰って急ブレーキ。
運ちゃんはオッサンをすごい剣幕で怒鳴ってたけど、漏れはひっそりと蒼白
になっていた。あのオッサンがコケなかったら、巻き込み喰らってペッチャンコ。

うちの娘が3歳のころ、寝ていた俺のまぶたに
ボールペンでイタズラ書きしようとして、
目の上にボールペンをかざした時、その気配で「なにしてんねん〜」と
目をあけたら目先にボールペンの先端があり、
せまってきた娘はその瞬間、布団に足をとられ、転んだ。
スローモーションでせまるボールペンの先端を
マトリックスばりに急激に首をよじってよけたが
ムチウチになりそうなくらい首が痛かった。

もうちょっとで眼球にボールペンがヒットするとこだった。

夜中にスヤスヤ寝ていたら重たい何かがのしかかってきて
誰かが「コロス」と呟いた

>>1
もう少しで魚紳さんになるところだったな。

私は、高校時代のある日、自転車で走っていて、信号があったので減速して
信号前の歩道の端のところに停車したら、目の前で若い男の乗った車が年配の
男の車と衝突して、どちらの車かは忘れたがとにかく事故車が回転しながら
歩道と車道の角にぶつかった。五秒ほどはやく着いてたら巻き込まれていたかも
しれない。

>>19
(((ﾟдﾟ；)))ｶﾞｸﾌﾞﾙﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!

　学生時代、カセットコンロを持って行って友人宅で鍋を食べた。
　酔っ払ってウチに帰り、そのまま就寝。朝、目が覚めたらカバンの中でガス缶の先っちょが押されてて部屋にガス充満。
　もし寝ぼけてタバコでも吸おうとしていたら・・・　今でも冷や汗が出る。

>>7
さり気に怖いのだが。
内容ではなく…ね。

友人が免許を取って１週間たらずで遠出をしたときのこと。

100kmで高速走行中に
友人がふとシートベルトをしてないのを思い出し
シートベルトをしようと左手を掛けた瞬間に
あろうことかハンドルを持つ右手まで思いっきり右に切りやがったので
車はいきなりバランスを失って右車輪だけで片輪走行（ｗ
さらに蛇行しまくってコンクリートのフェンス寸前で止まりました。
そこは首都高のように高架になってる場所だったので
100km超えた速度でぶつかってたら
15m近く転落して大惨事だったと思うとぞっとします。

アクシデントが起こってから
ブツかりそうになる寸前まで
こういう姿勢を取ればショックは少ないかもな・・・とか
結構、冷静に判断する時間があったので
ほんと人間って危機に面するほど
冷静な判断力が働くんだなと思いました。

ある日彼氏がいつも乗る地下鉄に乗り遅れた。
遅刻しない彼にとってはとても珍しいことだったらしい。
何本か後の電車に乗ると突如電車が停車。
なんと数本前のいつも乗る電車にサリンがまかれていたのだった。
ま、その時はサリンとわかんなかったらしいけど。
しかもいつも彼がいる指定の場所にまかれてたらしい。
同日の同じ電車の同じ場所にいつも通りのってたら・・・
大変なことになってたでしょう。

>>18
バイクは防衛運転が基本だからね。
学習する前に死ななくてよかったね。

アイロンをかけようと思って上の棚から取ろうとしたら、
箱がぼろくてスルリとアイロンが落ちてきた。
下を見たらアイロンが畳に突き刺さっていた。
あれ以来、先の尖った物は上に置かないようにしている。

サリン関連多いね。
自分はニアミスで、「霞ヶ関駅では異臭がしているので通過します。」との
アナウンスを車内できいた。
バイト先で友達と
「異臭ってナンダロねー。」
「誰かがオナラしたんじゃん？」
「そういえば昔話でオナラで柿を木からおとす話が・・・」
などとバカげたことをいっていたらテレビであのニュース。
ゾッとしました。

>>27
どうも。
それじゃ、調子に乗って18から十数年後。
バイトのプレスライダーになってた漏れは、記者クラブ巡回の帰りに千鳥が淵から
竹橋に下りるＳ字を旧ＲＺ２５０でいつものように６０km位で下っていた。
その内側を、何を思ったのかＴＺＲで差してきた奴がいて。併走する格好で高速入口
前を切り換えし、毎日新聞が見えるコーナーにさしかかった。
たまに武道館方面から飛び出してくる車がいることを知っている漏れはセンター寄り
にラインを移したが、ＴＺＲは切り返しでセンターを取って、そのまま加速した。
ＴＺＲは飛び出してきた車の鼻に突き刺さって、ライダーは１０ｍくらい飛んだ。
バックミラーで、路上で激しく体を痙攣させるそいつを見てしまった。
漏れにはギリギリでも何でもない事だったけど、数ｍでただの惨事に墜ちる奴もいる。

１００Kmくらいのスピードで本線を走って、十字路に差し掛かったそのとき
右側から軽トラが俺の車目掛けて突進してきた。（軽トラ側に止まれ標識がある）
運転席の横っ腹にぶつかると思ったその瞬間、案の定、ぶつかった。しかし、
スピードを出していたおかげで、後ろのバンパーをこすっただけで済んだ。
８０Kｍくらいで走っていたら、車の横っ腹にあてられたか、正面から軽トラの
横っ腹にぶつかって、かなり悲惨な事故になっていたことは、間違いなかっただろう。
その道は、農道で、その十字路は、小高い丘になっており、道路の側溝は、５ｍくらいの
ちょっとした崖のようになっていた。あーコワッ

>>7
おもしろーい！
彼女(元モデル(爆)もいいね

その１
当時の彼氏と酒の飲み比べをした。二人で日本酒を一升あけて帰る途中の地下鉄。
ホームを歩いていた私は、なんとなく線路側に近寄りすぎているなぁと思った。
で、気がついたら線路の上を歩いていた。つまり、ホームから転落したんですね。
「あらま」と思ったが、本能で「よいしょっ」とホームに登ろうとした。
意外とホームは高い位置にあって、登るのに手間取っていた。が、なんとか登った。
その直後、多分2秒くらい。
アナウンスもなく電車が入ってきて、直前まで自分がいた線路を通り過ぎていった。

・・一発で酔いが覚めましたとも。

その２
私の通っていた学校の校舎は８階建で、１号館と２号館の間は４０センチ程の
隙間があった。
昼休みはよく仲間と、屋上から建物の間を飛び移って遊んでいた。
その日たまたま上履きを忘れて、私はスリッパを履いていたんだけど、
飛び移る瞬間、足が突っかかってバランスを崩した。
とっさに仲間が手を掴んでくれたからよかったものの、「ヤヴァ」と思った
瞬間に垣間見えた真下。

それ以来、高所恐怖症になりました。

その３
若気の至りで、絶食ダイエットを試した時があった。
１ヶ月で６キロ痩せて「とりあえず今日はご褒美」と、大好きなチョコレートパンを
ほおばった。いや・・がっついて食べた。
なにかヤバイと思った時、既に息ができなかった。
喉に詰まらせた事を悟った私は、取りあえず牛乳を飲もうとしたが、
全て鼻から出てしまった（食事中の方、ｽﾏｿ）。
この時になって初めて、心底焦った。息もできず、苦しかった。
胸を叩いたりしたが、喉のパンは一向に下に落ちる気配がない。
苦しさが頂点に達した後、段々意識が薄れかけていた。
「このまま死んだら、葬式で皆に笑われるのかな」そんな事がふっと頭をよぎった。
ちょうどその時、私が座っている椅子が倒れ、身体を床に強く打ちつけた。
そのショックなのかわからないけど、急に喉のつまりが消えて、
息ができるようになった。
「あ〜、空気ってなんておいしいんだろう」と生まれて初めて実感した瞬間だった。

後にブッシュの息子が似たような体験をしたらしいｗ

>>33-35
とっとと氏ね

>>36
ひ、ひどい・・。

>>37
ごめんね。

>>38
いい人だね

>>38
もはー

( ・∀・）＜い�`

３３ﾀﾝ・・・ﾊｧﾊｧ

>>33
確かに紙一重で助かってるはいるけど、全部自業自得だね…

>>43
＞全部自業自得
う…返す言葉ないっす。

軽自動車で信号待ちしてる時居眠り運転のトラックがつっこんできて、前に止まってたトラックとの間にサンドイッチになった。
両トラックもちろん無傷。幸い前方がトラックだったんで軽がもぐりこんで衝撃が和らいだ。
死には至らなかったが首の骨にヒビいって全治２ヵ月の重体。尿道に管さしてオシッコしてた姿が痛々しかった。
後遺症も残らなかったみたいですごく運のいいやつだと賛美。
新聞にも載った出来事です。

前に生活板でも書いたんだけど、厨房の家庭科の裁縫の時間、
前の席にいた友人が縫い目をほどいていた。
使っていた道具は目打ち。（アイスピックの形そのまんまです）
勢い余って手をすべらせたので、目打ちが後ろにいた私の目の前に
きたのにはびびりますた。
眼球手前5センチ以内・・・。
あんなにびびったのは今まであれくらいです。
その後友人は「あはは、ごめんねー」だと。
失明してたらどう責任とってくれんだよー。

車に轢かれそうになったことは多々あります。

>>33似たような話
保育園の頃、TVアニメの食事シーンは、噛まずに飲み込む物が多かった。
俺も真似して、「噛まずに飲み込む」のが美味しい食べ方なんだと勘違いしていた。
それで「ちくわ」をのどに詰まらせた。
恐ろしく苦しい、涙が止まらない。
たまたま「ちくわ」だったから呼吸が出来たが、それ以外ならどうなっていたか

幼児向けアニメの功罪は他にもある。

>>48
それ、ちとﾜﾗﾀよ(w

「ちくわ」て。

>>48
それアニメじゃなくて自分の罪だろ（ｗ

>>48
死屍丸かよ！

ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>48
ちくわの穴はかまぼこをのどにつまらせるお年寄りのために
あるんだよ．

