838 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/09 20:54
悪代官に縛られる夢を観て、彼女の腕に噛み付いたことがあります。
「痛ッてぇ、痛ッてぇ、痛ッてぇ、痛ッてぇー、…」
…腹痛だったんですが、セクシーな寝言だと 誤解されました。
「もう!!見るのを邪魔しないで。どこかへ行って。」
寝ぼけて視力が出にくかったのに、顔面の前に誰かの手が有ったので怒ったのでした。
しかし怒ったように見えなかったらしく「ヘンなことを言った!」と お子ちゃまに喜ばれた。
…怒られて喜ぶなんてヘンな性格だと思った。 ふう、人気者は辛いよ。
オカアサン:「逝ったら駄目だよー。」
アネ:「絶対言わないよ!」
オレ:「行かないから 多分平気。」
「君のために、信号機の緑を青くしたんだ。
直接意見を求められた訳じゃないんだが、僕にはそれが出来るのさ フフフ。」
…と言われた事があります。寝言は眠っているときに言うべきだと思いました。
魂で通信している人のようでした。
「ユリイカ!は人の名前だと思うんだ。そしてその人はこのクラスに居る…」
「(私を見る先生)…(ニヤリとする先生)…」
「君は嫌いだ。僕のやった悪いことを覚えて居るんだもの。
僕に好かれたいなら、忘れてくれなくちゃ駄目だよ。」
…別に好かれたくは無かった。
と言うか、
も う、 来 る な …。
845 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/12 13:07
最近のレスは酔って言った&寝言というより
電波っぽく感じるのは気のせいでしょうか
846 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/12 13:29
「おいなりさん祭りが終わっちゃうよー」
847 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/12 13:33
弟が6歳の頃、夜中にとても大きな声で
「すいっ!」と寝言を叫んでいました。
弟「さむいよー、さむいよー」
見ると掛け布団がずれていたので、直してやった。
数秒後
弟「あついよー、あついよー」
寝顔をはたいてやろうかと思いますた。
友人宅に泊まりに行った時の自分の寝言
「ぜってぇ、ぶっ殺す…」
>849を読んで思った。
私の姉は「起きるーー!!」と言って、寝ぼけたまま身を起こしたことがあるが
英語圏の外国人が聞いたら殺すとか言っているように聞こえたかもしれない。
age
母に起こされたときに寝ぼけて一言。
「あと5分たったら人間に戻るから、そのとき起こして〜」
853 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/17 15:19
オレがアシスタントに起こされて言った一言
「ダーマの神殿で僧侶に転職させなきゃ・・・」
徐々に目が覚めていくとアシスタントがニヤニヤしててハズかったよ。
ドラクエ全盛の頃はよく夢に出てきたよね。
854 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/17 15:48
寝ているはずの私が突然すすり泣きを始めたので、
心配になった友人が私の肩をたたき、起こそうとした。
するといきなり「びしっ!!」とビンタが飛んできたのだそうだ…。
何の夢を見ていたのかは当人覚えておらず。
友人には災難だったが、話を聞いて大笑いしてしまった。
今日の明け方に言った寝言。
「早く荒塩を! 何人取り憑かれた!?」
寝ぼけたまま、塩で左手をもんで水で洗い流してゐた。
856 :
名無し職人:03/01/17 16:52
合宿のときのこと。
夜中に先輩がトイレに行こうとボクの友達をまたぐときにその友達の手を間違って踏んでしまった。
その瞬間その友達が「ぶっ殺す」とつぶやいたそうな。
先輩は翌朝ビビったといっていました。
もちろんその友達は覚えてません
857 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/17 17:22
消防のとき漫画よいながら就寝。
姉が隣にいたけどどうやたら笑いながら寝てたらしい。
でも夢の中では大爆笑だったけど、実際には
「ふふふ・・・ふふふふ・・・ふは・・・ひ・・・」
と笑ったらしい。
この癖は今も続いてて、寝ながら笑ってると
「あ、また笑ってる」て自覚してる。
(^^)
859 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/23 12:19
保守age
860 :
まんげポン:03/01/23 12:41
「まぐろ〜」
861 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/23 20:07
消防の修学旅行のとき
すぐ寝ちまった友達が布団からいきなり起き上がり、
「明日の天気は晴れでしょう。でも・・・」
と言って再び布団に倒れた。
でもなんだよ?
