564 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/07 00:33
562,563>ほほー。子がイパーイ入ってんのか。おえええ。
565 :
Gが来る「今はいいのさ全てを忘れて、G!G!G!・・・」:02/12/07 04:03
大学生時代、初めての一人暮らしで借りた小奇麗で新しい感じの
アパートになぜかどうしてもGが出た。
部屋中をチェックしても原因がわからず、管理会社に何回か駆除屋を
派遣してもらったが効果がない。
あるとき友人と部屋で話していてGの話題になったとき、流しの下の備え付けの
小型冷蔵庫が怪しいのではと指摘され、彼に引き出してもらった。
すると、裏には隣に位置するユニットバスのバスタブと床下の地面がそのまま・・・
オイ!管理会社!!とぼけてんじゃねーぞ!
これじゃいくら部屋に薬撒いたって聞くわけねーじゃねーか。
それ以降3年以上冷蔵庫裏はダンボールと古布で密閉し、明らかな持込Gしか
見かけませんでした。
学生向けワンルームはかなりしっかりしてる造りでも
水周りが手抜きなことが多いです。
あなたのお部屋は平気ですか?
566 :
Gが来る「今はいいのさ全てを忘れて、G!G!G!・・・」:02/12/07 04:23
あまり沖縄ネタがないので少し。
学生時代は毎年、趣味と研究をかねて沖縄の離島を歩いたり
半年ぐらい住み込んだりしていた。
沖縄の全てが私の体のリズムにあっている感じだったが、Gだけは
どうしても受け付けなかった。
しかしあっちのGは半端じゃない。
夜に外を懐中電灯でも照らしながら歩いた日には、アスファルト上を
我が物顔で闊歩するGは途絶えることを知らないは、灯かり目掛けて
数分に一度過去に目撃したGの平均体長記録を上げるサイズのものが突貫してくるは、
人の体温を感知して着陸目標にされるは・・・
常に踊りながら歩くことになります。
本島の都市部ではまだ大したことなかったけど、離島の海から100mくらい
離れた村の特に泡盛酒造所周辺はやつらの天国。
その辺の旧家を借りて住んでた時はもう・・・常に寝床となる部屋だけは
月1ペースでスプレー1缶使って結界を張って住んでました。
その他の部屋はやつらに占拠状態。
私の部屋は村の霊感オバァに怪しまれてました。
それでもまた島生活がしたいと思う今日この頃。
567 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/07 19:39
ここで悲しい話をひとつ・・・
冬だっつーのに出てきてくれた、うちのG子ちゃん(中)は・・・・
・・・・・・・・私が見た時にはもう、誰かに踏まれて死んでいました・・・。
a
洗顔殺虫法は、結構役に立った
夏のころは、風呂で毎日のようにGと戦っていたが
冬になってG軍団は退却したらしく、いまは出てこない
夏再び攻めてくるのかな風呂場夏の陣ってな
570 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 17:02
(・∀・)ゴキネタキボンッ(・∀・)ゴキネタキボンッ(・∀.)ミルモデボンッ!
571 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/09 23:58
来年までレスが無いなんてことは・・・・・・(((゚Д゚;)))
572 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/10 10:57
おととい、年末大掃除のドブサライをしようと敷石を開けたら
赤茶色いゴキもどき?みたいのが5〜6匹出て来た。
その前の日に2階で同じやつを1匹やっつけたが、
ども、ゴキっぽいけど羽根が無かったよ〜な??
2cmぐらいなんだけど、知ってる人いる?
辞典で調べたけど、サツマの成虫前に似ている気もする。
冬でもぴんぴんには驚いた。
買い物から帰って玄関開けたところ、ゴキがお帰りしてくれますた。
体長3.5センチ。寒いせいか動きも鈍くスプレーで仕留めます他。
この時期見るのは、初めて。
574 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/10 20:11
>>573 (´д⊂)なごむね。
昔夏に生体が出まして。その時私はリアル厨房でエアガンにはまっておりますた。
やれ出たそれ出たと狂喜乱舞。ガチャコーン ガチャコーンと必死で撃ちまくりますた。
内臓ぶちまけ地獄ですた・・・・・・・・・(((゚Д゚;)))シロイノデタアァァァ!!!!!