オレの爺ちゃんの知り合いは、ちくわの穴をのどに詰まらせて新だそうだ。

俺のひいじいちゃんは複上死だマジで。

しかも愛人宅。もうどうしようもないな。

>>53
へ〜、勉強になった。

>>55
葬式がすごそう

リアル厨房のころ、自分の部屋の勉強机の「ジブライト（って、あのショベルカー
みたいな２本のアームの先に裸電球のライトがついてて、手前や奥に自在に
位置決め出来るデスクライトのことだよ！）」がいきなり点燈しなくなったので
調べて見ると、配線コードがハンダから外れてしまっている。
工作厨房だった洩れは「こんくらいは楽に直せっぜぃ！」と、新しく半田付け
するために、コードの新しい部分をむき出しにしようとカッターナイフを持ち
出して、コードの外側を覆っているゴム部分の削りにかかった。
と、その瞬間「バチバチバチ！！！」と凄い音と火花と白煙が上がり、手元を
見るとカッターの刃が見事に溶けていた。
そう、電気コンセント差しっぱなしでコード削っちったのね・・・。

暫くして「家庭のコンセントから電気引っ張って自殺する奴もいるんだ・・・。」
と思い返して、ぞぞぞぞっとした。

なんで俺は死なずに済んだんでしょう・・・？

>>59
俺がついたたからさ！
無事でよかったな！

前もどっかに書いた気がするけど，うちの父親はなんだっか
忘れたけど，結構硬いものに包丁の背をあて，刃のほうに
指を当てて思いっきり力を入れようとしていた．母親が気づいて
とめたからよかったものの，あわや指入り晩飯になるところ．

＞しかも愛人宅。もうどうしようもないな。

愛人宅で「ちくわチンポ」をやってたんだな。

年寄りにはキツいけど、あれは楽しいよな。（笑）

マンガみたいな話だが、シュレッダーにネクタイ巻き込まれ。
…死ぬ思いでコンセント引き抜いたけど、すだれネクタイ。
数年後、卓上電動式シュレッダーにネクタイ巻き込まれ。
…だんだんせり上がってくるシュレッダー（軽いのね）。アメリカB級SFみたいだった。
　

旧家に若くして嫁に行った姉は、家事で不手際があったとき、主人に
「チクワを持って母屋に来い！」
と言われて、ほほを赤らめながら片手にチクワを持って小走りに母屋に行った･･

あのあと、何が行われたのか･･。

Λ　Λ
(ﾟーﾟ*）<<ﾀﾞﾇﾙﾔｾﾛﾊﾞｶ　ﾌﾄﾘｽｷﾞﾀﾞﾊﾞｶ

かなーり昔、ファーストフード店のマネージャーしてた時に客席のトイレの
電球が切れたので取り替えようと玉を捻ったら、ネジがキツく締まってたのか
廻らずに、ガラスの部分だけが外れてしまった。
金具のネジ部分だけがソケットに残ったので、これを取り外そうとペンチで
縁を挟んだ瞬間　バチッ！　と音がして店のブレーカーが落ちた。
スイッチが入ったままだった。何ともなかったのはペンチの握りがゴム巻き
だったから。あわわ・・。

おもしろいからage

>63に似ていますが，電動ミシンで服といっしょに
ネクタイを縫いつけ身動きがとれなくなった人が
いました．

19歳の時、免許取立てでバイク購入。
大学が神奈川だったので、兵庫から高速で帰宅することに。
途中から台風の影響で雨。
名古屋付近で80キロぐらいで走っていた時、
橋のつなぎ目部分が少し掘れていたため、ハンドルを取られる。

気づいた時には高速上をくるくると回っていた。
止まった時、トレーラーが５ｍ前で急停車。
幸いにも雨だったのでスピードを出しておらず、玉突きにもならなかった。

バイクも動いたので、次のサービスエリアに行き、ポケットに入れていた
缶コーヒーの周りが斜めにえぐれていたのが印象的。
これでよく無傷ですんだと神に感謝。

ちくわちんぽって何？

ちんぽってちくわにはいるですか？

遠足の日、上機嫌で踊っていたら
近所の男の子に石を投げつけられた。
眼の下５mmの所を何針か縫った。
その男の子も、私も、失明をまぬかれてほっとした。

>>72
あの、跡は残りませんでしたか？

　夜勤明けで帰宅中、軽乗用車で４ｔと思しきトラックに特攻（トラック右前面へのオフセット）。
　速度は相対で１００ｋｍ近し（激突の反動で、乗っていたTodayが３メートル以上後方に
飛ばされ、歩道へと乗り上げた……因みに、トラックの運ちゃんは「自分は停車中」と主張し、
警察から嘘は止めなさいとツッコミを喰らっていた：笑）。
　当然、エンジン部はへしゃげ、ハンドルは押し出される形で激しく上を向いていた。
　尚、事故直前の当方の状態はシートベルト未着用………当然ながらも胸部を突き出たハンドルで
強打し、尚かつ頭部はフロントガラスに叩き付けられた…………
　まぁここら辺は、普通の交通事故。

　只、普通の交通事故と違ったのは、私がほぼ無傷であった事（お
　一番ﾔｳﾞｧげな胸と頭はそれぞれが打撲と裂傷のみ。
　酷かった傷は、ハンドルを固定する樹脂部分が割れ、そこで足をざっくりと切った（約１５針）
だけ（笑
　骨にひび一つ入って居なかった。
　余りにも異常が無かった（ひびも無し：笑）為、レントゲンを２度と撮られました（笑
　救急で担ぎ込まれた先の看護婦さん曰く「事故の規模から重傷だと思ってた」との言葉。
　単に頑丈な躰をしていたと言えば良いのか悪いのか（笑

　ちょっと古い話でスマソ。昔のラップは箱の外側の角にラップを切るために
金属製の刃がついておりました。
　俺は冷凍ピラフをレンジで温めるために棚の上にあったラップを取ろうとし
たのよ。すると手が滑ってラップの刃の部分が俺の手首の上を滑っていった。
ラップは新品だったのでかなり重く、おまけにラップの刃ってギザギザがつい
ているのでかなり血が出た。
　今でも左手首にはためらい傷みたいなのが残っている。

>>74
死ねばよかったのに・・・

電気店で働いてた頃の話。古くなった管球（蛍光灯）を持ってきて新しいものを購入し、
不要になったモノを「これ処分して」って置いてくお客が多く、その日も教室や職場で使う
スターウォーズに出てくるビームサーベルみたいな長いタイプの蛍光灯を大量に置いてった
お客がいた。店の裏側の収集場に置きに行こうとした時に手元が滑ってそのうちの一本が
地面に落ちて派手に割れ、破片が飛び散った。眼鏡をかけていなかったら失明するところだった・・・。
（何本も蛍光灯を持っていたのでとっさに顔を庇う事ができんかったから）

家にキャッシュカード忘れたまま北海道から東北旅行に一人旅に出た。
３日目に気づいて残金８００円位を残してなんとか帰宅できた。
もしあと１箱牛タンの土産かってれば、あぼーんだった。

そういや小学生の頃図工かなんかの時間に
各家庭からのこぎり持って来いってことで持っていったんだけど
多胡さんて女の子がラップのノコ刃を外して持ってきた事があったなぁ。。
いろんな家庭があるもんだなーと思った、多胡さん元気かなぁ？

>>79
すごい想像力をもった子だね。
なかなかそういうふうにはできんと思うが。

深夜の国道51号を車で走っていた時、尿意をもようしたのでどこか出来る所が
無いかとスピードを緩めた時前方から無灯火の自転車。
しかもパキスタン人みたいな人だったから全然見えなかった。
もう少しスピードを緩める時間が遅かったら絶対轢いてた。
あれは今思い出してもゾッとする。

立ちションは駄目な事だけど立ちションしようと思わなかったら
パキスタン人と俺は悲惨な結果を見ることになっただろうな。

奈良に来て間もない頃、真っ昼間から酔っぱらってるオヤジに駅でからまれた。
無視してたが、電車が入ってきたときそいつに線路上に突き飛ばされそうにな
った。イヤな予感がしていたから柱を掴んでいて難を逃れたけど。
奈良にはヘンなヤツが多いと聞いたのはずっと後になってから。当時は幼かっ
たんで忘れようと必死だったけど、今同じことされたら殺人未遂でオマワリに
突き出してやる。

おれ小5のころアメリカのグランドキャニオン行ったんだ　それでさ

そこものすごい高い崖なのよ。その崖の周りには１メートルくらいの石の柵がしてあって
ﾓﾚはその柵になんと走っていってピョンって飛び乗ったんだよ　するとそこにはスゴイ恐ろしい光景で
横にいた白人男性のおっさんにとびついて泣いたよ　あそこで勢いついて落ちたらおれは２chにいなかったんだよなー

>83
本当は落ちたんだろう？

んで、霊界から書き込んでるんだろう？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　ママ、僕にもオカルトが書けたよ。

>>84霊界ていうかnetに住んでる　タイプとかする必要ないんだよここは。

>>84-85
85の勝ち。

ﾍﾟﾝﾀｺﾞﾝの秘密文書　侵入してgeto

その１、ロス暴動のときに米国某市で呑気に買い物してて店員に教えられて慌てて帰りました。その後２〜３日外には出られんかった…
その２、歌舞伎町で爆破されたビルに直前にいました。かえってニュースで流れて一緒にいた友人達に「あのビル行ったとこじゃねぇか？」「まさかぁ」と笑ってたらマジでした。
その３、阪神大震災のときに飛行機予約してました。都合で一日ずらしてなければ前日に阪神入りしてたわけで…

age

>88　なんかフォレスト・ガンプを彷彿しますた

>88
一日違ってたら阪神入りって，江川卓？

やべ。91ﾜﾗﾀ

去年の夏、クラブの友達25人位で山の中の河原で
キャンプ（というか、ほとんど野宿）をした。
晩飯にバーベキューして、かたずけも終わり、みんなで酒を飲んだ。
そのうち盛り上がり、花火をすることになった。