夏に友人を初ヘルスに誘った晩
寮の2つ向こう側の部屋から
「おっぱいが!」
よっぽど初風俗に感動したんだとおもた。
age
友達と温泉に行った夜、友達が寝言
「きれいだ・・・」
・・・一体何がきれいなのか、小1時間(ry
きれいだ・・・
867 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 02:21
>>862 なまちち、感動したんだね。
もしくはあまりにも理想と違ってショックだったのかもな。
868 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 02:34
お願い入れて・・・
869 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 03:18
サークル内で付き合ってる女を
性の奴隷といってセックスの中身を言いまくって振られた。
5年前のことだ。
870 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 03:31
早寝した兄がすぐに起き出して、テレビのリモコンを手に取って風呂場に
行き、ボタンを連打した後、リモコンを元の場所に戻して再び床についたことが
あった。
私じゃなくて友達だけど。
「くすっ、てんてんてん」
友達は夢の中でマンガでも読んでいたかのように
「くすっ・・・」って藁ってました。
872 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 06:12
学生時代、スキーの合宿でのこと。
ある朝起きたら、いつもは恐い先輩達が何故か自分にオドオドした態度。
先輩A:「昨日はごめん、悪かったよ」
自分:「(゚д゚)ハァ? ナンのことっすか?」
先輩達の話によると、先輩達が昨晩遅くまで雑談していた時に
側で寝ていた自分が突然大声で
「うっせーんだよ、ボケ! 静かにしねーとブッ殺すぞ(゚Д゚) ゴルァ!」
みたいなことを言ったらしい。
もちろん自分にそんなことを言った覚えはサラサラない。
あ、言い忘れてましたけど自分、♀です。
873 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 14:18
「50部…」 私が言った寝言。ええ、当方印刷会社勤務です…(;^_^A
874 :
あなたのうしろに奈々氏さんが・・・:03/01/30 14:51
友達がうちに来て言った逝った寝言
「が、学食が〜、学食が〜」
気になって起して問い詰めたところ、
「ナッパが戦ってた・・・」
なぜに、ナッパ?しかも学食・・・
小学生の時おばあちゃんの家で寝ていた時。
張り裂けそうな声で「おケツはまんまるッ!!!!」と叫んだらすぃ。覚えてないけど
翌朝から夜寝るまで言われつづけました。
あと、自転車で坂を一生懸命こいでる夢を見てたもんで、足元にいたお母さんを
自転車こぐときの足の回転でドコドコ蹴ってたらしくて、ビンタで叩き起こされたw
同居人のこの板にふさわしい寝言をご披露。
ひとつめ。
「窓の外に人形が居る……」
い、いないよ〜そんなもの〜!
ふたつめ。
「えらいお坊さんがお経を唱えてて起きれない〜」
きみは妖怪か幽霊ですか。
怖かったよ……。
877 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/01 14:48
同居人の寝言その2
「いく〜」
どこにいくのだ?
「しゅわっち」
ウルトラマンかよ!
20数年たった今でも、母親に「アレは怖かった」と言われる
当時3歳の私の寝言。
夜中に「ふぇーん」と泣き声を上げ身体を起こすと
今度は笑いながら「ほら、チョウチョさんがいるよ」と
寝ている布団の足元を左から右へと指さしたらしい。
その後、怯えた母に強引に寝かされたとか。
879 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/03 22:50
all
ワロタage
彼女に言われた俺の寝言
「駄目だよそこにはザクが来るんだから」
因みにそのときザクが夢に出てた(w
881 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 19:02
ウドン喰う夢見て
「おっちゃんミミズ入ってるーー…」
自分の寝言で始めて起きた小6の夏
882 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 19:42
漏れ(女)がリア消の頃
そのいち
父母と一緒に寝ている時。
「ああ?!ヴォケが違うっつってんだろうが!すみませんが氏ね!」
と叫んだ10分後、
「・・・ああ?んならいいんだよ、・・・ウフフフフフ!」
そのに
夢の中で地団駄を踏みながら祖母に「買って買って買って〜!!」と絶叫しながらおねだり。
例によって自分の声で目が覚める。
どうやら踵を布団に擦りつけていたらしく、シーツが擦り切れていたと同時に血が(藁
最近は半笑いで歯軋りしてるそうですよ。
883 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 19:54
友達の話だが
突然ガバッと起き上がり一言
『おもちがみっつ』
そしてバタッと再び寝てしまった。傍から見てて藁田
884 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/04 21:21
精子が止まらないよぉおお
885 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/06 05:22
うなされる彼女。突然起きて、
彼女「どうしよう?手が蟹な〜ん」
俺「・・・?大丈夫、何もなってへんよ」
彼女「よかったぁ・・・あれ?布団にかける汁は?」
俺「・・・?」
そこで我にかえり、
「ごめん寝ぼけとったぁ」
といってまた寝た。翌朝まったく覚えてなかった。
消防の頃、母と二人で耳撃した兄貴の寝言。
兄(大声)「けんべん!けんにょう!」
母(起きてる)「・・・○○(兄の名前)ちゃん。○○(兄の名前)ちゃん」
兄「はい。それからどうなった?」
母、私「・・・」
兄「こーひー沸かしてくれ」
次の日聞いても、兄が何も覚えてなかったのは言うまでもありません。
887 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
「ベギラマ」