575 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/10 20:19
>574
漏れもやった!
ガチャコーン ガチャコーン!狙いを定めて・・
「地獄で会おうぜ!ベイビー!」・・・・・・・・・(((゚Д゚;)))コッチトンデキタァァァ!!!!!
2年前の夏に(当時小5)、親が夜に出かけたんよ
そのとき兄と俺しかいなくて、二人でゲームしてたんだ。
兄の部屋でゲームしてたんだけど、部屋かなり汚くて
Gがいつでてもおかしくなかったんだ。
ゴールデンアイに熱中してたんだ。2人で
カチャコーン!ガチャコーン!してたら
いきなり!自分の横の壁にGがいたんだよぉぉぉッ!!
自分は「ヒャッ!ヒイッ!兄様(とよんでいる)!!G・・G!!」
とめっちゃ7驚いた!!
それで親呼びたくても、いないから
二人でGを殺すことになったんだ。
Gはリビングに行ってて、さっきとりこんだ洗濯物の山の中に
入り込んでしまったんだ。俺と兄は、Gと戦うものをすぐさま
さがしてきた。お風呂を洗う洗剤スプレーバージョン、
お風呂をかき混ぜる棒(スッポンみたいな形の奴、亀じゃない)
ハエ叩き、ごみ袋などを持ってきた。
俺は慎重に、洗濯物を、かき混ぜ棒で取り除いていった。
何枚目だっただろうか・・不意に兄が叫んだ。
>>576 あんまり関係無いが・・
>2年前の夏に(当時小5)
お前リア厨かよ?!
「イタァァ!!早く殺せ!速く殺してくれ!!!」
とかなんか叫んだ。Gは壁の端っこのほうにいた!!
俺は棒で奴を捕らえた!!そこにすかさず兄が、スプレーで
動きを封じる!!ちょっと棒をどけてハエたたきで
バチコーン!!バチコーン!!バチコーン!!!
叩きまくった!!しかし奴は下半身が潰れてるのに
ウニッ、ウニッ っと動いていた。その動き方は思い出すだけで
吐き気がする・・俺は気分が悪くなって。ごみ袋に
奴を放り込んだ。もちろん割り箸を使って。
奴が出した白濁液を拭きながら、考えた。
「こいつらはなんのために生まれてきたのか・・
こいつらは殺されるために生きているのか・・」と
しかし誰かが言っていた。
「なぜGを殺すのか」
「目の前にGがいるから・・」
fin
リア厨トーク 初めて見た・・
リア厨トーク見られた。かなしいな
584 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/10 21:20
かなしむことはありません。ここはゴキを愛する者の集うスレなのですから。
586 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/10 21:34
>>572 538に書いたけど、それって孵化したてのチャバーじゃないの?
たしか2センチくらいで羽も目立たなかったけど…。
妙にツヤツヤして柔らかそうじゃなかった?
587 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/10 23:59
>>586 ひゃ!キモイなっ。ツヤツヤはしてたが柔らかそうだったかどうかは。
見たカンジ、背にはフシ?があった気がするが、?
ぞうり虫みたいにはっきりしたような。
胴体のフォルムはチャバ成虫よりずんぐりむっくりしていたな。
触覚ピコピコさせながら、うねうね歩く姿がなんとも言え(以下略
↑572ね
>>586 孵化したてのやつが2cmもあるわけないだろが!