そうなると、当然というか酒の勢いで悪乗りして、25連発くらいの手持ちの打ち上げ花火を
人に向けて打って来る奴が出て来た。

そいつは最初無差別に打っていたがやがて何故か、俺を集中攻撃してきて必死で逃げたが
体にあたりまくり、服に穴があきヤケドしまくった。

しかし一番怖かったのは
目の3センチくらい横を花火が通り抜けた時だ！！
あと少しずれていたら間違いなく失明してました。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あの瞬間は、花火がスローモーションに見えて、今出も鮮明に覚えている･･･

去年の９月６日〜１０日の毎朝にワールドトレードセンターにいた・・・

授業中、何の前触れも無く「危ない」と感じ、首を横にねじった。
そうすると、コメカミに何かがヒット。そのまま前を向いてたら、
きっと目の中に何かが飛び込んでいたと思われる。

東北の田舎のスキー場は怖いです・・・。
もう１０年以上も前の話です。当時、スキーがあまり上手ではなかった、
というか、全然滑れなかった僕は、スキー場の脇の初心者用の緩やかな
コースでソリに乗って遊んでいたのですが、ついつい図に乗ってしまい、
少しだけ傾斜の急な上のほうまで登って行って、そこから滑りはじめた
のですが、当然のようにふらふらとコースアウト･･･。
そのまま猛スピードで、スキー場の淵にある崖に向かってしまいました。
で、そこには当然しっかりした柵があるのかと思ったら、これがなんと、
ボロボロで少し押せば破れそうなビニールの網で囲ってあるだけ。
その場でソリから飛び降りて、崖に向かう急斜面の雪に必死で手を
食い込ませて、なんとか体の動きを止めて助かりました。
ホント洒落になりません。

>>95
いじめっこの放った消しゴムのカスorシャーペンの芯と思われます

>>97
そうかもしらん。

便所入る前に、「あ、足滑らすな」と察知して、本当に滑ったり、
（気構えが出来てるからコケはしない）青信号でもなぜか前に進みたくなくって、
我ながらいぶかしんでいると、信号無視のＤＱＮが猛スピードで横断歩道つっきっていったり。
そういった細かい危機回避能力って、きっとみんな発揮してるのだろうな。

>>98
それ俺もある・・・
この能力って意識して使ってると鋭くなってくる気がする。

厨房の頃
父親が大学時代から使っていた机をｵﾚは使っていた
その机にはｽﾀﾝﾄﾞあった、ｱｰﾑの長い白熱球のｽﾀﾝﾄﾞ
当然ｵﾚもそれを使っていたんだけど
ある日ｽﾀﾝﾄﾞの電気つけっぱで寝た
朝起きたらｽﾀﾝﾄﾞの傘の部分が机に伏せられてた、母親がそうしたのだろうか？
なんか焦げ臭いのでおかしいなと思ったら
木製の机がｽﾀﾝﾄﾞの傘の部分だけ真っ黒焦げになってた
近くに紙切れおいてなくてよかったよ
つーか、勉強してたはずなのに紙切れ無かったのも不思議

原チャリでバイク便のバイトしてた時。真夏の夜。
暑いのでフルフェイスのヘルメットの風防上げてたのを何気なく下げた。
したらその次の瞬間、クワガタが風防にぶつかって破砕した。
風防は割れはしなかったけどバリバリにヒビ入ってた。
全くの偶然だろうけど、もし下げてなかったら今頃目とかどうなってた事やら。
虫が知らせた言うのはああいうのを言うんだろうか。

５歳ぐらいの時、母と二人歩いて駅から帰る途中
何を思ったか母の手を振り切って国道をまっすぐ走って横断した
渡り終えてから自分にあと数十センチのところまでダンプカーが迫っていたことに気が付いた
ダンプが通り過ぎてから振り向くと向こう側の歩道で母がこっちを見つめたまましゃがみこんでいた
あれが恐ろしい事だったと自分で気がついたのは十年以上経ってからだ

お母ちゃんごめん。

同じく原付載ってたら眼鏡にビシィ！とバッタみたいなものがぶつかっていった。
101さんに比べたらどってことないけど、よくあるんだよね。裸眼の奴はどうしてんだろ。

夜、スキー場から旅館へ帰る途中の狭い道を滑ってた。
俺が通り過ぎた瞬間に足元の雪が崩れたからビビって止まってよくみたら、
そこは木の上に雪が降り積もってただけで、道じゃなかった。

　　　└┐
ここ→ │
　　　┌┘

俺の真後ろを滑ってた弟は滑落したけど。

砂浜でロケット花火を水平に発射しました。
戻って来たんであわてて顔をそむけましたが、
右側頭部に被弾しました。

前に別スレに書いたけど、釣りに行った帰り道で有った話。
疲れてたんで高速道路を制限速度ちょっと位で走行車線走ってたら後ろから
猛スピードで近づいてくる車が一台居た。
周囲には他にほとんど車居ないし、勝手に抜いてくだろうと思ってたら、漏れの車を
抜く為に車線変更しそのまま分離帯に接触。（火花飛んでた。）
スピンしながら目の前を通過。（この時先方の運転手と目が合う。）
そのまま、路肩に車両後部から接触。（この時は漏れの車の真横位に居た。）
反動で路上に戻ってくる。（漏れは通過した後。）
当然の事ながら、漏れの後続はみんな止まってた。

正直、よけようとしてアクセル踏んでも、ブレーキ踏んでも巻き込まれたと思う。
あっと言う間の出来事だったんで何も反応できなかっただけなんだが、後から
考えるとｶﾅｰﾘ冷や汗もんだった。
100km/h近いスピードで走ってたので万が一にも接触してたらと思うと・・・。

一瞬を争う事態という話ではないんだけど・・・

母が若い頃に友人４人とビルの中の大部屋を借りて
住んでたときの話・・・（ちなみに最上階）

そのビルはｶﾅｰﾘ古い建物で、非常階段もベランダもないのに
浴室の窓の外を通り過ぎていく女の人の姿が見えたり
誰もいないはずの屋上から夜中に足音が聞こえたりと
不気味な現象が絶えなかったそうです。

とうとう堪えかねてその部屋を引き払った母たちは
次の部屋を見つけるまでの数日間、
友人のうちの一人の家に泊まることにしたそうです。
友人宅に一泊した翌朝、一人がなにげなくテレビをつけると
自分たちが昨日まで住んでいたビルが火事で全焼のニュース・・・

もう２０年以上前の話ですがぞっとしました。
母からの又聞きですみまそん・・・

age

うわー
そのままそこに泊まっていたら・・・と考えると怖いですな

あのね、乗ってる飛行機のエンジン
火を噴いたことあるよ
外国だったから回り外人ばっかだったけど
なんか祈ったりしてたし
無事着陸したときには機内中拍手に包まれた
祝福されてるみたいでした

警備のバイトで適当に誘導してたらバスで
横断歩道渡ってたやつらを皆殺しにさせかけた。
一瞬俺の人生終わったと思ったけど、運ちゃんが
ブレーキかけたので助かった。そりゃブレーキするわな。

消防の頃、T字路で
図
Ｔ←車
↑
俺（自転車）
な状況になり衝突しかけた。どっちも大してスピード出てなかったんで互いの急ブレーキ音が鳴り響いた後
運転手にしこたま怒鳴られただけで済んだけど、腰が抜けた。
ショボくてスマソ

>>104
みんな普通に流してるみたいだけど、滑落した弟さんは助かったのか！？

友人の伯父が、あの御巣鷹山に落ちた日航ジャンボ機に乗るはずだったの
だけど、たまたま乗り遅れて助かったんだそうな・・・。
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

バイクのエンデューロレースに出場したとき、
コースが隣接し合ったところで対向してきたバイクがコブシ大の石を跳ね上げ、
俺のメットのアゴ部に直撃。

メットのアゴ部がぱっくり割れました。
あと１０ｃｍ上、もしくは下だったら・・・。

一週間ぐらい前の話だったと思うけど、うどんを食べに行ったんですよ。
1人で。そしたら、その途中で黄色いバンダナ巻いたスキンヘッドの
19歳ぐらいのﾆｲﾁｬﾝがいたんですよ。その人が信号を渡っている途中で
バンダナを落としたんです。そのﾆｲﾁｬﾝがバンダナを拾いに戻る時に
「あ･･･、なんか変だな･･･」って思ったんですよ。ﾌﾗﾌﾗ歩いていたから。
そしたら、いきなり信号の真ん中でぶっ倒れたんですよ。そのﾆｲﾁｬﾝが。
けっこう夜の遅い時間だったので周りに通行人がオレしかいないので
助けなきゃと思って自転車から降りて、その人のとこにいったんですよ。
そしたら信号無視した大型トラックが･･･。本当に死ぬかと思いました。。
間一髪で近くを走っていた見習い(？)ボクサーの人に助けてもらいました。
本当に恐ろしかった･･･。ちなみに無傷ですた。

余談：救急車を呼んだ後、そのままうどんを食べに行って海老天うどんを
頼む時に恐怖で震えたままだったので海老�dうぼんと言ってしまって
恥かしかった･･･。

この間，電車に轢かれそうになったんだけど，あやうく
助かった．でも，それ以降誰も話をしてくれないし，
誰も気が付いてくれないようなんですが．．．

ちゃりで十字路を渡ろうと、ミラーを確認。
「よし、車着てないな」と思い渡ろうとしたその瞬間、
ミラーに車の影が・・・

両者とも急ブレーキ。ぎりぎりのところで両者ストップ。
あともう少し十字路に入っていたら吹っ飛ばされていただろう。

助手席にすわっていたにーさんが目玉を大きく開き
「あぶね〜」
と、低い声で言っていたのが印象的でした。

7年くらい前のある夏の日のこと。

実家の福井から学生時代の友人に会いに名古屋に行くために、北陸道を南下していた。
愛車のソアラで快調に130km〜150kmで追越し車線を爆走していたが、米原ＪＣ近くで
なんとなく走行車線に入り、速度を90kmまで落とした。

その直後（といっても２〜３分後）！
視線の右前方に黒い物体を確認したと思ったら、ものすごいスピードでその物体が
僕の横をすり抜けていった。
とっさの事で何がなんだかわからなかったが、すぐにバックミラーを見てみたら
後続車のものすごいパッシングと、黒い物体のブレーキランプが見えた。
ちょうど夏の午後6時40分〜7時くらいで、ライトを点けるクルマとつけない車があるような
夕暮れの時間帯でした。
幸いにも直前まで僕は150キロだったわけで、後続車もだいぶ離れたいたので大惨事には
なりませんでしたが、普段はパッシング＆クラクションで右側車線（追越し車線）しか
走らない僕が、なぜあのとき左によったのか不思議です。

あとでだんだん怖くなってきて、今は基本的に左を走ってます。というか、当然ですよね。

こういうスレ探してた！！！！！
自慢にもなんにもならん話だけど、俺、アメリカテロ事件の犠牲になった飛行機の
次の次の便を、事件当時に空港で待ってたとこなんよ！！！
さあ、乗り込めってときに、空港の人が
「残念ながらお乗せできません」て、無言でテレビ見せてくれて、
みんなで空港のホテルに移動させられた。
マジで怖かったけど、それからが大変だったよ。

>>116さん、
あなた本当は轢かれてるんでは・・・

>>116、120 、
私は、周辺の人に保険金殺人されそうになってたのに助かったから
画策した人達がよそよそしくなってしまったんだろうと　思ってしまいました。
オカ板なのに。…申し訳ない。

>>18の話とソックリだが・・・

昔バイクで６号線を走っていると（左端がバイク専用レーンになっていて、そこを
走っていた）、すぐ右前を走っていたトラックが左折を始めた。咄嗟の判断で
アクセル開にして走り抜けたが、カシュッと音がしてトラックのミラーが
ヘルメットを掠めた。
後でヘルメットを脱いでみると、溶けたプラスチックが膜状になってへばりついて
いた。

以前、新聞だかの投稿欄で見かけた話。
母親とﾍﾞﾋﾞｰｶｰに乗った赤ちゃん、3歳の男の子で
買い物に行った。その帰り、信号のない小さな交差点に差し掛かった
ところで、男の子が「ﾏﾏ、ｶﾞﾑあけて」と母親の歩みを
止めたその時、居眠りのﾄﾗｯｸが自分達の目の前を通り抜け
塀にぶつかって止まったそうです･･･。
もしあの時、男の子が母親を呼び止めなかったら･･･。

渋滞の列の横を自転車でスリ抜けようとしたら、いきなり目の前の
車の後部座席ドアをババアが開けた。
ドアの縁が自転車のグリップに激しくぶつかったが、なんとか体勢を
立てなおし転倒は免れたが、ラバー製のグリップにはドアのエッジが
食い込んだ裂け目が…
もう数センチのところで指を落とされなくて済んだ…（汗

高校の１年の時だったと思う
その時は雨で視界が悪くてほとんど前が見えなかったの
よく通る道で油断してたんだろね
ほとんど車通んないし・・・
で、いつもみたいにその道を横切ろうとしたら軽トラが
こっちに向かってきて
その時点で急いで渡ればよかったんだろうけど
びっくりして動けなくなっちゃって軽トラもこっちがよけると思ってたのか
スピードを緩めないでつっこんでくるの
ヤバイと思って何とか一こぎしたら車も
避けようとハンドル切ったらしくて
ぎりぎりで体にはぶつからなかったけど
自転車の後方にあたって吹っ飛ばされてました
運良く捻挫ですんだけど
見たら自転車のフレームが曲がっててそこから歩いて帰りました

その時１５０００円くれたおじさんごめんなさい
自転車の修理代３０００円ですみました。しかも親に払ってもらいました。

>>118
高速道路の逆走ですね？どうしたら逆走なんてするんでしょう？
年に何回かは事故の記事がありますが、怖いですね。

カラスを助けようとして車道に飛び出したことが。
自分から轢かれに行ったようなものですが。
私もカラスも危機一髪。みたいな。

>>127
何故カラスを・・

>>128
道路で動けなくなってたんで・・・勢いでぱっと

おれはカラスにフリスビー投げたら、柿を投下されたことがある

免許取り立ての頃、駐車場がなくって路駐した。
道路わきの木の前に止めた後、車からなんか音がする。
今にして思えばラジエーターを冷やす音なんだが、その時は免許取り立てで分からず、
車に戻ってエンジンを再始動し、ブレーキを踏みながらハンドブレーキを降ろそうとした。（オートマ）
しかし、ブレーキを踏んでいるはずなのにますます車はすっごい音がする…。
ツレに「どうしようか」と言いながらハンドブレーキに手をかけ、降ろそうとした時、ツレが「あんた！アクセル踏んでる！」
と言われた。
もし、あの時、ハンドブレーキを降ろしていたら…、無事では済まなかったでしょう。
ブレーキと思って、思いっきりアクセル踏んでたし。

>>131
俺は車庫入れしてて踏み間違えたぞ。
目の前はうちと非常に仲の悪い家の塀。
間一髪で止まったけど、あと30cmくらいだった。
今でも思い出すと冷や汗が出るよ。

te

対面通行の一般道でも登坂車線がある場所ってあるじゃない？
登り側が登坂車線と追い越し車線の２車線で、下り側が１車線という。

登りの追い越し車線（登坂車線じゃない側）を走ってると、
たまにその車線を猛烈な勢いで対向車が下ってくることがある。
下り側が２車線だと思ってるんだな。

あれは恐い。正面衝突寸前。

だいぶ前のことだけれど、バイクで事故ったことがあります。
私は直進していて、対向車が突然右折してきたため、
対向車がバイク側面に当たり、私は６ｍほど飛ばされました。

ちょうど落下した位置が、よくある植え込みの上で、手首の骨折だけですみました。
でも、後30cm飛ばされていたら、植え込みの先にあった岩に激突していたし
30cm手前に落ちていたら、アスファルトに腰を強打しているところでした。

衝突時のスピードが、もう少し違っていたらと思うとぞっとします。

神社の駐車場でバックしてたら、フロントガラスの下に小さな赤いリボン
がゆれているのを見て、女の子がいるのがわかった。
りぼんをつけていなければはねていたと思う。

客先から出てきてみると、軽トラがなくなっていた。みると３０メートル先の
四つかどの中央にとまっていた。サイドブレーキをしていなかったうえ
気付かない程のゆるい坂道になっていた為、ころがっていったと思う。

夕方買い物に出た時の話。突然「（レンタル）ビデオ屋さんには
いかないよねえ？」と、３歳の息子が”借りたいな”コールをした。
平日だし面倒だなと思ったが、すぐ目の前右折した所なので「ま、いっか」と
車線変更。
三叉路だったが、前の車の右隣に並びかけた時、ドン、という音と共に、
バイクが1階転して宙に浮いた。前の車が、その前のバイクの減速に
気付かずはねたらしい。右折後停まって見たら、バイクの男性は
自力で立ち、スタンドの店員が助けに集まっていて、ほっとした。
あの時、右折車線に入っていなかったら追突して間接的にバイクの人に
大怪我させたんじゃないかと、ぞっとした。

一回転、の間違いです、はい。

小さい頃、割れた体温計から転がり出て来た水銀で遊んでいて
それをなめようとしていた所を親に見つかり嵐のように
怒られた。
一歩間違えば大惨事？

>>127
も、もしやあなたムタちゃんの……！？

ファンです。(ﾎﾟ

キキイパーツ

age

>139　同じ事やりますた。
銀色の小さな球がｲﾊﾟｰｲ 　転がして他の球と接触すると合体
質感がフシギでしばらく遊んでた

>143
水銀をストーブの上に載せると激しく丸くなるって友達が
遊んでいたのを見て，ぞっとしました．

よく空いた３車線の道路の左端をバイクでトロトロ走ってた。
少し先の交差点で右折するんで車線変更、の前にちょこっと
バックミラーを見ると、遠くに中央車線走るポルシェの姿。
視線を前に戻した瞬間、そのポルシェは猛烈なスピ─ドで脇を走り抜けていった。

後方確認は重要やね。

急カーブの先が赤信号になってるのに気付かず、止まってる車に！！
がっ！間一髪何故か瞬間ハンドル切って気が付いたら、
自分の車体前と相手の車体後ろが並んで
自分は左タイヤをきれいに細いえんせきの上にのせて
止まってました。前の車はそのまま青になって走って行ってしまいましたが
周りには近くにいた高校生数人に「大丈夫ですか？？」と集まってくれました
私は高校生の指摘してくれた通り
車を動かしてえんせきから降りて、何食わぬ顔で走って行きました。
しかし、未だに良くあの時瞬間ハンドル切れたなと関心、
それに歩道に入りたくなくてまた微妙にハンドルを戻せたなと関心です。
それで、この高校生がもう少し早く進んでいて
私がハンドルを切りっぱなしでブレーキ遅かったら
彼等を轢いてたかもしれないと思うトぞーッとします。

前方に車が無く、信号も青・・・
何か信号が、変わりそうだったので、少しアクセル踏んだ瞬間！
分離帯の植え込みの影から、ババアがっ！！
間一髪で避けましたが、１ＢＯＸだったのが祟り、
横転してしまいました（ノД<。）ビェェン
人を撥ね殺すより、マシか・・・

わたしはおじいさんが車にはねられて，空中で１回転して，
足からうまいこと着地したのを見たことがある．１０点って
感じで．

家族でドライブ行ったときの話。
山を切り崩した道を走っていた。
左側はコンクリートで固められた少し傾斜のついた壁。
右側は絶壁で、その下には大きな川が流れているところ。
うちの車をむりやり追い越した車が、ハンドル操作を誤ったのか
コンクリの壁に乗り上げ、数メートル登ったあと、
逆さまの状態で道に落ちてきたが、
間一髪、うちの車は落ちる車の下を通って無事通過。
通り過ぎた後、後ろの方でガッシャンという音がしてびびったよ。
もちろん、その車フロントガラスなんかグチャグチャ。
乗ってた人がどのくらいのケガをしたかは知らんけど
たぶん死人は出てなかったと思う。
まぁ、無理な追い越しはするなってことやね。