卵のサイズからしてせいぜい5mm程度だろ、それは2齢位の幼虫。
590 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 01:18
Gのたまごをアズキと間違えておかあさんに煮てもらう話がどっかにあったよね。
空手道場で稽古中4センチほどのGが出現。
師範がなんの躊躇もなく裸足で踏み殺しました。
その足で蹴り入れられたらやだな〜。
593 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/11 03:55
市立図書館に行ったとき。
雑誌閲覧の棚を左にしながら歩いていました。いくつもある棚の前で皆さん
熱心に雑誌を立ち読みしてました。
すると、目の端に黒くて大きなものがバウンドしながら移動するのが見えて
ふと足を止めてそちらを見ると、信じられない大きさのGが…。 (ややマウスに近いぐらい)
そのあまりの大きさと歩く度に上下に揺れる体に声も出せずに固まりました。
しかも、雑誌を読んでいる人は誰も気付かず、Gは縦横無尽に歩いてました。
それ以来その閲覧棚には近付いてません。棚の奥に消えてったし。
ああいうエアコン効いてて常温が保たれるとこはGも巨大に成長するのだなと
勉強になりました。
ゴキブリって何年生んだよ〜!
>590
前スレよりコピペのコピペ(((( ;゚Д゚ )))ガクガクブルブル
498 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/25 03:05
嫌な物を見つけちゃったので記念コピペ? 長文スマソ。
それは私と弟が近所の神社でたくさんのアズキを拾ってきた時の悪夢である。
家に帰った私は母にまとわりつき、アズキをいっぱい拾ったので煮て欲しいと頼んだ。
母は着替えをしながら「じゃぁ鍋にお水を入れて、アズキを浸けて置いて」
少し鬱陶しそうにそう言うと、さっさとお風呂場に行き、
お風呂を洗い出してしまった。
私は言われたとおり煮物の鍋に井戸水を汲み、袋のアズキを全部入れ、
また母のまわりをうろついた。
「神社にね。いっぱいあったよ」そう言う私に母は「あんなところに?」と
驚いた。「うん。お米の裏にね落ちてたの」
「へぇ・・・でも、黙って入ったら神主さんに怒られるから、
もうしちゃダメだよ」どうやら母もあそこには米があるので、
おめでたいアズキがあっても不思議じゃないと思ったらしい。
「早く煮て」と急かす私に、ようやく台所にきた母は、
チラリと鍋を見ただけでそれを火に掛け出し、次にお米を研ぎだした。
499 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/25 03:05
砂糖はいつ入れるんだろう。もっとよく煮えてからだろうか?
砂糖の壺の中には何匹もの赤蟻が入っていて、
私はそれをつまみ出すのに夢中になった。当時鍵など掛けない、
窓も開けっ放しで平気で留守をする我が家には、
泥棒こそ入らなかったが、家中の至る所に蟻の行列が入り込んでいた。
1ミリもない真っ赤な蟻を全部砂糖壺から追い出したころ、
なにやら異様な匂いが漂いだした。
今までに嗅いだ事のない匂い・・・
何と表現したらいいのか解らない匂いに、流石に母も気づいた。
鍋は沸騰していて匂いはそこからだ。
フタのしてあるソレを慌てて開けた母は次の瞬間、過去に私が
聞いた事もないような悲鳴を上げ、フタを閉じ台所の窓を開けて、
その向こうの雑木林に、鍋を蓋ごと思いっきり投げつけた。
そして、力一杯窓を閉める母・・・・
500 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/08/25 03:06
私は匂いよりも母の悲鳴と諸行に腰が抜けるほど驚いたが、
実際に腰が抜けたのは・・・・・母だった。
ガタガタとふるえ抜けてしまった腰で、這うように台所から逃げる母。
私は瞬間的に母が投げた鍋の中身はアズキじゃないんだと思った。
母はそれからしばらく泣きながら惚けたように天井を見たり、
思い出したように「あーヤダヤダ!!」と言って、自分の身体をさすったり
していたが、やがて立ちつくす私に気が付いて、
睨み付けてきたのである。「あ・・あんた!なんて事すんの!」
いきなりの怒声に私も混乱してワンワン泣き出したが、
母はそれ以上の大きな声で泣き続けていた。。
「全部!全部ゴキブリのタマゴじゃない!」泣きながら怒鳴る母に
「だって・・・・お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんが・・アズキだって・・」と
泣きながら私も答えた。
どう見てもアズキだと思っていた。ゴキブリは知っていても、
ゴキブリのタマゴがあんなモノだなんて知らなかった。
「お兄ちゃん?お兄ちゃんが言ったの?」もはや半狂乱の母は
まだ震えながら「またあの子なの?なんで?なんであの子は・・
いつもいつも・・」とうわごとのように呟いていた。
私はそんな母がひたすら恐ろしく、ずっと泣き続けていた。
私はゆだってしまったゴキブリのタマゴは見てはいない。
見たのは母だけである。
どんな状態になってたんだろう・・・?