漏れが消防だったころ、箸を縦に加えたまま物を落とし、
それを拾おうとしゃがんだ勢いで箸を突いてしまった経験があります。
まぁ、上アゴの骨にあたって大した怪我ではなかったんだけど、
後５ミリ奥だったら大脳貫いてあぼーんだったらしい。今でも上アゴの傷跡を触るとぞっとする・・・
だって、触ってる指の腹が既に骨の無い所にかかってたりするんだもん（汗

目を服の袖で削ったこと

>>115
＞海老�dうぼん

すげーﾜﾗﾀ

消防の頃高さ３ｍぐらいの堤防の上で、川で獲ったザリガニを対決させて
遊んでた。やがてザリガニがぐったりしたので、川に逃がしてやろうと、
手を近づけた瞬間、勢い良くザリガニバックしやがった。
これにビックリした漏れは後に飛び上がったところ、川を背にしていたので
そのまま川に頭から落ちた。
落ちた瞬間訳も分からず、目の前が真っ暗になったので慌てて顔を上げると、
頭を突っ込んだのは、川への排水管が出てる為、川底が凹んでて泥が溜まっ
てた所だった。その泥がクッションになって奇跡的にも無傷でした。
その凹み部分も幅６０cmぐらいで、他の川底の部分は石が敷き詰められていて
水深５cmぐらいしか無かった。
どっちかに１mずれてたら間違いなく死んでただろうなぁ。
このスレタイ見て久々に思いだして、鳥肌たてながら書いてます（Ｗ

9年前の話。
3月の終わり、その年の最後の雪が降った日の午前4時ぐらい。
当時、年下の彼と同棲してて、二人ともお水だったからいつも一緒に帰ってたの。
灯油がなくなってたから買って帰ろうってスタンドよって、灯油のポリタンクは
助手席の私の足元に置いてたみたい。（股の間に挟むように）
その後事故にあったんだって。
緩いカーブで対向車とぶつかったらしいんだけど、私の記憶は事故の前後がプッツリないの。
目が覚めて、知らない部屋に居て、隣には知らない人が寝てるの。
？あれっ？なんで？なにが？って感じで一人で静かにパニくってて、
しばらくジットして考えた結果、「きっと隣の人は彼氏でここは彼氏の部屋だろう」
って思ったんだけど、彼氏の顔も名前も思い出せない。
で、背中を向けていた彼が起きてこっちを向くのを待っていたんだけど
振り向いた彼はお岩さんみたく目の上が腫れ上がってて…
時間がたつにつれ少しずつ状況は理解できてきたんだけど、記憶が2年ぐらい飛んでて
ずっと「学校行かなきゃ」って言って彼氏をビビらせていたらしい。

いつもだったら車の中で煙草を吸っているのに、その時はたまたま吸っていなかったから
良かったものの、危うく炎上するところでした。
だってポリタンクは私の股の間で破裂して、私の足に無数の傷を付け、
灯油をかぶった私のお股は火傷したみたいにケロイド状になった。
でも、本当に燃えるよりはマシ。(かなり泣いたけど)
皆さんも灯油など危険物を乗せている時は煙草は吸っちゃ駄目よ。
あと、運転中に手を繋ぐのも危険です。

ちなみに車は廃車になり、(私のだった）ない車のローンを1年払いました。
たまたま彼の車が同じで、色も同じだったから暫くは親にも気づかれずにすみました。

長すぎましたね、ゴメンナサイ。
たまたま煙草を吸ってなかったから良かったけど、吸ってたら炎上でした。
ポリタンクは私の股の間で炸裂して、私の足に無数の傷を付け、
私のお股は灯油をかぶったせいで火傷したみたいにケロイド状になった。
かなり泣いたけど、生きてて良かったって思いました。

灯油あびるだけで、ケロイド状になっちゃうの？
残りのローン払ったってことは彼氏が悪かったの？
教えてくんですいません。

こういうスレって何割くらい嘘なの？

子供のころ山の中で冒険ごっこをやっていたら、鎌やナタを持ったオッサン達がが｢熊がいるぞ、あそこだ、猟師呼んでこい｣と言いすさまじい勢いで追いかけてきた。もし逃げれなかったらライフルで打たれてたっぽい

今日　京都のバスに乗車したのですが（茶色と肌色のバスです）
　東本願寺近くの代ゼミ辺りにバスがさしかかった時
　前を走っていた銀色の自動車がウィンカーも出さずに急に左寄せをしました
　危ない！と思いましたが、危機一髪衝突を回避しました。
　　運転手さんは　ぐいんと車体が揺れたので「申し訳ありません」
　　と乗客に最初に謝っていました。めちゃ冷静に
　　前に居たおばさんに「あれはあっちが悪い」と言われていました。　
　　ほんとにヤバかった。
　　　銀色の車に乗っていた禿オヤジを小一時間問い詰めたかった。

御徒町の道路陥没事故

５分前に通り過ぎますた（徒歩）

あと前に書いてた人いたけど、俺もあの事件の３０分前に
ハンズ横エスカレーターで地下へ…。

数年前の梅雨、会社から自宅へ原チャリで帰るのだが、その日は大雨。
合羽を着て信号待ちをしていると、メガネがかなり曇ってきた。
仕方なく、指で拭く。
その最中に信号が変わり、メガネをかけた瞬間、私の横に信号待ちで
並んでいたアルミ箱トラックに信号無視の４ＷＤが激突。
もし、メガネが曇らなかったら・・・・＾＾；

もうかなり前だが、親が運転する車で田舎を走っていた。
さっきまで雨が降っていて、降りやんだっぽかったので車から腕を出して確認したんだが、
さっと確認して腕を閉まった瞬間、ダンプが横をすり抜けていった、それも物凄いスピードで・・・
その時、丁度道幅の狭い橋を渡っていて、ダンプと車の間は１メートルも無かった。
あのまま後１秒腕を出していたら、完璧に持っていかれてただろうなぁ(((( ;ﾟДﾟ)))

>>148 じいさんにﾜﾗﾀ

>139　体温計の水銀は一応誤って飲んでも大丈夫なようにと
聞いたことが
ここのみなさんは強運の持ち主の集まり

>>164
体温計の水銀は胃や腸からはほとんど吸収されないから、
飲んでも大丈夫だよ。２〜３日で排泄されてしまう。

蒸気を吸い込むとまずいけどね。

age

下がりすぎage

熱はかろうとして体温計振ってたら
そばにあったストーブの上のヤカンに当てちゃって
水銀がストーブの上に飛び散った事がある・・・
（ファンヒーターじゃない石油ストーブ）
「ぎゃー、どうしよー」と焦りつつ
液体なのにフルフル丸くなってるのを見て
「おおー、水銀てこんな風になるんだー」と
妙に感心してた・・・

どうやって処理したか覚えてないんだけど
やっぱりカラダに障害があるんだろうか・・・
物覚え悪いしなあ・・・

>>168がバカになりました。



(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

高校のころ、グラウンドでサッカーしてて俺が蹴ったサッカーボールが
ラグビー部の顧問の体育教官の頭にヒットしそうになった。
頭かすめるくらいのところをボールがビューンと・・・・・。
俺はラグビー部だったし、当たってたらどうなっていたか。

別にどうにもならないのでは？

数年前､夕方､車を運転していたら､いきなり、自転車に乗った女の子が
目の前を横切った。もう少しスピード出してたら､やっちゃってたかもしれない。
夕方って、物が見づらいですよね。
それに､子供って、門限に間に合うためにすごく急いでたりします。
みなさんも気をつけてください。

初めて原付きに乗った時に調子にのって
遠出してみた。
信号が青になったので渡るんだけど
焦ってしまってウイリーして
妊婦さんの所に突っ込んでしまう寸前で
自分でこけた。妊婦さんベビーカーも引いてて
赤ちゃんとお腹の赤ちゃんをやってしまってたかも知れない
近くのおばちゃんにどなられた。
自分のかすり傷ですんで良かった

スケートに行ってこけて手をついたら、後続にすぐ横をすり抜けられた。
熱を感じるほど指すれすれのところをスケート靴の刃がかすめていった。
手袋の先っぽがスッパリ切れてた。
一瞬の出来事だったけど、忘れられない。

>>1は魚紳さん

今年の夏、彼氏とその友人の運転する車で山道を登ってた。
そいつは運転が上手くないのに追い越しをしたりしているから
彼氏と私はヒヤヒヤしていた。そしたらそいつはこともあろうに
カーブに差し掛かるとき、前にいた普通車を追い越そうと斜め前に出た。
すると、カーブの向こうから路線バスが！
「ここで私死ぬんだ。親に申し訳ない・・・。」って本気で思った。
危機一髪で車は普通車とバスの間をスーッと通り抜けて事なきを得たが、
ほんと生きた心地がしなかった。あと一秒でもハンドル操作が遅れてたら
絶対死んでた。そしたらつい最近同じ場所でそいつと同じ大学（３流私大）の
学生の運転する車と路線バスがオフセット衝突して死亡した・・・。

片側三車線の国道で左レーンをスクーターで走っていて高速入り口に差し掛かった時、
突如中央レーンの車がウインカー無しで左に急ハンドル切って高速に入りやがった。
スクーターと車の間隔、３０ｃｍ位しかありませんでした。

みんな氏にかかってるな〜

>176
「親に申しわけない」には感動したけど，彼氏の友人に
流私大ゆうなー．

死ぬと痛いので注意しましょう

似たような経験してた事を思い出した。
知り合いが運転する車に同乗していて、
同じようにカーブで追い越しを掛けて対向車線から車が来た。
運が良いことにそのカーブには道路脇にたまたま車が休めるスペース？があって、
そこに移動して無事だった。
その道は横断歩道なんてものは無いので、
そのスペースが無ければ絶対衝突、またはハンドル切って林に投げ出されてた。

助かってよかったでつね

２年前のゴールデンウィークの話。
当時、佐賀市に住む高校２年生だった俺は、
あの（同い年の）ネオ麦ちゃんのジャックったバスの、一本前のバスに乗っていた。
あの時は応援部の先輩といっしょに乗っててね。その人はナイフとかスパナとか持ってたから、
ネオ麦といっしょのバスに乗ってれば、また違う展開になってたハズ。
それに俺は当時から２ちゃんねらだったから、
もし遭遇したら携帯からでも実況できたのに。（かなりの神になれたよな…）

まぁ、殺されてたかもしれないケド…。

>>183
　　　　　γ＿＿_
　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　 /＿＿＿＿______ヽ
　　　　　　‖∧ ∧¶
　　　　　　ヽ ( ﾟДﾟ)/
　　　　　　　/　 /
　　　　　　〈　 （
　　　　　 ∫ヽ__）
　　 　 ＿＿_U_U＿＿
　　　 ( （（|__|____|__||_| ））　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ( (( 　□━□ 　） 　＜　ヒヒヒヒヒ・・・惜しかったな。
　　 　 (6　　　 J　　 |）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　ヽ　 ―　ﾉ
　　　　　　　　-　　　　　Λ
　　　 〜　┘ 　└　　　│)＼ ＋
　　　/　　　＼＼　/|　 │) │
　　　/　　ﾉ　　　‖│　│) ﾉ

183が本当にのってたらどんなことになってたんだろう。
2ちゃんねらー同志話があって途中で自首・・ってのが一番いい筋書きだろうか。
スパナで応戦してたらあのながーい刃物だからやはり死んでたかもしれまへんね。
とにかく183タンは生きててよかったね。

斜線変更でサイドミラーみただけで、即変更したら視角に軽自動車が…。
あと数ｃｍでアボーンだった…思い出すだけで恐いよ〜。

まあ数日後右折でアボーンしたけど。
車の修理費用１６万也…。

16万円　痛いな

姉貴の話なんだけど、パッチワークとか好きで、その日もミシン掛けしてたら、
当時まだちっちゃかった姪っ子が、縫ってる最中の針に手を出して大怪我。
大急ぎで救急病院にいったら、部分麻酔で傷口を縫うことに。ところが１時間
たっても音沙汰無し。おそるおそる、処置室を覗いたら誤って全身麻酔かけられて
意識が戻らないため、わが子を逆さ吊りにしてほほをたたいている医師の姿が。
姉貴は脚が震えて止まらなかったそうです。なんとか事無きを得て今姪っ子は
営業でバリバリ稼いでます。叔父のオレが転職中の身の上だというのに、、、。
こないだなんか、すきやきおごってもらちゃったよ、ははは。（汗

>>188
親からしたら笑い事じゃないのだろうけど、その光景をマサルさんの儀式風の
絵で想像してしまってﾜﾗﾀ
不謹慎でｺﾞﾒﾘ

ガキの頃って、あとから考えるとぞっとするようなことをする。
小４だったと記憶してるが、プラスチック製の水道管みたいの（１Mぐらい）を
拾ってきて、まず友達が歩道橋から下の国道の歩道に縦に落とした。
面白いように、地面に垂直なまま弾むのを見てオレもエイっと落として見た。
下を見ると、チャリンコに乗ったおっさんを追いかけるように弾む水道管。
身を低くして、一目散に逃げました。結果は見てません。
刺さったり、しなかったと思う。
事件や事故あると学校って、すぐ全校集会とかやるじゃん。
校長先生、何も言ってなかったし。
工場の塀に落書きして、学年集会でつるし上げくらったこと想いだしちまった。
それもその友達がらみだったな。ま、可愛い悪戯ってことで。

大学で登山やってるんだけど、山中いるときは食事のたびに米を大鍋で炊くんですよ。
2年前の秋山での事。テント中で同期が用意してくれた鍋を俺が火にかけたんだけど、妙にガソリン臭い。
炊事にはMSRっていうホワイトガソリンを燃料にしてるバーナーをつかってるから、どっかに燃料がこぼれ
てるのは日常茶飯事なんであまり気にしていなかった。
そのうちガソリン臭があんまり強くなってくるので、火が消えたんじゃないかと思って鍋を動かした瞬間！
鍋から巨大な火球が競り上がってくるのがスローモーションで見えた。慌てて首をそらせてよけたものの
一瞬で火柱がテント内に充満。泡食って壁をぶち破って外に飛び出した。

いったいなんでこんなことになったのかと思ったら、飲料水と同じ形のタンクに入っていたガソリンを
同期があろうことか水と間違えて２�gも鍋に注いでいたのだった。
何も知らない俺が数分間ガソリンを直火で過熱しつづけた結果、あぼーん。自分の顔面のかわりに、テントの
天井が1瞬にして消滅してました。

目撃したことなのだが、学校の前の道で体育学科の学生のチャリと、
近所の小学生のチャリがすれちがいざまに接触、どうしたはずみか、小学生が
自転車ごとその場で前方１回転。うそーって、思ったよ。あんまり見事だったんで。
前輪を中心にして回ったので、後輪は大学生の頭より高い位置だった。
どこをどうやったらあんなことができたのか。いくら体育学科っつったってねー。
きれいに１回転して元の位置にもどったので擦り傷１つ無かったもよう。
オレのツレは見そこなってしまったらしく、悔しがってますた。

ショボい話で恐縮ですが。
厨房の時。教室の窓のとこって、よく張り出しみたいなのあるじゃないですか。
冬の日の休み時間は、よくそこに座って、じじいみたく日向ぼっこしながら
ダベってました。で、ある日。いつものように机の上をひょいひょいと歩いて、
張り出しに腰を下ろして、窓によっかかろうとしたら、窓が開いてたんですよ（Ｗ
カーテンが閉まってたんでわからなかった。為すすべもなくそのまま後ろに倒れる漏れ。
転落防止用のバーに引っかかって何事もありませんでしたが、
「あ……オレ、死ぬ……な」と倒れながら思いました。あ、ちなみに３階でした。
転落防止バーって、多分漏れみたいなヤシが何人か出た後できたんだろうなぁ。

前に落ちた誰かのお陰で命拾いしたわけですね

教室の窓から誤って転落、死亡する事故って
時々ニュースで見るしね・・・・結構多いのかも

　　┌─────────┐
　　│　　　　　　　　　　　　　│
　　│　　　　　　　　　　　　　│
　　│　　　　　　　＼age／　│
　　│　　　　　　　　∧.∧ 　 │
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　　└┸┸┸┸┸⊂　　| ┸┘
　　　　　　　　　　　　|　　|
　　　　　　　　　　　　|　_,..つ
　　　　　　　　　　　　し' し〜

　　┌─────────┐
　　│　　　　　　　　　　　　　│

消防のころ雨の中を濡れたまま帰って寒かったので
広間の煉炭コタツにもぐりこんだ。
３時間くらいだーれも気づかずに、引きずり出された時は
意識がなかったらしい（母親が力いっぱい往復ビンタしたが死人のように
ぐったりしたままだったと後から聞いた）
今俺がうだつの上がらぬリーマンなのはその時に脳細胞が壊死したものと
思われる。

チャリンコでこけた話ならあるな。
中学の頃、俺の友達が悪ふざけに俺のチャリの後ろに乗ってきた。俺は背が低く友達は背が高い、見上げながら会話するから首が痛くなる程だった。
はた目にもヨロヨロと危なっかしく二人乗りしてた訳だが、坂道でスピードが出た時についにコケた。

こけた時、何がなんだかわからず、友達はガードレールの支柱の近くに倒れ、自転車はサドルを下に器用にも逆さまで車輪を空転させつつ立っていた。
背が高い友達は意識を失い（どうやらガードレールの支柱に頭をぶつけたらしい）身体を痙攣させていた。名を呼びかけても反応はなく、なんと口から泡を吹いた。

パニくった俺は情けなくも名を呼びかけるだけで、通りがかりの親切な人が近くの民家に電話を借りて救急車を呼んだ。

・・・たいした事はない話だが、当時はあせったよ。口から泡吹いてるんだから。救急車で倒れた当人は返答していたが、その記憶は無いと言っていた。事故った時はこんなものなのかな。

１か月位前の同僚の体験。
東北自動車道を東京方面へ走行、時間は19時頃。
浦和の料金所の数キロ手前、一番中央寄りの車線を走行していたところ、
前から来るヘッドライトが気になった。
なんかやけにはっきり見えるなあと思っているうちに
それがどんどんはっきり近付いて来るように見え、
とっさに左車線へハンドルを切った。
寸でのところで、逆走してきた軽自動車をかわし生還。
ほんと死ななくて良かったと言ってました。

突然のage

思い出したー。
伊豆の修善寺近くの片側１車線の坂道で時速20ｋｍくらいでタラタラ走っている
マイクロを抜きにかかったら、いやがらせのように加速しやがった。
そのせいで追い越し距離が長くなって丁度坂の頂上で対向車線から車が。
（死角になって見えなかった）
いまさら減速して戻ることも出来ず、めいっぱいアクセルを踏んで
マイクロの前10ｃｍくらいのところへ斜めに突っ込んだ。ぶつからなかったが
同乗者はみんな「これは氏んだ」と思ったそうだ。しばらく吐き気が止まらなかった。
あの運転手今度会ったら頃す。

自転車で歩道を走っていたら乗り上げ駐車した車があったので、車道に出て路駐車をやり過ごそうとした。
と、そのとき自転車のベルのふたが落ちたので、路駐車のすぐ後ろで止まって拾おうとしたその瞬間、
トラックが路駐車すれすれで走り過ぎていった。
ベルのふたを拾おうとしていなかったら、間違いなくトラックに弾き飛ばされていたと思う。