しかし、よくそんなに大量のゴキの卵が集まったものだ・・・。
魔女の料理とタイだな。
601 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/12 10:21
>>598 (・∀・)状態説明キボンッって無理かハァ。
下から五行目ワロタ。
602 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/14 14:06
上がれーーー
603 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/14 14:42
部屋の隅で死んでたG。
仕方なくティッシュで包んで捨てようとしたのだが、
ふとみるとGの腹から糸のように白い虫がウネウネと・・・。
寄生虫?Gを殺すほどの寄生虫って存在するのか?
女子高に出没したG(結構でかい)。掃除中だったので誰もが箒を
持って待機中。怖がりながらもみんないろいろしますた。
逃げるGを追いかけ箒に乗せ、飛ばしたり。
とりあえず動かないように上から叩いたり。
最後には弱りきったGでホッケーしてますた。
きゃーきゃー言いながらも楽しそうですた。
先生が虫の息のGをティッシュでつかんでゴミ箱に入れ、
やっと祭り終了。
あの時ほど女子高生が怖い時はありませんでした。
605 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/15 20:11
age
学会の糞偽善者どもは、さり気なく情報を訊き出しては、
行く先々にあらゆる人材を送り込み、偶然を装っては
チンケな猿芝居やコザカしい罠、悪質な嫌がらせを次々と仕掛けてくる。
その、あまりにも回りくどく分かりにくい嫌がらせの手法で、
実際、気付くのに五年以上かかった。普通はまさか?と思うものだ。
だが偶然ではなかった。全て計画的に仕組まれたものだった。
あくまでも偶然を装ってである。何とも白々しく腹黒く悪質で陰険なことか!
こっちが気付かない、或いは知らん振りしてると、しつこく睨み続けてくる。
こっちが気付き不快感をあらわにすると、知らん振り。
頭にきて攻撃すると、散々自分から仕掛けて来ておきながら、
いかにも自分が被害者ぶるのである。
たとえ地元から遠く離れていても、である。
前以って嫌がらせを組織や会場にに潜り込ませたり、
あらかじめ通過地点に嫌がらせを配置・待機させる事もある。
一体奴らは何がしたいのか?気に入らないならダイレクトに来い!
被害妄想と思うかもしれないが、そうする事で
今までの不可解な出来事の全てにおいて、つじつまが合うのである。
偽善者という言葉は奴等の為にある。
学会のあるクソ信者と一緒にいると、
必ず初対面の人間からも頭ごなしに白い目で睨まれる。
明らかに年下の人間も俺を見下した目で見ている。
「あいつはロクでもないガキだ!」とでも吹いて回ってるんだろう。
表面上は親切ぶっていても、裏で糸を引いているのは奴等である。
正に偽善者と呼ぶに相応しい。
いつでも助けてやるよ!と言いながら、足を引っ張っているのは奴らだ!
偽善スマイルの裏では、腐ったはらわたがドス黒く渦巻いている。
学会の人間に心を開いてはいけない。
自分の知らない同一人物が目の前に度々現れたら要注意である。
ゴキブリですな。
608 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/16 13:40
ゴキブリだね。
609 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/16 23:02
このスレの方々にMIB(Uぢゃないほう)のラストシーンを見て戦慄を覚えた方はいかほどいらっしゃる?
>>609 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((°д°;)))ガクブル
オリオンのベルト…
612 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/12/17 00:15
ああああああああああ?
戦慄ううぅ?????違うよ・・・・・・・・悲しみを覚えたよ・・・・・。
このスレ読んでたらツタヤにあったブラッダって映画見たくなって
借りてきちまった
…恐くて見れん( つД`)