小さい頃
遊園地の百円入れると動くパンダの格好した乗り物
アレに乗ってるときに「バキッ！」って音がして操縦不能に
ついさっき百円入れたばっかりで止まらない
そのまま一直線に突っ走り、突き刺してあるだけのフェンスを突き破って
転げ落ちた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ俺は幸いにも突き破った直後にパンダが前転したせいか、
放り出されて池に落ちずぶ濡れになっただけで無傷
もし放り出されずパンダと一緒に転げ落ちてたら
無事ではすまなかっただろうな。

よく考えたら、さっさと飛び降りればよかったんだよな

一時預かってた親戚の女子消防が漏れのMacをいじってました。

あっ、あぶねえ！！
そのフォルダは漏れの描いた工口同人イラ作品集（しかも無修正）！！
蹴飛ばしはしなかったけど全力で止めたね。
（クルモン×インプモンとか波平×フネさんハード騎乗位とか、
ニャースに鼻fuckするピカチュウとか絶対見せられねぇ！！）

ダイエットの為、酵素とか大麦青汁とかヨーグルトとか食ってた翌日。
いつものように大学受験板で受験生の真摯な悩みに長文マジレスしてたら
便意が。ギリギリまで我慢していたが、カキコ終わってトイレに
急ごうとしたら・・・・・・・・・・・
足が痺れて立てない（和室テーブルにあぐらなんでいつも）！！！！
漏れの部屋は新館2階、トイレは1階渡り廊下経由で40m先・・・・・。
這ってでも階段を降りていたら母に発見される。
「何してんの？」「俺に構うな！（半泣き）」
「ちょっと親に向かってその口の利き方は何！？」「悪い、後にして！」
理由も言えず母を引きずり便所へ。つーか察せ、オカン！
と、思わず内心、親鸞上人（大学は真宗、ウチは天台）にあらん限りの
声で助けを求めたら、何と足の痺れがなくなりました。
「オルア！！！」
ローキックでオカンを蹴倒してトイレへ！！！！！
間一髪！！！当然スッキリしたところで大説教！！

大学時代住んでたワンルーム、しかし玄関・トイレと居住空間・風呂・
キッチンの境界のドアノブがよく外れるトラブルが。
ある日の昼間、むくっと起きた漏れはシャワーを浴びて、体を拭いて
寝起きに紅茶（コーヒー苦手なので）作ろうと薬缶を火に。
と、ドアノブ抜けたのもほっといてトイレに全裸のまま逝ったら戻ろうとして・・・
ドアが閉まりますた（TT）。レバーのドアノブは向こうに落ちてて・・・・。
やべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！
このまま夜を待ってベランダから入ろうと考えるも薬缶シュンシュン言うてるし！
靴が1足しかないから収納にしてる下駄箱に何かねーか！？
・・・・・・・・・・・読○新聞取った時のエプロン！！！
ええ、エプロン一枚纏って颯爽と玄関出て道路に回って壁越えてベランダ
から無事生還しましたわ（涙）。
伏見区○ノ○町の皆さん、あの時のエプロン兄ちゃんはこーして元気に
してます（嗚咽）。

それから1年後。中学で知り合ったIという男(素人童貞)が京都に遊びに
逝くから泊めろってんで、腐れ縁だしと承諾。当然知ってるだろうと
思ってオウ○の安かろううまかろう亭に連れていくも、料理が出てくる
前に、大声で嬉々として麻○の悪口を。
テーブルの下で蹴りつつ、表情で無言のサインを送るもI(いじめられっ子)
はバカなのでお構い無し。
出て来た料理が怖くて食べられずにいたらそれまでペロリ。
そして帰り、I(ちびまる子ちゃんの山田とキャラや知能程度同等)は
謎の腹痛に襲われましたとさ。

>>204
なんか親に対する愛情があっていい息子さんですね

>>207
うえーん、だって「ウンコ漏れそう」とかいえませんやん？
しかも人が苦しんでる時にモノマネしくさりましたからね、
面白がって。
「えー、何してんのそんな顔して。障害者ごっこ？（藁　」
そんなわけなかろう＆何その消防じみた言動。
それだけでも怒り心頭ですわ。そういうしつけができてないんですよ。
だもんで、僕が祖父母の代わりに雷落としておきました。
「他人が困ってるのに行動を面白がって邪魔しないの！」
「他人じゃなくって親子ですぅー！」
「キィィィッ！！！その口か、その口がそんなん言うんか！！60近いのに
揚げ足取って！！！大体、そういう差別的発言が日頃から出る、そういう
精神からして！！！」

ウチ来たら分かります、ええ。長男だから跡継いでるし責任あるし。

みんとぶるう ◆85wvnHAKKAさん乙です。
母親にローキックが壺に入ってしまった（藁

だってっ、だってそこ和室なのにっ、畳を黄金の泉には
できなかったんだよ・・・・・・。
ギリギリ一杯一杯の選択だったんだよ・・・・・・・うううう。
っていうか、自分の中では人間、
・万引き
・アナルファック
・成人になって大きい方漏らす
・18才以下の女を買う（男はもっとダメェ！！）
って、どれもやると人として大切な何かを失うような気がして・・・・。
いくら教え子に学問の大切さを力説しても、証券会社で金融商品の
選定やっても、老人に席を譲っても、漏らしちゃイカンでしょ
漏らしちゃあ！！！

交通事故の話がやっぱり多いなぁ
そんな俺も一つ。
今から半年ほど前、免許を取ってすぐぐらいの時、
親父に言われて家族の墓参りの運転手をやった。
親父にダメだしを食らいながらも
余裕が出てきた頃、高速をおりてすぐ山道に入った。
その時のメーターは今にして思えば８０キロ超えてたと思う。
で、ヘアピンにさしかかったとき、ブレーキングが
十分でなく、四輪全てでドリフトしながら横側からつっこみそうになった
ビャァァァーーーーというタイヤの悲鳴を今も覚えている。
車も含めて全員ぶじですた。
被害者は親父にグーパン食らった俺だけですた(・_・、)

大して恐い話じゃあありませんが、割とありがちだと思うので。
夏に引越ししたのですが、荷物は、引越業者の人に適当に置いてもらっていたの
だと思います。
たまたま、カセットコンロを使うことがあって、
それを探していたら、屋外に置いたプラスチックのコンテナの中にありました。
ガス缶は、太陽がモロに当たっていたせいか、素手では触れないくらいに
熱くなってました。もしかしたら、爆発していたかもしれないと
思うと恐いな〜と思います。
みなさんも気をつけてくださいね。

会社の営業車でフラットなダートでサイドターンしまくって遊んでいたんです。
さんざん遊んだ帰り道、橋を下った所の交差点で突然子供の乗ったチャリが
右側から飛び出してきた。当然、そいつの信号無視。
反対車線の車は急ブレーキで寸前で止まれたが、漏れは下りと言う事も有って
結構なスピード、手前では止まれない・・・
もう絶対に当たると脳で思ったのと体が勝手に反応したのがほぼ同時、
サイドを思いっきり引いて、ハンドルを右に切って反対車線側にサイドターン。
綺麗に１８０度回って、その止まった車の目の前にピタッと止められた。

タイヤの煙が上がって「ふー」と息をした途端、大量の汗が正にドバッと。
その糞ガキはそのまま行ってしまいました。追いかけようにも車から
出ることが出来ない位の状態、でも何故か「あ、車邪魔になるな」とも思い、
後ろの車をバックミラーで見ると、おっさんが拍手していますた・・・

その前に練習していなければ確実にあぼーんさせているところでした。
思い出してもぞっとする出来事です・・・

ダンナが例のビルの８０階あたりに勤めていました。
飛行機が突っ込んだ時間はちょうどエレベータに乗ってるくらい？
という微妙な時間帯・・・
隣りの家に駆け込んだら近所の人達も集まってきてみんなで食い入るようにテレビを見ていた。
「何階にオフィスがあるの？そんなに上じゃないんでしょ？」という問いかけに
「○○階（ちょうど飛行機がつっこんだ辺りの階数）」と答えるとみんなは絶句。
ビルが崩れ落ちた時にはパニックおこして泣いているわたしを囲んで・・
多分みんなうちのダンナは死んだ、とみんなが思ったよ。もうまさに絶望的な空気。

でもその頃ダンナはアップタウンに向かって崩れ落ちるビルの埃にまみれながら走っていた。
ビルに入る直前に飛行機がつっこんで、ビルから逃げる人波に押されてわけもわからず走ったらしい。
公衆電話は行列、セルラーは繋がらないという状態で連絡も取れず・・・
偶然駅で出会った同僚が先に家に帰り着いて「今自宅に向かっています」と連絡をくれるまでの
半日の狂おしく長かったこと・・・
「Ｈｅ’ｓ alive！」ぎゃーーーーーーーーー！てな感じでした。

この時の話になると未だに顔が痙攣しちゃって、まともに口が動きません。

>>214
うわ〜！なんか重〜い話ですね・・無事で何より

>>214アルカイダとイスラム凶徒にむかってコメントを一言

>>215
マジ未亡人になったと思いました・・・生きててよかった
ありがとうございます
>>216
なんかねここまで「個人的な体験」になっちゃうとそういう「大きいもの」への
思いがうまく働きません。
ただ未だに雲一つない青空と銀色に光る飛行機が怖いです。

たいしたアレじゃないんだけど
近所のバッティングセンターのマシーンは
時々ビーンボール投げてくるから危ない。
いくら１３０�`程度の球でもうちの婆さん（明治生まれ）くらいは殺せるよなあ。

長生きだなばあさん
バッティングセンターには連れて行くなよ。
大事にしろ。

息子（１歳児）を乗せて自転車で坂道を登っていた時。。。
上から学生がブレーキをかけずに降りてきてぶつかってきた。
ﾊﾞﾗﾝｽを崩しながら、子供だけは無事でいてくれ！と自転車を必死で支えたのですが
子供の体を片手で守りながら大きく横に倒れたんです。
その瞬間耳元でｷｨｨｨｰｰって音がして軽く頭に何かがあたった。
ﾎﾟﾝって感じに軽くだったんで「何だろう？」って思いながら振り返ると、
車のﾊﾞﾝﾊﾟｰだった。。。
あのまま車が進んでいたら、私の首のあたりをタイヤが通過していた。
乗用車だから気が付いてくれたけどトラックだったら・・・
その坂道はあれから一度も使ってないです。

ついでに学生の教えてくれた（何かあったらの連絡用）携帯は嘘の番号だった・・・

良スレ

小学生の時。

国道を渡る横断歩道の信号が青になったので、渡ろうとした。
一歩先に姉。
が、どういうわけか忘れたが、とっさに姉のランドセルを掴んで
引っ張りもどした。

その姉のすぐ鼻先を、信号無視のトラックが猛スピードで通り
過ぎていきました。

なんであの時、分かったんだろう？？
（漏れは耳も目も良くありませんです、障害って程じゃないけど）

>>222
五感があまりすぐれない代わりに天賦の才能があるんだよ、きっと・・・

中免取り立てのガキだった頃。
深夜、一人で海沿いの狭い一本道を飛ばしていた。
道の片側は延々と続くコンクリート塀、その向こうは海だった。

メーターが150km/hを指したあたりで、突然俺は�dだ。
クルクル回転しつつ、俺は思い出していた。この道が途中で直角に曲がっている事を。

普通なら忘れていても気付きそうなものだが、そこに街灯が一本もなく
そしてヘッドライトは暗かった。事故の瞬間、人は走馬燈のように
過去の経験を思い出すなどとよく聞くが、その時の俺は冷静に
「あ、これは死ぬかも」と覚悟を決めただけだった。

結局俺は約30メートル飛び、10メートルほど下の海に落ちた。
海面にプカリと浮き上がった時に見えた星空は綺麗だった。

その後の事は省略。もちろんバイクは廃車だったが、俺はかすり傷だけだった。
やばかったなと本当に実感したのは、翌日に現場を見に行った時だった。
干潮時に水はなく、約20メートル下に人の頭ほどの大きさの石が敷き詰められていたのだ。
あの晩もしも潮が引いていたら。あるいはコンクリート塀がもう少し高かったら・・・

その後は安全と確信した時以外はスピードを出さないように心がけてる。
とにかく、間抜けな自爆でグロ死体を晒さずにすんでﾖｶｰﾀ。

今年の夏。
近所の商店街に通じる小さい横断歩道（信号はなし）を横断するところでした。
制限速度も２０キロくらいの、小さな道です。

少し先の交差点の信号は赤になっていたので「大丈夫」と思い
手前の車線を渡りきり、奥の反対側車線にさしかかったところで、
車が、交差点からすごいスピードで私に突進してきたんです。
その瞬間、突っ込んでくる車を見ながら頭の中でゆっくり「あ、私、死ぬ」と
考えていました。多分一瞬のことなんだろうけど、スローモーションみたいに
感じるっていうのは本当みたいですね。
その時、無意識にふっと足を１歩だけ後ろに引いたんです。
そしたら私のすぐ目の前を車は通り過ぎていきました。
本当に怖くて、心臓がバクバクしてました。

しかも、通り過ぎる時に運転していたおじさんは「パーッ！！」とクラクション
を鳴らして立ちすくんでいた私を睨んでいったんです（怒。
もしも足を１歩引かなかったら・・・と考えると。

>>193さんも事故寸前に私と同じことを考えているのを読んで、不思議でした。
案外、そういう時って人間の思考って冷静なのかもしれませんよね。

225ですが・・・感慨深くゆっくり書いていたら、224のｶｷｺを見てまたびっくり。
やっぱり、そういう時って人間は冷静なんですね〜・・・

>>224を
危機回避の暫定チャンピオンに認定。ついでに無謀運転チャンピオンにも。

一番手っ取り早くスローモーションを体験する方法

まずガラスのコップを用意する
↓
次にそれを取って手に持つ
↓
あとは誤って落とす

もう１５年くらい前、叔父さんと弟と３人で川へ釣りに行ってた。
でも全然釣れないし、私がトイレに行きたくなってしまって
そこらへんでするのが苦手だったので、わざわざ３人で家に帰って
トイレに入った。
で、おばあちゃんがお菓子を作ったからと食べていたら、
近所のおばさんが今セスナが落ちたんだってさー、２人運ばれたけど
あれ駄目だねーと話していた。

へぇと思って、その事故現場にみんなで行ってみた。
そこは私達が釣りをしていた場所でした。
マジビビリました。乗っていた人は全員死亡とのこと。

そのせいもあるのかな？
弟は祖父が死んだと思われる時間に、「おじいちゃんがしんじゃったー！」と
夜泣き出したり。（おじいちゃんが病気だと聞かされてなかったのに。
私は、祖母が事故で死んだと思われる時間に、葬式の夢を見たり。

まぁ、偶然を祈ってます。

>>224
スタントマンﾊｹｰﾝ

>>202
ｺﾞﾒｿ・・・ちょっと笑ってしまった。＞ﾊﾟﾝﾀﾞ

　　ヘ(　`Д)ノ　　よっしageます！
　≡　（　┐ノ
:。;　 ／

子供の頃、でかいスズメバチの巣が家の軒下に出来てて駆除しないと危ないという話しになっていた。

蜂といえば絵本に出てくるようなミツバチさんしか想像できないおバカさんだった私は、弟を誘って２人で退治しようと考えた。
そしてキンチョールをそれぞれ持って軒下に向かったが、悔しい事にノーマル品のジェットでは２階の軒の巣には届かなかったのだ。
梯子を探したが見つからず、しかたがないので蜂退治は諦め２人でキンチョールの掛け合い遊びに移行した。
顔とかに「エイ」「やったなこいつめ」って・・・・・

前にゴリラっていう小さいバイクでトラックの後を走っていたら，突然
トラックが停止．慌ててブレーキをかけたらジャックナイフ状態に．手
を離すとこけるのは必至なので，顔面をトラックの後にぶつけ，反動で
立ち直りました．横で見ていた人に「首強い．」と言われますた．

一昨年、夜の雪道で間一髪でした。
東京に雪が積もった日で、
社用車のハイエースを車庫に返せば業務終了、の23時でした。
交通量の少ない裏道をトロトロ徐行中、前方に赤信号が。
ﾏﾀｰﾘエンジンブレーキをかけた瞬間
車はゆっくりと滑るようにドリフトしながら交差点に突入
真横になる車を制動しようと夢中でハンドルを逆に切りながら祈りました。

車は信号器にぶつかるわずか２０ｃｍ手前で停止。
幸い交差点に進入車両は無く、事なきを得ました…
対向に停まっていた１ＢＯＸのお父さんの開ききった瞳孔と
町の静けさが忘れられないです。

ガキのころに車の後部座席に載ってて、
ドライバーのドアが空いていたので手を出して遊んでた。
そしたら親が不意にドアをこんしんの力でしめた。
それを見て0.1秒でッサ！っと手を車内にしまった。
ボクサー以上の瞬発力に乾杯。

そんな２３６に乾杯!

２歳の頃、２階の階段から１階まで転がり落ちた。らしい。
別に何も回避しなかったが、無傷だった。らしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★
　　　　　口◇口口☆　　　■　　　　　　　　　　　　age!!
　　　　　　　　　　□　　　☆口口◎口　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　口　▽　　　▼　　◎　　　　　　　(*ﾟーﾟ)
　　　　　　 ○　　　　　　　　　口　　　　　　　 /　　|
　　　　　 ▼　　　　　　　　　 ○　　　　　　〜（,＿,,ﾉ

>>357

小学２年の頃、当時プロゴルファーサルがテレビでやっていて
みんなで、親のアイアンを使ってゴルフをしていた時
友達がアイアンを思い切りすぶりしたのが、漏れのあごをカスった
あの時はびびったな〜

数年前....罠にかかった猪を回収する時に当初とどめを銃にするつもり
だったが、周りがよごれるし大型犬くらいの小さい猪でしたのでナイフで
とおもい銃を木に立て掛けました。しかし、銃には実弾が装填されており
かつ安全装置もかけていませんでした。ナイフで刺す為に猪の後ろ足を
縛り箱罠から引きずり出して刺そうと思った瞬間。銃が倒れ銃口は自分の
方向を向いたまま暴発しました。弾丸が自分の数mのところを通過しました
その時はそう思いませんでしたが、後になると本当に恐ろしかった。
すぐ側の竹には銃弾が貫通していました(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>242
こえー！

引田テンコウに消されかけました

幼稚園くらいの頃。
おかんが玄関でしつこいセールスマンに困っていた。
自分はおかんのところに行きたいのだが、セールスマンが怖くて
（人見知り）２階の階段を上がったところで下を覗き込んでそのやりとりを
見てた。

ところが幼児ゆえ頭が重くて階段をｺﾞﾛｺﾞﾛと落下。
セールスマンは激しく転がり落ちて、おかんの脇にｽﾄﾝと着地して
ﾎﾟｶｰﾝとしてる私を見てそそくさと帰っていった。

なぜかおかんに褒められた。

>大型犬くらいの小さい猪でしたのでナイフで

このひとの猟のはなしもっと聞きたくね？

厨房のとき、技術の時間に金槌を使ってた。
５ｍくらい離れた窓際に座った友人としゃべっていて
友人にからかわれて、こちらも笑いながら「こいつめ」
ってかんじで金槌を友人の方に向けて降った。

小さく降るつもりが、妙に手首のスナップが効いてしまい、
金槌の金属部分が柄からスポッと抜けて
すごい勢いで友人めがけて飛んでいった。
思わず「危ない！」と叫んだけど、俺も友人も身動きできなかった。
幸い金槌の頭は友人の顔から50cmほど離れた窓ガラスに当たって、助かった。
あのときはマジで冷や汗かいた。

ちなみに、その友人とは社会人になった今もつきあいがある。

age

小学校のとき、まき割の手伝いをしてたら、手元がくるって、足にぐさ！
でも親指と人差し指の間に斧はささって事無きを得た。
靴もつきやぶったんだよーしかもちょっと血がでたしー
直後、ないた